【安価】異能女子高生地獄変

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6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 01:54:08.04 ID:LfjIdt1YO
【名前】 安井りゅうや
【特徴】 金髪ヤンキー
【能力】 対象人物を発情させる
【性格】 ヤリチン
【備考】実はそれなりに頭がいい
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 01:55:42.28 ID:3gd28i/9O
【名前】 龍造寺 姫華
【特徴】 ピンクのインナーカラーの黒髪お姫様カット
【能力】 龍の形のエネルギー弾を放つ
【性格】 ワガママ、傲慢、男嫌い、サディスト
【備考】 間延びした話し方をしてからかう、実はマゾ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 01:55:43.07 ID:F/6ijaj0O
【名前】月川 真弓
【特徴】胸とお尻が大きい安産体型。髪はブラウンの結い上げ
【能力】泡を作り出す
【性格】おっとりしている。やや日和見
【備考】筋骨隆々な男らしい男性が好き
当然主人公にも興味津々だが、男性に対する免疫があまりない
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 02:07:41.75 ID:tIQYRwdp0
【名前】七瀬歩夢
【特徴】金髪巻き髪のロングのギャル、巨乳巨尻
【能力】触れた対象の五感消失もしくは強化
【性格】気安い喋り方でサバサバした性格、エロトーク好き
【備考】男の転校生ということで物珍しがっている。非処女で経験豊富、体のデカイ主人公に興味津々
10 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/09(木) 02:13:24.92 ID:c6P18VNN0
休み時間になり、彼は食堂に向かおうとする。

彩月「ね、ちょっといい?」

りゅうや「来いよ、転校生」

「ん、ああ……」

彼の席にほど近い2人の男女に連れられ、屋上に続く階段に連れて来られる。

彩月「えっとあのね、あなたがなんでここにきたのかは私達知らないけど」

りゅうや「ここはやばいぜ、転校生……少なくとも他の学園より」

「そりゃ……能力持ちの数はここはなかなか多いからな」

彩月「そ、そうじゃないのっ!」

りゅうや「おう、特に俺やあんたみたいな男は……彩月ちゃんみたいな子と一緒じゃないと…………やば」

顔を青褪めた瞬間、彼は振り返る。

姫華「あっれぇ〜? 3人でお喋りぃ〜? なーんの、話かな?」

鮮やかなピンクと、漆黒の黒……そして隠し切れない攻撃性を孕む視線に彼は警戒を強める。

彩月「…………りゅ、龍造寺、さ」

姫華「姫華ってぇ、呼んで?」

一歩踏み出し、指を一本3人に向け…………。

りゅうや「姫華ちゃん! お、俺達悪巧みしてたわけじゃないっ、て、転校生にどう過ごしたら良いか教えてて……!」

そんな言葉を聞き、目を細め笑みを浮かべ。

姫華「…………なぁんだ、てっきりぃ……他の男子みたいにするのかなぁ〜ってぇ……ふふ、安井くんみたいに賢いなら、長生きできるかもねぇ〜」

ふわりと身を翻し、姫華はその場を去る。

りゅうや「……ぶへぇーっ! キンチョーしたぁっ!」

「ふむ……なるほどな……ああ言うのが多数派ってことか……」

彩月「あそこまで強烈なのは少ないから……た、多分」
11 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/09(木) 13:37:38.80 ID:c6P18VNN0
その後も彩月が近くに控え、3人で休み時間を過ごす。

……緊張に満ちた授業を終え、人心地ついていると……。

真弓「あ、あの、お時間よろしいですか?」

歩夢「やっほ、転校生」

おずおずと話しかけてくる女子と、明るい調子で話しかけてくる女子。

「あー……月川真弓さんと、七瀬歩夢さん」

歩夢「おー? 覚えてるんだー、よろしくー」

真弓「よっ、よろしくお願いします……あ、あの……えっと」

モジモジとする彼女だったが、意を決し……。

真弓「き、筋肉っ、触ってもいいでしょうか……?」

歩夢「ウチもウチも! そこまでデケェの見たことなくてさぁ、いい?」

「ああ……よっと、これでいいか?」

シャツを脱ぎ、上半身肌着になる。

歩夢「うっわうっわ、うひょー! 男って身体ー! 彩月っちも触りなよー」

彩月「え!? わ、私はえ、遠慮するよ……」

真弓「あ、あ、あっ、ああ……上腕二頭筋……こんな太いなんて……」

遠慮なく胸筋を触る歩夢と、おっかなびっくり上腕二頭筋を触る真弓。

(これで友好的な3人の生徒は以上か……あとは程度の差はあれど龍造寺と同じ……敵意を向けてる奴、か)

遠巻きに見つめてくる十数個の瞳……りゅうやと自分を除けば全員女子の学級。

(うーん……能力者の学園なんてこんなもの、ではあるんだろうけど……ガールフレンド10人は遠い夢かもなぁ)

そんなことを思いながら2人のためにポーズを決め、ふと放課後はどう過ごすか考える。



『安価』『放課後の過ごし方』
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 13:42:34.74 ID:Tw+kXK0hO
彩月に学校を案内してもらう
13 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/09(木) 14:11:34.32 ID:c6P18VNN0
彩月「食堂と教室まではさっきの道で、食堂からはこっちに行くと校庭とか校門とかが近いんだよ」

「ほうほう……大体わかってきたぞ」

放課後、彩月に案内され美燦鳥学園を見て回る。

夕暮れで橙色に染まる校舎と、彩月の後ろ姿を眺めて彼は尋ねる。

「なんで優しくしてくれるんだ? その……得とか無いんじゃないか?」

彩月「え!? あ、うーん……そりゃ、ちょっとね……うん……でもね!」

見上げてくる真剣な眼差しを、彼はしっかりと見つめ返す。

彩月「そういう性格が悪いの大っ嫌い! みんながイジメるからってそんなのの仲間になりたくないし!」

堂々と、そう言い切る。

「良い人なんだな、俺もそう思うよ」

そんな彼の言葉に、にっこりと笑みを返す。

彩月「うちのクラスの男子くらいだったらさ、私も守れると思うし! ドーンと頼りにしてよね」

胸を張ってそう言い切り、彼女は、案内を再開する。

彼よりは小さな背中だったが、その言葉通り頼り甲斐のある背中に見えた。



『安価』『案内中のイベント』
↓1-3
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 14:13:19.30 ID:UEhBFWg+O
体育館を案内すると体育倉庫から何やら声が。
覗いてみるとりゅうやがモブ女生徒とセックスをしているのを目撃する。
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 14:29:51.11 ID:5R/ZwaTaO
真弓も一緒に案内する

途中で真弓が転んでしまい、スカートが捲れる。
その際、転んだ拍子にパンツが破れて真弓のもじゃもじゃで縮れて剛毛な陰毛だらけのオマンコが丸見えになってしまう
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 14:32:05.35 ID:LWeCJO81O
たまたま能力者同士(男vs女)が決闘しているところに出くわす

りゅうやの性格がヤリチンだけど、主人公の敵かライバルか黒幕的なポジションになったりするのだろうか
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 14:48:59.90 ID:IpyjpK3LO
>>15>>8の作者なら何も言わないけど勝手に剛毛設定足されてるのはいいの?
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 15:01:00.46 ID:Fo/xhxteO
>>8を投げた人ですが、勝手にそういうのを足されるのはちょっと……
19 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/09(木) 15:10:57.33 ID:c6P18VNN0
剛毛は無しで
以降もこちらが処理し切れないものは不採用とかします
追加安価、↓
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 15:15:29.67 ID:5oH5Y300O
真弓も一緒に案内する。

帰り道が同じで会話を楽しむ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 15:15:41.88 ID:6ZQgEM0IO
彩月、真弓と案内中、授業や学園の生活についていろいろ教えてくれる
連絡先を交換
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 15:23:56.08 ID:NUzZZV3RO
>>15
他のスレでも一向に自分のキャラ安価が取られないからってとうとうここまでやるようになったのかこいつ……
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/02/09(木) 19:14:01.56 ID:DEC9s1iRO
これは、エタる
24 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/09(木) 22:13:24.81 ID:RkP9gZfpO
彩月「ここが体育館で、運動部とかが使ってない日は開放……」

「危ない」

肩を掴み、抱き寄せる。

と、同時にバスケットゴールがすぐ側の壁に激突する。

「決闘かな、俺のもといたところでもあったよ……彩月?」

彩月「え、あっ、あ、あいがと……」

怪我がないことを確認し、抱き寄せた彩月を離す。

彩月「あ、あははっ、いやあー危ない危ない……」

どこか落ち着きのない様子で笑みを浮かべ、その場から離れる。

彩月「こっ、ここっ、ここが体育準備室でボールとかがね!」

その言葉と共に戸を開こうとするが、何かにつっかかり1センチほど開く。

「なかに誰か……?」

彩月「え、え? 閉じ込められてるのかな……?」

そっと中を覗くと……暗闇でよく分からないが、2人の男女が行為をしてる様に見える。

彩月「りゅうやだ……あいつ……金玉脳みそ野郎ぉぉ……バレたらどうする気だこらぁぁ……!」

食い入る様に見る彩月だったが、彼にはなれる様に手を動かし。

彩月「あれー? 開かないなー? 鍵かかってるのかなー? せんぱーい!」

中にも聞こえる様に叫び、彼の腕を引きその場を離れる。

彩月「はーっ! ったくもう! 自分の立場が分かってない! バレたら男子全員が損なんだよ!?」

教室まで戻った彩月は捲し立てる様に不満をぶちまける。

彩月「……ごめん、あたっちゃって……」
25 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/09(木) 22:32:34.44 ID:RkP9gZfpO
真弓「あれ、2人ともまだ帰ってなかったんですか?」

その言葉に振り返ると、彩月は彼に校舎の案内をしていたことを伝える。

彩月「……というわけ」

真弓「ふーん……体育館からここまで戻ってきたんですか?」

「俺が忘れ物したんだ」

ナイス援護、と彩月が目配せする。

……りゅうやの行為をわざわざ言う必要はない、真弓もそれ以上は追求はして来なかった。

彩月「学校はもう大体終わったし、帰り道にある店とか案内しようよ!」

真弓「あ、なるほど……良いですね……どうですか?」

「ありがとう、助かるよ」

3人は校門を出て、比較的男子でも寄り道しやすい店や場所などを案内する。

……その最中でも、でくわした学園の生徒からの敵意の眼差しは消えることはなかった。

「……外でも決闘をしてもいいのか?」

真弓「えっと、原則禁止ですけど……その、男子に対しては建物を壊さないなら、OKらしいです」

「そうか、2人がいるから襲われないんだな……ありがとう2人とも」

素直に感謝を述べる彼に、彩月は快活に微笑む。

彩月「いーっていーって、どうせ君ならムキムキだし自分の身くらい守れるでしょ!」

真弓「は、はいっ、気にしなくて大丈夫、ですから!」




『安価』『下校中の3人、もしくは1人に起きたイベント』
↓1-2
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 22:36:38.62 ID:DONzBn7A0
三人で連絡先交換、予定があえばこれからもお昼とか一緒にしようとなった
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 22:39:23.10 ID:DbgAmJwyO
面倒そうな輩に絡まれて困ってる歩夢を発見
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 22:40:06.86 ID:oWL7mybjO
下校中に皆の能力を見せて貰う
29 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/09(木) 23:35:37.37 ID:c6P18VNN0
真弓「なんだか話しやすいです……その、緊張しなくて」

「そうか? それはよかった……ん?」

少し前に彩月と別れた2人は、背後の気配に振り向く。

彩月「ふ、2人とも! 逃げて!」

歩夢「まゆ、真弓ー! 助けてー!」

数名の男子に追いかけられている2人だと確認した瞬間、彼は逃げてる2人に向かい走る。

歩夢「助かったー、流石マッチョ!」

彩月「ご、ごめん、なんか連れてきちゃって」

そそくさと2人は彼の背に隠れ、遅れて真弓も到着する。

「多人数で襲うのは良い作戦だが、瓦解したんなら帰れ」

とは言うが、どうにも憎悪を燃やす男子生徒は収まりがつきそうにない。

口々に罵詈雑言を並べたて、手にした武器を無闇に振り回し始める。

……彼の体格に怖気付いている時間ももう少ないだろう。

「……3人とも離れておいてくれ……」

短くそう言うと、大きく息を吐く。



『安価』『主人公の能力』
23:40から1-3
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 23:40:02.47 ID:SfR9HzXlO
大気操作
メインは風。風の流れを読んで索敵とかにも使えて便利
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 23:40:32.91 ID:by2R2Vyn0
身体強化
MAXで5倍まで強化できるが、それに比例して反動で動けなくなる時間も長くなる
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 23:41:41.18 ID:3xJapaUmO
時空間
ワープしたり時止めたり、短時間ならタイムリープしたり
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 23:42:08.19 ID:JExLC1S4O
数秒先の未来視
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/09(木) 23:43:05.81 ID:lR0N3geyO
弱点の看破
生き物はもちろん物にも有効で身体能力とあわせて一撃で人を倒したり物を破壊できる
Hなことにも有効だが本人は気づいていない
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 01:08:20.81 ID:xOH8m6xnO
新しいテンプレ女子キャラってまだ追加してもええんか?
36 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/10(金) 02:36:21.72 ID:Jbv6RgyF0
(ま、この人数なら大丈夫か)

能力発動のため、息を整え気を楽に振る。

「よ、と……!」

念動力で投げつけられた原付を片手で受け止め、地面にそっと置く。

「っとと! 刃物はやめろよ」

死角から迫ってきたナイフが風に吹かれ壁に叩きつけられる。

相手の能力を探ろうとし見にまわり動きが固くなった瞬間。

「…………止まれ」

その言葉と共に、周囲の音が消える。

1人ずつ無防備な顔面を殴り、時が動き出す。

肉体強化の『命の王権(アトラス)』
大気操作の『空の玉座(アイテル)』
時間支配の『時の王冠(クロノス)』

出力では特出すべきところはないが、以前の学園生活での能力開発で三つの異能中の異能を彼は有することになった。

(…………クラクラするな……鍛え足りないな)

頭を軽くふり、3人に向かう。

真弓「す、凄いです! あんな人数を一度に……!」

歩夢「流石マッチョ〜! どう言う能力? もしかして素? ぱねー!」

彩月「……あ、れ……もしかして私なしでも結構頑張れる……? あはは……」

そんな三者三様の反応を浮かべ彼に駆け寄る、ふらつく身体を鼓舞し笑みを作る。

男達が復活する前に連絡先を交換し、4人は足早にその場を去る。

(この治安だと隠し通すのは難しかもな……能力も身体も、鍛え直すか)

そう一人心地しながら、3人を家まで送る。
37 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/10(金) 02:43:55.94 ID:Jbv6RgyF0
次の更新までキャラの募集します
男子はあんまりいらないのとコンセプト的に性格のいい女の子よりは分からせたい女の子でお願いします
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 05:59:07.13 ID:qZIuaBXo0
【名前】遠峰 鳴(とおみね めい)
【特徴】身長は平均より低め。足が鍛えられていてニーソ愛用。耳が隠れる程度に伸ばしたショートヘア
【能力】電撃。射程は短いが精密で全身を覆うこともできる、機械の電源のオンオフ等も操作可能
【性格】冷静で狡猾、情報収集を怠らない。男子に敵対するのは、肉体的にかなわない相手をこそ倒したいと思っているため。
 そんな自分の欲を満たしてくれるこの学園の事はいささか都合が良すぎると感じてはいる
【備考】両刀。倒した相手に自分の能力で快楽責めをするのが好き
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 09:01:53.85 ID:G551pt8/O
【名前】天原 佳奈多(あまはら かなた)
【特徴】金のおさげ髪。身長165cm、すらりとしたスタイル。絶壁に見えるが実は隠れ巨乳(能力で隠している)
【能力】不可視の障壁(バリア)を発生させる。とても頑丈だが、射程は自分から5m以内
障壁の範囲内は軽い錯覚をさせたり、微妙に冷やしたり、回復を早めたりと少しだけ操作できる(窒息させたり、焼き尽くしたりとか致死性があるほどの操作は無理)
【性格】いつも自信に満ち溢れており、尊大
知的好奇心か強く、神出鬼没でなにかあるとどこからともなく現れ首を突っ込んでくる
自尊心が高いが、それに見合う努力はしている
【備考】
学内で結構な人脈を持っており、情報通でもある
その影響力や情報網を利用していろいろと暗躍? しているが、自分の美学に反するとして悪どいことには使っていないらしい
武術経験者でかなりの腕前
今の偏った学園の在り方に不満を持っており、自分が学園を征服して変えてやろうと考えている
気に入った者は自分の部下にしようと勧誘してくる
断られてもしぶとく諦めないが、強引な手段は使わず、そのうち私の魅力で部下にしてくださいと言わせてみせようと考えるタイプ(むしろ簡単になびかないのもそれはそれで面白いと思う節もある)
「〜ではないか」「〜だな!」みたいな口調で喋る
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 09:45:38.37 ID:iouPNOYkO
【名前】 マリア・キャンベル
【特徴】 金髪縦ロール 爆乳で安産型の尻 碧眼
【能力】 母乳が出て、その母乳を飲むと能力が向上する
【性格】 傲慢不遜、に見えて優しさがわかりづらいだけの良い子。
    常に努力をし続けている努力の人だが、それを他人には悟られないように努めている。
【備考】 とある外国の名門貴族の娘。
     厳しく育てられてきたので自分に厳しいし、他人に厳しくみえるだけで実は心優しい。お嬢様口調で話す。
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 10:01:27.18 ID:P4jeFZ1Z0
【名前】柳木坂 徹(やぎさか とおる)
【特徴】車いすに乗った四肢の無い達磨少女。身長135cm、長い黒髪。ジト目。貧乳
【能力】半径10m以内に存在するものすべてを自在に操れる(念動力に近い)
【性格】頭脳明晰。冷徹なサディスト
【備考】学園の支配者の一角。元財閥令嬢。かつて骨肉の遺産争いの中で四肢を奪われ、筆舌に尽くしがたい凌辱を受けた過去を持つ
 異能に目覚めた後は親族を皆殺しにし、学園に閉じこもり、己の小さな王国を築き上げた
 "安心できる環境"を何よりも愛するが、他人を貶める事でしかそれを実感できない悲しいサガを持つ。その攻撃性は主に男性に向けられる
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 10:27:44.28 ID:cO90t6WWO
【名前】高瀬友紀
【特徴】茶髪セミロングに控え目だがバランスのいいスタイルで読者モデルをしている
【能力】読心
【性格】感情の起伏が激しいが表情や喋り方はあまり変わらずクールに見える
【備考】隠れオタクでゲームも得意、趣味のことを話せる友達がほしい
リアルの男は金づる程度に思っていて、能力を使っておだてたり弱みを握ったりあの手この手で金を巻き上げている
金遣いがあらく、読モで稼いだり男から巻き上げた金は二次元の推しに貢いだり服やコスメを買ったりゲームでの課金でなくなる
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 11:14:10.86 ID:G9MhihE6O
【名前】白瀬アキラ
【特徴】白い髪の目つきの悪い美人、Cカップで尻がデカイ
【能力】身体強化
【性格】口が悪くすぐに喧嘩を売る。自信家で自分が一番強いと思ってる。調子にのり安くキレやすい
【備考】道場の娘で日々鍛錬で男を負かしていく内に自尊心が肥大した。力ずくで組しかれてぐちゃぐちゃに敗北したい願望を持つ
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 11:23:26.66 ID:MAQOMP93O
【名前】 風間 菫
【特徴】 茶髪の肩まで伸びたウルフカット、着痩せしている隠れ巨乳、陥没乳首が弱点、尻もでかいがズボンを履いて隠している
【能力】 氷を操る、氷柱を落としたり足元を凍らせたり
【性格】 ややレズっ気の入った博愛主義者、男子は例外
女子にモテるが手を出したことはないのでおナニーで発散している
【備考】 彼女を慕っていた生徒が男子に襲われたことがあり以降男子を嫌っている
いいカッコしいなので周りに女子がいると見栄を張ることがある
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 11:30:45.58 ID:0sqBLVh20
【名前】氷室茜
【特徴】小さいツインテールの生意気そうなメスガキ、ツルペタロリ
【能力】重力操作
【性格】生意気メスガキ煽り、誘惑してくるが絶対にヤラせてくれない性的煽り。男をペットだと思っている。人生なめてて謝れば許してくれると思っている
【備考】家が金持ち。男子を性的に煽りいじめ抜くのが趣味、乳首責め、足コキ、顔面騎乗などで尊厳踏みにじり上下関係を叩きこみペットにする。すでに同級生を何人か学校を辞めさせて家で飼っている。飽きたらポイ捨て
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 11:43:19.67 ID:plUy6Zc/O
【名前】 ソフィア・ホワイト
【特徴】 シスター服を見に纏い、銀髪を腰まで伸びる三つ編みにしている、背が高く巨乳
【能力】 手を祈りの形で組んでいる間だけ現れる光の騎士を操る
【性格】 生真面目で世間知らず、学園入学してから校風が常識だと誤認し男子生徒を警戒している、騙されやすい性格
【備考】 生来の真面目さと家の厳格さから性知識がほとんどなく[田島「チ○コ破裂するっ!」]もしたことがない
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 12:11:25.36 ID:x5CQ2MpgO
【名前】水瀬 礼央奈(みなせ れおな)
【特徴】黒髪と水色の髪が入り混じったようなロングヘア。青眼。かなり濃いめの褐色肌。170前後の高身長。胸尻は控えめで手足も細長く全く無駄のない体つき。
【能力】水系能力。操って壁にしたりぶつけたり、水中で息できたりいろいろ。水がない場所でも自力で作り出せる。
【性格】典型的な女尊男卑主義者。話しかけるだけで嫌な顔をする。落ち着きのあるカースト上位勢のような性格。負けず嫌い。
【備考】激弱アナル持ち。前穴はクリしか触ったことがなくぴっちりしたスジマン。脱ぎ癖あり。水泳部所属。
主人公にわからされて男は嫌いだけど貴方だけは別だから!って感じにさせたい
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 12:32:12.45 ID:0sqBLVh20
【名前】葉加瀬忍
【特徴】白衣を着たポニーテールをしたメガネの美少女目にクマがある。
【能力】パルプンテ薬品(どんな材料を使ってもなんらかの人間に効果のある薬品になるどんなものになるかは本人にもわからない)
【性格】気取った話し方のダウナー系女子、めんどくさがりだが薬品作りに関しては真剣。マッドサイエンティスト
【備考】定期的に実験しており被験者を求めている。学校の男子生徒に対する扱いが緩いことを利用して男子を定期的に実験台にしている
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/02/10(金) 12:46:27.30 ID:15tOcs9SO
【名前】 楊 美雨(ヤン・メイユイ)
【特徴】黒髪のシニヨン、シニヨンキャップもしている、174cmのスレンダー体型、尻と太ももは大盛り、
【能力】 加速、本気を出せば音の何倍も早く動ける
【性格】 人を食った様な態度、男どころか他人を舐めてる、派閥を作り学園支配を目論んでいる
【備考】 体術に暗器を組み合わせてすごく強い、無敗故に驕っているので自分より強い相手が現れると凄い勢いで懐いてくる
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 14:19:05.87 ID:r9SEDPAv0
【名前】 蜂谷 響 (はちや ひびき)
【特徴】 外にはねた黒髪のウルフカット、黄色インナーカラー。つり目で中性的な顔立ち。背は150半ば程。胸も尻も小さいものの形が良い。動きにくくて邪魔という理由で下着を着けてない。ストッキングやレギンスを着用。
【能力】 音 音速移動や振動を飛ばす、ぶつける等の能力(トリコのゼブラのようなイメージ)。わざわざ声を
出さなくても手を叩く、指を鳴らす、震脚とかでもいい。
【性格】 男性を見下して侮り切っている。態度も冷たく口調がキツい。学業成績は優秀で女子生徒からは頼りにされている。世話焼き気質。オバケ嫌い。惚れた相手には妙に湿っぽくなる。
【備考】 日本のかなり良いところのお嬢様で金持ち。家庭の方針で幼少から武道を習っている。そのため能力に頼らずとも下手な能力者に圧勝するほど戦闘力が高い。また、初めて負かされた男性に生涯を捧げるしきたりがある(相手の女性関係は度外視)。家事スキルが異様に高い。家で使っている道着がやたらエロいデザイン。
51 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/10(金) 14:21:45.74 ID:Jbv6RgyF0
転校してしばらくし、彼は早朝のまだ登校している生徒の少ない校舎を歩いていた。

「…………ふむ」

決闘の後か、血が拭われた後が廊下に残っている。

(品行方正な学園と聞いていたが……血の気の多い奴は風聞より多いな)

冷静に状況を分析し、この学園が何を望んでいるか考察する。

(対立構造を作り憎悪や驕慢を生む……能力と精神性は繋がりが強いとも言われる、つまり闘犬や軍鶏と同じ扱いってわけか)

多きため息をついた後、背後に気配を感じる。

大気の動きとして一人で間違いない。

「釣れたか……1人とは思わなかったが……」

彩月とはあえて別行動し、接触ないし襲撃する者を待っていた。

狙い通り現れた相手だが、一人で向かってくるということに想定よりも警戒を強めながら振り返る。



『安価』『現れた人物』
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 14:24:17.98 ID:vpiUhSk1O
佳奈多
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 14:24:43.88 ID:JiHwsSIi0
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 14:24:49.83 ID:5IQdfOjfO
龍造寺
55 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/10(金) 15:02:16.75 ID:Jbv6RgyF0
佳奈多「こんにちは、転校生……良い朝だな」

「……ああ、気をつけろよ、血で滑りやすくなってる」

距離は遠いとも近いとも言い切れない8メートルほど、能力次第では一歩で詰められる間合い。

佳奈多「お散歩かな? 私も好きだが……感心はしないな」

「校風は知ってる……それで、なんの用だ?」

佳奈多「ははは、同級生の雑談だ、目的なんてないさ」

……彼は警戒を緩め、息を吐く。

「悪いな、少し警戒が過ぎたかもしれない」

佳奈多「はははっ、まあ警戒に越したことはないさ、治安がいいとは言えない学園だからな!」

笑みを浮かべながら、佳奈多は歩を進め彼に近づく。



『安価』『主人公、または佳奈多の行動』
↓1-3
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 15:05:38.95 ID:P4jeFZ1Z0
主人公に野心があるかどうかを尋ねる
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 15:07:16.23 ID:nJwqlc4mO
先日の立ち回りの情報を手に入れていた佳奈多が勧誘してくる
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 15:08:30.61 ID:DTaXBhscO
龍造寺について聞く
59 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/10(金) 15:30:28.35 ID:Jbv6RgyF0
佳奈多「……これで互いに、間合いに入ったな」

不敵に笑う彼女に、彼は先ほどとは別の警戒を強める。

敵対ではなく、自分を手元に置こうとする気配。

(まあ派閥に入るのも悪くはないが……無意識に天原の下に入ってる、と言うのはダメだ……自分の意思じゃないとな)

佳奈多「聞いたよ、彩月や歩夢を守った様だね?」

「ああ、友達だからな」

佳奈多「彼女らは戦闘で役立つ、と言う能力ではない……無闇に男子から恨まれる構造になっているからな……」

「そうだな……前の学園よりは苛烈じゃないが、ずっと陰湿な学園だ」

佳奈多「ほう、やはりこことは違うか……君の話しをもっと聞きたいな」

優しげな笑みを浮かべ、彼の手を握る。

優れた手管だと、彼は佳奈多の目的を察する。

佳奈多「君は……この学園を変える気はないかな? 私と、一緒に」



『安価』『主人公の回答』
矛盾が発生する場合このレスのコンマ二桁に近い方
↓1-2
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 15:33:14.61 ID:x5CQ2MpgO
特に変える気はない
俺は俺のやりたいようにする
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 15:35:25.37 ID:0sqBLVh20
売られた喧嘩は買う
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 15:36:14.77 ID:P4jeFZ1Z0
派閥を作る気はないが、もう少し生きやすい場所にしたい
63 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/10(金) 15:57:50.67 ID:Jbv6RgyF0
佳奈多「……どうだろうか」

「……そうだな……」

目を伏せ、そして回答する。

「俺は俺のやりたい様にはする、売られた喧嘩も買う、だが」
「変えようとは思わない、この状態が安定しているなら壊す気はない」

佳奈多「そうか、残念だ……」

「ただまあ、生きやすい環境にするのはやぶさかじゃない……困ったら呼んでくれていい」

彼の思考は佳奈多と距離を取ることを選択したが、同時にホットラインを形成することにした。

何か起こった時、動きやすい様に。

佳奈多「そうか! うん! 敵に回らないだけでも嬉しいな! これからよろしく頼む!」

「ああ…………あ、そうだ、手を貸す代わりというわけじゃないんだが、一つ情報が欲しい」

佳奈多「なんだ? 聞かせてくれ、知ってることがあるなら教えるし知らなければ調べよう」

「龍造寺 姫華について教えてくれ……多分、狙われているかもしれない」

佳奈多「あー……姫華か……うん、あの子こと、か」



『安価』『龍造寺 姫華についての情報』
↓1-2
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 16:29:40.35 ID:6QaRaAAEO
女から見てもやばい。
男ならなおさら。だから関わらない方がいい。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 16:39:51.80 ID:P4jeFZ1Z0
戦闘力は高いがリーダーとしての能力に欠けており、小派閥の長に甘んじている。自分より強い人間、偉い人間がたくさんいる現状にイラついているようだ
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 16:40:50.50 ID:nJwqlc4mO
見かけによらず、特に男嫌いな生徒の一人
知らないうちに敵意をかった場合、正面から来ずに搦め手でハメられる可能性もあるから、完全に避けるつもりがないなら仲の良い人を増やすなり対策をするべき
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 16:46:10.06 ID:FqGcusqko
従うか逃げるかしなさい
あれは私みたいに曖昧な返事を許さないから
68 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/10(金) 17:33:22.85 ID:Jbv6RgyF0
佳奈多「……あの子は女子からも恐れられている」

「……確かに、彩月にもお構いなしな感じはあったな」

佳奈多「うん、そうだろうな……以前上級生に負けたこともあってね、どうにも自分が一番出ないことに苛立つタイプの様だ」

「そうか……面倒なのに目をつけられたみたいだな……」

……ああ言う暴力を振るうことに躊躇がない精神性を持つものは、前の学園でも目にした。

そして、当然の様に敵対すれば厄介な存在となった。

佳奈多「少数派の派閥持ちだが大成はしないだろうが……」

「……だといいが…………」

話していて分かったが、佳奈多の視座において派閥ができるかがどうかを重視している。

強さの基準がそうなのだろうが……能力者など何がきっかけで化けるか分からない。

それが敗北を経験したのに関わらず自己を省みない者であるなら尚更だ。

「……そろそろ教室に行こう」

佳奈多「ああっ、そうするか」
69 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/10(金) 19:06:07.41 ID:ZbN8oVzbO
午前中の授業を終え、彼は大きく息を吐く。

(こっちは教養も詰め込んでくるのか……大変だ)

大きく息を吐き、ノートをしまう。

一眠りでもしたいが、腹も減った。

「ちょっと買い物してくる」

彩月「一緒に行こうか?」

「すぐ戻る」

そう伝え、彼は購買に足を運ぶ。



『安価』『起きたイベント』
19:10から↓1-3
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 19:11:02.39 ID:tFjd0FkXO
購買からたくさんパン買ってきた主人公
彩月がそれ全部食べるの!? とか栄養偏るよ!? とツッコミと心配され、少しだけおかず分けてくれる
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 19:16:59.04 ID:0sqBLVh20
珍しい男の転校生である主人公に対して白瀬に喧嘩を売られる
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 19:17:48.23 ID:zLdAeKIgO
購買で買おうとしたが食べ物や飲み物が目の前で茜によって全部買い占められてしまう。
さらに「みすぼらしい犬のマネしたら恵んであげてもいいけどぉ」と煽られる
73 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 00:27:28.42 ID:YAw/vBSD0
「あー、すっかりパンの腹だ……」

食堂も存在する美燦鳥学園だが、併設されている購買は品揃えがいい。

生徒の多くが食堂を利用するので、席の取り合いが発生しないので女子生徒に喧嘩を売られることも少なくできる。

アキラ「よーぅ、転校生……彩月とはぐれたのかぁ?」

「……白瀬……話しは飯食ってからでいいか……?」

面倒くさそうな態度に、アキラの目つきはさらに悪くなる。

アキラ「てんめぇ……あたしんこと舐めてんだろ?」

「ビビる理由が無い」

アキラ「……くくっ、おうおう、さっすが転校生……一年坊の頃から凹まされるからなぁ、へこませ甲斐があるなぁぁ!」

白い髪が淡く光り始め、身体の輪郭にまで光の膜に包まれる。

(身体強化か、専門職に俺のがどれだけ通じるのか興味はあるが……まあ一つだけで勝負してやるかがりもないよな)



『安価』『主人公の行動、もしくは戦闘の内容』
↓1-3
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 00:30:26.03 ID:CNoDxKN1O
こっちも身体強化で応戦
屈服させる
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 00:35:59.98 ID:wEl8pY9lO
腕相撲で勝負
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 00:46:16.52 ID:u4kzJ5Dg0
負けた方は何でも言うことを1つ聞くルールで勝負
77 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 01:04:39.65 ID:YAw/vBSD0
「よいしょっと」

アキラ「てめぇぇぇ……っ! なんだぁそりゃぁ!?」

「何って、腕力自慢のために用意してるんだよ、腕相撲の」

そう良い、教室から椅子を廊下まで運ぶ。

肘をおろし、指を動かす。

「負けたらなんでも言うことを聞いてやる、俺はパンを食べたいんだ、早く終わらせよう」

アキラ「上等だゴラァ!? 泣き見てもしらねぇーぞ!?」

「能力を使おう、本気の勝負はそう言うものだろ?」

そう良い、彼の身体に力が漲る……『命の王権(アトラス)』を発動し、本気で相手を屈服させるつもりで相手を睨む。

アキラ「はぁぁ〜……っ! 『斉天大聖(ソンゴクウ)』ッッ!」

白い光が炎の様にゆらめき吹き出し、アキラの瞳が光を放つ。

アキラ「負けんのはテメェだよ転校生ぃ……あたしを本気でキレさせたんだからなぁぁ……っ!」



『安価』『勝敗の結果など』
矛盾する場合このレスに近いのを採用
↓1-2
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 01:06:34.78 ID:a3m99ulY0
勝ち
本気出してまあ勝てるね、な実力差
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 01:09:34.96 ID:vVRkCLiC0
肉体強化同士でぶつかり合ったせいで椅子は粉砕。ギリギリ主人公が勝利
80 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 01:39:36.65 ID:YAw/vBSD0
「……ふ、ん……ぐ、ぅぅぅ…………っ!!」

アキラ「死ぃぃい゛い゛、ねぇぇえ゛え゛!!」

出力ではアキラの方が上だと悟り、彼は駆け引きで勝負に出る。

素の筋量の差で上回り、多少持っていた腕相撲の知識そして。

(────今だ!)

『空の玉座(アイテル)』の大気操作を用いたアキラの呼吸のタイミングの察知、呼吸に合わせ攻める。

そして…………。

「ぉぉぉおおおおおおっ!」

アキラ「が、ぐ、そぉぉぉおおおお!!!」

あまりの膂力に机は崩壊し、アキラの手の甲が床につく。

「……俺の……勝ちだ」

アキラ「くそっ、くそ! ぐぅぅぅっ!!」

「はぁ……はぁ……約束は、守れよ……俺は購買に行って、くるから」

酸欠でふらつきながらも、本気を出して戦い勝利したことに充足感を覚える。
81 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 01:56:22.18 ID:YAw/vBSD0
「な、な……ぁ、嗚呼……ッ!!」

茜「ザーンネンだったわねーっ! てーんこーせー! アキラと喧嘩している間に買い占めてやったわーっ!」

膝から崩れ落ち、涙目で高笑いしている茜を見上げる。

茜「んっふふふふふ! ユカイ! やっぱり男は跪かせるに限るわーっ!」

「ひ、人手なし! 他の男子は食堂を使いにくいからここを利用しているんだぞ!」

茜「弱いのが悪いんじゃなーい?」

「じゃあそれで良いから強い俺には譲ってくれ! 金なら払う! どうせ食い切れないだろ!」

空きっ腹の彼は中々のことを口走るが、茜の高笑いは止められない。

茜「んふふふふ! みすぼらしく犬の真似をしなさい? 氷室茜様の犬になら、恵んであげなくも無いわよ〜? んふふふふ!」

「ぐ、ぐぐぐ……!」



『安価』『主人公の行動、その結果など』
↓1-3
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 02:24:27.33 ID:NNLta2ix0
とりあえず犬の泣き真似をしてみる
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 02:36:31.12 ID:CNoDxKN1O
一旦従う
調子に乗って調教しようと手を出されるも手痛いしっぺ返しを喰らわせる
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 02:49:06.52 ID:UzdhtNFqO
茜が主人公の犬になる
85 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 03:31:35.53 ID:YAw/vBSD0
「わんわん」

茜「ぷひゃひゃひゃひゃひゃっ! なっさけなーい! 写真撮っちゃおー!」

「……わん」

こんなことでは彼のプライドは崩れない。

(ははははは、こんなおままごとで喜ぶとは、ははははは)

とはいえ頭にはきている。

キレる寸前な上空腹だが、喧嘩するよりは、簡単に、済むのだ。

(早く渡せクソガキ……ぐお!?)

茜「『盤遊引力(クラックホール)』! きゃははははっ、伏せなさい! あははははは!」

押さえつけてくる凄まじい力に骨が軋み、地面に押さえつけられる。

「……泣、か、す…………っ!」

とうとう堪忍袋の緒が切れた。

茜「んふ? 抵抗するんだぁ? いいよ? 躾けてあげなきゃねぇ? んふっ、ふふふふふ!」



『安価』『「茜を犬にする」為の行動』
↓1-2
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 04:14:14.74 ID:NB60ECaXO
時間を止めて性器を弄くり回してイかせて能力解除
わけもわからないまま絶頂責め
ちょっと謝る程度では許さず、もうやだイきたくないと泣き叫ぶまで続ける
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 06:35:51.14 ID:BV4rymXmO
顔面に拳を叩き込む

茜は腫れた頬を抑え服従
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 06:43:44.32 ID:wBR4Rpg5o
時間停止と大気操作で窒息責め
土下座させたところで頭を踏む
89 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 12:08:01.94 ID:YAw/vBSD0
茜「あひゃひゃひゃひゃひゃ! あ?」

高笑いしていた茜は、気がつけば購買前から人気のない場所に移動していた。

茜「え、なんでこんなとぎょっ!?」

瞬間、頬に衝撃が走り茜の体は吹っ飛ばされる。

殴られたと気づくのは暫く後だ。

「犬になるのはお前だクソガキ」

茜「い゛、い゛ぃぃっ! 痛い痛い痛い! 信じられない! 殺す!」

赤くなった頬を抑えながら手のひらをかざす。

それと同時に現れる黒い球体……『盤遊引力(クラックホール)』……黒い重力球の周囲の重力は茜の思い通りになる。

茜「潰れ────んっひょ!?」

ビクンッと身体が震え重力球も霧散する。

何が起きたのか分からない……しかも、彼の姿も消えた。

茜「な、なにをし……いやどこに、ひぁぁぁっ!?」

二度目の衝撃、足が震え膝をつく。

……まさか、と思いつスカートの下を見ると。

茜「え、え……あ、私……イったの……?」

理解した瞬間、また時が止まる。
90 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 12:40:44.77 ID:YAw/vBSD0
ゴツゴツとした彼の指は、なんの遠慮もなく茜の膣を掘削する。

膜があれば派手に血が出ていただろう勢いで、なんの遠慮もなく。

茜「──────」

困惑の顔のまま止まった茜と、ギュウギュウと締め付けてくる彼女の膣。

引き抜けば名残惜しそうに痙攣し、やがてそこも時が止まる。

茜「あ゛っひぃぃぃっ!?」

時が動き出した瞬間、尻餅をつき派手に潮を噴く。

茜「だ、助けてっ! ごめんなさいっ、もうイきたくないっ、ゆるし───」

ちょうどよく足が開かれているので、もう一度時を止める。

ポケットから茜のスマホを取り出し、連絡先を交換しつつ膣をほじくり返す。

一度出したからか潮をよく吹き、床に落ちる前に止まる。

彼女の痴態を写真に収めつつ、スマホを膣にねじ込みショーツを限界まで食い込ませる。

茜「────てへぇぇえええっ!?!?!?!?」

ピンと足先まで伸ばしひっくり返りそうになりながら茜は絶頂する。

俎上の鯉としか言いようのない痴態を晒している彼女の頭を、容赦なく踏みつける。

「どっちが上か分かったか雌犬? 次やったら人気のないところでなんかやらないからな……?」

茜「はひゅっ、ひっ、ひーっ、んひぃーっ」

ピュッピュッと潮を吹きようやく痙攣していた腰がおさまると、今度は黄色い水たまりができ始める。

そんな醜態を写真に収めつつ、彼は購買前に戻り昼食を確保する。
91 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 12:55:19.81 ID:YAw/vBSD0
彩月「遅かったね大丈夫……って、凄いパンだね!?」

抱えるほどのパンに思わず大きな声が出る彩月。

彩月「え、あの……筋肉に良くないとか脂肪になっちゃうとか良いの?」

「鍛えてるわけじゃない、自然と鍛えることになってこの身体になった」

惣菜パンを食べつつ、彼は答える。

止まった時間を動くことは『命の王権(アトラス)』使用しても大変であり、かつ素の筋量も多い方が有利だから自然とこの体型になった。

彩月「うーん……卵焼きあげるよ、もっとバランスよくね!」

「ん? じゃあこれをやろう」

食後のデザートに用意したプリンやヨーグルトを交換する。

彩月「やった、ありがと!」

……昼食を摂るだけに中々苦労したが、空きっ腹に惣菜パン放り込み彼は充実した時間を過ごす。

アキラ「おい、転校生」

そう思っていた瞬間、机をバンと叩かれる。

アキラ「…………じゃあな」

それだけ言い残し、彼女は自分の席に戻る。

彩月「びっ…………っくりしたぁ……なにあれ……?」

「さあな……」

連絡先が書かれたメモ用紙をしまいつつ、彼は肩をすくめる。
92 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 13:02:21.83 ID:YAw/vBSD0
放課後、1日を終え彼は自分の席でゆっくり体を伸ばす。

……結局あれ以降アキラは何もして来ず、茜は午後の授業を受けず早退した様だ。

(一挙に2人か)

彼はそう思いつつ、窓の外を見る。

街を見て回るのも良いかもしれない。

(すぐ帰っても暇だしな……さて、どう過ごすか……)



『安価』『放課後の行動、起きたイベント、など』
13:10から↓1-3
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 13:12:41.79 ID:S2qqJ+n90
彩月の案内で街を見て回ることに
途中、主人公の食生活を心配した彩月が、材料費もらえるならお弁当作ってあげようかと提案してくる
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 13:15:07.48 ID:UwYjPPhy0
ぶらぶらしていると攻撃されて全裸になっているマリア・キャンベルと不良たちを発見
助けたお礼に性的なことを要求できると考え助けてあげる
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 13:15:37.04 ID:0tH8Zi8AO
>>93
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 13:16:10.76 ID:aP5OOpNw0
なんやかんやで響と決闘することに
結果まで決めていいなら勝って記念すべきガールフレンド1号をゲット
97 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 15:23:25.41 ID:YAw/vBSD0
彩月「あ、あの、さ?」

案内の続きをしようと彩月に誘われ街を歩いていると、彩月が切り出してくる。

彩月「お弁当……えっと、材料費くれるなら……作ってあげようか?」

え、と彼は変な声が出る。

彼女の顔を見返すと……耳まで赤い。

「…………あ、あー……うん、それはありがたい、な……頼んでもいいか?」

彩月「え、えへへ……お、お安いご用意……あ、そうと決まれば!」

そう言うと彼女はもう駆け出していた。

……後日知ることになるが、弁当箱を買いに走っていったらしい。

「……良い子だな……」

今まで受けたことのない施しに、彼は思わず笑みが溢れる。
98 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 15:33:49.89 ID:YAw/vBSD0
「…………んん!?」

マリア「はぁ、はぁっ!」

ブラブラと街を歩いていた彼は、異常事態に目を剥いて驚く。

確か同級生のマリア・キャンベルがほとんど全裸で走ってきていた。

マリア「だ、だれかっ、助け……!」

即座に理解し、背後の敵を認識する。

駆け出すと同時に能力を発動し、迫ってきていた腕をへし折りマリアを連れて隠れる。

マリア「──え、あ、は!?」

「大きな声は出すな、全員にくらわしたわけじゃないし離れてもない」

制服の上着を投げ渡し、彼女に視線を向ける。

「ここから家は近いか?」

マリア「え、あ……いえ、攫われたので、どこだか」

「そうか、俺の家に送る……背負うから来てくれ」

彼女の前でしゃがみ、マリアはおずおずとその背に乗る。

その瞬間2人の姿は消える……ここから家まで、何度か時間を止めながら彼はマリアをだれにも見えない様に運ぶ。



『安価』『主人公かマリアの行動』
↓1-2
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 15:44:06.74 ID:j0X9CMpHO
ある程度落ち着かせたあと、事情を聞いてみる
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 15:46:25.75 ID:cEAglHTHO
なんで裸なの?と聞く
101 : ◆0P9ZvTJYJY [saga]:2023/02/11(土) 16:30:31.23 ID:YAw/vBSD0
「……コーヒーと紅茶淹れたが……」

マリア「あ、紅茶を……」

残ったコーヒーを飲みつつ、彼は話しかける。

「何があったんだ?」

マリア「どうやら……その、私の『慈母讃頌(デメテル)』が攻撃的な能力でないと……バレてしまった様で……」

ああ、と彼は声を漏らす。

以前も歩夢や彩月が襲われた……どうやら、一過性のものではなさそうだ。

「災難だったな……なんか、身を守ってくれる友達とかは?」

マリア「はい、います……あ、ありがとうございます……」

「……それ着て帰っていいけど……なんで裸だったんだ?」

マリア「…………お、犯されそうに、なって……拘束が緩んだので」

「そうか、ラッキーだったな」

今になって震えはじめた彼女は、誤魔化す様にカップを強く握る。



『安価』『主人公の行動』
↓1-2
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 16:42:43.57 ID:cVom+QblO
送って行こうかと誘う
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 16:46:11.33 ID:UwYjPPhy0
大丈夫だからと言って震えが止まるまで手を握る
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 16:47:55.68 ID:lNDAXgPnO
自分は大丈夫だが、自分の身近な人を守るために仲間を集めるべきかと考える
彩月の治癒能力はうまくやれば自身を守る影響力を持てるはずだ(いざというとき、自分達を確実に治せる人物に危害を加えるのは大勢を敵に回すことになりえる)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/11(土) 18:23:27.50 ID:vVRkCLiC0
今のところ喧嘩売ってきた女以外にはまっとうに接している
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