【五等分の花嫁】風太郎「五つ子と無人島ライフ」【安価・コンマ】

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184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 19:46:18.24 ID:O019vLhs0
ゾロ目ぇ
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 19:46:24.75 ID:oCV4gfvxo
すごい
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 19:46:49.09 ID:O019vLhs0
>>183
すげぇw
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/04(土) 20:03:05.30 ID:Plt+nmIZ0
素晴ら
188 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 20:03:29.06 ID:l/ZHOnUY0

風太郎「ん?」

洞窟に近づくと白い煙が立ち上っているのがわかる。

俺は小走りで駆け寄った。

五月「おかえりなさい」

五月が洞窟の前に座っていた。五月の目の前には、焚き火がある……

五月「えへへ、火、ついちゃいました」

風太郎「五月……抱きしめていいか?」

五月「ちょ、ちょっと近づかないで!顔が怖い!」

ここに遭難してから初めてみる火だ……赤々と燃えがっている。それを見ただけで、俺の中の不安が、少し吹き飛んだ気もした。

★五月が火起こしスキルをゲットした!五月がいる限りいつでも火を起こすことができる★
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/04(土) 20:04:33.16 ID:Plt+nmIZ0
逆に気づいてこっち来てくれんかな
190 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 20:06:48.28 ID:l/ZHOnUY0

五月「ところでなにか一花に関する手がかりはありましたか?」

俺は首を振った。

風太郎「だが、いいもの拾ったぞ」

俺は先程拾ったキノコを取り出した。

風太郎「これ食えるか教えてくれ、MAY」

五月「うーん……見たことないキノコですね……国内の主要な食べられるキノコはわかるんですが……外国のまではちょっと」

風太郎「そうか……」

五月「でも、お腹ペコちゃんです。よく見たら、白いスギタケに似てなくもないですね。食べられるかもしれませんっ!」

風太郎「だ、大丈夫か?」

五月「焼けば大丈夫だと思いますよ。幸い、火もありますし!」

五月はノリノリだ。不安だが、食の事は五月に任せた方が良さそうだ……

俺たちは焼いたキノコを食べた。

↓1 コンマ
50未満:五月「まずっ……便所の床を拭いた雑巾の味……」 精神力-1 体力+1
50以上:五月「ゥンまああ〜い!濃厚な汁がぎゅっと身に詰まって、それでいてこの柔らかさ、さながらこのキノコはジャングルのシャリアピンステーキですっ!」 精神力+1 体力+2
ゾロ目:食中毒になった 一日動けない…… 精神力-1 体力-1
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:07:10.38 ID:kt+kmqNC0
192 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 20:17:26.74 ID:l/ZHOnUY0

五月「まずっ……便所の床を拭いた雑巾の味がします……」

風太郎「ん?そうか?食えりゃなんでもいいだろ。そこそこ旨いな」←貧乏舌

風太郎「ほら、お前も贅沢言ってないで食え。体力は大事だ」

五月「ううっ……私がこんな糞不味いご飯食べないといけないなんて……舌が死にます……」モグモグ

五月の精神力が1下がった。体力が1アップした。

……

火を起こしたことで、この洞窟周囲の安全性が確保された。

ただし、まだ危険はすべて去ったわけではない。木の油を使って松明を作り、午後は再度一花の捜索に出ることにした。

松明を掲げながら、ジャングルのお口へと足を踏み入れた……

↓1 何を見つけましたか?
1-6:人間の足跡 7-9:怪しげなキノコ(催淫効果あり) 0:虎
ゾロ目:一花発見!
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:18:00.58 ID:vRylnjRAO
194 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 20:31:54.13 ID:l/ZHOnUY0
午後いっぱい、ジャングルの奥を探したが、一花の痕跡は見当たらない。

俺はがっくりうなだれて、日が沈む前に撤退することにした。いくら松明があるとはいえ、危険な動物の動きが活発になる夜間の行動はなるべく避けたい。

風太郎「ん?」

足元にまたキノコを見つけた。紫色のシメジのようなキノコだ。また食べられるかもしれない。

俺はキノコを懐に入れて、五月の待つキャンプ地へ戻った。

……

風太郎「今回も駄目だった。もう捜索2日目だ」

五月「……おつかれ様です」

一花のことについて、それ以上の話はなかった。どこかで踏ん切りはつけないといけない。

それを伝えるのは男の俺の役目かもしれない。だが、俺も、まだ一花を諦めたくはなかった。

あいつは今も、このジャングルの闇夜の中で生きている……そう信じることしか出来ない。

夜、俺と五月は焚き火の炎の側で寄り添ってぼんやりと炎を見つめていた。

なんという安心感だろう。ジャングルの夜で、炎があるとないとでは全然違う。

風太郎「そういえば、さっきキノコまた拾った」

五月「さっきの不味いキノコじゃないですね」

風太郎「これ、食える?」

五月「……シメジに似てます。匂いは……美味しそうです。多分、食べれますね」

風太郎「俺は、腹いっぱいだから食べていいぞ。少ししか取れなかったし」

五月「では、お言葉に甘えて!」

五月は遠慮なく、キノコを焼いて食べた……
195 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 20:47:11.95 ID:l/ZHOnUY0

夜も更けていく……ジャングルの空に、大きな満月が昇っていた……

風太郎「おい、五月、火の番は俺がしとくから、洞窟の中で休んでろ」

五月「……」

五月は俺に寄り添ったまま、無言で離れない。こころなしか、五月の体が熱い。

五月「上杉くん……月がきれいです。このジャングルに来て、初めて、そう思いました」

風太郎「……」

五月「一花も、二乃も、三玖も四葉もどこかでこの月を見ているんでしょうかね」

風太郎「そうだな」

五月「上杉くん」

五月は顔を近づけてじっと俺の目を見てきた。頬に紅がさしている。目がとろんとしており、俺は深くにもあの鐘の前でキスをしてきた五月を思い出してしまった。

風太郎「そろそろ寝た方がいい。お前は、少し勘違いしている。このジャングルで、頼れるのが俺しかいないから……」

五月「勘違いじゃありませんよ。だって、さっきからずっと体が熱いんだもん」

そういいながら五月は俺の手を握った。

五月「そうだ。お礼していませんでしたねっ。絶体絶命の私を助けてくれたお礼を……そのっ、今、しますか?」

風太郎「……いや、待て。どうしたんだお前」

五月「フフフッ……緊張しないでいいよ、風太郎。お礼、何がいいかなっ」

↓1 お礼は何にしますか?(自由)


196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:51:48.60 ID:x2+d9UezO
シックスナインwith飲尿とかありですかね
お礼で提案しない気がするけど
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 20:52:51.40 ID:P+vlfNUio
飲尿プレイにはまったわけですね
198 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 21:34:06.68 ID:l/ZHOnUY0

風太郎「いや、お礼と言われても……」

五月「じゃあ私が勝手にしますから。上杉くんは力抜いて横になって下さい」

風太郎「ま、待て、うおっ」

五月に押し倒される形で、俺は地面に倒れ込んだ。

五月の柔らかい体が密着してくる。そのまま、五月は俺の上に乗り、俺の敏感なところを手で触り始めた。

顔の前に五月の股がある。蒸れた匂い。フランスの青カビチーズのような香りだ……

だが、それは俺の鼻腔のフェロモン受容器を物理的に殴ったような衝撃で、俺の本能を否応なしに刺激してくる。

五月「逞しいっ……それじゃあいただきますっ」

風太郎「うおっ」

硬くなったそこが温かいものに包まれるのを感じる。五月は体を揺すらせ、俺のを咥え込み、音を立ててしゃぶり始めた。

隣で焚き火がパチパチと音を立てていた。

五月とはいえ、ここまで愛おしく奉仕されると俺も燃えがってきた。

五月に腰を挙げさせ、ズボンを下ろした。五月の使い込まれていない秘所が目の前にある……

俺はそこに舌を這わせた。
199 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 21:35:30.32 ID:l/ZHOnUY0


五月「あっ」

小さい悲鳴を上げて、五月が体を震わせた。恥垢を舐め取るように、執拗に五月の求める。その度に、五月の奥からドロっとした濃い汁が溢れてくるのがわかる。

処女のくせになんて淫乱なんだ。前々からムッツリスケベだとは思っていたが……

五月「あっ、あっ、そこっ」

風太郎「おい、口がお留守だぞ。お礼なんじゃないのか?お前ばかり気持ちよくなってどうするんだよ」

五月「はいっ、ごめんなさいっ……ん、ぬぽっ」

お互い、小一時間、貪るように求めあった。五月はすっかり腰砕けになり、疲れ果てたのか、口の動きがおざなりになる。

その度に五月の大きな尻を叩いた。

五月「ひゃっ……すみませんっ、がんばりますっ……」クポクポ

初めてだから仕方ないとはいえ、五月の口技は勉強と同じで要領が悪く、いつまで立っても俺はイケそうもない。

風太郎「おい……そろそろ萎えちゃうぞ」

五月「んっ、んっ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽっ」クポクポ
200 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 21:36:36.82 ID:l/ZHOnUY0

五月は一心不乱にしゃぶっていた。そうしているうちに次第に、別のモノを催してきた。

五月「んはっ、あっ、ひゃうぅ」ビクンッ

五月の充血した陰核を吸う度に鳴き声を上げて、口奉仕が止まるようになってきた。

もう、俺も限界だった。

風太郎「五月。そろそろ出すから。咥えてくれ……」

五月「ふぁい?んっ」

風太郎「ジャングルでは貴重な水分だぞ。一滴こぼさず飲めよ。こぼしたら明日飯抜きだ」

五月「それは困りますっ!」

風太郎「うっ、出る……」シャーッ……

五月「ファッ!?んっ、んぐ、んぐ、ごくごくっ」

五月は俺の先から勢いよく出される小水を必死に飲み下した。

五月「ごくっ……ぷはぁっ……なんてもの、飲ませるんですかっ……!」

風太郎「昨日お前の命を救ったんだぞ。あの時、美味しいって言ってたじゃないか」

五月「うそっ うそですっ……」カタカタ
201 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 21:38:13.30 ID:l/ZHOnUY0

五月は受け入れられないのか、体を震わせていた。

風太郎「ほら、MAY、レビューしてくれ」

五月「うっ……ううっ……喉が焼けそうなくらい熱くて……たまらないですっ……ご、ごちそさまでしたっ」

優等生の五月には刺激が強すぎたか。俺の体の上で呆然としているのがわかる。

風太郎「ほら、お前も出せ。それでおあいこでいいだろ」

五月「出せって!ちょっと、ありえないっ!お、男の人の前で……男の人の顔の上で……するなんてっ」

風太郎「うるさい、いいからだせっ」ジュプッ

五月「ああんっ!!」

舌先で陰核と膣口の間の穴をぐいっと押し込むと五月は嬌声を出した。それからしばらく、五月のそこを口で吸ったり、指を入れたりして刺激し続けた。

五月「も、もう許してっ……駄目ぇ……」ビクンッ

五月の体の力が抜けて、全体重を俺に委ねた後、そこから温かいのが勢いよく吹き出してきた。俺もそれをこぼさぬように吸い取ろうとするが、どうしても解剖上、溢れ出してしまう。

五月「はぁ〜〜」ジョボジョボ

五月も溜まっていたようで、たんまり出した。味は……ノーコメントだ。貧乏舌だが、これは美味しいとは言えない……

五月「はぁっ、はぁっ、んんっ」

最後に丁寧に五月の穴を舐めて拭き取って、俺達の行為は終わった。

五月は無言で洞窟の中へ入っていった。俺は、余韻に浸りながら、一晩中、うたた寝をしながら焚き火の番をした。


第9日目 ステータス

三玖(いい加減帰ってきて……フータロー……切ないよ)
精神力 4→3/10 体力 6/10 ※一緒にいないと精神力が徐々に低下していきます。

二乃(どこで何してるのよ、馬鹿!)
精神力 5→4/10 体力 5/10

五月(あれを飲ませるなんて……どうかしています)
精神力 3→2/10 体力 3→4/10
202 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 21:44:54.28 ID:l/ZHOnUY0

第10日目 晴れ

風太郎「お、おはよう……」

五月「……」

朝から五月はご機嫌ななめだった。あれは五月から誘ってきたのに……

五月「昨日の事!忘れて下さい。私も、どうかしていました。あのキノコです!あのキノコが全部悪いんですっ!」

風太郎「そ、そうか…?もののせいにするのは良くないと思うぞ?」

五月「馬鹿!」

……

五月を発見して随分とここに長居している。そろそろ本当に三玖や二乃のことが心配になってきた。

だが、一花のことも……もう少しな気がする。この近くは結構徹底的に探しているんだ。もし一花がいきているとすれば……見つかってもおかしくないくらいは探したんだ。

朝の支度を始める俺に、五月は何も言わなかった。

俺が命をかけて、精一杯このジャングルを探している姿は、彼女の心を打ったはずだ。

あとは……俺が決めろ、ということか。

↓1 どうしますか?
@一花を探す
A五月と一緒に三玖達のキャンプに帰る
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:45:41.90 ID:IshubKQZo
1
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:50:47.47 ID:kt+kmqNC0
これでダメなら戻ろ
205 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 21:54:07.34 ID:l/ZHOnUY0

俺の計算では……まだ三玖と二乃は大丈夫だ。あそこのエリアには食料は割と多くあったし、危険な動物の痕跡もなかった。きれいな水場もある。

あいつらなら、俺を信じてまだ待ってくれる。ここで諦めて帰ったら、あいつらに合わす顔がない……!

風太郎「そろそろ行くか」

五月「……」

風太郎「今日はあっちの方、探して見るから。お前は火の番頼んだぞ」

五月「……っ、はい!」

五月の顔がこころなしか嬉しそうだった。

……

今日はジャングルのさらに深くに歩を進めた。

そろそろ、一花の手がかりが欲しい。なんでもいい。どんな結果であれ、俺は受け入れる覚悟は、この数日で出来ていた。

ただ、納得したいだけなんだ。

↓1 何を見つけましたか?
1-6:人間の足跡 7-9:食べかけの死体 0:虎
ゾロ目:一花発見!
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:54:33.57 ID:P+vlfNUio
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 21:56:32.32 ID:kt+kmqNC0
南無
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/04(土) 22:07:03.18 ID:Plt+nmIZ0
流石にもう無理か?
209 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 22:19:03.36 ID:l/ZHOnUY0

一歩一歩、慎重に進んでいく。

一花の無事を心で念じながら。それは祈りだった。

彼女と出会ってから、これまでの出来事、これまでの会話、全てを思い出しながら。

ジャングルの空気がどんどん重くなっていく。気がつくと、先程まで聞こえいた鳥の鳴き声も止んでいた。

静かだ。

それから、匂いがしてきた。

思わずえずく。これまで嗅いだことのないような強い匂いだ……

それでも、俺は前に進んだ。足は鉛のように重かった。これから、どんな現実が目の前にあろうと、俺はそれを見る義務がある。

210 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 22:21:15.69 ID:l/ZHOnUY0

そこは少しだけ開けていた。

風太郎「あっ…………」

そこに無造作に転がっていたのは……

ジジジジジ……ジジジジジ……

無数の黒い虫が、それに集っていた。それは腐りかかっていた。

風太郎「あぁ、あぁぁ……」

猿だ。なにかに食われた猿の死体だ。腐っている。下半身が欠けている。腹は裂かれて、中身がこぼれている。

一匹目の猿は、むごたらしい死体だった。

その奥に、また別の猿の食われかけの死体があった。ここは、墓場だ。このあたりの、肉食獣が、猿を食った。

食いきれずに残った骸は、ここに運ばれ、捨て置かれる。何匹もの猿の、食いかけの死体がそこら中に転がっているのだ。

異常な光景だった。この光景は、俺は多分、死ぬまで忘れない。
211 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 22:22:29.98 ID:l/ZHOnUY0

「これ以上、先に進んではいけないよ、フータロー君」

その奥から、声がした気がした。

「私のことは、もういいから」

風太郎「一花!いるのか!一花!!!」

ジャングルの、温かい風が、凪いだ。

墓場の向こう側で、何かが動いた。茂みの奥から、そいつの眼がこちらをじっと見つめている。

俺は息を飲んだ。ここは、生者が立ち入ってはいけない場所だ……

……
212 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 22:23:59.43 ID:l/ZHOnUY0

手ぶらで帰った俺に、五月は何も言わなかった。

あそこを探すことは出来ない。あそこに長くとどまると帰ってこれない気がした。

午後から、俺は何もやる気が起きず、ただぼんやりと焚き火の側に座っていた。

五月も、何も言わず、俺の側にいてくれた。

何もしないジャングルの一日は、ただ無性に長かった。

……

第10日目 ステータス

三玖(もう我慢出来ないっ)
精神力 3→2/10 体力 6/10 ※一緒にいないと精神力が徐々に低下していきます。

二乃(馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿、なんで戻ってこないのよ)
精神力 4→3/10 体力 5/10

五月(上杉くん、ありがとう)
精神力 2/10 体力 4→3/10
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/04(土) 22:24:01.21 ID:Plt+nmIZ0
あれ?BADエンド入った?
214 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/04(土) 22:26:44.14 ID:l/ZHOnUY0

今日はここまでです
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:28:27.58 ID:fAsrQvlpo
おつ
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:29:00.03 ID:kt+kmqNC0
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:30:23.74 ID:P+vlfNUio
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/04(土) 22:34:59.37 ID:Plt+nmIZ0
乙です
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:47:18.96 ID:om0YJTvKo
おつおつ
仮にバッドエンドになっちゃったとしても
できればどこかの地点からやり直したいなぁ
やっぱり全員生還エンドが見たいじゃん?
現状痕跡も見つかってない四葉の存在も気になるし
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 22:56:19.74 ID:vRylnjRAO
普通に声がした気がしただけだし自体は全部猿だったんだから違うでしょ
洗濯して話ならともかく、流石に運でどうにもならないのは良くないと思うわ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/04(土) 23:06:08.36 ID:kt+kmqNC0
全員生存ルートは2周目のつよくてニューゲームとかでやればいいよ
222 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 12:58:13.00 ID:XSQbyOi50

第11日目 曇り

朝起きると空はどんより曇っていた。明日には雨が降りそうだ。

ジャングルでの雨は身動きが取れなくなる、滝のようなスコールになることもある。

今日、三玖達のところに帰らなければ最悪数日間移動できないかもしれない。

三玖と二乃が無事かもそろそろ心配になってきた。

しかし……一花を……

俺はジャングルの奥を見つめた。この、広大な密林のどこかで、今なお一花が助けを求めて俺を待っているかもしれない。

五月は、今日も何も言わなかった。俺の判断に、全てを委ねるという事だろう。

一花を見つけられる可能性は少ない。ただ、明日には雨が降る。探すなら今日が最後のチャンスだ。


何かを選ぶ時は何かを選ばない時だ。全てを得ようとするなんておこがましい事かもしれない。

↓1 どうしますか?
@一花を探す
A五月と一緒に二乃と三玖の待つキャンプ地に帰る
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 13:00:54.55 ID:8IR/i9KrO
2
224 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 13:23:45.97 ID:XSQbyOi50

風太郎「立てるか、五月。帰ろう。三玖達が待つキャンプに」

五月「……はい」

五月は前のようにダダはこねなかった。

俺たちの間に、それ以上の会話はなかった。

支度を済ませ、ジャングルを一旦海岸沿いまで引っ返す。途中、なんども五月が小休止するため、随分と時間がかかった。

五月「はぁ、はぁ……待ってくださいっ……もう、足が……」

風太郎「この海岸をあっちの方へ2時間くらい歩いたところに目印あるから。そこからジャングルの奥へしばらく進めばきれいな水場があって、そこに二乃と三玖がいるぞ」

五月「お腹もすきましたぁ」

風太郎「ほら、途中で拾った木の実、食え」

五月を介護し、励ましながら俺たちは途中、浜辺をゆっくり進んだ。

何度も俺は後ろ髪をひかれるように振り返った。

三玖や二乃のこともこれ以上放っておくと危ない。結局あのまま探して見つからず、二人を危険にさらしたら丸損だ。

だからこの選択が間違っていたものとは思わない。

しかし、そんなロジックで割り切れるものではなかった。

225 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 13:50:52.33 ID:XSQbyOi50


五月「はぁ、はぁ、もう無理ぃ」

風太郎「頑張れ、もう少しだぞ!」

すでにあたりは暗くなり始めている。一雨降りそうだ。その前に、なんとか帰りたい。

五月「喉、カラカラですっ……水、水っ」

ジャングルで飲める水を探すのは一苦労だ。

風太郎「あと1時間くらい歩いたらうまい水飲めるから、頑張れ!」

五月「はぁ、はぁ……上杉くん、そのっ……お願いがあります」

風太郎「もう飯はないぞ!」

五月「その……飲ませて下さい……もう、喉が限界です……」

風太郎「ん?」

五月「おしっこ!溜まってたら下さい!っ……///」
226 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 13:58:25.84 ID:XSQbyOi50

風太郎「あ、あぁ……いいけど……」

五月は恥ずかしいのか顔を手で隠しながら、口を開いて膝をついた。

五月の口の中に、給水のノズルをゆっくり挿し込む。

風太郎「出すぞ……」

ジョボジョボ…

五月「んっ、んっ、んっ」ゴキュキュ

風太郎「ふー、終わりだ」ブルッ

出し終わった後、五月は口をすぼめて、尿道に残ったのを吸い出した。さすが五月、貪欲だ……

五月「ぷはぁっ……ご、ごちそうさまでした……」

風太郎「元気出たか?」

五月は無言で立ち上がり、歩き始めた。

……
227 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 14:04:41.75 ID:XSQbyOi50

風太郎「ただいまー……」

二人が待つ洞窟に帰ってきた。数日間放っておいたから、ふたりとも無事だろうか……

二乃「……」

三玖「……」

二人は洞窟の中で、無言で待っていた……

風太郎「遅くなってすまんっ」

三玖「……」ポロポロ

二乃「……遅い」ポロポロ

ふたりとも泣き始めた。相当心配をかけてしまったようだ。

二乃「どこで何していたのよ!なんですぐに戻ってこないのよ、馬鹿ぁ!」

三玖「何度も、何度も探しに行こうと思った。でも、フータローの言いつけどおり、ここでずっと待っていたんだよ」ポロポロ

風太郎「悪かった。でも、その代わりに……見つけてきたから」

五月「二乃、三玖……本当に、無事だったんですね……」ポロポロ

二乃「!」

三玖「い、五月ぃ……」

それから三人は抱き合って、お互いに生きて会えたことを泣きながら喜び会っていた。

邪魔者の俺は、一人、泉の畔でぼんやりとジャングルの方を見つめていた。

一花のことが俺の頭を離れなかった。もし、ここに一花もいたら。俺も泣けただろうか……

第11日目 ステータス

三玖(フータロー、無事で本当に良かったぁ……)
精神力 2/10 体力 6/10

二乃(フー君、お疲れ様)
精神力 3/10 体力 5/10

五月(今日は安心して眠れそうです……)
精神力 2/10 体力 3/10

228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 14:10:03.59 ID:qbUB57a9o
2
229 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 14:18:01.84 ID:XSQbyOi50

第12日目 雨

朝から大雨だった。

洞窟の中は、俺が留守の間、二乃と三玖が足元に葉っぱを敷いたりして快適になっていた。

食料も昨日まで二人で頑張って木の実を探して飢えはしのいでいたらしい。しかし、残っている食料はなかった。

俺は思案にふけっていた。雨が上がったあとどうするべきか。

そろそろこのジャングルから脱出するための何らかの方法を模索しないといけない。

ここまで色々探索したが、未だに人間の集落の痕跡はみつからない。

ここは無人島なのではないか。そんな懸念さえある。

なんとかSOSを出したい。

そして、頭を過るのは四葉のことだった。ここに来てからまだ四葉の手がかりさえつかめていない。

飛行機が墜落したあと、あいつは無事だったのだろうか。ここに運良く流れ着いてくれていればいいのだが……

いや、流れ着いたとしても、生き残っているだろうか。人一倍体力のある四葉だけれども、馬鹿だから心配だ。

そんなことを考えながらぼんやりしていた。
230 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 14:19:13.08 ID:XSQbyOi50


雨の日は暇だ……二乃や三玖はちらちらこちらを見ている。

だが、五月の手前、この前のように襲いかかるのは自重しているみたいだ。

五月は元気がなさそうだった。一花の話は、ここに来てからしていない。五月の中でも、一花の事が消化しきれていないのだろう。

一花のことを考えると気が滅入ってくる。

暇だ……もっと楽しいことを考えよう。このジャングルで、精神力の摩耗は、判断力低下に直結して、それは生命の危険に直結する。

雨で体が冷えてきた……

↓1 何をしますか?
@二乃を抱く
A三玖を抱く
B五月を抱く
Cその他自由(風太郎の体力が消耗しているため、多人数は対応出来ません)

231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 14:21:22.29 ID:wa8j/vEDO
2
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 14:23:49.04 ID:rHa+Richo
火起こし
233 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 14:55:17.62 ID:XSQbyOi50

風太郎「三玖、こっちおいで」

三玖「……!」

三玖を手招きした。三玖は子犬のようにいそいそと寄ってきた。

冷えた体を温めるように、三玖の体を抱きしめた。

三玖「んっ♥」

久しぶりの三玖の体だった。華奢だが、女らしく出るところは出ている。

ボリュームのある胸とお尻の肉を揉みながら、俺達は何度も口づけをした。

三玖「んっ♥はぁっ♥」チュッチュッ

三玖のキスは激しい。三玖は本能のままに、俺の口の中に舌を入れて弄ってくる。

引っ込み思案で恥ずかしがり屋の三玖は、変なところで大胆だ。

洞窟の中に、俺と三玖が口を貪り合う音が響く……

三玖「フータロー……好きだよ」

耳元で三玖に囁かれると、俺の股間はすぐに硬くなった。
234 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 14:56:32.89 ID:XSQbyOi50

三玖「あんっ♥」

今度は三玖を押し倒して、首筋、鎖骨、乳房、乳首を求めるようにキスしてしゃぶった。

三玖「フータロー……寂しかったの?」

ちゅぱっ、ちゅぱっ……

このサバイバルで、俺は飢えていた……誰かに甘え、慰めてほしかった。それくらい、五月と過ごして一花を探すのは過酷だったのだ。

三玖「よしよし、よしよし」

三玖に頭を撫でられながら、俺は彼女の大きなおっぱいをしゃぶり続けた。

ちゅぱっ、ちゅぱっ……

三玖「はぁ♥はぁっ♥んっ♥」

三玖も気持ちよさそうにくぐもった声を漏らした。三玖の母性をたっぷり堪能した後、彼女の股間に手を挿れると、すでに濡れていた。

風太郎「はぁ、はぁ……」

三玖「んんっ♥」ビクッ

そんな三玖の体の上に乗り、膣内にゆっくり硬くなったのを挿し込んだ……
235 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 14:57:33.73 ID:XSQbyOi50

雨の一日は長い。

三玖「あっ♥あんっ♥はぁっ、あっ、あっ♥」ヌポヌポ

温かい三玖の膣内をゆっくりかき回すように擦った。時折、三玖が軽く達して、絞るように膣で締め付けてくる。

それ以外の強い刺激は極力与えずに、長く楽しめるように、間間に動かず膣内で長い休憩をはさむ。

三玖「んっ♥」チュッ

休憩中は代わりに三玖とのキスを上の口で楽しんだ。

三玖は女の顔になっていた。三玖は体を使って俺に媚びてくる……普段はクールで冷たい眼差しの三玖がこんな熱くなるなんて……

俺の体力では、射精できるのは1日1回が限度だ。だから、その一回を最高の時にできるよう、俺達は体を使ってお互いをゆっくり温めあった。


……
236 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 15:00:03.41 ID:XSQbyOi50

三玖「はぁっ、;あんっ、あんっあんっ♥」パチュッパチュッ

そろそろ限界も近くなってきた。俺は少しずつ腰を動かすスピードを上げる。

長い時間をかけて、理解した三玖の膣内をかき回す。

三玖「あんあんっ♥あぁ〜〜♥あぁっ、イクッ♥」

風太郎「我慢しろ、三玖」パチュッパチュッ

三玖「うんっ♥あんっやっ♥そこっ、駄目っ、イクッイクッ♥」

風太郎「はぁーっ、はーっ」ズポズポ

三玖「イクッ♥イクってば、フータロー、そこっ♥いいっ、イクッ♥」

風太郎「はぁーっ、はぁーっ」パンパン

三玖「イッ、やっ、あんっ;あんっ♥あんあんあんっ、ああぁっ♥イクッ♥」

三玖はだらしないあえぎ声を出しながら、腰を浮かせて俺の絶頂を迎えようとしていた。

三玖「今日はっ……あっ♥駄目っ、だめぇっ、あっ♥んんっ♥」

風太郎「はぁ、はぁ」パンパン

三玖「きちゃうっ、駄目っ、イクッ♥駄目な日だよっ、あんっ♥できちゃうっ♥」

風太郎「え?」パンパン

そろそろ限界に近い……三玖の体も溶けそうなほど熱かった。このままこの中で全て出せたら……本能は、そうしろと言っている。

しかし……

↓1 どうしますか?
@膣内射精
A膣外射精(三玖に飲ませて体力1回復させることが出来ます)
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 15:02:09.83 ID:KJdL6io4o
1
238 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 18:48:59.17 ID:XSQbyOi50

風太郎「うっ」

理性ではわかっているが、本能が上回った。

三玖「ッ〜〜〜〜♥」ギューッ

三玖と強く抱き合いながら、俺は三玖の一番深いところで果てた。

長いこと我慢した分、自分でも帰ってこれないのではないと錯覚するくらい、長い射精だった。

三玖「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

風太郎「ハァ、ハァ……」

出し切った後も、いつまでもこのまま繋がっていたかった。

ただ、少しずつ頭が冷えてくると、とてつもないことをしでかしたと後悔した。

無責任な膣内射精……これで三玖が孕んでしまったら……倫理的にアウツ。

たとえ俺たちが無事救助された後でも、出来てしまったものは取り返しがつかない。

風太郎「す、すま……」

謝ろうとする俺の口を三玖が手で塞いだ。

三玖「責任取ってよね♥」

風太郎「……任せろ」

そう答えるしかない。俺の責任は、こいつらを守って、日本に帰る事だ。それ以外のことを考えるのは一旦やめよう。


第12日目 ステータス

三玖(♥)
精神力 2→4/10 体力 6→5/10 (※エッチをすると精神力が回復します)

二乃(明日は私の番よね……)ドキドキ
精神力 3/10 体力 5→4/10

五月(はわわっ、何ヤッてるんですか、三玖に上杉くん!)ドキドキ
精神力 2/10 体力 3→2/10
239 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 18:50:27.70 ID:XSQbyOi50
第13日目 天気判定

↓1 
コンマ50以上で雨が止む
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 18:51:51.66 ID:Pl9nbntho
はい
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/05(日) 18:52:13.31 ID:sH+QRWaT0
恐怖におびえて、生き恥晒せぇ
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 18:53:05.06 ID:BKnwkMMCo
このゾロ目はクリティカルないんだっけ
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/05(日) 18:54:18.89 ID:gwkoQ0sa0
ゾロ目で全員発情とかしないのかな…
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 18:59:35.48 ID:1PnKb+Ai0
全員発情よりは姉妹のどっちか発見のがうれピー
245 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 19:02:50.47 ID:XSQbyOi50

第13日目 雨

朝起きるとまだ外は土砂降りだった。

食料の備蓄がない。ただ、この雨の中外で食料を探すのは難しそうだ。

洞窟の中で皆、沈黙していた。

昨日の情事の後、三玖と話すのも気まずかったし、近くで姉妹に見られながらは冷静になるととても恥ずかしい。

「はぁ……はぁ……」

誰かの息遣いが雨の音に混じって聞こえてくる。

洞窟の中は発情した女の匂いで満ちていた。

昨日、あれだけ三玖の膣内にぶちまけたのに、また俺の股間は滾るように熱くなってきた。

↓1 何をしますか?
@二乃を抱く
A三玖を抱く(※連続で抱くと嫉妬で他の姉妹の精神力が下がります)
B五月を抱く
Cその他自由(風太郎の体力では、特殊ケース以外、多人数は対応出来ません)
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 19:04:13.99 ID:1PnKb+Ai0
にの
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 19:44:35.16 ID:bhmEhFIvO
俺の見間違いでなければ雨は病んでるはずでは?
248 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 19:46:38.62 ID:XSQbyOi50
>>247
すみません、間違えました。
安価だけこなしてから晴れることにします。
249 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 20:04:57.91 ID:XSQbyOi50

暗がりの中で二乃と目があった。

二乃の目はとろけて、上目遣いで俺を誘っていた。

風太郎「二乃……こっち来い」

二乃「!」

数日間留守にして不安にさせた分、埋め合わせをするのが俺の務めだろう。

二乃の体を抱き寄せると、すでに全身は熱を帯びていた。

二乃「あんなの見せられたら興奮しちゃうわ……フー君、私にも熱いの頂戴」

風太郎「ッ……!」

二乃はそう囁いた後、強引に俺の唇を奪ってきた。

風太郎「ンンッ、ぷはっ……」

二乃「覚悟しなさい。絶対に気持ちよくしてあげるから。んっ♥」チュッ
250 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 20:05:43.21 ID:XSQbyOi50

久しぶりの二乃の唇の感触に、俺のは嫌でもいきり勃ってしまう。

三玖とのも違う、情熱的なキス。全身全霊で男を求めているのがキスだけで伝わってくる。

二乃「はぁ、はぁ……フー君はじっとしてて……」チュッチュッ

風太郎「くっ……」

二乃は耳たぶを甘噛し、首筋を舐め、胸板を撫でてきた。二乃の愛撫だけで、気をやりそうになる。

最初はあれだけ俺のことを毛嫌いしていた二乃が、上目遣いで媚びて俺の反応を伺いながら乳首を愛おしそうに舐めて、吸ってくる。

二乃「あっ♥」ビクッ

二乃の乳首をつまむと喉の奥から甘い声を出した。

二乃「やめてっ……敏感になってるんだから……最初は私の番よ……今までキツくあたってた分、お返しするわ」

そういいながら二乃は顔を股ぐらにうずめ、口でしゃぶり始めた。
251 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 20:06:52.47 ID:XSQbyOi50


二乃「んっ、んっ」グッポグッポ

愛情たっぷりにフェラチオしながら、二乃は尻を振り媚びていた。

二乃「優しいキミも好きだけど……ワイルドなのはもっと好き……太くて逞しいわ、フー君……」チュプチュプッ

二乃の舌が優しく俺の裏筋をなぞる。五月と違って器用な二乃の口奉仕は絶品だった。

それにあの生意気だった二乃が、俺の汚い場所をしゃぶっているのは痛快だった。あの頃ほとほと手を焼いていた頃を思い出し、少し笑いが溢れた。

ちゅぱちゅぱ……ちゅぷっ、ぬちゅっ、ぐぽぐぽ……ちゅぱちゅぱ……

狭い洞窟の中に、二乃が奉仕する音が響く……俺は二乃の頭を撫でて、二乃の自慢の髪をいじりながら、こいつとのこれまでを振り返った。
252 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 20:08:08.64 ID:XSQbyOi50


風太郎「おい、二乃、もうそろそろ……」

二乃「ぷはっ……どう?フー君♥気持ちいいでしょ?」

風太郎「どこで覚えたんだよ、こんなテク」

二乃「下手だったら……嫌われちゃうと思って。一人で……練習してたわ」

風太郎「何で練習してたんだ?」

二乃「通販で……男の人の形したの買ったのよ……」

風太郎「誰ので想像しながら、練習した?」

二乃「もちろん、フー君のよ……毎晩、部屋で一人でしてたわ」

風太郎「その分勉強しろよ!」

二乃「何よ!いいじゃない……練習の成果はばっちり、でしょ?」

そういいながら二乃は四つん這いになって尻を出し、俺を誘った。

二乃の口技を受けて、俺のは今にも爆発しそうだった。

……
253 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 20:09:34.37 ID:XSQbyOi50


二乃「あっ、あっ、あっ、あっ♥」パンパン

風太郎「ふーっ、ふーっ……」パンパン

二乃「ちょっ、激しっ、加減っ♥手加減してっ♥」パンパン

昨日の三玖とのがゆっくりお互いを確かめ合うような行為だとしたら、二乃とのそれは、体をぶつけ合う動物的なセックスだった。

いじらしい二乃のケツを掴みながら後ろから激しく犯した。

二乃「やっ、あんっあんっ、ああんっ!!っ、きちゃう、きてるっ♥」パンパン

二乃「ひぃっ、おっ、おっおっ♥もうっ無理っ、イクッ!イクッ♥」パンパンパンパン

肉を打ち付け合う音が洞窟内に響く。

俺もそろそろ限界に近くなってきた。二乃は突かれながら獣のように喘ぎ始めた。

三玖の時は思わず膣内に出したが……二乃にはどうしよう。

↓1 どうしますか?
@膣内射精
A膣外射精(二乃に飲ませて体力1回復させることが出来ます)
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 20:11:06.42 ID:rHa+Richo
1
255 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 20:25:53.96 ID:XSQbyOi50

風太郎「イクぞ!二乃!いいな!」パンパン

二乃「ッ、あぁぁ〜〜〜!」ビクンッ

二乃の体が反り返った瞬間、膣内が痙攣したように俺のを離さなかった。

風太郎「ぐっ、うっ」

俺は思わず、二乃の膣内で気をやってしまった。昨日あれだけ出したというのに、こぼれてしまうほどの量が出た。

風太郎「はぁーっ、はぁーっ……」ズポッ

二乃「ひうっ♥」ジョロジョロ……

二乃はケツを出しながらだらしなく果てて小便を垂れ流していた。

思わず、二乃にも膣内射精をかましてしまった。これで二乃を孕ませたらどうなってしまうのだろう。

二乃のお父さんの顔が浮かんで俺のは小さくなってしまった。

二乃「フー君……好きよ……」

それにしても二乃の膣内はいい具合だった……俺は余韻に浸って、二乃と抱き合い、まどろもうとした。

……

三玖「おつかれのところ悪いんだけど、もう晴れているよ」

五月「お腹ペコペコです。ご飯はまだですか?」

風太郎「何!?」

気がつくと雨はやみ、洞窟の外は眩しかった。

一日も無駄には出来ない。俺は気だるい体に鞭を打って洞窟の外に出た。

これからは脱出のことや、行方不明の二人の捜索のことも考えなければならない。でもその前にはまず食料が必要だ……

午前中は食料を探すことにした。何を探しにいきますか?
↓1
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 20:35:04.30 ID:d+DM/nzC0
山芋
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 20:35:54.52 ID:qbUB57a9o
カニ
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 20:40:44.49 ID:fE6eGdQN0
五月ェ……
259 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 20:46:20.42 ID:XSQbyOi50

そろそろ木の実やバナナだけの生活はきつくなってきた。

ボリュームのある飯が食べたい。

俺はジャングルの山奥へと進み、山芋を探すことにした。

芋なら保存も可能だ。なんとか安定した食料を確保したい。俺は生物の教科書で一度見たことのある、山芋の蔦を探した。

……

↓1 何を発見しましたか?
1-3:山芋(3日分) 4-6:山芋(6日分) 7-9:野生の山羊 0:肉食獣の足跡
ゾロ目:山芋9日分
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 20:50:19.20 ID:d+DM/nzC0
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 20:56:38.29 ID:qbUB57a9o
ぐええ
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 20:56:51.15 ID:Pl9nbntho
全滅エンドの兆しが……
263 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 20:57:43.05 ID:XSQbyOi50

俺たちのキャンプ地の周辺は比較的安全なエリアだ。

これまで他のエリアで見かけた大型動物の痕跡は見かけなかった。だから少し油断していたのだと思う。

俺は警戒を薄めて山芋取りに集中した。しかしなかなか見つかるものではない。

太陽が高く登るまで探し、一旦休憩のためにキャンプ地に戻ろうとしたときだった。

足元を見て、悪寒がした。

大きな四足獣の足跡がある。それも、ここを通過してさほど時間は経っていない。

一気に全身から汗が吹き出た。そして、動悸がしてきた。

食い殺された、猿たちの死体がフラッシュバックする。

そうだ。ジャングルは全て繋がっている。このジャングルに安全な場所などないのだ。

俺は静かに場所を離れ、急ぎ足で、キャンプ地へ向かった。

あいつらが、心配だった。

獣の足跡は途中で途切れていたが、俺の来た方向、キャンプ地に向かっているような気がしてならなかった。

264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 20:58:56.93 ID:rHa+Richo
五月に火付け頼むしかないかな
265 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 21:08:32.36 ID:XSQbyOi50

風太郎「二乃!三玖!五月!」

風太郎「無事でいてくれ……!」

祈る思いで水場についた時、洞窟の前には白い煙が立ち上っていた。

風太郎「みんな、無事か!」

三玖「血相変えてどうしたの、フータロー。二乃は腰痛いって言って寝込んでるけど」

風太郎「ほっ」

獣はこのキャンプ地を襲わなかったようだ。

五月「上杉くんが食事を獲ってくるのにそなえて、火を起こしておきました!やっぱり、火を通さないと美味しいごはんは食べられませんっ」

五月の食欲からくる判断が功を奏したのかもしれない。俺のみた足跡の主は、この火を見て撤退したのだろうか……

風太郎「五月……抱きしめていいか?」

五月「ちょ、近づかないで!不潔!」

風太郎「ガーン」
266 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 21:10:15.61 ID:XSQbyOi50
しかし、肉食獣に俺たちがここにいることを知られた可能性があるのは事実だ。

このキャンプ地も安全とはいえなくなってきたかもしれない。

いずれ他の姉妹を探したり、脱出を考えるのであればもっと海岸沿いに集落を探したりする必要もある。

いつまでもここに留まれないのは事実だ。

そして長距離移動のためにもまずは食料で体力を確保しなければならない。

三玖「火があれば調理できる。料理は任せて」

三玖も張り切っている。五月は腹が減って元気はなさそうだ。

ここは男として、なんとか食料を獲ってこなければ。


↓1 午後は何を探しますか?
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/05(日) 21:12:57.46 ID:LLG22VtH0
姉妹の探索しつつ食料探し
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 21:14:26.09 ID:d+DM/nzC0
山芋
269 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 21:32:11.62 ID:XSQbyOi50

せっかくだ。ここは他の姉妹の捜索もしよう。

食料も探す、姉妹も探す、両方やらなくちゃあならないのが家庭教師の辛いところだな。

とはいえ、一花の遭難していると思われるエリアは遠い。

そもそも四葉がここに漂着した保証もないが……色々探すならまずは海岸沿いだな。

……

海は凪いでいた。海鳥の鳴き声も聞こえる。

なにか手がかりや有用なアイテムが流れ着くのは海岸だが、その分食料は少なめだ。

俺は海岸の捜索を開始した……

↓1 何を見つけましたか?
1-3:カニ(1食分) 4-6:貝(1食分) 7-9:マシェットナイフ 0:大型肉食獣の糞
ゾロ目:四葉のリボン
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 21:34:06.70 ID:1PnKb+Ai0
んが
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 21:34:46.86 ID:6Lij9xo2O
コンマ神の機嫌や如何に
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 21:35:49.96 ID:GxbcmJz3O
もうめんどくせぇし虎狩って食おうぜ(蛮族感)
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/05(日) 21:44:50.62 ID:5Qr1ModG0
今日の神はご機嫌ナナメ!
274 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 21:51:41.06 ID:XSQbyOi50

風太郎「あぁ……」

海岸で見つけたのは食料でも、姉妹の手がかりでもない。

俺たちのキャンプ地の近くの海岸にもヤツの痕跡があった。

縄張りであると誇示するように、巨大な糞が目立つ場所に置いてあった。

まだ湯気が立っている。これは警告かもしれない。この場を立ち去れという、異分子の俺たちへの、ジャングルの王からの表明だ。

今日はこれ以上は無理だ。サバイバルナイフ一本で肉食獣に勝つことができるか?答えは……想像しただけで寒気がする。

俺は周囲に耳をそばだてながら、静かにキャンプ地へ帰った。

……

俺の青ざめた顔を見て、空腹な五月も黙り込んでしまった。

火があるからキャンプ地は比較的安全だと思いたいが、いつ奴がここに襲撃をかけてくるかわからない。

今日は寝ずの番だ。みんなの事は俺の命をかけても守る。

……

第13日目

三玖(フータロー……顔が怖いよ……)
精神力 4/10 体力 5→4/10 

二乃(フー君……無理はしないで)
精神力 3→5/10 体力 4→3/10

五月(本当にお腹がすきました…)
精神力 2/10 体力 2→1/10

アイテム:サバイバルナイフ、医薬品
275 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 22:05:26.75 ID:XSQbyOi50

第14日目 晴れ

幸い、夜間に獣の襲撃はなかった。

だが、終始なにかに見られている感覚があった。獲物を狙うような、粘っこい獣の視線だ……

このキャンプ地は危険になりつつある。早く脱出した方がいい。

三玖「フータロー!五月の様子が!」

朝、五月は寝込んでいた。

五月「私は、大丈夫です……」

二乃「顔青白いわよ?大丈夫じゃないわっ!」

五月「……はぁ、はぁ……」

五月の呼吸が浅くて弱い。

ここ数日、飯を食っていない影響だ。体力が危険な水準まで低下している。

三玖と二乃はパニックに近い状態だ。
276 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 22:07:17.29 ID:XSQbyOi50

こんな状態の五月を連れて移動することもままならない。俺も泣き出してしまいそうになった。

二乃「ご飯が、ご飯がないと五月が危ないわっ!なんとかしなさいよ!」

三玖「でもっ、フータローは頑張っていた。頑張っているんだよ、二乃!」

二乃「なら私が獲ってくる。ここの近くにいい木の実の自生地があるのよ。あっちの方よ」

二乃は俺が昨日、あいつの足跡を見つけた方角を指差した。二乃に行かせる訳にはいかない。

だが、俺も、ヤツのことを想像すると吐き気がしてくる……

俺は少し焚き火の側で考えをまとめた。どう考えても、今日、食料が必要だ。五月を救うために、危険を承知で……

風太郎「行ってくる。お前ら、洞窟の中で身を潜めていろ。絶対外に出るな。ここはもう危ない」

二乃「……っ」

二乃は何かをいいたそうにしていた。三玖は心配そうに、俺と二乃の顔色を伺う。

五月「……私の事は、いいですから……みんなで、安全な場所へ……」

二乃「馬鹿!」

二乃が五月をブッた。

二乃「信じなさい。フー君は絶対、あんたを見捨てない。絶対、美味しいごはんを獲ってきてくれるんだから!」

二乃の信頼が今は重い。

頭を、あの選択がよぎった。何かを選ぶ時は、何かを選ばない時。

だが、今は、まだその時じゃない……

俺はサバイバルナイフを片手に、ジャングルの山奥へ足を踏み入れた。


↓1 食料は何を探しますか?
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/05(日) 22:08:51.04 ID:2Hx7K49/0
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/05(日) 22:09:48.88 ID:fE6eGdQN0
木の実
279 : ◆Apm3hr9XbLXp [saga]:2020/01/05(日) 22:15:24.01 ID:XSQbyOi50

肉だ。五月を超回復させるには肉が一番いい。

動物の肉が欲しい。

一晩、徹夜で周囲を警戒して、俺の脳内のアドレナリンが暴走していた。

このジャングルには様々な動物がいる。あの凶暴そうな肉食獣の足跡以外にも、山羊や鹿と思われる足跡もこれまで見かけていた。

ただ狩りは危険も伴うので、これまで避けていたが、そうは行っていられない。

俺は、狩りをすることにした。

ジャングルの奥地で、動物を探した……

↓1 何を発見しましたか?
1-3:ネズミ 4-6:山羊 7-9:何もみつからなかった 0:猿
ゾロ目:虎
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 22:15:45.33 ID:BKnwkMMCo
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 22:16:11.87 ID:BKnwkMMCo
ファンブルやないけ
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 22:16:36.98 ID:rHa+Richo
チーン、逝きますた
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/05(日) 22:19:10.93 ID:1PnKb+Ai0
なーに戦って勝つだけや
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