オルランドゥ大武術会・R

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238 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2019/11/24(日) 22:48:17.76 ID:bdz1zwixO
本スレに戻ります。

https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1573468968/
239 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2019/11/24(日) 23:04:12.77 ID:bdz1zwixO
なお、プレイ内容に要望などあれば可能な限りにおいて反映いたします。
240 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 19:37:43.47 ID:oIO2MevzO
こちらの続きです。

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1582631088/57
241 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 19:43:26.18 ID:oIO2MevzO
#

「何か変な気分だなあ……」

部屋には下着姿になった僕らと、興味津々といった具合のオリヴィア、そして恥ずかしそうにしているナディアがいる。
これから2人に「エッチとは何か」を実際に見せるわけだけれども。

「……普通にすればいいんだっけ」

「うん……でも、そもそもラーナと2人だけですること自体があんまないよね」

大体は3人か4人でしているから、2人で愛し合うというのもちょっと珍しい。
最近2人でしたけど、最初少し戸惑ってしまったくらいだ。

「普通に、ねえ……」

※4の倍数で提案あり、ゾロ目か95以上で?
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 19:44:21.07 ID:x50qpoc10
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 19:44:21.98 ID:VRyFuJlP0
244 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 19:59:22.59 ID:oIO2MevzO
※通常ルート

「ま、ちょっとやってみますか」

うんっ、と気合いを入れて僕とラーナが見つめ合う。

「何か恥ずかしいね」

「えへ……新鮮だねえ」

チュッと唇を当てるだけのキス。それを何回か繰り返すと、ラーナが恥ずかしそうに身をよじった。

「やだあ、くすぐったいよ」

「『恋人同士の普通のエッチ』だからね。ゆっくりしようね」

「うんっ!はむっ……んちゅ……」

ラーナが小さい舌を差し挿れてきた。僕はそれを迎え入れると、ゆっくりと自分のを絡める。

「んくっ……あむっ、ちゅるっ……」

「何だ、すぐに挿れるものじゃないのか」

オリヴィアは不満げに言う。うーん、やっぱり知識が偏ってるな。

「じゅるっ……ぷはっ。すぐになんてしないよ。痛いじゃない」

「痛いのか?」

「オリヴィアさん、人間は気持ちよくなると、あの、あそこ、から……ぬるぬるした液が出るんです。
それがないと、痛くてとても挿らないんですよ」

ナディアが助け船を出した。さすがに知識はしっかりしてるみたいだ。

「でも、性器じゃないだろ口は。気持ちよくなんか……」

「うーん、そうでもないけど。……ほら」

僕は少し盛り上がってきているパンツを見せた。オリヴィアは釈然としない様子だ。

「分からんな、乳房や性器、肛門で感じるのは知っているが」

「こ、肛門って……お尻??それって、上級者向けじゃ……」

「ナディア、人には色々感じる所があるの。クランもお尻……というか、前立腺好きだよねぇ?」

「うっ……」

ナディアは「クララ」を知らない。前立腺がいいのは、普通の子にとっては明らかに普通じゃないことだけど……

01〜20 えっ……(ナディア好感度マイナス補正)
21〜80 そんなものなんですねえ(特になし)
81〜94 そうなんですね!!(ナディア好感度プラス補正)
95〜00 上+α
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 19:59:41.87 ID:VRyFuJlP0
246 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 20:11:05.33 ID:oIO2MevzO
※ナディア好感度プラス補正1(終了後に一括処理します)

「そうなんですね!!そっかあ、色々あるんですねえ……」

ナディアは目を輝かせている。……うーん、性知識に対して結構貪欲なのか……

「ふむ。クランは前立腺がいいのか。フリークもそうなのか?」

「いや、それは知らないけど……」

彼は犯された経験があるらしいということは黙っておいた。そういう世界はオリヴィアには早い。

「クラン、おしゃべりはここまで。再開しよ?」

「あ、うん。ごめん」

再び唇を重ね、舌を吸い合う。僕はラーナの小振りな胸を、下着の上から弄る。ラーナも指で乳輪をさわさわと撫でた。


「んちゅ、じゅるっ、んくっっ!!やっぱり、ラーナ、上手い……」

「はむっ、はぷっ……ぷはっ。んんっ……!そろそろ、脱ごっか」


2人して生まれたままの姿になる。僕の先端も、ラーナの薄い銀髪の丘も、透明にうっすら濡れていた。

奇数……押し倒される
偶数……押し倒す

ゾロ目、95〜00 ナディアに異変
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 20:17:39.29 ID:AlEyvpNDO
はい
248 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 20:33:01.98 ID:oIO2MevzO
「えへへ……えいっ」

ぽすっと僕はベッドに押し倒された。ラーナが悪戯っぽく笑う。

「やっぱ、クランは可愛がられてなんぼだよね?」

「はは……お手柔らかに……ひうっ!?」

ラーナの小さい舌が、チロチロと僕の乳首を這う。その一方で、右人差し指と中指はもう片方の突起を優しく、甘くねぶった。


「はうっ、はうう……ラーナ、やっぱり上手ぅ……」

「ちゅっ、れるれるぅ……んふふ、ほんっと感じやすい乳首だよねえ。ほら、これだけでこんなに濡れてる」


タラァッ……


先端から、透明な滴が僕のお腹に垂れてきた。おへその下は、既にとろとろだ。
ラーナはそれを指の腹ですくうと、「えへ」と右乳首に塗った。


ぬち、ぬちぬち


「ひぐうううっっっ!!?」


とろけるような快感が、右胸から全身に拡がるっ!うわああっっ!!?


「あー、女の子みたいに腰跳ねちゃって。本当にエッチな男の娘乳首だねえ」

「男の娘ってなんだ?」

突然オリヴィアが手を挙げた。

「あー、うん。男だけど女の子みたいに気持ちよくなれちゃう子だよ。ほら、クラン気持ちよさそでしょ?」

そう言うとラーナはまた乳首への愛撫を再開する。鋭い胸への快感が再び拡がった。

「……今度は、反対っと」


れるる、れるれるれるっっ


ぬちゅ、くりゅ、くりっ……


「んぐううううっっっ!!!らーなぁ、それ、つよいぃ……!!」


僕は2人がいるのを忘れ、激しく喘いだ。こんなのされたら、すぐにイッちゃう……!!


01〜50 んふふ。じゃ、最初の1回目ね?
51〜80 んもう、ラーナったら
81〜94 ……ね、ラーナ……お尻こっち向けて?
95〜00 上+ナディアに異変
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 20:35:19.06 ID:43GE85t/0
250 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 20:57:06.58 ID:oIO2MevzO
ラーナが下からにぃと笑う。

「んふふ。じゃ、最初の1回目ね?」

そう言うと、空いている左手の指をおへその下に這わせ、たっぷりと滴をすくいとる。そして……


くに


「ひいっ!!?そこ、そこダメだよ!!だって、普通の恋人じゃ……」

「でもクラン好きでしょ?それに、私たちにはこれが普通だし。
一番感じる所、見せてあげようよ」

「え、いやっ、やめて……」

ラーナはくにくにとお尻の穴を軽くほぐすと……


つぷっ……!


「やああああっっ!!?」

ずる、ずるっと重い何かが僕の中をまさぐる。そして。


ぐりりっ、ぐりっ


「ひああああああっっ!!!やだ、やだよぉっ、そこ、すぐに、イッちゃうからぁっ!!」


前立腺を優しく押し潰す、重たくて甘い感覚。それが腰の奥から全身に拡がっていく。

「うう、ううっ……!!とろけちゃうっ……!!」

「もっと溶けよう?ほら、ぐりぐりっと」

「やらっ、やらやらやらぁっっ!!?こんなっ、かんたんに、おわりたくないよぉ……!!」

滲む視界の端で、紅潮した顔で僕を見るオリヴィアとナディアに気付いた。

……恥ずかしいっ……こんな、女の子みたいに、イカされるなんて……!!


「大丈夫、すぐに回復するでしょ。だからほーら、イッちゃえっ!!!」


※90以上で耐える
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 21:03:40.90 ID:94qZUDTBO
そい
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 21:07:02.16 ID:VRyFuJlP0
やはりこうなる運命か…普通とは…?
と思いきやギリギリ耐えた!?
253 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 21:07:49.24 ID:oIO2MevzO
少し中断。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 22:26:40.25 ID:98mrWz2X0
オリヴィアよりフリークに教えてもよかったかも
255 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 23:05:38.41 ID:y4A0YehtO


クニィッ


「いぐっっっっっ!!?」


ラーナの指が前立腺を甘く押さえると、激しい快感の波がやってきた!ダメ、ダメダメダメッ……!!
2人が見てるんだ、恥ずかしくイッちゃ……

僕は丹田に力を入れた。溢れだそうとする精を「奇門解放」の時の要領で、無理矢理抑え込むっ!!


ビクッ、ビクビクビクッ


身体に甘い痺れが拡がった。蕩けるような余韻が拡がる。

……けど僕の先端は、透明な滴が膨らんだだけだ。

「……あれ?クラン、『メスイキ』しちゃった……キャッ!!?」

僕は力を振り絞り、ラーナを逆に組み敷く。

「え、あれ?クラン?イッたんじゃ……」

「はあっ、はあっ……うん、女の子みたいにね。でも……はあっ、はあっ……射精すのと違ってこれ、回復早いんだ」

「うわっ、自分でどっちか選べるって……羨ましいなあ。ってそんな器用なことできたんだ」

「何事も応用ってね」

オリヴィアは「おお……」と何か感嘆している。

「なるほど、性行為はそうやって互いの主導権を争うのだな。快感を与え、そしてそれに耐えて反撃と。
まるで戦いのようだな……なるほどなるほど」

「い、いや……何か勘違いしてない?」

ナディアはというと、顔を真っ赤にして内股気味になっていた。

「あ、あのっ、クランさん……エッチぃ、です……」

あ、かわいいな。……ってラーナが膨れている。

「クラン?今は私を見てよ」

「ああ、ごめんごめん。じゃあ、今度は僕ね」

ラーナはいつも攻め側だけど、受けに回ってもかわいいのを僕は知っている。
さて、どうしようかな……。

1 エルフは耳が気持ちいいんだよね
2 やっぱりおっぱいかな
3 いきなりクリトリス行こうかな
4 その他自由安価

安価下(多数決ではないです)

※オリヴィアの知識カウンター1
※ナディア好感度カウンター2
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:07:03.69 ID:43GE85t/0
1
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:07:51.02 ID:AlEyvpNDO
2
258 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 23:32:42.56 ID:y4A0YehtO
そう言えば、エルフは耳も気持ちいいんだよね。

……ちょっと試してみようかな。

僕はラーナの長い耳を甘噛みする。

「ひゃっ!?ちょ、ちょっとクラ……ふわっ!?そ、そこ弱いのぉ」

「はむっ、あーむっ。ラーナの耳、もう真っ赤になってるよ。かわいいな」

「だっ、だから耳はっ……ああんっ!ほんと、ダメなんだってばぁ……」

もう片方の耳も、そうっと指でくすぐるようにする。まるで乳首やクリトリスみたいに感じるのが、本当にかわいい。

「ダメ?正直じゃないなぁ……れるれるぅ……」

「や、やぁああっ!みみ、なめるの、やぁぁっ!!……ひうっ!!?クリトリスも一緒にぃっ!!」

耳を愛撫しながら、空いた手で股間を撫でるともうグチョグチョになってた。
中指で豆を下から上へとそっと撫でると、ラーナの小さい身体が激しく震えた。


「ひああっっ!!!だめっ、だめだよクランんん!!ひうっ、ほんと、これきもちいの……!!」


僕は耳への愛撫をさらに強める。


「れるっ、はむっ、はむっ……。エッチで素直なラーナ、本当にかわいくて好き。もっと、かわいくなって?」


れるっ。ちゅるちゅる、じゅるっ。ふーっ。


「ああああっっ!!すきなの、みみもとですきっていわれると、あたまがあつくなるのぉ!!
クランのいきが、こえが、したが、ぜんぶきもちよくてとんじゃうよぉっ!!」

「うん、好きだよ。大好き。愛してるよ。だから、もっともっと気持ちよくしてあげる」


グチュグチュグチュッ!!


「ひぐっっっっ!!おまめ、つぶさないでっ!!もう、だめっ!!」


ラーナも大分仕上がって来たかな。そろそろいい気もするけど……

1 このままイカせてしまう
2 挿入する
3 シックスナインにする

※2票先取
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:41:57.36 ID:AlEyvpNDO
1
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:45:36.47 ID:VRyFuJlP0
2
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:48:49.64 ID:43GE85t/0
1
262 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/26(水) 23:55:59.92 ID:y4A0YehtO
せっかくだから、ここで一度イカせちゃおうかな。

舌を耳穴に差し挿れ、激しくジュルジュルと舐め回す。そして、親指でクリトリスを、中指で膣中を愛撫する。


ラーナの限界は、すぐに訪れた。


「いやっ!!いやいやいやっ!!すごいの、きちゃう。おっきいの、もうきちゃう……
もう、いれてよぉ……おねがいだからぁ……!」

「だーめ。もっとかわいいところ、2人に見てもらお?
すっごくかわいいよ、ラーナ。本当に大好き」


ジュルジュルジュルッ!!


「やらっ、いくのやらっ!!いっしょ、いっしょがいいのぉ!!!」


僕のもかなりガチガチだ。さっきので感度は上がったままだけど……

※偶数でクランも我慢できなくなる
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 00:00:41.18 ID:a0UCRjCx0
264 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/27(木) 00:18:17.66 ID:5kSUcdTxO
今日はここまで。
265 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/27(木) 09:41:08.74 ID:8g6Dp143O
「うん、分かった。挿れるね」

先端をラーナの入口に軽く擦り付けると、「いぢわるしないでぇ……」と懇願してきた。あーもうかわいいなぁ。


くちゅっ……


「ふわぁあああっっ!!おっきくて、あついのきたっっ!!!んんんん!!!」


ラーナは挿れるなり僕のをぎゅっと締め付けてきた。軽くイッたのかな。
そのまま少しじっとしていると、ゆるゆるとラーナが腰をねだるように動かす。それに合わせて、ラーナのもきゅっきゅっと刺激してきた。

ラーナのおまんこは、狭くて締め付けが強い。とにかく貪欲に僕のを気持ちよくさせようとしてくる。
うねりが強くて絞り上げる師匠のとも、まるでおちんちん全体を舌で舐めあげるように襞が動くミラのとも違う。
どれが一番とかはないんだけど、ラーナとやるならやっぱり密着感が強い普通のやり方がいいかな。

僕は唇を耳に寄せた。


「ほら……んっ、ラーナの、中……僕のが欲しいって締めて来てるよ……」

「や、やらっ、いちいち、説明しないでっ」

「だって耳元で囁かれるの、感じるんでしょ?……んくっ、ほら、ここいいでしょ」


ぐちっ、ぐちっ


「おく、おくすきぃっっ……!!!もっと、もっとして?」

「んふっ、いいよ。ほらっ」

「ああっっ………!!!!」


ラーナが僕にしがみついてきた。これはもうそんなにもたないかな。


ラーナは激しく動くよりは、奥をコンコン小刻みに突かれる方が好きらしい。ちゅうちゅうと奥が吸い付いてくる。
動きは小さいけど、ラーナの膣中自体がすっごく気持ちいから、元々高まってた僕のももう限界に近い。


「はあっ、はあっ、クランっ……んきゅうっっ…………!!もう、ちょうだいっ?」

「う、うんっ!!ラーナ、大好きだよ。僕の子供、孕んで?」


ぎゅうううううっっっっ


僕を抱くラーナの腕と、僕を締め付けるラーナの膣の力が強まった。


「うんっ!!クラン、だいすきっっっ!!いっしょにいこっっっ!!?」

「僕も、もう、射精すよっ!!いくよっっ!!」


パンッッ


強く腰で奥を叩くと、マグマのような塊が、腰の中を走っていくのが分かった。


いくっっっ!!!


「「ああああっ………………!!!!!」」


ビュルッッ、ビュルルッッッ……!!!


射精の音が、ハッキリと聞こえた。

266 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/27(木) 09:52:30.89 ID:8g6Dp143O
#

「はあっ……はあっ……すっごかった……ひうっ!?」

「んふ。まだ耳感じてる」

「やあよ……本当に感じるんだから……」

おちんちんを引き抜いて、僕たちはだらっと身体を投げ出した。たまに耳や乳首、そしてあそこを優しく撫でる。
してる最中ももちろん気持ちいいんだけど、こうやって後でいちゃいちゃするのもいいよね。

ふと見ると、オリヴィアが目を輝かせていた。

「いやあ、素晴らしいなあ!!なあるほど、互いを気持ちよくさせつつも、最後はああやって一緒に達するのか。
単に性器を入れて射精せばいいというものではないのだな」

「あ、ああ、うん」

「何か『過去の世界』には『ぷろれす』という格闘技があるらしいが、あれと同じで互いの了解が必要なのだな。
いじめあっているようで、互いが悦ばないといけないと。そうか、非常に勉強になったぞ」

「はあ、どうも……」

何か理解の仕方が変だけど、分かってくれたのかな……。

ナディアはというと……

01〜50 通常進行
51〜70 はぁはぁと息が荒い
71〜94 ……何か床が濡れてる?
95〜00 クラン、さんっ、もうダメ……
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 09:55:29.06 ID:os+X8vqC0
268 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/27(木) 10:04:10.92 ID:8g6Dp143O
「これがエッチなんですね!!娼館のとは全然違って良かったです。……私もいつか、するんでしょうか……」

ラーナが僕を抱き寄せた。

「ダメだよっ。今日のクランは私の。そこは譲らないからねっ」

「あはは……分かってますよぉ。でも、あんなに気持ちよくなれるのって、いいなあ……。
あと、女の子からも攻めるんですね。確かに『奉仕』が大事だって話は聞きましたけど」

「うーん、クランにしてるのは奉仕じゃないよねえ……ていうか、クランは『女の子』にしてもいいし」

「……え?」

奇数 クランって犯されるの好きなんだよ
偶数 あ、こっちの話

ゾロ目、95〜00 クラン、これなーんだ
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 10:06:25.69 ID:C4SDtk16O
とりゃ
270 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/27(木) 10:12:21.24 ID:8g6Dp143O
「クランって犯されるの好きなんだよ。ね?」

にこりとラーナが笑う。……いや、それをナディアの前で言うかなあ……

「そ、そうなんですか……お尻でされるの、そんなにいいんだ……」

ほら、何か勘違いしてる。普通のエッチで良かったのになあ……。

※8の倍数かゾロ目、95〜00でエッチ続行

※オリヴィアの知識カウンター3
※ナディアの好感度カウンター2
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 10:17:01.78 ID:os+X8vqC0
272 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/27(木) 10:31:32.32 ID:8g6Dp143O
「というわけで、今日はここまで。参考になった?」

ぶんっ、とオリヴィアが首を振った。

「大いにだ。ところで、フリークも肛門を攻められると喜ぶのか?」

「あー……人それぞれじゃないかな。でも、嫌がる人も多いし、拒まれたらやめてあげて」

「そうか!分かった」

まあ、喜びそうな気はするけど。というか、オリヴィアもミラみたいに生やせたりするのかな……

ナディアはというと、「愛する人同士のエッチってこんな感じなんですね!」と何やら感動している。
まあ、普通の恋人同士がするエッチじゃない気はするけど……ま、いっか。

「じゃ、そろそろ夜も遅いし解散に……」

ぐい、とラーナに腕を掴まれる。

「あ、2人は帰っていいよ」

そして耳元で囁かれた。

「……で、クラン。今度はクランが犯される番だからね」

ハハハと乾いた笑いが出た。どうやら、まだ寝させてはくれないらしい。
273 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/27(木) 10:32:00.42 ID:8g6Dp143O
本スレに戻ります。

【安価】オルランドゥ大武術会12【コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1582631088/
274 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/01(日) 20:33:27.33 ID:J48qGWQsO
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1582631088/
の194から再開します。
275 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/01(日) 20:53:14.98 ID:J48qGWQsO
#

「ここ、使っていいの?」

小屋は鍵もかかっておらず、光は月明かりだけだ。埃っぽい臭いが少しした。

「ユングヴィ教団は姦淫を禁じてますけど、知られなければ大丈夫なんです。
ここは、いわば救護院の……『秘密の場所』、みたいです。こっそりユウナちゃんが教えてくれました」

「でも誰か来るんじゃ」

「大丈夫です。表に箒を立てかけておきました。『使用中』ってことになるらしいです」

モリブスに比べて厳格なことで知られるイーリスのユングヴィ教団だけど、まあ抜け道はあるってことか。

薄い明かりの下には、簡素なベッドが一つ。思っていたよりは清潔な感じだ。意外と使っている人は多いのかもしれない。

「じゃ……始めようか」

「はっ、はいぃ……」

ナディアは緊張気味に身体を硬くした。このまま脱がしてもいいんだけど、まずは……


ちゅっ


軽く口付ける。一度だけじゃなく、二度、三度。
硬さが少しずつほぐれてくるのが分かった。そして、腰と首に手を当て引き寄せる。


ちゅるっ……


舌を優しく挿れる。最初は戸惑っていた彼女の舌も、やがてさっきのようにおずおずと僕のと絡まってきた。


「ん……くっ……」


身体もふにゃんと柔らかくなり、彼女の腕が僕を強く抱き寄せてきた。


「じゅるっ……はむっ……んんっっ!!!う、うそっ……」

「はぷっ……るるっ……んふ、やっぱり、感じやすいね」


とろんとナディアの目が蕩けている。キス、好きみたいだな。

※偶数で?
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 20:53:45.63 ID:KU6wcV5M0
277 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/01(日) 21:25:13.66 ID:J48qGWQsO
※特に何もなし

「じゃあ、脱がすよ」

コクン、とナディアが頷く。ワンピースを丁寧に脱がすと、細身の身体が現れた。
胸は小さいけど、まあラーナも似たようなものだしそんなに気にするほどでもない。でも、恥ずかしいのか胸と股を両方の掌で隠している。

月明かりに照らされているナディアの身体は、どこか光って見えた。というか、髪が光っているのかな。
腿の辺りも少し光っている。キスだけで結構濡れたみたいだった。

「……きれいだよ」

「やっ……恥ずかしい、です……。私、ユウナちゃんみたいにおっぱい、大きくないし……」

「大丈夫、気にしてないから。……下着も、脱ごうか」

ふるふると震えながら、彼女が上の下着に手をかける。僕はそれに手を添え、引き上げた。

ふるんとささやかな膨らみが揺れた。本当にきれいな身体だなあ。

そっと膨らみを下から支える。僕が主導するのってそうないから、何か不思議な気分だな。
そして緩やかにそれを揉みながら、僕は彼女に覆い被さった。

「少しずつ、するね」

「……はい」

舌を首筋に這わせながら、両指を徐々に乳首へと近づける。


「はうっ……はうう……なんか、お腹が、あったかい、です」

「ん……れるっ……ちょっと強くするよ」


さわっと頂上に触れた瞬間。


「ひううううっ!!?」


身体がびくびくっと震えた。いや、ちょっと敏感過ぎない??


「はあっ、はあっ……何これっ……」

「ほんと、感じやすいんだね……」


僕自身、初めての子とするのは初めて……でもないのか。一応ラーナは僕としかしたことがないはずだから。
ただ、彼女は性に対して異常なほどに貪欲だ。もちろん感じやすかったのだけど、それ以上に僕が一方的にされた。

ナディアは違う。感じやすいけど、その感覚は未知のものみたいだ。
……ここからどうしようかな。

1 乳首への愛撫を続けスローペースで
2 クンニでもっと強い快感を与える
3 自分も脱いでフェラチオを要求する
4 その他自由安価

※2票先取
 
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 21:26:31.68 ID:E9qu9hcDO
1
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 21:28:49.19 ID:KU6wcV5M0
1
280 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/01(日) 21:46:30.21 ID:J48qGWQsO
このまま普通に続けてみよう。快感をじりじり高めていった方がいい気がする。

舌をつつーっと肩甲骨に下ろし、そこから一度脇の方に移すと「んくっ」とナディアが漏らした。

「くすぐったい、です。……はうっ!?そこ、おっぱいの先っぽ……」

「うん、コリコリと硬くなってきたね。気持ちいいでしょ」

指を撫でる動きから軽くつまむ動きに変える。またビクビクとナディアが反応した。

「それっ、だめぇっ……!!腰の奥、何か漏れちゃってる……」

「んふっ、もっと濡れちゃっていいよ」

舌を乳首に徐々に近づけると、ナディアに頭を抱えられた。

「クランさんっ、そこ、いいのっ……!おっぱいだけで、イッちゃうの??」

「……とりあえず、舐めるね」


はむっ


「あああああっっ!!!うわあっ、きもひいいよぅ……!!!」


頭が乳首に押し付けられる。意外なほど強い力に、僕は少し息苦しくなった。


※3の倍数で?
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 21:47:49.08 ID:E9qu9hcDO
はい
282 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/01(日) 21:55:39.89 ID:J48qGWQsO
※特に何もなし

「んぷっ!?ナディア、ちょっと苦しいよ」

「ふわっ!?ご、ごめんなさい……こんなに気持ちいいなんて、知らなくて」

「イッちゃった?」

「何か、頭が真っ白になるような……。これが、イくってこと、何ですか?」

ナディアが目を潤ませた。それにしても、乳首への甘噛みだけでイッちゃうなんて、本当に敏感なんだな。

「うん。でも、もっともっと気持ちよくなれるよ。どうする?」

3の倍数…クランさんの、こんなにおっきく……
3の倍数以外…下も、お願いします……
ゾロ目、95〜00、9の倍数…一つ、お願いがあるんですけど
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 21:58:32.54 ID:/X4rSZPW0
284 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/01(日) 22:22:38.76 ID:J48qGWQsO
「一つ、お願いがあるんですけど……」

「え?」

「あのっ、さっきから私ばっかり……気持ちよくなっちゃって。だから……一緒に気持ちよくなりたいんです」

「まさか、もう挿れるの?」

ふるふると、慌てて否定された。

「えっと、それもいいかなって思ったんですけど……一度、ユウナちゃんがしてるのをチラッと見たことがあって。
お互いの……その、おちんちんと、あそこを舐め合うっていうか……ああいうの、恋人でもするのかなって」

予想外の提案に僕は固まった。それをナディアが言い出すとは思ってなかったから。

「あ……いや」

「あ、ごめんなさい!やっぱり、あれって娼館だからするんですよね……」

「そ、そんなことはないよ?僕も良くするし……でも、ちょっと上級者向けかなって思ったから、びっくりした。
でも、僕のおちんちんを舐めるの、大丈夫なの?」

ナディアが少し黙った。

「……きっと、クランさんのなら大丈夫です。そんな気がします」

「分かった。じゃあ、裸になろっか」

ナディアが下着を脱ぐと、そこから銀色の糸が引くのが見えた。かなり濡れてるみたいだ。
僕のもかなり硬くなっている。先走りの液も結構出ていた。
ナディアがしっかり感じてくれていたので、かなり昂っている。舐め合いっこか、これ好きなんだよね。

「じゃあ、お尻こっちに向けて。僕の方が少し背が高いから、ちょっと窮屈かもだけど」

「はいっ。……よろしくお願いします……」

僕が下になって、ナディアがそれに跨った。ナディアの「女の子」は、もうトロットロになっている。

体格的にナディアはラーナよりはちょっとだけ背が高い。
ラーナと舐め合いすると彼女は僕の先端をしつこく責めたりするけど、ナディアだともう少ししっかり咥えたりするのかな。

そう思いながら、僕は彼女のそこに舌を伸ばす。臭いはなく、むしろ花のような香りすらする。
ちろっと豆から入口へと舐め下ろした。


「ふああああっっ、クラン、さんっ、それっ、すごいっ!!」


蜜がさらに溢れた。本当に、蜜みたいに甘い。こんなのは初めてだ。


※偶数でクランに異変
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 22:27:43.11 ID:E9qu9hcDO
はい
286 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/01(日) 22:30:18.34 ID:J48qGWQsO
※クリティカル(Rでは特段の理由がない限りゾロ目は全てクリティカルです)

ちょっと中断します。
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 00:46:13.90 ID:Q2wQF9XDO
288 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 08:56:03.31 ID:qAwN8cxLO


……ズクン


あれ……何か、身体が熱いような……


……ズクン、ズクン


いや、気のせいじゃない。ナディアはまだ何もしてない。……蜜を舐めたから?
気になってもう一度、今度は舌を膣口にねじ込むようにする。


ジュルッ、ジュルジュルッ、グリュッ


「ああっっ!!!そこ、とけちゃ、いますっ!!!」


甘ったるい声でナディアが喘ぐ。すごくかわいいのだけど……


ズクズクズクズクッ……!!!


それと同時に、腰の奥の疼きが物凄く激しくなっていた。あっ……ダメだこれ、すぐ射精しちゃうっ……!!


「わ、私も……おかえしですっ」

「あ、やめ、でちゃうからっ」


ペロッ


「んんんんんんっ…………!!!!」


ビュルッ、ピューッ、ピューッ


激しい快感と共に、腰の奥にあった熱が吐き出された。でも、これって……


ピューッ、ピューッ……ビュルッ、ビュルルル……


「あ…………が…………」


射精が、長い。ちょっと舐められただけなのに……こんなはずは……


「うわっ!!?……クランさんっ、私の顔に、これだけ……」

「……あっ、ごめんッ!!かける気なんじゃ……」

慌てて身体を起こす。すると……


「……あはっ、こんなにいっぱい……うれしい、です」


うっとりとした顔で、僕の精を舐めるナディアがいたんだ。


289 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 09:33:09.00 ID:qAwN8cxLO
「気持ち、良かったですか?」

ハアハアと荒い息を吐くナディアに、僕は頷く。

「うん……でも、こんなにすぐなんて」

目の前にある彼女の「女の子」は、まだ花のような甘い香りがしている。

……まさか。

「ねえ、確か初めて、だよね?」

「はっ、はいっ!?そ、それが……」

多分、今までは気付いてなかったんだ。

恐らく、彼女の体液……というより愛液は……媚薬だ。「天使樹」のそれよりは、きっと効果が薄いだろうけど。


ズクン、ズクン


また腰に血が巡ってきた。……これ、ちょっと洒落にならない……


ドクッ、ドクッ


心音も強くなってきた。……あれ、これって……感度が上がってるだけじゃない?


「ちょっと、ナディア?」

「は、はいっ!!?な、なんですか?」

「今まで生きてて、何か変化ってあった?」

「えっ、変化って」

「エッチな気分になった時に、周りが何か変わったとか、そういうの。で、収まったら皆元気になってたりとか」

※95以上かゾロ目で自覚あり
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 09:45:56.06 ID:GAX6rYA1O
とりゃ
291 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 10:17:23.77 ID:qAwN8cxLO
「えっ……そんなことは、ないです……ひうっ!?クランさんっ、そこ弄りながら、話さないでぇっ」

「はは、ごめん。ナディアがかわいくて、つい」

軽く豆の辺りを撫でると、ナディアがぷくっと膨れた。

なるほど、舐めないと意味がないのか。でも、この沸き上がる力は……多分。

「天使樹」の果汁の原液は、人を怪物へと変えるほどに増強させる。
ライプツィヒがそうだった。瞬時に身体が肥大し、人外へと変わった。
とすると、ナディアのこれも似たようなものなのかな。僕が舐めても大丈夫なことからして、あそこまで危ないものじゃない気はするけど……

※クリティカルに伴う効果
99、00以外のゾロ目、95〜98 全ステータス+1
それ以外 任意のパラメーター+1(知力は+2)
99、00 覚醒レベル+1

※パラメーター上昇の場合、多数決は本スレで行います
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 10:26:45.84 ID:t/VM4R3RO
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 10:34:48.19 ID:ku6S21Lb0
11スレ目の>>851で失敗でも次回覚醒機会があれば50%で覚醒とありますが…今回は別?
294 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 10:37:24.39 ID:qAwN8cxLO
>>293
今回は別です。
295 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 13:03:56.53 ID:qAwN8cxLO
……まあいいか。今は彼女を気持ちよくさせることに専念しよう。

一回射精したけど、まだまだ僕のは硬く大きいままだ。
ナディアのは十分濡れているし、少し慣らしたら挿れても大丈夫かな。

※3の倍数でナディアが提案
ゾロ目、95〜00だと……
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 13:05:52.50 ID:Q2wQF9XDO
はい
297 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 13:12:45.73 ID:qAwN8cxLO
※特になし

「じゃあ、挿れようと思うんだけど……多分、すぐ挿れたら痛いと思うんだ。少し、指で慣らそっか」

「は、はいっ……」

ラーナほどじゃないけど、ナディアも小柄だ。ラーナも最初の最初はキツかった記憶があるし、丁寧にしないとね。

ナディアがお尻をこちらに向けた状態のまま、僕は人差し指をそっと入り口に当てた。「ひうっ」とナディアが跳ねる。

「ゆっくり行くよ」


ぐちゅっ


「……!!」

01〜20 い、痛いッ
21〜60 ちょっと、キツい、かも
61〜94 ふわあ……それ、すごい……!!
95〜00 イッ…………!!!
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 13:13:12.09 ID:t/VM4R3RO
はい
299 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 18:10:52.72 ID:43wj9hgmO
「い、痛いッ!」

ナディアが叫んだ。十分濡れているはずなんだけど。

「ごっ、ごめん……大丈夫だった?」

「えっ……ええ。ちょっと、ビックリしちゃって」

少し挿れた感じ、ラーナよりもさらに狭い感じはする。これは焦っちゃダメかな。

ぬかるみを指にまとわせ、豆や乳首を丹念に撫でる。その度に、ナディアは「らめぇ……!!」とか「クランさぁん……!!」とか甘い声で喘いだ。

感じてないわけじゃない。むしろ、感じすぎるほど感じている。
でも、挿れられないのはちょっとイライラする。うーん、どうしたものかな。

※精神判定
100−17×4=32以上で成功
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 18:12:16.74 ID:Juzl+Hd60
301 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 18:21:48.05 ID:43wj9hgmO
※成功

うん、もう少し我慢してみよう。人差し指じゃダメでも、小指なら……

「ん……くっ……」

「これなら平気?」

「ちょっと痛いけど、これぐらいなら。……ひうっ!!?」

ちろちろちろっと、舌で小刻みに豆を震わせる。ナディアがたまらず僕の腰にしがみついてきた。


「はううっっ……!!クランさんっ、それ、好きぃっ……!!」

「ん、きもちい?」

「はいっ!!はいぃ……!!うくぅっ、すごく、溶けてるの。あふれてるの……!!」


その言葉通り、蜜はどんどん溢れてきた。僕の腰の疼きも、一気に高まってくる。


好き、挿れたい。

好き、挿れて気持ちよくなりたい。


本能が脳を焦がしていく。指は小指から人差し指に変わってるけど、ナディアは快感に喘いだままだ。

※精神判定2回目
100-17×3=49以上で成功
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 18:23:36.90 ID:t/VM4R3RO
303 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 18:34:31.48 ID:43wj9hgmO
※成功

もう少し頑張ってみよう。焦って傷付けてもいいことなんて何もない。

ぐちゅり

舐めるのをやめて、人差し指を膣中で蠢かす。狭いけど、ちょっとは動かせるかな。

「は、はぁぁぁ……」

「痛む?」

「いえっ、なんか、窮屈で。でも、お腹が熱くって……」

「もうちょっとだね」

浅いところで人差し指を軽くお腹側に曲げる。そして、ざらざらした所を探すと……あった。


ぐちゅ……


「ひぐぅぅっっ!!くら、んさんっ、そこっ、なにか、へ……」


ぐちゅぐちゅっ


「ひぃぃっっ!!?そこ、あついの、きもちいいの!!とけちゃうの!!!」


やっぱりここがいいみたいだ。ラーナも師匠も、ここは弱いんだよね。あ、ミーシャもそうか。ミラは奥が一番好きだけど。

「もっとしてあげるね」


ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ


「あああああっっっ!!!クランさんっ、すごいのきてるの!!ねえっ、もういれてっ!!おねがいっっ!!」


※精神判定3回目
100-17×2=66以上で成功
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 18:35:40.60 ID:Q2wQF9XDO
はい
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 18:35:50.72 ID:Juzl+Hd60
306 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 20:51:39.79 ID:43wj9hgmO
※失敗

さすがに僕のも限界だ。蜜のせいでいつもより一回り大きくなっている。

下から体勢を入れ替え、ナディアに覆い被さった。

「分かった。……挿れるよ?」

「……優しく、してくださいね」

先端を蜜が溢れる入り口に擦り付ける。

「うくっ……!」

それだけで快感が弾けそうになった。こんなのに挿れたら、すぐに果ててしまいそうだ。

それでも、ナディアを気持ちよくしてあげたくて、そして何より自分が気持ちよくなりたくて、僕は腰を沈めた。

01〜30 痛いッ!!(1回のみファンブル扱い)
31〜80 ん……くっ……!!
81〜94 ひあああああっっっ!!!
95〜00 上+α(増強判定)
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 20:54:56.66 ID:Juzl+Hd60
308 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 20:57:27.64 ID:43wj9hgmO
※クリティカル、再判定

01〜70 昇格
71〜94 2段階昇格
95〜00 覚醒レベルアップ確定
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 20:57:51.88 ID:t/VM4R3RO
はい
310 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 21:22:21.42 ID:43wj9hgmO
※クリティカル、覚醒レベルアップ確定(処理は後程)
(ナディアにも覚醒レベル判定が発生します)


ツプッ……


「ひあああああっっっ!!!」


挿れるとすぐに強く滑らかな締め付けがきた。おちんちん全体を、柔らかい何かがぎゅっとするような感じだ。
ラーナのに近いけど、それよりももっとキツい。だけど痛くはない。
ざらざらとした感触で刺激するラーナとは、また違った感触。


そして、何より……この蜜だ。処女の膜を破ったかと思ったら、一気に僕のにまとわりついてきた。
ジンジンと、熱い何かが僕の先端から吸収されていく。


「あ、ああ…………!!!」


こんなの、感じたことがない。もつはずがない!!


ビューッ!!!ビュルルルルルッ!!!


「いぐぅぅぅっっっ!!!」


「いやぁああああああっっっ!!!!」


激しくナディアが締め付けるのと同時に、僕は精を彼女の子宮に叩き付けた。


まだ一回も、腰を動かしてないのに……すごいよ、これっ……!!


「はあっ、はあっ……なに、これ……気持ち、よすぎ……」

「はうっ……はうっ……!!もっと、もっとぉ……!!」


ナディアが腰に脚を絡めて密着してきた。
僕のは全然硬さが落ちない。まだ射精したい、って言ってるみたいだ。

「ねえっ、ナディアっ……だい、じょうぶ??」

「あうっ、すごいのっ、クランさんのっ……ピッタリで……すごくいいの。
こうやってうご、かないでいる、のに……ひぐっ!?もっと、ほしいって……んくぅっ!!」

そう言いながら、彼女は無意識に僕を締め付けてくる。本当に、ヤバいよこれっ……!!


……ドクンッッッ!!!


……え???


「……何、これっ……!?」


身体が、薄く光っている。快感でいっぱいのナディアは気付いてないけど……何だ、これっ……!!?


グググッ……!!


それとともに、ナディアの中にある僕のもさらに大きく、硬くなっていく。快感も強まっていく。


僕は、どうなってしまうんだ!!?


311 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 21:28:21.99 ID:43wj9hgmO


「やあっ!!?クランさんっ、もっとおっきく……!!」


ナディアがさらに抱きついてきた。僕は不安を誤魔化すのもあって、彼女を抱き返し唇を奪った。


「ちゅくっ……ナディアのっ、気持ちよくって……もうっ、我慢が……んちゅっ……」


「もっと、もっとだしてっ!!クランさんっっっ、すきなのっっ!!わたしを、いっぱいにっっ!!!」


僕はグチグチっと腰を小刻みに震わせた。これだけで、物凄く気持ちいいっっ!!!


「うんっ、分かった!!射精すよっっ!!!」


「はいっっ!!!またっ、またくるっっっ!!!すごいのっっっ!!!」


キュウッッッッッ!!!


「「………………………!!!!」」


声にならない叫びをあげて、僕らは同時に果てた。


312 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 21:46:37.12 ID:43wj9hgmO
#

「……気が付いた?」

気を失っていたナディアが薄く目を開けた。

「ふあ……クラン、さん……?」

シーツは2人の精と蜜でぐちゃぐちゃだ。僕も達してしばらく意識を飛ばしてしまったらしい。

色々セックスしてきたけど、こんな強烈なのは、初めてかもしれない。
自分から導くのは相当久し振りだったけど、こんなに良かったのは……間違いなくあの蜜のせいだな。

というか、膣中に挿れて蜜で満たされた時は本当にどうなるかと思った。まるで、蜜の成分がおちんちんを通して吸収されていくような……


……ポウッ……


「え、クランさん、それって」

「……あ」

また身体が光っている。やっぱり気のせいじゃないよね……


『……呆れた奴だな』


脳内に声が響く。これって……!!?


「『コーウィン』さんっ!?」

『ここまで阿呆とは思わなかったぞ、小僧。『セフィロト』の娘と交わるとは……しかもその蜜で『目覚める』とはな。
貴様の意志薄弱っぷり、ここに極まれりだ。普通なら人外化して死んでいるぞ』

「……やっぱり、まずかったんですか」

『『セフィロト』と交わることは、命を吸わせるのと同義だ。そもそも、その蜜にいかなる作用があるかも知っているだろう?
その娘が『進化体』であったこと、そして相手が貴様だったこと。どちらを欠いても無事ではすまなかったはずだ』

そんなに危ない行為だったのか……?というか、それなら事前に教えてくれてもいいような……

『……まあいい。お蔭で貴様はほぼ『目覚めた』。俺との会話も、かなり自由にできるはずだ』

「それって……??」

『『蛇』の依り代として、完成されてきたということだ。恐らくは、あと一歩で全ての力を振るえるだろう。
ベネディクトにも、やっと互せるようになろうというものだ』

これでもまだ足りないのか。それにしても、凄く力が漲っている。これも、あの蜜の力……?

『娘には感謝しろ。普通ではあり得ぬことを起こしたのだからな。
睦言の邪魔をするのも何だ、俺は引っ込むことにする』

そう言うと、「コーウィン」さんの声は消えた。
313 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 21:53:21.07 ID:43wj9hgmO
「どうしたんです?今のは……」

「ああ……あとで詳しくは話すよ。身体、大丈夫?」

「はっ、はいっ!!……こんなにエッチって、いいものだったんですね……。
クランさんも、何回も出してくれて……その、よかった、です……」

顔を真っ赤にしてナディアがうつむいた。やっぱり、かわいいなこの娘。

「うん、僕も……凄くよかった。こんなの、初めてかも」

「えっ!!?そ、そんな……お世辞なんて……」

「いや、本当に凄かったよ。特に君の『蜜』……そして『女の子』は素敵だった」

「ふわっ!?は、恥ずかしい、です……」

消え入りそうな声でナディアが言う。ハハハ、と僕は笑った。

さて、これからどうしようかな……

1 今日はナディアと過ごそう(戻って3人の好感度ダウン可能性中)
2 そろそろ戻らなきゃ(好感度ダウン確率はかなり低いが……)
3 これから戻るけど、一緒に来る?(好感度ダウンはなし、ただし……)
4 その他自由安価

※3票先取
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 21:59:21.94 ID:Juzl+Hd60
1
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:10:26.80 ID:KgQRGvgYO
3
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:13:15.77 ID:ku6S21Lb0
女の子と交われば交わるほど強くなる男(の娘)、クラン
これなんてエロゲ?

4
明日はオルランドゥでフローラとデアドラの救出作戦がある予定だから、明日に響かないように今日はここまでで早めに休むように提案する
ナディアに同行の意思があるかどうかも聞いてみる
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:13:42.79 ID:opNg2HrO0
1
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:14:47.13 ID:Q2wQF9XDO
1
319 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 22:47:24.08 ID:43wj9hgmO
「じゃあ、今晩は一緒にいよっか。……もっと一緒に、気持ちよくなろうね」

「はいっ!!」

ナディアが弾けるような笑顔になった。今日はこの蜜に溺れていよう。……後が怖いけど。

#

※好感度ダウン判定

ラーナ(コンマ下)
40以下

イマーラ(コンマ下2)
40以下

ミラ(コンマ下3)
35以下
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:51:33.22 ID:opNg2HrO0
えい
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:51:47.03 ID:BhXydnCeo
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:51:58.46 ID:LXNLHa1Vo
323 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 22:52:39.69 ID:43wj9hgmO
>>320はファンブル扱いです。再判定
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:53:14.53 ID:ku6S21Lb0
325 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 22:53:33.16 ID:43wj9hgmO
(行為後のためファンブルは普通に発生します)
326 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 22:54:56.80 ID:43wj9hgmO
イマーラの好感度
コンマ下一桁×3下落
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:56:00.99 ID:Q2wQF9XDO
はい
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 22:58:51.79 ID:ku6S21Lb0
99クリ…下落キャンセルになったり?
329 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 23:01:12.11 ID:43wj9hgmO
※99クリティカル
下落の所が裏返ります。

好感度 コンマ下一桁×3+10(最低保証20)上昇
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 23:02:24.45 ID:KgQRGvgYO
はい
331 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 23:05:01.98 ID:43wj9hgmO
イマーラ好感度 441

もう一つ判定を忘れていました。

ナディア好感度
コンマ下一桁×10+30(最低保証50)上昇
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 23:05:28.12 ID:opNg2HrO0
えい
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 23:05:57.45 ID:Q2wQF9XDO
はい
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 23:06:16.35 ID:ku6S21Lb0
335 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/03/02(月) 23:08:28.57 ID:43wj9hgmO
ナディア好感度 252

以上を踏まえた上で本スレに戻ります。再開は83日目前のステータス多数決からです。

【安価】オルランドゥ大武術会12【コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1582631088/
336 : ◆Try7rHwMFw [saga sage]:2020/03/14(土) 00:17:49.28 ID:CPEv0l2SO
ここはたまにキャラの裏設定を書き込むことがあります。ご容赦を。

(アミールとヘカーテについての裏設定)

アミールは33〜34、ヘカーテは30ぐらいの設定です。前作のノワール同様、ヘカーテの老化は一般人より2倍ゆっくり進行しています。
元々幼馴染みだったわけですが、ヘカーテの外見は幼女だったためアミールにとっては長年恋愛対象外でした。
ただ、両親同士の交流は密でヘカーテが育ったらアミールに嫁がせようという話があったのも事実です。
337 : ◆Try7rHwMFw [saga sage]:2020/03/14(土) 00:18:18.31 ID:CPEv0l2SO
アミールは実はそこそこの遊び人です。ヘカーテとの婚姻の話はあったわけですが、ロリコンではない彼は敢えて無視していました。
一方でヘカーテはアミールに恋をしていたため、かなりもどかしい思いがあったようです。
アミールはヘカーテのことを憎からず思ってはいたものの、さすがに恋愛対象には見れないよなあということで時が過ぎていきました。

そしてそこそこ疎遠になり始めていた2年前にヘカーテが失踪。ただ、彼女は魔術学院に入っていたためその事実をアミールが知ったのは随分後です。
アミールはその間にファルアムルと公的行事の場で出会い恋に落ち、彼女の「番」に。
一方ヘカーテは改造を受け、自我を抑圧された状態で闇ギルドの肉便器(主にハーデン、アヴェルの)にされてしまいました。
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