【安価】男「奴隷との……」ver 1.5

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/06(木) 23:29:45.93 ID:Zuad935b0
コンコン

男「ふあぁ……誰だろう。今日は特に人が来る予定は……」

ガチャ

???「お久しぶりです」

男「……?」

男(どこかで見たような……)

怪しい男「覚えておいでですか? 昔あなたに命を拾って……いや、逃してもらったものですよ」

男「はあ……」

男(やべ、思い出せねえ)

怪しい男「そうです、昔この街から逃げ出す時にあなたが助けてくださった」

怪しい男「偶然とはいえロクでもないトラブルとは見てわかったでしょうに、あなたの性分なのでしょうかね」

怪しい男「さておき、あの時は状況が状況ですから、お礼もできずに去ってしまい申し訳ありませんでした」

怪しい男「あの後はどこぞの町外れで倒れていたり……失礼。なんとか命を拾ったものですから、今日はお礼に参ったのです」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/06(木) 23:42:27.35 ID:Zuad935b0
男(誰だっけなあ……)

男「まあ、中に入ってお茶でも」

怪しい男「いえ、お構いなく。とりあえずこれを。あの時は待ち合わせもなくお渡しできませんでしたからね」

男(封筒? 中身は……金が入っているな)

怪しい男「ほんのお詫びです。あともう一つ持ってきたものがあるのですが……。これからするお話は内密にお願いできますか?」

男「……わかった」

怪しい男「さすが話がわかるお方だ。……おい、こっちへ」

男「……?!」

怪しい男「最近ある資産家が事故で亡くなりましてね。周りのものが財産をさらう中で私もおこぼれを頂戴したのですが……」

怪しい男「代わりに厄介なものもいくつか押し付けられてしまったのです」

怪しい男「ええ、こいつがその一つです」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/06(木) 23:55:02.61 ID:cWYdgp/g0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472533389/
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:02:08.09 ID:n4RIEBUFO
怪しい男「今の私なしがない商人でして、うまく売っぱらえということだったのですが……」

怪しい男「人の売り買い、ましてやこんなガキを売るのに信頼できる買い手はすぐに見つからないんですよ」

怪しい男「不利益を被らずに処分することもできるのですが、私にだって良心や哀れみはあるものです」

怪しい男「どこか良い取引先はないか考えたのですが、ちょうど今進めている商談のある町へ向かう途中にこの辺りに寄りましてね。あなたに助けられたことを思い出したのです」

怪しい男「見たところ変わらずにお一人で暮らしているようですし、余計なお世話ですが少々寂しいのではと思いまして……」

怪しい男「急な話ですが、こいつを引き取ってはみませんか?」

男(こいつ、というのはそこのボロ布を着た少女のことだよな?)

少女の名前や容姿を>>7まで募集します
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/07(金) 00:03:09.00 ID:1h/SEHNa0
Hカップの爆乳
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:05:40.25 ID:VUSYqN6/0
名前:コレット
容姿:髪型は金色のツインテール。身長150cm程度。
あどけなさが残るものの、凜とした雰囲気を持つ美少女
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:05:41.95 ID:ToctmSO0o
白髪ボサボサロング ちっこい 肌は白い
ユキちゃん
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/07(金) 00:06:59.08 ID:akGZwAIl0
巨乳巨尻の美女
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:22:34.21 ID:n4RIEBUFO
男(金の髪に同じ色の瞳。綺麗な髪なのに伸びっぱなしでボサボサになっている。肌は少し白いな。清潔とは言えないが紛れもなく美少女だろう)

男「引き取ろう」

怪しい男「そうですか。私もこいつも助かります」

怪しい男「こいつは身寄りもない奴隷です。家の手伝いをさせてもいいし、あなたにその趣味があるのならおもちゃにしたって誰も咎めないでしょう……。こいつの詳しい話は直接聞いてください」

怪しい男「では私は失礼します。改めてあの日助けていただいたこと、ありがとうございました」

男「ああ……」

コレット「改めて初めまして、コレットと申します」引き取っていただきありがとうございます。力仕事はできませんが、申し付けてくれれば簡単な雑用ぐらいならできると思います」

コレット「ただ、前のご主人様は絶望する顔を見て楽しむのが一番価値のある使い方だって言ってました」

コレット「……お手柔らかにお願いします」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:24:39.95 ID:n4RIEBUFO
男「とりあえず楽にしてくれ」

コレット「……」

男(ちょこんと部屋の隅に座ったな)

男「さて、どうしようか……」

>>12
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:25:07.99 ID:7QoIDsDrO
風呂に入れる
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:26:05.48 ID:s0wCWHxDO
風呂に入れたあと暖かいシチュー食べさせる
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:28:52.50 ID:akGZwAIl0
胸の大きさはどうなんだろ、脱げばすごいってやつかな
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:41:09.64 ID:n4RIEBUFO
コレット「お風呂……? 私、そういう経験は……」

男「……? 風呂に入ったことないの?」

コレット「いえ、鞭打ちもなくお風呂に入れるのは、夜のお相手をする奴隷だけなので」

男「いや、うちに鞭なんて置いたこともないし、夜の相手もいいから。綺麗になってきて」

コレット「……ご主人様は慈悲深いのですね。ありがとうございます」

──

コレット「あの……お風呂、ありがとうございました」

男「ああ。風呂も済んだしご飯の時間だ」

コレット「お食事……。悲鳴をあげていないのにご飯が頂けるんですか?」

男「うちには鞭も悲鳴もない」

男(今日からはコレットの分も作ることにする。手間も変わらないしな)

男「そこのテーブルに」

コレット「……?」

男「どうした?」

コレット「あの、私の食事は……」

男「そこに用意したものだったが、気に食わないか?」

コレット「い、いえ! こんな豪華なお食事、私には……」

男「いいから食べよう」

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:48:34.22 ID:n4RIEBUFO
コレット「い、いただきます」

男(ひどい食生活だったらしいが、あまり喜んでくれていないな)

コレット「ん……」モグモグ

男「サラダもちゃんと食べるんだぞ」

コレット「え……?」

男「ん? 野菜、嫌いか?」

コレット「い、いえ。前のご主人様がくれたのはパンと水だったのですが……」

男「……そこにあるパンもシチューもサラダも全部食べていい。なんだったらおかわりもある」

コレット「ぜ、全部私の食事……。た、食べていいんですか?」

男(スプーンの使い方がぎこちないな。緊張しているようだが)

──

コレット「……ご馳走様でした」

コレット「ご主人様」

男「……?」

コレット「……こんなに豪華な食事は初めてでした。お腹がいっぱいになったのも初めてです」

コレット「……ありがとうございます」

男(そういう割には浮かない顔をしているな。怯えているような、疑っているような)
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 00:49:46.29 ID:n4RIEBUFO
男(なんだかんだでもう夕方か)

コレット「……」

男(結局部屋の隅に座ってるな)

男「さて、どうしようか」




>>17
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:51:57.83 ID:KBcA5Q3iO
コレットの服を一緒に買いに行く
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:54:55.15 ID:akGZwAIl0
あのゲームに似てるな
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:09:25.46 ID:n4RIEBUFO
男「そのボロ布をずっと着せるわけにはいかないよな。かと言ってうちに女物の服もないし……。買いに行くか」

コレット「……」

男「コレット」

コレット「……はい」

男「出かけるぞ」

コレット「私も一緒に、ですか?」

男「そうだな」

コレット「わかりました。ご一緒させて頂きます」

──【店】

温厚な店員「いらっしゃいませ。……あら、お嬢さん。そんな格好でどうしたの?」

男「いやあ、なんと言えばいいのか」

温厚な店員「旦那様、これくらいの年の子をこんな格好で出歩かせてお恥ずかしくはないのですか?」

温厚な店員「この辺の……この服! このお嬢さんのために買ってごらんなさい。きっと見違えます!」

コレット「い、いえ、私は……」

温厚な店員「いいえ、駄目です。お嬢さん、あなたは綺麗な服を着る権利があります」

コレット「わ、私……」

男「……店員さん、少し落ち着いてください。何着か見繕ってくれたら、全部買うから」

温厚な店員「さすが旦那様。サービスさせて頂きます」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:13:40.13 ID:n4RIEBUFO
──【広場】

コレット「あ、あの、ご主人様……」

男「ん?」

コレット「私のせいでこんなことに……なって、その……」

コレット「すみませんでした……」

男「謝ることない。元々の目的はこれだったし」

男「しかしこんなに大量に衣類を買わされたのは初めてだ。中身は……」

>>22まで
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:20:30.19 ID:3b29Y9baO
ロリータファッション
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:21:09.22 ID:o8k2di2G0
例のセーター(童貞必殺)
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:33:32.74 ID:n4RIEBUFO
男「なかなか尖ったチョイスしたなあの店員」

──【家】

コレット「……」チョコン

男「コレット」

コレット「……はい、ご主人様」

男「さっき買った服着てみるか」

男「セーターとドレスがあるが、どっちがいい?」

コレット「そんな……私なんかに……」

コレット「い、いえ。ご主人様がおっしゃるのなら……」

男「とりあえずドレスを着せてみるか」

──

鮮やかな赤と黒のドレスを着せた。

──

コレット「こんなにいいものを着るのは、初めてです」

コレット「ありがとうございます」

男「気にするな」

男(人形みたいだな。綺麗だ)
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:39:32.84 ID:n4RIEBUFO
男「……夕飯も済ませたしそろそろ寝るか」

男「コレット。そこの部屋を使っていい。ベッドと収納があるから」

コレット「私に部屋を……?」

男「ああ。他に何か欲しいものがあれば言ってくれ」

コレット「あの、ご主人様……」

男「ん?」

コレット「ここに来てから一度も酷い目をみてません。その、痛いことをされるのも、苦しむのも慣れています。どうか、お手柔らかに……」

男(どうやらまだ疑われているようだ。無理もないか)

コレット「あ……。すみません」

男「……そんなことするつもりはないが、今日はとにかく寝ることだな」

コレット「は、はい。おやすみなさいませ……」

25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:44:11.20 ID:n4RIEBUFO
コレット「おはようございます、ご主人様」

男「早起きだな。おはよう」

コレット「……」

男「さて、どうしようか」


>>27
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:44:45.74 ID:XmyQkcMa0
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:45:54.92 ID:iMYcUEEGO
朝食作る
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:53:14.63 ID:n4RIEBUFO
男「朝食を作るか」

男「とはいえ朝は簡単にパンと焼いたベーコン、玉子くらいにしておこう」

男「コレット、朝食だ。一緒に食べよう」

コレット「はい……。い、いただきます」

──

コレット「ご馳走様でした。ご主人様、ありがとうございます」

男「ああ」

男(やはりあまり美味しそうに食べてはくれないな)

男「片付けてくる」

コレット「私も何かお手伝いを……」

男「ん、そうだな。皿洗いはできる?」

コレット「はい。……あとは軽い家事ならできます」

男「少し任せてみるか」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/07(金) 01:55:30.50 ID:n4RIEBUFO
男「さて、食事も済んだ」

コレット「……」

男(なにをするでもなくそこにいる。何かを見ているわけじゃないが、どこか遠くを見ているような目をしている)

男「さて、どうしようか」


>>30
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:55:45.92 ID:XmyQkcMa0
コレットとエッチする
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 01:57:59.16 ID:4M0hlqesO
ズラし?
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 11:12:32.87 ID:NX4HISb9O
Rだしええんちゃう?

サンドバッグのお仕事がなくなって戸惑ってるし、新しいお仕事としてエッチさせた方が心穏やかになる可能性までありそう
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/07(金) 17:45:41.77 ID:cT7SLRav0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

こういうスレを待ってた
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 19:48:35.27 ID:sGanJ1/WO
世界観はどんな感じ?
魔法や亜人はいるのか?
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 13:07:48.54 ID:jijg3Jy3O
男「……」ギュッ

コレット「あの、ご主人様……?」

──

後ろからコレットを抱きしめて頭を撫でる。

──

コレット「……」

男「……」ナデナデ

コレット「……」

──

コレットは何をするでもなく、無表情のまま座っている。

──

男「前の主人にこういうことされた?」

コレット「いえ……私は痛めつけられるだけの奴隷でしたので」

──

空いた手でコレットの肩から腹部をなぞるように触った。

──

コレット「……?」

男「じゃあ、こういうことは?」

──

コレットの鼠蹊部に手を添う。下着の上からコレットの体温を感じる。
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 16:11:26.75 ID:jijg3Jy3O
コレット「……!?」

男「ここ触られたことある?」

コレット「……ありません」

──

コレットは身体を小さく震わせる。表情には出さないが、はじめてのことに怯えているようだ。

──


優しくする
押し倒す

>>38
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 16:14:23.21 ID:HmB5iBtoO
優しくする
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 16:14:47.00 ID:7Wp86hvA0
優しく
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 16:21:17.86 ID:IiyXfWL10
優しく
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 17:26:22.74 ID:jijg3Jy3O
下着の上からコレットの秘部をなぞる。金髪の間から見える耳が少し赤くなっていた。

──

コレット「……ぁっ」ギュ

──

コレットを立たせて下着を下ろす。少し抵抗しようとしたらしいが、すぐに諦めた。
小さなワレメと、貧相な身体のわりには少しだけ発達の良い臀部があった。

──

コレット「……っ?! い、いや……」

男「優しくするから、大丈夫」

──

コレットの秘部を直接指でなぞった。慣れている、というよりは少し湿っているだけだ。

──

男「気持ちいい?」グニグニ

コレット「っ……んっ」

──

次第に声が色っぽくなる。こちらを恐る恐る振り向くコレットの顔は恐怖と少しの快感が入り混じっていた。

──

コレット「んっ……ぁぁっ」

男「指、入れるからな?」ヌプ

──

準備の整った秘部に指を挿入する。指一本だけでも狭さがわかる。
何度か出し入れしているとコレットは絶頂に達した。

──

コレット「あっ……えっ? ……あぁぁ……んっっっ」ビクビク

男「盛大にイッたな」

──

明らかに恐れとは違う震えと快感に驚きながらも、下半身からは潮を吐き出した。
ぜえぜえと肩で息をし、目はどこか遠くを見る。

今日はもう限界のようだ。コレットを休ませよう。

41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 17:35:56.67 ID:jijg3Jy3O
男「おはよう」

コレット「……おはようございます、ご主人様」

男「……」

コレット「……」

男「……」

コレット「……」

──

何か話しかけてみよう。

>>42->>44
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 17:41:14.69 ID:3D9dZgUy0
どうだった? ………正直に感想を言ってみてくれ。
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 17:43:37.84 ID:eh2nhhK/o
今日から教養に礼儀作法の勉強をさせる、それまで休んでおけ
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 17:44:24.20 ID:s4TS/+P30
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 17:52:35.12 ID:zF3SBAIzO
>>42から>>44までじゃない?
念のため、もうひとつ話題

コレットの趣味とか得意なことを聞いてみる。
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 18:33:25.65 ID:B5H2vnLB0
胸が大きくなる薬を飲ませる
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 18:47:18.93 ID:aQJcFgbGO
3つ埋まってんのに書く意味がわかんね
内容もわけわかんねーし
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 23:05:08.88 ID:jijg3Jy3O
男「な、なあコレット。趣味とか得意なことはあるか……?」

コレット「……趣味はよくわかりません」

コレット「……」

コレット「痛みに耐えるのは得意な方だと思います。……ですが、その……好きではないので」

男「……そうか」

コレット「はい」

男「……昨日のことなんだが」

コレット「……」

男「どうだった? ……正直に感想を聞かせてくれ」

コレット「……特には。ご主人様のお好きにしてください」

──

使い慣れたような定型文じみた言葉を無表情で吐いた。
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/08(土) 23:47:15.81 ID:jijg3Jy3O
男「……そうか。今日から教養に礼儀作法の勉強をさせる。それまで休んでおけ」

コレット「あ、あの……私、いちおう読み書きはできます。奴隷にそれ以上の……」

男「駄目だ。ここでは自分のことを奴隷だと思わないことだ。やりたいことをやって、食べたいものを食べ、着たいものを着ろ」

男「もし奴隷としていたいなら、これが今の主人からの命令だ。嫌なら出ていくんだな」

コレット「……わ、私、どうしたら、いいんでしょうか」ポロポロ

──

口調を強くしすぎたせいか、コレットは泣きだした。

──

コレット「うぅ……これから私、前よりもっと酷い目にあうんじゃないかって、ご主人様に良くしてもらうのが怖くてたまらなくて……」

コレット「……私、痛いのは慣れてます。昨日みたいなことも慣れてみせます。だからどうか、お……お手柔らかにお願いします」

──

どうする?

>>51
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 23:51:58.55 ID:7Wp86hvA0
ksk
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/08(土) 23:51:59.89 ID:k9R/t1UfO
優しく抱きしめて頭撫でる
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 10:24:02.10 ID:qoNN1uJOO
男「コレット……」ギュッ

──

思わずコレットを抱きしめてしまう。華奢な身体は少し震えていたが、次第に落ち着いていった。
頭を撫でる。美しい金の髪が柔らかかった。ふと見ると、コレットは再び泣いていた。先ほどと違うのは、少し安堵のような表情が見えるところだ。

──

コレット「ご主人様ぁ……」

コレット「私、信じてもいいんですか……? これが嘘だったら、私……」


──

自分はただ、優しく抱きしめることしかできなかった。
どんな言葉を並べるよりも、きっと態度で示した方が良いと思ったからだ。

結局今日は何もしなかった。昼が過ぎたあたりでコレットは寝てしまった。疲れが溜まっていたのだろう。

──
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 10:26:36.96 ID:qoNN1uJOO
気がつけば自分も寝てしまったようだ。窓から見える外はすでに暗い。コレットはすでに寝室にいるのだろうか?

寝起きのせいか頭がぼんやりする。

──

行動>>55
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 10:53:19.59 ID:gSQuPfbxO
風呂入る
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 10:57:56.07 ID:4JIeF8PDO
コレットがうなされながら寝てたので頭撫でながら添い寝
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 12:34:42.97 ID:wsVUECnS0
あのゲームが元ならそろそろ熱出して倒れるのかな
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 13:36:04.39 ID:55aleFs5O
どのゲーム?
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 14:12:05.71 ID:HgAAL78i0
奴隷との生活だろ
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 15:08:16.80 ID:qoNN1uJOO
コレットの寝室に来た。すでにコレットは眠りについていたが、うなされているらしい。

ベッドに腰を下ろす。

──

コレット「ぅぅ……ぃや……」

──

悪い夢を見ているのだろうか。もしそうなら、今ではなく、過去の家のことであれば……。
そもそもまだ小さな少女がそんなことでうなされることが間違いなのだ。

そんなことを考えているうちに意識が朦朧としてきた。せめて、普通に眠れるようにと頭を撫でる。

──
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 15:10:38.66 ID:qoNN1uJOO
目を覚ますと既に朝だった。横にコレットがいない。
そして、身体が動かないことに気がついた。

行動>>62
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 15:11:57.85 ID:wY0jZU0A0
なぜ動かない
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 15:12:34.30 ID:XLMZa6ULO
コレットが作ってくれた朝食を食べる。(少し焦げてる)
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 17:35:53.12 ID:Mc1dznhA0
(動かなかったら)コレットを呼ぶ
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 17:42:17.04 ID:qoNN1uJOO
静かにドアが開いた。

──

コレット「あ……おはようございます」

男「おはよう」

コレット「む、無理に起きないでください」

──

起き上がろうとすると額から濡れたタオルが落ちた。

──

コレット「……ひどい熱です。簡単なものしか出来ませんでしたが、朝ご飯を用意しました」

男「ああ、ありがとう」

──

コレット手製の朝食を平らげた後、場所を教えて薬を持ってきてもらう。
症状から、風邪をこじらせたのだろう。薬を飲んで寝れば治るはずだ。

──

コレット「……ご主人様。ご主人様が寝ているうちに出来る家事は済ませてあります」

男「……助かるよ」ケホッ

コレット「なので、その……。私、付きっきりでお世話できますので……」

──

コレットの表情は意外にも不安や心配といったものを表していた。
頭を撫でたいと思い腕を伸ばすが、上手くいかない。

意識が暗い闇に落ちるように眠りについた。

小さくて温かい何かが頭のあたりをなぞっていたのを微かに感じ取りながら。

65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 17:45:44.77 ID:qoNN1uJOO
翌朝目を覚ますと症状が落ち着いていた。

コレットの姿は見当たらない。おそらく家事をしているのだろう。

──

行動>>67
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 17:48:44.36 ID:tFjOCOIr0
加速
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 17:48:45.30 ID:9tQ6uaM40
お礼を言い家事を手伝う
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 17:48:54.52 ID:Zse7YXvhO
今のうちに自家発電する
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 17:49:24.60 ID:JmIlegCMo
コレットの教師の手配
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 17:55:10.27 ID:tFjOCOIr0
子の安価の量は人気スレだな
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 18:01:30.19 ID:qoNN1uJOO
キッチンに行くとコレットがいた。

──

コレット「ご主人様……? まだ寝てた方が……」

男「もう大丈夫。コレットのおかげで良くなった」

コレット「で、でも……」

──

普段の無機質な表情ではなく、明らかに心配そうにしているコレットの頭を撫でる。

──

コレット「わかりました。では、朝食が出来るまで少しお待ちください」

男「少し手伝うよ」

コレット「……無理はしないでくださいね?」

──

朝食を食べた後、再び眠った。今度は確かに、コレットが自分の頭を撫でているのだとわかった。
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 18:11:18.99 ID:qoNN1uJOO
コレット「ご主人様。……はやく治りますように……」

──

次に目を覚ましたのは翌日だった。
日差しが心地よい。風邪が完治していた。

──

男「おはよう、コレット」

コレット「おはようございます、ご主人様」

男「もう完全に治ったみたいだ」

コレット「良かった……」

男「心配してくれてたの?」

コレット「……。よくわかりません。でも、多分そうです」

コレット「ご主人様に良くなってほしいと、思ってました。……その、おこがましいですよね」

男「嬉しいよ。ありがとう」

──

コレットの頭を撫でる。今度は少し微笑んでくれた。
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 18:14:28.63 ID:qoNN1uJOO
その後、昼食を片付けるまでにコレットに基本的な教養や家事を教えた。

──

男「よし、これであらかた終わったな」

コレット「はい。少しずつですが、もっと色々と覚えたいです」

──

行動>>75
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 18:15:26.45 ID:Zse7YXvhO
コレットと町に買い物に行く
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 18:17:18.49 ID:l2kMbit3O
台詞:のみこみがうまければ、一緒にご褒美を買いに行ってやるよ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 19:42:07.70 ID:qoNN1uJOO
男「コレット。今から出かけよう」

コレット「……ご一緒してもよろしいのですか?」

男「ああ」

──

昼過ぎの広場はそれなりに人通りが多い。

──

男「勉強の飲み込みが早かったらご褒美に何でも買ってあげる」

コレット「そんな……! 私、学ばせてもらえるだけで充分すぎます」

──

どこへ行こうか。

広場でゆっくり
大きい通りへ
服屋へ

>>78
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 19:45:37.84 ID:Mc1dznhA0
広場でゆっくり
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 19:45:56.14 ID:VIUAeEDNO
服屋、玩具屋、工芸品店、美術品店、宝石店などなど巡って興味対象がなにか探る
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 19:46:06.39 ID:Zse7YXvhO
広場
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 19:47:11.54 ID:f/ZVQDuYO
今回自由安価ないよ?
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 19:57:34.49 ID:qoNN1uJOO
広場のベンチに腰をかけ、コレットに横に座るように言う。

──

男「賑わってるな」

コレット「……はい」

男「ん? どうかしたか?」

コレット「いえ……。ご主人様以外の人は、まだ慣れなくて」

男「そうか。そのうち慣れるさ」

コレット「そうだといいのですが……」

──

何か話しかけよう。

>>83
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 19:59:06.63 ID:9tQ6uaM40
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 20:03:14.34 ID:kDeIZldoO
歩き疲れてないか?
(疲れてるならおんぶする)
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 20:08:23.66 ID:qoNN1uJOO
男「歩き疲れてないか?」

コレット「いえ? まだ大丈夫です」

男「疲れたらいつでも言えよ。おんぶしてやる」

コレット「あ、ありがとうございます。……でも、大丈夫なので」

──

少し顔が赤らめている。さすがに人目がつくなかで背負われるのは恥ずかしいのかもしれない。

──

男「そろそろ行こうか」

コレット「はい。どちらへ向かうんですか?」

男「この前の服屋だ」
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 20:13:51.77 ID:qoNN1uJOO
温厚な店員「いらっしゃいませ。そのお洋服、お気に召していただきましたか?」

コレット「は、はい……///」

男「また適当に見繕ってほしい」

温厚な店員「かしこまりました。お嬢さん、何か希望はありますか?」

コレット「……よくわからないので、お任せします」

──

店員が選んだ服

>>86->>88
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 20:18:02.23 ID:Mc1dznhA0
何かを察されたのか、大人しく清楚、かつエロいベビードールを。
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 20:19:47.14 ID:sXfEhmcB0
ワンピースとスカート
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 20:20:59.71 ID:JmIlegCMo
薄手のドレス
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 21:56:52.70 ID:qoNN1uJOO
温厚な店員「お待たせしました。こちらを」

コレット「いろんな服が……可愛い。でも、こんなに……」

温厚な店員「お買い上げありがとうございます」ギロッ

男「……また頼むよ」

──

広場に戻った。先ほどから、自分が持っている紙袋を何度も見ている。

──

男「嬉しい?」

コレット「……はい。多分、そうなんだと思います。こんなに買ってもらって、少し申し訳ないのですが……」

男「帰ったら着てみるか」

コレット「……ご、ご主人様がお望みなら///」

──

市場へ行く
広場でゆっくり
大きい通りへ
今日はもう帰る

>>90
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 21:58:17.38 ID:JmIlegCMo
市場へ行く
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 22:54:48.99 ID:qoNN1uJOO
男「もう少し歩けるか?」

コレット「はい、大丈夫です」

──

市場にやってきた。どこかで見たような後ろ姿があったが、今は放っておいた。

──

男「ここはいろんな店があるんだ」

コレット「見たことないお野菜がたくさんあります。これは……?」

男「スターフルーツだな。切ったら星形になるんだ」

──

数日分の食材を買い込んだ。

92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/09(日) 23:14:41.88 ID:qoNN1uJOO
家に着く頃には日が暮れた。夕食と風呂を済ませて床に就いた。

──

翌朝。

──

コレット「おはようございます、ご主人様」

男「おはよう」

──

行動>>94
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 23:17:28.47 ID:x+1C5lprO
来客
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 23:17:30.13 ID:9tQ6uaM40
怪しい男からさらに一人奴隷を渡される
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 23:18:10.36 ID:w5RX/xEq0
胸が大きくなる薬を飲ませてみる
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/08/10(月) 00:13:01.34 ID:3mYoLWckO
コンコン

男「誰か来たようだ。そんな予定はなかったはずだが」

コレット「……? お茶の用意をしてきます」

──

ドアを開けると、そこにはいつぞやの怪しい男がいた。

──

怪しい男「お久しぶりです」

男「まさか、また訪ねてくるとは思わなかった」

怪しい男「ええ、私もそのつもりでした。私のようなものと関わって得をするのは商売相手くらいなものです」

男「で、何のようだ? とりあえず入って茶でも……」

怪しい男「いえ、お構いなく。今回も長くいるつもりはありません」

怪しい男「本題に移りましょう。昨日、市場であなたをお見かけしました。どうやらアレとは上手くやっているようですね」

男「……まあな」

怪しい男「それを見て、やはりあなたは信頼に足る人物だと確信したのです。このお話も例によって内密に願いたいのですが……」

男「わかってる」

怪しい男「実は、もう1人、この前の家とは別の筋で奴隷を押し付けられまして」

男「で、引き取ってくれと?」

怪しい男「もし、あなたがよろしければですが。おい、入ってこい」

──

奴隷の名前や容姿など
>>97->>99
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 00:15:18.32 ID:qYJxWlSO0
ルピィ
黒髪メカクレ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 00:16:35.35 ID:fLA+ul/n0
モモ
黒髪ロング
爆乳のスタイル抜群なお姉さん
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