【安価】吃音なのが原因でパーティから追放されそうなので夜這いぶっかけ

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234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 14:13:46.75 ID:CIaw5KL3O
1
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 14:14:57.87 ID:CIaw5KL3O
あれ、打ち間違えた
2に訂正で
236 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 14:17:28.27 ID:DzKY3GPj0

 前にペニスをしゃぶられた盗賊の口。
 その時は射精させてもらえなかった。


魔導士「ゴクリ」


 彼は盗賊の唇にペニスを当てる。


魔導士「お…っ」


 そのまま口をこじ開けるようにペニスを突っ込んだ。

 ぐぶぶぶ…。
237 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 14:22:14.27 ID:DzKY3GPj0

女盗賊「んも、も」


 突っ込みすぎると盗賊が起きるので魔導士は先っぽだけに留めた。
 

魔導士「う、う、すごい…、女の子のクチ…ぃ…」

女盗賊「ちゅぅ」

魔導士「おふっ!?」


 眠りながら盗賊はペニスの先を吸ってきた。


魔導士「このビッチ…ぃぃっ」


 しかし魔導士はガクガク震える。
 自分が動こうかと思ったが、
 彼は腰を固定して、
 ペニスを吸う盗賊に性感を任せた。


女盗賊「ちゅう、……ちゅう……、ん、…ちゅう…」

魔導士「お、おほ、っ」
238 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 14:29:37.19 ID:DzKY3GPj0

 本人が寝ていても手玉に取られている感じがする魔導士だが、
 それはそれでいいと気持ち良くなっている。


女盗賊「ちゅう、ちゅう」

魔導士「うう、ううっ」


 ほとんど性経験がない魔導士はもう射精しそうだった。
 流石に堪えきれなくなって腰が動き始める。

 ヘコっ。
 ヘコっ。


女盗賊「ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう」


 ヘコっ。

>>239
1 このまま口の中にだす
2 顔にぶっかける
3 腰を動かして喉奥にだす
4 股間へ零距離ぶっかけ
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 14:48:50.08 ID:CmlfzE8VO
4
240 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 15:05:54.12 ID:DzKY3GPj0

 セックスしたい。

 ふとそう思った魔導士は、
 射精前に盗賊の口からペニスを引っこ抜いた。

 吸い付いてくる彼女の口で雁が刺激され、
 狙いの膣内を前に射精が始まってしまう。


魔導士「あううっ!」


 彼は盗賊のショーツに亀頭を当てながら射精した。
 そこにはまだぶっかけていなかったので、
 精液による染みがすぐに広がった。


盗賊「んぅ…」

魔導士「は、は、孕っ、っ、は、らめっ」
 

 びゅるるる!

 ショーツにさえぎられながら縦スジメスガキ膣口に精液をぶちまける魔導士。
 孕むわけはないのに、
 種付けをしている気になっている所が実に情けない。


魔導士「お、おぉ、孕め、俺の子供、妊娠、しろっ」ビュビュビュ…

女盗賊「zzz」
241 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 15:16:35.09 ID:DzKY3GPj0

 ...........


 宿の主人が武闘家の胸を揉む。


主人「小さいね…可愛いよ…」

女武闘家「zzz」


 さわ。
 さわ。

 まだ彼のペニスはしなだれたままだが、
 時間の問題だろう。

 
主人「くく…」


 さわ。
 さわ。

 夜は長い。
 宿の主人はじっくりと武闘家の身体を愉しむ。


>>242
1 まんこを舐める
2 (初)キスしながら貧乳を揉む
3 武闘家が起きるが、身体が動かない薬も盛られていた
4 生足を舐めたり揉んだりする
5 アナルに指を突っ込む
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 15:17:29.36 ID:Fr64Ln9uo
3
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 15:17:33.19 ID:G43YjtaF0
4
244 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 15:24:35.30 ID:DzKY3GPj0

 さわ。
 さわ。
 さわ。


主人「ふーふー…っ」


 だんだんとまた興奮が高まってきた主人。
 少しペニスが勃ち始めている。

 と。

 武闘家が目を開いた。


武闘家「―――な、っ」

主人「へ?」


 瞬時に武闘家は起き上がる……事は出来なかった。
 主人が筋弛緩効果のある薬も保険で持っていたからだ。


主人「お、おお、っと。マジか、まさか起きるなンて。ふぅ!動けなくなる薬も持っててよかった」

武闘家「貴、方…っ、んい、してっ」


 薬で声も満足に出せない武闘家。

 ドスンと主人が武闘家の腹に尻をのせる。


武闘家「うっ」


 ベッドの上で男に跨られ、
 胸を触られていたこの状況。
 武闘家の身体から汗が噴き出る。


武闘家「あ、あ」

主人「こうなりゃ最後まで楽しんでトンズラだ」
245 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 15:28:49.46 ID:DzKY3GPj0

 主人が武闘家の首に顔を埋める。
 その気持ち悪さに必死に抵抗を試みる彼女だが、
 身体はほとんど動いてくれなかった。

 主人の鼻が武闘家の髪を嗅ぎまくる。


主人「良い匂い…っ」コス、コス


 股間も武闘家の身体に擦り付けている。


武闘家「うううっ」

主人「楽しも?」 

武闘家「っっ」ギリギリ


>>246 どうなる?
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 15:29:40.03 ID:b/M5e5oSO
主人が武闘家にぶっかけて反撃されるのも怖いからとさっさととんずら
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 15:30:26.74 ID:DhRToAYfO
薬が抜けるかもしれないって用心してのことで
248 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 15:36:28.16 ID:DzKY3GPj0

 武闘家の恐怖心を煽るように、
 彼女の顔の前にペニスを持ってくる主人。

 それを見て武闘家の顔が青ざめる。


武闘家「ぃ、や…」

主人「いいんだよ」


 どんどんと持ち上がるペニス。
 再充填は完了していた。


 ガチン!


主人「ひょっ……っ!?」


 薬で動けなくなっているハズの武闘家が、
 ペニスを噛み切ろうと顔を動かしてきた。

 成功はしなかったが、
 結構紙一重だった。


主人「ま、マジかっ」

武闘家「う゛〜〜〜〜っ」


 彼女の手も、
 足も、
 少しづつ可動域が大きくなっている。

 既に痺れ薬も武闘家の身体から抜けつつあった。
249 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 15:48:23.98 ID:DzKY3GPj0

 主人はベッドから飛びのく。
 
 よし、これでと安心した武闘家だが…。


主人「ふぅ、ふぅ」シコシコ

女武闘家「うっ」


 主人は彼女の傍でペニスを扱く。
 ただでは去らないという姿勢。


主人「最後に俺のザーメン浴びろっ」

女武闘家「いや、ですっ…!やめ…、なさいっ」


 だが止まらぬ主人の自慰。


主人「うー、でるぞ、出るぞぉ…!!」

女武闘家「うぅぅぅッ」


 びゅ!
 びゅ!

 飛び出た精液は武闘家の太ももにぶっかけられた。
 

女武闘家「んぅっ」


 中年の臭い精液を足に浴び、
 武闘家の表情もいつもの優しさからは程遠いものになる。


主人「はーー、ぶっかけ完了ぉ…♡」


 そして彼は部屋から出ていった。
 そして夜が明ける前には宿からも姿を消した。

250 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 15:59:35.31 ID:DzKY3GPj0

女盗賊「もーーーー!私も滅茶苦茶ぶっかけられててマジ最悪なんですよ勇者様ぁ〜!」

勇者「クソが!!! あの変態主人、絶対見つけ出してぶっ殺してやる!!!」

魔導士「…」

女武闘家「はぁ…」

女槍士「武闘家、本当に大丈夫か?」

女武闘家「はい…。なんとか、レイプはされませんでしたから」

女戦士「あの親父、来た時から視線がキモかったんだよなぁ!!」


 翌朝、
 被害に遭った勇者一行は憤慨していた。

 そんな中、
 魔導士は宿の主人の姦計に乗じて盗賊に手を出したので、
 一人シュンとしている。


女盗賊「まったくもぉ〜」


 だがまた夜這いがバレずに済んだとも安心していた。

 主人が武闘家に手を出していたのも驚いた。
 一歩間違えば彼女は寝ている間に孕まされていたかもしれないのだ。


魔導士「…」

女武闘家「進みましょう。ここで立ち止まるわけにはきませんから」

勇者「…分かったぜ。あの主人の捜査はこの村の奴に任せるわ」


 魔導士は思う。
 本当は武闘家、
 もうあの宿の主人の子を孕んでるんじゃないか?…と。

 魔導士は勇者一行の一番後ろを歩く。
 その股間は大きくモッコリしていた。
251 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 16:08:46.38 ID:DzKY3GPj0

 ...........




 そんなこんなもある勇者一行だが彼らの目的は魔王を倒す事である。
 


 道中、
 色々あったが彼等は魔王との決戦に挑んでいた。



 そして。


>>252-255 コンマ大
1 魔王を倒し世界に平和をもたらした。魔族たちは散って闇に隠れる。
2 一行は魔王に苦戦。魔導士はマゾ気質を見抜かれ魔王側に引き込まれそうになる。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 16:27:15.78 ID:waZP0R1m0
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 16:31:41.75 ID:s+LEl006O
2
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 16:32:35.07 ID:556nn4ih0
2
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 16:57:56.16 ID:C8bvGIYH0
256 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 17:49:50.52 ID:DzKY3GPj0

魔王「ぐ…は…………」


 ズゥゥゥゥゥゥン…

 
勇者「ハァ…ハァ! やった、ぞ…!」

魔王「…おの、れ…ぇ……ガハっ」


 勇者一行がついに魔王を倒す。

 ゴゴゴゴゴ


女戦士「魔王城が揺れ…っ」

女盗賊「崩れるんじゃないのコレ!?」


 魔王が笑う。


魔王「道…連……れ……、……」ガク

女武闘家「皆さん、早く外へ!」

女槍士「魔導士!」

魔導士「あ、ああっ」


 だだだだだだだ!
257 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 18:01:50.69 ID:DzKY3GPj0

 魔王は崩れ落ちる城の瓦礫の中に消える。

 勇者一行も城から脱出しようと走る。

 
女戦士「ここまで来てみんな死ぬなんて嫌だぞ!」

女槍士「絶対生き残る!」

女盗賊「うおおお!」

魔導士「ハァハァハァ!」

女武闘家「あ、出口ですよ!」

勇者「よっしゃあ!」


 ダダダダダ!!

 彼らは崩れる魔王城から間一髪の脱出を遂げる。


勇者「ふ〜〜〜…」

女盗賊「ヤバかったぁ」

女武闘家「ハァ…ハァ…」

女槍士「アレ…? 魔導士?」

女戦士「え?」


 彼らの傍に魔導士の姿は無かった。
 

女槍士「そ、んな…まさか…っ」


 全員が崩れ落ちた魔王城を振り返る。


女戦士「ま、…魔導士ーーーー!!!」


 戦士の悲痛な叫びだけが周囲に響き渡った。
258 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 18:10:08.12 ID:DzKY3GPj0

 勇者一行は王都へと戻り、
 魔王討伐の祝福を受けた。

 魔導士が欠けたものの世界を平和にした彼らの功績は多大なもので、
 メンバー全員に栄誉と褒美を授けられる。

 まだ魔王軍残党が残っているが、
 一行は王都に大きな住居をそれぞれ持ち、
 不自由ない生活を手に入れた。
259 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 18:17:04.35 ID:DzKY3GPj0

 魔王城の瓦礫の中から魔導士は見つからなかった。
 
 勇者たちは悲しんだが、
 時間と共に気持ちの整理をつけた。


 だが魔導士は生きていた。
 瀕死の魔王に身体を乗っ取られたのだ。
260 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 18:29:35.48 ID:DzKY3GPj0

 ひどく活気のない地方。

 そこに魔導士はいた。

 
魔導士「う、う、う、う」


 身体に入った魔王を自分の身体に抑え込み、
 意識の乗っ取りも防いだが、
 魔王もそれに抵抗しているので気の抜けない状況になっていた。

 魔導士の身体には邪悪な模様が浮かんでいるので大きなローブを身にまといながら彼は仲間の元に戻ろうとしていた。
 だが魔王がそれを許さず、
 王都からほど遠いこの地へ彷徨うように行き着く。


魔導士「魔王を抑え込む、術を…、強化、強化、か、か、か、帰、る」

魔王『ぬううう!』


>>261-263
魔王はどんなやつか。
[必須項目] 性別、性格
一つ選びます
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 18:36:46.99 ID:Y8Xl0xmG0
性別 女性 性格 傲慢 体型 むちむちでだらしない感じ
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 18:38:42.21 ID:Z14Q7HRwO

性欲旺盛で狡猾

人の弱い心につけ込むのが得意
魔導士を利用し自分を倒した勇者たちを孕ませ再び強力な配下を作ろうと目論む
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 19:34:03.76 ID:C8bvGIYH0

性欲旺盛で優しい
爆乳でスタイル抜群
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 19:41:25.48 ID:HxXFFO6BO
性別 女
性格 大人っぽく落ち着いた性格。有能ながらどこかポンコツ。性欲は強いが処女で歳もまあまあ食ってる。
容姿 見た目年齢アラサーくらい。赤紫色のロングヘア。身長170くらいで赤目。胸尻は大きすぎず小さすぎないバランスの取れた体型。やたらエロい服装をしている。
265 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 19:59:03.26 ID:DzKY3GPj0

 身体に入り込んだ魔王が心の内から魔導士に精神攻撃をする。


女魔王『平凡な男かと思えば存外に抵抗して本当にムカつくわね!! さっさと身体を寄越しなさい、この凡愚、地味男、もやし!!』


 傲慢な女の声。
 彼女がこう叫ぶだけで魔導士は胸を裂かれたような感覚を味わう。
 

魔導士「う、う」

女魔王『チ!チ! 一個一個の魔法は大した事ないのに無数のアプローチでこの私を抑え込んできて、あぁぁ八つ裂きにしてやりたい!』


 ズキズキ!!


魔導士「ぐは…っ、ああっ…!」

女魔王『ハハン!ハンッ! 多少魔法が使えてもこの貧弱な身体では耐久力がないんでしょ!? だったらさっさと諦めて死ね!人生終われクズ!』


 魔導士は堪えた。
 彼も勇者一行の一人。
 正義感はある。


魔導士「助け…て…、勇者…戦士…武闘家…盗賊…槍士…」
266 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 20:03:57.94 ID:DzKY3GPj0

 魔導士はある田舎の村にたどり着く。

 よろよろとした足取りで宿屋に向かう。


主人「おいおい、アンタ。金はあるのかい」


 持っていなかった。
 彼はどうにか頼み込むが宿の主人は首を横に振る。

 苦しむ魔導士に主人は手を伸ばさない。


魔王『残念だな、もう無理だな、諦めろクズ。クヒヒ、クズ。ゴミ。雑魚』


 彼は宿を後にした。
267 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 20:19:24.13 ID:DzKY3GPj0

 魔導士は村の隅に腰を下ろした。

 魔王に抵抗する為、
 少しでも体力を回復させる。

 
魔導士「ハー、ハー」

女魔王『疲れた? もう諦めたい?』ガン!
 

 魔王を閉じ込めている魔法の檻が揺らされ、
 体中に痛みが響く。


女魔王『いいわ。どうせいつかは限界が来るものね。私はずっとお前を攻撃し続けてやる。いつ諦めがくるかしらね』

魔導士「ううう」

女魔王『早く人間裏切っちゃえ。魔王にひれ伏せゴミ人間。くせーんだよここ』


 魔導士はうつむいたまま動かなくなった。

268 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 20:28:27.19 ID:DzKY3GPj0

 魔導士はじっとして体力を回復させる。


女魔王『私を抱えたままで休めると思う? 疲労の方が増しているんじゃない?』

魔導士「…………」ハーハー

女魔王『早く死ね。死ね。死ね』
 

 ズン

 ズン

 ズン


魔導士「う゛、ぅ゛、っ、ぐぐ」


 魔王の言う通りだった。
 魔導士はこのままでいけば限界が来る。

 何とかしなければと、
 魔導士は考える。


 …ムクムク。


魔王『お? なんだ? お前……』


 魔導士の股間が大きく盛り上がる。
269 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 20:40:53.18 ID:DzKY3GPj0

 ゴゴゴゴ

女魔王『なんだ、おっ、くおっ、力がでんっ! 小癪な! クソ人間風情がまだ抵抗するか!』

魔導士「はぁ、はぁ」


 魔導士は覚悟を決める。
 

女魔王『お前ぇぇ!惨めに性欲が昂っているの気付いているぞ!この童貞が!美の頂点にも立つ私を内に住ませて興奮しているか!?戦ってた時も劣情を抱いていたのではあるまいな!キモ!死ね!キッモぉぉぉぉ!』


 彼は村にある一つの住居に歩みを進めた…。

>>270 魔導士はぶっかけ夜這いをするがその対象
1 ロリ村娘
2 田舎の人妻
3 一人暮らしの地味女
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 20:43:48.33 ID:nQXEY8gEO
2
271 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 20:51:55.59 ID:DzKY3GPj0

 田舎の村なので家に鍵は無かった。
 あっても魔導士なら開錠できただろうが。

 彼は足音も魔法で最小にして、
 この家の寝室に忍び寄る。


魔導士「……」フーフー


 ギィ

 ベッドに寝ていたのは男女。
 夫婦であろう人たちだった。


女魔王『なんだなんだ〜? ゴミムシ、何をする気だ〜?』


 まだまだ余裕のある魔王。
 
 魔導士は女性の方の容姿を確認する。
 そこそこ美人だった。
 身体も中々豊満だ。

 魔導士は眠る彼女の横に立つ。

 夫婦に睡眠魔法をかけ、
 より眠りを深くした。


人妻「zzz」

魔導士「………」ドキ、ドキ、ドキ


 ごめんなさいと心の中で呟いて、
 魔導士はペニスを取り出した。 
272 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/06(日) 21:05:35.48 ID:DzKY3GPj0

女魔王『ぷはwwww なにしてるんだwww ウジ虫ww 夜這いで人のオンナに手を出すとか最低の男だなwwww』


 魔王が魔導士をけなす。
 
 魔導士は人妻がはめる指輪を確認した。
 人のオンナ。

 
魔導士「……」ビン!!


 彼のペニスはフル勃起した。
 魔王は腹を抱えて笑っている。

 魔導士は人妻の顔にペニスを擦り付けた。
 強烈な快感に彼の顔が上がる。

 先走り汁が人妻の頬に付着する。


魔導士「あっ、は、は、ぁぁ、ああっ」

女魔王『ぷは!? コイツ、もう出すぞ!? 早っ、ザコチンポww なっさけなっ!うっっっわ、気持ちわるぅ!!』


 色々限界だった魔導士は魔王が言った通り、
 すぐに射精した。

>>273 数字と英字をそれぞれ選択してください
1 部屋にあったコンドームを着けて射精
2 人妻の顔にぶっかけ
3 人妻のパジャマにぶっかけ
    &
A 人妻寝たまま
B 人妻起きる
C 人妻の身体を依り代にして一時的に魔王を実体化させる(動けない)
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 21:13:42.64 ID:N5XB9h8kO
2B
274 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/07(月) 22:01:07.00 ID:CRitgC7z0

 ぬち…。

 ぬる…。


魔導士「うっ…、うっふぉ…っ」


 人妻の顔にチン先を擦り付け、
 そのまま魔導士は射精する。

 ぶびっ。

 量はいつもより少ないが、
 非常に濃く、
 プリプリした白濁液が人妻の顔にかかる。


女魔王『お―――――??』


 射精と同時に魔王が素っ頓狂な声を出す。


女魔王『ひょ、おっ、なんだ…、ち、力が…!?』

魔導士「はーはー…」

女魔王『んぐぅぅぅぅっっ!? 私の高貴で圧倒的な力が抜けてゆく…!? ま、ま、まさかこの男の無駄撃ち吐精に乗って…!?』


 シコ、シコ。

 ぬり…。

 ぬりょ…。

 魔導士は再びチン先を人妻の顔に擦り付ける。


女魔王『ひおぉぉお!? ま、また力が! 間違いないぞ、クソ!クソ! 私の力がこの男のザー汁と共に消えている!!』

275 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/07(月) 22:26:01.02 ID:CRitgC7z0

魔導士「は…は……ぁ…っ」

 
 ぬり…。

 ぬり…。


人妻「ん……」ヌロ…

女魔王『やめろぉぉ!お前の糞無駄劣等遺伝子と一緒に私の力が吐き出されるなど、気色悪すぎる!!キモい!死ね、コラ死ね!!』


 魔王の叫びは魔導士への精神攻撃になるが、
 先程までよりも少し弱まったものになっていた。

 彼の射精で何億という精子全部が魔王の力を乗せて体外に吐き出された。
 驚異的な魔力を持つ魔族の王といえど、
 この術には危機を感じざるおえない。


女魔王『まだ射精するというの!? ゴミ虫がッッ、他人の女の顔に、寝てる間に粗末な男根を擦り付ける卑怯者! 最低だな!今すぐやめろ!良心はないのか、おぉ!?』

 
 満身創痍の魔導士はこの術を実行する為、
 自分が最も興奮する行動をとった。

 この人妻には悪いが仕方のない事と2度目の射精を放つ。

 
 びゅっぶぅ!


 また濃厚で臭い精液が人妻の顔にぶっかけられる。
 量は少ないと言えど、
 人並みはある。


女魔王『にゅぐおぉぉおぉぉぉ!?!? また、またぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっっ!? 嫌ああぁぁあぁあぁ!! こんな惨めな射精と一緒に魔王の力が消えていくなど無理ぃぃぃぃぃ!! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね、今すぐ死ねこのクソゴミっっ、おっっっっっ、ほぁっ!? 抜けりゅっっっ、イキの良すぎる雑魚精子が私の最強魔力を持ってゆぐううううぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!』

276 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/07(月) 22:46:38.52 ID:CRitgC7z0

 無数の精子たちが魔王の力を奪い、
 彼女を弱体化させる。

 魔導士は一息つく。


魔導士「はぁぁぁぁ…」


 安心。

 そして快感。

 気持ち良かった。

 
女魔王『おふっ…………う……………うう…う…』


 取り合えず魔王を抑える事に成功した魔導士。

 しかし。


人妻「…………ん……ぅ……、……なに………………………え?…」


 魔王に神経を使い、
 この家の住民にかけた魔法が弱かった。

 魔導士が夜這い顔射をした相手、
 人妻が起きてしまう。
277 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/07(月) 23:18:44.49 ID:CRitgC7z0

人妻「ひっ」


 不味いと焦る魔導士。

 彼は手を動かし――――


>>278-280 コンマ大
1 夫を深く眠らせ、人妻に更に手を出していく
2 魔法を使う体力がもうないが、人妻に更に手を出していく
3 人妻によって捕縛される
4 フリー安価
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/07(月) 23:21:19.73 ID:mFZRfPktO
1
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/07(月) 23:26:39.15 ID:2CHcko+P0
1
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/07(月) 23:33:20.10 ID:Rfj7Iv0mO
3
281 : ◆NPHsC5kb3I [saga]:2023/08/07(月) 23:48:20.13 ID:CRitgC7z0

 人妻の横で眠る夫の方に、 
 より深く眠らせる魔法を使った。

 ガス欠間近の魔導士だが性欲は尽きなかった。
 むしろ魔王の力を放出させる為に行った夜這いによって、
 目的を達してもなお彼を燃え上がらせている。
 

人妻「あなたっ」


 夫を揺する人妻だが起きはしない。
 
 魔導士がベッドに上がり、
 人妻に抱き着く。


人妻「やめてっ、いやっ、あなたっっ助けてっ」

魔導士「おふ、う」
 

>>282 なにをする?(セックスは禁止)
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/08(火) 00:01:37.25 ID:Tbpxfz62O
フェラチオ
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/08(火) 12:37:58.04 ID:O4/9BmK/0
>>1はグック
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