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【安価】提督「提督として生きること」岸波「その47」【艦これ】

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524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:31:43.15 ID:sHGYwnKq0
鳳翔の店から出るとき飲みの仲間たちが出待ちしていた
隼鷹「あ、あの・・・鳳翔さんが呼んだかい?///」
鳳翔「あら、なんのことやら、最近忘れ物が多いですから・・・」ニヤニヤ
525 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/03(日) 23:33:42.79 ID:DQNbuDd8o



隼鷹「……い、いよし。調査完了……///」


隼鷹「鳳翔さん、ごちそうさまでした……っと!」


千歳「隼鷹、どこに行くつもり?」


イヨ「祝杯だよ、祝杯!」


隼鷹「あ、あんたら……鳳翔さん、何で呼んだのさ!?」


鳳翔「さ、さぁ……私は何も……」


ポーラ「ほらほらぁ、飲みましょうよ〜♪」









↓1 どうなる?
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:35:19.24 ID:YU0w4jl00
隼鷹「ダメだ!今日ばかりはダメ!これ以上に恥ずかしいところを見せたくないんだ!///」
527 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/03(日) 23:37:09.66 ID:DQNbuDd8o



隼鷹「ダメ!今日ばかりはダメ!」


那智「隼鷹……」


隼鷹「提督にこれ以上に恥ずかしいところを見せたくないんだ!///」


千歳「……何というか、乙女ねぇ」


隼鷹「うぅ、悪いかよ……///」








↓1 どうなる?
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:38:15.44 ID:sHGYwnKq0
みんなに持ち上げられて鎮守府に戻る
529 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/03(日) 23:39:39.16 ID:DQNbuDd8o



ポーラ「いーえー、素敵なことだと思います〜」


那智「うむ。まあそれはそれとして、だ」


イヨ「何があったのか、教えてよ!ね!」


隼鷹「い、いや……」


千歳「ほらほら、行くわよ♪」









↓1 どうなる?
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:41:17.38 ID:0KoqDxzE0
部屋で説明するときにポーラは隼鷹の髪を梳かす
531 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/03(日) 23:42:47.72 ID:DQNbuDd8o



【千歳の部屋】


千歳「ほら、聞かせてよ」


隼鷹「う〜……///」


隼鷹「じ、実はあたし……って、ポーラ?」


ポーラ「あ〜、気にしないでください〜隼鷹さんの髪、とっても綺麗なので〜」


隼鷹「そうかぁ……?」










↓1 どうなる?
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:44:44.54 ID:sHGYwnKq0
一言ですべてを説明した
隼鷹「『あれ』は提督に見られたんだよ///」
「「「あーあ、なるほど」」」
533 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/03(日) 23:46:49.96 ID:DQNbuDd8o


イヨ「それより隼鷹!何があったの?」


隼鷹「ん〜……あ〜、めんどくせっ」


隼鷹「『あれ』を提督に見られたんだよ……///」


「「「あー……なるほど」」」


那智「満願成就と言うやつだな……」


ポーラ「おめでとうございます〜♪」


隼鷹「う……///」










↓1 どうなる?
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:51:07.59 ID:pf9+zIGJ0
千歳「時間もたっぷりあるし、みんなでお化粧やほのかことも考いましょう?」
「「さんせいー」」
隼鷹「アタシの意見は!?///」
535 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/03(日) 23:52:33.82 ID:DQNbuDd8o



千歳「夜まで時間もたっぷりあるし、みんなでお化粧のことなんかも考いましょう?」


「「賛成ー」」


隼鷹「ちょっ、アタシの意見は!?///」


那智「なんだ、貴様一人でなんとかする気だったのか?」


隼鷹「あ、当たり前でしょ!///」









↓1 どうなる?
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:55:36.34 ID:sHGYwnKq0
那智「心外だな、飲みの仲間じゃないか」ニヤニヤ
「「「そうだそうだー」」」ニヤニヤ
隼鷹「おまえら・・・鏡を見てこい!///」
537 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/03(日) 23:58:14.14 ID:DQNbuDd8o


那智「心外だな。私達は飲み仲間だろう?」ニヤニヤ


「「「そうだそうだー」」」ニヤニヤ


隼鷹「お前ら……ニヤニヤしやがって……!///」


イヨ「だってさぁ、隼鷹ロマンチックなんだもん!」


千歳「そうね。きっと憧れる娘もいるわよ」










↓1 どうなる?
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:59:47.24 ID:PxRUJpDh0
みんなでワイワイやっていると、そろそろ約束の時間がくる
539 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:02:14.31 ID:PJRiurnNo



ギャーギャー


ポーラ「ん!そろそろ時間ですよ〜」


那智「うむ。行ってこい隼鷹」


隼鷹「……///」


イヨ「大丈夫だって!」


千歳「楽しんでくるのよ」


隼鷹「あ、ありがとう……///」









↓1 どうなる?
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:02:59.45 ID:bqtojfeQ0
提督が気を遣ってくれて人払いしたので、途中に誰にも会ってない
541 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:04:55.31 ID:PJRiurnNo



スタスタスタ…


隼鷹「……誰もいない」


隼鷹(提督が人払いしてくれたのかな……っと)


隼鷹(はぁ……緊張してきた……///)









↓1 どうなる?
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:05:53.00 ID:fPcDBPyf0
神父服を着ている木曽とテールコート姿の提督が隼鷹を待っていた
木曽「提督に頼まれてなにがあったと思うか・・・なるほど、そういうことか」
543 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:08:14.36 ID:PJRiurnNo



ガチャ


隼鷹「お、おっす……っ!?///」


提督「来たか」


隼鷹「提督、その格好……というか、何で木曾もいるんだ!?///」


提督「服見りゃ分かるだろう」


木曾「……なるほど、そういうことか」ニヤニヤ


隼鷹「っ……ほ、本気でやるのか……?///」


提督「もちろん。ほら、ドレス着てこいよ」









↓1 どうなる?
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:09:41.05 ID:eZuzfmMh0
ささやかな結婚式が始まる
545 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:10:41.85 ID:PJRiurnNo



隼鷹「っ、き、着たぞ」


提督「よし、おいで」


隼鷹「……///」


提督「木曾、頼む」


木曾「任せろ……あー、あー……」








↓1 どうなる?
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:12:46.11 ID:fPcDBPyf0
木曽の言うことが耳に入れないまま指輪交換の時間に
547 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:14:12.66 ID:PJRiurnNo



木曾「〜〜、〜……」


隼鷹(は、恥ずかしくなってきた……///)


隼鷹(このまま俯いて……///)


提督「隼鷹」


隼鷹「ひゃいっ!?///」


提督「手、出して」


隼鷹「あ、うん……///」










↓1 どうなる?
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:17:46.59 ID:2sSki5Bf0
指輪を交換して誓いのキス
549 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:18:58.41 ID:PJRiurnNo



スッ…


提督「……よし」


木曾「……んじゃ、誓いのキスを」


隼鷹(き、来た……!)


提督「……」


隼鷹「……///」ドキドキ…


チュ…










↓1 どうなる?
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:21:04.08 ID:fPcDBPyf0
木曽「これより、二人は正式の夫妻と見なす・・・疲れた、俺はもう帰るから、あとはごゆっくり」
提督「ああ、お疲れ」
551 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:22:03.01 ID:PJRiurnNo



隼鷹「っ、は……///」


木曽「これより、二人を正式の夫妻と見なす……」


木曾「疲れた……俺はもう帰るから、あとはごゆっくり」


提督「ああ、ありがとな」


隼鷹「あ、ありがと……!///」










↓1 どうする?どうなる?
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:23:48.04 ID:nq50SEX6O
隼鷹が感極まって泣き出す
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:24:46.37 ID:BpkbKWao0
提督「あとはどうする?どうしたい?」
隼鷹「わかってるくせに・・・あなたに任せるわ///」
554 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:26:04.88 ID:PJRiurnNo



バタンッ


提督「ふぅ……隼鷹?」


隼鷹「あ、あぅ……」ポロポロ…


提督「大丈夫か?」


隼鷹「へ、平気っ、でも……嬉しくてさ……」


隼鷹「やっと、やっと……!」


提督「……」ギュウウウ…










↓1 どうなる?
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:26:43.36 ID:BpkbKWao0
553
556 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:28:29.65 ID:PJRiurnNo



提督「……このあとはどうする?」


隼鷹「……分かってんだろ。あんたに、任せるよ……///」


提督「ん、そうか」ギュウウウ


隼鷹「……///」









↓1 どうなる?
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:30:48.29 ID:fPcDBPyf0
隼鷹をお姫様抱っこして寝室へ、おわり
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:31:45.54 ID:z2pfe+hBO
一緒に過ごしてきた思い出を語る
隼鷹が恥ずかしさで悲鳴を上げそうになる度にキスで黙らせる
559 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:32:08.74 ID:PJRiurnNo



提督「よっと……行くか」


隼鷹「うん……///」


スタスタスタ…


バタンッ


提督「……今日はありがとう」


隼鷹「こちらこそ、ありがと……♪」










↓1 どうする?どうなる?

もしくは、ここで終わる?
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:34:06.46 ID:FTdvyqkV0
夜戦
561 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:36:24.42 ID:PJRiurnNo



提督「……」スッ


隼鷹「っ、や、やるの?///」


提督「だめか?」


隼鷹「だ、だめじゃない、けど……///」


提督「照れるなよ……そそるだろ?」ボソッ


隼鷹「ひゃっ!///」


提督「ふふ、可愛いなぁ隼鷹は……」


隼鷹「っ……///」










↓3までで多数決 キンクリする?しない?
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:37:05.99 ID:FTdvyqkV0
しない
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:37:21.50 ID:eZuzfmMh0
しない
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:37:55.47 ID:0BghF5So0
しない
565 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:38:41.45 ID:PJRiurnNo


んじゃ今日はここまでですー

内容も募集してます。


ではまたー
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:41:03.38 ID:v5kh92px0

1ラウンド目はドレス着衣プレイ
2ラウンド目は普通にスッポンポンで
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:41:30.39 ID:fPcDBPyf0


ウブすぎで無言になる
568 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/03/04(月) 22:28:09.68 ID:PJRiurnNo


「ん、はぁ……♥」


ベッドの上で隼鷹はドレス姿のまま提督に好き勝手に弄ばれていた。純潔を示す白いドレスは所々乱れ、肌には汗が浮かぶ。服が痛むため隼鷹は早くドレスを脱ぎたかったのだが、提督が着たままがいいと望んでいた。


(っ、は、恥ずかしいっ……!♥)


提督の手が、舌が、自分の身体を弄んでいる。唇も首筋も、胸も腋も臍も、提督に触られるだけで痺れるような快感が走る。

微かに燻っていた反抗心も快感に屈服してしまっていた。寧ろ、愛する男に丁寧に愛撫されている現状に隼鷹は本能的な幸福すら感じていた。

そんな風に満足しつつあった隼鷹だが、提督の欲望はそれで収まることはない。


「隼鷹……」


「っ、あぁっ……!♥」


提督は隼鷹の脚を持ち上げ秘所を晒すと、上から押さえつけるように怒張を挿入していった。遠慮のない挿入に隼鷹の身体に痛みが走る。

だが、彼女の身体は早くも快感に対応しつつあった。痛みさえも提督の与えてくれるものだと思うと嫌には思わなかった。そうやって痙攣する膣内の動きは提督にも快感をもたらしていた。


「っ、ん、んん……♥」


569 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/03/04(月) 22:28:43.31 ID:PJRiurnNo


隼鷹が甘い声を漏らしだすと、提督は早くも腰を動かし始めた。動きを妨げるように上から押さえつけ、何度も何度も腰を動かしていく。


(あぁっ、はげ、しっ……!♥)


ガクガクと身体が震え膣内がキツく締る。射精感が高まってくると提督はより激しさを増し、それがまた締付けを強めさせた。

声も出せないほど細かく吐息を漏らしながら、提督は早くも隼鷹の膣内に射精した。


「っ、あ、ぁっ、〜〜〜っ……♥♥♥」


怒張が震え、熱い塊が自分の中に放たれるのを隼鷹は感じていた。初めての感覚だが、嫌な感じはしない。目の前で気持ち良さそうにしている提督の顔を見ると、幸福感が満ちていった。


「提督……♥」


隼鷹が声をかけると、提督は我に返ったように目を見開いた。そして、萎えていた怒張が隼鷹の中で再び固くなる。

570 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/03/04(月) 22:29:29.80 ID:PJRiurnNo
どうやら、まだまだやる気のようだ。少し休ませてくれと伝えようとした隼鷹だったが、その口は提督に塞がれてしまった。


「んっ、んん……♥」


そのまま抱きしめられた隼鷹は、提督が背中のファスナーを下げているのに気づいた。そのまま隼鷹はあっという間に一糸まとわぬ姿にされてしまった。


「っ……♥」


恥ずかしそうに隼鷹が身体を隠すと提督はその様子を見て舌なめずりをした。
その様子に少し恐怖を感じた隼鷹。だが、提督は構わず彼女に四つん這いになるよう伝えた。

従い四つん這いになる隼鷹。形のいい巨乳が重力に惹かれて柔らかそうに揺れていた。提督は彼女の後ろに回り込むと、再び挿入しながら後ろから隼鷹を抱きしめた。


「っ、くぅ……♥」


体位が変わると膣内で怒張が当たる位置も変わってくる。先程とはまた違った快感に身体が震える。
後ろから抱きしめられる幸福感と後ろから突かれる快感に隼鷹は早くも限界に達してしまった。


「あ♥あ♥あぁぁぁっ……♥」

571 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:00:32.55 ID:PJRiurnNo



こんばんはー更新始めますねー








隼鷹「っ、はぁー♥はぁー♥」


提督「隼鷹……っ」


隼鷹「ん、提、督……♥」


ギュウウウ…








↓1 どうなる?
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:00:45.48 ID:fPcDBPyf0
いつもの姿が見る影もなく静かになって大人しくしている
573 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:02:44.03 ID:PJRiurnNo



提督「……」ナデナデ


隼鷹「……♥」ギュウウウ


提督「今日はずいぶんしおらしいな」


隼鷹「だ、だってさ……」


提督「指輪、渡したろ?大丈夫だって」


提督「そう気負うな……な?」


隼鷹「……あ、ありがとう」










↓1 どうなる?
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:03:22.62 ID:bqtojfeQ0
隼鷹を抱きしめて愛してると言わせたい
575 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:05:04.29 ID:PJRiurnNo



提督「……愛してるよ、隼鷹」ギュウ…


隼鷹「あ、あり、がとっ……///」


提督「……俺のことは愛してないのか?」


隼鷹「そんなことないって……でも……///」










↓1 どうなる?
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:05:34.25 ID:fPcDBPyf0
ギリギリ聞こえる声で好きと言う
577 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:07:38.09 ID:PJRiurnNo



隼鷹「っ……!///」


隼鷹「……好……き……///」ボソ…


提督「……ありがとう」ギュウ…


隼鷹「もう、バカ、バカっ……!///」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:11:43.92 ID:v5kh92px0
提督は応えとして隼鷹の身体に酒を垂らして
塗り込んで3ラウンド突入 終わり
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:12:42.20 ID:aqcFRpgXO
黒サラ
580 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:13:30.37 ID:PJRiurnNo



提督「よい、しょ……」


隼鷹「! ま、まだやる気……?///」


提督「俺の妻になるからには、付き合ってもらうかな……」


隼鷹「はぁ……分かったよ、提督。あんたには敵わないねぇ……♥」











隼鷹編 完

↓五分ごに最も近いレス

次の主役安価
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:18:30.43 ID:fPcDBPyf0
コンマ判定

偶数 峯雲
奇数 黒サラ
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:18:31.19 ID:aqcFRpgXO
黒サラ
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:18:32.12 ID:/c/KW1rlO
村雨
584 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:21:02.70 ID:PJRiurnNo

黒サラ了解です






黒サラ「んん、ん〜……」スタスタスタ…


黒サラ「もう3月……早いものね。暖かくなってきて……」


黒サラ「寒いのは嫌いだから、大歓迎ね。フフフっ♪」










↓1 どうなる?
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:22:29.28 ID:Y33oaJw+0
周りの匂いを嗅いでナニをしている子を探しに行く
586 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:23:11.64 ID:PJRiurnNo



黒サラ「さ〜て……」


スンスン…


黒サラ「ふふ、悪い子はどこかしら?」


スタスタスタ…








↓1 どうなる?
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:23:30.58 ID:Xr7zRBFW0
壁一面に貼り付けられた他の娘とのハメ撮り写真を眺める
黒サラ「今日はどの娘と遊ぼうかしら?♪」
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:24:11.40 ID:Xr7zRBFW0
更新されてた、安価下
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:25:05.76 ID:fPcDBPyf0
(次の安価)の部屋のドアを開ける
黒サラ「突撃、隣の情事!なんちゃって♪」
590 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:26:34.66 ID:PJRiurnNo



黒サラ「ここね!」


カチャカチャ… ガチャッ


黒サラ「お邪魔しまーす♪」


「えっ!?」








↓1 誰がいた?
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:27:25.83 ID:h/GuTuTo0
峯雲
592 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:29:25.64 ID:PJRiurnNo



峯雲「あ、あなたは……か、鍵はっ!?///」


黒サラ「かかってなかったわよ?」


黒サラ(ほんとはピッキングしたんだけど……)


峯雲「で、出ていってくださいっ……!///」









↓1 どうなる?
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:29:55.26 ID:h/GuTuTo0
問答無用で押し倒す
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:30:43.80 ID:NZhoq6UZ0
なにもせずにジーと峯雲を見つめる
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:31:17.57 ID:Xr7zRBFW0
耳元で囁く
黒サラ「知ってるわよ…貴女がイ級とナニしてたこと」
596 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:32:29.06 ID:PJRiurnNo



黒サラ「フフフっ……♪」


峯雲「ひっ、きゃあああああっ!?」


黒サラ「大丈夫よ。すぐに気持ちよくなるから……」シュル…


峯雲「い、いやっ!やめて!やめてください!」


黒サラ「あ、あら?」


峯雲「ひうっ……うぅ……」グスッ…


黒サラ(な、なんだか様子が変ね……)










↓1 どうなる?
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:34:06.31 ID:/c/KW1rlO
部屋の何かを特に気にしてる雰囲気
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:34:12.12 ID:fPcDBPyf0
一旦いやらしい事をやめ、峯雲を落ち着かせる
599 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:35:09.61 ID:PJRiurnNo



黒サラ「ご、ごめんなさい……そんな、泣くほど嫌がるなんて……」


峯雲「……」チラ…


黒サラ「?」


黒サラ(天井に何かあるのかしら……?)








↓1 どうなる?
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:35:24.63 ID:fPcDBPyf0
カメラがあったことを思い出して触手で探し出す
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:36:02.47 ID:Xr7zRBFW0
天井に触手を伸ばしてみる
602 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:37:46.84 ID:PJRiurnNo



黒サラ(はっ!カメラね……)


黒サラ(提督に知られたかも……)シュルシュル


峯雲「う、うぅ……」


黒サラ(……あった、やっぱり)


黒サラ(カメラで監視されてるってことは、この子やっぱり何か……)











↓1 どうなる?
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:38:23.76 ID:Y33oaJw+0
部屋に入れた後の出来事を整理して、峯雲に確認する
黒サラ「貴女、提督に何かを見せたいかしら♪」
604 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:41:09.34 ID:PJRiurnNo



黒サラ(でも、そんな状況であんなことを……)


黒サラ「あなた、提督に見せたかったのかしら?」


峯雲「っ! な、なんなんですかっ、あなたは……!///」


峯雲「勝手に人の部屋に入ってくるような方と、話すことはありませんっ……!///」


黒サラ「ご、ごめんなさい……謝るから、ね?」


峯雲「……///」ジトー…









↓1 どうなる?
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:42:53.93 ID:qjq+LjI/0
何気なく峯雲にあの時のイ級を聞いてみたら、峯雲の顔色がころころと変わる
606 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:44:18.43 ID:PJRiurnNo



黒サラ(完全に怒ってるわね……何か、話をして話題を……)


黒サラ「……そういえば、あの時のイ級はどうしたの?」


峯雲「!」


黒サラ「飼う気でいたみたいだし……この部屋にいるのかしら?」


峯雲「そ、それは……っ」









↓1 どうなる?
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:45:34.03 ID:fPcDBPyf0
カメラを遮断しながらもう一度聞く
608 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:47:18.50 ID:PJRiurnNo



黒サラ(カメラは隠しておいて……)


黒サラ「ねぇ……教えて?あの子はどうしたの?」


峯雲「っ、あ、ぁ……」









↓1 どうなる?
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:48:44.08 ID:Y33oaJw+0
初めてのことを隠して、飼わないことだけ伝える
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:49:08.92 ID:bH+RLttSo
飼ってた
なんだか金色のオーラと目に蒼い炎がある
611 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:50:18.98 ID:PJRiurnNo



峯雲「あ、あの子、は……」


峯雲「買うのを、やめたんですっ……」


黒サラ「どうして?」


峯雲「どうしてって……そ、その、水槽が、用意できなくて……」


峯雲「私も仕方なく……」


黒サラ「……」








↓1 どうなる?
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:50:30.66 ID:/c/KW1rlO
イ級の話題の後から、明らかに触手に目が行く回数が増えた
613 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:52:40.63 ID:PJRiurnNo


峯雲「も、もう良いでしょう!出ていってくださいっ!///」


黒サラ「……」


黒サラ(さっきからこの子の視線、触手に向かってるのよねぇ……)


峯雲「き、聞いてるんですか!いい加減にしないと、提督さんを……」











↓1 どうなる?
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:53:04.89 ID:bH+RLttSo
>>595
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:54:07.40 ID:fPcDBPyf0
触手で峯雲のおしりを触って、明らかに感じてる声を聞かされる
616 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:55:39.96 ID:PJRiurnNo



黒サラ「……」ニヤ


峯雲「っ……こ、来ないでください!」


黒サラ「知ってるわよ……貴女がイ級といけないことしたって」


峯雲「っ……!?///」


黒サラ(ふふ、図星だったみたいね……)









↓1 どうなる?
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:56:00.52 ID:k3WZMxyJO
妊娠することなく安全に、提督にも知られずにできる方法があるって言ったらどうする?
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:56:02.54 ID:fPcDBPyf0
>>615
619 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:59:18.22 ID:PJRiurnNo



黒サラ「ねぇ、峯雲ちゃん……妊娠しないで安全に……」


黒サラ「提督にも知られないで気持ちよくなる方法があるって言ったら……どうする?」


峯雲「っ……」


黒サラ「……」ニコリ…


峯雲(気持ち良く……でも、提督さんが……)









↓1 どうなる?
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:59:39.23 ID:fPcDBPyf0
黒サラ「そういうことよ♪」
>>615
621 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:02:18.43 ID:UiXPvIuco



シュル…


峯雲「ひゃっ///」


黒サラ「ふふ、気持ち良さそうね……♪」


峯雲「っ……!///」


黒サラ「さぁ、どうするの?」










↓1 どうなる?
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:02:30.41 ID:yPcMVAtoo
黒サラ「またあの子(イ級)としたい?」
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:02:31.75 ID:D6MmvyOO0
反抗されることもなく触手で峯雲の服を脱ぐ
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