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【Condition greens】能力者スレ【Setup】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 02:23:49.64 ID:rCJhlPoo
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258043090/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714136403/

少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 02:31:00.61 ID:6QVC6H6o
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 11:21:39.41 ID:lu9iXEDO
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 11:22:16.00 ID:qtWLjOc0
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 11:23:18.82 ID:d4geVGko
>>1

>>前999
・・・鈍い・・・動きもせんとは
態々先手を取ってやったというのに・・・
妾が立つまでも無い、かのう

四神・玄武壁

【右手の鞭を地面に打ち付ける】
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 11:30:37.91 ID:qtWLjOc0
>>5

・・・・・・・・動けばよかったのか?
【さらに首をかしげる】

まぁいいや・・・とりあえずこの炎を止めろ・・・お前何やってるか分からないのか?
【足にあるナイフホルダーからナイフを取り出し構える】

まぁ・・・こんなガキに刃物向けるのは・・・俺のプライドに反してるんだがな・・・
【なめたような言い回しで言う】
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 11:33:44.77 ID:d4geVGko
>>6
相手の攻撃を防いだ瞬間、それ即ち相手の隙
事前になんらかの仕込みをしてある場合を除けば、のう・・・
まあ、良い。暫くはそやつとでも遊べ

【地面が隆起、大きな亀の姿を作りだす】

何をしているか、じゃと?暖を取っておる
この所冷え込んでのう・・・で、その程度の刃物でどうするつもりじゃ?

【亀が歩きだし、巨大な前足で相手を蹴り飛ばそうとする】
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 11:42:23.83 ID:qtWLjOc0
>>7

あ、あぁ・・・なんだ・・・もう戦闘だったのか・・・
【今気付いたような言い回しである】

暖をとるならもっと別の方法があるだろう・・・最近のガキはやることが理解できん・・・
しかも亀なんか召喚して・・・・カメえぇ!
【亀に驚きながらも攻撃をよけ、亀の足にナイフを触れさせようとする】
【もし成功すれば大人なら一瞬で気絶するほどの電流が亀に流れるだろう】
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 11:45:52.08 ID:wgeKMADO
【路地裏】

・・・ソレデ・・・ナンデ・・・?
『いや〜・・・剣に魔翌力を奪われたというか何と言うか・・・』
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が一人2m程の大きな金属の箱を背負って歩いている】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 11:46:50.29 ID:NNSBPAAO
>>9
華凜?
【そこには純白の瞳をし、女顔の青年が立っている】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 11:48:03.55 ID:wgeKMADO
>>10
・・・?
【名前を呼ばれ少女は青年の方に振り向く】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 11:49:59.25 ID:d4geVGko
>>8
戦闘、のつもりじゃったが・・・
興が醒めた、妾は眺めるだけとしよう

【亀は地面を隆起させて作りだされた非生物、電流では動きを止められない】
【また、電気抵抗が高い土から構成されている亀にそれだけの電流を流すには、相当な電圧が必要になる】
【もしそれだけの電圧が有れば、電力の元となる物の消費は早くなるであろう上に、亀は電力を消費して高熱を持つ事になる】

・・・さて、どうするやら、のう?

【数歩歩いて、その柱のような足四本で、相手を囲むような位置に移動しようとする】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 11:52:22.75 ID:NNSBPAAO
>>11
スロウだ。
久しぶりだな。
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 11:54:48.18 ID:wgeKMADO
>>13
・・・ウン・・・オボエテル・・・
・・・オヒサシブリ・・・
【華凛は少しお辞儀をして挨拶し】

・・・コンナトロデ・・・ドウシタノ・・・?
【首を傾げながら質問する】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 11:57:21.93 ID:qtWLjOc0
>>12

ちょッ効いてねぇ!
【効いていないと分かりその場から逃げようとするが】

うわっ!
【あっさりと4本足に囲まれてしまう】
【しかし彼の顔は何故かニヤニヤとしている】
【それどころか彼の両手から多少強そうな魔翌力がわき出ている】
【あくまで「強そう」だが・・・】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 11:57:51.55 ID:NNSBPAAO
>>14
いや……用はないんだが強いて言うなら暇つぶしかな。
【苦笑しながら】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 12:00:55.94 ID:d4geVGko
>>15
第一弾、終了と。まずはここから抜けて見せる事じゃのう?
これで終わるような相手はまだ見た事も無い、が・・・
はてさて、特性を掴めているかどうか・・・

【いきなり四本の足が崩れて土の壁へと変化し、それまで支えられえていた胴体が、相手の頭上に落下する】
【直撃を受ければ痛いでは済まされず、逃げ出すには周囲の土の壁をどうにかしなければならない】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 12:01:22.35 ID:wgeKMADO
>>16
・・・ソウ・・・
・・・マタ・・・タタカウノ・・・?
【前に会った時のことを思い出したようだ】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 12:08:24.35 ID:NNSBPAAO
>>18
アレルや華凜が望むならな。
俺はそんな気はない
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 12:11:16.31 ID:qtWLjOc0
>>17

・・・・・・・・・あ〜やっぱ無理か・・・
【ボソッと呟き両手の魔翌力が消える】
【そしてリュックからTNT爆弾を取り出し壁に設置する】

大丈夫だ・・・・俺は運がいい・・・なんとかなる!
【そう言ってTNTを起爆させ土の壁を破壊しようと試みる】
【これが成功してもしなくても、彼は無傷ではいられないハズだ】

/すみません一旦飯食ってきます
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 12:14:38.93 ID:wgeKMADO
>>19
・・・アレルハ・・・キョウ・・・ダメ・・・
・・・ワタシモ・・・オソワレナケレバ・・・タタカワナイ・・・
【華凛は首を横に振り戦う意志が無いことを言う】

『あぁどうも、スロウさん・・・お久しぶりです・・・』
『遅くなってすいません・・・今気付きました・・・』
【アレルは箱からの右手をだし弱々しく手を振りながらひどく疲れたような声を出している】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 12:17:38.59 ID:d4geVGko
>>20
さーて、妾はどうするか・・・
昼食に何を取るかでも考えるかのう
うーむ・・・・・出来たてのコロッケが食べたい

【壁の内部の様子は見えていないようだが】

・・・ほう?爆薬か・・・悪くは無いのう
じゃが・・・まだ終わってはおらぬぞ

【土の壁は粉砕され、落下してくる亀の胴体部分も砕け散る】
【砕け散った胴体部分は、土と石の雨となり落下する】

/了解、こちらも昼食とって来ます。少々時間が掛かります
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 12:19:47.37 ID:NNSBPAAO
>>21
あぁ。わかった。

【アレルを見て驚きながら】

どうしたんだ?お前
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 12:21:55.54 ID:wgeKMADO
>>23
『いやー・・・剣に魔翌力を奪われたといいますか・・・注いだといいますか・・・』
『ほら、貴方が折ったアレですよ・・・』
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 12:26:30.90 ID:NNSBPAAO
>>24
魔翌力を……奪われた?
【状況が把握できていない様子】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 12:30:31.70 ID:wgeKMADO
>>25
『えぇあれから直してもらったんですが、その人の腕がよかったのか』
『それから、剣に魔翌力が通りやすくなって・・・』
【アレルは続けて説明しようと思ったが華凛に聞かれてはまずいことを思い出し口をふさぐ】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 12:32:51.63 ID:NNSBPAAO
>>26
なるほどな。
要するに今のお前には魔翌力がないわけだな?
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 12:38:11.01 ID:wgeKMADO
>>27
『そうですね、ほぼ空っぽといっていいぐらいでしょうか・・・』
『ですから、戦闘とかは全く出来ません・・・』
【アレルは大きくため息をつく】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 12:39:57.55 ID:NNSBPAAO
>>28
どうするんだ?
それじゃ戦えないだろ。
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 12:50:20.69 ID:qtWLjOc0
>>22

ゲホッ・・・いてぇ・・・
あばらの数本はイったか・・・それと・・・腕・・・か・・・
【先ほどの盾で石や土を防ぎながらその場を脱出しようとする】
【案の定彼の体は血だらけで、ダメージはさほど低くはない】
【しかしヨロヨロとした足取りで脱出を試みる】

/今戻りました そしていてら〜
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:08:27.00 ID:wgeKMADO
>>29
『まぁ、一日休めばある程度回復しますから大丈夫ですよ・・・』
『ただこれが続くとしんどいのも事実ですが・・・』
【再び大きなため息を一つ】

/すいません、遅くなりましたorz
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:09:51.35 ID:kNwSNIAO
【街中】
【ズン…ズン…】



【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が足音を響かせながら歩いている】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:10:20.00 ID:zibKUAc0
>>886
…………なんでそんなに否定されるんだろう。ショックだ。
【じとーっ】

結婚だって出来るんだぞ? しないが。
【むすーっ】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:14:05.99 ID:bQqAZBUo
>>33
「大人って言葉の定義の差だ。さぁ詩織先生はどんな言い訳をしてくれるのかな? 楽しみだ」
【プレッシャー】
『ふ、ふ、ふたりがいいふいんきかっこなぜかへかっことじだとおもいまして!』
【言い訳っぽく言い訳した。言い訳である】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 13:15:14.36 ID:NNSBPAAO
>>31
魔翌力を分け与えることができたらな…………。
(そういや昨日そんな奴に会ったな)

/いえいえ、大丈夫です。
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:17:00.86 ID:u937ZESO
>>32
でけぇにゃ!!巨人にゃ!!
【30cmくらいの大きさのネコミミネコメのサバトみたいな生物がクルクル回りながらやってくる】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:18:16.29 ID:zibKUAc0
>>34
成人してればいいってものでも無いだろ。
成人してても中身が子供ならそれは駄目だろ。
【きっぱり】

……怜司が褒めろ褒めろうるさいから褒めてただけな気がする。
何を褒めてたのかは不明だが。
【不明です】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:20:56.92 ID:bQqAZBUo
>>37
「俺たちにとって成人は大人じゃない」
【さらっと答えた】
「まぁそうだな。言い訳としては面白くないな」
『おそくなったいいわけかんがえてたらおそくなった!』
【(`・ω・´)】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:22:59.05 ID:zibKUAc0
>>38
成人したって得無いしな。
誰が得すんだ飲酒とか喫煙とか。
【むすー】

言い訳なんて道端にかわいい猫が落ちてましたでいい気がする。
【実際に使ったらふざけんなといわれたが】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:25:06.81 ID:bQqAZBUo
>>39
「そのへんの得は語り出すときりが無いからやめておく。さ、飯にしてくれ。腹が減った」
【ベッドに腰掛ける】
『あいさーごしゅじん!』
【(`・ω・´)ゝ】
【びっと敬礼。鈴音の提案スルー】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:26:43.68 ID:zibKUAc0
>>40
まあとりあえず、生物的には大人だ。
【結局そういう分類で落ち着く人】

……スルーされた。
【しょぼん】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 13:27:27.48 ID:d4geVGko
>>30
得物が目前の敵に相性が悪ければ、無理に使わぬ事
ナイフは人間相手には十分な武器、電流は生物には有効・・・
じゃが、どちらも見当外れじゃったのう?

【炎の玉座に腰かけたまま、年齢相応の笑顔を見せ】

さあて、次と参ろうかの

鬼火

【鞭を空中に一振りすると、小さな火の球が一つ現れる】

/戻りましたー
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:27:51.74 ID:kNwSNIAO
>>36

【ズン…】
【立ち止まる】

…何か用か嬢ちゃん
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:28:07.36 ID:bQqAZBUo
>>41
「……」
【じろ〜っと鈴音の身体を全体的に見る】
「……ふっ」
【鼻で笑った】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:28:21.87 ID:EwD6v7Q0
/一応こちらでもーシエルの人いますかー?
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:29:12.31 ID:zibKUAc0
>>44
…………。
【きょとん】


……やっぱ擽り攻めにしてやろうか。
【ゴゴゴゴゴゴ】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:31:00.88 ID:bQqAZBUo
>>46
「うん? ……そうか、一応、外見上はもう成長しないのか」
【殺気をスルーして考察。いつも通り目線を右上に移している】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:31:19.12 ID:u937ZESO
>>43
なんでもないにゃ!!!大きいから目にはいったのにゃ!!!
【ぴょこぴょこ跳びはねながら10匹に分裂する】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:31:50.09 ID:zibKUAc0
>>47
……まだ育つもん!
【ずびしっ、と右手を突きつけ】

【涙目】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:32:13.87 ID:bQqAZBUo
>>49
「胸はともかく、背は伸びんぞ」
【真顔】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:33:01.08 ID:qtWLjOc0
>>42

確かに・・・見当はずれ・・・だったな・・・

・・・・火の玉には嫌な思い出しかない・・・。
【右手でナイフを構えるが、左腕はプランプランとしている】

/おか〜
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:33:32.90 ID:kNwSNIAO
>>48

…そうか

(…能力か?)

【厳つい顔を10匹に向ける】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:34:05.04 ID:zibKUAc0
>>50
……ふっ、背なんてどうでもいいな。
身長なんて基本的にどうでもいい、160あれば十分だ。
【身長に関してはあんまり文句の無い人】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:34:42.17 ID:bQqAZBUo
>>53
「つまり胸か。やっぱりひんぬーか。ひんぬーは好みじゃないなぁ」
【何かしょぼんとしている】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 13:36:38.14 ID:d4geVGko
>>51
そもそも、妾に対して後手に回ろうというのが間違い・・・
近接戦闘が中心というので有ればのう?
間合いを詰めて、刺す。これを妾が動く前に済ませれば良い事、ぞ
その迷彩服は、コスプレとやら言うものか?

【火の球はふわふわとその場に浮いたままだ】
【鞭を空中で回転させ、勢いを付けている】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 13:36:47.47 ID:.Jy57Xso
【公園、ベンチの上】

………

(…――うん。分かってるんだけど)
(どうしても足が…足が動いちゃうのよね。
 公園で待ってなきゃって、そんな気がするから)

(熱は下がるどころか上がってるような)
(ていうか何?
 熱出てから結構時間経ってると思うのに、一向に熱下がらないのは何故?)
(アレか私死ぬのか、いやでも今死んだら待ってる意味無くなるじゃないまだ死ねないわ)

【栗色のボブヘアー、白いローブという格好の女性が無言で蹲っていた】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:37:09.28 ID:u937ZESO
>>52
あれにゃ!!番長だにゃ!!番長は漢にゃ!!!
デコピンで悪漢一人を瞬殺にゃ!!!
【10匹がマイムマイムをしながら囲んでる】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:37:09.68 ID:zibKUAc0
>>54
貧乳って言うなまな板って言ったらもっと怒るが、貧乳とも言うな。
ていうか無くは無いんだよ無くは、一部の連中がありすぎるだけだろ。
っていうか、あんなの脂肪と乳腺だけなんだから将来的には
【中略されました。続きを見るにはここをry】

……とにかく、胸なんかどうだっていいだろう畜生!
【涙目でずびし、と指を突きつけ】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:37:57.39 ID:bQqAZBUo
>>58
「うむ、単に俺がきょにゅー好きなだけだから気にするな」
【半分以上聞き流していた】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:38:58.70 ID:zibKUAc0
>>59
……怜司がいじめるー!
【ぐずぐずし始める】

【駄目だコイツ】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:39:47.09 ID:kNwSNIAO
>>57

…踊るなっ!!!

【腹から出す一喝】

…道歩く人々の邪魔になるだろうが
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:40:23.06 ID:bQqAZBUo
>>60
「だから俺の好みなだけだっつうに、何で騒ぐよ」
【苦笑いしている】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:41:23.86 ID:u937ZESO
>>61
にゃぁぁあ!!耳が!!!!!
【耳をおさえながら】

うにゃ!!やめるにゃ!!
【整列する】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:41:31.95 ID:zibKUAc0
>>62
れーいーじーがーいーじーめーるー。
【ぐずぐず】

【うじうじ】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:42:45.60 ID:bQqAZBUo
.>64
「あーもう分かった分かった悪かったよ。もう言わないとは言わないが悪かったよ」
【約束出来ないやつ】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:43:41.70 ID:zibKUAc0
>>65
……そこは断言しろよ。
【じとーっと睨みつけ】

【じとーっ】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:44:13.69 ID:bQqAZBUo
>>66
「だってここまでのひんぬー見たことないもの」
【真顔でひっでーことを言う】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:45:12.32 ID:qtWLjOc0
>>55

クク・・・ハァーハッハハー!
【急に高笑いをする】

そうだったな・・・最近俺は近接しかやってないから、そう間違われるよな!
だったらこの服装らしく、銃器を使わせてもらうか!
【ナイフを足にしまい、腰のホルスターからMK22を取り出しさらにはナイフ型のマガジンを取り付ける】

新作のマガジンだ!ほしい奴は俺に金を払って買ってくれよ!
【何かの宣伝をしながら、鞭に目がけて発砲する】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:45:14.46 ID:kNwSNIAO
>>63

…よし、それでいい

【腕を組んで仁王立ち】

…楽しむのはいい、やれるだけすきなだけやれ
…だが、人様の迷惑を考えろ…いいな?
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:46:03.22 ID:zibKUAc0
>>67
…………。
【絶句した】

……もっと無い人だっているもん!
具体的に名前を挙げろといわれたら挙げられないけどいるもん!
【両手で目を覆ってイヤイヤ】
【駄目だコイツ】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:47:07.37 ID:bQqAZBUo
>>70
「居るかもしれんが、少なくとも俺の中ではお前が一番ひんぬー。ワースト、いやナンバーワンだ」
【酷いことをあたかも賞賛するように言う】
【こいつも駄目だ】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:49:02.09 ID:zibKUAc0
>>71
…………うわぁぁぁん。
【左手でずりずりと刀を引き寄せ】

…………うわぁぁぁぁん。
【持ち上げ】

…………喰らえーッ!
【ブン投げようとする】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 13:49:42.53 ID:d4geVGko
>>68
・・・で、更に間違いがもう一つ
妾が聖都に居た事を忘れた訳では有るまい?
レプリエルにひたすら銃弾を打ち込んでいた愚か者よ

【鞭に銃弾が当たるが、手から離れた鞭を拾おうともしない】

その武器を出してこそ、妾が相手をする価値も出るという物
・・・さあ、見せい

【立ち上がり、背中から巨大な翼を生やし、相手の周りを円を描くように飛び始める】
【炎の玉座はその形を変え始める】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:50:11.69 ID:bQqAZBUo
>>72
「『イマジナリィ・アフェアー』ッ!」
【わざわざアートマンで受け取る】
「よっ、蛇様」
【んでもって挨拶】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:51:02.09 ID:u937ZESO
>>69
わかったにゃ!!!番長!!
【いつの間にか野良猫達も整列し並んでる】

【だがちゃんと道をあけてる】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:51:50.73 ID:zibKUAc0
>>74
……何故受け止めるー!
何故拒否するー!

正義の裁きを受けろーッ!
【ぎゃぁぎゃぁうるさい】

「……」
【そして何も言わない蛇】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:52:41.97 ID:kNwSNIAO
>>75

…わかりゃいい

【フッと厳つい顔に薄く笑みが浮かぶ】

…じゃあ俺ァ行くぜ

【ズン…ズン…】
【再び足音を響かせながら歩きだす】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:53:39.65 ID:bQqAZBUo
>>76
「いや、練習になると思って」
【刀を自分で持ち、アートマンを引っ込める】
「まぁ何も喋れんわな」
【軽く苦笑い】

『できたー! ふーはーはー!』
【高笑いと共に遅い朝食が完成したようです】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:56:01.91 ID:zibKUAc0
>>78
練習云々じゃなく正義の裁きを受けろーッ!
【びし、と指を突きつけ】

ふはははは、残念だったな寝てるんだよそいつは今ーッ!
【何故か高笑い】
【寝てるそうです】

寝てるから投げたっていうか、投げるから寝てた……いや違う。
寝てたから投げたんじゃなくて、投げたら寝てた……いや、違う。
えーと、何だ。
投げたらたまたま寝てた? これか? これでいいのか?
【ぶつぶつぶつぶつ】
【平然と詩織をスルーしてる】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:56:21.94 ID:u937ZESO
>>77
わかったにゃ!!!
【ネコサバトたちは敬礼し見送った】

【ありがとう番長】

【カッコイイぜ番長】

【また会えるその日まで】

/乙でした〜
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:57:17.19 ID:bQqAZBUo
>>79
「何だ寝てるのか」
【ベッドから椅子に移る】
「飯らしいからお前もこっち来い」
【手招き】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:57:55.39 ID:zibKUAc0
>>81
寝てるぞ思いっきり。
【テンションが戻った】

……おなかへってなーいー。
【そしてぶーたれる】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:58:07.75 ID:kNwSNIAO
>>80

【ズン…ズン…】
【歩き去った】

/乙でしたー
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:58:47.49 ID:bQqAZBUo
>>82
「早くしろ」
【じーっ】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 13:59:14.07 ID:qtWLjOc0
>>73

あり?あの光景見てたのか?て言うか居たのか?
俺は忘れっぽいからな・・・ただイフリート・ナハトが変なことをしてたってのは覚えてる。
【だからどこのモビルスーツだ】

あともう人間から羽が生えるとか、反応するの面倒くさいからさ・・・
とりあえず一旦堕ちろ!
【もう一発発砲する】
【今度は普通の弾ではなく、電流が流れる弾を放つ】
【これに当たれば一時的な電気ショックが相手に加わるだろう】

/ぬん・・・日本語おかしくなった気がする・・・
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:00:10.12 ID:zibKUAc0
>>84
おなかへってなーいー。
【ぶーぶー】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:01:08.95 ID:bQqAZBUo
>>86
「……はぁ、じゃあもう知らん」
【ちょっと怒った】
【怜司の向かい側に詩織も座る】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:03:02.60 ID:zibKUAc0
>>87
…………むー。
【ちょっとしょぼんとした】

…………。
【じーっ】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:03:50.79 ID:bQqAZBUo
>>88
『どした?』
【珍しく怜司が無言のまま食べ始めたので、詩織が尋ねた】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:03:56.97 ID:d4geVGko
>>85
まあ、遠くから銃撃を加えていただけでは記憶に無いのも仕方が有るまい
妾が相手をしたのは二人だけじゃったからのう・・・

(銃弾を回避するのは無理じゃが・・・直撃を避ければ問題は無かろう)
(この体なら的は小さい、翼以外には当たるまい、が・・・)

【銃弾は翼に着弾、電流が流れ、飛行速度が遅くなる】

(・・・もう少し、かのう?片手では狙いも付けるのは難しかろうて)
(出血の問題も有る、時間が経てば結果は見える)

【先程出現させた鬼火と自分で、相手を挟むような位置に移動する】

/伝わればもーまんたい
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:05:13.74 ID:zibKUAc0
>>89
……なんでもないもん。
【つん、とそっぽ向いて】

…………。
【ちらっ】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:05:54.26 ID:bQqAZBUo
>>91
『りんねちゃんがみてますよー』
「知らん」
【つーん】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:09:05.97 ID:zibKUAc0
>>92
…………。
【しょぼーん】

……。
【無言でそこらへんにかけてある浴衣を取って】
【着始める】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:12:53.82 ID:bQqAZBUo
>>93
「……まぁ腹立てて悪かった。お前が餓死しよう何しようが、俺には関係ないもんな」
【拗ねた様子でも怒った様子でもなく、ただ真面目にそう言った】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:15:02.79 ID:qtWLjOc0
>>90

二人・・・・・・て言うか・・・一緒に居た奴さえも忘れたな・・・どうしよう・・・
【ダメだこの人】

あと、こうも二人(?)で挟まれると・・・修行の成果を試したくなる・・・
【ウズウズしながら一旦負傷した左手を幼女目がけてふるう】
【一見当たらなさそうだが、先ほどの血が相手に向かっていく】
【さらにはその力は微量の魔翌力が付いている】

―――――錬金術(溶液生成<希塩酸>)―――・・・
【そしてその血から鉄の臭いではなく、何かの薬品のにおいがするだろう】
【もしその血に触れれば少しだけ、あくまで少しだけ皮膚もしくは翼が溶けるだろう】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:20:41.08 ID:zibKUAc0
>>94
…………。
【眉を顰めて】

……帰る。
【怒ったような、変な表情で】
【ただ、目だけは無表情に】
【言った】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:22:54.17 ID:d4geVGko
>>95
【飛来した液体が翼に当たり、表面が焼ける】

(・・・酸、か?この感覚は・・・)
(現状、金属は・・・いや、有ったとしてもこの少量、無意味)

【翼で体を覆うようにして落下し、地面に翼をこすりつけ、塩酸を拭い落す】

ふむ・・・酸とは中々に面白い能力・・・
何れ使ってみたいものじゃがまずは・・・

四神・朱雀火

【鬼火が巨大な火の鳥の形となり、幼女目掛けて真っ直ぐに飛ぶ】
【幼女に気を取られていれば、丁度その進行経路にいる相手には回避が難しい】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:23:24.88 ID:wgeKMADO
>>35
『いやいや、お気持ちだけで十分ですよ』

【アレルは少し笑って返し】

『魔翌力を増幅させるアイテムみたいなものがあると一番いいんですがね・・・』


/すいません、またやってしまいました・・・
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:25:10.24 ID:bQqAZBUo
>>96
「うん? ……まぁ待て」
【呼びとめた】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:28:01.71 ID:zibKUAc0
>>99
……どうなったっていいんだろ?
なら、帰る。
【―ふ、と笑って】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:29:13.69 ID:qtWLjOc0
>>97

よし!成功した!
【初めて使って成功したためかガッツポーズを取る】

このまま「王水」にまで強くさせれば完全に錬金術師だ!
・・・・・っと・・・なぬぅ!
【振り向いた途端に火の鳥が突っ込んでくるのを確認し、しゃがみながら回避しようとする】
【一応保険として先ほどの盾も火の鳥に向ける】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:29:37.86 ID:bQqAZBUo
>>100
「そういう意味じゃねぇよ。言い方を間違えた。お前さんの自由は尊重すべきだな、って意味だよ」
【はたから聞くとわけのわからんことを言い出す】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:30:49.68 ID:zibKUAc0
>>102
…………。
【きれーに無表情のままじーっと見つめてる】

【完全に拗ねてる】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:31:42.12 ID:bQqAZBUo
>>103
「悪かったよ。ごめん」
【素直に頭を下げた】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:33:05.23 ID:kNwSNIAO
【公園】



【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が広場の中心で仁王立ちしている】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:34:15.06 ID:NNSBPAAO
>>105
…………。
【純白の瞳をした青年が見上げている】
【髪は長く、非常に女顔なので女性と見えることもあるだろう】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:34:35.77 ID:d4geVGko
>>101
【回避された火の鳥は幼女に直撃し、その体を激しく燃え上がらせる】

ホッホッホ・・・王水とな?一滴零せば衣服を焼き皮膚を溶かす、危険物
蛇口にかけて放置してみい、翌日には愉快な物がみられるじゃろうて・・・
・・・さて、行くとするかのう?

(翼に二発受けた程度では・・・まだまだ序の口よ)

【幼女の体は一瞬で炭と化して崩れさり、その中から】
【その燃え上がる炎を身にまとい、妖艶な長身の女が姿を現す】
【火の鳥を右肩に止まらせ、左手を相手に向ける】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:34:53.03 ID:zibKUAc0
>>104
…………。
【無表情】

…………で?
【ふっ、と口元だけ笑わせて】
【小さく、首を傾げた】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:34:53.71 ID:kNwSNIAO
>>106

…?
…何か用か?

【青年に厳つい顔を向ける】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:35:39.55 ID:bQqAZBUo
>>108
「……で、とは?」
【顔を上げる。こちらもどこか無表情】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:38:26.33 ID:zibKUAc0
>>110
だって、どうだっていいんだろう?
ならどうでもいいじゃないか。
【声がトゲだらけ】
【品種改良失敗したバラの如くトゲ塗れである】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:38:53.35 ID:NNSBPAAO
>>109
……いや、別に。

……お前、名は?
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:39:31.97 ID:EwD6v7Q0
>>1000の続き

んじゃあなあ、確かシエルだっけぇ?

お前に!お前に一つだけ言おう!

‘さようなら’

【赤髪の男―色冥鮮は】
【ふとシエルの方を見、小さく不気味な笑顔で笑い声を上げると】
【ゆっくりとその場を去った――】

/すいませんっ、色々とあるので此処で〆らせて貰いますっ
/お疲れさまでした〜!
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:39:42.89 ID:kNwSNIAO
>>112

…健華高校二年 阿修羅 十兵衞

【腕を組む】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:39:44.45 ID:bQqAZBUo
>>111
「……だからそれは違うっての」
【一瞬、ちらっと詩織を見た】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:42:12.41 ID:zibKUAc0
>>115
……じゃあどこが違うのか15文字以内で。
【トゲトゲトゲトゲ】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:42:35.50 ID:NNSBPAAO
>>114
高校生…。
【見上げながら】
俺はスロウだ。

お前強そうだな…。
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:42:45.90 ID:qtWLjOc0
>>107

唯一金とプラチナを溶かす溶解液・・・それを作るのが錬金術の真骨頂・・・
やって見せる!
【そう言って女に向けて構える】

おい!起きてるか?そろそろ出番だ!
(『・・・・・・・・・・・zZ・・・・あ、あぁ・・・無理・・・独りでやれ・・・』)
なぬぃ!!・・・・・・・・・・まぁ良いっか・・・俺だけで対処して見せる!
【何故か独り言を呟く】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:42:56.12 ID:bQqAZBUo
>>116
「だから言い方を間違えたと」
【十四文字】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:43:14.92 ID:kNwSNIAO
>>117

…だからなんだ

【仁王立ち】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:44:44.43 ID:z/dLK/Mo
【公園】

モシャモシャ
…寒っ

【青いシャツの上に黒っぽい緑のジャケットを羽織り、耳にヘッドホンを付けた黒髪の少女がベンチに座って焼き芋を食べている】

122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:44:54.83 ID:zibKUAc0
>>119
言い方が違ったって意味は大体同じだろうに。
【無表情のまま、帯を締めて】

【「」も文字数に含むとは知らなかった】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:46:28.40 ID:696akGwo
>>117
/横からですが、>>98の方と絡み中ではないのですか?
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:46:46.42 ID:bQqAZBUo
>>122
「意味はさっき説明しただろう。『関係ない』ってのを『自由を尊重する』って意味で使うんだよ、うちでは」
【珍しくファミリールールなんてものを持ち出した】

【なん、だと】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:46:56.47 ID:d4geVGko
>>118
それ、行けい朱雀火
まずはあの銃、火薬を吹き飛ばしてやれ

【右肩に止まらせた火の鳥を真っ直ぐに飛ばす】
【狙いは相手が手に持っているMK22、グリップを加熱してとり落とさせる事と、熱による弾薬の暴発を狙っている】
【そして、もう一つ。移動した位置の関係上、相手の背後に先程落とした鞭が有る】

(防ぐ手立ても欲しいかのう?なれば・・・)

【その場でしゃがみ、相手に向けていた左手を地面に触れさせる】
【広げていた翼で自分の体を覆い、銃弾を避ける壁とする】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:49:09.71 ID:NNSBPAAO
>>120
お前能力者か?
返答次第では……いやどちらにせよ戦ってみたいものだ
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:50:05.74 ID:zibKUAc0
>>124
……生憎、うちは違ったんだよ。
【もはや意地】

【別に数えるものとばっかり】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:50:55.24 ID:kNwSNIAO
>>126

…知 っ た こ と か
…俺にはお前とやる理由がねぇ
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:51:03.96 ID:bQqAZBUo
>>127
「だろうな。とにかく、お前のことがどうでも良いって意味じゃないんだ」
【改めて説明】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:51:08.82 ID:NNSBPAAO
>>98
すまない。
そろそろ俺移動する。じゃあな

/落ちたと思って他の人と絡んでしまいました
/大変すみません。
/お疲れさまでした
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:52:21.53 ID:NNSBPAAO
>>123
>>98の方が落ちたと勘違いしてました。ご指摘ありがとうございます。
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:53:45.78 ID:NNSBPAAO
>>128
お前にはなくても俺には理由がある。
それだけだ。
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:54:13.62 ID:zibKUAc0
>>129
…………。
【じとー】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:54:30.33 ID:qtWLjOc0
>>125

させるか!
【持っているMK22を一回上へ投げる】
【と同時にポケットから手榴弾を取り出し起爆させようとする】
【もし起爆に成功したら爆発ではなく煙が辺りに立ちこむであろう】
【しかし起爆させるには数秒(1レス)のラグがある。その前に対処すれば何とかなるだろう】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:55:32.33 ID:kNwSNIAO
>>132

…知 っ た こ と か !!!

【腹から出す一喝】

…お前とやり合うスジ合いはねぇ!
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:56:01.60 ID:z/dLK/Mo
【公園】

モシャモシャ
…無くなった。買ってこようかな…

【青いシャツの上に黒っぽい緑のジャケットを羽織り、耳にヘッドホンを付けた黒髪の少女がベンチに座って焼き芋を食べている】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:56:04.26 ID:bQqAZBUo
>>133
「……ごめんな」
【微笑みかける】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:56:44.54 ID:zibKUAc0
>>137
…………。
【じっとー】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:57:36.76 ID:NNSBPAAO
>>135
【日本刀を抜く】
ぬるい事を言うな。
死にたくなければ俺を殺れ
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:58:25.93 ID:wgeKMADO
>>130
/いえいえ、私がかなり遅くなってしまったのが問題なんですから気にしないで下さい
/お疲れ様でした
/本当にすいませんでした


/>>123の方もすいませんでした
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 14:58:40.13 ID:d4geVGko
>>134
(・・・手榴弾とやらか・・・じゃが、手に持って起爆?)
(その前に、銃より己を護る方が先じゃろうに・・・)

【手に持った銃を狙って飛んでいたのだから、当然攻撃範囲には相手も含まれている】
【このままでは、発煙手榴弾を起爆させる前に、火の鳥の体当たりを受けてしまうだろう】

(・・・何が起こるかは分からんが・・・守りを固めるに越した事は有るまいな)

【地面に手をついたまま、翼で体を覆っている】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:58:51.08 ID:kNwSNIAO
>>139

…ふう…

【ため息を吐き組んだ腕を解く】

…良いだろう、来やがれ!
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 14:59:26.22 ID:bQqAZBUo
>>138
「……それだけ」
【食事再開】

【余談だが、この言い方は実話である】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:00:37.27 ID:NNSBPAAO
>>140
/いえいえ、こちらの勘違いも悪いですし。勝手なことをしてすみません。
/お疲れさまでした
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:03:27.71 ID:zibKUAc0
>>143
……帰る。
【駄目でした】

【コートを回収】

【イライライライライライライラ】
【背後に牙剥いた蛇の幻でも見えそうな勢い】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:03:50.59 ID:NNSBPAAO
>>142
やる気になったか。

来い。でかいの。
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:04:39.78 ID:bQqAZBUo
>>145
「……風邪、引くなよ」
【最後にそれだけ言った】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:06:14.63 ID:kNwSNIAO
>>146

…はああああ…

【息を吐き】
【ビキビキビキィッ】
【右拳が鉛色に変色する】

ぬんっ!

【青年に向かって右拳を振り下ろす】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:09:46.50 ID:zibKUAc0
>>147
そんなの知るか。
引くときは何してても引くだろ。
【刀回収】

【むすー】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:10:14.82 ID:qtWLjOc0
>>141

やべ!投げるの忘れてた!
【とっさに目の前に手榴弾を投げる】
【彼は天然のバカなの】

頼む!2度寝していいから今起きろ!
(『あいあい・・・』)
――――――ブラッディ・マント(血のマント)――――・・・
いや、その名のまんまだな・・・
【突然負傷した左手が上がり、そこから血のマントを作り纏いながら突進を防ごうとする】
【このときの彼の眼は左が赤で右が黒のオッドアイになっている】

いでででで!なんで左だけ支配するんだよ!
『うるせぇな・・・いま本当に眠いんだよ』
【何故か彼から2つの声が聞こえてくる】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:10:40.00 ID:NNSBPAAO
>>148
【拳を日本刀で切り裂こうとするが、日本刀は真っ二つにされる】
……案の定強いな。
遣り甲斐があるぞ。
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:12:19.26 ID:kNwSNIAO
>>151

…マジで来い
…てめえごときの刃が俺に通じるか…!

【左拳で青年にアッパーを放つ】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:12:53.43 ID:bQqAZBUo
>>149
「そうだな」
【横目で見ながら答える】

『……りんねちゃん』
【詩織が食事を中断して寄ってきた】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:14:21.69 ID:d4geVGko
>>150
(ほう?あれだけの負傷から更に血を出すか・・・)
(これなら、妾が何もせずとも倒れるのう・・・)

【火の鳥はマントに受け止められ、その場に静止する】

・・・さて、負傷をこの短時間で回復出来る筈が無いとなれば・・・
妾がするべきは何か?これじゃのう・・・

(あの手榴弾の効果は知らぬが・・・すぐには近づかぬ方が良かろうな)

【立ち上がり、歩いて鞭の方へ向かう】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:16:53.85 ID:NNSBPAAO
>>152
【アッパーが直撃する】
痛ぇ……。
お前が望むなら、力を出そう。

【日本刀の柄の部分を持ち、力を注ぐと青年を黒い煙が包む】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:17:05.15 ID:zibKUAc0
>>153
……。
【つーん】
【視線さえ向けない】

…………。
【が、詩織には向けた】
【ふ、と微笑んで】
……うん、詩織の作ったものが嫌なんじゃなくて
食べ物が全体的に嫌なんだもう吐き気がするから。
【言い訳染みたことを吐いて】
【頭を撫でようと】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:17:05.35 ID:z/dLK/Mo
【川】
参ったな…釣れねーや

【帽子を深く被り、トレンチコートを着た男が石に座って釣りをしている】
【肌は殆どコートで隠れており、帽子からは僅かに白い髪がはみ出ている】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:19:50.75 ID:bQqAZBUo
>>156
【怜司はあまり気にしてないようだ】
『……』
【撫でられて、目を細める】
【けれどそれはいつものように喜んでいるのではなく、疑うような哀しむような、不思議な表現】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:21:06.16 ID:kNwSNIAO
>>155

【アッパーの体勢から身体をひねり】
【ビキビキビキィッ】
【右拳から肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】

大邪悶怒炸糾羅(ダイヤモンドサーキュラー)―――ッ!!!

【グオッ】
【煙に向かって強烈な右裏拳を放つ】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:21:55.66 ID:K5qtOW6o
【路地裏】

んァ〜…暇だなァ
美味そうな女でも適当に襲おうかなァ…

【黒髪に長身の男が暇そうに道の端で座りこんでいる】
【男の口からは時折涎が垂れてきておりボタボタと衣服を汚している】

最近腹が減ると涎が止まらなくなるなァ〜、ヒャッヒャッヒャ

【男はベタベタになっていく衣服を見て汚く笑い】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:24:22.91 ID:qtWLjOc0
>>154

『おうおう!今コイツのせいで力が半減されてるがな!こんぐらいで十分よぉ!』
いでででででででででででで!
『うるせぇ!』
【左腕をブンブンと振り回すが、何故か痛がるような叫び声が聞こえる】
【と同時に手榴弾が起爆 辺りは煙に覆われる】

【と同時にとっさに女の背後に回り、右腕で首を絞めつけようと試みる】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:24:36.15 ID:zibKUAc0
>>158
…………。
【目を細めて、なでなで】


【このまま詩織誘拐という電波ry】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:25:35.80 ID:bQqAZBUo
>>162
『……ごしゅじんはな』
【目を細めたまま、何かを切り出した】

【やってもいいし、やらんでもいい】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:26:04.03 ID:NNSBPAAO
>>159
【その裏拳が放たれた瞬間、上空へ何かが飛び立った】
あと一瞬遅れていたらくらってたな

【それは先ほどの青年が漆黒の角、翼、尾をはやした悪魔へと変わっていた】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:26:57.13 ID:kNwSNIAO
>>164



【右腕のサイズが元に戻る】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:29:24.72 ID:zibKUAc0
>>163
――詩織は

私のこと、好き?

【す、としゃがんで】
【詩織に目線を合わせ】

【やったら戻れなくなる気がする】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:30:25.47 ID:NNSBPAAO
>>165
【地上へ降り立つ】

『冥界の契約 刀召喚其の一』

『絶刀』

【そう唱えると地面から大きな鋭い鎌が出てきた】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:30:40.81 ID:bQqAZBUo
>>166
『……ん』
【こくん、と頷いた】

【お任せ】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:31:06.68 ID:d4geVGko
>>161
ふむ、この煙の中で妾が見えるとはのう
じゃが、妾に触れては、そなたの位置も分かるという訳じゃ

【左手を相手の右腕と首の間に差し入れ、直接締め付けられる事を防ぎ】

地味じゃがこのような技も面白かろうて
所謂、護身術という所じゃな

【その左手で相手の右手首を掴もうとしつつ、翼を開いて相手の右肘を持ち上げさせ】
【ガラ空きになる右の肋骨へ、右肘による強烈な肘打ちを打ち込もうとする】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:34:23.43 ID:kNwSNIAO
>>167

…ふうううう…

【息を吐き】
【ビキビキビキィッ】
【左拳から肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】【ドンッ】
【青年に向かって大きく踏み込み】

叛魔武零苦(ハンマーブレイク)―――ッ!!!

【ブオッ】
【左拳で強烈な振り下ろしを放つ】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:34:37.80 ID:zibKUAc0
>>168
…………。
【ふ、と】
【狂気染みた笑みを浮かべて】

【詩織を抱き上げようとする】

【明らかに異常】
【Danger】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:35:43.58 ID:bQqAZBUo
>>171
『……?』
【無防備に抱き上げられる】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:37:54.08 ID:lu9iXEDO
>>160

……お前は常に腹をへらしてるな

【黒髪を持つ長身の男が、相手の目の前で立ち止まる】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけている】

/HOOOOOOOOOOOOOアドたんエロいよアドたん
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:38:33.37 ID:qtWLjOc0
>>169

うおぉぉ!
【あっさりと持ち上げられ、肘打ちが直撃しそうになるが】

『俺様がいるということを忘れちゃあ困るなぁ!』
【負傷した左手でそれを防ぐ】
【しかし左腕のダメージは段々と増えていく】

あ〜・・・逃げればよかった・・・
【ついボソッと呟く】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:39:03.78 ID:zibKUAc0
>>172
……。
【ちらり、と怜司のほうを見てから】

【詩織を抱いてる右手じゃなくて】
【刀を持った左手で、ドアを開けようとする】

【どう見ても逃亡準備です本当にry】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:41:26.83 ID:bQqAZBUo
.>175
『……おろしてくれ』
【今まででは聞いたことのないような、静かな声で詩織が言った】
【怜司は怜司で鈴音の様子をじっと見ている】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:43:05.32 ID:d4geVGko
>>174
さて、たまには己の手足を動かすも悪くは無い

【体を後方に滑らせ、持ち上げた右腕の下に潜り込むような形になり】
【自分の右肩の上に、相手の右肘を乗せようとする】

漫画とやらも中々の物じゃのう?
このような知識、こうも容易く得られるとは

【それに成功すれば、掴んだ相手の右手首を思いっきり下げて肘の関節を伸ばしきらせ】
【相手の体重を利用して圧し折りつつの一本背負いを掛けようとする】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:43:59.48 ID:NNSBPAAO
>>170
……
【鋭い鎌を振りかざし、拳を切り裂こうとするが、鎌は亀裂が入る】

お前の拳……どうなってんだよ
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:44:52.96 ID:K5qtOW6o
>>173

んァ…?

だって食欲をコントロールできる奴なんていねェだろ?
それに俺ァ人よりちょっと食いしん坊だしなァ、ゲヒャヒャヒャヒャ

【立ち止まった相手に気付き】
【涎を垂らしながら相手に顔を向けて笑う】

/別にエロくないよwwwwwwww寧ろグロいよwwwwwwwwww
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:46:52.70 ID:kNwSNIAO
>>178

知 っ た こ と か !!!

【左拳を引き両拳を腰だめに構える】
【ビキビキビキィッ】
【左腕のように右拳から肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:48:42.30 ID:zibKUAc0
>>176
【びくり、と手が震えたものの】

……。
【完全スルーしようとしてる】

【本当の意味で】
【駄目だこいつ】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:50:45.67 ID:bQqAZBUo
>>181
『おろせといってるんだ』
【怖い口調で言うものの、少女らしい声なのであんまり怖くない】
【しかし怒りは感じ取れるはずだ】

【怜司が頬杖つきながら見てる】
「おろしてやれ」
【一声かけた】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:52:02.27 ID:qtWLjOc0
>>177

うわ〜タンマタンマ!
『ケッ・・・・』
【再びあっさりと一本背負いを決められる】
【それと同時に左腕で受け身を取る】
【しかし彼の左腕のダメージは限界に来ていた】

『・・・・・・・・・・・やべぇ・・・』
どした?
『腕が・・・動かねぇ・・・』
・・・・・・・・・!?
【左側を支配していた裏人格が言ったように、左腕は完全にプラーンとしている】
【そう、彼は右腕だけで戦うことを強いられてしまったのだ】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:52:30.56 ID:lu9iXEDO
>>179
普通食欲はコントロール出来るものだろう。それこそお前だけだ
あと、お前は食いしん坊なんて生温いものじゃないだろうに
【ごくごく自然に右足を振り上げ、相手の肩口を靴裏で壁に押し付けようとする】
【世間話のついで、といった様子で】

あと会う度に汚くなってないかお前は。水分足りなそうだな
【微かに男からは、いつもの香水に混じって血臭がして】
【左手にはパンパンに何か固そうな金属類が入った大きな鞄を持っている】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:52:48.01 ID:NNSBPAAO
>>180
『刀召喚其のニ』
『斬刀』

【日本刀のような、鋭い刃を持った刀が地面から出てきた】

これが攻撃のみに特化した刀だ。
【鎌を左手、斬刀を右手に持った】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 15:54:40.02 ID:kNwSNIAO
>>185

知 っ た こ と か !!!

【ドンッ】
【青年に向かって大きく踏み込み】

打舞流叛魔(ダブルハンマー)―――ッ!!!

【グオッ!!!】
【青年に向かって肥大化した両拳を揃えて真っ直ぐ殴りかかる】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 15:58:28.52 ID:d4geVGko
>>183
おお、良く避けた・・・いや、妾がしくじっただけか?
じゃが、どちらにせよ・・・この煙の中ではのう

【感触から、折るのに失敗した事を確認】
【相手が受け身を取ると同時に、先ほど進もうとしていた方向に大きく跳躍する】

(さて、十分に堪能した、手足も動かした)
(何か一つ派手に暴れて、後は帰るとするかのう?)

【煙の中で姿勢を低くし、落とした鞭を探す】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:00:49.26 ID:NNSBPAAO
>>186
【鎌で拳の威力を弱める。鎌は壊れる】
【鎌を捨て、斬刀で拳を切り裂こうとする】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:02:25.45 ID:kNwSNIAO
>>188

【両拳が薄く斬られる】

…俺の拳に傷をつけるか…

【両腕が元に戻る】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:03:40.45 ID:zibKUAc0
>>182
……。
【するりと、右腕を離した】

【ただ、抱き上げたまま離した】

…………んで。
【俯いて、ぼそりと声を出し】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:05:08.16 ID:qtWLjOc0
>>187

うおぉぉぉぉぉぉ!これじゃあ応急処置じゃ治らないぞ!
『ス、スマン・・・俺様の責任だ・・・で、でもその前に負傷してたお前がいけない』
この期に及んで自分の罪を認めないとは!汚い!
【叫びながらその場から逃げようとする】
【炎?そんなものは気にしない】

と、その前に・・・
【落としていたMK22を難なく見つけナイフ型のマガジンをリュックにしまい銃をホルスターにしまう】

おい!最後くらいお前の名前を聞かせろ!
【女がいるであろう場所に指を指す】
【このときはもうオッドアイから普通の眼に戻っている】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:05:48.02 ID:K5qtOW6o
>>184

そうかァ…?
腹が減ったら、こう…つい食っちゃうんだよなァ

ゲヒャヒャヒャヒャh、…何この足?

【笑っているところを簡単に壁に押しつけられ】
【嫌がるように言いながらも何処か期待したような目つきで喋る】

さ、最近なんでか良く出てくるんだ…涎
どうにかしたいんだけどさァ、ど、どうも出ちゃうんだよ…ヒャッヒャッヒャ

【押しつけられながらも口元を拭って見せ】
【そして匂いに気付いたのか少し鼻をひくつかせる】

血のイイ匂いがするなァ…誰か殺してきたかァ?ゲッヒャッヒャッヒャッヒャ

【冗談交じりにそう言って】
【相手の持った鞄をジロジロ見ながら】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:05:51.24 ID:NNSBPAAO
>>189
左腕がかなりキツいな。鎌が壊れるだけでは済まなかったみたいだな。

【斬刀を両手に持ち、斬りかかる】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:05:51.62 ID:bQqAZBUo
>>190
『……』
【すとん、と着地】
【むすー】
『ごしゅじんはりんねちゃんのことしんぱいしてるんだからな、それだけだ』
【拗ねたまま答えた】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:07:45.30 ID:kNwSNIAO
>>193

むっ!

【後ろに飛ぶ】
【が胸を薄く斬られる】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:08:48.91 ID:d4geVGko
>>191
・・・・ああ、有った有った
さて、帰るとするかのう・・・

【鞭を拾い上げた所で】

名前?妾に先に名乗れと申すか小者
そなたが名乗れ。妾が名乗るかどうかは、妾だけが決める事じゃ

【声を掛けられ、背の翼で煙を吹き飛ばしつつ答える】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:09:50.01 ID:wgeKMADO
【公園】
う〜む・・・
また、外に出てきたはいいが流石にこれ以上アイツに負担をかけるのはな〜・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女がベンチに座り空を見ながら何かを呟いている】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:12:31.33 ID:NNSBPAAO
>>195
全然斬れないな…。
【斬刀を見る】

(あの刀を使うわけにもいかないし…)

199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:13:12.14 ID:zibKUAc0
>>194
…………。
【するりと、僅か顔を上げて】

……すきって、いったのに。
【もはや狂気レベルの愛のこもった目で】
【詩織をじーっと】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:13:30.80 ID:kNwSNIAO
>>198

…ふうううう…

【ビキビキビキィッ】
【右拳から肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:14:41.49 ID:NNSBPAAO
>>200
【斬刀を地面に刺し】
【手のひらを敵に向けると、漆黒の衝撃波が放たれた】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:14:44.05 ID:qtWLjOc0
>>196

小者って言うな!俺は今後もっと強くなるからな!
【さらにビシィと指を指す】
【感じ的には逆転裁判の「異議あり!」的な感じだろう】

俺はジョニー・バイオレット!
通りすがりなせいか寝る・ナントカの攻撃に巻き込まれた運のない武器商人だ!
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:14:59.50 ID:bQqAZBUo
>>199
『いったさ。それがどうしたのさ』
【じとー】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:16:26.11 ID:lu9iXEDO
>>192
別に咎めはせんが、太るなよ。どういう体の構造してるか知らないがな
【ぎ、と足に力を込め、やや強すぎるくらいに壁と靴の間に相手の肩を挟み込み】
【革靴の裏には鉄板が仕込んである為、それなりには痛いだろう】
単なる挨拶みたいなものだ

とうとう異常でも出て来たんじゃないか?もしくはまた化け物じみた方向に向かっている、とかな
【ふ、と冗談めかしつつ口端を吊り上げ】
ん……ああ、まあそんなところか。新しい仕事というかな
【がちゃりと重い音立てる鞄を軽く持ち上げて見せ】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:16:43.67 ID:kNwSNIAO
>>201

!ぬぅっ!

【両腕をクロスさせてガード】
【大きく後退する】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:19:14.85 ID:NNSBPAAO
>>205
【続いて指先を敵に向けると、漆黒の光線が放たれた】
【範囲は狭いが威力や速さは絶大】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:19:27.92 ID:z/dLK/Mo
【公園】
…ぶっ放したくなってきた
やめとこう、でもやめとこう。危ない

…ムシャムシャ

【青いシャツの上に黒っぽい緑のジャケットを羽織り、耳にヘッドホンを付けた黒髪の少女がベンチに座って焼き芋を食べている】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:20:45.00 ID:zibKUAc0
>>203
……わたしのこと、すきっていったのに。
【じわりと】
【目に殺意が宿って】

/どうしてこうなった
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:21:21.46 ID:d4geVGko
>>202
「もっと」と言うには現状未熟に過ぎる、のう
戦術も、打つべき手段も、一々物足りん
首を絞める余裕が有れば、後頭部への打撃斬撃なんでも出来ると言うのに・・・

ジョニー・バイオレット、記憶の片隅には留めておこう
そなたがこの先見られる程度になれば、忘れる事も有るまいが・・・

【女の体が炎に包まれ】

・・・さて、帰って四面の練習でもするか
今度こそはノーミスで・・・

【その炎が一瞬強まり、消えた時には女の姿も無くなっていた】

/お疲れさまでしたー
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:21:42.21 ID:kNwSNIAO
>>206

…っ!

【肥大化した右腕前腕部が弾丸を食らったように抉れる】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:22:05.59 ID:bQqAZBUo
>>208
『む……』
【さっと一歩退き、更に右足を引いてファイティングポーズを取る】
【意外にも素早く反応した】

//こっちの台詞だ
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:26:08.04 ID:K5qtOW6o
>>204

か、体動かさなくても太らねェから大丈夫だァ
能力使うと結構体力やら魔翌力やら消費するからなァ、ヒャッ…ひゃっひゃ

随分変わった挨拶だなァ…ひゃひゃひゃ…ん…

【痛がると言うより気持ち良いと言った表情で相手を見て】
【力が込められる度に弱く笑ってみせる】

そりゃァ困るなァ…
今のままでも十分化け物じみてるからなァ、…ひゃっひゃっひゃ

仕事、ねェ…殺しが仕事かァ…ひゃっひゃっひゃ

【楽しそうに相手の話を聞きながらひ弱に笑い】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:26:13.96 ID:qtWLjOc0
>>209

あ、コラ!名乗れって言ってるだろこの女ぁ!
【地団駄を踏む】

(4面!?ノーミス!?  ゲーム?)

とりあえず!病院に直行する!
【女が消えるや否や、すぐさま何処かへ走りながら去って行った】

/乙でした〜
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:27:23.43 ID:NNSBPAAO
>>210
……。
【斬刀を抜く】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:29:04.76 ID:kNwSNIAO
>>214

…ふうううう…

【息を吐き】

…それだけか?
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:29:05.74 ID:zibKUAc0
>>211
……。
【近寄るでもなく、離れるでもなく】

【ただ、見る】
【異常なほど、愛の篭った目で】

/どうしよ^q^
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:31:40.73 ID:NNSBPAAO
>>215
まだ喰らい足りないか?
仕方ない。使うか
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:32:05.07 ID:wgeKMADO
>>207
しかし、人の血を吸うのも私の流儀に反するしなぁ・・・ん?

【空を見上げながら呟いてた女が少女に気付き視線をやる】

/>>197ですが絡んでもいいんですか?
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:32:34.92 ID:bQqAZBUo
>>216
『……?』
【相手の状況を計り兼ねている】
【じっと見ながら、頭上に?が出ている】
「おい、どうした」
【怜司が頬杖ついたまま声をかけた】

//どうすんのよ
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:32:46.93 ID:kNwSNIAO
>>217



【ズンッ…ズンッ…】
【足音を響かせながら近づいていく】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:35:34.90 ID:lu9iXEDO
>>212
それは羨ましいな……何分この年だ
周りから指摘される事は無いが不摂生が完全に還ってくる時期に差し掛かる
とはいえ、不摂生を止めるつもりはないがな?
【語る内容の滑稽さと裏腹に肩を潰し続け】
【唐突に力を抜いてから、骨が折れそうな一歩手前まで負荷を掛ける】

知っている。生首から人間に進化した過程を見たからな
……さて、[ピーーー]ことが目的だったのか奪うことが目的だったのか
【自嘲気味に言って緩く首を振り、如何にも重そうな音を立てる鞄を地面に落とし】
【懐から喫煙道具を取り出して、一本を唇に固定して覆いを作って火を点ける】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:35:47.91 ID:zibKUAc0
>>219
……。
【す、と】

【刀を腕と体で挟んで】
【左手を、差し出した】

/わからない……^q^
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:36:08.03 ID:3NoUI2SO
>>113

――ええ。さようなら
【ふにゃりと悲しげに微笑むと、その姿が見えなくなるまで見送っていた】

//すみませぬ……orz
//乙でしたー
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:36:41.70 ID:ui2uIzko
>>218
ムシャムシャ…
なんか聴こう、気分転換気分転換……ん
【女に気付き、女のほうを見る】

/どうぞどうぞ
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:37:46.89 ID:bQqAZBUo
>>222
『……?』
【首を傾げている】

//あらら
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:38:50.36 ID:NNSBPAAO
>>220
【上空へ飛び立つ】
【上空で両手を合わせる】

『光雷神の槍(アルティトナンテアスティーレ)』

【両手を開くと雷に包まれた長い槍が出てきた】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:40:19.58 ID:wgeKMADO
>>224
(うまそうな芋だな・・・)

【女の視線は少女出はなく芋に向けられていた】
【そして、視線を芋から離さないまま少女の方へと近づいて行こうとする】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:42:10.37 ID:kNwSNIAO
>>226

…来やがれ…!

【ズンッ…!】
【その場で四股立ちに構える】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:42:35.74 ID:zibKUAc0
>>225
【左手を差し出したまま、1歩前に出て】
【同時に、桜の花びらのようなものが落ち】

【ごくごく自然な動作で、いかにも当たり前ですよ的な動作で】
【首根っこを引っつかもうとする】

/なんでだろう……エヴァの旧劇場版見てたから?
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:45:25.07 ID:bQqAZBUo
>>229
『むっ、うわぁ!』
【鈴音が動くと同時に、怜司のアートマンが詩織を掴んで後ろに下がらせた】
「一応聞くが、どういうつもりだ?」
【怒るでもなくただ静かに尋ねる】

//俺の一番のトラウマじゃないか
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:47:16.10 ID:K5qtOW6o
>>221

まァ、み、見た感じ大丈夫そうだしなァ
気にするほどでも…、ねェよ、ひゃっひゃっひゃ

【次第に強くなっていく力に悶え】

ひゃひゃひゃ、ヒャ?

【力が抜かれて不思議そうな顔を浮かべ相手を見つめ】

…ヒャヒャ、ひぁッ……!!

【もう押されなくなったと思ったのか再び笑い出すが】
【またもや肩に掛かる負荷に素っ頓狂な声をあげ】

ひゃッ…ひゃッ……ひあァ…

【そのまま強く壁に押しつけられ痛そうに呻き】
【余程痛かったのか相手見るのも止めてうつむく】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:47:22.40 ID:NNSBPAAO
>>228
行くぞ。
【物凄い速度で急降下し、そのスピードを保ったまま、槍を投げる】
【その速度と威力は爆発的だ】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:49:03.50 ID:lRW9PrIo
>>227
あ、どうも…
モシャモシャ
【女の芋への視線には気づかない】
【軽く会釈して、芋を食べ続ける】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:51:09.31 ID:wgeKMADO
>>233
こんにちはお嬢さん
【軽く会釈をして返し】

ちょっとお願いがあるのだがいいか?
【そして、まだ芋から視線を外そうとしない】

/言い忘れてました、どうぞよろしくw
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:51:29.22 ID:kNwSNIAO
>>232

…かぁっ!!!

【ボンッ!】
【槍が胸に当たる寸前、胸の筋肉が肥大化】
【下に着たタンクトップが筋肉の肥大化によって破れる】
【肥大化の勢いによって槍を青年に向かって跳ね返そうとする】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:51:49.11 ID:zibKUAc0
>>230
……しおり、しおり……。
【ぶつぶつ呟きながら】

【ただ、手を伸ばし】

/あれ見ながらもつ鍋食べて今に至る
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:52:58.28 ID:bQqAZBUo
>>236
「やれやれ」
【深くため息をつき、とりあえず近づいて後ろに回ろうとする】

//きもいなぁ
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:53:16.88 ID:lRW9PrIo
>>234
はあ、何か?
モシャモシャ

【芋を齧りながら返事をする】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:53:23.13 ID:NNSBPAAO
>>235
…………。
【瞬時に判断し、横に避ける】
我ながら危なかったな…。
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:55:46.65 ID:wgeKMADO
>>238
うむ、その芋私にくれないか!?
【ド直球】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:56:53.77 ID:kNwSNIAO
>>239

…ふうううう…

【筋肉のサイズが元に戻る】
【胸から一筋の血が流れる】

…チンタラやってんじゃねぇっっ!!!
それだけかっ!?
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 16:57:33.27 ID:lRW9PrIo
>>240
お断りします
【即答】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:57:34.86 ID:zibKUAc0
>>237
……しお、り。
【ふ、と】
【優しげに見える笑みを浮かべて】

【1歩踏み出そうと】
【それ以外はもはや眼中に無い】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:58:30.53 ID:wgeKMADO
>>242
っな!!何故・・・
【そりゃそうだ】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 16:59:04.09 ID:lu9iXEDO
>>231
【三秒、五秒、長めに足を押し当て相手の肩を軋ませて】
【ごくゆっくりと加える力を緩めていくと、相手のすぐ前にしゃがみ込む】

悪いな、個人的にはもう少し泣いてもらった方が嬉しいんだ
まぁほら、なんだ。相手を楽しませる気概に欠けてるのは周知だろうしな
【紙巻を唇の端に寄せ、にんまりと笑みを浮かべて】
【発する言葉とは反するような、優しい手つきで相手の頬に触れようとする】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:00:43.49 ID:bQqAZBUo
>>243
『う、うぅ……』
【少し怯えながら後ろにさがっていっている】

「……」
(さて、確か3kgで……上手くやれるかな)
【後ろに回り、ばっと首を締めるように両腕を回そうとする】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:04:06.90 ID:zibKUAc0
>>246
……こわく、ないよ?
【微笑んで、首をかしげ】

【ごとりと、刀を床に捨て】
【左手も、差し出そうとして】

…………?
【する、と】
【ゆったりした動作で、振り向こうとする】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:07:28.18 ID:t0StVbIo
>>244
おいしいからです
モシャモシャ

【芋をかじる】
【見れば、芋は既に一口サイズにまで小さくなってしまっている】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:08:07.13 ID:bQqAZBUo
>>247
「まぁ落ち着け」
【首を腕でロックした状態で、まず声をかける】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:09:17.78 ID:K5qtOW6o
>>245

ひぁ…ひゃッ……ひッ…ひ……

【肩が軋む1秒1秒ごとに弱く声を上げ】
【力が緩んでいくとゆっくり顔を上げて相手を見つめ】

ひゃ、ひゃひゃ、ひゃひゃひゃひゃ…
…泣くのは…ちょっと嫌、…だなァ

【うっすらと目を見開き微笑む相手を見上げ】
【相手の手が頬に触れると怯えるようにピクッと震える】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:09:46.41 ID:NNSBPAAO
>>241
(あれがやられるとはな……相当だな)

『刀召喚其の三』
『双刀』

【二つの短刀が地面から出現する】
【手に持ち、斬りかかる】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:11:59.44 ID:kNwSNIAO
>>251

【ビキビキビキィッ】
【右拳から肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】

ふんっ!

【右腕を左から右に払い短刀ごと相手の体勢を崩そうとする】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:14:49.36 ID:wgeKMADO
>>248
うまそなのは見ればわかる

よし、じゃあこれと交換しないか?
【そういって女は着物の袖に手を入れ竹でできた水筒を取り出す】
【水筒の中には何か液体が入ってるようなちゃぽちゃぽ音がする】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:15:06.22 ID:NNSBPAAO
>>252
ぐあっ
【体勢を崩す】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:15:06.53 ID:zibKUAc0
>>250
おちついてる、よ?
【―す、と目を細めた】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:16:25.91 ID:bQqAZBUo
>>255
「そうやって幼女に迫る姿はとても落ち着いてるとは思えん」
【苦笑いしている】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:16:49.90 ID:t0StVbIo
>>253
(竹の水筒……)
中身は何ですか?

【芋を齧るのを止め、聞く】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:17:44.29 ID:kNwSNIAO
>>254

【払った状態から右腕を後ろに振り】
【ズンッ】
【青年の右手側に大きく踏み込み】

歪劉怒斗零羅(ワイルドトレーラー)―――ッ!!!

【ブンッ!】
【青年に強烈な右ラリアットを放つ】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:19:36.71 ID:zibKUAc0
>>256
……しおりだから、だよ?
【ゆるりと首を傾げて】

【答えになってない】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:19:49.65 ID:NNSBPAAO
>>258
馬鹿な……
【ラリアットが直撃する】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:19:56.18 ID:7DeZ31go

「今日もすることがないしぬ」
『ただしバイトを除く』
{バイトもう終わったしなァ}

【18才くらいの青年3人が歩いている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:20:00.86 ID:lu9iXEDO
>>250
そうか。こちらとしては残念だな
……何、怖がらなくて良い。殴ったりする訳じゃ無い
【ひたりと当てがった手、親指を相手の口元に触れ】
【少しずつ指先を口の中へと差し入れていき】

何か面白い遊び方は無いものか……
【首を捻って、考える】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:21:18.09 ID:.Jy57Xso
【公園】

【漆黒のセミロングヘア、猫を思わせる金の瞳に】
【シンプルな銀縁眼鏡を掛け、茶を貴重とした燕尾服の上からクロークを羽織った奇抜な格好の人物が、ベンチに座って】
【缶のコーンポタージュを飲んでいる】

……あっ、あつッ
あつ

うま

…ったくこれだから猫舌は

【吊り上がった細い切れ長の目に、色白の整った顔立ち、高く澄んだ声――どうやら女性のようだ】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:21:35.60 ID:kNwSNIAO
>>260

…てめえごときの刃が俺に通じるか

【右腕のサイズが元に戻る】

…スジは通したぜ!
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:26:32.87 ID:NNSBPAAO
>>264
【ラリアットが効いたようだ】
【骨が折れている】

……舐めるな!
『刀召喚其の十』
『王刀』

【そう唱えると地面から金色の鋭い刃を持った刀が出てきた】

俺の最強の武器だ。
【太陽のように輝いている】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:26:52.67 ID:K5qtOW6o
>>262

……ひゃ、ひゃ…ひゃ………んぁ…

【強がるように笑うも次第に声が弱くなっていき】
【抵抗もせずに大人しく口の中に指を差し込まれていって】

ん、ぁ……ぁ……

【指が口内を進んでいく度に声を上げ】
【もう何もかもなされるがまま】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:28:04.46 ID:wgeKMADO
>>257
ん?中身か?
ふふふ、私の秘蔵の酒だ

【何故か自慢げに笑っている】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:28:45.38 ID:bQqAZBUo
>>259
「一度だけ言う。やめてやれ」
【首を横に振りつつ言葉で制止】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:28:46.62 ID:kNwSNIAO
>>265

…辞めとけ
…死にてぇのか

【ビキビキビキィッ】
【両拳から両肩までのサイズが一回りほど大きくなり両拳が鉛色に変色する】
【両拳を腰だめに構える】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:30:02.36 ID:zibKUAc0
>>268
…………。
【はぁ、と息を吐いて】

【右足で怜司の足を払おうとする】
【能力は使ってない、ごく普通の足払い】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:33:06.53 ID:bQqAZBUo
>>270
「む」
【払われた】
【しかし相手の首を両腕でロックしてる状態なので、首にぶらさがる形となる】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:34:23.61 ID:NNSBPAAO
>>269
闘いってのはどちらか一方が死ぬんだろうが!!
【右手に刀持ち、走り出す】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:35:11.02 ID:lu9iXEDO
>>266
【親指の付け根ほどまで差し込んだところで、急に上あごに引っかけて上を向かせ】
【一呼吸置くように煙草を吹かしてから、その煙草を右手に持って】
【ちらちらと相手の前に翳す】

……さて?

/色々とどうしようなんかすみませんほんとすみません
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:36:03.37 ID:zibKUAc0
>>271
…………。
【右手を自身の首にやり】

【怜司の手に、爪を立てようとする】
【爪はごく普通に切られているが】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:36:56.82 ID:kNwSNIAO
>>272

知 っ た こ と か !!!

【ドンッ!!!】
【青年に向かって大きく踏み込み】

打 舞 流 叛 魔(ダブルハンマー)―――ッ!!!

【グオッ!!!】
【肥大化した両拳を揃えて殴りかかる】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:38:30.70 ID:DQqSRH.o
>>267
酒…飲みたいですけど、私未成年なんですけど

【水筒を見ながら言う】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:39:02.77 ID:NNSBPAAO
>>275
【こちらも踏み込み、拳を切り裂こうとする】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:40:15.27 ID:bQqAZBUo
>>274
【足をつき、ぱっと腕を離す】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:41:59.89 ID:kNwSNIAO
>>277

【拳は一筋の切り傷が付くにとどまった】
【圧倒的な質量と筋力によって放たれた漢の両拳は剣ごと吹き飛ばそうと伸びる!】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:43:43.29 ID:7DeZ31go
【何処かのベンチ】

「アイスうめえ」
『マジでうめえ』
{うめえうめえ}

【18才くらいの青年3人がベンチに座ってアイス(コーンに入っている)を食べている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:44:24.54 ID:K5qtOW6o
>>273

んッ……んぁ…んん…

【上を向かせられて少し苦しそうに相手を見上げて】
【翳される煙草に反応してうすく目を閉じ動物のように鼻をひくつかせる】

ん…んん……

【煙草の煙にあてられて少し辛そうにし】

/いやいやいや、こっちもなんかすみません
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:44:39.24 ID:zibKUAc0
>>278
……なんでじゃま、するの?
【見下ろしたまま、泣き出しそうな目で聞いて】

【ゆる、と首を傾げた】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:44:57.05 ID:6QVC6H6o
【公園】

……………………。

【黒いTシャツを着た白髪の少年が、ベンチにぼーっと座って一枚の写真を眺めている】
【小さなシルクハットを被った黒猫を片手で抱きしめ、中性的な顔立ちをしており】
【この時期にシャツ1枚は流石に寒いのか、体をブルブル震わせている】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:45:09.48 ID:NNSBPAAO
>>279
【刀と青年が吹き飛ぶ】
【どうやら右腕がとれてしまっている】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:45:26.13 ID:wgeKMADO
>>276
ははは、気にするな
この場には私とお前以外誰もおらぬ

【未成年のいんしゅh(ry】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:48:41.76 ID:kNwSNIAO
>>284

…ふうううう…

【両拳のサイズが元に戻る】

…まさか歪劉怒斗零羅を耐えきり打舞流叛魔を二回食らわせることになるとはな…

【ダメージはある。だが膝は着かない】
【漢立ちであった】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:48:50.65 ID:bQqAZBUo
>>282
「何かやばいと思ったからな。詩織をどうするんだ?」
【軽い感じで首を傾げて尋ねた】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:49:46.97 ID:lu9iXEDO
>>281
【ブランデーの一種を模した煙草の香りは甘く、ゆらゆらと上に伸び】

動くなよ、少しの間だけだから
【言って煙草の高度を下げ、こじ開けた口の中にゆっくりと入れていく】
【口内に触れる事は無いが、それでも煙草の火は熱く】

/いや俺の方がすみません
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:50:03.45 ID:NNSBPAAO
>>286
舐めるなよ……
【左手から衝撃波を放つ】
【しかし威力が落ちている】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:50:05.76 ID:84sUI7.o
>>285
そうですね、見つからなけりゃいいんですよね
交渉成立です、どうぞ
【芋を差し出す】

【いいんです、飲酒くらいならいいんです。多分。】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:51:39.52 ID:kNwSNIAO
>>289

なっ!?

【直撃、吹き飛ぶ】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:51:44.62 ID:zibKUAc0
>>287
【―ふ、と笑って】
……なにもしないよ?
いたいこともあぶないこともなにもしないよ?
【くすくすと笑って】

【唐突に、その目から笑みが消えて】
……なのになんでじゃまするの!?
【いきなり、叫ぶ】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:53:50.95 ID:NNSBPAAO
>>291
【腕のない右肩を押さえながら、敵に向かい走り出す】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:55:48.45 ID:kNwSNIAO
>>293

(気絶しねぇのかこいつは!?)

【ビキビキビキィッ】
【右拳から肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:57:53.45 ID:bQqAZBUo
.>292
「お前の今の状態が、都市伝説の実在しない黄色い救急車を……って分かんねぇか」
【意外にも、叫ばれて平然としている】
「今のお前は傍目から見てやばい。だから止めるんだ」
【冷静な様子で話している】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 17:58:26.62 ID:wgeKMADO
>>290
うむ、そのとうりだ

ほれそんなに量はないから味わってな
【芋を受け取り少女に水筒を手渡す】
【水筒は竹でできており大きさはジョージアのカフェオレの缶ぐらいの大きさで飲み口には同じく竹で作られた樽栓がしてある】

/すいません、次レス遅くなりますorz
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 17:58:34.21 ID:K5qtOW6o
>>288

……ん………んんッ…んぁ…

【成されるがままに煙草が口の中を進んで】
【火の熱さに耐えているのか時折辛そうに呻き声を上げる】

/いやいや俺の方がすみません…
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:00:18.36 ID:NNSBPAAO
>>294
【長い尾で、攻撃しようとする】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:01:20.79 ID:EwD6v7Q0
【公園】

「・・・・本気でやるつもりなの?あんた」
あぁ悲しい位に本気だ!
「・・・・別に止める気は無いけど・・・・あんたは相変わらずね」
相変わらず!?それは褒め言葉として受け止めて良いのかぁい!?
「ったく・・・・言っとくけど私は準備が終わったらさっさと帰るから」
【ベンチに座った黒いタキシードを着た赤髪の男を】
【黒いタキシードを着、茶色のロングヘアーをゴムで縛り大きなスケッチブックを背負った女性が】
【男に向けて他愛もない会話をしている。女性の右腕は包帯で包まれている】

「で・・・・来るの?貴方の待ち人は」
あぁ来るさ?アレだアレ!俺の直感がビシビシ来るんだよオイオイオイ!
まぁ来なくても?俺は来るまでアレだコイツとふれあってるだけだ
【男の手には静かに眠る一匹の精霊の姿】
【精霊は何も知らずただ寝ている】

/申し訳ありませんが、予約絡みでございます
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:02:02.39 ID:zibKUAc0
>>295
【右頬をガリ、とかなり強く引っかいて】

…………やばくないもん。
【怜司の首に手を回そうとする】

【もう突っ走って……いいよね……?】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:02:25.78 ID:kNwSNIAO
>>298

【身体を屈めて回避】

…歯ァ食いしばれっ!

【腹部に向かって左アッパーを放ち宙に浮かせようとする】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:02:31.61 ID:84sUI7.o
>>296
どうも……

【酒を受け取り、少しの間眺めた後】
【早速栓を開けて飲もうとする】

/お気になさらず
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:03:12.06 ID:NNSBPAAO
>>301
ゴホッ
【直撃する】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:03:28.00 ID:kNwSNIAO
>>299



【白髪ウルフカットのジャケットの前をはだけた黒スーツ白いカッターシャツと白いローファーの無表情男が静かに歩いてくる】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:04:52.53 ID:lu9iXEDO
>>297
【口をこじ開けていた左手を、紙巻に触れないように相手から離して】
【支えの無いままに煙草を相手の口の中に浮かせる】

10秒、耐えられたらこれくらいで勘弁してやるから
【屈託の無い笑み浮かべて告げ、小さくカウントを始める】


/いやいやいや俺の方が三倍すみません
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:05:35.86 ID:kNwSNIAO
>>303

【アッパーの体勢から身体をひねり】

大邪悶努炸糾羅(ダイヤモンドサーキュラー)―――ッ!!!

【ブンッ!】
【強烈な右裏拳を放つ】
【ビタァッ】
【が、寸前で拳が止まる】
【寸止めであった】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:06:30.60 ID:bQqAZBUo
>>300
「……っ?」
【退こうとするも踏みとどまり、首に手を回される】
【だが、両腕だけアートマンを出しておく。腕と若干ずれた状態で見えるだろう】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:07:55.13 ID:EwD6v7Q0
>>304

ほら来た・・・あぁ悲しい!悲しすぎる!

【赤髪の男はゆっくりと不気味な笑顔を相手に見せつつ】
【男の手で寝ていた精霊を女性へと無理矢理押し付け】
【そのまま乱暴にベンチから立ち上がる】

こんばんわ!・・・・そう!まずはこんばんわという挨拶をしておこうかぁ?オイ

【男に向かって赤髪の男―色冥鮮は不気味に喋り出した】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:08:09.91 ID:zibKUAc0
>>307
【――ひらりと】
【花びらが、落ちる】

【薄く微笑んでから、手に力を込めようとするだろう】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:09:02.66 ID:NNSBPAAO
>>306
……なめてるのか?
【地上へ落ちる】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:09:51.66 ID:kNwSNIAO
>>308

…こんばんは

【律儀に返す】

…「今日」か…俺とお前の…戦う日は
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:11:40.03 ID:kNwSNIAO
>>310

…瀕死の奴をいたぶる趣味はねぇ
…てめえが引かねぇなら俺が引くだけだ

【右腕のサイズが元に戻る】
【背中を向けて歩き出す】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:12:36.78 ID:K5qtOW6o
>>305

………ん…

……ん………ん…んん………

【呻くように返事をして】
【最初は平気なように振る舞っていたものの】
【5秒を過ぎた頃からじわじわと涙目になって相手を見上げ】

…ん…ん"ん"…ん"、ん"ッ

【相手の嗜虐心を煽るように呻きだす】

/いやいやいやいや俺の方が6倍すいません
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:12:55.91 ID:bQqAZBUo
>>309
「!!」
【力を込められ、アートマンの手でそれを外そうとしつつ、自分の手で鈴音の後ろに見えるよう、独特の形を作る】
【アートマンの力は中々のものだ】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:13:02.69 ID:NNSBPAAO
>>312
どこが瀕死だよ。
【立ち上がる】
俺を殺らねえならお前を[ピーーー]。

【走り出す】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:13:51.79 ID:.Jy57Xso
>>283
やっぱり待つより動いたほうが、良いのかな。
…動かなきゃ何も始まらないよね、うん
待ってれば来る、って訳じゃないしね…動かなきゃ
病院行こうかなって思ってる場合じゃないよ
【白い息を吐きながら。栗色のボブヘアーに白いローブと格好という女性が】
【少年の座っているベンチから少し離れた所を通り掛かるだろう】

ん…
【ふと、俯いていた顔を上げそちらにゆっくりと視線を移し】
【目を細めて、少年と猫を交互に見ると】

…あ、あれ?…猫…

……
あれ…あれ?
…ちょっと待って分かんないや
頭が動かない、何が分からないんだろう、何で分からないんだろう
【目を瞬かせ、ずる、とその場に崩れ落ちて】
【左手で両目を覆うように頭を押さえた】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:15:12.50 ID:kNwSNIAO
>>315

…馬鹿が…てめえの身体が見えねぇか!

【ビキビキビキィッ】
【両拳から肩までのサイズが一回りほど大きくなり両拳が鉛色に変色する】
【振りかえる】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:15:14.99 ID:EwD6v7Q0
>>311
そりゃぁどうも!!
【不気味な笑顔で小さく腰を曲げ礼儀し終えると】

いやぁいやぁ良いね良いね悲しい位に実に良い!
見た目からして俺が悪役にしか見えない所が良い!そして悲しい!!!

【大きく右腕を上げ、右手で李を指さそうとする】

そう!今日だ!アレだ今日は危ない日かぁ?
はたまたアレか、結婚記念日か!?それとも誕生日かぁ!?
まぁ俺はどうでも良いんだけどなぁオイオイオイオイ!!!!

【鮮は相変わらず、変わらずのペースで叫び続ける】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:16:33.76 ID:NNSBPAAO
>>317
【飛びかかり、左腕で殴ろうとする】
俺が大丈夫って言ってんだから大丈夫なんだよ!
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:16:38.00 ID:kNwSNIAO
>>318

…いや…別に用事はない
…やるか…

【鮮に向かって歩いていく】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:17:57.69 ID:kNwSNIAO
>>319

打舞流叛魔(ダブルハンマー)―――ッ!!!

【グオッ!!!】
【左腕ごと肥大化した両拳を揃えて殴り飛ばそうとする】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:18:24.59 ID:zibKUAc0
>>314
…………ふふ、ふふふ、ふふふ、ふ……。
【笑みを浮かべたまま】

【絞め続けるが】
【アートマンのおかげで、だいぶ、というかかなり】
【力は首からそれるだろう】

【そして、背後ガラ空き】
【隙塗れってレベルじゃない】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:19:44.41 ID:lu9iXEDO
>>313
【いっそ手を離してやろうか、とも思うが】
【そのままの位置を保ったままでカウントを続け】

……7、8、9

【耐えきったならば煙草を抜いて後方に捨て、思い切り抱きしめようとするだろう】


/俺のすみません力は58万です
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:20:56.98 ID:EwD6v7Q0
>>320

いやぁその前に少し待ってくれねぇ?

【李へ向けた右手を突然パーへと開き】
【李の動きを止めるかのように呼びかける】

悲しい悲しい御知らせだ!
戦う前に!ちょこっとだけ御知らせを!そして質問をお前にやろう!!
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:21:04.48 ID:bQqAZBUo
>>322
「……」
【手を動かすのをやめ、目を伏せる】

【後ろに居た詩織が近づき、両膝裏を折るため蹴ろうとしている】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:21:28.44 ID:kNwSNIAO
>>324



【立ち止まる】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:22:05.30 ID:NNSBPAAO
>>321
ぐああっ……
【ほとんどの骨は折れ、立っているのが限界のようだ】

はぁ………はぁ………。
【だが再び走り出す】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:23:52.52 ID:kNwSNIAO
>>327



【何もせずただ立つ】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:24:08.56 ID:EwD6v7Q0
>>326

まずはお知らせからだぁオイオイオイオイ

【不気味な笑顔で李を見つめる鮮】
【手は開いたままだ】

いちぃ!フィールドはこちらで用意するっ!
にぃ!お前が知ってるあの無口少年ヴァンスが旅に出るだとさぁ
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:25:16.25 ID:6QVC6H6o
>>316

………………………?

【女性の姿を、視界の端で認識すると】
【抱きかかえていた黒猫を頭の上に乗せ、ベンチから立ち上がり】

【かなりゆっくりとした動きで歩きながら、女性へと近づいていく】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:26:08.59 ID:kNwSNIAO
>>329

…そうか

【ただ立つ】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:26:31.93 ID:NNSBPAAO
>>328
舐めるな……ぁ
【左腕を振りかぶり顔面を殴ろうとする】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:26:35.24 ID:wgeKMADO
>>302
ん?どうした?
【眺めていた少女に一言いい】

・・・あむ
【少女が水筒に口を付けたのを見てこちらも焼き芋を口に運ぶ】
【水筒の中の酒はやや甘口の酒が入っている】

/お待たせしました〜
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:27:08.69 ID:zibKUAc0
>>325
…………ふふ、ふ、ふふ。
【先ほど作った傷から血が垂れて】
【浴衣にしみこんでいく】
【といっても、既に血痕の場所】

…………!?
【そして、見事に蹴っ飛ばされた】
【見事にバランスを崩し】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:28:08.07 ID:kNwSNIAO
>>332

【ただ喰らう】

336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:28:21.01 ID:K5qtOW6o
>>323

ん"ん"ん"……ん"…!

【耐えきれずに顔をずらそうとするもなんとか10秒耐え】

…んぁッ……
んぁ…はぁ、はぁ…ひゃひゃひゃ

【煙草が抜かれて抱きしめられた瞬間間抜けな声をあげ】
【息を切らしながら力なく笑ってみせる】

/俺のすみません力は(ry
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:29:12.19 ID:bQqAZBUo
>>334
「っ! オラァ!」
【バランスを崩した瞬間に、ぐっと手を剥がそうとするアートマンに力を入れると同時に、自分の右手で鈴音の鳩尾に拳を叩きこもうとする】
【怜司の攻撃は大した威力は無いが、鳩尾をちゃんと狙ってはいる】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:29:40.10 ID:NNSBPAAO
>>335
お前、いい加減にしろよ
【敵の額に指先をあてる】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:31:24.81 ID:kNwSNIAO
>>338

…そりゃこっちの台詞だ

【ギロリと青年を睨み付け】

斧鋭芻苦辣獣(フェイスクラッシュ)ッ!!!

【グオッ】
【青年に向かって強烈な振り下ろし気味の頭突きを放つ】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:31:39.28 ID:zibKUAc0
>>337
……ち。
【舌打ちして】

【バランスを立て直そうとしたところに】

…………げ、ぅ。
【ジャストヒット】
【きゅうしょに あたった !】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:31:48.36 ID:qtWLjOc0
【公園】

「とっても暇だモニャー・・・」
【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生物がベンチに腰掛けている】
【生物の尻尾には日本刀が付いている】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:32:09.12 ID:EwD6v7Q0
>>331

オイオイオイオイ!無反応かよぉオイオイオイ!

【右手で小さく指を弾き始め】
【無表情な李の姿を見つめる】

ああ悲しい・・・実に悲しい!
コメントとか無いのかぁオイオイオイ!

【一方―女性】
【2人の会話を少し聞いていたが、数分経つとスケッチブックを背中から取り】
【何かの準備を始める―フィールドとやらの準備だろう】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:33:40.43 ID:NNSBPAAO
>>339
痛ぇ……
【額から血を流す】

【左腕を振りかぶり殴ろうとする】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:34:01.04 ID:kNwSNIAO
>>342

…興味ない

【無表情】

…やらねぇなら…帰る

【背中を向けて歩き出す】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:34:13.97 ID:.Jy57Xso
>>330
何が分からない…?猫が…?
あ、れ…うわ頭くらくらする、考えるの止めよう

【頭を押さえた手で額に爪を立て】
【不要な思考を振り払うように、頭を振って】

【近付いて来る少年を見ると、左手を膝の上に下ろし】

こんばんは…
今日は一段と寒いわね

【口の端を僅かに上げ、力無く微笑んでから挨拶をした】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:34:30.07 ID:lu9iXEDO
>>336
【ぽんぽんと、あやすように軽く背中を右手で叩き、相手の頬に頬を擦り寄せ】

上出来だ。そこらの女よりずっと艶っぽいかもしれんぞ
【戯言言いながら、何か落ち着かせるような風合いで体温を送り】
何か一つくらいお願いを聞いてやってもいいぞ?
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:35:09.98 ID:kNwSNIAO
>>343



【直撃】
【ビキビキビキィッ】
【左拳から肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:35:31.49 ID:7DeZ31go
【とある公園】

【今日、この公園は】

【ある場所では高さ2mほどの竜巻】【ある場所では高さ2mほどの津波】【ある場所では半径1mほどの範囲に地震】

【それらがおきる・・・そんな天変地異に包まれた】

「なんか俺たちがわるものみたいじゃあないかよ!」
『体が鈍らないようにと技を出していただけだからな!』
{勘違いするなよ!}{ちなみに正確には地震じゃあなくて、地面を伝う衝撃波ってかんじだからな!}

【そんなことをしたのは18才くらいの青年3人だ】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:36:41.13 ID:bQqAZBUo
>>340
【詩織がさっと真後ろからどく】

【今度は怜司が自分の手で鈴音の手を外そうとしつつ】

【アートマンで軽くタックルしようとする】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:39:31.92 ID:NNSBPAAO
>>347
……
【再び殴ろうとする】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:39:47.80 ID:QXLwbhoo
>>348
・・・・・なんやアレ
【身体の線がひょろ長い着流し姿の糸目の男が引き攣った笑みを浮かべてそれらを見ている】
【巨大な木箱を背負い、右目には「亀裂」が入っている】

手ぇ合わせたらおさまるかな?
【とりあえず公園の外から拝みだした】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:40:10.40 ID:K5qtOW6o
>>346

んぁ…ひゃひゃひゃ、そりゃァどうも…

【疲れたようで相手に体を預け】
【伝わってくる相手の体温にすがりつくように相手にしがみつき】

そう、だなァ……
腹ァ減ったな、飯が食いてェ…ひゃひゃひゃひゃ

【するといつの間にか止まっていた涎が再び溢れ始め】
【ポタポタとこぼれ落ちて相手の肩を汚そうとする】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:40:44.85 ID:kNwSNIAO
>>350

【青年の左手側に踏み出し回避しながら】

歪劉怒斗零羅(ワイルドトレーラー)―――ッ!!!

【左腕で強烈なラリアットを放つ】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:41:50.91 ID:EwD6v7Q0
>>344

悲しい悲しい話をしよう!
お前はアレか、人を待たずにして戦闘不能かぁオイ!
というかアレだ、親にマナー守れと言われなかったのかぁ!?
お前俺の身にもなれよなぁ!?悲しすぎるぞコレは!
「やらないなら帰る」ってお前何処のアレだ!
いや待てよ、俺もアレだ説明不足だからアレだ・・・という事で
ちょっと時間かかるから待ってくれねぇ?

それにアレだ、この日を楽しみにしてきた俺をお前自殺に追い込むつもりかぁ李よぉ
相変わらずの無反応っぷりだなぁ!!
いや待てアレだ、俺はアレか必死で帰ろうとする子供Aを必死に掴み止めようとしてるのか!?
【鮮はよっと李の背中に軽く押しかかろうとする】

「(ったく、少し位時間待ちなさいよねぇもう・・・)」
【女性は李の行動に少し苛立ちを覚えつつ】
【静かにスケッチブックを地に置いた】
【スケッチブックは小さく徐々に光を放ち始めた―】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:42:58.39 ID:7DeZ31go
>>351

「・・・えー、この現象は」
『ゲルト三兄弟の提供で』
{お送り致しました}

【TVのようなテンションで言い】

【それら3つの現象は】

【お互いがお互いを相殺しあい、消える】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:43:20.52 ID:zibKUAc0
>>349
…………あ、ぅ。
【抵抗しようとして】

【盛大に空ぶった】

…………。
【タックルをくらって倒れこんだまま、ピクリとも動かない】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:43:35.60 ID:6QVC6H6o
>>345

……………………。

【懐から小さなホワイトボードとペンを取り出し】
【ボードにペンで書き書きしていき】

”はい、こんばんは”
”そうですね、ボクも寒くて困ってます…………あの、大丈夫ですか?”

【ボードに書いた文を女性に見せようとし、至って普通の反応をする】
【そして、黒猫が女性の頭の上に飛び乗ろうとする】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:43:36.02 ID:kNwSNIAO
>>354

【押し掛かられる】

…用意があるならしておけ阿呆鮮
…今日やるつもりだったんだろうが

【立ち止まる】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:45:03.41 ID:QXLwbhoo
>>355
お〜消えはった・・・・ん?
【災害が消えてやっと3人に気づき】

おばんです〜
【愛想のいい笑みを浮かべ、声をかけながら近づいて行く】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:45:41.82 ID:NNSBPAAO
>>353
【直撃する】
【その場に膝をつき】
どうやらここまでのようだ…………。
【吐血し】
お前なら……もっともっと強敵とも渡り合えるだろ……う。
だが…………気をつけ……ろ……よ。
お前…………は…………。
【その言葉を言う前に倒れた】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:45:43.51 ID:bQqAZBUo
>>356
「はぁ……はぁ……はぁ」
【アートマンを引っ込め、息を整える】
「いきなり何しやがる」
【怒るでもなく怖がるでもなく、静かに尋ねる】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:46:03.43 ID:lu9iXEDO
>>352
飯?ああ、腹空かせてるって言ってたな……
余計な体力使わせて悪かったな、少し待っていろ
【ぎゅむと今一度強く抱きしめ、抜け出すように両腕を放し】

【ふと、滝のような相手の涎を見て】
……零れてるぞ
【噛み付くみたいに相手の下唇を舐めようとする】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:46:48.97 ID:qtWLjOc0
【とある街】

「モニャー・・・最近は明るい場所が多くて・・・憑依の練習ができないモニャ・・・」
【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生物が移動している】
【生物の尻尾には日本刀が付いており、それを引きずっている形で移動している】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:46:54.14 ID:kNwSNIAO
>>360

…やっと倒れやがったか…

【ため息を吐き立ち去った】

/乙
/耐久力高過ぎじゃね
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:47:47.32 ID:zibKUAc0
>>361
…………。
【体を小さく丸めて】

【動かないし、答えない】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:48:01.36 ID:7DeZ31go
>>359

「こんばんはー」
『今日は天変地異の多い日ですねー』
{それって俺たうわ何をする止めろ}

【一人の青年がもう一人の青年のほっぺを引っ張りながら】
【ニコニコとした表情で言う】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:49:05.12 ID:bQqAZBUo
>>365
「……」
(さぁて、どうするかな)
【両腕を組み、珍しく俯いて考える】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:50:05.49 ID:EwD6v7Q0
>>358

それはアレだ!
お前の疑問を一気に解決する素晴らしい事を俺が教えよう!!
要するにぃ!俺とおまえだけの場所が欲しかった訳よ

誰にも邪魔されない最高の場所が・・・なぁ?

【―スケッチブックの光が一掃に激しくなる】
【光が鮮と李を包み込もうとするだろう】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:50:05.68 ID:K5qtOW6o
>>362

んァ…なるべく早く、なァ
腹が減ってしょうがねェ、ひゃっひゃっひゃ

【相手の腕が離れると倒れるように壁にもたれ掛かって】

んッ……ひゃひゃひゃ

【下唇を舐められると気怠そうな目で相手を見つめ】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:50:17.25 ID:QXLwbhoo
>>366
そやねぇ。
お天とさんも喧嘩してはるんかな?
【笑みを返しながら(というか糸目だからどうしても笑ってる様に見える)そう言って】
【原因が誰かは気付いて無い様だ】

・・・・?
どないしたん?
【ほっぺを抓ってるんおで不思議に思い】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:50:19.40 ID:NNSBPAAO
>>364
/乙です。
/やっぱりですか?もうちょい捻ります。ご指摘ありがとうございます。
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:50:28.40 ID:.Jy57Xso
>>357
【ボードを、何処か虚ろな目で見て】
【一回だけ頷くと】

…うん、大丈夫。
大丈夫よ、心配してくれてありがとね。
ん…困ってるのかぁ
ホッカイロくらいしかないや
【ローブのポケットから、一つカイロを取り出して】
【少年に手渡そうとする。受け取ればそれなりに温かい筈だ】

えっと…タマ、だったかな…
元気にしてた?
【頭に飛び乗った黒猫に。恐らくそう名付けられているだろう、その名前を呼びながら】
【両手を伸ばして抱きかかえようとする】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:50:44.34 ID:kNwSNIAO
>>368

…やれやれ

【無表情でため息】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:51:32.62 ID:K5qtOW6o
>>369
/追記
//飯行って来ます
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:51:41.49 ID:zibKUAc0
>>367
…………。
【動かない】


【ぽつんと落ちてる刀】
【(破棄されたまま)】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:53:32.66 ID:bQqAZBUo
>>375
「……」
【無言のまま近寄る】
【反対に、詩織は遠ざかる】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:54:17.88 ID:7DeZ31go
>>370

「もしかしたら何かが起きる予兆かもしれないしねー」
【あながち間違ってはいない】

『いや、何でもないよ』
{あだだだだ}
{何すんだこのやろー}
【ただ、引っ張っている青年にはあまり力がないのか】
【余裕でその抓りから脱出される】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:56:48.60 ID:zibKUAc0
>>376
…………。
【死んでるんじゃないかってレベルで動かない】

【けど、息はしてる】
【生きてる】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:57:12.17 ID:EwD6v7Q0
>>373

【―光がゆっくりと弱まって行く】
【すると其処は―先程と同じ公園だった】

【しかし周りに女性の姿や精霊の姿・・・他人の姿が見えない】
【どうやら李と鮮しかいない様だ】

悲しい悲しい例え話をしよう!!!!

【鮮は激しく李から手を離そうとし、1回転しながら李を見る】

もしも!もしもだ!戦いの最中ぁ!誰かが入ってきたらぁどうする?
要するにアレだ所謂「逃げ場無し」って言う奴!
『私の為に戦うのはもうやめて!』みたいな第3者が入って来られると不味い訳よ
なんせ・・・・“殺し合い”だし?

どうよ!俺の最高の考え!?
褒めてくれねぇ!?褒めてくれねぇ!?100点だろ100点!!!
【鮮は相変わらずの不気味な笑顔で李を見つめる―ただ見つめる】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:58:05.87 ID:QXLwbhoo
>>377
既に起こってへん?
・・・コレ以上なんか起こったら逃げるで
【冗談ととったのか笑って見せ】

喧嘩はあかへんで〜?
ちゃんと謝る手間考えたら普通に話す方が何倍も楽や
【細い目でその様子を見ながら心配そうに言って】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:58:52.81 ID:bQqAZBUo
>>378
「……この状況も、昔を思い出すな」
【無表情で呟き、隣に腰掛ける】
「おい起きろ」
【若干棘がある】

『……』
【詩織が刀を回収しようとする】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 18:58:56.73 ID:6QVC6H6o
>>372

”……いや、大丈夫です”
”もう、慣れていますし”

【遠慮がちに、手を後ろに下げカイロを受け取るのを拒否し】

『ニャー……』

【名前を呼ばれたのに反応するかのように、鳴き声を上げ】
【大人しく抱きかかえられ、女性の腕に頭を摺り寄せようとする】

【間違いなく、この黒猫は”彼”がいつも連れまわしていた猫だろう】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:59:25.24 ID:u937ZESO
【路地裏】
……は〜い……今日は……路地裏で……カオスを……ご提供……しまーす…
【輝く黄金の瞳に闇のように黒い長髪の少女が】

……では………スネーク……
【ダンボールに入りスネークの如く移動してる】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:59:34.95 ID:kNwSNIAO
>>379

…そうか

【振り返る】

…100点をくれてやる
…じゃあ…やるか

【まるで世間話のように切り出す】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 18:59:54.16 ID:lu9iXEDO
>>369
【目を細め小さく笑いかけてから、最初来た道を辿って行き】

【帰って来たときには、シスター服を着て火傷を負った女の腕を掴んで連れてきて】
【女は聞くに耐えないような罵声を絶えず発するが、シルが腕を捻り上げて黙らせ】

悪いな、待たせたか?
【薄く微笑み浮かべて言うと女を放し、代わりに置いていった重そうな鞄を持ち上げ】
そろそろ俺は行く、それは好きにするといい。……じゃあな、アド
【上機嫌な様子で小さく手を振りつつ、路地裏から去って行き】

【次の日の新聞には、小さな教会が全焼したニュースが小さく載ったとか】


/乙でした
/悪乗りしてすみませんでもアドたん可愛かったです
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 19:02:27.10 ID:G1m3tn60
【路地裏、深層部】
【メタルフレームの眼鏡をかけた、隻眼の青年が肩で息をしながら立っている】
【黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを纏い】
【同じくメタルなカラーのベルトのバックル部分には『C.C.R』の文字が刻まれており】
【その右手には、震える程に鋼の輝きを放つ、ギラついた刀が握られていた】

……鈍った……やっぱり鈍りましたね……。
前回といい、時間が掛かりすぎている……ったく。

聖都がゴタゴタして忙しくなりそうな時に、これはいけませんね……。

【そう悪態を付く青年の前、ゴミ捨て場の山の中には】
【既に事切れた、男の遺体が在った】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:03:51.61 ID:.Jy57Xso
>>382
…そっか。
でもその格好じゃ寒いでしょー?
この子を抱いてた時は、そうでも無かったかもしれないけど

【差し出したカイロを、猫の腹にくっ付けようとしながら】
【カイロを持っていない方の手で撫でている】

……あの、ちょっと聞きたい事があるんだけど
良いかな?
【頭を摺り寄せられながら。撫でる手に少しだけ、力を込めて】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:04:01.36 ID:EwD6v7Q0
>>384

まぁ逆に言えば俺も逃げ場無しなんだけどなぁオイオイオイ!!!
・・・あれ?・・・いやまぁ何でも良い!!

【そう言うと、やっと戦闘―いやとうとう戦闘に入るのか】
【静かに小さく足踏みし右手を李へと向き続けようとする】

100点か!アレだ、お前から100点くれるのは珍しい!!
アレだ、1000点中100点って言う落ちは無しだぉ!?

【鮮は静かに小さく顔を俯き】
【すぅぅと大きく呼吸をする】

・・・・そいえばよぉ李。
質問忘れてたなオイ
お前に1つ質問しよう
“お前は昔と変わったか?”
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:04:37.76 ID:7DeZ31go
>>380

「気のせいだよ」
「きっと、気のせいだよ」
「最近聖都襲撃とかあったし」
「もっと何かが起こるかもしれないじゃん」
【力説しているが】
【これはただ単に、自分らが竜巻とかを起こしたことにしない方針なだけだったり】

『いっつもこんな感じだから大丈夫だよ』
{そうだっけ・・・}
【一人はにっこりとしながら】
【もう一人は疑問の顔で】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:05:42.04 ID:zibKUAc0
>>381
…………。
【起き上がらなかった】

…………ごめんなさい。
【顔を隠して、声だけ出し】


【刀は、触れれば何か遠くで何か音がするなぁ的な】
【そんな感想を抱くかもしれないが、まず基本空耳もしくは外の音だろうと思う程度の音量】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:06:43.63 ID:kNwSNIAO
>>388

…あぁ、変わった

【無表情】

…俺は…俺の弱さを飲み込めるようになった
…真っ正面から弱さを見れるようになった
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:07:19.67 ID:bQqAZBUo
>>390
「俺はいい。その一言で許す。……理由を話せばな」
【今度は棘もなく、静かに話しかける】

『……?』
【わけがわからず、ぶんぶんとかたなをふる】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:07:48.03 ID:O6FcsMAO
>>386

……うん?
あー、こんばんは

【黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

悪くない夜だね

【ごみ捨て場の死体が見えているのかいないのか】
【性別の境目が曖昧な声で笑ってから、微かに頸を傾げてみせた】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:07:57.95 ID:QXLwbhoo
>>389
・・・・・・うん、そやね。
お互い気ぃつけよか
【少し間を開けて自分の右目に入った亀裂に右手で触れ】

ならええけど・・・
・・・そういえば兄弟なん君等?
【首を傾げて尋ねる】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 19:09:13.89 ID:K5qtOW6o
>>385

【女を連れて此方へ向かってくるシルが目に入ると】
【ニヤッと狂った笑みを浮かべ】

ひゃァ〜…シスターかァ…美味そうだ
有り難うなシル、ひゃッヒャッヒャッヒャ

じゃァな、ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

【徐々に元の大きさに戻って来た笑い声と共にシルを見送ると】
【爆発するように触手が沸き上がり残ったシスターに食らい付いた】

/いえいえ、こちらも悪乗りしてしまったし全然気にしてません
/乙でした〜
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:09:49.45 ID:zibKUAc0
>>392
……ひとりになるのがこわくて。
【ぼそりと】
【答えた】

【よーく、よーく聞けば】
【笑い声なのが分かるかもしれないが】
【もの凄くよーく聞かないと無理かも】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:10:27.40 ID:qtWLjOc0
【街はずれの河原】

「モニャー・・・やっぱ人間のいる場所は怖いニャー・・・」
「最近物騒だから余計こわいニャー・・・」

【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生物が移動している】
【生物の尻尾には日本刀が付いており、それを引きずっている形で移動している】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 19:10:48.74 ID:G1m3tn60
>>393

(あ、マズッたかも)

【背後からの声に、身体こそ反応はしないが、一瞬そんな事を思って】

やぁ、今晩は。どうでしょうね、オレにとっては些か月が明るすぎる夜です。……じゃなくて。
いや、なかなかどうして月が綺麗な夜で。

【くるりと振向いて、相手の様子、挙動を確認する】
【――この時、あまりにも瞬間過ぎて気付けるか解らないが、手に持っていた「刀」が消えている】
【いや、正確には『柄』だけとなって、彼のベルトからぶらさがっている】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 19:10:54.92 ID:FT9BKqwo
>>333
【少し飲んだ後】
これ…案外いける……

/遅れました
/フリーズって怖い
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 19:11:00.02 ID:6QVC6H6o
>>387

”でも、慣れちゃったんだから大丈夫です”
”それに───────”

【顔を俯かせながら、ホワイトボードに書いていたが】
【書き終わる前に話しかけられたのか、最後まで書かれて無い文を見せ】

【女性の問いに、コクリと頷いた】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:12:36.61 ID:bQqAZBUo
>>396
「……」
【すっと立ち上がる】
「蛇様が居るだろ」
【だいぶズレたことを、大真面目に言った】

『……?』
【そんなこと全然分からず、棒みたいにぶんぶん振ってる】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:13:27.33 ID:7DeZ31go
>>394

「んー、そうだよ」
『3つ子のね』
{容姿が全然似ていないのは三卵性だからだったり}
【一人はほっぺを手でさすりながら】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:13:30.18 ID:wgeKMADO
>>399
ふふ、そうか
【ニコッと笑い】

その水筒の中全部飲み干してもいいのだぞ
【そういって酒をすすめる】
/いえいえ、ドンマイww
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:15:22.29 ID:zibKUAc0
>>401
…………あれはひとじゃない。
【数として数えてません】


【ぴたりとその僅かな音も止まった!】
【黙った】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:15:56.26 ID:.Jy57Xso
>>400
あ…もしかして、書き終わってなかった?
ごめんね、忘れない内に続き書いていいわよ
質問なら何時でも出来るからね。まだ、時間はあるから

【申し訳なさそうな表情をしながら、続きを促し】
【猫を優しく撫で続ける】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:16:04.50 ID:O6FcsMAO
>>398

【振り返ったならば見えるだろうか】
【人物の足許に存在する夥しい量の鮮血の海と、そこに少なくとも一人以上の切断した四肢が転がっていることに】

月はいいよ、太陽より好きだ
何せ光が暴虐的じゃないからね

【言いながら持った刀の柄を指で叩く】
【眼鏡の奥で細めた瞳に、あまり敵意の色は見えないだろう】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:17:04.80 ID:QXLwbhoo
>>402
仲良しなんやねぇ・・・羨ましいわ
【愛想の良い笑みを浮かべ】

名前は何て言うん?
・・・て、最初は自分から名乗るんが礼儀か
【たははと頬を指で掻いて】

僕は岩戸天一言います。
名も無い鍛冶師やけど今後宜しゅうお願いしますわ
【小さく一礼】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 19:17:12.31 ID:FT9BKqwo
>>403
じゃあ全部貰います

【一気飲み】
【※真似しないでください。大学生の知り合いはゲロで窒息して死に掛けたそうです】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:18:51.47 ID:bQqAZBUo
>>404
「……お前が欲しいのは意志の要らない人形か? それとも、人間か?」
【静か且つ厳しい口調で尋ねる】
【何を欲する? と】

『……♪』
【しかし元々音なんぞ気にしてない】
【楽しそうにぶんぶん振ってる】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:19:56.33 ID:wgeKMADO
>>408
あ、おい味わって飲めといっただろうが
【慌てて一気飲みを止めようとする】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 19:20:08.99 ID:6QVC6H6o
>>405

”……いや、大丈夫です”
”どうでもいい事なので、質問をしてください”

【途中まで書いた文を消すと、新たに文を書き】
【だが、新しく文を書くより、明らかに先程の続きを書いたほうが早かっただろう──】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 19:21:25.31 ID:G1m3tn60
>>406

(あーあーあーあー)
(なにやらオレの危険センサーがバッチリオールレッドなヤバイフェイズなんですが)

【その様子を見ても、表情に色の変化はない。身体が竦む事も一切無い】
【まるでそれが平生であるとでも言わんかのように、ごくごく街中を歩く人でも見たかのような反応】
【ただ、思考だけは確かに働いている】

そこは同感ですね。
どっちを選ぶ?そう問われたなら、オレは迷わず月と答えましょう。
例え生命が生きていくことに太陽が必須だと言われてもね。

【薄く微笑みを零して、そう紡ぐ】
【同じくメタルフレームの眼鏡の奥の隻眼。彼の心境を読ませるような変化は無い】
【ただし、感覚は鋭敏に研ぎ澄まされている。もしもここで、相手が突然切りかかったとしても、彼は即座に対応してみせるだろう】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:21:44.50 ID:7DeZ31go
>>407

{そうかなァ・・・}
【ほっぺすりすり】

「名前は、」
「俺がエアローグで」
『僕がシーカイグで』
{俺がグラドウグだ}
【順に名前を言い】

「天一、かーよろしくー」
『{よろしくー}』
【軽く会釈をし】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 19:23:04.43 ID:FT9BKqwo
>>410
あ、ああ……すみません
【一旦水筒を口から放し、ちびちび飲み始める】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:24:28.86 ID:QXLwbhoo
>>413
え〜っと、エアローグ君にシーカイグ君にグラドウグ君・・・・
一遍に三人も覚えれるかな
【う〜んと唸って僅かに俯き、口の中で三人の名前を反芻し出す】

・・・・・・よし、覚えたわ
【少ししてパッと顔を上げる】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:24:53.56 ID:.Jy57Xso
>>411
んー…そうかな…
会話にどうでもいい事なんて無いと思うんだけど…
…貴方がそういうのなら、仕方ないわ。
覚えてたら後でまた聞かせてね?
【何か引っ掛かる、と言う風に首を傾げて】

…えーと、それで質問なんだけど。
この子は何処で拾ったの?
それとも、誰かに預けられた?
【黒猫を両腕で抱えながら、問う】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:27:12.78 ID:O6FcsMAO
>>412

あぁ、でも俺は迷うかもしれない
太陽には太陽でいいところがあるからな
二者択一するには少し難しい問題だ

【言いながら刀を持たない左手を人差し指を立てて口許に持っていき】
【微かに頸を傾げて】

お互い秘密、ってことでどうかな
“一目惚れ”だったから、言い触らされるとちょっと困るんだ
駄目?

【おおよそ殺人には縁の無い言葉と共に】
【ニコニコと笑いながら世間話をするかのように話題を切り出す】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:28:07.34 ID:zibKUAc0
>>409
……ひとりはいや。
【答えなのか答えじゃないのか良く分かんないことを言って】


【刀は大人しく振られてる】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:31:07.26 ID:bQqAZBUo
>>418
「……はぁ」
【軽くため息をつき、近くのベッドに腰掛ける】

『……』
【詩織も刀を持ったまま、怜司の隣に座った】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:31:17.60 ID:qtWLjOc0
【街のはずれの河原】

「そもそも・・・人間という生き物は好き勝手多すぎニャ・・・」
「勝手にゴミ捨てたり・・・ましてや関係ない人間をも殺しちゃうんだモニャ・・・」
「モニャはそんな奴にはなりたくないモニャ・・・」
【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生物が河原に座り込んでいる】
【生物の尻尾には日本刀が付いており、何やらブツブツ呟きながら河に石を投げている】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 19:31:31.67 ID:6QVC6H6o
>>416

”えーっと、あのベンチに座ってたらこの子からよってきました”
”確か、5日くらい前の事です”

【記憶を思い出しながら書いているのか、ペンの動きが遅いが】

”……タマの名前を知ってましたし、この子の飼い主を知ってるんですか?”

【首を傾げながら、虚ろな瞳で女性を見つめる】
【だが、何故この少年が黒猫の名前を知っているのだろうか】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 19:31:50.59 ID:G1m3tn60
>>417

そうですか?オレは切り捨てられますね。
太陽も悪くないっていえば、悪くないですよ。ええ。
ですが、月の方がオレにとっては『居心地が良い』。何かを選ぶにあたって、これ以上の理由がありますか?

【左手で眼鏡を持ち上げ、相手の動作を見やり】

……やぁ、こっちとしても願ったり叶ったりですね。
貴方まで始末しなきゃいけないのは流石に面倒なもので。
そうと決まれば、さっさと離脱しても構いませんかね?何も血溜りでお話する道理も無いでしょう。

【ちらりと四肢を一瞥し】
【『一目惚れ』に関しては、特に触れない】

423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:32:29.17 ID:zibKUAc0
>>419
…………。
【黙った】


【刀も黙ってる】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:32:35.39 ID:kNwSNIAO
>>420

【ズンッ…ズンッ…】
【なにやら聞こえてくる】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:33:03.14 ID:wgeKMADO
>>414
ったく酒の飲み方も知らんのか
【そりゃ相手はみせいn(ry】

よいか、酒は量を呑めばいいというものではない
うまい酒ならなおのこと味わって呑むものだ
【だから相手はみs(ry】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:33:39.27 ID:7DeZ31go
>>415

「名前より能力の方が区別しやすいけれど」
「いやなんでもない」
【呟き、付けたし、】

{もう一回会うのは何時になるか分からないがなァー}
{そのときはよろしくー}

『海で素潜り漁をしていたらそれは僕だと思ってもらっていいよ』
【にっ】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 19:35:31.00 ID:FT9BKqwo
>>425
ジュースとは違うって事は分かりました、はい
味わって飲めって事ですね

【本当に分かっているのか分かっていないかは分からないが、ゆっくりと酒を飲み続ける】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:36:30.38 ID:EwD6v7Q0
>>391

―――

【まるで時間が動き出したかの如く―鮮は顔を上げる】


     【その顔には】


【“色冥 鮮”らしい“最高”の“笑顔”】
     【が浮かんでいた】


悲しい―悲しい話をしよう

【震えが激しく声に出る―】
【激しく体が震える】
【あぁ―】

(最高の震えだ)

確かに李!いや李・龍!!
お前は変わった!何が変わったって言うと全てだ!

まぁそれは良いとしてだ!
変化という言葉はアレだ、変わった人へ贈られる言葉だ!
李、お前は何を得た!?
家族か!?仲間か!?宿敵か!?友達かぁ!?・・・いや友達も仲間も同じか、まぁいい!!
それともアレか所謂新技を得たかぁ?
愛とか平和など!そういう正義的言葉でお前は新しい何かを体に会得したか!?
それとも所謂挫折してパワーアップしたのかぁ!!あぁ悲しい!実に悲しい!!
世間ではお前の事は所謂良い奴と呼ぶんだろうなオイオイオイオイオイ
/次に続きます!まだ返信しないでっ!
/長いですけど、どうぞ付き合って下さい・・・
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:36:42.99 ID:QXLwbhoo
>>426
・・・能力者なん?
というかさっきのって・・・・・・
【聞こえた様で、笑顔が引き攣り】

そやね。忘れんよぉ気ぃつけるわ
こちらこそ、よろしゅうねグラドウグ君
【うんうんと頷いて】

え・・・・何で素潜り?
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:37:31.76 ID:qtWLjOc0
>>424

「モニャ!?この如何にも存在感ありそうな音は一体・・・」
【キョロキョロと辺りを見回す】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:38:17.72 ID:kNwSNIAO
>>430

【ズンッ…ズンッ…】

…どうした嬢ちゃん

【背後から野太い声が】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:38:47.43 ID:O6FcsMAO
>>422

居心地か……なるほど
でも個人的には太陽に憧れがあったからね
まぁ最終的には俺も月を選ぶんだけれど

【頸を傾げてから】
【相手の言葉に少し悩むように】

此処じゃなければ暇潰しに付き合ってもらえるか?
個人的にいま、聞いて回ろうとしてることがあるからさ

【微笑を浮かべて尋ねて】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:40:16.60 ID:EwD6v7Q0
>>428続き


―だがぁ

―だがぁ

だがだがだがだがだがだがダだガダがダガだガダガダガダガダガダガダガダガダガダガ
ダガダガダガダガダガだガだがダガダガ駄画駄我陀蛾駄画駄我陀蛾駄画駄我陀蛾駄画駄我
DAGADAGADAGADAGADAGADAGADAGADAGADAGADAGA
ダガダガダガダガダダガダダガダガダガダガダダガダだがだがだがだがだだだだだだだだ
だだだだだだだだだだだダダダダダダダダダダダダダ駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄―

だがぁ!!!!

【“最高”の“笑顔”を更に『歪める』】


――俺は昔から変わっていなぁい

俺はお前と違って組織にも入ってねぇ!あぁ悲しい!
お前と違って超必殺技などねぇ!あぁ悲しい!
お前と違って大きな壮大な守るなんてねぇ!あぁ悲しい!
お前と違って周りの者から慕われる事も無い!!!


そう!『俺』だけ!『色冥 鮮』が何も変わっていなぁい!

旅にも出ねえ、恨まれるだけぇ、不気味な笑顔を浮かべているだけぇ!!!

・・・俺だけが何も変わっていない!!!!!

あぁ悲しいねぇ・・・・実に悲しい!!
/まだ続きます〜!
/次でラストになる筈・・・!
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:40:17.96 ID:bQqAZBUo
>>423
「……」
(さて、ターニングポイントだな)
『……』
(く、くうきがおもい)
【二人とも黙りっぱなし。鈴音が口を開くまで黙ったままだろう】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:40:45.81 ID:qtWLjOc0
>>431

「モニャ!?嬢ちゃんだなんてそんな・・・」
【クネクネと回り始める】

「って誰モニャ?」
【一旦クネクネするのをやめ、後ろを振り返る】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:41:01.92 ID:7DeZ31go
>>429

「違うよ、絶対違うよ、」
【必死に否定し】

{こっちも忘れないようにしておくぜ}

『だって、安く済むし』
【そう言い】

「っと、今日も元気に探索しないと」
「それではー」
【さっきの事実を曖昧にする意味も込めて】
【公園から立ち去ろうとしている】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:41:43.54 ID:kNwSNIAO
>>435



【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が見下ろしている】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:41:59.39 ID:zibKUAc0
>>434
…………。
【喋らない】

…………。
【これでもかってほど】

…………。
【無言】

…………。
【呼吸音さえさせずに、黙ってる】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 19:42:13.74 ID:6QVC6H6o
>>421
/追加 飯行ってきます
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:42:32.81 ID:EwD6v7Q0
>>433続き

――――――


だからよぉ李ぃぃぃぃ!!
俺は試したい訳よ・・・・・!
<変わったお前>と<変わらない俺>・・・・果たしてどちらが強いか、いやどちらが死ぬか!?
此処で正義が勝つ?悪が勝つ?そんなのは悲しい位関係無い!!!
パワーアップした奴が勝つなんて法則は世の中に何も無い!
重い荷物を持った方が勝つなんてアリエナイ!!!

そしてぇ!!

・・・変わらないと親友の馬鹿氷野郎に誓った!
<俺は変わらない>と!

・・・・李
この俺が!今の俺が「ネジの外れたちょい悪御兄さん」に見えるか?
それともただの「狂人」―に見えるか?

その答えは――戦って見てたしかめて見ろ見ろ見ろ!

俺は<変わらない>為にもお前を[ピーーー]!
[ピーーー]ったら殺してやるよぉ!?


さぁさぁ!


『悲しい終わりの始まりだ』

結末は・・・・・俺とお前だけが得る事になるけどなああああああああああああ!!!!


さぁ・・・全部吐き出した所で・・・いやぁ全部ではないな
俺に全部言わせたら、朝までかかるがぁ・・・・

始めるか、李

【一層に―笑顔に深みが増した】

/これで終わりですっ・・・!
/戦闘突入までの道が長かった・・・・!
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:43:23.55 ID:QXLwbhoo
>>436
・・・・・うん、まぁ人に迷惑かけんよおにね?
【確認する様にそう言って】

や…安くて・・・・・・
【苦笑いし】

ああ、また会おね
・・・・・・・普通に
【そう言って見送る】

/お疲れ様でした
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:43:40.42 ID:qtWLjOc0
>>437

「・・・・・・・・・でか・・・」
【ポカーンと口を開けて見上げる】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:43:46.26 ID:.Jy57Xso
>>421
そう…寄ってきたの、この子が

(5日くらい、前…)

【目を伏せ少しばかり思考を巡らせるが、やはり体調と思考速度が噛み合わないようで】
【再び頭を軽く振り、視線を上げ】

…ん、知ってるよ。
知ってるから此処でずっと待ってるんだもの…
待ってても何も始まらないって、分かってるんだけどね。
ところで、貴方も知ってるの?その飼い主の事
【その問いに返答し、一番に気になったことを質問し返して】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 19:44:45.93 ID:G1m3tn60
>>432

太陽に対する憧れ?捨てましたよ、そんなものは。
まぁ、だからこそオレも貴方も、こんなところに居るんでしょうよ

【ク、と喉を小さく打ち鳴らして肩を竦めて見せる】

構いませんとも。どうせ万年暇な身なんでね。
その問いにオレが答えられるとは限りませんが。……もう少し突っ込んでおきましょう

【くるりと振向いて、ゴミ捨て場の遺体をその足で思いっきり蹴り付け】
【がらがらとゴミが崩れ落ち、僅かに遺体の指が覗くか否か程度には押し込まれる】

……さァて、仕事上がりのティータイムと洒落込みますか……。
月は良いですが、こんな寒い夜に立ち話もナンでしょうよ。
別にそこらへんのコンビニで何か買って公園でもいいんですが。
どっちにしろ、オレがちょっと何か飲みたいもんでね。構いませんか?

【再び向き直って、隻眼で相手を見据え】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:45:21.26 ID:bQqAZBUo
>>438
「……」
(ひとりがイヤというのも、昔を思い出す。まるでこいつは、三人を合わせたみたいだな)
【自分の考えに自嘲した笑みを浮かべて、詩織から刀を取り、柄を向けて鈴音に差し出す】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:45:35.40 ID:7DeZ31go
>>441

「基本的に迷惑はかけないよ」
「多分」

『それではー』
{さようならー}
【彼らは公園から立ち去っていった】

/乙でしたー
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:47:52.04 ID:kNwSNIAO
>>428>>433>>440

…お前は阿呆だ…阿呆鮮
…俺にとってお前は強い馬鹿だ…それだけだ
…往くぞ阿呆、お前を越えて俺は…俺を得る…!

【ゆらりと構える】
【小さい、小さい構えだった】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:48:57.87 ID:kNwSNIAO
>>442

…どうした嬢ちゃん?
…悩み事か?

【片膝をついて目線の高さを落とす】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:49:09.96 ID:zibKUAc0
>>445
…………。
【かなり弱い力でつまんだ】

【持つ、じゃなくてあくまでつまんだ】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:50:18.25 ID:O6FcsMAO
>>444

良かった
まぁ聞くのはお前が一人目なんだけど

【言いながら四肢を見つめて】
【一羽の鴉が其処へ降り立ったのを確認してから相手に向き直ると】

いいよ、お前に任せる
じゃあまずはコンビニにしようか?

【警戒心もなく相手に近寄ろうとしながら、頸を傾げてみせ】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:51:15.15 ID:bQqAZBUo
>>449
「しっかり持たんとがしゃんといくぞ」
【まだ怜司も持ってる】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:52:55.16 ID:zibKUAc0
>>451
……いーもん。
【まだつまんでる】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:53:31.16 ID:u937ZESO
………さて…仕事は今日は休み………鬱だ……寝よう…
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女が転がってる。顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】

……舐めたい……
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:54:11.95 ID:qtWLjOc0
>>448

「悩みはないニャー♪」
「ただ・・・最近能力の練習が全然できないから困ってるのニャー♪」
【ニカッと微笑む】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:54:15.39 ID:bQqAZBUo
>>452
「……やれやれ」
【鈴音の目の前に刀を置いて、頭を撫で様と手を伸ばす】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 19:54:34.94 ID:G1m3tn60
>>450

マジですか。まぁ聞き込みってのは根気ですよ、一人目から何も手に入らなくても恨まんで下さいね

【最早遺体には見向きもせず、歩き出そうとする】
【だが、相手が近付こうとしているのがわかると】

F.R.E.E.Z.E。
路地裏を出るまで、それ以上オレに近付かないこと。
失礼、警戒心が強いものでね。

【相手の動きを、左手で制す】
【その瞳には、言葉どおりの強い警戒の色が浮かんでいる】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:54:54.81 ID:kNwSNIAO
>>454

…能力者か嬢ちゃん
…練習すりゃいいじゃねぇか
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:57:15.99 ID:O6FcsMAO
>>456

いや、ぶっちゃけそんな重要なものでもないんだけどね、ただの暇潰しに
面白いものを見たからさ

【思い出し笑いのような笑みを浮かべて】
【それから相手の言葉に】

まぁそうだな
いいよ、気にしないから
……これくらいで大丈夫か?

【完全に刀の間合いから相手が外れるよう、一歩二歩と後ろに下がってみせる】

/飯落ちしますー
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:58:18.17 ID:qtWLjOc0
>>457

「ニャニャニャニャ、お前とは違ってできる環境がそろわないんだニャ♪」
「そもそもモニャは能力者じゃなくってモニャだモニャ♪」
「そこらの人間と一緒にされちゃ困るモニャ♪」
【ケラケラ笑いながら言う】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:58:25.40 ID:EwD6v7Q0
>>447

お前は長い長い言葉吐き捨てた俺に御苦労様の「ご」の文字もねぇのかぁ!?

此処は普通にお前も長い長い言葉吐き出せよなぁ!?
まぁお前の性格からして無理だと思うけど!

まぁ良い!俺を倒しても−になるだけぜぇお前は!

この勝負!勝ちも負けもねぇ!
お前を[ピーーー]だけだ李、例えそれが俺に死亡フラグびんびんに立っていろうとなぁ!

華麗な死亡フラグ回避、ごらんとあれ?

【右手に―赤い気体が灯った】
【鮮は―一歩前へと大きく踏み出した】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:58:31.85 ID:zibKUAc0
>>455
……。
【撫でられて、ほんの少し顔を上げ】

【小さく息を吐いてから、ゆるゆると顔の位置を戻し】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:59:31.13 ID:kNwSNIAO
>>459

…?
…意味がわからん
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 19:59:57.64 ID:yLZOBQQo
>>453
・・・・・・・あ〜だり〜

【近所のゲーセン、在館様の制服を着た長髪ボサボサ頭で顔がよく見えない男が幼女を見つける】

ん?キーボードのエンターキーでも舐めるのか?
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:00:13.12 ID:7MeHyEDO
【街中】

…………
【一見すると性別の判断がつきにくい10代半ばと思われる中性的な顔立ちで気温の割に寒そうな薄着をしている人物がボーッと空を眺めている】   
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 20:01:00.22 ID:G1m3tn60
>>458

へぇ。……あー、そうですね。
じゃ、オレからもチョイとだけ聞かせていただきましょうか……。

【ぽつりと呟き】

オーケィ。我ながらムツかしい性格で、すみませんね。

【小さく頷くと、歩いていこうとする】
【・道中描写有 ・コンビニまで飛ばす ・買い物終了後まで飛ばす】
【さぁ、選ぶがいい】

/把握しました。
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:01:16.53 ID:kNwSNIAO
>>460

…お前の言葉に興味は無い
…お前がお前で居るのならばそれでいい

【不動】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:02:42.80 ID:MtC9BNA0
>>463
…欝だ…エンターキーなんか…味はしない…馬鹿にされた…悲しい…そうやって…私を馬鹿にして……車に…ひかれちゃえば…いいのに…
【ダルそうにいいながら】

/幼女じゃないよ
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:04:04.42 ID:wgeKMADO
>>427
うむ、それでいい
【再びにっこりと少女に向け笑う】

あぁ、そうだ
ちょっとつかぬ事を聞くが死人を蘇らせるか魔翌力を大幅に増やすにはどうすればいいだろうか?
【ちょっと真剣な顔になり問い掛ける】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:04:33.73 ID:yLZOBQQo
>>467
エンターキー舐めんなよ、あれ舐めるとすげえ腹痛をあじわえんだぞ

【気だるげ】

/あばば深層心理で望んでいたのか^p^
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:04:38.93 ID:qtWLjOc0
>>462

「ニャニャ♪分からなければそれでいいニャ♪」
【小さい手をプラプラとさせる】

「まぁ言いたいことは、モニャは人間じゃないってことニャ♪」
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:05:56.11 ID:kNwSNIAO
>>470

…そうか
…能力の練習ができないってなぁどういう意味だ?
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:06:22.20 ID:wgeKMADO
>>468追記
/遅くなってすいません・・・
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:07:31.77 ID:bQqAZBUo
>>461
「……」
(オーケイ神様、俺が悪かった。身の程を知るべきだった。俺に二人抱えるのは無理だ)
【軽く微笑みながら撫で続ける裏で、怜司は全く別のことを考えていた】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:07:42.14 ID:EwD6v7Q0
>>466

それはそれでぃ!

【一歩前に踏み出すと共に】
【右手を前へ―宙へと放とうとする】

―溶岩泡砲
【右手から大量の火炎の球体が、まるでシャボン玉の様に溢れ跳ぼうとし】
【マグマの様に熱い高熱の球体が李へと襲いかかろうとする】

お前に何を言ってもアッサリ言われるって事かぁ!?
それは実に悲しい悲しい!!!

【そしてそのまま更に数歩足を進めようとし】
【そのまま李へと近寄ろうとする】
【その間に左手を李へと向けようとする】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 20:08:31.64 ID:Z4ANqiE0
【街】

……。

【街を歩く、白を基調としたブレザーを着た、聖職者の少女】
【平生の彼女より、何処か元気の無い表情であった】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:08:51.64 ID:MtC9BNA0
>>469
…舐めない…欝だ…そうやって…私に味覚がないのを……馬鹿にする…悲しい…悲しい…
【被害妄想に入りながら】

……もうだめだ…人生に疲れた……欝だ…寝よう…
【そしてゴロゴロ転がってる】

/深層心理でみるなwwwwww
/ついでに見た目中学生〜高校生あたり
/実年齢20歳
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:10:02.02 ID:zibKUAc0
>>473
……。
【もぞりと、体を唐突に起こし】

……帰る。
【唐突に言い出し】

……。
【唐突に立ち上がろうとする】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:10:35.88 ID:yLZOBQQo
>>476
味覚無し?なんじゃそりゃ

【足でつつこうとする】

明日もう一度ここに来てください、本当のなんちゃらをお見せしますとか言ってほしいのか?
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:10:45.56 ID:bQqAZBUo
>>477
「ああ」
【撫でるのをやめて、刀を拾い上げる】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:10:52.83 ID:qtWLjOc0
>>471

「モニャの能力は、一切光が無い真っ暗闇で無いとできないんだニャ♪」
【クルクル回りながら喋る】
【と同時に日本刀もクルクルと】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:11:37.29 ID:kNwSNIAO
>>474



【両手の義手の古火龍の鱗を使用した手のひらで反らし打ち落としていく】

箭 疾 歩

【グァッ】
【その場で踏み込み】
【その勢いで鮮の目の前まで飛び込みながら左拳を顔面に向かって真っ直ぐ打ち放つ】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:12:15.90 ID:6QVC6H6o
>>443

【確認するようにコクリと頷き】

”………………そうなんだ”
”うん、知ってるよ、だってボクの……お兄ちゃんだからね”

【僅かに眉を潜め、微妙に悲しそうな表情になり】
【寒いのか手を震わせながら、その事実を書き込んだ】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:13:17.30 ID:kNwSNIAO
>>480

…なるほどな、夕暮れじゃあ出来ねぇってことか

【巨大な手のひらで頭を撫でようとする】

…結構面倒な能力なんだな
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:13:20.35 ID:d4geVGko
【公園】

・・・久しぶりに・・・やるか
暫く怠っていたが・・・

【白の小袖に漆黒の裃、三本の太刀を佩き夜叉面を被った女が、居合いの構えを取っている】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:13:25.85 ID:6hBG6G2o
>>468
死人……はあ?
知ってたら憂鬱になりませんよ、トリガーハッピーも大変なんです
【ため息】

魔翌力は…やっぱり修行、とかですかね?
知りませんけど
【冗談半分で言う】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:14:14.16 ID:zibKUAc0
>>479
…………。
【とりあえず、右頬の血を浴衣の袖で拭って】

……詩織、ごめん。
【しょぼん】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:14:55.09 ID:MtC9BNA0
>>478
……文字通り…事故で味覚が…なくなった…
……まあ、そこは別に…どうでもいい……悲しい…つつかれて悲しい…
【つつかれながら】

……美味しんぼうか……どうでもいい……かなしい…悲しすぎる…
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:15:52.50 ID:QXLwbhoo
>>484
あ〜・・・・たり・・・・ん?
【公園をブラブラしていると>>484を見つけ】

何かしてるっぽいな
【その様子を見つめだす】
【スッと気配を消して邪魔しない様に】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:16:40.84 ID:bQqAZBUo
>>486
『いちどめはゆるす。けどにどめはない』
【かなりご立腹の様子】
「……」
(蛇様、一つ聞く。俺と詩織が居なくなっても、鈴音は生きていけるな? 可能な限りイエスかノーで頼む)
【刀を差し出さず、蛇様に念話を送る】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:17:34.66 ID:qtWLjOc0
>>483

「モニャー・・・そんな風に触ると・・・金縛りにあうかもしれないモニャ?」
【撫でられながらもニヤニヤと微笑む】
【でも実際できないのが残念なところ】

「でも、これがモニャらしいから好きなんだニャー♪」
【尻尾をバタバタとさせる】
【と同時にくっ付いている日本刀もカチャカチャと音を立てる】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:18:03.40 ID:wgeKMADO
>>485
そうか・・・
【少し残念そうな顔をしてから】

トリガーハッピーとは何のことだ?
【首を傾げ質問する】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:18:04.72 ID:yLZOBQQo
>>484
・・・・あぅ

【こっそりとついてきた金髪眼鏡美人】
【首には大型犬用首輪とネックレス、薬指には指輪がはめられている】

・・・かっこいいです・・・

>>487
なんだこいつ、めんどくせーなー

【つんつん】

うが余計
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:18:49.85 ID:d4geVGko
>>488
・・・・・・・・・・・・

(一人・・・気にかける程でも無し)

【目を瞑り、完全に動きを止める】
【呼吸による動きすら見られない、完全な静止状態だ】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:19:03.87 ID:zibKUAc0
>>489
……気をつける。
【しょぼん】

「さーな」
【ノイズ交じりに答えた】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:19:42.73 ID:kNwSNIAO
>>490

…そうか

【手を離す】

…襲われたらどうするんだ?
…暗くねぇと能力使えねぇんだろ?
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:20:15.25 ID:bQqAZBUo
>>494
『ん』
【頷いた】

(さぁな、か。判断し辛いところだ……どっちだと思う?)
【続けて念話】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:21:18.39 ID:d4geVGko
>>492
/多分>>488との戦闘絡みになると思うんだがいいんかい?
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:21:36.04 ID:MtC9BNA0
>>492
…面倒くさいいわれた…悲しい…真実だから悲しい……
【ぷにぷに】

…よけいだったか…もうダメだ…寝よう…うん…
【ゴロゴロしながら店長にアタック】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:21:54.26 ID:iAkfgoDO
【公園】

【薄汚れた灰色の布で全身を覆った巨体が公園の隅でうずくまっている】
【布の隙間からはこげ茶色の体毛とマリンブルーの双眼だけが僅かに見える】

(ふむ……この季節には…珍しい虫だな)

【何かを観察しているようだ】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:22:06.38 ID:qtWLjOc0
>>495

「必死で逃げる」
【即答】

「こう見えてもモニャは、結構逃げ足が速いモニャ♪」
【自信満々に言うが、尻尾についている日本刀のせいで説得力が無い】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:22:40.24 ID:zibKUAc0
>>496
「さーな」
…………。
【蛇が答えるのとほぼ同時に左手を差し出した】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:23:07.87 ID:kNwSNIAO
>>500

(説得力がねぇ!!!)

【心中でクワッ】

…そうか
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:23:43.71 ID:bQqAZBUo
>>501
(ちっ、限界か)
【大人しく刀を手渡す】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:23:55.77 ID:QXLwbhoo
>>493
/容姿書き忘れてた^q^
【短い金髪の男が半袖のアンダーシャツを着て居る】
【腰には三本の鉄製のトンファーが差してある】

(・・・・日本の居合って奴だな多分)
【自身の短い金髪を押さえる様に右手を頭に置き】

(あ〜・・・ダメだ。自分が負けるとこしか想像できねぇ)
【左手で腰に有る3本のトンファーのうちの1本を弄りながらそう思う】
【凄まじく負け腰だ】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:24:13.00 ID:yLZOBQQo
>>497
/いいよー
/ただし>>488が2;1になると思うけどぬ

>>498
ぬわー

【やる気がない叫び声をあげて倒れる】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:25:17.18 ID:6hBG6G2o
>>491
銃を撃つのが楽しいというか、まあ…
魔翌力弾撃った時の硝煙の匂いとか、撃たれた物が爆ぜる姿とか……

簡単に言えば、「銃を撃つのが楽しくてたまらない」って人です、私とか
【ジャケットの内側から回転式の拳銃を取り出し、見せながら言う】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:26:39.30 ID:EwD6v7Q0
>>481


ふぅ!
【李の左手拳を向けようとしていた左手で右へと動かし】
【払いのけようとするが、反応が遅く間に合わないかもしれない】
【失敗すれば、顔面へと拳が直撃するだろう】

ったく接近戦にやったのは間違いだったかなぁ!?
いやいや待て待て・・・アレだな、俺に元々戦法ってあったけ?
まぁいい!!

―雷連貫
【右手掌に、筆箱サイズのイカヅチの形をした電撃体を創り】
【電撃体を李の右腹部に向けて刺そうとする】
【貫通力が高く、触れた場合感電してしまうだろう】

【成功失敗に関係無く、左に大きく体を進めようとする】
【そして左足で踏み込もうとする】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:26:52.51 ID:qtWLjOc0
>>502

「そうニャ♪」
【何故かエッヘンとする】

「モニャ!?もうそろそろ違う街に行かなきゃニャ!」
「じゃあモニャはもう行くニャー♪」
【そう言ってその場から立ち去ろうとする】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:27:24.61 ID:MtC9BNA0
>>505
……疲れた……じゃあ…お休み…
【そのまま目をつぶり】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:27:27.02 ID:d4geVGko
>>505
(それからもう一人。この気配は・・・・)

・・・ん?

【目を開いて姿勢を戻し】

おや、シャルルではないか
珍しいな、この時間帯にこの場所と言うのも

【そちらに顔を向けるが】

>>504
・・・・・・まずはあちらが気になるな
そこの、何か用か?

【見ていた男に声を掛ける】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:28:01.82 ID:wgeKMADO
>>506
ほほぅ
【興味深そうに銃を眺め】

私にやってみるか?
【そして、突然殺気がこもった様な笑顔になり口をニヤリとさせる】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:29:20.07 ID:zibKUAc0
>>503
……。
【刀を受け取って】

【ほんの小さく頭を下げてから】

【ふらふらと、ドアに近付き】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:29:58.60 ID:kNwSNIAO
>>507

【拳はかすることになるだろう】
【着地と同時に】
【ダンッ】
【踏み込む】

ガッ…!

【電撃体を刺しこまれ動きが止まる】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:31:13.70 ID:bQqAZBUo
>>512
「……」
『ばいばい』
「じゃあな」
【詩織、怜司と別れの言葉をつげた】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:31:22.62 ID:QXLwbhoo
>>510
ありゃ・・・気付かれてたか
【肩を竦めて】

いや・・・単なる見物
ガンバリ屋さんが多いなこっちの世界は
【ヘラヘラと笑って見せる】
>>510の構えを見ていた為まだ>>492には気付いていない様だ】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:31:26.56 ID:kNwSNIAO
>>508

…おう、またな

【見送った】

/乙でした
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:32:16.90 ID:.Jy57Xso
>>482
…そっか、弟か。兄弟か…
何か、何だろう…出逢いって何時も突然ね
【ボードを見てから膝に猫を下ろし】
【目を細めて下唇を噛む】

【撫でる手が、止まる】

…名前。貴方の、名前は?
私はシャロームって言うのよ
【ふう、と長い溜息を吐いて名乗り】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:32:29.85 ID:yLZOBQQo
>>510
あぅ・・・つい見つけて・・・

【嬉しそうに】

>>509
う〜んと・・・クレーンの景品だーって言えばあいつらも納得すんだろ

【そういうとゲーセンに持って帰ろう(誘拐です><)と持ち上げようとする】

/飯オチ
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:33:02.44 ID:qtWLjOc0
>>516

「モニャーできればニャー♪」
【そう言って立ち去った】

/では乙でした―
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:33:14.84 ID:zibKUAc0
>>514
…………。
【そのまま、無言で出て行った】


/こいつどうしよう
/長引かせてごめんねー 乙でした
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:33:37.69 ID:K5qtOW6o
【路地裏】

…んめェ…うめェ……ゲヒャヒャヒャヒャ

【黒髪に長身、右腕から大量の触手が湧いた男が楽しそうに笑っている】
【男の前にはシスター服を着た死体が横たわっており右腕の触手がそれに美味そうに食らい付いている】

【死体はシスター服に身を包んでいる事や身体的特徴から女性の物だと分るだろう】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:34:33.08 ID:MtC9BNA0
>>518
…すぅ……
【眠りながら誘拐される】

/把握
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:35:19.37 ID:8pHt92SO
【人が余り入り込む事はない深い森】

【今、その最深部に多くの人間が入り込んでいる】

【尤も】

『グルルルル……』

【そこに身を潜めていた"異形"により、その殆どが既にただの肉塊になってしまっていたが】

『…傭兵…我ヲ"猛獣"トデモ勘違イシテ此処マデ来タノカ…?』

【"異形"は辺りを調べるように鼻をスンスンと鳴らす】

『……マダ森ノ中ニ残党ガ居ルナ…』

『…我ハ死ナヌ……同胞達ト共ニ…復讐ヲ成シ遂ゲルマデハ……ッ!』

【闇が広がる森の中に、その巨大な獅子のような"異形"の雄叫びが響き渡った】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:35:20.82 ID:bQqAZBUo
>>520
「……よぉく見ておけよ。これが素人知識で手を出した人間の末路だ」
『……あいさーごしゅじん』

【←TO BE CONTINUED】

//長い間お疲れー
//どうするかは存分に悩むが良い
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:37:03.68 ID:6hBG6G2o
>>511
…死にますよ?
魔翌力そのものの弾ですから

【そう言って女の顔を見る】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:37:18.09 ID:d4geVGko
>>515
(己の薄い者に有りがちな薄っぺらい笑い・・・その程度、か)
(だが・・・・・・・)

・・・珍しい得物だな。トンファーとか言う武器だったか
余り見た記憶の無い代物だ

【男の腰の武器を見て、面の下の目を細める】

>>518
余り遅くに出歩くものでも無いぞ?
近頃は冷え込んできているからな、風邪を惹かぬとも限らん
せめて厚着はする事だ

【そちらへ近づいて行きながらも、>>515に視線を向けている】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:40:52.07 ID:EwD6v7Q0
>513

オイオイオイまだまだ行くぞオイオイオイオイ

【鮮の頬に赤くかすり取れた様な跡が残るが】
【鮮は不気味な笑顔を気にせず、更に行動に移る】

―氷結蹴
【鮮の右足に凍える冷気が募る!】
【左足で踏み込むと共に】
【ふわりと右足を斜めに上げつつ】
【まるでサッカーボールを蹴る動作かの様に】
【李の右足(鮮から見て)を蹴ろうとする】
【成功すれば、衝撃、そして凍える痛みが襲いかかるだろう】
【動作を終えると、数秒鮮の体への空きが生まれる】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:42:43.77 ID:7DeZ31go
【公園へと続く道】

そろそろ顔でも見せねェとなァァァー
確かあの公園のォォォ
あの場所にィィィィ
"ゲート"があったはずだよなァァァァァァァァアァッァアッァッ!

【狂気が滲み出ている真っ赤な眼を持ち、筋肉質で褌一丁な30代の男に見える生物が歩いている】
【刃渡り1mほどで日本刀のような刀の鞘を固定する為のベルト2本と刃渡り10cmほどの小剣を提げる為のベルト1本】
【そして血塗れの褌、黒色で楕円形の石がはめ込まれた奇妙なペンダント、あと刀と小剣以外には何も身につけていない】
【刀の鞘と柄、小剣の鞘は薄空色をしている】
【周りにいる人は"うわ・・・"や"何コイツ・・・"と言う眼差しで彼を見ている】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:43:05.70 ID:yLZOBQQo
>>515
あぅ・・・

【男に気づいて怖がる】

>>526
はぅ・・・すいません・・・

【抱きつこうとしながら】

>>522
【ゲーセン在館様】

おーい、おきろー

【スタッフ控え室に寝かせてからほほをぺちぺい】

・・・・


/ただいま
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:45:12.93 ID:kNwSNIAO
>>527

ぐ…

【電撃の痺れによって身体が動かなかったのか、直撃】
【が】
【李の纏う硬気功が軽減する】
【そして…】

穿





【踏み込みによって力の溜めは十分であった】
【左肩での突き上げるようなショルダータックル】
【直撃すれば空に吹き飛び悶絶する事になるだろう】
【当たり所が悪ければ気絶するかもしれない】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:45:30.91 ID:QXLwbhoo
>>526
【薄いに決まっている】
【厚みを全部失った男に中身は詰まっていないはずだ】

Yes俺の大事な相棒さ
【腰に3本差されているトンファーを触りながら言って】
>>518に近づいて行く様子を見て】

>>529
・・・・・・ん?
【シャルルに気付いた】

あ・・・あ〜・・・・・あん時の
【シャルルを思い出して軽く唸る】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:45:37.25 ID:wgeKMADO
>>525
ふふ、私は一度死んでおる
今更死が怖いだのいいださんよ
【笑顔を崩さないまま右手に魔翌力を通す】
【そして、女の右手の指と爪の間から血のように真っ赤な爪が伸びてくる】
【その爪は鋭く長さ50cmほどありネイルと言うよりクローという表現が似合う】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:47:03.00 ID:kNwSNIAO
>>523

…何だ?

【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が咆哮を聞く】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:47:19.61 ID:6QVC6H6o
>>517

……………………。

【顔を俯かせ、少しの間沈黙するが】

”ボクは天ヶ谷 真です”
”宜しくお願いします、シャロームさん”

【ペコリとお辞儀する】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:48:29.75 ID:K5qtOW6o
【路地裏】

…んめェ…うめェ……ゲヒャヒャヒャヒャ

【黒髪に長身、右腕から大量の触手が湧いた男が楽しそうに笑っている】
【男の前にはシスター服を着た死体が横たわっており右腕の触手がそれに美味そうに食らい付いている】

【死体はシスター服に身を包んでいる事や身体的特徴から女性の物だと分るだろう】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:48:40.21 ID:MtC9BNA0
>>529
…ん…
【おきて】

…誘拐された…悲しい…寝よう…
【再び寝ようとする】

/おかえり〜
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:48:40.53 ID:d4geVGko
>>529
・・・・・・・・・ふむ
どの程度扱えるのか、見た事も無かったが・・・
少し気になるな・・・

【抱き付かれながら何かを考え始める】

>>531
ん、シャルルの知り合いか?
少なくとも私の知人では無い筈だが・・・
ふむ・・・

【男を見て】

・・・そうだな、これも面白いかも知れん

【もう一度シャルルを見て、軽く頷く】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:50:05.59 ID:yLZOBQQo
>>531>>537
あぅ・・・知り合いですけど・・・あぅぅ

【ビクビク震えてる】

>>536
誘拐されて寝るとかなにこのここわい

【(´・ω・`)】

おーい、無料ゲーさせてやるからおきろー
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:51:45.74 ID:QXLwbhoo
>>537
俺も知り合いって程じゃねえ。
単なる顔見知りって位さ
【やれやれと息を吐き】

・・・・何が面白いんだ?
【何か嫌な予感がするが一応尋ね】

>>538
・・・・・・・・なんだか、早速俺のハートが弱っていってるんだが?
【ちょっと落ち込んで呟く】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:52:41.04 ID:EwD6v7Q0
>>530

っ!?

【咄嗟に左手を向け対処しようとするが】
【今の態勢で対処する事は難しかった―】

【まるで車に衝突した実験人間の様に】
【鮮の体は空へ飛んだ】

かなっ・・・・!?
【体はまるで何かが弾ける音と共に地へと着き】
【まるでアニメの様に―幾つ物の回転と共に倒れ込んだ】

まだ・・・・まだだ!

【それでも鮮は笑顔を止めない】
【不気味な笑顔を止めない】
【必死に足から立ち上がろうとする】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:52:59.80 ID:zibKUAc0
>>535
【ちりんと、唐突に路地裏に響く鈴の音】

…………。
【ふらふらと、路地裏の奥のほうから】
【この時期に浴衣を着て、腰にコートを巻いて結んで】
【腰くらいまである長い髪に、大量の鈴を結びつけて】
【左手で刀を持って、浴衣の帯に髪飾りをつけた少女が】

【歩いてくる、が、俯いて前を見ていないので、このままだったら男にぶつかるか、死体を踏むかもしれない】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 20:53:43.12 ID:d4geVGko
>>538
そうかそうか・・・良し、丁度良い機会かも知れん

【面の下でニヤリと笑う】

シャルル、魔学とやらの勉強、どれ程進んでいる?

>>539
で、お前はその武器、どの程度使える?
その様な武器、飾りでは無いと思うが・・・

【男のトンファーを指さし訊ねる】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:53:49.01 ID:iAkfgoDO
>>528

な、なんだありゃあ…

【茶髪を長めのボブカットにした青年があんぐりと口を開けて男を見ている】
【青年は革ジャンに細身のデニムという服装をしており、革ジャンのポケットに両手を突っ込んでいる】

/まだいますか?
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:54:06.19 ID:MtC9BNA0
>>538
……無料…なら…やる…
【起きやがった】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:55:04.55 ID:bQqAZBUo
【路地裏】
「やれやれ……やる事に欠かん世界だな」
『クク、おかげで退屈せぬわ』
【左手に刀を持ち大剣を背負った、白い短髪の青年が、独り言を呟いている】
【傷の入った左目と色白の顔が特徴的だ】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:55:49.07 ID:8pHt92SO
>>533
【どうやら、その存在には気付いていたらしい"異形"は、木々を掻き分け男の前へと現れる】

『…貴様ハ、"猛獣狩リ"ノ一員カ?』

『違ウノナラバオ帰リ願イタイ…ソウデアルナラ叩キ潰ス』

【巨大な獅子の異形は、やたら発達した牙を光らせながら、グルル…と低く唸っている】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:56:18.71 ID:kNwSNIAO
>>540



(…ちっ…追撃出来なかった…)

【宙に浮かんだ鮮に向かっての空中コンボ】
【ある意味、李の最高の攻法に向かえなかった理由】

(…電撃の痺れと凍傷…マグマも使ってたな)
(…やはり面倒な相手だ)

【ゆっくりと鮮に向かって歩いていく】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:56:32.70 ID:yLZOBQQo
>>542
あぅ・・・・一応攻撃系もできるようになりました・・・

【抱きつきながら】

>>539
はぅ・・・

【怯えてる】

>>544
現金な奴だな

【言いながら制服を放り投げる】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:57:36.93 ID:QXLwbhoo
>>542
どの程度・・・つわれてもな
【後頭部を掻きながら考え】

そりゃ戦ってみねぇと分からねえんじゃね?
【そう言ってから・・・・気付いた】
【表情が引き攣りだす】

>>548
・・・・・・・・なぁ、俺悪い事したっけか?
【目元を押さえて尋ねる】
【精神的なダメージで泣きそうだ】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:57:38.59 ID:.Jy57Xso
>>534
ええ、此方こそ宜しくね。
【にっこりと笑んで】

……
よし、こうなったら動くしかないわね!
弟君の為にも!必ず見つけなきゃ!
【猫を抱え、意外にも確りと立ち上がる】
【――僅かな表情の変化、彼女が見逃す筈はない】

…ねえ、知らない?
一体何処に居るのか…
【言葉を話せない事が分かっていても】
【彼女は猫に――何時も“彼”と一緒に居たタマに、問い掛けた】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:58:03.01 ID:kNwSNIAO
>>546

…意味がわからんッ!!!

【腹の底からの一喝】

…何が言いてぇ?
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:58:18.22 ID:7DeZ31go
【公園へと続く道】

そろそろ顔でも見せねェとなァァァー
確かあの公園のォォォ
あの場所にィィィィ
"ゲート"があったはずだよなァァァァァァァァアァッァアッァッ!
グゥゥゥェェェェルゥゥハァァァッハァァァッッッ!

【狂気が滲み出ている真っ赤な眼を持ち、筋肉質で褌一丁な30代の男に見える生物が歩いている】
【刃渡り1mほどで日本刀のような刀の鞘を固定する為のベルト2本と刃渡り10cmほどの小剣を提げる為のベルト1本】
【そして血塗れの褌、黒色で楕円形の石がはめ込まれた奇妙なペンダント、あと刀と小剣以外には何も身につけていない】
【刀の鞘と柄、小剣の鞘は薄空色をしている】
【周りにいる人は"うわ・・・"や"何コイツ・・・"と言う眼差しで彼を見ている】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 20:58:20.79 ID:MtC9BNA0
>>548
…悲しい…現金な奴って言われた……
【そういいながら立ち上がり】

…ん?…
【制服を受け取り】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:00:37.84 ID:6hBG6G2o
>>532
最近やっと自制できるようになったのに……まあ、いいや

【銃のシリンダーに右手を当て、魔翌力を込めると】
【6発の赤い弾丸が装填される】

たまには発散しないと、また狂ってしまいそうですよ
【狂気の篭った笑みを浮かべる】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:01:25.76 ID:7DeZ31go
/>>552はなしで

>>543

ゲゥゥゥゥゥルルルルハハhッハアハハhァァァッ!
そんな眼差しよりィィィ!

【刀を抜き】

悲鳴のほうが欲しいなァァアアァxッ!

【それを見た周りの人々はキャーとかヒーとか叫びながら蜘蛛の子散らしたように逃げてゆく】

ヒハハアッハハhッ!うめえうめえエェェェッェx!
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:03:04.84 ID:d4geVGko
>>548
ふむ、進んでいるようだな・・・
少しばかり見せてもらいたい物だ
丁度・・・

【右手をポンとシャルルの頭に置き】

>>549
・・・そこに、丁度良い相手もいる事だ

【その手で男を指さす】

ああ、力量の事など、実際に戦わねば分からんな
丁度ここは広い、私も腕を慣らしたい、シャルルの魔学の成果も見てみたい
一石で二羽も三羽も鳥が落とせるでは無いか

【完全に自分本位の理論】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:03:48.67 ID:O6FcsMAO
>>465

うん?
取り敢えず善処はするよ

【微かに頸を傾げて】
【それから笑ってみせると】

いや、分かるよ
気にしないでくれ

【そのままの距離を保ちながら歩き】
【コンビニやりたいです^q^】

/ただいまー
/遅れてすまん……!
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:04:31.62 ID:yLZOBQQo
>>549>>556
・・・あう

【二人を交互に見て】

あぅあぅ・・・

【涙目で綾菊を見つめる】

>>553
それ着てれば無料ゲーしてても客から文句いわれねーぞー

【部屋から出て行かない】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:04:47.85 ID:wgeKMADO
>>554
ふふ、お前も私と同じくタチの人間か
【そして、左手にも同様の爪が現れる】

あぁ、私は霏雨神耶(ひさめかぐや)
戦う前にお前の名だけ聞かせてくれないか?
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:05:17.75 ID:K5qtOW6o
>>541

んァ…鈴、かァ?

【突如響いた鈴の音に男は笑うのを止めてゆっくりと音の聞こえた方に顔を向け】
【右腕から湧いた触手は相変わらず美味そうに死体に食らい付いている】

…………ヒャッヒャッヒャァ、面白そうな奴だなァ
嬢ちゃんこんな所で何してんだァ?ゲヒャヒャヒャヒャ

【俯いて歩く少女をみて汚く笑い】
【ぶつからないようにと触手が食いついたまま死体を持ち上げて移動して】

【男は空いていた左腕を持ち上げ少女の肩に軽く触れようとする】

/すいません見逃してましたorz
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:05:24.33 ID:QXLwbhoo
>>556>>558
・・・・・・・一応聞こう。
お前さんみたいなのに聞いても無駄だと分かってても一応聞こう
拒否権は?
【片手で目元を押さえたまま綾菊に尋ねる】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:05:44.79 ID:6QVC6H6o
>>550

……………………。

【どの言葉に反応したのか、更に落ち込んだような表情になるが】

”あの……最近有って無いから分からないです、ごめんなさい”
”一応、家の場所は知ってますけど…………”

【申し訳無さそうな調子で答え】
【タマがじたばたし、腕を振り解き、地面に飛び降りようとする】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:05:54.30 ID:iAkfgoDO
>>555

く、狂ってやがる…!

【狂ったように笑う男を見て顔をしかめるが】

ん、あり?あり?

【周りの人は逃げ出してしまい青年一人だけ取り残されてしまった】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:06:21.51 ID:EwD6v7Q0
>>547

悲しい悲しい話をしよう・・・・!

<変わらない>と言った以上俺は変わらない!
っぅ・・・・しかしお前の攻撃は何だアレ!?いつもながら痛い!
というかアレだ、お前とまともに戦ったの初めてだから気絶するかと思ったぞ!?

【冗談を呟く余裕があるのだろうか―否余裕が無いから冗談を呟くのだ】

さぁて続きとしゃれこもぅかぁ!?

―巨雪玉
【鮮は右手に小さな雪玉を創り】
【まるでボーリングをするかの様に】
【雪玉を転がした】

【雪玉は次第に勢いを増して行き】
【徐々にと巨大化して行こうとする、転がる距離が長いほど巨大化して行くだろう】
【雪玉は一直線に李へと襲いかかるだろう】

【そのせいだろうか、雪玉のせいで鮮の姿が見えなくなってしまうだろう】
【それと何故か走る様な音が李へと伝わるだろう】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:06:49.98 ID:zibKUAc0
>>560
…………。
【よく見れば、ぶつぶつと何か言っているのが分かるだろうが】
【声にならないレベルの独り言である】

…………何?
【触れられて、ようやく顔をあげ】
【死んだ魚みたいな目で男を見つめ】
【ゆるりと、首を傾げる】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:06:51.09 ID:MtC9BNA0
>>558
…ダルい…制服着るのは…
【制服を持ちながらゴローンとし始め】

…仕事は…しっかり…やりなよ…
【部屋を出て行かないのはツッコまない】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:07:32.41 ID:8pHt92SO
>>551
『コノ森ニ入リ込ムナ、関心モ持ツナ、ト簡単ニ説明シテヤラネバナランノカ?』

【"異形"は荒く息を吐く、どうやら>>551を今まで自分が戦っていた集団の仲間だと仮定した上で、最初から敵意を剥き出しにしているようだ】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 21:07:51.75 ID:G1m3tn60
>>557

ええ、チョイとした質問ですよ。恐らく、知っている人の方が少ない

【等と呟きつつ、コンビニに到着】

『行ィィィィらッッさィまッせェェェェエエエエ?!』

【やたらと筋肉が強調されるノースリーブ(特別製)の制服を着た筋肉ニストな店員が星を墜とすほどの爽やかな笑顔で挨拶し】

おや、おでんですか。もうそんな時期ですねぇ……

【青年は筋肉店員を気に留めることもなく、レジ前のおでんを見てしみじみとしている】

【と、いうわけで微妙にやったことなかったコンビニ絡みはじめるよ!】

/おかえりー
/合格祝いとなっては仕方ないさ、言い遅れたけどおめでとー
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:09:13.31 ID:7DeZ31go
>>563

・・・オォォォォォオォッォッ
肝っ玉のある野郎だァァァァッ!

【其方に刀を向け】

だが今はこれ以上食べたら吐いてしまいそうだァァッァァアッッ!
運が良かったなァァァァッ!
死を見ることにならなくてなァァァッァアッ!
【・・・と、訳の解らない供述をしており・・・】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:10:18.03 ID:d4geVGko
>>558
こら、泣くな泣くな
お前が有る程度戦えると分かれば私も安心出来るのだ
・・・まあ、無理と言うなら、後で私だけにでも見せてくれんか?

【頭を撫でる】

>>561
一応認めはする、が、認めたい気持ちは余り無い
で、お前の答えは?
偶には、適度に体を動かしたい
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:11:14.51 ID:kNwSNIAO
>>564

【李は義手の古火龍の鱗に氣を通すことによって火を出せる】
【雪に対してのカードとしては最高の一枚…だが】

…闖歩

【ズンッ】
【李は別のカードを切る】
【それが李・龍だからだ】
【踏み込みその勢いで右斜め前に屈みながら踏み込むことによって回避しようとする】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:11:54.19 ID:yLZOBQQo
>>566
店長だから仕事しなくてもいいんですー

【超理論】

>>570
はぅ・・・わかりました・・・・

【ネックレスを外して鉱石を手に取る】

>>561
あぅ・・・・

【男に涙目で向かい合う】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:12:55.32 ID:iAkfgoDO
>>569

イッ!
そ、そりゃどーも(ただ単に逃げ遅れただけなんだけどなぁ)

【刀を向けられ引き攣った笑みを浮かべる】

………ぼ、ぼきなんて食べたらお腹壊しちゃいますよ…アハハハ…
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:13:28.43 ID:kNwSNIAO
>>567

知 っ た こ と か
…訳を言え、俺は何も知らん

【真っ直ぐ異形の顔を睨み付ける】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:13:28.96 ID:K5qtOW6o
>>565

(何か言ってんなァコイツ…聞き取れねェな)

【何やら呟いている相手を見てニマニマと笑い】

何ってェ…ま、大した事でも無ェんだけどよ
面白そうな奴が居たから声かけてみただけだァ、ゲヒャヒャヒャヒャ

【そう言って相手の肩から手を離し】
【舐めるように相手を見ながら喋り】

【触手はただただ激しく死体を貪り続け】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:14:44.07 ID:QXLwbhoo
>>570>>572
・・・・・あ〜
【深く息を吐いて】
【両手を腰のトンファーへ伸ばす】

動く的位にゃなってやる
反射的に手ぇ出すような真似は極力し無い様に努力するよ
【トンファーを手に取り、2人を見据える】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:15:24.49 ID:.Jy57Xso
>>562
あ…
【思わず“失言してしまった”と言うような表情となり】
【包帯の巻かれた右手で自身の口を塞いで】

…家?ん…あれ
家、在るんだ?
【不思議そうに軽く首を傾げる】
【――はて、彼は『家が在る』と彼女に言っただろうか?】

【腕にあまり力は込めていなかった為、あっさりと飛び降りる事が出来るであろう】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:15:58.25 ID:O6FcsMAO
>>568

なら知ってたいな
というか俺の質問とお前の質問は落差があると思う、重要性的な意味で

【言いながら此方も店員をスルーして】
【おでんを見てジッと】

コンニャクと大根が好きだな
はんぺんは嫌いだ

【意図がある訳でなく自分の好き嫌いをあげていく】


/うわー、ありがとう!
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:16:21.08 ID:7DeZ31go
>>573

いやァァァ
食えたらどんだけ美味かっただろうかァァァ
いろんな意味でェェェ

・・・おめえ、勘違いするなよォォォォ
俺は人間の肉に限らずゥゥゥゥッッ!
"物質"は食えないんだよォォォォッ!
体の作り的になァアァッァァッ!
【刀をくるくると片手で回しながら】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:16:49.54 ID:MtC9BNA0
>>572
……
【銃を取り出し銃口を上に向け引き金を引く】

『召喚発動…ピクシー』
【銃口からピンク色の光に包まれた妖精が出てきて】

…お願い…
『ぴぃ』
【そう言うといつの間にか女の服と制服が入れ替わる】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:17:02.70 ID:d4geVGko
>>572
・・・それにな、やはり一度は試してみたいのだ
お前と並んで誰かと対面するというのをな
このような機会、中々有るまい?

【腰から、刀身に刃の無い太刀「白百合」を抜き、シャルルの前に出る】

>>576
私に対しては、四肢が砕けない程度なら多少の無理は構わん
全く手を出さずでは、こちらとしても少々やりづらいのでな

【大上段に構え、男の挙動を見据える】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:17:54.18 ID:zibKUAc0
>>575
……ふうん?
【首を傾げて】

……趣味が悪いな、お前。
まあ、こんな場所で何かしてる時点で9割常識人じゃないのは決まりきってることなんだが。
【死体を見て、露骨に嫌そうな顔をして】

食欲無くて、食べ物見るだけで吐き気する上に、グロ耐性の一切無い私にとっては地獄じゃないか、ここ。
【言いつつも、目は無感情】
【死体から1歩でも離れたいのか、1歩後ずさり】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:20:15.69 ID:6hBG6G2o
>>559
私は蓮谷有佐です
【この上なく嬉しそうな顔をしながら、神耶の胸に銃を向け】

それじゃ…始めましょうか
【引き金を引こうとする】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 21:20:17.29 ID:G1m3tn60
>>578

いや、こっちも対したことは無い質問です。どっちもどっちだと思いますよ?

【かつかつ靴音を響かせて店内を歩み】

『HEYYYYYYY!今宵のオススメはァ!『溢れる筋肉雪ダルマアイス』とォォォォオオオ!!
 『滴る筋肉夢心地マクラ』となってェェエエおりまァすがアアアァアアアアア!!?』

【美しく鍛え抜かれた筋肉を惜しげも無く晒しながら、ニカッと純白の真珠の如き歯を見せる】
【因みに制服の名刺部分には≪マッスォリウス・ドルルドブゥード≫と書いてあるが気のせいだ】

【ついでに『溢れる筋肉雪ダルマアイス』とは内部に牛肉を封印した前衛的なアイスで】
【牧場で絞り倒した濃厚極まりない牛乳と厳選したWAGYU−が絡み合い】
【絶望的な味わいを醸し出す神秘性抜群なアイスクリームである。ひとつ126】
【『滴る筋肉夢心地マクラ』とは抱き締めるだけで汁が噴出す新素材を用いた画期的なマクラである】
【素材は企業秘密となっており、NA○Aの新素材ではないかと噂されている。ひとつ5600】

オレはコンニャクがあんまり好きじゃありませんね。あのモニュ感がどうにも。
ジャガイモは好きですよ。おでんっぽくないですが。ダイコンは最早定番。
はんぺんは進んで食べようとは思いませんね

【などと返しつつ、適当に商品を流し見て】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:21:29.72 ID:yLZOBQQo
>>576
あぅ・・・すいません・・・

【ぺこぺこ】

>>581
はぅ・・・・そうですね・・・

【鉱石を白い輝きを持つ杖に変化させる】

>>580
なんという魔法少女

【気だるそうに驚く】

で、なにこれ

【妖精を掴もうとする】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:21:30.44 ID:iAkfgoDO
>>579

い、色んな意味でぇ?

【ゾクゾクッと背筋に寒気が走る】

…ぶ、物質は喰えない?
毎日牛一頭ぐらい食べてそうな体してますけどぉ?
(く、くそお〜〜〜〜なんだこいつ〜〜〜めちゃくちゃ怖ええ〜〜〜)

【引き攣った笑みを浮かべたまま冗談を言ってお茶を濁そうとする】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:23:30.59 ID:8pHt92SO
>>574
『…フン…成ル程、ドウヤラ本当ニ何モ知ラズニ来タト見エル…』

『ナラバ手ハ出サン……去ルガイイ…』







『…ト貴様ガ"普通ノ人間"ナラ言ッテイタノダガナ』

【獅子の異形が>>574目掛けて飛び掛かった】

『貴様カラハ"臭イ"ガスルッ!!アノ我等ガ憎ムベキ"異能者"ノ"臭イ"ガアァァァアァァァァッ!!!』
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:23:33.28 ID:wgeKMADO
>>583
ふふ、そうだな始めるとする・・・か!!
【言い終わるか終わらないかのタイミングでその場にしゃがみ込み銃口から逃げ】
【有佐の足を狙い右手を振ろうとする】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:24:13.05 ID:QXLwbhoo
>>581>>585
男と女じゃ身体の作りが全然違うだろ。
つか腹とか殴り辛い
【言いながらバックステップしてある程度の距離を開け】

来い。お前等が動いたら俺も動く
レディーファーストって奴だ
【一度両手のトンファーの先端を突き合わせて音を鳴らし】
【ボクサーの様に構える】
【ピリピリと空気が張り詰めるのが分かるだろう】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:24:23.54 ID:6QVC6H6o
>>577

”…………その手、大丈夫ですか?”

【ぼーっとしながら、虚ろな瞳で女性の右手を見つめ】

”はい、ありますよ、近くに”
”最も、ボクは最近帰って無いですけど”

【ボードを見せながら、コクリと頷き】
【言っていない──それどころか、少年の話では近くにあるというのに、態々宿に泊まっていた】

【ネコはまるで二人の行動を待っているかのように、その場で丸くなっている】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:24:39.73 ID:MtC9BNA0
>>585
…ピクシー…
『ぴぃ』
【簡単に紹介し】

……さて…
【ダルそうな顔から】

一日だけアルバイトします
【急にしゃきっとなる】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:25:54.05 ID:O6FcsMAO
>>584

じゃあこっちからしようかな
お前は色冥 鮮って知ってる?

【特にシリアスな雰囲気もなく尋ねながら籠を一つ手に取ると】
【躊躇いなく店員のあげたアイス……の隣にある普通のバニラを中に入れて】

意外とコンニャクは好き嫌いが分かれるな
ジャガイモは溶けるからあまり好きじゃない、まぁ野菜だから食べるけど

【言いながら商品を楽しそうに眺める】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:26:07.35 ID:EwD6v7Q0
>>571

オイオイ、やっぱりお前の方が得意そうだなぁこういう戦略!

【そう―李の想像した通りだ】

【雪玉は回避され直線状に進が―】
【雪玉の後ろには―やはりそこには色冥 鮮―鮮の姿があった】

【本当ならば、雪玉を防ぐか破壊した所で鮮が隙を与えず、攻撃する筈だったのだろう】
【鮮の戦法と言えば―これ位しか思いつかないのだ】

【―だが】

でも結局は当てれば勝ち!?ってかぁ悲しい!!

【無理矢理押す―色冥 鮮にはこうなった場合は無理矢理押す。それだけだった】
【咄嗟に遅れた反応を取り戻すかの様に】
【鮮は両足を踏み止め。ぐるりと体の向きを変えると同時に】

―氷貫通
【左手に△の形をした氷の塊を創る】
【左腕を思いっきり後方へ下げると、】
【まるでバネの動作の如く、前に出し尖った氷の塊を腹部に向かって放とうとする】
【だがあくまで反応が遅れた動作。回避出来る可能性は十分あるだろう】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:26:27.23 ID:kNwSNIAO
>>587

【後ろに飛んで回避】

異能者…?能力者のことか
…俺ァ能力者じゃねぇ…お前に襲われるスジ合いもねぇ!
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:26:32.45 ID:7DeZ31go
>>586

まずはダルマにしてェェェ
全身に火傷と凍傷を負わせry
【省略されました続きを読むにはry】

そうかァァァァッ?
ただ単に変換効率がいいだけだと思うがなァァァァッッ!
今、地球で話題の省エネだァァァァッッ!
【テンションが高いのは仕様です】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:27:48.25 ID:K5qtOW6o
>>582

良いんだよォ常識人じゃない方が
面白い奴が一杯いるからなァ、ヒャッヒャッヒャ

面白い奴の他に美味い奴もいるしなァ…此処は丁度良いんだァ

【触手が死体を貪る音を響かせながら】

食欲が無いィ…?
そりゃァ大変だなァ…大問題だァ、ヒャッヒャッヒャ
飯食わなきゃ生き物は死んじまうからなァ…大変だ大変だァ

俺にとっては天国だけどな、ゲッヒャッヒャッヒャ

【そう言って後ずさりする相手にこちらも一歩近づいて】
【触手は相手を挑発するように貪る音を更に強く響かせる】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:28:00.47 ID:yLZOBQQo
>>591
お〜、給料は無料ゲーだけどな

【ピクシーにハエたたきを見せる】
                                 サボッテ
とりあえずアルバイトするってんならさっさと接客しようや、俺見ててやるから
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:28:53.61 ID:d4geVGko
>>585
私の後方から、狙撃の練習のような要領で戦ってみろ
動く物に対しての練習は、余り出来んだろう?
・・・期待しているぞ

【トン、と軽い足取りで踏み出し】

>>589
この世界で、今更そのような事を言っているのか
おそらく、この世界は男より女が強いぞ?
私が知っている最高の剣士も女だ・・まあ、あれは人の範疇から抜け出しかねんが

【太刀の先を相手のへそ辺りへ向けたまま、バックステップに合わせて前進】
【両手を真っ直ぐ伸ばし、四尺の刀身を相手の腹部へと突き出す】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:30:47.21 ID:8pHt92SO
>>594
【回避され、そのまま着地し】

『異能者デハ無イダト……?我ノ鼻モ落チタモノダナ…』

【そのまま>>594を見える】

『貴様ハ"ノア"トイウ組織ニ聞キ覚エガアルカ?』
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 21:30:52.20 ID:G1m3tn60
>>592

鮮?
意外や意外。そんな名前が出るとは。オレの知人ですが?

【普段なら自分に関わる情報等、知っていても他人には漏らさない彼だが】
【どうせ鮮なので(※ホメ言葉である)普通に明かした】

『WOWWWOOOO!?無視たァァァァア良い度胸だぁぁあああああッッ!!
 仕方あるまいなァァアア!!我が≪指先で創る筋肉世界(アーティスティックマッスル)≫で以てェエエ「喧しい」MUUUMMMMM!!!』
【なんか店長っぽい人物に殴り倒されていたが、気にしては負けだ】

溶けるのは仕方ありませんよ。確かに、崩れまくっちまったのは好きませんがね。
イナカで取れた新鮮なジャガイモは崩れませんよ?それが美味いんです。
……よくこの寒いのにアイスなんか食べますね

【ちらりと相手が取った商品を確認して】
【此方は飲み物の棚からミネラルウォーターを手にとる】

/申し訳無い、風呂落ちでふ…
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:31:33.27 ID:yLZOBQQo
>>598
は、はい・・・

【頷き】

>>589
はぅ・・・・・・・Heilige Helligkeit die Helligkeit zu Macht von jetzt mir・・・・

【目を閉じて詠唱を始める】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:31:39.77 ID:kNwSNIAO
>>593

【ダンッ】
【左足で踏み込む】
【鮮の居場所は目視しない】
【氣を感じれば分かるからだ】
【だから】

…ふっ

【屈みこんだ体勢から更に膝を曲げしゃがみこむ】
【氷を回避しようとしながら後ろ回し蹴り…いわゆる水面蹴りで鮮の体勢を崩そうとする】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:32:07.54 ID:6hBG6G2o
>>588
避けて、反撃までしてくるなんて久しぶりですよ!
楽しいです、楽しいですよ!凄く!楽しいです!

【右に飛んで回避しながら銃を向け、狙わずに撃つ】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:32:20.25 ID:iAkfgoDO
>>595

………(え〜〜〜っと…泣いていい?)

【引き攣った笑みを顔面に張り付けながらも涙目になる】

そ、そうですよねぇ、暖房の温度は20度ぐらいに設定しないといけませんよぇ
そ、それじゃあ僕は公園に行くので!

【適当な相槌を打って公園の方向に後ずさりして行こうとする】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:32:49.67 ID:zibKUAc0
>>596
私は常識範囲内で愉快なヤツが好きだ。
常識の外側を歩いてるやつなんか嫌いだ、だから私は私がだいっっきらいだ。
【もの凄くつまらなさそうに言って】

はあ、食人のヤツの思考は本当分からないな。
私は愛してる人しか食べたくないんだ、通りすがりのヤツなんか食べたくない。あり得ない。
【きっぱり】

ああ無いんだよこれっぽっちも。
別にいいだろ、お前には関係無いことだし。
眠気も実はあんまり無いな、近いうちにコロっと死ぬかも。
【何が楽しいのか、くすくす笑いながら言って】

ああ。お前にとっては天国かもしれないが、私にとっては地獄だからそれ以上近付くな。
後30センチ近付いたらお前の顔デロデロに溶かすぞ。
【無表情の目を細めて、更に1歩後ずさり】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:34:01.33 ID:kNwSNIAO
>>599

…知らねぇ

【ビキビキビキィッ】
【両拳から両肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】

…俺ァお前に襲われるスジ合いがねぇ…だから来るならぶちのめす…!
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:34:04.09 ID:QXLwbhoo
>>598>>601
ぶっちゃけ女ばっかと戦ってる気がするなぁ
鈍器で殴り辛ぇことこの上ねぇ
【泣きごとを言いながら左足だけを引いて反時計回りに身体を捻じり、刀身を見下ろす様に側面へ】

(・・・・にしても、2対1は案外キツイかもな)
【そう思いながら両手のトンファーを振りおろして綾菊の突き出した太刀を叩き落とそうとし】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:34:12.21 ID:MtC9BNA0
>>597
「ぴぃ!?」
【避けながら】

給料は要らない。なんかちゃんと仕事してないとつぶれそうだから
【精神不安定モードから仕事モードに入ってる】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:34:49.23 ID:yLZOBQQo
>>608
なんだそりゃ・・・就職でもするか?

【ピクシーをゆるーく叩こうとしながら】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:35:56.06 ID:.Jy57Xso
>>590
…ん?
嗚呼、うん。大丈夫よ、ちょっと怪我しただけだから。
日常生活に全く支障は無いわ
【ひらひらと右手を振ってみせ】

へえ…近くに。ありがとね。
…うぅん
【その返答を聞いて、ふと俯き考え込む】

(…“家が在るのに、宿に泊まってた”)
(つまり、“帰りたくない理由がある”…って事かな)

(さあどうする…どうする?捜す?
 …しかし捜そうにも、何処に居るか見当がつかない)

(待っても来るとは限らない。もしかしたら、って事もあるかもしれない)

(駄目元で、行ってみる…?)

【そして意を決したように顔を上げ】

…ねえ、その家に
今からお邪魔しても大丈夫かな…?
こんな時間、だけど

【少年に、問うた】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:36:04.17 ID:tEmdLEAO
【路地裏】

…やれやれ

【学生服をき、腰までのばした青髪の男が座り込んでいる】
【服はボロボロで紅い目のうち右目は眼球全てが紅くなっており、顔の右半分は鱗で覆われている】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:38:25.15 ID:d4geVGko
>>601
(遠距離、発動までに時間のかかる系統の魔術)
(効果はどうあれ・・・相手の動きを止めるが先か?)
(・・・いや、シャルルに任せてみよう。私は私で・・・)

【詠唱を聞いて思考する】

>>607
ふむ・・・基本中の基本、故に対策もされた行動
ならば、対策に対する対策も、また考え尽くされている

【反時計まわりに体を捻って側面へ回ったのなら、左手の方向に居る事になる】
【太刀から右手を離して左手で横に薙ぎ払い、トンファーを回避しつつ相手の腹部へ刀身を打ち込もうとする】
【速度は、速い事は速いが、一流の剣士なら見切る事は容易い程度の速度だ】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:38:32.59 ID:wgeKMADO
>>603
存分に楽しませてやろう
【狙わず撃たれた弾はニヤリと笑っている神耶の顔の横を通りすぎて行く】

ふふ、面白い
【そして、有佐を追うように駆け出して行く】
【ただ、神耶の視線はハッキリと有佐に向けられているわけではなく手に持つ銃の銃口と銃を握る指を見ているようだ】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:38:43.46 ID:7DeZ31go
>>604

【刀をしまい】

暖房ってなんだァァァアッ!
そんなものしらねえぞォォオッッ!
【叫ぶ馬鹿】

おっと、俺の目的地は公園だァァァッ!
いくなら勝手にいってろォッォォ
【公園へと歩みを進めようとしている】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:40:16.27 ID:MtC9BNA0
>>609
就職はもう決まってます。今日は休みだったので
【真面目に答え】
【シルの紹介のダーツバーで仕事してます】

では仕事してきます
【真面目に仕事をし始める】

『ぴぃ!!』
【ゆるくっても逃げます】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:41:20.99 ID:8pHt92SO
>>606
『……貴様ガコノ森ニ害ヲ与エズ、異能者デモ無イノナラ戦ウ必要モナイ……』

『ダガ此処デ貴様ヲ帰セバ、コノ森ニ潜伏シテイル"離反組"ノ同胞ニ害ガナイトモ限ランカラナ……』

【獅子の異形は戦闘体勢を崩さず、様子を見るようにしている】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:42:48.55 ID:yLZOBQQo
>>612>>607
・・・・Ich verandere die Macht in Helligkeit und ich schlug und zerstore keinen Feind vor Augen・・・

【詠唱しながら目を開き、眼鏡越しに二人の状況を見る】

・・・Eine Klinge des Lichtes, um den Himmel zu leiten!

【杖の先端から聖なる輝きを持った魔翌力の刃が三つ男に向かって襲い掛かる】

【それぞれブーメランの様な形と動きで、違った角度から肩を狙う】

>>615
なんだもったいねーの

【だるそうにピクシーと遊んでる】

ほいほい、がんばれー
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:42:54.35 ID:iAkfgoDO
>>614

え?エアコン知らない?
あ〜〜〜。だ、暖房いらずって…めちゃくちゃエコですね!

【愛想笑いをする】

えっ!あ、ホントですかぁ?じゃあ一緒にい、行きましょう
(うっそ〜〜〜〜〜〜ん!)
【男の後ろについて公園に歩いていこうとする】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:44:15.94 ID:kNwSNIAO
>>616

意味がわからんッ!!!

【腹の底からの一喝】
【両拳を腰だめに構える】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:44:59.99 ID:QXLwbhoo
>>612>>617
言ったろ?
【振り下ろした手を避けられつつも振り下ろす勢いは止まらず】

動く的程度にしかなれねえんだよ。俺は
【その振り下ろす勢いを使って前へ跳び、空中で小さく1回転して太刀とブーメランを避ける】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:45:03.10 ID:EwD6v7Q0
>>602

(あ、そういえばコイツ・・・人の場所分かるんだっけ)
【そう思っていたのもつかの間―】

つぉ!?
【膝を前に出す形で鮮は態勢を崩しそうになるが―】
【鮮はふと右手を地へと着き】
【低くなった姿勢から、とっさに右足で李へと蹴りを放とうとする】
【そのまま鮮は態勢を整い直す為に】
【蹴りを放ち終えた直後、姿勢を低くした状態から飛び上がる形で後方に移動しようとする】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:45:08.91 ID:MtC9BNA0
>>617
【そのまま仕事をしている志穂タンであった】

『ぴぃ?』
【遊ばれてるピクシー】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:45:17.25 ID:6hBG6G2o
>>613
あっはははは!

【神耶の右脇腹に銃を向け、撃とうとする】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:46:04.83 ID:O6FcsMAO
>>600

本当?
鮮ってどんなヤツだ?

【頸を傾げ尋ねてから】

【店長オオオオオオオ!!】

そうなのか?
というか産地まで拘るのか、お前

あぁうん、これくらいしか今は食べられないだろうからいいんだ別に

【一瞬不思議そうにしてから】
【相手の問いに答えて笑い】
【此方も無糖珈琲を棚から取って籠に投げ入れる】

/了解ー
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:46:31.95 ID:K5qtOW6o
>>605

自分が嫌いィ?
ゲヒャヒャヒャヒャヒャ、面白いなァお前…

『私は私がだいっっきらい』ねェ…ヒャッヒャッヒャッヒャ

【ツボに嵌ったのか大爆笑しだし】

愛してる奴ならいいのかァ?
ならお前も食人鬼だなァ…ゲヒャヒャヒャヒャ!!

【続けて汚く高笑いして見せ】
【触手は死体を貪り続け】

死ぬゥ?そりゃァ駄目だなァ
死んだら何も出来ねェからなァ…とりあえず何か食えよォ

【自分のツボに嵌らなかったのかピクリとも笑わず】

そんなこと言うなよォ…仲良くしようぜェ、ゲヒャヒャヒャヒャ

【そう言って自分も一歩、近づこうとし】
【明らかに30cm以上近づこうとしている】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:46:55.87 ID:yLZOBQQo
>>622
飽きた、ゲームでもするか

【手にPSPを生成、ストUをやり始める】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:47:08.75 ID:6QVC6H6o
>>610

”…………それならいいですけど”

【心配そうにじーっと見つめ】
【女性が考え終わるのを待っているのか、手持ち無沙汰に黒猫の頭を撫でていたが】

”うん、大丈夫です”

【即答するが、言葉とは裏腹に表情は不安げだ】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:47:30.48 ID:7DeZ31go
>>618

こんな世界と違って気温が安定しているのもあるんだろうなァァッァァッ!

別に一緒に来る必要もない気がするがァァァッッ!
其処は突っ込まないでおくぜェエェッ!

【少し歩くと公園へと着くだろう】
【よくある普通の公園に】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:48:17.01 ID:d4geVGko
>>617
・・・ほう?

(近接型が相手の模擬戦なら狙うは関節が早い・・・流石と言おうか)
(複数発が角度をずらして・・・太刀で払うには二つが限度)
(単純に防ぐは難しい・・・私ならどうするか・・・)

【視界にその攻撃を捉え、自分ならどう対処するかを考える】

>>620
今はその程度で良い・・・いや、私相手にはもっと動いても構わん
少々嬉しい誤算が有ってな

【空振りした太刀を引き戻しつつ、体が外へ流れる勢いに乗せ、右足で空中の相手を蹴り上げようとする】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:48:45.12 ID:wgeKMADO
>>623
(あの銃口の向きは・・・)

【有佐の銃口と引き金を引く指が動く様子を見ていた神耶はとっさに左足の力を抜き倒れる様に体を左側に逃げようとする】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:49:27.20 ID:MtC9BNA0
>>626
『ぴぃ?』
【その様子を珍しそうに見ながら】
【見て回ってる】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:49:55.97 ID:zibKUAc0
>>625
ああ、嫌いだよ悪いか。
【ふ、と笑って】
【大爆笑を無表情の目で冷ややかに見てる】

まあ、それでも食べたことは無いが。
そこまで愛してた人が死んだとき、私はノーマルだったからな。
今は知らん、食うくらい出来るな。
ていうか、それでもお前と同一視されると何となく気分が悪い……やめようかな。
【眉を顰めて】

おなかへってないし食欲ないし食べたら吐きそうなんだよそこまでして食べたいとは思わないな。
【はぁ、と息を吐いて】
甘いものなら少しくらい食べられる気がするけど、望み薄だな。
そもそもおなかへってないし。

嫌だ断る断固拒否させてもらう。
拒否権は平等にあるべきだろっていうか近付くなよ貴様切り刻んで生ゴミに捨てるぞ。
【じりじりと】
【確実に、壁が近くなる】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:51:23.46 ID:kNwSNIAO
>>621



【蹴り終わった体勢のまま両腕をクロスさせて防御】



【後方に移動した鮮を見ながら立ち上がる】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:52:36.92 ID:yLZOBQQo
>>629
あぅ・・・大丈夫ですか・・・?

【心配しながら】

>>620
はぅ・・怪我したらすいません・・・・

【目を閉じて】

・・・Heilige Macht trifft meinen Wunsch・・・
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:53:24.13 ID:2N4iLsDO
ふんふ〜ん♪
【白衣を着て眼鏡をかけた黒髪ロングの女がベンチに座って鼻歌を歌っている】
…うん、今日も私イケてる♪
【掌には鉄で出来た熊の置物が乗っている】
【その熊がいきなり形を変え、人の形になる】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:54:10.41 ID:.Jy57Xso
>>627
【右手をひらひらと振った後、包帯の上から軽く撫で】

あ、えっと…
…無理矢理行こうって気は無いから、遠慮せずに何か言ってね?
嫌なら嫌って言ってくれていいから…
【その表情を見て。両手を小さく振る】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:54:23.90 ID:iAkfgoDO
>>628

気候が安定してる異世界もあるってことですか?何か異世界についてご存知で?

【青年の顔から引き攣った笑みが消え、真顔になる】

そこ突っ込まれたら折角絡んだのに残念な感じになるっていうか…ゴニョゴニョ
【メタ発言】
【男について公園まで歩く】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:55:37.78 ID:yLZOBQQo
>>631
【カウンターでピコピコ】

【店内は常連客が糞ゲーをやって笑っていたり新参がぶちぎれたりしている】

【冒険の書がやる前からなくなるザイカンクエストWや復活の呪文が文字化けしているザイカンクエストU】

【そもそも通常技のほうが使えるザイカンファイターや敵が常にキメラ糞弾幕を張るガンシューティングザイカントリガーなどなど】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:55:58.01 ID:QXLwbhoo
>>629>>634
・・・・速いな
【僅かに驚きながら】
【切り返しは無いと判断し、全身の関節を増やしてその蹴りを受け】

い・・・ってぇ
【骨折こそ無いが凄く痛いらしい】
【綾菊の右足にも普通じゃ無いほど「柔らかい」感触が伝わるだろう】

【蹴り上げられる直前に綾菊の足を掴もうとする】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:57:17.73 ID:MtC9BNA0
>>638
『ぴ…ぴぃ…』
【唖然としながら見て回るピクシー】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:57:59.28 ID:EwD6v7Q0
>>633

ったく・・・・

あー頭クラクラする、悲しい程にクラクラする

【不気味な笑顔を放ちつつ】
【鮮は両手を広げ、手の向きだけを李へと向けようとする】

悲しい悲しい話をしよう!
てめぇを殺してやるにはいささか、足りねえみてぇだなぁオイ
【口の中で広がる血の味】
【鮮はその味を噛みしめながら、李を捉える】

李よぉ・・・・俺の為には死んでくれねぇのかぁお前はよぉ
【何処となく何故か寂しそうな声を出し】
【地を抉る様に踏み出す】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 21:58:58.12 ID:6QVC6H6o
>>636

”…………いや、大丈夫です”
”でも、家の近くまでしかいけませんけど”

【暗に、”彼”と会いたくないといっているようだ】
【そして、女性の返事も聞かず、そのまま歩き出そうとする】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:59:01.32 ID:7DeZ31go
>>637

異世界ィィィィッ?
俺が今行く世界はァァアッ
人間なんていない世界だァァァアッッ!
【後ろを振り向かず】
【公園へと歩いて行く】


【公園】

【普通すぎてなんもいえねえ】

っと、此処でよかったけかなァッァアッァッ
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:59:25.00 ID:8pHt92SO
>>619
『……一カラ十マデ説明シテヤル義理ハ無イ…』

『ダカラ敵意ガナイナラ『何をしている、牙王』

【ふと、獅子の異形の背後から女の声がした】

【見ると、頭から腰にかけて美しいフォルムの甲冑を着込んだ人影があった、唯一異常があるなら――その下半身が馬のものだったという事だろう】

『戦う理由?そんなの一つだ、"何も知らずにのうのうと生きてる人間が憎い"…貴様のような、な』
【女は>>619へと言葉を吐き捨てた】

『アレサ……』

『牙王、お前がやらないなら私がやる』

『………』

【牙王と呼ばれた獅子は>>619の方へと向き直り】

『人間ヨ、貴様ニ恨ミハナイガ……多クノ同胞ノ為ニ、潰サセテ貰ウゾ』

【殺意を剥き出しにした】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:59:26.95 ID:yLZOBQQo
>>640
お、ザンギが待ちガイルに飛び込んできた・・サマソッ!

【ピコピコ】

[ヒャッハー!パンチングマシーンで記録出したぜジジィー!]

【モヒカンで肩パットつけた世紀末な人が盛り上がってる】

『Congratulations・・・・Congratulations・・・・』

【そんでもって黒服にどこかに連れて行かれてる】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 21:59:48.89 ID:kNwSNIAO
>>641

…そんな気持ち悪いこと出来るか阿呆鮮…

【薄く笑みを浮かべながら構える】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:00:50.74 ID:kNwSNIAO
>>644

…ごちゃごちゃ言ってねぇでかかって来いッ!!!

【腹の底からの一喝】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:01:50.72 ID:d4geVGko
>>634
こらこら・・・心配するのが早すぎるだろう?
まだ私は攻撃もされていないのだぞ
私の事は心配するな

【苦笑しつつ】

>>639
何よりも速く迅く、それが示現流だ
防げぬ速度で振り下ろせば、全ては一太刀で終わる

(・・・ん?どういう・・・能力の一種か?)
(打撃の軽減・・・面白い物だ)

【右足を掴まれ、その足は重力に任せて下ろされていく】

(・・・今なら狙えぬ事も無いが・・・いや、使う時でも有るまい)
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:03:02.97 ID:iAkfgoDO
>>643

今から……行く……!?

【真剣な表情で男の背中を見つめる】

ここで……何をするんです?
(こいつ…さっき『人間がいない世界に行く』って言ってたな…まさか…)

【何の変哲も無い普通の公園をキョロキョロ見渡す】
【心臓の音が高鳴り始める】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:03:14.18 ID:MtC9BNA0
>>645
『ぴぃ……』
【カオスとしか言いようがない】

……ただいま…
【どうやら仕事をし終わったようだ】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:03:45.58 ID:yLZOBQQo
>>643
あぅぅ・・・・

【呪文を唱えながら照れる】

>>639
Helligkeit beleuchtet meine Macht und... feindlich・・・

【目を閉じながら、杖の先端に光が溜まっていく】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:05:26.76 ID:EwD6v7Q0
>>646

っ・・・・

【小さく―小さくだが苦笑する鮮】
【―しかし戦いは終わらない】

悲しい悲しい話・・・いや!

悲しい悲しい決着への道を・・・・付けようかぁ!

お前本気出して無いだろぉ?李よぉ!

ドンドンドンドンドン
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
と行こうじゃねぇかよぉ!!!

【左手には―白い気体が】

【右手には―黄色い気体が】

[ピーーー]!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:06:19.05 ID:7DeZ31go
>>649

おっとォォォ!
此処から先は企業秘密だァァァァッ!
おとなしくベンチに座っていてもらおうかァッァァッ!

【ビシッと指を突きつけ】

【男は腰の小剣を持つと】

【公園の物陰へと】【それこそ誰も行かないような物陰へと】

【歩いて行く】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:06:50.85 ID:8pHt92SO
>>647
【その一言を聞き、牙王はさらに高く雄叫びを上げた】

【そしてその巨大な拳が>>647目掛けて振るわれる】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:08:36.46 ID:kNwSNIAO
>>652

…ち…

(…やっぱり変わったな俺ァ)
(…出し惜しみ出来る立場じゃねぇ…)

…龍氏八極門極技







【瞬間】
【李から強烈な闘氣が吹き上がる!】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:09:44.50 ID:9J7zXkAO
>>642
…近くまでしか行けない、か。
うん、分かった。
案内してくれるだけでも有難いもの、感謝するわ
【首肯し】
【歩き出せば、少し離れて着いて行くだろう】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:09:53.78 ID:K5qtOW6o
>>632

いやァ、悪かねェよ
ただ面白かっただけだァ、ッヒャッヒャッヒャ

【こちらに向けられる目線に返すようにニヤリと気持ち悪く微笑み】

ま、機会があったら誰でも良いから喰ってみるといいさァ…
死ぬほど美味いんだよ、人間って…ゲヒャヒャヒャヒャヒャ

だからそんなこと言うなって…友達は大事だぞ?
友達は居れば居るだけ困らないからなァ…ヒャッヒャッヒャッヒャ

それに切り刻まれた位じゃ俺、死なねェかもしれんしなァ…

【そう言って相手が下がって行った分だけ近づこうとし】

/すいません、諸事情で遅れましたorz
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:10:45.29 ID:kNwSNIAO
>>654

打舞流叛魔(ダブルハンマー)―――ッ!!!

【グオッ!!!】
【巨大化した両拳を揃えて相手の拳ごと吹き飛ばさんと殴りかかる】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:10:47.84 ID:drncAQDO
>>624

変な奴です

【脊髄反射で即答】

「やれやれ、やっぱダメだなこいつは……
ちょっと前まで勤務してた笛 琉那のやつはいい働きしてたのに…」
【なんか怪しい呟きを残すコンビニ店長】

いや、食えればいいですよ、オレは。でもね、野菜なんかはマジに違うんですよ。
市販のモノと農家のモノは比べ物にならない…トマトなんかは特にね。
【と、中の人が申しております】

そうですか。ま、せいぜい風邪を引かないようにしてくださいよ。
……晩飯も買って帰りますかね
【菓子パン(種類は推して知るべし)をカゴに放り込んだところで、ふと思考し】

/ただいまー
/パソコンが一時的に死亡したため緊急で携帯から
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:11:02.71 ID:iAkfgoDO
>>653

だが断る

【青年の黒目が蛇の目のようにキュッと細まり】

あんたが異世界に行くって言うんなら俺は大人しくしている訳にゃあいかない
……ぜぇったいに見届けさせて貰うぜ…!

【先程までとは口調が変わる】
【そして男の後をついて物陰に歩いて行こうとする】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:13:23.81 ID:zibKUAc0
>>657
ああそう、まあどうでもいいな。
【ふっ、と笑って】
【馬鹿にしたような目で男を見つめ】

いや、遠慮する。
私が食べたいのは殺したいほど好きなやつだけだから。
【右手をひらひらさせて】

ああ、友達は大事かもしれないけどな、それが何で今この話題の中出てくるのかが私には分からない。
私が食べ物食べられないのと関係あるのか? 無いだろ、1ミリたりとも。

ああ、その辺は心配要らない。
切り刻んで、溶かして、下水道に流してやるから。
【壁に背で触れながら、にこりと笑った】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:14:24.90 ID:oktP.yso
【街中】

……ぴーちく☆ぱーちく……

【ふわふわと揺れる、目に刺さりそうな微妙な長さの銀髪を持つ男が歩いている】
【薄青色の目と、青白いと形容されそうな肌の色をして、背は高く体躯は細長い】
【お貴族様みたいな真黒のマントに白のドレスシャツ、アスコットタイを締めて】
【黒のスラックスに同じく黒のオペラパンプス、右の手には白のステッキを持ち】
【いかさまの似合いそうな指は白い手袋に包まれ、貴族的風貌の時代錯誤の男だ】
【ものに例えるならば、そう、ふわふわと海をたゆたうくらげのような】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:15:00.51 ID:yLZOBQQo
>>650
お〜、お帰りー

【ピコピコ】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:16:16.50 ID:QXLwbhoo
>>648>>651
な〜るほど・・・・なっ!
【泣きごとを言いながら綾菊から離れる為に自分の身体を両手で押し出す様にして「上へ」跳ぶ】
【とは言っても腕の力だけ、それもトンファーまで持った状態でなので大して高くは飛べない】

さ・・・遊びは終わろうか
【左手のトンファーを長い場所を持つように持ち替える】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:16:57.12 ID:8pHt92SO
>>658
【正面から打ち合った拳は、吹き飛びはしないながらに牙王の巨大な身体を僅かに後退させた】

『貴様、本当ニ異能者デハ無イノカ?』
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:17:05.36 ID:6QVC6H6o
>>656

……………………。

【無言のまま、早足で歩いている】
【黒猫も、二人を追うように歩き出した】
【キンクリしますか?】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:17:37.35 ID:MtC9BNA0
>>663
……ただいま…色々やっといた…
【ダルそうに転がり】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:18:43.26 ID:d4geVGko
>>651
(しかし、溜めに時間が掛かり過ぎるのが問題と言えば問題か?)
(ふむ、時折練習に付き合ってやるとするか・・・これが改善されれば)
(もしかすれば、心配の必要が無いほどになるやも知れん)

【面の下で、唇の両端が大きく吊り上がる】

>>664
ふむ、組み技でも狙うのかと思ったが・・・
・・・遊びは終わり、か。だが・・・
本気を出す、という訳でもあるまい?

【太刀を相手に向け、するすると滑るように全身を始める】
【両脚の裏が一瞬たりと地面から離れない、完全に隙を消した移動法だ】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:19:54.68 ID:O6FcsMAO
>>659

具体的な説明を頼む

【言いながら珈琲を更に追加して】

【笛 流那……だと……?】

あぁ、それはよく分かる
ここ最近は野菜しか食べないからな、トマトは確かに夏の農家で買ったのが美味しい
輪切りにして塩胡椒を振るだけで充分だ

【中の人はめっさ同意します】

………………。

【菓子パンをジッと見つめてから】
【微かに頸を傾げて】

自炊はしないのか?

【不思議そう】

/おかえりー+把握した
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:20:30.73 ID:7DeZ31go
>>660

【物陰のあるところで止まり】

・・・

【しゃがんで、小剣を地面に突き刺そうとし、止まり、】

・・・今から行く世界はァァァ
悪魔の住む世界だァァァァ
人間なぞ住まぬなァァァァ
お前の目的は知らぬがァァァ
おとなしくベンチに座っているんだなァァァ!
【後ろに振り向き、糞真面目な顔で相手を睨む】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:20:51.51 ID:EwD6v7Q0
>>655

―練習終了と行こうじゃねぇか

【鮮の眼光が―開く】

【目立つ赤髪】
【怪しいタキシード】

【その名は“殺人享楽者”『色冥 鮮』】

【狂気が―満ちる】


―氷結爆
―電撃爆

―爆発茸雲

瞬殺狙いでド派手に悲しく行くぜぇえええええ!?

【鮮は右手を振り下ろす―】
【振り下ろされる事で電撃の球が1発李へ放たれようとする】
【直撃すれば電撃が爆発するかの様に直撃した部分にダメージを与えるだろう】

【鮮は左手を振り下ろす―】
【左手が振り下ろされる事で凍える冷気が籠った球が1発李へと放たれようとする】
【直撃すれば冷気が爆発するかの様に広がり、凍える痛みが体へ伝わるだろう】

【しかし―2発では終わらない】

悲しい悲しすぎる悲しすぎるぅぅぅううううう!!!!
あぁ悲しい!理由なんてねぇ!最早悲しすぎるだけだ!!

ああああ!悲しい!全てが悲しい!まぁどうでも良いけどぉ!?

【―右手を振り上げ振り下ろす】
【電撃の球が李へ放たれようとする】
【―左手を振り上げ振り下ろす】
【冷たい冷気が籠った球が李へ放たれようとする】
【その動作の繰り返し―――】
【『何十発』という数の球が―李へ襲いかかろうとする】

【その勢いは――衰えない】

【鮮の魔翌力は―果たして持つのだろうか――】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:20:57.93 ID:kNwSNIAO
>>665

【両腕のサイズが元に戻る】

…違うと言った

【ビキビキビキィッ】
【左拳から左肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】

…歯ァ食いしばれ!

【ズンッ】
【大きく踏み込みながら異形の腹部に向かって右アッパーを放ち宙に浮かそうとする】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:22:42.78 ID:9J7zXkAO
>>666
【覚束ない足取りで】
【少年をゆっくりと、追う】

【距離が開けばその分、速足で詰めて】
【しかし、やはり少し離れた所から追っている】

【時折、何か思考を巡らせる動作を見せながら】


【Yes】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:23:04.68 ID:K5qtOW6o
>>661

あれ?もしかして俺貶されてる?

【相手の視線で今更気付いたのか悲しそうな顔をして】

殺したいほど好きな奴…やっぱ面白いなァ…お前
ゲヒャヒャヒャヒャ、お前とは気が合いそうだァ

【再び爆笑しながら】

違ェ違ェ、俺が仲良くしようて言ったらお前が嫌だなんて言ったからよォ…
仲良しな奴は沢山いた方が良いぞォ…って話をしたんだァ

ゲヒャヒャヒャヒャ、それでも俺は生きてるかも…いや其所まではないな

【相手が壁に触れたことを確認すると此方もニヤリと笑い】
【突如空いていた左腕から一本の人の腕ほどの太さの長い触手が湧き出し】

【少女の右手に絡みつこうと勢い良く伸びていく】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:23:46.15 ID:yLZOBQQo
>>668>>664
・・・Der Blitz des Lichtes des Meteores!

【右手を狙って杖から聖なる魔翌力を持った光が照射される】
【当たったら、痛いではすまないだろう】

>>667
おー、サンキューな

【ピコピコ】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:25:00.50 ID:kNwSNIAO
>>671



【球が李の身体をことごとく「すり抜けて」いく】
【高速の身体移動、極限まで無駄な動きを廃した身体操作】
【その二つが合わさりすり抜けているように見えるのだ】
【『武の境地』…李はその一つに足を踏み入れていた】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:26:28.75 ID:iAkfgoDO
>>670

お前がどこに行こうと知ったこっちゃねぇ!
俺はダチの為に異世界に行く方法を探さなきゃならねえんだ!
【男に物怖じせずその顔を睨み返す】

いいか…?俺の質問に答えろ!
お前は異世界に行く方法を知ってるんだな?
どこでも好きな世界に行けるのか?それは俺にも可能なのか?お前は一体何者だぁ!!!
【矢次早に質問し】

……ハァ、ハァ
【かなり興奮しているようで肩で息をする】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:26:45.96 ID:MtC9BNA0
>>675
…さて…私は…そろそろ…いく……
…じゃあね…
【転がりながら去っていこうとする】

「ぴぃ」
【その後を着いていく妖精】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:28:03.33 ID:yLZOBQQo
>>678
あいよー、またなー

【ピコ見送ったピコ】

/乙でした
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:28:42.56 ID:QXLwbhoo
>>668>>675
うん。ぶっちゃけカッコつけだ。
【単に言いたかっただけらしい】
【離れた場所から照射される聖なる魔翌力の籠った光の当たるであろう位置に右手のトンファーの先端を移動させ】

クレイモア!!!
【光がトンファーに当たると同時にトンファーの内部で魔翌力を「打ち出し」、斜め後ろに高速で落下する】
【着地時に地面を滑って僅かに隙ができるだろう】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 22:29:02.65 ID:G1m3tn60
>>669

具体的?そうですねぇ……
【ふと顎を撫でて】

人の話を聞きませんし、悲しい悲しい煩いですし、というか物凄いマシンガントークですし、
こちらがどれだけツッコんでもボケ返してきますし、まぁヘンなヤツですね。
【もうすこしまともな説明は出来ないのか】

……ただ……。

【ふと、僅かに顔が引き締まり】


【真相は店長だけが知る……】

でしょう?それと同じですよ。農家で取れたジャガイモはなかなか煮崩れしません。
どうせなら、そっちのがいいでしょうよ。

【菓子パンは当然、アレである】

自炊?……そうですね、……ああ、……気分ですよ。そんな日もあるでしょう?

【ほんの僅かに言い淀んで、レンジでチンする御飯と適当なおかずを籠に放り込み】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:29:44.31 ID:MtC9BNA0
>>679
/乙でした〜
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:29:49.72 ID:nKNfaoco
【クロノ屋敷:入口付近】

【緑の服を着た男の子が、巨大なランスの先端を上へ向けようとしている】
たまには使わないと、いざというときに扱えないからなぁ
ここなら変な人は来ないだろうし

そんで、ついでにあれを一応治しとこう
せーのっ!アダマントブレード!
【ランスに付いていた6つの噴射口から、赤い光が噴き出す】
【その勢いで屋根より少し高い空へ飛び上がると、右手を歪んだ空中に差し出す】

”是正者の名に於いて命ずる、在るべき姿へ還れ”
【一瞬、その空間が光る。閃光の跡には、地面へと落下するランスと男の子しかなかった】

【足から赤光を伸ばすと、地面に突き刺してから縮めて衝撃を減らす】
……よし、終わり!
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:30:17.95 ID:zibKUAc0
>>674
ああうん、どうだろうな?
貶してるかもしれないし、貶してないかもしれない。
そんなの私にしか分からなくて、私はそれをお前に言うつもりが無い。
よって、お前はどう足掻いても真実を知れないんだよ、残念だったな。
【ニヤニヤ】

面白い? それはありがとう。
お前みたいなのに褒められても対して嬉しくないけどな。
社交辞令として、お礼を言っておこう。
【鼻で笑い】
【明らかに馬鹿にしてる】

私はこんな路地裏で人かっ喰らってるヤツが友達なんて地味に嫌だけどな。
グロ耐性無いんだよ、路地裏に落ちてる死体踏んだだけで泣きそうになるんだから。
【ジト目で睨みつけ】

なら、死ぬまで殺してやるよ私が責任もってな。
ただ、私はお前なんて愛してないから、優しく殺してやらない。
このイライラをぶつけるためだけに[ピーーー]。
ああ、それでさえ面倒くさい。何もしたくないな、よりによってそんなテンション下がるようなことしたくない。
グロいの嫌いだし。
【はぁ、とため息ついて】

…………さわんじゃねえよてめぇ。
【抵抗しなかったので、簡単に触れるだろうが】
【瞬間、声がかなり低くなる。同一人物とは思えないほどに】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:30:28.36 ID:8pHt92SO
>>672
【拳が当たる直前に、後ろに回転しながら跳ぶ】

『貴様ノ様ナ人間ガイルカラ、奴等モ細胞ダノキメラダノニ目ヲツケタノカモ知レンナ…』

【何やら小声で呟き】

『ゴオォォォォオォォォォッッ!!!』

【強大な咆哮を放つ、その衝撃は地面を揺らし、硬い土が>>672へとえぐり飛ぶ】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:31:33.96 ID:7DeZ31go
>>677

友の為動くかァァァァ!

だが無理だァァァ
このゲートはあくまでェェェ
「この世界と悪魔界を繋ぐ」
それだけのものだァアァァ

好きに移動できたらァァアァ
路地裏から出てきたりしねえよォォォォッ!

アスモゥタイトがあればゲートは誰でも使えるがァァァ
場所が分からなければ無理だァァァッ!
【此処まで息継ぎなし】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:32:59.29 ID:6QVC6H6o
>>673

【街から少し離れた草原】

【少年がピタリと歩みを止めた】
【辺りには人気も他の建物無く、只一つの洋風の家が建っているだけだ。】
【そして、少年はその家を指差し、黒猫はそのまま家へ向けて歩いていく】

【家の印象といったら、第一に”大きい”事に目が付くだろう】
【普通の一軒家の数倍の大きさはある──所謂、お屋敷という奴だろうか】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:33:07.44 ID:d4geVGko
>>675
(光・・・これは私では防げんな)
(打たれる前に回避する以外に無い・・・厄介な技だ)
(・・・ん?これは、私には相性が随分悪いのでは?)

【戦ったらシャルルに負けるのではないかと、一瞬不安がよぎる】

>>680
・・・久しく試していなかったが・・・
うむ、試すか

示現流・歩法・行

【達人なら一息で3間(5.4m)を飛ぶといわれる跳躍で間合いを詰め】
【その勢いのまま着地を狙い、自分の額を、相手の顎に叩き込もうとする】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:34:50.82 ID:kNwSNIAO
>>685

知 っ た こ と か――――――ッ!!!

【異形の咆哮と同じくらいの一喝で地面を収め飛んできた土を落とす】

…ちんたらやってんじゃねぇ!マジで来いッ!!!
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:35:00.99 ID:yLZOBQQo
>>680
あぅ・・・

【dファーの光にあたった部分はかなりの高熱を持つ事になるだろう】

>>688
・・・・・はぅ・・・ごめんなさい・・・

【しょんぼり】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:35:31.84 ID:bQqAZBUo
【公園】
「うーん……入ったはいいものの、誰とも出くわさない。これでは集めることもままならん」
『機を待て、ということだろう』
【左手に刀を持ち大剣を背負った白い短髪の青年が、独り言を呟いている】
【左目に入った傷と色白の顔が特徴的だ】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:37:10.03 ID:iAkfgoDO
>>686

ゲート?この世界と悪魔界を繋ぐ?
じゃあ………確かにこの世界と異世界を繋ぐ方法はあるんだな?

【更に質問を続ける】

アスモゥタイト?そいつぁ一体何だ?
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:37:44.07 ID:O6FcsMAO
>>681

……それが普段のアイツか
やっぱりアレは珍しい状態だったんだな

【軽く頷いてから】
【相手の表情の変化に瞳を細めるが、結局何も問わないで瞬かせ】

【店長……貴方はまさか……】

ジャガイモはジャーマンポテトにするのが好きだな、蒸した芋が余った時とか楽だし味が変わるから消費は早くなる
これから少しは探してみるか

【パンをジッと見ながら答えて】
【こう見えて家事は大得意です】

へぇ?
まぁそういうものか

【頷いてみせる】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:37:52.84 ID:EwD6v7Q0
>>676

お前はアレか、ぬらりひょんか!?
悲しいお前にもう1つ言おう!―俺は諦めシツコイ男だ!

【口から吐き出す吐血と共に】
【鮮は不気味な笑顔―歪みを変えない】

【振り上げる振り下ろす】
【この動作だけで何十回を行ったのだろうか―】
【電撃はまるで連続で起こっているかのように、空中に弾き飛び―】
【凍える冷気は吹雪の如く―周りを凍え痛め様とする】

【鮮の動作は続く―止められな限り】
【自然と右足は小さく右後ろに動き、左足が前へと出る】

お前が違う域に入ったからってどうなる!?
それはアレか、お前は「今のお前では俺を倒す事は出来ない」とか言うのかよぉ!?
あぁあああ悲しい!悲しすぎる・・・・!
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:40:50.53 ID:kNwSNIAO
>>694

…活歩

【ダンッ!】
【鮮の目の前まで球をすり抜けながら「滑る」】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:41:17.26 ID:QXLwbhoo
>>688>>690
速い・・・・な
【斜め後ろに跳んでいる為僅かな余裕ができる】
【近づいてくる綾菊に対しては右腕を突き出せば良かった】
【そしてその構えも出来ている】
【しかし】

【殴る為のトンファーの先端は今「熱い」】
【下手に殴れば酷い火傷、女の肌にそんなのつけるのは】

ノゥだな
【自分のエゴを尊重し】
【綾菊の動作で当たる位置に大体の目安をつけ、顎付近に関節を作って衝撃を和らげる】
【それでも脳が揺らされるような衝撃は酷いモノで後ろに跳ばされながら意識が跳びかける】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:42:24.81 ID:8pHt92SO
>>689
『悪イガ獣故常ニ全力ダ』

【飛び掛かり、振り上げた両腕を>>689目掛けて振り下ろす】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:43:12.07 ID:K5qtOW6o
>>684

…ヒャヒャヒャ、やっぱ馬鹿にされてるなァ
でも別に良いけどよォ、友達だからさァ

【ニヤニヤニヤニヤニヤ】
【無駄に馴れ馴れしいです】

冷たいなァ…俺はこんなにフレンドリーなのに

【ため息をつく相手を見て悲しそうにしながら】
【本当に馴れ馴れしい】

……ただの握手だよォ、ヒャッヒャッヒャ

【声が低く変わった事に少し黙り込むも】
【すぐに元のテンションで喋り掛け触手が更に絡みつこうとする】

【余談だが触手の感触はふにふにしていて強く引っ張れば千切れそうなほど柔らかい】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:43:13.29 ID:7DeZ31go
>>692

そうだァァァァ
だが俺にそんな技術はないィィィ
それこそ血の滲むような努力をしたものだけがァァァァ
作ることが出来るゥゥゥ!
そしてそれはァァァ
飯の原材料を採るために使われるゥゥゥ!

そいつはなァァァ
簡単に言うとこれだァァァ
【小剣の刀身を指差し】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:44:04.66 ID:9J7zXkAO
>>687
……嗚呼、大きな家
【率直な感想を述べ】
【右手で自身のこめかみに触れ顔を僅かに歪めた】

…うん、有難う。
案内してくれて、有難うね…本当に感謝してるわ
【柔らかすぎるほどの微笑を浮かべ】
【少年に近付いて、その頭を撫でようと左手を伸ばす】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 22:44:13.12 ID:G1m3tn60
>>693

珍しい?アレと会ったんですか?
【アレ呼ばわり】

……ただ、殆ど間違いなく、あれは『強い』ですね。
反応速度、狂気性……少なくとも扱える属性は火、氷、雷の3種類以上。
敵には回したくない男です。

【それは、この青年の本音であった】
【だからこそ彼は、『友人関係』を結んだのである】

ジャーマンポテト。いいですねぇ。オレはシンプルにじゃがバターとかですかね?
美味いんですよ、アレがまた。

【フフッと微笑みつつ、菓子パン(同種)一個追加】
【中の人は家事壊滅的だよ!】

ええ、そういうものです。……こんなもんでいいでしょう。

【籠を引っさげ、レジへと歩いていき】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:46:19.91 ID:kNwSNIAO
>>697

おぉっ!

【ズンッ!】
【右斜め前に踏み出して回避しながら】

歪劉怒斗零羅(ワイルドトレーラー)―――ッ!!!

【ブンッ!】
【肥大化した左腕で強烈なラリアットを繰り出す】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:46:58.79 ID:zibKUAc0
>>698
ああ馬鹿にしてるよ。
これで満足か? 満足しろよ、この私が応じてやったんだから。
【ケラケラ】
【無駄に上から目線である】

私は対して友達とは思ってないんだが。
ていうか、そのR−18な肉塊どっかやれ。
私はまだ16だ、そんなもの見せるな精神世界が乱れる。

握手じゃねえだろこれ絶対。どう見ても手じゃねえ。
触手とは言うが、私はあれを手と認めない。
握手したかったら大人しく手を出せじゃないとその触手千切るぞてめぇ。
【イライライライラ】
【声がとげとげしい】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:47:07.98 ID:d4geVGko
>>690
こら、謝るな謝るな
予想以上ではないかシャルル、何時の間に此処まで身につけたやら

【宥めるように声を掛ける】

>>696
舐めた真似をしてくれるが・・・
・・・・・・気にいらんな

【太刀を鞘におさめ、両手の拳を握る】
【両手が指先まで鱗に覆われ、拳は炎に包まれ】
【意識の跳びかけた相手の腹部へ、肋骨の裏へ突き抜けるように両手突きを放つ】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:47:30.13 ID:/ezOLgIo
>>630
【魔翌力の弾丸は神耶の右側に飛んで行き、すぐに拡散して消えた】

避けるのが上手なんですね、凄いですね
【再び神耶の腹に照準を合わせ、撃とうとする】

/遅れた
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:50:50.22 ID:iAkfgoDO
>>699

………てことは…努力すれば俺にもできるってことか?
【にやりと口元を歪ませる】

そいつが?"アスモゥタイト"?
【小剣を見て、汗が青年の頬を伝う】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:51:08.85 ID:O6FcsMAO
>>701

うん
現実逃避してたから飲み物をあげたんだ

【事実をかなり捩じ曲げた説明】
【それから頸を傾げて】

……へぇ
また会えるといいな

【相槌を打った本当に一瞬だけ纏う雰囲気に何か違和感が混ざるが】
【すぐに霧散してまた笑い】

……それ、好きなのか?

【流石に突っ込んだ】
【コーララーメンの報告を宜しく】

俺もこれでいいかな

【言いながらレジに近付いて】
【内訳・ハーゲン(ryバニラと無糖珈琲×3】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:51:45.02 ID:6QVC6H6o
>>700

………………………。

【撫でられ、心成しか表情が緩むが】
【挨拶代わりにお辞儀し、その場から歩き去っていく】

『ニャー……』

【黒猫は、玄関前で丸くなっている】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:52:10.81 ID:W4mfu6AO


―――さて。

見学の場所でも、決めておきましょうか―――?
…ふふ。

【銀灰色の髪を揺らめかせつつ、静かな微笑と共に歩く女が一人。】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:52:49.45 ID:wgeKMADO
>>705
っち・・・!
【流石に一発目は避けれたもの体勢を崩して避けたため二度も避けることは出来ず】
【何とか無理矢理体を反らして避けようとするが左の腹部を掠ってしまう】

/お帰りなさいww
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:53:12.07 ID:yLZOBQQo
>>704
あぅ・・・

【嬉しそうだ】

>>696
はう・・・

【けど、疲れたのか杖にもたれかかるようにして立っている】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:54:38.41 ID:QXLwbhoo
>>704>>711
【綾菊の攻撃を受け、激痛で意識が覚醒する】

ぃ・・・・・ッ゙!!!
【歯をくいしばって痛みを耐え、綾菊を見る】

・・・・おはよう、でいいのかね
【ニヤリと不敵に笑ってそう言う】
【肉の焼ける臭いが辺りに充満するだろう】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:55:09.88 ID:7DeZ31go
>>706

・・・人間には無理だァァァ
絶対なァァァア
【根拠は言わずに、否定する】

そうだァァァァァッ!
こりゃいい金になるんだぜェッェェッ!

【そう言い、再び正面を向くと】
【小剣を地面に突き刺す】
【すると、その小剣中心に色々なエネルギーが集まって行く】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:56:27.14 ID:8pHt92SO
>>702
『…ッ!』

【振り下ろしの状態からラリアットを喰らう】

『獣ヨリモ獣ラシイ戦イダナ』

【僅かに後ろに弾かれ】

『ガアァァァアァァァァッッ!!!』

【地面に両腕を突き立て、まるでちゃぶ台でも返すかのように>>702を足元の地面ごと投げようとする】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 22:56:32.12 ID:G1m3tn60
>>707

現実逃避?アレが?珍しいですねぇ……
どんな現実でも『悲しい悲しい現実だ!』とか言いながら元気なままっぽいですが
【その認識も割かし酷いと思う】

…………。……ふむ、オレは勘弁ですけどね

【その様子に、同じくほんの一瞬だけ目を細めて、素っ気無く言った】

……いえ、ちょっと事情があって数日間毎朝毎朝コレを食べる機会がありまして。
そこまで食ってると、必然的に好きになってくるといいますか。

【普通に考えるとどんな機会だって話だが】
【作るけどいつになるかわからないよ!下手したら来年】

……珈琲好きなんですか?
【ちらりと籠の中を一瞥して】
【内訳・ミネラルウォーター(いろはry)、菓子パン(例のアレ)×2】
【サ○ウのごはん(大盛)、シーザーサラダ、きのことか色々したハンバーグ】
【そして、ゆでたまご】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 22:56:32.23 ID:/ezOLgIo
>>710
当たった、当たった
どうしますか?続けますか?続けますか?
続けるんですか?

【女に照準を合わせたまま、笑みを浮かべて早口で言う】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:59:35.27 ID:iAkfgoDO
>>713

人間には?じゃあお前は人間じゃねぇーーーってのかぁ?
【男の言葉に顔をしかめ】

――――!!!(こいつぁ…一体!?)
【エネルギーが集まっていくのをその場で見ている】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 22:59:50.59 ID:kNwSNIAO
>>714

【左腕のサイズが元に戻る】

ちっ…

【投げられ後方宙返りで着地】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:00:15.66 ID:K5qtOW6o
>>703

…まァ会話してくれてるから良いかァ
満足だ満足ゥ、でももうちょっと優しくしてくれると嬉しいなァ、ヒャッヒャッヒャ

【上から目線にも笑顔で返し】

俺は友達だと思ってるから問題なしだなァ、ヒャッヒャッヒャ
そんなに死体が嫌なのかァ…?残念だな俺の趣向が理解されなくて…

16ゥ…?俺なんか8歳の時に目の前で家族が吹っ飛ぶの見たぞ
アレは…結構グロかった、ヒャッヒャッヒャ

でも中々面白い経験だったなァ、ヒャヒャヒャヒャヒャ

【自慢気かつ楽しそうに言いながら死体を丸呑みにし】
【デリカシーとかそう言うの無いのかコイツ】

だから握手だって…こういう見た目の方が好みだったかァ?

【すると触手がにゅるりと変化し】
【突起物だらけのグロい見た目にゴツゴツした感触へ変化していく】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:00:33.00 ID:d4geVGko
>>711
(・・・まあ、体力は仕方が無いか。このような局面も然程経験してはいない筈)
(だが、何れは・・・きっと一人でも大丈夫になるだろう)
(というかむしろ私の方が心配になってきたのだが)

【視界の端で確認しつつも】

>>712
こんばんは、だろうな
目覚めの挨拶とはいえ、時間帯が会わぬのは気にいらん
それと・・・相手に情けを掛けたつもりの思い上がりもな

【左手の掌底を、相手の顎を打ち上げるように放ち】
【右手は拳を作ったまま、腰まで引く】
【クレイモアが覚醒したのが意識なら、綾菊が覚醒したのは敵意】
【先程までの模擬戦の速度では無い、仕留める為の動きに変わった】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:00:59.82 ID:EwD6v7Q0
>>695
【色冥 鮮は―このままでは負けて―いや死ぬだろう】


【そう―鮮は負ける】


【死ぬ】



【今までの記憶が蘇る】


【終わるのか、終わってしまうのか】
【色冥 鮮の劇は―終わってしまうのだろうか】


“まだ”・・・・“まだ”


“終わらない”


パチン
【小さく右手の指が―弾かれた】
【右手から電撃が―音を鳴らすかのように周りへと弾け飛ぶ】
【―青白く光る電撃は半径3mを目安に周りに襲いかかろうとする】
【電撃は体全身の機能を麻痺させようとするだろう】

【そしてそのまま―右手で―最早】
【この手でつかみ取ると言わんばかりに―李の腕を―掴もうとする】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:01:30.73 ID:O6FcsMAO
>>715

最終的には悲しいがゲシュタルト崩壊を起こして真っ白に燃え尽きてたけどな

【というかそこまで追い込んだ】
【それから相手の言葉には答えないでただ笑みを唇に浮かべてから】

……どんな機会だ、それは
いや、美味しいけどな……でもパン屋で売ってるヤツの方が俺は好きだな
焼きたてが美味しいのは真理だよ

【頷いて】
【いつまでも待ってるけど貴方が死なないかどうかそれだけが不安だ!】

うん、好き
というか珈琲くらいしか好きなものがない
あとは肉魚以外、全部普通かな

【それから此方も相手の籠を見て】

……ゆでたまご?

【不思議そう】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:02:57.32 ID:wgeKMADO
>>716
ふふ、お前はどうしたい?
【撃たれた場所を押さえヨロヨロと立ち上がる】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:03:08.91 ID:kNwSNIAO
>>721

がっ…!?

【電撃を受け動きが止まり】
【腕を掴まれてしまう】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:03:14.83 ID:9J7zXkAO
>>708
…体には気を付けて
特にこの時期は寒くて風邪ひきやすいから…幾ら慣れてても、ね。
またね?また、会おうね
【去っていく真の背を見送りながら、呟き】
【そしてゆっくりと、ゆっくりと玄関前に向かう】

あ…そういえば続き聞けなかったな
今度会ったときに覚えてたら聞いてみよ…

……さてと
【玄関前に立ち止まり、深呼吸をして】
【見上げた扉、彼女にとってそれはそれは大きいものに見えた】

【手を上げて、取っ手を掴もうとし】
【不意にその手が止まる】

……良いのかな

【丸くなっているタマに確認するように呟いて】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:04:07.81 ID:8pHt92SO
>>718
『ゴオォォォォオォォォォッ!!』

【着地した所目掛けて左右の拳を叩き潰すように振るう】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:04:17.88 ID:zibKUAc0
>>719
ああうん、この私が会話してやってるんだからそれだけで感謝すべきだな。
気がつかなかったよ、どうして気付かなかったんだろう、私。
【ニヤニヤ】

ああ、嫌だよ気色悪い。
特に溺死体は見たくない。
【眉を顰めて】

そんなもの私だって見た。しかも両親。
【さらっと言いやがった】
……グロいとかは思わなかったな、理解してなかっただけかもしれないが。
おかげで今でも思い出してもなんとも思わない。
それよりこの前踏んづけたバッタのほうがグロかったと思うよ。

…………。
【絶句した】

…………
【そして】
【男の顎を、右足で蹴り上げようとする】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:04:58.65 ID:yLZOBQQo
>>712>>720
あぅ・・・

【ぺたりと座り込んでしまう】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:05:42.84 ID:QXLwbhoo
>>720>>728
・・・・・はっ
【その笑みを崩さぬまま鼻で笑い、掌底を喰らう】
【顎は関節を増やしたままなので衝撃を僅かに吸収し、身体は僅かに浮かぶ】

【トンファーは未だに両手に握ったまま】
【しかし、動けるかと言ったら】

【Noだ】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 23:06:25.58 ID:G1m3tn60
>>722

……あの鮮がねぇ……。うーん、……まぁいいや。

【まぁいいやで終わってしまいました】

いやね、嘘みたいですがマジにそんな機会があったんですよ。やれやれってやつです。
それは同感です。ですが、背に腹は代えられません。此処にあるヤツで我慢しますよ。

【くぃっと眼鏡を上げて】
【別の意味で死ぬかもしれないけどな!】

へぇ……オレも珈琲はわりと良く飲みますけどね。微糖が好きです。微妙なラインですが。

【ポケットから妙に真新しい財布を取り出して会計を済ませて】

ゆでたまごです。コンビニのゆでたまごをナメちゃいけませんよ?

【妙に力の篭った調子で言葉を紡ぐ。本当にコンビニのゆでたまごは侮れない by中】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:06:34.63 ID:/ezOLgIo
>>723
どうしようと構いませんよ
銃を撃てて、肉が爆ぜる姿を見ることができた
これだけで十分です

殺しても構わないというのなら、頭に撃ち込みますよ

【笑みを浮かべたまま】
【頭に照準を向け、言う】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:06:39.84 ID:XyHycUSO
【公園】

アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた少女がベンチに座っている】
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:07:31.01 ID:7DeZ31go
>>717

そうだァァァァアッッ!
俺は悪魔だッァアァァッッ!
今日は里帰りしにいくだけだァァッァッ!

【彼は短剣を持ちながら横にずれる】
【エネルギーはその場に止まっている】
【そのエネルギーは】
【地面を這うような渦となる】

っとォ・・・
さっさとはいらねえとォォォ
【息は荒い】
【全身に掻いた汗を拭いながら】
【小剣をしまい】
【いまさらだが・・・なんか怒られそうな設定だわ・・・】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:08:05.99 ID:kNwSNIAO
>>726

うむっ…!

【両腕でガード】
【両足が地面にめり込む】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:08:18.07 ID:6QVC6H6o
>>725

『ニャー!』

【OKと言わんばかりに、大きく鳴くと】
【扉が何故か、勝手に音を立てて内側に開いていく】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:09:56.64 ID:d4geVGko
>>728>>729
【右手の拳を、骨が軋む音がするほどに握り込み】
【打ち抜いた左手を引き戻す勢いを合わせ、全体重を乗せて極限まで加速】

龍炎

【浮かび上がった相手の正中線、胸の中心へ、炎を纏った右拳を放つ】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:11:13.95 ID:yLZOBQQo
>>736>>729
・・・・・炎よ・・・・

【簡単な呪文を唱え、手から少しだけ弱い炎を男の足元に放つ】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:12:26.90 ID:O6FcsMAO
>>730

うん、いいや

【あっさりと聞きたかったこと終了】

やれやれですまされるのか?
コンビニのもたまに無性に食べたくなるんだがな、メロンパンとか年一回くらい

【つられたように眼鏡を直して】
【生きろ!!】

砂糖は要らない
ミルクなら許すけど、まぁやっぱりそこは個人的な趣味だよな

【言いながら此方も会計を済ませて】
【ビニール袋を受け取ってから】

そうなんだ
今度買ってみようかな

【曖昧に頷きながら中身共々に卵アレルギーなのでそんな機会はないだろう】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:13:47.43 ID:wgeKMADO
>>731
ふふ、私もお前の肉を切ってやりたいところなんだが

残念なことにそろそろ時間のようだ
【そういって腹を押さえながら話す神耶の体が徐々に半透明になりだしてゆく】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:15:18.39 ID:9J7zXkAO
>>735
……ひあっ!!
ひッ、わっ…か、勝手に開いた…
え、何で、勝手に開いたの…?
【開いた扉を見て、彼女は目を白黒させている】

………
…オバケ…?

【もう自動ドアや魔翌力のお陰だなんて全く頭に無い、涙目だ】

【しかし、そんな思考を振り払うように頭を数回振ると】
【恐る恐る中へと足を踏み入れようとする】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:15:27.74 ID:iAkfgoDO
>>733

あ、悪魔……!?だとッ……!!

【エネルギーの渦を警戒しそこから離れようと一歩、後退しようとする】


…………そこから、異世界に……?

【エネルギーの渦の中心を見つめ、ゴクリと息を飲む】

お、オイあんた!名前は!?行く前に名前を教えろ!

【どんな能力や設定でもそうだけど、中の人がきちんと周りに配慮できてれば皆受け入れてくれると思いますよん】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:16:31.91 ID:K5qtOW6o
>>727

溺死体がねェ…そりゃまた何でだァ?
ヒャッヒャッヒャ、もしかして…さっき言ってた愛してた人の死因がそれとかァ?

【思いついた事をそのまま言って】

俺の場合はその後唯一生き残った姉ちゃんを食い殺したからなァ…
いやァ美味かった美味かった…あの時の味は今でも忘れられねェ

そういやァ俺も思い出してもなんとも思わねェn…ぷげらッ!!!

【喋っている途中で顎に足が直撃し】
【大きく体が仰け反ったかと思うとそのままばったりと地面に倒れ込む】

あだだだだだ、顎がァ…!!!

【仰向けに倒れたまま踊るようにのたうち回る】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:16:34.70 ID:3NoUI2SO
>>732

――――

【ざりっ、と。砂を踏み締めて近付く、小さな靴音が一つ】
【歩みに合わせて揺れる藍色の髪、臙脂色のタイトジャケットから僅かに覗く、病的に白い肌】
【暗色の出で立ちに、亡霊じみた気配の其れは――嗅ぎ慣れていない者には解らない程に僅かな血の香りを漂わせている】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:16:36.93 ID:8pHt92SO
>>734
『グルルルル…ッ!!』

【さらに両腕にかける力を強くしていく】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:17:13.71 ID:/ezOLgIo
>>739
…あれ、幽霊さん?
【シリンダーに残った魔翌力を消し、ジャケットの中に銃を戻す】
【戦闘時の狂気は無くなっている様だ】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:17:33.63 ID:QXLwbhoo
>>736>>737
【意識が途切れかける中思った事は1つだけ】
【綾菊の拳が迫ろうと、靴が燃えて足を焦がそうと】
【譲らなかったモノが1つだけ有る】

(・・・・・女ぁ鈍器で殴れっかよ)
【最後の最後、綾菊の拳が胸に当たる瞬間により深い笑みを浮かべ】

【地面に足は付いておらず避ける事も踏ん張る事も、普段は曲がる事で衝撃を吸収する背骨も伸び切ったまま】
【シャルルの火に靴ごと足を焼かれ】
【綾菊の炎を纏った拳で胸を焦がされながら吹っ飛ばされる】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:19:26.59 ID:zibKUAc0
>>742
初対面のお前になんか話すものか。
【―ふ、と馬鹿にしたような笑みを改めて浮かべて】

……ふうん? まあ、どうでもいいなそんなの。
【どうでもいいで切り捨てて】

…………ふ、私の嫌がることするからだ。

【壁から離れて、とりあえず逃走経路を確保してる】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:20:50.42 ID:kNwSNIAO
>>744

…ナメるな―――ッ!!!

【ビキビキビキィッ】
【両拳から両肩までのサイズが一回りほど大きくなり拳が鉛色に変色する】
【先ほどよりも強力なパワーで押し返す】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:20:52.58 ID:XyHycUSO
>>743

アヒャ?
【足音を察知、聞こえた方向を向き】

アヒャヒャヒャヒャ!殺しでもしたッスか?血の匂い、隠せてないッスよ?アヒャ!
【血の匂いに気付いたのは単に鼻がいいという訳では無く、少なくとも同世代の中では郡を抜いて血の匂いを嗅ぎなれている為であろう】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:20:57.88 ID:6QVC6H6o
>>740

【黒猫が、女性の先を行くように中に入っていき】
【足を踏み入れた瞬間、自動で扉が閉まっていくだろう】

【玄関には電気がついていないようで、かなり暗い】
【大きな外見とは裏腹に、中は意外と普通の造りをしている】
【そして、黒猫が着いてこいと言わんばかりに、奥へと走っていく】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:21:23.54 ID:7DeZ31go
>>741

俺は「ンディラバ=アンダラス・アスモゥ」
一応偽名だがなァッァァア

【そう言い、渦へと飛び込む】
【すると、その渦へと吸い込まれるように、入ってゆく】
【まるで、陸が無いかのように】

【彼が完全に渦の内部に入ると】
【渦は消える】
【跡形もなく】

【配慮かぁ・・・出来ているかわからないけれど】
【里帰り以外には使わないから大丈夫だよね!】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:21:30.32 ID:d4geVGko
>>737
・・・・・・・・・

【拳を振り切ったその体勢のまま、暫く動きを止め】

・・・シャルル、思った以上にやるではないか
まさかこれほどとは思ってもいなかったぞ
むしろ、私がお前に負けぬように気をつけねばならんな

【両手に灯る炎を消し、腕の鱗も解除する】

>>746
・・・まさに「薄い」
これ程経緯を払えぬ者を見たのは久しぶりだ
取って付けたような、という言葉が良く似合う

【吹き飛んだ相手に数秒ほど視線を向ける】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:21:44.16 ID:EwD6v7Q0
>>724


―終「水氷華」

【右手で掴んだ李の腕をこっちに思いっきり引っ張ろうとし】
【李の腹部が自分の左腕から拳を放ちやすい様な位置へ持って行こうとする】

【左手はグーの形となり―】
【足は踏み込む形へ】


【左手は―李への顔面の元へ―】
【李の顔を――殴ろうとする】
【成功すれば―凍る―いや―直撃した部分が凍える痛みに襲われ】
【凍結してしまうだろう】


(これで終わり・・・・だっ・・・・)


(李よぉ・・・・お前にとってこの戦いどうだった)
(お前の事だ、どうせ楽な方なんだろ?)

(あぁ悲しい悲しすぎる――だが)


(『もうこれで俺は良い』)

(『最後まで変わらなかったから』)



(もう・・・・疲れた)


【――――――――――】

【鮮の視界には―最後まで李が映っていた】

【―殴ろうとする動作を終えた鮮の視界は―】


【―何か区切りを付けたかのように―】


【消えた】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 23:22:09.72 ID:G1m3tn60
>>738

では、次はオレの質問です。いや、マジに知ってる方が少ないと思うんですけどね。
構いませんか?
【普通に雑談でもするかのような調子で、くるりと相手に振向き】

やれやれで済まされますよ。今となっては良い思い出……――。
【突如、どこかはっとしたように、ここで言葉が詰まるが】

……わかりますよ、その気持ち。オレはたまに、妙に焼き鳥とか食いたくなりますねぇ。

【何事も無かったかのように、適当に相槌を打って】

ええ、其処は個人的な趣味になるでしょう。
カフェオレは嫌いで無糖も好きじゃないのに微糖は飲めるって変なヤツも居るんですから
【※中の人です】

【ビニール袋を結ぶこともせずに、右手に下げて】

安いですしね。飯の微妙なアクセントというか、なんというか。

【などと言いつつ、コンビニを出る。なんか申し訳無い】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:23:31.17 ID:yLZOBQQo
>>746
あぅ・・・

【座り込みながら】

・・・綾菊さん・・・立てません・・・

【ぷるぷるしている】

>>746
・・・・あう・・

【ちらりと見る】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:24:18.08 ID:kNwSNIAO
>>753

…ぐ…

【李の顔がビキリと音を立てる】
【鮮の拳は直撃していた】
【膝が…折れる】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:24:19.99 ID:wgeKMADO
>>745
まぁ当たらずとも遠からずというところだな
【神耶も爪を消し戦闘体勢をやめる】

ふふ、久々に楽しかったよ
出来ればどちらかが死ぬまでやりたかったが・・・

まぁまた会えたらにするか
【そういって神耶の体は完全に見えなくなってしまいそうになる】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:26:12.19 ID:iAkfgoDO
>>751

俺はリカオン!リカオン・パイソンだ!
お前がこっちの世界に戻ってきたら…異世界に行く方法についてもっと詳しく聞かせてもらうッ!覚えてろよォ!
【渦の中に消えて行く男に向かって叫ぶ】
【んー。俺にはなんとも…不安なら舞台裏で聞いてみるといいと思いますよ】

/お疲れ様でした。ありがとうございました
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:26:19.47 ID:EwD6v7Q0
>>756


【鮮は何も言わず―静かに膝を付き】


【ニヤリとただ―不気味な笑顔】

【笑顔を見せて―倒れ込んだ】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:26:34.80 ID:/ezOLgIo
>>757
そうですか、では…さようなら
人を撃つのは好きですが、人を[ピーーー]のは好きでは無いので

【何もせず、神耶が消える様を眺める】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:27:18.73 ID:8pHt92SO
>>748
【ギリギリ…と力は拮抗しているかに思えた、が】

『!』

【最初的に牙王の両腕は左右に弾かれる】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:27:41.68 ID:9J7zXkAO
>>750
…暗いなぁ
あ…待って……ひぃッ!
【中を見回し、閉まる扉の音に再び体を震わせ】
【走って行く猫をゆっくりと追い掛ける】

(…足、動かないや)
(本当は走ってでも着いていきたいのに…)
【言うことを聞かなくなっている自身の体に、僅かな嫌悪感を覚え】
【それでも、今出せる限界のスピードで着いていく】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:27:56.27 ID:O6FcsMAO
>>754

いいよ、別に
過度な期待はしないでくれると嬉しい

【頸を傾げて答えて】
【その表情には変わらない笑みが浮かんでいる】

へぇ、そう
鳥はいらないが、まぁ似たようなものか
あれは不思議な感覚だよな

【相手の様子には突っ込まずに頷く】

それは不思議だな
微糖ってそんなに他と一線を画してたか?

【不思議そうな表情を浮かべて】
【答えずにコンビニを出る。まぁ今はアレルギー治ったから大丈夫だよ!!】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:28:33.63 ID:K5qtOW6o
>>747

いててて…気になるなァ、ヒャッヒャッヒャ
でもまァ、言いたくないなら言わなくてもいいさァ

【顎をさすりながら相手を見上げ】

そうだなァ、俺もどうでもいいや
この話したって何にもなんないしなァ、死んだ奴等が戻ってくるわけでもねェし

今更生き返って貰っても困るしなァ…あ、でも姉ちゃんが生き返って貰えばもう一回喰えるなァ

【本当にデリカシーがないなコイツ】

嫌ならはっきり言ってくれよォ、蹴り上げる事はねェだろ?
まァ別に蹴られた位じゃ怒らねェし…寧ろ嬉しいから良いけどなァ…ヒャッヒャッヒャ

【赤くなった顎をさすって話して】

あ、居なくなる前に自己紹介だァ
俺ァ何処にでも居る普通の食人鬼、アド・チカチーロだァ…ゲヒャヒャヒャヒャ

【相手を追うのが面倒なのか寝転んだまま相手を見上げ】
【楽しそうに自己紹介する】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:29:25.54 ID:kNwSNIAO
>>759

…野…郎…

【にやりと笑い】

…「変わった」…いや…「成長」してるじゃねぇか…この…阿呆鮮…

【がくり、と膝が折れきり】
【後ろに倒れた】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:30:49.94 ID:wgeKMADO
>>760
ふふ、それを両立させるのは大変だな

まぁ私はどちらも好きだからいいのだがな
【ニヤリと笑い】

それではまた会えるといいな、有佐
【最後ににっこりと笑い神耶の姿は完全に見えなくなった】

/お疲れ様でした〜
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:31:21.21 ID:kNwSNIAO
>>761

【弾いたところから両拳を腰だめに構え】

打舞流叛魔(ダブルハンマー)―――ッ!!!

【グオッ!!!】
【真っ直ぐ両拳を揃えた強烈な殴打を打ち放つ】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:31:36.67 ID:3NoUI2SO
>>749

――ああ。そんな気分だったんだよ
今日はオフだったからさ、丁度絡んできた路地裏のチンピラ2、3人で我慢しといた

【中性的な容貌に、ほんの少しの笑みを浮かべて応えた】
【腰の左右にはそれぞれ、短刀と大振りなダガー。手にはビニール袋を提げている】

【人影は隣のベンチに腰掛けると、袋の中を探っているようだ】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:31:56.44 ID:7DeZ31go
>>758

【めちゃくちゃ制限していると自分では思うから多分大丈夫なはず・・・多分】
【怒られたらその時は封印する予定】

/乙でしたー
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:32:26.13 ID:zibKUAc0
>>764
少なくとも、お前には言わないな。
初対面だし、グロいし。
【酷いことを笑顔で言ってのけ】

だな、生き返られても困るんだが。
生き返るのは一部のヤツだけで十分だ。
ホイホイ生き返ってたらゾンビだらけじゃないか、気持ち悪い。
【嫌そうな顔をして】

嫌ってこれでもかってほど態度で示したと思うんだが。
ていうか、本気で蹴っ飛ばしてないんだから感謝したらどうだ。
【ニヤニヤしながら言って】
……うわ、変態滅べ。
【ジトーっと睨みつけた】

……おうかりんね。桜の花の鈴の音。
鈴音でいい、っていうか食人鬼はそこらへんにいねぇよ。
【突っ込んでおいた】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:33:00.93 ID:QXLwbhoo
>>752
(・・・・・・成程。そんな考えも在る・・・か)
【綾菊の声を遠くに聞きながら】
【呼吸がどんどん細くなる】
【指一本動かせない】

>>755
【ピクリとも動かない】
【200kgのモノを持ち上げる相手の全力の一撃を受けたのだから当然だ】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:33:09.74 ID:/ezOLgIo
>>766
さようなら
【そう言い、神那が消えたのを確認した後】

…やっぱり、次は誰か撃とう。止めを刺そう
【そう呟いた】

/お疲れ様でした
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 23:33:18.10 ID:G1m3tn60
>>763

ええ、してませんよ。こういうと、貴方に失礼かもしれませんがね。
では、単純にひとつ。
『ハンター・ワンダー・ルーカス』……という男と、
『ラウール・ダンドレジー』という男の事をご存知ありませんか?

【特に表情を硬質化させるわけでも、改まった様子になるわけでもなく】
【ごくごく普通の会話の一部であるかのように、そう切り出した】

なんでしょうねぇ。思い出したように食べたくなる……。いや、不思議なもんです。

【ふふ、と微笑みを浮かべてみせるが、何処かほんのすこし陰が差しているようであるのは、気のせいではないだろう】

いやぁ、別にそんなに違うとも思わないんですが……はて、何でしょうねぇ?

【此方も首を捻って】
【コンビニを出て、適当に周囲を見回す。何処か落ち着けるところは無いものか、と。そうだったのか、おめでとう(?)】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:35:27.91 ID:6QVC6H6o
>>762

【まるで女性を気遣うように、黒猫は走るスピードを緩める】
【屋敷には人気がなく、誰も人がいないように思える】

【そして、長い廊下を走りぬけ、一つの扉の前で止まった】
【扉の内側からは明かりが漏れ──誰か中にいるようだ】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:37:30.68 ID:8pHt92SO
>>767
【ズドンッと牙王の胸に拳がめり込み】

『……ガ…』

【膝をついた】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:37:54.86 ID:XyHycUSO
>>768

アヒャヒャヒャヒャ!!そうッスか。アタシもさっき四人程殺った所ッスからねぇ…やっぱり腹立つチンピラは殺したくなるッスよね!アヒャヒャ!
【笑みに対して笑いで返し】
【明らかに正常では無い思考を持つ少女からも、僅かながら血の匂いがするだろう】

アヒャ!なにッスか、その袋?
【腰の武器には特に興味を示さず、袋の中を覗こうと人影に近寄る】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:38:55.64 ID:kNwSNIAO
>>775

…ふうううう

【両腕のサイズが元に戻る】

…スジは通したぜ!
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:39:18.31 ID:EwD6v7Q0
>>765

(俺は―殺したのか)

(俺は―俺は―俺は―)

(というか・・・悲しい)

【ただ虚ろな考えが頭に浮かび流れ続いた】
【鮮は―李を殺したのかという事と「悲しい」という単語だけで頭が一杯―いやそれだけしか頭に入らなかった】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:39:37.00 ID:O6FcsMAO
>>773

……ちょっと待て
“今まで”を思い出すから

【呟いて僅かに瞳を閉じる】
【ルーカス・アルディロッソとしての名前は調べれば出てきたりする?】

まぁ、悪い感覚ではないけどな
……その機会に何か深い思い入れでも?

【相手の表情に頸を傾げて】

あそこでどうだ

【手近な公園を指差す。ありがとう(?)】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:40:41.35 ID:d4geVGko
>>755
どうした、魔翌力の使いすぎか?
どれ、私が運んでやるとしよう・・・

【近づいて行き、両手でひょいと抱え上げようとする】

このような戦いは初めてか?しかし、着眼点は悪くは無い
腕や足を動かせなければ、近接戦闘は出来ぬからな
後は・・・逃げるのに使える手段も何か身につけておけば良い

>>771
全てが半端・・・今までに見た誰と比べてもな
傷つけぬという意志も、力も・・・
まあ良い、どうでも良い事だ

【視線を外す】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 23:44:41.26 ID:G1m3tn60
>>779

……やあ、なんだか申し訳ありませんね。

【その様子を、目を細めて見て】
【ああそうか、ツァーリ金の国の資料読んでるのか……】
【死刑執行人としては出ないけど、王宮剣術の指導者としては出ると思う】
【ただ、クロワは偽名(ハンターry)の方を提示したから、名前だけでそこと結びつけられるかどうか】

……思い入れ、ね。そうですね、思い入れが無いといえば、嘘になるんでしょうか。
……――――全く、嫌になりますね。本当に。

【何処か、自嘲的に微笑んでみせる】

……おや、いいでしょう。いやぁ、ハラが減りましたよ全く。

【公園を確認するとベンチを探し、そしてベンチを見つけると先に座ろうとする】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:45:08.57 ID:yLZOBQQo
>>771
あぅ・・・だ、大丈夫ですか・・・

【心配しながら】

>>780
はう・・・・ありがとうございます・・・

【鎖が鳴り、抱えられる】

・・・はい・・・


・・・・だ、大丈夫なんですの?
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:45:54.87 ID:kNwSNIAO
>>778

(…ヤベエ…な…効いた…)

【否】
【李は「まだ」生きている】

(…何も…見えねぇ…聞こえ…ねぇ…)
(…鮮は…生きて…るのか…)
(…俺は…また―――!?)

【瞬間、李の脳裏を掠めたのは】
【高速の拳足を放つ男】
【そして、その男の徐々に失われていった体温】
【自らの両腕から零れていった命】

…ぉ…
…おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!

【ぐんっと立ち上がり】
【氣を拡げる】
【『阿修羅』のようだが…違う】
【それは内養功】
【傷を癒す氣】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:46:51.72 ID:K5qtOW6o
>>770

んじゃ今度また会った時にでも話してくれよォ
グロいのはそん時までに直しておくからさァ

【大して気にしていない様子で笑顔で返し】

どうせ生き返る事なんてこたァ滅多に無ェしな
気にしたって無駄だなァ…ヒャッヒャッヒャ

…でも一度食ったやつが生き返るのは良いかもなァ

【楽しそうに言うと今まで食べて来た人間の味を思い出したのか涎が口から溢れ始め】

いやァアレはもっとしてくれって言う意思表示かと思ったんだが…
違ったみたいだなァ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

別に本気で蹴っ飛ばして貰っても良かったんだけど…あ、良いなァその目つきィ

【相手の視線に嬉しそうに笑って】

鈴音かァ、よろしくな鈴音
あと以外と居るモンだァ…食人鬼なんて

【そう言うと学習したのか左腕をゆっくりと上げ】
【握手しろと言わんばかりに指を蠢かす】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:48:14.30 ID:QXLwbhoo
>>780>>782
【ピクリとも動かず】
【答えは無い】
【いや、答えれない】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:50:41.51 ID:3NoUI2SO
>>776

ふぅん……
そうか?五月蝿い割に殺しても物足りないから、普段は適当に黙らせてるんだ。
まぁ……今日は運が悪かったよな、オレもアイツ等も

【血の匂いを嗅ぎ取り、くく、と愉快げに喉を鳴らすと】

――ああ、これか?唯のアイスだぜ、面白いモンでも無い
【袋の中からハーゲ〇ダッツのストロベリー味を取り出した】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:51:18.32 ID:O6FcsMAO
>>781

……同姓同名は記憶にない
ただ、ルーカスでなら一人だけ引っ掛かった……最近読んだ資料に乗ってたから印象が強かったみたいだな

【すぐに瞳を開いて呟く】
【因みに資料内では故人ってことになってるの?】

そうか……まぁその“嫌”という感覚は、俺にも少し分かるけれど

【淡く微笑んでから】
【長刀を抱きかかえるようにしてベンチに座り込むと、ふと】

……そういえばまだ名前を知らないな
俺はツァーリという、お前は?

【頸を傾げて尋ね】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:52:07.47 ID:zibKUAc0
>>784
気が向いたらな。
まあ、話さないだろうが。
【ふっ、と笑って】
【会ったばっかりのときより、僅か表情が復活してるが】
【本当に僅かなので、分からないかもしれない】

だろうな、ていうか、頻繁にあっても本当困る。
ゾンビ塗れとか勘弁してほしい、グロいから。

……いやそれは絶対嫌だ。
【眉を顰めた】

お前、どうかしてるんじゃないか。その頭。
【ジトーっと睨みつけ】
本気で蹴っ飛ばしたらその頭吹っ飛ぶだろうけどな……うわ、やめよう。
【ジト目解除】

よろしくしたくないが、よろしく。
……まあ、そんなの路地裏世界だけにとどめて置けよ。
外に出てくんな、世界中の幼女の平和のために。
【ため息吐きながら言って】

…………。
【 も の 凄 く 嫌そうに右手を出した】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:52:50.90 ID:8pHt92SO
>>777
『グ……クッ…』

『今回ハ我ノ負ケノ様ダナ……退クトシヨウ…』

【ゆっくりと立ち上がり】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/14(土) 23:53:17.68 ID:d4geVGko
>>782
ん?何がだ?
私には怪我など無いぞ?

【一度、意図的に答えをずらし】

士道なら笑みすら浮かべて立ち上がるな
李・龍ならそもそも倒れんだろう
銀子には掠りもすまい
とにかく、この程度で心配しなければ成らん程度で有れば、あのような行動には出るまい

【自分が見てきた強者の名を上げる】

>>785
・・・さて、行くとするか
久しぶりに放ったが・・・感覚は忘れていないようだ

【そして、その場を後にする】

/お疲れさまでしたー
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:53:31.21 ID:9J7zXkAO
>>774
(うぅん、歳取って体力落ちたかなぁ)
(まだ若いなんて思ってちゃダメだな…)
【そんなことを、ぼんやり思い浮かべながら】
【明かりの漏れる部屋の前で止まる】

(…駄目元で来てみたけど)
(誰も居ないように感じたけど)

(“此処”、で合ってるかな…)
(『信じる者は救われる』なんて言葉、とっくの昔に信じなくなったけど)
(…うん、タマを信じよう)

【そして握りこぶしを作り、ノックをするために扉を軽く叩こうとするが】
【やはり、此処でも手が止まる】

……
(…私が来たことで傷付けてしまったら?)
(もし、悪化させてしまったら?)

【悪い不安ばかりが、彼女の心を蝕んでゆく】
【――…嗚呼、この時ばかりは自身の心配性を恨んだ】

(…いや)

こんなこと思ってたら、双葉にも真にも悪いわね

【ひどく悩み、軈て】
【震える拳で、二回ほどノックをした】

【響く筈の無いだろう、ノック音が】
【今、此処で彼女の手によって鳴らされたのである――…】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:54:39.82 ID:yLZOBQQo
>>790
はぅ・・・そうですか・・・

【頷きながら】

>>785
【綾菊に抱えられて立ち去る】

/乙でした
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:54:58.52 ID:kNwSNIAO
>>789

…待て

【腕を組む】

…てめえは「何を」守りたくてこんな真似したんだ?
…それを聞かねぇと納得が出来ねぇ
…言えよ、力になれるかましれん
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:55:46.53 ID:XyHycUSO
>>786

アヒャヒャヒャヒャ!!物足りないけど、いくらでも沸いて来るから殺人欲求満たすには調度いいッスよ?
アヒャ!確かに、アンタは不運ッスねぇ!ま、そいつらは自業自得ッスよ!
【背中の翼を小さくはためかせながら、愉快そうに言う】

アヒャ!アイスクリームッスか?見た目に寄らず、意外と可愛モン食うッスねぇ?
【冗談っぽく、小さく笑いながら言う】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/14(土) 23:57:38.84 ID:G1m3tn60
>>787

そうですか。まぁ、仕方ないことです。が……。
【ふと相手の言葉を聞きとめて】

“ルーカス”……ね。どうでしょう、ありふれた名前ですから。ですが、聞かせていただけますか?
【クーデター時に行方不明、ほぼ死亡と同義の扱いかと】

……やれやれ、ですね。本当に……。全く。

【瞳だけ相手の方に送り、ふぅ、と息を吐いて】

……おっと、オレとしたことが。
オレの名前は……クロワ。クロワ(Croix−“十字架”)とお呼び下さい。
長ったらしいフルネームがありますが、まぁ、いいでしょう。
以後お見知りおきを、ツァーリ。

【ツァーリの方に顔を向けて微笑み】
【レジ袋の中からミネラルウォーターを取り出して、キャップを開け、口に運び】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:58:58.11 ID:QXLwbhoo
>>790>>792
【痛みが引いて行く】
【意識と共に】

【熱が無くなる】
【あの時の様に心の熱でなく身体の熱をだ】

【ああ、そうか】
【最期に失うのは、俺自身か】

【生まれ育った世界で全部失って】
【見知らぬ世界で孤独を噛みしめて】
【そうか・・・・・】

【これが、「元」ヒーローの末路か】

(ああ・・・・やっぱ碌なモンじゃねぇ)
【最期に小さく咳を、一緒に赤黒い液体を吐くと】

【―――――】

/お疲れ様
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/14(土) 23:59:01.64 ID:u937ZESO
【公園】
……鬱だ……休みなのに…働いてしまった………
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女がベンチで転がってる。顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:01:52.33 ID:Vuge.oko
>>792
この程度の戦闘なら、毎日何処かで行われている・・・
いや、行われて「いた」と言うのが正しいか?
戦闘が少なくなったのは平和で良いが・・・
その分、いざという局面で力を発揮できる者も少なくなった

【館へと帰還中】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:02:37.35 ID:ysn80os0
>>783

【―――――】

【内養功により鮮の体の傷は癒されて行く―】
【しかし鮮の瞳は開かない】
【体は人形の様に動かない】

(そうだ・・・・きっと殺した筈だ)

(変わった人間に勝ったんだよ・・・あぁ悲しい)

【脳の働きは僅かに生きている―しかし】
【全てを認めたかの様に脳の動きは働いている】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:04:12.63 ID:11js.oAO
>>795

ルーカス・アルディロッソ
金の国の王宮剣術指導者だが、先の戦争により行方不明。殆ど死亡のようなものだ
……だから多分、違うだろうな

【まるでそこに本があるかのように要約を簡単に言葉としてから】

クロワ?
クロワさん……ふぅん……
あぁ、此方こそ宜しく

【言いながら相手のビニール袋を見て】
【此方も珈琲とアイスに手を伸ばす】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:05:41.93 ID:nON2elko
>>788

んじゃ気が向くのを待つしかねェな
ヒャヒャヒャヒャ、楽しみだァ

【そんなに気になるのか?】
【表情の変化に気づけなかったが雰囲気で何となく分ったのか此方も一段と楽しそうに笑い】

あったら良いなって話だからなァ
どうせ生き返る確率殆どねェんだ…ただの無理な話しだァ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【そう言って汚く笑い】

前に首跳ねられて頭だけで生きてた事もあるからなァ…大丈夫だろ、ヒャッヒャッヒャ

【大丈夫じゃありません】

よろしくよろしく、ヒャヒャヒャヒャヒャ
幼女だけじゃなくてボンキュッボンな姉ちゃんも好きだぞォ?

【そう言って差し出された右手を握り】
【感触を楽しむようにムニムニと揉もうとして】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:06:00.42 ID:/t/6KwAO
>>799

…ぶ…っ!

【大量の吐血】
【本来氣とは体内で廻す物であり体外に出すことは身体に大きな負担を掛ける】
【しかも李には「放出」の才能が無い】
【命を削って放っているのだ】

…鮮…
…阿呆鮮…!
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:07:13.97 ID:JCtkb4Qo
>>791

【黒猫が、女性の後ろに下がり】
【その場で体を丸め、ピタリと動きを止め】


────────────。

【ノックの音だけが、虚しくその場に響き】
【暫く、沈黙だけが残っていたが───】

─────────誰?

【酷く小さく、感情が篭っていない声が返ってくる】
【他でもない、変わらぬ”彼”の声だ】
【だが、何時もの明るい調子ではなく──かなり、落ち込んでいるようだ】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:08:33.54 ID:S/5m7ISO
>>794

ああ、確かに。例えるなら、腹は満たされるけど、味には満足が行かない――って所だろうな
ああ。美味そうなヤツが居たのに、ソイツ等の御蔭で逃げられた

「今ヒマ?」と「やりやがったな」と「ブッ[ピーーー]」と「殺さないで下さい」しか言えないんだもんさ、単細胞にも程が有るよ――
【顔を顰めて肩を竦め、小さく頬を膨らます】

ん?ああ。知り合いがよく持って来ててさ、最初は渋々食ってたのが今じゃすっかりクセになった
【小さく微笑んで蓋を外し、フィルムを剥がすと予め封を破っておいたスプーンで口に運ぶ】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:09:34.07 ID:DIhAQm60
>>801
いつ向くんだろうな、100年後くらいな気がする。
【首を傾げて、初めて楽しそうに笑って】

まあ、それでもたまにはあるみたいだけどな。
無いもの強請りなのは変わらないだろうが……。

……うわ、お前の中身が気になる。
頭に心臓とかあるのか? 内臓全部頭に詰ってるのか?
【好奇心スイッチに触れたようです】

幼女は食うな、私の前で幼女苛めたら1センチ角に切り刻んで、弱火でコトコト1週間煮込んで捨てるぞ。
【わけがわからない】

…………うゎ。
【微妙に青褪めた顔で】
【本当に嫌そうな顔をした】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:12:26.00 ID:ZNYBhsSO
>>793
『断ル』

【牙王は即答する】

『ダガ目的ダケハ言ッテヤロウ…我ト我ガ同胞ノ目的ハ』

『"ノア"ト全テノ"異能者"ヘノ……復讐ダ』

【そう言うと森の深くへと飛び込むように消えていった】

【その途中、牙王の言う"同胞"らしき姿が見えた】

【その姿は頭から昆虫の触角のようなものを生やした少女や、腕のあるべき位置に翼の生えた青年など、普通の人間とは掛け離れた姿であった】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:12:35.89 ID:zcD7DJAo
>>798
はう・・・平和が一番ですぅ・・・

【子供の様に甘えている】

あぅ・・・ネックレス・・・かけてくれませか・・・?

【鉱石に戻したネックレスを持ちながら】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:12:44.83 ID:icE8NPUo
>>797

……結局新居が見つからん。別に曰く付きの格安物件でも良いんだけどなぁ。

【幾何学模様の書かれたローブを着た、茶髪で髪が短く背が高い男が不動産のチラシを見ながらぶつくさ文句を言う】

さーてまぁどうするかねぇ。

【ローブの下に着た微妙に真新しいスーツのポケットからコンビニで買ったであろうオニギリを取り出す】
【そして>>797の存在に気付かず、近くのベンチに座る】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 00:13:11.08 ID:4fYEhKE0
>>800

ルーカス・アルディロッソ……――――ね。
……――――そうですか、ありがとうございます。きっと、別人ですね。

【ほんの僅かに口元だけを吊り上げてから、にっこりと笑み】

(――――ふむ。あの人は確かに自分の本名をアルディロッソだと言っていましたし……)
(裏は死刑執行人、表は王宮剣術指導者だと言っていた。金の国の出身だとも)
(しかし……あの人は、途中の記憶がすっぽりと抜け落ちていた)
(戦争で死亡扱い……?あの人の『空白』に一体何があったってんですか……)

【笑みの内側で、静かに思考を重ねていく】

(金の国であった内戦……。教科書以下の知識しか、オレは持ってませんでしたが)
(一度、調べてみたほうが良さそうですね……)
(しかし――『ハンター・ワンダー』の方は、わからず終いですか)
(『生きている』……そう信じている……ですが……――)

……――ところで、『ラウール・ダンドレジー』の方はサッパリで?

【相手の抜群の記憶力に些か驚いたようだが、特に気にかけることもなく】

ええ、よろしく。
……どうかしました?

【そしてレジ袋から例のアレを取り出して、袋を開け齧り付き】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:13:18.62 ID:ZNYBhsSO
>>793
『断ル』

【牙王は即答する】

『ダガ目的ダケハ言ッテヤロウ…我ト我ガ同胞ノ目的ハ』

『"ノア"ト全テノ"異能者"ヘノ……復讐ダ』

【そう言うと森の深くへと飛び込むように消えていった】

【その途中、牙王の言う"同胞"らしき姿が見えた】

【その姿は頭から昆虫の触角のようなものを生やした少女や、腕のあるべき位置に翼の生えた青年など、普通の人間とは掛け離れた姿であった】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:13:31.10 ID:ysn80os0
>>802

・・・・・・ぁ?

【僅かに―瞳が開く】
【僅かだが―その眼が開いた】

か・・な・・ぃ・・・・は・・・を・・・しよう

ぉ・・・ぇが・・・ぃる・・・ことは・・・・ここ・・・・じごくか・・・・

【口元を僅かに動かし】
【必死に笑みを創りながら―鮮は喋る】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:15:26.72 ID:/t/6KwAO
>>806



【背中を向けて立ち去った】

/乙でしたー
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:15:32.55 ID:lX/.ZUAO
>>803
【その声を聞くと、林檎のように紅かった頬が】
【一瞬、ほんの一瞬で青ざめた】

【さあ、と頭から血の気が引いてゆく】

【目を閉じ、ゆらりと扉に凭れ掛かって】
【その声を確り聞き取ろうと、右耳を密着させ】

――Shalom.≪こんばんは。≫

【ただ一言、絞り出すように、そう呟く】

【酷い、酷い、目眩がした。】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:15:43.05 ID:Vuge.oko
>>807
平和は良い事だが・・・
それに浸かり過ぎて、最低限の力も失えば・・・
最近は物騒だろう?力は有るに越したことが無い

【子供をあやすように頭を撫でながら】

ん?ああ、構わんぞ
・・・そう言えば、ネックレスにしていたのだったな。普段は意識していなかったが

【受けとって首にかけてやる】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:16:01.73 ID:8n07FoSO
>>808
……私空気だ……悲しい…視姦しよ……
【ジーッと見ながら】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:17:31.40 ID:/t/6KwAO
>>811

…お互い…まだ生きてるよ…阿呆鮮

【血を吐きながら鮮に向かって歩き出す】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:18:02.77 ID:ushROioo
【公園】

……駄目だ、手掛かりが、見つからない……

【白いドレスを着た12、3歳ほどの金髪碧眼の少女が顔を俯かせてベンチに座っている】

……時間が、ないのに……このままじゃ……

【思いつめたような表情でブツブツと一人言を呟いていた】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:18:25.65 ID:JoLlpkAO
【公園】

…………

【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ねカッターシャツに黒いスカートを着た少女が腕を組んでベンチに座り目を瞑っている】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:18:53.55 ID:nON2elko
>>805

100年後かァ…それまで生きてられるかァ?
ま、いつか話してくれるならそれでいいやァ…ヒャッヒャッヒャ

【相手の右手を握りながらのそりと上半身を起こして】

自分の体の中なんてまともに見た事ないからなァ…
あ、でも前に一回だけ見る機会があったなァ

確かそん時は…肉があるはずの場所に触手が一杯詰まってたんだったかァ?

【コイツ…人間じゃないな】

ヒャッヒャッヒャ、ロリコンかァお前
最近は20くらいの女しか喰ってないしな…大丈夫だァ

【人食べてる時点で大丈夫じゃありません】

どうした?
うん良い手だァ…ヒャッヒャッヒャ

【そう言って手を離しゆっくりと立ち上がる】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:19:01.36 ID:zcD7DJAo
>>814
はぅぅ・・・そうです・・・・・・ゴロゴロ

【嬉しそうに喉を鳴らし】

・・・あぅ・・・・
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:19:14.80 ID:11js.oAO
>>809

あぁ、そっちは欠片も引っ掛からなかった
久々に記憶力を活用した気がする

【申し訳なさそうに笑みを浮かべて】
【アイスを口に運びながら頸を傾げて】

……ネタなのか?
クロワさん、クロワッサン

【興味津々で尋ねた】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:19:21.05 ID:PxhrxYSO
>>804

アヒャ!そうそう、それッスよそれ!たまには美味いのも食べたくなるッスよね!
しかし、そりゃ惜しかったッスねぇ…メインディッシュを付け合わせのせいで食べられないなんて勿体ないッスよ!

アヒャヒャヒャヒャ!!そりゃ言えてるッス!あいつら最初は威勢いいのにちょっと刃物刺さったらすぐ命乞いッスもん。
【その様子を見ながら微笑し、こちらも少し頬を膨らませる】

アヒャ、そういうのってあるッスよね!食べず嫌いだったのを友達に勧められて食べてたら好きになるとか。
【それを見て、対抗するようにズボンのポケットから小さな包みを取り出し、中を漁り始める】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:19:29.10 ID:icE8NPUo
>>815

………露骨に見るな。気付かなくて悪かったな。

【少女(?)にジーッと見られ、ようやく存在に気付き、謝罪】

何か、えらいマイナスオーラを放っているが…何かあったのか?

【取り敢えずオニギリ(五目チャーハン)は食べるのを止め、少女(?)に尋ねてみる】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:19:40.54 ID:11js.oAO
>>809

あぁ、そっちは欠片も引っ掛からなかった
久々に記憶力を活用した気がする

【申し訳なさそうに笑みを浮かべて】
【アイスを口に運びながら頸を傾げて】

……ネタなのか?
クロワさん、クロワッサン

【興味津々で尋ねた】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:20:35.29 ID:11js.oAO
/多重投稿すまんorz
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:21:37.23 ID:DIhAQm60
>>819
まあ、まず無理だろうな。
つまり、それだけ望み薄ってことだ。
話してやったらラッキーだと思って死ぬまで喜んでろよ。
【上から目線】

……うわ、なんだそれ、人間じゃないだろ。絶対。
バラしたい、分解したい、中がどんななのか見てみたい……!
【グロ耐性無いくせに、好奇心はあるやつ】

ロリコンじゃない、細胞単位で子供と猫が大好きなんだ。
【目を細め】
ああ、それならいいや、別に。
【よ く あ り ま せ ん】

……お前にいい手とか言われたって嬉しく無い。
【じとーっ】
【離された手を嫌そうに振ってる、かなり失礼】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:21:51.42 ID:Vuge.oko
>>820
お前は猫か・・・いや、有る意味正しいか
何はともあれ、お前が思った以上に強くて驚いた
後は体力だが、こればかりはすぐにどうこうという訳にもいかん
少しずつ鍛えれば良かろうな

【館に到着、何時もの要領で扉を蹴り開けて入っていく】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:21:56.47 ID:4fYEhKE0
>>824

そうですか、ありがとうございます

【事前に「期待していない」と言っていた通り、特にリアクションも無く礼を述べ】

……やぁ、凄い記憶力ですねぇ……。

【素直に感心したように、そう漏らした】

はい?

【最早隠す必要も無い、クロワッサンをカジカジしながら】

な に か ?

【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
【何か触れてはいけなかったような気がする】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:22:13.02 ID:8mvxDLoo
>>818
/絡んでいいかな
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:22:54.02 ID:JoLlpkAO
>>829
/勿論OKなのですよ
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:23:01.13 ID:8n07FoSO
>>823
悲しい……どうせ…私がいなくっても世界は回るんだ……クルクル……クルクル……目が回った……悲しい……
【ゴロンと】

……悲しい……マイナスオーラは毎日だ……悲しい……
【つまり精神不安定な子です】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:24:12.47 ID:zcD7DJAo
>>827
はぅ・・・犬です・・・

【嬉しそうに舌を出してみる】

・・・はい・・

【筋トレとかは嫌そうだ、あまりやった事がないからだろう】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:25:38.04 ID:ysn80os0
>>816

・・・・ぁ・・・・?

ぃき・・・てる・・・・?

・・・・・・・ぁー・・・・

【虫の息―と言うのだろう】
【ただ言葉を紡ぐだけで精一杯の鮮に―どうする事も出来ない】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:27:45.66 ID:/t/6KwAO
>>833

…病院行くぞ…阿呆鮮…
…とりあえず…引き分けだ…お互い…死にかけだから、な…

【ゆるゆると鮮を担ぎ上げようとする】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:27:53.74 ID:11js.oAO
>>828

生まれつきなんだ
俺は“忘れられない”んだよ

【それが当たり前と言うように笑って】
【アイスのスプーンを咥えながら】

……まぁいいや

【視線を逸らす。もう少し色々と聞きたかったけど自重したようです】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:28:10.74 ID:Vuge.oko
>>832
・・・ああ、そうだったな。お前は犬だった
全く、我ながら良い買い物だった・・・

【首輪に目を落としながら寝室まで行き、シャルルをベッドに横たえ】

そうだな、歩くのは慣れているようだから・・・
館の周りを走り込んでみてはどうだ?
持久力と脚力を鍛えるなら、それが最も早かろう

【装備と面を外し、髪止めと悪戦苦闘】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:29:19.03 ID:JtOmCcAO
>>817

【――静かな足音の一つが立ち止まる】
【やがて其れは僅かに大きくなり始め、電灯に照らされ一つの人影が現れる―――】

オイオイどうしたんだ?暗い顔をして―――な。
―――困った事でも在ったか?

【気楽そうに、話し掛ける人影。】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:29:34.03 ID:8mvxDLoo
>>818
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がベランダから公園に飛び降り、着地】
【緑色の羽毛に覆われ、黄色い嘴に赤いトサカをもった、背にリボルバーをつけたオウムのような鳥を肩に乗せている】
【少年は毛糸の何かをもっており、顔色が悪い】

…ゼヒッ…
ゼエ…出来た…後は来るのを待つだけだ…
「ソレヨリモマズノビタ様…オナカガ空キマシタ…カフェオレ…」

だから…さ…オレがお前に…カフェオレを恵んでやる義理がどこに…
…お、月音ちゃん…久しぶりだな…ゼヒッ…

【指先が震えている…体調不良?】
【そしてオウムが…透けている】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:29:38.62 ID:JCtkb4Qo
>>813

─────────。

【扉の中からは、何も聞こえない、只沈黙があるだけ】
【───否、”彼”の声しか聞こえない】

…………シャ、シャロ………………?

【驚愕が混じった、小さな、本当に小さな声で、確認するように問い返し】
【再び、沈黙だけが支配するが───】

─────入って、いいよ。

【”彼”は”彼女”を受け入れた】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:30:23.92 ID:zcD7DJAo
>>836
はぅ・・・

【ベッドに寝そべる】

走りこみですか・・・・

・・・・あ、綾菊さんは走っているんですの・・・・?

【ちょっと聞いてみる】

・・・はぅ

【ゆっくりとネックレスを外してベットの近くの机に置く】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:31:31.68 ID:icE8NPUo
>>831

本来なら否定する所だが敢えてそうだな、と答えるぞ。
世界なんてその気になりゃあ生き物なんて物が居なくても動くからな。

【どうでもいいことだが、と言いながらポケットからペットボトル(炭酸飲料)を取り出す】

とことんマイナスだな、オイ。俺までそんな気分になるぞ。
取り敢えずコレでも食うか?

【と言いながら少女(だと思ってる)の顔の前にオニギリ(五目チャーハン)を差し出す】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:31:44.03 ID:nON2elko
>>826

望みが薄ければ薄いほど望んだ結果になった時の喜びがでけェんだ
あァ死んだ後も喜び続けてやるよ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【寝転んで汚れた衣服を払いながら言って】

ヒャッヒャッヒャ、まず人間ではねェな
もしかしたら触手の化け物かも……でもまァ、一応人間のつもりで生きてるんだがな

俺も見てみてェなァ…痛いのは嫌だけど

【そう言うと首をコキコキならしてうーんと伸びをし】

人はそれをロリコンと呼ぶ
そうそう問題なしだァ

本当の事いっただけだ、某殺人鬼が手だけ残して爆破させちゃうくらい良い手だァ

【ニヤニヤと笑って見せ】

んじゃ、そろそろ別の所行こうかなァ
腹も少し減ってきたしなァ…ヒャッヒャッヒャ

【よく見れば口から少し涎を垂らして】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 00:31:46.70 ID:4fYEhKE0
>>835

へぇ……難儀な。
オレなんて、忘れたくて忘れたくてたまらないコトが幾つかあるというのに。
いや、寧ろ、「忘れられない」と最初から明示されているなら、逆にラクなのかもしれませんが。

【そんな相手の笑みに、一瞬何処か複雑そうな表情を見せるも、微笑み返して】
【かじかじかじかじ(ry】

いえ、別に構いませんよ。わかってますよ、全く。
ですが、仕方ないでしょう?コレがオレの名前なんですから。
ま、逆にネタになるってんなら、案外いいのかもしれませんが。

【クックッと喉を打ち鳴らして微笑み、クロワッサンをもきゅっと飲み込む】
【そしてミネラルウォーターを口に含み】

……いやぁ、『仕事』上がりに染み渡りますねぇ……。

【ぽつり、と独り言のように呟いた】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:32:54.12 ID:ushROioo
>>837
……ふぇ?

【力なく声を漏らしながら、人影の方へと視線を向ける】

……どなた、ですか……?

【焦点の合わない薄ぼやけた視界の中でその姿を見ながら】
【小さくその主に尋ねる】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:34:04.86 ID:DIhAQm60
>>842
そうだろうな。
じゃ、お前が死に掛けてるところに颯爽と現れて話してやろうか。
【―ふ、と微笑んで】

……だろうな、首掻っ切られて生きてるやつを人間とは呼ばないから。
人型なら人でいいんじゃないか、知らないが。
【適当に言って】

じゃあ、薬盛ってやるからその体提供しろ。
【とんでもないことを言い出した】

誰だよ、その殺人鬼。
【思わず突っ込み】

ああうん、じゃあな。
【ゆるりと首を傾げて、見送ろうとする】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:34:57.03 ID:S/5m7ISO
>>822
ああ。オレも、よく有る
――ホントに残念だったなぁ、アイツは中々殺し甲斐が有りそうだったのに。逃げる足も、剥く牙も、[ピーーー]覚悟も有ったのにさ
【心底残念そうに呟くと】

なぁ……ホント、アイツ等ももう少し何とかならないモンかな

気の利いた皮肉の一つとか、命懸けの鬼ごっことか、或いは窮鼠猫を噛む位の心意気で刺し違えに来るとかさ
変わった所だと、辞世の言でも用意しとくとか……あむ
【無茶な事を軽い調子で呟き、アイスをもう一口】


流石にこれは予想外……ん?
【首を傾げ、興味深げに包みを眺めている】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:35:02.33 ID:Vuge.oko
>>840
私は余り走り込みはしていないか
立ち木打ちと腕縦と素振りと、それくらいか?
まあ、お前が走ると言うなら、起床時間を早めて付き合うのも楽しそうだが
・・・ああ、外れた。変に引っかかっていたな

【普段はかなり寝坊する奴】
【髪留めを机に置き、小袖姿になってベッドに転がる】

いきなり長距離を走るのも無理が有るから、まずはその辺りの設定からだな
服装も、何時もの服で走る訳には行くまい
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:35:16.64 ID:8n07FoSO
>>841
…アレだよ……最近、自分は特別だから世界に必要っていう悲しい人が多い……悲しい…悲しい……

……悲しいけど…今お腹空いてない……それに…味覚がないから…感想はいえない……
【舌をだし】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:35:22.96 ID:JoLlpkAO
>>838

…………
【完全に無視している】
【その様子からははっきりとした拒絶が見受けられるだろう】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:36:09.74 ID:ysn80os0
>>834

ひ・・・・ぃ・・・わけ?

・・・・みと・・・めね・・・・・ガッ・・・・!

ぉ・・・・ま・・・・ぇを・・・・こ・・・・・ろ・・・・・・・・す・・・・・・ま・・・で

ぃ・・・・・ま・・・・・こ・・・・ろ・・・・・・・・・・・・・・ガハッ!!

【担ぎ上げられるが、動かない手を動かそうとする鮮】
【手は―李の首へ向かおうとするがその旅に鮮は口から血を吐く】
【瞳は大きく見開かれる事になっている様だ】

ぉ・・・ま・・・ぇ・・・・は・・・・・ぉれが・・・・・・ころすんだろ・・・・・?
ぃま・・・・・ここで・・・・のがしたら・・・・・ちゃ・・・・・・・・グヴォッボホッ!!!

【突然結晶が弾けるかのように周りの景色が変わろうとする】
【どうやらスケッチブックの効果が切れる様だ】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:36:34.97 ID:zcD7DJAo
>>847
はい・・・・一緒に・・・あぅ

【てれてれ】

・・・・はぅ・・・どんな服がいいでしょうか・・・・

【綾菊に擦り寄って】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:36:39.34 ID:11js.oAO
>>843

いっそ諦めはつくけどね
まぁ、どう頑張っても慣れはしないんだが
……でもやっぱり、ラクではないなぁ

【珈琲を飲みながら笑って言ったが】
【最後は独り言のようにポツリと呟く】

クロワね……綺麗な音の名前なのに
そういうネタの仕方があるんだな

【言いながら半分ほど食べたアイスの器の中へ珈琲を投入していく】

その仕事の内容は秘密?

【淡く笑いながら頸を傾げて】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:39:15.27 ID:8mvxDLoo
>>849
(…今カフェオレやるからどっか行ってろ)
「(OH…デスガ…)」
【ノビタはオウムを無視して月音に近づく】

…えっと、なあ…月音…ちゃん…ゼヒ…
…なんか怒って…ない?
【この間短剣を投げられた事を覚えているのか、少し気まずい】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:40:46.09 ID:Vuge.oko
>>851
どんな服が・・・ふむ・・・
普通に考えれば運動着とやらだろうが・・・
ぶっちゃけ趣味に合わん。となると・・・

【完全に自分の好みだけで思考し】

・・・剣道着などはどうだ?

【結果、大分方向性がおかしな事に】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:41:27.83 ID:PTrs7PEo
【街外れの林――】
【その奥にある、小さな湖の側で】

――――………

【風もないのに関わらず】

【ヒュルヒュルと】

【薔薇の花弁が、舞っていた】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:41:55.71 ID:JtOmCcAO
>>884

―――こういう時にどう答えたら良いか分からない時が在る。
まぁ、そんな事はどうでも良い。
―――刹那だ、俺の名前はな?・・・宜しく。

【紅の瞳に短い茶髪。】
【――黒を基調としたモノトーンの服に身を包み、軽く右手を挙げる事で会釈代わりとした】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:42:02.91 ID:icE8NPUo
>>848

色々とコメントに困る言い方だな。まーある意味で頭が悲しい事になってるから間違いじゃあない、と言って置く。

【聞く人が聞いたらヤバイ発言をさらりと言ってのける奴。ちなみに無自覚で言ってる】

味覚障害持ちか…そりゃコレ渡してもあんまし意味は無いか。
まぁ小腹が空いた時のために買ったもんだから、お前にやるよ。どうせ、腹が空く前に寝そうだし。

【ククク、と笑いながらオニギリを渡そうとする】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:42:14.58 ID:zcD7DJAo
>>854
はぅ・・・剣道着ですか?

【首をかしげ】

・・・あぅ・・・着た事がないです・・・

【反対ではないようだ】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:43:08.07 ID:lX/.ZUAO
>>839
……うん。
【小さく返事をし、ドアノブに手を掛け】
【捻る。が、そこで動作は一旦停止する】
……
(…怖い)

【――怖い。入ったら、そこに在る現実を受け入れてしまうことになるだろう】
【だが、其れは受け入れねばならないのだ】

【あの日、あの場所で。こんな自分を、受け入れてくれたのだから】

【ごくり、と生唾を呑み】

…入るよ?

【再度確認をして、扉を開くだろう】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 00:43:09.64 ID:4fYEhKE0
>>852

…………いやぁ、お互い色々と大変ですね、全く……。
……ああ、珈琲ばっか見てたら珈琲飲みたくなってきました

【ふと、何処か儚げな、そんな笑みを浮かべて相手の呟きを聞き】
【ひょいとベンチから立ち上がって、近くの自販機で珈琲を購入し】
【歩いて戻ってくると、再び其処に座る】

それはどうも。
やぁ、あながち語源も一緒なんじゃないかって睨んでるんですけどね。流石に違うかな。
調べるのも面倒なんで調べてないんですが。
……なるほど、そういう食べ方ですか

【珈琲の中に浮かぶアイスを見て】

貴方の方はどうなんです?

【くいっ、と眼鏡を持ち上げ、にやりと微笑んで】
【質問を質問で返すなとか云々は割愛】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:43:47.31 ID:nON2elko
>>845

それでも良いぜェ、話してくれるなら
首切られても生きてたんだしそうそう死にかけるような機会はねェかもなァ、ヒャッヒャッヒャ

【此方も楽しそうに微笑み】

んじゃ今は人型だから人だな、ゲヒャヒャヒャヒャ
ならこの体はやらんぞ、折角手に入れた人の体なんだからな

【腕を広げて言って見せ】

誰って…アレだよM県S市の杜○町にいたあの殺人鬼だよォ
ほら、モナリザの手で勃起したアイツだ

【意味不明な事を口走りながらゆっくりと鈴音に背を向けて】

まったなァ〜、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【軽く手を振ってそのまま去っていった】

/無駄な長文&遅レス&gdgdで申し訳ない…
/お疲れ様でした〜
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:44:36.36 ID:PxhrxYSO
>>846

アヒャ!まあ、過ぎた事は気にしないのがアタシの信条ッスけど…そんなに殺りがいがある獲物なら一度お目にかかりたいッスねぇ…
【それを聞き、殺し甲斐がある獲物を想像するかのように目をつむり】

アヒャ、まあそんな奴らに過度の期待はしねぇッスよアタシは。

あ〜…確かにそんなのがあれば、雑魚相手でも多少、やり甲斐はあるッスかねぇ………
【言うと、包みから小箱を取り出す】

アヒャ!気になるッスか?お菓子ッスよ、お菓子。人気ある店のだから随分並んだッスよぉ…
【小箱から取り出したのは、小さなバームクーヘン。ポケットに入れていた為、グチャッとしているが気にしないようだ】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 00:45:18.43 ID:/t/6KwAO
>>850

…人生の先輩…からの…アドバイス、だ…
…「生きている限りチャンスはある」
…お前は…俺の…命を…狙い続けろ
…俺かお前の…どっちかが…逝くまで…狙ってみろ

【ゆるゆると歩き出す】

…死ぬな、鮮
…俺に二度も親友を殺させないでくれ
…俺に…あの喪失感を…二度押し付けないでくれ
…俺に…あの時とは違うのだと思わせてくれ
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:45:50.96 ID:JtOmCcAO
/>>856は正しくは>>844へ!
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:46:08.32 ID:Vuge.oko
>>858
袴などは足周りに余裕が有るし
そもそも道着は動く為に作られている物だ
生地なども割と確り出来ているしな
・・・まあ、本音としてはお前に着せてみたいだけなのだが

【本音を隠すつもりも無い奴】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:46:25.45 ID:JoLlpkAO
>>853

それ以上近づいてみなさい…
[ピーーー]わ…
【紛れもない殺意を示し】

気安く喋り掛けないで……
【目を瞑ったまま、初めて出会った頃の様な不機嫌さと拒絶を露わにする】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:46:44.95 ID:8n07FoSO
>>857
…悲しい…そんな悲しい人がいるから鬱だ……もうダメだ……寝よう…
【転がりながら】

…なんか裏がありそうで悲しい…毒をもって…私を襲う気だ……悲しい…
【被害妄想にはいりながらおにぎりを貰い】

…ありがとう…
【御礼は言う】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:47:03.25 ID:FqkCMQDO
>>855
【巨体で全身毛むくじゃらの獣がのそのそと湖の傍まで歩いてくる】
【獣は頭はライオン、腕は熊、脚は狼という姿をしている】

――――薔薇?
【ふと、薔薇の花弁に目を奪われる】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:47:05.08 ID:11js.oAO
>>860

全くだ
でも楽しいから今のところ死ぬ気は無いな

【言いながら相手の行動を暇潰しに見つめて】
【珈琲に沈んだアイスをスプーンでつついて遊びながら】

語源が一緒なら面白いな
今度暇潰しに調べてみるか
いや、これは美味しいかなと思って混ぜてみただけだ

【※有言実行のひとです】
【アイスを珈琲と混ぜて食べながら】

俺は別に困らないな
嗜好の問題だし

【此方も笑顔で返す】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:47:08.25 ID:zcD7DJAo
>>865
そうだったんですか・・・・

綾菊さんが着せたいなら・・・お好きにどうぞ・・・

【抱きつく】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:47:49.50 ID:DIhAQm60
>>861
ああうん、首切られても生きてるお前が死にそうって確かに無いかもな。
【にこにこしたまま言って】

何だ、くれないのか……がっかりだ。
【ちょっとしょぼんとして】

……え、誰だソレ全然分からない。
【本当に分からない】

うん、またな。
【手も振らずに見送った】

/乙でしたー
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:49:00.50 ID:XVStzdko
【某古代都市の一角】


【リアルバイオハザード状態になっている】

【と、言ってもゾンビと骸骨しかいないけれど】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:49:35.40 ID:ushROioo
>>856
……?
えと、刹那さん……ですか……よろしくお願いします

【座ったまま、ペコリと行儀よくお辞儀をして返事をする】

……ん、しょ……

【少女は、一度目を擦り微量の魔翌力を通わせることで意識を覚醒し】
【目の焦点を合わせると、身体を馴染ませるようにして解しながらそっと立ちあがった】

あの、えと……ぼ、僕は、ジョシュア・ランドバーグといいます……
その……僕に、何かご用でしょうか……?

【たどたどしい口調で言葉を紡ぎながら】
【上目遣いで刹那の眼を見つめてそう言った】

【今は偽名は、使わず。本名を名乗る】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:50:46.97 ID:8mvxDLoo
>>866
月音ちゃん…?
【初めて会ったころの、誰も近づけようとしない月音】
【以前よりは近づけただろうか、そう願ってただけに少し精神的に動揺する】

「(…コレハマジニ不機嫌ノヨウデスネ)」
…どうしたのさ…一体?

【少しふらつきながら首をかしげる】
【自分が何かしただろうか、その心当たりがうまく思い出せないらしい】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 00:51:20.70 ID:4fYEhKE0
>>869

ご尤も。勿論、オレも死ぬ気はありませんよ。
とりあえず、乾杯でもしときます?ここで会ったのも何かの縁でしょう

【プシ、と高い音と共に缶コーヒーのタブを起こして】

ああ、お願いします。オレは面倒なんでやりませんよ。
それに色々と忙しくてね……。
……良いセンスです。オレの知人は、コーラを入れてましたが。

【珈琲とアイスが混ざったそれを(若干うらやましそうに)眺めて】

そうですか。オレはちょっとばかし困っちまうんですがね……。
おや、俗に言う殺人快楽者さんですか?

【特に驚くこともなく、笑みを浮かべたままに】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:51:23.03 ID:PTrs7PEo
>>868
【舞い踊る薔薇は徐々に人の姿を形作っていく】


【不意にざぁ、と強い風が吹き】

【薔薇の花弁が舞っていた場所には、最初からそこにいたかのように一人の男が立っていた】
【男の見た目は30代ほどであろうか?】
【黒い夜会服にシルクハットを纏い、モノクルと白い手袋を身につけていた】


/まさか絡まれるとは 思ってなかったれす^q^
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:51:51.40 ID:icE8NPUo
>>867

眠いならちゃんとしたところで寝ろ。
アホな連中に襲われるぞ。

【一応、注意はしてみる】

あのなー俺は無意味に他人を襲ったりしないぞ?
ましてや雰囲気的に妙に弱ってる人間を襲っても面白くも何とも無い。
あと、俺は性的興奮はしない性質なんだ。

【やれやれ、と困ったような顔をし自分のことを話す】

…意外にも礼は言うんだな。まぁどういたしまして。
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:54:47.62 ID:11js.oAO
>>875

うん、じゃあ新たな出会いに……かな?
乾杯

【新しくあけた珈琲を持って、相手の缶に軽くぶつけようと近付けて】

まぁこっちも暇ではないんだが、息抜きには丁度いいだろうし
食べるか?

【微かに頸を傾げてカップを差し出す】
【回し食べるのに躊躇はないひと】

いいや、ただの死体性愛者だ

【サラッと簡単に答える】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:56:03.72 ID:JCtkb4Qo
>>859

………………うん。

【ポツリと、言葉を漏らし】


【部屋の中は、彼らしい遊び道具が多い明るい部屋である】
【だが、暫く帰ってなかったのか、埃を被っており】
【そして、部屋の隅、ベッドの上に───双葉はいた】

【ぶかぶかの若草のパジャマを着込み、真っ赤なアホ毛は力無く垂れ】
【枕に顔を埋め、何枚もの布団を被って横になっている】

【まるで、その様子は自分を閉じ込めているようだ───】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:56:06.25 ID:Vuge.oko
>>870
更に本音を言うなら、着せてみたい服はまだいくらでも有るぞ
私の正装一式着せてみたいし十二単も着せてみたいし
剣道着巫女服、浴衣・・・は前にも見たから
色の系統なら紫か赤か黒か、白地に模様を散らした物も良し
・・・・・・・落ち着け、私

【ひとしきり暴走し、深呼吸して心を落ち着かせる】

・・・まあ、この話を続けると夜が明けても終わりそうにない
ひとまず、眠るとするか。まずは明日、軽く運動してみよう

【布団を被り、きゅっとかるく抱き返して眠りについた】

/お疲れさまでしたー
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:56:06.46 ID:JtOmCcAO
>>873

用事はねえよ、残念ながらな。
――――只の通りすがり、そんな所だ―――

【視線を軽く宙に舞わせると】

あ、いや、一つだけ在るな。悪い。

―――『一人で悩んでても答えなんてモノはそうそう出ない』

【その瞳を静かに見据え、呟く】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:56:22.78 ID:FqkCMQDO
>>876

――――!!
【強い風に思わず腕で顔を覆う】

(なんだ?ひ、人!?)
【現れた人影に驚き一歩後ずさりする】

/へ?どうしてですか?
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:57:10.40 ID:zcD7DJAo
>>880
はぅ・・・・好きに着せ替えて下さい・・・

【抱きつきながら】

はい・・・おやすみなさい

【眠りに付いた】

/乙でしたー
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 00:58:08.25 ID:S/5m7ISO
>>862
オレみたいに鬼ごっこが好きなヤツには堪らない相手だと思うぞ?

牙の方は、見た感じ少々頼りなかったが……逃げ足に関しては、恐らく相当の手練。リアクションも良さそうだ

【軽く喉を鳴らしつつ】

はは、確かに少々お門違いだったかもな……
でも、正直辞世の言は欲しかった
【まだ無茶を言っている】


……確かに、色も匂いも良い感じだな。これなら味も文句無さそうだ、並ぶだけの事は……
…………………………
【呟き、難しい表情で考え込む】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:58:44.32 ID:8n07FoSO
>>877
…悲しい……さっき寝てたら誘拐された…悲しい…
【それでも寝るのはただの馬鹿か…それとも?】

……悲しい……見かけで判断された…どうせ…私は通知表に……『被害妄想は控えてくださいね』と書かれたり…馬鹿だと思われてるんだ……悲しい…

…だから……私も見た目で判断しない……といいな…
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:59:12.53 ID:JoLlpkAO
>>874
黙れと言ったのよ。
これ以上私と関わりを持つつもりなら……もう何も語る必要はないわ…
【まるで蔑む様な失望した様な瞳を向ける】
【その身体には拒絶を表すかのように魔翌力が集まっていく】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 00:59:21.90 ID:PTrs7PEo
>>882
【きらり、と】
【男のつけているモノクルが、月明かりをわずかに反射する】

――獣。否、違うか?

【そして獣を見て、低い声でぽつりと呟いた】

/分かんないけど、なんとなく絡まれないだろうなぁって思ってた
/だからちょっと嬉しい。ありがとう
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:00:47.77 ID:ushROioo
>>881
一人で悩んでいても……答えは出ない……
そう、です……よね?だから、僕は……

【ジョシュア・ランドバーグは奔走していた】
【自身の膨大な魔翌力の殆どを大切な者と自身を守護するために費やし】
【自分の手で届かぬものを持つ人物を探し続けていた】
【現実を覆すハッピーエンドを手に入れるために】

あの、えと……刹那、さん……
お尋ねしたいことがあるのですが……よろしいでしょうか……?

【小さく痙攣する手にギュッと力を込め】
【視線に意志を乗せ、刹那を見つめる】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 01:00:58.22 ID:4fYEhKE0
>>878

新たな出会い、まぁそれもいいでしょう。
オレとしては、この難儀な世の中に、のつもりだったんですが。シンプルがいいですね。
乾杯

【かつん、と小さく音が響き、缶を口に運び】

息抜きですか……そうですね……オレもたまには図書館とか行ってみましょうかねぇ。……
【ここまで言って、またふと思い出したように一瞬停止するが】

……あ、どーも。いただきます。
【こっちも特になんとも思わない人だった】
【一口、珈琲に沈んだアイスをスプーンで掬い取って口に運び】
……いやぁ、矢張り良いセンスしてますね。ごちそーさまです
【満足げに微笑むと、カップを返そうとして】

おやおや、所謂ネクロフィリアってヤツですか。
いやー、オレも趣味のひとつやふたつ欲しいモンです

【予想外な程に軽いリアクションで、はっはと笑って見せて】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:01:15.81 ID:ysn80os0
>>863


・・・・んせいの・・・アドバイスだと・・・・・
かな・・・・・・・しぃな・・・・・おい・・・・・
・・・・・・ったく・・・・・ころしあいで・・・・ひきわけとか・・・あり?・・・・・

【そう言うと、動けない筈の首をゆっくりと李の方を向け】
【クッと―小さく笑い李の肩に凭れかかった】

かなしぃ・・・・・かなしぃ・・・・はなしをしよう
・・・・なんだかんだで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おま・・・・・も・・・・・じこ・・・・・ちゅう・・・・・・し・・・・・・ん

・・・・ばつげぇーむとして・・・・わたしはいちどしにました・・・ってまわりに・・・・いいふらせよ・・・
あと・・・・・しばらく・・・・おれの・・・・せわ・・・・・つきあいやがれ・・・・・・

かなしぃ・・・・かなしぃ・・・・・

・・・・・どうでも・・・・いいや・・・・
おれは・・・・・・かったんだ・・・・・・・・
【鮮は―冗談を口に含みつつ】
【静かに――李の肩に身を任せた】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:03:30.54 ID:XVStzdko
【某古代都市の一角】

ふゥ・・・
疲れるわァ・・・
やっぱりこれはここぞ、って時に使うべきねェ・・・

【汗を掻いた20~30代の女が岩に座っている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
【近くにはダンボールが置いてある】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:04:15.17 ID:FqkCMQDO
>>887

こんな姿をしているが……私は…人間だ……

【低いトーンで呟き】
【怯えた目で男を見る】

/いやー。ただ自分が興味を惹かれたから絡みに行っただけで、感謝されるようなことは何も…ゴニョゴニョ
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:05:05.50 ID:JtOmCcAO
>>888

―――黙秘権が在るなら、な。
まぁそんな大した物でも無い。

【軽く苦笑いを浮かべ、静かに溜め息を吐く】

―――先ずは。
言ってみろよ、其れから何もかも始まるからな。
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:05:23.32 ID:/t/6KwAO
>>890

…阿呆鮮…
…簡単に勝ち負け決めて…たまるかよ…

【薄く笑みが浮かぶ】

…とっとと病院行くぞ…久しぶりに死にかけたな…ったく

【ゆるゆると病院に向かって歩き出す】
【文句を言いながらも李の顔は】
【どこか満足げな笑みを浮かべていた】

/乙でしたー
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 01:05:29.31 ID:8mvxDLoo
>>886
何を…?
【魔力が集まって行く月音を見て】

これ以上…関わってほしくないと…言われてもな…レイント…社や…ネル・ナハトの…せいで
今、今世紀…一番の波乱万丈な時期にはいったオレの人生…オレは君に会う事が一番の楽しみな訳で…
【照れくさそうに、だが全く冗談を含めず】

…もしかして…ドラっちの一件か?アイツの事を気にしているのか?…ごほっ
アイツを見た時の君…まるで親の仇を見たような顔つきになってたしなあ…
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:06:09.89 ID:icE8NPUo
>>885

…お前なぁ。

【流石に頭を抱える。思った以上に問題が深刻な事に気付いたようだ】

(堪えろ、堪えろ。ここで変に爆発させたら精神的に負ける。てか、”また”負ける事は俺のプライドが許さん)
少しはマイナスオーラを外そうとか思わないのか、お前?
あと、俺はお前が思っているほど馬鹿にはしてないぞ。

【心の中で深呼吸し、応対】

見た目で判断するのは当たり前だと思うんだが…まぁされ続けてる人からすれば堪ったもんじゃねーわな。
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:06:37.91 ID:11js.oAO
>>889

難儀?
あまりそう思ったことは無いな
いつだってこの世界は面倒なだけだ

【淡く笑ってから此方も缶に口をつけて】

図書館、ね
俺の探し物もあそこにあれば簡単なんだけれど、持ち出し禁止の棚も地下の隠し書庫も見尽くしたからな……

【呟いてから】
【相手の言葉に嬉しそうに】

それは良かった
まぁ確かに悪くはないかな

【またアイスを一口運ぶ】

うん、それ
指が凄く綺麗で、一目惚れだった
お前は趣味が無いのか?

【思い出すように笑い】
【頸を傾げる】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:10:22.78 ID:PxhrxYSO
>>884

アヒャヒャヒャヒャ!アタシも鬼ごっこは好きッスから、もし会えれば楽しめそうッスねぇ…

牙が無くても、ある程度逃げてくれる相手なら楽しめるからいいッスよ、アタシは!アヒャヒャヒャヒャ!!!
【ぺろり、と舌なめずり】

まあ、変に期待して期待外れだったら嫌ッスから!アヒャ!!

アヒャ、アタシは辞世の句より実力ある奴の方がいいッスかねぇ………
【パンチを打つジェスチャーを見せる】

でしょ?いっつもいっぱい列んでて買えなかったから、早起きしてずっと待ってたッス!
【誇らしげに言い】

………………どうかしたッスか?
【考え込んだのを見て言う】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:11:58.04 ID:PTrs7PEo
>>892
【獣の怯えた様子を見て取ったのか】
【男はその場から一歩も動かず、ただただ獣を見つめる】

人、か――まるで『美女と野獣』に出てくる王子だな
そして……野獣と美女の出会うきっかけとなったのは、一輪の薔薇であったかな
薔薇の花弁が全て散ってしまう前に、真実の愛を見つけなければ王子や城の者にかけられた魔法は解けることはない、と
【そう言ってわずかに男は口角を吊り上げ】

くっくっく、面白い出会いではないか。
獣に変えられてしまった人間と薔薇がここにはある。
次に出てくるのは何か?家具に変えられてしまった召使か――あるいは美女か

/なんかその台詞に萌えた自分を今すぐ殺してくれ
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:13:13.34 ID:8n07FoSO
>>896
……悲しい……簡単に言うが…根から腐ってるのを治すのは難しい……自分で言って悲しくなった……

……そうだね…

……テンションあげるか…
【そう言いながら凄いグロテスクな惨殺死体の写真を見て】

やっぱり死体は美しいな!この断面!飛び散った臓器!無機質な瞳!ああ!!美しい!!やっぱり本物は最高!!!!
【テンションが上がった】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 01:13:15.48 ID:4fYEhKE0
>>897

ま、難儀も面倒も突き詰めてけば同じなんですけどね。
辞書ひいたんですから間違い無いですよ。

【割とそういうところ律儀な性格なのかもしれない】
【二つ目のクロワッサンを開封して】

……地下の隠し書庫なんて一般解放されてるもんなんですか?

【純粋に気になったようで】

まぁ、よくよく考えれば合わないわけがないんですよね。
見た目がちょっと微妙なのがマイナスでしょうか?食えればいいんですよ、食えれば。
【自問自答しつつ、そのデロッたアイスと珈琲がもにゅもにゅしているであろうソレを眺め】

指ねぇ……。
【自身の両手を、自らの隻眼の前に持っていって眺め】

……無い……んでしょうね。強いて言えば、空を飛ぶのは好きですが。
……あ。危ない人じゃありませんよ?

【言ってから少々イッてる言葉であることに気付いて、薄く笑いながら】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:15:29.53 ID:ysn80os0
>>894
/長い時間お疲れ様でした〜!
/何か申し訳ない気分になりました、本当御免なさいorz
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:15:40.41 ID:/t/6KwAO
>>785

―――妖精の加護(ガラティン)

【ヒュン】
【「亡くした四肢を再生させるほどの生命力を与える」という概念が形作った刃から蛍火が漏れる剣が飛んでくる】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:15:50.60 ID:lX/.ZUAO
>>879
(……何故、もっと早く行動しなかったのか)
(本当に最低だわ、何が『待ってたら来る』よバカじゃないの来れないわよ)

(こんなんじゃ、待ってても来ないどころか)
(“彼自身”が、壊れていくだけじゃない……ッ)

【後悔の念が彼女を襲う】

【左手が、動きそうになり】
【それをぐっ、と堪えて】

【言いたいことが見つからない、段々と意識が混濁してくる】

【異常に喉が渇く、焼けるような痛みが走る、体が水を欲している】

……双、葉。
心配、したよ…?たくさん、たくさん
公園で待ってても、中々逢えなくて…
何があったんじゃないか、って…ずっと心配で夜も眠れなくて…

……何、が、
あったの

【震えた声で、その名を呼び】
【虚ろな瞳で彼の姿を見据えた】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:16:06.51 ID:JoLlpkAO
>>895

今、貴方を[ピーーー]事に私は躊躇いなんて言葉すらなくそれこそ簡単に殺してみせる。

何を勘違いしているのかはしらないけれど、まるで私と貴方が元々特別な関係だったなんて言い草……虫唾が走るから止めて欲しいわ。
【殺意が籠もった瞳を向け淡々と言い】

貴方は"あいつ"と宜しくやっていればどう?

消えればいいわ。
【口から零れ落ちる言葉はどれも拒絶だけがまとわりついていた】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:16:56.00 ID:ushROioo
>>893
その、ありがとう……ございます……

【薄く、野花のように微笑むと】
【拳を口に当て小さくコホン、と咳を洩らした後、刹那を真剣な瞳で見つめ声を出す】

……人を、探しているんです……
特定の誰か……というわけじゃなくて、その、特別な技能を持った人を……です……
僕が探している人は高度な機械知識を持つ方……特に義肢関する専門家の人……
それと、魔術師の方、です……。系統は破壊や純粋な現象ではなく……式や陣に精通した術師の人……

【囁くような、それでもしっかりと意識を込める声で伝えていく】
【自身の求める「人材」を】
【ジョシュア・ランドバーグの手の届かない位置に在る技能者の、求める曖昧な条件を】

……少しでも、いいんです……初対面でこのようなことをお尋ねするのは恐縮ですが……
必要なんです……何か知っていることがありましたら・……教えていただきたいです……

タダで、なんて……言いません……僕に出来る事なら何でもいたします……ですから……

【両の手を顔を前で合わせ】
【祈るように言葉を紡いだ】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:17:06.39 ID:icE8NPUo
>>900

……………ああ、お前そういうタイプね。

【一瞬で何もかもぶっ壊れたらしい。そりゃ中の人もびっくり】

はぁ………まぁともあれ一応聞くけど俺が泊ってる宿に来るか?まだ空き部屋はあると思うが?

【取り敢えず色々とスルーしながら提案する】

/一瞬何が起きたか分からなかった…
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:20:55.17 ID:11js.oAO
>>901

律義だな
ところで律義と難儀って字面が似てるが似てる気がしないか?

【話題がぶっ飛ぶのは仕様です】
【それから頸を傾げて】

一般開放してるなら隠す意味なくないか?

【純粋に不思議そうだ】

まぁ珈琲は何にでも合う気はする
見た目……は確かに仕方ないな

【アイスをぐっちゃぐちゃと掻き混ぜながら】

………………。

【じーっとクロワの指を見つめる】

空?
あぁ、確かに楽しいな
俺は飛べはしないから落ちるんだが

【あまり気にしないで返す】
【此方も変な発言になってるがこだわらないようだ】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:21:58.16 ID:FqkCMQDO
>>899

……………
【愉しげな男の様子に更に怯えてしまったのか獣の犬のような尻尾はピンと立ち上がり】
【そのマリンブルーの瞳で男を見つめる】

………その童話なら……知っている
その童話の主人公は…確かに私と境遇が似ている…だが、ここは童話の世界では……ない
お前は……何者だ?

/殺しはしない。何故なら【消去されました】
//ちなみにこの子のモデルは美女と野獣よりも山月記の方だったりする
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:23:33.04 ID:KV/hhvQo
>>903
【身体が蛍火に当てられ、少ししてから指がピクリと動く】

お・・・おお
【最初に感じたのは痛み。当然だ、一度は死にかけた所を無理矢理起こされたのだ】
【この相当な痛みが】

オオオオオオオオオオオオッッ!!!!
【彼に産声をあげさせる】

【この痛みが】
【彼に感覚を与える】

【この痛みが続く限り彼は生きている】
【この痛みが癒える頃には彼は蘇っている】
【痛みを歓喜する様に笑みながら立ち上がり】

【急激な回復の副作用で金の髪や髭が伸びた男】
【ワイアット・クレイモアが立ち】

・・・・・・はぁ・・・はぁ
あ・・・・・無理
【すぐさまうつ伏せに倒れた】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:23:38.41 ID:8n07FoSO
>>907
どうしたの?これでもテンションを普通にしたほうだよ
【笑顔で言いながら】

【説明しよう】

【彼女は普段は精神不安定のネガティブ蓑虫女だが】

【死体やホラーやスプラッターやグロテスクなのが大好きでそれでテンションが上がるのです】

【更に戦闘時はイカレてる狂気モードになり】

【ダーツバー等の仕事の時は接客がうまい真面目モードになります】

自分の部屋ならちゃんとあるよ!今は仕事休みだから散歩してるだけ

/つまり趣味画像見てテンション↑↑
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:24:03.06 ID:XVStzdko
【某古代都市の一角】

ふゥ・・・
疲れるわァ・・・
やっぱりこれはここぞ、って時に使うべきねェ・・・
そろそろ寝ようかしらねェ・・・
あァ、疲れたァ

【汗を掻いた20~30代の女が岩に座っている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
【近くにはダンボールが置いてある】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:24:12.17 ID:8mvxDLoo
>>905
【溜息をつく】

…久し振りに、とことんオレを拒絶してくるな
覚えがあるよ、この感覚…

【ゲホッ!と息苦しそうに】

…それはいやだ
とりあえずなんでまたこうも拒絶するような態度を取るようになったのか…じっくり腰をすえて聞かない事には
どうにも安心して夜も眠れない…休息が必要なこの一時なのに、だ

…えっとさ、月音ちゃん…最近寒くないか?
【手に持った白いマフラーを月音に見えないように懐に持って行きながら】

/失礼、風呂オチです、しばらくお待ちを
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:25:08.38 ID:S/5m7ISO
>>898
【その頃。】

「くしゅん!!……あれ、風邪ですかねぇ」
【公園から少し離れた並木道、一人の小柄且つ気弱そうな少年がくしゃみをしていた。と言うのはまた別の話】

はは、賢明だな
唯のチンピラに実力は求めないさ。暇潰しにさえ成ってくれればそれで良い……面白そうなヤツなら話は別だけどさ
【軽く笑い、肩を竦めると】

ふむ……
(菓子。バームクーヘンって事は、ケーキ屋か何かか?何方にしても興味深いな)
(もしケーキ屋だったとすれば―――他の品にも期待が持てる。だが……恥ずかしい)
【ますます難しい顔で考えつつ、アイスをもう一口】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 01:26:08.35 ID:4fYEhKE0
>>908

……律儀で難儀な性格の奴はオレはお断りですねぇ

【どうしてそうなる】

……それもそうです。失言(?)でした。
忍び込んだと?

【興味津々と言った風に訊ね】

何にでも、ってワケにもいかないと思いますが。
……やぁ、知人のコーラ混ぜアイスより幾分かマシです。アレは泡だってましたから。
いや、美味いんですけどね。

【ぐちゃったアイスを眺め、ヒュウと小さく口笛を吹いて】

………………。

【当然見つめられていることには気付いているが、なんとなく無言】

いやぁ、空をマックススピードで飛んでいる時だけは全部忘れられますね。
こんなナリですが、ちょっとしたショボい飛行機を持ってるんでね。ほぼ一人乗りですが。

【突っ込みたかったが、突っ込まずに】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:26:23.68 ID:JCtkb4Qo
>>904

【シャロームが入ってきたのが分かると、顔だけを彼女へ向ける】
【その瞳には光が無く、紫色に酷く濁っていた】
【そして、布団の端を弱弱しく握り締め】

…………ごめんな……心配させて………………。
だから、俺がいつも公園にいると思ってるのかよ…………。

【冗談を言い、笑顔を向けるが】
【声は絞り出しているかのように、暗く小さく】
【笑顔には、全く中身が篭っていない】

…………ちょっと、ショック受けて引篭もってるだけ。
暫くすれば、きっと元に戻れるから…………大丈夫だ。

【本心を隠さず、震える声で言う】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:29:06.44 ID:icE8NPUo
>>911

普通…うん、まぁ普通か。
(ある意味俺も同類だからなーてか、俺の知り合う連中はこんなんばっかなのか?)

【酷く限定的な知り合いを思い浮かべる。ちょっと泣きそうになった】

そりゃ何より。んだったら、何でまたこんなところで寝てるんだよ?
別に部屋に帰るのが面倒だから、ってわけでもないんだろう?

【部屋があると聞いてふと沸いた疑問を尋ねてみる】

/趣味…まぁコイツも余り褒められた趣味してないけどねww
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:29:29.53 ID:PTrs7PEo
>>909
怯えることはない――私はこの通り、なにも持ってはおらぬ
【両掌を獣に見せ、ひらひらと手を振り】
【なるべく優しげに、獣にそう伝える男】
【ここまで会話をして分かるかもしれないが、男の話し言葉にはわずかながらに古い文法が使われている】

童話ではない、か……確かにそうだ。それは正しい
しかし、今我々が生きているこの時代が、後の童話になる可能性もある。違うか?
【すぅっと星空を見上げ、再び喉を鳴らして笑い】
「お前は……何者だ?」
ああ、よく聞かれる設問だ。
その問いに私はこう答えよう――

『かつては人間であったものだ』 と、ね

/山月記か……
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:29:39.75 ID:PxhrxYSO
>>914

アヒャヒャヒャヒャ!!唯のチンピラに辞世の句も無いでしょッスよ!ま、面白けりゃあなんでもいいッスけど!アヒャ!!
【笑いながら言う】

ん〜?どうしたッスか?あ、欲しいッスか、バームクーヘン。
【何か勘違いしたらしい。グチャッとしたバームクーヘンを少しちぎり、手渡そうとする】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:29:46.73 ID:JtOmCcAO
>>906

【思考を軽く巡らせつつも、ポツポツと言葉を繋ぎ合わせる】

――後者、魔術師ならば探せば割と早くに見つかるだろうな。

だが前者、機械となると―――正直、不安しか、ない。

(―――ったく、何処行ってやがるんだよ、ギラン・・・)

――問い合わせはしておく、今すぐにでもな?

【彼の持つ端末機を握り、魔術式を組み上げて一つの形を為す】
【―――魔術の内容は、コードの一端を拾えば思考伝送のモノと判明するだろう】


≪Call≫Trickster

【彼の動きを途中で阻害しなければ、[受注]と題した内容が、彼の管理する情報システムを伝って広まる事となるだろう】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:30:11.62 ID:/t/6KwAO
>>910

【聖都上空】
【現場から4,5km】

…ふぅ…

(綾菊ちゃんも全然代わりないなぁ…)

【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が宙に浮いた剣に乗っていた】
【左手には漆黒の弓が握られている】
【見回りに戻った】

/乙でしたー
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:32:33.61 ID:KV/hhvQo
>>921
【身体の中で漏れだした血液を無理矢理作ったことでの貧血】
【急激な回復による体毛の増加】
【身体の欠損は無くなるが戻らない体力】

【それらが有る為気絶する様に眠っている】

/お疲れ様でした
/有難う御座いました
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:33:32.41 ID:11js.oAO
>>915

律義で難儀な性格か……
あ、何人か心当りが

【某プリン頭を筆頭に何人か思い出した】

いや、鍵を借りたんだよ
あんまり価値はなかったけどな

【あっさりと相手の問いに答える】
【※この答には語弊が有ります】

コーラフロートっていうものがあるから、それは別に不味くないと思うんだが?

【不思議そうに尋ねて】
【また一口食べる】

………………。

【そしてアイスを膝に置き、おもむろに相手の手首を掴もうと手を伸ばす】
【成功したら自分の方に近付けて指をガン見】

へぇ、いいな
あぁでも一人乗りか……

【素直に羨ましそうな表情を浮かべる】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:34:25.96 ID:8n07FoSO
>>917
でしょう!ところでこの死体の断面とかいいよね。この人は多分生前は美人だったかもしれないけどこうなると醜いけど美しいよね
【胴体が切断され顔面をボコボコに殴られた女性の死体の写真を見せ】

………散歩して…眠くなったから……
【またテンションが下がり戻る】

/ローグたん。かわいいよ。ローグたん
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:36:21.43 ID:ushROioo
>>920
え……?

【余りにあっけなく自分の言葉を受け入れてくれたことに驚嘆し、零れるようにして声を漏らす】
【世界の、現実の残酷さを知っている】
【人が他人に向ける感情が映画のように温かくないことを知っている】
【それなのに、初対面の相手の願いを無条件で聞き入れてくれた刹那の行動が信じられなかった】

……

【刹那の繰る魔術の発動余波を感じ取り、その行動が真実であることを悟る】
【ジョシュアに点る感情は何か。どのように葛藤したのか。それは本人にしかわからないだろう】
【ジョシュアは、顔をそっと俯かせ――】

……ありがとう、ござい……ます……

【――深く深く、頭を下げた】
【目元には淡く涙を宿し、頬をスゥ……と伝っていった】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:36:28.42 ID:JoLlpkAO
>>913
"また"?
いつ私が貴方なんかを受け入れたって?
カウンセラー気取りなら別の場所でお願いするわ。
【軽蔑視しながら】

必要がある?
煩わしいだけね…
【ベンチに向かってきた瞬間ベンチを囲む様に魔法陣が浮かび上がり】
【足を踏み入れた瞬間、大量の武器が飛び出す事になるだろう】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:37:34.23 ID:icE8NPUo
>>924

悪い、俺は食う方が専門になるから。そういうのは平気だが趣味にはならんぞ。

【困った顔になりながら律儀に見る】

アップダウンが激しいな、お前。

【それで何を思ったか少女(だと思ってる)の頭を撫でようとする】

/そして趣味に走る。あと自称オッサンですぜ、コイツ
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:38:11.80 ID:FqkCMQDO
>>918

……………
【男が何も持っていないことも、現在自分を傷つける意思が無いであろうことも確認したが】
【やはり警戒は解かずその場から動かない】

………そうかもしれない、だが遠い未来にそんなことを期待してどうする?
この世界に住むモノ達はそんなことを考えて生きてはいない……皆精一杯今を生きているだけだ
【目を閉じ、首を左右に振る】

かつては?今は…人間ではないというのか?
確かにお前の言葉には……見た目の年齢以上の年月を感じるが………
【片目を開けて男を見る】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 01:39:45.51 ID:4fYEhKE0
>>923

マジですか?いや、一人くらいならいいかもしれませんが。

【あんまり人脈の広くないクロワには浮かばなかったようです】

……へぇ。オレも今度借りてみるとしましょうか……。

【うんうんと頷いて】
【当然、そういう意味であるのだが】

いえ、見た目の話ですよ?
なんてんですかね、アレは……こう、カップという定められた世界の中に広がる混沌空間といいますか……
【どういうことだ】
【いやしかし、カップアイスinコーラは本当になんか、すごい by中】

………………。

【一瞬ビクッとしたが無抵抗。しかし左手は微妙に腰のホルスターに伸びている】

一応座席は二つあるんですけどね。
なんといいますか……オレ以外は耐えられないというか……

【若干視線を反らして薄く笑う。どういうことだ】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:40:51.23 ID:S/5m7ISO
>>919
くく……言われてみればそうだよな

ああ。オレも面白いのは大好きさ
【愉快げに、再度喉を鳴らすと】

あ、いや。そういう訳じゃ無いが……貰えるなら、貰っとく
【何を思ったのか、差し出されたバームクーヘンを直に一口かじり】

ん。代わりにもなんないけど、やるよ
【スプーンでアイスを掬い、差し出す】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:43:47.19 ID:8n07FoSO
>>927
……つまり食人か…この世界はやっぱりいいな……狂気がいっぱい…
【一瞬狂気に満ちた笑顔になるがすぐに戻る】

……よく言われる……悲しい…
【撫でられながら】

…あと…私は20歳…なんかまた子供扱いされた気がした……悲しい…
【見た目は中学生〜高校三年生くらい】

/わかってるよ〜。けどかわいいよ
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:44:41.73 ID:PTrs7PEo
>>928
なぁに、今すぐ君と仲良くなれるなどとは思っていない
初対面の人間にある程度の警戒心を持つのは、至極当然の話だ
【そういって彼はすっと両手を降ろす】

「皆精一杯今を生きている」
ああ、よく言われる言葉だ
その台詞に、私はこう返そう――

『素晴らしい』 と

【くく、と男は笑う。きらりと、月明かりがモノクルに反射する】

人間をやめたのは、もう随分と前のことだ
もっとも、この世界には私以上に生きている者達が大勢いる
その者達から見れば、私はまだまだ子供のように見えるだろうな
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:45:38.26 ID:8mvxDLoo
>>926
うおお!?
【足を踏み入れる直前で武器から身をかわすノビタ】

「ガァ〜!ノビタ様!」
カウンセラーはむしろこっちがほしいっての…ていうかよせって…
危ないってばさ…串刺しになっちまうよ…
【どのタイミングで月音のそばにいくか考える途中で】

(…どうした、ものかなあ…
このままだとずっと堂々巡りだ…何か根本的に足りてない事があるのかな、オレ…)
【必死に思考する】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:46:26.82 ID:lX/.ZUAO
>>916
(もっと早く気付いてあげられれば)
(こんなことには、ならなかったかもしれない)

【彼の弱った姿を見て】
【ただひたすら、己を責める】

そんなことない、ただ足がね
…足が勝手に動くのよ

【『暫くすれば元に戻れる』。そんなものは、ただの強がりだ】

【大丈夫な、】

【大丈夫な訳が、】

…――大丈夫な訳が、無いじゃない
心配したことには謝らなくていい。
話したくなきゃ話さなくてもいい。
辛いなら眠ってても、いい。

だけど――今の貴方は誰かに助けを求めているようにも見えるの
今、外界との繋がりを断っている貴方は他人との干渉を嫌うかもしれない。
…でも、でもね。
時間が経つだけじゃ、癒えない傷だって在るのよ

【か細く呟くような声で、淡々と語りながら】
【ベッドの傍まで歩み寄ろうとする】

【それはもう、ひどく覚束ない足取りで】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:46:40.75 ID:11js.oAO
>>929

随分と知り合いが少ないんだな

【ばっさり】
【酷い言い様ではある】

合鍵なら貸そうか?
まぁあそこは特に面白くないけど

【頸を傾げて笑う】
【それから納得したように頷いて】

しかしこれもどうだろう
混沌という黒い海(珈琲)に浮かぶ生命など全ての原始の源(アイス)が混ざってる……世界の縮図に見えてきた

【いやに真顔で答える】
【今度弟のコーラにぶっこんでくるね】

………………。

【今までで一番楽しそうな表情で手を握ったり指を触ったりしようとする】
【相手の反応には何も示さない】

なんで?

【ストレートかつ不思議そうに尋ねて】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:47:06.13 ID:XVStzdko
【某古代都市の一角】

わっせッわっせェッ

【20~30代の女が汗を掻きながらダンボールを持って歩いている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:47:58.94 ID:JtOmCcAO
>>925

――感謝されるのはまだ早い。
俺はまだ水先案内の真似事をやっただけだぜ?

【苦笑いを浮かべ――静かに術式の終止符を刻む】

―――此処から。
此処から何もかも始まる。

運命がどう傾くか――なんて事は知らないが、望み通りになるようにベクトルを加えられるのは今、今しか無い。
一人で悩んだ所で時間が過ぎるだけで、自分を納得させるに至る明確な答えってモノはなかなかそう無い。
勿論、一人で解決するしかない問題だって沢山在るんだが、な。

【一通り話し終えた後に、軽く頭を掻いた】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:50:59.96 ID:icE8NPUo
>>931

まー今何てネル・ナハトさんがヒャッホーイな事をしてるらしいからな。
深く考えずに行動できる彼らがちょっと羨ましい。

【けど組織と言う概念は嫌いだけどな、と口の中で言う】

ついでに言うと、趣味だから気にするな。
てか、見た目と年齢のギャップが随分とあるな………
まぁ俺としては問題ないけどな。

【どういった問題なのかはさておき、心地良さそうに撫でる】

/ちょっとお腹空いたんで徹夜食を食うために暫く失礼します
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:51:38.99 ID:PxhrxYSO
>>930

アヒャヒャヒャヒャ!!そうそう、面白いのが1番ッス!

アヒャ!面白いのが嫌いな奴なんていないッスよ!
【笑いながら言う】

アヒャ!じゃあ、どういう訳ッスか?
【そのままかじられた事には特に抵抗は無いらしい】

アヒャ、有り難く貰っとくッス!
【こちらも差し出されたスプーンに顔を近付け、直にスプーンをくわえる】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:53:47.55 ID:4fYEhKE0
>>935

…………。

【にっこりしたまま硬直しました】

ああ、マジです?しかし自分で借りに行くのもなかなか面白そうです。
もともと、公共施設にはあんまり出入りしないほうが良いタチなんでね。
素直に夜中にスネークしていくのも、なかなかオツだと思いませんか?

【そう言って微笑んでみせる】
【※思いません】

……それら総てを喰らい尽くす貴方は一体何なんですか

【そういう視点で見たようです】
【どんまい、弟】

………………。
(………………)

【思考・表情・全てにおいて停止してされるがままである】

速過ぎるからです

【真顔で即答】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:54:10.95 ID:FqkCMQDO
>>932

(何か……よく捉え所の無い男だな……)
【両手を降ろす男の様子にポリポリと頭を掻き、キラリと光るモノラルに一瞬目を移す】

【男の言葉に思わずフ..と笑みを零し】
確かにお前は私よりも長い年月を生きているようだな…何百年も生きていると言っていた人物もいたし…それは今更驚くまい
だが………お前は恐らく人間を捨てきれていない
【そう言うとニィッと優しく口元を歪ませる】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 01:57:02.07 ID:S/5m7ISO
>>939

はは、全くだ
……言われてみれば、確かにな。失言だった
【微笑み】

ん、いや。買った店を教えて貰おうと思ってな……
【若干気まずそうに呟きつつ、スプーンを引き抜いてまたアイスを一口】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:57:28.67 ID:8n07FoSO
>>938
…悲しい……アレは自分達が正しいと…ウダウダしてる子供なだけ……悲しいね……中には暇だから…暴れたいってわがままなのがいるし……悲しいね…
【ダラーンとしながら】

…何が問題ないんだ……

/撫でられながら
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 01:59:48.95 ID:8n07FoSO
>>943訂正
×/撫でられながら
○【撫でられながら】
  把握
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:00:05.94 ID:11js.oAO
>>940

うん?
あれ、違うのか?

【相手の反応に頸を傾げてみせる】

まぁ楽しいけどな
じゃあ今度はコンビニの帰りに図書館に行って隠し書庫で食べようか

【変な話になってきた】

全てを見渡す傍観者です

【笑いながら言って】
【カップに口をつけて中身を飲みほし】

………………うん、綺麗
好みだな

【本心が零れたのか真顔で呟く】

逆にそれ、なんでお前は大丈夫なんだ?

【酷く不思議そう】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:00:19.30 ID:bf2UTYc0
【街中】

・・・勇○30やりてえ
【寝癖で爆発した黒髪、どす黒い目、目の下に大きいクマがある学ランの一番上のボタンを外した少年が歩いている】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:00:28.30 ID:JCtkb4Qo
>>934

【言葉が届いたのか、彼の口元が僅かに緩む】
【だけど、彼はそれ以上に心を閉ざしていて】

………………大丈夫、だから。
俺は、お前に死なないって約束したから…………。

【今までよりもスムーズに言葉を紡いでいくが】
【放たれた言葉は、まるで見当違いである───】

…………助けられたくなんか無い。
俺はどんなに傷ついたっていいから…………。

【彼の口からは、嘘しか漏れない】
【いや、確かに本心も混ざっているのだろう】
【だけど、今彼が望んでいる事は────】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:01:37.33 ID:ushROioo
>>937
それ……でも……えぐ……すごく……嬉しくて……

【声に嗚咽が混ざる】
【見つけることが出来た一本の光明】
【差し出されたその「手」に、感極まる様にポロポロと涙を流す】

僕は……運命を、変えなくちゃ……いけ、ないんです……
待ってても……僕が望む結末なんて……現実に押しつぶされちゃうから……

【ゆっくり、ゆっくりと刹那の方へと歩を進めながら声を紡ぐ】

僕は……僕たちは……幸せにならないといけないんです……
でも、僕は……弱くて……このままじゃ……絶対絶対……手放しちゃいけないものまで零れていってしまいそうで……

【刹那の言葉に対する返事としては辻褄が合わないだろう、独白の様な言葉】
【それは、何処に向けて放たれているのだろうか】

……だから、ありがとう……ございます……です……
それが例え、切っ掛けを……作ってくれただけでも……背中を押してくれただけでも……
それでも……僕は……前に進む道を……探すことが出来るようになりました……貴方の、おかげです……

【阻止されなかったならば、ジョシュアは刹那のすぐ傍まで寄るだろう】
【涙に濡れ、頬を紅潮させた少女は、刹那に淡く微笑みかけた】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:02:13.81 ID:PTrs7PEo
>>941
【お前は恐らく人間を捨てきれていない】
【そんな獣の言葉に、男は愉快げに笑う】

あぁ――その言葉は正解だ。限りなく正当に近い正論だ

そして私はこう応えよう

『人間を捨てたことを、後悔はしていない』 と
【男は、笑う】

捨てきれない人間性があるからこそ――為せるものもあると
そうは、思わないかね?
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:05:03.28 ID:JoLlpkAO
>>933
[ピーーー]……
【ただ一言だけを告げる】
【その他には何もない】
【ただただ拒絶を繰り返す】

/遅れて申し訳ないです
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:06:57.28 ID:PxhrxYSO
>>942

アヒャヒャヒャヒャヒャ!!でしょ?
アヒャ!別に失言とは思わないッスよ、アタシは。
【緩く微笑み】

アヒャ!ならそう言えばよかったじゃ無いッスか!ほら、地図があるからあげるッス。
【スプーンを抜かれ、若干名残惜しそうな表情をしつつ、先棒の小箱から一枚の紙を取り出し、手渡そうとする……店のパンフレットのようだ。裏面に地図が書いている】

アヒャ、アタシはそろそろ家に帰るッスけど…アンタ名前は?
【手渡せばベンチから立ち上がり、少しベンチから放れ、目を閉じて念じる】
【すると少女の背後の空間に穴が開く】
【どこかに繋がっているらしい。公園の物とは違う風が僅かに感じられるだろう】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 02:07:20.72 ID:4fYEhKE0
>>945

……いや、あながち間違いじゃないんでしょうけど。
……――――というか、友人とかはこっちから願い下げなんですけどね

【ふふ、と微笑んで見せるが】
【後者の呟きは、きっとクロワにすら聞こえない程の音。ぐい、っと誤魔化すかのように珈琲を飲み】

いいでしょう、望むところです。機会があれば、ですけどね

【どうしてこうなった】

傍観者なら傍観者らしく傍観してなさいよ、思いっきり滅ぼしてんじゃないですか

【微笑んで言いつつクロワッサン2個目を食べきって】

……殺されるのは勘弁ですよ?

【割とマジメに真顔で本気で】

慣れてるからじゃないですか?あと、操縦席の方には一応申し訳程度の風受けがありますし。
いつも基本的に全開ですからねぇ。そっちのが気持ちいいですし。速さを実感できますし。
雨の日は流石に閉めますがね。Gとかそういうのに関する突っ込みは無しの方向でお願いします。

【あっさりと淡白にそう返して見せた】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:08:00.26 ID:FqkCMQDO
>>949

後悔はしていない……か
【男の表情とは反対に獣の表情は暗く沈んでいく】

お前は…自分の意思で……人間を捨てたのだな
そして……一方では自らが人間であるという認識を捨てきれない部分も………ある
【言いながら、のそのそと湖の方に歩いて行こうとする】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:10:26.42 ID:icE8NPUo
>>943

まーあれらは色々な意味で特別な連中だ。俺とかお前みたいのが絡んでいい連中じゃあない。

【言ってる事に対して否定の言葉は無い】

結構長生きしている俺からすればお前は少女レベルだから問題ない。

【迷い無くキッパリと言い切る。ちなみにコイツの正確な年齢は分からない】

/やっぱカップラーメンはシーフード。ただいまー
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:11:35.66 ID:JtOmCcAO
>>948

―――ったく。

【気恥ずかしそうに微かに顔を赤くしつつも、溜め息を吐いて“立ち止まる”】


【闇の中で微かに燃えて煌めく螢火――小さくも力強い―――そんな光】

【右腕を静かに伸ばした後に、彼はくしゃくしゃと頭を撫でようとする】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:12:20.26 ID:8mvxDLoo
>>950
【そんな月音を見て…ノビタはぐっと拳を握り締めた】
…やっぱり駄目だ
いつまでも理屈こねてうだうだするつもりだよ…そんなのはオレのやり方に反する
オレはオレの通したい筋を通すべきだよな…オレはあんなふうに怯えた子供のような月音ちゃんを見続けるために…
好きになったわけじゃあないしさ
【そう思ったノビタが決断する】

…オウム、捕まってろ
「ガァ…ノビタ様?ダカラオウムジャ無ク…」

【彼は一呼吸整えると、魔法陣の…正確には月音の方向に駈け出した】
【刺されるよりも前に走る速度を上げ月音の傍に行こうとする】

「ガァ!?」
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:14:09.58 ID:lX/.ZUAO
>>947
…強がりばっかり。
ねえ、なんでそんなこと言うの?
そんなこと言うんだったら、私だって傷付いても良い。
貴方が傷付いた分だけ、傷付く覚悟はある

貴方の家なんだからもっと素直になっていいと思うの。ね?
…泣きたいのなら、泣いていいのよ
私以外に誰も見てないし、口外もしないから
それとも、落ち着くまで一緒に居てあげようか……?

【床に両膝をつき、彼の頭を撫でようとしながら】
【心配そうに顔を見つめている】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:14:37.85 ID:XVStzdko
【路地裏付近】

・・・・・・
・・・殺せ・・・・・・
俺を・・・殺せ・・・
「・・・鬱、抜、馬鹿、。」

【20歳前後の男が歩いている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左肩付近にはトンファーのような形をした持ち手が2つ有る引金のない銃が2つの枝の手でくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:16:13.67 ID:S/5m7ISO
>>951

ああ……
ん?そうか、有り難う
【眼を細めて微笑み】

……あー、何と言うかその…こっ恥ずかしい

【そう言って眼を逸らしつつ、パンフレットを受け取り】


名前……ああ、オレは朔夜って言うんだ。宜しく
【暫く間を置いてから、そう答えると】

(空間移動。これは多分……潮風、か?)
【薄く眼を閉じ、思索する】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:16:29.31 ID:11js.oAO
>>952

“知り合い”は増やした方がいいけどね
交流は意外なところで役に立つこともある

【友人ではなく知り合い】
【交友ではなく交流】
【それは本当に微妙なニュアンスの違い】

夜の図書館は意外と楽しい
まぁ焔とか煙とか使うと大変なことになるんだが、まぁ大丈夫だろう
一泊くらいしてもいい

【図書館逃げて!】

つまらない世界は滅んでしまえ
……まぁそれはともかく、液状になったら滅ぼすしかないだろう

【言いながら三本目の珈琲をあけ】

うん?
あぁ、多分大丈夫だ
欲しいけど

【最後は真顔でポツリと呟き】
【人間にしては低すぎる体温の掌をクロワから離す】

へぇ、そうなんだ
速さね……まぁその方が楽しいのは分かる

【Gが虫の方かと(ry】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:16:41.20 ID:ushROioo
>>955
ふぁ……

【サラサラとした金糸のような髪を撫でられ、ジョシュアは子猫の様な声を漏らす】

ん……

【抵抗はせず、目を細めて気持ちよさそうに身を委ねる】

【そして――ジョシュアの身体がふら、と一度揺れると】
【刹那の胸に額を当てるようにして力なく倒れこもうとするだろう】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:17:03.17 ID:PTrs7PEo
>>953
――当然、迷いはあったがね
【ふ、と男は寂しげな笑みを浮かべ】
【湖畔に浮かぶ月を見る】

お前は、どうなのだ――『人間』よ
その口調から察するに、お前は今の姿を望んで手に入れたわけでもあるまい
【彼はその場から動かず、獣の同行も気にする様子を見せない】

ただ、そんなお前に私はこう告げよう――

『私はお前のことを人間だと思っている』
『例え神がそのことを否定しようとも――そんなことは知らぬ』
『お前は、人間だ』

【低い低い男の声が】
【湖に、響く】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:21:22.91 ID:8n07FoSO
>>954
……悲しい…けど…………ああ言うのに喧嘩売るのが楽しいんだよ
【狂気に満ちた笑みで返答する】

……そうか……

…そろそろ……帰る……貴方の名前は?…
…私は大宮志穂(おおみや しほ)

/おかえりー
/そして眠気が限界です
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:21:59.46 ID:FqkCMQDO
>>962

【湖の辺まで歩いて行き自らの獣の姿を悲しげに覗き込む】

………この姿は、私への罰だ
だが……お前のように私を人間だと言ってくれるモノがいる限り……私は……人間だ………
【湖面に写されゆらゆらと揺れる自分の姿を見ながら】

――――お前……名前は?
【後方の男へと尋ねる】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:23:11.06 ID:PxhrxYSO
>>959

アヒャ!礼なんていいッスよ!
【小さく微笑み】

アヒャヒャヒャ!!別にいいじゃないッスか、ケーキくらい食べたくなるッスよ!
【ケラケラ笑いながら言う】

朔夜ッスか!アタシはスピードガン!よろしくッス!
【言うと空間に開いた穴に飛び込む】
【そこから吹いていた風は、潮風とはまた違う。冷たい風】
【穴は、スピードガンが飛び込んですぐに消滅した】
/遅くまで乙でした〜
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 02:23:45.58 ID:4fYEhKE0
>>960

ま、それには同意しますよ。
だから鮮とも付き合ってるんですし。
あの強さはイザという時に使えそうですからね。

【さらりと、本当にさらりとそう言ってみせた】

焔とか煙を使う予定があるんですか?

【其処が気になったようで】

まぁそれもそうですが。液状の世界ってどんな状態でしょうね?

【そうこうしている内にミネラルウォーターも飲み乾して】

あげてたまりますかよ

【僅かに、ツァーリの体温に目を細めたが、特に気にも留めていないようで】
【いや、留めていたとしても表情に変化は一切出さない】

まぁ、そういうことです。これを趣味と呼べるかどうかは、微妙ですけどね。

【やれやれ、と肩を竦めて】
【※中の人はソレを筆頭に虫が大嫌いです】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:25:05.16 ID:JtOmCcAO
>>961

――不味い。
エンドレスループの気配だ、なかなかに面白いけどな。

【ひらがなテイストの『いやなよかん』を感じつつ、幾つか思考を口に出す】

安心するなとは言わないが―――

――ああ、うん。俺にそんな器は無い。

【苦笑いを浮かべ、撫でる手を止める】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:27:01.57 ID:XVStzdko
【路地裏付近】

・・・最近・・・少ないな
良いことなのか・・・悪いことなのか・・・
「・・・多分、良、事、。」

【20歳前後の男が歩いている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左肩付近にはトンファーのような形をした持ち手が2つ有る引金のない銃が2つの枝の手でくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:27:06.54 ID:icE8NPUo
>>963

俺は基本チキン野郎だからな。よっぽどの事が無い限り喧嘩は売らねぇな。

【そうは言いながらも何処か楽しげな顔で返す】

俺は…まぁ悪辣とでも覚えておけ。
帰り道は気をつけろよ。

【撫でていた手を離し、立ち上がる】

/もう、ゴールしても良いんだよ?
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:27:31.04 ID:JoLlpkAO
>>956

鬱陶しい、煩わしい…
もういいわよ。

貴方には飽きたから。
【武器はノビタを少し遅れて後を追う様に飛び出し】
【左掌に魔法陣を浮かび上がらせ短剣を中から取り出し右手に持つと】
【それを躊躇いなくて冷徹なほど正確に、ノビタに向け内から右へ一文字に振るう】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:27:42.40 ID:PTrs7PEo
>>964
罰、か――
いつかその罪が許される日も来よう
その時には――お前の笑顔を見せてくれ
純粋な笑顔こそ――世界で一番の宝だ
【ふ、と男は笑みを浮かべ】

「名前は?」
ああ、最も大切な問いかけだ
その質問に私はこう応えよう――


    『ラウール・ダンドレジー』  と
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:28:21.71 ID:S/5m7ISO
>>965

そか。それなら良いや
【にやり、と口の端を曲げ】
……まあ、そりゃそうだろうけど
【小さく呟くと】


スピードガン……ああ、確かに覚えた。宜しくな
【そう言って見送り、冷たい風を大きく吸い込んで】
【立ち上がり、闇夜に消えていった】
//乙でしたー!!
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:28:36.62 ID:JCtkb4Qo
>>957

嫌だ……シャロにだけは傷ついて欲しくない。
じゃあ、俺だって傷ついて無い。

【酷く無茶苦茶な理屈を言い】

…………此処は、今は俺の家じゃない。
帰る場所なんて此処かお前の家しか思いつかなくて……心配かけたくなくて。
でも、結局は心配かけて…………駄目だな、俺。

【声の調子が更に暗くなり】

…………………ありがとう、シャロ。

【撫でられながら、虚ろな瞳で見つめ返し】
【ポツリと、本音を漏らした】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:28:57.26 ID:11js.oAO
>>966

いや、鮮は本当に面白い
またからかって遊びたいなぁ……

【猫みたいに笑ってみせる】
【それから微かに頸を傾げて】

俺とも“友達”になる?

【相手の言い方を理解しながら尋ねる】

泊まるなら何か燃やしたくなるだろう?

【不思議そう】

さぁ?
世界の始まりはそうだったんじゃないか
分からないけれど

【楽しそうに笑う】

死んだら……いや、駄目だな
老いたら綺麗ではなくなるから、無理か

【残念そうに呟いて】

趣味でいいんじゃないか?
ネクロフィリアは趣味ではないけれど

【また笑ってみせる】
【※俺もアレは大嫌いです】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:29:37.43 ID:8n07FoSO
>>969
……悪辣(読みわからない)ね……覚えた…

じゃあね…
【そう言いながら去っていった】

/ゴールするよ……
/乙でしたー
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:32:04.96 ID:ushROioo
>>967
……ん、と……!

【右足を軽く前に出して踏みとどまる】
【先ほど同様視界が焦点を乱し、身体から力が失われ始める】
【浸食する術式に対抗術式をぶつけ続けている身体は不安定で、ふとした拍子に調子を崩してしまう】
【安堵により気が緩み、一瞬体調の乱れが生じたのだろう】

……あ、危なかった……

その、えと……あの……刹那さん……
ご連絡先などをお聞きしても……よろしいでしょうか……?

【少し身体を離し、見上げるようにして問う】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:32:24.74 ID:FqkCMQDO
>>971

許されようにも……罪が多過ぎて一体誰に許されれば良いのか……
【フッと自嘲気味に笑い】
ラウール・ダンドレジー………か
私は……ジャックという……覚えなくても構わない
【振り返り、ラウールを見る】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:34:35.45 ID:icE8NPUo
>>975

ルビ振っとけば良かったかな……

【読みは”あくらつ”です】

そんじゃ俺も宿に帰るかね。

【そして街中に去っていった】

/お疲れ様でしたー趣味はアレだが志穂ちゃんぷりてぃ
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 02:38:30.90 ID:4fYEhKE0
>>974

……面白いとは思いますけど、物凄く疲れるんですよアレと喋ると

【ややげんなりした表情で】
【まぁ突っ込み倒すからね!】

“利用”しても構わないんで?

【薄く笑いながらそう返して】

……いや、わからないことはありませんが……うーん。

【苦笑しつつ首を捻り】

……だからって切断はマジ勘弁ですからね。
見るだけにしといてくださいよ、見るだけに

【珈琲を飲み終えると、両手をポケットに突っ込んでしまう】

スピードが趣味……ですか。またまたなんとまぁ……。
趣味じゃないんですか?嗜好……また別モノですかね。

【隻眼で空を仰ぎ】
【蚊ですら大嫌いです。絶滅すればいいと思う】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:40:30.17 ID:PTrs7PEo
>>977
ふ――ならば心当たりのある全ての人間に許しを請えばいいだろう
【すっとシルクハットを被りなおし】
お前の話、いずれは聞いてみたいものだ
【低い声で、獣にそう告げる】

ジャック、か
いい名前ではないか――
【くく、と彼は喉を鳴らして笑い】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:41:14.95 ID:JtOmCcAO
>>976

―――。
【その瞬間を、見逃さない】
【―――刹那とも取れるその瞬間】
【――紅の瞳が片方だけ、翠に染まる】
≪Insight≫

―――。

――ああ、俺の端末番号で良いか?

【静かに、汎用の名刺を取り出す】
【瞳はもう元の紅に変化していた】

(即興で応急措置程度は出来るが―――――な)
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:41:26.84 ID:lX/.ZUAO
>>973
…私だって、双葉に傷ついて欲しくないよ
【視線を僅かに逸らして】

今は自分の家じゃない、か…
…心配掛けたくないって言ってもね、
何度も言うけど、心配性だからどうしようもないの。
そこ、割りきってくれなきゃ…
駄目なんかじゃないよ、何時でも頼ってくれて良いのよ
人はどうしても心配しなきゃいけないときがある、たとえそれがどんな状況でもね
ただ無理に頼れとは言わない、それは貴方の気持ち次第だから。
【あくまで、相手の気持ちを尊重する】

…うん
【そして、力無く微笑んでみせた】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:41:33.00 ID:8mvxDLoo
>>970
そんなに鬱陶しいか!?
流石に泣くぜオレ!―――嫌でも折れないけどな
【真剣に】

【ノビタは自分の自慢の武器のホルスターに目も向けずその掌を月音の短剣をもった手に向けて伸ばす】
【刃物を受け止めても彼女の持つ手なら問題なく切れないと判断し受け止めようとするのだ】

…そりゃあ鬱陶しいだろうな、オレは微塵も諦めようとしない意地っぱりだしさ
初めて会った自動販売機の一件でも言ったよオレは、他のあらゆる事で負け続けてきたとしても
根くらべで負けたことはないってさ

…そんな意地っ張りだから…君が嫌ったくらいでは消えないんだよ
どうしても…どうしてもそうしたいと一歩も引けない所だからさ、うん
…マジに好きなもんでね君が

/次スレ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258219472/
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:43:48.73 ID:11js.oAO
>>979

そうか?
むしろあっちが疲れてたけれど

【不思議そう】
【アレは見てて素晴らしく楽しい!】

いいよ、出来るなら
まぁ今お前が知ってる情報で俺を利用するならば、記憶力と食べ物の組み合わせくらいかな?

【悪戯っぽく笑ってみせる】

本を焼く作業は楽しい
図書館のじゃなくて私物だけどな

【呟き、見えなくなった両手に子供のように残念そうな表情を浮かべる】

スピードも嗜好か?
ネクロフィリアは性癖だしな

【つられて空を見る】
【蚊は本当に滅びればいい】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:46:08.79 ID:FqkCMQDO
>>980

ああ…そう……だな
(許しを請えるのなら……どんなに楽か………)
【ラウールから目を逸らし】

私はお前の方の話を聞いてみたいが……
【おずおずと言う】

そう……か?そんなことを言われたのは始めてだが……
【名前を褒められたと感じ照れ臭かったのか、獣もルルルと低く喉を鳴らす】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:46:10.92 ID:ushROioo
>>981
は、はい……えと、よろしく、お願いします……

【刹那の瞳の変化には気づかなかった】
【未だ水の中で目を開けているかのように映る視界により遮られてしまう】

あの……これで……そちらと通信は大丈夫でしょうか……?

【ジョシュアはドレスをごそごそと漁り】
【桃色で動物のシールの貼られた一昔前ほどの携帯型通信機器を取り出す】
【性能としては最低限度備えているが、最新も物と比べるとある程度劣る】
【魔翌力を介した通信方法に多少のラグとノイズは混ざるが対応はしていた】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:53:16.65 ID:PTrs7PEo
>>985
私の話、か――
【ジャックのその言葉を聞き、わずかに俯き】

――ふ、また機会があれば、だな
【低い声で、それだけ告げる】

いい名前だとも、ジャック
素晴らしい名前だ
【そして彼はく、く、と笑い】
【唐突に、ジャックに背を向ける】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 02:53:38.92 ID:4fYEhKE0
>>984

………。

(…… ツァーリ>鮮 …… 鮮>オレ …… )
(つまり――オレはツァーリに勝たなくては……!)

【どういう思考だ】

さぁ、どうでしょうね。それ以外にも色々と利用できるかもしれませんよ?
少なくとも、殺す事に躊躇しないということが解ってるんです。それも結構なプラスでしょう。
最悪、オレの手を差し出せば或る程度まで言う事は聞いていただけそうですしね。

【冗談なのか、本気なのか、判断のつかない風な笑みを浮かべつつ】

本を焼く、ね……。なんだか儀式的なモノを感じますねぇ。
流石にオレは焼いた事は無いんでね……。

嗜好っちゃ嗜好なんでしょうかね。
貴方は屍体が好きでオレはスピードが好き。こういうと、特に何も変わらないような気もしますし

【色々と変わるような気もするが、それを平然と言ってみせるのも中々どうして凄いというか】

……良い時間になってきましたね。そろそろ皆オネムって奴でしょうか?

【眼鏡の奥の片目が、月を映して】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:54:47.58 ID:JtOmCcAO
>>986

ん―――見ただけでの推測ではあるが・・・
嗚呼、大丈夫“では”在るな。

【苦笑いを浮かべる――】
【様々な術式を体得してはいるものの、電信の強化は専門外で在る。】

――と。
そろそろ、俺は通行人に戻っても構わないか?
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 02:55:26.90 ID:JCtkb4Qo
>>982

…………割り切れないよ。
これは俺の性分だから、割り切ってほしいな。

【真似するように、暗い声で言い】

……本当にありがとうな。
俺、嬉しい……………うん。

【口元に小さくだが、心からの笑みを浮かべ】
【心成しか、声の調子も明るくなり】
【瞳の色がいつも通りの蒼に戻っていく──】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:58:40.10 ID:JoLlpkAO
>>983
【受け止められ手を切断とまではいかないが、ある程度の傷は負ってしまうだろう】

私が貴方を好きになる事なんてあり得ないわ。
これから先も永遠に拒絶し続ける。

貴方はやっぱり私が一番嫌いなタイプね。

何もかも求める意地汚くて下等で全て自分が正しいと信じてやまない愚かな男…
その薄汚い手で…

私に――触れないで!!!
【それはノビタに向けられたものなのか、その強調された一種の願いの様な言葉】
【それを真っ直ぐと暗い瞳にノビタと別の誰かを重ねて見据えられたまま告げられる】

992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:59:36.34 ID:FqkCMQDO
>>987

…………行くのか……
【背を向けるラウールの後ろ姿を寂しげに見つめ】

こんな世界だ。再び……出会えるかどうかはわからない
……だが今日、お前が私を人間だと言ってくれたことは……忘れない
【低い低いトーンでゆっくりと語りかける】

さらばだ……ラウール
次に出会った時には…お前の話も……聞かせて欲しい
【ラウールの背中を見送ると】
【湖畔に映る月と、自分の姿をいつまでも眺めていた】

/お疲れ様でした
//ありがとうございました
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 02:59:54.68 ID:11js.oAO
>>988

うん?
どうかしたのか?

【不思議そうに頸を傾げて】
【地味に鮮>オレだったのが気になる】

[ピーーー]?
違うよ、あれは愛でてるだけだ
そうだな……確かにお前の手をくれるなら色々と考えるかもしれない

【笑ってから】
【考えるように瞳を伏せて納得する】

儀式だったのかな
本と一緒に自分の記憶も消えればいいのにと思って焼いた覚えがあるから、外れではないかもしれない

スピードが好きってなんか面白い
速さが好きじゃなくてスピード、うん。ちょっと楽しいな

【なにが面白いのか笑ってみせ】

クロワもそろそろ眠い?

【視線を月からクロワにむけて尋ねる】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 03:01:37.66 ID:ushROioo
>>989
はい……よかったです……

【名刺と通信機器をドレスの中に仕舞い、ホッと胸を撫で下ろす】

あ……えと

【刹那の言葉に数瞬、口ごもる】
【もごもごと何度か口元を動かした後、言葉を出した】

こういうとき、なんていったらいいのか僕わからなくて……その……
えと……本当に、本当に……ありがとうございました……

【姿勢を正し再度、改めて深々とお辞儀をする】

その……またいつか……お会いできるでしょうか……?
今の僕は……あの、刹那さんにろくに恩返しすることも……出来ないですけど……

いつか、僕が運命を乗り越えられたその時は――刹那さんのために何かをしてあげたいです……
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 03:02:30.43 ID:lX/.ZUAO
>>990
……うう
【困ったように唸り】
【小さく口を曲げる】

うん…うん。
…良かった、ほんの少しだけど力になれたみたいで
目も、元の綺麗な色に戻っていってるし
本当に、良かった――…
【そう言って安堵の表情を浮かべ】
【事切れたようにベッドの端に突っ伏した】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 03:06:12.58 ID:PTrs7PEo
>>992
ああ――
【彼は振り向かず。ただうなずき】

そうだ――その気持ち、忘れるな
ジャック、お前は人間なのだ

    『人間である』

そのことを―――誇れ

【低い声で、ジャックに告げる】


あぁ、そうだな。昔話も、いいことかもしれない
【そしてわずかに笑みを孕んだ口調でそう言ってから】

――ジャック。もし……ルカス――ルカス・トゥアティという少女に会い
彼女が私の名前を尋ねてきた時には、こう伝えて欲しい

『探すなと言ったはずだ。だがもし本当に私に会いたいのなら――“クロムウェル”を調べろ』 と

【ひゅぅ、と風が吹く】
【ざわざわと。岸辺に生える木々が揺れる】

ではな、ジャック
縁があえば――また会おう

【そしてラウールは無数の薔薇の花弁と化し】
【現れた時と同じようにくるくるとその場でしばらく舞っていたが】
【そのうち――湖畔に吹く風に乗り、どこかへと消えたのであった】

/こちらこそありがとう
/お疲れ様でしたー
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/15(日) 03:06:26.94 ID:4fYEhKE0
>>993

いえ、なんでも

【微笑んでみせて】
【こう、どう足掻いても突っ込み続ける宿命的な意味で】

おっと、失礼。そうでしたね……。
でしょう?それが解ってれば十分です。オレに「何か」あったとして、
生命と片手を天秤にかけるなら、オレは躊躇なく片手を選ぶ。両手でだっていいですよ。
指単位でいいなら、助かるんですがね?

【妙に生々しい表現だが、全く気にしていないという風に笑い】

スピードですよ。スピードがいいんですよ。よくわかりませんが。

いえ、オレは眠くありませんよ。
ただ、オレの中が眠いらしくてね。
さっきから返事がちょっとばかし遅かったり、文章が微妙に崩れてたり抜けてたりするのはそのせいです

【メタりました】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 03:09:49.56 ID:JCtkb4Qo
>>995

少しじゃ、ないよ。
お前がいなけりゃ、ずっと引篭もってたままかもしれないし…………。

【ニコリと、微笑みかけ】
【自身の目の変化に気付いてなかったのか、不思議そうに首を傾げるが】

………………シャロ?

【彼女が突っ伏したのを見て、少しの間呆然とするが】
【慌てた様子で布団の中から飛び出し、顔を覗き込む】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/15(日) 03:10:16.04 ID:11js.oAO
>>997

そう、ならいいや

【ニコッと笑って返す】
【すげぇやクロワッサン……】

片手でいいよ
右手なら特に嬉しい
指ならそうだね……親指がいいな

【律義に答えてから】

スピード。うん、いいね
よく分からないけどなんかいい

ふふ、そっか
じゃあ俺はそろそろ帰ろうかな
クロワとクロワッサンの語源を調べないといけないし

【メタ発言はスルーして立ち上がる】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/15(日) 03:15:18.06 ID:8mvxDLoo
>>991
【ザクリ、とノビタの手に切れ目が走る】
【ダラリ、と血が湧き出る】

…全て自分が正しいと信じてやまない…か
なかなか的を射てるよな月音ちゃん

オレさ、弱いじゃん
能力も秘めてなくって、病気がちだしまともに何かに集中することもできないしさ
メモリーカードを手に入れても発現できない分魔法使いの月音ちゃんより弱くってさ

【うつむいて】
あやとりだけ誰よりもうまくできても、射的屋やゲーセンのガンアクションで高得点取れても世の中に役に立たないし
…その一方で金庫の暗証番号忘れたり人の話にもまともについていけないくらいトロイし、自分が一番信用できないのにどうやって信じろっての?
―――でも何も信じられなくなったらさ、誰にも心が開けなくなったらさ…それが一番怖い事だよ

【ノビタは同時に脳裏に思考をよぎらせた】
【彼女は…悲鳴を上げるかのように…自分と一緒に誰かを拒絶するように思いをぶつけてきた、と】

(これは…)
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