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最も孕ませセックスしたい女を犯していく
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267 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:03:16.25 ID:Z6kju85RO
五十嵐「っ、と……、もう一回かな……こりゃ」
その後、私たちはもう一度キスをしながらセックスをした……。
−−−−−
−−−
−
ソファーでお互い裸で抱き合う……。
髪を撫でてくれて気持ちいい……。
五十嵐「すごい良かったよ、楓」
楓「は、はい……♡」
幸せ……。
その後シャワーを浴びて身支度を整える。
かなり遅くなっちゃって、五十嵐さんに送ってもらう……。
楓「じゃあここで……」
五十嵐「うん、またね」
楓「は、はい、五十嵐さん、ありがとうございます……」
五十嵐「下の名前で呼んで欲しいな」
楓「え……、り、流星さん……」
五十嵐「おやすみ、楓」
別れ際にキス……。
恋人同士みたい……。
別れた後も一人でドキドキしてる……。
お礼のメッセージを書いていたら流星さんから先にメッセージが来て……。
即既読ついちゃったことが恥ずかしくて……。
家に帰ってからもお姉ちゃんに不審がられて……。
その日は夜遅くまで五十嵐さんとやり取りもして、電話もした。
今日のことを改めてお礼を言って……。
楓「えっと、それじゃあそろそろ……」
五十嵐『うん、おやすみ』
楓「お、おやすみなさいっ……」
耳元のおやすみの声が優しくてしばらく眠れなかった……。
268 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:03:44.68 ID:Z6kju85RO
4日後
学校帰りにうちに来ないかと流星さんに誘われた。
私はお姉ちゃんに連絡をして、まっすぐ流星さんの家に向かう。
……あれ、これって付き合ってるってことでいいんだよね?
好きって言われたし……。
毎日あんなに話してるし……。
269 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:04:13.36 ID:Z6kju85RO
五十嵐の自宅
五十嵐「楓、いらっしゃい」
楓「お邪魔します……ひゃっ」
部屋に入るといきなり抱き締められた……。
楓「り、流星さん……?」
五十嵐「ごめんね、楓に会いたくてさ」
楓「わ、私に……?」
五十嵐「うん、楓は会いたくなかった?」
楓「あ、会いたかったです……、んっ、んんっ」
唇が重なる……。
やっぱりキスが上手……。
楓「ん、ちゅっ……んぅ……♡」
私はそのまま寝室に連れてかれた……。
会ったばっかりなのに……。
楓「あっ、も、もう?」
五十嵐「我慢できなくてさ、楓は嫌だ?」
ベッドに寝かされて制服を脱がされる……。
嫌なんかじゃない……。
楓「嫌じゃ、ないです……」
五十嵐「ありがと」
楓「んっ、ん……っ……♡」
270 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:04:41.49 ID:Z6kju85RO
キスをしながら丁寧に身体を触られる……。
これだけでトロけそう……。
−−−−−
−−−
−
楓「ああっ♡いいっ♡イクっ♡イクぅ♡」
五十嵐「一緒にイこうね、中に出すよ?」
楓「はいっ♡くださいっ♡たくさんっ♡」
楓「おまんこイクうぅぅぅ♡」
身体をトロトロにされて、またキスをしながら挿れてもらって……。
中にたくさん出されちゃった……。
五十嵐「楓とのセックス本当気持ちいいよ」
楓「えっ、ほ、ほんと……?」
五十嵐「本当、楓、好きだよ」
楓「あっ、っ♡」
流星さんが私の身体にキスをする……。
首、肩、背中……、胸……、お腹……。
楓「ぁ♡ん、っ♡ぁ♡」
セックスの後にこんなに気持ちよくなれるなんて……。
271 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:05:20.98 ID:Z6kju85RO
楓「ああっ♡」
強く吸われて首に痕が残る……。
幸せ……。
楓「好き……っ♡好きぃ……♡」
私は媚びるように抱き付いて口を開ける……。
楓「あー……、んっ……ごくっ……♡」
流星さんの唾液が垂れて私の口に入る……。
それをゆっくりと飲み込む……。
五十嵐「楓、すごい可愛いし、エッチだね」
楓「はぁはぁ……♡」
楓「流星さんの、舐めていいですか……?」
流星さんのチンポを手で擦りながら聞く。
五十嵐「楓はもっと興奮させてくれるおねだりしてくれるよね?」
楓「っ……、流星さんのチンポ、私の口マンコで御奉仕させて……?」
五十嵐「いいよ、お願い」
272 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:05:57.09 ID:Z6kju85RO
楓「はぁ……んむっ、んっんっ、っ♡」
流星さんのチンポにしゃぶりつく……。
美味しい……美味しい……っ……。
五十嵐「胸でもしてよ」
楓「んぽっ……はいっ」
胸にチンポを挟み動かしながら口で先を咥えたり舌で舐めたりする。
五十嵐「っ、本当、エッチだな、楓は」
楓「ちゅっ……、んむっ♡っ♡」
五十嵐「でも、そういうところすごい好きだよ」
私の頭を撫でてくれる……。
嬉しい……。
その後もイチャイチャして夜遅くに家に帰った。
273 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:06:28.29 ID:Z6kju85RO
2日後
今日は休みなので昼前に五十嵐さんの家にいる。
料理を作ってあげたくて……。
簡単なものだったけど、美味しいと言って食べてくれた。
嬉しい……。
片付けをして、食器を洗っていると流星さんが後ろから抱き締めてくる……。
耳を舐められて、胸を揉まれて、おまんこが濡れてくる……。
いいよね?って言葉に頷くと、私は立ったまま後ろから挿れられてしまう……。
今日の流星さんは激しくて私が立てなくなるまで何度もイカされちゃった……。
エプロン姿に興奮したって……。
その日は一日中何度もセックスをしちゃって……。
夜もかなり遅くなって……。
274 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:06:58.13 ID:Z6kju85RO
楓「私、そろそろ……」
五十嵐「もうそんな時間か」
楓「流星さん、また……」
五十嵐「楓、明日休みだよね?」
楓「え、はい……」
五十嵐「泊まっていきなよ」
楓「で、でも……」
五十嵐「まだ楓と一緒にいたいな」
楓「……///」
五十嵐「楓と、朝まで……」
耳元で囁かれる……。
楓「朝まで……」
五十嵐「赤ちゃん作るためのセックスしない?」
楓「あ、赤ちゃん……」
五十嵐「ずっと繋がってたいな」
楓「私と流星さんの赤ちゃん……」
五十嵐「そう、欲しくない?俺は欲しいな」
私のお腹の下あたり、子宮の位置を撫でてくる……。
275 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:07:26.51 ID:Z6kju85RO
楓「欲しい……です……♡」
私はお姉ちゃんに明日の朝帰ると連絡をして、2人でお風呂に入った……。
お風呂でも流星さんは私をたくさん愛撫してくれる……。
その後のセックスはすごい激しくて……。
楓「好きっ♡もっともっとくださいっ♡」
五十嵐「まだ欲しいの?」
楓「欲しいっ♡赤ちゃん孕むのぉ♡」
五十嵐「いいのかな?女子高生だよ?」
楓「いいのぉ♡お゛っ♡産むっ♡産むからぁ♡」
五十嵐「じゃあこれから俺の言うこと何でも聞いてくれる?」
楓「聞くぅ♡私、流星さんのものだからっ♡はぁ♡はぁ♡」
何度も中出しされて、でも足りなくて……。
たくさん流星さんを求めた……。
途中でアロマなのかな、すごいいい匂いもしてて……。
楓「おまんこすごいっ♡感じちゃうぅ♡」
楓「んんぉっ♡イグぅぅぅ♡」
下品な声でもイっちゃった……。
でも、なんだかいつもより興奮しちゃった……。
気付いたら朝になってて、二人でシャワーを浴びて私は家に帰った。
帰る時に普通にデートもしたいって言ったら今度誘ってくれることになった。
早くまた会いたいな……。
276 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:07:59.29 ID:Z6kju85RO
2日後
学校で授業を受けていると流星さんから連絡が来た。
1時間後に駅で会いたい……?
まだ、授業残っていて、放課後まで待ってほしいって送る。
それだとバイトがあって会えない……。
楓「……」
私は学校を早退した。
体調悪いって嘘をついて……。
277 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:08:27.72 ID:Z6kju85RO
駅
駅に着くと流星さんがすでにいて……。
五十嵐「ごめんね、わがまま言って」
楓「い、いえ、大丈夫です……」
五十嵐「どうしても会いたくてさ」
楓「……嬉しい……」
五十嵐「来て」
手を引っ張られて連れてかれる……。
どこに行くんだろう……。
278 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:08:55.33 ID:Z6kju85RO
多機能トイレ内
障がい者の人とかが使うトイレに連れてこられた……。
楓「あ、あの、流星さん……、これダメなんじゃ……」
五十嵐「誰も来ないから大丈夫だって」
楓「で、でも……」
五十嵐「したくないの?」
楓「え、……ん、んっ」
キスをされて私はスカートを捲られる……。
キスの時に何か口に入れられたような……。
飴、かな……?
楓「で、でも、トイレじゃ……」
五十嵐「ちょっとだけだから」
そう言って私のおまんこを手で弄る。
楓「んっ♡ぁ♡ぁ、っ♡」
五十嵐「ほら、楓も濡れてるじゃん」
楓「んんっ♡っ♡」
五十嵐「ほら、しようよ」
楓「も、もう……っ……♡」
−−−−−
−−−
−
楓「っ、んんんっ♡っ♡」
口で手を抑えながら、私は後ろ向きで突かれてる。
なんか、すごい気持ちいい……っ。
なんで……こんな……。
279 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:09:24.24 ID:Z6kju85RO
五十嵐「興奮してるね、すごい締まるよ」
耳元で囁かれる。
そうなのかな……。
楓「んんっ♡んっ♡〜〜〜〜っ♡」
イった瞬間に思わずおしっこが漏れる……。
こ、こんなの初めてなのに……。
五十嵐「よかったね、トイレで」
楓「んんぅ♡っ♡」
その日は中に二回出されて、駅でお別れした。
家に帰ってからも興奮しちゃって一人で何回もしてイっちゃった……。
私、やっぱり変態なのかな……。
280 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:09:56.48 ID:Z6kju85RO
2日後
カラオケボックス
放課後に流星さんとカラオケに行くことになった。
デート、嬉しい……。
席は結構広いけど2人でくっつきながら歌った。
飲み物を飲んでたら、だんだん興奮してきちゃって……。
流星さんに甘えてたら膝の上に座らされて……。
下着も脱がされると足を大きく広げさせられた……。
楓「そ、外から見えちゃう……」
五十嵐「大丈夫だって」
そのまま指でおまんこを弄られて……。
楓「真っ暗な、っ、あっ♡世界からっ♡見上げ、んんっ♡」
このまま歌っていうから喘ぎながら歌わされちゃって……。
楓「どうか、お願いっ♡ああっ♡」
五十嵐「ほら歌って」
楓「私の、あっ♡あっ♡この想いを……んんんっ♡」
指の動きが早くなって潮を吹いてイってしまう……。
それでもやめてくれなくて……。
281 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:10:25.48 ID:Z6kju85RO
楓「あ、あれは、デネブっ、あ、あっ♡んっ♡……ベガ……っ♡」
次第に歌えなくなってマイクを置くと……。
五十嵐「無理?」
楓「だ、ダメ、です……っ♡」
五十嵐「じゃあこっちのお口で歌ってもらおうか」
楓「えっ、そ、そんな入らなっ、んぉっ♡」
流星さんがマイクをおまんこに入れてくる……。
『グチョ……グチョ……』
スピーカーからおまんこの音が聞こえてきて……。
楓「やっ♡やぁっ♡」
楓「っ、んんぁ♡イクっ♡イクっ♡」
部屋中に響く音に恥ずかしくて顔を隠しながらイってしまう……。
楓「んぉぉ♡」
私がイったことを確認するとマイクを奥までドンドン入れてきて……。
五十嵐「ごめん、俺も挿れたい」
282 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:10:54.33 ID:Z6kju85RO
楓「えっ、そ、そっち……っ」
流星さんがアナルにチンポを挿れる……。
おまんこにはマイクが入ったまま……。
楓「ぉ♡お゛っ♡」
五十嵐「楓、気持ちいいよ」
楓「私も、気持ぢいぃ……♡あひぃ♡おっ♡」
部屋中におまんこの音が響きながらアナルでも私はイカされちゃった……。
なぜかたくさん潮吹きしちゃって……。
部屋もぐしょぐしょになっちゃって……。
もうここのカラオケ来れない……。
283 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:11:22.35 ID:Z6kju85RO
翌日
この日はお休み。
朝から流星さんの家に行く。
楽しくお話ししてたけど、流星さんに口うつしで何か飲まされて……。
楓「これ、なんですか?」
五十嵐「ん?なんでもないよ」
楓「……?」
五十嵐「せっかくだからもう少し飲んでみてよ」
また口うつしで飲まされる……。
キス出来るからいいかな……。
−−−−−
−−−
−
楓「はぁ♡はぁ♡」
身体が熱い……。
特に触られたりしてないのに……。
284 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:11:49.11 ID:Z6kju85RO
五十嵐「どうしたの?」
楓「流星さん……、私……したい……♡」
媚びるように流星さんにおねだりした……。
セックスしたくて仕方ない……。
五十嵐「楓はエッチだな、じゃあベッド行こうか」
楓「はいっ……♡」
−−−−−
−−−
−
楓「あひっ♡お゛っ♡おまんこイグぅうぅぅ♡」
流星さんの上に乗りながら私は何度も下品にイってしまってる……。
なんでこんな気持ち良く……。
楓「あ゛っ♡腰とまんないっ、んぉぉっ♡」
285 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:12:17.40 ID:Z6kju85RO
五十嵐「さすがに飲ませすぎかな、まあいっか」
なんのことだろ、わかんない……。
五十嵐「ほら楓、ピース」
楓「あひぃ♡ふぇ、っ♡は、はいぃ♡」
スマホを向けられて私は両手でピースをする。
楓「イグっ♡またイグぅぅぅ♡」
その後も何度もイったけど良く覚えてない……。
気付いたら何度も中に出してもらったみたいで、精液がおまんこから溢れてた……。
286 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:15:05.75 ID:Z6kju85RO
それからはほとんど毎日流星さんに呼ばれてセックスをした。
玩具も使ったり、動画を撮ったり……。
でも気持ちいいし……。
流星さんは私がエッチだと嬉しそうだし……。
でも、最近毎回何か飲まされてる……。
まあ大丈夫だよね。
五章 前編終
287 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:15:36.43 ID:Z6kju85RO
ここまで。
ちょっと短め。
288 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:32:39.43 ID:xwWslHjIO
五十嵐の自宅
楓「んんむっ、んっ、じゅぼっ♡じゅぼっ♡」
今日も何か飲まされた後にすっごい興奮してきちゃって……。
流星さんのを咥えておねだりしてる……。
我慢出来なくておまんこを自分で弄りながら……。
楓「はぁっ♡早くっ、早く欲しいよぉ……♡」
五十嵐「んー?そんなに欲しいの?」
楓「欲しいっ♡おまんこぐちょぐちょ……♡」
グチュ グチュ グチュ
わざと音を立てておまんこを弄る。
五十嵐「そんなに欲しいの?」
楓「欲しいっ、欲しいっ♡」
五十嵐「どうしようかなー」
流星さんが焦らしてくる……。
楓「んっ、ちゅっ、ちゅっ♡」
甘えるように流星さんにキスをする……。
流星さんの乳首を舌で転がして反対は指で弄る。
とにかくチンポを挿れて欲しい……。
それしか考えられなくなる……。
289 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:33:09.55 ID:xwWslHjIO
五十嵐「じゃあ挿れてあげようかな」
楓「くださいっ♡ほら、おまんこヒクヒクしてるのぉ……♡」
指でおまんこを広げて見せる……。
どんどん液が溢れてくる……。
なんだか日に日に感じやすくなってる気がする……。
楓「流星さん、チンポ……♡」
五十嵐「わかったわかった、今日も中出しセックスしようね、楓」
楓「はいっ♡」
最近セックスしてると意識が飛ぶくらい気持ち良くなる……。
なんでだろ……。
290 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:33:51.18 ID:xwWslHjIO
数日後
ネットカフェ内
今日は流星さんがネカフェに行こうというので、ネカフェデート。
カップルシート……。
初めて使うけど、すごい密着してる……。
最初は漫画をお互い読んでて。
あんまり大きな声出せないから小声で二人で話してた。
流星さんが飲み物を持ってきてくれてそれを飲んでると……。
五十嵐「ちょっとさ、二人でAV見てみない?」
楓「え、エーブイ……」
エッチなやつだよね……。
五十嵐「楓見たことないでしょ?」
楓「な、ないですけど……」
五十嵐「じゃあさ、どれがいいかなー」
パソコンで流星さんがアダルトビデオを選んでる……。
291 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:59:17.77 ID:xwWslHjIO
五十嵐「ほら、これにしようよ」
楓「ほ、本当に見るんですか……?」
五十嵐「うん、ほらイヤホンつけて」
楓「は、はい……」
−−−−−
−−−
−
AVって初めて見るけど……。
いきなりエッチなことするわけじゃないんだ……。
ちゃんとストーリーがあるみたい。
そういうのがないのもあるって教えてくれたけど……。
楓「ぁ……♡」
女優の人が犯され始める……。
じわじわと……、あ、すごい……。
292 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:59:47.71 ID:xwWslHjIO
いつの間にか複数の男の人が群がってきて、犯され始めてる……。
楓「……///」
その後はひたすら女優の人が犯されてて……。
見ていてなぜかすごい興奮しちゃって……。
五十嵐「楓……」
流星さんがチャックを開けてチンポを見せてくる……。
勃起してて大きい……。
楓「……んむっ♡んっ♡んっ♡」
何も言われてないけど、私はチンポを口に咥える。
耳からはAVの喘ぎ声が聞こえてくる……。
流星さんはAVを見ながら私の髪を撫でてる……。
楓「んっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡」
楓「じゅるるるっ♡んぁ♡んぽっ♡ぐぽっ♡」
奥まで咥えて出し入れしたり、思いっきり吸ったり……。
いやらしく音を立てると流星さんは喜んでくれる……。
293 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:01:16.03 ID:xwWslHjIO
五十嵐「っ、お……、楓、我慢出来ないからしようか」
楓「んっ、え……?で、でも……」
五十嵐「声出さなければ大丈夫だって」
カップルシートと言っても上が開いていて、音は漏れる……。
実際近くを歩く人の足音とかも聞こえるのに……。
楓「ば、バレちゃう……」
五十嵐「でもさ、楓も……」
流星さんが私のおまんこを下着越しに触る。
楓「んっ♡」
五十嵐「すごい濡れてるじゃん」
楓「だ、だって……」
確かにさっきからおかしいくらい興奮してて濡れちゃってる……。
戸惑ってると服を脱がされてしまい、全裸になってしまう。
294 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:01:52.64 ID:xwWslHjIO
楓「こ、こんなところで裸って……///」
五十嵐「ほら座ったまましようよ」
私は流星さんの膝に乗るようにチンポをおまんこに挿れていく……。
楓「っ、は……♡あ……♡」
すごい感じちゃう……。
楓「声が……、ん、っ、はぁ♡」
奥まで挿れると声が我慢できない……。
両手で口を塞ぐ。
楓「んんんんっ♡んんっ♡」
容赦なく流星さんが私の腰を後ろから持って上下に揺らす。
な、なんで。なんで、こんな感じてるの……?
おかしいっ、おかしいっ……。
楓「〜〜っ♡っ、んんんっ♡」
簡単にイカされてしまう……。
身体がおかしいくらい敏感になってる……。
五十嵐「見られると思って興奮してる?」
五十嵐「楓はそういうのに興奮しちゃうんだね?」
そ、そうなのかな……。
見られると思ってるから興奮してるの……?
295 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:02:21.66 ID:xwWslHjIO
楓「っ、んんっ♡えっ、お゛っ♡」
流星さんが私の手を掴む。
口を塞げず、下品な声が出ちゃう……。
楓「だ、ダメ……、っ、んっ、あ゛っ♡」
隣のブースから物音が聞こえる……。
バレちゃう、バレちゃう……。
楓「っ、ぁ、んんっ、イっ、〜〜〜っ♡」
イク瞬間に流星さんが私の口を塞ぐ。
私は身体を後ろに反らしながらビクビクと痙攣してしまってる……。
五十嵐「危なかったね」
楓「はぁはぁ……♡」
296 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:02:54.64 ID:xwWslHjIO
五十嵐「次はさ、ちょっとやって欲しいことがあるんだけど」
楓「えっ……?」
−−−−−
−−−
−
楓「っ、はぁっ、こ、これバレちゃう……♡」
五十嵐「大丈夫だって、ほら、行って」
楓「っ……」
流星さんの提案は何も着てない状態にコートを着てネカフェ内を歩く……。
それだけでも恥ずかしいのに……。
楓「これ、本当に付けるんですか……?」
五十嵐「もちろん、大丈夫だよ、振動音はそこまで聞こえないから」
おまんこにローターを入れるよう言われた……。
前に見たことあるやつと少し違っていて……。
ちょっとこっちの方が大きい……。
297 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:03:30.17 ID:xwWslHjIO
五十嵐「でも、ローターも知ってるんだね、楓は」
楓「そ、それは……その……///」
五十嵐「まあいいや、ほら頑張って」
少し離れてて流星さんが様子を見るみたいだけど……。
大丈夫かな……。
五十嵐「あ、その前にほら、飲み物全部飲み干してから」
楓「そんなに喉は……」
五十嵐「一応、ほら飲んで」
言われた通り残っていた飲み物を飲み干す……。
カップルシートのブースを出て本棚の方へと向かう……。
休日だから結構人がいる……。
楓「っ、は、〜〜〜っ♡」
ローターのスイッチが入り思わず声が出てしまう。
こ、これダメかも……。
298 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:04:01.40 ID:xwWslHjIO
ふらふらと本棚を歩く……。
男の人が何人か本棚にいる……。
楓「……んっ♡」
通り過ぎようとするとスイッチが入る……。
声に気付いた人がこちらを見る……。
大丈夫……ちょっと見ただけ……。
楓「っ……、ん……♡あっ♡」
振動が強くなる……。
声が……。
男の人が数人こちらを見る……。
漫画を見つけたふりをして誤魔化す。
楓「……ん……ん……♡」
ローターが暴れてる……。
気持ちいい……。
身体が熱い……。
楓「っ、はぁっ♡」
さらに振動が強くなる……。
立っていられず思わずしゃがみ込んでしまう……。
299 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:04:43.75 ID:xwWslHjIO
「あ、あの、大丈夫ですか……?」
男の人が心配そうに声をかけてくる……。
楓「だ、大丈夫です……///」
しばらくこちらを見ていたけど、別の本棚に行った……。
私も移動する……。
楓「ぁ……♡」
私がしゃがみ込んでいた床が少し濡れてる……。
恥ずかしくなり逃げるように移動する……。
楓「り、流星さん、もう限界……♡」
五十嵐「まだ大丈夫だよ、ほらこのまままっすぐ」
流星さんに近づいてお願いするも聞き入れてもらえない……。
言われたとおり本棚の間を進みまっすぐ歩く。
こ、ここは……。
300 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:05:34.67 ID:xwWslHjIO
進むとドリンクバーコーナーと、オープン席のある広い空間……。
本棚も最新刊がある場所で人が多い……。
流星さんの方を見るとそのまま進むように言われる……。
みんな漫画や雑誌を読んでる……。
楓「っ……ん……♡」
スイッチが入って振動がする……。
楓「……っ♡」
本棚の方を向いて探してるフリをする……。
どうしよう、どんどん気持ち良くなってる……。
楓「っ、ん……♡」
チラッとこちらを見る人がいる……。
目を合わせないように……。
楓「んっ、っ♡」
振動が強くなる。
だ、ダメ、そんなに強く……。
これ以上はバレちゃう……。
流星さんの元へ引き返そうとすると。
楓「んんっ♡〜〜っ♡」
どんどん振動が強くなる……。
音が聞こえそう……っ……。
楓「はぁっ…….♡っ♡」
は、早くここから……。
口を手で押さえて声が漏れないように……。
301 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:06:07.91 ID:xwWslHjIO
楓「っ、ん……♡〜〜〜っ♡」
う、嘘……。
振動がさらに強くなり……。
楓「っ、んんんっ♡」
プシャ
イっちゃった……。
潮も吹いて、床が……。
に、逃げないと……。
足がガクガクする……。
楓「はぁっ……♡」
イったことがわかってるのにスイッチを止めてくれない……。
気持ちいい……気持ちいい……。
楓「っ、ぁ♡イっ……〜〜っ♡」
プシャ
また、潮吹いちゃった……。
302 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:07:10.50 ID:xwWslHjIO
床がどんどんビショビショになる……。
だんだんと考えることが出来なくなる……。
楓「っ、ぁ、……ぁ♡」
振動がどんどん……。
イキたいっ、もっとイキたい……。
私はおまんこに手を当ててローターをもっと奥まで押し込む……。
楓「っ、は、……っ♡」
口が開いて舌がだらしなく出ちゃう……。
今はこっちを見ないで、お願い……。
もう少し……。
近くに人がいるのに気持ち良くなりたいという欲求が止まらない……。
楓「ぁ、ぁ、っ♡」
楓「んっ♡〜〜っ♡」
身体が跳ねてイっちゃう……。
ゴトン
何かが落ちて鈍い音が……。
ヴーヴーヴー
あ、あれ、それローター……。
男の人達が音のする方を見る。
驚いたように私の方にも視線を向け……。
303 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:07:36.61 ID:xwWslHjIO
五十嵐「ほら、行くよ」
流星さんに引っ張られるように本棚の奥へと連れてかれる。
五十嵐「最後バレちゃったね、興奮した?」
耳元で囁かれる……。
楓「はぁはぁ……♡」
すごい興奮してる……。
まだビショビショ……。
楓「流星さん……、チンボ欲しい……♡」
五十嵐「ここで?」
楓「ここで、ハメて……♡」
−−−−−
−−−
−
楓「っ、はぁっ♡っ♡っ♡」
我慢できずに本棚の隅っこでセックスしちゃってる……。
こんなところで、ダメなのに……。
後ろから突かれて気持ち良くなってる……。
304 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:09:51.00 ID:xwWslHjIO
楓「っ♡ぁ♡ぁ♡」
声も我慢してるけど限界っ……。
楓「お゛っ♡」
あ、イキそう……。
「え……?」
楓「え、あっ、っ♡っ♡」
知らない人がこっちを見てる……。
バレちゃったっ……。
五十嵐「店の人呼ばれるとやばいから出すよ」
楓「っ、はぁっ♡」
そのまま中に出されて私たちはそそくさと店を後にした……。
物足りなくて駅のトイレでハメてもらっちゃった……。
それからも私はほぼ毎日流星さんに呼ばれて……。
セックスして……。
なんだかする度に身体が敏感になっていって……。
身体が常に疼いちゃって……。
305 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:10:21.82 ID:xwWslHjIO
翌週
教室内
どうしよう……、朝も一人でしたのに、また身体が……。
したい……。
触りたい……。
……少しなら、バレないかな……。
楓「っ……♡」
ペンでスカートの上から割れ目をなぞる。
ゾクゾクして気持ちいい……。
もう少し……。
楓「……ぁ♡」
ペンでグリグリするの気持ちいい……。
あ、そこ……。
まだ、バレないかな……。
楓「……っ、……っ♡」
手が止まらない、気持ちいい……。
どんどん濡れてくるのがわかる……。
楓「ん……♡」
ペンの先でシャツの上から乳首を弄る。
気持ちいいけど……、直接触りたい……。
楓「はぁ……♡……!」
調子に乗って触っていると隣の男子がチラッと見てることに気付く。
306 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:10:50.36 ID:xwWslHjIO
み、見られたかな……。
中途半端でやめて余計に身体が……。
セックスしたい……。
流星さんに今日も行っていいかメッセージを送る。
今から来るように返信が来る……。
私は……。
すぐにこの授業が終わると早退した。
307 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:11:17.35 ID:xwWslHjIO
五十嵐の自宅
五十嵐「我慢できなくなった?」
楓「我慢できない……、したい……」
流星さんの家に着くと我慢できずにすぐに制服を脱ぐ……。
早く、早くしたい……。
五十嵐「わかったって、ほら可愛がってあげるから」
楓「あー……」
私は何も言わずに口を開ける。
いつものように……。
セックスの前に必ず何か飲まされる。
何なのかは聞いたことない……。
でもいつものことだから……。
308 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:11:45.09 ID:xwWslHjIO
楓「っ、ごく……」
五十嵐「ちゃんと飲めたね、さ、しようか」
−−−−−
−−−
−
楓「んぉっ♡お゛っ♡」
やっぱり感じすぎちゃうっ……。
気持ち良いっ、気持ち良いっ……。
五十嵐「すごい声だね、楓」
楓「壊れちゃうっ♡なんか壊れちゃうっ♡」
五十嵐「大丈夫だよ、もう壊れてるから」
流星さんが頭を撫でる。
どういう意味なのか、わからない……。
五十嵐「もうこんなのされてたらやばいでしょ?」
楓「ぇ、あっ♡」
流星さんが私を上から抑え込んでチンポがおまんこから離れないように固定する……。
楓「お゛ぉっ♡んぉぉっ♡」
309 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:12:15.35 ID:xwWslHjIO
おまんこがチンポで潰されそう……。
前にもされたことあるけど、ここまで感じなかったのに……。
楓「イグぅ♡もうイグっ♡」
身体を跳ねらせてイってしまう……。
だからって責められるのが止まるわけもなくて……。
楓「っ、お゛っ♡イってるのにぃ♡」
五十嵐「これ良いでしょ?ほらキスしよ」
楓「んんん゛っ♡〜〜っ♡〜〜っ♡」
キスをされたまま下半身がビクビク動く。
違う……おまんこがずっとビクビクしてる……。
怖いっ、怖いくらい感じてる……。
五十嵐「っ、出すよ」
楓「出してっ♡おまんこにたくさんザーメン出してぇ♡っんん゛っ♡」
中に出されてまたイってしまう……。
もうずっとイってるみたいに……。
五十嵐「ふぅ、出した出した」
310 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:13:21.95 ID:xwWslHjIO
おまんこからチンポが抜かれる……。
終わり……?
楓「や、やぁ……」
五十嵐「ん?どうしたの?」
流星さんの腕を掴む……。
まだ、まだ足りない……。
楓「まだしたいです……♡おまんこ疼いてるのぉ……♡」
足を開いておまんこを両手で広げておねだりする……。
ずっとセックスしてたい……。
楓「もっとチンポでハメてください……♡」
五十嵐「そんなにしたいなら今日朝までしようか?」
楓「するっ♡朝までしたいですっ♡」
嬉しくて自分でおまんこを掻き回す……。
もうセックスしか頭に入ってこない……。
五十嵐「じゃあ追加でこれ、飲もうか」
流星さんがニヤっと笑った気がする……。
311 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:14:02.82 ID:xwWslHjIO
翌朝
楓「ん……ん……?」
精液と愛液で汚れたベッドの上で目を覚ます。
お腹がタプタプしてる気がする……。
スマホを見るとお姉ちゃんから連絡がたくさん来てる……。
そういえば連絡忘れてた……。
眠いけど連絡をしておく、警察に通報されたら困る……。
すぐに怒って電話してきた……。
楓「ふぅ……」
電話を終えて隣で寝ている流星さんを見る……。
チンポ大きくなってる……。
楓「……はぁっ♡」
最近自分で発情するのがわかる……。
身体がチンポを見てすぐに反応する……。
312 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:14:29.83 ID:xwWslHjIO
楓「んーぁ♡んむっ♡んむっ♡」
チンポを口で咥える……。
美味しいっ……。
チンポ好き……。
楓「じゅるるっ♡っ♡んむ♡」
五十嵐「んー?あー、気持ち良い……」
流星さんが目を覚ます。
私はよりいやらしくチンポをしゃぶる……。
楓「んぼっ♡じゅるるるっ♡んぐっ♡んぐっ♡」
五十嵐「朝から欲しくなった?」
楓「欲しいっ♡チンポ欲しいっ♡」
五十嵐「学校は?」
楓「学校よりチンポっ♡」
チンポを丁寧に舐めながら即答する……。
学校なんていい……。
もっとチンポ欲しい……。
313 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:14:56.70 ID:xwWslHjIO
五十嵐「じゃあほら、これもっと飲んだらしてあげるよ」
いつも飲んでる薬を手渡される。
10錠くらいかな……。
楓「……んっ、ごく」
迷いなく一気にすべて飲み干す。
五十嵐「あらら、一気に飲めって言ってないのに」
五十嵐「まあこれで完全に終わりかな」
楓「はぁっ♡はぁっ♡」
身体が熱くなる……。
おまんこが勝手に濡れる……。
楓「は、早くチンポっ♡チンポぉ♡」
口から涎を垂らしながら流星さんに擦り寄る。
五十嵐「よしよし、じゃあ壊れちゃおうね」
何か言ってるけど、よくわからない。
チンポ欲しい。
314 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:23:57.65 ID:xwWslHjIO
−−−−−
−−−
−
楓「お゛っ♡お゛ぉ゛っ♡」
五十嵐「あーもうイキまくりだね、気持ちいい?」
楓「ぎもぢいいっ♡死ぬっ♡死んじゃうっ♡」
五十嵐「なら死んじゃえよ!ほら!」
楓「イグイグイグぅぅぅう♡」
その後の記憶はかなり曖昧……。
気持ち良すぎて意識飛んで……。
目が覚めたら部屋で一人で寝ていた……。
暗いけど、今何時、そもそも何曜日なんだろう……。
なんでもいいや……。
起きるとまたおまんこが疼く……。
早くまたチンポハメて欲しいな……♡
第五章 後編 終
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/08(金) 15:14:26.85 ID:wYtA7vuD0
イナイレSSを見ろっ
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/25(水) 07:24:18.22 ID:ptcjie3J0
もう来ないのか
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