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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部

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785 :1 [saga]:2021/09/10(金) 22:41:57.61 ID:VsAIWoEz0
 上条「...って、その前にこっち綺麗にしとかないとな...//」

 アリサ「あ、う、うん...//」コクリ

 上条「(うわ...//マジでいつもよりデカくなってる...//)」

 アリサ「...と、当麻君//拭いてあげよっか?//」

 上条「え?//い、いや、自分で拭けるでせうよ//」

 アリサ「そ、そっか...//...え、えっと、あっち向いてるね?//」クルッ

 上条「お、おう//(気遣ってくれたのは嬉しいけど...//アリサに拭いてもらうのは//)」

 上条「(何かな...//)」フキフキ

 上条「...よし//アリサ、もういいぞ//」

 アリサ「あ、うん//」コクリ

 上条「...さっきの見て、緊張してるか?//」ギュッ

 アリサ「ん...少し、だけ//でも、やめたくはないからね//」ギュッ

 上条「ああっ...//...胸、触るな//」スッ

 アリサ「いいよ...//」ドキドキッ

 ―サワサワ... フニッ フニュッ...

 アリサ「ん...//あ...//」ピクッ

 アリサ「、ふ...///んん...///」

 アリサ「(当麻君の手、暖かくて、優しく触ってる...//)」

 上条「>>786
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 05:18:03.38 ID:ogoWU25DO
自分で「おっぱい吸って!」って哀願するぐらいじっくり愛撫してやるからな
787 :1 [saga]:2021/09/11(土) 08:22:26.83 ID:HqPZ1b5L0
 台詞
 >>788
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 08:38:00.30 ID:keaPWL3MO
アリサの肌は俺の手にしっとりと吸い付いてくるな…
789 :1 [saga]:2021/09/19(日) 10:20:49.05 ID:99euu3Uo0
 上条「アリサの肌、俺の手にしっとりと吸い付いてくるな...//」

 アリサ「そ、そうなの...?//」

 上条「ああっ//ほら...//」

 ―フニュ フニュ スリ...

 アリサ「ふぁぁ...///んんっ...//」ピクッ 

 上条「んっ...//」

 ―ちゅぅっ ちゅぷっ... レロッ ちゅるるっ...

 アリサ「んぷっ///はぁ、んっ///んくっ...///」

 上条「っ、ん//」

 アリサ「んむっ♥///んふ...♥///」トロン

 ―ちゅぷっ ちゅるるっ... ちゅうっ...

 ―クリクリッ ムニュッ...

 アリサ「んっ♥///んちゅ...♥///んむぅっ♥///」

 上条「っぷは///」

 アリサ「はぁ...♥///んぁ...♥///」スリスリ

 上条「ん...?//」クスッ、ナデナデ

 アリサ「>>790
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 11:15:25.37 ID:iUPk0OgDO
もっと……吸ってちょーだい
791 :1 [saga]:2021/10/11(月) 22:06:50.90 ID:GcEA//XA0
 アリサ「もっと、気持ちよくしてぇ...♥///」

 上条「んっ...///」クスッ

 ―フニュッ フニッ フニュ...

 アリサ「はぁ、んっ...♥///んぅ♥///」

 上条「(丁寧に揉んでやったら気持ちよさそうだな...///)」

 アリサ「ふぁぁ...♥///あ、んっ...♥///」
 
 アリサ「当、麻くん...♥///」

 上条「どうした?///」

 アリサ「あっ♥///んんっ♥///乳首も、弄ってほしいな...♥///」
 
 上条「こうか?///」

 ―キュッ クニッ...

 アリサ「ひぁあっ...♥!///」ビクンッ!

 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/12(火) 19:31:45.11 ID:DYZQTZAfO
上条さんが乳首を摘んで揉んであげると少しずつ立って固くなって来たので吸ってみると体をよがらせるアリサ
そんな姿を見て胸全体を触れる上条さん
793 :1 [saga]:2021/10/14(木) 21:30:57.53 ID:KMdceKMS0
 ―フニュッ フニッ...

 アリサ「んぅっ...♥///あ、んっ♥!///」

 アリサ「っ、あっ♥!///んっ♥///」

 ―コリコリ...

 アリサ「はっ♥///はぁ...♥///」

 上条「(ちょっとずつ固くなって、勃ってきたな...///)」

 上条「んっ...///」

 ―ちゅううぅっ ちゅぱっ...

 アリサ「あっ♥!///んんぁあっ♥!///っ♥!///」

 アリサ「っ、くんっ♥!///ふあぁっ...♥///」

 アリサ「(そんな、吸っちゃったらっ...♥!///)」

 上条「ん、んっ...///っ///」

 ―ちゅっ ちゅっ ちゅぅぅっ...

 アリサ「んあっ♥!///ふ、ぅぅっ...♥!///」

 上条「ん、ぷあっ///どうだ?///アリサ///」クスッ

 アリサ「んっ...♥///」

 ―くちゅっ...
 
 アリサ「ひあぁっ♥!///」ビクンッ

 上条「ん?//もうこんなに濡れてるでせうよ?///」クスッ

 アリサ「>>794
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 22:03:04.60 ID:kFvhg3uRO
当麻くんが濡らしたのにぃ…
でもこれだけ濡れたってことは、準備万端だよ…
795 :1 [saga]:2021/10/14(木) 23:13:05.35 ID:KMdceKMS0
 アリサ「当麻くんが濡らしたのにぃ...♥///」

 上条「はは///それもそうだったな///」クスッ

 アリサ「むぅ...♥///でも、これだけ濡れたから...♥///」
 
 アリサ「もう、いいかな♥///」

 上条「ん...//」ススッ

 上条「アリサ//ちょっと起き上がってくれ//」

 アリサ「あ、うん...♥///んしょっ♥///」ムクリ

 上条「んっ...///」チュッ

 アリサ「ん、ふぁ...♥///」チュッ

 上条「俺の膝の上に乗って、倒れないように抱きついてもらえるか?//」

 アリサ「う、うん...♥///」ポスン、ギュッ

 アリサ「これでいい♥?///」

 上条「ああっ...///挿入れるな...///」

 上条「腰、少し浮かせて...///」

 アリサ「ん...♥///」クイッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 22:27:53.27 ID:Nrga0UsmO
予想通りすんなり入ると嬉しそうにするアリサ
自ら腰を振りつつ当麻にキスをせがみ愛情を満たしてもらうようにレッツプレイ
797 :1 [saga]:2021/10/16(土) 09:33:21.64 ID:ZVT9udD60
 ―ぬりゅっ ぬちゅっ くちゅくちゅっ

 アリサ「あぁっ...♥!///あぅっ♥///んぁっ♥!///」

 上条「...自分で挿れてみるか?///」ボソッ
 
 アリサ「えぇっ...♥///...んぅ♥///」
 
 ―ぬちゅっ... ずにゅ...

 アリサ「ん♥///ん...♥///あっ、挿っちゃう...♥///」

 上条「ゆっくり腰を降ろして...//」
 
 アリサ「ん、ふぅ...♥///ん♥///あぁ...♥///」

 ―ぬぷぷぷっ... ぐぷんっ...

 アリサ「あ♥///ふ、ん...♥///っあ♥///」

 上条「すんなり、挿ったな///膣内も奥までヌルヌルだぞ...///」
 
 アリサ「あぁっ♥///ん...当麻、くん♥///」トロン

 上条「ん...?///」ナデナデ
 
 アリサ「キス、して♥///もっと、ほしい...♥///」

 上条「ああっ...///んむっ///」

 ―ちゅっ... ちゅぅ...
 
 アリサ「ん、ふ...♥///ぁ、ん...♥///」

 アリサ「(>>798)」
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 13:53:09.32 ID:+/fvSNI1O
こうやってキスやナデナデされながら1つになると私のお腹がキュンキュンしてくる…///
799 :1 [saga]:2021/10/16(土) 21:50:26.97 ID:ZVT9udD60
 アリサ「(こうやってキスやナデナデされながら、1つになると...♥///)」

 アリサ「(私のお腹がキュンキュンしてくる...♥///)」

 ―キュンキュンッ...

 上条「っ///(膣内が締まって...っ///)」
 
 アリサ「んちゅっ♥///ん〜...♥///」

 アリサ「んんぅ...♥///ん♥///んふ...♥///」

 上条「は、ん...///」

 ―ちゅぷっ レロッ ちゅるる... ちゅうっ
 
 アリサ「っ、ん...♥///(もう、動いちゃうね...♥///)」

 ―くいっ

 ―くちゅっ ぬちゅっ くぷぷっ...

 上条「(ア、アリサ...///自分から腰振って...///)」
 
 アリサ「ん、ぷはぁ...♥///は、あんっ♥!///んあ♥!///」
 
 アリサ「はっ♥///あ、んぅ♥!///っ...♥!///」
 
 ―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ

 上条「っ!///(すげぇ激しい...!///やっぱ、ダンス踊ってるだけあって...!///)」
 
 アリサ「あっぁあ♥!///とうま、くん♥///きもち、いい...♥?///」トロン

 上条「気持ちいいぜっ///アリサっ...///」

 ―フニュッ クリクリッ...
 
 アリサ「んんっ♥!///乳首、今ダメぇ...♥///」
 
 アリサ「>>800
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 22:29:53.27 ID:w9t2a0wDO
やだやだぁ、乳首ダメ!ダメ!いっちゃう。いっちゃうよ!もう私いっちゃってもいいの?!
801 :1 [saga]:2021/10/16(土) 22:48:45.22 ID:ZVT9udD60
 アリサ「やだやだぁ♥!///乳首ダメぇ♥!///ダメ...っ♥!///」

 上条「何がダメなんだよ?///」クスッ

 アリサ「イ、イっちゃうからぁ♥///もう...私だけイっちゃってもいいの♥?///」ハァハァ

 上条「んー...アリサは一緒がいいだろ?///」

 アリサ「う、うん♥///当麻くんと、一緒にイきたい...♥///」

 上条「じゃあ、めいっぱい我慢してイこうぜ?///」

 アリサ「ふぇ...♥?///」

 上条「んむっ///」

 ―ちゅぷっ ちゅうぅっ... レロレロッ

 アリサ「んんんぁ〜〜〜っ♥!///」

 アリサ「やっ、ダメぇ♥!///イっちゃう、よぉ...♥!///」

 上条「っ...///」

 ―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 アリサ「あっん♥!///んあっ♥!///ふあぁっ♥!///」
 
 アリサ「んんぅっ♥!///あっぁあ♥!///」

 上条「アリサっ...!///」

 アリサ「んぁっ♥!///んんっ...♥!///」

 ―ギュウッ

 上条「はぁっ///んっ///はっ///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 11:09:00.26 ID:2pm6lbchO
アリサが抱きしめて甘えてくるのを見て腰をゆっくり動かしてつながるのを強調させる上条さん
アリサが行きそうなタイミングを判断して自分の絶頂も調整する
803 :1 [saga]:2021/10/17(日) 21:47:15.23 ID:2Gh5ZsP/0
 アリサ「あ♥///んっ♥///は、ぁ♥///」

 アリサ「んあっ♥///とう、ま、くんっ...♥///」

 ―ギュウッ...

 上条「っ///アリサ...///」

 ―ぬぷぷっ... ぬぷんっ

 アリサ「あっぁ♥///深いぃ...♥///」

 上条「んっ///...キスしようぜ///」

 アリサ「うん♥///んぷっ...♥///」

 ―ちゅうっ... ぴちゅっ...

 上条「はぁ...///んっ///」

 アリサ「は...♥///んむ♥///んっ♥///」

 アリサ「とうみゃ、く、ん...♥///」

 上条「っ...///」

 ―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ

 アリサ「んっ♥///んっ♥!///」

 上条「っ、ぷあ...///」

 アリサ「はぁ...♥///あ、んっ♥///んぅ♥///」

 上条「アリサ、そろそろっ...///」

 アリサ「うん♥///いっぱい、ぜんぶ出していいよ...♥///」ニコリ

 上条「っ///ふぅ...っ///」

 ―ぱちゅんっ ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 アリサ「は、っぁ♥!///あぁ♥!///」
804 :1 [saga]:2021/10/17(日) 21:54:21.95 ID:2Gh5ZsP/0
 アリサ「あぁ〜っ♥!///んぅぅ♥!///」

 アリサ「(奥までっ、コツンコツンッて当たってる...♥!///)」

 上条「ふっ///くふっ...!///」

 アリサ「っ♥///あ♥!///んあぁ...♥!///」

 上条「アリサっ!///射精るっ...!///」

 アリサ「きてっ♥///んっ...♥!///」

 アリサ「私にも、いっぱい当麻君の、ほしい...♥///」

 上条「っ...!///」

 ―ギュッ

 アリサ「つっ...♥!///」

 ―ビュルルッ!ビュッ!ビュクッ!ビュルルッ!ビュウッ!
 
 ―ビクビクンッ!ビクッ!
 
 アリサ「んんんん〜〜〜〜っ...♥!///あぁあっ...♥!///」

 上条「っ、んっ...!///」

 アリサ「あ♥///っ...♥///んうぅぅ...♥!///」

 ―ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ドププッ...

 アリサ「あぁ♥///ひゅごぃ♥///おなかのなか、あついよぉ...♥///」トロン

 ―プシャァッ ショワワワァ...

 アリサ「あっ♥///や、やぁ♥///おひっこ、やぁ...♥!///」

 上条「っ...///はは///びしょ濡れになっちったな//」クスッ、ナデ

 アリサ「>>805
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 19:47:03.40 ID:AoRJ2YhrO
気持ちよすぎて漏らしちゃうって恥ずかしいけどそれだけ私が気持ち良かったってことだよね…///
ありがと、当麻くん…
806 :1 [saga]:2021/10/18(月) 23:31:07.71 ID:v1FPw6W+0
 アリサ「んぅぅ...♥///...気持ちよすぎて漏らしちゃうって...はぁ...♥///」

 アリサ「恥ずかしいけど...♥///」

 アリサ「それだけ、私が気持ち良かったってことだよね...♥///」

 ―コプンッ タプ...

 アリサ「わ...♥///すごい、お腹の下が膨らんじゃってる...♥///」スリスリ

 アリサ「...お薬飲んでなかったら、赤ちゃんできちゃってたかもね...♥///」

 上条「そ、それは、流石に上条さんが色んな意味で殺されるでせうから...///」
 
 上条「もう少し待ってくれな?///」

 アリサ「うん...♥///...当麻くん、気持ちよかった♥?///」

 上条「ああっ///気持ちよかったでせうの事よ///」クスッ、ナデナデ

 アリサ「ん...♥///ふふっ♥///ありがと、当麻くん♥///」ニコリ

 上条「.../キュンキュン

 ―ぐちゅっ ぬちゅっ...

 アリサ「え...♥?///あっ...♥///中で跳ねてるよ...♥?///」クスッ

 上条「い、いや、アリサの可愛い笑顔を見たら、ついな...///」

 アリサ「もう...♥///エッチ♥///」

 雲川「ホントにな。まったく...」

 上条「せ、芹亜先輩...///」ドキッ

 雲川「そのまま抜いていいんだけど。タオルは敷いてある」

 アリサ「あ、ありがとうございます...///」

 上条「じゃ、じゃあ...///っ...///」

 アリサ「あぁんっ...♥///」

 ―ぬぽぉっ... トポポッ コププ...

 アリサ「あっ♥///わわっ...♥///溢れ出てきちゃう...♥///」ドキドキ

 雲川「>>807
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 21:48:23.86 ID:dVOuJx8PO
アレだけ出してまだこんなに出せるなんて絶倫さには驚かされるんだけど
こんなに濃くてたっぷりなんて…
808 :1 [saga]:2021/10/19(火) 22:51:00.46 ID:avewL+1Y0
 雲川「あれだけ出して、まだこんなに出せるなんて...//」

 雲川「当麻の絶倫さには驚かされるんだけど///」

 上条「い、いやぁ///これは精力剤のせいもあるからだと...///」

 アリサ「でも、本当に...♥///すごくいっぱい出したね...♥///」クスッ

 雲川「こんなに濃くてたっぷりな...//」ゴクリ

 ―トポポポ... コプ...

 アリサ「んぅ...♥///収まったかな...♥?///」

 雲川「もうちょっと残ってそうだけど//...掻き出そうか//」

 ―ツプッ くぷぷっ...

 アリサ「ひぁああっ...♥!///あっ♥!///んっ♥!///」

 雲川「おーおー//こんなに射精してたのか...///」

 ―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

 ―トププッ トロトロ...

 雲川「...ん//これで収まったんだけど///」

 アリサ「はぁっ♥///はぁ...♥///あ、ありがとうございます...♥///」ビクッ

 上条「じゃあ、アリサ//ゆっくり休んでろよ//」

 アリサ「うん...♥///...ありがとう、当麻君♥///」ニコリ

 アリサ「芹亜さんとも気持ちよくなってね♥///」チュッ
 
 上条「ああっ...///」クスッ、チュッ

 雲川「>>809
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/20(水) 18:18:32.07 ID:eWZG9I7rO
全く焼けるくらいイチャついてるのには少し嫉妬するけど
私も向こうで玩具にさせられたからな、後は当麻からのご褒美が欲しい…//
810 :1 [saga]:2021/10/20(水) 21:32:10.16 ID:q4aryRYV0
 雲川「全く妬けるくらいイチャついてるのには少し嫉妬するんだけど///」

 雲川「私も向こうで玩具にさせられたからな///」

 雲川「後は...当麻からのご褒美が欲しいんだけど///」

 上条「わかってますの事よ//...いいでせうか?//芹亜先輩//」スリ...

 雲川「ん...//聞く必要はないと思うけど?///」クスッ

 上条「でせうよね...//」クスッ

 上条「...//」

 ―むにゅっ むにっ...

 雲川「あぁんっ...!///む、無言で揉むなっ...///」

 上条「いやぁ//聞く必要ないって言ってたでせうし...//」クスッ

 ―むにっ ムギュッ... むにゅぅ...

 雲川「んっん///あっ、んふ...///」

 雲川「はぁ...///んっ...///」

 上条「芹亜先輩///前にやった、あれやってほしいでせう///」

 雲川「...じ、自分で舐める、あれか...?///」

 上条「はい///」

 雲川「>>811
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/20(水) 22:08:19.26 ID:eWZG9I7rO
恥ずかしいけど…まあ今日は特別だぞ…んっ…
812 :1 [saga]:2021/10/20(水) 23:16:46.78 ID:q4aryRYV0
 雲川「恥ずかしいんだけど...///...まったく///今日は特別だぞ?///」

 上条「クリスマスだからでせうか?//」クスッ

 雲川「んっ...///」コクリ

 ―はむっ ちゅぷっ...

 雲川「んむっ...///んっ...///」

 雲川「んふ♥///んぅ...♥///あ...♥///」

 ―ちゅむっ ちゅうっ ちゅっ... ピチャ...

 上条「...///」ジーッ

 雲川「(見過ぎなんだけど...♥//恥ずかしいって言ったのに...♥///)」 

 雲川「んぷっ♥///んっ♥///んっ♥///」

 雲川「(まぁ...♥///見たいって言ってきたんだから...♥///)」

 雲川「(恋人として、ちゃんと見せてあげたいんだけど...♥///)」

 ―くいっ

 雲川「あむっ♥///んんっ...♥///」

 雲川「(両胸、同時にやってみたらいいのか...♥?///)」
 
 上条「おぉー...///」ゴクリ

 雲川「んっ...♥///は、ぁ...♥///んむぅ♥///」

 雲川「(>>813)」
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/21(木) 09:47:05.22 ID:DEz1Qroxo
当麻に…当麻に……見られてるだけで…ヤバいんだけど

12pリアルのクリスマスに追いつきそうですな
814 :1 [saga]:2021/10/22(金) 14:30:43.59 ID:2+hoC/km0
 雲川「(当麻に...♥///当麻に見られて...♥///)」

 雲川「(見られてるだけで、すごく感じてきてるんだけど♥///)」ゾクゾクッ

 雲川「(もう、止められない...♥///)」ドキドキッ

 雲川「んはぁ...♥///あ、んっ♥///」

 ―ペロッ レロッ... ちゅるるっ ちゅっ...

 上条「...っ//」ゴクリ

 雲川「んっ♥///ふぁ、んむぅ♥///んっく...♥///」

 雲川「んぁ...♥///んんっ...♥///」

 雲川「あぁ〜...♥///」

 ―チロチロ... レロ...

 雲川「っはぁ...♥///...ん、ふ♥///っぁ♥///」

 上条「...芹亜先輩、前よりエロくないでせうか?//」クスッ

 雲川「っぷは♥///当麻に見せつけてるだけなんだけど...♥///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで

 >>813 うわ、マジでせうかorz 
     はぁ〜〜・・・(FX溶顔
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/22(金) 18:02:20.26 ID:HY3xi5qQo
先輩の唇を貪るかみやん
816 :1 [saga]:2021/10/22(金) 21:38:53.42 ID:2+hoC/km0
 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/22(金) 22:12:48.06 ID:w5+i9uBtO
舐めてる先輩を邪魔するように指で胸を撫ぜる上条さん
すぐに乳首を刺激せずに乳輪や胸全体のみを攻めて焦らしてパイセンからイジってほしいと頼むまで我慢
818 :1 [saga]:2021/10/30(土) 20:33:50.28 ID:EFmEVK/50
 上条「じゃあ、そろそろ俺が...///」

 ―ムニュッ ムニッ... ムニュッ

 雲川「んぁっ♥///あっぁ♥///」

 雲川「んんっ...♥///あっん♥///」

 ―ムニュウッ たぷっ ムニュッ...

 上条「芹亜先輩の胸、やっぱ揉み心地はすごく良いでせうね...///」

 雲川「はぁっ♥///んぁ♥///ふ、ぅ...♥///」

 雲川「当麻、本当に胸が好きだな...♥///」クスッ

 上条「芹亜先輩の胸だからでせうよ///」クスッ

 ―ムニッ ムニッ... たぷんっ...

 雲川「ん、ふぅ...♥///(さっきから揉んでるだけ...///)」

 雲川「(もっと、乳首とか弄ってほしいのに...///)」

 上条「(...乳首がすげぇ勃ってるな///けど、まだ...焦らしてみるか///)」

 上条「(乳輪を沿ってみたりして...///)」

 ―ツツーッ... ムニュッ ムニュッ...

 雲川「んんっ♥///ぁ、はぁ...♥///」

 雲川「>>819
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 22:39:37.78 ID:dp5WQzdmO
と、当麻ぁ…意地悪しないでぇ…お、お願い…おかしくなっちゃう
820 :1 [saga]:2021/10/31(日) 03:35:33.19 ID:w+lKcqFq0
 雲川「と、当麻ぁ...♥///意地悪しないでっ...♥///」

 上条「えー?///何がでせうかー?///」

 ―ツツーッ ムニュッ たぷっ たぷっ ムニッ...

 雲川「あっあ♥///ん、ふ...♥///ゃっ...♥///」

 雲川「お、お願い...♥///あ、んっ♥///おかしくなっちゃいそう、なんだけどっ...♥///」

 上条「どこがでせうか?///」

 雲川「っ...♥///乳首、が、切なくてっ♥///んぅっ...♥!///」

 雲川「お願いだからぁっ♥///乳首も、弄って...♥///」

 上条「よく言えました///」クスッ

 ―ツツーッ... クリュッ クニッ

 雲川「っぁあ♥!///んんっ♥!///」

 上条「こんなに勃つくらい感じてるんでせうか?///」

 ―キュッ クニッ

 雲川「は、ぁぁ...♥!///んっぁ♥!///」

 上条「(両胸を寄せて...///)」

 雲川「あっ...♥///」ゾクゾクッ

 ―ちゅぷっ ちゅるるっ... レロッ ちゅうっ...
 
 雲川「あぁああっ...♥!///っんあ♥!///」

 上条「んくっ///んっ///」

 雲川「>>821
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 11:04:35.63 ID:dnwsFH+8O
こんなに立ったのは久しぶりなんだけど…
好きにしていいがもっと思いっきり頼む…
822 :1 [saga]:2021/10/31(日) 15:26:48.58 ID:w+lKcqFq0
 雲川「こんなになったのは、ぁんっ♥///ひ、久しぶりなんだけど...♥///」
 
 雲川「好きにしていいけど、んっ♥///ち、もっと思いっきり...♥///」

 上条「んっ...///」コクン

 ―ピチャッ レロッ... ちゅうっ ちゅるるっ ちゅっ

 雲川「あぁっ♥///ん、はぁっ♥///んぅっ♥///」

 雲川「乳首、両方ともっ...♥///んんっ♥!///」

 上条「んぷっ///んむっ...///」

 雲川「あっ♥///はっぁ♥///」

 上条「ん、ぁむっ///ふ、ぅ...///」

 ―ちゅうぅっ ちゅっ... レロッ ピチャッ

 雲川「とう、まぁっ♥///は、っん...♥///」

 上条「っ///」

 雲川「ふ、っんん♥///あ、っぁ♥///んっ♥///」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 16:13:16.19 ID:dnwsFH+8O
噛む吸う舐めるとコンボを使い分けて攻める上条さん
あまりにも気持ちいいのか上条さんの身体に股をこすりつけてすっかり気持ち良さそうに乱れる先輩を見て一度イカせてみるとそのまま潮を吹いてしまう
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 16:13:54.82 ID:EWMJQO1mO
言葉攻めを楽しんでみよう
825 :1 [saga]:2021/10/31(日) 18:01:44.00 ID:w+lKcqFq0
 上条「あむっ///」

 ―ちゅううぅっ... ピチャッ レロッ ちゅるるっ

 雲川「あっはぁ♥!///んっぁあ...♥!///」

 雲川「んっ♥///ぁぁ...♥!///」

 上条「んくっ...///ぁっ///」

 ―カリカリッ レロォッ...

 雲川「ぃいっ♥!///あっゃ、噛んじゃ、ダメぇ...♥!///」

 上条「ん、ふ...///」クスッ

 ―ちゅるるるっ カリカリッ レロッ ぴちゅっ... ちゅるるっ

 雲川「ふぁ♥///あ、んぃ...♥!///」

 上条「っはぁ...///」

 ―ちゅぽっ...

 雲川「ぁんっ...♥///」ビクッ

 上条「ほら、芹亜も一緒に...///」クイッ

 ―ぷにっ

 雲川「あっ♥///ふぁむ♥///んっ...♥///」

 ―ちゅるるるっ レロレロッ ちゅうっ...

 雲川「んむ♥///あ、はふ♥///んぅ♥///」

 上条「んっ...///んちゅっ...///」

 上条「(やっぱ、これクセになるな...///一緒に芹亜先輩と舐めるの///)」

 ―ちゅぷっ レロレロッ ちゅぷっ... ちゅるるっ

 雲川「んっ♥///ぁ、んむぅ...♥!///」
826 :1 [saga]:2021/10/31(日) 18:05:58.79 ID:w+lKcqFq0
 上条「ふ、ん...///」

 雲川「んんっ♥!///ちくひ、きふ♥///きもひいい♥///」トロン

 上条「んっ///んむ...///」クスッ

 ―ちゅぱっ ちゅううっ... ちゅるるっ... レロッ ちゅぷっ

 雲川「んむぅ♥///んちゅっ♥///もっろ、舐めれぇ...♥///」

 上条「っふぅ///んっ///」

 ―ちゅるるっ ちゅっ... レロッ ちゅぴっ...

 雲川「ぁ、はぁ♥///んぁ...♥///んくっ♥///」

 ―スリスリッ

 雲川「んぅっ♥///ぁ♥!///あぁっ♥///んっぅ♥///」

 上条「んっ、ぷは///上条さんの膝がビショビショになっちまいますよ///」

 雲川「んむっ♥///ぷあっ♥///だ、って♥///」

 雲川「もう、イ、っちゃいそうなんだけど...♥///」

 上条「じゃあ、1回乳首でイッてください///」クスッ

 上条「んくっ///っ...〜〜〜!///」

 ―ぢゅううぅっ! ちゅるるるっ!

 ―レロレロッ ペロッ ぴちゃっ

 雲川「んんん〜〜〜っ♥!///あっあ♥!///んぁっ♥!///」

 雲川「(口の、中でっ♥///両方の乳首が吸われて、舐められてるっ♥!///)」

 上条「んっ...///」

 雲川「>>827
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 18:24:53.55 ID:dnwsFH+8O
一緒に吸われるのがこんなに気持ちいいなんて…!
吸われる度に頭が真っ白に…なりそうだ…!
828 :1 [saga]:2021/10/31(日) 20:17:38.81 ID:w+lKcqFq0
 雲川「こんなに気持ちいいなんて...♥!///」

 雲川「吸われる度に頭が真っ白にっ♥///なりそうだけど...♥!///」

 上条「んちゅっ...///んっふ///」

 ―ちゅるるるっ! ちゅうっ! ちゅぷっ...

 雲川「んんぁぁ...っ♥!///ゃっあぁ♥!///」

 雲川「イ、っく♥!///イィ、っぁあ♥!///」

 ―ビクッ ビクンッ

 雲川「んあぁっ♥!///っぅ♥///...〜〜〜っ♥!///」

 ―プシュッ プチャァァァッ...!

 上条「んっ///ぉ...?///」
 
 ―チュポンッ...

 雲川「んぁっ...♥!///」ビクッ

 雲川「っぁ、ぁ...♥///ぁ、ぁあ...♥///」ブルルッ

 ―ショワワワァ...

 雲川「あっ♥!?///や、やぁあっ♥!///おもらし、ぃゃぁ...♥///」フルフル

 雲川「止まって、止まっ...♥///んゃぁ♥///」

 ―ショワワワッ... ちょろ...

 上条「...///」

 雲川「っ...///」グスッ

 雲川「ふ、ぅぅ...///っ、んっぅ...///」ポロポロ

 上条「せ、芹亜さん?///な、泣かなくてもいいでせうよ?///」アセアセ

 上条「気持ちよかったから、漏らしたんでせうよね...///」

 雲川「>>826
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 20:27:20.91 ID:dnwsFH+8O
流石に胸だけでなんて恥ずかしいというか悔しさが強いんだけど…
濡れてトロトロになったから、あとはわかるな?
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 20:43:53.79 ID:swAjp8Lbo
だってだってぇ……先輩なのに当麻にお洩らしみせるなんてぇ…
831 :1 [saga]:2021/10/31(日) 21:59:09.70 ID:w+lKcqFq0
 雲川「...流石に胸だけでなんて、恥ずかしいというか...///」

 雲川「悔しさも強いんだけど...///」

 雲川「...1番は当麻におもらしを見られたのが恥ずかしい...///」

 上条「あはは...///」

 雲川「ん...♥///当麻♥///」

 上条「何でせうか?///」

 雲川「...もう、ここ...♥///こんなに...♥///」

 ―くちゅっ... トロォ...

 上条「...///」ゴクリ

 雲川「濡れてトロトロになったから...♥///後は、わかるな♥?///」

 上条「もちろんでせうの事よ//」スッ

 ―クイッ...

 ―くちゅっ くちっ くちゅり...

 雲川「んっ...♥!///」

 上条「挿れるでせうよ///」

 雲川「来て...♥///私の膣内に、おちんちん、入れてほしいんだけど♥///」ハァハァッ

 上条「はい...///」

 ―ぬぷっ ...ずぷぷぷっ ぐちゅっ

 雲川「あぁあ♥///あっぁ♥///」

 雲川「当麻の、おちんちんっ♥///膣内、掻き分けて...♥///」

 上条「っ...///(キツ、いっ///締め付けてくる...///)」

 ―ぐぷぷっ コツッ...

 雲川「っああ♥!///っ、ふぅっ♥///んっ...♥!///」

 上条「っ...///全部、挿入ったでせうよ///」ナデナデ

 雲川「>>831
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 22:17:03.09 ID:dnwsFH+8O
生でしっかり挿れてくるなんて分かってるな…
この熱くて硬いのが良いんだけど…
……私から動いてもいいか?
833 :1 [saga]:2021/10/31(日) 23:16:10.00 ID:w+lKcqFq0
 雲川「生でしっかり挿れてくるなんて...♥///分かってるな♥///」

 上条「...あっ///そ、そういえば、避妊薬...飲んだでせうか?///」タラー

 雲川「...さて、どっちだと思う♥?///」クスッ

 上条「ちょっと芹亜さん!?///」

 雲川「ふふっ...♥///後でちゃんと飲むから、安心してほしいんだけど♥///」

 上条「ぜ、絶対でせうよ...?///」

 雲川「ん...♥///あっ...♥///膣内のおちんちんが、ビクビクって震えてるけど...♥///」

 上条「っ///めちゃくちゃ、気持ちいいでせうから///」

 雲川「はぁ...♥///この熱くて、硬いのが良いんだけど...♥///」
 
 雲川「...当麻♥///私から動いてもいいか♥?///」

 上条「じゃあ、上になった方がやりやすいでせう?///」

 雲川「んん...♥///そうだな♥///んっ...起こして♥?///」ギュウッ

 上条「はいっ...///っ、っと...///」

 ―グイーッ ポスンッ

 雲川「は、ぁん♥///ん、しょっ...♥///」ムクリ

 ―たぷん たゆんっ...

 雲川「んっ♥///(足を着いて、開脚した方がいいか...♥///)」

 ―かぱぁっ

 ―ぬちゅっ ぐちゅっ... ちゅくっ

 上条「...エロすぎでせうよ///」マジマジ

 雲川「えっち...♥///」

 上条「いや...見てしまいますって///」

 上条「先輩のおまんこ...///...剃り揃えてるんでせうか?///」

 雲川「>>834
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 23:31:51.74 ID:swAjp8Lbo
それは…当然なんだけど……
好きな人たちに一番綺麗なわたしをみてほしいって……
835 :1 [saga]:2021/11/01(月) 22:22:52.93 ID:259wWEi10
 雲川「それは...っ♥///...当然なんだけど♥///」

 雲川「好きな人たちに1番綺麗な私を、見てほしいから...♥///」

 ―キュンキュンッ

 上条「っ...///」

 ―ビキビキッ

 雲川「んっん♥///膣内で、跳ねたんだけど...♥?///興奮、したのか♥?///」

 上条「そういう芹亜先輩も、締め付けがすごいでせうよっ///」

 雲川「はぁ、っん♥///ぁん♥///もう、動くんだけどっ♥///」

 上条「お願いします///」

 雲川「んっ...♥///(仰け反って胸が揺れてるとこ、見せつけるんだけど♥///)」グッ

 ―ぬるるるぅっ...

 ―ぱちゅっ ぱちゅっ...

 雲川「っはぁ♥///あっ♥///んっぁ♥///」
 
 雲川「ふっ♥///ん、ふっ♥///っ...はぁ♥///」

 ―ぱちゅっ ぱちゅっ

 雲川「んぅっ♥///あっぁ♥///んんっ♥///」

 ―たゆっ たぷんっ

 上条「っ...///」

 上条「(腰を振る度に、先輩の胸が揺れて...///)」ゴクリ

 上条「やっぱエロすぎますって///」

 雲川「んっ♥///っ、んふふ...♥///もっと興奮して、ほしいんだけど♥///」ペロッ

 ―ぱちゅっ ぱちゅんっ ぱちゅっ

 ―たぷんっ たぷんっ

 雲川「あぁっ、んっ♥///んっんっ♥///ふ、ん♥///」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/02(火) 20:49:15.05 ID:RYqaGPP7O
緩急をつけた腰さばきに上条さんもイキそうになるも負けじと胸を揉みほぐしてパイセンを感じさせる
837 :1 [saga]:2021/11/03(水) 01:32:05.83 ID:PMTWvQPZ0
 ―ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ

 ―たぷんっ たぷんっ

 雲川「んあっ♥///んっぁ♥///ん、んっ♥///」

 雲川「当麻のおちんちんっ♥///おっきくて、膣内ゴリゴリ擦ってるんだけどっ♥///」

 上条「っ///先輩の膣内もっ///ヌルヌルで...!///」

 上条「(すぐに出ちまいそうだっ...!///)」

 雲川「ふっ♥///ふ、ぁぁ♥///んんっ♥///」

 ―くいっ くいっ

 ―ずちゅっ ずちゅっ...
 
 雲川「あっんっ♥///(ゆっくり動くと、じんわり当麻のおちんちんの熱を感じる...♥///)」

 雲川「あ♥///はっ♥///んっ...♥!///」

 上条「っ///」

 ―ぬぷっ ぬぷんっ ぱしゅっ ぱちゅっ
 
 ―ぷるんっ ぷるんっ

 雲川「っんん...♥!///ふぁっ♥!///あっ、んぁっ♥!///」

 上条「先輩っ...!///」

 ―わしっ

 ―むにゅっ ぐにゅっ モミュッ

 雲川「あぁ、んっ♥!///とう、まぁっ♥///」トロン

 上条「どうでせうか///気持ちよくなってますかっ...?///」

 雲川「>>838
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 11:38:05.19 ID:Yoo6Yk4hO
あ、ああ…!
こうして揉まれるのが好きなんて私もスッ狩淫乱だな…//
839 :1 [saga]:2021/11/03(水) 15:38:21.06 ID:PMTWvQPZ0
 雲川「あ、ああ...♥!///」

 雲川「こうして、っぁ♥///ふぅっ...♥///揉まれるのが好きなんてっ♥///」

 雲川「私もすっかり、淫乱だな...♥///」

 上条「俺はそれでも好きでせうよっ///」

 ―むにっ むにゅっ ぐにゅっ...

 ―ぱちゅんっ ぱちゅんっ

 雲川「あっ...♥///当麻ぁ...♥///」

 雲川「はぁっ♥///んぅっ♥!///」

 上条「っ、んん...///」

 上条「先...っ///芹亜、っ///」

 ―ぱちゅんっ ぱちゅっ ぱちゅんっ

 雲川「あ、はぁっ♥///んっ♥///はぁっ...♥///」

 雲川「んっ...♥!///あっ、イっ...♥!///」

 ―ビクンッ! ビクビクッ! ビクンッ!
 
 ―キュウゥンッ...

 上条「うっぁ...!///くっ...!///」

 雲川「んあっ♥///はっ♥///はぁ...♥///」

 雲川「ふ、ぅぅ...♥///っんん...♥///」

 上条「...先にイくなんてズルいでせうよ///」

 雲川「>>840
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 15:42:10.44 ID:Yoo6Yk4hO
あまりにもうますぎるからだけど…!
もちろん当麻をイカせてやる、まだまだやれるだろ?
841 :1 [saga]:2021/11/03(水) 18:55:44.93 ID:PMTWvQPZ0
 雲川「あ、あまりにも、当麻のおちんちんが...♥///」

 雲川「良すぎるから、なんだけど♥///」

 上条「えー?///俺のせいですか?///」

 雲川「そうだけど♥?///」クスッ、チュッ

 上条「んっ...///...そろそろ、お願いしていいでせうか?///」

 雲川「うん...♥///もちろん当麻をイカせてあげるんだけど♥///」

 雲川「まだまだやれるだろ♥?///」

 上条「というかやらないと収りそうにもないでせうから///」クスッ

 雲川「ふふっ...♥///」

 雲川「じゃあ...いっぱい、私の膣内...子宮に精液、ちょうだい♥///」

 上条「はいっ///」クスッ

 ―ずぬぬっ...

 雲川「はぁっ♥///っ、んぅっ...♥!///」

 ―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!

 雲川「ふぅ...っ♥!///ああぁっ♥!///んぁ♥!///」

 雲川「んっ♥!///んっ♥!///」

 上条「っ、ぁ...!///っん!///」

 雲川「あっぁ♥///はぁ...っ♥!///あんっ♥!///」

 ―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!

 上条「っ...!///芹亜っ...!///」

 雲川「>>842
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 19:04:14.74 ID:NWnD0Wtdo
もっと…名前を呼んでっ!すごくんんっ‥…嬉しい!
843 :1 [saga]:2021/11/03(水) 19:30:34.01 ID:PMTWvQPZ0
 雲川「んっんっ♥///もっと...♥///」

 雲川「もっと、名前を呼んでっ♥///すごく、んんっ...♥///」

 雲川「嬉しい...♥!///」

 上条「はいっ...!///芹亜っ...!///」
 
 ―ぱちゅっ! ぱちゅんっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 ―ぷるんっ ぷるんっ

 雲川「っんん♥!///あんっ♥!///ふっ、ぁぁ...♥!///」

 雲川「んうぅっ♥!///あっ、んぅっ♥!///」

 上条「芹亜っ///俺っ///俺、もうっ...!///」

 上条「射精そうでっ...!///」

 雲川「あっ♥!///待っ、て♥///私も、あと、ちょっとで...♥!///」

 上条「っ///じゃあ、もっと激しくっ!///」

 ―ワシッ ぐにゅぅっ 

 ―ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!

 雲川「あぁあっ♥!///あぁっ♥!///っぁ♥!///」

 雲川「お尻っ♥///鷲掴みにっ、あっはぁ♥!///」

 雲川「あっんん...♥!///んんっ♥!///」

 上条「っ!///射精るっ...!///」

 雲川「イ、くぅっ...♥!///」

 ―ズンッ!

 ―ドクン! ビュルルルッ! ビュウッ! ビュッ!

 上条「くっぉ...!///っ...!///」

 雲川「あっぁあああっ♥!///っ、んんん〜〜〜っ...♥!///」

 雲川「>>844
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 19:36:54.60 ID:8yrwL+frO
はぁ…はぁっ……このときが本当に幸せっ……
845 :1 [saga]:2021/11/03(水) 20:59:14.05 ID:PMTWvQPZ0
 ―ビュウゥゥッ!ビュルルルッ!ビュプッ!

 雲川「あんっ♥///まだ、精液が出てる、っぁぁ...♥///」

 雲川「は、んっ♥!///んっぁ♥///」

 ―ビュルルルッ!ビュルッ!ビュプッ!ビュクッ!

 上条「っ///まだ、射精そうでせう...///」

 雲川「んっ、射精して...♥///もっと、いっぱい...♥///」

 雲川「っ、んん...♥///っ♥///ひあ...♥///」

 雲川「ん、はぁ...♥///っぁ...♥///」

 ―ドプンッ ドプッ... ドクドク...

 ―ボコォ...

 雲川「ぅ、んん...♥///...あぁ♥///あんなに、射精したら...♥///」

 雲川「こんな膨らむのも、当然だな...♥///」

 上条「はぁ...///止まった、でせうよ...///」

 雲川「んっ...♥///本当に、いっぱい射精したな...♥///」

 ―たぷっ たぷんっ

 雲川「あっ...♥///子宮が、満たされてる...♥///」

 雲川「はぁ...♥///はぁっ...♥///...んぁっ♥///この時が、本当に幸せっ♥///」

 雲川「当麻の赤ちゃんが、私の中に宿るような...♥///」

 雲川「愛情で満たされる温もり...♥///」

 上条「っ...///」

 ―ビュルルッ!ビュウッ!ビュプッ...!

 雲川「ふあっ...♥///止まった、って言ったのに...♥///」クスッ

 上条「>>846
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 08:37:17.63 ID:smKy0L6To
芹亜が可愛すぎて…でてしまったみたいでせう…
847 :1 [saga]:2021/11/04(木) 17:32:42.55 ID:MtVVvebP0
 上条「芹亜が可愛すぎて、射精したんでせう...///」

 雲川「んっ♥///流石に射精し過ぎなんだけど♥///」

 上条「面目ないでせう...///」

 雲川「早く避妊薬を飲まないと、っはぁ♥///」ズイッ

 雲川「...本当に妊娠するんだけど...?♥///」ボソッ

 上条「っ!///」ゾクゾクッ

 雲川「っ、ふふ♥///んっ、ふぁ...♥///制理♥?///」

 吹寄「は、はい?//何ですか?//」

 雲川「タオルを敷いてほしいのと、それからコップ持ってきてほしいんだけど♥///」
 
 上条「(...コップ?)」

 吹寄「コ、コップとタオルですね?//わかりました...//」コクリ、イソイソ

 上条「...えっと、芹亜?//何でコップなんて...?//」

 雲川「ん...♥///見てればわかるんだけど♥///」クスッ

 吹寄「持ってきました//紙コップでよかったですか?//」
 
 雲川「問題ないけど♥///ほら、早くタオルを敷いてもらえないか♥///」

 吹寄「は、はいっ//...敷きましたよ//」パッ

 雲川「じゃあ...♥///っ、んん♥!///っんぁっ♥!///」

 ―ぬぷぷぷぷっ... ぬぷんっ

 雲川「あ、あっぁ♥///溢れ、っうんん♥!///」

 ―ドパァッ ドププッ... ゴポッ ドプッ
 
 上条「ぅぉ...///」

 吹寄「っ...!?///」ビクッ

 雲川「はっ♥///はっ♥///ひ、ぁ...♥///」

 雲川「んぁ♥///精液、流れ出て...♥///おもらひ、しひゃってるみひゃい♥///」トロン
 
 吹寄「(>>848)」
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 20:07:55.07 ID:IM+XRXv4O
先輩がここまでよがるなんてやっぱり当麻はすごいわ…
でもとっても気持ち良さそう…//
849 :1 [saga]:2021/11/04(木) 20:35:55.49 ID:9/GEIuK70
 吹寄「(先輩が、こんなにもよがるなんて...///)」ドキドキ

 吹寄「(あんなに沢山、精液が溢れるくらい射精したのね...///)」

 吹寄「(やっぱり当麻、すごいわ...///)」

 雲川「っ...コップ。..♥///」

 吹寄「は、はいっ///」スッ

 雲川「ん...♥///」

 ―ドロォ... トプトプ...

 雲川「はぁ...♥///はぁっ...ん♥///」

 雲川「(ポケットの中に...♥///)」ゴソゴソッ、スッ

 吹寄「(え?///ピ、ピルまだ飲んでなかったんですか...!?///)」

 上条「...いや、芹亜さん?///それで飲み込むんでせうか?///」

 吹寄「(えぇえ!?///)」

 雲川「んっ...♥///」クイッ

 ―ずずずっ ジュルッ ずず ずずっ...

 上条「(飲む気だ!///)」

 雲川「ん、ぷっ...♥///っ、ぁむっ♥///」パクッ

 雲川「んくっ...♥///んぅっ♥///ぅ、ん♥///」

 ―ムグムグッ ぐちゃっ ぐちゅっ...

 吹寄「(せ、精液だけだと思うけど...///)」

 吹寄「(そ、咀嚼してる音がすごい聞こえてくる...///)」ドキドキッ

 雲川「っ...んぁ...♥///」アーン

 上条「っ...!?///」

 ―トプトプ コプッ... レロォ...

 上条「(ぐ、ぐちゃぐちゃになった精液の中に、錠剤が浮かんでる...///)」

 雲川「んふふ♥///んくっ...♥///」ハァハァ

 上条「>>850


 あれ?こんな変態だっけ芹亜先輩
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/11/04(木) 20:41:25.92 ID:igCC8/ug0
エッロ
851 :1 [saga]:2021/11/04(木) 21:22:57.66 ID:9/GEIuK70
 上条「...エロすぎやりませんか?///芹亜さん///」

 雲川「んむっ...♥///っ...!///」

 ―ゴクンッ ゴキュッ ゴキュッ...

 吹寄「(す、すごい勢いで一気飲みしてる...///)」ゴクリッ

 雲川「っはぷ♥///...けぷっ♥///」

 雲川「コホンッ...♥///んんっ...♥///」ゾクゾクッ

 ―ちょろっ... ショロロロロォ...

 雲川「はぁん...♥///あっ...♥///」

 吹寄「あっ...///せ、先輩?///こ、これ!///下にタオルっ...!///」サッサッ

 雲川「ふぇ...♥?///」ポヤー

 ―しょわわわぁ...

 吹寄「(も、漏らしてるのに気付いてないのかしら...///)」

 上条「...芹亜さん、制理と交代してもらいますの事よ///」

 上条「こっちに...ちょっと移動してくださいっ///」ギュッ、ヒョイッ

 雲川「んぅ...♥///」

 ―ポスン...

 雲川「とうまぁ...♥///」

 上条「お疲れ様でした///...すごくよかったでせうよ///」チュッ

 雲川「ん...♥///私も、なんだけど♥///」チュッ

 雲川「はぁ...♥///ん...♥///」

 上条「...制理の番だけど、いいか?///」

 吹寄「...え、ええ///」コクリ

 吹寄「もう、すぐに挿れても...いいくらい、濡れてるから...♥///」ハァハァッ

 ―ぐちゅっ タラー...

 上条「そんなに、自分でオナニーしてたのか?///」
 
 吹寄「は、半分は、愛愉とサンドリヨンのせいだからっ♥///」


 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 21:41:53.71 ID:m3dZUcYNO
まずは口付けしてからムスコをゆっくりと挿入する
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 22:01:41.34 ID:IM+XRXv4O
芹亜パイセンは振り切れるというか本性はこんな感じだろうなあ
欲望に素直というか
854 :1 [saga]:2021/11/05(金) 22:59:25.00 ID:bIk626ZP0
 上条「制理...///」ズイッ
 
 吹寄「あっ...♥///ん...♥///」スッ

 ―ちゅっ...

 上条「っ...///」
 
 吹寄「んぅ♥///ぁ、ん♥///」
 
 ―ちゅぷっ ちゅるるっ... ちゅうっ...
 
 吹寄「っ...♥///んん...♥///ん、ふ♥///」トロン
 
 吹寄「(当麻の舌が、絡まってきてる...♥///)」

 上条「っん...///」ギュッ

 吹寄「ふぁ...♥///んぁ♥///」
 
 吹寄「っはあ...♥///」チュパ...

 上条「...制理///どう挿れてほしいんだ?///」
 
 吹寄「え♥///」

 上条「後ろからか、普通の体勢がいいのか...///」
 
 吹寄「ぁ...♥///...じゃあ、後ろから...♥///」

 吹寄「顔が見れないから、不安になるかもしれないけど...♥///」

 吹寄「ちゃんと、抱きしめてくれたら...♥///」

 上条「ん///わかったでせうよ///」
 
 吹寄「>>854
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/06(土) 10:23:34.28 ID:LkRue/Efo
いっぱい…当麻を感じさせてね…?
856 :1 [saga]:2021/11/09(火) 20:27:22.80 ID:2K3ZZvZ90
 吹寄「いっぱい...当麻を感じさせてね...♥?///」

 上条「ああっ...///」

 吹寄「んっ...♥///」

 ―クイッ 

 吹寄「当麻のおちんちん...♥///ぉ、ぉま、んこに...♥///」

 吹寄「挿れて...♥///」チラッ

 上条「...制理も制理でエロくなってきたな///」クスッ

 吹寄「ばっ!///...イジワル♥///」カァァア

 上条「(可愛いなぁ...///)」

 ―くちゅっ...

 吹寄「んっ♥///あ、はぁぁ...♥///」

 ―ずちゅっ ぬぷぷぷぷっ...

 吹寄「ぁぁあっ...♥!///あ、んっ♥!///」

 吹寄「いつも、よりっ...♥///深すぎ、よぉ...♥!///」

 ―グプンッ...
 
 吹寄「はぁっ♥///ふぅっ♥///はぁ...♥///」

 上条「っ、全部挿ったぞ///制理...///」

 吹寄「>>857
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 20:54:01.66 ID:fOipmTyDO
すごい……奥まで…子宮の中まで届いてる……
858 :1 [saga]:2021/11/09(火) 21:11:58.02 ID:2K3ZZvZ90
 吹寄「すごい...奥まで...♥///」

 吹寄「子宮の中まで届いてる...♥///」トロン

 吹寄「(こ、こんなっ...♥///こんなの、初めてっ...♥!///)」

 ―キュンキュンッ... ぐりゅっ...

 上条「っ...///制理の膣内も、ギチギチに締めてきてるぜっ///」

 吹寄「あっ...♥///んっぅ♥///っ...♥///」

 吹寄「気持ちよ過ぎて、すぐイっちゃいそ...♥///」ビクンッ

 上条「ああっ///好きなだけ、イっていいでせうよっ///」

 ―ぬるるるるっ ずちゅんっ ずちゅっ...

 吹寄「ぁ、ぁ...♥///んあっ♥!///ひぁっ...♥!///」

 上条「っ!///(やっぱ、制理の膣内めちゃくちゃすげぇっ...!///)」

 上条「(俺のモノくまなく絡みつく感じでっ...!///)」

 吹寄「あっ♥!///んんっ♥!///ん、ふぅっ...♥!///」

 吹寄「当麻の、おちんちんっ♥///気持ち、いいっ...♥///」トロン

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 ―たゆんっ たゆんっ

 上条「っ、こっからでも胸がすげぇ揺れまくってるなっ///」クスッ

 吹寄「そ、れはっ♥///あぁっ♥!///当麻が、んぅっ...♥!///はぁんっ♥!///」

 吹寄「>>859
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 21:23:05.85 ID:bhVGHO6RO
すごい腰が早いじゃないっ…!
すごい息つく暇もないわ…
860 :1 [saga]:2021/11/09(火) 21:43:39.66 ID:2K3ZZvZ90
 吹寄「すごい、激しくしてるからじゃないっ...♥!///」

 上条「そう、かっ...!///」

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 吹寄「ちょっ、あんっ♥!///ホント、にっ、激し、ぃ♥!///」

 上条「悪いっ!///もう、射精るっ...!///」

 ―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュクッ!

 吹寄「ぇ...♥?///んんんっ♥!///」

 吹寄「(な、膣内にっ♥///射精てるっ...♥!///)」

 上条「っ!///」

 ―ぬるるるるっ ぬぽんっ!

 ―ビュプッ! ビュルルルルッ! ビュッ ビュッ...!

 吹寄「ふあっ♥///んぁっ...♥///」ビクッ

 吹寄「(背中とお尻に、熱い精液が垂れて...♥///)」

 ―ビュクッ ビュプッ...

 ―ドロォ...

 上条「っはぁ...///はぁ...///」

 吹寄「ぁ、は...♥///...んっ♥///膣内に、ちょっとだけ射精したわね♥///」

 ―くちゅっ コプッ...

 上条「わ、悪い///...次はちゃんと一緒に、イこうな///」

 吹寄「>>861
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 21:55:13.64 ID:MLz/rNGRO
当たり前でしょ//
私だってイキたくてイキたくてほてっちゃってるんだから
862 :1 [saga]:2021/11/10(水) 08:45:27.06 ID:3XXANMU10
 吹寄「当たり前でしょ♥///私だって...♥///」

 吹寄「イキたくて、火照っちゃってるんだから♥///」ハァハァ

 上条「じゃあっ、もう1回挿れるぜっ///」
 
 吹寄「ん...♥///その前に、背中拭いてもらいたいんだけど...♥///」 

 上条「あっ、わ、悪い///気持ち悪いよな///」シュッシュッ

 吹寄「べ、別に、気持ち悪くは...♥///」

 吹寄「(寧ろ、温かい感じがして心地良いなんて、い、言えないわよ...♥///)」フルフル

 上条「?///」フキフキ

 上条「...よしっと///一応、綺麗にはなったでせうよ///」
 
 吹寄「え、ええっ...♥///ん...♥///」

 ―グイッ トポポッ...

 上条「っ...///」ドキッ

 上条「(せ、制理の、あそこから溢れ出てきて...///)」ゴクリ
 
 吹寄「次は、ちゃんと...♥///イかせてよね♥?///」チラッ 

 上条「>>863
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 19:44:17.07 ID:2T6PB/iDO
ごめん……もう我慢できない(と言い終わると同時に一気に挿入)
864 :1 [saga]:2021/11/10(水) 20:55:56.74 ID:AmhZkWSU0
 上条「...!///」

 ―ワシッ ぐにゅぅっ

 吹寄「や、ぁあんっ♥!///んんっ♥!///お尻、掴んじゃっ...♥!///」

 上条「悪いっ///やっぱ我慢出来るかわかんねぇけど...///」

 上条「もう一気に...!///」

 ―ずぷんっ! ぐちゅっ ぐぷっ...!

 吹寄「んんぁあああっ♥!///ひぁっ♥!んっんっ♥!///」

 上条「ハッ...!///ハッ...!///」

 吹寄「あ、んぅっ♥!///あ、ぁっ♥!///」

 吹寄「さ、っき、より、激しっ...♥!///」

 ―ぱちゅっ!ぱちゅんっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 上条「くっぅ!///ハッ...!///」

 吹寄「ひ、んっ♥!///は、ぁぁっ...♥!///っ♥!///」

 吹寄「ダ、メっ...♥!///イ、っちゃ、ぁああっ♥!///」

 ―ビクンッ! ビクビクッ!

 ―プシャァァアッ...!

 上条「っ...!///っはぁ...///」

 上条「(制理の潮が、足にべったり掛かった...///)」

 ―ぬぷっ ぬぷっ ぬぷんっ

 吹寄「あっ♥///ぁっ、ぁあ♥///んぁっ♥///、ふぁ...♥///」

 吹寄「(>>863)」
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 21:01:02.79 ID:GE/8JcrnO
私から足も腰も動いちゃってやだ…はしたないのに…//
866 :1 [saga]:2021/11/13(土) 10:06:33.86 ID:9JyBQ+Ak0
 吹寄「(私から、足も腰も動いちゃって...♥///)」

 吹寄「(やだ...♥///は、はしたないのに...♥///)」

 上条「っふ...!///ふぅっ!///」

 ―ぱちゅっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅっ!

 ―たゆん たゆん

 吹寄「んぅっ♥!///っあぁ♥!///っ、んん♥!///」

 吹寄「(膣内が、当麻のおちんちんでっ♥///掻き混ぜられてる...♥!///)」

 ―キュンキュンッ

 上条「っ!///」

 上条「制理っ///あんま、締め付けるなって...!///」

 吹寄「は、ぁんっ♥!///そ、んな、事、言われてもっ...♥!///」

 吹寄「当麻の、おちんちん気持ちよ過ぎるからっ...♥///」トロン

 上条「っ...///制理の膣内も、すっげぇ気持ちいいぜっ...!///」

 ―ギュッ

 ―むにゅぅっ むにっ ぐにゅっ

 吹寄「んやぁぁあっ♥!///胸、っそんな揉むの、ダメぇっ...♥!///」

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 吹寄「あっぁぁっ♥!///んっ♥!///んっ♥!///んぅぅっ♥!///」

 吹寄「激し、ぃ、んんっ♥!///んくっ♥!///あぁっ♥!///」

 上条「っ...!///制理、もうっ...!///」

 吹寄「>>867
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 11:02:13.27 ID:1mK3qy1Uo
だして!いっぱい!当麻でいっぱいにしてぇっ!!
868 :1 [saga]:2021/11/13(土) 12:25:27.09 ID:9JyBQ+Ak0
 吹寄「射精してっ♥!///当麻の、精液、いっぱい...♥!///」

 吹寄「全部、飲み干すからぁ...♥!///」

 吹寄「あんっ♥!///膣内、当麻でいっぱいにしてぇ...♥!///」

 上条「〜〜〜っ...うぁっ!///」

 ―ぱちゅんっ!
 
 ―ドピュッ! ビュルルルルルッ! ビュプッ! ビュルルルッ!

 吹寄「ふ、んぅうっ♥!///あぁあああっ♥!///」

 吹寄「っふあぁああ...♥!///」

 ―ビクンッ! ビクッ!

 ―プシャァアアアッ...!

 上条「っ、くぅ...!///」

 ―ビュルルルッ! ビュクッ ビュプッ... ビュルルルッ!

 吹寄「ひあ、っぁ♥///んっ...♥///はぁ、ん...♥///」

 ―ドプドプッ... タプンッ...

 吹寄「しゅ、しゅご...♥///とうまの、精液でお腹、膨らんじゃ...♥///」

 吹寄「んっ♥///は、っぁ...♥///」

 上条「っ...だ、出し切ったぜ...///」ハァハァッ

 吹寄「あ、ふ...♥///はぁっ...♥///はぁー...♥///」トロン

 吹寄「ん...お腹、重...っ♥///」サスサス

 ―ぽこっ...

 吹寄「ちょ、ちょっと...♥///ホント、こんなに射精するなんて...♥///」

 吹寄「...妊娠してるみたいじゃない...♥///」

 上条「ぬ、抜いたら自然と抜けるでせうよ...///」

 吹寄「>>869
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 12:28:04.80 ID:AFPE1cn8O
いや、まだこの余韻を味わいたいから…//
870 :1 [saga]:2021/11/13(土) 12:53:52.14 ID:9JyBQ+Ak0
 吹寄「...ううん♥///もう少し、このまま...♥///」

 吹寄「余韻を味わってたいから...♥///」

 上条「...そか///」クスッ

 吹寄「ん...♥///んぅ...♥///」

 ―たぷんっ...

 上条「...触ってみてもいいか?///」

 吹寄「お腹...♥?///」

 上条「///」コクリ

 吹寄「...優しく撫でてね♥///お腹の子、ビックリしちゃうから♥///」ボソッ

 上条「...っう///」

 ―ビュプッ ビュゥッ...

 吹寄「んあぁぁ...♥!///さ、さっき、出し切ったって...♥///」

 吹寄「というか、さっきので興奮するものなの...♥?///」

 上条「あ、あはは...///...も、もう色んな物飲んだせいだからって事で///」

 バードウェイ「媚薬と特性精力剤のせいだな///」

 吹寄「レ、レイ...///」

 バードウェイ「ほぉ〜?//本当に膨れてるな...///」サスサス

 吹寄「あっ、んゃっ♥///も、もう少し優しくっ...♥///」
 
 バードウェイ「>>871
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 13:06:29.71 ID:YkuGW1AZO
こんな大きくなるなんてビックリだな!
孕んだら私がかわいがってやるからな…サスサス
872 :1 [saga]:2021/11/13(土) 14:41:23.20 ID:9JyBQ+Ak0
 バードウェイ「こんな大きくなるなんて、人体はすごいな...///」

 バードウェイ「...孕んだら私も一緒に可愛がってやるからな...///」サスサス

 吹寄「ええっ♥///お願いね...♥///」

 バードウェイ「...私も、こんな風に...///」ゴクリ

 上条「あぁ...キツかったら抜いてやるから、安心しろ///」ナデナデ

 バードウェイ「ん...♥//」ニコリ

 バードウェイ「タオル、床に敷いとくぞ///」セッセッ

 上条「ああっ、サンキュな//...じゃあ、抜くぞ?//制理//」

 吹寄「...♥///」コクリ

 ―ぬるるるっ... ぬぽぉ...

 ―ゴポッ ドポポポポッ...

 吹寄「あっ♥///はぁ...♥///ん、ぁ...♥///」

 ―ゴププッ... ドロォ...

 バードウェイ「うわ...///す、すごい量の精液、だな...///」

 吹寄「ぁ...♥///あぁ...♥///」ガクガクッ

 ―ドロォ... ポタ ポタタ...

 バードウェイ「...あ、腹がへこんできてるな...///」

 上条「だな//楽になったか?//」

 吹寄「>>873
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 14:52:24.56 ID:AFPE1cn8O
ええ、だいぶね…
レイさんも…今日の当麻は本当にすごいわよ…
874 :1 [saga]:2021/11/13(土) 17:47:51.37 ID:9JyBQ+Ak0
 吹寄「ええ、だいぶね...♥///」フーフーッ
 
 吹寄「っはぁ...♥///は...♥///」

 ―コプッ...

 バードウェイ「...止まったな//拭けるか?//」

 吹寄「ええ...♥///」フキフキ

 吹寄「レイ...♥///今日の当麻は、本当にすごいわよ♥///」

 バードウェイ「...みたいだな♥///もう、興奮が止まなくなってきた♥///」

 吹寄「ふふっ...♥///...じゃあ、楽しんで♥///」

 吹寄「私は、体を洗ってくるから...♥///」

 上条「大丈夫か?//足ガクガクさせてたけど...//」

 吹寄「大丈夫...♥///当麻、レイをあんまり泣かせないようにね♥?///」

 上条「わかってるでせうよ...//...よかったぜ、制理//」チュッ

 吹寄「私も...♥///また、シてね...♥///」クスッ、チュッ



 ―トサ...

 バードウェイ「ん...♥///」

 上条「レイ。..//」

 バードウェイ「当麻...♥///」ジッ

 上条「(あぁ〜ちくせう//上目遣いは卑怯だろ...//)」ナデナデ



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 18:26:35.96 ID:AFPE1cn8O
レイを抱っこして優しく髪をなでて慈しむようにキスをする上条さん
そして全身を優しくなで回す
876 :1 [saga]:2021/11/13(土) 21:06:09.40 ID:9JyBQ+Ak0
 上条「よっと...//」ギュッ、ヒョイッ

 バードウェイ「きゃっ...///」ポスン

 上条「おっ?//今の声可愛かったな//」ナデナデ

 バードウェイ「ばっ...//そ、そんな事...///」ムスッ

 上条「レイ...//...力抜いて、全部俺に任せていいからな//」ボソッ

 ―ツツーッ... スリ...

 バードウェイ「ふゃぁぁ...♥///」ゾクゾクッ

 バードウェイ「(せ、背中、撫でられるとゾクゾクする...♥///)」

 上条「...んっ//」チュッ

 バードウェイ「っ...♥///」ピクッ

 上条「ふ、ん...//...ん//」

 ―ちゅっ... ちゅぴっ...

 バードウェイ「はぁ...♥///ん、ぁ...♥///」ピクッ

 ―スリスリ... ムニムニ...

 バードウェイ「ひゃんっ...♥!///」

 バードウェイ「(ふ、太ももからお尻、揉まれてっ...♥///)」

 上条「>>877
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 21:13:57.27 ID:Lyqz+mivO
かわいいお尻してるなレイは…
手で包めちゃうくらいだ
878 :1 [saga]:2021/11/13(土) 21:52:02.86 ID:9JyBQ+Ak0
 上条「可愛いお尻してるな、レイは...///」

 上条「手で包めちゃうくらいだぜ...///」クスッ

 バードウェイ「は、恥ずかしい...♥///」ギュッ

 ―むにゅぅっ モミュッ むにっ...

 バードウェイ「ん、やぁぁっ♥!///お尻、広げるなぁっ...♥///」

 バードウェイ「お尻の、ぁ、穴も、広がっちゃう...♥!///」カァァア

 上条「誰にも見られてないから大丈夫だって//」ボソッ

 バードウェイ「ぁぅぅ...♥///」フルフル

 バードウェイ「(きょ、今日の当麻、少し攻め方が強めだ...♥///)」ゾクゾクッ

 ―むにゅぅ むにっ むにっ...

 バードウェイ「んんっ♥!///あっ♥///ぁっ...♥!///」

 上条「(片手でこっちを揉みつつ...もう片方の手で...///)」スッ

 ―ピンッ
 
 バードウェイ「ふわぁっ...♥!///」ピクンッ

 上条「乳首も可愛く勃ってるな///」

 バードウェイ「>>879
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 21:53:09.32 ID:Lyqz+mivO
さ、さっきから遊んでたからっ…
880 :1 [saga]:2021/11/13(土) 23:07:49.61 ID:9JyBQ+Ak0
 バードウェイ「さ、さっきまで、遊んでたからっ...♥///」

 上条「そか//だから、ここも...///」

 ―くちゅり...

 バードウェイ「あっ、はぁん...♥///」ビクンッ

 ―ぬちゅっ ぬちゅっ...

 上条「こんなに濡れてるのか///...んっ///」パクッ、レロッ

 バードウェイ「なっ♥!?///何、舐めてるんだっ...♥!///」

 上条「レイの香りがする、甘い蜜だからな///」クスッ

 上条「...俺のも舐めるか?///」グッ

 ―ピトッ

 バードウェイ「あ...♥///」キュンッ

 バードウェイ「(と、当麻の、おちんちん...♥///私のへそに当たってる...♥///)」

 バードウェイ「...だ、射精すのは膣内にしてくれよ♥?///」

 上条「わかってるって///」クスッ

 バードウェイ「...///」イソイソ



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 11:17:54.20 ID:AB/H++ZaO
大きく屹立している上条さんの息子を手で包むレイ
筋をなでたり優しくもんだりなど普段はしないようなご奉仕を披露しより大きくしてしまう
882 :1 [saga]:2021/11/14(日) 12:58:52.96 ID:LEIJzM770
 バードウェイ「...♥///」ゴクッ

 ―ビキビキッ

 バードウェイ「(も、もうこんなに大きく...♥///)」

 バードウェイ「(...舐めながら、両手で包むように...♥///)」スッ

 ―ニギッ

 バードウェイ「んぁ...♥///んみゅ...♥///」

 ―ちゅっ ペロペロッ レロォ...

 上条「っん...///」

 バードウェイ「んっ♥///んちゅ...♥///」

 ―レロッ レロッ... ピチャ...

 ―シュコシュコッ くちゅっ にちゃっ

 上条「っ、ふぅ...///...レイ///」ナデナデ

 バードウェイ「んぷっ...♥///」ジッ、ニコリ

 上条「...///(やべぇ、上目遣いで俺の舐めてるレイ、エロ過ぎんだろ///)」

 バードウェイ「ん、ふぅ...♥///んん...♥///」

 ―ちゅぱっ レルッ レロレロッ...
 
 ―シュコシュコッ ツイッ クリクリッ...

 バードウェイ「んぅ...♥///んはぁ♥///あむっ♥///」

 上条「っ...///っはぁ...///」

 バードウェイ「(>>883)」
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 14:22:53.78 ID:B5IASKNrO
当麻が弱そうなところを丹念にしてあげないとな…
884 :1 [saga]:2021/11/14(日) 16:47:37.71 ID:LEIJzM770
 バードウェイ「(当麻が弱そうなところを丹念に気持ちよくしてあげないとな...♥)」

 ―チュポッ ちゅっ レロォッ...

 バードウェイ「んぉっ♥///んふっ♥///んぁ♥///」

 バードウェイ「んっ♥///んっ♥///んっ♥///」

 上条「っ...!///」

 ―ビクビクッ

 ―ジワ...

 バードウェイ「(あっ...♥///おちんちん、すごく跳ねてる♥///)」

 バードウェイ「(すごい♥///口の中がおちんちんの匂いでいっぱいに...♥///)」

 バードウェイ「(鼻で息をする度に、頭が麻痺してきそうだ...♥///)」ポヤー

 上条「...レイ、そろそろ///」

 バードウェイ「んっぷ♥///んぷぁ...♥///」

 バードウェイ「はふ...♥///」タラー...

 上条「(俺の舐めただけでもう蕩けてるな...///)」クスッ

 上条「...///」

 ―くちゅくちゅっ...

 バードウェイ「あっぁ♥///ダ、メっ♥イ、っちゃ...♥!///」

 上条「こんなにトロトロなら...もう挿れてもいいな///」

 バードウェイ「>>885
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