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勇者「召喚された世界を安価取コンマで巫女と旅する」

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833 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 20:38:01.58 ID:KM9xXQ3f0
>>832
安価下扱いにさせていただきます

武「そう言えば、外でいろいろと過激なことをしてきたけど、普通にしたことはないよな」

如月「……い、今話す?」

頬を赤らめて目をそらす如月
こんな反応もするんだな

安価下
コンマ判定
奇数 如月「次の村で……」
偶数 如月「や、やっぱりいつものがいい」
ぞろ目 如月「今夜……」
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 20:39:32.26 ID:VKM45lMyO
ぞろり
835 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 20:41:12.53 ID:KM9xXQ3f0
如月「や、やっぱりいつものがいい」

筋金入りだな

如月「……ま、また誘ってくれるの、待ってるから。もう寝る」

如月はそう言うと眠る体勢に入ってしまう
俺もそろそろ寝るか、それともきちんと新月を見張っておくべきか

安価下
1 寝る
2 新月を見張る
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 20:45:20.37 ID:UYgW4niYO
2

あと如月とアブノーマルじゃないhさせるの判定結講良くないと難しいのかな?
837 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 20:54:37.43 ID:KM9xXQ3f0
>>836
今現在は恥ずかしがってるだけですとだけ



新月を見張るために今夜は寝ないことにした
気絶している新月を改めて見つめる
フードとマントが無くなった彼女は口元を黒いマスクのような布で隠している
そしてあらわになった髪形は黒いポニーテール
服装は動きやすそうな脇出し、へそ出しの面積の少ない着物、その下にはスパッツと鎖帷子が見える
胸は、あまりないようだ

安価下
1 新月が目を覚ましたようだ
2 少し脱がしてみる
3 少しいたずらする(内容記入)
4 自由安価
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:01:16.51 ID:bxqleaZgO
マスクを外す
839 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 21:02:02.97 ID:KM9xXQ3f0
起こさないようにマスクを外してみる
すると……

安価下
コンマ判定
60以下で何かに気づきます
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:03:01.59 ID:6Cn6vwRO0
マスクの下なにがあるんだろう
841 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 21:05:29.52 ID:KM9xXQ3f0
気を失い、眠っている新月の顔を見て、見覚えを感じる
それは、まるで……

神無月「すぅ……すぅ……」

新月「……」

神無月と、瓜二つであった
どういうことなのか

安価下
1 一度、見なかったことにする
2 神無月を起こす
3 新月を起こす
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:08:22.40 ID:zj4fl/g30
1
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:09:03.66 ID:UYgW4niYO
3

>>837
アブノーマルなことばっかしていちゃいちゃが恥ずかしい如月カワイイ
いつか普通にいちゃいちゃするところも読めたらいいな
844 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 21:10:32.36 ID:KM9xXQ3f0
見てはいけないものを見てしまった気がしてマスクをつけなおす
なんだかものすごくもやもやした気持ちのまま俺は再び新月の見張りを続けた



安価下
コンマ60以下で新月が目を覚まします
それ以上なら翌朝になります
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:14:48.29 ID:6Cn6vwRO0
846 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 21:18:51.47 ID:KM9xXQ3f0
新月「……う、ぅん……」

武「目が覚めたか?」

新月「っ、き、貴様は……!? っ、ほ、ほどけ!」

武「落ち着けよ、取って食うつもりもないし」

新月「……殺すなら殺せ」

武「誰も殺すとは言ってないだろ、どう見てもお前は人間だし」

安価下2
1 素顔のことを聞く
2 なぜ魔王の味方をするのか聞く
3 質問を自由安価
4 行動を自由安価、ただし行動次第では取り返しがつかないことになりかねません(殺す、など)
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:22:35.43 ID:6Cn6vwRO0
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:24:39.01 ID:x5bgD8x90
1
849 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 21:36:08.13 ID:KM9xXQ3f0
武「さっき、顔を見せてもらった。俺の仲間の神無月と同じ顔をしてた……どういうことだ」

新月「何を言っている! 私は魔族だ! お前たち人間と同じ顔であるはずがない!」

どういうことだ?
こいつは自分自身の姿を見たことがない?
いや、そんなわけがない

武「なら鏡を見せてやる」

そう言って氷の魔法で氷を使って彼女の姿を映し出す

新月「こんな魔法で信じろと?」

まさかと思うが、何か洗脳的なことをされているのか?
そんなことを考えていると新月が立ち上がる
まだ腕は束縛されたままだ、逃げられると思っているのか?

新月「私は魔王様の僕だ、貴様らに捕まるくらいなら……」

言いかける新月、しかしその前に彼女を炎が包み込む

長月「何する気か知らねぇけど、少し気絶してもらうぞ」

武「お、おい、あれは火力強すぎないか!?」

長月「酸素を燃やしてるんだよ、すぐ酸欠でぶっ倒れるさ」

そんなチートが使えたのか

武「そ、そんなことできるなら俺にも簡単に勝てたんじゃ?」

長月「それじゃつまらないだろ、バカ」

戦闘狂め
彼女の言う通り新月は再び気を失う
そして、俺はやはり神無月のことが気になって仕方がなかった





翌朝

神無月「……洗脳ですか」

武「そう思うんだけど、誰か洗脳を解く力とか持ってないのか?」

長月「殴ればよくね?」

武「黙っててくれ」

神無月「……なら、行き先を変えましょう。おそらく4の村の巫女ならそれができるかもしれません」

如月「それならここからも近い、一石二鳥」

武「……」

安価下2
1 1の村を経由して4の村に行く
2 4の村へ行き先を変える
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:38:22.13 ID:EZ3FOMq4O
変える
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:41:50.99 ID:VyrbdyluO
2
852 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 21:49:48.09 ID:KM9xXQ3f0
武「行き先を変えよう。新月のことが気になる」

神無月「わかりました、行き先を変えましょう」

如月「多分、すぐにつく距離」

長月「お前らよくわかるなぁ」

如月「……あなたがわからないほうがおかしい気がする」

武「……」

神無月に新月のあの顔のこと、今聞くべきだろうか?

安価下
1 神無月と2人きりにさせてもらう
2 みんなの前で聞く
3 今は聞かない
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:52:14.06 ID:BzyNa/eGO
1
854 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 21:56:44.80 ID:KM9xXQ3f0
武「悪い、長月、如月。神無月と二人きりで話をさせてくれないか?」

長月「?」

如月「わかった、長月とこっちで新月見張ってる」

長月「お、おい」

ずるずると連れていかれる長月
神無月は、少し顔を赤くしてる。そう言う意味じゃないんだが

神無月「あ、あの、話とは……」

武「新月の顔を、昨日見たんだ」

神無月「え、は、はい」

残念そうな顔をするな

武「お前そっくりな顔だった」

神無月「え!?」

やはり彼女も気づいていなかったようで驚いて、顔を上げる

安価下1〜3
コンマ判定
1度でも50以下になれば神無月が重大な言葉を口にします
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:58:10.56 ID:MMK87fkcO
へい
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:58:14.07 ID:dKKLu1FOO
実は生き別れの双子の姉妹とかいた、とかかな
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:58:51.42 ID:dXfKRBxH0
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 21:59:27.99 ID:C4N9dXpz0
859 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 22:08:24.56 ID:KM9xXQ3f0
神無月「……神無月、お姉ちゃん?」

武「え?」

神無月「……っ、あっ……い、いえ、なん、でも……」

言いかけた神無月の目から涙が、口からは嗚咽が漏れ始め、まともに言葉がつながらない

神無月「うぁ、ああ……」

武「神無月、大丈夫か、落ち着いて……」

言いかけた俺の胸に神無月が飛び込み、そして、そのまま泣き出す
俺はそんな弱弱しい神無月を抱きしめる

神無月「ごめ、んなさい……いま、は……」

武「あぁ、落ち着くまで泣け」

神無月「っ」

そしてしばらく、神無月は泣き続けた





神無月「……ありがとうございました。そして、ごめんなさい」

泣き止んだ神無月は最初に、そう告げた

神無月「私は、ずっと武様のことを騙していました。私は、本当は巫女では……いえ、それどころか神無月という名前でもありません」

そう言いながら、ただ、頭を下げる

神無月「神無月は、私の双子の姉です。私の本当の名前は半月。巫女になれなかった、ただの女です」

そう言いながら、再び涙をこぼす
神無月……いや、半月はそのまま、動こうとしなくなった

安価下2
1 巫女じゃなくても、神無月でなくても、ここまで旅をしてきた事実は変わらない
2 お姉さんを救うんだろ、がんばろう
3 かける言葉が見つからない
4 自由安価
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 22:12:33.44 ID:C4N9dXpz0
1
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 22:16:17.20 ID:dKs9e06tO
1
862 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 22:24:15.26 ID:KM9xXQ3f0
武「それなら、今から半月って呼ばせてもらうよ、半月、聞いてくれ」

半月「は、い……」

武「今まで、俺が弱音を吐いた時も、強敵と戦った時も半月はそばにいてくれたよな」

武「たとえ半月が巫女でなくても、本物の神無月でなくても今まで旅してきたことは本当だ」

武「それに、半月には何度も助けてもらってる。それだって本当なんだ」

半月「……まだ、おそばにいても、よろしいのですか?」

武「あぁ、当たり前だろ」

半月「ああああああぁぁっ!」

再び泣き出す半月
またしばらくはこのまま泣かせておいてやったほうがよさそうだ
今思えば、いつか水無月が言っていた秘密というのはこの事だったのだろう
そんなことを思うのだった



安価下2
1 少しだけ昔話を聞く
2 さぁ、4の村を目指そう
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 22:36:33.37 ID:IDze5X/JO
1
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 22:49:43.57 ID:1uELw10F0
1
865 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 23:01:20.50 ID:KM9xXQ3f0
武「少しだけでいいから、昔何があったか聞かせてくれないか?」

半月「はい……」

半月「私は10の村出身の人間です。神無月お姉ちゃんの、双子の妹で、その影響か少しだけ魔力を持っています」

半月「でも、巫女としての力を保有していたのは神無月お姉ちゃんで、私はいつもお姉ちゃんに守ってもらっていました」

半月「そして、数年前、魔王の使いが村を襲いました。お姉ちゃんは私を庇って、私を隠すために魔力の大半を使ってその魔王の使いに捕まってしまったんです」

半月「お姉ちゃんは、私に、勇者を目覚めさせる力をほんの少しだけ残して、そのまま行方不明になってしまいました」

半月「私はそれから、ずっと、修行をしました。お姉ちゃんにすくってもらった私が、巫女として戦えるようになろうって」

半月「でも、結果は知っての通りです。私は、弱くて、何の役にも立たない出来損ないでした……」

だから、あの時、努力をした皆の方が戦えると言った時にあんなに怒ったのか
どれだけ努力してもまともな力を得られず嘆いていた自分と、巫女から力をもらうだけでどんどん強くなっていった俺
半月をあっさり追い越していた俺があんなことを言ったら怒るのは当然だ
でも

武「それでも、半月は俺のことを目覚めさせてくれただろ。なら出来損ないなんかじゃねぇよ」

半月「……ありがとうございます」

長月「よし、そこでちゅーだ!」

如月「し、しー!」

ん?
いつの間にかすぐそばの木の後ろから長月と如月がこっちを見ている

半月「お、お二人とも、ど、どこから見てたんですか!?」

長月「最初からだけど」

半月「お、お二人とも!!! そこに正座してください!!!」

武「ほら、新月……じゃなくて神無月が目を覚ますとまずいからさっさと4の村へ行くぞ」

そう言いながら俺は半月の手を握る
さぁ、半月を早く、巫女とか、巫女じゃないという束縛から解放しよう




4の村につく
さて、巫女の家は……

安価下1
コンマ判定
奇数 留守のようだ
偶数 久々にあっさりと見つける
ぞろ目 ???
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:10:40.86 ID:C4N9dXpz0
867 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 23:16:03.05 ID:KM9xXQ3f0
この家に住んでいるらしい
早速ノックをしてみると

??「はい、相手いますよ。どうぞお入りください」

中から返事が返ってきた
扉を開けると白いワンピース上の衣服の上から上着を羽織ったような服装をした金髪ロングヘアの少女が椅子に座っていた
服の上からでもわかるくらいには胸が大きい
って、余計なことを考えている場合ではなかった

卯月「私は卯月と言います。勇者様ですね、あなたが来るのをずっと待っていみゃ……」

いみゃ?

卯月「……も、もう一度扉を開けて入ってくるところからやり直していただいてもよろしいでしょうか?」

真っ赤になりながらそう言われる

安価下
1 扉を閉めてやり直し
2 そんな場合じゃない
868 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/07(火) 23:51:14.92 ID:KM9xXQ3f0
本日はここまでにします


現状の好感度
半月
40
水無月
25
文月

長月
20
如月

葉月


武のステータス
力 25
速さ 89
体力 108
魔法力 15



安価は下
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/07(火) 23:53:56.78 ID:C4N9dXpz0
1
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 00:03:09.53 ID:XKG39PD90
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 00:10:06.33 ID:SdvZsVN+o
おつおつ
872 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 06:30:04.37 ID:SpG7V3GX0
よくわからないがやり直すために扉を閉め、再び開ける
今度はなんだかポーズが変わっている
どこから出したかわからない紅茶を飲んでいるようだ

卯月「あなたが来るのを待っていました。私は卯月、この村の巫女であり、光のみ……あつっ!?」

今度は紅茶が熱くて言葉を途切れさせた後、真っ赤になりつつまた涙目になる卯月

卯月「な、泣きの1回、駄目ですか?」

安価下
1 付き合う
2 流石に話を進めたい
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 07:17:22.88 ID:mU3N9WlGO
1
874 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 07:27:35.55 ID:SpG7V3GX0
テイク3

卯月「いらっしゃいませ、あなたの噂は聞いていますよ。私は卯月、この村の巫女であり、光の巫女……」

すっげぇどや顔……

卯月「あなたの目的はわかっています。私から光の魔法を授か……」

言いながら立ち上がりこちらへ踏み出そうとした卯月は足元に零れていた紅茶で滑り思いきりその場でひっくり返る
ワンピース上のスカートは完全にめくれ上がっており、黄色と白の縞々パンツが丸見えになっている

卯月「……こ、今度こそ成功させますから、もう1度だけ……」

武「悪いけど、さすがにそろそろ本題に移っていいか?」

ラッキースケベが見れただけ得ではあるが流石にこの調子だと話が進まない

武「実は、洗脳をされている巫女がいて、その洗脳を解いてほしいんだ」

卯月「!? 何でそれを早く言ってくれないんですか!」

武「泣きの一回とか言い出したのどこの誰だよ!?」

卯月「う、わ、わたしです……わ、わかりました、すぐに案内をしてください!」





卯月を神無月のところまで連れて行く
神無月はまだ意識が戻っていないようだ

卯月「この方ですね……なんて複雑な呪い……」

安価下
コンマ判定
呪いの強さを判定します

安価下2
コンマ判定
卯月の解呪の力を判定します
呪いの強さに負けた場合イベント発生?
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 07:35:09.97 ID:XKG39PD90
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 07:40:54.58 ID:Rg+1uUM7o
あら
877 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 16:29:10.06 ID:+PYTpU4G0
神無月「……」

卯月「……ぐ……」

半月「……」

卯月は苦しそうな表情を浮かべる
そして、そんな様子を半月がじっと見つめる
しかし、すぐに黒いオーラに卯月がはじかれるように吹き飛ばされる

安価下
コンマ判定
89以下で卯月を受け止めます
失敗で卯月気絶
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 16:46:44.41 ID:+Nl+qNeeO
どや?
879 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 16:59:20.13 ID:+PYTpU4G0
武「あぶないっ!」

俺は慌てて卯月を受け止める

卯月「す、すいません、助かりました……今の私では呪いが解けそうにありません……」

半月「そ、そんな……」

卯月「……」

安価下
1 光の魔法を授かって2人でチャレンジしてみる
2 いいアイデアは浮かばない(コンマ46以下でイベント発生)
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 17:22:05.73 ID:XKG39PD90
1
881 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 18:42:02.15 ID:+PYTpU4G0
武「それなら俺が魔法を授かって二人でやるのはダメなのか?」

卯月「やってみましょう。それなら成功するかもしれません」

そんなわけで光の魔法を授かる
卯月曰く、光の魔法は回復や防御の手段らしい
攻撃能力は一切ないとのことだ
そして……

武「よし、今度こそ」

卯月「成功させましょう」

半月「お願いします……」

安価下1〜2
コンマ判定
コンマの合計が97以上で成功
それ以下なら失敗、ただし54以上なら別のイベント発生
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 18:44:11.53 ID:Rg+1uUM7o
んん
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 19:00:34.49 ID:YaPHX93MO
失敗してもイベントは確定したか
884 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 19:21:38.92 ID:+PYTpU4G0
武「……どうだ?」

卯月「おそらくは成功しました……す、すいません、もう魔力が切れてしまって……」

へなへなとその場で座り込む卯月
そして、成功したという言葉を聞いた半月はまたボロボロと泣き出す

武「……二人きりにさせてやるか」

卯月「そうですね……」

しばらくは半月には合わないほうがいいだろう

安価下
1 このまま卯月とお出かけ
2 如月の部屋へ行く
3 長月の部屋へ行く
4 自由安価
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 19:22:48.12 ID:F2TREbpo0
886 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 19:26:01.99 ID:+PYTpU4G0
如月の部屋へ行くと如月はなぜか顔を赤くしている
格好は普段通りみたいだが、どうしたんだ?

如月「……」

無言でこっちを見てきている

安価下
1 普通に話す
2 エッチする
3 脱がして外へ
4 自由安価
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 19:28:20.55 ID:OsbLdQiYO
4 抱きしめてたまにはやっぱり普通にいちゃいちゃしてみないかと耳元で囁く
888 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 19:33:12.70 ID:+PYTpU4G0
武「如月、少しこっちに来れるか?」

如月「ん」

そしてこちらに来た如月をぎゅっと抱きしめる

如月「っ!?」

武「たまには普通にイチャイチャしてみないか?」

抱きしめたまま、耳元でささやくと

如月「す、する……」

あ、キス待ち顔になった
俺から言い出してしないわけにはいかず、そのまま唇を奪う

如月「……」

するとキスを終えた如月は俺にすりすりと頬ずりをし始める
普段はクールな彼女がここまで甘えてくるとさすがに俺も普段通りに居られなくなる

安価下
1 このままデートに行く
2 ベッドに押し倒す
3 自由安価
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 19:38:24.14 ID:F2TREbpo0
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 19:38:40.00 ID:QCsbdzkLO
1
891 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 19:40:59.71 ID:+PYTpU4G0
武「じゃあ、デートでも行くか」

如月「うん……」

幸せそうに腕を組んでくる如月
さて、どこへ向かうかな?

安価下
1 カフェに行く
2 服屋へ行く
3 自由安価
コンマ偶数ぞろ目で文月と遭遇してしまい……?
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 19:43:13.57 ID:4tlSB1scO
1
893 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 19:48:23.28 ID:+PYTpU4G0
デートプランなんて思いつかないのでとりあえずはカフェを見つけて入ってみる
俺がホットコーヒーを頼むと如月も同じものを注文した
そして

如月「……熱い」

熱いのが苦手らしく全く飲めていない

武「何でアイスにしなかったんだよ」

如月「あなたと、一緒のがよかったから……」

う、そんなことを言われると何も言えなくなる

如月「ふーふー……」

武「魔法で冷やせないのか?」

如月「コップ、割れそうだから」

確かに
さて、落ち着いてきたところで、何か話すか

安価下
1 この後どうする?
2 この後の旅について
3 自由安価
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 19:50:48.01 ID:F2TREbpo0
3 変態なことばっかしてたけど普通にしてたら如月って凄く可愛いよな
895 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 19:57:06.69 ID:+PYTpU4G0
武「変態なことばっかしてたけど普通にしてたら如月って凄く可愛いよな」

如月「……普通にしてないとかわいくないってこと?」

あ、すごく機嫌悪くなった

武「そ、そういうことじゃなくて」

如月「どうせ私は変態」

あぁ、完全にへそを曲げてしまった
一気に空気が重くなってきた

如月「支払いは済ませておくから」

そう言って如月は帰ってしまった
お、女の子って難しい

安価下
1 もう眠る
2 長月に会う
3 卯月に会う
4 ポータルを使う(水無月、文月、葉月のいずれかを記入)
5 自由安価
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 19:58:15.90 ID:6/TpmK1QO
卯月
897 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 20:05:38.87 ID:+PYTpU4G0
卯月の家のドアをノックする

卯月「あ、あと1分待ってください!」

言われたとおり1分待つ
そして扉を開ける

卯月「よくいらっしゃいました、まだ他にも用事があったのですか?」

あれ、ベッドの位置変わってないか?
あとパジャマ姿で半身を起こしてさっきまで読んでいたであろう本を置く動作を取ってるが……本の向きが上下逆だぞ
どうやらそれっぽいキャラ作りをするのが好きらしい

武「もう大丈夫なのか?」

卯月「はい、力は出ませんが、横になっていれば……」

安価下
1 話をする(内容自由安価)
2 旅に誘う
3 動けないなら襲っても抵抗できないんじゃ?
4 自由安価
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:10:06.84 ID:BDR8dEblO
女の子をその気はないけど怒らせて悲しませてしまった
機嫌を直して仲直りするにはどうしたらいいか相談してみる
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:10:06.84 ID:BDR8dEblO
女の子をその気はないけど怒らせて悲しませてしまった
機嫌を直して仲直りするにはどうしたらいいか相談してみる
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:10:48.26 ID:BDR8dEblO
二重投稿になってしまった申し訳ない
901 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 20:13:33.39 ID:+PYTpU4G0
武「実は女の子を、その気はなかったんだけど怒らせて悲しませてしまって……機嫌を直して仲直りするにはどうすればいいと思う?」

卯月「……え、えっと、それは、恋愛相談に近い感じですかね?」

武「ま、まぁ、近いかな?」

卯月「……」

真っ赤になるな
まともな答えが期待できそうにない

卯月「ま、まずは、そうですね、しゃ、しゃじゃいがだいじゅ……大事かと」

謝罪かな?
かなり緊張してしまっているようだ
初心すぎないか?

武「そうだな、謝って来るよ」

卯月「え、そ、それだけですか?」

安価下
1 流石に申し訳ないのでもう少し話す(自由安価)
2 それだけなので如月の元へ
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:15:55.12 ID:76fn8AZ7O
さっきは本当にありがとう
卯月は可愛いし凄い力持ってるな
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:16:02.14 ID:aT54myvTO
1
もしかして舌短い?
904 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 20:21:25.50 ID:+PYTpU4G0
武「いや、あとはお礼も言いに来たんだよ」

卯月「お礼、ですか?」」

武「さっきは本当にありがとう。卯月は可愛いし凄い力を持ってるんだな」

卯月「ふえっ!!?」

あ、耳まで真っ赤になった

卯月「あ、あうぅっ、あぅぅ!」

何を言いたいのかわからないが目をグルグル回している

武「じゃあ、お大事にな」

卯月「あ……」

安価下
コンマ判定
56以下で「待ってください」と止められます
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:22:01.53 ID:xmd0SWCrO
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:22:29.46 ID:Has2neTjO
56以下
907 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 20:30:25.76 ID:+PYTpU4G0
卯月「ま、待ってください!」

武「ん?」

卯月「え、えっと、これまでの旅の話とか、そう言うの、聞いちぇみたい、です」

長文をしゃべるとどうしても噛むのか、この子は
まぁ、そのくらいならと思い、足を止めると

卯月「……えへ」

嬉しそうな顔をする
こうしてみてみると人形みたいだな
神無月を助けてもらった恩もあるし少しだけ付き合うか

安価下
コンマが大きいほど卯月からの好感度が上がります
70以上で……?
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:30:52.73 ID:F2TREbpo0
909 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 20:39:40.43 ID:+PYTpU4G0
卯月「そんなことがあったのですか!」

どうやら彼女はかなり箱入りな生活を送っていたらしく、外の世界に興味津々だった
話を楽しんでもらえることが嬉しくてこちらもツイ色々なことを離してしまい、2の村の話になって、それを話してしまう

武「それで温泉に行ったら混浴で、如月が……あっ」

卯月「え?」

武「あー……」

卯月「……」

やばい、エッチなことをした話なんてとても言えない
しかし、卯月は続きが気になっているようだ

武「温泉で如月にあって慌てて出ることになったんだよな」

卯月「……ほんとですか? なんだか目が泳いでますが」

勘が鋭い……

安価下2
1 エッチなことをしたことを白状する
2 スルーし手続きを離す
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:41:47.91 ID:Has2neTjO
2
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:41:50.73 ID:+u1EKO86O
1
912 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 20:45:43.68 ID:+PYTpU4G0
武「そ、その、いろいろ、その場のノリで、エッチなことをしてな」

卯月「っ!?」

武「だ、だからそれ以降は、な?」

卯月「……ど、どんなことを、したんですか?」

武「え?」

おい、この子まじか?
見た目は水無月ほどじゃないがかなり幼いこともあってそう言う事に興味があるのだろうか
ど、どうする?

安価下2
1 話す
2 ダメだ、話さない
3 実践する
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:46:05.92 ID:F2TREbpo0
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:46:39.60 ID:XKG39PD90
3
915 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 20:50:30.25 ID:+PYTpU4G0
武「……そんなに興味あるのか?」

卯月「……そ、その、エッチなことは、えっと、本で、読んだことがあって、興味、あり、ましゅ……」

素直だ
俺はそっと卯月のいるベッドに腰掛けるとそっと頭を撫でる

卯月「ん……」

そして……

武「いやなら言えよ?」

卯月「大丈夫、です……」

安価下
1 胸を攻める
2 脱がす
3 下半身を攻める
4 自由安価
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:52:31.83 ID:uGvSKdY8O
2
917 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 20:55:04.09 ID:+PYTpU4G0
とりあえず服を脱がしてみると……

武「!?」

卯月「?」

服を脱がす前から大きいと思っていた胸はどうやら着やせしていたらしく、さらに大きかったことを知る
落ち着いて、とりあえずはパジャマをすべて脱がす
昼間見たのと同じ黄色い縞々パンツ1枚になった卯月は恥ずかしそうに胸を隠す
さて、どこを攻めよう?

安価下
1 キスをする
2 胸を攻める
3 性器を攻める
4 お尻を攻める
5 自由安価
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 20:55:24.98 ID:Rg+1uUM7o
1
919 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 21:02:06.79 ID:+PYTpU4G0
あまりひどいことはできないのでまずはキスをして様子を見る

卯月「んん……」

本当に大人しい
舌を絡めてくるわけでもなく、ただ唇の感覚を味わっているようだ

卯月「武さん……その、遠慮せずに、したいことをして、いいんですよ」

そんな風に言われるとこちらも我慢が利かない

安価下2
1 胸を揉む
2 下半身をいじる
3 お尻をいじる
4 早速入れる
5 自由安価
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 21:03:31.85 ID:Has2neTjO
大きな胸を言葉責しつつ開発
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 21:03:50.15 ID:q5/wgAis0
3
922 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 21:12:07.55 ID:+PYTpU4G0
そのまま抱きしめ、あえておしりを触ってみる

卯月「きゃ!?」

武「いやだったか?」

卯月「い、いえ、予想外と、いいましゅか」

お尻は柔らかいがあまり反応がいいわけではない
もう少し揉んでみよう

卯月「な、なんだか、くすぐったいです」

パンツの中に手を入れ、もんでみるとお尻はすべすべしていて気持ちがいい

卯月「うぅ……」

とはいえ、やはり反応は薄めだ

安価下2
1 胸を揉む
2 下半身をいじる
3 何か魔法を使う(魔法の種類を自由安価)
4 早速入れる
5 自由安価
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 21:14:25.71 ID:F2TREbpo0
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 21:14:29.37 ID:XKG39PD90
2
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 21:14:34.33 ID:Has2neTjO
大きな胸を言葉責しつつ開発

926 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 21:20:14.57 ID:+PYTpU4G0
今度は手前にターゲットを移してみる
パンツの上から筋をなぞるとさすがに反応を示してくれる
そして、反応があるならばそこを攻めないわけにはいかない
指先で強めに擦っていくとすぐに卯月の息が荒くなっていく
同時にパンツも濡れ始め、俺の服を掴む卯月の力も強くなっていった

卯月「へ、変な、感じです」

武「すぐ気持ちよくなるよ」

卯月「ん……うぅ」

次第に太ももを閉じようと力を入れ始める卯月
しかしそうはさせないと俺は自分の足を卯月の足の間に入れることでそれを阻止する

卯月「あっ、んっ……!」

安価下
1 胸を攻める
2 パンツも脱がす
3 そろそろ入れる
4 自由安価
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 21:21:37.84 ID:i0LAd+/dO
2
928 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 21:26:53.51 ID:+PYTpU4G0
そのままパンツも脱がすとほんのりと薄く毛が生えかけている割れ目が露出される
思ったよりも湿り気は薄いようだ
セックスをするならもう少しほぐしておいた方がいいかもしれない
そう思い、俺は指で中を刺激する

卯月「あっ、ひうぅっ」

いい反応をするようになってきた

安価下2
1 もう入れる
2 自由安価
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 21:28:37.99 ID:Has2neTjO
大きな胸を言葉責めしつつ開発
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 21:30:20.46 ID:XKG39PD90
1
931 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/05/08(水) 21:34:34.49 ID:+PYTpU4G0
そろそろ良さそうなので俺もズボンとパンツを脱ぐ
すると卯月はそれを見てさらに顔を赤くする

卯月「ま、まって、まってください、や、やっぱりまだ心の準備が……!」

武「今更すぎないか?」

卯月「……あ、あうぅ」

安価下
コンマ判定
奇数 同意を得られます
偶数 「やっぱり駄目ですぅ!」
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/08(水) 21:39:26.97 ID:Has2neTjO
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