【安価】男「奴隷との……」ver 1.5

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/06(木) 23:29:45.93 ID:Zuad935b0
コンコン

男「ふあぁ……誰だろう。今日は特に人が来る予定は……」

ガチャ

???「お久しぶりです」

男「……?」

男(どこかで見たような……)

怪しい男「覚えておいでですか? 昔あなたに命を拾って……いや、逃してもらったものですよ」

男「はあ……」

男(やべ、思い出せねえ)

怪しい男「そうです、昔この街から逃げ出す時にあなたが助けてくださった」

怪しい男「偶然とはいえロクでもないトラブルとは見てわかったでしょうに、あなたの性分なのでしょうかね」

怪しい男「さておき、あの時は状況が状況ですから、お礼もできずに去ってしまい申し訳ありませんでした」

怪しい男「あの後はどこぞの町外れで倒れていたり……失礼。なんとか命を拾ったものですから、今日はお礼に参ったのです」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/06(木) 23:42:27.35 ID:Zuad935b0
男(誰だっけなあ……)

男「まあ、中に入ってお茶でも」

怪しい男「いえ、お構いなく。とりあえずこれを。あの時は待ち合わせもなくお渡しできませんでしたからね」

男(封筒? 中身は……金が入っているな)

怪しい男「ほんのお詫びです。あともう一つ持ってきたものがあるのですが……。これからするお話は内密にお願いできますか?」

男「……わかった」

怪しい男「さすが話がわかるお方だ。……おい、こっちへ」

男「……?!」

怪しい男「最近ある資産家が事故で亡くなりましてね。周りのものが財産をさらう中で私もおこぼれを頂戴したのですが……」

怪しい男「代わりに厄介なものもいくつか押し付けられてしまったのです」

怪しい男「ええ、こいつがその一つです」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/06(木) 23:55:02.61 ID:cWYdgp/g0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472533389/
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:02:08.09 ID:n4RIEBUFO
怪しい男「今の私なしがない商人でして、うまく売っぱらえということだったのですが……」

怪しい男「人の売り買い、ましてやこんなガキを売るのに信頼できる買い手はすぐに見つからないんですよ」

怪しい男「不利益を被らずに処分することもできるのですが、私にだって良心や哀れみはあるものです」

怪しい男「どこか良い取引先はないか考えたのですが、ちょうど今進めている商談のある町へ向かう途中にこの辺りに寄りましてね。あなたに助けられたことを思い出したのです」

怪しい男「見たところ変わらずにお一人で暮らしているようですし、余計なお世話ですが少々寂しいのではと思いまして……」

怪しい男「急な話ですが、こいつを引き取ってはみませんか?」

男(こいつ、というのはそこのボロ布を着た少女のことだよな?)

少女の名前や容姿を>>7まで募集します
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/07(金) 00:03:09.00 ID:1h/SEHNa0
Hカップの爆乳
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:05:40.25 ID:VUSYqN6/0
名前:コレット
容姿:髪型は金色のツインテール。身長150cm程度。
あどけなさが残るものの、凜とした雰囲気を持つ美少女
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:05:41.95 ID:ToctmSO0o
白髪ボサボサロング ちっこい 肌は白い
ユキちゃん
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/07(金) 00:06:59.08 ID:akGZwAIl0
巨乳巨尻の美女
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:22:34.21 ID:n4RIEBUFO
男(金の髪に同じ色の瞳。綺麗な髪なのに伸びっぱなしでボサボサになっている。肌は少し白いな。清潔とは言えないが紛れもなく美少女だろう)

男「引き取ろう」

怪しい男「そうですか。私もこいつも助かります」

怪しい男「こいつは身寄りもない奴隷です。家の手伝いをさせてもいいし、あなたにその趣味があるのならおもちゃにしたって誰も咎めないでしょう……。こいつの詳しい話は直接聞いてください」

怪しい男「では私は失礼します。改めてあの日助けていただいたこと、ありがとうございました」

男「ああ……」

コレット「改めて初めまして、コレットと申します」引き取っていただきありがとうございます。力仕事はできませんが、申し付けてくれれば簡単な雑用ぐらいならできると思います」

コレット「ただ、前のご主人様は絶望する顔を見て楽しむのが一番価値のある使い方だって言ってました」

コレット「……お手柔らかにお願いします」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:24:39.95 ID:n4RIEBUFO
男「とりあえず楽にしてくれ」

コレット「……」

男(ちょこんと部屋の隅に座ったな)

男「さて、どうしようか……」

>>12
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:25:07.99 ID:7QoIDsDrO
風呂に入れる
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:26:05.48 ID:s0wCWHxDO
風呂に入れたあと暖かいシチュー食べさせる
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:28:52.50 ID:akGZwAIl0
胸の大きさはどうなんだろ、脱げばすごいってやつかな
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:41:09.64 ID:n4RIEBUFO
コレット「お風呂……? 私、そういう経験は……」

男「……? 風呂に入ったことないの?」

コレット「いえ、鞭打ちもなくお風呂に入れるのは、夜のお相手をする奴隷だけなので」

男「いや、うちに鞭なんて置いたこともないし、夜の相手もいいから。綺麗になってきて」

コレット「……ご主人様は慈悲深いのですね。ありがとうございます」

──

コレット「あの……お風呂、ありがとうございました」

男「ああ。風呂も済んだしご飯の時間だ」

コレット「お食事……。悲鳴をあげていないのにご飯が頂けるんですか?」

男「うちには鞭も悲鳴もない」

男(今日からはコレットの分も作ることにする。手間も変わらないしな)

男「そこのテーブルに」

コレット「……?」

男「どうした?」

コレット「あの、私の食事は……」

男「そこに用意したものだったが、気に食わないか?」

コレット「い、いえ! こんな豪華なお食事、私には……」

男「いいから食べよう」

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:48:34.22 ID:n4RIEBUFO
コレット「い、いただきます」

男(ひどい食生活だったらしいが、あまり喜んでくれていないな)

コレット「ん……」モグモグ

男「サラダもちゃんと食べるんだぞ」

コレット「え……?」

男「ん? 野菜、嫌いか?」

コレット「い、いえ。前のご主人様がくれたのはパンと水だったのですが……」

男「……そこにあるパンもシチューもサラダも全部食べていい。なんだったらおかわりもある」

コレット「ぜ、全部私の食事……。た、食べていいんですか?」

男(スプーンの使い方がぎこちないな。緊張しているようだが)

──

コレット「……ご馳走様でした」

コレット「ご主人様」

男「……?」

コレット「……こんなに豪華な食事は初めてでした。お腹がいっぱいになったのも初めてです」

コレット「……ありがとうございます」

男(そういう割には浮かない顔をしているな。怯えているような、疑っているような)
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:49:46.29 ID:n4RIEBUFO
男(なんだかんだでもう夕方か)

コレット「……」

男(結局部屋の隅に座ってるな)

男「さて、どうしようか」




>>17
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:51:57.83 ID:KBcA5Q3iO
コレットの服を一緒に買いに行く
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:54:55.15 ID:akGZwAIl0
あのゲームに似てるな
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:09:25.46 ID:n4RIEBUFO
男「そのボロ布をずっと着せるわけにはいかないよな。かと言ってうちに女物の服もないし……。買いに行くか」

コレット「……」

男「コレット」

コレット「……はい」

男「出かけるぞ」

コレット「私も一緒に、ですか?」

男「そうだな」

コレット「わかりました。ご一緒させて頂きます」

──【店】

温厚な店員「いらっしゃいませ。……あら、お嬢さん。そんな格好でどうしたの?」

男「いやあ、なんと言えばいいのか」

温厚な店員「旦那様、これくらいの年の子をこんな格好で出歩かせてお恥ずかしくはないのですか?」

温厚な店員「この辺の……この服! このお嬢さんのために買ってごらんなさい。きっと見違えます!」

コレット「い、いえ、私は……」

温厚な店員「いいえ、駄目です。お嬢さん、あなたは綺麗な服を着る権利があります」

コレット「わ、私……」

男「……店員さん、少し落ち着いてください。何着か見繕ってくれたら、全部買うから」

温厚な店員「さすが旦那様。サービスさせて頂きます」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:13:40.13 ID:n4RIEBUFO
──【広場】

コレット「あ、あの、ご主人様……」

男「ん?」

コレット「私のせいでこんなことに……なって、その……」

コレット「すみませんでした……」

男「謝ることない。元々の目的はこれだったし」

男「しかしこんなに大量に衣類を買わされたのは初めてだ。中身は……」

>>22まで
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:20:30.19 ID:3b29Y9baO
ロリータファッション
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:21:09.22 ID:o8k2di2G0
例のセーター(童貞必殺)
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:33:32.74 ID:n4RIEBUFO
男「なかなか尖ったチョイスしたなあの店員」

──【家】

コレット「……」チョコン

男「コレット」

コレット「……はい、ご主人様」

男「さっき買った服着てみるか」

男「セーターとドレスがあるが、どっちがいい?」

コレット「そんな……私なんかに……」

コレット「い、いえ。ご主人様がおっしゃるのなら……」

男「とりあえずドレスを着せてみるか」

──

鮮やかな赤と黒のドレスを着せた。

──

コレット「こんなにいいものを着るのは、初めてです」

コレット「ありがとうございます」

男「気にするな」

男(人形みたいだな。綺麗だ)
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:39:32.84 ID:n4RIEBUFO
男「……夕飯も済ませたしそろそろ寝るか」

男「コレット。そこの部屋を使っていい。ベッドと収納があるから」

コレット「私に部屋を……?」

男「ああ。他に何か欲しいものがあれば言ってくれ」

コレット「あの、ご主人様……」

男「ん?」

コレット「ここに来てから一度も酷い目をみてません。その、痛いことをされるのも、苦しむのも慣れています。どうか、お手柔らかに……」

男(どうやらまだ疑われているようだ。無理もないか)

コレット「あ……。すみません」

男「……そんなことするつもりはないが、今日はとにかく寝ることだな」

コレット「は、はい。おやすみなさいませ……」

25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:44:11.20 ID:n4RIEBUFO
コレット「おはようございます、ご主人様」

男「早起きだな。おはよう」

コレット「……」

男「さて、どうしようか」


>>27
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:44:45.74 ID:XmyQkcMa0
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:45:54.92 ID:iMYcUEEGO
朝食作る
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:53:14.63 ID:n4RIEBUFO
男「朝食を作るか」

男「とはいえ朝は簡単にパンと焼いたベーコン、玉子くらいにしておこう」

男「コレット、朝食だ。一緒に食べよう」

コレット「はい……。い、いただきます」

──

コレット「ご馳走様でした。ご主人様、ありがとうございます」

男「ああ」

男(やはりあまり美味しそうに食べてはくれないな)

男「片付けてくる」

コレット「私も何かお手伝いを……」

男「ん、そうだな。皿洗いはできる?」

コレット「はい。……あとは軽い家事ならできます」

男「少し任せてみるか」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:55:30.50 ID:n4RIEBUFO
男「さて、食事も済んだ」

コレット「……」

男(なにをするでもなくそこにいる。何かを見ているわけじゃないが、どこか遠くを見ているような目をしている)

男「さて、どうしようか」


>>30
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:55:45.92 ID:XmyQkcMa0
コレットとエッチする
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:57:59.16 ID:4M0hlqesO
ズラし?
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 11:12:32.87 ID:NX4HISb9O
Rだしええんちゃう?

サンドバッグのお仕事がなくなって戸惑ってるし、新しいお仕事としてエッチさせた方が心穏やかになる可能性までありそう
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/07(金) 17:45:41.77 ID:cT7SLRav0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

こういうスレを待ってた
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 19:48:35.27 ID:sGanJ1/WO
世界観はどんな感じ?
魔法や亜人はいるのか?
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 13:07:48.54 ID:jijg3Jy3O
男「……」ギュッ

コレット「あの、ご主人様……?」

──

後ろからコレットを抱きしめて頭を撫でる。

──

コレット「……」

男「……」ナデナデ

コレット「……」

──

コレットは何をするでもなく、無表情のまま座っている。

──

男「前の主人にこういうことされた?」

コレット「いえ……私は痛めつけられるだけの奴隷でしたので」

──

空いた手でコレットの肩から腹部をなぞるように触った。

──

コレット「……?」

男「じゃあ、こういうことは?」

──

コレットの鼠蹊部に手を添う。下着の上からコレットの体温を感じる。
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 16:11:26.75 ID:jijg3Jy3O
コレット「……!?」

男「ここ触られたことある?」

コレット「……ありません」

──

コレットは身体を小さく震わせる。表情には出さないが、はじめてのことに怯えているようだ。

──


優しくする
押し倒す

>>38
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 16:14:23.21 ID:HmB5iBtoO
優しくする
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 16:14:47.00 ID:7Wp86hvA0
優しく
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 16:21:17.86 ID:IiyXfWL10
優しく
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 17:26:22.74 ID:jijg3Jy3O
下着の上からコレットの秘部をなぞる。金髪の間から見える耳が少し赤くなっていた。

──

コレット「……ぁっ」ギュ

──

コレットを立たせて下着を下ろす。少し抵抗しようとしたらしいが、すぐに諦めた。
小さなワレメと、貧相な身体のわりには少しだけ発達の良い臀部があった。

──

コレット「……っ?! い、いや……」

男「優しくするから、大丈夫」

──

コレットの秘部を直接指でなぞった。慣れている、というよりは少し湿っているだけだ。

──

男「気持ちいい?」グニグニ

コレット「っ……んっ」

──

次第に声が色っぽくなる。こちらを恐る恐る振り向くコレットの顔は恐怖と少しの快感が入り混じっていた。

──

コレット「んっ……ぁぁっ」

男「指、入れるからな?」ヌプ

──

準備の整った秘部に指を挿入する。指一本だけでも狭さがわかる。
何度か出し入れしているとコレットは絶頂に達した。

──

コレット「あっ……えっ? ……あぁぁ……んっっっ」ビクビク

男「盛大にイッたな」

──

明らかに恐れとは違う震えと快感に驚きながらも、下半身からは潮を吐き出した。
ぜえぜえと肩で息をし、目はどこか遠くを見る。

今日はもう限界のようだ。コレットを休ませよう。

41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 17:35:56.67 ID:jijg3Jy3O
男「おはよう」

コレット「……おはようございます、ご主人様」

男「……」

コレット「……」

男「……」

コレット「……」

──

何か話しかけてみよう。

>>42->>44
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 17:41:14.69 ID:3D9dZgUy0
どうだった? ………正直に感想を言ってみてくれ。
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 17:43:37.84 ID:eh2nhhK/o
今日から教養に礼儀作法の勉強をさせる、それまで休んでおけ
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