B 「えっ?えっ?」 俺「ずっとさ。・・・好きだったんだぜ?bのこと」 B 「えっ?えっ?」 俺「今の部署にbが来たから前の彼女とは別れた」 B 「え、Zさんと?それが原因で?」 俺「もー、一目惚れ」 びっくりしつつも嫌そうではない。 俺「このくどき文句ははじめて使う」 B 「・・・う、うん」 俺「結婚も視野に入れて付き合ってください」 B 「・・・・・・・・・・・・。えっと」
で、朝俺は普通に7時ころ起きてとりあえずコーヒーだけセットして。 Bのふとんにもぐりこんだ。 俺「b、起きて。朝だよ」 B 「むー」 俺「ほら、起きる!遅刻するぞ!」 B 「ふわっ、お母さん今何時!」 ぶわっと上体を起こすB。 ・・・・・・・・・・・・。 俺「おはよう、b」 B 「・・・・・・・・・・・・」 俺「よく眠れましたか?」 B 「・・・・・・・・・はい」 あーもーかわいー
十五分くらいでBがキッチンに来る。 B 「あ、あのさ!」 俺「なぁに?」 B 「き、昨日、しちゃったのかな?」 俺「憶えてないの?」 ちょっとしょぼーんとしてみる。あくまでちょっとだけ。 B 「あ〜、他に人もいたのに〜」 俺「かわいかったよ」 B 「私変なことしなかった?おかしくなかったかな?」 なんかすげー慌ててる。尋常じゃない。 ひとつ楽しみが増えました。 俺「昨日はちゅーだけして寝たんだよ。おはよう、b」 鼻の頭にちゅっ。 B 「えっ、えっ?そ、その後は?」 俺「朝まで二人ともぐっすり」 B、あからさまにほっとする。 小声でつぶやいた内容は増えた楽しみが確信できました。
まあ、それはそれでいいかと。 Bが抱きついてきたので、頭撫でる。 B 「えへへー」 俺「今日は泊まっていきなよ」 B 「うーん、着替えないしー」 しばらくベッドの中で抱き合っていたんだけど、Bの体力が回復したので家まで送って帰ってきたのが一時ころ。 その後、部屋の片づけだとかなんだとかが終わってから書き込み始めたわけさ。
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