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最も孕ませセックスしたい女を犯していく
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2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:09:15.50 ID:TPoVgD8qo
本編ヒロインキャラ設定
夜桜 楓(よざくら かえで)
【年齢】16歳 ☆
【身長】155cm ☆
【体重】 54kg ☆
【胸のサイズ】H ☆
【スリーサイズ】B93 W58 H84 ☆
【髪型】ロング ☆
【髪色】黒 ☆
【容姿】丸顔の童顔、大きなたれ目、泣きぼくろ、オッドアイ ☆
【服装】制服(ブレザー+膝下スカート+パツパツシャツ)☆
体育着(ジャージ+ハーフパンツ)☆
私服(白ワンピ)☆
【性格】気弱でおどおどしていて、純真無垢 ☆
【口癖】私なんて、私なんか ☆
【趣味】料理、コスプレ ☆
【学校の雰囲気】まあまあ偏差値の高い共学(一部不良ももいる)☆
【街の治安】普通の街(裏路地は治安悪し)☆
【家庭環境&境遇】キャリアウーマンの姉と二人暮らし(家事担当) ☆
【性経験】処女 ☆
【自慰経験】あり(絶頂未経験) ☆
【性知識】基本的な知識はあるも具体的な内容はわからず ☆
【性感帯】胸、膣奥 ☆
【喘ぎ方】控え目→のち獣みたいに ☆
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:11:50.00 ID:TPoVgD8qo
私は、夜桜楓。
訳あってお姉ちゃんとこの家で二人だけで暮している。
お姉ちゃんはいわゆるキャリアウーマン、だから家事は数年前から私の担当。
今ではひと通りのことはこなせるし、料理も趣味になっちゃった。
お姉ちゃんと違って私にはこれくらいのことしか出来ないから…。
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:12:24.25 ID:TPoVgD8qo
渚「んー、今日も楓のご飯は美味しいねー」
楓「ありがとう、たくさん食べてね」
渚「うん。あ、そうだ、今度家に連れて来たい人がいるんだけどいいかな?」
楓「え?うん、いいけど、会社の人?大学の時のお友達とか?」
渚「まあ、ちょっとね」
楓「……?」
こんな何気ない会話から、あんなことになるなんて、この時は想像も出来なかった。
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:13:10.07 ID:TPoVgD8qo
一章 姉の彼氏と
自宅
今日はお姉ちゃんが家に誰か連れてくる日。
夕飯なら何か出前の方がいいのに、いつも通りの私が作ったものでいいらしい。
でも、どんな人が来るのか全然教えてくれないから何を作れば…。
お姉ちゃんはこの辺りが勝手だ、料理を作る方の身にもなって欲しい。
とりあえず当たり障りのないカレーを作ることにした。
カレーが嫌いな日本人は少ない……、あれ?日本の人だよね?連れてくるの?
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:13:51.27 ID:TPoVgD8qo
楓「これでよしっと」
ある程度支度が整って来たところに鍵の開く音がした。
渚「ただいまー、さ、あがってあがって」
楓「おかえり、えっと……」
渚「あ、この子妹の楓ね、楓、こちら一色さん」
楓「ど、どうも……」
お姉ちゃんが連れて来たのは背の高い優しそうな男の人。
20代半ばくらいかな、お姉ちゃんと同い年か、少し上かな。
一色「こんばんは、あれ、渚、もしかして説明してない?」
渚「何を?」
一色「あのなぁ……、妹さん戸惑ってるよ……」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:14:25.54 ID:TPoVgD8qo
楓「え、えっと……」
一色「あ、ごめんね、渚さんとお付き合いしている一色誠です」
楓「え!?あ、は、はじめまして」
渚「あ、そういう説明か、ごめん、忘れてた」
楓「と、とりあえずあがってください……」
お姉ちゃんの彼氏さん、なんとなくいるって言うのは知ってたけど……。
楓「……」ジッ
かなりカッコいい……。
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:15:06.52 ID:TPoVgD8qo
楓「もうすぐ出来るので、ちょっと待っててください……」
一色「ああ、そんな急がなくていいよ」
渚「カレーかー、楓のカレーは美味しいよー」
一色「妹さんが家事ほとんどやってるの?」
渚「まあね」
一色「制服でエプロン、男子の憧れだね」
渚「ちょっとー、いやらしい目で見てたでしょー」
一色「み、見てないって」
渚「本当ー?」
仲の良いやりとりが聞こえる、付き合って長いのかな。
お姉ちゃんは私と違って社交的でなんでも出来て綺麗だからな……。
楓「お待たせしましたー」
渚「並べたりはやっておくから、楓、着替えておいでよ」
楓「うん」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:16:18.84 ID:TPoVgD8qo
楓の部屋
あ、部屋着、……いつものジャージはやめておこう……。
さすがに初対面の男の人の前でだらしない格好は……。
ガチャ
楓「えっ」
一色「っと、こっちじゃないか」
渚「そっちは楓の部屋、私の部屋は隣ー」
一色「ちゃんと説明してくれって、ごめんね、楓ちゃん」
楓「い、いえ……」
ビックリした……、着替え終わってて良かった……。
−−−−−−
−−−−
−−
一色「ご馳走様、本当に美味しいね」
渚「でしょー?」
一色「なんで渚がドヤ顔してんだよ」
楓「あ、ありがとうございます……」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:17:48.90 ID:TPoVgD8qo
一色「これから結婚しても大丈夫だね」
楓「け、結婚って……」
渚「ダメダメ、楓は未だに彼氏もいたことないんだから」
楓「お、お姉ちゃん……」
一色「そうなの?こんなに可愛いのに」
楓「わ、私なんて、そんな……」
渚「私の妹だもん、可愛いに決まってるわ」
一色「それ、あんまり言うと周りに敵作るぞ」
渚「まあ、胸が私より立派すぎるというか……」
楓「ちょっ、ちょっとお姉ちゃんっ///」
一色「……」
気のせいかな、なんだか今視線を……。
男の人だし、それは仕方ないのかな……。
この胸のせいで、見られることは確かによくあるけど……。
楓「さてと……」
一色「あ、片付けなら手伝うよ」
楓「そ、そんな悪いですから」
一色「いいって、それくらいやらないと」
渚「お言葉に甘えたら?」
楓「そ、それじゃあお願いします」
一色「うん、とりあえず洗っちゃうから休んでて」
楓「は、はい」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:19:09.47 ID:TPoVgD8qo
渚「……ね、いい人でしょ?」ヒソヒソ
楓「う、うん……」
渚「素であれだからね、ボロ出させてやろうっていろいろやったけど全然」
楓「そんなことしてたの?」
渚「付き合うならちゃんと相手のこと知っとかないとね」
楓「け、結婚とか、するの……?」
渚「んー、どうだろ、まあどっちにしてもすぐにはしないから安心しなって」
楓「そ、そういうわけじゃ……」
あの人がお義兄さんなら、うん、ありなのかもしれない。
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:19:38.48 ID:TPoVgD8qo
一色「っと、そろそろ帰らないとあれか」
渚「明日お互い休みだし、泊まっていけば?」
一色「いや、それは悪いし」
楓「えと、私は大丈夫ですよ、泊まっていってください」
渚「ね、そう言ってることだし」
一色「それじゃあお言葉に甘えようかな」
渚「ならお風呂入ってきなよ」
一色「そ、それこそ最後で」
渚「んー?JKの残り湯を希望ー?」
一色「わ、わかったよ、入る、入るから」
楓「あ、パジャマとかは……」
一色「そこまで気にしなくて大丈夫だよ、もう春だから暖かいし」
渚「誠のことはこっちでやるからさ、楓も宿題とかやりたいことあるだろうし、あとは私がやるよ」
楓「うん、わかった」
渚「お風呂空いたら声かけるね」
楓「うん」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:20:40.38 ID:TPoVgD8qo
楓の部屋
あとは任せちゃっていいよね、お姉ちゃんの彼氏なんだし。
2人のことは気にせずに私は今度のイベントで着る服を決めないと。
私の数少ない趣味のコスプレ、学校の人に絶対にバレたくないけど、コスプレをしてる時は自分じゃない気がしてとっても楽しい。
もう寒くないし、これでもいいかな、ちょっとスカート短いかな……。
そんなことを考えているとお風呂が空いたとお姉ちゃんに呼ばれ、とりあえずお風呂に入ることにした。
コスプレのことはまた今度考えよう。まだしばらく先だし。
一色「あ、楓ちゃん先ありがとね」
楓「い、いえ」
そ、そうだ、一色さんいるんだった。
……もうちょっと可愛いパジャマにしようかな……。
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:21:18.29 ID:TPoVgD8qo
その夜
楓「ん……」
何時だろう……、1時、寝てからそんなに経ってない、変な時間に起きちゃった……。
トイレ……、一応行っておこう……。
−−−−−
−−−
−
廊下
さっさと戻って寝ちゃおう、って思ったけど何か聞こえる?
お姉ちゃんの声……、まだ起きてるのかな。
寝ぼけてて頭が働いてなかったせいか、さっきまでは声に気付かなかった。
こんなに大きな声なのに…。
楓「っ……///」
なんとなくわかる、これは……エッチな声だ……。
お姉ちゃんの部屋のドアが少し開いている、ダメなのはわかってるけど、恐る恐る部屋の中を覗いてみた。
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:22:43.03 ID:TPoVgD8qo
渚「あっ♡ああっ♡」
お姉ちゃんが四つん這いになって、一色さんが後ろから腰を振っている。
パンパンと音を立てている、あんなに優しそうだったのに、今はすごい…….。
一色「いいのか、渚っ!」
乱暴だ……。
渚「いいっ♡いいっ♡ああっ、こ、声聞こえちゃうっ♡」
一色「もう寝てるから大丈夫だよ、ほら休むなって」
一色さんがお姉ちゃんの髪を引っ張る。
これってセックス……、だよね……。
なんとなくわかってはいたけど、これがセックス……。
水の音も聞こえる……、お姉ちゃん苦しそうだけど、だ、大丈夫なのかな……。
渚「イクっ♡イクうぅぅ♡」
気付かれる前に部屋に戻ろう……。
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:23:42.96 ID:TPoVgD8qo
楓の部屋
見ちゃいけないもの見ちゃった……。
でも、2人とも大人だからそういうこともするんだよね……。
寝ようと思って布団を被ったけど、さっきの声と映像が消えない……。
楓「……///」
なんとなく胸を自分で触ってみる、何度か自分でしたことあるけど怖くなってすぐやめた……。
楓「はぁ……、っ……」
ちょっと揉んだだけで、乳首が固くなってる……。
楓「ん、っ……」
指で触っただけで声が出そうになる。
あと一回だけって思ったその時だった。
ガバッ
被っていた布団が捲られた。
目の前には……。
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:24:36.06 ID:TPoVgD8qo
一色「……」
楓「え、っ、あ、あの……」
驚いて声が上手く出ないでいると一色さんは何も言わずに私の上に馬乗りになった。
楓「えっ、一色さ、ん……、っ、んっ」
突然パジャマ越しに胸を鷲掴みにされた。
楓「あ、あの、っ」
一色「やっぱりデカイな、これで16歳はダメでしょ」
ニヤニヤと笑いながら胸を揉まれる。
楓「や、嫌っ」
一色「さっき覗いてたでしょ、いけないなー」
楓「……っ、あれは、そのっ」
一色「ムラムラしちゃった?」
楓「っ、あれは、その、っ、んんっ」
質問しながら乱暴に胸を力強く揉まれて、思わず声が出てしまう。
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:25:37.72 ID:TPoVgD8qo
一色「巨乳なのに感じやすいんだ、最高じゃん」
そう言いながらパジャマを脱がされ、下着姿にされる。
一色「可愛いパジャマだけど、中身はやらしいね」
またニヤニヤと笑う、怖い。
怯えていると一色さんの手が下着の中に入ってくる。
楓「っ、だ、ダメっ……」
一色「1人でしてたでしょ、濡れてるよ?」
楓「っ……///」
恥ずかしすぎて何も言えない、男の人に触られちゃいけない場所を触られてる。
一色「何度かしてるの?教えてよ」
私に質問しながら指が大事なところに入ってくる。
楓「んんっ、っ……」
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:26:45.06 ID:TPoVgD8qo
一色「ねえ、週何回してるのさ」
楓「そ、そんなにしてません……、あっ」
答えるタイミングで指を少し奥まで入れられ、声が出てしまう。
一色「こんなに感じやすいのに?」
楓「っ、ん……ん……」
一色「よ、っと」
声を我慢してると身体を起こされて、一色さんに後ろから抱き締められる。
一色「ほら、これみなよ」
目の前にスマホの画面を見せられる、動画……?
楓「え、あ、いやっ……///」
そこにはお姉ちゃんのいやらしい姿だった。
ピースをしながらエッチな声をあげてるお姉ちゃん。
一色「渚ってさ、案外ドMでね、撮られてるとまんこからどんどん愛液出てくるんだよ」
いやらしい単語も言われて説明されても理解が追いつかない。
あのお姉ちゃんのだらしない顔が信じられない……。
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:27:52.24 ID:TPoVgD8qo
楓「っ、あっ、んんっ」
動画を流されながら、あそこに入れられた指を動かされる。
一色「どんどん濡れてるよ、お姉ちゃんのやらしい姿見て興奮した?」
楓「違いますっ、違っ、んんっ」
首を横に振って否定するけど、指を動かされるたびに水音が聞こえる。
一色「ほら、ズッポリ入ってるところ、見える?」
楓「あ……、え……っ」
男の人のあれがお姉ちゃんの中に入ってる……、見たことない映像に身体が固まる。
一色「楓ちゃんも、同じことされたい?」
楓「っ、嫌、んんんんっ」
耳元で囁かれ咄嗟に顔を向けて否定しようとすると顎を掴まれてそのままキスをされた。
こ、これ、キス?は、初めてなのに、こんな……。
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:28:45.69 ID:TPoVgD8qo
放心していると、舌を私の口内に入れてこようとする。
楓「んんっ、ん、っ、……んぅ……」
抵抗しても敵うわけはなく、舌が私の口内に入ってくる。
口の中を堪能するように歯の裏側や頬の裏を舌で舐められる。
楓「んぅ、ふぅ、っ……///」
力が抜ける、なにこれ……、これってキスなの……?
一色「あ、キスも初めてだった?まあ、いいや」
楓「あ……」
ボーッとしているとベッドの上に押し倒され、いつの間にか下着を脱がされる。
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:29:39.14 ID:TPoVgD8qo
一色「ほら、これ見るのも初めてかな」
目の前に、なにこれ……、これって、男の人の……。
楓「……っ、い、嫌っ、嫌っ」
頭が認識して拒否をする、怖い、私何をされるの、この人はお姉ちゃんの彼氏なのに……。
一色「最初は痛いけどさ、大丈夫、すぐ慣れるからさ」
髪を撫でてくる、気持ちいい。
グリッ
楓「ひぅっ」
私のあそこに一色さんのものが押し当てられる、これって……。
楓「嫌っ、や、やめて、やめてください……」
一色「大丈夫だって、渚には秘密にするからさ」
楓「私、初めてなんです……、だ、だから……」
一色「知ってるって」
ブチッ
楓「ひぐっ!」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:31:19.06 ID:TPoVgD8qo
痛い、痛いっ、泣きそうに痛い……。
なんで……?嫌って、初めてって言ったのに。
気付いたら私の中に挿れられてる、無理矢理足を広げられ奥まで……。
楓「っ……ぐ……」
一色「あー、やっぱ処女最高、キツくていいわ」
こんなに痛いのになんで笑ってるの……、なんで、なんでこんな……。
ズチュ ズチュ ズチュ
楓「っ……、はぁっ……」
一色「あー、いい、最高」
ゆっくりと腰を動かされ出たり入ったりしている……、たまに私の赤い血が見える……。
楓「っ、…….はぁっ……、ん、あっ♡」
気持ちいい、声が漏れる、痛くて怖いのになんで。
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:31:58.55 ID:TPoVgD8qo
一色「ん?もしかして感じてる?」
楓「えっ、わ、わからな、あっ♡」
グリグリと私の奥を一色さんのものが刺激する、その度に声が我慢できない……。
一色「へー、初めてで、奥で感じるんだ」
一色「妹の方がより変態だな」
変態……?違う……、私はそんな……。
楓「はぁっ、ん、っ♡んんっ♡」
一色「ほらここだろ」
楓「んっ♡んんんっ♡」
声が我慢できない、気持ちいい、気持ちいいっ。
グチュ グチュ グチュ
いやらしい音が聞こえる、恥ずかしい……。
楓「あっ♡あっ♡」
一色「すっかりメスの顔になってんね」
楓「っ、あ、っ、っ♡」
これ、前に1人でした時の変な感じ、何か身体から来るみたいなっ。
一色「あれ、もうイク?イキそう?」
楓「え、っ、んんんっ♡」
ビクン
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:33:06.99 ID:TPoVgD8qo
身体が痺れる、これがイクっていうことなの……?
頭がおかしくなりそう、気持ち良すぎて……。
一色「初めてでイクか、こりゃいいなっ」
一色さんが楽しそうに笑ってる、優しい笑顔じゃない、怖い……。
とにかくこれで終わり……、早くどこかに行って……。
楓「えっ、あっ♡んんんっ♡」
一色さんが抜くことなく腰を動かし始める。
終わりじゃないの……?
楓「っ、あっ♡っ♡」
一色「やっぱ姉妹だな、穴の具合が似てきたよ」
意味がわからないけど、卑猥なことを言ってるんだと思う。
それよりもこのままだと、また……。
楓「あ、っ、っ……♡」
一色「ほら、こっちもいじめてあげるよ」
楓「っ、ひゃっ♡っ♡」
奥を突かれながら乱暴に胸を揉まれる。
一色「しかし、デカすぎでしょ、これで制服とか犯罪だって」
楓「あっ♡っ♡ん、っ♡」
腰の動きが早くなってる、奥に当たるたびに目がチカチカする。
楓「あっ、っ♡んんんっ♡」
また、さっきのが来る、来ちゃう……っ。
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:33:42.79 ID:TPoVgD8qo
一色「おっと」
楓「えっ……」
急に止まって……、な、なんで……。
一色「……」
グチュ グチュ グチュ
楓「っ、んんっ♡」
また動き始める、さっきのはなんで……。
楓「あっ♡あっ♡」
もう少し、もう少しで……。
楓「え、っ……」
また動きを止められる。
一色「楓ちゃんさ、イキたがったでしょ」
楓「っ、ち、違いますっ、そんなっ、あっ♡っ♡」
一色「じゃあずっとこのまま寸止めだよー」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:34:16.67 ID:TPoVgD8qo
楓「っ、んんっ♡」
このまま?このままって……。
楓「はぁっ♡っ♡あっ♡」
動きが激しいっ、くるっ、くる……。
楓「あ……っ、や……」
また寸前で……、中途半端で頭がおかしくなる……。
一色「さてと、いつまで耐えられるかなー」
−−−−−
−−−
−
楓「っ、んんんっ♡イっ、あっ♡」
一色「はい、ダメー」
もう何度目かわからない、また直前で……。
楓「いやっ……、も、もうこんなのっ……」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:35:35.66 ID:TPoVgD8qo
一色「ん?イキたい?イキたいの?」
口に出したら多分下品なことだよね……、でも、もう耐えられない……。
楓「イ、イキたいです……///」
一色「そっかー、じゃあさ、お姉ちゃんに謝ったらイカせてあげるよ」
楓「えっ……」
一色「お姉ちゃんの彼氏とエッチしてごめんなさいって言えたらイカせてあげるよ」
楓「そ、そんな……」
私、悪くないのに、そんな……。
一色「言えないなら、また寸止めかな」
グチュ グチュ グチュ
楓「っ、あっ♡言いますっ、っ♡言うからっ♡」
もういいっ、イケるならなんでも……。
楓「お姉ちゃんの彼氏と、っ、あっ♡エッチしちゃってごめんなさいっ♡」
楓「っ、はぁっ♡ごめんなさいっ♡イカせてっ、イカせてくださいっ♡
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:36:16.64 ID:TPoVgD8qo
一色「仕方ないな、ほら、しっかり受け止めなよっ」
ズチュ ズチュ ズチュ
腰の動きが早くなるっ、やらしい音が部屋に響いてる。
楓「あっ♡あっ♡っ、んんんんっ♡」
一色「っ、くっ」
身体がビクビクしてる、すごい何これ……。
痙攣してるみたい……、なんかお腹が熱い……。
なにこれ、ドクドク何か……。
一色「ふう、出た出た」
楓「えっ……、あ、あのこれ、まさか……」
一色「うん、中出ししたよ、わかるよね?射精したんだよ、楓ちゃんの中でね」
中出し……、射精……?そ、それって……。
楓「あ、赤ちゃん出来ちゃうんじゃ……」
一色「大丈夫だって、一回くらいじゃ確率低いから」
楓「そ、そんな……」
一色「それよりさ、お姉ちゃんには内緒だよ?わかるよね?」
言えるわけがない……、こんなこと言えない……。
私は黙って頷くしかなかった。
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:36:46.52 ID:TPoVgD8qo
翌日
渚「どうしたの?楓、なんか元気ないね?」
楓「え、えっと、ちょっと頭痛くて……」
渚「熱は?」
楓「だ、大丈夫だから……」
渚「そう?」
一色「それじゃお邪魔しました、またね、楓ちゃん」
楓「……」
渚「……?」
翌日に一色さんは何事もなかったように朝食を食べて帰った。
これで終わり、これで終わりだと思ったのに……。
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:37:36.25 ID:TPoVgD8qo
数日後
今日お姉ちゃん遅いなー、飲みに行くとは言ってたけど……。
渚「たーだーいまー」
楓「おかえり……、え……」
一色「お邪魔します、ごめんね、渚すごい酔ってて連れてきたんだよ」
楓「そ、そうですか……」
渚「ベッド行くー……」
一色「はいはい」
一色さんがお姉ちゃんをベッドに連れて行く。
その後は……?帰る、帰るんだよね……?
一色「……」
お姉ちゃんの部屋から一色さんが出てくる……。
なんで、なんで鞄は……?
一色「さ、遊ぼうか、楓ちゃん」
楓「い、嫌、もうあんなの……」
一色「この前さ、撮られてるの気付いてなかったでしょ」
楓「え……」
スマホを見せられる、そこには……、喘いでる私の姿があった……。
一色「ね、わかるよね?」
楓「……はい」
一色「じゃあ、部屋行こうか」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:38:17.65 ID:TPoVgD8qo
楓の部屋
一色「さ、言われた通りやってよ」
お互い裸になって向き合ってる、私は散々いじめられた後だけど……。
楓「こ、こうですか……?」
私の胸の谷間に一色さんのものを挟み込む。
やり方を教えられて、命令されたから……。
一色「おお、いいね、渚じゃ出来ないからなー」
楓「……っ……ん……」
挟み込んで上下に動かす。
気持ち良さそうにしてるけど、そんなにいいのかな……。
一色「いいよ、楓ちゃん、上手い上手い」
楓「は、はい……」
褒められても嬉しくない……、私は脅されて仕方なく……。
一色「先を口で咥えてよ」
楓「えっ、……っ……」
楓「んむっ……っ……」
変な味……。
一色「そうそう、っ、ああ……」
胸を動かして口であれを咥える、こんなの普通じゃない……。
こんな姿おかしいのに……。
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:38:54.75 ID:TPoVgD8qo
一色「っ、出すよ、出すからね」
楓「えっ、っ、……あ……」
突然言われて口を離した瞬間、白いものが飛び出してきた。
顔や胸に熱いのがかかる……。
これが……精液なの……?
一色「ちょっと、口でちゃんと受け止めなよ」
楓「ご、ごめんなさい……」
一色「悪い子だから、おしおきしないとね」
楓「え……」
そう言うと一色さんが何か取り出してきた。
楓「な、なんですか、それ……」
男の人のあれの形をした……、なにこれ……。
一色「これはね、バイブって言うんだよ、これをね楓ちゃんの中に入れるんだよ」
楓「む、無理、無理ですっ」
一色「大丈夫だって、俺のより小さいからさ」
楓「い、いや……」
一色「これね、渚に使うとすごい気持ちよさそうにするわだよ、妹はどんな反応するかなー」
楓「嫌っ、嫌っ……」
−−−−−
−−−
−
ヴィンヴィンヴィン
楓「あああっ♡イクっ……♡イクっ♡」
一色「ほら、まだまだ」
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:39:26.05 ID:TPoVgD8qo
3回もイったのにまた許してくれない。
黒いバイブを奥までグリグリと入れて動かされる。
楓「もう無理ですっ、んんんっ♡」
一色「まだイケるって」
ヴィンヴィンヴィンヴィン
楓「ああっ♡」
一色「ほら、バイブの周り白い知るが泡立ってるよ、楓ちゃんから溢れてるのわかる?」
楓「言わないでっ、あっ♡あああっ♡」
一色「じゃあ教えた通りイク時に言えたらやめてあげるよ」
楓「あっ♡あっ♡」
楓「お、おまんこイクっ♡おまんこイクぅ♡」
ビクン
一色さんにここはおまんこって言うように教えられた、イク時はそう言えって……。
それがすごいエッチな言葉だってなんとなくわかって言う度に恥ずかしい……。
でもこれで終わり……。
一色「楓ちゃんの声聞いたら我慢できなくなったから一回させてね」
楓「そんなっ、いやっ……ッンンっ♡」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:39:54.59 ID:TPoVgD8qo
翌朝
渚「ごめんねー、昨日飲み過ぎたー……」
一色「相当酔ってたもんね」
渚「本当反省反省」
翌朝、また何事もないように朝ご飯を食べてる。
あの後一回だけで解放されたけど、もう一緒にいたくない……。
楓「……わ、私学校行くね」
渚「もう?早いね」
楓「う、うん、行ってきます」
平日で良かった……。
渚「そういえば誠、今日振替で休みだっけ?」
一色「うん、……そうだね」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:41:06.72 ID:TPoVgD8qo
夕方
今日はお姉ちゃんは確か早く帰るはずだし、晩ご飯どうしようかな。
ガチャ
一色「や、おかえり」
楓「っ……、な、なんで……」
一色「いいね、女子高生はやっぱり制服だよね」
なんで一色さんが……、それよりまた……。
一色「制服きてこの胸は痴漢とかあわないの?」
楓「っ、な、ないです……っ、あっ♡」
制服越しに胸を揉まれる、慣れた手つきで私の気持ちいいところをピンポイントに……。
一色「へー、あってみたいとかない?」
楓「な、ないですからっ、んっ、っ♡」
一色さんがスカートを弄り下着に手をかける。
楓「お、お姉ちゃん帰ってきちゃうから……」
一色「平気だって」
下着に手を入れられてあっさりと私のおまんこに指を入れられる。
楓「っ、はぁっ♡」
一色「もう濡れてんじゃん」
ニヤニヤと笑いながら指を出し入れされる。
その時、鍵の開く音がした。
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:41:32.91 ID:TPoVgD8qo
渚「ただいまー、……あれ、誰もいない?」
渚「おーい、誰かー?」
渚「楓ー?」
渚「誠ー?」
一色『あ、ごめんごめん、ここ』
渚「あ、なんだトイレか」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:43:33.10 ID:TPoVgD8qo
トイレ
お姉ちゃんがドアの前にいる。
いるのに、私は……。
一色「ちょっとお腹壊してさー」
楓「っ……♡っ……♡」
一色さんに跨ってセックスしちゃってる……。
渚『変なもの食べた?』
一色「いやー、覚えないんだよね」
グチョ グチョ グチョ
楓「っんんぅ♡っ♡」
一色さんに身体を揺らされ気持ちいいところを刺激される。
そんなに揺らしたら、声がっ……。
楓「っ……っ……♡」
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:44:09.70 ID:TPoVgD8qo
必死で口を押さえるけど、これじゃ……。
渚『そういえば、楓まだ帰ってなかった?』
一色「さっき帰ってきて、買い物行くってまだ出かけたよ」
身体を持ち上げられてギリギリまで引き抜かれて……。
渚『んー、そっか』
そのまま一気に腰を下ろされる。
楓「っ、……ん〜〜〜っ♡」ビクン
身体がガクガクする。
口の中まで貫かれたみたい……。
楓「っ、、ぁ、〜〜っ♡」
痙攣が止まらないっ……。
渚『それじゃ帰ってくるまで先にお風呂入っちゃおうかな』
一色「うん、ゆっくりね」
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:46:14.12 ID:TPoVgD8qo
足音が遠のく、それをしっかり聞いて、また身体を揺らされる。
楓「ぁ♡ぁ♡」
胸を吸われながら奥を刺激されて、声が我慢出来ない……。
一色「あんまり声出すとさすがに聞こえるかもよ」
楓「っ、んっ♡んっ♡」
−−−−−
−−−
−
渚「あれ、楓おかえり」
楓「う、うん、今ご飯の支度しちゃうね」
渚「たまには出前でもいいよ?」
楓「だ、大丈夫」
いつも通りに見えてるかな……。
とにかく夕飯の支度をしないと……。
お腹の中にまだ熱いのが入ってて気持ち悪い……。
いつまでこんなこと続くんだろう。
お姉ちゃんに泊めるのやめてって……、そんなこと言えないよね……。
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:46:53.39 ID:TPoVgD8qo
1週間後
渚の部屋
楓「こ、ここ、お姉ちゃんの……」
一色「ほら、早くしないと渚がお風呂から出てくるから」
楓「っ、んんんっ、っ」
お姉ちゃんのベッドにお姉ちゃんの彼氏に押し倒されてキスされる。
こんな状況、異常なのに……。
楓「んっ、っ、…….んっ♡」
キスが気持ちいい……。
一色「ねえ、せっかくだからさ、これ着てよ」
楓「え……」
さっきまでお姉ちゃんが着てた服……。
楓「そ、それは……」
一色「ほら、迷ってると出てきちゃうよ」
楓「……」
仕方なく言われたままにお姉ちゃんの服を着る。
胸のところがきついし、丈が私には少し長い。
服伸びたら怒られちゃう……。
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:48:12.83 ID:TPoVgD8qo
一色「ほら、早く終わらせるにはどうするんだっけ?」
少し戸惑うも、私は自分で下着を脱ぐ。
スカートをめくって、足を広げる……。
楓「お、おまんこにチンポ入れてください……///」
一色さんに教えられた通り……。
これをすると興奮してすぐに襲ってくる……。
一色「仕方ないなー、っと」
楓「ひぅっ♡っ、はぁっ♡」
一気に入れられて、軽くイってしまう……。
楓「あっ♡っ♡」
一色「今日もたくさん出してあげるからね」
楓「っ、ん、っ♡」
一色「渚の服着てると渚としてるみたいだ」
一色「こんなに胸はないけどね」
楓「あっ♡あっ♡」
一色「渚っ、おらっ!腰振れ!って言うとしっかり振ってくれるんだよ?」
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:49:03.22 ID:TPoVgD8qo
楓「はぁっ♡ぅ、おっ♡」
望まれてると思い言われた通り腰を振る、早く早く終わらせないと。
一色「渚っ、いいよ、渚っ」
楓「っ、くっ♡はぁっ♡」
なぜかお姉ちゃんの名前を呼ばれるとモヤモヤする、なんで……。
一色「渚、いいよっ、渚の奥最高っ」
グチョ グチョ グチョ
より一層、奥を突いてくる、私の一番感じるところ。
グリグリ押し当てるように。
楓「っ、イっ……♡」
一色「楓、好きだよ、孕んで」
耳元で囁かれながら奥をグリグリされる。
なにこれ、こんなの……っ。
楓「イグっ♡おまんこイグぅぅぅ♡」
一色「っ、くっ」
叫ぶと同時に中に熱いものを出される。
思わず足を一色さんに絡めて抱き締めてしまう。
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:49:29.28 ID:TPoVgD8qo
一色「本当に出来ちゃうかもね」
楓「はぁ♡はぁ♡」
なんでもいい、気持ちいい……。
でも今の声、大丈夫だったかな……。
−−−−−
−−−
−
渚「お風呂お先ー、ねー、さっきなんか大きな声出さなかった?」
楓「えっ、出してないよ?……気のせいじゃないかな」
渚「んー、そっか」
また寝るときもしてもらえるのかな……。
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:50:21.46 ID:TPoVgD8qo
その後も泊まりに来る度に私は一色さんに何度も犯された。
何度も何度も。
そしてしばらくして……。
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:50:55.98 ID:TPoVgD8qo
楓の部屋
一色「お待たせ」
楓「お姉ちゃん、もう寝ちゃったの……?」
一色「うん、ほら、するよ」
当たり前のように服を脱いでキスをする。
胸をたくさん可愛がってもらって、何度かイク。
いつものパターン……。
一色「このまま立っててね」
楓「ん……っ……♡」
立ったまま抱き締められて挿入される。
これは初めて……。
楓「っ、はぁっ♡あっ♡」
一色「腰振っちゃって、そんなにいいの?」
楓「いいっ♡いいの…….っ♡」
一色「じゃあ……っ、しょっ、と」
足を抱えて持ち上げられる。
楓「あっ♡っ♡」
一色「落ちないようにしっかりしがみついてね」
楓「っ、おっ♡っ♡」
動く度に揺れて奥にあたる、気持ちいい……。
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 19:51:41.68 ID:TPoVgD8qo
一色「っと」
一色さんが私と繋がったまま歩き出す。
楓「えっ、あっ♡っ♡」
抗議しようにも気持ちよさに負けてしまう。
ガチャ
部屋を出るの……?ど、どこに……。
そのまま隣の部屋に移動する、お姉ちゃんの部屋……。
楓「っ、一色さんっ、ちょっとっ……♡」
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 20:16:11.21 ID:TPoVgD8qo
渚の部屋
お姉ちゃんがいるのに、バレたら大変なのに……。
一色「お待たせ、渚」
楓「えっ」
恐る恐る顔を部屋の中に向ける。
渚「んぉぉっ♡早くぅ、早く欲しいよぉ♡」
お姉ちゃんが目隠しをして、あそこにバイブが入ったまま悶えてる。
普段の姿から想像も出来ない顔をしてる……。
一色「言うこと聞けたね、ほら目隠し取っていいよ」
渚「うんっ♡早くチンポちょうだ……」
目隠しを外してお姉ちゃんが私を見る。
渚「か、楓っ?な、なんで、っ、あああっ♡」
楓「これは、えと……っ♡」
繋がったままお姉ちゃんに近づいて行く。
もう終わりだ……、私お姉ちゃんに嫌われる……。
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 20:16:40.18 ID:TPoVgD8qo
一色「2人とも可愛がってあげようと思ってさ」
渚「な、そ、そんな……」
一色「いいよね?渚。それとも怒って別れる?」
渚「い、いや……」
一色「もう可愛がってあげられないけどいい?」
渚「嫌っ、誠のチンポ欲しいのっ♡」
一色「じゃあいいんだよね?妹と一緒で」
渚「いいっ、いいからっ♡早くっ、早くぅ♡」
楓「お、お姉ちゃん……」
お姉ちゃんの姿が信じられない、本当にお姉ちゃんなの……?
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 20:17:28.03 ID:TPoVgD8qo
一色「渚は一年近くかけて調教したからね、もう逆らえないんだよ」
楓「そ、そんなっ、あっ♡あっ♡」
再び腰を動かされて喘いでしまう。
今までバレないために我慢してたのに、これじゃ……。
渚「楓、一緒に可愛がってもらお?ね?」
楓「お姉ちゃん……っ♡」
もうなんでもいい……、お姉ちゃんがいいなら……。
気持ち良くなりたいっ……。
楓「あっ♡っ♡あっ♡」
渚「楓、もう我慢しなくていいんだよ、私の妹だもん、そんな喘ぎ方じゃないよね」
一色「大丈夫、我慢できないと自然にっ」
グイッ グチョ グチョグチョ
楓「おっ♡おおっ♡っ♡」
渚「あっ、そこ弱いんだっ、ねえ、誠、私にも、んっ、っ♡」
私を突きながら一色さんとお姉ちゃんがキスをしてる、異常だ……。
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 20:17:55.31 ID:TPoVgD8qo
楓「はぁっ♡イク、っ、おまんこイクっ……♡」
一色「いいよ、ほら、イケ、イケ!」
腰の動きが早くなり卑猥な音が部屋に鳴り響く。
楓「イクぅぅぅ♡」
ビクン
身体が跳ねて、ビクビクと痙攣する、何度もイカされて癖になってくる……。
一色「さてと、どっちが先に孕むか競争しようか」
ニヤニヤと一色さんが私とお姉ちゃんを見ながら笑う、もう私は……。
戻れない。
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 20:18:57.26 ID:TPoVgD8qo
数日後
渚「ただいまー……、って、ちょっと何してんのー」
一色「おかえりー」
楓「お゛っ♡イグっ♡イグっ♡」
渚「残業しないで慌てて帰ったと思ったら玄関で……」
一色「今日はさ、楓の危険日だから種付けしないとね」
そう言いながら腰の動きを緩めない。
一色「制服セックス最高っ」
学校帰りにマンションの前で一色さんと会って、キスをしながら部屋まで来た。
そのまま我慢出来ずに玄関でそのままセックスをしてる。
私の上に完全に覆い被さり、チンポをおまんこに入れられてそのまま抜くことなく何度も射精してる。
抑え込まれて、まるで孕むために私は存在してるみたい……。
楓「お゛っ♡お゛っ、ほぉ♡」
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 20:19:25.53 ID:TPoVgD8qo
一色「ほら、また出すぞっ」
楓「出しておまんこにっ♡たくさんっ♡イグっ♡イグゥ♡」
一色「っ、うっ」
何度目かわからない射精。
お腹が少し膨れてきてる……。
楓「孕むっ……、孕んじゃう……♡」
一色「ほら、まだまだ出すぞ」
楓「はぁっ♡はいっ……♡」
渚「もう、私もするっ!」
異常な3人の関係はしばらく続く……。
一章 終
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/09/11(金) 20:19:52.35 ID:TPoVgD8qo
とりあえずここまで。
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/11(金) 20:23:01.24 ID:bgIDGPOA0
とてもナイスです ありがとうありがとう
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/11(金) 20:34:41.34 ID:PYIiYyRb0
乙乙
良かったです
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/11(金) 21:30:55.83 ID:k4kvwIYJ0
良かった。可哀想だけど抜ける
58 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:50:36.96 ID:x4I4MygCo
二章 コスプレ撮影で
あれから少しずつ気温もあがって、私も準備が忙しくなってきた。
もうすぐ小規模だけど同人イベントがある。
私の数少ない楽しみ、コスプレが出来る日。
着る服も決めたし、当日は少し暑そうだけど、大丈夫そう。
お姉ちゃんや一色さんにもコスプレは内緒。
バレたら絶対コスプレしてセックスって言われる……。
私にとってコスプレはそういうことじゃないから、そこはしっかり割り切らないと。
コスプレをしてる時は自分じゃなくなる。
自信のない自分じゃなくてキャラになりきって少し自信が持てる。
早く当日にならないかな。
59 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:51:04.35 ID:x4I4MygCo
某イベントスペース
そんなに大きくないイベントだけど、すごい人……。
もう着替え終わってる人もいる。
あ、今度着たいなって思ってたコス……。
やっぱり背が高くないと似合わないかな……、私じゃ無理か……。
っと、そんなこと考えてないで着替えないと。
今日は思いっきり楽しむんだから。
人混みをキャリーバッグを転がしながら更衣室に向かうことにした。
60 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:51:39.60 ID:x4I4MygCo
更衣室
今日の私の衣装はいわゆる姫騎士のコス。
人気のスマホゲームのキャラ。
長い黒髪の設定だからウィッグなしで出来るのも助かる。
騎士なのになぜかミニスカートっていうのがあれだけど、その方が可愛いもんね。
制服でも私服でもこんな短いスカートは絶対履かない。
コスプレの時だけ、特別。
下着も見せてもいいやつにしたし、うん、大丈夫のはず……。
本当はコスプレの友達とかいると細かいところとか見てもらえたり教えてくれたりするんだけど……。
友達……、出来たりしないかな。
61 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:52:18.15 ID:x4I4MygCo
某イベントスペース 屋外
コスプレエリアはこの辺り……。
中央は……、すごい人……。
私はこの辺りで細々やればいいよね。
準備をしていると早速カメラを持った人が話しかけてきた。
「写真いいですか?」
楓「あ、はい」
ちゃんと声をかけてから撮影する。
いろいろ誤解されているけどマナーの良い人が大半。
だから安心してコスプレ出来るし、写真も撮ってもらえる。
楓「えと、ポーズ希望とかありますか?」
希望を聞きながらそれに合わせてポーズを取る。
相手もこのキャラをちゃんと知ってるから具体的なポーズを指示される。
お互いがキャラを理解しているから成り立っている。
この辺りが私はすごい好き。
62 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:52:58.97 ID:x4I4MygCo
撮影をしていると徐々に人が増え始めてきた。
最初は順番にって思ってたけど、それもなかなか出来なくなってきたので囲まれて撮影。
やっぱりこのキャラ、人気すごいなぁ……。
いつもは割とマイナーなキャラのコスばかりで、メジャーなコスは今回が初めて。
キャラが違うだけでこんなに違うのかなと、驚いてる。
「こっちお願いします」
「目線ください」
何人かに囲まれて声がした方へと顔を向ける。
これ結構大変……、人気の人達って疲れないのかな……。
中央エリアで何十人にも囲まれてるレイヤーの人を見る。
笑顔を崩してないのは本当にすごい……。
私も頑張らないと。
「少し前屈みになってください」
その声に言われた通りに前屈みになる。
一斉にシャッター音が鳴る。
63 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:53:35.44 ID:x4I4MygCo
楓「え、あ……」
突然のことに戸惑ったけど、すぐにわかった……。
この衣装、これだと谷間が……。
この手のゲームのキャラにありがちだけど、胸がかなり強調される。
前屈みになると胸元がかなり見えてしまう。
でも、あまりに反応がすごい……。
「そのままこっちもお願いします」
「こっちも」
言われた通りに身体を向けるとまたシャッター音が鳴り響く。
恥ずかしい……、でも恥ずかしがったらいけない……。
あくまでコスプレの撮影でこういうキャラなんだし……。
戸惑いながらも撮影を続けるとすでに20人近くが私を取り囲んでる……。
−−−−−
−−−
−
割とエリアの端で撮影していたのでかなり密集してきた。
場所取り間違えたかな……。
密集した空間に次第にローアングラーと言われる人達も出てきた。
地面スレスレでカメラを上に向けて撮影をしてる。
スカートの中を撮ろうとしてる……。
もちろん見せてもいい下着というより、衣装の一部だからいいんだけど……。
カシャ カシャ
熱心に撮り続けてる……。
私よりも過激なコスの人だっているのに……。
64 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:54:21.17 ID:x4I4MygCo
レンズがずっと私の大事なところを狙ってる……。
少しだけ……、少しだけ……。
少しだけ足を広げてみる、本当に少しだけ……。
カシャ カシャ カシャ カシャ
シャッター音が露骨に増えた。
楓「っ……///」
そんなに……、ちょっと足を広げただけなのに……。
見てる……。
一色さんにおまんこを観察されたのを思い出す……。
拡げられてじっくり見られた……。
楓「……///」
私、撮影されてるのに何を考えて……。
カシャ カシャ
どんどんカメラが近付いてくる……。
今はしっかり対応しないと……。
私はその時気付かなかった、カメラを私の真下に伸ばして撮影されてることに……。
−−−−−
−−−
−
だんだん人も減ってきた、これで少し落ち着いて……。
二宮「すみません、もう少しいいですか」
65 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:54:59.05 ID:x4I4MygCo
楓「は、はい」
ずっと私を撮ってる人だ……。
大学生とかかな……。
太ってるせいか、汗がすごい、そんなに暑くないと思うんだけど……。
二宮「すごい完璧なコスだね、自作?」
楓「いえ、自作では……」
二宮「じゃあモデルがピッタリだから出来が良く見えるんだね」
写真を撮りながら声をかけてくる。
もしかして褒められてる……?
楓「わ、私なんて、そんな……」
二宮「同じコスしてる人もいるけど、一番似合ってる、すごいよ」
やっぱり褒めてくれる……。
ポーズを取るたびに褒めてくれて、なんだか嬉しい……。
二宮「いいね、可愛いよ、すごいいいよ」
楓「……///」
褒められてるのに慣れてないから照れ臭い……。
コスプレしててもこんなに声をかけてくれる人はいなかったし……。
しばらく撮影をしていたがそろそろ時間が迫ってきた。
楓「あ、そろそろ……」
二宮「ねえ、良ければさ、別の場所でもっと撮影してもいいかな」
楓「え?」
二宮「すごい可愛いからさ、ぼ、僕衣装も作っててピッタリのがあるからそれも着てほしいなって」
楓「で、でも……」
二宮「あ、もちろん報酬は出すよ」
突然の提案に戸惑う。
こんなこと初めてだからどうすればいいか、わからない……。
二宮「撮った写真、送ってあげるからさ、お願い」
楓「そ、その……」
機材も本格的だし、ちょっと気にはなる……。
66 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:55:37.04 ID:x4I4MygCo
楓「ちょっと、だけなら……」
二宮「ありがとう、じゃあ着替えてから合流しよう」
慣れた様子で連絡先を交換した。
とにかく着替えて、それから……。
−−−−−
−−−
−
楓「……お待たせしました」
駅の近くにいた相手に声をかける。
二宮太志さんと、いうらしい。
二宮「私服もかわいいね、じゃあ行こうか」
楓「え、車なんですか……?」
二宮「荷物多いから、ちょっと離れた駐車場に停めてたんだよ、さ、乗って」
楓「はい……」
キャリーバッグを乗せて車に乗る。
車にもたくさん機材があって、すごい本格的……。
コスの衣装も気になるし……。
車の中でコスプレの話をしながら数十分くらい走ったのかな……。
車はどこかの地下駐車場に入った。
二宮「少し待っててね」
二宮さんが先に車を降りてどこかへ向かう。
ここはどこなんだろう……。
しばらくして戻ってくると降りるように言われて後ろについて行く。
エレベーターに乗って降りると部屋がたくさんある……。
これって、ホテル……?
部屋のドアを開けて招き入れられる……。
67 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:56:06.96 ID:x4I4MygCo
ラブホ室内
楓「あ、あのここって……」
二宮「ゆっくり撮影したいからね、じゃあ早速いいかな?」
楓「は、はい……」
ホテルなんてあんまり来たことないからよくわからないけど……。
なんかあんまり見たことないくらいベッドが大きい……。
確かに撮影にはいいのかな……?
二宮「じゃあこれを着てもらっていいかな」
楓「あ、これ……」
取り出されたのは巫女の衣装。
厳密にはこれも格闘ゲームのキャラの衣装で、かなり細かい作りになってる。
楓「すごい、ここの装飾とかそっくり……」
二宮「絶対似合うと思うよ」
楓「じゃあ着てきますね」
二宮「あ、一つお願いがあるだけど」
楓「はい?」
二宮「これ、下着つけると線が出ちゃうからさ、着けないで欲しいんだよね」
楓「えっ」
突然の提案に驚く、確かに生地的に線が出ちゃうかも知れないけど……。
二宮「なるべくリアルに撮りたいからさ、頼むよ」
楓「……わ、わかりました……」
裸を見られるわけじゃないし……。
68 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:56:42.22 ID:x4I4MygCo
二宮「ヌーブラとかニップレスくらいならいいけど、もってる?」
楓「な、ないです……」
二宮「じゃあ悪いけど上下着けないでね」
楓「は、はい……」
押し切られるように服を持ってお風呂場へ向かう
−−−−−
−−−
−
楓「で、出来ました……」
二宮「おお、いいね、ぴったり」
生地が直接当たって恥ずかしいけど、これはすごい……。
本当によく出来てて、可愛い……。
二宮「それじゃあ撮影しようか」
楓「は、はい」
立ったままポーズを取って何枚も写真を撮る。
動画でも撮りたいとビデオでも撮られてる。
楓「こうでいいですか?」
二宮「いいね、そのまま」
カシャ カシャ カシャ
至近距離でレンズを向けられて、顔が赤くなる。
普段こんな近くで撮影なんてないから……。
二宮「じゃあ、ベッドに横になってもらっていい?」
69 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:57:15.84 ID:x4I4MygCo
楓「え?」
二宮「ほら、負けたところも取らないとさ」
楓「あ、なるほど……」
格闘ゲームだからキャラが負けたり倒れたりするところは確かにある。
こだわってるんだなぁ……。
二宮「いいね、悔しそうな顔して」
楓「はい……」
指示に従う、特に疑いもなく……。
二宮「んー、ちょっと動かないでね」
楓「え、あの」
服に手をかけられる。
二宮「負けてるのに服乱れてないのも変だからさ」
楓「で、でも……」
二宮「大丈夫、見えないようにするからさ」
大人しく言うことを聞く。
ただでさえ開いてる胸元を大きく広げられる……。
見えて、ないのかな……。
二宮「目線はこっちね」
確認しようとするとレンズを見るよう言われる。
手をかけられたまま、徐々にはだけていく……。
楓「あ、あの……」
胸元を見ると乳輪が完全に見えてしまってる……。
70 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:57:52.08 ID:x4I4MygCo
楓「み、見えちゃって……」
二宮「ん?大丈夫だから」
楓「でも、それはちょっと……」
二宮「これはさ、誰にも見せないようにするからさ」
楓「そ、そういうことじゃ……」
二宮「ただ本格的に撮りたいだけだからさ、これは絶対個人用だから安心してって」
押し切られてしまう……。
二宮「楓ちゃんの可愛いところ、もっと見せてよ」
カシャ カシャ
楓「……///」
二宮「そう、いいよ」
褒めながら写真を撮り、二宮さんはどんどんとはだけさせていく。
二宮「いいよ、可愛いよ」
楓「はぁ……///」
二宮「最高だよ、楓ちゃん」
褒められて頭がボーッとする。
いつのまにか胸がほとんどはだけてしまってる……。
乳首もチラチラと見えてしまい、恥ずかしさに耐えながら写真を撮られる。
二宮「んー、もっと、こうかな」
襟の部分を持って角度の調整をしている。
その度に乳首が擦れて、たまに手が触れてしまい……。
71 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:58:38.23 ID:x4I4MygCo
楓「っ、ん……」
思わず声が漏れてしまう。
二宮「よし、完全敗北も撮ろうか」
そう言って襟に手をかけられると完全に胸を露出される。
楓「っ///」
思わず手で隠そうとすると。
二宮「そういう隠し方じゃなくてさ」
わざと指の隙間から乳首が見えるようなポーズを指定される。
楓「あ、あの、恥ずかしい……」
カシャ カシャ カシャ
二宮「大丈夫、可愛いから、ほら、もっと、そう」
乗せられてしまう……。
可愛いって言ってくれる……。
二宮「よし、そしたら」
ついに袴に手をかけてくる。
楓「え、そ、そっちも、ですか……?」
二宮「そうだよ、ほら手をどけて」
袴の裾をめくられて、足を露出させられる。
今度は動画で下から舐め回すように撮られる。
楓「っ……///」
裾は限界までめくられしまい、隙間から大事なところが見えないか心配になる……。
72 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:59:04.21 ID:x4I4MygCo
見えてないよね……。
執拗に隙間から撮られていることに気付く……。
裾を直されて終わりかと思ったら、袴の紐を解かれる。
楓「え、あのっ」
二宮「ほら、いいからいいから」
袴をずり下げられる。
ゆっくりと下げられその様子を撮られる。
楓「……あ、あの、こ、これ以上は、その……」
二宮「ん?」
楓「け、毛が……///」
口にするのが恥ずかしかった……。
でもこれ以上は完全に見えてしまう。
二宮「わかってるよ、ほら」
抵抗に意味はなく完全に露出してしまう。
二宮「いいね、本物みたい、そう悔しそうな顔して」
カシャ カシャ
こんなことならもっと綺麗に手入れをすれば良かった……。
多少気を遣ったけど、手入れが不十分だったことを後悔する。
楓「ひゃっ」
二宮さんが袴をずらそうとした手が私のおまんこに当たってしまう……。
恥ずかしい……。
二宮「いいね……、いいよ」
二宮さんも興奮した様子で私を写真に撮ってる。
カシャ カシャ カシャ
二宮「じゃあ、袴を脱いでもらっていい?」
楓「え、でも……」
二宮「足をM字にしてちゃんと手で隠してね、ベッドに座って……」
何事もないように指示されて言う通りにしてしまう……。
おかしいのに流されてしまう……。
言われた通りに袴を脱いで、ベッドに座る……。
73 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 22:59:50.14 ID:x4I4MygCo
二宮「ほら、膝を曲げて……、そう」
両手で大事なところを隠して座る。
恥ずかしくて顔は多分真っ赤になってると思う……。
二宮「キャラ的に片手じゃないかな?」
これは、片手で隠せってことだよね……。
恐る恐る左手を退ける。
二宮「そう、いいね、いいよ」
カシャ カシャ カシャ
シャッター音の度に身体がビクッとする……。
いつの間にか胸は完全に見えてるけど気にならなくなってた……。
−−−−−
−−−
−
カシャ カシャ カシャ
二宮「いいね、綺麗だよ」
楓「ありがとうございます……♡」
74 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:00:16.45 ID:x4I4MygCo
いつの間に右手全体で隠していたのが二本の指になってしまってる……。
なんて言われてこうなったのか覚えてない……。
でも指を減らす度に褒めてくれる……。
二宮「もっと見せて、いいよ」
身体が熱い……。
人差し指と中指の間をゆっくりと開けてみる……。
カシャ カシャ カシャ カシャ
撮られてる……。私の……。
おまんこの中撮られてる……。
シャッター音で気持ち良くなってしまう……。
二宮「いいね、……そう……」
二宮さんも息が荒い……。
二宮「もっといいかな、出来るよね、楓ちゃん……」
頭がボーッとしてしまう……。
気付くと私は指でおまんこを広げてしまっていた……。
カシャ カシャ カシャ
二宮「綺麗だね、楓ちゃん、綺麗だよ」
75 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:00:44.18 ID:x4I4MygCo
撮られちゃいけない場所を撮られる……。
ダメなのに、ダメなのに……。
クチュ
楓「っ、あ♡」
二宮さんの指が私の中に入ってる……。
触るのは、あれ、ダメだよね……?
楓「あっ♡あっ♡」
抗議する間も無く指を出し入れされて喘いでしまう。
ダメ、拒否しないと……。
二宮「はあはあ……」
興奮した二宮さんが動画用のカメラを固定して私の後ろに回る……。
楓「あ、あの……あっ♡」
後ろから両手で胸を揉まれる……。
一色さんより上手くないけど、丁寧に味わうように……。
楓「あっ、んっ、んんっ♡」
二宮「大きいね、柔らかいよ…….」
二宮「はあはあ……」
楓「っ、んっ♡んっ♡」
乳首を指でこねられる……。
楓「はぁっ♡あっ♡あっ♡」
二宮「このままコスハメしちゃおうか」
楓「コスハメ……?」
76 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:01:12.22 ID:x4I4MygCo
意味がわからず戸惑っていると突然キスをされる。
楓「んんんっ!ん!んっ!」
両足をばたつかせて抵抗するも上から抑え込まれるように押し倒されてしまう。
重くて、動けない……。
私の力では抵抗ができない……。
楓「んんっ、ん、んんっ……」
キスをされ顔を舐められる……。
このまま犯されちゃう……。
二宮さんが息を荒くしながら片手にビデオカメラを持ってきた。
二宮「やっぱりこういうキャラは最後犯されないとね……」
二宮さんも服を脱ぎ、大きくなったものを私の顔に近付けてくる。
二宮「ほら咥えて」
楓「……っ、んむっ……」
言われた通りに口で咥える。
馬乗りに抑え込まれたまま、私が咥えてる姿を撮られてる。
楓「ん、ん、ん……、っ」
顔だけ動かして口から出したり入れたりを繰り返す……、息苦しい……。
二宮「はあはあ、よし挿れるよ……」
我慢できなくなった様子で口から抜くと私のおまんこにあてがった……。
チンポ入っちゃう……。
楓「ああっ……♡っ、あっ♡」
ゆっくりと私の中に入ってくるっ……。
楓「ああっ♡っ♡」
奥までゆっくりゆっくりと……。
ズチュ ズチュ ズチュ
腰を動かされ卑猥な音が部屋に響く。
楓「あっ♡あっ♡あっ♡」
されるがままに犯されてる……。
犯されてるのに、たまに奥に当たるだけで……。
楓「んひぃ♡ああっ♡」
普段出ないような声が出てしまう……。
77 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:01:52.65 ID:x4I4MygCo
二宮「いいよ、可愛い……、すごいやらしいね……」
私の声に興奮した様子で一度引き抜かれると私を四つん這いにさせる……。
服はすべて脱がされてしまい、ただのセックスになっている……。
楓「あああっ♡」
後ろから再びチンポを突かれる。
楓「ああっ♡チンポ……当たるっ♡」
二宮「楓ちゃん、随分下品な言葉使うんだね」
私の言葉に二宮さんが喜んでいる……。
一色さんにチンポって呼ぶように言われて癖になってしまっていた……。
エッチな気分になると思わず言ってしまう……。
パン パン パン
楓「あっ♡あっ♡あっ♡」
腰の動きが激しくなるっ……。
私ももう限界……。
楓「イ、クっ……イク……♡」
二宮「中出しするよっ、中出すよ?」
78 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:02:19.16 ID:x4I4MygCo
楓「えっ、あっ♡」
楓「だ、ダメっ、ダメっ♡」
必死に拒否するも腰をしっかり持たれてチンポを奥まで押し当てられる……。
二宮「っ、うっ」
楓「イクっ♡イク……♡」
中に熱いものを出されて、私もイってしまう……。
すごい量が出てる……。
二宮「ふぅー……ふぅー……」
私の中から引き抜くと、カメラに持ち帰えて写真を何枚か撮られる。
二宮「良かったよ、楓ちゃん、また、遊ぼうね」
その後私はシャワー浴び着替えを済ませて車で送ってもらった……。
連絡を受けたら必ず返事をすることを約束させられて……。
79 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:02:49.85 ID:x4I4MygCo
2週間後
あれから二宮さんから連絡が来た。
私とのコスハメ写真を送りながら、次の大きなイベントに来るように言われた。
どんなコスなのかも聞かされていて……。
必ずノーパンノーブラでって指示された……。
某イベント会場
二宮「ちゃんと来たね」
楓「あ、あの、本当にやるんですか……?」
二宮「もちろん、大丈夫、大半は人気のレイヤーのとこに行くから」
楓「そ、そうじゃなくて……」
仕方なく私はコスを受け取った。
このキャラについてはほとんど知らなくて、事前に聞かされて調べたらエッチなサイトに飛んでしまった……。
そういうゲームのキャラみたい……。
80 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:03:16.56 ID:x4I4MygCo
更衣室
コスをじっくりと見てみる。
魔法少女キャラ……、今回はウィッグも必要なので、それも渡された……。
言われた通りに下着は外して、着替えをする。
こ、これ……ちょっと……。
この前のコスより明らかに露出が高い……。
胸はずっと上半分が見えちゃってるし、少し動くとずれて乳首が出ちゃいそう……。
下もスカートが短いのに、タイツもない……。
これじゃ見えちゃう……。
でもここで逃げることも出来ず私はなるべく隠しながら指定された場所に向かった。
81 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:03:43.86 ID:x4I4MygCo
屋外スペース
指定された場所へ行くと荷物だけが置かれていた。
一応コスプレのエリアみたいだけど、かなりの端で死角になってるような場所。
なんでこんなところを指定したのかわからないけど準備をする。
二宮さんは来ないのだろうか……。
「写真いいですか?」
楓「……あ、はい」
こんな場所なのにすぐにカメラを持った人が来た。
しかも数分で囲むような数に……。
なんでこんなに……。
不思議がっていると後から二宮さんの姿も見つけた。
あまり前に来ずに後ろから眺めている。
カシャ カシャ カシャ
シャッター音がいろんな方向から聞こえる。
コスプレ撮影なのでしっかりと笑顔で対応しないと……。
82 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:04:28.94 ID:x4I4MygCo
「胸を寄せてもらっていいですか?」
両腕で胸を挟み込むようにする……。
今までに聞いたことないくらいのシャッター音。
チラッと胸元を見ると乳輪が見えてしまってる……。
直したいけど、目線を求める声が止まずに直せない……。
カシャ カシャ カシャ
いつの間にかローアングラーの人達も増え始めた。
私はふと下着をはいてないことを思い出す。
なるべく足を閉じようとするけどポーズを求められてしまい……。
カシャ カシャ カシャ カシャ
撮られた……?
執拗に狙ってる人がシャッター音を凄い勢いで撮り始めた……。
そしてその人が周りに何か見せている……。
嘘、嘘……。
あからさまにローアングラーの人達が増える。
かなりの人が私のスカートの中を狙ってる……。
83 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:05:35.28 ID:x4I4MygCo
「片足を上げてもらっていいですか?」
この状況で上げたら……。
戸惑ってると周りが早くしろというような目で見ている……。
ゆっくりと膝を上にあげる……。
カシャ カシャ カシャ カシャ
「おおー……」
「いいねー」
周りが興奮してる、完全に見られてる……。
私の……。
「もっとくださーい」
「可愛いよ」「いいね」
たくさんの人に褒められる……。
どうしよう、興奮しちゃう……。
−−−−−
−−−
−
人が明らかに増えてきている……。
みんな私のスカートの中見ようと……。
「少しお尻突き出すようにポーズ取ってくださーい」
その声に従ってポーズを取る。
いつの間にか私の後ろにも人がいて、完全に取り囲まれていたことにようやく気付く。
カシャ カシャ カシャ
後ろからスカートの中を撮られてる……。
どこまで見えちゃってるんだろう……。
84 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:06:13.48 ID:x4I4MygCo
「少し足開いてもらっていいですか?」
足を……?
だってこのまま開いたら……。
楓「……は、はい///」
足をゆっくり開く……。
カシャ カシャ カシャ カシャ
シャッター音と歓声が聞こえる。
見えてる……。
きっと濡れてるのも見えちゃってる……。
「いいよ」「もっともっと」「最高っ」
普通に立って足をかなり広げてみる……。
前を見て気付かないふりをする……。
たくさんのカメラが私の真下に差し込まれる……。
カシャ カシャ カシャ カシャ
楓「ぁ……♡」
私の中で何かが外れてしまった……。
−−−−−
−−−
−
その後の撮影は凄かった。
完全に乳首が出てしまっているけど気付かないふりをしてポーズを撮った。
85 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:06:40.74 ID:x4I4MygCo
たくさんの人に私の顔と乳首を撮られる……。
もっとすごいところ見られてるし……。
異様な撮影はどんどんエスカレートしていった……。
「蹲踞みたいにしてください」
このスカートでそんなポーズ……。
興奮する……、恐る恐る座ってみる。
ローアングラーの人がすでに狙ってる……。
カシャ カシャ カシャ
撮られてる……。
私のおまんこ、顔と一緒に撮られてる……。
エッチな顔しちゃってるかな……。
どうしよう、どうしよう……。
前ばかり気にしてると後ろからも撮られてることに気付く……。
そ、そこ、お尻の……。
このポーズだと後ろからお尻の穴が見えちゃう……。
そんなところまで撮られたら……っ。
86 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:07:08.66 ID:x4I4MygCo
「スカート捲ってみてください」
あからさまな指定に周りもざわつく。
もういいっ……、見て…….見て……。
スカートを自ら捲る。
多少隠れていた部分を晒け出して……。
完全にエッチな写真の撮影になっちゃった……。
カメラがどんどん近づいて来る……。
この人数に犯されたら……。
そんなことを考えてると不審に思った関係者が近付いてきたと誰かが言い始めた。
そこからは早く周りがすごい速さで撤収する。
私も衣装を直して更衣室に逃げる……。
そして二宮さんから連絡が来た……。
87 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:07:35.34 ID:x4I4MygCo
イベント会場前
二宮「お疲れ様、良かったね」
二宮さんと合流する……。
楓「はい……」
二宮「さてと、じゃあそのコスは約束通りあげるとして……」
もう私は我慢が出来なくなってる……。
たくさんの人に見られて限界……。
楓「あの……」
二宮「ん?何?」
楓「セックス……したい……」
言ってしまった……。
完全にねだってしまった……。
二宮「じゃあ行こうか」
予想してたかのように車に乗せられ……。
私は二宮さんの家に連れられた。
88 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:08:12.34 ID:x4I4MygCo
二宮自宅
アパートの部屋に通された。
二宮「防音だから心配しないでいいよ」
それよりも早くしたい……。
二宮「それじゃ、これ着替えてもらえるかな?」
コスを渡された……。
コスというより完全に水着。
牛柄の水着で一応耳つきのカチューシャもつけた。
二宮「今日の撮影、なんで最初からあんなに人が来たか気にならない?」
楓「え……?」
二宮「ほら」
パソコンの画面を見せられる。
これって、私……?
レイヤーとしての私の名前で作られたSNSのアカウント……。
そこに前回の写真が載ってる……。
楓「こ、これ……」
前回の写真の中に私が濡れてしまい、染みが完全にわかる写真が顔付きで載っている……。
いいねやコメントの数がすごい……。
二宮「これでね、今日もっとエロコスで撮影出来るって書いたらあんなに人が来たんだよ」
最初から私のエッチな写真目当て……。
二宮「ねえ、この前の写真も載せていい?」
二宮「大丈夫、目線で隠すからさ」
聞きながら私の胸を揉んでくる。
楓「あっ♡は、はいっ……♡」
89 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:09:03.93 ID:x4I4MygCo
二宮さんが写真をアップする。
しばらくしてすぐにコメントが大量に書き込まれた。
二宮「ほら見て、みんなが見てくれてるよ」
楓「あ……、っ♡」
卑猥なコメントが並ぶ、見られてる……たくさん見られてる……。
二宮「ねえ、このままさ、ライブ配信しちゃおうよ」
訳が分からなくなってる私は頷くしかない。
−−−−−
−−−
−
手慣れた様子ですぐに準備ができた。
私は一応昼間のウィッグをつけてもらった……。
二宮「さ、行くよ」
配信が始まった……。
すぐにコメントが集まる……。
楓「こ、こんばんは……」
楓「見てくれてありがとうございます……」
コメントが流れる。
いきなりエッチだね、もう発情してんじゃん。
いやらしいコメントが並んでる。
90 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:09:36.93 ID:x4I4MygCo
楓「今は牛さんのコスです……」
牛なら胸見せろ。早く脱げ。みんなで見てあげるよ。
コメントがどんどん増えていく。
楓「それなら……」
私は胸の水着を手で隠しながら外していく……。
楓「これでいいですか……?」
手が邪魔、早く見せて、投げ銭すればいい?
コメントがヒートアップしてくる……。
ゆっくりと手を外す。
おおおおお!というコメントが溢れてる。
すでに興奮してるわたしの胸は乳首が痛いほど立ってしまっている……。
91 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:10:05.03 ID:x4I4MygCo
楓「はあはあっ……♡」
誰に言われるでもなく、自分で乳首を慰める。
楓「あっ♡っ♡はぁっ♡」
気持ちいい、触られてるみたいに気持ちいい……。
二宮さんが近付いてくる……。
大きくなってるチンポを自分は顔が映らないように私に近付ける……。
楓「はぁ……♡んむっ♡っ♡っ♡」
早く欲しい私はねだるようにそれを咥える。
チラッとコメントを見ると羨ましがってるコメントがたくさん……。
楓「んっ、っ、っ、っ♡」
舌も使いながら丁寧にしゃぶる……。
美味しい……、早くこれを挿れて欲しい。
二宮「横になるから、上に乗ってハメちゃおうか……」
小声で私に提案してくる。
早く欲しい……、私は躊躇なく頷く。
92 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:10:41.30 ID:x4I4MygCo
カメラを一度切り二宮さんが手で待って横になる。
配信が再開されて私は水着をずらしておまんこをカメラに向ける。
すげえ綺麗、変態、牝牛、女神。
褒めるコメント、罵るコメント、全部が興奮してしまう。
楓「今から……コスハメしちゃいます……」
こんな水着でコスと何もないけど……。
私はゆっくりと二宮さんのチンポに腰をおろしていく……。
ズチュ ズチュ
楓「っ、はぁ♡」
びしょびしょに濡れた私のおまんこさら卑猥な音が聞こえる。
楓「入ってる……見られちゃうっ♡」
私がセックスするところをたくさんの人に見られてる……。
楓「はぁっ♡っ♡」
奥までしっかり入る。
熱い……。
93 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:11:08.90 ID:x4I4MygCo
楓「あっ♡ああっ♡」
我慢できずに腰を上下に振る。
気持ちいい……、気持ちいい……。
楓「あっ♡ああっ、すごいっ♡」
楓「見てっ♡見て♡おまんこ気持ちいいっ♡」
パソコンの画面に私が繋がっているところが映っている。
たくさんのコメント、私を見て興奮してる……。
楓「はぁっ♡ああっ、イクっ♡イクううぅ♡」
身体がビクンと跳ねる。
簡単にイってしまった……。
まだ足りない……。
二宮さんが起き上がって配信を切る。
94 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:11:39.64 ID:x4I4MygCo
二宮「さてと、これからは2人で孕ませセックスしよっか……」
楓「……っ、はぁっ♡」
−−−−−
−−−
−
楓「ひゃぇ♡激しっ♡ふぎぃ♡」
私は獣みたいな声で喘いでしまってる。
一色さんにされたみたいに、私を孕ませようと私を潰すようにセックスをしてる……。
楓「もっとっ♡お゛っ♡お゛っ♡」
二宮「はあはあ!孕ませてやるっ!」
一心不乱に私に種付けするために腰を振ってる。
楓「孕ませてっ♡孕ませてっ♡」
とんでもないことを口にしてるけど、私はもう我慢できない。
昼間からの性欲がおさまらない……。
楓「あひっ♡お゛っ、そこっ♡」
一番気持ちいいところにチンポが当たる。
二宮「うっ」
ドクドクと精液が私の中に入ってくる……。
楓「あ♡あ♡」
二宮「まだまだ……」
楓「出してっ、もっと出してっ……♡」
外が明るくなってきて、二宮さんが力尽くまで、私は何度も中出しされた……。
次のコスプレイベントも楽しみ……。
二章 終
95 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/12(土) 23:12:29.00 ID:x4I4MygCo
ここまでです。
残り三章+α
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/13(日) 01:05:05.27 ID:/7tau4ArO
素晴らしい
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/13(日) 12:46:28.49 ID:KXpihRyq0
残りの章も期待
98 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/15(火) 10:48:03.99 ID:mBfolXyVO
三章 集団痴漢に
季節は夏になった。
制服もすっかり夏服。
夏服だと胸が強調されて恥ずかしい……。
一応ベストを着てるけどそれでも隠しきれない……。
そんな夏の日、朝の通学でいつもよりも混雑している電車に乗った。
ある一日の話……。
99 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/15(火) 10:48:46.97 ID:mBfolXyVO
駅構内
蒸し暑い……。
駅構内に人がごった返している。
通勤通学の時間はいつもそう。
今日は特に雨上がりの晴天、しかも月曜日。
人も多いし、気温も湿度も高い……。
いつもと同じ電車、同じ車両の位置に並ぶ。
でも、なんだか今日は並んでる人が多いがする。
100 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/15(火) 10:49:19.75 ID:mBfolXyVO
気のせいかな?
電車がホームに着く。
この駅で人はあまり降りない。
この時間はほとんどが乗る人。
電車で約30分、今日も我慢しないと。
私が乗り込もうとすると無理やり後ろから押される。
あんまり奥に行きたくない。
この電車は反対のドアは終点まで一駅くらいを除いて開かないので、降りる時に大変になる。
だけど今日はどんどん押されて逃げられない。
結局反対のドア近くまで押し付けられてしまった……。
周りも男の人ばかりだし、ついてない……。
101 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/15(火) 10:50:07.48 ID:mBfolXyVO
電車内
ドアに片手をつきながらスマホを見る。
SNSのチェックや、今日の天気を見たり。
いつも通りの行動。
でも今日は本当に混んでる……。
いつもはもう少し隙間があるのに。
そんなことを考えているとお尻のあたりに何かが当たる。
まあ、これだけ混んでるし……。
いつものことなので特に気にせずにスマホを見る。
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