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【無限大な】能力者スレ【夢の後】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:18:40.45 ID:aQcE4bko
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/

【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。

・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)

【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。

・エロ描写について

 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/part4vip/】  
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

第五十九回.知ったことのない回26日17時 @ 2024/05/10(金) 09:18:01.97 ID:r6QKpuBn0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715300281/

ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part13 @ 2024/05/09(木) 23:08:00.49 ID:0uP1dlMh0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715263679/

今際の際際で踊りましょう @ 2024/05/09(木) 22:47:24.61 ID:wmUrmXhL0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1715262444/

誰かの体温と同じになりたかったんです @ 2024/05/09(木) 21:39:23.50 ID:3e68qZdU0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715258363/

A Day in the Life of Mika 1 @ 2024/05/09(木) 00:00:13.38 ID:/ef1g8CWO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715180413/

真神煉獄刹 @ 2024/05/08(水) 10:15:05.75 ID:3H4k6c/jo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715130904/

愛が一層メロウ @ 2024/05/08(水) 03:54:20.22 ID:g+5icL7To
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715108060/

ハルヒ「最近わたしのss見かけなくなったわね」 @ 2024/05/07(火) 15:04:17.64 ID:FJQjQ6ct0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715061856/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:39:17.64 ID:U8DD1cDO
>>1

>>991
‥‥。
(さて、どう動くのかしら‥‥?)

【激流まであと数歩という所で立ち止まり、流れるような動作で能力を利用したレールガンを抜き、激流に向け、引き金を引く】
【ただそれだけだ、弾は射出されない】
【完全なフェイク―――鈴鳴の思考を読みとるか、或いは本来超音速で飛来する弾が射出されたのを確認してから回避が間に合わない限りは、回避行動に移る他ない】
【当然、射出しなければ反動もないので鈴鳴自身に掛かるデメリットは“右手が塞がる”のみだ】
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:43:35.93 ID:6tmhznY0
>>1

>>994
んにゃ。みんなそうするよね
【もぐろうとした時に右足で思いっきり地面を蹴り後ろへ飛びながらで太刀を男の首元へ向かい鋭い突きを放とうとする】

さて主…遊んでる余裕はあるのかい?
/いえいえ…こちらこそスイマセン

>>996
……事故ですか……事故の原因によりますがね……貴方たちがトイスちゃんに目を離すなんてありえないのにですね
【冷静にいいながら】

正直に言ってください。トイスちゃんは貴方たちの前で死んだんですか?

……それと翔さんにはいいましたか?
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:44:05.08 ID:fJ4JeISO
>>1

>>1000
ん、クロルね。リュン、挨拶しとけ。
『よろしくね!』
【リュンがぴょんぴょん跳ねる。男はその様子を見ながら】
ったく。あんまり暴れちゃまた倒れるぜ?…あ、一応オレッチも自己紹介と行こうか?
【へらへらしながら】
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:44:24.35 ID:pWLjlxQo
>>1

【湖】

我が正義の心は深夜に近づくにつれて激しく燃え上がっていく!
だからソレをある程度発散させる為にこの湖周辺をランニングを兼ねてパトロールしているわけだが、
しかし僕はこの灼熱のごとく燃えたぎる正義の心をわざわざ風で消す必要はあるだろうか?いやナイ!
しかしやることも無く退屈なのだから今日も今日とて発散せざるをえないのだ!

【ハイなテンションで湖周辺をランニングする黒髪眼鏡の少年】
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:45:20.73 ID:HbqtTow0
>>1

チッ・・・
(・・・しまっ・・・!)
【自分から見て少し右に、つまり鈴鳴から見て左に身体をずらす、避ける動作だ】
【ここで自分の失態に気付く】

【今激流は隙だらけ、フェイクに引っかかったことに対する動揺か、隙は大きい】
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:46:42.64 ID:cXpvZsAO
>>5

…ふーむ

(鍛練に来たのだが…)

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いてくる】
【右手には長大な木剣が握られている】
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:47:11.66 ID:HbqtTow0
/>>6>>2宛て
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:47:26.85 ID:aQcE4bko
>>4

はい、宜しくお願いします。

【リュンへと挨拶をし】

そういえば、貴方の名前も聞いてませんでしたね。
是非、お願いします。

【ニコニコしながら頷く】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:47:29.35 ID:sRSeWM60
>>3

「言わないでありますよそういう事は」
【ゆっくりと荷物を廊下に出そうとしながら呟く】
【そのままヘイは廊下に出る】
【ボットはそのまま片づけを始めている。無言である】

「翔には・・・言って無いでありますな。あのロリコンが知ったら・・・発狂するかの怒り狂うかのどれかであります」
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:48:50.92 ID:1/ouoUDO
>>3
【不意を突かれたが・・・右に横回転して直撃を避ける】
【首筋に赤い線が一本出来る】
矢張り、ありきたりな型はダメか・・・
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:48:56.52 ID:pWLjlxQo
>>7

おおっと!コレは久しぶりですね!
桜好きの旅人様!
この燃えたがる正義の心が僕達を再会させたのでしょうかね?

【異常なるハイテンション】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:49:06.09 ID:wYqzN2so
>>1乙!

>>999
(・・・仕方がない・・出力比べは嫌いなんだが)
(これで3つ目、本当に全部だ)

【レティシアの歯が全て鋭く尖り、牙のようになる】
【鎧の背中部分の隙間からは赤い翼が生える】
【その姿はまさしく吸血鬼だ】

【複数の属性の中でも、雷が特に効果が大きい】
【盾が鎧に触れ、そこからレティシア自身にダメージが蓄積されていく】
【おそらく、この行動を起こした後、戦闘不能になるだろう】

二回目だが・・・これしかないか
「ハウンドドッグ・オブ・ブラッド」

【晃とレティシアを、血液の線がつなぐ】
【そして、地面の血だまりが巨大な犬の顔に変化、晃に噛みつこうとする】
【今回は腕狙いでは無く、顔を口の中に入れて胴体を噛もうとする】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:49:22.64 ID:U8DD1cDO
>>6
‥‥‥今
(けれど、私のターンはもう少し先)
(先ずは私のペースに持ち込む‥‥)

【レールガンを仕舞いつつ、激流の一歩手前の位置まで地を蹴り、フロントステップで間合いを詰める近接行動を行い】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/05(土) 23:50:07.11 ID:fGeg5oA0
>>1

>>前997

……『風』でどんな楽器の音色も生み出して、完全に1人オーケストラするようなスゲーヤツが居る。

【突如、ぽつりと。そんなことを、呟くかのように】

変幻自在に姿を変えるヘンな旦那も居るし、モンスターみたいなのとか女の子にも変身するヤツだって居る……
オマエは、船に乗ったことがあるか?それも普通の船じゃない……豪華な、最新鋭の凄い船さ!
それに皆で乗って未開の地を冒険したことがある!オマエはどうだ?興味を惹かれないか?

歌、聴いたことある?あれはさ、心が本当にすっきりする……活力をくれる。
知らないか?月詠 鈴鳴と、ヤードっていう歌手。オレの知り合いなんだ。なんなら紹介してやんぜ?

それによ、想像も出来ないような!凄い技術を持ってるヤツらも居る……あれにはオレもビビッたぜ!
しかもさ、そいつら今はオレの「家族」なんだ……こんなオレを受け入れてくれた……
……オマエも来るか?皆には迷惑かもしれけど、とても温かい場所なんだぜ?

……そして、そん中にはよォー…完全に『人間の心』を持ってるロボットの女の子も居るんだ…スゲーだろ?
ロボットだってのが信じられないくらいに……人間より人間らしいくらいさ。

あと夏祭りの時のエキシビジョンは感動した!桜と水飛沫が舞う凄い戦いだった……観たいと思わないかよ?


どれもこれも!独りじゃあ味わえないモンばっかりだ!「独り」だったオレでもこんなに味わえた!
オマエにだって出来る!オマエにも味わってほしいんだ!独りじゃあ決して味わえない感動ってやつを!
……あと、なんとなく放っとけね――……なんか、寂しそう、だから……――――……

【……その一瞬、ほんの一瞬、両手の銃を掴む力が弱くなる。その一瞬を逃さなければ、離れることができるだろう】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:50:38.93 ID:fJ4JeISO
>>9
【リュンにパフェを与えながら】
オレッチはラグホーン=レー。しがない武術家さ。
【へらへらした顔で言う】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:50:41.65 ID:gG9hhXoo
>>1

>>998
やはりお主はおおうつけじゃのう♪

【悪戯が成功した童女のような顔をして、走り寄ろうとするアーマーに微笑を向ける】
【体勢を立て直すまで数秒。それは進行を阻む策を成らせるには十分すぎるほどの時間であった】

【体勢を取り戻す数秒の間に地中へと潜った4体の土竜は単純な軌道で迫るアーマーの2mほど前まで達すると】
【グルグルと高速で回転軌道をとりながら周囲の土を堀り散らす】
【それにより完成するのは、地表は違和感なく見えるが実は地中が抜けているという落とし穴のようなトラップ】
【半径50cm、深さ30cmほどと規模は小さいが、土竜の存在を無視しそのまま真っ直ぐ勢いよく大砲へと足を運ぼうとしたならば】
【踏み込んだ片足を突っ込み体勢を崩す可能性があるだろう】
【最悪の場合足を取られ転んでしまうことも考えられる】

【その場合はもちろん足止めにされることにより大砲への進行は失敗し、持ち上げることはできないだろう】
【だがそれを察する、またはそれをものともせずに対処できたならば成功し接近できるだろう】

【2枚の紙は何かの上半身、下半身のような形となると織守の頭上に上る】
【織守の左で2m四方ほどの2枚の紙が出現し折られ始める】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:50:58.17 ID:cXpvZsAO
>>12

あぁ、久しぶりでござるな

【自分の顎を撫でながら歩み寄っていく】

お主そんな「きゃら」だったでござるか…
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:53:10.35 ID:6tmhznY0
>>10
では「人為的事故」で貴方たちが目を離したときに何かが起こったと考えますがいいですか?

……ですよね…トイスちゃんは翔さんにとって妹みたいな……………

はぁ……どうせ貴方たちのことです。止めてもでていくんでしょうし、無理矢理聞こうとしても何も喋らないですよね……
けどこれだけは答えてください
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:54:02.87 ID:6tmhznY0
>>10
では「人為的事故」で貴方たちが目を離したときに何かが起こったと考えますがいいですか?

……ですよね…トイスちゃんは翔さんにとって妹みたいな……………

はぁ……どうせ貴方たちのことです。止めてもでていくんでしょうし、無理矢理聞こうとしても何も喋らないですよね……
けどこれだけは答えてください
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:54:25.04 ID:pWLjlxQo
>>18

クックック……ハーッハッハッハ!!
【突然の高笑い】

大人しい黒髪眼鏡の少年とは世を忍ぶ仮の姿!
その正体は人が救いを求めるときと深夜にだけ活動する正義のヒィィィロォォォォォ!!

アリシア・Y!

まぁ、そんな感じでやらせてもらってるわけですね
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:54:44.23 ID:aQcE4bko
>>16

フフ、宜しくお願いしますね。

【ニコニコしながら、右手を差し出す】
【握手を求めているようだ】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:56:44.45 ID:cXpvZsAO
>>21

…はぁ、そうでござるか

【ポカーン】

…さて、と

【気にしない事にしたらしい】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:56:45.07 ID:e61QjsAO
>>13

…!

【とっさの判断で晃は虹の剣を血の犬にむけて振るってしまう】
【振るい終わると同時に指輪に壊れ、虹の剣が消滅し、レーザーも消える】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:56:50.48 ID:fJ4JeISO
>>22
ん、よろしく。
【へらへらしながら握手を返す】
さて、オレッチの話は終わりだが………クロル。あんたからは何か話はあるかね?
【リュンを肩に乗せながらいう】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:56:50.74 ID:6tmhznY0
>>11
んにゃ。ちゃんと真面目にやらないとダメさ
主…能力者だろ?わっちを嘗める暇があるなら真面目にやりんしゃ
【太刀を正眼にかまえながら】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:56:55.74 ID:HbqtTow0
>>14
【容易に近づかれる】

オラア!!
【近づいてきた鈴鳴に右ジャブを放とうとする】
【先ほどの隙もあってかなり焦った一撃、ワンテンポ遅く狙いも定まっていない】
【威力も弱い】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/05(土) 23:57:33.76 ID:CJcc5QDO
【在館様−事務所内】

……どうも血の気の多いスタッフがいますねぇ……そして、入り口でしゃがんでいるスタッフは……店長の仕業でしょうか……
【事務所内で考えている副店長とゲーセン入り口でしゃがみ待機しているスタッフA】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:58:44.31 ID:pWLjlxQo
>>23

まっ、僕のことは置いといて
こんな時間にどうしてココまで?

【突如テンションが昼間時に戻る】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/05(土) 23:59:05.19 ID:aQcE4bko
>>25

フフ、ボクの過去話なんて、聞いたって面白くないですよ。

【そう言うと、時計を確認する】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:00:17.24 ID:O8AtPCgo
>>28
あーいむあれっどさいくろーん

【店長がジャンプしてスタッフAにフライングボディアタックy】

【ボサボサ頭をまとめてあの髪形を再現】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:00:48.25 ID:9TELzXA0
>>19
「・・・・ツル殿」

【ゆっくりとツルを見つめるヘイ―】

「貴方には関係ない事であります。貴方と我々の関係は「家主」と「住民」。
 翔には言う権利があるのかもしれないであります。・・・でも」

「ツル殿が関わる事は一切無いであります。それよりも・・・・ツル殿は翔の事を気にするであります」

「翔はご主人様の死を知ると・・・きっとただでは済まないでありますから」

「このまま翔に伝えるのでありますか?『真実』を。
でもその行為をした時、貴方はきっと後悔するであります。」

「自分の愛する者を壊したくないでありますでしょ?―ならば『偽り』を教えるであります」

「翔を―壊す事が貴方に出来るでありますか?ツル殿」

33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:01:04.72 ID:UqPjTxwo
>>24
【犬の顔は剣に触れるとほぼ同時に液体に戻り、周囲に散らばる】

・・・くそっ・・・次だ、次の手を・・・
(戦えない事を悟られなければ・・・まだ戦えると思わせれば)
(向こうも戦闘の続行は難しい筈・・・)

【思考を展開させていくが、体が付いてきていない】
【仰向けに倒れたまま、視線だけを晃に向けている】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:01:38.41 ID:byefZ.AO
>>15

――う、うるさい・・・・・・私には関係の無い事だ――

お前と私は違う、私は一人でも満足している――寂しいなんて・・・在る訳が無い。

【自らに言い聞かせるかのように呟き、鋭く睨み付ける】

銃を離せ、お願いだ。
――そうすれば車椅子までは運んでやる
【――無理矢理に取り戻そうとはせず、諦めるのを待っている】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:02:22.90 ID:mBZW/gAO
>>29

ん?鍛練でござるよ

【グッ…バァ】
【上半身をはだける】
【右手の長大な木剣を担ぎ上げ】

…っ

【ゆっくりと素振りを開始する】
【「練り」と呼ばれるこの鍛練方法は小半刻をかけて素振り一挙動を仕終えるものである】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:02:38.05 ID:LbtF0QDO
>>26
使ったのに気付かれ無い・・・タイプの能力なんだがな・・・まぁいい・・・ワン・ワイルド・ナイト
【グォオンッ】
【男の背後に逞しい体つき、ライオンの特徴を持った人型のアートマンが出現】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:02:56.92 ID:zlQyjUDO
>>31
おはようございます店長!!

【挨拶と同時に、サマソを放つバイトA】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:03:23.01 ID:5NyUc2SO
>>30
いんや、面白いとかじゃあ無くてね。オレッチの趣味みたいなもんかな?人の過去を聞いて、勝手に一喜一憂する……まあ、失礼な趣味だとは思うが。
【苦笑いしながら肩の上のリュンの頭を撫でる】
ただ、時間がまずいなら構わないぜ?オレッチもそこまで聞きたくないし。
【へらり、と笑う】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:04:38.80 ID:hu0CKkAO
>>33

【指輪が壊れたのを確認し】

あー

【仰向けに倒れる】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:05:18.46 ID:anNvF4Qo
>>35

成程! 鍛錬ですか!

少し見物させてもヨロしいでしょうか?
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:06:17.82 ID:9rlPmyQo
>>38
            
ええ、残念ですが、『仕事』があるので帰りますね。

【そう言うと、立ち上がり】

では……また、縁があれば。

【喫茶店から出て行った】

/乙でした
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:06:19.46 ID:y9m6yqMo
>>17
・・・・・・・・さっさとぶち壊しておくべきでしたかね、ったくもう
この程度で邪魔されるとは・・・ああ本当に嫌になりますよ
ここは一つ私の現在一つしかない遠距離攻撃で・・・・

【目論見どおりに落とし穴に引っかかり片足をとられる】
【だが転ぶところまではいかずに両手を使って踏ん張りとりあえずは体勢を立て直す】

【すぐその後に左手で燃えるコインを二枚宙に放り右腕を思い切り振りかぶり】
【二枚のコインを大砲に向けて殴り飛ばす】
【銃弾ほどの速度や貫通力はないが狙いだけはかなり正確のようだ】

【またそれら一通りの行動を終えると右手の炎剣を順手で持ち直し】
【大砲と織守の両方面を交互に見回している】
【おそらく攻撃が来ることに対して回避のためか膝は軽く曲げている】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:07:05.32 ID:mBZW/gAO
>>40

…っ…つまらんで…ござるよ…っ?

【ゆっくりと、ゆっくりと】
【ちなみに小半刻とは30分の事である】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:07:25.17 ID:MCSGIIM0
>>32
嘘なんてすぐばれますよ……

そうやって自分たちに都合のいいようにする…それは無理なことですよ
翔さんにはきちんと伝えます。どうせ翔さんのことです。すぐに嗅ぎつきますよ?

真実は隠せない…いっときますけど
それに…私も暴れに行きますのであしからず
【そのまま立ち去っていく】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:07:41.94 ID:UqPjTxwo
>>39
おい、そっちはどうだ。まだ戦えるか?
私はまだまだ戦えるぞ

(・・・どうする?立ち上がる程度の力も残っていない・・・)
(あの血で・・・いや、もう動かす余力も無いな)

【倒れたまま微動だにせず、虚勢を張り続ける】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:09:23.32 ID:anNvF4Qo
>>43

いえいえ、「練り」なんて漫画でしか読んだことなかったから、
一度実物を見てみたかったんですよ

【その場に座り込む、見物する気マンマンだ】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:09:32.02 ID:BaybzsDO
>>27
‥‥‥。
(来た‥‥)
(後は一回一回、差し合いに勝てばいい‥‥)

【ジャブを上体を屈めて回避しつつ、右足で踏み込み、素早く懐に潜り込もうと近接を試み】
【それと同時に、激流の腹部目掛けて右手を翳し、前方目掛けて、磁力に依る強い斥力を発生させて吹っ飛ばそうと試みる】
【反発する対象は血中の鉄分だ】
【成功した場合は反発したその反作用を利用して素早くバックステップを行い、彼我の距離をさらに取ろうと試みる】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:09:35.96 ID:5NyUc2SO
>>41
ん、また会おうクロル。
『ばいば〜い!』
【見送った後】
さて、オレッチ達も行くか。リュン?
『待て!まだパフェ食べてるぅ!』
ったく…まあ、いいか。ゆっくり…ゆっくり行けばいい……
/乙でした
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:10:59.45 ID:mBZW/gAO
>>46

…そうで…っ…ござるか…っ

【ゆっくりと、ゆっくりと】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 00:11:50.49 ID:c7eUMAQ0
>>34
…………イルゾル・ビッグスター。
【おもむろに、自分の名前を告げ】

水の国と雷の国の間に林がある……その中に、一見なんの変哲もないコンクリの塊がある。
それが『入り口』だ……『クリサンセマム・リチェルカ』の。
監視カメラが動いてるから適当に何かしてれば、多分リルルあたりが取り合ってくれるだろうよ……。

【恐らく、少年の住んでいる場所だろうか。すらすらと、何のためらいもなく紡ぐ】

朝から晩までその中でリハビリとかしてるし……夜中はこの公園に居る。
今はそこ以外の場所を訪れることは殆ど無い。――そこに居るから。

【そして、両手を離した】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:12:01.76 ID:9TELzXA0
>>44

「・・・ツル殿はまだまだでありますなぁ・・・『大切な人』を失った悲しみが・・・分からないみたいでありますな」

【そう言うと、再び片づけを始める】
【数時間後。トイスの部屋には何も無くなった】
【―ヘイとボットは姿を消した。もう見る事は無いだろう】


【―改めて此処に言う―トイス死亡。ヘイ・ボット―姿を消す】

/乙でした〜ww
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:12:34.66 ID:MCSGIIM0
>>36
んにゃ、ライオンかい
【そのアートマンを見ながら】

わっちもやるかい
【そういった時に女が二人になり左右に別れる】

【ただし片方は太刀を持っていなく目つきが悪い】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:13:25.64 ID:hu0CKkAO
>>45

うーん
手はまだあるが…
…なんとなく本来の目的を忘れている気がする

【首を捻りながらカードデッキに手を添える】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:13:30.15 ID:anNvF4Qo
>>49

むーざん むーざん

【見物しながら、特に意味も無く唄いだす】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:13:57.83 ID:MCSGIIM0
>>51
/おつでした〜
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:14:03.27 ID:mBZW/gAO
>>54

…っ…

【ゆっくりと、ゆっくりと】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:15:02.55 ID:O8AtPCgo
>>37
ウワァウワァウワァ・・・

【吹き飛んで地面に叩きつけられる】
【スローで】

/書き込んだと思ったら・・・
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:15:56.81 ID:LbtF0QDO
>>52
(アートマン・・・いや分身か?)
【警戒してるのか仕掛けてこない】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:16:01.59 ID:UqPjTxwo
>>53
本来の目的・・・?
本選出場以外に何か有るのか?

(相手が戦闘の意思を見せない限り虚勢を張り続ける・・・)
(手も足も動かなくても、この頭と口だけはまだ動く)

【目だけでそちらを見ている】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:16:11.30 ID:anNvF4Qo
>>56

……平和だなぁ
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:17:36.90 ID:byefZ.AO
>>50

―――。

【躊躇い無く半ば強奪し、立ち上がる】

【車椅子の滑って行った方向へ緩やかな足取りで歩いて行き、近くまで押して来る】

【一言も、声を発さない】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:17:56.72 ID:hu0CKkAO
>>59

いや、今回俺の目的は商品の宣伝だったしなぁ…

【カードを取り出す】

…あー、まだあるか…
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:18:34.77 ID:EcHvay60
>>47
ぐおおお!?
【吹っ飛ぶ、その際に自然と両手が前、つまりバックステップで距離をとる前の鈴鳴の場所へ向けられる】

《アクア・ショット》
【両手から水圧弾を5発放つ】
【その中の3発は全然違うところに飛んでいく、当たるとしてもせいぜい残りの2発だろう】
【それを撃った激流はまだ、少し宙に浮いている】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:18:36.16 ID:zlQyjUDO
>>57
じむしょにはいるんだな……
おまえにもしごとがあるだろう?

【勝ちポーズを取っているバイトA】


/よくある事ww
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 00:19:37.36 ID:c7eUMAQ0
>>61
【その様子を、首だけ向けて見ている】
【そして、車イスを押して来たのを確認し】

せんきゅ

【短く紡いで、】

……オマエの名前は?

【まだ動こうとはせず、地面に倒れたままで見上げつつ問い】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:20:33.31 ID:wWavbMko
>>42
はっははー!わらわの掌の上で踊るがよいのじゃ!

【若干自分が有利にも見えなくもない状況に、上機嫌に声を上げる】
【実際は純粋な相性を考えるとまだまだ圧倒的に不利であり】
【現在最大火力の大砲を2発当てても大したダメージを与えることが出来ていないのだが】

【片足を取られ踏ん張るまでの時間】
【わざわざコインを放り投げ腕を「思い切り振りかぶり」殴り飛ばすという行動】
【それはそれ相応の時間を要することになるだろう】

【既に大砲のチャージは完了している】
【土竜の役割もまた、時間稼ぎであった】
【いったん役目を終えた土竜は地中を進み織守の傍まで帰ろうとする】

【コインが殴り飛ばされるタイミングに数瞬遅れ、3発目の空気弾が発射される】
【軌道は真っ直ぐ、コインと向かい合うような形となる】
【もしコインの勢いが空気砲弾を突破できる力を持っていなければそのまま軌道の直線上のアーマーに向かうかもしれない】
【だがその場合は砲弾の勢いも削がれ回避は容易だろう】

【また、現在織守とアーマーの距離もかなり詰められている】

【2枚の紙は重なり合い1対の翼のようになり宙に浮かぶ】

【織守の左右と頭上で2m四方の計3枚の紙が折られ始める】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:21:21.22 ID:UqPjTxwo
>>62
商品の宣伝か・・・広告を出したらどうなんだ?
まあ、実演販売は確かに心を惹かれるけどな・・・

(まだ戦闘は出来そうだな、向うは・・・だが)

さあ、どうする?戦闘を続けるか?

(もう私に、これ以外の攻撃手段は無いんだ)
(攻撃が失敗と決まるまで、幾らでも続けてやる)

【取り出されたカードに視線を向ける】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:21:53.36 ID:mBZW/gAO
>>60

…っ…そうで…っ…ござるか…っ

【ゆっくりと、ゆっくりと】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:23:22.98 ID:O8AtPCgo
>>64
【ぼこぼこの顔で事務所に】

まえがみえねぇ
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:25:10.88 ID:anNvF4Qo
>>68

そういえば、どんな剣術なんですか?虎眼流?

【鍛錬を見ながら、ふと質問してみる】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:25:26.18 ID:zlQyjUDO
>>69
……見事なまでに腫れてますね……(また、女性客か女性スタッフにセクハラしたんですね……)

【激しく勘違い】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:25:53.61 ID:byefZ.AO
>>65

――ルーシャ
・・・別に覚えなくとも良い

【体に両手を回し、ぐい、と体を引っ張り上げるのを手伝おうとする】

・・・

【――無事に引っ張り上げた場合、何故かそのままの状態で静止する】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:26:44.52 ID:mBZW/gAO
>>70

…っ…無名の…っ…流派で…ござるよ…っ

【ゆっくりと、ゆっくりと】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:27:20.05 ID:hu0CKkAO
>>67

あー、やでやで

水術・絡みつく水

【水を体にまきつけ、無理やりたつと】

ほれ

【血が入った小瓶を三つ投げ渡す】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:27:41.31 ID:BaybzsDO
>>63
‥‥!?
(これは‥‥水?)
(反磁性がある、逸らさないと‥‥)



(‥‥‥今からじゃ間に合わない)
【再び右手を前方に向けるが、すぐにそれを躊躇すると】
【着地の瞬間、磁力で加速しての左方向への回避行動を行い】
【しかし、一瞬の躊躇が仇となり右脇腹に一発の水圧弾を掠めてしまう】

(三発は別の所に飛んで行った‥‥)
【ダッ、と地を蹴り助走を付け、弾くように激流の居る方へと高く跳躍し】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 00:27:55.50 ID:c7eUMAQ0
>>72

……ルーシャ、ね

【特に抵抗する様子も無く、引っ張り上げられる。彼の足には全く力が篭っていない。まるで棒が2本くっついているかのように感じるかもしれない】
【両手で車イスを掴み、自分も身体を持ち上げようとする】

これで……――?

【何かを言おうとするが、相手の様子に気付いて首を傾げ】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:28:23.24 ID:anNvF4Qo
>>73

ハァ……成程

【若干退屈になったのか、右眼球を抜き出して指の間で転がしている】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:28:47.99 ID:MCSGIIM0
>>58
まあいくよ
【そう言うと、太刀の持っていない女が、一歩前に踏み込み男を殴ろうとし】

よっと!!
【女は太刀の持ってない女を踏み高く飛んでアートマンに向かい刀を振り落とそうとする】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:28:49.40 ID:UqPjTxwo
>>74
ん?何だこれ?
見た所・・・血か

【手が動かせないため、キャッチも出来ない】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:29:29.72 ID:mBZW/gAO
>>77

…っ…義眼で…ござるか…っ?

【気配で行動を看破する】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:31:03.66 ID:hu0CKkAO
>>79

俺の元右腕から絞った血
右腕はかなり水神の影響を受けてたから、たぶん水神の血

【肩をすくめ】

この勝負、手間の勝ちでいいぞ
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:31:34.34 ID:9rlPmyQo
【森】

…………。

【黒いTシャツを着た、中性的な顔立ちをした10歳程度の白髪の少年が】
【うつ伏せで倒れている】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:31:43.59 ID:O8AtPCgo
>>71
ちくしょう・・・やっぱラリアットだった・・・

【何の反省だ】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:32:56.64 ID:EcHvay60
>>75
【激流は体勢的に鈴鳴が見えていないようだ、反撃は来ない】

ク・・・
【もうすぐ地面に落ちる、落ちようが落ちまいがこの状態で防御は出来ない】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:33:00.38 ID:UqPjTxwo
>>81
・・・元って何だ、元って
その右腕は何なんだ

・・・?どういう事だ?
戦闘を放棄すると言う事か?

(まだあれだけ動けるのなら、向う有利の賭けだと踏んでいたが・・・)

【怪訝そうな表情を浮かべる】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:33:22.90 ID:anNvF4Qo
>>80

まぁ……そんな感じですね

【眼球を元の位置に戻す】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:34:28.14 ID:y9m6yqMo
>>66
・・・・チェス、そうでなければ将棋なんですがね
相手の駒を取っていくのて凄く楽しいと思うんですよ

【コインも所詮は人力で飛ばされた物、当然砲弾に影響を与えるでもなく弾き飛ばされる】
【だがコインが弾かれた場所を見て砲弾との間合いをほぼ完全に掴むことができるだろう】
【その間合いを測り軽く曲げた膝を生かして高く跳躍】
【アーマーにとって「邪魔」なそれを炎剣で切り裂かんと飛び掛る】

(はてさてなにがでるか・・・・・?)

【一連の動作中も織守本人はほぼ気にしていないらしい】
【ただ折られ、組み合っていく紙にだけは注意がいくようだが】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:34:48.21 ID:mBZW/gAO
>>86

…そうで…っ…ござるか…っ

【ゆっくりと、ゆっくりと】

…つまらぬで…っ…ござろう…っ?
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:35:53.78 ID:zlQyjUDO
>>83
……なんの話ですか?
それより、この書類を仕上げて下さいね?

【にっこりと微笑み、山の様な書類を店長の机に置く】


『パニシが来てたら、俺が負けてたな……流石は店長……』

【一人ほざいているバイトA】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:36:47.51 ID:LbtF0QDO
>>78
ワイルドナイト!!!
【ワイルドナイトは、まずパンチを相手と反対の前腕で上に弾こうとし、斬撃に対しては弾いた腕の手でパンチした手を掴み引き込んでパンチした女を盾にしようとする】
【ワイルドナイトのパワー、スピード、正確性どれをとっても常人の物ではない】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:36:47.43 ID:byefZ.AO
>>86

・・・

【未だ無言――観察して少し特徴を述べるなら、微かに頬が染まっている】

【顔に向けて頭を近付け――頬に唇を添えようとする】


【数秒の出来事、緩やかに離れて脇目も振らず走り去ろうとする】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:37:49.61 ID:anNvF4Qo
>>88

いえいえ、結構参考になる所もあるんですよ
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:38:52.45 ID:mBZW/gAO
>>92

…そうで…っ…ござるか…っ

【ゆっくりと、ゆっくりと】
【一挙動を仕終える】

…ふぅ
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:39:21.14 ID:O8AtPCgo
>>89
ちくしょう・・・あいつがデートのときにシフト積めてやる・・・

【地味な嫌がらせ】

・・・・なにこれ?おいしいの?

【ぱしへろんだすじょうたい】
【頭が仕事を拒否します】 
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:40:07.22 ID:anNvF4Qo
>>93

お疲れ様です
【鞄からペットボトルを取り出す】

水飲みます?
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:41:07.59 ID:hu0CKkAO
>>85

この右腕もこの左腕もキメラ腕でな
本来の俺の腕じゃない

【左腕を鮫に変化させる】

というよりも、役割の譲渡だな
考えたんだが、俺と戦うより、手前とあいつが戦ったほうがいいと思った
…まぁ、士道には悪いが、士道とはまた別の機会にガチバトルをするとしよう
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:41:22.94 ID:BaybzsDO
>>84
(反撃は来ない‥‥)

(制空権を如何にして奪えるのか‥‥やってみないと)

【激流まで後、数m程度高さ2m程度の位置でピタッ、と制動を行い】
【そのまま地上目掛けて垂直に、瞬刻の間を駆けるかの如く磁力を用いた高速落下を行い】

‥‥‥‥。

【反撃を警戒している‥‥というよりは誘っている】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:41:42.71 ID:mBZW/gAO
>>95

…はぁ…はぁ…

【ガランッ】
【木剣を落とす】

…あぁ…頂くでござる
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:43:20.85 ID:N7IVcUSO
>>90
んにゃ…なるほど
けど
【太刀をワイルドナイトに振り落とす時に盾にした女が突然消える】

ドッペルゲンガーはわっちの意思で出したり消せるのよ
【そのまま縦に振り落とそうとし、左手でもう一つの刀をぬく】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:43:30.92 ID:anNvF4Qo
>>98

はいどうぞ
【水を手渡す】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:43:36.88 ID:zlQyjUDO
>>94
さて……俺は今からデートに行くかな〜
もうすぐバイト終わりだしwwwwww
【スキップを踏みながら更衣室へ向かうバイトA】

……仕事しないと、エロ本全部捨てますよ?
【エロ本の隠し場所はバレていますよww】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 00:44:13.39 ID:c7eUMAQ0
>>91

……ルーシ   ―――

【痺れを切らして名前を呼ぼうとしたところに、だ】


………… は?

【呆然。この状態を表現するにあたって、この言葉ほど最適なものはない】

―――――れ?

【で、結構ルーシャの両手に体重を預けていたわけで――それが急に消え去った故に】

らッ?!

【また崩れ落ちる……最も、今度は車イスがすぐそこにあるので、自分ひとりで戻れるだろう】
【走り去っていったルーシャの方を見ることもなく、ただ星空を見上げ】


………… え?

【暫くの間、ずっとこんな感じだったとか】


/お疲れ様でしたー、ありがとうございました
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:44:33.62 ID:mBZW/gAO
>>100

…あぁ

【受け取り蓋を開けて一気飲み】

…ぷはぁ!

【飲み干す】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:44:49.47 ID:UqPjTxwo
>>96
うーん・・・私よりまだ人間からかけ離れているな
私も十分異形だとは思っていたんだが

【鮫の腕をみて驚く吸血鬼(8分の3)】

・・・士道というのが誰かは知らないが・・・その役割・・・貰っておこう
戦闘には負けたが・・・まあ、良い・・・か・・・・・・

【勝ちが決まり緊張が解けたらしく、そのまま意識を失った】

/お疲れ様でしたー
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:45:14.24 ID:anNvF4Qo
>>103

いい飲みっぷりですね、ほんと

【感嘆する】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:47:06.83 ID:O8AtPCgo
>>101
・・・・まじすんません

【まじめにおしごと】

(・・・大丈夫・・・あれは鍵付きの引き出しに締まってボールペンの芯を使わなきゃ燃える手筈に・・・)
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:47:24.75 ID:mBZW/gAO
>>105

馳走になったでござるよ

【空のペットボトルを放り投げ】

さて…

【ズッ…】
【右手で大刀を抜き、中段に構える】
【ピン、と空気が張る】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:48:00.99 ID:anNvF4Qo
>>107

……ッ

【思わず身構える】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:48:27.85 ID:EcHvay60
>>97
・・・!
【地面に倒れたまま鈴鳴を見て】

《アクア・カットズ》
【4発の水の刃を放つ、1発は違うところへ行くだろう】
【水の刃はさほど切れ味はよくない】
【本人は気付いていないが結果的に誘いに乗った】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:48:35.16 ID:hu0CKkAO
>>104

ちなみにウロコも覆えます…って聞いてないか

【ため息をつき】

あいつというのがクロイツだというのを言ってないが…、まぁ、いいか
よっと

【レティシアを肩で担ぐと宿屋に向かって歩き出した】

/乙でした
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:48:59.21 ID:wWavbMko
>>87
――む、むぅ!じゃがまだまだじゃ!

【大砲は炎剣で切り裂かれ炎上、力を失う】
【だが、最初巨大折り鶴を形作っていた紙――大砲の下にはそれが敷かれている】
【その紙は織守の意思を受けぶわ、と捲れ上がり、アーマーを包み込むような動作を取ろうとする】
【しかし紙は大砲の炎上の煽りで端から燃え始めており、成功したとしてもほんの一瞬の時間稼ぎにしかならないだろう】


                      <貴宝院流不切正方形1枚折り:狐面・湾曲剣>
                     
                          <貴宝院流複合折り紙:狂笑魔>

【頭上に浮いていた悪魔面、上半身、下半身がアーマーから逃げるように織守の傍までより】
【それらは組み合わさっていく】
【最後に巨大な翼が背に付くと、頭が大きな悪魔を模した複合折り紙と化した】
【左右で折られていた紙は湾曲した剣のような形となり、その隣に並ぶ】
【頭上の1枚は狐の顔を模したものとなる】

――ゆくぞ我が秘術!括目せよ!
【織守は合掌する】
【パァン!と、森羅万象に響くかのごとく音が鳴り、折り紙が鳴動を始める】

【残っていた鉄兜、今完成した狐面が正面からアーマー目掛け躍りかかる】
【秘術完成までの足止めをさせるようである】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:50:13.17 ID:mBZW/gAO
>>108


どうしたでござるか?

【京四郎は虚空に向かって構えている】
【眼前には当然の事ながら誰も居ない】
【が、居るのである】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:50:35.69 ID:zlQyjUDO
>>106
最初から真面目に仕事をしてくれれば、女性スタッフにもモテたでしょうに………
(あの顔……隠し場所は別にありますね……)

これも頼みます!
【更に書類を店長の近くに置く】

【完徹しないと終わらないだろう】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:52:03.24 ID:LbtF0QDO
>>99
な!?
(しまった!!!)
【バックステップで躱そうとするが躱し切れず左肩に斬撃が当たり鮮血が飛ぶ】
ぐぉおおおッ!
【男の肩にも同様の傷がつき、鮮血が飛ぶ】
【浅くはないようだ】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:52:04.68 ID:O8AtPCgo
>>113
・・・・うっわぁ・・・・

【だるそう】

やればいいんだろ?どうせ俺は社会の歯車ですよ、そうですよ

【ぼやき始める】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:52:31.37 ID:anNvF4Qo
>>112

もしやシャドーですか?

【妄想上の巨大な蟷螂と対峙する格闘家をイメージしながら】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:54:57.95 ID:zlQyjUDO
>>115
やれば良いんですよ
(本当はハンコを押すだけで良いんですがね)
【最近、腹黒くなって来た副店長】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:55:49.21 ID:mBZW/gAO
>>116

…「しゃどぅ」?

【受け答えはしているが既に意識は眼前の何かに向けられている】

―――っ

【ヒュ】
【極限の脱力によって生まれし超高速にて振り下ろす】
【ヒュン】
【振り下ろした瞬間両手首を捻り】
【超高速にて斬り上げる】
【刀の軌道が英字のVを描くその業を『櫻牙流 飛燕』と呼ぶ】
【超高速の弐連撃はほぼ同時に向かっていくように見えるだろう】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:56:19.09 ID:BaybzsDO
>>109
(また一発はまるで違う方向に‥‥)
(牽制‥‥?、違う‥‥この方向は‥‥?)

【二発を右腕に浅く掠めながらも左に一歩ずれ、激流目掛け駆け出し】

Quintessence―――!!

【途端に、鈴鳴のもう一つの能力を発動させると、持っていた長剣の質量と鋭さが増し】
【とは言え、見た目には非常に解りづらい】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:56:49.41 ID:anNvF4Qo
>>118
わーお

【驚きすぎて、それしか言葉が出ないようだ】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:57:45.16 ID:O8AtPCgo
>>117
あ〜やだやだ、こんな社会

【ぼやきながらハンコを押してる】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:57:57.31 ID:N7IVcUSO
>>114
んにゃ。あまり嘗めないでといったはず

わっちはいつだって本気でいく。油断、慢心…それはよくないからね
【そう言いながらワイルドナイトに向かい一歩踏み込みながら左手の太刀で腹部に突きを放とうとする】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 00:58:38.77 ID:mBZW/gAO
>>120

…ふぅ…

【息を整える】



【チン】
【大刀を納刀】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 00:59:30.91 ID:anNvF4Qo
>>123

パチパチパチパチ
【拍手を送る】

すごい技じゃないですか!
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:02:06.31 ID:zlQyjUDO
>>121
まったく……店長は遊びの間に息抜きして、気が向いたら仕事してるでしょ?
【小言を良いながら、事務所内を片付けている】
あ!
それはそうと、暫く休みを貰いますからね?
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:02:23.36 ID:mBZW/gAO
>>124

…む?
あの程度は大したことではござらんよ

【自分の顎を撫でる】

数に頼るのは未熟な証拠、真の秘剣とは「踏み込み、ただ斬る」事でござる故

【納得いってないようだ】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:04:08.08 ID:9TELzXA0
>>82
/まだいるかな?絡んでいいですか?
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:04:21.52 ID:LbtF0QDO
>>122
だな・・・為になる・・・なッ!!!
【ワイルドナイトと重なるように突きに対して左足を軸にし時計回りに回転しながら回し蹴りを腹部に放つ】
【回転のさい肩の血を散らし目潰しに使おうとする】
【また蹴を受けると急に体の平衡感覚が無くなった用になり立ってられなくなるかもしれない】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:04:24.53 ID:y9m6yqMo
>>111
ふぅ・・・・いい加減にですね

【一時的に包み込まれるような格好になるが動じずに折り紙達のほうへ向き直り】
【包んでいた紙が力を失い始めるだろう時に炎剣を悪魔を象った折り紙に向ける】

決着をつけようじゃありませんか
悪魔を倒す騎士なんて最高のシチュエーションだ
調度神器である黄泉の剣を使っていますし・・・

(ああ、いいですねぇこういうことしたかったんですよ)

【火のコインを三枚自分の前にばら撒き炎剣で適当に傷を付ける】
【すると傷がついたものから順に半径40cm程度の火球となり小さな壁に変わるだろう】
【浮翌遊しているのではないのですぐに消え失せるだろうが】
【恐らくはこれに突っ込むだろう紙はどうなることか】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:04:42.28 ID:O8AtPCgo
>>125
また書類にハンコを押す作業が始まるお・・・・・

【白メタボな台詞】

・・・・まじで?
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:05:42.57 ID:anNvF4Qo
>>126

ううむ、アレでも大したこと無いとは……
【右親指を右眼球に突っ込みながら考え込む】

シンプルイズベストですか
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:06:13.90 ID:9rlPmyQo
>>127
/いますよー、どぞどぞ
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:06:51.34 ID:zlQyjUDO
>>130
えぇ……本気ですよ?
出来れば一月程……

【前半の台詞はあえてスルー】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:08:44.88 ID:EcHvay60
>>119
っと!
【起き上がり鈴鳴を見る】
【安易に近づける】

(何が起こった?・・・)
【鈴鳴が能力を発動したのを見る、何が起こったか分かっていないようだ】

【先ほどから外した方向は水で濡れているがそれが作戦というのは少し考えにくいかもしれない】
【本当に外れているとも考えられる】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 01:09:13.28 ID:mBZW/gAO
>>131

というより、死に狂った方が勝つという事でござるよ

【自分の顎を撫でる】

踏み込み、ただ斬るという事は対手が振るう死の間合いの中に入るという事でもある
「死んでも良いのなら斬り負ける事は無い」
…つまりは、そういうことでござるよ
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:09:17.14 ID:9TELzXA0
>>132
/有難うっ!

・・・屍?
【桃色のTシャツを着たロングヘアーの茶髪の少女が近づいてくる】

・・・それともホームレス?
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:10:21.59 ID:N7IVcUSO
>>128
んにゃ…右の太刀を忘れないように
【回し蹴りの軌道に右手の太刀を構え、防ごうとするが蹴りの衝撃はくらい立ちくらみをおこすだろう】

ぐっ……目潰しか
【そして女の両目に血がはいり、視界を封じてしまう】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:11:14.39 ID:O8AtPCgo
>>133
え〜?

夏休みあげるとかなにそれこわい

【嫌がってる】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:12:18.20 ID:9rlPmyQo
>>136

…………。

【起きそうに無い】
【左腕と右足に、噛まれたような大きな傷がある】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:12:19.48 ID:anNvF4Qo
>>135

武士道はシグルイなり って奴ですか
【頷いている】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:13:26.23 ID:b3pJUASO
【金髪碧眼、胸に星型のバッジを付けた保安官が街を歩いている】
……………今日も平和だ…………
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:13:46.13 ID:LbtF0QDO
>>137
【防がれた回し蹴りをした右足を引き、そのまま足裏を押し付けるように蹴を放ち、態勢を崩す、または距離を開けさせようとする】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:14:28.44 ID:zlQyjUDO
>>138
子供店長ですか貴方は!!

用事で休むんですから、しっかり休みは貰いますからね?

【店長の方を見る】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:15:19.67 ID:mBZW/gAO
>>140

そうでござるな
己をどこまで捨て去れるか…難しいことでござるよ

【自分の顎を撫でる】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:16:40.53 ID:O8AtPCgo
>>143
ぶ〜

【渋ってる】

やだやだ!ぼくこれがほしいんだい!

【駄々っ子の真似をしてみる】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:17:14.46 ID:wWavbMko
>>129
【鉄兜と狐面は壁に遮られあっさりと燃え尽き力を失った】

――我「折る」『紙』に『神』は「降る」

                  < 貴 宝 院 流 秘 術 : 降 り 神 >

【織守の声に応えるように、紙で作られた悪魔に力が宿り肉が生まれ、臓腑がグツグツと音を立て鳴動する】
【巨大な角を携えた気味の悪い笑みを浮かべる頭部と、今にも折れそうな四肢をもつ不気味な悪魔がここに受肉した】
【同時に2本の巨大な湾曲剣が実体化し、その両手に装備された】

「キャ、キャキャ、キャキャキャキャキャキャキャキャァァァァァァアアアーーーッッ!」

【裂けた口から耳から精神まで汚染するような狂気の笑い声をかき鳴らしながら】
【悪魔は背の翼を羽ばたかせバサリと宙へ浮かび上がる】

わらわの秘術を倒すじゃと?
卑劣な罠も使わずにかや?――随分と安くみられたものじゃの!
その言葉、地獄の底で後悔させてやるのじゃ!
【シェンの酔ったような言葉にほほを膨らませて抗議の視線を送る】
【相変わらずいちいち子供じみていてどうにも緊張感が足りない】

【地中の4体のモグラが織守の足元付近の地中で何やら動いている】
【何を狙っているのかはわからないが、潜っている土竜の動きをアーマーが察することは困難かもしれない】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:18:28.33 ID:BaybzsDO
>>134
(推測するに足りる情報も揃った、高速思考の展開を‥‥)
【高速思考を展開し、激流のすぐ手前まで接近し】

【磁力で自身の動きを最大限加速させ、激流の胴へと真横に紫電一閃、長剣での鋭く、素早い一撃を試み】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:18:45.19 ID:N7IVcUSO
>>142
【退勢を崩され両方の太刀を離すが】

油断なきように
【突然、女から目つきの悪いドッペルゲンガーがでてきて、二本の太刀をもち踏み込みながら、ワイルドナイトの腹部に右手でもった太刀で突きを放ち、それと同時に左手で持った太刀でワイルドナイトの首に向かい横一閃を放とうとする】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:20:35.91 ID:anNvF4Qo
>>144

己を捨て去る……はぁ
【感嘆としている】

でもまぁアレですよ、あまり深く考えないほうがいいですよ、
己を捨て去った末に最終的に辿り着く境地はただ刀を振るうための道具とか言われてますから
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:20:41.07 ID:9TELzXA0
>>139

【その傷を見た後、少し焦る様に顔を歪ませ】
・・・まぁどちらでも良いわ
・・・
【そのまま少年の服装の中に手を入れ込もうとする】

御免なさい・・・でも、あたしも生きたいのよ
だから・・金目になるような物は全部貰うわよ
【何か無いか、探そうと試みる】

/御免おくれたorz
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:22:09.76 ID:zlQyjUDO
>>145
では、能力者達から機械の修理代を取り立てにいって貰えます?

【微笑みかける】

安心しましたよ店長……てっきり、現場で寝っ転がり、だだこねる振りをして、女性スタッフのスカートの中を覗くと思いましたからね
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:22:14.76 ID:mBZW/gAO
>>149

…んふっ♪
それでこそでござるよ

【ちらりと京四郎の眼に狂気が浮かぶ】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:23:27.90 ID:9rlPmyQo
>>150

…………。

【手のつけられた様子の無い、20万円が入った封筒が入っている】
【こんな子供が持っているには不思議な額だ】

/いえいえ、お気にせず
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:24:03.59 ID:O8AtPCgo
>>151
ごめん、外に出る服が無いわ

適当に黒服にグラサンかけさせてバイトに行かせろよ

【すぐに立ち上がり】

じゃ、ちょっと現場で話そうか・・・

【直結や楼】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:24:53.65 ID:EcHvay60
>>147
チィイ!!
【少しバックステップ、鈴鳴の攻撃を避けようとするが浅く斬られる】
【胴から出血】

《アクア・ショット》
【今の回避行動と少し遅れて右手から水圧弾を1発放つ】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:25:14.02 ID:anNvF4Qo
>>152

まぁ、一般人襲わなければ僕としては何やってくれても良いのですが……

アナタはどうしようもなく剣士ですね……
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:25:44.60 ID:LbtF0QDO
>>148
・・・
(矢張り出してくるか・・・)
【ダンッ】
【蹴をした右脚で地面を踏み態勢を低くし首への攻撃をかわし体を右に捻り半身にし腹部への突きを躱そうとするが躱し切れず軽く腹部を横に切り裂かれる】
【だが半身にしたのは回避の為だけではない、ワイルドナイトは
右腕で斜めに凪ぐように親指以外の指の爪で切り裂こうとする】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:27:13.34 ID:mBZW/gAO
>>156

んふっ♪
これ以外やってきていない故、致し方無しでござるよ

【にっこり笑って自分の顎を撫でる】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:28:02.84 ID:zlQyjUDO
>>154
女性バイトに行かせるんですか?
鬼ですね店長……


……行かせる訳が無いでしょ?
【呆れ顔】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:30:06.91 ID:O8AtPCgo
>>159
・・・・ぶ〜

【( ・3・ )】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:30:13.55 ID:anNvF4Qo
>>158

まっ……こまけぇこたぁいいんだよ!
アナタが刀しか使えなかろうが、何だろうが、
僕の中では一生アナタは桜と酒の好きな旅人さ!
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:32:05.91 ID:y9m6yqMo
>>146
やっぱり悪魔って種族は好きになれそうも無いですね・・・
うるさいですしなにより見た目がひどい

【悪魔を一見すると小さく感想を呟く】

一度破ったんですよねーまぁ罠使いましたけど
それとあなたも私を安く見すぎているのですよお嬢様
私がただの鎧を着ているといつ言いましたかねぇ

【鎧と兜の隙間から膝まで伸びる艶やかな金髪を出す】
【それだけでは邪魔なだけだが髪を出してから鎧の色が黒くなり始め】
【やがて白銀の鎧は漆黒の棘棘しいものへと変化していく】

(それにあの無駄な剣術もね・・・・)

さあ、どうぞ?

【兜は狐、鎧はそれだけでも刺突武器に、髪はマントのようにも見え】
【炎を纏っていた剣は今やただの無骨な剣に戻っている】

【やはり織守付近に注意がいかないのか土竜に気付いていない様子】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:33:08.50 ID:mBZW/gAO
>>161

んふっ♪

【笑って木剣を拾い上げ】

では某はこれで

【歩きだす】
【背中には「櫻国無双」と書かれている】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:33:39.60 ID:BaybzsDO
>>155
これで‥‥
(この一撃で‥‥‥)

【自分の身に強い磁場を纏うことで、水圧弾に対する防御を試み】


Formation――――
【長剣を身構える】

っ‥‥‥?!

【が、その場に倒れ込むように崩れ】
【長剣を地に突き刺し、片膝を付くことでなんとか堪えている】

ここまでのようね‥‥

【ある程度セーブしていたと言え、今の体ではここが限界だ―――】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:33:43.09 ID:anNvF4Qo
>>163

さようなら

【手を振って見送る】

/乙でした
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:34:12.62 ID:9TELzXA0
>>153

【その大金の多さに眉を小さく動かす】

・・・何よこの大金・・・何処かのお金持だったの?この子・・でも。
死んじゃったらそれも意味無しね・・・
【少女は少年が「死んでいる」と勘違いし】

【そのまま封筒を奪い取ろうとする】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:34:37.38 ID:mBZW/gAO
>>165

/乙でした
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:35:13.81 ID:zlQyjUDO
>>160
……下着なんて、現場で仕事していれば見れますよ?
【勿論大嘘】

それじゃあ、休みは貰いますので!
来月に来ますからね
【事務所から出て行く】

/眠いよ〜
/お疲れ様でした
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:35:36.86 ID:N7IVcUSO
>>157
【ドッペルゲンガーが腹部を裂かれると本体の女にも同じ場所を裂かれるが】

んにゃ…油断するなと
【女は立ち上がると、ドッペルゲンガーが右の太刀を女に投げわたし自分はアートマンを捕まえようとし】

言ってるよ
【そして女が太刀をうけとった瞬間、男にむかい】

日暮流剣術 奥義・天帝妖孤
【右下から左ナナメ上に斬り上げ→その位置から左ナナメ下に斬り→その位置から右ナナメ上に斬り→その位置から左横斬りを放ち→右ナナメ下に斬ろうとし→最後に全身の筋力を使った突きを放とうとする】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:35:43.49 ID:O8AtPCgo
>>168
/乙でした
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:35:48.76 ID:9rlPmyQo
>>166

…………。

【何の抵抗も無く奪い取られる】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:38:46.12 ID:EcHvay60
>>164
うおっと・・・
【バックステップに急ブレーキをかけ】

大丈夫かァ?オイ
【少し近づき鈴鳴の様子を見ている】

「ん、終わった?てかだいじょーぶ?」
【少し向こうのゴミ箱から狼煙が出てくる】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:42:18.08 ID:b3pJUASO
【犬………では無いのだがどんな図鑑や書物にも載っていない正体不明の獣が夜の街を歩いている】
昼間は人目があるからな…………散歩は夜に限る…………………
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:42:52.11 ID:9TELzXA0
>>171

・・・他に何か無いかしら・・・・
悪いけど・・・あたしに眼を付けられたら最後よ!

【封筒を自分のポッケに入れると
更にその少年の体を調べようとする】
【相変わらず少女は少年が「死んでいる」と勘違い】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:43:18.52 ID:wWavbMko
>>162
ふん!卑怯な手を使われなければ間違いなくわらわが勝っておったのじゃ!
本来ならばわらわが引き分けるなどということはありえん!

【ツーンと顔を背ける】
【やっぱり負けは認めていないらしい】

――言われずとも、叩き潰してくれるわ!

【扇でビシッ!とシェンの方を指すと、空を羽ばたく悪魔が裂けた口を更に吊り上げる】
【薄い皮膚の下で臓器の動きがハッキリと浮かび酷く不気味であった】

「キャ、キャキャ、キャキャーーキャキャキャッッ!」

【一度大きく羽ばたき体を傾けると――勢いをつけて上空からアーマー目掛け突撃する】
【右手の剣を真っ直ぐにシェンの首付近を狙い向け、狂笑と共に風のごとく迫ろうとする】
【左手の剣は右手の柄に添えるようにして刃を当てている】

(さて、今の内に準備をしておくのじゃー)
【織守の左右に3m四方の紙が出現し、折られ始める】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:43:54.58 ID:LbtF0QDO
>>169
く・・・
【ドッペルゲンガーを返す手で横にいなそうとする、然し連撃をバックステップで躱そうとするが出血の影響もあり次々と赤い線が体を走り】
【突きでワイルドナイトごと貫かれる】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:46:09.06 ID:BaybzsDO
>>172
大丈夫‥‥

【長剣を杖に立ち上がると】

ちょっと貧血、すぐに治ると思う‥‥
【言葉通り、今は無理をして立ち上がっている】
【鈴鳴の持ち前のプライドの高さがこうしている】

(Nigredだけじゃなく、Formationもダメ‥‥‥)
(何よりも、体力そのものの低下が問題かも‥‥)

ありがとう、楽しかったわ‥‥
【と言うと、激流へと右手を差し出し】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:46:11.06 ID:9rlPmyQo
>>174

…………。

【大量のお菓子と、数千円が入った財布が出てくる】
【他にも何かありそうだが、見つけるにはさらに詳しく調べる必要があり、起きる危険があるだろう】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:47:32.49 ID:N7IVcUSO
>>176
……んにゃ…主…まだやるかい?
【ドッペルゲンガーが消え、ドッペルゲンガーを持ってた太刀は地面に刺さり、女は太刀を構えながら男を睨んでる】

【女の表情には疲れた様子が見えるだろう】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:49:40.33 ID:EcHvay60
>>177
あァ、そうかよ
【鈴鳴の様子を見たまま】
【・・・気付いていないのか、気にしていないのか】

・・・・・・
【無表情、握手しようとする】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:51:41.88 ID:9TELzXA0
>>178

・・・いかにも子供らしいわね・・・
【自分もまだ「少女」の範囲にいるのに何を言うんだこの女】
【更に、そのお菓子と財布を奪おうとする。容赦は全く無い】

まだあるわね・・・・えぇい面倒臭いわ
【少女は―ズボンから巨大なバタフライナイフを取り出す】
【その刃はキラリと銀色に輝く】

どうせ死んでるんだから・・・服位要らないわよね・・・?
【少女はまだ少年が「死んでいる」と勘違いしている―注意力が全くないと言えば良いのか・・・・】
【バタフライナイフで少年の着こんでいる服だけを斬り裂こうとし、
衣服を全て剥ぎ取ろうとする】
【少女の動きは大雑把で動作が大きい・・・・少年が生きているならば、直ぐに気付くかもしれない】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:53:26.62 ID:LbtF0QDO
>>179
そうしたいところだか・・・迎えが来たようだ・・・・・
【ボロ布のせいで表情は見え無い】
【いつの間にか彼の首に先が丸く一つの玩具のような目とギザギザの歯が付いた口を持った太く黒い管が巻き付いてる】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:53:51.43 ID:y9m6yqMo
>>175
どんな手を使おうが戦いは勝てばよろしい
もっとも前回のものは引き分けでも構いませんがね

それにしても・・・・・鎌の彼はまだましかな

【右手の剣を相手の剣に叩きつけるように受け止めようとする】
【実際相手の剣を叩くように受け止めようとして仕損じれば体勢は崩れるものだが】
【剣と剣なら間合いも取りやすくある程度の自信を持っての“叩きつけ”だ】

【またアーマーの足元を見ればわかるが地面に軽いへこみができている】
【これこそが叩きつけても大丈夫という思いの根幹にある足の力の証明である】

【剣を受けるにも片手であったり異様な足の力であったり】
【それらの怪力と言えるものは鎧が変化してからだけのものだ】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:54:43.78 ID:BaybzsDO
>>180
【握手を交わすと】

それじゃあ、またいつか会いましょう‥‥
激流、狼煙‥‥

(とにかく、体力だけ先に克服すれば‥‥)

【ふらふらと覚束無い足取りで、その場を後にし】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:55:01.69 ID:9rlPmyQo
>>181

…………?

【衣服はそのまま切られるが、その感触で薄らと眼を開け】

…………!!

【自分の服が切られていることに気づくと、驚き、慌てだす】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:57:00.95 ID:EcHvay60
>>184
おうよ・・・またなァ・・・
「バーイバーイ」
【手を振って見送る】

/乙でしたー
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:57:43.70 ID:N7IVcUSO
>>182
んにゃ、そうかい…『人格変わる』前に決着ついてよかったさ
【そう言いながら太刀を納め、地面に刺さってる太刀を抜き】

主の名前は?わっちは奏咲音子(かなでざき おとこ)
【腹部の傷をおさえながら】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 01:58:23.62 ID:UqPjTxwo
・・・少し、退屈・・・
朴・誘華でもからかって・・・彼女は仕事中だった
・・・退屈・・・

【薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性が歩いている】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 01:58:48.82 ID:BaybzsDO
>>186
/お疲れ様でしたー
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:00:48.33 ID:9TELzXA0
>>185

!?
【最も驚いたのは―少女だった】
【少女にしては「死人が蘇った」と誤解を受ける感じなのだから】

ちょ、ちょ!?
【バタフライナイフは丁度、少年の服を斬り込んでいく最中だった為
大きく体を動かしたりすると、バタフライナイフの刃が突き刺さるかもしれない】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:02:34.01 ID:b3pJUASO
>>188
【薄紫でふわふわの髪にひらひらした服を着た少女が反対側から歩いてくる】
今日はどうしようかな……この時間じゃお店も開いてないし……………
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:03:41.64 ID:9rlPmyQo
>>190

…………!!

【慌てていたせいで、ナイフが腹に浅く刺さり、苦悶の表情を浮かべる】
【まだ、現状を把握しきれて無いようで、混乱しているようだ】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:03:50.72 ID:3dA8xxco
>>191
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年が歩いてくる】
【ニット帽にピアス、アロハシャツに短パンのガラの悪い男が傍に立ちながら】

あー最近ひどく物騒だよなあ…全く…
サブも術後の調子はどう?
『おかげさんでね…この夏は海に入れませんでしたっと…悲しい夏だ』

あれ…サリアさんじゃないですか
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:04:43.51 ID:3dA8xxco
/>>193はなしで
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:05:16.50 ID:UqPjTxwo
>>191
・・・?誰か歩いてくる・・・
丁度良い・・・

【そちらに視線を向けた所で>>193に気づく】

>>193
あれ、えーと・・・ノビタさんでしたっけ?
こんな時間に何を・・・って、私が言う事でも無いですね
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:05:28.20 ID:LbtF0QDO
>>187
オトコか・・・俺の名?知らない・・・
だから好きに呼べ・・・また会いたいとは砂粒一つも思わないが・・・・・じゃあな
【球体が男に噛み付いたと思うと男が管に吸い込まれ管もまた高速で縮み、あっという間にその場から消える】
【後には男の血痕ばかりしかない】
/お疲れ様でした
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:05:51.00 ID:wWavbMko
>>183
「クキ、クキキキキキキキキキィィィィィィ……」

【悪魔の右手の剣は受け止められ、更に怪力により押され悪魔の右腕は大きく弾かれ、その身はぐるりと反転する】
【だが弾かれる際に添えていた左の剣がその衝撃と、反転の勢いをそのまま活かし体を高速で1回転させ追撃で放たれようとする】
【多少体勢の崩れた状態からの剣撃だが、それが逆に奇襲気味になる可能性があるかもしれない】
【狙いは側頭部。兜を切り裂くことはできないだろうが、その箇所を強く叩かれたならば頭に響く衝撃が伝わるかもしれない】

【金属同士を擦るような声を出しながら、悪魔の腹が少しボコリと膨らんだ】


(その調子で時間を稼ぐのじゃ!)
【心の中で悪魔を応援しながらも何かを作っていく】
【どうにも手間がかかるようで、折り紙はまだ完成していない】

【織守の頭上に新たに2m四方の紙が2枚出現し折られ始める】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:06:34.05 ID:b3pJUASO
>>193
?????
【顔にはものすごく?マークが浮かんでいる】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:06:57.25 ID:3dA8xxco
>>195
/あれ…いいんですかい?
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:07:37.60 ID:N7IVcUSO
>>196
好きに呼べとな……って消えた…

んにゃ…わっちは疲れた……病院いくかな
【そのままフラフラと去っていった】

/乙でした〜
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:07:47.77 ID:b3pJUASO
>>194
/あ、すいません、じゃあ>>198も無しで。
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:08:00.91 ID:UqPjTxwo
>>199
/今のテンションなら二人でも三人でも四人でも捌けますぜー、カモン!
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:08:52.04 ID:b3pJUASO
>>195
【ちらっと見るがこのままだとそのまま通り過ぎるだろう】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:11:11.72 ID:3dA8xxco
>>198
/すいません…こっちのミスで…

>>195
ちょうどバイトも終わったんで今帰るところなんですよ…あの公園に
『すいませんねノビタ兄さん…オレんとこの寮に空き部屋があったら…』
【妙にしんみりした空気に】
【そこで>>203を見て】

彼女知り合いですかい?
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:11:25.02 ID:9TELzXA0
>>192

し、死んでたんじゃないの・・・!?
【少女は、バタフライナイフを思わず抜き取ろうとし】

ね、ねぇ大丈夫・・・?
【腹部の辺りを見つめる】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:13:00.12 ID:UqPjTxwo
>>203
んー・・・・・・どうしましょうか
まあ、とりあえず暇つぶし程度には・・・

【暫し首をかしげてどうするかを思案し】

あのー、こんな時間に何をしてるんですか?

【声をかける】

>>204
はあ・・・まだ公園暮らしですか
公共の場所と言う事を忘れないように・・・

いいえ、全然知らない人ですけど
退屈でしたんで
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:14:41.02 ID:b3pJUASO
>>204
【何コイツ、みたいな露骨に嫌そうな顔】

>>206
関係ありませんわ。
【きっぱり、取り付く島もない感じ】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:15:31.01 ID:9rlPmyQo
>>205

…………。

【ナイフが抜かれ、痕から僅かに血が流れるが】
【少年は軽く頷く】
【『大丈夫だ』と、言いたいようだ】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:18:33.73 ID:y9m6yqMo
>>197
うるさいなぁまったく・・・・・

【剣での対応は出来ず意外な一撃を側頭部に受ける】
【だが兜の上から強く頭を打つことは避けようとしたのか】
【頭を斜めに、相手の剣に合わせて動かし兜が落ち頭部が露出する】

さあ、気持ちの悪い悪魔ちゃんよ
その醜い姿を見せないでくれるかな?

【先ほどのようにコイン一枚を放り拳で殴り飛ばす】
【ただ威力、速度、貫通力が格段にアップしているようだ】
【もし高速のコインが見れれば軽くひしゃげているのがわかるほどである】
【狙うは生物でほぼ共通の弱点である頭部、眉間】

【じわりと側頭部の髪に赤いものが混じる】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:21:11.82 ID:3dA8xxco
>>206
もうめんどくさいんでアパートが見つからなかったら
あの公園の土地買おうかなって話にすらなってるんですよ公園兼『野比信太探偵事務所』の
「流石兄さんやることがデカすぎてアホにしか見えねえ」

一応今日は依頼もなかったんでバイト斡旋してくれる所に電話して仕事してきたんですよ
倉庫整理のバイトでしたけど

>>207
【彼女の態度から】

…なるほど、あの態度は知り合いに対する態度ではないですね
「愛しの月音さんとやらにはいつもあんな感じの態度をとられてるともっぱらの評判ですがね」
うるさいよ。…そしてどう言う規模の評判ちょっと待ってサブ!?

【急にうろたえる】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:21:53.78 ID:9TELzXA0
>>208

・・・・死んでたと思ってたの・・・・あははは
【小さく苦笑するが―誤魔化せるわけがない】

・・・・・
【小さく一歩後ろに下がろうとする。財布やお菓子や封筒をポッケに入れたまま逃走するつもりだ】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:23:03.00 ID:UqPjTxwo
>>207
うーん、愛想の悪い人ですね
そういう態度では人が寄り付きませんよ?
言葉使い「だけ」は上品なようですが・・・

【優しそうな微笑みを浮かべつつ暴言を吐く】

>>210
公共施設の土地を買うのは無理でしょうね
個人管理だとしても、金銭的な問題が有りますし
もう少し現実的な選択肢を探しましょうよ

【微笑みも柔らかな性質も変わらない・・・見ず知らずの少女に毒舌を振るったばかりだが】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:23:44.74 ID:b3pJUASO
>>210
【黙って】
スッ
【一歩離れ】
ニコッ
【完全によそ行き用の笑い、ここに鉄のカーテンが出来上がった】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:24:51.38 ID:9rlPmyQo
>>211

…………!!

【追いかけようと立ち上がるが】
【足の傷により、上手く立ち上がれず、また倒れてしまう】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:26:08.69 ID:b3pJUASO
>>212
『人』なんかに軽々しく近寄られたくありませんわ、わざとですもの、それにお互い様でしょう?
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:27:41.73 ID:9TELzXA0
>>214

!・・・・な、なによ・・・

【その姿を軽く見つめ】

道に倒れるほうが悪いんじゃない!・・・何か言いなさいよ!!
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:30:32.42 ID:wWavbMko
>>209
「――ギィィイッッ!」

【振りぬいた左手の剣を、引き戻した右手の剣と合わせ十字に重ね構えを取ろうとするが】
【それよりも早くコインによる攻撃が悪魔を襲う】
【放り投げて殴り飛ばすという大きなモーションなため、咄嗟に顔を動かすだけの時間は確保でき、眉間への直撃は避けるが】
【悪魔の右耳とその周辺の肉は根こそぎ吹き飛ばされた】

「――キキキキキキキヤァァァアアアアアアァァァァッッッ!」 
【悪魔は一度の羽ばたきで後方へと1mほど退くと」
「右手の剣を縦にし、その背に刃を合わすようにして左手の剣を添えアーマーと向かい合う】
【それは皮肉にも聖なる十字架を象るような構えであった】
【不気味に羽ばたきながら、そのままの体勢で充血した目でアーマーの動きを観察している】

【悪魔は鼻から思い切り息を吸う】
【腹部がさらに膨らみを増した】

                 <貴宝院流立体折り紙:大砲×2>
                 <貴宝院流不切正方形1枚折り:鬼面>

【時間をかけて折られていた紙は最初使われていたような立体的な大砲となり織守の左右に設置される】
【それを守るようにして2体の鬼面折り紙が舞っている】

(準備は万端なのじゃ!さてさて、どう料理してくれようかの♪)
【織守は内心ほくそ笑む】
【地中での土竜の活動も完了した】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:31:25.75 ID:3dA8xxco
>>212
まだ個人管理か公共かすら知らないんですよねぶっちゃけ…
その辺後々調べて…金銭的な問題は…うんそのうち考えよう

しかしほれぼれするほどの毒舌ですね…ずいぶん久しぶりに聞いた気がする

>>213
【一歩離れた少女を見て】

さ、行ってきなよサブ
『なんで!?オレまだ何も言ってないのに!ノビタ兄さんがいけばいいでしょうに!?』
あいにくオレはあの手の女性を二人以上相手にする気力はない…行ってみればわかるさ
きっとヴェルチェリ、シルバー・ソード、リべリオン教祖、マック=ザ・スプラッター
んでミカローを同時に相手にしてる気分になるから…それも孤独に

『それなんて無理ゲー?』
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:32:55.96 ID:9rlPmyQo
>>216

…………。

【その言葉を聴くと、顔をしかめる】
【どうやら喋れないようだ】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:34:08.82 ID:b3pJUASO
>>218
【完全に一歩引いてる、身も心も】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:34:10.63 ID:UqPjTxwo
>>215
成程、人外ですか。それなら有るべきところへ帰ってはどうでしょう
少なくとも私は、相手がコミニュケーションを取る意思が有るのなら答えます
貴女のように、幼稚な意地を張ることは有りませんからね

【ニコニコと微笑み続ける】

>>218
その考え、多分どこかで行き詰りますよ・・・
もう少し実現が簡単そうな目標から探さないと

ええ、善意には善意、好意には好意、悪意には悪意
私の流儀のような物でしょうか・・・いや、癖と言った方が正しいかもしれませんね

【微笑みは全く崩れない】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:35:27.71 ID:9TELzXA0
>>219

・・・・?
【顔をしかめる少年に向かって、こちらは首をかしげる】

もしかして・・・・喋れないの??
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:37:10.96 ID:b3pJUASO
>>221
あら、私がどこに居ようと勝手ではなくて?
子供相手にこんな論争を繰り広げている時点で十二分に幼稚だと思ったのは私の認識が可笑しいのかしら?
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:37:21.03 ID:9rlPmyQo
>>222

…………。

【静かに、コクリと頷く】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:39:10.63 ID:9TELzXA0
>>224

・・・
【その頷きに一瞬迷うが】

しゃ、喋れないのが何よっ!!
世の中には、満足に飯さえ食べれない人だっているのよ!?
それなのに、お菓子沢山持ち歩くって・・・・
【ぼそぼそともごもごと反論】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:41:05.69 ID:3dA8xxco
>>221
【サリアの言葉を聞いて】
確かにね…一応『今現在の目標』はあるんですが…それはゆっくりできるところに行けたら話しますよ

【頭をかきながら】
なるほどなかなかオーソドックスな流儀で…オレも基本そうですが
ジンジャー博士みたいなのが妙なんですよ、普通だったらやらないような事をあの男はする
心当たりはあるでしょうサリアさんも
「最初はなんて奇人だと思いましたねぶっちゃけ…今では気に入ってんですけどあの人」

>>223
おやおや…相手側もずいぶん『やる』タイプなようで…
「俺なら勘弁ならねえ!と行きそうな所ですがね…」

【そのまま毒舌清聴中】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:41:24.28 ID:y9m6yqMo
>>217
大砲にその御守・・・あとは悪魔と織守・・・・ふむ
まぁ出来ないこともないか?

【微笑を浮かべながら悠々と兜を拾い上げ再び装備し】
【悪魔へと視線をむけて刀身に指を走らせる】
【すると次第に鎧全体、また剣に緑の風の層が発生する】

とりあえずは見た目が次第に酷くなるお前からだ

【小さな暴風を身に纏うのはおそらく速度を上げるためか】
【悪魔を挟んで織守と対峙するように回り込もうとする】
【大砲の攻撃を悪魔によって防ぐつもりなのだろう】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:42:59.85 ID:9rlPmyQo
>>225

…………。

【その言葉を聴くと、大事に隠していたホワイトボードを取り出し】

『別に持っていっていい……です』

【と、書き込み、少女に見せようとする】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:43:39.04 ID:UqPjTxwo
>>223
論争・・・こんなものが?互いに揚げ足を取り合っているだけでしょう?
まあ、貴女の認識ではそうなのでしょうが・・・私としては只の暇つぶしですよ
この時間では、開いているお店も殆ど有りませんからね

>>226
ゆっくりできるところ・・・結局公園ですか?

それ以外に選んでいたら、いまこの首は肩の上に付いていませんでしたからね
ジンジャーさんは・・・確かにおかしな人ですね
あまり関わった回数は多く有りませんが・・・
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:45:40.49 ID:b3pJUASO
>>226
………貴方はなんですの?じろじろと見る前に自己紹介でもするような甲斐性もありませんの?
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:46:19.41 ID:9TELzXA0
>>226

ぬ・・・
【その言葉にぴくりと反応し、嫌そうな顔を見せる】

・・・・全部よ
【バタフライナイフを―少年のオデコに向けようとする。鋭い刃を持って】

貴方の持ってる物・・・全部寄越しなさい。
さもないと・・・分かってるわよね?
【―だがよく見ればわかるだろう】
【少女の持っているバタフライナイフが揺れているのが―】
【少女―アルは怖いのだ。人に刃を向けるのが】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:49:34.72 ID:9TELzXA0
>>231>>228当てです
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:51:56.82 ID:wWavbMko
>>227
お、おー、たいへんじゃー!
これではたいほーがうてぬではないかー!こまったぞー!
【扇で顔を覆い、よよよ、と大げさに悲しむようなポーズをとって見せる】
【すっごい棒読みであった。だがこれが織守の精一杯の演技だったりする】
【その演技は全くの逆効果で、大砲の攻撃が悪魔の体で阻害されることに対して危機感を持っていないように見えるかもしれない】
【そこから何らかの策を練っていることも察することが出来てしまう可能性もある】

「――――――」

【悪魔が急に笑い声を止める】
【そして、剣を十字に交差させたまま一度大きく羽ばたき高速でアーマーの胴体目掛け再度突撃をかけようとする】
【剣は振らず、正面で交差させたまま体ごと叩きつけるような動きだ】

【悪魔の腹は限界まで膨らみ、妊婦のようになっている】
【それが奇怪な容姿を更に異様に見せ、一般人がみたならば吐き気を催すような醜悪さとなっている】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:52:20.05 ID:b3pJUASO
>>229
随分と不遜な人間ですわね、こんな時間に寝もせず暇潰しをしているって事はよっぽど暇なんですのね、最近流行りのニートかしら?
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:53:21.36 ID:3dA8xxco
>>229
公園でもいいしスタバとか喫茶店でもいいしグロリアさんとこのルゥゥアーメン屋でもいいですしねこの時間ならまだやってるでしょう土日だし
『あー今日はサボってたから店長と正直顔合わせたくないんですよねえ…でもあの人なら誰でも迎え入れるし…』
この間ミカローが普通に店で食べてたって話も前にしてくれましたよねアイツ本当にどこにでも現れるな
『オレ正直店番中に直視できなかった…怖くってあの時の店の空気が…和やかなはずなのになんか怖くって』
【神出鬼没の男の情報ここにも】

>>230
【二人が顔を一時合わせて】
【そして少女に向き直る】

野比信太です、一応探偵です…
『サブです、一応不良です…』

【普通に自己紹介】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:54:20.59 ID:9rlPmyQo
>>231

…………!!

【バタフライナイフを見て脅えた表情になり、体を震わせ】
【隠し持っていた腕時計を渡そうとする】

【バタフライナイフが揺れている事には気づいていない】
【彼はまだ子供であり、ナイフへの恐怖が優先され、よく見る余裕が無いのだ】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 02:56:24.22 ID:b3pJUASO
>>235
そう、随分とアレですわね、安定してない名乗るだけなら誰でもできるような職業ですのね、片方に至っては職業ですらない……ま、良いですわ。
私はアルクですわ、よく覚えておく事ですわね。
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 02:57:50.65 ID:UqPjTxwo
>>234
んー・・・一応アルバイトはしてますんで、ニートの定義からは外れますね
ところで、早くも揚げ足取りのネタが付きましたか?こんな時間に寝もせずに、これはそのまま貴女にも当てはまるんですが
さて、このまま立ち話もなんですし・・・

>>235
そうですね。ラーメンは夕食に食べたので、喫茶店が良いでしょうか
この近くに有りますか?
飲み物が有る程度充実してると良いんですが

【周りをぐるりと見渡す】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:01:01.04 ID:b3pJUASO
>>238
あら、だって私は暇ですもの、お兄様も相手してくれないし………それに、貴女は12歳の子供に就業を求めるんですの?
それもそうですわね、私少し喉が渇きましたわ。
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:02:04.44 ID:y9m6yqMo
>>233
・・・・・・そうですね、つまりなにかあると

【呆れたように呟きながら悪魔に対応する】

【突進してくる悪魔の十字剣を自らの剣を横にすることで受けようとする】
【今の状態ならば後ろに吹き飛ばされるなどは少々考えられない】
【むしろ悪魔がただ押すだけであれば片手で剣を受けつつ悪魔の顔を鷲掴みにしようとするだろう】

【ただ、明らかにおかしい腹には対応が難しい】
【やや運頼みになる部分もあるが顔を掴もうとする途中で水のコインを三枚落とす】
【どこかに着弾すればコインが炸裂し水の刃球でズタズタにされかねないが】

【この行為も片手が自由ならばの話だ】
【場合によっては両手を防御に使うことになる】

(さて、最悪ジャックポットですかねぇ・・・)
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:03:25.71 ID:9TELzXA0
>>236

そ、それで良いのよ・・・
【震える手でバタフライナイフを持ちながら
片手の手で受け取ろうとする】

・・・あ、あなた・・・母親とかいないの?
こんな所で寝てたなんて・・よっぽどのお金持ちなのね・・・
ほら!その白い板に早く答えを書きなさいっ!!
【焦るほど―手は震える。】


/なんか罪悪感を感じてしもうtww^p^
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:03:57.47 ID:3dA8xxco
>>237
そうですね確かにコナンや金田一のようにはいかないや
『職業はフリーターと言えばいいんだろうか』
【なんか話し合っている】

アルク…ネコアルク…
『もうその連想ですかノビタ兄さん』
【正直月姫はメルブラしか知らない二人】

>>238
ドリンク充実している…ドリンクバーみたいなのがいいのか
『あ、だったらあそこいいんじゃあないですか?この間俺達が行った耳鼻科の近くに
あったじゃあないですかやけにドリンクが豊富な喫茶店』
ああ、あそこいいですね…そんなに遠くないし行きますか

いつまでも問答続けると言うのなら…あなたも行きます?
【ちょいちょいとアルク>>237も誘いながら】

243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:05:52.94 ID:b3pJUASO
>>242
? ? ?
【ちょいちょい出てくる言葉が理解出来ていない、とりあえず着いて行く】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:07:06.49 ID:UqPjTxwo
>>239
この世界では、貴女より幼くても仕事をしている人は幾らでもいますからね
私が働き始めたのも、その辺りの年齢ですし
五歳六歳というような年齢でしたら、その言い訳も通用するんですが
・・・しかし、思ったほど暇が潰せませんでしたね

>>242
そうですね、行きましょうか
立っているよりは座っていた方が話しもし易いですし
それじゃ、案内してください

【右手を懐に入れている】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:07:17.60 ID:9rlPmyQo
>>241

…………。

【少女の手が震えていることに気づくも、相変わらず脅えていて】
【眼には涙がたまっている】

『いない』

【そして、震えながらボードに雑な字で書き込んだ】

/もっと虐めて^^
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:10:57.35 ID:b3pJUASO
>>244
それは必要ならば、の話でしょう?
私にはその必要がありませんもの、人間と同じ常識で考えないで頂きたいですわね。
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:11:08.24 ID:3dA8xxco
>>243
>>244

【本当に耳鼻科の近くに合った】

…実を言うとこの耳鼻科の近くを通るたびに耳がうずくんですよね…
『気持ちは大変よく分かりますよええ…』
【二人とも遠い眼をしながら】

ここですね…ほら

【店の名前は『パラダイス』とだけある】
【妙にこじんまりした店だがしゃれっ気はある】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:14:02.99 ID:9TELzXA0
>>245

なんでいないのよ
【ズイッっとバタフライナイフを少年のオデコに近づけようとする。刃がギリギリに当たるか当たらないかの位置に。手は震えている】

あなた・・・まさか自分だけが不幸だと思ってるんんじゃないわよね・・・

/なん・・・だと・・・!?
/
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:14:11.06 ID:b3pJUASO
>>247
ちんたらしてないで早く入りましょう。
【急かしている】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:15:50.90 ID:UqPjTxwo
>>246
成程、働きもせずにただ生きていればいいだけの生き物ですか
益々つまらないですね・・・退屈な生き物です

【アルクを見る目が、急に退屈そうな物に変わる】

>>247
・・・経験者の感想はやっぱり怖かったですよ

悪くは無い外装ですね・・・中はどうでしょう
快適な音楽の一つもかかっていれば、言う事は無いんですが

【耳を澄ます】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:16:38.26 ID:wWavbMko
>>240
「キ―――」

【十字剣の攻撃は受け止められる】
【描写の通り、悪魔の渾身の攻撃をもってしてもアーマーの体は微動だにせず】
【顔を鷲掴みにされるようとする――】

【――最高のシチュエーションであった】

「――アァァァァァアァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアァァァォォォォオオオオオオォォキィィィイイイイイィァァァアアッッッ!」

【水のコインが何らかの効果をもたらすならば悪魔の体を裂くことはできるだろう】
【鷲掴みにした後握りつぶそうとするならばそれも可能だろう】
【元より「ある一つの技能」以外では狂笑魔は大した力を持っていない】
【その力とは即ち、名の通り「狂ったように笑う」ことである】

【アーマーの剣と悪魔の十字剣がかち合った瞬間、腹に貯められていた全ての力が解放され】
【極至近距離から「笑い声」をアーマーに叩きつけようとする】
【強大な衝撃波のレベルまで昇華された爆発的な「声による攻撃」】
【最初から悪魔の狙いは剣による攻撃ではなく、剣を受けさせることにより超至近距離まで近づき、最大限の威力をぶつけることであった】
【だが技を発動するまで数瞬の時間が存在した。悪魔の狙いに素早く気づけたならば何らかの対処を行うことも可能かもしれない】
【悪魔の全ての力を乗せた攻撃であるため、次のレスには悪魔はただの紙へと戻る】

む、むぅ……!
【織守は素早く耳を閉じ、体を低くしてその衝撃に備える】
【そのためこのレス中織守は行動を行うことが出来ない】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:19:05.90 ID:9rlPmyQo
>>248

…………。

【首をフルフルと横に振る】
【ナイフが近づいたことにより、少年の震えが大きくなり】
【その行動により、ナイフがオデコに掠り、小さな傷が出来】
【痛みにより、少年の眼の涙が増えた】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:20:44.54 ID:b3pJUASO
>>250
私は私が楽しければそれで良いの、人間に好かれる必要なんてありませんわ……仲良くなったってどうせ…………っと、着いたみたいですわね。
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:23:10.77 ID:9TELzXA0
>>252

っ・・・・
【その涙を見つめ―一旦ナイフを自分の手元に戻す】

・・・・勘違いしないでよ?
別にあんたの涙見て、自分が情けなくなった訳じゃないんだから・・・・
【少年を見つめながら呟く】

・・・私はアル。貴方の名前は?
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:25:02.14 ID:9rlPmyQo
>>254

…………。

【ナイフが下げられたのを見ると、震えが収まり】

『天ヶ谷真』

【と、ボードに小さな文字で書く】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:30:04.05 ID:3dA8xxco
>>249
>>250

【赤い髪のツインテールにウェイトレスの制服、黒と紫のニーソックスの少女が出迎えてくれた】

「いらっしゃーい…あ、いつぞやのねこねこうたうーのやつ」
あ、いつぞやの子守唄の女の子…ここでバイトしてたんですか
『知り合いですかノビタ兄さん?』

【店内には『eight melodies』が流れている】
【透き通るような声で子供たちが歌う声がスピーカーから聞こえる】

Take a melody...
Simple as can be...
Give it some words and...
Sweet harmony...
Raise your voices...
All day long now love grows strong now...
Sing a melody of...Love oh love...


うーん…いつ聞いてもいい音楽だ…というか聞けてよかった…
子供たちの歌うこの曲はいつ聞いても心が洗われる
「よにんなのか?おくのせきがあいてるぞ
それとここはぜんせききんえんだからな…そこだけいっとく」
【ラビットが四人を案内する】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:30:59.93 ID:9TELzXA0
>>255

天ヶ谷真・・・・?
なんだ、親がいないって言う割には名前があるんじゃない。

変な子・・・貴方も孤児なの・・・?
【そのボードと真を交互にじろじろ見つめる】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:31:56.22 ID:y9m6yqMo
>>251
(その腹・・・爆弾かなにかだとは思っていたのだ)
織守殿、決着の時は近いようだ

【悪魔の顔を掴む、が握りつぶさず相手を飛び越え背後に回る】
【だが後ろにいるからといって近距離なのは変わらない、ならば】
【強力な音の衝撃波を利用するのはどうかと考えたのだ】

【現在アーマーの全身には風が纏われており短時間の浮翌遊が出来るほど】
【それを利用してあまりに短い時間を利用して織守のほうへ向かい】
【また背後から襲い来る衝撃波で接近を加速させようと試みる】

【背中にダメージを追うだろうが幸い鎧背面の損傷はまだ少ないため軽めで済むかもしれない】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:32:26.22 ID:UqPjTxwo
>>253
どうせ先に死なれる、辺りが良くある答えですね。もしくは・・・
まあ精々予想のつかない答えを期待していますが

>>256
・・・まあ、悪くは無いですね

【音楽は余り気に入らなかったようである】

煙草は吸いません、喉にも肺にも悪いですし

【案内について行く】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:32:48.86 ID:9rlPmyQo
>>257

…………。

【コクリと頷く】
【表情は悲しそうだ】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:35:38.87 ID:b3pJUASO
>>256
【着いて行く】
>>259
なんでもありませんわ、人間なんて所詮私たちの欲を満たす為の餌の様な物ですわ。
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:36:28.18 ID:3dA8xxco
>>259
>>261
手厳しいな、MOTHERは嫌いですかい
【あらら、と頭をかく】

飲み物は基本的になんでも揃っているみたいですね…
「ちゅうもんはなににする」
『ちょ、ちょっと待ってろ…何にしようかな…』
【メニューを見ている】
【基本的に飲み物は相当揃っているようだ】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:38:55.03 ID:9TELzXA0
>>260

・・・・何か訳ありみたいね

・・・教えなさいよ、
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:40:02.76 ID:UqPjTxwo
>>261
成程、低俗な種族なんですね
他の種族の有効な活用法も考えつかないなんて・・・
折角脳が有るのなら使えば良いのに

>>262
何と言いますか・・・響いて来ませんでした
良い曲なんでしょうけど、私には合いませんね

飲み物・・・そうですね
コーラにレモンを絞って、サワーで割ってください

【メニューを見ようともしない】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:40:09.47 ID:9rlPmyQo
>>263

…………。

【悲しそうに首を横に振る】
【どうしても教えたくないようだ】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:40:42.73 ID:b3pJUASO
>>262
私は桃のジュースで。
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:43:43.40 ID:wWavbMko
>>258
「――」
【力を使い果たした悪魔は枯れた草のように色を失い、ただの紙となり地に落ちた】

――な、なんじゃと!?
(け、剣がぶつかった瞬間に放ったのにそれだけ動けるとか意味わからんのじゃ!)
(こやつ人間離れしすぎじゃろう!)
【元々想定していた相性の悪さから考えた、衝撃の強い大砲、そして音の悪魔】
【その双方の攻撃を受けてなおまともなダメージらしいものを負っていないアーマーに背に氷を入れられたような悪寒が走る】

(奥の手を――いや、まだ手はあるはずじゃ!)

お、墜ちるのじゃ!
【左右の大砲が高速で接近するアーマーの方へと向けられ、右の大砲から空気砲弾が射出される】
【左の大砲はチャージを継続し、砲弾の濃度を高めていく】
【織守の表情に微かな焦りが見え始めていた】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:44:21.91 ID:3dA8xxco
>>264
>>266
オレンジジュースで
『カプチーノお願いします』
「ちょっとまってろいまくるから」
【奥の方に引っ込んでしまう】

…さて何の話だったけ…鼓膜が破けた話だったっけ毒舌の話だったっけ
ジンジャー博士のイカレっぷりの暴露話だったっけ…
『さあ?』
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:45:06.77 ID:b3pJUASO
>>264
人間がそれを言えて?
人間程今の言葉が似合わない種族も他に無いですわね。
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:48:36.90 ID:b3pJUASO
>>268
【そちらに話し掛ける様子は無い】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:49:01.75 ID:9TELzXA0
>265

・・・悲しそうな表情されても

【バタフライナイフを―真の首元に向ける】

分からなのよ・・・・

・・・あたしも今は一人。だからこうやって汚い事してお金を稼いでるの・・・・
だからこそ・・・気になるのよ貴方の事。

言葉を言わずどうやってお金を手に入れたか・・・
何故言葉を失ったか・・・
何でそんな偉そうな名前があるのか・・・・気になるの

さぁ教えなさい。いや教えて。
【アルの瞳はーじっと真を定める】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:49:48.18 ID:UqPjTxwo
>>268
さあ・・・別に話す事が有った訳でも有りませんし
とりあえず、暇が潰せれば私としては何でもいいんですけどね
なにか面白い話でもありますか?

>>269
貴女は人間の可能性を知らないんですね
この世界の人間は皆面白いです
他の種族とも共存を可能にし、街を歩けば亜人種を見かけることも多い
動物に対しても狩るだけではなく、愛玩動物や家畜化、戦闘訓練を施す事も出来る
全く見ていて退屈する事が無い・・・
餌、と一言で片付けてしまう時点で、無能を示しているような物です
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:54:25.64 ID:9rlPmyQo
>>271

…………。

【一瞬悲しげな表情をアルへと見せるが】
【ナイフに気づくと、また先ほどのように脅えだし】

『ボクは呪われていて……
 喋れないし……笑えないんです』

【涙を流しながら、ボードに書き込んだ】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:55:55.42 ID:y9m6yqMo
>>267
はあぁ・・・・・やれば出来るものだな・・・・
二度とやりたくはないが・・・・・

【浮翌遊するだけの暴風が鎧から消え地に降り立つ】
【鎧は前後が大きくへこんでいるものの破損はしていないようだ】

やっぱり奥の手はこういうところで使わなくちゃあね

【何か口走ると右手のいまだ暴風渦巻く剣で砲弾を相殺しようと投げつける】
【恐らくは上手くいっても剣が弾かれるだろう】
【その行動の成否に関わらず兜をとり左の大砲に恐ろしいキック力で兜を蹴り飛ばすだろう】
【魔翌力の残量がかなり少ないのか兜は火がついているもののかなり火力は弱いようだ】

【兜を取った素顔は口から幾筋か血が流れ側頭部は真っ赤に染まっているといった様子】
【ただ不敵な笑みだけは浮かべ続けている】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 03:55:57.38 ID:3dA8xxco
>>270
>>272

「おまちー、ぜんぶもってきたぞ」
『ありがとうございまーす』
【コーラサワー、桃ジュース、オレンジジュース、カプチーノが届く】

人間の可能性を賛美するのが好きなんですかサリアさん?
…JOJOが好きなオレとしては『人間賛歌』と言う言葉には実に惹かれるんですよねえ…
驚いたことにオレの今まで会ってきた奴らみんなが、それこそ一般市民から吐き気を催す悪党まで
見ていると不思議にも人間って素晴らしいと感じさせてくれる事が多いですよ…ここに来て3年になりますが…

【愉快そうに笑いながらオレンジジュースを飲む】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:56:06.72 ID:b3pJUASO
>>272
貴女が思う程人間は利口ではありませんわよ、共存?人間の言う共存は支配とほぼ同義ですわ、いまだに種族が違うだけで煙たがる人間も多い………
おかげでお兄様は毎日おおわらわですもの。
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:57:55.65 ID:9TELzXA0
>>273

・・・喋れないし笑えない・・・?

・・・・どうやって生活してるのよ、そんなので。
それに・・・呪い?・・・嫌な言葉
【相変わらず手を震わせながら、アルはじっと真の話に耳を傾ける】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 03:59:42.81 ID:b3pJUASO
>>275
【ストローでジュースを飲んでいる、実に子供らしい】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:00:55.07 ID:UqPjTxwo
>>275
可能性の賛美が好きと言うより、可能性を見て楽しむのが好きなんです
善人でも悪人でも、この世界に変化を与えてくれるなら、それは全て価値が有る物
見ていて退屈しない、この世界は本当に良い所です

【コーラサワーを飲み干し】

>>276
それに比べて、人間への否定からでないと何も語れない・・・
貴女は自分たちが利口だと考えているんですか?
自分を利口だなんて考え出したら、もうそれで終わりです
貴女の種族が全てこうだとしたら・・・正直そろそろ見る者は無くなって来ましたね
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:01:39.41 ID:9rlPmyQo
>>277

『両親とは、呪われるまで普通に生活していたんですけど……
 ボクが呪われた子供だとしった時────ボクの事を捨てたんです』

【そう書き終えると、顔を伏せる】
【どうやらあまり思い出したくないらしく、泣いているようだ】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:02:55.22 ID:9TELzXA0
>>280

・・・・それで?
・・・・その後どうしたの
【そのままバタフライナイフを突き向けたまま―話を聞く】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:06:13.35 ID:9rlPmyQo
>>281

『……別に、それだけですよ。
 お金は、通りすがりの優しい人に貰っただけです。
 ボクはそんな大金使えませんし、あげますよ』

【顔を伏せたまま、ボードに書く】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:08:30.35 ID:3dA8xxco
>>278
『桃ジュースってストローじゃあ飲み辛くねーですかい?俺以前にやってみて全然飲めなかったから…』
【サブがじっと感心したように見る】

>>279
…確かにね
世界に変化を与える存在は結構くだらない物にもその可能性は秘められてるんですよね
例えばプチプチ君潰しだって地味だけど全部潰したいという欲が妙に湧き上がってくる不思議なアイテム
これを使って大ブームすら起こし得ると言うことがあるから面白い

まー確かにいろんな意味で世界を変えてしまいそうな人に数名心当たりが…
【過去を思い出すように】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:10:31.00 ID:wWavbMko
>>274
――ど、どうやら観察力が足りぬようじゃの!

【右大砲の砲弾は剣によりかき消される】
【左大砲に兜が飛ぶが、大砲にはそれぞれ守護するための鬼面が旋回している】
【兜は正面から鬼面に衝突し、その表面を抉りとり粉砕しながら炎上させる】
【鬼面は力を失い地に墜ちた】
【織守の額に汗が浮かんでいる。今の攻撃はぎりぎりで対処は出来たが、ここから先の策はもう1つしかない】
【距離が近く、新たに策を用意する暇を作るのは難しいだろう】
【それをもってアーマーを倒すことが出来るのか、それに対しての不安が芽生え始める】

(えぇい!弱気になってはそこで負けじゃ!)
(わらわは勝たねばならん!勝って――に――るのじゃ!)

わらわはお主などに負けぬ!
絶対に、負けてなどやらぬのじゃ!
【キッ、とアーマーを睨みつけ、声高らかに宣言する】
【言葉も声も仕草も子供のようであったが、そこには織守の真剣な意思が乗せられている】

【勝敗は、もうすぐにでも決するだろう】
【右大砲を守っていた鬼面が左大砲の方へと移動する】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:10:40.59 ID:b3pJUASO
>>279
私は貴女が嫌いですわ、何も知らない癖に、何も見ていない癖に屁理屈でやり込めて…………
見る物?貴女に何が解るの?私一人を見たぐらいで何が解るの?貴女はそんなに慧眼?賢い?物知り?判ったような事を言わないで、あまりふざけた事を言うと殺しますわよ。
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:12:38.07 ID:9TELzXA0
>>282


・・・・・ふざけないで
【真の言葉に―アルの本能が動く】

【決して簡単な事で手に入れる事が出来ないお金―それは易々と「優しい人」に貰った】

【アルを侮辱するには十分な言葉だった】

貴方―生きる事舐め過ぎよ
何が呪い――?。ふざけないで。

こっちはお金手に入れるのに・・・万引き・・恐喝・・・強盗・・・色々してんのよ!?
それを・・・あげるですって・・・・人生舐めるのも好い加減にしなさいよ!!!!!!!!!

【真の首元を掴もうとするアルの瞳には―怒りが感じられる】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:13:58.75 ID:b3pJUASO
>>283
そう?肺活量が弱いんじゃなくて?
【美味しそうに飲んでいる】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:15:17.00 ID:UqPjTxwo
>>283
携帯電話だって、あそこまで影響の大きな物になるとは思いませんでしたしね
どれだけくだらなく見えても、何かがきっかけで世界を動かせるかも知れない
全てから目を離さないというのは不可能、でも、だからこそ面白いんですよね
自分の予想が外れて、世界が動いて行くのを見るのは

【懐に入れていた手を僅かに動かし、何かを掴む】

>>285
その通りですね、屁理屈ですよ。言ったでしょう?揚げ足取りだって
まあ、貴女が人間の何を見ているのか、と反論も出来るんですが
そして貴女の耳は飾りですか?「貴女の種族が全てこうだとしたら」と、あくまで仮定で語っているでしょう
そうですね、殺せるならどうぞ。それはそれで、暇つぶしにはなりそうですから

【特に構える様子もなく、表情も変わらない】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:18:43.46 ID:9rlPmyQo
>>286

ビクッ

【首元を捕まれ、恐怖に身を振るわせる】
【じたばたして抵抗しようとするが、所詮子供の力──意味は無いに等しい】
【さらに、怒りに満ちたアルの瞳を見て、眼から涙が溢れてきて】
【真は声も出ないのに、口を『やめて』と、弱く動かした】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:21:33.66 ID:b3pJUASO
>>288
もういいっ![ピーーー]!殺してやるっ!
【もはや駄々っ子】
貴女なんか[ピーーー]ばいい!
【サリアの座っている椅子の下から紫の毒の結晶が突き出す】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:22:28.74 ID:3dA8xxco
>>287
『確かに肺活量が弱いかもな…ノビタ兄さんなんか2分半は潜ってられるんでしょう?』
「オレよりジンジャー博士の方が…あの人5分以上水の中で潜ってられたから今生きていると言ってるくらいですから

【実際のタイムは不明】

>>288
最近は悪いほうにばかり予想が外れて嫌な気分ですけどね…ヴェルチェリに鼓膜は破られたあたりでそれは始まりましたよええ、
シルバー・ソードが囚人を脱獄させてしまうわ、今オレの人生下り坂って感じだったんですよ
ついこの間まで…

『ホント驚いたじゃねーッスかノビタ兄さん!オレが中耳炎の手術している最中にバイクで病院に突っ込んだ
そうじゃねーッスか…あの衝撃が元で二度と耳が聞こえなくなったらどうする気だったんですかい』
そうそう驚いたよ同じ病院でサブが手術したって聞いたとき!偶然にもほどがありますよね全く…
【結局その話題】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:23:52.84 ID:b3pJUASO
>>291
【とかなんとかやってる内にサリアに攻撃しだす】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:23:55.97 ID:y9m6yqMo
>>284
鎧というのは兜だけで出来ているわけじゃあない・・・・
だが今は大砲を燃やすだけの魔翌力がないんでね

最終手段だ

【何を思ったか全身の鎧を捨てるように脱ぎ普段の長いコート姿に】
【更にそのコートまでも脱いで小脇に抱える】
【武器も無くあるものといえばコートのみである、しかし妙な笑みは消えない】

織守ちゃんさ、降参する気ないんだろうけど一応聞いておくぜ
今すぐ紙を全て解除して降伏しな

【脱いだコートの裏側を見せるように広げる】
【裏側には仕込んできたのか様々な属性が付与された大量のコインが】
【かなり大量にあるため上半身だけは鎧を二枚着ているようなものだったのだろう】

さもなきゃ・・・・大砲の弾にこれを当てたらさぞ綺麗な雨が降るだろうな
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:24:17.09 ID:9TELzXA0
>>289

!――――
【その言葉に―アルの血管が小さな音を立て切れる】
【アニメで言う―「プツン」という音を立てて】

良いわ貴方に「お金を稼ぐ」事がどれだけ大変か・・・
「生きる」事が・・・あんたの呪いよりも辛いって事・・・全部教えてあげる

貴方がどれだけ幸せな人か・・・・!
【そのまま―真を押し倒そうとし、そのまま衣服を全て剥ぎ取ろうとする
そして力思うままに体を抑えようとしながら―真の私物を全て取り出そうとする】

【その手には―銀色に輝くナイフが】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:26:04.79 ID:UqPjTxwo
>>290
あらあら、年齢相応の口調になりましたね
むしろこちらの方が見ていて好ましいですが
いきなりこういう行動をとる・・・これもまた面白いです

【椅子を踏み台に跳び退り結晶を回避し】

貴女は知的生物ですね?こういう所で暴れると言うのがどういう事か、分かっていますか?
店員さーん、この子が眠くてぐずってるようなので、寝かしつけてあげてくれませんかー?

【懐からベレッタM93Rを取り出す。ただし、銃口は床に向けたままだ】

>>291
悪い方向も良い方向も有りませんよ
どちらも変化ではあるんです・・・停滞よりよっぽど良い
ところで、このお店の中で戦闘を行っても良いんでしょうか?
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:29:55.73 ID:9rlPmyQo
>>294

…………。

【何も出来ず、そのまま奪われていく】
【──いや、何も出来ないというのは間違いだ】
【真が能力を使えば、抵抗することは出来ただろう】
【だが、真は何もせず───唯、眼に涙を浮かべながら耐えていた】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:30:16.00 ID:b3pJUASO
>>295
うるさいうるさい!そんなの知らないわよ!人間なんか嫌いだもん!!
【自身の身を覆い隠す程の巨大な戦斧を取り出し、面で叩こうとする、当たれば店の外ぐらいまでは吹き飛ぶだろう】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:30:59.21 ID:3dA8xxco
>>292
>>295
サリアさんこそ…ちょいといじめ過ぎですよ…サイトウじゃあないんだから…
【呆れたように】

「いいわけねーだろボケナス」
【そしてラビットがアートマン『キリング・ムーン』を従えて店の奥から再び登場】

「おまえらおもてにたたきだされたいのか?ぶんなぐるぞ」
…あーほらまーためんどくさい事になったじゃないか…
【アルクに近寄る】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:32:49.47 ID:b3pJUASO
>>298
うるさい!あんたも人間なんだから[ピーーー]!
【自身の身を覆い隠す程の巨大な戦斧を手に威嚇】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:34:54.86 ID:wWavbMko
>>293
……下種の脅しじゃの
やはりお主は――ただの大うつけじゃ!
【扇を開き口元に添えると、威嚇する子猫のような眼でアーマー……シェンを睨みつける】
【織守の感情に応えるように、どこからか紙吹雪が降り落ち始める】

来るがよい!お主程度の技などわらわの奇跡で全て打ち破ってやるのじゃ!
【どこからその自信が、勇気が生まれるのか】
【圧倒的に不利な状況にありながら心を奮い立たせ、堂々とシェンと戦おうという意思を示した】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:37:08.33 ID:9TELzXA0
>>296

【数十分後―】
【もし真が抵抗しない場合、真の私物は全てアルによって回収される事になるだろう】
【服装はナイフによって着られない程のボロボロになっているだろう】

【回収に成功した場合、真の荷物を全て確認しようとする】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:39:18.06 ID:UqPjTxwo
>>297
そういう風に、借りものの着飾った言葉を使わない方がよっぽど面白いですよ
貴女の人間嫌いの理由は知りませんが・・・どうでも良いですね、今は

あら、どこから出したんですかそれ?

【椅子をアルクの顔面目がけて蹴り飛ばしながらさらに後退】
【適当なテーブルの反対側にまわり、更に椅子を掴む】
【銃口は依然として床に向けたままだ】

>>298
なんだかね・・・いらつくんですよ
人間がどうのこうのとは言うくせに、自分の言葉を顧みることも無い
人間を見下すような発言はするけど、自分が上である理由すら語れない
結局、生まれに胡坐をかいているだけの退屈な生き物・・・

・・・見ているだけで、腹が立つ
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:43:14.84 ID:y9m6yqMo
>>300
まったく人をうつけうつけって・・・
脅しだって立派な戦法さ
それに君はそういってるがもし俺が――

【足元の鎧を軽々とはいかないが持ち上げ織守の足元に投げる】

そいつを着なおして剣を拾ったらどうするんだ?

それに・・・ここまで近い距離で体格差も大きい
俺は女の子だろうと手加減はしないからな
格闘に持ち込んだらどうするっていうのかな?

【コートを片手に織守に歩いて近付こうとする】
【もう片方の手には小さなナイフを三本持っているようだ】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:44:28.64 ID:9rlPmyQo
>>301

…………。

【真は結局──抵抗はしなかった】
【そして、眠っているかのように静かに、仰向けに倒れている】

【残った荷物は多くなく、安全祈願のお守り、白紙の日記帳、指輪】
【……そして、護身用のためと思われるナイフだけだ】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:47:23.58 ID:3dA8xxco
>>299
【まずノビタが思いっきり息を吸って…それは始まった】

…いいから黙れよせっかくこっちの話したい話題が回ってきたのに君がダダこねたせいで台無しですよ
人間より優れてるって思ってんだったらスルーすればいいのにどうしてわからないかなそんな事で今の
世の中渡っていけると思ってんの?自分の感情に振り回されたら誰だろうとおしまいでしょうが?
そもそもそんな斧が振り回せるだけの事が人間より優れているって事の証明になると思ってる訳じゃあないよね?
まさか?そんなの怪力人間だったら普通に振り回せるからねそれこそ非能力者でも振りまわしてた奴いましたしね?
うんそもそもキミ異種族だからって君みたいな小さな子供が目上の人間にどうしてこう敬意を払えないかな?
頭くるんだよねキミ、しかもそんな斧振りまわしてその後ここの修理代払えるのかよ?ねえ?
まさか修理費まで全部オレもちとかいったらゴキブリ投げつけるよ?所詮その異種族としての能力だって
結局親の遺伝だろ?そんな事がオレらより上って言う証明になるの?ねえ?
なんなら今から能力の使えない人代表のオレがキミを泣かしてやろうか?ねえ、どうなのよねえ?

【ここまでノンブレス】

>>302
『それは分かりますね…どうやら考えていたことは皆同じみたいです…見てください今のノビタ兄さんを…
ご自慢のノンブレスマシンガントークで恨みつらみをぶつけ始めた…最近そうとう溜めこんでたみたいですしね…
完全にキレてますよアレは…』
「…すごいしたがまわるなアイツ」
【唖然としている】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:48:28.40 ID:9TELzXA0
>>304

・・・・真って言ったっけあんた、自分の呪いがどうだこうだ言ってたよね

そんでもって・・・「優しい人」にお金を貰うって。
・・・んじゃあ今からその「優しい人」に会ってお金を貰ってこい・・・そしたら返して上げるよ

ちなみに・・・今までのお金、全部「優しい人」から貰ってたの??
あの封筒に入っていた20万も・・・
【アルは残った荷物、ナイフを自分の手元のポッケに入れようとする】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:50:57.54 ID:wWavbMko
>>303
ふん!そのようなものわらわならばどうとでもなるのじゃ!
【紙吹雪はその勢いを増していく】
【数百もの極小の紙群が織守の周囲にの地面に蓄積されていく】
【何かの大技の準備だろうか】

それに初めに言ったはずじゃ――加減はいらぬとな!
【右大砲がチャージを終了させる】
【左大砲が限界まで砲弾の濃度を高める】

【シェン目掛け右大砲から空気砲弾が発射される】
【効果は今までと変わらず、圧縮された空気による強力な物理攻撃である】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 04:51:57.20 ID:b3pJUASO
>>302
【椅子は振った斧に当たりバラバラに】
>>305
うるさい!あんたも[ピーーー]!
【と言って斧を振り上げるが】
………………うなぁ……
【いきなりくたぁ、と倒れてしまう】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:53:00.67 ID:9rlPmyQo
>>306

『……何処にいるのか分からない』

【と、地面に指で弱弱しく書く】

『貰ったのは20万だけ……使ってないですけど
 それ以外はバイトで……自力で稼いだ』

【文を書きながら、空を見つめている】
【もう、涙も枯れ果ててしまったようだ】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 04:54:55.38 ID:UqPjTxwo
>>305
うーん、中々の肺活量と滑舌
声の出し方を覚えれば、良い歌手になれそうですね

【変な所に関心】

>>308
あら、結構な威力ですね
どうしましょうか・・・って

【倒れたアルクを見て】

・・・とりあえず、腕でも頂いておきましょうか?

【懐からもう一丁のベレッタを取り出し、両手ともそれぞれトリガーガードに指を掛け回転させている】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 05:01:02.23 ID:3dA8xxco
>>308
『ノビタ兄さん、気絶してるじゃないっすか』
オレなら君に勝てるよ?だって君は飢えた事がない、それに対しオレの今までの日常は…
ホントだ倒れてやがる…ひどいお子様がいた物だ…
【呆れたように】

>>310
どうします?ムショに引き渡すもよしミカローを釣る餌にしてもよし
…今能力者を投獄しておけるムショはないしミカローなら釣り針を完全に抜いてからいただきそうだしな…
あのロリコン野郎が

「いや、どうせだからこいつのみがらはうちがひきとるぞ
ただでかえられたらこっちがまるぞんだ…コイツにかねがないならここではたらいてつくらせるまでだしな」

…こんなこと言ってますがどうします?
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 05:03:56.60 ID:y9m6yqMo
>>307
ま、死んでも死なないわけだしな
この辺で決着といこうじゃないの

【砲弾が到達する少々前にコートを手放して後ろに跳び下がる】
【鎧の時は力の回避だがこちらは異様な身軽さでの回避だ】
【そしてコートは砲弾にぶつかり強力な物理攻撃であたり一面に吹き飛ぶだろう】
【もちろんシェン自身も範囲内だが広範囲にコインが散り】

“ジャックポット・フィーバー”

【その多量のコイン群にシェン自身がたった今魔翌力を込めたコインを投げ込んだ】
【――最初はゆっくりと、徐々に加速しながら爆発や放電、鎌鼬が連鎖していくことだろう】
【最初のコインによる幕が薄いうちならばまだ行動はいくらでも可能なはずだ】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 05:05:57.49 ID:b3pJUASO
>>310
クックック………腕はどうか勘弁して欲しいかなぁ…………♪
【いつの間にか薄紫の髪に貴族のような服を着た細身の青年が立っている】
>>311
僕が引き取るよ、いやいや…迷惑掛けたねぇ♪
お店の弁償はこれぐらいあれば足りるかい?
【言いながら小切手を渡す、とりあえず0を数える前に目玉が飛び出る金額】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 05:07:20.91 ID:UqPjTxwo
>>311
中々の長演説、お見事です
私は別にどうしても構いませんよ
それなりに暇は潰させてもらいましたから

【まだ両手のベレッタを回転させ続けている】
【顔に微笑みは浮かんでいるが、眼は非常に無機質な光を放っている】

>>313
おや・・・話に出ていた「お兄さま」ですか?

【そちらに首だけを向ける】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 05:10:23.80 ID:3dA8xxco
>>313
「てんちょーしゅうりひもらったぞー」
【奥で店長が吹き出した音がした】
【ちなみにラビットはイマイチ金銭の感覚がわからない…メシ食べるために必要だと聞かされただけだからバイトしているだけだ】

>>314
ありがとうございます
【頭を下げて】

…興が覚めたなせっかくいい機会だから話そうとしてたこともいっぱいあったのに
まあそれは追々話してあげますよ、…オレおしゃべり大好きだし
【無機質な光を放つその目をしばらく真っ直ぐ見ていたが…やがてニコリとそう言う】

今日はもうお開きにします?
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 05:12:48.11 ID:b3pJUASO
>>314
おや?僕の話を?変な事言ってなければ良いけどねぇ………♪
>>315
【アルクを抱え、巨大な斧は消え去る】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 05:14:33.92 ID:UqPjTxwo
>>315
・・・・・・

【目を閉じ、ベレッタを両方とも懐に仕舞う】

そうですね、今日はこの辺りで
また機会が有れば、続きの話でもしましょうか

【目を開く。目の光は普段と同じ、静かで落ち着いた物となっている】

>>316
貴方については、妹さんの相手をしていないという事
それと、何やら毎日忙しいらしいという事しか聞いていませんね

【やや目を細め】

・・・貴方は、妹さんよりは面白そうですね・・・
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 05:18:05.33 ID:wWavbMko
>>312
――む、むぐぅっ!

(おそらくまともに食らったならばいくら「織守」といえど保たぬのじゃ!)
(本来の用途とは違うが――被害を最小限に抑えるためにはこれしかないかの!)

【織守の立つ地面、その極一部「織守が立っている分だけの地面」が一気に数m沈下する】
【予め土竜により仕掛けていた策を別の形として動かした結果である】
【自身を地中へと逃がすことにより連鎖的に巻き起こる多現象の攻撃から身を隠そうとする】
【地表に残ったままの両砲台は破壊され、溜めていた左の砲台は破壊されると共に広範囲の風の爆発を引き起こした】

――ぐ、うぐぐぐ……っ!
【だが、これは自分の周囲に散らばったコインも同時に巻き込んでしまうこととなる】
【シェンの魔翌力を浴びていた数枚のコインは地中で爆発、放電、鎌鼬を発生させ織守の体を破壊していく】
【そのダメージは「織守」を貫通し「内部」にも及び、一気に戦闘続行が厳しいレベルまで体力が落ち込んだ】

【紙の土竜たちが近くの地中から心配そうに見ている】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 05:19:09.62 ID:3dA8xxco
>>316
妙な事を一応お聞きしますがその金…あなたが何らかの会社で稼いだものですか?
だとしたら一体どこの企業だろうか…
【じーっと見ながら言う】

いや、探偵なもんで細かい事が気になるだけですが…
そうだったら実に自慢となるでしょううん…
(少なくとも妹さんよりはマシだと思うよウン)

>>317
【仕舞われるベレッタを見て】
いいベレッタじゃあないですか…なかなか使い込まれている
流石は元夜の国部隊長…とでもいいましょうか?

ええ、オレとしてもこの差サブとしてもぜひまた話したいですね
それではオレはこのへんで…
【去ろうとする】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 05:22:20.72 ID:b3pJUASO
>>317
そう……♪
いやぁ、別に面白い事なんか無いと思うよ♪
【ニコニコと言うかニヤニヤと言うか、底の知れない微笑み】
>>319
【クスクスと笑い】
フフ…どうだろうねぇ……♪
【よく思い出せば時々新聞に顔が載っているのが思い出せるだろう、なんせ魔の国の国王だ】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 05:25:20.72 ID:UqPjTxwo
>>319
夜の国暗殺部隊の正式装備・・・まあ、ヴェルチェリの趣味なんですけどね
私が使いやすいよう、少々カスタマイズさせてあります

では、また今度・・・

【立ち去る姿を見送る】

/お疲れ様でしたー

>>320
どうでしょうね・・・
アルガントさん?確か、そういうお名前だったと記憶していますが
一国の君主、それだけでも十分に興味はありますよ

【自分も店から出て行った】

/お疲れ様でしたー
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 05:28:11.71 ID:y9m6yqMo
>>318
・・・・手加減なしってのはこういうことだろう?
君の意見を尊重した結果がこれさ

【砲台の爆発、またそれにより飛来するコインは自分にも影響する】
【主に腕だが左半身でそれらを受けジャックポットの範囲から抜けようと後退する】
【もし見えていればわかっただろうが左足に深い切り傷を】
【そして左腕に火傷を負い恐らくは今まともに動かせないだろうということが】

さて・・・・ちょっとばかり血を流しすぎちまったかな・・・

【ある程度離れるとフラフラと地面に膝をつき織守はどうなったかと視線を向ける】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 05:30:34.28 ID:3dA8xxco
>>320
ああ、国王かこの人…そう言えば見覚えあるなあ…
道理で妹も妙に偉そうな訳だ…なんせ王族だ
『全然動じてないのはどう言うことでしょうかノビタ兄さん』
【なぜかあっけらかんとしている】

>>321
オレのS&W M19を二丁よりはよっぽど実戦的ですよね確かに

ああ、ぜひまた話がしたいですよ…さようならサリアさん
『またお会いしましょうー』
【後ろむきのまま手を振って去っていく二人】

/お二人とも、乙でしたー
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 05:32:13.72 ID:b3pJUASO
>>321>>323
さて…………僕も帰るかな………♪
【二人に続きその場を後にした】
/乙でしたー
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 05:40:04.98 ID:wWavbMko
>>322
それは……御苦労なことじゃの……
良い…・・・心がけじゃ……
【4体の紙モグラに引き上げられるようにして穴から織守が出てくる】
【以前ほど酷い状況ではないが、右腕が焦げてダラリと力なく下がり、両足を裂かれたのか自力で立つことも難しいようだ】
【その身は中身も含め多大なダメージを負っており、操作される土竜の動きもどこかぎこちない】

――じゃが、わらわは……このような場所で負け……られぬ
負けたら……また、手の届かぬ場所まで遠のいてしまう……のじゃ……
【何を映しているのかも定かでない虚ろな瞳で空を見つめ、か細い声で言葉を漏らす】
【ダメージを軽減してなお、内部にまで届いたシェンの技の攻撃翌力は既に織守から戦闘する力を奪っていた】
【それほどまでに、か細い存在であった】

わらわ……は……父上……母上……
【それだけを言い残し、織守の体はその場にドサリと倒れた】
【紙のモグラも力を無くし、ただの紙へと戻った】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 05:50:19.97 ID:y9m6yqMo
>>325
お褒めに預かり光栄・・・・
なんていって場合じゃないか

【右腕を支えに立ち上がり左足を引きずりながら織守に近付いていく】
【コインは地面に落ちたものが燻っている程度で技は終わりのようだ】

貴族様は気負いすぎなんだよまったく
いつもみたいに負けてはいないって言えばいいだろうに・・・
おーい織守ちゃん、生きてるか?

【やや青ざめた顔で様子を伺う】
【単純に血の流しすぎなのだが何かを恐れているようにも見えるだろうか】
【右手にはポケットにでも入れていたのか携帯を握っている】
【何処かに電話などをした様子はないがやろうと思えばすぐにできるだろう】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 06:03:48.25 ID:wWavbMko
>>326
……
【命に別条はないが、ダメージと派手な能力行使により意識を失っている】
【そして、「本体」の戦闘不能により「織守」の維持が不可能となる】

【やがて織守の体が数え切れないほどの色紙となりばらける】
【他の折り紙とは比べ物にならないほど緻密に生成されたそれに使われる枚数はまた膨大であった】

【織守の体が完全に紙となり消滅した後残るは体内に畳んで収納してあった大きな折り鶴】
【それも自然とパタパタと形を崩し、その中から更に小さな家のような折り紙が現れる】

【家の折り紙――その特性は「収納」】
【織守の本体を潜ませる最後の砦である家の折り紙がゆっくりと形を崩し、力を失う】


……すぅ……すぅ……

【色取り取りの折り紙が花畑のように広がるその中心】
【それらに抱かれるようにして一人の少女が眠っていた】
【年齢が見た目通りならば10、11歳程度であろうか】
【その姿は普段の行動に合った、幼いものであった】

【「織守」をそのまま幼くしたような容姿】

【だがただ一つ違う場所は、その髪の色――腰よりも低くまで伸びた、輝くような鮮やかな「紅蓮の髪」】
【燃え盛る炎を彷彿とさせるようなその髪の色だけは、全く織守と異なる部分であった】

……ん、んん……
【少女は、体を苦しそうに丸めながら呻っている】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 09:31:57.38 ID:IjoTRwDO
……

【路地裏を黒い服を着て歩いている青年、顔はフードを被っているため見えず、広い袖で手は見えない、青年からは少し死臭がする、歩く度にジャラジャラと音がする】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 09:52:33.97 ID:N7IVcUSO
>>328
今日はオクトにプレゼント買ったから喜ぶかな
【黒髪オールバックで茶色のコートにテキサスハットをかぶった大男が紙袋を持って歩いてる】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 09:55:43.29 ID:IjoTRwDO
>>329

……

【もし怪しい格好に気が行けば死臭にも気付くかもしれない】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 09:57:25.39 ID:N7IVcUSO
>>330
ん?
(死臭がするな……ゾンビか何かか?)

ちょっといいか?
【話し掛ける】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 09:59:22.79 ID:IjoTRwDO
>>331

……

【言われた通りに立ち止まる】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:01:00.60 ID:N7IVcUSO
>>332
君ゾンビか何かか?
【すごい単刀直入】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:04:09.68 ID:IjoTRwDO
>>333


……

【首を振る、口元しか見えない】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:07:18.60 ID:N7IVcUSO
>>334
ですよねー

いやぁ…すまん。死臭がしたから興味本意で聞いてみただけなんだが………………気を悪くした?
【申し訳なさそうに】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:11:20.32 ID:IjoTRwDO
>>335

……人を殺した

……依頼で…


【慌てて言葉を付け加え】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:16:07.18 ID:N7IVcUSO
>>336
あ…なるほど
【納得】

って……サラッと言うな
【突っ込む】

まあ…俺の彼女もそういう仕事してるからなんとも言えないが…
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:19:07.72 ID:IjoTRwDO
>>337

……これがリスト…

【紙束を見せる、そこには名前と写真が乗っており、素顔は載ってないがオクト達のものもある】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:21:03.48 ID:N7IVcUSO
>>338
……コレはなんのリストだ?…返答によっちゃ怒るが……
【突然雰囲気がかわる】

俺の彼女が乗ってるんだが……
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:27:20.96 ID:IjoTRwDO
>>339

……裏のありとあらゆる組織から依頼された削除すべき者のリスト……

【リストはかなり多く、青年の実力を表している】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:29:40.68 ID:N7IVcUSO
>>340
んなもんはどうでもいい!!!
オクトに何した!?
【突然、人間とは思えない速さと威力のパンチを少年に放ち地面にたたき付けようとする】

【ラドルフの周りの温度がどんどん上がっていく】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:34:37.41 ID:IjoTRwDO
>>341

【後ろに下がり避ける】
逃げられた……しかし…じきに死ぬ…

……猛毒だ…
猛毒を塗った毒針を当てた…
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:38:29.04 ID:N7IVcUSO
>>342
…そうか………ならテメー解毒剤あるなら奪ってやるよ!!!
【再び、接近し顔面を殴りかかろうとする】

【ラドルフの周りの温度が更に上がり、砂漠にいるような暑さになるだろう】

【そしてラドルフは銃を使ってないのは……怒りにより本来の戦闘スタイルではなく、昔の戦闘スタイルに戻ったのだ】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:41:43.49 ID:IjoTRwDO
>>343


……

【両腕をクロスさせ防ぐ】




【両腕の袖から先に毒の塗られた針の返しがついた大量の鎖が出てくる】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:46:13.69 ID:N7IVcUSO
>>344
燃えろ!!!
【突然ラドルフの周りから炎が発生し少年を燃やそうと襲い掛かる】

【なおそれによりラドルフの温度もあがりふれると火傷をくらうだろう】

【そして再び少年に殴り掛かる】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:50:58.61 ID:IjoTRwDO
>>345

っ……

【火傷を負うが、右手の袖から出ている大量の鎖をラドルフにとばそうとする】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:53:37.42 ID:N7IVcUSO
>>346
捕まえた!!!
【飛んで来た鎖を喰らうがそのまま鎖を掴もうとする】

【成功した場合、かなりの高熱が少年を襲い水分を奪おうとするだろう】

【ラドルフの体からところどころに火傷がではじめる】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 10:59:18.38 ID:IjoTRwDO
>>347

……!?

【鎖を通して右腕に熱が伝わり、右腕が黒く焼け焦げる】




【しかし怯まずにラドルフからみて右、つまり青年の左手の鎖の束を思いっきりぶつけようとする】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:04:11.76 ID:N7IVcUSO
>>348
【鎖の束を食らいダメージを受けるが】

左のもくれるのか
【ニタァとまるで鬼のような笑みを見せながら空いてる手でその鎖の束を掴もうとする】

【成功した場合その鎖にも高熱が伝い少年に襲い掛かるだろう】

絶対はなさねえよ
【そしてガッチリと両手で右と左の鎖を掴む】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:08:27.46 ID:IjoTRwDO
>>349

……

【左腕もジュウと言う嫌な音を立てて焼け焦げる】




【しかし左右の腕を気にせずに、左右に大きく手を開こうとする、鎖の重さの影響で遠心力は凄まじく、離さないならラドルフの両腕に異常な負担が掛かるだろう】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:16:38.53 ID:N7IVcUSO
>>350
【鎖は離さずラドルフの両手に負担はかかるが】

お前は許さねえ!!!絶対だ!!!!オクトを傷つけた!!!か弱いオクトを!!!俺の彼女を!!!
【力をこめながら鎖ごと少年を引き寄せようとし】

【更に鎖から伝わる温度が上昇。両腕だけではなく体にも高熱が襲い掛かるだろう】

許さねえ!!!許さねえ!!!許さねえ!!!!
【高熱が強くなるごとにラドルフの体の火傷も酷くなる】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:23:40.04 ID:IjoTRwDO
>>351

……

【じわりじわりと引き寄せられていく】


……

【両足からも鎖が出てきて、蛇の様に動いている】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:25:44.77 ID:N7IVcUSO
>>352
燃え尽きろ!!!!!
【少年が近づいた瞬間、豪火が足元の鎖ごと少年を燃やそうとする】

【そしてそのまま少年に頭突きを食らわそうとする】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:31:50.21 ID:IjoTRwDO
>>353

!!?

【頭突きを食らい、その場にたおれる、そして炎で服が燃えていく】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:34:38.40 ID:N7IVcUSO
>>354
寝るな!!!!
【そのまま少年の顔を蹴ろうとする】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:38:00.48 ID:IjoTRwDO
>>355
……

【蹴られ、無理矢理起こされる】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:39:32.42 ID:N7IVcUSO
>>356
うらぁ!!!!
【もう一回頭突きをし地面にたたきつけようとする】

オクトの痛みはこんなんじゃねえ!!!!!!
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:41:40.73 ID:IjoTRwDO
>>357

っ!……

【逃げる事もせず、されるがまま】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:45:37.36 ID:N7IVcUSO
>>358
聞いてるのか!?テメーよ!!!
【そのまま顔面を踏み付けようとする】

/誰か!フィアーとかラットとかストッパー来て!ラドルフくん怒りで我を忘れてる
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:53:36.81 ID:IjoTRwDO
>>359

……

【顔面を踏みつけられる】


【その時】


【遠くで銃声が聞こえたかと思えば、立ち上がろうとした青年の背中に何かが刺さり、青年が倒れる】


/ではシェフェンで
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:55:51.49 ID:N7IVcUSO
>>360
誰だ!?
【銃声の方向を見る】

【普段のラドルフを知ってるものならわかるが、今のラドルフには敵への優しさはなくまるで鬼のような顔をしている】
/把握
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:57:42.76 ID:IjoTRwDO
>>361

「……」

【少し離れた場所で覗いているシェフェン】


/ここから置きレスになりますorz
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 11:59:27.25 ID:mBZW/gAO
さて…

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:00:04.91 ID:N7IVcUSO
>>362
………シェフェンか……なんだ?
【青年の頭を掴みながら】

【だんだんラドルフの温度が正常に戻ってくる】
/把握
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 12:04:14.99 ID:6bTRyZYo
>>363
ズシーン ズシーン

【急に地面が一定感覚で揺れ出す】
【それは背後からだんだんと大きくなり、京四郎にだんだん近づいていく】

おいおいィ、誰かと思ったら必殺仕事人じゃねーか

【後ろから声が掛かる なんか威圧感というか存在感というかオーラというかが半端ない】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:06:00.28 ID:mBZW/gAO
>>365

っと…

【振り返り】

信殿…人目というものがあるでござるよ?

【苦笑しながら自分の顎を撫でる】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 12:08:48.67 ID:6bTRyZYo
>>366
んなもん気にしねーでもゴチャゴチャ言う奴ぁたたっ斬るから大丈夫だ

【相変わらずの破天荒っぷり】

そんで、お前さんはいつになったら俺と寝てくれるんだ?
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:11:10.46 ID:mBZW/gAO
>>367

全く…変わらぬようで

【苦笑しながら自分の顎を撫でる】

んふっ♪
貴方が殿を敬うならばいつでもどうぞでござる

【にっこり笑う】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 12:14:46.65 ID:6bTRyZYo
>>368
あいつを敬うとか天と地がひっくり返って、もう一回ひっくり返ってもありえねーな
ったく……あの無能なバカ殿の何処がいいんだか…

【ぼりぼりと頭を掻く】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:17:35.39 ID:mBZW/gAO
>>369

んふっ♪
主君でござる故、良い悪いはござらぬ

【にっこり笑って自分の顎を撫でる】
【どこまでも「武士」なのだ、この男は】

それに…馬鹿な子ほど可愛いというでござるよ?
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 12:19:50.97 ID:6bTRyZYo
>>370
可愛い!?アレが!?

【ビックリ仰天】

お前の眼はアレだな、節穴通り越して洞穴だな
男を見る眼がねーぜ?お前
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:23:25.58 ID:mBZW/gAO
>>371

んふっ♪
貴方のような男は「恐ろしい」故、あれぐらいの方が気が楽でござるよ

【にっこり笑って自分の顎を撫でる】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 12:28:32.36 ID:6bTRyZYo
>>372
そんな恐ろしいかねぇ?

【戦場では死神と恐れられた男 というか本当に死神なんだけども】

俺ぁ優しいぜ?一部を除いて
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:30:31.32 ID:mBZW/gAO
>>373

んふっ♪
某から見れば、貴方はまるで意志持つ抜き身の刀…
だから、恐ろしいのでござるよ

【にっこり笑って自分の顎を撫でる】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 12:34:07.53 ID:6bTRyZYo
>>374
京四郎おめぇ……なんか俺をツッパリかそこらへんと同視してねーか?

【じとーっ】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:37:56.66 ID:mBZW/gAO
>>375

んふっ♪

【答えずににっこり笑って自分の顎を撫でる】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 12:43:20.71 ID:6bTRyZYo
>>376
おじちゃん悲しいっ!

【軽く泣きまねして】

まぁ抜き身の刀っつーのはあながち間違っちゃいねーけどよ…
けっ、最近の若ぇもんはみーんな骨のねぇガキばっかだ もっとおもしれぇ戦いがしてぇなぁ
なぁ陸王よ

【腕をぐるぐる回し、自分の下のリクガメに問いかける】

「ぶもっ」
そうかそうか、お前もそう思うか

【もちろん信はリクガメの言葉なんて理解できない】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:47:25.31 ID:mBZW/gAO
>>377

んふっ♪
剣を抜かねば天下泰平でござるよ
平和にこしたことは無いでござる…なぁ陸王殿

【にっこり笑ってリクガメの頭を撫でる】

暇ならば某と手合わせでもするでござるか?
櫻国の表と裏の最強の手合わせでござる
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 12:50:35.74 ID:6bTRyZYo
>>378
馬鹿言え、そういうのはあと2000年は生きてから言えヒヨッ子が

【京四郎の頭を軽く小突く】

俺ぁ俺より弱い奴に興味はねぇ
もっと腕磨いてから来るこった
そうだな……万人斬りを達成したら相手してやるよ

【いたずらっぽい笑みを浮かべる】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:52:57.67 ID:mBZW/gAO
>>379

あた

【小突かれ声を出す】

貴方以上など居りますまいに…
万など斬っては刀が血脂で錆びてしまうでござるよ

【苦笑しながらため息】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 12:53:09.16 ID:UqPjTxwo
【公園】

・・・そう言えば、最近は仕事を全然していませんね
昨日のあれだけですか・・・ま、良いです

【薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性が、ベンチに腰掛け本を読んでいる】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:56:33.15 ID:IjoTRwDO
>>364

……やりすぎ…

【銃を下ろす、青年に撃ったのは麻酔弾だ】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 12:59:49.89 ID:5NyUc2SO
【公園】
……………………zzzz
【ベンチの上に女顔で小柄な少年が眠っている】
【髪型は赤紫の大きなポニーテール、ミント色のワンピースと黒い半ズボンを着て赤い靴を履き、両腰にウエストポーチを装着している】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:00:01.46 ID:6bTRyZYo
>>380
じゃあ俺の天下布武は、後一人斬れば錆びちまうって事か

【両腰の二本の刀を抜く 刃は太陽の光をキラキラと反射しており、とても美しい】

こいつは俺より強かった奴を今まで玖仟玖佰玖拾玖人、屠ってきた
萬人目は、どいつになるだろうなぁ…京四郎よ

【もう一度、笑みを浮かべる 暗い、深い、暗黒の剣士の笑みを】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:01:10.70 ID:9l9T.eMo
>>381
ふぁ……眠い
昨日はもう少し寝るべきだった
我ももう少し体調を気遣わねば……

【フラフラ公園に入ってくる、鞘に雷と刻まれた刀を腰に提げた青年】
【そのまま女性の隣のベンチに腰掛けようとする】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:02:03.52 ID:mBZW/gAO
>>384

…んふっ♪
さぁて…某にはわからぬでござるよ

【にっこり笑って自分の顎を撫でる】
【その眼にはうっすら狂気が浮かんでいる】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:02:19.17 ID:UqPjTxwo
>>385
あら・・・こんにちは

【本から視線を青年に向け、軽く頭を下げる】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:03:10.87 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

ん〜うめぇ……

【両足義足に右腕の無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:04:11.92 ID:9l9T.eMo
>>387
うむ、今日は……

【むにゃむにゃと返事をし、ベンチにどかっと腰をかける】

……………………

【頭が痛いのか、ボーっとしている】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:06:53.51 ID:UqPjTxwo
>>389
眠そうですね・・・

【視線を本に戻すが】

・・・・・・・・・

【耳を澄ませ、青年から何か魔翌力のような物が感じられないかを探知しようとする】
【魔翌力の流れの強さやその整い方、属性などを「音」として捉える、一種の探知魔術のような物だ】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:08:40.33 ID:6bTRyZYo
>>386
さて、俺はそろそろ街の美少女美少年を口説きに行こうかね…
じゃあな、京四郎 お前なら万人斬りもいけそうだと思うぜ

【手綱を操りリクガメの向きを変えさせ】

またな

【片手を上げて去っていった】

/乙っしたー ちょっとこれから用事で出かけなければならないのでこれにて
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:09:20.54 ID:mBZW/gAO
>>391

やれやれ…

【苦笑しながら見送った】

/乙でした
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 13:09:38.13 ID:9l9T.eMo
>>390
…………

【口が半開きである】
【今にも意識が飛んでいきそうだ】


【その青年の体には特に変わった魔力は感じられない】

【──だが、腰に提げ鞘に納まる刀からは、今にも暴れ出しそうな雷の魔力が眠っている】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:10:05.40 ID:N7IVcUSO
>>382
けどよ!!コイツはオクトを!!!
【青年を掴みながら】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:12:39.79 ID:UqPjTxwo
>>393
・・・?
随分騒がしい「音」ですね・・・
原因は・・・この刀?

【本を閉じ、青年の刀に暫く視線を向ける】

あの、すいません

【青年に再び声をかける】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:14:27.02 ID:9l9T.eMo
>>395
…………………何だ

【顔を軍服の女性に向ける】
【寝起きのようで、目つきが物凄く悪い】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:14:57.91 ID:IjoTRwDO
>>364

……やりすぎ…

【銃を下ろす、青年に撃ったのは麻酔弾だ】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:16:57.72 ID:UqPjTxwo
>>396
その刀・・・尋常の物ではありませんね
ですけど・・・何でしょう?落ち着いていないような、そんな気がするんですが
それは一体?

【涼しい目つきで受け流しながら尋ねる】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:19:57.02 ID:9l9T.eMo
>>398
──!

【一瞬、青年の顔が驚きの表情になる】
【どうやら目も覚めたようだ】

ふむ……これは「雷神剣」と呼ばれる妖の刀だ
主は何故コレが尋常の物ではないとわかったのだ

【低く唸るような声で尋ねる】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:22:40.46 ID:N7IVcUSO
>>397
けどよ!!コイツはオクトを!!!
【青年を掴みながら】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:23:27.13 ID:UqPjTxwo
>>399
「雷神剣」と言うんですか・・・名は体を表す、という所ですね
貴方からは魔翌力を感じないのに、その刀からは魔翌力を感じました
つまり、その刀自体が魔翌力を持っているという事ですよね

それに・・・何でしょうね。魔翌力に落ち着きがないといいましょうか・・・
抑えが無ければすぐにでも暴れ出しそうな、そういう印象を受けました

【柔らかく落ち着いた声で応答する】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:28:21.76 ID:9l9T.eMo
>>401
主は魔翌力を感じ取る力があるのか……
確かに我は特別な力を持っていない
この刀が我の力と言っても過言ではないだろう

ふむ……それは恐らく、この雷神剣は元々妖怪の剣であるからだろう
本来人間が持つべき剣ではないのだろうな

【飄々とした態度で答える】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:30:29.18 ID:UqPjTxwo
>>402
感じ取ると言うか、聴き取ると言うか・・・
まあ、そんな所ですね

妖怪の?何故それが貴方の手元に?

【首を軽く捻る】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:31:26.10 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

ん〜うめぇ……

【両足義足に右腕の無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:32:27.54 ID:9l9T.eMo
>>403
感覚的に……か、中々興味深い

【深くうなずく】

……それを語るには、少々長い御伽話を話さなくてはならない
それでも良いか

【女性の目をしっかりと見据えて】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:34:43.16 ID:UqPjTxwo
>>405
探知魔術の応用系みたいな物でしょうか
もともと聴力に自信はあるので、探知の補助に使ってるんです

ええ、構いませんよ
この本も今朝から何回か読んだところですし
そろそろ新しい話を聞くのも悪く有りません

【ベンチに深く腰掛け直す】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:37:35.05 ID:9l9T.eMo
>>406
なるほど……面白い

ふむ……そうか
【視線を女性から外し、遠い前を見てゆっくりと喋り始める】

遠い昔、天上に二匹の妖怪がいた
その名は「風神」「雷神」
二匹は剣を携え、毎日のようにどちらが上の存在であるかを証明する為に、戦っていた
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:40:13.89 ID:UqPjTxwo
>>407
はあ・・・飽きなかったんでしょうかね、その二匹
毎日同じことの繰り返しですか・・・

【視線を青年に向けて話を聴いている】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:40:35.31 ID:CWJ/nH.o
【街中】

「何顔くれちゃってんのぉ?てんのぉ?」
『ねね、君さ。言葉分かる?ね、肩ぶつかってんだからさ。謝ろうよ、ね?』
<てか?てかてか?そのカッコ、何?マジだせぇんだけどマジでwwwwww>
(・・・・・・面倒臭)
【特攻服風の和服に身を包んだ、右目尻に黒子のある少女が数人のチャラい青年に絡まれている】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:43:09.71 ID:j5QfurEo
>>409
【道を歩いていた黒い服、漆黒のマント、フルフェイスの仮面をかぶった男がふいに立ち止まって】
この私の格好がゼロみたいだとぉ!?
【ちゃらい青年に難癖をつける】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:43:21.61 ID:IjoTRwDO
>>394

……あなたの彼女も…誰かの大切な人の命…奪った…
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:46:05.17 ID:N7IVcUSO
>>411
そうだけどよ………ちっ!!!!!
【青年を地面におもいっきりたたき付ける】

そうだ……オクトを探さないと……

けどその前にコイツが二度と仕事できないようにしないと………
【青年の両腕をへし折ろうとする】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:46:37.56 ID:5NyUc2SO
>>409
(…喧嘩かな?絡まれたらヤだな………)
【女顔で小柄な少年が歩いて来る。赤紫の大きなポニーテールにミント色のワンピースと黒い半ズボン、赤い靴を履き両腰にはウエストポーチを装着している】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:46:44.03 ID:9l9T.eMo
……しかし、いつしか二匹は争うことに飽きた
そこで天の下、人間が住む世界に自分たちの剣を落とすことにした

その剣を偶然拾った二人の人間に、妖怪はこう伝えた
『その風を纏う剣を右手に、その雷を纏う剣を左手に握る時、一つだけ願いを叶えてやろう』と

それから、それぞれ一つの剣を握った二人の人間は
どちらが二つの剣を握るに相応しいか争いを始めた
その二人の争いは決して勝敗が決まる事無く、二つの剣は以後、子孫へと受け継がれていった
受け継がれた剣で子孫は戦い、また勝負が決まらず子供へ託し、その剣で戦い……

そして、今この手元に「雷神剣」がある
この剣は、我の父から受け継いだものだ……

【腰にある刀に手を置く】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:47:08.21 ID:CWJ/nH.o
>>410
・・・・・・あ?
「あ?」
『あ?』
<あ?>
【何故か少女までメンチを飛ばしてくる】

「何?ゼロって何?」
『確か、なんだっけ?アニメのキャラだっけ?』
「え、マジで?コスプレじゃんwwwwwwwwきもwwwwww」
<やべぇwwwwwwwwきめぇwwwwwwwwww>
【凄く・・・チャラいです・・・】

>>413
【現在、ゼロに注目中】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:47:19.02 ID:9l9T.eMo
/>>414>>408宛て
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:48:53.90 ID:5NyUc2SO
>>415
(……もしかして気付いてないかな?今の内に…)
【その横を通り過ぎようとする】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:50:13.21 ID:BaybzsDO
【公園】
さて、今日も“リハビリ”‥‥

体力の低下が特に問題なのよね‥‥

今の体力では、出来る事は限られてしまうし‥‥
(そもそもNigredとCongregatioは模擬戦で使いづらいし‥‥)

【金髪セミロングに赤紫の瞳の少女がブランコに乗っている】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:50:59.15 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

ん〜うめぇ……

【両足義足に右腕の無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:51:22.55 ID:mBZW/gAO
さて…

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:52:02.85 ID:UqPjTxwo
>>414
・・・つまり、喧嘩に飽きたから代わりに人間に喧嘩させようと、そういう事ですか
なんともまたおかしなことを考える妖怪ですね・・・
その釣り餌が「何でも一つだけ願いを叶える」ですか・・・

それで、ここに有るのがその片割れ・・・
そうなると必然的に「風神剣」をいう物も存在する事になりますね

【刀に目を移す】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:52:03.93 ID:j5QfurEo
>>415
黙れ!!この脳天かき氷野郎どもが!!!
シロップは紅茶か!?ええ!!?
【チャラい連中を全員ビンタ】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:55:33.71 ID:CWJ/nH.o
>>417
【そのまま通り過ぎれるだろう】

>>422
「おっと」
『だせぇwwwwwwwwww当たってねえでやんのwwwwww』
<だっさwwwwwwマジだっさwwwwwwプギャーwwwwwwww>
【ひょいひょい避ける奴ら】

・・・・・・ぷ。
【その後ろで嘲るように笑ってる少女】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:55:41.20 ID:9l9T.eMo
>>421
おそらく妖怪は、目の色を変えて戦う人間たちを
さぞかし愉しそうに上から見ていたのだろう……

だが我は違う、父と約束したのだ
必ずこの不毛な争いを、我の代で止めると

【思わず手に力が入り、ぎゅっと鞘を握る】

そう、我は風神剣を持つ者を探している
主は知らないだろうか、その剣を持つ者を
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:57:02.07 ID:j5QfurEo
>>423
いや・・・・足元・・・・いいのか?
【ちょうど側溝に足がはまろうとしている】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 13:57:42.54 ID:5NyUc2SO
>>423
(………でもなぁ…男としてはやっぱり…ぶちのめすべきかな?)
【考えが変な方向に向き】
(………よし。ぶちのめそう!)
【踵を返して戻って来る】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 13:58:26.77 ID:UqPjTxwo
>>424
争いを止める、ですか・・・
それなら、その剣を火口にでも放り込んでくればいいと思うのですが
剣が無くなればもう争う理由も無くなるでしょう?

いいえ、聞いたことも有りませんね
ですけど・・・ちょっとその刀を貸して下さい

【右手を出す】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:01:49.12 ID:mBZW/gAO
【公園】



【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が木の前で佇んでいる】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:02:52.99 ID:9l9T.eMo
>>427
父も色々と試したようだ
しかし、父は悲しげな表情で呟いていた
「どちらかが二つの剣を握るまで、この争いは終わらない」と……

ふむ……わかった

【そういい、鞘から刀をゆっくりと抜く】
【特に変わったところは無く、陽の光に照らされて光る普通の刀だ】

【──依然雷の魔翌力は眠ったままだ】

【その刀の柄を、女性に差し出す】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:03:11.74 ID:BaybzsDO
>>428
‥‥?
どうしたの?

そんな所で‥‥

【ブランコに乗った金髪セミロングに赤紫の瞳の少女が話しかけ】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:04:12.10 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

ん〜うめぇ……

【両足義足に右腕の無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:06:16.95 ID:CWJ/nH.o
>>425
「は?足元?」
『なんもないしwwwwww』
<わっけわかんねwwwwww>
【ここは街のど真ん中、そんなもんあるはずもない】
【全力で男を馬鹿にしている青年達】
【その時】

おい。
【青年達の背後に居た少女が、突然青年一人を呼びかけ】
「あ?何――」
【右足で大きく踏み込んで、振りかぶった右拳を青年の頬に当てるように思いっきり振り抜き】
【――殴り飛ばした】

【吹っ飛んでいく青年】
【その様を唖然と見ている他二人】

>>426
【少女が、青年を殴り飛ばした光景が見えるだろう】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:07:05.40 ID:mBZW/gAO
>>430

…木を…見ているのでござるよ

【木の幹をじっと】
【チン】
【鍔鳴り】
【いつの間にか右手が大刀の柄を掴んでいる】
【目にも止まらぬ抜き討ちであった】

…うむ
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:08:08.89 ID:UqPjTxwo
>>429
では失礼して・・・

【刀の柄を受け取り、刃を耳に近づけ】

・・・・・・・・・
(「音」のパターン・・・対の剣なら近い筈)
(このまま寝かせておくよりは、起こした方が分かりやすい・・・?)
(いや、制御の問題も有る)

【魔翌力の流れのパターンなどをあらかた記憶する】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:08:29.85 ID:5NyUc2SO
>>432
(…………あ…あの人強いなあ………僕の出る幕じゃないのかな?)
【思いながらもペンチを右手に持ってじりじりと近付く】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:09:29.80 ID:BaybzsDO
>>433
ふーん‥‥

変な人‥‥けれど、あなたになら頼めそう‥‥

私の“リハビリ”に付き合ってくれない?

所謂模擬戦‥‥

【立ち上がり、長剣を左手で持つと】

私は月詠 鈴鳴‥‥

あなたの名前は?
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:10:21.63 ID:j5QfurEo
>>432
ふむ・・・・
【その様子を見つめつつ】
・・・・最近の女子はいささかつつしみが足りんな。
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:10:27.82 ID:m5XWQ9A0
どこか・・・武器・・・落ちてないかなぁ・・・
【迷彩服を着た男が、巨大なリュックサックを背負って歩いている】

そういえばさっき拾ったライフル、試し打ちしないといけないかなぁ・・・
【右手にはアサルトライフルを持っている】
【他の人が見れば、恐らく危険人物と間違いしてしまうだろう】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:11:13.17 ID:mBZW/gAO
>>436

ん…

【振り返り】

某は桜花 京四郎でござる
手合わせ…でござるか?
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:12:59.44 ID:CWJ/nH.o
>>435>>437
【様子を眺める二人を尻目に】

『――てっ』
<哲司ィィィィィィィィ・・・!!!!>
【我に帰った二人の青年に容赦なく、先ほど青年に放った拳を放つ】
【同じく、喋る暇も無く、吹っ飛んでいく二人】

・・・・・・最初からこうすりゃ良かったか?
【その様を体勢を戻して眺める少女】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:13:07.83 ID:9l9T.eMo
>>434
……………ふむ、聴力的に魔翌力を感じ取るか

【肯きながらその光景を眺めていたが】

【──刀が反応し始める】
【それはまるで、自分の事を探るなと】
【関係ない者が自分に近寄るなと、言葉を発しているように】

──!!まずい!!手を離せ!!


【刀からは雷の魔翌力が起き始め──暴れ出そうとし始める】

【もし手を離すタイミングが一瞬遅れれば、電撃が柄を通り女性の体を貫こうとする】
【目覚め始める瞬間、魔翌力は異様な音を発するだろう──】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:14:05.97 ID:5NyUc2SO
>>440
(…………わぁお…強おい)
【その場に立ち止まり様子を見る少年】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:14:21.78 ID:BaybzsDO
>>439
京四郎ね‥‥

そういうこと‥‥

相手を殺さない前提での手合わせ‥‥
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:14:34.03 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

ん〜うめぇ……

【両足義足に右腕の無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:16:22.65 ID:UqPjTxwo
>>441
・・・・!

【異様な音が聞こえた瞬間、反射的に雷神剣を高く投げ上げ】

・・・・・・・・・

【ベンチから跳ねるように立ち上がり、大きく後方に跳躍】
【懐からベレッタM93Rを抜き、落下してくる雷神剣に向けて構える】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:17:48.78 ID:mBZW/gAO
>>443

…ふむ
構わないでござるよ

【ズッ…】
【右手で大刀を抜く】
【奇妙な刀であった】
【峰と刃が逆…逆刃の刀】

では…

【中段に構える】
【ピン、と】
【空気が張った】

参られよ
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:17:58.61 ID:j5QfurEo
>>440
・・・・・・通行人にでも当たったらどうするつもりだ?
これは確実に怪我をするな・・・・・かわいそうに・・・・・・
【少女の一連の行動を見て言う】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:20:17.83 ID:CWJ/nH.o
>>442>>447
ん、良し。
【その場で少し息を整え】

そういや、あいつどこ言ったんだろうな。
【すたすたと歩いき去ろうとする】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:20:23.21 ID:BaybzsDO
>>446
(逆刃の刀‥‥)
それじゃあ、始めましょう‥‥

【自らの身とその僅か周囲に磁場を帯びると】

(先に見せたアレを‥‥)

【一歩、また一歩と迫るように京四郎へと歩み寄り】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:22:16.87 ID:9l9T.eMo
>>445
【雷神剣は空中を数回転し、公園の地面に突き刺さる】
【そこから更に地面を通って電撃を──】

落ち着け!!落ち着くのだ!!

【──流そうとした瞬間、刀に駆け寄った青年が両手で柄を握る】
【地面には電撃は流れない──が、その両手に電撃が流れる】

ぐぁぁぁあああああっ!!

【体に電撃が走り、体が反り返るほどの痛みが全身を襲う】
【だがそれでも青年は柄を離さない】



【いつしか雷の魔翌力は落ち着き始めた】



…………はぁっ…………かは

【体重を握る刀にかけ、なんとか立っているが】
【立っているのがやっとのようだ】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:22:27.89 ID:j5QfurEo
>>448
ふむ・・・・・無視か。
【歩き去る背中を見つめて】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:22:40.40 ID:5NyUc2SO
>>448
(……………いやぁ…強いなぁ…まあ…とりあえず問題も解決したみたいだし僕はこの辺で………)
【どこかに立ち去った】
/急用が出来た…
/乙でした〜
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:23:31.73 ID:mBZW/gAO
>>449



【ジリジリと構えたまま近寄っていく】
【刀の間合い…否、刀の「結界」に入った瞬間動くつもりだ】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:23:42.12 ID:CWJ/nH.o
>>451>>452
/お疲れ様でした。
//巧く絡めなくてスマンヌ。
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:25:30.21 ID:m5XWQ9A0
【裏路地】

結果・・・落ちてないとみた!
【迷彩服を着た男が、巨大なリュックサックを背負って歩いている】

それに、このアサルトライフルの試し打ちも道端じゃ無理とみた!
【右手にはアサルトライフルを持っている】

(それにしても、いつ来ても嫌な雰囲気だな・・・)
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:26:00.59 ID:j5QfurEo
>>454
/背中見てただけだけどなんか切るみたいなので終わるよ。
/おつかれ
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:28:53.71 ID:UqPjTxwo
>>450
【女性の目つきや纏う空気が一変する】

・・・もう一度それを投げて。凍結させる

【懐から水色のリングを取り出し、銃口に装着】
【青年が刀を投げ上げたら、その刀身を打とうとする】
【リングによって弾丸には氷の属性が付加され、着弾点を凍結させるだろう】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:31:01.52 ID:BaybzsDO
>>453
さて‥‥

Nigred―――

【長剣に非常に強く、磁場を帯びさせると、互いの間合いギリギリの位置でピタリ、と止まり】


【剣との呼吸を合わせ、京四郎の動きを見ている】
【まるで“動けば即座に斬る”とでも言うかのように―――】

【一太刀で勝負を着けようと、そういった意志の現れだ】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:31:02.64 ID:CWJ/nH.o
>>456
/ん、止めないから歩き去ったつもりだったんだけどぬ。
//続けてもらえるなら続けませふ。
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:32:27.14 ID:j5QfurEo
>>459
/いや、いい。
/気を使わせて悪いけど、
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:33:24.44 ID:CWJ/nH.o
>>460
/そうかぬ。
//んじゃあお疲れ様でした。
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:33:45.60 ID:9l9T.eMo
>>457
…………誤解……するな……
よく………あること……だ
………我も……慣れて……いる……

【笑顔を無理矢理浮かべる】
【刀を地面から引き抜き──鞘に収めようとする】

これ……は………我の力………そして……父との………約束……なのだ……
主には……すまない……が………使い物……に……ならなく……させる……つもりは……無い

【凍結させる気はないらしい】
【力強く言葉を発すことは出来ないが、全身の力を込めて喋る】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:35:07.48 ID:mBZW/gAO
>>458

…んふっ♪
怖いでござるなぁ…

【笑って歩みを止める】
【そこは一刀足の間合い】
【踏み込めば斬り、斬られる間合い―――】



【無…】
【京四郎が居るのか、刀があるのか】
【もしくは両方…】
【剣人一体の領域であった】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:35:47.95 ID:UqPjTxwo
>>462
・・・なら、良い

【トリガーガードに人差し指をひっかけ数度回転させ、懐に仕舞う】

・・・良くある事、ですか?
随分厄介な代物のようですが・・・

【暫くの沈黙ののち、雰囲気が元の大人しそうな女性の物に戻る】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:40:10.85 ID:9l9T.eMo
>>464
…………
【銃を懐にしまったのを確認して、鞘に刀をしまう】

…………本来は……妖の……刀……
人間を……見下して……いるのだ……
それ故……探られることを……嫌──

【その言葉を発すと、ふらりと地面に突っ伏す】
【受身も取れず、体を地面にたたきつける】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:43:12.68 ID:UqPjTxwo
>>465
人に有らず、と言うだけで人間を見下す・・・つまらない刀ですね
電撃を流す以外見る所も無いような物なのに・・・

・・・どうしましょうかね、この人

【倒れた青年を眺めながら思案している】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:43:25.54 ID:BaybzsDO
>>463
‥‥。
(相手が幾ら迅くても、私が幾ら疾くても関係ない‥‥)

【至極一瞬の油断や焦りが死を招く】
【同時に、この状態が長く続けば精神と体力を削られていく】
【そして、その事実がジワジワと焦りを招く事すらある】

(剣を当てればいい‥‥ただ、それだけが遠い‥‥)

【自分の信頼する武器が届きそうで届かない】
【武器を信頼するのか、自分の感覚を信頼するのか―――】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:44:50.70 ID:9l9T.eMo
>>466
………………

【依然倒れたままだ】
【眠い眠いと言っていただけあって、疲労が溜まっていたのだろう】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:47:07.48 ID:UqPjTxwo
>>468
・・・まあ、目が覚めるまで待ちますか
昼間なら風邪もひかないでしょう・・・

【再びベンチに深く腰掛け、本を読み始めた】

/お疲れ様でしたー
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:47:53.80 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

ん〜うめぇ……

【両足義足に右腕の無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 14:48:15.85 ID:9l9T.eMo
>>469
………………

【そのまま倒れていた】

/乙でしたー
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:50:16.81 ID:IjoTRwDO
>>412

……

【折られる瞬間ビクッとする】


それじゃあ私はこれで

【立ち去るシェフェン】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:55:05.94 ID:mBZW/gAO
>>467



【ここに来て京四郎の心は凪いでいた】
【負けようが勝とうが関係ないのだ】
【武士道は死狂い也】
【ただ―――】

(―――踏み込み、ただ斬る)

【それだけであった】
【故に】

―――っ

【京四郎は普通に踏み込んだ】
【 】
【喉を狙った突き】
【引き手】
【 】
【鳩尾を狙った突き】
【引き手】
【ヒュン】
【心臓を狙った突き】
【参連突きである】
【超高速によってほぼ同時に全ての突きが向かってくるように見えるだろう】
【この人を超えし魔技を『櫻牙流 篠突き』と呼ぶ】
【逆刃とはいえ突きである為、寸止めにするつもりだ】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 14:55:59.47 ID:N7IVcUSO
>>472
次は両足……
【両足を折ろうとする】

あ…待て……依頼をする
コイツに依頼した奴をやってくれないか?

報酬はお前の好きなように

/この後オクト大丈夫?
/ってかオクト無事だよね?
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:04:51.79 ID:BaybzsDO
>>473
流石―――‥‥‥

(けれど―――)

【鈴鳴は予め身に纏っていた“磁場”の中に物体が入る事で生まれる反作用で京四郎の動きをいち早く察知した】

【そして、左足を引き、左手に半歩ずれる事による回避行動を取り】
【同時に京四郎の首目掛け、磁力で最大限加速させた突きを放つ】
【こちらは逆刃ですらない剣での急所を狙った一撃のため勿論寸止めだ――――】

【そして、鈴鳴の取った回避行動では最後の“心臓”を狙った一撃を回避仕切れない】
【それを覚悟で、相討ち狙いで放たれた一念の突き――――】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 15:05:41.45 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

ん〜うめぇ……

【両足義足に右腕の無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:08:10.85 ID:mBZW/gAO
>>475

…んふっ♪
相討ちでござるかな?

【にっこり笑う】
【鈴鳴の剣は京四郎の喉ギリギリで止められているだろう】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:12:57.28 ID:BaybzsDO
>>477
ふぅ‥‥‥

流石と言った所ね‥‥

【京四郎の刀は右胸辺り寸前で止められているはずだ】

普通に戦っていたら負けてたかも‥

【そっ、と長剣を下ろすと】
【右手を差し出し】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:14:30.94 ID:mBZW/gAO
>>478

いやはや、某もまだまだでござるよ

【チン】
【大刀を納刀し右手を出して握手する】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:18:11.52 ID:BaybzsDO
>>479
私もまだまだこれから‥‥

とにかく、楽しかったわ‥‥ありがとう

【握手を交わし】

お互い次に戦う機会があれば、今よりさらにいい戦いにしましょう?
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:20:14.89 ID:mBZW/gAO
>>480

んふっ♪
その時が来ない事を祈るでござるよ
互いに本気ではなかった故、本気となればどちらかが…或いはどちらも…

【にっこり笑って自分の顎を撫でる】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:25:15.56 ID:BaybzsDO
>>481
お互い全力でぶつかり合えば、互いのダメージは大きくなりやすい‥‥
私の場合、特に顕著に現れるわね‥‥

けれど、その時はその時‥‥
その時が来たなら、全力を尽くして戦いましょう‥‥

それじゃあ、またね‥‥
京四郎‥‥
【と言うと、踵を返して歩き出し】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:27:34.36 ID:mBZW/gAO
>>482

んふっ♪
某はただの剣士ゆえ、一太刀入れば終わるでござるよ

【にっこり笑って自分の顎を撫でる】

あぁ、また会おう鈴鳴殿

【見送った】

/乙でした
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:29:29.57 ID:BaybzsDO
>>483
/お疲れ様でしたー
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:47:25.53 ID:IjoTRwDO
>>474
……

【足も折られる】


…把握した……

【そのまま退散】


/館の前で倒れてます
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:47:26.13 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

ん〜うめぇ……

【両足義足に右腕の無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:48:11.31 ID:mBZW/gAO
さて…

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:56:37.01 ID:MCSGIIM0
>>485
……生きてるだけ感謝しろ………後は自力で何とかしろ
【青年に言い】

じゃあな。シェンフェン

オクト!!!!!!!!!!!!!!!
【そのままオクトを探しに走り始める】

/把握
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:56:52.90 ID:mBZW/gAO
【湖】

―――

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が居る】
【ズッ…】
【右手で大刀を抜き中段に構えた】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 15:57:12.49 ID:VBm.b6wo
前スレ751
「これは驚いた」
『すっごーい』
【二人とも妖精が出てきたのを見てとても驚いている】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 15:58:20.85 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

うめぇ…んめぇ……

【両足義足に右腕の無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の物で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:01:26.98 ID:CWJ/nH.o
>>489
・・・・・・・・・。
【湖の中に人影が一つ】
【何も声を発さず、男を見つめている】

>>491
そこのお前、何をしている。
【魔除けの刺繍を施した樹皮衣を羽織った、短パンに黒いタンクトップ姿の、ロングブーツを履いた、水色の長い髪をカチューシャで全て後ろに伸ばした少女が歩んでくる】
【ご機嫌斜めなのか、表情が険しい】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:03:33.00 ID:mBZW/gAO
>>492

…覗き見とは感心しないでござるな

【構えたまま声をかける】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:04:12.50 ID:CWJ/nH.o
>>493
・・・!
【チャポン、と音がし、水面がかすかに揺れる】
【どうやら、潜ったようだ】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:04:58.15 ID:VEYUmEoo
>>492

んめぇ……ん?
何って…食事だよ

【へらへらと笑いながらぐるりと振り向き血塗れの口で言う】
【男からはこびり付いた血の匂いが漂っており男が日頃から人を食べているのを物語っている】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:05:06.99 ID:ZI2K7EYo
>>490
【出てきた妖精には羽らしきものは生えていない、普通の人間を約25cmの大きさまで縮めたような格好をしている】

【妖精は少女の膝の上で眩しそうに瞬きをし、それから少女、少年、妖精の順番に目線を動かすと】

「…そと?」

【声を発した】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:06:04.60 ID:VBm.b6wo
>>496
『本当に生きてるみたいね』
「そうだね」
【妖精を見て感想を漏らす】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:06:13.38 ID:mBZW/gAO
>>494

…んふっ♪

【笑って心を無空に】
【ピン、と】
【空気が張る】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:08:44.53 ID:CWJ/nH.o
>>495
なるほど、同属というわけか。
【納得したかのように少女の身体が異形へと姿を変える】
【犬のような耳に、首元の毛、長い爪に、尻尾】
【人狼だ】

しかし、人を食うのは感心しないな。
私達にも私達のルールがあるだろう。

>>498
・・・・・・・・・。
【また、そぉ、と顔を出しているのが気配と視線でわかるだろう】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:10:01.48 ID:IjoTRwDO
>>488

はぁ……っ!…

【ラドルフの館の前で倒れているオクト】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:10:07.10 ID:mBZW/gAO
>>499

…ふむ

【構えをとく】

某に何か用があるでござるか?
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:11:07.35 ID:ZI2K7EYo
>>497
こうやってたまに人語を喋ることの出来る子が生まれたりするの。
私の意思とは関係なく。そして名前も生まれた子たちが勝手に決めるの。
このスケッチブックは…異世界の色んな国を巡ったらしいわ。

【そう言い、少女は膝に乗っている妖精の目を見て】

さあ、あなたの名前を教えて。

「ディーワ…ディーワ・クアエダム!」

【妖精は少女と同じ真っ白な瞳で見つめ答える】


…そういえば、あなたたちの名前を聞いてなかったわ。
私はドロウ。あなたたちは?

【目線を少年に移し、問う】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:11:37.41 ID:VEYUmEoo
>>499

そんなルール知らねェな
俺は腹が減ったら喰う、ただそれだけだ

【少女の姿をしげしげと見つめ】

人狼か…喰ったら美味いかなァ

【ニヤリと狂った笑みを浮かべて呟く】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:13:05.01 ID:VBm.b6wo
>>502
「へぇ、すごいですね」
【旅人が感心したように言う】
「僕の名前はウィル。こっちは、ヘルメス」
『よろしくね』
「何とお呼びしましょうか?」
【自己紹介した後で、呼び方を聞いた】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:14:30.34 ID:MCSGIIM0
>>500
オクト!!
【急いでオクトに駆け寄るラドルフ】

(確か毒っていったよな……家の地下室なら治療装置があるからそれで毒を消せるはずだ)
【そのままオクトを抱え地下室へ行こうとする】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:16:16.88 ID:CWJ/nH.o
>>501
・・・・・・。
【またチャポンと音がする】
【どうしても姿を見せたくないようだ】

>>503
だから他の者にも迷惑になるんだ。
お前のその身勝手な行動の所為で、アイヌ・ホロケウはアイヌに怯えられてしまう。
他の怪物どもも然りな。
【高圧的な態度】

・・・ボクを食う気か?
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:16:49.67 ID:ZI2K7EYo
>>504
よろしく。ドロウでいいわ。

【ドロウと名乗る少女は紙を再び撫でると、ディーワは紙に吸い込まれていき絵に戻った】

…そういえば、あなたたちは旅人なの?

【スケッチブックと筆記用具を袋の中に片付けながら問う】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:17:36.89 ID:mBZW/gAO
>>506

…ふぅ

【チン】
【大刀を納刀しその場で胡座をかいて座る】
【懐から瓢箪を取り出し、口をつける】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:18:48.35 ID:VBm.b6wo
>>507
「ええ、そうですよ」
【ウィルと名乗った旅人が、軽く頷く】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:21:01.00 ID:VEYUmEoo
>>506

どうだかね
コレを食い終わってもまだ腹が減ってたら食うかもな

【死体の腕に囓り付いて肉を噛み千切り】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:23:13.08 ID:ZI2K7EYo
>>509
そうなの…
羨ましいわ。色んな世界を見る事が出来て

【どこか寂しげに目線を地面に落として】

ヘルメスとは旅の途中に出会ったのかしら?
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:23:16.14 ID:CWJ/nH.o
>>508
・・・・・・。
【また顔だけを出して、ジー、とみている】
【金髪のロングヘアーが湖に浮かんでいる】

>>510
・・・ふん。

喰えるものなら喰ってみろ。
【その様を腕を組んで眺めている】
・・・後、音を立てて食事はするなよ。
汚いからな。
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:24:06.57 ID:mBZW/gAO
>>512

…やぁ

【手をふる】

水浴びでござるか?
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:25:49.61 ID:VBm.b6wo
>>511
「いえ、初めから、一緒に居ました」
【今度は首を横に振った】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:26:49.91 ID:VEYUmEoo
>>512

ヒャヒャヒャ…了解了解

【そう言うとわざと汚く死体を貪り】
【男から触手が数本湧き出して一緒に汚く貪り始める】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:28:56.67 ID:ZI2K7EYo
>>514
始めから?
そう…仲間、家族というものかしら
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:29:04.97 ID:CWJ/nH.o
>>513
・・・。
【ジー、と見てるだけ】
【かすかに手をあげ、手を振る】
【目がよければ、その手の指の間に、水かきのようなものがあったことに気づけるだろう】

>>515
・・・死にたいようだな。
【顔を真っ赤にして怒っている】
【反抗されたことに腹を立てたのだろう】

【少女は周りに二本、氷の槍を精製している】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:30:25.43 ID:mBZW/gAO
>>517

で?某に何か用でござるか?

【瓢箪をあおる】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:31:57.00 ID:VBm.b6wo
>>516
「まぁ仲間には違いありませんね」
『そうねぇ』
【ウィルの言葉に、ヘルメスも同意した】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:32:59.29 ID:CWJ/nH.o
>>518
・・・・・・。
【熱い視線を送り続ける】

・・・・・。
【段々と近づいていっている】

521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:33:07.98 ID:VEYUmEoo
>>517

ゲヒャヒャヒャヒャ!!!!
どうしたんだ?そんなに怒って
カルシウム足りてるかお前?

【死体に囓り付きながら器用に喋って】
【死体から骨を剥ぎ取り少女に向かって投げつける】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:34:34.45 ID:IjoTRwDO
>>505

ラ…ラドルフ……

【かなり衰弱している】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:37:05.39 ID:CWJ/nH.o
>>521
お前には知能が足りてないみたいだな。
後、口に物を入れたまま喋るn――!
【骨を投げられた瞬間、本能的な何かが働いて】
【骨に向かって跳び、口で器用に空中で咥え】
【着地】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:38:20.16 ID:mBZW/gAO
>>520

ん?

【にっこり笑って迎える】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:38:41.63 ID:ZI2K7EYo
>>519
【ドロウは袋を膝の上に乗せ】
私には…この子たちしかいないから、ぬくもりというものを知らない…
どんなに生物に近くて人語を喋ろうとも、本物の「生物」ではないから。

たとえヒトでなくとも、ぬくもりの感じられる仲間がいることは幸せなことね。

【ここで初めて、口の端を上げ笑ってみせた。目は笑っていなかったが】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:39:43.92 ID:VEYUmEoo
>>523

……犬?
【跳んで着地する様を見て】

ゲヒャヒャヒャ、中々の芸をお持ちで…
…とってこい!!!!
【再度骨を少女の方へ投げようとする】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:39:52.10 ID:KbBq9WM0
>>309

自力?・・・ふん、眼の見えない癖に真面目に働いてるんだ・・・
眼の見えなくても出来る仕事って何だろうね
【そのままくるりと後ろを向く】

どうせ「優しい人」っつても、どうせ同情買わないと何もできないんでしょ?
ふん・・・こっちだって・・両親いないのよ・・・それなのに・・何でよ
【小さくボソリと答え、バタフライナイフを終う】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:40:34.93 ID:VBm.b6wo
>>525
「……そうですね」
【ウィルはただ淡々と、そう返した】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:40:38.28 ID:MCSGIIM0
>>522
喋るな!今治療するからな

【時は飛んで屋敷地下室】

ふう…
【治療用カプセルにオクトを入れようとする】

【治療用カプセルからは治癒効果のある波動や解毒効果がある波動が放たれオクトの傷を癒そうとする】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:43:07.45 ID:CWJ/nH.o
>>524
・・・さっきの。
【囁くような声量】
【それでも良く通る、透き通った声をしている】

・・・さっきの、続けて。

>>526
・・・ハッ!
【我に帰って、顔を赤くして】
ち、違う!!ボクはホロケウだ!!狼だ!!
【全力で否定するが】

・・・!
【骨を見てさっきと同じ動作を行い、咥え、着地】
【今度はハムハムしている】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:44:53.18 ID:9rlPmyQo
>>527

…………。

【俯き、黙ってしまう】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:45:44.76 ID:mBZW/gAO
>>530

…ふむ

【瓢箪を懐にしまい立ち上がる】

コイツに興味があるでござるか?

【こつ、と大刀の柄を指で叩く】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:45:57.56 ID:VEYUmEoo
>>530

確かに犬とはちょっと違うな
犬は投げたらこっちへ持ってくるけどお前はその場で持ったまんまだもんなァ

【少女を見てニヤニヤと笑う】

ポチ、お手!!!!

【調子に乗って左手を出しあだ名をつけて】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:46:30.17 ID:ZI2K7EYo
>>528
…長居したわ。
そろそろ行くわね。

【ドロウは立ち上がる】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:47:38.91 ID:KbBq9WM0
>>531

・・・・世の中にはあんたの呪い以上に苦しんでる奴なんて沢山いるのよ
あたしは両親失ってんのよ。

泣いてる暇があるんだったら・・・前に進みなさいよ。汚れてでも。
【そう言うと、歩き始めようとする】

ついてきなさい。その怪我・・・治療してあげる
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:48:20.76 ID:CWJ/nH.o
>>532
・・・。
【無言で頷く】

>>533
五月蝿いな!
誰がお前のところになんか持って行くか!
【骨をハムハム】

ニヤ二やするな!!調子に乗るな!!
後、ボクの名前はセタだ!!ポチじゃない!!
【骨を投げつける】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:48:56.49 ID:VBm.b6wo
>>534
「ええ。さようなら」
『ばいばい』
【ヘルメスは軽く手を振っている】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:49:43.00 ID:mBZW/gAO
>>536

ふむ…

【柄を右手で握り】
【ズッ…】
【抜く】
【奇妙な刀であった】
【峰と刃が逆…逆刃の刀】

―――

【中段に構える】
【ピン、と】
【空気が張った】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:50:30.30 ID:ZI2K7EYo
>>537
話を聞いてくれてありがとう。じゃあね。

【背を向け、公園から去っていった】

/お疲れ様でしたー
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:50:40.80 ID:CWJ/nH.o
>>538
・・・・・・。
【ジィ、と見つめる】
【見つめ続ける】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:51:29.12 ID:VBm.b6wo
>>539
//お疲れ様でしたー
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:51:53.49 ID:VEYUmEoo
>>536

なんやかんや言っても骨咥えてるじゃn…どぅふ!!!!
【顔面に骨が直撃してよろけ】

いでででで…セタね、よろしくセタにゃん
俺はアド・チカチーロ、何処にでも居る普通の食人鬼だ
アドって呼んでくれセタにゃん

【変なあだ名を付けてニヤニヤと笑う】
【死体を貪っていた触手の一本がセタの元へ握手代わりに伸びて行く】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:54:19.75 ID:CWJ/nH.o
>>542
にゃんってなんだ!!
それとお前の名前なんか覚えないぞ!!覚えないからな!
【激昂】

・・・・・・汚い。
【触手をその長い爪で引掻こうとする】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:56:46.76 ID:mBZW/gAO
>>540

―――っ

【 】
【喉を狙った超高速の突き】
【超高速の引き手】
【 】
【鳩尾を狙った超高速の突き】
【超高速の引き手】
【ヒュッ】
【心臓を狙った超高速の突き】
【極限の脱力によって生まれし超高速での参連突きはほぼ同時に剣閃が煌めく】
【『櫻牙流 篠突き』と呼ばれる業である】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:56:53.03 ID:9rlPmyQo
>>535

…………。

【黙ったまま、立ち上がり、右足を引き摺りながら着いていく】
【しかし、真の体には、肉体的疲労も、精神的疲労も限界まで溜まっている】
【いつ倒れてもおかしくない】

/すいません、遅くなりました
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 16:57:22.23 ID:VEYUmEoo
>>543

怒るなよセタにゃん
汚くないってばセタにゃん

【触手がしゅるりと動いて爪を避けようとし】
【アドはニヤニヤ笑っている】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:58:02.94 ID:IjoTRwDO
>>529

……

【かなり衰弱しているがどうやら間に合った様だ】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 16:59:50.18 ID:KbBq9WM0
>>545

ボサッとしないで!・・・ったく
【その様子を見かねたアルが】

【真の前で、姿勢を低くする】

ほら、背中に乗って。
勘違いしないでよ?足手まといだから手伝ってあげてるのよ

/いえいえ〜全然
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:00:00.84 ID:CWJ/nH.o
>>544
・・・ぉー・・・。
【小さく呟き】
す・・・凄い・・・。
【感動しているのか、目を丸くしてじっ、と見ている】

>>546
ニヤニヤ笑うな!!気持ちの悪い!!
【爪を避けられ、その場で地団駄を踏む】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:01:08.97 ID:mBZW/gAO
>>549

…大したことではござらんよ

【苦笑しながら大刀を納刀する】

鍛えれば誰でも届く領域でござる
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:02:13.77 ID:VEYUmEoo
>>549

ヒャッヒャッヒャ、まぁそんあ怒るなって
俺の奢りだ、喰え

【死体から腕を引き千切って渡そうとする】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:03:24.65 ID:9rlPmyQo
>>548

…………。

【背中に乗ろうとする】
【見た目より軽く、子供であるため、重さは殆ど感じないだろう】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:04:20.52 ID:VBm.b6wo
【街中】
「そろそろ次の街に行きたいな」
『そうだねぇ』
【街中で、黒い短髪の旅人と、水色の長い髪を持つ妖精が、会話をしていた】
【旅人は黒く薄いハーフコートを着ていて、腰を締めたベルトに、いくつか小さいポーチをつけている】
【右腿には、リヴォルヴァーの入ったホルスターがあり、左腰にもハンドガンをつけていた】
【歳は若く、十代半ばほどで、端整な顔つきをしている】

【妖精は、7.5インチの身長。水色の背中まであるストレートの長い髪をしていて、背中に白い二対四枚の羽がある。服装は、袖だけが白い青色の服と白いスカートを着ていた】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:04:35.57 ID:CWJ/nH.o
>>550
でも、それはそれで凄い。
【ぱちぱち、と小さな水かきがついた手を併せて拍手する】

>>551
・・・ふん。
【不機嫌そうな顔で、奪い取るように受け取り、腕を齧る】
【躊躇なく喰うところを見ると、喰い慣れているようにも見える】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:06:25.48 ID:mBZW/gAO
>>554

いやいや

【苦笑しながらその場で胡座をかいて座る】

…お主、河童の類いでござるか?
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:06:32.04 ID:MCSGIIM0
>>547
ふぅ……
【安堵の溜息をつくとそのまま倒れるラドルフ】

【全身の火傷と無理に体を動かしたことによる疲労が原因だろう】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:07:39.34 ID:VEYUmEoo
>>554

美味いか?美味いだろ?
美味いよなァ、俺が厳選した肉だから

さっき色々言ってたけど…お前もよく人を喰うのか?

【腕に囓り付くセタを見て自分も死体に囓り付く】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:11:13.28 ID:KbBq9WM0
>>552

よっ
【背中に乗せる】

・・軽いわね。
さて・・・ここから近い町は何処にあるのかしら・・・
【真を乗せ、ゆっくりと立ち上がろうとする】

真、家とかは有る?
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:11:16.55 ID:CWJ/nH.o
>>555
いやいや?
・・・・・・何が嫌?
【意味を穿き違えている】
【首を傾げる】

私は、河童じゃないよ。
【首を横に振る】

>>557
しょっぱいな。
ボクはもっとあっさりとしてる方が好きだ。
鹿肉とかな。
【そういいながらも齧りついている】

人はそんなに食べない。
儀式として、一年に一度食べるだけだ。
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:12:37.17 ID:mBZW/gAO
>>559

ん?違うでござるか?

【自分の顎を撫でる】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:14:52.98 ID:9rlPmyQo
>>558

…………。

【首をフルフルと横に振り、否定し】
【一番近い町の方向を指差す】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:14:57.92 ID:VEYUmEoo
>>559

そうかそうか
まぁまとめると美味いって事だな

【へらへら笑いながら言って】

儀式?儀式って何だ?

【人肉を頬張りながら聞いて】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:14:59.33 ID:CWJ/nH.o
>>560
多分、違うよ。
お皿ないもん、ほら。
【男に頭を向ける】
【可愛いつむじが見えるだろう】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:16:38.58 ID:mBZW/gAO
>>563

ほうほう…確かに、かわいらしい顔に似合ったかわいらしいつむじでござるなぁ

【自分の顎を撫でる】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:17:32.09 ID:CWJ/nH.o
>>562
お前は頭が悪いな。
【むしゃむしゃ】

アイヌ・ホロケウが毎年行なう、ボク達、ホロケウがアイヌになり続けるための儀式だ。
【口元が少し赤く染まっている】

>>564
・・・そう?
【顔をあげ、嬉しそうに】

私、可愛い?
【水面に移った自分を指差す】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:18:30.68 ID:mBZW/gAO
>>565

んふっ♪
あぁ、可愛いでござるよ

【笑って自分の顎を撫でる】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:20:15.11 ID:CWJ/nH.o
>>566
やた。
【嬉しそうに水中を泳ぎだす】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:20:17.22 ID:VEYUmEoo
>>565

……ほほう
ていうか口拭け、口

【よく解らなかったので適当に聞き流し】
【自分の口の周りも血だらけで喋る】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:21:07.01 ID:mBZW/gAO
>>567

んふっ♪
お主さえ良ければ嫁に来て欲しいぐらいでござるなぁ

【懐から瓢箪を取り出し、口をつける】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:22:06.79 ID:IjoTRwDO
>>556

!……

【カプセルの中で驚くも動けない】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:22:58.30 ID:CWJ/nH.o
>>568
・・・ん?あぁ。
【手の甲でくしくし拭い】

・・・いや、お前も拭け。
【指差す】

>>569
・・・嫁?
【泳ぐのをやめ、顔を出して】

嫁て、何?
【男の顔を覗きこむ】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:24:36.10 ID:mBZW/gAO
>>571

家族になる、ということでござるよ

【瓢箪をあおる】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:25:22.09 ID:VEYUmEoo
>>571

拭くなんてもったいない…
【舌を器用に動かして血を舐め尽くし】

ん〜美味い…
【恍惚の表情を浮かべ】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:26:00.35 ID:MCSGIIM0
>>570
【オクトの体が感知すればカプセルは自動的に開くだろう】


【ラドルフは倒れたままだ】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:27:53.38 ID:CWJ/nH.o
>>572
・・・家族?
おじさんと、私、家族?
【水面に移る自身の顔と、男を交互に見つめる】

>>573
行儀が悪いぞ。
それだと涎で汚いままだろう。
【懐からハンケチを取り出し】

ほら、じっとしてろ。
【近づいてアドの口元を拭こうとする】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:28:05.86 ID:IjoTRwDO
>>574
ラドルフ……

【カプセルから出て、ふらつきながらもラドルフの所に行く】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:28:26.06 ID:KbBq9WM0
>>561

家が無い・・・だから此処で寝てたの?
【最初に真と出会った時の事を思い出す】

んじゃあそっちに行きましょう・・・
(適当に薬屋襲って薬品でも盗めば・・・)
【町に向かって歩き出す】

/すまぬ遅れた・・・
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:29:42.03 ID:mBZW/gAO
>>575

んふっ♪
嫌でござるか?

【笑って瓢箪をあおる】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:30:37.43 ID:9rlPmyQo
>>577

…………。

【反応が無い】
【いつの間にか眠ってしまったようだ】

/んにゃ、お気になさらず
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:32:07.52 ID:CWJ/nH.o
>>578
・・・んーん。
【ふるふると首を横に振る】

家族、できるの嬉しい。
でも、おじさん人間。
でしょ?
だから、無理。
じゃない?
【カタコト口調で言う】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:32:15.12 ID:VEYUmEoo
>>575

ん、…わざわざそんな事しなくても良いのに
【そう言いながら口元を拭かれ】

例え行儀が悪くてもコイツに対する礼儀ってモンがあるんだ
コイツは俺に喰われる為に死んだんだから
血の一滴から髪の毛の一本まで俺が全部喰わなきゃ駄目だろ?
【死体を指してべらべらと喋り】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:32:16.07 ID:KbBq9WM0
>>579

・・・寝てる。
ったく・・・・何がアルバイトよ・・・
あたしは毎日生きるの大変だって言うのに・・・・
【ブツブツと小さく愚痴を呟きながら言われた通りの町へ向かう】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:32:47.51 ID:mBZW/gAO
>>580

何故無理でござるか?

【自分の顎を撫でる】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:33:34.95 ID:MCSGIIM0
>>576
【全身の火傷は酷く、鎖で受けた傷も酷く、無理に筋肉を酷使していたため大変危険な状況だろう】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:34:56.87 ID:CWJ/nH.o
>>581
喰えないところを喰ったって、仕方が無いだろ。
喰うものが一番大切にしなきゃならないのは、綺麗に、おいしそうに食べることだ。
それが弱者への手向けだからな。
【べらべらとこちらも喋る】

>>583
だて、私、人外・・・。
ん・・・?私、人外・・・だよね・・・?
【首を傾げる】

/どうしよう、一発キャラのはずだったのに。
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:35:15.49 ID:IjoTRwDO
>>584

ラドルフ…死なないで…

【何とかカプセルに入れようとする】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:36:38.12 ID:9rlPmyQo
>>582

…………。

【突然、体を少し震わせ、先程までより強く抱きつく】
【どうやら悪夢を見ているようだ】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:37:07.56 ID:mBZW/gAO
>>585

ふむ…
お主、名はなんと申す?

【自分の顎を撫でる】

/俺はあなたの好きにしていいと思うが
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:38:00.16 ID:MCSGIIM0
>>586
【カプセルに入れられる】

【カプセルの横には】

【治療用・リフレッシュ用・解毒用のスイッチがある】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:38:42.90 ID:CWJ/nH.o
>>588
知らない。
【即答する】

おじさんは?

/んー、貴方の判断に任せたいところでふ。
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:39:31.22 ID:VEYUmEoo
>>585

そうか?じゃあ俺も次からは綺麗に食べて見るか…
【そう言っている内に死体を食い尽くして骨だけにして】

いやァ喰った喰った
【自分の腹を撫でながら骨を掻き集め】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:40:15.55 ID:KbBq9WM0
>>587
【町へ到着すると同時にその抱きしめに気付く】

・・な、なによ・・・ど、どうしたって言うのよ!
【真を背中に乗せたまま、真の表情を見ようとし】
【そのまま視点を変え、薬屋を探す】

593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:41:16.73 ID:mBZW/gAO
>>590

某は桜花 京四郎
「人間」という名ではござらんよ
そしてお主も「人外」という名ではないでござる

【にっこり笑ってじっと見る】

/俺が決めていいことじゃない
/あなたのキャラなんだから、あなたが決めなきゃ
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:41:55.25 ID:IjoTRwDO
>>589

これかな…

【治療のボタンを押す】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:42:57.26 ID:CWJ/nH.o
>>591
そうしろ。
【ニッ、と笑ってハンケチをしまう】

ん、コレも返したほうが良いか?
【先ほどもらった腕と骨を持ってきて】

>>593
・・・んー・・・じゃあ京ちゃん!!
【いきなりあだ名をつける】

人間は名前、違うよ。
種類。

/んー・・・じゃあどうしよう。
//貴方はどうしたい?
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:45:38.98 ID:mBZW/gAO
>>595

ならば人であろうが人外であろうが関係はない
某は「お主を」気にいったから誘っているのでござるよ

【自分の顎を撫でる】

/俺はどっちでもいいよ
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:45:48.36 ID:9rlPmyQo
>>592

…………。

【表情は恐怖の色に染まっており、眼の下には涙が一筋流れている】
【そして、恐怖から逃れるかのように、抱きしめる力が強くなっていく】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:46:57.84 ID:MCSGIIM0
>>594
【カプセル内から治療効果のある波動が放たれ、ラドルフの火傷を治していくだろう】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:46:57.85 ID:VEYUmEoo
>>595

いんや、お前にやるよ
ただし全部喰えよ?

【骨を掻き集め終わりアドから生えていた触手が一本の骨を除いて残った骨を飲み込む】

ん〜うめぇ…

【当たりに骨を噛み砕く音が響いて】
【残った一本の骨を拾う】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:48:14.87 ID:CWJ/nH.o
>>596
ホント?
【京四郎の目を覗きこむ】

/まぁキャラの選択に任せます。
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:49:19.93 ID:mBZW/gAO
>>600

ホントでござるよ

【じっと見る】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:50:27.19 ID:5NyUc2SO
【湖畔】
はーっはっはっはっ!!いやぁ、今日も絶好調だな。うん。
【長身で美形の青年が白銀の剣を素振りしている】
【服は白いタキシード、髪型は白い長髪で、左胸には赤い薔薇を付けている】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:51:04.11 ID:IjoTRwDO
>>598

ふう……良かった…

【ホッとして近くの椅子に座って見ている】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:52:06.20 ID:VBm.b6wo
>>602
「……」
『何あれ』
【黒い短髪の旅人と、水色の長い髪を持つ妖精が、少し遠くから素振りをしている青年を見ている】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:52:56.07 ID:CWJ/nH.o
>>599
もう喰った後だけどな。
あと、骨まで食べる習慣がボク達にはないんでな。
いらないなら捨てるか、土に埋めるしかないんだけど。

・・・・・・?
その骨をどうするんだ?
【首を傾げる】

>>601
ホントにホント?
【陸に乗りあがり、上半身を露にする】
【服は着ておらず、美しく日焼けした肌が綺麗だ】
【上半身だけ見れば、普通の人間とさほど変わりはない】
【一つおかしな点を言うとすれば、顔の付け根の横に小さなエラがあることだけだ】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:53:24.27 ID:ZI2K7EYo
【路地裏】

【袖を肘の辺りまで捲くった黒いカッターシャツ、その上から薄いグレーの袖の無いフードつきパーカー、色褪せたジーンズに白いスニーカーという格好の男がドラム缶に腰掛けている】

知り合いもいねぇのに腕のいい医者なんてどう探せってんだ…
大体見つかったところでどう連れていく?
気絶させるか?

俺はもう良心は捨てただろうが…何故こんなことをしてるんだ

【なんだかぶつぶつと独り言を呟いている】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:53:45.60 ID:mBZW/gAO
>>605

ホントにホントでござる

【じっと眼を見る】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:54:12.78 ID:5NyUc2SO
>>604
いやあ、今日も相変わらず僕はカッコイイ!何故ファンクラブが出来ないか不思議な程だな……
【どうやら自己陶酔しているらしい】
【かなりのナルシストなのだろう】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:55:13.28 ID:MCSGIIM0
>>603
【ラドルフの意気も正常に戻りつつある。後はラドルフの怪我が探知するまでカプセルは開かないだろう】

「ママ!」
【モケがテクテクとやってくる】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:55:20.08 ID:KbBq9WM0
>>597

あー・・・もう・・・・何であたしの周りにはこういう人達しかいないのっ!!
・・・子連れで強盗とか出来るのかしら…
【抱きしめる力を強く感じつつ、近くの薬店に入ろうとする】


すいませーん傷を治す薬が欲しいんすけど。
【薬店に入ると、そう呟くアル。まぁ何とも大雑把】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:55:44.48 ID:VEYUmEoo
>>605

んじゃ腕の骨くれ
俺が喰っとく

次の飯まで口が寂しいから咥えとくんだ

【骨を棒付き飴の様に咥えてしゃぶり】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:56:33.64 ID:VBm.b6wo
>>608
「あれは凄いね」
『うん、あれは凄い』
【二人とも何やら感心してしまっている】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:56:39.67 ID:CWJ/nH.o
>>607
・・・じゃあ、いいよ!
【ぴょん、と飛び跳ねて抱きつこうとする】
【その際、下半身の蛇の姿が見えるかも知れない】

>>611
ん。
【渡そうとする】

・・・・・・お前、意地汚いな。
【そういいつつも、先ほど貰った骨を咥えてる】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:57:16.76 ID:9rlPmyQo
>>610

…………。

【気にせず、魘されながら寝ている真】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:57:58.83 ID:mBZW/gAO
>>613

おっと

【受け入れる】
【着流しがびしゃびしゃに】

ん?これは…蛇でござるか?
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:58:20.98 ID:IjoTRwDO
>>609

モケ……

【かなり疲れている様子】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 17:59:11.23 ID:5NyUc2SO
>>612
…………んん?
【そちらに気付き】
やぁ。君達はボクのファンクラブ希望者かい?それとも僕の美しき修業の相手をしてくれるのかい?
【突然目茶苦茶な事を言い出す】
【ナルシストなだけで無く、自己中なのだろう】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 17:59:50.80 ID:VEYUmEoo
>>613

ん、ありがと
【受け取った骨を触手の口に放り込む】

美味いモンは喰えるだけ食いたいからなァ
そういうセタにゃんだって骨咥えてるじゃん

【ニヤニヤ笑ってセタを見】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:00:03.63 ID:VBm.b6wo
>>617
『こっちに来たわよウィル』
「そりゃ見てたら来るか……。今日は」
【ウィルと呼ばれた旅人は、質問には答えずに挨拶をした】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:01:06.41 ID:MCSGIIM0
>>616
「ママだいじょうぶ?」
【心配そうに見てるモケ】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:01:18.89 ID:KbBq9WM0
>>614
【―数十分後】

「ド、ドロボウだ〜!!!」

へへっ!盗まれる方が悪いんだよ!
【薬品等の医療道具をポッケに詰めた状態で、アルが薬屋を出て逃走する】
【その騒音のせいで、真が起きるかもしれない】

622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:01:54.61 ID:CWJ/nH.o
>>615
・・・・・・んー♪
【すりすりしてくる】

・・・ん、知らない。
・・・生まれたときから、こうだった。
【ピチピチと跳ねて自己主張している下半身】

>>618
・・・・・・こ、これはだな・・・。
しゃ、しゃぶるとかじゃなくて・・・えと・・・。
・・・・・・はむはむ。
【はむはむしている】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:02:49.95 ID:mBZW/gAO
>>622

ふむふむ

【すりすりされる】

陸でも大丈夫なのでござるか?
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:03:09.55 ID:5NyUc2SO
>>619
ああ、こんにちは。
【笑いながら近付き】
いやあ、僕は運がいい。こんな所でかわいらしい妖精に出会うとはね…
【ウィルは完全にスルーし、妖精に視線を移す】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 18:03:53.00 ID:VEYUmEoo
>>622

ヒャッヒャッヒャ、セタにゃん可愛いのう
食べたくなるくらいにさ

【へらへら笑いながら言って自分も骨をしゃぶり】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:04:18.54 ID:VBm.b6wo
>>624
『うげ』
「らしいから、頑張ってね、ヘルメス」
【ヘルメスと呼ばれた妖精はあからさまに嫌そうな顔をしている】
【ウィルはヘルメスを放ってお茶を飲み始めた】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:04:37.34 ID:CWJ/nH.o
>>623
んー・・・。
【人差し指を口に添えて、可愛らしく首を傾げる】

・・・一応、大丈夫。
ほら。
【ぴょこん、と下半身が人の形になる】

>>625
・・・・・・本当に食べるなよ。
【頬を赤くしながら、骨をはむはむ】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:05:48.64 ID:mBZW/gAO
>>627

なるほど、変化も可能でござったか

【自分の顎を撫でる】

長時間は辛い、と?
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:05:52.71 ID:5NyUc2SO
>>626
やあ、ヘルメスちゃん。早速だが僕とお茶でもどうだい?
【いきなり何を言い出すか。】
【本人は本気らしい】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:06:44.28 ID:VBm.b6wo
>>629
『え、お、お茶!?』
【驚いている、というより、慌てている】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 18:06:58.46 ID:9rlPmyQo
>>621

…………?

【騒音により、目を覚ます真】
【だが、寝ぼけて抱きしめていた手を放してしまう】
【このままだと地面に落ちてしまうだろう】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 18:07:02.24 ID:VEYUmEoo
>>627

ゲヒャヒャヒャ、大丈夫だ
仲良くなった奴は襲わないから

【骨をべろべろと咥えながら言って】

さァて次の獲物でも探すかな〜
またね
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:07:53.00 ID:IjoTRwDO
>>620

…大丈夫よ…

【弱々しくモケの頭を撫でる】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:09:27.82 ID:CWJ/nH.o
>>628
わかんない。
でも疲れるかも。
【曖昧な答え】

>>632
・・・仲良くなったつもりは無いぞ。
【骨をはむはむ】

・・・・・ん、じゃあな。
チカチーロ。
【わざと下の名前で呼び、立ち去ろうとする】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:10:44.23 ID:mBZW/gAO
>>634

ふむ…まぁ某の家には池がある、大丈夫でござろう

【ひょい、と姫だっこして立ち上がろうとする】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 18:11:33.98 ID:VEYUmEoo
>>634

ばいばい、セタにゃん
【ニヤッと笑って見送る】

/乙でした〜
/ちなみにチカチーロが名字でアドが下の名前でふ
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:11:41.14 ID:KbBq9WM0
>>631

っ!?

【突然離れる真を受け止めるテクニックなんて、アルには難しく
そのまま真を落としてしまう】

「こらぁ〜!!!」
【薬屋の店主の声が近づいてくる。早くしないと捕まるだろう】

ほら!早く!逃げるわよ!!
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:12:03.81 ID:5NyUc2SO
>>630
その通りさ!何、恥ずかしがることは無い!僕は優しいからね。しっかりリードしてあげるさ!
【歯をキラーン】
【誰かコイツを止めてくれ!】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:13:16.57 ID:MCSGIIM0
>>633
「マァマァもきゅうけいしたら?」
【撫でられながら心配そうに言う】

【ついでにこの地下室には珍しい機材や資料や物がたくさんあるだろう】

【ついでに普段は立ち入り禁止である】

/飯落ちします
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:13:47.16 ID:CWJ/nH.o
>>635
ん。
【首筋に手を回してしがみつく】
【裸なので、絶景きわまりない】

>>636
/お疲れ様でしたー。
//おうふ、すまない。英読みなのね。
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:14:36.41 ID:VBm.b6wo
>>638
『お、お断りよ!!』
【当然、断った】
【第三者は暢気に茶を飲んでいます】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:15:39.87 ID:9rlPmyQo
>>637

…………。

【しかし、右足を怪我している真には、走って逃げることなど不可能に等しい】
【静かに、首を横に振った】

【そして、近くの裏路地を指差した】
【『アルさんだけでも逃げて』と、言いたいようだ】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 18:16:39.94 ID:ZI2K7EYo
【路地裏】

【袖を肘の辺りまで捲くった黒いカッターシャツ、その上から薄いグレーの袖の無いフードつきパーカー、色褪せたジーンズに白いスニーカーという格好の男がドラム缶に腰掛けている】

医者ーッ!
腕のいい医者がいたら出て来ーいッ!

【誰にも聞こえるはずのない場所で叫んでみるが、やはり人は来ず】

…出てくるわけねえか
まったく俺らしくねえ。スる気力も起きねえ

【深い溜息をつく】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:17:19.43 ID:mBZW/gAO
>>640

【ボゥ】
【帯に挿した大小が光だし】
【ヒュンッ】
【その場から二人が消える】


…ここが某の家でござるよ

【目の前にかなり大きな和の屋敷がある】
【櫻の国城下町 京四郎の家であった】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:18:05.32 ID:5NyUc2SO
>>641
(な、なんて事だ……!!この僕が茶を断られるなんて何年ぶりか!?あ、さっきも断られたな………)
あ、ああ…すまないね。いきなりデートは早かったかな?やはり少しずつ仲を深めないとね。
【歯をキラーン】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:19:41.41 ID:CWJ/nH.o
>>644
わぁ・・・おっきい。
【屋敷を見て驚いている】

京ちゃん、偉い人?
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:20:08.14 ID:VBm.b6wo
>>645
『まぁそういうことよ……』
【言ってることは正しいがどこか腹が立つ、と思ったがヘルメスは口に出さなかった】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:21:51.35 ID:mBZW/gAO
>>646

んふっ♪

【答えずに家に入る】

おーい、帰ったぞー

「兄さん!?」

『あらあら』

【奥の方から足音が聞こえてくる】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:23:40.46 ID:5NyUc2SO
>>647
さて…………
【ウィルに向き直り】
………挨拶が遅れたね。僕はホワイトコイン=ラブウィング。「金の国」という国で騎士団の手伝いをしている。
【歯をキラーン】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:25:19.18 ID:IjoTRwDO
>>639

私はもう…大丈夫だから…

【倉庫を見渡しながら】

/把握です
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:25:44.00 ID:CWJ/nH.o
>>648
ねー、答えてよー。
【頬を引っ張ろうとする】

・・・・・・?
他にも人いるの?
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:26:51.85 ID:KbBq9WM0
>>642

・・・ぁぁもう!
【その様子を見つめ】

ほら!動かないでよ!?
【アルは素早く真に近づき、真の体を持ち上げようとする】

あたしはね!自分を犠牲にする人は嫌いなのよ!

「待てこらぁぁ!蝋人形にしてやろうか!」
【店主の姿が見えくる。もうほぼ近い】

/すまぬ遅れたああああああああああ
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:28:35.84 ID:VBm.b6wo
>>649
「あ、どうも」
【珍しくかなり適当な返事をした】
【ウィルは、白いシャツに黒いズボンを身につけ、腰をベルトで締め、手に白いカップを持って、木に背を預けて座りこんでいる】
【すぐ傍に、小さなポーチがいくつかついた太いベルトと、折り畳まれた薄く黒いハーフコートと茶色のコートがある】
【そしてウィルの手元に、リヴォルヴァーの入ったホルスターがあった】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:29:17.22 ID:mBZW/gAO
>>651

あたたた

【引っ張られる】

「兄さ…」

【水色の着物をきたまるで女性のような顔をした線の細い男と】

『あらあらまあまあ』

【茶色い着物をきた柔和な妙齢の女性が来る】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:29:53.07 ID:MCSGIIM0
>>650
「ほんとう?」

【見たこともない植物もあれば、見たこともない鉱物、はては最新の技術ではありえないような機械がる】

【よく考えてみれば周りの家は倒壊しているのにこの屋敷だけは無事であるのも不思議である】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:30:53.67 ID:MCSGIIM0
>>655追加
/ただいま〜
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:31:11.06 ID:9rlPmyQo
>>652

…………。

【素直に持ち上げられる】
【アルに向けて口を動かしているが、何を言おうとしているかは分からないだろう】

/んにゃ、気になさらず
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:31:58.93 ID:CWJ/nH.o
>>654
ねー、ねー。
【引っ張る】

・・・・・・?
【全裸の少女は、二人を見て首をかしげ】
こんにちはー。
【ニコリと笑った】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:33:37.69 ID:5NyUc2SO
>>653
(ちっ!適当な返事だぜ!だから男は嫌いなんだよ!)
【悪態をつきながら】
……で、ここで何してるんだい?僕は修業の途中だが……
【ウィルの方を向きながら言う】
銃なんて物騒な物もあるようだしね。
【歯をキラーン】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:34:25.22 ID:IjoTRwDO
>>655

…不思議な所……

【植物を観察している】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:35:43.38 ID:mBZW/gAO
>>658

おー、京平、おまち

「…兄さん…?」

【京平と呼ばれた男の方がなにやら真っ黒なオーラを放ちだす】

『あらあらこんにちは』

【おまちと呼ばれた女性がスッと近付き音もなく京四郎から女を取ろうとする】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:35:44.43 ID:VBm.b6wo
>>659
「この先をずっと行ったところにある街に行く途中なんです」
【といって、お茶を一口飲む】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:36:56.01 ID:CWJ/nH.o
>>661
あう?
【おまちに取られる】

・・・・・・・・んー・・・?
【状況を理解していない様子】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:39:15.54 ID:mBZW/gAO
>>663

『さーお着替えしましょうねー』

【部屋に向かう】

「兄さん!あの女の人は…」

まぁ待て待て京平その大刀をしま…

【ちゅどんっ】
【なにやら玄関から聞こえてきたり】

/風呂いてくる
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:39:37.89 ID:5NyUc2SO
>>662
………ふむ。僕には関係無いようだね。
【相変わらず悪態】
……で、あれかい?銃は護身用かい?
【リボルバーを指差す】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:40:22.49 ID:CWJ/nH.o
>>664
んー?
【部屋に向かわれて】

京ちゃんは?
【不機嫌な様子】

/いってらっさーい。
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:40:50.09 ID:KbBq9WM0
>>657

ったく・・・・
【そのまま路地裏に逃げ込もうとするラケ】
【店主から逃げる事が出来るだろう】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:41:56.49 ID:VBm.b6wo
>>665
「ええそうですよ」
【カップを地面に置く】
【因みに。声は少年のような、少し高い声。歳は若く、十代半ばほどで、端整な顔つきをしている】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:43:55.23 ID:MCSGIIM0
>>660
【植物はどれも見たこともないものや古代に咲いていてといわれるものもある】

【淡い光を放っている不思議な花やマンドレイクに炎を纏った花に、虹色の木の実を実らせた小さな木などがある】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:44:12.02 ID:5NyUc2SO
>>668
そうかい。
【特に関心は無いらしい】
で、これからどうするんだい?もし良ければ修業の相手になってほしいんだが?
(男なら容赦しなくていいからな!)
【歯をキラーン】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:45:06.53 ID:9rlPmyQo
>>667

…………。

【動かずじっとしている】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:45:42.81 ID:VBm.b6wo
>>670
「修行の相手、ですか……」
【顎に手を当て、少し考えているようだ】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:47:40.40 ID:5NyUc2SO
>>672
ああ、どうだい?何、殺しはしないさ!
(貴様なんぞ[ピーーー]価値すら無いわ!!)
【歯をキラーン】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:48:13.19 ID:IjoTRwDO
>>669

……確かあれは抜いたら駄目なんだっけ…

【マンドラゴラを見て】

これは?……

【実がついた植物を見て】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:48:58.41 ID:VBm.b6wo
>>673
「ですが、僕の武器は銃。貴方の武器は剣。お互い、修行とはいえ大怪我をすると思いますが?」
【青年の顔を見るが、目線を合わせようとしない】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:50:18.02 ID:KbBq9WM0
>>671

・・・どうやら逃げ切れた様ね
【路地裏に辿り着くと、そのまま真を置こうとする】

あんたねぇ・・・危なかったじゃない!!
普通、落ちる!?・・・もう

今回だけにしてよ、分かった?
【アルは人差し指を真に向け、ビシィっと恰好良く言おうとする】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:51:28.28 ID:5NyUc2SO
>>675
いや、ほどほどに辞めれば大丈夫だろう。急所さえ外せば致命傷にはならんしな。
【歯 を キ ラ ー ン】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:51:33.42 ID:MCSGIIM0
>>674
【虹色の木の実を沢山実らせてあり、別に一つくらいとってもバレナイだろう】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 18:52:35.99 ID:p8PNN7Y0
【公園、噴水前】
【ツンツンの金髪、上半身裸の上から真っ赤なジャケットを羽織って車イスに乗っている少年が】

…………。

【ぼけーっとしている】

………………。

【ぼけーーっとしている】

……………………。

【ぼけーーーっとしている】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:53:00.66 ID:9rlPmyQo
>>676

…………。

【コクコク頷く】
【表情は晴れなく、ぼーっと地面を見つめている】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:53:33.14 ID:VBm.b6wo
>>677
「……格闘でなら、お相手します」
【また少し──今度は顎に手を当てず、ただじっと青年の顔を見て──考えてから、答えた】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:54:55.95 ID:KbBq9WM0
>>680

・・・・・ったく喋れない相手って言うのは本当に嫌・・・
【と言いつつ、真の体に触れようとし】

何処怪我してるの?教えなさい
【そのまま真の服を脱がそうとする】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:55:19.21 ID:IjoTRwDO
>>678

…えい


【ひとつもぎ取ってまじまじと観察する】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:55:46.63 ID:5NyUc2SO
>>681
ん、いいだろう。一応拳法の心得はあるからな…
【にやりと笑い】
それと、能力の使用はありかな?
【歯 を キ ラ ー ン】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 18:55:53.96 ID:/.x./Oco
>>679
【派手なアロハシャツの上から防弾ベストを着た、大柄な白人男性】
【片手に軽機関銃を持ち、少年にその銃口を向ける】

「一人くらい殺っとかねぇと、アネゴに言い訳出来ねーもんな」

【距離は約30m】
【巌のように太い指に、引き金を引こうと力が込められる】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:57:56.81 ID:VBm.b6wo
>>684
「能力……ものに寄りますね」
【ここでまたカップを手に取り、お茶を一口飲む】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:59:00.07 ID:9rlPmyQo
>>682

…………。

【申し訳なさそうにアルを見ると】
【左腕と、右足の噛まれたような大きな傷を指差した】
【服はアルによってボロボロにされており、脱がす必要はあまりなさそうだ】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 18:59:30.14 ID:5NyUc2SO
>>686
まあ、概念的や自然現象的な物では無いな。所謂…アートマンという奴だ。
【歯をキラーン】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:00:00.41 ID:MCSGIIM0
>>683
【木の実の表面は虹色に輝いていて綺麗だろう】

【木の実からは美味しそうな匂いが漂う】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 19:00:42.46 ID:p8PNN7Y0
>>685
【少年は気付かない……30メートルもの距離、気配を察知する力は彼には無い】
【びゅう、と風が吹き始める】

……寒ッ

【ぼけーっとしていた少年はそれでハッとしたように】
【車イスを押して、何処かに去ろうとする】
【その過程で、噴水が陰になるように移動したのは彼の運の賜物か】
【噴出す水のヴェールが彼を覆い隠そうとする。――が、そこに至るまで後3秒】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:00:50.40 ID:VBm.b6wo
>>688
「アートマン?」
【興味があるようだ。また青年の顔に視線を移した】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:04:17.43 ID:5NyUc2SO
>>691
アートマンを知らないのかい?
【にやりと笑い】
まあ、直に解るだろうな。そろそろ始めないか?
【独特な構えを取る。右足を前に出し、両手を水平に広げている】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:04:33.87 ID:KbBq9WM0
>>687

・・そういえばこの怪我・・すっかり忘れてたわね・・・
・・・何処でしたの?この怪我
【質問を問いただす中、先程盗んできた医療道具等で大雑把に応急措置を始めようとする】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:05:21.06 ID:IjoTRwDO
>>689
……ん…

【少しかじってみる】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:06:23.90 ID:VBm.b6wo
>>692
「斬撃や貫通するような能力なら止めてくださいね」
【カップを地面に起き、立ちあがる】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:07:36.65 ID:mBZW/gAO
>>666

『京四郎様は少しお話があるの』

【スパンッ】
【部屋の障子を開けて中に入る】

/ただいま
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:08:07.05 ID:5NyUc2SO
>>695
いや、そんな危険な能力は紳士であり騎士の僕には似合わないからな。
【水平にした手を前に突き出す】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:08:49.83 ID:9rlPmyQo
>>693

…………。

【ホワイトボードを探すが、真が持っているはずがなく】
【仕方なく、地面に】

『分からない……覚えてないんです』

【と、指で書いた】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 19:08:49.79 ID:/.x./Oco
>>690
「痛ッ」

【先日骨折してしまった肋骨】
【軋みを上げたそれが、彼に引き金を引くタイミングを遅らせた】

「……運の良い野郎だ」

【距離という圧倒的なアドバンテージを持つ、銃器という近代兵器】
【しかしそれを扱うのが人である以上、その操作の精度には限りがある】
【距離が離れるほどに、遮蔽物が増えるごとに、銃器はその本来の性能を発揮する事が出来なってしまう】

「モル、殺れ!」

「合点承知っす」

【一般人に溶け込み、ベンチに座っていた左目眼帯の女性】
【テンガロンハットのつばを指でクイ、と持ち上げ、懐から拳銃と取り出す】

「もうしくれないんすよ」
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:08:51.08 ID:MCSGIIM0
>>694
【その味は不思議で丁度良く甘く、それが終わったかと思うと丁度良くすっぱく、更にそれが終わると……と味がたびたび変わり不思議だが美味しいだろう】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:09:10.20 ID:CWJ/nH.o
>>696
お話?
【首を傾げる】

じゃあそのお話私も聞く。
【おまちの手の中から逃げようとする】

/おかいもー。
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:10:57.12 ID:IjoTRwDO
>>700

おいしい…

【少しずつ食べる】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:11:20.05 ID:mBZW/gAO
>>701

『その前にお着替えしましょうねー』

【どこからともなく水色の着流しを取り出し】

『はっ!』

【素早く着せる】

/すまん、少し遅れる
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:11:43.10 ID:VBm.b6wo
>>697
「それなら良かった」
【リヴォルヴァーの入ったホルスターを腰のベルトに付け、右腿にくるよう吊る】
【それから、近くにあった鞄から黒い手袋を取り出し、両手につける】
「じゃあ、やりますか」
【青年に向き合い、足を肩幅より少し狭い程度に開き、両手を胸ぐらいの高さまで上げる。手首に力を入れてないのか、手がだらんとしている】
【ウィルの体躯は細く、背も高くない】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 19:11:57.62 ID:p8PNN7Y0
>>699
【静寂――シュゥゥ、と噴水の噴き上げる音だけが周囲を包む】
【車イスを押して帰路に着こうとしながら、少年は周囲を見回す】
【気付いたか?――否、違う】

…………流石に居ねェか……おー、寒い寒い。

【ぽつりと呟き、一旦車イスを止めて、懐をごそごそと何か探っている】
【そしてその後、流石に寒かったか、その真っ赤なジャケットの全開にしていたボタンを閉め始めた】
【ひとつ、ひとつ――その動作は緩慢。――水は噴き上げ続ける――】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:12:40.78 ID:CWJ/nH.o
>>703
わお。
【早業にびっくり】

すごーい。
【着物をさわさわしている】

/了解。
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:15:28.09 ID:5NyUc2SO
>>704
ゆくぞ!!
【地面を勢いよく蹴って加速、一気に間合いを詰めようとする】
【両手は翼のように広げられ】
【⊂(^ω^)⊃のようだ】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:16:47.20 ID:VBm.b6wo
>>707
【間合いを詰められるまで何もしなかった】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:17:25.96 ID:mBZW/gAO
>>706

『さあさ、行きましょ?』

【背中を軽く押す】

/ただいま
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:17:44.97 ID:KbBq9WM0
>>698

なるほど・・・ってかホワイトボートが無いと不便ね・・・
【そう思った途端、ホワイトボートを返そうとする】

で話に戻るけど・・・本当に覚えてないの?
【アルは真に視線を戻し、じっくり見つめる】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:18:05.91 ID:hu0CKkAO
【オカルトショップ氷水】



【黒いジャケットをきてメガネをかけ、腰にチェーンを巻いてカードデッキと刀の鞘をつけ、マントをつけた青髪紅目の男がいる】
【男からは人外の気配と膨大な魔翌力を感じる】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:18:06.29 ID:MCSGIIM0
>>702
【木の実を一つ食べ終わったころに】

プシュ〜〜
【カプセルの治療が終わったようだ。ラドルフはカプセル内で寝ている】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:19:20.84 ID:CWJ/nH.o
>>709
ん?んー。
【背中を押されて、歩き出す】

/オカエリー。
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 19:19:58.92 ID:/.x./Oco
>>705
【モリンフェンは元々、警察機関に属していた人間だ】
【三度目の襲撃────この頃にはもう、薄らと気付き始めていた】
【今回の仕事は、何かがおかしいと」

「……まだ、子供じゃないっすか」

【ふと心に去来したのは、違和感から来る迷い】
【殺し屋に狙われるような者は、大抵がろくな人間ではない】

(私は元警察……対テロ特殊部隊の兵士
 私の技術はド汚い犯罪者、爆弾のスイッチに指をかけたテロ野郎
 そいつらの脳漿を吹き飛ばし、指をピクリともさせず地獄に送るため磨かれたもの)

【引き金は、まだ引かれない】

(子供を撃つために培われたものじゃ、断じてない)

「モォル、撃てぇ!!」

「!」

【鼓膜を揺さぶるのは、自分をこの世界に引き込んだ男の怒声】
【迷いから来る一拍の間を置いて、少年に滅びの魔弾が放たれた】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:20:35.93 ID:5NyUc2SO
>>708
【間合いを詰めると】
せいっ!はぁっ!!!
【右腕を右から左に思い切り振り、勢いの付いたパンチをウィルの右頬に叩き込もうとする】
【左腕はそのまま、気をつけのようになる】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:22:04.75 ID:VBm.b6wo
>>715
【パンチを、右腕で防ごうとする】

//ちょいと飯食ってくるぜよ
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:23:46.60 ID:9rlPmyQo
>>710

…………。

【ボードを受け取り、小さく頷き】

『前からたまにこんな事があったんです……。
 多分、呪いの一つだと思うです……。』

【ボードにさらさらと書いた】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:24:49.91 ID:mBZW/gAO
>>713

【玄関】

「だいたい貴方は昔っからぁ!」

おー…

【胡座をかいて座っている京四郎と目の前で叱る京平が】

…ん?

「兄さん!聞いているんですか!?」

【京四郎が二人に気付く】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:26:03.83 ID:5NyUc2SO
>>716
甘いねっ!
【右腕のパンチは簡単に防がれるが】
白銀の左っ!!
【右腕を引っ込め、代わりに左腕の一撃。下から上、顎に撃ち込むアッパーカット】
/了解。
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:26:16.22 ID:CWJ/nH.o
>>718
・・・?
んー・・・?
【首を傾げ続けている】

京ちゃん、どうしたの?
【口元に人差し指を添える】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:27:55.12 ID:mBZW/gAO
>>720

あぁ、何でもない

【立ち上がる】

「何でもないわけが…」

京平

「…う〜」

【京四郎が歩みよる】

ほぅ…似合っているでござるなぁ

【まじまじと見る】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:29:22.40 ID:KbBq9WM0
>>717

呪い呪い・・・あーもうっ!!!

【アルは突然両手で頭を掻き始める】

なんなのよ!さっきから!呪い呪いって!!
第一、何の呪いなのよ!何で呪われてんのよ!
あなたの話し、肝心な部分抜けてて良く分かんない!!
【イラッときたアルは真が持っていたお菓子を取り出し食べ始めようとする】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:29:57.16 ID:CWJ/nH.o
>>721
ん、そう?
【下から顔を覗きこむ】

えへへ。
【頬が若干、紅潮する】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:30:03.94 ID:IjoTRwDO
>>712
あ!ラドルフ…!

【ラドルフの顔を覗き込んでいる】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:31:47.49 ID:MCSGIIM0
>>724
【ラドルフは寝ているようでその寝顔を見る限り大丈夫だろう】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 19:31:58.64 ID:p8PNN7Y0
>>714
【――その怒声が、少年の耳に響かないハズは無い】

……?撃――――

【……その車イスは、限りなく使いやすいように設計され、改造されたもの】
【そして、それはただの改造ではない。この車イスは――技術の結晶なのだ】
【若き天才、菊文字 司率いる技術者集団、クリサンセマム・リチェルカの】
【操作性は群を抜き、また、我々の及びも付かないような技術が随所に施されているのだ】
【殆ど意のままに――旋回も直進も停止も、殆ど意のままに】

【故に、彼はその『怒声』に対して、『無意識の動きで持って振り向けた』】
【『車イスごと振り向けた』】
【それはちっぽけな動作――だが、その『事実』があれば“良い”】
【たとえ間に合わなくとも、その動作の過程であろうと――】


【――『背もたれ』がモルの方に向けられようとするという『事実』さえあれば】


――――ッ !ッ?!

【ズガン、鈍い音が寂寞を打ち破る】
【銃弾は彼の車イスの背もたれ、振り向き来るその背もたれを掠めるように直撃した】
【それはとてもギリギリの動作ではあった――あと一秒振り向くのが遅れていたら間に合わなかっただろう】
【或いは、モリンフェンという人物の心に『迷い』が生じなければ間に合わなかっただろう】
【――とてつもない衝撃が少年を襲い、そして彼は異変を確実に認知する】


【倒れかける車イスを右手で――(ディーサイドをひそかに発動して)――押さえつけ】
【首だけ振り向いてモルを確認する】

テメェッ――!

【――完全に】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:32:17.56 ID:m5XWQ9A0
【公園】

・・・・・・zZ
【迷彩服を着た男が、ベンチの上でグッスリと眠っている】
【足元には巨大なリュックサックが置いてある】


ん、う゛〜ん やめろ・・・
【何やらうなされているようだ】  
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:33:32.46 ID:IjoTRwDO
>>725

良かった……

【そのまま見続けている】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:34:33.35 ID:mBZW/gAO
>>723

さて…

「兄さん…説明をお願いします」

…ふぅ
とりあえず居間に行くでござるよ

【すたすた歩きだす】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 19:34:36.95 ID:UqPjTxwo
【公園】

この世界は楽しい・・・仕事の内容すら忘れそうですね
・・・銃声・・・どこかでまた戦闘が?

【薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性が、ベンチで本を読んでいる】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:35:46.17 ID:9rlPmyQo
>>722

…………!!

【突然頭を掻きだすのを見、一瞬ビクッと怯えるが】

『何の呪いか……分からない
 何で呪われてるか……怪しい男の人たちに襲われて、実験された』

【そう、ボードに小さな文字で書いた】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:35:46.52 ID:CWJ/nH.o
>>729
分かったー。
【その後をぺたぺた歩いていく】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:36:41.13 ID:MCSGIIM0
>>728
【しばらくは起きないだろう。このままほっておいても大丈夫だろう】

「ラドルフぶじだね」
【心配そうにラドルフを見てるモケ】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:37:03.81 ID:mBZW/gAO
>>732

【居間】

よっこらしょ

【胡座をかいて座る】

「…」

【その前に正座する京平】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 19:37:16.23 ID:/.x./Oco
>>726
「馬鹿がっ……!
 モリンフェンの野郎、殺しを迷いやがった!」

【モリンフェンが撃った数瞬の後、少年に向かって走り来る大柄な男性】
【その手に持ったのは、FN M249 ミニミ軽機関銃】

(あの様子じゃモルは使い物にならねぇ、一体どうしたってんだ!?)

「ちゃっちゃとおっ死にやがれ、小僧!!」

【モリンフェンの様子に舌打ち一つ、男は少年に鉛の雨を振り撒く】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:39:48.43 ID:CWJ/nH.o
>>734
・・・・・・・・・?
【首を傾げる】
【どうやら「座る」という行動をしたことがないようだ】

・・・・・・よいしょ。
【とりあえず京四郎の胡坐の上に尻をついて座ろうとする】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:40:17.00 ID:IjoTRwDO
>>733

うん……そうだね…

【二人の頭を撫でる】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:40:22.05 ID:KbBq9WM0
>>731

もぐもぐ・・・変な男達?

【お菓子を食べながら】

・・話長くても良いから教えなさいよ
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:41:11.97 ID:mBZW/gAO
>>736

おっと

「!」

【京平から黒いオーラが】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:42:38.99 ID:CWJ/nH.o
>>739
・・・んー?
【意に介さないというか、理解していない】

どしたん?
【首を傾げる】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:43:01.61 ID:9rlPmyQo
>>738

…………。

【首を横に振る】
【あまり思い出したくないようだ】

/すいません、飯食ってきます
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:43:42.58 ID:/k.yaUAO
【公園】

あ〜酒飲みてぇ…

【セミロングの黒髪を後ろで一つに束ね、白い両腕に絡み合った二匹の蛇のタトゥーをいれ黒いタンクトップにショートパンツ姿の女がベンチに座っている】
【脇下のホルスターに二丁の銀色で装飾されたハンドガンを下げている】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:44:05.22 ID:mBZW/gAO
>>740

んふっ♪
いやいや何でもないでござるよ

【にっこり笑う京四郎】

「…兄さん、その人は一体何者ですか?」

ん?んー…
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:45:10.83 ID:MCSGIIM0
>>737
【撫でられるラドルフ】

「じゃあ、おへやいこう?」
【撫でられて嬉しそうにしてるモケ】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 19:45:33.05 ID:p8PNN7Y0
>>735
【そして少年は、女性を認めるもつかの間、即座に振り向き男を認知する】
【気配を読んだ?違う、少年に戦闘経験は少ない。そんなこと出来やしない】
【それは“本能”――】

…………――!

【“本能”】
【それは時に、自身でも想像もつかないような影響を、その身体に対して及ぼす】
【或いは、平生の自分なら決して思いつかないような大胆な行動――本能の決断力は凄まじい】
【“本能”】
【それは生命のやり取りにおいて、生き残るという目標を成すうえで重要なファクターとなる】
【何よりも強い“生存本能”!】
【“まだ死にたくない”と強く思う意志!――それが少年には在った】
【彼の夢が、彼の友人が、彼の家族が、彼自身が彼を動かす】

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああッッ!!!

【無意識に叫ぶ。『生への執着心』が吼える】
【身体を思いっきり屈め、左手で――無論本能的にディーサイドを発動しつつ、思いっきり車イスを回転させる】
【鉛の暴風雨が背もたれに降り注ぐ。だがそんなものが長い間持つはずも無い。既にボロボロだ】
【そして背もたれで受け切れなかった銃弾が、それから僅かにはみ出す彼の四肢を抉っていく】

――――――――――――――!!

【――“本能!”そう言わずしてこれをどう言うのか】
【少年は回転の最中――背もたれで銃弾を防ぎ、その一回転が終結するまでのごく僅かな間】
【無意識に――『本能で――』“右手”を“噴水”に向かって伸ばしていた】
【回転の遠心力――まるで鎌のように、彼の右手が噴水を抉る】
【そして、これこそが“本能”の成すワザ】
【――少年はその一瞬で、彼の能力――≪振動波の操作≫を発動し、自分がぶつけた噴水の水に強力な振動波を流し込む】
【すると何が起きるか?――『水が蒸発する』――凄まじい速度で――それは能力者ゆえ成せる荒業】
【結果として、気化した水をばら撒くことになる……≪目隠し≫だ】
【全ては≪生への執着≫――それが成す業】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:45:40.69 ID:KbBq9WM0
>>741

・・・・
【無言でバタフライナイフを取り出す】
【―脅迫に近い形だ。】

/了解〜俺も飯食べてくる〜
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:45:44.81 ID:O8AtPCgo
>>742
・・・・・・

【近くのベンチで緑の軍服を着た茶髪のオールバック壮年男性が座っている】
【拳銃やライフルを所持している】
【公園にはそぐわない】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:46:36.04 ID:IjoTRwDO
>>744

うん…そうだね……

【モケを抱き上げ、部屋に入る】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 19:47:33.40 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

…うめぇ…んめぇ………

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の者で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:47:46.66 ID:CWJ/nH.o
>>743
・・・んー・・・?
【首をかしげ、考え】

分かんない。
【ニコリと笑う】
京ちゃんの・・・なんだっけ・・・。
・・・嫁?
【京四郎の顔を見る】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:48:37.29 ID:/k.yaUAO
>>747
いかにも軍人崩れか……
無視無視…
【そっぽを向いて関わらないようにしている】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:50:40.78 ID:mBZW/gAO
>>750

んー…

「なぁ!?」

【口あんぐり京平】

…まぁ、そういうことでござるよ京平

「…」

【放心してしまった】

…そういえば、名が無いのでござったな
ふーむ…
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:50:46.91 ID:MCSGIIM0
>>748
「すぅ…すぅ…」
【部屋についたころにはモケは寝ているだろう】

/ではそろそろこの辺で
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 19:51:55.76 ID:/.x./Oco
>>745
「霧……!?いや、水の目隠しか!
 モル、モリンフェン!状況を説明しろ!」

「っ、い、いや、こっちからも何も見えないっす!」

【モリンフェンは拳銃をホルスターに納めると、バッグからH&K MP5K短機関銃を取り出す】

「ちっ、この距離で目標ロストかよ……!
 モリンフェン、テンパって撃ちまくるんじゃねぇぞ!
 互いの体に当たる、索敵行動に専念しろ!」

「りょ、了解っす!」

【二人は臨戦態勢を取りつつ、少年の動きに全神経を集中させる】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:53:16.00 ID:CWJ/nH.o
>>752
・・・・・・?
【京平の顔を見つめ】
ドンマイ。
【何故だ】

んー、付けてくれるの?
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:53:53.33 ID:IjoTRwDO
>>753

よしよし…

【モケを抱いたまま横になり、眠りにつく】


/お疲れ様でしたー
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:54:23.85 ID:MCSGIIM0
>>756
/乙でした〜
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:54:42.47 ID:O8AtPCgo
>>751
・・・ふう
(”ナーガ”の御意志に沿うには・・・・)

【コーヒーを飲みながら考えている】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 19:54:44.41 ID:3dA8xxco
【公園】
【赤い髪のツインテールに毛糸の帽子、ノースリーブの水色のシャツに緑のベストと黒い短パン、黒と紫のニーソックスの少女が自販機で飲み物を買う】

このじはんきけっこうしなぞろえいいよな
さて、みせがなおるまでのあいだなにしてようかな…

【プルタブを開ける】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:55:18.06 ID:mBZW/gAO
>>755

「…ぅ…」

【ぼろぼろ泣き出す】

無いと不便でござろう?
…葵、とかどうでござるか?

【気にしない京四郎】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 19:55:50.93 ID:UqPjTxwo
【公園】

・・・だんだん賑やかになって来ましたね
私自身が参加しに行くのも面白そうですが・・・
今は止めておきますか

【薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性が、抜き打ちの練習をしている】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:57:50.36 ID:CWJ/nH.o
>>760
あ、お、い?
どう書くの?
【文字が頭に浮かばなかった様子】

/京平ちゃんゲイだったのか。
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:57:57.08 ID:/k.yaUAO
>>758

あ〜酒欲しい…

【完全に無視を決めようとする】
【相当関わりたくないらしい】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 19:59:56.09 ID:mBZW/gAO
>>762

んーと…

「…こうですよ」

【懐からメモ翌用紙を取り出して突きだす】
【「葵」と書かれている】

/いいえブラコンです
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:00:29.87 ID:VBm.b6wo
>>719
【アッパーカットを、今度は左腕で上から下に力を入れつつ、防ごうとする】

/ただいま
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 20:00:36.34 ID:p8PNN7Y0
>>754
―――――――――――――ッ!―ッ!!!

【そして回転を終えた直後、即座に車イスを男に向かって急加速させる】
【――車イスの速度などタカがしれているが――その加速は、その速度は、“速い”】
【それはクリサンセマム・リチェルカの技術力の賜物だからか?それも正解】
【――少年は噴水に振動波を流した後も、その右手から力の放出を続けていた】
【その振動波は形を変え――“磁力”となって≪空間≫を振るわせる】
【回転ゆえに全方位!回転が終わった時、彼の周囲は≪磁力≫に囲まれていた】
【しかもただの磁力ではなく、詳しく言えば全方位でもない――必要な場所に必要な量、必要な向き――】
【……――そして左手は重力波。強力な重力の波を、その左手が触れる空間に巻き起こす】
【それが≪推進力≫であり≪エンジン≫】
【加えて≪車イスのスピード≫】
【≪磁力の波≫――それらが導き出すもの】
【――『磁力で金属の車イスを急激に引っ張り』、『重力波を運動する方向に流すことで更に強く』】
【『車イスに急激、高速のスピードを与えてくれる』のだ】
【滅茶苦茶な理論だろうか?そうなのかもしれない――だが、少年の『生きること』に対する『渇望』は】
【それをはるかに凌駕する、強い強い思いなのだ】

ッッ――――――――ォォォォぁぁぁぁぁあああああああッッ!!

【更に加速中――彼は身を乗り出し、『左手を地面に押し当てていた』】
【するとどうなるか?簡単だ――『左手が削れていく』】
【卸し金のように――そこまで鋭利ではないにしても、公園の砂利が彼の手を削る】
【肉が抉れ血が吹き出す――『血』だ――『彼はそれを本能的に欲した』】

ああああああああッッ―――!!!

【霧を突き破り、鋼鉄の塊がガロウブレイドに突撃する】
【同時に、その血の滴る惨憺たる左手を、思い切り男の『眼』に向かって振り上げた】
【ばらまかれる血――高速のスピードからはじき出される……≪血の眼眩まし≫を狙う】
【更に車イスは止まらない。血を眼に向かって振り上げながら、そのまま体当たりを狙っている】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:01:07.73 ID:m5XWQ9A0
>>761

あ〜嫌な夢見た・・・
【迷彩服来た男が、巨大なリュックを背負っている】

ん?抜き打ちの練習か? それにあの服装って、どこかの軍人なのかな?
【女性の方を見て、ジ〜ッと見つめている】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:03:30.54 ID:O8AtPCgo
>>763
・・・・

【じっと考えている】

・・・はぁ

【ため息をついてコーヒーを一気飲み】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:03:42.72 ID:CWJ/nH.o
>>764
・・・。
んー・・・・・・。
【「葵」を眺めている】

・・・・・・良いよ!
【暫く眺めてから京四郎に向き直り、ニコリと笑う】
私、今日から葵!

/なんだと。
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:03:58.14 ID:5NyUc2SO
>>765
………中々やるじゃあ無いか!
【再び地面を蹴り後ろに退き、ウィルと少し距離を取る】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:04:20.29 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

…うめぇ…んめぇ………

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の者で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:05:21.24 ID:mBZW/gAO
>>769

んふっ♪
今日からお主は「葵」でござる

【頭をナデナデ】

「…はぁ」

【ため息を吐きながら懐にメモ帳をしまう】

/なにか?
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:05:31.30 ID:UqPjTxwo
>>767
・・・・・・?

【男が視線を向けたとたん、僅かに肩が後ろに向きかけるが】

・・・先ずは一式終わらせて、それから柔軟でもして・・・
後は散歩でもしていきましょうか

【二丁の拳銃を抜いては虚空へ向け、懐へ戻す】
【全ての動作が全く淀みなく、銃を使う人間としての最高レベル近くにまで高められている】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:06:06.17 ID:VBm.b6wo
>>770
「……」
【また最初と同じように、足を肩幅より少し狭く開き、両手を胸の高さまで上げ、手首から力を抜いてだらんとさせる】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:06:40.79 ID:9rlPmyQo
>>746

……………。

【顔を伏せ、黙りこくっている】
【どうしても教えたくないようだ】
【だが、恐怖の色は隠しきれず、体は小刻みに震え、目には涙がたまっている】

/ただいまー
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:07:35.41 ID:CWJ/nH.o
>>772
んんー♪
【気持ち良さそうに目を細める】

/別に^p^
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:08:12.96 ID:/k.yaUAO
>>768

…チッ……さっさと消えろよ…
みんなの遊び場に血の戦争しにきたのか?…
【小声で悪態をついている】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:10:16.12 ID:O8AtPCgo
>>777
・・・・・

【そちらへ視線を向ける】
【聞こえたようだ】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:11:05.07 ID:mBZW/gAO
>>776

さて…ひとまずお主に部屋を与えねばな
確か空き部屋があったでござるよな京平?

「あ、はい、あります」

【葵を持ち上げて立ち上がろうとする】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:11:59.49 ID:m5XWQ9A0
>>773

ほ〜、こりゃ〜すっごい腕前の女だなぁ・・・
【女性の方をじ〜っと見つめている】
【他の人から見れば、完全に変人だと思われるだろう】

781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:12:55.64 ID:/k.yaUAO
>>778
…………
【冷や汗をかきながら瞬時に顔を背けている】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:13:23.67 ID:CWJ/nH.o
>>779
んん、京ちゃんと同じで良いよー。
【持ち上げられ、首にしがみつく】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:13:45.36 ID:5NyUc2SO
>>774
【ホワイトコインは珍しくまともに考えた】
(ふむ……彼は待ちを中心としている………だが、迂闊に近付いてもまた防御される、ならば)
………こうするしかあるまい。
【ポケットから白いコインを一枚取り出し、ウィルに投擲する】
【威力は微弱。狙いはダメージでは無く、ウィルの隙。思わぬ遠距離攻撃に反応する隙を作ろうとしている】
【同時にホワイトコイン本人もウィルに接近開始】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:13:58.99 ID:UqPjTxwo
>>780
【そして、しばらく繰り返した所で、不意に肩越しに男にベレッタの銃口を向け】

動かないで下さいね
まずは、所属から吐いてもらいましょうか

【静かな声で警告する】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:15:05.12 ID:mBZW/gAO
>>782

ん?
葵、自分で歩くでござるよ

【苦笑しながら降ろそうとする】

「ダメですっ!」

【くわっ!】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:16:04.33 ID:VBm.b6wo
>>783
「……」
【コインを見て、避けなかった】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:17:27.27 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

…うめぇ…んめぇ………

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の者で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:17:39.90 ID:CWJ/nH.o
>>785
えー。
【不満そう】
・・・・・うー。
【それでも立つ】

なんで?
【首を傾げる】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:17:50.48 ID:O8AtPCgo
>>781
・・・おい、貴様

【歩み寄ってくる】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:18:00.64 ID:5NyUc2SO
>>786
(避けない、か。賢い選択だ…だが)
【ホワイトは既に接近していた。右手を強く握り、ウィルの腹目掛けて撃ち込む】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:18:39.88 ID:m5XWQ9A0
>>784

【銃口を向けられて】
うおっ!
なんだよ、ただ見てただけじゃねぇかよ・・・
【ただ銃口を向けられても、今ひとつ驚かない様子だ】

所属? 
言っておくが俺は昔、傭兵やってたが今ではただの武器商人だ!
【なぜか威張りながら言う】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:18:40.75 ID:KbBq9WM0
>>775

・・・脅迫してもダメか
【小さく息を履き、真の両肩をポンと叩こうとする】

ねぇ貴方・・・もっと強気になりなさいよっ!
私みたいに、万引きとか強盗とか・・・そんな力身につけなさい!

/おかえり〜!
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:19:25.37 ID:VBm.b6wo
>>790
【ぐっと腹に力を入れつつ、後ろに軽く飛び退いてダメージを軽減しようとする】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:19:28.36 ID:mBZW/gAO
>>788

「なんでもですっ!」

【くわわっ!】

某の部屋を使うのは良いでござる「ダメです!」…
が、某は直ぐに出るでござるよ?

「え!また旅に出るのですか兄さん!?」
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:21:06.98 ID:UqPjTxwo
>>791
成程、武器商人ですか・・・

【二丁とも懐に仕舞い、男の方に向き直り】

で、何か御用ですか?
拳銃ならこの通り足りていますが

【やや温度の低い目で男を見る】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:21:45.84 ID:5NyUc2SO
>>793
ちぃっ……
【ウィルの狙いは的中。ダメージは大きく軽減される】
もいっちょお!!!
【さらに地面を踏み込み、次は左腕。再び腹目掛けて全力のストレートが叩き込まれる】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 20:22:06.60 ID:/.x./Oco
>>766
【それはガロウブレイドにとって、“有り得ないはずの”出来事】
【目標は車椅子に乗った少年、高速機動など望むべくもない】
【その先入観が、プロであるはずの彼の判断を鈍らせた】

「っ、これは血かァ!?糞っ……!」

【霧を貫き現れた、矛盾の具現】
【彼の放った血の目潰しは、吸い込まれるようにガロウブレイドの双眸へと吸い込まれる】
【そしてこの時、ガロウブレイドの身に、あまりにも当然な出来事が起こっていた】
【視力を失った人間が、共通して取ってしまう動作がある】
【老若男女、洋の東西を問わず起こり得る、必然的な動作】

【“身体を丸めてしまう”】

────ゴグンッ

【鈍い音が響いた】
【バシャ、と湿った音を立て、濡れた地面に倒れ伏すガロウブレイド】
【首を妙な方向に曲げた“それ”は、人からただの肉塊に変わり果てていた】

「……ガーヴィ?」

【少年がガロウブレイドに体当たりを敢行して、ガロウブレイドが崩れ落ちた瞬間】
【時同じくして霧から脱出したモリンフェンが見たものは、あまりにも非常な現実】

「うわっ……うわぁ、うわぁぁぁぁぁぁ!!
  ガ……ガーヴィ、ガーヴィ!!」

【こんなはずじゃなかった】

「あ、ああ……ガロウブレイド、貴方……!
 私の人生メチャクチャにしておいて、こんな別れ方って無いでしょぉ!?」

【あっけなさ過ぎる結末、突然過ぎる幕引き】

「こ、殺して……殺してやる……!!
 一週間以内に……三日以内に……いや、今すぐに……!!
 私がここで、息の根を止めてやる!!」

【混乱、怒り、悲しみ】
【モリンフェンの心に去来した、巨大過ぎる数々の感情達】
【それはあまりにも簡単に、モリンフェンに取るべき行動を誤らせた】
【少年に向けられたのは、コッキングレバーの引かれていない短機関銃】
【初弾の装填されていない、弾が出ない軽機関銃】
【力強く引かれた引き金は、何も答えてはくれない】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:22:23.20 ID:9rlPmyQo
>>792

…………!?

【万引きや強盗の言葉を聞き、驚くが】
【すぐに首を振り、拒否する】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:22:31.49 ID:CWJ/nH.o
>>794
うー。
【いー、だ】

じゃあ私も行く。
【ぎゅ、と裾を掴む】
駄目?
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:23:16.57 ID:/k.yaUAO
>>789
(普通に対応すれゃあいいんだ…)
【ぎこちない笑顔を作り】

なんだ手前?イかれた銃を憩いの場に持ち込みやがって。
薬でもやってんのか?
【言い切った後】

(…………)
【冷や汗をダラダラ流す】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:23:36.39 ID:VBm.b6wo
>>796
「掛け声が紳士らしくありませんね」
【身体を右に半回転させ、ストレートを避けようとする】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:24:02.99 ID:mBZW/gAO
>>799

「むー」

【涙目で睨む】

ん?
葵も旅に出たいでござるか?
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:24:24.30 ID:/.x./Oco
>>797
吸い込まれるようにガロウブレイドの双眸へと吸い込まれる
ってなんやねん^q^

狙いすましたようにガロウブレイドの双眸へと吸い込まれる
でお願いしまう><
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:24:45.80 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

…うめぇ…んめぇ………

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の者で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:25:11.30 ID:O8AtPCgo
>>800
・・・・冗談のセンスがあるようだな・・・

【一切笑ってない】

・・・・顔の風通しを良くしてやろうか?季節外れだがな

/飯オチ
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:26:12.98 ID:5NyUc2SO
>>801
ふっ!紳士とは言え本業は騎士!掛け声など関係は無いな!!
【両手を素早く引っ込め、ウィルの足元に右足で足払いを放つ】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:27:23.41 ID:CWJ/nH.o
>>802
むー。
【睨まないけど、なんか見つめている】

・・・ん、駄目?
【京四郎の顔を覗きこむ】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:27:55.37 ID:m5XWQ9A0
>>795
【銃をしまわれ、一瞬安心した素振りを見せる】
いやぁ、さっきまであっちの方でって・・・よく分からないか・・・
【人差し指をたて、明日の方向へ指を差す】
さっきまであそこで寝ててね、それで気分転換にここへ来たってことなの。
それでアンタが、その銃でいろんなことやってるから
それをジ〜っと見てたってこと。
【ものすごく軽い感じで説明をする】

それにしてもアンタ、結構扱い慣れてるようだけど どこで習ったの?
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:27:56.84 ID:VBm.b6wo
>>806
「!!」
【足払いを受け、転んでしまった】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:29:03.42 ID:mBZW/gAO
>>807

「ぅー」

【唸ってる】

葵が一人で旅に出るのは止めぬが…
某と共にというのは…
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:29:14.63 ID:5NyUc2SO
>>809
破っ!!
【転んだウィルに向け、さらに左足の蹴りが襲い掛かる】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:29:25.77 ID:KbBq9WM0
>>798

はぁ・・・良い?
【そのまま瞳を見つめる】

私達・・「社会のゴミ」がまともに働けると思ってんの?
―貴方が真面目に働けたとしても―あたしは違う。

色々とやってみようと試みたわ、でも全部「拒否」。
皆、口をとがらせてお前みたいな奴働かせるかって言うのよ?・・

貴方だってそうでしょ?喋れないだけで差別される事だってあるでしょ
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:29:34.43 ID:3dA8xxco
【湖】
【その畔に肩までかかるプラチナブロンドの髪にゆったりした黒服と中性的な顔立ち、右が白で左が赤の手袋をした人物がたたずむ】

ずいぶんと騒がしくなってきたな〜最近よォォ…
いい加減オレも動くかなあ…クケックケッ

【リンゴをただガリガリとかじり続ける】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:29:56.95 ID:VBm.b6wo
>>811
「くっ」
【まともに食らい、少し転がっていく】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:30:48.56 ID:CWJ/nH.o
>>810
【無視】

なんで?
家族なんだから何時も一緒、そうでしょ?
【首を傾げる】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:31:21.25 ID:UqPjTxwo
>>808
どこで・・・?

(・・・どこで・・・そう言えば、答えに困る)
(完全な我流でも無いが・・・かと言って決まった師がいた訳でも無い)
(一か所に留まって修練を積んだわけでもない・・・)

【暫く考え込むようなそぶりを見せる】

えーと、まあ・・・生活の必要性に迫られて身に付けた、と言うとこですかね
(これなら嘘にはならない・・・と思う)

【とりあえず適当な答えを見つける】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:32:38.16 ID:5NyUc2SO
>>814
……どうした?まさかもう終わりではあるまい。
【その場に仁王立ち】
【油断はしていない。ウィルが何をしてきてもいいように、いつでも反応出来るようにしている】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:32:50.25 ID:mBZW/gAO
>>815

心は常に共にあるでござるよ

【自分の胸をとん、と叩く】

それにここには京平も居る
なぁ京平?

「…はい、僕はここに居ますよ」
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:34:27.41 ID:9rlPmyQo
>>812

…………。

【顔を伏せ、視線を逸らそうとする】
【アルの言ってることは当たっているようで、悲しそうな表情になっている】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 20:34:50.14 ID:p8PNN7Y0
>>797
【――――――――】
―――――――――
【突撃の衝撃を力だけでなんとか抑え込み、車イスは地面に焦げ付いたタイヤ痕を残しながら停止する】
【ぎょるん、そんな音がしそうな程に――大きく素早く――恐怖を帯びるほどに、車イスを旋回させる】

―――――――――

【見やる】


【        “倒した”】



【……――今“認識”した≪事実≫は、“それだけ”】

―――――はァァァァ……ッ……。

【荒ぶる猛獣の如き吐息を抑え付けながら、少年の身体から魔力が立ち上る】
【発現する――少年の能力の真の姿。アートマン≪ディーサイド≫……】
【少年の身長を凌駕する、否、少年が車イスに座っているという事実の上で見ると凄まじく大きく感じる】
【装甲のような黒い仮面、黒い篭手、上半身を覆う鎧が生み出す流線的なフォルム】
【無機質な白い唇、細くも強靭なるパワーを内包した腕――】
【大きなヒトガタが、少年の身体から上方向に、はじき出されるかのように唐突に出現する】

【そして、ディーサイドと少年が、残った一人を――モリンフェンを睨みつける――否、睨んでいるのか?】
【見据える?凝視する?どの表現が≪正確≫――?……私には“この視線”を文字で表せない】


【……少年、イルゾル・ビッグスターの瞳は最早“イルゾル・ビッグスター”の瞳では無かった】
【ギラギラと強く、だが静かに侵食するかのように燃えるドス黒い焔を宿していた】
【その本質は殺意でも憎悪でも何でもない――“生への執着”】
【――“そこに居る”のは“現在”のイルゾルではない】
【彼の闇に包まれた過去――幼くして家族を全員失ったという不幸】
【頼る者も独りも居ない、一匹狼として生きていく……果たして可能か?それが、“少年”に?】

【……時期があった】
【妹との約束も――両親の笑顔も――全て泥濘の真底に放り投げた時期が】
【――時期があった】
【生き延びるために……この荒んだ能力者世界で生き延びるために……“生きなければ何も無いから”】
【  時期があった】

【ちっぽけな少年が独りだけで生き延びるために――その生まれ持った漆黒のパワーとギラついた執念だけを武器に】
【その両拳に血をこびり付かせ、社会の陰を生きた“時期”】
【殺すことはしなかったものの―――殴り、跪かせ、時に嘔吐するまで甚振り続けた。その後も動かなくなるまで】
【それは“生きるために”――“生きるために”――“そう”した“時期”が】

【 “黒い魔獣” 】

【      ――そこに、居た】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:35:01.00 ID:CWJ/nH.o
>>818
・・・・・・うー。
【何も言い返せない】
【唸るだけ】

・・・・・・京くんも、家族?
【京平の方に顔を向ける】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:35:28.30 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

…うめぇ…んめぇ………

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の者で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:35:47.26 ID:/k.yaUAO
>>805
公園でライフル持ってコーヒー決め込むハッピーな頭の中身を自分で確かめて見るか?
【固い笑顔のまま】

(どうしてこうなった?…)
【後悔している】


/把握
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:37:06.76 ID:VBm.b6wo
>>817
「困ったなぁ。よっ、と」
【うつ伏せの状態から右手だけで倒立、そこから前転して起きあがった】
「まぁ素手はやりすぎか」
【もう一度、同じ構えで向き合う】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:37:50.16 ID:mBZW/gAO
>>821

「…はい、家族ですよ」

ならばそのぶすっくれた面をどうにかするでござるよ♪

「な、あははは!くすぐったいですよ兄さん!」

【京平の脇腹をくすぐる京四郎】
【京平を羽交い締めにして】

葵!くすぐるでござるよ

「なぁ!や、やめてください兄さん、葵さん!」
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:39:13.78 ID:m5XWQ9A0
>>816

ふぅ〜ん、まぁ簡単にいえば自然に付いちゃったって感じかな?
【ものすごく簡単にまとめる】

(なぜか考えていたけど、ほんとにその答えに満足していいのか?)
【考える素振りを見て少し疑問が残ったらしい】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:39:47.38 ID:KbBq9WM0
>>819


ほら、事実から逃げない
【肩から両手を離し、今度は真の顔に触ろうとしながら、視線をクイッとこちらに向けようとする】

悲しそうな顔しないで・・・何で貴方は明るく考えないのよっ
良い?嬉しいと思いなさい。「社会のゴミ」でも生きる価値はあんのよ
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:39:56.15 ID:O8AtPCgo
>>823
よし、貴様の頭の中を涼しくしてやる

空洞だから安く済むな

【笑ってない笑顔】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:40:34.18 ID:5NyUc2SO
>>824
中々の運動神経じゃあないか。
【にやりと笑う】
【笑いの意味は、ウィルへの期待。どんな攻撃を仕掛けて来るか、それに対する期待】
武器を使いたいなら使ってもかまわんよ?その場合は僕も本気で戦えるからな。
【こちらからは動かない。ウィルが何か動くのを待っているだろう】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:40:37.49 ID:UqPjTxwo
>>826
その解釈で当たってると思います

(・・・多分・・・当たっている?)
(自然にと言うのもおかしいが・・・然程外れている訳でも無い)

【軽く頷く】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:41:11.18 ID:CWJ/nH.o
>>825
ん!
【腕まくり】

えいや!
【こちょこちょこちょこちょ】
【超高速、十六連擽り】

/ご飯食べてきます。
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:42:22.22 ID:VBm.b6wo
>>829
「道中の修行で怪我なんてしたら目も当てられませんよ。ですから、武器は無しです」
【こちらも全く動く気配が無い】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:43:27.44 ID:mBZW/gAO
>>831

「ぁ!ダメぇ!ふぁぁぁぁあ!!」

【恍惚な表情になる京平】

…意外と「てくにしゃん」でござるな葵…

/いてら
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:44:36.02 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

…うめぇ…んめぇ………

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の者で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:44:37.34 ID:9rlPmyQo
>>827

…………。

【しかし、表情は変わらず、悲しそうなままだ】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:44:41.12 ID:m5XWQ9A0
>>830

(当たってるんだ・・・)
【自分でも今の解釈に不満があるらしい】

ところで俺に銃向けた時、所属は!って言ってたけど・・・
アンタはどこの所属なんだい?
【突然にこやかな笑顔で質問を吹っ掛ける】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:44:47.06 ID:jBftoIYo
……んー

【黒く短い髪、青色の服を着た青年が街中をうろついている】
【腰には柄が三つの剣と、禍々しき気を持つ剣を携え、首には赤い宝玉のペンダントをつけている】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:44:51.10 ID:5NyUc2SO
>>832
そうかい。なら、怪我をしない武器なら構わんだろ?
【またもや、例の白いコインを右手に持つ】
【その数、三枚。三枚のコインがウィルの額目掛けて投げられる】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:46:43.83 ID:VBm.b6wo
>>838
「コイン、ねぇ」
【すっと左に一歩ずれて避けようとする】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:46:59.99 ID:UqPjTxwo
>>836
今は・・・一応、クリサンセマム・リチェルカという所にお世話になっています

【笑顔を見て僅かに表情が和らぐ】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:47:24.68 ID:/k.yaUAO
>>828
こちとら手前みたく愉快な頭してねぇよ。
クーラーなら頭ん中にちゃんとついてる。

――手前みたいに空っぽじゃねぇんだよクソ野郎
【笑顔】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:48:24.45 ID:/.x./Oco
>>820
────ガチッ、ガチガチッ

(っ、コッキングレバーを引いてない……!)

【弾の出ない銃など、ガラクタ以外の何物でもない】
【それを構えてしまっている、あまりにも無防備な自らの現状】

(不味い!)

【弾かれるように後方へと跳び、慌ててコッキングレバーを引き初弾を装填】
【その刹那、目の端に映ったのは、自らをこの世界に引き入れた張本人“だったもの”】
【この世界で生きるための全てを教えてくれた、師匠とも言うべき人、そのなれの果て】

(頭蓋骨陥没、頸椎骨折…………即死、か)

【その間、時間は酷く遅く流れているように感じられ】
【飴の中を泳ぐような自らの緩慢な動きに苛立ちながらも、少年に短機関銃の銃口を向ける】

「バイバイ、ガーヴィ」

【頬を伝う涙にすら気付かないほど、意識は引き金にかかった指と、目前の少年へ】
【これが仕事である事も、少年がその目標である事も、その目標が子供である事も】
【そしておそらくは勝ち目が無いであろう事すら、今は“どうでもいい”】
【憎き仇を討ち滅ぼすべく、少年に無数の9mm弾が殺到した】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:49:13.84 ID:5NyUc2SO
>>839
ああ。コインさ…何の変哲も、能力でも無いゲーム用のコイン…
【わざと意味ありげな口調で言う】
【実際は本当に何の変哲も無いコイン。別に警戒の必要も無いだろう】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:49:55.33 ID:KbBq9WM0
>>835

・・・・<<[ピーーー]ば人生は終わり>>

だから死なないようにしてる。
汚れた手でもいい。とにかくあたしは生きたい。
【そのままじっと見つめる】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:50:16.27 ID:m5XWQ9A0
>>840
クリサンセマム・・・リチェルカ?  なんじゃそら?
【どうやらその組織のことを知らないらしい】

どこの食べ物だぁ?
【組織のことを食べ物と勘違いしているようだ】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:50:47.43 ID:CWJ/nH.o
>>833
こちょこちょこちょ。
【こちょこちょこちょ】

・・・んん?
てくにしゃん?

/ただいもー。
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:50:52.68 ID:O8AtPCgo
>>841
ふん、故障してるんじゃないか?

【鬼気迫る笑顔】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:51:52.57 ID:UqPjTxwo
>>837
カーラースー、なぜ鳴くのー
そんなの知ったことじゃないけどね、っと
あ、ちょっとそこの人、失礼

【焦げ茶色の髪に黒い瞳、中性的な顔の細身の青年が歩いてくる】
【黒いジャケットを着ており、背には大きな猛禽類の翼が生えている】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:52:31.09 ID:VBm.b6wo
>>843
「……」
【急に構えを解いた】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:52:58.17 ID:9rlPmyQo
>>844

…………。

【思わず、眼を閉じ、視線から逃げようとする】
【真は──アルと全く逆の考えを持っているのだ】
【『自分が死のうと、他の人が幸せならそれで良い』】
【完全なる自己犠牲精神である】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:53:45.61 ID:UqPjTxwo
>>845
研究機関と言うのが一番いいんでしょうかね
何を主軸に据えているかは知りませんが、機械工学じゃないでしょうか

・・・貴方は頭が悪いんですね

【他に言う事が見つけられなかったようだ】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:53:47.17 ID:mBZW/gAO
>>846

はいそこまでー

「…」

【ひょいと京平を持ち上げ寝かせる】
【何かピクピクしてる】

さ、行くでござるよ葵

【京平を放置して居間から出る】

/お帰り
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:55:58.95 ID:5NyUc2SO
>>849
…ん?どうしたかな?
【さらにコインを一枚】
構えないなら…こちらからだ…
【ウィルの額に投擲する】
【同時にホワイトは自らの体から魔翌力を蒸気のように立ち上がらせる】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:56:04.99 ID:/k.yaUAO
>>847
ほら抜けよ。
手前が持ってるそれはおもちゃかよ。
それとも手前のイチモツみたく使い物にならねぇガラクタか?
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:56:14.64 ID:CWJ/nH.o
>>852
ん?
【ピクピクする京平をつんつんしようとする】

・・・・・・んー。
【ぺたぺたと足音を鳴らしてついていく】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:58:10.33 ID:m5XWQ9A0
>>851
な〜る、研究機関か。
【どうやら少し理解したようだ】

って頭悪いとか言うな!
【今の発言に、過剰に反応した】
【どうやら「頭悪い」とか言われるのが嫌いなようだ】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 20:58:39.47 ID:jBftoIYo
>>848
……? 何か?

【唐突に声をかけられて、そちらへと視線が移る際に】
【背中の翼に驚いたのか若干目を大きく開くが、すぐに青年の顔を見て】
【何事も無かったかのように平然とした表情を作る】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 20:59:16.37 ID:VBm.b6wo
>>853
「止めです」
【右手の平を広げ、そこで磁力を発生させてコインを吸引させる。コインが鉄製なら効果があるだろう】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:00:06.01 ID:O8AtPCgo
>>854
・・・貴様如きに使う銃弾が惜しい

【笑いながら】

こっちのほうが、穴を掘りやすい

【マチェットを取り出す】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:01:58.15 ID:mBZW/gAO
>>855

「…」

【ピクピク】

確か…

【ペタペタ歩いていく】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:02:05.55 ID:UqPjTxwo
>>856
あの話題の流れから何故食べ物の話になるんです?
どう考えても、そういう流れにはならないと思うんですが
だから頭が悪いんだな、と・・・・

【呆れ顔】

>>857
いや、唐突に変な質問をしてすまないんだが・・・
この辺りの「正義の組織」ってやつを幾つか知らないかい?

【翼に対する反応はもう慣れているのか、さほど関心を見せない】
【相手を警戒させないような影の無い笑みを見せている】
【だが、ある程度の距離まで近づいた後は、それ以上近づこうとしない】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:02:20.55 ID:5NyUc2SO
>>858
ん?止めとは?
【コインは金属性。軌道が変化。ウィルの手に吸い込まれる】
止めとはどういう事だい?
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:02:32.95 ID:CWJ/nH.o
>>860
なになに?
【ひょこひょこ】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:03:30.42 ID:EcHvay60
【街中】

あァ?どこだここ・・・
『あーあ、迷ったー』

【二人の人物が歩いている】
【一人は紅い髪を逆立てた大男で黒いジャケットを着ている】
【もう一人は黒髪の中性的な顔をした性別不明の人物で紅いブーツが印象的だ】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 21:03:31.12 ID:p8PNN7Y0
>>842
――――――――ッッ!!
【―――≪生きる≫ッッ――――!!】
【失いたくない――手にした≪友人≫≪家族≫≪あたたかいモノ≫≪シアワセ≫!!】
【≪死んだ両親≫≪死んだ妹≫≪バラバラになった両親≫≪死の刹那の笑顔≫】

【≪船の上で受けた風≫≪炎の中で味わった熱風≫≪治療カプセルのやさしい温度≫】
【≪喜び≫≪泣き≫≪怒り≫≪甘え≫≪苦しみ≫≪辛さ≫――≪感動≫――!!】

【―――――    ≪笑顔≫】

【≪全て≫が】
【≪全て≫が少年の中で渦巻く】
【≪過去≫も≪現在≫も≪見えない未来≫も≪闇≫も≪光≫も全て全て何もかも】
【『少年の生きてきた軌跡』】
【音も無く、歪み、溶け、ひとつのものに集束する】
【≪生きる≫】

【――――ぢり】
【空気が焼け付く――振動波の音】
【繰り返す先刻の突撃――だが今度はワケが違う】
【……少年は】

    【『 抜いた』】

【車イスの背中に収納されていた】

    【彼の『ギター』を】

【――――――――――    夢を捨ててでも、 生きる、と】

―――――――――――――――――――――――――――――――――

【声にならぬ叫びが響く。両手でギターを掴み、ケースごと自身の全面に押し出す】
【生きる、生きる、生きる生きる生きる生きる――――何がなんでも生キ延ビルッッ――――】
【その意志が――≪脚を動かす≫】
【ギターを盾に、ギリギリ持ち上げた両足を盾に】
【少年は――――暴風雨に突っ込む】

【血が舞う 弦が切れた 骨が抉れる 割れる 砕ける 崩れてゆく  少年の『希望』も『夢』も】

【≪覚悟≫】   【全てを捨てる≪覚悟≫】

【――――再び歩く夢も 父の形見のこのギターでのし上がる夢も 全て音を立ててバラバラと】

【 崩レ テ ユく 】

――――――――――――――――――

【夢の残骸を纏いながら接近し】
【すれ違い様に、彼女の腹部にアートマンの右拳を、叩き込もうとする】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:03:30.60 ID:VBm.b6wo
>>862
【コインをキャッチし、投げ返す】
「どうにも気が乗りません。申し訳ありませんが、中断です」
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:05:21.87 ID:5NyUc2SO
>>866
そうかい。
【コインをキャッチ】
やはりコインとはいえ武器はまずかったかな?
【苦笑い】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:05:42.04 ID:KbBq9WM0
>>850


【その感情を読み取ったかの様に―】


真。貴方死にたいの?生きたいの?

【―ナイフを向ける。オデコに向ける】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:05:47.70 ID:mBZW/gAO
>>863

あぁ、ここでござる

【部屋の前で止まり障子を開ける】
【部屋の中に】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:06:05.49 ID:m5XWQ9A0
>>861
いやぁ・・・
クリサンマム・ナントカ〜ってなんとなく食べ物みたいでしょ
例えばクリとか・・・
【完全にバカです】

って頭悪いとか言うなぁ!
【また「頭悪い」という言葉に過剰に反応する】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:07:00.00 ID:CWJ/nH.o
>>869
・・・・・・?
【同じく、部屋の中に入ろうとする】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:07:10.39 ID:jBftoIYo
>>861
知っていることは知ってるけれど……
教団や連合、そのあたりか。

何か、探しごとでも?

【意図的に翼を見ないようにしながらも、青年は言葉を返し】
【ほんの少し、不思議そうな表情を浮かべている】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:07:48.51 ID:/k.yaUAO
>>859
そんな包丁紛いで料理でもこさえてくれるのか?
勘弁してくれよ…
お話しにならねぇ。
【足を組んで無表情で言う】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:08:02.27 ID:VBm.b6wo
>>867
「いえ、それが原因ではありません。ただの気分です」
【手袋を外し、腰のベルトからホルスターも外す】
【薄いハーフコートを着て、腰を太いベルトで閉めて、リヴォルヴァーのホルスターと、ハンドガンのホルスターと、サバイバルナイフのシースを付け、茶色のコートを羽織る】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:08:18.13 ID:9rlPmyQo
>>868

──────。

『死にたくは無い』

【と、一言だけ、ボードに書き込んだ】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:09:26.51 ID:mBZW/gAO
>>871

…ふむ
空き部屋であろうが手抜きは無しか…流石おまちでござる

【小綺麗に片付いている部屋だ】
【それなりに広い】

今日からここが葵の部屋でござるよ
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:09:49.62 ID:U9rns7w0
お客さんが来ませんねぇ、相変わらず。
『不景気だねぇ・・・』

【白衣の青年と猫が屋台を牽いて歩いている】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:10:01.66 ID:UqPjTxwo
>>870
・・・はあ・・・貴方、何なんですか本当に・・・
過剰な反応はむしろ肯定しているように思われますよ

【冷ややかな目】

・・・ところで、武器商人でしたよね?

>>872
ん、いやね、ちょっと仕事が欲しいんだ
この辺りに来て暫く経つけれど、アルバイトくらいしか見つからなくてね
本格的に働ける場所が欲しいんだ

ところで、これが気になる?
まあ、何かを訊かれても、自分でも良く分からないんだけど

【翼を大きく左右に広げて見せる】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:11:11.76 ID:O8AtPCgo
>>873
ハンバーグにするかステーキにするか位は選ばせてやろう

【笑いながら】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:11:16.29 ID:anNvF4Qo
>>877
すみません、やってますか?

【「お客さんが来ませんねぇ」という言葉に反応したのか声を掛ける黒髪眼鏡の少年】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:11:30.82 ID:KbBq9WM0
>>875

・・・・
【小さく息を履く】

んじゃ自分の人生大切にした方が良いわよ?
目的の無い人生に生きる価値なんて1つも無し。
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:11:39.36 ID:5NyUc2SO
>>874
そうか…僕も、少し用事を思い出したな。
【青年に背を向け】
機会があればまた会おう。Mr.ウィル…
【どこかに歩き去った】
/乙でした〜
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:13:31.97 ID:CWJ/nH.o
>>876
わー。
【目をキラキラ輝かせ】

私、こういうの初めて!
【部屋の真ん中に立って辺りを見回す】

/次、少し遅れます。
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:13:55.81 ID:VBm.b6wo
>>882
「ええまた。……Mr.ねぇ?」
『どうやら勘違いしてたみたいね』
【青年が居なくなってから、また会話をし始めた】

//お疲れ様でしたー
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:14:00.27 ID:m5XWQ9A0
>>878
はは・・・よく言われる・・・
【誰に!?】
【笑いながら話を流そうとする】

ん?なんだ?なにか売ってほしいのか?
【武器商人のと言う単語を聞き少し目がキラキラと輝く】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:14:01.76 ID:9rlPmyQo
>>881

…………。

【小さく頷いた】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:14:11.84 ID:U9rns7w0
>>880
『いらっしゃい、旅の飯屋「TOM&JOHN」はほぼ年中無休だぜぃ』
いらっしゃいませ。最近はちょっと寒くなってきましたねぇ。

ご注文は?ちなみにメニューはありません。

【何事も無かった様に】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:14:32.81 ID:jBftoIYo
>>878
(仕事か……連合やレーゲンは仕事するには不適切だろうから)
それなら、教団にでも行ってみたらどうかな? 聖都に神殿があったから
「仕事」したいならば、教団が一番適任だと思う。働きたいなら聖都に行ってみなよ。

……あー、悪い。そんなにもじろじろ見ていたか。
視線を向けないようにしていたんだけど、気になってしまった。
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:14:41.35 ID:/.x./Oco
>>865
【弾丸の雨を一身に受け、それでも突き進む目の前の敵】
【こんな奴は知らない、こんな奴は今までいなかった】
【誰もかれも、弾丸を受ければそれまでだった】
【なのに、こいつは何だ?】

「化物っ……!!」

【知らずに呟いていた言葉、同時に掲げた決意】

────ドスンッ!

【腹部に突き刺さる激痛、内臓が潰れる感覚、こみ上げる異物感、手からこぼれる短機関銃】
【それらを全て、そんなものは何でもないとでも言うように、モリンフェンは笑った】

「捕まえた……!」

【アートマンの右腕を掴まんと、両の手が伸ばされる】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:15:08.13 ID:mBZW/gAO
>>883

んふっ♪
それは良かったでござる

【にっこり笑って自分の顎を撫でる】

さて、と…

/あいあい
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:15:37.70 ID:/k.yaUAO
>>879
寒いし……あたしはそれじゃあイケねぇんだよ。
一人でシコシコやってろ。ヘタレ。
【中指を立てて見せる】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:16:19.99 ID:anNvF4Qo
>>887
……メニューが無いって事は、何でも出せるって事ですか?
じゃあ、アンバサとドリア下さい。

【眼鏡を上げつつ】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:18:12.21 ID:UqPjTxwo
>>885
何が有るか、にもよりますね
ナイフや弾薬、それから軽機関銃辺りが有れば良いんですが
どの程度有ります?あ、弾丸はこれので

【男にベレッタを見せながら】

>>888
成程、教団ね。有難う・・・と、その前に
そこは・・・そうだな、血なまぐさい人間でも雇ってくれるんだろうか?

【やや神妙な顔に】

いや、そういう訳じゃないけどね。むしろ見ていなかったから、こっちが気になったと言おうか・・・
これを見れば誰だって気になるだろう?俺本人も気になってるし

【翼を軽くパタパタさせている】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:19:31.61 ID:U9rns7w0
>>892
大抵の物ならそれなりに用意はしておりますので。
『ってアンタ、アンバサって・・・』

少々お待ちください〜

【厨房に入っていく】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:20:48.97 ID:KbBq9WM0
>>886

ほらお菓子でも食べましょ・・・あんたのだけどね
【そう言うと、お菓子を渡そうとする】

・・・言っとくけど、あんたから盗んだ物は返さないわよ?全部お金に還るつもり
それに私はそろそろ眠たいから何処かで休まないと・・・
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:21:32.48 ID:O8AtPCgo
>>891
・・・・ふん、なら死んでみるか?

死ぬ程の快感が得られるぞ

【マチェットを見せる】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 21:22:16.45 ID:p8PNN7Y0
>>899
【接近し終わった時、既にギターはがらくた以下の存在へと成り変っていた】
【両足は表現することすら気が引ける有様であり――出血が酷い】
【流れ弾は身体を幾重にも掠め、真っ赤な衣服のそれは繊維の色だけではない】

【――――】

【アートマンが両腕を掴まれる】
【左手の平は削れて筋繊維が露出し――幾ら生への執着心でも、これには力が入らない】
【――だが当然少年はこの程度では諦めない】
【ようやく手にした平穏を手放すわけにはいかないから――ようやく手にした幸福を――】
【……それを手放すことになろうとも……それだけは嫌だった】

【動く箇所があるなら、なんだって利用する覚悟だった】
【ギターも両足も……全部犠牲にした】
【それで幸福が消え去ることが無いのなら……なんだってやる】
【例え誰かが滅茶苦茶だと笑おうとも――必死で】


【右腕を掴まれたディーサイドは、逆にそれ故に密着したモリンフェンの頭部に対し】
【全力で、頭突きにより怯ませようとする】

/次、返信遅れます
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:22:38.75 ID:anNvF4Qo
>>894
ほう、ソレは楽しみですね…………アンバサディスってるんですか?
【何の感情も伺えない声で猫に言う】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:22:59.73 ID:jBftoIYo
>>893
雇ってくれると思う。教団は、俺が聞いた話では戦力を欲している。
教団に所属する一般人でも銃などの軍備はしっかりしていて、能力者もいる。
だから、血なまぐさい程度は問題ないと思うぜ。

【その神妙な顔をほぐそうとするかのように、青年は微笑を浮かべつつ】
【視線を(そちらの)翼へと移し】

気になったのは確かだけど、翼を持っている異種族なんて居ないわけじゃない。
俺も翼を持った人を見たことがあるから、あまり意識されるのも不快だと思ったんだ。
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 21:23:05.14 ID:p8PNN7Y0
>>897
/安価ミス、>>889
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:23:55.75 ID:9rlPmyQo
>>895

…………。

【お菓子を一つだけ受け取ると、立ち上がり】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:26:01.67 ID:U9rns7w0
>>898
『いや、ディスってるって・・・否定はしないが、マイナー過ぎだろ・・・
 ちなみに俺はパイナップル派だ。どれも一回しか飲んだ事無いが』

【若干引き気味に】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:26:14.40 ID:kXmuBP6o
>>327
あー・・・・色々ヤバそうだな
織守ちゃんはなんだかんだで大丈夫な気もするが・・・

【姿が紙となり崩れていく様子を見つつ手元の携帯を操作する】
【画面は見ていないためボタン一つで何かできるタイプの行動か】
【暫くすると遠くから車のエンジン音が近付いてくる】

にしてもあんなバラバラに・・・・なって・・・・うぇ?

【そのエンジン音は携帯を使って呼び寄せた彼の愛車のもの】
【公園内を見事に障害物を避けながらこちらに走ってくる】

【車を確認した後に織守のいた場所を見ると数秒沈黙、そしてマヌケな声をあげる】
【もっとも声は車がシェンの隣に止まるタイヤの音で聞こえないかもしれないが】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:26:50.49 ID:/k.yaUAO
>>896
お喋りが好きな軍人だな。
戦場ならベラベラ喋ってる内に二三発ぶち込まれてるだろ?

吐き気がするよ。
【無表情でただ見つめる】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:27:03.61 ID:UqPjTxwo
>>899
成程・・・それは嬉しいな
装備の支給もしてくれれば良いんだが、それは高望み過ぎかな?
それはそれとして、君はどうやら良い人らしいね

【響の微笑みの意図を解したかのように、同く微笑みを見せる】

うん、そうなんだが・・・
俺は異種族なのか、ただの能力者なのか、自分でよく知らないんだよ
それに、この世界で見た目の違う生き物なんて幾らでもいるし、気にしていたら疲れないか?
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:27:23.04 ID:CWJ/nH.o
>>890
・・・?
もう行っちゃうの?
【京四郎を見つめる】

/ただいま戻りましたー。
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:28:15.59 ID:m5XWQ9A0
>>893
ナイフはないけど・・・ちょっと待ってね・・・
【背負っていたリュックを地面に置きリュックの中身を開けた】
【中にはマシンガンやライフルなどの銃器が入っている】

ベレッタに合う弾は・・・あったな。
え〜っとそれと・・・
【中から3丁のマシンガンを取り出す】
【ひとつはM653、もう一つはスコーピオン、最後にM4M1がある】
【特にスコーピオンは、消音器とレーザーサイトがついている】

どの種類がいい?
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:29:07.94 ID:anNvF4Qo
>>902
……僕の住んでる所では大抵の自販機に有りますよ、サワーホワイト。
【養豚場の豚を見るような冷たい目で】

とにかく僕を侮辱することは構わないですがアンバサを侮辱するのは許せません、謝罪を要求します。
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:29:58.10 ID:mBZW/gAO
>>906

うむ、もともとお主をここに連れてくる事が目的でござる
また旅に出るでござるよ

【自分の顎を撫でる】

葵はどうするでござるか?

/お帰り
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:31:11.95 ID:KbBq9WM0
>>901

ん?帰るの?
【こちらも立ち上がり】

まぁ・・・せいぜいアルバイトやらで頑張りな
まぁこっちはアルバイトなんて事さえ出来ないけどね
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:32:06.24 ID:CWJ/nH.o
>>909
えー・・・。
【残念そうな顔】

私も京ちゃんと一緒に行く!
【ぴょん、と飛び跳ね抱きつこうとする】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:32:09.61 ID:/.x./Oco
>>897
【ディーサイドの頭突きで頭が割れ、血が視界を埋め尽くしていく】
【しかしディーサイドの腕を掴む手からは、全く力が抜かれる事無く】

「私を、私達を侮るなよ、イルゾル・ビッグスター!
 我々は目標に死の音楽を叩き込むアーティストだ!」

【ディーサイドの腕を強く握ったまま、左手を自らの懐に差し入れる】
【キンッ、という高い音が響き、左手が懐から引き抜かれる】
【その左手に握られたのは、金属製のピン】

「“オーケストラ”を舐めるな────!!」

【死の覚悟】
【もろとも敵を滅ぼす、捨て身の決意】
【幾許もしないうちに、モリンフェンの持つ爆弾が炸裂するだろう】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:32:28.44 ID:wWavbMko
>>903
……ん……ん……

【声や音は聞こえていない】
【軽い気絶状態からから睡眠状態に移行した紅蓮の髪の少女は】
【猫の寝姿を彷彿とさせる恰好で体を小さく丸め、まるで何かから身を守るかの如くに、寒さに震えるように微かな寝声を洩らす】

【力を使い果たしている。しばらく眼を覚ますことはないだろう】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:33:02.50 ID:VEYUmEoo
【路地裏】

…うめぇ…んめぇ………

【両足義足に右腕が無い隻腕の男が死体を貪り食っている】
【死体は16歳位の少女の者で男はそれを美味そうに口に運んでいく】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:33:23.21 ID:U9rns7w0
>>908
『え?あ、あぁ。悪い。別にアンタやアンバサ侮辱してるつもりはないんだが取り敢えず  謝っとくわ。』
【器用に頭を下げる動作をする】

はいお待ちー・・・って何ですかこの居心地の悪い空気は・・・。
【青年が厨房から出てくる】
ま、まぁ取り敢えずドリア、アンバサになります。
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:33:37.98 ID:9rlPmyQo
>>910

…………。

【コクリと頷くと】
【ボロボロの服で、治りきっていない足を引き摺りながら、その場から去ろうとする】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:33:53.29 ID:O8AtPCgo
>>904
ふん、どこに敵がいるんだ?

【笑いながら】

子供しかいないな・・・

【女を見ながら】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:34:45.75 ID:UqPjTxwo
>.907
結構持ってますね・・・
(・・・この程度なら・・・ティグリヌスに入手させた方が早そう・・・)
(スコーピオンは悪くはないが・・・私の流儀にはあまり・・・)

そうですね・・・マシンガンは今回は止めておきます
弾丸の方は、値段はどれくらいになりますか?

【ベレッタを指にひっかけ回転させている】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:35:06.24 ID:mBZW/gAO
>>911

ダメでござる

【襟を掴む】

某、一人旅の方が好きゆえに

【けっこうサイテー】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:35:07.47 ID:jBftoIYo
>>905
俺がいい人かどうかはともかくとして……支給は教団のトップに尋ねてみるしかない。
例え支給が無いとしても、武器を売っている場所は多いから
そこから探してみるというのもあるよ。たとえば……

【腰に携えてあった、柄が三つの剣を右手で持って構える】
【その剣は赤黒く、妙な輝きを放っている】

こういう剣とかも売っている場所はあるから、自分に合った武器を探すべきだ。

【そして、もう一度剣を腰に戻す】

それと、異種族に関してはそう簡単に割り切れるものではない。
見知らぬものと唐突に出会ったら、誰でも対応に困るものだよ……
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:35:58.89 ID:UqPjTxwo
/>>918安価ミス>>907
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:36:05.33 ID:anNvF4Qo
>>915
わかってくれればいいのです。
【先ほどの表情とはうって変わった、慈愛に満ちた笑みを浮かべながら】

中々早いですね、いただきます
【そう言って、ドリアを口の中に運ぶ】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:36:27.30 ID:CWJ/nH.o
>>919
あう。
【掴まれる】

・・・うー・・・折角嫁になったのにー・・・。
【不満そう】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:38:18.96 ID:mBZW/gAO
>>923

んふっ♪
ならば旅に出た某を見つけてみるでござるか?
お主が旅に出るのは止めぬでござるよ?

【離す】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:39:12.31 ID:CWJ/nH.o
>>924
んー!
そうする!
【ギュッ、と抱きつこうとする】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:39:14.65 ID:UqPjTxwo
>>920
まあ、最悪ナイフが3本有れば戦えなくもないんだが、ちょっと火力不足だからね

・・・いや、そんな剣がほいほい売ってる世の中だったら・・・
俺は怖くて仕事を辞めたくなると思うんだけど・・・
その剣は一体・・・?

【剣を見て、やや大げさに後退する】

そうか・・・そういう考えも有るな
やっぱり俺はちょっとずれてるんだろうか・・・いや、気を使わせてすまないな
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:39:25.29 ID:U9rns7w0
>>922
『あぁ、許してもらえたようで何よりだ・・・』
【スゴスゴと青年の後ろに隠れようとする】

味にはそれなりの自信がありますよ。・・・時間については、まぁ気にしないで下さいな。
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:39:38.71 ID:m5XWQ9A0
>>918
そう・・・残念・・・
【マシンガンの方はあきらめたらしい】

じゃあ弾か・・・
【リュックの中から弾のケースを取り出した】
今日はサービスして40発を・・・1万4千円としますか・・・
【とっさに思いついたような感じで発言する】

どうですか?
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:40:51.54 ID:mBZW/gAO
>>925

んふっ♪
楽しみでござるなぁ

【頭をナデナデ】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:41:12.69 ID:/k.yaUAO
>>917

口がお上手だなクソ野郎。
喋ってないとお口が寂しいならナニでもくわえてたらどうだ?

やるかやらねぇのかはっきりしろ。
人殺った事あるのか?
ブルっちまったなら得物全部うっぱらってコーヒー豆でも買いなよ。
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:41:23.95 ID:KbBq9WM0
>>916

・・・・・また会いましょう

【ポツリとそう言うと、その場から立ち去る】
【真の私物は売らずにアルが全て管理してたのは・・・また後の話】

/乙でした〜!

/
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:41:48.32 ID:anNvF4Qo
>>927

確かに、すごく美味しいです……コレ
【喋りながらも、手は止めない】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:41:56.92 ID:9rlPmyQo
>>931

/長々と乙でしたー
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:43:13.73 ID:CWJ/nH.o
>>929
んー・・・・・・。
【ぎゅー、と抱きしめる】

【やはり頭を撫でられて気持ち良さそう】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:44:22.21 ID:mBZW/gAO
>>934

…ということで
離してくれでござるよ葵

【ナデナデ】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:44:33.06 ID:jBftoIYo
>>926
(ナイフ三本……能力なのか否なのか)
ん? ああ、アンセレクトっていう剣だよ。入手経路と能力については秘密。
この剣ともう一本持っている剣で今まで……っておーい

【後退したのを見て少しショック受けたようで、肩がガクッと落ち】
【そして、青年の方へと近づこうと歩いていく】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:44:43.32 ID:U9rns7w0
>>932
お口に合うようで幸いです。

【笑顔で】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:46:02.32 ID:CWJ/nH.o
>>935
やー・・・・・・。
まだ一緒にいる。
【離さない】
【いつの間にか下半身が蛇のような異形へと姿を変えており、京四郎の身体を巻きつけようとする】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:46:08.05 ID:O8AtPCgo
>>930
・・・なら、行かせてもらう

【マチェットを振り上げ、袈裟掛けに振り下ろす】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:46:30.44 ID:kXmuBP6o
>>913
(あれってやっぱり織守ちゃんだよな・・・・・)

・・・・・・・・・・はぁ

【車のトランクを開け予備らしいコートと居合い刀を取り出し】
【刀を杖代わりにして近付き大きなコートを毛布代わりにと静かにかける】
【そのポケットには携帯の番号が書かれた紙があったりするのだが】

父上と母上って言ってた気がするな・・・
俺も久しぶりに墓参り行くかねぇ・・・・・

【足をズルズルと引きずりながら変形した鎧を拾ってトランクに放り】
【少女を一瞥すると車に乗り込み走り去ろうとする】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:46:35.48 ID:UqPjTxwo
>>928
・・・それ、ちょっと高く有りませんか?
二丁のマガジン一回埋めたら終わりじゃないですか・・・

【ジト目】

>>936
ああ、すまない
ちょっとした癖でね。怖いものには近寄りたくないと言おうか・・・
逃げ足の速さは天下一品だと自負してる

【変な所で胸を張り、逃げるのを止める】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/06(日) 21:46:41.25 ID:p8PNN7Y0
>>912

――――――っ――――!

【――視認した時には既に遅かった】

【あらゆる手を探った。防ぐための手段を……――】


【――――  見つから、ない】




(――――アーティスト)


【心の中で、それを反復する】


(……――――音楽・・・か・・・・・・)



【――  やがて、車イスごと吹き飛ばされるだろう】


/戻りました
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:46:56.89 ID:mBZW/gAO
>>938

こらこら

【苦笑しながら巻き付けられる】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:48:58.47 ID:anNvF4Qo
>>937
ご馳走様でしたっと。

【気づけばドリアも、アンバサも無くなっている】

いやー今まで食べた中で一番美味しかったですよ
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:49:07.54 ID:jBftoIYo
>>941
……。

【何を思ったのか、無言でずんずんと近づいていこうと歩いていく】
【何も行動しなければ、間を歩幅三歩分まで距離を縮めるだろう】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:50:15.84 ID:U9rns7w0
>>944
『何とも良い食いっぷり・・・』

それは重畳。料理人にとって最高の褒め言葉ですね。
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:50:16.38 ID:m5XWQ9A0
>>941
え?
・・・じゃあ4千円でいいよ・・・
【やはり今決めたような発言】

あと、もう20発おまけしておきますか・・・
【リュックのポケットから弾を取り出す】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:50:34.95 ID:CWJ/nH.o
>>943
んー♪
【気持ち良さそうに抱きしめている】
【蛇のような異形は、独占欲の現れか】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:51:25.68 ID:mBZW/gAO
>>948

…やれやれ

【苦笑しながらナデナデ】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:51:28.52 ID:3dA8xxco
【街中】
【黒髪に白衣、ドクロのネクタイとジーンズの青年が夜空を仰ぎながら歩いている】

ま・・・
知っているヤツが多かろーが少なかろうがどうでもいいことだが・・・
わたしの名はジンジャー・ユースロット
旅人にして科学者だ

…氷の矢の刺し傷も銃弾による銃創も全て完治した…
後は…この先どうするか、それを考えるべきだな…
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:51:54.48 ID:/.x./Oco
>>942
【爆発の刹那、モリンフェンは笑った】
【勝利を、敵の死を確信して】

「ごめんね」

────ドゴォォォォォォンッ!!

【爆発】
【轟音】
【迸る爆炎の中、モリンフェンはその命を散らした】
【“どうかこの少年もろとも”と、最後の祈りを捧げながら】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:51:56.21 ID:UqPjTxwo
>>945
・・・?どうかしたかい?

【特に逃げることも無く、その場に立っている】
【立つ姿勢を変えることも無い】

>>947
それなら、買いですね

(60発で4000なら一発70未満・・・悪くない)

【財布を取り出し4000を支払い、弾丸を受け取る】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:52:22.50 ID:anNvF4Qo
>>946
【猫をチラリと見る】

あーところで地味に気になっていたのですが……
猫って喋るんでしたっけ?
【今更な疑問】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:53:19.90 ID:/k.yaUAO
>>939

………
【一気に雰囲気が変わり、無表情で冷たい視線で振り上げるのを確認し軌道を読みながら】
【滑るようにベンチに座った状態から膝を一気に折って避けつつ、地に膝をついた状態で左手でハンドガンを抜き銃口を腹部に向け躊躇い無く数発撃ち込もうとする】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:54:37.82 ID:jBftoIYo
>>952
(怖くないか……てっきり、逃げ出すかと思ったのに)
……いや、なんでもない。

【間合いを歩幅三歩分まで詰めると、ポケットから飴玉を取り出し】
【それを、青年の方へと投げる】

そういえば聞き忘れていた、アンタの名前は?
一応、他の組織も知っているから知り合いが居たら上手くいくかもしれない。
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:55:10.79 ID:m5XWQ9A0
>>952

よし、毎度ありっと・・・
【4千円を受け取り、弾丸を渡す】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:55:59.84 ID:U9rns7w0
>>953
『・・・っておい今更かよ!?』
【盛大にコケる】
ふむ・・・いつも最初に訊かれるので今回はあまり気にしていないのかと。じゃ、ジョン。
説明よろしく。

『・・・まぁ今は猫やってるが、昔は人だったんだな。猫になった理由なんて聞くなよ?俺 にも分からないんだから。そんでこいつに拾われた。』
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:56:23.79 ID:wWavbMko
>>940
……ん……
【コートをかけられ、その重みと温もりを感じて僅かに表情が安らかになる】
【無意識のうちにシェンのコートを両手で身に抱くようにして引き寄せ、そのまま睡眠を続行した】

……わらわはー……まけにゃいのじゃ−……
【シェンを見送ることもなく、呂律の回らない寝言を一人漏らしていた】

【織守、予選敗退】
【アーマー、予選突破】

【幼い体に背負う淡く儚い夢は、また遠くへと逃げて行ってしまった】
【だが今はそれを知らず、紅蓮の髪の少女はすぅすぅと可愛らしい寝息とともに眠り続けていた】

/本当長い間乙でした―ww
/俺返レス遅くて本当申しわけなかったwwwwすまねぇwwww
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:58:18.22 ID:O8AtPCgo
>>954
・・・ふん

【すぐさまベンチの向こうに飛びのいてベンチを盾にしようとする】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:58:21.09 ID:CWJ/nH.o
>>949
・・・・・・んー・・・。
【眠くなってきたのか、目を擦り始める】

/見逃してた。
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:58:24.23 ID:UqPjTxwo
>>955
・・・俺は子犬じゃないんだから
あ、ありがとう

【苦笑しつつ飴を受け取る】

そう言えば名乗り忘れてたか
俺は隼。単純明快、苗字も何もなしに隼。君は?
他の組織、か・・・契約で動くドライな正義組織でもあれば有難いんだけどね

>>956
貴方は、普段はどこにいるんです?
この価格なら、時々買いに行きたいんですが

【弾丸を受け取り、予備のマガジンに装填していく】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:59:04.46 ID:kXmuBP6o
>>958
/本当お疲れ様です
/いやいや十分早いですよ〜むしろ自分が遅くて申し訳ない
/またよろしくお願いしますね
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 21:59:18.91 ID:anNvF4Qo
>>957
へえ、猫になってしまったと……不思議ですねぇ
【首をかしげている】

人生何が起こるかわかりませんねぇ
(今は猫生?を送っているみたいですけど)
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 21:59:43.93 ID:mBZW/gAO
>>960

眠くなったでござるか?

【脇を持って布団に向かう】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:00:50.43 ID:EcHvay60
【街中】

・・・どうすンだ、完全に迷ったぞ
『激流、後でメロンソーダおごりねー』
ふざけンな

【二人の人物が歩いている】
【一人は紅い髪を逆立てた大男で黒いジャケットを着ている】
【もう一人は黒髪の中性的な顔をした性別不明の人物で紅いブーツが印象的だ】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:01:17.26 ID:3dA8xxco
次スレ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252241889/

【街中】
【黒髪に白衣、ドクロのネクタイとジーンズの青年が夜空を仰ぎながら歩いている】

やられっぱなしは性に合わないんだよなあ…なんとかして
やりかえしたいなあ…

さて…どう手を打とうかな?
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:01:48.64 ID:U9rns7w0
>>963
『もう最近呪いか何かかと思えてきた。人生と同じくらい猫やってるからなぁ・・・
 どっちが元かも忘れかけてやがる。』

もしかしたら元から猫だったのかもしれませんねぇ。
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:02:07.05 ID:m5XWQ9A0
>>961
ん〜・・・普段は・・・
【少し考える素振りをする】

まぁ、適当に旅しているから・・・どこにいるとかなんて決まらないんだよな・・・
【明日の方向をふと見つめる】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:02:48.13 ID:CWJ/nH.o
>>964
・・・んー・・・まだ・・・。
【くしくししてる】
【どう見てもおねむだ】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:03:58.39 ID:mBZW/gAO
>>969

んふっ♪
無理をせずとも良いでござるよ

【かけ布団を捲り寝かせる】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:04:23.20 ID:anNvF4Qo
>>967
人間が猫の人生を送っているのか、猫が人間の人生を送っていたのか……「猫の夢」って奴ですね。
【眼鏡を拭きながら】

ええと、じゃあそろそろお勘定にしますかね、おいくらですか?
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:04:43.75 ID:UqPjTxwo
>>968
はあ、そうなんですか・・・

(ティグリヌスとの連絡が取れないときに、弾薬の補充が出来るのは大きい)
(定位置が有れば良かったけど・・・)

ま、良いです
それじゃ、私はそろそろ・・あ、そうだ
貴方の名前は?
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:05:27.82 ID:jBftoIYo
>>961
俺は亙鳥響。名字は亙鳥、名前は響。
漢字では書き辛い字だから……こんな字だよ。

【空中で手を動かし、「亙」の字を指で表現しつつ】

契約で動く組織か……
教団は一定のルールさえ絶対厳守すれば他には特に制限がないだろうけど
連合は能力者たちが共同で守るという意識の組織
レーゲンは組織自体が家族といったような意識だからそちらには不都合。

米軍が一番合ってるのかもしれないけれど、米軍は活動の話を聞かないから
先ほど言ったように、教団が一番いいと思う。

俺も組織を作りたいと思ったけれど、立場上それは出来ないんだよなー……。
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:05:44.13 ID:/k.yaUAO
>>959
………こんなもんか?
お口が上手な割りには喰い足りねぇよ。
【立ち上がって右手でもハンドガンを抜き右手のハンドガンで絶え間なく撃ち込みながらベンチに近づきベンチを右足で思い切り蹴りつけようとする】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:07:01.65 ID:CWJ/nH.o
>>970
うー・・・・・・。
【直ぐに寝付いてしまう】
【子供みたいだ】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:07:40.23 ID:U9rns7w0
>>971
『お、良いなそれ。なぁトム、店名「猫の夢」に変えないか?』

なんか何屋か分からないので却下しときます。

えと・・・ドリアにアンバサ・・・うん、多分500円くらいですかね。
『メニューが無いから勘定も適当だ。・・・恐ろしい事に。』
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:08:11.34 ID:mBZW/gAO
>>975

…んふっ♪

【かけ布団をかけて】

…行ってくるでござるよ葵

【部屋を出ていった】

/乙でした
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:09:08.71 ID:m5XWQ9A0
>>972

名前か…
俺は、通りすがり・・・はさっき言ったようなものだから・・・
【少し考え込む】

俺は、正義の武器商人!ジョニー・バイオレットだ!
【なぜか格好つけて言う】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:09:10.19 ID:UqPjTxwo
>>973
亙鳥響、か。何となく親近感を持てる名字だな

そう、俺には特に思想みたいな物が無いからさ
同せ雇われるんなら、正義の組織の方が何となく寝ざめが良さそう、その程度なんだ
だから、高尚な理想を持ってる組織には、あまり合いそうも無いんだ

米軍・・・聞いた感じでは確かに合ってそうだな・・・
まあ、とりあえずはその教団を当たってみようかな

・・・立場上?
響は、どこかの組織の構成員なのか?
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:10:37.52 ID:anNvF4Qo
>>976
でも飲食店のほとんどって、何の店なのかわからない名前してますよね。

(なんという安さ……)

……また来ます。
【満面な笑みで、500円を渡す】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:11:31.58 ID:CWJ/nH.o
>>977
・・・・・・んん、行ってらっしゃーい・・・。
【寝言で返事を送って、見送った】

/お疲れ様でしたー。
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:12:23.44 ID:UqPjTxwo
>>978
武器商人は、その存在自体が悪みたいなものですよ?
あまり威張って名乗るような物でも無いと思いますが・・・

ジョニーさんですね。私はサリア、また会う事が有ったら、弾丸を買うと思います

【軽く頭を下げ、立ち去って行った】

/お疲れ様でしたー
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:13:17.39 ID:O8AtPCgo
>>974
【ベンチから離れ】

・・・・

【ゲシュペンスト Arm】

【見えない腕が生まれ、女に向かう】
【至近距離になったら、ひやりとした気配がくるだろう】
【霊感がかなり強いのであれば、見えるかもしれない】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:15:07.71 ID:m5XWQ9A0
>>982
そうかな・・・?
【バカなのでそういうことはよく分からない】

サリアさんね、分かった。
じゃあ、またお会いしたらその時はよろしく!

【右手を挙げ、こちらもその場から去って行った】

/乙でした〜
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:15:26.53 ID:U9rns7w0
>>980
『確かに。cat's dreamとかでも多分違和感無さそうだな。』
・・・店名は変えませんよ。

ありがとうございました。また見つけたらふらっと立ち寄ってくださいな。
『旅してるからそうそう見つからんかもしれんが。』
【笑顔で】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:17:23.53 ID:mBZW/gAO
さて…

【背中に「櫻国無双」と書かれた桜吹雪の着流しを着て帯に白木拵えの打刀の大小を挿した黒髪ポニーテール糸目無精髭の男が歩いている】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:18:53.07 ID:jBftoIYo
>>979
ああ、俺の育て親の家系がそういうことに関連していたからこういう名字なんだ。
名前が鳥の名前じゃないのは、「育て」親だから。

ま、どの組織も高尚なものは持ってないと思うよ。
ただ、願いがある。望むものがある。それの違いだ。
教団なら、聖都の神殿に行くといい。警護する人に許可をとるのが最初の段階だと思うよ。

う。
【何気に失言したことに気づくと、視線を隼から逸らしながらも】
いや、なんでもないなんでもない。あはははは。
【わざとらしいと明らかに分かるような笑いをしつつ、少し後ろへと下がっていく】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:21:06.95 ID:anNvF4Qo
>>985
ええ……見つけたら是非立ち寄らさせてもらいます
【こちらも笑顔を返す】

それではこれで

【この場から立ち去る】

/乙でした
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:22:00.41 ID:/k.yaUAO
>>983
……まるで手応えがねぇよ…
お前…軍人か?
【右手のハンドガンをリロードして近づきながら銃撃を再開しようとするが】

……!
【見えはしないもののひやりとした気配を察知しとっさに跳び引く】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:23:00.19 ID:U9rns7w0
>988
物騒な世の中なのでお気をつけて・・・
『お互い死んでなきゃまた会おうや。』

/お疲れ様でした
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:24:51.01 ID:UqPjTxwo
>>987
成程ねえ、俺の名前はそんな深い意味はないな
見てそのまま、隼だから

願、望み、か・・・俺の場合・・何だろな?
ま、そのうち何か決まるか
そうだな、まずは行ってみないと始まらないか

まあ、そこは何も知らないから聞かないでおくが・・・
例えばの話、ある組織の下にもう一つ、実働部隊みたいな物を置くことも出来ると思うんだが・・・
大きな組織ほど動きが鈍る。個人の裁量である程度動かせる部隊も、有れば便利だと思う

(・・・どんな反応をするかな?)
(指揮官として、亙鳥響と言う人間は・・・こういう提案にどう反応する?)
(組織を作りたいと言うくらいだ。それなり以上に考えは有るんだろう?)

【中性的な顔にかすかな笑みを浮かべながら、響が後退するのに合わせて前進する】
【その目は、響の目へ真っ直ぐ向けられている】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:24:59.79 ID:O8AtPCgo
>>989
・・・軍人ではないな・・・

正しくは、機関所属の特殊部隊長だ

【見えない腕で、横合いから殴りつけようとする】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:28:53.11 ID:byefZ.AO
前々>>871

【微かに溜め息を吐き、じろと鋼雅の顔を見つめる】
【――かなり密着した状態では在る】

――わざわざ聞くな、鬱陶しい。
接吻でもしてやろうか?

【クス、と少し可笑しそうな笑みを見せる】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:33:12.19 ID:CWJ/nH.o
>>993
・・・あー・・・離してくれねえか。
俺、こういうの慣れてねえんだわ。
【苦笑する】
【頬はこげ茶色の毛の所為で見えないが、恐らく真っ赤なのだろう】

・・・・・・そういうのは、自分が好いてる奴とやれよ。
俺にそんな資格はねえだろ?
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:35:14.36 ID:/k.yaUAO
>>992
(なんだ?今の感じ…)
…隊長さま…ね。
そいつは…っく!!
【構えもとれずに横合いを殴られふらつき】

なんだ!?
チッ……能力かよ…
【なんの能力かを考える前に能力者だと理解し駆け出しながら右手のハンドガンを向けて五発撃つ】
【そしていつの間にか両腕の蛇のタトゥーが腕に絡みつくように変化し、左手のハンドガンの銃口に魔翌力が溜まっていく】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:36:35.83 ID:jBftoIYo
>>991
……それは本当に大きな、それこそ下々に目が行かないような組織の話だろうな。
機関やノアの類、悪側の組織がそういうのを持ってると思うぜ。

生憎、正義の組織はどこも「すぐに動ける」能力者が少ないのが悩みの種。
そうなると、個人の裁量で動ける部隊を持てるほど余裕が無いというか。
……正義側は同盟を組んでると思うけれど、その現状を隼はどう思う?

【いつのまにか、その目に応えるような真剣な目で】
【睨み付けるかのように、隼の目へと向けられる】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:42:28.01 ID:byefZ.AO
>>994

資格云々の話なのか?
もっと重要な事が在りそうだが。

【離れ、一定の距離を空ける】

私は一人で生きられる、周りに人に必要無い。

【無表情を見せている】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:43:04.76 ID:UqPjTxwo
>>996
あちら側は、要は欲張りの集まりだからね
自分の私兵くらい抱え込んでいるだろう
(成程・・・こっちに話を持ってきたか)

「すぐに動ける能力者」じゃなく、「能力者絶対数」が少ないんじゃないか?
まあ、正義の組織に、誰も彼も引きこむ訳にはいかないからな
どうしても能力者の絶対数は限られてくるか

同盟を組んでいる。これは良い事だと思うな
情報の交換や、戦力の相互の供出。これが可能なのは大きい
だけど、裏を返せば・・・同盟を「組まなければならない」のが現状
あまりいい状況とは思えないな

(真剣に答えてくれるのは有難いが・・・さて、ここからどう展開させて来る?)

【目つきが一変、例えて言うなら、戦場の闘士のような目だ】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/06(日) 22:43:36.43 ID:O8AtPCgo
>>995
ふん・・・その程度か?小娘

【すぐさま屈んで避けようとする】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/06(日) 22:43:39.06 ID:anNvF4Qo
【路地裏】

正義の使者ッ!
アリシア・Y! 1000を取るためだけに参上ッ!

【髑髏を模した仮面ライダーの様な人間?が何事か喚きながら華麗なポーズをとっている】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
すごく寂しいので男の人添い寝してください @ 2009/09/06(日) 22:28:51.96 ID:209zTgAO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252243731/

【そろそろ反撃の】能力者スレ【時間だよ諸君】 @ 2009/09/06(日) 21:58:09.36 ID:3dA8xxc0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252241889/

【ねとら】おうんぽたん総合スレ Vol'1【じ】 @ 2009/09/06(日) 21:52:59.44 ID:4zfMew6o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252241579/

N・A・K・U・ハイハイ! @ 2009/09/06(日) 21:38:59.99 ID:9Uz0mIgo
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九夜 @ 2009/09/06(日) 21:26:42.14 ID:Ivgkr/Ao
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