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【この一石が】能力者スレ【波紋に終わるか津波となるか】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 18:38:33.92 ID:OHghZFoo
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257387407/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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【怪獣8号】ミナ「日比野カフカ今日は奢りだ!好きなだけ食え!」 @ 2025/08/02(土) 00:14:58.07 ID:l6LpFqfaO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1754061298/

すいか 67.1 立ててみるテスト @ 2025/08/01(金) 14:24:40.59 ID:GCnrlbTY0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1754025880/

もう8月ですね... @ 2025/08/01(金) 06:51:37.98 ID:tUwLog300
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753998697/

【デレマス】橘ありす「花にかける呪い」 @ 2025/07/31(木) 00:03:20.38 ID:DoK8Vme/0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1753887799/

【学マス】広「笑って」 @ 2025/07/30(水) 20:41:14.60 ID:VXbP41xf0
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パンサラッサ「安価とコンマで伝説の超海洋を目指すぞぉ!!」 @ 2025/07/29(火) 21:13:39.04 ID:guetNOR20
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1753791218/

落花生アンチスレ @ 2025/07/29(火) 09:14:59.83 ID:pn6APdZEO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1753748099/

ライナー「何で俺だけ・・・」 @ 2025/07/28(月) 23:19:56.58 ID:euCXqZsgO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1753712396/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 18:46:08.92 ID:gOZj4Hso
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 18:46:59.80 ID:0fFBIcSO
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 18:47:54.43 ID:2pbhMkAo
>>1おつ
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 18:48:25.38 ID:bT1QxKso
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 18:49:29.23 ID:JJoBjgUo
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 18:52:55.99 ID:58kkPf2o
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 19:00:34.09 ID:DwtrzOMo
>>1
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 19:45:44.16 ID:JJoBjgUo
>>993
無視されるとか悲しいわぁ
【笑みを浮かべたままう〜ん と唸って】

ま、ええわ・・・・・ちょっと眠ってくれへんかな
【上空で木箱が爆ぜ、中から大量の玉鋼が変形しながら出てくる】
【だんだんと刀の形へ変わりながらグラハムの隊へ落下する】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 19:46:21.10 ID:2pbhMkAo
>>992

フッ・・・
フッハァァァハッハハハッハァァァッ!

噂で聞いたわァァァッ!
でかぶつが聖都を2度も襲ったって言うことはァァァァッ!
ま、さ、か、
生で見れるとはねェェェェェッ!
運がいいわァァァァァァッ!
いいわァ、このでかぶつをぶっ潰せばいいんでしょうゥゥゥッ?

【地面へ、高度10mまで降下し】
【白く、淡く、光る球を2つ取り出す】

いくのよォォォッ!
「もふもふ」!まずは偵察よォォォッ!
【球から光が出て、それは地面で】
【全身が赤い炎に包まれており、爪が石で出来ており、綿のようにもふもふしている猫となる】
【顔以外の全身に金属の檻の素材が体に規則正しく縞模様のようにくっ付いている】
【温度500度、硬度MAX】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 19:46:40.88 ID:c4/IDPco
>>994

『一応伝えておくが、其処には俺も居る』
『生死に関わる時には俺を呼べ。出来る限り活路を開く』


『済まないが、今は目の前の目標に集中したい』
『――”シルバーソード”』

【プツン、と思考伝送が途切れる】
【彼の姿は、キルベルクの直ぐ近くに――】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 19:46:57.47 ID:QjNCzeg0
>>1

>>992
悲しい…私は始めてアレを見たのに……

…さて

狂気の時間の始まり
【突然、志穂の顔が狂気の笑顔にゆがみ】

アハハハハハハハハハ!!!!!!!!楽しみましょ!!!同属よ!!!!矛盾した存在よ!!!
【そして持っていた銃の引き金を引く】

『召喚発動・ポルスターガイスト』
【銃から光が放たれ白い霧のような者が現れると】

【霧が触れた7つの瓦礫が浮かび上がる】

アハハハハハハハハ!!!!!
【普段の志穂を知ってる物が見たらこう思うだろう】

【誰だ?コイツと】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 19:48:35.74 ID:mdQ3bDQ0
>>993
(ナイフが届かない・・・近接で行ったほうが・・・イヤ、)
【もう片方のナイフを右手で抜く】

(一旦距離を置こう、きっと「壁」は減ってくるはず・・・)
【少し後退する】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 19:49:07.57 ID:c57xb5oo
>>974>>978
喧しい
【ゆっくりと、何処か悠々とした歩みでもう少し近くに寄る】
【多少顔を斜めにし、どこか小馬鹿にしたような態度で呼気を強めに吐き捨て】

随分、貴様の考えは大袈裟なものだな。一辺を見てそうだと決め付けているに過ぎん
その幸福論は誰のものだ?誰が共有できるものだ
それ以上くっちゃべるようなら、その口と鼻を繋げて縫いとめるぞ
……『スカリフィケーション』
【『身体装飾』】
【呟き、右手に己の武器を出現させ、恫喝じみた声を相手にぶつけた】


/申し訳ありません、遅れました
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 19:49:10.49 ID:NzixHA20
>>1乙です

>>992

カッチーン・・・今バカって言われた気がしたんだけど・・・
(『耳良いな!?おい・・・!?』)
こうなったら参加してやろうじゃないの・・・
【ナーガの方に振り向きビシッと中指を立てる、どうやらやる気のようだ】

うお!なんだありゃ!?
(『人間?いや、でけぇ』)
ウル○ラマン位あるんじゃねぇか?確かアレ48mくらいだったし・・・
【「レプリエル」の登場により一瞬驚くが妙な例えをブツブツ呟き始める】
【なんとも緊張感のない奴だが・・・】

さて・・・あの巨大なヤツをやればいいんだろ?
【リュックからモシン・ナガンとSVDドラグノフを両手に持ち構える】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 19:49:40.89 ID:AQKylwAO
>>1

>>999
/ありがとうございます。ではでは。

>>992
・・・祭・・・にしてはおかしいな・・・。

【学ランの様な黒服に黒マント、背面腰あたりに片手半剣を携えた男が】

【レプリエルと呼ばれた兵器を見て、近くへ寄ろうと走り出す。】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 19:51:44.21 ID:58kkPf2o
…やれやれ、何なんだ?
この騒ぎは。全く夜くらい静かにしろっつの…おや?

―――

【“Trickster”より通達――】


     …

〔――火災確認〕
〔只今より人命救助を開始〕

…さて、パイロは親父から受け継いでんだ。
ブッ倒れるまで酷使するぞォ

【腰まであるストレートの濃い茶髪の少女は】
【システムに短く返信をし――燃え盛る街の中へ、消える】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 19:52:35.66 ID:gOZj4Hso
>>992

……破壊し尽くすなんて許すかよ。

【ポツリと小声で呟き】

やっぱりまたコイツかよ、これで三度目だな!!
だけど、二度この手でぶっ壊してやったんだ、今回だってやってやる!
強くなったなんて関係ない、だったら俺はそれ以上に強くなった!

【トランプを五枚引き、魔翌力に変換し】
【炎の剣を自身の上空に作りだし、レプリエルの左眼を狙って放とうとする】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 19:54:05.53 ID:exQhaA20
>>992

んぅ?アレか、俺直々に指差しされたのかぁオイオイ!
良いね良いねぇ・・・・そういうの良いねぇ!

とにかくだぁ・・・・
今日は楽しもうぜぇ?見知らぬ人さんよぉ

【異形を見ると、更に不気味な笑顔を歪め】
【静かに両手を異形へと向ける】

カオスの始まり・・・・てっかぁ?
うん!俺にしては良い台詞を言った!!

さぁ!
言うだけの事は言ったんだろぉ?
後は・・・・<力>を見せるだけだぁぁあああああ!!!!
来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い
来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い
来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い
・・・・まァ来なくてもどっちでも良いんだがなぁ

【この男〈意味不明〉】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 19:55:20.09 ID:c4/IDPco
>>1000

【ノビタに対する応戦を、静かに眺めた後に、双瞼を閉じる】


さて――


―――だから、どうした。

【勢い良く開くと共に長剣を引き抜き――刃を地に向け構える】
【刃が、眩い光を発しその姿を――魔剣カリバーンを此処に顕現す――】

俺の正義は俺の定義だ。
――俺の領域≪世界≫を貫く為に、お前に邪魔はさせねえ。
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 19:57:24.88 ID:.R9FHEko
>>1000
ふん!「てろりすと」の妄言など聴くに堪えぬわ!
お主らのような輩ははいつもそうじゃの!
大層な思想を掲げ、それで成す事は何じゃ?罪なき民を脅かすだけではないのかや?

                   <貴宝院流不切正方形一枚折り:鉄鎧・槍飛行機>

【織守の左の折り紙は飛行機のように、右の折り紙は鎧の様な形となり宙に浮かぶ】

それに絶対的な恐怖じゃと?それで世界を変えるとでも大言を吐くのかや?哀れな考えじゃの!
ちっぽけな悪党ごときがいくら騒ごうが、お主の言う通り「蠅」のさざめきに過ぎぬわ!世を知らぬうつけめ!

【堂々と、声高らかにシルバーソードを否定しようとする】
【織守は、左手をそっと上げ――】

――行け!彼奴がもうやりませんと泣いて謝るまで懲らしめてやるのじゃ!

【――勢い良く振り下ろす】
【すると、槍飛行機折り紙は自動車のような勢いで推進力を発生させ、左に弧を描くような軌道を取りながらシルバーソードへと向かう】
【槍飛行機の先端は本物の鉄槍の如き強度を持ち、その勢いは目で追えぬような物ではないが相当だ】
【軌道は、回り込むようにしてシルバーソードの右肩付近を狙ったものである】

【織守の左と頭上に3m四方の紙が出現し折られ始める】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 19:57:42.66 ID:X6aqGLoo
>>11
…本人の姿が見えてるな
『声かけたら?』
目の前の奴に集中しろ!

前スレ>>1000
【弾丸が捻じ曲げられた事に気が付く】

…新手の≪ネル・ナハト≫メンバー!?
オレの弾丸がいともたやすく…?

『ただやみくもに撃つだけじゃあアイツに防がれちゃうみたいだね…わかった
ここはぼくがアイツと相対する』

【ドラがダルクの方向に歩む】

『こちらも自己紹介させていただくよ≪ダルク≫。やあぼく[たぬき]
…嘘だけど。あだ名はドラだからキミもそう呼ぶといい…行くよ『キティ』!』
【そう言いながら彼は青く腕のないメカメカしいアートマンを呼び出す】


【一方ノビタはこの間に今撃った分の弾丸分、銃にリロードする】

…いかにコイツのすきをついて奴に弾丸を叩き込むか?
威力とかはどうでもいい…スティンガーも真正面から防ぐほどだからな
必要なのは『速度』だ…アイツよりも先を行く『速度』!
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 19:58:21.29 ID:OHghZFoo
>>996
「・・・」

【五人くらい死んでいくが】

・・・腐るほどいる、突撃だ

【横合いから十人程度の男達が統率が取れてない動きで殴りかかる】
【武器は棒から拳、はたまた農具など】

>>997
・・・・

【その爆風で数人が死んでいくが気にせず】

・・・

【Ein Geist arm 】
【幽体の腕がグラハムの肩に生まれ、その左手がアーチャーに横から殴りかかる】
【霊感が強くなければ寸前まで、その冷たい気配に気づかないだろう】
【近くまで来れば、ひんやりとした気配で分かるだろうが・・・】

>>9>>>13
【爆風により、死んでいくがそれでも圧倒的な数だ】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 19:58:36.23 ID:X6aqGLoo
/訂正

>>11
…本人の姿が見えてるな
『声かけたら?』
目の前の奴に集中しろ!

前スレ>>1000
【弾丸が捻じ曲げられた事に気が付く】

…新手の≪ネル・ナハト≫メンバー!?
オレの弾丸がいともたやすく…?

『ただやみくもに撃つだけじゃあアイツに防がれちゃうみたいだね…わかった
ここはぼくがアイツと相対する』

【ドラがダルクの方向に歩む】

『こちらも自己紹介させていただくよ≪ダルク≫。やあぼくドラえもん
…嘘だけど。あだ名はドラだからキミもそう呼ぶといい…行くよ『キティ』!』
【そう言いながら彼は青く腕のないメカメカしいアートマンを呼び出す】


【一方ノビタはこの間に今撃った分の弾丸分、銃にリロードする】

…いかにコイツのすきをついて奴に弾丸を叩き込むか?
威力とかはどうでもいい…スティンガーも真正面から防ぐほどだからな
必要なのは『速度』だ…アイツよりも先を行く『速度』!


25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:01:01.89 ID:mdQ3bDQ0
/言い忘れた、>>1

>>23
・・・・・・
(なんつう・・・嫌な光景だな畜生・・・)
【部隊に近寄っていく】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 20:01:12.48 ID:Lg8cgtgo
>>10(フェン)
高熱か・・・ならば、我らが技術をお目にかけようか?
ああ、その前に・・・その位置は少々危険だ
精々頑張って回避する事だな

【レプリエルの巨大な左腕が、降下したフェンを薙ぎ払うべく振るわれる】

>>12(志穂)
・・・同族とはおこがましい
貴様は何を持って、吾輩やあの男と自分自身を同列に置く?
ただ狂気を持つというだけでそう認識するのなら・・・
貴様は只の愚者だ。凡百の道化だ
さあ、その口から述べてみよ。この≪レプリエル≫の矛盾を
そして、『同族』とほざいたその理由を

【攻撃は行う事無く、問答を持ちかける】

>>15(ジョニー)
さて、貴様は脇役で終わるか?
それともペンシル爆弾でも持ってくるか?
場にそぐわぬ者よ、吾輩の興を覚ますなよ

【両肩の大砲が、上空へと向けられる】

>>16(ジルバ)
フハハハハハ・・・・・・
貴様の記念すべき第一歩だぞ、レプリエル
足元を良く見ろ、虫を踏まぬようにな

【レプリエルは攻撃をした訳では無い。が、】
【その右足を大きく持ち上げ、走ってくるジルバの方へと、一歩踏み出す】
【800tの重量が巨大な足の裏に集まり、鉄槌の如く振り下ろされる】

>>18(双葉)
おお、おお、貴様か!皆勤賞では無いか?
精々周りの連中に教えてやれ、羽虫が一匹ずつでは何も出来んとな
周りを見てみろ、頼りのお仲間は、前回より数が少ないぞ?
それに・・・今回は吾輩も、白神も居るのだ

【嘲るような言葉と共に、杖から魔翌力の塊を射出】
【放たれた炎の剣に横から打ちこみ、軌道を大きく逸らそうとする】

>>19(鮮)
さあて、騒がしいなりの力は持っているのだろうな?
吾輩、今宵は所謂ハイテンションと言うやつだ
思う存分暴れさせてもらおう

【ナーガの体が紫色の液体へと変化、地面に染み込んで消失する】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:01:25.85 ID:qVJ88I6o
>>23
「ふん」
『Die──!』

【敵の攻撃を掠める程度に避けつつ、的確な動きで捌きにかかる】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:02:04.70 ID:B4Qm1EAO
>>23

【アーチャーは精「霊」だ】
【よって】

(あれはアートマン!?)

【キィン】
【両手に銃剣を具現化しながらガードしようとして】

(あ…)

【止まる】
【アーチャーは見てしまった】
【自身の魔法で死んだ者たちを】
【殴り飛ばされてしまう】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:02:28.10 ID:JJoBjgUo
>>23
武器のストックは十分やね
まずは大将探さなな・・・・
【ニマリと笑って】
【降ってきた刀、刃引きされて先が尖っただけのソレを右手に取って隊の中へと走り出す】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:02:33.61 ID:AFIcgESO
>>23

ニャハ!待たせたニャ!
【路地裏から猫治郎が飛び出して来る。口の周りには魚の食べかすがついている】

カギシッポ!
【そして背中の身の丈程ある刀、カギシッポを抜き両手で持ち、狂信者部隊とグラハムの居る方向に駆ける】

/ただいま帰りました
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:04:00.89 ID:P9J3z8c0
>>1

>>1000
――巫山戯ないで下さい!
こんな――……!人を傷つけていい筈が、ありません!

だから……。早く、あの火柱を、止めて下さい!

【天へと伸びる炎を指差し――瞳は、心は、シルバーを睨み付けたまま】
【何時に無く、真剣味を帯びた口調で――言葉を紡ぐ】
【否――紡ぐ%凾ニ云う生易しい言葉ではなく、銃に込めた弾を撃つ≠ゥの如き発言、と表現するのが正しいか】

【――許せなかった】
【人々を、傷つけた事も】
【神は死んだ≠ニ発言した事も】
【だが、最も許す事が出来なかったのは――――……】

>>20>>21>>22
【――この場に居るのは】
【一人、魔剣をこの場に顕現させ対峙する少年】
【二人、折紙を飛ばし、上空から睥睨する少女】
【三人、否四人、銃使いと――不明】

――――……。

【彼に対抗するには……?】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:05:09.81 ID:bT1QxKso
【どこかの森】

聖都の方か・・・・騒がしいな?
『にゃー』
・・・お前も喋れればいいのだが

【漆黒のローブを着た人物が本を見つつ草を摘んでいる】
【近くには光源のカンテラと足に包帯をした猫が佇んでいる】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:05:52.06 ID:OHghZFoo
>>25
・・・・

「・・・・」

【幸福に満ちた目で五人の女達が包丁を手に襲い掛かってくる】

>>27
「・・・・」

【捌かれていくが、そこは人海戦術】
【捌いた先から攻撃が来る】

>>28
・・・・

【アーチャーを気にせず、次の行動に移る】

>>29
・・・・

【岩戸に向けて手榴弾を投げつける】

「・・・」

【逃がさないように、二人の殉教者が掴もうとしてくる】

>>30
「・・・」
              サザエサン
【はだしでかけてく愉快な狂信者が殴りかかってくる】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 20:06:24.46 ID:tNh0pQU0
>>14(シルヴェストル)
誰が『共有』できるかだって……?フフフフ、『共有』?『共有』だと?
――甘い甘いッッ!!その考えはッッ!!それこそまた『常識』に囚われたものよッ!!
今!ここで必要なものは『常識』ではない……世界は!それを試みたから失敗に終わっている!!
≪理解≫ではない!≪認識≫!!≪刻み込まれる――本能!!≫
それは絶対的な『支配』!!それで以てこそ導かれる――『幸福なる世界』!!
そして人間を最も的確に鷲掴み支配するものこそ――『恐怖』なのだ!
“理解”したかね――?尤も――いっただろう……“理解”は必要無い――『刻まれる』のだから――!!

>>20(刹那)>>21(織守)
それでいいッ!!譲れぬ意志!!それもまた必要なもの……『それ』を乗り越えてこそ≪支配≫できるッッ!!

 ≪ D  Exodus ≫ッッ!!!

【ぎゅん、と白銀の波動が彼に纏わりつき――圧倒的な威圧感を周囲にばら撒きはじめる】
【其れは彼の能力――アートマン≪D・エクソダス≫……自身の身体に纏う鎧の如き力】

そして――コルネッツォォォオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!

【叫びと共に。ぎゅん、と烈しい魔力の渦がシルバーソードの足元に渦巻く――!】
【そして……ゴゥッ!!と大地を揺るがす轟音と共に、現れたのは――】
【漆黒の龍鱗を身にまとう、大きな翼と鋭い牙、爪を有した――4足歩行の≪龍≫!!】
【≪ネル・ナハト≫がひとり、『コルネッツォ・リーヴル・シルバーソード』の召喚術――】
【ただの龍ではない――所々――人間の知識の結晶、『機械』との融合がみられる】
【――龍と機械の合成禁獣(キメラ)――≪ヴェルザ・ギルギウス≫!!】
【その背にシルバーソードは乗っている――織守の紙槍は、龍鱗を穿つ】
【だが、コレが召喚術であるならば、どこかに術者が潜んでいるはずなのだ――魔力探知、果たして可能か?】

>>24(ドラノビ)

『……ゴタクは要らん――来るなら来い……だがこのダルク――容赦はしない……!』

【びりびりと。『空間』が振動を開始する――噴出す魔力!】

>>31(エルメア)
【そんなエルメアの叫びを、まるで、嘲笑うかのように――彼は続ける】

民衆たちよッッ!!はたして≪絶望≫しているか?『恐怖こそが真理』!!わがこの言葉にたいして!!
だがしかしッッ!!いいか――だがしかし、だ!!しかと聴け!!
きみたちを!最も圧倒的に、最も力強く≪幸福≫へと送ってくれるもの!!
それもまた、ほとんど間違う事無く≪恐怖≫であるッッ!!
≪恐怖≫こそが!きみたちに『不可視の幸福』を自覚させる!
「臨死の絶望」が!「無形の希望」を!「地獄の不安」が「平生の安心」を際立たせる……
それは他では決して得られない“真実の自覚”である!
それは他では決して得られない“本能の理解”である!
頭で“理解した”と思って勝手に納得するようなチンケな≪理解≫ではない!
心に、身体に、圧倒的に刻み込まれる≪絶対なる認識≫だッ!!
それはきみたちを、殆ど崩れる事を知らない至上かつ不変の≪幸福≫へと導いてくれるだろう!!
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:07:04.73 ID:AQKylwAO
>>26

うおっと。

(明らかに今狙われたよな俺・・・。)

【サイドステップで足裏の範囲から離脱。
片手半剣を抜き、左手に『刀』を生成する】

(まずは相手の情報漁りから始めるか。)

【二つの剣で足を切りつけようとする】

【ダメージ狙いでなく、ダメージ耐性を調べるものである】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:07:33.17 ID:qVJ88I6o
>>33
「ちっ……人の壁か」
『相性が悪いな』

【的確に捌いていくものの、少しずつ、間合いが取り辛くなっているようだ】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:08:00.27 ID:2pbhMkAo
>>26

「バークド」の素早さを舐めてもらっては困るわァァァァッ!
ベースはバイク!オプションで鳥!
だから速さはバイクよォォォォッ!
【右に向かって飛行し、腕をかわす】
【さらに、上昇する】

でかぶつにしろ何にしろ
弱点は大抵頭かコアよねェェェェッ!
そうよねェェェッ!

『もゃー!』
【もふもふがレプリエルの脚を登ろうとしている】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:08:30.33 ID:B4Qm1EAO
>>33

…くっ…ぅ…

【立ち上がり】
【キィン】
【両手に刃引きされた銃剣を更に3本づつ具現化】
【ゴゥッ】
【グラハムに向かって8本の銃剣を投擲】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:08:56.81 ID:AFIcgESO
>>33

ニャハ!?こいつぁ猫の天敵ニャ!!
【言うと、狂信者に向けて右足で前蹴りを繰り出す。威力は中々強力だ】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:09:06.85 ID:NzixHA20
>>26

脇役結構・・・でもこうなった以上・・・やるしかないな!
【まず一発、モシン・ナガンからレプリエルの頭目がけて発砲する】

ってどこ狙おうとしてるんだ?
(『こういう時に限って、何かやらかすんだ・・・いつでも対処できるようにしろ・・・』)
りょ〜かい♪
【何故か独りでブツブツと呟く】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:09:07.80 ID:JJoBjgUo
>>33
払イ
【姿勢を低くし、殉教者の足を払う】
【刃引きしている為足を切り落とす事にはならない・・・・が】

【ドンッ】
【殉教者を手榴弾の盾に「してしまった」】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:11:42.74 ID:QjNCzeg0
>>26
アハハハハッハハハ!!!!この世に特別な存在なんていないの
【狂気に満ちた笑顔で】

力が強いから特別?誰もが持ってないものを持ってるから特別?

違う

あるのは命

[ピーーー]ば皆平等

神に近い存在?貴方は神を見たの?それなのに神に近い?

矛盾しか言いようがない

キリスト教は神様が一人というけど各地では神様はいっぱい

所詮は皆同じなの

矛盾があふれたこの世界には…いえ全てにおいて

同属しかいないのよ
【笑いながらその問いに答える】

【そして、何もせず7つの瓦礫は空に浮いている】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2009/11/07(土) 20:12:26.13 ID:OHghZFoo
>>36
・・・・・Dだ

【それだけいうと】

「・・・」

【狂信者達が取り囲むようにしながら距離を取る】

>>38
・・・・

【人の壁で防御、もちろん防御した狂信者は死んでいく】

>>39
【顔面に当たり、のけぞるが】

「・・・」

【今度は坊主頭の子供がバットを持って殴りかかってくる】

>>41
「・・・・」

【仰け反り、爆発の盾になり死亡する】

【もう一人が、竹の竿で頭を殴りつける】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:12:58.76 ID:gOZj4Hso
>>26

……アイツもいるのかよ!?
畜生、とことん嫌な縁があるみたいだな…………。

【瞳の色が透き通った紫に変わり】
【辺りを見回し、知人の姿が無いか探すが】

(…………知っている奴は0か、敵を除いて)
(此処にいるのは俺を除いて五人、アイツの言うとおり前より少ない)
(単純に急所を狙うだけじゃ、アイツ等の攻撃に弾かれる…………)
(だけど、俺の火力じゃ他の所を狙ってもダメージは与えられないし…………)

【考え込みながら、トランプを一枚引き】
【魔翌力に変換し、小さな炎の矢を自身の上空に作りだし】
【レプリエルの左眼を狙って放とうとする】
【そして、ある程度の距離を取ったまま、レプリエルの左側に回ろうと走り出す】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:13:08.16 ID:mdQ3bDQ0
>>33
・・・・・・
(・・・考えても意味が無い)
(容赦なく――)
【女たちの一人を見た】

(――殺ス!!!)
【目の色が変わる】
【獲物を見るような目が女たちを見据える】
【そのまま、ナイフを振るい、女に切りかかる】

【他の女の攻撃は気にしていない】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2009/11/07(土) 20:14:37.97 ID:OHghZFoo
>>45
【ナイフが首を跳ね、血しぶきを上げて倒れる】

「・・・」

【他の狂信者は、それぞれ胸、肩、足、頭部をめがけて突き刺してくる】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:15:28.23 ID:exQhaA20
>>26

残念ながらぁ俺はそれなりの力は持ってねぇぞオイオイオイ
「あれなり」の力なら持ってるがなぁ!え?あれなり?って何かって?

俺が知るかぁ!あぁ悲しい!!!

―電撃波
【赤子へ向けた右手から、横に大きく広がった電撃の波が1発放たれ】
【赤子に襲いかかろうとする。命中すれば、電撃が体に襲いかかり、動きが一時の間停止するだろう】

【そのまま一歩下がり】
―冷結弾
【左手から、冷たい冷気を放つ球を背中のブースター2つに向けて放とうとする】
【命中すると、ブースター自身を凍結させようとすうだろう】

【そしてそのまま大きく跳び上がろうとする】
【顔には相変わらずの不気味な笑顔】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:15:30.37 ID:B4Qm1EAO
>>43

う…ぅぅ…っ

【呻いて】

(イヴ…みんな…俺は…)

―――模倣爆破(ブレイク)

(…やっぱり…弱い…っ)

【ドォォンッ】
【全ての銃剣が爆発】
【一本辺り半径1mの爆風を撒き散らす】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:15:33.66 ID:c4/IDPco
>>34

――成程、召還術
術者は目の前じゃない――”コイツで在る筈が無い”

【静かに、動きを見据えるは両眼】
【だが、少し動きは鈍い――常人レベルの反射神経で在る】

――行くぜッ

【龍に向かって、その場からは動かずに剣を振るい、魔翌力による波動を射出する】
【質量を持つ衝撃は、カマイタチよりもより鋭く、より”重い”】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:15:38.68 ID:JJoBjgUo
>>43
【低い姿勢、それも刀を振りきった後なので防ぐこともできず】

ぎっ
【竹の竿で頭を殴りつけられ、横に転がる】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 20:15:55.91 ID:c57xb5oo
>>34
常識とは古人の積み重ねた経験と知識により確立された一定の基準だ
それは良識や道徳によって決められたような馬鹿げたそれではない
そして、知の全一性という囲いがある限り人間、ならびにそれに準ずるものは逃れられん
支配?それは果たしてどれほどの≪力≫を持つ者が試みた?
それが総て皹の入った楼閣に過ぎないからこその一律となった今があるんだ
知った風な口を聞くなよ、誇大妄想癖
【先ず鼻で笑い、それから口角を吊り上げ、いつもと同じように否いつも以上に高圧的に述べ】
【歩いていた足は、徐々に速さを孕み駆け足となっていく】

忠告はしたからな……?
【左手、指の間に計3本のニードル――ピアスを空ける為の道具だ――を投げつけ】
【自分の居た方向は相手の左側、周りに注意を払いながらも駆けていく】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:16:24.78 ID:P9J3z8c0
>>34
黙って、下さい――――……。

【きゅ、と――強く握られる、杖剣】
【――其れよりもずっと強い、其の視線】
【平生の彼女を知る人間なら、間違い無く驚き――慄くであろう】
【其れ程までに、今のエルメアからは――怒気が感じられる】

【――――高まる魔翌力】
【――――昂ぶる感情】
【其れは、些か激しすぎる――――Get set】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:16:58.45 ID:AFIcgESO
>>43

ニャ〜!!次から次へとうっとーしいニャ!えいっ!

「ニャーキック」!

【カギシッポの長い刀身を利用し、棒高跳びのように跳び上がり、坊主頭の子供の頭を踏もうとする】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:17:52.37 ID:mdQ3bDQ0
>>46
【すべての攻撃が当たる】
【胸、肩、足、頭部から出血】

・・・アアアアアアアアアアア!!!!!!
【その場で回転切りを放とうとする】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:18:28.64 ID:qVJ88I6o
>>43
「しめた……! うぉぁああ!」
【刀を鞘に収め、背中の大剣を右手で取り、最も近い位置に居る狂信者へ切っ先を向けながら素早く突進】
【剣で突き、勢いに任せてふっ飛ばすことによって突破口を開くつもりだ】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:19:05.60 ID:.R9FHEko
>>34
貴様に支配される未来など、貴様の妄想にしか存在せぬわ!
そのようなもの、部屋で一人寂しく内職にでも勤しみながらやっておるがよいのじゃ!
それが世界のためじゃの!

【ツーン、と可愛らしく顔を逸らしシルバーの言葉にを突っ返す】
【その仕草や言動は、外見とは違いどこか童女のようなものであった】

出おったな悪の巨大生物兵器め!
今度こそ……今度こそはわらわの手で決着をつけてやるのじゃ!

【キメラを見た瞬間――織守の瞳に炎が宿る】
【以前巨大生物と戦闘した際、時間をかけ過ぎて最終的に置いてきぼりをくらってしまったのがよほど気に入らなかったらしい】
【右手で折り鶴をダンダン!と叩きながらビシッ!とキメラの顔面を指差す】

【槍折り紙は破壊されない限りは効果が続く】
【穿った状態より更に背から謎の推進力を生み出し更に深くまで食い込もうとするだろう】
【だが強度は先端以外は厚紙程度。破壊は容易いだろう】

(――とはいえわらわ一人では負けぬとはいえ少々面倒そうじゃの)
(だれかわらわに手を貸す平民はおらぬかや?)

             <貴宝院流不切正方形一枚折り:柔体胴・鬼面>

【織守の左の紙は胴体の様な形となり、頭上の紙は鬼の顔を模したものとなる】
【それらは織守の頭上にて集結し、その場で浮かび始める】

【織守の正面・左・真下に3m四方ほどの紙が出現し折られ始める】
【そして――織守は下にいる共通の敵を持つであろう人々を観察し始める】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:20:39.21 ID:X6aqGLoo
>>24
『(ノビタ君、君はエヴァン師父を探した方がいいんじゃない?)』
(なんか切り札でも持ってきてくれるのか?…ああ探してもいいがまず知っておきたい事がある
ドラっち、まずアイツに正面から行け、オレはその横からまたシルバーソードを撃って見る)

『お望み通り行くぞッ!波紋乱渦疾走(トルネーディオーバードライブ)!!』
【コォォォ、と呼吸を整えダルクの方向に跳び、回転しながらの正面蹴りを放つ】
【蹴りから放たれるエネルギー…生半可な鍛え方だと当たった瞬間昏倒するが…?】

【その左右からシルバーを狙おうとダルクの左右に目がけそれぞれ一発ずつ放つ】
【壁に跳ね返って角度が変わり、シルバーに向けて放たれることになる】

(あの重力制御の範囲は?対応できる数は?そこをなんとかして突き止めなくては話にならない…
この弾丸でわかるか…?)

【…残り19発】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:21:06.11 ID:OHghZFoo
>>48
・・・くぅ・・・!

【爆風に当たる前に伏せる】
【他の狂信者はそんな事をせずに爆風に食われ、上半身を肉塊にする】

>>50
「・・・・」

【それを好機に二人追加され、三人で踏みにじろうとする】

>>53
「・・・・」

【踏みあげられ、鼻から様々なものが砕ける音】

【包丁でさっきの女が足を刺そうとする】

>>54
【回転切りが当たり、女たちは死んでいく】

【グラハムの姿が見える、しかしこのままだとすぐに人の壁に飲み込まれてしまうだろう】

>>55
「・・・・・」

【狂信者は突き刺され、死ぬが】

【すぐに近くにいた狂信者が、腹に巻いたダイナマイトに着火して追いかけてくる】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:21:34.81 ID:X6aqGLoo
/>>57>>34でした失礼
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:22:21.87 ID:B4Qm1EAO
>>58

…ぅ…ぅ…っ

【キィン】
【両手に刃引きされた銃剣を一本づつ具現化しながらグラハムに向かって走り出す】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 20:22:54.42 ID:Lg8cgtgo
>>34
フフフフ・・・最高だ
三の異界にもこのような男はいなかった・・・
いや、この世界に於いてすら、今まで現れた事は無い
高らかに叫ぶが良い、その傲慢を

【ナーガが姿を現したのは、レプリエルの右肩の上】
【約50mの巨体から見下ろす人間は、まさに塵芥の如き存在】

>>35(ジルバ)
僅かに避けただけで安心するか?
世界で最も危険な「始めの一歩」だ
後ろを向いて走りだす事をお勧めするぞ

【地上に打ちおろされた脚はコンクリートを砕き、周囲にまき散らす】
【更に、狭い範囲では有るが振動を起こし、立つ事をままならなくさせるだろう】
【サイドステップという、近距離での回避手段を選択したジルバには、両方が効果をもたらす可能性が有る】
【脚部への攻撃は、装甲に傷を付ける事は可能のようだ】

>>37(フェン)
貴様こそ、レプリエルの力を舐めてもらっては困る

【空振りした腕が向かった先は、一棟の高層ビル】
【その三階部分を腕で砕き、そこから上を持ち上げ・・・】

落ちろ、羽虫。ついでに言えば、コアは人と同じ位置だ

【フェンの頭上に、それを投げ上げる。暫くすれば、大量の瓦礫と死体が、雨のように降り注ぐだろう】

>>40(ジョニー)
(・・・ふむ・・・成程成程)

【地上より遥か高みに居ながら、ナーガはジョニーの独り言を聞き取っている。そのタネは・・・?】
【銃弾は頭部に直撃するも、その分厚い装甲の一部を削り取るに終わる】

>>42(志穂)
結論を言おう・・・長い上に幼稚だ

【己が問うたものへの答えを、一言で斬り捨てる】

>>44(双葉)
双葉とやら、皆勤賞の副賞は欲しくは無いか?
喜べ、貴様の知り合いの一人が、貴様に会いたがっているようだ

【左目へ向かった炎の矢は、突如空中に現れた炎の塊に遮られる】
【炎の塊は五色絢爛の翼を持ち、赤い着物を着た女の姿となる】

『久しぶりじゃのう・・・健勝か?喜べ、妾が直々に相手をしてやろう』

/鮮は次で・・・orz
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:23:42.65 ID:qVJ88I6o
>>58
「ちっ、派手な技が欲しいねぇ……!」
【一番近くに居た狂信者を掴もうとする】
【掴めた場合、ダイナマイトを着けてる狂信者に投げてぶつけるつもりだ】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:25:05.53 ID:JJoBjgUo
>>58
ちぃ!
【舌打ちをしなが左足の指で地面に刺さった刀の茎を挟み】

ふんっ!
【身体を起こして避け、刀の上に立つ】
【見た目以上に身体は鍛えられている様だ】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:26:41.05 ID:QjNCzeg0
>>61
アハハハハ!!!幼稚で結構!!!貴方も充分幼稚だから!!
【ゆがんだ笑顔でいい】

さあ!!早く買い物をしたいから早くやりましょう!!悲しいダンスパーティを
【ゆがんだ笑顔で微笑みながら】

/そんなにつまらない答えだったかOTL
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:27:11.24 ID:mdQ3bDQ0
>>58
ウラアアアアア!!!!
【右手のナイフをグラハムにぶん投げる】
【回転しながらナイフは飛んでいく】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:27:18.76 ID:AFIcgESO
>>58

ニャー!!痛いニャ!!
【咄嗟に脚を動かした為、傷は浅い】

怒ったニャ〜!!
【「異常」なまでに安定した着地から、地面に刺さったカギシッポを引き抜き、勢いそのままサザエサンを両断しようとする】
【刀身は謎の瑠璃色の光に包まれている】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 20:29:11.50 ID:tNh0pQU0
>>49(刹那)
【龍は――その背にシルバーソードを乗せたまま、ずしりと四足で大地を踏みしめ】
【刹那に振向き――世界を揺るがす轟音で、吼える】
【その咆哮は、最早それだけで相手の体勢を崩す≪攻撃≫と成る程――!】
【同時にカマイタチにより、龍の右前足の龍鱗が弾ける】

>>51(シルヴェストル)
逃れられん?それは誰が決めたことだ?古人か?神か?
その≪秩序≫すらも!一度等しくブチ壊す必要性があるのだッッ!!
『知』!それがわれわれの手かせとなり足かせとなるなら!!
それすらも!圧倒的に凌駕したもので塗り潰してみせよう!!
『恐怖不安絶望殺意』!!それらには、それが可能な≪力≫となる!!
そしてその『種』は!植え付けられれば勝手に周囲に反応して肥大する――

――『支配』するのは『わたし』ではない!!
『きみたち』が『きみたち』に『支配』されるからこそ『支配』できるのだッッ!!

そのしょっぱい針がわが≪D・エクソダス≫の装甲を破れると思うなッッ!!

【そのアートマンは、殆ど鎧の硬質を備えつつも魔力による波動防御をも兼ねる】
【並大抵の攻撃は、キルベルク本人に届く前に硬質で遮られ、魔力で破壊されるだろう】

>>52(エルメア)>>56(織守)

【エルメアの怒りなどシルバーソードは気にも留めていないかのように】
【龍は翼による一撃で槍を破壊しようとしながら】
【鋭い牙を湛えた口をギラつかせながら――エルメアに向かい突撃を試みる】
【その速度は速くは無いが――威力は強大だろう】

>>57(ノビタ・ドラ)

『甘い――!』

【ダルクの身体能力及び反応速度は、人為的に極限まで高められている】
【そして、彼の両手両足をガントレットは――ただの『ガントレット』では無い】
【それもまた、魔力で構成された――――】

【がしぃ、と右手のガントレットが、ドラの蹴りを受け止め、波紋を分散される】
【が】
『……このエネルギーはッ……!?』
【初めて味わう波紋は、彼に何かを齎したらしい】
【バックステップで、一歩引く】

【ここは街中だ】
【壁など無い】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:29:26.05 ID:AQKylwAO
>>61

【傷が付くことを確認すると、ジルバはバックステップで離脱しようとするが】

【振動も相まって上手く飛べず、それ故に、コンクリートとも被弾する】

ちぃっ!

【痛がる猶予は無いため、即座にバックステップで離脱を試みる。】

【ある程度離脱出来たら、身の丈程の『槍』をレプリエルの足首、間接部へと投擲する】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:29:28.31 ID:OHghZFoo
>>62
【捕まれてぶつけられ、汚い花火があがる】

【まだ、十人程度が囲っている】

【その全てが、腹マイトになる】

>>65
【人の壁で防がれてしまう】

>>66
「・・・・・・」

【テーマ曲が流れて両断される】
  カツオ
【坊主頭が殴りかかってきて、更に常にパンツ丸出しスカート娘が増援としてやってくる】

>>60
・・・

【山刀をとり、迎撃の姿勢】

>>63
「・・・」

【女達が包丁を投げつけ、そのまま掴みかかろうとする】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 20:29:59.56 ID:Lg8cgtgo
>>47(鮮)
(成程、属性攻撃の使い手か)

・・・だが、その対策を打たぬほど、我々は愚かでは無い

【電撃は体を流れる者の、人の二万倍以上の体積の巨体である】
【一時停止させる程度の電流は、静電気ほどに感じたかも不明だ】

ブースター、「流体魔翌力装甲」展開
レプリエル、ハエを落とせ

【背中のブースターの周囲の装甲が液状化する】
【所謂不凍液のような性質を持つこの装甲は、温度変化に非情に強い】
【そして、レプリエルの右手が、跳び上がった鮮へと振り下ろされる】


>>35(ジルバ)>>37(フェン)>>40(ジョニー)>>42(志穂)>>44(双葉)>>47(鮮)

さて、瓦礫の雨を馳走してやる
腹一杯に喰らうが良い

【先ほどフェンの頭上に投げ上げたビルを、大砲で粉砕する】
【次のレスで、彼らの頭上に瓦礫が降り注ぐだろう】
【その前に対策を打つか回避手段を取るべきだ】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:30:24.39 ID:NzixHA20
>>61

チィ!面倒癖ぇ!
【モシン・ナガンを再びリュックにしまい、同時にSVDで2発目を撃つ】
【狙いは再び頭部】

おうおう!高みの見物とはいい度胸じゃねぇか!そっから撃たれても知らねぇぞ!
【ナーガに向かって叫ぶ、一応忠告っぽいが・・・】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:30:39.88 ID:2pbhMkAo
>>61

ハッフハハハフハフアフフハウフアフアウハッ!
さすがでかぶつねェェェェッ!
「クェークェー!(痛いって痛いって!)」
バークドもやる気いっぱいよォォォッ!
「クェー!(違うって!)」
【落下しないレベルの瓦礫に当たりながら】
【上昇して行く】
【バイクが縦になることで、瓦礫が当たる面積が少なくなっているようだ】

【色々な箇所を怪我しながら】
いいわァァァッ!
でかぶつの頭を、心臓を、ぶっ潰してやるわァァァッ!
【・・・そんな火力が無いのは置いておいて】

【もふもふは、レプリエルの脚を登り始めようとしている】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:31:07.34 ID:B4Qm1EAO
>>69

おぉ!

【銃剣をクロスさせて上から斬りかかるアーチャー】
【刃引きされているので実質打撃武器だ】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:31:27.82 ID:qVJ88I6o
>>69
「ちっ、死んだか?」
『何を言っているのだか』

【剣を背中に戻し、最も近い位置の狂信者へ踏み込み一閃しようとする】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:32:09.76 ID:mdQ3bDQ0
>>69
チィ・・・!!・・・
【よろよろしながら背中の黒い刀を抜く、銘は「常闇」】
【そのまま前進していく】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:33:13.28 ID:JJoBjgUo
>>69
このまんま辿りつけるんかな
【う〜んと唸りながら包丁を右手の刀で払い】
【何本か掠るがほぼ無傷の様だ】

・・・・・よし、ちょっと無茶しよ
【竹竿で殴られた場所から血を流しつつニンッと笑って】
【グラハムの方へ向かう為、その女たちの頭を足場にしようとする】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:34:17.38 ID:AFIcgESO
>>69

ニャー!!!鰹野郎しぶといニャー!!!!
【サザエサンを両断した勢いで、さらにカギシッポでの回転斬りで鰹を迎え撃つ】
【狙いは鰹の胴と、あわよくば娘の胴。鰹は射程距離だが、娘には恐らく当たらない】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:34:47.53 ID:X6aqGLoo
>>67
『気がついたかい?そうさ、『キティ』だけがぼくの武器ではないよ』
そして…ここはまだ『キティ』の間合いだね!』

【放たれるキティの6本のムチ】
【触れたところに炎を発生させる鞭がダルクを襲う】

…民家の壁を使おうかと思ったけど角度の計算ミスかな?
しかし、なんだってこんな時にシルバーソードが!?
【その横からダルクの右足を狙いさらに一発射撃】

【残り18発】

/失礼、次のレスは20分ほど遅れます
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:35:33.31 ID:OHghZFoo
>>73
・・・・

【右手の山刀で受け止め、左手の拳銃を向けようとする】

>>74
「・・・」

【狂信者はしに、爆発するだろう】

>>76
【女たちは四人、足場にするには足りない人数だろう】


>>77
【狂信者(カツオ)は胴に当たり死亡】

「・・・」

【パンツ娘が掴みかかる】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:36:12.79 ID:P9J3z8c0
>>67
――――黙れえぇェェェっ!!

【――叫んだ】
【普段の敬語さえ、かなぐり捨てて】
【己の怒りを、真っ直ぐに――解き放った】

【地面に突き刺される、杖剣ゴスペル=z
【――同時に、エルメアの周囲に発生したのは――輝く光の渦】
【目も眩む様な其れが晴れた時――中心に居るのは、純白の魔翌力翼≠宿した少女】
【先の光で一瞬でも足を止めたのならば――すぐにでも、空へ飛び発つ】

>>56
【――耀光の渦が、見えただろうか】
【其の、中心】
【迫る龍に対しているのは、純白の服装に身を包んだ、聖職者らしき少女】

【今にも、空へ向かおうとしている――……】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2009/11/07(土) 20:36:40.70 ID:OHghZFoo
>>75
【三人ばかりの男が立ち塞がる】

【その手には拳銃が】

【狙った所に当たらないので有名なトカレフだ】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 20:37:00.67 ID:4FAgwkAO
>>67
【前方に衝撃を射出し相殺しつつカリバーンを盾に持ちこたえ――そして袈裟に振るう】

【頬に、微かに切り傷が走る】

【前方に駆け――真っ直ぐに飛び上がり、虚空を蹴り地に叩き付けるような斬撃を繰り出そうとする】
【シンプルな攻撃ではあるが、確かな衝撃が齎されるだろう】
【だが、空中にいる際の回避手段は無策に等しい―――軽く捨て身の行為だ】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:37:15.44 ID:qVJ88I6o
>>79
「!」

【爆発により破片が刺さりながら吹っ飛んでいく】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:38:05.47 ID:B4Qm1EAO
>>79

彼らを止めてくれ!頼む!

【泣きそうな顔でグラハムに吠える】

―――模倣崩壊(ブレイク)

【カッ!】
【銃剣が閃光に変化】
【グラハムの目を眩ませようとしながらグラハムの両腕を両手で掴もうとする】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:38:34.22 ID:JJoBjgUo
>>79
・・・・・きつそ
【うわぁと引き攣った笑みを浮かべ】

【女たちの1人、グラハムに極力近い方の女の頭をつま先で蹴って跳ぼうとする】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:39:13.74 ID:YNyXKwAO
【聖都から10km程離れた山】

………雑兵共が…お元気なことだ………
さて…詩人よ………俺はお前の創った詩を…お前の描いたシナリオを……
お前が作り出した戦を見物することにしよう

【藍色のトレンチコートを着、左手に居合刀を携えた男が、山の頂上から聖都を睨んでいる】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:39:41.65 ID:mdQ3bDQ0
>>81
ウオオオオオオオオオ!!!
【そのまま前進しつつ十字斬りを放とうとする】
【勢いもあってかかなり強い】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:39:46.93 ID:AFIcgESO
>>79

うわぁっ!ちったぁ休ませてニャー!!
【異常なまでに安定した強い踏み込みから思いっきり腹を殴ろうとする】
【猫治郎は華奢な部類に入るが、その踏み込みにより威力は高い】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:39:55.70 ID:QjNCzeg0
>>70
アハハハハハハ!!!さあ、始まったわ。悲しいね
【走りながらレプリエルに向かい、霧が志穂に来る瓦礫を防ごうと浮いてる瓦礫をぶつけながら進むだろう】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:40:28.67 ID:gOZj4Hso
>>61

こんな副賞いらねぇよ!!
大人しくお前がやられてくれるならともかくっ。

【大声で叫びながら、トランプを五枚引き】

”ストレート”!!

【五枚のトランプを魔翌力に変換し】
【三本の電撃の剣が双葉の上空に作られ、一本ずつ一直線に女の腹を狙って放ち】

(アイツだけに集中できないってのがなぁ……)

【粉砕されたビルを見て、近くの建物の屋根の下に走りこむ】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:41:55.26 ID:exQhaA20
>>70

オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ、アレかぁぁ!?
俺対策は万全ってかぁ!?あぁ悲しい・・・悲しすぎる!!

そしてハエだとぉ!?
ハエか・・・・ハエ?
『ハエ侍色冥鮮』・・・・行ける!大ヒット間違いなし!!
あぁ良いね・・・・という事で、開発費くれやぁ!

―1本刺し
【振り下ろされた赤子の右手に向かって】
【左手から、巨大な氷の氷柱を放とうとする】
【装甲の破壊、もしくは貫通、自身への攻撃を塞ぐのが目的だろ】

あいたっ!?痛いぞオイオイオイオイ
あぶねぇぞオイィィィィィ
【そして瓦礫が見事に、体に命中し】
【そのまま体の姿勢を崩し、落下していく】
【そしてそのまま崩した状態で両手を再び赤子に向ける】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2009/11/07(土) 20:42:13.87 ID:OHghZFoo
>>83
【腹ダイナマイトなので肉片くらいしか飛ぶものがなかった】

>>84
【目がくらみ、つかまれるが】

・・・何故だ?

【幽体の腕で殴りかかる】

>>85
【跳んだ先は・・・】

【丁度>>83の辺り】

【その他の狂信者が巻いたダイナマイトが時間差で爆発している】

>>87
【トカレフの銃弾が、三発飛ぶ前に、中央の狂信者は四つに、他二人は真っ二つになる】

>>88
「・・・」

【腹を殴られ、沈黙する】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:42:16.69 ID:AQKylwAO
>>70

・・・そんな小細工が二度通用すると思ったか。

『取』れ!

【彼の頭上に『取』が出現し、相当多くない限り、それが瓦礫をキャッチする】

そして・・・『撃』てぇ!

【『取』に『撃』を吸収させ、発射機構の付いた『取』は瓦礫を逆に投げ返すだろう。】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:43:05.88 ID:.R9FHEko
>>67
にゃーにゃーうるさいわ巨大トカゲめ!
少し黙るのじゃ!

【槍折り紙は翼の一撃を以て容易く破壊される】
【力ないただの紙となったソレは、バラバラになり地に落ちた】
【そして多分にゃーとは鳴いていない】

(今わらわに助太刀できそうな者は――)

【そこで、織守の視線が>>80を捉える】
【そして――その状況も】

(うむ、なんだかよく分からぬが鳥の化生かや?)
(近場には……こやつくらいしかおらぬかの?)

そこの小娘!光栄に思うがよいぞ!
わらわに助太刀する権利をやるのじゃ!

>>80に向かい、折り鶴を羽ばたかせ距離を近づけさせながら】
【上から目線でそう言った】

――わらわの邪魔翌立てするでないわ畜生風情め!
                
                           <貴宝院流秘術:桜花繚乱防布陣>

【登場の際に数百と落とした櫻の花弁――紙によりつくられたそれが集結し】
【擬態する小魚のように巨大な渦になると】
【ぶわ……と左右に分かれキメラの顔面に向かいぶつかろうとする】

【一つ一つの攻撃翌力は薄く、次のレスには勢いを失う技ではあるが】
【眼球や鼻、耳の穴などから体内に入り込んだならば内部から傷つけるだろう】

【目的は体内に対するダメージと、少女の飛ぶまでの時間稼ぎである】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 20:44:12.06 ID:c57xb5oo
>>56
(……あれの邪魔にならないようにはせねばな)
【ちら、と視線を一瞬上に向けて確認する】
【その目はすぐに、前へと向けられたが】

>>67
誰、という指針が無くては考えられんか?それは、そうだな、貴様好みの言い方をすれば“それ”だ
俗に言う『神の見えざる手』、経済に於ける社会の廻る流れによる保全によるものに等しい
貴様の理解の範疇なんざ超えている、掌握するに至るつもりなら病的な自己顕示欲を止める事だ
行き過ぎた誇大妄想主義と軍国主義、加害者意識の欠如、肥大化した妄信的ナルシズム
それは誰の為のものだ?結局は此方はおろか貴様の何くれとすら貴様の行き先には向かえん
その肥大するものはそんなに神がかって素晴らしいものなどではない、餓鬼の癇癪の方がまだマシだ

貴様の言うものは支配などではない、消化と吸収の果ての侵食に過ぎん!

【唇は動かしつつも針への破壊による霧散は確認、走る方向をやや斜めに変え】
【龍の後ろ脚の方へ向かい、関節の脆そうな部分とついでに登れそうなところは無いかと目を動かし】
【手に持ったメスを、800度の煙草の炎よりも強く熱を発する大型の鏝へと変化させる】
【まずは己の目の位置ほどの高さの部分に、試しとそれを斜めに振り】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:44:12.64 ID:qVJ88I6o
>>92
「うへぇ……ベットリだな」
【肉片を腕で拭う】

「さて。近づく術が全く無いし、減る様子も無いな」
『ククク、流石のレイジ先生も音を上げるか?』
【少し距離を取ろうと下がろうとする】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:44:45.86 ID:B4Qm1EAO
>>92

ぐっ!

【殴られるが放さない】

…なぜって…人だぞ!
あそこで死んでいるのは人なんだ!
人の命は…そんなに軽くない!!

【泣きそうな顔で吠えるアーチャー】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:45:01.28 ID:AFIcgESO
>>92

にゃふぅ………
【カギシッポを持ち、少し下がり距離を取る】

疲れたニャー………
【カギシッポは見た目よりは遥かに軽いが、やはり振り回し続けるのは堪えるのだろうか?】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:45:11.15 ID:JJoBjgUo
>>92
・・・・アーオ
【驚きとか色々と混じった変な声が喉から出て】

【地面に刺さっている別の刀の上に乗ろうとし】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:45:26.69 ID:Lg8cgtgo
>>64>>89(志穂)
・・・踊りたければ瓦礫と踊れ
そら、そのうち頭上に降ってくるぞ

【先ほど砕いたビルは、空中で瓦礫の山と化している】

>>68(ジルバ)
そう、巨大な相手との戦闘では足を狙うのが鉄則!
だからこそ、吾輩も脚部装甲は厚く作ったのだ
さあ、次は何を見せる?

【補強されているとは言え関節は関節、ダメージはそれなりに有るだろう】
【しかし、痛覚が鈍いのかそれとも無いのか、レプリエルは反応を見せない】

>>71(ジョニー)
ふーむ、良くもあれだけ持ち歩けるな・・・
収納の能力か?
ああ、何。吾輩は気にするな。身を守る手段は有るのでな

【銃弾は先ほどと同じように、頭部の装甲を削っていく】
【ナーガの体が、紫色の液体に覆われていく】

>>72(フェン)
そら、瓦礫の雨はまだ止まんぞ?
ああ、死体の雨も少々混ざっているが・・・構わんか
それと、そこの謎の生き物。危ないが

【脚を登って行くのは可能だが、それは集中攻撃を受けているレプリエルに取りつくという事】
【何時、誰の攻撃が被弾してもおかしくはない状況だ】

>>90(双葉)
『そう言うでない、妾も退屈でな。女子の相手は務めるものじゃぞ?』
『(こやつが最も手慣れておる・・・他の者と組まれては面倒、分断せねばの)』

『Laevateinn』

【手に持った鞭を大剣へと変化させ剣を薙ぎ払う。電撃は刃を通って白神にも伝わっている】

/次に続きますので、返レスはそれ以降で
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:45:47.86 ID:mdQ3bDQ0
>>92
ゼヤアアアアア!!!
【前進していく】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 20:49:46.96 ID:Lg8cgtgo
>>91(鮮)
惜しい。対策を取っていたら丁度そのような相手がいたというだけだ
まあ・・・運が無かったといえば良いのだろうな
開発費などもう残っておらんわ

【右手が氷の柱に打ち上げられ、振り下ろしが妨害される】
【属性と打撃の効果が同時に有ったためか、装甲の破損はやや大きいようだ】

>>93(ジルバ)>>六人
さあ、我らの馳走の第一弾。瓦礫のフルコースだ
人間の血をソースに召し上がれ

【ビルを砕いた瓦礫が、彼ら彼女らの頭上に降り注ぐ】
【数十mの落差からの瓦礫は、一発一発の破壊力が尋常ではない】
【攻撃範囲はレプリエルの前方十数m程の位置だ】

【投げ返された瓦礫はレプリエルの脚に当たる】
【だが、瓦礫は空気抵抗が大きすぎる。元々落下の勢いに任せてこそ威力が有ったのだ】
【先ほどの剣の攻撃よりは効果が大きいものの、決定的なダメージとはならない】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:52:52.46 ID:2pbhMkAo
>>100

ニィッハッヘフィヒャッハァァァァーーーーッ!
テンションが高いときの私は痛みなんか知らないわァァァァァッ!
痛ッ、痛ッ、瓦礫多すぎるわァァァッ!
「クェー(だからいわんこっちゃない)」
【瓦礫が次々と命中し、フェン、バークド共にダメージを負っている】
【さらにどんどん加速して、レプリエルの頭より上を目指す】
【大きな瓦礫が当たれば落ちるだろう】

『もゃー!』
【一応500度の体温でレプリエルの脚を登ってゆく】
【いつ、誰かの攻撃が当たるか分からないが、危ない】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:52:53.16 ID:QjNCzeg0
>>102
だけど断る
【そう言うとポルスターガイストが同じように沢山の瓦礫を集めさせ同じくらいの大きさの塊を作り出し放ち相殺させようとする】

そして
『召喚発動・ゴーレム』
【銃の引き金を引くと銃口から5mもある石などで出来たゴーレムが現れ志保を肩に乗せながら志穂に来る瓦礫を防ごうとし進みながら】

【ゴーレムの巨大な腕がレプリエルを殴ろうとする】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:54:02.12 ID:NzixHA20
>>100

収納の能力?かぁ〜良いねぇ!そんな能力使ってみたいよ!
【今度はSVDをリュックにしまう】

あ、そう・・・ならいいけどコイツがお前狙いそうだからさ・・・
【何故か自らに指を指し、まるで他人のように言い放つ】

>>102

ギャー!なんかやってきたー!
(『逃げろ!』)
わぁってる!
【バックステップで瓦礫をよけようとする】
【だが破片が彼の左に当たり出血する】
【しかしそれは彼の作戦のうちなのだ】

交代!
『待ってました!』
――――――――ブラッディスピア(血の槍)―――・・・
【目の色が赤くなり殺気と魔翌力が強まる】
【それと同時に出血した手から赤黒い槍が出現する】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:54:32.49 ID:AQKylwAO
>>100

(アイツの言う通り、関節とはいえダメージは期待できない。)

(ダメージを効率良く与えるなら・・・上半身の関節・・・それも・・・首筋!)

【ある程度の距離を置き、右手で強く魔翌力を練り始める。何を考えているやら。】

(また落石・・・さっきのは想像以上に消耗が激しかった・・・ここは避けるか。)

【今回は出来るだけ瓦礫を避け、避けれないぶんは『取』に反らさせようとする】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 20:56:03.10 ID:tNh0pQU0
>>78(ノビタ・ドラ)
『チッ――!』

【ダルクは、キティのムチを認識した瞬間、高く飛び上がる】
【そして――≪空中≫に≪浮遊≫する】
【……ベリルハーツの所有していた『浮遊石』】
【それに内包された『浮遊の魔力』を――『写し取った』アイテムを使っているようだ】
【結果的に、それがノビタの弾丸を回避することにも繋がる】

『……多人数相手にパターン3は――向かない……!』
『いいだろう――≪パターン2≫……だッ!』
【瞬間、ダルクの両手両足を覆う純白のガントレットが消え】
【――その瞬間、ぶらりと、両足が力なくぶらさがったように見えるが】

『アートマン――――≪セヴァード・タイス≫(断ち切られし結束)――――!!』
【ずぁ、と。浮遊するダルクを守るかのように、それぞれ仮面と装甲に覆われた、分離した純白の】
【頭部、腹部、右腕、左腕が現れる――】
【……それは、カラーリングこそ違うものの、バラバラに分離したアートマン≪ディーサイド≫のデザイン】

『……喰らえ――!』
【空中に停滞したまま、分離した両腕が、それぞれノビタ、ドラを殴りつけようと飛来する】

>>80(エルメア)>>82(刹那)

ひゃははははははっっ!いいぞ!!全てを出し切って見せろ!欲を!怒りを!!
それもまたわたしが望むものだ――――ッッ!!

【シルバーソードは、そのエルメアの様子に高らかに嘲笑うが】
【龍は、光に怯えたのか、足を止める。その隙に、刹那の攻撃によって確かなダメージを負うだろう】
【度重なる攻撃によって、右前足は大きなダメージを受けた。機動力はかなりそがれる結果となる】

グレアムよッッ!見ているか?感じているか!?おまえの望む≪戦争≫が此処にある!!
震えたいか?殺したいか?殺されたいか?きみの求める≪≪戦奏≫≫をわたしが打ち鳴らすぞ!!
【す、と掲げる右手】
【先ほど生成したD・エクソダスの――≪解放ゲート≫が在る――!!】

喰らえ!!千切れ!!おまえの意志を――このわたしに貸せッッ!!

≪ D エクソダス 『グレアム・スレード』:≪狂槍牙刃≫ ≫ ッッ!!!

【突如、渦巻き始める。其れはシルバーソードのものではない魔力】
【そして――撃ち出される、漆黒の魔人の槍!!】
【それは刹那を打ちのめさんと飛来する――!】

>>94(織守)
【龍は――既に全員の攻撃で右の前足に大きなダメージを負っている】
【ゆえに、その攻撃をスグに回避する力は無いが――】
【痛みを、欲望を、力に変えて】
【その大きな双翼をばさりと羽ばたかせ、発生する風圧によって吹き飛ばそうとする】
【同時に、その底知れぬ野性の本能が齎す轟音の咆哮!声の振動は最早衝撃である】
【ちなみに、何度聞いてもにゃーとは聞こえない。聞こえてガーである】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2009/11/07(土) 20:56:20.34 ID:OHghZFoo
>>98>>96
【追撃は来ない】

>>97
・・・・それがどうした

【幽体の腕が右、左と殴りつける】

>>99>>101
【爆風が来ない位置、つまり>>101から離れた位置に着地するだろう】

>>101を阻む物はない】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 20:57:43.37 ID:tNh0pQU0
>>95(シルヴェストル)
掌握するだと?わたしが?その大いなる意志を!?
違うなッッ!!!それを掌握できるか?そんなことが不可能なことはわたしにはわかっている!!
神の手は!神の手である!ならばそれを掌握し操れるのは神のみよ!!
だがわたしは神には至れないッ!神はいつもわたしに試練を下さる――
それはなぜか?それはわたしが神に至れずともッッ!!『導くもの』にはなれるからだッッ!!!
『恐怖による支配』!それを促進し導くものにだッッ!!
『支配』!!その本質はきみの言う通り『侵食』か?
“それでもいい”――それもまたわたしの望むものを齎してくれるなら――!
そしてこれらは!誰のためのものか?フフッ――理解できないか……?

『きみたちの』――等しく『われわれ』の!
圧倒的に築かれる≪幸福≫のためだといっておるだろォォーーーがァアアーーーッッ!!!

【打ち出したD・エクソダス、即座に次の一撃の準備にとりかかる。チャージされる『左手』】
【高温を持つ鏝は、龍鱗を確かに焼付ける。だが――龍は、既に怒りに狂っている】
【そういう器官があるのか計り知れないが、アドレナリンが大量に分泌され――痛みなど超越している】
【なお、龍は殆ど全身を龍鱗と鋼鉄に覆われている。脆い部分があるとすれば――翼か?】

【更に、続ける】

再び――再び聴けッッ!民衆たちよ!
≪恐怖≫それによって『幸福』は導かれる!!
だが――齎される恐怖によって「導かれる者」には!『資格』が必要であることを“理解”せよ!!

きみたちは“理解”せねばならない!≪絶望の恐怖≫の中では!今までのような――そう!!
平和に胡座をかき、欠伸をしながら『享受するだけの者』には!!
それまでごくあたりまえに訪れていた「明日の朝日」は約束されはしない!ということを!!

いいか――訪れる「世界」がある!それは!!「奪い取らねばならん世界」だッ!!
その世界において、きみたちに約束されるものは何も無い!!
あたたかなパン、寝床!ありふれた日常!!夜!!眠り――目を瞑る――だがッ!!
次に目を開く時、当然の如く諸君等の目の前に君臨していた『白熱灯の光』は!!
もうきみたちの前に再び出現してくれることを一切約束なんかしてくれないのだ!!
「手を伸ばさぬ者」には何も掴めない!!絶望の競争が支配する≪世界≫!!
最早、きみたちが必死こいてかき集めている、そのしょっぱい紙切れや硬貨も!
やがて意味を成さなくなる――市場を支配するのは「欲望」だけの『世界』!!
だが、ここで再びハッキリさせてやろう!それがもたらすものは「絶望」なのか?

わたしは宣言する――声を大に……拳を振り上げて宣言してやろう!≪否≫だッッ!!

その「世界」は!別の見方をしたまえ、その「世界」は!或る視点から見れば、即ち!!
≪すべてのものに平等なる“チャンス”が与えられる『世界』≫だッッ!!!
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:57:49.73 ID:B4Qm1EAO
>>108

…ぐぅ…!

【殴られ膝をつく】
【が放さない】

だから…頼む…!
止めてくれ…彼らを止めてくれ…!
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:59:17.07 ID:JJoBjgUo
>>108
ふむ・・・・・・・
【刀の上に着地しながらグラハムを見て】

僕も行くかな
【僅かに細い目を開き、自分の周りに居る人の頭や額を爪先で蹴ってグラハムの方へ行こうとする】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:59:26.18 ID:qVJ88I6o
>>108
「はぁ……回ってみるか」
【部隊の周囲を回り、可能な限りグラハムに近づこうとする】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:59:35.02 ID:58kkPf2o
【漆黒のセミロングヘア、猫を思わせる金の瞳に】
【シンプルな銀縁眼鏡を掛け、茶を貴重とした燕尾服の上にクロークを羽織った奇抜な格好の人物が、燃え盛る夜の街を練り歩く】

ひュふふふ…病床に臥せって早…早…
…あれ何年だ?まあいいか…久し振りに起きて外出してみたらお祭りですかあ…
いやぁお祭りですねえ…世間は何処もお祭り騒ぎ
アレですか?他人の家を燃やすお祭りですか?燃やしちゃっていいんですかあ?
いいんですよねえ?皆がやってるから燃やしちゃっても?火は嫌いですけどねえ楽しいですねえ

【吊り上がった細い切れ長の目に、色白の整った顔立ち――どうやら女性のようだ】

【燃え盛る炎を見ながら、女は歩く】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 20:59:38.62 ID:AFIcgESO
>>108

ニャ、まだまだへばってる訳にはいかないニャ!!
【再びカギシッポを構え、戦塵の中に突っ込む】

115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 20:59:48.32 ID:gOZj4Hso
>>100

お前を女だとは思わないし、邪魔するな!!

【トランプを三枚引き】

(あくまで相手は白神じゃなくて、レプリエルとかいう奴だ)
(なんとかしてアイツを倒すか、それとも俺が逃げ切るか……)

【三枚のトランプを魔翌力に変換し】
【女への牽制のためか、レプリエルの左耳を狙って三本の炎の矢を放つ】

【建物の屋根の下にいたため、瓦礫は逃れる】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:00:02.26 ID:mdQ3bDQ0
>>108
ウラアアア!!
【グラハムに向かっていくアナザー】
【グラハムに下から上へ払うように斬りかかる】
【少し威力は弱くなっている】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:02:53.13 ID:P9J3z8c0
>>107
――――……!

【龍が怯んだのを見――上空へと、羽撃く】
【其の先には――>>94の姿がある】

【男を睥睨する瞳には、強く強く燃える意思が宿っていて】
【其れは、男から見て、如何映るのだろう――】

>>94
――ふぇ?
は、はい。ありがとうございます!

【目の前に現れた少女に、頭を下げ――】

――きゃっ……!?

【風圧に曝される、其の前に】
【――詠唱省略、簡易発動によるホーリーバリア=c…前方への光の壁を発生させる】
【防御力は低く、すぐに壊れてしまうだろうが――この一撃を凌ぐ事は、できるだろう】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2009/11/07(土) 21:03:29.05 ID:OHghZFoo
>>110
・・・・・どこにそんな事をする理由がある?

【膝蹴りを顔面に入れようとする】

>>116
・・・・不意打ちするなら、掛け声はいらなかったな、若造

【幽体の腕がそのナイフを掴もうとする】

>>111>>112>>114
【三人の前進を阻むように、狂信者が18人現れる】

「・・・」

【内訳】
【十人が棒を持ち】
【二人が軽機関銃を所持】
【二人が剣を持っており】
【残り三人が手榴弾を構えている】

【更に、どこか高い所から視線を感じるだろう】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:04:37.65 ID:exQhaA20
>>102

悲しい悲しい話をしよう・・・・・・

【落下して行く最中、姿勢を直そうとしながら】
【更に空いた手をレプリエルへ向ける】

惜しい!?惜しいだと!?
アレか、俺の人生が惜しいのか!?
はたまた能力者に生まれてきた事が惜しいのか!?
あぁ悲しい悲しい・・・・

という事でだ!
開発費が無いのならば、お前の金くれぇ!
そしたら、やめても良いんだけどぉ?ほら!面倒臭いし!!

―針千本
【両手から、マシンガンの様に、冷気が籠った小さな氷の刃が放たれ続く】
【小さな氷の刃は、瓦礫とレプリエルの両眼に向かって襲いかかろうとするだろう】
【刃の先は鋭く深く刺さるだろう】

ごぶっ!
【鮮は姿勢を崩したまま、地へと落ち】
【痛がるように体をゴロゴロ転がし、両手で立ちあがろうとする】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:05:48.68 ID:JJoBjgUo
>>118
面倒やなぁ
【近くの刀に降りて停止し】

 (棒や剣はええ・・・・けど)
【頭から流れる血を拭いながら機関銃と手榴弾を持った狂信者の動きに特に注意を払う】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:06:07.75 ID:4FAgwkAO
>>107

【出力を高め、真っ直ぐに繰り出す一撃】
【威力は高かろうとも、前述の通り回避手段は無に等しい――!】

【射出した閃光を剣閃に併せて空に突き上げる】

【衝突を引き起こし緩むものの――――】


・・・っと不味―――ぐああッッ!!

【直撃を回避するものの、爆発的な勢いで後ろに吹き飛ぶ】
【衝撃をそのままに激しく打ち付けられその体は地に沈む――】
【戦闘に復帰するには、少し時間を要するだろう】
/飯落ち申し訳無いッッ
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:06:17.18 ID:exQhaA20
>>119訂正
/【冷気が籠った大量の小さな氷の刃】です
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:06:37.70 ID:B4Qm1EAO
>>118

ぶっ…!

【膝蹴りを受けて仰け反る】

…理由なんて…ない!
人だからだ!死んでいるのが人だからだ!

【歯をくいしばって立ち上がり】

人が死んでいかなければならない理由こそないはずだ!
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:07:01.36 ID:qVJ88I6o
>>120>>114>>118
「おやおや。おい、猫と小僧。手榴弾は任せた。あと、多分狙撃手が居るから止まるなよ」

【二人に声をかけつつ、軽機関銃を持っている二人に向けて連続で踏み込み、一気に距離を詰めようとする】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:07:07.23 ID:mdQ3bDQ0
>>118
【現在持っている刀をつかまれる】

・・・ガキ扱いすんじゃねえ
【その場からグラハムを睨み】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:07:39.92 ID:AFIcgESO
>>118

ニャ!?多いのニャ!………なら!カギシッポッ!!!

【強く踏み込み、カギシッポを思い切り振るう】
【振るうと同時に瑠璃色の「く」の字型ビームが刀身から放たれる。狙うは手榴弾を持つ狂信者の内一人の頭】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:10:15.81 ID:.R9FHEko
>>107
(おそらく奴に単純に攻撃したところで効果は薄いのじゃ)
(複数の攻撃を的確に組み合さねば決定的な「だめぇじ」を与えることは出来ぬじゃろうな……)
(前衛になにやら言うておる男>>95と妙な剣を振るう男か……うーむ)

【櫻の花弁は衝撃により吹き飛ばされ、力を失い地に落ちた】

う〜な〜〜〜!!わんわん煩いというておるじゃろうがバカ者め!
腹か?腹がすいておるのか!わらわとて同じなのじゃ!
わらわが何日いちごぱふぇを食べておらぬと思っておるのじゃーー!

【何を言っているのだろうか】
【色々と大変らしい】
【風圧を>>117のホーリーバリアにより防いで貰うが、咆哮がかなり五月蠅かったらしく】
【鶴の上で悶絶しながら叫んでいた】

>>117

――うむ!苦しゅうないぞ娘よ!
いきなりじゃが、お主は「何が出来る」のじゃ?

【折り鶴はエルメアの3mほど後方に待機する】
【そして、その場から早口で質問を投げかけた】

             <貴宝院流不切正方形一枚折り:柔体左腕・右腕・左足>

【織守の正面・左・真下の紙が何かの形となり、。頭上にて今までの紙と結合し始める】

【織守の左右に2m四方の紙が出現し折られ始める】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 21:11:21.75 ID:Lg8cgtgo
>>103(フェン)
脚部「流体魔翌翌翌力装甲」展開、羽虫を飲み込め

【脚の装甲を液状化させ、登って来る謎の生き物を取りこんでしまおうとする】
【この状態では温度変化に対する抵抗力は高まる】

>>104(志穂)
【地上から打ち上げる瓦礫と落下してくる瓦礫では勢いが違う。相殺は出来るだろうが、完全に打ち消すのは難しい】

おお、おお、こう言うのは見ていて面白いぞ
力でかろうじて対抗できる相手・・・ふむ、始めて見るな

【ゴーレム程の質量が有れば、流石にレプリエルといえど揺らぐらしい】
【装甲の液状化でダメージを軽減して尚、そのバランスを僅かに崩す】

>>105(ジョニー)
・・・「また」血か・・・血と言えば・・・
白神、お前が戦った相手にも居たな?

『死んだ魚の目の男じゃな。せめてあ奴程度には動けるのか?』

【二人ともジョニーから視線は外しているが、その警戒までは怠っていない】

>>106(ジルバ)
(さあて、何を狙うか・・・狙うとすれば急所で有ろうが)
(ならば、吾輩が防ぐ用意をするか?)

【杖に魔翌力を集中させ待ちかまえる】

>>115(双葉)
『むっ、その言い方は酷いのう・・・妾のような手弱女に対して』
『(耳・・・防がねばの。流石に手慣れておる)』

【翼を広げて飛び、炎の矢を大剣の腹で受ける。双葉への警戒が一瞬外れる事になる】

>>119(鮮)
お前の頭の作りが惜しい
もう少し良い頭なら、さぞや面白い生き物だったであろう
それと、金は己の力で稼ぐ者だ

(・・・先に使うか)

【ジルバ対策に集めた魔翌力を消費し、レプリエルの顔の前に毒液の壁を展開】
【氷の刃の威力を軽減させ、更に軌道をずらして眼への直撃を防ぐ】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2009/11/07(土) 21:11:49.72 ID:OHghZFoo
>>123
・・・・・・ないとして、それがなんだ?

【馬耳東風だったようだ】

【幽体の左手で鳩尾に向けて殴打】

>>124
【その前に、一人棒持ちが立ち塞がる】

【軽機関銃持ちが他の二人に乱射】

>>126
【手榴弾持ちがの首が上半身と分かれるが】

【もう一人が岩戸に向けて手榴弾を投げる】
【数秒で爆発するだろう】

>>120
【剣持ちが詰め寄って、頭めがけて切りかかってくる】

>>125
・・・・ふん

【霊感が強ければ掴んでいる幽体の右手が見えるだろう】
【この距離なら、ひんやりとした気配でわかるだろうが・・・】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:13:22.35 ID:B4Qm1EAO
>>129

げふ…!

【殴られた衝撃で手を放しその場で崩れ落ちる】

…頼む…彼らを…
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:13:40.44 ID:qVJ88I6o
>>129
「どけ」
【相手の首を狙って、相手から見て右側から右拳で殴りつけようとする】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:15:48.99 ID:mdQ3bDQ0
>>129
・・・・・・
(・・・?)
【どうやら見えないようだ】
【掴んでいる正体がわからないためそのまま押し切ろうとする】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:15:51.17 ID:AFIcgESO
>>124

ニャハ!言われなくてもニャ!!
【刀を構えたまま、足を止める事無く駆ける、駆ける!】

>>129

ギニャー!!!痛い痛いニャー!!!
【機関銃の射撃が数発掠るが、致命傷にはならず、右に逃れながらカギシッポのビームを機関銃持ちの一人に放つ】
【岩戸に投げられた手榴弾を対処する事は出来ない位置だ】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:16:25.92 ID:JJoBjgUo
>>124>>129
・・・・・・言うの遅くない?
【引き攣った笑みを浮かべて】

【刀の上に居るこいつの頭を狙うには突く事しか選択肢は無くなるだろう】
【つまり】

こうして
【刀の上で身体を前に丸める様にして避け】

御返ししますわ
【頭上で交差する相手のごと手榴弾を叩き返そうとする】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:17:02.75 ID:2pbhMkAo
>>128

【対策をしなければ、次のこちらのレスでフェンはレプリエルの頭の上にたどり着くだろう】

『もゃっ!?』
【必死にじたばたと抵抗するもふもふ】

・・・仲間を1匹失う気がするわァァァッ!
だが、いまさら降りるわけにはいかないわァァァッ!
【上昇中】
【すでにもふもふとは10m以上の距離があるため、戻すにも戻せないのだ】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:17:33.81 ID:X6aqGLoo
>>107
なんだと…浮翌遊しやがった…!?
『まずいな、射程距離外だ』

【そして確かに見る≪セヴァード・タイス≫の姿】
【ノビタはそれを見た瞬間眉を動かす】

…あれは?

【ノビタが懐から取り出すのは小さな紙】
【そこに書かれているのは…一つに重なっているがそのアートマンと同じデザインのスケッチ】

…あの…デザイン…『彼』は…?
『ノビタ君何している!?来るぞッ!!』

【ドラが向かってくる拳をムチで叩きつけようとしている一方ノビタはそれに気がつくのに遅れた】
【まともにノビタの腹に激突】

うぐぇッ!!
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:17:37.32 ID:AQKylwAO
>>128

【ジルバは練っていた右手の魔翌力を身の丈程の『斧』に変換する】

【高質で高純度の魔翌力で作られたそれは、下手な鋼鉄や合金よりも威力は高い】

『刀』で傷が付くならば、これで十分だ!

【突然何を考えたか、レプリエルの足の方へ走り出す。その走り方は何処かぎこちない。】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:18:14.31 ID:QjNCzeg0
>>128
完全には無理か!!!アハハハハハハハ!!!
【相殺し切れなかった瓦礫はゴーレムにあたりダメージを少し負うだろう】

大怪獣大戦はこの世界に来て二回目!!!みんなの憧れ?アハハハハハ!!!
【狂気に満ちた笑顔をしながら】
【ゴーレムはそのまま全体重を乗せレプリエルのバランスを崩させ倒そうとし】

【白い霧…ポルスターガイストがレプリエルが壊した瓦礫を直径3mくらいの球体状に集めレプリエルに放とうとする】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:20:51.11 ID:NzixHA20
>>128

(死んだ魚の目・・・?)
『ケケケ・・・他所見とはいい度胸じゃねぇか?殺してやるよ!』
(そうそう・・・ころs・・・ってなんでそうなる!)
『死にやがれ!』
【ジョニー(裏人格)は赤黒い槍をレプリエル・・・いやナーガの心臓目がけて投げる】
【その槍は途中3つに分かれ一つは白神の方にもう一つはレプリエルにも向かっていく】
【もし槍が突き刺さればその槍が相手の血を吸っていくだろう】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:21:13.68 ID:OHghZFoo
>>130
・・・・

【無言で、左手の拳銃をアーチャーに向ける】

あの世で神にでも頼っておけ

【そして、引き金に指を当てる】

>>132
【腕はがっちりとしているため、並大抵の力では押し切れないだろう】

>>131
【棒持ちは倒れるが】

【軽機関銃持ちが銃を乱射してくる】

>>133
【軽機関銃持ちの一人がビームによって焼け焦げて死ぬ】

>>134
【手榴弾が叩かれ、剣持ちに当たり、岩戸と剣持ちの間で爆発し、剣持は死亡する】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 21:22:13.35 ID:c57xb5oo
>>109
ならばもう一つ言っておこう、『神の手』のその上にある『神』と人の縋る、導く≪神≫は違うものだ
貴様に教えてやる。救済、擁護、闘争、英知、あるいは名誉、あるいは意地、それはなんだっていい
シンプルで揺ぎ無い倒れる事の無い、寄りかかっても倒れない指針が欲しいから、人が≪神≫を作るんだ
故に神は酷くひたむきで純粋だ――だが人はそれほどの純朴では無い、いつか神の純粋さに耐えられなくなる
お前の言う神はそっちだ、いつか無辜の民にすら打ち捨てられる糸で支えられた偶像だ!
『神』とは畏れ伏しどうか“何もしてくれるな”と煽て宥めすかすものだ、その眷属にすらなれはせん
結局は貴様の望むものであり万人の望むものにはなれん、カルトじみた糞の塊など理解する気にもならん!

【ざり、と肩すかしのような感触に舌打ちしつつ、それを切った跡に沿うように動かして抜き取り】
【踏み潰される事の無いように、と一旦一歩退いて辺りをキョロキョロと確認する】
……こちらは無理か……しかし俺の位置からアレは無理だ、もっと距離に分のある……
>>117>>127に焦点を合わせると、僅か、そちらに爪先を向けそちらへと動き始めた】

嗚呼そうか、畜生としての地位を与えられた貧弱な被害者には明日を生きる資格は無いそういう事か
貴様の理論は結局は生態の本能により見受けられるバランスを崩すだけの机上の空論に過ぎん
精神を切迫して生まれるのが平和か?その先の世界は本当にそうするだけに足る世界と言いきれるのか?
一切の綻びの無い世界など存在しない、綻んだ糸がその四肢を伸ばして崖に縋りつく手
それが、それこそが均衡を保つために必要であり、欲望、恐怖、一色に染めるというのはその綻びを断つということだ
細く脆い支えであるとしても、それを断てばその下の猛る炎に落ちて灰となり取り返しがつかなくなるのは見えている
何かを為すならば、それは慎重であり絶望ではなく『蜘蛛の糸』垂れる天国と地獄の間でなければならないんだ!
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:22:24.62 ID:kNKgfsAO
>>1

>>938
だからって――
誰に話しても何も変わらない。どんなに抑えても………すぐにおかしくなる
【依然として、即座に武器が振るえるようにしている】

それでも……心配だからなんて、おかしな理由で―――
【無意識的に目を逸らす――何かから逃げるように】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:23:12.59 ID:gOZj4Hso
>>128

何処が手弱いんだよ!!

(アイツが防げないように数で攻めるか……機動力じゃ負けてそうだが、一応逃げてみるか?)
(というか、チラッと見ただけだが、他の奴ら狂人ばかりじゃないか……)
(遠距離攻撃が出来て、協力できそうな奴を探さないと)

【トランプを左手で五枚引き】
【辺りを見回しながら走り出し、レプリエルの裏側に回り込もうとする】
【女から見て、レプリエルが壁になって双葉が見えないような位置──最も、女が動かなければの話だが】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:23:54.17 ID:mdQ3bDQ0
>>140
ぐ・・・
【左腕がない故無理と悟り手を離す】
【そのまま右手でグラハムの腰付近目掛け殴りかかる
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:24:06.16 ID:qVJ88I6o
>>133>>134>>140
「上手くやってくれよ……遅い!」

【ぐっと踏み込み、態勢を低くすることによって銃弾の命中率を下げつつ、刀での一閃】
【踏み込みから一閃までものの数瞬でやってのける】
【とはいえ、上手くいっても銃弾が数発当たるだろう】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:24:36.27 ID:AFIcgESO
>>140

にゃふぅ。危ない所ニャ!
【軽く胸を撫で下ろし】

ニャー!どんどん行くニャー!!
【言われた通り、足を止める事は無い。カギシッポを振り上げ、振り下ろすと「く」の字ビームが放たれ、棒持ちの一人へ放たれる】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:24:46.79 ID:Z0DJw5s0
>>831
……何で初対面のオッサンに面倒見られなきゃいけないんだ。
っていうか、それまでに解決させてやるお前なんかに話すものか。
【意地っ張り】

……ていうかアレは何でいつの間にあんなことになってたんだろうああなるはずじゃなかったのに……
【ぶつぶつ言い出す】
【満足いかない何かがあったらしい】
【そして最終的には】
…………
【しょぼーんとした】
【何か泣き出しそう】

……ローグな、覚えた。
情報屋って具体的にどういう仕事なんだろう昔から気になってたんだけど。
【ゆるりとテンションを回復させて】
……じゃあ何て言えばいいんだ変態。
【言い返した】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:25:36.68 ID:B4Qm1EAO
>>140

(…ぅ…)

『―――折れた矢はただその切っ先で己の理想を射抜き続ける』

【どこからか詠唱が聞こえてくる】

(…ざまぁねぇなぁ『アーチャー』)
(…結局お前は…[ピーーー]ことしか…出来ないってことかよ…)

ちく…しょう…

【ゆっくりと立ち上がる】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:26:22.54 ID:JJoBjgUo
>>140
【その爆発を防ぐ術は無い】
【剣持の間、大した距離も無い所で手榴弾が爆発し】

ぐ・・・あっ!?
【爆発に巻き込まれて刀ごと後ろに倒れる】

/手榴弾って破片手榴弾?
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2009/11/07(土) 21:29:27.20 ID:OHghZFoo
>>144
・・・・

【すぐに横にステップして避けようとする】

>>145
【軽機関銃持ちが死亡】
【軽機関銃は全滅】

【そして、狙撃手がレイジの手を狙って銃弾を撃つ】

>>149
【もう一人の剣持が詰め寄り、その頭に剣を突き立てようとする】

/イエス

>>146
【棒持ちが焼け焦げるが、他の棒持ちが全員でたたこうとしてくる】

>>148
・・・

【引き金が引かれ、銃弾がアーチャーを穿ち、貫こうとする】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:29:41.12 ID:exQhaA20
>>128

頭の作りか!
多分俺の頭はアレだ!凄いぞ!?
カニ味噌以上だ多分!!

金を己の力で稼ぐだとぉぉ!?
あり得ない!?アリエナァァイ!
てか、お前アレだな!!良い奴だな!!!!
本当にお前はアレか?女神にしか見えないんだがぁ!

―針千本―
【右手から先程と同じ、冷気で覆われた大量の小さな氷の刃をレプリエルの両眼向けて放とうとし】

―イカヅチどっかん
【左手から、巨大なイカヅチの形をした貫通量の高い電撃体を発生】
【足元の装甲向けて、レプリエルの背中向けて放とうとする】
【直撃すれば、直撃した部分に電撃が襲いかかるだろう】

お前、今度メルアド教えてくれよぉ?
アレだ今度会おうぜ??勿論プライペートで!!!

【その間に鮮は黒いタキシードを着直し】
【ニッコリ不気味な笑顔を浮かべる】
【楽しんでいるかのようにしか見えないだろう】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:30:42.70 ID:mdQ3bDQ0
>>150
チィ・・・
【避けられる】
【大きな隙が出来た】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:31:50.40 ID:qVJ88I6o
>>150
【一閃した後、すぐに態勢を元に戻しつつ刀を鞘に収める】
【右手を狙った場合は勿論、鞘を持っている左手を狙ったとしても、態勢を戻す前だと当たらないだろう】
【態勢を戻した直後であれば、あるいは……】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 21:33:11.00 ID:Lg8cgtgo
>>135(フェン)
さて、この距離から生身の人間が落下した場合・・・
一体どうなると思う?

【上昇していくフェンに杖を向け、仮面の下から見える顔を歪めて笑うナーガ】
【その杖の先には、この世界のものとは異質の毒の魔翌力が集中していく】

装甲排出、異物を放り出せ

【もふもふを取り込んだ部分の液体装甲を外側に流し、押し出そうとする】

>>137(ジルバ)
・・・むっ?刃か・・・

『あれは・・・不味いの』

【ナーガと白神が大きな反応を示す】

液状化の解除用意

>>138(志穂)
せめてそれが後四倍大きければ、それも叶っただろうが・・・
見くびるな、娘

【48m800tの巨体を支えるその足、5mのゴーレムに崩されはしない】
【逆に大きく一歩踏み出し、ゴーレムを弾き飛ばそうとする】
【瓦礫の球体はレプリエルの胴体部分に辺り、装甲の一部を破壊する】

>>139(ジョニー)
やり投げの世界記録保持者で届くかどうか・・・
さあ、どうなるやら

【48mの巨体の右肩に立っているナーガの心臓を狙うには、よほどの強肩で無ければならないだろう】
【ましてや飛行している白神は言うまでも無い】
【レプリエルに向かった槍は、装甲の一部を破損させる。だが、血管まで届く事は無いようだ】

>>143(双葉)
『・・・己、中々やるのう・・・妾も些か鈍っておったが』

【先ほどの攻撃への対処で生まれた隙の為、双葉を逃がしてしまう】
【白神は再度上昇、上空から戦況を確認する】

>>151(鮮)
蟹は足にしか興味は無い
携帯は二四時間電源OFF、聞いても意味は無かろう
ブースター四機、全開!

【背のブースターから魔翌力を噴出、その巨体を大きく加速させ】
【近くに有るビルに跳びあがらせ、その攻撃を回避する】
【受け続けていては対処出来ないと踏んだのだろう】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:33:11.33 ID:JJoBjgUo
>>150
・・・・・っ
【手に持った刀で剣の軌道を逸らし】

て・・・・ったいやな
【袖から煙玉を出して爆発させ、姿を眩ませる】

【煙は暫く残り、晴れたとしても残っているのは血だまりだけだろう】
【天一の姿は・・・もう無い】


/おおぅ・・・流石に相手が死ぬ様な攻撃だし重症じゃ無い方がおかしいので撤退させて頂きます
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 21:33:22.85 ID:tNh0pQU0

>>117(エルメア)>>127(織守)
(ほう――手を組むか――面白いッッ!!)
(きさまらの意志――渇望!!それがかみ合わさったときに起こる莫大なパワーをッッ!!)
このわたしは――≪試練≫を受け取り――呑み込んでみせようぞ――――!!!

だが!!それまでわたしが邪魔をしないよーな都合の良い世界なんぞ存在せぬわァァアアーーーッッ!!!

――コルネッツォ!!魔力出力を全開だ!!ギルギウス!!!≪吼えろ≫!!空だ!!
おまえならば届くッッ!!漆黒の魔天を!!
真っ赤に彩るほどの灼熱業火をこのわたしに見せてみろォォーーーーーー!!!

【ぐぁおおああああああああああああああああああ!!!と龍が大きく吼え】
【そして息を吸い込み――再びの咆哮と共に、巨大な火炎弾を2人の中心部目掛けて放つ】
【強い波動は、灼熱を纏い――】
【――紙が『紙』であるなら、直撃と共に燃焼することは防げないだろう】

>>121(刹那)
ひゃははははははははははっっ!!!
どうだグレアム!美味か!おまえの力ッッ!!しかとわが餌とさせてもらったぞ!!
全て全て全て全て全て全て全て全て何もかも何もかもッッ!!!
わたしは喰らう!飲み乾し!!突き進むッッ!!!
それが≪幸福≫へと至る道ッッ――――!!きみはどうだッ!?グレァアアアアアムッッ!!?

【吹き飛んだ刹那を認めると、高らかに狂笑する】
【矢張りこの男は――狂っている】

>>136(ドラ・ノビタ)

『愚かが――ッッ!!』

【ドラに向かった拳はムチをたたきつけられ発火する】
【そのダメージはダルクにもフィードバックし、彼にダメージを与えるが】
【ノビタの腹に突っ込んだ拳は、それだけでは終わらない】

【ノビタの腹との接触面から、≪振動波≫が放出される】
【振動波――波動は、『重いもの』を持ち上げるのにも使える――】
【即ち、現在ノビタは、なんとか地面を踏みしめて耐えるか対策をとらなくては】
【この拳ひとつでも、容易く持ち上げられる状態となる――そして】

『このままッッ!!我が拳を……!!突っ込んでッッ!!殴りぬけるッッ――!!』

【拳は更にノビタの腹部にめりこもうと突き進み、或る程度進めばアッパーのように打ち上げる動きにシフトし】
【ノビタを吹っ飛ばそうとするだろう】

/シルは次
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:33:28.99 ID:B4Qm1EAO
>>150

『―――砕けた剣はただ白夜の草原で幾多の敵を断ち続ける』

【キィン】
【アーチャーとグラハムの間に巨大な剣が現れ銃弾を受け止める】
【剣によってアーチャーの姿が見えないだろう】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:33:53.71 ID:BNfR58Mo
>>147
見知らぬ他人だからこそ話せる事もある。
まぁそれで少しでも気が楽になれば良いと思ってのことなんだがな。
自分で解決したらそれで良いんだが。

【意地を張る少女を微笑ましそうに見る】

個人的な意見だが、アレだ。お前の薄幸っぷりな食生活に同情の嵐だと思うぞ。
かく言う俺もその類に入るかもしれないがな。
ま、プラス思考で考えるならお前がそれほど可愛らしいと言うことじゃあないか?

【フォローしているのか貶しているのかよく分からないオッサン】
【取り敢えず深く気にするな、と言う事なのだろう】

俺の場合、外部の人間を雇ってそいつらに情報を集めさせて、と言うまぁ一種の仲介人だな。
無論、ちゃんと成功報酬は出すし、ヘマしたら情け容赦は無いがな。
ちなみに正しい(?)情報屋って言うのは依頼主からアレの情報が欲しい、個人の情報が欲しいと言うのを調べる連中だな。

………んまぁ、お前の好きなように言え。結果的には間違いじゃあないんだし。

【自分の仕事の内容と正しい情報屋について教える。ついでに異常者かどうかというのは任せるようだ】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:33:55.04 ID:AFIcgESO
>>150

ギッニャァァァ!!??
【大量の棒持ちに驚いたらしく悲鳴を上げるが】

ちくしょー数が多過ぎニャー!!!
【今度は怒声を上げ、全身を殴られながらも回転斬りを繰り出す】
【攻撃範囲は広いが斬撃の威力は低い…とはいえ、刃物は刃物だが】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 21:35:36.73 ID:tNh0pQU0
>>141(シルヴェストル)
そう、その通り――人は自分で神を創り上げ、そして人は自らの手で神を殺害した――ッ!!
その自体……きさまのいう『絶対神』はどう思っているのか――いや、そんなことはどうでもいいッッ!!
わたしはわたしの神に従うッッ!!それだけよッッ!!それこそが納得であり満足である――
――わたしは『理解』している――それは或いは≪自己満足≫であると……
……だが、同時に『理解』しているのだ――
≪開き直った野望≫!!それは、決して誰にも止められることがない≪絶対の欲望≫!!
だからこそわたしにその言葉は無駄だぞッッ、名も知らぬ賢者よッッ!!或いは愚者か!?

【龍は火炎を放つため天を向いている。そして自身の火炎の反動に耐えるため、踏みしめている】
【翼もまた、下げられている――狙える位置に在る】

資格が無いのは貧弱な被害者ではない!!
一切合切を『与えられる』と信じ、手を伸ばすことすら放棄した『弱虫ども』だッッ!!
そう――今!のんびりと平和を享受する!!どこまでも腐りきった阿呆どもだ!!!

そして、だ!!わたしは――そう!「それ」を狙っている!!
『ブチ壊すこと』を狙っているのだ!!ほころびは!!今わたしが断つ!!すべて切り離す!!
それが必要なことだ……すべてを灰塵に伏すことが必要だ!秩序も概念もなにもかも!!!
今築かれたこの腐った世界を!!一度破壊し破壊し破壊しつくしてこそ幸福は生まれるッッ!!

――今、わたしは諸君らにふたたび!今ふたたび、ひとつの『問い』を投げかける!
先刻と同じ問いだ……きみらはどう思う……――この『世界の現状』をッッ!!
ちらりと周囲を見回してみたまえ……。もう一度言う。「平和」だと思えるか?
そう思えるなら!きみたちは『恵まれた人間』だ……≪運命≫に『微笑まれた』人間だッ!!
別の言い方をすれば――≪能力者≫ともとれる!≪富裕層≫ともいおうかッッ!!?
≪非能力者≫!≪貧困層≫!!或いは≪生まれ≫!!!
そういう、『どうすることもできないもの』によって!!「幸福を与えられない」ものがいるッ!!
諸君は!!はたしてそれに「気付いて」いるのか!?
否!!わたしが答えてやる!諸君等は気付いていない!!だからこそ欠伸をしながら胡座をかけるのだ!
その糞脆い『平和』とやらが!!『糞脆い』ということに気付かないのだッッ!!
だからこそ!一度すべてを等しく平等なる≪絶望恐怖≫に叩き落さねばならない――
貧弱なものは斬り捨てられる!!絶望の荒野にだッッ!!

/次返事遅れます。既に遅れてますが。申し訳無い
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:36:11.81 ID:OHghZFoo
>>152>>157
・・・なんだ?

【軍靴で蹴りつけようとする】

【アナザーに攻撃するゆとりはなかった】

>>153
【外れる】

>>155
/把握、乙でした

>>157
「・。・・・・」

【二人切られるが、まだ二人残っている】
【二人で殴りかかってくる】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:38:17.58 ID:qVJ88I6o
>>159>>161
「ちっ。向こうに行くかぁ? おい猫! 助けは要るか!?」
>>159に声をかけつつ、狙撃手の元へ走る】
【かなり速い】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:38:27.04 ID:DwtrzOMo
【街中】

段々寒くなってきたなぁ…
そろそろコタツ出した方がいいのかなぁ…

【缶のお茶を飲みながら歩く
 腰に札入れを付けた黒長髪の少女巫女】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:39:00.95 ID:Z0DJw5s0
>>158
知らない人にそんなもの頼んだら迷惑かけるから嫌だ。
【そして知っている人に話すのも嫌だ】
【我侭である】

……そんな酷くないもん。
お金が無いだけだもん。
【しょぼーんとした】
【最近まで家さえありませんでした】

……ふうん、まあどうでもいいが。
私には関係無いし……。
【自分から聞いておいてずいぶん酷い】
【が、こういうやつなのだ……】

……何て言うか考えるのが面倒くさいから保留で。
これ以上頭使ったら本当に過労死しそうだ……マッハでヤバい。
【右手でこめかみを押さえて、頭をゆるゆる振った】
【鈴がちりんちりん澄んだ音を響かせる】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:39:19.92 ID:mdQ3bDQ0
>>161
・・・っと
【体勢を立て直し、懐から小さいナイフを取り出すアナザー】
【グラハム目掛け小さいナイフを投げる】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:39:29.89 ID:P9J3z8c0
>>127>>156
え、えっとえっと!
――天使術と……光魔法、が使えます!

【きゅ、と杖剣ゴスペル≠握り締める】
【其の剣の意匠は十字架=\―少女が聖職者であると、分かるだろう】

っ!!属性付与<エンチャント>=\―光!
御神の加護よ、盾と為りて我等を護りたまえ=\―ホーリーバリア!

【――紙には、光の加護を】
【――目の前には、詠唱込みの光の壁を】
【それぞれ、展開させて――防御体制を取ろうとする】

――あなたは……?何ができるんですか?

【ちらり、と】
【余裕無く、横目で少女を見ながら、問いかけた】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:40:15.67 ID:AQKylwAO
>>154

【正直な所、彼は液状化しようがしまいがどうでもよかった。】

【ジルバは両足でレプリエルの足首辺りに飛びげりを放とうとする。】

【成功した場合、走り方がぎこちない理由である、足裏の『刃』を装甲に食い込ませ】

【垂直走りでレプリエルを駆け上がろうとする。硬度の関係で弾かれたなら、距離を取ろうとする】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:40:26.74 ID:NzixHA20
>>154

【槍はあっさりと降下していく】

『チッ当たらねぇか・・・』
(や〜い下手くそ〜)
『テメェが非力なだけだろ!俺様の責任にすんじゃねぇ!』
【刺さった槍、届かなず落ちていく槍はドロドロの血になり垂れ落ちる】

『だったらあのデカブツを徹底的に[ピーーー]!』
(・・・・・まぁ良しとするか・・・)
【再び手から赤黒い槍を作り今度はレプリエルに投げる】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:41:12.70 ID:AFIcgESO
>>161

ニャー!!!!
【さらに回転は続く。片足で回る異常なまでのバランス…まるで地面に吸い寄せられているように】

にゃ、…!
【が、当然回避は出来なくなる。殴られ、小さくうめき声を上げるが…回転は全くバランスを崩す事無く続く】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:41:58.48 ID:2pbhMkAo
>>154

そうねェェェェッッ!
結果は見え見えよォォォッ!
【にやにや笑い】

・・・これは使いたくなかったがァァァァッ!
やむをえないわァァァァッ!
・・・後で供養してあげるわねェェェッ!もふもふ!
【白く、淡く、光る球を1つ取り出し、ギュッと握ると】

[ライブズブレイク]!

【まるでSDXでヘルパーが死んだときのように】
【もふもふがボボボボボと音を立てながら、赤く発光しはじめる】
【そして、】
【跡形もなく爆発しようとしている】
【何かしらの回避をしなければ爆発を喰らうだろう】
【爆発は命と引き換えに行われるため、強力だ】
【だって[メガンテ]とか[だいばくはつ]とか強力じゃん】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:42:06.54 ID:gOZj4Hso
>>154

(派手な一撃で弱点を攻撃したら、他の奴らも気付くだろ)
(気付かなかったら…………その時はその時だ)

【五枚のトランプを魔翌力に変換し】

”ストレートフラッシュ”!!

【二本の電撃の剣が、双葉の上空に作り出され】
【派手に光りながら、一本ずつ両耳を狙って放とうとする】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:42:18.62 ID:B4Qm1EAO
>>161

『―――されどそれは彼の者自身を射続けるが如く』

【アーチャーはバックステップ】
【ドォォンッ】
【巨大な剣が爆発】
【半径10mの爆発が拡がる】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:42:22.56 ID:58kkPf2o
【漆黒のセミロングヘア、猫を思わせる金の瞳に】
【シンプルな銀縁眼鏡を掛け、茶を貴重とした燕尾服の上にクロークを羽織った奇抜な格好の人物が、にこにこと愛想笑いを浮かべて】
【少女に話しかける】

……こんばんはぁ
最近寒くなってきましたよねえ。
布団から出られなくて困ります

【吊り上がった細い切れ長の目に、色白の整った顔立ち、高く澄んだ声――どうやら女性のようだ】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:43:17.01 ID:AFIcgESO
>>169に追記

>>162
いける!いけるニャー!!!
【回転しながら、声を張り上げる。現在は助けは必要なさそうだ】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:43:37.95 ID:58kkPf2o
/>>173>>163へ…すいません
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2009/11/07(土) 21:44:14.26 ID:OHghZFoo
>>162
【狙撃手はバリケードされたビルの三階にいる】

【剣持が追いかけてくる】

>>169
「・・・」

【その回転により、棒もちは死滅する】

>>165>>172
・・・・クッ・・・?!

【急いで離れようと、振り向いて飛び込み前転】
【これによりナイフは回避できるだろう】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:44:45.62 ID:QjNCzeg0
>>154
アハハハハハ!!!やってみないとわからなかったのに残念
【笑いながらゴーレムは吹き飛ばされ5mくらい距離が離れる】

【ポルスターガイストは消え】


さて、次は何をしようかな?アハハハハハ!!!!悲しいね。こういう感じも
【銃を向け】

『召喚発動…ジャック・オブ・ランターン』
【引き金を引くと銃口からランタンをもったカボチャ頭の幽霊が現れ】

『怨み辛みの炎』
【人々の怨念などが集まった火球がレプリエルの口に向かい放たれる】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:45:30.91 ID:mdQ3bDQ0
>>176
・・・・・・
(はずしたが・・・ここは一旦引くか)
【その場から一旦離れる】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:46:04.14 ID:DwtrzOMo
>>173
あ、こんばんは
そうですねぇ
もう少し暖かければいいんですけど…
はぁ……

【手に息を吐き暖める】

手袋でも買おうかな…
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:46:08.83 ID:B4Qm1EAO
>>176

『―――されどそれは彼の者自身を断ち続けるが如く』

【アーチャーはバックステップした後に後方に転がり衝撃を緩和】
【立ち上がり】
【キィン】
【両手に銃剣を一本づつ具現化】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:46:58.04 ID:AFIcgESO
>>176

お、おぇぇぇ………酔ったニャー……気持ち悪いニャー……………
【目をぐるぐるさせて止まる猫治郎】
【カギシッポを杖にして、立ち止まる。最高に無防備だ】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:47:11.40 ID:IZAjdygo
>>156

――まだ終わってねえ、何もかも

【軽く頭を抑え、睨み付けつつも立ち上がる――】
【矢張り衝撃は甚大な物だったようで、かなりフラフラとしているものの、その瞳には確かな炎が宿っている】
【剣を握り、静かに、息を整える】



≪Insight≫

【キルベルクとの距離は開いたものの、その場から動く様子は無い】
【目を見開くと共に翠色に瞳が染まると共に≪刹那の世界≫の始まりを告げる】


【――終わらない】

【そう、夜は続く――】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:47:28.97 ID:qVJ88I6o
>>169>>174>>176
「よぉし……くそ、こっちは二人か」
『いや、一人と一匹だ』
「うるさい」

【ちらりと後ろを見る】
【背中の剣を掴み、走りながらくるっと回転して剣持に向けて投擲しようとする】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:48:38.39 ID:IZAjdygo
>>182
/途中送信推敲未完
× >【目を見開くと共に翠色に瞳が染まると共に≪刹那の世界≫の始まりを告げる】
○ 【目を見開くと共に彼の瞳が翠色に染まり、≪刹那の世界≫の始まりを告げる】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:49:02.36 ID:OHghZFoo
>>178>>180
【爆発に巻き込まれて姿が見えなくなる】

【爆風が晴れたらはっきりするだろう】

>>181
【もう攻撃してくる奴はいない】

【と思いきや手榴弾持ちが手榴弾を投げつけてくる】

>>183
【投擲されて身体に大剣が突き刺さる】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:49:09.31 ID:58kkPf2o
>>179
手袋ですか。
マフラーと耳当てと手袋とホッカイロ、これらはみな冬の必需品ですよねえ。
…どうです?買っていきますか?
丁度其処にコンビニがありますけど
【立ち止まって】
【近くのコンビニに、視線を向ける】

【女は相変わらずニコニコ、取って喰おうという雰囲気は一切感じられない】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:50:08.09 ID:X6aqGLoo
>>156
マズイ…このままでは…!?

【ふんばろうとする…が】
【確かに響く自信へのダメージ】
【思い出されるのは昨夜のレイント社の女の一撃】

(…やっぱ折れたまんまか…波紋流してもらったはずだけど他人にとなると少し難しいか)

【その結果、踏ん張りきれず振動波はノビタを吹っ飛ばした】

ぐおあああああッ!!!
『ノビタ君!!』

【駆け寄るが…ノビタの無事を確認するよりも早く】

何してくれてんだテメェッ!!!

【ダルクの腹めがけて弾丸を4発叩き込む】

【残り14発】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:50:34.18 ID:DwtrzOMo
>>186
うーん……
【コンビニを見ながら考える】

とりあえず入ってから考えます
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:50:40.27 ID:qVJ88I6o
>>185
「よし」
【走り続ける】
【このままビルの一階に到着したなら、バリケードを刀での一閃で破ろうとするだろう】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:50:59.30 ID:exQhaA20
>>167

オイオイ蟹味噌舐めるなよぉ!?
お前はアレだ、孤独な人生送ってんのかぁ!?あぁ!?
アァ悲しい・・・・実に悲しい!!

そして回避だとぉ!?
お前はアレだなぁ・・・
いや待て・・・空飛ぶ赤ちゃん!
これ行けるぞオイ

まずは1つ破壊しようかぁおい!!
―氷結刺し
【鮮は大きく跳び上がり】
【左手に槍の様な形をした氷の槍を発生】
【そのまま、ブースターの1つ目掛けて放とうとする】
【ちなみに氷の槍は貫通力がそこそこ高いだろう】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:50:59.72 ID:mdQ3bDQ0
>>185
・・・・・・
【懐から小さいナイフを取り出す】

(あと・・・3本かな・・・)
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:51:21.97 ID:BNfR58Mo
>>164

我侭な奴め。
ま、誰かに胸の内を聞いて欲しいときは来ると思う。
そん時は遠慮なく話せ。
我侭を言えるのは子供の特権だからな。

【誰かに話したり話さなかったりする事は鈴音に委ねる事に決めたようだ】

…そのお金の無さが一番強い動機だと思うぞ?

【他に会話したであろう連中の事を想像する。何か、感じたようだ】

今のお前には特に要らない事だろうがな。
まぁ騒がしくて面倒で、お祭り好きな大人どもは欲しいもんさ。

【その面倒でお祭り好きな大人どもを想像したのか何処かうんざりしたような顔になる】

なに、変に考える必要はねぇさ。思ったことを素直に口にしても良いんだぞ?
まぁ大人になったら面倒くさい事を色々と考えなきゃならん時もあるから、今は頭を使う必要は無いぞ。

【頭の痛みを和らげているつもりなのか、頭をゆっくりと優しく撫で続ける】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:52:37.17 ID:58kkPf2o
>>188
そう?なら入りましょうか
いやァ最近のコンビニは意外とイイ物売ってるんでねえ

【爪先をコンビニに向けて】
【すたすたと歩みを進める】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:52:54.18 ID:.R9FHEko
>>156
――離れるのじゃ!!娘!

【シルバーソードの言葉から脅威を察知】
【背中にツララヲ入れられたような感覚と共に、織守は「回避」を選択した】
【エルメアに向かい急激に折り鶴を奔らせると、その襟首を掴もうとし】
【掴めたならば全速力で左方に離脱しようとするだろう】
【正面から受けるという行為を行うのは難しいであろうとの判断だ】

【そう、織守の最大の弱点は操るものが紙であるという事である】
【故に熱や液体――特に炎は最大の天敵となる】

【この状況で取れる行動は、ただ一瞬の遅延のみであった】

【最初に生成した鉄鎧の折り紙】
【銃弾すら数発は防ぐ、本物の鉄に近い強度を持つそれを操作し、火炎弾の射線上に突撃させる】

【だが、当然抑えきれるものではない。鉄鎧としての特性は1秒と保たず、焼け爛れただの紙として戻るだろう】
【そう、一瞬。一瞬だけでも織守とエルメアに攻撃が届くまでの時間を稼ぐための苦肉の策だ】
【成功したならば数瞬だけ到達時間を稼ぎ、僅かに散らすことが出来るかもしれない】
【また、>>166のバリア・光の加護により更に防御力は増しているが――果たして出力最大。それに加え相性の悪い紙である】
【どれほど防ぐことが出来るものか?】

>>166
わかったのじゃ!お主はその術で出来る限りわらわとあの男(>>141)を「さぽぉと」するがよい!
さすれば――わらわが道を切り開いてやるのじゃ!

わらわか?わらわは――全智全能なのじゃ!

                 <貴宝院流不切正方形一枚折り:柔体右足・鉤棍棒>
                  <貴宝院流複合折り紙:柔体青鬼>

【何か物凄い事を言ってるが、見ての通り紙を使った術を繰ることがわかるだろう】
【今生成した物と、織守の頭上を追従していた折り紙が合わさりあい】
【それは4mほどの巨体を持つ青い鬼となり宙に浮かぶ】
【手には鎌のように先端の曲がった棍棒を持ち、今か今かと「時」を待っていた】

――我折る紙に神は降る!

【織守は、額に汗を浮かばせながら、両手を打ち鳴らす】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:54:02.59 ID:B4Qm1EAO
>>185
『―――死の瞬間まで彼の者を貫き続ける』

【その場で立っている】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:54:20.09 ID:wyMeKcAO
【公園】

最近手合わせしていないな…
どこかに良い相手はいないか…
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が四尺程もある大太刀『迅雷』を使い素振りしている】
【腰には白い木刀を下げ小太刀を後ろにつけている】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 21:54:27.20 ID:c57xb5oo
>>160
若い身空で随分入れ込んでる事だな、狂信者ってヤツは話が通じんから困る
その出来損ないのヨークシャープディングみたいな脳に詰め込まれた思想が変えられないなど何十分も前に理解した
だがな、気に入らないんだ貴様のように聞いたふうな口ばかり言う輩は、言っても聞きはしないだろうがな
どちらでもない俺はただの代弁者に過ぎん、シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェル!覚えたきゃ勝手に覚えろ

【膝を折り、手に持った鏝を一旦メスに戻して翼に向かって投擲する】
【能力の一端、故にそう簡単には消失しないが、手から離れた状態を維持するのは難しいか下唇を噛み締め】
【だが、その動き止められるような、翼を破るようなほどの効果は狙っていない】
【“ただ少し”傷をつけられるだけで構わない、十分なのだ】

亀が爪先の土から世界を作る神話か?覆水盆に還らず、その灰は何一つ還り戻るような事にはならない
貴様が望むように再建などされない、確実に『世界』に大きな傷を遺し濁った『水』は清らかな『水』に還ることは無い
それは糸すら届かぬ、囚人の一人も悔い改める事叶わぬ静寂だ、その脆い物質は脆いが為に生きながらえているんだ

(……なら)
(俺の“立ち位置”は何処だ――?)
【反論を、続けていながらも、微かに侵食は生じている】
【二律背反の皹の綻びの中に、思想は僅かに食い込んでいってしまっている】


/本当遅れに遅れて申し訳ない……orz
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 21:54:53.46 ID:DwtrzOMo
>>193
【後に続き歩く】

コンビニって、あんまり入ったことないんですよね
値段が高くて神社の財政が…
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:56:24.90 ID:JJoBjgUo
>>196
・・・・・寒い
【半袖のアンダーシャツを着た金髪の男が腕を擦りながら歩いている】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:56:35.30 ID:AFIcgESO
>>185

ニャー…………
【暫く目を回して気付いていなかったが】

……………ギニャー!!!!
【手榴弾に気付いて、ぎこちない動きで少しだけ走り直撃を回避…だが、ダメージは小さく無いだろう】
【爆発の煙で猫治郎は見えなくなる】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:56:59.70 ID:OHghZFoo
>>189
【大剣を回収しないのだろうか(´・ω・`)】

【狙撃手はどこかに隠れ始める】

>>200
【また次の手榴弾を準備し始める】

>>191>>195
【爆風が消えたら、そこには誰もいない】

【どうやら逃げていったようだ】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:57:09.03 ID:Z0DJw5s0
>>192
……我侭じゃないもんー
【ぶーたれた】
……子供じゃないもんー
【ローグをジト目で睨みつけ】

お金ないのは別に私だけじゃないだろ……
少なくとも、1日1食は最低確保できてたし。
【最低ラインの生活】

ああうん、要らないな。関係無いし
それに、私はやるなら自分で動く。
待ってるのは暇でつまらないから。
【ばっさり】

……じゃあ、頭撫で魔。
【ネーミングセンスが無いのか、あまりの連続徹夜に脳がどうにかしてるのか】
【とにかく、変なニックネームをつけようとする】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 21:59:05.91 ID:tNh0pQU0
>>166(エルメア)>>194(織守)

【ズン、と】
【烈しい轟音を伴って、火炎は、聖なる盾に阻まれる】
【だが、キメラの絶対的な本能の火炎――それだけでは防ぐに至らない】
【が、織守の機転により、火炎はほんの僅かに威力を削がれ】
【結果として、その殆どを防げる結果となった】
【だが、完全には防ぎきれない――僅かな炎の流れが、織守の『青い鬼』へと流れる】
【紙のままでは焼けるのは必至――――果たして――】
【――――≪間に合う≫かッッ――――!?】

>>182(刹那)
ひゃはははははははははっっ!!そうだとも!!終わりなんかしない!!
『此処から始まる』――圧倒的に開幕するのだッッ!!

次の一撃で!今度こそ果てなき虚無の彼方へ送還してやろう!!
【再び、ばぢばぢと黒い渦が彼の右手に集束する】
【もう一度、グレアム・スレードの力を借りた攻撃を放つつもりのようだ――】

>>187(ノビタ・ドラ)

『――しまッ……!?』

【セヴァード・タイスの両腕は、それぞれノビタ、ドラの方へ飛来している】
【頭部はアートマン、ひいてはダルクの頭脳だ……防御に回すわけにはいかない】
【残っているのは、装甲に覆われた胴体部のみ】
【胴体部が素早く飛来し、ぎゅんと回転して弾丸を受け流そうとする】
【が、それはダルクの急所を外したに過ぎず】
【1発が虚空に消え、2発がそれぞれ右腕、左足を撃ち抜き――】
【1発が、ダルクの仮面を叩き割る】

『ちッ……キサマッッ――!!】

【露になる、素顔】
【直接な面識は無いが、知っているかもしれない】
【ジンジャー・ユースロットの親友である、その少年の顔を】

/ごめんなさい、次のシルは少し遅れます
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:59:13.93 ID:B4Qm1EAO
>>160>>201



『―――死の瞬間まで彼の者を痛め続ける』

【グラハムが居ない事を確認】
【シルバーソードの方に歩いていく】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 21:59:14.69 ID:qVJ88I6o
>>201
【中へと入っていき、上へ進もうとしている】
【大剣を回収する気はさらさら無いようだ。後で回収するのかそれとも……】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 21:59:24.28 ID:Lg8cgtgo
>>167(ジルバ)>>168(ジョニー)
【レプリエルは、先ほどビルの上へ離脱した。近接または中距離の攻撃は当たらないだろう】
【これは言いかえれば、装甲に任せて受け続ける事が出来なくなったという事だ】
【攻撃のタイミングや種類を合わせる事が出来れば、決定打を与える事も可能だろう】
>>170(フェン)
【更に言えば、先ほどの段階でもふもふを外側へと押し流している】
【自爆させればそれこそ無駄死にという所だ】

>>171(双葉)
(防ぎきれぬなら、片方は止めるか)
(しかし、周りが愚かなのが貴様の不幸・・・)
(群れぬ蟻など、然したる恐怖にもならん)

【右耳を狙った剣を、杖に集めた魔翌力で構築した壁で妨害、その威力を削る】
【左耳への攻撃には対処が出来ずに直撃、左耳周囲の装甲が大きく弾け飛ぶ】

>>177(志穂)
『小娘、次の相手は妾が受け持とう
精々退屈させるな』

【口元へ向かった炎を、白神の翼が受ける】
【翼は激しく燃え上がるが、それが火球の為か白神本人の炎かは分からない】
【左手を天へと掲げ、炎の魔翌力を集中させていく】

>>190(鮮)
充電が面倒でな、どうしても
・・・さて、そろそろ・・・

(撤退の準備か・・・)

攻撃に移らせてもらう

【心に思った事と口に出した言葉は完全に真逆】
【ブースターの一つが破損するが、外部装備のようなものらしく、本体へのダメージは見られない】

>>六人
【レプリエルがビルから飛び降りる。近くに居れば、着地の振動で体勢を崩す事になるだろう】

双魔翌力砲、砲撃翌用意
目標、聖都交戦地点上空
発射!

【上空へと魔翌力の塊を二つ打ち上げ】

馳走の第二弾、楽しんでいくが良い

【それらが二本の巨大な槍に変化、地面に深々と突き刺さる】
【そして、二本の槍が激しく発光、それと同時に、周囲を覆う衝撃波を放つ】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:00:44.43 ID:58kkPf2o
>>198
【――コンビニ内】

嗚呼、巫女さんですか?財政厳しいンですかあ
コンビニは手軽な割に高いですからねえ。
もう24時間営業なんて止めて値下げしてしまえば良いんですが
そうですね、今日逢ったのも何かの御縁です。貴方の分も買って差し上げましょう
さあお好きなのを選んでくださいな
【さらりとごく自然にそう話して】
【少女に品物を選ぶよう促す】

【品物のデザインはシンプルなものが多いが、中々機能は優れていそうだ】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:01:33.67 ID:mdQ3bDQ0
>>201
・・・・・・
(逃げたか・・・)
【ナイフをしまい】

さーてと、常闇ー?
【刀を探し始めた】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:01:37.17 ID:wyMeKcAO
>>199

(寒そうだな……)
【素振りを続けながら横目を向けている】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:01:40.23 ID:AFIcgESO
>>201

…………ニャー…………………
【爆風が晴れ、猫治郎は満身創痍】
【明らかに先程の棒持ちによる全身の打撲は軽い物では無い。今の手榴弾によるダメージは華奢な猫治郎を立てなくするには十分だろう】
【だが、猫治郎は「立っている」】

……………「カギシッポ」!
【満身創痍とは思えない強い踏み込みから放たれる、「くの字」では無く「X字ビーム」。手榴弾持ちの首に飛んでいく】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:03:18.31 ID:OHghZFoo
>>204
【阻む物は無い】

>>208
【その辺にあるだろう】

>>205
【バリケードされまくってる】

>>210
【手榴弾もちも死亡】

【こうして、狙撃手を除く全員が全滅】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:05:14.59 ID:DwtrzOMo
>>207
私は神谷神社の巫女です
今は参拝する人も少なくなったので、お賽銭も軒並み少なく…
【がっくりとうな垂れる】

え!?いいんですか!?
何だか悪いですね…
じゃあ……
【ジーっと品物を見定める】

これで、お願いします
【赤い手袋と灰色のマフラーを手に取る】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 22:05:18.53 ID:tNh0pQU0
>>197(シルヴェストル)
フフッ――そうか……シルヴェストル――覚えたぞ、きさまの名を!!
この状況で唯一わたしの理想に言葉で以て反論してきた英雄の名だ!クククククッ!!

【彼は、愉しそうに笑うと】

フフフッ!再建されないだと?水が濁ったままなら濁ったままでも構わぬ!
どちらにせよ、この現状が破壊されるならな!!
そしてわたしは知っている!人間という生物の傲慢さ、そして底力を!!
きみはそう言うがわたしは思うね……人間は!必ず復活してみせる!!
どんな泥水も、何年かかってでも清らかなる聖水へと変えて見せるだろう!!
だからこそ!!
だからこそだ!!
まずその≪現状≫を圧倒的に絶望的に驚異的なまでに『ブチ壊す必要性』に気付けッッ!!
常識やら概念やら!!ひっくるめて超越したところに≪平等なるチャンス≫が必要なのだよッッ!!!
例えば≪非能力者≫は守られるだけか?≪非能力者≫に選ぶ権利は無いのか?
わたしが言いたいのは“それ”だッッ!!能力!非能力!!それだけで左右される人生ッッ!!
生まれ!!富裕!!貧困!!そんなもので左右される生き様ァッッ!!!
それをぶち壊すことこそが!!必要なことであるッッ!それが可能なのが≪恐怖≫――≪戦争≫!!!

何もかもを巻き込む戦争世界において、地位や名誉は意味を成さない!!
能力者!非能力者!!意味を成さない!!
富裕層!!貧困層!!言っただろう……「資金」は「ゴミ」だッッ!!
『力』だッ!!必要なものは『欲望』だ!!≪飢え≫!!それだけが『生きる道』!!
人間は!!全て等しく蟻となる!!雑魚は“王”でさえ即死する『世界』!!

そう、それこそが≪チャンス≫である!!それこそがわたしの望む『戦争』の本質であるッ!!
この『戦争』は!!!≪世界に見放されし者≫には、≪チャンス≫をッッ!!
そして≪幸福を理解しない阿呆者ども≫には、≪本能的な“理解”≫をッッ!!!
それらをくれてやることが出来る――それらを同時に“満たす”ッッ――!!

【――龍の翼に、傷が入る】

>>204(アーチャー)

(――絶大な魔力!?何だ――ッ!?どうしたグラハム――!?)

【一瞬、そちらに顔を向ける】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:05:24.63 ID:JJoBjgUo
>>209
ぶえっくしょぃ・・・・・あ゙〜
【くしゃみをする際足を止め】

ん・・・・・?
【眼が合った】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:05:55.64 ID:AFIcgESO
>>211

ニャー………………
【狙撃手の所に行ける程、体力も気力も残っているはずは無く座り込み動かなくなる】

……………
【目を閉じ精神統一、少しでも気力を回復しようとしているようだ】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:07:04.60 ID:qVJ88I6o
>>211
「あー、剣飛ばしたのは失敗だったな」
『Blast──!』
【刀での一閃によって破壊しようとする】
【通常の刀と違い、鉄ぐらいならば斬れる威力だ】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:07:12.88 ID:QjNCzeg0
>>206
アハハハハハハハ!!悲しいけど頑張る!!!!
【狂気にゆがんだ笑顔でいい】
(さて…ジャック・オブ・ランターンだけじゃきつそうね……悲しい…三体出したから残り三体出せて…次を出すの後少し(2レス)か……悲しい)
【カボチャ幽霊はランタンに魔翌力をため始め】

【ゴーレムは防御の体制をとり衝撃波に耐えようとするが少し後退する】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:07:24.62 ID:B4Qm1EAO
>>211>>213

『―――これは彼の者が消え去る路の途中』

【ゆらり、と】
【幽鬼がごとき歩みで近づいていく】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:07:39.75 ID:mdQ3bDQ0
>>211
おー、あったあった
【刀を拾い】

・・・疲れた
【その場で倒れる】
やべえ・・・無茶しすぎた・・・
【倒れながら一言】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:08:21.50 ID:P9J3z8c0
>>203
――きゃぁっ!!

【ホーリーバリアは、炎に当たると――僅かな間隙の後、爆ぜる】
【鶴に掴まれると同時、羽撃きを以て回避行動を試みるが――僅かに遅く】
【逸れていた炎によって、ダメージを受けてしまう】

(――――……予想より、バリアが壊れるのが早い……!)

【己の防御力には、自信があった】
【だから――僅かな隙を作り出し、其の間に回避しようと目論んだのだが――】
【多少、見立てを変える必要がありそうだ】

>>194
【属性付与≠フ防御力は――当然、絶対ではない】
【だが、仮にも聖職者が守護≠ニして紡いだ物――ほんの数秒なら、炎上を防げる筈】

――はい!分かりました!

>>197の男は、翼に向けてナイフを放っている】
【なら――其れをサポートするべきだ】

天の裁きの舞台を此処へ=\―ライトバインド!

【発動するのは、光による拘束魔術】
【翼のみでも、動きを封じられれば――……!】


……神=H

【――少女の紡いだ言葉に、反応を示した】
【これは――……何か出来るかも、しれない】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:08:32.27 ID:BNfR58Mo
>>202

少しは素直になれ。
我侭も誰かに甘えるのも誰にでも権利はあるが子供の場合は特権だ。
まぁ誰か側に居る奴が出来ればそいつにでも話せば言いしな。

【やれやれ、と心の中で溜め息を吐く】

お前の場合、輪にかけて更なるマイナス的なオーラが漂ってるんじゃあないか?
あと鈴の音で目立ってるかもしれないし。
ついでに言うが可能なら1日3食食べろ。そうしないと何時までたっても成長しないぞ。色々と。

【敢えて、何が成長しないとは言わない】

たまには待つ、我慢が必要な事があるから一応覚えておけ。すぐに忘れると思うが。
あとなんだその妙な通り魔のあだ名みたいなニックネームもどきは?

【現状の事を素直に言っているのだろう、と思いながら素直に言いすぎだ、とも思うオッサン】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 22:08:44.07 ID:Lg8cgtgo
>>204
さてさて、異界の魔術士よ・・・暫く待ってもらおうか

【ナーガがにやりと笑う。その視線の先には・・・】

《こんばんはー、ねえねえ、何してるの?
ちょっと私と遊んでくれない?》

【灰色の髪に灰色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女】
【両腕には指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が、両手の人差し指には魔石の指輪が装備されている】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:09:03.60 ID:AQKylwAO
>>206

【飛びげりが外れ、地面に突っ伏す(?)形で着地。】

【近くにいる彼は衝撃を回避するため、そのばでジャンプを試みる。】

(何か来るっ!)

【巨大な槍を見てそう感じた彼はレプリエルの足に隠れる形になるため、走り出す。】

【隠れれたら、再び飛びげりを放とうとする】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:09:21.39 ID:OHghZFoo
>>215>>219>>218
【特に何もない】

>>216
【そうして、三階への道が開ける】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:09:46.91 ID:exQhaA20
>>206

ぅぉ!?
【着地すると共に態勢を崩し】
【そのまま衝撃波に直撃】
【まるで漫画の様に、3回転した後】
【そのまま地面に倒れ込んでしまう】

悲しいねぇ・・・実に悲しい!!

あんたとは良い仲になれそうなんだけどねぇオイオイ
携帯の充電してくれたら助かるんだけどぉ?
【態勢を整い直す為、ゆっくりと立ちあがろうとする】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:09:55.74 ID:NzixHA20
>>206

【槍はあっさりと外れ、再び血へと戻る】

『面倒癖ぇ・・・これじゃあ当たらねぇぜ・・・』
(だったら俺に代われ!鷹の眼(ホークアイ)で狙撃は可能だ)
『ケッ!そうさせてもらうぜ・・・だがその前に!』
【今度は赤黒いマントを作り出す】
【もうお分かりだと思うがこのマントや槍は彼の血でできている】
【もちろん血は鉄分を含んでいるため、鉄と同様の硬度を誇っている】

(ABC(アンチビームコーティング)マント!)
『どこで覚えた!その単語!』
【血で出来たマントを全身に被い、衝撃波を防御しようと試みる】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:10:02.11 ID:2pbhMkAo
>>206

最終命令よォ
でかぶつへ移動しなさい、もふもふ
着地地点へよォ
執行猶予は10秒、それまでよォ
【猫が車に轢かれるように、あっさりと、】
【命令に背かずに迷いなく、】
【もふもふはレプリエルにふんずけられてしまう】
【テンションが通常に戻っているのは気のせいではない】

5、
4、
3、
2、
【爆発まで、もう少し──】

クゥッ・・・
【上空にいた為、着地の振動は来ず、衝撃波と発光の威力は軽減されるがかなり怯む】
【結構前からだが地面へと、血が、水が、滴っている】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:10:55.22 ID:wyMeKcAO
>>214
【サッと目を逸らし】

(ジロジロ見るのは失礼だな…集中集中…)
【一振り一振りに力を込め、それに合わせて前後の摺り足を加え素振りに集中しだす】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:10:59.29 ID:AFIcgESO
>>224

にゃふぅ………………
【座ったままゆらゆらと揺れ始める。……鼻ちょうちんが出来ている。寝ているようだ】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:11:03.02 ID:mdQ3bDQ0
>>224
・・・・・・
【倒れた状態のアナザー】

・・・zzZ
【そのまま寝やがったコイツ】

/乙でしたー
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:11:34.55 ID:OCYzp.AO
>>212
それはそれは…不況ですからねえ。
仕方ないことなんでしょうけども
アタシも今度そちらにお邪魔しますよ。
何、参拝するだけだから心配なさらず
【困ったように淡く苦笑いを浮かべて】

イイんです、イイんです。
人の喜ぶことをするのは気持ちのイイもんですからね
【自身も適当に選ぶと、少女から品物を受け取って】
【レジへ行き、会計を済ませる】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:11:39.15 ID:X6aqGLoo
>>203
…あの顔はッ!!
【ノビタが懐から取り出すのは一枚の写真】
【ジンジャー・ユースロットから預かっていた…『依頼』の資料として預かっていた『少年の写真』

…やっぱりだ、承っていた依頼の人物だ
あんた、イルゾル・ビッグスターだな!?なんでキルベルクの野郎の元に!?
どういう事だキルベルク!?

【弾切れになった右の銃をリロードしながら】

…『野比信太探偵事務所』の責任者野比信太だ…見つけたぜイルゾル・ビッグスター
依頼された要望通りあんたを捕まえる!
(とはいえ…この事を知った以上もう殺害の線は一切なくなった
というかもう弾が残り少ないしな…どうする?)

【少し考えて…ノビタが連絡する】
サブ!遠隔操作で『オルトロスU』をこっちによこせ!ドラっち!『キマイラ』に乗れ!
『オルトロスU』のカタパルトで飛んでもらう!
「了解、少し待ってください!」

『わかった!来い『キマイラ』!!』
【呼びかけに応え赤いバイクがドラのそばに走ってくる】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:12:08.94 ID:gOZj4Hso
>>206

(…………さて、どうするか)
(ビルの上に跳んだのは、アレが正面に向いてくれたから良しとして……)

【トランプを右手で五枚引きながら、考え込むが】

がっ………………!!

【衝撃波が直撃して吹っ飛び】
【近くのビルの壁に激突し、口から血を吐く】
【骨が何本か折れたようで、顔は苦痛で歪んでいる】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:12:19.25 ID:qVJ88I6o
>>224
「……」
【そのへんの鉄片を掴んで、三階にばっと出してみる】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:13:03.18 ID:B4Qm1EAO
>>166>>182>>187>>194>>197>>222

『―――白夜の徒士の物語』

【カッ!】
【シルバーソードとその周辺の人間全てを包む閃光がアーチャーから放たれる!】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:13:24.26 ID:OHghZFoo
>>230>>229
/乙でした
/ごめんね俺なんかに当たっちゃって

>>234
【物音はしない】

【もぬけのからだ】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:13:39.84 ID:Z0DJw5s0
>>221
これ以上無いくらい素直だろ、私は。
【ジト目でローグを睨みつけ】
【ただ、これはもうコイツの癖なので】
【悪意とかはあんまり込められてない】
【ただ、顔色と隈のせいでなんか怖い】
一番傍にいるやつの性質が愉快犯だから相談もできずに困ってるんじゃぁないか……。
【むー、と唸って、右目元をコートの袖で拭った】

マイナスオーラなんか放ってない。
そんなの放ってるとしてもそれはここ数日だけだきっと。
鈴の音は知らない文句言うなマグロに泳ぐなって言うのかお前は。
【ゆるゆると、右手人差し指をローグに突きつけようとして】
【やめた、眠気MAX、体力の限界も近い】
胸が無いっていうのかお前も。ああどうせないよ悪いかまだ成長期なんだよこれから育つんだよ悪かったな。
【ため息吐きながら言った】
【Bあるかないか……無いな、Bも無い】

待ってる間は暇だしつまらないだろ。
なら私は自分で動く、あまりにも物騒そうなら人にやらせるが。

……だって思いつかないから。
糖分と睡眠が圧倒的に足りない。脳が動かない。
【はぁ、とため息吐いた】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:13:53.23 ID:JJoBjgUo
>>228
【近くのベンチに腰掛け】

・・・・・・・・・・・ふぁ
【欠伸をし】
【それに交えてほんの一瞬。野生の動物ですら察知し辛い様な殺気を放つ】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:14:39.88 ID:qVJ88I6o
>>236
「……」
【ばっと前転しながら三階へ】
「……もぬけのから、か」
『次へ行くぞ』
「ちっ」

【きょろきょろと一応、見渡す】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 22:14:50.99 ID:tNh0pQU0
>>204(アーチャー)

(――絶大な魔力!?何だ――ッ!?どうしたグラハム――!?)

【一瞬、そちらに顔を向ける】

>>218(アーチャー)

(何を――不味い、アレは不味い――ッッ!だが――そちらに気を向ける余裕がッ――!!)

【が、そこへ>>222(吟雪)が現れることとなる】

……――素晴らしいッッ!!よくやったぞ吟雪ッッ!!フフッ!!
今日の夕食はおまえの好きなものをフェルナドーレに用意させてくれるッ!!それでこそ我が副官よ!!

【高らかに、言い放つ】
【がんばれ、フェルナドーレ】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:15:40.35 ID:DwtrzOMo
>>231
はぁ……このままだとお正月のお餅買うお金も危うくなりそうです
本当ですか?
じゃあ、お茶をお煎餅用意して待ってますね
【笑顔になる】

ありがとうございます
これでやっと寒さを何とかできそうです…
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:17:05.52 ID:IZAjdygo
>>203

【コマ送りで時が進む視界――刹那の世界はあらゆる動きを見逃さない】
【其れは――静かに操る、術者の鼓動――魔翌力の流れの根源を見据える】

さて――始めるぜ

【剣に天に向け、静かにコードを紡ぎ出す】



――天の風琴が奏でるは 闇夜を照らす静かな光輝
虚空より来たりて漆黒を切り裂き、仇なすモノを灰燼と化せ

幸いなれ黙示の天使よ――
無限に続く絶望であれ、”革 命 の 時 は 今 訪 れ ん ”ッッ!!!


<フェイトリベリオン>


【剣より現われ空を引き裂く閃光】
【神の審判の如く天より放たれし烈光は、凄まじい速度で術者にへと加速する――!!】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:17:35.29 ID:.R9FHEko
>>203
――なめるで……ないわ小悪党風情がっっ!!

【青鬼の「完成」は間に合わない】
【ならば――間に合わせるのみ】

【だが織守の最大の弱点はその「折る」という工程を通過せねばならぬことによる「展開の遅さ」である】
【見てから新たに折り紙を生成するなど、後出しで新たな最善手を生み出すのは極度に難しい】
【故に――「完全なる策」を諦め「妥協」する】

【僅かな炎の流れといえど触れてしまえば一たまりもない】
【必要なものは何か?「完成」までのほんの数秒】
【「完全なる完成」は必要か?否】
【ならば――遠慮なく切り捨てる】

【その炎の流れに向かい、棍棒を持つ手と逆手である左腕を肩口から破棄し飛ばす】
【それにより、先ほどの鉄鎧同様、犠牲による一瞬の時間稼ぎを行おうとする】
【左腕も「成りつつ」ある存在である。普通の紙よりは対火能力は高く、焼けたならば「肉」の焦げたようなにおいが漂うだろう】
【更に、>>220による補助も存在するため、多少なりとも抗える可能性があると織守は推測している】

【成功したならば、地上に巨大な物体が落下し、龍と対峙するだろう】
【失敗したならば――鬼は紙のまま焼け落ちる】

(あやつ……先ほどトカゲに攻撃させる際に名を呼んでおったの……)
(そう……「二つ」の名前を……)
(もしやあのトカゲは……)

>>220
うむ!聞き分けの良い娘は好きじゃぞ!

【余裕を失いながらも微笑んでみせる】
【織守の表情はどこか晴れ晴れとさえしていた】
【己が状況を、自身の正義を遂行しているこの状況に酔っているのかもしれない】

して、お主!探し物は出来るかや!
もし出来るならば、探してほしいのじゃ!本当に狙うべき者を!

【織守の予想は龍を操る者がいるということ】
【自身も似て非なる存在であるが故に、その仮説を立てるに到った】
【ならば一番手っ取り早い方法は術者を狩ることである】

(前衛(>>197)がどう動いてくれるかじゃな)
(わらわはそのための「活路」を開くのじゃ!)
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:18:03.31 ID:OHghZFoo
>>239
【何もない】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 22:19:56.13 ID:Lg8cgtgo
>>217(志穂)
『そなたに好きに暴れさせると少々面倒じゃのう・・・
妾と切り合う覚悟は有るか?』

【翼を燃やしながら飛行、接近し】
【手に持った大剣で、カボチャ幽霊のランタンに切りかかる】

>>223(ジルバ)
【飛び蹴りは当たり、それに気付かれた様子は無い】
【誰かの攻撃が脚に向かって来る事が無ければ、暫くは安全だろう】

>>225(鮮)
吾輩と交友関係を結びたいなら、以下の問いに答えろ
あの『銀色の剣士』に吾輩が手を貸している理由は何か?

【杖を鮮に突きつけ問う】

>>226(ジョニー)
(・・・強度が有ろうが何であろうが・・・踏めば終わりだが)
(問題は攻撃翌力、か・・・)

>>227(フェン)
【800tの巨体が数十mのビルから飛び降りた衝撃を受けて、形を保っているならば】
【その存在に気が付いていないレプリエルは、爆発を回避する手段は無い】

>>233(双葉)>>六人
レプリエル、最後に一暴れといくか

【地面に突き刺さった二本のやりを引き抜き、周囲のビルを薙ぎ払う】
【瓦礫は彼らに降り注ぐような位置には無いが、その惨状は】
【人の悲鳴、崩れ落ちるコンクリートの音、地面の振動】
【地獄の一部を地上に引きずり出したかとも言わんばかりだ】

>>235(アーチャー)
悪いけどねー、今はお祭りのいっちばん盛り上がる所なの
変なちょっかい掛けられて台無しにされても困るしー・・・
と、言う訳で、私と一緒に何処かに下がっててくれない?
・・・って話聞きそうに無いね

【言葉で揺るがせようとしていたが、閃光に目をつぶる】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:20:35.29 ID:qVJ88I6o
>>244
「ちっ、逃がしたか」
【ビルの窓から下まで飛び降りて着地する】

「さて、どうするかな」
>>240の方角に目を向ける】

//あれ、どうしやいいんだ^q^
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:20:48.17 ID:AFIcgESO
>>236
/乙でした〜
/いえいえそんな事ありませんよ。楽しかったです、ありがとうございました〜。
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:21:16.78 ID:wyMeKcAO
>>238

【集中していた事もあり、殺気に手を止め鋭い眼光を向けるが】

(……何だ?気のせいか?)
【一瞬の事なので少し首を傾ける】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:21:23.49 ID:OCYzp.AO
>>241
なんなら餅も買ってあげますけど……?
餅米で最初から作るってンのも、中々オツなもんですがねえ
【へらへらと笑って】

…いやあそれにしてもイイ買い物をしました
“暖かいもの”が同時に二つも手に入ったんですから
【外へと向かいながら、品物を少女へと差し出し】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:21:31.42 ID:X6aqGLoo
>>235
…ゲホッ
【ノビタが血を吐きながらそちらを見る】

…誰かが大技を放とうとしているみてーだな
便利だねえ…特殊な技を持っている人はさ…

【弾丸の残りを確認】

…次のリロードで打ち止め…かね
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 22:23:20.47 ID:c57xb5oo
>>213
それは光栄だな、Pussy cat
【言葉とは裏腹に、眉を顰めて吐き捨てるように言い】

結局は理想論だな、ソレを壊した先の者が手を伸べられるか?そこまで予測出来ているのか?
(だが、それの、それ以前の本能のすぐ前の自己保身と云う名の理想を破壊出来るなら)
戦争は生まれ育ちの良い大将だの『上』の者が結局は掌握してしまう、芥として扱われるものは芥に過ぎず
芥としてその身を使われ芥としてその生涯を終えられ“させられる”に過ぎない、違うか?
(だがそれすら、本当にその垣根すら破壊し尽してその向かう先に、目の前の男が辿らせられるとするなら)
権力、暴力、総て含めた力、それは生まれもっての幸福値によって与えられるものだ
例えソレがユダヤ人のように素晴らしい者だったとしても、欲望すら持てないほど力を持てないならばそれは芥として潰えるのみだ
(それでも、その土台すら押しつぶせるほどのチャンスを、この男が与えられるとするならば?)
【揺らぐ】
【理解しかけているが、故に、その思想に侵食され始め、揺らぐ】

(――今はそれどころじゃあ、無いだろうに)
【唇を噛み締め、メスを宙に融かすようにかき消し代わりに己の能力の真価を味わわせんとする】
【巨大な龍が異常な数値のアドレナリンによってその痛みを感じない、そういうのならば】
【それに届きかねないまでの痛みを、つまりエンドルフィンを生じさせようとその神経を集中させる】
【生じさせる箇所は、龍の背骨の中心】
【果たして成功するか――】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:23:37.77 ID:DwtrzOMo
>>249
いえ、さすがにそこまでは…
【苦笑する】
お餅代くらいは何とかなりますよ、多分

ありがとうございます
【品物を受け取り早速付ける】
ふあぁ……やっぱり暖かいですねぇ……
【恍惚の表情】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:24:29.64 ID:OHghZFoo
>>246
/乙でした
/全滅させるペース速すぎた
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:24:46.15 ID:AQKylwAO
>>245

(よし、後は駆け上がるのみ・・・キツイ・・・。)

【今更猛省しつつ、足裏の『刃』を装甲に食い込ませ、駆け上がろうとする。】

【彼が攻撃を始めるのは上半身からなので、遠目から見たら下から上へと鼠が駆け上がるように見えるだろう。】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:25:11.81 ID:JJoBjgUo
>>248
お・・・気付いたか
【欠伸と一緒に出た涙に左目を閉じ、右目で少女を見ながらヒラヒラと右手を振る】

こんな夜中にこんなトコに居ちゃ危ねぇぞ嬢ちゃん
こっちの世界は平和だがそれでも悪い人や怖い人は一杯居るんだからよ
【可笑しそうに言って手を下ろし】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:25:17.23 ID:qVJ88I6o
>>253
「……」
『体力は?』
「意外ときつい。帰るか」

【のろのろと歩き去っていった】

//お、お疲れ……
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:26:25.87 ID:BNfR58Mo
>>237

だから俺に色々とぶちまけろ。
フラストレーション、ストレス溜まってんだったら俺が受け止めてやるよ。
いっそのこと喧嘩でもして発散するか?

【相手になるぞ、と眼に僅かながらも力がこもる】

お前の鈴はそこまで順位高いのかよ……ちょっと予想より大きいな、オイ。
そりゃ子供だから無いところは無いだろうさ。
まぁ便利な言葉で個人差、って言う言葉があるんだがな。

【鈴音の鈴を甘く見ていたのか、例え通りならと思い驚く】
【だがこの男、本当に今のところ女に欲情はしない。つまりあっても無くてもコイツにとっては関係ないらしい】

あーまぁ言いたい事は分かる。てか、俺もほぼ似たような意見だ。
あと眠いなら寝ろ。糖分なら用意してやるから。

【鈴音と大体似たような意見、考えを持っているようだ】
【流石に長く喋りすぎたか?と思い、鈴音に寝ることを提案する】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 22:26:30.56 ID:c57xb5oo
>>235
ッ……傍迷惑な……!
【目を瞑るまでに一瞬の遅れをとりつつも、サングラスによって助けられ】
【己が能力への集中は止めずに、目元を押さえる】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:26:40.00 ID:B4Qm1EAO
>>220>>240>>242>>243>>245>>250>>251

【そこは先ほどまでの街ではなかった】
【白夜の空、何処までも続く草原】
【―――そして草原に墓標のように突き刺さった幾多の剣】

…行くぞ革命家
―――死の覚悟は万端か
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:28:34.38 ID:QjNCzeg0
>>245
アハハハハッハ!!!!
【カボチャ幽霊は魔翌力をためながら右横へと避けようとし】
【ゴーレムが飛んできた破片を殴り破片を白神に飛ばし放とうとする】

『怨念遊戯』
【カボチャ幽霊の周りに5つの鬼火が現れ浮翌遊し】
【何もせずランタンに魔翌力をためている】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:29:07.51 ID:OCYzp.AO
>>252
元旦に間に合わなきゃ元も子もないですよお?
貴女がイイってンなら、仕方ありませんが。

【――再び外】

すっかり冷え込んじゃいましたねえ、
暗くなるのも早くなったし。
おお寒い、アタシも着けようかしら。
【袋から真っ黒なマフラーを取り出し、首に巻いて】

嗚呼、可愛らしい顔をしますねえ……いやホントに。
【腰を曲げ、少女に顔を近付け】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 22:29:42.26 ID:Lg8cgtgo
>>259(アーチャー)
《あーあ、また面倒な事してくれたね。あなた、自分が何したか分かってる?
折角の演説、皆が聞けるチャンス台無しにしたんだよ?
勝手に暴れるだけなら良いけど、人の迷惑考えてよね》

【大きく溜息をつき】

《で、あなたは今日何人殺したの?あなたの剣でさ
えらそうな事言ったって結局ただの人殺し、それだけだよ
革命家の何が悪いの?あなたみたいに、人殺ししか出来ないよりよっぽど良いよ
とりあえず、元の場所に戻してくれる?》

【嘲るような言葉を続ける】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 22:29:53.05 ID:tNh0pQU0
>>220(エルメア)
フフフフハハハハハハハハッッ!!フハハハハハハハハッッ!!
コルネッツォの魔力!!それをナメてもらってはこまる!ましてや全開出力だぞ!!
そしてこの龍もまた全力である!!全力の二乗が!!そう容易く止められてなるものか!!

【高々と――宣言するが】
【それは裏を返せば――あのキメラにこれ以上の攻撃力は無いということを示している】

>>232(ノビタ・ドラ)
――ククッ!どうした野比信太?わが≪ダルク≫の知り合いかね?
だが……どういうこと、だと?応えるとすれば――だ。
わたしは……彼の望みを――かなえたにすぎんよ……

【――にたり、とキルベルクが笑む】

【そして】
【その名を呼んだ時】
【明らかに――少年の顔が歪む】

『――その名で……』

『その名でオレを呼ぶことはッッ許されることではないぞッックソガキがァァアアーーーーッッ!!!』

【明らかに、怒りをあらわにする】
【そして、ノビタを、ドラを、セヴァード・タイスが、少し離れたところで】
【頭部、右手、左手、胴体によって構成される、≪三角錐≫の空間に収めようとする】
【頭部は上空で三角錐の頂点を成し、それ以外は少し離れたところにあるが――】
【いずれも絶大な魔力を放っており、早く止めなければ危ないことが理解できるだろう】

>>242(刹那)
ひゃはッ――!?

(――違う)
(狙いはわたしではない……何処だ――何処を――はッッ!?)

避けろコルネッツォォオオオオオオーーーーーーーーッッ!!!

「ッッ!?」

【刹那が放った、天からの一撃は――キルベルクから然程離れていない、ビルの屋上へと堕ちた】
【ずだぁん、と強く叩き付けられる――同時に】

「ぎゃあああああああああああああああああああああああッッ!!?」

【耳をつんざくような、小さな少女の悲鳴が木霊する】
【同時に――明らかに、龍の動きが停止し、かのものから感じる力が弱くなっていく】

ばかなっ――探知されただと?!コルネッツォの居場所をッッ――!?

【ぎり、と歯を噛み締める】
/織守・アーチャー・シルは次
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:30:31.95 ID:Z0DJw5s0
>>257
だから初対面の人にそんなことできないだろ。
この眠さでそんなことしたらマッハで死ぬからやめとく……。
【ゆるゆると首を振って拒否した】

マグロが泳ぐ並に大事だ覚えておけ。
……うわぁん子供っていうなもう16なんだようわぁぁぁん!
【ショックを受けたのかなんなのか】
【ずびし、と右手の人差し指をローグに突きつけた】

寝られたら苦労しないんだよ撫で魔。
【ジト目攻撃】
寝たら嫌な夢見てすぐ起きるしそれ以降眠れないしどうしろっていうんだもう限界突破してるんだよそろそろ死にそう。
【何かふらふらしてる気がする】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 22:30:56.77 ID:tNh0pQU0
>>243(織守)

【――其れは、成功する】
【ずん、と――鬼と龍が対峙する】
【だが】
【龍に魔力を注いでいた術者は――先ほどの刹那の攻撃で打ちのめされた】
【龍は――限りなく弱っている――!】
【があああ、咆哮と共に、左の前足の爪を「鬼」目掛けて突き出す】
【が】
【びしぃ、と――龍の動きが停止する!】
【それは>>251(シルヴェストル)の能力の真価――成功、した】
【こうして生じたのは――龍に生じたのは――絶対的な、『隙』!!】

くッ――!!?

【危険を感じたのか】
【シルバーソードは、一足先に『空間ゲート』を用いて、龍の背から移動し】
【鬼から少し離れた位置に出現する】
【が】

>>235(アーチャー)

――――ッッ!?

【其処で、閃光に呑まれる】

/シルの会話は次
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:31:14.30 ID:exQhaA20
>>245

おいおい小テストかオイ!
悲しいねぇ・・・あれか!この歳で小学生気分か!?
良いのか?俺に答えさせて?完璧ハズれるぞ
100点中0点だぞ?アレだお前に「不愉快だ」とか言わせるぞぉ?
ファイナルアンサー?と言われたらドロップアウトって答えるぞ!!!
予言するぞ?アレだ絶対俺を下に見るぞぉ???
それにぶっちゃけどうでもいいし!!!!!!!!!!!!!!!!!

【不気味な笑顔で答える鮮】
【周りの惨状に気にせず、両手を広げる】

そうだなぁ・・・アレだ!気軽に答えよう!
まぁ百万円くれるんだったらライフライン使うがぁ・・・
要するに!
・・・・・・己の為に。ってかぁ?
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:31:27.94 ID:NzixHA20
>>245

『うぉぉぉぉぉぉお!』
【なんとか衝撃波を受け止め一旦硬直する】

『何かやばそうな気がするが・・・』
(クッ・・・なんで・・・なんでこんなこと・・・もう我慢できねぇ!)
【マントからSVDの銃口が出る】
【そっからレプリエルに向けて発砲する】
【我武者羅なのか分からないがレプリエルがいるだろう場所に連射し始める】
【瓦礫はマントで防ごうと試みている】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:32:20.51 ID:DwtrzOMo
>>261
いろいろ削れば…
そう、お父さんのタバコ代を削れば何とか……!
【いろいろ画策中】

早く春になってくれればいいんですけどね
冬は寒くて寒くて…
【手袋をはめた手をこすり合わせる】

………!
【顔を近づけられて反射的に少し仰け反る】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:32:46.15 ID:NzixHA20
>>267

/訂正 【瓦礫はマントで防ごうと試みている】は無しの方向で・・・
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:32:52.93 ID:2pbhMkAo
>>245

・・・今、生命の灯火が消えたわァ
いや、さっき消えたのよォ
【持っている球は光を失い、黒ずんでゆく】

けれど、違う意味で生きている・・・もふもふ、
爆弾が踏み潰されて爆発しないなんてこと、あるかしらァ
火が点き、今にも爆発しそうな爆弾がねェ・・・
どうでもいいけれど、メガテンSJで爆弾化されて、全滅したときは殺意が湧いたわァ
主人公石化に並ぶレベルよォ
【最後の2行は無視して、】
【彼女曰く、足元の"元"もふもふは爆弾として生きている──】

1、
0、
【血肉の1つ1つが、爆発しようとしている──】
【なんで1秒の間にこれほど喋れるかって?】
【某漫画だって1秒間にこのくらい喋ってたじゃあないの】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:33:36.50 ID:B4Qm1EAO
>>262>>265

…そ…だ…

【ぶつぶつと呟いている】

(そう…だ…俺…は…)

【目に力が無い】
【意識が無いようだ】

…た…の…

【草原に突き刺さった無数の剣が浮かび上がる】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:34:15.59 ID:wyMeKcAO
>>255
気付いたも何も……こんな開けた場所で殺気を向けられては、嫌でも気付いてしまうぞ。
【当たり前の様に言って】

だからこうして鍛練をしているのだ。
大体此処には滅多に悪党などこない。
それと私は嬢ちゃんなどではなく、神凪 水月という名だ。
【素振りの手を止めずはっきりと告げる】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:35:15.77 ID:gOZj4Hso
>>245

くぅ………………。

【苦悶の声を上げながら、地面に両足をつくが】
【辺りの参上を見て、表情に怒りを露にし】

終わりだって……ふざけるなよ。
許さねぇ、お前らは此処で消えろ!!

【他のトランプの数十倍の魔翌力が篭った、一枚のトランプを左手で引き】
【双葉の手の中で、眩い光へと変わっていき】

食らえぇええええ、JOKER!!

【巨大な魔翌力の塊が、球状になって青年の上空に作り出され】
【レプリエルの顔面を狙って放とうとする】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:35:26.00 ID:BNfR58Mo
>>264

んじゃあ次回会えば初対面じゃあなくなる。
って、コレ前にも言ったな。

【自分の言った事が面白かったのかクククと笑う】

ああ、うん、分かった。覚えとく。
って、16………ホント俺からするとまだまだ子供だぞ。

【見た目はオッサンなのだが、実年齢は……】

んじゃあせめて休める宿とか用意してやるから。
そこで少しでも横になれ。

【鈴音のふらふら具合に急激に心配度が増したのか近くの宿に連れて行こうと考え始める】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:37:19.27 ID:P9J3z8c0
>>243>>263
――察知……?
あ!

【龍の力が弱くなったのを、見て】

――なるほど!……残りの子を操ってる人を探せば良いんですね!
分かりましt――――――……

>>259
【ぶつん、と】
【世界が塗り変わると同時――エルメアの姿は、掻き消える】

【――抑止力=z
【この世界≠護る為の防衛機構――即ち、この世界に存在を固定されている=z
【一度、選ばれてしまった少女は――固有結界≠ノよって塗り替えられた世界には、存在≠ナきず】
【――本来の世界に一人、止まったままで取り残される事と、なった】

/……諸々の設定上こうにしかならない……^q^
/すみませんすみません
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:38:24.46 ID:Z0DJw5s0
>>274
……だから、その時には絶対終わってるから。
終わってたらお前になんか話してやらない変態ローグ。
【ジトー】

ならよし、素直な大人は好きだぞうん。
もう結婚だって出来るんだぞ、相手居ないけど!
【ずびしっ、と指を突きつけ】

……横になったら寝ちゃうだろ。
【真面目な声で言いやがった】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:38:27.24 ID:JJoBjgUo
>>272
・・・・・あ〜、そうか。そういや此処ヴィランなんざ居ねえのか
【独り言のように呟いて】

水月ちゃんね。OK、覚えた
【スッと立ち上がり】

鍛練するなら相手をイメージしてやるか・・・・・
【水月の方へ歩きながら腰から2本の鉄製トンファーを取り出し】

的でも適当に見つけてやるんだな
【ニッと笑ってトンファーの先端で自分の胸を二度叩く】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:38:36.04 ID:w0FxYgAO
【聖都戦場から数キロ離れた路地裏】

……知ってるのは六人か。
あぁでも、本当に愉しそうだ。羨ましい。

【黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を壁に立て掛けて】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【眼鏡の奥の瞳は閉じ】
【両手は耳を塞ぐように当てられ】
【耳と掌の間には真っ白な紙が挟まれている】

しかし、本当に、この男。
……あぁ……駄目だな……久しぶりに。


―――……惚れてしまいそうだ。


【クツクツと愉しそうに笑いながら、妙な独白を囁いた】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:38:44.36 ID:IZAjdygo
>>259

【――包む閃光――世界の変異】
【聖剣等と呼ばれる光の魔剣を持つ彼は】
【包む空間、無限の剣、”アーチャー”その力を吸収す――】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:39:21.42 ID:OCYzp.AO
>>268
タバコか。タバコ、アレは駄目です。
副流煙で咳が止まらなくなっちゃいますから。
お父様に早いとこ禁煙するように言った方がイイですよお、百害あって一利なし。
金だけじゃなく寿命まで磨り減っていきますからねえ
【苦々しい表情で語り】

アタシは秋が好きですよ。
肌寒いくらいが丁度イイんでね

やあ、可愛らしい顔をするなあと思いまして。
さっき思いきり口に出してましたけど。
……もし、アタシが男だって言ったらどうします?
【顔を離し、ポケットに手を突っ込んで】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 22:40:39.59 ID:Lg8cgtgo
>>254(ジルバ)
【痛覚が鈍いという長所は、攻撃を受けている事に気が付きにくいという短所にもなる】
【ましてや、戦況は混乱を極めている。ジルバにはまだ気が付いていない】
【視界に入らない限り、最初の一撃は何の妨害も無く叩きこめるだろう】

>>260(志穂)
『逃がすか南瓜!』
『(一対一なら、然程苦戦もすまいな・・・)』

【振り下ろした大剣を、体を回転させる要領で薙ぎ払い、カボチャを追撃する】
【向かって来る破片に対しては、翼で体を覆う事により、被弾する数を減らす】

>>266(鮮)
漠然とし過ぎて答えにもなっておらんわ
そもそも、生物の行動とは須らく己の為のものだ
他人の為といった所で、所詮は自分がそうしたいからするだけの事
さて、当たりも外れも判定できぬぞそのままでは

>>267(ジョニー)
【胴体、腕、脚など、複数個所が銃弾で削られていく】
【暫く打ち続ければ、十分に効果は有るだろう】

>>270(フェン)
【爆発は可能だろうが、問題が只一つ】
【それは、それを受けるのがレプリエルであるという事だ】
【如何に強力な爆弾で有ろうが、一撃で何処までの損害を与えられるか・・・】

>>271(アーチャー)
《ちょっとー、聞いてるー?
早く場所を戻してくれないと困るんだって
何のためにこれだけ騒ぎを作ったか分からなくなるじゃない》

【肩を掴んで揺す振り、意識を取り戻させようとする】

>>273(双葉)
・・・こやつらの相手をしておる暇は無いか・・・
あの魔術士、余計な事を・・・
レプリエル、全魔翌力解放!

【両手の槍を交差させ、顔面の前に置き】
【魔翌力の塊を削り、幾らかでも威力を削ぐ】
【顔面部分の装甲が大きく欠ける】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:41:59.49 ID:.R9FHEko
>>265>>275
な、何じゃこの「ぱたぁん」は!
以前も見たような展開じゃぞ!

【そう。織守は戦慄していた】
【自分が分析し、攻撃を展開するころには――既に戦いがほぼ終わっているという悲劇】
【嗚呼、嘆くべきは織守の要領の悪さだろうか】

わ、わらわは正義の味方じゃぞ?わらわが主役のはずなのじゃ!
うむ!それが正しいはずなのじゃ……
じゃがこ、これでは……これではまるでわらわがかまs――認めん絶対絶対認めんのじゃーー!!

                 < 貴 宝 院 流 秘 術 : 降 り 神 >

【紙であった鬼は受肉し、肌は盛り上がり生体が通う】
【降り神――折り紙に「神」を降ろし実物化する秘術である】
【本物のようになった青鬼は、見た目とは違い異様な俊敏さで硬直した龍の懐に潜り込もうとし】
【成功したならば右腕の先端の鉤状になった棍棒で、人外の膂力を以て心臓部を抉り立てようとするだろう】

【――瞬間、光に包まれる】
【織守は目を伏せ、視界が閉ざされる】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 22:42:07.02 ID:c57xb5oo
>>259
【ヒュウ、と何処か揶揄うような口笛を吹き】
……You are really an ass.
【ゆっくり、呟き地面についた膝に手を置いた】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:42:48.07 ID:DwtrzOMo
>>280
まぁ、それは本人もわかってるんですけどね……
ただ、一度習慣になったものはそう簡単に止められるもんじゃない、らしくて…
はぁ……ライター隠しちゃおうかな……
【再びがっくりとうな垂れ】

秋ですかぁ……
秋もいいですね
おいしいものもいっぱいありますし

え?男性なんですか?
【驚いたように】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:44:01.92 ID:BNfR58Mo
>>276

終わらせんように色々と努力してみるさ。
ま、俺の勝手だがね。

【変態と言われようとジトーと見られようと気にした様子は無く、むしろ面白そうに笑う】

相手が出来りゃあ良いな。
(正直怪しいがな)

【今回は本音と建前の逆転は無かったようだ】

いや、寝ろよ。
そんなに怖いなら側に居てやるぞ?

【真面目な声に、真面目な顔で返す】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:46:33.45 ID:NzixHA20
>>281

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
(『!?・・・意思が・・・俺様が・・・弾き出された!?』)
【我武者羅に撃ち続ける】
【そのせいか無意識に元の人格に戻っており、血のマントは消え血まみれになる】
【しかしそれでも撃ち続ける】
【弾切れになるまで撃ち続ける】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:47:23.11 ID:X6aqGLoo
>>263
何…?
【三角錐に収められそうになっている事に気が付くノビタ】

何キレてんだアイツ…仕方ねえ
三角錐を作るからには一つでも欠けたらダメなんじゃあねーか
そう考えて…両腕もらうぜ!
【右手、左手の方向に向けて左右の銃を使い射撃】
【三角錐を崩し止めようとする】

【…あと12発】

【そして同時に、結界外からサブの『オルトロスU』が送られてくる】
【到着し次第彼は『キマイラ』に乗り込み空中のダルク目がけて発射】

『いくぞォォォ!!!『キティ』!!
炎のムチ+波紋疾走(オーバードライブ)!!』

【射程距離内のダルクを炎と波紋のムチではたこうとする】
【そして同時にノビタは三角錐を破壊できたかどうかも確認する前に】

オレには記憶なくしてるのをいい事に彼をそそのかしたようにしか思えんがなあ!!
相変わらずふざけた野郎だ…いい機会だ!もうこの場で決着付けてやろうかキルさんよォ!!

【シルバーを睨みながら彼は両方の銃をリロードする】

(とはいえ…もう残りは12発だけどな…さあどう攻める?)
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:47:56.38 ID:QjNCzeg0
>>281
『ニッ!』
【カボチャ幽霊が笑った瞬間ランタンから怨霊の壁が作られ大剣とぶつけるが少し押されるが】
【空中に漂ってた5つの鬼火がレーザーのように白神に放たれる】

アハハハハハハハ
『召喚発動……デュラハン』
【銃から首がない漆黒の女性騎士が黒い大剣を持って飛び出し】
【カボチャ幽霊の攻撃の対処した後の隙を狙って切り裂こうと大剣を振るう】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:48:05.60 ID:Z0DJw5s0
>>285
努力するな馬鹿、鈴音の必死の頑張りを無駄にするのか通りすがりのオッサンごときが。
【これでも頑張ってます】

何かもうどうでもいい眠い寒い寒い寒い寒い……冬眠したい。
【ぶつぶつぶつぶつ】
…………はぁ。
【しばらくぶつぶつ言った後に】
【何故か涙目の目を隠すように、前髪を垂らした】

眠いけど寝られないんだ寝ても起きるしそれ以降寝付けないどうすれば夢見ないで眠れるんだよ誰か助けて。
【ぶつぶつぶつぶつ】

……やだなにそれこわい。
襲われるだろ……。
【中途半端に乙女してた】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:48:08.81 ID:AQKylwAO
>>281

(よし、このまま・・・)

【垂直から斜めに方向転換、レプリエルの背面に移動しようとする】

【成功したならば以下の手順が行われる。】

【背中を駆け上がり、首の近くまで近づき、落ちないよう、発見覚悟で『刃』を食い込ませる】

はああああっ!

【気合いを入れるように大声を上げながら『斧』で斜めに大きく斬撃を放つ】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 22:50:19.98 ID:tNh0pQU0
>>251(シルヴェストル)
だからおまえは甘いというのだシルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェル!!
そういう『常識の考え』!!『秩序!!』『土台』ッ!!
それらを全て破壊しつくすのが「わたしがもたらす戦争」なのだ!!
生半可なものではない!!全て全て突き壊し飲み込み喰らい尽くす戦争だ!!
恐怖!!本能に叩き込まれる絶対的なもの!!
チャンス!!すべての人間に等しく与えられるべきもの!!
それらを同時に満たすもの――それが≪戦争≫だ!!
全てのものにチャンスをもたらす≪戦争≫を!!
全てのものに絶対的な恐怖を与える≪戦争≫を!!
全てのものに平等な略奪世界を与える≪戦争≫を!!
全てのものに幸福への道しるべを刻み込む≪戦争≫を!!
全てのものに乗り越えるべき試練たる絶望的な≪戦争≫を!!
全てのものに導き導かれる不変不壊の世界を与える≪戦争≫を!!

わたしが――キルベルク・シルバーソードが……≪ネル・ナハト≫が“奏でる”ッッ!!
絶対甘美、耳を劈き何処までも響き渡る音色を――ッッ!! ≪戦奏≫をッッッ――――!!!!

【が、其処で閃光に呑まれ】

>>271(アーチャー)
――――な、ん…だ……?
ナーガ……!?グラハム!?何が起きている――ッ!?
きさま――きさまは……『何だ』ッッ!?

>>275(エルメア)>>282(織守)
くッ――だが――ッッ!!ギルギウスよッッ!魔力が足りぬならッ!!
我が魔力を使えッッ――≪黎明≫を!!
夜明けの力を注ぎこんでやるッ!!その『鬼』を止めろッッ――――!!

【が】
【その戦慄は――シルバーソードもまた、味わっている。この異変に対して】
【其れが】
【動きを】
【鈍らせ――】

――――間に合わ――

【ずん、】
【織守の秘術――鬼が、その力で以て、龍の心臓部を――抉り取る】

ば……

馬鹿な――――――――ッッッッ!!!?!!

【――小さな、小さな、断末魔と共に】
【龍は――白夜の草原に、倒れ伏す】
【シルバーソードを守護していた――圧倒的な存在は、崩れ落ちた――!】
【――織守と、シルバーソードへの道が、一直線に繋がれる】
【或いは――鬼と、彼が】
/取り残しがあったら申し訳無い ドラノビは次
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:50:24.45 ID:exQhaA20
>>281

ありゃ?ばれたか・・・絶対当てようとしてそう答えたんだけどなぁオイ
仕方ねえなぁんじゃあお前の答えを聞く前に俺の答えを言おう!

え?俺の答えは聞きたく無い?だが断る!!
【不気味な笑顔で見つめながら小さく笑う】

俺だったらぁ、アレだ。この生温い奴を殺していく世界の為だなオイ
自分が死なないって思ってる自意識の無い奴を[ピーーー]のが俺は大好きでなぁ!
ほらよ、目瞑った瞬間殺されるのってどうよ?幸せだなって思っている最中に殺されるのどうよ?
そんな場面が俺は大好きだなぁオイ!予想出来ない死が大好きなんだよぉオイ!!
って事でだ・・・・お前の答えを言ってみよう!

この世界を少しでも面白くする為。って感じぃ?
さぁどうだ!?外れてるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!
【ニヤニヤと不気味な笑顔を浮かべ続ける鮮。・・・疲れないのだろうか】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:50:26.08 ID:2pbhMkAo
>>281

ドガァァァァ───z___ン
【・・・強力な爆発が起こる】
【レプリエルの片足の裏で】
【範囲はそれほど広くないが】
【中々高威力だ】

【それは地面にクレーターを生み出す】
【半径1m程の】
【それはレプリエルの足の裏を壊せるのか・・・?】

【当初の予定ではビルの1階の半分をぶち壊そうとしたが】
【色々あれだからやめた】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:51:31.49 ID:OCYzp.AO
>>284
……そりゃそうか。
習慣付いたものはそう簡単に断ち切れるもんじゃない、簡単に断ち切ることが可能なら喫煙者も飲酒者もこの世界から居なくなってますよねえ
ライター隠しても買ってきてでも吸うと思いますよ?
依存症ってのはタチが悪いから

嗚呼、でもその分肥りやすいのがタマにキズですけど
【ふ、と鼻で笑って】

んん?イヤ、『もし』の話ですよ。ifストーリー。
アタシはホラ、見ての通りなんで。
【しかしはっきり『女性だ』とは、言わない】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:51:34.26 ID:wyMeKcAO
>>277

私に付き合って貰えるのか?
そうか!…
見た所によると腕に相当自信があると見える。
【嬉しそうに笑いながら】

是非、胸をお借りしたい!
私は化狐道場が門下生、神凪 水月だ!
【相手を視界に収め、全体の動きを見つつ】

貴様は?
【鞘に収めたままの大太刀を上段に構え問いかける】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:51:50.80 ID:AFIcgESO
【その頃、とある場所】
【幽霊のような白い肌、虫食いがある猫耳が生えた、綺麗にセットされた赤交じりの黒い髪、虚ろな赤黒い眼、赤いシルクハットと赤いタキシードいう服装の中性的な顔の人物が大量の人形の残骸と共に倒れている】
【それを見下ろす、謎の二人組。小柄で小太り、長身細身】

………ふむ、やはり一仕事終えた後の珈琲は美味い、そう思わないか?弟よ。

『全くその通りだね兄さん!それにしてもたいしたことないなぁ。玄猫がどれほどの物かと思ったけど……興ざめだよ!』

………所詮、一人の思想家に過ぎんという事だろう。「栗坊」の方が数段上だな。

【かくして、猫治郎の知らぬ間、猫治郎とは面識無き二人組により玄猫は倒された……だが猫治郎がこれを知る事は無いだろう】

/絡み不用でございます
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:52:59.97 ID:gOZj4Hso
>>281

見習い魔術師舐めんな…………。
コイツは此処でぶっ壊す!!

【五枚のトランプを左手で引き、魔翌力に変換し】

コレが俺の全力全開っ。
”ロイヤルストレートフラッシュ”!!

【双葉の上空に光が集まっていき】
【巨大な一本の剣を織り成し、レプリエルの顔面へ向けて加速していく──】
【剣の周りには光が渦のように集まっており、辺りを飲み込もうとする】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:53:18.06 ID:B4Qm1EAO
>>279>>281>>282>>283

【刹那に…『カリバーン』に吸収されていく部分から更に剣が産み出されていく】
【アーチャーの魔翌力が尽きぬ限りこの世界は在るからだ】
【吸収される剣には『グラム』や『エクスカリバー』などの聖剣も含まれている】
【それらを吸収した『カリバーン』の威力は…】

俺は…ただの弓兵
敵を射抜くモノ

【グオッ】
【吟雪とシルバーソードに向かって無数の剣が降り注がれていく】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:54:09.18 ID:BNfR58Mo
>>289

お前の頑張りを補うために俺が頑張る、と言う事だ。
お前の頑張りはお前の頑張り、俺の頑張りは俺の頑張り。
精々無駄にならないように更に努力してみろ。

【一応は元気付けている……と思う】

……本格的に寝ろもう。
だから俺が助ける。
素直に助けられろ。あとさっきも話したと思うが俺はお前に欲情なんかしねー

【大人しく受けろ、と言わんばかりに優しく撫でていた頭をグリグリと強めに、荒々しく撫でる】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:54:10.57 ID:JJoBjgUo
>>295
応、俺なんかで良ければ好きな時に始めてくれ
【適当な距離で立ち止まり】

ワイアット・クレイモアだ
師も宿も職も金もねぇ。
【そう言うと両腕を広げ、正中線を見せつける様に相手の動きを待つ】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:55:53.04 ID:DwtrzOMo
>>294
いざとなったら、神社の本堂に閉じ込めちゃいます
あそこなら、見張ってくれる者もいますから
【僅かに黒い笑顔を浮かべる】

うーん…
でもその分動けば…!
……って言っても、神社の掃除くらいしか無いしなぁ……
【悩む】

そ、そうなんですか?
【視線に僅かな疑惑が】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 22:56:07.05 ID:IZAjdygo
>>298
――。

不味い、この暴走は――

【≪Insight≫を発動した状態の刹那の瞳には、魔翌力――”アーチャー”の暴走が克明に映し出される】
【だからこそ――彼の中に留める事によって、少しでも抑えようと彼は模索していた――】

――ッッ

【其れは苦行――他人の魔翌力を剣はおろか自分にも取り込むという行為は、それだけでも体を蝕む】
【だが、彼には一つの目論みが在った――】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 22:57:46.71 ID:tNh0pQU0
>>287(ドラノビ)

『くッ――――!』

【ノビタの銃は、彼のアートマンの両手を撃つが】
【それでも彼は、力の放出を止めない――!そこにあるのは『意地』だ】

『許されることではない――このオレの隔絶された幸福を揺るがす行為は!!
 何もかも許されてはならない――絶対に、絶対にだ!
 あのルーシャとかいうヤツもそうだ――ジンジャー・ユースロットもそうだ――!
 オレのこの絶対的な幸福を揺るがす存在は!!必ずや断ち切らなくてはならないッッ!!』

【が、そこにドラとキティが襲撃してくる】
【アートマンを三角錐の結界に用いているダルクは――その身体しか対抗策が無い】

『邪魔立てをするなァァアアーーーーッッ!!』

【脅威の反応で以て、そのムチを弾き飛ばすが】
【今度は――流される≪波紋≫に対する対抗策が、無いのだ】

『うッッ――!!?』

【電気が走るかのような独特の衝撃が、ダルクを襲う】
【が】

『さ――さぁぁあああせるかァァァアァアアアアアアッッ!!?』

【そのダメージは、確実にダルクに響いているが】
【最後の足掻きか――彼は、≪結界≫に対して、能力を発動させる】

『セヴァァァアーーーード・タイスッッ!!隔絶せし世界――≪破壊振動波の結界≫!!』

【ばしぃ、と。電撃が弾けるような音と共に、三角錐の各頂点から振動波が放たれる】
【それは結界の中で反射しあい増幅し、ノビタを攻撃しようと襲い掛かるだろう】
【だが、同時に】
【ダルクは、力なく地面に落下していく】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 22:57:59.16 ID:c57xb5oo
>>291
……そうか
貴様は、いや、お前はそれが『出来る』と、そう言うんだな。あくまでそう断言するんだな
俺の予想すら超えかねないもの、比類無き何がしかのベクトルを持って突出したエントロピーとなり得るのなら
果たして甘いのがどちらかは分からないがな。お前のその築くものが長く続くと言うのなら――

【ゆっくりと、呟きにも似た言葉を言い終わる前に】
【閃光、その姿を一変させる風景、そしてその体を地に沈める龍】
【僅かに目を細め、行き場を失った能力の矛先を解き、ゆっくりと立ち上がって哂い】

Holy wack.
【『喧しい』】
【最初にそう言ったように、告げた】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:58:32.97 ID:AbtIMYDO
【ビルの屋上】
…科学者ってのはね…沢山ある実験材料を見逃す程馬鹿じゃないの
どてっ腹に穴開いたくらいじゃ[ピーーー]ないくらいにね

さーて、解剖(バラ)しがいのありそうな能力者はいるかなー?
【白衣を着て眼鏡をかけた長い髪の女性が屋上から街を見下ろす】
【その右手は鋭い爪のある鋼鉄の巨大な腕となっている】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 22:58:56.03 ID:Z0DJw5s0
>>299
……鈴音が一人で頑張るからいい。
お前になんか頼らなくたってどうにかできるんだ畜生。
【あっかんべー】

……うわぁん寝たら怖い夢見るじゃないかあんな夢見るの嫌なんだようわぁぁぁん!
【本気で泣きそうな顔になる】
【本気で怖いらしい】

お前なんかに助けられてたまるものかこの私が。
【泣きそうな顔のまま、指を突きつけた】
【あくまで、意地を張る】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:00:15.31 ID:.R9FHEko
>>291
――な……にが起こったのじゃ!?

【織守は数秒のタイムラグを以て閃光から立ち直る】
【その数秒は……この状況では致命的な時間となるだろう】
【そう、追撃が間に合う可能性は……極度に低下する】

っ!い、行くのじゃ青鬼よ!

【龍の撃退をようやく確認し、青鬼に命令を出すが】
【龍が倒れてから、命令が下ってから、鬼が動き出すまで数秒を要している】
【その間にシルバーソードが何らかの手段を取ることは容易だろう】

【青鬼は龍の心臓部を抉った体勢のまま其の肉を楯にシルバーソードに向かい地を蹴ろうとする】
【強固な龍を強固な楯として扱おうとする算段だ】
【青鬼は懐に潜り込んだ体制のまま、龍の右肩口から目を覗かせ肉塊を人外の膂力で押し込みながら】
【だがその重量を感じていないかのような推進力を以てトラックの如き突撃を敢行しようとするだろう】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 23:01:04.30 ID:Lg8cgtgo
>>286(ジョニー)
【狙いを付けぬ銃弾は致命傷こそ与えぬが】
【確実に、確実に、その装甲を削ぎ落していく】
【まだ目に見えるほどの効果は出ていないが、何れ響いて来るだろう】

>>288(志穂)
『(成程、三対一、じゃったのう・・・ならば、手数を増やすほか有るまい)』

【背の翼を大きく広げ、そこから自分を取り囲むように炎を放つ】
【同時に大剣を持ってデュラハンへと跳躍、鬼火を回避しつつ大剣を大剣で受ける】

>>290(ジルバ)
む・・・!?しくじったか!!

【首に刃が食い込んだ瞬間、流石にレプリエルが状況を察知】
【しかし、対処法は無く、斧の斬撃を防御も出来ずに受ける】
【首周りの装甲が弾け飛び、内部にも衝撃が走る】

>>292(鮮)
では、正解の発表だ
吾輩が機関に入り、議員の権限を乱用し、開発費を湯水のように使い
恨みを買う事も承知で好き放題暴れている只一つの理由は―――

―――暇だから

【どんな子供よりも子供らしい、最も単純な理屈である】

>>293(フェン)
【それ単発では、精々一瞬体勢を崩せるだけだっただろうが】
【ジルバの首元への攻撃が、大きく響いていた】
【足元がくずされ、爆発の衝撃も受け、その巨体が右膝を付く】

>>297(双葉)
悪いが、ゲームセットだ
貴様らと遊んでいる暇は無くなった
折角のゲーム、どうやらバグが起きたようでな

【巨体を動かす魔翌力を全て解放した槍が、巨大な剣とぶつかり合い】
【大きく破裂、相殺しようとする】
【レプリエルは地面に手を付き、地中へと逃走を開始する】

>>298(アーチャー)
《・・・流石にね、イラッと来たよ。こういう事をされるとね・・・仕返し、しても良いよね?》
【両手を地面に付き、真っ直ぐに駆け出しアーチャーに張り付くように移動して回避】
【剣を吟雪に当てようとすれば、アーチャーの視界を覆うように振らせなければならなくなる】

春水解氷棚引ク霞
散ラシ給ヘヤ東海龍王

【何か、術式の詠唱を開始する】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:04:43.17 ID:OCYzp.AO
>>301
……つまり、監禁?
それはちょォっといただけないんじゃあ、ないですかねえ。
神様も忙しいでしょうし。
【黒い笑みを見て、苦笑】

お祓いの時に動いたりしません?
…嗚呼、そんなこと頼む人滅多に居ないか。

本当ですよぉ…?
嗚呼そうだ、名乗ってませんでしたね。失礼しました。
アタシはヘイル、ヘイル・レオパードっていいます。
貴女は?
【話を逸らすように名乗り、尋ねる】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:05:30.91 ID:kNKgfsAO
>>305

………
【ビルとビルの隙間を、全身が銀色の体毛で覆われた小さな影が歩いている】
【分不相応な、巨大な大斧を引き摺らぬよう軽々肩に担いで】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:05:44.49 ID:BNfR58Mo
>>306


一度だけしか聞かないぞ、助けて欲しいか?
お前の本音を言ってみろ、鈴音。

【ただ静かに、そう返す】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:05:45.22 ID:wyMeKcAO
>>300
宜しく頼む、クレイモア殿。
【律儀に挨拶を交わした後、雰囲気を変え集中した真剣な面持ちで構え】

(何故急所を見せる…?余裕ではないとしたら……誘い…)
【摺り足でゆっくりと間合いを詰めていき】

(あの得物より…私の迅雷の方が倍間合いが広い……ならば…)

はあぁ!!!
【左足で少し手前に踏み込むと同時に上段から迅雷を振り下ろす】
【が、その切っ先はクレイモアの手前に振り下ろされ。右足を前に出すと同時に鋭い突きを鳩尾に放つ】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:06:12.50 ID:AQKylwAO
>>308

(想像以上の効果・・・よし、このまま!)

【右膝をつく衝撃を耐えたあと、再び『斧』を振り上げ、斬撃を叩き込もうとする】

【しかし、捻るように暴れれば、『刃』がすっぽ抜けて、離脱せざるを得なくなるだろう】

【『爆』を入れた方が早いって?そこはご愛嬌。】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:07:26.63 ID:Z0DJw5s0
>>311

……要らない。

【泣きそうな顔のまま】
【嘘だとばれない様に、大嘘を吐いた】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:07:39.26 ID:NzixHA20
>>308

【カチッ】

・・・・・・・・クッ・・・
【ついに弾切れとなるが、それを補うためリュックから今度はAK-47を取り出し発砲する】
【当たるかどうかは分からないが、ただ我武者羅に撃ち続ける】
【まるで初めて銃を使った素人のように・・・ただ撃ち続ける】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:08:44.80 ID:kNKgfsAO
>>305

………
【ビルとビルの隙間を、全身が銀色の体毛で覆われた小さな影が歩いている】
【分不相応な、巨大な大斧を引き摺らぬよう軽々肩に担いで】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:08:55.22 ID:DwtrzOMo
>>309
いいんです
見張るのは神社の十柱ですから
本堂の中だけなら100%の力を発揮できるので、
もしそうなったらただではすまないでしょうね…
【笑顔が更に黒くなる】

御祓いは、殆ど無いですね
それにあれも思ったほど動きませんし
やっぱり戦闘してる時が一番動いてるかな
【顎に手を当てて考える】

ま、まぁとりあえず今はあまり詮索しないことにします
私は、神谷玲奈です
ヘイルさん、ですか
よろしくおねがいします
【お辞儀する】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:08:58.55 ID:AbtIMYDO
>>310
…いるいる、よさそうなのが
【目を細める】
…んー?
【しかめっつらになり、影の正体を確認しようとする】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:08:59.91 ID:2pbhMkAo
>>308

【手に持っている球はサラサラと崩れ落ちる】

・・・逃がさないわァ
思ったより[ライブズブレイク]の効果がないようなのでねェ

【バークドと共に急降下、逃走するレプリエルに向かって】
【逃走の速度を越せれば、バークドごとレプリエルの頭か首に突進をかます】
【越せなければ、地面で逆ウィリーをかます】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:09:40.33 ID:JJoBjgUo
>>312
態々近い位置に持って来てくれるたぁな
【右手を前から上げながら右足を左後方へやり、身体をねじる様にして突きを避け】

ま、阿呆みたいな動きや女の子鈍器で殴るつもりはねぇから安心してくれ
【「言い終わってから」上げた右腕を振り降ろし、トンファーで迅雷を叩き落とそうとする】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:10:11.16 ID:QjNCzeg0
>>308
アハハッハハハ!!!やっぱりこうじゃないと!
「貴殿……やるな…」
【顔がないのにどこから声を出しているのかデュラハンは大剣を受けられ、一回離れ】

【ゴーレムの巨大な腕が白神に向かい振られる】

(う〜ん……精神力が足りなくなるかな?…悲しい…)
まあ♪たのしめるからいいかアッハハハハハハハ!!!!!
【カボチャ幽霊は一回様子を見ている】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:10:46.16 ID:exQhaA20
>>308

【――その答えを待っていたかの様に】
【色冥鮮は―ニッコリと笑顔を一段と歪めた】


嬉しい・・・嬉しい言葉を紡ごう!!

最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高
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・・・・要するに最高の答えだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お前、良い奴だなオイ

【此処まで全部ひとまとめ】
【相変わらずの笑顔で見つめる】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:11:38.86 ID:gOZj4Hso
>>308

また地中かよ、ワンパターンな奴だなぁ!!
ゲームだなんて、ふざけるなよ!!

【トランプを右手で三枚引き、魔翌力に変換して】
【逃げるレプリエルの背に、三本の小さな氷の矢を放つ】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:14:15.06 ID:X6aqGLoo
>>303
う…おォォォ!?
【だが…シルバーに向けて発砲する前にダルクの攻撃を視認する】

ま、マズイ…あんなの食らったら間違いなく…おだぶつだ…!
どうすれば…どうすればいい…!どうすれば助かる!?
どうすればシルバーの野郎を…!

【そう恐れながら…ノビタが身構えたとき】

『S・H・I・T アナタノオ望ミハ…助カル事ト…目ノ前ノ吐キ気ヲ催ス銀ピカ男をブチノメス事デスネ
了解イタシマシタ 『ミルクティー』ヲ500mlイタダキマス』

【その言葉を聞いたとき…羽ばたく音と共にノビタの体が浮かび上がる】
【ノビタは誰かに背中を掴まれて…その振動波を避ける事が出来た事に気が付く】

…え?

『隔絶された絶対的幸福?必ず断ち切る?


…プーッ、クスクス』

【落ちゆくダルクの耳に…癇に障るような笑いが聞こえるかもしれない】

『き み は じ つ に ば か だ な

そんな物のどこが幸福だっての?君はこれ以上苦しまないというこの状況に騙されているだけに過ぎないよこんなの』
【ドラが…最上級の嘲り笑いの顔を浮かべながらダルクをけなす】
【隣に『キマイラ』で着地し、ダルクが滑稽で仕方ないと言わんばかりに】

『井の中の蛙とおんなじさ、君の大将が大きな事をたくらむ割に
君はなんと小さいんだろうね、君は幸福になんかなってないのに苦しんでないせいで
自分が幸福だと錯覚している…今ぼくにぶちのめされたのにさ
まったく…あきれた、じつにあきれたなあ』

【ケラケラ笑う】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:15:34.27 ID:kNKgfsAO
>>318
【小さな身体を隠すように全身銀色の体毛で覆われ、獣耳と大きな尻尾】
【ビル風に乗って微かな血の臭いも漂う】

……?
【何かに見られている……?】
【前後左右、少し遅れてビルの上を確認しようとする】

/二重投稿すまんです
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:15:37.79 ID:BNfR58Mo
>>314

ばればれの嘘をつくな、ガキが。

【目の前の子供の嘘に、大人はただ笑ってそういう】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 23:16:36.22 ID:Lg8cgtgo
>>313(ジルバ)
・・・予想外、だったな
然程警戒していなかった者が、最も効果を上げる

【レプリエルは、地面に潜り込むために、急激に頭を下げる】
【捻りなどは加わっていないが、その加速による慣性は無視できるものではないだろう】
【そしてもう一つ、何時までも取りついていては、地中に引き込まれる危険が有る】

>>315(ジョニー)
【銃撃を受けながらも、どうやら退却する事に集中するらしい】
【装甲が砕けていくのが見えるだろうが、一か所に重点的に撃たない限り、大きなダメージは与えられないだろう】

>>319(フェン)
【追いつけるだろうが、問題がまた一つ】
【首には>>313のジルバが居る】
【そのままでは直撃してしまうだろう】

>>321(志穂)
『レプリエルの制御の必要が無くなるか・・・
悪いが、そろそろサービスの時間は終わる』

【離れていくデュラハンに大剣を投げつけるや、ゴーレムに向き直り】
【その巨大な腕を、女の細腕で受け止める】

『・・・鳳凰を甘く見るな、小娘』

>>322(鮮)
・・・・・・・・・ふむ

【小さく一度頷き】

貴様、吾輩の下で働く気は無いか?
少なくとも、殺しをする部隊には事欠かんが

【懐から紙きれを取り出し、ペンで何かを書き込んでいる】

>>323(双葉)
なら、空を飛んで逃げれば良かったか?
・・・安心しろ、次は吾輩と白神が相手をする
第一面はクリア、という訳だ

【氷の矢の軌道に立ちはだかり、杖と腕でそれを受ける。腕からは紫色の血が流れ出る】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:17:11.48 ID:B4Qm1EAO
/シルバーソードの人すまん>>298
/安価入れ忘れてた
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 23:17:41.65 ID:tNh0pQU0
>>298(アーチャー)
(こ――れ――は――)
【――この状況にあって、シルバーソードは冷静だった】
(これは――≪試練≫か?これもまた、わたしに対する≪試練≫なのか?)
(だが……この状況は『何』だ?この『世界』は?『何が起こっている』?)
(何が――迫られている≪決断≫は何だ?立ち向かう道か?試練――これは試練なのか……?)

(――――否ッッ――)

(今とるべき決断――それは≪敗北≫ではない――未来を見据えろ――わたしはッッ――!!)

>>304(シルヴェストル)>>307(織守)>>302(刹那)>>298(アーチャー)

ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!!

【それは、キルベルク・シルバーソードという男が、或いは初めて見せた決死の表情】
【左手を降り注ぐ剣に、右手を突っ込んでくる鬼に向けて】
≪エヒト・ナハト≫――ッッ!!クソっ垂れめがァァアアアアアアアアアッッ!!!

――――≪ D・エクソダスッッッ―――!!!! ≫

【がぁん、と。劈くような音と共に、その両手の先に≪ゲート≫が≪同時に≫開く】
【左手の先に出現したゲートは、無数の剣を飲み込み喰らい尽くさんと大口を開け】
【そして幾重にも喰らっていく――そのダメージはシルバーソードの左腕にフィードバックするものの、直撃は防ぐ】
【更に】

≪ヒュムネ≫ッ――――!!≪黎明≫よ≪謳え≫ェェエエエーーーーッッ!!!

【ぎゅるり、と】
【右手のゲートが、僅かに変質する】
【そして――吐き出されるのは】

チカラを貸せェェエエエエーーーーーーーーッッグレァアアアアアアアアアアアムッッ!!!

≪エヒト―― D・エクソダス 解放ゲート――――≪狂槍牙刃≫―― ≫
≪ “デンメルング”よ  ――――ッッ!!!≫

【ずぁ、と。魔人の、或いは絶対的な帝王の≪槍≫が、織守の鬼に、或いは龍の屍骸に飛来する】
【だが、その威力は、先ほど刹那を吹き飛ばしたときのそれを凌駕している――!】
【其れは――シルバーソードが、使わざるを得なかった≪隠し手≫の一端――】

>>308(吟雪)
――吟雪ッッ!退くぞ!!もはや我々の目的は成した!!
これは撤退でも敗北でもない――スデに達成された……そんなちっぽけなものは超越された!!
≪楔≫は打ち込んだ……それを更に押し広げる刻はッッ!!≪今≫である必要は無い!
深く深く――すでに叩きつけたッッ!最早放っておいても進行するほどにな―ー!
【この状況下であっても、ク、と笑みを浮かべ】
≪世界を支配する≫ッッ――わが全身全霊のッッ!≪D・エクソダス≫だッッ!!
Exodus(脱出)――このわたしを地獄のスラムから抜け出させ!そして生命危機からも遠ざけるッ!!
【ガォン、と彼の背後に――(そして吟雪の背後にも――)エクソダスの、ゲートが開く】
【そして彼は、それに身を躍らせようとする】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:18:24.21 ID:OCYzp.AO
>>317
実の父親に対して何てことを……恐ろしい子!
【露骨に怯える素振りを見せ】

やっぱ戦闘ですかあ、戦闘はイイですよね
たとえ模擬戦でも相手を遠慮なく痛め付けられますし何より文句を言われないところが素敵ですよねええ
ま、その代わりに自分が痛め付けられても文句を言えないところが難題なんですが。
【何かのスイッチが入りそうだった】

神谷玲奈さんね、覚えましたよ。
こちらこそ宜しくお願いしやす
【再び愛想笑いを浮かべて】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:18:35.63 ID:AbtIMYDO
>>325
ひゃっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
【爪でビルの壁を削りながら降りている】
こんばんは![ピーーー]いっ♪
【ある程度の高さで壁を蹴り、空中から爪を振り下ろす】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:19:06.54 ID:wyMeKcAO
>>320
(全く一太刀目には防御の動作をしなかったか……目は良いのか…)
【冷静にクレイモアの動きに目を配り】

少々…私を侮ってはいないか?
私は全力を求めるぞ。
【右足を軸に逆時計回りに回り、横に傾けた迅雷をそれによりトンファーから避けさせ】
【そのまま勢いをつけてクレイモアの背に柄頭を叩き込もうとする】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:20:17.69 ID:Z0DJw5s0
>>326

…………。

【眉を顰めて、俯いて、黙り込んだ】

334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:20:22.62 ID:AQKylwAO
>>327

(予想外・・・予想外・・・。)

【軽く根に持つが、頭を下げた慣性に『刃』がすっぽ抜ける】

!まあちょうど良い。

【そのまま後ろ飛び、フェンの攻撃も当たるように離脱する。】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:22:10.29 ID:NzixHA20
>>327

逃げるな・・・逃げるな・・・逃げるんじゃねぇ!
【しかし装甲の損傷には気づかなずただ我武者羅に撃つ】
【彼の目には血ぬられた涙が見えるだろう】
【それほど許さないのか悔しいのか分からないが・・・】

【カチッ】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(『・・・・・・・・・・。』)
【ついにはAK-47も弾切れになる】
【そして力なくジョニーはその場に倒れてしまう】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:22:19.26 ID:B4Qm1EAO
>>302>>308>>329

【幾多の剣が刹那に吸収されまいと抵抗を始める】
【アーチャーの無意識が理解したのだ。自身の魔法が刹那を傷つける事実を】
【それでも…止められない】
【放たれた矢は中るまで止まらない】



【アーチャーがいつの間にか紫電を帯びた剣を握っている】

―――堅き雷の剣(カラドボルグ)

【吟雪に向かって横一文字に剣を振るう】
【紫電を纏った衝撃波が吟雪に向かって飛んでいく】

…無駄だ革命家
ここは『私の世界』
貴様の逃げ場は『私の世界』にしか無く、貴様の死に場も『私の世界』にしか無い

【ゲートを通った後】
【再び『白夜の徒士』の中に出るだろう】
【『白夜の徒士』は「世界を創り出す」大魔法だ】
【世界間の移動で無ければ抜ける事は出来ない】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:22:24.61 ID:DwtrzOMo
>>330
大丈夫ですよ
瀕死になるかタバコ代削る確約を得たらちゃんと解放しますから
【何故か笑顔から黒さが消える】

最近は戦闘に出くわすことも少なくなったんで、
イマイチ腕が落ちた気がするんですよね
痛めつけたり痛めつけられたりは、まぁ…ねぇ…?
【苦笑】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:23:02.17 ID:BNfR58Mo
>>333

俺はさっき言ったとおり、もう言わないぞ。
後はお前が俺を頼るか、他の奴を頼るか。
そんぐらい好きにしろ。
文句とか俺をボコボコにしたいと思ったときは夜の国に来い。
相手をしてやるぞ。

【敢えて少女を見ず、静かに背を向ける】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:23:19.35 ID:kNKgfsAO
>>331
なっ―――!
【多少なりとも判断が遅れたが、爪が頬を掠めるギリギリで大きく後ろに飛び退く】

挨拶が別れの言葉なんて、演技でもない!
【左側のビルの壁に身体を寄せ、大斧を横に構える】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:24:28.29 ID:2pbhMkAo
>>327

・・・このでかぶつって雄なのかしらァ
それとも雌なのかしらァ
でも、生殖の必要は多分ないから下半身の急所はなさそうねェ

そこの人ォ!危ないわよォッ!
【背中へと急降下の方向を修正しながら】
【白く、淡く、光る球を取り出す】
【そこから光が出、それは】
【縦25cm、横12.5cmほどで縦に長い2つの白目を持ち、口の有る、朱色と山吹色の火の玉となる】

【中の人が同時に生き物を出せる数が2匹ということを忘れていて】
【こいつを出せなくて攻撃できなかったのは内緒だ】

次の相手はそっちなのかしらァ
だが一発くらいでかい攻撃喰らわしたいわァ
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:24:52.01 ID:QjNCzeg0
>>327
「ふむ……」
【来る大剣を弾こうとし】

アハハハ!!!こっちこそ甘く見られてる?悲しいね!!!アハハハハハ
【ゴーレムの腕を受け止められるが】

『魑魅魍魎』
【ランタンからこのいっぺんに漂う怨念を集めためていた魔翌力と共に破壊光線のように放たれる】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:25:08.41 ID:Z0DJw5s0
>>338
…………。
【俯いたままだが】

【実は】

…………。
【立ったまま寝そうになってるだけだったり……】

【なので、無言】
【見送ろうとさえしない、当たり前だが】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:25:26.18 ID:JJoBjgUo
>>332
アレだ。
公園で鈍器で女の子を殴る男って新聞に載りそうじゃね?
宿や飯は欲しいけど警察のお世話にはなりたかねえぞ?それもまったく知らない世界で
【右のトンファーを振り降ろす勢いを衰えさせず、地面を突く】

ま、あれだ・・・偉そうに言えば
【そのまま前に屈んで柄頭を避け】

全力を出させてみろってこった
【それを軸に反時計回りに回り、大きな動きを見せる様に右足で水月の足を払おうとする】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:27:05.00 ID:gOZj4Hso
>>327

あぁ、空なら撃ち落せるからな。
第一面なんて、ゲームみたいな言い方をするんじゃねぇ!!
暇つぶし?尚更ふざけるな!!

【トランプの束をケースから抜き】
【自身の周りに、残った10枚のトランプをばら撒く】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:27:28.79 ID:exQhaA20
>>327

下か!下ぁ!?
アレだ、上とかそんなアレも良いんだがぁオイ?
【不気味な笑顔でその様子を見つめ続け】

まぁ俺はアレだよ
即決男じゃねぇぞオイオイオイ
じっくりとことことと考え込むタイプだ!偉いだろ偉いだろオイオイオイ
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:27:59.03 ID:AbtIMYDO
>>339
あーらら…かわされたか〜…
【爪が地面に深く刺さっている、避けなければどうなっていたことか】
あら?だったら自己紹介でもしましょうか?
メイドの土産として教えてあげてもいいわよ?
【鋼鉄の右腕がどろりと溶け、元々の物であろう右腕が露になる】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/07(土) 23:28:10.90 ID:c57xb5oo
>>329
(果たして――今、するべき事はなんだろうか)
【殆ど傍観者に成り下がった状態、一人、全体を見据え考えていた】
(俺がそうしたいと願ってするべき事は……?)
【ピアスごと下唇を強く噛み、ホールの端を食い破りつつ、重い足を動かし】

……おい
【別にそれへの応えは今でなくて良い、当然だ、場は切羽詰っている】
【それでも。右手を、伸ばす】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:28:16.10 ID:BNfR58Mo
>>342

………オイ?
(え、ちょ、無駄にカッコよく決めた俺に反応しないだと?!)

【半分演出だったようで、不安になり振り向く】

……………あーもういいや。

【鈴音の状態にそれとなく察したのか小さく呟きそのまま帰路につくことにした】

/オツデシターてか、なんつーオチを!
/一応言いますけど、このオッサン、マジでフラグ立てようなどと考えておりません
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:29:01.05 ID:OCYzp.AO
>>337
そんならいいんです。
何事も死なない程度に、ってね
【頷いて肯定し】
【それから「ひュふふ」、と悪戯っぽく笑ってみせた】

それは仕方のないことでしょうよ、何せ今は平和平和、平和が蔓延しているから。
人々はそれに慣れてしまった…

アタシの調子が良ければ模擬戦のお相手でもしてあげたんですがねえ、如何せん病み上がりなもんで。
こうして会話しているだけで精一杯なんですよ
【最後にさらっと躊躇いもなく冗談を言ってみる】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:29:36.85 ID:Z0DJw5s0
>>348
…………。

【数分後】

…………あれ?
【ようやく、目を覚まし】
【きょろきょろ】

…………。
【どこかへ歩いていった】

/だってもうちょっとギャグになるかと思ったとか言うから……!
/フラグ? 何それ美味しいの?
/乙でしたー!
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:29:45.33 ID:IZAjdygo
>>329

焦り――いや、高速思考展開か――?

【彼の能力は多量に体力を浪費する】
【故に――これ以上の移動は不可能に近く、ただ見ている事しか出来ない――】

――解除

【弾けるようなバチンという音と共に、瞳が紅にへと立ち戻る】
【だがまだ――苦行は続く】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 23:30:27.60 ID:tNh0pQU0
>>324(ノビタ・ドラ)

『ぐ――ぉッ……!』

【ダルクは、よろよろとなんとか立ち上がり】
【セヴァード・タイスの結界を解除し――再びその四肢に、光り輝くガントレットを纏う】

『黙れ……タヌキ風情が……知ったような口を叩くなよ……!
 ああ……オレは幸福なんかではない、それはオレ自身がよくわかっているさ……
 だがな――オレは記憶を失った……それはあらゆる思い出も!経験も!失ったということだ……
 空っぽ……オレは空っぽになった……通常不可能である……『知識』をもったまま『赤ん坊』になったんだ!
 赤ん坊は幸福や不幸を感じない……純粋なる自分の世界をもっている……
 何もかも知らないから……自分だけが信じられる、常識にも何にも囚われない世界を……

 オレに降りかかった記憶喪失という『不幸』は――!
 別の見方をすれば「そういうこと」だ――!
 オレは……何も知らないまま生きる……
 「幸福」も!「不幸」も!何も知らないまま生きる!
 上下も何も無い――『これ』だけが『全て』なら!!
 それはオレにとっての≪幸福≫――『完成されたシアワセ』になるんだッッ――!!

 誰にも邪魔はさせない……
 この領域に侵入することは……許されない……!

 オレは『ダルク』――
 目がさめれば忘れてしまう―ー≪夜明けの夢の夜明け≫……』

【――ふらふらとしたまま、再び空中に飛び上がる】
【――――撤退する気だろう】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 23:31:28.52 ID:Lg8cgtgo
>>334(ジルバ)>>335(ジョニー)>>340(フェン)>>344(双葉)
【背中に体当たりを受けるが、その部分の装甲は健在】
【動きを止める事無く、レプリエルは地中に消える】

>>341(志穂)
『妾と一人で戦おうというのが無謀、というもの』

【レプリエルが姿を消すや、白神の魔翌力が爆発的に増大する】
【先ほどまではレプリエルの制御の為に、その魔翌力の半分以上を裂いていた】
【それが無くなったのだ】

【魔翌力に対しては魔翌力をぶつけ、光線の威力を削ぎつつ弾き飛ばされる】

>>345(鮮)
まあ、気が向いたらメールを遅れ
十日に一回くらいは確認するのでな

【紙きれを丸め、鮮に投げる】
【そこに書いてあるのは、携帯電話のメールアドレスだ】

>>329>>336
《・・・無理そうだよ、この身勝手な人殺しは、逃がしてくれるつもりはないみたい》

【横一文字に振るわれる剣をその場でかがんで回避、衝撃波はその上を素通りしていく】

《・・・帰ったら食事たっぷり用意しておいてね。「高速詠唱開始」》

炎夏青嵐海霧雷鳴
払イ給ヘヤ南海龍王

深秋幻月初魄不知火
斬リ裂キ給ヘヤ西海龍王

九冬涸滝氷ノ剣
砕キ給ヘヤ北海龍王

【聞き取る事も難しいで有ろう速度で詠唱を続ける】
【集まる魔翌力は、明らかにこの世界の物とは違う物】
【そして、世界を覆う「海」から感じられるものだ】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:32:23.71 ID:.R9FHEko
>>329
――な……んじゃと!?

【帝王の槍は龍の死体を貫通し――奥に在る鬼の身体も貫いた】
【鬼はゲブ……と不気味な声をあげると槍の勢いにより地を擦り――その身を倒した】
【ビクン、ビクンと大きく痙攣しているが、槍に貫かれたその身体は立ち上がることが出来ないようだ】
【やがて――鬼の身体はただの紙となり地面に散らばった】

に、逃げるのかや!?
こらー!ひきょう者め!まだわらわの見せ場がな……ケフン……決着はついておらぬのじゃー!

【織守の最大の弱点……それは前述の通り展開速度の遅さである】
【閃光による怯みがあったせいか、次の紙が全く用意できていない現状、追撃する術はない】
【織守の左右に3m四方の紙が出現し折られ始めるが、間に合う事はないだろう】

【悔しそうな表情でゲートに入るシルバーを睨んでいる】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:32:48.20 ID:kNKgfsAO
>>346
死んだら……死んだら何もわからないの!
どんなに名前を呼んでも――――答えなんかないの!
【一切の躊躇も見せず、身体を隠せるほどの刃を相手目掛けて真一文字に振り切る】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:33:47.59 ID:DwtrzOMo
>>349
まぁ、一時でも止めてくれたら、大分楽になるんですけど
いろいろやってみますか
【手を腰に当てる】

平和自体は別にいいんですが、
陰陽の調和が崩れることには注意しなければなりませんね
調和の崩壊は様々な弊害を生むので

病み上がりって…大丈夫なんですか?
【何の疑いも無く真に受ける】


/少々お手洗いに
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:34:38.07 ID:wyMeKcAO
>>343

私は……
【いつになく不愉快そうな表情で、力一杯右足で地を蹴りつけ軽く上へ跳躍】
【綺麗なバク転をしながら足払いを避け、少し後ろに着地し】

女だ子供だと言って手を抜く輩が大嫌いだ。
【敵意ある瞳を向け青眼に構え直す】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:36:44.47 ID:IZAjdygo

>>336

【顔を地に向けつつも、意地でその場に喰らい付く】

――止まれ、止まれってんだよ馬鹿野郎。
お前の思考――全部俺に流れ込んできやがる――

【小さな――小さな声であろうとも、この世界に連結<リンク>した彼の声】
【そして思考伝送を基盤とするTricksterが、静かにアーチャーにへと響く事になるだろう】


お前の目指すモノは――お前の目指すモノはそんな場所に在るのか?
―――違うだろうが。お前は――ただ”護りたいだけ”だ

――其れは、

――――この世界はお前の本当の意思だとでも言うのかッ!!!
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:37:18.74 ID:AbtIMYDO
>>355
あなたがわからなくてもそんなの関係ないわ
私は自分が知りたい事を知ろうとしてるだけだもの
【溶けた鋼鉄の腕が縦に伸び、盾となって斧を防ぐ】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:37:23.71 ID:JJoBjgUo
>>357
・・・・・・・そうかい
【溜息を1つついて立ち上がり】

どうぞ。どっからでも
【最初の時の様に正中線を見せつける様に腕を広げる】
【やれやれと言いたげに息を吐き、困った様な笑みを浮かべながら髪と同じ金の瞳で水月の瞳を見つめ返し】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:38:50.70 ID:2pbhMkAo
>>353

たまきんがあったらドカンと一発やりたかったんだけれどねェ
【あっても装甲があるだろうよ・・・】

【レプリエルをクッションにし、地面に降り立つと】

バークドはもうしまってよさそうねェ
怪我もしているしィ
代わりにこの子をォ
【ポケットに手を突っ込むとその中にバークドが光となり、吸い込まれる】
【さらに、そこから光が出、それは】
【額に稲妻マークのプレートが付いており、直径5cmほどの球状で、稲妻状の尻尾がある黄色い生き物となる】

えェーッと、でかぶつは地面から生えて地面へ戻る・・・メモメモ
急所とよく攻撃されるところををメインに装甲がある・・・
なんか色々な技を使う・・・それは・・・メモメモメモメモ
「・・・フェンサマ、チダラケデスガ、ダイジョウブデショウカ」
大丈夫よォ
精神は少し駄目だけれどォ
【メモ翌用紙とボールペンを取り出し、色々メモってゆく】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:39:10.73 ID:AQKylwAO
>>353

【『浮』につかまり、ゆっくりと下降、着地。そしてレプリエルの消えた穴を覗く。】

・・・でかい・・・。

【メチャクチャ率直な感想】

さて・・・。

【他に何かが襲撃してないか、と辺りを見回す】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 23:39:11.61 ID:tNh0pQU0
>>336(アーチャー)>>351(刹那)>>353(吟雪)>>354(織守)

――――ふ
ひゃは、ひゃははははははははははははは……。

【キルベルクは――壊れたように笑い出す】

そうか……≪きみの世界≫か……フフッ……いや……実に良い≪試練≫だ……
ああ、これすらもわたしにとっては≪試練≫となりえる……今!“理解”した……
わたしが、わたしだけが信じる『神』がある……これは……『啓示』だ……。

【ゆらり、と】
【明らかに異質な雰囲気を纏っている――】

【そして】

――≪理解≫したぞッッ!!全て、全て、なにもかも≪認識≫した!!
『神』は!!今こそわたしに“至れ”といっているのだッッ!
絶対的な夜明けの果て――出し惜しみなどする必要はないと!!
今!おまえの全てをここで解き放てと!!そう言っているのだと≪刻み込んだ≫!!

【取り出したのは】
【―――≪デンメルング≫―――≪ 黎明の宝玉 ≫――――!!】

久遠の白夜!!それがきさまの世界ならばッッ!!
わたしはわたしで≪無限の黎明≫を打ち出すッッ!!それは絶対不変の≪世界≫ッッ!
いいだろう!!導くものとして――今日というこの日を祝してッッ!!
今こそ!今こそ、今こそ今こそ今こそッッッ!!
わたしはわたしの持ちえるスベテを!!きさまに敬意を払いッッ!!!
見せ付けてくれる――わたしの持つスベテを!!圧倒的な世界の片鱗を!!!


―― 幸福へと至る道への扉をッッ――!!!


わたしは―― キルベルク・シルバァアアーーーーソーーーードッッ!!!

いかなる逆境!!いかなる≪運命≫――いかなる≪世界≫をもッッ!!!

斬り裂き払う―― ≪ 銀色の剣 ≫ だァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!


【 ―― ず 、と】
【驚異的な魔力の奔流が――彼のもつ宝玉から吹き荒れる】
【そして――黎明の宝玉は。ゆっくりと、ゆっくりと――】

【―― シルバーソードと――≪融合≫しようとしている――ッッ!!】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:39:12.15 ID:QjNCzeg0
>>353
アハハハハハ!!!!さすが異世界!!楽しい!!!けど……
【光線が弾き飛ばされ】

…狂気と精神力が切れた…次はもっと楽しみたいな………けどダルイ……悲しい…欝だ…
【ゴーレム デュラハン ジャック・オン・ランタンが消え】
【先ほどの狂気の雰囲気が消え】

……私は大宮志穂…貴女は?……次は負けないつもりでいきたいけど疲れる……脳内で貴女と戦いたがってる子達が騒いでる……
【銃をとんとん叩き】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:41:10.11 ID:OCYzp.AO
>>356
アタシも禁煙のお手伝いしますよ
【歯を見せながら笑って】

陰陽の調和ですかあ…
…失礼、アタシはあんまりそっちのことには詳しくないもんで。
何とも言えないんですよ
【愛想笑いを苦笑に変え】

嗚呼はい、大丈夫ですよお。
病み上がりは本当ですが会話する分は差し支えない
【両手をひらひらと軽く振る】

/了解です、ごゆっくり
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:42:51.38 ID:kNKgfsAO
>>359
【盾を滑るように斧が弾かれ、よろめきながらも手元へ戻す】

………知らない、知らない……私は……
【表情に微かな焦りが見える。斧のアルマタスという銘が鈍い光を放った】

私は……アルマ。誰も知らない………
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:43:29.33 ID:gOZj4Hso
>>353

…………周りももう終わりムードか。
畜生、俺も限界みたいだな…………。

【ダメージに加え、かなりの疲労が溜まっていたのか、地面に両膝をつき】
【周りの十枚のトランプを魔翌力に変換し、自身の周りに光の回復陣を作り出す】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:43:41.76 ID:uzOWS3.o
【緑の服を着た男の子が夜道を歩いている】
【辺りは草原……しかし、草の背が高く、1mは伸びている】

【そこを貫くように通る、車が2台なんとか通れるかといった道】
植物って、昼と夜で全く顔が違うよねぇ
日が出てるときは安心感があるのに、暗い道だと一気に恐怖を煽るんだもん

こんな時には襲われたくないなぁ……
【独り言をつぶやきながら、背のリュックを握りしめ足早に歩く】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:43:49.98 ID:X6aqGLoo
>>352
『…ぼくをタヌキと呼ぶな三下野郎ッ!!』
【急に激昂するドラ】

『いいや、君が人間である以上その幸福は確実に続かないね
だって君はマジな空っぽではない…というかこの戦いとかしている時点ですでにドツボにはまっているんだ
君は…いつまでも空っぽなままではいられない…かならずその世界に『飽きて』…さらに幸福を求める事になる
そして…君の幸福は幻想として消えちまうんだ』

【撤退しようとしているダルクを嘲り笑いながら…そしてノビタを探す】

『…ノビタ君!?大丈夫か!?』

…ッツ…大丈夫なわけねーだろ…生きているという事柄だけが大丈夫ならそうなんだろうけどさ
でも大けがはしてるぜ…残念ながらな…
【胸や頭から血を流し、腹を抑えている】
【そして>>363の状況を見る】

そして…何やらマズイ事になってきたぜ
こういう時の緊急事態は…先に潰すに限るかなあ!?

【融合中のシルバーソードに向けて弾丸を4発放つ】
【残り8発】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:43:56.77 ID:exQhaA20
>>353

【受け止めると、無駄な動きせず】
【そのまま胸ポケットに紙を入れる】

ではでは御苦労さま?見知らぬ人よぉ
家に帰って、マッサージでもして貰ったらどうだ?
【首を小さく左右にコキコキと動かし】
【不気味な笑顔で見つめ続ける】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:45:31.76 ID:B4Qm1EAO
>>353>>358>>363



【すぅ…とアーチャーの手が「透けて」くる】
【刹那の頭脳に流れ込むアーチャーの思考は「死」そのものだ】
【幾つ命を見棄ててきただろう】
【幾つ命を斬り棄ててきただろう】
【その後悔】
【そして】
【助けた命に裏切られた苦痛と悲哀】
【だが奥底にある光…助けた命が笑ってくれた事がしっかり光っていた】
…俺、は…否
…私は…!

【『カラドボルグ』から手を放す】
【ぎゅるり、と『カラドボルグ』の刀身が捻れ】

―――捻れ狂った雷(カラドボルグ)

【どきゅ、と吟雪に向かって刀身が捻れた『カラドボルグ』が飛んでいく】

…やってみろ革命家
貴様の希望、未来
全て悉く斬り刻んでくれる
…剣劇を開始しよう…!

【無数の剣がシルバーソードに殺到する】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:45:41.09 ID:DwtrzOMo
>>365
お手伝い、と言いますと?
【不思議そうな表情でヘイルを見る】

要するに、平和と戦争のバランスが崩れると世界全体がおかしくなるってことです
どちらも程ほどであることが、一番望ましいんです

そうですか…
でも、無理はしないでくださいね?
【心配そうに】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:47:21.73 ID:AbtIMYDO
>>366
……
【腕を組んでアルマを見詰める】
…そう
…私に名前は無い、とっくの昔に捨てたの
【鋼鉄が球の形となり、手の内に収まる】
誰も知らない…そう、知らないのね

誰も知らないとあっちゃあお姉さん知りたくなるなぁ!!
【面白がるような笑顔】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:47:37.50 ID:.R9FHEko
>>363
……む、むー!
な、何が起こっておるのじゃー!誰かわらわに説明するのじゃ!

【アーチャーの作り出した世界】
【壊れたように笑い、強力な魔翌力の奔流を噴き出すシルバーソード】
【事情を一切知らない織守にとって理解しがたい状況であった】

                <貴宝院流不切正方形一枚折り:鉄兜>

【左右の紙は巨大な兜を模した紙となる】
【それらは織守とシルバーソードの間に立ちふさがると、楯のようにして魔翌力の本流から織守を守ろうとする】
【が、その影響によりシルバーソードの様子を見ることもできず】
【また、精神状態が不安定なせいか新たな折り紙の生成も行っていない】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:48:20.78 ID:Z0DJw5s0
【公園】

…………。

【クローバーの草むらの中】
【明らかに体のサイズに合っていないコートを着て】
【腰まである長い髪は今は適当なポニーテールにまとめられているが】
【その髪には大量の鈴が結び付けられている】
【そんな変な格好の少女の傍には、刀が無造作に転がしてあり】

…………無いなぁ。
【ぼそりと、呟いた】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:49:25.01 ID:wyMeKcAO
>>360
【スッと刃が潰れ刃がない小太刀を左手で抜き右手で迅雷を持ち】

…………
【迅雷を右肩に担いで、そこから静かな足取りで右足から踏みしめる様に踏み込み】
【迅雷を腰を据えて袈裟斬りに振り下ろす、全体重をかけた威力のある斬撃だ】

(まだだ…)
【更にそれと同時に小太刀を死角になる様に下段から顎に向かって振り上げた】
【二刀流特有の同時攻撃だ】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2009/11/07(土) 23:51:01.38 ID:Lg8cgtgo
>>361>>362>>364>>367>>370

・・・すまんが、ゲームオーバーだ
どうやら宴の主催者が危険なようでな
吾輩も撤退する事にしよう

『・・・不愉快じゃのう・・・これで終わりとは』

さらばだ、宴の参加者達よ
貴様らの健闘、予想を些か上回っておったぞ
何れまた相まみえよう・・・

【白神は炎となり、ナーガは紫の液体となり、それぞれ虚空と地中へと消えていった】

/こちら側はこの辺りで
/お疲れさまでしたー

>>371
【カラドボルグを防ぐ事はせず、僅かに体を横に移動させる事によって、掠らせながら回避する】
【そこからの出血を止める事もせず、周囲の人間に気を払う事もせず】
【詠唱の継続に集中する】

【異界の「海」の魔翌力を扱う禁呪】
【各国の図書館の奥、本来なら人目に触れさせる事の無い筈の、禁書棚に置かれた書物より得た知識】
【その効力は、異界の海を経由し、全ての水と水をつなぎ合わせる事】
【代償は、その時点で所有する魔翌力のほぼ全て】
【装備している籠手と指輪からも魔翌力を引き出し、術式を紡いでいく】

【吟雪の瞳が、鋭い銀色の光を放つ】

山河ヲ飲ミテ飽キ足ラズ
天地ヲ喰ライテ満タサレズ
千ノ荒御霊波濤ニ沈メ
万乗ノ国ヲ我ガ牙ニ掛ケン
トク馳セ参ジ荒レ狂ウベシ
四海ノ龍ニ申シ奉ラム


水術・長言術式「幻海万里」


【吟雪の足元に、人が二人入れるほどの水溜りが生まれる】

>>363
《準備OK,脱出出来るよ。多分、ね》

【足元の水溜りの正体、それは、異界を経由し己を転移させるための門】
【世界そのものから一度抜け出し、再び舞い戻る術式だ】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:52:32.93 ID:IZAjdygo
>>363

――やめろ
――――やめ・・・やがれ・・・

【微かな言葉を、紡ぐ】
【だが、届く事は無い】

>>371


――。
【意識がぐらり、と揺れる】
【同じモノを感じつつも其れに伴うは悠久たる痛みの嵐――】

【肉体的にも、精神的にも疲弊し――静かに意識を手放しつつあった】
【――だが、彼の思念の一部を、楔のようにこの場所に留め――離す事は無い】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:52:56.07 ID:kNKgfsAO
>>373
…………え?
【笑いの本質が全く理解出来ていない】
【投げかけた言葉も、その表情も、仮面か何かのようにしか見えていない】

―――誰も知らないのに……私にだって………
【思考が空回りを始めるが、心を支えるかのように斧の柄を掴む】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:53:40.35 ID:AQKylwAO
>>377

・・・出来ればもう会いたくないな・・・。

【率直な感想を残しながらジルバは帰路についたとさ。】

/楽しかったです!乙でした!
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:53:43.46 ID:6sNh9rY0
>>375
・・何かお探しですか?
【後ろから声】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:54:02.87 ID:hEahzsAO
>>353

・・・・・・・・・・・・。

【レプリエルを逃がし、ぼう然としている】

(『ざまぁねえな・・・お前があれだけ感情的になったってどうしようもねぇ』)
本当に・・・昔の自分がうらやましい感じだよ・・・今の自分は人が死ぬのが嫌いって出ている・・・
(『まっ!それがお前らしいな』)
それ誉めているのか?
【独り言をブツブツと呟く】

なぁ・・・明日からさ・・・修行・・・つき合えよ・・・
(『分かってる付き合ってやるよ』)
【倒れながらも今後の決意を決める】
【今後、どうなるかは自分でも分からないだろう】
【しかしこの決意が自分にとってプラスになるのは言うまでもない】

なぁ・・・・・・一つだけいって良いか?
(『なんだ?』)
腹減った・・・・・・・・。
【最後緊張感の無いこと言いやがった】

/時間の都合上もう落ちます
/では乙でした〜
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/07(土) 23:54:14.74 ID:gOZj4Hso
>>377

この野郎……次会ったら覚えてろ。
…………あう、もう無理。

【不機嫌そうに、消えていく様子を睨み】
【気が抜けたのか、バタリとその場に倒れ、気を失った】

/おつでしたー
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:55:10.32 ID:Z0DJw5s0
>>381

【ゆっくりと振り向き】

【前髪につけられた、髪飾りが月光を反射してきらりと光り】

……四葉無いなぁって。
【はぁ、とため息を吐いた】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:56:07.88 ID:QjNCzeg0
>>377
悲しい…私の質問無視された…悲しい…そうやって馬鹿にして……欝だ…買い物いこう
【なにごともなかったようにふらふらと買い物へ向かった】
/乙でした〜
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:56:09.84 ID:OCYzp.AO
>>372
例えばですねえ、先程仰ったように本堂に押し込めるのなら、タバコとライターを力尽くで奪い取り手枷足枷を装着させ縄と鎖で縛り南京錠をつけ連行する、と言ったようなものです。
【非常に軽い口調で語るが、内容は結構荒々しいものだ】

ほお、アタシの為に分かりやすい説明を…どうも有難う御座います。
やはり何事も程々が丁度イイんですかねえ

ええ、ご心配を掛けさせてしまって申し訳ない。
そろそろ“祭”も終わりそうなんでねえ、一先ず家に帰って寝ようかと。
【申し訳なさそうに、左手で後頭部をわしわしと掻いて】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:56:35.18 ID:AbtIMYDO
>>379
知らないからこそ知りたくなる…それが科学者ってもんなの!!
【小さい子供に向かっているような満面の笑顔】
能力者ってのは解剖して調べるもんって思ってたけど…
そうねぇ、あなたは生きている姿を調べた方がいいかもね!!
【危ない台詞を吐きながらケラケラと笑っている】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:57:28.83 ID:2pbhMkAo
>>377

メモメモ・・・
色々とメモメモ・・・
【メモ取り中・・・】

逃走した2人は・・・メモメモ
【とにかく、メモる、メモる】

・・・でかぶつもよく分からん奴もいなくなったしィ
さっきの白銀の瞳の奴の演説でも聴いていようかしらァ・・・
今の状況は分からないけれどォ
よく分からないけれど・・・そそられるわァ

/乙でしたー
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/07(土) 23:57:34.35 ID:tNh0pQU0
>>369(ドラ)
『……――わかって……いるさ……だが……オレには、それしか無いだろう――』
【――そんな呟きを残して、彼は撤退したようだ】
【そして――事態は急激に加速する】

>>369(ノビタ)>>371(アーチャー)>>374(織守)>>378(刹那)

今ッッ!!わたしは再び宣言するッッ――――!!
≪神≫は死んだッッ!!われわれの手によって!!地獄以下の奈落の果てへと消え堕ちたのだッッ!!
夜が訪れるッッ!!絶望の夜が!!絶え間なく続くかのような殺戮の戦争世界が訪れるッッ!!!

だがッッ!!!

≪夜明け≫もまた必ず顔を出す――≪黎明≫!!それこそが≪幸福≫!!!
絶望の漆黒の夜を乗り越えた先!!そこに至れるきみたちは≪幸福≫を掴む!!
掴みとるのは誰だ――?生き残るのは誰だッッ――!?無関係では許されない世界が来るぞッッ!!

そして――

わたしは≪掴み取る≫ッッ!!わたしは絶対に≪掴み取ってみせる≫!!
わたしは……わたしは必ずや――≪幸福≫へと至ってみせるぞ!!
きみたちはどうする……?足掻くか?わたしを止めるか?ふは、ひゃははははははははははっっ!?
≪戦奏≫だッッ!!訪れるぞ!!ふは、ふははははははははは!!?さぁ、どう足掻くのだッッ!?みせてみろよォォォ!!!

【ばりばりと――黎明の魔力がシルバーソードを覆ってゆく】
【同時に、彼の身体が光に包まれていく――!】

ひゃははははははははははははははははは、ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!?!
うはッ、はははははははははははははははは――――――――ッッ!!!



 ――――Son Giunta Grazie o Dio(ついに辿り付いた―― 神よ―― 感謝します)



 ≪  エヒト  ≫

     ≪  ナハト  ≫

         ≪  ヒュムネ  ≫


【――ずるり、と】
【……黒いものが溢れ出した】
【それは――異様な静寂を保ちながら、アーチャーの剣を、ノビタの銃を受ける】

【漆黒に包まれて――シルバーソードの姿は確認できない】
/次のレスに続きます。ご了承ください
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/07(土) 23:57:37.73 ID:JJoBjgUo
>>376
人ってのはつい相手の目を見てしまいがちだ
【語る様に、水月に聞かせる様に口に出しながら両腕を動かす】
【両膝を僅かに曲げて迅雷が自分の身体に到達する時間を僅かに遅らせ、跳ね上げる様に左手を上げて迅雷を防ぐ】

相手の視線の動きも確かに大切だが「観の目」と呼ばれる相手の全体の動きを見る事も大切だ
今回の様な同時攻撃、相手が両腕を動かす為に両肩を動かす事にいち早く気付ければ防ぐ事も何とかできるだろう
【此方も右足で踏み込み、相手の小太刀を避けて水月の左手が上がる位置まで潜り込もうとし】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:00:07.12 ID:UC6xXN20
>>384
【そこには、青髪、青眼の青年が立っている】
四葉ですか・・
【青年も一緒に探そうとする】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:00:17.87 ID:WUz.yhUo
>>386
えーっと……流石にそこまでは……
【苦笑と困惑が入り混じったような表情】

事象が一方に偏ると可視、不可視に関わらず何かしらの弊害が発生しますからね
何事もバランスよくあることがいいんです

そうですか…
じゃあ、私もそろそろ帰りますかね
【時計を見ながら】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:01:42.88 ID:GaC1JcAO
>>387
……カガクシャ?
【向かっているのはどう見ても小さな子供だが、表情は険しい】

知りたくなる…能力者…解剖…生きてる姿…?
【小難しい単語を並べられ、段々何が何だかわからなくなってきた】
【ぴんと立っていた獣耳も、未知なる相手に困ったように垂れている】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:02:05.83 ID:k5tK/7w0
>>391
……うん、四葉。
なるべく綺麗なのがいいんだ……加工するから。
【ゆるりと、視線をクローバーたちに戻して】

……出来れば二つ、一つでもいいけど……。

【大量のクローバーを見て】
……はぁ。
【ため息を吐いた】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:02:27.66 ID:MOUcrVU0
>>377

さぁてと・・・・所謂アレだ、誘われたし・・・
今日は帰るかなぁオイオイオイオイ
【一旦、空を見上げ、そのまま去っていった】

/乙でした〜!
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:04:18.29 ID:Mp3y5Ego
【路地裏 行き止まり】

全く……何度やってもこの感覚だけは慣れないな。
しかし、知人が通りかからないといいが……だから路地裏は嫌いなんだ。

【真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た少年のような少女がいる】
【長い黒のマフラーをしており、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
【足元には一体の死体が転がっており、学ランには返り血が着いている】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:05:44.50 ID:UC6xXN20
>>394
そうですか・・
【青年もクローバーを見る】
うん?
【青年が何かに気付く】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:07:27.18 ID:k5tK/7w0
>>397
……うん、そうなんだ。
【素っ気無く言って】

【わさわさ茂るクローバーをひとつひとつ見ている】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:07:42.49 ID:u/4H5EDO
>>393
そう、か・が・く・しゃ
【一言ずつはっきりと】

知りたくなるって言うのはあなたの事を教えてほしいってこと
能力者ってのは…そうね、私みたいに不思議な力を持った人の事
【アルマに見せるように金属球の形を変えて見せる】
解剖ってのは体をバラバラにして隅々までこねくりまわして調べる事
生きてる姿を見たいってのはそのままの意味よ
【一つ一つ、アルマの疑問に答えてみせる】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:07:54.05 ID:qs7n5kAO
>>392
…ですよねえ、アタシも流石にやり過ぎだと思いました。
【苦笑いに似た愛想笑いを浮かべ】

んん、そう考えるとバランスが崩れるってえのはひどく恐ろしいものなんですねえ…。
イイ勉強になりましたよ。有難う

…さて、今日はイイ一日でした。
祭りに参加出来なかったのは残念ですがねえ。
玲奈さん、夜道には気を付けるんですよ。
また会いやしょう、では
【最後に満面の笑みを浮かべ、軽く手を振りながら】
【速足で去っていこうとする】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/08(日) 00:11:12.63 ID:W51ZbH20
>>377(吟雪)
……よくやった……吟雪
【漆黒の≪何か≫に守られながら。シルバーソードは、酷く落ち着いた調子でそう返す】

【そして――】

>>369(ノビタ)>>371(アーチャー)>>374(織守)>>378(刹那)

―――― ≪戦奏≫は……ひとしくきみたちを取り囲む……
きみたちは「どう」する……?それが……このシルバーソードが去り際に投げかけるひとつの「問い」……。
縋るものなど何もない世界で……きみたちは何を信じていくのだね……?


“La Forza Del Destino”


わたしはそれを信じていく……それこそがわたしを押し上げてくれると信じて……
きみたちは「どう」する……?ああ……楽しみだ――楽しみでならない……。

【――その姿の全貌をつかませぬまま、彼は吟雪が生み出した水たまりに消えていくだろう】
【しかし】
【去り際に――】

>>347(シルヴェストル)

――シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェル
素晴らしく愉快な時間を有難う……きみの思想……いいじゃないか……
だが、はたして……何もない世界において、きみはそれを保てるかな……?
支えがある今の状態でさえ……わたしの言葉に心揺らされたきみが……

フフッ――

>>ALL

――さらばだ諸君
みせてくれたまえ……どうか――きみたちの≪決死の渇望≫を……そう、それだけが……生きる道――

【――黒いものの亀裂から】
【ほんの一瞬だけ―――― ≪ 夜明け ≫ をそのまま刳り貫いたかのような、瞳が覗く】


――――さぁ
          謳え

                        ≪エヒト・ナハト・ヒュムネ≫  を  ――――。


そして――祈れ……明日の自由と……――平穏を…………それだけが……きみたちを……≪導く≫……。


【―― やがて、完全に消えうせるだろう――】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:11:24.98 ID:.PcYHoAO
>>390
(私より洞察力が…いや…何もかも上か…)
【踏み込まれ無理に攻勢に回るのは危険だと瞬時に判断し】

良く喋る……
【相手の余裕さに併せ自分への苛立ちも覚えつつ】
【両脇を締めバックステップで後退しようとしながら防御姿勢をとる】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:11:56.60 ID:WUz.yhUo
>>400
まぁ、何とか頑張ってみます
上手くやればうちの財政もよくなるかもしれませんし
【再び笑顔に】

いえ、どういたしまして

はい、それではまた何処かでお会いしましょう
【同じく手を振り見送る】

祭り……?お祭りなんてあったかな……?
【見送ったあとに不思議そうに呟く】

/お疲れ様ー
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:12:27.58 ID:UC6xXN20
>>398
・・あれって・・まさか・・
【青年は指差す】
【少女の目が良ければ見えるだろう】
【ひっそりと生えている四葉のクローバーが】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:14:52.88 ID:zlPtWTEo
>>396
【袖、フード付きのマントを羽織った小柄な人影が入ってくる】

……
【顔は布で巻かれ、双眸だけが隙間から前を覗いている】
【布を通してもわかる血の匂いに、じりじりと近寄っていく】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:15:08.05 ID:MECoQEAO
>>377>>378>>389>>401

…貴様…!
獣風情が…!!

【吟雪に向かって無数の剣が殺到する】
【が】
【剣が空中で固定される】

ぐ…ぅ…!

【頭を抱えて片膝をつく】
【アーチャーが透けていく】
【自身を構成する魔翌力を消費している為だ】

…私は…私は…!
…俺は…戦わなければならないんだ!
俺は一人だから!化け物だから!
…だから…
―――妖精の加護(ガラティン)

【刹那に向かって蛍火が輝く剣が飛んでいく】
【刺さればなくなった四肢が回復するほどの生命力を得る事になるだろう】

…だから…!

【シルバーソードだったモノに目を向ける】

…く…逃げるか革命家!
貴様の希望とは逃げた先にあると!?ふざけるな貴様ぁ!

【走り寄ろうとするが】
【その場に崩れ落ちてしまう】

…く…ぅ…!
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:15:45.74 ID:GaC1JcAO
>>399
かがくしゃ……
【名前の一部であろう、そのように理解して小さく頷いた】

私はアルマ……お父さんとお母さんと、真っ赤な炎……後は分からない………
バラバラは嫌だ……私を見る?………みんな嫌い、来ないで……
【子供のように素直に受け答える。殺意もいつの間にか和らいできている】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:15:45.68 ID:k5tK/7w0
>>404
――あ。
【気がついた】

…………うん、まあ……綺麗かな?
【僅か目を細めてそれを見て】

……欲しい?
【青年に振り返って、首を傾げた】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:15:49.44 ID:jVCGMHIo
>>402
【一歩踏み出した状態でバックステップを見送り】

そりゃあな。
コレは殺し合いじゃなく上達の為の鍛練だろ?
【左足で一歩踏み出して真半身に構え】

ま、お前の今の目ぇ・・・・人殺しと大差無くなってきてる訳だが
【敵意を持つ水月の瞳を見ながら言い切る】
【これがいつ殺意に変わるかと、僅かな不安を抱きつつ】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:18:32.90 ID:Mp3y5Ego
>>405

はぁ……人が来るとはね。
誰だか知らないけど、出来れば戦いたくないんだけど。

【小さくため息をつき、人影を見据え】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:18:36.97 ID:UC6xXN20
>>408
僕はいいですよ・・あなたが使って下さい
【笑顔で言う】
【丁度二つ生えている】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/08(日) 00:20:23.13 ID:FoLotoMo
>>401
【転移する先はあの断崖の下】
【≪ダルク≫が眺めていた、彼女が飛び込んだ、あの海だ】
【退路は常に複数用意しておく、それが戦の常道である】

>>406
戦争は・・・ここからだって言うのに・・・
まさか最初に抜けるのが私だなんてね・・・
・・・早く戻りたいけど

【人から、その本来の姿、人狼へと体が変化していく】

・・・獣風情、ね。獣なら殺して良いの?
そうだよね、あなたは人間も獣も、何でも殺して良いんだよね
人を勝手に殺して勝手に生かして、世界の支配者気取り?

【その場に倒れ込み、水溜りに沈んでいく】

化け物なら化け物らしい姿をしてなよ
それとも、人を騙してまで人の中に居たい?
じゃあね、殺すしか能の無い弓兵さん

【付けるだけの悪態を付き、そこから消え去った】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:20:30.52 ID:u/4H5EDO
>>407
あなたは嫌いでも、私はあなたの事が好きよ?
【ニッと笑い】

だいじょーぶだいじょーぶ…こわくなーいこわくなーい…
【屈み込んで両手を広げまるで仔犬をあやすように言う】
分からないなら、これから私と一緒に自分の…あなたの、アルマの事を知りましょう?
一人で分からなくても、二人なら分かるようになるかもよ?
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:20:53.55 ID:k5tK/7w0
>>411
【瞬間、笑顔になって】

わーいっ
【嬉しそうに、摘み取った】

【ごそごそとコートのポケットからポケットティッシュを取り出し】
【それに、四葉を形を整えてから挟んで】
【コートのポケットにしまって】

……君、名前は?
【ニコニコしたまま、聞いた】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:21:02.38 ID:eKWpyDAo
>>401
知ったことではないのじゃ!
貴様が悪事を働くならば!わらわはそれを退治するだけなのじゃー!
ほれほれ、食らうがよいわー!

【折り鶴の端に引っ掛けてあった茶色の袋を手に持つと】
【その中にある大量のシュークリームを力任せにポイポイとシルバーの入ろうとする水溜りに放り込もうと試みる】
【聖都でも有名な名店のシュークリームである。サクサクとした素材にこだわった生地と新鮮なクリームが非常に美味である】
【空気読めてねぇ】

むー!またしてもこのような終わり方なのかや!?

何故わらわは「えむぶぃぴぃ」になれぬのじゃ!おかしいのじゃー!
やーじゃ!わらわが目立たぬ役回りなぞやーなのじゃー!!

【折り紙の上で仰向けになり】
【手足をバタバタとさせて暴れている】
【色々と思うところがあったらしい】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:21:05.98 ID:M3RIeOso
>>401
…ぎりぎり弾丸がもったか
よかったよ、人が何人もいてよ…オレいらなかったんじゃねえの?
ドラっちがあのダルクを担当してた訳だからさ
【自虐的に溜息をつく】

『それより例のTricksterに情報提供した方がいいんじゃないのかい?
ジンジャー博士にも言わないとね…≪ネル・ナハト≫のダルクは、イルゾル・ビッグスターだ、とね』

…ああ
【『Trickster』システムに再起動】

『情報を提供』
『今回襲撃を起こした≪ネル・ナハト≫…その一人ダルクは行方不明になっていたクリサンセマム・リチェルカのイルゾル・ビッグスターだ』
『見つけたら情報求む』

『なおどうにかして生け取りで頼む』

それにしても…いや助かったのは山々なんだけどさ
…なんでまたいるんだこのオウム野郎は!!

『OH! 助カッタ…ソノ事実ガアレバイイデハナイデスカ』

【緑色の羽毛に覆われ、黄色い嘴に赤いトサカをもった、背にリボルバーをつけたオウムのような鳥が朗らかに言う】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:22:12.83 ID:qa7Ga.DO
>>401
……言ってくれるじゃないか、Kitten
【減らず口を叩きながらも、くわえた煙草は微かに震えていた】
【『何も無い世界』】
【それは巨視的な世界のみならず、確かに己を取り巻く小さな世界にも該当してしまったが故に】
【ギリ、とフィルターを噛み締め、消え行く姿を鮮烈な赤を宿す瞳で見据えながら】

……上等だ
【周りにいる彼らとは明らかに立場を違えつつ、吐き捨てた】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:23:32.00 ID:YfdPDzAo
【公園】
「また負けか」
『ふん、この小僧はいつになったら勝つのやら』
【白い短髪の青年が、ベンチに座って誰かと話している】
【左目にある縦の傷と色白の顔が特徴的だ】
【すぐ傍に大きな刀と剣が置いてある】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:23:38.16 ID:qs7n5kAO
>>403
【――神谷玲奈と別れたあと】
【街中にて】

――出来れば、鎮火するまで業火を眺めていたかったんですがねえ
生憎、“祭”という名の小さな戦争は終わってしまいました
参加出来なかったのは残念ですが、演説は中々面白かったですよ

それにしてもあの業火の中、突き進んでいった茶髪娘は何者だったのでしょう?…
嗚呼、深夜は冷える冷える――……

【奇抜な格好の人物は、一つ咳払いをして】
【街外れの暗闇へと、消えていった――】

/お疲れ様でしたー
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:27:33.73 ID:GaC1JcAO
>>413

……
【突然好きだと、例え親切心を表したものとわかっていても】

嫌……あなたに、私の何がわかるの?
あなたの事も――かがくしゃも、何も分からないのに……
【片手を押し退け、小さく拒絶の意思を表した】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:27:44.09 ID:ziQnzeko
【聖都スラウロット──シルバーソードが演説していたところらへん】

──ク、クハハハハハァァァァァッ!
見届けてやるわァァァァァッ!
あなたの行動をォォッ!
見届けてやるわァァァッ!
あなたの欲望をォォォッ!
好奇心を、──私の好奇心を、
充たす為にねェェェェェッ!

後は、出来たらの話だけれどォォ、でかぶつと何かを合成したいわァァァッ!
魔翌力充填に3日はかかりそうだけれどだけれどねェェェッ!

──生き物を殺さぬ悪となるのもいいかもねェェェェッ!
死ぬよりマシだと言い聞かせて、何かと合成してやるわァァァッ!
すでにやっているけれどねェェェェェェッ!

【高笑いしている血塗れの女の眼は】
【好奇心に満ち溢れている──】
【──桃色の虹彩を持つ眼が】
【──映し出している】
【一生──消えることの無い──飢えを───欲望を──好奇心を───】
【映し出す──】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:28:00.39 ID:zlPtWTEo
>>410
【言葉を聞くと、眉をひそめる】

【マントの中から、木製トンファーを2本取り出す】
…■…■■…
【何か呟くように喋るが、小声なのと布に篭ることで、聴力がよほど良くなければ聞こえないだろう】

【言い終わる途端に、トンファーの肘側先端に赤い光が灯る】
【同時に近くの壁に向かって、躍りかかる】
【光は鋭く、体の動きに合わせ、壁に文字を刻んで照らす】
【”戦えるなら、戦え。”】
【文は光に揺らめくように照らされて、相手の視界へと届く】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:30:43.67 ID:Mp3y5Ego
>>422

……戦闘狂か、ボクも運が悪い。
仕方ない、やってあげるよ。

【文字を見ると、嫌そうな表情を浮かべるが】
【戦う意思は有るようで、右拳を相手に向ける】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:31:33.59 ID:u/4H5EDO
>>420
ばっかだなー
【傷付く様子もなくケラケラと笑い】
私はあなたの事が分からないから知りたいんだよ
その為にはまず、仲良くならないと、ね?
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:33:45.75 ID:sLtAVhYo
>>406

――。

【宙に舞うような思考回路が、一つの形を成す】
【癒しの光――その恩恵を受けているのだろう】


――。
【――かちり、と鍵が嵌るような音がした】

笑わせてくれるな――

・・・そんなものが――


そんなものが認められるかぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああッッ!!!

【目覚めた彼は、感情のままに激昂す】

  【――一人?】
  【――戦わなければならない?】
  【――化け物?】

  【何が。何がだこの野郎。】
  【お前はこんなモノになってまで一体何を為したかったんだ。】

  【こんな結末で。】

  【こんな結末で、終わってたまるか。】

  【ふざけんじゃねえ。】
  【ふざけんじゃねえふざけんじゃねえふざけんじゃねえええええええええええええッッ!!】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2009/11/08(日) 00:33:54.09 ID:W51ZbH20
>>412(吟雪)

――――

【ばしゃぁ、と海に飛び込むことになるだろう】

……ク

クハッ、……ハハハハハハッ……

ふは、ははははははははははははは……さぁ、吟雪……始まるぞ……
おまえと……わたしが望んだ世界が訪れる……
さぁ――たたき起こしてやろうじゃないか……阿呆どもを……
フフ――ああ、楽しみは尽きない――尽きない――尽きることを知らない……!!

ひゃ、ひゃははははははは……

ははははは、ふははははははははははははははは……――――――――!

【――笑う、笑う】
【  白銀の左目と、新たに黎明を湛えた右目で、夜明けを捉えながら】
【彼は――――笑う――】

>>378(刹那)>>406(アーチャー)>>415(織守)>>416(ノビタ&ドラ)>417(シルヴェストル)

【――既に其処には、何も無い】
【キルベルク・シルバーソードは……そして、吟雪は――――逃げ切った】
【後に残ったものは――】

【――『何』か?】

【それぞれの心に何かを残して――静かに、今宵の戦乱は終結する】

【終結?】

【違う】

【此処からだ】

【此処から――――真に幕をあけるのだ】


【――キルベルク・シルバーソード……≪ネル・ナハト≫……宣戦、布告】
【≪黎明の宝玉≫――――シルバーソードと、“融合”】
【シルバーソード……新たなるパワーを得る結果と至る――】

/これにてイベント終了とします。お疲れ様でした。有難う御座いました
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:35:52.51 ID:eKWpyDAo
>>426
/お疲れさまでした―!
/いやはや、本当いいイベントに参加させていただきました。感謝です
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:35:57.81 ID:.PcYHoAO
>>409
…スゥ……ハァ…
【いきなり構えを解き、大きく深呼吸し】
【少しして】

私の悪い癖だ……
誰しもが全力で打ち合ってくれる訳ではない。
手を抜かれているのも私が至らぬ為。

それを理解せず受け入れなくては強くはなれない。
攻撃をしないなら、些か物足りないがそれで良い。

胸をお借りするぞ!クレイモア殿。
【肩の力を抜き迅雷を青眼に構え小太刀を下げたまま走り出し】

(動きは読まれる……ならば…)
【右足で踏み込み迅雷を右から横へ凪ぐと同時に小太刀を大きく分かり易く振り上げて頭部に振り下ろす】
【しかし小太刀を受け弾こうとした場合、小太刀をトンファーに接触する前に離し流し】
【白い木刀を左手で瞬時に抜いて腹部に向けて振るわれるだろう】

/見逃していたのです
/申し訳ないのです
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:36:38.03 ID:MECoQEAO
>>412>>425>>426

…俺は…

(…その通りだ)
(…俺は…やっぱり変わらないみたいだ…イヴ…みんな…)

【パキン、と『世界』が砕け散り元の街並みに戻る】

…俺は…それで良いんだ
…化け物で良い…一人で良い…誰かを護れないよりは…ずっとマシだ
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:37:16.98 ID:GaC1JcAO
>>424
仲良く……
【未だ持っていた斧の柄をそっと離した】
【少しだけ、ほんの少しだけ笑顔の意味を理解した気持ちになった】

わからない、わからないけど………こう?
【子供が母親にするように、身体だけを相手に預けるようによりかかった】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:41:18.92 ID:u/4H5EDO
>>430
そう…こーやってぎゅってするの…
【母親のように、アルマに優しく手を回す】
【優しく抱擁し、頭を撫でる】
これであなたと私は友達になった…これから仲良くしましょ?
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:41:34.30 ID:zlPtWTEo
>>423
【相手の拳に、目が笑う】
【戦闘の合図を確認できた嬉しさだろうか】

【肘側先端が光るトンファー2本を構えて、相手に接近する】
【左トンファーを前に、右腕を体の右腰につけておく】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:42:35.47 ID:qcHEyEDO
【公園】
……(ふぅ……今日も逃げ切った……)
【18歳くらいの少女は公園のベンチに座り】
【姿は伸びきった黒髪をポニーテールにしスタイルが良く動き易さのため露出の高い黒服に身を包んでいた】
……(今日もこれから野宿出来そうな所を探さなきゃ…)
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:43:31.59 ID:FoLotoMo
>>426
残念、叩き起こされるのは私の方みたい
楽しみはこれからなのにね・・・

・・・副官の仕事なんてどうせあんまり無いんだし、フェルナドーレさんにでも押し付けといて
≪ダルク≫は・・・そうだね、クリサンセマム・リチェルカにでも攻撃させとけば面白そう
それから、私を布団にでも運んでおいてちょうだい
起きたらワイバーンが食べたい、風の国で狩っておいて

・・・私が起きるまでに、戦争を準備しておいてね

【禁術の行使、異界との接触、生命維持可能な最低限のラインに触れんばかりの魔翌力の消費】
【それは、生来の魔術士では無い吟雪には負担が大き過ぎたようだ】
【海の上に浮かびながら、その意識を手放す】

(・・・次に起きたら・・・誰が居るだろう)
(また誰か居なくなってたり・・・しないよね?)

【≪ネル・ナハト≫副官、吟雪―――昏睡状態、戦線離脱】

/お疲れさまでしたー
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:44:22.61 ID:sLtAVhYo
>>429

俺が良くねえんだよッ!
何が一人で良い、だ――挙句何消えようとしてんだよッお前はッ!!

【掌に爪が食い込む程に、強く拳を握り締め――アーチャーの姿へ歩み寄る】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:44:23.88 ID:jVCGMHIo
>>428
ああ。どっからでも来い
【右足を左足の横に持って行き、構えを真半身からボクシングの様な構えに】

・・・・次は俺も攻めさせて貰う。
[ピーーー]つもりはねぇから一応手抜きだ。スマン
【小太刀を一瞥し、上体を反らしながら後方へ滑る】
【相手が小太刀を振り切ればそのまま上体を起こす反動を利用して刀剣の間合いの「内側」へ入ろうとするだろう】

/ドンマイさ〜ww
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/08(日) 00:47:03.74 ID:MECoQEAO
>>435

あはは…

【ふにゃっと苦笑する】

…いや…ギリギリ大丈夫らしいよ…
何とか…在れるらしいや

【徐々にアーチャーが輪郭を取り戻していく】

…無事かい?刹那くん
…みんな…生きてる?
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:47:29.33 ID:ziQnzeko
>>433

ケハハハハハァァァッ!
家に帰ったらもふもふを供養しないとねェェッ!
──私は決めたわァ
全部、全部、全部、
怪我人を、病人を、人外を、
合成よォォォッ!
「・・・テンションガイツモニマシテタカイデスネ」
『ソウデスネ』

【血塗れな20~30代の女が公園に入ってくる】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴を身に着けている】
【薄茶色のリュックを背負っている】
【縦25cm、横12.5cmほどで縦に長い2つの白目を持ち、口の有る、朱色と山吹色の火の玉が女に付いてきている】
【額に稲妻マークのプレートが付いており、直径5cmほどの球状で、稲妻状の尻尾がある黄色い生き物が女に付いてきている】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:47:41.39 ID:GaC1JcAO
>>431
むきゅっ
【自然と肺が押されて変な声が出た】
【身体は中途半端に強張っており、緊張している】

……怖い、怖い………本当に仲良くなれるの?
いつか、もしかしたら……かがくしゃが………私の、私が……
【ぼそぼそと、今にも消えそうに】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:48:50.70 ID:M3RIeOso
>>426
「ソレニシテモ敵ハマジニヤバい奴ラデスネ
S・H・I・T チョイトブルッテシマイマシタ」
【そういってノビタの頭にとまる】

な、おいオウム!頭から降りろ…イテテテテ!!
『そんな事より病院行った方がいいんじゃない?血まみれになってるよノビタ君』
【そう言うとドラはノビタは周りを見ながら】

いいなあ能力あるとさ…化け物かどうかなんかで迷えてさあ…
いいじゃねえか化け物で…突破できるだけマシ
マジあったまくるよなあ、そういういざこざで悩んでる奴見てるとさあ…仮にもテロリストの戦闘中にさ
『酔っぱらいの戯言だと思ってきにするなよノビタ君…ごめんね、君たちのケンカが彼の心を傷つけたらしい
ま、弱者の遠吠えだと思って気にしないでやってくれ』
…ケンカ売ってんのドラっち…しかもどっちにも?
「ソレト能力ノケンデスガソレハ私コソガ…聞イテナイ?」

…ああ、マジあったまくる…それにあのダルクだ
ジンジャー博士に聞いていたより偉くネクラだしさあ…
『そんな気に入らなかったの?…そんな事より早くエヴァン師父を探そうよ』

【そして…そんな愚痴の叩き合いを遠くで見ていた者がいた事に…彼らは気付かない】

〈間近で見たけど…やっぱり予想通りの大悪党だったんだな
コイツを…オイラはどうやって狩ればいいんだろうなんだな〉

【←To Be Continued...】
/乙でしたー
/お疲れさんですルの人
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:49:15.48 ID:Mp3y5Ego
>>432

(トンファーか……珍しいね)
(まぁ、ビームとか撃ったりしなければどうでもいいけど)

【両手のグローブを、鉄のように硬化させ】
【ステップインして接近し、左のトンファーへと右ストレートを放とうとする】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:50:28.66 ID:u/4H5EDO
>>439
ふふっ、なれるなれる
こんなふうにぎゅってしたんだもの、仲良くなれないはずがないわよ
【強張った体を解すように優しく言葉をかける】
私があなたの…何?
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:52:17.37 ID:qcHEyEDO
>>438
…!?(な、何あれ!?)
【少女は>>438の気配を感じるとサッとベンチの後ろの林へと身を隠し気配を消し】
………(手強そう…話も通じないような相手…)
【少女は>>438を観察し】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:53:40.29 ID:.PcYHoAO
>>436
[ピーーー]つもりは私もない!
(間合いを取りながら戦わなければならぬか…)
【小太刀を振り切るが】
【上体を後方に傾け後ろに跳び下がりつつ、迅雷を内側から右外へ払おうとする】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:55:22.87 ID:ZALabYAO
【聖都】

あぁ、うん
なかなか面白い惨状だ

【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【戦争の爪痕を確かめるようにふらふらと歩むその表情は酷く楽しそうだ】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 00:55:39.84 ID:sLtAVhYo
>>437

――知るかよ、馬鹿野郎が
思っていた以上に被害が大き過ぎる――

――人の活気が在る、街は再生可能だ。
だが―― 一度失われたモノは取り返しが付かない。

【静かに、見回す】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:56:03.25 ID:ziQnzeko
>>443

さあてェ・・・
まずはこの怪我をどうにかしないとねェェェェッ!
「・・・ホウタイカッテキマショウヨ」
『・・・アロエナンコウカッテキマショウヨ』
自分と何かを合成するのも悪くないけれどォォッ!
やっぱり包帯とアロエ軟膏よねェェッ!
そうよねェェェッ!

【・・・>>443をガン見しながら】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:56:10.36 ID:GaC1JcAO
>>442
―――!!何でもない――…
【首を横に振って必死に否定する】
【顔と顔をくっつけて涙が見えないようにする】

……うん、頑張る…
【身体の力を段々と抜き、相手に身体を預ける】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:57:19.30 ID:qa7Ga.DO
>>426
/お疲れ様でした
/すんげぇ楽しかったですのよ
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:57:27.19 ID:MECoQEAO
>>446

…そう、か…

【泣きそうに顔を歪める】

…結局…また俺は…護れなかったのか…
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:59:08.74 ID:zlPtWTEo
>>441
……!
【左のトンファーで受けるが、堅いグローブに簡単にへし折られてしまう】
【打撃部は極端に短くなるが、攻撃は破壊による勢いの減衰と、体を左回転することでそらそうとする】

【同時に、回転で得た勢いを付加した状態で、正拳突きのように右トンファーを繰り出す】
【打撲系攻撃、狙いは右腹部である】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:59:41.14 ID:jVCGMHIo
>>444
ああ、そうしてくれ
【フッと笑って身体を起こした反動で前へ出る】

【更に低い姿勢に持って行きながら右肘を上げ、トンファーの長い部分の先端で迅雷を叩き上げようとし】
【同時に左手で水月の右手を取ろうとする】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:59:47.80 ID:wKVXR.SO
【大通り】
(アヒャヒャヒャヒャヒャ!大分日焼けが治って来たッスねぇ………)

【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた少女が】
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 00:59:48.78 ID:qcHEyEDO
>>447
……!(気付かれてる!?暗殺者としての気配遮断なら得意な私が…!?)
【尚も>>447を観察し】
………(何があるか分からない…)
【少女は腰に下げた二本の暗殺用ナイフを両手に持ち】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:01:24.98 ID:u/4H5EDO
>>448
…?
ふふ、おかしな子
【優しく笑う】

よーしよーし…
【優しく、優しく背中を撫でる】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:03:35.45 ID:ziQnzeko
>>454

さっきベンチに座っていたあんたァ
やっぱり怪我には包帯とアロエ軟膏よねェ?
あと、やばい病気で死ぬかもしれない人とかァ
車なんかに轢かれて重体の人はァ

──生かしたい、何が何でも、生かしたい、そう思わない?

【質問を投げかける】
【白いコートや桃色のズボンは何かによって所々切り裂かれている】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:04:16.57 ID:Mp3y5Ego
>>451

くぅ………………。

【左手で右グローブを受け止めようとするが】
【衝撃が伝わったようで顔をしかめ、更に体勢を僅かに崩すが】
【受け止めた際に触れたことにより、トンファーを重くしようとする──成功した場合、トンファーは通常より硬くなるが】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:04:18.61 ID:wb9EfMAO
>>450
――全部護る事なんて出来はしない
だからこそ足掻くんだよ、俺“達”はな。
化け物だろうと、何だろうとな。

【癒しの力を発する剣を見据え、静かに――静かに言葉を紡ぐ】

【―――やがて、その場を何も言わずに後にしようとする】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:05:46.13 ID:MECoQEAO
>>458

…ごめんね、刹那くん…

【ふにゃっと、泣きそうに、苦笑して見送った】

/乙でしたー
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:06:49.09 ID:GaC1JcAO
>>455
【背中のふさふさもふもふの毛並みからは、所々血の鉄くさい臭いが漂う】

……
【尻尾も身体に巻き付け、安心しきったように目を閉じる】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:07:55.08 ID:MECoQEAO
>>445



【倒れているセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男がいる】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:08:03.66 ID:S0/SgcDO
【宿の一室】


………ん……

【一人の人物が目覚める】
【10代半ばと思われる中性的な顔立ち、やや長めの襟足】
【どちらかといえば少女のような】


………此処は?
【寝惚け眼で辺りを見回し】

………赤木?
【誰かの名を呟く】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:08:26.41 ID:FoLotoMo
【聖都】
【崩れ落ちた瓦礫の上】

・・・月を見るのも悪くは無いが・・・この惨状は何だ?
まずは心を落ち着かせねばならんが・・・

【白の小袖に漆黒の裃、顔の中心に一文字傷のある女が、そこに腰かけ空を眺めている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:09:58.49 ID:u/4H5EDO
>>460
(血の臭い…)
(こりゃあ、面白い事になりそうね…)

眠くなったら眠ってもいいのよー…?
ずっとはいられないけど、暫く傍にいてあげるから…
【言いながらずっと背中を撫でる】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:10:08.58 ID:qcHEyEDO
>>456
……(やっぱり完全に察知されてる…どうしよう…見たところ普通の人間ではなさそうね…)
>>456の質問も無視し】
……(集中…攻撃が来たら反撃で…)
【少女はゆっくりと目を閉じ】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:11:45.80 ID:zlPtWTEo
>>457

【急激な質量変化に、体が右前方によろけてしまう】
【その際、短くなった左トンファーを捨てるように相手の顔へ投げる】
【投げた体勢からして、威力は殆どないだろう】
【体には隙が生じている】

【靴裏が赤光に輝き始める】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:11:48.09 ID:YfdPDzAo
>>462
【部屋を見渡しても誰も居ない】

【だが、先日色々あった扉の奥から水の音は聞こえてくる】

【そしてその扉に『覗いてもいい』と書かれた紙が張りつけてある】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:12:40.95 ID:M3RIeOso
>>463
【カツン、と音がする】
【誰かの足音のようだった】

『…あれ?綾菊さんデスヨー?どうもお久しぶりデスヨー…
あなたもここの騒ぎを聞きつけて駆け付けた口デスヨー?』

【声をかけてきたのは黒のポニーテールにメイド服の少女のロボットだ】
【ただし…かなり長身の】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:12:43.92 ID:ZALabYAO
>>461

うん?
……存外に早い再会だ

【瓦礫の山を軽く飛びながら歩き】
【相手に近付きながら】

アーチャー?
大丈夫か?

【取り敢えず声をかける】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:13:08.03 ID:hRQ8OfIo
>>463
・・・・・

【武士風の男が近くを歩いている】

【その背には身の丈ほどの大剣、腰には二振りの日本刀】

「・・・・」

【そして物陰で緑の軍服の男が身を潜めている】

/根オチするかもだけど絡んでいい?
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:13:50.55 ID:.PcYHoAO
>>451
【左手の小太刀を右腹部とトンファーの間に挟む様にして置き、受けるが】

……ぐッ!
(まともに受けたら…)
【勢いがあって受けきられず衝撃が伝わり、痛みに顔をしかめ】

しかし…負けられん!!
【迅雷を胸元に引き寄せながら、トンファーを弾き小太刀をクレイモアの左脇腹に振るおうとする】


472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:14:33.59 ID:MECoQEAO
>>469

…ツァーリちゃん…

【ツァーリを視認】

…無事そうだね…良かった…

【ふにゃっと泣きそうな顔で笑う】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:15:00.10 ID:ziQnzeko
>>465

・・・気配を消していても目で追えるわよォ
【とりあえず言い】

いい?
私は裏で活躍する者にィ
完全には殺さず、相手を捕獲し、懐かせ、自然と従えさせる・・・
そんな悪になりたいのよォ
「・・・テンションガタカイデスネ」
『マア、ソノウチナオルデショウ』
【攻撃の意思は無いようだが・・・?】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:15:00.73 ID:MOUcrVU0
【聖都】

(また。。襲撃が。。あったんだ。。。)

【麦わら帽子を被り、白いワンピースを着た少女が歩いている】
【少女に至って変わった所は無い――両腕が無い部分を除いては】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:15:03.30 ID:FoLotoMo
>>468
・・・誰だ?

【音の方向に目を向け訊ねる。同時に右手が背の大剣に伸びる】
【そして、暫くの間その体勢で相手を眺め】

・・・ああ、確か大会でもみたような・・・
浴衣屋の・・・ジャンクと言ったか?

【記憶を引きずり出して来る】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:15:26.07 ID:GaC1JcAO
>>464
…………――はっ!
【一瞬船を漕いだらしく、驚きつつ起き上がる】

……??
あれ……夢じゃ………あ……
【涙の跡がかゆくなり、一度顔をこする為に離れた】

/眠気大丈夫ですかー?
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:15:46.15 ID:Mp3y5Ego
>>466

っ………………。

【トンファーが顔面に直撃し、後方によろける】
【ダメージこそ少ないが、視界が一瞬奪われ、かなりの隙が出来ている】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:15:48.44 ID:S0/SgcDO
>>467
……ん?
【その紙を眺め】

…………詩織ちゃんではなさそうだな
っていうか…僕は別に覗き魔じゃないって
【苦笑し、扉を眺める】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:16:30.66 ID:jVCGMHIo
>>471
/私は>>452デスヨー
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:16:44.54 ID:wKVXR.SO
【聖都】
アヒャヒャヒャヒャヒャ……随分とまぁ惨劇ッスねぇ………

【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた少女が、瓦礫や死体を見ながら歩いている】
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:17:12.42 ID:FoLotoMo
>>470
・・・おお、焔裂ではないか
お前も騒ぎを聞いて出てきたか?

【瓦礫の上から声を掛ける】

/複数で良いならカモーン
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:17:13.63 ID:ZALabYAO
>>472

ちゃん……

【その呼び方に少し衝撃をうけた】
【それから淡く笑って頸を傾げ】

参加してなかったからな
お前は無事じゃなさそうだけれど
……大丈夫か?

【傍に屈みこんで相手の怪我を調べようとして】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:18:36.85 ID:YfdPDzAo
>>478
【水の音が止まり、誰かが出てくる音がした】

【それから着替えてる音が】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:19:11.51 ID:MECoQEAO
>>482

【服で全身は見えないが顔は見える】
【ぼこぼこにされたような感じだ】

あぁ…大丈夫だよ
魔翌力が足りないだけだから

【ふにゃっと苦笑】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:19:36.50 ID:hRQ8OfIo
>>481
・・・・うむ、まあな

【頷いて】

「・・・・クッ・・・三人もいるか・・・」

【包帯を物陰で巻きながら】

>>468
・・・・ふむ

【ジャンクちゃんを軽く見るを見る】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:20:07.53 ID:S0/SgcDO
>>483
…………

【目をこすりながら、誰かが出てくるのを待つ】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:20:20.20 ID:M3RIeOso
>>475
『い、YES…というか別に浴衣しか売ってないわけではないデスヨー?
ちなみに今も営業中なのデスヨー…』
【だが記憶の中のジャンクちゃんは…もっと小さな、せいぜい身長129.3センチくらいしかなかったと思うはず】

『こちらは今要救助者の救出を行っていたところデスヨー…
それで…今ジュニアハカセが情報を交換しに行っているのデスヨー…
実際に相対したノビタさんとドラさんに…』

【遠くを見て】

『そろそろ戻ってくると思うのですが…』
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:20:31.60 ID:u/4H5EDO
>>476
あらあら、眠たかったらお姉さんの胸で眠ってよかったのにー
【ケラケラ】
夢なんかじゃないわよー?頬っぺたつねってみるー?
【笑いながらアルマの頬っぺたに手を伸ばし】


//心配ないでし、土曜は2時までは持つっす
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:21:00.98 ID:ZALabYAO
>>484

なかなか酷いな
強引に流しこんであげようか?

【顔を見て僅かに表情を歪ませて】
【それから相手の言葉に頸を傾げてみせ】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:21:26.19 ID:zlPtWTEo
>>477
【重くなった右トンファーから手を離し、その場に捨てる】

【足から赤光が飛び出し、地面に突き刺さると、体を上斜め後ろへと運ぶ】
【相手と少し距離を置いたところで、光を消して地に落りたつ】

【体勢を整えるために、互いの距離を一旦離したようだ】


【マントの中に、右手を突っ込む】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:21:28.82 ID:qcHEyEDO
>>473
……!?(悪…私が?…うん、私は悪いよね…1日何人もの人を殺してきたんだから…)
【動揺したのか体が震え、衣服に葉っぱが擦れ】
……!!(不味い…ここは…どうしよう…これで完全に位置までバレた…)
【少女のナイフを握る力が強くなり】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:21:35.65 ID:YfdPDzAo
>>486
【ガチャリ、とドアが開く】
【中から出てきたのは──】

『お。おきたのか、おはよー』
【詩織であった】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:21:43.39 ID:M3RIeOso
>>485
『…?
どちらさまデスヨー?』

【綾菊の知り合いか?と交互に見ている】

/複数了解ですぜ
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:23:02.65 ID:FoLotoMo
>>485
悪いが、飲みかわすのは暫く先だ
・・・頭痛の種がまた一つ増えたのでな
酒を断たねば体が持ちそうに無い

【大剣を瓦礫に突き立て、それを背もたれに寄りかかる】

>>487
そうだな、何れシャルルの着物でも頼むとするか
採寸はしてあったろう?たしか、浴衣を以前買って行ったらしいからな

【第五回大会のほぼ全試合を見ていた人間に隙は無い】

・・・で、何が有った
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:23:28.09 ID:GaC1JcAO
>>488
むぎゃぎゃ!
【つねられて寝惚けた意識が一気に覚醒し、反射的に手を払おうとする】
【その時踏ん張った足は斧の柄を踏みつけ―――】

/りょーかいです
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:24:12.92 ID:.PcYHoAO
>>452

………!
【掴まれるが】

(近接武器相手に危険だが一か八かだ……)
【そのまま前へと飛び出すと共に小太刀での突きを繰り出そうとする】

/眠いのかもしれないのです
/トンファー間違えなんてもう思考能力が低下しているとしか思えないのです
/つまり……とんでもごめんなさいなのですよ!!
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:24:37.21 ID:hRQ8OfIo
>>493
・・・・ふむ、我は焔裂だ

お主は?

【言いながら綾菊の方に歩く】

>>494
・・・ふむ、どんな事なのだ?

【近づいて、少し離れた場所に座る】

「・・・・」

【物陰に潜む気配】

【銃を構え、周囲をこっそりと見ている】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:24:48.44 ID:Mp3y5Ego
>>490

…………まだまだっ!

【地面を踏みしめ、体勢を持ち直すと】
【前方に走り出し、再度相手へと接近しようとする】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:26:02.94 ID:S0/SgcDO
>>492
………へ?
【面食らった顔をして】



………詩織…ちゃん?
【詩織と扉に貼られた紙とを交互に見て】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:26:42.96 ID:ziQnzeko
>>491

正義なんて楽しくないわァ
つまらぬ人生は送りたくない
だからァ、私は悪になるわァ

──"不殺の悪"、にねェ

自分の手では殺さぬ、悪にねェ
人間的には[ピーーー]が"命"は奪わぬ悪にねェ

【よっぽどテンションが高いのか】
【相手のいるだろう位置を見据え、喋る、とにかく喋る】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:27:13.73 ID:u/4H5EDO
>>495
【斧が急に振り上がり、かがくしゃの首を…】
あぶっ!!?
【咄嗟にアルマから手を離し後ろにのけ反る】
【その際、前髪少しと眼鏡が犠牲になった】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:27:22.23 ID:MOUcrVU0
【聖都】

(また。。襲撃が。。あったんだ。。。)

【麦わら帽子を被り、袖の無い白いワンピースを着た少女が歩いている】
【少女に至って変わった所は無い――両腕が無い部分を除いては―】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:27:34.69 ID:YfdPDzAo
>>499
『おやおや。あさのあいさつもなしとはてきびしいですねー』

【面食らった表情のアリエルをよそに、平然としている】
【長くて薄い茶色の髪はまだ濡れているようで、首にタオルをかけている】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:27:38.92 ID:MECoQEAO
>>489

あはは…弱いからね、俺は

【ふにゃっと苦笑】

いや、いいよ
時間が経てば動けるようになるし
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:28:38.52 ID:jVCGMHIo
>>496
【迅雷を叩き上げた反動で右のトンファーを地面に突き】

お、硬直が短いのは良い事だ
【水月が前に出ようとする力に対して水月の右手を「下」に引こうとする】
【右手の支えと左手の力で自分は上に跳びながら相手を倒す気だ】

/だ、大丈夫かい?
/なんなら明日にもやるぜ?ww
/間違いは誰にでもあるさww
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:29:55.84 ID:S0/SgcDO
>>503
………お…おはよう

【まだ頭の上に疑問符を浮かべたまま、詩織を見つめている】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:30:10.22 ID:ZALabYAO
>>504

あのな、アーチャー
お前はボロボロの知人を放置出来るのか?

【困ったような表情を浮かべ】
【それから周囲を見渡して野戦病院に似た施設を発見すると】

……あそこまで運んでやろうか?
はいかイエスで答えろ
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:31:15.07 ID:zlPtWTEo
>>498
【マントの中から2つ石を取り出し、相手の胸めがけて投げる】

【石は途中で赤光の刃に包まれ、手裏剣のような鋭利武器になって相手に向かっていく】


【目がだんだんと、ピントを遠くへとずらしていく】
【何かの準備段階なのかもしれないが、変化が小さい。まだ少し時間がかかるだろう】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:31:28.59 ID:GaC1JcAO
>>501
あ……!
えっと……
【何故か―――申し訳ない気持ちでいっぱいになった】
【何と声をかければいいのかと、どうしようかと決めかねている】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:32:06.01 ID:MECoQEAO
>>507

ぅ…だけど俺は…

【しょぼん】

ぅ…の、のーじゃ駄目でしょうカ…?
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:32:11.40 ID:YfdPDzAo
>>506
『よろしい。でもだな! きのうにつづききょうまでものぞこうとするのはいくらかんだいなしおりちゃんでもゆるせないぞ!』
【何か怒ってる】
【むーっとした表情】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:32:36.72 ID:M3RIeOso
>>497
『ジャンクちゃんと申しますデスヨー
どうもよろしくデスヨー』

【スカートをつまみ礼儀正しくお辞儀する】
【…と、同時にいつものちんまりしたサイズに戻った】

要救助者も無事救助しましたし…情報交換するデスヨー…

>>494
『着物デスヨー?ええ、シャルルさんの着物は問題なく用意できますデスヨー…』

【少しうつむきぎみになりながら綾菊と焔裂に向き合う】

『…ここでついさっき≪ネル・ナハト≫のメンバーが暴れていたそうデスヨー…
いつもノビタさんが追っていた男…シルバーソードがここに現れ、戦闘を行っていたのデスヨー…
…吟雪さんもいたみたいですし…やっぱり本当にあの人は…』

【そう言っていると向こうから現れる男】
【黒髪に白衣、ドクロのネクタイにジーンズの青年…ジンジャーだった】

…やあ、綾菊君じゃあないか、久し振りだね、本当に久しぶりじゃあないか今まで何していた?
それと、そちらの御仁は君の友人かね?

【焔裂を見て】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:33:08.73 ID:qcHEyEDO
>>500
………(私は悪…でも今は違う…ただ姿も知らない妹と普通の生活をしたいだけの脱走者…)
………(あの女が私の夢の障害なら…私は迷わず斬るだけ…)
【少女は音もなくジャンプし木の枝に乗り】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:34:20.93 ID:S0/SgcDO
>>511
えっ?い…いや、覗いてないよ!
【何のことかわからず、あたふた】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:35:01.90 ID:ZALabYAO
>>510

だーめ

【ニッコリ】
【それからふと真面目な表情になり】

肩を貸せば立てるか?
無理なら触らないで運ぶが

【頸を傾げて尋ねる】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:35:10.52 ID:u/4H5EDO
>>509
…っぶな…!
【驚愕した目で斧を見る】

…あ、大丈夫、大丈夫
どこも怪我してないからー…
【笑いながら眼鏡の無い目でアルマを見る】
…でも、本当気をつけてね
次やられたら私マジで死ぬかもしれないから…
【結構な恐怖があったようで】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:35:37.79 ID:FoLotoMo
>>497
・・・お前と同じ大会に参加していた、平野 士道を知っているか?
あ奴がちょっとな・・・

【大きく溜息をつき、息を吸い直し】

そう言う訳で、これ以上頭痛の種は要らん
そこの。消えるなら今すぐ消えろ
今は貴様如き、斬る気分にもならん

【気配の方を見るでもなく、だが、存在を捉えていると言わんばかりに言葉を投げる】

>>512
ふむ・・・ならば・・・
私の以前の小袖と揃いの物が一つ
それから、十二単を実際に来ている所も見てみたいな
紫系統の着物も着せてみたい所だし・・・

【妄想タイムに入りかけていたが】

・・・居たのか、あのバカ娘
全く・・・・どれだけ私の頭を痛めれば・・・

・・・ん?いつぞやの・・・ジンジャーか
ああ、今まで亡霊の仲間入りをしていた
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:36:27.08 ID:MECoQEAO
>>515

ぁぅ…

【滝涙を流す】

…いや…もう…大丈夫…

【ゆっくりと立ち上がる】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:36:41.13 ID:YfdPDzAo
>>514
『じゃあなんでとびらのまえにいたのさ』
【ジト目】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:36:55.06 ID:Mp3y5Ego
>>508

うぅ………………!!

【片方の石は左手で弾くが】
【もう片方の石が腹の辺りに深く刺さり】

畜生、ムカつくやつだなぁ!!

【そのまま接近していき、相手の顎を狙って右アッパーを放とうとする】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:37:56.81 ID:ziQnzeko
>>513

で、あんたの信念は何ィ?
──人間は信念を持つことで強くなれるゥ・・・
私はそう思うわァ
たとえ、それが──悪だろうと──正義だろうと───ねェ

【初対面の人に聞くのは無いだろ・・・】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:38:52.04 ID:wKVXR.SO
【聖都】
アヒャヒャヒャヒャヒャ…そろそろ見学も飽きたッスねぇ…

【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた少女が瓦礫の上に座り、おむすびを食べている】
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:39:00.54 ID:hRQ8OfIo
>>512
・・・・・・ふむ

【少しも驚かない】
【何故なら友人に性転換を軽くする奴がいるから】

・・・・む、人が来るな・・・

【ジンジャーを見る】

>>517
・・・・ふむ・・・士道がどうした?

【かなり興味を持ったようだ】

「・・・チッ」

【置き土産にぶーピートラップを仕掛け、逃げていった】

『・・・あぅ』

【変な予感を感じ取っていたシャルル(館の裏で開墾中)であった】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:39:17.19 ID:S0/SgcDO
>>519
いや……そ、その、この紙誰が書いたのかなーっと


【扉の前に貼ってある紙を指差し】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:39:48.68 ID:ZALabYAO
>>518

無茶をするな
肩ぐらい貸させろ、馬鹿

【言って相手の腕を多少強引に掴もうとする】
【成功したら自分の肩に腕を回させるつもりだ】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:39:59.28 ID:.PcYHoAO
>>505
(私より幾度も戦場を乗り越えてきたのだろうな…強い…)
【下げられ地に向かう中でさえ冷静さを保ち、どうすれば一打を当てられるかを考え】

(クレイモア殿が予想し得ない攻撃を………私の身体能力を利用すれば…)

いける…!
【そのまま倒れる寸前に両手を地に着き】
【足を振り上げて倒立する形になり、そしてそこから踵落としを決めようとする】

/大丈夫なのですよ
/もう絶対間違えなんてしないのです
/外の空気を吸ってスッキリしたのです
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:40:12.17 ID:YfdPDzAo
>>524
『ん? あれか』
【後ろの紙をちらっと見る】
【そして高らかに宣言】

『 わ た し だ ! 』
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:41:28.93 ID:GaC1JcAO
>>516
【即座にその、持ち歩くには余りにも危ない】
死んだら駄目!私からも……
【歩く凶器のような斧を刃を後ろにして持った】
もしかしたら、かがくしゃを殺そうとするかもしれない……
だから―――ごめん、なさい……
【名残惜しむように言うと、後ろに歩き出そうとする】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:42:12.94 ID:S0/SgcDO
>>527
…………はい?

【キョトンとした顔で詩織の顔を見つめ】


えっ?な、何で??
【混乱中】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:43:03.88 ID:MECoQEAO
>>525

いいから、俺は大丈夫だから

【ふにゃっと苦笑しながら手を押さえようとする】
【アーチャーのどうしようもない悪癖】
【誰かを護る為のモノは誰かに頼る事を良しとしない】
【否】
【頼り方を知らないのだ】

俺は…大丈夫だから
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:43:24.37 ID:YfdPDzAo
>>529
『……』
【左上に目線を移す】

『……そりゃあ……そんなことをおんなのこにいわせるのか?』
【そしてわざとらしくもじもじしながら呟く】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:43:33.52 ID:M3RIeOso
>>517>>523
やあそこの御仁、私はジンジャー・ユースロットだ
よろしく、名を覚えておいてくれたまえよ
【笑みを浮かべて焔裂に会釈する】

『え、えっとちょっと待っててください…今記録してますから…』
【なんか頭部からピロピロ音がし始める】

亡霊?いったいどう言う事かね?
まるで死んでいたみたいな事を…おや、剣を一本新調したのかね?
【『白百合』を指さしながら】

…ジャンクちゃん、ノビタ君たちがイルゾル君を見つけたらしい
そして…≪ネル・ナハト≫のメンバーになった…ドラ君たちが相対したらしくてね、今病院で負傷を治している

『…イルゾルさん…が?』
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:44:28.78 ID:u/4H5EDO
>>528
……
【暫く背中を見詰めていたが】
待ちなさい!
【急に大きな声で呼び止める】
別れの挨拶くらいしましょう?
『さようなら、またいつか』って
【そう、アルマの背中に語りかける】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:45:10.35 ID:qcHEyEDO
>>521
………(動かないの?例え気配を察知出来ようと…私のスピードなら…)
【少女の>>521を見る眼差しが鋭くなり】
………(この距離なら私は勝てる!……でも……あの人が無害なら……)
【雑念が多い為集中力が乱れ】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:46:24.61 ID:FoLotoMo
>>523
この間のお前と似たような状態になった、と言えば通じるか?
狙っているのは飛鳥とやら、何をするつもりかは知らん
だが・・・少なくとも、今の状態で接触させるべきでは無いようだ

【心の底から疲れたように答える】

・・・あいつにバカ娘の捕獲を手伝わせようと思っていたのだが・・・
まさかこうなっているとは思いもよらなかった

【再び深い溜息】

>>532
実際に死んでいた。まあ、然程気にするな
イルゾル・・・その名は聞いた事が有る
ルーシャとやらが話していたな。今の名は≪ダルク≫だったか?
・・・そうか、それもまた≪ネル・ナハト≫か

【大剣に寄りかかったまま、空を眺め続けている】

・・・繋がっているな、様々な事が
私も眠り続けている訳にはいかんか・・・
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:46:47.35 ID:ZALabYAO
>>530

【相手の言葉と行動に表情を歪ませる】
【あからさまに拗ねてると分かるそれだ】

その姿で大丈夫な訳があるか
頼りたくないならそれでもいいから、少しぐらいは俺の我儘に付き合え
自己満足と言い換えても構わないがな

【言って】
【押さえられた手を強引に伸ばし、アーチャーの手首を掴もうとする】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:46:47.62 ID:zlPtWTEo
>>520
【現在、接近戦に対抗する手段は、肉体しかない】
【しかし、自信がないのか、軽くジャンプしながら左手を顎に添える】

【顎の下という急所で、軽く浮いた状態、掌で受けることによりできる限りのダメージ減衰を図るが】
【左手から重く、嫌な音が響き、そのまま吹っ飛ばされる】

【背中から地に落ちる】
【再び靴裏が赤く輝く】

【目はだんだんとそのピントを遠くへずらしている】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:46:57.24 ID:S0/SgcDO
>>531
…………?
【詩織の様子を見ながら首を傾げ】


そんなこと、……って?

もしかして…僕また怒らせちゃうようなことを?
【困ったような表情を向ける】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:47:52.25 ID:YfdPDzAo
>>538
『……む、つうじないか』
【もじもじをやめた】
『じょうしきてきにかんがえろよー! のぞいていいってかいてあるんだぞ!? おまえあれか、どんかんってやつか! しょくしょうぎみだぞ!』
【また何か怒る】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:48:21.85 ID:jVCGMHIo
>>526
【跳び、反回転して足をした時目の前に有ったのは水月の踵】

・・・・実戦経験も有る。か
【冷静な声で呟き、感嘆の息を漏らす】
【両手で防ぐ事は間に合わないと判断し、首を右に傾げる様に伸ばして攻撃を左肩から首にかけての部分で受ける】

【動脈を一瞬圧迫されつつも両手をついて着地し、倒立状態の水月の手を左足を伸ばして時計回りに払おうとする】

/了解。無理しちゃダメよ?ww
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:48:55.82 ID:GaC1JcAO
>>533
【尻尾をぴんと強張らせ、小動物のように跳ねながら振り替える】

……あ、うん……またいつか
そうだ!今度かがくしゃの事を……もっと知ってみるよ!よかったら……お家じゃなくても、どこかまた会える場所を教えて!
【今までとまた少し違う笑顔で】
【銀色の毛並みがビル風に揺れた】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:50:01.60 ID:ziQnzeko
>>534

・・・返答なし、ねェ
ただ、一つだけ言っておくわァ

私はあんたに手を出さない

包帯とアロエ軟膏をくれたら嬉しいなァ
と、思って話しかけただけよォ
ちょっと、さっきでかぶつと戦って怪我したからねェ

【既に血は収まっているようだが】
【白いコートと桃色のズボンは赤黒く染まっている】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:50:13.07 ID:hRQ8OfIo
>>532
・・・・

【ジャンクちゃんを見ながら】

>>535

・・・・そうか・・・

・・・手伝える事はないのか?

【真剣な表情】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:50:44.36 ID:MECoQEAO
>>536

む…

【掴まれてしまう】

ツァーリちゃん…
本当に大丈夫だから、ね?

【ふにゃっと笑う】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:50:59.64 ID:S0/SgcDO
>>539
えっ、あ、えぇ!?
【怒ったような様子の詩織を見て慌てて】


その、ご…ごめん!!

【なぜかまた謝る】
【とっても鈍い子のようです】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:51:12.67 ID:Mp3y5Ego
>>537

くぅ………………。

【その場に立ち止まり、左手で腹に刺さった石を抜く】
【当然血が溢れ出し、表情が苦痛で歪むが】
【血を鉄のように硬化させ、流れる血を止めて応急処置する】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:52:11.80 ID:u/4H5EDO
>>541
うん!それでよし!
それじゃ、さようなら!!
【笑いながら手を振り】
【どこか街の闇に消えるように歩き去る】

//落ちますー、絡み乙でしたー
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:52:59.55 ID:YfdPDzAo
>>545
『つまらんのう』
【口を尖らせる】
『まぁこのかみはだな。きみをためしたのさ。またのぞいたらどうしてやろうかとおもってなー』
【紙をぺりっと剥がす】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:53:15.79 ID:u/4H5EDO
>>541
うん!それでよし!
それじゃ、さようなら!!
【笑いながら手を振り】
【どこか街の闇に消えるように歩き去る】

//落ちますー、絡み乙でしたー
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 01:54:11.56 ID:M3RIeOso
>>535>>543
『…?』
【焔裂と綾菊の話がうまく掴めないらしい】

『…平野士道さんがいったい何がどうデスヨー?』

【綾菊の様子を見て】
…ここはつっこみどころだと思うのだがね?
『知らないデスヨー』

綾菊君もルーシャ君ともすでに面識があるか
…ああ、ノビタ君から≪ネル・ナハト≫がらみは自分でケリをつけると言っていたが
このイルゾル君に関しては…私も協力をせざるを得ないな
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:56:05.14 ID:ZALabYAO
>>544

お前は大丈夫かもしれない
ただ、俺が『大丈夫』じゃないんだ

【言いながらアーチャーの腕を自分の肩へと回そうとする】
【身長が174のためアーチャーとは多少の差はあるが、あまり気にはしないようだ】

俺の精神安定の為に少し付き合え
お前の為でなく俺の為に

【言って淡く微笑み】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:57:07.94 ID:S0/SgcDO
>>548
あはは……なるほどね……
やっぱりまだ信頼されてなかったかな…?
【苦笑いを浮かべ】


【ふと、その紙に視線を移す】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:58:40.19 ID:MECoQEAO
>>551

ぅ…

【そう言われると弱い】
【誰かの為に生きるアーチャーだからこその弱点をツァーリは突いていた】

…よろしくお願いシマス…

【滝涙を流す】

…重くないかい?

【身長もそうだが鍛え上げられた肉体は筋肉のせいで重い】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:58:47.14 ID:.PcYHoAO
>>540
(これでも…!)

ぐッ!!
【手を払われ体制を崩し右横へ倒れ込む】

はぁ…はぁ…
【しかし直ぐに立ち上がり右手の迅雷と左手の小太刀の刀身を重ね合わせ構える】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 01:58:53.06 ID:GaC1JcAO
>>547
あ――!
うん、それじゃさようなら!
【いつの間にかすっかり復讐の衝動は消えていた】
【街の近くの森へと、少し違う感情で歩みを進めた】

/こちらこそ乙でしたー
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:00:06.91 ID:FoLotoMo
>>543
・・・士道を見つけて叩きのめし、セタとか言う者に引き渡す事だ
何処に居るか、どういう状態か、それはさっぱり分からんがな
天狗の森だったか?そこにおびき出す予定も有るらしいが・・・
それから、飛鳥とやらを何処かへ匿わねばならん

【相変わらず、誰にも視線を向けようとしない】

>>550
ルーシャは、イルゾルとやらと交戦したらしい
死にかけて街を歩いている所を拾った
病院に放り込んでおいたが、とっくの昔に抜け出したようだ

交戦した場所は、夜の国付近の『ヴュルヘイム古代都市』
おそらく、本拠地はその近くなのだろう
・・・夜の国、か

【懐から小瓶を取り出し暫く眺めるが、それを戻す】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:00:09.20 ID:YfdPDzAo
>>552
『ううん、そういうわけじゃないんだ。いたずらみたいなもんさ』
【ぴらぴらとさせてる】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:01:35.83 ID:zlPtWTEo
>>546
【ゆっくり起き上がる】

【目は完全に遠くを見ている。その焦点はまるではるか遠くの空をみている様にも思える】
【準備は終了した様だ】

【少女の後ろで、先ほど落とした右トンファーから赤い光が伸び、先ほどの石程度のスピードでこちらの方向へ伸びる】

【落とした場所から後ろに下がったこちらに、接近した相手は、こちらとトンファーの間にいる】
【相手の背中に向かって光を放って細い刃が向かう】
【しかし、刺さったとしても、相手が動いた瞬間に折れ、軽傷にしかならないだろう】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:02:02.38 ID:ZALabYAO
>>553

うん

【ニコッと笑ってから】
【相手の質問には僅かに視線を逸らして】

……重くない

【微妙に強がっている】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:02:19.45 ID:hRQ8OfIo
>>556
・・・・・ふむ・・・

【少し考え】

・・・我の家などどうだ?他の者は容易に入れぬしな

>>550
・・・・
・・・・・ふむ、随分と饒舌なのだな

【感想を述べる】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:02:28.54 ID:jVCGMHIo
>>554
・・・・・・ふっ
【足払いの体勢のまま左足を水月の方へ向け、上半身を前に】
【両手をついてクラウチングスタートの様な体勢になり】

続けるか?
無茶な訓練は泣きを見るぞ?
【口で息をしながら尋ねる】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:03:23.77 ID:MECoQEAO
>>559

…やっぱり一人で行くよ

【ふにゃっと苦笑しながら手を引く】
【が力がほとんど入らないのか弱々しい】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:04:29.28 ID:M3RIeOso
>>556
夜の国…か
【そういって彼が取り出すのは…夜の国の地図だ】

ヴュルヘイム古代都市…この地図にギリギリ領土が載ってるか?
あ、このあたりか…

…しかし、あのあたりはナーガが根城にしていたと思っていたがな
なぜ≪ネル・ナハト≫に入ったイルゾル君が…
『そこは確かに妙デスヨー…あれ?その小瓶は?』
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:06:15.57 ID:Mp3y5Ego
>>558

……………………?

【相手の目の異変に気付き、心の中で首を傾げるが】

っ………………!!

【背中に刃が直撃し、顔をしかめ】
【確かに傷は浅いが、完全に注意が逸れ、顔を後ろに向ける】
【トンファーしかないことに気付くと、直ぐに戻すが、その間は充分な隙になるだろう】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:06:56.67 ID:S0/SgcDO
>>557
そっか。巧妙な罠だね
【子供を褒めるように言い】
詩織ちゃんみたいなかわいい子だったら、他の男の子は覗きたくなっちゃうかもね。でも、僕はもうそんなことしないから大丈夫
昨日のもわざとじゃないけど
【言いながら笑いかける】

あの…シャワー借りてもいい?
【扉を指差しながら遠慮気味に訊き】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:07:13.13 ID:FoLotoMo
>>560
飛鳥が良しと言えばそれで良かろう
私の館という手も有る、銀子の三道館に頼る手も有るしな
・・・士道に所在を掴ませなければ、どこでも構うまい

【暫く手を額に当て、思案してから答える】

>>563
・・・地図などが有ったのか・・・知らなかったな
あのような辺境にまともな地図が存在したとは・・・

【地図と聞いて、そちらに首を向ける】

・・・ああ、国の酒だ。安酒だが、酔うだけなら十分だ
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:07:43.75 ID:YfdPDzAo
>>565
『おのれーばかにしおってー』
【何故か怒る】
『ん、かまわんぞー』
【首肯した】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:07:58.47 ID:ZALabYAO
>>562

駄目だって言ってるだろう
目的地に付けば終わりなんだ

【そう言ってアーチャーの腕を握る力を少し強めてから】
【ふと小さな声で】

……俺には分からないが、怪我は痛いだろ
痛いのは、嫌だ

【呟いた】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:07:59.49 ID:M3RIeOso
>>560
【焔裂の感想を聞き流さなかった二人】

『饒舌ですってデスヨー』
そうかね?私は単にこの御仁が寡黙なだけだと思っていたが…
しかし諸君…誰をたたきのめし誰をかくまうと?』

【首をかしげている】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:11:13.38 ID:MECoQEAO
>>568

…俺は痛くないよ

【ふにゃっと笑う】

痛くない
俺は…俺以外の人が痛い思いをする方がよっぽど痛いから

【嘘はないのだろう】
【アーチャーは本気で言っている】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:11:14.17 ID:.PcYHoAO
>>561

そうだな……
【足払いの際に痛めた手首を眺め】

今日はこれまでにするか…
今はあまり体を酷使できんのでな……
【少し残念そうに構えを解いた】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:12:04.89 ID:hRQ8OfIo
>>566
・・・・・・ふむ、そうだな

【座りながら答える】

・・・その酒は?

>>569
・・・・・そうか?

【首をひねっている】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:12:59.56 ID:M3RIeOso
>>566>>572
…酒か、私は正直飲み過ぎると眠気がするからあまり飲まないのだがね
【寝上戸らしい】

見てのとおりさ、私の友人がくれた品だ
なかなか興味深いぞ…ヴュルヘイム古代都市など気にした事もなかったが
いったいどういうところなんだ?

しかし諸君…誰をかくまい誰を叩きのめす話をしているのだね?
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:13:14.15 ID:S0/SgcDO
>>567
ありがとう
【礼を言って扉を開け】


………
【立ち止まり、思案顔を浮かべると】

【思案の持っている紙を手に取り、扉に張り付けて】

【詩織に顔を近付け】
………覗いてもいいよ?
【少女のような表情で、いたづらっぽく微笑みかける】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:13:40.20 ID:jVCGMHIo
>>571
・・・・・・・はぁ
【安心した様な息を吐きながら立ち上がり】
【トンファーをしまいながら近づいて】

一瞬意識が飛びかけた。
あの蹴りでな
【ポンと水月の頭の上に手を置く】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:15:32.86 ID:YfdPDzAo
>>574
『ほほう。ではめくるめくきんだんのせかいとやらにだな』
【にやりと笑って言う】
【覗く気満々……いや、中に入ろうとすらしている】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:16:39.97 ID:ZALabYAO
>>570

俺は痛い
感じないくせに、胸が痛い

【言いながら脚を動かす】
【感情をよく知らない子供のように、ポツポツと言葉を呟いていく】

友人が傷付いてると胸が痛いんだ
どうしてか分からないけれど

だから、アーチャーが大丈夫って言い張ろうが俺は自分の為に行動する
お前の意思など知るものか
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:17:35.82 ID:FoLotoMo
>>572
・・・国の土を二年踏んでいない
国の水も二年飲んでいない
ならば、せめて酒は、と思ったのだが・・・
・・・呑気に呑んで居られるほど、今は静かでは無いようだ

【首が疲れてきたのか一度下し、周囲の瓦礫に視線を移す】

>>573
知らん。が、常に夜明けの場所らしい
・・・何れ出向かねばならんか

・・・飛鳥を匿い士道を叩きのめす
それも、早急にな

【瓦礫の欠片を手に取り、握り潰す】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:18:12.73 ID:zlPtWTEo
>>564
【そして、>>537で書いておいた靴裏からの赤光を放ち、相手に急速接近】

【同時に、右手を青い光が包む】
【少女の瞳、昼の空のような晴れ渡る青は、ひじから先の右手を一本の剣にする】

【相手に向かうと同時に、剣の棟でタックルをかまそうとする】
【打撃攻撃だが、光に覆われている腕は硬く、全体重をかけている】

【また、途中で折れている、つまり刺さらない赤光が後ろのトンファーにまだ残っており】
【ふっ飛ばされた場合、背中の一点で衝撃を受けさせるつもりらしい】

【しかし、こちらの体格は小さいため、衝撃や命中範囲はさほど大きくない】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:18:55.85 ID:MECoQEAO
>>577

…そっか

【顔を伏せて】

…ごめんね
…俺の弱さで…君を傷つけてる
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:19:46.68 ID:S0/SgcDO
>>576
えっ?

【中に入ってくる詩織を見て少し驚くが】


【そのまま普通に服を脱ごうとし】


………一緒に入る?
【冗談ぽく笑う】
【寝惚けてるのかコイツは】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:21:20.60 ID:YfdPDzAo
>>581
『んー……』
【ちょっと考える】
『ん……』
【俯いて顔が真っ赤になり、もじもじ】
『は、はずかしいな』
【後ろ向いちゃう】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:21:30.66 ID:hRQ8OfIo
>>578
・・・・

・・・ああ、そうだな

【そう答え、同じように視線を瓦礫に】

>>573
・・・ふむ、友人と、その恋人の話だ
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:22:09.55 ID:ZALabYAO
>>580

【その言葉に視線をアーチャーへむけて】
【それから薄く、笑ってみせると】

これは傷付けられたに入らないよ
完治すれば、いや、今こうやって少しでもお前の力にさせてくれれば、それだけで
……それだけで、楽になるんだ

【小さく呟いた】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:22:36.91 ID:M3RIeOso
>>578
…そうだな、いずれ共に行ってみるかね?夜の国…
いずれ出向いてやる…そう考えてたのは我々も同じでね…
【そういいながら、彼は赤丸を付けられている大きな建物を指でつついている】

…その飛鳥君とやらを匿えばいいのかね?
士道君とやらがどこにいるかは知らんがね
だが…恋人同士でなぜ危機に陥っている?
【焔裂の話を聞き】

…ふむ、司君に頼んで研究所にかくまう事は出来るだろうか…
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:23:47.65 ID:M3RIeOso
/アレ…入ってなかった
>>585>>583にもです
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:24:30.65 ID:Mp3y5Ego
>>579

調子に…………乗るなぁ!!

【左手で学ランに触れ、硬化させ】
【能力のデメリットにより、学ランが重くなり、少女の体が地面にめり込み】

【右手で剣を受け止めようとする】
【地面にめり込むほどの重さになっているため、恐らく吹っ飛ばされないだろう】
【だが、其れは同時に重さによりその場から動けないことを意味している】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:24:34.31 ID:MECoQEAO
>>584



【何も言わずにただふにゃっと苦笑した】
【アーチャーは頑固だ】
【産まれて200年の内に固まった思考である】
【だから返答はしなかった】
【だからただ】

…ごめん

【謝った】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:24:53.72 ID:S0/SgcDO
>>582
【後ろから詩織の頭を撫でようとして】


詩織ちゃんが入りたいなら……僕は構わないけど?
【優しく声をかける】
【冗談なのか、本気なのか………】
【からかっているのか、寝惚けているのか………】

590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:26:16.85 ID:ziQnzeko
/>>534は寝落ちですかー
/それとも見失ったのですかー
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:26:23.86 ID:FoLotoMo
>>583
お前も、櫻の国の生まれか?
名前も風貌も服装も、いかにもそう見えるが・・・
そう言えば、お前の事は良く知らんな

【ふと気になったのか首を傾げる】

>>585
・・・悪いが、まだお前達の戦力を信用できん
それに、只叩きのめせば良いという訳でも無い、私にとってはな
向かうにせよ数を揃えてから、それも、背を預けられる者を用意して、だ

・・・どちらの居場所も分からん。理由も知らん
何も分からんのだが・・・

【目を閉じ、何度目かの溜息】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:27:04.07 ID:.PcYHoAO
>>575
むぅ…またか…
【頭に手を置かれ抗議する様な視線を送り】

実は昏睡させるぐらいの勢いで放ったのだが……どうやら気絶すらさせれなかった様だ…
【小さく落胆の溜め息を吐き出し】

今日は勉強になった。
ありがとう!クレイモア殿!!
【笑顔で手を差し伸べ握手を求める】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:27:19.45 ID:YfdPDzAo
>>589
『あぅ……え、えと……』
【撫でられて嬉しそうにするものの、もじもじ】
『じゃ、じゃあ……入ろう、かな?』
【詩織が何やら凄い決断をした。そのときであった】


「 ハ ァ ー ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ! 」
【どこからか高笑いが聞こえる】
【……何か篭って聞こえる】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:27:58.40 ID:ZALabYAO
>>588

謝るな
無駄に言葉を浪費するなら珈琲をご馳走してくれた方が俺にとっては嬉しい

【なんとなくだが、ツァーリも分かったのだろう】
【アーチャーの頑固さや、思考が】

【だから敢えて話を逸らした】
【彼の思考を変える気はない】
【これはただの“我儘”なのだから】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:29:09.79 ID:jVCGMHIo
>>592
・・・・・頬で受けたら歯が折れてたって事か
【苦笑いしながらも左手で撫でるのは止めず】

応。俺なんかで良いならいつでも相手してやらぁ・・・・
【右手で握手に応じる】

んで、個人的な質問だがコレ以上戦えなかった理由って何だ?
【首を傾げる】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:29:34.91 ID:MECoQEAO
>>594

…ごめん

【ぽそり、と呟き】

…うん、俺のコーヒーで良ければいくらでも
クッキーでも焼こうか?

【ふにゃっと笑う】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:29:37.03 ID:hRQ8OfIo
>>591
・・・さあな、覚えておらぬ

【肩をすくめる】

・・・・・ただ、今は家族と共にいれればいい

>>585
・・・・・・そんなにいっぺんに言うでない・・

【た名kい】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:31:48.70 ID:MOUcrVU0
【聖都】


【真赤なレインコートを着た何者かが歩いている】
【何者かは、街角を静かに曲がって姿を消した】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:32:06.18 ID:M3RIeOso
>>591
おや、私は戦力になると思っていたがね?
…まあその事情はわかるのだが…私の場合もイルゾル君が心配だからね

…全く、シルバーソードといい、ナーガといいどうしてこうやかましいかね…
【溜息をつく】

…まあこの際だから探しておくよ、その名前の人物たちをね
連絡ができるようなら私もどうにか力になるがね…

>>597
【そんな調子を見て】

『やっぱり会話は苦手デスヨー?』

【すこし心配そうに】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:34:10.55 ID:ZALabYAO
>>596

あー……いや、嬉しい話だが食べ物はいい
最近はあまり食欲がないんだ

【野戦病院に近付きながら】
【ツァーリはひとつ嘘をついた】
【尋常でない身体の細さは、接触しているアーチャーにも分かるだろうが】
【なんとなく、彼に拒食症のことを話さなかった】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:34:17.88 ID:S0/SgcDO
>>593
んっ、じゃあ一緒に……
【詩織の頭を撫でながら頷き、そのまま服を脱ごうとして】



………今のは?
【声のする方向に耳を傾ける】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:36:23.48 ID:.PcYHoAO
>>595
何故撫でるのだ?
【やっぱり抗議の視線を浴びせ】

色々な者の力になる事を約束したからだ。
今鍛練で怪我をしては元も子もなくなってしまうからな。
口惜しいが……今は此処までだ。
【小太刀と迅雷を腰に収め】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:36:28.04 ID:FoLotoMo
>>597
・・・家族旅行でもしてみたいものだが・・・
そもそも家族が一人しか残っておらんからな・・・
・・・全く、移り変わりの早い事だ

>>599
・・・あの医者の足を斬ったのはお前だろう?
お陰で、治療を受けるのにわざわざ出向かねばならなくなった
・・・意地の向け方を弁えぬ・・・それでは、信用も出来まい

連絡なら・・・刹那と言う男に接触を測れ
あの男のシステムなら、複数人で情報を共有できる
それに・・・あいつなら、背を預けても構わん
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:37:45.89 ID:jVCGMHIo
>>602
ん?撫で易いから
【可笑しそうに言って手を離し】

んじゃ、疲れとるか
【片膝をついて水月の身体を肩に担ごうとし】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:38:16.14 ID:MECoQEAO
>>600

…そうなのかい?
病院は?きちんと行った?
何なら俺がガラティンを…

【急に力強く立ち心配そうにツァーリの目を覗きこむ】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:40:42.96 ID:ZALabYAO
>>605

ガラティン?
……あぁ、いや、大丈夫だ

【驚いたのか眼を丸くする】
【オレンジの色眼鏡に阻まれて瞳の色までは分からないだろう】

話しただろう?
友人の事や、他にも色々とあって
少し食べるのを忘れていただけなんだ

【言って、笑う】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:40:54.61 ID:ziQnzeko
【公園】

「・・・風の噂によると、また聖都が襲撃されたらしい」
{俺も、虫の知らせで聞いたな、それ}
『なんでお前らはそんなに噂を聞けるんだよ・・・』

【18才くらいの青年3人がベンチに座っている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】

/4時まで
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:40:57.49 ID:YfdPDzAo
>>601
『……えー』
【詩織がげんなりした表情をしている】
【声は前の部屋からする】

「はーっはっはっはっ! このロリコンめぇ!!」
【罵倒まで入れている。どう聞いても赤木の声だ】
【しかしこの声、ベッドの下あたりから聞こえるような】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:41:16.64 ID:zlPtWTEo
>>587
【硬い物同士がぶつかる甲高い音が響き、衝突は終わる】

【こちらは、青光の剣に体を少しぶつけ、ダメージを多少もらう】

【そのまま、右手と左足の光を解除。これにより、少しの空間が少女との間にできる】
【再び伸ばした右足の赤光で加速。右足だけが前へと加速され、左回りに体を回転、少女の側頭部に回し蹴りを見舞おうとする】
【その後、解除した左足で地に着地しようとするが、無理な蹴りからの着地の為、こちらの体勢は崩れる】

【また、加速距離が短いので、威力もさほどない】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:42:02.08 ID:hRQ8OfIo
>>599
・・・人を対人恐怖症みたいに言うでない

【ムッとしている】

>>603
・・・ふむ・・・・そうなのか?

【首を傾げ】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:43:49.21 ID:MECoQEAO
>>606

俺が持つ剣の一本だ
無くした四肢を復活させるほどの生命力を与える剣だよ

【真剣な表情でツァーリを見る】

…お粥とかなら食べれるかな?
腕奮っちゃうよ俺
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:44:29.59 ID:S0/SgcDO
>>608
…………
【声のする方向に向かい】


【ベッドの前に来て、目を細め】

…………赤木?一体何やってるの?
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:45:05.83 ID:Mp3y5Ego
>>609

……………………!!

【学ランが重くなった事により、動く事が出来ず】
【回し蹴りをまともに食らい、右に倒れる】
【まだ戦えるようだが、重さにより立ち上がれそうにない】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:45:08.33 ID:M3RIeOso
>>603
知られていたのか…アレ以来感情は抑えるようにしているのだがね
やれやれ、女性に信用されないことほど悲しい物はないなあ…どう信用を得るべきか

【その話を聞き】
Tricksterシステムだったか?ノビタ君が使用していたな…彼に依頼してもし情報が手に入ったら教えてもらえるよう
コネのような物を持っているんだ実は…いいかもな
そして彼は背を預けられるだけの実力があるのか…ほうほう

>>610
『し、失礼しましたデスヨー』
【頭を下げる】

…まあいいさ、その飛鳥君と士道君の件も力になれるだけなってやるよお二方
匿えるかどうかは司君とでも相談してみる
では失礼させてもらうよ…またな綾菊君、焔裂殿
『アリーヴェデルチ、デスヨー』


【そういって二人は去って行った】
【To Be Continued…】

/乙でしたー
先に失礼します
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:46:04.66 ID:ZALabYAO
>>611

それは凄いな……
しかしそこまでして貰うことじゃないよ

【ふわりと子供のように笑い】

うん、多分
今後お願いするよ

……だから今はアーチャーの方が先決だ
そろそろ動くぞ

【ずっと止まってたのでまた脚を動かしはじめ】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:46:52.27 ID:.PcYHoAO
>>604

撫でやすいとは……うむぅ…わからん…
【首を傾げ】

大丈夫だ!
クレイモア殿のおかげで怪我は無い。
いや、私的には悔しい事この上ないがな……
【おどけた様子で苦笑する】

617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:46:54.85 ID:YfdPDzAo
>>612
「何となく! 何となく何かふいんきかっこ何故か変換出来ないかっことじない、を感じとって空気読むふりしつつ隠れたのだ! そしたら出れなくなった! 出るに出れなくなった、じゃなく本当に出れないんだ助けて!!」
【もろベッドの下から声が聞こえる】
【入ったはいいが出れなくなったとのこと】
【アリエルの後ろから詩織がかなり見下した目線というか蔑んだ目線をぶつけている】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:47:33.22 ID:MECoQEAO
>>615

うん
もう大丈夫だよツァーリちゃん
自力で歩ける

【歩みに力が増している】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:49:18.62 ID:jVCGMHIo
>>616
手首、痛めたんだろ?
【怪訝そうな顔をして水月を見つめ】

・・・・・・はぁ
大サービスだ。ベンチに横になれ
【少し離れた場所にある背もたれの無いベンチを指さし】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:50:12.28 ID:ziQnzeko
【公園】

「・・・風の噂によると、また聖都が襲撃されたらしい」
{俺も、虫の知らせで聞いたな、それ}
『なんでお前らはそんなに噂を聞けるんだよ・・・』
「・・・悪を[ピーーー]のに抵抗は無いから行きたかったなあ」
『さらっと酷いこと言っただろ今』

【18才くらいの青年3人がベンチに座っている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】

/4時まで
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:50:28.69 ID:S0/SgcDO
>>617
【それを聞いて呆れた表情を浮かべ】

はいはい………
【溜め息をついて、しゃがみ込み】

【赤木の手を引っ張ってベッドから出してやろうとする】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:50:29.85 ID:ZALabYAO
>>618

なら、良かった
……あー、ところでアーチャー

【一番笑ってから】
【言いにくそうに声を出す】

その……なんでちゃん付けなんだ?

【突っ込みたくて仕方なかったらしい】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:51:26.37 ID:MECoQEAO
>>622

へ?
…嫌だったのかい?ごめんね

【しょぼん】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:51:37.69 ID:FoLotoMo
>>610
父上母上は国、親戚も皆そうだ
館へ入れた者も、皆何処かへ行ってしまった・・・
所在が分かる者は居るが、中々帰ってこない
・・・流石に、少々寂しいものが有るな

>>614
吟雪の足まで動かんようにされてはたまらんのでな
・・・幾らバカ娘とは言え、吟雪に残るような傷を付けるような事が有れば・・・
両断して薪の代わりにしてやるからそう思え

【一瞬だが、手が腰の太刀に伸びる】

・・・あいつは言葉だけでは無い。己の手足を動かしている
口だけなら幾らでも綺麗事は吐けるが、それでは何にもならん
あいつは馬鹿だが・・・良い馬鹿だ

ああ、まずは人手を集めてくれ
網は大きい方が獲物を取りやすいからな

【立ち去る二人を見送った】

/お疲れさまでしたー
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:52:26.05 ID:hRQ8OfIo
>>614
/乙でしたー

>>624
・・・・そう、か

【月を見て】

・・・・いつか、出会えるであろう
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:53:19.50 ID:zlPtWTEo
>>613
……
【崩した体勢を立て直す】

【少女を見つめる】

【次に、おそらくは骨折しているであろう左手に目をやる】
【右手の人指し指に青光を灯す】

【その青光で左手を薄く切ると、少女の顔に血滴を飛ばす】
【付着したとしても何も起きない】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:53:32.63 ID:YfdPDzAo
>>621
「おー、ありが、うが!?」
【丁度顔が出てきたところで、詩織が赤木の顔を思いっきり踏んだ】
『おまえはー、くうきをよめよー。いまのはでてくるたいみんぐじゃないだろー!』
「だまらっふぁい! にひょもひゃんひょもたんひひゃんひぇふりゃふをたてひゃひぇひぇひゃまるひゃ!」
【黙らっしゃい! 二度も三度も短期間でフラグを立てさせてたまるか! と仰っております】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:54:18.38 ID:ZALabYAO
>>623

いや、嫌というか……

【困ったような表情をしてから】

初対面で性別を見抜かれたのは久々だったから、少し気になったんだ
あまり気付かれないし
なんで分かったんだ?

【頸を傾げる】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:55:55.07 ID:MECoQEAO
>>628

何でって言われてもなぁ…

(人生経験長いし…)

【内心苦笑しながら】

ツァーリちゃんはかわいいからね、すぐわかるよ

【ふにゃっと笑う】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:56:08.27 ID:FoLotoMo
>>625
一人は居場所が分かったが・・・会いに行きようも無い
全く、どうにもならんな・・・

・・・悪党が徒党を組むなら、こちら側が手を組んで悪い道理も無いが・・・
連合もレーゲンも開店休業、事実上崩壊状態と来ている
上に立てる器の者が出るのを待つしかないのか・・・?

【立ち上がり、大剣を背負う】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:56:41.21 ID:.PcYHoAO
>>619
このぐらい大丈夫だ。
この程度で一々騒いでいては事足りん。
【はっきりと言い切る】
【他人の事には敏感であっても、自分の事になると鈍感な様だ】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:58:52.34 ID:S0/SgcDO
>>627
【その様子を眺め】

まったく赤木は…ベッドの下に隠れるなんて都市伝説じゃあるまいし
【再び溜め息をつき】

これから二人で一緒に体流そうとしたのに。ね?
【詩織に微笑みかけ】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:59:14.31 ID:ZALabYAO
>>629

可愛くない
変なことを言うな

【表情を歪めてから呟いて】
【さっさと野戦病院へ近付く】

【目的地はもうすぐそこにある】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 02:59:19.90 ID:hRQ8OfIo
>>630
・・・・ふむ・・・

・・・そうだな、レーゲンボーゲンについて考えねば・・・

【少し考え】

・・・帰るのか?
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 02:59:24.93 ID:Mp3y5Ego
>>626

……………………畜生。

【再び学ランに左手で触れると、普通に立ち上がる】
【今まで重さを戻さなかったのは、能力に最低発動時間があるからだろう】

………………なんだ?

【血が顔に付着し、警戒した目つきになる】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:00:18.29 ID:MECoQEAO
>>633

いやかわいいと思うけどなぁ…

【首を傾げながらツァーリの後を着いていく】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:00:37.96 ID:YfdPDzAo
>>632
『ね〜?』
【笑顔でアリエルの方に顔を向ける。……赤木を踏んづけたまま】
「ふん! おい、アリエル! いくら10歳とはいえ女の子だぞ! 銭湯だって異性のとこに入っていいのは7歳までだ! そのへんの倫理とかどうなんだ! ん!?」
【じたばたじたばた。手足ばたばた】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 03:01:36.52 ID:wocs0.DO
>>631
そう言って本番で全力出せなかったじゃ言い訳出来ねえだろ?
【ため息を吐き】

全身の歪みから筋肉の疲労まで解してやっから言葉に甘えとけ
【けだるさ全開で言う】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 03:03:05.68 ID:FoLotoMo
>>634
放置された骸・・・魂を入れ直せるのなら、それに越した事は無い
どうせもう張子の虎なのだ、中身をどうしようと勝手だろうとは思うのだが・・・
下らぬ意地という物も有るのだろうな

・・・どうするかを考えている

【裃に付いた埃を払い落しながら、何かを考えている】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:03:32.70 ID:ZALabYAO
>>636

じゃあ嬉しくない

【言い直してから】

ほら、ここで少しは怪我を治してもらえ
復旧を手伝うのはある程度は回復してからだからな

【念押しするように言う】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:04:28.53 ID:ziQnzeko
【公園】

「・・・風の噂によると、また聖都が襲撃されたらしい」
{俺も、虫の知らせで聞いたな、それ}
『なんでお前らはそんなに噂を聞けるんだよ・・・』
「・・・悪を[ピーーー]のに抵抗は無いから行きたかったなあ」
『さらっと酷いこと言っただろ今』
{気のせいにしておけよ}
{正義は悪を[ピーーー]ものだろ}
『それはないだろ・・・』

【18才くらいの青年3人がベンチに座っている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】

/4時まで
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:04:29.63 ID:hRQ8OfIo
>>639
・・・・ふむ、そうだな

【頷き】

・・・・そうか

【同じように立ち上がる】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:05:44.83 ID:MECoQEAO
>>640

…ごめんね

【しょぼん】

や、治ってきてるし…このまま見回りに出るよ
復興作業も手伝わなきゃならないし

【…確かに怪我が全く見えない】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:07:48.25 ID:S0/SgcDO
>>637
10歳の女の子に「ごしゅじん」とか呼ばせてる人に言われたくないな〜

僕らは端から見たら姉妹だろうし、問題無いんじゃない?
【こんな時だけ自分の女顔を肯定する。都合イイ奴】

それに僕は倫理より世界史の方が好きなんだよね
【わけわかんない誤魔化し方をし】
【表情は笑ったまま】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:08:22.21 ID:ZALabYAO
>>643

だから謝るなと……うん?
……お前はどんな身体の構造をしてるんだ

【先を歩いていた為に振り返ってから】
【何度か眼を瞬き、それから呆れたような安心したような表情を浮かべて尋ねる】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:09:11.61 ID:zlPtWTEo
>>635
【2つの瞳は、相変わらず少女に対して焦点が合っていない】

【左手から地へ落ちる血の、一滴一滴が青い光を纏って地面に刺さる】
【そして、左手全体を青が包むと、椛の葉の様な形をした鋭い刃を持った手ができる】

…………
誰だって、生きたいよな?
【その手を少女に向けると、問いかける】
【焦点の合ってない目の中心を、少女に向けながら】
【実はこれ、青光で指の動きを固め、ギプス代わりにしているのだが少女にはそれはわからないはず】
【一般人が見れば、只相手に武器を突き付けてるようにしか見えないだろう】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 03:09:21.07 ID:FoLotoMo
>>642
一度形式的にも崩してしまえば立て直せるのだろうが・・・
形骸化しながらも残っているのが性質が悪い

・・・焔裂。お前は、動くつもりは有るか?

【瓦礫の山を降りながら、焔裂を見ずに訊ねる】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:10:22.40 ID:YfdPDzAo
>>644
「それはこいつが呼びたいと言うからだこのロリコンめ!」
【じたばた】
「大体、ぐお!?」
【何か言おうとして、詩織の踵落としをもろに食らってがくっと倒れる】
『ほっといてはいろー』
【脱衣所へと戻っていく詩織】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:13:00.17 ID:MECoQEAO
>>645



【何も言わずにただふにゃっと苦笑する】
【アーチャーは身体を魔翌力で形成する精霊だ】
【魔翌力が回復すると自動的に怪我も治っていく】
【その回復力でも癒せなかった身体に刻み込まれた無数の傷痕と同じようにアーチャーが誰かに知られたくない急所である】

…じゃあ、俺は行くよ
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 03:13:38.61 ID:Mp3y5Ego
>>646

……へぇ、喋れたんだ。
当然だ、死にたいと思う人なんていないよ。

【声を聞き、小さく口元に笑みを浮かべ】
【男へと一歩踏み込み、頬を狙って右腕でパンチを放とうとする】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:15:17.24 ID:ZALabYAO
>>649

【何も言わないアーチャーに肩を竦めて】

うん、治ったなら安心した
俺の胸も、もう痛くない

ばいばいアーチャー
今度会う時は珈琲をご馳走してくれ
じゃあ、また

【ひらひらと掌を振って】
【瓦礫の山へと背中は消えていった】

/乙!
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:15:51.75 ID:S0/SgcDO
>>648
例えば70歳の夫と65歳の妻という老夫婦がいたとします。じゃあこの場合夫はロリコンだと思う?
【意地の悪い笑みを浮かべながら、首を傾げて】


うん、うるさい人はほっといて入ろうか
【詩織と一緒に奥の扉へ向かおうとする】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:16:16.73 ID:hRQ8OfIo
>>647
・・・・ああ

【力強く頷く】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:19:36.10 ID:MECoQEAO
>>651

…ふぅ…

【息を吐いて】

…行かなきゃ…

【ふらふらと復興作業に向かった】

/乙でしたー
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 03:19:46.66 ID:FoLotoMo
>>653
お前に利益など何一つ無い
誰かの為に命を掛けようが、それが当然の事と見なされる
何人もの意見が違う人間を一人でまとめ、それが感謝される事もまず無い
それらが出来なくなれば非難を浴びる、理由が有ったとしても
立場に押しつぶされ、己の思うが侭に動く事が出来なくなる
失う物はあまりに多く、得られる物は少ない

・・・覚悟は出来ているか?

【焔裂に背中を向けたまま、更に訊ねる】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:21:13.17 ID:ziQnzeko
【公園】

「かぜの うわさって すげー」
「ポケモ○風に言ってみました」
{虫の知らせもつえーぞ}
『海水、海は・・・波が噂を運んできた・・・?』
『駄目だ!いいのが思いつかない!』

【18才くらいの青年3人がベンチに座っている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】

/4時まで
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:24:12.96 ID:zlPtWTEo
>>650
大事なことは、言葉じゃないと伝わらない


【言葉を発した後にパンチをくらう、右足を後ろに下げ吹っ飛ぶのは避ける】
【つまり、左頬にまともに食らって首が右を向く】
【口元の布が赤く滲むが、眼は驚いていない】

【後ろへ下がり、右手人差し指に青光を宿すと、近くの壁に文字を刻む】
【この時、眼は少女から離さない】
【”後は全て文字でいい”】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:24:16.28 ID:YfdPDzAo
>>652
(しかし困ったな……一緒に風呂入ってたのは拙かった。決定的に拙かった)
【薄れ行く意識の中で、赤木は己が行動を後悔し、反省していたのであった】

『ふんふーん♪』
【一方詩織ちゃんは上機嫌である】
【がしかし、やはり身体を見せるのは恥ずかしいのか、タオルとにらめっこしている】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 03:26:42.25 ID:Mp3y5Ego
>>657

へぇ、思ったよりいい性格してるじゃないか。
つまり、キミにとって大事な事はコレだけってことかな?

【ステップインし、再び男へと接近しようとする】
【だが、先程までより速度は遅い、確実にダメージや疲労は溜まっているという事だろう】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:26:55.70 ID:hRQ8OfIo
>>655
・・・・・元より、だ

【頷き】

・・・・それでも、護れる物は護るさ
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:29:06.42 ID:S0/SgcDO
>>658
【ぐったりとしている赤木を見て】
昨日蹴られた時も思ったけど……この子、キック力あるなあ……
【妙に感心している】



【脱衣場に入り、詩織の様子を見て】

……後ろ向いてようか?
【詩織に対して背を向けようとする】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:30:47.36 ID:YfdPDzAo
>>661
『あ、うん、すまんな』
【返事をして、ぱぱっと服を脱いでタオルを巻く】
『もういいぞー』
【そして声をかける】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 03:31:36.71 ID:FoLotoMo
>>660
ならば、呼べ。動く事が決まったらな
私も、手の届く範囲なら護れる物は有る

【僅かに振り向き、それだけを告げ】

・・・そろそろ帰ろう。シャルルに心配をかけてしまう
焔裂、何れまた

【館の方角へと帰って行った】

/お疲れさまでしたー
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:33:18.08 ID:hRQ8OfIo
>>663
・・・・ああ

・・・またな

【それを見送った】

【予断だが最近シャルルが開墾を始めている】

/乙でした
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:35:59.23 ID:S0/SgcDO
>>662
じゃあ、先に中に入ってていいよ。すぐ行くから
【風呂場の扉を指差し】


(なんだか赤木にすごく申し訳ないことをしている気が……)
【服を脱ぎながら、そんなことがなんとなく頭をよぎっていた】


/ノリに任せてきたけど、マジでいいのだろうか?ww
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:37:42.42 ID:zlPtWTEo
>>659
【”馬鹿か、俺が戦いを持ちかけた時、どう誘った?”】


【そこまで書くが、少女が近づき書く時間が無くなったためか、手を止める】
【右手人差し指を握りこむ】
【つまり、右掌に刃を突きたてる】

【強く握った拳の隙間から、血飛沫がぱぁっ、と広がる】
【その飛沫は、先ほどの血のように、全てが青く輝く刃に包まれる】
【相手に、とても細かい青光の刃が、降りかかろうとする】

【また、光の飛沫は、互いの視界を遮ろうとする】

【靴裏が赤く輝き始める】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:39:02.70 ID:YfdPDzAo
>>665
『わーい』
【たたたっとお風呂場へ行く】

//俺は構わん\(^o^)/
//あんた自身は10歳の女の子と風呂入って何を思う? そういうことだ
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 03:43:52.66 ID:Mp3y5Ego
>>666

………………っ!

【咄嗟に左腕で両目を覆うが】
【刃が降りかかり、上半身に細かい切り傷が大量に出来る】
【一つ一つは気にする必要もない微々たるものだが、確実に少女の体力を奪っている】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:46:01.67 ID:S0/SgcDO
>>667
まあ、うん、いいよね
【すぐに考えるのを止め】
【丁重に服をたたみ、腰にタオルを巻いて】

お待たせ。ぅ〜寒い……
【中へ入る】


/じゃあノリでいきますww
/ちなみに俺自身はロリコンジャナイヨww
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:47:33.67 ID:zlPtWTEo
>>668

【光が晴れると、そこには2本の赤い線が上へと伸びていた】
【どうやら足からの光を地に突き刺し、上に体を持ち上げたようだ】

【そのまま、屋上へと逃げていこうとする】

【壁に、また文が書かれている】
【”答え、ありがとう”】
【”生きたいなら、生きろ。俺はそうさせてもらう”】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:47:44.37 ID:YfdPDzAo
>>669
『いらっしゃーい』
【タオルを巻いたまま椅子に座っていた】
『せなかはあらってあげよう。でもまえはまだだめだぞ?』
【にっこり笑ってお姉さんっぽく言ってみる】

//このロリコンめ!
//いや、アリエル君がロリコンなのか
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 03:51:53.33 ID:Mp3y5Ego
>>670

…………全く、好き勝手して。
キミから戦いを望んだくせに、何がやりたいんだ……。

【ブツブツ文句を漏らすが】
【逃げる姿を見送ると、死体を放置したまま、その場から歩き去っていった】

/夜遅くまでおつでしたー
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:53:22.37 ID:S0/SgcDO
>>671
【詩織に笑って見せ】

うん、じゃあよろしくね

【シャワーを取り、温度を調節する】


/いやーアリエルも特にどうも思ってないんじゃない?ww
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:54:34.20 ID:YfdPDzAo
>>673
『おーう』
【元気よく返事】
【足をぱたぱたさせてる】

//ほんとかぁ?ww
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 03:54:36.46 ID:zlPtWTEo
>>672
/乙でした。こっちの遅レス、好き勝手、申し訳ありません
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:00:07.25 ID:S0/SgcDO
>>674
【ややぬるめに温度を調節しながら】
【ふと、何かを思い付いたようで】

詩織ちゃん、ちょっとこっち向いて?
【言い終わると同時に詩織の顔にシャワーをかけようとする】


/さぁ〜?ww真相は謎ということでww(中の奴が設定考えてないという(ry)
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:01:33.43 ID:YfdPDzAo
>>676
『ん? うわわ!』
【大成功】
『やめろよー!』
【両手でシャワーを遮ろうとしている】

//そうかww
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:07:12.94 ID:S0/SgcDO
>>677
【笑いながら詩織の顔にシャワーをかけ続けようとしている】
【随分と仲良しな姉妹(ry】


【しばらくした後】
はい
【詩織にシャワーを渡そうとして】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:08:52.20 ID:YfdPDzAo
>>678
『あぶぶ』
【たっぷりかけられました】

『なぁに?』
【シャワーを受け取る】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:11:04.62 ID:S0/SgcDO
>>679
あはは。ごめんごめん
【いたづらが成功して、満足そうに笑って】


じゃあ、背中流してもらってもいい?
【近くにあった石鹸を手に取る】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:12:10.07 ID:YfdPDzAo
>>680
『あいさーごしゅじん!』
【びっと敬礼みたいにする】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:15:03.00 ID:S0/SgcDO
>>681
【ぷっと吹き出し】

あはは、部屋にいる本当のごしゅじんが悲しんじゃうよ?

【目を細めて笑い】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:15:37.46 ID:YfdPDzAo
>>682
『ふふ、じょうだんだからいいのさ。さ、せなかむけてっ』
【にこにこしている】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:17:18.58 ID:S0/SgcDO
>>683
了解しました、お姫さま
【詩織と同じように敬礼してみせ、背中を向ける】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:18:31.02 ID:YfdPDzAo
>>684
『ふんふーん♪』
【鼻歌混じりで背中にシャワーをかける】


【一方その頃赤木は】
「くそぅ……俺の妹を取りやがってよぅ……」
【アートマンを隣に座らせ、酔っ払いみたいに愚痴っていた】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:21:18.16 ID:S0/SgcDO
>>685
【椅子に座って両手で頬杖をつき、背中を流されている】


そういえば、「ごしゅじん」とは一緒にお風呂入ったりするの?
【背中を向けながら訊き】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:23:15.27 ID:YfdPDzAo
>>686
『うんそうだよー。といってもたまーにだけどねー』
【えへへ、と笑う】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:26:14.07 ID:S0/SgcDO
>>687
へー…仲良いんだね
赤木は詩織ちゃんのことが大好きだしね
【微笑みながら言い】


(………あれ?じゃあ赤木も人のこと言えないんじゃ……まあ詩織ちゃんに免じて突っ込まないでおこう)
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:26:57.76 ID:YfdPDzAo
>>688
『ふふふー、ごしゅじんはあれでいてしすこんだからなぁ』
【にこにこ】



「ぶぇーっくしゅん! ……ま、また風邪か?」
【お約束】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:28:21.87 ID:MOUcrVU0
【街中】

【短い白髪、円らな赤い瞳】
【ぼさぼさとした黒色のゴスロリ服を着た小学3年生位の男の子がよろよろと歩いている】
【首には赤い南京錠の首輪が付いており、緑色の絵本を大切そうに抱えている様だ】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:30:07.81 ID:S0/SgcDO
>>689
シスコンだよね〜ホントに。
【うんうんと心底納得したように頷く】


…よし、じゃあ今度は僕が詩織ちゃんの体を流してあげよう
【そう言いながら、顔を向ける】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:32:46.17 ID:YfdPDzAo
>>690
「負けてばっか」
『うむ』
【その近くを、白い短髪の青年が歩いている】
【左手に刀を持ち大剣を背負っており、左目に入った縦の傷と色白の顔が特徴的だ】

>>691
『おーう』
【後ろを向いてタオルを下げる】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:34:55.98 ID:S0/SgcDO
>>692
【石鹸を手で泡立たせ、背中に塗っていき】


大丈夫?くすぐったくない?
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:36:35.25 ID:YfdPDzAo
>>693
『うむうむ、くるしゅうないぞ?』
【上機嫌そうだ】
【長い髪を左右から前に出してる】
【つまりうなじが見える】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:40:04.90 ID:S0/SgcDO
>>694
【その背中をシャワーで流していき】


綺麗な髪してる……やっぱり美人だよ詩織ちゃんは
【そう言い、頭を撫でようとし】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:42:54.44 ID:YfdPDzAo
>>695
『あ、あぅ……う、うむ! しおりちゃんは、び、びじんなんだぞ!』
【肯定するものの、めっちゃ照れてる】
【頭はさっき拭いてた途中なので、ひんやりしている】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 04:45:52.03 ID:/MrlTcSO
>>690
え、えーと……どうしましょう…

【ロングコートを羽織った人影が、周囲をひたすらおろおろしている】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:47:44.12 ID:S0/SgcDO
>>696
将来はもっともっと美人になるよ。僕が保証する
【そう言いながら、優しく頭を撫でる】


そういえばさっきもお風呂入ってたよね。二度手間させちゃってごめんね
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:49:36.13 ID:YfdPDzAo
>>698
『えへへ』
【嬉しそう】
『あぁ、いいんだよ。わたしがじぶんできめたことだからな』
【見えないがにっこりしている】

『ちょっとまえにごしゅじんがいってたなぁ。いつかしおりにははくばのおうじさまがむかえにきてくれるって。はくばのおうじさまだぞ?』
【そう言い、思いだし笑いをする】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:49:42.34 ID:MOUcrVU0
>>692>>697

・・・・・
【少年は2人を気にせず、無言で歩いている】
【しかし、足元はふらふらで、今にも危ない】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:50:32.41 ID:YfdPDzAo
>>697>>700
「片方はふらふら」
『もう片方はおろおろ』
「……はぁ。おいお前、大丈夫か?」
【ひとまずふらついてる方に声をかける】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:55:14.39 ID:S0/SgcDO
>>699
(素直ないい子だなあ……ホントに)
【後ろから詩織を見ながら、微笑み】


白馬の王子さまかあ…赤木もベタなことを言うね
【笑いながら呟き】

王子さまが迎えに来たとしても、赤木は詩織ちゃんを手放さないかもよ?
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 04:57:36.67 ID:/MrlTcSO
>>700>>701

あ、あれ……
【取り敢えず少年の方へ歩いて行こうとするが】

大丈、うわぁっ!!
【途中でぶかぶかのロングコートの裾を踏んでこける】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 04:58:43.74 ID:YfdPDzAo
>>702
『あはは、べたすぎてわらっちゃったよ。でもごしゅじんはほんきでいってた。ぜったいにものがたりにでてくるような、はくばのおうじさまはあらわれるって』
【とても楽しそうに話す】
『へへ、かもねー。でも、ごしゅじんは、くやしそうにしながらもわたすさー、っていってたよ?』
【小首を傾げる】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:02:06.29 ID:MOUcrVU0
>>701

・・・・・?
【少年は声をかけられ、足を止める】
【じっと不思議そうな表情で見つめ始めようとするが】
>>703が転ぶ音を聞き、>>703を見つめる】

>>703

【人影が転んだ方を振り向き】
【絵本を大事そうに抱えたままじぃーっと、人影を見つめようとする】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:02:53.99 ID:YfdPDzAo
>>703>>705
「……何なんだ、おい、お前も大丈夫か?」
【ずっこけた方にも声をかける】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:06:30.55 ID:S0/SgcDO
>>704
うん。その王子さまは詩織ちゃんを心の底から愛してくれて、幸せにしてくれる人だよ。そうじゃなければ赤木が認めない。僕もね
だから、その王子さまが来るまで悪い人に騙されちゃダメだよ?
【また頭を撫で、言い聞かせる】



さて、他に洗ってほしいところある?
【一通り背中を洗い流して訊く】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:08:23.17 ID:YfdPDzAo
>>707
『うんっ』
【元気よく返事】

『ううん、もういいよー。ありがとなっ』
【お礼を言う】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:12:01.28 ID:S0/SgcDO
>>708
いえいえどう致しまして。こちらこそありがとう

【詩織の両肩に手を置いて礼を言う】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:13:05.43 ID:/MrlTcSO
>>705

――大丈夫ですか?

【淡い紫の瞳で見上げ、問い掛ける。右眼は眼帯に覆われている】
【オマエの頭が大丈夫か】

>>706
ああ、えと……大丈夫です

【しばし首を傾げ。肩に掛かる程度の長さの、金糸のような髪を揺らして微笑んだ】

【ロングコートの下には、膝までの長さの赤と黒のチェックのスカートに、黒いワイシャツ。首には少し緩んで捻れた群青色のネクタイをしている】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:13:36.36 ID:YfdPDzAo
>>709
『へへ』
【微笑んでる】

【キンクリする?】
【Yes or No】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:16:03.03 ID:MOUcrVU0
>>706>>710

・・・・・
【ぽてっ】
【何も言わず絵本を抱き抱えたまま、横に倒れ込む】
ギュルゥウゥゥゥゥ
【少年のお腹から凄い音が。お腹減ってるらしい】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:16:50.54 ID:YfdPDzAo
>>710<<712
「うん……とりあえずお前は起き上がれ。んで、そっちのは飯食わせてやる、動けるか?」
【それぞれに声をかける】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:17:08.28 ID:S0/SgcDO
>>711
【シャワーを自分に向け、一通り体を流す】


【Yes(よくわかんないけどww)】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:19:35.03 ID:YfdPDzAo
>>714
【説明しよう! キング・クリムゾン略してキンクリとは時間をすっ飛ばすことである!】
【つーわけで事g、風呂を上がる】
『さっぱりしたー』
【先に脱衣所に出た詩織】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 05:21:40.21 ID:/MrlTcSO
>>712
あはは……お腹、空いてたんですね

【苦笑し、呟いて】
>>713

は、はい!

【急いで立ち上がり、スカートの埃を払う】

ボクは結構頑丈なんで、安心して下さ……
【と、言いかけた所で裾を踏んで再びよろめく】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:24:32.78 ID:S0/SgcDO
>>715
【成る程!覚えた!】


ふー……やっぱり体流すと気持ちいいな

【詩織に続いてアリエルも出てくる】
【髪が濡れており、自分で頭を洗ったらしい】

718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:27:18.35 ID:MOUcrVU0
>>713

・・・・・・
【少年は動かずぼぉーっと横に倒れている】
【無表情だが、腹からはぎゅうぅぅぎゅうぅぅと凄い音が】

>>716

・・・・
【ばたばた】
【足を横に振り、まるで地から這い上がった魚の如く動き】
【再び動かなくなる。】
【・・・・立ちあがれなくなった様で】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:29:25.08 ID:YfdPDzAo
>>717
『うんうん。さぁふくきるからうしろむいててなー』
【答えも聞かずにタオルを取っちゃう詩織】

>>716>>718
「ったく、お前らしっかりしろぉ!」
【とりあえず、立ち上がれなくなった魚(仮)をお姫様抱っこのようにしようとする】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 05:36:43.97 ID:/MrlTcSO
>>719
あぶな…かったぁ……

【青年の肘に掴まり、どうにか踏み止まる】
【華奢で小柄。そして胸は無い】

>>718

あはは……大丈夫、じゃないですね

【態勢を立て直すと手を延ばし、ふわりと頭を撫でようとした】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:40:53.12 ID:S0/SgcDO
/すまんちょっと風呂落ちしてくる
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:41:22.30 ID:YfdPDzAo
>>721
//何も中身まで風呂にいかんでもww
//分かったー
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:44:03.13 ID:MOUcrVU0
>>719

・・・・・・
【抱っこされ、ぼぉーっとするゴスロリ服の少年】
【瞳は紅く輝いていて、相変わらずの無表情】

>>720
・・・・
【白髪の少年は何も言わず】
【撫でられると、コクッと小さく頷いた】
【まるでお人形の様だ】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 05:46:06.55 ID:YfdPDzAo
>>720>>723
「勝手に捕まるとはやるなお前」
【┣¨┣¨┣¨┣¨
「とりあえず、飯を食わせてやらにゃ。お前も来るか?」
【スカートの方に聞く】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 07:40:49.20 ID:4FuIckDO
……

【公園のベンチで寝ている銀髪で黒いゴスロリドレスを着た紫の瞳の少女】

【右手は黒く爬虫類の様な肌質になっている】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 08:10:48.20 ID:.PcYHoAO
>>638
うむ……そうか…
ではお言葉に甘えるとしよう。
【そう言って渋々とベンチに寝転がった】

/寝落ちごめんなさいなのです
/一応返レスしておくのですよ
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 10:06:21.68 ID:hRQ8OfIo
>>725
ん〜・・・・

【近くの砂場で白衣の白髪少女が虫眼鏡を持って何かを探してる】
【背はちんまい】

【更に少女の近くでは肩にキャノン砲らしきものがついた2m程の人型機動兵器が】

/まだいる?
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 10:25:14.41 ID:4FuIckDO
>>727

……

【グッスリ寝込んでいる】

/置きレスですー
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 10:40:56.32 ID:hRQ8OfIo
>>728
・・・・みゅ、ここも特に大した物は無いわね・・・

【ベンチに歩いてくる】

/はいおー
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 10:42:21.63 ID:FoLotoMo
【聖都】

・・・代用品がどうも気に入らんが、それはさておいて・・・
昨日の当事者が居れば良いのだが・・・どうにかならんか

【白の小袖に漆黒の裃、鬼の面を被った女が、瓦礫の中を歩いている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 10:53:51.43 ID:MECoQEAO
>>730

よっと…

【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が瓦礫を積んだ押し車を押している】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 10:58:12.55 ID:FoLotoMo
>>731
・・・まさかまたあの男に会うとはな・・・
あまり気分が良くは無いが・・・背に腹は代えられまい

・・・そこの二色頭

【近づいて行き、声を掛ける】
【女の体からは、何か異質な魔翌力が感じられるだろう】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:01:11.59 ID:MECoQEAO
>>732

へ?

【手押し車を持ったまま振り返る】

…綾菊…ちゃん…?
その魔翌力はいったい…?

【きょとんとしている】
【体格から綾菊かと判断するが異質な魔翌力のせいで断言出来ないようだ】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 11:05:51.08 ID:FoLotoMo
>>733
覚えていたか、やはり面だけでは役に立たんか?
体形まで変える訳にもいかんのだが・・・

【歩いて近づき、数歩の距離で立ち止まる】

魔翌力か・・・どういえば良いのかは分からぬが・・・
厳密に言えば、私はもう人では無い、という事だ
・・・それは良い、聞きたい事が有る
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:08:27.26 ID:MECoQEAO
>>734

(いやいや忘れられるわけ無いからね!)

【内心冷や汗だらだら】

人じゃない…?
あ、あぁ、なんだい?
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 11:13:01.00 ID:FoLotoMo
>>735
ふーむ・・・いっそあの薬を常用する手も有るが・・・
体に害が有りそうだなそれは・・・

【何やらロクでもない事を考えているようだ】

・・・こう言う事だ。自分を形容する言葉が見つからんが・・・

【右手に魔翌力を流す。その魔翌力の質は、この世界の物とは違う】
【魔翌力が溢れるにつれ、右手の存在が希薄になっていく】

・・・昨日、この街で起こった襲撃に付いて知りたい
それと、そこに人狼の子供が居なかったか、もだ
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:19:10.15 ID:MECoQEAO
>>736

綾菊ちゃん…もっと自分を大事に…

【滝涙を流す】


…それは…魔界?いや…違うのか?…

【魔翌力を見て考えこむが】

襲撃…
…主犯は『キルベルク・シルバーソード』組織の名前は《ネル・ナハト》
…俺は彼を…

【顔を伏せる】

…人狼…確か吟雪と呼ばれていた人狼が…
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:21:37.49 ID:4FuIckDO
>>729

……

【こっくりこっくりしている】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 11:24:31.85 ID:FoLotoMo
>737
一応そうしては居るつもりなのだがな
結果的に何故かこうなるだけだ

どこの物かは分からん。が、分かる事は・・・
私の今の体は、この魔翌力だけで構成されているという事だ
・・・この場合、私は何と言う種族になるのだ?

【魔翌力を集束させると、右手も元に戻る】

それだ。その≪ネル・ナハト≫に付いて知りたかった
その男の目的は?主張は何なのだ?
それと・・・吟雪に会ったのか?

【吟雪の名前を聞き、更に一歩距離をつめる】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:28:03.85 ID:hRQ8OfIo
>>738
・・・あ

【少女を見て】

おーい〜おきなさーい

【ほっぺをぷにろうとする】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:30:16.80 ID:MECoQEAO
>>739

まさか…『精霊』…いや…元は人だから『英霊』か?
…どちらにしても…人間が到れる境地の一つだよ

【ぽかーん】

…この世界を『幸福』にする事、らしい
…それが何故この結果になっているのか…俺には理解出来ないけど、ね
…あぁ、戦ったよ
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:32:01.58 ID:4FuIckDO
>>740

……ん…

【ゆっくりと目を開ける】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:32:54.70 ID:hRQ8OfIo
>>742
あ、起きた起きた

【嬉しそうにぷにぷに】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 11:35:03.57 ID:FoLotoMo
>>741
『精霊』か・・・自力で至った訳でも無いのだがな
厄介な話だ・・・不便な事が多くて仕方が無い

【自分の手を眺めている】

幸福・・・誰の何を基準にするつもりやら
私としては、私の周りが平和ならそれで良いのだがな
・・・戦ったのか・・・あのバカ娘、どうしていた?
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:40:49.95 ID:MECoQEAO
>>744

あはは…
でも慣れたら怪我や病気知らずになると思うよ
身体が魔翌力で形成されてるから身体に魔翌力が満ちたら健康になるからね

【ふにゃっと苦笑】

俺はみんなが平穏無事に過ごせるならいいけど…彼の思想は誰かに無理を強いるものだ
…許せるものじゃない

【この男にしては珍しく嫌悪感を露にしている】

どう?とは?
元気ではあったと思うけど…多分、倒れてるはずだよ
最後の最後で魔翌力を全開にしていたから
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:44:07.35 ID:P4/prn20
【聖都】

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!
あれから寝て飯食ってたらなんかいろいろと叫びたくなったー!
(『とにかく落ち着け・・・』)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサクを背負い、何故か大声で叫んでいる】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:44:58.42 ID:4FuIckDO
>>743

……

【少し迷惑そうに起きる】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 11:45:23.21 ID:2RkalkAO
>>746
……うるさいぞ。
【純白の瞳をし、女顔の青年が立っている】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 11:45:57.87 ID:FoLotoMo
>>745
・・・ところが、だ。どうやらその逆らしい
構成する魔翌力の質がこの世界の物と違うからか、怪我の直りがやたら遅い
おまけに、無理に魔翌力を取り込めば・・・

【左手に周囲の魔翌力を集めると、指に亀裂が走る】

・・・余程相性が悪いのか、こうなる。自然回復を待つしか無いという訳だ

【自分の体を構成する魔翌力を裂き、指の亀裂を修復し始める】

・・・倒れた?何処に居る?
魔翌力を全開・・・吟雪の魔翌力は、然程多くは無いと思ったが・・・
そこまで激しい戦闘だったのか・・・
・・・いや、この街の惨状を見ればそれは分かるが・・・

【周囲を見渡し、居る筈もない相手を探す】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:48:13.37 ID:P4/prn20
>>748

うるせぇぇぇぇぇぇぇ!今はとにかく叫びたいんだぁぁぁぁぁア!
【青年に気付くもまだ叫ぶ】
【近所迷惑である】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 11:48:59.78 ID:2RkalkAO
>>750
うるさいな…。
まわりに迷惑だ。

【怪訝そうに見つめる】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:49:28.45 ID:hRQ8OfIo
>>747
・・・

【起こした後どうするか考えてなかったらしい】

・・・みゅ

/知り合ってたよぬ?
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:49:30.16 ID:MECoQEAO
>>749

…レイラインが繋がっていない?
…綾菊ちゃん、もしや正規な召喚で来たわけじゃないのか?

【ぽかーん】

何処かまでは…倒れたっていうのも推測でしかないんだ


【戦闘に関しては何も言えない】
【アーチャーの『異端』を話さなければならないからだ】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:51:44.22 ID:P4/prn20
>>751

うおおおぉぉぉぉ・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
【叫びすぎたのか息切れを起こす】

いやスマン・・・昨日のせいで豪いムカついてたんだ・・・許してくれ・・・
【息切れを起こすもなんとか喋ってる】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:52:32.17 ID:4FuIckDO
>>752

……

【じーっと見ている】

/だぬー
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 11:53:50.68 ID:2RkalkAO
>>754
いや……わかってくれたならいい
【完全に動揺している】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 11:55:15.99 ID:FoLotoMo
>>753
外法も外法、邪道の極地でここに居るようなものだ
正規の召喚とやらがどういう物かは知らんがな
で、レイラインとは何なのだ?

【理解出来ない事が多すぎたようだ】

・・・近くに居るのなら拾って帰りたい所だが・・・
交戦したのだろう?本当に知らんのか?
そもそも、お前の力なら、あいつにそこまでさせる事も無いと思ったが・・・
・・・何をした?

【自身、三度の戦闘で、目の前の男の戦力は理解している】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 11:57:11.96 ID:P4/prn20
>>756

はぁ・・・はぁ・・・とりあえず・・・昨日は・・・酷かった・・・
せっかく・・・この聖都で観光をと・・・思ったんだが・・・はぁ・・・
【所々言葉が途切れるもなんとか喋っている】

/すまぬ、一旦飯落ちです
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:00:03.08 ID:2RkalkAO
>>758
(問わず語りだな……)

/了解。
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:00:40.45 ID:MECoQEAO
>>757

正規の召喚はとにかくとんでもない魔翌力がいるし月の位置とか魔方陣も…とにかくとんでもないんだよ!
レイラインは英霊や精霊と世界との繋がりの事
英霊や精霊は世界からの補正を得る、その補正を通す管みたいなものだよ

【ぽかーん】

…俺の切り札から脱出する為に彼女は大魔法…多分あれは禁呪の類いだ…を使った
だから魔翌力を使いきる事になったんだ
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:02:15.68 ID:hRQ8OfIo
>>755
・・・ん〜っと


【考え中】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:03:47.64 ID:4FuIckDO
>>761

……何?…

【じーっと見ている】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:05:26.62 ID:FoLotoMo
>>760
うーむむむ・・・・・・分からんが・・・その「とんでもない魔翌力がいる」という所は分かった
レイラインとやらは・・・全く無いのだろうな。補正など感じられん
・・・ああ、ひょっとしたら理解の相違が有るかも知れんが・・・私はもともとこの世界の人間「だった」ぞ

【過去形で自分を語ってから、面の下で微妙な表情になる】

・・・あのバカ娘、どこでそんなもの見つけたのだ・・・
で、魔翌力切れか・・・身の程を弁えぬからそうなる・・・
・・・無事なのだろうな?

【頭を抱えるようにして俯く】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:10:23.68 ID:MECoQEAO
>>763

…混乱シテキタヨ…
綾菊ちゃんがこの世界の人間だったのならこの世界の英霊、精霊なはず…
だけど実際は別世界の英霊、精霊でレイラインも繋がってない…

【頭を抱える】

怪我はさせてないし…霊的なものじゃなく生きているからね
魔翌力が無くなっただけでは死なないよ
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:12:51.34 ID:hRQ8OfIo
>>761
お、おはよ!

【とりあえず挨拶】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:15:41.87 ID:FoLotoMo
>>764
私自身が理解できていないのだから仕方が有るまい
・・・が、おおよその予想は・・・先程ついた
宝玉とやらは、この世界以外にも存在するらしいな?

なら・・・大丈夫か・・・?
・・・生きているなら良いが禁呪とは・・・

【暫くその姿勢のまま固まっている】

・・・ところで、話は変わるが・・・
平野 士道という男を知っているか?

【不意に顔を上げる】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:22:01.34 ID:MECoQEAO
>>766

宝玉…うん、成り立ちは違うかもしれないけど…あると思うよ

禁呪は大きく分けて2つある
魔翌力を喰いすぎて使い物にならない魔法と使用者に多大な負担を強いる魔法だ
で、彼女…吟雪は起動後も立っていたから…多分前者の禁呪だと思う

いや、知らないが…
探している子には会ったよ

【ポケットから小さな地図を取り出す】

その子に平野 士道か綱雅を探している者に渡してくれと頼まれた
受け取って

【それを差し出す】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:24:41.49 ID:P4/prn20
>>759

はぁ・・・叫んでたら落ち着いてきた・・・

そう言えば、アンタはいつから居たんだ?
【首をかしげる】
【何をいきなり言い出すんだこの男は】

/戻ってきました〜
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:26:06.24 ID:FoLotoMo
>>767
宝玉の膨大な魔翌力・・・それを全て注ぎ込めば・・・
人一人の体くらい、構築できそうな物だろう?

ふーむ・・・後者では無かっただけ良しとするか
しかし、あのバカは・・・説教では済まさんぞ

【何度目かの溜息】

探している・・・水月か、それともセタとやらか?
ああ、その地図は私も見た
しかし、鋼雅・・・?誰だそれは?
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:29:22.06 ID:4FuIckDO
>>765

……おはよう…

【返すが】


……

【また黙り込む】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:29:22.42 ID:MECoQEAO
>>769

…そうか!依り代か
盲点だった…そうだ、そうだよ

【感心している】

…ごめんね
俺がもっと上手くやれてれば…

【しょぼん】

名前までは…
さ、さぁ…?探しているらしいけど…
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:29:22.92 ID:2RkalkAO
>>768
貴様が叫んでるあたりからだ

/おかえり〜
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:33:14.44 ID:P4/prn20
>>772

ぬぅ・・・あの辺りからか・・・
【まるで気付かなかったような言い方だ】
【基本コイツバカなの】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:34:11.42 ID:2RkalkAO
>>773
気づいてなかったのか……
【呆れる】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:35:16.88 ID:FoLotoMo
>>771
私も聞いただけだから良くは分からんが・・・
異世界の宝玉一つ潰して作られたのが、この体らしい
・・・死んでいるよりはマシだが、な

・・・あのバカの話は今は良い
どうしようもない事を離していても気が滅入るだけだ
・・・どちらかは分からない・・・しかし、鋼雅か

【一度、小さく頷く】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:37:29.81 ID:P4/prn20
>>774

うん!
【笑顔になりコクリと頷く】
【基本コイツバカなの】

さて・・・これからどうするべきか・・・
【手をあごに添え考え込む】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:38:43.58 ID:MECoQEAO
>>775

…ということはそもそも正規の英霊、精霊ではない…?
そんなことが出来る術者が居るのか…

【考えこむ】

…うん
多分だけど平野 士道に関係する人なんじゃないかな
もしくは平野 士道が使っている偽名か…
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:40:34.11 ID:hRQ8OfIo
>>770
・・ふみゅ・・・

【困り顔】

・・・あ、そうだ!腕見せて!
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:44:50.50 ID:FoLotoMo
>>777
宝玉の能力だったのかも知れんな
まあ、確かめるにも、聞く相手がおらんが・・・
・・・どうでもよいか

【同じく考え込むが、根が単純なのですぐに諦める】

成程、偽名か・・・・・・ん?
偽名を使うという事は・・・・ふむ、そうか

【何かに思い当ったのか、掌の上に拳をポンと叩き付け】

私はそろそろ行くとしよう・・・ああ、そう言えば
≪ネル・ナハト≫とやらの本拠地は、夜の国付近の『ヴュルヘイム古代都市』、もしくはその周囲の何処からしい
実際に出向いた者の話だ、まず間違いは有るまい

【去り際に思い出したかのように重要な情報を残し、何処かへ歩いて行った】

/お疲れさまでしたー
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:45:30.22 ID:2RkalkAO
>>776
どうしたものか……
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:48:13.86 ID:4FuIckDO
>>778

……いいけど…

【腕を見せる】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:49:12.02 ID:MECoQEAO
>>779

あ、あぁ、うん
またね

【見送った】

(…古代都市…)

『何ちんたらやってんだアーチャー!』

あ、はーい!

/乙でしたー
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:49:33.83 ID:P4/prn20
>>780

う〜む・・・どうするべきか・・・
【まだ考え中】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:51:00.15 ID:2RkalkAO
>>783
貴様は能力者か?
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:52:27.00 ID:hRQ8OfIo
>>781
・・・んっと・・・

【右腕を触ろうとする】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:53:28.55 ID:P4/prn20
>>784

ぬ?

まぁそうといえばそうかも知れないけど・・・そうじゃないと言えばそうじゃない・・・
【妙な答えをする】

まぁ・・・自分でもどっちか分からないけど・・・能力者・・・かな・・・
【ニコっと微笑む】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:55:08.21 ID:4FuIckDO
>>785

……

【触られる】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 12:55:13.63 ID:2RkalkAO
>>786
……そうか。
【おもむろに日本刀を抜く】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 12:58:26.86 ID:P4/prn20
>>788

なははは・・・やっぱそうか・・・噂に聞いてたけど・・・能力者狩りって奴か?
【日本刀を見て急に笑い出す】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:00:10.19 ID:qjcumL2o
【大通り】

・・・・・・眠い
『ZZZzzzzz・・・・』

【漆黒のローブを着た人物が肩に眠り猫を乗せて歩いている】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:04:46.03 ID:2RkalkAO
>>789
(そうではない。だが結果的に同じことだな…。)

ああ
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:09:01.17 ID:hRQ8OfIo
>>785
ん〜・・・やっぱ不思議ね〜

【触ったりつねったり】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:09:17.63 ID:P4/prn20
>>791

(チンピラ共から聞いたが・・・やっぱ居たのか・・・)

くだらねぇな・・・能力者って言っても所詮は人間だろ?
人間が人間を殺し、それが正義のためだと言ってまた[ピーーー]・・・
それが人のやることなのかよ・・・
【ブツブツと呟く】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:15:27.61 ID:4FuIckDO
>>792

……

っ…

【少し痛そう】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:18:41.82 ID:2RkalkAO
>>793
俺が人間がどうか……それはお前が戦いたいのあと判断しろ。
お前が生きていたらな
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:20:53.03 ID:P4/prn20
>>795

まぁちょっと待て・・・こっちは色々と疲れてるからさ・・・
そう言うの後にしてくれない
(後って言ってもそのままトンズラこくけどさ・・・)
【待てと言わんばかりに手を前に出す】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:25:54.47 ID:FoLotoMo
さて、腹も満ちた事だ。どうするか・・・
情報集めか運動か、それとも・・・
・・・久しぶりに漁るか?

【白の小袖に漆黒の裃、鬼の面を被った女が歩いている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:26:49.99 ID:2RkalkAO
>>796
待つのは嫌いだ。
【刀を振りかざすと衝撃波が放たれた】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:29:55.08 ID:ZALabYAO
>>797

……うん?
こんにちは、何してるんだ?

【黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【相手の格好を不思議そうにしながら、頸を傾げて尋ね】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:30:35.72 ID:jVCGMHIo
【路地裏】

【暗いこの場所に身体の線が細めの着流し姿の男が鍔も茎も無い刀を逆手に持ち、杖代わりにしながら歩いている】

調子乗った結果が・・・・・はぁっ、これか・・・・・
【男の顔は暗闇で見えない】
【分かるのは】

大しっ・・・・・ぱいや
【刀を地面に突く音とそれに混じって聞こえる滴る液体の音位だろう】
【粗く息を吐き、右足を引き摺りながら更に歩く】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:30:37.98 ID:P4/prn20
>>798

待てって言ってるだろ!
【足元にある小石を何個か拾う】

―――――錬金術(生成)――――・・・
【石を拾った手から魔翌力が出ていつの間にか盾ができる】
【そしてその盾で衝撃波を防御しようと試みる】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:32:28.23 ID:FoLotoMo
>>799
【声を掛けられ、そちらに首だけを向け】

ん?ふーむ・・・
・・・もう少し背が低い方が良い

【口の中でボソリと呟き】

特に何をしている訳でも無いな
する事を探している、と言えば良いかも知れん

【体ごと向き直る】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:34:05.87 ID:hRQ8OfIo
>>794
・・・ねえ、何でこんな腕なの?

【興味深そうに弄繰り回してる】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:34:43.37 ID:ZALabYAO
>>802

うん?

【言葉は聞こえなかったらしい】
【少し不思議そうな表情を浮かべてから】

あぁ、なるほど
つまり暇潰しを探してるのか

【軽く頷く】

(……この声は昨日の祭の中では聞かなかった)
(参加者ではない、ということか)

【僅かに瞳を伏せて思考し】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:37:43.81 ID:FoLotoMo
>>804
まあ、そう言う事だ
それと、少々情報も掻き集めている
昨日の祭り騒ぎと、鋼雅という者に付いてな

【周囲の瓦礫の欠片を拾い】

・・・全く、面倒な事をしてくれたものだ

【それをグシャリと握り潰す】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:39:03.49 ID:MECoQEAO
>>800

―――妖精の加護(ガラティン)

【蛍火が輝く剣が男の目の前の地面に突き刺さる】
【蛍火が広がっていく】
【無くした四肢を再生するほどの生命力を蛍火に触れた者に与える幻想が形作った剣だ】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:40:58.32 ID:ZALabYAO
>>805

昨日の祭はこの場に居たかったよ
声しか聞こえないなんて生殺し……―――

【言いかけて】
【ふいに、言葉が消える】

……鋼雅?
お前は鋼雅の“何”だ?

【酷く不思議そうに】
【しかし、僅かに感情の薄まった表情で、相手に尋ね】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:43:12.16 ID:2RkalkAO
>>801
錬金術師か……
初めての戦いだな
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:43:41.41 ID:OFQdGWEo
【公園】

「『{トーテムポール!}』」
『・・・何やってるんだろう、僕たち』
「細かいことは気にすんな」

【18才くらいの青年3人が肩車をしている】
【上の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【真ん中の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【下の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:44:23.00 ID:FoLotoMo
>>807
・・・お前は、祭りの元凶の側の人間か
あまり好感のもてる人間では無いな

【左手がすっと腰まで上がる】

何だと言われても、どうとも答えられん
そもそも私は、鋼雅が何なのかも知らんのだ
男か女か、そもそも、人なのかそうでないのかも知らん
その口ぶりからすると、お前は知っているようだが・・・
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:44:40.85 ID:jVCGMHIo
>>806
っ!?
【傷その物は癒えて行く】
【しかし癒す筈のそれが与えたのは強烈な「異物感」】

【彼の身体は破片手榴弾によって傷つけられた】
【下手に抜けば出血が酷くなるからあえて放置していたソレ】
【身体のいたる所に突き刺さった鉄の破片ごと傷を「癒される」】

ま、ずい・・・・・
【吐きそうな感覚を押さえながらゆっくり下がろうとする】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:44:55.11 ID:Mp3y5Ego
【聖都 戦闘跡】

…………………………。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年が瓦礫の上で気絶して仰向けに倒れている】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:46:07.54 ID:P4/prn20
>>808

おぉ!初めて成功した・・・!
【衝撃波を受けた盾は脆く砕けた】

めんどくせぇから・・・一瞬で終わらせるよ・・・
【足のホルダーからナイフを取り出し構える】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:47:36.34 ID:ZALabYAO
>>810

俺はどちらの側につく気もないよ
自分の好奇心に忠実なだけだ

【動作を見ても警戒しない】
【否、警戒する余裕がないのだ】
【相手から視線を外して、瞳を伏せ】

知ってるよ
……なんで鋼雅の情報を集めてるんだ?

【尋ねる】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:47:44.64 ID:2RkalkAO
>>813
仕方ないか……
【日本刀を天に向けると黒い煙が青年を包む】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:48:46.16 ID:MECoQEAO
>>811

【剣が与えるのはあくまでも『生命力』だ】
【四肢を再生するほどの生命力は異物を認識、傷口から「押し出し」て傷口をふさぐだろう】
【人体の回復力はそれくらいならば成すのだ】

…大丈夫かい?

【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身顔色の悪い男がたたずんでいる】
【左手には漆黒の弓が握られている】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:50:22.43 ID:FoLotoMo
>>814
・・・お前に話して良いものかどうか・・・
人死を好奇心という言葉で片付けるような者にな
何か聞きたいというなら、先にそちらが答える事だ
この問題、野次馬に見物させて良いものでは無い

【左手が、純白の鞘の太刀に伸びる】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:52:24.74 ID:jVCGMHIo
>>816
・・・・・っつぅ
【腹から一際大きな破片が押し出され】
【有ったモノが突然押し出された事で吐きそうになりながら片膝を突く】

え・・・っと、どなた・・・・・・?
【流石に体力までは回復していないのか俯き気味のまま尋ねる】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:52:54.87 ID:P4/prn20
>>815

おぉ!あれはまさしく・・・天空剣!
【違います】
【Vの字斬りはしません】

これは行くべきか行かざるべきか・・・
【腰からMK22を取り出す】
【そして左手にナイフを、右手にはMK22を装備する】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:53:25.96 ID:ZALabYAO
>>817

……あぁ、なるほど
確かにフェアじゃないな

【視線をあげると】
【酷く言いにくそうに口を開く】

鋼雅は男、人狼であり俺の友人だ
そして俺は、彼が「泥」となって消えるのを見た……因みにこの問題に俺の好奇心はあまり関係が無い
あるのは意地だけだ

【苦々しく、答える】
【やはり相手の行動に警戒はしない】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:53:58.29 ID:MECoQEAO
>>818

【フッと弓が消え去る】

…ただの弓兵さ

【男に歩み寄る】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:54:52.56 ID:qjcumL2o
>>812
また派手にやったもんだなぁおい
そのおかげで注目がこっちに移るから別にいいんだが

【黒のロングコートを着た金髪オールバックの男が辺りを歩き回っている】
【――もしかするとその内革靴のつま先で青年の頭を蹴っ飛ばすかもしれない】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:55:41.19 ID:jVCGMHIo
>>821
さっきの剣は・・・・貴方ので?
【顔を上げる。目元には血の流れた痕が見えるだろう】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:56:45.68 ID:2RkalkAO
>>819
【黒い煙から何かが上空へ飛び立った】
【漆黒の角、翼、尾をはやした『悪魔』だった】

久しぶりだな……この姿になるのも。
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 13:56:47.64 ID:FoLotoMo
>>820
人狼の男・・・成程
・・・ん?人狼・・・・・・

繋がった

【手を太刀から離す】

・・・平野 士道という男を知っているか?

【一歩後退、間合いを大きく開ける】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:58:49.33 ID:P4/prn20
>>824

あ〜らら・・・悪魔さんでしたか・・・
【構えつつもその場から下がろうとする】
【しかし何故か足元がおぼつかない】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 13:58:59.00 ID:ZALabYAO
>>825

士道……

【小さく呟く】
【それから記憶を漁るように瞳を閉じて】

……飛鳥が探していた男だな
直接の面識はない

……繋がった、とはなんだ?

【頸を傾げて尋ねる】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:00:23.03 ID:MECoQEAO
>>823

…大丈夫かい?
君は確かあの時に居たね

【かがみこんで】

あぁ、俺がやった
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:01:42.71 ID:OFQdGWEo
【公園】

プルプルプル

【18才くらいの青年3人が肩車をしている】
【上の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【真ん中の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【下の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:01:46.02 ID:Mp3y5Ego
>>822

……………………っ!!

【頭を蹴り飛ばされ、衝撃により目を開け】
【痛みにより頭を抑えながらも、急いで立ち上がり】

何しやがる、お前!…………いてて。

【大声で叫んで文句を言うが】
【昨日の戦闘で負った傷に響いたのか、顔をしかめる】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:01:48.75 ID:4FuIckDO
>>803

……知らない…

【迷惑そう】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:02:45.27 ID:2RkalkAO
>>826
【手のひらを敵に向けると、漆黒の衝撃波が放たれた】
【威力は先ほどの数倍】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:05:05.17 ID:jVCGMHIo
>>828
おおきに・・・・案外本気でヤバかった
【大きく息を吐いて】

あの時って・・・昨日のアレであっとぉよね?
【ゆっくり立ち上がって首を傾げ、膝が笑っている】
【そして糸目だから分かり辛いが視線は先程の剣の方へ向いている】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:05:16.00 ID:FoLotoMo
>>827
士道という男、どうやら純粋な人間では無かったようだ
私の館に居た人狼が接触して確認している

士道の妹とやらがあいつを探していたが、その時に鋼雅の名も並べていた
何故かは分からなかったが・・・おそらく理由はこれだ

鋼雅とは、おそらく士道の偽名
人ではなく人狼になったあいつが、存在を隠すためにつけたのだろう

【自分のこめかみを人差指でトントンと叩き】
【首を傾け、更に何かを考えている】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:05:27.37 ID:P4/prn20
>>832

だ〜もう!なんでこんな時に!
【バックステップで衝撃波をよけようとする】
【それと同時にMK22を発砲する】
【発砲した弾は注射器型になっており、もし刺されば数秒で眠りにつくだろう】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:08:37.54 ID:MECoQEAO
>>833

うん…あと、その前にも一度
鍛冶屋の場所を教えたよ

【ふにゃっと苦笑】
【剣は名剣の域を遥かに超えた物だ】
【神の領域…そこにある代物】
【その剣がさらさらと消えていった】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:08:41.40 ID:qjcumL2o
>>830
ん〜・・・・・ガキだからアウト
こんなとこで寝てるのが悪いんだよ、ったく

【悪気ゼロで青年をジロジロと見つめ】

(まさかただ巻き込まれて怪我・・・じゃあないな)
(まあ巻き込まれただけでも状況くらい・・・・)

・・・おい、お前ここで何があったのか説明できるか?

【言い方は荒いものの一応気遣いなのか肩に手を置こうとする】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:09:50.36 ID:ZALabYAO
>>834

なるほど
士道と鋼雅がイコールならば……?

【此方も考えるように瞳を伏せ】
【それから】

『……久しく、忘れていた』
『最初の目的、約束』
『俺は、アイツを…………』
『………アイツを…』
『謝りに行かないと…』
『そして…今度こそ……』
『……今度こそ、約束を護って…』

【淡々と、相手にむけて呟く】
【そして視線を合わせると】

鋼雅が「泥」になる直前に言った言葉だ
士道と飛鳥の関係を深く知らない俺はともかく、お前なら何か分かるか?

【尋ねる】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:13:32.39 ID:jVCGMHIo
>>836
ああ、あん時の・・・・また助けられたね
【愛想のいい笑みを浮かべ、右手を自身の右目辺りに持って行く】

ホンマおおきに。
えっと〜・・・・・・
【右手を差し出して握手を求めながら名前を呼ぼうとするが】

・・・・・弓兵さん・・・でええん?
【引き攣った笑みを浮かべながら尋ねる】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:13:52.96 ID:2RkalkAO
>>835
【注射器に向け、漆黒の光線を放つ】
【範囲は狭いが威力や速さは絶大】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:14:06.64 ID:hRQ8OfIo
>>831
・・・そう・・・

【気にせずぺたぺた】

かっこいいのに・・・
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:17:05.85 ID:OFQdGWEo
【公園】

『・・・何時までやってんのこれ』
「崩れるまで」
『じゃあ・・・』
{揺らすなよ!絶対揺らすなよ!}

【18才くらいの青年3人が肩車をしている】
【上の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【真ん中の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【下の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:17:37.39 ID:P4/prn20
>>840

【注射器型の弾はあっさりと破壊されてしまう】

今日は俺の負けにしといてやるよ・・・そんじゃあな!
えっほえっほえっほ!
【ついには敵に背を向けて逃げ出す】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:18:16.78 ID:MECoQEAO
>>839

アーチャーと呼んで
一応本名だから

【ふにゃっと苦笑しながら握手】

立てそうかい?
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:18:36.15 ID:Mp3y5Ego
>>837

はぁ、誰がガキだって!?…………うぅ。
好きで寝てたわけじゃねぇよ……畜生。

【再び大声で叫び、痛みに顔をしかませ】

くぅ………………触るな!!

【肩を触れられた事により、激痛が全身に走り、顔が苦痛に歪み】

どこかの組織の襲撃があったんだよ……。
機関の連中と……後もう一つ組織がいたが、そっちは俺は知らない。
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:19:26.81 ID:FoLotoMo
>>838
・・・ふむ
私も、飛鳥とやらと士道の関係は知らん。が・・・
気になるのは、『最初の目的、約束』という言葉か・・・

『謝りに行く』『約束を護る』・・・そして、あの男の性格・・・

・・・良いな予感はせんな

【背中の大剣を地面に突き刺し、近くの瓦礫に腰かける】

・・・現在の士道の状態は分からん
だが、飛鳥とやらを狙って動いていると聞く
もし、接触させれば・・・飛鳥の命を奪うかも知れんらしい
・・・その言葉と見事に矛盾する行動、どう思う?
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:19:30.41 ID:2RkalkAO
>>843
微妙に調子が悪いな…………
今日は辞めにしてやる
【飛び去る】

/すいません。落ちます
/乙です
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:21:34.72 ID:P4/prn20
>>843

ふはははは!逃げるが勝ちだぁ!
(『ん?何かやってたのか?』)
お前寝てたのかぁ!
【独り言を呟きながらも覚束ない足取りで去って行った】

/乙でした〜
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:21:38.27 ID:4FuIckDO
>>841


……

【大人しく触られる】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:21:51.26 ID:P4/prn20
>>847

ふはははは!逃げるが勝ちだぁ!
(『ん?何かやってたのか?』)
お前寝てたのかぁ!
【独り言を呟きながらも覚束ない足取りで去って行った】

/乙でした〜
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:21:52.21 ID:jVCGMHIo
>>844
ほな、アーチャーさん。
ホンマおおきに、このまま死ぬか思いましたわ
【冗談のように笑いながら言っているが案外マジです】

何とか立っとぉけど・・・・気ぃ抜いたら膝折れそう
>>833で立ち上がった時からずっと膝が笑っている】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:25:34.69 ID:qjcumL2o
>>845
フン・・・・機関ともう一つの組織ね・・・・
まあ機関そのものってよりはどこかの議員さんだろうな・・・・・
各自で私兵くらい持ってそうなもんだ

【馬鹿にするように笑うと手を離し黒い手帳を取り出し】
【なにか小さく呟きながら書き込んでいく】

もう一つってのがイマイチわからないな・・・・
何かそこのリーダー格とか構成員の特徴はわからないか?

【小さく首をかしげる】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:29:01.98 ID:MECoQEAO
>>851

簡易病院まで連れていこうか?

【どうやってから押して知るべし】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:30:17.79 ID:jVCGMHIo
>>853
いんや、怪我さえ治して貰えたら十分や
【ニッコリ笑って】

ところでさっきの剣・・・アーチャーさんが打ったん?
【首を傾げて尋ねる】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:31:54.64 ID:ZALabYAO
>>846

俺が知ってるのは鋼雅だが、無闇に約束を破るようなタイプには思えなかった
鋼雅を知る獣人の友人はアイツが、自分が人狼であることを認めていなかったように感じたらしい

【手近な瓦礫に腰掛けながら言い】
【考えるように口許を押さえる】

……鋼雅が「泥」と変貌してから、一人の少女が現われた
異世界の種族、アイヌ・ホロケウの子孫だと言った彼女はその「泥」をさして先祖から続く神の「呪い」に呑まれたのだと言った
そして……神の「呪い」は条件として出された代償は必ず叶えようとするのだと
あの少女も飛鳥が狙われているような発言をしていたが……もし、本当に飛鳥が狙われているのならば……
あぁ駄目だ、記憶が混ざってきた
少し待ってくれ、纏めるから

【瞳を閉じて答える】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:32:14.03 ID:OFQdGWEo
【公園】

「うわぁぁ」
{崩れる崩れる}
『ふははー』

【18才くらいの青年3人が肩車をしている】
【上の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【真ん中の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【下の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:32:33.28 ID:hRQ8OfIo
>>849
・・・ふみゅ〜

【満足したようだ】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:33:06.69 ID:Mp3y5Ego
>>852

まぁ、今は機関はあまり動いてないしな……。

【小さく頷き、眉をひそめ】

俺は巨大兵器の相手をしてたから、そっちは余り見てないんだよ。
他に戦闘してた奴もいると思うし、ソイツ等に聞いてくれ
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:33:48.65 ID:MECoQEAO
>>854

いや、違うよ
あれは模造品…本物はもっと凄かった

【ふにゃっと苦笑】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:35:54.69 ID:jVCGMHIo
>>859
模造品であれか・・・・・
【ほへ〜 と感嘆の息を洩らし】

【ピシッ と音がする】
【天一の右目に縦に亀裂が入り】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:36:58.47 ID:MECoQEAO
>>860

俺は担い手じゃないしね

【ふにゃっと苦笑】



【目を見開く】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:37:43.11 ID:FoLotoMo
>>855
・・・士道の性格は良く知っている
他人が人を[ピーーー]ことすら、自分の命を掛けてでも止めようとする馬鹿だ
その馬鹿が・・・飛鳥とやらを殺そうとするか?
だが、その「呪い」が条件を叶えようとする物なら・・・
士道は、そのような条件を出した事になる

・・・ここで、私が考えうる最悪の展開は・・・

【拳を握り込み、地面に叩き込む。重い一撃に地面が抉れ飛ぶ】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:38:19.22 ID:jVCGMHIo
>>861
なんや、アーチャーさんも僕と同じ様なモンなんかな?
【愛想のいい笑顔を浮かべて尋ね】

ど・・・どないしたん!?
【目を見開いたアーチャーに尋ねる】
【自身に入った亀裂に気づいていない様だ】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:38:57.29 ID:qjcumL2o
>>858
巨大兵器・・・・となるとあいつだな
OKだ少年、噂によれば十人以上の能力者が応戦したって話だ
この辺をうろうろしてりゃいずれ会えるだろうしな

【手帳をパタンと閉じてコートの内にしまい】

情報の代わりにちょっとした機関の動きでも教えようか
それとも現金の方がお好きかな?

【どこからいつ取り出したのか金貨を三枚右手から落とす】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:39:38.62 ID:MECoQEAO
>>863

いや、目!目に亀裂が!

【わたわた】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:40:01.93 ID:4FuIckDO
>>857

……

【慌てて右手を引っ込める】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:40:45.90 ID:jVCGMHIo
>>865
目?ん・・・・・?
【左手を自分の右目の前に持って行き】

・・・・・・あれ?
【左手を自分の右目の前で振り出す】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:42:08.58 ID:Mp3y5Ego
>>864

赤子って奴の改良版らしいな、レプリエルって言ったか。
まぁ、俺はあの兵器と3回も戦ってるんだが。

【ガックリと項垂れ】

機関の動き……? 興味あるな。
お金は要らないから、教えて欲しい。

【金貨には目もくれず、眼を細める】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:42:10.37 ID:MECoQEAO
>>867

だだだだだ大丈夫!?
ガラティンが効かなかったのか!?

【わたわたわたわた】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:43:13.47 ID:ZALabYAO
>>862

……飛鳥が士道に殺される……のか……?

【閉じていた瞳を開く】
【それからしかし納得のいかない様子で】

どうしても納得出来ないな
鋼雅は飛鳥とラーメン屋を開きたいと言っていたらしいし、俺も彼が人を殺めるようなタイプにはおもえない

何かまだ、情報が足りないのか……

【呟く】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:44:36.56 ID:jVCGMHIo
>>869
【否。ガラティンは確かに傷を癒しきった】
【しかしこの身体は癒しきった状態を維持できるほど強く無かった。それだけなのだ】

・・・・うーん、見えへんね
【何処か他人事のように、困った様に笑いながら肩を竦める】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:48:27.29 ID:OFQdGWEo
【山の中】


【色とりどりの羊毛に周囲を囲まれた空間がある】

【羊毛は3mほどの壁となっている】

【複雑に絡み合ったそれは簡単に壊せないだろう】

【そして、その中に】

【──人の気配がある】

【人の魂が2つ、】

【だが肉体は1つ──】

【そんな気配がある───】

【──近くには洞窟もあるようだが羊毛で見えないだろう】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:48:39.20 ID:MECoQEAO
>>871

…ごめんね
俺がもっと上手くやれてれば…

【しょぼん】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:49:06.43 ID:FoLotoMo
>>870
・・・有り得ない、と私も思うが・・・
最悪と言うからには、そこまで単純な話では無い

【地面に打ち込んだ拳を開き、土を掴む】

・・・同郷の知り合い・・・と言うか腐れ縁だが・・・
遊女が一人居てな、国を抜け出して来た者だ
向こうでは太夫、何ら不自由なく暮らせていた筈だが・・・
では、何故こちらに逃げ出して来たのか?

【突然、全く関係の無い話を始める】
【だが、その声は、先程までより更に重い物になっている】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:50:19.70 ID:jVCGMHIo
>>873
ん。ええよ。対して困る事も無し
寧ろ此処まで直してくれた事に感謝の言葉しか出ぇへんわ
【愛想のいい笑顔を浮かべて見せ】

それに・・・鍛冶なんかしとって今まで目ぇ潰れんかった事自体が奇跡みたいなもんなんやから
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:53:07.92 ID:hRQ8OfIo
>>866
・・・・ふい〜

【色々メモを取り始める】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:53:19.93 ID:qjcumL2o
>>868
三回・・・・どうやらお前さんは相当な不幸者らしい
前に一度遠くから見てたんだが良くやると思うよ、ホント

【楽しげに笑うと右手の人差し指を青年の前で立て】

じゃあ機関の・・・特に今は議員の話をしよう
ここ最近は機関そのものより議員毎の動きが大きいからな・・・

まず動いているのはおそらく三名
ロバートって男・・・・レイント社、最近爆弾娘なんてのを売ってるヤツだ
月輪議員・・・・こいつは動いちゃいるんだろうが何をしてるのかわからん
で最後にジャジュル、こいつは女で最近死んだって話だが水の国に支部を持ってる
そこには代理が一人と・・・・まあ、俺はその支部で入り口の番人をやってるんだが

【やや真面目な表情で淡々と話す】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:53:32.30 ID:ZALabYAO
>>874

……うん?

【相手に瞳をむけてから】
【問い掛けに考えこむよう瞳を伏せ】

安直だが、自由を得たかったのでは?
不自由なくと言ったところで所詮は遊女という立場、その囲いから出ることは出来ないのだろう……そしてそれ以上の自由が欲しくなった
まぁ、憶測や想像での話だが

【慎重に言葉を紡ぎながら答える】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:53:50.13 ID:MECoQEAO
>>875

…それでもごめん

【頭を下げる】

俺で良ければ何でもするよ
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:54:24.62 ID:4FuIckDO
>>876

……

【また無表情に戻る】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:55:53.49 ID:jVCGMHIo
>>879
・・・・・・優しいねぇアーチャーさん。優し過ぎるで
【困った様に笑って】

ん、そやね・・・・
・・・・・・・・・そういや玉鋼が一個もあらへん
【地面に刺さっている杖代わりにしていた刀を見て呟いた】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:57:30.90 ID:P4/prn20
【聖都】

「モニャー♪なんかボロボロだニャー♪」
【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生物が、ボロボロになった街を見ている】
【目は赤く身体全体は白い、さらには尻尾と思しき部分には日本刀がくっ付いている】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 14:58:17.06 ID:FoLotoMo
>>878
・・・それなら良いのだがな
答えはもっと性質が悪い
国に居られなくなったのだ、客を殺してな

【握りこんだ土を地面に払い落す】

その遊女の悪癖、生まれつきの物か後天的な物かは知らんが・・・
惚れた相手を殺してしまいたくなるという厄介な物だ
ネクロフィリアと言ったか?実際、私も寝首をかかれそうになった

・・・私が考えうる最悪な展開・・・有り得んとは思うがな

【向けられた視線に自分の視線を合わせ、深く溜息をつく】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 14:58:52.90 ID:MECoQEAO
>>881

玉鋼?
…この辺りで刀剣類扱うところを…いや…試してみるか

【キィン】
【右手に刀が現れる】

…ダメか…

【しょぼん】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:01:05.48 ID:jVCGMHIo
>>884
んぅ・・・・どないしよ
【ションボリしながら刺さっている刀を手に取り】

・・・・・・どうやっとんそれ?
【アーチャーの手に現れた刀を見ながら自分の手に持った刀を粘土の様にコネて玉鋼に戻す】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 15:01:40.62 ID:Mp3y5Ego
>>877

こんな縁いらねぇ、壊そうとしても逃げられるし。
まぁ、俺一人でやってるわけでも無いし、あの大きさだから他の能力者も集まるしな。

【小さくため息をつき、辺りの瓦礫を見回し】

爆弾娘なら見た事有るが……正直、何がしたいか分からないな。
水の国に支部か……でも、場所が分からないとなぁ。
……入り口で番人だって、 お前も機関員なのか?

【警戒するような目つきで、男を睨み】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:01:58.95 ID:GaC1JcAO
>>872
何……これ………?
【銀色の体毛に覆われ、僅かに隠すべき所に襤褸を巻き付けた小さな少女】

………
【獣耳をぴくぴくと動かし】
【取り敢えず好奇心のままに、その羊毛に触れてみる】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:02:19.87 ID:ZALabYAO
>>883

……あぁ、なるほど
その結論は少し理解出来るな

【頷く】
【尤も、コイツが理解したのは遊女の気持ちの方だが】
【それからふと視線を外して沈黙し】

……「願い」を叶える方法まで指定するヤツは殆どいないよな

【まるで思ったことをそのまま口走ったように、無意識に呟く】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:04:00.24 ID:MECoQEAO
>>885

魔法だよ
光を固めて形作る
俺は刀剣類しか創れないけどね

【フッと刀が消える】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:06:16.70 ID:jVCGMHIo
>>889
ほへ〜・・・・何でもできるんやな・・・・・・
【素直に驚いた様に息を洩らし】

そういや助けて貰ったんやし何やお礼せんと・・・・でも玉鋼は1つやし・・・・・・・
【う〜んと唸りながら刀をコネコネ】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:07:02.95 ID:OFQdGWEo
>>887

【羊毛は】

【本物そのものの感触だろう】

【複雑に、複雑に、絡み合っているが】

【羊毛は本物、本物そのものだ】

・・・(人語を話す何か・・・接近)
【中にいる人物はまだレタスを貪っているようだ】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 15:07:13.18 ID:FoLotoMo
>>888
・・・いや、死体を愛するのがネクロフィリアか?
するとあの遊女の方は何と言えば良いのだろうな・・・
うーむ・・・正しい表現が見つからん

【どうでも良い事に頭を悩ませるが】

・・・大概、願いと言う物は結果だけを述べる物
達成する方法が、もし間違っているとすれば・・・
何を望んだかは知らんがな

【立ち上がり、大剣を地面から引き抜き背負う】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:08:15.33 ID:qjcumL2o
>>886
いっそ妥協して不幸の女神と結婚でもすればいいさ
その内不幸になんて感じなくなると思うぜ?

【そういうとコート――に隠れていた腰の刀剣に手を載せる】
【ニコニコとしか形容できない笑みは崩さずに】

ああ、俺もあんな可愛い娘が爆弾だなんて信じられなかったな・・・・
まったく何がしたいんだか調べるにも動けないし・・・・

―――No,77だがなにか問題でも?

【ふと右手をコートの内に入れ何かを取り出そうとする】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:09:27.78 ID:MECoQEAO
>>890

いらないよ
俺は君を治し切れなかった
礼を言われていいモノでもないし、ね

【ふにゃっと苦笑】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:10:28.56 ID:ZALabYAO
>>892

死体性愛ともいうからな
ネクロフィリアと定義するには、その遊女は少し違ってるかもしれない

【軽く言葉を返して】
【それから立ち上がる相手を見ながら】

色々と情報をありがとう
最後に、名前を聞いてもいいか?
俺はツァーリという

【此方も立ち上がりながら尋ね】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:11:47.87 ID:jVCGMHIo
>>894
そらあかんわ。
僕が納得せぇへん
【う〜ん・・・と唸って】

次会った時、嫌でも何か奢るか何かさせて貰いますわ
【言い切る】
【変な所で強情だ】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:12:58.12 ID:U03jSHwo
>>882
やれやれ…しかしまあ派手にやったもんですよ。
ええ、ええ。こんなに面白そうな騒ぎを起こすなら、も早起きして参加してれば良かったですねえ
…おやおやあ?なんですか、あの生物は

【漆黒のセミロングヘア、猫を思わせる金の瞳に】
【シンプルな銀縁眼鏡を掛け、黒マフラーを巻き、茶を貴重とした燕尾服の上からクロークを羽織った奇抜な格好の人物が、愛想笑いを浮かべながら】
【生物に歩み寄る】

こんにちはぁ。いい天気ですねえ?

【吊り上がった細い切れ長の目に、色白の整った顔立ち、高く澄んだ声――どうやら女性のようだ】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 15:13:56.33 ID:FoLotoMo
>>895
だな。結果的に死体も好むようだが・・・
殺害するという過程も楽しんでいるようだ
ふーむ・・・快楽殺人者に死体性愛の傾向が含まれているのか
一言で表せないのは面倒だな

【細かい事がとにかく気になるらしい】

名前か・・・ふむ

【十秒ほど固まり】

・・・まあ、そのままで良いか
夜叉、と名乗っておく
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:14:30.80 ID:GaC1JcAO
>>891
(……めえめえだ)
【一度手を離し、半歩離れて知恵を振り絞ってみる】

(………おにく、あるのかな?)
【どうやらあっさり決まったらしく、手に持つは分不相応なほと馬鹿デカイ大斧】
【ゆっくり上段に振り上げ、そのまま羊毛へと振り下ろす!】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:14:30.57 ID:hRQ8OfIo
>>880
・・・・みゅ

【話す事が無いようだ】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:14:55.57 ID:MECoQEAO
>>896

本当に気にしないでいいから
俺は…シルバーソードに好き勝手やらせてしまった
君の怪我も上手くやれてればなかったはずなんだよ
だから、気にしないで
罪滅ぼしみたいなものだから、ね?

【ふにゃっと苦笑】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 15:15:57.11 ID:Mp3y5Ego
>>893

不幸になんか慣れたくねぇよ……。
幸せがない人生とか最悪じゃないか。

【苦笑いを浮かべ】

……問題しかないじゃねぇか。
何が目的だ、お前、此処で消えるか?

【敵意を露にした瞳で、男を見据え】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:16:47.93 ID:P4/prn20
>>897

「面白そうだから来てみたけど・・・酷いありさまだニャ・・・」
【街を見ながらボソッと呟く】

「モニャ?・・・・・・こんにちは・・・だニャ・・・」
【少し警戒してるのか一旦距離を置こうとする】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:16:54.38 ID:ZALabYAO
>>898

夜叉?
偽名かな、まぁいいや

【相手の発言にポンポンと座り込んだジーンズを叩きながら笑い】

俺はもう行くよ
ばいばい、夜叉。またね

【ひらひらと手を振って】
【そのまま歩き去っていった】

/乙ー!
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:18:03.34 ID:jVCGMHIo
>>901
・・・・・・・?
【その言葉に首を傾げ】

ん〜・・・・・
・・・・・・ま、ええわ。
【右目の亀裂を右手で押さえて背を向け】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:19:33.60 ID:OFQdGWEo
>>899

【あくまで、羊毛だ】

【肉は無い】

【また、この羊毛は】

【複雑に、複雑に、強固に、強固に、絡み合っているため】

【そう簡単に破壊できないだろう】

───立ち去れ、
俺はお前の命を保障できない・・・

【声は──酷く元気の無い声】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 15:19:51.87 ID:FoLotoMo
>>904
・・・うーむ、この面で夜叉と名乗るのは違和感が・・・
早く水月に会わねばな・・・

【現在の面が気にいってないらしい】

ああ、士道に付いての情報、そちらも探しておいてくれ
さーて・・・・バカ娘を探すとするか

【手を振り返す事は無く、滑るように何処かへ歩いて行った】

/お疲れさまでしたー
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:20:09.94 ID:wKVXR.SO
【路地裏】

アヒャヒャヒャヒャヒャ!!今日も路地裏は平和ですとはよく言ったモンッスねぇ…アヒャ!

【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた少女が歩いている】
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
【辺りには大量の投擲ナイフが散らばっており、少女はそれを拾いながら歩いているようだ】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:20:48.42 ID:MECoQEAO
>>905

本当に気にしないでいいからね

【ふにゃっと苦笑しながら見送る】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:20:49.90 ID:U03jSHwo
>>903
あらあ、そんなに警戒しなくてもいいんじゃないですか?
アタシに取って喰おうなんて気は無いんですから…
こう見えて結構繊細なんですよ?ガラスの心なんです。
【困ったような苦笑いを浮かべて立ち止まり】

それにしても本当、酷い有様ですねえ…
“お祭り騒ぎ”って言っても少し暴れすぎじゃないかしら?
面白いから良いんですけれども。
【周囲を見回して、ふ、と小さく溜息を吐く】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:21:53.61 ID:qjcumL2o
>>902
もしかしたらたまに幸福なことがあるかもしれない・・・・
そしてそれは普段不幸な者にとって至福の一時だ・・・

結構いいんじゃないか?

【懐から取り出したのは拳銃等でもなく一枚のチラシ】

残念だがそれは外れだ、消えるのは俺やお前じゃなく“機関”
俺が純粋な悪の機関員だったら気絶したお前を下手に蹴ったりしないさ
それに内部事情を漏らしたりもな・・・・・

【それは近日水の国にオープンしたカジノの物だ】
【一見話と何の関係も無いように思えるが・・・・?】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:22:02.44 ID:jVCGMHIo
>>909
・・・・優しすぎやて。アーチャーさん
【ニヘラ と笑った顔を肩越しに見せて】

ほな、また会お・・・・
【ヒラヒラと手を振って歩きだした】

/お疲れ様でしたッッ!!!
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:23:24.34 ID:4FuIckDO
>>900

……

【小さくため息】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:24:11.01 ID:P4/prn20
>>910

「そ、そうかニャ?」
「なら良いけど・・・」
【とりあえず近づくことに】

「お祭り?お祭りでこうなるのかニャ?」
「でも、誰が何やったらこうなるんだニャ?」
【キョロキョロと周りを見回す】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:24:12.86 ID:MECoQEAO
>>912

…うん、また

【見送った】

(…違うよ、違う)
(ただの…罪滅ぼしだ)

/乙でした
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:24:45.30 ID:hRQ8OfIo
>>913
・・・

【ベンチに座って足をフラフラ】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:26:29.33 ID:GaC1JcAO
>>906
(手応えが……変…?)
【赤く裂かれた肉も、飛び散り滴る血もない―――】
【このまま押し切ろうとも考えたが】

――!誰かいるの?
【予想外の返答に、切り込む力を大きく緩める】
………別に、私はこのまま……
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 15:26:36.07 ID:Mp3y5Ego
>>911

不幸ばかりで偶に幸福がある人生と、平凡な幸せばかりの人生なら……。
俺は後者を選ぶけどな、絶対。

【真剣な表情になり、チラシを見据え】

じゃあ、何が目的だ……。
ムカつく奴がいるから裏切ったとでも言うつもりか。
……なんだ、そのチラシ、カジノ?

【キョトンと首を傾げる】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:29:14.02 ID:U03jSHwo
>>914
ええ、ええ。お祭りですよ、お祭り。
とある組織が宣戦布告がてらに聖都で暴れたって話ですよお。
いやあ、中々面白い演説も聞けましたしね。
どうせすぐに復興するでしょうし。この位の被害、どうって事ないでしょうよ
【『この位の被害が出て至極当然だ』とでも言うように、2回ほど頷いて】

んん、それにしても気になります…
気になりますねえ…
【生物の猫耳をニコニコと笑いながら見つめ出す】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:29:18.88 ID:09a9zoDO
【公園】

…………(お前は今………どこにいるのだ………)

【薄汚れた灰色の布で全身を覆った巨体がのっしのっしと歩いている】
【布の隙間からはこげ茶色の体毛が僅かに見える】
【巨体は熊のような腕をしており鋭い爪で濃いピンク色をしたシクラメンの花を摘んでいる】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:32:58.45 ID:OFQdGWEo
>>917

【純粋な毛、羊毛で構成された壁】
【斧が命中したところが抉れるが】
【再生する、それは修復する】

此処にお前の望むものは無い・・・
絶対に・・・
立ち去れ、立ち去れ、立ち去れ、
命が惜しければ立ち去れ、

【──人と、人語を話す者と、話すのを拒む姿勢】

【それは──心を完全に許したものとしか雑談しようとしない姿勢】

【彼は心が酷く荒んでいた──】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:34:39.14 ID:jVCGMHIo
>>920
【公園の気温が突然上がる】
【僅かな変化だか確実に暑く】

・・・・・そろそろ、変わる頃か
【ツンツンとした白髪をした着流し姿の男が真っ赤な槍を担いで歩いている】
【右目は硬く閉じられ、片方だけ開かれた眼は蒼く輝いて】
【仕方ないと言いたげな笑みを浮かべて・・・】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:35:09.82 ID:qjcumL2o
>>918
なに、そのあたりは人によって変わるだろうな
俺はたまの不幸よりたまの幸運を拾うさ

【ス、とチラシを青年に差し出しつつ】

その通り、少々殺したいやつがいてな
一人じゃあ勝てなかった、となると他人の手が必要だ
幸いにも機関を憎むものは大勢いるし・・・

わかり辛かったか・・・・・?
機関水の国支部、番人、水の国のカジノ、“入り口”・・・・

【不敵な笑みはひたすら続く】
【尚チラシはカジノの場所や営業時間などが書かれているいたって普通のものだ】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:36:05.42 ID:P4/prn20
>>919

「お祭りか・・・ニャ・・・・とてもそうは見えないニャ・・・」
「それにその言い方・・・なんか嫌だニャ・・・」
【ブツブツと呟く】

(気になる・・・・・・?)
「ハッ!」
【耳への目線に気付いたのか、ずんぐりと丸まり耳を隠す】

「嫌だニャ!耳だけは狩らないでほしいニャ!」
「この耳はモニャの大事なチャームポイントニャ!高値では売れないニャ!」
【何か変な妄想をしたのか、変なことを言っている】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:38:39.38 ID:09a9zoDO
>>922

む……?(この感覚……前にも…この公園で……)
【公園の温度変化に気がつき辺りを見回す】

あれは………釈迦…?
【釈迦の姿を発見しそちらにのっしのっしと歩いていこうとする】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:39:52.79 ID:U03jSHwo
>>924
嗚呼、不快感を与えてしまいましたかあ…これは失礼しました。
いやはや、若い頃の血が騒ぐってもんでしてねえ…
【只でさえ細い目を、更に細めて】

――『狩り』?
ヤダなぁ、狩りませんよう。狩りはアタシの本業ですけどもねえ…。
…それとも何ですかアレですか狩って差し上げましょうか?
その『大事なチャームポイント』を。
【依然変わらぬ愛想笑いで、さらっと冗談を言ってみせる】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:41:14.33 ID:GaC1JcAO
>>921

………そう
【斧を引き戻し、改めて羊毛と対峙し、距離を広げる為に歩く】

【言われて立ち去る訳ではない。ただ、得体の知れない何かに対し】
【命の危険を感じて、それでもその気持ちを誤魔化すように偶々言う事を聞いてやっただけだ】

………人間、なの
【肯定とも疑問とも取れないような、小さな呟きを後にして】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:41:55.91 ID:jVCGMHIo
>>925
・・・・・・・・・誰だ?
【近づいてくるジャックに振り向かずに問いかけ】

小生に何か御用かな
【欠伸をし、グッと身体を伸ばす】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:44:37.76 ID:P4/prn20
>>926

【冗談を真に受けゾゾと悪寒が走る】

「嫌だニャ嫌だニャー!モニャの耳は嫌だニャー!」
「せめてこの変な刀だけにしてくれニャー!」
【段々とこの生物の色が白から青に変わっていく】
【どうやら負の感情で色が変わっていくらしい】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:45:10.23 ID:OFQdGWEo
>>927

俺は・・・
精神の荒んだ・・・
人間・・・
いや、もう人間と名乗りたくない・・・
俺は魔人・・・
魔人・・・悪の・・・
悪の魔人・・・それに・・・
精神を一度のっとられた・・・人間・・・もどき・・・

【今にも泣き出しそうな──震えた声で】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:45:10.83 ID:09a9zoDO
>>928

……私だ、釈迦……ジャックだ……覚えて……いるか?
【問い掛けられ、その場に足を止めて答える】

お前に……伝えたいことがあったのでな………
【自身の身体を覆う布を取り払い、獣の姿を晒す】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 15:45:11.12 ID:Mp3y5Ego
>>923

……そういうものかなぁ。

【チラシを右手で受け取り】

成る程、ソイツが水の国支部にいるって事か。
……つまり、数を集めろと。

……あぁ、分かったよ。
他にこの情報を知ってる奴はいるのか?

【チラシに目を通しながら、相槌を打ち】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:47:49.72 ID:jVCGMHIo
>>931
ああ・・・ジャックか、勿論覚えている
【穏やかな口調で語りかけながら振り向き】

ちっと今現在、前会った時よか辛い状態なんでな。
手短にお願いできるか?
【口元に笑みを浮かべながら言葉を待つ】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:48:58.14 ID:U03jSHwo
>>929
嗚呼、面白い、面白いですねえ。
様々な色に変化するんですかあ…安心なさい。狩るのは冗談ですよお。
…しかしこの日本刀は何故くっ付いてるのかしら?
気になります、気になりますねえ…非常に、とても、興味があります…
【視線は猫耳から日本刀へ移され】
【声のトーンが徐々に高くなってゆく】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:51:01.83 ID:GaC1JcAO
>>930
もどき――
【一瞬だけ既に遠く離れた羊毛の壁を見る】
【―――分からない、だが…】

泣きながら……[ピーーー]、だなんて………おかしな、人間
【野を駆け山を飛び、遠くまた遠くへと離れていった】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:51:34.86 ID:qjcumL2o
>>932
そういうもんさ、その内わかる

【腕を組み足元の瓦礫片を蹴って遊びつつ】

察しがいいじゃないか
君以外にこういう事を話したのは悪辣って名の男だけだ
つまり二人だが・・・そこはまあ、頑張りに期待するとしよう

そういえばお前さん名前は?
俺の名はシェンだ、シェン・ロンド

【顔を上げ紫の瞳で青年を見る】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:53:00.06 ID:P4/prn20
>>934

「じょ、冗談かニャー・・・ふぅ〜・・・」
【安心したのか一旦息をつく】
【身体の色は元の白に戻っていく】

「この変な刀かニャ?」
【日本刀に指(?)を指す】

「この刀・・・モニャが憑依しようと試みたら、離れなくなって・・・」
「一回誰かが抜こうとしたけど・・・ビクともしないのニャ・・・」
「あと、抜こうとするとシビビビ!って電気が流れるのニャ・・・」
【困ったよな顔を見せる】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:53:24.22 ID:09a9zoDO
>>933

辛い……状況……?
【釈迦の言葉に目をひそめるが】

ふぅ……以前お前に出会った時、一時的に人の姿に変えて貰ったな
そしてお前は言った。次は永遠に人の姿でいられるようにしてやる………と
だが……人の姿に戻っても………私の内面は…獣のままだった
姿が人間になっても…私の心が人間にならなくては意味がない………それがわかった
だから今はまだ……この姿でいようと思う……それだけだ
【終始低いトーンで言葉を紡いだ】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 15:56:33.55 ID:Mp3y5Ego
>>936

分かりたくもないし、そんな機会もないだろうけどな。

【チラシをポケットの中に突っ込み】

悪辣か……残念ながら知らない奴だな。
まぁ、協力してくれる奴の心当たりもあるし、一応俺も組織に入ってる。

俺は天ヶ谷 双葉だ、よろしく。

【右手を差し出し、握手を求める】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:56:56.33 ID:U03jSHwo
>>937
…はあ、変な刀ですねえ。
『引いて駄目なら押してみろ』、って言葉があるでしょう?
そういう訳なんで、根元から切ってみましょうか
【さらっと】
【躊躇いもなく恐ろしい事を発言する】

【しかし相変わらず笑顔、笑顔。女の発言の一つ一つが、冗談のように思えない】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:57:08.58 ID:jVCGMHIo
>>938
・・・・・・・そうかい。
【僅かに口元の笑みを濃くし】

了解。
お前の心が一歩でも人に近づく事を祈っている
・・・・・・いつか、お前が本当に人になりたいと願った時に小生が生きていたならお前を人にしてやろう
【青い左眼でジャックを見つめながらそう答え】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:57:40.74 ID:OFQdGWEo
>>935

──・・・俺は・・・人間もどき・・・
ただの紛い物・・・ただの・・・

だが・・・"運命"が──運命が・・・──

───俺を殺さぬ・・・

嗚呼、運命よ・・・何故・・・
何故・・・俺を見捨てない・・・
生きる価値の無い俺を・・・

嗚呼・・・──

【──現在鬱状態の彼・・・】
【彼の鬱は抜けるのだろうか・・・──】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 15:59:54.46 ID:4FuIckDO
>>916

……

【またこっくりこっくりし始める】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:00:59.39 ID:P4/prn20
>>940

「モニャー!根元=モニャかニャー!なんでそうなるニャー!」
【再び騒ぎ出す】
【そして再び身体の色が青へと変わる】

「押すなら押すで本当に押してみろだニャー!」
「でも抜けないのが難点だニャー!」
【女の笑顔を見るたびに身体の色が濃くなっていく】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:01:51.82 ID:09a9zoDO
>>941

………ああ、ありが、とう…?…………釈迦…………どうかしたのか?

【釈迦の笑みに獣も僅かに微笑んで見せるが】
【釈迦の言葉に違和感を感じていた】
【『辛い状況』?『生きていたら』?】
【釈迦と一度出会ったことしかない獣には、釈迦は決して死ぬことは無いような、そんな存在という印象を持っていた】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:04:03.69 ID:qjcumL2o
>>939
そりゃ残念だな天ヶ谷君
見聞は広めておくもんだ

【こちらも右手を差し出し握手に応じ】

本人曰く人食いらしいがもし会ったら仲良くしてやってくれ
それと人が集まったらそのカジノに連絡をな・・・・
もし携帯を持ってるようなら直接連絡を取るのもいいがね

・・・ところでその組織の名前を教えてもらっても?
最近悪の組織は数知れないが正義の組織はあまり知らないんだ

【手を離そうとしながら質問する】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:05:20.38 ID:jVCGMHIo
>>945
おいおい、小生はまだ何にもしてねぇぞ?
【クックッと笑って見せる。その顔は本当におかしそうでいつもと変わりない】

礼は「終わってから」言ってくれ。
小生はまだ死ぬつもりはねぇんだからよ
【槍を右手で抱きしめる様に肩に担ぎ、左腕を広げて見せる】
【死ぬつもりはない】
【その言葉はつまり 今、死ぬかも知れない状況に居ると言う事だ】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:05:41.32 ID:U03jSHwo
>>944
大丈夫。痛くないですから。

【それだけを言うと、病的に白い左手を自身の顔の横まで持って行き】
【力を込める】

【すると爪がビキビキと嫌な音を立て、まるで獣のように鋭いものとなった】

【相手からすれば――女の笑顔、それはそれは恐ろしいものである筈だ】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:10:04.24 ID:09a9zoDO
>>947

いや……お前に一度人の姿にして貰ったからこそ、このような考え方が出来るようになったのだ………
それにお前は…無償で私を人にしてくれると言ってくれている……だから、礼は言わせてくれ!

【釈迦のその様子に不思議と焦燥感を覚え、早口で話す】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:10:21.43 ID:P4/prn20
>>948

「モ、モニャー!怖いニャー!やばいニャー!死んじゃうニャー!」
【さらに騒ぎ出す】
【もはやうるさいの領域を越しています】

「モニャ!こうなったら変な刀バリアーで守るしかないニャー!」
「それかあの女に憑依するか・・・・・・いやできないニャ・・・」
【一回女に突進しようとするが、女の笑顔を見るや否やそれを諦める】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:11:51.78 ID:jVCGMHIo
>>949
そうかい。
そいつぁ何よりだ。
【嬉しそうに笑って見せ】

・・・・どうしたよ?
そんなに急いで
【優しく、困った様な笑みを浮かべながら尋ねる】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 16:12:20.80 ID:Mp3y5Ego
>>946

どんな事があっても、俺はそんな人生真っ平だ。

(うっ…………こりゃ、思ってた以上にやばいかもな……)

【握手しただけで激痛が体に走ったようで、僅かに眉をひそめ】

人食いか、そりゃ仲良くなれそうにない。
あぁ、携帯なら持ってるし、俺はこっちの方が都合が良いんだが。

【携帯をポケットから取り出し】

……無名だし、まだ動いてもないような組織なんだがな。
情報は出来るだけ漏らしたくないし、他言無用が絶対条件だ。
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:13:59.65 ID:09a9zoDO
>>951

い、いや………お前のその様子が……以前出会った……ツァーリという人物に……似ているような……気がしたのだ
【釈迦の笑みに、目を伏せる】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/08(日) 16:14:23.62 ID:W51ZbH20
【森林――開けた湖】
【1人の青年が立っていた】
【流れるような金髪を靡かせ、高貴そうな赤い服を身に纏い、紫色のマントを羽織った青年】
【その腰には、無駄な装飾を削ぎ落とし、鉄のフレームで強化が図られた鞘が挿してある】
【そして、何より――その両の眼には、あるべき瞳が無い】

……大いなるうねり……か。
果たしてこれが吉と出るか凶と出るか……。

【ぽつり、と独り言を呟く】

/ネル・ナハト面接です。太白の人どーぞー。
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:14:46.39 ID:U03jSHwo
>>950
少しばかり煩いですよ、折角の休日の昼下がりなんですから静かになさい。
この距離なら、貴方の首を刎ねるくらい容易いことなんですよねえ…。

…実はこれも冗談なんです。驚きましたでしょう?
【にっこりと笑って爪を元の形へ戻し】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:15:52.42 ID:jVCGMHIo
>>953
【何か凄まじく嫌そうな顔をして】

・・・・・あ〜・・・どうしてそう思うんだ?
【この際ツァーリと知り合いなのは気にしない事にした様だ】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:17:43.34 ID:OFQdGWEo
【路地裏】

う〜むゥゥゥ
こいつはイマイチだったなァァァ
もっと美味い野郎はいねェェェかァァァなァァァッ!

【狂気が滲み出ている真っ赤な眼を持ち、筋肉質で褌一丁な30代の男に見える生物がいる】
【刃渡り1mほどで日本刀のような刀の鞘を固定する為のベルト2本と刃渡り10cmほどの小剣を提げる為のベルト1本】
【そして血塗れの褌、黒色で楕円形の石がはめ込まれた奇妙なペンダント、あと刀と小剣以外には何も身につけていない】
【刀の鞘と柄、小剣の鞘は薄空色をしている】
【彼の足元には手足を切断され、火傷と凍傷を負い、心臓を貫かれた死体が1つ、横たわっている】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:18:04.03 ID:hRQ8OfIo
>>943
・・・ん・・・

【うとうとし始める】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 16:19:19.46 ID:FoLotoMo
>>954
ンー、此処?そうみたいネー
・・・そこの人・・・いや、妖怪?

【両把頭の赤髪緑眼、虎の刺繍のチャイナドレスに身を包んだ女が、草木を掻き分け現れる】
【手には八尺ほどの金属の棒を持っている】

【そして、それとほぼ時を同じくして、一本の刀が青年の目の前に落下してくる】
【何処からか風が吹き、大量の和紙が飛ばされて来る】

『・・・貴様か?あの演説家は何処に居る・・・』

【それらは刀に纏わり付き、白髪混じりのざんばら髪の、青白い顔の男の姿となる】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:19:43.75 ID:qjcumL2o
>>952
あーあーわかりましたよ天ヶ谷クーン

【相手の様子を気にしつつも携帯を取り出し】

しっかし便利になったな・・・・
昔は一々家から電話したりしてたもんだが
・・・・・はい準備OK

【番号とアドレスを送る準備が出来たようで】

それならいいさ、一般人はもちろん機関の人間なんて信用しない方がいい
ましてやそれが内部からの裏切りなんて普通無い話だからな
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:19:48.50 ID:4FuIckDO
>>958

ん……

【すぐに寝てしまう】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:20:40.26 ID:8M1Z7kSO
>>957
うるさいな。喧嘩なら静かにやれ
【オレンジのショートヘアーに茶色の瞳でセーラー服を着た少女が近づく】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:21:08.52 ID:09a9zoDO
>>956

辛い時………その辛さを……隠し通そうとする……
そんなところが……とても……とても似ている
【視線を上げて釈迦の姿を見て】

………?もしかして…知り合いだったか?
【嫌そうな釈迦の表情に、そう尋ねる】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/08(日) 16:21:40.45 ID:W51ZbH20
>>959
(誰が妖怪か)

【瞳の無い眼が、両者を捉える】
【そして、目の前に落下してきた刀には動じず】

貴殿らだな。名を確認したい……華秋 太白と……柳西鳳。間違いは無いか?

【男の問いかけには応えず、それだけを投げかける】
【一見、何も構えていないようだがその実――隙が極めて少ないことが解るだろう】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:22:23.76 ID:jVCGMHIo
>>963
残念だが辛いとかそう言った感情は皆無だ
【両手を交差してバッテンを作って見せ】

知り合い・・・・・だな。
似てるなんざ言われると思わなかった
【溜息をついて肩を落とす】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:23:09.88 ID:OFQdGWEo
>>962

喧嘩ァァァッ?
俺はなァァァッ!

"食材調達"をしていただけだぜェェェッ!

こいつはちィィーーッと不味い野郎だったがなァァァッ!!

【死体のパーツは全て揃っている】
【死体自体を食べたわけではなさそうだ】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:23:23.30 ID:hRQ8OfIo
>>961
【そのまま二人して寝た】

/乙でした
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:25:40.07 ID:i3aXggE0
【とあるマンションの一室】

――――んぅ……。
……。

【銀髪紅瞳のお嬢様が、目を覚ました】

/予約。
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 16:26:00.46 ID:FoLotoMo
>>964
『・・・正しい。貴様は?』

そうヨ、柳西鳳。アナタの名前は?

【二人とも、目の前の青年の名を訪ねる】
【男は青年のすぐ目の前に立ったまま、女は金属の棒を両手で構えている】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:27:07.38 ID:8M1Z7kSO
>>966
人肉なんか美味しくないだろ
【真面目な顔で】
まあ私は殺しは嫌いだからアンタみたいにやりすぎないから……それに…久々に悪の魂を食いたいし
【ニッと笑いながら構える】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 16:27:27.70 ID:Mp3y5Ego
>>960

なんか言い方がムカつく。

【顔をしかめながらも、番号とアドレスを送り】

お前はオッサンか。
この位で便利になったとかさぁ……じゃあ、さっき言ってた爆弾娘なんて未知すぎるだろう。

【呆れたような表情になり】

んじゃ、教えない。
俺から情報が漏れた事がばれて、仲間に後ろから刺されたくもないしな。
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:27:28.34 ID:09a9zoDO
>>965

そうなのか?さっき自分で『辛い状態』と言っていたではないか
それなのに……今お前はそんな風に笑っている
辛い時に………辛いポーズをとれない
そんなところが…似ているというのだ
【パチパチと目をしばたかせ】

そうか、お前たちは…知らず知らずの内に…影響し合っていたのかもな………嫌、なのか?
【肩を落とす釈迦の様子に首を傾げる】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 16:27:29.68 ID:WMaKOv2o
【路地裏】

そう言えばよォ…
路地裏って年間何人死んでんだろなァ、ゲヒャヒャヒャヒャ

俺だけでも1年で1000人は食ってるしなァ…きっとすんげェ死んでんだろな

【黒髪に長身、右腕に大量の触手を湧かせた男がふてぶてしく木箱に座って何やら呟いている】
【男の足下には若い女の死体が転がっており右腕の触手はそれに美味そうに囓り付いている】

【死体の血の匂いが辺りに濃く漂っており少し鼻の効く者なら表通りからでもその匂いが分るだろう】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:27:48.18 ID:P4/prn20
>>955

「モニャー・・・重たいニャー・・・」
【日本刀を持って盾にしようとするが】

「モニャ?冗談かニャ?」
【ホッとしたのか日本刀を足元(?)に落す】
【それと同時に色が(ry

「うるさい言うなら、そっちが変な冗談言うニャー!」
【ビシィと指(?)を指す】

/すみません遅れました
/次スレです→http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257664605/l50
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/08(日) 16:28:11.72 ID:W51ZbH20
>>969

間違い無いらしいな。
我輩の名はフェルナドーレ。フェルナドーレ・デュオ・ゼンスパーッツァ・リカステュル。
現在、≪ネル・ナハト≫の副官代行を務めている

【一歩身を引き、ほんの軽く会釈して】
【視線を――(瞳が無いゆえにあわせているのか解らないが――)太白に投げかける】

キルベルク・シルバーソードは昨日の戦いで傷つき……
そして、所持していた『宝玉』と融合した。
その際の反動で、現在苦しんでいる状態だ。我輩が代わりに請けあう。

……我輩、まどろっこしいのは好かない。
ゆえに、単刀直入に訊ねたい。
君たちは――我々に……組することで、『何』を求めているのか?

【湖を背に、佇み問う】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:29:21.21 ID:jVCGMHIo
>>972
・・・墓穴掘ったな
【溜息を1つ吐いて】

全然似てねぇよ。
あんな嬢ちゃんに似てたまるか
【口元だけに笑みを浮かべ、そう言う】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:30:32.63 ID:ZALabYAO
>>968

【室内に家主の気配はない】
【ベッドと本棚だけの簡素な部屋だ】

【扉の奥はリビングに繋がっていて、そこから微かに誰かが動く気配がある】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:32:39.17 ID:i3aXggE0
>>977
――――。

【くぁ、と一度欠伸をして】
【気配の方へ――歩いていく事にした】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:33:27.73 ID:09a9zoDO
>>976

………そうか…
(まんざらでは…なさそうだな…)
【肩を竦め、微笑む】

……ふぅ。私はお前のその辛い状態というのが気になるところだが……私に話せることでは……ないのだろうな
【ため息を一つつく】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:34:04.97 ID:qjcumL2o
>>971
わざとむかつくような言い方をしたからな

【こちらからも送り返してさっさと携帯をしまい】

失礼だな、まだ25だぞ俺は
こんな玩具とあの娘達を一緒にして考えると斬るぞ
機械だろうが人だろうが女性は敬え、OK?

【機関の話をしたとき並みにマジな顔】
【・・・だが一時のことですぐに元の笑った表情に戻り】

構わないさ、こっちとしては人が集まればそれでいいからな
それに手伝ってくれるという君が刺されるのは少々心苦しい

【近くの瓦礫、その中でもやや高いものに上り辺りを見回す】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:34:15.26 ID:U03jSHwo
>>974
しかし自分で扱えない物に憑依するたぁね…
もう少し考えて欲しいものですねえ

へえへえ、すいやせんでした。
でも冗談くらい言わせてくださいよお。
病み上がりで自分のペース掴むので精一杯なんですから。
【適当にあしらった】
【謝る気一切なし】

そういやァ、まだ名乗ってませんでしたねえ。
アタシはヘイル、ヘイル・レオパードっていいます。
貴方は?

/お気になさらずー。スレ立て乙です
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:34:30.92 ID:jVCGMHIo
>>979
つか年下に似るってなんだよ。
普通逆じゃね?
【やれやれと言いたげに肩を竦めて】

ああ。単に小生が死ぬかどうかってだけさ
【サラリと言った】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:34:58.58 ID:OFQdGWEo
>>970

その通りィィィ、
人肉なんていらぬわァァァァッ!
そんなもの誰かにくれてやるわァァァッ!
俺はッ!
人間の"悲鳴"をォォォ!
人間の"恐怖による叫び"をォォォ!
人間の"断末魔"をォォォォォッ!
叫ばせ、響かせ、轟かせ、
喰らう「擬人悪魔、アスモゥ族」の一人だァァッァァッ!

さァて、質問だァァァ!

お前は人間かァァッ?答えは分かっているがなァァァッ!

【ギロリとそちらを睨み】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:36:46.94 ID:ZALabYAO
>>978

【扉の奥、リビング】
【黒革のソファの縁に一房、人の髪が流れている】
【勿論、真紅の―――だ】

(……何か、苛立つことを言われた気がする)

【黒パーカーの痩躯をソファに預けながらそんなことを考えている】
【アポロニアにはまだ気付いていないようだ】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:36:55.05 ID:09a9zoDO
>>982

年下?彼女は数百年生きていると言っていたが……まさかお前はそれ以上なのか?
【再び目をパチパチ】

お前が………死ぬ?な、何故だ?
【困惑した表情を浮かべる】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:39:14.33 ID:jVCGMHIo
>>985
さぁ、どうでしょう?
ソレを聞くのは空はいつから在るって聞く様なもんだ
【欠伸混じりにどうでもよさそうに言って】

ん〜・・・どう説明すっかな。
「静まれもう1人の自分ッ!」って感じなんだ。理解してくれ
【欠伸を噛み殺しながら言っている。理解とかできる訳がねえ】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:39:31.86 ID:P4/prn20
>>981

「モニャは好きなように憑依するのニャ♪」
「そうじゃないと・・・モニャの憑依能力がうまく出来ないのニャ♪」
【ニコッと微笑む】

「なんか気に入らないけど・・・ヘイルっていう名前はジ〜ックリと覚えたニャ」
【ジト目でヘイルを見つめる】

「モニャは名前は無いけど・・・とりあえずモニャっていう名前になってるのニャ♪」
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 16:40:32.32 ID:FoLotoMo
>>975
長い名前ネー・・・フェルナさんで良い?
代行・・・フーン・・・

『・・・・・・・・・』

【軽い反応を見せる女と、微動だにしない男】

『・・・刀匠は刀を打つ者。そして、刀は「斬る」為の物
私が求めるは、刀を振るうに値する者が存在する時代
それは平時に有らず、無為の大平に有らず
「斬る」事を極めた刀、なれば、極めし者の手に有るべき』

ワタシの居る場所は戦場、生まれた時にそう決まってる
この世界はちょっと戦争が足りないネ
陣幕の下で眠って、戦場で敵を叩き潰して、鼓と鉦の響きを子守唄に眠る
それがワタシの「当たり前の」暮らし
ワタシは「当たり前」に生きたいだけヨ

【何れも、悩むこと無く答える。その表情は、特筆すべきものが何も無い】
【己の言葉に何ら異常な点は無いと、二人は心から信じているからだ】
【太陽は東から昇る、これだけの事を、感情を籠めて語る者がいるだろうか?】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:40:39.43 ID:8M1Z7kSO
>>983
ぎじんあくまあすもうぞく?何だ?どこかの暴走族か
【悪魔?ナニソレ?って顔で】

意味がわからん。私は四丹神殺(しにがみ あやめ)だ!
【何故か名前を答え】

さあ、いくよ
【ダッと相手に駆け出し】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:40:58.43 ID:09a9zoDO
>>986

………?
……………??
…………………????
【釈迦の言葉が何一つ理解できなかったようで腕を組んで首を傾げている】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 16:42:23.88 ID:Mp3y5Ego
>>980

えっ。
…………あ、ああ、分かったよ。

【唖然とした表情を浮かべながら、携帯をしまい】

適当に協力してくれそうな知り合いに呼びかけてみるよ。
まぁ、流石に刺されるって言うのは言い過ぎ…………でも、無さそうだが。

【苦笑いを浮かべ】

じゃあ、俺はもう行くな。
こんな場所じゃ落ち着いて傷も癒せそうにない。

【背を向け、ゆっくりとした足取りでその場から歩き去っていこうとする】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:43:07.57 ID:jVCGMHIo
>>990
ん〜・・・そうだな。
小生は月
太陽が出てくる
月が見えなくなる

・・・・分かり辛いな。どうしよ
【左手で後頭部を掻きながら言って】

まぁ、あれだ。
小生の身体の本当の持ち主が出てくるから小生は消え去るって事さ
【ヘラヘラ笑って説明し】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:43:51.21 ID:i3aXggE0
>>984
――ツァーリさん?

【後ろから――声を掛けてみる事に、した】
【とりあえず、小さな声で】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:45:10.57 ID:OFQdGWEo
>>989

そんな下等な物ではないィィィッ!
俺は悪魔だァァァ
お前らの叫びを糧とするなァァァ

随分好戦的だなァァァッ!
いいものが取れそうだァァァ
さっきの腐れたものとは違うものがなァァァァッ!
【その場で刀を掴み、引き抜く】
【その引き抜きの勢いを生かし、相手の体を上から下へ、切り裂こうとしている】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:45:47.74 ID:ZALabYAO
>>993

……あぁ、アポロニア
起きたのか

【腕だけを軽くあげひらひらと手を振り】
【しかしそれはすぐに力無く落ちる】

今、少し動けないんだ
悪いがこっちまで回ってきてくれないか

【声音におかしなところは見られない】
【ごく普通の口調で、そんなことを言う】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:46:44.59 ID:U03jSHwo
>>987
ふむ、ふむ。憑依能力ねえ。
まさに幽霊と言った感じですねえ、ええ。

……なんですかあ、その目は?
ヤダなぁ、そんなに見つめられると照れるじゃないですかあ。
【首をゆっくりと振って】

モニャさんね、覚えましたよ。
宜しくお願いしやす
【再び愛想笑いを浮かべる】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:47:11.64 ID:qjcumL2o
>>991
・・・・よし、分かればいいんだ分かれば
取りあえずその組織と君の知り合いに期待してるよ
敵からも味方からも夜道の背中には気をつけて・・・

【右手で敬礼した状態から少し動かして挨拶とし】

傷を治すのも優先事項でな・・・・

俺はもう少しこの辺りをうろつくとしよう
その状態でなんだが、元気でな天ヶ谷君

【瓦礫の向こうに姿を消した】

/お疲れ様でした〜
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:47:29.03 ID:09a9zoDO
>>992

月………?太陽………?

【釈迦の言いたいことがまだ一つ理解できないような顔をしていたが?】

お前が……消え去る…!?

【目を見開き、釈迦を見つめる】
【背筋にゾゾゾと寒気が走る】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/08(日) 16:48:46.82 ID:Mp3y5Ego
>>997
/おつでしたー
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/08(日) 16:49:16.62 ID:jVCGMHIo
>>998
分かりづらくてスマンな。
要点纏めると何もしなけりゃ小生が消えるってこった
【眠そうに眼を擦りながら言って】

・・・・・・まぁ対策も考えてるんだけど上手くいくかどうか
【ハッハッハと他人事のように笑う】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
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