A「I'm thinker.I could break it down.I'm shooter drastic. Baby.Touch the jumper. Feeling in the will.Encounter about world kiss you with me.」 で、最初に私がシャワーを浴びて次にAがシャワーを浴びることになった その間に私は用意した裸にカッターシャツに着替えてベッドに腰掛けてAを待つ 弱王「遅かったじゃないか…(自分では最高に決めたつもり)」 しかし、A爆笑wwwwww A「そ、そのシャツどっから出したのよ?」 で、リュックの中身を見せる私…その中からA、ホワイトグリントを見つけて更に爆笑 一通りリュックの中身を見せ終わった私はAに媚薬を進めてみた 弱王「正直…そんなに効果は無いの…ちょっとドキドキするくらい……」 A「ならいいけどさ…なんか、飲むと頭がクラーってなって意識がなくなるような…」 弱王「それは麻薬なの…これは全部合法材料だけで作ったの」 A「ふ〜ん、まっ、いっか!」 そして二人でコカコ−ラ(ダイエット)で乾杯して媚薬を飲む これが…地獄への鍵だった
A「Deep think. Is love at. Forever.Hold your eyes, was thinking over.I'm change is thaw now with her.Thought me may can't fly alone.」 でも、途中から歌い始めるA で、私も体力回復した A「もう、大丈夫?」 弱王「元気百倍なの!」 A「ふ〜ん、それでさ…あんたの持ってきた衣装…チョイスがオヤジ臭くないwwww」 弱王「なんだと?」 A「あっ、でも、このサンタさん可愛いかもwwねっ、弱王これ着ていい?」 弱王「いいの…Aは私に来て欲しいのとかあるの?」 A「じゃあ…猫耳で!あと、首輪もつけてね!」 それでお互いに……着替える A「じゃあ…弱王……鳴いてくれる?」 弱王「にゃ、ニャーオー」 A「これからさ…あたしがいいっていうまで、猫でいてくれる?」 弱王「ハイ?」 A「ダメ…かな?」 弱王「にゃー」 A「ああん、もぅ、可愛すぎる〜」 って、抱きつかれて頬をスリスリされた
,,-‐、______,-''三ヽ 中 ( ミ,,-――――――-- 、丿 の /::/ U `ヽ 人 /:/ (;;;;;;;;;)ノ ハU(;;;;;;;;;)U ヽ な /:/ U i||| - l - lli i ど |;| 、__丿 U i い || U ,ニ,ニ、 i. な |::| U | |  ̄ | | U <三三 い 三三> U l iエエ,i 人 !!! |:::::::::ヽ、______ー___,,-''::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::