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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 16:06:03.71 ID:BeUytMQo
ショタ「お姉さん…だれ?」
母親「これからよろしくおねがいしますね」
お姉さん「はい、今日から9年間よろしくお願いします」
母親「ほら、あんたも挨拶しなさい!これから長い間一緒に暮らすんだから」
ショタ「???よ、よろしくおねがいします!」
お姉さん「うん、よろしくね」
母親「早速ですけどお部屋はこの子の部屋の隣にありますから荷物を…」
お姉さん「ありがとうございます。そうだ、息子さんは精通のほうは…」
母親「まぁ流石にまだみたいなんですけどエッチなことにも興味が…」
お姉さん「ですよねぇ。体つきも男の子と女の子で変わってきますから」
ショタ「???よくわかんないけど…やった!お姉ちゃんができた!」

みたいなの書いたみた の、お引越し
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239097724/

入りきらなかった分をこっちで
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 16:10:31.91 ID:BeUytMQo
できました
ヒマな人がいたらdatか転載で過去分をのっけてくれるとありがたいです かしこ
それではまた夜に
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 16:12:26.82 ID:qm2S9tcP
行ってらーノシ
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 16:46:09.80 ID:0qb4uVYo
jane使ってるんだがhttp://menu.vip2ch.com/に書き換えても
VIPサービスのカテゴリ追加されなかった。なんでかね。
まあ板追加でパー速だけ追加してjaneで見れてるけど。
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 17:41:28.30 ID:OJT7ubM0
板の追加ってどうすればできるの?
6 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:42:38.81 ID:4UdsgJ6o
ショタ「ってことが昨日あってさ。なんかうちに住むみたいで朝も一緒にご飯食べてた」
男子A「それあれじゃね?国がなんか犯罪者を出ないようにするのにやってるって…」
男子B「知ってるぜ!エッチなことさせてくれるお姉さんだろ!兄貴にもきてたもん!」
ショタ「え、エッチなこと…!?っていうか、みんなのとこにもお姉さんきたの?」
男子B「いーや、うちは兄貴にだけだった。なんだかやりたいお姉さんが少ないんだって」
男子A「あぁ、だからお姉さんが抽選で選ばれた9歳の子供のとこにいくんだろ!」
男子C「おいーおまえんとこきたのかよー!うちこなかったんだぜー?いいなー」
ショタ「そ、そうだったのか…運がいいんだ…(エッチなこと…って…なんだろ…?)」
男子B「おい、じゃあ今度みんなでそのお姉さん見に行こうぜ!」
男子C「おーいいね!オレもいくいく!」
7 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:43:25.86 ID:4UdsgJ6o
ショタ「ただいまー」
お姉さん「おかえりなさーい」
ショタ「っ!?あっ、そうだった…うちに住んでるんだっけ」
母親「おかえり。おやつあるから手洗ってきなさい」
ショタ「はーい。あっ、そうだお母さん…と、お、お姉さん」
お姉さん「ん?」
母親「どうしたの?」
ショタ「えっと、お姉さんって…エッチなことしにきた人なの?」
母親「あっ、あんたって子は…!いい!?エッチなことじゃなくて…」
お姉さん「あらお母さん、いいんですよ?う〜んと、そうねぇ…」
ショタ「???」
お姉さん「エッチなことは、うん、することになるわね」
母親「い、いいんですか?」
お姉さん「えぇ。あっ、でもね。エッチなことは恥ずかしいことじゃないの」
ショタ「恥ずかしく…ないんだ…?」
お姉さん「そうね…みんな体が大人に近づくと、エッチになるのは普通なの」
ショタ「エッチなのが…普通…」
お姉さん「そうよ。私はね、エッチな気持ちを間違った方向に行かせないようにするのがお仕事なの」
ショタ「じゃあ、恥ずかしいことじゃないんだね…」
お姉さん「うん。だけど、人前でエッチなこと言ったりしたりするのは迷惑だからいけないことなのよ?」
ショタ「う〜…ん…?よくわかんない…恥ずかしくないけど…しちゃダメなの…?」
お姉さん「ふふ、そういうところもお姉さんが教えていくことになるの。一緒に勉強しようね」
ショタ「う、うん…わかった。とりあえず、人前ではエッチなこと言わないよ」
お姉さん「ん、いい子ね」
8 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:44:21.77 ID:4UdsgJ6o
ショタ「お姉ちゃん!ほら、きてきて!早く!」
お姉さん「ちょっとちょっと、何かしら?もう目隠しはずしてもいい?」
母親「うふふ…」
ショタ「うん、いいよ!はいっ!」
お姉さん「う〜ん…!?これって…!」
ショタ「お姉ちゃん、うちにきてから一周年!おめでとう!」
母親「がんばってご馳走作っちゃったわ。これからもよろしくね?」
父親「今日はこのために私も休みをとってしまったんですよ、はっは」
お姉さん「あっ…あぁ…うっ、うぅ…ひっく…ひっく…」
ショタ「お、お姉ちゃん!?ごめん!何か悪いこと…」
お姉さん「ち、違うのよ…!ごめんね…すごく…ひっく…う、嬉しくて…!ありがとう!」 ムギュ
ショタ「わっぷ!お、お姉ちゃん苦しっ…(柔らかい…ん?これって…おっぱい………?)」
お姉さん「ご、ごめん!はぁ、こんなに嬉しいことなんて…!」
母親「喜んでもらえて嬉しいわ。さぁ召し上がって。みんなも食べましょう」
父親「よぅし、今日はおまえもビールにするか!?」
お姉さん「ダメですよぅお父さん!未成年に飲酒は!」
父親「はっは!こう立派な先生さんがいたらこいつには悪いことは教えられませんなぁ!」
母親「まったく本当にねぇ。あら?どうしたの?食べないと冷めちゃうわよ?」
ショタ「え?あっ、う、うん!(あれが…おっぱい…柔らかかったな…おっぱい、かぁ…)」
9 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:45:29.66 ID:4UdsgJ6o
ショタ「(おっぱい…お母さんのとは違うのかな…なんでだろ…あれから…気になる…)」
先生「おーい、聞いてるのかー?」
ショタ「!?は、はい!」
先生「よぅし、じゃあ今私が読んだとこ、復唱してごらん」
ショタ「は、はい!え、えぇ…と…んと…」
ヒソヒソ「…59ページ…4段落目…!」
ショタ「!?え、えと…『DJおばさんは言いました。私のラップについてこれるかい?セイ・ホ(ry』」
先生「よし、いいだろ。授業中にボーっとしないように。いい?」
ショタ「はいっ」
幼馴染「…感謝してよね」
ショタ「…ありがと(はぁ…でも…おっぱい…どんなのなんだろう…)」

幼馴染「はぁ、終わった…ところでさ、最近よくぼーっとしてるよね?どうしたの?風邪?」
ショタ「えっ?い、いや、そういうわけじゃ…(おっぱいが気になるなんていえないし…ん?)」
幼馴染「…?」
ショタ「(そういえば昔から知ってるけど…よく見たらこいつも…ふくらんで…る…?)」
幼馴染「おーい」
ショタ「はっ!な、なに?(うわああ!お、おっぱい見てるってバレた!?)」
幼馴染「こっちも台詞でしょ。変なの…風邪ならすぐ帰りなよ?それじゃ、バイバイ」
ショタ「ば、バイバイ…(おっぱい…あいつのおっぱいも…お姉さんみたいに…?)」
10 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:46:55.44 ID:4UdsgJ6o
ショタ「エッチなこと、って…こういうことなのかな…よく…わかんない…」
お姉さん「ちょっと〜両手ふさがってるからドアあけて〜!」
ショタ「あ、うんっ!」
お姉さん「ふぅ…ちょっと持ってきすぎちゃったかなぁ」
ショタ「お菓子とジュース…?なんでこんなに」
お姉さん「んーとね…ちょっとゆっくりお話したくって…ここ、座るね?」
ショタ「あっ、うん、座って?それで、話って…」
お姉さん「まぁまぁ、食べながらでいいから。うん…最近さ、よくぼーっとしてるよね?」
ショタ「う、うん・・・(バレてるのかな…おっぱいのこと…考えてるの…)」
お姉さん「私はね、エッチなこととか、性教育とかを教えにきてるわけだけど…」
ショタ「うん…」
お姉さん「でもね、そういうこと意外でも、何か力になれたらなって思ってるの」
ショタ「それって…?」
お姉さん「なんだか…何か悩んでるんじゃないかな?って、気になってさ」
ショタ「…」
お姉さん「…みたいだね。言いたくない事なら言わなくてもいいよ。でもお姉さん、いつでも聞いてあげる」
ショタ「あ、ありがとう…」
お姉さん「今日はそれで、一緒に悩みを解決してあげられるかなって。どう?話してみる?」
ショタ「お姉ちゃん…あの、あのね、ぼく…その…恥ずかしいんだけど…だけど…」」
11 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:47:51.43 ID:4UdsgJ6o
お姉ちゃん「そっかぁ…あの時に抱きしめちゃってから…それに幼馴染の女の子も…」
ショタ「ち、違うよ!あいつは関係ないんだよ!お姉ちゃんの…その…」
お姉ちゃん「おっぱいに触れちゃったから、それからどうしても気になっちゃうんだ」
ショタ「…ごめんなさい」
お姉ちゃん「謝ることじゃないのよ。私が来てすぐの頃に言ったこと、覚えてるかな?」
ショタ「あっ…エッチなのは…普通のことなんだって…言ってた…」
お姉さん「うん。でもね、そんな風に、エッチなこと考えてごめんなさいって気持ちを感じることも大切なの」
ショタ「うん…なんとなく…わかるよ…」
お姉さん「偉いわね。女の人には、自分がエッチな風に見られていることを嫌がる人もいるから、正解」
ショタ「うん…」
お姉さん「だからそういう気持ちになれるってことは、キミは女の人の気持ちをわかってあげれる紳士だってこと」
ショタ「紳士…ぼくが…」
お姉さん「えぇ、だからそういう気持ちを大事にしてね。だけどエッチな疑問って、簡単には消せないよね?」
ショタ「う、うん…だからぼく…どうしようかと思って…」
お姉さん「だからね…そのために私がこのうちにやってきたの。…ちょっと待ってね」
ショタ「…?」
お姉さん「お母さーん?あの、しばらく2階には来ないでもらっていいですかー?」
母親「あら…そう…よろしくお願いするわね」
お姉さん「はーい!うん…これでいいわ」
ショタ「な、何がいいの?」
お姉さん「一年かかったけど…いよいよ最初のエッチな授業…はじめちゃおうか!」
12 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:48:41.22 ID:4UdsgJ6o
ショタ「…っ!!!!(え、エッチな授業!?え、それって何!?)」
お姉さん「くすくす…いいのよ、そんなに緊張しないで。お勉強だと思えばいいわ」
ショタ「は、はいっ!(そ、そうだ…これは大人になるための勉強なんだ…別に恥ずかしくないんだ…!)」
お姉さん「ん、それじゃぁ…そうね…どう?服、脱がせてみたい?」
ショタ「えぇっ!?い、いいよそんなの!!」
お姉さん「そう?遠慮しなくてもいいんだけど…ちょっと刺激が強すぎるかしら」
ショタ「あっ…う、うん(あ…脱がせてみても…よかったかも…)」
お姉さん「ふぅ、やっぱり上脱ぐとちょっと冷えるわね」
ショタ「だ、暖房いれようか…?(あっ…ブラジャーだ…お母さんのと違ってオシャレだ…)」
お姉さん「ふふ、優しいわね。でも大丈夫よ。…あっ、ブラ気になる?見てみるかな?」
ショタ「えっ…!あっ、その…!……………う、うん…」
お姉さん「ふふ、もっとこっちにいらっしゃい。どう?ブラジャー見るのは初めてかな?」
ショタ「時々…お母さんがつけてるの見るけど…お姉ちゃんのほうが…なんだか可愛い…」
お姉さん「あら、ありがとう、嬉しいわ。これお気に入りなのよ。ここんとこの刺繍がね…」
ショタ「うん…なんだか…きれいだ…(ブラジャーも可愛いけど…中には…中には…!)」
お姉さん「…おっぱい、見ようか…?」
ショタ「う…、うんっ!ぼく…ぼくっ…!お姉ちゃんのおっぱいが…おっぱいが見たい…っ!!」
13 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:49:33.02 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「うん、それじゃぁ…自分でブラ、脱がせてみたいかな…?」
ショタ「え、えっと…その…あの…えと…」
お姉さん「自分で脱いじゃおっかなぁ〜…」
ショタ「ぼ、ぼくが脱がせるよ!脱がさせて!」
お姉さん「ん、わかったわ。それじゃ背中に手伸ばして?留め金があるの、わかる?」
ショタ「あ、あった…!こ、これをはずすんだね…こ、こう…?あっ、と、とれた!」
お姉さん「ふふ、けっこうとるの下手な人がいるんだけど、上手に外せたわね。あとは…」
ショタ「んっ…ごくり…」
お姉さん「肩にかかってるヒモをおろしたら…もうおっぱいだけよ…?」
ショタ「そ、それじゃ…!えっと…あ、そっ、そうだ!」
お姉さん「ん?」
ショタ「あの…お、おっぱい…見せてもらい…ますっ…!」
お姉さん「あら…!ふふ…ほんとに、やっぱりキミって紳士かもね」
ショタ「お、おかしかった…?」
お姉さん「ううん、礼儀正しい人は好きよ。素敵よ、キミ」
ショタ「…っ!!(あ、あれ…なんか今…胸が…ドキってした…?なんだろ…これ…)」
お姉さん「それじゃ私のおっぱい…見ても…いいよ…?」
ショタ「あっ、うんっ!は、はぁ…!はぁ…!(お姉さんの肩に指…!すごいすべすべ…!)」
お姉ちゃん「んっ…なんだか…ふふっ、恥ずかしくなってきちゃった。…早くおっぱい見て?」
ショタ「う、うんっ…!!(おっぱいが…!いよいよおっぱいが…!おっぱいが…!!!!)」
お姉さん「ぁん…」

 ぽ よ ん ×2
14 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:50:16.10 ID:4UdsgJ6o
ショタ「こ、これが…お姉ちゃんの…お姉ちゃんのっ…!!」
お姉さん「どうかな?ずっと見たいって思ってたおっぱいと同じかな?」
ショタ「う、ううん…お母さんのしか…見たことなかったし…こんな…」
お姉さん「こんな…?」
ショタ「こんな…きれいだと思わなかった…!」
お姉さん「ふふ、ありがと。女の人って体を褒められるのは嬉しいから、恋人ができたら言ってあげてね」
ショタ「でも…お姉ちゃんのおっぱい…すごいきれいだよ…それに…」
お姉さん「それに…?」
ショタ「なんていうか…か、かわいい…」
お姉さん「へぇ…かわいい、かぁ…」
ショタ「い、イヤだった?」
お姉さん「ううん、イヤなんかじゃないわ。お姉さんは嬉しいわよ」
ショタ「そ、そっか…!ね、ねぇ!もっと、近くで見てもいい?」
お姉さん「あら、もうなれたのかしら?いいわよ。はい、しっかり見てね」
ショタ「うわぁ…すごい…おっきぃ…それに…柔らかそう…」
お姉さん「ふふっ…息がかかってくすぐったいよ」
ショタ「あぁ、ご、ごめんなさい!」
お姉さん「いいのよ、もっと近くで、くっつきそうなくらい近くで見たって…」
ショタ「そ、そうなの…じ、じゃあ…」
お姉さん「んっ…」
ショタ「ハァ…ハァ…」
お姉さん「…」
ショタ「…ハァっ…!ごくり…ハァ…」
お姉さん「そろそろ触ってみる?」
15 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:51:05.31 ID:4UdsgJ6o
ショタ「えぇっ!?さ、触るって、その、お、おっぱい…を?」
お姉さん「触りたく、ない?お姉さんのおっぱい」
ショタ「い、いい…の…?」
お姉さん「うん、いいの。触りたいんでしょ?勉強だと思って、好きにしてごらん」
ショタ「そ、それじゃ…ご、ごめん…お姉ちゃん…!」 
ぐにゅ ぐにゅ
お姉さん「あっ…!」
ショタ「ご、ごめんなさっ!」
お姉さん「あっ、違うのよ、これは…大丈夫…もっと触って?」
ショタ「う、うん…!」
ぐにゅ ぐにゅ
お姉さん「んっ…ふぅ…!」
もにゅ もにゅ
お姉さん「はぁっ…あ…!」
ぷにゅ ぷにゅ
お姉さん「は…!あっ…!」
ショタ「お、お姉ちゃん…?」
お姉さん「だ、大丈夫…!大丈夫なの、これは…!それより…!」
ぐにゅ ぐにゅ
お姉さん「んっ…おっぱいの…ね…?うっ…さきっぽ…触って…ぁ…みない…?」
ショタ「こ、ここ?お姉ちゃん?」
かりっ こりっ
お姉さん「っひぃん…!?あぁっ…!」
ショタ「お、お姉ちゃん…!?」
お姉さん「続けてぇっ!おっぱい触っ…てぇ…っ!」
16 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:51:50.19 ID:4UdsgJ6o
ショタ「お、お姉ちゃん…?(な、なんなの…?お姉ちゃん…どうしたの…?)」
こり もにゅ くり むぎゅ
お姉さん「んっ…はぁ…!あぁ…っ!」
ショタ「(ど、どうしよう…!お姉ちゃんは…続けて欲しそうだけど…だけど…!)」
ぷにゅ ぷにゅ こり こり
お姉さん「あぁんっ、あっ、今の、おっ、上手っ!よぉっ、いっ、いいっ…!」
ショタ「(どんどん変になってく…!)」
もにゅ むぎゅ むぎゅ ぷにゅ
お姉さん「あっ、あぁ!あぅっ!く、くるっ!お願い、吸って!吸ってぇ!おっぱい吸ってぇ!!」
ショタ「(お姉ちゃんっ…!お姉ちゃんが…怖い…!怖い…っ!)」
がばっ
お姉さん「ぅん…?ど、どうしたの…?なんでおっぱいやめちゃ…?……あ」
ショタ「お、おねえちゃっ…おねえちゃんが…!へ、変に…おかしく…なったと…思って…!」
お姉さん「………ごめんなさい…お姉ちゃんはね、大丈夫。ごめんね…びっくりしたよね…」
ショタ「どう…したの…?さっきお姉ちゃん…なんだか…こわくて…!ぼく…ぼく…!」
お姉さん「…」
ぎゅっ
ショタ「お、お姉ちゃん…?」
お姉さん「ごめんねぇ…こわかった…よね?」
ショタ「う、うん…びっくりしたけど…もう、もう大丈夫…こっちこそ…そのこわがったりして…」
お姉さん「ううん…悪かったのは私よ。そうよね…まだ子供なんだもんね…」
ショタ「お姉ちゃん…今の…なんだったの…?病気なの…?ぼく…わかんなくて…」
お姉さん「えっと…ね…その…なんていうか…お姉さんは…気持ちよくなっちゃった…の」
ショタ「気持ち…よく…?」
17 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:52:30.12 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「うん…」
ショタ「それって…マッサージとか…お風呂とか…みたいな…」
お姉さん「う〜ん…まぁ、そうと言えばそうなんだけど…ちょっと違って…」
ショタ「違う…?って…?」
お姉さん「ん…そうね…エッチな気持ちよさっていうのがね、大人になると…あるの」
ショタ「え…エッチな…」
お姉さん「説明するのはすごく…難しいんだけど…その、エッチな気持ちよさはね…すごいの」
ショタ「お、おかしくなっちゃう…の?」
お姉さん「ううん。あ…違うことも…ないかな…確かに、おかしくなっちゃうくらい気持ちいいわね…」
ショタ「ど、どれぐらい…?」
お姉さん「さっきみたいに…気持ちよくなることしか考えられないくらい…かな…人によるけど」
ショタ「じゃあ…お姉ちゃんはすごく気持ちよくなってただけなの…?」
お姉さん「う、うん、そう…よ…誰でも大人になるとエッチなことすると、気持ちよくなるの」
ショタ「そうだったんだ…ごめんね、ぼく…知らなかったから…それで…」
お姉さん「謝らないで。そういうことを教えるのも私のお仕事なの。だから…だけど…」
ショタ「(お姉ちゃん…責任感じてるんだ…そっかぼくに…教えれてなかったから…それで…)」
お姉さん「だけど順番を飛ばして…お姉さんが気持ちよくなっちゃって…ね」
ショタ「お、お姉ちゃん!」
お姉さん「…?何?」
ショタ「お姉ちゃんまだ…エッチな気分…?」
お姉さん「えっ…」
ショタ「ぼく、エッチな気持ちよさのこと知りたいから…だから…今からでも勉強したいから…!」
お姉さん「それ…って」
ショタ「お、お姉ちゃんのおっぱい、気持ちよくなるのちゃんと手伝わせて!お願い!」
お姉さん「…ほんと優しいね、キミって。…わかった!じゃぁ、今度はこっちが…」
ショタ「…?」
お姉さん「おっぱい、気持ちよくしてください…お願いします…かな?」
18 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:53:52.66 ID:4UdsgJ6o
ショタ「う、うん…!頑張るよ」
お姉さん「そんなに気負わなくても大丈夫。さっきすごく上手だったから…」
ショタ「上手とか…あるの?」
お姉さん「うん、気持ちよくさせるの…上手よ、とっても」
ショタ「そ、そっか…わかった…」
お姉さん「それじゃ、はい…おっぱい」
ショタ「う、うん…!」
お姉さん「お願いね…触って・・・気持ちよくしてね…」
ショタ「うん…あ、あれ…?」
お姉さん「ん?どうしたのかな?」
ショタ「お姉ちゃん…おっぱい先っぽの…ち、乳首?が…なんかさっきと違う…」
お姉さん「あっ…!これはね…気持ちよくなると…ピンって、なるのよ」
ショタ「そうなんだ…あ、あの、これ触ってみてもいい?」
お姉さん「えっ…あっ、うん。いいけど…あのあんまり強いと…」
ショタ「痛い…?」
お姉さん「痛いって時もあるけど、たぶんまた…さっきみたいに変になっちゃうから…」
ショタ「わ、わかった…それじゃ優しく…いくよ、お姉ちゃん」
くにゅ くにゅ
お姉さん「っ!!っ…ふぅっ…!あっ…」
ショタ「だ、大丈…夫?気持ちいい…?」
こり こり くり くり
お姉さん「あっ、あぁ…うん、うんっ…!気持ち…いいよっ…」
ショタ「こうやっても気持ちいいんだ…じゃ、じゃあお姉ちゃん…これは…?」
もみゅ むにゅ こり くり こりこり むにゅ
お姉さん「あっ、それ…!それいっ…揉みながら乳首・・・っ!すごくいいっ…よっ…!」
ショタ「じゃあ…もっとするね、お姉ちゃん」
お姉さん「うん…してっ…してぇ…!おっぱいも乳首もしてっ…!してぇ!!」
19 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:54:35.10 ID:4UdsgJ6o
ショタ「(お姉ちゃん、気持ちいいんだ…そうわかると…なんだか…嬉しいな…)」
こりゅ むぎゅ むぎゅ こりゅ こりゅ こり
お姉さん「ひっ…ん…!っあ…!すごいっ…よぉ…!じょう…ずっ!よっ…!」
ショタ「(お姉ちゃん…またさっきみたいになってきたんだ…でも大丈夫)」
こりゅこりゅむにゅむにゅ むぎゅむぎゅくりくり
お姉さん「ひゃっ!そんなっ…!早くしたら…ぁっ!くる…きちゃうからっ!」
ショタ「い、いいよ!お姉ちゃんが変になっても…ぼ、ぼくが…気持ちよくするから…!」
お姉さん「…っ!そ、そうね…お願い、したっ…あぁっ!…からっ…!うっん…!」
ショタ「頑張るから、お姉ちゃんも…大丈夫だよ…ぼくもう…びっくりしないから」
こにゅ くりゅ むにむに
お姉さん「ひ、ぃいっ…!すご…すごい上手…ぁっ!すっごい上手ぅ…っ!もっと、もっと…!」
ショタ「うわ…乳首、すごい…コリコリなってる…」
こりこりこりこりこり
お姉さん「あっ、あぁっ!あっあっ!きっ、きそう!くるっ…!くるぅ!それ、もっとして…ぇ!」
ショタ「お姉ちゃんって、気持ちいいの…乳首のほうがいいの?」
こりこりこり しこしこしこしこしこ
お姉さん「ふあぁっ…!?そ、その動き…ほ、ほんと…ほんとにっ…!ほんとダメ…っ!」
ショタ「あっ、ご、ごめん!つ、強かった…?」
お姉さん「あっ…!っはぁ…はぁ…あぁん、そ、そうじゃないんだけど…なんていうか…」
ショタ「だ、ダメ…じゃない…の?でもダメって…」
お姉さん「う…い、いいからしてっ、してっ!してくれたらいいのっ、そういう時は!早くっ!」
20 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:55:16.74 ID:4UdsgJ6o
ショタ「う、うん、わかった(だめなんじゃ…ないんだ?よく…わかんないよ…)」
コリコリシコシコ コリコリシコシコ
お姉さん「はぁぁあああん!上手ぅ!上手だよぉおおお!もっと、もっとぉ!それもっとぉ!」
ショタ「(す、すごい声…!お母さんに聞こえたら…どうしよう)」
しゅっこしゅっこしゅっこしゅっこ
お姉さん「あっ、あっ…!!!!んぅう…!!く、くるぅ…うぅ…うぅ…っ!!!!」
ショタ「(さっきはこんな風になって…確か…)確か、す、吸って欲しいんだよね?吸うよ!?」
しゅっこしゅっこ もみゅもみゅ
お姉さん「す…吸っちゃうの…?へ、変に…んひっ…!なるよぉ…?いいなら、してっ、してぇ!」
ショタ「(大丈夫、変になるのは普通…!普通なんだから…!)い、いただきますっ!」
ぱく ちゅううううううううっ
お姉さん「あひっ!?いっ…!!んっ…!!そのまま、強く…強くぅ…!吸い続け…て…っ!!」
ショタ「ふ、はふぅ(お姉ちゃん、気持ちいいんだね…このまま…思いっきり気持ちよく!)」
ぢゅううううううううううううううううっ
お姉さん「っひいっ!も、もっと乳首もっとぉっ!そうっ、それっ、いっあっ!ああああっ!!!!」
ひくんっ ひくんっ ひくっ
ショタ「おぉ、お、お姉ちゃん!?ど、どうしたの!?今…か、体、がくんがくんって…!」
お姉さん「…はぁ…はぁ…だ、大丈…夫・・・よ…い、イっただけ…」
ショタ「い、いった…って…?へい…き…?」
お姉さん「はぁ…う、うん…もう、大丈夫…ふぅ」
ショタ「えっ、ど、どうなったの?」
お姉さん「ん…エッチな気持ちよさがね、一番強くなることをイくって…いうの」
ショタ「じゃあ、ぼくお姉さんを一番気持ちよくできたんだ…」
お姉さん「そうね。ふふ、最っ高…だったわよ…キミのおっぱいのイかせ方」
ショタ「っ…(お姉ちゃんの、すごいとこ見ちゃったんだ…それにおっぱい…吸っちゃったんだ…)」
21 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:55:55.08 ID:4UdsgJ6o
ショタ「(初めて授業をやった日から、また3回くらいおっぱいでイかせてあげた日があって…)」
母親「お風呂すませちゃいなさいよー」
ショタ「はーい(結局おっぱいが気になって仕方がないってことはなくなったけど…)」
母親「あぁ、お姉ちゃん入ってるから、あがるまでに着替え用意しときなさーい」
ショタ「んー(気がついたことがあって…お姉ちゃんのおっぱいをいじってると…あと)」
ガラガラ
お姉さん「キャァッ!!あっ、あら?ご、ごめんね?まだあがってなくて…」
ショタ「あっ!ご、ごめんなさいっ!!(こんなことがあると…オチンチンがむずむずする)」
母親「あんたってば!聞いてなかったの?それともわざと…」
ショタ「ち、ちがうよっ!へ、部屋に戻ってるから…!(これって…お姉ちゃんに聞いたほうが…)」
父親「はっは、父さんもお姉ちゃんのお風呂のぞきたいぞー!」
母親「ばか亭主!あの子が覗くならわかるけど、あんたが覗いたら犯罪よっ!」
ショタ「…はぁ、やっぱりおちんちんがってことは…お姉ちゃんの裸も関係あるし…」
お姉さん「上がりましたよー」
ショタ「お姉ちゃんの言ってたエッチな気分…?って、このむずむず…?」
母親「あの子部屋にいると思うから、お風呂あいたって教えてあげてきてくれる?」
ショタ「もしそうなら…ううん、そうじゃなくても…お姉ちゃんなら、相談してって言うよね…よし」
お姉さん「お風呂あいたよー」
ショタ「うわぁ!?あっ、う、うん、わかった…!は、入ってくる…!」
お姉さん「?」
ショタ「そういえば…あのおっぱいの授業から…もう1年くらい…?早いなぁ」
22 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:56:37.43 ID:4UdsgJ6o
母親「あら、もうあがったの?冷蔵庫にアイスあるから、お姉ちゃんの分ともっていってあげて」
ショタ「うん、わかった(なんか頭がぽっぽして、ゆっくり入ってられなかった…)」
父親「オレの分は?」
母親「あら?お父さんはアイスより大好きなお酒ですよねー?」
父親「たまにはアイスでもいいんだけどねぇ」
ショタ「お姉ちゃーん、入るよー(アイス一緒に食べながら…相談してみようかな)」
お姉さん「どうぞ。何か用事…わぁ、アイス!」
ショタ「あの、ここで一緒に食べていい?」
お姉さん「ええ、いいわよ。こぼさないようにしてね」
ショタ「それと…あの、ね…お姉ちゃん…」
お姉さん「…?何かな?」
ショタ「アイス食べながらでいいから…ちょっと相談したいこと、あるんだ」
お姉さん「わぁ、久しぶりだね。っと、ごめん。深刻な悩みかも知れないんだよね」
ショタ「ううん、そんな大げさじゃないから…その…えっと、ね…」
お姉さん「うん…ゆっくりでいいよ。聞いててあげる。順番に話して?」
ショタ「…ありがと、やっぱりお姉ちゃんに話して良かった…」
お姉さん「いえいえ…さぁ、どうしたかな?」
ショタ「たぶん…わかんないんだけど…ぼくもエッチな気持ちになったんだと、思う…んだ」
お姉さん「あら…それは、さっきのお風呂場の、あれで…かな?」
ショタ「う…ううん…だと、思うけど…たぶんそれだけじゃなくて…」
お姉さん「うん」
ショタ「お、お姉ちゃんが、その、おっぱい気持ちよくしてって、お願いする…時…とか」
お姉さん「そっかぁ…そうね…それはきっと、うん。エッチな気持ちなんじゃないかな」
23 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:57:16.76 ID:4UdsgJ6o
ショタ「そ、そうなんだ…やっぱり・・・なんだか、ごめんなさい…」
お姉さん「前にも言ったでしょ?お姉さんにはエッチなこと考えていいのよ?」
ショタ「あっ、そ、そっか…うん、それで…そういう時になると、ね…」
お姉さん「なんだかドキドキしたり、おちんちんのあたりがムズムズしたり?」
ショタ「えっ?」
お姉さん「他にも顔が熱くなったり集中できなくなったり…だよね?」
ショタ「う、うん」
お姉さん「ふふ…そっかぁ」
ショタ「ぼくの感じてるのって、エッチな気持ちで…間違いないのかな」
お姉さん「うん、そうね。ねぇ、誕生日迎えて、11歳になったわよね?」
ショタ「え?う、うん…そうだけど」
お姉さん「あのね、今からちょっと真面目にエッチなことの話するけど、いい?」
ショタ「…わかった」
お姉さん「ん、偉いね。それじゃぁやっとできるね…授業の2回目」
24 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:58:08.01 ID:4UdsgJ6o
ショタ「また…おっぱい出すの?お姉ちゃん?」
お姉ちゃん「ふふ、見たかったら出したまま授業してあげるけど?」
ショタ「やっ、い、いいよ!それに…真面目な話なんでしょ?」
お姉ちゃん「やっぱり偉いなぁ。それで本題なんだけどね、おちんちんから白いおしっこ出たことある?」
ショタ「白い…?透明のなら時々…」
お姉ちゃん「ううん、本当のおしっこじゃなくて真っ白でドロっとネバっとしたのが出るの。ないみたいね」
ショタ「ない…そんなの、オチンチンから出て大丈夫なの…?病気じゃないの?」
お姉ちゃん「病気でもなんでもないの。実はね、男の人は大人になったら、みんな出るようになるのよ」
ショタ「そうなんだ…えっ、じゃあお父さんからも出てるの?」
お姉ちゃん「そうよ。きっとまだ学校で赤ちゃんができる仕組みは…習ってないかな?」
ショタ「えっと、大人の男の人の赤ちゃんの元を、大人の女の人がだっこして…みたいなのは知ってる」
お姉ちゃん「えぇ、赤ちゃんができるちゃんとした仕組みは学校でそのうち習うわ。それで…」
ショタ「ってことはひょっとして、その、白いオチンチンから出るのが…赤ちゃんも元になるの…?」
お姉ちゃん「えらい!っていうか、赤ちゃんの元そのものね」
ショタ「そうなんだ…えっとそれで…ぼくのおちんちんがむずむずするのは…じゃぁ…」
お姉ちゃん「うん、赤ちゃんの元がきっともうできてて「外に出たいよ〜」って言ってるんだね」
ショタ「それがエッチな気持ちなんだ…赤ちゃん作るのって…エッチなことなの…?恥ずかしいこと?」
お姉ちゃん「そうねぇ…確かに赤ちゃん作るのはエッチなことよね」
ショタ「そ、そうなんだ…お父さんとお母さんが…エッチなことして…ぼくが…」
お姉ちゃん「ショックだったかな?でもね、最初に相談された時に言った大事なこと、覚えてる?」
ショタ「えっと…あっエッチなことは」
お姉ちゃん「ん、そう。恥ずかしいことじゃないんだよ。よし、ちょっと見せちゃおうかな」
ショタ「お、お姉ちゃん!?ぱ、パジャマ…パンツ脱いだら…!だ、ダメだよ!」
25 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:59:09.70 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「恥ずかしがらない!それにお姉さんだって…ちょっと恥ずかしいんだから」
ショタ「お、お姉ちゃん…?な、なんで…?」
お姉さん「お母さんとお風呂入ったりするから、女の子におちんちんないのは知ってるよね?」
ショタ「う、うん、知ってるけど…」
お姉さん「じゃあ男の人がおちんちんついてるところに、女の人は何がついてると思う?」
ショタ「えぇ!?わ、わかんない…お母さんのは、毛で見えないし…何もないんじゃ…」
お姉さん「それじゃ…正解見せてあげる、けど…」
ショタ「けど…?」
お姉さん「これは勉強のためにだけど、お姉さんも恥ずかしいの…だからすぐ隠すから、よく見てて」
ガバッ くぱぁ
ショタ「…っ!?」
お姉さん「こ、ここがおちんちんのかわりにおしっこ出る穴で、こっちは赤ちゃん生む穴っ」
ばさっ
お姉さん「…ちゃんと…見れた?」
ショタ「う、うん…!あ、あれが…女の人の…!えっと、おちんちん…?じゃないから…」
お姉さん「お、おまんこ、っていう言い方をするわね。正しい言い方だと赤ちゃんが出る穴は膣っていうの」
ショタ「す、すごい…!あ、あんな風になってるんだ…!穴があいてて、われめになってて…」
お姉さん「は、恥ずかしいからあんまり言わないでね」
ショタ「あっ、あぁ、うん…わかった…その、恥ずかしいのに…ありがとう、お姉ちゃん」
お姉さん「ん、いいのよ。それで、赤ちゃんを作るにはね、女の人の膣におちんちんをいれて射精するの」
ショタ「しゃせい…?」
お姉さん「あっ、ごめんね、肝心なとこが抜けてて。赤ちゃんの元が精子で、精子を出すのが射精よ」
ショタ「えっと、じゃあ精子が出たがってるからむずむずするから、射精するとエッチな気持ちが治るの?」
お姉さん「大正解よ、えらい!それでね…えっと…精子を射精する方法、なんだけど」
26 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 17:59:53.56 ID:4UdsgJ6o
ショタ「おちんちんから、出るんだよ…ね」
お姉さん「うん、そうよ。そうねぇ、それじゃぁ…射精、してみる?」
ショタ「えっ?できるの?お姉ちゃん、赤ちゃん…!」
お姉さん「おちんちんが気持ちよくなると射精するんだけど、膣に入らないと赤ちゃんはできないの」
ショタ「そ、そっか…それで、その射精っておちんちんから出るんだよね…痛くないの…?」
お姉さん「ん…えっと、お姉さん時々、最近してないけど…おっぱい気持ちよくするの、したでしょ?」
ショタ「あっ、うん(あっ、今ちょっと…むずむずした…)」
お姉さん「あの最後のびくんってなる…あんな感じ…みたい。男の人で女の人で違うみたいだから」
ショタ「じゃあ…ぼくも射精する時…あ、あんな、変みたいになるの、かな…?こ、こわいよ…」
お姉さん「ぜんぜん怖くないのよ?大丈夫、お姉さんが手伝ってあげる」
ショタ「い、痛くしないでくれる?途中で止めてっていったら止めてね…?」
お姉さん「うん、わかった。約束する。それじゃぁ…おちんちん出してベッドに寝転んで」
ショタ「は、はい(し、心臓がすごくドキドキする…!だけど…なんだか…!)」
お姉さん「恥ずかしかったら…脱がせてあげようか」
ショタ「い、いや、いいよ!大丈夫だよぉ!すぐに脱ぐから!」
ばさっ ぽろり
お姉さん「あっ…」
ショタ「うっ…」
お姉さん「…うん、じゃあそこに…ベッドに寝転ぼうか」
ショタ「う、うん…お姉ちゃん、その、や、優しく…してね?」
27 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:00:35.64 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「そっかぁ…2年も一緒に暮らしてるけど…はじめて見るんだね」
ショタ「お、お姉ちゃん…その、少しだけど、なんか…恥ずかしいから…」
お姉さん「あっ、ごめんね、じっと見つめちゃって。なんだか、嬉しくって…」
ショタ「嬉しい…の?よくわかんない…」
お姉さん「あら?はじめての授業で私のおっぱいはじめて見た時…嬉しくなかった?」
ショタ「あ…(そういえば初めておっぱい見た時…ん?)」
むくむく むく
お姉さん「ふふ、嬉しかったんだね」
ショタ「あっ…あぁ…その…うん…でもこれ、おちんちん…なんで…」
お姉さん「おちんちんがね、大きくなったり硬くなったりするよね?それも射精したいって合図」
ショタ「ぼくのおちんちん…そんなに射精…したいんだ…」
お姉さん「それと、私のおっぱいがキミのおちんちんは好きみたいだから…」
ぷちっ ぷちっ ぷちっ ぷちっ
ショタ「あっ、お、お姉ちゃん…!」
お姉さん「ふふ…今日出すのはお返しに、だからね」

 ぽ よ ん ×2 
28 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:01:10.12 ID:4UdsgJ6o
ショタ「あぁ…おっぱい、なんだか…久しぶりに見たけど…」
むくむくむくむく
お姉さん「ふふ、前におっぱい見た時よりおちんちんは大人になってるみたい」
ショタ「そ、そうなのかな…」
お姉さん「それを確かめるために、射精できるか試してみようね…いい?おっぱい見てていいから」
きゅっ
ショタ「っ!?」
お姉さん「おちんちん優しく握っただけよ。ね?怖くないよね?」
きゅぅっ
ショタ「うっ!う、うん、怖くない…」
お姉さん「ちょっとしっかり握ってみたけど、大丈夫?」
ショタ「だ、大丈夫…なんだか、ふわふわ…おちんちん変な感じする…!」
お姉さん「それじゃいーい…?ギュって握ってみるね」
ぎゅっ
ショタ「あっ…!(あっ…!こ、これ…!?)」
お姉さん「どうかな?大丈夫?」
ショタ「う、うん…これ…!お姉ちゃん…!たぶんぼく…気持ちいいんだと思う…!でも、でも!」
お姉さん「でも?」
ショタ「なんだか、なんだかわかんないっ…!はじめての気持ちよさで…なんだか怖いっ」
お姉さん「そうね…離そうか?」
ショタ「うぅ…で、でもやだっ…なんか怖いけど…!気持ちいいからおちんちん握っててっ…!」
お姉さん「ふふ、はーい。大丈夫だからね」
29 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:02:10.71 ID:4UdsgJ6o
ショタ「ふぁぁ…なんかほわほわして…!どっかとんでっちゃいそうで…!」
お姉さん「大丈夫、大丈夫…お姉さんがちゃんとおちんちん捕まえといてあげる」
ショタ「うん、うん!早く、早く射精したい!射精まだ?怖いよお姉ちゃん…!」
お姉さん「それじゃぁ…まずはゆっ…くりと」
くにゅ り
ショタ「あっ!?(ひぃ?ぞわぞわぞわぞわって!?)何!?今何したのぉ!?」
お姉ちゃん「ゆっくりだけど、おちんちんの皮をしごいたのよ」
くにゅ り
ショタ「あぁっ!!ひっ!」
お姉ちゃん「どう?今の動きがおちんちんが気持ちいい動き…好き?」
ショタ「あっ…!き、きもちぃ…きもちいよ…っ!」
お姉さん「お姉さんがねぇ?キミにおっぱいしてもらう時…私もこんな感じなの…」
くにゅり くにゅり
ショタ「あっ!あっ!(そ、そうだったんだ…!こんなだったんだ…!)」
お姉さん「怖く…ないでしょ?とっても気持ちいいよね?」
ショタ「うんっ…!うんっ…!だから、お姉ちゃん…!もっと、もっと…!」
お姉さん「ふふ、はいはい…ここからしっかりしてあげる…怖がらないでいっぱい感じてね」
しっこしっこしっこしっこしっこ
ショタ「ふあぁ!あぁっ!あっ、あぁ・・・!(あっ、ほ、ほんと、変に、変になる…!)」
お姉さん「ね?私があんな風になってたの…わかるよね?気持ちいいよねぇ」
30 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:03:02.10 ID:4UdsgJ6o
ショタ「お姉ちゃぁ…ん…っ!もっとぉ…!もっとぉ…!もっとしてぇっ!!」
お姉さん「うん、それじゃ、一気に射精するまでしごいちゃおっか。おっぱい揺れるから見てていいよ」
しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ
ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ
ショタ「あぁっ!うっ!うっ!うぅっ…!(おちんちんするのにあわせておっぱい揺れてる…っ!)」
お姉さん「おっぱいしっかり見てるね…ねぇ、わかった?」
しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ
ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ
ショタ「うぅぅっ…!(わ、わかんないよっ…!なにもわかんないっ…!)」
お姉さん「ほら、よく見て?…キミのおちんちんしごいて…ね…?乳首…立ってるの、わかる?…えいっ!」
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ショタ「…ひっ!!??あ、あ、ああああああっ!!!!(な、なんかきたぁ!?なにこ…あぁっ!!!!)」
どぴゅうっ どぴゅっ ぴゅっ とくん とくん ひくん
少年「あ…あぁ…あ…!」
お姉さん「すっごい、たくさん…生まれて初めての射精…私の言った通りだったでしょ?」
少年「う、うん…すごっ、すごかっ…た…!」
お姉さん「ふふっ、精通おめでとう。これで大人のおちんちんの仲間入りね。最高だった?気持ちよかった?」
少年「うんっ、最高に気持ちよかった!あ、ありがとうお姉ちゃん…ぼくもう…!」
お姉さん「癖になっちゃいそう?毎日射精したい?私がおっぱいでおかしくなっちゃうの、わかった?」
少年「う、うん!なんだか、わかったよ…大人になったような…気がする!」
お姉さん「もう立派に射精できる大人おちんちんだもんね。これからエッチな気分になったら言うのよ?」
少年「うん…えっ、でも、そ…それって…」
お姉さん「ふふ…私が好きなだけ射精させてあげるから…ね?」
少年「…っ!」

少年「あぁ、そうだお姉ちゃん、あと1つ聞きたいんだけど…いいかな…?」
お姉さん「ん?なぁに?なんでも聞いてね」
少年「お姉ちゃんがあの、おまんこ…見せてくれた時…おまんこの下についてた穴って…何?」
お姉さん「っ…!!あ、あれはぁっ!!ただのお尻の穴です!!!!キミにもついてるでしょっ!?」
31 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:04:39.28 ID:4UdsgJ6o
男子A「おまえ私学受験するんだって?」
男子B「かーちゃんが近頃は中学から私学のほうがいいって言うからさ」
幼馴染「…ね、中学校どうするの?」
少年「え?まだ考えてないけど…たぶん普通に公立いくよ。おまえは?」
幼馴染「へ〜…う〜んと、私立かな?お姉ちゃんもそうだったし…」
少年「そっか(そういえば小学校も今年で終わるんだ…考えてなかったな)」
男子C「公立は金かからなくていいみたいだけど、この不景気だしな」
少年「金…そっか、私立だと高くもなるんだな。お母さんと話さないとな…」

少年「それでさ、クラスの中にも私立受験するヤツがいるらしいんだ」
母親「何、あんた。私学行きたいの?」
少年「そういうわけじゃないんだけど…わからないんだけど、どう違うの?」
母親「そうね…まずお金がかかるってことと…私学ならやっぱり授業の質もいいみたい」
少年「だろうね、きっと。他には?」
母親「他には、ね…給食が出るとこもあったりとか…他には…他にねぇ…」
お姉さん「何のお話?」
少年「あ、お姉ちゃん(あ…昨日抜いてもらってないから…立ってきちゃった、後でお願いしに行こ)」
母親「あっ、そうよ。お姉ちゃんって中学校は公立だったかしら?それとも私立?」
お姉さん「そっか、もう6年生ですもんね。私は私立でしたよ」
母親「ちょうどよかったわ!この子に私立と公立の中学校の違い教えてあげてくれない?」
お姉さん「えぇ、わかりました。そっかぁ…中学生になるんだね…そっか、中学生に…うん」
少年「じゃぁ部屋いこうよ。お姉ちゃんの部屋がいいかな」
お姉さん「そうね。じゃぁ、いこっか…お部屋に、ね。」
32 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:05:06.48 ID:4UdsgJ6o
少年「それでお姉ちゃんはなんで私立にいったの?やっぱりいっぱい勉強したかったの?」
お姉さん「あら、そういう風に見える?」
少年「いろんなこと知ってるし、お姉ちゃん頭もいいから」
お姉さん「ふふ、ありがとう。でもね、別にそういうわけじゃないんだ」
少年「じゃぁなんで…?」
お姉さん「えっとねぇ…ふふ、実はねぇ?…ただ私学の制服のほうが可愛かったからなの」
少年「そ、そんな理由で学校決めてよかったの?」
お姉さん「いいの。それにエスカレーター式でもなかったら私立中学のメリットはあまりないかもね」
少年「エスカレーター?」
お姉さん「あ、中学校とか小学校に入るとそのまま高校や大学まで行けるってシステムのことよ」
少年「お姉さんもそれだったの?」
お姉さん「ううん、高校は普通に公立に入っちゃった。私立はよかったんだけど、学校が遠くてね」
少年「そっかぁ…でも制服の見た目で入っちゃっていいんだ…」
お姉さん「賛否両論、かな?でもね、ほんとに制服可愛かったんだから…あっ、そうだ!」
少年「?」
お姉さん「授業に使えるかなぁって思ってね…こっちにくる時に持ってきてたのが…あった」
少年「あっ、アルバム」
お姉さん「ほら、ここのページ…ね?可愛いでしょ」
少年「う、うん…(でも制服っていうより…中学校の時のお姉さんが…)可愛い…」
お姉さん「それで授業用のページが…えっとね、ふふ…この写真…」
少年「これ…体操服…?」
33 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:05:43.43 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「1年から3年の体育祭の時の写真だよ。ほら、こことかこの写真とかよく見て?」
少年「これ?」
お姉さん「うん、そのあたりが1年生…どれもおっぱいぜんぜんないでしょ?」
少年「う、うん…ちょっとだけ…(なんだか、変な感じだな…中学生のお姉さんなんて)」
お姉さん「それでこっちのは2年生だけど…どう?比べてみたらわかるよね」
少年「うん…おっぱいが…膨らんでるんだよね(すごい…体操服の上からわかる…)」
お姉さん「それで3年生がこっちのページなんだけど…」
少年「あっ、もうかなりおっきい…(うわっ、お姉さん走って…これおっぱい揺れてるんだ…)」
お姉さん「でしょ?中学にまでなったら女の子はみんなこんなおっぱいになるよ」
少年「そ、そうなんだ…(うっ、少し立っちゃったけど…最後までちゃんと聞こう…)」
お姉さん「個人差はあるからちっちゃい子やおっきい子もいるけどね。それで、と」
プチ プチ プチ プチ プチ
少年「あっ(そうか、順番で言うと…)」
お姉さん「ふふ…だいたい成長が止まって、これぐらいになるんだけど…見るよね?」
少年「あ、あとお姉ちゃん!それと…!」
お姉さん「溜まってきてるんだよね?抜いてほしい?」
少年「う、うん…!!」
お姉さん「昨日してなかったもんね。じゃぁまずいつもみたいに、おっぱいとおちんちん…出そっか」
少年「早く…早くおっぱい見せて、お姉ちゃん…!」
お姉さん「ふふ、あせらなくてもおっぱいは逃げないから大丈夫。それじゃぁ…はい、どうぞ?」

ばさっ

 ぽ よ ん ×2
34 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:06:18.85 ID:4UdsgJ6o
少年「うっ…ま、待ってて!すぐに、ぼ、ぼくも出すから…っ!」
ぴょこん
お姉さん「ふふ、今日も元気ね。お姉さんのおっぱいでエッチな気持ちになってくれるの?」
少年「う、うん…なるよ…お姉さんのおっぱい、エッチだから…」
お姉さん「でも…おっぱい、飽きない…?」
少年「え?どうなんだろう、そんなこと考えたことも…わからない…でも飽きたりしないよ」
お姉さん「嬉しいなぁ…でもそろそろ、お姉さんに飽きられちゃったらなんだし…そうよね…うん」
少年「…?どうしたの?ぼくお姉ちゃんのおっぱい飽きたりなんて…!」
お姉さん「ううん、そうじゃなくて…うん、そうね…よし!ちょっと新しいことやってみよっか!」
少年「あっ…あたらしい…こと…!?って…そ、それ…どんな…」
お姉さん「ふふ、それはお楽しみ…大丈夫、お姉さんに任せて?ね?」
少年「は、はいっ」
お姉さん「それじゃ…今女の子の体は成長するとおっぱいが膨らむって言ったわよね」
少年「う、うん、知ってる…もう学校でもちょっと…女の子は体が女らしくなるって習った」
お姉さん「じゃぁ男の子の体は成長したら、どんな風に変わるのかな?」
少年「授業だと…男らしい体つきになって…声変わりがあって…男女とも毛が生えてくる?」
お姉さん「正解ね。それから何か変化はあるって習ったかな?」
少年「えっ…?な、何か…あったかな…?えっと…う〜ん…」
お姉さん「あら?学校では包茎のことについて習ってない?」
少年「ほ、ほうけい…って、何…?」
お姉さん「あら…それじゃ私が教えてあげなきゃ…ね」
35 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:06:52.36 ID:4UdsgJ6o
少年「う、うん…ほうけいって?」
お姉さん「去年修学旅行にいったわよね?旅館でみんなでお風呂入ったでしょ?」
少年「うん、入ったよ。男子が何人か…女湯覗こうとしてた…」
お姉さん「エッチなことだけど、それはイケないことね。…もしかして、覗いた…?」
少年「ぼ、ぼくは覗いたりなんかしないよっ!」
お姉さん「そうよね。ごめんね、ふふ。覗きたくなった時は…私のお風呂で我慢してね」
少年「えっ?い、いいの…?悪いことなんじゃ…」
お姉さん「だけど、お風呂を覗きたくてしょうがないなら…そのための私でしょ?」
少年「あ、そうか…エッチな気持ちスッキリさせるためだから…そうだよね」
お姉さん「脱線しちゃったね。それで、お友達の中におちんちんの形が違う子、いなかった?」
少年「おちんちんの形が…?あっ、さきっぽのヤツ?あれが包茎なの?」
お姉さん「惜しい!こっちの可愛らしいほうのおちんちんが包茎なの」
ふにふにふに
少年「あっ、うっ、ちょ、ちょっとお姉ちゃん…!」
お姉さん「ごめんごめん。それでね、大人になったらおちんちんの皮がこう…下にっ…」
ぐにゅにゅにゅにゅ
少年「うぅっ…うっ…いっ、いたっ!痛いっ!」
お姉さん「あっ、ご、ごめん!」
さすさすなでなで
少年「あぁうっ!ちょ、ちょっと!勉強中に…!そ、それもだめだってば…!」
36 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:07:25.29 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「どう?痛み、おさまった?」
ショタ「う、うん…痛いのはちょっとだけだったから…もうなでなくて大丈夫」
お姉さん「ごめんねぇ。それでね、こっちの包茎のおちんちんが…」
ショタ「大人になると皮がむけて…あんな風になるの…?」
お姉さん「そうなんだけどね、これも個人差があって、中には剥けない人もいるの」
ショタ「じゃあぼくはそっちの…むけない人?」
お姉さん「そうとも言い切れないのよね。ちょっと剥けてる人や全然剥けてない人もいるから」
ショタ「ぼくのおちんちんは…どれになるの?」
お姉さん「それはこれからのおちんちんの成長次第…としか言えないかな」
ショタ「そっか…剥けてるほうが…包茎じゃないほうがいいのかな…?」
お姉さん「皮がかぶってると…おちんちんの病気になりやすい、なんて話もあるみたいね」
ショタ「えぇ!?じ、じゃあぼく…」
お姉さん「あくまで可能性の話よ?それに…少なくとも皮が剥けるようには…してあげる」
ショタ「よかった…包茎じゃなくできるんだ…そ、それで…どうやって?」
お姉さん「さっきみたいにして…おちんちんを皮を全部→下にずりおろすの」
ショタ「そ、それって…!すごく痛いんじゃ…!」
お姉さん「ん…ごめんね?不安な気持ちにさせて…大丈夫。お姉さんが優しく剥いてあげる」
ショタ「わ、わかった…少し怖いけど…お姉ちゃんが剥いてくれるなら…ぼくも安心できるし…」
お姉さん「ありがとう。それにちゃんと皮がむけたらその時は…」
ショタ「そ、その時は…?」
お姉さん「皮が剥けたおちんちんで…さっき言ってた新しいこと、してあげる…から、ね?」
ショタ「えっ…!あっ…また…」
むくむくむくむく
お姉さん「ふふっ、あらあら。それじゃ早速、おちんちんの皮むき…はじめよっか」
37 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:08:15.99 ID:4UdsgJ6o
ショタ「お、お姉ちゃん…おちんちん顔の前にもってきたら…その、臭く…ない?」
お姉さん「んーん、そんなことないよ。お風呂でちゃんと洗ってるみたいね。えらいえらい」
なでこりなでこり
ショタ「ひぅっ…!お、お姉ちゃん…!?皮むきは!?」
お姉さん「ふふ、ごめんね。それじゃぁ…」
ショタ「あっ、その前に…その…」
お姉さん「ん?」
ショタ「その、ど、どうしてもお姉ちゃん、そこじゃなきゃだめ…?」
お姉さん「どうして?」
ショタ「えっと…お、おっぱいが…ちょっと…遠くて…だから…」
お姉さん「おっぱい近くがいいんだね…でもね、お顔がここにないと…」
ショタ「えっ?お、お姉ちゃん何するの?」
お姉さん「んっ…あ〜…っ」
とろっ
ショタ「お姉ちゃん…!よだれ…!」
お姉さん「気にしないで?よだれ垂らしたほうが…皮がスムーズに動きそうでしょ?」
ショタ「そ、そうかな…お姉ちゃんが剥きやすいなら…い、いいけど…」
お姉さん「あっ、よだれ、気持ち悪かった?何か別の…」
ショタ「やっ、い、いいよ!お、お姉ちゃんのよだれ…イヤじゃないから…!」
お姉さん「…そう?じゃあもうちょっとたらしとこうね…んっ…あぁ…んっ…あ〜…」
ぽた ぽた とろっ
ショタ「あっ…あぁ…!(お、おちんちんによだれかけるなんて…そんなの考えたことも…!)」
38 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:09:04.47 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「これくらいしっかり垂らせば…大丈夫かな。それじゃぁ…」
ショタ「む、むくの…?」
お姉さん「うん…あのね…?ちょっと…もしかしたら痛いと思うから…その時は…」
ショタ「ぼ、ぼく、我慢するから…!だから、お姉ちゃんに任せるから…!」
お姉さん「あっ…うん、ありがとう…よし…!お姉ちゃんも痛くないように剥けるように…頑張るね」
ショタ「う、うん…そ、それじゃあ…!お、おねがいします…っ」
お姉さん「まずは…じゃぁしっかりと皮を…おさえるように握って…」
むぎゅぅ
ショタ「ぅ…!(こ、これは気持ちいいのに…!)」
お姉さん「ゆっくりと…いい?下に…下ろしていくからね…?」
ぐっ ぐっ ぐっ
ショタ「っ…!!!!(こ、これ…!よだれでぬるぬるして…気持ちいい…っ!!!!)」
お姉さん「わかる?おちんちんの太くなってるとこの…ここに皮がひっかかってるの…」
ショタ「あっ、う、うんっ…!わ、わかるよ…!(うわっ、皮が…!皮がぴんぴんに引っ張られてる!)」
お姉さん「ここを…ゆっくり…おちんちんの皮をちょっとずつ…ちょっとずつ…のばしていくように…」
ぐいぐい ぐいぐい
ショタ「くぅ…!(うっ、ちょ、ちょっと痛っ…!けど…我慢っ…!)」
お姉さん「頑張って、頑張ってっ!もうちょっとで…もうちょっとで一番太いとこまで剥けるから…ね!」
ぐいぐいぐいっ ぐぐぐぐっ
ショタ「ひぅっ…!大丈夫…っ!(もうちょっと…もうちょっとなんだ…っ)」
お姉さん「太いとこだけ後は…一気にいけば…!ごめん、我慢してね!?…えいぃっ!!!!」
ぐっ ぐっ ぐぐぐぐぐっ ずるんっぽっ
39 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:10:00.80 ID:4UdsgJ6o
少年「っ!?ひぃっっ!!??(ち、ちんちんがぁっ!?)」
お姉さん「だ、大丈夫?」
少年「あ…あぁ…む、むけた…の…?」
お姉さん「えぇ…ほら、自分のおちんちん見てごらん」
少年「う、うわ…ピンク色だし…なんだか…これって…あの…」
お姉さん「おめでとう。立派に皮の剥けた大人のオチンチンの形…だね」
少年「うん、なんだか…前見た…お姉ちゃんのおまんこの…仲間みたい…」
お姉さん「あら…ふふ、そうね…どっちも赤ちゃん作るとこだもんね。」
少年「あっ、そうか…これ、おちんちん…おまんこに…あそこに…あっ」
むくっむくっ むく
お姉さん「それじゃ…無事におちんちんが剥けたところで…さっき話してた新しいこと…」
少年「おっ…!お姉ちゃんっ…!い、痛…いっ…!おちんちん…痛いよ…っ!助けてっ…!」
お姉さん「だ、大丈夫!?どうしたの?」
少年「お、おまんこ思い出して…っ!おちんちん入れるって思ったら…っ!おっきくなって…!」
お姉さん「あっ…無理して剥いたから…皮がくびれでしめつけられちゃってるんだ…!」
少年「お姉ちゃん、痛い!痛いよっ!戻してっ!皮かぶせてぇっ!!!!」
お姉さん「うぅ…ほんとは…最初はゆっくりちゃんと味わってほしかったんだけど…」
少年「うぅ…!い、痛いぃ…!」
お姉さん「…へ、変なことじゃないから…!び、びっくりしないでね?これで治まって…!」
はむっ ぱくんっ
40 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:11:00.97 ID:4UdsgJ6o
少年「ふわぁっ!?(な、なに!?痛いのに、なんか、なんか変なの…!)」
お姉さん「ふむぅ…んっ…締め付けてるとこに…ベロをさしこむみたいに…!」
れろっ れりょっ くりっ
少年「ひ、ひんっ!?な、何これぇ…!」
お姉さん「んむっ…空気に触れたばかりでヒリヒリしてる先っぽも…!しめつけも…!」
べろんっ ぺとぉ れろっ れろっ
少年「ふあぁ…!あっ…?い、痛いの…なくなってきた…?」
お姉さん「んっ…むぅ…ご、ごめんね…?痛かったよね…?だ、大丈夫…かな?」
ちゅぷっ ぺろ れろぉ
少年「う、うん…なんか…!気持ちよくて…痛いのわかんなくて……お、おっ、お姉ちゃん!?」
お姉さん「うむぅっ…むぐぅ…そう、よかった…それじゃこのまま…続けるから…!」
つちゅっ ちゅる
少年「んっひ…!す、すごっ…ぉ!けどぉ…お、お姉ちゃんっ…おちんちん…舐めちゃ…っ!」
お姉さん「んっ…ちゅぽんっ!っぷはぁ…あのね。さっきの新しいことって、これのことなんだよ」
少年「え、えぇ!?だ、だって…おちんちん口の中に…だなんて…!き、汚いよっ!」
お姉さん「ふふ、ちゃんとお風呂入ってくれてるから大丈夫…ただのエッチなことだよ」
少年「ふ、普通なの…?おちんちん…舐めるのが…?へ、変じゃないの…?」
お姉さん「うん、そうよ。する人もいればしない人もいるけど、ね。ねぇ、それにね…?」
少年「な、何?」
お姉さん「すっごく…気持ちよかったでしょ…私の、おくち…ね?」
41 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:12:18.12 ID:4UdsgJ6o
少年「っ…!う、うん…」
お姉さん「だったらいいでしょ?それとも、お口でされるのはイヤ…かな?」
少年「い、イヤじゃない…!わ、わかった…お、お姉ちゃんお願い…お口で…!」
お姉さん「んふふ…は〜い…ぱくっ」
少年「んぅ!」
お姉さん「くわえただけだよ?ここから色々してあげる…」
にゅる にゅる ちゅる ちゅる
少年「ふぅぅ…!す、すごい…よぉ!」
お姉さん「気持ちいとことか、気持ちいい動きとか…見つけたら教えてね?し・て・あ・げ・る」
ちゅううっ ちゅぱっ れろ れろ
少年「くうっ!!お、お姉ちゃん…!お姉ちゃんっ…!今、いまの…っ!」
お姉さん「んー?これかなぁ?」
ちゅううううううううううっ
少年「あぁぁうっ!そ、そう、それ!それ!それもっと!」
お姉さん「大丈夫、た〜っぷりしてあげる」
ちゅうううううう ちゅうううううう ちゅううううううううう
少年「はぅぅう…!す、すごい…すごいぃい…!!!!」
お姉さん「…なんだか…私がおっぱい吸ってもらった時みたいになってるよ?ふふっ」
ちゅうううううっ ちゅっちゅっ ちゅううううううるるる
少年「ひんっ…!?お、おっぱぁ…おっぱい…!?お、お姉ちゃんの…おっぱ…あっ!!!!」
どびゅっ びゅくんっ
42 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:12:47.22 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「っ!?んっ…ちゅる…こくっ…ごくん…ちゅるっ…ぷはっ」
少年「ふひんっ…!あ、あぁ…!ご、ごめんなさい…!て、ティッシュ…!」
お姉さん「いらない。ふふ、飲んじゃった…よ?」
少年「う、うわ…!だ、大丈夫…なの…?おなかこわさない…?」
お姉さん「ん、平気。ごちそうさま…」
少年「そ、そうなんだ…?そ、そっか…」
お姉さん「でもお姉さんびっくりしちゃった。まだ我慢するかと思ったら…急にふくらんだね?」
少年「あっ…それは…お姉さんの、おっぱい吸ってた時のこと思い出したら…なんだか…」
お姉さん「たまらなくなっちゃったんだ…?仕方ないね…思い出してくれた私、エッチだった?」
少年「う、うん…すごくエッチで…お姉ちゃんと同じ気持ちになれたと思ったら…我慢が…」
お姉さん「そっかぁ…いいのよ、気持ちよくなってくれたら頑張った甲斐があったから」
少年「う、うん…その、あ、ありがとう…お姉ちゃん」
お姉さん「ん、いいのよ。あっ、でもお口の中で出す時は言うようにしてね?」
少年「うん、わかった…」
お姉さん「お願いね。今のはふくらんでから射精したからわかったけど…喉に入っちゃったりするから」
少年「わかった、気をつける…そ、それでお姉ちゃん…?」
お姉さん「なぁに?」
少年「おちんちんが射精して小さくなったら…皮が…これ、戻っちゃったけど…いいの?」
お姉さん「ふふ、まだ癖がついてないだけ。これからもおっきくなるたびに…皮剥きしましょうね…?」
少年「は、はいっ…!」
お姉さん「素直ね、ふふっ。そういえばね…お口でするの、お祝いにしようと思ってたんだ」
少年「お祝い…?」
お姉さん「うん、そう。おちんちんがむけて、中学校にいく準備ができました…ってお祝い」
少年「あっ…そうだったんだ…それで…!ありがとう、お姉ちゃん…!」
お姉さん「ふふふっ…どういたしまして!」
母親「…遅いわね?中学校の話題で盛り上がってるのかしら…」
43 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:13:18.60 ID:4UdsgJ6o
先生「もうみなさん中学校生活には慣れたことだと思いますが…来週の試験の準備はできてますか?」
生徒A「あーもう忘れようと思ってたのにー!」
生徒B「準備なんか何すりゃいいんだよー」
幼馴染「はぁ…最悪…試験やだなぁ」
少年「私学の授業が難しくてイヤだって公立きたのに、そんなんで大丈夫かよ」
幼馴染「だってそうじゃん!」
生徒C「そういえばさ…うちの弟んとこにさ…あのお姉さんきたんだよ…」
生徒D「えっ、マジで!?すげーじゃん!なぁ、おっぱい大きかった!?やっぱエロいの!?」
生徒C「エロいんだけど…親から説明受けてさ…エロいことしていいのって弟だけなんだとよ」
生徒E「うわ、それキツいなぁ。抽選あたったヤツにしか許可ないんだ?地獄だな」
生徒F「しかし羨ましいな。エロいことできなくてもオカズにし放題じゃん!」
生徒C「あぁ、それならな!ときどき脱衣所にパンツが…!」
生徒D「おおおお!マジで!?使用済み!?」
生徒E「っくしょーいいなぁ…同じクラスのヤツでお姉さんついてるヤツいないのかな」
生徒F「いないんじゃね?確かかなり低確率だろ?いたら話聞いてみたいよなぁ」
幼馴染「…あのさぁ」
少年「ん?」
幼馴染「あんたんとこ…いるって昔言ってたよね?どうしたの?教えてやんないの?」
少年「いや、なんか…いいよオレは。っていうか黙ってろよな、そのこと…」
幼馴染「ふぅん…なんかヤな態度…ま、でかい声でエロ話してるヤツよりいいか…」
先生「ってことで短縮期間中ですが、寄り道せずに帰って勉学に励んでください!では日直」
日直「きりーっ、れーっ」
44 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:13:44.95 ID:4UdsgJ6o
少年「ただいま」
母親「あら、おかえり?早いのね?部活は?」
少年「試験前の短縮期間だよ。食べるもんある?」
母親「あら…まだ用意してないのよ…お母さんもうパート出るし…」
お姉さん「あら、おかえり?そっか、試験近いんだったね」
母親「そうだ!ちょっとお金わたしとくから、二人で何か食べにいってらっしゃい」
お姉さん「え?いいんですか?私なら…」
少年「オレも別に昼くらい…」
母親「いいのよ、最近部活やなんやであんまり話してないでしょ?ゆっくり話してらっしゃい」
お姉さん「だって…お母さん行っちゃったね…よし!じゃぁ、どっかいこっか」
少年「いや、オレは別に…いいよ。コンビニでパンでも買うから…」
お姉さん「いいじゃない、ほら、制服着替えてきて!ほらほら、早く!」
少年「う、うん…わかったよ…じゃぁ姉ちゃんも準備しといてよね」
お姉さん「はーい!どこがいいかなぁ…ねぇ、何食べたいかな?」
少年「別になんでも…」
お姉さん「そっかぁ…とりあえず…駅前にでも行って考えよう…かな」
45 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:14:43.70 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「普通のファミレスだけど…いいよね?色々あるし」
少年「あぁ、うん…」
お姉さん「何がいいかなぁ…ね、何食べる?」
少年「えっと…じゃぁ日替わりランチ…かな」
お姉さん「ん、わかった。じゃあ私もそれにしよっと。すいませーん」
少年「なんか…さ…」
お姉さん「ん?何?あっ、日替わりランチの…ねぇ、パンとライスどっちがいい?」
少年「えっ…?あっ、ライス…」
お姉さん「2つともライスで、はい。ん、ごめんね。それで何?」
少年「いや…なんか…元気っていうか…楽しそうだなって」
お姉さん「えっ…そ、そう…かな?」
少年「うん…」
お姉さん「ふふ…実はさ…なんかデートみたいだなって、ちょっとわくわくしてるの」
少年「っ!で、デートって…別にそんなんじゃ…!」
お姉さん「うん、わかってるよ。なんだかそんな感じかなって、思っただけ。…迷惑…かな?」
少年「い、いや!そ、そんなんじゃないって!迷惑とか…別に…」
お姉さん「ふふ、そっか…ありがと、ね?なんか付き合わせちゃったみたいで」
少年「だから、そんなことないって…!」
お姉さん「そう?それじゃ…この後に付き合ってもらっちゃおう…かな?ね、遊びにいこうよ」
少年「えっ…い、いいけど…なんで」
お姉さん「やった!あっ、きたね。それじゃ…ふふふっ、すぐに食べちゃおうかな」
46 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:15:18.16 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ねぇ、ホラー映画大丈夫?」
少年「あんまり見ないけど・・・たぶん」
お姉さん「よしっ!」

お姉さん「ひいいいいい!!!!」
少年「み、みえない!みえない!」

お姉さん「ゲームセンターなんて久しぶりだよ」
少年「オレも…全然こないし…」
お姉さん「あ、あのぬいぐるみ欲しい!ちょっとやってみていい?」

少年「…よしっ!」
お姉さん「やった!すごいね、3回目だよ?」
少年「姉ちゃんに任せてたら…お金なくなりそうだし」
お姉さん「ふふ、そうかも」
少年「は、はい、ほら、これ…」
お姉さん「え?いいの?」
少年「別に、オレが欲しかったわけじゃないから…!」
お姉さん「ん…あ、ありがと」

お姉さん「閉館時間まで1時間半かぁ…」
少年「水族館、好きなの?」
お姉さん「好きっていうよりなんだか来たくて…あっ、最後のイルカショー、ギリギリやってるよ!」

お姉さん「可愛かったねぇ」
少年「うん、すごかったね…あっ、お土産屋さんあるよ」
お姉さん「ほんとだ…あっ、このぬいぐるみ可愛いね」
少年「ぬいぐるみ、2つも持って帰るの?」
お姉さん「あっ…はは、それもそっか…ははは…」
少年「…ぷっ、ふふははは…!」
47 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:15:47.74 ID:4UdsgJ6o
少年「ただいま」
お姉さん「ただいま。遅くなっちゃってごめんなさい」
母親「あらおかえり。なに、二人でデートでもしてきたの?」
少年「そ、そんな…ち、ちがっ…!」
お姉さん「ふふ…違わないよね…?」
少年「うっ…」
お姉さん「その…ありがとう、楽しかったよ」
少年「あっ…お、オレも楽しかった…よ」
母親「よかったわね。ご飯までまだかかるから、お風呂入っちゃいなさい」
お姉さん「あ…私ちょっと部屋にぬいぐるみ置いて着替えてくるから…」
少年「あっ、じゃぁオレが先入るよ」
お姉さん「う、うん…そうして…?」
少年「…?」
お姉さん「あ、あの…お母さん?その…ですね…後で…なんですけど…」
48 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:16:33.97 ID:4UdsgJ6o
少年「ふぅ…なんか…今日は疲れたけど…でも、楽しかった…かな。…んっ?」
お姉さん「お、おじゃま…します」
少年「ね、姉ちゃん!?は、入ってるって…!」
お姉さん「あの、一緒に入りたいんだけど、いい…かな?」
少年「えっ、いや、その…!」
お姉さん「いいでしょ?さ、湯船つめて?ん…やっぱりせまい…かな」
少年「あ…う…な、なんで…?お、オレ…!オレもうあがるから…!」
お姉さん「あっ、待って?ねぇ、少しお話させて…くれないかな。いい?」
少年「は、話?話って…なんの?」
お姉さん「ん、あのね…最近、もうずっとさ…ゆっくり話してないじゃない…?」
少年「そ、そうだけど、何を…」
お姉さん「教えて欲しいんだけど…ほら、ずっとね…あの、抜いてあげても…ないでしょ?」
少年「…っ!そ、それは…別に…」
お姉さん「それにほら…私にも、あんまり話しかけて…くれなくなったし…」
少年「い、いやっ、オレは別にそんな…!」
お姉さん「ねぇ、教えて?私に抜いてってお願いしないのも、話しかけてくれないのも…」
少年「ね、姉ちゃん…」
お姉さん「教えて?何か理由があるの?お姉さんにも…言えない」
少年「姉ちゃん………ごめんっ…そ、その、オレ…!」
49 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:17:04.00 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ん…なんとなくわかった。中学生になって、まわりのみんなもエッチになりはじめて…」
少年「うん…」
お姉さん「私がいるってわかったら、みんな羨ましがるから…」
少年「うん…からかったりも…」
お姉さん「うん、されるから。なんだか私と…一緒にいるっていうのが、うしろめたいんだ…?」
少年「うん、そう…かな…」
お姉さん「だから…素っ気無い態度とったり、私に抜くの頼まずに…自分で抜いたりしたのね?」
少年「うん…その、なんだか…ご、ごめん…姉ちゃんは悪くないんだけど…その…」
お姉さん「ふふ、仕方ないよ。でもね…良かった。ちょっと安心したよ」
少年「い、イヤじゃないの?」
お姉さん「仲良くしてくれないのは寂しかったけど…ひょっとしたら嫌われたんじゃないか…とかね」
少年「そ、そんなんじゃないよ…!」
お姉さん「そう?ふふ、だから嬉しくって…そっかぁ…そんなことがあったんなら仕方ないよね…」
少年「う…ご、ごめん…」
お姉さん「確かに中学生の男の子なら、みんなエッチなことに興味津々だもんね」
少年「ご、ごめん…これからは…その…姉ちゃんと仲良くするし…」
お姉さん「うん、ありがと。でもね、もし学校で言いたくなかったら、私のことは内緒にしていいのよ」
少年「で、でも、それだと姉ちゃんが…なんだか…悪いものみたいで…」
お姉さん「そんなことないわ。エッチな隠し事なんてみんなしてるのよ?それと同じ。私のお仕事はね」
少年「オナニーしてるとか…女の子のおっぱいが好きとか…そういう秘密みたいな…?」
お姉さん「男の人はみんなおっぱい好きみたいだけどね。だから言いたくなければ言うことないわよ」
少年「そ、そっか…うん、ありがとう!お姉ちゃん…なんか、ずっとつっかえてたのが…スッキリした」
お姉さん「よし!よかったわね。それじゃ…さっそくなんだけどさ…こっちも…スッキリしてみない?」
少年「あっ…う、うん…っ!なんか、すごく久しぶりで…どきどきする…っ」
お姉さん「ふふふっ、ほんとね…思いっきりしてあげちゃうから…ね?」
50 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:17:39.82 ID:4UdsgJ6o
少年「えっと、ど、どうするの?」
お姉さん「う〜ん…じゃぁそっち、壁があるほうの段差に腰掛けて…」
少年「あっ、うん…ここで…じゃぁ、その…久しぶりだけどお願いします…」
お姉さん「はい…うふふ、久しぶりね…おちんちんこうして見るのも…あら」
少年「え?どうかした…?」
お姉さん「いえ、ね…生えたんだね、って…思って」
少年「あっ、毛…うん、姉ちゃんが皮剥いてくれた頃から…うっすら…」
お姉さん「そうだったの…いつ生えたかわからなかったくらい…久しぶりなんだね」
少年「あと…その…姉ちゃんも…さぁ…」
お姉さん「えっ、私?私は…何か変わった…かしら」
少年「たぶん…おっぱい少し…大きくなったんじゃないかな…」
お姉さん「えっ!?…そうかな?」
少年「たぶんだけど…前見た時より少しだけ…」
お姉さん「もう成長期は終わってるし、そんなにかわってないハズだけど…」
少年「だ、だよね」
お姉さん「けど…本人より夢中になっておっぱい見つめてた人が言うんだから、そうかも…ね?」
少年「っ…!い、いいじゃんかそんなこと…!姉ちゃんだっておっぱいされるの好きな癖に…!」
お姉さん「あっ、生意気言うようになったね?そんなこという子は…」
むんぎゅっ
少年「くぁっ…!」
お姉さん「まだまだ子供だって…思い知らせてあげなきゃね…?」
51 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:18:09.92 ID:4UdsgJ6o
少年「いっ、いいよっ…!そんなこと言うなら…オレだって…!」
むぎゅ
お姉さん「やんっ!?あっ、こ、こら!おとなしく…してなさい!」
しこっ しこっ
少年「うぅっ…!や、やめないっ!知ってるんだから、昔から!乳首弱いんでしょっ!?」
こりっ くりゅ
お姉さん「ひぅうっ…!や、やったわね…!えいぃっ!!」
しゅっこ しゅっこ しゅっこ しゅっこ しゅっこ
少年「はっ、うぅ…!このぉ…!」
にゅっこ にゅっこ
お姉さん「きゅぅ…っ!も、もうっ…!あなたのオチンチン…精通した時から知ってるんだからっ…!」
にゅり にゅり にゅり にゅり
少年「あぅっ…!あっ、だ、ダメだって…!ちょ、ちょっと待っ…!」
お姉さん「どう?ほら、気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
少年「あっ、あぅっ、うっ…!」
お姉さん「おちんちんをね…お口パクってして…思いっきりちゅうううってされるの…どぉ…?」
少年「ふっ…!うぅう…!そ、そんなのされたら…!」
お姉さん「されたいよね…?どうする?このままお手てでしごき続けて出しちゃう…?」
少年「えっ、うぅ…やぁ…っ」
お姉さん「それとも温かくてぬるぬるのお口にパクってされて、思いっきり精子吸いだして欲しい…?」
少年「あっ…そ、それはっ…!」
お姉さん「お手てじゃ抜ききれない精子までみ〜んなちゅううううってして欲しいよね…?」
少年「う、うんっ…!くち、口がいい…っ!姉ちゃっ…手止めてぇ…!で、出るよ…!手はヤだ…っ!」
52 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:18:39.22 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ふふっ…あなたが始めて精子出してから、ほとんどの精子私が出してるんだから…」
少年「ご、ごめんなさいっ…まいりましたっ…」
お姉さん「わかってくれたらいいの…でもねぇ…上手に…なってたよ?おっぱいの…扱い方」
少年「えっ…!?そ、そんな…!」
お姉さん「練習したのかな?ほんとはね…今ちょっと…イっちゃうかと思ったよ…?」
少年「そ、そんな…それにオレ…練習なんて…!ただ…夢中で…」
お姉さん「じゃぁおっぱいへの情熱がなせる技…かな?今度それ…いっぱいしてね…?」
少年「う、うんっ、わかった…!」
お姉さん「だけど今は…私からの番だから…ね?おとなしくして?気持ちよくなって?」
少年「うん、そう…だね…そ、それじゃぁ!あの、は、早く…その…く、口…!」
お姉さん「はいはいお待たせ…それじゃ、んっ…いただきます…ふむっ…」
少年「んっ…!!!!」
お姉さん「あんっ…パクってしただけで…もう出そう?そんなに溜まってたの?」
あむっ ちゅろっ ぺちゅ
少年「んうっ…!!!う、うんっ…!い、一ヶ月…くらいっ…!」
お姉さん「そっかぁ…そんなに我慢してたんだね…いっぱい出そうね…んっ」
ちゅっ ちゅるっ ぺりょっ れろっ
少年「う、うん…!お、おねえちゃ…も、もっと…!」
お姉さん「いいけど…せっかく久しぶりにしてるんだし…あっ、ねぇ、おっぱい大好きくん?」
少年「え、えぇっ!?な、なに…」
お姉さん「…ねぇ?良かったらおっぱいで、はさみながら…やってみない…?」
少年「えっ…!?お、おっぱいで…おちんちん…は、はさんで…っ!?」
お姉さん「あっ、すご…おちんちんが硬くなって…すっごくして欲しそう…する…?」
少年「あっ、う、うん!したい、してみて欲しいっ…!」
53 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:19:09.03 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ふふっ…おっぱい好きだもんね…おちんちんでおっぱい味わってね?ん、よいしょ」
ぽむにゅり
少年「あっ…!?こ、これ…!お、お姉ちゃんこれいい…っ!すごくいいっ…よっ!」
お姉さん「そう?どんな感じかな?お口や手に比べて…」
少年「え、えっと…お姉ちゃんの、すべすべして…!まるでぺったり張り付いてるみたい…!」
お姉ちゃん「そっかぁ…手や口で包むのとどう違うかな?」
少年「なんだか…!隙間がないみたいで…!おちんちんの表面全部お肉にあたってるっ…!」
お姉ちゃん「ふふっ…喜んでくれてるみたいでお姉さん嬉しいな…動かしてあげる…ほらっ」
ぽんにょん ぽんにょん
少年「はぁ…あぁ…!す、すごいよぉ…!おちんちんが…このままとろけそう…っ」
お姉さん「あっ、なんだか顔が…すごい、とろんってしたきたね…?刺激、足りる?…えいっ」
ぽにゅもにゅぽにゅもにゅ
少年「あっ、お、お姉ちゃん…!そ、それもいいっ…けど…けどぉ…っ!」
お姉さん「なぁに?まだ足りない…?なに欲しい…?もっと強くする…っ?」
むっちんむっちんぷにゅりんぷにゅりん
少年「あぅっ…!お、お願いっ、しながら…す、吸ってっ!!先っぽぉ…吸ってっ!!!!」
お姉さん「あら…そんなやりかた見つけちゃうなんて…キミって…ほんとエッチだね?」
少年「うぅ…え、エッチでもいいから…っ…!お、おねがい…!それで…イきたい…っ!!!!」
お姉さん「ん…任せて…?お姉さんがおっぱいで包みながら…お口で思いっきりっ…!あむっ!」
少年「ふあぁぁっ…!?あっ…あぁ…!も、もうこれだけでも…ヤバっ…!早く吸ってぇえっ!!」
54 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:19:33.97 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「んっ、よしっ、いいよ…!思いっきり吸うから思いっきり出してねっ…!いくよぉ…っ!」
っちゅう つちゅうっ ちゅっ ちゅううううううぢゅるうううううううううるるるるるるるるるるるる
少年「うっ!?あっ、ぁああっ!!??ああっ!あっ、あぁ…!!!!ああああああっ!!!!」
どびゅうっ びゅるびゅるっびゅくっ ひくんっ ひくっ ひくっ
お姉さん「っほむぅう!?んっ…ほぅ…ごきゅ…んきゅ…んっ、ぷはぁっ!がっ、けはっ!えほっ」
少年「はっ…はぁ…はぁ…!あっ…お、お姉ちゃん…!?だ、大丈…夫…っ?」
お姉さん「んっ、こほっ…う、うん…大丈夫よ…?ただ、すごい…ほんとにいっぱい出たから…」
少年「ご、ごめん…お、オレもそんなにいっぱい出るなんて…自分でもっ…」
お姉さん「ううん、いいの…私も久しぶりだから…頑張って吸いすぎちゃった…」
少年「あっ…う、うん…」
お姉さん「はぁ…でも、ほんと…びっくりするくらい出しちゃって…ど、どう…だった…?」
少年「ど、どうっていうか…も、もうとにかくすごくて…おちんちんほんとにとけるかと…っ!」
お姉さん「そっ…か…じゃぁまた、出すぎて汚れても大丈夫なとこでやってあげる…ね?」
少年「う、うん…!今日も、その…久しぶりに…あ、ありがとう、お姉ちゃん…」
お姉さん「んっ…そうやってお姉ちゃんって呼んでくれていいんだからね…?」
少年「あっ…!そ、その…」
お姉さん「中学生になっても…あなたのエッチなお姉ちゃんでいいんだから…ね?」
少年「うっ…で、でもかっこつかないし…さ…ふ、普段は姉ちゃんでいいよ…っ」
お姉さん「あら…ふふっ、そうね…その、オレ、っていうキミも…悪くないしね…」
少年「う、うん…」
お姉さん「でもねぇ?…おちんちん気持ちよくなってる時、夢中でぼくって言ってたよ?…ふふっ」
少年「えぇっ!?う、うそっ?」
お姉さん「ふふっ、さぁ、どうかしら…?」
母親「仲直り…できたみたいね…?よかったよかった…みんなー!ごはんよー!」
少年&お姉さん「はーーーいっ!!」
55 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:21:02.56 ID:4UdsgJ6o
少年「う〜ん…」
お姉さん「今大丈夫かな?入るね」
少年「あっ、姉ちゃん…うん…好きにしてていいよ…何…?ちょっとごめんね…」
お姉さん「…?どうしたの、難しい顔して?」
少年「うん…中学の勉強がさ…二年生に入って…そろそろキツくて…」
お姉さん「あぁ、それでテキストと…にらめっこしてるんだ」
少年「んん…公式も複雑になるし…暗記物は大量だし…古典文法も…っていうかどれもだよ」
お姉さん「どれかな?見せてもらっていい?」
少年「あぁ、うん…えっと現国はここ主人公の母親の心情を…ってとこの表現が…」
お姉さん「どれどれ…題材の作品は「隣のストンピングお母さん」ね。昔読んだなぁこれ」
少年「えっ?読んだことあるの?すごいね…」
お姉さん「そんなことないよ。少し本を読む人なら教科書に出てるお話くらい知ってるんじゃないかな」
少年「そうなんだ…」
お姉さん「えっと、それでね?主人公の母親は毎日お隣さんに青コーナーでストンピングされてるでしょ?」
少年「うん、それはわかった」
お姉さん「それで注釈に注目してみて?青コーナーは挑戦者サイドだって書かれてるでしょ?つまり…?」
少年「えっと…お母さんは…お隣さんより…ランクが下…?ってこと…?」
お姉さん「そう!つまり毎日自分より上の人に足蹴にされてるから…?母親はどうなのかな…?」
少年「…ちょっと気持ちいい…?」
お姉さん「惜しいわね。母親はまだここで毒霧でやりかえそうとしてる描写があるから…」
少年「あっ、気持ちよさに目覚めそう。が正解ってこと!?」
お姉さん「正解よ。注釈や前後の文にヒントが隠されていることが多いから、注意してみて?」
少年「うん、ありがと(姉ちゃん…エッチなことだけじゃなくて、勉強もできるんだ…すごいな…)」
お姉さん「えっと、次数学見てみよっか…この公式の使い方なんだけど…」
56 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:21:42.80 ID:4UdsgJ6o
少年「すごい…詰まってたとこほとんど理解できちゃった…」
お姉さん「さすが若いだけあって飲み込みが早いじゃない。またわかんなかったら聞いてね」
少年「あ、ありがと。あのさ…姉ちゃんって国からこういう教育もできるようにって言われてるの?」
お姉さん「お仕事のこと聞くのは…珍しいね。いいえ、そういう教育は学校に任せていいことになってる」
少年「あっ、そうなんだ(これ教えてくれてるのはお姉さんの好意ってことか…そっか…)」
お姉さん「ただ男の子の健全な育成を目的にしてるらしいから、一般教養や常識は教えるわね」
少年「あぁ、本当お姉さんっぽいようなこと言ってくれたりとか…そんな感じで…?」
お姉さん「そうね。でも私は義務とは別に、あなたのお姉ちゃんするの楽しんじゃってるよ」
少年「俺も…本当の姉ちゃんができたみたいで…姉ちゃんがいてくれて嬉しいよ」
お姉さん「ん…ありがと。そうだ、お仕事のことに関してそろそろ話しておこうかな」
少年「えっ、なんか話してないことあるの?」
お姉さん「話さなくてもいいことって感じなんだけど…お姉ちゃんって、エッチのお世話するじゃない?」
少年「う、うん」
お姉さん「でも…私達が嫌がったら男の子はすっきりできないよね?」
少年「うん(そうだ…姉ちゃんがしてくれてるのって普通じゃないんだよな…感謝しないと…)」
お姉さん「それで決まりとして…自分の担当についた男の子がお願いしてきたことは…」
少年「うん…」
お姉さん「できる限り…ね?恥ずかしさ抜きにして…してあげなきゃダメって決まってるん…だ?」
少年「そ、そうなん…だ…(できる限り…?それって…どこまで…)」
お姉さん「ん…今言ったのは…キミなら…性欲に任せてひどいこと言わないだろうからって…思って」
少年「あっ(そ、そうだ…ダメなんだよな…ちょうしにのったら…)」
お姉さん「うん…だ、だから、なんでも言って大丈夫だからね?お姉ちゃんはそのためにいるんだから」
少年「わ、わかった…でもオレ…姉ちゃんにそんなひどいこと、言わないよ」
お姉さん「ん、ありがと…そう言ってくれると思ったから…言ってよかった…」
57 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:22:29.07 ID:4UdsgJ6o
少年「(何でも、か…といっても…いつもすごいこと…してもらってるし…)」
男子A「うわ…これ…すげー…!」
男子B「おい!ちょっとオレにも見せろよ…!」
男子C「うわぁ…おっぱいでけぇ…」
女子A「サイテー…学校にエッチな本もってくるなんて…」
女子B「ほんとバカみたい…男子って…」
男子C「なぁ、おまえも見てみろって!」
少年「えっ、あっ、いいよ、オレは」
男子B「女子の視線なんか気にすんなって!」
男子A「ほら、おまえこの中だとどれが好みだよ」
少年「へぇ〜…こういう本ってこうなってるんだ…あっ、この人」
男子C「ふ〜ん、おまえお姉さん系がタイプなわけ?」
男子A「オレは断然こっちの…」
男子B「ばか!見てんだから勝手にめくんなよ!」
少年「うわっすげっ(なんてポーズで…!っていうか…そういえば…)な、なぁ?」
男子B「なんだよ」
少年「これ、ここんとこさ。なんで黒く塗りつぶしてんだろ」
男子A「なんでっておまえそりゃ…マンコ写ってるからだろ」
男子C「うわっ、おまえ学校でマンコとか言うなよなー」
少年「そっか…(おっぱいはいいのにおまんこはダメ…?そういや姉ちゃんも…)」
男子B「おい、いいから早く次のページ!めくろうぜ!」
男子C「お、おうっ」
少年「(今まで見せてくれたのは一回、ちょっとだけ…見せちゃダメってこと…?)」
58 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:22:56.83 ID:4UdsgJ6o
少年「ただいま(今まであんま気にしてなかったけど…そっか…女性の体って…)」
お姉さん「おかえり」
少年「あっ…(さっきの写真見てから…なんか…黒く塗りつぶしたの下が気になる…けど)」
お姉さん「ん?どうしたの?また難しそうな顔になってるよ」
少年「あ…えっと…(姉ちゃんに頼めば…見せて…もらえるんだろうけど…いいのかな)」
お姉さん「…?」
少年「その…姉ちゃん?」
お姉さん「ん、何かな?」
少年「え、えっと…その、み、見せてっていうわけじゃないんだけど…聞きたくて…」
お姉さん「あっ…おっぱい見ながらしたい気分…?それじゃお部屋に…」
少年「あっ、ち、違うんだけど…その、聞いていいのかどうか…」
お姉さん「…何か悩みあぐねてるみたいね…ねぇ、聞かせてほしいな?いつも言ってるよね」
少年「あ…そ、そうだよね…姉ちゃん…いつも、教えてくれて…ありがと…そ、それじゃあね?」
お姉さん「うん…」
少年「お、おまんこってさ…姉ちゃん…見られるのって…やっぱり恥ずかしいの…?」
お姉さん「っ…!そ、そう…見たい…の…?お姉ちゃんの…」
少年「ち、違うよっ!見たいのは…見たいけど…そうじゃなくて…そうじゃないけど…!」
お姉さん「い、いいんだよ?お勉強教えるのがお仕事だから…見たいんだったら」
少年「その、オレ…姉ちゃんが…姉ちゃんが恥ずかしがって…イヤがってるのに…とか」
お姉さん「あっ…」
少年「だから興味はあるけど…その、姉ちゃんがイヤなら…見たくないから…それで…!」
お姉さん「心配して…聞いてくれたんだね…ふふっ、優しい子に育ってくれたね…」
少年「ね、姉ちゃんが教えてくれたんじゃないか…エッチなことは…嫌がる人には…」
お姉さん「しちゃダメって、ね?でもお姉さんは…それが…」
少年「お仕事なんでしょ?わかってる…けど…なんだか…オレ…見たいとかよりも…」
お姉さん「ん…?」
少年「姉ちゃんが、さ?イヤがることって…興味があっても…やりたくなんかないよ…」
59 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:23:24.64 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「そっか…うん…そうね…」
少年「ご、ごめんね、変なこと聞いて…オレ、そんな見たいわけじゃないから…わ、忘れて…」
お姉さん「えっと…ね?その…」
少年「…何?お姉ちゃん…?」
お姉さん「うん、見せてあげても…いいよ?…ううん、じゃなくて…えっと…見せてあげる…っ」
少年「えっ…!で、でも…」
お姉さん「安心して?見たいって言ったからじゃ…なくて…私が見せてあげたいの」
少年「でも…でも…さ」
お姉さん「気にしないで欲しいんだ…?大人になった…優しいキミに…ご褒美あげたいの…」
少年「え、えっと…じゃぁ…!」
お姉さん「うん、お部屋…いこう?お姉ちゃんのおまんこ…ちゃんと見せてあげる…ね?」
少年「ほ、ほんとに…大丈夫…?姉ちゃん…無理しないで…」
お姉さん「もうっ…子供が遠慮する気?それとも、言って欲しい…?私のおまんこ…見てぇ…?」
少年「っ…!!わ、わかったよ…そ、それじゃお姉ちゃんの部屋に…っ」
お姉さん「ん…制服、着替えておいで?お姉ちゃん待ってる…久しぶりにお勉強しようね…」
60 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:23:52.05 ID:4UdsgJ6o
少年「ね、姉ちゃん…入るよ…?」
お姉さん「ん…どうぞ、開いてるから、入って?」
少年「おじゃまします…あっ、姉ちゃん…格好…っ!」
お姉さん「ふふっ…いつもおっぱいだけ出したりお風呂で裸だったりだから…下着姿なんだけど…」
少年「んっ…なんだか、すごく…エッチに見える…」
お姉さん「可愛いでしょ?着替えたんだから…ほら?ぼーっと眺めてないで、ベッド…おいで?」
少年「あっ、あぁ…うん…っ」
お姉さん「ふふっ…なんか、はじめてのことするみたいで…ドキドキするね…」
少年「う、うん…オレも…裸なんて…お風呂で見てるのに…」
お姉さん「お風呂以外だとおっぱいしか出さないもんね…ね、おっぱい、見たくない?」
少年「あっ、う、うん…ぬ、ぬがすよ…っ」
ぷちっ ぽよん×2
お姉さん「どう…?」
少年「うっ…!や、やっぱり…オレ、おっぱいっ…!姉ちゃんのおっぱい…好きだ…っ」
お姉さん「ふふっ…そうね…でもおまんこ見たら…おまんこに浮気…しちゃわない…?」
少年「た、たぶん…大丈夫…」
お姉さん「普通はおまんこのほうが…おっぱいよりずっとエッチに見られがちだけど…ね」
少年「そうなん…だ?」
お姉さん「女の子の体で…一番恥ずかしい…だけど一番大事な…とこだから…」
少年「一回だけ…姉ちゃんの見せてもらったけど…すごく恥ずかしそうだったよね…」
お姉さん「わ、私だって、人におまんこ見せるの…はじめてだったし…そりゃそうよ…」
少年「姉ちゃんも…オレのおちんちんはじめて見たんだから…おあいこだよ…」
お姉さん「そうかも…ね。それじゃ…いつもおちんちん見せてもらってる…お返ししよっか…」
少年「う、うん…お、お願い、姉ちゃんっ…!」
お姉さん「ねぇ、私のパンツ…お勉強だから…自分で、おろしてごらん?」
61 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:24:18.03 ID:4UdsgJ6o
少年「そ、それじゃぁ…!や、優しく…するから…っ…ぱ、パンツ…持つよ…?」
ぐっ
お姉さん「ん…やだ、息が…太ももにあたってくすぐったい…っ」
少年「は、はなれたほうが…いい?」
お姉さん「ううん、しっかり観察しなきゃ…だから…いいよ?ん…下ろして…」
少年「じ、じゃぁ…(う、うわっ…女の人の…女の人のパンツ…脱がしてる…っ)」
ずりっ ずり ずり
お姉さん「んっ…そ、そんなに…ゆっくりじゃなくっても…っ」
少年「う、うん…あっ…」
お姉さん「なっ、何…?」
少年「毛が…姉ちゃんの…毛がっ…!み、見えたよ…っ!」
お姉さん「そ、そりゃ…生えてるわよ…っ!前も…見たでしょ…?」
少年「そ、そうだけど…こんな、こんな近くで…っ…細くて…柔らかそうな…」
お姉さん「け、毛はいいから…っ…み、見たいとこは…もっと下、でしょ…?」
少年「あ、あぁ…うん…っ!」
お姉さん「半分ぐらいずりさげて止められると…なんか…変な感じするじゃない…」
少年「ご、ごめん…それじゃ…太ももまで下ろして…見るよ…っ!姉ちゃんっ…姉ちゃんのっ」
お姉さん「う、うん…!見てっ…?私の…私のっ…私の、おっ、おまんこ…っ」
するするするする
62 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:24:49.01 ID:4UdsgJ6o
少年「こ、これが…っ…姉ちゃんの…はぁっ…!はぁっ…!」
お姉さん「んっ…!ど、どう…見えてる…?お姉ちゃんの…恥ずかしくって…大事なところ…っ」
少年「う、うんっ…!うんっ…すごい…っ…!なんか…なんかエッチな形してる…っ!」
お姉さん「い、言わないでっ…!おまんこって…だいたいみんな…こうなんだよ…?」
少年「そ、そうなんだ…おまんこ…こんなにエッチなんだ…っ」
お姉さん「ん、人によって…ちょっとは形も…違うみたいだけど…」
少年「そ、そうなんだ…な、なんかオレ、おちんちんたってきた…みたいっ」
お姉さん「あっ…どうしよっか?一回…射精しようか?」
少年「い、いや、いいっ…こ、このまま観察してたいっ…おまんこ見てたい…っ」
お姉さん「そっかぁ…じゃぁ…観察終わったら、おまんこ見せながら射精させたげるね?」
少年「うっ…うんっ…!ね、姉ちゃん、オレ、中も…っ!」
お姉さん「中も、見る…?ふふ、なんだかお姉ちゃんも…あんまり恥ずかしくなくなってきた…」
少年「そ、そうなの…?な、なんで…」
お姉さん「聞きたいの?じゃぁキミが…おちんちん見られて恥ずかしくないの…どんな時?」
少年「えっと…あっ…え、エッチな気分に…なってる、時…ってことは…姉ちゃん…も…?」
お姉さん「ふふふっ…ねっ、中見たいんでしょ?太もものパンツ…足から抜いて…?」
少年「あっ、あぁ、うんっ」
するするするするするする
お姉さん「そ、それじゃぁお姉ちゃんが…キミに見せちゃうエッチな部分…全開にしてあげる…っ」
少年「う、うんっ…!うんっ…」
お姉さん「そ、それじゃ…いくよ…っ?は、はいぃっ!!」
がばぁっ
少年「っ…!!!!ね、姉ちゃん…っ!あ、足っ…足っ、そんな開いたら…っ!!!」
63 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:25:23.38 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ど、どぉ…?お、お姉ちゃんのおまんこ…えっちなおまんこ、ちゃんと見える…っ?」
少年「う、うんっ…!す、すごい…閉じてたわれめ…ひらいてっ…ぴ、ピンク色してるっ…!」
お姉さん「ふ、ふふっ…ね、ねぇ…?前お姉ちゃんがしてたポーズ…覚えてる…?」
少年「うん…っ…こんなポーズしてて…!それにそれに確か…確か指で…っ!」
お姉さん「指で…開く?くぱぁ、って…」
少年「う、うん!ひ、ひらいてっ…!オレ…オレッ…中のっ…お、奥まで見たいっ…」
お姉さん「それじゃぁ…ね…?今日はキミが、自分で…見たいところ…見やすくしてごらん…?」
少年「い、いいのっ!?お、おまんこ…おまんこ、さ、触っても…っ…」
お姉さん「だけどね、おまんこってとっても…デリケートなの。だからね…だから、優しく、ね?」
少年「う、うんっ…!!!!や、優しくするっ」
お姉さん「んっ、いい子。そ、それじゃ…ねぇ、早く…触って…?お姉ちゃんの…おまんこ…っ!」
少年「それじゃぁ…!え、えっと、触り方とか…変だったら、教えてよ…?」
お姉さん「う、うんっ…わかったっ…!わかったから、ほらっ…!おまんこだよっ!?」
少年「っ!?う、うん…!そ、それじゃ…ひらくから…!こ、ここ…触るねっ…!」
ぴとっ くにっ
お姉さん「んっっっ…!あっ…!」
少年「だ、大丈夫…?」
お姉さん「へ、平気…いいから…す、好きにしてみて…っ!」
少年「わ、わかったっ…!そ、それじゃぁ、おまんこ…ひらくよっ…!ごめん…っ!!」
ぷりっ きゅぅっ
64 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:25:48.00 ID:4UdsgJ6o
お姉ちゃん「っ!!!!…あっ、あぁ…!み、見えてる…?おっ、おまんこの…奥まで…っ」
少年「はぁ…っ!!はぁっ…!ふ、ふう…っ!ふう…!!う、うん…!うんっ…!」
お姉ちゃん「んぅっ…うわぁ、顔…怖いよぉ…?なんだか…お姉ちゃん…食べられちゃいそうっ」
少年「はっ…!?ご、ごめんっ…おまんこが…なんだか…なんだかすごくてっ…オレっ…!!」
お姉ちゃん「んっ…い、いいのよ…っ!いいのっ…!もっと…もっと夢中になってっ…」
少年「姉ちゃん…っ!!オレっ…!オレっ…!!!!おまんこを…おまんこをっ…!!!!」
お姉ちゃん「ふふっ、言ったでしょ?好きに…触っていいのよ、って…」
少年「ね、姉ちゃんっ…!あ、ありがとっ、そ、それじゃおまんこっ…いじるっ…いじるよっ…!」
くにゅっ くにゅっ ぐにゅ くにゅ
お姉さん「あっっ…!はぁあっ…!」
少年「ね、姉ちゃんのっ…姉ちゃん…!すごいっ、おまんこすごいよっ…っ…ぬるぬるっ…!!」
にゅるんっ ねりゅっ くちゅっ くちゅっ
お姉さん「んぅうっ…!っくはああっ!そ、そぉお…?他にはっ…他にはぁっ…!?」
少年「ふ、ふわふわしててっ…!!ぷっ、ぷりぷりでっ…!ほっかほっか…っ!形がないみたいっ」
にゅるりん にゅるりん くっちゅん くっちゅん
お姉さん「んいぃいいっ…ひっ、ひぅっ…!」
少年「姉ちゃんっ…姉ちゃんの声…エッチな声っ…エッチすぎてっ…!!」
お姉さん「あっ、あぅあっ…!あ、あれぇ…?ふ、ふぅ…!ふわっ…はぁ…はぁ…?きゅ、休憩…?」
少年「お、オレも…オレ…っ!おちんちん…もうっ…立ちすぎて…っ!痛いくらいっ…立って…っ」
お姉さん「あら、まぁ…んっ、じゃぁ…触りあいっこで…んっ、ね…?」
少年「う、うんっ…し、したいっ…!!お姉ちゃんと…!したいっ…さ、させてっ…!!」
お姉さん「ふふっ…んっ、それじゃ…座って向かい合って…するから…」
少年「あっ…か、体起こすの…手伝うよ…っ」
お姉さん「あら…ふふ、キミって…ほんとに、優しいんだから」
65 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:26:22.09 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「あっ…んっ、よいしょ…ありがと。ふふっ…なんだか…」
少年「な、何…?」
お姉さん「こうして並んで裸見てると…おっきく、なったよね。筋肉もついて…背も伸びて」
少年「う、うんっ…姉ちゃんがきたの…9歳の時だったから…」
お姉さん「もう…5年かぁ…こっちも…ふふっ、立派に育っちゃって…」
少年「うぁっ…!」
お姉さん「あの頃の可愛らしい皮かむりおちんちんはどこにいっちゃったのかなぁ…?」
少年「うっ…!し、知らないっ…!っていうか…姉ちゃんが奪ったみたいな…もんじゃん!」
お姉さん「ふふっ…生意気言っちゃって…でも確かに、そうね…」
少年「きょ、今日は…生意気言ったおしおき、とかいっても…負けないからね…?」
お姉さん「あら…そんな年じゃないでしょ?今のキミは…ナマイキもよく似合う男の子だよっ」
少年「うっ…い、いいからっ!はっ、早く…触りあいっこ…し、しようよ…っ!!」
お姉さん「はいはい、ふふっ…んっ、それじゃぁ…おちんちん…してあげる…」
少年「う、うん…っ!お、オレも姉ちゃんのっ…!触りながら…っ!!」
お姉さん「んっ、そうね…それじゃ…動かそ?いくね…最初は、ゆ〜っ…くり…」
しこっ しこっ
少年「あっ…!!は、はぁ…!!わ、わかったっ…!じ、じゃぁオレも…っ」
にゅ るん
お姉さん「んっ…っ!!ふふっ…気持ちいい…ね?おちんちんも、おまんこも…?」
少年「う、うんっ…ね、姉ちゃん…オレずっと我慢してた…からっ…!あのっ…!」
お姉さん「んっ…お姉ちゃんも…してもらったばっかりだし…ね…」
少年「じ、じゃぁ…いいっ…?」
お姉さん「うんっ、もうちょっと…触り合いっこ…ペースアップしちゃお?」
66 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:26:58.12 ID:4UdsgJ6o
少年「うっ…うっ…!あっ…ぁああ!」
お姉さん「あっ…あんっ…!ん…んんっ…!」
少年「姉ちゃんっ…!姉ちゃん…っ!あっ、うぅ…!」
お姉さん「ひぅっ…!なっ…なぁに…ぃ?ふぁん…っ」
少年「お、オレ…オレっ…気持ち…いい…っ!気持ちいいっ…!」
お姉さん「わたっ…わたしもっ…!んぁっ…!きも…ちぃっ…!」
少年「うっ…あっ…!はっ…はぁ…っ…!」
お姉さん「あっ…んっ…はぁ…!ね、ねぇ…?んっくっ…!」
少年「うぅっ…!はっ、はぁっ…!な、なに…っ!?」
お姉さん「す、すごいよっ…!おまんこっ…すごっ…いっ!」
少年「お、オレも…おちんちん…もうっ…!やばいっ…かもっ…!!」
お姉さん「そ、それじゃぁ…ね…?うぅっ…!お、思いっきり…っ…最後、までっ…!」
少年「うんっ…!い、いくよっ…姉ちゃん…!ちょっとおまんこ、乱暴にっ…!」
お姉さん「わっ、私も…おちんちん…まっすぐ、まっすぐ射精まで…つれてってあげるぅっ!」
少年「あっ…!ねえ…ちゃっ…も、もう…もう…っ!!!!」
ぐにぐにぐにぐにぐにっ にゅるんっ ぬるっにゅる にゅるん
お姉さん「ひぃぁぁっっ!!??わ、わた、わたしもっ…わたしもっ…一緒にっ!!!」
しこしこしこしこしこしこしこしこしこっ しここっ しこしこしこっっっ 
少年「ね、ねえちゃ…!姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!!!!姉ちゃんっ!!!!」
お姉さん「ひっ、ひぃ…!い、いくっ…いくっ!!いくのっ…!!!!す、すきっ、すきっ…!!!!」
少年「あっ、あぁっ…!ふああああぁぁっ…あぁっっ!!!!」
びくん どびゅる びぴゅっ とくんっ とくとくっ
お姉さん「んっ、ひっ…!ひっ…!あんっ、いっ、あっ、あ、あんっ…あぁぁぁああああんっっ!!」
ひくっ びっくん がくっかくん ひくん へこ へこっ ひくひくひくっ
67 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:27:26.69 ID:4UdsgJ6o
どさっ
お姉さん「はぁ…はぁ…はぁっ…」
少年「はぁっ…はぁ…はぁっ…」
お姉さん「はぁ…はぁ…ねぇ…?」
少年「はぁ…な、なぁに…?」
お姉さん「はぁ…なんか…ふぅ…すごかった…ね?」
少年「はぁっ…う、うん…」
お姉さん「…ねぇ…?」
少年「…ん?」
お姉さん「はじめて触ったおまんこ…どうだった…?」
少年「あっ…うん、なんていうか…不思議で…よくわかんなくて…でも…」
お姉さん「でも…?」
少年「ん…よくわかんないけど…最高…だったかも…」
お姉さん「まぁ…ふふっ」
少年「あと…それとは別に…」
お姉さん「ん?」
少年「姉ちゃん…おまんこで感じたら…あ、あんなになっちゃうんだ…?」
お姉さん「っ…!!い、言わないでよっ…!!最中は…夢中なんだから…っ!仕方ないじゃないっ」
少年「ご、ごめん…でもさ…なんか…」
お姉さん「ど、どうしたの…?」
少年「うん…そ、その、姉ちゃん…か、かっ…かわっ、可愛…かったよ…っ」
お姉さん「っ…ふふっ、ありがと…キミも…ステキだったよ…とっても」
少年「あのさっ…これからも…さっきのヤツとか…お願いしても…いいかな」
お姉さん「ふふっ、お姉さんのお仕事…忘れたの?」
少年「そのっ…イヤじゃなければ…が、いいからさ…」
お姉さん「あら、イヤそうに…見えたのかな?」
少年「へへっ…全然っ?」
68 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:28:12.00 ID:4UdsgJ6o
母親「どう、あの子、頑張ってる?」
お姉さん「はい、追い込みかけてるみたいですよ」
母親「ごめんねぇ?家庭教師みたいなことまでさせちゃって」
お姉さん「いえいえ!それに志望校の偏差値なら、このペースなら大丈夫そうです」
母親「やっぱり勉強教えてくれる子がいたら助かるわぁ」
お姉さん「そんな、順調ですし、それほど手もかかりませんから」
母親「そう?あっ、これおやつ。あの子のと…お姉ちゃんの分ね」
お姉さん「あっ、ありがとうございます。それじゃお休みなさい」
母親「はい、お休み。あの子にも根詰めすぎないように言ってあげてね?」
お姉さん「はい!…どう、調子は?部屋、入るよ?」
少年「あっ、うん。ねぇ、ここ一通り終わったから、できてるか見てくれない?」
お姉さん「いいよ。どれどれ…あっ、これおやつ。見てる間に食べてて」
少年「あっ…ありがと…」
お姉さん「ここは…あってる…ここは…うん、あってる…」
少年「…」
お姉さん「あってる…あってる…ここも…」
少年「…えいっ」
むぎゅっ
お姉さん「わっ…!?ちょ、ちょっと…!?」
69 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:28:44.56 ID:4UdsgJ6o
少年「さ、触るだけ…!おっぱい触るだけだから…いいでしょ…?」
お姉さん「だ、だめっ…私が見直し間違えちゃうし…それにここ終わったらしてあげる約束でしょ?」
少年「だ、だけど…あれだけずっと問題といてて…もうちょっとなんだから…いいでしょ?」
お姉さん「だぁめ。あとここに丸つけて…間違ったとこやりなおして…」
少年「だ、だから抜くんじゃなくて…おっぱい…おっぱい触ってるだけ…」
お姉さん「そ、そんなこと言ってないで…や、やめなさっ…!…あら?」
少年「ん?な、何?」
お姉さん「全部、合ってる…みたい…ね」
少年「えっ?ほんと?」
お姉さん「んっ、ほら」
少年「ほんとだ…あ、そ、それじゃっ…!」
お姉さん「んっ、今日のノルマおしまい!はい、おちんちんだして?お待ちかねの…してあげるっ」
少年「ふふっ…ほら、もう待ちきれなくて…」
お姉さん「あっ…まだ私してないのに…カチカチねぇ」
少年「ねぇ、姉ちゃんも…おっぱい出してよ」
お姉さん「はいはい…おまんこいじらせてあげても…やっぱりおっぱい好きなんだから…んしょっと」

 ぽ よ ん ×2
70 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:29:09.32 ID:4UdsgJ6o
少年「わぁ…いつ見てもやっぱり…姉ちゃんのおっぱいエロくて好きだな…」
お姉さん「えっ、エロいとか言わないの…っ!んっ、ほら、揉みたかったんでしょ?」
少年「あっ…それなんだけど…今日は久しぶりに…吸っていい…?」
お姉さん「えっと…おっぱい吸われながら…おちんちんしごくヤツ…?」
少年「う、うん…最近…おっぱいにはさんでもらったり…おまんこといじりあったりだったし…」
お姉さん「ふふっ…わかった。お姉さんがお勉強頑張った子には…おっぱいあげようね…?」
少年「う…うん…い、いただきますっ」
お姉さん「は〜い、めしあがれ」
ちゅうっ ちゅっ ちゅっ
お姉さん「んっ…はぁ…!」
少年「ね、姉ちゃん…ちんぽしてよっ…!」
お姉さん「ちっ、ちんぽじゃないでしょ…!まったく…どこでそんな言葉覚えて…!…こするよ?」
しこっ しこっ しこっ しこっ
少年「んぅっ…!はふっ…!はむぅ…!」
ちゅううう ちゅっ ちゅぷっ
お姉さん「きゅっ…ぅ…!はぁっ…最近…おちんちんもおっきくなってきたね…?」
しゅこ しゅこ しゅこっ しゅっこ
少年「んぅうう…!はむっ…ぷはっ…そ、そう…?」
つっちゅううううう
お姉さん「んひゅ…!う、うん…!もうっ…高校生に…なるんだもんっ…ねっ…くっ…」
しゅこしゅこしゅこしゅこ しこしこしこ
少年「ふはぁ…っ!ぶちゅっ…!あ、あの、あのさ…姉ちゃん…はぷっ」
ちゅううっ ちゅるる
お姉さん「んぅぃ…っ!な、なぁに…?イきそう…っ?イっちゃいそう…っ?いいよっ…イって…!」
しゅこここここっ しゅこここっ しゅこここっ しこしこしこしこしこっ
少年「あっ、いやっ…ひんっ…ち、違っ…!あっ…ああぁぁぁぁああっ…!!!!」
どぴゅっぷ ぴゅるっ ひくっ ひくっ ひくっ
お姉さん「あんっ…ふふ…今日も、いっぱい…ね?」
71 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:29:44.30 ID:4UdsgJ6o
少年「うっ…はぁ…っ!はぁ…はぁ…」
お姉さん「あ、あの…あのね…?お姉ちゃんも…もうちょっとだから…!その…して…!?」
少年「あっ…うんっ、思いっきり乳首吸うよっ。んっ…はむっ」
お姉さん「ご、ごめんね、イったばっかなのにっ…んっ、してっ、して!してえええ!!!!」
ぴちゃ ぴちゃ ぢゅうううううううるるるるるるるるるるるるる
お姉さん「んぃっ…!!??んっ…ひっ…あっ…!!あっ…!!!!んああぁぁっっ!!!!」
びくくんっ ひくっ ひくんひくんひくんっ
少年「っぷは…ふふ、どう?乳首とっちゃうつもりで…吸ってみたけど…」
お姉さん「ん…うぅ…ふはぁ…さ、最高…だった…よぉっ…!吸う力…強くなってて…っ」
少年「そっか。良かった…」
お姉さん「あっ、でも今の…おっぱいでイく時以外は、しちゃダメよ…?たぶん…痛いから…」
少年「うん…そうする。姉ちゃんがしてっていったら…いっぱいするよ」
お姉さん「ん…また、お願いね…?そういえば…だけど…さっき何か…?」
少年「えっ、あ、あぁ…その…い、いいよ、なんでも…ないから…」
お姉さん「…そうなの?なら…いいけどね…?なんでも、言うのよ?お姉ちゃんに…」
少年「う、うん…わかってる…」
お姉さん「そう?ん…なら、いいんだけど…」
72 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:30:14.67 ID:4UdsgJ6o
母親「どう、あの子、頑張ってる?」
お姉さん「はい、もう時間もありませんから」
母親「ごめんねぇ?家庭教師みたいなことまでさせちゃって」
お姉さん「いえいえ!それに模試の結果でも、志望校は大丈夫そうです」
母親「やっぱり勉強教えてくれる子がいたら助かるわぁ」
お姉さん「そんな、順調ですし、それほど手もかかりませんから」
母親「そう?あっ、これおやつ。あの子のと…お姉ちゃんの分ね」
お姉さん「あっ、ありがとうございます。それじゃお休みなさい」
母親「はい、お休み。あの子にも根詰めすぎないように言ってあげてね?」
お姉さん「はい!…どう、調子は?部屋、入るよ?」
少年「あっ、うん。ねぇ、ここ一通り終わったから、できてるか見てくれない?」
お姉さん「いいよ。どれどれ…あっ、これおやつ。見てる間に食べてて」
少年「あっ…ありがと…」
お姉さん「ここは…あってる…ここは…うん、あってる…」
少年「…」
お姉さん「あってる…あってる…ここも…」
少年「…んっ」
にゅるっ
お姉さん「ひっ…!?ちょ、ちょっとどこに手っ…!?」
73 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:30:43.12 ID:4UdsgJ6o
少年「最近冷えてきたし…ずっとペン持ってたら手がこごえちゃって…おまんこあったかいよ…」
にゅくにゅく
お姉さん「だ、だめっ…!!丸付け…できないっ…でしょぉっ…!」
少年「ん、じゃぁ…指とめとくから…早くして…一緒にやろう?」
お姉さん「し、仕方ないんだからっ…ちょ、ちょっと待ってなさい…っ」
少年「ん…はぁ…あったかいね…姉ちゃんの…パンツの中…」
お姉さん「も、もう…っ!そんなこと言って…っはい、できてるわよっ!」
少年「うん、じゃぁ動かすよ」
ぐにゅる ぐにゅる
お姉さん「やっ…ちょ、ちょっと…!お、お願い…っ!とめて…パンツが汚れちゃう…っ!」
少年「あっ、ごめん…ちょっと…やりすぎ…た…?」
お姉さん「んっ…ふふっ…びっくりしただけ…けど、無理やりはダぁメ…ほら、ベッドいこ?」
少年「う、うん…」
お姉さん「はい…それじゃぁ…ね?パンツ…脱がせてぇ…?」
少年「う、うんっ…!腰、うかせて…」
お姉さん「はいっ…ふふ、脱がせるの、上手になったね…」
少年「う、うん…」
お姉さん「それじゃ今日も…おまんことおちんちんの…触り合いっこで…」
少年「あ、あのさぁ!」
お姉さん「な、何っ?どうしたの急に…」
少年「オレ…オレ…っ…!姉ちゃんと…姉ちゃんとっ…!姉ちゃんとセックスしたいっ…!!!!」
74 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:31:13.18 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「あっ…!…わ、わかったわ…き、キミが望むなら…させてあげるのが…わ、私の…っ」
少年「あっ、ご、ごめんっ!そ、そうじゃなくって…!」
お姉さん「…えっ?」
少年「い、今すぐじゃないんだっ…お、オレが…そ、その…高校に受かったら…っ!」
お姉さん「えっ…」
少年「そ、それだけ大人になって…義務教育も終わって…ね、姉ちゃんがイヤじゃなかったら…っ」
お姉さん「…」
少年「あっ、で、でもっ!これはっ、姉ちゃんの仕事とか関係ないから!だ、だから…!イヤなら…」
お姉さん「ふ、ふふっ…」
少年「な、なに…?」
お姉さん「そっか…うん、そっか…そう、だね…ねぇ、良かったら教えて?いつから?」
少年「え?」
お姉さん「いつからセックスしたいって、思いだしたの?昔からセックスは知ってたでしょ?」
少年「う、うん…中学校入ったくらいに…学校とかで、具体的に習ってさ…それから…」
お姉さん「でも…今は三年生だよね…?じゃぁ、ずっと我慢してたのかな…?」
少年「我慢っていうか…姉ちゃんがしてくれるのが、すごい気持ちいいから…セックスしなくても…」
お姉さん「そっか…セックスしなくても、気持ちよくなれるからいいって、そう思ってたんだ…ね?」
少年「うん…そう…かな」
75 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:31:37.84 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「それが…どうして?セックスしたいって、思ったの?」
少年「そ、それは…」
お姉さん「…?」
少年「それは…お、オレ…姉ちゃんのこと…好きかも…知れないからっ…!」
お姉さん「…っ!あら…」
少年「なんて言うか…わかんないけど…その、姉ちゃんが…たぶん、女としてっ…!」
お姉さん「そう…」
少年「気持ちよくなるだけなら…姉ちゃんがしてくれてる…口とか…それで満足だけど…」
お姉さん「うん…」
少年「そ、そういうのじゃなくて…お姉ちゃんとの…オレ、つ、つながりが欲しいっ…!」
お姉さん「ん…」
少年「だから…姉ちゃんの仕事はわかってるけど…姉ちゃんがそういう気持ち抜きで…」
お姉さん「私がしてもいいよって、個人的な感情でってこと?」
少年「う、うん…そう思ってくれて…させてくれるなら…したいんだ…っ!オレ…姉ちゃんと…」
お姉さん「…」
少年「ね、姉ちゃんは大人だから…オレを好きになったりとか…ないのかも…知れないけど…」
お姉さん「んっ…」
少年「姉ちゃんが…姉ちゃんがオレの初めての人になってくれたら…オレ…オレはっ…!ぐすっ」
ぽろぽろ
お姉さん「…っ、あ、あら…!」
76 :旧スレ転載 :2009/04/09(木) 18:32:01.29 ID:4UdsgJ6o
少年「ごっ、ごめっ…オレ、泣いたりするつもりじゃっ…!!」
お姉さん「うん、いいの…お姉さんの…私への気持ち教えてくれたんだよね…」
少年「…うん」
お姉さん「その気持ちが…あんまり強かったから…涙になって出てきちゃったんだよね…」
少年「うっ…た、たぶん…」
お姉さん「そっか…」
少年「う、うん…」
お姉さん「…」
少年「…」
お姉さん「…いいよ」
少年「…えっ」
お姉さん「キミの考えも…キミの気持ちも…全部受け止めて…私の仕事も関係なく…私の答えだよ」
少年「じゃ、じゃぁ…」
お姉さん「うん…高校に受かったら…初めてのエッチ…しよう、ね…?」
少年「っ…!!あ、ありがとう…っ!姉ちゃん…!お、オレっ…!!」
お姉さん「ふふ…ちょっとじんときちゃった…告白なんかされたの始めて。…ありがとう」
少年「そ、そんなことっ…!」
お姉さん「ふふっ…それじゃ…勉強頑張るためにも…溜まってるの…出しちゃわないと、ね」
少年「あっ…う、うん…っ!」
お姉さん「第一志望と…私のここ目指して…頑張ろうね?」
くぱぁっ ぴらっ
少年「ね、姉ちゃんそのポーズされると…っ!」
むくむくむくむくっ
お姉さん「あら…!ふふふっ」
77 :旧スレ転載 終了 :2009/04/09(木) 18:36:33.73 ID:4UdsgJ6o
vip投下分コピペはここまで
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 18:37:09.78 ID:OY7RZRMo
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 19:29:36.15 ID:BeUytMQo
ほんとだ 夜重たいんだね
スレ落ちして30分くらいかな?二日落ちなら

戻ってこれたんでちょっとずつ書いていこうかと思う
ペース落とす気はないけどまったりになるだろうし
物好きさんが見てたら感想でも落としていってね

転載とか感謝です
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 19:46:53.08 ID:Zr.FD7Qo
転載乙!
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 19:47:25.68 ID:qm2S9tcP
支援
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 19:50:05.49 ID:WcM/5Uso
がんばれ
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 19:51:07.98 ID:F/F31aUo
ここで作品投下するなら目欄をsagaにしておいた方がいい規制にかからなくなるはず
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 19:52:30.74 ID:OJT7ubMo
しえん
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 20:14:24.13 ID:BeUytMQo
お姉さん「いよいよ…今日…だね…」
少年「うん…」
お姉さん「合格…してるといいね…」
少年「うん…」
お姉さん「よし、見に…行こう…か」
少年「…うん!」
母親「二人とも、そんなに気合いれなくても、大丈夫そうなんでしょ?」
お姉さん「そ、そうですけど」
少年「いちおう…心の準備はしておかなくちゃ…」
母親「そうね…それじゃ、発表見たら電話してね?お昼は食べてくるんでしょ?」
少年「う、うん…」
お姉さん「はい…それじゃ、ね?行こうよ」
少年「うん…よし!行ってきます」
お姉さん「行って…きます」
母親「えぇ…行ってらっしゃい!」
少年「ふぅ…」
お姉さん「ねぇ…?」
少年「何…?」
お姉さん「駅まで…手、つないでいこうよ」
少年「あっ、うん…」
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 20:18:08.00 ID:UR82X4Uo
・・・ゴクリッ
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 20:27:38.67 ID:BeUytMQo
お姉さん「高校…ここ?」
少年「…うん…はぁ…」
お姉さん「…緊張…してるね」
少年「そうかも。なんだか受験の時より…」
お姉さん「そうね…じゃぁ、私ここで待ってる」
少年「うん」
お姉さん「さぁ、見てきなさい」
少年「うん…!行ってきます」
お姉さん「行って…らっしゃい」
お姉さん「はぁ…高校、かぁ…そうよね…あんなちっちゃかった子が…
今では私と…同じくらいまで…うぅん、私よりも…ずっと背が伸びて…
玄関の靴なんて…もうとっくに私よりずっと大きくて…
昔は抱きしめてあげてたのに…いつだかどっちが抱きしめてるのか…わかんないくらい…
そっかぁ…おっきく…なったんだね…私の…ステキな…ぐしゅっ…」
ぽろぽろ
お姉さん「あ、あれ?や、やだ私ったら、まだ結果も聞いてないのに…な、涙ふかなきゃっ」
少年「…はぁ…はぁ…はぁっ…!」
お姉さん「あ、あらっ?走ってきたの…?」
少年「はぁ…姉ちゃん…っ!姉ちゃんっ…」
お姉さん「さぁ…お姉ちゃんに教えて?…どう…だった…?」
少年「はぁ…はぁ…っ!………ふ、ふふっ、ふふふっ…!へへへっ…!!」
お姉さん「…ふふっ!」
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 20:42:42.21 ID:BeUytMQo
少年「うん…うん…だから…うん…姉ちゃん…うん…うん…ありがとう!うん…それじゃ!」
お姉さん「ふふ、お母さん、すっごい喜んでたでしょ?ここまで声聞こえたもん」
少年「うん、今夜はご馳走だから、今から買い物だってさ」
お姉さん「楽しみね。ちょっと早いけど、それじゃお昼食べに行きましょうか」
少年「そうだね。どこにいこうか…」
お姉さん「あっ、私…行きたいお店あるんだけど、いいかな…?」
少年「えっ、そうなの?」
お姉さん「うん…」
少年「じゃぁ行こうよ」

お姉さん「ここなんだけど…ね」
少年「あっ…前、二人で…」
お姉さん「ふふっ、そんなに大した理由じゃないけど…なんとなく…ここがいいなって」
少年「…ふふ、うん、ここがいいよ。オレもここがいい。さ、何食べる?」
お姉さん「あっ、えっと…あっ、これ前頼んだヤツ…ねぇ!これにしてみない?」
少年「あっ…うん、じゃぁそうしようか。すいませーん」
お姉さん「…ふふっ」
少年「日替わりランチの…ライスで、2つ」
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 20:49:25.01 ID:qm2S9tcP
ホッ
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:02:00.49 ID:eWzTAgAO
>>88
最後の行でなんか涙出てきた
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 21:06:12.57 ID:BeUytMQo
お姉さん「ぷっ…ふふっ…」
少年「ど、どうしたの?」
お姉さん「日替わりランチなのに…これ、ふふっ、前きた時と、中身おんなじだから…」
少年「あっ…ふふっ…ほんとだね。なんか…安心、するね…」
お姉さん「ん…そうだね…でも…」
少年「ん…?」
お姉さん「キミは…すごく、変わったよ」
少年「えぇっ、そ、そうかな…」
お姉さん「わかるのよ。お姉ちゃんには、ね…」
少年「そ、そうかな…け、けどさ…!姉ちゃんだって…変わったよ」
お姉さん「えぇ、わ、私?私なんて…それこそほんとに…」
少年「なんていうか…すごく…近くなった気が…するもん…」
お姉さん「そう…かな…うん、そうね…でも、それはきっと…」
少年「きっと?」
お姉さん「二人とも…変わったんじゃ…ないかな」
少年「あぁ…そっか…そう…だね。うん、きっと…」
お姉さん「それでね…?」
少年「うん?」
お姉さん「この後、二人はっ…ま、また…一緒に変わっちゃう、でしょっ?」
少年「えっ…?あっ…!」
お姉さん「うん、二人で…二人で一緒に…大人に…変わろっ…?」
少年「う…うんっ…」
ごくっ
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 21:08:15.61 ID:BeUytMQo
ここでオレのご飯タイムなんですね〜 この後の二人はまだお預けなんですね〜
dat落ちがないし、ゆっくり待ってて
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:08:30.07 ID:36BHy0.o
処女のお姉さん・・・ゴクリ!
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 21:09:07.02 ID:qvRyCh2o
しかしおねーさん、お話が終わる頃にはおばさんになってるよなww
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 21:10:15.95 ID:qm2S9tcP
焦らす奴だww
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 21:17:18.24 ID:BeUytMQo
>>94
結婚ができると考えて16歳から、公的に考えて18歳から、成人ってことで20歳から
それぞれ9歳の男の子に9年間担当についたとしても
25歳、27歳、29歳なんだぜ
でもね…お姉さんの本当の年齢は…みんなの心の中に…

とだけ言っておこうか んじゃ後で また語りたい人でもいたら語ったらいいんじゃないかな
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 21:18:31.17 ID:M1D7MUDO
お姉さんは期間が終了した頃にはお姉さまになってます
おばさんなんかじゃないです
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 21:33:23.20 ID:LhMf6oDO
ちゃんとサイパンに泳ぎに連れていくさ
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 21:34:04.15 ID:S.GlOUDO
心の中にはあの日のままのお姉ちゃんが…
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 21:37:07.80 ID:xtL6oJE0
なに言ってんの?
29とか全然ストライクゾーンだろ
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 22:11:54.91 ID:OJT7ubMo
春になって全裸でも過ごしやすくていいよね
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 22:24:37.66 ID:BeUytMQo
深夜に再開でいい?書けるっちゃ書けるんだけど
身内がまわりにいたら頭がそっち方向に働かないや
は、恥ずかしくって…

とりあえずさ、なんでもいいから暇でもつぶそうよ
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 22:28:23.82 ID:S.GlOUDO
おぉ!
深夜か こりゃ夜中まで抜かずにいるしかないな
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 22:30:31.36 ID:qm2S9tcP
深夜…ゴクリ‥。
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 22:56:57.34 ID:je9ao0M0
ブラウザにも携帯にもブックマーク余裕でした。
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:05:21.56 ID:BeUytMQo
思ったんだけど、こっちきてスレも時間もかなり猶予できたじゃん
一年一本と受験で一本くらいで書いてたけど
なんか間にはさんでみるかな どうだろう?適当にリクかアドバイスでももらってさ
あんま長くならないで間に挟めるくらいにして とかで
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:08:39.33 ID:qvRyCh2o
そろそろ主人公のことが好きであろう
幼馴染の動きが欲しいww
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:09:05.58 ID:pGjaN6Mo
二人を幸せにしてやってくれ。お願いだから
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:10:38.21 ID:qvRyCh2o
そろそろ主人公のことが好きであろう
幼馴染の動きが欲しいww
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:11:05.02 ID:t5qukMAO
弟が選ばれた同級生の悶々とした番外編とか
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:14:37.72 ID:qm2S9tcP
いやこのままお姉さんとがいい
幼馴染もいいけど最後はお姉さんとハッピーで
とにかく全員そろってハッピーがいい
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 23:46:35.84 ID:Uw.Entso
実は幼馴染には聖書利用のお兄さんがついていたと
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:51:33.28 ID:M1D7MUDO
もう無理だけどお姉さんは性処理教育だけで、
初めては大事な人を見つけてその人となさい
みたいな方針なら、幼なじみハッピーエンドが見えたのに
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 23:52:56.77 ID:ym1iZIAO
泣いた
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:53:26.24 ID:qm2S9tcP
今さらだが>>1とは別に誰かがサイドストーリー書くだろうか
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:53:52.49 ID:FTWFe36o
書かなくていい
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/09(木) 23:55:27.22 ID:itep8MAO
男子だけってのは何か不公平だし幼なじみでもいいけど女子にお兄さんがやってきた!って話しが読みたい。
女の子はイヤイヤなんだがお兄さんはちょっとノリノリで…みたいな
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 23:56:44.13 ID:ym1iZIAO
VIPに載ってたけど>>1の才能に圧倒されて消滅した
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/09(木) 23:58:11.41 ID:ym1iZIAO
9歳の女の子ならボランティアでも志願者現れるだろうな。

主にロリコン
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:01:42.54 ID:qfRzy2DO
>>119
むしろ金払って志願するわ
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:03:24.18 ID:keDTd6Qo
お姉さんとのハッピーエンドにしてくれ
この流れで他の結末は有り得ない
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:04:56.15 ID:v4vRKcMP
>>117
アットホームで誰も不幸にならなくていいなそれ
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:08:35.35 ID:v4vRKcMP
VIPの香具師は漏れなくこっちに気付いただろうか
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:15:31.98 ID:YrErtgDO
>>113
何言ってるんだ 少年にとって大切な人は…!
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:21:50.04 ID:O91pirUo
ただいま おまえらありがと 参考にしてみる

お兄さん…人気だなww どうしても男→女って構図だと男が勢いづきそうなのが怖い
男はみんな変体だからな オレみたいに
あとちらっと妄想したんだけど女の子が寝てる間に
どうしてもママさんがお兄さん食べちゃうルートに進んでしまう てへっ
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 00:24:30.69 ID:1oJvCwDO
おお おかえりww
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:24:39.10 ID:HYNg9E6o
お兄さんいらない
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:29:18.30 ID:U1j0zEwo
お兄さんいらないです
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:31:04.42 ID:v4vRKcMP
ママさんいいな

怖いのいらない
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:31:45.40 ID:8WDZBYYo
おかえり
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:36:25.64 ID:v4vRKcMP
人の不幸は無しで

http://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4183.jpg
http://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4185.jpg
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 00:39:02.50 ID:BEPOlOo0
ダメだ・・・これからってとこなのに睡魔が一個師団で襲ってきやがった
朝まで残ってることを切に願う
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:39:31.98 ID:O91pirUo
お姉さん「…ふぅ」
少年「食べ過ぎた?」
お姉さん「ううん、そんなことないよ。ちょっと…へへ、緊張しちゃてて」
少年「そ、そう…そっか…」
お姉さん「…ね、その…思ったんだけど…ね…?」
少年「な、何…?」
お姉さん「その…色々と、ね?いるものとか…あるじゃない…?」
少年「あっ…う、うん…」
お姉さん「それに…うちだと…お風呂、とか…行くのに…お母さんの目もあるじゃない…?」
少年「あっ…じゃ、じゃぁ…どう…」
お姉さん「お姉ちゃん、ちょっと調べてみたんだけどさ…あそこ…ね、行ってみない…?」
少年「…?あっ…あ、あそこ…って…その…っ!」
お姉さん「ほ、ホテル…だけど…ホテルじゃ、いや…?はじめては…おうちがいい?」
少年「い、いやっ…オレも…いいよ…興味とか、あるし…」
お姉さん「そ、そう?じゃぁ…い、いってみよっか…」
少年「うん…(姉ちゃん、すごい…緊張してるな…まぁ…オレも、なんだけど…)」
お姉さん「ねぇ、手、つないでいこ…?」
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:40:58.68 ID:v4vRKcMP
これは…
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:43:49.43 ID:1oJvCwDO
パンツならとうに脱いでおります
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 00:52:12.81 ID:Kl2ro5Ao
こんな世界だったら俺だって・・・っていう黒い気持ちがあるが胸にしまっておこう
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 01:04:20.09 ID:O91pirUo
お姉さん「えっと、画面が明るいのが…空室なのかな…?あっ、これ…ボタン押すのね?」
少年「お、オレもわかんないけど…たぶん…」
お姉さん「ご、ごめんね…?勉強…してきたんだけど…難しくて…」
少年「い、いや…お、オレだってわかんないし…!そんな…」
お姉さん「あ、あのさ…部屋…ど、どれがいい…?」
少年「えっ…ど、どれでも…!」
お姉さん「ん…じゃ、じゃぁさ…ここでいい…?」
少年「あっ…う、うん…いいんじゃないかな?そ、その、可愛い部屋…だし…」
お姉さん「そ、そうだよね…!ん、じゃぁ…!ここっ」
がこがこんっっ
お姉さん&少年「っっ…!!??」
びくぅっ
少年「あっ、か、鍵…」
お姉さん「あっ…そ、そう、これ持って部屋に…」
少年「あ、いいの…?その…チェックインとか…は…」
お姉さん「えっと…う、うん…帰りに…清算したらいいだけ…だと思う」
少年「あ、そ、そうなんだ…ごめん、知らなくて…っ」
お姉さん「あっ、ごめんね?お、お姉ちゃんもよくわかんなくて…っ」
少年「え、えっと…そのっ…!あっ…へ、部屋…い、いこうか…!」
お姉さん「う、うんっ…!あっ、その…ね…?手…」
少年「あっ、あぁ…う、うんっ…!」
ぎゅっ
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 01:16:06.54 ID:v4vRKcMP
パンツ捨てた
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 01:20:56.67 ID:O91pirUo
少年「ここ…?」
お姉さん「う、うん…」
少年「は、入ろう…か…?」
お姉さん「あっ、そ、そうだ…ね…!」
少年「あっ…ドア…ん、先に…!」
お姉さん「あ、ありがとっ…」
少年「う、うんっ…あっ、部屋…なんか…ちゃんと、綺麗だね…?」
お姉さん「あっ、う、うん…内装も…お洒落…だよね…っ」
少年「うっ…う、うん…!(な、何…話したら…頭が…緊張して…っ!)」
お姉さん「え、えっと…とりあえず…スリッパはいて…座ろうよ…?」
少年「あ、うっ、うん…」
お姉さん「んしょ、と…うわっ、すごい…ふかふかだ…」
少年「う、うん…ふ、ふかふか…だね…っ」
お姉さん「うん…ね、ねぇ…?」
少年「な、なに…っ?」
お姉さん「なんか…すごい、緊張…するよ、ね…こんな場所って…」
少年「あっ…(そ、そっか…姉ちゃんも、緊張してるんだ…お、オレが…オレがリードしないとっ…)」
お姉さん「あ、あのねっ…!」
少年「っ!?な、何っ…?」
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 01:26:21.86 ID:1oJvCwDO
ラブホなんて行ったことねぇよちくしょう
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 01:27:42.47 ID:v4vRKcMP
前スレのHTML
http://dat.vip2ch.com/read.php?dat=01827

と画像。ちょっと取り損ねた
http://www1.axfc.net/uploader/Li/so/31943.zip
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 01:36:42.25 ID:O91pirUo
お姉さん「わ、わた…お、お姉ちゃんねっ?その…エッチなこと…教えてあげるのがお仕事じゃない…?」
少年「う、うんっ…」
お姉さん「だけど、なんだけどね…その…えぇっと…な、なんて…なんていうか…っ」
少年「な、なんて…いうか…?」
お姉さん「わ、わかんないんだけど…そ、その…は、恥ずかしいの…!い、イヤとかじゃなくて…」
少年「えっ…と…」
お姉さん「エッチな…エッチな授業なら…溜まったの抜いてあげたりとか…そういうのは平気でっ…!」
少年「う、うん…」
お姉さん「だ、だけど…そ、その…お仕事、関係なく…今日のは…する…よね…?」
少年「う、うん…うん…っ」
お姉さん「わ、わたし…今まで…その、エッチなこと、してきたの…ぜ、全部お仕事って…思ってたから…」
少年「そ、そうだよ…ね…」
お姉さん「きょ、今日は…キミが…お仕事関係なく…私の、私の気持ちで…セックスしたいって…だから…」
少年「う、うん…わ、わかる、よ…」
お姉さん「だ、だから…わ、私が…自分で、自分ですること選んで…せ、セックスするって決めたからっ」
少年「うっ…」
お姉さん「わ、私…そ、そんな…お仕事から離れて…エッチなこと、なんて…思ったことなくて…っ」
少年「あ…(そ、そっか…姉ちゃん…ずっと…オレの教育のために…してたから…)」
お姉さん「ご、ごめんねっ…?で、でも…大丈夫っ…だから…!た、ただ…恥ずかしくって…っ!」
少年「ね、姉ちゃん…あの、さ…?」
お姉さん「な、何…っ?」
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 01:51:12.52 ID:caMcz.AO
もう…1時間だと…!
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 01:53:55.01 ID:O91pirUo
少年「あ、あのさ…!きょ、今日は…お仕事…関係ないんでしょ…っ!?」
お姉さん「えっ、う、うん…そう、だよ…?私が…お姉ちゃんがしてもいいって…思ったから…」
少年「じゃ、じゃあさ!その…姉ちゃんは…その、先生に…ならなくっていいよ…」
お姉さん「えっ…?」
少年「だ、だからさっ!姉ちゃんが…その、オレにするだけじゃなくて…二人で…頑張ろう…っ?」
お姉さん「あっ」
少年「いつもなら…姉ちゃんがオレに…って、してくれるけど…きょ、今日はっ…!」
お姉さん「…」
少年「だ、だから…恥ずかしいこととか…む、無理に頑張らないで…さ?い、一緒に頑張れば…」
お姉さん「…ふ、ふふっ」
少年「ど、どうかな…お、オレ…頑張るから…っだ、だから姉ちゃんも…無理しないで…!」
お姉さん「…ほんとに、あのちっちゃいボクじゃ…なくなっちゃったんだね…」
少年「ね、姉ちゃん…」
お姉さん「お姉ちゃん、なんだか…どうすればいいかわかった気がするよ。ありがと、ね?」
少年「そ、そんなお礼なんて…」
お姉さん「んっ、やっぱり…恥ずかしいけどっ…けど…ね?お姉ちゃん、頑張れるよ」
少年「そ、そうか…な」
お姉さん「よし、それじゃ私も…年上らしいとこ…見せなくちゃ、ね」
少年「い、いいんだよ…今日は…」
お姉さん「ふふっ、そうはいかないわよ。ずっと見てきたキミが…大人になる瞬間なんだから、ね?」
少年「うっ…で、でもオレだって…す、好きな人が…大人にできて…大人になれて…嬉しいよ」
お姉さん「んっ、そうね…今日は一緒に…頑張るんだもんね…さてっ、ねぇ…?」
少年「な、何?」
お姉さん「いきなりは…恥ずかしいから…一緒にシャワー…浴びよ?」
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 01:55:38.99 ID:v4vRKcMP
恋人
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:07:17.84 ID:eufgApo0
すまん、もう睡魔が僕を列待ちでレイプしてくる。
なので続きは明日の朝見ます。

こらえ性のないそんな僕だけど、主を住人をあいしてもいい…かな??
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:09:06.78 ID:O91pirUo
少年「…」
お姉さん「…」
シァアアアアアアアア
少年「…」
お姉さん「…」
シァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
少年「な、なんかさ…」
お姉さん「ふふっ…な、なんか…照れるね」
少年「う、うん…」
お姉さん「…あ、あのさ…?」
少年「な、何…?」
お姉さん「あ、あそこ…洗うから…あっち、むいてて…?」
少年「っ…!?あっ、う、うんっ…!」
シァアアアアアアアア
少年「…」
お姉さん「…んっ」
少年「…っ!」
シァアアアアアアアアア
少年「…」
お姉さん「…」
シァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
お姉さん「あ、あの…」
少年「な、何っ?」
お姉さん「き、キミも…洗っておいたら…?」
少年「う、うん…!そ、そうだよ…ね…」
お姉さん「よ、よかったら…あ、洗ってあげよう…か…?」
少年「っ…!?あっ…きょ、今日は…だからっ…そういうのはっ…」
お姉さん「あっ…ふふっ…そうだったね」
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:13:01.99 ID:O91pirUo
1レス20〜30分でいつ終わるかこの二人のイチャイチャ次第だから眠いヤツ寝るといいよー
落ちる心配も薄いしな!へーいおまんこまんこー
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 02:25:58.39 ID:owSGJcAO
前スレから追いかけてやっと追いついた…もう無理…


ほしy…
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:27:58.11 ID:xwBUvT.o
http://uproda.2ch-library.com/118029hOD/lib118029.jpg
http://uproda.2ch-library.com/118030V1a/lib118030.jpg
http://uproda.2ch-library.com/118032Kr6/lib118032.jpg
流石に最初から貼っているとネタ切れになってくるなwwwwwwww
あと、保守は要らないと何度言えb(ry
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:30:19.45 ID:O91pirUo
きゅ きゅっ ぽたっ ぽたっ
少年「あっ、姉ちゃん…タオル」
お姉さん「あっ、ありがと」
少年「ん…」
お姉さん「え、えっと…タオルって、巻いていったほうが…いい?」
少年「えっ、わ、わかんない…けど、すぐ脱いじゃうよね…」
お姉さん「んっ…じゃぁ…いっか…な?」
少年「あっ…じゃ、じゃぁオレも…」
お姉さん「うん…ねぇ、ベッドまで…手、つないで行こ…?」
少年「えっ、す、すぐそこだよ?」
お姉さん「んっ…つれてって…?」
少年「っ…!う、うんっ…!(か、かわいっ…!)」
むくむくむくっ
お姉さん「あらっ…」
少年「あっ…!」
お姉さん「ふふっ…ベッドまで待ちきれない?我慢だよっ」
少年「う、うん…じゃ、じゃぁ…いこうか…」
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:42:47.10 ID:O91pirUo
お姉さん「んっ…横になろっか…こっちきて?」
少年「う、うん…」
お姉さん「ふぅ…なんだか…やっと緊張がとけてきたみたい…」
少年「うん…オレも…だいぶ…」
お姉さん「そっか…それじゃぁ…は、はじめる…?」
少年「あっ、そっ、それじゃ…よ、よろしく、姉ちゃん…」
お姉さん「んっ…私も…よろしくおねがいします…」
少年「えっと…ね、姉ちゃん…?」
お姉さん「ん…?」
少年「オレ…その、キスって…してもいい…?その、約束は…セックスだったから…その…」
お姉さん「あっ…うん…いいよ…?や、優しく…してね…」
少年「うっ、うん…!そ、それじゃぁ…ね、姉ちゃん…目、つぶって…?」
お姉さん「はい…んっ」
少年「っ…!…っは、はぁ…はぁ…っ…!…い、いくよ…っ…」

 
・・・ ち ゅ っ 


お姉さん「…っ!」
少年「っ…!」
お姉さん「……んっ…!ん…」
少年「んっ…んぅ…」
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:47:10.31 ID:twHnUQAO
コンビニの深夜勤だよコンチクショウ
朝まで残っててね…
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:51:51.33 ID:YrErtgDO
やべえ キスしたことないのに キスしたい
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:53:52.75 ID:O91pirUo
お姉さん「…んっ」
少年「…」
お姉さん「…ん、んぅっ…!」
とんとんっ
少年「…!?っぷは、な、なに?」
お姉さん「あ、あの…息が…その…」
少年「あぁ…っ!ご、ごめん…!」
お姉さん「ん、いいの…ね?…もう一回…ね?」
少年「う、うんっ…!そ、それじゃっ…!」
っちゅ
お姉さん「…んっ」
少年「…んっ…んん…」
お姉さん「ん…んぅっ…」
少年「んっ…ちゅっ…」
お姉さん「…んぅう…」
ちゅぷっ
少年「っはぁ、はぁ…」
お姉さん「んっ…ね。気持ち…いいね…」
少年「う、うん…!なんだか…!」
お姉さん「ねぇ…しばらくキスしてていい…?」
少年「あっ、うん…」
お姉さん「ん、ありがと…んっ」
ちゅうっ
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 02:57:46.49 ID:v4vRKcMP
>>154
σ(´ー` )
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 03:03:28.66 ID:FytzvYDO
追い付いた
大人になった後は
・高校で気になる女の子or少年を好きな女の子登場・女の子と付き合う
・女の子と初セクロスの時にお姉さん見守る
・3Pに興味

こんなん期待だがどう?
この後の構成できてんならこんなレスは無視してくれ
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 03:06:53.84 ID:O91pirUo
少年「…っぷは、はぁ…はぁ…」
お姉さん「はぁ…はぁ…っ…ねぇ、ど、どう…?ファーストキス…でしょ…?どうだった…?」
少年「う、うん…な、なんだか…唇が…すごく、ふわっしてて…頭も…なんかふわふわして…」
お姉さん「んっ…お姉ちゃんも…そんな感じ…」
少年「なんだか…あのままずっと…唇同士、ずっとくっつけたい…気分になるよ…」
お姉さん「んっ…そうね…だけど…」
少年「だ、だけど…?」
お姉さん「そしたらこっちの子が…スネちゃうでしょ…?」
つんっ
少年「あっ…ね、姉ちゃん…じゃ、じゃぁオレ…そろそろ…っ!」
お姉さん「ん、そう、ね…セックス…しよっか…」
少年「う、うん…!じゃ、じゃぁ…おちんちん…入れやすくするから…姉ちゃんの足っ…ひらくよ…」
お姉さん「うんっ…しっかり…ほぐしてね…?キミのが…入れるように…」
ぱかっ
少年「っ…!や、やっぱり…エッチだね…姉ちゃんのここ…って」
お姉さん「もうっ、やだ…そんなの…言わなくていいよぉ…」
少年「ねっ、姉ちゃん…っ…えっと…オレ…っ…い、いただきます…っ」
ぱくっ
お姉さん「っ…!?あっ、く、口で…?し、しちゃう…のぉ…?」
少年「い、いいでしょ…?姉ちゃん…オレのには…口でしてくれてるからっ…」
お姉さん「う、うん…わかったっ…けど、や、優しくじゃないと…い、イヤだよ…?」
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 03:21:10.92 ID:O91pirUo
少年「んっ…(なんだか…姉ちゃん…普通の女の子みたいだ…優しくっ…優しくしないと…)」
ちゅっ ちゅるっ ちゅっ ちゅっ
お姉さん「んっ…!!はぁ…っ…!」
少年「ね、姉ちゃん…?ちゅっ…気持ち、いいとこ…あったら…ちゅっ…おしえて…?」
ぺろっ ぺろぉ ちゅぅ ちゅっ
お姉さん「んぃ…っ…!う、うんっ…!じょ、じょうずっ…よっ…!」
少年「んっ…姉ちゃん…!」
ちゅるっ ちゅっちゅっ ちゅるん
お姉さん「あっ…いっ…!や、優しくされるのっ…そ、それっ…すごくっ…!いぃ…よぉっ!あんっ」
少年「んむっ…!(ね、姉ちゃん…すごく…すごく可愛いっ…姉ちゃん…可愛いよっ…)」
ちゅるるるん ちゅっ
お姉さん「あぁっ!?あっ、くひっ…!!あっ…ちょ、ちょっと…待って…と、とめて…っ!」
少年「っ…!?あっ、ご、ごめん…つ、つよかった…?」
お姉さん「ち、違うの…そうじゃないの…そうじゃなくて…気持ちが…よすぎてっ…!」
少年「ほ…ほぐれて…きた?」
お姉さん「う、うんっ…!こ、このまま…されたら…いっ、イっちゃう…からっ…」
少年「ね、姉ちゃん…」
お姉さん「そ、それじゃぁ…んっ…次は…おちんちんの準備…あっ、あら?」
少年「あっ…!」
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ
お姉さん「うわぁ…すっごい…おっき…っ!じゅ、準備…できてるみたい…ね?」
少年「う、うん…!」
お姉さん「そ、それじゃぁ…い、いいよ…?ね…?おっ、大人に…っ…大人に…なろ…っ!」
少年「ねっ、姉ちゃんっ…!!姉ちゃんっ…!!!!姉ちゃんっ!!!!!!!!」
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 03:41:09.69 ID:O91pirUo
お姉さん「んっ…こ、これ…コンドーム…つけたげる…っ」
少年「あぁっ…!う、うん…お、お願い…はやくっ…!」
お姉さん「んっ…」
きゅっ くるくるくるくるっ
お姉さん「ん、でっ、できたよっ」
少年「そ、それじゃ…!それじゃぁ…!」
お姉さん「う、うん…っ!お姉ちゃんの…お、おまんこの中に…!い、いらっしゃいっ…!!」
少年「ねっ…!姉ちゃんっ…!いっ、いくよ…っ!!!!」
お姉さん「…っ!きてっ、きてぇ…っ!」

 ぬ゛ る ん っ

お姉さん「っっっ…!!!??…ひっ…っくふぅうぅっっ……っっっ!!!!!!!!」
少年「あっ…!!!!!!!!あぁ…あっ…あっ…っ!!!!!!!!」
ぬ っこん ぬ っこん
お姉さん「んいっ…!!!!あっ…あぁ…っ…!!!!」
少年「す、すごぉおっ…!ね、姉ちゃん…姉ちゃんはっ…!?姉ちゃん…だ、大丈夫…っ!?」
お姉さん「あぁうぅ…!だい、大丈…夫っ…び、びっくり…っしたっだけ…っ!う、動いてぇっ…!」
少年「い、いい…のっ…!?い、痛く…ないっ…!?」
お姉さん「へっ、へーきっ…!!だからっ…いいよっ…!う、動いて…!セックスしてっ…!!」
少年「あっ…あぁ…!ご、ごめんね、姉ちゃん…っ!動くっ…!動くよっ…動いちゃうぅっ…!」
へこっ へこっ ぬぷっ ぬぷっ へこっ へこっ へこへこへこっっ
お姉さん「あっ…あぁっ…!!!!せ、セックス…っ…!セックスっ…してるぅっ…!!!」
少年「ね、姉ちゃん…き、きもち…よ、よすぎて…!お、オレ…もっ…もぉ…!もぉ…っ!!!!」
お姉さん「あっ…いっ、いぃ…よっ…!お姉ちゃんも…っお姉ちゃんも…いいっ…!いいよっ…!」
少年「い、いけそう…!?姉ちゃんも…姉ちゃん…っ!オレ…一緒にっ…姉ちゃんと一緒にっ!」
お姉さん「い、いいよぉ…!お姉ちゃんも…お姉ちゃんもくるから…っ!!!!一緒…にっ…!」
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 03:59:27.12 ID:O91pirUo
少年「っ…!ね、姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!すっ、好きだっ…!好きだよっ、姉…ちゃんっ!」
お姉さん「んっ…!あぁぅ…!は、はぁ…!も、もっと…もっと言って…!!もっと、してっ…っ!!」
少年「ね、姉ちゃん…っ!す、好きだっ!!オレっ、姉ちゃんが…姉ちゃんがっ…大好きっ…!!」
ぬちゅ ぬちゅ ずちゅ ずちゅ ぐちゅ むちゅ
お姉さん「もっとぉ…っ!!もっと、もっと、おちんちんっ、してっ!してぇっ!好きって、言ってぇ…!」
少年「あっ…!あぁ…!好きだ、好きだぁっ…!!!!姉ちゃんのこと、大好きだよぉっ!!!!!」
ずっちゅっ ずっちゅっ ずっちゅ ずちゅずちゅっ ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ
お姉さん「ふあぁっ…!し、幸せっ…幸ぇっ…!おまんこ、おまんこイくよぉ!イかせてっ…おまんこ…っ」
少年「お、オレも…オレも…い、イくよ…!姉ちゃんっ…!姉ちゃん…!オレっ…イくっ…イくぅっ…!!!!」
お姉さん「んっ…!?き、キスしてっ…き、キスしながら…!一緒に…イくっ…!!!!イきたいっ…!!」
少年「は、はむぅっ!!ちゅっ、ちゅうっ!ちゅうっちゅ!ちゅううううううっ!!!!ちゅっ…!」
お姉さん「んっ、んむぅうっ!!!ちゅっ、ちゅううっ!ちゅっちゅううう!ちゅうううう…っ!!!!」
ずぐっちゅっ ぐっちゅっ ぐっちゅん ぐっちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっっ
少年「あっ…っっっ…!!!!あぁ…っ…!!!!ああああああっっっ!!!!!!」
お姉さん「ひぅ、ひっ…!んっ…あっ…!!!!…っんいぃいいいいいいっ!!!!!!」
どくんっ… とく…ん とくっ… とくっ… ひくっ…
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 04:10:27.15 ID:YrErtgDO
ふぅ さて、明け方近いけど寝るとするか
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 04:15:53.89 ID:O91pirUo
少年「あぁ…はぁ…はぁ…」
お姉さん「あっ…んっ…はぁ…」
少年「はぁ…はぁ…んっ、姉ちゃん…?」
お姉さん「はぁ…はぁ…んっ…?」
ちゅ
少年「んっ…ぷは…はぁ…」
お姉さん「あっ…あぁ…ふふっ…キス…ありがとっ…」
少年「う、うん…はぁ…オレも…その…」
お姉さん「ん…大人に…なれたね…?いっしょに…っ」
少年「うん…姉ちゃんの…おかげだよ…ありがとう…姉ちゃん…それと…」
お姉さん「…ん?」
少年「す、好きだ…よ…姉ちゃん…」
お姉さん「ん…ねぇ…?」
少年「…何?姉ちゃん…」
お姉さん「えっと…あ、ありがと…ね?」
少年「な、なんだよ…なんで姉ちゃんが…」
お姉さん「ふふっ…なんでだろ…?私も…わかんないや…へへっ」
少年「…っ…か、可愛いけど…変な姉ちゃん…っ」
お姉さん「ふふふっ…ね?しばらくこうしてよう…?」
少年「い、いいけど、さ…汗、かいたんじゃ…?その、シャワーとか…は…?」
お姉さん「んっ…後でいい…今はしばらく…このままで…ね?いいでしょ…?」
少年「うん…それじゃ、えっと…」
ちゅっ
少年「…んっ、いいよ…」
お姉さん「…ふふふっ…ステキよ、あなた…?」
少年「な…っ!?」
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 04:19:54.13 ID:O91pirUo
よし、なんとか落ち着いた 寝るか
キスってセックスよりいいよね 童貞だけど
ピュア感出したくてエロスが減ったのは内緒

>>162
遅くまでおつ 
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 04:27:41.05 ID:v4vRKcMP
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 04:40:36.01 ID:v4vRKcMP
引き続き18まで気長に待つ
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 04:52:24.57 ID:VbjntUAO
ただのエロ小説で終わらず赤ちゃんのできる仕組み,思春期の恋愛感情,
セックスが許される関係や異性に対する配慮がふんだんに描写されてて好感が持てる
映像化されないかな
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 05:33:38.42 ID:4b1yiuY0
初めてコンドームを装着したときに暴発しちまったぜ、俺
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 05:37:22.72 ID:eufgApo0
ああああ、続きが気になって結局眠れなかったぁああああぁぁ!!
本当に乙

今見ながら朝っぱらからおちんぽ様ビンビンにしながら泣いている俺。
俺のおちんぽ様から白い涙が大量にでてるぅぅう!!
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 08:03:16.65 ID:a3FeiISO
誰もツッコミ入れてないからとりあえず。

>>132>>153
パー速でお前ら何言ってんだ?
例え今から1年間、誰一人として何も書き込みしなかったとしても、
このスレが落ちることはねーから安心しろよks
そんなだからお前らいつまで経っても[ピーーー]で[禁則事項です]なんだよ
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 08:29:32.18 ID:twHnUQAO
引き継ぎがこなくてレジに10人も並ばれたイライラも、このスレを見れば癒される…

>>170
パー速は新参なもので
古参の方の気分を害してしまったようで申し訳ありません
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 11:32:21.69 ID:oxhHAvgo
ショタは高1で童貞卒かよ・・・!!
ちくしょおおおおおおおおおお
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 11:41:54.58 ID:UZwgWko0
>>172
お前も昔はきっとショタだったさ・・・
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 12:03:28.35 ID:YrErtgDO
誰か前スレから>>1が「ショタはもう一人のお前だったんだよ!」って言ってるレス貼れよ

っていうかまだ寝てるのか?
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 12:15:14.44 ID:1QzWI6SO
寝る以外にも色々あるだろ
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 15:11:34.22 ID:1oJvCwDO
今起きて今読んだ

いいな、これ。映画化決定だな、俺ん中で。
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 16:47:26.94 ID:p6mrvYDO
>>176
ハッピーエンドの主演はあなた
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 17:34:04.61 ID:AXLwHoAO
>>176
無論アニメでだよな
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 18:20:46.87 ID:qEWMQUAO
へこっ へこっ で吹いた
ぽよん×2 といい、擬音のセンスが素敵すぎる
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 18:26:03.60 ID:BEPOlOoo
続きはまだかと叫ぶ俺〜
パンツ脱ぎ捨て待ってるお前〜
罪な奴〜ああ罪な奴〜その男〜の名は〜

>>1
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 19:20:04.20 ID:v4vRKcMP
ゆやよん
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 19:23:50.35 ID:8WDZBYYo
>>181
それなんてかのこん?
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 21:07:13.45 ID:O91pirUo
一日野暮用でなんだかんだで埋まっちゃった
落ち着いたけどご飯とかすませたりしてから書いたりするかも

>>179
へこへこ好きなんだけどな なんか機械的に反射で動いてそうな感じが
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 21:12:15.77 ID:8WDZBYYo
>>183
パンツ脱いで待ってたぜ!!!!
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 22:02:36.86 ID:BEPOlOoo
>>183
お疲れさん。まあ、またーりと行こうや。
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 22:18:32.72 ID:AXLwHoAO
「ぬるっ ぬるっ」が好き
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 22:23:01.24 ID:keDTd6Qo
>>183
トリップ付けてくれると嬉しい
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 22:35:45.22 ID:pTLMh3Eo
効果音で判断できそうだし別にいいんじゃね?
189 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/10(金) 22:48:13.50 ID:O91pirUo
トリップ?トリップがないと判別できない程度の文章なら
しょせんオレが書く文章もその程度のものでしかなかったというだけだ ←かっこいい

ごめん、いちおう不安な人もいるだろうしつけるよ
VIPで遊び終わったからそろそろ書くね
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 22:51:12.81 ID:HYNg9E6o
>>189
狼お姉さんのスレ?
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 22:52:16.09 ID:8WDZBYYo
待ちくたびれて服きちゃったよ・・・ぬぎぬぎ
192 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/10(金) 22:52:44.25 ID:O91pirUo
>>190
そういうこと言わないの! 否定はしない
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 22:54:27.41 ID:8WDZBYYo
>>191
そのスレ今見てたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
194 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/10(金) 23:26:17.02 ID:O91pirUo
幼馴染「ねぇ…あんたさ…なんか、高校入って…大人っぽくなったんじゃない?」
少年「そう…かな?自分ではよくわかんないけど」
幼馴染「んー…落ち着いた…っていうか…しっかりしてるっていうか…」
少年「そうなの?あんまり自覚ないけど」
幼馴染「うん、特に女の子への対応とか、さ…男子のわりに、丁寧だよね」
少年「う〜ん…わかんないな…」
幼馴染「あんたんとこ例のお姉さんいるんでしょ?だからじゃないの?」

ちゅるっ ちゅぱっ れろっ ちゅるっ
少年「っていうようなこと…言われてさ…んっ…!ね、姉ちゃんの…お、おかげかなって…!」
お姉さん「ん…っぷはっ…!そ…そうお…?キミが…優しいのって…んっ…昔からだよ…!」
ぱくっ ちゅっ ちゅるるっ
少年「そ、そうかな…うぅっ…!?ね、姉ちゃん…っ!!そろそろ…っ!」
お姉さん「んっ…で、出るのね…?それじゃキミの大好きな…これで…っ!!」
ぷちゅるっ ぢゅっ ぢゅるるっ ぢゅるるるるるるるるるるるるるんっ
少年「うぁっ…!ね、姉ちゃん…姉ちゃん…っ!姉ちゃん…うぅああああああっ!!??」
どびゅっ ぶりゅるっ びくんっ ひくんっ
お姉さん「んっ…!!!!んっ、ごきゅ、ごきゅ、ごっきゅ…こく、ん…っぷはぁ…」
少年「っっはぁ…!はぁ…はぁ…!」
お姉さん「んっ…今日も…ふふっ、いっぱい…ね…?ごちそうさま」
少年「姉ちゃん、その…ごちそうさまっての…また立っちゃいそうになるから…やめてよ…」
お姉さん「そうなんだ?それじゃ…ふふっ、ピチピチ精子、美味しかったぁ…とか言ったら…?」
少年「うっ…!」
むくむくむく
お姉さん「ふふふっ…仕方ない子ね…っ」
少年「だ、誰のせいだよ…っ!」

幼馴染「お姉ちゃん…どんな人の担当してるんだろ…あいつみたいに…いいヤツだといいけど」

短編「幼馴染との妙な縁」というような話 幼馴染が見たかったみたいなんで、出してみました
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 23:27:46.09 ID:v4vRKcMP
そうだったのか
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/10(金) 23:27:54.96 ID:slC9THQo
なん…だと…?
197 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/10(金) 23:39:14.52 ID:O91pirUo
中学受験の時に誰かが予想するというか、気がついてる人がいたかも知れないけど
そんな設定脳内で抱えてても誰もわかんねーじゃん って思ったから
リクに沿うと思って、せっかくだからこういう形にしてみたよ
後付くさいけど、エッチな仕事するお姉さんの存在に幼馴染がオープンなのも
身内にいるから…みたいな感じで たぶんこのままだと隠しっぱなしで終わったなww

それじゃ順番的に高校一年生編でも考えてみようかな
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 23:41:17.45 ID:8WDZBYYo
これはハーレムフラグなのか?
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 23:42:26.31 ID:v4vRKcMP
1レスで終わりか
支援
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/10(金) 23:42:35.83 ID:YrErtgDO
確かに辻褄は…合うな
201 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 00:04:17.05 ID:IqgqfXMo
少年「ふぁ…おはよ…」
お姉さん「あっ、おはよう」
母親「おはよう。ほら、早く準備!まったく、高校生になったのに自覚ないんだから…」
少年「そんなこと…えっ?も、もうこんな時間!?」
お姉さん「だけど遅刻するほどじゃないんでしょ?」
母親「だけどこれじゃ準備にちょっと手間取ったら遅刻じゃない!もっと早起きしなさい」
少年「んなこと言われても…中学の時よりは早起きしてるじゃん…」
母親「高校のほうが遠いんだから当たり前でしょ!まったく…お姉ちゃんを見習ったら?」
お姉さん「あっ、そうだよ!私のほうがいつも早起きしちゃうし、起こしてあげたらいいんだよ!」
少年「えっ、姉ちゃんがっ?い、いいよ…悪いってそんなの」
母親「そうよ、悪いわよ。こいつには自分で起きさせないと…」
お姉さん「でも…このままじゃそのうち遅刻しちゃいそうだし…それに…」
少年「でも…」
お姉さん「教育する立場として、このまま放ってはおけないでしょ?」
母親「まったく…何から何までごめんねぇ?昼間は家事まで手伝ってもらってるのに…」
少年「えっ、姉ちゃん家事とかしてんの?」
お姉さん「うん、ふふっ。お手伝い程度だから、そんなにたいしたことはしてないんだけどね」
母親「何言ってるの!お仕事に関係ないことまでしてもらって、すっごく助かってるのよ?」
お姉さん「そ、そんなお母さん…!一緒に暮らしてるんだから…!」
少年「へぇ…そうなんだ…」
母親「ほら、あんたは昼は学校でしょ!早く行ってきなさい!」
少年「あっ…やば、時間だ。行ってきます」
お姉さん「行ってらっしゃーい」
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 00:11:05.85 ID:lYQu/oAO
これはもうルート確定ですね
203 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 00:17:38.33 ID:IqgqfXMo
少年「ただいまー」
お姉さん「おかえり。ねぇ、一緒にテレビ見ない?今ね…」
少年「あっ、うん、じゃぁすぐ着替えてくるよ」
お姉さん「あ、そうだね。待ってるよ」
少年「ふぅ…疲れた(そういや姉ちゃん…エッチしてから…)」
お姉さん「おかえりー。ねぇ、ここ座りなよ」
少年「あ、ありがと」
お姉さん「いらっしゃーい。ねぇ…ちょっと…もたれていい?」
少年「あっ…う、うん…いい…よ?」
お姉さん「ん、ありがと…へへ、へ…なんか…あったかい、ね…」
少年「う、うん…(どんどん…なんか…)」
お姉さん「ふふふぅ…っ」
少年「んっ…(なんだか…すごい、あまえんぼになってる…よね、これって)」
お姉さん「あったかぁい…っ」
少年「…(か、かわいいからいいけど…っ!でも、甘えてくるってことは…)」
お姉さん「ふふっ…ふふふっ…」
少年「んっ…(もしかして…もしかして姉ちゃんも…オレのことが…やっぱり…!)」
お姉さん「あったかいなぁ…ふふっ」
少年「う、うん…(だ、だよね…え、エッチだって…お仕事抜きで…してくれたし…)」
お姉さん「ふふ…ふっ…ん…くぅ…」
少年「…あ、あれ?」
お姉さん「………すぅ…すぅ…」
少年「ね…寝ちゃった…?」
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 00:17:58.12 ID:JnSPfUE0
お姉ちゃんは処女だったのかな
国の教育プログラムで派遣されて性生活を拘束されるのはかわいそう

せめて教育係が志願制であって欲しい、できれば教育先も
希望制であって欲しいと願う一読者なのであった
205 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 00:21:03.64 ID:IqgqfXMo
ハーレム…どうなるんだろ オレにもわからん

>>204
お姉さんが初めてエッチしたのは主人公の男の子です
そしてお姉さんのファーストキスは主人公の男の子のおちんちんです
ここまでくるに至った過程は…またなんかでまとめて書こうか
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 00:28:59.93 ID:lYQu/oAO
>オレにもわからん

たまにキャラクターが暴走して予定してたルートと違うルートが発生してしまうわけですね。
207 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 00:40:25.68 ID:IqgqfXMo
少年「ね、姉ちゃん!姉ちゃんってば!」
お姉さん「う…うぅん…すぅ…すぅ…」
少年「ソファーで寝たら風邪ひくよ、姉ちゃんって!」
お姉さん「すぅ…すぅ…」
少年「どうしよ…疲れてるのかな…姉ちゃん、昼は家事してるって言ってたし…」
お姉さん「すぅ…すぅ…」
少年「寝かせてあげるか…ゆっくり…」
お姉さん「んぅっ…すぅ…すぅ…」
少年「部屋まで…運んであげるかな…?っていうか…できんのかな…オレに…」
お姉さん「すぅ…すぅ…すぅ…」
少年「姉ちゃん、聞いてないだろうけど…ちょっと…抱えるよ…よいしょっ、っとっ!」
お姉さん「すぅ…んぅ…?…すぅ…すぅ…」
少年「うっ…か、軽くはない…けど…!こ、これくらいなら…部屋までなら…っ」
お姉さん「んっ…っ…!…す、すう…!すう…」
少年「んっ…んっ…はぁ、つ、ついた…ドア…あいててよかった…!」
お姉さん「すう…すう…」
少年「しまってたら…ソファーまで戻るとこだった…んだよな、気をつけよう…」
お姉さん「…すう…すう…」
少年「ね、姉ちゃん…ごめん…」
ちゅっ
少年「お、お礼…もらってくよ…っ!それじゃ…お休み」
ばたん
お姉さん「…?…い、行った…よね…?うわぁっ…だ、だっこ…だっこされちゃったよぉっ…!」
少年「う〜…無理するもんじゃない…な…」
お姉さん「お、お姫様だっこ…?だ、だよね…だよねぇ…!うわぁっ…うわぁ・・・っ!」
少年「ちょっと…ソファーで休もう…」
お姉さん「あんな…昔はあんなに小さかったのにっ…素敵だなぁ…っ!素敵だよぉ…!」
少年「姉ちゃん…ちゃんと寝れてるかな…枕とか…ずれてないかな…」
お姉さん「そ、それに最後なんてっ…!あぁ…!はぁ…や、やっぱり…私…私も…彼のこと…」
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 00:40:29.24 ID:J0mjcP2o
ハーレムよりも二人でいちゃいちゃちゅっちゅしてほしい
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 00:43:12.77 ID:R0Uheh6o
>>208
禿同
210 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 00:46:12.97 ID:IqgqfXMo
>>206
なんというかオレ、情景を思い浮かべたらこいつらが好き勝手暮らしてるから
それをなんかそのまま書いてるような感じで
ぶっちゃけどうなるのか毎回わかってねぇ
こういうエロいのいいな とか思ったことはしてくれるみたいだけど
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 00:46:31.89 ID:w2O1YkQo
少年「お姉ちゃんの家いってみたいな・・・」

姉家
幼なじみ「・・・!」
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 00:46:58.14 ID:29lJhsDO
姉ちゃんが可愛すぎて鼻血ふきそうなんだが
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 00:48:33.97 ID:Ss1pmEco
>>208
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 00:49:43.48 ID:iFW.CYDO
このスレには長年俺が追い求めた「ときめき」があるな。
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 00:50:59.34 ID:6wb3TjY0
>>210
おこぼれに与らせて下さい
216 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 01:00:13.95 ID:IqgqfXMo
お姉さん「そろそろ…ご飯かな?手伝いにいこっかな…ん、うんっ…よし!お姉さんらしい態度で…!」
母親「あら?お姉ちゃんは?」
少年「あぁ、寝ちゃっ(たから部屋に…とは言いにくいし…)…てたよ、部屋で」
お姉さん「ごめんなさいお母さん、少し寝ちゃって…」
母親「あら、寝てていいのよ?」
お姉さん「いえ、晩御飯の用意ですよね?手伝いますから。あっ、それと…ねぇ?」
少年「あ、あぁ…オレ?」
お姉さん「ん…ソファーで寝ちゃって、起きたらベッドだったから…連れてってくれたんでしょ?」
少年「あ、う、うん…まぁ…」
お姉さん「ふふっ…ありがと、ね?たくましくなっちゃって…お姉ちゃん、嬉しいわよ」
母親「あら?あんたそんなことしたの?へぇ…私が寝てても毛布もかけてくれたことないのに?」
少年「か、母さんはちょっとやそっとじゃ風邪なんかひかないだろ…っ!」
お姉さん「あら、私も健康管理はちゃんとしてる自信はあるんだけどな?」
少年「そ、そういう意味じゃないけど…!」
お姉さん「ふふふっ…わかってるっ。嬉しかったよ」
少年「う、うん…(姉ちゃん…やっぱ、落ち着いてるよな…大人の余裕、っていうか…)」
お姉さん「それじゃ手伝いますね、お母さん」
母親「あら、ほんといつも悪いわねぇ」
少年「…(甘えてくるのも…オレの反応見て楽しんでたり…そういうことなのかな…たぶん…)」
217 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 01:03:48.82 ID:IqgqfXMo
>>211
そういうのは考えてないなぁ…家庭教師のお姉さんがうちにきてたとして
お姉さんの家に行ってみたいって、あんま思うってこと、ないでしょ?
たぶんそんな感じなんだと思う
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 01:08:53.82 ID:lYQu/oAO
>>210
俺も趣味で漫画とか描いてるからちょっとわかる気がする。

ところで>>207が少年とお姉さんのセリフが近すぎてちょっと状況がつかみにくいと感じたのは俺だけだろうか。
なんか一瞬少年が部屋を出たのに会話してるのかと思ってしまった
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 01:21:12.44 ID:gUfNDT.o
ときめきますなぁ。
これはときめきますなあっ!
220 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 01:21:23.20 ID:IqgqfXMo
お姉さん「あっ、お風呂あがった?」
少年「うん…何見てんの?」
お姉さん「うん、今ね、テレビで幻の魚、ポボンヤナバペレを追え!っていうのやってて…」
少年「あぁ、あの泣き声が女にふられた男のすすりなきそっくり、っていうあれ?」
お姉さん「うん、そうそう…って、あれ?知ってるの?テレビでもまだそこの紹介してないよ?」
少年「えっ…あっ、なんでだろ…っていうか、それじゃ姉ちゃんはなんで知ってるの?」
お姉さん「えっ…あれ…?」
テレビ「なお、ポボンヤナバペレは国内ではアクアノーツシーワールドにのみ展示されており…」
少年&お姉さん「…あっ!」
少年「い、いたよね…確か…解説と一緒に…」
お姉さん「う、うん…あの…」
少年「えっと…あの…デートで行った…水族館…」
お姉さん「うん…そっか…それで二人とも知ってたんだ…」
テレビ「…そして、われわれは見事、ポボンヤナバペレを捕獲したのである!次週は」
プツン
お姉さん「ふぅ…テレビも終わったし寝よっかぁ…」
少年「うん…でも驚いたよ。あれってそんな珍しかったんだ…なんか…なつかしい、ね」
お姉さん「うん…ねぇ?また…休みの日にでもさ、行こうよ、水族館」
少年「あっ、いいね。うん、今度はゆっくり見て回ろう」
お姉さん「うん!ふふふっ、なんだか楽しみ…それじゃぁ…あぁ、そうだ」
少年「何?」
お姉さん「しっかり睡眠とれるように、トイレいってから寝るようにね?それじゃ」
少年「あぁ、うん、わかった…お休み」
お姉さん「…お休みなさい」
少年「………それじゃ…トイレいこっかな…」
お姉さん「………明日は…朝一番で…」
221 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 01:23:47.51 ID:IqgqfXMo
>>218
あぁ、そうだな ごめん、空けたりするようにするの忘れてた
なんか場面切り替え以外で空白改行ってしない癖みたいなのあるせいで
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 01:27:41.12 ID:KHgUgwAO
>>207
寝たふりしている時は寝息が「すう…」なんだな
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 01:29:27.58 ID:29lJhsDO
>>222
…!俺これからは姉ちゃんの寝息に注目する!
姉ちゃんいないけど
224 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 01:46:19.02 ID:IqgqfXMo
お姉さん「ねぇ…好き!大好きだよっ!世界で一番あなたが好きっ!大好きっ!
少年「お、オレも好きだよ!姉ちゃん…!嬉しいっ…!姉ちゃん、好きだっ!大好きだっ!」
お姉さん「私もだよぉ!大好きっ!大好きぃっ!!大好きだよぉっ!!!!」
少年「ね、姉ちゃん!姉ちゃん!お、オレ嬉しいよっ…姉ちゃんと…両思いになれて…!」
お姉さん「私も!実は私もずっと好きだったのぉ…!大好きだったんだからぁ!!」
少年「そんな…そうだったなんて…!オレ…幸せすぎて…!」
お姉さん「好き!大好きよっ!大好きなキミのおちんちんしゃぶってあげるぅっ!!はむっ」
少年「あぁ…!き、気持ちいい…!それに、両思いになれるなんて…!まるで…まるで…!」

少年「…ふぁぁ…あ、あれ…?」
もそのそ
少年「…ゆ…め…?だった…の…?」
がさごそ
少年「…そ、そっか…そう…だよな…はは、は…」
もぞもぞ
少年「はぁ…なんだ…って…?あれ…なんか…夢から…さめたのに…?まだ…なんか…?」
お姉さん「…んぅ…?あっ、んっ…おふぁよぉ…んっ、じゅるっ」
少年「はぁっ!?ね、姉ちゃん!?な、ふっ、布団の中で何してんのっ!?」
お姉さん「んっ…おくひで…ちゅっ…ふぇら…っぷはぁっ。ん…目が覚めた?」
少年「ゆ…夢…?」
お姉さん「んー…?」
かりっ
少年「いぃっ!?」
お姉さん「夢だった…?」
少年「げ、現実の…朝…みたい…お、お願い、冗談でも歯はやめて…!」
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 01:49:07.61 ID:c.080iso
これを読み終えたら、リア充になるんだ・・・
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 01:50:26.34 ID:gUfNDT.o
だああああ!!!
男のロマンktkkr!!!!!!!
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 01:50:46.59 ID:5MrxYBEo
それは痛いわ・・・ww
228 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 01:59:27.95 ID:IqgqfXMo
お姉さん「ふふ、ごめん…でもキミのおちんちんはそのくらい平気でしょっ」
少年「い、痛いのは痛いって…っていうか…あっ…起こしてくれるって…これ…」
お姉さん「んっ…気に入った?ちゃんと目が覚めた?」
少年「う、うん…っていうか…」
お姉さん「ん?」
少年「目が…さめすぎて…つ、続けてよ…姉ちゃん…」
お姉さん「あら?朝一番でも…元気いっぱい…ふふっ」
少年「あ、あんな起こし方されたら誰だって…!(ほんとは…それより…夢の内容が…)」
お姉さん「ふふっ…んっ…それじゃ…あむっ…ねぇ?」
少年「…な、何?」
お姉さん「ふふっ…お尻…そっちむけていい…?」
少年「えっ…い、いいけど…」
お姉さん「ん…それじゃ…!」
少年「あっ、く、くわえたまま回られるとっ…!!!!」
ぐるん ちゅにゅるん
お姉さん「んぅっ…!ふふっ…ビクってはねたっ…」
少年「ちょ、ちょっとヤバかったよ…今の」
お姉さん「ん…出しちゃっても良かったのよ…?」
少年「そ、そういうけど…さ…」
お姉さん「ちゅっ…んぅ?」
少年「姉ちゃんも…してほしいんでしょ…?だから、お尻、わざわざこっちむけて…」
お姉さん「んっ…むぅ…!そうだけど…っ」
少年「…パジャマのズボン、脱がせるよ…」
お姉さん「うん…ちゅっ…!お、お願い…っ」
するする する ぷり ぷりりんっ
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 02:01:24.73 ID:iFW.CYDO
VIPよりここがメインに。
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 02:01:46.04 ID:Y5McJ9co
69さいこう!!!!
231 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 02:02:47.27 ID:IqgqfXMo
どうでもいいけど女の子の体の中で一番エッチなパーツは
膝を曲げて上半身を前に倒した時に
後ろから眺める丸いお尻のラインと
その中央に鎮座される菊門様であらせられると思っている
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 02:05:34.08 ID:29lJhsDO
今更だけど誰か>>190をkwwsk
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 02:06:20.30 ID:gUfNDT.o
お尻〜腰〜背中〜肩甲骨のラインは芸術品
234 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 02:15:36.76 ID:IqgqfXMo
少年「う、うわっ…お尻…まんまる…っ」
お姉さん「ちゅぷっ…っぷはっ!そんなことないよ?ぽ、ポーズのせいでそう見えるんだと…思う」
少年「んぅっ…!姉ちゃん…って…おっぱいも…大きいけど…!うっ…!お尻も…意外と…っ」
お姉さん「むぅ…?」
カッ
少年「っ…!?ご、ごめん…!気にしてるなら…い、言わないから…は、歯は簡便して…っ」
お姉さん「んっ…ふふふっ…ちゅぅうっ…ぺろっ…ぺろっ…」
少年「あっ…あぁ…!(でも…おっきいお尻も…悪くないと…思うけどな…)」
お姉さん「…っぷはっ、ねぇ?」
少年「な、何?」
お姉さん「お尻じっと眺めてないで…ね?して…?」
少年「あっ、あぁ…うん…!そ、それじゃ…パンツ…脱がす…ね」
お姉さん「んっ…わかった…はむっ」
少年「それじゃぁ…んっ」
する する する すぽっ ぷるんぷりんっ
お姉さん「んっ…はぁ…やだ、なんか…ドキドキする…かも」
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 02:15:55.71 ID:Y5McJ9co
>>232
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239367295/
236 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 02:19:23.15 ID:IqgqfXMo
>>232
ttp://dat.vip2ch.com/read.php?dat=01828

ちょっと書いたからdatであげてみる
待つ間にでも見といて
237 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 02:35:53.72 ID:IqgqfXMo
少年「うわっ…ね、姉ちゃん…よく考えたら…あのさ…」
お姉さん「ん、何…?」
少年「俺たちって、さ…こうやって口で一緒にし合うのって…はじめて…だよね…」
お姉さん「ん…そ、そういえば…んっ…そうね…ね、ねぇ?」
少年「ん…?」
お姉さん「わ、私は…いつまで…お尻丸出しで…してもらえるの…待ってたらいいのぉ…?」
少年「あっ、ごめん…そ、それじゃぁ…ん…腰…落として…そのまま…」
お姉さん「ん、んん…いくねっ…?お顔で受け止めて…?」
すすすっ ぴとっ
少年「んっ…むぷっ…っぷは…はぁ…す、すごい存在感っ…」
お姉さん「そ、そう…?はむっ…ちゅっ…!」
少年「う、うん…ちゅるっ…ちゅ…ちゅっ…(っていうか…視界全部…お尻でまっしろ…)」
お姉さん「あんっ…はぁ…!わ、私も…っ」
ちゅっ ちゅるるっ ちゅっちゅるっ
少年「くぅっ…!うっ…!(見えてるので…まっしろじゃないのって言ったら…)」
じゅるっ ぢゅるる
お姉さん「くひっ…!?んんん…!」
ちゅっぱ ちゅぱぱっ
少年「ぁうっ…!あっ…!(おまんこいじるたびに…かわいらしく呼吸してる…)」
つっちゅうう ちゅるるる
お姉さん「ふっひゃっ!?んあぅぅうっ…!!」
つちゅるるるるるううう ちゅっぱっ ちゅっっっぱっ
少年「ふぐっ…!うぅあ…!(この…ちっちゃいお尻の穴だけ…なんだよな…)」
にゅるれんっ にゅるっ ちゅちゅっ
お姉さん「ひっあっ…!!あぁ…うっ…!」
少年「…(っていうか…姉ちゃんのお尻の穴…こんな間近で見続けるの…はじめてだ…)」
お姉さん「あっ、い、今の…いぃ…!上手…上手ぅ…っ」
少年「…んっ、そう…?してあげるっ…(こうやってみたら…かわいいな…この穴)」
にゅるれんっ にゅるるるんっ にゅるんにゅるにゅるるるん
お姉さん「あっ…あぁっ…そ、それぇ…!!その、その動きっ…!最高っ…最高っ…!!」
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 02:40:05.83 ID:9tThMvso
vipから追ってるけどすげぇな
なんつーかガッツあるよこんな時間まで……
ありがとう
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 02:42:54.70 ID:iFW.CYDO
ここまで支持される>>1なんてなかなかいないよな
240 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 02:52:42.24 ID:IqgqfXMo
少年「つっ…っぷはぁ!ね、姉ちゃん?」
お姉さん「おっ…!あぁ…あ、ふあぁ…?な、何…?」
少年「そ、その…おちんちん…するの忘れてる…さっきから…」
お姉さん「あっ…ご、ごめんっ…ぱくっはむ!」
ずぢゅるるるるっ
少年「ふはっ…!!べ、別にそんな…あわてなくても…!」
お姉さん「っぷはっ…んっ…忘れてた分…取り返すの…んぷっ」
ずぢゅっちゅっ ぢゅるるるん ぢゅるるるるっ
少年「くぅううっ…!はぷっ」
ずっぢゅっるるるるる ちゅるっぢゅるっちゅるるるるる
お姉さん「ふぁっ…!んっ…んぅ…っ!!!!」
ちゅううううっ ちゅううううううっ ちゅうううううううううっ
少年「くぅっ…ふぅううっ…!(姉ちゃん…オレの弱点せめてるっ…イかせたいんだ…オレを…)」
にゅるるんっ にゅるんぅ にゅるるるるるるるっ
お姉さん「ふっひゃああ!?んふうううううっ…!!!!
少年「んぅっ…(あっ…お尻の穴…が…)」
ぴくんっ ぴくんぴくんっ ぴくぴくぴくっ
少年「…(こ、こきざみに痙攣してる…!こ、これって姉ちゃん…イくの…?イきそう…?)」
にゅるにゅるにゅるっ にゅるにゅるにゅるにゅるっ ぺちょぺちょぺちょっ
お姉さん「くぅううっ…!うぅううううっ…!ちゅ…ちゅる…」
少年「んっ…!(吸い方…弱くなってる…イきそう…?…お尻は…)」
ぴくぅんっ ぴくぴくぅっ ぴくぴくぴくぴくぴくっ
少年「ちゅっ、じゅるるっ…(やっぱこれ…イきそうになるとお尻の穴が…姉ちゃんの癖…?)」
にゅれんにゅれんにゅるんにゅるにゅるにゅる
お姉ちゃん「ひぃいいいいっ…!お、おねがっ…す、吸って…!すってぇ…!すってえええっ!」
少年「っぷは…イくの…?だったら…オレも…姉ちゃん…吸って…っ!!!!」
お姉ちゃん「うんっ…うんっ…!」
ちゅううううっ ちゅうううっ ちゅううううううっ ちゅるるるるるるるうううううっ
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 02:52:53.94 ID:29lJhsDO
>>235-236
トンクス これは…
242 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 03:07:59.71 ID:IqgqfXMo
少年「っくはぁあああっ…!!うぁっ…!(姉ちゃんの吸い付き方…ほんとやばいっ…けどっ…)」
ちゅっ ちゅるるっ ずちゅうううううう
お姉さん「あっ…あみゃっ…!ひゃふっ…!!!!ふぅううん…!!!!」
ちゅるるるるるるるるっ ずっじゅっじゅっっっ じゅるるるるんっっっ
少年「くぅぅうっ…!(ね、姉ちゃんと一緒に…ぴったりに…一緒にイってやるっ…!がまんっ…!)」
ちゅっつううううううううっ ちゅるるるるるうううううううううう
お姉さん「あぅ…!あっ…っ!あぁあああっ…!」
少年「っぷはぅ、ね、姉ちゃんっ…オレ、オレ姉ちゃんっ…!姉ちゃんイったらイくから…!うぁっ!」
づじゅっちゅぱっ ちゅるっ じゅるるるっっっ
お姉さん「わ、わたぅ、わたし…っ!!!!も、もおおおっ…!!!!だめぇ、だめっ…!!!!」
じゅううううううううずぢゅううううううううううずぢゅううううううううるるるるるるるっっっ
ぴぴぴぴくっ ぴぴくっ ぴくんぴくんぴくぴくっぴくぴくぴくっ ぴくぴくぴくぴくっ
少年「ふぅうううあっ…!!(お、お尻の穴すごい…!き、きっとこれだ…っ…)」
にゅるるっ つっちゅうううううっ ちゅうううううううんっ
お姉さん「っす、すごぉ!すっ、吸い合いっこ、すごっ、すごぉっ…!!!!んいっひいいっ!!!!」
ちゅううううううんっっっ ちゅるるるるるるうううんっっっ
少年「(こ、ここだっ…!!!!)くっふううううっ…!!ね、姉ちゃ、姉ちゃぁぁあああんっ…!!!!」
どびっ どびびびっ びゅるっ びゅるるぅ
お姉さん「んぶぅっ…!!!!????」
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 03:16:53.11 ID:29lJhsDO
っふぅ 姉ちゃんいつもごめんね
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 03:19:17.77 ID:9tThMvso
抽選漏れの俺らは>>1の記録でオナニーが精一杯か……
245 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 03:26:00.12 ID:IqgqfXMo
少年「っふぁっ…!あ、あぁ…!は、はぁ…!」
お姉さん「お、おぶっ…!んぅ…んごっ…んごくっ…んごっ…くんっ…っぷひゃぁ…」
少年「は、はぁ…!す、吸い合いっこ…ほ、ほんとに…」
お姉さん「はぁ…はぁ…っ…んっ、も、ものすごかった…ねっ…」
少年「うん…えっと…あ、あのさ…」
お姉さん「はぁ…な、なぁに…?」
少年「その…いつも…ありがと…精子…飲んでくれて…嬉しい…っ」
お姉さん「っ…あっ、私も…お、おまんこから出ちゃう汁…飲んでくれて…ありがと、ね…?」
少年「そ、それは…いいよっ、オレ、好きで…飲んでるみたいな…もんだし…」
お姉さん「えっ…わ、私だって…そういうなら…す、好きだもん…キミの…せーしっ…」
少年「…ぷっ」
お姉さん「…ふっ、ふふふっ…ふふっ…変なお礼の言い合いっ」
少年「ふっ、ふふっ…!ほんとに、ね」
お姉さん「あっ、そうだ…?」
少年「えっ、どうしたの?」
お姉さん「え、えっと…な、なんで…私がイくのぴったりに…出たのかな…って…たまたま?」
少年「あっ…それは…じ、実は…ね?姉ちゃん…気がついてないのかも…知れないけど…」

母親「そろそろ起きないと…まずいんじゃないかしら…あら?」
お姉さん「ええっ!?う、うそっ!?は、恥ずかしっ…!!」
少年「そ、そんなに恥ずかしがらなくても…!!」
お姉さん「えぇぇぇっ…や、やだぁ…そ、そんなとこ見られて…っもうやだぁっ…!」
少年「そ、そんな!そ、それに…か、かわいかった…よっ…?その…それ…も…」
お姉さん「っ…!?な、なんで途中で言わないのぉっ!?」
少年「ね、姉ちゃんっ!?お、落ち着いて…っ!な、なんかキャラ変わってるよっ!?」
お姉さん「うわぁぁ…!は、恥ずかしいぃぃ…っ!」
母親「…?騒々しいわね…?んっ、ま、起きたなら…いいか」

お姉さん「最悪だよ…(でも…目覚まししながらスキスキ言ってたの…聞かれてなくて良かった…)」
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 03:35:31.84 ID:29lJhsDO
よし 寝る前にこれだけは言っておこう

夢だけど!夢じゃなかった!
247 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 03:37:08.32 ID:IqgqfXMo
気がついたらお姉さんが目覚ましフェラの準備してた いつのまにか
今日はもうお開きにするかなぁ 昼寝しちゃってたからあんま苦もなく進めれたよ

またなんか適当に書いといてくれたら嬉しいって脳内の少年が言ってる

>>243
それがお仕事だからうんぬんかんぬんでいいのよとか言うと思う たぶん
248 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 03:39:05.43 ID:IqgqfXMo
>>239
内容が内容だけにそれは喜んでいいのか いいよね
ほかに自慢できることないし
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 03:39:52.77 ID:9tThMvso
支援としか言いようがないぜ

250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 03:42:05.10 ID:hE5sVX2P
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 10:40:35.11 ID:lYQu/oAO
どうでもいいけどこの起こし方逆に遅刻しそうだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
252 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 11:57:46.45 ID:IqgqfXMo
起きた なんかさ休日の昼なんかに起きてさ

少年「んぅ…ふぁ…あ…はぁ…」
お姉さん「ふわぁ…ん…おはよ…ぉ…ん…ねぇ…?」
少年「…んぅ…?」
お姉さん「おはようのチュー…?」
少年「…ん…」
ちゅっ
お姉さん「んっ…ちゅっ…んふふっ…」
少年「んっ…ふふっ…」
ちゅぅっ ちゅ
お姉さん「んふぅ…っ…ふふ…」
少年「んっ…んぅ…ん…」
んぱっ
お姉さん「っふぁ…ふふっ、頭…起きてきた…?」
少年「うん…ねぇ…?こっちも…なんか起きちゃった」
お姉さん「あっ…!あら…ふふふっ…仕方ないんだから…ほらっ」
きゅうっ
少年「ううっっ…!」
お姉さん「ふふっ…おちんちんさ〜ん…朝ですよ〜?」
しっこしっこしっこしっこ しこしこしこしこ しここっ しここっ
少年「あっ…!ね、姉ちゃん…お、オレも…す、するよ…っ」
お姉さん「あっ…うん…それじゃ…ん、ね?全部ぬいじゃおっ」
少年「そ、そうだね…あ、あのさ…」
お姉さん「ん…?ほらっ、脱がせながら…お願い…何?」
ぷち ぷち ぷち ぷち する するするする する ぱさっ すとん
少年「ん…す、好きだよ…ん…姉ちゃん…きれいだ…」
お姉さん「あら…ふふっ…ありがとっ」

みたいな感じでエッチで一日をはじめつつ二人とも果てた頃には夕方になってて休日を潰したい よね
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 12:00:00.34 ID:lBJQrGgo
そろそろ少年がオレに変わる技術が開発されても言い頃
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 12:06:10.01 ID:hE5sVX2P
爛れとる
だが若い
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 12:18:16.24 ID:1GUuCmUo
実家だよなあww
ちょっと家族の目が辛いww
256 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 12:29:05.32 ID:IqgqfXMo
>>255
別の家族

お母さん「いい、ゆうくん?」
ゆうくん「なに?」
お母さん「この前からね?お姉さんと一緒に住んでるでしょ?」
ゆうくん「うん、ぼくおねえさん好きだよ!」
お母さん「うん、そうね。いい?お姉さんはね、お兄ちゃんに大人のお勉強教えにきたの」
ゆうくん「おべんきょう?」
お母さん「そうよ。そのお勉強はとっ…ても大事なことなの!」
ゆうくん「う、うん…!」
お母さん「だからね、お兄ちゃんとお姉さんが一緒にいる時はお勉強してるから、邪魔しちゃダメよ?」
ゆうくん「うん、わかった!はなれてひとりで遊んでる」
お母さん「うん、いい子ね。お母さんもお父さんもお勉強中はお部屋に近づかないから、ゆうくんもね」
ゆうくん「うん!」
お母さん「絶っ対にダメよ?」
ゆうくん「う、うん…」

っていうくらいの配慮が各々の家庭でなされているハズ もはや世間の一般常識レベルで
だから安心してエロいことできるね!やった!
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 12:42:36.01 ID:Y5McJ9co
ゆうくんグレそうだな・・・
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 12:44:06.39 ID:lBJQrGgo
ゆうくんはイケメン遺伝子があってリア充確定
兄はちょっと心配だったので国策でショタ時代から少子化対策
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 12:45:05.90 ID:lYQu/oAO
>>258
そうなるとお姉さんがかわいそうだな。
もっとイケメンがいるのに……みたいな
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 12:46:42.42 ID:lBJQrGgo
>>259
気持ちがポジティブになれば運命も変わるのさ
別にオレ>>1じゃないし知らないけど
261 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 13:12:02.96 ID:IqgqfXMo
まぁでもゆうくんはきっと思春期になるとこっそり二人の授業を覗いてオカズにできるし
年上の女性と普段の暮らしを共にすることで異性に対する接し方を勉強できるので
人並みに早い段階で彼女作ったりできるんじゃないかとオレは思うんだぜ 知らないけど
262 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 13:27:43.85 ID:IqgqfXMo
ご飯済ませたからそろそろ書くかも
ところで今高1が終わってるから…あと2年か 頑張ろう
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 13:27:52.14 ID:lBJQrGgo
今気付いたんだけどむしろこの世界お姉さんが素敵過ぎて素人童貞量産されそう
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 13:32:37.52 ID:Y5McJ9co
別にお姉さんはプロなわけではないんじゃないか?
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 13:58:12.40 ID:hE5sVX2P
あと二年か… 長いな。まあパー速落ちないしいいか
266 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 14:01:45.04 ID:IqgqfXMo
お姉さん「誕生日おめでと〜!」
母親「17歳、おめでとう」
父親「お父さんからのプレゼントはだな、これだ!」
少年「み、みんなありがとう…けどさ、も、もう誕生日お祝いしなくていいって…去年も言ったし…」
母親「何言ってるの!おめでたいことじゃない!」
父親「そうだそうだ!それでな、お父さんからのプレゼントはだな、これだ!」
お姉さん「そうだよ!せっかく一年に一回なんだから楽しまなきゃ」
少年「な、なんか、照れくさいよ…この年で…!イヤじゃないけど…」
父親「そんなことはないぞ!それでな、お父さんからのプレゼントはだな、これだ!」
お姉さん「ふふっ、そんなこと言って…私なんかそろそろ年齢数えるのが億劫なんだからっ」
母親「そうよ!誕生日なんて若いうちにしか楽しめないんだから、楽しんじゃいなさい!」
父親「そうだそうだ!それでな、お父さんからのプレゼントはだな、これだ!」
母親「でもお姉ちゃんまで年齢気にするようになったら…私なんか立つ瀬がないわ」
お姉さん「そ、そんなぁ!お母さんは今でもお綺麗だし、若いじゃないですか!」
父親「そうだ、オレの自慢の母さんだからな!それでな、お父さんからのプレゼントはだな、これだ!」
少年「んっ…みんな、ありがと…(そっか…そういや姉ちゃん…もうかなり大人なんだよな…)」
父親「それでな、お父さんからのプレゼントはだな」
少年「あ、ありがと…その、さ?もらっておくけど…オレギターなんか触ったことないからね…?」
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:02:35.54 ID:R0Uheh6o
父親wwwwwwwwwwwwww
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:04:48.33 ID:hE5sVX2P
息子とバンド組むのが俺の夢でしt、ねーよww
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:15:14.40 ID:KHgUgwAO
親父かわいいwwwwww
270 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 14:15:34.92 ID:IqgqfXMo
少年「っはぁ…」
お姉さん「ねぇ〜。まだ起きてる〜?入っていい?」
少年「あっ、うん、どうぞ。カギあいてるから入って」
お姉さん「おじゃまします。ふふっ…疲れた?」
少年「うん、ちょっと…お祝いって言われても…なんだかね」
お姉さん「ふふっ、でもご馳走にケーキも食べれていいじゃないっ」
少年「ははは、姉ちゃん、お腹出てきたりしてないよね?」
お姉さん「あっ、そういうこと女の子に言うかな?って、もう女の子って年じゃないけど」
少年「そ、そんな…姉ちゃん、可愛いんだし…女の子って感じだけど、な…」
お姉さん「あらっ、ふふ…ありがと?でもキミはもう…男の子っていうより…」
少年「ん…まぁ…もう17だし…」
お姉さん「そ…か…そんなに…経つんだね」
少年「…ねぇ?」
お姉さん「何?」
少年「姉ちゃんは…子供の頃って…何してた?」
お姉さん「えっ…知りたい…?」
少年「あっ、いや…言いたくないなら、いいよ?なんとなくさ…気になって…」
お姉さん「そうね…じゃぁ私が見てきた…キミの9歳の頃と比べてみよっか」
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:19:26.73 ID:hE5sVX2P
恋人の子供時代の話キター
272 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 14:36:21.74 ID:IqgqfXMo
少年「えっと…小3かな」
お姉さん「ん、そうね…その頃は…うん、よくも悪くも普通の子だったよ」
少年「普通って…よくわかんないけど」
お姉さん「ふふっ、実は私も…けど周りの大人たちも、みんなそんな風に言ってたの」
少年「そっか…」
お姉さん「その頃っていったらみんな…男女の違いも意識せずにみんなで遊んだり…」
少年「うん、みんなその頃くらいまでだよね」
お姉さん「そうね。女の子なんかはオシャレなんかも気になりだしたり…お料理してみたくなったりね」
少年「そっか…」
お姉さん「私もそんな感じ。ちょっと可愛い服なんかが着てみたかったり、お母さんのお料理手伝ったり」
少年「うん…普通に…女の子だね」
お姉さん「ふふっ、でしょ?ほんとにそんな感じ。どこにでもいる女の子だったよ」
少年「昔から…今みたいに大人っぽくて…とかじゃ、なかったんだ?」
お姉さん「それは…うん、きっと…ちょっと年が離れた妹がいたからじゃないかな?」
少年「えっ、妹いたの?」
お姉さん「うん、話したことなかった?私は普通の子だったけど、妹が大好きで…可愛がってあげてたら」
少年「そうなんだ…」
お姉さん「そしたらお母さんからは、面倒見がいいわね、なんて褒められちゃって…なんか嬉しくて」
少年「そっか…それで…面倒見がよくて…優しくて…って姉ちゃんになったんだ」
お姉さん「かな?ほ、褒められると恥ずかしいけど…でも、そんな理由じゃないかな」
少年「そっか、納得」
お姉さん「ん、それじゃ話を戻すけど…えっと、次は4年生の頃ね」
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:41:12.85 ID:hE5sVX2P
この家に来た経緯とかの話か…
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:44:56.43 ID:biwHZOso
お姉さん「妹は君と同じ年なんだよ。もしかしたらどこかで会った事があるかもね♪」

こうだな
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:46:59.68 ID:29lJhsDO
>>274
もはや言わずもがな だな
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:47:57.03 ID:R0Uheh6o
幼馴染の姉=お姉さんっていうのは確定してるのか?
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:48:22.13 ID:IKk5rwEo
おいお前らそれ言っちゃだめ
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:50:17.90 ID:biwHZOso
>>194を読め
279 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 14:52:41.56 ID:IqgqfXMo
少年「女の子は…大人っぽくなるよね」
お姉さん「そうね、私も…人並みに男子の目が気になったり…胸なんかも膨らみはじめたかな」
少年「あの…好きな男子とか…いなかったの…?その頃は…」
お姉さん「ん…いなかったんじゃ…ないかな」
少年「そ、そう…」
お姉さん「ふふっ、安心した?」
少年「そ、そういうわけじゃ…い…いや…うん、ほんとは…ちょっと…」
お姉さん「ふふっ、じゃぁ安心して?私は…ん…」
少年「ん…?」
お姉さん「ううん、なんでもない。あっ、そういえばお母さんが始めてブラ買ってくれたのもその頃だよ」
少年「あっ…そ、そうなんだ…」
お姉さん「でもちっちゃかったし、全然つけなかったけどね。ふふっ、こういう話も聞きたいでしょ?」
少年「う、うん…正直、すごい興味ある…」
お姉さん「…エッチ」
少年「う、うるさいな…っ!」
お姉さん「ふふふっ…」
280 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 14:55:00.26 ID:IqgqfXMo
幼馴染の姉=お姉さん っていうのは、可能性としてほぼ間違いないよ
オレがそんなつもりで書いてたから 別に予想とかネタバレとか、そういうことじゃなくてね
ただ意味のない見えない裏側でそういうつながりがあっても面白いなってだけだから
気にしないで書き込んでいいよ
とくに伏線ひいてるようなとこもないし、予想になるかな?って思ったことも
好きに書き込んでくれてなんら困らないからさ
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 14:58:47.34 ID:hE5sVX2P
支援
282 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 15:10:11.55 ID:IqgqfXMo
少年「そうやってからかうの…やめてよね。オレだってもう…子供じゃないし」
お姉さん「あら?そうやってすぐに困っちゃうとこ、子供っぽくて可愛いわよ?」
少年「っ…!またっ…!も、もういいよ…姉ちゃんには適わないから…」
お姉さん「ふふっ、ごめんごめん…でもそういうとこ、大人っぽくなったんじゃない?」
少年「い、一応…ありがとうって言っとく…ほ、ほら続き話してよ」
お姉さん「あっ…じゃぁ5年生ね」
少年「うん」
お姉さん「そうねぇ…この頃には…もう男子と女子は全く別グループになるよね」
少年「あぁ、うん…」
お姉さん「けど大人びた子なんか、むしろ気にしないで男女一緒に遊んだり…そんな感じ」
少年「そういや…そうかな…」
お姉さん「でも私はやっぱり仲のいい女の子と遊んでたくらい…かな」
少年「へぇ…」
お姉さん「キミは…確か気にしないで遊んでたりしたよね?学校から帰ってきて話してくれたし」
少年「あぁ、うん…でも、それはたぶん、もう…姉ちゃんが…女の子のこと教えてくれてたから」
お姉さん「そうなんだ?ふふっ、役に立ててたんだね。教え甲斐があったよ」
少年「うん、ありがとう。それから?」
お姉さん「そうねぇ…えっと、4年生の時にはあんまりつけてなかったけど、ブラつけるようになったよ」
少年「そ、そうなんだ…」
お姉さん「って言っても薄着の時くらいね。乳首が透けちゃうのが…さすがに恥ずかしくって」
少年「そ、そう…だね(そ、それも…見てみたい…気がする…!)」
283 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 15:24:23.62 ID:IqgqfXMo
お姉さん「それから…うん、キミと同じで、学校で性について教えてもらったりね」
少年「あぁ、終わってから…女子だけ部屋に残って…男子はグラウンドでドッチボールして…」
お姉さん「ふふっ、ほんとにそんな感じ。ただ私が子供の時は、男子はキックベースやってたよ」
少年「キックベース?」
お姉さん「あら?キックベース、知らない?やらなかった?」
少年「えぇっと…聞いたことは…あったような…」
お姉さん「あの、ボールを蹴って飛ばす野球みたいな…」
少年「うぅ〜ん…どうだったかな…」
お姉さん「また詳しくルール教えてあげるっ。私がちゃんと覚えてたらね」
少年「ありがと。まぁ、この年でやるってことも、ないかも知れないけど」
お姉さん「ふふっ、ほんとね。えっと、それで6年生にあがるでしょ」
少年「あぁ、うん」
お姉さん「もうブラジャーは…ほとんど毎日、普通につけてたかな。お母さんもつけなさいって言うから」
少年「そ、そっか…」
お姉さん「めんどくさかったけど、そのおかげでおっぱいの形もくずれなくて、今では良かったかな…」
少年「そ、そう…姉ちゃんのおっぱい…確かに…可愛いよね、形とか…」
お姉さん「ふふっ、おっぱい褒められるっていうのも…変な気分だけど…ありがと、ね?」
少年「う、うん…」
お姉さん「触る?」
少年「い、いいから続けて…っ!」
お姉さん「ふふふっ…」
284 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 15:28:31.20 ID:IqgqfXMo
なんか一気に肩こってきた ちょっとオヤツ休憩にするよ
コンビニ言ってくる

姉ちゃんの昔話、聞きたいこと何があるかなぁって少年が思ってひらめきを待ってるみたい
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 15:30:10.48 ID:lBJQrGgo
作家気質だなぁ
うらやましいぜ
オレも脳内で自由自在にキャッキャしてぇ('A`)
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 15:43:12.84 ID:lYQu/oAO
>>285
恋をすることだな。

俺は小学生のうちから恋をしてたから妄想力は鍛えられた
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 15:43:13.31 ID:29lJhsDO
俺なりに分析してみたんだが、きっとエロシーンがあれだけエロいのは
普段のときめきパートを見ているせいで、そのギャップに興奮しているって部分が大きいんじゃないだろうか
きっとそうだ
288 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 16:03:11.13 ID:IqgqfXMo
>>285
×作家気質
○妄想体質


えっと、ごめん 尻切れトンボだけど用事できちゃった
まぁエロシーンの途中とかじゃないから、許して?ね?
早くて夕方、遅くてまた夜中に戻ってくると思う ごめんね ペース遅くて

なんでもいいから書いたりしてね 別にオレの専スレってわけでもないし
存分に楽しんでるといいよ 申し訳ねえ それじゃ後頼んだ
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 16:14:25.57 ID:FW5yjJko
別に保守がいるわけじゃなし、来るまで待ってるよ
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 16:28:07.86 ID:KHgUgwAO
お姉さんのこのお仕事は
きっと何かしらの国家資格を要すに違いない
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 16:30:11.20 ID:opvX1sU0
はいよ
いってら
きをつけてな〜

おみやげは鳥よしのネギ間な
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/11(土) 16:52:29.29 ID:AV2fX/Y0
いつも楽しみにしています
がむばってくださしあ
293 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 19:37:23.29 ID:IqgqfXMo
少年「それで、小学校最後の6年生だけど…」
お姉さん「うん、結構大事な時期だったんじゃないかな」
少年「そうなの?」
お姉さん「うん…ほら、前言ったでしょ?私、受験したし…」
少年「あっ、そうか」
お姉さん「うん、だから結構勉強なんかもして、ね。あっ、塾も行ってたんだ」
少年「へぇ…」
お姉さん「受験の間の、半年だけね。苦手な科目とかだけ集中して」
少年「姉ちゃんにも苦手科目ってあったんだ?」
お姉さん「そりゃあるわよぉ。私の場合は国語が…あんまりで」
少年「えっ、でもオレの受験の時…教えてくれたよね?わかりやすかったけど」
お姉さん「ふふっ、頑張って克服したの。それから文章になれるのに本も読んだりして…ね」
少年「そっか…(すごいな…姉ちゃん…えらいな…)」
お姉さん「そしたらその勉強中に読んだ本が面白くて…そこから国語は得意になっちゃった」
少年「へぇ…ねぇ?」
お姉さん「何?」
少年「その本…オレも読んでみたいからさ?教えてよ」
お姉さん「あっ…うん、わかった。持ってきた荷物の中にあるから、今度貸してあげるっ」
少年「うん…ありがとう、姉ちゃん」
お姉さん「いいのよ。感想教えてね?ふふっ」
少年「うんっ。他には6年生でなんかあったの?」
お姉さん「えぇっと…生理がきたくらいかな。うん、朝起きたらベッドが真っ赤で…」
少年「び、ビックリしなかった…?(さ、さらっと言うんだ…そういうこと)」
お姉さん「うん、一瞬何が起こったのかわかんなかったよ。だけど、ほら、授業で聞いてたしね」
少年「そ、そう」
お姉さん「お母さんに言いに言ったら、ふふっ。その日学校休んで、一緒に生理用品買いに行ったの」
少年「へぇ、女の子は…大変なんだね…」
お姉さん「ん、そういうとこ…さりげなく心配してあげるようにね?それっぽくなく…ね?」
少年「そ、そうする…難しいけど」
294 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 19:51:57.40 ID:IqgqfXMo
お姉さん「えっと…次は中学校?」
少年「うん、お願い」
お姉さん「えぇっと…確か、制服が可愛くて受験したって、小学校の頃か?話したよね?」
少年「あぁ、えっと…うん、覚えてる…高校で公立に戻ったんだよね?」
お姉さん「んっ、ちゃんと覚えててくれたんだ?」
少年「まぁ…ね」
お姉さん「ふふっ、なんか嬉しいな…それで中学校から電車通学だったよ。なんかわくわくしたなぁ」
少年「遠かったって言ってたもんね」
お姉さん「うん、朝なんかいつも早起きしないと間に合わなくって…」
少年「大変だったんだ?」
お姉さん「うん、でも私の早起き癖も…たぶんそのおかげで身についたんだと思うから…よかったかな」
少年「オレなんかまだ朝起きれないのに…すごいね」
お姉さん「ふふっ…またあの目覚まし、復活しようか?」
少年「いっ、いいよっ!っていうか、姉ちゃんがじらすようになって遅刻しそうになったんじゃないかっ!」
お姉さん「へへっ、ごめん…けどなんか、すぐイかせちゃうのってなんかもったいなくて…ふふっ」
少年「姉ちゃんって…そういうとこも、だけど…なんていうか…エッチ、だよね…?」
お姉さん「エッチじゃないわけないでしょ?今までされてきたこと忘れちゃった?思い出させてあげよっか?」
少年「い、いいって…!っていうか、なんでそんな…その…エッチになったの?普通の子だったんじゃ…」
お姉さん「あぁ…そ、それは…中学1年の時に…かな…?その…お、おっ…」
少年「…?」
お姉さん「お、オナニー…覚えちゃった…から…だと思う…たぶん…」
少年「お、おな…っ」
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 20:07:12.15 ID:FW5yjJko
来てた支援
296 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 20:08:48.76 ID:IqgqfXMo
お姉さん「キミだってその頃してたでしょ…?」
少年「し、してたけど…なんか…女の子が…オナニーって…」
お姉さん「したっていいじゃない…気持ちいいんだから…っ」
少年「う、うん…悪くは…ないけど…さ(っていうか…むしろ、いい…かも)」
お姉さん「エッチなのは悪いことじゃないって、言ったでしょ…?」
少年「あっ、う、うん…そうだった、ね…ごめん、なんていうか…ちょっと意外だった、だけで…」
お姉さん「ん…でも確かに…意外だった、かな?うん、わかるよ…」
少年「うん…オレ、姉ちゃんがオナニーしてるの…見たことないし…」
お姉さん「そ、そりゃ人前でやるもんじゃないでしょ…?」
少年「ってことは…うちにきてからもやってたんだ?」
お姉さん「まぁ…隠す気はないけど…そうだよ」
少年「い、いつやってた…の?全然…気がつかなかったし…」
お姉さん「き、聞きたいの…?」
少年「ん…女の子がどうやってるのか…興味あるし」
お姉さん「んっ、お風呂中…とか…お母さんのいない昼間…お部屋で…とか…」
少年「あ、あのさ…?」
お姉さん「何…?」
少年「姉ちゃん、エッチなこと話すの…いつもは平気だよね…?なんで…そんな…」
お姉さん「だ、だって…オナニーは…は、恥ずかしいじゃないっ…」
少年「せ、セックスまでした…相手でも…恥ずかしい…?」
お姉さん「恥ずかしいよっ!じ、自分で…自分一人で、気持ちよくなってるのなんてっ」
少年「…」
お姉さん「そんなの、だ、誰かに知られたくなんて…ないよ…?普通は…」
少年「…(どうしよう…違いが…違いがわからない…)」
お姉さん「わ、わかんない…?かなぁ…」
297 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 20:31:21.93 ID:IqgqfXMo
お姉さん「は、話戻すよっ?」
少年「あ、あの…いい?」
お姉さん「な、何かな…?まだあるの…?」
少年「覚えるきっかけって…なんだったの…?」
お姉さん「んっ…お、お母さんの寝室で…たまたま…見つけたの…エッチな本…」
少年「そ、それで…」
お姉さん「よ、読むつもりじゃなかったんだけど…たまたま…ページが目に入って…」
少年「うん…」
お姉さん「女の人が、ね…?その…してて…なんかドキドキして…」
少年「マネ…しちゃったんだ…?」
お姉さん「う、うん…それがなんか…ハマっちゃった…みたい」
少年「それで…するようになったの…?」
お姉さん「う、うん…」
少年「どのくらい…してたの…?あんなエッチになるくらいだから…」
お姉さん「うん…その…ん、ちょ、ちょっと待ってっ…!?」
少年「な、何?」
お姉さん「な、なんか違うよねっ?こ、これ…おかしくない…っ?」
少年「えっ、あっ…!そ、そうかな…?」
お姉さん「ど、どこまで言わせるの…っ!も、もうオナニーの話はおしまいっ…!」
少年「あっ、う、うんっ…ごめん…」
お姉さん「うぅ…なんか…なんか調子狂う…」
少年「ご、ごめん…」
お姉さん「キミが…ちっちゃい頃は…こんなことなかったのに…やだな…」
少年「ね、姉ちゃん…?」
お姉さん「な、何…?」
少年「その、なんていうか…無理して…お姉さんらしく…しなくてもいいんだよ?」
お姉さん「…え?」
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 20:36:26.82 ID:29lJhsDO
こんな…こんなお姉さんらしくないお姉さんなんて…っ
…いいかもしれない
299 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 20:45:54.92 ID:IqgqfXMo
ごはんにするか
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 21:14:31.12 ID:B0jgBIAO
しっかり食って頭を回転させるんですね、わかります
301 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 21:26:07.99 ID:IqgqfXMo
少年「その…今までいろいろ教えてもらってさ…姉ちゃんも…オレには、甘えられる存在だったけど…」
お姉さん「…」
少年「もう、いいんじゃない…?姉ちゃんも…お姉さんらしく、じゃなくて…女の子らしく…でさ?」
お姉さん「そんな…考えたこと…なかったけど…」
少年「うん…そりゃ…オレを教育とかしに…きてくれたけど…」
お姉さん「ん…」
少年「オレだって…さ?大人になった…と、思うん…だけど…」
お姉さん「ふふっ…そっか…そうだね…」
少年「だから、さ…姉ちゃん…お姉さんで…いようとしないでも、いいんじゃない?」
お姉さん「そっか…」
少年「う、うん…」
お姉さん「…わかった」
少年「え、えっと…」
お姉さん「んっ、それじゃ…ちょっと…気にしないでみよう…かな?」
少年「う、うん」
お姉さん「ふふっ、ありがとう。よし、それじゃ…」
少年「うん、続きお願い」
お姉さん「えっと、中学二年生?だね」
302 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 21:42:28.75 ID:IqgqfXMo
少年「うん、どんな感じだったの?」
お姉さん「ん…エッチなこととか…人並み以上に…興味あった子、だったんじゃないかな?」
少年「それは…やっぱり…」
お姉さん「うん、オナニーの…しすぎ、かな?」
少年「うっ…」
お姉さん「ふふっ、もう平気」
少年「う、うん…ど、どんなことしてたの?」
お姉さん「えっと…指だけじゃなくて…ボールペン…とか…」
少年「ち、違くて!が、学校とかそういう…!」
お姉さん「あっ…!はは…わ、忘れてね…?」
少年「う、うん…」
お姉さん「そ、それで学校なんかだと…ん、やっぱり、それ意外は普通…かな…?あっ」
少年「ん?」
お姉さん「委員会!部活はしてなかったんだけど…図書委員してたんだよ」
少年「あっ、本とか読むのに?」
お姉さん「ううん…ふふっ、実はだけど…」
少年「な、なんで…なの…?」
お姉さん「委員長さんだった人が…よくお菓子とか持ってきれくれて…ふふっ、こっそり食べてたの」
少年「えっ、図書室で?」
お姉さん「ん…先生に内緒で…1学年に一人だったのね?それで…3人でこっそり…ふふっ」
少年「へぇ…なんか…意外だよ」
お姉さん「…?そう…?」
少年「うん…すごい、真面目な人で通ってたのかなって、なんか…思ってて…」
お姉さん「あら…そう…かな?」
少年「そうだよ。なんか…普段きっちりしてるし…」
お姉さん「そ、そうかな…?ふふっ、なんか…そう言われると嬉しいね」
303 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 21:54:12.15 ID:IqgqfXMo
少年「えっと…中学の時は…好きな人とか、いたの?」
お姉さん「う〜ん…気になる…?」
少年「き、気になるよ…!い、いたの?」
お姉さん「ふふっ、いないよ。女子校だったから」
少年「そ、そう…そっか…」
お姉さん「そんなに気になる…?」
少年「えっ…」
お姉さん「さっきも…小学校の時のね、話…してる時も聞いたでしょ?」
少年「う、うん…だって…す、好きな人の…」
お姉さん「ふふっ…だよねぇ…」
少年「ん…」
お姉さん「あせらないで?ちゃんと…その時になったら、話すから、ね?」
少年「わ、わかったよ…」
お姉さん「ふふ、ありがと。それで…えっと…うん、中学校は…そんな感じ、かな」
少年「へぇ…成績は良かったの?」
お姉さん「んっ、赤点は取ったことなかったよ。でも特にいいってわけじゃ…なかったかな」
少年「そっか。」
お姉さん「で、次は高校の話でいい?」
少年「あっ、うん。お願い」
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 21:56:48.08 ID:29lJhsDO
人いないな 深夜組が多いのか?
続きまだー?
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 21:58:21.42 ID:29lJhsDO
ごめん パー速重くて新着リロードできてないだけだった
焦らないで頼む
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 22:17:48.05 ID:294XjIAO
wktk
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 22:57:01.15 ID:FJIJKwSO
待ち組のお前ら
ヒマならパー速の機能で遊ぶのも手だ
例えば

[スペランカー]は[ネ申]ゲーだ

的な

まぁ専用スレもあった気がするが
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 22:59:31.29 ID:R0Uheh6o
スレ荒れるから馬鹿なことはやめてくれ
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 23:19:43.09 ID:hE5sVX2P
http://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4208.jpg
http://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4209.jpg
http://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4210.jpg
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 23:37:49.55 ID:iFW.CYDO
「姉ちゃん」が居れば時間を超越する
311 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/11(土) 23:57:13.16 ID:IqgqfXMo
すまん ごめん めんぼくない
ちょっとだけ、ちょっとだけ目を休めようとして目つぶって横になってただけなのに
寝ちゃった けど起きた
とりあえず絡みシーンとかはないだろうし今やってる番外編昔話だけ書き上げてしまおうと思う
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 23:58:21.71 ID:uGzKwV2o
疲れてんならむりすんなよ
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 23:58:26.11 ID:hE5sVX2P
今日が土曜で明日が日曜
混むから寝とけ
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/11(土) 23:58:58.31 ID:wUYKqqco
>>311
愛してるぅぅぅぅぅぅぅ
315 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 00:01:34.51 ID:tF.gXkIo
ありがと 疲れてるっていうか、ちょっとリズム狂って眠たい
んだと思う ここまでの過程だけ書いたら高2のエロはごめんだけど明日にさせてもらおうかな
今日の夜に書けるかと思ったけど厳しいみたいだ
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 00:04:36.38 ID:K9ecFNQP
若い奴らには体力じゃ敵わないさ
二人ともお盛んだから
317 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 00:20:44.83 ID:tF.gXkIo
お姉さん「高校は普通に公立で、近所にある学校に自転車で通ってたよ」
少年「へぇ…ねぇ、中学は制服で選んだんでしょ?」
お姉さん「そうよ?」
少年「高校も制服可愛かったの?」
お姉さん「ん…普通…かな?あんまりこだわらなくなってたから」
少年「そうなんだ?」
お姉さん「うん…制服の可愛さにひかれて中学選んじゃったら…通学が大変だったでしょ?」
少年「うん」
お姉さん「だから、高校は絶対に近くに、自転車か歩いて行けるとこ。って決めてたの、ふふっ」
少年「なんだか…話聞いてたら意外なことばっかり…だね」
お姉さん「えっ?」
少年「なんか…オレずっと姉ちゃんをさ?なんていうのかな…偉くて…大人で…すごい人なんだって…」
お姉さん「えっ…わ、私を?」
少年「うん…すごい、オレよりずっと…ちゃんとした、っていうか、立派な人なのかな…って、思ってた」
お姉さん「えぇ…そ、そうかな…私はそんな…」
少年「違うんだね…ううん、立派は立派な人だと思うよ?だけど、なんか…なんかね?」
お姉さん「うん…?」
少年「えっと…学校で…こっそり先輩とお菓子食べたり…」
お姉さん「ん…」
少年「それに今話してて…お、オナニーのこと聞いたら、今までと違ってすごく恥ずかしがったり…っ」
お姉さん「うっ…ん…」
少年「ちょっと適当な理由で、学校決めたり…しててさ?なんか…思ってたより、身近なんだなぁって…」
お姉さん「私が?」
少年「うん、そうだよ。もっと…すごい、きっちりしてて…なんでも真面目な感じの人なのかと…思ってた」
お姉さん「ふふっ…じゃぁ、どうかな?話を聞いて、イメージの変わった私のこと…幻滅?」
少年「う、ううんっ!そ、そういうことじゃないんだよっ…ほんと、意外だなって…」
お姉さん「ん…私なんて…ただキミより…ちょっとだけ…」
少年「…」
お姉さん「ほんのちょっとだけ…年上なお姉さんなだけ…だよ」
318 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 00:33:28.63 ID:tF.gXkIo
少年「そう…なのかな…でも、でもオレ…」
お姉さん「ん?」
少年「うちに来た頃の姉ちゃんと…今のオレと…比べてみても…やっぱり…姉ちゃんは大人だよ」
お姉さん「それは…違うんじゃないかな…?」
少年「えっ…」
お姉さん「はじめてのエッチで、とっても優しくしてくれて…私に心配してくれたり…」
少年「うん…」
お姉さん「ソファーで寝ちゃった私を…優しくお姫様抱っこして、お部屋まで連れてってくれたり…」
少年「うん…」
お姉さん「たった今さっきも…いつの間にかお姉ちゃんに恥ずかしい話、させようとしたり…ね?」
少年「うっ…」
お姉さん「お姉ちゃんでいなきゃって、いつでも凛としてるんだって…そんな風にしてる私に…」
少年「…」
お姉さん「無理…しないでいいよって…お姉ちゃんで…なくたっていいんだよって…」
少年「…姉ちゃん…」
お姉さん「そんなことがある度に…あぁ、あのちっちゃかった子が…もうこんな大人なんだなって…」
少年「…」
お姉さん「嬉しかったの…すごく…とっても…っ!だから…私には…私にはね…?」
少年「…うん」
お姉さん「今のキミは、大人で…頼れる…それに素敵で…だけどとっても可愛いっ…」
少年「…っ」
お姉さん「そんな…一人前の…私の、私の…っ…」
少年「…」
お姉さん「私の…!大事な…大事なっ、お兄さんなんだよっ…!」
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 00:37:34.35 ID:rR5cBMDO
イイハナシダナー
320 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 00:43:07.12 ID:tF.gXkIo
少年「お、お兄さん…っ…って…」
お姉さん「…ふふっ」
少年「…そ、そう…?」
お姉さん「…うんっ」
少年「…へへっ」
お姉さん「…ふふふっ」
少年「なんか、照れるよ…けど…けど、ありがと、姉ちゃん」
お姉さん「お礼言うことじゃないよ。キミが成長しただけなんだから」
少年「だ、だけどさ…」
お姉さん「んっ?」
少年「オレが、成長できたんなら…それは…」
お姉さん「…?」
少年「姉ちゃんが…いたからだからさっ…」
お姉さん「…ん」
少年「ありがと…姉ちゃん」
お姉さん「ふふっ…いいのよっ、お兄さんっ」
少年「な、なんかくすぐったいよっ」
お姉さん「ふふっ、さて…お兄さんには高校入学まで話したのかな?」
321 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 00:52:01.63 ID:tF.gXkIo
少年「うん…っていうか、そのお兄さんっての、いつまで続けんの?」
お姉さん「えぇ…?やだ…?」
少年「や、やじゃないけど…」
お姉さん「ふふっ…じゃぁしばらく、お兄さんはお兄さんねっ」
少年「いっ、いいよもうっ…ほら、続けて?」
お姉さん「ん…でね?高校では…一応部活に入ったの」
少年「どこに?」
お姉さん「料理部っ…へへっ、っていってもね?ほんとはみんなでお菓子とか作って食べるだけなの」
少年「また食べてるの?よく太らなかったね…」
お姉さん「ふ、太ったわよぉ…けっこう…」
少年「えっ、そうなの?」
お姉さん「うっ…中学のアルバム、見せたよね…?高校のがないのは…もってきてないからなの…」
少年「恥ずかしいから…?」
お姉さん「恥ずかしいから…っ!」
少年「で、でも今は別に太ってないじゃん!」
お姉さん「ダイエットしたもん…頑張って…そしたらちゃんと、3年生になるまでには痩せたんだよ?」
少年「そっか…そうなんだ…?」
お姉さん「えっと…でもね?そしたら…こう…」
少年「…?」
お姉さん「む、胸だけ…残ったの…お肉が…」
少年「そ…それでそんなに…っ」
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 00:55:25.81 ID:K9ecFNQP
支援
323 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 01:00:37.97 ID:tF.gXkIo
お姉さん「へへっ…おかげでお兄さん好みのおっきいおっぱいになったでしょ…?」
少年「っ…!い、いいから…!ほ、他のことっ…他のこと話そうよ…!」
お姉さん「あら…ふふ…そうね…う〜ん…」
少年「高校生活は…どうだったの…」
お姉さん「うん…楽しかった、かな。クラスのみんなとも…遊んだりして…部活も一生懸命、ねっ」
少年「そ、そっか…」
お姉さん「それで…2年生の時にね…?初恋…したの…」
少年「…っ!そ、そう…っ」
お姉さん「相手…誰だか…わかる…?」
少年「…わ、わかんないよ…先輩、とか…?」
お姉さん「ううん…それは、ね…」
少年「う、うん…」
お姉さん「小さい…男の子…だったの…」
少年「…えっ」
お姉さん「ふふっ、ごめん。びっくりするよね…今の言い方にしたら…ショタコン…かな…?」
少年「ね、姉ちゃんが…」
お姉さん「ん…続き…話しても大丈夫…?」
少年「あぁ、う、うん…お願い…」
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 01:03:16.11 ID:aetkpgAO
まさか……な…
325 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 01:13:48.25 ID:tF.gXkIo
お姉さん「えっと、ね…その男の子は…友達の弟だったの…11歳だって…言ってた」
少年「そ、そう…」
お姉さん「友達のうちに行った時に…一回だけ見ただけなんだけどね…」
少年「うん…」
お姉さん「なんだか…すっごく可愛かったの…その子…」
少年「…」
お姉さん「今までそんなこと思ったことなかったの…男性を…しかも男の子なんて…余計に…っ」
少年「…」
お姉さん「なんだか…頭から離れなくて…その子で…オナニーしたこともあったの…」
少年「…」
お姉さん「だけど…そんなことって、普通じゃないじゃない?私…誰にも言えなくて…」
少年「姉ちゃん…」
お姉さん「きっと、きっと心がどこか病気なんだって…私は変な人になっちゃったんだって…」
少年「…」
お姉さん「そんなこと考えながら…すごく悩みながら…すごしてた…」
少年「…姉ちゃん…」
お姉さん「でもね…それからが…もっと大変だったの…」
少年「…?」
お姉さん「その子が…すっごく可愛く見えたのがきっかけだったと思うの…男の子が…男の子がね…」
少年「…」
お姉さん「誰でもなの…特に可愛くて…ちっちゃい男の子なんか見ると…ドキドキして…興奮して…」
少年「…」
お姉さん「え、エッチなこと…したくなっちゃう気持ちが…とまんなくなっちゃって…っ」
少年「姉ちゃん…」
お姉さん「私、このままじゃ絶対おかしくなるっ…いつか大変なことになっちゃうって思ってたら…」
少年「…」
お姉さん「学校の進路室に…性処理教育の紹介が…貼られていたの…」
326 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 01:25:45.93 ID:tF.gXkIo
少年「あっ…」
お姉さん「あとは…わかるでしょ…?」
少年「う、うん…そ、そっか…姉ちゃん…姉ちゃんは…」
お姉さん「…ごめん、びっくりした…よね…」
少年「…うん、少し…だけど、わかった…なんで姉ちゃんが…うちにきたのか…」
お姉さん「…だけどね?」
少年「…?」
お姉さん「ちょっとだけ…まだちょっとだけ、話していい…?」
少年「…うん、話して」
お姉さん「ありがと…私がね…?はじめて…抽選で決まった…おうちに行った時…」
少年「…」
お姉さん「今でも、覚えてるよ…その子ったら元気よく、よろしくおねがいしますって…」
少年「オレも…覚えてる…」
お姉さん「その時に…頭の中にあった…エッチなことしたいって気持ちが…なくなって…」
少年「…」
お姉さん「そこのおうちの…そこの男の子に…はじめて挨拶した時…思ったの…」
少年「…なんて?」
お姉さん「この子は…私が育ててあげるんだって…私が教育してあげるんだって…」
少年「…」
お姉さん「なんだか…そんな風に思っちゃって…ふふっ、結局ショタコンはそれっきり」
少年「えっ、なくなったの?」
お姉さん「ん…なんだかなくなっちゃった…あっ、でも」
少年「で、でも?」
お姉さん「その子のことだけはずっと…とびっきり好きだったんだからっ…」
327 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 01:33:04.08 ID:tF.gXkIo
少年「そう…だったんだ…」
お姉さん「そしたらね…」
少年「…?」
お姉さん「その子ったら…どんどん大きくなるの…どんどん…大人になってくの…」
少年「うん…」
お姉さん「ちょっと前はちっちゃな男の子だったのに…あっという間に大きくなって…」
少年「…」
お姉さん「顔つきも…体つきも…男の人の…それになって…」
少年「…」
お姉さん「優しくってたくましくって…とっても素敵になってくその人のことが…気がついたら…」
少年「…?」
お姉さん「気がついたら…そんな男の子に…」
少年「…何?」
お姉さん「私ったら…」



お姉さん「…恋…してた…」
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 01:36:37.01 ID:rR5cBMDO
おい マジで俺と変われ
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 01:37:47.51 ID:SAuOUADO
とりあえずこの時間はこれまでかな?
330 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 01:44:38.27 ID:tF.gXkIo
少年「…」
お姉さん「…ふふっ、驚かないね…」
少年「ん…実は…ちょっとだけ…そうなんじゃないかなって…思ってた…けど…」
お姉さん「…?」
少年「けど…っ…っ!すっっっっごい嬉しいっ…!!!!」
お姉さん「…っ!」
少年「い、今の話…みんなほんと?その、最後の…最後まで…っ!?」
お姉さん「んっ…今ので全部。みんなほんと…だよっ」
少年「そ、そっかぁ…そっかぁ…!」
お姉さん「ふふっ、お仕事知ってからここにくるまでには、ちょっとあったけどね」
少年「えっ…じゃ、じゃぁ…でも…えっと…いつから…?」
お姉さん「ん…いつかは…わかんないけど…でも」
少年「でも?」
お姉さん「間違いないのは…はじめてのエッチの時…かな…」
少年「んっ…」
お姉さん「いっぱい…いっぱい好きって言ってくれたじゃない…?」
少年「うん…っ」
お姉さん「あれに…一気にやられちゃった…もうっ!」
少年「っ?」
お姉さん「はぁ…告白…しちゃったなぁ…」
少年「あ、あの…その…オレ…やっぱ、姉ちゃんのこと…っ」
お姉さん「大好き」
少年「っ…!!」
お姉さん「だ・い・す・きっ。大好きっ」
少年「お、オレも…!大好きっ…大好きっ、姉ちゃんっ!!」
お姉さん「ん…ふふふっ、ねぇ?」
少年「な、何?」
お姉さん「昔話はおしまい。ねっ、エッチ…しようよ…?ねっ…?」
少年「っ…!!!!う、うんっ…!!!!」
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 01:46:52.98 ID:Wg9Syn20
ねーちゃん可愛すぎる
キュンキュンしすぎで胃が痛くなった。。
332 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 01:52:12.90 ID:tF.gXkIo
ってな感じで 番外過去回想編 おしまい
ほんとはこの後にあるであろう告白とエッチをまとめて本編にしようとか思ってたんだけど
お姉ちゃんが待ちきれずに昔話終わってすぐ告白しちゃったんで
今回にねじこみまんた ってことで過去回想からエッチまでが丸ごと本編でもいいかも
今日のところはお疲れ様 むりくりくっつけて長くなったけど付き合ってくれてありがと
とりあえず知りたがってた人用に姉ちゃんの過去を入れれてよかった
そんじゃお休みなさい

ちなみにお姉ちゃんの処女膜はボールペンが奪っていきました
「ひぐっ!」と言ったそうです
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 01:55:43.47 ID:pvFz7OQo
えぇい!
そこの少年!
と、あとそこのボールペン!
ちょっとそこに居直れええええええ!!!!
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 01:59:25.85 ID:yStKDo2o
おつー
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 02:07:02.25 ID:K9ecFNQP
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 02:10:05.54 ID:rR5cBMDO
おつ

個人的には昔話は長くて退屈気味だったけど、最後の告白シーンは最高だった
偉そうにごめん ゆっくり休んでくれ
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 02:45:22.66 ID:AhDg8QDO
終わりが見え始めたなぁ
なんか寂しい
エンディングは、18になって教育期間が終了した日に婚姻届を二人で提出しにいくとかwwwwww
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 02:55:24.40 ID:K9ecFNQP
ttp://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4214.jpg
ttp://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4215.jpg
ttp://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4216.jpg
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 07:24:52.68 ID:aetkpgAO
>>337
×終わりが見えない
○終わらない


だろ。少なくとも>>1の中では。
たとえこのスレが終わっても
340 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 09:00:19.68 ID:tF.gXkIo
>>339
そうかもね
なんかのきっかけでこのスレのことを思い出すたびに
この二人が頭ん中に出てくるだろうなぁ
ここまで長くするつもりなんかなかったのに・・・
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 09:17:16.65 ID:K9ecFNQP
二人の物語はいつまでも
342 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 09:24:41.47 ID:tF.gXkIo
何も考えてないとも言える っていうのは内緒な
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 09:58:02.18 ID:K9ecFNQP
何か浮かんだら書けばいい
落ちるまで誰かが二人を書いてく
便所の落書きじゃないけどな。言い方が悪い
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 10:30:37.54 ID:aetkpgAO
>>343
この二人を書けるのは>>1だけだろうけどな
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 10:36:31.42 ID:0skVADso
だからvipじゃねーんだから誰も書かなくてもいいだろ
浮かんだら書けばいいのは同意だが
346 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 10:42:09.06 ID:tF.gXkIo
別に誰でも書いたらいいんじゃないの?オレの専用スレじゃないし
みんなでたのしめばー いいじゃなーい
思い浮かんだら書くとか絶対だらだらずるずるになるから
9年間終わったら終わるけどね
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 10:55:56.45 ID:K9ecFNQP
終わるのが惜しい

前スレの反抗的なショタと教官っぽいお姉さんのやつは面白かったな
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 11:31:34.29 ID:P.7N0tY0
いいぞ もっとやれ
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 12:23:43.87 ID:wR4M0TM0
このシリーズは色々と作れそうでおもしろいな
350 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 12:35:59.49 ID:tF.gXkIo
世界が同じなら日本中にお姉さん×ショタがもっといるハズだからな
組み合わせは無限大
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 14:12:41.19 ID:aetkpgAO
>>350
なるほど……ちょっとベルトつけて通りすがってくる
352 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 14:24:24.93 ID:tF.gXkIo
ちょっとこっちそっちのけでVIPで遊んでたのでスレのログはっておきます
http://dat.vip2ch.com/read.php?dat=01830
属性が合わないかも知れないからレイプ・逆レイプ・フタナリ苦手な人は見ないでね
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 14:34:30.20 ID:aetkpgAO
>>352

い っ て き ま す
354 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 14:41:46.70 ID:tF.gXkIo
お姉さん「んっ…まずは…ほら?」
少年「んっ…」
ちゅっ
お姉さん「んっ…すっごい…優しいキス…」
少年「そ、そう…?」
お姉さん「うん…上手…ねぇ、もっかいして…?」
少年「んっ…」
ちゅっ
お姉さん「っ…ふぁ…あぁ…とろけそう…っ…ね、ねぇ…?」
ちゅっ
お姉さん「んぅ…!」
ちゅっ
お姉さん「ふわっ…」
ちゅっ
お姉さん「はぁん…ちゅー…きもちぃ…」
少年「姉ちゃん…顔、ゆるゆるになってる…そんな顔…はじめて見た…っ」
お姉さん「だってぇ…だって…もう我慢しなくていいんだもんっ…優しいお兄さんが…リードしてくれるもんっ…」
少年「っ…ね、姉ちゃん…っ!(こ、これは…理性が…理性が保てる…自信がないっ…!)」
355 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 14:49:40.77 ID:tF.gXkIo
お姉さん「んぅう…!うぅ…んっ…」
ちゅっ
お姉さん「ん…うぅ…」
ちゅっ
お姉さん「んっ、ふふ…おいしい…ね?」
少年「…ん?」
お姉さん「ベロ…出して…?」
少年「えっ…こ、こう…?」
ぺろっ
お姉さん「んっ…」
はむっ
少年「ふ、ふぇっ!?」
お姉さん「んぅう…ほ、ふぉのまま…っ」
ちゅう ちゅう ちゅう
少年「ふむっ…!(ね、姉ちゃん…ベロ吸ってる…!)」
お姉さん「ん〜…っ」
ちゅうっ ちゅうっ れりょれりょれりょ
少年「っふぶっ…!(く、口の中に入ってる部分…舐めてる…?)」
お姉さん「ん〜…」
ちゅうちゅうちゅう ぺろれろっ れろっ
少年「んっ!?(す、吸いながら舐めっ!?)」
ちゅっぽんっ
お姉さん「っぷは!あぁん…逃げたらダメだよ…吸ってたのに…」
少年「うっ、ご、ごめん…!び、びっくりして…!」
お姉さん「もう…!…ねぇ?今度は…私の…ね?あぁ〜ん…」
ぺろっ
少年「う、うん…っ」
ぱぷっ
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 14:50:31.67 ID:yStKDo2o
おっきてる
357 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 14:57:55.49 ID:tF.gXkIo
お姉さん「あっ…あっ…」
少年「つちゅ…ちゅうっ…(うわっ…姉ちゃんのベロ…ぷ、プリプリしてる…)」
はむ はむ ちゅう
お姉さん「んむぅ…!」
少年「んっ…むぅ…(姉ちゃんは…確かこんな風に…)」
ちゅうっ ぺろっ れろれろんっ
お姉さん「ひみゅっ!?ひ、ひっふぁっれぇ…?」
少年「ん…うんっ…(ひっぱって…?)」
ちゅううううううううううううっ
お姉さん「んんんっ…!」
つちゅっぽんっっっ
お姉さん「っぷはっ!はぁ…はぁ…」
少年「ふぅ…はぁ…姉ちゃん…?」
お姉さん「ふふっ…気持ちいいね…?」
少年「き、気持ちいいけど…ベロが痺れてピリピリするよ…っ」
お姉さん「んふふ…私もっ…」
少年「ねぇ…?また普通に…」
お姉さん「…んっ」
ちゅっ ちゅううっ ちゅぱっ
少年「んっ…んふっ…」
お姉さん「んんっ…うん…ふぁ…」
ちゅっ ちゅぱぱっ れろれろれろっ
少年「うんっ…(姉ちゃん…ベロ動かしすぎ…っ…好きなのかな…ベロ…)」
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 15:04:15.81 ID:NEIjg.AO
ほんと>>1はショタ好きだな
羊とか
359 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:04:51.66 ID:tF.gXkIo
お姉さん「んむぅ…んっ…んっ…!」
少年「んっ…んぅっ!」
れろっ ちゅるっ ちゅぱぁ ちゅっ
お姉さん「ふは…ふぅん…うんっ…」
少年「ふ、はむっ…んっ…」
ちゅぱっ ちゅぱっ むちゅっ むちゅちゅっ
お姉さん「っぷはぁ…はぁ…はぁ…!」
少年「はぁ…!はぁ…!」
お姉さん「はぁ…んっ…なんでかなぁ…キスだけですっごい気持ちいい…っ」
少年「お、オレも…も、もう…ビンビンになっちゃって…!」
お姉さん「んふふふぅ…私も…おまんこびちゃびちゃだよぉ…」
少年「んっ…エッチなおまんこ…だね」
お姉さん「ふふっ、そっちこそ…エッチなおちんちん…」
少年「ね、ねぇ…?」
お姉さん「んぅ?」
少年「あ、あのさ…舐め合いっこ…しようよ…」
お姉さん「んっ…いいよ…おつゆ飲んで…?私も…」
少年「うん…オレのぬるぬる…舐めとって…っ!」
お姉さん「ふふっ…仰向けになって?お尻…そっちむけるっ」
360 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:05:53.47 ID:tF.gXkIo
>>358
まぁもうこっちは大人のお姉さんと年頃の少年になっちゃってるけどね
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 15:10:24.57 ID:BB1hCRIo
最後の年には青年になってそう
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 15:14:01.81 ID:aetkpgAO
ただいま。
このスレで言うのはスレ違いかもしれんが>>1さんよ。狼の漫画を描いてもいいだろうか。
363 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:15:28.60 ID:tF.gXkIo
少年「んっ…いいよ。お尻…おろしてきて…」
お姉さん「んっ…失礼しま〜す…ふふっ」
ぺちょぉっ
少年「うわっ…顔にいっぱいついちゃう…」
お姉さん「あっ…ごめんね…?んっ…それじゃぁ…」
すぅりすぅりすぅり
少年「あぅっ…!あっ、き、気持ちいいっ…!な、何してる…のっ?」
お姉さん「んふふっ…お返しに…ほっぺたに…おちんちんこすりつけてるの…っ」
すべっ すべっ すりすりっ
お姉さん「んっ…お汁でぬりぬりしやすい…ふふふっ…」
少年「あうっ…!き、気持ちいいっ…!そ、それ、いいかも…っ」
お姉さん「そうお?それじゃぁ…次は…」
ぱくんっ
少年「うわっ…!!!」
お姉さん「んぅっ…ふふっ…ほっぺたの…んっ、内側でしようね…っ」
んぐっ んぐぅ しゅりしゅりっ ぬちょぉ
少年「そ、それって…普通にフェラじゃ…んっ!」
お姉さん「んふふふっ…細かいことは…んぐっ…い、いいのっ…!」
ちゅるるるるるうっ
少年「あっ…うっ…!」
お姉さん「んむぅ…んぐっ…ぷはっ…ねぇ、私のもしてぇ?ステキなお兄さぁん…?」
少年「そ、そんなやらしそうな言い方しないでよ…っ」
お姉さん「んっ…私やらしいもん…っ…ほ、ほらぁっ」
ふりっ ふりっ びちゃっ べちょぉっ
少年「はぶっ、っぷはっ!わ、わかったから、顔にオマンコぶつけないで…っ」
お姉さん「んっ…早くぅ…」
364 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:16:12.19 ID:tF.gXkIo
>>362
いいから描け 早く描け マジで描け 頼むから描け 描いてくださいお願いします
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 15:18:20.17 ID:aetkpgAO
>>364
あんまり期待しないで待っててくれ。
獣寄りなのか人よりなのかとか注文があれば聞くけど
366 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:20:31.14 ID:tF.gXkIo
>>365
獣人(これは最強 なぜならケモノなら抜けるし人でもすでに抜けるから)
っていう冗談はおいておいて、ハッキリ言ってどれでもいけるから任せる

ところでパンツ脱いでる人とかいない?オヤツ食べていいかな
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 15:27:40.27 ID:MkF21Mko
パンツは普通に履いていないが?

また焦らされるわけだな
368 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:30:08.55 ID:tF.gXkIo
少年「んっ、ちょ、ちょっと待って…!」
お姉さん「えっ…?な、何…?は、早く…」
少年「なんか…いつもより…エロいよね…?姉ちゃん…」
お姉さん「んぅ…だ、だって…あなたが…全部受け止めてくれるっていうから…っ」
少年「…こっちが本性ってこと…?」
お姉さん「うん…」
少年「じゃぁいつもエッチとかは…我慢してたの…?」
お姉さん「うん…っ」
少年「ご、ごめんね…今まで…我慢させて…」
お姉さん「もう、いいからっ!そう思うなら早くなめてぇ!おまんこ食べてよぉ!」
少年「う、うんっ…ごめん(こ、これ…オレで受け止めきれるのかな…?)」
はみっ じゅるるっ
お姉さん「はぁぁんっ…!き、きたぁ…っ!わ、私だって…!」
はむぅっ ちゅるん れりょりょっ
少年「んむっ…ふぐっ…!んっ…」
お姉さん「んぅうっ!…き、きもちぃ…!おいしぃ…!きもひぃ…!おいひぃ…っ!!!!」
少年「んむぐっ(ほ、ほんとにこの人…姉ちゃん…?)」
369 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:38:02.16 ID:tF.gXkIo
お姉さん「んっ…あっ、あれ…?してぇ…?」
少年「う、うん…!」
お姉さん「あ、あの…もしかして…え、エッチすぎる女の人って…イヤだ…?」
少年「あっ、いやっ、ううん!ちょ、ちょっとビックリしてるだけ…姉ちゃん…クールなほうだから…」
お姉さん「んぅう…素直になっただけだよ…ごめんね…?」
少年「あ、あやまらないでっ!お、オレもエッチな人好きだからっ」
お姉さん「本当?ふふっ…うれしいなぁ…ふふふっ…はむんっ」
ぱくうっ ちゅううっ ちゅっちゅっ
少年「んぅっ…!(まぁ…姉ちゃんは姉ちゃんだし…こんなのも…いいかも…)」
お姉さん「んふっ…大好きっ…んむっ…」
ちゅるるるぅ
少年「うぅっ…!お、オレも…大好き…っ!」
ぢゅるるるっ
お姉さん「ふひゅうぅんっ…!も、もっとぉ…!」
つちゅっ ぺりゅぺりゅ れりゅれりゅ
少年「んぅうううっ…」
にゅるるるんっ じゅるるっ びちゅっ ずちゅ
お姉さん「ふぅううっ…!んぁぁ…!」
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 15:40:50.97 ID:BB1hCRIo
正直エッチすぎる人は現実だと重荷
371 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:45:59.05 ID:tF.gXkIo
少年「んむぅ…!」
にゅれるっ にゅるるるっ ちゅちゅちゅちゅっ
お姉さん「ふやっ、あっ、とめ、とめてっ…!」
少年「っぷはぁ…ん?大丈夫?」
お姉さん「ん…うん…あの、いい感じに…なってきたから…」
少年「…そろそろ、おちんちん…いれようか…?」
お姉さん「ん…」
こくっ
少年「っ…(ね、姉ちゃんってこんな…女の子らしかったっけ…?か、かわいいっ…)」
お姉さん「いれてぇ…?」
くぱぁぁあ
少年「ひ、ひろげないっ…!」
お姉さん「奥まで見てぇ…?」
少年「っ…!(あ、甘えて…くれてるってこと…?お姉さんするのを…やめて…)」
お姉さん「せ、切ないからっ…早くっ…!」
少年「う、うんっ…!ゴムつけるから…ちょっとだけ待って…(だったら…オレが頑張らないと…!)」
ぴっ ぴと するするっ ぴちっ
お姉さん「わっ…つけるの早いね…上手になったね?」
少年「つける…機会が多いから…っ」
お姉さん「ふふっ…エッチしまくりだもんね…」
少年「う、うんっ…ほ、ほら?どんなポーズで…するの…?」
お姉さん「ん…だっこがいい…」
372 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:47:45.81 ID:tF.gXkIo
>>370
大丈夫 お姉ちゃんは自制がきく人だから
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 15:49:49.75 ID:rR5cBMDO
>エッチすぎる女の人って…イヤだ…?

いいですとも!
374 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 15:56:27.82 ID:tF.gXkIo
少年「えっと…」
お姉さん「ん…す、座って?」
少年「こ、こうかな…」
お姉さん「んっ…じゃぁ…上から…座るね…っ」
ぬっ ぬぬっ ぬちゅっ ぬずっ
少年「くっ…!」
お姉さん「ん…お、お尻…!下まで下ろすよっ…!」
ぬぬぬぬっ ずぬっぷんっ ぷちゅうっ
少年「くぅ…うぁ…!」
お姉さん「ふ、ふかぁ…い…っ…!ね、ぎゅうって、ぎゅうってして…っ!!!!」
少年「ね、姉ちゃん…!」
ぎゅううう
お姉さん「あぁぁ、あっ…っ!あぁぁあああっ…!もっと、もっと抱きしめてぇ…っ!」
少年「姉ちゃん…姉ちゃんっ…!好きだぁっ…!」
むぎゅうううううううう
お姉さん「はぁ…!す、素敵っ…!わ、私も大好き…!好きぃっ…大好きぃっ…!!!!」
少年「ね、姉ちゃん…!顔、顔こっちむいてっ」
お姉さん「んぅ、うんっ…キスしてぇ…っ」
少年「んむっ」
お姉さん「ふむぅうんっ…!」
むっぎゅうううううう ちゅううううううう
375 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 16:14:49.75 ID:tF.gXkIo
少年「き、キスしながら…抱きしめながらエッチ…気持ちいい…ね…っ?」
お姉さん「うん…うん…っ!気持ちいいし…き、気持ちいいし…幸せ…っ…幸せぇ…っ!!」
少年「う、動くよっ…!」
お姉さん「う、うん…突いてっ…下から…!突き上げて…っ!」
ぬこっ ぬこっ ぬくっ ぬくぅ
少年「うぅ…!うっ…くぅう…!」
お姉さん「ふぁぁ…!あっ…あぁあ…っ!お、奥まで…奥まで、きてる…よぉっ…!」
ぬっくっ ぬっこっ かくっ かくっ
少年「くっ…うぅっ…!うぁっ…!ね、姉ちゃんっ…姉ちゃんも…動いて…っ!」
お姉さん「ふひゃあぅ…!う、うんっ…頑張るっ…う、動くっ…!ふぅぁっ…!」
ぴょんっ ぴょんっ ぬぷっ ぬぷんっ
少年「はぁっ…ふぅううっ…!!お尻…はねるのっ…すごっ…!!!!」
お姉さん「き、気持ちいい…?あぁぅっ…んぁ…あっ…!」
ぴょこんっ ぴょこんっ
少年「う、うんっ…!は、はねられると…し、しめつけられてぇっ…!圧迫されてやばいっ…!!」
お姉さん「んぅう…も、もっとはねてあげるぅ…っ!!!!ふぁあああんっ…!!!!」
ぴょんっ ぴょんっ ぴょこん ぴょこんっ ぴょんぴょんっ
少年「う、うわっ…!!お、おっぱい目の前で…!上下にすっごい…っ!!!!」
お姉さん「んっ…ふふふっ…!み、見てていいよ…っ…!もっと…もっと…っ!!!!」
ぴょんぴょんっ ぴょこっ ぴょこんっ
少年「あ、あの…も、もうこれ…や、やばいっ…!!!!やばっ…あぁっ…!!!!」
お姉さん「い、いいよぉ…!イって…イってぇ…っ…!お尻はねてあげるぅっ…!!!!」
ぴょこっ かくっ へこっ ぬこっ へこんっ かくんっ ぴょこぴょこっ へこへこっ へこへこへこっ
少年「あっ…う、うわっうぁぁっ…!」
お姉さん「んぅううっ…ちゅ、チューしてっ…チューしながらイってぇ…っ!チューしてぇ…!!!!」
少年「んっ、はむっ…!んっ、ちゅむっ、ちゅるっ、はぷ…んむうううううううううっ!!!!!!!!」
どぐんっ どぐっ どゅるっ どゅっくんっ どゅくどゅくどゅくっ
376 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 16:28:23.75 ID:tF.gXkIo
お姉さん「ふむううううううんっ!!??…っぷはぁ…!!」
少年「くぅぅうううううううっ…!!!!っあぁ…!はぁ…はぁ…!」
お姉さん「い、イったねぇ…?ふふっ…すっごい射精したの…お腹の中で感じたよっ…?」
少年「はぁ…はぁ…う、うん…なんか…すごいよかった…っ」
お姉さん「んっ…キスしよ…?」
少年「んっ…」
ちゅっ ちゅっ ちゅう
お姉さん「んぅっ…」
少年「んむっ…ぷは…んっ、抜くよ」
お姉さん「んっ…下りる…っ…へへっ、下ろして?」
少年「う、うんっ…よいっ…しょ…っと」
とさっ
お姉さん「ふぅ…んっ、ありがと…ふふふっ」
少年「はぁ…はぁ…う、うわっ…」
お姉さん「どうしたの…?」
少年「こ、コンドーム…はずしたらっ…」
お姉さん「うわぁっ…ちゃぽちゃぽっ…こんなに…出たんだ…」
少年「んっ…出た、みたい…」
お姉さん「ふふっ、たまたま空っぽになっちゃったかもねっ…」
少年「うっ…え、えっと…ところでさ…?」
お姉さん「ところで…?」
少年「姉ちゃん…まだ、その、イってなくない…?」
お姉さん「あっ…わ、わかる…?」
少年「あっ、やっぱり…うん、姉ちゃんって…イく時、声すごいから…」
お姉さん「そ、そういう…っ!後で恥ずかしくなること言わないでっ…」
少年「ご、ごめんっ…で、でもさ…」
お姉さん「ん…?」
少年「物足り…ないでしょ?んっ…してあげる」
お姉さん「あっ…ふふっ…うん…お願い…?イかせて…?」
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 16:28:34.70 ID:rR5cBMDO
新しい擬音が追加されました

・ぽよん
・へこっ
・ぴょこん ←NEW!
378 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 16:30:04.86 ID:tF.gXkIo
ってな感じで一回戦終わり
間おいて二回戦書きますね

マンガ待ちながら休憩タイム
お姉さんをちょっと子供っぽくしてしまったけど
全国のお姉さん好きにはこういうのは大丈夫だったんだろうか
379 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 16:35:18.07 ID:tF.gXkIo
>>377
好きなんだからいいでしょ!そういう擬音
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 16:43:40.72 ID:aetkpgAO
>>378
俺遅筆だからまだ>>1の分も終わってないぜ(´・ω・`)


ちょっとクロックアップする
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 16:46:55.13 ID:pvFz7OQo
>>378
Hの時に子供っぽくなる。
そのギャップはもはや凶器です。
>>380
パンツは脱いでるけど、いつまでも待つからね
382 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 16:55:31.62 ID:tF.gXkIo
>>380
ほほぉ 気にせずに頑張ってくれ 待つからね
オレも疲れたから夜まで休むし わくわくしてるよ
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 17:11:21.39 ID:MkF21Mko
ふぅ・・・

>>382
いつもお世話になってます
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 17:50:20.20 ID:Ypjvt1s0
オオカミ面白かったwwww
絵師に期待
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/12(日) 21:00:51.98 ID:aetkpgAO
全然おわんね('∀`)
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 21:12:42.97 ID:MkF21Mko
>>385
がんがれ
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/12(日) 21:34:14.44 ID:K9ecFNQP
>>385先生には期待してる
388 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/12(日) 21:42:02.54 ID:tF.gXkIo
>>385
気負いしないで頑張ってね
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 00:59:42.52 ID:iaHhkYAO
途中経過報告

現在4ページ目(本文中の>>1終了地点)までペン入れ完了しました。
今日バイト終わったら仕上げして4ページ分うpするつもりです。


絵はそれほど上手くないので保険のため公害レベルを想像しといて下さい。


あと正直もう「待つ」より「忘れる」方がこのスレのためになるんじゃあないかと思います
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/13(月) 00:59:54.01 ID:IIzZgzoo
>>170
>そんなだからお前らいつまで経っても[死ね]で[鮫島]なんだよ

391 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 01:38:52.40 ID:UrpnA2Mo
>>389
そんな謙遜しないでも 個人的には書いたもんを描いてくれるのが嬉しいですからさ
待ってるからバイトも頑張って

あとごめん、ちょっと書いてみたんだけど、集中力がもたなくて二人が頭にちゃんとでてこない
夜に再開するって言ってたけどごめん…もう寝て明日に集中力を回すことにする
待ってた物好きさんがいたら申し訳ない
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 03:05:48.51 ID:uPJ9Q7YP
漏れの脳内にも誰か住まないかなあ
支援
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 09:59:27.80 ID:3ph66QAO
最近は暖かいからいつまでも待てるぜ
394 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 10:46:17.88 ID:UrpnA2Mo
おはよ おいおい書こう
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 10:55:24.38 ID:uPJ9Q7YP
支援
396 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 11:03:04.90 ID:UrpnA2Mo
少年「んっ…えっと…口がいい…?それとも…指…?」
お姉さん「ん…どれでも…あっ…」
少年「ん?」
お姉さん「え、えっと…や、やっぱり…おちんちんがいいな…」
少年「っ…!え、で、でも…ちょっと…立ってない…出したばっかで…」
お姉さん「ん…でもしてくれるんでしょ…?立ってないのに…?」
少年「それは…姉ちゃんイってないし…イかせてあげたいから…」
お姉さん「ふふ…嬉しいな…ん、ねぇ?」
少年「何?」
お姉さん「おちんちんがまた立ったら…?おちんちんでしてくれるの…?」
少年「う、うん、それなら…っていうか、立つんだったらオレも何回でも…したいよ…」
お姉さん「ふふふっ…よぉし…それじゃぁ…ねぇ?」
少年「う、うん…?」
お姉さん「…お、オナニー…見てくれる…?」
少年「え、えっ…!?」
お姉さん「あっ、今ちょっとエッチそうな顔になった…ふふっ、見せてあげる…っ」
少年「あっ、う、嬉しいけど…恥ずかしいんでしょ?む、無理しないで…っ」
お姉さん「ふふっ…もう大丈夫…それに、私を全部…見てくれるん…だよね…?」
少年「うん…だけどっ…」
お姉さん「だったら…いいのっ…あなただけになら…っ…私の一人エッチ…見せてあげる…」
少年「あ、うっ…うん…」
お姉さん「ふふっ、それじゃぁ…見てね?私が秘密にしてた…いつもしてる…オナニーの仕方…」
少年「うんっ…(す、すでにちょっと…立ちそうだけど…が、我慢してみておきたい…)」
お姉さん「よぉく…見てね…」
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 11:11:19.48 ID:2xKAE/Mo
おにんにんが痛くなってきた
398 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 11:20:29.11 ID:UrpnA2Mo
少年「いつも…足はそんな…大きく開いてるの…?」
お姉さん「ち、違うっ…こ、これはおまんこ…見えるかなって思って…」
少年「い、いつもは?
お姉さん「え、えっと…横になって…体丸めて…自分でくちゅくちゅっ…って…」
少年「いつも通りにしていいよ…?お、オレどっちでも興奮するし…!」
お姉さん「ううん…いいの…っ…エッチなポーズでする…エッチなポーズ見て…っ」
少年「う、うん…」
お姉さん「い、いじるからねっ…見てて…ねっ…は、はじめるよ…!」
少年「うん…」
く くにゅ くにゅ くにゅ
お姉さん「んっ…はぁ…んっ…こ、こんな風にね…外側の…われめを…っ…最初にっ…」
少年「うっ…」
にゅっ にゅっ ぷにゅぷにゅ
お姉さん「あぁ…んっ…んっ…ゆ、指で…つまんだり…もんだりしてっ…ほ、ほぐすのぉ…」
くにっ くにっ くにっ
お姉さん「こ、こぉやってぇ…!われめを…左右に…ずらして…もどしてっ…ずらして…っ…」
くにくにくにくっ
お姉さん「んぅう…!はっ、早く動かしてしてっこんな風にしたりもするの…っ!くにくにってぇ…!」
くにくにくにくにくにくにっ
お姉さん「はっ…んはっ…!んっ…あはぁ…!んっ…!んっ…ほ、ほぐれたら…」
くちゅり
お姉さん「わ、われめの中にね…?指を…先っぽいれて…ここも…ここも…っ」
くちゅっくちゅっ くちゅくちゅ
お姉さん「お、おんなじ動きでしょ…?こ、これで…い、入り口のとこが…き、きくのっ…!」
くちゅくちゅっ くちゅちゅっ くちゅくちゅくちゅっっ
お姉さん「ふあぁぁんっ…!き、きいてきた…っ…よぉ…!み、見てる…?見てるぅ…っ?」
少年「う、うんっ…(ど、どうしよう…いまさら…解説はいらない、なんて…言えない…聞きたいし…)」
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 11:25:24.56 ID:uPJ9Q7YP
ttp://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4235.jpg
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 11:31:59.98 ID:blZL8.DO
チンコいじってばっかりで今気が付いたけど毎回新しいプレイが追加されてるんだな
足コキも…いや、ないか
401 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 11:41:06.31 ID:UrpnA2Mo
お姉さん「はぁ…っ…!はぁあ…っ!」
くちゅりくちゅり くちゅくちゅくちゅっ
お姉さん「ね、ねぇ…?んっ…うぅ…っ」
少年「なぁに…?」
お姉さん「わ、私のこと…私のこと好きぃ…っ?」
少年「な、なんで…いまさら…んっ…大好きだよ、姉ちゃん」
お姉さん「ふあっ…!そ、そう、それ…それっ…」
くちゅくちゅぐちゅぅっ ぐにゅっ
お姉さん「いつもっ…うぐっ…じ、自分でね…してるとね…っ…はぅっ」
ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
お姉さん「あ、あなたがぁ…っ…頭の中で…っ…い、言ってくれるのぉ…!」
ぐちゅぐちゅっ ぐちゅちゅちゅっ ちゅぴちゅぴっ
お姉さん「そ、そしたらぁ…い、いつも…っ!い、いっぱいおつゆが出るの…っ」
ぐちゅちゅっ ぐちゅちゅちゅっ
お姉さん「い、いっぱいたれてきてっ…いっぱいきもちいいのぉ…っ」
少年「…だ、大好きだよっ?」
お姉さん「ふ、ふぁっ…!な、なぁにぃ…?」
ぐちゅちゅっ ぐちゅっ ぶちゅるっ ずちゅ
少年「いつも…考えてたんだ…だよね?こういうの…だから、言ってあげる…大好き」
お姉さん「っ…!!あ、ありがとぉ…も、もっと、ね?もっといってぇ…?
少年「ん…大好き。大好きだよ。お姉ちゃん、可愛くって大好き」
お姉さん「ふ、ふぃ…っ!!う、嬉しいっ…う、うれっ…ふぁぁっ!」
じゅるっ じゅちゅっ にちゃっ ぬちょっ
少年「大好きだよっ…姉ちゃん…世界で一番大好き…っ…」
お姉さん「ふぁっ…!ちょ、ちょっとこれ…や、やばいかもぉ…っ…い、イきそう…っ!」
ぐちゅっちゅぐちゅっちゅっ じゅちゅんっじゅるずちゅっん
少年「愛してる」
お姉さん「っ…!!!!!だ、だめ…そ、それは…それはダメ…!!」
少年「えっ…」
お姉さん「い、イっちゃうから…そ、それ言われたら…っ…い、いつも…イく時に考えてるヤツだからっ」
402 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 11:51:48.19 ID:UrpnA2Mo
少年「っ…!!お、お気に入り…なんだ…?」
お姉さん「うぅ…う…そ、そう…」
少年「…そういえば…さ…?」
お姉さん「なに…?あっ、お、オナニー…つづけていい…?」
少年「あっ、うん、して見せて?あのさ…」
お姉さん「んっ…ふう…っ…!あ、あぁ…!な、何ぃ…?」
少年「いつも…大好きとかって…いうけど…あ、あんまり…その、言わない…よね、今の…」
お姉さん「あ、あんまりじゃ…ないよぉ…っ」
少年「え?」
お姉さん「い、いっかいも…ないよぉ…愛してる…のほうは…っ」
少年「えっ、ご、ごめん…そう…だったっけ…そっか…いつも…思ってるだけで…」
お姉さん「んっ…ふぁあ…?お、おもって…くれてたの…?」
少年「も、もちろん…当たり前だろっ…!あ、愛してるもん…っ」
お姉さん「ふぁっ…!!!!ちょ、ちょっと…ま、待ってぇ…っ…!」
少年「あっ…」
お姉さん「ま、またっ…あ、あやうく…い、イっちゃうとこだったじゃない…っもう…」
少年「姉ちゃん…っ…」
お姉さん「んっ…なぁに…?」
少年「姉ちゃんも…お、オレにも…い、言ってみて…くれない…?」
お姉さん「っ…あ、愛してるっ…あなたのことっ…愛してる…愛して…いますっ」
少年「っ…(た、たしかにこれは…っ…なんだか…すごくいい…っ)」
403 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 12:02:04.25 ID:UrpnA2Mo
お姉さん「ふふっ…んっ、ね?言われたら…嬉しいでしょ…?」
少年「う、うん…」
お姉さん「んぅ…ふふっ…好きっ…だよぉ…愛してる…っ」
くちゅるっ ずにゅり
お姉さん「す、好きぃ…っ…大好きっ…!」
ぐっちょんぐっちょん
お姉さん「あっ…ふんっ…!な、なんかのってきたぁ…っ!」
ぐちゅり ぐちゅるりっ
お姉さん「大好きだよぉっ…!おち、おちんちんっ…!ほ、ほしいよぉ…っ!!」
ぐちょっ ぐちょっ ずちょっ ぬちょっ ぬちょちょっ
お姉さん「うぅ…!い、いれてよぉ…!セックスしてよぉ…が、我慢できないよぉ…!」
ずにゅりっ ぐちゅるうっ にゅちゃっ
お姉さん「す、好きっ、好き、好きぃいいいいっ…!」
ぐっちゃんぐっちゃんぐっちゃんぐっちゃんっっっ
お姉さん「ちんぽきてええええっ…!あっ…!うっ…い、いまのはぁ…わ、忘れて…っ!」
むくっ むくっ
少年「うっ…」
お姉さん「あっ…」
少年「準備…できたみたいっ…」
お姉さん「ん…」
少年「誰かさんがいきなりちんぽとか言うから…っ」
お姉さん「し、知らないっ…!い、いいから…」
少年「ほ、ほしい…?」
お姉さん「…うん、ほしい…早くぅ…っ」
404 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 12:13:14.92 ID:UrpnA2Mo
少年「んっ…わ、わかった…ゴムつけるね」
お姉さん「早くぅ…」
くぱぁ
お姉さん「きてぇ…?」
少年「す、すぐにいれるからそういう…!」
お姉さん「ふふっ、いまさら照れることないじゃないっ」
ぱくっ ぱくっ ぱくぱくっ
お姉さん「ほら、おまんこも、おちんちんおいで〜って、いらっしゃ〜いって、いってるよ?」
むくむくむくっ
少年「くっ…」
お姉さん「んふふっ…ほら、ね?おっきくなったじゃない…」
少年「うぅ…も、もう…!い、いれるから…そ、そのままの体勢で…力、抜いて…」
お姉さん「ん…はい…お願い…い、いれて…」
ぴとんっ
少年「んっ」
お姉さん「あっ…すごい…もうすっかりカチカチだ…」
にゅる
少年「くぅ…」
お姉さん「さ、先っぽだぁ…っ…ね、ねぇ…じ、じらさないで…?ね…?早くしよ…っ…?」
少年「は、早く…してほしい…?」
お姉さん「い、言わせるようなことじゃないでしょっ…し、してよ…っ」
少年「んっ…一気に…奥まで…いくよっ…」
お姉さん「んっ…わくわくするっ…ふふっ…きてぇ?」
ず ずぬ ずぶんっ ぬぷぷっ
405 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 12:24:34.97 ID:UrpnA2Mo
少年「くぅっ…!」
きゅううううううううっ
お姉さん「くふぅうううっ…!!!!」
少年「す、すごいしめるね…?」
お姉さん「ん…い、イくの…が、我慢してたらから…勝手にしまるのっ」
少年「あ、あのさぁ…?」
お姉さん「何?」
少年「お、オレ立ったばっかで…だけど2回目だから…そのっ、なかなか…」
お姉さん「んっ、イけない…かも…?」
少年「うん…」
お姉さん「んっ、いいよ…イけるまでしても…」
少年「でも、姉ちゃん…たぶん、すぐにイっちゃうでしょ…?」
お姉さん「ん、いいの…私がイっても…おまんこし続けていいからっ…!」
少年「だ、大丈夫?」
お姉さん「うんっ…イくのじらされちゃったから…2回くらい…イけると思うっ」
少年「うっ…わ、わかった…」
お姉さん「ご、ごめん…じ、実は今もう…か、かなり我慢っ…こ、腰ふっていいっ?いい?」
少年「あっ、ごめんっ…お、オレが突いてあげたいっ…う、動くよっ」
お姉さん「う、うん…!お、お任せしますっ…お願い…っ…してっ…!」
少年「んっ…!」
ぐんっ ずんっ ずんっ ずんっ
お姉さん「くぅううっ…!!ふ、ふぅううううっ…!!」
少年「姉ちゃん…気持ちいい…?」
お姉さん「う、うん…っ!だ、大好きな人のおちんちんっ…やっぱり気持ちいいっ…!」
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 12:24:48.84 ID:iaHhkYAO
(i)<いらっしゃ〜い


バイト中はこのスレのことも狼娘のことも忘れないと勃って大変です
407 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 12:36:13.11 ID:UrpnA2Mo
少年「お、オレも…大好きな姉ちゃんのおまんこ気持ちいいよっ…!」
お姉さん「ご、ごめんっ…!ごめんなさいっ…!」
少年「な、何?どうしたの?」
お姉さん「わ、私っ…もうイく…っ…!!イくぅっ…!!イっちゃうのっ…!!!!」
少年「っ…い、入れたばっかりだよ…?」
お姉さん「ひ、ひんっ…!し、知らないよっ…い、イくのなんかっ…知らないよぉ…っ!」
少年「んっ…が、我慢してたんだもん…ね…う、動きまくるから抱きついてっ!」
お姉さん「ふぅんっ!わ、わかったぁ!し、してええええっ!!!!」
むぎゅうううううううううっ
少年「いくよぉっ…!!!!!!」
ずこんっ ずこんっ ずこんっ ずこんっ ずこここんっっっ
お姉さん「ひんっ…!!!!あっ、あぁ…もっ…あっ…もっ、もうっ…あぁっ…!!!!」
少年「ね、姉ちゃんっ…っ」
ぬごんっ ぬごんっ ぬごぬごっ ぬごぬごぬごっ ぱこんぱこんっ
お姉さん「きゃっふぃいいいっ…!!!!」
少年「ね、姉ちゃん…姉ちゃんっ、す、好きっ…!愛してるっ!姉ちゃんっ、愛してるよ!!!!」
ぱこぱこぱこぱこんっ ぱここんっ ぱここんっ ずっぱんっずっぱんっずっぱんっ
お姉さん「なっ、そ、それ…!!!!ふ、ふわぁっ…ふわああああああああっ!!!!!!!!!」
ずぱんずぱんずぱんずぱんっっっ
お姉さん「ふぁいいいいいいいいっっっ…!!!!!!」
がっ がくがくがくっ がくがくっ きゅきゅうううううううううううっ
少年「ひっ…!お、おまんこ…し、しまって…っ!!!!」
きゅきゅきゅきゅうううううっ きゅうううううんっ きゅきゅんっ
お姉さん「あっ…!!!!ふわっ…!!!!ふわっ…!!!!」
少年「ね、姉ちゃんイったのに…と、とまんないっ…!!こ、腰とまんないっ…!!!!」
408 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 12:52:52.03 ID:UrpnA2Mo
お姉さん「あぁっ…!!あっ…あぁ…っ!!」
がくっ びくっ びくんっ
少年「ね、姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!だ、大丈夫っ…!?姉ちゃんっ…!!」
お姉さん「ひぁっ…っ…な、なんとかぁっ…!!!で、でも…だめっ…くるっ…!!!!」
ずぱこんっ ずぱこんっ んぽっ んぽっ
少年「えっ…ね、姉ちゃん…っ!?」
お姉さん「んぃいいいっ…!!!!に、二回目ぇ…っ…そ、そこまできてるっ…!!!!」
少年「れ、連続っ…!?ちょ、ちょっと我慢してっ…!おまんこしめるからっ…オレも…もうすぐっ!」
お姉さん「んっんぃっ…!!!う、うんっ…頑張るぅっ…!我慢するっ…!だ、だから一緒にぃ…!」
少年「うんっ…うんっ…!!!!だ、大好きな姉ちゃんと一緒に…っ!!!!」
ぱこぱこぉんっ ぱこぱこぱこぉ ぱこんぱこんっ
お姉さん「ふ、ふあぁぁっ…!!!!あぁぁああっ…!!!!」
少年「も、もうちょっとぉ…!!!!射精っ…くるまでもうちょっとでっ…!!!!」
お姉さん「も、も…だめ…っ…」
少年「もうちょっとだよっ!!!!姉ちゃん我慢っ!!!!」
お姉さん「は、はいいいいっ…!!!!頑張るぅうううっ…!!!!」
ぱこぱこぱこぱこっ ぱここっ ぱここここっ ぱっこぉんっ
少年「き、きたっ…!!!!きたぁっ…っ…!!!!」
お姉さん「きたぁ…っ!?だ、出して、出してぇっ…!!!!一緒にイこおおっ…!!!!」
ぱこんっ ぱっこんっ ぱっこんっ
少年「ね、姉ちゃん…っ!あ、愛してるぅううっ…!!!!姉ちゃんっ…!!!!姉ちゃん!!!!」
お姉さん「わ、わたしもっ…私も愛してる…っ!!!愛してっ…ふあああああんっ…!!!!!」
少年「ね、姉ちゃんイくんだね…っ!お、オレもイく…オレもっ…オレも…!!!!」
お姉さん「んぃいっ…!!!!い、いっしょぉっ…!いっしょ、いっしょに…っ!!!!!」
ぱこぱこぱっこんっ ぱこぱこんっ んぱこんっっっ
少年「う、うぁああああっ…!!!!!!くううううあああああっ…!!!!!!!!!」
お姉さん「ひぅうううううっ!!!???く、くひっ、んいっ…!んあいいいいっ…!!!!!!!!」
きゅうううううっ どぴゅうっ きゅんっ どぴゅっ きゅきゅいんっ どぴゅぴゅりっ
少年「うぅううっ…!」
お姉さん「…っくはぁっ…!」
409 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 13:06:43.67 ID:UrpnA2Mo
少年「あ…うぁ…」
ひっ ひくっ ひくひくっ
お姉さん「あぁ…あ…あぅう…」
へこっ へこへこっ ひくん
少年「はぁ…はぁ…ね、姉ちゃん…こ、腰…っ…動いてるっ…」
お姉さん「ふぅ…はぁ…お、おちんだってっ…まだハネちゃってるっ…」
ひくっ ひ くっ へこっ へっ こぉ
少年「と、とまった…ね…」
お姉さん「んっ…ふふっ…一緒の動きしてるっ…」
少年「余韻がすごいや…」
お姉さん「私も…んっ、まだお腹の中に…おちんちん残ってるみたいっ…」
少年「オレもなんか…まだ…お肉のかたまりが…しめつけてるみたい…だよ」
お姉さん「ねぇ?やっぱり…ふふっ…好きな人とのエッチって…最高っ」
少年「んっ…オレも…最高だった…姉ちゃんが…愛してるって…言ってくれて…」
お姉さん「ふふっ…」
少年「ふふふっ…愛してるよ?姉ちゃん」
お姉さん「んっ…私も…あなたのことがだぁいすきっ…愛してるっ」
少年「ね、姉ちゃんってさ…?」
お姉さん「ん?」
少年「か…可愛いよねっ…」
お姉さん「っ!も、もう…突然なぁに?ふふっ…嬉しいけどさっ」
少年「オレ…姉ちゃんが好きでよかった…」
お姉さん「ふふっ、なぁに、それ?…でも…ん、私も…あなたのことが好きで…幸せだよ…」
少年「キス、しよっか」
お姉さん「んっ…して?いっぱい…あっ、それと…」
少年「何?」
お姉さん「チューし終わったら…おちんちん舐めてお掃除してあげよっか…ふふっ」
少年「そ、そんなこと…嬉しいけど…されたらまた…!」
お姉さん「立っちゃう?ふふっ…その時は…そのまま、3回戦…しちゃお?」
少年「うっ…!あ、明日は…おちんちん立たないかも…ほ、ほらっ、キスするよっ」
410 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 13:10:05.37 ID:UrpnA2Mo
ということで17歳はこれでおしまいかな
思い出、告白、オナニー、二回戦とかなりはいっちゃったけどさ 仕方ないよね
二人が結局3回戦をしたかどうかは知らない
なんかあったら書き込んでー 感想でも批判でも要望でもなんでも
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 13:14:38.01 ID:blZL8.DO
おつ 良かった
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 13:15:55.41 ID:2xKAE/Mo
>>410
おつかれです
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 13:16:29.42 ID:R3hibf6o
なんで俺と前カノのセクロスシーンがかなり精密に描写されてんの?
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 13:20:49.43 ID:blZL8.DO
>>413
おじいちゃん、危ないから一人で出歩いちゃだめでしょう
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 13:50:24.14 ID:rNj/anso
危ねぇ危ねぇ
健康診断の日だってのについつい抜いてしまう所だった
416 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 13:55:38.44 ID:UrpnA2Mo
えっと、嫌いな人がいるかも知れないから一応聞くけど
番外編でおしっこネタとか書いても大丈夫なのかな 大丈夫だよね
みんな変態みたいだし
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 14:00:09.22 ID:CDVLjlEo
尿意どんとこい
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 14:07:14.75 ID:2xKAE/Mo
変態バンザイ
419 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 14:17:14.52 ID:UrpnA2Mo
ですよねー えっと昨日は昼間遊んじゃって夜まで集中もたなかったので
今から休むかな 夜に書けるように頑張る

チンコたちそうになりながらバイトしてるひともがんばれ
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 15:08:26.69 ID:iaHhkYAO
乙。

×たちそうになりながら
○たちながら
421 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 15:48:58.58 ID:UrpnA2Mo
なんかさー唐突にさー愚痴みたいなんいうとさー
自分が時間かけて書いた長文をさー
他人がさーそのままスレ立てにつかってるとさー
ちょっとさーテンションさがるっていうかさー悲しくなるよねー
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 15:56:09.90 ID:2xKAE/Mo
それだけ>>1の書くものがみんなの心をひきつけるんだよ

って考えるようにしてみたら?
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 16:00:18.09 ID:kAexlx.o
ガイドライン板の存在は無視ですか(´・ω・`)
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 16:10:57.35 ID:WgDjioMo
おたがい疲れきってはぁはぁ言いながらの後戯トークがまたたまらんのう
425 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 16:21:15.41 ID:UrpnA2Mo
ガ板もずっと覗いてないけどなんかそれはすこし違うような気も
あそこってコピペ作るような場所だよね?あとコピペいじって遊んだり
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 17:50:14.45 ID:3ph66QAO
>>1君、居なくなっちゃうの?チンコ悲しい…
427 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 17:54:16.91 ID:UrpnA2Mo
>>426
ううん、ボクはどこへもいかないよ
さぁ、そのヌルっとした涙をふいて?顔を上げて?

なんかここで愚痴ってお昼ねしたらどうでもよくなった
ありがとおまえら あとおしっこ飲みたい
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 18:20:35.50 ID:.gjFcnUo
少年普通にリア充だよな・・・
抽選漏れした奴らは俺みたいに心が荒んでくるわけだな
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 20:16:15.89 ID:iaHhkYAO
実際生まれる前の抽選で(ry
430 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 20:32:21.30 ID:UrpnA2Mo
丸見え見てて思った これオレが書いてるの男女逆だった場合さ
はじめてのブラジャーエピソード
みたいなのも当然あるんだろうな 女の子の性徴よくわかんないから書けないけど
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 20:50:55.27 ID:dtM73wAO
>>430
おまいも見てたか
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 21:11:23.64 ID:.gjFcnUo
>>429
それ以上言ってみろ・・・オレァクサマヲムッコロス!
はぁ
433 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 21:14:29.38 ID:UrpnA2Mo
ご飯とかすませてくる 戻ってから書けたらいいけど

>>431
おっぱいと聞いたらな

>>432
だからそのためのこの妄想世界よ
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:25:51.22 ID:iaHhkYAO
>>429
俺の場合二分の一の抽選すら外れた
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:26:48.02 ID:iaHhkYAO
安価ミス

×>>429
>>432
436 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 21:55:58.14 ID:UrpnA2Mo
おっと  ちょっとごめん 夜中まで待って
というかこの時間帯にまともに書けたためしがない
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 21:58:24.12 ID:iaHhkYAO
だれかいいうpろだを教えていただけないでしょうか
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 21:58:59.05 ID:2xKAE/Mo
パンツ脱いで待ってる
439 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 22:02:46.22 ID:UrpnA2Mo
ttp://drillzip.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload.html
ttp://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/anka.html
ttp://www.dotup.org/

この辺ならつかわせてもらって大丈夫なんじゃないかな
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 22:06:05.84 ID:t321D0go
>>437
ktkr
むしろパンツ履いて待ってる
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 22:09:27.40 ID:2xKAE/Mo
>>437
wwktk
442 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 22:27:27.14 ID:UrpnA2Mo
やべ、よく考えたらオレ自分が考えたことマンガにしてもらうとか初めて
すごい…ドキドキしちゃう…><
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 22:49:56.72 ID:iaHhkYAO
ちょっとまってすげぇモアレった
444 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 22:51:28.92 ID:UrpnA2Mo
モアレわかんないけどあせんなくていいよww
今日や明日落ちるってわけじゃないんだからww
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 22:52:33.55 ID:2AxrekEo
早くうpしやがりませんこと!?
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 22:54:34.88 ID:kAexlx.o
あー、モアレはトーン貼ったの取り込んでるなら、
はっきり言って防ぎようが無いよ。

アナログでフォトショップとかなら、
グレースケールで作るか。
柄トーンはぼかしとかかけてから貼る。

画像を適度なサイズにしてから、
モノクロ二階調→60〜80線/45度くらいってやると、
少しマシになるかも、
変わらないかも。
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 22:55:45.32 ID:kAexlx.o
×アナログで ○デジタルで
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 23:23:27.74 ID:iaHhkYAO
お待たせしました。


最初に言っておきますが、これは>>1の文を読んだ時に俺の脳に浮かんだイメージに従ったものですので
擬 人 化 です。
そしてよくも悪くも漫研レベルですのであまり期待しすぎないで下さい。


passは「ookami」です。


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5003.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5010.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5012.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5018.jpg.html
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 23:26:49.38 ID:AWU3DEAO
漫画きてたー!!
いいですねぇ、乙です!




支援がてらヤギっ子かいた
http://imepita.jp/20090413/841250
450 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 23:29:43.15 ID:UrpnA2Mo
いやぁ…なんというか…
ありがとう 素晴らしいな ちょっと感動したww
ほんと、すごく嬉しいです ほんとありがと
キャラも可愛いしさぁ…すごくマンガだし…重ねていうけど
ほんとありがとう よくやってくれた
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 23:30:33.02 ID:2xKAE/Mo
>>448
乙!!!
光の速さで保存した
452 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 23:33:00.20 ID:UrpnA2Mo
>>449
マンガみてきたらこんなのまできてたww
すげえわ テンションあがるな っていうかうめえなwwwwww
普段VIPで画像保存とかしないんだけど、二人ともありがたく保存させてもらった
ヤル気出したくなったら繰り返し眺めさせてもらおっと


…で、第二話まだ?
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 23:39:08.59 ID:blZL8.DO
お姉さんと少年はラブラブイチャイチャするし
狼のお姉さんはショタ山羊ラブだし
>>1と絵師のやりとりもこれだし
なんという愛の溢れたスレ
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 23:40:39.83 ID:nkWkysSO
そろそろゴム無しで中出ししたくなっても良い頃
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 23:42:58.08 ID:blZL8.DO
>>454
バカ ゴムなしなんていつかそのうちけっこんしょ(ryうわなんだきさまなにをするやめあー!

456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/13(月) 23:45:47.45 ID:iaHhkYAO
>>452
明日はバイト無いからもっと進めたいです。


って言うか一話4Pにこんなに時間がかかるとは思わなかった。

・このまま1レス単位で上げる
・【ショタちんぽバイキング編】【ママのおちんちんでママになっちゃった編】で分けてそれぞれ出来たら上げる
・全部出来たらまとめて上げる

どれがいいだろうか。
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/13(月) 23:46:32.37 ID:kAexlx.o
18歳になったらおねえさんどうするんだろう。
何か山は欲しいよなあ。
「会うこと禁止される」とか「9年間の記憶消される」とか。

いや、勿論最後はハッピーエンドにして欲しいですがww
458 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/13(月) 23:51:00.51 ID:UrpnA2Mo
>>456
・おまえの好きにやる

これだ これしかない おまえのセンスに任せるのが一番いい オレが口出せる領分じゃないな

っていうか マジで続けて描いてくれんの?最初だけだと思ってたんだけど
オレちょっと嬉しくてニヤケるよ おまかせしちゃうよ
459 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 00:49:09.20 ID:Qu2kKdAo
たぶん前の話が終わってから少ししてくらいの出来事 だと思う

お姉さん「ただいまー」
少年「ただいま」
母親「おかえり。あら、二人とも遅いと思ったら、一緒に出かけてたの」
お姉さん「ふふっ、デートしてたんです。ね?」
少年「い、いいじゃんそういうの…!言わないでもっ…」
母親「まぁ、ふふ…ご飯もお風呂も私達済ませちゃったから、あなた達も済ませちゃいなさい」
少年「あっ」
お姉さん「あ…ご、ごめんなさいっ…連絡するのすっかり忘れてた…食べてきちゃったんです」
母親「あらあら、いいけど…じゃぁこれは明日のお昼にしなさい。お弁当に入れられるから」
お姉さん「それじゃキミの分は明日のお弁当にしてあげるね」
少年「あっ…いつも、ありがと…」
母親「私からもありがとうねぇ。おかげで朝の忙しさがすごく楽になったのよ?」
お姉さん「いえいえ、いいんですよ。キミも、私がしてあげたくて…してるんだから、ね?」
少年「う、うん…ありがと、ね…」
お姉さん「ふふっ」
少年「でも、さ…その…作ってもらってて…なんだけど…」
お姉さん「何…?」
少年「ご、ごめんだけど…時々、たまにだけど…ご、ご飯に…メッセージ書くの、やめて…?」
お姉さん「えっ、やだ?」
少年「やっ、イヤとかじゃないよっ…!ただ…!」
お姉さん「ん?」
少年「お弁当あけて…【がんばれ】とか【ファイト】とかは…恥ずかしいけど…嬉しいけどさ…!」
お姉さん「うん」
少年「桜でんぶで…でっかいハートマークはっ…!さ、さすがに恥ずかしいからっ…!!」
お姉さん「えぇ…作るの楽しいのになぁ…わかったよぉ…我慢する」
少年「あ、あと【LOVE】とか作るのも…お願い…と、特に【O】を…ハートにしてるヤツ…」
お姉さん「えぇ〜?」
母親「いいからイチャイチャしてないでお風呂入ってきなさい。冷めるから」
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 00:56:13.75 ID:1.TOlIDO
番外編?きた

お姉ちゃん・・・告白してからデレデレですね・・・
461 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 01:05:13.57 ID:Qu2kKdAo
少年「そ、そんなんじゃないって!ね、姉ちゃん、ほら!先にお風呂いってきなよっ」
お姉さん「あっ、たまには先に入って?私ちょっと…えぇ〜っと…トイレいってくるから」
少年「いいの?んっ…じゃぁ…たまにはお言葉に…甘えようかな…」
母親「ふあぁぁ…あ…お母さん…今日はパートで疲れたから…もう寝るから…」
お姉さん「あっ、お休みなさい。明日朝ごはんもしとくんで、朝はゆっくり寝てていいですよ」
少年「お休み」
母親「あら…ありがとうね…ふぁあ…それじゃ…ゆっくり寝かせてもらうわ…」
少年「それじゃ…先にお風呂行くね?」
お姉さん「うん、いいよ。いってらっしゃい」
少年「んっ、それじゃごめん…すぐあがるから」
お姉さん「いいってばっ。あっ、お風呂上がったら借りてきた映画見てから寝ようね!」
少年「そうだね。じゃぁ姉ちゃんも…ごめんだけど早く上がってね?もう遅いし…」
お姉さん「ん、わかってる。ほら、入った入った」
少年「はーい」

父親「おぉっ!かあさーん!」
母親「うっとうしい!ケツさわんな!寝かせろ!」
父親「いいじゃないか…」
母親「しらん、もう寝る…」
462 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 01:16:49.66 ID:Qu2kKdAo
少年「ふぅ…」
かぽーん
少年「そういや…姉ちゃんより先に風呂入ることって…ないなぁ…たまに一緒には…あっても」
お姉さん「んー?呼んだー?」
少年「いいやー?ふぅ………えっ、そこにいんの?」
お姉さん「あっ、うーん!一緒に入ろうと思って」
少年「きょ、今日はいいよ!ホテルいったじゃんっ!?溜まってないからっ!!」
お姉さん「そんなんじゃないよー。一緒に入った方が早いでしょー。映画も見るしー」
少年「うっ…じゃ、じゃぁいいけどっ…(すりガラスにうつるシルエットが…な、なんとも…)」
お姉さん「入るねー?」
がらがら
少年「うっ…(姉ちゃん…せめてタオルくらい…っ)」
お姉さん「体とか洗った?」
ざばぁー
お姉さん「ふふっ、そっちつめて?」
少年「ど、どうぞ…」
お姉さん「おじゃまするね」
ちゃぽん
お姉さん「ふふふっ…せまいね…」
少年「じゃぁ…お、オレ体洗うから…」
お姉さん「あっ、じゃぁ私も」
少年「えっ?」
お姉さん「たまにはさ…普通に洗いっことかもしようよ」
463 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 01:17:40.47 ID:Qu2kKdAo
>>460
あぁ、うん あんま長くはならないよ
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 01:19:43.18 ID:XgE2YUAO
>>458
できればある程度描いてからまとめてうpしたい。でも俺描くのに時間かかるから終わる頃にはこのスレも埋まって二度と会えなくなってしまうかもしれない。

それでも俺は描くけどどうせなら俺のオナニーを>>1に見て欲しいんだ。
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/04/14(火) 01:27:28.62 ID:.tys9ZEo
>>464のオナニーに対する心意気に俺の息子が涙を流している
466 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 01:32:06.90 ID:Qu2kKdAo
ごし ごし
少年「…」
お姉さん「背中…広いなぁ…」
ごし ごし
少年「そうかな…」
お姉さん「んっ、広くなったよ。…腕だして?」
ごし ごし
少年「んっ…そういやさ…」
お姉さん「何?」
ごし ごし
少年「最近、姉ちゃんが…小さい女の子に見える時が…あるよ」
お姉さん「ふふっ…もうあなたのほうがずっと身長高いもん。次、前洗わせて」
ごし ごし
少年「し、下はいいからねっ…うん、昔は姉ちゃんでっかかったよ…オレには」
お姉さん「ふふっ…なんか…お姉ちゃんと弟が…お兄ちゃんと妹みたいな…?」
ごし ごし
少年「そう…かな…うん、そんな…風に…感じることも…あるかも。守ってあげなきゃ、みたいな」
お姉さん「ふふっ、たくましいね…私もだな…守ってくれるんだろうなぁ、って…思っちゃうなぁ」
ごし ごし
少年「ははっ、おっきい妹だね…でも、可愛い妹…かな?それだと…」
お姉さん「もうっ…ふふっ、ほら、洗えたよ、交代。…お兄ちゃん…洗って…?ふふっ」
少年「じゃぁ可愛い妹のお願い聞いてあげようか…ふふっ、ほら、背中向けて?」
お姉さん「は〜い、お兄ちゃんっ」
467 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 01:35:42.52 ID:Qu2kKdAo
>>464
そっか…よし、わかった んじゃこうしよ
もし埋まったら次スレ立てる これでいい
パー速だしとやかくも言われないだろうし
気がむけばオレや他の誰かがなんか書いたっていい
少なくともオレだって最後までおまえのマンガみたいよww
だから上げ方は好きにしてくれ たのむよ おねがい
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 01:36:39.56 ID:1.TOlIDO
ここへきて妹属性・・・だと・・・!?
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 01:42:43.84 ID:.tys9ZEo
>>468
姉なのに妹属性・・・ゴクリ

つーかお前のIDかっこいいな
470 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 01:48:40.73 ID:Qu2kKdAo
ごしっ ごしっ
お姉さん「んっ…やっぱり…なんだか力強いね…」
少年「そう?痛くない?」
ごしっ ごしっ
お姉さん「うん、気持ちいいよ。背中洗うの、上手」
少年「よかった…ん、腕出して?」
ごしっ ごしっ
お姉さん「ねぇ…私の背中、やっぱり小さく見える?」
少年「ん…ちょっと…かなり、小さいね…」
ごしっ ごしっ
お姉さん「ふふっ、抱きしめたくなる?」
少年「…う、うん…っていうか…」
ごしっ ごしっ
お姉さん「何?」
少年「オレは…いつだって姉ちゃんを…そ、その…抱きしめたいよ…っ」
ごしっ ごしっ
お姉さん「あら…ふふっ、私も…いつだって抱きしめられたいなっ…」
少年「んっ…え、えっと、前はどうする…?」
ごしっ ごしっ
お姉さん「うん、洗って?下も洗っていいよ」
少年「や、やめとくっ…胸とお腹以外は…自分でお願い…」
ごしっ ごしっ
お姉さん「ふふっ、わかった…あっ」
ぶるっ
少年「あっ…ご、ごめんっ…変なとこあたった…?」
お姉さん「い、いや、そうじゃなくて…んっ…なんていうか…」
少年「…どうしたの…?」
お姉さん「へへっ…結局、実は…と、トイレいってなくて…今更…ちょっと…」
少年「も、もよおした…の…?」
お姉さん「ご、ごめんっ…」
471 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 02:01:39.31 ID:Qu2kKdAo
少年「い、いや、いいよ…!ほ、ほら、もう泡流すから、先に上がっちゃって!」
ざばぁーっ ざばぁーっ
お姉さん「い、いいよっ…我慢できるし…一緒に湯船つかりたいし…」
少年「そ、そうかな…む、無理して我慢しないでね?体に毒だし…」
お姉さん「んっ…わかった…ねぇ、じゃぁつかろ?」
少年「わかった…じゃぁオレが先入って…つめるから…」
お姉さん「あっ、ねぇ?」
少年「ん?」
お姉さん「ほら、抱っこするみたいにして入ったら?」
少年「えっ、ど、どうやって?」
お姉さん「えっと、キミがあぐらかいて座って、私が前のほうに上に座ればいけない?」
少年「で、できそうだけど…大丈夫かな」
お姉さん「とりあえずやってみようよ」
少年「うん…じゃぁ…ほら、これで…ここ、入れる?」
お姉さん「んっ…支えて?」
少年「ん…大丈夫?」
お姉さん「うん、ありがと…ふぅっ」
ちゃぷん
少年「姉ちゃん…その、おちんちんあたるけど…」
お姉さん「あら…お尻でおさえちゃっていい?立ってないよね?」
少年「今んとこ大丈夫…今日はかなり搾られたから…姉ちゃんに」
お姉さん「ふふふっ…ほら、思ったより広く入れたよ」
少年「うん、ほんと。姿勢も楽だし…姉ちゃん、つらくない?」
お姉さん「キミに包まれてるみたいで…すごい快適っ。お尻におちんちんあたってるけど、ふふっ」
少年「ん、そっか…(おっぱい…浮き袋みたいになってるな…)」
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 02:05:28.60 ID:XgE2YUAO
>>467
ありがとう。


ってゆーかマジでおしっこネタかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうくるか楽しみだ
473 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 02:12:59.99 ID:Qu2kKdAo
お姉さん「ふぅ…お湯…ちょっとだけぬるくなってきたね…」
少年「かな…姉ちゃんが…あったかいけど…」
お姉さん「ふふっ、キミもあったかいよ………んっ」
ぶるっ
少年「ん?寒い?もう上がろうか?」
お姉さん「あ、そうじゃなくて…」
少年「あっ…お、おしっこ…?だ、大丈夫?」
お姉さん「んぅ…大丈夫だけど…あっ、ねぇ?」
少年「何?上がる?」
お姉さん「ううん?…ねぇ…女の子が…女の子がね…?」
少年「ん?」
お姉さん「女の子が…どんな風におしっこするか…興味ない…?」
少年「えっ…!」
お姉さん「ふふっ、ね?普通は見ることってないでしょ?」
少年「だ、だけど…そんな、そんなこと…っ」
ざばああっ ひたっ ひた
お姉さん「大丈夫、ちゃんとこっちで排水溝にするから」
少年「いや…っていうか…そんな、アブノーマルな…」
お姉さん「違うよぉ。純粋に興味がないかってことっ、ね?別におしっこをどうしろとかじゃないし」
少年「まぁ…それなら…確かに、あるけど…形も違うし…」
お姉さん「でしょ?だったらいい機会だと思って…おしっこして見せ合おうよ?」
少年「えっ、オレも出すの?」
お姉さん「出ない?」
少年「や、そうじゃなくて…」
お姉さん「だって私も男の人のおしっこ見たことないもん」
474 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 02:23:57.47 ID:Qu2kKdAo
少年「わかったよ…」
お姉さん「やったっ。ふふっ、実は、結構昔から…気になってたりしてたの」
少年「じゃぁ…先にするよ?」
ざばっ
お姉さん「あっ、ねぇ?そこから立ってこっち飛ばしてみて?」
少年「い、いいけど…まったく姉ちゃん…(恥ずかしくないのかな…)」
お姉さん「わっ、なんか…勃起してないおちんちんって…ちょっと新鮮かも…」
少年「…出すよ…?」
お姉さん「うん、いいよ。出して見せて?」
少年「ん」
じょ じょろっ じょぼぼっ
お姉さん「わっ…」
じょろろ じょろろろろろろろろろろろろ じょぼぼ じょろ ちょろ ちょろ
お姉さん「な、なんかすごい…!遠くまで…飛ぶんだね…」
少年「まぁ…オチンチンついてるしね…も、もういいよねっ?」
ざばっ ばしゃっ じゃぷん
少年「ふぅっ…ちょっとだけ湯船に入っちゃったみたいだけど…」
お姉さん「ちょっとだけでしょ?上がる前にシャワーで流せばいいよ」
少年「そう…かな…」
お姉さん「うん。そういえば…ちょっと黄色が濃かったけど…男の人ってそんなもんなの?」
少年「いや、今日歩いて…疲れてたから…じゃない?」
お姉さん「あっ、そっか。ふふっ、そうだね」
少年「うん」
お姉さん「よしっ、じゃぁ…次は私の…番だね」
475 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 02:24:40.41 ID:Qu2kKdAo
>>472
頑張ってくだせえ こっちがお礼言いたいくらいだ
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 02:26:58.63 ID:7tVhlWco
先生資料です
http://uproda.2ch-library.com/119072yCW/lib119072.gif
477 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 02:36:09.99 ID:Qu2kKdAo
少年「う、うん…」
お姉さん「ふふっ、なんだかんだ言って、やっぱり興味あるんじゃない」
少年「そ、それは…うん…そうだけど…」
お姉さん「えっと、それじゃ…おしっこ、どうやってする?」
少年「え?」
お姉さん「女の子のって毛もあるし、普通にしたら見えにくいよね?」
少年「あっ、そ、そうなんだ…」
お姉さん「普通におしっこするのが見たいなら普通にしてもいいけど…どうする?」
少年「ど、どうって…」
お姉さん「ふふっ…リクエストがあれば…」
少年「え、えぇっと(ここは…普通に頼むべき?いや、でも出てくるとこも気になるし…)」
お姉さん「言ってくれれば頑張るよ」
少年「うぅん(普通で見えやすいように椅子にのってしてもらう?いや、なんかやらしいな…)」
お姉さん「あっ、おしっこ出る穴見えるほうがいいのかな?わかりにくいし」
少年「うぅ…(それは…あそこを、ひろげてってこと…?そ、それは…ちょっと刺激が…!)」
お姉さん「ふふっ、いっそマニアックに…でも…いいよ?キミになら…」
少年「うぁ…(ま、マニアック…って…い、いったい…あ、あんなポーズ…とか…?)」
お姉さん「ふふっ、その時は…キミがそういうの好きなんだって思ってあげるけどっ」
少年「くっ…(ど、どうしよう…!オレは…どうしたら…!!わ、わからない…っ)」
お姉さん「そんなに考えなくったって…んっ、も、もう出しちゃうよ?」
少年「わ、わかったっ…じゃ、じゃぁ…ね…?」
478 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 02:38:16.71 ID:Qu2kKdAo
オレがこのスレで出すおそらく最初で最後の安価
番外編だからちょっと遊んでみようぜ
本編と志向が違って二人の世界に入るのがイヤってんなら
番外編だからってことで見逃して別モノだと思ってくださいな

ってことで↓のおしっこ
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 02:39:30.83 ID:7tVhlWco
頑張って
http://uproda.2ch-library.com/119075azy/lib119075.jpg
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 02:43:06.25 ID:7tVhlWco
更に頑張っても良い
http://uproda.2ch-library.com/119076neU/lib119076.jpg
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 02:49:53.77 ID:1.TOlIDO
わ、わんわんスタイルをとりのがした・・・orz

>>469
マジだwwww
482 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 02:58:13.29 ID:Qu2kKdAo
少年「お、お尻こっちむけて後ろ向きに…できる?」
お姉さん「えっ…うん、いいけど…何、そういうの…好きなの?」
少年「い、いや…後ろからなら…毛とか邪魔にならないかなって」
お姉さん「ん、そっか…えっと、こんな感じかな?」
少年「う、うん…ちゃんと見えそう(なんか…そんなポーズされたら…ムラムラするけど…)」
お姉さん「んっ、じゃぁ出していい…?大丈夫?」
少年「う、うんっ…!お、おねがい…」
お姉さん「じゃぁ出すね…んっ」
ぴく ぴくっ
少年「うっ…(お、おしっこの穴…動いてる…姉ちゃん、いきんでる…?)」
お姉さん「んぅっ」
ぴくっ ぴゅる
少年「あっ」
ぴゅるっ ぷしっ ぷしゃああっっ
少年「で、出たっ…おしっこの穴から…っ」
しょおんわあああああああしょわしょわしょわあああああああん
少年「うっ…うわっ…姉ちゃんのおしっこ…黄色い…」
お姉さん「んっ、見える…?」
じょろじょろろろろろろろろろろろおお じょぼぼぼぼ
少年「うん…っ…あ、穴から…勢い良く出てる…っ」
お姉さん「んっ…」
じょろろじょぼぼぼぼぼぼぼぼぼびちゃびちゃびちゃびちゃ
少年「で…出るね…」
お姉さん「んぅっ…」
びぢゃぢゃびぢゃぢゃぢゃぢゃじょぼぼぼぼぼぼぼおおおおおん
少年「ごくっ…」
じょぼぼっ じょぼ ちょぼぼぼっ ちょぼ ちょ ちょろちょろちょろ ちょろ ちょろ ぴちゃん
お姉さん「んっ…!」
ぽた ぽた ぽた ぴたっ
少年「と、止まった…終わっ…た…?」
483 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 03:13:45.43 ID:Qu2kKdAo
お姉さん「…ふぁっ、すっきりしたぁ…」
少年「いっぱい…だったね…おしっこ…」
お姉さん「ん…我慢…してたから…で、どうだった…?女の子の…おしっこ…?」
少年「ん…な、なんか…不思議な感じ…黄色が濃いし…」
お姉さん「そ、それは疲れてるから…っていうか、そんなに黄色くないよっ」
少年「い、いや、でも…結構、黄色いよ…?ほら…水溜り…」
お姉さん「っ…!み、見ないでいいよそんなのっ…ほ、ほら、流すから」
しゃわああああああああああ
少年「…えっと…」
お姉さん「うん…それじゃ、上がる…?」
少年「あっ、匂いとか…このままで…平気かな…残らないかな?」
お姉さん「えっ?に、臭う…?」
少年「んっ、えっと…すん…」
お姉さん「や、やめてよ…わざわざ嗅がなくてもっ…」
少年「あぁ、う、うんっ…ご、ごめんっ…!で、でも…」
お姉さん「な、何?」
少年「ね、姉ちゃんのおしっこ…そ、そんなには臭くなかったから…っ」
お姉さん「そ、そんなには、って…っ!」
少年「うっ…!」
お姉さん「い、意地悪っ…!お、おしっこなんてみんな臭いするじゃないっ…」
少年「そ、そんなんじゃなくてっ…うっ…ご、ごめん…嗅ごうとして嗅いだわけじゃ…」
お姉さん「…ふふっ、まぁ…いいけど…ね…」
少年「ご、ごめん…」
お姉さん「ううん、気にしないで?ちょっと…恥ずかしかっただけ…ねぇ?」
少年「何?」
お姉さん「お湯かけておしっこ流して?ほら、お尻に」
ふりふり
少年「あっ、わ、わかった…」
きゅっ しゃわああああああああ しゃばばば
お姉さん「ふきゃあ…っ!!??しゃ、シャワーじゃなくて手桶でかけてよ!び、びっくりした…っ」
484 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 03:31:25.56 ID:Qu2kKdAo
少年「ご、ごめんっ…!」
ざばあっ ざばあっ
お姉さん「ん…おしっこ流しておまた綺麗にしてくれて、ありがとね、お兄ちゃんっ」
少年「ま、まだそれ言うんだ…?」
お姉さん「ふふっ、ちょっとだけ気に入っちゃったかもっ。それじゃ上がろっか」
少年「あっ…ご、ごめん、もうちょっとだけつかっていい…?だ、脱衣所狭いし先に…」
お姉さん「えっ、待ってるよ?どうせなら体も拭きっことか…」
少年「い、いや…したいけど、いいよ…ご、ごめんね?先上がって着替えてて?」
お姉さん「んっ…わかった。じゃぁすぐ見れるようにリビングで映画の準備しとくね」
少年「あ、ありがとっ」
お姉さん「んっ、それじゃ待ってるね」
がららっ ぴしゃ
お姉さん「………ふぅ、さっぱりしたぁ…あとスッキリも…」
ふきふき
少年「………はぁ、立っちゃったなぁ…姉ちゃんの…おしっこで…変態なのかな…オレって…」
お姉さん「んっ、よしっ。準備してこよ」
少年「…おさまってきたし、オレもあがろ」

お姉さん「あっ、おかえり。ほら、いつでも見れるよ。隣…座って?」
少年「お待たせ。ん、ありがとう…ねぇ?」
お姉さん「ん?」
少年「もっと…寄り添って座ろう」
お姉さん「…うんっ」

チュン チュン

母親「…はぁ、久しぶりにシちゃったら…なんか調子狂うわぁ…寝てるつもりだったのに…あら?」
少年「くー…くー…」
お姉さん「すぅ…すぅ…」
母親「あらあら、ソファーで仲良く…ふふっ…朝ごはんできるまで…起こさないであげよっか…」
485 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 03:36:54.11 ID:Qu2kKdAo
ということで仲良くお風呂におしっこタイムに一緒に寝ちゃったの図に
結局お母さんはお父さんの相手をしてあげた優しい奥さんでしたというお話でしたみたいです
番外編おしまい

そろそろ関係ない話でお茶を濁さずに本編を…って感じかなぁ ちょっと寂しいけど…
んじゃ寝ます
それにしてもこの情景を文章にするだけの作業なのに偉く時間がかかるな…3時半か
タイピング速度あげたらそれだけ縮められそうだけどオレにゃきついな

んじゃおやすみー

またなんでもいいから思ったこと書いといてくれたらオレが喜ぶよー

あと個人的におしっこ好きだから画像サンキュー
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 03:42:03.22 ID:toVzizwP
487 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 03:43:25.38 ID:Qu2kKdAo
あ、寝る前にマンガ読み返してくる
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 03:46:49.80 ID:toVzizwP
このお姉さんが後でお母さん山羊に…ゴクリ
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 03:56:50.24 ID:7tVhlWco
ここでは自分のペースで良いんだぜ
焦る必要はない
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 03:57:50.98 ID:toVzizwP
絵師乙
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 06:23:25.95 ID:fuwASbwo
絵師さんホントGJだぜ。
ショタ山羊は可愛く、狼姉さんはいやらしく描けてるぜ。

あとおしっこプレイは1度経験すると、恋人同士の距離感が飛躍的に近まるらしいぜ。
そういう相手がいて、それが許されるような雰囲気だったら、1度試してみるのもアリなんだぜ。

これ、全部聞きかじりな童貞お兄さんのマメ知識な
492 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 08:14:12.83 ID:Qu2kKdAo
マンガ・・・いいな
読み返してはニヤニヤしてる
なんとも言えないねこれは

>>489
ん、でもだからってだらだらにしちゃうと締りが悪い感じになっちゃいそうで
終わらせるとこ目指してピシャっと「ハイ終わり」ってしないとグダるよね
なんかそういうのイヤだし頑張るよ
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 08:56:10.85 ID:1.TOlIDO
いつも乙
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 09:44:41.57 ID:R/xsacAO
本当にお世話になってます

お話には終わりがあるからいいんだよね…悲しいけど
495 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 12:35:27.06 ID:Qu2kKdAo
母親「それでどうすることになるのかしら?いくらか出るんでしょ?」
お姉さん「えぇ、国の方から少しは…みんな一度は実家に帰るそうです」
母親「でもこの不況でしょ?」
お姉さん「そうですね…殆どの人がそのお金で仕事を探したり学校行ったりし直すみたいですよ」
母親「まだまだ遊びたい年頃だったろうにねぇ。そんな時間をうちなんかで…本当にありがとうね」
お姉さん「いえ…そんな…」
母親「困ったことあったら頼ってきなさい?ここはあなたの第二の実家みたいなものなんだから?」
お姉さん「お母…さん………はい…」
少年「ただいまー。あれ、何…?どうしたの二人して…」
母親「あら、おかえり」
お姉さん「あっ、おかえり。お母さんにね?任期が終わってからどうなるのかって説明してたの」
母親「えぇ、まだまだあるようで、もうすぐでしょ?そう思ったら気になっちゃって」
少年「任期…?」
母親「ほら、あんたそのうち18歳じゃない」
少年「え…えっと…?…あっ!」
お姉さん「ふふっ、忘れてたでしょ?」
少年「そう…か…」
母親「ほら、着替えてきなさい。ハンガーにかけないで、シワシワにしないでよね」
少年「う、うん…」
お姉さん「…」
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 12:41:15.04 ID:dcMoim.o
あ、あれ?なんか物悲しい雰囲気に…
497 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 12:50:09.63 ID:Qu2kKdAo
少年「そっか、任期とか…あるん…だった…姉ちゃん…?どう…するんだろ…」
お姉さん「…入っていいかな?」
少年「あっ…う、うん…大丈夫、着替え終わったから…入って?」
お姉さん「おじゃまします…ふふっ、ここも…随分、落ち着いた部屋になったね…」
少年「…昔に、比べたらね…おもちゃが…勉強道具になっただけだよ」
お姉さん「そっか…」
少年「うん…それで…何か…話す?」
お姉さん「あっ、うん…ほら?お世話になったし…キミにも…説明って、いるかな?って」
少年「…うん、聞きたいな…教えて?姉ちゃん…ほら、座って」
お姉さん「あら、ありがと。うん…それじゃどこから説明…しようかな」
少年「姉ちゃん…?」
お姉さん「何?何か聞きたい?」
少年「…帰っちゃうの?」
お姉さん「え…」
少年「さっき母さんと話してるの…少しだけ聞こえたけど…」
お姉さん「…」
少年「この仕事してる人って…任期終わったら帰るんでしょ…?」
お姉さん「ん…みんながみんなそうじゃ…ないみたいだけど…」
少年「姉ちゃんは…どうするの…」
お姉さん「私は…」
少年「…」
お姉さん「私は…実家に帰ると思う…それから…仕事を探すよ」
少年「…」
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 12:54:30.19 ID:9WPgPEDO
帰っちゃらめぇ…
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 12:59:18.02 ID:XgE2YUAO
>>498
ペドなのにお姉さん萌えとは……
500 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 13:10:16.96 ID:Qu2kKdAo
お姉さん「…」
少年「会うことは…できるんでしょ?それも…何か、決まってるの?」
お姉さん「…えっとね…順番に話すから…聞いて?」
少年「…うん」
お姉さん「まず、私達はさ…男の子を…健全に育成するために、性欲を発散させたり、教育したり」
少年「うん…」
お姉さん「常識やモラルなんかも…一緒に暮らすことで教えていくっていうのが…目的だよね?」
少年「うん…」
お姉さん「だけどね…?当初から…心配されていたことがあって…」
少年「何…?」
お姉さん「教育されるほうの少年が…依存するようになるんじゃないかって」
少年「…」
お姉さん「私達は…男の子達のエッチな欲望を、叶えてあげるのが主な仕事でしょ?」
少年「うん…」
お姉さん「そうして行く中で男の子の多くは…私達を、言うこと聞かなきゃいけないのをいいことに…」
少年「う…」
お姉さん「性欲が発散できる玩具みたいな…そんな扱いをする…ようになるみたい…」
少年「そんな…」
お姉さん「最初に…契約する時にね…?そのことは聞かされてるの…可能性はあるんだって」
少年「お、オレは…そんなことは…」
お姉さん「うん、キミは違ったよ。でも、そういった例が…実際はものすごく多いらしいの」
少年「…」
お姉さん「だから決まりとして…任期が終わっても男の子がお姉さんにそんなことしないように…」
少年「…」
お姉さん「最初に…国は、本名や住所とか身元がわからないようにする義務があって…」
少年「うん…」
お姉さん「私達も…国に迷惑がかからないように…それを守秘する義務があるって…契約するの」
501 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 13:21:57.73 ID:Qu2kKdAo
少年「で、でもそれだとおかしいよ…色々…」
お姉さん「ん…?」
少年「姉ちゃん達は…常識や…モラルも教えてくれたし…ちゃんと教育してくれるんでしょ」
お姉さん「うん」
少年「だったら…教育されるほうも…そういうことはダメなことだって…わかるハズだよ…」
お姉さん「…」
少年「そ、それがわかんないままなら…そもそもこの法律のある…意味がないよ…っ」
お姉さん「少し、違うかな…」
少年「…?」
お姉さん「男の子もね…さすがに高校生くらいにもなったら…みんなわかるよ」
少年「わかるんだったら…それじゃなおのこと…!」
お姉さん「当然、みんな…任期までだって私達だけにできるんだって…わかってるでしょ…?」
少年「うん…」
お姉さん「だから…間違ってないの…考え方は…」
少年「え…?」
お姉さん「任期までなら、私達にだけなら…それなら…なんだってしていいんだって…」
少年「そ、それは…」
お姉さん「わかるよね…?その子達はみんなすごいいい子に育つよ…学校でも…社会でも」
少年「…」
お姉さん「だけどそれは…任期の間にやりたい放題できるから…やんちゃする気がなくなるの」
少年「あっ…」
お姉さん「なんとなく…わかるよね?若い時にやんちゃしてた人が…真面目にサラリーマンしたり」
少年「…」
お姉さん「逆に聞くよね…?若いうちに真面目すぎて…大人になったらダメな人になった…とか」
少年「それは…なんだかわかるけど…」
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 13:28:06.22 ID:dcMoim.o
もうお姉さんはオレんとこ嫁にこいよ
セクロスとかいいから
503 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 13:31:19.49 ID:Qu2kKdAo
お姉さん「私達は…そういう前者の人を作るために…好き勝手されるためにいるの…」
少年「そ、そんな…」
お姉さん「でも、実際その通りよ?」
少年「それじゃ…姉ちゃん達は…ただの…」
お姉さん「…」
少年「ただの…性欲の捌け口なんじゃんか…っ」
お姉さん「キミは…優しいね…だけど…」
少年「…」
お姉さん「だけどそういうお仕事だって…わかってたでしょ。ずっと前から」
少年「…うん」
お姉さん「だったらこういう…私達を、解放されてから守る必要があるのも…わかるよね」
少年「…姉ちゃん」
お姉さん「そのための決まりがあることも…わかって」
少年「…納得は…できないけど…」
お姉さん「…」
少年「理由は…わかった」
お姉さん「…ごめんね…黙ってて…」
少年「ん、いいよ…言いにく…かったろうし…それに…」
お姉さん「…」
少年「こうやって…ちゃんと話しておいてくれなかったら…」
お姉さん「ん…?」
少年「オレも…姉ちゃんに会えなくなるってわかったら…何してたか…わかんないから…」
お姉さん「…き、キミは…そんな…」
母親「二人ともお話終わったー?今日は晩御飯食べに行きましょー!下りてらっしゃーい!」
お姉さん「ん、暗い顔してたらお母さんに心配かけちゃうね…ほら、行こう?」
少年「…うん」
504 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 13:36:18.24 ID:Qu2kKdAo
ご飯とか食べつつ休憩

いやーでもまさかそんなシステムがあったんですね
オレも今お姉さんから初めて聞いてびっくりですね なるほど納得ですよねー
ほんとうまくできた法律ですね

ん?この話、いくつか穴がある?お姉さんだけにね!HAHAHA!知るか!市ね!!!!

のんびり書いていくよー
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 13:38:33.83 ID:XgE2YUAO
だれかウソ8OOを用意しろ!
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 13:41:23.85 ID:1r8vJ5Q0
知るか!市ね!!!吹いたwwwwww

にしてももうすでに泣きそうなんだが…
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 13:44:21.95 ID:dcMoim.o
ケダモノDQN用拒否権くらいあってもいいと思ふ…(´;ω;`)
508 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 13:51:09.68 ID:Qu2kKdAo
>>506
おまえらが泣きそうとか言ってくれたり応援とかしてくれるとオレもなんだか心にくるものがあるよ

>>507
まぁ…そういうこともあるから志願者がこれだけ少ないってことです たぶん
それでも好きモノお姉ちゃんなんか喜んでパコパコしてるんじゃないでしょうか
そう思えば心が楽になる
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 14:26:42.72 ID:XgE2YUAO
…あれ?そういやお姉さんの実家って……
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 14:27:21.86 ID:7tVhlWco
少年の就職先で偶然再会ですね
そうだと言ってくれよ
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 14:29:56.57 ID:UmjBdYY0
いい姉じゃないか・・・
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 14:41:51.02 ID:ciVHjhko
なんかせつなくっていいな
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 14:43:41.75 ID:dcMoim.o
幸せの逆転ホームランまだかよ…頼むぜ……
514 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 15:17:14.11 ID:Qu2kKdAo
少年「ふぅ…少し…食べ過ぎた…」
母親「ほらほら、帰ってすぐゴロゴロしないの。お風呂準備して入っちゃいなさい」
少年「後でいい…お腹苦しいし…」
母親「もう!じゃぁお姉ちゃん、準備してくれる?」
お姉さん「あっ…私も実は…ちょっと食べすぎちゃって…まだいいかなって…」
母親「あらあら…いいわ。今日は外食だったからお母さんご飯作ってないし、してきてあげる」
少年「姉ちゃん結構食べてたよね?姉ちゃんがあんなに頼むのはじめて見た」
お姉さん「き、キミもでしょっ」
少年「オレのは…やけ食いかな」
お姉さん「じゃ、じゃぁ私だって…やけ食いだよっ…!」
少年「…姉ちゃんが…?あんな美味しそうな顔して食べてたのに…?ふふっ」
お姉さん「…えへへ…っ」
少年「ぷ…は、はは…ははははっ」
お姉さん「もー笑わないでよー、ふふふっ」
少年「ごめんごめん」
お姉さん「でも…ほんとにそうだよ?美味しいもの食べてると…幸せな気持ちになれるから…」
少年「…姉ちゃん」
お姉さん「ん、ありがと。なんか元気でた…」
少年「姉ちゃん…」
お姉さん「ん…残りの時間も…最後まで一緒に…一緒にすごそうね…っ!」
少年「姉ちゃんっ…お、オレこそ…ありがとう…こちらこそ…最後までよろしく、姉ちゃん」
お姉さん「うんっ」
母親「お風呂できたわよー?順番決めちゃいなさーい?」
少年「はーい!…ねぇ、姉ちゃん?」
お姉さん「何かな?」
少年「…お風呂、一緒に入ろう。普通にさ」
お姉さん「…うんっ」
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 15:20:56.19 ID:toVzizwP
愛しき日々が切ない…
516 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 15:35:24.95 ID:Qu2kKdAo
少年「母さん、上がったよ」
お姉さん「先にいただいちゃってすいません」
母親「ん、いいのよ。じゃぁ次いただこうかしら」
父親「よし、じゃぁ母さん。オレらも」
母親「ダメよ、狭いし。あなたおしっこさせたがるし」
父親「くっ…!」
少年「ははは」
お姉さん「ねぇ?」
少年「…うん?」
お姉さん「髪の毛、乾かすの…手伝ってくれないかな…?」
少年「えっ、やったことないけど…できるかな」
お姉さん「ん…いいの。してほしいんだ…」
少年「…うん、オレにやらせて」
お姉さん「ふふ、ありがとう…ドライヤーあてながら…タオルでふいてくれるだけでいいから…」
少年「わかった…ん、絨毯ひいてあるし、姉ちゃんの部屋いこうよ」
お姉さん「ん…ドライヤーもタオルも部屋にあるから…このまま行こう?」
少年「ん、そうだね」
お姉さん「あ、あと…」
少年「ん?」
お姉さん「手…つないでいこう…?」
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 15:38:51.38 ID:fuwASbwo
さあいよいよ切なくなって参りましたwktk
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 15:40:08.13 ID:toVzizwP
切ないな…元気出せよオヤジ
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 15:45:48.63 ID:cICGSgAO
親父wwwwww
520 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 15:49:07.11 ID:Qu2kKdAo
ぶおおおおおおん おおおおん
少年「えっと、こんな感じ?しっかり乾いたと思うけど…」
お姉さん「ん、ありがと…いい感じ」
少年「姉ちゃんの髪…きれいだね…」
お姉さん「そう…?ふふ、ありがと…」
少年「ん…それに…優しい…いい匂いがする…」
お姉さん「そうかなぁ…?」
少年「うん…」
お姉さん「…ねぇ?私にもやらせて…?」
少年「え、オレ髪短いよ?」
お姉さん「ん…こっちで…顔、うずめさせて…?胸で…」
少年「う、うん…いいよ。おいで、姉ちゃん」
お姉さん「んっ」
とすんっ
お姉さん「ん…あったかい…」
少年「…姉ちゃん…」
きゅっ
お姉さん「あっ」
少年「苦しい…?」
お姉さん「ううん?そのまま…そのままにしてて…抱き締めて…」
少年「姉ちゃん…っ」
とくん とくん
お姉さん「心臓の音…聞こえる…とくん…とくんって…」
少年「…」
お姉さん「なんだか…すごく…すてき…落ち着くの…」
少年「…」
お姉さん「…このまま…ずっと…ずっと…こうしてたい…あなたの…腕の中…」
少年「姉ちゃん…」
お姉さん「ずっと…ずっと…あなたの…あ、あなたのっ…うっ…うぅ…っ」
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 15:55:39.45 ID:1.TOlIDO
すまん 久しぶりに活字で涙が 画面が 見えん
522 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 16:09:49.24 ID:Qu2kKdAo
少年「姉ちゃん…」
お姉さん「ひぐっ…ご、ごめんなさい…ひっく…うぅ…な、泣くつもりじゃ…!…ぐしゅ」
少年「いいよ…このまま…泣いて…いいよ…姉ちゃん…」
お姉さん「う、うあっ…!うああ…っ!うわああああああん!!!!!!!!」
少年「ごめん…もっと早くに…オレが…オレが…っ」
お姉さん「うああああああん!!!!う、うあっ、ああああうぅ…!!!!」
少年「もっと早く知っていたら…同じお別れでも…もっと前から…きっと…」
お姉さん「うああああ…!!え、えぐっ…!!ひぐぅっ!ぐしゅ…うああああ…!!」
少年「…こんなにっ…悲しくなんか…」
お姉さん「ぐしゅ…!ひっぐ…!ご、ごめんなざいぃっ…!い、いえ…言えなくて…わだしっ…!」
少年「姉ちゃん…っ」
お姉さん「だ、だって…!く、口にしだらっ…ほ、ほんとに…あ、会えなくっ…なるっで…っ!!!!」
少年「…っ」
お姉さん「そう思ったら…わ、わだっ、わだしっ…!!ぐしゅっ!いっ…言えなくでえええっ…!!!」
少年「姉ちゃん…っ」
お姉さん「ずっど、ずっと…!ひぐっ!言えなぐて…だ、黙ったままでっ…!!わ、わだしっ…!」
少年「…」
お姉さん「ひ、ひっくっ…!うっ、うあっ、あああっ…!!うあああああああんっ…!!!!!」
少年「…姉ちゃん…」
ぎゅうっ
523 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 16:19:54.20 ID:Qu2kKdAo
お姉さん「…ひくっ…ひくっ…うぅ…ぐしゅっ…」
少年「…」
お姉さん「ぐ、ぐすっ…うっ…ひっくっ…」
少年「…」
お姉さん「ひっく…すんっ…すんっ…」
少年「…落ち着いた…?」
お姉さん「…ぐすっ、う、うん…っ」
少年「そう…」
お姉さん「ご、ごめんなさい…み、みっともないとこ…っ…」
少年「姉ちゃん…顔あげて…?」
お姉さん「だ、だめっ…ぐ、ぐしゃぐしゃだからっ…!今っ…!」
少年「ん、いいから」
くいっ
お姉さん「や、やだっ…やだぁ…!は、恥ずかしいでしょぉ!こんな顔…!やだっ」
少年「んっ」
ちゅっ
お姉さん「っ!?」
少年「っぷは…ん…元気出して?姉ちゃん…キス好きでしょ…?」
ちゅぅっ
お姉さん「んっ…っぷは…」
少年「どう…?」
お姉さん「んっ…ありがと…元気、出た…や、やだ、ごめんっ!パジャマもぐしゃぐしゃ…」
少年「ん、いいよ。ほら、顔ふいてあげる」
お姉さん「…はい」
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 16:31:00.05 ID:fuwASbwo
あのショタっこがこんなにジェントルメンに育って、お兄さんは嬉しいぞ
525 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 16:35:43.69 ID:Qu2kKdAo
少年「はい、いつもの綺麗で可愛い姉ちゃんになったよ」
お姉さん「…ありがとう…ねぇ?」
少年「ん?」
お姉さん「…愛してる」
少年「…オレもだよ」
お姉さん「ちゃんと言って…?」
少年「ふふっ…愛してるよ」
お姉さん「んっ…ありがとう…ねぇ?」
少年「ん?まだ何かある?」
お姉さん「ん…今日のあなた…なんだか…ずるいよ…」
少年「…えっ」
お姉さん「なんだか…私ばっかり…子供みたいで…そっちは落ち着いて…ずるいよ…っ」
少年「そんなこと…言われても…」
お姉さん「なんだか…悔しい…私…あんなに泣いたのに…そっちはそんな…平然としてて…」
少年「…オレだって…泣きたいくらいだよ…?」
お姉さん「…」
少年「泣き叫んで…大声を出して…帰らないでくれって…一緒に暮らそうって…叫びたいよ…」
お姉さん「…」
少年「必死に…我慢してるんだよ…?これでも…」
お姉さん「…ごめんなさい…また子供みたいなこと…」
少年「…いいよ…姉ちゃんが泣きたい時のために…オレは泣くの我慢してるから…」
お姉さん「…」
少年「姉ちゃんの悲しい気持ち…いつでもオレが…全部受け止めてあげるから…」
お姉さん「…ぐすっ」
少年「あっ…ご、ごめん…大丈夫…?」
お姉さん「ち、違うのっ…こ、こっちは…ぐしゅっ…う、嬉しい気持ち…っ…あ、ありがとう…!」
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 16:40:40.73 ID:AzfjQPAo
立派な男になったもんだ
527 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 16:53:04.69 ID:Qu2kKdAo
少年「…ふふっ…それじゃ、ちょっとごめん、パジャマだけ洗ってくる。すぐ戻るから」
お姉さん「あっ…も、戻ってきてね…?」
少年「んっ…どこにも行かないよ…ほらっ」
ちゅっ
お姉さん「あぅ…」
少年「待ってて?」
お姉さん「は、はい…っ」
がちゃっ ぱたぱたぱた とん とん とん
お姉さん「………お、下りた…?下りたよ…ね?…はぁあああんっ!す、素敵すぎるよぉおおっ…!」
少年「………う、うわあっ!か、かっこつけすぎたっ!?や、やりすぎたっ!?特に最後のキスとかっ」
お姉さん「ふわあぁ…!!!!お、思わず、はい、なんて返事しちゃったよぉおおっ…」
少年「さ、さすがに年上相手に…あの態度は…でも、喜んで…くれてたみたいだし…いいのかな…」
お姉さん「はぁ…うっとりしちゃうなぁ…なんだか悔しいなぁ…っ」
少年「やりすぎないように…しようかな…ん、パジャマは…これでいいや…」
お姉さん「か、賢くお布団に入って待ってようっ!そ、それで一緒に寝てってお願いしようっ」
とん とん とん ぱたぱたぱた がちゃっ
少年「…ただいま…あれ?」
お姉さん「ん…おかえりなさい…」
少年「もう…休む…?それじゃぁ…」
お姉さん「あっ、い、一緒に寝てほしくてっ…だから…こうやって待ってたの…っ」
少年「うっ…」
お姉さん「ね…?一緒に寝よう…?」
少年「…う、うん…わかった…それじゃ…」
お姉さん「ふふ、やったっ…ほら、いらっしゃい…」
少年「んっ…おじゃまします…うわ、あったかいね…姉ちゃんの…匂いがする…」
お姉さん「ふふっ…明日は…キミのベッドね…?」
少年「えっ…」
お姉さん「これから毎日…順番交代で…一緒のベッドで寝たいな…?いい…?」
少年「…うんっ…いいよ…オレも…オレもそうしたい…」
お姉さん「えへへへぇ…っ」
528 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 16:57:14.54 ID:Qu2kKdAo
とりあえずここで一区切り こんなことがありましたよってことがあってから…最終日へ
え?早く最後まで書けって? ぐへへ たっぷりとじらしてやるぜぇ?

>>524 >>526
脳内で「よぅ、ジェントルメン かっこいいぜ」って話しかけたら
顔赤くしながら「う、うるせぇっ!そ、そんなんじゃねえよっ!!」って怒られた
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 17:01:24.60 ID:toVzizwP
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 17:14:17.74 ID:.I96bhwo
ピルとか支給されてないと万が一の時大変だよなぁってふと思った
いや逆に孕んだ方が教育になるのか・・・?
531 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 17:18:48.07 ID:Qu2kKdAo
>>530
あっ、さっきの説明にいれようと思って忘れてた
うん、無理やり生で出すヤツとかいるだろうしピル定期配給されてるの
郵便で
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 17:20:30.21 ID:uus4QoEo
姉ちゃんは実家が近所だって知ってるんじゃ。
533 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 17:23:28.04 ID:Qu2kKdAo
あんまり言うのもあれだけどそれについては大丈夫
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 17:26:33.67 ID:XgE2YUAO
姉ちゃんを妊娠させたい奴がピルを隠したりすり替えたりしたら責任は国が取ってくれるの?
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 17:36:25.70 ID:5nBejBI0
そのへんはうまい具合に出来てるよ
心配事はなにもないはず
536 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 17:37:44.12 ID:Qu2kKdAo
なんという捻じ曲がった性欲・・・
そこまで知らないけどたぶんそうじゃないかな
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 17:43:08.59 ID:XgE2YUAO
>>536
中出しした後「知ってる?実は結構前から姉ちゃんのピルをすり替えてたんだ」って囁いた時の絶望と恐怖が入り交じったような表情が見たいとか…


お…俺じゃないよ!?
もしかしたらそういう奴もいるんじゃあないかな〜って思っただけだよ!?ホントだよ!!
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 17:49:30.32 ID:1.TOlIDO
それなら別にそういう嘘つくだけでよくないかwwww
539 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 17:49:42.56 ID:Qu2kKdAo
>>537
さすがのオレでもそれはひくわ
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 17:55:52.07 ID:AzfjQPAo
これは将来が危ういな
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 18:03:30.29 ID:dCQ/Yi.o
いや待て、逆に考えるんだ。
>>537みたいなやつが増えれば少子化は解けry
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 18:05:48.59 ID:uus4QoEo
>>537
そうならないようにおねえさんが居るのに本末転倒だなww
543 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 18:13:15.66 ID:Qu2kKdAo
最近ここで書き連ねるようになって肩こりがし始めました
あんまりひどくはないですけどひどくなる前に休憩します
ってことでまた夜中に書けたら続き書きます たぶん


>>542
別のお姉さん「ひ、ひぐぅっ!!(こ、これは罰なんだわっ…!この子をちゃんと教育できなかった…愚かな私へのっ…!)」
こうですか?わかりません
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 18:14:14.39 ID:uus4QoEo
>>543
電マお勧め。
肩に当てても股間に当てても楽しめる。
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 18:15:59.33 ID:dcMoim.o
>>543
無理すんなー
ここもゆっくりやってちょうど消費って感じでいいんじゃね?
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 18:16:04.37 ID:XgE2YUAO
>>543
やっぱお前すげぇわ
547 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 18:21:55.84 ID:Qu2kKdAo
>>544
逝きぐるい潮吹き放尿絶頂とかわりと好きよ あくまでフィクションとして

>>545
さすがにここを消費するくらいの量書くのはきついな それにマンガ描いてくれてる人を待つのにおいときたい

>>546
お褒めに預かり光栄です
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 18:23:58.60 ID:cICGSgAO
寝る前に軽くでいいんでストレッチしてから床に就くと、
結構違うもんですぜ肩こり

しかしいよいよクライマックスか
ここまで長かったような短かったような
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 18:28:02.98 ID:dcMoim.o
>>547
600,700まで行けば十分有効活用だろ
ほんとにアンタには頭が下がるよ
かなりの分量だもんな
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 18:36:47.35 ID:1r8vJ5Q0
ああああ

チャリでコケて右の小指折ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

どうするんだよ!
ラストに近づいてるのに左手でぎこちなくお慰めとか…
そんなのいやだ!せつな過ぎるよ!!!
551 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 18:41:12.28 ID:Qu2kKdAo
>>548
ありがと そだねー 自分の年齢も思い返してみれば「もうこんな年かぁ」ってなるもんね そんな感じ

>>549
そこまで付き合ってくれてるみんなにもありがとう また筆休めでなんか書いてもいいかもね

>>550
そのぎこちなさもお姉さんの始めてのエッチな性処理で「こ、こうでいいの…?気持ちいい…?」
ってしてもらえると思えば何も問題ない
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 20:05:52.15 ID:7tVhlWco
こんな感じでも良いよな

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima027249.jpg
三次
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima027299.jpg
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 20:23:18.85 ID:dcMoim.o
>>552
そんな子がこれから無職とかかわいそすぎて見てられん(´;ω;`)ウッ…
554 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 20:24:08.78 ID:Qu2kKdAo
>>552
おぉ、いいね
たぶんきた当初はこんくらいの年齢だろうね
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 21:03:58.57 ID:mw1.mYDO
全俺が泣く感動のフィナーレに期待
556 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 22:12:09.24 ID:Qu2kKdAo
あぁ・・・ 女の子と口付けがしたひ
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 22:22:01.19 ID:ciVHjhko
>>556
(´;ω;`)ウッ…
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 22:27:16.61 ID:fuwASbwo
>>556
(´;ω;`)ブワッ…
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:33:54.69 ID:XgE2YUAO
>>556
俺はかわいければ男の子でもいい

っていうかちんこついてる分男の子の方がお得
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/14(火) 22:36:07.68 ID:FhiQXoco
>>559
その発想は無かった

まあショタは守備範囲内ですけどね。
561 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 22:42:38.01 ID:Qu2kKdAo
じゃぁオレはエッチで可愛ければなんでもいい
人間じゃなくてもいいやもう
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:03:07.64 ID:7tVhlWco
>>561
落ち着けよ
http://uproda.2ch-library.com/119224JHV/lib119224.jpg
http://uproda.2ch-library.com/119225nWA/lib119225.jpg
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:19:12.74 ID:Hv2U8bco
・ちんぽねぶり(ちんぽいじり、ちんぽなめとも言われる) ※出典(俺的脳内妖怪目録)
部屋でだらだらごろごろと過ごしながら、悶々とした卑猥な妄想をする者の所へあらわれ
その精力を陰茎から根こそぎ搾り取ってしまうという、美しい女の姿をした妖怪。
ちんぽねぶりがあらわれると部屋の中にはどこからともなく甘い香りが漂いはじめ
それを吸ってしまうと全身がたちまち痺れたように動かなくなってしまい
どうあがいてもちんぽねぶりから逃げることはできなくなってしまうと言われている。
説によってはちんぽねぶりが漂わせる甘い香りには催淫効果があるとしているものもある。
まずちんぽねぶりは身動きのとれなくなった男にゆっくりと衣服を脱ぎながら近づき
吐息のかかる距離にまで近づいたあとに「してあげよっか…」と語りかけてくるのだという。
そこで強い意志をもって「お断りします」と唱えるとちんぽねぶりは悲しそうに消える。
しかし「お願いします」と言ってしまおうものなら、ちんぽねぶりはたちまち笑みを浮かべ
待ちかねたように男の衣服を残らず剥ぎ取り、その柔らかく白くしなやかの指先や
プリプリとした肉厚の舌や唇、あるいはこの世のものとは思えないほどの名器だと言われる
こぶりながらも中に肉ひだがぎっしりと詰まった肉壷を使って陰茎へ刺激を与えはじめる。
そしてそのままあっという間に精力を吸い取り終えたらいつの間にか消えているという。
いまだ全国に伝わる伝承の中で「襲われて嫌だった」という話は伝わっていない。
一般的な説によれば、男の精力を好んで吸い取るのはそれが彼女達にとっての餌であり
定期的に吸い取らないとその力がひどく弱まってしまうからだと言われている。
またちんぽねぶりはその体を自由に変化させることができる妖怪としても知られており
餌となる精力を最も効率よく搾取するために、襲う男が最も精力をたぎらせる姿になり
その容姿たるや乳幼児から熟女までに及び、服装や髪型までもが変わってしまうという。
地方によってはちんぽねぶりは神格化され、守り神として称えられている所もあり
またちんぽねぶりが人間の男と恋をし、結ばれた二人は人里はなれた山奥で仲良く暮らした
というような人々の暮らしに密接する説話もあり、必ずしも害のある妖怪とは伝わっていない。
しかし関東北部では、ちんぽねぶりの群れが人里を襲い多くの少年が連れ去られ
その八日後に少年達が帰ってきたころ、彼らの陰茎はすでに赤黒く熟れてしまっていた
という恐ろしい話も伝えられており、その地域では今でもちんぽねぶりは恐れられている。
ちんぽねぶりに伝わる面白い話として知られているのが、ちんぽねぶりを招く儀式である。
ちんぽねぶりスレに「長文乙」と書き込むことで、書き込んだ者の元に真夜中に現れるという。
書き込み数が多くその思いが強いほど、ちんぽねぶりが現れやすいといわれている。
564 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 23:19:12.82 ID:Qu2kKdAo
>>562
あー・・・上みたいな・・・こういうお姉さんもいいなぁ・・・

そういやずっと気になってたんだ
おまえらの脳内でのお姉さんのビジュアルはどうなってんの?
なんかオレから言ったりするのはホスト的にはばかれるし
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:19:15.03 ID:Qvm/wsAO
>>561
そこでヌコですよ
566 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 23:22:06.56 ID:Qu2kKdAo
>>563
んなもん貼られてもオレにどうせえと
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:24:39.50 ID:Hv2U8bco
いや、人間じゃなくても良いって言ってたからついwwww
568 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 23:25:28.82 ID:Qu2kKdAo
あぁ、そういうこと
知ってか知らずかそれ書いたのオレだからなんかどうにかしろって言ってんのかと思って
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:27:22.45 ID:ciVHjhko
>>564
メガネのほんわかムッチリ系のお姉さん
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:27:54.61 ID:Hv2U8bco
お前かwwwwww
なるほど、前に「自分の文章でスレ立てられると……」って言ってたなwwww
ごめん、犯人俺だわwwwwww
571 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 23:29:29.20 ID:Qu2kKdAo
>>569
そういえばいつだったか「文字を読むときだけメガネ」って設定をどっかにいれて
メガネ好きに媚を売ろうとしてたことをすっかり忘れていた
しかしムッチリはいいな

>>570
貴様ッ
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:31:54.38 ID:1.TOlIDO
ちんぽねぶりwwwwwwwwww
もう駄目だこの作者
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:34:26.24 ID:ciVHjhko
>>1の妄想力に嫉妬
574 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 23:42:30.19 ID:Qu2kKdAo
ってか思い出した
文字読む時だけメガネって設定にしたら
普段メガネじゃなかったのかよって言われそうだからやめといたんだわ
妄想はみんなの自由に

なぜか見逃してたけど>>565
むしろケモノはもう・・・基本っちゃ基本ですよね
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:48:09.32 ID:1.TOlIDO
じゃあむしろ何がいけないの?
576 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 23:52:08.17 ID:Qu2kKdAo
・・・成人男性・・・?
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:55:46.61 ID:V2b3Fq60
ウホwwwwwwww
578 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/14(火) 23:59:00.54 ID:Qu2kKdAo
実際のところショタ以上の年齢の男性は二次元でも無理があるような
このスレにホモがいるかは知らんから失礼にあたったらすまんがww
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:59:02.38 ID:Hv2U8bco
ごめんなさい、ちんぽねぶりが気に入ったので、
いくつかのスレにコピペしてしまっていて
ごめんなさい(´・ω・`)
ガ板に立てようとしたけれど、
文字数制限で立てられなくてごめんなさい(´;ω;`)
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/14(火) 23:59:34.87 ID:9WPgPEDO
俺IDペドだけどお姉さん好きだよ。だから幸せになってください。
さようならペドID…
581 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 00:02:18.44 ID:SwAuLxMo
>>579
ごめんなさいしたから許してあげる
あと妖怪まんかすねぶりと妖怪よじのぼり娘もよろしくね

>>580
きっといいIDに恵まれるさ

とかいってる間に日付変更
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:04:47.13 ID:P6wIOoDO
>>581
>>580のペドだけど変更前に書いただけー。
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:05:00.65 ID:TJLTmh.o
>妖怪まんかすねぶりと妖怪よじのぼり娘

これも見てみたい
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:06:01.86 ID:K9uzkLAo
よじのぼり娘はよく分からんけれど、
まんかすねぶりのビジュアルは女の子がいいなあ
585 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 00:11:11.90 ID:SwAuLxMo
じゃぁ本編書くの寂しいから代わりに貼るお!俺的脳内妖怪目録
せめてこんなくだらんものでも見て楽しんでくれるなら嬉しいし janeのログ消してなくてよかった

・妖怪まんかすねぶり(まんこねぶり、膣舐めとも言う) ※出典(俺的脳内妖怪目録)
まんかすねぶりとは、日本全土で広く知られている妖怪で、部屋に一人でいる女性の元へ現れ
その膣を執拗に舐め回していくという下級妖怪である。まんかすねぶりという名前ではあるが
実際には女性器の痴垢を舐めているわけではなく、その様子から名付けられただけである。
またまんかすねぶりは女性を本質的に襲うということはせず、触覚から体液を出すこともなく
基本的に女性に恐怖や不快感を与えるだけで、実害はそれほどないとされている。
まんかすねぶりはまず女性のもとへと現れると股間についたぐねぐねとした不気味な触覚を
見せびらかすように大きくふくらませ特徴のある「どぅっふふひひっ」といった泣き声を出す。
泣き声については地方や伝承により様々ではあるが、諸説共通していることは
妙に抑えようとして喉の奥からこぼれるような不気味な泣き声であるというように言われる。
そして人鳴きしたまんかすねぶりは触覚から異様な臭気を放ち、これを嗅いでしまうと
人間であればたちまち気を失ってしまい、花や草は枯れてしまうと伝えられている。
そうして気を失った女性の下半身を覆う衣服をまんかすねぶりは剥ぎ取ってしまい
いたずらにその女性器を舐め回してしまうのである。またまんかすねぶりに襲われる女性は
えてして美しい者や容姿の端麗な者が多いと言われており、注意を促す伝承も多い。
恐ろしい妖怪であるまんかすねぶりだが、いくつかの撃退方法が知られている。
代表的な物が呪いである。もしもまんかすねぶりが部屋に現れたら、あわてずに蔑んだ目をし
すぐに鼻で笑うように「ふふんっ」と嘲笑ってやるといい。そうするとまんかすねぶりは
勝手に自分の触覚や姿を見て笑われたのだと思い、触覚を縮めて逃げ帰ってしまうという。
また他の方法として「あら、なめるだけ?さすが童貞ね」「え、何それでちんぽ?まじ?」
などという言葉で撃退することができたという話も伝えられている。
一般的ではないが専門的な儀式を行うことで退治することもできるといわれており
一ヶ月ほど沐浴や行水などを行わず、排尿時に後始末をしないでい続けると
まんかすねぶりに襲われた際、気を失うふりをすれば、膣に口を触れたまんかすねぶりは
たちまちのうちに気絶してしまい、そのまま霧の様に消えていくのだと言われている。
まんかすねぶりはほとんどの場合が醜悪な男性のような姿をして現れるとされており
極稀に容姿の美麗な男性や愛らしい少年の姿をしたまんかすねぶりが現れる場合もあるとされ
それは幸運の印であるとされており、神格化されて伝えられていることも多いと言う。
またまんかすねぶりは皆、元は人間だったとされており、彼らはみな、まんかすねぶりスレに
「長文乙」と書き込んだために、まんかすねぶりになってしまったのだと伝えらている。

>>584
残念だったな!
586 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 00:11:51.35 ID:SwAuLxMo
んでもってこっちが

・よじのぼり娘(登り幼女、お兄ちゃん登りとも言われる) ※出典(俺的脳内妖怪目録)
座り続けたり横になり続けたり、同じ姿勢を長時間とり続けて動かない怠け者の元に
こっそりと現れては背中の方から怠け者の体をよじのぼり始める、幼い女児の姿をした妖怪。
一度よじのぼられ始めるとその愛くるしさや可愛らしさから下ろすことができなくなり
よじのぼり娘の気がすむまで何時間も身動きがとれなくなってしまう恐ろしい妖怪である。
肩こりの仕組みが解明されていない頃は、長時間じっとしていると肩や背中が重くなるのは
姿を消したよじのぼり娘がしがみついているせいだと考えられていた。
よじのぼり娘が人の体をよじのぼりたがるのは、幼くして亡くしたお母さんのいる天国に
少しでも近づきたいがため、登りやすそうな人を探してはその背中に登っているからだという。
別の説によるとよじのぼり娘は、貧民の家に生まれた娘が幼い頃から劣等感にさいなまれ
その劣等感から生まれた「人の上に立ちたい」という気持ちが具現化したものだとも言われる。
伝承によるとよじのぼり娘の性格や習性は人間の幼女のそれに非常に近いとされており
「小動物で誘き寄せ、玩具で疲れるまで遊ばせ、お菓子をお腹いっぱい食べさせ
温かい毛布で包むことができると、よじのぼり娘はたちまち深い眠りについてしまうので
よじのぼり始める前に動きを封じることができる」と伝えられている。
あまり伝えられていない話ではあるが、よじのぼり娘の本当の恐ろしさは
身の回りにジュースを置いておき、それを飲まれてしまってからよじのぼられた場合である。
ジュースを飲んでから背中を登り始めたよじのぼり娘はその動きこそ変わらないものの
よじのぼることに夢中で尿意を忘れてしまい、登り終えた瞬間に安堵の溜息と共に
緊張のとけた尿道から淡い琥珀色の尿をいきおいよく垂れ流してしまうのだ。
そして登られた物はよじのぼり娘がいなくなるまで身動きをとることもできないため
次第に尿も半乾きになってしまい、全身が鼻を刺すようなアンモニア臭とほのかに甘い香りと
しめっとした温かいぬくもりと、ふにふにとした独特の柔らかさに包まれてしまう。
その状況たるやこの世の物とは思えないほどのものだと伝えられ、恐れられている。
また東北地域の一部にのみ伝わる話として、群れで現れるよじのぼり娘の話も知られている。
一般的に伝わっている恐ろしいよじのぼり娘の話とは違い、こちらのよじのぼり娘は
二から八人ほどの人数であらわれ、体を埋め尽くすように人の体にのぼりはじめ
厳寒の夜に凍えそうになっている寂しい一人身を助けるようにその体で温めてくれるのだという。
ほとんど知られていないが、よじのぼり娘は簡単に呼び寄せることができる。
よじのぼり娘スレを見つけ「長文乙」と書き込むことで、書いた者の元へ現れると言われている。
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:17:47.96 ID:H2u7fMDO
失礼を承知で言うとさ

馬鹿だろwwwwwwww
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:20:07.59 ID:TJLTmh.o
>>585>>586
くそワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 00:23:49.32 ID:7lB4tgAO
よじのぼり娘は校庭にあるのぼり棒で遊んでいるうちに快楽に目覚めてしまった娘かと思ってた。
590 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 00:28:20.16 ID:SwAuLxMo
>>589
それは【俺立脳内小学校七不思議】ネタを作る日がきたらつかわせてもらおう

>>587
正常な人間が 9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
なんてスレを立てるものか
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:31:24.29 ID:YGzbcEEo
先生と呼ばせてください!
592 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 00:33:40.86 ID:SwAuLxMo
>>591
ダーリンと呼んでください
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:34:35.13 ID:qmIqGYDO
妖怪の説明なげええええwwwwwwwwww
まさに>>1は愛すべきバカの見本だな
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:35:45.21 ID:K9uzkLAo
>>586
長文乙。
早く来ないかなあwwww
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 00:36:46.84 ID:7lB4tgAO
>>592
ダーリン♪

ところでちんぽねぶりってのは簡単に言うと「和風サキュバス」でいいんだろうか
596 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 00:40:14.31 ID:SwAuLxMo
>>595
みんなに言われたよハニー
よく考えたらそうなんだよね


いつもこんなの書いてたんだけど
まさかこの話は>>1で続けろって言われて続けてみた時は
こんな長編になるなんて思わなかったからびっくりしたの

貴重な体験させてくれてありがとね
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 00:51:11.12 ID:yE01QO.o
こんな感じか
・ちんぽねぶり
http://uproda.2ch-library.com/119254Xqe/lib119254.jpg

・まんかすねぶり
http://uproda.2ch-library.com/119255coM/lib119255.jpg

・よじのぼり娘
http://uproda.2ch-library.com/1192575B0/lib119257.jpg
598 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 00:58:41.60 ID:SwAuLxMo
ちんぽねぶりは足も使う・・・のだろうか・・・
というか、その一番上の画像すでに見たことあるww
まんかすねぶりはオレのイメージとはだいぶ違う感じだな 色々と
よじのぼり娘も裸だしエロいことしかけてくるイメージじゃないんだけど
3枚目はそれとは関係なく著しく興奮いたしました
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 01:02:46.11 ID:K9uzkLAo
俺はよじのぼり娘は雛苺のイメージだったなあ。
600 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 01:03:39.29 ID:SwAuLxMo
>>599
それと全く同じことを誰かも言っていたww

っていうかちっちゃい子供って優しい大人が座ってると上ってくるよね
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 01:07:29.92 ID:yE01QO.o
人のイメージを拾うのは難しいのう
http://uproda.2ch-library.com/119259N4I/lib119259.jpg
http://uproda.2ch-library.com/119260wTT/lib119260.jpg
602 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 01:09:52.92 ID:SwAuLxMo
ある意味脳内で完成しちゃってるから難しいだろうね とくに既存の画像で当てはめようとすると
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 01:10:42.73 ID:rNf.al2o
「俺的脳内妖怪目録」 民明書房 刊 より抜粋
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 06:26:20.79 ID:wFwYGcg0
きてない…だと!?

早く読みたいような終わって欲しくないような複雑な気分だわさ

ゆっくり書いてくれ楽しみに待っているよ
605 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 07:42:54.55 ID:SwAuLxMo
どこでもいっしょのトロのエッチな画像ください

>>604
なんか書くのがさみしくってさww 今日またいくらか進めてみる
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 07:57:52.79 ID:YE1Pu0Mo
きっとロリ顔・ロリ体型のおねぇさんもいると思うんだ。
そしてショタ×ロリが実現していると思うんだ。

なんで俺んとこにはお姉さん来なかったんだよor2
607 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 15:04:14.94 ID:SwAuLxMo
>>606
ショタロリいいよね 小学生カップルとか大好物 もうおにいちゃん乱入したい

そしてなんだかひどく体がだるい 風邪かしら
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 15:07:19.59 ID:eajlN9AP
>>607
お前大丈夫か
609 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 15:11:06.70 ID:SwAuLxMo
どっち?頭が?体が?

頭のほうは自信がない
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 15:14:11.91 ID:eajlN9AP
>>1大丈夫か
と書くべきであった
体ね。読みたいけど無理するなよ
611 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 15:19:00.65 ID:SwAuLxMo
ありがと なんか疲労がたまってるような感じみたいだから大丈夫さ
遅くなったけどなんか食べて元気だそう
待ってる人とかごめんね 最近ペース落ち気味で
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 15:58:59.90 ID:7lB4tgAO
>>607
俺も風邪ひいた

姉さんが寝てなさい寝てなさい言うけど寝れない
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 16:37:58.96 ID:WFzkZwAO
もし少年が風邪でダウンしたりしようものなら
きっとお姉さんは、付きっきりの献身的な介護してくれるんだろうなぁ

俺には栄養ドリンクと風邪薬しか味方が居ないってのに・・・
614 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 16:41:33.19 ID:SwAuLxMo
>>612-613
それだ そのシチュが必要だ
よし、ちょっと脳内をこの少年が…そうだな、中二の時くらいに戻してくる
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 17:41:28.13 ID:X/vrIl.o
>>614
wwwwktk

>>606だけどむしろ自分がショタでありたい
616 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 17:57:07.08 ID:SwAuLxMo
>>615
ショタになりたい願望がなけりゃこんな妄想スレみませんよねー

ちょっと元気戻ってきた
書いてみよう 番外編で試しに
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 18:00:56.87 ID:H2u7fMDO
お 無理すんなよ
618 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 18:20:22.74 ID:SwAuLxMo
中学校に入ってから、たぶんすぐくらいの頃

少年「おはよう…」
母親「あら、おはよう。ご飯できてるわ…よ?あら、あなた?」
お姉さん「顔、真っ赤だよ…?」
少年「ん、ちょっと…しんどい…」
お姉さん「ちょっと、ごめんね」
ぴと
少年「あ…な、何…?お姉ちゃん…?(か、顔…っ)」
母親「どう?」
お姉さん「やっぱり…熱…あるみたいですね…」
少年「えっ…」
母親「風邪かしら…あんた、自分でわからないの?」
少年「ど、どうだろう…しんどいけど…そういえば熱っぽいかも…」
お姉さん「体温計っ、体温計!」
ぱたぱた
母親「顔は真っ赤だけど…ひどくはないのかしら…?」
お姉さん「ん、ほら、腋に挟むよ」
少年「あ、い、いいっ…自分でできるよ…」
母親「元気もないみたいねぇ…」
お姉さん「そうですね…まだ冷える日もありますから…きっと…」
少年「風邪…かなぁ…」
ぴぴぴ ぴぴぴ
少年「んっ…」
お姉さん「どれどれ…?ん…七度六分…」
母親「…風邪ね…寝てなさい?はぁ、パート行く前に学校に電話しなくちゃ」
少年「…わかった(風邪…そっか、風邪か…)」
619 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 18:36:38.45 ID:SwAuLxMo
少年「う…布団…熱い…」
母親「………じゃぁお願いね…?ごめんねぇ…薬とか氷嚢は…」
お姉さん「………はい…はい…いえ、そんな…わかりました…」
少年「ん…?下でなんか…話してる…?」
母親「それじゃぁ行ってくるわね。大丈夫だろうけど、何かあったら電話して?番号は…」
お姉さん「はい、任せて行ってきてください。大丈夫です」
母親「ほんとありがとうね。行ってきます」
お姉さん「はい、行ってらっしゃい」
ばたん
少年「お母さん…パート行ったんだ…」
とん とん とん ぱたぱたぱた コンコン
お姉さん「寝てる…?入って大丈夫…?」
少年「あ…うん、いいよ…はいって…」
お姉さん「おじゃまします…具合はどうかな…?」
少年「ん…熱い…」
お姉さん「熱とだるさ以外は…どうかな…?」
少年「どうだろ…あんまり…ないかも…」
お姉さん「そっか…」
少年「布団…とっていい…?」
お姉さん「あったかくして汗かいたほうがいいわよ?」
少年「ん…じゃぁかぶってる…」
お姉さん「ん、いい子ね…お姉ちゃん氷嚢とか作ってくるから」
少年「あ、ありがと…」
お姉さん「ふふ、いいのよ」
少年「ん、それと…」
お姉さん「うん?何?」
少年「ごめん…ね…」
お姉さん「いいってば。ふふっ」
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 18:41:22.86 ID:dSEBUCA0
いいわ〜

ごめんなんの捻りのないコメントだけど単純に

いいわ〜
621 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 18:48:04.84 ID:SwAuLxMo
ガシャ
少年「はぁ…冷たい…気持ちいいや…」
お姉さん「ん、そうやって寝てなさい?動くと氷嚢落ちちゃうし」
少年「ん…そうする…ありがとう…お姉ちゃん…」
お姉さん「いいって言ってるでしょ?キミは弟みたいなものなんだから…ね?」
少年「うん…でも、ありがとう…」
お姉さん「ふふっ…いいのよ」
少年「うん…」
お姉さん「…」
少年「…」
お姉さん「…」
少年「…お姉ちゃん…?」
お姉さん「なぁに?何か飲みたい?」
少年「い、いや…いいよ…あのね…?」
お姉さん「何かな?」
少年「その…ぼくのこと…ずっと見てなくても…大丈夫だから…」
お姉さん「ふふ、子供がそんなこと気にしないのっ」
少年「…でも…」
お姉さん「気になっちゃう…?」
少年「うん…ちょっと…」
お姉さん「ん…じゃぁお姉さんここで本読んでるから…気にしないで寝てて?」
少年「わかった…」
お姉さん「とってくるわね…」
ガチャ ぱたぱたぱた
少年「ん…寝よう…早く治さないと…お姉ちゃんに…迷惑…かけちゃ…う…」
ぱたぱたぱた ガチャ
お姉さん「戻ってきたわ…よ…あら?」
少年「くー…くー…」
お姉さん「…体は…疲れてるのね…ゆっくり休みなさい…?ふふっ」
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 18:53:36.46 ID:eajlN9AP
ぼくktkr
623 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 19:00:04.65 ID:SwAuLxMo
カラン
少年「…ん…?あ…そっか…寝ちゃったんだ…お姉ちゃん…あれ?」
ガチャ
お姉さん「あ、起きたんだ?ごめんね、ちょっと離れてて…よいしょ」
少年「ん、今起きた…ありがとう…」
お姉さん「もうお昼でしょ?お腹空いたんじゃないかなって…お粥なら入るかな?」
少年「あ…ありがとう…お姉ちゃん…」
お姉さん「ん…ふー、ふー…はい」
少年「え?」
お姉さん「あーん」
少年「えぇっ、い、いいよ…っ!た、食べれるよ…っ…あっ」
ぐらっ
お姉さん「ほら、風邪ひいてて寝起きなんだから…こぼしちゃうわよ?」
少年「で、でも…っ」
お姉さん「あーんっ」
少年「うっ…あ、あーん…」
ぱく もぐ もぐ
少年「…っ」
お姉さん「…ふふ、どう?」
少年「…お、美味しい…」
お姉さん「食べれそう?」
少年「うん…食べる…」
お姉さん「ふぅ、良かった…ん、それじゃ…ふーっ、ふーっ」
少年「うっ…」
お姉さん「あーん」
少年「…あ、あーん…」
ぱく もぐ もぐ もぐ
お姉さん「ふーっ、ふーっ…あーん」
少年「…あ、あーん………(は、早く食べちゃおう…っ)」
624 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 19:02:31.97 ID:SwAuLxMo
みんな大好きお粥ふーふー

>>620
いいですよねー
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 19:04:33.20 ID:H2u7fMDO
ちょっと風邪ひいてくる
626 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 19:16:53.62 ID:SwAuLxMo
少年「…ごちそうさま」
お姉さん「ん、お粗末さま。一息に全部食べちゃったけど…足りないかな?」
少年「ううん、ありがとう…なんだか…元気出た…」
お姉さん「そっか、良かった…氷嚢の代えも作ってあるから、代えておくね」
少年「あ、ありがとう…何から…何まで…」
お姉さん「いいのよ、ふふっ。それじゃ食器と古い氷嚢片付けてくるから」
少年「うん…あ、お姉ちゃん…?」
お姉さん「何?何かいる?」
少年「ううん…部屋に戻ってきてくれる時…ノックとかしなくていいからね…」
お姉さん「ん、わかった。ありがとう」
ガチャ ぱたぱたぱた とん とん とん
少年「………お粥…美味しかったな…は、恥ずかしかったけど…」
とん とん とん ぱたぱたぱた ガチャ
お姉さん「ん、ただいま」
少年「おかえり…」
お姉さん「そろそろ熱はかってみようか?体温計持ってきたから」
少年「ん…ありがと…貸して…?」
もぞもぞ
お姉さん「下がってたら…いいんだけどね…」
少年「ん…うん…」
お姉さん「何か欲しいものない?買ってくるよ?」
少年「い、いいよ…そんな…」
お姉さん「遠慮してない?お姉さんに何でも頼んでいいのよ?」
少年「…じゃぁ…りんご…食べたい…台所に…あったと思う…」
お姉さん「ん、わかった。そろそろかな?」
ぴぴぴ ぴぴぴ
少年「ん…あっ…」
お姉さん「どうかな…?…七度八分…あがっちゃったね…」
少年「…ん…」
お姉さん「やっぱりお薬のもうか…持ってくるわね」
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 19:25:18.68 ID:eajlN9AP
風邪の時はカレーが食べられたのです
628 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 19:27:47.21 ID:SwAuLxMo
ガチャ
お姉さん「ただいま」
少年「ありがとう…」
お姉さん「ん、いいのよ。お薬とお水と…ほらっ」
少年「あっ、リンゴ…ありがとう…」
お姉さん「剥いてあげる。お薬は…飲めるよね?」
少年「ん…平気…」
お姉さん「コップ持っててあげる。はい、お薬…」
少年「んっ…」
お姉さん「はい、お水」
少年「ん…」
ごくっ
お姉さん「飲めたね。じゃぁお姉さんはリンゴ剥こうかな」
少年「うん…」
お姉さん「お腹も落ち着いた?横になってるといいよ」
少年「うん…ありがとう…」
お姉さん「ちょっと…待っててねぇー…
少年「…ありがとう…」
お姉さん「ん、いいのいいの…」
少年「…」
お姉さん「…ほら、できたっ」
少年「あっ…」
お姉さん「ふふっ、うさぎさんっ」
少年「…ありがとう…」
お姉さん「はい、あーん」
少年「……あーん」
629 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 19:29:36.57 ID:SwAuLxMo
>>625
んなこといってると怒られるぞ

>>627
刺激物はどうなんだろう 栄養ありそうだし汗かきそうだけど
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 19:38:00.92 ID:eajlN9AP
アイスクリーム出す家もあるな
冷たいのはダメだろ、常考
でもお姉さんの唇にアイスとか…ゴクリ
631 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 19:44:39.10 ID:SwAuLxMo
少年「くー…くー…」
お姉さん「…」
少年「うぅん…くー…くー…」
お姉さん「よく寝てるわね…」
少年「くー…くー…」
お姉さん「…氷嚢…ぬるくなってるわね…」
ガチャ ぱたぱたぱた とん とん とん
少年「くー…くー…んっ…くー…」
お姉さん「………早く…よくなってね…よし、っと」
少年「くー…くー…」
とん とん とん ぱたぱたぱた ガチャ
お姉さん「ん…寝てる、ね…起こさないように…そ〜っと…」
がしゃ からんからん
お姉さん「ん、よし…気持ちいい…?」
少年「くー…」
お姉さん「…可愛い…寝顔だなぁ…」
少年「うぅ…ん…」
お姉さん「早く、治してあげるからね…」
少年「くー…むにゃ…むにゃ…」
お姉さん「…本の続きでも、読もうかな…」
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 19:45:20.33 ID:7FVgJkIo
そもそも本当に酷い時はカレーとか食えないww
においの強いものは無理wwww
633 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 19:46:31.45 ID:SwAuLxMo
>>630
・・・エッチ
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 19:48:58.17 ID:7lB4tgAO
風邪ひいててもクオリティ落ちないとかすげぇな。

俺はもうだめだ。夢の中で妹とエッチしてくる。おやすみ。頑張れ>>1
635 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 20:03:07.84 ID:SwAuLxMo
少年「ん…」
お姉さん「あら?起きた?」
少年「んぅ…うん…」
お姉さん「気分はどう?」
少年「ちょっと…すっきりした…あれ?」
お姉さん「ん?」
少年「氷嚢…冷たい…」
お姉さん「あっ、今また代えたとこなの」
少年「あっ…そうなんだ…ありがとう…」
お姉さん「ん、いいのいいの」
少年「ん…(ひょっとして…寝てる間にも…何回か代えてくれてたのかな…)」
お姉さん「そうだ、汗かいて気持ち悪いと思って…着替える?」
少年「あ…うん…着替える…」
お姉さん「ん、はい…バンザイして」
少年「い、いいよ…っ」
お姉さん「病気してるんだから大人しく言うこと聞きなさい?ほらっ」
少年「う、うん…わかった…ごめんね…?手伝ってもらって…」
お姉さん「ふふ、いいのいいの。じゃぁ次、下もね」
少年「うっ…うん…」
お姉さん「パンツも代えちゃおうか」
少年「えっ…い、いいよ…?」
お姉さん「下着が一番汗吸うのよ?それに…」
少年「…」
お姉さん「キミのおちんちんなら、もう何百回も見てるから大丈夫でしょ?ふふふっ」
少年「…うん…じゃぁ…わかった…ありがとう、お姉ちゃん…」
お姉さん「着替えは適当に出しちゃったけど、いいよね?」
少年「…うん」
636 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 20:04:48.61 ID:SwAuLxMo
>>632
吐き気もするもんね っていうかものが喉をとおらない

>>634
そうかね ありがとう といっても起き抜けが調子悪かっただけみたい
一回書き出せばすらすらいくしね お大事に
637 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 20:25:06.24 ID:SwAuLxMo
お姉さん「ん、上は脱いだね」
少年「うん…」
お姉さん「じゃ、拭いてあげる」
少年「そ、そんなことまで…」
お姉さん「…」
少年「わ、わかった…お願い…」
お姉さん「ん、冷えないようにすぐに終わらせてあげるからね」
少年「うん…」
ぺた ぺた ぬぐい ぬぐい
お姉さん「ね?気持ちいいでしょ」
少年「うん、気持ち…いいな…」
ごし こし すり すり
お姉さん「ふふ、すっきりしようね。はい、腕あげて?終わったら反対側っ」
少年「うん…」
くし くし ごし ごし
お姉さん「はい、できた。バンザイして?」
少年「ん…」
ぱさっ すとん
お姉さん「ふふっ、汗ふいて新しいシャツ着たら気持ちいいでしょ」
少年「うん、すごい…なんだか…さっぱりした…ありがと…」
お姉さん「ふふっ、じゃぁ次…」
少年「…うん…」
お姉さん「ん、仰向けになって?」
少年「…はい…」
お姉さん「それじゃ、ズボンとパンツ下ろすよ?恥ずかしがらなくていいからね」
少年「うぅ…わかった…」
638 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 20:42:24.95 ID:SwAuLxMo
お姉さん「ん、それじゃ脱がせてあげる」
するする する ぴょこん
お姉さん「あっ」
少年「あっ…こ、これは…」
お姉さん「ふふ、大丈夫。体調悪いと立っちゃうことあるんだよね?気にしないで?」
少年「ご、ごめん…」
お姉さん「いいってば、ふふっ…それじゃ足のほうから…拭いていくから」
少年「うん、お願い…」
お姉さん「ん、拭くね」
ごし ごし すり
少年「ん…」
お姉さん「…」
少年「…」
お姉さん「…よしっ、じゃぁ腰周りとか拭くからね」
少年「うん…」
ぬぐい ぬぐい ふき ふき
お姉さん「…ん、できた。お尻のほうも簡単に拭いとこうね」
ふき ふき ごし ごし
少年「んっ…」
お姉さん「よし、それじゃおちんちん拭いておしまいっ」
少年「あ、あの…やっぱり…そこは…自分で…」
お姉さん「ん、いいのよ?病人なんだから…お姉さんに任せて?」
少年「で、でも…」
お姉さん「…ね?…任せて…?」
少年「…うん」
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 20:58:18.34 ID:eajlN9AP
wwktk
640 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 21:02:30.44 ID:SwAuLxMo
ぴと
少年「んっ…」
ぬぐい ぬぐい
お姉さん「汚れやすいし…しっかりね…」
少年「っ…」
ごし ごし ごし ごし ごし ごし ごし
お姉さん「はい、できた…あら?」
息子「え…あっ」
むっくん むっくん
お姉さん「まぁ…」
少年「あっ…!」
お姉さん「ご、ごめんね?そういう触り方は…しないように気をつけた…つもりなんだけど…」
少年「い、いいよ…っ!あ、ありがとっ…」
お姉さん「んっ…」
少年「お、お姉ちゃん…もう…ぱ、パンツ…はかせて…?」
お姉さん「…ねぇ?」
少年「な、何…?」
お姉さん「苦しそう…だね…?キミの…おちんちん…」
少年「えっ…」
お姉さん「ん…抜いて…あげる…」
少年「そ、そんなのっ…別に…」
お姉さん「ううん、いいの…苦しくないようにするだけ…だから、ね?」
少年「で、でも…そんなに…エッチな気分じゃないっ…」
お姉さん「ん、だから…苦しいの抜いちゃうだけ…ね?張っちゃうの、イヤでしょ?」
少年「そ、それは…」
お姉さん「大丈夫、お姉さんに任せて…?あっという間に…射精させちゃうから…ね?」
少年「じゃ、じゃぁ…えっと…その…お、お願い…っ」
お姉さん「はーい、ふふっ…まっすぐ…お姉さんがまっすぐ射精まで…つれてってあげるっ…」
641 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 21:15:42.84 ID:SwAuLxMo
少年「お、お願い…」
お姉さん「それじゃ冷えないように早く…よし、お姉さん本気出しちゃおっ」
ふぁさっ ばさ
少年「お、お姉ちゃん…?」
お姉さん「ふふ、おっぱい見えるほうがいいよね…?ブラも…っ」
ぷちっ ぽよん×2
少年「う、うんっ…」
お姉さん「おっぱい見えるでしょ…?おっぱい見ながら…すぐにイこうね…」
しこっ しこっ しこっ
少年「うっ…」
むくむくむく
お姉さん「んっ…いただきますっ…」
ぱくちゅっ
少年「ふあっ」
お姉さん「ふふふっ…はじめちゃうね…?お姉さんの全力の…おちんちん看病…っ」
ちゅうううううううううれろれろれろれろれろれろ
少年「ふ、ふあっ!あ、あぁ…っ」
むちゅちゅうっ ちゅちゅううううう ぴちゃっ れりょれりょりょりょりょ
少年「あっ、あぅっ…!あっ…あっ…あぁっ…!さ、さきっぽダメっ…!」
ちゅっぽぉおおおお つちゅちゅちゅちゅちゅ むちゅちゅっ
お姉さん「んほっ…むふっ…んほぉ…んむ…っ!!」
少年「はうぅううっ…!す、吸われたらぁぁぁ…っ!!」
ちゅぴちゅぱっ ちゅるりゅっ つっちゅううううううんっ
お姉さん「むぱぁっ!ふふふっ…一気に射精までさせちゃうよ〜…えいぃっ!むぐっ」
少年「ふあぁぁぁっ!!!!」
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 21:30:35.43 ID:eajlN9AP
相変わらずのふたりww
あと擬音がwwww
643 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 21:36:50.84 ID:SwAuLxMo
お姉さん「ふふっ…さきっぽだけふくんで…棒のとこシコシコしながら…お口の中で…これっ」
れろれろぉれるぉ ちゅにゅるっ ちゅるりゅちゅっ
少年「あぁっ…!あぁ…!あぁあああっ…!」
ひくっ かくっ へこへこっ
お姉さん「ん…腰が射精したくて…突き上げ運動はじめちゃったね…」
少年「あっ、あぁ…!」
お姉さん「んっ…ちゅぽっ…ふふふっ…いいのよ…我慢しないで…お口に出そうねぇ」
ごしごしごしっ しここここっ しここぉっ ごしごしごしごしぃいいっ
少年「あっ…!!!!あぁっ…!!!!」
お姉さん「んぱっ…ぷはっ…はぁ…お姉さんが…お口で…ちゅううう〜〜〜〜って…っ!!」
ちゅううううううっ ちゅうううううんっ ちゅうんっ ちゅうんっ じゅるるるるるるるっ
少年「あ…っ!ひ…っぐ…!お、おねえ…ちゃ…っ!も…もぉ…もぉ…!」
お姉さん「いいよっ、出してっ…お姉ちゃんの…お姉ちゃんのエッチなお口にっ…お口にっ!!」
ごしゅんっ ごしゅんっ にゅるしゅこぉっ しゅこにゅるぅっ しゅっこしゅっこっにゅるんっ
少年「はぁんっ…!!!!!!!」
れりょ れりょれりょっ ちろちろちろちろちろちろんっ ぺろりょりょ べろおおおん べろべろ
少年「ふぅんぃいいっ!!!!!!」
お姉さん「んっぷぱぁっ!必殺技してあげるぅう!!出してっ、出して!出してぇ!!むっちゅるっ」
じゅちゅっ じゅずっちゅぢゅるるるるんっっっ ぢゅろろろずちゅぼぼぼぼぼぼ じゅるるるるるるる
少年「ひやあああああうぅぅううっ…!!!!!!うんやぁあああっ…!!!!!!!!!」
どびゅうるっ どっぴゅ ときゅっ とくっ とくんっ
お姉さん「ちゅううっ…んぐっ…ごくぅんっ…っぷはっ」
少年「ふぁ…あぁあ…あぁ…!あっ…あぁ…!」
お姉さん「ん、はい、いっぱい出ました…ふふっ、いただきますから…1分くらいかな…?ふふふっ」
少年「あぁ…はぁ…はぁ…」
お姉さん「それじゃおちんちん拭いて、パンツはかせてあげるからね…」
ごし
少年「ひぁっ!つぅっ…!」
お姉さん「あら、ご、ごめんね…?」
644 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 21:39:18.90 ID:SwAuLxMo
>>642
むしろ会話より擬音を楽しんで書いてる節があるらしいぜ、この>>1って
645 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 21:53:01.43 ID:SwAuLxMo
少年「そろそろかな…」
ぴぴぴ ぴぴぴ
お姉さん「どうかな?どれどれ…」
少年「ん…七度…三分…」
お姉さん「わっ、すごい下がってる」
少年「うん、なんだかしんどさも…ちょっと抜けたかも…」
お姉さん「汗いっぱいかいたしね。お薬もきいたんじゃないかな」
少年「うん…それに…」
お姉さん「ん?」
少年「お姉ちゃんが…いっぱい…看病してくれたから…」
お姉さん「あら…」
少年「ありがとう…お姉ちゃん…」
お姉さん「ふふ、いいのよ?可愛い弟のためだから…ね?」
少年「お、お姉ちゃん…」
母親「晩御飯できたわよー?食べれそうー?下りてくるー?」
少年「あっ、わかっ…んむっ!?」
お姉さん「まだしんどいそうなんで私がとりにいきまーす!」
母親「そおー?悪いわねー!」
お姉さん「いーえー!…ん、じゃぁ晩御飯とってくるから…ちょっと待っててね?」
少年「な、何するのっ!ぼ、ぼくもう…普通にご飯食べるくらい…っ!」
お姉さん「ふふ、なんだか可愛い弟にご飯食べさせてあげたくなっちゃったっ。イヤかな?」
少年「い、イヤなんかじゃ…ないけど…さ…」
お姉さん「ふふっ、いい子ね?それじゃ…とってくるから」
ガチャ ぱたぱたぱた とん とん とん
少年「………お姉ちゃん…たぶんだけど…あーんするの…楽しんでるよね…」
お姉さん「………ふふふっ、早くあーんして…食べさせてあげたいなぁっ」
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 21:54:55.39 ID:H2u7fMDO
1分…俺ならお姉さんにされたら15秒でいける自信があるぜ!!   



必殺技・・・されたい・・・!
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 22:03:19.26 ID:bo8Ihic0
風邪を引きたいね
看病されたいね

言うと虚しくなるのは
なぜなんだぜ・・・orz
648 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 22:04:05.75 ID:SwAuLxMo
思ったよりスムーズに書けまんこ 出来は自分ではちょっとわかんないだけど・・・
楽しんでくれたらいいな 擬音も書いてて楽しかったww





おまけの12時間後

ピピピ ピピピ
お姉さん「うぅ…」
母親「七度六分…これは…」
少年「うつし…ちゃったかな…」
お姉さん「ご、ごめんなさい…お母さん…」
母親「謝ることないでしょう。今日くらいゆっくり休みなさい?んであんたは謝りなさいっ」
少年「ご、ごめん…お姉ちゃん…うつしちゃって…」
お姉さん「い、いいんだよ、そんな…!私が…勝手にうつっちゃっただけだし…っ」
母親「ほらほら、あんたはもう完全に治ったんだから学校いく!」
少年「い、行ってきますっ…お姉ちゃん…お大事にね…?」
お姉さん「ん…ありがと…行ってらっしゃい」
少年「あ、あとぉ!」
お姉さん「…何?」
少年「きょ、今日はすぐ帰ってきて…ぼくが看病するから…っ」
お姉さん「まぁ…ありがとう、嬉しいなぁ…それじゃぁさ…?」
少年「何?」
お姉さん「昨日私がしてあげたこと…今日はキミがお姉さんにして…ね…?」
少年「っ…!い、行ってきますっ!」
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 22:10:47.94 ID:/Cg8zkQ0
そういえば少年のおけけ事情はどうなの?
ツルツルなの?
650 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 22:11:42.02 ID:SwAuLxMo
>>50を見ていただきたい
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 22:12:36.70 ID:/Cg8zkQ0
すね毛は!?
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 22:15:12.95 ID:H2u7fMDO


きっと美少年だからツルツルだな
653 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 22:18:11.29 ID:SwAuLxMo
そっちかww
>>651-652
おまえの当時のすねげはどうだった?
つまりそういうことだ
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 22:20:32.89 ID:/Cg8zkQ0
人により違うだろうがショボショボっと生えてたのか・・・
ツルツルがいいです!
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 22:29:27.58 ID:7FVgJkIo
擬音かww
確かにショタがおねえさん相手に必死で腰振ってるのは、
見てて微笑ましいよなww
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/15(水) 22:59:38.50 ID:oDbO8.ko
個人的には高熱をギリギリで耐えてて、突然倒れるっていうシチュが大好物です
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/15(水) 23:19:51.49 ID:H2u7fMDO
早いうちに書いたってことは今夜はもうないか?早寝しよう
体調悪いなら無理すんなよ
658 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/15(水) 23:51:10.03 ID:SwAuLxMo
>>654
それならきっとおまえの中ではツルツルさ・・・

>>655
むしろお姉さん相手に必死になって腰振ってるショタとかすごい大好き

>>656
あぁ、そんで気がついたらベッドで氷嚢が頭にのってて何があったの?倒れたんだよ
へぇそうなんだありがとう、って服が違う!?着替えさせたよ いやあああん!!!!だよね
まぁでも実際そういうのあったら洒落にならないしオレも嫌いじゃないけど省いた感じ

>>657
うん、今日はっていうか今夜はもうないかな
はやねします おやすみなさい


ってことでまた明日なー お休みー
あとひっそりとマンガ書いてる人がんばってー
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 00:04:08.85 ID:VHaoJZAo
>>1は「脳軟化世代」でぐぐれ(´・ω・`)
あと、ついでに脳の病院行け(´;ω;`)
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 00:34:01.62 ID:mA36UsDO
これを見ると風邪を引くのも悪くないと思える

そんな二人だな

そして>>1、君もね。
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 00:57:56.79 ID:ntLoe7Mo
この>>1は脳軟化世代のことをすでに知ってると思うの。たぶん
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 03:19:31.06 ID:xEaG.KEo
うさぎさんリンゴ・・・いいなあ
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 10:43:04.94 ID:zHaO96AO
風邪ひいた日はお母さんが優しいんだな、勿論お父さんも優しい

でも僕のお姉ちゃんは、お姉ちゃんは…


うわぁー!
ごめんなさいごめんなさいゴメンナサイゴメンn
664 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/16(木) 11:53:28.28 ID:04qREHgo
>>659
おねショタスレ立つと絶対といっていいほどあそこから画像貼られるよね
病院いってなんて言おう 頭の中にアナザーワールドがあるんですけど とか?

>>660
そんなこといって 大切な人が心配するからお大事にね ありがと オレは治ったみたいよ

>>661
余裕ですよね

>>662
いいよね これが作れるだけで女の子の女の子レベルは大きく上昇する

>>663
お姉ちゃんがいれば、それでいいじゃない
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 12:06:20.64 ID:eFOAhIAO
>>658
応援してくれるのはありがたいんだけど今熱でまともな線も引けないんだ('A
666 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/16(木) 12:17:01.44 ID:04qREHgo
>>665
マジでか お大事に

っていうかなんでこんな風邪引き多いんだこのスレ
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 12:26:05.22 ID:ifr.BEUo
最近は暖かいと思いきや冷え込んだりするからね。
花冷えってこういうときの言葉だったっけ。

とにかく皆さんお大事に(´・ω・)つ旦~←おねーさんの愛が詰まったお茶
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 12:58:54.26 ID:C7C59kAO
>>667
`∧旦∧
('・ω・)
(〇旦〇
と_)_) いただきます
669 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/16(木) 13:05:42.96 ID:04qREHgo
>>668
首引きすぎ 引きすぎ
670 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/16(木) 16:27:42.19 ID:04qREHgo
なんていうか…あれだな
ずっと楽しんできたRPGを ラスダン前のセーブポイントで
なんだかおいておきたい気分に似ている…けどこれはそうはいかんな
いくつかに分けてでもいいから今夜にでも最終年書き初めてみよっかな

はうああああああなんかオレがせつなくなってきたのおおおおおおお
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 16:43:24.95 ID:2AVfr.AO
うう、ついにこの時が来てしまったか・・・
待ってるぜ>>1
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 16:54:30.24 ID:ruzdEYEo
>>670
俺「おちんちん切ないのぉ・・・。」
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 18:06:09.06 ID:4.qytgDO
終わるのは仕方ないんだろうけど・・・
まだなんか続いて欲しい気分だ
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 18:31:57.63 ID:yxe/BCko
なんだかさみしいな
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 19:19:34.31 ID:LxqMGTQo
終わっても次スレ用意してシチュスレにすればいい
普段適当に妄想して気が向いたやつが書くようにすれば
>>1も好きなときに帰ってこれるだろ
676 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/16(木) 21:24:02.23 ID:04qREHgo
ごめん 今夜って言ってたけどたぶん書けないっぽいかも すまんこ
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 21:30:37.09 ID:IXp9rFU0
おけおけ

ゆっくり書いてくれ

まだ二人の物語に浸っていたいきぶんでもあるし
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 21:34:39.84 ID:ruzdEYEo
>>676
無理スンナヨ
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 22:02:23.41 ID:N8r64Q20
書きたいときに書いてしっかり>>1の手で終わらせるんだ・・・
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 22:03:40.18 ID:jAPuTmQo
今日は画像だけでお送りいたします
http://uproda.2ch-library.com/119615ucf/lib119615.jpg
http://uproda.2ch-library.com/119616L2T/lib119616.jpg
http://uproda.2ch-library.com/119617zmC/lib119617.jpg
http://uproda.2ch-library.com/119618dCL/lib119618.jpg
http://uproda.2ch-library.com/11962089q/lib119620.jpg
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/16(木) 22:33:14.53 ID:mA36UsDO
わたし…ずっと見てるからっ!
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/16(木) 23:06:04.58 ID:eFOAhIAO
>>676
無茶は禁物だぜ。


>>680
風邪のせいで勃起しないのが非常に悔しい
683 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/16(木) 23:57:03.79 ID:04qREHgo
ごめんな 今日はもうさよならでたのむ

>>675
それもどうかと思うけど別にいいっちゃいいけど
オレはこのシチュにそうネタをこの二人意外たぶん書かないから・・・
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 10:33:09.62 ID:8DVJNMSO
どんな形であれもっと読みたいと思ってしまうよ
ずっと待ってるからな
ここで見てるからな
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 10:54:11.51 ID:niSgm.DO
やっぱりパー速はだれる
686 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/17(金) 17:57:32.41 ID:TxD44nso
ほんとにごめん
オレなんかの文章でも待っててくれる人がいるってすごくうれしいんだけど
ちょっと個人的な事情で書けない状態が少し続いてる
すぐに復帰できるように頑張る
待たせてごめんなさい
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 18:11:28.41 ID:XWQyQfco
がんばれ!いつもでもまってるかんなww
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 18:15:12.16 ID:jeqEo.AO
無理はすんなよ
いつまでも待っててやるんだからー!
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 18:46:29.98 ID:g/jMI1so
書けるときに書いてくれればいいよ
無理しないでゆっくり時間取れるときに頼む
いつまででも待ってるぜ
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 20:00:44.48 ID:pfrGdOg0
根詰めるとらしくない文章になるぜ・・・
691 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/17(金) 21:08:48.09 ID:TxD44nso
みんなありがと 個人的な事情が解消されたぜ
ほとんど丸二日放置したのに待っててくれるおまえらが好きです
ほんとにすまんかった 期待に添えるかわかんないけど
いつもどおりに書けそうです

深夜ぐらいにくるね
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 21:12:50.27 ID:g/jMI1so
パンツ脱いで待ってるよー
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 21:18:14.05 ID:niSgm.DO
ばかばか!さみしかったんだから!
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 21:41:37.36 ID:vY3EHKko
>>1のおかげで今ではリア充です(^q^)
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 22:47:24.54 ID:iuyHy.DO
このスレ、ネット繋がる月末か来月初めあたりまで残っててほしいなぁ
このスレをpcに残したい
696 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/17(金) 23:00:18.49 ID:TxD44nso
よし、絶好調だぜ だけどごめん、ナイトスクープだけ見てきます
おまえらにはなんだかありがとうが言い切れない気がするわ
あとeonetの全板規制うぜえ しね

>>695
大丈夫っしょ 二週間くらい余裕よ
そこまで思ってくれると嬉しいよ
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 23:03:35.19 ID:4gt2YvAo
>>695
落ちないから大丈夫じゃない?
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 23:05:11.68 ID:g/jMI1so
ちょっとお尻が寒いけど頑張って待ってるよ
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 23:30:58.27 ID:ahLff.6o
放って置いても落ちないが
1000まで行くと強制的に落ちるぞ
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/17(金) 23:52:21.94 ID:XWQyQfco
ここはdat落ちしないから検索すれば何時でも見れるよ
701 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 00:21:50.28 ID:JVIoRIUo
少年「んっ…」
お姉さん「う〜ん…」
少年「んぅ…?あぁ…朝か…姉ちゃん…?姉ちゃん…」
ゆさゆさ
お姉さん「んん…?ん…」
少年「ん…起きて…朝だよ」
お姉さん「んぅう…ふあぁあっ…はぁ…ん、おはよう…」
少年「ん…おはよっ」
お姉さん「んっ」
ちゅっ
少年「んっ…今日は…ふあぁ…あぁ…遊びに行くんでしょ…?」
お姉さん「あ…うん…ふふ、デートだね…」
少年「朝からいっぱい遊ぶんでしょ…?準備しようよ」
お姉さん「うんっ…ふふっ、準備してくる…っ」
少年「まだ眠くない…?一緒に…さ?シャワー浴びようよ…」
お姉さん「ん、じゃぁそうする…一緒に行こっ?」
少年「それじゃ…よいしょっ」
ぐいっ
お姉さん「きゃっ!…ふふ、お姫様だっこ…上手くなったね…?」
少年「ふふ、誰かさんが…あれからいつもみたいにおねだりするからね」
お姉さん「もうっ…!そんなこと言う…っ」
少年「じゃぁ下ろそうか?歩いて行く?」
お姉さん「…意地悪…っ」
少年「脱衣所まででいい?」
お姉さん「…うんっ」
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 00:23:56.40 ID:z2VJke2o
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
703 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 00:30:44.68 ID:JVIoRIUo
シャアアアアアアアアア
お姉さん「…はぁ…気持ちいいね…」
少年「うん…目も覚めるし…いいね」
シャアアアアアアアアアアアアアアア
お姉さん「ついでに寝癖も直しちゃおっかな」
少年「うん、じゃぁかけてあげる。座って?」
シャアアアアアアアアアアシャワワワワ
お姉さん「んっ…」
少年「かゆいとこありませんかー?」
シャワシャワシャワアアアアアアア
お姉さん「ないでーす」
少年「こんなもんでいいですかー?」
お姉さん「はーい」
シャアアアアアアアアアアア
少年「ん、頭洗う?」
お姉さん「ううん、朝からは…髪が痛むし、濡らすだけでいいよ。ありがとう」
少年「それじゃ上がろうか?髪…乾かしてあげる」
シャアアアア キュッ キュッ ポタ ポタ ピチョン
お姉さん「あぁ、あとさ?」
少年「ん?」
お姉さん「ついでに、おしっこも…すませちゃおうよ…?」
少年「うっ…」
お姉さん「一緒に…ね…?」
少年「…ん」
キュッ キュッ シャワ シャワアアアアアアアアアアアアアアアア
704 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 00:43:16.03 ID:JVIoRIUo
ぶおおおおおおおおおおお
少年「髪、伸びたね」
お姉さん「そうかな?そういえば…しばらく切ってないかも」
ぶおおおおおおおおおおおお
少年「…似合ってるよ」
お姉さん「…ふふっ、ありがと」
ぶおおおおおおおおおおおおお おおううん
少年「…ん、できたよ。綺麗な髪…出来上がり」
お姉さん「ふふ、丁寧にありがとう。いつの間にかブラシまで任せるようになっちゃったね…」
少年「ほとんど毎日してあげるようになったし、ついでにオレがするほうがいいでしょ?」
お姉さん「うん、私も…してもらえるほうが嬉しいや。ほんとにいつもありがとう」
少年「いいってば。ん、それじゃ…パジャマ着替える前にご飯食べようか」
お姉さん「あっ、私作るね」
少年「え?いいよ、一緒にやろうよ」
お姉さん「ううん、やらせて?なんだか任せて欲しい気分なの」
少年「ん、それなら…お願いする」
お姉さん「あっ、そうだ」
少年「何?」
お姉さん「着替え…私のベッドに用意してるから、その間に持ってきてくれる?」
少年「うん、わかった。…あれ?昨晩オレのベッドに入るとこから一緒だよね?オレ達」
お姉さん「うん、そうだよ?よいしょっ」
キュッ
少年「いつの間に用意したの?(パジャマにエプロンも…似合うっていうか…可愛いな)」
お姉さん「昨晩キミの部屋に行く前に…ね。ふふっ、デートが…待ちきれなくって」
少年「と、とってくる…っ…………姉ちゃん…かわいいなぁ…ああいうとこ」
705 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 00:54:43.70 ID:JVIoRIUo
カチャ カチャ
お姉さん「美味しい?」
少年「うん、美味しいよ…ありがと、なんか嬉しいな」
お姉さん「ふふっ、頑張ってみたよっ」
少年「嬉しいけど…朝からとばすと、夜まで持たないよ?」
お姉さん「違うよ?」
少年「ん?」
お姉さん「デートは明日の朝まで…でしょ?」
少年「う、うんっ…」
お姉さん「お母さんもお父さんも…旅行だもんね…」
少年「うん…他に…二人で泊まりに行けるチャンスなんてないだろうし」
お姉さん「ふふ、今日の私たちも同じだね」
少年「そういえば…何回かデートしたけど…お泊りで遊びに行くのは初めてか…」
お姉さん「だね…なんだかずっとワクワクしっぱなしだなぁ…」
少年「オレもなんか…ドキドキするよ。デートの度に、だけど…」
お姉さん「なんか嬉しいな…ふふっ、私もドキドキしてる…よ?いつも…キミといると」
少年「…た、食べちゃおうかっ」
お姉さん「何?いまさらこんなので照れちゃったの?ふふっ」
少年「う、うるさいなっ…食べないなら、ね、姉ちゃんの分も食べてやるからっ!」
お姉さん「あぁっ、こらーっ!…もう…ふふふっ」
少年「ふふっ、美味しいよ。ありがとう、姉ちゃんのそういうとこも…好きだよ」
お姉さん「っ…し、仕返しに照れさせようとしないのっ」
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 00:58:29.80 ID:nYIIJMDO
wwktkが止まらないとはこの事か
707 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 01:07:34.19 ID:JVIoRIUo
ジャー ガチャガチャ
お姉さん「任せちゃっていいの?」
少年「うん、姉ちゃんのほうが準備に時間かかるでしょ?女の子だし。オレがするよ」
お姉さん「じゃぁ…ごめんね?待たせないように準備するよ」
少年「いいんだって。姉ちゃん洗い物あんま出さないし、食器洗うくらいすぐだよ」
お姉さん「後でまとめてできたらいいんだけど…家に誰もいなくなっちゃうしね…」
少年「ん、そんな溜まってないからすぐだってば。ほら、着替えといて?」
お姉さん「はーい」
ぬぎ ぬぎ はらり ぱさり 
テレビ「今日の12星座占い!第2位はこちらっ」
少年「あ、晴れだと思うけど天気予報見といてー?」
お姉さん「はーい!ねぇ!キミの星座今日2位だったよ!2位!」
少年「へぇ、なんかいいことありそうでいいね。姉ちゃんは?」
お姉さん「ん…私はまだ…」
テレビ「残るはどちらかな!?1位!?12位!?本日の1位はっ」
少年「ふぅ、終わったよー。着替え終わった?」
お姉さん「いよっし!やったぁっ!」
少年「…姉ちゃん…せめてなんか着てから…はしゃいで…目のやり場に困るから…」
708 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 01:16:20.44 ID:JVIoRIUo
カチャ ガチャ
お姉さん「こっち鍵しめたよー」
少年「はーい。えぇっと、これで戸締り…できたかな?」
お姉さん「たぶん…大丈夫。防犯にテレビだけでもつけっぱなしにしとく?」
少年「ん、いいよ。電気代かさむし近所迷惑かも知れないし…」
お姉さん「そっか。それじゃぁ…完璧かな?」
少年「うん、出る時に玄関の鍵わすれなかったらね」
お姉さん「ふふっ、それじゃ…ね?…いこっか…?」
少年「うんっ、いこう。忘れ物はないよね?」
お姉さん「えぇっ…と…あっ」
少年「ん?」
お姉さん「あぁ、イヤ、いいの。大丈夫…気のせい」
少年「ん、わかった」
お姉さん「キミも平気?」
少年「うん、財布くらいしか持ち物もないし…ね」
お姉さん「よし、それじゃぁ…」
少年「うん…」
少年&お姉さん「いってきます」
バタン ガチャッ
お姉さん「…ねぇ?駅まで…」
少年「…うん、ほら?手…」
お姉さん「うんっ…」
きゅっ
709 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 01:17:54.25 ID:JVIoRIUo
ってことでデートに出発です ちょっとだけ休憩挟むけどすぐに再開します
見てくれてる人、どれぐらいいるかわかんないけど…
待たせちゃってほんと申し訳なかった そんでもってありがとう
こんなんでよかったら見ていってね
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 01:22:05.99 ID:Ix79uUAO
占いが最下位じゃなくてよかった……

最下位だったら何かのフラグにしか思えなくてもうハラハラだった
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 01:24:15.64 ID:z2VJke2o
モニターの前でニヤニヤしながら待ってますww
712 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 01:27:35.54 ID:JVIoRIUo
しかし今日パー速に引っ越してきた「うちの母ちゃんすごいぞ」スレが気になる
なに、今日は進めるぞ 終わってから読むんだ んじゃお茶いれてきたから続ける
オレの更新待ってる間に読むのもオススメ
713 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 01:48:26.06 ID:JVIoRIUo
少年「さて、それじゃ…今日のプランだと…」
お姉さん「まずは映画、ねっ」
少年「うん」
お姉さん「恋愛映画だけど…大丈夫?退屈じゃない?男の子は」
少年「ふふ、恋人がいたらそんなに退屈せず見れるよ?」
お姉さん「そ、そっかぁ…っ…恋人…恋人かぁ…ふふっ…」
少年「嬉しそうだね…姉ちゃん」

ヒソヒソ
お姉さん「あぁ…素敵だなぁ…だけど…だけど…隣には…今の私の隣には…もっと素敵な…っ」
少年「こ、小声だからってっ…恥ずかしいこと言わないでっ…!」」

お姉さん「あぁ、よかった!へへ、最後ちょっと泣いちゃった…涙、ふいてくれて…ありがとう」
少年「い、いいんだよ…そんな…ほら、ゲームセンター行くんでしょ?」
お姉さん「あっ、うん…行こう!」

お姉さん「あっ、ねぇ!これ…可愛いね…?このキーホルダー…ね?」
少年「ふふ…よしっ、ちょっと待っててね」
お姉さん「…えへへ…あ、ありがと…」
少年「…ここを…こう狙って…お?あれ?」
ぼとん
お姉さん「わぁっ、すごい!一発!」
少年「へへ、自分でも…ちょっとびっくり…はい、姉ちゃんにあげる」
お姉さん「わぁ…あ、ありがとう!鈴が…綺麗…大切にするね?」
少年「ふふっ、2位の運勢を…こんなとこでつかっちゃったかも」
お姉さん「もうっ…へへへ…でも…嬉しいなぁっ…」
シャリンシャリン
少年「ふふっ、子供じゃないんだから…振り回さないで?カバンにつけてあげる」
シャリンシャリン
714 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 02:13:00.83 ID:JVIoRIUo
お姉さん「お昼は…」
少年「うん、ここで」
お姉さん「ふふっ」
少年「頼むのは…やっぱり?」
お姉さん「日替わりランチ、パンで…いいよね?」
少年「ふふっ」
お姉さん「ふふふっ」
少年「気になる…ね…」
お姉さん「うん…」
少年「それじゃ頼もうか」
お姉さん「ん…そうだね」
少年「すいませーん…日替わりランチ2つ…両方パンで」
お姉さん「さてと…」
少年「ひょっとして…さ?今日も…かな…?」
お姉さん「どうかな…3回目だよ?」
少年「さすがに…3回とも…中身が同じってことは…」
お姉さん「あったら…どうする?」
少年「お店の人に聞いてみようか?ふふっ」
お姉さん「ふふふっ。あっ、きたみたいだよ」
少年「あ、うん」
お姉さん「どれどれ…」
少年「うん…」
お姉さん「ん…」
少年「ん…っと…」
お姉さん「う〜…ん…」
少年「…すいませーん…」
お姉さん「…」
少年「これ…日替わり…ランチなんですけど…その…」
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:17:01.58 ID:z2VJke2o
ねむい・・・しえん
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 02:19:08.26 ID:RmU1F2DO
きてたのか!
そして日替わりランチ変わってねぇのかよwwwwwwwwww
717 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 02:19:28.69 ID:JVIoRIUo
シャリンシャリン
お姉さん「ふふっ…」
少年「気に入った?」
お姉さん「うんっ、ありがとう。鈴の音も…なんだか素敵かも…」
シャリンシャリン
少年「なんていうか…」
お姉さん「ん?」
少年「とった甲斐があった…かな?」
お姉さん「ふふっ、すごく嬉しいんだよ?」
少年「そっか…あっ、2つとって…お揃いにしたら良かった…かな?」
お姉さん「あっ、いいかも。とりに…戻る…?」
少年「えぇっ?」
お姉さん「ふふっ、嘘だよ。ほら、もう水族館着くし、ね」
少年「うん…もうここにくるの…えぇっと…」
お姉さん「5回目」
少年「ん、結構きてるね」
お姉さん「うん、なんだか…好きなのかも、ここ」
少年「そっか…」
お姉さん「退屈?同じとこばっかりで」
少年「ううん、オレもなんだか好き」
お姉さん「ふふ、良かった…ねぇ、もうラッコの赤ちゃん生まれてるかなぁ?」
少年「前来た時にもうすぐって書いてあったから、そうじゃない?」
お姉さん「そっかぁ…可愛いかなぁ…」
少年「ん、見にいこう?」
お姉さん「うんっ」
718 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 02:33:36.36 ID:JVIoRIUo
少年「あっ…ほら、ここだよ」
お姉さん「い、いた?赤ちゃんいたっ?」
少年「あそこ…ほらっ、ここの窓から…見える?」
お姉さん「えぇ〜っと…?」
少年「ん、ほら、もっとこっちきて?ほら、あそこ…」
ムギュ
お姉さん「あっ…え、えっと、どこ…?」
少年「ん、あそこの…?わかる…?」
お姉さん「あっ、いた!見えたっ、見えたよ!うわぁ…かわいいなぁ…!」
少年「ふふっ」
お姉さん「な、何…?」
少年「ううん、なんだか…女の子だなぁって。可愛いよね、姉ちゃんって…そういうとこも」
お姉さん「…っ!も、もう…またそういうこと言う…っ」
少年「イヤ?」
お姉さん「い、イヤじゃないよ…は、恥ずかしいだけで…っ」
少年「ふふっ」

お姉さん「お、いたいた。ふふ、この子もいつ見ても元気だね。えぇっと…」
少年「ポボンヤナバペレ?」
お姉さん「うん、でも…変な名前。何回解説見ても覚えられない…」
少年「名づけた人のセンスを疑うよね」
お姉さん「そこまでひどくは…ないと思うけど…」
少年「ふふっ…よし、じゃぁ…そろそろさ?」
お姉さん「あっ、もう時間?」
少年「もうすぐみたいだよ」
お姉さん「楽しみだねっ、イルカショー」
少年「うん」
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 02:34:37.89 ID:Ix79uUAO
「頭の中にこの二人が住んでる」っつーより「頭の中にこの街がある」レベルだなこりゃ
720 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 02:49:36.31 ID:JVIoRIUo
お姉さん「可愛かったねぇ!イルカっていいなぁ」
少年「うん、オレも好きかも」
お姉さん「ね?一回イルカにのってみたくない?」
少年「イルカに…かぁ…」
お姉さん「あれ?あんまり…?」
少年「う〜ん、どっちかっていうと…一緒に泳ぎたい、かな」
お姉さん「あっ、そっか…そういうのも…あるんだね…」
少年「楽しそうだよね」
お姉さん「背中にのるか…一緒に泳ぐか…迷うね…うぅ〜ん…」
少年「ふふっ、姉ちゃん…どっちか選んで体験できるみたいに思ってない?」
お姉さん「い、いいじゃない…!夢があって…!」

少年「今日は…何かお土産買うの?」
お姉さん「ん、どうしよ…とりあえず見ようよ」
少年「そうだね。何か面白いもの…あるかな…」
お姉さん「う〜ん…あっ、これなんかどう?ほら」
少年「何、これ…?」
お姉さん「ポボンヤナバペレちゃん人形…だって」
少年「テレビで紹介されてから…なんか…頑張ってるね…」
お姉さん「でもほら、押すと」
ぷぴー
少年「鳴くんだ…」
お姉さん「よくできてるよね」
少年「…買うの?」
お姉さん「ううん、いらない。可愛いけど…」
少年「じゃぁ、出ようか…?」
お姉さん「ん、楽しかったねっ」
少年「うんっ、やっぱり…ここ好きかも」
お姉さん「ふふっ、私も」
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 03:00:56.35 ID:0b5TY1Qo
ポボンヤナバペレちゃん人形はたぶん微妙に不細工
722 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 03:04:16.13 ID:JVIoRIUo
ガタンガタン ガタンゴトン
少年「…ん、今何時くらいかな…?」
お姉さん「ん?えっと…夕方っていうには早いくらい…かな?」
少年「予定ぴったり…かな」
お姉さん「うん。そういえばね?」
少年「何?」
お姉さん「二人で電車乗るの…合格発表以来だね」
少年「あ、そっか…」
お姉さん「ふふ、いつも近くでデートしてたもんね」
少年「姉ちゃんが行きたいとこ…どこでもいいって言うからさ」
お姉さん「だってそうだよ?…キミといれるなら…どこでも…私は幸せ…」
少年「…オレも姉ちゃんといれるなら…どこでも幸せだよ」
お姉さん「ふふっ…あ、次の駅じゃない?」
少年「ん、だね…」
ガタンゴトン ぷしゅー
お姉さん「んっ」
少年「よいしょっ…ほら、ちょっと段差あるから、気をつけて?」
お姉さん「ありがと…んしょ」
ぷしゅー ガトンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン
少年「…人、いないね」
お姉さん「…うん」
少年「とりあえず…行こうか…?」
お姉さん「ん、方向わかるかな?」
少年「たぶんね。あっ、地図がほら、あるし…見とこうよ」
お姉さん「うん…歩いて…3キロくらいかな?」
少年「少しあるね」
お姉さん「ん…ゆっくり行こうよ?」
少年「うん…ほら?手…つないでいこう?」
お姉さん「うん…」
723 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 03:20:20.67 ID:JVIoRIUo
少年「あ、あれじゃないかな?」
お姉さん「え?どれ?」
少年「看板が出てるよ?赤い…」
お姉さん「あっ…うん、あれ…みたいだね」
少年「そんなに遠くなかったね」
お姉さん「ふふ…キミと話しながら歩いてたからっ」
少年「楽しかった?」
お姉さん「うん、なんだかすぐ着いちゃった」
少年「ふふっ、オレもだよ。だけどもうちょっと…だね」
お姉さん「ん、えぇっと…何時にくるんだっけ?」
少年「確かシーズンオフで…1時間に一本とか…」
お姉さん「ロープウェーってみんなこうなのかなぁ」
少年「どうなんだろ…はぁ…やっと乗り場までついたっ…」
お姉さん「ふぅ…くるまでちょっと休憩しよ?」
少年「あっ、自販機あるからジュース…どうしよ?買う?」
お姉さん「ん、ちょっと欲しいかも…半分くらい…」
少年「わかった」
ガコン
お姉さん「あ、あれ?何買ったの?」
少年「姉ちゃん…これ好きだったよね?半分こしよう」
お姉さん「ありがと…あ、先に飲んで…?」
少年「いいよ?遠慮しないで…姉ちゃん先に…」
オッサン「…ん?おぉ!あんたがた、ロープウェー待ってるのかい?」
少年「あ、は…はい…」
オッサン「あぁ!すまんなぁ、今動かすからよ」
お姉さん「え?」
オッサン「いやぁ、客が一人もいないもんだから止めてたのよ!すまんかったねえ」
少年「ど、どうも…(管理してる人…だったんだ…)」
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 03:27:58.84 ID:RmU1F2DO
山…?
725 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 03:36:36.71 ID:JVIoRIUo
お姉さん「すごい…!いい眺め…町が小さく見える…」
少年「うん…」
お姉さん「夕日が…しずんできてる…」
少年「うん…日が暮れるね…」
お姉さん「うん…すごく…綺麗…」
少年「…(姉ちゃんの横顔…夕日に照らされて、なんだか…すごく…)」
お姉さん「…」
少年「姉ちゃん…(本当に…綺麗だ…一枚の絵みたいに…姉ちゃん…)」
お姉さん「なぁに?」
少年「…綺麗だよ、姉ちゃん。からかうとか…そういうのじゃなくて…すごく…綺麗」
お姉さん「…ありがとう。…あっ、夕日が…ゴンドラの中…差し込んできてる…」
少年「うん…綺麗だね…」
お姉さん「うん…まるで…最初っからオレンジ色の部屋だったみたいに…染まって…」
少年「姉ちゃんも、ほら…全身がオレンジ色に光ってるみたいで…なんだか綺麗だよ」
お姉さん「あっ…キミもほら…すごいよ、オレンジ一色になって」
少年「なんだか…不思議な感じ…みんな同じ色みたいになって…」
お姉さん「うん…まるで…溶け合って…1つになってるみたいに…」
少年「うん…」
お姉さん「…」
少年「…姉ちゃん…?」
お姉さん「ん?なぁに…?」
少年「…キスしよう」
お姉さん「…うん」
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 03:51:04.45 ID:RmU1F2DO
>>725
オレンジ色の背景に重なる二人の影が見えた俺は勝ち組
727 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 03:52:13.20 ID:JVIoRIUo
少年「もうすぐコテージだよ」
お姉さん「ロープウェーを下りてからは…早かったね」
少年「うん、売店くらいしか…なかったし」
お姉さん「うん…ゴンドラ止めてたおばさん、下にいたオジサンの奥さんかなぁ」
少年「買い物する時にでも聞いたらよかったね」
お姉さん「ふふ、なんか売店まで私たちのために開けてもらって、悪い気がするね」
少年「ちょっと気がひけたね。でも…ほんとに誰もいないんだね…」
お姉さん「うん…お客さん、私たちだけみたい…」
少年「うん…」
お姉さん「もう…薄暗いね…」
少年「うん…」
お姉さん「二人きり…かぁ…」
少年「寂しい?」
お姉さん「ううん、なんだか…変な感じがするの…」
少年「そう…」
お姉さん「すごく広いのに…ここにいるのって…私たちだけなんだよね…」
少年「うん…」
お姉さん「うん…なんだろう…やっぱり…寂しいのかも…」
少年「そう…かな…」
お姉さん「荷物…持とうか…?」
少年「ううん、いいよ。大丈夫…ほら、もう着いたし」
お姉さん「ん…とりあえず、さ?荷物いれて…中で休もう…?」
少年「そうだね」
お姉さん「うん…さすがに…歩き疲れちゃった…」
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 04:06:28.35 ID:0FIf6UE0
>>725
夕日の中で素敵すぎるだろおおおばかああああ
729 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 04:06:44.01 ID:JVIoRIUo
少年「はぁ…」
お姉さん「疲れた?」
少年「ちょっとね」
お姉さん「…ねぇ?お腹減ったし…さ?ご飯…しようよ」
少年「うん、もう?…って思ったけど…オレもお腹減ったや」
お姉さん「うん、それじゃ食べようよ」
少年「また姉ちゃんワクワクしてるね?」
お姉さん「ふふ、こんな晩御飯ってはじめてだしさ…」
少年「ご飯っていうか、お菓子だからね。ふふっ」
お姉さん「いいじゃないっ。なんか悪いことしてるみたい…ふふふっ」
少年「よし、ひろげようよ」
お姉さん「売店でいっぱい買ったもんねぇ」
少年「うん、食べきれないかも」
お姉さん「ねぇ、どれから開ける?」
少年「あっ…とりあえずさ?」
お姉さん「ん?」
少年「ジュースで乾杯!」
お姉さん「あっ、うんっ…えぇっと、何に…がいいかな…?」
少年「えぇっと…き、きみのひとみに…?」
お姉さん「ぷふっ、そ、それはちょっと…っ」
少年「じょ、冗談じゃんっ…!じゃ、じゃぁ姉ちゃん、なんか言ってよ!」
お姉さん「えぇっ?ど、どうしようかな…えぇっと…」
少年「…」
お姉さん「コホンっ、えぇ…」
少年「うん…」
お姉さん「あなたと…私が…出会えたことに、乾杯っ!」
少年「っ…乾杯っ!」
730 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 04:12:40.17 ID:JVIoRIUo
二人の二人だけの二人っきりの楽しい夜はまだまだ続きますけど オレが今夜書くのはここまで
ごめんだけど気合が変な方向に暴走していらないシーンや描写が多いかも
適当に飛ばしてくださいな

それでは寝ます 明日やっとこさエッチシーンになるですたぶん
パンツ脱いで待ってたとか言ってた人 うん ごめん 風邪ひいて

そいじゃお休みなさい 明日は原点回帰して頑張ってエロくなるように二人にしてもらおう
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 04:21:58.73 ID:RmU1F2DO
乙 ぶっちゃけエロシーンいらな(ry
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 04:31:50.29 ID:WpxDoQAO
ごめん 風邪引いてで吹いたwwwwwwwwwwww

肺炎になるまで下半身裸でいてやんよ
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 06:16:16.18 ID:0b5TY1Qo
新婚さんみたいなオーラ出しやがってからに・・・ウッ
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 06:52:29.10 ID:tf8ou7k0
以前、

いいな

としか書けなかったが、最近読んだどの小説よりも

いいな
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 09:34:18.63 ID:TImFpF6o
終わりが近いと思うと切なくなってきた・・・
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 11:48:44.47 ID:vRStqlYP
ちょっと重い
ttp://ossanloda.fam.cx/up/uploda1/src/ossan4278.bmp
737 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 13:53:20.54 ID:JVIoRIUo
おきた 適当に腹ごしらえとかしたらまた早いうちに書きますね

>>736
百合もいいよね なんだか百合の女の子は二人ともスレンダーなイメージが強い気がする
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 13:55:20.44 ID:baVnIUc0
狼の絵師の人も頑張ってなぁ・・・
739 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 13:58:19.75 ID:JVIoRIUo
>>738
ほんとそれ 風邪治るといいな・・・
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 14:54:42.99 ID:Ix79uUAO
>>738,739
心配していただけるとは冗談でもありがたい……!


風邪は大分よくなって今リハビリ中なんだけど紙が切れた
741 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 14:57:56.35 ID:JVIoRIUo
お姉さん「ふふっ」
少年「結局…全部食べちゃったね」
お姉さん「入るもんだね」
少年「お腹も減ってたしね」
お姉さん「ジュースまだ残ってるよ?」
少年「ん、いいよ。明日の朝にでも飲む」
お姉さん「そっか…」
少年「どうしよう?時間まで起きてる?寝て待ってようか…?」
お姉さん「あと…どれくらい…?」
少年「えぇっと…5時間くらい…」
お姉さん「長いね…」
少年「うん、どうする?」
お姉さん「う〜ん…寝ても大丈夫かな…?おきれるかな…」
少年「ん、大丈夫…じゃない?念のため…タイマーセットしとくし…」
お姉さん「かな…うん、いっか」
少年「それじゃ寝る準備しようか」
お姉さん「歯、みがいてくる」
少年「うん、オレも後で磨くよ」
お姉さん「はーい」
少年「二段ベッドかぁ…新鮮だな…」
お姉さん「…ねぇー?」
少年「なにー?」
お姉さん「歯ブラシ、ピンクと緑だよー!」
少年「ふふっ、カップル用かなー?」
お姉さん「たぶんー!…ふふっ」
742 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 14:59:11.11 ID:JVIoRIUo
>>740
無理しなくてもいいんだぜ?ほんと
冗談でもなんでもなしにマジに心配だしさ あそこまでしてもらっといて赤の他人な気もしない
スレは残ってるだろうからゆっくりでいいさ
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 15:01:16.01 ID:Sq89hAko
>>740
これからお姉さんのエッチシーンなのに、
どうやって出したもの拭くんだよ(´・ω・`)
744 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 15:19:34.41 ID:JVIoRIUo
ざっ ざっ ざっ
少年「はっ…はっ…!ね、姉ちゃん、足元気をつけて!」
お姉さん「う、うん!こ、こっちで合ってる?」
少年「うん、大丈夫!確か林の中をずっと…道なりに…」
お姉さん「はぁ…も、もう始まっちゃってるかなぁ…?」
少年「た、たぶん…!はぁ…はぁ…ね、寝坊しちゃってごめん…っ」
お姉さん「ふっ…ふっ…わ、私だって寝てたんだから…お互い様だよっ!」
少年「はぁ…はぁ…!も、もうすぐ…!は、走りつかれた…?」
お姉さん「へ、平気平気…!はぁ…はぁ…っ!まだまだ若いもん…っ!」
少年「はぁ…っ…はぁっ…手、離して走る…?」
お姉さん「はぁ…や、やだっ…!はぁ…つないでて…!」
少年「はぁ…はぁ…はぁ…はっ、林抜けるよ!もう着いたよ!」
お姉さん「はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ…」
少年「つ、ついた…はぁ…」
お姉さん「はぁ…はぁ…」
少年「ね、姉ちゃん…!ほ、ほら、上…!上見て…っ!」
お姉さん「はぁ…ふぅっ…」
少年「ほら?」
お姉さん「…あっ…」
少年「…すごいね…」
お姉さん「…うんっ…流星群が…こんなにはっきりわかるの…はじめて…」
少年「…雨みたい…」
お姉さん「…ほんとに…降ってくるんだね…流れ星って…」
少年「うん…すごいね…」
お姉さん「…」
少年「…」
お姉さん「わぁ…」
少年「…首が…痛くなりそう…あっちの丘でさ…?仰向けになってさ、ゆっくり見ようよ」
お姉さん「…うん」
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 15:22:00.15 ID:flFws1Yo
流星群が流れる空の下で・・・・・・ゴクリ
746 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 15:31:23.39 ID:JVIoRIUo
少年「…」
お姉さん「…」
少年「…綺麗だね…」
お姉さん「…うん…」
少年「…」
お姉さん「いつまで…だっけ…」
少年「…30分…くらい…だったかな…」
お姉さん「…どれくらい…こうしてるかな…」
少年「…まだ…10分くらい…?」
お姉さん「そっかぁ…」
少年「…」
お姉さん「ん…勢い…弱まらないね…」
少年「…うん…今がピークみたい…」
お姉さん「…ねぇ?」
少年「…何?」
お姉さん「今日はさ…二人で…お願いごとしようって…決めてきたじゃない…?」
少年「うん…」
お姉さん「…何を、お願いするの…?」
少年「…」
お姉さん「…」
少年「…秘密、かな…ほら、願い事って…誰かに話したら…叶わなくなるっていうし…」
お姉さん「ん、そっか…じゃぁ…」
少年「…」
お姉さん「私も…秘密にしとく…」
747 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 15:46:36.31 ID:JVIoRIUo
少年「…」
お姉さん「ねぇ…?」
少年「ん?何…?」
お姉さん「あと…一週間…じゃない…?」
少年「…うん」
お姉さん「もう…泣いたりは…しないから…聞いて…?」
少年「…うん」
お姉さん「私…もう覚悟はできてるんだ…会えなく…なること…」
少年「うん…」
お姉さん「決められてるから…自分のこと…名前や…住所や…」
少年「…」
お姉さん「キミに…教えちゃいけないって…こと…」
少年「…うん」
お姉さん「任期が終わってから…できるだけ二人が接触できないようにって…」
少年「…」
お姉さん「私…実家がね…?けっこう遠いんだ…」
少年「うん…」
お姉さん「たぶんそれも…国の人が…遠いとこを選んでるんだと…思う…」
少年「そっか…」
お姉さん「なんだか…私たちには…いらない決まり…だよね…」
少年「…うん」
お姉さん「きっと…任期が終わってから…普通に暮らしてたら…たぶん…」
少年「…うん」
お姉さん「もうずっと…会えないから…きっと…」
少年「…」
お姉さん「だから…ね?」
少年「…ん?」
お姉さん「…ここで…思い出…作ろうよ…?最高の…ずっと忘れないくらい…素敵な…思い出…」
少年「…姉ちゃん…それって…」
お姉さん「…星がふる丘で愛し合う二人…なんて…どう…?キミがイヤじゃ…なければ…ね?」
748 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 15:53:52.41 ID:JVIoRIUo
すんません肩こってきたので休憩にティータイムはさみます
というかいんぐりもんぐりさせるなら夜まで待ったほうがいいのかしら?
見てる人いる?どう思う?
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 16:01:13.82 ID:flFws1Yo
>>748
気温一桁の北海道でパンツ脱いで見てる
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 16:03:04.88 ID:Ix79uUAO
>>743
ティッシュじゃなくて原稿用紙だよ!!


>>748
エロというだけでなく流精群ということを考えると夜の方がムードは出るかもしれない気がする
751 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 16:21:32.43 ID:JVIoRIUo
少年「…いいの…?その、オレは嬉しいけど…こんな…外で…」
お姉さん「ん、どうせ誰も…私たち以外には…いないし…」
少年「う、うん…だけど…」
お姉さん「それに…ね…?」
少年「うん…?」
お姉さん「流れ星と…一緒なら…思い出せるでしょ…?流れ星を…見るたびに…」
少年「…」
お姉さん「キミがこれから…大人になって…好きな人や…家族ができて…」
少年「…」
お姉さん「そうしていって…私とのこと…忘れていっても…流れ星ならね…?」
少年「…」
お姉さん「時々…見るでしょ?だから…その時だけ…その時だけは…思い出してくれるかなって…」
少年「姉ちゃん…」
お姉さん「キミが…迷惑じゃなかったら…キミの中に…流れ星と、願い事と一緒に…残りたい…」
少年「…そっか…姉ちゃん…」
お姉さん「なんて、ちょっと…綺麗なこと言い過ぎ…?かっこつけちゃったかな…ふふっ」
少年「う…」
お姉さん「素直に言うとね…?私は今…あなたとここで…したいの…いいでしょ…?それだけで…」
少年「…うんっ、しよう…姉ちゃん…思い出、作ろう…」
お姉さん「んっ…ありがと…」
少年「…おいで、姉ちゃん」
お姉さん「…うん」
少年「…目、とじて…」
お姉さん「…」
少年「…」
ちゅっ
752 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 16:27:59.14 ID:JVIoRIUo
んじゃとりあえず夜まで…ここで区切って次本番という形にしちゃうね
オレもエロシーンは深夜のテンションの方がエロくなりそうな気がするし
待たせてごめんだけど明日の3時くらいには終わるんじゃないかな!ここのパート

パンツ脱いで待ってたとか言ってた人 うん ごめん 風邪ひいて
753 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 16:30:40.98 ID:JVIoRIUo
あ、あとさ まだ終わってないのに言うけど
応援してくれてる人にはほんと 全員にありがとう
間違いなくおまえらいないとこんなに続けてないし気合もいれてないわww
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 16:34:16.93 ID:RmU1F2DO
ここまできたんだ 好きにやればいい 最後までいきさえすれば
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 16:36:41.14 ID:baVnIUc0
>>1サンクス楽しませてもらったよ
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 16:38:54.86 ID:z2VJke2o
なんかリアルに涙出そうなぐらいせつない
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 16:46:01.17 ID:flFws1Yo
>>752
まさに今風邪で死にそうになってるんだが。
>>1頑張れ
758 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 16:47:13.91 ID:JVIoRIUo
>>757
スレは残るんだからとりあえず治してきてくれよww
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 16:48:16.47 ID:flFws1Yo
>>758
うん!ぼくがんばる!
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 18:36:06.29 ID:tf8ou7k0
風邪引き絵師も>>1も頑張れ

期待して待ってる。
たぶんエロシーンも涙流しながら(珍神様をおったてながら)見てるんだろうな

上から下から大洪水

なんだろうな
761 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 19:03:45.74 ID:JVIoRIUo
ヒマになったりヤル気を補充するのに漫画を読み返すんだが
4P1コマ目の背景の狼イメージが可愛すぎて恋しそう

テレビとか見終わったら帰ってくるね
はぁ 女の子がおしっこしてるシーンをえんえんと映し続けるテレビ番組とかないかなぁ
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 19:11:12.25 ID:sIDraLUo
>>761
どう考えてもAVです。
本当にry
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 19:14:19.17 ID:Ix79uUAO
>>761
まさか女の子のおしっこドリンクバーもお前じゃないだろうな
764 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 19:19:14.91 ID:JVIoRIUo
>>763
ふたなり美少女のちんぽみるく飲み放題うんぬんもオレです てへへっ

体液っていいよね
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 19:39:37.31 ID:baVnIUc0
汗万歳!!
766 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 19:44:55.85 ID:JVIoRIUo
汗というよりワキとかヘソとか足の裏の汗をペロペロなめて
「いやっ!そんなのっ…!汚いよっ…!汚いからぁっ!」とか言われたいです
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 19:47:35.11 ID:sIDraLUo
>>766
好きな娘ならやりたい
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 19:50:51.29 ID:Ix79uUAO
君のなら汚くないよ……
769 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 20:01:14.75 ID:JVIoRIUo
>>767
好きな子なら余裕だよね おしっこくらいまでなら 何とか

規制解除されたらVIPで「妖怪おしょんごくごく」スレでも立てようかな
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 20:11:35.98 ID:RmU1F2DO
変態しかいないのかここは
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 20:13:07.26 ID:Ix79uUAO
>>770
「類は友を呼ぶ」さ
772 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 20:26:24.24 ID:JVIoRIUo
だから>>1が変体だから仕方ないって何度言ったら!
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 21:12:29.70 ID:baVnIUc0
みんな風邪で大変だな
おれは下痢だが
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/18(土) 21:50:11.29 ID:Ya1OLcAO
>>770
よお兄弟
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 22:45:01.74 ID:RmU1F2DO
頭も体も病気なヤツが多いわけか
776 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 22:57:44.99 ID:JVIoRIUo
みなさんお大事に
んじゃ書きます 主にエロを
777 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 23:14:09.17 ID:JVIoRIUo
お姉さん「…っぷは」
少年「…ねぇ…?」
お姉さん「…ん?」
少年「もっと…激しくしようよ…」
お姉さん「ん…口、あけて…?」
少年「ん…あぁ…」
はぷっ
お姉さん「んむぅ…ふぅ…ふぅ…」
少年「ん…はむ…んはぁ…」
べちょ れちょ ねちょ
お姉さん「んっふ…ベロだしてぇ…?」
少年「ん…あぁ…」
お姉さん「ん…ふふっ…美味しそう…はむぅ」
少年「んむぅ」
ちゅ つちゅう ちゅぴっ ちゅぴっ つちゅちゅぴ
お姉さん「ん…ふ…」
少年「あ…ふぁ…」
れちゅ にゅちっ ちょろろっ つちゅぴちゃっ ちゅるん
お姉さん「っぷぱ…ん、攻守交代っ…食べて…?んぁあ…」
少年「ん…いただきますっ…あむ」
ふちゅっ むちゅる ちゅうっちゅ
お姉さん「んはぁ…んあぁ…」
少年「ふんむぅ…」
ちゅつつりゅ ちゅるるりっ ぴっちゃっ ぴっちゃっ れちょぉ
お姉さん「ふあ…ぬれて…んぁ…きちゃったぁ…」
じゅわ じゅわ ぬる
少年「ん…オレも…んむぅっ…立ってきた…よ…」
むく むくむくんっ
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 23:20:31.68 ID:sIDraLUo
ktkr!!!
779 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 23:27:38.49 ID:JVIoRIUo
お姉さん「んっ…おっぱいもして…?ねぇ…脱がせてぇ…?」
少年「んっ…口はなすよ…?」
お姉さん「んむぅ…」
ちゅぽぉ
少年「あっ…唇…糸ひいちゃってる…」
お姉さん「ふふっ…やぁらしいね…っ」
少年「姉ちゃんの…あっちも…かな…?」
お姉さん「…バカっ」
ぷち ぷち ぷち ぷち
少年「ん…ボタンはずせた…おっぱい出すよ…?」
お姉さん「あっ、待って…?キミも…脱いじゃおうよ…」
少年「あぁ、うん…」
ぬぎぬぎ ふぁさ ぱさ
お姉さん「それじゃ…おっぱい出して…いいよ…見て…?」
少年「そ、それじゃぁ…」
お姉さん「あっ、ブラもとっといて?」
少年「えっ」
お姉さん「ふふっ、お洋服めくったらいきなりおっぱいとか…興奮しない…?」
少年「うっ…は、はずすね…ん、背中…ちょっと浮かせて…?」
お姉さん「ん…」
ぷちん
少年「とれた…」
お姉さん「ん、じゃぁ…次こそ…」
少年「い、いきなり…いくからね…」
お姉さん「うん…私のおっぱい…しっかり見て…?」
少年「い…いくね…っ」
ばさっ
お姉さん「んっ…」

 ぽ よ ん ×2
780 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 23:42:06.65 ID:JVIoRIUo
少年「おっきぃ…ね」
お姉さん「ん…でもね…?」
少年「ん?」
お姉さん「わ、わかるでしょ…?最近…垂れてきたの…左右に…ほら…」
ぽにょようん ぽにょようん
少年「うっ…」
お姉さん「ね?こうやって動かしたら…わかるでしょ…?なんだか…ハリがなくって…ほら」
ぷにゃよおん ぷにゃよおん
少年「さ、誘ってるの…?」
お姉さん「ふふ、どうかな…?ほらほらっ」
ぱにょおおん ぱにょおん
少年「こ、このっ…!」
かぷぅっ
お姉さん「きゃっ」
少年「はむぅっ…」
ちゅううううううううううううう
お姉さん「くひっ…いぃ…!」
少年「ふむっ…!はふっ…!」
ちゅるねちょっ ちゅるねちょっ
お姉さん「くいいっ…!ふぅんっ…!」
少年「んむっ…!」
ちゅっぽん はむはみっ ちゅっちゅちゅちゅっちゅ つっちゅううう
お姉さん「はぁ…!はぁ…!あぁああんっ!」
少年「んぅうっ!」
れろちゅぱれろちゅぱれろちゅぱれろちゅぱれろちゅぱ
お姉さん「ふあっっ、きゅううぅっ…!!ひあっ…!」
少年「っぷはぁ…!はぁ…はぁ…」
お姉さん「んはぁっ…!!はぁ…す、すっご…っ…お、おっぱい…おっぱい、のびちゃうっ…!」
少年「こう…?こんな風にされたくて…?やらしくおっぱい動かしたの…?ねぇ…?」
お姉さん「…うぅ…もうっ…もっとしてよぉ…っ…早くぅっ…」
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/18(土) 23:45:32.13 ID:Ix79uUAO
なつかしの ぽ よ ん × 2
782 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/18(土) 23:53:17.68 ID:JVIoRIUo
少年「ふふっ、姉ちゃん…可愛い…」
お姉さん「んぅ…してよ…っ」
少年「姉ちゃん…オレも…してほしいな…」
お姉さん「ん…そうだね…お返し…しなきゃ…ふふっ」
少年「…もう、全部脱いで…いいかな…いいよね…」
お姉さん「ん、じゃぁ私も…」
少年「うん、脱ごっか…」
かちゃ かちゃ ずるっ ぶりんっ
お姉さん「あっ…今日もおっき…元気だね…」
少年「姉ちゃんも…ほら、上脱がせるよ…背中、浮かせて…」
お姉さん「んっ、はい…」
する するり する ぱさっ
少年「ん、次…下…」
お姉さん「ん…」
かちゃ する するする するる ふぁさっ
少年「パンツ…やっぱり、可愛いね…」
お姉さん「ふふっ…キミが一番好きそうなの、選んで準備したんだよ…?」
少年「ありがとう…お礼に…後でパンツの中身…気持ちよくしてあげる…」
お姉さん「ふふっ、私だって…してあげるんだから…」
少年「それじゃパンツ…あれ?」
お姉さん「ん?どうしたの?」
少年「クロッチ…染みが…できちゃってる…」
お姉さん「…もうっ…誰かさんが…気持ちいいチューして…おっぱいにあんなことしたから…っ」
少年「そっか…エッチなおまんこだね…ふふっ」
お姉さん「もう…そっちこそ、カチンカチンにしちゃって…エッチなおちんちん…ふふっ」
少年「ふふっ…それじゃ…脱がすね…」
お姉さん「ん…見て…?エッチなおまんこ…私のおまんこ…っ…見て…」
783 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 00:00:03.42 ID:MpxoUBso
するっ ぱさ
少年「わっ…」
お姉さん「んぅ…?」
少年「凄い…ぬるぬるになって…テカテカ光ってる…エッチだ…毛までぐっしょり…」
お姉さん「え、エッチなこと実況しなくていいからっ…ほら、おちんちん…触らせて…?」
少年「ん…えいっ」
ちゅっ
お姉さん「キャァッ…!?こ、こらっ…つ、次は私がする番…っ!」
少年「ごめんごめん、挨拶しただけだよ」
お姉さん「もうっ…ん、それじゃおちんちん…ほら、顔の前まで持ってきて…?」
少年「あっ、その前に…ごめん、もう1つだけ…えっと…」
お姉さん「ん…?脱いだ服…?どうするの…?」
少年「ん、背中うかせて…次…お尻も…」
お姉さん「あっ…うん…」
少年「姉ちゃん…肌柔らかいから…チクチクして痛いでしょ?これ…しいといたら…少しは…」
お姉さん「…ありがとう…キミは…?」
少年「ん、気にならないから大丈夫」
お姉さん「そう…」
少年「うん、それじゃぁ…ほらっ、これ…お願い…」
ずい びこんっ
お姉さん「んっ…ふふ、いっぱいお礼しなきゃねぇ…優しいキミの…おちんちんに…えいっ!」
ぱっくんっ
少年「くぅっ…あったかいっ…!姉ちゃんのお口…いつでもほかほか…っ」
お姉さん「んむっ…あったかいだけじゃないよぉ…?ほらっ…ちゅぷ」
れりょんれりょん ぺろぺろぺろ こねりんこねりん ぷちゅっぷちゅっ
少年「ふぅうっ…!」
お姉さん「ふふっ…柔らかいでしょ…?おまけに…っ…えいっ」
ちゅろちゅろちゅろちゅろっ ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ ちゅぴぴぴぴっ
少年「うぅううっ…!!」
お姉さん「んむっ…っぷはぁ!ふふっ…とっても…とってもエッチに…動くんだから…っ」
784 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 00:14:15.67 ID:MpxoUBso
少年「くっはぁ…!」
お姉さん「どう…?気持ちいい…?」
少年「す、すごく…っ」
お姉さん「射精は…我慢してね…?ギリギリまで…おまんこで…出すまでっ…かぷっ」
ぷちゅうううう ちゅろろろろろれろろろろろろ
少年「ふううっ!!」
お姉さん「おまんこの中で…出すまで…っ…ギリギリまで…射精感高めてあげる…っ」
むちゅっ むちゅちゅ はむはむはむっ ちゅぽぽぽ
少年「うああっ…」
お姉さん「いっぱいしてあげるから…っ…いっぱい精子作ってっ…!おちんちん頑張ってね…っ!」
ずちゅっ べろ べろべろべろべろべろ ちろろ ちゅぱっ ぱくんっ
少年「くううっ…!」
お姉さん「んむぅ…美味しいなぁ…っ…大好きな…キミの…っ!…おいっし…っ!はむぅっ」
つちゅるるるる んむっ ちゅぽちゅぽっ ちゅぽんっ ぶちゅうっ むちゅ
少年「くううううっ…!!!!」
お姉さん「ふぁぁ…!の、飲み込んであげるねぇ…!!の、のどの…喉の奥まで…!」
んごっ んごっ んごっ ごちゅぅっ ずちゅっ ぐっちゅうっ じゅぼぼぼっ
少年「ふあぁっ!?な、なんか…せまいとこ…!す、すごっ…!ふあっ!!!!」
お姉さん「んぉお…ふおおぉ…んっんぅう…」
んごっ んごっ くちゅいっ べろんっ べろべろ おごっ くぽぽぉっ
少年「す、吸い込まれる…っ!ね、姉ちゃん、おちんちん…吸い込まれるってぇ…!!!!」
お姉さん「んぁあ…かぽっ…っぷはっ…ど、どう…?れ、練習したんだけど…」
少年「う、うあっ…や、やば…おまんこより…きつかったかも…っ…」
お姉さん「あぁ、おちんちんピンッピンになった…気持ちよかったんだ…?」
少年「う、うん…び、びっくりするぐらい…っ…れ、練習ってどうやって…?」
お姉さん「うっ…ば、バナナで…キミのだと…思いながら…こっそり…」
少年「…ありがとう、ふふっ…エッチなお姉ちゃん持って幸せだよっ」
お姉さん「も、もうっ…」
785 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 00:27:19.22 ID:MpxoUBso
少年「それじゃ、さ…?交代…する?」
お姉さん「ん…もうちょっとする…したい…」
少年「じゃぁもうちょっと…お願いしようかな…」
お姉さん「ふふっ…ん、頑張る…っあむ」
ちゅぴっ ちゅぷ ぺろえろ
少年「う…あぁ…っ」
お姉さん「ふふ…先っぽだけしてみるね…っ…ベロの先っぽつかって…っ」
ちろ ちろちろ ちろろっ ほじっ
少年「ふっ、ふあっ!」
お姉さん「んあ…どう…?おちんちんの…おしっこ出る穴…ほじるの…んっ」
ほじほじっ くりくりゅっ れろりゅんっ れるんれるん
少年「あっ…!あぁぁ…!」
お姉さん「んふふ…敏感なんだねぇ…んっ…」
れりゅりゅっ れるれるれるれるっん れろろんっ つりゅん
少年「ふあぁっ…!!」
お姉さん「ふふっ…なんか…はじめておちんちんいじってあげた時みたい…っ…えいっ」
ぐりりゅっ れるるるん
少年「くああっ!!」
お姉さん「んぅ…気持ちいい…?先っぽほじほじ…気持ちいい…?ふふっ…んっ」
れりゅりゅりゅっ ぴちゃぴちゃぴちゃっ ちゅるりゅん
少年「う、うああぁっ…!!!!」
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 00:30:51.95 ID:/tQDrrko
俺なら最初のフェラで射精するが、
主人公はずっとお姉さんに処理してもらってたからこんなに持つんだな。

つーか射精の我慢ってできるもんなの?
787 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 00:39:23.23 ID:MpxoUBso
お姉さん「はぁっ…な、なんか変…おちんちん…おちんちん可愛い…かもっ…!」
はむぅっ むっちゅうううんっ もぐもぐもぐぅ
少年「ふあっ…!」
お姉さん「んむ、むご…っぷはっ…あ、あの頃みたいに可愛がってあげるねぇ…っ…むぐぅ」
はむはむはむっ むちゅちゅちゅうううっ ちゅうううっ
少年「ふ、ふああぁ…!ね、姉ちゃん…き、気持ちいい…気持ちいいよっ…!姉ちゃん…っ」
お姉さん「んっぷはぁ!お、お姉ちゃんっていって!か、可愛がってあげるから…お姉ちゃんってぇ!」
むぐぅ かぷ むちゅうううっ はぷっ ちゅるるるるっ
少年「ふああっ…あぁっ!お、お姉ちゃん…!?お姉ちゃん…っ…お姉ちゃんっ…!!」
お姉さん「ふぁあんっ…!お、お姉ちゃんがっ…し、してあげるねぇっ…!お姉ちゃんが・・・っ」
むちゅちゅちゅううううううちゅつつつつちゅるるるるるるるんっ じゅるるるるるるっ
少年「ふあっ…!!!!!お、お姉ちゃ…姉ちゃん…っ…と、とめてっ…!とめてっ!」
ちゅっぽんっ
お姉さん「ぷっは!はぁ…はぁ…な、何ぃ…?お、おちんちん…」
少年「で、出るよ…そんなしたら…」
お姉さん「あっ、ご、ごめん…っ」
少年「夢中でおちんちん…しゃぶってたんだね…」
お姉さん「うっ…うん…な、なんか…おちんちん可愛くて…たまんなくなっちゃって…あはは…」
少年「ふふっ、ありがとう…嬉しいよ?いっぱい…してくれたんだもんね…」
お姉さん「んっ…」
少年「そろそろ…さ?オレも…姉ちゃんのさせてよ…?夢中で…しゃぶらせて…?姉ちゃんの…」
お姉さん「う、うんっ…!」
788 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 00:50:01.72 ID:MpxoUBso
少年「んっ、ほら…足開いて…おっきく…」
お姉さん「はぁい…ふふ、どう?そそる…?」
少年「うわっ…すごい…エッチ…さっきより…いっぱいぬれてる…」
お姉さん「おちんちん美味しかったから…よだれでちゃったのかなぁ…?ふふっ」
少年「か、かぶり…つきたい…っ」
お姉さん「いいのよ…?ほぉら…」
くっぱぁ とろぉ
少年「うぅ…」
くにゅっ くぱっ くにゅ こぽぉ
お姉さん「ほら、見て…?チューしてよーって、甘えんぼになってるでしょ…?」
くぱぁ とろっ ぬろぉ くにゅ
少年「うっ…うぅ…」
お姉さん「ん…私も待ちきれないっ…ね?ほら、召し上がれ…?おまんこだよっ」
がばぁっ くっぱぁあっ
少年「う、うんっ…!」
お姉さん「ふふっ…おまんこ…た〜べて。美味しいよ〜?むしゃむしゃして〜?」
少年「うぅ…っ…い、いただきますっ…!!はむちゅっ!」
ぶっちゅううううっ じゅるるるるるるっ
お姉さん「きゃぁぁっ!い、いきなり…いきなりきたっ…!は、激しく食べてぇ…!食べてぇ…っ」
少年「うっ、うんっ…!はむぅ」
ちゅずぢゅうううううう づぢゅるるるるるる
お姉さん「ふあぁぁ…っ!お、おつゆ…吸われるの…っ…い、いいっ…!!!!」
少年「ん…もっと…もっと吸う…?」
お姉さん「吸ってぇ!お肉ごとっ…お肉ごとおまんこのおつゆ…吸ってぇっ!!」
少年「んっ…なくなるまで吸って…全部飲んであげる…んむちゅ」
ずじゅじゅじゅじゅるるるるるるる ちゅぴぴっ ちゅぱっ じゅるるん
お姉さん「くうううううっ…!!!!そ、それきくうううっ…!!!!」
789 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 01:01:39.36 ID:MpxoUBso
少年「んむっ…!」
むちゅるっ むちゅるっ ちゅずずずずずず じゅずずずずず
お姉さん「ふいいいっ…!!!!くぅうっ…!!!!」
少年「んっ…」
じゅぱっ むちゅるっ はむちゅっ にゅるるるるっ じゅじゅる
お姉さん「くひぃいっっ…!!!!」
少年「っぷはっ…姉ちゃん…どう…?」
お姉さん「はぁ…はぁ…す、すごいよぉ…すごい…おまんこ、とけるっ…とろけるぅっ…」
少年「もうよだれもおつゆも…わかんない…すっごいぐちゃぐちゃ…エッチだよ、姉ちゃん…」
お姉さん「も、もっと…してくれる…?お、お口…ゆ、指でも…いいよ…?ね…?」
少年「じゃぁさ…してほしいこと、言ってよ…?オレ…姉ちゃんに…してあげたい…」
お姉さん「うっ…じゃ、じゃぁ…じゃぁね…?」
少年「うん?」
お姉さん「入り口のとこ…回すみたいにして…舐めて…?にゅるにゅるにゅるって…するやつ…」
少年「ん、これかな?んむっ」
にょろろろ にゅるる れろろっ
お姉さん「ふぃっ…!そ、それ、それぇっ!し、してぇ…!今のやつしてっ…してぇっ!!!!」
少年「んっ…」
にゅるろろんっ じゅちゅぴちゅっ にゅちゅりょおおお にちゃっ にゅろおんっ 
お姉さん「ふあぁ…あぁ…!お、おまんこっ…おまんこ…!おまんことけちゃうっ…とける…っ!」
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 01:10:40.82 ID:UCSLF.Yo
人間はエロ妄想してる時が、一番脳を働かせてるんだってな
なんとなく>>1をみていると納得できる話だぜ
791 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 01:11:19.88 ID:MpxoUBso
少年「んぅ…姉ちゃん…?」
ちゅぽっ
お姉さん「はぁっ…!はぁ…はぁ…あ、あれ…?や、やめちゃう…の…?」
少年「ううん、ちょっと…聞いておこうと思って…」
お姉さん「何を…?」
少年「さっきされたヤツ…お返し…しちゃうね…?」
お姉さん「さっきの…?あっ…おしっこの穴…こちょこちょ…するヤツ…?」
少年「うん…気持ちよかったから…してあげる…っ」
ちょろっ ちろろっ
お姉さん「くぃっ!?」
少年「ん…刺激強い…?んむっ…」
ぺろんっ れろぉ むちゅっ
お姉さん「ふぁぁっ…!い、いいっ!…ねぇ?も、もっと…もっとしてみてっ…?ねっ…?」
少年「んっ…むちゅ」
ちゅろろろっ ぺりょりょんっ ぺりゅ にゅりゅりゅりゅっ
お姉さん「ふぅいぃっ…!!っくはぁ…!うぅっ…!」
少年「んっ…おしっこの穴…どう…?」
お姉さん「び、敏感だけど…き、キミが優しく…するからぁっ…!ちょ、ちょうど気持ちいいっ…!」
少年「それじゃ…吸いながらしてみるね」
お姉さん「うぅっ…!」
少年「あむっ…」
むちゅっ つちゅちゅちゅううう れりょりょりょりょお ぺろぺろぺるぺるぺるっ
お姉さん「くぅうううっ…!!!!すごいっ…すごいっ…!すごいっ…!!!!ふあああっ!」
792 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 01:18:51.68 ID:MpxoUBso
妹が起きてきてそばでゲームはじめた
どうしよう 気まずい 書けない
793 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 01:40:43.31 ID:MpxoUBso
だめだ やっぱ身内がいるとイメージできても文章で打つのが抵抗が・・・
見てる人もそれほどいないみたいだし妹がいつまでおきてるのかわかんないし
ここで止めて寝て、明日にエネルギー回しちゃおうか?

>>786
気合と根性でいくらか じゃないかな

>>790
褒め言葉として受け取っとくぜ
794 :786 :2009/04/19(日) 01:43:01.46 ID:3cMwi/wo
>>793
>>1が好きなようにやっておくれ。

つーかまったく我慢できない俺って早漏?
795 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 01:47:36.66 ID:MpxoUBso
ん、じゃごめん そうするかなぁ 
また明日頑張って続き書くよ!早いうちからできたらいいな
お休みー 尻切れトンボでごめんねー

>>794
そうなんじゃね?童貞だからよくわかんないけど
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 01:51:10.31 ID:3cMwi/wo
>>795
パンツはかずに待ってる

俺も童貞だけどな。
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 02:23:20.22 ID:D7G2lSs0
支援
なんか保存してたら1200kbにもなった
なんという大作
798 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 12:37:05.30 ID:MpxoUBso
おはよ ちょっとばかし用事してくるので帰ってから午後から再開しますん
みんな支援ありがと!やる気になりますこころから

あと規制解除されたぜひゃっほう
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 17:53:49.13 ID:D7G2lSs0
ひゃっほう
800 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 18:11:50.21 ID:MpxoUBso
思ったより遅くなっちゃった
戻ってきたけど書くの深夜ぐらいにします
ペースがgdgdでごめんね ちょっと最近落ち着いてパソコンいじれる時間が限られてて
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 18:16:36.40 ID:aVzbzUgo
>>1超頑張れ
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 21:38:31.51 ID:B9j.m2DO
疲れてるみたいたが大丈夫なのか
803 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 22:01:34.85 ID:MpxoUBso
うん、ごめんね 頑張る ありがと 
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 23:22:31.08 ID:Eq4uFeQ0
あんなに小さかったショタがこんなに大きくなって・・・
805 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 23:26:13.59 ID:MpxoUBso
少年「んっ…どう…?痛く…ない…?」
お姉さん「くぅ…!ふぁあっ…!だ、だいじょう…ぶ…っ…そ、そのまま…っ…!!」
少年「んっ」
ちゅむりっ ぷちゅるっ ぴちゃっ ぴちゅぅっ ちゅうううう
お姉さん「はっ…!はぁっ…ふああぁ…!!!!」
少年「っぷは、つ、強くするよっ…っ」
ちゅうううううううう じゅるるるる じゅぢゅぢゅぢゅぢゅるるるるる
お姉さん「ふういいいぃっ…っ!!!!!!!!」
少年「んぅっ…!」
ほじっ ほじほじっ くりくりんっ くり くりょぉ れりょりょりょんっ
お姉さん「んぅぅうっ…っっっ!!!!っ…っ!!!!ふぁぁああっ…!!!!!!!」
ひく ひっく ひくっ ひくんっ ピクッ ピクピクンッ
少年「あ、あれ…姉ちゃん…」
お姉さん「ふぁっ…はぁ…はぁ…!はぁ…!」
少年「イ、イった…?」
お姉さん「ふぁ…はぁ…ご、ごめんっ…こ、声…でなくなっちゃって…そのまま…イっちゃった…」
少年「ご、ごめん…大丈夫…?」
お姉さん「ん…平気っ…ま、まだできるよ…っ?」
少年「無理…しないでよ…?」
お姉さん「大丈夫っ…ねぇ、ほら…?」
少年「え…?」
お姉さん「キミが…優しくしてくれたから…いつでも…できるよ…?」
くぱ にちゃぁ とろぉん
少年「うっ…」
お姉さん「ね…?そろそろ…我慢…できないでしょ…?」
少年「う、うんっ…しよう…姉ちゃん…っ!」
806 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 23:39:14.37 ID:MpxoUBso
お姉さん「んっ…ねぇ…?」
少年「ん…?」
お姉さん「私が…上がいいな…」
少年「い、いいけど…なんで…?」
お姉さん「ん…」
少年「オレが動くほうが…好きでしょ…」
お姉さん「ん、してあげたいの…それに…ね…?キミが…上だと…」
少年「何?」
お姉さん「…キミが上だと…空、見えない…でしょ…?」
少年「あっ」
お姉さん「ね?だから…」
少年「う、うん…」
お姉さん「ん、じゃぁ…仰向けになって…?」
少年「うん…はい」
ごろん
お姉さん「ふふっ…すごい…真上に向いてるよ…?お空に向かって…」
少年「し、仕方ないじゃんっ…!ま、待ちきれない…んだし…」
お姉さん「それじゃ…よいしょっ、と…」
がばっ
少年「んっ…」
お姉さん「んっ…入れるね…?」
少年「あっ、姉ちゃん…?」
お姉さん「なぁに…?」
少年「む、無理…しないでね…?イった…ばっかりなんだから…」
お姉さん「…ふふっ、大丈夫。ありがとう…それじゃぁ…」
くちゅ にゅる
少年「うっ…!」
お姉さん「ふふっ…このまま…お尻…下ろしちゃうね…?」
少年「う、うんっ…」
お姉さん「…んぅっ…」
807 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/19(日) 23:40:15.91 ID:MpxoUBso
ごめん シャワー浴びてから続ける なんでこんなタイミング悪いのかというと
なんか急に汗が気持ち悪くなったからです
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 23:43:22.15 ID:Eq4uFeQ0
いてら〜

おやすみ・・・
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 23:44:47.23 ID:B9j.m2DO
おっ、きたきた
明日は平日だから支援少ないかもな 頑張ってくれ
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/19(日) 23:46:19.30 ID:ZQ5Gy3Uo
把握
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/19(日) 23:50:11.46 ID:rs.d6EU0
支援
812 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 00:09:03.05 ID:RAV4.uco
ぬっ
お姉さん「んっ…」
ぬぷ
お姉さん「ふぁ…」
ぬぷぷぷ
お姉さん「はぁ…ん…っ」
ぬぷぷぷぷぷぷぷぷっ
お姉さん「はぁ…っ!」
ぬぷ ぬぷん ずっぷるんっ
お姉さん「…っくはぁ…っ!!ふぁあ…あぁ…はぁ…っ」
少年「う、うぁ…っ…」
お姉さん「はぁ…!はぁ…っ…はぁ…」
少年「ね、姉ちゃん…大丈夫…?少し…苦しそう…だけど…」
お姉さん「んぅっ…ま、まだ…さっきのっ…余韻、のこってるみたいっ…はんっ」
くねっ
少年「はぅっ…!ね、姉ちゃん…?じ、自分の…姉ちゃんのペースで…したら…いいから…っ」
お姉さん「わ…わかったぁ・・・っ…はぅう!」
すりっ
少年「くぅうっ…!」
お姉さん「は、はぁ…っ…!ゆ、ゆっくり…ゆっくり、動くから…ね…?んっ…うぅ…」
くね くね くねりんっ
少年「ふぁぁっ…!!あっ…あぁ…っ…!」
お姉さん「あぁあああっ…!!あっ…!!」
くねっ くねっ くねくね
少年「うぁああっ!あぁぁっ…あぁ…!ふ、深いとこで…こ、こすれる…っ」
お姉さん「ふあぁっ!あぁっ…あっ…んっ…い、行き止まりっ…行き止まり…こ、こすれてるっ…!」
くねっ くねん へこっ へこへこっ
813 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 00:20:12.27 ID:RAV4.uco
少年「あぁあっ…!!あっ…あぁ…あぁ…っ!」
お姉さん「あぁ…んっ…だんだんっ…なれて…っ…きたかもぉ…っ」
ぬるっ ぬるっ くねっ くねっ くねくねっ
少年「ふぁああっ…!!!!」
お姉さん「んうぅううっ…!!!!」
くねくねくねくねっ へこんっ へこへこっ
少年「うぁぁっ…!す、すごいっ…姉ちゃん…姉ちゃんの…すごいっ…!!うぁあっ!」
お姉さん「ふぁ、ふあぁんっ…!!き、キミのも…っ…!い、いいとこ…突いてるぅ…っ!!!!」
くねりんっ くねりんっ へここっ すりすりすり
少年「ふうぁぁあっ…あぁ…あっ…!あっ…あぁぁ…!!!!」
お姉さん「ふぅうっ…!んぁっ…あぁ…っ!」
くねりゅんくねりゅんっ へこへこぉっ へこりんっ
少年「うぅうううっ…!!!!ふぁぁあっ…!!!!」
お姉さん「ああああんっ!あんっ、あっ、あぁああ!!!!」
へこぉ へこぉっ ぬりゅ すりっ
少年「あぁぁ…はぁ…はぁ…し、してもらうの…す、すごい…っ」
お姉さん「はぅ…あぅっ…!あぁ…っ…はぁ…ね、ねぇ…?」
少年「んぁ…な、何…?」
お姉さん「つ、次はね…?」
少年「…何?」
お姉さん「んっ…た、たたきつけるみたいに…激しく…いい…?」
少年「ど、どんな…」
お姉さん「…こ、こんなの…んぅっ…えいぃっ!!!!」
ずっぱんっっっ
少年「ふあぁっ!!??」
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 00:21:27.75 ID:F9ZIrOEo
へこりんってwwwwww
815 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 00:31:12.10 ID:RAV4.uco
お姉さん「ど、どう…?」
少年「す、すごいっ…けどっ」
お姉さん「お尻…思いっきりパンパン打ち付けて…いいでしょ…?ね…?」
少年「だ、大丈夫なの…?」
お姉さん「…ふふっ、キミこそおちんちんしっかりね…?」
少年「た、耐えてみせるよ…っ」
お姉さん「んっ…そ、それじゃぁ…っ…んしょ」
少年「あ、足…ふんばるの…?」
お姉さん「ん…お尻をね…?こうしたら…振り子みたいにして…いっぱいパンパンできるから…」
少年「なんか…おしっこする…ポーズみたいだね…」
お姉さん「うぅ…」
少年「そ、そういうのも…勉強…したの…?」
お姉さん「…っ…えいっ」
ふりん ずぽぉっ
少年「ふぁっ!?」
お姉さん「こ、これしてほしかったら…聞かないでっ…!」
少年「ご、ごめんっ…(練習…したのかな…一人で…)」
お姉さん「そ、それじゃ…お尻…パンパンするね…?」
少年「ね、姉ちゃんのペースで…いいからね…?」
お姉さん「んっ…ありがと…頑張って…我慢してねっ…」
少年「う、うん…」
お姉さん「すっごく…す、すっごいの…してあげるから…っ…いくよっ…!…えいっ…!」
ぷるん つぱぁんっ
少年「うぁぁっ…!!!?」
お姉さん「くぅうっ…!!!!うぅうっ…!!!!」
ぷるん たゆんっ っぱぁんっ っぱぁんっ
少年「ふ、ふあぁっ…!!!!あぁあっ…!!!!」
お姉さん「くっひぃ…ぃいいっ…!!!!」
ぽよんっ ぷりんっ ぷるんっ っぷちゃんっ ずぽぉんっ ぬぱんっ
少年「あっ…あぁ…!!!!」
816 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 00:31:55.73 ID:RAV4.uco
みんな支援ありがと 明日に支障きたさないていどに見てってね

>>814
仕方ないじゃん!聞こえたんだもん!
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 00:38:58.94 ID:RGzuKADO
>>1
818 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 00:44:42.21 ID:RAV4.uco
お姉さん「くぅうううっ!!!!こ、これ…!す、すっごいくるよ…っ…くるよぉ…っ!」
ぷりんっ ぽよん ぱよんっ つぱんっ むぱんっ じゅぽむっ
少年「あっ…っくぅ…!!!!くうううっ…!!!!」
お姉さん「はっ…はっ…はぁ…!」
ぷるんっ ぷるんっ ずぽん ぬっぽんっ
少年「あっ、あぁ…あぁ…っ…うぁっ!!!!」
お姉さん「お、おまんこの一番奥…こんこんされてるっ…!すごいっ…すごいっ…!!!!」
むちんっ ぶるんっ ぼよんっ ずっぽぉ ぬっぽぉ じゅぽぉんっ
少年「ふぁぁっっ…ああぁっ…!」
お姉さん「は、早くして…いい…?いい…っ?」
少年「だ、大丈夫…っ…が、我慢するっ…」
お姉さん「ふぅうううんっ…!!!!!」
ぷりぷりぷるぷるっ ぱちゅんぱちゅんっぱちゅぱちゅっ
少年「ふぁっ…お、おちんちんっ…!おちんちん、おまんこと一緒にハジケるっ…!みたいっ…!」
お姉さん「は、はじけるねぇっ…!!お、お尻もいっぱいはじけるよぉ!!!!」
ぽよんぱよんぽよんぱよんっ ぷちゅんぬちゅんずぽんじゅぽんっ
少年「くぁっ…あぁ!!!!お、おっぱいも…ゆ、ゆれてるよっ…!」
お姉さん「うっ、うんっ…!ゆ、ゆれるのっ…おっぱいもゆれるのっ…!おっぱいもぉっ…!!」
ぷるんぷるんふりっふりっ ぶちゅっぬちゅっぶちゅんっぬちゅんっ
少年「うあっ!!!ね、姉ちゃん…?姉ちゃん…いい…?」
お姉さん「な、なぁにぃ…?んぁっ…ふぁっ…!」
少年「お、お尻が…ゆれるとこも…みたいっ…」
お姉さん「あっ…わ、わかったぁ…!んぅっ…くぅうっ」
ぐるんっ にゅりゅりるんっ
少年「ふぁぁああぁっ!!!????か、回転っ…や、やばっ…!!!!」
お姉さん「あふっ…!ぴ、ぴくんぴくんはねたっ…!はねたねっ…おちんちんっ…!」
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 00:47:21.10 ID:GmNli0Yo
擬音のオンパレードだな
820 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 00:59:07.81 ID:RAV4.uco
少年「お、お尻とめてぇっ…!くぅううううううっ…!!!!」
お姉さん「んぅっ…」
少年「っはぁ…はぁ…!あ、あぶなっ…い、今…も、もれちゃうかと…っ」
お姉さん「回転…すごかったみたいだね…?おちんちん…おなかの中でひくんくんって…」
少年「あっ、そ、そうだっ…ご、ゴムっ…!う、うっかり出ちゃってたら…」
お姉さん「ふふっ…もってきてないよ…忘れてきたから…」
少年「えっ…う、うちにってこと…?じゃ、じゃぁ…」
お姉さん「えっとねぇ…ふふっ、ゆっくりお尻動かしながら話してあげる…あのねぇ…」
ふりふりっ
少年「う、うん…」
お姉さん「私達ってさ…性欲発散するためにいるわけでしょ…?もともとは…」
ふりふりふり
少年「うっ…うんっ」
お姉さん「んっ…だからね…?何かの間違いで…中で出ちゃっても…」
ふりくねっ
少年「ふぁ…うんっ…」
お姉さん「んっ…妊娠しないように…大丈夫なようにっ…お薬…飲んでるのっ」
ふりん ふりん
少年「あっ…う、うん…っ」
お姉さん「ゴムをつけてエッチするのは…教育のために…それを習慣づけるためっ…」
ふりっ ふりふりっ
少年「う、うんっ…うぁ…」
お姉さん「だからっ…だから今日は…おまんこの中で…そのまま出していいよ…っ…えいっ」
ぷるぷるぷりんっ ぱちゅぷちゅっぶちゅっ
少年「ふあっ…!!!!」
お姉さん「ふふっ…それじゃ…射精感おさまってきた…?」
少年「う、うんっ…で、でもまた…っ」
お姉さん「ん、それじゃ…そろそろ再開しようかっ…」
821 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 01:15:20.57 ID:RAV4.uco
ぷるんっ ぷりんっ じゅっぽんっ にゅっぽんっ
少年「うっ…!ああぁっ…!!」
お姉さん「ふふっ…んっ…お尻…よく見える…っ?んぅっ…!!あっ…!!!!」
ぽよぉん ぽよぉん ぶっちゅんっ ぬっちゅんっ
少年「ふああっ!!!う、うわっ…すごいっ…は、はずみまくってるっ…!」
お姉さん「んぁっ…!!ふあああっ…!!!!」
ぷるるんっ ぷるんっ ぶるるんっ じゅぽんっ にゅるんっ にゅぽんっ
少年「ふ、ふあああっ…!!!!あ、あぁ…!あっ…!!!!」
お姉さん「くふっぅっ…!す、スピード…あげるねっ…!!きゅうっ…!!!!」
ぶるんぷるんぶるんぷるんぷるんぶるぷるっ じゅぽんじゅぽんじゅぽんじゅぽんじゅぽっ
少年「あああああっ…!!!!ぁああっ…うぁ…っ!」
お姉さん「はぅううっ…!!!!!!!!!!」
ぷるんぽっ ぷるんぽっ ちゅぷるっ ちゅぷるっ
少年「くっぅううっ…!!!!ああぅっ…!!!!」
お姉さん「んはぁ…はぁ…はぁ…っ!!!!」
少年「と、とめてっ…!!!!」
お姉さん「んぅっ…!?き、きちゃいそうっ…?くる…っ?」
少年「ね、姉ちゃん…?はぁ…はぁ…っ…」
お姉さん「ふぁ…あぁ…っ…な、なにぃ…?」
少年「や、やっぱり…オレ…」
お姉さん「んっ…?」
少年「姉ちゃんのっ…姉ちゃんの…顔…見れるほうがいいっ…こっち…向いて…っ!」
お姉さん「あ…ふふっ…んっ、私も…んしょ…」
ぐるんっ にゅるりろっ
少年「ふあっ…!?はぅ…くぅうっ…!!!!」
お姉さん「あんっ…あぁ…っ!あ、ご、ごめんっ…!
少年「だ、大丈夫…っ!…ほ、ほら…姉ちゃん…?」
お姉さん「…?」
少年「か、顔…近づけて…?…体…のしかかっていいから…っ」
お姉さん「んっ…うん…」
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 01:18:05.81 ID:gw8nZZMo
ちゅーしながらいきたい(´・ω・`)
823 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 01:24:31.20 ID:RAV4.uco
とさっ
少年「んっ…姉ちゃん…」
お姉さん「ん?」
少年「温かい…よ…姉ちゃんの…肌…」
お姉さん「んっ…キミも…ふふっ…あったかいっ…」
少年「…うん」
お姉さん「…ねぇ…?」
少年「…?」
お姉さん「このまま…ぎゅうって…」
少年「…んっ」
むぎゅうっ
お姉さん「んっ…もっと…っ」
少年「これくらい…?」
むっぎゅうっ
お姉さん「んっ…そのままっ…ね…?んっ…」
くねくねっ すりっ すりすりっ
少年「ううぅ…っ…あぁ…っ…」
お姉さん「ふふっ…んぅ…っ」
へこぉっ へこへこぉっ
少年「あぁぅっ…」
お姉さん「んぅっ…ね、ねぇ…?」
少年「…何?」
お姉さん「抱っこ…してたいけど…ね…?あの…えっと…」
少年「…?」
お姉さん「こ、腰…う、うまくふれないっ…」
824 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 01:36:42.44 ID:RAV4.uco
少年「…えいっ」
お姉さん「きゃぁっ!?」
ぐるんっ どさっ
少年「…ほらっ、いつも通り…腰…ふってあげるっ…!」
へこへこっ かくかくっ ずにゅっ ずにゅぷっ
お姉さん「ふあぁっ!はぁぁうっ!」
少年「んっ…うぅ…!」
へこへこっ へっこぉ ずにゅるっ ずっちゅっ
お姉さん「ふ、ふあぁっ…あぁぅっ…!!で、でも…あぁっ…!」
少年「んっ」
ずぷっ ずぷぷっ にゅぷん にゅぷぷん
お姉さん「ふやぁぁっ!?み、見えない…よぉ…っ?な、流れ星っ…?ダメだよぉ…っ!」
少年「だ、ダメじゃない…っ…」
じゅっぷ じゅぷぅっ ずぷしっ にゅぶっ
お姉さん「ひ、ひぁっ…!!!!」
少年「オレ…オレは…っ…姉ちゃんのこと…忘れない…忘れないからっ…」
お姉さん「ふぇぇっ…?はっ…はぅうっ…ひあっ」
少年「だ、だから姉ちゃんが…姉ちゃんが…っ…」
お姉さん「ふ、ひあっ…な、なにっ…なにぃ…っ?」
少年「オレのこと…オレのこと、忘れないでっ…!」
お姉さん「あっ…あぁあっ…!う、うんっ…わ、わかったぁ…わかったよぉ…っ」
少年「絶対っ…オレ、絶対忘れたりなんか…しないからっ…っ…!」
お姉さん「うんっ…私もっ…私も絶対…忘れないっ…!忘れない…よっ…!」
少年「姉ちゃんっ…姉ちゃん、キスしてっ…!」
お姉さん「はむぅっ!」
ちゅっ ちゅぷぅ
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/20(月) 01:40:52.93 ID:JrtNY0go
クソッ!オナ禁中だというのに!




・・・・・・ふぅ
826 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 01:51:53.19 ID:RAV4.uco
少年「んむっ」
お姉さん「ふむぅ…!」
ちゅむっ ちゅるる れろぉっ ちゅぱぱっ
少年「っぷはっ…!…ね、姉ちゃんっ…!お、オレ…オレもう…っ」
お姉さん「あぁっ…く、くるのね…?い、いいよっ…してっ…」
少年「ね、姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!!うぅううっ…!」
ずぷんっ じゅぽしっ にゅじゅっ ぶちゅっ ぐちゃっ
お姉さん「はぅううっ…!!!!ふあああっ…!!!!」
少年「はあっ…!!!!はぁああっ…!!!!」
ずぱこんっ ずぱこんっ ずぱんずぱんっ
お姉さん「ふんやぁっ…!?ふ、ふああっ…うああっ…!!!!」
少年「あっ…あぁあっ…あぁあああっ…!!!!」
じゅっぽしぃっ じゅっぽしぃっ ぐちゅううっ
お姉さん「あっ…き、きてるっ…っ…わ、私きてるっ…きたっ…!!」
少年「い、一気に…ペースあげるよっ…!!!!!!!!」
お姉さん「きてええっ!!!!」
ぬぼぬぼぬぼぬぼぉおっ ごちゅんごちゅんぐちゅぐちゅっ ぱこぱこぱこぱこぉ
少年「ふううっ!!!!!」
お姉さん「あああううううううっ…!!!!!」
ぬぱんぬぱんぬぱんぱこぱこぱこぱこぱこっ ぱこぱここっ ぱこんっ ぱこんっ ぱっこぉんっ
少年「あっ…あぁ…ああああっ…!!!!」
お姉さん「ひいいううううううっ…!!!!!!」
ぱこんぱこんぱこんぱこんっ ぱこぱこぱこぱこぱこぱこんっ ぱこここぉんっっ ぱこんっ
少年「くううううううっ…!!!!!ね、姉ちゃんっ…姉ちゃんっ…顔、顔こっちっ…!!!!」
お姉さん「ふああああっ…!!!!ちゅ、ちゅー!!!!ちゅーしてええええ!!!!」
むちゅうううううんっ ぱんぱんぱん ぱぱぱんっ ぱぱぱぱんっ ぱっ…こぉぉおんっ!!!!
少年「ふううっああああっ!くああああああああっ!!!!!!!!!!!!」
お姉さん「んいぃいいひいいいいいいいいっ!!!!!!!!!!!!!」
どびゅびゅりゅううううっ どぅびぴっ どっくんっ どくどくどくっ っぴゅ  とくっ とく と く
827 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 01:59:43.92 ID:RAV4.uco
少年「あっ…あぁっ…あっ…あっ…っ!」
ひくっ ぴゅるっ ひくひくっ とぴゅるっ びちゃ
お姉さん「ふぁっ…あぁ…!あっ…あぁ…あぁあうぅ…っ」
かっ くん かくっ へこぉ へこぉ へっこぉ ぴくん
少年「ふ、ふあぁ…あぁ…はぁ…はぁ…」
お姉さん「はぁっ…はぁっ…あぁ…はぁあ…」
ひくんっ ぴくぴくっ ぴくっ へこっ へここんっ
少年「はっ…はぁ…ね、姉ちゃん…姉ちゃんっ…!」
お姉さん「はぁっ…!はぅっ…はぁ…う、うんっ…!」
ちゅううっ
少年「んむっ…」
お姉さん「んっふ…」
ちゅっ ちゅるっ
少年「んぅ…」
お姉さん「ぅん…」
むちゅ ちゅっ
少年「んっ…っぷは…」
お姉さん「むぱっ」
少年「はぁ…はぁ…はぁ…」
お姉さん「はぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…っ」
少年「んっ…もっかい…」
お姉さん「…んっ…」
ちゅっ
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 02:03:16.07 ID:N67Fvsoo
妹が苦悶の表情を浮かべているのが意識の片隅に見える。



た不思議に思った。 652 それは,彼らがパンの出来事について理解しておらず,そ

それがぬるぬるの感覚を保持したまま、更に過沸騰してゆく。エロスの極みとな

顔を上気させながら、はぁはぁと荒い息を吐いてぐったりとしている。

85 彼は彼らに言った,あなた方はパンを幾つ持っているのか。

学校から帰ってくると、風呂場から音が聞こえた。

心では否定しながらも、快感を求めてしまっている妹の行動に、司郎は思わず

で、何かが胎動している。

の友人たちのところに帰り,主があなたのためにどんな大きな事柄をしてくださった
             
829 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 02:09:42.45 ID:RAV4.uco
少年「っぷはぁ…はぁ…はぁ…」
お姉さん「っぷはっ…はぁ…ふぅ…」
少年「はぁ…はぁ…姉ちゃん…?」
お姉さん「ふぅ…はぁ…何…?」
少年「…愛してるよ…姉ちゃんっ…」
お姉さん「…んっ…私も…だよっ」
少年「…」
お姉さん「んっ、もっかいだけ…」
少年「んっ」
ちゅう
お姉さん「んふっ…」
少年「ふふっ…」
お姉さん「思い出…残ったかな…」
少年「…うん…一生…忘れないよ…」
お姉さん「…一緒にイく時ね…?」
少年「…ん?」
お姉さん「キスしながら…キミの後ろ…流れ星が落ちてたんだよ…?おっきいのが…」
少年「…知ってた」
お姉さん「…え?」
少年「だって…オレが見てた…姉ちゃんの瞳に…うつってた…」
お姉さん「あ…」
少年「流れ星と…綺麗な星空…」
お姉さん「じゃぁ…なんだ…結局、一緒に見れたんだね…」
少年「ふふっ…そうだね…」
お姉さん「…うふふっ」
少年「…ところでさ…?い、痛かった…よね…?ご、ごめんね、姉ちゃん…」
お姉さん「えっ?」
少年「えっ…だって…終わってからずっと、その、前…おさえてるから…」
お姉さん「こ、これはっ…な、なんか…垂れて…出ちゃうの…も、もったい…なくてっ…」
830 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 02:23:19.64 ID:RAV4.uco
少年「っ…!い、いいよっそんなのっ…」
お姉さん「で、でもっ…」
少年「ま、また中に…明日も…あげるからっ…」
お姉さん「あっ…う、うんっ…そ、それなら…」
少年「そ、そうだ…着替える前に…出したの…ふかなきゃ…」
お姉さん「えっと…ど、どうやってふこう…?」
少年「うっ…お、オレのシャツで…よかったら…」
お姉さん「だ、ダメだよっ…あ、明日も…着て帰るのいるのにっ…」
少年「じゃ、じゃぁ…どうしたら…」
お姉さん「あっ、じゃぁさ?…とりあえず…キミが服着てさ…?」
少年「うん」
お姉さん「私、自分の服持つから…私は裸のままで…コテージまで抱っこでいくのは…?」
少年「そ、それでも…いいけど…距離が…っ」
お姉さん「ふふっ、大丈夫っ…キミなら平気だって。それにコテージならシャワーあったでしょ?」
少年「そ、そうだけど…それにしたって…」
お姉さん「んっ、そうと決まったら…ぱくっ」
少年「ふぁっ…!?な、何…?」
れりゅ にゅるっ ちゅうううっ んぽっ
お姉さん「ふふっ、パンツ汚れちゃうから…おちんちんお掃除しとかないと…っ」
少年「い、いきなりはびっくりするよ…もう…」
カチャカチャ する ふぁさっ
お姉さん「ふふっ、ほら?抱っこして?実は…あ、足腰もちょっと立たなくて…へへへっ…」
少年「んっ、ほら…よいしょっ…っと!」
お姉さん「きゃっ…!ふふっ、頼もしいなぁ…」
少年「そ、それじゃ…行くよ…」
お姉さん「ふふっ、うんっ。さぁ、コテージまでがんばれ〜っ」
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 02:33:18.38 ID:R/L.6sQo
連投規制喰らわないように気を付けろよ
832 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 02:35:16.20 ID:RAV4.uco
チュン チュン パタタ

少年「ふ、ふあぁ…ん…?あぁ…そっか…今日は泊まりで…」
むごっ もごっ
お姉さん「んっ、おふぁよぉ…あむっ…むちゅ」
少年「っ!?…ね、姉ちゃん…!ご、ごめん…せめて…夜まで待って…?昨日…すごい出たから…」
お姉さん「んふぅ…ちゅぷっ…残念…っ」

少年「そろそろいい時間かな…忘れ物ない?」
お姉さん「うんっ、返す鍵持った?」
少年「ん、大丈夫。ゴミも出してきたし」
お姉さん「よしっ、それじゃ…」
少年「うんっ」
お姉さん&少年「帰ろっか」

おばさん「おぉ、どうだい?星は綺麗だったろ?」
お姉さん「あっ、はい!お世話になりました!これ、鍵ですっ。あっ、そうだ…」
おばさん「ん?どうしたい?」
少年「あの、下のおじさんとは…夫婦…なんですか?」
おばさん「はっは、うん、そうだよ。昔はあんたらみたいに一緒に旅なんかしたんだから」
お姉さん「そう…ですかぁ…」
おばさん「ほら、あんたらが乗ったら動かすんだから、乗りなさいっ」
少年「あっ、はいっ」

ガタンゴトン ガタンガタン
お姉さん「…すぅ…すぅ」
少年「…んっ…(さすがに…疲れたよね…)」
お姉さん「んぅぅ…すぅ…すぅ…」
少年「…(ゆっくり…寝るといいよ…)」
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/20(月) 02:36:44.52 ID:nwg56YAO
明日の給料日にはブランデー買って>>1に乾杯するよ

じゃおやすみ
834 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 02:39:52.18 ID:RAV4.uco
少年「なんだか…楽しかった…」
お姉さん「ふふっ、さっきから何回もそう言ってるよ?」
少年「うん、なんだか…ほんとに楽しかったんだ」
お姉さん「ふふっ、私もだけどね。ほら、もう家だよ」
少年「まだ、手つないどく?」
お姉さん「んっ…このままでいいじゃない…?」
少年「…うん」
お姉さん「ふふっ。ドア、あけて?」
少年「ん、そうだね…」
お姉さん「ん…」

ガチャ

少年「ただいまっ」
お姉さん「ただいま」
母親「あらっ、おかえり」
父親「おかえり」
835 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 02:45:56.71 ID:RAV4.uco
長編になっちゃった感じがあるけど、思い出星空旅行がなんとかここでおしまい
付き合ってくれてありがと 予定がくるってとぎれとぎれでごめん 落ち着きました
あと残すはほんとに…最後かな たぶん ちょっとさみしいけど
明日の夜にまた書けるとは思うけど、たぶん完結すると思う
とかいいながらいろんなこと書いて二日に分かれたらごめんww

それじゃお休みなさい 支援とかいろいろありがとうね 頑張れるぜ また明日な


>>831
こっちでもあんのかな?

>>833
ありがとよ オレは缶チューハイだな




んで、これなに?>>828
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 02:50:26.63 ID:DZz8dXQo

ついにおわりか・・・
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 02:52:27.97 ID:R/L.6sQo
>>835
とりあえず乙
パー速は連投規制聞いたこと無いから分からねえ
まぁ誰か支援を挟むだろうよ
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 02:55:38.99 ID:4VJwGXUo
越えて、封印を解いて、宇宙レベルの巨神へと超巨大

し、発狂してゆく。 体感は全世界に犯されているに



舌でクリトリスをつつき、柔らかく舐め上げる。

441 彼らは非常に恐れて,互いに言い合った,風や海さえも従うとは,いったい

して逃げようとする。



従って仕えて者たちであった。そして,彼と共にエルサレムに上って来たほかの大勢

1468 しかし彼はそれを否定して言った,わたしは知らないし,あなたが何のこと

魂舐めたまなめ、魂揉みたまもみに、もう死んでいるのに、更に追い討
              
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 04:02:24.32 ID:ACHvnOwo
返事がない。





う。一緒にはりつけになっていた者たちも,彼を侮辱した。

ュに精を放つ。

のが出て行くからだ。すなわち,悪い考え,姦淫《かんいん》,淫《いん》行,殺人

真奈美ぃっ!

してゆく!

幼い少女が、自分の肉棒で気持ち良くなっているのだ。

817 それに気づいて,イエスは彼らに言った,なぜあなた方はパンを持っていない
                
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 04:53:03.05 ID:IW6Oqw.o
されるためなのだ。

か,またあなたにどれほどあわれみを抱いてくださったかを知らせなさい。

あああああっ!

も酵素も情報伝達物質もみんなわたしなの!!聖に

ほらほらっこれでどうだっ?これでも気持ち良くないって言うかぁっ

あぐぅっ、あっ、駄目ぇっお、お兄ちゃん止めてぇっ



1537 イエスは大声で叫んで,自分の霊を引き渡した。 1538 神殿の幕が上から下ま

ぎた。視覚だけでなく、精神でも知覚できた。恐るべき霊力の圧倒的な、桁違い

。灰が肉となり肉が灰となるのだ。生と死の連続であった。生と死の超臨界であ
              
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 05:39:58.34 ID:i2IvNzoo


だが数日に渡る酷い扱いにより、その事は記憶から消え去ってしまっていたの



ほらほらっこれでどうだっ?これでも気持ち良くないって言うかぁっ

そ、そんな訳ないじゃない

にするのもそれはそれで興奮するのだ。

胸がプクッと膨れ、全体的に肉が付き、抱いたら凄く柔らかそうだった。

ズブっといった感じで亀頭が膣穴にハマり、その瞬間えも言われぬ快感が押し

そう言いながら秘所に手を伸ばして擦り上げる。

た。 1459 そのようにしても,彼らの証言は一致しなかった。
        
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 06:25:19.07 ID:QQfPnoAo
に行きなさい。あなたの病気からいやされなさい。

,眠っているのだ。

ボソッと呟く。

日になると,彼は会堂で教え始めた。耳を傾けた大勢の人は驚いてこう言った。こ

兄妹の絶叫が重なる。

と一緒にいました!

幼い少女が、自分の肉棒で気持ち良くなっているのだ。

ありとあらゆるものに意識が転移した。次々、すべてに融合し、溶融の感触は、

司郎の心臓は激しく脈打ち、体が微妙に震え始めた。

ます。健康になって生きられるよう,どうかおいでになって,娘の上にあなたの手を
                   
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/20(月) 07:11:15.81 ID:c3fEWkAO
意味分からない文貼ってる奴は消えろよ
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 07:13:31.14 ID:zs435sIo
に思い当たった時,彼は泣き悲しんだ。



て彼に触った者は皆良くなった。



717 彼が群衆から離れて家の中に入ると,弟子たちはこのたとえについて彼に尋ねた

630 使徒たちはイエスのもとに集まり合った。そして彼に,自分たちが行ない,また

1514 ピラトは彼らに言った,彼がどんな悪事をしたというのか。

んっ、んんっぷはぁっ、あぅっ、あっ、やぁんっ



ら出て来ると,すぐに人々は彼だと分かった。 655 そして人々は,その地方全体を
          
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 07:59:24.16 ID:oKWElQko
妹の体がピクンッと震える。

かしくなっちゃうぅっあっ、はぁっ、ああんっあああああっ!

ん真奈美としちゃったよ

を置けば回復するだろう。

気づくと星に貼りついていた。

もう自分がどんな状況に置かれているのか分からなくなっているのだろう、妹

そう意識した途端、体は――、超神と化した娘は――、先方に無限に広がる漆黒

る様に腰を振っている。

た。

うおっこんなのっ止められるかぁっ出すぞっ俺は出すっ
           
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 08:47:56.33 ID:TVJ6L/Yo
かぁっ

みんなは彼を死に値するものと決定した。 1465 ある者たちは彼につばをかけ,顔を

お兄ちゃぁんっ

彼はイエスに言った,わたしの名前はレギオンだ。わたしたちは大勢だからだ。



胸がプクッと膨れ、全体的に肉が付き、抱いたら凄く柔らかそうだった。

あぅんっ

実の妹を強姦したのだ。




         
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 09:38:54.89 ID:Qmw4p02o


その言葉に息を呑む。

ていた。 56 彼は,遠くからイエスを見ると,走って来ておじぎをし, 57 そして

するのを慣例としていた。 157 バラバと呼ばれる者が,暴動を起こした者たち,暴

それは苦痛の表現なのだが、まるで快感を感じている様にも見え、興奮した司

165 墓の中に入ると,彼女たちは,白い衣を着た一人の若者が右側に座っているのを

宇宙の外れで、辺境の星に、一人、修する美少女巫女の、悩ましき肉の猛りは―

た。彼女は十二歳だったからである。彼らは大きな驚きと共に驚いた。 543 彼は,

この方はどなただろう。

触りさえすれば,わたしはよくなるだろうと言っていたからである。 529 すぐに
          
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 10:34:17.15 ID:mS/XoLUo
あっいい、はぅっいいよぉっ

1448 イエスは彼らに答えた,あなた方は強盗に対するかのように,剣とこん棒を

1542 すでに夕方になっていた。準備の日,すなわち安息日の前日だったので, 154

のが出て行くからだ。すなわち,悪い考え,姦淫《かんいん》,淫《いん》行,殺人

彼はイエスに言った,わたしの名前はレギオンだ。わたしたちは大勢だからだ。

728 しかし彼女は彼に答えた,そうです,主よ。でも,食卓の下の犬たちでさえ,

だ。

気持ちいいんだな



否定しようとしてできなくなっている妹に苦笑する。
                
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 11:39:15.70 ID:Izex0coo
表面上は否定しているが、声の動揺は隠しきれていない。

何しろ妹をここまでしたのは自分なのだ。

を幾つ集めたか。

妹は驚いているようだ。

肉棒を包むヒダヒダが微妙に蠢き刺激を与えてきたため、情けない声を上げて

1614 その後,彼は食卓に着いていた十一人に現わされて,彼らの不信仰と心のかた

自分と同じで肉体の快楽には逆らえないのだ。

天の雲と共に来るのを見るだろう。

1517 紫の衣を彼にまとわせ,イバラの冠を編んで彼にかぶせた。 1518 彼にユダ

答えなかった。再び大祭司は彼に尋ねた,お前はほめたたえるべき方の子,キリス
               
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 12:17:20.59 ID:AjMZzoDO
もう1000埋まって落ちちゃいそうだな…
残念だ…
851 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 12:38:05.53 ID:RAV4.uco
おはよ

>>850
大丈夫さ マンガさんの書くマンガも待つし
オレ以外の誰かがオレが終わってから書いたりもするだろうし
新しく立てて保守するよ
少なくともオレはマンガ完結するまでねww
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 15:43:58.31 ID:VK5lwUIo
田舎から出て来た通りがかりの者で,アレクサンデルとルフォスの父であるキュレネ





自分は今、妹が可愛くて仕方がないのだから。

こうした事ののち,彼らのうちの二人が田舎に向かって歩いていると,彼は別の姿で

噴乳と潮の暴噴――。だだ漏れる性液たち。飛び散る淫汁。精液の嵐。

653 彼らは海を渡り,ゲネサレトの地に着き,岸に舟をつないだ。 654 彼らが舟か

オナニーを覚えて以来、アイドルのグラビア写真で何度も射精してきたが、

ドアを勢い良く開けた。


               
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 15:48:01.73 ID:BYo6cYAO
>>851
立てたら教えてね
勝手に勃てたら許さないんだから〜>*<
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 16:27:15.47 ID:R/L.6sQo
パー速の至る所でID変えて基地外が沸いているな
855 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 16:37:25.66 ID:RAV4.uco
>>853
こっちが埋まるちょっと前に立ててリンク貼るです
まぁ誰かが立ててくれたらそれでもいいけどね 自分でやるよ

>>854
みたいね NGできないのがめんどくさいけどスルーしたほうがいいみたいね
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 16:53:20.69 ID:BYo6cYAO
ふむ、アナルに関してはスルーか…


悔しいです!
857 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 18:32:53.18 ID:RAV4.uco
あー、なるほどね (←アナルとかけている 面白い)
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 18:53:36.86 ID:R/L.6sQo
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima032129.jpg
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 19:18:39.02 ID:tsYmUfAo
>>840
る濡れる溺れる壊れる産まれる廃れる溶ける膨らむ勃起する!!!!大量射精!
ているのだ。
ている。淫らに凄まじく蠢いている。

や母を悪く言う者は死刑に処せられるべきだと言ったからだ。 711 ところがあな
156 さて,ピラトは祭りの際に,人々が彼に願い出る囚人を一人,彼らのために釈放
スラエルの王よ,さあ,十字架から降りて来るがよい。そうしたらそれを見て信じよ
妹の裸を見ることだけで頭が一杯になっていく。
妹の体がピクンッと震える。
                   
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 21:15:01.85 ID:Qmw4p02o
>>847
や将校たちやガリラヤの主立った人たちのために夕食を用意した。 622 ほかでもな
百万本入ってくる!千万本抉り抜かれる!一億のおっぱいが握り潰される!
上を歩いて彼らに近づき,そのそばを通り過ぎようとした。 649 しかし彼らは,彼
るのに,だれが触ったかと言われるのですか。
た方は,もし人が自分の父や母に,あなたがわたしから益をお受けになるものが
             
861 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 23:17:21.55 ID:RAV4.uco
ぼちぼち書き始めてみようかな
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 23:22:00.09 ID:kzL6mh2P
支援
863 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 23:34:26.68 ID:RAV4.uco
母親「ご飯できたわよー!下りてらっしゃい!」
お姉さん「はぁい」
少年「はーい」
父親「よし、みんなそろったな」
お姉さん「あの…なんだか…すいません…わざわざご馳走なんて…してもらっちゃって…」
母親「何言ってるの!みんなで食べる最後の…食事なんだから」
父親「しかしもう9年とは…早いなぁ…おまえなんかまだあんな小さかったのに…」
少年「うん、ほんとに…そうだね…」
お姉さん「…ありがとうございます…お母さん…お父さんも…」
母親「ね…ほんとに…は、早かったわ…ね………ぐすっ…」
父親「母さん…お姉ちゃんは笑顔で送り出してあげようって決めたじゃないか」
母親「わ、わかってるわよ…あんたに言われなくても…!」
父親「お姉ちゃんだって笑顔で帰るんだから…オレ達が笑顔でいないでどうする!」
母親「わ、わかってるって言ってるでしょ…!ば、バカ亭主…っ!」
少年「ははっ…ねぇ、冷めちゃうしさ…食べようよ?みんなで…いつもみたいに…さ?」
父親「うん」
母親「ふぅ…そ、そうね…ごめんなさいね…感極まっちゃって…やだわ…ふふ」
お姉ちゃん「ふふっ…」
母親「それじゃ…みんな、召し上がれ」
みんな「いただきます」
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 23:36:40.01 ID:gPSX8Y60
しゃぁぁぁぁぁぁキタ----wwww
おやすみ・・・
865 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 23:44:09.74 ID:RAV4.uco
お姉さん「やっぱり…お母さんのお料理って…いつも美味しいですっ」
父親「だろう?なんたって…オレの自慢の母さんだからな」
母親「やだわ、もう…ほら、お姉ちゃんが手伝ってくれたのは…ほら、これ」
少年「んっ…美味しい」
お姉さん「えっ、どっち?どっちが?」
母親「ふふ、あんた、お姉ちゃんが作ってくれたの、どっちかわかる?」
父親「こっちの方が母さんのだな!」
少年「ん…うん、それでこっちが…姉ちゃんの…かな?」
母親「あんたら親子って…そういうところは似てるのかしらね」
少年「え?正解してたの?間違ってる?」
お姉さん「…ふふふぅっ…ね?キミはどっちの味が好き…?」
少年「えっ…こ、こっち…かな…たぶん、姉ちゃんの…ほう…」
お姉さん「…」
少年「…あっ」
お姉さん「…ふふっ…正解だよっ…えへへぇ」
父親「オレはな、オレは母さんのほうが好きだぞ」
母親「いいから食べちゃいなさい」
少年「うん…美味しいな…」
お姉さん「ふふっ」
866 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/20(月) 23:52:04.57 ID:RAV4.uco
少年「ふぅ」
お姉さん「食べたぁ…ご馳走様でした。すごく…美味しかったです」
母親「お姉ちゃんが作ったのだってすごく美味しかったわよ?」
少年「うん…美味しかったよ、姉ちゃんの」
母親「いっそ手伝うだけと言わずに作ってもらえばよかったわねぇ…ふふ」
お姉さん「ふふっ、やだわ…もう…」
父親「困ったなぁ」
少年「ん?」
父親「いや、せっかくだからケーキも買ってきてあるんだが…」
母親「あら、気が利くわね」
父親「ははは。でもなぁ…二人ともお腹いっぱいみたいだし…」
お姉さん「あ、あの…私なら…まだ入ります…えへへ」
少年「あっ、オレも食べるよ。食べたいっ」
母親「あらあら…じゃぁとってきて切り分けましょうか。冷蔵庫かしら?」
父親「お願いするよー」
お姉さん「ケーキ…かぁ…」
少年「大丈夫?食べれるの?」
お姉さん「甘いものなら…ね」
少年「そっか…ふふっ」
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/20(月) 23:59:42.17 ID:kzL6mh2P
家族の団らんだな
868 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 00:06:42.11 ID:2y3uMOUo
少年「ふぅ…ご馳走さま」
お姉さん「ご馳走さまでした…美味しかったです、お父さん…あんな立派なケーキ…ありがとう…」
父親「何も送ってあげられないからせめてもの気持ちだよ」
母親「ほんと…まるで娘でも送り出すような気分だわ。いたことはないけど…きっとね」
少年「…」
お姉さん「…こっちなんて…何もお返しできずに…ずっとお世話になってきて…そんな…」
母親「何言ってるの!あなたがうちの息子を育ててくれたようなもんじゃない!それに家事まで…」
お姉さん「で、でも…なんだか…申し訳ないです…お礼も…できなくって…」
父親「…」
母親「いいのよ、お姉ちゃん。あなたがいてくれるだけでうちはいつも幸せだったわ」
お姉さん「…は…はいっ…うぅ…ぐしゅっ…」
少年「…姉ちゃん…ん、ふいて?」
お姉さん「あ、ありがとっ…ご、ごめんなさいっ…笑顔でって…き、決めてたんですけど…っ」
少年「…」
母親「あらあら、ごめんね…」
お姉さん「も、もう…だ、大丈夫ですっ…今のも…嬉し涙ですから…っ」
少年「姉ちゃん…」
母親「…帰っても…元気でね…」
お姉さん「…はいっ」
母親「ん…ほら、準備できてるから、二人でお風呂いっといで!最後のお風呂でしょっ」
少年「う、わ、わかってるよ…っ」
お姉さん「ふふっ…じゃぁ…入ろうか」
少年「…うん」
いそいそ
母親「………ほら、二人ともお風呂いったわよ」
父親「………う、うぇええっ…!ひっぐっ…!い、いい子だったなぁ…っ!えぐっ…!」
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 00:10:02.07 ID:ZcWkMEwo
いい父親だなぁ・・・。
うちの親父とは大違いだ・・・。
870 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 00:13:52.71 ID:2y3uMOUo
かぽーん
少年「…ふぅ」
お姉さん「…ふふっ」
少年「…ん?」
お姉さん「なんだか…やっと二人きりだなぁって…」
少年「ん…そうだね…」
お姉さん「お母さんも…お父さんも…優しい…いい人だね…」
少年「…うん」
お姉さん「…みんな、仲良くね…?」
少年「…うん…姉ちゃんも…久しぶりに会うんでしょ…?家族と…仲良くね…?」
お姉さん「ん…う、うん…」
少年「…」
お姉さん「…」
少年「…」
お姉さん「ねぇ…?」
少年「…ん?」
お姉さん「…キス、したいな…」
少年「…こっちむいて…」
お姉さん「…うん」
少年「んっ」
お姉さん「んっ…」
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 00:17:17.92 ID:VfxTJgMo
もうお別れか・・・
872 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 00:19:46.53 ID:2y3uMOUo
ぶおおおおおおおおお
お姉さん「…ねぇ?」
少年「ん?」
お姉さん「こうやってさ?髪乾かしてもらうのも…最後だね」
少年「うん…これからは…自分でね…?」
お姉さん「ふふっ、キミにしてもらう前はそうしてたよ?」
少年「ん…そっか…そうだね…」
ぶおおおおおおおおおん おおん
お姉さん「ん、ありがと」
少年「いいえ、どういたしまして」
お姉さん「…お母さんもお父さんも…寝ちゃった…?」
少年「うん…寝室みたい」
お姉さん「…ねぇ?」
少年「ん?」
お姉さん「キミの部屋…行こうよ…」
少年「…うん」
お姉さん「…手、つなごう?」
少年「…ん、はい」
お姉さん「…ふふっ」
ぎゅぅ
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 00:24:06.52 ID:CEUmKNEo
あっ、ああっ、あああんっおにぃ、あっまだ、はぅっしてるの?

1437 やって来て,彼らが眠っているのを見つけて,ペトロに言った,シモンよ,
うぐっ、いっ、いやっ、うぅっ
こんな脚絡めてっ気持ちいいんだろっ?どうなんだっ?
されるためなのだ。
殿を壊して三日で建てる者よ, 1530 十字架から降りて来て自分を救ってみろ!
妹のつつましい膨らみを好きなように弄び、スベスベとした肌の感触に酔う。

うことも信じなかった。
           
874 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 00:30:47.62 ID:2y3uMOUo
ちゅっ むちゅっ ちゅうっ
少年「っぷはぁ…」
お姉さん「ぷはっ…はぁ…はぁ…っ」
少年「はぁ…姉ちゃん…そろそろ…胸…触るからね…」
ぷにゅ
お姉さん「あ、あぁ…っ」
むぎゅう
お姉さん「ふあぁっ!」
少年「んっ…はむぅ」
ぱく ちゅううっ ちゅぱちゅぱっ
お姉さん「くぅ…っ!」
少年「んっ…」
むちゅううっ ちゅぱ ちゅうっ れろっ ぺろ ぺろんっ
お姉さん「ふぁぁっ!!」
少年「ね、姉ちゃんっ…し、下も…っ…触らせて…」
お姉さん「あっ…うん、いいよ…私も…キミの…触る…っ」
くにゅっ にゅる にゅくっ ぬちゃ
お姉さん「ひあぁっ…ふあっ…!」
にぎっ もみゅっ しこっ しゅこしゅこっ
少年「んぅっ…!!つ、続けて…っ!一緒に…っ…」
くにゅ むにゅっ にゅるんっ ぬるりっ
お姉さん「ひぁぅっ!う、うんっ…!あぁぁ…!」
ごしごしっ ごしごしっ しこしこ しここんっ
少年「ん…ほぐれて…きた…っ?っうあぁ…!」
お姉さん「ん、うんっ…も、もう…いけそうっ…かも…っ!」
少年「んっ…!…はい、仰向け…なって…?」
お姉さん「は、はい…できたよ…」
こてん
少年「…いれるね…」
お姉さん「…うんっ」
875 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 00:40:00.38 ID:2y3uMOUo
ぬにゅるんっ
少年「うぅっ…!!」
お姉さん「はぁあっ…んっ…!!」
少年「う、動くよ…っ」
お姉さん「…うんっ」
かくんっ かくんっ ずこっ ずこっ
少年「あっ…はぁぁあっ…!!」
お姉さん「ふ、ふあああっ…!!」
ぱこんっ ぱこんっ ぱこっぱこ ぱこぱこぱこぱこ
少年「あっ…う、うぁっ…あぁ…あぁぁ!!!!」
お姉さん「ふっ、ふぅううっ…!!!!」
ぱっこん ぱっこん ずっちゅん ずっちゅん ずぼずぼずぼずぼずぼ
少年「あぁぁっっ!!!!あぁ…ね、姉ちゃん…姉ちゃんっ…!!!!」
お姉さん「ふぁあっ…ふああああっ…あああああああ!!!!!」
ずぱんずぱんずぱんずぱんっ ぱここんぱここんぱここんへこへこへこへこぉっっっ
少年「姉ちゃんっ…姉ちゃんっ…!!!!あ、愛してるっ…愛してるよ姉ちゃぁん…っ!!!!」
お姉さん「ふっひぃっ…!!!!わ、わたしもっ…わたしもぉっ…!愛してるぅううっ…!!!!」
どぴゅぴゅんっ へこっ へここっ びゅぴゅるっ びちゃあ びちゃっ ぴゅるっ へこんっ
少年「ぅっ…!!!!!!!!」
お姉さん「んぅううぅううっ…!!!!!!!!!」
びくんびくんっ びびくんっ ひくんっ ひくひくんっ ひくっ ひ くんっ
少年「っふあぁ…はぁ…はぁ…!」
お姉さん「はぁ…!はぁ…ふぅ…ふぅ…っ」
少年「はぁ…姉ちゃん、き、キス…っ…ん」
お姉さん「はぁ…ん、んぅ…んっ」
ちゅうっ
876 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 00:47:54.86 ID:2y3uMOUo
少年「はぁ…な、なんか…さ…?」
お姉さん「…何?」
少年「最後の…エッチ…だよね…今ので…」
お姉さん「ん…だね…」
少年「なんだか…なんていうかさ…」
お姉さん「ん?」
少年「普通…の…エッチだったね…」
お姉さん「うん…」
少年「最後だから、特別の…とかじゃなくて…」
お姉さん「んっ…いつも通りで…いいんじゃない…?」
少年「そう…かな…」
お姉さん「うん…」
少年「でも…なんていうか…」
お姉さん「キミは…いつも私を…いつも…今までで一番やさしく…エッチしてくれるから…」
少年「…」
お姉さん「今日のエッチも…いつものエッチも…全部…私には一番幸せなエッチだよっ…」
少年「そ…っか…うん、そうかも…そんな気がする」
お姉さん「ふふっ」
少年「思い出に残るようなエッチなら…したもんね…二人で…」
お姉さん「うんっ…二人っきりで…流れ星見ながら…特別な夜…」
少年「うん…」
お姉さん「ん…」
少年「…姉ちゃん…?」
お姉さん「何かな?」
少年「…愛してるよ、姉ちゃん」
お姉さん「…私も、愛してるっ」
少年「ふふっ」
お姉さん「ふふふっ…さて…寝よっか…?」
少年「ん…お休みのチュー…」
お姉さん「んっ」
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 00:52:13.64 ID:Br7s0BYo
ぶわっ
878 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 00:56:46.78 ID:2y3uMOUo
少年「んっ…むにゃ…くー…くー…」
お姉さん「んぅ…?んっ…ふああ…あぁ…っふぅ…ん、何時…?」
少年「くー…くー…」
お姉さん「まだ…早いな…」
少年「くー…むにゃむにゃ…」
お姉さん「…もう一眠り…しようかな…」
少年「くー…くー…」
お姉さん「…ねぇ…?」
少年「くー…くー…」
お姉さん「…おきてる…?」
少年「くかー…んっ…くー…くー…」
お姉さん「………キミには…知っておいて欲しいの…」
少年「くー…くー…」
お姉さん「教えちゃだめだって…決められてる…から…だけど…」
少年「くー…くー…」
お姉さん「私の…名前…最後に…お姉さんじゃなくて…一人の女の子として…」
少年「くー…むにゃ…むにゃ…」
お姉さん「寝てても…いいの…いいから…言わせてね…?私の…」
少年「むにゃ…むにゃ…」
お姉さん「私の…私の…っ!」
少年「くー…くー…」
お姉さん「私の…名前っ…は…!」
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 01:00:38.65 ID:4kKHSsDO
涙で文字がよく見えない
880 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 01:01:53.57 ID:2y3uMOUo
少年「ん…ふぁあっ…ああぁ…ふぅっ…」
お姉さん「すぅ…すぅ…」
少年「んぅ…何時…だろ…?んぅ…もう朝か…」
お姉さん「すぅ…うぅん…すぅ…すぅ…」
少年「…」
お姉さん「すぅ……ふふっ……すぅ…すぅ…」
少年「…」
お姉さん「すぅ…すぅ…」
少年「…ごめんっ」
ちゅっ
お姉さん「…うぅん…?」
少年「…」
お姉さん「…すぅ…すぅ…」
少年「………おきるまで…待っててみようかな…」
881 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 01:10:29.73 ID:2y3uMOUo
母親「あら、おはよう」
お姉さん「おはよう、お母さん」
少年「おはよう」
母親「ふふっ…なんだか…さみしくなるわね…」
お姉さん「私も…さみしいです」
母親「…おたがい、涙はナシよ?」
お姉さん「…はいっ」
少年「…母さん…コーヒー飲みたい…」
母親「もう…あんたったら」
お姉さん「ふふっ」
母親「ミルクとお砂糖は?お姉ちゃんも」
少年「ん…たっぷりいれて…?朝ごはん代わりにするから…」
お姉さん「あっ、じゃぁ私もそれで…ごめんなさいお母さん」
母親「ん、いいのよ。ちょっと待ってなさいね」
少年「姉ちゃん…?」
お姉さん「ん?」
少年「今日さ…何時ぐらいに出るの?」
お姉さん「ん…お昼過ぎぐらいに…かな…日が暮れるまでには…実家に着くように…」
少年「…ねぇ、姉ちゃん?」
お姉さん「ん?」
少年「コーヒー飲んで…準備し終えたらさ…?」
お姉さん「うん…?」
少年「また…部屋に行こうよ…次は…姉ちゃんの部屋に…」
お姉さん「ん、いいよ…」
少年「ん、じゃぁ準備…手伝うから」
お姉さん「ふふっ、ありがと」
母親「はい、2人前お待ちどうさま」
882 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 01:19:18.41 ID:2y3uMOUo
少年「…っふぅ、これくらいかな?」
お姉さん「ん…かな?キミが手伝ってくれたから…すぐ終わっちゃったね」
少年「大荷物は昨日送っておいたんでしょ?」
お姉さん「うん、だけど…最後に掃除だけはしときたかったから…助かっちゃった」
少年「ん…よかったよ…手伝えて…」
お姉さん「あとは部屋にあった…ふふ、この椅子代わりのベッドくらいしか残ってないね…」
少年「うん…スースーする…なんか殺風景」
お姉さん「ふふっ…それで…どうしたの?私に用事でしょ?」
少年「用事ってほどじゃ…ないけど…」
お姉さん「なぁに?」
少年「…姉ちゃん…」
むぎゅ
お姉さん「あっ」
少年「…」
ぎゅうう
お姉さん「ん…」
少年「…時間まで…このままで…いい…?」
お姉さん「…うん…」
少年「苦しかったら…言ってね…」
お姉さん「ううん…温かくて…優しくて…すっごく気持ちがいい…」
少年「…姉ちゃん…」
むぎゅう
お姉さん「んっ…」
きゅうう
少年「…」
お姉さん「………好きだよ…大好きだよ…」
883 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 01:23:30.00 ID:2y3uMOUo
少年「…」
お姉さん「…」
ぎゅうう
少年「…」
お姉さん「…」
ピコーン ピコーン
少年「あっ」
お姉さん「あ、時計…?…あっ」
少年「…時間、だね…」
お姉さん「…うん」
少年「…」
お姉さん「…」
少年「…行こうか」
お姉さん「…うん」
少年「ほら…はい」
お姉さん「ん…うん」
きゅうっ
884 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 01:34:52.80 ID:2y3uMOUo
母親「ほんとに駅までじゃなくていいの?」
お姉さん「えぇ、一人で…駅まで行きます」
母親「…そう、お姉ちゃんが決めたなら、言うことはないわね」
お姉さん「ごめんなさい…なんだか…ひきずっちゃいそうな気がして…」
少年「うちのこと…とか?」
お姉さん「ん…そうかな…なんだか、ここで区切りをつけるのがいい気がしたの」
父親「せめて…玄関の外まで…どうだろう…」
お姉さん「いえ、いいです。なんだか…後ろが気になっちゃいそうだから…」
少年「オレも…たぶん姉ちゃんの姿…ずっと探しちゃいそうだから…」
お姉さん「うん…だから…このドアを出たら…それがさよならです…」
少年「…うん」
母親「今更、言うことは何もないわ…今までずっと言ってきたから」
父親「…達者で暮らせとだけ、言っておくよ」
お姉さん「はい…私も…みんなに言うことは…これで最後に…なると思います…」
少年「姉ちゃん…」
お姉さん「…ふふ、ほら?笑顔笑顔!」
少年「あっ…ふふっ…ごめんごめん…そう…だったね…」
お姉さん「ほんとに…たくましく…なったね…」
少年「9年間…だもん…」
お姉さん「ふぅ…私もすっかり…オバサンかなぁ…」
少年「ふふっ、可愛いお姉さんが言うことじゃ…ないんじゃない?」
お姉さん「…ありがとっ。…ねぇ…?」
少年「何?姉ちゃん」
お姉さん「最後の…挨拶…」
少年「…うん」
お姉さん「これで…最後ね…?」
少年「…うんっ!」
お姉さん「…言うよ…!」
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 01:45:16.40 ID:c2KfrlEo
>>864
切り替えの速さにワロタwwwwwwww
886 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 01:45:23.56 ID:2y3uMOUo
少年「うん、言って!」
お姉さん「すぅ…はぁ…っ!」
少年「…っ!」
お姉さん「…今までっ、お世話になりましたっ!!!!本当にっ、ありがとうございましたっ!!!!」
少年「…」
お姉さん「み、みなさんっ…さようなら…っ!!!!!そ、それでは…っ!!!!……ちゅっ!」
少年「っ!?」
お姉さん「っ…お、お元気で…っ!!!!!!!!!!」
ガチャ!!!!! バタンッ!!!!
少年「っ…!?ね、姉ちゃんもっ…!!!!!!!元気でねーーーーーっ!!!!!!!!!」



少年「…」

少年「…姉ちゃん…」

少年「…姉…ちゃん…っ」

少年「…姉ちゃんっ…!姉ちゃんっっ…!!!!!!!!」

少年「うわあああああああああああんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

少年「姉ちゃぁあああああああああんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 01:46:17.16 ID:Br7s0BYo
涙でディスプレイが見えない
888 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 01:52:10.17 ID:2y3uMOUo
母親「あの子…お姉ちゃんがいた部屋で…まだ泣いてる…何か、慰めてあげたほうが…」
父親「…いや、いいよ」
母親「でもっ…」
父親「あいつはあれでずっと我慢してたんだよ」
母親「…」
父親「見たことあるか?あいつが…お姉ちゃんが帰ることで…涙を流すなんてこと」
母親「…いいえ」
父親「お姉ちゃんに、涙だけは見られたくなかったんだろうな」
母親「…」
父親「なに、涙がかれたら…下りてくるさ。あいつも子供じゃない」
母親「えぇ…」
父親「なんたって…そのお姉ちゃんが立派な男に育ててくれたんだから」
母親「…そうね」
父親「今はいっぱい泣かせてあげよう…気が済むまで」
母親「…はい」
889 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 02:01:57.72 ID:2y3uMOUo
がたんがたん がたんごとん がたんごとん
お姉さん(不思議と…お別れしてから…涙はあまりこぼれなかった…
少しはこぼれたけど…駅まで走ってくる途中で…乾いてしまった…
たぶん…彼の胸で一度、思いっきり…涙が出なくなるまで泣いたからだと思う…
だけど今こうしながら思い出すと…思い出がどんどんあふれてくる…
9歳の彼に出会ってから…18歳の彼とお別れするまで…
本当に…色んなことがあった…ひと一人の人生を…預かったような気分だった…
私の人生も彼とその家族とのかかわりで…大きく変わったと思う…
人のことを心から愛してると思ったのなんて…私には彼が初めてだった…
彼にはこれから…次の出会いがあるかも知れない…
だけど私は…もう誰かと…出会うことなんて考えられない…
そんな彼に私はもう会うことができなくて…
そう思ったら…思い出と一緒に涙が突然こみあげてきて…
今頃になって…電車の中で泣いてしまった…人目もはばからず…子供のように…)
890 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 02:07:38.63 ID:2y3uMOUo
母親「…まだ…下りてこないわね…」
父親「ん…そういうもんさ…」
母親「そう…」
父親「…」
ガチャ ぱた ぱた とん とん とん
母親「っ!?」
少年「…」
母親「もう…いいの…?」
少年「…うん」
父親「…顔、洗ってくるといい」
少年「…うん」
母親「…」
少年「あの…」
母親「…何?」
少年「心配かけて…ごめん…もう…大丈夫」
母親「…そう」
父親「気にするな」
少年「ありがと…顔、洗ってくるね…」
ぱた ぱた ぱた
母親「…はぁ…よかった」
父親「…母さん?」
母親「何?」
父親「今夜は…どこか食べにでも行こうか…久しぶりに3人で…ぱーっと明るくな」
母親「…そうね」
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 02:14:32.07 ID:4VG.YtUo
おねえちゃん…

いいな

本当にいいな

ああ、俺このスレで

いいな

しか言ってない。
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 02:16:05.51 ID:Mb4j3Xco
>>800

それは天地絶滅級の超モード――。振幅は光年クラス。意識の拡大はついに全宇
ているのを見つけた。彼らの目は非常に重くなっていたのである。そして彼らは,彼
ああっお兄ちゃん凄いよぉっやんっ、あぅっ、はぁんっこん
            
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 02:19:00.34 ID:Qa3P/Nko
>>891
いいじゃねぇか
いいんだから
894 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 02:23:33.78 ID:2y3uMOUo
がたん ごとん がたん ぷしゅー
お姉さん(やっと着いた…涙は…さすがに乾いちゃった…
顔だけ…洗ってから帰ろう。夜になっちゃったな…)
シャー バシャバシャ
お姉さん(久しぶりだな…駅…風景…建物も…少し変わったみたい…
8年もあれば…変わるものなのかな…うちの近くは…相変わらずだけど…
お母さん…久しぶりに会えるなぁ……ん、着いた…)

お姉さん「…ただいま!」
ガチャ
お母さん「…おかえりなさい」
お姉さん「…お母さんっ…!ずっと…玄関で待ってたの…?」
お母さん「可愛い娘が…8年ぶりに帰ってくるんだもの」
お姉さん「…お母さんっ…!!」
お母さん「…おかえりなさい」
お姉さん「ただいまっ…お母さんっ…」
お母さん「さぁ、上がりなさい?久しぶりに…積もる話をゆっくり聞かせて?」
お姉さん「うんっ…私も…お母さんに聞きたいこといっぱいある…」
お母さん「今夜はゆっくり話しましょう。あっ、でもあんまりゆっくりも…してられないのよ」
お姉さん「え、どうして…?」
お母さん「明日二人でこの家から出て行くのよ」
お姉さん「え…?え…?」
お母さん「お母さんね…お父さんと…復縁することにしたの」
お姉さん「っ!じゃぁ、家から出てくってのは…」
お母さん「えぇ、お父さんが引っ越したお家が広いでしょ?あっちでみんな住みましょうって」
お姉さん「やった…!じゃぁ、また家族4人で暮らせるんだね」
お母さん「えぇ、時々くる度にあなたが思いっきり可愛がってた、可愛い妹にも毎日会えるわよ」
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 02:25:11.24 ID:Rh9yZUAO
>>894
(´;ω;`)
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 02:25:35.93 ID:QXu06LQP
支援
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 02:25:49.27 ID:Rh9yZUAO
>>894
(´;ω;`)
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 02:27:22.59 ID:Qa3P/Nko
お前らエンディングまで泣くんじゃない!
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 02:31:03.35 ID:Rh9yZUAO
>>898
泣いてんの俺だけだけどな。

なんか二重投稿になってた
900 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 02:32:55.23 ID:2y3uMOUo
母親「なんだか久しぶりに外食したわねぇ」
父親「おお、食べた食べた。なぁ?」
少年「うん…ごめん、なんだか疲れちゃったから…もう寝るよ…」
母親「あら?お風呂は?」
少年「ん…いい…明日シャワーでの浴びるから…」
母親「そう…お休みなさい…」
父親「…しっかり休めよ」
少年「ん…」
とん とん とん ぱたぱた ガチャ
母親「…まだ、ちょっと元気ないわね…」
父親「あとは…時がくれば元気も戻るさ…」
母親「あの子達の関係は…普通の…性教育の先生と生徒じゃ…なかったものね…」
父親「…みたいだな…親密になることはあっても…」
母親「恋仲って…いうのかしら…」
父親「ん…そういうのだったから…あんなにつらいんだろ…」
母親「…」
父親「こうなってくると…困った決まりがあるもんだな…」
母親「えぇ…」
父親「…オレらも寝よう」
母親「そうね…」
901 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 02:40:09.54 ID:2y3uMOUo
お母さん「ほら、朝よ?そろそろ起きて?」
お姉さん「ん…ふぁ……あっ…!?あっ…そ、そっか…帰って…」
お母さん「出る準備しなさい。お布団だけ車に積むわよ」
お姉さん「うん…おはよう…顔あらってくる…」
お母さん「ほかの家具類はおいていくから、いるものは一緒に積んどくのよー?」
お姉さん「はーい…」


お母さん「忘れ物はない?」
お姉さん「ん、平気…」
お母さん「そう…車出すわね。あなた…元気ないわね」
ブロロロロロ
お姉さん「そ、そう…?」
お母さん「昨日話してくれた…男の子のことが気になってるのね」
お姉さん「…うん」
お母さん「それなんだけど…聞いてて思ったんだけどねぇ…」
お姉さん「…すぅ…」
お母さん「あら?」
お姉さん「すぅ…すぅ…」
お母さん「…向こうに着くのはお昼ごろかしら」
902 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 02:44:24.06 ID:2y3uMOUo
少年「ん、おはよ…」
母親「あら?もう起きるの?今日は休みよ?」
少年「…うん、ちょっと…眠れなくて…少し寝て起きちゃった…」
母親「そう…寝ててもいいのよ?」
少年「いや、いい…シャワー浴びてくるし…」
母親「…ねぇ?」
少年「…何?」
母親「お姉ちゃんのこと…まだ辛いんでしょ…?」
少年「…うん」
母親「シャワー浴びたら…散歩にでも行ってきたら?気持ちがシャキっとするわよ」
少年「…散歩…うん…そうかな…ん、行ってみる」
母親「それがいいわ」
少年「…ありがと」
母親「ふふっ、いいのよ」
903 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 02:53:06.98 ID:2y3uMOUo
お母さん「ほら、起きなさい。着いたわよ」
お姉さん「うぅ…ん…?あ…ご、ごめん…寝ちゃってたんだ…」
お母さん「いいのよ、疲れてたんだろうし。でもほら、起きたなら荷物…運んで?」
お姉さん「うん…ん…?」
ガチャ ばっ
幼馴染「お姉ちゃんっ!?お姉ちゃんっ!!!!」
お姉さん「わぁ、久しぶり!!おっきくなったねぇ!!!!」
幼馴染「もう18才だもん。うわぁ…お姉ちゃん…なんだか…大人っぽくなったね」
お姉さん「そ、そうかな…?オバサンになっちゃっただけだったりして…」
お母さん「ほら、あなたも手伝って?と行っても荷物も…あんまりないけど」
お姉さん「…なんだか…懐かしい気がする…町並みが…よく似てる…」
お母さん「そうだ、ここの住所教えてなかったわね?えっとねぇ…」


お姉さん「っ…!!!!えっ、う、うそ…ま、まさか…!!!!うそでしょ!!??」
お母さん「何がよ」
お姉さん「そ、そんなこと…ま、まさかほんとに…っ…!で、でも…だからって…!」
お母さん「どうしたの?何か変よ?」
お姉さん「ごめんお母さん!!!!!わたし、私いかないとっ…!!!!!!!!」
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:00:27.63 ID:BwTVgQDO
三日…もっとかなそれくらい振りに来た。
怖くてここに来れなかった…
905 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 03:07:20.14 ID:2y3uMOUo
少年「散歩って行っても…なぁ…ぶらぶらしてこようかな…」

お姉さん「はっはぁ…!はぁ…!はぁ…!し、知ってる…この道…このお店も…!!!!」

少年「とりあえず…出るだけ出てみようかな…」

お姉さん「はぁ…!こ、ここを曲がったら…!公園があって…そ、そこの道を…!!!!」

少年「…公園にでも…行こうかな…」

お姉さん「はぁ…はぁ…っ!!!!こ、ここ…曲がったら…ここにっ…!!!!見えた…!」

少年「いってきます」

お姉さん「…はぁ…!!!!はぁっ…!!!!つ、着いたっ!!!!!!!!」

ガチャ
少年「…あれ?」
お姉さん「はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!!!!」
少年「…ねえ…ちゃん…?あ、あれ…?えっと…」
お姉さん「っ!?あっ…あぁ…あぁっ…!!!!ああぁっ…あぁああっ…!!!!」
少年「えっ、ちょっと待って!?えっ、姉ちゃんは…あ、あれ?え、なんで…」
お姉さん「…ぷっ、ふふっ…ふふふっ…ふははっ…あはははっ!!」
少年「え…まさか…姉ちゃん…!?あ、会いに…き…っ!?」
お姉さん「…んむぅっ!」
少年「むぐぅ…!?」

 ち ゅ っ !

おしまい♪
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:09:19.05 ID:BwTVgQDO
うわああああああああ!
激しく乙!!
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:09:49.79 ID:0eQWL6Uo
( ;∀;) イイハナシダナー

>>1乙。本当に乙。
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 03:10:04.14 ID:a0Pi.YAO
乙!!
給料日だったからなんか買ってあげたい気分だよ
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:13:19.96 ID:Qa3P/Nko
┏━━━┛┃┏┓        ┏━┛┗━┓  ┏┓ + 〒ー|    ┏┓    ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━|  |┳━┛┗┳━┛┗╋━┓  ┏┻┛┗┫┃┃
    ┃┃  ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓  +┻ +/ /┻┓  ┏┻┓  ┏┛  ┃┃┃┏━┓┃┃┃
    ┃┃    ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛ ∧_∧/ / .┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
    ┗/´》〉  ┗┛  ┗━━┻┛┗┛┗┻━(´∀`_/ /  ┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗巛 ヽ┻┻┛
  * | 〒  /⌒ヽ | 〒  ||| ,.へ´_|_ヽ  ,-r、,r/」  f  |||  ∧ ∧,.へ,    〒 ! /⌒ヽ 〒 !
     |  |  ( ´∀`)  |   人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7  | *   (゚∀゚ `ァ ノ +   |  | ( 个  ) |  |
 +  |  {  |   .|   {  .(__)、   ○〈_}ノ :   |  +  O    /:-一;:、 / /. |    | ./ /*
    ヽ ヽ |   .|.ヽ ヽ (___)  、 〈   く/ ヽ__,」 +    )   ミ;;★:;:;:;ミ/ /   |    |/ /
     ヽ  ヽ,, ´∀`) ヽ  ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) /  ,ヘ   | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ /  (・∀・ / /
 ,.へ ■ヽ ヽ     ー、 ヽ     ー、     /  / |.  | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f  ,-     f+
 l ァ'^▽^) i     ,rュ ', i     rュ ', |||  (   〈  .|  .|  ハ^ω^*`ァノュヘ    |  / ュヘ    |
 ヽ    ○.|    /{_〉,.へ∧ ∧{_〉  << \ ヽ .|  .|   O☆゙ _ノ_,} )   | 〈_} )   |
  |  、 〈 |    〈   l ァ';・∀・)        \ノ |_,,|   ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ    ! |||  /    ! |||
||| l__ノ ヽ__)|   ,ヘ. ヽ  ヽ    ○ヽ  +    |__ノ|  )  `7゙(´〈`ー''´     |   /  ,ヘ  |   ガタタタン!!!!
お疲れさまでした
http://uproda.2ch-library.com/121027TnG/lib121027.jpg
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:13:40.19 ID:QXu06LQP
乙。長かったな
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:15:57.14 ID:Fy4AM7c0
乙!
ほんと乙!!

久しぶりに泣いた!
912 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 03:20:21.46 ID:2y3uMOUo
おまけ

お姉さん「えっと、そういうことで…こ、この人が…です」
少年「ど、どうも、はじめまして…そ、その…娘さんには…お世話にっ…」
お母さん「あらあら」
幼馴染「すっごーい…」
お姉さん「び、びっくりしたね…」
少年「びっくりしたよ…っ」
幼馴染「愛する気持ちが二人を…ってヤツ?」
お母さん「しかし…ねぇ…」
お姉さん「な、何…?お母さん…?」
お母さん「あなた達ちょっと勘違いしてるわよ」
少年「…え?」
お姉さん「へ?」
お母さん「任期後に不当な干渉が起こらないように個人情報を秘密にする。ってきまりでしょ?」
お姉さん「うん…」
お母さん「これだと彼がお姉ちゃん探すことはできないけど、お姉ちゃんは彼を探せるじゃない」
少年「…あ」
お姉さん「えっ…で、でもそんなの…!さ、最初に聞いた決まりだとっ!」
お母さん「あくまで女性側が任期後の干渉を拒否することを前提に話しているからよ」
お姉さん「じゃ、じゃぁ何!?わ、私から探しにくれば問題なかったってこと!?」
お母さん「実際お姉ちゃん、住所が近くだってわかったから探しに行ったじゃない」
幼馴染「そうだよね。決まりで禁止されてるならそれすらアウトになっちゃうし」
少年「え…えぇ…じゃ、じゃぁ…」
お姉さん「普通に…会って…良かった…の…?私から…なら…」
お母さん「そうなるわね。お姉ちゃんの持ってた書類によると。書いてないもの」
少年「は、はは…」
お姉さん「あはは…」
幼馴染「ドラマチックでもなんでもないじゃない…」
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:23:23.69 ID:WoTNdUko
全俺が泣いた。
激しく乙。

914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:27:13.80 ID:BwTVgQDO
この二人なら俺は心から祝福出来る。

俺も恋してみようかな
915 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/21(火) 03:28:05.47 ID:2y3uMOUo
ふぅ…終わった!終わったぞ!ありがとうおまえら!もう夜中の三時半だ!!!!
おまえら最高だ こんなオレなんかが書いた文章に最後まで付き合ってくれて本当にありがとう
なんとか、なんとか ほんとになんとか書き終えられました!gdgdになったりペース落ちたりもしたけど!
これは間違いなくおまえらがいないと絶対無理だった 飽きてやめてたww
そもそもパー速でやるほど盛り上がらなかったww オレが乙ならもうおまえらみんな乙だよ!!!!
ほんっとうにありがとう!!!!すっごい楽しく書けた!!!!楽しかった!!!!

よっしゃ、終わったからみんな寝ろ、寝ろっ!!!!解散!撤収!お疲れさん!
カゼひいてるヤツなおせ!!!!下痢もなおせ!!!!
抜いたらパンツはけ!!!!早くマンガかけ!!!!かいてください!!!!


何度もいうけど本当にありがとう!!!!!!!! お休み!
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:28:54.90 ID:Qa3P/Nko
http://uproda.2ch-library.com/121033uRW/lib121033.jpg
http://uproda.2ch-library.com/121032nXi/lib121032.jpg
http://uproda.2ch-library.com/121030gP4/lib121030.jpg
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:30:55.24 ID:Qa3P/Nko
またなノシ
http://uproda.2ch-library.com/121034rIv/lib121034.jpg
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:43:25.34 ID:zjGOOQMo
お疲れ様でした!
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 03:47:25.32 ID:KUmedYDO
乙!! おやすみ!!!!
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 03:49:31.19 ID:y60FAK2o
>>804
ああっお兄ちゃん凄いよぉっやんっ、あぅっ、はぁんっこん
このことをだれにも知らせないようにと厳しく彼らに命じた。そして,彼女に何か食
喘ぎ声から快感を感じているのは分かっていたが、
              
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 05:15:17.00 ID:7zXnbTQo
>>851
や、止めてぇっそれだけはお願い、謝るから私もやりすぎたよぉ
妹の裸を見ることだけで頭が一杯になっていく。
やはり自分も気持ち良かったのが効いているのか、それとも慣れなのか、
れを自分の母に渡した。
妹の言葉にカチンとくる。
こんなに気持ちのいいことっしてもらってるくせにっ何言ってるんだよっ俺はいい兄貴だろがっ

            
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 06:37:53.47 ID:PqAd25wo
825 すると,両手を再び彼の両目に当てた。彼は一心に見つめているうちに,回復さ
司郎は、今まで後のお楽しみとして見なかった妹の女の部分についに顔を近づけた。
頭に血が上り、クラクラしてくる。
唇と舌から押し寄せる快感に頭をボーっとさせながら、
は行って,彼と共にいた者たちに告げたが,彼らは泣き悲しんでいるところであった

ことはない。ただ信じなさい。 537 ペトロとヤコブおよびヤコブの兄弟ヨハネの
717 彼が群衆から離れて家の中に入ると,弟子たちはこのたとえについて彼に尋ねた
肉に魂に、悦楽・法悦の巨大ミキサーだ。快楽の超巨大なジューサーだ。気持ち
あぐっ、あっ、おにぃちゃ、ああんっや、止め、あぅっだ、駄目ぇ、
真奈美ぃ真奈美ぃ気持ちいいんだな

              
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 07:34:15.57 ID:VfxTJgMo
長い間よく頑張ってくれた
今まで本当に乙でした!
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 08:11:46.52 ID:EdSlvU.o
あぅっ、あっ、やぁんっ駄目、あっ駄目だよぉっやんっ、あぅっ、はぁんっ
神根は――その強張こわばりは――凄い。入ってくる。太い。強い。長い。

表情に肉棒が激しくいきり立った。
彼に飲まそうとして,彼をそのままにしておけ。エリヤが彼を降ろしに来るかどう
                 
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 09:04:22.74 ID:Y9iR1jQ0
お疲れ様


俺はこれから何を楽しみにすればいいんだ・・・
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 09:24:46.98 ID:NOTFNI6o
本当は、自分を受け入れ、求めてもらいたい思いもあったが、
表面上は否定しているが、声の動揺は隠しきれていない。
もっと感じさせ、絶頂に導きたい。

うぅっ、うっ
そうだよだからこれは正当な行為だ俺の復讐なんだからな
それがオナニーとは比較にならない、とんでもない快感をきっと与えてくれる
やぁっ、はんっ、あっ、いやぁんっはぅっ、あっ、ああんっもっと、
ちらにもむしゃぶりつきたくなる衝動が起きる。
った。極上の巨根を、ぬるぬるの洪水の中に挿れられた。牝淫水の泉に、入って
お父さんたちに、あっ言うよ、ああんっ帰ってきたら、やんっ言いつけて、あぅんっやるぅっ
                
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 09:46:15.79 ID:/CjhIoAO
本当に乙
久しぶりに感動した、なんか暖ったかい気持ちになれたよ
ありがとう
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 09:46:37.65 ID:ROWeegAO
うわあああああぁぁぁぁ
終わってたあああぁぁぁぁ

我慢してたけど>>915で泣いた
世界史の授業中に泣いた

>>1
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 10:45:14.06 ID:Br7s0BYo
お疲れ、ほんとにお疲れ

やっぱり甘甘な関係はいいねえww
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 11:06:38.57 ID:c9FFdeEo
するのがその者だ。それを捕まえて,しっかりと引いて行けと言って,彼らに合図

731 再び,彼はテュロスとシドンの地方から出発し,デカポリス地域の真ん中を通っ
そう言いながら、スカートを捲り上げるとパンティを引き下ろした。
お兄ちゃぁんっ
             
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 12:55:12.42 ID:u/VlGP2o
>>877
聖邪の、どちらでもあり、どちらでもなかった。
それは残念だ
何言ってるの、そっちがまだでしょ
ば,わたしの神,わたしの神,なぜわたしをお見捨てになったのですかという意
ドアを勢い良く開けた。
あっ、あっ、あんっあぅっ、あっ、あああんっ
濡れきっている。孔という孔が。全体腔が、熱く淫液まみれの状態で、肉体の中
今言ったのは取りあえずだからね。
の宇宙を鋭敏化した超感覚で一気に探索しつつ、神的
ぎ去るようにと祈った。 1436 彼は言った,アッバ,父よ,あなたにはすべてのこ
実の妹を強姦したのだ。
               
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 13:39:32.68 ID:s6geMcSO
最初で最後のレス

>>1
途中から馴れ合い臭かったけど、ここはVIPじゃないから良かったよ
後は才能の無いキチガイ荒しが沸いても完全スルーできた住民に感動した
>>1と住民で形成したこのスレを、俺は寝るまで忘れない
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 13:40:54.02 ID:uo4/iqYo
さて、全部メモ帳にでも貼り付けて永久保存しておくか…
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 15:24:50.39 ID:rdXMKdco
ここ何日か完結するのが寂しくてここに来てなかったんだが・・・
今読み終わって泣いた
本当に>>1乙でした
ログは大切に保存させてもらいます
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 15:27:48.19 ID:2y3uMOUo
とりあえずここは今日から
「おのおのが思い描いたお姉さん×ショタ妄想を自由に書き連ねるスレ」になりました
ゆっくり保守してマンガさんを待ちながら妄想しましょう
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 15:51:00.26 ID:zNWFu6DO
1000行かないでほしいなぁ
落ちてほしくない
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 15:57:51.64 ID:fpCOBHco
>>1はブログとかサイトとか作るべき。
出来れば作ってくだしあ(´・ω・`)
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 18:35:07.28 ID:2y3uMOUo
>>937
いらないと思うんだけど・・・
読むだけならここ来るか、スレを保存しておけば読めるしさ
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 19:55:09.06 ID:Qa3P/Nko
>>937
個人で保存してお終い
で良いと思うよ
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 20:11:32.04 ID:DhtpYok0
良かった 本当に
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 20:42:26.28 ID:Rh9yZUAO
乙。本当に乙。

ストーリーにのめり込みすぎて抜いてないぜ
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/21(火) 21:25:11.60 ID:xug9NQDO
21才♀携帯厨だけどずっと画面メモして読んでました
ショタにハマりました!
おつかれさんです!!
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 21:30:14.05 ID:xug9NQDO
下げ忘れたので下げます
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 21:41:29.94 ID:/OBv8Xgo
>>915
遅ればせながら乙
何かあれだな、コミケの最終締め切り5分前に何とか印刷所にブチ込んで
そのまま打ち上げに突入みたいな後書きだなww
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 22:38:55.41 ID:kt8mXwSO
乙!!!
すごくよかったほんとによかった
流れ星のとことか大好き
素敵な物語をありがとう!乙!!
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/21(火) 23:05:32.56 ID:M9nnkYSO
乙でした!
vipの時から見てますた!
もう感動で涙が…;;
947 :879 [sage]:2009/04/22(水) 01:42:06.02 ID:ioW6oUDO
ゆっくり見れるのがこの時間だけなので、ついさっき読み終わりました
本当に>>1乙、そしてありがとう
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 04:59:28.98 ID:G3XxmY60
>>1お疲れ
まじこの数日間本当に楽しませもらったよ
また書いてね〜ノシ
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 09:51:31.34 ID:no6jK.AO
全俺が泣いた
禿げるほどに乙!
人生においてVIPPERでよかったと思ったのはこれがはじめてだとだけ言わせていただこう!!
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 21:02:39.35 ID:qhTS5Yoo
>>1が最後の一年って発言してから、終わるのが寂しくてずっと来られなかった
やっと、やっと読み終えた
一つだけ言っておく擬音が最高だwwww
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/22(水) 21:10:06.36 ID:B8j5T.DO
>>1さん乙です。
いいお話すぎて最後に涙腺崩壊しました。。。

>>1さんは他にこういうのを書いたことあるんですか?
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/22(水) 21:44:07.75 ID:T1GgAZo0
>>1
今読み終わった
ありがとう
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/23(木) 00:20:44.85 ID:rqkUC0Ao
>>1だけどみんなありがとな まだそういう言葉もらえてうれしいなぁ
マンガ描いてくれてる人はまだ体調悪いのかな?
経過報告なんかしてくれたら嬉しいです すごく楽しみなんで

>>951
うんにゃ
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/23(木) 02:03:31.96 ID:s6xPnYg0
>>448の方
見逃してしまったので再うpを求める!
いや、お願いします。ほんとにお願いします。
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/23(木) 02:16:33.05 ID:rqkUC0Ao
まとめて上げてくれるらしいし大丈夫じゃないかな
このスレとか次スレに張り付き続ければ
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/23(木) 03:00:12.61 ID:JY6YxIDO
久しぶりに文章で泣いた
すごく幸せな気持ちになった
>>1ありがとう!
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/23(木) 21:26:44.42 ID:mlXam2Eo
あとは漫画うpを待つだけですね
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/23(木) 23:22:30.63 ID:z9otEkDO
マンガ描いてる人の反応がないのが気になる
ちょっとみんな期待し過ぎなんじゃないか?
もともとは>>1が立てたスレだったってだけで別のスレの漫画なわけだし
あくまでおまけなんだと思って待とうぜ
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 01:15:18.03 ID:3.m2k420
抜いて泣ける神作と会えた
後半読むのが楽しくて、でも終わるのが辛くてーな不思議な状態だった…

姉ショタは不滅だー!!
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 02:19:51.66 ID:uqvY.6AO
ごめんちょっと浸ってた。っていうかちょっと無気力状態だったというか。


次は全部完成させてからうpするつもりだから1ヶ月くらいかかると思います。
だから気長に待ってていただけると冗談でもありがたい。

ちなみに今はネームと絵の練習中。
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 02:22:39.20 ID:WR8Xppoo
>>960
気長に待つよー
がんがれ!
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 04:07:12.02 ID:4T3SOwAo
>>960
了解です 待ってるよ
楽しみにしてるんだからね
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 13:41:23.85 ID:uqvY.6AO
まさかVIPのふたなり牧場は>>1じゃないよな…?
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 13:51:16.66 ID:j47MI/Uo
どうみても>>1だなww
ちんぽねぶりといい、こいつはww
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 17:37:51.51 ID:4T3SOwAo
みんなにはないしょだよ
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 17:45:03.99 ID:WR8Xppoo
本当にこの>>1はド変態だなwwww
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/24(金) 18:16:07.07 ID:RtrMrPso
>>966
このスレに集いし者・・・お前もその一人だ。
・・・・・・・・・・・俺が言いたい事はわかるな?
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/24(金) 18:53:59.74 ID:usDwAk.0
名作を、マリガトウ
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 14:07:37.72 ID:BUIFAsDO
牧場の方も読んでるぜ!!

最高だ!!!!
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 18:41:14.54 ID:IuSOxRwo
先生の新作も凄いな
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 18:43:50.06 ID:kxBXKv2o
牧場ってどんなの?
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/25(土) 18:47:02.83 ID:uJrCBOUo
VIPで牧場で検索すれば?
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/04/25(土) 18:49:04.37 ID:kxBXKv2o
現行スレかよwwwwwwww
読んでくるwwwwwwwwwwww
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 22:37:21.92 ID:NMp0TYDO
リンク貼ったやつがいるが…>>1も否定してないしいいのか…?
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 22:38:31.81 ID:lYRv7cAO
そろそろ次スレが要りそうだな
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/26(日) 22:46:54.57 ID:HxJuilAo
漫画が仕上がる前にこっちがスレ終わりそうだし…
>>1しだいで次スレに移項か?
977 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 00:50:29.06 ID:Mos1hjMo
ん、みんな変態同士で仲いいみたいだしかまわないよね 統合しちゃっても
次のスレはここのままのスレタイにするけど
テンプレに七匹の子ヤギと牧場と妖怪シリーズなんかでもいれて
適当に容量とネタを稼ぎながら保守していこうと思っています

かまわないのかな?そういうのって
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 00:53:42.85 ID:xVr3d2Mo
>>1がそれでいいんなら別にいいんじゃない?
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 01:01:04.42 ID:2/1vImQo
別に悪くは無いと思うけれど、
それなら本当は
>>1がサイトとかブログとか作った方が良いと思うんだよね。
まあ、スレ自体は絵も待ちたいし、
続けて欲しいのだけれど。
980 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 05:48:34.33 ID:Mos1hjMo
もし…もしここを見ている誰かがいたら伝えてください…
「規制されました」と…どうしよう…
981 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 05:56:59.61 ID:Mos1hjMo
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1240635856/
いきなり規制されて復帰の目処がたたないです
ケータイは止めれてて報告レスすらできません
エラーかと思った開きなおしたら書き込もうとしてたレスまで消えました
伝えることもできないというのもつらいもので…

たぶんこのまま寝オチと思われたまま進むヨカン
申し訳ないがどちらにしても再開のめどが立たないので寝ようかと…
学生さんも頑張ってくれてたのに申し訳ない…
2時までになんらかの形で復帰できたらいいんだけどなぁ…
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 06:18:49.44 ID:6ivAteoo
VIPの方でモリタポくれる奴がいるらしいぞ
行ってみたら?
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 10:29:16.02 ID:uu.kqQ6o
次スレか
願ったり叶ったりだ
性処理とふた以外の>>1ネタ追えてないし
984 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 12:27:04.56 ID:Mos1hjMo
おはよ まだ解除されてないや
昨晩は少しテンパっていたようでレス返すの忘れてて申し訳ない

とりあえず次スレで統合させる感じにします
ブロクとかサイトを作る気はないし、マンガを待ってるのだけを次に明記しとこうかな
モリタポはちょっとググってくるかな よくわかってないから

あと本スレのおちんちん2ミリの男の子、ありがとう
自分を書いた文章を音読されるっていうのはなんかむずがゆいな
とくにおちんちんが

こっちはゆっくりしてるんで>>990ぐらいまで行ったら次たてます
それまでテンプレ考えとこう
985 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 13:07:59.09 ID:Mos1hjMo
えっと、モリタポのシステムを調べてやっと理解できた
買ったりあげたりもらったりできて、1000モリタポで書き込みできるようになってってことね
それで規制中でも大丈夫、ということか

んで思ったんだけど、なんか誰かと少しでもポイントとかマネーのやりとりがあっちゃうと
なんか自分がもの書くのが金銭対象になるような感じがして
自分の義務感とか責任感が生まれそうで少し怖い気がするから
教えてくれた人やくれるって人にはなんだか申し訳ないけど
あくまで気楽に適当にやってたいんでやめようと思う

っていうのもあっちに書けないのがなんだか歯がゆいのは確かだけど
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:13:54.90 ID:BrABPLwo
●を買えww
987 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 13:19:46.33 ID:Mos1hjMo
よくわかんないので詳しく頼む
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:25:03.70 ID:BrABPLwo
http://2ch.tora3.net/
2ちゃんねるビューア。
通称●。

規制されてても書き込めるし、dat落ちしたスレも読める。
dat落ちしたスレ読めるのは意外とでかい。
例えば俺が今から外出すると、帰ってきた頃には『牧場』スレが落ちてる。
けど、俺は●を持ってるので、ログが読める。

値段は1年で33ドルだったかな。
クレカが必要。
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:26:36.68 ID:AhS7eFso
こういうことか

■P2使って規制回避する手順簡単説明(コピペ用)

 1.モリタポアカウント作成(無料)

 2.モリタポータル( http://moritapo.jp/ )にログイン
  2−1.通帳ホーム → 購入画面を開く
  2−2.クレジットカードか、銀行振り込みでモリタポ購入(一口 2000円)
  2−3.残高画面を見て、モリタポが増えている事を確認

 3.P2( http://p2.2ch.net/ )に、モリタポアカウントを使ってログイン
  3−1.P2画面で適当なスレを開いて
  3−2.レス → 書き込みを有効化する(1000モリタポ) をクリック
  3−3.自動的にモリタポ通帳から1000モリタポ(= 100円)が差し引かれ、そこから1年間書き込み自由

 4.Janeから使いたい場合 ※事前に 1,2,3 を済ませておく事
  4−1.p2proxy をダウンロード ( http://www14.ocn.ne.jp/~brigitta/ ) → 適当な場所にzip展開
  4−2.Janeを起動し、 [ツール] → [設定] → [基本/通信] を開き
      ・"Proxyを使用する" にチェックを入れ、"送信用" のアドレス欄に "127.0.0.1"
      ・ポートに(例えば)"9000"等空いているポートを設定する
  4−3.p2proxyを起動し、[設定] → [全般] の "接続待機ポート" に、上で設定したポート番号を入れる。
  4−4.[設定] の中の [p2ログイン] を開き、[追加] を押下。 ユーザID/パスワードにモリタポアカウントのメアドとパスを設定
  4−5.後はタスクバーの中の p2proxyアイコンを右クリック → p2ID切り替えでアカウントを選択すれば
       いつでもp2経由でJaneから書き込み可能になる。(※p2proxyのアイコンが青く点等しているのを確認する事)
  4−6.おまけ: Janeの [ツール] → [設定] → [機能] → [コマンド] で、p2proxyの起動を登録しておくと楽
       ※スレ内右クリックでいつでも p2proxyを起動出来るようになる
990 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 13:37:27.98 ID:Mos1hjMo
なるほど…やっぱお金がいるってなると気兼ねしてしまうな…

↓ちょっと次スレのテンプレ考えて見たから改善点あったら教えてください どうかな?


【続・9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな】

ショタ「お姉さん…だれ?」
母親「これからよろしくおねがいしますね」
お姉さん「はい、今日から9年間よろしくお願いします」
母親「ほら、あんたも挨拶しなさい!これから長い間一緒に暮らすんだから」
ショタ「???よ、よろしくおねがいします!」
お姉さん「うん、よろしくね」
母親「早速ですけどお部屋はこの子の部屋の隣にありますから荷物を…」
お姉さん「ありがとうございます。そうだ、息子さんは精通のほうは…」
母親「まぁ流石にまだみたいなんですけどエッチなことにも興味が…」
お姉さん「ですよねぇ。体つきも男の子と女の子で変わってきますから」
ショタ「???よくわかんないけど…やった!お姉ちゃんができた!」

前スレ(本編完結済み)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1239260763/



というようなシチュエーションについて妄想したり語ったりしながら
みんなで自由にSSを書いたり絵を描いたりしつつ
同時に共通の>>1が立てたこれらの
・狼と7匹の子ヤギが、メス狼と7匹のショタヤギだったらどうなるの?
http://dat.vip2ch.com/read.php?dat=01830
・ふたなり牧場の朝は早い
http://dat.vip2ch.com/read.php?dat=01844
(続 http://dat.vip2ch.com/read.php?dat=01847)
なんかのスレで、「マンガかくよ!」って言ってくれた人の
マンガが完成するのをのんびり待ちましょうというようなスレです
むしろそっちがメインになったりする気もします
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:43:01.26 ID:xVr3d2Mo
いいとは思うけど…
ただの雑談スレになりそうな希ガス
992 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 13:46:33.85 ID:Mos1hjMo
それもなんか心配はしたんだけど
そもそも次スレも元はヤギさんのためだけに必要だったわけだし
そこはもういっそ開き直ってしまおうかなぁという気もする
そのうちオレも気が向いたら何かおねショタでなんか書くかも知れないし
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:52:26.02 ID:nL9ljADO
マンガ待ってるの件を消したら?住人はみんなわかってるだろうからいらんだろ
994 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 13:56:09.65 ID:Mos1hjMo
【続・9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな】

ショタ「お姉さん…だれ?」
母親「これからよろしくおねがいしますね」
お姉さん「はい、今日から9年間よろしくお願いします」
母親「ほら、あんたも挨拶しなさい!これから長い間一緒に暮らすんだから」
ショタ「???よ、よろしくおねがいします!」
お姉さん「うん、よろしくね」
母親「早速ですけどお部屋はこの子の部屋の隣にありますから荷物を…」
お姉さん「ありがとうございます。そうだ、息子さんは精通のほうは…」
母親「まぁ流石にまだみたいなんですけどエッチなことにも興味が…」
お姉さん「ですよねぇ。体つきも男の子と女の子で変わってきますから」
ショタ「???よくわかんないけど…やった!お姉ちゃんができた!」

前スレ(本編完結済み)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1239260763/

というようなシチュエーションについて妄想したり語ったりしながら
みんなで自由にSSを書いたり絵を描いたりするスレです



こうかな?うん、なんかいいかも スッキリしててヤボったくないし
確かにみんなわかってるわなww

じゃあこれで立ててこようか
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 13:57:49.92 ID:nL9ljADO
もう立てちゃおうぜ
996 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 14:01:17.22 ID:Mos1hjMo
続・9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1240808394/

たてまんこ
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 14:05:37.73 ID:nL9ljADO
乙 こっちは埋めたらいいよ
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 14:06:01.47 ID:AhS7eFso
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/04/27(月) 14:06:08.47 ID:xVr3d2Mo
>>999なら俺のところにもお姉さんが来る
1000 : ◆j4qv.lNQzU [sage]:2009/04/27(月) 14:06:17.26 ID:Mos1hjMo
みんなありがとう
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
続・9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな @ 2009/04/27(月) 13:59:54.88 ID:Mos1hjMo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1240808394/

nquasAVykiXOTf @ 2009/04/27(月) 13:43:27.02 ID:0zYdo7k0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1240807407/

ULlREkiTCvKREkM @ 2009/04/27(月) 13:28:54.30 ID:sQ/a69g0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1240806534/

vPbebstgsnCfJkMP @ 2009/04/27(月) 13:15:11.47 ID:7N9noLA0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1240805711/

ニコニコの生放送で主キレさせた奴が優勝 @ 2009/04/27(月) 12:49:57.68 ID:R3SY6fco
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