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【安価】提督「提督として生きること」岸波「その47」【艦これ】
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:02:38.22 ID:gP74YxFHO
- 顔を真っ赤にしつつ、本当に提督に知られないかを念押し
リスクを尋ねようともしない
- 625 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:06:14.42 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「それとも、またあの子としたいかしら?」
峯雲「! よ、呼べるんですか?」
黒サラ「ええ。私、これでも姫クラスだからね」
黒サラ「提督の命令を掻き消して……また会えるわよ?」
峯雲「っ……!///」
峯雲(またあの子に……でも、提督さんが……!)
『すまなかった。俺がもっと話をしていれば……』
↓1 どうなる?
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:06:22.64 ID:/f2j3OOSo
- >>624
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:06:28.37 ID:r6YM+6LB0
- >>623
黒サラ「でも、サラのほうが先よ♪」
- 628 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:07:42.97 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「っ……///」
峯雲「提督さんには、本当にバレないんですか……?///」
黒サラ「ええ。私とあなたが黙っていれば、ね……♪」
↓1 どうなる?
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:08:01.95 ID:r6YM+6LB0
- >>627
- 630 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:10:56.55 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「っ……そ、それなら……///」
黒サラ「よかった……でもね」
黒サラ「サラのほうが先よ……♪」
峯雲「え……きゃあっ!」ビリッ
黒サラ「フフフ……♪」
峯雲「い、いやぁ!提督さん!村雨さんっ!」
↓1 どうなる?
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:11:56.08 ID:DYb2AHC6O
- 次第に快楽を受け入れる峯雲
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:11:57.76 ID:D6SzKxIn0
- 峯雲を美味しく頂きました
- 633 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:14:08.95 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「はぁい♪静かにね……」
峯雲「んむっ!?」
黒サラ「ふふ、トロトロになって……」
峯雲「んんっ!!んぅ!」
黒サラ「ほら、一本目〜♪」ズプッ
峯雲「っ!」ビクビクッ
↓1 どうなる?
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:14:23.00 ID:r6YM+6LB0
- 黒サラ「関係ない話だけど、深海棲艦間には女同士でも子供ができちゃうよ?」
峯雲「・・・えっ?///」
- 635 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:17:15.43 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「ふふ、峯雲ちゃん♪」
峯雲「ぷは……う、うそつき……っ!」
黒サラ「あのね、実は……深海棲艦相手だと、同性でも子供って出来るのよ?」
峯雲「ひっ……!や、やだっ!抜いてくださいっ!」
黒サラ「こらこら、暴れちゃだめよ……」
↓1 どうなる?
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:18:36.25 ID:D6MmvyOO0
- 三本目を入れたらすっかり快楽に堕とされる峯雲
- 637 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:20:23.03 ID:UiXPvIuco
-
サラ「ほぉら、次行くわよ……」
ズプププ…
峯雲「いやぁっ、入らな……♥」
サラ「気持ちいいところに当たるでしょ……?ふふ、提督だとこんなセックスは無理でしょうね……」
峯雲「あ、かはっ……♥やぁぁっ……♥」
↓1 どうなる?
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:21:09.84 ID:/f2j3OOSo
- 黒サラが悪い娘へのお仕置きも兼ねてると言うと、峯雲の抵抗が急に止まる
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:21:48.31 ID:DYb2AHC6O
- 達する峯雲
黒サラ「じゃあ、あの子の所いこっか」
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:22:25.65 ID:rik3L3xH0
- 黒サラ「受けいれなさい、自分の『欲望』を そしてそれに忠実になりなさい」
- 641 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:23:20.69 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「も、もうっ、やめっ……♥」
黒サラ「いいえ、やめないわ」
黒サラ「これはね。提督からの命令なの。深海棲艦の誘惑に耐える訓練なのよ」
黒サラ「誘惑に負けた悪い子にはお仕置きしないとね……♥」
峯雲「あ、いやっ、あぁぁぁぁぁっ……!」
↓1 どうなる?
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:23:27.10 ID:r6YM+6LB0
- 腕ような大きさの触手を峯雲の身体に擦り付ける
黒サラ「ほら、あの子よりすごいでしょう?」
峯雲「ああ、おおきい・・・///」
- 643 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:25:32.84 ID:UiXPvIuco
-
シュル…
峯雲「はぁ、はぁ……わたし、許しませんから……♥」
黒サラ「まだ終わりじゃないわよ……ほら、これ♪」
峯雲「っ……!?」
黒サラ「あの子のより大きいでしょう……?ふふっ」
峯雲「あ、い、いや……やめて……」
↓1 どうなる?
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:26:21.90 ID:0E03HJDG0
- 入れる
- 645 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:29:10.35 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「ふふっ、逃げちゃだーめっ」
メリメリッ
峯雲「あぁぁぁっ♥」
黒サラ「ふふ、艦娘は頑丈ね……」
峯雲「くふっ、くぁ……♥」
黒サラ「この子、こう見えて器用なの……前後に動かしたり……」
峯雲「あっ♥あっあっあっ♥」
黒サラ「回転したり、ね?」
峯雲「っ〜〜〜、っ♥♥♥」
↓1 どうなる?
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:29:17.19 ID:r6YM+6LB0
- 続けて調教して、少しずつ快感の依存の対象をイ級から黒サラに書き換える
- 647 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:32:04.02 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「あぐっ、て、ていと……♥」
黒サラ「だめよ。サラのことを愛するの……」
峯雲「むら、さめさん……ていと……」
黒サラ「サラよ。ね?」
峯雲「はぁぁぁぁぁっ、むらさめ、さんっ♥」
黒サラ「むぅ……」
↓1 どうなる?
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:32:13.68 ID:vbFndwRPO
- 意外と頑丈な心の抵抗を受ける
黒サラ「あなたそれほどまであの子を?」
- 649 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:34:53.24 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「……艦娘の心の支柱、厄介ね」
黒サラ(サラも昔は……)
黒サラ「……」
↓1 どうなる?
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:35:15.74 ID:D6SzKxIn0
- 熱いなにかが峯雲の中に弾けた
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:35:35.47 ID:yPcMVAtoo
- 峯雲「はじめてあの子にあげたんです、だから…」
- 652 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:38:16.44 ID:UiXPvIuco
-
どくっ
峯雲「あぁっ!?」
どくんっ… どくんっ…
峯雲「あぁぁ、ぁぁっ……♥」
黒サラ「……はぁ」
黒サラ「ともかく、後片付けを……」
コンコン
黒サラ「!」
「……」
黒サラ(て、提督の気配が……)
↓1 どうなる?
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:38:27.08 ID:r6YM+6LB0
- >>639
だが峯雲は頭を横に振って黒サラに抱きついてきた
黒サラ「あらら・・・♪」
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:40:10.53 ID:rik3L3xH0
- 黒サラ「分かったわ。貴女がそんなに村雨や提督が好きだと言うのなら…
貴女を徹底的に犯して、自分から彼女達を襲う淫乱にしてあげる…♪」
- 655 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:40:43.47 ID:UiXPvIuco
-
流れに合わないので下で
↓1 再安価
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:41:33.27 ID:vbFndwRPO
- >>651
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:41:53.76 ID:D6MmvyOO0
- 正座される黒サラ、黙り込む峯雲
- 658 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:44:18.58 ID:UiXPvIuco
-
提督「……はぁぁ」
黒サラ「……」
峯雲「……」
提督「サラ、お前まさかここまでやるとは……」
黒サラ「わ、私はただ気持ちよく……」
提督「むりやり襲って脅迫までしてか?自分の配下のように扱って……」
提督「俺に反乱でもする気か?」
黒サラ「そ、そんなことないわよ!」
↓1 どうなる?
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:45:16.25 ID:R5Y7mkIe0
- 今の峯雲は一応イ級を探すつもりはないけど、まだ黒サラの触手をチラチラと見てくる
- 660 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:48:01.29 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「……」チラ…
提督「峯雲、そんなにそれが気になるか?」
峯雲「い、いえっ、今はもう……」
黒サラ「み、峯雲ちゃん、私は……」
峯雲「話しかけないでくださいっ!」
黒サラ「っ……」
提督「はぁ……」
提督「今回の件はさすがにやりすぎだ、サラ。ここは俺の鎮守府だ。お前のものじゃない」
提督「今までの行為には目を瞑ってきたが……残念だよ」
黒サラ「ぅ……」
↓1 どうなる?
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:49:20.26 ID:yPcMVAtoo
- 黒サラにはしばらく謹慎してもらう
峯雲にも教育者を誰かつける
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:49:44.46 ID:0E03HJDG0
- 三ヶ月地下室行き
- 663 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:51:49.44 ID:UiXPvIuco
-
提督「しばらく謹慎だ。頭を冷やせ」
提督「……次やったら本当に沈めるぞ」
黒サラ「え、ええ……」
提督「峯雲もだ。被害者とはいえ、俺に連絡する機会はあったろう」
提督「しばらく監視と……教育者を付けるからな」
峯雲「はい、分かりました……」
黒サラ(……はぁ)
黒サラ(……やってしまったわね)
↓1 どうなる?
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:53:19.36 ID:r6YM+6LB0
- 夏姫に慰めてもらえる
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:53:50.70 ID:rik3L3xH0
- 例の地下室で暫く暮らすことに
江風「ったく、余計な仕事増やすなよなー」
- 666 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:55:37.69 ID:UiXPvIuco
-
【独房】
夏姫「それでそんな部屋に閉じ込められたのね」
黒サラ「そうなの……」
夏姫「……あなたなら深海棲艦化すればすぐにでも出られるでしょ?」
黒サラ「そんなことしないわよ……今回ばかりは、やりすぎたから……」
夏姫「……ふふ、深海棲艦の姫でも反省するのね」
黒サラ「……」
↓1 どうなる?
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:56:20.54 ID:N/2p/Wgf0
- 黒サラ「最近提督は相手してくれないから・・・寂しくて寂しくて・・・うぅ・・・」
夏姫「はいはい」ナデナデ
- 668 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:59:58.04 ID:UiXPvIuco
-
夏姫「それにしても、洗脳なんて……精神崩壊してもおかしくないようなこと、よくやったわね」
黒サラ「……最近、提督が相手してくれなかったから……」
夏姫「無意識のうちにストッパーが外れてしまったのね」
黒サラ「うぅ……」
夏姫「はいはい」ナデナデ
夏姫「あなたもいい加減性行以外での愛情表現を探しなさい。この鎮守府の艦娘や深海棲艦はみんなやってることよ」
黒サラ「……でも、そんなの分からないもの……」
↓1 どうなる?
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:02:05.71 ID:rik3L3xH0
- waspメンバーが様子を見にきた、誰かはコンマで
01-25ウォースパイト
26-50天津風
51-75涼月
76-00ポーラ
- 670 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:04:10.68 ID:UiXPvIuco
-
スタスタスタ…
「サラさん」
黒サラ「涼月……」
涼月「大丈夫ですか?」
黒サラ「ええ……」
黒サラ(そういえば、涼月は……)
黒サラ「軽蔑、したかしら……私、あなたの元司令官と同じことをしたもの……」
涼月「サラさん……」
↓1 どうなる?
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:05:19.96 ID:r6YM+6LB0
- 涼月「・・・私が料理を教えてあげますから、あとで提督に食事をごちそうしませんか?」
- 672 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:07:32.59 ID:UiXPvIuco
-
涼月「……あとで私が料理を教えますから、提督に何かごちそうしませんか?」
黒サラ「無理よ……彼怒ってるもの……」
涼月「確かに怒ってるでしょうが……それなら、尚更謝らないといけません」
黒サラ「許してくれなくても……?」
涼月「許してくれますよ。提督は優しいですから」
黒サラ「……」
↓1 どうなる?
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:09:30.93 ID:D6SzKxIn0
- 黒サラ「お願いしても・・・いいかしら?」
涼月「お任せ下さい♪」
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:10:56.74 ID:rik3L3xH0
- 涼月「サラさんはこんな私をwaspに迎えてくれました。だから今度は、私がサラさんの為に何かしてあげたいんです。」
- 675 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:11:42.07 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「お願いしても……いいかしら?」
涼月「はい、お任せください……」
カチャ
涼月「監視がいれば外出も可能ですから、行きましょう」
黒サラ「ええ……」
↓1 どうなる?
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:12:29.52 ID:r6YM+6LB0
- >>674
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:12:48.90 ID:rik3L3xH0
- >>674
- 678 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:15:19.44 ID:UiXPvIuco
-
トントントン…
黒サラ「これでいいの?」
涼月「はい。ではそれにこれを加えて……」
黒サラ「……優しいわね、涼月は」
涼月「……サラさんは、こんな私を仲間に加えてくれましたから」
涼月「だから、今度は私がサラさんのために何かしてあげたいんです……私は料理くらいしか教えられませんけど」
黒サラ「そんなことないわよ……」
↓1 どうなる?
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:16:42.98 ID:X8DiGF+YO
- 黒サラ「ん?今何でもするって言ったわよね?」シュルシュル
涼月「ダメです」(埋護姫の生物艤装でガブリ)
黒サラ「痛い痛い痛い」
- 680 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:19:20.22 ID:UiXPvIuco
-
涼月「ふふ……私は提督のものですから、襲ってはいけませんよ?」
黒サラ「分かってるわ……反省中だもの」
黒サラ「涼月は……抱かれていない間、寂しくなったりしないの?」
涼月「……そうですね」
↓1 涼月の返答
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:20:54.77 ID:D6SzKxIn0
- 寂しいけどみんながいるから大丈夫
- 682 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:22:24.20 ID:UiXPvIuco
-
涼月「寂しいですけど……皆がいますから」
黒サラ「……私には」
涼月「サラさんにも支えてくれる人はいます。WASPの人たちに、この鎮守府の皆も……」
黒サラ「……」
↓1 どうなる?
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:22:59.43 ID:r6YM+6LB0
- こっそり監視していた提督がダメ息をつく
提督(考えてみれば、俺のほうもずっと黒サラの問題を避けてるかもしれない・・・)
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:24:07.49 ID:rik3L3xH0
- 黒サラ「…正直、wasp以外にサラの心の拠りどころはないわ」
- 685 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:25:24.03 ID:UiXPvIuco
-
提督「……はぁ」
提督(……考えてみれば、俺もずっとサラの問題を避けていたのかもしれない……)
提督(俺が彼女にしっかりとここでの生活を教えていれば……)
提督(……あいつの過去は知っているのに……)
↓1 どうなる?
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:26:15.12 ID:D6MmvyOO0
- 684
- 687 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:29:54.46 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「……正直、私にはWASPと初霜以外に支えなんて……」
涼月「でしたら、これから作ればいいんですよ」
黒サラ「え……」
涼月「この鎮守府の皆は優しいですから……まずは私の姉妹からどうですか?」
黒サラ「……そうね。そうしてみようかしら」
↓1 どうなる?
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:30:56.75 ID:r6YM+6LB0
- 提督は思わずに黒サラに話しかけてみたが、怯えている目で向かられる
提督「・・・っ」
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:32:18.92 ID:rik3L3xH0
- 黒サラ「…今は交友関係が狭いけど…だからこそ、waspの娘達や初霜にに何かあったら守ったり、止めてみせるわ。
この前暴走したウォースパイトの時みたいに、ね」
- 690 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:33:07.55 ID:UiXPvIuco
-
スタスタスタ…
提督「サラ……」
黒サラ「っ……」ビクッ
涼月「……」
提督「なんで怖がるんだよ」
黒サラ「だ、だって……怒ってるんでしょう?」
提督「怒るのはお前を心配してるからだ」ナデナデ
黒サラ「う……」
↓1 どうなる?
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:33:53.27 ID:YD6I3o760
- 完成したばかり料理を出す
- 692 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:36:53.48 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「……こ、これ」
提督「作ってくれたんだな」
黒サラ「ええ……涼月が手伝ってくれたの」
涼月「私は教えただけで、サラさんが全部やったんですよ」
提督「そうか……」
提督「いただきます」
黒サラ「……」
↓1 どうなる?
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:38:11.77 ID:D6MmvyOO0
- 提督「なかなかの味だな」
- 694 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:39:50.66 ID:UiXPvIuco
-
提督「……うん、美味しい。なかなかだ」
涼月「……よかったですね」
黒サラ「……」
提督「サラ?」
黒サラ「な……なんでもないわ。よかった……」
提督「三人で一緒に食べよう」
涼月「ええ、そうしましょうか」
↓1 どうなる?
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:41:39.41 ID:vPt1D8MvO
- ちらちらと提督を見ては
味の感想に喜ぶ顔を見せたり、うつむいたりを繰り返す
- 696 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:44:02.32 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「……おいしい」
提督「そうだろう?」
黒サラ「ええ……おいしいわ」
涼月「提督、こちらもどうぞ」
提督「ん、美味いな……癖になりそうだ」
黒サラ「……!」
提督「ん?」
黒サラ「っ……」パッ
涼月「……」ニコリ…
↓1 どうなる?
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:47:34.20 ID:r6YM+6LB0
- 話しかけることを思いつかなくて手を繋いたり、提督を見つめたり初々しいな好意を示してくる
- 698 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:49:48.01 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ(不思議……何もしてなくても、繋がってるときみたいに幸せ……)
提督「……サラも食べてみな」
黒サラ「え、ええ……」
黒サラ「これは……その……」
提督「……」
黒サラ「あ、あぅぅ……///」ギュウウウ…
涼月(それでいいんですよ、サラさん)
↓1 どうなる?
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:53:20.77 ID:D6SzKxIn0
- そろそろ謹慎をやめさせる提督
提督「最終的には俺がみんなの問題を避けていたから、後は一緒に峯雲に謝ろ?」
- 700 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 01:56:19.61 ID:UiXPvIuco
-
今日はここまでですー
とりあえず峯雲ファンの方がいたらごめんなさい
さすがにやりすぎでしたね……
黒サラ「ごちそうさまでした……」
提督「涼月。片付け任せていいか?」
涼月「はい、お任せください」
提督「峯雲に一緒に謝りにいこう、サラ」
黒サラ「で、でも……あの子は……」
提督「俺にも責任がある。お前だけ責められるようなことにはさせない」
提督「だから、二人で謝ろう。な?」
黒サラ「……」コクリ…
↓1 どうなる?
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:58:22.77 ID:D6MmvyOO0
- それでも黒サラは不安そうだから涼月を待ってて一緒に行くことに
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 01:58:42.25 ID:v9yD1aPGO
- 乙でした
峯雲はいっそ徹底的な異種姦ルートであってもスパイスになっていいかも
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 02:11:43.98 ID:vPt1D8MvO
- 乙です、峯雲好きですがむしろ悪乗りしてます
>>702もいいけど無理矢理後でもそっちに舵きるともう帰ってこれない気がする……
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 07:53:27.69 ID:1R+8KXpUO
- 峯雲はこれまでにないパターンだからいいぞもっとやれ
- 705 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 23:00:25.98 ID:PAbb9VQ6o
-
こんばんはー更新始めますねー
黒サラ「す、涼月……」
涼月「はい……?」
黒サラ「……」ジー…
涼月「……すみません提督。私もお供します」
提督「ん、わかった」
↓1 どうなる?
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:00:40.33 ID:r6YM+6LB0
- 峯雲の部屋の前に、提督は先に入れて峯雲の状態を確認
提督「もし今の峯雲は君と会いたくないなら、まだ後日でいいか?」
黒サラ「・・・分かりました」
- 707 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 23:02:28.95 ID:PAbb9VQ6o
-
提督「……とりあえず、俺が先に峯雲と話をしてくる」
提督「あの子が会いたくないって言ったら、今日は諦めよう。いいな?」
黒サラ「はい……」
コンコン…
提督「峯雲……入るぞ」
↓1 どうなる?
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:02:58.29 ID:l8sQ9ElyO
- 室内に村雨もいた
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:03:08.60 ID:JK1EcS+N0
- 少し待つあと黒サラたちも部屋に入れて、峯雲は提督の手を掴んで黒サラを見つめる
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:03:09.64 ID:yPcMVAtoo
- 拒絶される
- 711 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 23:04:49.93 ID:PAbb9VQ6o
-
村雨「……提督」
峯雲「提督さん……」
提督「村雨もいたのか……峯雲、サラが謝りたいそうだ」
提督「彼女とはまだ会いたくないか?」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:04:57.02 ID:r6YM+6LB0
- 許してくれた
峯雲「私がはっきりとサラさんの誘いを断っていれば、こんなことにならなかったから」
- 713 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 23:08:06.93 ID:PAbb9VQ6o
-
峯雲「いえ……大丈夫です」
提督「よし、サラ。おいで」
ガチャ
黒サラ「……峯雲。あの……さっきは、ごめんなさい」ペコリ…
峯雲「いいんです……私が断りきらなかったのも悪いですから」
村雨「もう、優しいんだからっ」
黒サラ「ほ、本当に許してくれるの……?」
峯雲「……もう十分反省しているようですから」
涼月「……」
黒サラ「……ありがとう。もう、二度とやらないわ」
↓1 どうなる?
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:08:26.46 ID:0E03HJDG0
- 提督「そこで一つの提案なんだが、峯雲の教育役は黒サラとして、二人の監視役は村雨と涼月にしたい」
- 715 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 23:10:29.25 ID:PAbb9VQ6o
-
提督「そこで一つ提案なんだが……峯雲の教育役をサラに任せたい」
提督「それで、二人の監視は村雨と涼月に……どうだ?」
黒サラ「て、提督……私、峯雲に教えられることなんて……」
提督「峯雲、お前は?」
↓1 どうなる?
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:10:49.15 ID:r6YM+6LB0
- 黒サラは自分に自信がないけど、峯雲は問題なく受け入れてくれた
- 717 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 23:12:54.80 ID:PAbb9VQ6o
-
峯雲「……私は構いません」
黒サラ「峯雲……!」
提督「決まりだな」
提督「サラ、責任重大だぞ。頑張れよ」
黒サラ「うぅ……もう……///」
村雨(……サラさん、雰囲気変わったわね)
涼月(提督のおかげですよ……)
↓1 どうなる?
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:13:19.05 ID:lhoUAXwB0
- 提督「まぁ、反面教師としては十分だな」
黒サラ「・・・うぅ///」
村雨「そこは言わない約束でしょ」
- 719 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 23:15:29.79 ID:PAbb9VQ6o
-
提督「ま、反面教師としては十分だからな」
黒サラ「っ……///」
村雨「一言多いのよ、提督は……」
提督「ははは……」
黒サラ(……でも、提督に頼られてると思うと……なんだか嬉しいわ)
黒サラ(やる気が湧いてくる……)
↓1 どうなる?
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:15:35.22 ID:yPcMVAtoo
- 村雨が提督に耳打ち
「でもせめて部屋のカメラは撤去してあげて。言葉ではああ言ってるけどストレスを感じているみたい」
- 721 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 23:18:03.92 ID:PAbb9VQ6o
-
村雨(……提督)
提督「ん?」
村雨(私からお願い。この部屋のカメラは外してあげて……やっぱりストレスみたいなの)
村雨(サラさんが反省したみたいに峯雲も反省しているのよ。彼女を信じてあげて……)
村雨(……気持ちが整理できたら、ちゃんと告白させるから♪)
提督(……わかった)
↓1 どうなる?
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:18:08.74 ID:l8sQ9ElyO
- 私も先生が必要な問題児ですから、と
サラに握手の手を差し出す
- 723 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 23:20:02.46 ID:PAbb9VQ6o
-
峯雲「……サラさん」
黒サラ「な、なに?」
峯雲「私も、先生が必要な問題児です……一緒に頑張りましょうね」スッ
黒サラ「……ええ、よろしく」ギュウ…
↓1 どうなる?
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