【安価】男「奴隷との……」ver 1.5

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140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 20:21:46.25 ID:2qoqSeyB0
もっと更新してほしい
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/20(木) 00:08:46.61 ID:ncxlxxAfO
少し疲れた。まぶたが重くなってきたので自室のベッドで横になった。

20分ほど経っただろうか。人の気配を感じて目を覚ます。腰のあたりにぴったりとくっついている何かがいた。
感触からコレットだとすぐにわかった。

──

コレット「ぅぅ……」

──

コレットはこちらに抱きつきながら、むせび泣いていた。

──

振り向く
振り向かない
>>142
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 00:12:03.09 ID:Va4zWIwz0
振り向く
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 00:12:08.22 ID:eX6E/D0YO
振り向く
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/20(木) 00:32:04.72 ID:ncxlxxAfO
こちらの腰に回っている手を握って振り向いた。

──

コレット「ぇ……?」

──

コレットの頬には涙が伝っている。

──

男「……コレット」

コレット「あ……ごめん……なさい……ぅぅ」

男「……」

──

抱きしめる
頭を撫でる
謝る
>>145
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 00:32:49.43 ID:MfQWhQ8b0
抱きしめる
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 00:33:00.73 ID:oh1TFhJxO
抱きしめる
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/20(木) 01:02:22.46 ID:ncxlxxAfO
いつかコレットが言っていた。自分を信じても良いのか、嘘だったら、と。
家に来たばかりのシャルを抱いて、あまつさえ行為をコレットに見せつけていたのだ。
彼女がどういったことを考えたのかはわからない。
しかし、自分が原因であることはわかる。

ただの自己満足とわかりつつもコレットを抱きしめる。

──

コレット「ぅぅ……」

コレット「……ご主人様」

──

ほんの少しだけ、コレットは抵抗した。元々の非力さか、その気がないのかはわからなかったが、すぐに諦めたようだ。
怒らせたのか、嫌われたのか。

──

何か言わなければ。話さない限り何も解決しない。

>>148->>150の中から
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 01:06:11.70 ID:LsgsAvprO
こんなことでしか慰めてやれなくてすまない
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 01:14:06.02 ID:IQzwXHDJO
俺を信じて体を預けてみてくれ
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 01:20:00.40 ID:rx96Td9/0
シャルのように蕩けさせてやる
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/21(金) 00:38:59.98 ID:4OXdszJYO
男「こんなことでしか慰めてやれなくてすまない」

コレット「……っ」

──

ギュッと目を瞑ったコレットは何かを押し殺しているようだ。

──

男「何でも思ったことは言ってほしい」

コレット「……シャルさんと……してるご主人様を見てしまって……」

男「……」

コレット「……ご主人様。私、辛かった……のだと思います。鞭で打たれた時よりも、お腹を蹴られた時よりも、ずっと」

コレット「こんなことなら、心なんて無い方が良かった……。ご主人様を好きにならなければ……。あ……」

コレット「え……? うぅ……」

──

本心を初めて口にしたのか、驚いた風だった。そしてまた泣いていた。先ほどと違うのは、コレットがこちらに縋るようにしているところだ。

──

行動>>153
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 00:40:26.66 ID:KPMsWD7r0
キスしてシャルと同じことをしてあげる
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 02:04:33.03 ID:XSXoXH9SO
妬かせちゃったことを謝って、キスして、体に触れる。
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/22(土) 00:30:16.67 ID:Z3QsCKG2O
男「心が無ければ良かったなんて言うな。コレットの本心を聞けて喜ぶ奴だっているんだ」

コレット「……!」

男「それはな、嫉妬って言うんだ。今までの何よりも辛かったんだな。悪いことをしたと思うよ」

男「ずっと我慢してたから……。コレットは嫌なのかなって」

コレット「嫌なんかじゃ……私……」

男「なあコレット。俺を信じて身体を預けてくれないか?」

コレット「……ご主人様。私の身体も心も、ずっと、ご主人様のものですよ」

──

薄い涙目のまま微笑むコレット。自分は彼女のことが好きだ。愛おしくてたまらない。

吐息がかかるほどに顔を近づける。コレットは受け入れてくれるようで、恥ずかしそうに目を閉じた。

そのまま確かめ合うように唇を重ねた。
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/22(土) 01:04:46.61 ID:Z3QsCKG2O
何度かキスをしていると、コレットが自ら舌を入れてきた。
唾液が混ざり合い、いやらしい音を立てる。

──

男「服、脱ごうか」

コレット「はい……///」

──

身体を起こして服を脱ぐ。金髪金眼の華奢な少女がちょこんと座っている。以前見た時には気がつかなかったが、横腹のあたりに小さな傷痕があった。

──

男「……いいんだな」

コレット「優しく、してくれますよね……? 私、ご主人様となら大丈夫です」

男「シャルにしたみたいに……」

──

ここまで言いかけるとコレットはこちらの口に指を当てた。

──

コレット「私、シャルさんよりももっとご主人様にしてほしいんですよ?」

──

行動>>157
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 01:12:49.98 ID:njGUArddO
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 01:20:52.43 ID:/e5PpwsOO
優しくて頭を撫でながら挿入&優しくかつ気持ちよくピストン
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/26(水) 21:22:59.81 ID:OOLfmtlGO
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
Switch/マリオカート8DX
『マリオカート8DX 初プレイ』
(20:54〜放送開始)



youtube.com
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/01(火) 15:38:59.33 ID:I0T98e5DO
待ってる
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/09/02(水) 23:30:02.88 ID:3tp2QW3wO
コレットの秘部はすでにこちらを受け入れる準備ができていた。

──

男「コレット……」

──

頭を撫でながら肉棒をあてがう。期待と幸福感がコレットの顔から見て取れる。
狭い肉壁をゆっくりと開きながらコレットの中に入っていく。

──

コレット「っ……///」

──

控えめながらも破瓜の血が薄らと伝うが、それ以上に喜びが勝るらしい。コレットの笑みは崩れていない。

──

コレット「嬉しい……/// ご主人様、動いてください。私もちゃんと気持ち良いですよ///」

──

浅く繋がったまま自分のものを馴染ませるようにピストンする。いたいけな少女の身体を自分の形にしていく感覚は他と比べようの無い快感を生む。

──

行動>>162

161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 23:33:32.71 ID:escaWQM20
安価↓
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 23:54:45.24 ID:IIC9qMuK0
キスしながらゆっくり優しく動く
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/09/04(金) 23:14:40.84 ID:uhZ5pwN7O
唇を交わしながらゆっくりと腰を動かす。コレットの甘い息が脳を痺れさせる。

──

コレット「んぅ……れろぉ……///」

──

コレットが半ば強引に舌を入れてきた。互いの舌先で唾液を混ざらせている。

コレットの秘部からは蜜が溢れるように出始めた。

──

コレット「んちゅ、ご主人様ぁ……もっと、ください///」

──

行動>>165
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 23:16:20.86 ID:kmWPy5eeO
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 23:17:23.59 ID:qFNUYLJPO
腰を動かしながら汗ばんだ脇をペロペロ
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/09/27(日) 00:34:53.28 ID:AUXeOEr30
首筋を舐めるとコレットはより甘い声を出した。どうやらここも感じるらしい。

肩を伝い、脇へ辿り着く。ここで初めてコレットの表情が変わった。

──

コレット「え……ご主人ひゃっ……///」

──

念のため腕は押さえているが、抵抗する気はないらしい。少し汗ばんだ脇は、唾液とはまた違った少女の味がした。
より興奮が増していく。
それはコレットも同じようだ。

──

コレット「わきっ……なんでぇ///」

男「美味しいよ」

コレット「そんなぁ……んぅぅ///」

──

行動>>168
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 01:52:06.83 ID:jEcATq7bO
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 02:04:41.79 ID:2uw/AzcdO
そのまま脇を舐めながら絶頂させて脇も性感帯にさせる
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/09/27(日) 21:43:09.21 ID:1pP8fHWjO
本来であれば脇は性感帯ではない。しかし、脇を舐められる感触、刺激と秘部の性感を結びつけることで擬似的な性感帯とすることができる。

──

コレット「うぅ……ご主人様ぁ……///」

コレット「きちゃう……イき……ます///」

──

そう言うとまもなくコレットの身体がビクビクと大きく跳ねた。
はじめての挿入、脇や膣への侵入に興奮していたのか激しく絶頂を迎えた。
コレットは虚な目で自らの脇を押さえた。紛れもなくその部分を意識しているのだ。

──

コレット「ふぁぁっ/// あがぁぁっ///」

──

絶頂の余波でさえ今のコレットにとっては全身を震わせる快感のようだ。
今だけは、もはや脇だけではなく、全身が性感帯となっているかもしれない。


行動>>171
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 21:46:38.00 ID:YdlxXTas0
はい
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 21:51:26.78 ID:escRFYG3O
性感帯になった腋で腋コキ
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/09/28(月) 00:12:18.44 ID:fjXzyPPh0
男「よいしょっと」

コレット「ふぇ……?///」

──

この熱が覚める前にとコレットの身体を起こす。
愛液でドロドロになった肉棒をコレットの脇にあてがう。これは秘部への挿入と何ら変わらないのだ。愛撫を済ませ用意ができたら入れて快感を得る。

華奢な肩に手を添えて、彼女の性器へと成り果てた隙間をゆっくりと開いていった。
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/09/28(月) 23:28:49.30 ID:G4vxOwOOO
くすぐったいがイコールで快感に変わるほど、コレットの脇は敏感になっていた。
腰を前後させるたびに腕が浮き嬌声を響かせる。
自分にここまでアブノーマルな癖があったのかと疑わせるような昂りと共に射精の感覚が出てくる。

──

男「そろそろ……いきそうだ」

──

初のまぐわいが脇で果てるというのも悪くはない。が、もう少し楽しんでも良い気もする。
それほどに具合が良いのだ。


行動>>175
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 23:46:34.72 ID:btLz8IA50
はい
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 00:05:14.75 ID:jDfeEjjtO
そのまま果ててキス
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/09/29(火) 23:23:33.61 ID:Ghwu9aeKO
コレット「わきっ……/// おかしぃ……///」

男「く……出るぞっ」

──

腕を閉じさせ締まりを良くする。尿道を精液が通過し、出て行く感覚に視界が眩む。
コレットは驚いた顔で亀頭と精子が飛び散った床を見ている。

──

男「コレット、すごく良かったよ」

コレット「……はい。私も、気持ち良くて///」

コレット「脇なのに……私、おかしくなっちゃいました」

男「気に入ってくれたかな」

コレット「は、はい……///」

──

何を言わずとも、そのまま唇を重ねた。行為の後のこれは単純な愛の確かめ合いで、そこに性的興奮は無いが幸福感だけは溢れんばかりに湧くのだった。

外では日が暮れようとしている。


行動>>178
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 23:34:36.64 ID:0J5QGTuEO
踏み台
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 23:53:26.88 ID:YxRkLFtAO
シャルとコレットの3人で風呂に入る
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/09/30(水) 22:55:56.25 ID:Tvs7SCgOO
コレット「……」

男「……ん?」

コレット「ぅ……///」

シャル「……?」

──

行為の後のコレットはずっとこんな様子だ。
こちらを見つめて、目が合うと逸らす。何かあるのだろうか。

──

男「コレット、一緒に風呂に入ろう」

コレット「は、はい……///」

シャル「私も入りたいです!」

──

風呂場に来た。3人で入るのは少し手狭になるかもしれない。少なくとも湯船に入れるのは2人が限界だろう。

──

コレット「わ、私は自分で洗えますからね……///」

男「……?」

シャル「それじゃあ、ご主人様のお背中を流します」

──

こう見るとシャルとコレットの身体を比べてしまう。豊満なシャルも成長途中のコレットも各々で別の魅力を秘めた宝石のようだ。

行動>>181
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 00:04:41.35 ID:fMBAYajhO
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 00:27:45.77 ID:7/ssjEXcO
思わず勃起してしまった。コレットとシャルが目をトロンとさせて凝視してくる。
182 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/01(木) 07:41:42.21 ID:3aM5J64i0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/11(日) 21:58:19.69 ID:le3V45VQO
タオルを持っているとはいえ、半端な隠し方をしている2人を見ていると思わず勃起してしまった。
その恥じらいがより興奮をもたらすのだ。

──

コレット「あ……///」

シャル「ご主人様……///」

──

こちらはなす術もなくいきり立った肉棒を2人に見られるのだった。
視線が痛いほどに伝わってくる。軽蔑などでは無いのが救いか。


行動>>185
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:20:32.53 ID:TRQbAdyZO
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 23:04:16.60 ID:gDVPuvOT0
チンコが二人にあたるように一緒に湯船に入って二人の様子を見る
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/14(水) 00:06:55.30 ID:CTOXfeI0O
身体を洗っている間も視線を感じていた。早々に湯船に入ったはいいものの、問題があった。
3人が同時に湯船に入ったのだ。2人までだと思っていたが、なんとかなってしまった。

というよりも、どうにかなりそうだった。正面にいる2人のどちらかが少しでも足を開くと肉棒に触れてしまうのだ。こればかりは流石に恥ずかしいものだ。
特にシャルはわざと触れているきらいがあった。そのせいで勃起は収まらず、視姦され続けるはめになった。

コレットは顔を赤らめたまま、こちらの顔とイチモツを交互に見ていた。その表情もまたこちらの劣情を煽るのだ。

行動>>188
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 00:12:09.66 ID:+MhgwnlqO
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 00:26:29.60 ID:noG9b1NKO
2人の手を引っ張り肉棒を握らせた後2人の乳首コリコリいじる
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/09/23(木) 16:00:46.99 ID:WGdVFCjZ0
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