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【俺が】能力者スレ【時を止めた】 -
パー速VIP 過去ログ倉庫
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1 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:18:24.48 ID:.vjpC62o
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【
http://www2.atchs.jp/nrsbbs/
】 携帯【
http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
】
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは
>>950
が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
・エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1254915523/
】
wiki 【
http://www31.atwiki.jp/nouryoku/
】
分煙所【
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
】
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
Twitter
]: ID:???
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】
ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。
朝顔 @ 2024/05/06(月) 00:25:05.84 ID:AB/bv7Jv0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714922705/
オゾン層依存症って3回 @ 2024/05/05(日) 18:17:43.14 ID:JwHCDSU70
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714900662/
【安価スレ】あかるくたのしい傭兵生活 @ 2024/05/04(土) 01:17:50.63 ID:3fwRECJNO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714753070/
モバP「コンマ1桁が0でカオス・マジキチ化する安価SS?」 @ 2024/05/02(木) 12:55:16.10 ID:lZ9SQusw0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714622115/
酸 @ 2024/05/01(水) 23:00:19.57 ID:lK9RWrTc0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714572018/
【進撃の巨人】俺「安価で巨人を駆逐する」 二匹目 @ 2024/05/01(水) 21:08:53.38 ID:iiJDb4My0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714565332/
旅にでんちう @ 2024/05/01(水) 14:47:47.55 ID:KgjR8ljxO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714542467/
【クリスマス・年末・年始】連休暇ならアニソン聴こうぜ・・・【避難所】 @ 2024/04/30(火) 10:03:32.45 ID:GvIXvHlao
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714439011/
2 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:20:38.34 ID:oVi5tsSO
>>1
乙
3 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:20:39.48 ID:rJHgrpUo
>>1
乙
4 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:20:39.58 ID:/c3omiIo
>>1
乙
5 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:23:40.56 ID:QejltIEo
>>1
乙
6 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:29:18.62 ID:V/p/rXwo
>>1
乙
7 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 18:42:48.76 ID:vy69PEk0
>>1
乙
>>前993>>前995
寄るなと言ったんだァァァーーーーッッ!!
【車椅子を操り、接近する浦霞から離れようとする】
【同時に、白い4つの何かが、離脱し、イルゾルの周囲に飛んでゆき――空を停滞する】
【よくみれば、それぞれ――仮面を、装甲を、手甲を装着した、顔、胴、両手のように見えるが――】
二度とだ……二度と関わるな――オレを“引き上げる”んじゃァーー無い……
次オレに話し掛けてきたら……今度はブチ貫く……ブチ貫いてやる……
オレには必要無い……何も必要無い……≪無≫こそが幸福の絶頂――ッ……!
歌……そんな無駄なものを――二度とオレに差し向けるなァァ〜〜ッ……
二度とだ……もう要らない……そんなものいらない……そんなのは……
“思い出させるな”……要らない……要らない……要らないッ……!!
【そして、白い4つの何か――≪セヴァード・タイス≫は消滅し】
【少年は、逃げるように病院内へ去っていった】
【――その心に、亀裂を残して】
/すまない、急用だ…!
/お疲れ様でした、ありがとうございましたー…くー&浦霞、侮り難し……!
8 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:47:34.38 ID:N9abn.DO
>>1
乙
前
>>998
んー…まぁ……りょーかい
【少し悩んだが依頼を受けることにした】
一応、期限と報酬を聞いておこうか?
【なにか腑に落ちないという顔で赤木を見る】
/詐欺師モードのリカオンみたいな人だったよ…くはぁ
9 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:47:43.23 ID:V/p/rXwo
>>995
――う。。
【そして歌と演奏が消え】
。たのしい、おわり?
【心底困った表情で、少年は彼女を見つめる】
>>7
。。きっと、うた。すき、なんだろうな
【そして去りゆく少年を見て、ただぽつりと呟いた】
/乙!こちらこそありがとーぅ!
10 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:47:59.04 ID:eD6m.UDO
>>1
乙
11 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:48:09.82 ID:jz8m2MAO
>>1000
だが…ん?金太郎を知ってんのか
【興味を持ったのか歩み寄る】
金太郎は俺の弟分だ、似てんのも当たり前だな
【ニッと笑って】
ハニー?蜂蜜か?
12 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:49:40.25 ID:fNND4YAO
>>1
乙
前
>>999
……。
凄いな。
【長刀を叩く男の手元を見つめながらボソリと呟く】
【数瞬の沈黙のあと】
【仄かに長刀が答えようとする気配がある】
『私は百年以上この方に使われてきた』
『この方に使われることこそが私の価値だ』
『それでも』
『最近の私は少し、おかしい』
13 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:51:21.23 ID:QejltIEo
>>12
【男の身体は長刀を叩いたその瞬間を維持し】
【意識は長刀の中へ・・・・】
おかしいて、どないしたん?
倦怠期?
【おかしそうに長刀へと尋ねる】
14 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:51:35.52 ID:JSOLxWYo
<<8
「伝言はなるべく早い方がいい。可能なら今すぐにでも出発してくれ。情報だが……あんたが暇なときに集めて、俺と会ったときに集めた情報を教えてくれ。だから、情報の方は無期限ってことだな。報酬は、伝言が五千。情報は前払いに五万。情報を渡される都度に、それに見合っただけ渡す。それでいいか?」
【ゆっくりと一度に言った】
15 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:52:28.22 ID:JSOLxWYo
>>14
//安価は
>>8
//まぁ新聞のセールスマンはそういうもんだww
16 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:52:44.92 ID:LVDCTcYo
>>1
乙
【何処かの工場】
・・・・
【武士風の男がその中に入って行く】
【その顔は、何か思いつめた・・いや、絶望したような表情】
17 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:52:45.13 ID:gi6b5EIo
>>7
あらあら・・・
『しくじったようでありんすなあ・・・やはり腕が落ちた事
私情をはさんで焦るからこうなる。分かっているでありんしょう?』
互いに頭の中が見えるのに、今更聞くことでも無いどすやろ
【一つの口から二つの声を発しながら、去っていく『イルゾル』を見送り】
そやけど・・・
『ですが・・・』
次は逃がしませんえ?『逃がしんせんよ?』
【最後に二つの声を重ね、そう一言残した】
/お疲れ様でしたー
>>9
んー、いったん終わり、やねえ
まだ歌いたいならいくらでも歌えばええし、踊りたいなら踊ればええ
一度終わったらまた始めればええだけの事。そうやろ?
【微笑みながら、くーの頭にもう一度手を伸ばす】
18 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:52:48.00 ID:eD6m.UDO
>>11
なるほど……あれの屁理屈はお前譲りか
【偉そうに座ったままで相手を見上げ】
蜂蜜では文意が繋がらんだろう
……俺のだ、と言うことだ
【特に表情を変えるでもなく、あっさりと言いのけ】
19 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:53:55.60 ID:o0bAR.SO
>>1
乙
20 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:54:30.73 ID:fNND4YAO
>>13
『違う』
『私は刀だ』
【長刀はそのことを誇るように言う】
【が、次の言葉を哀しむように呟く】
『この方に敵意を向ける者を切る為に存在する』
『……だが』
『最近の私は、敵よりも、この方の血を浴びることをたまらなく望んでいるのだ』
21 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:54:56.73 ID:V/p/rXwo
>>17
。う!
【彼女のその言葉のおかげで元気が出たのか、再びぱぁあっと明るい笑みを浮かべ】
【元気よくうなずいた】
22 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:55:03.89 ID:N9abn.DO
>>14
了解!俄然やる気が出てきたぜ!
【報酬額を聞いて目を輝かせる】
で?伝言って何を伝えればいいんだ?
【その場で駆け足しながら尋ねる】
23 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:56:48.90 ID:tRgtUoDO
>>1
乙
前
>>983
えぇ是非お願いします
【こちらも明るい声で返答する】
ほんと、何から何までありがとうございます
【にっこりと笑顔を見せる】
/遅くなってすいません
24 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:57:40.04 ID:JSOLxWYo
>>22
「はは、分かりやすい奴だなぁ」
【楽しそうに笑った】
「簡単さ。『あんたに会いたいが都合により、聖都に入れない。だから他の街で会おう』。これだけでいい。それから、前払いの五万な」
【財布から五万を取り出して手渡す】
25 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:57:51.61 ID:jz8m2MAO
>>18
はぁっはっはっは!!
アイツのガキの頃の世話したからな、根っこが似てしまったんだろうな!
まぁまだまだ俺には敵わないがなぁ!
【大笑い】
ほう…アイツいつの間にそんな趣味持つように
「誰がだコノヤロー」
【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年が公園に入ってくる】
26 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 18:57:58.59 ID:gi6b5EIo
>>21
そやねえ・・・うちはそろそろ帰ろかな
お腹もすいてきたしねえ
("裏"も腹を減らしとる・・・眠らせ過ぎたなあ)
それじゃあねえ、くーちゃん
また会ったら一緒に歌おうなあ
【そう言って手を振ると、番傘を広げてフワフワと飛んで行った】
/お疲れ様でしたー
27 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 18:59:55.13 ID:QejltIEo
>>20
成程ねぇ・・・・
【う〜んと唸って】
んー、確かにそんな子も一杯居てはるね
でもそれは「妖刀」や「魔剣」て呼ばれてまう・・・そうなりたいん?
28 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:00:53.47 ID:V/p/rXwo
>>23
気にする事はないって!
困ってる人がいたら、ついつい助けたくなっちゃうもんだから、ね
【悪戯っぽい笑みを見せ】
/いえいえお気になさらず
29 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:01:30.34 ID:N9abn.DO
>>24
ふーん…わかった
何か事情が有りそうだが、俺も仕事人だ。依頼主の事情は詳しく追求したりしねぇ
おっ!ひーふーみー…
よし!確かにキッチリ五万あるな
【金額を確認し、満足そうに笑う】
30 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:01:34.17 ID:eD6m.UDO
>>25
成程……そういういきさつか
まあなんだ、座れよ銀河一
【ベンチの隣を顎で指し示し】
……正に、噂をすれば影がさす、だな
【ク、と小さく笑ってそちらを向き】
お見限りだな。寂しかったか?
31 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:02:27.38 ID:V/p/rXwo
>>26
うん、わかった!
ばいばい、おねーちゃん。!
また、いっしょに歌おう!
【ぶんぶんと手を振り、その姿が見えなくなるまでその場で見送り】
……おねーちゃんのなまえ、きくのわすれちゃった
【残念そうにそう呟き、少年もまた、病院を後にしたのであった】
/お疲れ様ー
32 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:02:28.61 ID:JSOLxWYo
言い忘れてたが
>>1
お疲れ
>>29
「フフ、立派だな。じゃ、頼んだぞ」
【喉を鳴らして笑った】
33 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:03:47.18 ID:fNND4YAO
>>27
『なりたい訳がない』
『私にとってこの方の為に戦うのが至高だ』
【声を荒げるように否定して】
【それから落胆するよう小声になる】
『この方に責任は何も無い』
『ただ、主人は痛覚が鈍い』
『いつか私がその躯を切り刻んだとて、気付かぬかもしれない』
『私はそれが怖い』
『たまらなく怖い』
34 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:04:43.64 ID:.vjpC62o
【路地裏の奥】
『・・・ここ何処だ』
『どうやら間違って路地裏に来てしまったようだ』
『しかも行き止まりだし』
『変な奴に絡まれる前に逃げるか』
【17才くらいの少年が路地裏にいる】
【身長は175cmくらいだ】
【髪の色はやや黒っぽい緑青色をしている】
【見た目はやさしそうな顔をしている】
35 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:04:52.67 ID:/c3omiIo
【町外れ】
さて、ここは何処だろうか……。
やっぱり、ボクって方向音痴?
【真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た少年に見える少女が、歩いている】
【首には長い黒のマフラーを巻き、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
【右腕には、気絶した黒いショートのアホ毛に黒眼の少年を抱えている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
36 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:05:22.77 ID:jz8m2MAO
>>30
おう、邪魔するぜ
【隣に座り】
「会ってそうそう気持ち悪いこと抜かすな」
【死んだ魚の目】
よう金太郎、どうした?
「ほれ、ツケの分」
おう、どうしたんだこいつァ
「ビンゴで勝った」
【金太郎が男に封筒を差し出し男が受け取る】
37 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:06:14.94 ID:N9abn.DO
>>32
よーし!じゃあ俺は行くぜ!――――っとそうだ
あんたに会いたい時はどこに行けばいい?
38 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:08:46.81 ID:JSOLxWYo
>>37
「あーそっか……こっちも移動する予定だしな」
【ポケットから地図を出して広げる】
「えっとだな。多分、あんたが聖都から帰ってくる頃にはこの街にいる。俺は公園で歌ってることが多いから、公園に来れば多分会えるぜ」
【地図に書かれている隣街を指差した】
39 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:11:33.17 ID:eD6m.UDO
>>36
【当然のように肩を抱こうとする】
気持ち悪いとは随分だな?
会いたくなかったのなら早くどこかへ行けばいいだろう
【特に表情を変える様子もなく飄々と言い】
……ツケ?
40 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:11:53.84 ID:N9abn.DO
>>38
ふんふん。了解
【地図を見て頷く】
そんじゃ!俺は早速依頼をこなしに行くぜ!
またな!赤木!
【力強く赤木の名前を呼ぶと街灯を飛び移りながら去って行った】
/お疲れ様でした、風邪なのに長々と付き合ってくれてありがとうねぇ
41 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:12:25.08 ID:QejltIEo
>>33
うん、ええ子やね
【身体が有れば頷いていただろう】
ふむ・・・・・難しい問題やねぇ・・・・
【困り】
ん〜・・・・君は主人の為に戦うのが好き
でも最近は自分で主人を傷つけてみたい。だけど主人は万全の状態じゃないと・・・・・
42 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:13:28.67 ID:JSOLxWYo
>>40
「ああ、またな」
【手を振って見送った】
「さてと……次にやるのは、修行する方法と、金稼ぎか。アリシアも探さないとなぁ」
【独り言を呟いた後に、咳き込んだ】
「ん、喉が痛いな……風邪か?」
【あまり気にせず、公園へと向かった】
//お疲れー。そりゃお互い様さww
43 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:15:30.45 ID:fNND4YAO
>>41
『この方は戦うのを好まない』
『他人を理解することだけを望んでいる』
【語るように淡々と呟き】
『この方は能力発動の為に己の躯を私で切る』
『また戦闘の際でも相手より能力の代償で怪我をするのが常だ』
『その時に流れる血に惹かれてやまない私が、一番怖い』
44 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:16:45.29 ID:QejltIEo
>>43
ふむ・・・・・
【ちょっと考えこみ】
じゃあ、強くなったらどう?
【思いついた様に言ってみた】
45 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:18:09.85 ID:r/gNTcAO
【とある建物の屋上】
煙草買う金もなくなってしもうたな……
最近仕事も減ってもうたしなァ…
【深く黒い帽子を被り、派手なダボシャツにジーパン姿の男がフェンスに座ってため息を吐く】
46 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:18:35.02 ID:fNND4YAO
>>44
『強く……?』
『よく理解出来ない』
『簡潔に説明してくれ』
【声音は不思議そうだが期待を秘めたようでもある】
47 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:19:38.43 ID:jz8m2MAO
>>39
おっと、銀河一の肩抱こうとするたァなかなか向こう見ずじゃねぇか
【ニッと笑って手を弾く】
「お前に会いに来たわけじゃねーよ、俺ァニコラスに会いに来たんだ」
おう、ガキだろうがなんだろうが自分の事は自分でするもんだからな
「ガキの頃に世話んなった分を返してんだよ」
「ったく」
文句あんのか?
「ねーよ、世話んなったのもツケなのも事実だし自分で決めたこったからな」
そーだ、それでいい
【少し笑みを浮かべながらそっぽ向く金太郎に自信に満ち溢れた笑みを浮かべながら満足そうに傾く男】
48 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:19:56.78 ID:oVi5tsSO
>>45
【黒いドレスを着た優しそうな印象の女性がカメラを持ちながらフワフワ飛んでいる】
【そしてその前を通ろうとする】
49 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:20:13.33 ID:JSOLxWYo
【公園】
「身体がだるい。頭が少し痛い。喉が痛い咳が出る。どう考えても風邪である」
【黒い帽子を被った高校生ぐらいの少年が、ベンチに座って咳き込みながら独り言を呟いている】
「あぁ、こんなときには野生の猫でも捕まえて湯たんぽにしたいなぁ」
【シーン】
【公園には誰もおらず、静かである】
「……泣いてなんかないんだからね」
【シーン】
50 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:21:31.16 ID:tRgtUoDO
>>28
ほんとルカスさんはいい人ですね
【満面の笑みで応える】
/すいません、また遅くなってしまいました
51 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:22:59.97 ID:TMlRyk2o
【街中】
【黒髪のセミロングをヘアピンで前髪をとめ、縁なし眼鏡に白のノースリーブと黒のアームウォーマー
茶のミニスカートに黒のニーソックスとブーツの長身の少女が道をふらつき歩いている】
…おなか空いたなあ…
やっぱからあげクンレッドなんて食べなきゃよかったよ…
バイト代もまだ入らないし…どうしよう…
【弱っているようだが】
52 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:25:38.32 ID:eD6m.UDO
>>47
まるで親子のようだな
……いや
【淡々と言った後――首を横に振り小さく呟く】
【急にベンチから立ち上がると、煙草を口にくわえなおし】
【茫洋とした様子で公園を離れた】
……では、な
/急ですが飯なのれす……乙でし
53 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:26:55.13 ID:jz8m2MAO
>>52
/乙でしたー
54 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:27:40.78 ID:V/p/rXwo
>>50
にゃはははは!なんだかくすぐったくなっちゃうから、よしてよぅ
【けらけらと笑いながら】
さて、じゃあそろそろ私はここを去ろうかなぁ
【んーっと大きく伸びをする】
/お気になさらずー
55 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:28:46.43 ID:r/gNTcAO
>>48
…………
【かなりボーっと見ていたが】
何でやねん!!!
【とりあえずつっこんでおく】
56 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:29:41.63 ID:QejltIEo
>>46
うん。
まぁ僕の勝手な言い分やから適当に聞いてな?
【気の抜けた声で言い】
君は多分ご主人の血ばっか浴びてその味を覚えてしもたんよ
きっと美味しかったんやろね。この人の血は
でも、君はまだ知らないはずや。より強い人の血の味を、より強い人を倒せた時の喜びを
・・・・・もしかしたら、君の主人の血より美味しい血を持っとる人居るかも知れんで?
その敵に会うまで君が主人守ってあげなどないするねん
【可笑しそうに言っている】
まぁ、僕としては誰も傷つけんで欲しいんやけどね。
その為に刀打っとるんやし
57 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:31:19.70 ID:oVi5tsSO
>>55
うわぁ!?
【突然のツッコミに驚いて振り向き何故か男をカメラで撮ろうとする】
【フワフワ飛んでいます】
58 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:34:32.71 ID:fNND4YAO
>>56
『……強い人?』
『それは、それは』
【何処か強張った声で呟く】
『主人は戦うのを好まない』
『けれども主人に敵意を向けるものはいる』
『私にとって主人こそが至高だ』
『主人を守ることが私の全てだ』
『……強い者を待てば、私は主人を傷付けずに、この方の傍にいられるのか?』
59 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:37:20.89 ID:tRgtUoDO
>>54
あ、もぅ行っちゃうんですか?
【ちょっと困惑した表情になる】
/すいません
60 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:37:25.49 ID:QejltIEo
>>58
ん〜、というかコレ以上ない位強い人の血の味覚えて?
そしたら主人よりそっちに気が行くと思うから
【うん、多分と後で呟き】
まぁ傷つけたくないなら心も体も鍛えなあかんで?
武器がナマクラだと主人を守り切れずに自分だけ逝く事もあるから
61 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:39:54.43 ID:kB9DB4Mo
>>49
では、その子を貸してあげましょうか?
【黒猫が青年の前を歩く】
・・・こんばんは、赤木さん
【どこから現れたのか、アリシアはベンチの後ろに立っていた】
62 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:40:02.00 ID:Lt0zQBEo
>>51
【からあげクンのレギュラーを大量に持って食べながら歩いている】
ぬーおいしいですけどこれ形成ですね・・・・・・・
どこの部分が使われているのやら・・・・・・・
63 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:40:18.34 ID:TMlRyk2o
【街中】
【ニット帽にアロハシャツに短パンのガラの悪い男が松葉杖をついて歩いている】
別に今年の秋は松葉杖が熱い!…ってわけでもねーんだが
ノビタ兄さん…はやく復帰しねーかな
【夜空を仰ぎながら呟く】
64 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:41:00.09 ID:JSOLxWYo
>>61
「……お?」
【ベンチにのの字を書いて拗ねていた】
「お、こんばんは。アリシア。げほっげほっ」
【軽く咳き込んでいる】
65 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:41:34.65 ID:TMlRyk2o
>>62
【少女はじーっとそちらを見ていたが】
…なんだレギュラーか…がっくし
【うなだれる】
【あくまでレッド派のようだ】
66 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:41:51.35 ID:fNND4YAO
>>60
『……分からない』
『主人は他者を切りたがらないから』
【困ったような声音で呟き】
『私は寿命が近いとおもう』
『百年は武器にとって致命的だ』
『それでも私は、出来る事ならこの方の最後を見守りたい』
『生物では主人の最後を見とることなど、きっと出来ないだろうから』
『私は主人を守りたい』
『それでも、今の私はまだこの方の血に惹かれている』
『主人は、この方はこんな刀を迷惑とは思っていないのだろうか』
【ふと一転した不安げな声音になり】
67 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:42:08.87 ID:V/p/rXwo
>>59
ん〜、そんな顔するなよぅ
【こちらも困ったように笑い】
出てく時はぱっと出てったほうがいいのサ
大丈夫大丈夫。これが最後ってわけでもないし、ちょこちょこ顔出すよ。
だから、ね。元気出して?
【シャオと目をあわせ、にっこりと微笑む】
/だから気にするなってww
68 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:42:17.09 ID:Lt0zQBEo
/
>>62
なしで
69 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:42:18.10 ID:r/gNTcAO
>>57
【帽子を深く被っている為かあまり表情は写せないだろう】
なんや急に……
著作権で金ふんだくるで?
70 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:43:06.26 ID:gi6b5EIo
>>63
・・・たまには、ああいう人間に接してみるのも悪くは無いかもしれないわね
もしかしたら、情報も良い物を持っているかも知れないし・・・
【絹のような黄金のツインテールと瑠璃色の瞳、リボンコサージュを付けた紫のドレスを着た少女がそちらへ向かっていく】
【腰には、装飾の施された鞘に収められた一本の長剣が有る】
71 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:43:26.27 ID:TMlRyk2o
>>68
/マジっすかすいませんです
72 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:43:29.30 ID:Lt0zQBEo
>>65
ぬ?
【視線を感じて】
レッドがどうかしたんですか?
【レッドとかチーズとかも取りだすどうやら全種類買ったようだ】
/反応あったか
73 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:43:44.20 ID:kB9DB4Mo
>>64
・・・
【ベンチの前に来、屈みながら】
やっぱり、昨日は具合が・・・
【心配した様子で言った】
74 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:45:42.73 ID:JSOLxWYo
>>73
「いや、風邪を引いたのは今日だ……って、風邪って分かる?」
【顔色は普通だ】
75 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:46:29.10 ID:QejltIEo
>>66
大丈夫やて、多分使われる事を喜べるようになる
【ヘラヘラとした口調だったが】
護りたいんやな?
100年経とうと君の事を傍に置いて、君の事を知りたい言ったあの人を
【突然真面目な声音で尋ねる】
76 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:47:09.65 ID:oVi5tsSO
>>69
いえ、つい驚いて……
【あわわ!!としながら】
申し訳ございません……
【フワフワと浮かびながら申し訳なさそうに謝る】
77 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:47:24.61 ID:Lt0zQBEo
>>71
/いや、反応してくれるなら続けるけどね。
/なんか他のキャラに切り替えたみたいだから
78 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:47:33.27 ID:TMlRyk2o
>>70
…怪我治して、ノビタ兄さんの復帰を待って
ようやく探偵事務所としての仕事を再会出来るかなあ…
【そこで少女に気が付く】
…なんだアリャ…すごく…豪華です…
金髪ツインテールだし…お嬢様か?いやいやそうじゃあなくてだ!
【なんか騒がしい】
79 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:49:12.70 ID:SySq5sU0
【街】
ムグムグ・・・あったけぇ・・・
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い、肉まんを食べながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入っている】
80 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:49:58.25 ID:TMlRyk2o
>>77
/いえいえ、可能ですぜ
>>72
【レッドを見ながら】
えっと…実は最近食べ物食べてないもので…
最後に食べたのがからあげクンレッドで…あれおいしいんだよね…
【ほがらかな笑みを浮かべながら】
【そしてきゅるるる〜と可愛らしく腹の音が鳴る】
81 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:50:43.13 ID:fNND4YAO
>>75
『……守りたい』
『どこまでも、いつまでも』
『この方を守ることが私の意義だ』
『この方に使われることが至高だ』
『この方のただ唯一の生を守りたい』
『それが私の全てであり唯一つだ』
【きっぱりと】
【悩むことなく刀は言い張った】
82 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:50:50.61 ID:gi6b5EIo
>>78
・・・反応が庶民基準で考えてもつまらないですわね
それは良いとして・・・そこの貴方。いくつか聞きたい事が有るのですが・・・
【相手の騒がしさに辟易するような表情を見せながらも訊ねる】
83 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 19:51:27.20 ID:Y5glPpA0
>>79
こんにちは
【艶やかな桃色の長髪を二つに括り、黒いヘッドコサージュをつけ
白いコートを袖を通さずに羽織った黒いノースリーブにホットパンツの少女が突然声をかける
胸は哀しいくらいにペッタンコである】
84 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:52:14.30 ID:QejltIEo
>>81
なら、君がやる事は1つやね。
しっかり守ったりぃや?
【ゆっくりと意識を刀の外へやりながら】
・・・・僕が君を生まれ変わらせたる
【そう言い残して、意識を完全に元の身体へ戻した】
85 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:53:18.48 ID:kB9DB4Mo
>>74
ウイルスの感染により喉や鼻に炎症が起こり・・・
倦怠感や頭痛といった症状が現れる・・・ですよね?
【一言一言を思い出すようにいう】
86 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:53:38.74 ID:SySq5sU0
>>83
ムグ・・・ん?
【突然声をかけられ多少戸惑ったが】
ん・・・あぁ・・・こんにちは・・・
【ちゃんと返事をしてまた歩き出そうとする】
87 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:53:45.82 ID:Lt0zQBEo
>>80
/なんか他の絡みが来てるみたいなんでひくことにするよ。
/じゃね
88 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:53:46.46 ID:TMlRyk2o
>>82
…俺に用か?
【自分だとは思いもしなかった】
あーなんだ?
仕事の依頼は無理だぞ、今怪我してるし要が沈んでるんで
道案内くらいはできるかもしれんがな
【懐から地図を取り出しながら】
89 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:54:55.41 ID:TMlRyk2o
>>87
/すいませんです
また次の機会に…
90 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:54:55.11 ID:tRgtUoDO
>>67
わかりました、ではまた絶対お会いしましょうね
【今までで一番の笑顔でルカスを見送ることにする】
/どうもです
91 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:54:57.18 ID:JSOLxWYo
>>85
「博識じゃないか。当たりだ」
【にっと笑ったがすぐに咳き込んだ】
「まぁここに来たもつい最近だ。新しい土地に来れば風邪ぐらいにゃなるさ。心配要らんよ」
92 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:54:58.86 ID:fNND4YAO
>>84
『……ありがとう』
【ほっとしたような】
【微笑むように安心した気配がそう囁いた】
/始めて自キャラで萌えたのが刀だと……?
/どういうことだ俺
93 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 19:55:12.83 ID:Y5glPpA0
>>86
お金、だしてくれませんか?
【行く手を遮るようにひょこっと目の前に移動し微笑む
冷たい夜のような微笑】
94 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:56:46.07 ID:gi6b5EIo
>>88
他に誰がいますの?
いえ、依頼というほどの事では有りませんが・・・
レティシアと言う者を知りませんか?
全身赤で統一した装備なので、非常に目立つと思うのですが・・・
【少し近づいて地図を見ながら】
95 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:57:07.15 ID:QejltIEo
>>92
【意識が完全に身体へ戻り、ピクリと動いたかと思うと】
・・・・うし
【約束を果たす為に長刀を抜こうとする】
/分からねえwwww
/何で?ww
96 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:59:09.44 ID:SySq5sU0
>>93
か、金ぇ?
【いきなりの発言に驚いたのか、声が裏返り叫ぶ】
【ボトッ】
【とたんに食べていた肉まんも地面に落してしまう】
あ、あぁ・・・まぁいっか・・・
【肉まんを落として少し悲しそうになる】
で?なんで金を?
97 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 19:59:20.62 ID:fNND4YAO
>>95
……?
で、結局どうなったんだ?
【当事者のくせ完全に置いてかれてる】
【長刀は簡単に抜けるだろう】
【曇ることのない奇麗な刀身を見せる筈だ】
/きっと予定外に出来たキャラだからだとおもう……自キャラっぽくない
/刀可愛いよ刀ってかなり変人だwwww
98 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 19:59:26.51 ID:V/p/rXwo
>>90
ん!それじゃ、また
【こちらもにかっと笑い】
やっぱ、笑ってるほうが可愛いよ、シャオちゃんは
じゃあね!
【ひらひらと手を振り、そのまま部屋を出ていった】
/お疲れ様ー
99 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 20:00:20.94 ID:Y5glPpA0
>>96
私が使うんですよ
有り金全部、差し出していただければ危害は加えませんよ
【表情を変えずに】
100 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:01:31.88 ID:r/gNTcAO
>>76
ま…しゃあない……
五万で許したるわ。
【ニカッと笑い】
自分…なんで浮いてるんや?
武空術?
【まじまじと見つめる】
101 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:01:55.15 ID:kB9DB4Mo
>>91
そうですか・・・無理はしないでくださいね?
・・・昨日、ポーを捕まえた後、図書館に行ってきたので・・・
本がたくさんあって・・・楽しかったです・・・
【そういうと、ニコリと笑った】
102 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:02:12.99 ID:SySq5sU0
>>99
何に使うんだよ・・・答え次第ではやれないぞ・・・
【呆れた顔をして聞く】
103 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:03:02.16 ID:TMlRyk2o
>>94
レティシア…どっかで見聞きした名だ、ちょっと待ってろ
【懐から次に手帳を取り出しペラペラとページをめくる】
あった、レティシア・ヴラド・ランサレージュ…
ノビタ兄さんが以前挑んだニューエネルギー研究所突入班にいた女性の騎士だ…ああ、赤い鎧が特徴だな
【名前はノビタが正体を現す前のキルベルクから聞いていた】
…といってもそれくらいしか知らねえ…なんか血を扱って戦っていたのをチラリと見ただけだったそうだが
そのレティシアとやらに何の用だ?
104 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:03:29.39 ID:JSOLxWYo
>>101
「そうかそうか。そりゃ良かったな」
【つられて笑う】
「こっちはこっちで、周辺の地図を手に入れてきたから、移動することは出来るよ……風邪でなきゃな。ゴホッ」
【また咳き込んだ】
105 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:03:44.95 ID:UP9Mai20
【やすっぽい鎧に、何日も洗ってないぼさぼさの黒髪の、二十歳くらいの青年が歩いている】
ふぁ〜
106 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:03:57.14 ID:QejltIEo
>>97
君ばっか傷つけとうないってさ
【木箱を倒してその上に刀身を置き】
さ、どうなりたいか・・・望むがままにやりぃや?
【金鎚を振り上げ長刀を叩く】
【魔翌力を込め、より強く生まれ変わらせる為に】
【炉で熱さなくても叩く度にその長刀が望む形へと変化させて行く】
107 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 20:04:18.03 ID:T.1EqzM0
>>102
/すみません、休養ができてしまったので落ちますね……
108 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 20:04:25.00 ID:sftA7Ic0
>>100
お金…ないです…
【ショボーン】
【お金ない少女にたかるなんて…】
違います…えっと……なんででしょう?
【首をかしげる】
109 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:04:47.97 ID:QejltIEo
>>106
追記
/大丈夫さwwきっと皆受け入れてくれるwwwwww
110 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:05:14.91 ID:SySq5sU0
>>107
/了解です〜
111 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:07:27.72 ID:fNND4YAO
>>106
俺ばかり?
……よく分からないな
【抜けた刀を見ながら不思議そうに】
【それから相手の行動をジッと観察し始めて】
『私は多くを望まない』
『主人を守れるだけでいい』
『華美な装飾も付属する能力もいらない』
『ただ、主人の傍にずっと居られれば、それで』
【長刀の外見は殆ど変化を見せないが】
【耐久性が先程とは比べ物にならないほど飛躍的にあがるのだろう】
112 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:07:35.37 ID:gi6b5EIo
>>103
ニューエネルギー研究所・・・?何かご存知ですの?
貴方は何者?所属は?
【右手を腰の長剣に伸ばし、更に一歩踏み込んでくる】
・・・昨日から連絡が取れません
まさかとは思いますが、万が一という事も・・・
その前に、まずはあなたですわね
【何か地雷のような物を踏みつけたようだ】
113 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:08:06.66 ID:tRgtUoDO
>>98
はい!また〜
【大きく手を振ってルカスを見送る】
/お疲れ様です
/よかったらまた絡んでくださいw
114 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:09:00.48 ID:dlON3QAO
【公園】
キシシシシシシシ。ヒュン、スタッ
【継ぎはぎだらけで左右非対称の服を着た男が】
【公園の真上から真ん中に落ちてくる】
キシッ、キシシシ。
115 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:09:14.38 ID:sftA7Ic0
【月が見える丘】
♪〜♪〜♪〜
【月明かりに照らされ、黒い着物を着た金髪の女が歌を歌っている】
【その歌声はきれいに透き通っていて癒されるだろう】
/予約からみです
116 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:10:19.21 ID:kB9DB4Mo
>>104
うーん・・・
【俯き、しばらくして】
では・・・今日はゆっくりとしましょうか・・・?
【赤木の隣に座ろうとする】
117 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:10:47.25 ID:QejltIEo
>>111
君、この子で自分ばっか傷つけたんやろ?
ダメやで・・・武器は持ち主守る為に必死になるんやから
【更に長刀を叩く】
【男の視線は長刀にだけ注がれている】
ラスト!
【最後に一叩きし】
【魔翌力が長刀に波紋を描いて広がる】
・・・約束、守ってや
【長刀にそう呟くと立ち上がり、鞘に収める】
118 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 20:11:02.44 ID:vy69PEk0
>>115
――――
【ガキュゥン】
【甲高い音と共に――月光の方角から、1発の銃弾が女に――アリーに襲い掛かる】
……っふ
ふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへら……!
キンコンカァァーーーン……はいッッ!!その歌は残念賞ォォォーーーーーー!!
【そして響く、下卑た笑いと――忘れ難き、人を煽るその台詞回し】
119 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:11:09.90 ID:TMlRyk2o
>>112
…俺は…三郎・A・マカリスター…サブでいい
所属って言えるようなもんじゃあないけど…『野比信太探偵事務所』で地味な探偵の助手をしているくらいか
【少し恥ずかしそうに】
あんたの知り合いか?俺は直接の面識もないから多分役には…
…なぜ剣に手を伸ばしているのでせうか?
【ぎょっとしながら】
/失礼、メシ落ちです
すぐ抜けますんで…
120 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:11:25.88 ID:K9c9g6SO
>>114
………………あれ?………公園って天井あったっけ………?
[ねぇな、普通は。]
【ゴーグルで目の回りを隠し少し大きめの服を着た少年が上を見上げている】
121 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:12:10.64 ID:JSOLxWYo
>>116
「まぁそうだな。……あ、そうだ。宿に薬があったはずだ。取りに行くか」
【立ちあがったが、すぐに俯いた】
「あーきつ……」
【だるいようだ】
122 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:13:53.86 ID:fNND4YAO
>>117
……あぁ、そうだな
それがコイツの枷だったのか?
【不思議そうに頸を傾げて】
『勿論だ』
『必ず、必ず守る』
【外見は殆どかわらない刀がそう頷くのが男には聞こえただろう】
/マジで?
/でもこの子の出番これだけな気が……
123 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:14:11.25 ID:dlON3QAO
>>120
キシシシ、シシシシ?
【物珍しいという目で少年を見ている】
【正直キモい。】
124 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:15:13.99 ID:r/gNTcAO
>>108
金がなかったら体で支払わんかい!
グヒャヒャヒャヒャ………って、ワイはロリコンちゃうからやっぱええわ。
【かなり悪い顔をしてから言い】
普通浮かべんで?
能力かなんかかァ?
125 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:15:36.58 ID:kB9DB4Mo
>>121
あの・・・ポーに取りに行かせましょうか?
【アリシアも立ち上がり、言う】
126 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:15:52.35 ID:QejltIEo
>>122
そゆこと。
自分の主の血に惹かれ始めた自分が怖いて言うてたわ
【長刀を見つめ】
・・・・大切に、扱ってください
【両手で長刀を差し出す】
/それもまた一興・・・・?
127 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:15:58.22 ID:sftA7Ic0
>>118
【銃弾に気づき、右にとっさに飛びギリギリに銃弾を避けるが左頬にかすってしまう】
あら…私に何かようかしら?イカレ道化師さん
【その銃弾の放った者に視線をやる】
128 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:17:15.47 ID:JSOLxWYo
>>125
「あー……どうすっかな」
【口元に手を当てて考えている】
「……なぁアリシア。あんた、人間が経営してる宿に入ることって出来るか?」
【ふとそんなことを聞いてきた】
129 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:17:30.67 ID:jz8m2MAO
【路地裏】
ふぅ…気合いの乗った漢は居ねぇのかねェ…
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパン長身の男性がタバコを燻らせている】
【足元にはチンピラが何人か倒れている】
130 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:17:53.64 ID:sftA7Ic0
>>124
……おまわりさぁぁぁぁぁん!!!!わたしおそわれますぅぅぅうぅぅ!
【パニックになり真下の人たちに向かい叫ぶ】
【大声で泣き叫ぶ】
【それどころじゃない】
131 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 20:18:06.35 ID:vy69PEk0
>>127
ふふふふ、ふへらふへらふへらふへらふへら…………ッッ!!
【月夜の方角――明らかに、“人影”があった】
ようやく!ようやく!よォォォォ〜〜〜やァくぅぅ!!会えましたなァーーー?
『十五夜』の『湖畔』の『イチャイチャしとるカップル』よりもッ!!ハラが立ちまするはそのお顔ッ!
ジ・リベリオンオブぼくちゃん 第37章 『反逆の包丁はフルーツナイフ』――
堂々たる様ォォォォォ子でッッ!!開幕、開幕、開幕――――!
【月をバックに空中浮遊しているのは――】
【紫色の道化服に身を包み、突き出した右手からまだ硝煙を立ち上らせている奇妙な老人――】
【≪ネル・ナハト≫の1人――『滅びを唄う老道化』――≪パンツェッタ・パンデルピエール≫――!】
あの日の借りをッッ!!
返させて貰いまっさァァァァーーーーーーー!アリィィーーーー・スフィァァアアアアアアッッ!!!
【そして渦巻く魔力――≪ネル・ナハト≫の名に恥じぬ魔力――!】
【がしゅぅ、と奇妙な音と共に分離する頭、胴体、手足――】
【この美しき月夜に――激戦の火蓋が切って落とされる――!】
132 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:18:15.71 ID:gi6b5EIo
>>119
あの研究所への突入は私でさえ事前に知らされたこと
いや、存在自体知らなかった場所ですわ
何故貴方が知っているのかしら?
【レティシアがノビタと特に会話しなかったため、ノビタの名前を聞いていない】
【プラス色々焦っているため、「挑んだ」という単語を聞き落としている】
【結果、目の前の相手が、待ちうけていた側の人間だと勘違いをしている】
/いってらっしゃーい
133 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:18:27.60 ID:K9c9g6SO
>>123
…………えー……こーゆーのってどうしたら……
[そういう時はニッコリ笑って決め台詞!]
【ニッコリ笑ってサムズアップしながら】
[[表へ出ろキモ野郎☆]]
……………いや!これ絶対悪い事にしかならないし!ってかもう外出てるし!!
[え〜?じゃあ『さっさと失せなベイビー』ってのもあるが…]
駄目だって!ってかそれター〇ネーターじゃねぇか!!
134 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:18:44.75 ID:fNND4YAO
>>126
へぇ……
俺の血が、な
【包帯で巻かれた自身の手首を見つめて】
ありがとう
お前に話しかけてよかった
【薄く自然に微笑んでから、差し出された長刀を受け取る】
/これはもう、コイツを擬人化するしか方法はない……!!
135 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:20:18.81 ID:kB9DB4Mo
>>128
え・・・?
つ、翼を目立たなくすれば・・・気付かれずに入れると思います
・・・どうしてですか?
【疑問に思ったようだ】
136 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:20:23.67 ID:QejltIEo
>>134
いやいや、僕は単に通訳しただけやて
【ヘラヘラ笑いながら木箱を起こし】
礼を言われる様な事はな〜んもしてへんよ
自分がやりたい事やっただけやし
【金槌を木箱へしまう】
/何故そうなるしww
137 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:21:36.05 ID:JSOLxWYo
>>135
「正直言って結構だるい。風邪薬を飲んだとしても外に居ちゃ悪化する一方だ。だから、話は宿でしようと思ってね。駄目かい?」
【すらすら話す】
138 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:22:41.83 ID:dlON3QAO
>>133
キシッ。
【何を思ったのか、『表へ出ろ』と聞いたとき】
【すごいスピードで土下座。】
【地面に当たってガンッ!という音がする】
139 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:23:37.89 ID:fNND4YAO
>>136
それでも、残念なことに俺にコイツの声は聞こえない
やはり礼を言うべきだとおもうよ
【淡く微笑んだまま刀を肩に預けなおし】
お前の名前は?
俺はツァーリという
因みにこの刀は無銘で特に名はない
/幼女キャラが欲しかったんだ
140 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:24:45.57 ID:K9c9g6SO
>>138
いや違うから……反応すんなよ………
[おめー面白い奴だなぁ?見所あるぜ。]
なんのだよ…………
[えーと……シラネ。]
やばい…この流れはやばいぞぉ……俺がひどく疲れる流れだぁ………
141 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:25:22.92 ID:r/gNTcAO
>>130
死ぬ!死ぬ死ぬ!!!世間的に死んでまうわ!アホ。
【慌ててなだめようとする】
142 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:25:38.23 ID:QejltIEo
>>139
ほか。なら素直に受け取っとくわ
【ニッコリ笑って】
僕は岩戸天一言います。
今友達探して色んな公園周っとんよ
【木箱を背負い】
/それは・・・丁度良い?
143 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:25:59.91 ID:sftA7Ic0
>>131
奇遇ね…私も貴方のそのふざけた面を吹き飛ばしたくってウズウズしてたのよ
【ハバネロラムネを取り出し一気に飲み】
今から始まるのは人形が道化師を倒す劇よ
【空になったラムネを上空に投げ】
今度は口が聞けなくなるようにしてあげるわ
【そういう右腕にまがまがしい闇が纏われる】
【『闇の下僕たる人形』と『銀色の剣士の尖兵道化』】
【果たして……勝つのはどっちだ】
144 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:26:59.06 ID:kB9DB4Mo
>>137
あぁ・・・なるほど・・・
・・・解りました、よろしいですよ?
【納得して、言う】
145 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:27:24.80 ID:jz8m2MAO
【公園】
ふぅ…
【ザッザッザッザッ】
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性がステップを踏んでいる】
スパーしてぇなぁ
146 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:27:25.25 ID:dlON3QAO
>>140
キシシシ。
【頭を上げようとしない。】
【何かを企んでいるのか、それとも素か。】
147 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:27:26.35 ID:fNND4YAO
>>142
天一、うん覚えた
【頷いてから】
友達……?
公園にいるのか?
【不思議そうに頸を傾げて】
/しかし擬人化する方法が無いという悲劇
148 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:27:58.47 ID:sftA7Ic0
>>141
うぅぅ…ひぐっ!!…えぐっ…!!
【地面に降り立ちグズグズと泣いている】
149 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:29:04.67 ID:K9c9g6SO
>>145
【後ろでまとめた金髪の長髪に碧眼で胸に星型のバッジを付けた保安官がベンチで雑誌を読んでいる】
……へー……遊園地………温泉も良いな………
150 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:29:04.98 ID:JSOLxWYo
>>144
「じゃあ行こうか」
【歩き出すが、ゆっくりだ】
(女性を宿に連れていくとか……はぁ。まぁでも、実際だるいし、背に腹は代えられん)
151 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:29:17.66 ID:QejltIEo
>>147
宜しくツァーリ・・・・
【君?ちゃん?どっちで呼ぼうか迷い】
ん?ああ、公園住んでるから来いて言われたんやけど・・・・
何処の公園かまでは聞いてへんのんよ・・・・
【溜息を吐き】
/・・・九十九神とか・・・・?
152 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:30:33.74 ID:K9c9g6SO
>>146
…………えーと…………
[いや、やっぱおまえキモイな。]
いやそんな事はっきり言うなよ!初対面で失礼にも程があるだろ!?
153 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 20:30:36.17 ID:vy69PEk0
>>143
そいつァーーーードッキリィィィイイーーーーッッ!!
【ぎゃろん、と。分離させた左手を飛ばし、アリーが放り投げた空のラムネ瓶をキャッチしようとする】
そしてそいつもォーーードッキリィィィィイイーーーーー!!
何時の時代も!『人形』は『操られるもの』でっさァァーーーー!!
今から開演するのは美しき人形劇!!可憐なる人形が!その姿をドンドン醜い木片へと変貌させていく美しき劇でっさァァーーー!!
【がしゃ、と右腕から撃ち出した銃弾の薬莢を排出する――相変わらず理解できない身体構造である――イリュージョンか?】
あのッ!にくにくにくにくにくたらしい小ッ僧はおりませんなァァーーー!
それはチョイとチョピターチョッピストッ!残念でっさァァ!だ・が・しかしァーーー!
アンタひとりでッッ!!
このあたしを倒せますかのォォ〜〜〜う?!
【そして再び、右手をアリーの方向に向け――攻撃に備える】
154 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:31:05.43 ID:jz8m2MAO
>>149
ってわけでそこのシェリフ!
【振り向いて指差しズビシッ】
俺のスパーの相手しやがれ
【自信に満ち溢れた笑みを浮かべながら腕を組んで仁王立ち】
155 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:31:49.46 ID:fNND4YAO
>>151
うん?
【相手が何に迷ってるのかよく分からず頸を傾げて】
公園に住んでる?
……そいつの容姿は?
【なんとなく一人の鳥頭を思い出して】
/それ萌える……
/けど彼女には刀で居てもらわないと困るのでその案は最終形態として残しておこう
156 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:32:37.66 ID:TMlRyk2o
>>132
そうなのか?
…言っとくが俺らは奴らの敵側だぞ、何を勘違いしたのかしらねーけど…
レティシアとは接点がなかったがウチの大将はキルベルク本人と対峙して…捕えることはできなかったんだけどな
【うなだれながら】
だからその…物騒な態度をやめていただけるとありがたい…怖いし
【少し情けないな】
/今戻りました
157 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:32:48.37 ID:kB9DB4Mo
>>150
はい・・・
【並んで歩く】
【ポーはアリシアのすぐ後ろについている】
158 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:33:29.92 ID:JSOLxWYo
>>157
【キング・クリムゾンッ!!】
「着いた。げほっげほっ」
【宿に到着】
159 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:33:45.69 ID:K9c9g6SO
>>154
ひあっ!?
【ビックリ】
……スパー?………いや…別に良いけどよ………
【雑誌を置いて立ち上がり怪訝な顔で見る】
160 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:33:55.76 ID:QejltIEo
>>155
・・・・いや、何でも無いよ〜?
【とりあえず逃げる事にした。何て奴だ】
んっと〜・・・ツンツンした白髪で、多分着流し着てると思うんやけど
あとたまに燃える。その位かなぁ
【顎に手を当てながら言い】
/楽しみにしていよう・・・・ww
161 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:34:21.95 ID:dlON3QAO
>>152
キシシシ。
【やっと頭を上げる】
【そして二人を交互に見る】
キシッ、誰?
162 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:35:47.26 ID:sftA7Ic0
>>153
やってみないとわからないわよ?
それとも女の子を襲わなければ勝てないようなの?
【挑発するように笑い】
……操縦席だけを狙っていい?
【意味深な言葉を言いながら何時でも動けるように構えながら右手のまとった闇から芋虫の人形が出てくる】
163 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:36:04.32 ID:kB9DB4Mo
>>158
!?
【赤木の前に立ち】
これも・・・特殊な能力、ですか・・・?
【興奮気味に聞く】
【かなり驚いているようだ】
164 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:36:06.45 ID:fNND4YAO
>>160
あぁそう
ならいいけれど
【取り敢えずこの疑問は後で追求することにした】
……釈迦か
あの浮浪者もどきと友人なのか、お前は
【やっぱりとでも言いたげな表情を浮かべ】
165 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:36:15.10 ID:r/gNTcAO
>>148
あぁ…面倒な事なってもうたで…
【小さくため息をつき】
【そのまま屋上から飛び降り、その隣に難なく着地し】
泣くな泣くな…これやるさかいに……
【ポケットから苺味の飴を取り出し渡そうとする】
166 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:36:38.85 ID:K9c9g6SO
>>161
【少年は一人、片方([]の方)はどこからともなく声が聞こえる】
…………いや、誰って………
[名前、か?]
俺はバット
[俺はキラーだ、んでオメーは?]
167 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:37:23.78 ID:jz8m2MAO
>>159
よし、それでいい
まずは自己紹介だ
【左腕を空に向かって突き出し人差し指を伸ばす】
天を貫く蒼雷の拳!宇宙に轟く大衝撃!
銀河一の漢、ニコラス・シェイド様だ!!
俺を誰だと思ってやがる!!
【堂々としたものだ】
168 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:37:30.76 ID:QejltIEo
>>164
あら・・・知り合い?
というか浮浪者て・・・・・
【苦笑いを浮かべ】
丁度良かった。何処の公園居るか知ってはる?
【首を傾げて尋ねる】
169 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:39:05.98 ID:sftA7Ic0
>>165
うぅ…
【泣きながら飴を受け取ろうとする】
170 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:39:50.87 ID:dlON3QAO
>>166
俺、モタ。キシッ。
【地面に座り込む。】
怖い、どこ?
【キラーを探して辺りを見渡している】
171 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:40:17.11 ID:fNND4YAO
>>168
知り合いというかなんというか
半裸を見られた仲くらいかな
【かなり悪意と語弊のある説明】
あぁ、ちょっと待て
今から思い出すから
【呟いて少し眼を閉じる】
/聖都のコンビニ近くの公園で説明はいいよね
172 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:40:37.01 ID:JSOLxWYo
>>163
「え? 何のこと?」
【こっちがぽかんとしている】
//キング・クリムゾン──ジョジョ第五部に出てきたスタンド。時間を飛ばす。このスレでは描写省略するときに使われる。というか俺は使ってる。
//つまり今回は宿まで行く描写を省略したんだぬー
173 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:41:12.54 ID:gi6b5EIo
>>156
・・・そうですか。すいませんわね・・・
【長剣から手を放して後ろに下がる】
・・・Nemesisと名乗る集団に心当たりは有りませんか?
昨日能力者三人を殺害、広場に磔にして立ち去った・・・
今朝発見された死体がそうです・・・
【唐突に話題を変更する】
/お帰りー
174 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:41:16.33 ID:K9c9g6SO
>>167
いや、知らねぇけど…………
オレはフィレス・アルハイドだ、まぁ見た通り保安官…つっても元の世界の話だ、今は六王教団ってとこに属してる、よろしくな、ニコラス。
175 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:41:31.76 ID:QejltIEo
>>171
・・・・うん、今度へし折っとくわ
【間は空いたが変わらぬ声音でサラリと】
ん、おおきに
【頷いて】
/それでおkです!
176 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 20:42:59.24 ID:vy69PEk0
>>162
ヒャホホホホハァァーーーーーッッ!!仰りますなァァーーーーー!!
だ・が・しかしィィッ!!あたしは男女平等主義でっさァーーー!!
『男も』「女も」≪関係なくブッ殺す≫!!
【声質がコロコロ変わる――男性の声、女性の声、そして変声機を使ったような歪な声で叫び】
【そして左腕がラムネ瓶をキャッチして】
何を言うとるか理・解・不・能でっさァーーーよォーーーー!!
【凄まじい握力でそれを砕き、そして空中からアリーに思いっきり投げつける】
【降り注ぐ硝子のシャワー……これで先制しようというのだ】
177 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:43:02.19 ID:fNND4YAO
>>175
ふふ、あぁ宜しく
【にっこり愉しげに笑って】
……聖都スラウロットのコンビニ近くの公園だ
地図でも書こうか?
【すぎに眼を開いて頸を傾げて】
178 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:43:16.10 ID:K9c9g6SO
>>170
モタ、ね。
[ん怖いかぁ?ま、普通はそうだよなぁ……よりによって普通の反応する奴が普通じゃないと言うなんともややこしい事にー…………]
んー…まぁ言うとすればここ、かな?
【トントンと自分の頭を叩く】
179 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:44:11.27 ID:jz8m2MAO
>>174
六王のとこの奴か、よろしく
【ザッザッザッザッ】
さて…やるか
安心しな、女を殴る趣味はねぇ。マス、いわゆる寸止めでやってやる
180 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:45:16.06 ID:dlON3QAO
>>178
キシッ?
【イマイチ理解出来てないようだ。】
【ていうか首が凄い角度で曲がっている】
181 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:45:26.22 ID:QejltIEo
>>177
任しとき〜、死なん程度にやっとくわ〜
えっと〜・・・・ああ、アソコかぁ
大丈夫です。何とか行けると思いますんで
ホンマ、おおきに
【ペコリと一礼して背を向け】
ほな、僕は行きますわ。
鉄の事で困ったら言ってぇな〜
【てふてふと歩き去った】
/これにて離脱します
/お疲れ様でした!
182 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:45:56.13 ID:TMlRyk2o
>>173
『Nemesis』?…すまん、俺も今日初めて聞いた
ああ、今朝その件で騒いでいたな…こんな足だから駆けつけるのに時間がかかってさ…
【松葉杖を器用に脇で支えにし、ペンを取り出して手帳に書き始める】
なんだってそんな物騒な事を?
【とりあえず現状の情報を聞き出そうとする】
183 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:46:17.29 ID:fNND4YAO
>>181
/乙でした!
/付き合ってくれてありがとう
184 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:47:18.47 ID:r/gNTcAO
>>169
言うとくが自分はワイの守備範囲外や。
頼まれても襲わん。
【飴を手渡す】
名前は?家族は?家は?
こないな時間までガキがうろついとったら親が心配するやろ?
185 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:48:10.16 ID:K9c9g6SO
>>179
あんまそういう手加減は好きじゃねぇんだけどな………ま、無理に主義を変えろとは言わねぇさ……好きにやれよ。
【邪魔なので担いだライフルをベンチに置く】
186 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:48:11.72 ID:kB9DB4Mo
>>172
???
【混乱しているようだ】
・・・あ、と、取り合えず・・・翼を隠しますね・・・
【そういうと、翼は目立たない程度の大きさになり】
【ポーは黒いコートとなる】
【そして、アリシアはそれを羽織った】
187 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:49:39.56 ID:gi6b5EIo
>>182
交戦した者の通信機から聞こえてきた話では・・・
全ての能力者を無差別に殺害する事が目的だとか
頭目はシルヴィアと言う少女。古風な口調で、自分を妾と呼んでいましたわ
外見は分かりませんが・・・話によればまだ幼いとか
【知っている情報を話していく】
188 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:49:46.71 ID:K9c9g6SO
>>180
………お前骨あるよな?
[二重人格みたいなもんだよ、あんま深く考えんな、俺もわかんねぇんだよ、やっぱキモイなお前。]
189 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:49:53.55 ID:JSOLxWYo
>>186
「ああ。じゃあついてきて」
【宿の中へゆっくりと入っていく】
190 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:50:45.45 ID:kB9DB4Mo
>>189
は、はい・・・
【赤木の後ろに、隠れるようについていく】
191 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:51:01.03 ID:jz8m2MAO
>>185
手加減じゃねぇ、漢の心意気だ!
【ザッザッザッザッ】
【ステップを踏んで徐々に近付き】
シッ
【ザッボッ】
【踏み込んで顔面狙いの高速左ジャブを寸止めに放つ】
192 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:52:00.99 ID:sftA7Ic0
>>176
貴方の言ってることも意味わからないわ
(ブラフにはひかっからないか……まずはアイツの正体を探らないとね……)
(私の予想が正しければ……けどまだ確信はないわ)
ビッグ・キャタピラー
【人形が消えるとアリーを守るようにに巨大な芋虫が現れ、硝子のシャワーを変わりに受けようとする】
【そして、強酸の糸をバンデルピエールの顔と体に放とうとする】
(もし…私の予想が正しければ…)
193 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:52:07.81 ID:dlON3QAO
>>188
骨、ある。キシッ。
【頭は足りないようだ。】
二重人格、面白い。キシシッ。
194 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:53:34.06 ID:K9c9g6SO
>>191
そりゃ男の勝手な想像だろ!
【体を後ろに逸らしながら側頭狙いのハイキック、正直まともに当たりさえしなけりゃたいしたことはない】
195 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:53:56.37 ID:JSOLxWYo
>>190
(まぁ特に問題は無いだろ)
【何も無く、部屋に到着。赤木はベッドに腰掛けた】
196 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:55:03.85 ID:sftA7Ic0
>>184
【ついでに見た目は20歳】
【受け取り】
私はミラー。家族はいません。今、いろんなものを写真にとる旅をしてるんです…だから家はございません
【涙を拭く】
197 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:55:25.90 ID:K9c9g6SO
>>193
……なんかよくわかんないやつだなぁ………
[おいおい、怖いのはもう終わりかぁ?残念だな、説明の前にもっと脅しとくんだったぜ…………]
198 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:56:08.71 ID:TMlRyk2o
>>187
なるほど、…能力者に恨みをもつガキの犯行か
気持ちはわからなくもねーな、俺も無能力者で、能力を持った悪党に振り回された事もあるし
家族もその被害を受けて、親父が能力者に殺されたからな
【手帳を書きながら続ける】
…能力者への復讐なんか俺だってやったことがあるよ
能力を振りかざして恐怖政治を行ってたクソ野郎を騙し打ちして…流石に殺しまではしなかったけどさ
…殺したらブタ箱行きだし
だから俺もそいつの気持ちはわからんでもないな…とは思ったかもしれない
あんたのセリフに『無差別』って言葉がなければな…もう少し詳しく頼む
【ペンを止めながら】
199 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 20:57:08.38 ID:vy69PEk0
>>192
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッッ!!
【ガラス片は芋虫によって防がれるだろうが――彼は笑う】
避ければスカサズこいつで一撃!
当たってもスカサズこいつで一撃!
どちみちこいつで一撃を――――ッッおっとっとっとォォォーーーーーー!!
【そして再び、右腕から銃弾を発射しつつ】
【分離させていた『左足』と発射直後の『右腕』を飛来させ、変わりに強酸の糸を受けようとする】
【もし防御が成功しても、当然強酸――ジュゥゥウウウ、と彼の道化服が焼けていくだろう】
危ない危ないィィーーッ!いきなりクリティカル狙おうったってそうはいきませんなァァァァァァーーーーーーッッ!!!
200 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 20:57:18.07 ID:kB9DB4Mo
>>195
意外と・・・解らないものですね・・・
(それとも・・・やはり、私と同族がいる?)
【ポーは猫に戻ると、ベッドに登り赤木の隣に座った】
【アリシアは立ったままだ】
201 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:57:22.03 ID:jz8m2MAO
>>194
ふっ
【上体を後ろに反らして回避】
違う、漢の本能だ!
【ザッボッ】
【踏み込みながら上体を反らした反動を利用しての高速右ストレートを顔面に向かって寸止めに放つ】
202 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:58:01.03 ID:dlON3QAO
>>197
わかんない?能力、もっとわかんないよ?
【自分の能力の方がわからないと言いたいらしい。】
半楽半怖、キシッ。
203 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 20:59:51.00 ID:JSOLxWYo
>>200
「さて、とにかく薬だ」
【立ちあがって机の引き出しをあさる】
「立ってるのも何だろ? ベッドにでも座っててくれ」
【漁りながら言った】
204 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:01:04.21 ID:kB9DB4Mo
>>203
あ、はい・・・失礼します・・・
【そういうと、ポーの隣に座る】
205 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:01:10.79 ID:gi6b5EIo
>>198
・・・聞いていて不愉快な話ですわね
被害を受けたから復讐して良い、という考えも
・・・詳しく・・・
構成しているのは無能力者。ただし、異常なまでに統率がとれている
更に装備が非常に整っていて、対物ライフルすら準備していたとか
能力者であっても、数名で交戦したのでは危険
・・・ただし、頭目に近づければ殺害は容易、だとか
【淡々と説明をする】
206 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:01:36.16 ID:.vjpC62o
【路地裏の奥】
おい、てめぇ!
なに俺たちのナワバリに入ってんだ!
ぶち[
ピーーー
]ぞ!
『いやいやー』
『僕は悪い人じゃないから』
『放っておいてね』
できるか!
おめぇら!ぼこぼこにしちまえ!
【17才くらいの少年がチンピラたちに絡まれている】
【容姿は
>>34
】
207 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:02:15.02 ID:K9c9g6SO
>>201
女だからって対等に扱われないのは嫌なんだよ!
【左足を引いて体ごと横にして回避、その回転の動きで左肘を下顎に入れようとする】
208 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:02:52.09 ID:JSOLxWYo
>>204
【薬を出して、水を用意し、服用した】
「ふぅ……さて、と」
【ポーの隣、アリシアの反対側に座った】
「そっちから聞こうかな。何か分かったことはあるかい?」
【情報を聞いた】
209 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:04:25.94 ID:K9c9g6SO
>>202
[能力?お前能力なのか?]
ふーん……お化け屋敷みたいなもんか。
[お化け屋敷扱い……それじゃ駄目なんだ!]
ウルサイ
210 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:04:39.22 ID:r/gNTcAO
>>196
【謀られた!!】
けどエラい子供っぽいな……
(まぁそこがエエんやが…)
【見つめて】
ワイは空、よろしゅうな!
【ニコニコしながら手を差し伸べ握手を求める】
211 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:04:42.76 ID:jz8m2MAO
>>207
対等とかじゃねぇんだよ!
【前方に屈みこんで回避しながら】
本能なんだから仕方ねぇだろうが!!
【左フックを右脇腹に向かって寸止めに放つ】
212 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:06:14.45 ID:TMlRyk2o
>>205
…わかる、って言っただけだよ
許してもらわないでもいいが…どうしても煮え切らない物ってものを人間持ってるからな
ガキならなおさらだろ…
【ペンを滑らせながら】
ま、無能力者の復讐をモットーとしてるわけだからな
対物ライフルとはずいぶん本格的だが…まあ能力者とは言っても基本的には人間だからな
…だがずいぶん詳しいな、そのレティシアが掴んだ情報か?
213 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:06:17.47 ID:sftA7Ic0
>>199
危ないわね
【左腕を撃たれる。撃たれた場所から闇が血の変わりに出る】
(防いだか……やっぱり)
【アリーは後ろへ跳び巨大な芋虫は今度は大量の強酸を上空に向かい吐き出しバンデルピエールの全体に強酸の雨を浴びさせようとする】
214 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:07:13.94 ID:K9c9g6SO
>>211
そりゃ、お前だけだろ!
【右肘と右膝で拳を挟んで止めようとする】
215 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:07:18.76 ID:dlON3QAO
>>209
キシッ、カ〜・・・ペッ。
【唐突に痰を絡ませ、誰もいない場所に飛ばす】
【そして地面に着弾した瞬間、C4級の爆発が起こる】
216 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:09:04.82 ID:sftA7Ic0
>>210
【少女とはかいてませんさ】
よろしくお願いします
【握手に応じる】
217 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:09:11.57 ID:kB9DB4Mo
>>208
そうですね・・・詳しくは解りませんが・・・
・・・能力者を、滅ぼそうとしている組織がいる、と・・・
【少し表情に陰りが見えた】
【ポーは目をつぶり、眠そうだ】
【しかし、耳は立てている】
218 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:09:38.11 ID:rJHgrpUo
【公園】
なぁ、そろそろ教えてくれんか?
お前は一体全体何なんよ。
【藍錆色の短髪、臙脂色の瞳、洋服の上に黒のドライビングコートを羽織り、大きな布袋を持った男性がベンチに座り】
【目の前に有る――普段ならベンチの前に存在し得ない筈の――白い、巨大な四角柱に向かって何やら話しかけている】
219 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:09:48.37 ID:K9c9g6SO
>>215
これは………痰…?
[ん?タン?]
いや、痰。
220 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:10:09.25 ID:jz8m2MAO
>>214
ぎっ…
【挟まれる】
そうだ!これが俺だァ!!
【右拳を左肩の方に伸ばし】
【ビシュッ】
【右裏拳を右ほほに向かって寸止めに放つ】
221 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:10:15.01 ID:JSOLxWYo
>>217
「あぁそうか。有り得ない話じゃないな」
【すんなり納得したようだ】
222 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:11:15.23 ID:gi6b5EIo
>>212
煮え切ろうが煮え切るまいが、個人のエゴで争いを起こすなど・・・
ましてや子供の我儘で戦争などを起こされてなるものですか
【長剣の柄を握りしめる】
レティシアと共に戦闘を行っていた者が、ジャケットに仕込んでいた通信機から送ってきていた情報です
退却途中で別れてしまったようで、その者だけが帰還しました
223 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 21:11:53.56 ID:vy69PEk0
>>213
まァーーーずは左腕でっさァのォォォーーーーー!!
お次は!ルン♪右腕!そんで両足!!う・ご・け・な・く・な・っ・た・ら!顔!顔!顔顔顔顔顔顔顔顔顔ォォォォーーーーー!!
【狂笑しながら、右腕から薬莢を排出する――そして今度は左腕を強く握り締め、何か準備しているようだ】
【が】
――――おっほォォォォォォォッ!?ンな全体攻撃ィィィーーー!!ッッ!!
マズいかもしれまっさァァーーーっとォォォぅぁあああァァァァーーーー!!
【急いで頭・焼け爛れた右腕と左足、そして右足を急速に分離させ、回避を試みる。左腕は先程の硝子攻撃の際、すでにアリーの真上に移動している】
【しかし奇妙なことに『胴体』だけは離脱させていない――胴体が強酸の雨によって焼かれていく】
【まるで『胴体を支点にして他の身体を動かしている』かのごとく――胴体だけは移動できなかったようだ】
【そして――強酸の雨が、胴体の『右肩あたり』を、掠める】
――――ッ!!しま―――――――!
【途端に――パンデルピエールの『右腕』が動きを止め、地面に落下してしまった】
【そのタイミングは、強酸が右肩を掠ったのとほぼ同時――アリーに、この事実が見えただろうか】
224 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:13:27.85 ID:dlON3QAO
>>219
キシッ、飛沫グレネード、キシシシ。
【汚ねえ花火だ。】
キシッ
【続けて指で銃の形を作り、誰もいない所めがけて親指を倒す。】
【すると魔翌力の弾丸が飛んでいく。】
225 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:15:23.75 ID:r/gNTcAO
>>216
【くやしい!】
じゃ……飯でも食いに行こうか…
【そのまま手を引っ張って歩き出そうとする】
226 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:15:28.22 ID:kB9DB4Mo
>>221
そうなんですか・・・?
【すこし驚く】
あ・・・それと・・・これは私のことなんですが・・・
・・・ナイトメア、解放
【そういうと、部屋の中が薄い闇に包まれた】
227 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:16:25.64 ID:K9c9g6SO
>>220
…っ!
【反応しきれず寸止めされる】
228 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:16:46.53 ID:TMlRyk2o
>>222
その点に関しては俺も同感だな
人の苦しみも考えねーようならそいつも憎んでる能力者とやらと同じだろ
戦争起こそうとか…とんだ教養のないおこちゃまだな
…教養云々を俺になんか間違っても説教されたくねーだろうがな
【苦笑しながら】
なるほどね…それでそいつを探している訳だ
…どうする?俺も一応探偵のはしくれだ、探してくれと依頼してくれれば…手伝うけど
229 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:17:21.37 ID:JSOLxWYo
>>226
「っ!」
【驚いて、思わずアートマンを自分の背後に出した】
230 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:17:52.65 ID:jz8m2MAO
>>227
…やるじゃねぇかフィレス
だがな…銀河一に勝つにはちと弱いぜ!
【ニッと笑う】
231 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:19:09.57 ID:gi6b5EIo
>>228
戦争・・・味わった事の無い者には分からない・・・
あんなもの、二度と見たくもない・・・
・・・ええ、そうしてくれるなら有難いのですが・・・
戦闘能力は有りますの?
【測るような目に変わる】
232 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:20:41.01 ID:K9c9g6SO
>>224
できれば喰らいたくない攻撃だ………
[お前……変なだけじゃなくてバッチイな……]
ん?なんか飛んだ?
[さぁ?]
233 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:22:37.35 ID:sftA7Ic0
>>223
(……ビンゴ!!)
【アリーはその行動を見逃さなかった】
ビッグ・キャタピラー!!!!
【巨大な芋虫は胴体へ向かい突撃し、首の付け根部分に向かい直接、酸をはこうとする】
【そして、成功失敗に関わらずビック・キャタピラーの姿は消え、アリーの右腕の闇に人形が吸い込まれる】
234 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:22:48.61 ID:.vjpC62o
【路地裏の奥】
な・・・なんなんだアイツ・・・
この世界にいる「能力者」ってやつじゃね?
攻撃が通じん・・・
『はいはい、じゃあ僕はこれで』
『シーユーノットアゲイン』
おい、まてやぁー!
バーン
【少年がチンピラたちに絡まれていた。今は路地裏から出ようとしている】
【少年は水を纏っている】
【チンピラの一人が少年に向かって銃を放つ】
【容姿は
>>34
,
>>206
】
235 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:22:50.73 ID:K9c9g6SO
>>230
………む……そもそも俺はガンマンなんだ!格闘戦は専門外なんだよ!
【意地】
早撃ちなら誰にも負けねぇよ。
236 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:23:45.22 ID:dlON3QAO
>>232
【両手をさっきのようにして連射している】
キシシシ、リアルハンドガン、キシシシ。
【変っていう領域を越えている気がする】
237 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:24:00.14 ID:sftA7Ic0
>>225
え?けど…私お金は…
【引っ張られながら】
238 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:24:56.02 ID:kB9DB4Mo
>>229
大丈夫ですよ・・・
【微笑み】
・・・戦闘術式‐ナイトメア・・・戦闘における私の能力です
今の状態では、この部屋くらいの範囲が限界です・・・
もう少し、力を得ることが出来れば・・・範囲を広げ、聖都にも入れるのですけれど・・・
【少し俯く】
239 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:25:26.75 ID:jz8m2MAO
>>235
はぁっはっはっは!!
能力使えばそっちでも俺が勝つ!
俺を誰だと思ってやがる!!
【自信に満ち溢れた笑みを浮かべる】
240 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:25:54.11 ID:JSOLxWYo
>>238
「なるほどね……どういう効果があるんだい?」
【アートマンを引っ込めた】
241 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:28:13.09 ID:r/gNTcAO
>>237
大丈夫大丈夫…
お……あっこなんかエエやん。
【ヘラヘラと笑いながらレストランへ入って行こうとする】
242 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:28:46.63 ID:K9c9g6SO
>>236
うーん……とりあえずよくわかんない。
[うん、わかんねぇな。]
何て言うか…ホントに変な奴だなぁ…………
[しっかしどっちもあぶねぇ能力だな、ってかあんま乱射すんなよ、人に当たったらヤベーだろが。]
243 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:28:54.46 ID:TMlRyk2o
>>231
【なにか気の利いたセリフでも言おうとしたが…やめた】
…重火器は基本的に扱えるぞ…特技は狙撃だ
サイドカー付きのバイク―――『オルトロスU』を使ってサポートするのがいつもの仕事か
スデゴロは…ある程度たしなんでいる
普通に能力者と闘って倒した事もある…一応
【少し疑問気に】
…なぜそんな事を?そのレティシアを探すうえで必要なのか?
好戦的、だとか?
244 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 21:29:02.74 ID:vy69PEk0
>>233
しまったァァァァァァァ『右腕』を回収でっさァーーーーーーーッッ!!
【即座にアリーの頭上近辺にあった左腕を飛ばし、地面に落ちた右腕に向かわせるが】
ひょぅぉああああああッッ!!
【ぎゅん、と胴体が身体を捻って(というか胴体しかないが)酸を回避する】
【しかし避けきれず、どじゅ、と若干首の付け根を掠り――明らかにパンデルピエールの浮遊する頭部がガグンとバランスを崩す】
【その際、一瞬左腕もがコントロールを失い、掌から強く右腕の落ちている周辺の地面にたたきつけられてしまう――】
【左腕で準備していた『何か』は、すでに無い】
ひょうゥゥおおおおおおおッッ!!もしやッ!!このあたしが!ピンチだとでも言うのっさァァァァーーーーッッ?!
み・と・め・な・いィィィーーーーしゅぅぅううおおおおおああああああああッッ!!
【そして、落下した右腕から少し離れたところに移動し、頭部、胴体、左腕、右足、左足が連結する】
【だが右腕はそのままだ――更に、左足は先程の強酸でダメージを受けている】
【位置関係は[アリー][右腕][パンデルピエール]――と一直線上にある――】
/すまない、次のレス結構遅れます……
245 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:29:23.02 ID:sftA7Ic0
>>241
けど……
【不安そうな顔で】
246 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:30:19.97 ID:K9c9g6SO
>>239
へー、お前能力者なんだな。
オレも…前まではお前みたいに自信あったんだがなぁ……………はぁ………
247 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:32:22.38 ID:jz8m2MAO
>>246
あん?何言ってやがる
俺ァ自信なんかねぇよ
【堂々と言い放つ】
事実だから言ってんだ
漢は嘘は吐かねぇもんだからな
248 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:33:05.07 ID:dlON3QAO
>>242
まだある、けど使えない。キシッ
【よく見ると封印術式のある首輪をしている。】
【連射を止めてそっちに向き直る】
249 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:33:12.39 ID:K9c9g6SO
>>247
……はぁ……お前、馬鹿だろ?
【残念な物を見る目】
250 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:33:35.07 ID:/c3omiIo
【路地裏】
─────────モグモグ。
【貧乳ゴスロリの少女が無表情で、スイカバーを食べながら歩いている】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】
251 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:34:18.70 ID:LVDCTcYo
【どこかの廃工場】
【悲鳴が聞こえていたが、今はもう聞こえない】
【
>>16
の工場と同じだ】
252 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:34:23.55 ID:kB9DB4Mo
>>240
簡単に説明すれば・・・錬金術です
【立ち上がり床に手をかざすと、一本の刀が現れる】
・・・ただ、物質の等価交換に使用しているのが、私の血液でして・・・
ナイトメア、制限。対象、ポー・・・
【そういうと、ナイトメアを消滅させた】
【影はポーの中に吸い込まれていく】
253 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:34:32.55 ID:gi6b5EIo
>>243
夜間の戦闘は?路地裏などの狭い所で、奇襲に対応できます?
頭部以外は金属製の鎧、ランスと大盾を持った相手が空中から襲ってきた場合は?
・・・普段はそうでもないのですが・・・おそらく今は重傷を負っているはず
血を補給しようと、一番早い手段を選んでいるかも知れませんの
相手は選んでいると思いますが・・・状況や場合によっては、ある程度の戦闘能力が無ければ・・・
【ふぅ、と溜め息をつき】
・・・暫く意識を失う程度の目には会うでしょうね
254 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:35:12.66 ID:K9c9g6SO
>>248
使えない?
[ますますよくわかんねぇな。]
【盲目のためわからない】
ま、今んトコ変だけど危ない奴じゃなさそうだから別に良いけどさ……
255 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:36:02.42 ID:JSOLxWYo
>>252
「ほう、面白い能力だ」
【感心している】
「血液か。多用は出来んな。それに、この闇を広げようものなら、聖都に入っても騎士団に捕まりそうだ」
【口を尖らせている】
256 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:36:09.11 ID:r/gNTcAO
>>245
【店の前で急に立ち止まり】
やっぱやめよ。
【手を離し解放しながら】
ミラーちゃんを犯罪者にしたくはないからなァ…
257 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:36:30.71 ID:sftA7Ic0
>>244
油断……貴方はこの私に対しやってしまったわね
【そう言いながら右手でタバスコラムネを取り出し飲み、すぐさま負傷した左腕でバンデルピエールの右腕を奪おうとする】
【そして空になった瓶を勢いよくバンデルピエールの顔に投げようとする】
258 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:37:53.83 ID:K9c9g6SO
>>251
【全身に刃物を巻き刃渡りだけで2m近い大剣を引きずった青年がフラフラと入っていく】
…………………………
259 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:38:02.47 ID:jz8m2MAO
>>249
何がだよ
いいか、自分を立てるのは自分以外いねぇんだ
誰かに強いと言われても、誰かに勝ったとしても
ソイツ自身がソイツを立てれねぇならソイツは弱いんだよ
【真剣な表情でフィレスの顔をじっと見る】
俺が銀河一だと立てたなら、誰が文句言おうが俺ァ誰にも負けねぇ銀河一なんだよ
お前さんはどうだ?お前さんは自分を立ててるかよ?
260 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:38:10.25 ID:sftA7Ic0
>>256
な……なにをしようとしたんですか?
【震えながら泣き始める】
261 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:38:37.49 ID:.vjpC62o
【路地裏の奥】
【少年に放たれた弾丸は・・・パーンという音と共に水しぶきがあがり、少年に命中】
【しかし、少年はケロッとしている、弾丸は地面に落ちる】
防御力つえええ・・・
『僕は防御に特化した能力だからね』
けっ、覚えてろよ!
『1時間くらい覚えてるよ』
【少年が路地裏から出てくる】
【少年は水を纏っている】
【容姿等は
>>34
,
>>206
,
>>234
】
262 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:39:08.48 ID:dlON3QAO
>>254
キシシシ。モタ、危なくない。
【立ち上がる】
【そして準備体操を始める。】
263 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:41:24.09 ID:YqJoI9o0
【公園】
……目悪くなるでしょうか……
【ゴスロリ風ドレスを着た銀髪セミロングの少女が】
【ベンチで読書中】
【どう考えても目が悪くなります本当にry】
264 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:41:38.74 ID:TMlRyk2o
>>253
…夜間の戦闘ができるかどうかはともかく…無理だな
鎧があってランスと大盾とか…所詮オレはただの人間だし
【しょんぼりしながら】
まさかあんたの仲間にショットガンを叩きこむわけにもいかんだろ?
ましてやそれだって鎧や盾に防がれちゃうんだから…
【ハア、と疲れたように溜息をつく】
…味方と認識してもらえるようあんたの名前と身分を聞いておいて輸血パックを
多めに用意しておけばまだわかんねーけどさ…
それともう一つの…『Nemesis』だったな、そのシルヴィアとか言うガキの率いている
そいつ…無能力者には手を出さねえのか?
265 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:41:39.13 ID:kB9DB4Mo
>>255
はい・・・ですから・・・昼間戦闘でしたら、このような武器を使うほかありません・・・
【床に突き刺さっている刀を引き抜き】
夜間ならば・・・戦いやすいのですが・・・
ところで、赤木さんの方は・・・?
【ベッドに座り、尋ねる】
266 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:42:10.91 ID:LVDCTcYo
>>258
【中は何かが滴る音以外何もしない】
【鮮血があたりに飛び散っている】
267 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:42:33.89 ID:K9c9g6SO
>>259
お前の理論は目茶苦茶だ、きっとお前以外には理解できねーよ、少なくともオレには無理だ。
オレが必要としているのは自己満足でも他人の称賛でもない、揺るがない強さ、強いと言う事実、それだけだ……
268 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:43:53.43 ID:JSOLxWYo
>>265
「昼間は俺の仕事、か……クク、キツイな」
【喉を鳴らして笑った】
「俺の方は、この街周辺の地図を手に入れてきた。それから、不定期に異世界から来たという人間の情報を手に入れる算段と、聖都に居る知り合いに、聖都以外で会う三段をつけてきた。ゴホッ」
【軽く咳き込んだ】
269 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:44:04.25 ID:K9c9g6SO
>>262
分かってるよ、そんな事。
[お前は変な奴だが俺は中々嫌いじゃあないぜ。]
270 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:45:35.29 ID:K9c9g6SO
>>266
……………ふぁ………
【半分寝ている】
………んー…?……どこだここ…………
271 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:46:03.63 ID:dlON3QAO
>>269
キシッ、ありがとう、二人共。
【ニカッと笑う。】
モタ、そろそろ帰らなきゃ。
【意味無く周囲を見渡しながら】
272 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:46:22.80 ID:jz8m2MAO
>>267
滅茶苦茶ァ?上等じゃねぇか!無理を通して道理を蹴っ飛ばしてみやがれ!!
【フィレスの胸ぐらを掴む】
お前さんは強くなりてぇのか?それとも強いと思い込みてぇのか?
273 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:46:45.56 ID:LVDCTcYo
>>270
【返答は帰ってこない】
【ただ血の音だけが響いてる】
【薄暗くて、判別できるかはわからない】
274 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:47:22.21 ID:gi6b5EIo
>>264
おまけに能力も有りますから・・・
条件と準備さえ整っていれば、攻城砲も耐えますわね
だからこそ騎士団長にしたんですが・・・こういう時には厄介ですわ
私の名は・・・
【ここで暫く考え込むそぶりを見せ】
そうですね、ルーミア・ゴールドウィンと言えば分かる筈です
【一つ小さく頷いてからそう名乗る】
無能力者に手を出せば大義名分は崩れる・・・
手を出さないとは思いますわね。ですが・・・
説得をしようと言うなら、止めておいた方がいいとも思いますわよ
275 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:47:45.06 ID:r/gNTcAO
>>260
泣くな泣くな!
あ〜もう止めたから安心しィ……
【頭を軽くポンと叩こうとし】
そういやミラーちゃんはどないな写真とっとんのや?
【どうにか泣きやまそうと話題を振る】
276 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:48:31.13 ID:kB9DB4Mo
>>268
では、夜のお仕事は私に任せてください・・・
【そういうと、ポーはアリシアに乗った】
そうですか・・・その知り合いの方は、どのような方なのですか?
【アリシアは、ポーの頭を撫でながら言う】
277 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:48:59.12 ID:K9c9g6SO
>>271
ま、残念な事に変なヤツには慣れてるからね。
[おう、バナナの皮に気をつけて帰れよー]
何故バナナの皮……?
[奴らは人間が考え出した最強の罠だ……一度見てしまうとつい踏んで転んでしまう……これは絶対不可避の罠なんだ……っ!………]
………あー……じゃ、さよならー……
/乙でした〜
278 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:50:17.27 ID:JSOLxWYo
>>276
「あぁ、分かった」
(夜のお仕事とか違うもの想像するな)
【今度は思考と発言が逆にならなかった】
「女性。歳は近い。同じ民族で、同じ異世界からやってきた」
【三つしか言わなかった】
279 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:50:24.32 ID:sftA7Ic0
>>275
うぅ…ひぐぅ…
…気になったのや…撮りたいと…思ったので…ございます…
【泣き止み始めながら】
280 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:50:43.39 ID:K9c9g6SO
>>272
きゃ…!ば、馬鹿!離せ!!
【突き飛ばそうとしながら】
オレは守りたいだけだ!だから力が必要なんだよ!!
281 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:51:07.26 ID:dlON3QAO
>>277
じゃあね、キシッ。
【手を降り、体の向きを変えると】
【電柱を垂直走り】
【上に立つと、電柱の上を飛んで帰った。】
/乙でした。
282 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:52:21.83 ID:K9c9g6SO
>>273
【急に目を覚ましたように】
………血の匂いだ…………………
【辺りを見回す】
283 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:53:30.66 ID:jz8m2MAO
>>280
放さねぇ!
【がっしり上着を掴んでいる】
なら…俺がお前さんを鍛えてやるよ
【ニッと笑う】
俺がお前さんに護る力をくれてやる!
284 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:53:54.67 ID:kB9DB4Mo
>>278
同じ異世界・・・?赤木さんとですか?
【首を傾げて言う】
【ポーは喉をごろごろ鳴らしていた】
285 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:54:26.80 ID:TMlRyk2o
>>274
ルーミア・ゴールドウィン…っと
【手帳に書き込んで】
分かった、もし会ったら輸血パックでも渡してみるよ…危険そうな状況だったらやめるけどな
だろうな…別に説得だとか交渉だとかをしたいわけじゃねえ
ただ…もし俺たちがそいつの面をおがむ機会があったら…詳しく話ができるかもしれないじゃねーか
特に俺らはそいつのやり方にどうこう口はさむ気もないし…状況にもよるけどな
【懐に手帳をしまいながら】
286 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:54:28.28 ID:LVDCTcYo
>>282
・・・・・
【かなり奥に人の気配がする】
【禍々しい邪気を放ちながら】
287 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:55:11.52 ID:2b1BW02o
【路地裏】
ゲヒャヒャヒャヒャ、うめェ…うめェェ…
【男の生首に触手が生えた蛸の様な生き物が死体を貪り食っている】
【死体は殆ど食い尽くされておりかろうじて女だと分る状態だ】
288 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:55:51.36 ID:JSOLxWYo
>>284
「あぁ。あ、いや、多分な。少なくとも特徴と名称は同じだ」
【このとき、赤木の脳裏にはパラレルワールドという言葉が過っていた。もしかすると、違う日本から来たのでは、と】
289 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:55:51.95 ID:K9c9g6SO
>>283
【非力ながら頑張って引き離そうとしている】
ちょ………やめ……っ!
【服の下は中々な……】
………はぁ?鍛える?お前が?オレを?
【ポカーン】
290 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:55:54.64 ID:r/gNTcAO
>>279
ふーん……そうかいな…
好きなんか?写真。
それと今までに何を撮ってきたんや?
まぁ…ワイやったら女の子だけを撮りまくるけど…
【ヘラヘラと笑い】
291 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:58:43.38 ID:K9c9g6SO
>>286
何だ…殺気とも違う…………関わらない方が良いんだろうが……………
……そうもいかないか…確認だけ……ちょろっと確認だけ……………はぁ………
【奥に進んでいく】
292 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 21:59:42.85 ID:jz8m2MAO
>>289
【フィレスの顔をじっと見ている為気付かず】
そうだ、お前さんは護る力が欲しい
俺はスパーの相手が欲しい、一石二鳥だろ
どうよ?銀河一のトレーニング、受けてみねぇか?
【自信に満ち溢れた笑みを浮かべる】
293 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 21:59:49.05 ID:kB9DB4Mo
>>288
なるほど・・・そうですか
【少し俯き】
・・・今日は、やることがないのですか・・・?
【赤木を見据え、言う】
294 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:00:10.37 ID:sftA7Ic0
>>290
御主人様が各地で写真を撮っているので
私もやろうと思ったんです
それで今度御主人様とお会いしたときお互い写真を見せ合おうって
【グスグスしながら】
噴水や建物や人です
【泣きながら】
295 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:01:06.33 ID:JSOLxWYo
>>293
「ん、あぁ。ご覧の通り風邪だからな。ゆっくりするよ」
【ポーを手招きした】
296 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:01:10.68 ID:gi6b5EIo
>>285
話は割としたようですわね、聞く耳持たずでしたが
・・・何もするつもりなしに、興味本位で行くなら止めた方がいいと思いますわよ
強さに自信が無いのでしたらね
【長剣の柄を握りっぱなしだった事に気付いて手を放す】
297 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:03:21.19 ID:K9c9g6SO
>>292
【顔を見て訝しむ】
……絶対物教えたり出来るタイプじゃねぇような………でもなぁ………
(ある程度は体も鍛えねぇと…前と変わらねぇしなぁ………)
【迷っている】
298 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:04:20.84 ID:kB9DB4Mo
>>295
【しかしポー、意外にもこれをスルー】
そうですね・・・今日くらいは、ゆっくり休みましょう・・・
ああ・・・何だか眠いです・・・
【アリシアは気付いてないようだ】
299 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:04:50.78 ID:LVDCTcYo
>>291
・・・・・
【血で歩きにくいだろう】
【奥まで進めば、見知った男が見えるだろう】
300 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:06:02.55 ID:jz8m2MAO
>>297
安心しな、弟子は一回取った事がある!
十年前だがなぁはぁっはっはっは!!
【大爆笑】
それに、だ
俺が教えられるのは身体の鍛え方と自身の能力の捉え方ぐらいのもんだ
なんせお前さんと俺はファイトスタイルが違うからな
301 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 22:06:21.00 ID:vy69PEk0
>>257
ああァァァーーッ!どうやらやってしまったようでっさぁぁ〜〜……
で も
“やってしまった”のはアンタの方でもあるんだぜェェェェェェェェェェェェェェェェェェ
アリィィィィィィィィィィィィィィスフィァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!
【刹那――――落ちていたパンデルピエールの右腕付近が、『ズドンッッ!!』と爆発を起こす】
【当然パンデルピエールの右腕も吹っ飛んでしまうが……拾おうとしたアリーにもダメージがあるだろう】
こんな風にっさぁぁぁぁぁ〜〜〜自分が用意した作戦がスッポリクッキリ!ハマると!!
このあたしの右腕なんてどォォォーーーでもいいってくらい気分がいいッッ!!
先程左腕で用意していた――≪爆弾≫はッッ!!
コントロールを失ったと見せかけてスデにッ!!“右腕を拾おうとして地面に叩きつけた時”スデにッッ!!
地面に減り込ませておいたんだぜェェェェェェェーーーーーーッッ!!
【そう――こいつが先刻、左手で何か準備していたものは、かつて真織を攻撃したあの『爆弾』だ】
【アリーの攻撃によって制御を失ったフリをして、右腕の近くの地面に突っ込んでおいたのだ……】
そしてラムネ瓶の投擲なんか当たるワケないっさぁーーーー!!
【顔面に迫りくるラムネ瓶を、左手で叩き落そうとする】
/ごめんなさい、遅くなりました
302 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:06:30.64 ID:JSOLxWYo
>>298
「……」
【赤木に精神的ダメージ】
「寝るか?」
【自然に提案した】
303 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:06:44.55 ID:r/gNTcAO
>>294
御主人様……何ちゅう羨ましい奴や…
【何故か嫉妬心を浮かべ】
泣かれたら困るわァ……男はそれに滅法弱いからのォ…
【困った様子で頬を掻き】
しゃーない。ワイを一枚撮る事を許したる。
それでなんとか機嫌直して!
【その場でボディービルダーの様なポーズをとり歯を見せてニカッと笑い言う】
【やはり表情だけは帽子のせいで見え辛い】
304 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:06:45.81 ID:TMlRyk2o
>>296
…わかってるよ、こっちから探しに行く気なんか粉微塵もないし
興味本位で首をつっこむ気も毛頭ない…でもうっかり出くわすって事はあるんだよこの世の中
だからそいつが無能力者の俺は生かして返してくれるかどうか、その可能性を少しでも知っておいたほうが保険にもなるんだぜ…
【ハハハ、と笑いながら】
…しかし、ルーミアだったか?あんたとレティシアは何者だ?
身なりからして…いいとこの人間じゃあねーのか?そいつがそんな物騒な組織とぶつかってるなんてな
305 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:08:18.29 ID:kB9DB4Mo
>>302
え・・・?
普通は・・・赤木さんが寝たほうがよろしいのでは・・・?
【首をかしげ、答える】
306 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:09:13.81 ID:JSOLxWYo
>>305
「眠くないしなぁ」
【頬杖をついている】
307 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:10:01.38 ID:sftA7Ic0
>>301
しまっ…
【爆風に吹き飛ばされ左腕を負傷する。この戦闘ではもう動かせないだろう】
はまってしまったわね…貴方もね
【にやりと笑いラムネを叩き落そうとした瞬間ラムネの空瓶に仕掛けていた小型爆弾が爆発するだろう】
皆私が投げた空瓶を壊そうとする…それを利用させてもらったわ
/いえいえ
308 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:10:22.00 ID:/c3omiIo
【路地裏】
─────────モグモグ。
【貧乳ゴスロリの少女が無表情で、スイカバーを食べながら歩いている】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】
309 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:10:51.54 ID:K9c9g6SO
>>299
(随分な量の血だな………だが、死体が無い…………?)
【ふと顔を上げ男を見る】
………マフィアにでも絡まれたのか…?……しかしこれはまた…やり過ぎじゃないか?……まるで血の海だ………焔裂…?
【血の海を歩いて近付いていく】
310 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:11:20.24 ID:gi6b5EIo
>>304
レティシアの立場は先ほど言ったとおり、騎士団の長
私は・・・さて、どう見えますの?
(私の今までのレティシアへの態度、それに姓からも推測は出来る筈・・・)
(・・・いや、それくらいできる相手でないと、これ以上は期待できませんわね)
【再び図るような目になり、サブを観察する】
311 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:11:21.01 ID:kB9DB4Mo
>>306
では・・・お言葉に甘えさせてもらいます・・・
【そういうと、ベッドの上で横になった】
【しばらくすれば、寝息が聞こえてくるだろう】
【ポーは、アリシアの近くで横になった】
312 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:12:17.34 ID:sftA7Ic0
>>303
い…いいんですか?
【涙を吹きながら聞き】
313 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:12:31.39 ID:LVDCTcYo
>>309
・・・・近づくな・・・!
【存在に気づいて声を上げる】
【その声は警告と・・・恐怖が混じっている】
314 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:12:36.70 ID:JSOLxWYo
>>311
「寝るの早いなぁ」
【珍しく、優しげに微笑んでいる】
「……」
【ふと、アリシアの頭に手を伸ばす】
315 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:13:32.74 ID:K9c9g6SO
>>300
一人ねぇ………ま、一応頼んでみても良いか……『とりあえず』信用してやるよ。
……で、いつまで他人の胸倉掴んでるつもりなんだ?
【むにゅっとしてる】
316 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:15:44.81 ID:jz8m2MAO
>>315
おう、信じろ
お前を信じる俺を信じろ!
【ニッと笑う】
おっと悪いな
あまりにデケェから放すの忘れてたぜはぁっはっはっは!!
【放しながら大爆笑】
317 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 22:16:49.12 ID:vy69PEk0
>>307
ヒャハハハハァーーーッ!!宣言どーり『右腕』とはいかなかったけ・れ・どォォォォォォォ
そン次は右腕・両足・顔!最後はその『キツネ』の『顔面』の『左半分』の如きプリティーな顔を破壊するッッ!!
このコンボは!絶対に!絶対に!!ぜぇェェッ対にィ!!外さないぜェェェェェェェェェェェェェェェェェ
【勝利を確信したのか――高らかに叫び出す、が。自身が叩いた瞬間の瓶の『異常』を確認し】
ェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
エエエエエエエエエエエエエエエエエギャァオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!
【ズドン、と轟音が響き――パンデルピエールの左腕もまた、砕け散るだろう】
【その破片が飛び散り、アリーの周辺にも転がる――その肉片――否】
【“鉄片”が――】
ごっごっごっごッごごごごごごごぁぁああおおおおおおお??
やや、やッッ――てくれまッさァー/ねェ。?――:―ェエ?
【バチリ、バチリと、吹き飛んだ左腕の付け根辺りから――“電磁波”が漏れる】
【そして爆発は近かった――顔や胴体にもダメージが及び、その声がまるで古びたラジオのように途切れる】
【つまり、つまり、それがもたらす≪事実≫は――】
318 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:17:18.96 ID:K9c9g6SO
>>313
…?……どうした?…何かあったのか…?…随分とらしくないな………
【歩きながら】
(何だ今の声は…?…ホントにあいつか……?)
319 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:17:24.04 ID:r/gNTcAO
>>312
ミラーちゃんの為なら一肌脱いだるで…
撮るからには男前に撮ってやァ…
【ポーズを決めたまま言う】
320 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:18:26.73 ID:LVDCTcYo
>>318
・・・・クルナ・・・
【後、もう一歩踏み込んだら焔裂が放っている邪気がレオンを覆うだろう】
【邪気は、吸っているだけで息苦しくなるだろう】
321 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:19:02.41 ID:2b1BW02o
【路地裏】
ゲヒャヒャヒャヒャ、うめェ…うめェェ…
【男の生首に触手が生えた蛸の様な生き物が死体を貪り食っている】
【死体は殆ど食い尽くされておりかろうじて女だと分る状態だ】
322 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:19:13.03 ID:K9c9g6SO
>>316
…………よし、まずはお前の頑丈さから教えてもらおうか………
【拳銃を抜き口の中に銃口を向ける】
323 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:19:14.52 ID:TMlRyk2o
>>310
【しばらくあごに手を当ててルーミアを見ながら考えたが】
あんたは…どこぞのお姫様か?
レティシアは…あんたを守る騎士って所だろうか?
…たしか…レティシアは金の国の出身だったか?ノビタ兄さんの話ではそうだとちらりと耳にしたそうだが
もしかして金の国の姫様だったりして
【ハッハッハと笑いながら】
324 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:21:35.45 ID:K9c9g6SO
>>320
何だこれは…………息が………っは………
【辛そうにしながらも歩いている】
面倒な事に……なってるみたいだな…………?
325 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:21:56.38 ID:jz8m2MAO
>>322
待て待て、流石の俺様でも銃弾は耐えられねぇよ
【笑顔で頭を傾ける】
細かい事ァ気にすんな!デケェんだからいいじゃねぇか!!
326 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:23:10.71 ID:gi6b5EIo
>>323
さあ、どうなのかしら?
(・・・適当に、あてずっぽうに言っただけのようですわね)
(やはり、直接に参加した人間でなければ・・・)
【暫く沈黙】
・・・そう言えば、そのノビタと言う人はどこに?
いくつか聞いておきたい事が有るのですけど
【そして、またいきなり話題を変える】
327 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:24:00.68 ID:K9c9g6SO
>>325
うるせぇ!お前はとりあえず常識ってもんを身につけろ!
【赤面しながら怒っている】
328 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:25:34.44 ID:LVDCTcYo
>>324
・・・・クルナ・・・
【手で目を覆っている】
【段々、邪気の中から腐った肉塊の様な手が首を絞めようして
する】
329 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:26:12.55 ID:sftA7Ic0
>>317
予想通りね……
貴方の体は機械…だから私は最初に強酸を使ったのよ
最初の宣言どおり操縦席を狙うわ
【右腕の闇から白い騎士の人形が現れ】
ホワイト・ナイト
【人形が消えた瞬間右腕に白の巨大なランスが装備され】
ハァァァァァァアア!!
ウラ!ウラ!ウラ!ウラ!ウラ!ウラァァッァ!!!
【胴体に向かい素早く10の連続突きを放とうとする】
330 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:27:08.88 ID:jz8m2MAO
>>327
何ぃ?俺様は十二分に常識的だぁ!!
【くわっ!】
ったく…35年の年月の中で初めて言われた…わけじゃねぇな
まぁ細かい事ァ気にすんな!はぁっはっはっは!!
331 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:27:23.08 ID:sftA7Ic0
>>319
あ…ありがとうございます!!
【お辞儀をし】
じゃあ、撮りますね
【カメラを構え撮ろうとする】
332 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:28:13.60 ID:K9c9g6SO
>>328
どうした…?……何があった……?……っ!
【辛そうにしながらも剣を抜き手を切り付けようとする】
333 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:29:24.36 ID:TMlRyk2o
>>326
【そう言ってがっくりとうなだれたように】
…ノビタ兄さんは…今ちょっと調子を悪くしていてさ…
今知人が泊まっているところの回復ポッドに…
【そう、ルーミアに説明しようとしたときだった】
『…サブか?』
【声が聞こえる】
【聞こえる方向に立っていたのは…茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年】
【そう、彼が出てきていた】
『サブ、やっぱりお前か…久し振り、そちらの人は?』
ノビタ兄さん!いつ出てたんですか?
334 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:29:32.71 ID:K9c9g6SO
>>330
……………………
【無言で足元に一発銃弾を撃ち込む】
335 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:31:00.08 ID:jz8m2MAO
>>334
うおっ!
【跳び跳ねる】
何しやがる!?
【くわっ!】
336 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:31:16.93 ID:r/gNTcAO
>>331
…………
【撮られる】
【ボディービルダーの様なポーズとヤケに笑顔な男の写真が撮れるだろう】
いやーなんや気恥ずかしいわ…
写真なんて何年振りやろ…ミラーちゃんが撮ったんやから最高のワイが撮れとるはずやでェ。
見て惚れんといてや?
【ニィと笑い】
337 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:32:04.14 ID:LVDCTcYo
>>332
【手は切り取られ、ぶちゅりと嫌な音を立てて消える】
・・・・タノム・・・キズツケタクナイノダ・・・
【懇願にも似た声で、呟いている】
338 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:32:59.21 ID:0GN2gzwo
前々
>>595
・・・・・・お前は友達だ。
・・・・・・だから信じる。
【自らの膝を抱え呟くように】
/わざわざ伸ばしてすまーん。
339 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:33:00.62 ID:gi6b5EIo
>>333
貴方がノビタですか・・・貴方に質問です
私の名前はルーミア・ゴールドウィン、騎士団長レティシアを探していますの
さて、私の身分は何だと思いますか?
(姓を知っていれば王族関係者とは予想は付くかも知れない。でも、それだけでは絞り込めない)
(これだけでは、正確な答えはそう出せる筈もない・・・いや必要も有りませんわね)
(見たいのは「思考」、それを言葉に出来るかどうか・・・)
【現れた少年に対して、いきなり質問を投げかける】
340 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:33:45.74 ID:sftA7Ic0
>>336
ありがとうございます!!
【再びお辞儀をし】
あ…はい!
けど空さんは優しくってカッコいいですね
【嬉しそうに微笑み】
341 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:34:14.29 ID:K9c9g6SO
>>335
さぁな、常識的に考えれば普通は分かると思うけどな。
【不機嫌】
342 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:35:54.16 ID:QejltIEo
>>338
・・・・やれやれ
【いじけた様な仕草を見て苦笑いし】
んじゃ、小生は約束を守る人だと分かって貰う為に1つ催し物を
【人差し指を立てて見せる】
今から10秒以内に言った事を1つ何でもやってやる
【ニヤリと笑って】
【両手を広げて指を一本ずつ曲げて行く。カウントは既に始まっている様だ】
/いえいえ〜
343 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:36:41.56 ID:jz8m2MAO
>>341
んだよ…
【考えこみ】
…駄目だ、わからねぇ!!
デケェ事はいい事じゃねぇか!?
【くわっ!】
344 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:38:39.18 ID:K9c9g6SO
>>337
…私が……お前に傷付けられる程度だと…?……これでも逃げ足には自信があってな……
【少し苦しそうにしながらも話し続ける】
……何なんだこれは?……お化けとか呪いみたいな感じか……?
【剣を杖代わりにしている】
345 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 22:38:58.50 ID:vy69PEk0
>>329
ギギギギ……それはチョイと違いまっさァァァァアリー・スフィアァアア……
あたしのカラダはァァ……42.195%×2以上の比率で機械化された所謂サイボーグ……。
手足の分離は特殊な電磁波で……銃弾も爆弾も単純に『内臓されているから』……
だがしかしチョイと違うウウところがァァァありまっさァなァァァァ―――!!
あたしは≪ネル・ナハト≫が尖兵道化ッッ!!パンツェッタ・パンデルピエェーールッッ!!!
全ての“黎明”を司るッッ!!キルベルク・シルバーーソーーード様の≪デンメルング≫でッッ!!
この機械の身体を与えられた不死身の道化師ィィィッッ!!!
ただの鉄クズとォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
一緒にしてもらっちゃァァァァァーーーーーーーーー困りますなァァァァァァァァァァァァァァ!!!
【なんと――敢えてその攻撃を防がずに、受ける】
【数発受けたところで、胴体を真っ二つに“分離”させ――≪本体≫を露出させる】
【あの時一瞬だけ見せた≪紅色の塊≫――それがパンデルピエールの≪核≫】
【それの位置がわかればアリーは必然的にそれを狙おうとするだろう――】
【≪狙い≫さえ解れば――“対処”できる!それは道化師パンデルピエールの捨て身の意地】
ショォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!
【素早く両足を≪分離≫させ、≪核≫と“ランス”の間に割り込ませようとする】
【もし成功すれば、当然両足はランスに貫かれ破壊されるが――≪核≫には、切っ先が僅かに当たる程度で済むだろう】
【そして、それが完了したなら――】
チクショォオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!
あたしのプランが台無しだがががががががががががががアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
全部まとめてブッ飛ばせばンなモンは≪関係無い≫でっさぁぁぁぁぁぁぁぁなああああああああああああ!!
【――ぎゅるり、ぎゅるりと――紅色の核に魔力が集束する】
【アリーには覚えがあるはずだ――留置所でパンデルピエールが放った最後の攻撃】
【それを、放つ気でいるのだ】
≪道化≫はぁぁぁああああああああああああああああああああっっ!!!
テメーーーらのココロに何かを刻みこむから≪道化≫でっさぁああああああああああ!!!
ならばあたしはテメーのココロにッッ!!≪恐怖≫と“死”を刻んでやるぜえええええええええええええええっっ!!!
【――この執念こそが――≪パンツェッタ・パンデルピエール≫……!】
346 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:39:14.99 ID:0GN2gzwo
>>342
・・・・・・。
・・・・・・え?
【首を傾げて顔をあげ】
【人差し指を見て】
・・・あ!
・・・えー・・・あ・・・えと・・・えと・・・!
・・・・・・んー・・・。
【慌てて考え始める】
347 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:39:58.06 ID:K9c9g6SO
>>343
やっぱお前死んどくか?
【両手に拳銃を持つ】
348 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:40:54.11 ID:r/gNTcAO
>>340
…………
【何故か喜びもせず笑顔で固まっている】
【何故なら彼は素直に誉められた事がないからだ】
349 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:41:31.07 ID:QejltIEo
>>346
はい8、7、6・・・・
【指を曲げながらカウント中】
何でもやって欲しい事言や良いんだよ
【ケタケタ笑う。この事を言う間カウントを止めてあげたりできるだけ思案する時間を与える】
350 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:42:02.15 ID:jz8m2MAO
>>347
死なねぇ!
俺を誰だと思ってやがる!!
【堂々としたものだ】
まぁお前さんの胸の話はいいんだよ、お前さんのできる事をまとめようや
【ベンチに向かって歩いていく】
351 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:42:17.88 ID:LVDCTcYo
>>344
・・・クルナ!
【瞬間、工場の壁と言う壁に目が生まれ、レオンを睨む】
【一瞬で消えるが、その視線の衝撃は凄まじいだろう】
・・・タノム・・・
352 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:44:33.72 ID:0GN2gzwo
>>349
・・・え・・・えと・・・。
・・・・・・あ・・・あの・・・えと・・・!
・・・・・・うぅー・・・こういうのは苦手なんだよ・・・。
【色々悩んでいる】
/・・・・・・これはあれか、「抱きしめろ」とか「キスしろ」とかそういう・・・。
353 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:45:12.06 ID:K9c9g6SO
>>351
【立ち止まり】
分かった……じゃあ一つ聞く……これは……何だ……?……非常に息がしにくいんだが………
354 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:45:43.02 ID:kB9DB4Mo
>>314
【頭を撫でられるが、アリシアは目を覚まさない】
ん・・・?うぅ・・・
【そのまま寝返りをうった】
355 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:46:58.01 ID:QejltIEo
>>352
クク、何でも良いぞ〜?5,4,3・・・・
【笑いを堪えながらカウントダウン】
【と言うか悩むセタを見て遊んでる】
/・・・迂闊(?)だった・・・・・・ww
356 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:48:12.66 ID:TMlRyk2o
前スレ
>>423
野垂れ死に…
【ジンジャーはがっくりとうなだれる】
『神父様、サバトさんに会ってもらえませんか…サバトさんはあなたを失った事を悲しんでいますデスヨー…』
アズミヤの奴に続き貴方の死は…サバト君の心に今も残っているだろう…あの後彼女がボーナムに
アナタの仇討ちをしにいき…最終的に人間をやめたのだよ
【あまり言いたくはないが…はっきり言う】
別世界、とは?
>>339
…いつここを出ていたんで?
『まさか飯食わな過ぎて心配されて回復ポッドに詰められるとは思わなかったよ
…おかげでアバラとかの怪我が完全に治ったけどさ…あんまり世話掛けるのもアレだから出してもらったよ
もうちゃんとメシは食うよ』
【そう言いながらも…ノビタの顔に覇気は未だない】
【しばらく長考している】
【ルーミアの身なりなどを身ながら彼は言う】
『…レティシアはたしか金の国の騎士と聞いている
その身なりから考えると…あんたはいいとこのお嬢様みたいだし
しっくりくるのは…レティシアの主人か?…金の国のお姫様か?どう?』
【質問を答える】
357 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:49:08.57 ID:K9c9g6SO
>>350
いいからとりあえず謝れっての!
【後ろからケツを蹴り上げようとする】
358 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:49:14.22 ID:0GN2gzwo
>>355
・・・・・・え、も、もうそんな時間か・・・!?
・・・ど、どうしよう・・・えと・・・。
えと・・・その・・・えと・・・うー・・・・・・。
【悩みに悩んで】
・・・な、なんかしろ!
【真っ赤にした顔で叫ぶ】
【まぁぶっちゃけ無茶振りである】
/だがそれに反逆する。
359 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:49:52.19 ID:LVDCTcYo
>>353
・・・・・・我・・・だ
【少しづつ離れながら】
360 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:50:59.21 ID:K9c9g6SO
>>359
どういう事だ…?……一体何があったんだ?
361 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:51:00.04 ID:jz8m2MAO
>>357
謝る理由がねぇ!
【ひょいとかわしてベンチにどかりと座る】
で、だ
まずフィレス、お前さんのできる事を全部自分で挙げてみな
362 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:51:02.72 ID:QejltIEo
>>358
何でも良いんだがな〜?
【カウントが3を超えたところで止め】
・・・・何か?
【流石に予想だにして無かった様だ】
何かって何だ・・・・・
【う〜んと唸る】
/流石だww
363 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:51:41.47 ID:sftA7Ic0
>>345
【放ち終わった後】
!!!!!
この魔翌力は……あのときの!?
【アリーはその気を感じ取り】
【その顔を…】
それをまっていた
【不適な笑みにかえ】
【ランスがきえ人形が右腕の闇に飲まれる】
私の最高傑作の4つの人形の一つ!!!!
【そして変わりに卵みたいな形の人形が出てくる】
まにあえ!!!!
ハンプティー・ダンプティー!!!!!
【人形が消えた瞬間、白い球体の体に二つの不気味な目と巨大な口がついた化け物がバンデルピエールを飲み込もうとする。成功すればハンプティー・ダンプティーの体内に閉じ込められ密閉された空間で爆発させ、外のアリーへの爆風を少しでも減らそうとする】
【成功にしろ失敗にしろアリーは倒れるだろう】
364 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:51:49.36 ID:JSOLxWYo
>>354
「……」
【寝返りを打たれて、手を引っ込めた】
【そして彼は、口癖にもなりつつある言葉を呟いた】
「……あぁ、独りだ」
365 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:52:20.98 ID:sftA7Ic0
>>348
?
どうしたんですか?空さん
【心配そうに】
366 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:52:54.83 ID:K9c9g6SO
>>361
てめぇ………っ!…………………………
【フィレスは静かに怒っても無駄だと悟った、これはこういう鳴き声の生き物なんだ、そう思うようにした…】
できる事?んな事してなんになるんだ?
367 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:53:50.48 ID:gi6b5EIo
>>356
(一応身なりに目を向けた・・・ただし、主人=姫の図式は成り立たない)
(ただ呼び捨てにしていたのなら、騎士団の上と言うだけ。もしくは個人の交友関係も有り得る)
(・・・少なくとも、こちらよりは賢いようですが・・・大差は有りませんわね)
ええ、そうですわ。それより、貴方に一つ聞きたい事が有るのですが
【この話題はもういい、とでも言わんばかりに、次の話題に移ろうとする】
率直に言いますわね。≪ネル・ナハト≫に関する、有るだけの情報を下さいません?
構成人数、その名前、能力、外見上の特徴など、どれほど些細なものでも構いませんわ
368 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:53:59.71 ID:0GN2gzwo
>>362
・・・な、なんかはなんかだ!
ほ、ほら・・・なんかやれよ!
【言ってから自分が無茶振りをしていることに気づいたらしく】
【顔が恥ずかしさと申し訳なさで真っ赤だ】
べ、別になんでも良いんだぞ!
ほら!
369 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 22:57:19.32 ID:kB9DB4Mo
>>364
【アリシアは相も変わらず寝息を立てている】
赤木・・・さん・・・
【ふと、そんな寝言を言った】
【そして、また寝返りをうつ。スカートからは白く細い足が伸びていた】
370 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 22:57:31.59 ID:vy69PEk0
>>363
ふ……ふへへへへえひゃはっっははははははははははははぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!
【――間に合うッッ!!】
【ハンプティー・ダンプティーはパンデルピエールを包み込めるだろう――】
【何故なら彼に両手はすでに無く、両足もまた核を護っている状態――単純に――体積が『小さい』】
【故に――間に合うッッ――!】
……ふひッ
ひッひッひッ……
先ずは――『腕』
そんで――――『両足』
最後に『顔』
この順番で……ブッ飛ばされるのは――この『順番』で『倒される』のは――うひひひひひっ!!
――このあたしの――方でッッ――――
――――ぎょぉぁおあぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッ!!!!
【 ――――魔力が――――≪爆ぜる≫――――!】
【激しい爆発がハンプティー・ダンプティーの内部を渦巻き――パンデルピエール自身を穿ってゆく――――!】
【やがて、ハンプティー・ダンプティーが消えた時】
【彼の、かろうじて頭部と胴体のみが残った体は、その場に崩れ落ちるだろう】
371 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:57:56.63 ID:QejltIEo
>>368
ん〜・・・・
【すぐできる事を考え出し】
(焼きイモはダメっつわれたしミカンもねえし・・・まぁ何でも良いか)
【適当に決めた様だ】
セタ、ちょいこっち向き
【セタの顎先に指を添えてこちらを向かそうとし】
372 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:58:09.77 ID:jz8m2MAO
>>366
「己を知り相手を知れば百戦危うからず」ってな
「情報」は何にも代えがたい貴重なもんだ、勝負を決めるカードの一枚と言ってもいい
【自信に満ち溢れた笑みを浮かべる】
だが、相手の情報は簡単には知る事ができない。いきなりやりあったなら尚更だ
だから、自分の情報を全て知り尽くしておくのさ
その為のできる事の列挙だ、そうすりゃ自分の知らない自分ができる事が出てくるかもしれねぇしな
373 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 22:59:48.44 ID:JSOLxWYo
>>369
「……」
(この人の挙動は俺には刺激的すぎるな)
【つい目を逸らした】
(孤独だった世界からたたき出されて、待っていたのは昔望んだ世界。昔望んだ場所。昔望んだ力。……もう僥倖では片付けられん。ここは、本当に異世界なのか? 俺は夢を見ているんじゃないのか?)
【自身の立場を疑いながら、天井を見上げた】
374 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:00:29.50 ID:0GN2gzwo
>>371
ん、なんだ?
【指を添えられ、そちらを向く】
【何が起きるのか若干期待しているのか、瞳が輝いている】
375 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:00:46.04 ID:LVDCTcYo
>>360
・・・頼む・・・キカナイデクレ・・・
【そのまま後ろの扉を開け工場の奥に行ってしまう】
【扉は、閉まると同時に肉塊の様な物で溶接される】
376 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:01:13.86 ID:K9c9g6SO
>>372
んー……って事は戦闘に関してって意味だよな……だったら乗馬…狙撃…早撃ち………ぐらいか………?
377 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:02:38.48 ID:QejltIEo
>>374
【何も語らず優しくキスしようとし】
/さっき言ってたし逆に遊んでみるという罠
378 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:02:47.63 ID:sftA7Ic0
>>370
……くっ……
【ラムネを飲まず連続で人形を…ましてや強力な人形を出したのだ】
【それに加え左腕の負傷、爆弾による全身の火傷】
【それらが祟りアリーに立ち上がる力はない】
(頼む…立ち上がるな!…)
【崩れ落ちたバンデルピエールを睨みながら】
379 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:03:53.33 ID:K9c9g6SO
>>375
………っ…………いずれまた来る……………
【そしてそこを去って行った】
/いやぁ、イベントが楽しみだなぁ、乙でしたー
380 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:04:27.87 ID:jz8m2MAO
>>376
ふむ…基本は早撃ちか
あと、さっきのスパーでやってた近接技術もなかなかのもんだったぜ
鍛えりゃ物になるな
【真顔で考えこみ】
…ガンカタでもやるかぁ?それが一番な気がするぜ?
381 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:05:33.73 ID:r/gNTcAO
>>365
いやぁ…ワイの良さに気づいてくれる女の子がおるとは……感動や。
ワイは感動したで!
【泣く真似をして】
今度はちゃんとミラーちゃんと飯でも食いにいきたいわァ…
(そしてお持ち帰りや…)
【悪い笑顔でそう言って】
ほなそろそろ行くわ
可愛い女の子との別れは寂しいもんや…
ミラーちゃんまた会おなァ!
【ニコニコとしながら手を振り、立ち去って行こうとする】
382 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:06:44.56 ID:LVDCTcYo
>>379
/乙でしたー
/少しだけ動かしたけど結構こいつチート気味かも・・・
383 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:06:44.59 ID:0GN2gzwo
>>377
・・・・・・・・・っ・・・。
【何かを言おうとしたが、その前に口を開かれ】
・・・・・・。
【数秒の硬直】
・・・・・・・・・。
【数瞬の呆け】
【そして目を見開き】
【毛をジブリ映画もびっくりな程滑らかに逆立たせ】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ・・・。
〜〜〜〜〜・・・!!!
【頬が紅潮し、トマトのようになる】
【その間釈迦は柔らかな処女の唇を堪能できるだろう】
384 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:06:55.73 ID:K9c9g6SO
>>380
まぁ、普通に酒場で揉み合いになれば殴ったりも当然あるからな……ってか…そもそもこっちの世界の相場が高すぎんだよ………
ガン……何?
385 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 23:07:22.95 ID:vy69PEk0
>>378
――――ギッ……――ギガッ………… いぐぁ……
【――パンデルピエールは――動く気配がない】
【恐らく、先程の魔力放出が――自身の『核』をキズつけたか】
【――間違いなく――アリー・スフィアの、完全なる≪勝利≫であった】
ば……馬鹿な……この……このパンデルピエール……がッ……
動くことすら……できな……だとッ……うげげげげ……
【完全に行動を封じられている――今、胴体部を攻撃すれば、確実にトドメが刺せるだろう――】
【だが――アリーもすでに立ち上がれないというのなら、この場に於いて動ける者は誰も居ないということ】
【膠着状態か――そう思われた――】
【 そ の 時 】
【ぱち、ぱち、ぱち……――と】
【響き渡る――小さな≪拍手の音≫が――】
386 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:08:37.68 ID:QejltIEo
>>383
お〜・・・・・
【顔が真っ赤になったのを確認して唇を離し】
何かさせて貰ったぞ
【ケタケタ笑う】
387 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:09:38.29 ID:K9c9g6SO
>>382
/ちなみにイベントでは能力ではなく実家の剣術でいくつもり…………
388 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:10:29.07 ID:sftA7Ic0
>>381
な…泣かないでください
【慌てながら】
あ…はい!
さようなら!空さん
【手を振りその姿を見送った】
【だが、空は知らないだろう…人間みたいな感触や表情や思考や感情や行動をする彼は…実は機械であるのを】
【恐らくそれを話すのはまた別の機会だろう】
/乙でした〜
389 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:10:49.84 ID:TMlRyk2o
>>367
『…レティシアから聞いてないのか?』
【いぶかしげに】
『少なくともキルベルク本人が自ら教えてくれた話では≪ネル・ナハト≫のメンバーは4人…だと思っていた
まずピエロのジジイがパンデルピエール…
どういうからくりかは知らないが手足から弾丸を放ったり…真織さんの話では体をバラしたりしたらしい
留置所のジャマー装置が働いていた、にも関わらずな…』
『黒いゴシック調の服を纏った少女がコルネッツォ…みてみればわかるがなんかイッちゃってる
あのニューエネルギー研究所でオレが戦ったのがコイツだ…キメラを召喚する能力らしい
ただ…オレが一番の大物を吹っ飛ばしてやった…それ以外に手があるかは知らないけどな』
【その話をして…ノビタの顔がなおうかない顔になる】
『…フェルナドーレはあんたらも知ってんじゃあないの?
特にレティシア…オレがみたときはただ事じゃあなかったぞあの反応
あの剣技といい…騎士としての知り合いなんじゃあないのか?』
【特に力も入れず聞く】
そして…キルベルク・シルバーソード
能力名は『D・エクソダス』…銀色単色の全身鎧のようなアートマンだった
『空間の亀裂』や『邪悪な黒い渦』を操っている所をここまで何度か見た
…最後に…スタジオ『不死鳥座』の…ドブロクが口走っていたんだが…
≪ネル・ナハト≫は少なくともさらにあと一人いる…そいつは確かに味方をオレの弾丸を防いだんだ
…どうもドブロクの野郎と顔見知りみたいだな
…そいつの顔は知らないが…『ベリル』…そうドブロクの奴は呼んでいた
【冷静沈着かつ淡々とルーミアに告げる】
390 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:10:52.45 ID:jz8m2MAO
>>384
ガンカタだ
銃と武術を合わせた武術…だったな確か
まぁ俺も詳しくは知らねぇから完全独学になるな
【自身の顎を撫でる】
あ、あとお前さん能力者だろ?匂いでわかる
391 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:10:53.73 ID:LVDCTcYo
>>387
/なんと、それは楽しみだ
/続けるなら雑談で
392 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:10:55.00 ID:0GN2gzwo
>>386
・・・・・・。
【唇を離され】
【行き場を失った唇がパクパクと上下に動く】
・・・・・・・・・ふぇ?
【ちょっとした呆けになってるようだ】
/これぁ完全に落としに来てるね(ドン小西風に
393 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:12:49.54 ID:QejltIEo
>>392
・・・・・嫌だったか?
【首を傾げて見せて】
それとも、物足りなかったか?
【笑いが漏れる】
/何故ドン小西ww
394 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:13:03.78 ID:K9c9g6SO
>>390
ふーん……聞いた事ねぇな、オレの世界じゃ無いのかもな。
独学かぁ………資料もなんもねぇしなぁ………
ん、まぁな…でもあんまりパッとしねぇんだよな………
/すんません飯行ってきます
395 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:14:20.31 ID:sftA7Ic0
>>385
(ちっ……やっぱり無理しすぎた……)
【動けないバンデルピエールを見て自分が動けなくペース配分を間違えたことに悔しそうにしてたが……】
【その音を聞き】
ちっ……さい…あく…
【その拍手の音を聞きその主を予想し悪態をついた】
396 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:14:50.13 ID:kB9DB4Mo
>>373
・・・
【アリシアは突然、ムクリと起きると】
・・・えへへ〜、赤木さ〜ん♪
【後ろから赤木に抱きついた】
【どうやら寝ぼけているようだ】
397 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:15:00.38 ID:jz8m2MAO
>>394
とりあえずどんな能力なのか聞かせろよ
【自信に満ち溢れた笑みを浮かべる】
/いってら
398 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:15:10.90 ID:0GN2gzwo
>>393
・・・・・・。
・・・あ・・・え・・・えと・・・。
【突然のことで、良く分からなかったのか】
【思考が追いついていない】
・・・・・・・・・・・・。
【ポケー、としている】
/いや、なんか遊び人的な・・・。
399 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 23:17:00.19 ID:vy69PEk0
>>395
『――――ク、ククククク……』
【拍手は――近付く】
『“見事”――そう、“見事”だ……と……
素直に賞賛を送れるココロ……というものが……最近、欠落してきた気がしないでもない……
相手を……“認める”ということは――即ち!『自分自身』を認めるということ……
それは間違いなく≪人生を有意義にする≫ためのプロセス……
“それ”があれば!少しは無益な時を過ごすアホウ者どもでも……平穏を理解できるかもしれんのにな……』
【さく、さく。と――革靴が丘を踏みしめる】
【靡く――白いスーツ・ジャケットが――紫色のネクタイが――黒金の髪が】
【射抜く――鋭い白銀の眼光が――!】
『ま、もしそんなヤツらが増えても――そんなチッポケなことじゃあ≪幸福≫は手に入らない……
だからこのわたしが動いているんだよなァ……――――え?
――――ゴキゲン麗しい“ですか”?――アリー“さん”?
』
……シ――
シルバー・ソード……様ッ……!
【月夜の丘に舞い降りし純白の悪意――キルベルク・シルバーソード……!】
400 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:17:22.49 ID:JSOLxWYo
>>396
(人は所詮独り。でもだからこそ……。分かってるさ、母さん。だけど)
「うわぁ!?」
【哲学者モードになっていたが、中断】
「ア、アリシア!?」
【かなり驚いている】
401 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:17:25.68 ID:gi6b5EIo
>>389
レティシアが戦闘を行った相手は二名、うち一名は死亡
情報としてはまだまだ足りませんわ
・・・現時点では五人・・・
遠距離・召喚・剣士・アートマン使い・能力不明・・・・・・
私一人なら・・・二人はいけますわね
その『ベリル』・・・未知数は恐ろしい・・・要注意
【聞いた情報から相手の戦力をある程度まで把握、分析したうえで】
【二人には勝てると、そう言いきる】
402 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:17:53.41 ID:QejltIEo
>>398
・・・・・・やれやれ
【ボーっとしてんな〜とか思いながら】
【も一度キスしようとし】
/そう・・・か?
403 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:20:51.55 ID:sftA7Ic0
>>399
最悪よ……こっちが同士討ちして……動けなくなってる…とき…
キ ル ベ ル ク さ ん
【倒れたまま皮肉っぽく言う】
404 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:21:16.47 ID:kB9DB4Mo
>>400
ふふ〜♪
【アリシアは強く抱きついている】
【赤木の背中に、やわらかい「何か」の感触が】
405 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:21:44.07 ID:0GN2gzwo
>>402
・・・・・・・・・!
【ハッ、とやっと我を取り戻したのか】
お前――・・・・・・!?
【何かを言おうとするも、再び唇をふさがれ】
・・・・・・・・・・・・。
【目をきつく瞑り、力が篭っていた体が】
【ふにゃふにゃになる】
/そうですとも!
406 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:22:12.34 ID:o0bAR.SO
【路地裏にて】
……本格的に迷ったみたいです…
【金髪に紫の瞳、右目に眼帯を着け、丈の合わないロングコートを羽織った少年は小さく溜め息を吐いた】
(下手に動くのも危険ですし、最悪今夜は野宿ですかね……)
【つかの間、考えを巡らせ。袋小路になっている一角に、燐光を放つ蒼い糸を張り巡らすと、そこにゆっくりと腰掛ける】
407 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:23:06.02 ID:JSOLxWYo
>>404
「ぬ、ぬおっ」
(1、3、5、7、……)
【パニックになりながら、背中の感触の正体を見極めるため、部屋を見渡してポーの姿を探す】
408 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:24:12.16 ID:QejltIEo
>>405
(・・・面白いな)
【そんな事を内心思いつつ】
【柔い唇を楽しんでます】
/あの人はマフィアなイメージしか・・・・
/キャラを知らんから・・・・ww
409 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:26:34.65 ID:TMlRyk2o
>>401
【ノビタがピクリ、と眉を動かして】
『案の定…とは思いましたがやはり能力者ですか?』
まあ、二人は倒せる、って言ってる訳だしな…
『情報が少ない訳ですからね…ドブロクはそいつの事を知っているかもしれないけど
知ってます?スタジオ『不死鳥座』…ホラー映画を撮る人間が集まった集団ですが
ドブロクはその時以前の水の国での戦いで負傷していたらしいですがね…だから探査機だけ飛ばしてきた』
【思い出すかのようにノビタが言う』
『だから知ってるとしたら…ドブロクかなあ
そして…交渉出来る時はいつか来るかもしれない』
【妙に自信ありげに】
410 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:27:08.56 ID:kB9DB4Mo
>>407
【アリシアののしかかる!】
【ポーは赤木の前に出、ニヤリと笑った】
411 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:27:22.78 ID:0GN2gzwo
>>408
・・・・・・・・・。
【ふにゃふにゃになったからか】
【瞑っていた目は半開きでトロンとしており】
【頬も良い感じに赤く、体温も高く、動悸も早い】
・・・・・・・・・。
【為されるがまま、とはこのことか】
【自分から動こうとしない】
/結構おしゃれだったり、女好きだったりするんだぜ?ww
412 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:27:52.94 ID:zxezKEAO
>>356
【ジャンクちゃんの話を黙って聞き】
まだ会えません…まだ私として会う時期ではないんですよ
この子に、なぜ私がこの世界に連れてきたのかを理解してもらうまでは
【自分の胸に手を当てるように言う】
【この子とは、ジュホンのことだろう】
それと、お嬢さん
コーヒーをいただけませんか?久しぶりにこちらの豆を挽いたコーヒーが飲みたくなりましてね
【遠慮がちに言い、ジンジャーに向き直る】
聖職者としてはどうかと思う行為ですが……死を拒んだ私は実態の無い意識体として別世界へ飛ばされました
その世界には、科学しかない……能力者などが存在しない世界でしたよ
413 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:28:35.16 ID:JSOLxWYo
>>410
「な、なん……だと……?」
【のしかかられたことにもポーが前に居たことにも驚いている】
「ア、アリシア先生! 一体どうしたんだ! お、落ちるっ!」
【のしかかられて前のめりに。このままだとベッドから落ちてしまう】
414 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:29:56.62 ID:gi6b5EIo
>>409
『不死鳥座』の『ドブロク』・・・
負傷中・・・都合が良いですわね
その所在さえつかめれば・・・聞き出せるかもしれない
【片手で口元を覆いながら、取るべき手段を考えている】
415 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:31:07.50 ID:QejltIEo
>>411
(・・・一線越えるのは拙いわな)
【ある程度冷静な釈迦さん】
(でも止めろとも言わねえし・・・・よし)
【少し悩んで】
【ポンポンとセタの後頭部を叩く】
/ほほう・・・札束のお風呂に入ってるイメージが(ry
416 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 23:31:15.91 ID:vy69PEk0
>>403
クックックック!そいつは残念ですねぇ……
ほら、御覧なさいよ……こんなに『月』が美しいでしょう?
“共に戦った”仲じゃあありませんか……こんな夜は……
杯でも酌み交わすのが――“友”というものでしょう?
……ま、中身は『ラムネ』なんですがね。
ひゃははははははははははははっっ!!
【倒れ伏すアリーを見下ろし、にたりと笑みを浮かべ――通り過ぎてゆく】
……ま、アリーさん……わたしがここに来たのは――何も『敵討ち』なんかじゃあありませんよ
言ったでしょう?“見事”と――わたしは貴方に『敬意』を払っているのですよ
このパンデルピエールを完膚無きまでに叩き潰した貴方に――『敬意』をね
……――なぁ、パンデルピエール
『……………………ッ……】
【そして、同じく倒れ伏す、頭部と胴体のみになったパンデルピエールに…その氷のような眼光を落としている】
417 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:31:29.15 ID:kB9DB4Mo
>>413
【そのまま倒れ、アリシアは赤木に覆いかぶさる】
うぅ・・・ん・・・
【そして、また眠りについた】
【ポーはクック、と笑っている様子】
418 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:32:06.13 ID:K9c9g6SO
>>397
あー……まぁ聞くより見た方が早いな………
【おもむろにニコラスに拳銃を向け引き金を引く】
419 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:32:20.28 ID:TMlRyk2o
>>412
『そ、そうなのデスヨー…まあ取りつかれているジュホンさんの都合もありますし…』
…残念だよ、実にな
『あ、YES!ちょっと待っててください…コーヒーですね』
…誰だって死は怖いさ
そして…科学しかない世界か、まるでノビタ君やドラ君のいた世界だな
【なんとなく思い出したかのように】
…もっと詳しく話してくれ
420 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:33:45.25 ID:jz8m2MAO
>>418
うおっ!?
【上体を横に倒す】
421 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:33:57.73 ID:0GN2gzwo
>>415
・・・・・・ッ!
【後頭部を叩かれ、やっとまた我に帰ったのか】
・・・・・・。
【数秒の硬直】
【数瞬の呆け】
【そして唇が重なっていることに気づき】
・・・・・・・・・・・・ッッッ・・・!!
〜〜〜〜・・・・・・!!!
【ループである】
/それはちょっとwwwwww
422 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:35:46.13 ID:JSOLxWYo
>>417
(……あ、あぶねぇ。このままだとエロゲの主人公かと思うところだったぜ……でも、ギャルゲの展開と何ら変わりないぞ)
「あれ、動けない」
【力の無い最近の若者】
「……に、二度目だし、俺に罪は無いよな? こうなっても仕方ないよな?」
【変な言い訳をしながらアリシアを抱きしめようとする】
423 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:36:04.89 ID:QejltIEo
>>421
(・・・そろそろ苦しいわな)
【ようやく唇を離して】
お〜い・・・
【も一度ポンポンとセタの頭を叩く】
/なんか・・・そんなイメージが拭えないんだ・・・・・
424 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:37:24.70 ID:K9c9g6SO
>>420
【しかし銃弾はゆっくりとスローモーションのように進む】
銃弾の速度の操作、これがオレの能力、の一つ目だ。
425 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:37:37.36 ID:TMlRyk2o
>>414
『ただ、気をつけなきゃあいけないのはそいつはその時の戦いで
…なんだか妙な事をやってのけたそうだ…なんか歌を歌っていて…
そしてそれをやってから機関議員と互角に戦い始めたそうでね…だてにスタジオ『不死鳥座』のメインカメラマン、
そして監督補佐を名乗ってはいない、と言うことなんでしょうか…それと所在はオレも知りませんよ』
【そこまで話すと】
『…やっぱり許せませんか、≪ネル・ナハト≫と…えっと』
【名前をど忘れしたところでサブがフォロー】
ノビタ兄さん、『Nemesis』です
『そう、その『ネメシスQ』とやらが』
ノビタ兄さん、Qはいりません
426 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:37:39.47 ID:0GN2gzwo
>>423
・・・・・・。
【真っ赤になって俯いている】
・・・・・・・・・ら・・・だ・・・。
【何か呟いている】
427 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:38:27.18 ID:oVi5tsSO
>>416
ふっ…ゲテモノラムネ舐めないほうがいいわよ?……闇の神の好物なんだから…
【倒れながら】
敬意ね……何するきかしら?
428 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:39:05.30 ID:kB9DB4Mo
>>422
ん・・・うん?
【目を覚ますアリシア】
(!?)
【現在の状況について行けず、動悸が早くなる】
429 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:39:11.24 ID:jz8m2MAO
>>424
…おー…面白いな
設置系の代わりに使えるな
【銃弾を見る】
一つ目?まだあるのか
430 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:40:06.95 ID:QejltIEo
>>426
あ〜・・・・
(余計な事しちまったか)
【ポリポリと後頭部を掻き】
調子乗った、スマン
【先に頭を下げ】
431 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:40:15.54 ID:JSOLxWYo
>>428
(やってることは男として最低なのかもしれんが……どうも気分が良いな)
【とっても幸せそうな顔をしています。起きたのには気づいてないようです】
432 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 23:41:26.66 ID:vy69PEk0
>>427
クク……それはそれは。残念――――そして貴方には何もしませんよ……『今は』ね。
それよりも、だ
【くるり、とパンデルピエールに向き直り】
なぁ……おい……ブザマだなぁ……?パンデル……ピエール……
数日前にルジャに敗北し……そして今度はアリー・スフィアに敗北だと?
『復讐』『復讐』とイキがって……自分から……戦闘を仕掛けたというのに……
【冷たい――この夜の気温よりも、はるかに冷たい言葉が紡がれる】
フッ……挙句……その“身体”のことまでバレてしまったな……
そして……言ったな?このわたしの――“黎明の力”……≪デンメルング≫の名を……
バレてしまったじゃあないか……わたしの真なる奥の手の存在が……
まだ……全貌は明かされていないとはいえ――名前が伝わってしまったじゃあないか……
【――がす、と。その革靴が――パンデルピエールを踏みつける】
それはなぁパンデルピエール……“理解”しろ――
それはこのわたしの≪自由と平穏≫を損なう行為だ……え?
“バレてしまった”ということは“追究される”ということだ!それはつまり“不安”を生む……
≪ネル・ナハト≫のこと!≪D・エクソダス≫のこと!このわたしのこと!
そんな『取るに足らぬもの』がバレたって……チッとも“不安”なんざ感じないが――
≪デンメルング≫は≪今のこのわたし≫を創り上げてくれた本質!!
このわたしが持ちえる最強にして究極のパワーだ!その存在を『バラす』だと?
何やってるんだよ?パンデルピエェーール……
“テメー”この失敗をどうやって“償う”んだ?ンンンンンンンンン??
パンデルピエェェエエエエエエエエエエエエエル?
【そして――がす、がす、と】
【幾度も――幾度も、もう動けないパンデルピエールを蹴り付ける。無様に、無惨に】
【この男――矢張り――『異常』】
433 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:41:29.57 ID:gi6b5EIo
>>425
歌、ですか。なら、歌わせなければ良いだけですわ
・・・所在は不明・・・探しましょうかしら
【議員の名前を出しても怯みもしない。よほどの自身が有るようだ】
当然ですわ。≪ネル・ナハト≫は許し難い事を「した」
Nemesisは許し難い事を「しようとしている」
・・・優先すべきはNemesisですが、出来る事ならどちらも・・・
434 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:41:55.65 ID:r/gNTcAO
【森】
やはり空気が良いな…
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が歩いている】
【白い木刀に大太刀「迅雷」を腰に下げ小太刀を後ろにつけている】
435 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:42:12.34 ID:zxezKEAO
>>419
…まぁ、やり直した彼には…自分がどうなったかを知る時間が必要ですから
【ジャンクちゃんを軽く見やり、すぐに視線をジンジャーへ戻す】
私も一部しか見ていないのですが、その世界は上手く回っていましたよ
大々的な戦争もなく、殺し合いもこの世界ほど起きることもない、上手く調整された
しかし……人が人らしく生きていたかと言えば…NOですね
436 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:42:33.69 ID:0GN2gzwo
>>430
・・・・・・・・・〜〜〜!
【顔を上げて、思いっきり】
あ・や・ま・る・な〜!!!
【叫んで、ぽかぽか頭を殴ろうとする】
謝られたら責めれないだろ!
この馬鹿!馬鹿!!馬鹿ー!!
【ぺちぺち】
437 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:43:47.96 ID:kB9DB4Mo
>>431
(え・・・と、ベッドで眠っていたはず・・・ですが・・・これは、一体・・・?)
あ・・・あの・・・赤木さん・・・?一体これは・・・?
【赤木から見れば下から見上げるように、震える声で言う】
438 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:44:25.86 ID:JSOLxWYo
>>437
「はっ! いや、あの、これは」
【非常に慌てている】
【ぺら……ぺら……】
439 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:44:39.07 ID:K9c9g6SO
>>429
逆に速くする事もできるぜ。
【銃弾は瞬時に元の速度に戻り近くの木にめり込む】
あぁ、もう一つ。
【落ち葉の上を通す様に銃弾を撃つ、すると落ち葉がぶわっと巻き上がる】
銃弾に風を纏わせる、ま、こっちは使い所はあんまねぇな。
440 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:45:20.90 ID:QejltIEo
>>436
アーォゥッ!!!
【頭殴られて悶絶し】
いや、何かしろって言われても何も思いつかなかったんだよ!
【叩かれながら】
・・・つーかそんな嫌がられるか!ちっとショックだ
441 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:46:19.27 ID:oVi5tsSO
>>432
クッ…………
(動け!!!動け!!!)
【自分の体を立ち上がらせようとするがやはり動かない】
442 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:46:20.42 ID:LwSxksQo
【路地裏】
・・・・・貯金残高がゼロ
ここ数日の記憶もゼロ
残ってたのはカレー臭い鎧一式・・・
いやまぁ家と車があるしな・・・・
【古ぼけた木製のベンチに大きく黒いコートを着た男が座っている】
【あたりは薄暗く男の非常に長い金髪が栄える】
443 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:47:54.76 ID:kB9DB4Mo
>>438
【とりあえず起き上がろうとするも、アリシアに飛び乗ったポーがそれを許さない】
!
【一瞬体を赤木に押し付けてしまう】
444 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:48:38.29 ID:0GN2gzwo
>>440
もっとなんか・・・こう・・・雰囲気とかあるだろ!!
なんで「なんかしろ」でき・・・き・・・「キス」が出て来るんだよ!!
脳内お花畑かお前!!
【ぺちぺち】
・・・・・・。
【少しの間手が止まり】
・・・・・・べ、別に嫌だとは言ってないだろ!!馬鹿・・・!!
でも今ので嫌いになった!!大ッ嫌いだ!
【再びぺちぺち】
445 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:49:05.58 ID:JSOLxWYo
>>443
「Oh!」
【変な声をあげた】
「ポ、ポー! 何してる!」
446 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 23:49:44.36 ID:vy69PEk0
>>441
ついでに“理解”してるか?おまえの敗因を――――フン
【そして】
【あろうことか――発動する≪D・エクソダス≫――それで以て】
【右腕で……パンデルピエールの胸部を、“貫いた”】
『がッ、あ、が……ッ?!』
【道化師の断末魔が、響く――】
――ま、言ってもわからないんだろうが、な……この身体ももう使えないじゃあないか……屑め……
わたしの≪デンメルング≫に……また無駄なパワーを使わせやがって……
だが――チャンスをやるよパンデルピエール。ラスト・チャンスだ……
新たなる肉体を……授けてやるよ……
【ズド、と右腕を引き抜く。その手に握られているのは――あの≪核≫】
【同時に道化師パンデルピエールの肉体は、完全に機能を停止する――身体は≪死亡≫した】
――そしてアリー・スフィア……
それ以上“動こうとすること”を――わたしがきみに許可することはない
【持っていた≪核≫を出現した≪空間ゲート≫に落とし、静かに振り向く】
【≪D・エクソダス≫は発動したままだ――こつり、こつりと近付いてくる】
いいか?“動こうとするな”――だ……もがくことすら許さない。
従うんだ……このわたしに……そうすればわたしもまた、きみに手を出すことは無いのだから……
言っただろう?わたしは――きみに『敬意を払う』……とな……
【やがて、アリーのすぐ傍らまでやってくるだろう】
447 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:49:57.39 ID:jz8m2MAO
>>439
ほう…風の方は効果としては貫通力のアップぐらいか?
銃弾の時制御の精度鍛練を主として…近接技術を鍛える方向でいくか
【考えこむ】
448 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:50:31.06 ID:Rol1zAAO
>>434
・・・・・・。
【歩き近付く足音】
【かなりそのペースは早めであり、気配を察知して此方に近付いているようだ】
449 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:51:00.05 ID:TMlRyk2o
>>433
『…確かにそうです、『Nemesis』は聞いた話ではまだ現時点では子供の我儘程度で住んでいる
いや、もう犠牲者は出ているがとりあえず首謀者のシルヴィアとやらを『ベキッ!!』っと右肩脱臼させる程度のお仕置きで済む事に最善を尽くしたい』
…あの、シルヴィアはたしか…まだ幼い少女なんだそうですが
【拳を握り締めながら】
『≪ネル・ナハト≫は…脱獄者の件など、もはや改心も望めず、謝ってすむような事になっていない
再起不能で…済ませられる相手だとも思えないですしね』
『…オレも、すでに≪ネル・ナハト≫の件からはもう引けない所まで首をつっこんだ
そして…気になる、その『Nemesis』とやらもな
…やっぱり、どうやらオレは、あのルーカスという男の事でうじうじしている暇も与えられないらしいですね』
【若干だが、ノビタの表情に…ようやく力がこもる】
450 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:51:29.74 ID:QejltIEo
>>444
何も思いつかなかったっつってんだろ!?
つーか人って寝る前とかふつうにされてると聞いたんだが!?
【間違った知識(?)】
・・・・いや、今の間はなんだ!
てかやっぱ嫌われてんのかよ!?
【叩いてくる手を防ごうとしたり】
451 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:51:36.41 ID:K9c9g6SO
>>434
カリカリカリカリカリカリ…………
【薄汚れた長袖長ズボンにボサボサの汚い髪の少女が切り株に座って大きな木片を抱いて何かをしている】
452 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:53:18.19 ID:oVi5tsSO
>>446
(ちっ……動けない……最悪だ………)
何するきよ?
【睨みながら】
453 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:53:30.54 ID:kB9DB4Mo
>>445
す・・・すみません!
【ガバッと起き上がり、慌てて部屋を出て行く】
【宿の外に出、壁の近くに立つ】
【息が荒い、すこし興奮しているようだ】
454 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:53:42.09 ID:0GN2gzwo
>>450
ボクは人じゃないだろー!!
人狼だー・・・!!
【こういうときだけそういう立場を利用する】
黙れ黙れ!!
いきなり乙女の唇奪うお前が悪いんだ!!
【防がれるも構わずぺちぺち】
455 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:54:42.85 ID:TMlRyk2o
>>435
……人らしくは、生きていなかったと
『能力者がいなくても、やはり人間には変わらないのデスヨー…悪い事を考える人間はいくらでもいます』
【少し元気を亡くしながら】
…ジュホン君は、国境警備をしていると聞いた
彼は…いったいどういう経緯で?
【もっともな質問を】
456 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:54:56.46 ID:K9c9g6SO
>>447
んー……いや、ちょっと応用すれば銃弾の軌道を変えたりもできるけどな……まぁ、もうちょいエグイ使い方すればダムダムみたいに内側から傷を拡げたりもできるな。
ま、任せるよ、『先生』にな。
457 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:55:04.48 ID:JSOLxWYo
>>453
「……げほっげほっ」
(フラグが折れた……)
【このとき、赤木の脳内には終焉と絶望を告げる音が鳴っていた】
(こう、ペキッと……折れた……がくっ)
【ベッドの上でぐったりしている】
458 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:56:15.12 ID:K9c9g6SO
>>451
は無しでお願いします
459 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:56:27.20 ID:QejltIEo
>>454
オゥケィ、オゥケィ!小生が悪かった!
もう二度としねえからいい加減止めてくれ!
【叩かれるのが地味に痛いらしい】
何ならもう一個願い聞くから、な?
勿論制限時間は無しだ
460 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:56:28.59 ID:gi6b5EIo
>>449
・・・『子供の我儘』?三人殺されて子供の我儘?
数十人の武装集団が子供の我儘?『程度で済んでいる』?
貴方は全く状況を理解していませんのね。頭が眠っているのかしら?
能力者『全て』を対象とする虐殺、それが行きつく果てが分かっていないと?
【静かに、だが激しい怒りを言葉に込める】
・・・≪ネル・ナハト≫の件については、これからも情報の提供をお願いしたい所
連絡を取る方法は有りますの?
461 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/08(木) 23:57:53.59 ID:kB9DB4Mo
>>457
(うぅ・・・どうしてこんなことに・・・?)
【しゃがみ込み、頭を抱える】
(赤木さんだからよかったですが・・・じゃなくて!)
【悶えている】
【ポーはまだ部屋の中に居るはずだが、そのことには気付いてないようだ】
462 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:58:28.54 ID:0GN2gzwo
>>459
・・・ゼッ・・・ゼッ・・・。
【必死だったようです】
【息は荒く、肩で息をしている】
・・・・・・。
【それを整えてから】
・・・本当だな?
【睨むように釈迦を見つめ】
463 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:58:43.91 ID:r/gNTcAO
>>448
………?
(獣か何かか?)
【迅雷に手をかけ待ち構える】
464 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/08(木) 23:58:59.12 ID:vy69PEk0
>>452
フン、そう身構えるなよ……まぁ、言うことを聞いたのはおまえの『幸運』であり『良い判断』だ……
流石に“理解”しているようだな……わたしのD・エクソダスなら…そんな状態のきみを消し飛ばすのに5秒かからないということを……
言っただろう?わたしはきみに『敬意』を表しているんだよ……パンデルピエールを完全撃破したきみに……
ヤツは……ココロに『油断』があった。それが絶対的な敗因だ……。
くだらない「復讐」に取り付かれ――それがやつの原動力だからこそ敗北したのだ……
≪勝利≫というものは……そんなものを超越した≪覚悟≫が無ければ引き寄せられない……。
きみには≪覚悟≫を感じた……ま、だからこそ勝ったのだろうが……。
そして、だ。
どーせ≪デンメルング≫の名が知れたのだ……きみたちはまた『追究』するんだろ?
信太や真織のヤツに知れ渡ったらヤツらは物凄いスピードでそれを追いかけるだろう……
それはわたしのココロに不安という陰を落とす……マック=ザ・スプラッターのようにな……
だから敢えて今全部バラすことにした。
【あろうことか、そう言って――彼は懐に手を入れる】
【そして――取り出したのは小さな小さな宝石のようなもの――紫色と赤色が混じったような――≪夜明け≫を封じ込めたかのような――】
【――――≪宝玉≫――――!】
……――これが
これこそが――このキルベルク・シルバーソードの≪パワーの源流≫!!
このわたしに能力≪D・エクソダス≫を発現させてくれた全ての祖!!
“夜明け”を司る≪宝玉≫―― ≪ 黎明の宝玉 ≫
【――月夜に、きらりと反射する――≪黎明の宝玉≫――コードネーム――≪デンメルング(黎明)≫――!】
465 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:59:20.86 ID:jz8m2MAO
>>456
軌道変化か
そいつと時制御を組み合わせたら…強力な武器になるぜ
【ニッと笑う】
おう、任せろ
とりあえず…基礎体力を鍛えるぞ
体力はあればあるだけ戦闘継続時間が伸びる
その分、いろいろできるようになるからな
【どこからともなく普通のマスクを取り出す】
とりあえず毎朝20km、コイツを着けて走れ
466 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:59:25.84 ID:JSOLxWYo
>>461
「……お前、色々わざとだろ」
【ごろんと寝返りをうって、ポーに向けて言う】
「しょうがねぇなぁ」
【ベッドから降りて、部屋の外へ向かう】
467 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/08(木) 23:59:58.70 ID:K9c9g6SO
>>465
…………マスク?
468 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:00:38.34 ID:z311gkQo
>>466
【ポーはにやりと笑い】
【赤木の後ろについていく】
469 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:00:50.96 ID:ozsQADAo
>>462
イエス。
お〜・・・いて
【叩かれるのを防いでた両手を振り】
つ〜か嘘はつかねえっつの。
冗談は言うけどな
【ヘラリと笑って】
470 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:01:42.47 ID:qu1.8KYo
>>468
「さて……。おーい、アリシアせんせー?」
【部屋の中から声をかけた】
471 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:02:30.61 ID:RqPDJlso
>>469
・・・・・・。
【数秒睨みつけて】
・・・・・・・・・。
【俯き、思案】
【そして】
・・・・・・・・・じゃ、じゃあ!
【意を決して】
・・・も、もう一度・・・しろ・・・。
【言うも、語尾が近づくにつれて声が小さくなる】
【顔はやはり、真っ赤だ】
472 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:04:43.53 ID:VuaYA.AO
>>467
コイツを着ける事によって酸素の吸引量を減らす
そうすると少ない酸素でも動けるように体内が鍛えられるわけだ
【マスクを差し出す】
できるなら普段から着けておいてランニング以外の運動時に外すのがいいんだが…まぁそれはお前さんに任せる
慣れてきたらマスクを濡らして更に酸素吸引量を減らしていく
473 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:04:51.36 ID:z311gkQo
>>470
は・・・はいっ!?
【ビクッと肩が震えた】
な・・・なんでしょうか・・・?
【恐る恐る尋ねる】
474 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:04:56.73 ID:11nC2.Ao
>>460
『…三人殺されたってマジ?暴動による負傷者とかじゃなくて?
…ヘタしたら現時点での≪ネル・ナハト≫より被害が出してないか?そうでもない?アレ?』
ルーミア、ノビタ兄さんは一応さっき起きた訳だから…眠っている可能性は…うん、否定できない
【最初から話を聞いてないからこうなるんだややこしい】
『じゃあ今すぐにでもやめさせる手だてを考えないと…シルヴィアの顔写真とかは…流石に高望みすぎか
…オレらは能力者『じゃない』、少なくとも刺激しすぎなければ…交渉も考えることができる
…全て、と言う事はいい人も…と言う意味で受け取っていいんですよね?』
【この件に関しては流石に真剣に取り組む気でいる】
【ノビタが懐から名刺を取り出す】
『…一応しがない探偵やってますんで…何か依頼がありましたらオレらに言ってください
『野比信太探偵事務所』の連絡先です
…この件オレだってもう見て見ぬふりはできないですよ』
475 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:04:57.91 ID:T7cYLUSO
>>464
宝玉……なるほどね…納得したわ……貴方が…人間の身で…ここまで強いのわ……
……それで私に言ってどうするつもり?……ワザとバラシテ自分を追い込み自分を強くするつもりかしら?
476 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:05:28.53 ID:ozsQADAo
>>471
・・・・・は?
【聞き間違い?いやいやそんな事は無い】
【でも今やって怒られたばっかだし・・・・】
【考えても答えは出てこないので・・・】
スマン。聞き間違えたみたいだ。
今もう一回って聞こえたんだが?
【確認する事にした】
【何て奴だ】
477 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:06:10.31 ID:RIXD7gAO
>>455
自分勝手に生きるのも良くはないのですが…殆どの人が必要以上に自分を押し殺している
全てが特徴の無い、その他大勢に成り果てている世界でした
それ故に、この世界の裏路地にいるような方が異常者と言われる
悪い人、と言う境界線が非常に低いとこでした
その悪い人と言われている方の理由も関係なしに悪と処罰することも目立ちましたね
【少し残念そうな顔をしている】
彼はとても優秀な軍人でした
身体能力も高く、真面目な性格で
しかし、正義感が強すぎるようで…上の方からは処罰し難いようでした
色々な賞も取っていたので適当な待遇は…と思っていたのでしょうね
【思い出すように話している】
478 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:06:28.38 ID:ORUtm2AO
>>463
【―――突進するかのように、真っ直ぐ一直線に向かい】
【地を蹴り、体重移動も交えて一気にに加速する――!!】
―――水―――月ッッッ!!!
【突っ込んで来たのは刹那――なのだが】
【――停まりきれずに木に激突、盛大に鈍い音が響く】
479 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:06:38.17 ID:qu1.8KYo
>>473
「さっきは変な状態になってて悪かったなー。げほっげほっ」
【まだ咳き込んでいる】
「怖かったか?」
【努めて優しい声で語り掛けた】
480 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:08:16.73 ID:dgFXpUSO
>>472
無酸素運動ってやつか、そういやこないだ雑誌に載ってたな。
それは流石に…風邪でもねぇのにマスクで仕事はキツイかな……ま、暇な時は意識するよ。
481 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:08:40.41 ID:DJIWGtA0
【街】
――……。
「おい、アレ……殺人鬼≠カゃねぇか?」
「間違いないわ!」
「逃げろ!殺されるぞ!」
……待って……ッ。
待って、下さいな……!
【悲痛な声】
【伸ばした右手】
【――投げられた石に、掻き消される】
――。
【そうして】
【今日も、銀髪紅眼のお嬢様は、独り】
482 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:09:53.69 ID:z311gkQo
>>479
い・・・いえ・・・
【少し考え】
その・・・えっと・・・気持ちよかった・・・です・・・か?
【意味が解らない】
//ダメだ、頭がピンクだじぇ^q^
483 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:10:13.65 ID:RqPDJlso
>>476
・・・・・・お、女の子に二度言わせるか・・・。
・・・なんて奴だ・・・外道め・・・。
【顔を真っ赤にして悪態をつき】
・・・・・・も、もう一回・・・き、キス・・・しろ・・・。
・・・・・・・・・で、でも・・・!
こ、今度は・・・優しく・・・な・・・?
【きゅ、と上目遣いで】
【紅潮させた頬が、唇が光に反射して、淡く光る】
484 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/09(金) 00:10:23.26 ID:3NiqVwU0
>>475
クク……これをバラすのは……言っただろう?
≪不安≫を残さぬため……そしてきみに≪敬意≫を払うからだ……
【――≪黎明の宝玉≫を、静かに懐に仕舞い】
ま、コレを知って……きみたちがどーするか?それは≪自由≫だ。
黎明の宝玉は全ての≪夜明け≫を司る――それが真に意味するものは何か……
“理解”できないだろうから……バラしたってのもあるがな……。
それに……まだまだ≪デンメルング≫の真価は……“これから”だからな……
【――≪D・エクソダス≫を解除し、踵を返して】
せいぜい必死こいて『今』を生きるがいいさ……それもまたわたしの“望み”なのだからな……
ッククククク……大切な“人生”なんだ……謳歌しなくちゃあならんからなァァ〜〜
フフッフフフフ……迫る終焉まで――震えて待つよりはよっぽど≪有意義≫だろう……
さらばだ――アリー・スフィア。ま、そのうち動けて帰れるだろうさ
それまで――今後の人生をどう≪生きるのか≫!?必死に必死に死に物狂いで模索するがいい!
それがきみをッ! ――≪幸福≫へと導く――――。
フフッ……フフフフ……
フフフフハハハハハハハハハ……
ヒャーーーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァァァアアーーーーッッ!!
【――やがて、その姿は、消えた】
【――アリー・スフィアVSパンデルピエール……勝者……アリー・スフィア】
【“滅びを唄う老道化”パンツェッタ・パンデルピエール……『身体』――機能停止――≪死亡≫】
【しかし、その≪核≫――――生存】
/お疲れ様でしたー、ありがとうございました!
485 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:10:39.71 ID:VUaooLYo
>>474
・・・善悪関係無し、『能力者』という括りでの虐殺・・・
行きつく先は一点。『能力者』と『非能力者』の戦争
更に言えば、交渉でどうにかなる相手では無い・・・
するべき事は一つ、シルヴィアの可及的速やかな『排除』
【名刺を受取り】
・・・レティシアを見つけたら、ある程度定期的に連絡をさせますわ
情報は何より貴重ですから
486 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:10:46.70 ID:qu1.8KYo
>>482
「へ?」
【素っ頓狂な声を出した】
//どうしたwwww
487 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:10:47.51 ID:9hr/ScAO
>>481
/絡んで大丈夫?
488 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:12:42.41 ID:DJIWGtA0
>>487
/おk。
489 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:12:47.19 ID:QhdBVMAO
>>478
(猪か……?)
【迫り来る者に迅雷を少し抜くが】
…!!?
【見知った顔に目を丸くし驚き】
刹那!…だ、大丈夫か?
【心配そうな声を発しながらすぐに駆け寄っていく】
490 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:13:24.84 ID:11nC2.Ao
>>477
…味気ない世界だな、悲しい事だ
『そんな世界に…神父様は…』
【神父が青年の事を語る最中にジュホンの評判を聞き】
彼とも話していたが…いい印象を持つことができた
貴方も彼を気に入り…助けた、と言う事かね?
491 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:13:28.21 ID:ozsQADAo
>>483
・・・・・・・
【あー、マジだったんだな〜とか考え】
分かりました、お嬢様・・・ってか
【やれやれと肩を竦めてセタを見つめ】
【セタの後頭部に手を回して支え、できる限り優しくキスをする】
492 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:14:11.81 ID:z311gkQo
>>486
あの・・・わ、私の・・・純・・・潔を・・・
【顔が紅潮し、最後の言葉が小さくなる】
//うへへへへへへへへ
493 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:14:45.22 ID:VuaYA.AO
>>480
いわゆる高山トレーニングを地上で行える画期的な方法だ
【腕を組んで胸を張る】
ランニングは毎朝やれよ、足腰も鍛えられる
慣れたらダッシュも組み込んでみろ、変化は慣れを防ぐからな
【自信に満ち溢れた笑みを浮かべる】
近接技術の方だが…俺からはとりあえずは教えない
喧嘩でもスパーでもいい、いろんな奴等と手合わせして経験をしまくれ。いいな?
今日はここまでだ
俺ァこの公園か路地裏に居るから会いたくなったらこい、スパーでも教えでも付き合ってやる
494 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:15:04.84 ID:T7cYLUSO
>>484
…………ハッ…後悔させてやるわ…トドメを刺さなかったことを……
【そう言いアリーは意識を手放した】
/乙でしたー
んにゃ?久しぶりに登場ハルにゃー!!!!
知ってる人は多分いないと思うけどにゃ〜〜
今日はアリーを回収にゃ!!
【ピンクのフワフワヘアーにネコミミ、ネコシッポの少女が現れアリーを回収していった】
495 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:15:05.98 ID:qu1.8KYo
>>492
「は? じゅ、何?」
【いまいち聞き取れなかったようだ】
【因みにこいつは眼鏡かけてる上に耳がちょっと悪い】
//せ、先生ww
496 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:16:12.93 ID:9hr/ScAO
>>488
/よっしゃ
>>481
……。
……嫌なものを見た。
【診察着のうえから黒パーカーを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預け】
【頸筋や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】
【そう呟いたその人物は】
【重力を無視するよう、真上から落ちてきた】
【少女に向けて投げられた石は全て宙に浮かんだままそこに停止している】
497 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:16:55.08 ID:VUaooLYo
>>483
>>491
【ベンチの後ろに立つ黒い影】
【人の骨格をしながらも、その顔は人の物では無く】
【闇夜に赤い目を光らせ、牙を、爪を、月の光に移している】
・・・・・・・・・
【そして、尋常の生物の物では無い、異形と化した右腕が高く振り上げられている】
/すまん、ついやりたくなったww
/邪魔なら無視してくれい
498 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:18:09.22 ID:z311gkQo
>>495
な、何でもありません・・・
【涙声である】
【ポーは開きかけのドアを頭で押し、外に出た】
499 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:18:34.58 ID:RqPDJlso
>>491
・・・ん・・・。
【今度は覚悟が出来ていたからか】
【先ほどのような過程は踏まず】
【ただ目を瞑ってそれを受け入れる】
ん・・・・・・・・・。
【むにむにとした、ふわふわとした唇の感触を味わえるだろう】
500 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:19:05.54 ID:qu1.8KYo
>>498
「気になるじゃないか。言ってくれよ」
【追求した。まだ部屋の中に居る】
501 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:19:20.07 ID:ORUtm2AO
>>489
―――…。
・・・あーあ、馬鹿やっちまったぜ――
【頭を抱えつつ、苛立った様子で立ち上がる】
オイ水月ッ!!
・・・・・・って、あ、あれ?お前――
【振り向き様に叫ぶものの、変化を感じ取ったようで怪訝な顔をしている】
502 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:21:19.55 ID:dgFXpUSO
>>493
ま、これでも体力はかなりある方だぜ?乗馬って結構全身使うしな。
問題はやっぱ力なんだよなぁ……どうしても筋肉が中々つかねぇし……
………結局お前は何を教えたんだ…………なんだかんだで雑誌にのってるような運動法だけじゃねぇか…………
【半分呆れ】
ま、いいや、またなんかあったら試しに聞いてみる事にするよ、じゃあな。
【そう言うとベンチに置いたライフルを担いで歩いて行く】
/乙でした〜
503 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:21:22.79 ID:DJIWGtA0
>>496
――。
……何を、していますの?
【睨む瞳は冷たい】
【投げ掛ける言葉に、感情は感じられない】
【――これまでも、何らかの攻撃をされていたのだろう】
【額や腕、足から血を流している】
504 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:22:13.66 ID:PC0ZRsMo
【路地裏】
うーん……頭痛い……。
【黒いショートのアホ毛に、黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
505 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:22:30.41 ID:ozsQADAo
>>497
>>499
【セタの唇の感触を味わっていたが・・・・】
〔エマージェンシーナーァァゥ!〕
【鳥頭が脳内でデンジャーな危険が危ないと感じ】
(殺気!?つうか死ぬ!!?)
【セタから口を離し、胸に抱えて前へ跳ぼうとする】
506 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:22:31.97 ID:VuaYA.AO
>>502
/乙でしたー
507 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:22:55.80 ID:z311gkQo
>>500
あぅ・・・恥ずかしくて言えません・・・
【顔を両手で隠す】
【ポーはアリシアの足元に立ち、見上げる】
508 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:24:01.34 ID:qu1.8KYo
>>507
「気になるなぁ」
【追求癖があるようだ】
「教えてくれよ」
【部屋の入り口からひょこっと顔を出した】
//覚醒させるにゃ襲う必要がありますですか先生
509 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:24:13.11 ID:QhdBVMAO
>>501
…頭を打ったのか?
血は?怪我はないか?
【近寄っていき心配そうな表情で頭に手を伸ばす】
【気が気ではないらしい】
510 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:24:14.28 ID:9hr/ScAO
>>503
何を?
見て不愉快なものを止めているだけだが
【そして、当たり前だろうとでも言いたげに瞳を細める】
【冷たくも暖かくもない、特に興味もなく感慨すら持ち合わせていないような瞳だ】
【相手の怪我に一度その眼を滑らせて】
【今度はちらりと住民の方を窺う】
511 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:24:25.77 ID:RqPDJlso
>>497
>>505
・・・ふぇ?
【いきなり唇を離され】
【前へ飛ばれて】
な・・・お前・・・!!
まだ離して良いなんて言ってないぞ・・・!!
【現状を把握していないようです】
512 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:25:04.11 ID:RIXD7gAO
>>490
味気ない、ですか…確かにそうですね
平和ですが、平和のために人の心を犠牲にする世界
旅行には良いですが、長居はしたくないものです
【コーヒーを一口すすり】
少し違いますねぇ…確かに良い子ですが、助けたのはそれだけではないんです
意識体である私が、そちらの世界に干渉することが出来る回数は限られている
なんでかと聞かれたら困りますが…本能的なものだと解釈していただけたらよろしいかと
【カップを置き】
私が助けた理由は、この子が私の考えを継ぐことが出来ると考えたことと、体のサイズ、体を借りる時にはサイズの誤差がありすぎるとノイズみたいなのがあるんですよ
その規格が合ったこと
それと、彼の魂が入れ物である肉体から離れたことです
513 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:25:49.69 ID:dgFXpUSO
【金の国郊外の丘の上】
……違う……これもだ………
【焼け落ちた廃墟の片隅に本が積み上がっている】
514 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:25:59.20 ID:z311gkQo
>>508
あ、赤木さん・・・!?
【驚き、一歩後ずさる】
//何かもうピンクにしか進まない気がする
//構わん、続けたまえ
515 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:26:55.04 ID:qu1.8KYo
>>514
「気になるなー」
【じっとアリシアを見ている】
//こ、こいつの時点でピンクの方向には難しいと思うぜ先生ww
//本当に恋人同士だと別だけどー
516 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:27:06.54 ID:VUaooLYo
>>505
>>511
【異形の右腕は、その生き物の骨格からはあり得ない程、骨が、筋肉が、重厚についている】
【その手の先には鋭く長い―――短刀の様な爪がのびている】
【二人が前へ跳んだ、次の瞬間】
【シャッ】
【その腕がベンチの、先ほど釈迦のいた所へと振り下ろされる】
【ギロチンの刃より重く鋭く、そして何より速い】
517 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:27:33.20 ID:11nC2.Ao
>>485
『…聞いててなんだかムカっ腹立ってきたな、だがルーミア
別に能力者に不満を持っている無能力者はシルヴィアだけではないという事を忘れてはいけませんよ
速やかな『排除』なんて暴力に訴えた所でまたシルヴィアみたいなのが出て、シルヴィアの死を取り上げて
『能力者は力を持って不満を訴える彼女の話も聞かず殺したのだ』とか言ってね…会った事もない奴にこんなこと言うのもアレですが
いくらシルヴィアが頭の悪い歪んだイカレ女だったとしても、不満を持った無能力者は幼いシルヴィアの死をそう『認識』するのが世の常です』
【腕を組みあごに指を当てながら】
『戦い、交渉、どんな手を使ってでも、堂々巡りにならない方法でも考えない限りそれは『解決』ではない
ただ暴力に打って出て…潰すことばかりが手段ではない、それがオレの意見ですね
…まさか貴方は能力者が力をふるいのさばっている事を良しとしている訳ではないでしょう?』
最後のはノビタ兄さんの勝手な思いこみじゃないっすかそれは?
『…確かに、最後のは答えないでいいです』
『…オレたちとて情報を多くやり取りしたいですよ、情報は貴重、確かにね…』
518 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:28:50.66 ID:ozsQADAo
>>511
口付けたままどうやって離して良いって言うつもりだったのよ!?
【胸に抱えたセタに尋ね】
つーか周りにも気を配ろうね!多分死にかけたから!
【振り返ってベンチの方を見る】
>>516
・・・・・ワーォ、小生現在不健康〜
【戦えんのかこれとか思いながらベンチに振り下ろされた爪を見ている】
つーかトラウマスイッチがオンになりそうだよ畜生・・・・
【セタが居なければ頭を抱えていただろう】
519 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:29:18.97 ID:DJIWGtA0
>>510
――そうですの。
【小さく笑った】
【ただ、其れだけだった】
【住人たちは――戦々兢々、と云った所か】
【殺人鬼に与する者が現れたのなら――】
【――銃を構えている住民さえ居た】
520 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:30:27.49 ID:z311gkQo
>>515
えぅ・・・
【やがて、意を決して】
わ・・・私のを貰ったなら・・・私をずっと大事にしてください!
【言い切った】
//恋人同士になれば問題はn(ぞるっ
521 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:31:20.07 ID:RqPDJlso
>>516
>>518
・・・あ・・・考えてなかった。
【アホの子】
え?え?
・・・え?どういうことだ?
【胸に抱えられているので体勢的に見えていない】
【と言うか見えない】
どうした?具合悪いのか?
【少し心配したような顔になり】
522 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:31:32.14 ID:xtUXOJ6o
テンプレ読んでもどんなスレかよく分からない
523 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:31:58.93 ID:qu1.8KYo
>>520
「……?」
【が、赤木。意外にもこれが分からない】
【首を傾げてきょとんとしている】
「私の? どういうこと?」
//お主wwwwwwそんなにピンクな方向にもっていきたいのかwwwwww
524 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:32:45.84 ID:VUaooLYo
>>517
それはあくまで『理屈』、『綺麗事』
表に見えぬほど、隠密に素早く排除する・・・
民衆に不満を持たせず国を回すには、これが一番良い・・・
数百万の人命を守るために一人を[
ピーーー
]など、常に行われている事
・・・不愉快な物言いばかりですわね
私達が交渉を全く行わなかったとでも?その上で感じたのですわ
交渉は無意味、分かり合う事など出来ない。向こうは世界よりも己の復讐心を優先する集団だと
最後の質問にも答えましょう。当たり前ですわ、そのような事
そのような事を聞くなど、それ自体が侮辱と思えますわね
525 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:32:47.73 ID:ORUtm2AO
>>509
・・・はッ――!!
【頭に置かれた手に対し顔が赤くなり掛ける】
【邪念(らしき物)を振り払い、詰め寄る】
――そんな事よりお前だッッ!!
・・・・・・もう――大丈夫なのか?
526 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:32:48.77 ID:9hr/ScAO
>>519
……『待って』
ほら、お前の望み通り待たせてやった
だから、言いたいことを言ったらどうだ?
【此方も笑んでみせる】
【それは愉快そうでもあり、くだらない茶番を見るようでもあった】
【住民達には再度興味を示すことはない】
527 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:32:52.93 ID:qu1.8KYo
>>522
//小説みたくキャラ作って、自分で色々動かして遊ぶスレですよー
528 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:34:29.60 ID:VUaooLYo
>>518
>>521
【爪はベンチを綺麗に両断し、地面を抉っている】
【再び右腕を振り上げ釈迦に向かってくるのは】
【人の体、狼面、全身を灰色の体毛に覆われた異形】
【人狼であった】
529 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:34:38.08 ID:11nC2.Ao
>>512
…理想とは、そう簡単に叶わない物だな
【溜息をつく】
その辺についてはつっこまないが…そうか、彼が神父殿の後継者となりうる存在だから、か
そしてサイズもぴったり、なるほどね
【だが最後のセリフを聞き】
…彼は死にかけたそうだが…本当にほぼ死んでいたと言ってもいい所から蘇ってたんだなそれは
530 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:35:49.50 ID:z311gkQo
>>523
【アリシアは赤木に近付き】
あの・・・私・・・赤木さんが・・・
【言葉を詰まらせる】
すみません・・・な、何でもないです・・・
//OKわかった、今回は諦めよう
531 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:35:49.55 ID:ozsQADAo
>>521
>>528
いやいや、あっち見てくれ〜?
【そう言って身体ごとベンチの方を向いて】
どう思う?
【冷や汗ダラッダラで異形の右手を持つ影を見て・・・・】
・・・・・脱出!
【何か向かって来たので後ろ向きに逃げる事を決定。走り出す】
/次からケータイになります
532 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:36:50.57 ID:qu1.8KYo
>>530
「むぅ、気になるじゃないか」
【口を尖らせている】
//俺的には、覚醒とやらはさせたいんだがなぁ。どうしても襲わなきゃだめー?
533 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:37:45.27 ID:DJIWGtA0
>>526
ぁ……。
……私、待って≠ネんて……。
【――気付かなかった】
【自分が、そんなセリフを吐いていたなんて】
……。
【歩み寄る少女】
【逃げ出す住人】
【彼我の間に揺蕩うのは、超えられない心の壁】
534 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:38:03.70 ID:RqPDJlso
>>528
>>531
・・・え・・・?
【目を凝らして】
・・・・・・あ・・・。
【その姿を】
・・・・・・吟・・・雪・・・?
【捉えた】
ちょ、あ・・・!
【何かを言おうとしたが、抱えられたままなので一緒に逃げていく】
535 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:39:26.39 ID:z311gkQo
>>532
・・・
【赤木の目の前に立ち止まり】
わ、私を・・・抱きしめてください・・・それが、答えです・・・
//覚醒は戦闘で起こそうか?
536 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:39:57.84 ID:VUaooLYo
>>531
・・・・・・・・・・
【右腕の骨格が音を立てて変化、その体に見合ったものとなる】
【膝や足首の関節が変形をはじめ、より強靭な物となる】
【体を前面に大きく倒し、走りだす体勢を見せる】
>>534
【牙の並んだ口が大きく開かれ、次の瞬間】
【地面を一歩ごとに抉りつつ、人外の脚力で釈迦に向けて走り出す】
537 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:40:59.00 ID:RIXD7gAO
>>529
【少々思案し】
殆ど、というより…彼は亡くなられました
処罰に困った上の方から、危険な国境警備…たしか北とか言っていましたねぇ
とても名誉になる危険地帯の警備を任されたこの子、真面目に毎日警備に明け暮れました
その日も警備をしていたら…愛国者なんでしょうね…北側の人から6、7発もらったようで
538 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:41:06.28 ID:QhdBVMAO
>>525
【頭をさすり怪我がないか確かめ様としながら】
あぁ……わかった…
自分が間違っているということに。
気づかされたよ…
【俯き気味に言って】
刹那にも迷惑をかけたな…すまなかった。
それと――ありがとう。
【にっこりと笑ってから軽く抱きつこうとする】
539 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:41:45.34 ID:qu1.8KYo
>>535
「だ、抱き……。ッ! ま、まさか……」
【何かに気づいたようだ。恐らくはその意味に】
「わ、分かった」
【ぎこちなく抱きしめようとする】
//お、それがいいね
540 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:43:10.08 ID:9hr/ScAO
>>533
記憶力だけは図抜けてるもので
お前が言った言葉程度は簡単に思い出せる
【呟いて相手の反応を窺い】
【つまらなさそうに嘆息する】
【それから少女に背を晒して住民に向き直ると】
……何を、しているんだ?
【酷く純粋に真意を問うた】
541 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:44:57.75 ID:z311gkQo
>>539
【アリシアは抱きしめられ】
・・・お願いです・・・私から、絶対に離れないでください・・・お願いです・・・
【そう、小さくつぶやいた】
//誰か戦闘してくれる人は居るかなぁ
//てか俺もそろそろねるぜぃ
542 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:45:44.14 ID:DJIWGtA0
>>540
――。
【その様子を、少女はただ見守る】
【何処か、怯えた様子で】
【住民たちは、応える】
【――彼女は、殺人鬼だと】
【近づけば、殺されると】
【少女は今まで、そうしてきたと】
543 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:47:11.50 ID:qu1.8KYo
>>541
「あ、あぁ……」
【まだ若干困惑しているようだ。ぎこちなく返事をした】
【すぐ後に俯き、悲しげに目を閉じた】
「……うん。安心しな。離れないよ」
【そして顔をあげ目を開け、もう一度、今度はちゃんと言った】
//居ると思うぜー
//おーう
544 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:47:59.87 ID:9hr/ScAO
>>542
へぇ、そう
それで?
【対して感慨もなく住民の言葉に頷き】
【薄笑いを浮かべたまま頸を傾げる】
当事者じゃないから端的に言われても分からないな
具体的に、この子供は何をしたのか訊いてるんだ
【その様子は、やはり愉しげでもあり、つまらなさそうでもあった】
545 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:48:29.32 ID:hDLeYYDO
>>534
>>536
突然なんなんだよ畜生!
【走ると言うより地面スレスレを走っている】
こっち来て狼に恨みを持たれるような真似は・・・・・
【ちょうどセタが目に入り】
・・・知り合いかセタァ!?
【追いつかれそうになりながら尋ねる】
546 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:48:34.86 ID:ORUtm2AO
>>538
・・・。
【微かに唖然としつつも、溜め息を吐き】
――迷惑を掛けてくれて構わない、それをどうにかする為に俺が居る
・・・まぁ、今回はどうにもならなかった例なんだが
俺は事情を深く知っている訳じゃないが、笑っていればそれで良い
【頭に手を置き、子供扱いするかのようにくしゃくしゃと髪を掻き乱そうとする】
547 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:49:08.96 ID:PC0ZRsMo
【路地裏】
うーん……頭痛い……。
【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、頭を抑えながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
548 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:49:31.06 ID:DJIWGtA0
>>544
【また別の人間が、応える】
【――沢山の人を、この街で殺した、と】
【其の様子は、酷く楽しそうだった、と】
――。
【言い返す事は、出来ない】
【事実、自分は破壊と殺戮に狂喜を感じていた】
【だが――――】
549 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:50:37.18 ID:RqPDJlso
>>536
・・・あ・・・止めて・・・。
なんでだよぉ、吟雪・・・。
【今にも泣きそうな顔で、吟雪を見つめる】
>>545
・・・ん・・・この前話した・・・・・・友達・・・。
・・・なんで・・・なんでだよぉ・・・。
【ぐずっている】
550 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:52:18.40 ID:z311gkQo
>>543
あ・・・ありがとうございます・・・!
【言い終わる頃には、アリシアの頬から、大粒の涙が流れただろう】
【アリシアは、満面の笑みで赤木を見上げた】
【to be continue...】
//そいじゃ乙!
551 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:52:39.05 ID:9hr/ScAO
>>548
あぁ、そう
ふぅん
【住民の言葉をただ嚥下して】
【それから再び視線を少女に戻す】
【優しさはないがそれと同じだけ殺人鬼に対する恐怖や差別も含有しない瞳だ】
で、お前は?
アレらに何か言いたいことはないのか?
【住民達をさして、端的に】
552 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:52:48.79 ID:VUaooLYo
>>545
【足の爪を伸ばしスパイクとして、更に加速する】
【両手の爪を伸ばしそれら全てを光らせて釈迦を追跡する】
【その速度は、比喩では無く自動車のレベルだ】
>>549
・・・・・・・・・
【「止めて」という言葉が聞こえたのか、前に出していた足で強引にブレーキをかける】
【が、両手の爪はそのまま、体勢を低いままにしている】
553 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:54:02.39 ID:qu1.8KYo
>>550
//お疲れー、ありがとねー
554 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:56:31.05 ID:DJIWGtA0
>>551
――ぁ、その……。
……どうすれば……。
【割って入るように、言葉が飛ぶ】
【――消えろ】
【この街から、消えろ】
【化け物め、死んでしまえ】
【口々に放たれる、罵詈雑言】
【少女の心に、重く圧し掛かってゆく】
――――!!
【――そうして、少女は逃げ出した】
【重圧から】
【住民から】
【恐怖から】
【現実から】
【彼が次に振り向いた時、其の場に少女の姿は無い】
/短いけど眠気限界なので落ちます。ごめんなさい。
/お相手ありがとうございましたーノシ
555 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 00:57:11.97 ID:QhdBVMAO
>>546
むぅ……
【子供扱いされた気がして少し抗議する様な視線を送るが】
ありがとう…刹那。
【ニコッとした優しい笑みを浮かべる】
【因みに髪はサラサラとして指通りがいい】
556 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 00:58:42.64 ID:11nC2.Ao
>>524
【んん?とノビタは首をかしげながら】
『…確かに、もっともなセリフですよ…言い返す事などオレにはできない、実際そうだ
表ざたになる前に一人犠牲にして現状を保てば波風は立たず平和は取り戻される…数ある選択肢の中でも綺麗事しかない
選択肢に比べればはるかに良質な選択肢だ…綺麗事しか言えない輩どもに比べればはるかにね
しいて言うなら『それが一番いい』と言うところだけは間違っている、という点でしょうかね』
【でも少し食い下がる】
『オレはその選択肢を『一番安定した優れた選択肢』だと信頼してた事もありますしね
でも気をつけなければならないのは…それを『最善』だなんてどの面下げても言ってはいけないという点ですかね』
(…ノビタ兄さん…なんか怒ってないか?)
『理想を追い求め過ぎてる夢想家ほど痛い奴はいませんが…だって、現実を追い求め過ぎると早い段階で諦めてしまう事しか考えられなくなる
いや、考えられなくなるなんてレベルじゃない、思考を停止する…これがいけない
早く諦めたせいでもっといい終わり方ができず、解決と言うにはあまりに質の悪い終わりを迎えて後悔する、と言う事も…』
【流石にノビタの姿を見かねたサブが】
人の話を聞けよノビタ兄さん!交渉したって言ってるじゃねーッスか!
こいつらはアンタが思っているような冷酷な奴らじゃねえ、むしろ思考を停止してるのは『Nemesis』の連中じゃあねえのか!
交渉してもダメだったから、無意味だったから武力行使に出ているだけで、どう考えても非は『Nemesis』のほうに…
【だがノビタはサブを抑えつけて…言う】
『時にその交渉…誰がやったんですか?その交渉役、一人でも『無能力者』はいたんですか?
少なくとも…レティシアは能力者な訳ですからね』
(なんなんだよ?ノビタ兄さん何ムキになってんだ?)
557 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:01:28.53 ID:hDLeYYDO
>>549
>>552
そうかい。そりゃあ丁度良い
【ニッと笑って上へ「飛」び爪を回避する】
さ・・・・て、何で襲ってきたか聞きたいんだが?
つーか怖かったんだが?
【セタを抱えたまま吟雪を見下ろし、涙目で尋ねる】
558 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:01:50.94 ID:O7e5eoSO
>>547
………。
【袋小路に蒼い糸を張り巡らし、そこに腰掛ける人影】
【丈の合わないロングコートを着込み、フードを目深に被っている】
//……大丈夫でしょうか?
559 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:02:05.69 ID:9hr/ScAO
>>554
/乙!
/欲を言えばもっと絡みたかったorz
560 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:04:06.75 ID:RqPDJlso
>>557
>>552
ごめん、おろして・・・。
【無理やりに胸から脱出しようとする】
吟雪・・・吟雪・・・・・・。
どうして・・・どうして襲ったんだよぉ・・・。
【涙が頬をたれる】
561 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:04:19.84 ID:11nC2.Ao
>>537
『そんな…』
真面目な性格を利用した体のいい処分だな、死亡率の高い任務を押しつけるとは
【苛立ったかのように】
…そこを、神父殿が彼の体を蘇生させた、そう考えていいのかな?
そして…彼自身がこうしてこの世界に来た、その理由を聞かせてもらおうか?
【結論をききただすジンジャー】
562 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:05:10.29 ID:ORUtm2AO
>>555
・・・・自分はもう大人とでも言いたいのか?
―――最近の奴らは背伸びし過ぎなんだよ、もっと甘えてれば良いのに・・・な
【ぐいぐいなでなでと手を動かす】
563 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:05:22.66 ID:PC0ZRsMo
>>558
……ん、こんな所で何してるの?
【蒼い糸の近くで足を止めると、少年へと問いかけた】
/勿論OKなんだぜ
564 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:06:52.33 ID:VUaooLYo
>>556
いいえ、『最善』と断言しますわ
過去多くの為政者たちが悩み苦しみ、血を吐く思いをしながら辿りついた答え
誰かが何とかしてくれるのを待つのではなく、自分から何かしなければならなかった者の出した答え
言っておきますわよ。どれだけ無能と言われた為政者であろうと・・・酒場で政治を語る酔客よりは有能なのですわ
理想と現実、秤にかけるまでもないですわ。民衆は現実に生きる者
理想を掲げた所で砦が増える訳でも、食料の生産高が増す訳でも無い
そして、思考を停止するなどと言うのは愚か者の言
目の前の相手が自分ほどには物事を考えていないと決めつけ、互いに意見を交わす事を拒絶する
能力者ですわ。それがどうかして?
私達は能力者として力を見せながら交渉した訳では有りませんわ
戦争が嫌いな一個の人間として、狙撃手の狙う広場で交渉を行ったのです
まさか、『能力者』だから交渉が失敗した、『無能力者』なら大丈夫とでも?
565 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:08:56.41 ID:VUaooLYo
>>557
>>560
・・・・・・
【間接を元の形状に戻し、しばらく立ち尽くす】
【狼面や体を覆う灰色の毛など、人狼としての特徴が消え、人間の姿に代わりながら】
・・・・・・あれ?
【物凄く気まずそうな表情で一言】
566 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:10:33.53 ID:L.bw/QDO
【道端】
くっそー…
いきなり道に迷うとは…どうしたもんかねぇ
【茶髪を長めのボブカットにした青年が道端に座って頭を掻いている】
【青年は革ジャンに細身のデニムという服装で、両手にナックルガードをはめている】
【青年の手には地図が握られている】
567 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:11:16.34 ID:QhdBVMAO
>>562
確かに…年齢的に言っても私は大人ではないが…
成長していると思うのだが…
【少し気にした様子で言って】
な…撫ですぎだぞ!
【段々恥ずかしくなってきたのか顔が若干赤くなる】
568 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:12:14.74 ID:hDLeYYDO
>>565
>>560
ん、あいよ
【そんなに高くない位置まで降下してセタを下ろし】
・・・・・あれ?ってなんだ「あれ?」って
【訝しげな表情で尋ねる】
569 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:13:30.28 ID:RqPDJlso
>>565
>>568
・・・・・・ん・・・。
【ぐす、と涙を拭って】
吟雪!
【勢い良く吟雪に抱きつこうとする】
570 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:13:59.42 ID:O7e5eoSO
>>563
【壁に背を預け、終始無言のまま】
………………。
【暫くして、かくっ、と頭が揺れる】
にゅ……朝、ですか…?
【人影は眠たげに目を擦り、そして遂に口を開いた】
571 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:14:09.12 ID:qu1.8KYo
【公園】
「……」
【黒い帽子を被った高校生ぐらいの少年が、時折咳き込みながら、ベンチに座ったままベンチに拳を何度も打ち付けている。ベンチと拳には血すら付いている】
(何をやっているんだ、俺は……くそっ)
572 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:16:05.03 ID:VUaooLYo
>>568
え、いや、その・・・えーと
・・・・・・・・・あれ?
【もう一度同じことを言う。というより、それ以外に言葉が出てこない】
>>569
・・・わっ!
【おもいっきりポカーンとしていた為か、後方に吹っ飛びかけるもなんとか踏みとどまり】
【やっとの事で見つけた、出て来た言葉が】
えーと・・・なんかごめん
【よりによってこんなの】
573 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:16:12.54 ID:PC0ZRsMo
>>570
……いや、もう深夜だけど。
【呆れたようにいい】
こんな時間まで寝てたの、大丈夫?
574 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:16:20.14 ID:9hr/ScAO
>>571
……。
……何してるんだ?
【診察着のうえから黒パーカーを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預け】
【頸筋や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】
【声音はゾッとするほど感情が含まれておらず、一度会ったことがある人間なら簡単にわかるほどの濃厚な違和感だ】
575 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:17:22.35 ID:ORUtm2AO
>>567
――まぁ、成長はしていると思うぜ、少し物足りない気もするけどな?
【含み笑いをしつつ、その顔をじっと眺め】
――悪いのか?
一種の愛情表現だ
【調子に乗ったらしい】
【未だなでなでうりうり継続中】
576 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:18:47.10 ID:qu1.8KYo
>>574
「見ての通りさ……」
【声の主を見て、すぐに俯き、ひたすら拳を打ち続けている】
【相当不機嫌な声色だ】
577 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:19:16.21 ID:RIXD7gAO
>>561
彼は…死の淵に立たされながらも私に言ってくれました
「僕は生まれた土地のことで虐められました。僕は悲しかったです。みんな笑顔になってもらいたいです。それが僕の望みです。今、僕は笑っています。生きていれば笑えます。国の人の笑顔守る為に戦えました。それが僕の笑っている理由です。明日になれば笑える人がいるかもしれません。だから悪い人を国には入れたくないです。悪い人に、明日の笑顔がある人を奪って欲しくないです」
いっぱいいっぱいだったんでしょう、言っていることはいまいちわかりませんでした
ですが、理解はできました
【思い出すように言い】
彼に頼んだんですよ
肉体は無いが魂はある私
魂は失われつつあるが肉体はある彼
私が果たせなかったことを、彼の体を借り行う
彼はそれを了承し…この世界へ来ましたが
【若干嫌そうな顔をして話す】
【罪悪感はあるようだ】
578 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:20:10.42 ID:9hr/ScAO
>>576
自傷行為
若しくは八つ当たり
【見た通りの印象をつまらなさそうに言葉にする】
【相手の不機嫌を恐れる様子はあまり見られない】
579 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:21:24.61 ID:qu1.8KYo
>>578
「大当たりだ……あんたこそ、どうした。げほっげほっ」
【声に冷静さが戻ってきたが、咳き込みながらも行動は止めていない】
580 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:21:51.90 ID:O7e5eoSO
>>573
…………通りで、寝た気がしないと思った
【軽く欠伸をすると】
ええ、大丈夫です。
【フードの奥で穏やかな笑みを浮かべる】
581 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:22:01.48 ID:vj5ACM20
ひとつ聞くけどここって初心者参加あり?
582 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:22:49.75 ID:qu1.8KYo
>>581
//勿論オッケー。
>>1
に書いてある雑談所ってところに行くと、色々教えてもらえるよ
583 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:23:03.92 ID:VUaooLYo
>>581
/誰でも最初は初心者だぜ!
584 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:24:15.78 ID:9hr/ScAO
>>579
不愉快なものを見た
憂さ晴らしを探していただけだ
【くだらないと言いたげに瞳を細めるが】
【それが赤木を差しているのかそれとも己を自嘲してるのかは分からない】
585 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:25:05.98 ID:qu1.8KYo
>>584
「つっ……そうかい。愚痴るか?」
【痛みに顔をしかめ、やっと止めた】
586 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:25:17.34 ID:vj5ACM20
>>582-583
//参加OK?
587 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:25:19.96 ID:PC0ZRsMo
>>580
ごめんね、起こしちゃった?
【軽く頭を下げ】
路地裏は危ないから、寝るなら気をつけたほうがいいよ。
【穏やかな口調で語りかける】
588 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:25:53.33 ID:QhdBVMAO
>>575
もの足りない……そうか…どうりで他の者と違う訳だ…
【自分の胸に視線を落とし】
あ…愛…愛情表現!?
ななな…何を言い出す!!
【真っ赤な顔で慌てて言う】
589 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:26:56.49 ID:9hr/ScAO
>>585
愚痴?
言葉にもしたくないからいい
【相手の提案をあっさりと却下し】
【自分の頭を軽く掌で抑える】
お前こそなぜ八つ当たりをしてるんだ?
590 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:27:06.13 ID:VUaooLYo
>>586
/OKOK、まあ、最初はちょいと眺めて雰囲気に馴染むのも良いかも
591 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:27:34.83 ID:vj5ACM20
>>590
//OK
592 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:28:50.30 ID:qu1.8KYo
>>589
「そうか。ごほっごほっ」
【今度は長めに咳き込んだ】
「はぁ、はぁ……フフ、簡単な話だ。帰らなきゃいけない場所がある。そこに帰ると二度と会えないと分かっているにも関わらず、恋人を作った。それだけだ」
【自嘲気味に笑った。息が荒く、少し苦しそうだ】
593 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:30:48.47 ID:9hr/ScAO
>>592
比喩か、異世界か
……どちらでもいいか
【僅かに興味を示したようだが】
【すぐにまた退屈そうな表情を浮かべ】
恋人……恋人ね
【独り言のように呟く】
594 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:31:27.91 ID:qu1.8KYo
>>593
「異世界。知ってるのか」
【こっちが興味を示した】
595 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:31:45.96 ID:hDLeYYDO
>>569
>>572
うわぁお。
小生もあれ?って言われても困るんだが?
どう反応すりゃいいか迷うんだが?
【着地しながら一息で言って】
(つかイメージと大分違うな)
【後頭部を掻き】
/スマン。レス見逃してたorz
596 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:32:08.02 ID:11nC2.Ao
>>564
【目をつぶり息をはく】
【そしてもう一度向き直り】
『ルーミア…あんたは戦場あたりで今の世の中綺麗事など通用しないことをよく分かっている
いつもそこの前提がわかってすらない奴が最近多いもんさ…よっぽどいい』
『酒場で政治を語る酔客とか問題外だろう、大して物事考えずに政治とかふざけるにもほどがあるだろうよ
現実ありき、なんて当たり前さ…ただこの話、まだ結論をつけるには早いんじゃあないのか、って話でさ
だからこうしてオレらは話し合って意見を交わし理想と現実の均衡線を探すべきであり…その話し合いがもう終わった、
と決めつけるのは早いんじゃあないかな』
【能力者だ、そう聞いてノビタはんんん〜?と頭をかしげ】
『…隠密に素早く、民衆に不満を持たせず国を回すと言ってるわりに…あんたら案外馬鹿正直なところあるな
そもそも相手は能力者だから見境なく、戦争やらかそうとか考えてるんだろ?
戦争が嫌いな一個の人間だとかそんな話、お子ちゃまに理解できるかよ』
ノビタ兄さん…この話し合いで『シルヴィア=思考停止したお子様』としてお互いで共通の見開はあるんですね
『いやあー『無能力者』なら大丈夫なんて…そんな大それたこと言えないよ…なあ?サブ
ただ、少なくとも…そっちのほうが…民衆に不満を持たせず国は回るんじゃあないかな?と思う
…無論オレが間違っている可能性だってある、その時はアンタに共順するから…排除でもなんでもすればいいじゃん』
597 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:33:02.69 ID:O7e5eoSO
>>587
いえ、平気なので気にしないで下さい
【少し慌てた様子で首を横に振り】
ですね……危ない人が居るのは何と無く解ります。ありがとうございますね
【ぺこりと頭を下げた】
598 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:33:13.01 ID:RqPDJlso
>>572
>>595
・・・なんなんだよ・・・。
【呟き】
・・・なんなんだよお前ぇぇ・・・。
【涙がこぼれる】
・・・・・・なんで・・・なんで襲ったんだよう・・・。
どうしたんだよぉ・・・また夢見たのか・・・?
・・・・・・うぅ・・・心配するだろ・・・襲われたら悲しいだろぉ・・・。
【ギュ、と吟雪を抱きしめている】
599 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:33:43.10 ID:9hr/ScAO
>>594
文献なら幾つか読んだことはある
むこうから流れてきた物も知っている
【つまらなさそうに】
【それから僅かに瞳を細めて】
(……なにより、一度だけ行ったことがある)
600 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:34:31.82 ID:ORUtm2AO
>>588
【若干気まずい様子】
・・・。いや、俺が言いたいのは―――まぁ良いか
・・・これはまた極端な反応だ
ホント相変わらず可愛いな、お前
【解釈の違いに苦笑いを浮かべる】
【此処で手を動かすのを止め、首筋に添えて置こうとする】
601 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:36:14.03 ID:qu1.8KYo
>>599
「まぁ俺も、その異世界から流れ着いた物の一つさ」
【わざわざ物だの一つだのという言葉を使った】
「……座るか? 左側は血で汚れてない」
【ベンチを勧めた】
602 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:37:17.07 ID:11nC2.Ao
>>577
『生まれた土地でのことで…イジメを…』
…純粋な少年だね、彼はその優しさのためだけに戦い、
その優しさのために…うとまれ裏切りに等しい扱いをうけたのか
【こちらもジャンクちゃんが運んできたコーヒーを飲みながら】
そして…お互いの足りない部分を補いながら…ここに戻ってきたわけか
まあ、すっきり丸くおさまった、と言う訳ではないようだが…
【だがそこでジンジャーが立ち上がり】
…よく、もどってきてくれた、神父殿
603 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:37:45.70 ID:9hr/ScAO
>>601
人間が流れてくるのも珍しくはない
【相手の言葉を微妙に言い直して】
【特に答えず隣に腰掛けた】
604 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:38:09.25 ID:PC0ZRsMo
>>597
うーん、ごめんね……。
【もう一度謝ると】
家が無いの?
それでも、もっと安全な場所のほうが……。
【心配そうに見つめ】
605 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:39:17.30 ID:VUaooLYo
>>596
貴方も酒場の酔客と然程変わらない、そう言っているのですわ
犠牲をゼロにする事は出来ない。なら、最小限の犠牲に抑えるのが最善
そして巧く行けば、犠牲は既に支払った3にプラス1で済む。なら、私はその手段を選ぶだけ
相手の言に対して思考停止などという言葉を選べる相手と、まともに折衷案を選べると思って?
相手は子供で有ると同時に、一つの組織の長
最初から子供という想定で交渉するなど論外、愚中の愚
交渉とは互いにある程度の力を持った上で、対等に行う物ですわ
民衆を分かっていませんわね
民衆が求めるのは聖人では無い。自分達の安全を保証する為政者
民衆の腹を完全に満たす事が出来た国は、外敵以外には滅ぼされないのです
即ち、民衆の命を脅かすものは、その存在を許す事は出来ない・・・お分かり?
606 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:39:32.37 ID:qu1.8KYo
>>603
「まぁそうだな。とにかく、そういう理由でこうやってベンチを汚してたわけだ」
【声に明るさが戻った】
607 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:40:43.57 ID:VUaooLYo
>>595
>>598
えーと、いやね?
何かセタが襲われてるっぽいなー、って思ったからさ
逃げられなさそうだったし助けようと思ったんだけど・・・
・・・・・・お邪魔だった?
【非常に気まずそうな表情のまま】
608 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:40:50.68 ID:9hr/ScAO
>>606
で、恋人を作った
結局お前は戻りたいのか?
【退屈な茶番を訊くような様子で】
609 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:42:25.09 ID:qu1.8KYo
>>608
「下らんとは俺も思う。定番過ぎるとね。まぁよくある話で、どっちにするか迷ってるわけさ。……いや、受け入れ難いだけ、か」
【最後は呟くように言った】
610 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:42:29.32 ID:vj5ACM20
さて、久しぶりの仕事だ・・・いっちょハデにやるとしよう
【Yシャツにネクタイの姿をした男が現れる】
//さて、自分はちゃんとできるのか心配・・・
611 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:42:58.13 ID:hDLeYYDO
>>607
>>598
・・・・ああ、なるほど
【ポンッと手を叩き】
そんなに小生は怪しいか
【ガックリと膝をついて落ち込んだ】
612 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:44:40.20 ID:9hr/ScAO
>>609
現実が?
それとも事実が?
【似た言葉を重ねて】
【対した興味も無いらしい】
613 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:45:09.22 ID:RqPDJlso
>>607
>>611
・・・・・・ふぇ?
【吟雪の言葉で、一気に涙が止まる】
・・・・・・。
【そして、自分が壮大な勘違いをしていることに気づいて】
・・・・・・・・・・〜〜〜!!!!
【顔を真っ赤にして吟雪から離れ】
うわぁああぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁああ!!!!
【全速力で逃げ去ろうとする】
614 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:45:52.61 ID:QhdBVMAO
>>600
か…か…可愛い?
【声を大きくし、信じられないと言いたげに驚き】
せつ…刹那には本当に感謝している!
勿論好意も無いわけではないぞ!?
しかしそれは友人としてであって…!
――ひゃう!?
【視線が定まらず顔を紅潮しきっており、首筋に手を添えられ固まってしまう】
615 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:46:13.52 ID:qu1.8KYo
>>612
「帰郷の夢を消さなくてはならないという事実に、だ」
【夜空を見上げながら答えた】
「……今日も良い月だ」
【ふと、そんなことを呟いた】
616 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:47:21.36 ID:RIXD7gAO
>>602
…世界は変われど……社会は大して変わらないものですねぇ
誰かが上に立つには、誰かが下にならなければいけない
必要とあらば、下にならなくてもいい人を下にし、力を示す対象とする
難儀なものです
【人の在り方を皮肉っているようだ】
【ジンジャーを眺めながらコーヒーを一口すすり】
よく戻ってきた…ですか…
そう思われるのは私としてもいいものですが
本来なら、私がハンク・ウォーケンとしているのはもっと後の筈だった…それを押してでもハンク・ウォーケンとしてアナタと話す理由、分かりますか?見習い大道芸人さん
617 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:47:33.93 ID:VUaooLYo
>>611
ん、まあ・・・そりゃあその格好じゃねー・・・
何か色々と・・・
【しっかりと肯定する】
>>613
・・・・・・邪魔だった、みたいだね
【凍りついたようなひきつり笑顔】
あ、ちょっと待ってよセタ!
【同じく全速力で追跡しながら呼びとめる】
618 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:47:41.08 ID:9hr/ScAO
>>615
帰りたいのか
待ってる人間でもいるのか?
【それから相手の言葉に瞳を持ち上げて】
【すぐにそれを伏せた】
619 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:49:30.87 ID:qu1.8KYo
>>618
「……一つだけ、向こうでどうしても、ある人にしたい事があった。その人は、そんなことをしなくても怒りはしない。けれど、どうしてもしたかった」
【右手を握り締めている】
//他の人と同時に絡んでいい? 三人じゃなく、ばらばらで
620 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:49:34.16 ID:O7e5eoSO
>>604
家……有る事には有るんですが、ちょっと旅に出てまして
迷っちゃったんです。
深夜は只でさえ危ない物が動き回りそうな時間帯ですし……
そんな時に下手に動くよりは、少しでも体力を温存して明日に備えようかと。
此処を出ようと闇雲に動いて、消耗した所に危ない人が現れ……なんて事になったら、洒落になりませんから
【それなりに考えてはいるようだ。とは言え危険な事には変わり無いが】
621 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:51:22.88 ID:9hr/ScAO
>>619
へぇ
それを諦めるのか
【相手を見つめて】
/ドッペルさん?
/いいのかな……俺は構わないけど
622 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:51:54.28 ID:hDLeYYDO
>>613
はっやいな
つたく
【背中に炎の翼を作り、追いかける】
>>617
ヒデェ!?
つーかそんなにおかしいカッコしてるか!?
【並走しながら尋ね】
・・・あと言っておくが最後のは合意の上でやったんだぞ?
【一応確認】
623 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:52:28.41 ID:qu1.8KYo
>>621
「……あとは、諦める決心をつけるだけだ」
【そう言い、目を閉じた】
//勿論違うキャラで
//ありがとー
>>610
//まだ居るかい?
624 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:52:28.41 ID:RqPDJlso
>>617
>>622
・・・・・・もうやだもうやだ。
みられたみられた、吟雪にみられた。
やばいまずい、だめだ・・・変な勘違いもしちゃった・・・。
消えて・・・消えてなくなりたいよぉぉおおぉぉおおお・・・!!
【危ない方向に行ってしまっている】
【それに速い、異常に速い】
625 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:54:57.59 ID:PC0ZRsMo
>>620
でも、寝てる間に襲われるほうが洒落にならないよ。
会ったのがボクだったから良かったけど、悪人だったらどうするの?
【少年の瞳を見つめる】
626 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:55:16.54 ID:9hr/ScAO
>>623
諦める……ね
なら、一つ教えてやろう
【すぅと薄く笑いを浮かべて】
【満月に似た瞳を細めて囁いた】
……此処と向こう側の時間の流れが同じだという確証は、何処にある?
627 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:55:20.78 ID:VUaooLYo
>>622
>>624
何か虐めたら楽しそうな状態になってるー!?言ってる場合かー!!
【一人ボケ突っ込みをしつつ、人狼(人の割合が多い)に変化】
【下手なバイクより速いんじゃないかというスピードで追いかける】
ちょっとー!いいから話を聞いてよー!
628 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:56:18.82 ID:qu1.8KYo
>>626
「……」
【目を見開いて、固まっている】
629 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 01:59:04.80 ID:hDLeYYDO
>>624
・・・あー・・・・
【だんだんと面倒になり】
待てやゴルァァ!
【抑えていた熱を撒き散らし、加速しながら追いかける】
>>627
とりあえず止める事先に考えてくれや
このアンポンタン!
【切れかけながら言い】
630 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 01:59:16.88 ID:9hr/ScAO
>>628
何処にそんな保証がある?
世界の基盤が、それこそ時空が違うんだ
【唇にゆるりと】
【加虐的な弧を乗せて】
【愉しげに囁いた】
同じ時間軸には戻れないだろう、きっとな
631 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:00:13.10 ID:RqPDJlso
>>627
>>629
話を聞く前に首をー!
首を吊らせてー!!
【泣いてる】
うぁああ!!
雪原を絶え間なく走るアイヌ・ホロケウの脚力を舐めるなぁぁぁぁ!!
【こんなところで本気を出してどうするとばかりにべらぼうに速い】
【が】
あ。
【石ッころに躓いて】
あ・・・あぁあ!きゃぶっ!
【盛大に転げる】
632 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:01:51.68 ID:qu1.8KYo
>>630
「……」
【しばらく固まっていたが、ゆっくりと、目を閉じた】
「そうだな……ありがとう。教えてくれて」
【そして礼を言った】
「ごめんな、母さん……あんたの夢、叶えられなかった。こんな親不幸者で、ごめん」
【本当に誰にも聞こえないように、呟いた。閉じられた目から、涙が零れている】
633 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:01:58.82 ID:ORUtm2AO
>>614
――取り敢えずお前は“落ち着け”
【最後の単語を強調し、じっと瞳を見つめる】
何を感じたのは分からない、そもそも俺はお前じゃないからな。
ただ一つ言える事は
――逃げ出さない、ただ目に留まる限りは、この命尽きるまで守り通す―――
・・・皆、と言えば大ざっばになるが、助けたい奴は出来るだけ助かる
正義とかは関係無い、それが俺の『道』だから。
まぁ要約すると、頼ってくれて良い。そういう事だ
【片方の手で頭を掻く】
【――紡ぐ言葉に迷いは無い】
634 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:02:45.47 ID:O7e5eoSO
>>625
……この距離まで近付かれる前に、気付いて跳び起きて、そのまま逃げてます。
尤も、相手が明確な殺意を持って行動していた場合の話ですが……
【目を合わせ、自信なさげに告げる】
635 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:03:19.53 ID:VUaooLYo
>>629
うるさいなー!水かけるよ水!
【首は向けずに声だけ返す】
>>631
絞めるのなら幾らでもやってあげるってばー!
【そう言う問題じゃない】
私だって森を一晩中走ってるんだからー!
【時速70km、20分継続可能なトップスピード】
【が】
あ。
【セタが躓いたのをみてブレーキ】
【急加速→急停止=?】
・・・ふぎゃっ!
【盛大にずっこける】
636 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:04:03.03 ID:9hr/ScAO
>>632
(……母親、か)
(見たことも無いな)
【相手の言葉にふと思考して】
【次にそれを振り払うよう視線を預け】
【体温の感じられない指先で相手の涙を拭ってやった】
637 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:04:57.24 ID:qu1.8KYo
>>636
「ん……?」
【意外そうな顔をして、ツァーリを見た】
638 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:05:24.30 ID:PC0ZRsMo
>>634
…………本当に、ヘタレそうな君が?
【余計なことを言いながら、疑いの瞳を向け】
そういえば、君の名前は?
639 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:06:05.93 ID:hDLeYYDO
>>631
>>635
あーあ・・・・
【こけたのを見て呆れたように息を吐き】
大丈夫かー?
膝とか擦りむいてねえだろうなー?
【二人の間に降り立って尋ねる】
640 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:06:13.68 ID:9hr/ScAO
>>637
お前は幾つだ?
【特に表情を変えずに尋ね】
641 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:06:29.25 ID:RqPDJlso
>>635
>>639
・・・あ・・・あつぁ・・・・・・。
ぁ・・・ぁう・・・・・・。
【壁にぶつかり、筋肉バスターをかけられた体勢で目を回している】
【短パンから見える尻が無駄にエロイ】
・・・・・・ぅう・・痛い・・・。
642 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:07:17.61 ID:qu1.8KYo
>>640
「多分、まだ17だ」
【素直に年齢を答えた】
643 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:07:51.95 ID:11nC2.Ao
>>605
【眉を一回ピクリとさせるが、少し息を吐き】
『…あんたらは自分ほどには物事を考えていないと決めつけていいのかよ、まあこうして意見を交換することに
真剣になってくれるのは感謝してるけどさ…少なくともこの子どもとの会話を得意とするサブが協力してくれるかもしれないんだぜ?
使える人材は使える時に使いなよ…それと、選ばせないぜ思考停止なんて』
ちょ、ちょっと待った!俺も交渉する流れ?やっぱ!
『…ゴメン、嫌ならいいんだよ、その場合はオレがいくから…マジゴメン』
いや好きでやってる訳ですから
『…物を知らぬ子供が力を持つとマジにやっかいだよな…まるで生まれついての能力者だ
自分が一番憎んでいる者に近い、という事は…わかってやってんだろうか
これでそのシルヴィアが能力者だったら大笑いだな…どの面下げてこの席にいる、って言ってやりたい』
『許すことができないんだから今こうしてシルヴィアの攻略を考えているんだよな…うん、そこがわかってなきゃ
話自体してないからね、大丈夫大丈夫、そして…為政者になる覚悟があるんだったらよ、そして高望みしない主義だって言うんだったら
相手が世間知らずのガキだという事もある、と考えるべきだったな、シバトラ読めシバトラ…組織組んで意見してくる奴がみんな大人だと思うなよ?』
ノビタ兄さん、いくらなんでもマンガのお勧めはこの局面では『ない』です、マジないって…
【そして自販機で飲み物を買い、飲みながら】
『…なんか怒らせてすまなかったな、今のうちに自分の正直な事を言っておくがな
アンタとシルヴィア、どっちに着く?って聞かれたら断固アンタにつき、アンタを支持するからな
…なんだかんだいって、アンタの方が絶対正しい、ただ頑固すぎるし性急すぎるだけだ…でも
この場でどちらが正義か、なんてことを口が裂けても口にしないしどうしてもダメなら血を流してでも。
そう考えてでも民衆を守ろうとするアンタのほうが絶対正しい…そこははっきりさせておく』
ノビタ兄さん…散々否定しておいて今さらそんなセリフを…
『否定じゃないよ、意見の擦り合いだ、どっちのほうが正しいかな、と会話でたしかめる、民主主義を生きる人間の基本分化じゃないか』
644 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:08:36.25 ID:VUaooLYo
>>639
ん、こっちは大丈夫ー
セタの方は・・・
【ネックスプリングの要領でピョンと飛び上がって起きあがる】
>>641
・・・ものすごい格好になってるね
何がどうなったらこうなるか教えて欲しいくらいだね
ひょっとして芸人体質?
【とりあえず普通に横たわらせようとする】
645 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:09:01.90 ID:9hr/ScAO
>>642
ならその泣き方は似合わない
甘えるのが普通だ
【そこで今日始めて】
【苦笑のように柔らかく表情を崩した】
646 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:12:25.08 ID:11nC2.Ao
>>616
…全くだよ神父殿
私はどうしてもそういう汚いマネしでかすような物事、政治が嫌いでねえ…
頭に来るよなホント
【飲み干してジャンクちゃんにおかわりを貰おうとして】
…私は大道芸人ではないと言っているだろう
だが…なぜだかなどわからないよ、なんで貴方がこうして現れたんだろうと…今だってその疑問を…
【だがそこでジャンクちゃんが口をはさむ】
『ジュニアハカセを…元気付けに来てくれた、そうじゃあないデスヨー?』
…私をか?
647 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:12:30.15 ID:qu1.8KYo
>>645
「ぐ、くそ……こう見えても、男でね……誰かに泣きつくってのは、あんま好きじゃねぇんだ……フ、フフ」
【こっちも苦笑いしながら、涙を流している】
648 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:12:44.64 ID:hDLeYYDO
>>641
(・・・流石に撫でたら怒るだろうな)
おら、生きてるかー?
【横たわるセタの頬を軽く叩こうとし】
>>644
そりゃ何よりで・・・
みてて不安になるなお前らは・・・
【ため息を吐いて】
/眠いかも知れない
649 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:13:49.49 ID:QhdBVMAO
>>633
…………
【少し落ち着いた様子でその言葉を聞き】
頼りにしている。
【ジッと見つめて言い】
ただ…私も欲がある…
誰かを頼るばかりではなく、今度は誰かに頼られる側にもなりたいのだ。
私には大した力はないが……私ができる事で助けたい。
だから――刹那も私を頼ってくれ。
【真剣な表情で決意と信念に満ちた瞳を静かに向ける】
650 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:15:04.25 ID:dgFXpUSO
【腰下まで届く銀白色の髪に全身白で纏めた女が夜の街を歩いている】
……大分遅くなっちゃったわね…………
651 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:15:31.12 ID:RqPDJlso
>>644
げ、芸人とか・・・言うな・・・。
む、昔から・・・こうなんだ・・・。
【普通に横たわる】
>>648
・・・い、生きてる・・・。
と言うか・・・怪我も打撲で済んだみたいだ・・・まさに奇跡。
【またの名をご都合主義】
【ぺちぺち叩かれて返事をする】
/ういー、じゃあ今日はもう切るかい?
652 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:15:50.23 ID:9hr/ScAO
>>647
くだらない
それに退屈な理由だ
【つまらなさそうに呟いて】
【相手の腕を強引に握ると抱き締めてやった】
【触れる躯は冷たく華奢である】
653 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:17:07.29 ID:VUaooLYo
>>643
何度でも言いますわ。相手が思考停止をしている、選んでいると決めつけている時点で、貴方とは何も語れません
使える人材とは言いましたが、少なくとも彼と会話してみて、有能には感じられませんでしたわ
使えぬ人材を無理に使う、それが良い方向に進むときも有りますが、今回はそうでは無いと考えます
その指摘は、既に交渉に当たった者がしていますわ
分かりきってその上で開き直っている。そう言う印象を受けましたわね
つまり、最初から正論に耳を貸すつもりは無い、そう言う事ですの
為政者になる覚悟を、貴方が、私に語る?驚きましたわね
交渉の相手に対しての迂闊な予断は持ってはいけない、可能性として頭に置いておくことはしますけれどもね
その程度は当然の事でしょう。なぜ今さら?
貴方に言っておきますわ。目の前の相手が自分より幼稚だと考える事はおやめなさい
貴方の支持を得た所で、何も変わらない。それは確かですわね
交渉をするにも何にも、最低限の力は必要・・・それが無くては、対等に並ぶことは出来ない
654 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:18:02.66 ID:qu1.8KYo
>>652
「!」
【驚きながらも、大人しく抱きしめられる】
「くそ、傲慢な奴だ……今回、だけだぞ」
【そう言うと、しっかりとしがみつきながら、ぼろぼろと泣き出した】
655 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:19:15.15 ID:RIXD7gAO
>>646
……
【無言で頷き】
とても優秀な助手さんのようですねぇ
そのものズバリですよ
【ジャンクちゃんに笑顔を向け】
元気づけるというより…まぁ、アドバイスですかねぇ
656 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:19:20.68 ID:VUaooLYo
>>648
>>651
昔からねー、やっぱり体質じゃない
で、私の声は聞こえてるみたいだね
【何気に釈迦の手を自分の腕で弾こうとしながらセタの顔を覗き込む】
657 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:20:02.73 ID:9hr/ScAO
>>654
年上は全て強引なものだ
無駄に意地を張る餓鬼め
【悪態から優しさは感じられないが】
【赤木が落ち着くようにと頭部を撫でる掌に、少なくとも害意はなかった】
658 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:20:34.80 ID:L.bw/QDO
【道端
】
はぁー…
いきなり道に迷うとはねぇ…
【茶髪を長めのボブカットにした青年が道端に座り込んで頭を掻いている】
【青年は革ジャンに細身のデニムという服装で、両手にナックルガードをはめている】
659 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:22:07.81 ID:qu1.8KYo
>>657
「餓鬼って呼ぶなよ、ちくしょう……」
【悪態をつきつつも、堪えながらといった様子で泣き続けている】
660 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:22:26.38 ID:hDLeYYDO
>>651
打撲はしたんだな?
【息を吐いてセタを見下ろし】
見せな。少しでも治り早くしてやっから
【右手に不可視の炎を宿しながら】
>>656
・・・・
【手を弾かれてもたまたまだろうと考え】
/そうして貰えると有り難い・・・
/今からなら2時間半寝れる・・・・
661 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:23:29.59 ID:ORUtm2AO
>>649
大した力が無い?・・・・・馬鹿が。
――傍に存在するだけでも十分な力になるんだよ、俺にはな。
【クス、とだけ笑うと真剣な表情を見せる】
――しつこい勧誘のようで悪いんだが、俺の設立した組織――正確にはシステムだが、加入しておくか?
情報や異変の情報を、能力者同士で交換する、そんなシステムだ――
662 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:23:51.02 ID:9hr/ScAO
>>659
17だろう?
充分に餓鬼だ
どうせならその特権を生かせ
【くだらないと言いたげな声音で】
【しかし僅かに掌が痙攣を起こすよう一瞬だけ震える】
663 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:25:03.82 ID:RqPDJlso
>>656
・・・あ・・・あぁ・・・。
どっちの声もバッチリ聞こえてるぞー・・・。
【まだ頭の上にはひよこが飛んでいるが】
【目、鼻、眉毛、髪、耳、どこを見てもセタそのものだ】
【唯一違うところをあげるとすれば】
【――「唇」を『知った』唇だろうか】
【その色は鮮やかに赤く、健康的な色彩、淡い光沢を放っている】
>>660
・・・大丈夫だ。
冷やしてれば直る。
【打撲した右手を上げ】
・・・でも、今日だけは言葉に甘えてやる。
【差し出す】
/うい、今日のところはお疲れ様でしたー?
664 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:27:43.18 ID:qu1.8KYo
>>662
「……? くそ……う、うぅう……ぐ……」
【嗚咽している】
【痙攣には気付いたようだ】
665 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:27:53.38 ID:11nC2.Ao
>>653
『…そこ否定されちゃったらこの話積むんじゃね?』
スイマセン、俺がふがいないばっかりに
『子供の相手は本当にオレらより得意なのになあ…サブ』
【飲み物を飲みながら】
『…平行線か、開き直って感情面からせめてくる相手を理性で抑えようとするのは
難しいよな…少なくとも佐山じゃないと無理』
【苦い顔をしながら】
『ええ…だってさっき子供がどうのとか言うのは論外とか言っておきながら
それを考えてないんだぜ…そこは落ち度だよ・・・』
今の世の中、ノビタ兄さんみたいに子供に刺された、という経験を持つ人間自体少ないですから仕方ねえッスよ
『シルヴィア相手に絶対に交渉は無理、と言う事か?…確かに問題外ではあるよな、ロクな理も持たず
戦いを挑んでくるとか…』
【サブと顔を合わせ】
『この子食いついてくるね〜…負けず嫌いか』
そしてノビタ兄さんより明らかにスタミナありますね
『君痛いところつくね時々』
666 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:27:58.74 ID:VUaooLYo
>>660
【もう一度腕を弾こうと考えるが、治療の類では妨害する訳にもいかず手を引っ込める】
>>663
・・・むー・・・
【唸り声を上げてそれを眺め】
・・・何となく気に入らなーい
【その唇を指でつまもうとする】
/了解、また後でですかい?
667 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:30:44.51 ID:9hr/ScAO
>>664
……。
……、……くそ。
【小さく罵倒を呟く】
【人肌を苦手としている自分に、だ】
【無表情に痙攣する右手を相手に触れないようそっと遠ざけながら】
【もう一度、小さく罵倒する】
……あぁ、くだらない
668 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:30:47.43 ID:5yI4WoDO
>>658
【黒髪赤目の男が、建物の壁にもたれ掛かっている】
【赤いブラウスに黒のスラックス、グレーのグラデーションサングラスを掛け】
【端正な顔立ち、その右頬には鋭利な刃で切ったような傷で薔薇が描かれている】
【そして何より異様なのは……耳、眉、唇、首、あらゆる場所につけられた、】
【夥しいまでの数のピアスである】
【男の立ち位置は相手の進行方向上にあり、その前を通らねば先へはいけない】
/奈落へようこそジュリエット!
669 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:31:28.81 ID:qu1.8KYo
>>667
「……どうした?」
【涙がだいぶ収まってきた頃に聞いてきた】
670 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:31:55.69 ID:11nC2.Ao
>>655
【まだ調子は戻っていないが微笑んで】
…そうだろう?私の自慢の相棒だ
いつも彼女には頼りにさせてもらっている
『えへへ…』
【頭をかきながら】
…私に、アドバイスか
イルゾル君が離れ、レン君を失い、サリア君と仲たがいしてしまった
…正直へこんでいたが…ここでアドバイスを聞けた事がすごくうれしいよ神父殿
【また座りこみながら】
…言って、いただきたい
671 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:33:13.73 ID:L.bw/QDO
>>668
はぁ…とりあえず先に進むしかねぇか…ん?
【男の存在に気がつく】
/ば、馬鹿な…こんなはずでは…
672 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:34:11.30 ID:hDLeYYDO
>>663
>>666
う〜し、いい子だ
【左手でセタの頭を強めに撫でようとし】
【右手は打撲の痕を優しく撫でる】
【暖かい感じと共にゆっくり傷を癒すだろう】
/はい、また次の機会にお願いします。
/では、一旦お疲れ様です
673 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:34:30.48 ID:9hr/ScAO
>>669
人肌が苦手なんだ
服越しならある程度は大丈夫だと思ったんだが
【甘かったな、と】
【一番興味が無さそうに呟いた】
674 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:35:19.59 ID:VUaooLYo
>>665
私が欲しいのはあちらと交渉する人材では有りません
あちらの情報を集められる、または、あちらの頭を叩き潰せる人材ですの
子供の相手と言っても、あやして遊んでやればいいのではないのです
感情論にはどんな理屈も通用しない
無理に力で押さえるか、同じように感情をぶつけて泥沼に陥るか・・・
いずれにせよ、交渉という形には持ち込めません
・・・分かりませんの?
相手が自分より幼稚な存在、子供のような存在だと、予断を持って交渉しては何にもならない
相手が理性のある人間だと考え、ギリギリまで落とし所を探る
そして、相手が子供だと判断したからこそ、こういう考えに至っているのです
スタミナが有ると言うより、日ごろの考えの違いですわね
その場で即興で組み上げたような理論とは違います
私は日ごろから考えていることを繰り返しているだけ、だからこそ、幾らでも語れる
何度も何十度も何百度も、思考に思考を重ねて実体験を交え、構築してきた理論です
675 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:37:04.47 ID:RqPDJlso
>>672
んぅ・・・・。
【頭を撫でられ、目を細めて】
・・・・・・ん・・・温かい・・・。
・・・気持ち良いな・・・。
【傷が徐々に癒えていき、微笑む】
/うい、一旦お疲れ様でしたー。
>>666
ふへっ?
【が】
は、ははへぇー!
【唇をつままれ変な顔に】
/こちらも一旦、お疲れ様でしたー。
676 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:37:29.59 ID:qu1.8KYo
>>673
「……そうか」
【このとき、赤木の脳裏には、以前の会話が過っていた】
【蝶、奴隷、女の身体】
【そこから赤木の結論は一つだった】
「じゃあ、離れるよ。もう、収まったしな。げほっげほっ」
【咳き込みながら離れようとする】
677 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:38:25.42 ID:5yI4WoDO
>>671
【こちらも気づいたか、やや俯かせていた顔を上げ】
【朱い目で、相手の目を見据える】
【じーっと】
【じぃぃーっと】
/ああいや、嫌だったらスムーズな流れでキャラを変更しますとのことよ
678 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:39:35.20 ID:9hr/ScAO
>>676
そうか
ところでその咳はどうしたんだ?
【対した抵抗もなく相手を離して】
【不思議そうに頸を傾げる】
679 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:40:28.23 ID:qu1.8KYo
>>678
「ん? あぁ。風邪を引いたらしい」
【ふぅ、と一息ついた】
680 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:41:55.19 ID:L.bw/QDO
>>677
な、なんだよ?お、俺に何か用か?
(なんだこいつ…?全身にピアス…?)
【じぃっと見つめられてたじろぎながら僅かに後退しようとする】
/ああいや全然嫌ではないですよ
//ただ深夜なのでテンションがおかしいだけですww
681 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:42:24.39 ID:QhdBVMAO
>>661
そう言って貰えると…嬉しいものだ。
【表情を和らげ】
組織……か。
【腕を組んで長考し】
いや…やめておく。
色々な情報を得ても私にできる事など少ない。
それに私はまだ個人として強くなりきれていないしな。
勿論、刹那の助けとなるのなら話しはまた別だが…
682 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:42:48.52 ID:9hr/ScAO
>>679
風邪か
移せば治るというアレ
【意味深なことを呟き】
683 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:44:25.87 ID:qu1.8KYo
>>682
「そんなものホラさ。増殖させても意味はない」
【また夜空を見上げている】
684 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:44:45.31 ID:RIXD7gAO
>>670
【その二人の光景に柔らかな微笑みを向け】
いいですか?ジュホン君が言った通り…一つ目はまだ可能性のあること
可能性が無くなっても、再度積み上げることが出来ることなんです
そして二つ目、これは私が言いました
あなたが女性の味方である紳士であろうとも、力の及ばぬとこではどうしようもない
物理的な距離を瞬時に超えることも、願ったように世界を変えることも
人は神にはなれないんですよ
【淡々と話し】
685 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:46:12.74 ID:9hr/ScAO
>>683
まぁ、俺には移ったな
明日には治ってるだろうよ
【興味なさげに呟いて】
686 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:47:11.34 ID:5yI4WoDO
>>680
……なぜ退く?
【薄く形のいい唇から、よく通る低い声を響かせ】
ここはお前が通ろうとした道だろう
なぜ引き返そうとしたか教えてもらおうか、Candy?
【左手を軽く伸ばし、手の平を上に向けて指でこちらに来るよう促し】
/なるなる
687 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:47:26.43 ID:11nC2.Ao
>>674
『流石にあやしてあそぶとかそういう意味じゃあなかったんだけどな』
まあそこはお互いわかってるでしょうとも…
『…持ち込んだ例あるのに…』
その例絶対言わせませんよノビタ兄さん
日頃の考えの違いか…
『自分の限界を試してみるのもありだったが流石に夜通しするだけの体力は今残ってねえしな…』
【ハアーと息を吐き】
『手詰まりだなあ…オレにはまだまだ届かない領域、と言うことでしょうか』
一国のリーダーやってる相手ですしね…そりゃあよっぽどすごい交渉士でもないかぎりは無理でしょう…
『オレの負けでいいんだろうか…ヤバいなあ、全国の紳士諸君に殺されるぜこのままだと…今のオレにはどうしょうもないけど』
688 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:48:32.74 ID:qu1.8KYo
>>685
「へ? おいおい……何言ってんだ?」
【首を傾げている】
689 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:50:10.70 ID:9hr/ScAO
>>688
免疫力がゼロに近いんだ
持病のせいで
【にっこりと】
【実に愉しげに笑ってみせた】
690 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:50:54.32 ID:qu1.8KYo
>>689
「な!?」
【かなり驚いている】
691 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:51:15.32 ID:L.bw/QDO
>>686
き、きゃんでぃ?
【困惑の表情をする】
何故退くってそりゃお前が胡散臭いからだよ!
それに俺の質問にも答えろ!俺に何の用だ!?
【男の促しとは反対に更にじりじり後退していく】
/ぐだぐだにかもしれんけど許してねorz
692 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:53:11.51 ID:9hr/ScAO
>>690
何を驚いて
……っ、ケホッ……!!
【問おうとして咳込みはじめ】
【それは赤木のよりも症状が酷い】
693 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:53:31.17 ID:11nC2.Ao
>>684
…積み上げることが…できる事か
それは、ああそうだ…私がしょげてさえいなければ出来ることさ
【下を向きながら】
力の及ばぬとこではどうしようもない事はわかっているさ
どうにもならないから私は今こんなにも悲しいのだよ…愚かだとは分かっているが
こればっかりは時が過ぎるのを待つしかない
『ジュニアハカセ…』
サリア君の件は…正直私は今でも彼女を疑っていた
だが…それで彼女が悲しんだままになっていることが悔しくて仕方ない事だ
私の考え方など普通はわからんよな、別に敵でもかまわんとか…
そこは…どうすればいいかわからんのだ
694 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:54:25.42 ID:qu1.8KYo
>>692
「お前、何で免疫力ゼロで生きていられ、げほっごほっ」
【大声を出そうとしたばかりにこっちも咳き込んだ】
695 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:54:38.42 ID:VUaooLYo
>>687
それこそ言葉のあや、とでもいおうかしら?
どちらにせよ、私達は銃口の向く広場で交渉を行い決裂
もうその選択肢は残っていない
過去の例を持ち出そうが何だろうが、私の目で今判断した所からは無理と考えますわ
後半になればなるほど、私は熱して来ましたから
つまり、泥沼が深まるばかりと考えます
限界への挑戦ですか・・・目的を見失っていますわね
・・・分かったのなら、それでいいのです
私達は、シルヴィアを排除すべき対象として行動します
その為にシルヴィアに近づける人材がいるのなら、また話は変わってきますけどね
696 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:56:35.66 ID:9hr/ScAO
>>694
……っ、はぁ……ぁ、ケホッ
ゼロに近いだけだ
それに俺は人間とは少し造りが違うんだ
【無理矢理に呼吸を止めて咳を止め】
【僅かに涙目になりながら呟き】
697 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:56:45.56 ID:5yI4WoDO
>>691
……最近は俗語が通じん奴が多くて困るな
【勝手な事を呟き、馬鹿にした調子でため息をついて】
胡散臭い?どこが胡散臭いのか教えてもらおうか
お前の質問には「こちらに来たら」答える。理解出来てるか?
【左手を引いて側頭部に当て、とんとんと頭を叩いて揶喩し】
698 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:57:05.04 ID:qu1.8KYo
>>696
「そ、そうか……大丈夫か?」
【心配そうだ】
699 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 02:58:42.10 ID:9hr/ScAO
>>698
大丈夫だ……
……、……多分
【答えるが】
【あまりにも他人事の雰囲気だ】
700 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 02:59:44.24 ID:RIXD7gAO
>>693
【コーヒーをもう一度すすり】
一つ目のことは、あなたが立て直せば何とかなる
二つ目のことは時間が経つのを待つ
なら、順番は決まりましたね
【空のカップを置き】
まずは三つ目のことを解決させましょう
いまから、そのアドバイスをしましょう
【ジンジャーの顔を見ながら言う】
701 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:00:12.97 ID:qu1.8KYo
>>699
「身体の作りが違うんじゃ、薬もやれねぇな……悪い」
【少し申し訳なさそうにしている】
702 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:00:18.89 ID:11nC2.Ao
>>695
『そんな人材に心当たりはないな』
なんというか…気が引けるからいたとしても言える気がしないよな
【ガックリしながら】
『…せっかく復帰したのに…なんか精神的にボロボロだな』
殺人が正当化されれば誰だってそんな気分ですよ
『…今日はこれからどうしようか…』
【飲み物を飲み干しながら】
703 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:01:15.76 ID:L.bw/QDO
>>697
あぁん?どこが胡散臭いかって?全部だよ!全部!
【男を罵倒するように言い放ち】
俺は死んでもあんたみたいな胡散臭い奴の傍に行くのはイヤだね!
…理解できるかぁ?
【男の真似をして側頭部を左手で叩く】
704 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:01:45.00 ID:9hr/ScAO
>>701
薬の類は嫌いだからいい
気にするな
【僅かに乱れた呼吸の合間に答え】
【涙の滲んだ瞳を適当に手の甲で拭う】
705 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:02:41.00 ID:qu1.8KYo
>>704
「そうか……お前がそう言うんだったら、気にしないでおくよ」
【軽く微笑みかけた】
706 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:02:42.66 ID:11nC2.Ao
>>700
ああ、なんとなく、だがな
あまり納得は行ってないがね…
『ジュニアハカセ、どうしようもない事を今自分で言ったじゃないデスヨー』
【神父のほうに向きなおり】
ああ、頼む…どうすればいいか、私は知りたい
707 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:04:13.11 ID:9hr/ScAO
>>705
あぁ
……帰るか
【不意に立ち上がり刀を肩に預けるが】
【微妙に足取りがおぼつかない】
708 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:04:41.58 ID:qu1.8KYo
>>707
「あ、あぁ。気をつけて、な?」
【心配そうに言った】
709 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:06:23.89 ID:9hr/ScAO
>>708
死にはしないだろう
じゃあな、ばいばい赤木
【最後に淡く微笑んで】
【危うげな足取りで去っていった】
/乙!
710 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:06:46.74 ID:5yI4WoDO
>>703
……やれやれ、これでも出自と職業は真っ当な方なんだがな
【またしても溜息をつき、火のついた煙草を放り投げ】
【ゆっくりと壁から背中を離すと、革靴の底で音を立てながら緩慢な動作で相手に近付く】
【長身も相俟って、やたら威圧感がある】
711 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:07:03.82 ID:VUaooLYo
>>702
疑われずにシルヴィアに近づけるような人材がいれば・・・
極めて迅速に、かつ最小限の犠牲で全てが終わるのですけどね
死刑制度、これも国家による殺人の正当化ですわ
反対運動に参加したことでもお有り?
百人の為に一人を[
ピーーー
]、これが私の考え方。最も民衆への被害を減らせる方法
戦争が回避できるなら、一人の犠牲など安い物、と考えるべきですわね
【腰の長剣をもう一度つけ直す】
・・・もう随分遅くなってしまいましたわね
お二人とも、ごきげんよう
いずれレティシアから連絡が行くかも知れません
その時には、≪ネル・ナハト≫の情報を、お願いします
【そして街の外へと歩いて行った】
/お疲れ様でしたー
712 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:10:28.63 ID:L.bw/QDO
>>710
んなっ!?
ま、まともな人間ならまず身元を明かせよ
【近付いてくる男に威圧され男が近付いてくる分青年も後退していく】
713 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:14:23.06 ID:11nC2.Ao
>>711
『一番疑われやすい人材なら心当たりあるんですけどね』
ま、そいつはそもそも話題にすること自体が間違ってるでしょう
【ジトーっとした目でみながら】
『現実は非情だな…で、≪ネル・ナハト≫の話でしたね
オレはそっちの件についてはかまいませんぜ、…またお会いしましょう』
【そしてルーミアを見続けながら】
『どっと疲れた…』
俺もです…
/乙でしたー
長引かせてしまい失礼…
714 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:14:44.23 ID:5yI4WoDO
>>712
シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェル
『クロックミテヌ』という孤児院の経営者をしている……年は35
【その間も、コンパスが長いからこその大股で距離を詰めていく】
【顎をやや持ち上げ、見下すような風合いで相手を見下げ】
……満足か?ネコ
715 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:16:06.16 ID:RIXD7gAO
>>706
いいですか?あなたは自分の心を伝えるべきです
【そう言った瞬間、目つきが鋭くなる】
いつまでもウジウジして……前に会った時のあなたは違いました
何か辛いことがあった時に、目をつぶることを悪いとは言いません
ですが、目を閉じても…問題は消えてはくれませんよ
ジンジャーさん…あなたが目を開けた時には……自体はもっと悪くなっているでしょう
あなたは進みなさい
目を開き、伝えなさい
伝えて…拒否されようとも
【それは、死を経験した男】
【後悔をしてきた男の目だ】
伝えることをあきらめてはいけません
聞く気持ちがある人には、必ず伝わります
716 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:18:51.67 ID:L.bw/QDO
>>714
し、シルヴ…?ん?んあ?
【名前を覚えきれなかったようで青年は困惑の表情を浮かべている】
な、なんだその名前…偽名か…?それに俺はネコじゃ…イッ!
【後退していたが、壁際に追い込まれてしまった】
717 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:22:39.40 ID:qu1.8KYo
>>709
「ああ。またな」
【手を振って見送った】
【──ツァーリが居なくなってから】
「やれやれ。今日は色々あったなぁ。全く、ギャルゲやラノベでももうちょっと展開は遅いぜ」
【ベンチに腰かけたまま、独り言を呟いている】
「転の部分を起に持ってきちまってよ。読者が混乱してるぜ……全く、フフ。……来い、『イマジナリィ・アフェアー』」
【何かの名前を呟き、アートマンを目の前に出した】
「お前の名前だ。この、空想のような、有り得ない世界で、有り得ない出来事を……『Imaginary Affair』を起こす力。良い、名前だろ?」
【わざわざ目の前のアートマンに同意を求めるような言い方をした】
【傍から見ればおかしな行動だろう。それでも彼は満足そうな笑みを浮かべていた】
「この『俺』に、『お前』という能力が目覚めたのも、何かの縁だろう。長い付き合いになりそうだな」
【アートマン──『イマジナリィ・アフェアー』は何も答えず、ただ佇み続ける】
「さ、帰ろう。今日は冷える」
【『イマジナリィ・アフェアー』を引っ込め、立ち上がり出口へと向かった】
【夢破れた彼の目の前には、果たしてどんな旅路があるのだろうか】
【←TO BE CONTINUED】
//お疲れー。ありがとね
718 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:24:18.28 ID:11nC2.Ao
>>715
神父殿…
【神父のかつての後悔が伝わった、そんな感じの表情かもしれない】
…聞く気持ちは…あるとはとうてい思えない
だが…あきらめる事を考えるべきではなかった、それは私とてなんとなくわかったよ
目を閉じても、どうしようもないよな
【だがここでジンジャーは神父のほうを悲しげに見ながら言う】
…神父殿、サバト君の元に行きもう一度一緒にいてやることはできないのか?
彼女は…二度も大切な者を失い、心に深い傷を負ったはずだ
私では…あんたやアズミヤの代わりになどなれないよ…神父殿
【頭を下げながら】
なあ、話だけでもしてやってくれないか?
719 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:25:28.62 ID:5yI4WoDO
>>716
偽名ならばもっと簡潔な名を名乗るさ
呼びにくければシルで構わん
【だん、とわざと大音を立てて壁に手を突き、逃げられないように退路を塞ぐ】
【僅かながら、その唇には笑みが浮かんでおり】
ネコだろう?[
禁則事項です
]がこんなに威勢が無い訳あるものか
……それより、次はそちらの素性を聞こうか
【少しばかり背を曲げ、またも相手の目を覗き込み】
720 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:30:22.76 ID:L.bw/QDO
>>719
―――――!!
【シルに目を覗き込まれ全身に鳥肌が立つ】
お、俺はリカオン・パイソン…べ、便利屋だ
今は依頼で聖都に向かっていた
こ、これでいいのかよ?
【シルの目を見ずに怯えた調子で言う】
721 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:34:46.39 ID:5yI4WoDO
>>720
リカオン、か
……上出来だ。ちゃんと自分の事を言えて偉いじゃないか
【まるで年端も行かぬ餓鬼を相手にするかのような言い方で褒めたたえ】
【右手を相手の髪に伸ばし、撫でるように掬いとろうとする】
/怯えられるといじめたくなる(^q^)
722 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:37:37.20 ID:RIXD7gAO
>>718
【軽く笑い】
進まなければ…状況は変わりませんよ
【短く、だが力強く言う】
サバトさんと一緒にいることは、確かに私の望みです
ですが、今の私は違う…
私が私として会うには……この子が死を自覚するしかないんです
【この子とはジュホンのことだろう】
723 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:39:35.41 ID:L.bw/QDO
>>721
ば、馬鹿にすんじゃねぇ!
【頭を撫でようとする手を払おうとする】
【シルを睨んでいるがその目には怒り以上にシルに対する恐怖が表れている】
お、お前何なんだよ!俺に何の用だ!?
/威勢だけはいいけどヘタレなのよねこの子
//どんどんいじめちゃって下さいwwwwww
724 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:44:26.87 ID:11nC2.Ao
>>722
…そうだな
ジュホン君もまた…死から不完全な蘇り方をしたんだったな
そして…神父殿とジュホン君は切っても切れない関係、もう自分ひとりの都合を
押し付けるわけにはいかない
【うつむきながら】
…だが、何かひとこと、彼女に伝えたいことを簡潔に伝えたいとか、そんな
ことはないか?
…それくらいしないと、私はやりきれん…
725 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:44:55.28 ID:5yI4WoDO
>>723
【手はあっさりと絡められるが、代わりに相手の手首を掴む】
【相手の目に浮かぶ気色に、思わず吹き出すように笑って】
……どいつもこいつも……
見ず知らずの人間に対して明確な用は無い。暇を持て余しているだけだ
【更に背を曲げ、相手の耳元に顔を近づける】
726 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:50:13.12 ID:L.bw/QDO
>>725
――ッ!!
【シルに手首を掴まれ苦痛に顔を歪ませる】
てんめぇ!気色わりぃんだよ!は、離しやがれ!
俺はあんたみたいに暇じゃない!他人の暇潰しに付き合ってられるかよ!
【掴まれた手首を振りほどこうともがく】
727 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:51:20.58 ID:RIXD7gAO
>>724
今は擬似的な自我を持っていますが……魂の抜けた存在
次第に私の魂が定着し、彼は消滅するでしょう
それまでに彼が自分の死を理解できれば……前の私のように死を拒み、共存することもできるのでしょうが
【それが罪悪感の理由なのだろう】
【形はどうあれ、体を乗っ取るわけだからだ】
そうですねぇ
【自分の顎を撫でながら】
私は、思い出のままでは終わりたくない
それだけが伝えたいことですかね
728 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 03:54:33.68 ID:5yI4WoDO
>>726
ほう、そうか
【急にぱっと両手を放して解放し、背筋もぴんと伸ばす】
ならば夕飯へは他の暇人を探すとするか……さて
【両手をポケットにつっこんでぽつりと呟き】
729 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:55:26.15 ID:11nC2.Ao
>>727
死ぬ事を理解することで死を回避するとは…妙な物だな
だが、それなら私は死を理解した方がよっぽどいい、とそう思っているんだが
【うつむきながら】
思い出のままでは終わりたくない、か
わかったよ神父殿、きっと伝える…だから安心してほしい
730 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:58:35.78 ID:L.bw/QDO
>>728
はあ…はあっ
【掴まれていた場所を押さえ疲弊した表情を浮かべる】
…なぁ、急に変なことを聞くようで悪いが…聖都の場所を知ってるか?
【ポケットに手を突っ込むシルを見て僅かに警戒を解いて尋ねる】
731 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 03:58:57.38 ID:RIXD7gAO
>>729
理解とは、覚悟……ですよ、ジンジャーさん
まぁ、受け入れるか拒むかはこの子次第ですがね
体は同じでも、考えまでは同じというわけでもないので
【ジンジャーを見ながら】
ん〜…追加で、いつか会える日を期待しています、とだけ添えてくれますかね?
732 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 04:04:38.55 ID:11nC2.Ao
>>731
『それは確かに、デスヨー
判断するのはあくまでジュホンさんで、ジュホンさんは決して神父様ではありませんから…』
…私に、何ができるか…わからんな
把握した、ちゃんと伝えておくとも…
【そしてジンジャーは深く頭を下げる】
…今日は、本当にどうもありがとうございました
心より感謝しています
733 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 04:07:59.85 ID:5yI4WoDO
>>730
聖都?
【片眉を上げ、怪訝そうに復唱する】
ここからは西に道なりに……目的地は聖都か
最近あそこは物騒な噂と出来事が尽きんな
734 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 04:12:28.03 ID:L.bw/QDO
>>733
ああ、そうか
あ、ありがとよ
(西か…全然見当違いのところに行こうとしてたぜ)
【ぶっきらぼうに礼を告げる】
物騒な出来事?
何かあったのか?
735 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 04:14:10.40 ID:RIXD7gAO
>>732
まぁ、気長に待つしかないんですよ
全てはこの子次第ですからね
【軽く笑い】
まずは三つ目の人に伝える、次に一つ目の人の記憶をなんとかする
【表情が徐々に青年の顔へと変わり】
最後に…二つ目の人、ですだよ
あの人みたいに…魂だけになってるかもしれません?
仮に天国行かれても、敬う気持ちあれば伝わるます
【完全に青年になる】
【意識を共有しているのだろうか】
736 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 04:24:23.55 ID:11nC2.Ao
>>735
…そうだな
【変化に気がついたジャンクちゃんが口を抑える】
『ジュニアハカセ…』
…そうだな、その可能性はあるかもしれない
伝わると…いいな
【そして青年に背を向けて】
今日はいろいろとありがとうな…私はこのへんで失礼しよう
…またお会いしよう…さらばだ
『ありがとうございますデスヨー…アリーヴェデルチ!』
【そう言って去って行った】
/乙でしたー…
737 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 04:29:19.46 ID:RIXD7gAO
>>736
/乙でした〜
738 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 04:38:41.88 ID:5yI4WoDO
>>734
巨大な死骸の市街破壊者に、もっと小規模な事も……
様々は様々だな
【口端を立て吊り上げ、路地裏の端に爪先を向け】
/遅くなってすみません
739 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 05:09:44.82 ID:L.bw/QDO
>>738
そ、そうか…ゴクリ
(お、思ったよりヤバい仕事じゃねぇか…五千じゃ割に合わねぇ…)
ありがとよ…一応、感謝しとくぜ
【シルに軽くお辞儀をすると西へと去って行った】
/折角付き合って頂いたのにすみません、眠気が限界です
//お疲れ様でした
740 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 06:50:01.83 ID:5yI4WoDO
>>739
/いえ、こちらもこうなので……orz
/お疲れ様でした
741 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 07:10:24.83 ID:VuaYA.AO
【路地裏】
ふぅ…
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性がタバコを燻らせている】
気合いが足りてねぇ、出直してきやがれ
【足元にはチンピラが何人か倒れている】
/置きレスになります
742 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:07:00.66 ID:kohLjsDO
ふぅ〜
やっと終わった〜
【譲り受けたとあるビルの一室の整理を終えぐっと伸びをする】
さて、お腹もすいたしちょっと買い物でも行こうかな
【腰まである黒髪を櫛でとき、膝までの黒い上着の中には少しよれた白いワイシャツを着て上着と同色のパンツを穿き女は出掛ける準備を整える】
これでよし、それじゃいってきます
【自分以外誰もいない部屋の扉を開けながらそういって部屋を出ていく】
743 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:21:45.44 ID:qu1.8KYo
【公園】
「夢破れた少年の旅路や如何に。ででん」
【黒い帽子を被り、眼鏡をかけた高校生ぐらいの少年が、一人でナレーションを呟いている】
【周りの人の視線が痛い】
「……くすん」
744 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:24:24.34 ID:kohLjsDO
>>743
/絡んでもいいですか?
745 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:27:08.83 ID:qu1.8KYo
>>744
//是非とも
746 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:35:21.57 ID:kohLjsDO
>>745
/では、文章力ありませんがどうぞよろしくですw
(・・・あの少年は一体誰のためにナレーションしたんだろ・・・)
【回りの痛い視線に混じりながら少年をみつめる】
(まぁ気にしない気にしない〜)
【などと思って少年の近くのベンチに腰掛け先ほど買い物をしてきたであろう紙袋を横に置く】
747 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:36:16.12 ID:qu1.8KYo
.>746
//おkおk
「ずーん……」
【結構落ち込んで俯いている】
748 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:49:24.85 ID:kohLjsDO
>>747
(ずーん・・・って・・・)
【再び少年に痛い視線をむける】
あのぅ・・・大丈夫ですか?
【つい、何気なく声をかけてしまう】
749 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:51:53.39 ID:qu1.8KYo
>>748
「あんまり大丈夫じゃない……しょんぼりだぜ。まぁ当然だがな、あはは」
【苦笑いしている】
750 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:55:02.46 ID:kohLjsDO
>>749
は、はぁ・・・
一体どうされました?
【少年の方に向きながら手で紙袋の中から自分の腕ぐらいの大きさのフランスパンを一本取り出す】
751 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 09:57:11.74 ID:qu1.8KYo
>>750
「ん、まぁ、立て続けに色々あって、ね……ちょっと、呟きたくなっただけなのさ」
【目を閉じて顔を空に向ける】
752 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:01:29.45 ID:kohLjsDO
>>751
そうですか、よかったら愚痴ぐらい聞きますよ?
【などと言いながらフランスパンに縦の切れ目を入れ一緒に買ってきたハムとチーズを挟んでそのままかぶりつく】
753 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:03:53.85 ID:qu1.8KYo
>>752
「……あんた、変わったやつだな」
【自分のことを棚に上げ、そう言いながらにっとした笑みを作った】
754 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:07:36.12 ID:kohLjsDO
>>753
ふぁ、ふぁれれすふぉ
【口にものを入れながら喋っていて何を言ってるのかわからない】
ん、失礼
まぁあれですよ
ただの暇人ってところです
755 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:10:46.21 ID:qu1.8KYo
>>754
「暇人か。まぁそれも悪くない」
【また空を見上げた】
「あんたは、どうしてここに?」
756 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:13:29.19 ID:kohLjsDO
>>755
私ですか?
私は見ての通り朝ごはん食べてるだけですよ
【少年の方にパンをむけ説明する】
757 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:16:09.55 ID:qu1.8KYo
>>756
「ま、だよな」
「分かってた様子で呟いた」
「朝食と一緒に歌でもいかが?」
【突然、そんなことを提案した】
758 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:17:26.75 ID:qu1.8KYo
.>757
//二行目のは「」ではなく【】で
759 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:19:19.60 ID:kohLjsDO
>>757
ふぇ?うふぁれふふぁ?
【また食べながら喋って意味がわからない、たぶん歌ですか?といったのだろう】
いいですね
歌ってくれるんですか?
【にこっと笑いながら聞き返す】
760 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:21:45.08 ID:qu1.8KYo
>>759
「上手いかどうかは分からんし、自分の歌があるわけでもないけどね。どんなのがいい?」
【微笑みながら聞いた】
761 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:23:30.47 ID:kohLjsDO
>>760
ん〜特にこれがいいというのはありませんので、お任せで
【軽く笑って返答する】
762 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:26:00.26 ID:qu1.8KYo
>>761
「ふむ。飯に合う歌か……全く思いつかん」
【何度か咳払いをしながら、ベンチの前に空の瓶を置いた】
「Aimo, aimo, nete lhushe……♪」
【そして、ゆっくりと、優しげに、歌を口ずさみ始めた】
763 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:32:05.33 ID:kohLjsDO
>>762
(空き瓶?)
お〜上手いですね〜
【歌声に食事を止め静かに聴き入る】
764 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:35:26.81 ID:qu1.8KYo
>>763
「Noynar milia ehndel protea……♪」
【発音は英語に近いが、英語ではなく言語だ】
【目を閉じて歌っている】
765 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:38:06.85 ID:kohLjsDO
>>764
〜♪
【食事のことをすっかり忘れ上機嫌で歌を聞いている】
766 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:41:03.86 ID:qu1.8KYo
>>765
「Photow mih……♪ ここ〜はあ〜ったかな海〜だ〜よ〜♪」
【日本語も混じっている独特な歌だ】
【ちらっと相手の方を見て、歌うのをやめた】
767 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:43:21.76 ID:kohLjsDO
>>766
あれ?どうされました?
【歌をやめたのを不思議そうに少年をみる】
768 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:44:35.14 ID:qu1.8KYo
>>767
「いや、歌はここまでなんだ」
【さらっと嘘をついた】
「ワンコインか。まぁこの拙い歌で入ってるならいいな」
【何時の間にか目の前の空き瓶には、500円玉が入っていた】
769 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:48:10.23 ID:kohLjsDO
>>768
そうですか、もっと聞きたかったんですが残念です
【少し残念そうな表情をみせる】
あぁ、その瓶はそのためのだったんですね
では私も
【そういって千円札を差し出す】
770 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:51:19.37 ID:qu1.8KYo
.>769
「飯の後にでも聞くかい?」
【嬉しそうに微笑んだ】
「お、悪いね。ありがとよ」
【にこにこしている】
771 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:56:19.40 ID:kohLjsDO
>>770
えぇ、お願いします
【こちらも嬉しそうに笑った】
いえいえ、こちらこそ素敵な歌をどうも
とりあえずさっさと食べちゃいますね
【そして、食事に戻った】
772 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 10:58:58.14 ID:qu1.8KYo
>>771
「ああ、そうしてくれ」
【ここでふと、彼にしては珍しく、空ではなく目の前に居る人々に目を向けた】
「……」
【どこか悲しげな目で。どこか寂しげな笑みで。歌っていたときの、楽しそうな表情から一変していた】
773 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:08:45.92 ID:kohLjsDO
>>772
ふぅ、ごちそうさま
【軽く両手を合わせ食事を終える】
【そして、少年の表情に気付いた】
どうかされましたか?
774 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:11:51.19 ID:qu1.8KYo
>>773
「……」
【ここで声をかけられなければ、彼はいつものように呟いていただろう】
【──ああ、独りだ、と】
【理由は分からないが、彼の脳裏には、心には、仲間が出来た程度では埋まらない傷。強い孤独感があった】
【そして彼はいつものように微笑んでこう言う】
「ううん、何でもないよ」
【真実でもあり、虚勢でもある笑みを作って。彼は寂しげに微笑んだ】
775 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:44:08.97 ID:kohLjsDO
>>774
/すいません、電話かかってきて遅くなりました・・・
ほんと・・・ですか?
【いまいち晴れない少年の表情がずっと気になってしまう】
776 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:46:03.22 ID:qu1.8KYo
>>775
//おーそかそか
「ああ」
【心の痛みなど微塵も感じさせないほど、今度はにっこりと笑った。また先ほどの寂しげな表情からは一変している】
777 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:50:08.74 ID:esIKgEAO
【路地裏】
……
【左目に眼帯を付けた若い長身の男が、道端に胡座をかいて座っている】
……あの気はやはり……
いや……憶測でモノを言うのは良くない
778 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:51:31.84 ID:kohLjsDO
>>776
【にっこり笑った顔を見て少し安心するが、まだ多少の心配が残る】
あぁそうだ、これ食べますか?
【気分を変えようと紙袋の中からプリンを二つ取り出す】
779 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:53:03.47 ID:qu1.8KYo
>>778
「プリンっ」
【きらん、と目が輝いた】
「……でもやめとくー」
【何でか諦めた】
780 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:55:10.57 ID:kohLjsDO
>>779
あら?そうですか?
とても美味しそうなのに
【そういって一つ手をつける】
あぁ、幸せ〜
【表情がいっきに緩んでいく】
781 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:55:52.16 ID:qu1.8KYo
>>780
「むー。そう言われると食いたくなるなぁ」
【口を尖らせている】
782 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:57:12.58 ID:kohLjsDO
>>781
では、どうぞ
【少年の横に一つスプーンを付けて置く】
783 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 11:59:38.59 ID:qu1.8KYo
>>782
「あんた、人を誘導するのが上手いな。いただきます」
【手を合わせてからスプーンを持って食べ始める】
「……」
【無茶苦茶嬉しそうに口元を綻ばせている】
784 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 12:02:28.50 ID:O7e5eoSO
>>638
ヘタレだからこそ、ですよー
【よく分からない事を言いつつ】
…………シエルです。こんな名前だけど男ですよ?
【暫く考えた後、名前を告げた】
//寝落ち………すいませんorz
785 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:04:10.02 ID:kohLjsDO
>>783
そうでしょうか?
【少し首を傾げながらもプリンを食べつづける】
【口元が緩んだ少年の顔を見てんふふ〜と笑って見せる】
786 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:05:44.73 ID:qu1.8KYo
>>785
「〜♪」
【歌っていたとき以上に嬉しそうに食べている】
787 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:08:20.82 ID:kohLjsDO
>>786
うん、いい顔してますね〜
【少年の表情ににっこり微笑んで返す】
788 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:09:10.46 ID:qu1.8KYo
>>787
「そうかい?」
【にこにこしながら、出来るだけゆっくり食べている】
789 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:14:41.98 ID:kohLjsDO
>>788
えぇ、とても
【軽く笑いながら食べ終わった空の容器を紙袋に戻す】
美味しかった〜
790 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:17:17.80 ID:qu1.8KYo
>>789
「あぁ、食べ終わってしまった」
【こちらも食べ終え、左隣に容器を置いた】
791 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:18:57.86 ID:kohLjsDO
>>790
あ、ゴミこれに入れてください
【自分のゴミも入れた紙袋を少年にむける】
792 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:19:28.82 ID:qu1.8KYo
>>791
「お、悪いね。ありがとよ」
【礼を言って、紙袋に容器を入れた】
793 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:31:15.47 ID:kohLjsDO
>>792
いえいえ
【紙袋をグシャグシャにまるめ近くのごみ箱に向かって投げる】
ぉ、はいった
【無駄に嬉しそうな表情をする】
794 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:33:06.33 ID:qu1.8KYo
>>793
「フリ○ク。SHARPENS YOU UP」
【咄嗟にCMで有名な菓子の名前を言った】
795 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:39:07.38 ID:kohLjsDO
>>794
ふふ、いきなり何言い出すんですか
【声を出して笑い出す】
796 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 12:39:46.04 ID:qu1.8KYo
>>795
「何となくな。まぁ色々ありがとう。いい気晴らしになった」
【にこりと微笑みかけた】
797 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 13:05:13.35 ID:kohLjsDO
>>796
/また、遅くなってすいません
いえいえ、どういたしまして
私の方こそありがとう
【にっこり笑って答える】
798 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 13:06:14.73 ID:qu1.8KYo
>>797
「じゃ、俺はもう行くよ。またな」
【軽く手を挙げてから、出口へと歩いていった】
//気にすんな。お疲れー
799 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 13:12:35.59 ID:kohLjsDO
>>798
えぇ、また
【ベンチに座りながら手を振って見送る】
/おつかれさまでした
800 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 13:33:08.64 ID:QhdBVMAO
【森】
チッ……獲物がいねぇな…
【フード付きの赤い拘束衣を身に纏いきめ細かい白い肌で中性的な顔立ちの小柄な少年が、獣の様な黄金の瞳を光らせ歩いている】
801 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 13:50:55.21 ID:kohLjsDO
【公園】
う〜ん、平和だな〜
【一人公園に残り大きく欠伸と伸びをしながら退屈そうに空を見上げる】
802 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 15:28:26.97 ID:vELu5Poo
【公園】
997……998……
【ベージュ色の学校の制服を着た少年が、ベンチに寝そべって腹筋を鍛えている】
……999……せぇっ……ん!!
803 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 15:35:58.80 ID:T7cYLUSO
>>802
若いですね
【右目をつぶり左目だけ空いた青白い髪に黒いドレスを着た女が近づいてくる】
804 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 15:37:07.08 ID:PC0ZRsMo
>>784
ヘタレの本能ってやつか。
【納得したように頷き】
ボクは紅勇希だ、ユウキでいい。
【右手を差し出し、握手を求める】
/今帰ってきました、まだいますかね?
805 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 15:37:39.23 ID:kohLjsDO
>>802
う〜ん・・・
私寝てしまってた・・・?
【公園のベンチで目を覚ます】
(あれ?あの人何やってるんだろ・・・?)
806 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 15:40:34.42 ID:kohLjsDO
>>803
/被っちゃいましたね
/引っ込んどきますw
807 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 15:42:20.20 ID:T7cYLUSO
>>806
/オイラは気にしないよ
/
>>802
の人がよければ多数絡みしませんか?
808 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 15:43:48.38 ID:kohLjsDO
>>807
/そういっていただけるなら、
>>802
の方さえよければ是非w
809 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 15:49:48.57 ID:T7cYLUSO
>>808
/とりあえず
>>802
の人の返信待ちましょう
810 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 15:56:42.23 ID:vELu5Poo
>>803
ハッ……ハァ………ハッ……
【息を荒くして女性の方を見る】
ハハハ……こうしないと……強くなれないから
>>805
【ドレスの女性と話し、まだ気づいていないようだ】
/すまない気を失っていたorz
/もちろんおkですよ
811 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 15:59:02.15 ID:VUaooLYo
【路地裏】
ククククク・・・アーハッハッハッハッハ・・・・
楽しい・・・実に楽しいですねえ
【二本の大鎌を持った銀の長髪の青年と】
『クカカカカカ・・・・久しくは無かったかこれ程の高翌揚・・・』
【身の丈ほどの鎌をもった、2mを優に超える仮面の大男が対峙している】
【どちらも体中から血を流しているが、愉快そうに笑っている】
812 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:02:28.17 ID:T7cYLUSO
>>805
>>810
強くねえ。最近は悪い子が多いから大変ですよね
私も悪い子にお仕置きをよくするのも大変よ
【微笑みながら】
あら?
【
>>805
にも気付く】
813 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:08:01.34 ID:4iGmQNs0
【人通りの多い街中、軽くウェーブのかかった長髪を揺らしながら必死に女性が走っている】
ハァ…!ハァ…!!
だめ…このままじゃ…!あぅ!
【余程焦っていた為か、転んでしまう】
814 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:08:04.52 ID:kohLjsDO
>>810
>>812
/では、どうぞよろしくです
(強くか〜・・・向上心があるのはいいんですが敵が増えるだけですよ・・・)
(あら?気づかれちゃいましたか)
【
>>812
に視線をむける】
815 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:11:48.79 ID:vELu5Poo
>>812
(……何だろう……この余裕)
悪い「子」って……そんなに可愛いモノじゃないような気がするんですけど
まぁ強い人は……余裕なんだろうな
【最後になるにつれて、やや刺のある言葉をボソッと呟く】
>>814
(ん……また人か……)
【特に言葉を発するわけでなく、チラリと視線を向ける】
【様子見のつもりらしい】
816 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:13:29.63 ID:VUaooLYo
>>813
・・・何をしているんですの?
よほど急いでいるようですけれど
【絹のような黄金のツインテールと瑠璃色の瞳、リボンコサージュを付けた紫のドレスを着た少女が歩いてくる】
【腰には、装飾の施された鞘に収められた一本の長剣が有る】
817 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:15:37.67 ID:T7cYLUSO
>>814
【そちらを見てニコリと微笑み】
>>815
それは言っちゃダメな事よ
【母親のように優しく抱きしめようとする】
自分のラインを勝手にしいて相手のラインを勝手にしいて決めるのは悪い事ですよ
【ニコリと微笑む】
818 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:18:00.66 ID:4iGmQNs0
>>816
ハァ……ハァ…
追われて、いるの……
理由はわからない、けどぉ……
【よく見ると転んだだけではつきようがない傷痕が体のあちらこちらにあった】
うっ……!
【かなりの距離を歩いたのだろう、疲弊しきった様子だ】
819 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:19:38.27 ID:FgaA7D6o
【何処かの湖】
暇だな…なんか面白い事ねェかな
「ゲロゲロゲロ、暇ダ暇ダ」
【湖面を河童のような生き物と蛙と人間を足したような生き物がぷかぷかと漂っている】
【二匹の生き物から少し離れた岸には2人分の変わった服が無造作に置かれている】
820 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:20:52.28 ID:VUaooLYo
>>818
理由が分からない・・・?
・・・何かを見てしまったとか、拾ってしまったとか
もしくは、親しい人がそのようなことをしてしまったとか・・・
心当たりはありませんの?
(・・・追手は近いのかしら・・・街中での戦闘は好ましくないのですが・・・)
【女性が走ってきた方向に首を向ける】
821 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:21:15.73 ID:kohLjsDO
>>815
(あちゃー少年の方にも気付かれちゃったか)
>>817
【にっこりと優しく微笑み返す】
こんにちは
【ベンチから立ち上がらず二人に挨拶する】
822 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:23:25.74 ID:vELu5Poo
>>817
ふぉっ!?
【急に抱きしめられ焦るが、筋トレの後で疲労がきており】
【強く抵抗することができず、そのまま抱きしめられる】
……いやまぁそうだけどさ……
相対的に考えなくても、事実、俺は弱いんだよ……
揺るぎない絶対的証拠だろ……
【まるでいじけた子供のように、屁理屈を並べようとしている】
>>821
(そしてこんなところを見られたぁァァァァ!!)
ど、どどど、どうも
【女性にめっちゃ抱きしめられてる少年が挨拶を返す】
【超恥ずかしそう】
823 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:25:26.31 ID:232rtyo0
>>820
理由が…わかれば、逃げはしないのです…
突然…本当に、突然に襲われてしまって…
【ふと、自分が走ってきたほうから一匹の蝙蝠が飛んでくる】
……!!
だめ!!早く逃げないと……!!あっ!
【走り出そうとするが、再び転んでしまう】
824 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:28:32.90 ID:qu1.8KYo
【公園】
「そういや本当に風邪が治ったな……移せば治るなんてのは大嘘だと思ってたんだが、事実か?」
【黒い帽子を被り、眼鏡をかけた高校生ぐらいの少年が、ベンチに座って独り言を呟いている】
【すぐ傍には、『カウンセリング 15分5000円から45分10000円』と書かれた立て看板がある】
「ここで商売したら怒られるかなぁ」
825 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:29:31.21 ID:T7cYLUSO
>>821
こんにちは
【ニコリと微笑みながら
>>822
を抱きしめてる】
>>822
ダメよ
【ギュッと抱きしめながら】
この世に絶対ってものはないのよ
貴方は自分の力を信じてないみたいだけど貴方が自分を信じなければ伸びるものも伸びないですよ?
だから……ね?
【ニコリと微笑みナデナデしようとする】
【余談だが胸はFです】
826 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:30:54.94 ID:kohLjsDO
>>822
>>825
(うわぁ・・・やっぱ今の子は進んでるね〜)
【などと思いながら少年達に軽く手を振り意地悪そうな笑顔で】
お邪魔でした?
827 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:31:45.24 ID:VUaooLYo
>>823
(・・・ここでの戦闘は目立ってしまう・・・それに広すぎる)
(蝙蝠・・・あれは?)
【周囲を見回し】
・・・仕方がないですわね
『接触対象』『始動』『追跡』『目標:発動者』
【転んだ女性に触れて魔翌力を流そうとする】
【成功すれば、女性を僅かに浮かせて自分を追わせ、自分は路地裏に駆け込む】
828 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:34:01.21 ID:/VGpf5s0
>>824
こんにちは。
【ゴスロリ風ドレスを着た銀髪セミロングの少女が】
【前に立ち】
……カウンセリングですか? こんなところで?
【看板を読み、首をかしげている】
829 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:35:00.92 ID:qu1.8KYo
>>828
「ええ。全く、お客さんは来ませんがね」
【信じられないことにこの少年が敬語を使っている】
【ふぅ、とちょっと落ち込んでる具合にため息をついた】
830 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:35:10.80 ID:232rtyo0
>>827
えっ…?
きゃっ!?
【突然体が浮いたことに驚く】
【蝙蝠は女性が走ってきた方向から徐々に数を増やしながらついてきている】
831 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:36:46.60 ID:vELu5Poo
>>825
自分を信じる……?
(トリガーみたいなことか……いやあれはただ単に自信家というか……)
【何か思案を巡らしたのか、一呼吸置いて】
……そう、か
(俺に足りないのは「自信」なのかもしれない……)
今すぐに自信を持つのは無理だけどさ……
【ボソリと】
更に強くなるには、必要かも
【しかしはっきりと、返事をする】
そして胸が近いんスけど……
(でかい……)
【直視しないように視線を逸らしながら】
>>826
いやむしろ助けてください
【結構恥ずかしそうに】
【ってか台詞棒読み】
832 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:37:14.19 ID:/VGpf5s0
>>829
そうですか……、場所が悪いんでしょうか。公園ですし。
何か偽物っぽく感じるというか…。
【にこにこと微笑んで】
【許可無く隣に座ろうとする】
833 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:38:59.50 ID:VUaooLYo
>>830
(・・・複数・・・どうしようかしら)
(私を狙ってくれるなら、仕留めるのも容易い・・・?)
(いや、その必要すらないわね)
貴女の名前は?どこか、所属している集団はありますか?
(集団をどういう意味で取るか・・・)
【路地裏に駆け込むと、女性をある程度の高さで浮翌遊させたまま蝙蝠を待ち受ける】
834 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:39:17.79 ID:qu1.8KYo
>>832
「まぁ実際偽者、ド素人ですからねぇ。高校生でカウンセラーなんてのは、可能ですが僕にだって聞いたことありません」
【空を見上げながら話している】
835 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:40:49.02 ID:/VGpf5s0
>>834
そうですね。私も聞いたことありません。
【隣に座り】
風もあるし、晴れてるし、いい天気ですね…。
【こちらも空を見上げ】
836 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:40:52.70 ID:T7cYLUSO
>>826
貴女も来る?
【ニコリと微笑みながら
>>831
を抱きしめてる】
>>831
良い子ね
【ニコリと微笑み】
そうですか?
【まだ抱きしめてる】
837 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:41:15.25 ID:qu1.8KYo
>>835
「ええ。今日も良い空です」
【気分良さそうに目を閉じた】
838 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:41:48.15 ID:FgaA7D6o
【何処かの湖】
暇だな…なんか面白い事ねェかな
「ゲロゲロゲロ、暇ダ暇ダ」
【湖面を河童のような生き物と蛙と人間を足したような生き物がぷかぷかと漂っている】
【二匹の生き物から少し離れた岸には2人分の変わった服が無造作に置かれている】
839 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:42:32.57 ID:232rtyo0
>>833
赤糸 紬よ…
どこかに所属していたわけではないんだけど…強いていうなら
こことは違う世界からきたわ…
【気付けば蝙蝠はかなりの数で追跡をかけてきていた】
840 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:43:06.21 ID:/VGpf5s0
>>837
まあ、曇りも好きです。
晴れてるのも好きですけど…。
……雨はあんまり好みませんね。
秋とか冬は寒くて、春とか夏はじっとり暑いですから。
841 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:45:09.66 ID:qu1.8KYo
>>840
「雨は、空が見られないから苦手です」
【静かにそう言った】
842 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:46:33.93 ID:/VGpf5s0
>>841
…そうですか。
確かに、雨の日に空を見たら雨粒が目に入りますよね。
【ズレた回答】
843 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:47:20.61 ID:VUaooLYo
>>839
異世界の人ですか・・・やはり多いですわね
(・・・こちらの蝙蝠も十分に多い・・・多すぎるほど)
・・・言葉は理解できますの?そこの蝙蝠達
集団で行動しているということは、ある程度の統率はとれているようですけど・・・
【腰の長剣に手をかけながら、追跡してくる蝙蝠に言葉を投げる】
844 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:47:30.40 ID:qu1.8KYo
>>842
「眼鏡があるから何とかなるんですが、水滴で見えなくなってしまいます」
【律儀に合わせた】
845 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:47:57.23 ID:kohLjsDO
>>831
あら?
結構喜んでるように見えますよ
【ニヤニヤ笑いながら少年をみる】
>>836
ふふ、私は遠慮しておきます
【軽く笑いながら二人のところに歩み寄る】
846 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:50:37.12 ID:vELu5Poo
>>836
イヤ、マジで……勘弁してくれよ
【抱きしめられてる腕から脱出しようと、いろいろともがく】
(ってかこの人誰……?初対面でなんで目の前に胸が……?)
【とか思いながらもがいていると】
ぉ?
【体重が女性の方へ乗り、まるで少年が押し倒そうとしたような力が加わり】
【もし無抵抗なら、女性を地面に押し倒してしまうかもしれない】
>>845
【なんか今にも押し倒してしまいそうな構図で】
喜んでない……!!
【説得力皆無】
847 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:50:48.29 ID:/VGpf5s0
>>844
眼鏡ですか…、伊達なら持ってますね。
使いませんけど。なんとなくです
848 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:51:36.98 ID:232rtyo0
>>843
【蝙蝠は人を形どる様に集まり始める】
『この蝙蝠たちは人語を理解し得ないよ…』
『ボクの言葉以外は、ね』
【突然、蝙蝠が散ると共に一人の少年が】
……!!気をつけて!
【女性は警戒している様子だ】
849 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:52:36.94 ID:qu1.8KYo
>>847
「伊達眼鏡ですか。眼鏡をかけた女性ってのも、可愛いですよね」
【さらっと言った】
850 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 16:54:11.91 ID:VUaooLYo
>>848
貴方は?街中で追いかけっことは中々迷惑なご趣味ですわね
目的はなんですの?
【そう少年に訊ね】
大丈夫、路地裏で一人なら何も問題ありませんわ
【女性には、まったく警戒していないような様子でそう言う】
851 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:54:34.72 ID:T7cYLUSO
>>845
あら…残念です
【ニコリと微笑み】
>>846
もう…ダメよ。私には子供がいるんだから
【押し倒されながら】
852 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:54:34.93 ID:/VGpf5s0
>>849
まあ、使わないんですけどね。何で持ってるのか謎です。
【手をひらひらさせて】
そうですか?
【首をかしげて】
853 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:57:12.56 ID:qu1.8KYo
>>852
「おやおや勿体無い」
【ちょっと笑った】
「ええ。僕は好きですよ」
【何故か微笑んでいる】
854 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:57:32.40 ID:kohLjsDO
>>846
あらら、若いのはいいことですけどそういうことは暗くなってからかどこか別のところのでした方がいいですよ
【さらにニヤニヤ笑いながら少年達の近くのベンチに腰掛ける】
>>851
ふふ、面白い方ですね
【軽く笑い女の方に視線をむける】
(あれ?でも今子供がいるって言ったような・・・)
855 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:57:57.55 ID:232rtyo0
>>850
『街中を走り回ったのは謝ろう
ただ、その後ろにいる女性をこちらに渡してほしいね』
【女性の方をキッと睨み】
『それは野放しにしてはいけない存在だ』
856 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 16:59:02.88 ID:/VGpf5s0
>>853
視力はそこまで悪くないですからね。
悪いのは体内です。
【微笑み】
【その顔は、常人より白いだろう】
そうですか。眼鏡くらいなら頼めばかけてくれる人、多いと思いますよ。
【首をかしげながら笑い】
857 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:00:26.41 ID:qu1.8KYo
>>856
「おや」
【空から女性に視線を移した】
「確かに、どことなく顔が白いですね」
【じっと顔を見ている】
「頼むの嫌なんですよー」
858 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:00:30.26 ID:vELu5Poo
>>851
うぉあッ!?(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイッ!!)
【押し倒して僅か瞬き一回の間にという火事場のクソ力的なものを出し全力で後ろにバックステップを取り、女性から脱出】
【しかし、勢い余ってベンチ後ろの草の茂みに】
ぶふぁッ……
【頭から突っ込んだ】
>>854
たーすけてー……
【茂みから少年の両足が覗いている】
859 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:00:34.61 ID:VUaooLYo
>>855
話し次第、ですわね
貴方が野放しにしておいて良い存在だとも確信できません
まずは交渉と参りましょう
【女性のほうへ振り向く】
・・というわけで・・・
暫く、そこにいて戴きますわよ
【魔翌力の制御は解除していない。走ろうにも、足が地面をけることが出来なくては走れないだろう】
860 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:02:04.29 ID:/VGpf5s0
>>857
貧血です。
といっても、悪いのは体じゃないんですけどね。多分。
【楽しそうに目を細め】
悪いのは相性です。体との
…そうですか? じゃあ、最初から眼鏡の人を狙えばいいですね。
【やっぱりどこかズレた返答】
861 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:03:35.37 ID:T7cYLUSO
>>854
そうかしら?
【微笑みながらつぶってる右眼を押さえ】
【見た目は17歳くらいだ】
>>858
あらら
【その様子を見ながら】
862 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:04:13.46 ID:qu1.8KYo
>>860
「ふむ? 詳しいことは医者じゃない僕には分かりませんが……色白ってのも、綺麗で良いと思いますよ?」
【にこっと笑った】
「そういうことです」
【あっさり同意した】
863 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:06:22.43 ID:4iGmQNs0
>>859
『……そいつは世界を破壊する可能性がある
理由は言えない…しかし、そいつには其れだけの危険性があるんだ
だから、発芽しきる前に…その芽を摘んでおく必要がある』
!?そんなこと………
【女性は困惑している】
864 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:06:49.44 ID:/VGpf5s0
>>862
色白とは違うんですけどね。
日焼けとかしますよ…、夏は大変です。
【ため息を吐いて】
眼鏡の人って、エリートな印象なんですよね…。
あれって、夜遅くまで勉強したりするから眼鏡になるんでしょうか。
それとも眼鏡だからエリートに……ってあれ?
【何が言いたいのか分からなくなって首をかしげ】
865 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:06:54.37 ID:kohLjsDO
>>858
あはは、惜しかったですね
もぅちょっとでしたのに
【軽口を叩きながら茂みに突っ込んだ少年に手を差し延べる】
>>861
えぇ、とても
【にっこり微笑む】
(えらく、若くみえるのに子供だなんて)
(まぁ能力者だらけのこの街なら姿を操作するぐらい出来る人は何人もいるんでしょうけどね〜)
866 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:08:13.50 ID:qu1.8KYo
>>864
「ふぅむ」
(となると、そこまで弱いわけじゃないないのか)
【口元に手を当てて少し考えた】
「イメージってやつですね」
【また空に視線を移した】
867 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:10:26.53 ID:vELu5Poo
>>661
>>865
……誰も望んで無いから
【差し出された手を握り立ち上がり、茂みからでてきて】
【パンパンと手でブレザーの汚れを払う】
っていうか貴方達誰ッスか……
さっきから好き勝手言いたい放題だし……
868 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:10:32.35 ID:/VGpf5s0
>>866
そうですね…。
まあ、実際は眼鏡だろうと眼鏡じゃなかろうと頭のいい人とかは居るんですけどね。
【足を組み】
…そういえば、小さい頃「大人になる前に足組んだら悪い大人になる」って言われたんですよね。
信じてませんでしたけど。
869 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:11:09.64 ID:VUaooLYo
>>863
貴方の言葉が信用できるという確証が欲しいですわね
それに、理由が言えないというのも気になる所ですわ
まずはそこを教えてくださらない?
その上で、その言葉が真実と分かれば・・・
【腰の長剣を抜いて地面に突き立てる】
私の魔翌力の制御化にある相手、斬ることは容易いですわよ
870 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:12:03.33 ID:qu1.8KYo
>>868
「まああくまでイメージというわけです」
【また女性に視線を移した】
「へぇ、それは初めて聞きました」
871 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:13:05.63 ID:PC0ZRsMo
【路地裏】
あー……疲れた。
【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年が寝転がっている】
872 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:13:33.74 ID:/VGpf5s0
>>870
まあ、骨格がゆがむというのは実際にあるそうです。
だからといって、悪い大人になるわけは無いですね。
【足を組み替え】
…だいぶ昼が短くなりましたね…
【空を見上げ】
873 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:14:28.66 ID:qu1.8KYo
>>872
「へぇ、そうなんですか。……僕は、夜の方が好きです」
【目を閉じ、笑みを作りながら、顔を空に向けた】
874 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:15:03.41 ID:232rtyo0
>>869
『そいつは現に何人もの人間を殺してきた……
……理由が言えないのは…………
巻き込んでしまうからね……貴方のような無関係な人を』
『(というよりは、巻き込む気なのだろう?貴様……)』
【女性を睨みつける】
875 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:15:52.41 ID:uNbkowE0
>>865
>>867
『お母さん何してるんですか!?』
【18歳くらいの少女がやってくる】
あら?どうしたの?
『どうしたのじゃないですよ!お金忘れておいて』
876 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:16:50.68 ID:/VGpf5s0
>>873
私も、夜は好きです。
それに、私の連れが、夜にしか動かないので…
夜に出歩くことが多いんですよ。
ただ、寒いのが苦手で。
能力がもうちょっと安定してれば寒さは克服できるんでしょうけど…
…今の状態じゃ、暖房代わりに使うたびに死にかけそうで。
【肩をすくめて】
877 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:18:14.74 ID:VUaooLYo
>>874
殺害された人間の素性は?
その行為には正当性はありましたか?
そして、貴方の素性は?所属する集団は?
【地面に突き刺した長剣に手をかけたまま、首を後ろに向け】
貴女も、弁解すべきことはするべきですわよ
貴方達のどちらも、手持ちの札は今は言葉だけ
878 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:18:15.62 ID:qu1.8KYo
>>876
「能力? 能力があるんですか?」
【食い付いた。空から女性に視線を移した】
879 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:18:52.43 ID:kohLjsDO
>>867
誰と言われましても
ついさっきまでそこのベンチで寝てて
起きたら面白そうなことやってたので、つい見てしまったただの一般人ですよ〜
【腰まである黒髪と膝まで真っ黒の上着とパンツ上着の中によれた白いワイシャツ、明らかに一般人とは思えない感じの服装だ】
>>875
え?お母さんって・・・えぇぇぇぇぇ
【やってきた少女に驚き目を丸くする】
(子供がいるってほんとだったんだ・・・)
(いやいや、それ以上に子供と年齢が変わらない外見・・・)
880 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:20:36.35 ID:/VGpf5s0
>>878
…昔は無能力者でしたけどね。
【目を合わせ】
数年前、多分…実験か何かされたんでしょうけど。
それ以来とりあえず能力者です。
……ただ、体が能力を拒否してるので、ずっと貧血ですね。
結構辛いんですよ、これ。
【無表情で答え】
881 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:21:27.34 ID:qu1.8KYo
>>880
「なるほど……それは、大変でしょうね」
【少し悲しそうな表情をしてそう言った】
882 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:22:47.33 ID:/VGpf5s0
>>881
でも、冷めたココアを暖めるくらいには役に立ってますよ。
あとは…、寝る前にベッドを暖めたりですね。
【間違えた利用法】
883 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:22:49.30 ID:vELu5Poo
>>875
……お母さん?
(いや、聞き間違いだ、そうに違いない
そもそもタメ同士っぽい人たちが親子とかありえない
あれだ、この人の名前は花梨とかで、頭文字を延ばしてかーって言ってるんだ
ああそうか!!きっと偉い人か何かか!!だからかーの後にさんをつけてさらに文頭におをつけておかーさん(ry)
【溢れ出る想像、事実からの現実逃避】
>>879
……いやまぁ、アンタ一般人じゃないだろ
俺だって素人じゃねーんだよ……
【上から下までじーっと見つめて】
884 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:23:47.97 ID:232rtyo0
>>877
『殺されたのは皆名も知らぬ人間達
それはただただ己が欲を満たすための殺戮
ボクの名前はヒョウマ・ヴル…所属は特にないが、その女と同じ世界の住人さ』
そんな…!私、そんなことしてないわ…!?
私は幽閉されてたのに!17年という間!!
どうしてそんな嘘がつけるの!?
【女性は嘘をついていない様子だ】
885 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:23:48.41 ID:qu1.8KYo
>>882
「そっか。……俺の能力よりは……いや、そうでもないか。卑下はよそう」
【比較しようとしたが、首を軽く振って止めた】
886 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:25:19.67 ID:uNbkowE0
>>879
>>883
あら?どうしたんですか?
『いや、普通に驚くと思いますよ?お母さん』
【不思議そうに首をかしげる右目を瞑った女性とツッコミを入れるその娘】
『母が迷惑をかけました』
【そして二人に謝る娘】
887 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:26:11.55 ID:/VGpf5s0
>>885
まあ、無くても困らないんですけどね…。
…むしろ、喜ぶと思います。きっと。
【無表情】
【金色の目は、少年の目を見つめている】
888 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:27:43.07 ID:qu1.8KYo
>>887
「きっと……?」
【その部分が、まるでまだ持っていないように聞こえ、少年は聞き返した】
889 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:28:22.63 ID:VUaooLYo
>>884
見事に主張が食い違いますわね
ですが、ここには裁判官も弁護人もいませんわよ
そして、今のところ貴方の主張は信憑性に欠けますわ
【長剣を地面から抜き、壁に寄りかかり】
貴女も、17年幽閉されていてどうやって抜け出して?
そして、どうやってこの世界に?
890 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:28:53.26 ID:kohLjsDO
>>883
あはは、やっぱり嘘は通りませんか
まぁそうですね、今はフリーの何でも屋さんってところですよ
困った時は御一報を〜
【軽く笑って話しする】
>>886
あ、いえいえ・・・
驚きはしましたが迷惑なんてしてませんよ
【娘の方に返答する】
でも・・・
ほんとに驚きです・・・
【視線が母と娘を何度行ったり来たりする】
891 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:29:09.54 ID:/VGpf5s0
>>888
やっぱり、体が動かないのは不便ですからね。
…これでも、小さい頃は運動とか好きだったんですけど。
今じゃ出来ませんねあんなこと…
【ため息を吐いて目を逸らし】
892 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:30:34.44 ID:qu1.8KYo
>>891
「あぁ、そうですね。元気な方が良いです」
【同意した】
893 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:30:40.05 ID:vELu5Poo
>>886
…………すげぇな、オイ
【まず率直な感想が口をついて出る】
(まぁ多分長ーい理由があるんだろうけど……)
とりあえずクソ迷惑かけられました
【態度がおかしい】
>>890
何でも屋……?ふぅん、そうか、名前は?
【少し興味を持ったのか、尋ねる】
894 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:32:14.44 ID:/VGpf5s0
>>892
そうです。
走ったり出来ないですからね…。
歩くのだって辛いときもあるんですよ。
895 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:33:00.88 ID:4iGmQNs0
>>889
『……突拍子もない事だというのはわかる
しかし、事実だよ
早くしないと……間に合わなくなる…』
【少女と女性に近づいていく】
それが……わからないの
誰かに、この世界に連れてこられて…
それが誰だったかを思い出せない…
【女性は頭を抱えている】
896 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:34:41.88 ID:qu1.8KYo
>>894
「それは辛いなぁ。出歩くのが好きな人間にとっては、生き地獄ですね」
【脚を組み、その上で手を組み、話に耳を傾けている】
【聞き役。考えずとも、彼は自然とその役になっていた】
897 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:35:07.50 ID:VUaooLYo
>>895
・・・成程、分かりました
まずは現在の状況をどうにかして、それから貴方について聞きましょう
【壁から離れて女性へと近づいていき】
危険な芽は可能な限り早く刈り取る
この考え方は私の物と同じなのですわ
【その抱えている頭めがけて長剣を振り下ろす】
898 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:35:59.15 ID:uNbkowE0
>>890
>>893
失礼ですね。ふうちゃん。お母さんはそこの子の悩みを聞いてたのよ
『はいはい…』
【母親の言葉を流す娘】
『本当にスイマセン』
【申し訳なさそうに謝り】
『えっと…やっぱり私と母の年齢差が気になりますか?』
【困ったように言い】
899 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:36:20.46 ID:/VGpf5s0
>>896
まあ、だいぶ慣れましたけど。
ゆっくり歩くのもいいものですね。
ほぼ初めての外で、初めての自由ですから。
【にっこり笑って】
900 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:38:05.49 ID:qu1.8KYo
>>899
「そういう新鮮な体験が出来る、という見方が出来るのは、素晴らしいことだと思います」
【こちらもにっこり笑った】
901 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:39:14.96 ID:kohLjsDO
>>893
名前ですか?
ほんとの名前は忘れちゃったんですが
今はシャオ=シンシアっと名乗っていますよ
【軽くお辞儀して挨拶する】
>>898
流石に気になりますね
【ちょっと興味深そうなめをする】
あぁ、お母様はほんとに話しを聞いてただけですよ
ただそこの少年におしたおさr
【さっきあった出来事を口にだしかける】
902 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:40:08.88 ID:/VGpf5s0
>>900
まあ、今文句を言ってどうにかなるわけじゃないですからね。
なら、楽しむしかありません。
【ゆっくり立ち上がり】
…私は、晩御飯の調達とかしないといけないので…
そろそろお暇しますね。
【振り返り、微笑んで】
【歩いていこうとする】
903 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:40:12.81 ID:232rtyo0
>>897
【女性に剣が振り下ろされるのを見て】
『……!やめろ!!安易に手を出しては!』
【女性の頭に長剣が振り下ろされ―――る寸前、何かがそれを阻んだ】
……あーぁ、だから無為に知恵をつけた人間は嫌いなんだよ
面倒くさくて堪らない……
【長剣を防いだもの――それは、杖】
【空間を裂くように現れた杖を女性が握っている】
904 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:40:54.37 ID:qu1.8KYo
>>902
「ええ。またいつか会いましょう」
【にっこりと微笑んで見送った】
905 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:43:14.90 ID:/VGpf5s0
>>904
/おつです
/寒い
906 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:43:24.70 ID:vELu5Poo
>>898
まぁそりゃねぇ?
【興味津々という顔である】
>>901
ふむふむ……
あ、俺は椿 裕太、よろしく
【同じく会釈を返す】
907 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:44:08.05 ID:VUaooLYo
>>903
相手が力を出し切る前に叩くことが常道
出し惜しみはしませんわよ?
(空間能力・・・しかしこちらは二人)
(背後からの攻撃には、さほど注意する必要はないかしら)
『二次接触対象』『媒介:長剣』『下方』『始動』
【長剣から魔翌力を杖に向かって流し始める】
【女性の持つ杖に、急激に下方向への加速を掛けようとする】
908 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:45:42.11 ID:/VGpf5s0
>>905
/ごめん、部屋が寒いね
909 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:46:38.01 ID:qu1.8KYo
>>905
//お疲れ
//風邪には気を付けなよ?
【公園】
「いい感じに人が掃けてきたなぁ」
【人の減ってきた公園のベンチに、黒い帽子を被り眼鏡をかけ、た高校生ぐらいの少年が座っている】
【すぐ傍には『カウンセリング 四十五分一万円から十五分五千円』と書かれた立て看板がある】
910 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:47:49.43 ID:uNbkowE0
>>901
>>906
『簡単に言うと血はつながってはないんですよ……って母を押し倒したんですか!!!』
【シャオの話を聞き裕太を軽蔑した目で見る】
押し倒されたわね
【当の本人はニコニコ】
911 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:48:16.15 ID:4iGmQNs0
>>907
召喚式・九尾妖狐
【加速が掛かるとほぼ同時に、杖に魔翌力を集中させ、そのまま杖を地面に叩きつける】
フフフ……来なさい
【地面に魔方陣が描かれ、何かが召喚される】
【それは――九つの尻尾を持った狐であった】
912 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:50:57.12 ID:kohLjsDO
>>906
どうぞよろしく、祐太さん
【にっこりと微笑んで返す】
>>910
あーなるほど、そういうことですか〜
【納得っといった感じで手をたたく】
そうですよ〜
こう、ガバッと
【母とは違いシャオはニヤニヤ顔で話しをする】
913 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:52:37.84 ID:vELu5Poo
>>910
違う!!断じて違う!!
そしていきなり抱きついてきたのはアンタだろうが!!何ヘラヘラ笑ってんだよ!!
【女性を指さして早口に喋る】
>>912
そしてテメェは紛らわしいこと言うなッ!!
余計おかしくなるだろうが!!
【かなりキレてる】
914 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:53:21.63 ID:VUaooLYo
>>911
さて、と・・・少々手間がかかりそうですわね
少しはやる気を見せたほうが良いのかしら?
【九尾の狐を見ながらも、特に構える様子もない】
≪World is mine.≫一部制御解除
『接触対象』『反転』『急加速』『急停止』
【体が薄い魔翌力の鎧に覆われる】
915 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:55:46.03 ID:uNbkowE0
>>912
>>913
『え?え?どっちが本当なんですか?』
【困ってるふうちゃん】
抱きついたんじゃないわよ。スキンシップですよ
【フッと微笑み】
やっと元気になったわね
【真面目な表情になり裕太を見る】
916 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:58:21.08 ID:kohLjsDO
>>913
ぇーほんとのことなのに〜
【さらにニヤニヤしだす】
それにほら顔真っ赤かですよ
【上着のポケットから小さな鏡を取り出し祐太のまえにだす】
>>915
まぁどっちもほんとってところですね〜
【などと軽い調子で娘に話す】
917 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 17:59:48.42 ID:vELu5Poo
>>915
スキンシップであそこまでしねーだろ……ッ!!
【ぐだぐだ呟くが】
……まぁ、ね
【ため息と共に少し微笑む】
アンタ名前は?そっちの娘さんはふうちゃんでいいのか?
>>916
【差し出された手鏡を】
ダッシャァァァ!!
【水平チョップで吹き飛ばそうとする】
918 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 17:59:52.59 ID:232rtyo0
>>914
霊式・鬼火…
【目くらましの炎を発生させる】
フフフ、今日はこれでいいわぁ…
私の名を知るものが増えれば増えるほど……憎悪は燃え上がる
ばいばぁい、お嬢ちゃん?
【空間を侵食するようにゆっくり消えていく】
『待て!』
【女性を追って少年も蝙蝠の翼を生やし、飛び去る】
/すいません、用事ができました…
絡み、ありがとうございました
919 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:02:11.82 ID:VUaooLYo
>>918
・・・あら、珍しく戦えると思ったのに・・・
まあ、いいわ。名前は・・・赤糸 紬?
頭の片隅にでも残しておこうかしら
【腰に長剣を納めて立ち去った】
/了解、お疲れさまでしたー
920 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:05:56.53 ID:uNbkowE0
>>916
>>917
『え?え?』
【ふぅちゃん混乱中】
クスッ…
私は藍那・フルーム。年齢は秘密です♪
【ッと言う事は見た目どおりの年齢ではないと……】
ついでにふうちゃん以外にも子供はたくさんいるわ
921 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:10:17.82 ID:qu1.8KYo
【公園】
「歌でも歌うか。カウンセリングより、よっぽど金が入る確率が高そうだ」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけた高校生ぐらいの少年が、ベンチに座って独り言を呟いている】
【すぐ傍には『カウンセリング 四十五分一万円から十五分五千円』と書かれた立て看板がある】
922 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:11:28.06 ID:kohLjsDO
>>917
【鏡目掛けて打ち出されたチョップを軽くかわして、再び祐太の目の前に持っていく】
ダメですよ、人のも壊そうとしては
【ふふふ〜っと笑っている】
>>920
そうですか、藍那さんもどうぞよろしく
【にっこり微笑む】
(やっぱり能力者でしたか、でも若返り出来るなら後々ほしいかも・・・)
923 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:13:20.80 ID:vELu5Poo
>>920
(藍那・フルーム……?ハーフ?まぁいいや)
血のつながってない子がたくさんねぇ……それも大変だな
>>922
チッ……あーもう
【くるりと後ろを向き】
>>二人
じゃぁ俺は行くとこあるから、ここで
またね
【そういうと、足早に去っていこうとする】
924 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:13:32.94 ID:O7e5eoSO
>>638
ヘタレだからこそ、ですよー
【よく分からない事を言いつつ】
…………シエルです。こんな名前だけど男ですよ?
【暫く考えた後、名前を告げた】
/すみませんでした。
925 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:16:12.26 ID:PC0ZRsMo
>>924
ヘタレの本能ってやつか。
【納得したように頷き】
ボクは紅勇希だ、ユウキでいい。
よろしくな、シエル。
【右手を差し出し、握手を求める】
/いえいえ、お気になさらずー
926 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:16:45.02 ID:T7cYLUSO
>>922
>>923
『と…とにかく母が迷惑をかけてすいませんでした!じゃあ私はコレで』
【去っていく藍那にお金を渡しふうちゃん】
失礼な事考えてないかな?
【シャオをジーッと見て】
あら、もう帰るの?それじゃあ
【裕太を見送る】
927 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:21:39.64 ID:kohLjsDO
>>923
ふっふっふ〜
あ、はーい
何かあったら一報くださいね〜
料金3割引で仕事しますから
【そういって軽く手を振る】
>>926
いやいや、まったくそんな〜
【あははっと笑ってごまかす】
928 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:21:49.24 ID:O7e5eoSO
>>925
はい……
【苦笑し】
宜しくです、ユウキさん
【握手に応じる】
//有り難うなのですorz
929 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:22:32.13 ID:vELu5Poo
>>926
>>927
/乙でしたー
/裕太の方向性が見えなくなってきた……
930 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:26:35.29 ID:uNbkowE0
>>927
まあ、いいですよ
私は子供たちが安心して暮らせればね
【ニコリと微笑み】
貴女は悪い子かしら?
【突然、みもけもよだつ様な冷たい殺気が襲ってくるだろう】
>>929
/乙でした〜
/ついでに藍那さんの年齢はs…
【何者かに氷付けにされました】
931 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:27:32.36 ID:PC0ZRsMo
>>928
いや、肯定するなよ。
【微笑みかけるが】
っ…………!!
【急に顔をしかめ、頭を抑えている】
932 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:28:29.14 ID:0z2Tuago
【物騒な所】
「しまった!囲まれたぞ!」
{どうやらそのようだな・・・}
『お前ら、余裕無いだろ』
さぁ・・・俺たちのナワバリに入ったことを・・・
後悔させてやるぜ!
【17歳ほどの少年3人が大勢のチンピラに囲まれている】
【1人の髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【残りの1人の髪の色はこげ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ】
933 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:29:19.44 ID:kohLjsDO
>>929
/おつかれさまでした
/私もシャオの方向性がw
/よかったら、また遊んでください
>>930
いやいや、ほんと何もないですよ〜
【突然の殺気に少し身を引く】
934 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:30:03.90 ID:O7e5eoSO
>>931
というか、そうとしか説明が……
【困ったように笑い返すが】
ど、どうしたんですか?具合でも悪いんですか?
【ユウキの突然の異変にあたふたしている】
935 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:30:41.39 ID:FgaA7D6o
【何処かの湖】
暇だな…なんか面白い事ねェかな
「ゲロゲロゲロ、暇ダ暇ダ」
【湖面を河童のような生き物と蛙と人間を足したような生き物がぷかぷかと漂っている】
【二匹の生き物から少し離れた岸には2人分の変わった服が無造作に置かれている】
936 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:32:18.06 ID:uNbkowE0
>>933
ならいいですよ
【微笑み】
ところで、髑髏面の人を見たことないかしら?
937 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:33:28.02 ID:PC0ZRsMo
>>934
いや、大丈夫……。
【微笑みで返すが、顔色は青いままだ】
938 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:34:58.78 ID:O7e5eoSO
>>937
そうですか?
……なら良いけれど、無理しないで下さいね
【心配そうに】
939 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:36:22.94 ID:kohLjsDO
>>936
あははは・・・
(こえぇぇぇぇぇ)
髑髏面ですか?
すいません、心当たりがないですね・・・
940 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:36:28.95 ID:PC0ZRsMo
>>938
うん、分かってる……。
【小さく頷くと】
もう収まったかな……。
【頭を抑えていた手を離した】
941 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:38:47.03 ID:uNbkowE0
>>939
そうですか…
もしあったら気をつけなさいね。ソイツは死体愛好家だから
気に入った獲物を殺して自分のコレクションにしようとする奴だから
【シャオを見て】
942 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:40:02.83 ID:O7e5eoSO
>>940
……持病か何かですか?
【首を傾げる。何処となく不安げな顔だ】
943 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:40:17.33 ID:pf1NQCYo
>>935
…変なのがいるわ
【黒髪のショートカット、白い瞳、何も飾りのついていないグレーのワンピースという容姿の少女が、湖のほとりに座り】
【ふたつの生き物を見つけた】
暫く観察かしら…危なくなければいいけど
【スケッチブックを抱えている】
944 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:41:11.06 ID:kohLjsDO
>>941
わかりました、気をつけるようにしますね
まぁもし出会っても返り討ちにして見せますよ
【軽く笑って返す】
945 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:42:48.26 ID:uNbkowE0
>>944
ついでに私がいた組織の幹部だった人ですから
【サラっと言いやがった】
946 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:43:31.26 ID:PC0ZRsMo
>>942
いや、持病じゃないと思う。
痛みが起こりだしたのは、最近だからね。
【心配させないように微笑みかける】
947 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:44:16.73 ID:kohLjsDO
>>945
ほほぅ、どんな組織です?
【少し興味ありげに聞き返す】
948 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:46:20.42 ID:O7e5eoSO
>>946
そうですか……
【再び首を傾げる】
一度病院に行った方がいいですよ?
最悪、本〇は怖い〇庭の医学みたいになりかねませんし……
【つくづく心配性なようだ】
949 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:48:37.52 ID:uNbkowE0
>>947
悪魔教団リベリオン。昔、何千人もの少女を誘拐しては邪神復活の生贄にし沢山の町や村を破壊したね
【ニコリと微笑み】
私もそこの6人の幹部だった一人
つまり元悪人よ
950 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:48:47.12 ID:PC0ZRsMo
>>948
いやいや、そんなワケないじゃん!。
そもそも、病気なのかも分からないし。
【明るい声で言い放つ】
【こっちはかなり楽観的なようだ】
951 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:52:02.23 ID:O7e5eoSO
>>950
そうですか……
【その様子を眺め、安堵の溜息を吐いた】
【あの番組ってやたら怖いよね】
952 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:52:24.88 ID:0z2Tuago
【物騒な所】
「ふー」
{危なかった}
『帰るかー』
てめぇら・・・
覚えておけよ!
【17歳くらいの少年3人が大勢のチンピラをボコボコにした後のようだ】
【所々に血が飛び散っており、小さな地割れもある】
【容姿は
>>932
】
953 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:52:40.17 ID:kohLjsDO
>>949
リベリオン・・・あぁ、私の担当じゃなかったやつだ
【何気にこちらも危ないことを言い出す】
しかし、そこにいたのなら結構無茶されたんでしょ?
【ちょっと真面目な表情に戻り質問を投げ掛ける】
954 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/09(金) 18:52:50.99 ID:jpUfaZs0
【森林】
【黙々と、剣を振るう影があった】
【流れるような金髪を靡かせ、高貴そうな紅い服と紫色のマントを羽織った青年――】
【奇妙なことに、その両方の眼には『瞳』が無く、右目には涙型の刺青があり】
【振るい翳すその剣は、或いは剣に理解のある者ならわかるだろうか――大業物、だ】
……――足りぬ
【ビタッ、と剣を振るうのを止めて、構えを解き】
まだまだ甘い……この程度では……我輩の≪目的≫を成すことはならない……。
……――≪剣の誓い≫……騎士としての誇りを捨てた騎士に残る――ただ一つの信じられるものは……“これ”だけだというのに……。
【――数回呼吸を整え、再び剣を構える。――がん、と近くの木を蹴りつけ――舞う木の葉を、次々と薙いでゆく】
【その剣捌き、まさに神速――相当の熟練者であることが窺えるだろう】
955 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:56:13.24 ID:uNbkowE0
>>953
【ついでにリベリオンは十数人の無能力者と能力者に3年まえに滅ぼされ設定でそれに関わってるのは今のところジンジャーの人とメタ発言してみる】
無茶なんかしてないわよ
【ニコニコ】
956 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:56:59.45 ID:PC0ZRsMo
>>951
まぁ、どうにかなるさ。
【小さく呟き】
じゃあ、ボクはもう行くね。
姉貴を探さないといけないから。
【背を向け、手を振りながらその場から歩き去ろうとする】
/次スレであります
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1255081855/
957 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 18:57:42.93 ID:VUaooLYo
>>954
・・・・・・・・・
【―――その背後より忍び寄る真紅の影】
【木々の間を抜け、草をなぎ倒し、確実にそちらへ向かっていく音】
・・・コォォォォォ・・・・・
【血の臭いの混ざった息を吐く音が聞こえてくる】
958 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 18:58:20.24 ID:qu1.8KYo
【人気の無い公園】
「『イマジナリィ・アフェアー』ッ!」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけた、高校生ぐらいの少年が大きめの木の前で立っている】
【少年のすぐ傍には、少年と同じ輪郭をし、それしかわからないぐらい濃い黒色をした分身──アートマン──が佇んでいた】
959 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:00:07.65 ID:0z2Tuago
>>958
「おー、なんだあれ」
{アートマンじゃね}
『俺達は持ってないからな』
【17歳くらいの少年3人が公園に入ってくる】
【容姿は
>>932
,
>>952
】
960 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/09(金) 19:01:05.30 ID:jpUfaZs0
>>957
……――ふむ。これは僥倖と捉えるべきか、それとも否か
【再び鍛錬を止め、剣を――魔剣ヴェルステンバリスを、構え】
獣か……或いは“獣に堕ちた者”か
どちらにせよ……我輩に牙を剥くならば――我輩もまた、白刃を向けるのみ
【そして、全方位からの襲撃に備える――彼の精神は、研ぎ澄まされている】
961 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:01:09.83 ID:kohLjsDO
そうですか、でも貴女にちょっと興味が沸きました
【そういって上着の内側に手を入れニコッと微笑む】
962 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:01:57.30 ID:qu1.8KYo
>>959
【何と赤木、少年たちに気付いていない】
「無駄ァ!」
【掛け声とともにアートマンで木を殴りつけた。殴られた個所に拳の形をした凹みが出来ている】
「まぁ対人ならこれだけ威力があればいいか……」
963 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:02:09.70 ID:O7e5eoSO
>>956
ですね……はい、分かりました。
お大事にー!
【手を振り返し、見送った】
//乙でした
//そしてたて乙
964 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:03:18.46 ID:0z2Tuago
>>962
「結構強いな」
{力だけなら俺のほうが}
『はいはい』
【赤木に近づいてゆく】
965 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 19:03:20.24 ID:PC0ZRsMo
>>963
/乙でしたー
966 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:03:47.07 ID:uNbkowE0
>>961
あと私に攻撃したら貴女はすぐ終わるわよ?
もし攻撃するつもりなら私が右目をあけたら見ないほうがいいわよ
【微笑みながら】
あと、これでも今は悪人掃除をやってるし
【ニコニコ】
967 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:04:34.73 ID:qu1.8KYo
>>964
【凹みは近くで見ると分かるが、少し浅い程度だ】
「こいつはどうもスピードタイプか……俺の動体視力が合えばいいんだが」
【赤木、少年たちが近くまで来ても気付かない。どうやら耳が悪く、足音で感づくということが出来ないようだ】
968 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 19:05:08.24 ID:VUaooLYo
>>960
【ガシャリ】
【金属音が鳴る。先ほどまでは聞こえなかったものだ】
【ガシャリ】
【その音が近づくにつれ、真紅の影の正体が明らかになるだろう】
【腹部が大破した真紅の鎧、何かに貫通された痕跡の残る大盾】
【どこまでが血か、どこからが元の色か分からぬランス】
【真紅の瞳、髪。それを覆う羽帽子】
・・・血ガ、足リナイ・・・
【真紅の翼を広げ、鋭い牙を光らせ、彼の正面から姿を現す】
969 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:06:57.46 ID:0z2Tuago
>>967
「そろそろ気づいてもよさそうだが」
{こういう時は殺気を}
『駄目です』
「風よー吹けー」
【赤木の約3m手前付近で止まると】
【急に風が吹く・・・この場所だけに】
970 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:08:20.45 ID:qu1.8KYo
>>969
「風……。人か」
【風ではなく、足元の影で気付いたようだ。アートマンを引っ込めてから少年たちの方に向き直った】
「今晩は」
971 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/09(金) 19:09:00.96 ID:jpUfaZs0
>>968
……――全く、嗅ぎ慣れた臭いだ
【それが近付くにつれ、鼻をつく鉄の如き臭い――ふぅ、と小さく息を吐いて】
(気配は真正面――それは“自信”か?それとも“理性すら消えている”のか?或いは我輩に気付いていないのか?)
(どちらにせよ、これで奇襲の心配は――――)
【そこまでして、彼の思考が、停止する】
【――見紛うハズが無かった】
…………―――― ――嗚呼
【小さく、ぽつりと、呟いた】
【瞳の無い両眼が、その影を、見据える】
972 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:09:41.75 ID:kohLjsDO
>>966
さぁそれはどうでしょうか?
【手は上着の中に入れたまま、こちらもニコニコ微笑み返す】
まぁ私は元々教会専属の何でも屋ですから見る人によっては悪人に入るかもしれませんね
【少し悲しげな表情を見せる】
973 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:09:57.92 ID:0z2Tuago
>>970
「『{こんばんはー}』」
【3人同時に】
「といっても特に用はありません」
『なんかアートマンってあまり見たことが無かったので』
{きた}
974 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:12:08.37 ID:qu1.8KYo
.>973
「あんたらこいつを知ってるのか」
【返事をしつつ、もう一度アートマンを出した。アートマンは赤木の身体から出てくるように背後に現れた】
975 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:12:29.27 ID:uNbkowE0
>>972
クスッ…じゃあ、貴女は良い子ね
【ニコリと笑い後ろを向く】
976 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 19:12:42.58 ID:VUaooLYo
>>971
・・・・・・・?
【目の前の相手を確認、その動きが止まる】
【鋭い牙の並ぶ口から出たのは】
・・・人、カ
【たった一言、それだけだ】
・・・獣ノ血デハ足リナイ・・・人ノ血ヲ・・・
早急ニ戻ラナケレバ・・・
【ランスを持つ右腕を大きく引き、左腕の大盾を前面に構えて駆け出す】
977 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:13:16.86 ID:0z2Tuago
>>974
「うん」
『本で見た』
{図書館に行ったとき}
【風が止む】
978 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 19:15:22.45 ID:ORUtm2AO
>>681
了解、まぁ修行でも何でも手伝える事が在るなら何でも…――?
・・・何で別になるんだ?
【苦笑いを浮かべたまま、軽く頭を傾げる】
979 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:15:26.00 ID:qu1.8KYo
>>977
「本にあるのか……どうやら、有名らしいな、こいつは」
【少し意外そうにして、後ろに居るアートマンに視線を移した】
980 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:16:29.10 ID:kohLjsDO
>>975
あら?どうしてそう思うんですか?
【上着から手を出し不思議そうな顔をす】
981 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 19:17:55.25 ID:FgaA7D6o
>>943
…んァ?
「ゲロゲロゲロ、見られてるゾ」
【少女からの視線に気付いたようで2人でになやらひそひそと話し始め】
ん〜ちょっかいでもかけるか?
「ゲロゲロゲロ、俺は何でも良いゾ」
でも女に手を出すってのもな…ま、楽しけりゃいいか
「とりあえず様子見カ?」
そうするか〜…
【話し終わったようで再び湖面を漂い始め】
/すいません見逃してました…
/まだ居ますか…?
982 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:18:46.18 ID:uNbkowE0
>>980
悪い子なら自分から悪人とは言わないわ
まあ、私みたいな例外もあるけど
【ニコニコしながら自動販売機へ行き】
それにそんな悲しそうな顔は普通しないわ
【何かを買い始める】
983 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/09(金) 19:19:04.94 ID:jpUfaZs0
>>976
…………――――何?
【再び、彼の思考が停止しかけるが――即座に状況から、今まで得た全ての情報を組み合わせ答えを探る】
【幾多もの戦場を己の剣1本で生き抜いてきた騎士の思考・判断力はズバ抜けている――ましてや彼は――】
(……そう、か)
(……そういうこと、か)
【やがて“理解”する……眼前の彼女が今、どのような状況下に置かれているかを】
【そして】
……我輩の“罪”に比べれば――この穢れた血など、幾らでもくれてやる
既に痛みなど感じぬ身――異常が侵食している――常人にとっての致死量程度、血を抜かれても或いは無事かもしれぬが……
【剣を、構える】
だが……――我輩には“護らなくてはならないもの”がある
この身をどれだけ堕とそうと、絶対に護らなくてはならないものが……ッ!!
【相手の突進に合わせて攻撃を放つつもりだ――剣を構えたまま、その場で待つ】
984 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:19:17.55 ID:0z2Tuago
>>979
「有名なのかな」
『僕達は持ってないので』
{よく分からない}
【にこにこ】
985 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:20:38.85 ID:qu1.8KYo
>>984
(変わった奴らだ)
「本に載ってるってことはそれなりに有名さ。ごほっ」
【少し咳き込んだ】
986 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:21:01.93 ID:pf1NQCYo
>>981
【話し合う様子が見えたのか、それとも二人のことが気になったのか】
【少女は口を開き】
ねえ、何をしているの?
水は気持ちいい?
【質問を投げかける】
/居ますよーお気になさらず!
987 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:21:16.35 ID:kohLjsDO
>>982
ふふ、藍那さん
貴女も十分いい人ですよ
【柔らかい表情に戻り普通に会話する】
988 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:22:41.76 ID:0z2Tuago
>>985
{なるほど}
「ん、風邪ですか」
{それとも俺の砂煙のせいか}
『なにやってんだ』
【1人の少年の手からは砂が発生、煙となっている】
989 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:23:43.99 ID:qu1.8KYo
>>988
「病み上が、げほっげほっ。お、おい! 止め、げほっ」
【かなり咳き込み始めた】
990 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 19:24:28.32 ID:VUaooLYo
>>983
・・・クレルトイウナラ・・・戴コウ
【突進から、大盾による体当たりを放つ。ランスを構えた右腕は引いたままだ】
【大盾は、ほぼ中央部分が、何かによって貫かれている】
【左手は軽く開れ、顔の高さに置かれている】
991 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/09(金) 19:25:32.15 ID:FgaA7D6o
>>986
何って…泳いでるんだが
……まぁ気持ち良いっちゃ気持ち良いな
「ゲロゲロゲロ、楽しイ楽しイ」
【投げかけられた問いに顔を半分水に埋めぶくぶくと泡を立てて答え】
【蛙のような姿をした生き物が潜ったり浮いたり泳いだりして】
/本当にすいません…
992 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:25:56.76 ID:uNbkowE0
>>987
それはないわ
私はただわがままなだけよ
子供たちを守りたいだけって言うね
【そう言いながらマックスコーヒーを二本買い】
【一本をしシャオに投げ渡す】
993 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:27:14.79 ID:0z2Tuago
>>989
『病み上がりでしたか』
「とうっ」
{ひでぶ!}
【1人の少年が空気を圧縮、棒を作る】
【そして、砂煙を出していた少年を転ばせる】
【もう1人の少年が水を出し、砂煙を落とす】
【砂煙は収まる】
994 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:28:00.97 ID:qu1.8KYo
>>993
「げほっげほっ! ごほっ!」
【まだ咳き込んでいる】
995 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:29:07.70 ID:kohLjsDO
>>992
お、っと
どうも
【投げられたコーヒーを受け取る】
そうでしょうか?
貴女は誰かを守るために力を使うだけでしょ?
私は昔と変わらず頼まれれば人を殺したりして自分のための行動ばかりですからね・・・
996 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:30:25.89 ID:pf1NQCYo
>>991
そう、泳いでただけなのね。
私、かなづちだから泳げないの。
水の中は綺麗?
【殆ど無表情でそう言って】
【スケッチブックを傍に置き、湖に近付いて水に手を伸ばす】
/いえいえ!本当に大丈夫ですよー
997 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:31:05.21 ID:0z2Tuago
>>994
「まったく・・・」
{すまんすまん}
『口直しに海水飲みますか』
【飲むものではありません】
998 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:31:46.50 ID:qu1.8KYo
>>997
「か、勘弁しろ……」
【ちょっと涙目になって息を整えている】
999 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:33:17.31 ID:uNbkowE0
>>995
クスッ…私の行動は自己満足とも言うわよ
自分の為ともいえるわ
【マックスコーヒーをあけ飲み】
1000 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/09(金) 19:34:16.14 ID:0z2Tuago
>>998
{お前はいつも人に海水飲まそうとするよな}
『美味しいじゃん』
「普通の人は飲まないぞ」
『ええええぇぇー!』
【なんてやろーだ】
1001 :
1001
:Over 1000 Thread
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 【呪いのパーマン Ver2.0】
| | (・)。(・); このスレッドは1000を超えました。|
| |@_,.--、_,> このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
ヽヽ___ノ 次スレを10秒以内に建てても死にます。
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【ウンコタンク】講義中に安価する5【進展はいつ・・・】 @ 2009/10/09(金) 17:59:12.99 ID:.PXpl4Y0
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【脇・背中】おばちゃんだけど昔セイバー・リリィだった【パンツ】 @ 2009/10/09(金) 17:33:34.88 ID:dZzaktwo
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