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最も孕ませセックスしたい女を犯していく
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167 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:17:17.59 ID:V1zrnH4XO
四田「どうした、遅いぞ」
楓「……そ、その調子が悪くて……」
嘘をついた、でも、ここにもういたくない……。
四田「それなら、俺が保健室に連れてってやろうか」
そ、それは、ダメ……。
2人で保健室に行ったら何をされるか……。
楓「えと、大丈夫です……、最後まで走りますから……」
四田「なら、変なこと言うな」
軽くお尻を触られて撫でられる……。
他の生徒が気付くも笑って誤魔化して手を離す。
なんでもいいから早く終わって……。
ーーーーー
ーーー
ー
ようやく走り終わり、私は慌ててジャージを着る。
汗で透けてきていて、乳首が見えそう……。
この暑さで走ってさすがにみんなクタクタになっている。
168 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:17:45.12 ID:V1zrnH4XO
四田「なんだなんだ、情けないな」
四田「まあいい、全員走り切ったからな、各自休憩でいいぞ」
全員ホッとして、日陰で休み始める。
私も友達と日陰で休みを取る。
「楓、なんでブラしてないの」
友達に小さな声で聞かれる。
楓「ほら、さっき……」
「だからってそんな格好で体育やらなくても」
楓「う、うん……」
「もう乾いてるかもしれないし、ほら保健室行ってつけて来なよ」
楓「そ、そうだね……」
そう言われ保健室へと向かった……。
169 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:18:16.96 ID:V1zrnH4XO
保健室
保健室へ向かうとすでに下着が乾いていた。
誰もいないし、さっさと下着だけでも……。
「あれー、先生いねーじゃん」
扉が開く音と声がして慌てて下着を隠す。
「夜桜じゃん、お前も怪我?」
楓「え、あ、ちょっと……」
クラスの男子数人が保健室に来た。
なんだろう……。
「いやー、俺らも怪我してさー」
「そうそう」
すごい元気そうだけど……、サボりなのかな……?
楓「そ、そうなんだ……」
「でも先生いないしなー」
「そうだなー」
なんだか口調がわざとらしい……。
目線もなんだか泳いで……。
楓「……っ///」
ようやく私はジャージを脱いで胸が透けている状態に気付く。
み、見られてる……。
慌てて隠したら変に怪しまれるかな……。
さりげなくジャージに手を伸ばそうとした時。
170 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:18:43.21 ID:V1zrnH4XO
「夜桜はどこ怪我してんの?」
「見てやろうか?」
男子が近付いてくる。
視線は明らかに胸に向いていて……。
楓「だ、大丈夫だから……」
「ふ、ふーん、そうか」
見てる……見られてる……。
あからさまな視線に興奮してしまう……。
「お、お……」
ど、どうしよう……。
四田「おい、お前らサボりかー」
「あ、いや、ちょっと怪我したんで」
四田「元気そうじゃねーか、さっさと戻れ!」
「うーっす」
「いやー、先生のおかげだわー」
四田「余計なこと言ってんじゃねーぞ」
男子たちが校庭に戻る。
171 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:19:11.08 ID:V1zrnH4XO
四田「夜桜は、ああ、着替えか」
楓「は、はい……乾いたみたいなので……」
四田「そうかそうか、早く着替えた方がいいな」
四田「勃起乳首をこれ以上見られるのはまずいもんな」
ニヤニヤと先生が笑う。
楓「っ……///」
自分の胸を見ると明らかに乳首が立ってしまってるのがわかる……。
見られた……、みんなに……。
四田「まあ着替えたらさっさと戻れよ、また男子共が怪我するかもしれねーからな」
楓「ひゃっ♡」
私の乳首を軽く触って先生が出ていく。
もしかしてさっきのって……。
恥ずかしさを抑え、さっさと着替えをして校庭に戻った……。
その日は男子が私のことをずっとチラチラ見てた気がする……。
172 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:19:59.96 ID:V1zrnH4XO
翌週
今日も憂鬱な気持ちで体育の授業を受ける……。
四田「今日はわかってると思うが、体育館での最後の体育のため、テストだ」
聞いてないとみんなから不満が出る。
四田「簡単だから大丈夫だ、ほらやるぞ」
確かにテストは簡単で先生が軽く打ったボールをレシーブすればいいだけ。
みんなが簡単にこなす中で、私の時は……。
四田「おい、どうした」
明らかに私の時のボールだけ速度が違う……。
楓「は、速すぎて……」
「そうだよ、おかしいって」
周りからも非難が飛ぶ。
四田「なんだと?俺が悪いっていうのか!!」
大きな声で怒鳴る。
周りが静かになる……。
四田「お前がトロいからだろ、なあ」
私は黙ってしまう……。
173 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:20:51.84 ID:V1zrnH4XO
四田「こんなでかい胸してるせいじゃないのか?あ?」
堂々と先生が私の胸を揉む。
楓「っ、あのっ……」
「先生、それセクハラ……」
四田「なんだと!?言いがかりをつけるからだろ!」
四田「俺はな、別にやらしい気持ちで今こいつの胸を掴んでるんじゃないんだよ、わかってんのか!」
明らかにめちゃくちゃなことを言ってるけど、これ以上関わりたくないのか周りも黙ってしまう……。
楓「あ、あの、私が変なこと言ったからで……、ごめんなさい……」
とにかくこの場をなんとかしないと……。
私は先生に謝罪をした。
四田「ったく、わかればいいんだよ、まあ俺も確かに最後だから力が入ったかもしれないな」
四田「解散後にもう一回やるから、それでいいな?」
楓「は、はい……」
これは私を残すためにやっただけだと気付いた……。
ーーーーー
ーーー
ー
みんなが体育館からいなくなると、みんなと同じくらいの速さでテストは終わった。
四田「よし、やれば出来るな」
174 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:21:51.83 ID:V1zrnH4XO
楓「あ、ありがとうございました……」
四田「まったく、あんなこと言わなければ騒ぎにもならなかったんだぞ?」
楓「……はい……」
理不尽すぎる……。
私が悪いんじゃ……。
四田「なんだ、その態度は」
楓「え、いえ……」
どうしよう、顔に出ちゃったのかな……。
四田「ちょっと来い、一度喝を入れてやる」
私は教官室に連れてかれた……。
175 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:22:48.97 ID:V1zrnH4XO
教官室
四田「ったく、わかってるのか、おい」
楓「えっと、あの、先生……っ♡」
教官室に連れて行かれると、私はメジャーで胸を縛られた。
緩んだ精神をなんとかって言ってたけど……。
抵抗する間も無く、あっという間に縛られてしまった……。
縛り方が私の胸を余計に強調させてまるで誘っているように胸が揺れてしまう……。
四田「怒られてるのになんだ、その声は」
メジャーを引っ張られるたびに胸が圧迫されて、感じてしまう……。
この姿に興奮もしてしまってる……。
これじゃ悪化することはわかってるのに……。
四田「このやらしい乳がいけないんだな、これは指導してやらないとな」
そう言って先生は無理やりシャツをめくって私のブラを強引に外す。
楓「せ、先生、こ、これは、その……、まずいんじゃ……」
四田「なんだ?俺がセクハラしてると思ってるのか?」
思う……って言ったら怒られるよね……。
176 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:23:17.77 ID:V1zrnH4XO
四田「夜桜がここまで反抗的な生徒とはな!」
楓「っ、ああっ♡」
先生が私の乳首を摘み、思わず声が出る。
四田「おい、やらしい声出すな、俺が痴漢でもしてるみたいだろ」
楓「っ、んんんっ♡」
反対側の乳首も摘ままれる。
我慢しても声が出てしまう。
四田「まったく身体ばっかりやらしくなりやがって……、指導が必要だな……」
ーーーーー
ーーー
ー
楓「っ、あっ♡あっ♡」
四田「ほら、我慢するんだ」
私は立ったままメジャーで縛られて、さっきから竹刀の先で胸をいじめられてる。
グリグリと乳首をいじめられて声が出てしまう……。
177 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:24:16.20 ID:V1zrnH4XO
四田「これで感じるなんて、変態か、お前は」
そんなこと言われても……。
たくさんの人とセックスをして私は以前よりも敏感になってる。
楓「っ、あっ、っ♡」
竹刀で胸を軽く叩かれ……。
四田「おっと、やりすぎたか?」
チュパ チュパ
音をわざと立てながら私の乳首に吸い付く。
さっきからこの繰り返し……。
楓「あっ♡んんっ、ぁ♡」
四田「まったく何しても感じるな、お前の乳は」
楓「そ、そんなことっ……は、……ひゃんっ♡」
胸を平手で叩かれる。
何度も力はそんなに強くないけど……。
乳首も一緒にはじかれて感じてしまう……。
四田「叩かれて感じてんだろ、なあ?」
楓「っ、ひゃっ♡っ♡」
四田「この前もノーブラで男子に見られて感じてたよな?」
楓「そ、そんなことは……」
四田「正直に言わないと、まだまだ続けるぞ?」
楓「……感じてました……」
楓「たくさんの男子に見られて感じてました……」
確かに興奮はしちゃってた……。
でも感じてたわけじゃ……。
そう言いたい気持ちはあったけど、私は黙った。
四田「まったく変態だな、お前は」
楓「っ、えっ、ひゃんっ♡んんんっ♡」
乳首を強く引っ張られる……。
ちゃんと言ったのに……。
178 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:24:47.18 ID:V1zrnH4XO
四田「エロ乳で見境なく男を誘惑しないように調教しないといけないよなー?」
楓「やっ……っ♡」
楓「ぁ♡ダメっ♡」
先生が乳首に吸い付き、歯を立てる。
そこまで痛くないけど、悶えるには十分な刺激……。
しばらく私は胸をいじめられた後、メジャーを解かれた……。
四田「まあ、今日はここまでにしてやる、次から水泳だからな、しっかりやれよ」
楓「……はい」
この関係はまだ終わりそうもない……。
179 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:25:15.32 ID:V1zrnH4XO
3日後
プールの授業が始まった。
更衣室で久々のスクール水着に着替える……。
同じクラスの子達から着替える時に羨ましそうに見られた……。
大きいといろいろ不便なんだけど……。
そんなことを言ったら絶対反感を買うから言わないけど……。
なんで男子と合同なんだろう……。
180 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:25:46.51 ID:V1zrnH4XO
プール
「おい、あれ……」
「おお……」
予想通り男子が私を見てくる。
離れてはいるけど視線が胸に集まってるのがわかる……。
嫌だな……もう……。
四田「よーし、今日からプールの授業だ、実技の試験もあるからしっかりやれよ」
四田「男子は女子見て、勃起してたら蹴り上げるからな!」
下品なギャグに女子は引いてる。
男子も大半が引いてるみたい……。
四田「準備体操後にプールに入れよ」
各自準備体操を始めていく。
この辺りなら先生も手が出せないから少し安心。
181 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:26:15.09 ID:V1zrnH4XO
四田「各自どれくらい泳げるかをまずは見るから自由形で順番に呼ばれたら泳いでけ」
四田「待ってる間は各自練習、まずは相田!」
いきなり呼ばれた男子はいきなりで文句を言いながらスタートへ向かう。
「楓、練習しよ、泳ぎ苦手でしょ?」
楓「う、うん……」
ーーーーー
ーーー
ー
しばらく友達と練習したけど、上達したとは思えない……。
こんな状態で大丈夫かな……。
四田「次、夜桜準備しとけ」
名前が呼ばれてスタート位置に向かう。
とりあえず泳ぎ切ろう……。
四田「よし、次!」
笛が鳴りスタートする……。
自分でも下手な泳ぎだと思う。
なんとか泳げるけど、上手い人から見たら溺れてるように見えるかも……。
私の前の人とは比べものにならないくらい遅いタイムで泳ぎ終えた。
182 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:26:42.18 ID:V1zrnH4XO
四田「よし、これで終わりだな、整列しろー!」
ーーーーー
ーーー
ー
四田「今全員泳いでもらったがかなり差があるな」
四田「なので、グループ分けで練習してもらう」
四田「今から名前挙げるのはかなり泳げるから向こうで練習だ、まず……」
実力別にグループ分けするらしい。
一応先生は水泳部顧問なので泳ぎに関しては評価してる人達も多い。
私は……どこだろ……。
183 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:27:43.07 ID:V1zrnH4XO
四田「えー、以上、残りの呼ばれてないのは泳げない、もしくは泳ぎがかなり危険なのでこっちの端で教える、いいな!」
私は呼ばれてないので先生のところらしい……。
もう少し泳げればこんなことには……。
ーーーーー
ーーー
ー
集まったメンバーは男子3人に女子2人。
全体の1割……、私ってそんなにダメなんだ……。
四田「よし、いいか?お前らは何かあったとき危険なくらい泳げてない」
四田「なんとか泳げるようにするのを目標するから、徹底的に教えるぞ」
みんな返事が小さい……。
四田「じゃあ壁に掴まりながらまずはバタ足だ、いいな」
かなり基本から教えていくらしい……。
184 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:28:41.55 ID:V1zrnH4XO
しばらく私たちにバタ足をやらせて、他のグループにも指示を出してる。
水泳はやっぱりちゃんとした人らしい……。
四田「もっと足を真っ直ぐにして、そのまま動かす、そう動かす……」
同じグループの男子に指示を出している。
四田「おい、お前はやる気あんのか!」
もう一人の女子に怒鳴り出す。
「ずっとやってたら疲れちゃって……」
四田「お前が一番泳げてないんだから真面目にやれ!」
かなり強く当たっていて、周りも様子を見ているけど、先生が睨んでみんな視線を戻す。
四田「ったく……、えーと、お前は姿勢が悪いな」
足を持たれて矯正される。
あ、この方が疲れない。
四田「正しいフォームが大事だからな」
楓「は、はい……」
四田「そう、上半身もまっすぐ」
185 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:29:37.53 ID:V1zrnH4XO
楓「はい……、っ」
先生の手が胸にいく……。
されるとは思ってたけど、こんな堂々と……。
楓「……っ、ぁ……」
先生の指が的確に乳首を狙う。
散々この前もいじられていて、まるで私の胸を完全に把握してるみたい……。
四田「よし、いいだろ」
最後に堂々と私のお尻を撫でる……。
周りから見ればあからさまなセクハラくらいしかしてないように見えるかもしれない……。
四田「次は他の泳ぎ方を見て、どこがいいか悪いかを見るぞ」
四田「客観的意見ってのは大事だからな、男子から数メートル泳ぐぞ」
同じグループの人の泳ぎを一人ずつ見せられる。
他の生徒は横からそれを見る。
先生私の後ろに立って……。
四田「よし、夜桜、どうだ?」
186 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:30:10.29 ID:V1zrnH4XO
楓「え、えっと……、っ……、ちょっと動きが変、かな……」
私のお尻を撫でている……。
それも最初だけで、徐々にエスカレートしていき……。
四田「そうだな、これもフォームが悪いからだな」
水着が引っ張られて、食い込む……。
今後ろを見られたら、お尻が完全に見えてしまう……。
楓「っ……」
先生の方をチラッと見て抗議するも無視される……。
その後も事あるごとに先生に触られ、その日の授業は終了した。
……早く泳げるようになったらもっと人が多いグループ行けるのかな……。
ーーーーー
ーーー
ー
その後も先生は授業の度に私をプールの中で触り続けた……。
187 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:30:48.79 ID:V1zrnH4XO
楓「っ、ん…….ぁ……♡」
フォームチェックと言われて、私をプールに浮かせて乳首を直接触ってくる……。
水着に手を入れられてバレないか心配になる……。
すっかり乳首は先生に開発され、少しの刺激でもいるってしまいそうになる……。
楓「せ、先生っ……、だ、ダメっ……ぁ……♡」
私が感じるてるのが分かると乳首を強く摘む。
楓「っ……ぁ……、〜〜〜っ♡」
イク瞬間に水の中に顔を入れて声を誤魔化す。
さすがに同じグループの男子はおかしいことに気付いてきているけど、先生がサボるなと怒鳴るので何も言うことはない……。
もう一人いた女の子はあれから授業を体調不良で見学してる……。
強く当たってきたのでイラついたと周囲に話していて……。
つまり、サボり……。
私もサボりたいのに……。
188 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:31:15.90 ID:V1zrnH4XO
楓「はあはあ……♡」
四田「ん?どうした疲れたか?」
私を抱き寄せるようにして全身を撫で回す……。
どんどんとエスカレートとしていて……。
多少見られることに躊躇しなくなってる……。
楓「だ、大丈夫ですから……」
こんなことが続き、翌週のプールの授業後のこと……。
189 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:31:42.42 ID:V1zrnH4XO
翌週
その日も散々触られて疲れてしまっていた。
四田「お前らもよく見とけよ?こういう動き方で……」
楓「っ……、ん……♡」
私を見本にフォームを他の男子に見せる。
もちろん隠れて乳首を触りながら……。
バレてないから心配になりつつも、私は感じることが抑えきれず……。
楓「……ん……♡」
身体を時折ビクッとさせてしまう……。
ーーーーー
ーーー
ー
なんとか今日も無事に終わる……。
なるべく授業以外に先生に近付かないようにして、終わると逃げるように更衣室へと向かっていった。
そんな時……。
190 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/16(水) 23:32:17.90 ID:V1zrnH4XO
更衣室
楓「あ、あれ……着替えがない……?」
「え?下着とか全部?」
楓「あと、制服が……」
周りがざわつく……。
ロッカーをあちこち探すけど、私の制服がない……。
泥棒かと騒ぎになりかけると。
「あ、ごめーん、誰か着替えなくなってる子いる?」
楓「あ、はい……」
一人の先輩が更衣室に入ってきた。
「水泳部の子がさ、慌てて間違えたらしくてね」
「今取ってくるから少し待っててくれる?」
楓「は、はあ……」
そう言って慌ただしく更衣室を出る。
191 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/16(水) 23:32:51.89 ID:V1zrnH4XO
「どうやって間違えるのさ……、先生には説明しとくね」
楓「う、うん、お願い」
私は一人で更衣室に残された……。
ーーーーー
ーーー
ー
スクール水着のまましばらく待っているけどなかなか先輩が来ない……。
どうしたんだろうと考えていると、更衣室のドアが開く。
楓「あ……、え……?」
四田先生がそこにいた……。
192 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/16(水) 23:33:20.06 ID:V1zrnH4XO
楓「あ、あの、なんで……」
四田「ようやく邪魔されない場所で2人になれたな、夜桜」
ニヤニヤと先生が笑う。
楓「あ、あの、先輩が私の制服を持って……」
四田「あー、これのことだろ?」
楓「それ……」
四田「さっき渡されてな、うちの部員の頼みで持ってきたんだよ」
楓「え……、あの……」
四田「それからな、今日は水泳部がここを清掃するらしくてな、立ち入り禁止になったんだよ」
これって……。
先輩と先生が繋がってて……。
193 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/16(水) 23:33:48.90 ID:V1zrnH4XO
楓「っ、いやっ、だ、誰かっ、誰か……」
四田「叫んでも来ないぞ、諦めろって」
四田「お前も今日も触られて我慢できないだろ?俺もよ、そろそろ我慢が限界なんだよ」
先生のスボンの股間のところが膨らんでる……。
私……犯されちゃう……。
四田「お前のことは、入学した時からずっと狙ってたんだよ」
四田「乳だけじゃ、満足できなくてな」
楓「嫌……、嫌……」
四田「そんなこと言ってるのに、乳は好きに揉ませてたよな?期待してたんだろ?」
楓「っ、あっ♡」
先生が水着越しに私の胸を揉む……。
四田「簡単に喘ぐくらいになりやがって」
最近先生に胸ばかりいじられて確かに敏感になってる……。
四田「触られたらスイッチ入るだろ?」
楓「っ、はぁっ、んっ♡」
慣れた手つきで私の乳首の場所をピンポイントにグリグリしてくる……。
四田「エロい乳しやがって」
194 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/16(水) 23:34:15.75 ID:V1zrnH4XO
楓「や、やめて……っ♡」
四田「もう諦めろって、な?」
先生が後ろから強く抱きしめて水着の中に手を入れる。
いつもの荒々しい揉み方……。
楓「はぁっ♡あっ♡あっ♡」
四田「わかってんだよ、痛いくらい揉まれるのがいいんだよな」
楓「ち、違いますっ……んんっ♡あっ♡」
四田「あんまり抵抗するなら、生で挿れるぞ?」
楓「えっ……」
四田「もうどっちかだ、受け入れてゴム付きセックスか、生で孕ませセックス、ほら選べ」
楓「そ、そんな……、あっ♡」
四田「ほらどうする?どうするんだ?」
先生のチンポが背中に当たる……。
どっちかなんて……。
そんなの……。
195 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/16(水) 23:34:44.01 ID:V1zrnH4XO
楓「……わかりました……、抵抗しませんから……」
四田「そうじゃねーだろ、ちゃんとお願いするのが礼儀だぞ?」
楓「……え……えっと……」
四田「ほら、どうして欲しいのか言わねーなら、このままハメるぞ?」
耳元で笑いながら囁かれる……。
恥ずかしい……けど……。
楓「わ、私とゴム付きで、せ、セックスして、ください……」
顔が熱い……。
学校でなんてこと言ってるんだろう……。
四田「おー、そうかそうか、ならお願いを聞いてやらないとな」
ーーーーー
ーーー
ー
更衣室の長椅子に寝かせられる……。
もう身を任せるしかない……。
196 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/16(水) 23:35:12.65 ID:V1zrnH4XO
四田「さてと、やるか」
楓「っ、えっ……!」
先生のチンポは今までの誰よりも大きくて太かった……。
な、なにあれ……、あんなに大きいの……?
あ、あんなの入らな……い……。
楓「っ、む、無理です、そんなの……」
四田「大丈夫だ、ちゃんと俺の形になるからよ」
水着をずらされ、チンポをおまんこにあてがわれる。
四田「しかし、その反応だと、処女じゃねーみたいだな、ったく真面目な顔して遊んでやがる」
楓「……///」
四田「まあ誰とヤってようが、俺のものにしてやるけど、なっ!」
楓「んぉっ♡ぁ、ひゃ……♡」
一気に奥までチンポを挿れられる。
それだけで軽くイってしまう……。
すごい大きい、熱い……。
こ、これコンドームなかったら……。
197 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/16(水) 23:35:42.65 ID:V1zrnH4XO
四田「俺はな、狙った女は必ず自分のものにしてんだよっ、わかるか?」
グリグリとチンポを押しつけられる……。
楓「はぁっ♡ああっ♡」
奥を刺激する度に感じてしまう。
四田「感度もいいみたいだな、これからじっくり俺のものにしてやるからな」
楓「あっ♡あっ♡あっ♡」
もう何も考えられない……。
気持ち良くて……。
私……。
四田「ったく、結構セックス慣れしてんな」
楓「あっ♡そ、そんなっ、んんんっ♡」
私の腰を掴んで、出し入れを繰り返す。
198 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/16(水) 23:36:10.28 ID:V1zrnH4XO
楓「あ、っ♡んんっ、んちゅ……ちゅ……♡」
先生の舌が私の口の中に入ってくる……。
腰の動きはより速くなる……。
まるで食べられてるみたい……。
楓「んぅ♡っ♡んんんんっ♡」
身体がビクッと跳ねる。
四田「もうイったのか?本当ドスケベだな」
楓「はぁっ♡あああっ♡んぅ♡」
ーーーーー
ーーー
ー
その後私を何度もイカせ……。
楓「はぁっ……はぁっ……♡」
四田「ふぅ、ほら顔出せ」
楓「え、あっ……、あ……」
チンポを引き抜きゴムを外すと私の顔に精液をかけた……。
すごい量……、すごい臭い……。
四田「ふう、出た出た」
四田「いいか?お前が誰かに言ったり、今後抵抗したら俺は最後にお前に生でやって孕ませてやるからな?」
四田「それが嫌なら今後俺の言うことを聞け、いいな?」
楓「……はい……」
私の胸を掴みながら私を脅す……。
……これからどうなってしまうんだろう……。
四章 前編終
199 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/16(水) 23:59:11.16 ID:V1zrnH4XO
今日はここまで
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/17(木) 06:09:46.29 ID:GT9jlf74O
ふう…
201 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:33:03.96 ID:N0iN364Yo
3日後
先生に犯されてから初めてのプールの授業。
怯えながら私はプールへと向かった……。
でもあと数回で授業が終わり、夏休みになる。
あと少し、あと少しの我慢……。
そう思うしかなかった……。
202 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:33:55.34 ID:N0iN364Yo
プール
楓「ぁ、先生……っ♡」
四田「もっと身体をひねる、そう」
またフォームチェックと言いながら先生は私の身体を触る。
今日はかなり大胆になっていて、私の水着の中に手を入れて直接胸を触る。
楓「はぁっ……ぁ……♡」
四田「今日終わったら残れよ?な?」
小さな声で先生が囁く。
授業中にセックスの約束をしてる……。
あり得ない……。
でも私は頷くしかない……。
楓「わ、わかりましたから……、授業中は……っ♡」
四田「別にいいじゃねーか、な」
その後もセクハラは続いた……。
ーーーーー
ーーー
ー
楓「んっ、んっ、んっ」
四田「そうそう、上手いな」
203 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:34:52.83 ID:N0iN364Yo
先生が私の頭を撫でる。
誰もいなくなったプールの端で私は跪いて先生のチンポを咥えてる。
本当、大きい……。
楓「んぷっ、じゅぽっ……」
深く咥えると顎が痛い……。
それでも満足させるためにしっかりと咥える……。
四田「こっちの実技なら合格点だな」
ニヤニヤと先生が笑う。
楓「ん、ん、ん、っ……」
早く終わらせたい……。
私は動きを早くする。
でも……。
四田「あー、イカせたないならな、こう、だ!」
楓「んんむぅ、んぐぅ!!」
先生が私の頭を掴み無理やり奥まで咥えさせる。
204 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:35:42.03 ID:N0iN364Yo
喉にまでチンポがあたり、苦しいっ……。
息が……っ。
楓「んんぅ!っ、ぷはぁっ、あ……、あー……♡」
一度引き抜かれる。
チンポと私の口をネバネバした糸が結ぶ。
唾液……よりも粘っこい……。
四田「ふぅ、おらっ!」
楓「んんんぅ!!っ、ごっ、お゛っ、ご……♡」
再度チンポを突っ込まれる。
奥へ、さらに奥に……。
し、死ぬ……、死んじゃう……。
205 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:36:09.19 ID:N0iN364Yo
四田「うっ」
喉に直接精液か出されるのがわかる……。
楓「ごほっ、げ、っ……、ごほっ、ごほっ……」
チンポが引き抜かれると私は精液を吐いてしまう……。
苦しかった……。
胃の中のものも吐きそうになる。
四田「まだ口で満足はさせられなそうだな、まあ、こっちの口で楽しむか」
楓「はあはあ……」
その後、スクール水着のまま、この前と同じようにセックスをした。
ゴムはつけてくれたけど……。
先生は私を散々イカせると満足したように私の顔に精液をかけてプールから出て行った……。
206 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:36:37.89 ID:N0iN364Yo
翌日
その日はなぜかプールでは何もされず……。
不思議に思っていると昼休みに教室に先生が来て。
四田「夜桜、放課後教官室に来い、いいな?」
私のお尻を撫でながらみんなの前で堂々と言い出す。
楓「……は、はい……」
先生が帰るとヒソヒソと声が聞こえる……。
これじゃ怪しまれても確かに仕方ない……。
207 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:37:07.93 ID:N0iN364Yo
教官室
四田「よし、ちゃんと来たな」
楓「先生、あんな堂々と……」
四田「いいだろ?誰もセックスの誘いなんて思わねーよ」
楓「……///」
四田「よし、制服のままパンツだけ脱げ」
私は下着を言われた通り脱ぐ。
脱いだ下着は先生に取られた……。
四田「ほら、俺の上に乗れ」
チンポを出して先生は椅子に座ってる。
楓「あ、あの、ゴムを……」
四田「ん?ああ、そうだったな」
わざとらしく忘れたフリをしてゴムを付け出す。
四田「これでいいぞ、ほら、来い」
楓「……っ、ん……、はぁっ……♡」
先生の上に跨りおまんこにチンポを挿れていく……。
気持ちいい……。
四田「っ、よしよし」
先生が私を揺らす。
208 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:37:37.34 ID:N0iN364Yo
楓「あっ♡あっ♡あっ♡」
強い刺激後ろに仰け反りそうになる……。
四田「夜桜のまんこはいつもいい締まりだな」
楓「はぁっ♡ああっ♡」
四田「このまま前向けよ」
楓「えっ、……っん、あっ♡はぁっ……♡」
楓「んんんんっ♡」
身体を反転させる。
その時の刺激でイってしまう……。
四田「もうイったのか仕方ないやつだな」
まだまだ続くセックスを覚悟したその時。
コンコン
ドアをノックする音が聞こえる。
209 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:38:04.00 ID:N0iN364Yo
慌てて口を覆う。
四田「ん?誰だ?」
「クラスの保健体育の宿題集めてきました」
四田「あーそうだったな」
慌てて降りようとする私を先生が止める。
楓「ば、バレちゃう……」
四田「大丈夫だってスカートで繋がってるって分からねーから、膝の上乗ってるだけって思うだろ」
楓「そ、そんな」
小声でやり取りをするとドアが開き、別のクラスの男子が入ってくる。
「え、あの……」
四田「ああ、今こいつの質問を聞いててな」
四田「気にするな、来い」
楓「……///」
チンポが入ったままの状態の私に男子が近づいてくる……。
男子がチラチラと私を見る。
楓「っ……♡」
おまんこがどんどん濡れてくる……。
今スカートをめくったらすごいことになってそう……。
四田「じゃあそれはここにだな」
楓「っ、んんっ♡」
先生が動くと声が抑えきれなくなる……。
「えっ」
四田「ちょっと調子悪いみたいだな、まったく俺に甘えやがって」
楓「っ……はぁ……♡」
「じゃ、じゃあ、これで……」
四田「おう、悪いな」
男子がドアに向かって歩く。
楓「っ、んんんっ♡んんっ♡」
先生が私を上下に揺らす。
やめてっ、やめてっ……!
振り向かないでっ!
210 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:38:36.34 ID:N0iN364Yo
男子はこちらを見ることなく教官室を出て行った。
四田「ふぅ、危なかったな」
楓「あっ♡あっ♡」
四田「ん?どうした?」
楓「はぁっ♡あっ♡ああっ♡」
私は自ら身体を動して快楽を要求した。
気持ちいいっ、気持ちいいっ……。
チンポ気持ちいいっ……。
四田「お、発情したか?」
楓「あああっ♡チンポいいっ♡」
四田「そんなにいいか?ん?」
楓「いいっ♡いいですっ♡はぁっ♡ああっ♡」
四田「っ、おっ」
楓「あああっ♡」
先生がコンドームの中で射精する……。
ゴム越しに熱いものを感じる……。
四田「あんまり締め付けるから出ちまったよ」
四田「まだ足りないだろ?」
楓「はあはあ……、え、えっと……」
四田「まだゴムあるから、いいよな?」
……コンドームありなら……。
楓「……はい♡」
211 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:39:34.50 ID:N0iN364Yo
翌週
先生にアナルでも感じることがバレちゃった……。
プールの授業中、私の後ろでずっと指を入れてる……。
楓「っ、……はぁ……ぁ……♡」
先生の指は太くて指の先を動かされるたびに声が出る……。
「あの、夜桜さん、さっきから泳いでないんですけど」
四田「あー、なんか調子が悪いみたいでな」
楓「……っ……///」
「だったらあがって休憩した方が……」
同じグループの男子が心配そうにしている……。
バレちゃうからあんまりこっちに……。
212 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:40:09.43 ID:N0iN364Yo
四田「なんだ?介抱してお前も触りたいのか?」
「そ、そういうわけじゃ……」
最近は先生に軽いセクハラを常に受けてるという認識が広まってしまってる……。
まさかお尻の穴に指を入れられてるとは思ってないと思うけど……。
四田「まあ、この乳は触りてーよな」
楓「ひゃっ♡」
堂々と先生が私の胸を揉み出す。
「なっ……え……」
楓「せ、先生っ、ちょっと……っ♡」
四田「軽いスキンシップだろ」
楓「っ、ぁ……♡」
男子が私を見てる……。
このままだと他の人にも……。
四田「おい、いつまで立ってんだ、早く練習に戻れ」
「は、はい……」
楓「はぁっ……はぁっ……♡ひぅっ♡」
先生がアナルの中の指を激しく動かす。
四田「お前も男子に色目使ってんじゃねーよ」
楓「そ、そんなことっ、っあ♡」
四田「おらっ」
楓「おっ♡〜〜〜っ♡」
指を一気に深く入れられイってしまう……。
なんとか手で声を抑えたけど……。
四田「次の体育はおしおきだな」
楓「はぁはぁ……♡」
これはおしおきじゃないんだと思いながら……。
身体が気持ち良さで震えてることに気付かれないように授業をこなした……。
213 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:40:42.99 ID:N0iN364Yo
3日後
楓「あっ♡あっ♡あっ♡」
昼休みに先生に教官室に呼び出されてセックスをしてる……。
私が上に乗るのが気に入ったみたい……。
四田「今日の授業な、お前、これ入れて受けろ」
先生が引き出しからピンク色の楕円形の玩具みたいなものを出してきた。
楓「えっ?あっ♡あっ♡」
四田「なんだ?これは初めてか?」
先生がチンポを引き抜く。
そこに取り出した玩具を入れてくる。
楓「えっ、んんんっ♡」
四田「これはな、ローターって言ってな」
ヴーヴーヴー
楓「はぅっ♡あっ♡」
先生が手元でスイッチを押すと、ローターがおまんこの中で暴れだす。
四田「気持ちいいだろ?」
四田「これそのまま付けてこい」
楓「あ、あの、次普通の授業が……」
四田「スイッチ入れねーから大丈夫だろ、いいな?」
楓「……はい」
次の時間、私は授業に集中出来なかった……。
214 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:41:22.02 ID:N0iN364Yo
プール
楓「っ……っ……♡」
準備体操の時点で先生はすでにスイッチを入れてきた。
ローターが暴れる……。
音は聞こえてないよね……。
早くプールに入りたい……、濡れてるのがバレちゃう……。
「楓、大丈夫?つらそうだよ?」
楓「だ、大丈夫……」
「そう?きついなら試験後回しにするとか……」
楓「え……、あ、そ、そうだね……」
忘れてた……、今日は水泳の実技試験……。
だから……。
215 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:42:00.34 ID:N0iN364Yo
四田「よーし、今日は水泳の実技試験だ、赤点ラインは低いから全員合格するように」
四田「ただ、万が一ダメでも救済措置はあるから安心しろよ」
四田「体育で赤点なんて恥ずかしいからな」
ーーーーー
ーーー
ー
楓「ん…….、っ……♡」
先生は試験の方に行っているので今日はセクハラはされてない……。
でもローターがずっと暴れる……。
「ねえ、今日は触られてないから寂しいの?」
いつもサボってた子だ……。
楓「べ、別にそんなんじゃ……」
「ふーん、まあゴリ田のお気に入りみたいだから余裕ってことか」
なんでそんなこと言うの……。
私は別に……。
攻撃的な言葉に悲しくなる……。
私は好きでこんな……。
四田「次、そっちのグループ行くぞ」
私たちのグループが呼ばれた。
ーーーーー
ーーー
ー
四田「お前らはとにかく最後まで泳ぎきれば赤点ラインにはしないから泳ぎきれ」
216 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:42:35.25 ID:N0iN364Yo
全員が安堵する。
でも私は……。
これをつけたまま……。
四田「よし、じゃあ夜桜から行け」
楓「は、はい……」
スタート位置につく。
とにかく泳げば……それて……。
楓「……っ、ぁ♡」
笛の音と同時にローターが暴れだす。
なにこれっ、どんどん強く……っ。
気持ちいいっ……。
まともに泳げるわけがなかった……。
しばらく頑張ったけど、イキそうになり足をついて止まってしまう……。
四田「おいおい、どうしたんだ」
ニヤニヤと先生が笑う。
四田「ったく、不合格はお前だけになるぞ?」
四田「まあいい、ほら下がれ。次行くぞ」
先生は私を絶対逃さない気だ……。
217 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:43:08.74 ID:N0iN364Yo
ーーーーー
ーーー
ー
四田「今回不合格だった者は夏休みに補講を受けてもらう」
四田「一応それで赤点は回避ということにするから、な?俺は優しいだろ?」
先生は笑うが誰一人笑ってない。
私は……。
楓「っ……、ん……♡」
ひたすら快楽に耐えていた……。
218 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:43:43.50 ID:N0iN364Yo
翌日
最後のプールの授業。
この日は自由に遊んでいいということになり、みんな好きにプールで遊んでいる。
泳ぎたい人はひたすら泳いでるし、休んでる人はプールに浸かってるだけという人もいる。
「あれ?楓どこだろ……?」
「さっきまでいたよね?」
私は授業前に言われた通りにシャワースペースにいる。
壁があって裏側なのでみんなからは見えないけど……。
誰かが来たら完全にアウト……。
四田「お、ちゃんと来たな」
楓「先生あの…….、ここはバレるんじゃ……」
四田「さっさと終わらせれば大丈夫だろ」
219 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:44:20.91 ID:N0iN364Yo
楓「……っ…….」
先生が勃起したチンポを見せつけてくる……。
本当に大きい……。
四田「ほら、後ろ向け、挿れてやる」
壁に手をついて後ろを向く……。
先生に水着をずらされて、手で軽く弄られる……。
楓「んっ……あ、あの、コンドームは……」
四田「教官室に忘れちまったよ」
楓「え、あ、あの……」
四田「取ってきてもいいが、時間かかるとバレる可能性高いな」
四田「この格好でしばらく待つか?どうする?」
あんまり長く姿が見えないと誰かが探しに来るかもしれない……。
時間をかけたら危険……。
でも、コンドームありであんなに気持ちよかったのに……。
なしで挿れられたら……。
楓「……なしでいいです……」
四田「ちゃんと言わねーとわからねーな」
四田「ゴム付きと生、どっちのチンポがいいんだ?」
楓「っ……、な、生オチンポをおまんこにください……///」
220 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:45:08.74 ID:N0iN364Yo
他に選択肢なんてないのに……。
四田「よしよし、それなら、たっぷりと味わえよ、っと!」
楓「ひぅっ、お゛っ♡っ♡」
一気に後ろから奥まで突かれてイってしまう……。
な、なにこれ……、ゴムありと全然ちがう……っ。
四田「お前とする時はよ、わざと分厚いゴムをつけたからな」
四田「こっちも辛かったんだぞ?」
楓「おっ♡ほっ♡お、おっ♡」
先生が腰を振るたびに……。
下品な声が止まらない……っ。
四田「どうだ、比べ物にならねーだろ?」
四田「これがお前との初めての本番だぞ!」
楓「んひぃ♡おおっ♡」
声が、ダメ、バレちゃうっ、バレちゃうぅ……。
221 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:45:41.24 ID:N0iN364Yo
四田「あんまり声出すと聞こえるぞ?」
楓「だ、ダメっ、んっ、んんんんっ♡」
四田「おお、締まるっ、見られそうで興奮したか?」
楓「あひっ♡ああっ♡」
四田「このまま中でいいよな?中に出してもいいよな?」
楓「っ、は……、はいっ♡」
四田「そういう時はなんて言うんだっけ?」
楓「ああっ♡お゛っ、おまんこに中にくださいぃ♡」
四田「おらよっ!」
楓「ん、ほぉ♡お、っ♡は…….♡」
中にたくさん……。
ドクドクと先生の精液が注がれる……。
足がガクガクして立ってられない……。
ーーーーー
ーーー
ー
「あれ、楓どこ行ってたの?」
楓「ち、ちょっと、トイレに……」
「そっか」
みんなのところに戻る。
水着から白い液体が漏れてる……。
プールの中に入れば……、バレないかな……。
222 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:46:13.71 ID:N0iN364Yo
2週間後
期末試験が終わって、夏休みに入った。
部活も特にやっていない私には長い休み。
でも、今年は学校に行かないといけない……。
私だけプールの実技試験が赤点……。
補講を私だけが……。
先生と私だけの補講……。
223 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:46:42.26 ID:N0iN364Yo
教官室
誰もいない教官室。
私は下着を脱いでスカートを捲っている。
ドア近くでそうやって待つように言われた。
先生以外に来ることはない……。
絶対そうだけど……。
もし、違う人が来たら……。
ガチャ
ドアが開く。
四田「ちゃんと言いつけを守ったみたいだな」
良かった……。
先生が来て安堵してしまう……。
四田「誰か来ると思って興奮したか?」
224 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:47:12.36 ID:N0iN364Yo
楓「そ、そんな……ああっ♡」
ジュル ジュル
先生が私のおまんこに吸い付く。
音を立てて舐め回す……。
楓「あ、んんっ♡」
四田「こんなにマン汁垂らしてなに言ってんだ」
楓「はあはあ……♡」
四田「さあ、楽しい補講だぞ、これから毎日楽しもうな?」
楓「あ、あの、プールは……」
四田「今日はここでいいだろ?」
楓「えっ……」
四田「わかってるだろ?」
先生が私の制服に手をかけ脱がしていく……。
わかってた……。
これは、私とセックスするためだけの……。
四田「でもまあ、選ばせてやるよ」
四田「ゴムありか、なしがいいか」
楓「えっ……」
四田「どっちがいい?」
どっちか……。
この前のセックスを思い出す……。
一回だけ挿れられて、あんなにおかしくなった……。
あんなの続いたら……。
壊れちゃう……。
225 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:47:40.42 ID:N0iN364Yo
楓「ご、ゴムをつけてください……」
四田「いいのか?ゴムありで?」
楓「は、はい、ゴムを……」
四田「なるほど、それじゃあ、毎日一箱」
楓「え……」
四田「一箱使い切るまで、だからな」
ニヤニヤと笑いながらコンドームの箱を取り出す。
楓「え、そ、そんな、待って……」
四田「ほら、やるぞ」
楓「あ……あ……」
ーーーーー
ーーー
ー
楓「ああっ♡あっ♡あっ♡」
四田「おら、へばってんじゃねーぞ!」
226 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:48:08.12 ID:N0iN364Yo
楓「も、もうイキすぎてっ♡ああっ♡」
教官室に使用済みのコンドームが散乱する……。
机の上に寝かされて何度も私はイカされて……。
楓「っ、はぁっ♡イクっ、イクっ♡」
四田「っ、と、ふぅ……」
楓「はぁはぁ……♡」
四田「さて、ん?お、使い切ったか、じゃあ終わりにするか」
楓「は、はい……♡」
だいたい10回……。
これを毎日……。
でもコンドームない時と確かに全然違う……。
四田「もし物足りなくなって、生が欲しけりゃいつでも言えよ?」
楓「っ、そ、そんなこと……」
心臓がバクバクしてる……。
違う、そんなこと考えてない……。
227 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:48:59.98 ID:N0iN364Yo
−−−−−
ーーー
ー
それから私は毎日学校に行って先生とセックスをした。
楓「あっ♡いいっ♡いいですっ♡」
四田「いちいちゴム面倒だな……」
楓「だ、ダメ、コンドームは……」
四田「まあ約束だもん、な!」
楓「んんんんっ♡」
228 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:49:43.62 ID:N0iN364Yo
翌日
楓「はぅっ♡はぁはぁっ♡」
四田「ほらもっと腰を振れよ」
楓「は、はいっ、っ♡」
先生の上で自分で腰を振りながら……。
翌日
楓「んんんっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
四田「どうした?キスしながらハメるの好きか?」
楓「好き……んっ、ちゅっ♡ちゅっ♡」
水着を着てプールサイドで……。
翌日
楓「先生っ、今日激しっ、んんんぅ♡」
四田「ったく教頭がうるさくてイライラしててな」
楓「はぁっ♡んっ、っ♡」
乱暴に制服のままされたり……。
翌日
楓「あっ♡あ……あ……♡」
四田「いいな?動くなよ?」
楓「こ、こんなの……っ♡」
プールの中で挿れたまま動かずにじっくりセックスをしたり……。
229 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:50:23.72 ID:N0iN364Yo
翌日
楓「お尻ダメっ♡お尻はっ♡ああっ♡」
四田「ケツ穴も最高だな、っ!」
楓「ダメっ、んっ、イクっ、イクぅ♡」
お尻でもセックスしたり……。
翌日
楓「んんっ♡っ♡んんんっ♡」
四田「こっそり生でしちゃおうかなー」
楓「んんんっ、っ♡」
目隠しと口を塞がれてセックスをしたり……。
先生とのセックスがどんどん当たり前になってきて……。
翌日
楓「……」
四田「おいおい、まだなにも言ってないのにパンツ脱ぐのか?」
楓「え……、っ///」
教官室で先生が入ってきたので何も考えず下着を脱ぎ挿れてもらう準備をしていた……。
四田「そんなに待ち遠しいかったか?」
楓「そ、そんな……ことは……」
感覚がどんどんおかしく……。
私……、どうしよう……。
230 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:50:51.51 ID:N0iN364Yo
そして2週間が経った、ある日……。
体育倉庫に行くように言われ……。
私は制服のまま体育倉庫に向かった……。
今日は部活も休みみたい……。
静かな体育館に入ると倉庫の方から声が聞こえる。
え……?
231 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:51:18.72 ID:N0iN364Yo
体育倉庫
倉庫を恐る恐る見る。
そこには先生と水泳部の先輩がいて……。
「先生っ、すごいっ♡すごいよぉ♡」
四田「そうだろ?久々だからな!」
「生ハメ気持ちいいっ♡」
激しいセックスをしてる……。
生って言った……?
ゴムなしでしてるってこと……?
先輩がだらしない顔で喘いでる……。
楓「……///」
一度だけコンドームなしでした先生とのセックスを思い出す……。
……やっぱり全然違うよね……。
しばらく、2人のセックスを見てて濡れてくる……。
「もっとっ♡もっとぉっ♡」
気持ち良さそう……。
232 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:52:37.90 ID:N0iN364Yo
楓「……ん♡」
思わず自分で下着の上から触ってしまう……。
どうしよう……びちゃびちゃ……。
四田「っ、出すぞ!出すからな!」
「はいっ♡くださいっ、くださいっ♡」
「あああっ♡」
四田「っ、うっ……」
先輩がイってしまったらしく、先生がゆっくりと中に出してる……。
チンポを引き抜くと、先輩の中から白い液体が垂れている……。
四田「よう、夜桜、悪かったな待たせて」
楓「い、いえ……」
四田「たまには生でしたくなってよ、お前とは約束してるからな」
楓「……///」
先生のチンポまだ大きい……。
「先生……もっと……」
四田「また今度な」
「もう……」
233 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:53:42.19 ID:N0iN364Yo
先生が私を抱き寄せる。
チンポが私のお腹のあたりに当たる。
楓「ぁ♡」
先生が下着の中に手を入れて……。
私のおまんこを指でかき回す……。
四田「こんなに濡らしやがって」
楓「あっ♡あっ♡」
クチュクチュ クチュクチュ
エッチな音がする……。
四田「さて、今日は保健室でするか」
楓「はあはあ……♡」
先生が私の手を掴んでチンポを握らせる……。
大きい……。
そのまま保健室まで移動をした……。
234 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:54:23.21 ID:N0iN364Yo
保健室
四田「さてと、じゃあここでするか」
私をベッドに座らせ先生は私の顔の前にチンポを持ってくる……。
楓「ぁ……♡」
四田「どうした?ゴムをつけろってか?」
楓「え……えっと……」
四田「俺はいつでもいいからな?ゴムはつけないでも」
ゴムなし……。
ゴムなしでこれを……。
四田「またこの分厚いコンドームをつけて欲しいんだよな?お前は?」
楓「……」
さっきの2人のセックスを思い出す……。
なしなら、あんなに気持ちよく……。
楓「そ、その……、今日は……なくても……」
恐る恐る口にする……。
一回だけなら……。
235 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:55:12.84 ID:N0iN364Yo
四田「俺はそういうのは嫌いなんだ」
先生のチンポが顔に当たる。
楓「ぁ……」
四田「決めろ」
四田「俺とのセックスを今後ずっとゴムありか、ずっと生ハメか、お前が望む方にしてやる」
ずっと……。
ずっと……?
楓「わ、私……」
先生のチンポ……。
楓「生ハメがいいです……」
言っちゃった……。
だって……。
ずっとは……。
嫌……。
四田「しっかり言ってみろ」
楓「先生とのセックスはずっと、生ハメがいいですっ……///」
四田「よーし、素直な女は好きだぞ」
先生が私を押し倒す……。
236 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:56:45.54 ID:N0iN364Yo
−−−−−
−−−
ー
楓「おお゛っ♡おお゛っ♡」
ゴムなしの先生のチンポ、やっぱりすごい……っ。
一気にチンポをおまんこに挿れられ、私はずっと喘いでしまってる。
四田「お前みたいなドスケベがあんなゴムありで満足出来るわけないよ、な!」
楓「あひっ♡ああああっ♡」
グチョ グチョ グチョ
動くたびに私のおまんこから液が漏れる……。
何も考えられなくなる……。
四田「なあ、夜桜っ、いいだろ?生ハメは?」
楓「いいっ♡生ハメ好きですっ♡ああっ♡」
先生が私を抱きしめチンポをさらに奥へと挿れる。
楓「お゛っ、深いっ♡っ、んぉっ♡」
四田「保健体育だ、この状態でザーメンを出したらどうなる?」
楓「こ、のままっ、子宮にたくさんザーメン直接かかってっ、お、っ、孕んじゃいますっ……♡」
四田「そうだな、中出ししたらやばいよな?」
楓「16歳で妊娠しちゃ、う、っ♡」
四田「どうする?どこに出して欲しい?」
楓「中っ、中出しっ♡中出しがいいっ♡」
もう気持ち良くなることしか考えられない……。
中に出されて、イキたいっ……。
237 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:57:19.28 ID:N0iN364Yo
四田「お互い合意なら仕方ないよな!」
楓「ひぅ、お、っ、っ♡イクっ♡おまんこイクぅうぅ♡」
大量に精液が私のおまんこに流し込まれる。
私は全身でイってしまった……。
楓「ひゃ……あひ……♡」
四田「だらしない顔しやがって」
先生がチンポを抜いて終わろうとする……。
楓「せ、先生……、も、もっと……」
四田「悪いな、水泳部の合宿で1週間くらいおあずけだ」
楓「え……」
四田「そのかわり、提案がある」
楓「提案……?」
四田「それが終わった三日間、合宿施設借り切ったからよ」
四田「お前、泊まりに来い」
楓「泊まり……」
四田「三日間徹底的に犯す」
四田「それだけの合宿だ、どうだ?」
楓「……」
238 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:57:56.95 ID:N0iN364Yo
1週間後
合宿施設
四田「……ちゃんと来たな」
楓「……はい」
キャリーバッグを転がして私は合宿施設に来た。
お姉ちゃんにも水泳の合宿と嘘をついて。
四田「1週間、何もしてないだろうな?」
楓「はい……///」
1週間、一人ですることも、誰かとセックスすることも禁止され、私は守った。
四田「俺もな、1週間溜め込んだぞ?」
楓「……っ♡」
四田「さ、楽しもうな?」
239 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:58:44.97 ID:N0iN364Yo
テニスコート
四田「なかなか似合うな」
楓「……///」
先生にテニスウェアを着せられた。
サイズが小さくてパツパツ……。
四田「お前が着るとここまでドスケベになるんだな?」
楓「そ、そんな……っ♡」
先生が私を後ろから抱き胸を揉む。
四田「さてと、楽しむか」
楓「はい……♡」
−−−−−
ーーー
ー
楓「ぁっ♡あっ♡」
汗だくになりながら私は胸やおまんこをずっと弄られ続ける。
何度もイってぐちょぐちょのおまんこ……。
240 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:59:22.94 ID:N0iN364Yo
楓「先生っ、まだしないんですかっ……?」
四田「なんだ?もうハメたいのか?」
楓「ハメたいっ……♡」
四田「ダメだ、まだじっくりな」
楓「ああっ♡」
本当にじっくりと手でかき回された……。
途中口移しで水を飲みながら、長い間テニスコートで愛撫され……。
楓「はぁはぁ……、も、もう限界……っ♡」
私は立ってられなくなっていた……。
四田「へばったか?」
楓「あ……」
立てなくなった私を先生が支える。
四田「すごい雌の匂いがするぞ?」
私の下着がずらされ、先生のチンポがあてがわれる。
楓「早くっ……早くっ……」
四田「おねだりはどうするんだっけ?」
楓「16歳のJKおまんこに生ハメしてくださいっ♡」
もうチンポしか考えられない……。
早くイカせて……。
四田「それじゃあ、始めるか!」
241 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:59:53.66 ID:N0iN364Yo
楓「おっ、んひぃっ、っ♡」
私を抱えたまま先生のチンポが入ってくる……。
楓「これっ、っ♡これ好きぃ♡」
四田「今からそんな興奮してると、壊れちまうぞ?」
楓「あひっ♡しゅごっ♡しゅごっ♡」
ユサユサと揺らされ私はその度に馬鹿になってく気がした……。
楓「生ハメ気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡」
このまま私は繋がれたまま部屋へと運ばれた……。
何度もイって意識が飛びそうになって……。
242 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:00:31.20 ID:N0iN364Yo
宿泊部屋
楓「お゛っ♡お゛っ♡」
部屋に着くと先生は私を寝かせて、覆い被さる……。
四田「楓、いいか?これが種付けってやつだからな?」
楓「はひっ、っ♡」
四田「今から俺と楓は子作りをするんだぞ?いいな?」
楓「子作りっ♡子作、りっ、しましゅ♡」
先生のチンポが更に大きくなる……。
四田「孕ませるまで何度も中出しする、いいよな?」
楓「は、はいっ♡お゛っ♡赤ちゃん作るまで何度もっ、おおっ♡」
四田「じゃあ行くぞっ!楓!」
先生が更に腰を動かす。
私は先生の身体を足で絡める。
楓「お゛っ♡イグっ♡孕ませセックスでおまんこイグっ♡」
四田「っ、おっ!」
ブリュッ
そんな音が聞こえた……。
イキながら私はおまんこに熱い精液が出てるのがわかった……。
孕んじゃう……っ……。
243 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:00:58.44 ID:N0iN364Yo
楓「あっ♡イグっ♡イってるっ♡」
四田「まだまだっ」
何度も何度も繰り返し……。
先生は私のおまんこに中出しをする……。
四田「絶対に孕ませるからなっ、楓っ」
楓「イグっ♡ザーメンでイクっ♡イグゥ♡」
四田「おらっ!おらっ!」
ブリュッ ブチュッ
おまんこから聞いたことない下品な音が出る……。
楓「お゛お゛っ、っ♡先生っ♡死んじゃうっ♡これ死んじゃうっ♡」
楓「先生のチンポっ、子宮に直接届いてるっ♡」
四田「このまま中出されたらやばいな?っ、楓っ!」
楓「絶対妊娠っ♡孕んじゃ、お、っ、うっ♡」
四田「それでもいいんだよなっ!」
楓「いいっ♡何人でも産みますっ♡」
楓「だから生でたくさんハメてぇ♡」
チンポ好き……っ……。
244 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:01:49.18 ID:N0iN364Yo
−−−−−
−−−
−
楓「あひっ♡んちゅっ♡ちゅっ♡」
いつの間にか外が暗くなってる。
あれから部屋でずっとハメっぱなし……。
何度か気を失っちゃった……。
四田「ふぅ、そろそろ休憩するか」
先生がチンポを引き抜くとザーメンが溢れ出す……。
もったいない……。
楓「はぁはぁ……っ♡」
四田「飯も食わないとな、ん?」
楓「んむっ……っ……っ……」
四田「お……」
先生のチンポ……。
ザーメンと私のおまんこ汁でドロドロ……。
丁寧に舐めあげる。
美味しい……。
四田「ったく、まだ足りねーか」
四田「風呂入りながらヤるぞ、来い」
楓「んむっ、はいっ……♡」
245 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:02:36.43 ID:N0iN364Yo
結局お風呂でもドロドロになるまでセックスして、ご飯を食べた。
制服にエプロンを着せられ私が作った。
でも途中でチンポ挿れられちゃって……。
ちょっと焦がしちゃった……。
−−−−−
−−−
−
楓「こ、これ少し小さくて……」
私は持ってきた中学の制服を着ている。
胸がかなりきつい……。
四田「まあこんなエロ中学生はいねーな」
楓「ぁ♡」
先生がパツパツの制服の上から胸を揉みしだく……。
楓「はあはあ……♡」
四田「もう我慢できないか?」
楓「はいっ……、先生のチンポハメて、ください……♡」
四田「少しは我慢を覚えないとな、……まあ」
四田「俺の女だからいいけどよ」
楓「あっ♡」
246 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:03:17.19 ID:N0iN364Yo
−−−−−
−−−
−
楓「チンポいいっ♡気持ちいいっ♡」
四田「中学生孕ませてる気分で最高だなっ!」
楓「もう孕んでるっ♡赤ちゃん出来てりゅ♡」
楓「お゛っ♡お゛っ♡」
2時間後
楓「ザーメンくださいっ、っ♡」
布団が液体でグチョグチョ……。
すごい臭い……。
楓「淫乱まんこにザーメン欲しいぃ♡」
四田「っ、疲れてきたな、楓、上になれ」
楓「は、はいっ♡」
繋がったまま私は先生の上で腰を振り始める。
さらに2時間後
しばらく上で動いたけど、先生の上でただ抱きついてチンポ突かれてる……。
これお腹にきて気持ちいい……。
楓「ん゛っ、ごぉっ♡ひぐぅ♡」
四田「ほらどうした、確実に孕むんだろっ!」
楓「孕むっ、っ♡孕みますぅ♡」
楓「ん゛っ、お゛ぉ゛っ♡」
楓「せ、先生っ……♡」
四田「ん?どうした?」
楓「私のおまんこ……、先生のチンポの形になってますっ……♡」
四田「媚びた声で言いやがって!」
ブビュ ズチョ ズチョ
楓「んひぎぃぃぃ♡」
四田「嫌いじゃねーけど、な!」
247 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:03:50.14 ID:N0iN364Yo
さらに2時間後
楓「はぁっ♡し、死んじゃう……っ♡」
私は疲れ果てて先生と繋がったまま眠ってしまった……。
外が明るい……。
−−−−−
−−−
−
楓「ん……ぅ、ああっ♡ああっ♡」
目が覚めると同時に快楽が与えられる。
四田「よう、起きたか、寝てるから勝手に使ってるぞ」
楓「先生っ♡朝からしゅごっ♡」
四田「ばーか、もう昼過ぎだ」
楓「お腹パンパン……っ♡お゛っ♡」
結局その日もそのまま夕方までセックス。
中学の時の制服はもうぐちゃぐちゃで捨てようかと思ったけど……。
写真付きで売れば売れるというので私の写真を何枚か撮って先生にあげた。
248 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:04:24.29 ID:N0iN364Yo
食事をしたり、お風呂に入ったりして、しばらく休んだ後。
学校の制服を着て、先生が動画で撮るという。
私は下着を着けずに制服に着替える。
早くセックスしたい……。
−−−−−
−−−
−
四田「ほら、もう一度言ってみろ」
先生がカメラを回して私のおまんこと顔を撮る。
楓「こ、ここが、クリトリスで……、こっちがおしっこの穴……」
私は座って両手でおまんこを広げて説明をする……。
楓「こっちの、エッチな液が出てる穴が……」
楓「先生のザーメンで赤ちゃん孕むためのチンポハメ穴ですっ♡」
先生に言われた通りに説明する。
恥ずかしいけど……。
セックスしたいから……。
249 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:04:56.13 ID:N0iN364Yo
四田「よし、保健体育は満点だな」
楓「先生っ、早く生ハメして……ください♡」
四田「わかった、わかった」
四田「その前にほら、口マンコで奉仕してくれよ」
楓「はぁ……♡」
先生がチンポを私の顔の前に差し出す。
楓「ん……ぐっ……ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
口を開けて、まっすぐ喉まで入れる。
こうすれば奥までチンポを咥えられる。
楓「お゛っぐ、っ♡ぐぇ……ぐぽっ♡」
咥えたままカメラを見る。
四田「すごい顔だな、楓、それじゃ可愛い顔も台無しだぞ?」
楓「ずちゅっ♡ご、ぼっ……♡ふーっ♡ふーっ♡」
苦しくて、このまま窒息しそう……。
でもこうすると先生はチンポをもっと大きくしてくれる……。
四田「口に出したらもったいねーからな」
楓「げほっ、ごほっ、おぇ……」
チンポを口から引き抜かれる……。
やっとおまんこの番……。
250 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:05:27.90 ID:N0iN364Yo
楓「早くぅ♡早くっ♡」
私は横になり足をあげて、両手でおまんこを広げる。
完全にチンポを受け入れるためだけのポーズ。
四田「挿れるぞ、お前のまんこに入ってるところ撮ってやるからな」
ゆっくりと、先生のチンポが入ってくる……。
大きくて何度でもこの感覚は好き……。
好き……。
楓「っ、はぁっ♡」
四田「ほら、せっかく撮ってるんだから説明しろ」
楓「うっ、ぇ♡先生の極太チンポがっ、お゛っ♡」
楓「わ、私の、な、中出し専用おまんこにっ、入ってっ♡んああっ♡」
楓「これから、先生にたっぷりザーメンで、んひぎぃぃぃ♡」
楓「お゛っ……ぅ……♡孕ませて、もらいますっ♡」
自然とカメラに向かって両手でピースをしてしまう……。
それが先生には興奮したみたいで……。
四田「お゛ぅ♡お゛っ♡」
今までで一番激しい……。
先生の顔が怖い……。
気持ち良くて死んじゃいそうっ……。
251 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:05:54.04 ID:N0iN364Yo
楓「お゛、死ぬぅっ♡死ぬぅぅ、っ♡」
楓「んぉ゛っ♡」
ブリュッ ブリュッ ブリュッ
すごい音を立てて射精してもらい……。
イキながら気絶した……。
−−−−−
−−−
−
今何時なんだろう……。
喘ぎ過ぎて喉が痛い……。
先生とは抱き合いながらキスをしてる。
もちろんチンポはハメたまま……。
252 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:06:23.77 ID:N0iN364Yo
楓「ん、ちゅっ……ちゅっ……♡」
動かすことしないで私のおまんこにチンポの形を覚えさせるって……。
楓「んぅ♡んんっ♡ちゅ、ちゅっ♡」
チンポが子宮の入り口に当たってる……。
この状態で何度か射精していて……。
絶対孕んじゃってる……。
楓「はぁはぁ……♡」
結局朝までこのままでいつの間にか眠っていた……。
目が覚めると昼近くで、早くしないと次に使う部活が来るらしい慌ただしく片付けをした。
帰りは先生の車で帰って……。
車の中で何回か中出ししてもらった……。
253 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:06:53.92 ID:N0iN364Yo
数日後
体育倉庫に呼び出され学校へ向かった。
楓「先生……?」
体育倉庫を開けると先生と水泳部の先輩や何人かの女子生徒がいる。
みんな先生にキスしたり、セックスをしたり……。
楓「あ、あの、これは……」
四田「おう、来たか、早くお前も混ざれ」
楓「えっと……」
四田「俺の女になったから全員で楽しもうぜ」
楓「え、あ……」
「ほら、早く来なよ、一緒にハメてもらお?」
先輩に手を引かれる……。
楓「は、はい……♡」
私はここから抜け出せそうにない……。
四章 後編終
254 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:07:30.72 ID:N0iN364Yo
長くなったけど、ここまで
次が最終章
255 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/20(日) 21:55:52.06 ID:Z6kju85RO
五章 言いなりに
季節は秋になった。
たまに暑い日もあるけど涼しくて気持ちいい季節。
いろいろなことがあったけど、今は少し落ち着いていて……。
まあ……セックスは……してるけど……。
これ以上壊れることなんてない。
そう思ってたのに……。
256 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:56:56.03 ID:Z6kju85RO
裏路地
帰りが少し遅くなっちゃった……。
この道、近道なんだけどちょっと怖いんだよね……。
私は普段通らない裏路地を歩いている。
日も落ちて暗くて少し怖い……。
早く抜けよう……。
「ねえ、君何してんのー」
「可愛いねー」
男の人が私に近づいて来た。
楓「帰るところなので……」
足早に逃げようとする。
「おっと、ちょっと待ってよ」
一人が私を邪魔するように回り込む。
もう一人の人は、後ろ……。
あ、これダメかも……。
「ちょっとゆっくり話そうよ」
私を品定めするように視線が上下に動いてる……。
楓「あ、あの……」
多分犯される……。
目でわかる……。
私とセックスしたがってる……。
逃げられないし、二人がかりじゃ無理矢理やられる……。
諦めようかな……。
男の人が私に触れようとした時。
257 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:57:46.52 ID:Z6kju85RO
五十嵐「ちょっと、連れに何してんの?」
別の男の人が声をかける。
「は?急出て来て何言ってんの?」
五十嵐「その子、連れだから、どっか行けよ」
「あのさー、正義の味方ごっことかしてんじゃーねーよ」
一人が助けようとしてる人の胸ぐらを掴む。
五十嵐「相手見てからやれよ、そういうのは」
「痛って、っ、この……!」
掴んだ腕を捻れられて、痛がってる……。
五十嵐「あのさ、連れだって言ってんだからさっさとどっか行くだろ?普通」
「ちっ……」
二人は舌打ちしながら立ち去って行く。
五十嵐「大丈夫?何もされてない?」
助けてくれた人が話しかけてくる……。
え、……すごい格好良い……。
258 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:58:12.91 ID:Z6kju85RO
五十嵐「大丈夫?」
楓「は、はいっ……」
ボーッとしてた……。
楓「すみません、ありがとうございました……」
五十嵐「この辺危ないよ?夜も遅いし」
五十嵐「良ければ送って行こうか?」
楓「えっ、そ、そんな悪いです……」
五十嵐「あいつらが後つけてくるかもしれないし、こっちのことは気にしなくていいからさ」
楓「で、でも……」
そんなに距離があるわけではないけど……。
五十嵐「あ、でも見ず知らずの男に家の場所知られるのは怖いか」
楓「そ、そういうことじゃ……、その、お言葉に甘えて……」
五十嵐「うん、行こうか」
確かに暗くて怖いし……。
この人、格好良いし……。
259 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:58:58.37 ID:Z6kju85RO
家に着くまでの間、趣味の話や学校のことを聞かれてので話した。
つまらない話だったかもしれないのにちゃんと聞いてくれて……。
五十嵐流星さんという名前らしい。
なんだか芸能人の名前みたい……。
私も簡単に自己紹介をして、良い名前って言ったもらえた……。
楽しく話していたらいつの間にか家の近くまで着いていた。
楓「あ、ここで大丈夫です……」
五十嵐「うん、これから気をつけてね」
楓「はい、本当に私なんかのためにありがとうございました……」
五十嵐「そんなことないよ、それにその……」
楓「なんですか?」
五十嵐「楓ちゃんが可愛いから思わず助けたっていうのもあるしね」
楓「わ、私、可愛くなんて……」
顔が赤くなりそう……。
五十嵐「可愛いよ、あの、さ」
五十嵐「良ければもう少し一緒にいたいな、下心あって近付いたみたいに思われそうだけど……」
五十嵐「楓ちゃんと会えたチャンスを逃したくないな」
楓「そ、そんな……」
なんかすごい恥ずかしいこと言われてる気がする……。
五十嵐さんも言ってて恥ずかしそうにしてるし。
五十嵐「ちょっと今のは恥ずかし過ぎた、えーっとつまり……」
五十嵐「とにかく楓ちゃんともっと仲良くなりたい、ダメかな?」
260 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:59:26.89 ID:Z6kju85RO
楓「え、そ、そんな……」
楓「ダメなんかじゃ、ないです……」
こんな格好良い人が……。
五十嵐「俺の家、一人暮らしなんだけどこっから結構近いんだよね、良かったら家でゆっくり話さないかな?」
五十嵐さんが私の髪に触れる。
身体が少し反応する……。
楓「で、でも……」
五十嵐「男の家に来るのはさすがに怖い?」
楓「え、えっと……」
楓「少しだけなら……」
五十嵐「良かった、じゃあ行こうか」
楓「あ、あの、お姉ちゃんに遅くなるって連絡させてください……」
五十嵐「うん、心配させちゃうからね」
急いでお姉ちゃんに連絡する……。
大丈夫、五十嵐さんは優しそうで良い人だから……。
私はほとんど警戒心もなく家とは反対方向に五十嵐さんと歩いて行った。
261 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:59:54.27 ID:Z6kju85RO
五十嵐の自宅
楓「こ、ここ、すごい高いマンションじゃ……」
五十嵐さんのマンションの前まで来ると、この辺りじゃ珍しい高級マンション……。
こ、ここに一人暮らし……?
楓「五十嵐さんって、何をされてる人なんですか……?」
部屋まで移動する時に思わず聞いちゃった……。
五十嵐「え?大学生だよ?」
楓「えっ……」
五十嵐「あー、まあ恥ずかしいんだけど所謂ボンボンというか、ね」
楓「な、なるほど……」
家がお金持ちだと一人でこんなところに……。
五十嵐「まあほら、とにかく入ってよ」
楓「は、はい、お邪魔します……」
部屋に入ると男の人の一人暮らしと思えないくらい綺麗……。
というよりお洒落……。
五十嵐「遠慮なく座ってよ」
楓「は、はい……」
ソファー座ったけど、すごい気持ちいい。
私、これがベッドでもいいかも……。
五十嵐「お待たせ」
五十嵐さんが飲み物を持って来てくれた、グラスが素敵……。
262 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:00:31.75 ID:Z6kju85RO
五十嵐「どうしたの?」
楓「な、なんか緊張して……」
私の隣に五十嵐さんが座る。
顔をチラチラ見るけど、やっぱり格好良い……。
五十嵐「そんなに緊張しないでいいよ、くつろいで?」
楓「は、はい……」
その後は緊張しすぎて何を話したのかはあんまり覚えてない……。
あんまり趣味のない私は話題もないし……。
でも私のことを五十嵐さんはたくさん聞いてきてくれて……。
私なんかって言う度にそんなことないよ、って言ってくれた……。
それだけはすごい覚えてる……。
−−−−−
−−−
−
楓「五十嵐さ……、んっ……」
しばらく経った後、私達はキスをしてた。
髪を撫でられたり、近付いたりしてて……。
気付いたら五十嵐さんの顔が目の前に来てて……。
楓「ん……ちゅ……っ……」
唇が離れる……。
私が拒否しないのを見ると、また唇が重なる。
ゆっくりと舌が口の中に入ってくる……。
楓「んっ……ぅ……ちゅるっ……」
相手の舌が私の歯をなぞる……。
私も舌を伸ばすと舌同士が絡み合う……。
楓「んぅっ、ちゅっ♡ちゅっ♡」
五十嵐さんの首に手を回す……。
もっと、もっと欲しい……。
263 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:00:58.67 ID:Z6kju85RO
唇を離すとお互いの舌先が唾液の糸で繋がっている……。
楓「ん……ちゅっ、ちゅっ……んぅ……」
五十嵐さんが私をソファーに寝かせて、またキスをする。
優しいキス……。
こんなキス初めてで……。
楓「ちゅっ……んっ♡」
キスをしながら胸に手が触れる。
優しく触れて……。
しっかりと揉まれる……。
楓「んっ、ちゅ……んんっ♡」
気持ちいい……。
楓「はぁっ……♡ひゃっ♡」
唇が離れると五十嵐さんが私の耳を舐める。
耳を丁寧に舐めて、耳の中に舌が……。
右耳幸せ……。
楓「ん……んんっ……♡」
五十嵐「濡れてるね?」
楓「あっ♡」
五十嵐さんがスカートを捲って下着越しに触ってくる……。
すごい濡れてるのがバレて恥ずかしい……。
264 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:01:29.40 ID:Z6kju85RO
でも、スイッチ入っちゃった……。
楓「はぁっ♡おまんこにください……♡」
五十嵐「え?」
楓「え、あっ……///」
私いつもの癖で……。
どうしよう……、下品な子だと思われた……。
楓「あ、あの、っ……」
五十嵐「楓ちゃん、意外とエッチな子?」
楓「っ……///」
恥ずかしい……。
嫌われた……。
五十嵐「エッチな子は好きだよ」
楓「んっ、んんっ♡」
キスをしてくれた……。
そのまま私の下着をゆっくりと脱がして……。
五十嵐「挿れてもいい?」
楓「……///」
私は黙って頷く。
265 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:02:02.99 ID:Z6kju85RO
楓「ん……んんっ♡」
五十嵐さんのチンポが入ってくる……。
すごい大きいとかではないけど……。
なんか気持ちいい……っ。
楓「あっ♡ああっ♡」
五十嵐「すごいよ、楓ちゃんの中、気持ちいいよ」
楓「私もっ、っ♡気持ちいいっ♡」
五十嵐「キスしよ?」
楓「んんっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
キスをしながらチンポで優しく突かれる。
気持ちいい……。
なんで、こんな感じちゃうんだろ……。
楓「はぁっ、っ、んんっ♡んっ♡ちゅっ♡」
五十嵐「楓ちゃん、可愛いよ、おっぱいも大きくて素敵だね」
楓「あっ♡んんんっ♡」
五十嵐さんが私の首元にキスをして……。
そのまま胸を揉んでくる……。
優しくゆっくりと、乳首を指で弄りながら……。
楓「ああっ♡そこっ♡んんっ♡」
五十嵐「ここ?」
私の弱いところを指で摘まれる。
楓「ひぅっ♡」
266 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:02:32.37 ID:Z6kju85RO
五十嵐「すごい締まるっ……、楓ちゃん、好きだよ」
楓「えっ、んんっ♡ちゅっ♡れろ……んっ♡」
キス気持ちいい……。
楓「私もっ……好き、です……っ♡」
五十嵐「このまま出してもいい?」
楓「は、はいっ♡」
腰の動きが早くなる。
私はしっかり五十嵐さんに抱きついて……。
楓「中出ししてっ♡おまんこにくださいっ♡」
五十嵐「出すよっ、キスしながらイこうか?」
楓「うんっ……ちゅっ♡ちゅっ♡」
こんな幸せにイクの初めて……。
楓「んんんっ♡んーっ♡んーっ♡」
身体がビクンと跳ねる……。
おまんこに熱い精液を感じる……。
楓「はぁっ♡はぁっ♡」
五十嵐「楓ちゃん、すごい良かったよ」
楓「はぁ……はぁ……♡」
楓「んむっ、っ……」
精液と、私の液がついた五十嵐さんのチンポを舐める……。
自然とそうしたくなった……。
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