【安価】助手を薬漬けにして遊ぼう!

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108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/22(金) 18:09:09.77 ID:YXcoO4e00
助手(これを使って中出し観察できる)

博士「...助手」

助手「...あ、はい」

博士「エロい表情になっているぞ。悪用するなよ」

助手「シマセンヨー」

博士「...」

博士「...そうだな。助手を信用せずして博士は成り立たぬ」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/22(金) 18:16:44.50 ID:YXcoO4e00
助手(どうやって中出しさせよう?)

助手(わちゃわちゃしたりしたけど、生は許してくれるか分からないし...)

助手(どうしよう...?)

助手(!!)

助手(>>110だ!)
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 20:11:54.85 ID:8AvfRA4Ho
ご飯に野生化するぐらい効く媚薬を入れよう!
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 21:40:41.62 ID:mm+LKeT80
助手(ご飯に野生化するぐらい効く媚薬を入れよう)

助手「博士」

博士「なんだ」

助手「今日の夕飯、私に作らせていただけませんか?」

博士「良いのか?なら頼もう」

助手「任せて下さい」
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 21:45:29.46 ID:mm+LKeT80
助手(媚薬は既に持っています)

助手(博士の製薬は錬金術や儀式のような...果たして科学で説明がつくのか分からないものですが)

助手(私は化学的製薬をしっかりと学んできた身です)

助手(媚薬程度、作ろうと思えば作れます)

助手(原理不明のものは作れませんが)

博士「難しい顔だな」

助手「...メニューについて考えていました」

助手「オムライスにします」

博士「それは楽しみだ」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 22:08:44.41 ID:mm+LKeT80
助手「と、いう訳で完成しました、オムライスです」

博士「いただきます」

博士「...うまい」

助手「ありがとうございます」

博士「料理の道に進むのもありかもな」

助手「そうですか?嬉しいです」
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 22:25:22.49 ID:mm+LKeT80
博士「...ふぅ、ごちそうさま」

助手「ごちそうさまでした」

博士「...すまない、少し保管庫に行ってくる」

助手(まさか...誰もこない保管庫で一人で致すつもり?)

助手(尾行しよう)
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 22:30:06.00 ID:mm+LKeT80
〜保管庫〜


博士「あった」

助手(薬を取っている...何の薬?)

博士「ふふ」

博士「助手よ。来たまえ」

助手「!?」

博士「今の私には野生的な力があるらしい...息づかいや衣擦れの音まで正確に感じ取れる」

博士「私に何か盛ったな?」

博士「君にも薬を盛る事にした」

助手(やばい。逃げなきゃ)


しかし、助手の体は動かない
野生的な力である。ヘビにで睨まれてしまったかのように動かない


博士「この薬は>>116だ」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/23(土) 22:40:49.26 ID:alNJAoLP0
性欲増強剤
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/24(日) 20:17:53.85 ID:/Nn0fvjG0
博士「この薬は性欲増強剤だ」

助手「んぐっ...」

博士「君もそのつもりなんだろう?」

博士「さぁ、交わるとしよう...!」


博士は自らのペニスを助手に挿入する
お互いに薬によって増幅された快感に苦悶の表情を浮かべる
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/24(日) 21:13:15.03 ID:/Nn0fvjG0
助手「っ...///」

博士「最高だ...」

博士「素晴らしい名器だ」

博士「はぁっ、絞り取られる」

助手「博士の、すごく立派ですぅ///」


助手の性器は内に向かうようにしてヒダが付いている
その為、引き抜こうとするとする度にカリに対して強烈な刺激が加えられる
また、博士もその感触を存分に感じられるだけのカリ高である
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/25(月) 00:00:06.07 ID:TL/nNTgu0
助手「博士...っ///」

博士「なんだ...むぐっ」


接吻。散々痴態を晒しあってきた二人だが、キスは初めてだ


博士「ぷはぁっ...!」

助手「はぁ、はぁ...///」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/26(火) 02:13:06.34 ID:DYrO76ch0
博士「くっ...もう出るぞ」

助手「はい!来てください!」

博士「う...うああっ!」

助手「来たぁっ...///」

博士「ふぅ...っ!?」

博士「まだ収まらない...どれだけ強いのを盛ったんだ!?」
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