【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」2スレ

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154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/23(木) 16:21:27.50 ID:QGZXcggGO
続き楽しみにしてます

次はいよいよダンス対決
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/24(金) 09:05:49.43 ID:jXLOUM9iO
チン媚腰振りダンス 甘美な響き…
156 :1 [saga]:2024/05/25(土) 08:08:47.84 ID:KyAvIFgx0
 かなみ「では、皆さんでドスケベ服を着ましょうか//ドスケベの極意を知るために...//」

 アミルド「わ、私は関係性がないと思われるのですが...//」
 
 ミイナ「え?アミルドさんのドスケベ衣装もあるよ?」
 
 アミルド「はい!?//い、いつの間に作っていたのですか...//」 

 
 アミルドさんが酔っぱらってる時にっていうのは黙っておく事にした。不甲斐ない自分を責め立てちゃいそうだから。
 という事でボクは魔力を布地に物質化させて衣装を仕立て始める。
 最初にアミルドさんが希望したドスケベ衣装からだよ。
 ウサ耳のカチューシャを頭に被らせて♡中央が割れてるスカートタイプの赤いバニー服を着せてあげた♡
 胸部分は空いてて両方のおっぱいにある乳首にはペタッと搾乳機の吸盤を付けて球体のボトルにミルクが溜まるようになってるよ♡
 足はエロス溢れる黒編みタイツでお股の部分は円弧状に破れててスカートが割れてるからクリトリスに開けた赤い宝石の付いたクリピアスが丸見えになっちゃってた♡
 
 
 アミルド「こ、これがドスケベ衣装なのですか...//」

 アミルド「この歳でこんな格好をしていいのでしょうか...//」モジモジ、グチュグチュッ

 かなみ「いえいえ//とてもお似合いですよ//大人の色気とはこういったものを言うのですね//」

 ミイナ「そうそう♪カロマも特定部位のドスケベ衣装なんて興奮しない訳ないからさ」

 アミルド「そ、そうでしょうか...//」

 ミイナ「じゃあ、次はかなみちゃんだよ♡」
 

 ボクが指先をスイスイっと動かして黒髪ロングを花魁風に髪を結うと目元と唇に紅を引いて化粧もバッチリ決めてあげる。
 着物の下は上半身が裸で乳首の根本で紐が結ばれて繋がってて紐の中央には鈴が付けられて動きたびに鈴が鳴るようにしておく。
 下は白い袴風のスカートだけど丈が極短♡当然、おまんこが丸見えだよ♡
 それと魔羅丸の鞘をおまんこに浅く挿入して...鞘には振動するチャームをかけてバイブ状態に♡片足の太腿に紐で括り付けて抜けないようにしておく♡
 尿道には笄が挿入されてて常にクリトリスはフル勃起状態で、端っこの耳かき部分を長くしてクリトリスに届くくらい反ってるから振動すると擦って甘イキする状態になるね♡ 
 背中には滝の刺青のような淫紋...普段は消えてこのドスケベ衣装を着ると出てくるようにして、孕んでいる男の子の人数分だけ滝を登る鯉が泳いで、ボテ腹には桜吹雪が描かれた淫紋で孕んでいる女の子の人数だけ花びらを散らす桜の枝を追加♡
 あっ。前面は着物を開けさせたら見せるけど、背面は見えないから...バックの時には薄くなるようにしておこっか♡
 高下駄を履いてもらって花魁みたくゆっくりとしか歩けないから野外プレイの最中にバレた時の背徳感はすごいと思うよ♡


 かなみ「ん、はぁん...♡//まだ振動もしていませんのに...//」ヌプッ、チュクッ

 かなみ「鞘が膣内に入っているのもそうですが...//尿道に笄が挿入されている感覚も相まって...♡//」ゾクゾクッ
 
 ミイナ「かなみちゃんにとっては...ある意味で鍛錬みたいなものだね♪」

 かなみ「た、鍛錬、んふぅ♡//ですか...?//」


 1.ミイナ「侍たるもの粗相があっちゃダメでしょ?」
 2.ミイナ「尿道も使えるようにね♡カロマの雌殺しはカンガルーの魔物みたく細長くできると思うし」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>158
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 09:33:49.55 ID:6uMNplbBO
2
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 09:36:42.82 ID:hsOPeuaiO
2
159 :1 [saga]:2024/05/25(土) 10:13:32.31 ID:KyAvIFgx0
 ミイナ「尿道も使えるようにね♡カロマの雌殺しはカンガルーの魔物みたく細長くできると思うし」
  
 ミイナ「それに誰も真似できないエッチをかなみちゃんだけが堪能しちゃえるよ♡」

 かなみ「...//」ゴクリ 

 ミイナ「その辺りはアミルドさん、大丈夫だよね?」

 アミルド「ぼ、膀胱に射精した場合は溜まった尿水で排出されると思いますので...//」

 ミイナ「オッケー♪じゃあ、ボクもドスケベ衣装にチェーンジ!」ポワワーン

 
 ボクのドスケベ衣装は初めてメネと出会って、ラブホへ向かう時に作ったんだよね♪
 白いフェイスベールで口元を見えなくさせて、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけだから褐色肌に浮かぶピンクの乳首が見えてる♡
 ノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートだからムッチリしたお尻は歩くだけで丸見え♡今回は出歩いてないから尻尾はフリフリさせてるよ♪
 乳首とクリトリスにピアスを開けてハートが連なってるチェーンで結んであるの♡
 

 ミイナ「どう?これがボクのドスケベ衣装♡」クルン 

 かなみ「とても可愛らしく...//カロマさんが興奮させるための好色的な装いですね//」

 アミルド「はい//上下共に誘ってるように見えます...//」
 
 ミイナ「んふふ〜♡ありがとう♪じゃあ、早速だけどかなみちゃん?」 

 ミイナ「ボクがサキュバス流のドスケベハメハメ腰振りダンスを伝授させるね」

 かなみ「は、はい//宜しくお願い致します//」ペコリ
 

 自由安価

 >>161
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 10:20:52.01 ID:hsOPeuaiO
大陰唇に両手でそわせて、おまんこをくぱくぱと開閉
膝をわざとガクガクと揺らして、オマンコから愛液を撒き散らす

妊婦の場合は羊膜の感度を狂わないギリギリまで高めて胎児が動いたり擦れたりするたびに絶頂するすけべママを演出して、潮をビュービューッと噴きまくる
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 10:24:36.45 ID:5akYNTXHO
162 :1 [saga]:2024/05/25(土) 12:43:40.19 ID:KyAvIFgx0
 ミイナ「...って感じで、ノイトさんに負けないように自分で発情するようにね♡」 

 かなみ「じ、自分でと言われましても...//どのようにすれば//」

 ミイナ「簡単だよ?頭の中でカロマにもっと孕まセックスして♡って媚びるの」 
 
 ミイナ「そうすれば自ずと発情してくると思うし...」

 ミイナ「もしくは堕とされている自分の感情に任せて躍ってもいいんだよ♪」

 かなみ「な、なるほど...//心得ておきましょう//」
 

 よーし♪これでバッチリ仕込めたから、自室に居るノイトさんを呼んでこよう!
 ボクはかなみちゃんの自室を出ると、ノイトさんが待ってる部屋の前でノックをした。
 中から声が聞こえてきてボクが準備OKだよって伝えると、わかりました、すぐに向かいますって聞こえてきたから再びかなみちゃんの自室へ。
 暫くしてノイトさんがドスケベ衣装で入ってきてボクらもドスケベ衣装に着替えてる事を気に留めず、かなみちゃんと対峙する。 
 

 ノイト「かなみさん。この勝負は同時に?それとも交互に行いますか?」
 
 かなみ「そうですね...」
 

 1.かなみ「1本勝負なので同時にしましょう」
 2.かなみ「勉強させてもらうために先攻後攻を決めましょう」
 3.かなみ「自由安価」

 >>164
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 12:51:52.09 ID:rYK5NmKk0
2
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 12:53:29.15 ID:MgWw4qv6O
2
165 :1 [saga]:2024/05/25(土) 17:22:45.31 ID:KyAvIFgx0
 かなみ「勉強させてもらうために先攻後攻を決めましょう。よろしいですか?ノイトさん」
 
 ノイト「はい、構いません。どのように決めましょうか?」

 ミイナ「くじ引きはどう?どっちかが赤色になってるよ」
 
 かなみ「では、せーのでくじを引きましょうか」

 ノイト「わかりました」

 かなみ・ノイト「せーの!」「せーの」
 
 ミイナ「んっ...先行はノイトさんだね。どっちも贔屓できないけど先輩としての実力を見せてよ」

 ノイト「もちろんです。では...ふー」

 ノイト「わうぅん♡//わんわん♡!//」フリフリ

 ノイト「わふ♡//わふぅん...♡//へっへっへっ♡//」ヘコヘコ


 おーっと。いきなり十八番である発情エロ雌犬のものまねをしながらドスケベ腰振りハメこいダンスを始めたよ♡
 惚けた瞳と赤く染まってる頬が醸し出してるエロスは鼻をキュンと伸ばして嗅いじゃいそうなくらい♡
 横に広がるように開けてる唇の端から唾液がタラーリと零れてるけど♡ベロンと伸ばしてる舌からもだらしなく床にポタポタ唾液を垂らしてて本当に雌犬だね♡

 
 ノイト「わぉん♡//わふ♡//わんわん♡//」フリフリ、プルンプルン

 ノイト「わうぅ〜〜ん♡//」ピュピューッピュプーッ、ショワワワァッ
 
 かなみ「す、すごい...//これがドスケベ腰振りダンスですか...!//」

 アミルド「なんとも卑猥で...//こちらも孕ませてほしくなるほど火照ってしまいます//」グジュッ


 ノイトさんの淫らに腰を振ってる姿にかなみちゃんとアミルドさんは釘付けになって生唾を飲んでるね♡
 これからも発情期の時期は関係なく発情し続けるに違いないって確信めいた雰囲気が漂っちゃって男の人が見ちゃっただけで誤射精しちゃうかも♡
 上級者の腰振りダンスとも思える蹲踞の姿勢のままガニ股でおまんこが丸見えの激しく腰を前後左右に振る動きは痴女そのものだよ♡
 両腕を頭の後ろに回してるから腰の動きに合わせておっぱいと妊婦ボテ腹も上下にプルンプルンって揺れてる♡
 乳首から噴き出てる赤ちゃんに飲ませてあげるためのミルクが色んな方向に飛び散って♡尿道プラグで広がってるからおしっこも床にプチャプチャッて撒き散らしちゃってるよ♡
166 :1 [saga]:2024/05/25(土) 18:07:25.16 ID:KyAvIFgx0
 ノイト「わふ♡//わんわん♡//」ヘコヘコ、プシャァアッ

 ノイト「わぉん♡//へっへっへっ♡//」フリフリッ、タプンタプン、ピュプーッピュピューッ
 
 
 ガニ股から今度は足を閉じて前屈みになるとその体勢のままで孕ませ媚び腰振り♡
 おしっこが太ももから脹脛を伝って足元に水溜まりを作ってるよ♡
 シースルーのスカートから覗くショーツのぱっくり開いてるクロッチで挟まれる感じに広げられたおまんこの大陰唇は丸見えだからクリトリスは勃起してぐちょぐちょ♡
 足を閉じたからかクリトリスがクロッチの硬い布地で擦れて甘イキしまくってるね♡
 激しく動いてるから汗で素肌はテカテカに濡れて♡ミルクとおしっこで何回も経験した出産で全体的に丸くなったお尻とか全身がグショグショに濡れてるよ♡

 
 ノイト「わんわん♡わふぅん♡」ヘコヘコ、プルンプルン、ピュロローッピュピューッ
 
 かなみ・ノイト「...//」「はぁ♡//はぁ...♡//」グチョグチョッ
 
 
 かなみちゃんとアミルドさんはこの光景を目に焼き付けようと瞬きも一切せずにガン見してる♡
 特にアミルドさんは発情チャームをかけてるからそのまま指を膣内に挿入れてオナニーに耽ってるよ♡
 ノイトさんと同じくらい惚けた顔で時折ビクビクンって震えてるから軽くイっちゃってるのかな♡
 視線を未だにドスケベ腰振りを続けてるノイトさんの方へ戻すと...
 いよいよノイトさんも限界みたいで腰振りをさっきよりも激しくしてガタガタと足を震わせてきたね♡
 
 
 ノイト「わぅん♡//わんっ♡//へっへっへっ♡//」ヘコヘコ、プルンプルン、ピュプーッピュロローッ

 ノイト「わぅん...♡//わおぉぉん♡!//」ビクビクッ!プシャァアアアッ!
 
 
 またガパッとガニ股になったノイトさんはおまんこをくぱぁっと開いて膣内が丸見えの状態で腰を前後に激しく振る♡
 カロマが居ないけどおちんぽを挿入れてほしいってアピールするみたいにね♡
 目にはピンク色のハートが浮かんでて♡まだお腹には赤ちゃんが宿ってるけどまだまだ妊娠したいって気持ちが昂ってるんだろうね♡
 最後に腰を仰け反らせておまんこを突き出す姿勢になった瞬間...おしっこと愛液が弧を描きながら噴射された♡
 乳首からもミルクが噴水みたく噴き出して♡顔は上を向いてるけど、きっとアヘ顔になりながら舌舐めずりしちゃってるのかな♡
167 :1 [saga]:2024/05/25(土) 23:56:38.63 ID:KyAvIFgx0
 ノイト「はへ♡//んほ♡//あへぇ...♡//」ビクッビクッ、チョロロロォ...
 
 ミイナ「お疲れ様♡ノイトさん♡どうだった?かなみちゃん」

 かなみ「...あ、圧倒されてしまいました...//」

 かなみ「これが...//番の女性が受けている凄まじい求愛なのですね//」

 かなみ「乱れながらも性欲を求める獣のような力強い求愛を見せ付けられたような...//」

 ミイナ「あはは♪アミルドさんも...って聞かなくてもわかるね♡」 
 
 アミルド「ぉ♡//ほ、ぉ...♡//んぉ♡//」ビクビクッ
 
 ミイナ「それじゃあ、ノイトさんはこっちに来てもらって...かなみちゃん、頑張ってね」
 
 かなみ「...正直、勝てるとは思いませんが...ここで逃げては女の恥//」

 かなみ「しっかりと踊り抜いてみせます!//」
 
 
 そう宣言して、かなみちゃんはノイトさんが立ってた位置に立った。
 深呼吸をして心を落ち着かせてから魔羅丸の鞘と笄の振動させるスイッチになる淫紋に触れると...両方がブルブル震え始めたね♡
 その瞬間にかなみちゃんは猛烈な快感に襲われたみたいで腰を折って内股になっちゃった。
 身体が打ち上げられた魚みたいにビクッと跳ねてるし爪先まで丸めて立つのもやっとみたいだね。
 それでも立ってる辺りは流石は東洋国の侍精神ってところかな♪
 
 
 かなみ「い、イキ、ましゅう...♡//」ガクガクッ 

 かなみ「んはぁ...♡//はぁん...♡//」ツツーッ、クパクパ
 
 
 ガニ股になって大陰唇に両手を沿わせて膣内がよく見えるようにくぱくぱと開閉させ始めた♡
 本当なら膝をわざとガクガクと揺らすよう教えたんだけど...あれは本当に揺らしちゃってるね♡
 鞘が膣内を♡笄が尿道を刺激してるからものの数秒で愛液とおしっこが噴き出してきてる♡ 
168 :1 [saga]:2024/05/26(日) 10:24:10.32 ID:5LoBuHz70
 かなみ「ほっ♡//ほっぉ♡//んんぅ♡//」クパクパ、ヴヴヴヴヴヴ

 かなみ「んひぃ...♡!//はっぁ♡//ま、まだ♡//イ、イったら、いけないのに...♡//」ピュプッ、ピュルッ 

 かなみ「んひゅっ♡!//か、身体にょ♡//せいぎょっ♡//おかひくなっへるぅ...♡//」プシャァアアアッ!

 
 んー、鞘と笄のバイブレーションを止めたらいいと思うんだけど...そんな野暮な事を言っても、かなみちゃんのプライドが許さないもんね。
 たとえみっともなく愛液もおしっこを垂らしまくっても、このドスケベ腰振りダンスは真剣勝負なんだから。
 そう思って見守ってると、かなみちゃんは唇を食いしばって何とか蹲踞の姿勢へ持ち直せた。 
 うんうん、実家で叩き込まれた剣道の稽古の成果かな♪緊張を逃してから受けに回る意識を外してるって感じかも。
 快感で涙目になってるから泣いてるように見えてるけど...その瞳には力強い意志を感じさせる眼光を見せてるよ。
 

 かなみ「ふーっ♡//ふーっ♡//」フリフリ、プシャップシッ
 
 かなみ「んぐ...んおぉぉ♡!//あかひゃん、うごいへ...♡!//」ポコポコッ
 
 かなみ「ふひゅっ♡//こ、こんら♡//母れひゅけろ、んほぉ♡//はへ♡//」ヘコヘコッ、ピュプーッピュルーッ
 
 かなみ「あなた、たひんを♡//あいひへましゅ〜...♡//んはぇぇ♡//」

 
 赤ちゃん達が動いてるから羊膜が擦れて感度がちょっと狂いそうになってるけど...ギリギリ意識はハッキリとしてるね♡
 母性が刺激されたせいかKカップロケットおっぱいの乳首からミルクが、イった時のノイトさんと同じくらいピュピューッて噴き出して床に撒き散らしちゃってるよ♡
 それから蹲踞の姿勢を維持したまま腰を反らして妊婦ボテ腹と一緒に、両手の人差し指で大陰唇を広げると...膣口と尿道口に挿さって激しく振動してる鞘と笄を曝け出してきた♡
 尿道口から潮吹きは止まらなくなって愛液も膣口からダラダラと溢れさせてる♡
169 :1 [saga]:2024/05/26(日) 11:00:07.69 ID:5LoBuHz70
 かなみ「んはぁぁ♡//母、は授乳させて絶頂するようなドスケベかもしれませんが♡//」ヴヴヴヴヴヴ

 かなみ「んひぃ♡!//さ、侍の精神は砕けません...♡!//絶対、にぃ...♡!//」ヘコヘコ、プルンプルン

 かなみ「んおぉ♡//はほぉ...♡//ぉ♡//ぉ♡//」グイングイン、ムニュムニュッ、チリンチリン

 
 おまんこを広げてた手をおっぱいに移して下から揉み上げつつ乳首を弄ってる♡
 乳首を弄ると繋がるように根本で結ばれてる紐の鈴が鳴ってるよ♡
 ゆっくり腰を上げてガニ股になってから円を描くように腰を振ると打水をしてるみたくお潮と愛液が、同じ軌道に沿って床に円を描いてる♡
 腰を突き出すところで鞘が膣内の深くまで挿入り込むから、その時は勢いよく潮吹きしちゃってるよ♡
 これがわびさびかぁ。流石だね、かなみちゃん!
 ...あ♡お腹に描かれてる桜の枝の淫紋が花びらを散らし始めた♡少ない感じだから3人中、女の子は1人だけみたいだね♡
 
 
 かなみ「はっぁ♡//んぐぅ♡!//も゙、もぅっ...♡//限界れ、す...♡!//」グイングイン、プシャァアッ

 かなみ「イ、っく...♡!//イっひゃ♡//んゃ♡//やらぁ♡//」プルンプルン、ピュピューッピュルルーッ

 かなみ「しゃむりゃいの、せいひん♡//くだきひゃくなひぃ...♡!//」ガクガクッ

 
 そんな事を言ってるかなみちゃんだけど...もう快楽に浸っちゃってるから侍の精神はもう関係ないかもね♡
 カロマに孕まセックスをしてもらったあの時点でかなみちゃんは立派な繁殖奴隷雌侍になっちゃったんだよ♡
 だから...もう抗わずに絶頂に身を任せなよ♡
 
 
 かなみ「んおぉ♡!//ほ、っぉお♡!//んぁん♡!//」

 かなみ「ぁ♡//あぁ♡//っああ♡!//んんん...♡!//」ゾクゾクッ
 
 かなみ「んおおぉおおお♡!//」ビクン!ビクン!ビクビクッ!ブシャァァアアッ!
 
  
 腰を止めて仰け反りながら一番奥まで鞘が挿さっちゃうおまんこを突き出す姿勢になった途端にKカップロケットおっぱいをグニュウって絞るように掴んでイっちゃった♡//
 指の間からはみ出てる乳首も乳腺を刺激されてるからミルクがビュービュー噴き出してる♡かなみちゃんってイく時におっぱいを引っ張る癖があるのかな?
  潮吹きの量も勢いも尋常じゃないし..奥まで挿さってる鞘が子宮口にコツンって当たったまま振動して子宮を揺さぶってるから、かなみちゃんはまたイっちゃった♡
 侍の精神の欠片もないグルンって半分以上白目を剥いてて♡舌をタランと垂らしたまま快感に浸る笑みを浮かべてるよ♡

 
 かなみ「ぉ♡//ぉほぉ...♡//んはへぇ...♡//」ガクガクッ、ピュルルーッピュプーッ

 かなみ「どしゅけべ、こひふりらんしゅぅ...♡//きもち、ひい...♡//」チョロロロロォ、ショワワワァ...
170 :1 [saga]:2024/05/26(日) 11:12:31.89 ID:5LoBuHz70
 ミイナ「2人ともお疲れ様ー♡どっちもドスケベを解放しててエッチだったよ♡」 
 
 かなみ「あ、ありがとうございます...//」ゴクゴクッ
 
 ノイト「我ながら羞恥心を捨ててやってみましたが...//クセになってしまいそうですね//」
 
 かなみ「わかります//一瞬だけ侍の精神を捨てそうになりましたから...//」
 
 ノイト「そうですか//とても良い動きをしていましたよ//」クスッ


 お水を飲んで一息する2人はお互いによかったところを褒め合ってる。
 確かにどっちもカロマをお誘いするには十分だったからね♡
 じゃあ、早速アミルドさんに決めて...あれ? 
 
 
 アミルド「んはぁ...♡//あへ♡//はぁ...♡//」ビクビクッ、グチョォ...
 
 ミイナ「あららー...オナニーし過ぎちゃって気絶してるや」
 
 かなみ「だ、大丈夫でしょうか...」
 
 ノイト「チャームの効果が強すぎたのでは...?」

 ミイナ「んー...まぁ、気持ちよかったみたいだし許してくれるよ。それはそれとして」
 
 ミイナ「じゃあ、ボクが勝敗を決める事になるね」
 

 かなみちゃんにサキュバス流ドスケベ腰振りダンスを教えたボクだけど贔屓は絶対にしない。
 公平に見てどちらがドスケベだったかで決める事にした。
 
 
  
 どっちがドスケベでしたか?
 >>171->>173
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 11:28:28.40 ID:HZn8YyZwO
かなみ
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 11:30:14.56 ID:xRv3bJ13O
かなみ
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 11:34:46.49 ID:XIbwAIueO
ノイト
174 :1 [saga]:2024/05/26(日) 14:55:45.13 ID:5LoBuHz70
 ミイナ「...これは公平にボクが見てドスケベだったかで決めさせてもらったよ」 

 ミイナ「このドスケベ腰振りダンス対決...勝者は...」
 
 かなみ「...ゴクリ」
 
 ノイト「...」
 
 ミイナ「...かなみちゃん!」シュバッ!
 
 かなみ「え...えぇ!?わ、私、ですか...?」

 ミイナ「うん。最後の芸術的な潮吹きと愛液の円を描くので巻き返したよ♪」
 
 ミイナ「それとお腹の赤ちゃん達にお母さんとしての意地を見せたのも大きいかな」
 
 かなみ「そう、ですか...//ノイトさんとしては不服に思われるでしょうけれど...//」

 ノイト「そんな事はありませんよ。貴女の性欲は誰もが認める程に忠実でしたから...」

 ノイト「今回は負けてしまったものの次は負けません」

 かなみ「...はい。最初こそ躓きましたから、もっと腰振りを磨き上げます」
  
 
 かなみちゃんがそう答えるとノイトは微笑みながら頷いてくれてた。
 こうやって面と向かって笑顔を見せてくれるノイトさんは美人だけじゃなくて愛嬌もあるんだって感じたよ♪
 やっぱり競い合い甲斐があるって思ってくれたんだね、よかった♪
 
 
 ミイナ「じゃあ、勝ったかなみちゃんには...後で特製チーズケーキをご馳走してあげるね♪」

 かなみ「ちーずけーき?ですか...それは食べ物の事でしょうか?」

 ミイナ「あ、東洋国にはそういうのないんだ?チーズケーキはトロッとした甘いお菓子の事だよ」

 ミイナ「搾乳された栄養た〜〜っぷりのミルクを使った少し濃厚な味がするの♡」

 かなみ「とても美味しそうですね。是非食べてみたく思います」

 ミイナ「うん♪あ、もちろんノイトさん達にも食べさせてあげるからね?」

 ノイト「ありがとうございます。では、部屋の掃除は私がしますので、どうぞ行ってください」


 ビチョビチョになった床の掃除と気絶しちゃったアミルドさんのお世話をノイトさんにやってもらう事に。


 1.ミイナとミレトの2人で母乳デザートを作る
 2.かなみも一緒に作る
 
 >>176
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 15:21:20.41 ID:N1m96VZ0O
2
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 15:37:33.38 ID:qb45X/JeO
2
177 :1 [saga]:2024/05/27(月) 15:53:59.26 ID:4saQ/FBH0
 かなみちゃんは食堂に待ってもらおうと思ったけど、真面目だから働かざる者食うべからずって事で一緒に作る事に。
 ミレトさんはボクが呼びに行ってかなみちゃんは厨房へ行ってもらったよ。
 まだ皆が賑わってる最中で、ミレトさんをひっそりと連れ出した。カロマは気付いてたけど...しぃーってジェスチャーをすると不思議がってたけど頷いてくれてたね。
 厨房に着くと先に待ってたかなみちゃんが居るのにミレトさんが首を傾げたから、経緯を伝えるとすぐに納得してくれた。
 
 
 ミレト「では、まず...搾乳から始めましょうか♡//」
 
 かなみ「はい。搾乳をして乳汁を...え?乳牛はどちらに...?」

 ミイナ「あ、搾乳するのはミレトさんだよ。母乳を原料に作るから♡」

 かなみ「な、なんと...!//そういった甘露なのですか...//」ゴクリ 

 
 勘違いしちゃってるけど...まぁ、今はそう認識させてあげよっか♪
 という訳でミレトさんは服を脱いで...あ、シスター服じゃなくて普通の普段着だからね?
 下着と一緒に綺麗に折り畳むと、その一級品な彫刻とも思えちゃう極上の女体を曝け出した♡
 出産を何度も繰り返したノイトさんと同じようにおっぱいもお尻もムチムチだけど肢体や顔の輪郭には無駄なたるみもなくて、どこから見ても綺麗に見えるね♡
 料理を作るための厨房でエプロンも何も身に着けてない全裸っていうミスマッチな光景が余計に男女問わず興奮しちゃうかも♡
 

 ミレト「はぁ、ん...♡//非常識な行いをしているためでしょうか//」モジモジ

 ミレト「とても体が疼いてしまいます♡//」ゾクゾク 
 
 ミイナ「それがいいんだよ♪これからたっぷりとミルクを搾ってあげるんだから♡」
 
 ミイナ「んー、搾乳の方法はどっちがいい?手で搾るのと搾乳機でやるのと」
 
 
 1.ミレト「手の方が沢山搾れると思うので...前者に致しましょう//」
 2.ミレト「今回は趣向を変えて...搾乳機でお願いします//」
 3.ミレト「自由安価」

 >>179
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 16:07:33.03 ID:RS45GexgO
2
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 16:09:11.22 ID:WDqI3nsrO
2+「しかも、本来は家畜用の強力な吸引の搾乳機を」
180 :1 [saga]:2024/05/28(火) 13:39:30.87 ID:xSvxFyGy0
 ミレト「今回は趣向を変えて...搾乳機でお願いします//」

 ミイナ「オッケー。じゃあ、用意して...」
 
 ミレト「あ、そ、その...//本来は家畜用の吸引が強い搾乳を...//」
 
 ミイナ「んふふ〜♪それなら、とっておきのを出してあげるね」
 

 そう言ってボクは魔力を物質化させて形状を思い浮かべながら搾乳機を構築する。
 出来上がったのは、銀色に輝くボクの膝くらいの大きさなタンクとそれにホースで繋がる太くて長いティートカップ。
 早速ミレトさんを調理台に手を突かせて前屈みの姿勢になったまま、柔らかいシリコン製の吸引口をミレトさんのMカップ洋ナシおっぱいにある乳首にピタッと装着してあげた。
 うんうん。お腹に赤ちゃんがいる妊婦ボテ腹と一緒に垂れ下がってるティートカップが吸い付いてるおっぱいって外見だけでも正しく乳牛に見えるね♡
 

 ミレト「あうぅ♡//お、お腹が引っ張られて...命の重みを感じてしまいます♡//」
 
 ミイナ「あれー?なんで普通の乳牛さんが牛人でもないのに喋ってるのかなー?」

 かなみ「え?」 

 ミレト「あ...ん、んもぉ〜♡//もぉ〜♡//」

 ミイナ「よしよし♡いっぱいミルクを出してね♡」ナデナデ
 
 ミレト「もぉ〜〜♡//んもぅ〜♡//」
 

 ミレトさん、本当に乳牛さんのものまねが上達したね♪
 このタンクが満タンになるまでミルクを搾ってあげるから、いっぱい気持ちよくなってもらうよ♡
 という訳でスイッチオン!
 起動した搾乳機がゴウンゴウンって音を立てながらミレトさんのおっぱいを搾乳し始めた。
 ご希望通り最初から吸引力を強くしてあるよ♡

 
 ミレト「んも゙っ♡!//ん゙も゙ぉ゙ぉお〜〜〜♡!//」ヂュウウウウゥゥッ!
  
 ミレト「ん゙も゙ぅう♡!//も゙、ぉぉ...♡!//」ピュパーッ!ピュルルーッピュピューッピュプーッ!
 
 かなみ「む、胸が伸ばされているように見えますが...//大丈夫なのですか?//」

 
 1.ミレト「んぎもぢいぃれすぅ♡//」
 2.上記→ミイナ「こらぁ。雌牛が喋っちゃダメでしょ」パチィン!
 3.ミレト「自由安価」

 >>182
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/28(火) 13:42:47.51 ID:Isswz6W8O
2
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/28(火) 13:45:50.35 ID:xOIF3T7HO
1 3

「おまんこも、ポルチオもいじめてください!エッチな妊婦牛のおまんこに手を入れて胎児を触診してください!!」
183 :1 [saga]:2024/05/29(水) 09:40:44.07 ID:XLm02lEO0
 ミレト「んぎもぢいぃれすぅ♡//お゙♡//おまんこも♡//ポルチオもイジめてくらひゃいませぇ♡//
 
 ミレト「エッチな妊婦乳牛のおまんこに手をいれて♡//あかひゃんを触診してくりゃひゃいぃ♡!//」
 
 かなみ「ポ、ポルチオとは...?」
 
 ミイナ「今、かなみちゃんの赤ちゃんが育ってる孕み袋の出口の事だよ♡」
 
 かなみ「あ、あー...//そ、そんなところにまで手が入るのでしょうか...//」

 
 まぁ、普通は無理だよね。ボクみたいなサキュバスだったり下半身が馬体のケンタウロスとか大型動物の体になってる雌の知性型の魔物なら余裕だけど。
 でも、カロマの雌殺しおチンポで鍛え抜かれたミレトさんのおまんこならボクの手くらいは入るだろうね♡
 そう思いながらボクは乳首からミルクをビュービューと搾乳されて膝をガクガクと痙攣してるみたくなってるミレトさんの背後に回る。
 ムッチリとした震える度に尻肉が揺れるお尻を前に、ボクは手をワキワキと動かしてもうグッショリしてるおまんこの割れ目を沿るように擦ってみた。
 
 
 ミレト「ん゙♡//も゙ぉ゙っ♡!//も゙ぉ〜...♡!//」ガクガクッ、ゾクゾク、ピチャプチャッ

 ミイナ「ミレトさん♡ゆっくり膣内にボクの手を入れてくからね〜♡」ズニュニュニュッ 

 ミレト「ん゙も゙お゙ぉお〜〜♡!//お゙♡//ん゙も゙っ♡!//」グププププッ
 
 かなみ「み、みるみる手が膣内へ...//ど、どのような感触なのですか...?//」

 ミイナ「生温かくてボクの手を締め付けるみたいに膣壁がうにょうにょ蠢ているよ♡」 

 
 手だとわかっててもミレトさんの体はすっかりドスケベに染まってるからか、すんな受け入れていって子宮口にちょんっと指先が触れた♡
 その瞬間、勢いよく潮吹きをして乳首からすごい量のミルクが噴き出しちゃったね♡顔がビショビショになったけどボクは気にせず子宮口をイジメてみる♡
 以前にも顔を透過させて卵巣とかを弄ってみた事があるけど、今回は実体のままだからミレトさんの体温を感じられるんだよね♡
 子宮口の表面は分泌液でツルンとしててちょっとコリコリしてる感じ♡2本指でクニクニって挟みながら穴に親指を浅く挿入れてホジホジしてみる♡
 透視して見ると親指が抜けたらパクパクって子宮口が開閉してるのがわかったから、今度は手を透過させる事で子宮全体を触ってみよっか♡
 

 ミイナ「ミレトさーん♡赤ちゃん触診してあげるからねー♡」モミモミ

 ミレト「も゙っ♡!//も゙ぉ゙ぉ゙〜♡//ん゙も゙ぉっ♡//」ガクガクッ、ピュピューッピュルルーッピュパーッ

 ミイナ「ふんふん...元気にすくすく育ってるね〜♡」モミモミ


 1.ミイナ「かなみちゃんも触ってみる?」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>185
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 09:57:06.30 ID:zZFfMbNzO
1
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 10:02:31.62 ID:1dOkL4csO
2
かなみちゃんもおっぱい搾る?
さっきのドスケベ腰振りダンスでおっぱいが張ってるでしょ?
186 :1 [saga]:2024/05/29(水) 11:02:24.50 ID:XLm02lEO0
 ミイナ「じゃあ、おっぱいの張りが取れるまでこのまま搾乳続けよう♡」

 ミレト「ん゙も゙ぅ゙ゔ〜〜〜♡//」ピュルルーッピュプーッピューッ
 
 ミレト「も゙ぉ゙ぉ゙〜♡//も゙っぉ゙♡//」タプンタプンッ、ピュプーッピュロローッ
 
 かなみ「...あ//」ジワワァ、ポタポタ...
  
 
 あ♡かなみちゃんもKカップロケットおっぱいからミルクがじんわりと滲み出てきてるね♡
 ミレトさんの乳牛のものまねで興奮しちゃったのかな♡
 
 
 ミイナ「かなみちゃんもおっぱい搾る?」
 
 ミイナ「さっきのドスケベ腰振りダンスで結構張ってるでしょ♡」

 かなみ「え?//や、その...♡//...よ、よろしいですか?//」

 
 ボクは言わずともって意味で頷いて手招きする♡
 近寄ってきたかなみちゃんに小袖を開けさせてもらって、横並びにミレトさんと同じ姿勢のままティートカップをおっぱいに装着してあげた♡
 大きいロケットおっぱいだから乳牛さんよろしくカポッてフィットしてるよ♡ミレトさんより乳牛さんっぽいかも♡//
 じゃあ、スイッチオーン♡当然最大にしてあげたからね♡
 ティートカップがKカップロケットおっぱいの乳首を強力な吸引力でミルクを搾り始めて♡先にミレトのミルクが溜まってるタンクへ送り込まれてく♡
 
 
 かなみ「ん゙い゙ひぃ゙い゙い゙〜♡!//お゙ぐゔゔ♡!//」プピュピューッピュプルルーッ

 かなみ「こっ、ぇ♡//ん゙お゙お゙ぉ゙♡!//こ、れしゅご、ぉ゙♡//」プピュルーピュププーッ

 ミレト「ん゙も゙ぉっ♡//かな、みひゃ♡//ん゙も゙ぅ゙♡//」

 ミレト「も゙っ♡//乳牛さんの♡//鳴き声、を゙♡//してみ、ては...♡//んもぉ♡//」ピュルーッピュピューッ

 かなみ「は、い゙ぃ゙♡//ん゙も゙...♡//ん゙も゙ぅ〜♡//も゙っぉぅ゙ゔ♡//」プピュルーッピュパーッピュッピュッ

 かなみ「ん゙も゙ぉ〜♡//も゙っお゙ぉゔ♡!//も゙ぉ゙ぉ゙...♡//」ピュピューップピューップピュルーッ

 ミレト「ん゙も゙ぉ゙♡//ん゙も゙ぉ゙〜♡//も゙ぉ゙〜♡//」ピュプーップピューッピューッ

 
 あーこの光景最高〜♡2頭の孕まされて妊婦ボテ腹になってる乳牛さんが並んで仲良く搾乳♡
 金髪目隠れの乳牛さんを
 ティートカップは透明なはずなのに中はとっくに甘いとろっとろのミルクで満たされてるから乳首は見えないよ♡
 腰を振るわせて潮吹きをしながら時折おしっこも漏らして♡体が震えるとおっぱいと一緒に揺れるティートカップがカツンカツンってぶつかり合ってる♡
 
 
 かなみ「も゙ぉ゙ぉ゙〜〜♡//も゙お゙っぅ゙♡!//ん゙も゙ぉ゙〜♡//」タユンタユン、ピュプーッピュルーップピューッ

 ミレト「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙〜♡//も゙っぉ゙♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙♡//」タプンタプンッ、ピュプーッピュロローッピューッ


 1.タンクが満タンになるのと同時に2頭も絶頂
 2.我慢できなくなったミイナが分身して2頭と交尾
 3.牛の鳴き声に引き寄せられてきたフィアムくん
 4.自由安価

 >>188
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 11:10:07.78 ID:1dOkL4csO
1
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 11:18:52.33 ID:Gp437EVyO
4 ミレトは引き続きおまんこに実体を持った手を突っ込んでポルチオを撫でたりする
かなみは透過した手で感度抜群の卵膜を撫でたり、卵巣をコリコリと指でいじったり胎児を撫でたりして絶頂した後、1
189 :1 [saga]:2024/05/29(水) 13:33:04.75 ID:XLm02lEO0
 ミイナ「はーい♡2人ともミルクをもーっと搾乳しようね〜♡」ズニュニュニュッ、グニュニュニュッ

 かなみ「ん゙ぼお゙ぉ゙お゙♡!//」グプププッ

 ミレト「ん゙も゙お゙ぉ゙お゙♡!//」ズプププッ
 
 
 一旦抜いた手を実体を持たせたままミレトさんのおまんこに突っ込んでまたポルチオを撫でたりして♡かなみちゃんのおまんこには透過する手を挿入れてあげた♡
 ミレトさんのおまんこはカロマとの3人の赤ちゃんが通っていった産道はゆるふわでトロトロな膣壁になってた♡
 子宮口もふやけてるからボクの指をパクッて指を咥えちゃってるよ♡腕全体もしっとり締め付けながら膣壁がうにょうにょと包んできてるね♡
 反対側のかなみちゃんのおまんこの膣内はまだ出産処女を経験してないからキュウキュウってキツめに締め付けてくるよ♡
 赤ちゃん達を育ててる感度抜群の卵膜を撫でると喜んでくれてるみたいにクピクって震えて♡受精中の受精卵がある卵巣をコリコリと指で弄ってあげたら今度はかなみちゃんがビクンって腰を反らしながら舌を出してアヘ顔になっちゃった♡


 ミレト「ん゙も゙ぉ゙お゙お゙〜♡!//も゙ぉ゙お゙♡!//ん゙も゙っ♡!//」ガクガクッ、プシャァアアッ!

 かなみ「も゙ゔぅ゙ぅ゙♡!//ん゙も゙♡!//ぉ゙♡!//」ガクガクッ、ショワワワァ
 
 ミイナ「そろそろタンクが満タンになるよー♡がんばれがんばれー♡」グチュリュヌチュヌプッブチュッ

 
 止め処なく溢れる愛液と潮吹きともお漏らしもわからない体液で2人の下半身はビショビショ♡床には水溜りができてるよ♡ 
 顔は見えないけど多分どっちも舌を垂らしながら瞳が上を向いて若干白目になってるだろうね♡
 おっぱいとボテ腹がミルクで濡れながら揺れてるのを見て吸引が間に合わなくなってきてるってわかった♡
 そうしてトドメにミレトさんの子宮口をギュッと強く摘まんで♡かなみちゃんの卵巣をデコピンして弾いてあげた♡
 その瞬間、2人は体を仰け反らせてボクの腕を締め付けてくる♡
 
 
 ミレト「ん゙も゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙〜〜♡!//」プビュウウウウッ!

 かなみ「ん゙ぼお゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙〜〜♡!//」ピュパァァアアッ!
 

 あは♡ティートカップがミルクが勢いよく噴き出したせいで外れた♡床に溢したみたく水溜りが広がってく♡
 ミルクまみれな裸体を上下に震わせながら2人は脱力しちゃって仰向けに寝そべちゃった♡
 はへ♡はへ♡ってうっとしとドスケベなアヘ顔のまま息を整えてるからちょっと休ませてあげよっか♡
 ティートカップが装着されてたMカップ洋ナシおっぱいとKカップロケットおっぱいの乳輪を中心には大きめの薄いピンクの輪っかがくっきりと残ってる♡張りは取れたみたいでぷるんぷるんって呼吸する度に揺れてるよ
 それに搾乳しきれなかったミルクがぷぴゅーってまだ噴き出してるね♡
 

 ミイナ「お疲れ様♡2人のミルク、こ〜んなにたっぷり搾れたよ♡」

 ミレト「ん゙も゙♡//も、ぉぉ〜...♡//」ピューッピューッ

 かなみ「はへ♡ほへ...♡//」ピュピューッピューッ 

 
 2人の混ざり合ったミルクが許容量をオーバーしたみたいで円柱型のタンクが楕円形っぽくなって膨らんじゃったよ♡
 これだけあったら皆に美味しいチーズケーキやプリンが作れそうだね♡


 デザートを作る過程はどうしますか?

 1.飛ばす
 2.カロマに食べてもらうスイーツだけ
 3.飛ばさない

 >>191
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 13:57:04.87 ID:p+/ZbjeyO
2
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 13:59:36.82 ID:VxTjjR9MO
1
192 :1 [saga]:2024/05/31(金) 11:53:34.45 ID:D20kKY240
 ミイナ「皆〜!ミレトさんが特性のデザート作ってくれたよ〜」 


 出来上がったデザートを乗せたカートを押してボクは食堂に戻ってきた。ミレトさんとかなみちゃんも。
 2人の甘くて栄養たっぷりなミルクで色々なスイーツが作れたよ♪


 カテリヤ「あら、美味しそうね。こんなに沢山なんて大変だったでしょ」 

 ミレト「す、少し疲れましたが...//美味しくなるよう精一杯作りました//」

 かなみ「わ、私も少なからずお手伝いをしましたので...//」 

 アラニティ「ミレトさんが作ったものなら間違いなく美味しいわよね」

 エリアス「じゃあ、このプリンいただくね!ぷるんぷるんしてて美味しそう〜」タラーリ
 
  
 皆それぞれ好みのスイーツを手に取ってく。ボクも楽しみだったチーズケーキを取って小さく切ると一口食べる。
 ん〜〜♡濃厚でしっとりクリーミーな味わいだよぉ♡赤ちゃんが美味しく飲むのも納得だね♪
 
 
 タリニア「貯蔵してあった牛乳を全て使い切って作ったのですか?」
 
 
 1.ミイナ「ううん。ミレトさんとかなみちゃんのミルクで作ったんだよ」
 2.ミイナ「ううん。2頭の乳牛さんから直接搾乳したミルクで作ったよ」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>194
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 12:28:03.76 ID:jaiuWVAeO
2
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 12:29:10.55 ID:OlhZZsMRO
2
195 :1 [saga]:2024/06/01(土) 00:09:06.96 ID:88MMft+G0
 ミイナ「ううん。2頭の乳牛さんから直接搾乳したミルクで作ったよ」

 ミイナ「とっても濃厚で砂糖もほとんど入れないで作れるくらい甘いんだよ」ニコリ

 カテリヤ「そのような品種の乳牛がいるんですか。初めて知りました」
 
 リリズ「あたいはてっきり、2人の母乳を搾って作ったのかと思っちゃったわ」

 レーゼ「それはそれで美味しそうだからやってみてもらいたかったわね」クスッ
 
 
 って2人は言ってるけど正解なんだよね♡ミレトさんとかなみちゃんはバレてないとは思ってるけどものすごく顔を真っ赤にしちゃってるね。
 そう思いながら用意したデザートの半分は皆で食べきって、残る半分は食べたい人がおやつにって事になった。

 カテリヤ「じゃあ、お開きにしましょうか。明日もバリバリ仕事をこなさなきゃね」
 
 もう日を跨ぐ時間帯になったからパーティーはお開きとなった。片付けはリリズちゃんやミレトさんがしてくれる事になって...
 

 1.手伝う事にした
 2.寝る事にした
 3.少し酔いに負けそうなカロマの介護をしてあげる事にした
 
 >>196
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 01:40:38.79 ID:/c2gggF70
3
197 :1 [saga]:2024/06/01(土) 12:54:48.74 ID:88MMft+G0
 ボクは少し酔いに負けそうなカロマの介護をしてあげる事にした。
 お酒に強いって訳でもないからこうなるだろうなぁーって思ったから予想通りと言えばそうだったね。
 吐き気はないみたいだけど、足取りが覚束ない感じかな。
 部屋に入るとベッドの縁に座らせてあげてお水を飲ませてあげた。淫用水じゃないよ?

 
 ミイナ「カロマー、ベッドに寝かせるよー」 
 
 カロマ「んー...//」ゴロン
 
 カロマ「あ、ありがとう、ミイナ...//」
 
 ミイナ「どういたしまして♪」


 寝転んでるカロマの隣にボクは腰かけて、頬っぺたを優しく撫でてあげた。
 赤くなってるから熱いね...おチンポよりまではいかないけど。
 思えばこうしてなんかこう、ゆっくり話したりするのって久しぶりな気がするなぁ。
 ハーレムも10人に増えたから仕方ないけど...やっぱり正妻としては心配事とか聞いてあげた方がいいよね。
  

 ミイナ「カロマ。何かボクに相談したい事ってある?」
 
 カロマ「え...?//」
 
 ミイナ「ほら、遠慮しないで言ってよ。ボクは正妻なんだからさ」 
 

 ボクがそう言うと、少し間を空けて答えてくれた。
 
 
 1.カロマ「旅先でミイナ達の足を引っ張らないのか気になって...//」
 2.カロマ「皆の夫らしくできてるのか気になって...//」
 3.カロマ「いや、特には...無いかな//」
 4.カロマ「自由安価」

 >>199
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 13:33:57.11 ID:Rf6CnCSuO
2
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 13:36:14.56 ID:rGbhjHkGO
1
200 :1 [saga]:2024/06/01(土) 17:08:34.00 ID:88MMft+G0
 カロマ「旅先でミイナ達の足を引っ張らないのか気になって...//」

 カロマ「いくら刀の力で強くなったらしくても...//いざって時に動けなかったら...//」


 そこまで言うと黙り込んじゃった。相当気にしてたみたいだね。
 確かに今まで戦闘を行う場面でカロマが動いた事もないし、第一本当にそうなのかさえもわからないからね。
 んー...正直、カロマはサポートに徹しもらえたらそれでいいと思ってるんだよ?ボクとしては怪我をしてほしくないし。
 
 
 ミイナ「それは経験の差がものを言うんだしね」

 ミイナ「それに戦争の場に出向く訳じゃないんだから、深く考えなくても大丈夫だよ♪」

 カロマ「そ、それはもちろん行きたくないけど...//」

 カロマ「魔物に襲われた時を考えたら...//やっぱり不安になって...//」

 
 1.ミイナ「じゃあ、稽古つけてもらう?(安価さん・安価ちゃん)に」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>202
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 17:32:17.25 ID:q9/qXbK0O
1 ノイト
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 17:34:39.72 ID:B1XEQLB0O
1 ノイトさんとかなみちゃん
203 :1 [saga]:2024/06/01(土) 17:59:34.93 ID:88MMft+G0
 ミイナ「じゃあ、稽古つけてもらう?ノイトさんとかなみちゃんに」

 ミイナ「かなみちゃんは言うまでもないとして、ノイトさんも元討伐家だから」

 ミイナ「それなりの実力は持ってるはずだしね」

 カロマ「そうした方がいいかな...//」
 
 
 自分の身を護るためにも戦う術は覚えてて損はしないはずだもんね。
 カロマが望むのなら2人も協力してくれるだろうし、ボクも戦術の手法みたいなのなら教えてあげられるから♪
 

 ミイナ「じゃあ、今度都合がいい日に稽古をつけてもらおうね」

 カロマ「うん...//そう、しよう...//」ウトウト
 
 ミイナ「ゆっくり良い夢を見てね♪おやすみなさい、カロマ♡」チュッ

 
 ボクが頬っぺたにちゅっと軽いキスをしてあげると数秒もしない内に寝ちゃった。
 布団を掛けてあげて...よし。ボクもシャワーを浴びて寝ようっと。 

 
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