【安価】助手を薬漬けにして遊ぼう!

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 10:01:20.88 ID:2ZchIrYt0
博士「ほう、私の助手になりたいと申すか」

助手「はい」

博士「これは偏見だ、気を悪くしたなら謝るが...」

博士「見たところ君は女性のようだが、両親は反対しなかったのか?」

助手「はい」

博士「私は君を知らないが、こちらは人手不足。喜んで君を迎え入れよう」

博士「...もしかして、どこかで会ったのを私が忘れているだけか?」

博士「まぁいい」
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 10:05:23.07 ID:2ZchIrYt0
博士「さて、人手が足りないというのは実験台についてだ」

博士「聞くが、実験台になるのは嫌かね?」

助手「>>4
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 10:08:26.13 ID:4v6nbJZmO
踏み台
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 10:10:32.61 ID:JIJCVOeJ0
いえ、私は体にも自信はありますし、いい実験台になると思います(と言って服を脱ぐ)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 10:23:43.85 ID:2ZchIrYt0
助手「いえ、私は体にも自信はありますし、いい実験台になると思います」


そう言って彼女はおもむろに服を脱ぎだした


博士「待て、脱ぐのをやめろ」

博士「君は何か勘違いをしているのではないか...?」

助手「そんなことはないですよ」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 10:28:37.32 ID:2ZchIrYt0
博士「...仲間を疑うのは悪い事だ、信じよう」

博士「では薬を飲んでもらおう」

助手「はい」

博士「といっても人を殺したり後遺症を残したくはない。小さなビンのごく少量のものを飲んでもらう」

助手「では、いただきます」

博士「えっ」


助手は薬を飲み終えた


博士「どんな薬が説明してから許可を取ろうかと思ったのだが...」


額に手を当てて天を仰ぐ


助手「これは何の薬ですか?」

博士「>>8
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 10:32:09.15 ID:LGdOWuYAO
尿を媚薬化する薬(利尿作用付き)
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 10:38:23.35 ID:4v6nbJZmO
膨乳剤
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 10:49:52.69 ID:2ZchIrYt0
博士「それは膨乳剤だ」

助手「そうなんですか...おおっ」


助手のバストがみるみるうちに膨らんでいく
科学者志望らしく平面だった彼女の体にも、凹凸が生まれた


博士「どうだ?」

助手「これ、すごいですね。絶対売れます」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 10:52:45.92 ID:2ZchIrYt0
博士「嬉しそうだな」

助手「まあ」

博士「まさか、貧乳がコンプレックスだったなんて言わないよな?」

助手「>>11
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 11:00:50.78 ID:U/JciZHyo
もしかして貧乳派ですか?
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 11:05:03.59 ID:2ZchIrYt0
助手「もしかして貧乳派ですか?」

博士「いや...」

助手「本当に?」

博士「私はどちらも愛す...なぜ今日会った異性にこんな事を話さなければならないのだ...」

助手「ふふ」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 11:11:23.43 ID:2ZchIrYt0
博士「次の薬だ」

助手「いいから早く渡してください」

博士「む...」

助手「私が良いんですから心配しないで下さい」

博士「それは>>15だ」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 11:13:52.06 ID:meLWHvx5O
また踏み台
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 11:14:33.56 ID:z5zj5gAf0
縮乳剤
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 11:18:25.73 ID:2ZchIrYt0
博士「それは縮乳剤だ」

助手「へえ」


助手のバストは縮み、元の貧相な胸に戻った


助手「...ふぅん」

助手「やっぱり貧乳派なんじゃないんですか?」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 11:31:30.60 ID:2ZchIrYt0
博士「これは只のアフターケアだ」

助手「女性にとって縮乳はケアになりません」

博士「...う...」

助手「ふふ」

助手「博士は変態さんですねぇ」

博士「...」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 11:35:59.09 ID:2ZchIrYt0
博士「つ、次の実験だ」

助手「何ですかこの薬」

助手「これ以上胸は小さくなりませんよ?」

博士「いじけるぞ」

助手「冗談ですよ」

博士「この薬は>>20だ」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 11:40:57.18 ID:z5zj5gAf0
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 11:43:55.28 ID:MpyqPJt4o
デレデレになる薬
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 11:55:27.77 ID:2ZchIrYt0
博士「デレデレになる薬だ」

助手「え」

博士「だから許可を取りたいと最初に言ったのだ」

助手「...う」

助手「博士ぇ」

博士「何だ」

助手「んふふ、呼んでみただけです」

博士「そ、そうか」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 12:04:16.43 ID:2ZchIrYt0
博士(量はそんなに多くない...暫くすれば効果は切れるはずだ)

助手「...へへ///」

博士(また変態変態と罵られるのも癪だ)

博士「君の秘密を、教えてくれないか?」

助手「秘密?うーん...」

博士「頼むよ。それとも、私が信じられないかい?」


博士は助手を抱き締める
そして耳元で囁くのだった


助手「ひんっ...///」

博士「君が素直になるまで、私は君の耳をレイプし続けよう」

助手「わっ、分かりましたぁ...///」

助手「実は私、>>23
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 12:10:13.02 ID:9z//pVhsO
博士と露出が大好き
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 12:11:59.15 ID:KjIjODtnO
乳首が敏感なんです
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 15:48:11.31 ID:2ZchIrYt0
助手「実は私、博士と露出が大好きなんです...///」

博士「ほう」

博士「散々変態だなんだと罵ってくれたが、君も大概じゃないか...」

助手「ごめんなさい、だから耳元やめてぇ...///」

博士「嫌だね、お仕置きだ」

助手「ゆ、許して...」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 15:54:34.50 ID:2ZchIrYt0
博士「お仕置きとして、この薬を飲んでもらおう」

助手「そんな...」

博士「断れば...」


博士は助手の耳に息を吹きかける
助手はそれに過剰な迄に反応し、痙攣する


助手「んうううんっ///...飲みます...///」

博士「そうか、素直になってくれて嬉しいよ」

博士(因みにこれは>>28だ)
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 15:59:36.75 ID:cZuZq3G70
永続的豊乳効果剤(副作用としてクソ雑魚アナルになる)
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 15:59:56.50 ID:z5zj5gAf0
乳膨縮剤をもとにした、グラマラス・ぽっちゃり・筋肉質・幼児体型などに変化する薬
(どのような体型に変化するかは服用してみないとわからない薬)
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 16:06:22.61 ID:2ZchIrYt0
助手「わ、私の体が...!」

博士「ふふ、それは体の様々な部位に膨乳、縮乳剤の効果をもたらす事で様々な体型になれる薬だ」

博士「ちなみに、どんな体型になるかは私にも分からん」

助手「無責任ですよ...ぉ」

博士「お仕置きだからな」


>>30...どんな姿になった
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 16:07:39.54 ID:cZuZq3G70
スーパーグラマラスボディ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 16:24:33.51 ID:2ZchIrYt0
助手「...は」


その体は、出るところは出ていて引っ込むべきところは引っ込んでいる
メリハリのある体型。スーパーグラマラスボディである


博士「ふむ」

助手「す、凄い...!」

博士「ああそれ永続じゃないよ」

助手「えー...」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 16:27:50.00 ID:2ZchIrYt0
博士「しかし、研究者として不適切な事を言うと、エロいね」

助手「そうですか」

博士「ああ、これは確かに売れるかもしれん」

助手「...ヤりたいですか?」

博士「んー...君はどうだい?」

助手「>>33
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 16:28:45.10 ID:JIJCVOeJ0
おさわりだけなら・・・
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 16:29:01.47 ID:U/JciZHyo
本当の姿じゃダメですか…?
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 16:36:08.56 ID:2ZchIrYt0
助手「おさわりだけなら...」

博士「そうか?」

博士「...柔らかいな」

助手「んんっ...///そうですか?」

博士「ああ、どこを触っても柔らかい」

助手「ところで...そのさわり方、身体測定みたいで少し怖いです」

博士「すまない」


博士は一通りさわり終えると手を離した
本当に身体測定がしたいだけだったのかもしれない
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 16:40:00.04 ID:2ZchIrYt0
その後、しばらく待ち、薬の効果が切れた


博士「気分はどうだ?」

助手「恥ずかしいです...///」

博士「辛いようなら、辞めてもいい。君には可能性がある」

博士「無理にこんなところで自身を使い潰す必要などないのだぞ」

助手「いえ、私はここで博士の助手として働きます」

博士「そうか」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 16:53:21.20 ID:2ZchIrYt0
博士「しかし投薬をやり過ぎると死にかねない」

博士「今日はここまでだ」

博士「後は...ああ、君、家に帰るのかい?」

助手「いえ、住み込みで出来ますか?」

博士「問題ない」

博士「何かしたい事はあるかい?」

助手「>>39
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 16:55:53.47 ID:meLWHvx5O
踏まないか?
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 17:02:54.91 ID:PCD4p5sFO
身体の洗いっこしたいです
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 17:06:44.77 ID:2ZchIrYt0
助手「身体の洗いっこしたいです」

博士「...変態め」

助手「...嫌ですか?」

博士「そういう訳てはないが、貞操をもう少し大切にしたらどうだ?」

助手「貞操?なんのことですか?ただ洗いっこするだけですよ?」

博士「む...」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 17:09:15.07 ID:2ZchIrYt0
助手「お願いしますよー...」

博士「分かった!分かったからじゃれつくな!」

助手「やりました」

博士「...」

助手「風呂場はどこですか?」

博士「ない」

助手「へ?」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 17:15:49.14 ID:2ZchIrYt0
博士「隣の休憩室にシャワーと超強力乾燥機がある」

博士「はしっこにユニットバスの湯船だけあるからそこに浸かっている」

博士「泡がすぐ消えるよう、蒸発するボディソープを使用している。シャンプーやリンスもだ」

博士「それでもいいか?」

助手「いいですよ」

博士「ならそろそろ湯船に湯の沸く頃だ。私はトイレに行ってくる」

助手「じゃあ先に入ってますね」

博士「ああ」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 17:25:06.16 ID:2ZchIrYt0
さて。トイレから出たが、風呂に入らず逃げることもできる
しかし、こういうのは信頼関係が大事だ
嫌われる訳にはいかない


〜休憩室〜


博士「...」


助手はシャワーを浴びている
今のうちに湯船に浸かってのぼせたふりをしよう
が、しかし。湯船に入った時。
湯船の表面がヌメヌメしている上、湯が入っていない事に気付いた


博士「っ!?」

助手「今です!」


助手がのし掛かってきた
滑って体制を立て直せない


助手「湯船にはボディソープをたくさん付けておきました」

助手「さあ、洗いっこしましょう?」


こうして私は、ヌメヌメの湯船で泡だらけの助手に押し倒されてしまった...
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 17:28:23.35 ID:2ZchIrYt0
助手「ふふふ」

助手「どう洗いましょうか?」

博士「っ...」

助手「決めました」


>>45...どこをどんな風に洗ってくる
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 17:29:47.19 ID:JIJCVOeJ0
背中をおっぱいで洗う
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 17:38:00.32 ID:2ZchIrYt0
色々ともがいている内に体が逆さまになってしまった
すると背中に柔らかい感触が...こないんだな、これが


博士「な、何を...」

助手「背中を胸で洗っています」

博士「...」

助手「カチンと来ました。今絶対貧乳のクセにって思いましたね」

助手「もうお仕置きです。>>47です」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 17:39:22.23 ID:z5zj5gAf0
デレデレ薬を投与
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 17:47:51.65 ID:2ZchIrYt0
助手「これを飲みなさい」

博士「うぶっ」

博士「何を...」

助手「デレデレになる薬です」

博士「いつの間に...うぅ...」

助手「あれ?もう抵抗しないんですか?」

博士「///」

助手「おやおやぁ?なんだか立派なモノがありますねぇ」

博士「み、見るんじゃない...///」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 17:53:08.41 ID:2ZchIrYt0
助手「でも、見られてるとビクビクして気持ち良さそうじゃないですか」

助手「どうなんです?部下に押し倒されて抵抗もできない変態さん?」

博士「そんなことは...///」

助手「オネダリ、してみたらどうですか?」


そう、吐息混じりに耳元で囁かれる


博士「...私のこれを...気持ち良くしてくれ...///」

助手「もっと具体的に言ってくれないと分かりませんよ?」

博士「な...!」
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 18:05:02.50 ID:2ZchIrYt0
助手「まぁ?博士が嫌っていうなら?私は強制しませんが?」

博士「...私のオチンチンを...手で擦ってくれ...///」

助手「しょうがないですねぇ...」


助手の手が優しくモノを握りこむ
散々興奮しているので、この時点でもう相当気持ち良い
そしてその指がしなやかに動き、弱いところを一つ一つ、丹念に責めていく
もはや気が狂いそうだ


博士「おぉ...///ほ...おお....///」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 18:15:55.45 ID:2ZchIrYt0
助手「いつもは凛々しい顔してるのに部下にちょっとチンチン擦られただけでこんなになっちゃうなんて」

助手「とんでもない変態ですね」

助手「だらしない顔して...それがお望みなら、もっと気持ち良くしてあげる」


助手はシャワーの水をかなり弱めの勢いで出す
それを博士の金玉にあてがう


博士「ぅっ...!?...はぁ...///」


そのもどかしく激しい快感に全身を奮わせる
股間を弄る手もスピードを上げる
モノも激しく痙攣し、フィニッシュが近いことを知らせていた


助手「ほら...イけ!イけ!」

助手「部下の罠に嵌められて無様にイけっ!」

博士「いっ、イく...///くっ...」

助手「どうですか?今の気分は...」

博士「>>52
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