【安価】助手を薬漬けにして遊ぼう!

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71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 19:18:52.30 ID:3CdFhZoD0
痴女になる薬
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 19:19:12.75 ID:IOvFAGtMO
欲望を解放する薬
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 19:36:43.32 ID:SVxUY2aY0
博士「欲望を解放する薬だ」

助手「え?」

助手「...」

助手「ふん。何が貞淑ですか」


助手は服を脱ぎ捨て始める


博士「ここで脱がないでくれ」

助手「えー」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 19:53:07.10 ID:SVxUY2aY0
博士「薬はどうやら相殺されるようだな」

助手「...」

博士「不満そうな顔だな」

助手「脱ぎたい」

博士「ダメだ。TPOを弁えないと、そういう目では見ないからな」

助手「えっ、そういう目で見てくれるんですか?」

博士「...」

助手「ふーん...そうなんだ...」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 19:55:06.46 ID:SVxUY2aY0
博士「次の投薬だ」

助手「はい」

博士「もし薬を飲んで体に異常を感じたら言ってくれ」

助手「はい」

博士「これは>>77だ」
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 20:02:42.55 ID:HAF6rTto0
味覚が3000倍になる薬
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 20:18:13.33 ID:3CdFhZoD0
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 21:28:05.81 ID:SVxUY2aY0
博士「味覚が3000倍になる薬だ」

助手「怖いですね」

博士「そうだな。食ってみたいものはあるか?」

助手「>>79
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 21:28:23.72 ID:UERJ9yE5O
プリン
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 21:41:30.95 ID:SVxUY2aY0
助手「プリン食べたいです」

博士「プリンか、どうぞ」

助手「では、いただきます...甘っ!」

助手「ひーっ...ひーっ...」

助手「呼吸困難ですよ...」

博士「やめるか?」

助手「いえ、完食してみせます」

博士「良い心がけだが、自分は大切にしたまえ」
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 21:45:31.16 ID:SVxUY2aY0
助手「ウッ」

博士「!気絶した!」

博士「しまった...普通のカスタードプリンを出したのが間違いだった...」

博士「特有の味が強すぎるカラメルに耐えられなかったのだろう」

博士「うっかりだ...」
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 21:55:39.20 ID:SVxUY2aY0
助手「...博士」

博士「何だ?」

助手「博士は薬、飲まないの?」

博士「私が薬を飲んで混乱する様を見たいのか?」

助手「んー...ゾクゾクするね」

博士「...警戒しておこう」

助手「お願いします。何か飲んでみて下さい」

博士「...一回だけだぞ」

博士「これは...>>84か...飲むしかない、いくぞ」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 21:57:03.52 ID:HAF6rTto0
踏み台
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 21:57:50.19 ID:3CdFhZoD0
イケメン化する薬
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 21:58:01.13 ID:+6CPa0ThO
惚れ薬
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 21:58:04.25 ID:JMeImOYs0
絶倫巨根になって勃起が治らなくなる
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 22:24:00.39 ID:SVxUY2aY0
博士「イケメン化する薬らしいが...どうだ?」

助手「...わぁお」

助手「でもその顔、似合わないね」

博士「似合わない?」

助手「爽やかなんです。博士っぽくない」

博士「そうか...」

助手「元からかっこいいって事ですよ」

博士「お世辞はよしてくれ」
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 22:39:13.24 ID:SVxUY2aY0
博士「では君にも投薬だ」

助手「はい」

博士「>>90を飲んでもらう」
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 22:43:24.32 ID:HAF6rTto0
魔界777ツ能力 理性的逆上(イビルファンブル)
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 22:46:04.13 ID:4g3N6Mazo
生えてくる薬
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/20(水) 21:14:24.98 ID:DdQbmek70
博士「生えてくる薬だ」

助手「...生えてくる?」

博士「じきに効果が表れるはずだ...」

助手「...!」

博士「ん」

助手「え、これって...まさか」

博士「そうだ。ペニスが生えてくる」

助手「ええっ!」
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/20(水) 21:17:39.96 ID:DdQbmek70
博士「ご立派ァ!」

助手「どうしようどうしよう」

博士「まぁ、放っておくことだな...という訳にもいかないんだこれが」

助手「え」

博士「考えてもみろ。この薬、何のために『使う』と思う?」

助手「『使う』...?まさか」

博士「性機能が認められない限り、データは不完全だ...!」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/20(水) 22:41:15.83 ID:A3lQhqKv0
アッー!
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 22:29:34.63 ID:Mf5H2CN/0
博士「しかしながら、私もメスではないので授精できない」

博士「という訳で精子を保存して然るべき所に送りつける」

助手「...自慰を?」

博士「君に恥じらう余地があったとは驚きだ。安心したまえ」

博士「趣味の悪いオナホールがある」

助手「趣味の...悪い?」
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 22:40:47.49 ID:Mf5H2CN/0
博士「暴れるなよ」

助手「へ?」


博士はオナホールを嵌める


博士「量は多く採りたいので、玉も刺激していくことにする」

博士「ちなみにそれは自動で収縮する」


博士は花のつぼみのようなものを玉に付ける


助手「なんですかこれ」

博士「起動したら分かる」
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 22:49:47.15 ID:Mf5H2CN/0
博士「起動」

助手「...んぉうっ!?」

助手「竿が...収縮して...ひぅっ!」

助手「玉っ!た、玉...なにこれぇ...!」

博士「玉には触手付きの蕾を着けた」

助手「無理ぃっ!耐えられない...っ!」

博士「早いな」

助手「だ、だって...おほぅっ!」


助手は射精した
しばらくそのまま悶えていたが、装置の停止に伴ってぐったりし始めた
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 22:53:15.75 ID:Mf5H2CN/0
〜after〜


博士「今日の投薬は終わりだ」

助手「あれは拷問器具?」

博士「ただの趣味の悪いオナホールだ」

助手「博士はあれ、使ったんですか?」

博士「使うわけないだろう。あんな拷問器具」

助手「...」
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 23:07:17.05 ID:Mf5H2CN/0
助手「私も薬を作ってみたいです」

博士「...助手...そうだな。君は実験台ではない。実験台ではないが、実験台になってもらっている」

博士「いいだろう。どんな薬を作りたいんだ?」

助手「>>100
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/21(木) 23:07:51.25 ID:aHM9SS0n0
惚れ薬
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:12:18.26 ID:tyfXRPF3o
透明になる薬
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 23:19:55.98 ID:Mf5H2CN/0
助手「透明になる薬です」

博士「...悪用しないか?」

助手「...し、しません」

博士「言い淀んだな」

助手「本当です!信じて下さい!」

博士「今までで一番必死だな...」

博士「...いいだろう」
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 23:36:10.57 ID:Mf5H2CN/0
博士「といってもそんなに難しい工程はない」

博士「材料を頼んで、届くのを待つ」

博士「それを色々混ぜてみたりこねてみたりすると出来るかもしれない」

博士「ここはセンスの問題だから難しい工程かもしれない」

助手「それでいいなら、博士みたいな人は沢山いますよ?」

博士「センスが良いんだと思う。あと材料代が高いから基本委託で受けてる」

博士「つまり職人技の類いになる」

助手「そういう感じなんですか!?」

博士「バッチリ仕込んでやるから安心したまえ」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 23:47:40.35 ID:Mf5H2CN/0
博士「基本届くのに時間はかかるが...」

博士「かわいい助手の為とあってはお急ぎ便を使わざるを得ない」

助手「かわいいって」

博士「あー...どっちの意味でも良いよ」

助手「っていうか、ソシャゲのチュートリアルみたいですね」

博士「...確かに、材料は高いな」

博士「だが私が居れば排出率は80%は固いぞ」

助手「自分大好きですか」

博士「じゃないと人を実験台なんかにはできん」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/22(金) 00:31:19.15 ID:YXcoO4e00
博士「という訳でこちらのカメレオンの内臓と皮膚を叩き潰せ」

助手「え」

博士「ハンマーをやろう」

助手「せいっ!」


汚ならしい。あるいは卑猥な音を立ててそれは潰れた


博士「ミキサーにでも入れておけ」

博士「次にこの液体をミキサーに入れてくれ」

助手「これは?」

博士「ヒトの組織液だ」

助手「...うぇ」

博士「実験台の方がマシか?」

助手「いえ、やりますとも」

博士「偉いな」
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/22(金) 00:38:12.12 ID:YXcoO4e00
博士「最後にこれ。毒ヘビの牙」

博士「叩いて粉末にしてミキサーにいれたまえ」

助手「そいっ!」

博士「...いいぞ、ではスイッチonだ」


ミキサーの中で目を背けたくなる何かが蠢いている
しばらくするとそれは小さな錠剤になる


博士「完成だ」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/22(金) 00:39:53.33 ID:YXcoO4e00
博士「これが透明になる薬だ」

助手「やった」

助手(これを使って>>107)
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:42:00.71 ID:6uqmQDUNo
中出し観察
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/22(金) 18:09:09.77 ID:YXcoO4e00
助手(これを使って中出し観察できる)

博士「...助手」

助手「...あ、はい」

博士「エロい表情になっているぞ。悪用するなよ」

助手「シマセンヨー」

博士「...」

博士「...そうだな。助手を信用せずして博士は成り立たぬ」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/22(金) 18:16:44.50 ID:YXcoO4e00
助手(どうやって中出しさせよう?)

助手(わちゃわちゃしたりしたけど、生は許してくれるか分からないし...)

助手(どうしよう...?)

助手(!!)

助手(>>110だ!)
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 20:11:54.85 ID:8AvfRA4Ho
ご飯に野生化するぐらい効く媚薬を入れよう!
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 21:40:41.62 ID:mm+LKeT80
助手(ご飯に野生化するぐらい効く媚薬を入れよう)

助手「博士」

博士「なんだ」

助手「今日の夕飯、私に作らせていただけませんか?」

博士「良いのか?なら頼もう」

助手「任せて下さい」
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 21:45:29.46 ID:mm+LKeT80
助手(媚薬は既に持っています)

助手(博士の製薬は錬金術や儀式のような...果たして科学で説明がつくのか分からないものですが)

助手(私は化学的製薬をしっかりと学んできた身です)

助手(媚薬程度、作ろうと思えば作れます)

助手(原理不明のものは作れませんが)

博士「難しい顔だな」

助手「...メニューについて考えていました」

助手「オムライスにします」

博士「それは楽しみだ」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 22:08:44.41 ID:mm+LKeT80
助手「と、いう訳で完成しました、オムライスです」

博士「いただきます」

博士「...うまい」

助手「ありがとうございます」

博士「料理の道に進むのもありかもな」

助手「そうですか?嬉しいです」
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 22:25:22.49 ID:mm+LKeT80
博士「...ふぅ、ごちそうさま」

助手「ごちそうさまでした」

博士「...すまない、少し保管庫に行ってくる」

助手(まさか...誰もこない保管庫で一人で致すつもり?)

助手(尾行しよう)
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 22:30:06.00 ID:mm+LKeT80
〜保管庫〜


博士「あった」

助手(薬を取っている...何の薬?)

博士「ふふ」

博士「助手よ。来たまえ」

助手「!?」

博士「今の私には野生的な力があるらしい...息づかいや衣擦れの音まで正確に感じ取れる」

博士「私に何か盛ったな?」

博士「君にも薬を盛る事にした」

助手(やばい。逃げなきゃ)


しかし、助手の体は動かない
野生的な力である。ヘビにで睨まれてしまったかのように動かない


博士「この薬は>>116だ」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 22:40:49.26 ID:alNJAoLP0
性欲増強剤
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/24(日) 20:17:53.85 ID:/Nn0fvjG0
博士「この薬は性欲増強剤だ」

助手「んぐっ...」

博士「君もそのつもりなんだろう?」

博士「さぁ、交わるとしよう...!」


博士は自らのペニスを助手に挿入する
お互いに薬によって増幅された快感に苦悶の表情を浮かべる
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/24(日) 21:13:15.03 ID:/Nn0fvjG0
助手「っ...///」

博士「最高だ...」

博士「素晴らしい名器だ」

博士「はぁっ、絞り取られる」

助手「博士の、すごく立派ですぅ///」


助手の性器は内に向かうようにしてヒダが付いている
その為、引き抜こうとするとする度にカリに対して強烈な刺激が加えられる
また、博士もその感触を存分に感じられるだけのカリ高である
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/25(月) 00:00:06.07 ID:TL/nNTgu0
助手「博士...っ///」

博士「なんだ...むぐっ」


接吻。散々痴態を晒しあってきた二人だが、キスは初めてだ


博士「ぷはぁっ...!」

助手「はぁ、はぁ...///」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/26(火) 02:13:06.34 ID:DYrO76ch0
博士「くっ...もう出るぞ」

助手「はい!来てください!」

博士「う...うああっ!」

助手「来たぁっ...///」

博士「ふぅ...っ!?」

博士「まだ収まらない...どれだけ強いのを盛ったんだ!?」
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