【安価】おじさんの幼女あつめ

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18 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/02/17(金) 00:17:06.85 ID:AIX/7djf0
【1週間後】

僕「あぁぁぁぁ〜……いいよぉ、ウラちゃん……♡」

ウラ「んぢゅっ、んっ、れろ、れろぉ……♡」

あれから1週間が経った。
ウラちゃんをボロアパートに連れて帰った僕は、警察が来るまで楽しんでやろうとセックスしまくった。
朝昼晩セックスしまくって、いつ警察が来ても良いように、玄関の鍵も開けっぱなしにしていた。
……んだけど。

僕「……来ないね」

ウラ「じゅるるるるっ……♡ ……ん、だれがですかぁ……?」

僕「いや、こっちの話」

どれだけ待っても警察が来ることは無かった。
いや、流石に小学生が1週間も行方不明だったら警察は動くと思うんだけど……

僕「ねぇ、ウラちゃん。パパとママって、ウラちゃんの事探してない?」

ウラ「ん……えっとね、今パパとママは海外にお仕事に行ってるから、多分私がいない事に気づいてないと思います」

僕「……え? でも、1人暮らしって訳じゃないよね……大人っていないの?」

ウラ「……私、使用人虐めてたから。多分、探そうともしてないと思います」

あわよくば死んでても良い、と。
ウラちゃんがこんなメスガキに育ったのは、そんな周囲の環境もあったのかもね。

僕「あぁ、出すよぉ……♡」

ぼびゅっ、ぼびゅるるるるるるるるるるるるるぅっ♡

ウラ「ん゛っ♡」

ウラちゃんの口の中に精液がいっぱいに溜まって、鼻からもびゅるるっ、とあふれ出してきた。
そして、喉を鳴らしてごくごくと飲んでいく。

ウラ「……んっ……ごくんっ……♡ ……れろぉ……♡」

そして、飲みほしたよ、と舌を見せつけてくる。

僕「それにしても……まさか、ウラちゃんがこんなにマゾだったなんてね」

ウラ「マゾ……?」

僕「虐められるのが好きな子の事だよ。ウラちゃん虐める側だったからさ」

ウラ「……えへへぇ……♡ 『ご主人様』に気づかされたんですぅ……♡」

この一週間、僕はセックスしまくった。
最初の頃のウラちゃんには全く生気が無く、意気消沈、心ここにあらずといった状態だった。
しかしある時から徐々に快楽を感じるようになってきて、最近は積極的に「虐めて欲しい」と言うようになった。
実はウラちゃんは「ドM」だったのだ。
髪を掻き上げたウラちゃんの首には紫色の手形がある。
僕が首絞めセックスをした時の勲章だ。

ウラ「……ご主人様ぁ……また、これ、やって欲しいですぅ……♡」

ウラちゃんはそう言いながら、両手で自分の首をきゅっとする動作をする。
僕は思わず口角が上がった。
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