【モバマスSS】モバP「ねちねち」

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1 : ◆3xQXQ8weeA [saga]:2019/05/21(火) 20:31:01.66 ID:hRAf1hvq0
※注意!

warning!warning!
これはシンデレラガールズのR18SSです
加えて以下の注意点があります

・地の文があります
・あとわりとニッチです
・挿入や射精、絶頂などの本番行為や本番行為に付随するものがないです
・モバマスを総選挙前日に始めたのでキャラの把握がいまいちです。おかしければ脳内補完してネ!
・こちらのスレでは初投稿です。至らぬ点があればご指摘ください

よろしくおねがいします。

以下登場アイドルとやること
高森藍子……乳首責め
日野茜……拘束してぺろぺろする
鷺沢文香……Pの机を使っての角オナ解説withPのいたずら
荒木比奈……お風呂で比奈の体洗う。乳首とかあといろいろ
2 : ◆3xQXQ8weeA [saga]:2019/05/21(火) 20:35:26.33 ID:hRAf1hvq0
P「ごちそうさま」

P「しかし、良かったのかな?ありがたいし嬉しいけど、休日にわざわざご飯作りにくるって」

藍子「いーんですっ。だってほら、いつもお世話になってますし。それに、その……会う口実にもなりますし」

P「藍子……」

藍子「それに、こうして洗い物してるのも嬉しいですから。お世話焼きって楽しいんですよ?」

P「そっか……。藍子」

藍子「……?Pさん?」

P「抱きしめても?」

藍子「……洗い物、もう少しで終わるので少しまっていてください」

3 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/21(火) 20:38:26.77 ID:hRAf1hvq0
藍子「ふぅ……んっ、ふっ……」

P「少し声に余裕がなくなってきたね。気持ちよかった?」

私の乳房に顔を埋めていたPさんがそのまま見上げながら問いかけてきました。
さきほどまで、私の乳首を食んだり、舐めたり、しゃぶったり、すすったり、噛んだりと。ずっと私をいじめていたその口元はちょっとだけ唾で汚れています。

藍子「……きもちいい、です」

P「ん。確かに固くなってきてる」

藍子「ふっ……!」

今度は口ではなく、Pさんの手で愛撫が続けられます。
こねられたり、つねられたり。人差し指と親指で潰されたり、つぶされたまま引っ張られたり。
でも決しておもちゃのような扱いではなくて、この人は私の目を見ながら気持ちいいかどうか見てくれています。
気持ちよくさせようとしてくれてはいるんですが今はそれがちょっと悩ましい。

藍子「ちくび……だめ、です……っ。さっきからずっと……っ、それ、ばっかり……!」

P「やだよ。それに、今の藍子、えっちでかわいい」

顔をそむけようとするとそのまま乳首をつよくねじられます。
我慢できなくて、おおきな声をあげようものならいじめられていない方のおっぱいのまわりをなぞろうとするんです。
このままなら次はこっちにもするぞって。口にはしていなくても、そういう触り方でした。

逃げようと身をよじっても片足はPさんの両足に絡め取られてしまっていますし、腕ごと抱き込むように抱き寄せられてしまっている状態では暴れてもPさんをふりほどけません。男の人の力でどう抗っても組み伏せられてしまいます。
結果として、抵抗できるわけもなく。無抵抗のまま、15分くらい前からずっと胸を責められ続けていました。
……そもそも、抵抗するつもりもないというのもありますけど。
4 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/21(火) 20:40:01.85 ID:hRAf1hvq0
ことの顛末といいますか。何もいきなり、Pさんは私の上の服をまくりあげて、ブラジャーをずらして、そのまま私が逃げられないようにして、私の、ええと、その……乳首を、性的な意味で食べてしまったわけではないんです。

ただ、触られてるときに小さくてごめんなさいって言ってしまったんです。

すると、Pさんの目が急にかわりました。

優しく触れて、私を気持ちよくさせようとしてくれていた愛撫から、私をいじめて困らせて、恥ずかしくてもやめてくれない愛撫に変わってしまったんです。

後ろから揉みしだいていた手は私を動けなくするための拘束に。

愛を囁いてくれていた口は私を捕食するためのものに。

恋人のする営みから、一方的に貪られるセックスにかわりました。
5 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/21(火) 20:43:23.72 ID:hRAf1hvq0
P「ふーっ」

藍子「ふあっ!?」

P「乳首、周りも固くなってきたな」

息を吹きかけられたあと、舌で乳首の周りをぞりぞりとなじられます。生暖かくて、じゅるってしてて、いじわるなPさんの舌が這い回って、でもさきほどとは違って直接に触れることはしませんでした。
乳輪の一回り外を舌先でぐりぐりとおしつけたり、柔らかいところに思い切り吸い付いたり。

P「もう片方、勃ってるね」

言われてから、私はじんじんとした痛みに気づきます。
そうでした。こういうときのPさんはめざといんでした。

手をつないでほしいときはつないでくれるし、甘えさせてほしいときはいっぱい甘えさせてくれて。
えっちのときは私がどうしようもなく焦れると、すぐにわかってしまうんです。
それでいて、今日はいじわるなPさん。
6 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/21(火) 20:44:56.57 ID:hRAf1hvq0
藍子「言わないで、ください。はずかしいんですから」

P「恥ずかしいかもね。でも、俺はそれでこうなってるよ?」

途中から手を握ってくれたり、お腹をなでたりしていたPさんの手が、私の手をそのままPさんのおちんちんへと導きました。
熱くて、ちょっともっちりしてて、すごく硬いおちんちん。硬いのに触ってみると押し返してきて、Pさんの言葉以上に興奮を伝えてくれています。

感触を確かめるようにきゅっと握り込んでみるといつものように大きくて、ちょっとだけねばついていました。
私から触るようなことなんてしていないのに。私の乳首を舐めていただけで、こんなふうに。

ちょっとした充足感を感じます。Pさんは、きちんと私の胸で興奮してくれる。
毎回、セックスをするたびにおちんちんが大きくなるのをみて嬉しくなるのとはまた別の満足感。

言葉にするのは難しいですが、けれど私の胸だけでこんなふうになったおちんちんが愛おしく感じます。
このままさすってしまえばちょっとだけお返しにはなるのでしょうか?
とくんとくんと脈が聞こえるくらいたくましくなったおちんちんをどうつかうのかなんてもう知っています。

なんども迎え入れて、でも口にするのは未だに恥ずかしいその行為をしてほしくてたまらないから。





藍子「Pさん。その、はずかしいんですけど」

P「はずかしいけど?」

藍子「わ、私と」

P「藍子と?」

藍子「せっくす、してください」

P「するけどまだおっぱいいじめます」

藍子「ふぇっ!?」


〜このあと2時間くらい藍子のおっぱいでえっちなことした〜


原因:ニップルクリップとか乳首責めとかめっちゃえろいよね
7 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/21(火) 20:46:16.01 ID:hRAf1hvq0
一旦ここまで。次は茜ちんとえっちぃ事します。多分なるはや
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 01:02:13.85 ID:DLkzVl5Yo
おうおう
9 : ◆3xQXQ8weeA [saga]:2019/05/26(日) 02:54:06.56 ID:SaWVa2DQ0
更新の時間じゃああああ
10 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 02:54:59.49 ID:SaWVa2DQ0
P「あかねーあかねー」

茜「? 呼びましたかプロデューサー!!」

P「よんだぞー。なぜなら来週茜が休みだからさー」

P「最近デートしてないじゃん?」

茜「ううん、そうですね。前にしたのってPさんがおやすみ取れた日でしたからねー」

P「うん。だからデートしたいなって。俺のほうで休み合わせればまる1日空くからさ。一緒に試合観に行ったりドライブしたり」

茜「素敵です!! 私も長らくプロデューサーの愛車に乗っていませんからね!! 助手席に乗って、試合も見に行って……!!楽しみになってきました!!」

P「ん。じゃあその日あけとくね。他に何かリクエストはある?久しぶりだしなんでも叶えちゃうぞー?」

茜「あ、じゃあそれなら……その」

P「?」

茜「その、前の日のPさんはどうしてますか?」

P「んー?んーと、多分12時回るまで仕事だと思うけど」
11 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 02:55:39.50 ID:SaWVa2DQ0
茜「そう、ですか……」モジ

P「? どうかしたの?」

茜「えっと、その」モジモジ


セックス、したいです


茜「///」カオマッカ

P「」


茜「ダメ、でしょうか……?」

P「んー……じゃあ、セックスとデート。どっちがいい?」

茜「ふぇっ!?」

P「多分両方は体力的に難しいだろうからさ。どっちがいい?」

茜「え、ええ……!?」

P「ほら、おやすみの日重なるのって久しぶりだから。両方したいのはわかるけど、さすがに次の日のことも考えないとダメだから」
12 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 02:56:20.71 ID:SaWVa2DQ0
茜「う、うぅー!!」ダキッ

P「いやそんな唸らない。というか抱きついてきたのは両方しろってサイン?めっちゃ不服そうな感じするんだけども」

茜「不服です……」

P「でも俺次の日も仕事だからなぁ」

茜「じゃあ前の日はどうしてもダメですか?」

P「さすがにしんどいし疲れてるだろうから」

茜「うーうーうー!!!」グリグリ

P「みぞおちみぞおち。ちょ、強い強い」

茜「両方したいです!!! その、えっちなこともしたいですし、えっと、Pさんとドライブとか観戦とかいっぱいしたいです!!」

P「いや、あの、その観戦をするために体力とか必要でね?というか毎回付き合ったあと疲労困憊なのね?現代人の体力そんなないからね?」

茜「で、でも……!」ギュゥウウウウ

P「うーん……例えばなんだけど」

茜「?」
13 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 02:57:21.47 ID:SaWVa2DQ0
P「その日、デートしたらまず朝早いうちに茜の家に行くんだ。最近整備したぴっかぴかの車で」

茜「……」ウナズク

P「それでそのまま街も回ったり、山をせめてみたり。時期は早いけど海に行ってみたり」

茜「……」

P「綺麗な景色を見て、その後軽く散策して。たしか付近の売店ではアイスも置いてたからそれを食べるのも楽しいだろうし」

茜「……」

P「まぁ汗もそれなりにかくだろうから一度家に帰るんだ。その間今日の試合についておしゃべりを楽しみながら、帰り道に山を通ったりして」

茜「……」

P「家まで来たら一度別れて待ち合わせして、待ったとか今来たところとか」

茜「……」

P「……」

茜「……」

P「……もし、そういうのをナシにしたらその時間中ずっとセックスすることになっちゃうな」

茜「〜〜っ」ゾクゾクゾク
14 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 02:57:50.48 ID:SaWVa2DQ0
P「多分、茜のことだからその日の事を考えて、いっぱい体を洗って、着ていく服を考えて、えっちな下着も用意しちゃうんだろうな?」

茜「……」

P「その日、何されるか考えちゃって、その日のためにいろんなものを準備しちゃうんだろうなー?」

茜「……は、い」

P「……どっちがいい?」

茜「……えっち、したい、です」

P「ん。じゃあそうしよう」
15 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 02:58:47.35 ID:SaWVa2DQ0
玄関に入った途端に、Pさんは私を思い切り抱きしめました。
日付としては、ちょうど30分くらい前から休日が始まったところです。
両方するとわがままを言ったときは疲れてるだろうからと言って断られたのがウソみたいに、Pさんは私とせっくすするための準備を整えていました。

お風呂に入ったあとみたいなシャンプーの匂いと、ちょっとしめった肌。Tシャツは多分洗いたての干したてで、Pさんの匂いが少し薄くて。
それでもPさんの匂いを肺いっぱいに吸い込むと、これからえっちなことをするのに甘えたくなってしまいます。

P「お風呂入る?」

茜「大丈夫です……ただ、もうちょっとこうしてたいので」

P「あまえんぼだなぁ」

茜「……はい」

P「今日はおしゃれしてきてくれたんだろう?とても良く似合ってる。可愛らしいよ」

耳元でそう言われると、さっきまで甘えたかった心が途端に熱を帯びていきます。
一週間前に予告されてから。Pさんが説明したときに言ったことを、意識なんてしていないのにそのままなぞってしまいました。

この日の事を考えて脱がされたときに恥ずかしくないようにいつもより念入りに体を洗いました。
この日の事ばかり考えながら、自分を彩る綺麗な服を買いました。
この日に見られる事を考えて、Pさんが興奮してくれそうな下着を揃えました。
この日にいつものようにセックスをされるなら、多分あそこをなめられるだろうからとそのための香水もつけてきました。
この一週間のおしゃれは全部、この日のために。
未央ちゃんや藍子ちゃんにも手伝ってもらって、Pさんが興奮して気持ちよくなってくれるように自分を整えて。

P「おいで」
茜「はいっ!!」

履きなれない、ちょっとだけ頑張ったヒールの靴を脱いで、ひたりとフローリングの床へ足をおろしました。足裏に感じる久しぶりの冷たさをちょっとだけ。
見慣れたその部屋に足を踏み入れて自分の荷物をおろしてからPさんに向き直ってねだります。

茜「いっぱい、あいしてくださいっ!!」
16 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 02:59:35.46 ID:SaWVa2DQ0
茜「ひぐっ、あああああ!!」

秘所から、すごい勢いで快感が押し寄せてきます。
身に余るほどの波に容赦を求めて体を閉じようとしますが、できませんでした。

茜「ぴぃ、しゃ、ああああ!!」

P「茜、まだ2時間も経ってないぞ。ほら、もっと頑張って」

足を閉じられないのは、Pさんがこともなげに足を開いたのではなく、そもそも私の手と足は太ももを縛り付けるベルトに拘束されています。
ぎちぎち、ぎちぎちと体を縛り付けながら手首と足首をそのベルトへあつめられてしまって。強い波が押し寄せるたびに目一杯引っ張るのですが壊れる気配も外れる気配もありません。

それを施して今私を責めているPさんは多分笑顔なのでしょう。今私は目隠しをされていますから、直接見る事はできません。
しかし少し弾んだ声からはちょっとだけ楽しそうな雰囲気が察せられます。

P「ほら、よごれちゃうぞ。お洒落してきてくれたんだろう?まだセックスすらしてないのに、パンツもぐしょぐしょだ」

にちゃにちゃとわざとらしく音を立てて私のアソコを弄くります。
この日のために選んできた下着はPさんには効果抜群だったみたいです。見られたときに目が血走ったのを感じるくらい好みだったようで服を脱がされるよりも先に吸い付かれました。
以降、服も脱がせてもらえず、いつもより激しい愛撫にずっといじめられ続けていました。
17 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 03:00:46.52 ID:SaWVa2DQ0
しかし拘束されながら隠すことも、耳を塞ぐこともできなくなってしまったのは私にも少し予想外。
恥ずかしくて、顔を背けたいくらいなのですが今の私にそんな余裕はなく。

茜「イキそうですっ!!もうっ!あそこきもちよくてぇ!!」

P「そっか、じゃあ休憩しような」

そのまま、Pさんは手を止めてしまいます。
今日何度目かの寸止めに体が悲鳴を上げていました。

熱く、とぐろをまいて体中を這い回る欲求をこの身動きのできない状態でどうすればいいのか。
すくなくともPさんはそれ以上触ってくれませんし、我慢しようにも声はでてしまいます。
それに、もし隠そうとしたってイキそうになったらきちんと言わないと、もっとひどいことをされてしまいます。

体はずっと不満を訴えていて、ぎちぎちと抵抗するたびに太ももへ食い込んでいくベルトがちょっとずつ痛みを伝えてきて、それでまた少し気持ちよくなってきて。
どうにか触ってほしくて、気持ちよくなりたくてなんどもアソコを広げては差し出しました。腰を振って、何度も揺らして、恥ずかしい言葉を口にして。それでもPさんはアソコに一切さわってくれません。それどころか私のお腹や髪をなでつけてちょっとずつ融かそうとしてきます。
やさしく、やさしく。時折ぐっと押し込みながらおへそのあたりをとんとんと。
甘やかすように手ぐしを入れてそのまま頭をなでて、かわいいとささやきながら。

だめに、なってしまいそうです。
18 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 03:01:24.12 ID:SaWVa2DQ0
茜「P……さん……」

P「ん?どうした?」

茜「せめて、一回だけでもイカせてください……」

懇願でした。せめて一度だけでもと開ける限界まで脚を開いて目一杯の誘惑をしました。

けれど。

P「逝っちゃったら潮ふいちゃうじゃん?」

P「それで汚しちゃうのは忍びないし」

P「それに、せっかくおしゃれしてきてくれたんだろ?じゃあ、脱がしちゃうのもったいないよね」

裾を掘り返されて、中に入った手がおへそをほじくります。
くりくりと表面をいじるように、そしてその奥を少し意識させるように。
19 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 03:02:51.96 ID:SaWVa2DQ0
茜「P、さん……!」

P「でも、茜が汚したいっていうならしようがないよな?」

……え?

P「今日茜が精一杯お洒落してきてくれた服を、茜のえっちなお汁で汚したいならそれはもうしようがないよな」

……まって。

P「目一杯絶頂させて、これでもかってくらい潮とか愛液とかいっぱい垂れ流しにして今日の服を汚したいならしかたがないよな?」

だめです。
これ、だめなやつです。

P「お洒落な服にえっちな匂い、いっぱいついちゃうな?」

Pさんにかわいいって、似合ってるって褒めてもらった服、えっちするための服になっちゃいました。
脱がされるところを想像して、着たままえっちなことをされるのも想像して、これを着るたびに思い出して。
もう抵抗もできません。
多分、このままえっち専用の服にさせられて、セックスされるんだ。

ごくり。

P「……期待してくれたみたいだな」

P「じゃあ、拘束は解いてあげよう」

P「ほら、まんぐり返しだぞー。目隠しも取ろうなー」

P「いっぱい舐めてあげるからなー?」




茜「……♡♡♡」
20 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 03:03:38.70 ID:SaWVa2DQ0
〜このあとめちゃくちゃペロペロしたwithセックス〜
21 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/05/26(日) 03:04:46.44 ID:SaWVa2DQ0
茜編終了。次はふみふみ。期間はなるはや。なるはや!!!
22 : ◆3xQXQ8weeA [sage saga]:2019/06/02(日) 14:38:10.18 ID:N94oh7O40
保守。多分二三日内の更新
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 14:49:11.47 ID:/VmuvECAo
やったぜ。
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