魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:33:04.97 ID:+Nuji4Bj0
魔女「これはどう使うんだ」

異界の魔女「ひええええ!? なんでここにぃ!?」

魔女「なあ、なんの道具だ?」

ブルブルと震える棒を持って、困ったように机にばらまく。

魔女「なんにもしてないのにこうなった」

なにかした時の常套句だった。

魔女「何に使うんだ、やって見せろ」

無茶苦茶な要求に青ざめていく。

異界の魔女「あー、えっと……」

誰を実験体にするか、密かに考える。
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:36:10.57 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 17:37:35.67 ID:+Nuji4Bj0
異界の魔女に対して更に行う行動
>>下
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 17:45:31.54 ID:U/UrlsyNO
女体化させた弟子を実験体につかう
異界の魔女もいっしょに
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:04:53.51 ID:+Nuji4Bj0
魔女「へー、これは張形なのか……動くんだなぁ」

弟子「うあああっ、ひぃっ、しひょっ、ひぁああ!?」

魔女「で、これは……ほほう、愛撫する石か?」

異界の魔女「やっ、だめっ、つよすぎ……ひあああ!?」

無数のバイブたローターを挿入され、二人は壊れた様に潮を吹く。

特に弟子は、慣れない体に絶え間ない絶頂で気絶しかける。

魔女「……この丸いのがついたのはなんだ……?」

アナルパールを見ながら、不思議そうに眺める。
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:10:19.60 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女「ふっ、ふぅっ、はあ……っ」

興奮しきった顔で、彼女は白い肌を紅くする。

ヒールと黒いベールを顔にかけた以外には、彼女は一糸まとわぬ姿で街の通りを歩く。

……人々はその白い肌や揺れる尻を見ながら、好奇のまなざしを向ける。

魔女「ふふふ……今日はどうする? また犯してやろうか? それとも私も裸で散歩でもするか?」

予言の魔女「はぁあ……素敵、ですぅ……」

新たな未来を観測し、薄い陰毛が生えた蜜壺から愛液が垂れ始める。
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 18:11:50.79 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女に対して更に行う行動
>>下
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 18:29:31.76 ID:ntPivsEqo
催眠でどうあがいても絶望な未来を見せて完全に心を折る
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:10:57.10 ID:+Nuji4Bj0
予言の魔女「……ひ、あ……ひぃっ……」

ベンチに座った彼女は、目の前で土下座している予言の魔女を楽しそうに見下ろす。

魔女「……お前の利点は結構ある、して欲しいことは黙ってもしてくれる、して欲しくないことは決してしない……」

グッと、ヒールで彼女のアッシュブロンドの頭を踏む。

魔女「それから、お前で遊ぶのに魔力の費用対比効果が良いところだ」

指を鳴らし、恐怖のイメージを送る。

予言の魔女「ひぃっ!? お、お許しくださいっ、許してっ、こ、殺さないでっ!」

魔女「勿論だとも、イメージだけだ……くくくえ゛そんなに豚に食われるのは嫌か……嫌だよなぁ?」

ブルブルと震え、彼女は恐怖で失禁する。

魔女「死ぬのは怖くないが、あそこまで無惨なのは私だって願い下げだ……くくく……可愛いなぁ、まるでネズミだ、くくくっ」
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:18:36.18 ID:+Nuji4Bj0
魔女「う、ぇぐ……お、おいしいぞぉぉ……」

光の魔女「な、涙流すほどでしたか?」

魔女「……お菓子だけは弟子より好きだぞ、内緒だ」

光の魔女「ありがとうございます!」

ニコニコと笑う彼女を尻目に、涙を流しながらタルトを食べる。

……一口食べるごとに腑抜けた顔に涙を浮かべる。
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:20:25.17 ID:+Nuji4Bj0
光の魔女に対して更に行う行動
>>下
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:21:58.48 ID:hv//jbRlO
口内射精して味合わせた後飲ませる
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:32:28.39 ID:+Nuji4Bj0
光の魔女「ん、んむっ、むぅっ!?」

頭を掴み、乱暴に彼女の喉を犯す。

ゴリゴリと喉奥を削り、涙目になる彼女を無視し快楽を貪る。

光の魔女「んもっ、ちゅっ、じゅぽっ」

あの繊細で優しい菓子を作る命でもある舌を汚す喜びに震え、彼女は口内に射精する。

魔女「んっ、ふぅっ、ふうっ……まだ飲むなよ、口に含んだのを見せろ」

光の魔女「ふあ、い……」

すえた臭いの放つ精液を口いっぱいに染められた彼女の口に、更に小便を注ぐ。

魔女「ふ、ん……ふう……ほら、飲み干せ……よぉく口で味わうんだぞ?」

その言葉とともに咀嚼し、転がし、飲み干す。

口を開けた時には綺麗に飲みきっていた。

魔女「ほら、味はどうだ?」

光の魔女「は、はひ……とっても、濃厚れした……」

過剰な魔力の摂取で、脳がショートした彼女はふらつきながら答える。
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:34:11.48 ID:+Nuji4Bj0
魔女「ほら、交通費」

弟子「ありがとうございます!」

月に一度の魔女狩りの日、彼は荷物をまとめ旅に出る。

弟子「そろそろ一人くらいヘルプを……」

魔女「修行だと思え」

きっぱり言い捨てられ、肩を落として城を出て行く。

魔女「……寝るか」
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/02(木) 23:35:29.59 ID:+Nuji4Bj0

【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:40:48.99 ID:uvFIcKb0o

【名前】怠惰の魔女
【種族】人間
【外見】白肌白髪紅目 ちっぱい
【能力】人のやる気を奪う
【性格】無口 何をされても大抵無表情
極度の快感を与えられるとイキ狂う
【装備】ノーブラノーパンで白いワンピースのみ
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/02(木) 23:43:55.78 ID:O2o064rgO
【名前】貴族の魔女
【種族】魔女
【外見】膝まで伸びた金髪に切れ長の碧眼
【能力】相手を隷属させる、他者を自分に依存させる
【性格】国を裏から操る傾国の美姫、淫蕩な性格で男も女も侍らせる
【装備】ドレスと宝石の杖
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:53:12.30 ID:xBXOycRwO
【名前】機械の魔女
【種族】アンドロイド
【外見】銀髪 赤目 見た目少女
【能力】触れた機械に接続し操る
【性格】誰にでも辛辣な言葉を吐く
【装備】ピチピチの白いボディスーツ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/02(木) 23:58:15.29 ID:dUOaqGaYO
【名前】絵本の魔女
【種族】人間
【外見】金髪青目 小ぶりな乳
【能力】絵本の中からなんでも取り出せる
【性格】無垢で無邪気 性知識皆無
【装備】青い可愛らしいドレス、白ニーハイ、うさ耳カチューシャ
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 00:02:19.50 ID:vGsAv/NuO
【名前】竜人の魔女
【種族】ドラゴン
【外見】人の時は赤黒い髪に真紅のドレス、ドラゴンの時は赤黒い鱗に紅蓮の瞳
【能力】炎を自在に操る、ドラゴンの時の炎のブレスの方が強い
【性格】武人と貴婦人が合わさった性格、強いものが好き
【装備】竜呼びの杖
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:32:07.84 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「……すぅ……すや……すぅ……」

廃墟の中、棉の抜けた人形と埃だらけの部屋の中で、一人の魔女が眠っていた。

弟子「……寝てるだけなのに、結構キツイな……」

レジストしきれない魔法、それを寝ているだけで常に発動している。

こんな風に眠っていても、十分に強い存在なのだろう。

弟子「……よし」

そーっと肩を揺らし、起こそうとする。
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:33:42.30 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、怠惰の魔女の魔法を受ける(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、怠惰の魔女が抱きついてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、怠惰の魔女に魔法を解除させる(どんな暗示か記述)

>>下
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:36:57.20 ID:wc7ydnUxO
1 ヤル気を失って遊びに行ってしまう
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:40:12.01 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「……あっちいってぇ……」

寝返りをうちながら、彼の頭に軽く触れる。

弟子「……ふぁぁ……飽きた……」

大きなあくびをして、ふらふらと館を出て行く。

弟子「娼婦でも抱こうっとぉ……えへへー」

使命感をゼロにされ、イン魔の本能でフラフラと街へ向かう。
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:44:28.99 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……おや、あなた」

呼び止められ、彼は足を止める。

貴族の魔女「見ない顔ですね?」

弟子「は、はいっ、先日からここで働き始めました!」

執事服を着た彼は、若干声をうわずらせながら答える。

……魔女、それも軍服の魔女や彼の師と同等の強さ。

想定外だった、外で見かけた時は普通の人間の雰囲気だった。

貴族の魔女「可愛らしい顔ですね……うふふ、今夜私の寝室に来て頂けますか?」

弟子「はいっ、喜んで!」
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:45:51.39 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、貴族の魔女にオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、貴族の魔女からペースを奪う(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、貴族の魔女の隙をつく(どんな暗示か記述)

>>下
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:56.48 ID:tfbArS8sO
1 椅子奴隷にされる
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:47:57.96 ID:YvbpYlk3O
3 従者のおちんちんの世話をするのが上に立つものの使命と暗示
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:54:55.54 ID:upmbP9wM0
弟子「はっ、はへっ、ひあっ、お、お願いしまひゅっ」

貴族の魔女「うふふ……ダメです」

杖を軽く振るい、彼の陰茎を軽く刺激する。

すると、無刺激のまま壊れた蛇口のように射精する。

弟子「んひゃぁぁっ!?」

彼の背中に腰掛けた彼女は、面白そうに笑いながら目の前で行われている乱交を眺める。

貴族の魔女「……あはっ……依存させられて苦しいでしょう? 二、三ヶ月はそのまま……ふふっ、解放してあげます、私の姿も見えない所に」

その言葉を聞き、椅子になった彼は絶望の表情を浮かべる。

弟子「そ、そんなっ、いやっ、嫌ですっ!」

貴族の魔女「もういいですよ、あなたにも飽きたので」

目を細め、昼間と違い嗜虐的に笑う。
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:57:12.28 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「……発見、デストロイッ!」

その言葉共に、火球が放たれる。

弟子「うぉあっ!?」

機械の魔女「なにものか」

弟子「え、ええっと、話があるんだ!」

機械の魔女「本機体にはない、デストロイ!」

さらに数発、炎が飛ぶ。

弟子「脳筋なのは苦手なんだよなぁ……」
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 08:58:13.64 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、機械の魔女に敗れる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、機械の魔女がバグる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、機械の魔女がショートする(どんな暗示か記述)

>>下
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 08:58:29.76 ID:lrX547t9O
1 肉棒に電気ショック
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:00:14.10 ID:wc7ydnUxO
3 自分が主だと認識
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:06:49.40 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「トーチャリング」

その言葉共に、指先に青い光りが奔る。

弟子「まっ、ま」

機械の魔女「ライトニングッ」

弟子「んひゃぁぁぁあああ!?」

強烈な刺激に、一気に大量の精子を射精する。

弟子「まっ……まっへ……じぬ……」

機械の魔女「死になさい……ライトニングッ」

その言葉共に、今度は前立腺をじかに電気刺激してくる、

弟子「んほぉぉぉっ!?」
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:09:27.01 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「……お兄ちゃん、だぁれ?」

弟子「えっと……君とお友達になりに来たんだ」

ニッコリと、無害そうな笑みを浮かべる。

絵本の魔女「ほんとぉ? やったぁ」

ニコニコと無邪気そうに笑いながら、本棚へと向かう。

絵本の魔女「見て見て、わたしの好きなご本読んであげるね」

弟子「ほんと? ありがと」
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:10:37.58 ID:upmbP9wM0

選択肢
1弟子くん敗北、絵本の魔女に毒気を抜かれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、絵本の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、絵本の魔女を意のままにする(どんな暗示か記述)

>>下
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:11:00.21 ID:Sg5naJVzo
2 誘惑の仕方を教え目の前でいやらしく実践させる
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:15:24.83 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:18:03.02 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女「こう?」

ドレスをたくし上げさせ、ガニ股に開きにしたパンツを見せつけるようにする。

弟子「そうそう、もっと腰を下ろしてごらん?」

言われた通り、従順に彼女は従う。

絵本の魔女「……えっと、お兄ちゃん、いっぱいわたしのこと、可愛がって?」

弟子「うんうん、偉い偉い、よく言えたね」

今回はあえて手を出さず、ゆっくりと彼女を仕込むことにした。

絵本の魔女「えへ、ほんと?」
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:21:32.55 ID:upmbP9wM0
魔女「ふふふ、今回はちっこいの一人か……情けない」

弟子「ま、魔女が出たんです……それによくわからない鉄の魔女も」

魔女「ふむ、言い訳か?」

ニヤリと笑い、ワキワキと手を動かす。

魔女「まあ、お仕置きはやめてやる、軍服が隙をつけただけやもしれないからなぁ」

そう言い、体を影に沈ませる。

魔女「……その魔女、お前に貸そうか?」

弟子「師匠のお好きにどうぞ」
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:23:17.40 ID:upmbP9wM0


3人はどうやって負けたか
一、怠惰の魔女の負け方
二、貴族の魔女の負け方
三、機械の魔女

それぞれ描いてください

>>下
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 09:24:00.45 ID:wc7ydnUxO
1 食事もしない程の怠惰だったのでやる気を出す魔法をかけて城で雇用する(風呂掃除)

2 依存させた上で皆の前で犯す。城では魔女の性奴隷にする

3 マスターだと認識させた。護衛役にする。
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 09:32:18.69 ID:upmbP9wM0
怠惰の魔女「………………」

魔女「……出来損ないだな、傾国のと同じか」

つまり、天性の才能と肉体の乖離が激しいもの。

傾国の魔女が退廃ならば、こちらは怠惰の魔法を常にばら撒いている。

魔女「はぁ……なぜ私がこんなことを……」

見捨てるわけにもいかず、怠惰状態を一度かき消す。

怠惰の魔女「ふあ……だ、あ、れ?」

魔女「雇用主だ、風呂掃除をしろ」

怠惰の魔女「や、だぁ……」

魔女「決定事項だ!」

その言葉と共に、影の中に放り込む。
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 14:58:27.98 ID:upmbP9wM0
貴族の魔女「……んー? また見ない顔のメイドですね?」

顎を摘まみ、黒髪を足首まで伸ばしたメイドの顔を確認する。

魔女「はい、最近こちらにお世話になる事になりました」

ニコニコと愛想良く笑う彼女に、貴族の魔女は薄く笑みを浮かべる。

……そして唇を奪い、背後で軽く杖を振るう。

魔女「まあ、このタイミングだろうなぁ」

背後から声が聞こえ、振り向くが間に合わない。

関節を極められ、杖を落とす。

貴族の魔女「あ、くぅ!?」

目の前のメイドは、ドロドロに溶け影の中に吸い込まれる。

魔女「ほら、杖を自分の方に向けてみろ……く、くははっ」

貴族の魔女「……一本、とられ、ましたね……」

脂汗を浮かばせながら、観念したかのように抵抗を止める。

貴族の魔女「はぁ、う……ぅ……身体、が……」

魔女「これから乱交だったな? くく、お前が無様にイき狂うさまを見てもらおうか」

手をひっぱり、彼女の秘密の寝室に連れ込む。

……その後、一晩中彼女の嬌声が寝室から響き続けた。
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:09:20.84 ID:upmbP9wM0
機械の魔女「制止っ、停止っ!」

魔女「機械は苦手なんだ、えいっ!」

大量の魔力を注ぎ、力技で書き換えを行う。

機械の魔女「お゛お゛お゛っっ!? 死っ、し、si、んほぉぉぉ!?」

バチバチとスパークを上げ、ピタリと動きが止まる。

……そして、既存のデータが破壊され……自動修復が働き、魔女の魔力を感知する。

機械の魔女「……新たなマスターを発見、登録します」

魔女「……うーん、もう一回魔力洗浄するか」

機械の魔女「い゛い゛い゛い゛っっっ!?!?」

数度念入りに魔力の新陳代謝を強制し、彼女の所有者となる。
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:11:08.60 ID:upmbP9wM0
魔女の今後の扱い
絵本の魔女の扱い

>>下
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:13:51.09 ID:99wkRKx+O
弟子の玩具としてしばらく2人を一緒にさせる
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:17:55.82 ID:upmbP9wM0
弟子「暫くはここにいて良いよ、慣れたら部屋を上げる」

絵本の魔女「ほんとぉ?」

弟子「うん、優しいお姉さんもいっぱいいるから」

そういい、メイド服を着た魔女たちもニコニコと笑う。

どうやら子供好きが多いみたいだ。

絵本の魔女「やったぁ!」

ぴょんぴょんと朗らかに跳ね、太陽の様に笑う。
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 15:22:09.92 ID:upmbP9wM0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜7
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:23:23.36 ID:L0FLPd6nO
6 女の子の姿で街にお出かけ、夜になったらフタナリちんこにご奉仕
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:26:03.95 ID:DS0D7E8DO
11 お掃除フェラを学ばせる
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:26:13.34 ID:s7r9hNCo0
4 一緒に森の手入れ(重労働)
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:30:57.78 ID:gAGmwEQDO
11 お風呂で身体を洗い合う
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:35:52.94 ID:BgiG4EdnO
12仲が悪い軍服の魔女と二人で百合ックスするように暗示
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:36:09.72 ID:6mwPz1lHO
10 母性を感じママ役になってもらう
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 15:44:11.01 ID:nHzt+YtWO
12 食事に睡眠薬を混ぜて魔女が寝ている間に腹が膨れるまで中出しる
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:15:16.71 ID:upmbP9wM0
弟子「えへへ、いっぱいお買い物しちゃいましたね? 私の部屋でこれからは来てくださいね?」

軍服の魔女「……ああ」

宿に泊まり、彼女たちはベッドに腰かける。

弟子「……えい」

軍服の魔女「ッ、おい……」

弟子「あはぁ、知ってますよぉ? 師匠に無理やり生やされたんですよねぇ? 良かったですねえ? ひどい目に合う前に、私にぴゅっぴゅっさせてあげます」

淫蕩に笑い、短いタイトスカートをずり下ろす。

弟子「はぁぁ……汗たっぷりですねぇ?」

亀頭に口づけし、チロチロと舌を動かす。

軍服の魔女「うあ、く……ぁ」

636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:18:05.27 ID:upmbP9wM0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:20:52.14 ID:epea7sD1o
寸止め手コキでオネダリさせる
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:35:18.65 ID:upmbP9wM0
軍服の魔女「ひっ、ああっ、ひああっ!?」

弟子「あはははっ! 可愛い声出しますね! 師匠には見せないんだろうなぁ!」

軍服の魔女「ま、まへっ、やぁぁ!?」

陰嚢をしゃぶりながら、細い指を動かす。

ダラダラと透明な液体が漏れているが、淫魔の嗅覚で絶頂を感じ指を根元できつく握る。

弟子「ねえねえ、私のお口に出したいですか? それとも、顔ですか?」

軍服の魔女「はあっ、あは、はへ……た、頼む……出させて、くれ……」

弟子「出させて……?」

歯を亀頭に立て、嗜虐的に笑う。

軍服の魔女「……ださせてっ、くださいっ! せいしっ、口にっ、ださせへっ!」

弟子「ご、お、か、くっ」

指を離し、射精を解禁させる。

口に亀頭を含み、頬が膨らむほどに大量の精液を口で受け止める。

弟子「ふへぇ……のうほうでふね? ほっても濃いでふ」

見せつけながら咀嚼し、半分程軍服の魔女に口移しする。
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:41:58.29 ID:upmbP9wM0
弟子「はい、優しく舐めてね?」

絵本の魔女「はぁい!」

昼間メイドの魔女たちで楽しんだのち、ベトベトに汚れている陰茎を見せつける。

キャンディを舐める様に、小さな舌を動かす。

弟子「……お口に含んでみて、歯は立てないでね?」

絵本の魔女「はい!」

小さな口をめい一杯開き、大きな亀頭を口に包む。

上手ではないが、ある程度汚れは綺麗にはなった。
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 16:44:11.30 ID:upmbP9wM0
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/03(金) 16:44:27.32 ID:RpjqERKEO
チンカスやザーメンを咀嚼させた後に飲み込ませ味の感想を言わせる
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/03(金) 20:10:09.07 ID:HxqTM0yXO
絵本の魔女「ん、んむ、んん……」

一生懸命飲む彼女に、彼は薄く笑みを浮かべる。

淫魔「どうたった?」

絵本の魔女「に、苦いけど……お野菜もたべれるのよっ、へいきっ!」

ニッと笑い、飲み干したのを見せつける。

それに対し、頷きながら頭を撫でる。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 00:33:35.91 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女「い、っ……痛ぃ」

弟子「大丈夫……?」

豊穣の魔女「う、うん……大丈夫、深くまでいって……驚いただけ……」

弟子「いったん、抜くよ?」

豊穣の魔女「ん、優しく、ね……ひやぁっ!?」

棘を抜き、傷を舌で舐める。

豊穣の魔女「ふう……枝を剪定するのも大変だねぇ」

弟子「うん、まあでも侵入者対策だし、サボれないよ」
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 00:36:09.82 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 00:42:26.19 ID:mqYjo9Jpo
終わった後に肩もみからの胸もみ
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:06:39.49 ID:RQqtx5KB0
豊穣の魔女「ふあ、ひんっ、すごっ、ひあっ!?」

細い肩を揉みながら、疲れを癒していく。

女を喜ばせることに特化した指使いは、豊穣の魔女の凝りを一瞬でほぐしていく。

弟子「ねえ……また、お姉ちゃんって呼んでもいい?」

彼は催眠時の呼び名でいいか、子供らしくたずねる。

豊穣の魔女「ん……うん、いいよ……お姉ちゃんになってあげる」

弟子「わぁいっ! 大好きっ!」

その言葉と共に、彼女の巨乳を揉みしだく。

豊穣の魔女「ひぃっ、ひゃっ、だめっ!?」

弟子「あははっ、ここ、凝ってるねぇ! ほらほらぁっ!」

豊穣の魔女「あっ、んんっ、だめっ、だよぉっ」
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:10:10.17 ID:RQqtx5KB0
絵本の魔女「……も、もういーい?」

弟子「はい、流すよー」

泡のついた頭を桶で流し、泡を洗い落とす。

弟子「綺麗な髪になったねぇ」

絵本の魔女「えへへ、ありがと、お兄ちゃん!」

ニコニコと笑い、桶を手に取る。

絵本の魔女「こんどはわたしが洗うねっ!」

弟子「うん、お願い」
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 01:11:51.22 ID:hwpUkKZXO
絵本の魔女に対して更に行う行動
>>下
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/04(土) 01:20:15.37 ID:fpQMyRlRo
チ○コを洗ってもらう
気持ちよさのあまりぶっかけてしまう
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:14:04.85 ID:RQqtx5KB0
……軽い刺激でも長時間、丁寧に与えるならば彼は喜ぶ。

絵本の魔女「よいしょ、よいしょ」

チュコチュコと小さな指を動かし、念入りに綺麗にする。

その動きで、彼はもう十分ほど我慢していた。

どうやら彼女は陰茎が気に入ったらしい。

弟子「うおっ」

ついに射精し、絵本の魔女にぶっかける。

絵本の魔女「わあっ、すごーい!」

噴水を見て喜ぶかのように、自分の前髪まで飛んだ精液を見て笑う。

弟子「ほら、これも綺麗に舐めとって」

絵本の魔女「はぁい」
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:19:55.41 ID:RQqtx5KB0
魔女「んっ、ちゅっ、んむっ」

軍服の魔女「はむっ、じゅるっ、はふ」

長身巨乳の二人は唇を合わせながら互いの秘所に指で?きまわす。

2人は互いの体を貪りながら、胸が潰れるほど抱きつく。

弟子「はい、2人ともキスはストップ……お互いのことどう思っていますかぁ?」

魔女「可愛いっ、可愛いぞ……はぁっ、我慢できん……っ」

軍服の魔女「もっとぉ……もっと、愛させろ……キスゥ」

お互いの性欲と愛情をマックスにしたためか、何度もなんども唾液交換を行なっている。

現在水晶でこの様子を記録しているが、2人ともこれを正気の時に見れば憤死ものだろう。
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 09:20:54.91 ID:RQqtx5KB0
魔女に対して更に行う行動
>>下
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 09:27:21.20 ID:6wo+3GJT0
貝合わせで貪りあい夢中になってるところを弟子も交ざりいきなり挿入。交互に挿入し二人に口を開かせ顔射
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 09:27:22.10 ID:rmKFctw+O
ディープキスしてる最中に魔女だけ元に戻す
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:50:22.95 ID:hwpUkKZXO
魔女「あはぁっ、軍服ぅっ! すきっ、しゅきいっ!」

軍服の魔女「あんっ、んっ、ひゃぁぁっ!?」

お互いにヒートアップし、激しく貝合わせして快楽をむさぼる。

……だが、そこに乱入する影、

軍服の魔女「んほおおおっ!?」

弟子「今までにないくらいドロッドロのアツアツだねぇっ!」

自分の体と軍服の魔女で魔女を挟むようにし、彼は乱暴に腰を動かす。

……射精し終わった頃には、アヘ顔で失禁する軍服の魔女。

魔女「はっ、はへっ、はへぇっ!」

弟子「はいはいっ、いきますよっと!」

物欲しそうに自分の秘所を広げる魔女を犯し、その後こちらも念入りに種付けする。

弟子「ほおら、2人仲良くー、あーん」

最後に2人を並べ、雛鳥のように口を開けたところに射精する。

弟子「仲良く2人で食べて下さいねえ?」
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:55:10.89 ID:hwpUkKZXO
弟子「ママァ、オッパイ」

鍛治の魔女「……なぜこんなことを……おーよちよち、母のオッパイじゃよー」

嫌そうな顔をしながら、薄い胸を曝け出し吸わせるように身を丸める。

弟子「……ふう……あ、そうだ……ママァ、なんかオチンチンが変だよぉ〜」

わざとらしく甘えながら、屹立した肉棒を見せつける。

鍛治の魔女「くぅっ……おー、大変ではないかっ、どれどれ、母に見せてみよ」

ぎこちない母役の彼女を見ながら、面白そうに顔を歪める。
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 16:56:06.78 ID:hwpUkKZXO
鍛治の魔女に対して更に行う行動
>>下
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 17:01:33.12 ID:VIq2U4wxO
本物の母になるように暗示をかけ種付けプレスする
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 19:32:42.88 ID:hwpUkKZXO
鍛治の魔女「やあっ、まへっ、こんにゃっ、母子でっ、んひゃぁぁ!?」

プレイではなく暗示で楽しむことにし、彼女を体重で押し潰すように犯す。

弟子「出したいよぉっ、ママァッ」

鍛治の魔女「だ、だめじゃっ、こんなっ、だめっ、だめぇっ!」

抵抗しようとするが、数少ない体格で負けている彼女は抵抗できない。

弟子「だすよっ! ママ!」

鍛治の魔女「いやぁっ!? あっ、でて、るぅ……」

容赦なく子宮に注ぎ、尿道のものも出すために念入りに子宮口を突く。

鍛治の魔女「はへっ、はっ、ひ……」

焦点の合わない目で天井を見ながら、性液を小さな膣から溢れさせる。
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 22:12:22.16 ID:RQqtx5KB0
弟子「はっ、はっ、はっ、んんんっ!」

魔女「……ん、っ、ふ…………」

師を眠らせ、何度も何度も中出しする。

とうに朝になり白み始めて来たが、彼女に投与した睡眠薬はまだ効果を発揮していた。

魔女「……んあ……は……っ……」

後背伏位で突きまくり、腹は少し膨れていた。

だがまだまだ彼の精液は尽きず、無防備な彼女に更に深い睡眠を与えるため魔法を重ねてかける。

弟子「師匠……っ!」

魔女「……ん、ぁ……あっ」
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/04(土) 22:12:49.38 ID:RQqtx5KB0
魔女に対して更に行う行動
>>下
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/04(土) 22:13:59.87 ID:N29+xiOW0
起こしてから一緒に風呂
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 07:22:55.57 ID:yUKuW4wW0
魔女「……んっ、はふっ」

暗示を解かぬまま、浴槽に入る。

彼女は繋がったまま、抱きつきながら彼の背を洗う。

弟子「うあー……出る……」

身を震わし、魔女の子宮に更に精液を注ぐ。

しばらく休息をとったので、彼はまた魔女に暗示をかけ犯す。

魔女「ん……ふあ……ぁっ」

肉体は限界を迎えている彼女としては、暗示の有無は関係なしに朦朧としていた。

弟子「ふう、師匠、もう出していいですよ」

丸呑みした蛇のように体のシルエットが変わった彼女に、弟子は優しく囁く。

魔女「お゛っ、はへっ、んひぃぃぃいっ!?」

大量の精液を逆流させ、膣から射精する。

弟子「あははは、おもしろーい」

気絶した彼女を笑いながら、汗と疲れを湯で流す。
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 07:23:52.75 ID:yUKuW4wW0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8異界の魔女と触れ合う(内容を記述)
9聖火の騎士と触れ合う(内容を記述)
10鍛治の魔女と触れ合う(内容を記述)
11絵本の魔女と触れ合う(内容を記述)
12魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜7
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/05(日) 07:28:17.58 ID:88mazhJMO
6弟子を寝取ろうと軍服の魔女が手練手管を用いて奉仕してくるので敢えて奉仕を楽しむことに
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2018/08/05(日) 07:35:06.16 ID:8dyjqdWfO
9修行と称しフェラさせる、射精するごとに弟子に対しての愛情を抱くようにする
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:40:07.49 ID:pYCK5ZxCO
5 シックスナイン
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:41:10.25 ID:0HZFwcAXO
1 パイズリしてもらう
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:45:02.37 ID:pYCK5ZxCO

 女体化時の衣装を選別してもらうため買い物デート
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:50:28.84 ID:Z4lvOCd3O
3 発狂状態でペット(獣の魔女)の世話
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:50:35.37 ID:R+UVBu5e0
6弟子受けの手コキで限界まで搾られる
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 07:52:52.54 ID:RoAaYI+b0
12 いつものうっぷんを晴らすように「お前は僕の物だ」と暗示してこちらから魔女をドS調教
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 14:17:20.25 ID:yUKuW4wW0
軍服の魔女「くふっ、ほら……どうだ?」

大きな乳房で陰茎を挟み、それを両側から腕で挟み圧迫する。

弟子「うわっ、これ……ヤバッ」

軍服の魔女「ふふ、あの女は自分の楽しい事しかしないだろう? 私のモノになれば、いくらでも満足させてやるぞ?」

柔らかい胸に挟まれ、されに唾液を上から垂らされる。

腰に胸が打ち付けられ、さらに激しく刺激を受ける。

軍服の魔女「……そうだ、あの女はお前にやる、メイド服を着せて傅かせるなり、犬猫の様に可愛がるなり、孕み袋にするなり、好きにしていいぞ?」

弟子「あっ、ふあ、ンンッ!?」

軍服の魔女「あは……ん、ちゅ、むぷっ」

唇を重ねながら、胸を更に早く動かす。
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 14:27:56.13 ID:yUKuW4wW0
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 14:28:39.51 ID:6aa73vU1O
軍服の魔女と組み魔女を襲うふりをして途中で裏切り
漁夫の利を得て二人とも気絶するまで犯す
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:14:01.53 ID:yUKuW4wW0
魔女「お゛お゛っ!? はへっ、んひゃぁぁぁ!?」

……軍服の魔女の手を借り、彼女の力を弱めさせさらに快感が何倍も増幅する魔法をかけた。

軍服の魔女「あっ、うあぁっ!? や、ひゃめぇ!?」

ついでに隙をつき軍服の魔女を裏切り、感覚共有と発情の魔法をかけることに成功した。

弟子「ほぉら、こんなに簡単にできるんですよー」

魔女「おっ、ほぉっ……んっへぇぇ……」

後背伏位の状態で楽しんだのち、今度は軍服の魔女に手を伸ばす。

弟子「軍服さんも、ゆっくりボクのモノにしてあげますよー」

軍服の魔女「ひあっ、んひぃぃっ!?」

魔女「ひあああっ!?」

今度は正常位で犯し、二人の反応を楽しむ。

発情し続けている軍服の魔女は、魔法を使うことも出来ず裏切り者に身体を弄ばれていた。

弟子「そうだ、魅了もかけてあげます……あはっ、腹筋でキツキツですね!」

発情した彼女はレジストも行えず、彼に良いように犯される。

軍服の魔女「あ、はへ……お゛っ、ほへぇ……」

魔女「はへぇーっ、はへぇーっ」

二人共気絶し、魔女のベッドに二人は失禁する。

弟子「それじゃあ、二人共今回のは忘れてくださいね? ……また抱くときまで」

ニヤニヤと笑い、部屋から出ていく。
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:22:03.66 ID:yUKuW4wW0
弟子「はい、修行する前の口上は何でしたっけ?」

聖火の騎士「勿論忘れてないさ」

薄く笑い、そしてその場に土下座する。

聖火の騎士「修行の足りない私に、どうかおチンポをお貸しください」

精神力の強い彼女だったが、根本の改変ではない限りレジストは出来ない様だ。

弟子「うん、じゃあいいよ」

屹立したそれを見せつけ、鼻先にあてがう。

聖火の騎士「は、はいっ! それではっ、修行を行いますっ」
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/08/05(日) 17:24:09.38 ID:yUKuW4wW0
聖火の騎士に対して更に行う行動
>>下
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