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【艦これ安価】艦娘サキュバス
- 991 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/06(水) 23:00:25.97 ID:TQ7CDVdx0
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(子宮……しめ、ないと……っ♡)
意識するが、子宮口は締まらない。
それどころか収縮し、膣にある精液をスポイトのように吸って中へ入れようとしている。
(い、いや……じゅ……受精、しちゃうっ……♡)
そんなことを思っているのに、顔は笑っていた。
恍惚とした表情を浮かべ、精液が自分の穴から出てくる卑猥な光景を見つめている。
「へへ、俺も頼むよ」
「んっ♡」
肉棒がまた入って来ようとする。
2人目の男が、ガチガチになった肉棒をビスマルクの精液まみれの秘部にあてがい、今まさに腰を突き出した。
ずちゅッ、と一気に奥まで入り、膣内に停滞していた白濁液が中へ。
臭くてどろどろした子種が、子宮に押し込まれてしまった。
「ん”うッ♡♡♡」
「お、おおおッ……マジだ……! う、動くのがキツいくらい気持ちいい……!」
ああ、入ってしまった。多くの精液が子宮に。これで妊娠は……。
いや、そういえば提督は言っていた。妊娠する確率は50パーセントだと。
ならまだ希望はある。これ以上奥へ出されないためにも子宮口を閉じなければ。
そう思うのだが、依然として子宮口は閉じない。
それどころか男の肉棒の先をちゅうちゅうと吸って、精液を貰おうとしている。
「おおっ!? な、なんだ!? 先っぽが吸われてッ……!! くうッ、ダメ、だッ――――――っ!!」
「あはあッ♡♡♡!」
どぶうううううっ、どぴゅどぴゅどぴゅっ、びゅううううっ。
今度は射精し始めから子宮へと流される。活きの良い射精で子宮内を押され、思わずのけ反ってしまう。
体が、子宮が悦び、喘ぎ声が漏れる。
「あッ♡♡♡ せい、えきッ♡♡♡ あふれッ……♡♡♡」
「ぐううううっ」
あっという間に子宮内が精液で満たされるが、子宮口が亀頭にぴったりとかぶりついているので隙間がない。
ビスマルクの下腹部がみるみる膨らんでいく。
「う”ッ♡♡♡! お”お”ッ♡♡♡!?」
ある程度膨らむと、やっと隙間ができる。
膨大な精液の量に子宮口が広がり、外へ放出される。激流のような勢いで、子宮内の精液が飛び出ていく。
「おッ――――お”おお―――ッ♡♡♡!?」
「ひいっ、ひいっ……!!」
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