白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」

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4 : ◆w6dD5E97Zw [sage saga]:2020/05/22(金) 16:03:11.67 ID:eoBknSjP0
白狐ショタジジイ「なんじゃそんなことか、可愛い氏子の頼みじゃかなえてやろう」

白狐ショタジジイ「ただし、次からも忘れずに供物を持ってくるんじゃぞ」

白狐は細い指でスマホの画面をピンッと弾いた。

神罰これにて終了。
催眠アプリの使用者及び開発者は今地獄を見ていることであろう。

悪は滅した。なんと清々しく晴れやかな気分なのだろう。男の心はまるで澄み渡る青空のようであった。

そうなればムラムラしてくるのが男である。
心がスッキリした後は股間もスッキリしたくなるものだ。

思い勃ったが吉日。男は即座にズボンとパンツを下ろし自慢の稲荷とイチモツを取り出した。

白狐ショタジジイ「またアホなことしよって。儂にビールを吹かそうと思ったのか?さっきすべったのじゃからいい加減懲りrうぶっ!?」

ぺちゃくちゃ喋る白狐の口にこれ幸いと男は半勃ちしたイチモツを突っ込んだ。
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