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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部

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885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 17:57:06.35 ID:B5IASKNrO
ああ…
もうトロトロだからな…
きっと話さないと思うから思い切り頼む…
886 :1 [saga]:2021/11/14(日) 20:09:23.49 ID:LEIJzM770
 バードウェイ「ああっ...♥///きっと、離さないと思うから...♥///」

 バードウェイ「思いっきり掻き混ぜてほしい...♥///」

 上条「いいのか?///泣いても止めないかもしれないぜ?///」

 バードウェイ「いい...頼む♥///」チュッ

 上条「...わかった///」

 上条「どう挿れてほしい?//レイ//」サラ・・・

 バードウェイ「このまま、抱っこして...♥///」

 上条「んっ...///」コクリ

 ―ギュッ グイッ...

 バードウェイ「ん...♥///は、ぁ...♥///」ギュッ

 上条「(軽いな、ホントに...///...まんこも小っちゃくて、挿るのが不思議だ///)」

 ―くちゅくちゅっ ぐちゅっ...

 バードウェイ「あっ♥///ぁ♥///んっ...♥///」

 バードウェイ「(お、おまんこ♥///擦られてるっ...♥///)」

 上条「挿れるぜ///レイ///」

 バードウェイ「キて...♥///」

 ―...くぷっ 

 上条「んっ...///」

 ―ずずずっ... ぬぷぷっ ぐぷっ...

 バードウェイ「はぁ...♥///ぁ、んっ♥///」ゾクゾクッ

 バードウェイ「当麻の、おちんちんが♥///入ってきてるぅ...♥///」トロン

 上条「もうちょいっ...///」

 ―ぐぷぷぷっ... ぬぷんっ

 ―コツッ...

 バードウェイ「ひぁぁっ...♥!///っ、これ、子宮の入り口にっ...♥///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 20:29:47.16 ID:B5IASKNrO
入口を念入りに攻めてるだけかと思いきや思いっきりやって大変なことにならないか心配してる上条さんに自分から動いて奥に当たるように動くレイ
しかし思いっきり奥にあたり身体が痺れて真っ白になる
888 :1 [saga]:2021/11/18(木) 20:06:56.90 ID:4/+CEJds0
 バードウェイ「ふっ♥///ふぁ...♥///んっぁ♥///」

 上条「っ...///(レイの膣内っキツい上に、締め付けてくるっ...!///)」

 上条「(上条さんの先っぽにコリコリした感触も、刺激になって...///)」

 ―グリグリッ グリュッ

 バードウェイ「ひあっ♥!///あ、イ、ぅ...♥!///」

 ―ビクンッ! ビクッ!

 ―キュウウゥゥッ...

 上条「っぅ、ぉ...!///」

 バードウェイ「あ、はぁ...♥///ん、ふ...♥///」

 上条「...っはぁ///イっちまったか?//」

 バードウェイ「...♥///」コクコクッ

 バードウェイ「一瞬、頭がポーって、真っ白になった...♥///」トロン

 上条「っん///」

 ―ちゅっ ちゅるっ... レロッ... ちゅぷっ

 バードウェイ「んぅ♥///んぁ...♥///んくっ♥///」クスッ

 バードウェイ「んん...♥///んふ...♥///」

 上条「(>>889)」
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/18(木) 21:38:38.93 ID:TDXMIPnNO
乱れてるときのセクシーさと今のキュートさ…
いくらでも眺めてられるぜ…
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/18(木) 21:39:12.72 ID:qVNx5XjrO
レイとのキスは思い切り甘やかせると喜ぶからギャップがなかなか…
891 :1 [saga]:2021/11/18(木) 22:41:05.43 ID:4/+CEJds0
 上条「(乱れてる時のエロさと今の可愛さ...///)」

 上条「(いくらでも眺めてられるな...///)」

 ―ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅっ...

 バードウェイ「んむっ♥///んっく...♥///」

 上条「(それに...///レイとのキスは思い切り甘やかせると喜ぶから///)」

 上条「(いつも、ギャップが中々すごいな...///)」

 バードウェイ「っぷあ...♥///あ、はぁ...♥///」

 上条「落ち着いたか?///」

 バードウェイ「ん...♥///うん♥///きふ、れ、もっろ、ポーッとひちゃう...♥///」ニヘラ

 上条「可愛いぜ///レイヴィニア///」チュッ、ギュウッ

 バードウェイ「んみゅ...♥///」

 上条「動いて大丈夫そうか?///」ナデナデ

 バードウェイ「うん...♥///私は、動いてあげるから...♥///」

 上条「無理するなよ?//」

 バードウェイ「>>892
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/19(金) 13:52:59.79 ID:+0PpreoDO
大丈夫、今日は……安全じゃないかもしれないから
893 :1 [saga]:2021/11/20(土) 00:46:34.68 ID:bXHEwey50
 バードウェイ「大丈夫...♥///」チュッ

 バードウェイ「...でも、私の子宮の方は...♥///」

 バードウェイ「...安全じゃないかもしれないから♥///」

 上条「...え?///」

 バードウェイ「Menstruation...日本語では初潮、だったか♥?///」

 バードウェイ「が、実は2週間前に初めて来て...♥///3日で済んだから///」

 バードウェイ「今日で14日目で...すごく妊娠しやすいんだ♥///」

 上条「...そ、それって避妊薬を飲んでてもダメって事か?///」アセアセ

 バードウェイ「それは大丈夫だから心配するな♥///ちゃんと飲んでおいた♥///」

 上条「そ、そか...///」ホッ

 バードウェイ「ただ...♥///将来、この時みたいな日が来た時のために...♥///」

 バードウェイ「赤ちゃんを授かる準備の練習を...しよ♥?///」

 上条「...///」ドクンドクンッ

 ―ビキビキッ

 バードウェイ「ひゃっ、ん...♥!///おちんちん、膣内で跳ねてる...♥///」

 上条「そう言われたら、もう我慢出来なくなっちまうって///」

 バードウェイ「>>894
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 15:55:11.46 ID:9m0dnc3DO
せっかく赤ちゃんの話がでたんだから、膣内(なか)ばかりじゃなくて……キスももっとしてほしいし、授乳のためにもおっぱいも……沢山いじって欲しいな
895 :1 [saga]:2021/11/20(土) 19:58:03.79 ID:bXHEwey50
 バードウェイ「ふふっ♥///当麻のえっち♥///」クスッ

 上条「お前に言われたくないでせうが?///」スリスリ

 バードウェイ「ん...♥///...せっかく赤ちゃんの話が出たんだから♥///」

 バードウェイ「膣内ばかりじゃなくて...♥///」

 バードウェイ「キスをもっとしてほしいし...授乳のためにもおっぱいも...♥///」

 バードウェイ「沢山いじって欲しいな♥///」

 上条「仰せのままにでせうよ///」クスッ

 上条「さっきキスはしたから...今度は、こっちだな///」

 ―フニ フニ...

 バードウェイ「ふあぁ...♥///」

 上条「...少し、ふっくらして膨らんできてるか?///」

 バードウェイ「うん♥///ちょっと、大きくなってきてるかも...♥///」

 バードウェイ「だから...今の内にいっぱい揉みしだいて、柔らかくしてほしい♥///」

 上条「ああっ///...動いてくれるか?///」

 バードウェイ「うん♥///いっぱい、っぁ♥///気持ちよく、してあげる♥///」

 ―ぬぷぷっ ズプンッ ぐぷぷっ ぬぷっ...

 バードウェイ「あっ♥///ひゃっ、ん♥///ふあっ...♥///」

 バードウェイ「んんっ...♥///あぁっ...♥!///」

 上条「ん...///」

 ―フニュフニュッ ムニッ

 バードウェイ「あっ、んぅ...♥!///んぁっ♥///」

 バードウェイ「>>896
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 20:25:43.26 ID:1TvPW9/aO
自分でするときよりも大きく勃ってしまうな、私の胸も…❤
897 :1 [saga]:2021/11/20(土) 23:13:04.27 ID:bXHEwey50
 バードウェイ「ん、はぁっ...♥///自分でする時よりも、乳首が勃ってしまうな...♥///」

 上条「ああっ///ほら、こんなに勃ってるぜ///」クスッ

 ―ツツ... クリクリ...

 バードウェイ「あっ♥///ふあっ...♥///んっん♥///」ズイッ

 バードウェイ「乳首、母乳が出やすくなるように、しゃぶって...♥///」ボソッ

 上条「っ...///んっ///」コクリ

 ―ちゅうっ レロッ チュルルルッ...

 バードウェイ「あ、んっ♥!///あぁっ♥///」

 バードウェイ「(当麻に、乳首を吸われて、すごい感じてるっ...♥!///)」

 上条「んむっ...///レイ、こひがとまっれるへ///」

 バードウェイ「っ///わか、ってる...♥!///」

 ―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ...

 バードウェイ「は、んっ♥!///あっ♥///ぁんっ♥!///」

 バードウェイ「んぅ♥///ぉ...♥///ぅ、ん♥///」

 上条「んふっ///んん...っ///」
 
 ―ちゅるるるっ ちゅうっ ちゅっ... ちゅぷっ...

 バードウェイ「んんっ...♥!///あっ♥!///あっん♥!///」

 バードウェイ「気持ちいいっ♥!///」

 バードウェイ「(>>898)」
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 08:10:47.38 ID:B4Box+VtO
全身が気持ちよすぎて頭の中がもう蕩けちゃいそうだ…!
899 :1 [saga]:2021/11/21(日) 16:56:34.14 ID:/T00aaKc0
 バードウェイ「(全身が、気持ちよすぎてっ...♥///)」

 バードウェイ「(頭の中が、もう...蕩けちゃいそうだ...♥!///)」

 上条「んむっ///んちゅっ...///」

 ―ちゅるるっ ちゅぱっ レロレロッ... ちゅうっ

 ―ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ

 バードウェイ「は、っぁん♥!///あっぁ、んっ♥!///ふぁ...♥!///」

 バードウェイ「あっ♥!///んぁっ♥!///っひ、ぁ♥!///」

 上条「っはぁ///っ...///」

 ―ギュッ...

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 バードウェイ「んぁああっ♥!///やっ、奥、あぁ♥!///」

 バードウェイ「っ♥!///んうっ♥!///んっんっ♥!///」

 上条「もう、このままっ...///」

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 バードウェイ「う、んっ♥///いいっ、あぁんっ♥!///」

 バードウェイ「もっと、突いてぇっ...♥///」

 バードウェイ「膣内、当麻のおち、んちんでっ♥///あっぁ♥!///」

 バードウェイ「掻き混ぜてっ...♥///んっぁ♥!///」

 上条「ああっ...!///」

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 バードウェイ「おっ♥///んあっぁ♥!///ん、ぃっ...♥!///」

 バードウェイ「イ、っちゃう...♥!///イ、くぅっ...♥!///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 17:23:01.45 ID:B4Box+VtO
軽いレイの体を持って自分のペースで腰を振る上条さんに身を委ねるレイ
しかし負けじと体を寄せて上条さんの胸をいじって更に固くさせる
901 :1 [saga]:2021/11/27(土) 01:17:36.95 ID:VidkjFoa0
 バードウェイ「あっ♥!///あぁっ♥!///あんっ...♥!///」

 バードウェイ「あぁあっ...♥!///とう、まぁっ♥!///」

 上条「ふーっ!///ふーっ・・・!///」

 上条「(さっきから、ずっと締め付けてくるっ...!///)」

 バードウェイ「ひあっ♥!///あっんん♥!///」

 上条「っ///んっ...!///」

 ―ギュウッ...
 
 バードウェイ「あっ...♥///(当麻の、乳首...♥///)」

 バードウェイ「んっ♥///ちゅむっ...♥///」

 ―ペロッ ちゅぷっ...

 バードウェイ「は、ぁ♥///」

 上条「ぅ、ぉっ...!///レ、レイっ、それやばいっ...!///」

 バードウェイ「ん、ふふっ...♥///ぁむっ♥///んっ...♥///」

 バードウェイ「んぅっ...♥///」 

 上条「っく...!///」

 バードウェイ「っ♥///あぁっ...♥!///」

 バードウェイ「っ、イ、イくっ...♥!///」

 上条「っ...!///レイッ、射精すぞっ...!///」

 バードウェイ「っ...Please...♥///Give me semen...♥///」トロン

 上条「っああ...!///」

 ―ビュルルルルッ! ビュプッ! ドピュッ! ビューッ...

 バードウェイ「Ahaa♥!///Im Coming...♥!///」

 バードウェイ「んん〜〜〜っ...♥!///」

 ―プシャァァァアッ!

 上条「くっ、はぁ...!///っぁ...///」

 ―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュウッ... ビュクッ!

 バードウェイ「は、っぁ...♥///はへ...♥///」

 バードウェイ「>>902
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 05:38:14.91 ID:Or7QGRCDO
赤ちゃんできちゃうぐらいいっぱい出たね……一回も二回も一緒だからら……ね♥
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 06:09:45.29 ID:6Wf4do4oO
こんなにお腹を膨らませて本当に絶倫すぎるぞ❤
私のお腹の中は当麻のでいっぱいだ…❤
904 :1 [saga]:2021/11/27(土) 17:17:08.38 ID:VidkjFoa0
 バードウェイ「(子宮の中、精液で満たされてく...♥///)」

 バードウェイ「(熱い...♥///おちんちんが、栓になって溢れ出ないんだ...♥///)」

 ―ドプドプ... ビュルルッ! ビュッ... ビュルルッ

 バードウェイ「はぁん...♥///あ、ん♥///」

 上条「っ...///(まだ、少し残って...///)」

 ―ぱちゅんっ ぱちゅっ...

 ―ピュルッ ビュクッ...

 バードウェイ「んぁ...♥!///はぁ...♥///ぁ、は...♥///」

 上条「はぁ...はぁ...///」

 バードウェイ「ん...♥///」ノソッ

 ―ボテ...

 バードウェイ「こんなにお腹を膨らませて...♥///本当に絶倫すぎるぞ♥///」

 上条「う...///わ、悪い...///」

 バードウェイ「私のお腹の中...♥///当麻のでいっぱいだ...♥///」

 上条「...///(レイだと何かやばいな///)」

 バードウェイ「ふふっ...♥///精液で、こんなに...♥///」

 バードウェイ「赤ちゃんできちゃうくらい、いっぱい出たな...♥///」

 上条「...く、苦しくないか?///」

 バードウェイ「うん...♥///少し、重く感じるけど...♥///」

 美琴「...///」ジッ

 上条「...っぅお?///み、美琴///」

 美琴「...じゃ、邪魔しないように見てたんだけど...///」

 美琴「ほ、ホントに大丈夫なの?///レイ...このお腹...///」ドキドキ

 ―サスサス...

 バードウェイ「>>905
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 18:28:26.15 ID:NWIPbcpeO
英語で『来て…❤』ってなってるところが何か素になってるというか本心からって感じがしてすごくいい…

とても幸せだからな、当麻の愛を注がれて嬉しくないわけ無いだろう
…まあ少し休んでこれを全て吸収したいところだが
906 :1 [saga]:2021/11/27(土) 20:45:01.79 ID:VidkjFoa0
 バードウェイ「うん...♥///とても幸せだからな♥///」クスッ

 バードウェイ「当麻の愛を注がれて嬉しくない訳、ないだろ♥///」

 美琴「そ、それは、わかるけど...///」

 バードウェイ「...まぁ、少し休んで...♥///」

 バードウェイ「これを全て吸収したいところだが...♥///」

 美琴「い、いやいや、出さないと体調崩すわよ///」ブンブン

 上条「ほら//腰、浮かせて抜いてくれよ//」

 バードウェイ「あ、待って♥///タオル敷かないと...♥///」

 美琴「あ、え、えっと...///...はい///いいわよ///」ゴクリ

 バードウェイ「ん...♥///...見られるの、恥ずかしいんだが♥///」

 美琴「...め、眼、瞑っとくから///」キュッ

 バードウェイ「ありがと...///」

 上条「(多分、薄眼で見るつもりだな...//)」クスッ

 バードウェイ「ふーっ...♥///ふーっ...♥///」

 バードウェイ「っ...♥///んん〜〜...♥!///」

 ―ぬるるるるっ ...ぬぽんっ!

 ―コポポポッ ドロォ...

 バードウェイ「あっあっ♥///ふあぁ...♥///」

 バードウェイ「女、なのに...♥///射精、してるみたい、だ...♥///」

 美琴「(うわっ///わっ///わっ...!///)」

 美琴「(>>907)」


 >>905 あざす
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 20:49:21.78 ID:0wdjUVzSO
あんな華奢で小さいのに反応がすごくエッチじゃない…///
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 20:50:08.25 ID:2xywBPp6O
あんな風に震えてるの可愛いけどセクシーさもあるわ…
909 :1 [saga]:2021/11/27(土) 21:09:28.02 ID:VidkjFoa0
 美琴「(あんな華奢で小さいのに...反応がすごくエッチすぎじゃない!?///)」

 美琴「(可愛さもあるけど...///)」ドキドキ

 ―ドポポッ... コプッ... 

 バードウェイ「...はぁ...♥///...ん♥///」

 バードウェイ「もう、溢れ出たな...♥///もったいないけど...♥///」

 上条「あんなお腹を膨らませたままにはしておけないだろ///」

 バードウェイ「でも、将来はあんな風になるんだから...♥///」

 美琴「(すごい、こんな量が子宮に注がれてたんだ...///)」パタン、キュッ

 美琴「(そ、そこに置いとけばいいのよね...///)」

 バードウェイ「ん、ふぅ...♥///...眠い...♥///」

 上条「疲れたからだろ///よっと...///」ヒョイッ

 ―ポスン...

 バードウェイ「はぁ...ん...♥///...美琴♥///」

 美琴「あっ、な、何?///」

 バードウェイ「...♥///」チョイチョイ

 美琴「?///」スッ

 バードウェイ「(>>910)」ヒソヒソ
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 21:39:27.68 ID:KcTYVwSoO
当麻も流石にヘバッてると思うならその常識は捨てたほうが良いぞ
美琴のそこもトロトロなんだろう?なら思いっきり吸い尽くして気持ちよくなれ
普段のツンデレじゃなくて素直にな
911 :1 [saga]:2021/11/27(土) 21:52:50.56 ID:VidkjFoa0
 バードウェイ「(当麻も流石にヘバッてると思うなら...♥///)」ヒソヒソ

 バードウェイ「(その常識は捨てたほうが良いぞ...♥///)」

 美琴「(えっ...///...マ、マジで?///)」

 バードウェイ「(うん...♥///美琴のそこもトロトロなんだろう♥?///)」ヒソヒソ

 美琴「っ///」ギクッ

 バードウェイ「(なら、思いっきり吸い尽くして気持ちよくなれ♥///)」

 美琴「...///」

 バードウェイ「(普段のツンデレじゃなくて...素直にな♥///)」

 美琴「...わ、わかった///」コクリ

 バードウェイ「ん...♥///...もう、疲れたから...♥///」

 美琴「あ、うん...///お疲れ///」チュッ、ナデナデ

 バードウェイ「...♥///」クスッ、チュッ

 バードウェイ「...すぅ...すぅ...♥///」

 美琴「...さーて、じゃあ...当麻?///」

 上条「ああっ///」

 美琴「...まず、それ綺麗にしとく?///」

 上条「...だ、だな///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 22:01:34.30 ID:NWIPbcpeO
ちっぱいをくっつけながら優しくきれいに舐めてくれるみこっちゃん
丁寧に舐めてくれる姿に頭を撫でると上目使いをしてきて不意にビンと大きくなる上条さんの息子
913 :1 [saga]:2021/11/27(土) 22:31:33.87 ID:VidkjFoa0
 美琴「...さ、さっき射精したのに、まだこんなに...///」ドキドキ

 上条「い、一応言っとくけど、精力剤とか媚薬のせいだからな?///」

 美琴「あ、そ、そうなんだ...///」

 美琴「(元々から続けても元気だったら、半端じゃなかったでしょうね...///)」

 美琴「...じゃあ、綺麗にしてあげるわね///」

 ―シュコ シュコッ

 上条「っ...ん///」コクリ

 美琴「んっ...♥///はむ...♥///」

 ―ぴちゃ ペロ... レロ レロ... ちゅぴっ

 美琴「は...♥///ん、ふ...♥///」

 美琴「(すごい、臭い...///おちんちんってこんなに臭ってたっけ...///)」

 美琴「(皆のおまんこにいっぱい入れてたから...かな...///)」

 ―キュンキュン

 美琴「(あ...♥///わ、私のおまんこ、キュンってしてる...♥///)」

 美琴「(当麻を気持ちよくしてあげて...♥///私も、気持ちよくなっちゃう...♥///)」

 上条「っく...///」ピクッ

 美琴「(>>914)」
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/27(土) 22:45:41.05 ID:cG4uah2Yo
当麻が気持ちよくしてくれるだけでキュンキュンしちゃう…昔の私に執着してた黒子を笑えないわね
915 :1 [saga]:2021/11/27(土) 22:58:01.96 ID:VidkjFoa0
 美琴「(当麻が気持ちよくしてくれるだけでキュンキュンしちゃう...♥///)」

 美琴「(...私に執着してた前までの黒子を笑えないわね♥///)」クスッ

 上条「ん...どうした?///」

 美琴「ん、んーん♥///」フルフル、ジッ

 美琴「(今は余計な事考えずに、綺麗にしてあげないと...♥///)」
 
 ―ちゅるっ レロッ... レルッ ちゅぷっ... ちゅっ

 美琴「んっ...♥///っ♥///ぁ、ん♥///」

 美琴「んっ...♥///んふっ...♥///」

 ―ちゅっ ちゅぱっ ちゅぷっ...

 上条「っ///っはぁ...///」

 美琴「ちゅむっ...♥///っ...♥///」

 美琴「(...胸、擦りつけるの難しいかしら♥?///)」

 美琴「んぁっ...♥///ふぅ...♥///」

 上条「(あ、終わりか...っ!?///)」

 美琴「ん、しょっ...♥///...はむっ♥///」

 ―スリスリッ...

 ―ちゅぱっ ちゅぱっ... ちゅるっ ちゅぷっ...

 美琴「(胸、おちんちんが擦れてあったかい...♥///)」

 美琴「(私の唾液と、当麻のおちんちんの汁でベトベトになってる♥///)」

 上条「っ...///(そこまでしてくれるのかよ...///)」クスッ

 ―ナデナデ

 美琴「ん...♥///ほうま...♥///」ジッ

 上条「(うぉぉ...///上目遣いは効くなっ...///)」ドキドキッ

 ―ビキビキッ...

 美琴「(あ...♥///おちんちんが、もっと硬くなってる...♥///)」

 美琴「(>>916)」
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/11/28(日) 00:29:06.10 ID:T3Knfk5H0
アレが私の中に入っちゃうんだ
917 :1 [saga]:2021/11/28(日) 02:36:16.26 ID:8SgGvR1i0
 美琴「(これが私の中に入っちゃうんだ...♥///)」

 上条「っ、美琴...///」

 美琴「んむっ♥///んっ...♥///んふっ♥///」
 
 ―ちゅるるっ ちゅぷっ...

 上条「くっ...!///」

 美琴「(ん、これくらいでいいかな...♥///)」

 美琴「ん〜〜〜っ...んぷぁっ♥///」

 ―ちゅぽっ...

 上条「はぁ...っ///...危うく射精しそうになったでせうよ?///」

 美琴「ん、はぁ...♥///別に射精してもよかったのよ♥///」

 上条「いや、それはそれで悔しくなるかもしれないし...///」

 美琴「ふーん♥?///...まぁ、いいけど...♥///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 04:36:45.78 ID:06I9LGEDO
種付けセクロス開始
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 08:12:22.17 ID:3GBW+RcxO
みこっちゃんがキスをせがむのでキスを優しくしてあげる上条さん
舌を絡めると嬉しいのか顔がとろけてるのですこしからかう
920 :1 [saga]:2021/12/17(金) 23:27:35.37 ID:u1Zbydu30
 美琴「ね...♥///キス、して♥///」ズイッ

 上条「ああっ...///んっ///」

 ―ちゅっ... ちゅぷっ ちゅぅっ...

 美琴「んぅ...♥///んっ...♥///」

 美琴「ん、ふ♥///んむ...♥///」

 上条「んっ...///」

 ―ちゅるっ ちゅぷっ ちゅぱっ... ちゅるるっ...

 美琴「ぁん♥///んっぁ♥///っ...♥///」

 上条「ふ、ん...///」

 美琴「(当麻の舌、絡まってきてる...♥///)」

 美琴「(頭がボーッとしちゃうくらい、気持ちいい...♥///)」ポーッ

 上条「っはぁ...///」

 美琴「んっぷあ...♥///はぁ...♥///」トローン

 上条「(顔がもうとろけきってて可愛いな...///)」クスッ

 上条「(こっちは...///)」

 ―くちゅっ くちゅくちゅっ...

 美琴「あっ♥///ふぁ♥///ん...♥!///」
 
 上条「こっちもトロトロだな...///気持ちいいか?///」ボソッ

 美琴「にゃぁぁ...♥///(耳元で、呟いちゃダメぇ...♥///)」ゾクゾクッ

 上条「ん?///」フーッ

 美琴「>>921
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 09:43:02.88 ID:RTFRpGR/O
うにゃああ…
耳は弱いんだからあっ…
922 :1 [saga]:2021/12/25(土) 17:50:23.77 ID:xbXfvdbZ0
 美琴「うにゃぁぁ...♥///耳、弱いんだってばぁ...♥///」
  
 上条「...んっ///」ハムッ 

 美琴「ひゃんっ!///」

 ―ちゅぱ ちゅるるるっ レロレロッ ちゅぶっ ちゅぷっ ちゅるっ

 美琴「やっぁ♥!///あん♥!///んんっ...♥!///」

 美琴「(耳、そんなに舐めないでよぉっ...♥///)」

 上条「んむっ...///」

 ―レロレロッ ちゅぱちゅぱっ

 美琴「んぅっ♥!///んぅぅ...♥///」

 上条「っはぁ...///」チュパ・・・

 美琴「ふあ...♥///はぁ、ん...♥///」

 上条「マジで弱いんだな//耳...//」
 
 美琴「>>923



 やっべぇ、1年越しちゃった(
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/25(土) 18:03:07.26 ID:m7g8VtdcO
通常の10倍かかっても人数考えれば仕方ないのだ…

い、良いでしょ…!
気持ちよくてヨガっちゃうし…
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/25(土) 18:03:53.78 ID:YOhiIzGDO
当麻や操祈がうますぎるから悪いのよ!
すごいくすぐったいもん…全身が…
925 :1 [saga]:2021/12/25(土) 19:56:11.70 ID:xbXfvdbZ0
 美琴「そ、そう言ったじゃないの♥!///」

 美琴「当麻や操祈が舐めたりするからいけないのよっ...♥///」

 上条「へへっ...//どんな風になるんだ?//」

 美琴「・・・す、すごく、くすぐったくなって...♥///」

 美琴「全身がゾクゾクってする感じ...♥///」

 上条「ふむふむ//...じゃあ、こっちはどうだ?//」

 ―くちゅっ...
 
 美琴「んぁっ...♥!///」ビクンッ

 美琴「そ、そこ、っ...♥///」

 ―くちゅっ くちゅっ くちゅっ...

 上条「・・・耳舐めただけで、こうなったのか?//」

 美琴「そ、その前に操祈とか、他の子と...あうぅ♥///」カァァア

 上条「...」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/25(土) 20:22:48.16 ID:YOhiIzGDO
耳を攻められて甘い声を上げるみこっちゃんの胸を見ると乳首が勃っており興奮してるのがわかる上条さん優しく摘んだり弾いたりしてより興奮させようとすると気持ちか良すぎたのか一度大きく震えてイッてしまう
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/26(日) 00:36:06.66 ID:IiQJgg7T0
ネトウヨの隠したがる歴史の真実


スマラン慰安所事件

日本軍占領中のオランダ領東インド(現在のインドネシア)で
日本軍の軍令を無視した一部の日本軍人がオランダ人女性を監禁・強姦したといわれている事件のこと。


バンカ島事件

第二次世界大戦中にバンカ島で1942年2月16日に
約60名のイギリス兵とオーストラリア兵捕虜と民間人
そして21名のオーストラリア陸軍従軍看護婦が、
バンカ島のラジ海岸で日本兵に殺害された事件。


風船爆弾

太平洋戦争において日本軍が開発・実戦投入した、気球に爆弾を搭載した無差別爆撃兵器である。
1945年5月5日、オレゴン州ブライで
木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死。


他には
「水木しげる 姑娘」「水木しげる 従軍慰安婦」
で検索。(元兵隊経験者の語る漫画)
928 :1 [saga]:2021/12/26(日) 22:24:37.76 ID:nKQCYPKW0
 上条「なら、もっかい耳を...///」

 美琴「えっ♥?///いや、ちょ、ちょっと、待っ♥///」

 上条「んっ...///」

 ―レロレロッ レルッ ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ

 美琴「んんぅうっ...♥!///あっぁ♥///んっ...♥!///」

 美琴「んっ♥///んんっ...♥!///」
 
 上条「は、ん...///」

 美琴「んにゃぁ...♥///んっぁぁ...♥///」

 ―ちゅるるっ レロッ ぴちゃぴちゃっ...

 上条「ん...///(胸はどうなってんだ...?///)」

 ―サワサワ クニッ

 美琴「あんっ...♥!///ふぅぅ...♥///」カァァア
 
 上条「んむっ...///(乳首もめっちゃ勃ってるな...///)」

 上条「(こっちも弄ってやるか...///)」

 ―クニクニッ ピンッ ピンッ

 美琴「んあっ♥!///乳首、だめっ...♥!///」
 
 上条「>>929
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 19:37:05.19 ID:jElEagm8O
何でダメなんだ?こんなにプックリさせてるんだから触ってくれってことじゃないのか?ツンツン
930 :1 [saga]:2021/12/27(月) 23:13:15.27 ID:QY9pEdT+0
 上条「何でダメなんだ?///こんなにプックリさせてるんだから///」

 上条「触ってくれって事じゃないのか?///」ツンツン

 美琴「んんっ♥///ぁ、ふぁ...♥///っ♥///」

 上条「んっ...///んむっ///」

 ―ちゅうっ ちゅるるっ... ちゅうっ

 美琴「やっぁ♥!///っんぅうっ♥///は、ぁ...♥!///」

 上条「っんん///」

 美琴「は、ぁん...♥!///っ...ぁあ♥!///」

 美琴「(そんなにっ♥///吸っちゃ、...♥!///)」

 ―ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅるっ
 
 上条「っ...///」

 美琴「っんんぅう♥!///イ、く...♥!///」

 ―ビクビクッ! ビクンッ! プシャッ プチャァッ...

 上条「...軽くイッたな///胸だけでなんて、感じすぎじゃないでせうかー?///」

 美琴「はぁっ♥///ぁ、はぁ...♥///とうまが、上手、すぎなのよぉ...♥///」トロン

 上条「んっ...///」

 ―ちゅっ ちゅぷっ...

 美琴「ん、ふ...♥///んぅ♥///」

 上条「っはぁ...///...そろそろいいか?///」

 美琴「うん...♥///おちんちん、挿入れて♥///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/28(火) 20:24:43.12 ID:y19FrYiYO
みこっちゃんが脚を開いて広げてきたのでそのままレッツ挿入
やはりトロトロで絡みつくみこっちゃんの名器を堪能しつつも息が荒くなっていたので積極的に腰を振らずに落ち着くまでみこっちゃんのペースに合わせる
932 :1 [saga]:2021/12/29(水) 01:15:37.46 ID:2bs8FDvA0
 美琴「んぅ...♥///」

 ―くぱぁ・・・

 美琴「(ぁ...♥///膣内、空気が入って冷たく感じる...♥///)」ドキドキッ

 上条「...ふぅ...///」

 ―くちゅくちゅっ

 ―ちゅぷぷっ... ずぷんっ

 美琴「んっあ♥!///あっ...♥!///っあ♥!///」

 ―ビクビクッ!

 ―キュウゥゥッ...

 上条「っく...!///(すげぇ締め付けてくるっ...///)」

 美琴「あぁ...♥///はぁー...♥///」トロン

 上条「んっ...美琴///」ギュッ

 美琴「ん...♥///...どうしたの♥///」

 上条「サンドリヨンにしてやってた事、美琴にはすごい効果的かなって...///」ボソボソッ
 
 美琴「ふゃぁぁ...♥///」ゾクゾクッ

 上条「お前のおまんこの膣内、トロトロで...///」

 上条「>>933
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 09:16:24.68 ID:Cpilrcz7O
こんなに吸い付いて求めてくるのも素直な美琴みたいで好きだぞ
934 :1 [saga]:2021/12/29(水) 10:45:37.57 ID:2bs8FDvA0
 上条「こんなに吸い付いて求めてくるのも///」

 上条「素直な美琴みたいで好きだぞ///」ボソボソッ

 美琴「はっ、ぁぁ...♥///んぁっ♥///」ハァハァッ

 美琴「それ、褒めてるの...♥?///何か、ん、ふぅ...♥///」

 ―ずっ ぬぷっ ずっ ぬぷぷっ...

 美琴「あんっ...♥///んっぁ♥///」

 上条「褒めてんだけどな...///下の口は正直だな、ってやつか///」クスッ

 美琴「バ、バカ...♥///」

 上条「へへっ...///...愛してるぜ、美琴///」ボソッ

 美琴「...っ〜〜〜♥///」

 ―パチッ バチッ

 ―パキィィンッ...

 美琴「はぁっ♥///ぁ...ご、ごめ...♥///」フーッフーッ

 上条「俺以外の奴だったら、まともに出来ないよな///」

 美琴「...っ♥///」ムスッ

 上条「?///」

 ―ギュウッ

 美琴「もう、私は当麻のものだもん...♥///当麻以外なんか、知らない...♥///」

 上条「...ごめん///」ナデナデ

 美琴「>>935
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 11:24:14.31 ID:Cpilrcz7O
当麻しか知らなくていいわ、こんなに気持ちも身体も満たしてくれる人なんていないから…
936 :1 [saga]:2021/12/29(水) 13:51:25.59 ID:2bs8FDvA0
 美琴「当麻しか知らなくていいの...♥///」

 美琴「こんなに気持ちも、んぅっ♥///身体も...♥///」

 美琴「満たしてくれる人なんて...いないから...♥///」

 上条「...ああっ///」

 ―ずちゅっ ぬぷっ ぬぷっ...

 上条「今から、満足するまで気持ちよくしてやるからっ///」

 美琴「うんっ...♥///あ、んっ♥///」

 ―ぬぷっ ぐちゅっ... ぬぷっ ぬぷぷっ...

 美琴「はっ...♥///あぁっ♥///は、ぁ♥///」

 美琴「もっと、いっぱい突いて...♥///」

 上条「...まだ、美琴の膣内味わいたいから、もうちょいこのまま...///」

 ―ぬぷっ ずぷっ ぬぷんっ... ぐぷっ...

 美琴「っ、んあぁ♥///あぁんっ...♥!///あ♥///あぁ♥///」

 上条「っ...///」

 美琴「あ...♥///んっぁ♥///ふぁ...♥///」トロン

 ―キュウゥゥッ...

 上条「っ...///美琴の膣内、温くてキュウキュウしてる///」ボソッ

 美琴「はっ...ゃん...♥///んぁぁ♥///」

 美琴「んん...♥///あ♥///あっぁ♥///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 13:55:09.79 ID:Cpilrcz7O
みこっちゃんも落ち着いて来たので腰を早く振り始める上条さん
まるで押し上げるように奥まで入っていき子宮口を叩くたびにみこっちゃんが痙攣するようにふるえる
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 14:03:28.87 ID:f9M5NA1IO
腰を振りながらもお腹をなぞってみると擽ったそうに身をよじらせる美琴にちょいとSになる上条さん
939 :1 [saga]:2021/12/29(水) 14:52:01.85 ID:2bs8FDvA0
 ―パンッ パンッ パンッ

 美琴「あぁんっ♥///あっ♥///ぁ、は♥///あぁ♥///」

 美琴「(当麻のおちんちんっ♥///膣内の、気持ちいいとこ擦れてっ...♥///)」

 上条「はっ///はっ...///」

 美琴「とう、まぁ♥///はぁんっ♥///あんっ♥!///」

 上条「美琴っ///もうちょい、激しくするぞっ///」

 美琴「う、んっ♥///いい、よっ♥///キて♥///」

 ―ずんっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 美琴「あぁ♥!///んぅうっ♥!///あっ♥///ああぁ♥!///」

 上条「ふっ///ふっ...!///」

 ―ぐちゅっ コツコツッ

 美琴「あ゛んっ♥!///あ♥///あぁ...♥!///」

 美琴「(奥に、いっぱい当たってる...♥!///)」

 美琴「(すごっ♥///押し上げられてる、みたいっ♥!///)」

 ―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 ―グリュッ コツンッ

 美琴「はぁっ♥///あぁ、ん♥!///あ゛♥!///」

 ―ビクッ! ガクガクッ...
  
 上条「っ、美琴///すげぇ震えてるけど、気持ちいいか?///」フーッフーッ

 美琴「>>940
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 15:38:30.17 ID:OVwfBOVoO
んっ……き、きもちひぃわっ…
なんとか耐えてるから好きに来てっ
941 :1 [saga]:2021/12/29(水) 16:13:58.19 ID:2bs8FDvA0
 美琴「んっ...♥///...き、きもひ、いい...♥///」

 美琴「にゃん、とか、耐えてふ、から...♥///好きに、ひて...♥///」

 上条「じゃあ、遠慮なくっ...!///」

 ―ずんっ! ぱちゅんっ! ずんっ! ぱちゅんっ! ずんっ! ぱちゅんっ!

 美琴「はぅぅっ♥!///んあぁっ♥!///っああ♥!///」

 美琴「(っ、膣内、当麻のおちんちんでいっぱいっ...♥!///)」

 上条「はっ!///はっ!///はっ!///」

 美琴「あぁぁんっ♥!///あ゛っ♥!///あ、ぅんっ♥!///」

 上条「(やべぇっ///もう、腰が止まらねぇよっ...!///)」

 上条「美琴っ...///美琴っ///」ボソボソッ

 ―ずんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 美琴「はっ♥///ん♥!///あ、ぁ♥///」

 上条「んっ...///ん、む///」

 ―ちゅぷっ ちゅっ... ちゅうっ...

 美琴「んちゅっ♥///んっ♥///んん...♥///」トロン

 上条「はぷっ///んふ...///」

 美琴「んふぁ...♥///んっく...♥///んぅ♥///」

 上条「っぷは///」

 美琴「ふきゃぁ...♥///あ、ん♥///あっ♥!///」

 上条「...///(美琴のお腹、スタイルがいいから綺麗だなぁ...///)」

 ―ツツー...

 美琴「ん、ふひゃ...♥///ひゃんっ♥///」

 上条「>>942
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 17:17:48.00 ID:Cpilrcz7O
腹筋もうっすら硬くてハリがあるし良いなツツー
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 17:18:53.54 ID:reilGw5QO
美琴は全身が敏感だな、こんなにすぐ甘い声挙げるならもっと触れ合いたいぜ!
944 :1 [saga]:2021/12/29(水) 19:12:05.17 ID:2bs8FDvA0
 上条「ハリがあるし、うっすら弾力あって...良いな///」ツツー

 美琴「ん、ふぅっ...♥///」ビクッ

 美琴「...く、くびれには、自身あるから...♥///」フイッ

 上条「はは...///美琴は全身が敏感なんだな///」ナデナデ

 美琴「ふぁ...♥///」

 上条「こんなに甘い声出してくれるなら...もっと触れ合いたいぜ///」チュッ

 美琴「...いいよ♥///いっぱい、触って♥///」

 美琴「エッチして...気持ちよくなろ...♥?///」

 上条「んっ...///」
 
 ―ずっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 美琴「はっぁ♥!///んっ♥///あぁ♥///んぁ♥///」

 美琴「あんっ♥!///ふ、んん...♥///っ♥!///」

 上条「ふぅっ///はぁっ...///」

 ―ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 美琴「んぅっ♥///あ、ぅ♥///あっぁ...♥!///」

 上条「っ...!///美琴っ///」

 ―ギュウッ

 美琴「は、ぁん♥///...とうまぁ...♥///」ニコ



 どうする?orどうなる?
 ↓1まで
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 20:19:58.12 ID:PQGP2pLqO
上条さんの腰に余裕が出てきたみこっちゃん
少し体を起こして上条さんの首元に優しく甘噛んでその部分をペロペロ
946 :1 [saga]:2021/12/29(水) 21:04:19.84 ID:2bs8FDvA0
 美琴「は、ぁあっ♥///あ、んっ♥///」

 美琴「ぁ、や、んっ♥!///イくっ...♥!///」

 ―ビクビクッ ビクン!

 上条「っと...///はぁ...はぁ...///」

 美琴「ふあぁぁ...♥///ご、ごめ...♥///」

 上条「いいって///気持ちよかったんだろ...///」ナデナデ、チュッ

 美琴「っ、はぁ...♥///うん...♥///」チュッ

 上条「...そろそろ俺も射精しそうだから、もうちょい...な?///」

 美琴「うん♥///」ニコリ

 上条「んっ...///」

 ―ずるるっ ぬちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 美琴「ぁっ...♥!///あ゛んっ♥///っんぁ♥///」

 上条「っ、ふぅ...///」

 美琴「(ちょっとだけ、余裕があるかも...♥///)」

 美琴「っ...♥///」

 ―ムクッ

 上条「っ...美琴?///」

 美琴「んっ...あむっ♥///」

 ―かぷっ

 上条「んぇっ...?///」

 美琴「っぷあ♥///は、んむっ...♥///んちゅっ♥///」

 ―ペロペロ

 美琴「んみゅっ♥///んふ...♥///」

 上条「...ホントに猫みたいだな、美猫とってか?///」クスッ

 美琴「>>947
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2021/12/30(木) 06:12:03.58 ID:Y2/GMHfDO
なんで猫って、顔をスリスリするか知ってる?

猫は鼻で温度を感じるんだよ(と言いながら唇を甘噛みしながら、腰を振るように動かし始める)
948 :1 [saga]:2021/12/30(木) 16:59:57.26 ID:jtlL9/lZ0
 美琴「...なんで猫がそうするか、知ってる♥?///」

 上条「さぁ...何でだ?///」

 美琴「猫は鼻で温度感じるからよ♥///そうすれば落ち着くみたいで...♥///」

 美琴「私も...落ち着くの♥///んむっ...♥///」カプッ

 上条「んぐっ...///」
 
 美琴「んむっ♥///んふっ...♥///は、ぁん♥///」

 ―ちゅるるっ ハムハムッ ちゅるっ ちゅむ...

 上条「っ、ん...///」

 美琴「ふぁっ♥///あ、ぁ♥///ん...♥///」

 美琴「(当麻の唇、柔らかい...♥///ちょ、ちょっとエッチすぎかもしれないけど...♥///)」

 上条「んっ...///」

 ―ギュッ...

 ―ハムハムッ ちゅるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ

 美琴「んっはぁ...♥///ぁ、んふ...♥///」トロン

 上条「はぁ...///...美琴///」

 美琴「ん...♥///当麻...♥///」

 美琴「...♥///」ニコリ

 上条「>>949
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 18:00:21.40 ID:ICHza4yqO
そんな笑顔とスキンシップされたらもう辛抱できねぇぞ…
中まで温めてやるからな…
950 :1 [saga]:2021/12/30(木) 18:57:41.77 ID:jtlL9/lZ0
 上条「そんな笑顔とスキンシップされたらもう辛抱できねぇぞ...///」

 上条「遠慮なく、中まで温めてやるからな...っ///」

 美琴「うん...♥///いっぱい、射精して...♥///」

 上条「っ...!///」

 ―ずんっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 美琴「んぁぁっ♥!///は、ぁあ♥///んあっ♥!///」

 美琴「(さっき、よりも激しっ...♥!///奥に、ずっと当たってる...♥!///)」

 上条「(もうっ、止まらねぇっ...!///)」

 美琴「あっ♥///んぁ゛♥///んん...♥!///」

 上条「っ...!///」

 美琴「や、んんっ♥!///も、ダメぇっ♥!///イ、くっ♥!///」

 美琴「頭、真っ白にぃ...♥///んんぁっ♥!///あ゛、んんっ♥!///」

 上条「もうちょいっ...!///っ...!///」

 ―ずちゅっ ぱちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅっ!

 美琴「んぁ゛っ♥///あぁあっ♥!///は、ぁ゛んっ♥!///」

 上条「っ!もう、射精すからなっ...!///」

 美琴「うんっ♥///ん♥///あ゛...っ♥///」

 美琴「膣内に、射精して...♥///射精、して...♥///」トロン
951 :1 [saga]:2021/12/30(木) 18:59:53.69 ID:jtlL9/lZ0
 上条「は、ぐっ...!///」

 ―ずんっ! ぶちゅっ...!///

 ―ドピュッ! ビュルルルルッ! ビュクッ! ビュルルルッ!

 美琴「あぁあ〜〜〜っ...♥!///」

 上条「く、ぅっ...!///は、ぁ...!///」

 ―ビュルルッ! ビュプッ! ビュクッ! ビュルルルッ!

 美琴「あ、はぁ...♥///は、んっ♥///」

 美琴「膣内に、流れ込んで...♥///子宮に、溜まってきてる...♥///」

 上条「っ、まだ射精そうっ...///」

 ―パンパンパンッ!

 美琴「あ♥///んぁ♥///あんっ♥!///」

 ―ビュルルッ... ドクドク... ビュプッ...

 美琴「ふあぁぁ...♥///あ゛...♥///」

 上条「...はぁっ...!///ぁ、はぁ...///」

 ―タプタプッ...

 美琴「ふあ...♥///しゅご、ぃ...♥///お腹、膨らんで...♥///」

 美琴「(し、子宮にいっぱい射精されたから、精液が溜まってるんだ...♥///)」

 上条「...大丈夫か?///苦しくないか...?///」スリ

 美琴「>>952
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 19:20:21.21 ID:eN/YMnFSO
ええ…こんなにポッコリ膨れさせちゃって…
本当に孕んだらどうするのよ
953 :1 [saga]:2021/12/30(木) 19:49:58.61 ID:jtlL9/lZ0
 美琴「うん...♥///...けど、こんなにポッコリ膨れさせちゃって...♥///」

 美琴「本当に孕んだらどうするのよ...♥///」

 上条「...ひ、避妊薬、飲んでないのか?///」

 美琴「の、飲んだけど、例えばの話っ♥///...ど、どうなの...♥?///」

 上条「...もちろん、責任を取るぜ///美琴のご両親と俺の親にも///」

 上条「ちゃんとお前の事を愛してるって伝えてやる...///」

 美琴「...そっか♥///」

 上条「ん...///...膣内から、抜くぞ///」

 ―ぬるるるるっ... ぬぽ...

 ―ドポポポッ コプッ コポォ...

 美琴「ぅ、ん...♥///ぁ、溢れてきちゃう...♥///」

 美琴「...いっぱい、射精したもんね♥///」

 上条「ああっ...///...ふぅー...///」

 ―ゴロン...

 美琴「当麻...♥///...お疲れ様♥///すごいじゃない、全員とやっちゃうなんて♥///」クスッ
 
 上条「ま、まぁ、精力剤とか媚薬のおかげもあるし...///」

 上条「無くてもやってたけど、我ながらに頑張ったな...///」

 美琴「んふふ...♥///...はぁ...ちょろっと、シャワー浴びてくるわね...♥///」ムクリ

 美琴「ん...♥///(まだ、子宮に精液が残ってるの、感じちゃう...♥///)」キュンッ

 上条「おー...///俺も後で行くでせうからー//」

 美琴「わかった♥//...あー、でも...かなり後からになりそうね...♥///」

 上条「へ?///」チラッ

 美琴「まぁ...頑張って♥///」投げチュッ

 上条「...///」チラッ

 レッサー@Gカップ+母乳「当麻さん♥///美琴さんとは、終わったみたいですねぇ♥///」ハァハァ

 五和「ご、ごめんなさい♥///また、おひんちん欲しく、なっひゃいまひ、んぶ♥///」

 ―チュパッ レロッ

 レッサー「あははー♥///五和さんったら謝りながらおちんぽにしゃぶりついてますよ♥///」

 上条「...>>954



 祝 11P完遂・・・!
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 19:52:44.43 ID:ICHza4yqO
すげえ…
こんなたくさんのプレイを書いたのなんていないだろ…

すっかり五和も蕩けた顔になってるな…
良いぜ、気が済むまでしゃぶって
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 19:56:06.10 ID:/dt+5aeEo
おめでとう!おめでとう!年内無理と思ってました!!感服します!!
当麻君もまじすごい!!
956 :1 [saga]:2021/12/30(木) 20:16:15.97 ID:jtlL9/lZ0
 上条「...すっかり顔が蕩けちまってるな、五和///」クスッ

 五和「はぷっ♥///んちゅっ...♥///んむぅっ♥///」

 上条「おまけに...目の中でハートが浮かんでるようにも見えるし///」

 レッサー「あ、浮かんでるのは気のせいじゃないですよ♥///」

 レッサー「そういう風な魔術を使ってますので♥///私も、ほら♥///」ズイッ

 上条「み、みたいだな...///」ハハ...

 ―ちゅぽっ ぢゅぷっ レロッ...

 五和「んむっ♥///んふっ♥///」

 上条「...いいぜ、五和の気が済むまでしゃぶってくれよ///」

 レッサー「では、私もまた子宮に精液を注いでほしいです♥///」チュッ

 上条「ああっ...///...ところで、レッサー///」

 レッサー「はい♥///」

 上条「...上条さん、とても喉が渇いたのでせうが...///」

 レッサー「ふふっ♥///いいですよ、遠慮せず私のおっぱい飲んでください♥///」

 レッサー「私が膝枕をしてあげます♥///そうすれば飲みやすいかと♥///」

 上条「じゃあ...五和、ちょっとストップ///」ナデナデ

 五和「んっぷぁ...♥///はふ♥///んぅ...♥///」ハァッハァッ



 ―ちゅるるっ ちゅうぅっ...

 上条「んくっ///んくっ...///んっんっ///」ゴクゴクッ

 レッサー「は、ん♥///あ、ぁ♥///」

 ―ジュプッ! ちゅぽっ ぢゅぷっ! ぢゅぷっ!
 
 五和「んぶっ♥///んぉ...♥///ん、く♥///」

 レッサー「当麻さん♥//ぁ、ん♥//どうですか♥///」

 レッサー「私のミルクを、あんっ♥///飲みながら、っぁ♥///」

 レッサー「五和さんに、っんぅ♥///おちんぽしゃぶられるのっ♥///」

 上条「っ、ひゃばぃっ///きもひ、よふぎふっ...!///」

 レッサー「んぅうっ♥///(く、咥えながら喋られると、乳首に歯が擦れちゃいます...♥///)」

 五和「フゥゥッ...♥///はぷっ♥///」

 上条「っ...!///(射精るっ///五和、射精るっ///)」ワシッ、グッグッ

 五和「んぐ、ぉぉ...♥!///」

 ―ビュルルルルッ! ビュルルッ! ビュクッ! ビュクッ!

 五和「んちゅっ♥///んぶっ♥///んぶ...♥///」

 上条「んぐぅっ...!///」

 ―ちゅうぅうっ...! カリカリッ

 レッサー「ゃ、ああっ♥!///噛んじゃ、ダメで、すよぉ♥///」

 レッサー「イ、イくぅぅ、んっ♥!///」

 ―ピュゥゥウッ...

 上条「んぅっ...///んぐっ///(ち、乳首からレッサーの母乳がすげぇ溢れて...///)」

 上条「(口の中に、溜まってくる...///)」
957 :1 [saga]:2021/12/31(金) 00:26:14.29 ID:1Vul4aCG0
 上条「っ...///」ゴクゴクッ

 ―ちゅうううぅっ...

 ―ピュゥゥウッ...

 レッサー「あぁんっ♥///そんなに吸ったら、またミルクが出ちゃいますよぉ♥///」

 上条「んっ...///っぷは///」

 ―ちゅぱっ...

 ―ぷるんっ たぷん...

 レッサー「はぅんっ♥///」

 上条「っはぁ...///」
 
 五和「んむぅ〜...♥///」

 ―ぢゅるるるるぅっ... ちゅぽんっ

 五和「んふ...♥///んぐっ♥///」

 ―ごきゅっ ごくんっ...

 五和「けふっ♥///ぁ、は...♥///」トロン

 レッサー「ふふっ♥///五和さんも当麻さんミルク、沢山飲ませてもらえたんですね♥///」

 レッサー「ではでは...♥///当麻さん♥///私のおまんこにも♥///」

 ―ノシッ

 レッサー「当麻さんミルク、たっくさん飲ませてください♥///」

 五和「と、当麻しゃん...♥///次は、私にも...♥///」

 上条「ったく...欲張りだな、お前らはっ///」
958 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:13:41.04 ID:1Vul4aCG0


 ―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!

 ―たゆんっ たゆんっ

 レッサー「あんっ♥!///ぁ、んっ♥!///あっ♥!///」

 上条「(レッサーの胸、すげぇ揺れて目が離せねぇっ///)」

 レッサー「んっ♥!///んっ♥!///んんっ♥!///」

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 レッサー「あっぁ♥!///んあぁっ♥!///また、イっちゃいま、すっ♥!///」

 上条「俺も、射精るっ...!///」

 ―ビュルルルッ! ドプッ ドプッ ビュクッ!

 レッサー「あぁぁっ...♥!///子宮に、いっぱい精液注がれて...♥///」

 上条「っ、はぁ///はぁっ///...流石に、腹が膨らむくらいの量じゃなくなったな///」ホッ

 レッサー「あんっ...♥///そう、みたいですね...♥///」
 
 レッサー「ん、抜きますよ...♥///...はぁんっ♥///」

 ―ぬぽぉっ... ゴププッ

 レッサー「はぁ...♥///ん、勿体ないです♥///あもっ♥///んんっ♥///」

 ―ちゅぱっ レロレロッ レルッ... ちゅうっ

 上条「...五和は///」チラッ

 ―ヴヴヴヴヴヴヴッ

 五和@猿轡+アイマスク+四つん這い束縛「っん...♥!///っ♥!///」

 ―プシャァアッ プシッ ポタタッ...

 上条「...感想聞いてみて、もう無理そうだったらバイブ抜いてやるか///」

 ―シュルッ

 五和「んぱぁっ♥!///あぅぅっ♥///は、あ゛っぁあ♥///んあ゛♥///」

 上条「五和ー?///初めてお尻でイってどうだー?///」

 五和「っ、変な感じなのに、あ゛んっ♥!///気持ちよく、んんっ♥!///」

 五和「なっちゃってます...♥///ぁっぁ♥///ぁ、また、イ、ちゃ...♥!///」

 ―プシャッ プシュッ...
959 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:15:14.44 ID:1Vul4aCG0
 上条「じゃあ...一旦抜くぜ//」

 五和「やっ、ダ、ダメですっ♥!///お尻の、穴、広がってるの見られたく、ありませ」

 レッサー「そいっ♥///」

 ―ずろろろろろっ キュポンッ!

 五和「ん゛ん゛んん〜〜〜〜っ...♥!///」

 ―プシャァァアアッ! ショワワァ チョロロッ... ポタポタ...

 ―くぽくぽっ ひくひく

 上条「おー///くっぽり開いちゃってるな...///」

 レッサー「すごくエッチですね♥///私の指なら簡単に2本入りそうですよ♥///」

 五和「ひゃぁ...♥///み、見ら、ぃれく、りゃひゃい...♥///」

 上条「...///(...レッサー、バイブって事で今度は俺のを挿入れてやるから///)」ヒソヒソ

 上条「(誘導してくれるか?///)」

 レッサー「...♥///」ニマーッ

 レッサー「五和さん♥///ごめんなさい♥///つい、イジワルしちゃって...♥///」ナデナデ

 五和「...あ、謝るのは後でいいですから♥///早く解いてほしいです...♥///」

 レッサー「ん〜...♥///...もう1回だけお尻の穴に挿入れてみていいですか♥?///」

 五和「えぇえっ♥!?///も、もういいですよぉ♥///満足しましたからぁ...♥///」

 レッサー「でも、五和さんのお尻の穴は物欲しげですし...♥///」

 五和「そ、そんな事は...♥///んぅぅ...♥///」モジモジ

 上条「(まだかー///我慢するのもキツイんでせうよ///)」シコシコッ

 レッサー「今度はもっと気持ちいいのを用意してますから...♥///...ね♥///」ボソッ

 五和「っ...♥///...は、はぃ...♥///」コクリ

 レッサー「じゃあ、ちょっと跨がらせていただいて...よいしょっ♥///」
960 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:24:48.61 ID:1Vul4aCG0
 上条「(気付かれないように、ゆっくり...///)」

 上条「(...よしっ///)」コクリ

 レッサー「挿入れますよー♥///初めての時みたく、深呼吸してくださーい♥///」

 五和「はぁ...♥///すぅー...♥///はぁー...♥///」

 上条「...っ///」

 ―ずにゅうぅぅっ... ぐむむむっ...

 五和「ん、ぅぅぅっ...♥///ぉ、ぁぁ♥!///」

 ―ぬぢゅんっ ぐぷっ ぬちゅっ
 
 上条「(っ///やっぱ、膣内と違ってツルツル滑る感じだなっ...///)」

 五和「はっ♥///はっ♥///こ、れ、ちょっと太過ぎ、なんじゃっ...♥」

 五和「(しかも、な、何ていうか...妙に、生暖かくて弾力が...♥///)」

 レッサー「いえいえ♥///当麻さんのおちんちんと変わらないですよ♥///」

 上条「(...嘘ではないな///うん...///)」

 五和「はぁ...んっ♥///お尻に、当たってるのは、何ですか...♥?///」

 レッサー「股間を模した土台です♥///本来は床に置くタイプの物ですから♥///」

 五和「そう、んっ...♥///です、か♥///は、ぁんっ♥///」

 上条「(もうっ、バレてもいいから動くぞっ...///)」

 ―ぬろろろろぉっ

 五和「んぅうううっ♥!///あ゛ぁ゛ぁ゛...♥!///」

 五和「ぬ、抜くのは、ゆっくりぃ...♥!///ひあ゛っ♥!///」

 上条「(悪い、無理っ!///)」

 レッサー「(もうこのまま無言で見てましょうか♥///...オカズにしながら♥///)」クチュクチュッ

 レッサー「んっ...♥///ふあ...♥///あっ♥///」
961 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:43:09.87 ID:1Vul4aCG0
 ―ヌコッ ヌコッ ヌコッ

 五和「あっ♥///ぁっ♥///んぁ゛んっ♥///ん、ぉ゛っ♥!///」

 上条「っ///っ///」フーッフーッ

 五和「レ、ッサー、さ、ん゛♥!///ゆっく、り、ぁあん゛っ♥!///」

 五和「あっ♥///はぁっ♥///ん...♥!///」

 ―くちゅくちゅっ くりゅっ ぬちゅっ

 レッサー「んっ♥///んっ♥///あ、んっ♥!///」

 五和「ん、ぁ、ぇ♥?///んあっ♥///レ、レッサー、さん♥?///」

 五和「(くぐもってる声が、横から聞こえて...?///)」

 上条「(あ、気付いたか...?///...なら、アイマスク取るか)」

 ―シュルルッ

 五和「ぁ...♥?///」

 レッサー「ん♥///ぁ、五和、さん♥///」

 五和「...っ♥!?///と、とと、当麻さんっ...♥!?///ぁ、んゃっ♥!///」

 上条「悪い、五和///勝手に入れてさせてもらってるでせう///」

 五和「っ〜〜〜〜♥!///ゃ、ゃぁっ♥!///ぁ、ダメぇ...っ♥!///」

 ―キュウウゥッ...

 上条「ダメ、って言う割には締め付けてきてんのは何でだよっ///」

 五和「せ、生体反応、ぁんっ♥!///で、ですよぉっ♥!///」

 レッサー「もう、んぅっ♥///お尻でイッちゃうようにも、あん♥///」

 レッサー「なっちゃいましょうよ♥///五和さん、んんっ♥///」
962 :1 [saga]:2021/12/31(金) 01:53:17.04 ID:1Vul4aCG0
 ―ヌコッ ヌコッ ヌコッ

 五和「あ、ん゛あぁっ♥!///あ゛っはぁ♥!///」

 上条「そういう事でっ///このまま射精すからなっ...!///」

 五和「あ゛♥!///あ゛っ♥!///は、ぁ゛んっ♥!///」

 五和「(や、やぁっ♥///お尻っ、熱いおちんちんが擦れてっ...♥!///)」

 ―くちゅくちゅっ ぬちゅっ ずにゅっ

 レッサー「ん、あぁっ...♥!///私、もっ♥///イっちゃいそうですっ♥!///」

 レッサー「い、一緒にイきましょう...♥///」ニギッ

 五和「あっ♥///あ゛んっ♥!///レッサー、さんんっ...♥!///」ニギッ

 上条「っ!射精るっ...!///射精るっ!///」

 ―ビュルルルルッ! ビュプッ! ブピュッ! ドピュッ!

 五和「は、ぁぁっ♥!///あっ、ぁあぁ〜〜〜っ...♥!///」

 レッサー「Oh...♥!///It's Coming...♥!///Aha〜〜っ...♥!///」

 ―プシャァアアッ! プシャァッ! プシュッ...
 
 ―ピュウゥゥッ...

 レッサー「あ、ひやぁぁ♥///ミルク、噴き出して、イっちゃいまひたぁ♥///」トロン

 レッサー「はへぇ...♥///」

 ―ドピュッ! ビュクッ ビュルルッ...

 五和「ひあ♥///あ、ぅん゛っ♥///ぁ...♥///」

 上条「っ...はぁー///はぁーっ...///」

 ―ぬぷ ぷ ぷぷぷ...

 五和「あっ、ぁぁ♥///ま、待って、くだ、さぃ♥///」

 五和「せ、精液が、溢れる音...♥///聴かれたくない、です...♥///」

 上条「けど...///抜かないと、苦しいだろっ///」

 ―ぬぷぷっ

 五和「ゃ、やらっ♥!///ダメ、ですってば...♥!///」

 ―ぬぷっ キュポンッ!

 ―ぴゅぶっ! ブプッ... ドロォォ...

 五和「ぅ...あ、ぅ...♥///ぃゃ...♥///」カァァァ、フルフル

 上条「もうお尻の穴から膣内まで、真っ白だな...///」

 レッサー「私は、胸まで真っ白ですよ...♥///ミルクの噴出が、収まらなくて...♥///」

 ―ピューッ ピュルッ...

 五和「んゎ...♥///...んちゅっ♥///はむ♥///」ペロペロッ

 五和「(レッサーさんの母乳、ほんのり甘い...♥///)」

 上条「...はぁーー///...も、もう射精ないな...///」ゴロン

 五和「ん...♥///ちょ、ちょっと、お手洗いに行きますね...♥///」トタタッ

 五和<あ、あぁぁっ♥///お尻から、伝ってきちゃ...♥!///

 レッサー「お疲れ様でしたー♥///おっぱい飲みながら寝ていいですよ♥///」ソソッ

 上条「んむっ...///はむっ///」

 ―ちゅうぅっ ちゅっ...

 レッサー「ぁ、ん...♥///本当によく頑張りましたね、当麻さん♥///」

 上条「ん...///ふー...///」コクリ

963 :1 [saga]:2021/12/31(金) 02:05:04.05 ID:1Vul4aCG0


 ―ぱんっ ぱんっ ぱんっ!

 食蜂「あぁんっ♥!///いいっ♥!///昨日、あれだけ射精しまくってたのにぃ♥///」
 
 食蜂「まだガチガチになっちゃうなんてぇっ...♥!///」
 
 上条「み、操祈っ///また、射精るっ!///」

 食蜂「あっ♥///ちょーだい♥///精液、子宮の中にいっぱい♥///」

 食蜂「孕んじゃうくらい注いでぇっ...♥!///」

 ―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ!

 食蜂「んああぁあっ♥!///イ、くぅっ♥!///」

 ―ビュクッ! ビュルッ ビュウッ...

 上条「はぁ、ぅっ...///も、もう射精ねぇよ...///」

 食蜂「嘘ぉ♥///まだ硬いんだからぁ、まだまだヤっちゃうんだゾ☆♥///」

 上条「ふ、不幸だぁ〜...///」

 食蜂「ぁ、んふぅっ...♥///」

 ―ぱんっ ぱんっ

 レッサー「...ホントにお疲れ様です、当麻さん♥///」


 終

 とりあえず予定してるのを気ままに書いていきますんでノシ
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/31(金) 08:43:27.14 ID:h1WuP6awO
おつおつ
神すぎてこまる
965 :1 [saga]:2021/12/31(金) 19:12:20.34 ID:1Vul4aCG0
 絹旗「テレス?//超まだですか?//」

 テレスティーナ「いいわよ。目を開けて、ご覧あれ♥」

 絹旗「...。...ふぇ?//」

 テレスティーナ@ペニスバンド「ふふっ♥メリークリスマス♥」

 絹旗「そ、それ...///あ、あの...め、めちゃくちゃ超リアルなの、買いましたね///」

 テレスティーナ「違うわよ♥//これは私が創った...最愛が欲しかったプレゼントよ♥//」

 絹旗「あっ...///ほ、本当に超創っちゃったんですか///」ドキドッ

 テレスティーナ「もちろんっ///ご希望通りの機能もあるから...♥///」

 テレスティーナ「いつでも、赤ちゃんをつくれるわよ♥///」

 絹旗「...はぅ♥///」

 テレスティーナ「まぁ、そういう訳で...♥///まだ試運転をしていないから♥///」

 テレスティーナ「最愛...♥///お相手、お願いしていいかしら♥///」

 絹旗「...は、はい///」コクリ



 テレスティーナ「私の膣内に入ってる、このおちんちんの根元から電気信号が♥///」

 テレスティーナ「脳に快感を伝達して...本当に射精するのよ♥///」

 絹旗「(ち、超すごいモノを創りましたね...///)」ゴクリ

 テレスティーナ「じゃあ、まずは...♥///」

 絹旗「あっ///フェ、フェラチオから、ですね...///」
966 :1 [saga]:2021/12/31(金) 20:50:37.02 ID:1Vul4aCG0
 絹旗「んっ...///」

 ―ちゅっ...

 絹旗「んぅ...///んんっ///」

 ―ぢゅぷぷぷっ ぐぷっ

 テレスティーナ「っ、ぁ...♥///(今、ビリッって電流が流れる感覚が...///)」

 絹旗「んっ///んふっ///んぅ...///」

 ―ちゅぱっ ちゅうっ ぐぽっ...

 テレスティーナ「っはぁ...♥///」

 絹旗「んぷっ♥///んぐ...♥///」

 絹旗「気持ひ、いれふか♥?///んむっ♥///テレふ...♥///」

 テレスティーナ「え、ええっ♥///これが、男性の快感なの、ね...♥///」

 テレスティーナ「なるほど...っ♥///この快感に夢中になってしまうのも頷けるわ♥///」

 絹旗「んん...♥///こりぇ、おひんひんの匂ひはどうひゃっれ...♥///」

 テレスティーナ「これは、私と最愛の細胞を培養して形作られてるから♥///」

 テレスティーナ「匂いも弾力性も熱実も、質的に私達のおちんちんって事よ♥///」

 絹旗「んぶっ...♥///ひょ、ひょうなんれふね♥///」ドキドキッ

 テレスティーナ「絶頂したら、もちろん...♥///」

 テレスティーナ「私の細胞から出来た精子を含んでる精液を射精するわ♥///」

 絹旗「...♥///」キュンキュンッ

 絹旗「(...もっと、激しくしてみましょうか♥///)」

 ―ぢゅぷっ ぐぽっ ぐぷっ くぽっ ぐぽっ

 絹旗「んっ♥///ふっ♥///んぷっ♥///」

 絹旗「んぁっ♥///っ...♥///んうっ♥///」

 テレスティーナ「っ、あんっ...♥///」
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/31(金) 21:09:16.81 ID:AhronhIHO
なんてスケベな…
968 :1 [saga]:2021/12/31(金) 21:59:38.68 ID:1Vul4aCG0
 絹旗「んぶっ♥///んぷっ♥///ふぅ...♥///」

 絹旗「んぱぁっ...♥///あぁ〜...♥///」

 ―レロレロッ ちゅぴっ ちゅるっ ねろぉ...

 テレスティーナ「はぁっ♥///はぁっ...♥///」

 絹旗「(テレス...♥///呼吸が超荒れて、気持ちよさそうです♥///)」

 ―ビキビキッ ビクッ ビクンッ

 絹旗「(おちんちんも、超元気に跳ねてます♥///)」

 絹旗「あーむっ♥///んふぅ...♥///ん〜〜っ♥///」

 ―ぢゅる゛る゛る゛ぅっ...!

 絹旗「んぐっ♥///んぶぅ...♥///んん♥///」

 テレスティーナ「最、愛っ...♥!///」

 絹旗「んむっ...♥///ん...♥///んぁ♥///」

 絹旗「(あ...♥///何か先っぽから超ヌルってしてるのが...♥///)」

 テレスティーナ「っ、そろそろ射精しそうだからっ...♥///」

 テレスティーナ「咥えたまま、口の中を膨らませて♥///自分で、スるから♥///」

 絹旗「ん...ふぁい♥///こむっ♥///んむ...♥///」

 絹旗「んむぅ〜...♥///」プクーッ

 テレスティーナ「はぁっ♥///はぁっ...♥///は、ぁ♥///」

 ―シュコシュコッ

 絹旗「(テレス、おちんちんの皮を超激しく前後に剥いたり被せたりしてます♥///)」

 絹旗「(男性の方ってこうしてオナニーしてるんですか...♥///)」

 テレスティーナ「ふぅっ♥///ふぅっ♥///ふぅーっ...♥///」

 テレスティーナ「あっ...♥///射精ちゃっ、ぅぅっ♥!///」

 絹旗「(超来てください♥///口の中で受け止めてあげます♥///)」

 テレスティーナ「っ、ん゛ん゛っ♥!///」

 ―ドピュッ! ビュルルッ! ドプドプッ...!

 絹旗「んん〜〜〜〜っ...♥///っ♥///...っ♥///」

 絹旗「(超、すごい量で、射精してるっ...♥!///)」

 ―ビュルルッ! ビュクッ! ビュプッ! ドピュピュッ...
 
 テレスティーナ「...はぁ、んっ♥///」

 ―ちゅこっ ちゅこっ ちゅこっ...

 ―ピュッ ピュッ... ビュプッ

 絹旗「んぶっ...♥///(まだ、少し滲み出て...♥///)」

 絹旗「(最後の1滴まで私の口内に、射精したいんですね♥///)」トロン
969 :1 [saga]:2021/12/31(金) 22:20:13.98 ID:1Vul4aCG0
 ―ちゅこっ ちゅこっ...

 ―ピュルッ... ピュプッ...

 絹旗「っ...♥///ふー...♥///」

 テレスティーナ「はぁ...♥///ぁ、はぁ...♥///」

 テレスティーナ「...抜くわね...♥///唇を窄めたまま、先っぽ舐めながら吸って...♥///」

 絹旗「んむぅ♥///」コクリ

 ―ちゅうぅ〜〜〜っ ぢゅうっ レロレロッ ちゅっ

 テレスティーナ「は、ぁんっ...♥!///あぁぁ〜...♥///」

 ―ぬるるるるっ... ちゅぽ...っ

 絹旗「んもぉ...♥///ぉ、んっ♥///」

 ―タプタプッ コプッ...

 テレスティーナ「ぁ、ひ、膝が笑ってきた...♥///っとと♥///」コテン

 絹旗「んぶっ♥///んぐっ....♥///」

 ―ゴクッ ゴクンッ... ゴキュッ ゴキュッ...

 絹旗「っ、ぷあぁぁ...♥///はふ...♥///ぁ...♥///」

 テレスティーナ「...どうかしら♥?///私のザーメンのお味は♥///」クスッ

 絹旗「少し...苦いです...♥///それに、超すごい匂いが...♥///」

 テレスティーナ「そういうものなのよ♥///...それにしても♥///」

 テレスティーナ「たった1回でこんなに体力を持っていかれるなんて...♥///」

 絹旗「じゃ、じゃあ、今日はこの辺で止めにしますか...♥?///」

 テレスティーナ「...んー♥///おちんちんはまだまだ元気みたいだし...♥///」
 
 ―ビキビキッ...

 絹旗「(わっ...♥///ほ、本当に超元気です...♥///)」ゴクリ

 テレスティーナ「...最愛が自分で挿入れてくれたら、続けられるわね♥///」

 絹旗「!♥///...い、いいですよ♥///私も...エッチしたいですから♥///」

 テレスティーナ「じゃあ...♥///おいで、最愛♥///」

 絹旗「テレス...♥///」
970 :1 [saga]:2021/12/31(金) 22:42:04.06 ID:1Vul4aCG0
 テレスティーナ「いつもみたいな膝立ちで...そうそう♥///」

 テレスティーナ「腰を上げたまま、おちんちんをおまんこに当てて♥///」

 絹旗「んっぁ♥///こう、ですか...♥///」

 ―くちゅっ くちゅっ...

 テレスティーナ「ん、ふぅっ...♥///ゆっくり、腰を降ろして...♥///」

 絹旗「は、い...♥///...ぁ、あぁっ...♥///」

 ―ぬぷぷぷっ ぐちゅっ ぐぷっ...

 テレスティーナ「んあっ♥///あ、ふぁっ...♥///挿入っていってる...♥!///」

 絹旗「んんっ♥!///あっ、テレスのおちんちんっ♥///膣内を抉って...♥///」

 ―ぐぷぷっ...

 絹旗「は、ぁぁ♥///あ、んぅっ...♥!///」

 テレスティーナ「っ、もう少しよ...♥///根元まで、挿入りそっ...♥///」

 絹旗「っ...♥///う、んんっ♥!///」

 ―ぬ゛ぷんっ! キュウゥンッ...

 テレスティーナ「お、んぐぅっ...♥!///」

 絹旗「ひあぁあ゛あ゛...♥!///奥まで、超届いてますっ...♥!///」

 テレスティーナ「っ、はぁ...♥///あ、はぁ♥///んふ...♥///」

 絹旗「あっ、おちんちん♥///テレスのおちんちん、膣内にいっぱい...♥///」

 テレスティーナ「っ、これで...♥///本当に繋がる事が出来たわね♥///」

 絹旗「...はい♥///とっても、っ、すんっ...♥///は、ぅ...♥///」

 絹旗「超、っ嬉し、ひぐっ、です...♥///」ポロポロ

 テレスティーナ「最愛...♥///」ムクリ

 ―ギュウッ...

 ―むちゅっ ちゅるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ

 絹旗「んむっ...♥///んんっ♥///てれ、ふ...♥///」

 テレスティーナ「ひゃいあい♥///はぷっ...♥///んむっ♥///」
971 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:18:10.36 ID:1Vul4aCG0
 テレスティーナ「っぷは♥///もう、我慢出来ないから♥///」

 テレスティーナ「私が動いてあげるわ...っ♥///」ワシッ

 ―ムニィッ ムニュッ...

 絹旗「あぅんっ♥!///お尻っ、揉まないでくださいぃっ...♥!///」

 テレスティーナ「あら♥///小さな可愛いお尻を揉まないなんて♥///」

 テレスティーナ「それはダメでしょう♥///んっ、しっかり支えておかないといけないし♥///」

 絹旗「そ、それは...♥///あ、んんっ♥!///」

 ―ずっ ずちゅっ ずっ ずっ...

 テレスティーナ「んっ♥///んっ♥///んっ...♥!///」

 絹旗「あっ♥//...あんっ♥!///んっ♥!///」

 絹旗「超、激しいですっ♥///膣内で超暴れてっ...♥!///」

 テレスティーナ「最愛の膣内、気持ちよすぎてっ...♥!///」

 テレスティーナ「腰を振るのが止まらないのっ♥///」

 ―パンッ! パンッ! パンッ!

 絹旗「あんっ♥!///ぁっ♥///あ、んぅっ♥!///」

 絹旗「(おちんちんが、っ///奥までズンズン超きて、ますっ...♥!///)」

 テレスティーナ「っ、あぁあっ♥!///」

 ―ドビュッ! ビュルルッ! ビュプッ!

 絹旗「ふあぁぁぁ...っ♥!///っ♥!///」

 絹旗「超、熱いのが、膣内に流れ込んで...♥!///」

 テレスティーナ「っはぁ...♥!///まだ、射精したりないっ...♥///」ムクリ

 絹旗「ひゃんっ...♥///テ、テレス...♥///」

 ―ずちゅんっ!

 絹旗「んぃいいっ...♥!///い、いきなり、奥までぇっ...♥!///」

 テレスティーナ「ふーっ♥///ふーっ♥///」

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 絹旗「ん゛ぁっあ♥!///んっ♥!///」
972 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:32:11.32 ID:1Vul4aCG0
 テレスティーナ「はっ♥///はっ♥///は、ぁっ♥///」

 絹旗「んっ♥///あっ♥!///あぁ♥!///」

 絹旗「テレスッ♥///テレスッ、超気持ちいい、です♥///」トロン

 テレスティーナ「私も、よっ♥///最愛のおまんこ、とっても熱くて柔らかくてっ♥///」

 テレスティーナ「もうっ、すぐに射精しちゃいそうっ...♥!///」

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 絹旗「はっ♥///あっ♥!///んんっ♥!///」

 テレスティーナ「んっ♥///んぅっ♥!///」

 テレスティーナ「(最愛の膣内、すごい締め付けてきてるっ...♥!///)」

 テレスティーナ「(男性の快感って、こんなにすごいのね...♥///)」

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 絹旗「んあっ♥!///あぁんっ♥!///んっ♥!///」

 テレスティーナ「最愛っ♥///最愛っ♥!///」

 絹旗「テレス、ティーナぁ...♥!///」

 テレスティーナ「っくぅ...♥!///もう、射精るっ...♥!///」

 絹旗「っ♥///」ノシッ

 ―ギュウッ

 絹旗「子宮に、いっぱい射精してください...♥///」ニヘラ

 テレスティーナ「...あ♥///」チカチカッ

 ―ずちゅんっ! コツッ

 ―ドピュッ! ビュルルルルッ! ビュクッ! ビュルルッ! ビュプッ!

 絹旗「あ゛あ゛っ♥!///」

 テレスティーナ「お、お゛ぉ゛っ...♥!///ん、あ゛ぁ゛あ゛っ♥!///」

 テレスティーナ「まだ、射精ひゃうぅうっ♥!///ん゛ん゛っ...♥!///」

 ―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュクッ! ビュプッ...!

 絹旗「ん゛っ♥!///あ゛っ...♥///あ゛ぁ゛っ♥///」

 絹旗「子宮に、いっぱいテレスの精液...♥///」トロン
973 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:42:33.34 ID:1Vul4aCG0
 ―ビュルルルルルッ! ビュプッ!

 ―トププププッ...

 絹旗「あ゛♥///しゅ、ごい、れすっ♥///お腹、膨らんできてぅ...♥///」

 絹旗「赤ひゃん、にんひんひちゃったみひゃいにぃ...♥///」

 テレスティーナ「っ...んぁんっ♥///」

 ―ぬぽんっ ビュルッ

 ―ドパァァッ... ドロォ... ゴププッ...

 絹旗「んぃ゛ぃ゛っ♥!///あぁ、溢れてってます...♥///」

 絹旗「テレスの精液が...♥///超、勿体ないですよぉ...♥///」

 テレスティーナ「はぁ...♥///はぁ...♥///」ポーッ

 絹旗「はふっ♥///はぁ、ん♥///あ...♥///」ガクガクッ

 テレスティーナ「っ...♥///最愛...♥///」スッ

 絹旗「...♥///」ノシ、ポスッ

 テレスティーナ「最高だったわ...♥///もう頭が真っ白になりそうだった...♥///」ギュッ

 絹旗「はい...♥///...見てませんでしたか♥?///」

 絹旗「私のお腹、蛙みたいに超膨らんじゃってましたよ♥///」

 テレスティーナ「あら...♥///残念見られなかったわね...♥///」

 絹旗「...もう1回、出来るなら...♥///今度は、超見えるようにしますよ♥///」

 テレスティーナ「...いいのね♥?///」

 絹旗「はい♥///もう一度、あの感覚を味わいたいです...♥///」

 テレスティーナ「...ん♥///」

 ―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅっ

 絹旗「んふっ♥///んぅ...♥///」
974 :1 [saga]:2021/12/31(金) 23:53:07.20 ID:1Vul4aCG0



 
 テレスティーナ「イく♥///イ、くぅっ...♥!///」

 ―ドプププッ! ビュルルルッ! ビュクッ!

 絹旗「ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛♥!///まひゃ、イ、くぅっ...♥!///」

 絹旗「あぁあっ♥!///子宮に、たっぷり精液が超注がれてまひゅうぅ♥!///」

 絹旗「はへぇ...♥!///」

 テレスティーナ「はぁ゛ー♥///はぁ゛ー...♥///」

 ―ダプッ ダプンッ...

 テレスティーナ「...ホントにすごい膨らんでるわね...♥///」サスアス

 絹旗「あ゛♥///ぉぉ♥///撫でひゃら、ダメ♥///ダメらん、れしゅぅっ♥!///」

 ―プシャァアアアアッ!

 テレスティーナ「っぷふ...♥!///」

 絹旗「ひゃらぁあっ♥///おひお、テレスのかおと、からひゃにぃ...♥!///」

 テレスティーナ「...ふふっ♥///」

 ―ズンッ!

 絹旗「お、ぁぁ...♥!///子宮、超押し上げられ...♥!///」

 テレスティーナ「私の顔に潮ぶっかけるなんて...イケナイ子♥///」

 テレスティーナ「お仕置きしないと...ね♥///」
 
 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 絹旗「ん゛ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛っ♥!///も゛っ、子宮、パンパンで♥///」

 絹旗「これひりょう、超注がれたら破裂ひちゃいまひゅぅっ♥!///」

 テレスティーナ「大丈夫よっ♥///七つ子を産んだ女性だっているものっ♥///」

 テレスティーナ「あと、数リットルくらい...♥!///」

 ―ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 絹旗「あ゛っぁ゛♥!///んぃい゛っ♥///」

 テレスティーナ「〜〜〜っ♥///くふっ♥!///」

 ―ビュウウゥウウッ! ビュルルルッ!

 絹旗「ん゛ん゛ん゛ぁぁああ゛あ゛っ♥!///」

 絹旗「壊れりゅぅ...♥!///壊れひゃ、ぅ...♥!///」

 ―ドププッ ビュクッ! ビュルルッ...!

 絹旗「あ゛、はぁ...♥///んぁ゛...♥///」

 テレスティーナ「はぁー...♥///ふぅー...♥///」ポーッ

 絹旗「んぉっ♥///ぁ...また、お腹膨れてまひゅ...♥///」サスサス

 ―ダプンッ... ゆさっ...

 テレスティーナ「ん...♥///...いつか...♥///」

 テレスティーナ「2人で、こうなっていたいわね...♥///」

 絹旗「...はい♥///」ニコリ


 終

 テレ絹擬似ふたなりボテ腹っくすでした
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/01(土) 09:04:41.85 ID:GJFJDgFzO
すごいいい…
おつですのー
976 :1 [saga ]:2022/02/03(木) 12:35:47.92 ID:HcdHhcDL0
 ―たぱんっ たぱんっ

 海原「は、ぁぅ///オリアナ、さんっ///」

 オリアナ@サンタコス「ふふっ♥♪///光貴のおちんちん、こんなに膨れちゃって♥///」
 http://i.imgur.com/AEwNDW7.png

 オリアナ「あむっ♥///んんーっ♥///ん、ふっ♥///」

 オリアナ「ちゅっ♥///ぷぁっ♥///んっ♥///」
  
 ―ぴちゃっ ちゅぷ レロレロッ

 海原「んっ、ぁあ···///っ、ふぅ...///」ビクンッ

 海原「(胸に挟まれながら、舐めれて...っ///)」

 オリアナ「んっ、もうでひゃいほう♥?///」

 海原「っ///」コクコクッ

 オリアナ「んふふっ♥///っ、ぷは♥///いいよ♥///私のおっぱいに、ぶっかけちゃって♥///」

 ―たぱんっ たぱんっ たゆんっ

 海原「う、ぁぁっ...!///そんな、っ、激しくっ!///」 

 オリアナ「ほらほらぁ♥///おちんちんからびゅーーって♥///」

 オリアナ「濃厚で熱いプルプルなザーメンちょうだい♥///」

 海原「っ、んっ!///」ブルルッ

 ―ビュルルルッ! ビュクッ! ビュルルッ! 

 オリアナ「あんっ♥///おっぱいの中で、おちんちんが暴れてる...♥///」

 ―ビュプッ! ドクドク...

 オリアナ「ん♥///真っ白で濃厚なザーメンで♥///」

 オリアナ「光貴の大好きなおっぱいがコーティングされちゃったわ♥///」クスッ
977 :1 [saga ]:2022/02/03(木) 12:37:07.89 ID:HcdHhcDL0
 海原「っはぁ...///はぁ///」ムクリ
 
 オリアナ「ん〜〜♥///んはぁ♥///んぁ♥///」

 ―レローッ ちゅるるっ ペロッ

 海原「!///(よ、寄せてご自分で舐めてるなんて...///)」ゴクリ

 オリアナ「(見てる見てる♥///ふふっ♥///やっぱりこういうの好きなのね♥///)」クスッ

 オリアナ「んっ♥///ちゅぱっ...♥///ごちそうさま♥///」ペロッ

 オリアナ「...次は、こっちのお口に食べさせてほしいわ♥///」コロンッ

 ―くぱぁ...

 海原「...は、はい///僕も、まだ...足りませんから///」ズイッ

 ―ビキビキッ

 オリアナ「ホントね♥///...光貴のエッチなプレゼント♥///」

 オリアナ「私の中にいっぱい届けてくれそうね♥///」

 海原「...もちろんです///オリアナさん...Ti voglio bene///」チュッ

 オリアナ「ん...♥///私も愛してる♥///光貴♥///」

 ―ぬぷぷぷっ ぐぷっ...

 オリアナ「あ、んっ♥///」


 -終-
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 22:22:19.21 ID:FiljBq3UO

オリアナさんは海原くんのアレを咥えるの好きそうだよな…
季節外れのサンタさんありがたい…
979 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 09:15:52.69 ID:MQCDi1NY0
 ランシス@ビキニサンタ「あっあっ♥///ひゅご、ぃっ♥///おみゃんこと、おひりいっぱいぃ♥!///」 

 ―ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

 ―ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ

 ランシス「あ♥///らめっ♥!///イクっ♥!///イク、イクイク♥!///」

 ―ビクビクッ ビクンッ

 ―プシャァアアッ...

 ランシス「あぁぁ♥!///ま、た、お潮吹いひゃっへる♥///」ハヘェ♥///

 ランシス「こんなに、吹いちゃったりゃ、寝てるときお漏らひしひゃいそう...♥///」

 ランシス「はぁぁ〜...♥///万化、まだかなぁ...♥//」

 ―ちゅぽんっ ちゅぽっ…

 ランシス「んぁっ♥///バイブとローターに、ラブジュースがべっとり...♥///」

 ―クリュ クリュッ

 ランシス「あ、んっ♥///クリトリス、ピンッて勃ったままだよぉ...♥///」

 ―クリュッ キュッキュッ

 ―ぬちゅっ ぬりゅっ… くちゅっ

 ランシス「あぁんっ♥///はぁ、ん♥///っ、んんっ♥///」

 ランシス「っ〜〜〜♥///ま、た、イッちゃうっ...♥!///」

 ランシス「あっぁ♥!///んっ♥!///んうぅぅっ...♥!///」

 ―グリリッ ぬちゅっ

 ―プシャアアッ

 ランシス「…っはぁ♥!///はぁっ♥///あふっ...♥!///」

 ランシス「息、止めちゃってた...♥///は、ぁ...♥///」

 ランシス「...ぁ♥///おひ、っこ、出そ...♥///」ゾクゾクッ

 ―...チョロッ チョロロロロ... ショワワワァ...

 ランシス「...ん...♥///」プルルッ

980 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 09:58:40.26 ID:MQCDi1NY0
 ランシス「んぐっ...んくっ...♥///」ゴクゴクッ

 ランシス「っぷは...♥///...揉んでみたら、いいかな♥///」

 ―ムニムニ キュムッ...

 ランシス「あ、んぅっ♥///ふあぁ...♥///」

 ランシス「(なんか、胸の奥の方が熱くて、ジンジンしてきた...♥///)」

 ランシス「(あっ♥///ちょっと、張ってきてるかも...♥///)」

 ―むくく... むく

 ランシス「んあぁっ...♥///あっ、おっ ぱい大っきくなった...♥///」ニヘラ

 ランシス「パッションリップくらいあるかな...♥///」

 ランシス「学園都市のお薬って、すごい...♥///」ハァハァ

 ―たぷん たゆん... ぷるんっ

 ランシス「万化が見たら、ビックリしちゃうよね...♥///」クスッ

 ランシス「...こんなに大きくなったら、自分で吸えちゃうかな...♥?///」

 ―くいっ むにゅん...

 ―くにっ...

 ランシス「んぅ♥///あは...♥///唇に当たっちゃった♥///」

 ランシス「んれ...♥///んぁ〜...♥///」

 ―チロチロ レロッ...

 ランシス「はぁ...♥///...こっちの乳 首も一緒に...♥///」

 ―くいっ たぷ...

 ランシス「あー、んむ...♥///んぷっ♥///んぉ...♥///」

 ―ちゅぱっ レロレロッ ちゅぱ...
981 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 10:05:39.61 ID:MQCDi1NY0
 ランシス「んんっ♥///んふぅ...♥///んっ♥///」

 ランシス「(乳首、コリコリしてるけどすっごく柔らかい...♥///こんな感触なんだ...♥///)」

 ランシス「(グミとも違うし、マシュマロみたくもない...♥///)」

 ランシス「(万化が夢中になって吸ってるのって、この感触がいいからかな♥///)」

 ―ちゅうぅっ... レロレロッ ちゅぷっ ちゅっ

 ランシス「んふぅ♥///んぁ...♥///」チュパッ

 ―たゆんっ ぷるんっ...

 ランシス「はぁ...♥///」

 ランシス「...ミルクが出るお薬も、あったよね...♥?///」ゴソゴソ

 ランシス「...あった♥///...んくっ...♥///」ゴクゴクッ

 ランシス「っはぁ...♥///...んっ♥///」

 ―ジワァ...

 ―ポタタ... ポタ...

 ランシス「わっ♥///こんなにすぐ溢れちゃうんだ...♥///」

 ランシス「飲まないともったいないよね...♥///ん、んむぅ♥///」パクッ

 ―ちゅうぅぅっ ぢゅるるっ ちゅっ

 ランシス「んくっ♥///んくっ♥///」コクコクッ

 ランシス「(ほんのり甘い...♥///赤ちゃんって、こんな味が好きなんだ...♥///)」

 ランシス「っぷあ♥///...はぁ♥///あんまり飲んじゃうと、万化が飲む分が無くなっちゃうね♥///」

 ランシス「帰ってくるまで我慢しないと...♥///」

 ランシス「...でも、少し揉んだりはしてもいいよね♥///」

 ―むにゅ ぐにゅっ

 ランシス「はぁん...♥///あ、ぁ♥///」
982 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 13:09:47.19 ID:MQCDi1NY0
 神華【物で繋がれるような愛を望んでいるかと自問自答した時に考えついたのが】


 神華【やっぱり心と心の繋がりなんじゃないかなって・・・】


 神華【正しいのかどうか胸を張ってまだ言い切れるものじゃないですけどね】クスッ


 神華【でも・・・間違ってはいないと信じていますよ。ぼくは】


 【・・・そうか】


 神華【はい。人は誰しも欲しいと思う願望を抱きます。形があるものでも無いものでも】


 神華【だから、それに応えるのは難しい事なんですよ】


 神華【だけど・・・その人にとって貴方自身に居てほしいと思っていますよ。きっと】


 神華【傍に居てあげてください。契りを結ぶんですから】


 【・・・ああっ】


 神華【・・・そうだ。これ、渡しておきますね】スッ


 【これは・・・?】




 ◎ 40以上orゾロ目
 〇 30以上
 〇 20以上
 × 10以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 14:08:01.37 ID:mSo2bo2xO
オレっちが思うにスレまちがえてまるぜい!1ちゃん!
984 :1 [saga ]:2022/02/16(水) 15:16:47.97 ID:MQCDi1NY0
>>985 はい。やらかしました。させーん
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