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【燃える魂】能力者スレ【冷静な頭】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :シータ「ええ。私、父も母も死んじゃったけど、家と畑は残してくれたので、何とか一人でやっていたの。」 :2009/11/20(金) 21:38:02.54 ID:KJYL4J.o
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258634285/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

2 :パズー「ふぅん・・・。ぼくら、二人とも親なしなんだね。」 :2009/11/20(金) 21:38:57.66 ID:wdBEWW.o
>>1
3 :ポムじいさん「小鬼だ。小鬼がおる・・・」 :2009/11/20(金) 21:39:27.69 ID:ssZfqdco
>>1
4 :ポムじいさん「ほぉ、っほ、っほ・・・。そりゃあ、豪気だなぁ。」 [sage]:2009/11/20(金) 21:39:52.45 ID:53YHnyQo
>>1
5 :シータ「パズー、上を見て・・・」 :2009/11/20(金) 21:41:07.83 ID:TtCRdCgo
>>1
6 :パズー「わぁっ・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 21:41:37.92 ID:IRg7D7so
>>1
7 :シータ「・・・光ってる・・・」 :2009/11/20(金) 21:41:58.25 ID:EKJICTE0
>>1
8 :ポムじいさん「こりゃぁ・・・、たまげたぁ・・・。あんたそりゃあ、飛行石の結晶じゃ。わしも見るのは・・・、初めてじゃ・・・」 :2009/11/20(金) 21:42:01.36 ID:29pT4sDO
>>1
9 :ポムじいさん「こりゃぁ・・・、たまげたぁ・・・。あんたそりゃあ、飛行石の結晶じゃ。わしも見るのは・・・、初めてじゃ・・・」 :2009/11/20(金) 21:42:07.62 ID:X6NWDi60
>>1otu
10 :ポムじいさん「その昔、ラピュタ人だけが結晶にする業をもっていたときいたがなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:42:16.66 ID:3qEs12DO
>>1
11 :ポムじいさん「その昔、ラピュタ人だけが結晶にする業をもっていたときいたがなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:42:17.38 ID:KJYL4J.o
>>993
【小さな公園に到着する】

ほら、アレだ
【釈迦が公園の中央辺りを指差す】
【其処には・・・】

【ジュゥゥと音を立て、煙を出す焼けた鉄の塊】
【いや、1つの鎧が有る】
12 :ポムじいさん「その昔、ラピュタ人だけが結晶にする業をもっていたときいたがなぁ・・・」 [saga]:2009/11/20(金) 21:42:19.17 ID:P/8SpQk0
>>1

>>995
……そもそも、他人と協調するのが苦手ですし

【会話するのが疲れる、といった様子にため息をつく】

で……その……

【じぃっと上目遣いに見つめる】
13 :シータ「おじいさん、その島は今もあるんでしょうか?」 :2009/11/20(金) 21:42:34.47 ID:ZB4qygDO
>>1

>>990
・・・

さーって御飯御飯
【とりあえず現実から逃避するため今見た光景をなかったことにしてその場を立ち去ろうとする】
14 :ポムじいさん「うん・・・ん・・・」 :2009/11/20(金) 21:42:48.47 ID:8KXsF.SO
>>1

>>959>>992
【後ろから、人の気配を感じるだろう。振り向けば】
【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた少女が立っている】
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】

アヒャ!色白ですが何か?
【にんまりと満面の笑みを浮かべている】
15 :ポムじいさん「あー・・・。わしのおじいさんが言ってたよ。岩達が騒ぐのは、山の上にラピュタが来とるからだとな・・・。」 :2009/11/20(金) 21:42:55.80 ID:uHfjFYSO
>>1

>>994
でしょう♪このシーフドピザもおいしいわよ
【《4枚目》を食べ終わる】

月影ね。よろしく

/スイマセン…今度は俺が一時間ほどおちます
16 :ポムじいさん「あー・・・。わしのおじいさんが言ってたよ。岩達が騒ぐのは、山の上にラピュタが来とるからだとな・・・。」 :2009/11/20(金) 21:43:04.50 ID:JcYjfUDO
>>1
17 :ポムじいさん「その石には強い力がある。わしは石ばかり相手に暮らしてきたからよぉーわかるんだが・・・、力のある石は人を幸せにもするが、不幸をまねくこともよぉーあることなんじゃ。」 [sage]:2009/11/20(金) 21:43:32.60 ID:IRg7D7so
>>13
まてぇい。
【がっしと肩をつかもうとする】
18 :パズー「そぉんなことないよ!その石はもう2度もシータを助けてくれたじゃないか!すごいぞぉ、ラピュタは本当にあるんだ!!」 :2009/11/20(金) 21:43:54.62 ID:8QtO42AO
>>1代理ありがとう
>>965>>987

撫でてやれよ
安心しろ、なんせ俺似だからな

【死んだ魚の目】

『…それくらいにしとけ』

【十兵衞が金太郎をひょいと持ち上げてシルの手をかわす】

俺らの中では一番主夫になれるだろーな

「うるせーよ!」
19 :パズー「そぉんなことないよ!その石はもう2度もシータを助けてくれたじゃないか!すごいぞぉ、ラピュタは本当にあるんだ!!」 :2009/11/20(金) 21:44:00.95 ID:9WX/6tAo
>>12
「ふむ……ん?」
【見られて首を傾げる】
「あぁ。……よし。俺の家に来るか、ここに俺が飯を持ってくるかを選んでくれ」
【何かに気付いたかのように言った】
20 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 21:44:18.70 ID:uAF.cdAo
>>1

>>前999
はあ・・・・・・そうそう美味しい話は無い物ですねえ・・・

【深く溜息をつき】

ふんふん・・・・・悪くは無いかもしれませんね
何処かに拾ってもらえれば・・・少なくとも冬さえ越せれば野宿も出来る・・・

【何度か頷く】

最終手段?なんですか?

【思いっきり食いつく】
21 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 [saga]:2009/11/20(金) 21:45:15.12 ID:P/8SpQk0
>>19
どちらも勘弁という選択肢は?

【キッパリ】
22 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:45:54.89 ID:rS.8j1o0
>>1

>>989

「モニャは幽霊じゃないモニャ♪」
【クルンと一回転】

「実際モニャは幽霊と違って他の生物に触れることもできるし、それに触れられることもできるニャ♪」
「あと、明るいところも平気なのニャ♪」
【ニコニコ】

/すみません、ラピュタ見てて少し遅れました
23 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:46:12.66 ID:3qEs12DO
>>15
しーふー……?
【困惑しながらも、シーフードピザに手を伸ばし】

…よろしく……でござる……?
【あまりよろしくと言われた事が無いので困惑】

//把握しました
24 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:46:46.54 ID:wdBEWW.o
>>998

…さあ?本当に理解出来ているのかしら?
いいえ、それは勘違いよ。能力じゃない。
単に切ってるだけだから
【猫の四肢を切り終え。その内の一本を、放たれた水へと投げつける】
【そして左手でもう一本、脚を拾い上げ立ち上がり】

今度は、こっちから。

【再び接近を試みる――今度は、やや速めのスピードで、姿勢を低くして】
【握られたナイフは、大体腰の位置に構えられている】
25 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:47:02.25 ID:K7mAY02o
>>20
そうですねぇ……世の中厳しいことだらけで……はぁ……
【ドレスに無理やり縫いつけたポケットから、何かを取りだす】

ルームシェアなんちゃらです。
いうなれば私のホテルの部屋に泊まるという荒業……ふふふ……
【またも穏やかな黒笑顔】
26 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:47:29.36 ID:DGvyA6DO
>>1
>>987>>18

………体を触られるのはもう慣れたし…嫌…という訳ではないのだが……触り方がちょっと……
【名残惜しそうなシルに罰の悪そうな表情を向ける】

む………お前達がそういうなら……ゴクリ
【布で右腕をぐるぐるに巻き】
【恐る恐る...赤ん坊に腕を伸ばそうとする】
【腕がぷるぷると微かに震えている】
27 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:47:38.17 ID:ZB4qygDO
>>17

ん?どうした?
飛行石でも狙われているのか?

【現実から逃避しようとしてたが肩を捕まれ仕方なく男のほうに振り向く】
28 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:47:45.05 ID:MEzIKMAO
>>1

>>11

……なんだアレ

【釈迦の後ろから不思議そうな表情で】
【おそるおそる鎧を見つめている】
29 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 21:47:49.28 ID:NLLVM/Yo
>>1乙!

前スレ>>986
【顔を冗談ぽくすぼめ肩をすくめているエヴァンに対しダイナモは】

『失礼ながら、不愉快とは認識しておりません
むしろ…なぜあの方たちがあなたに叩きのめされたのか、そしてどう言った方法で撃退したのか
興味があります―――以上』

【そんなダイナモたちをみながら】

ヒヒヒ…なあに、正直オレは道草が好きなんだよ
いや、オレの方の用事は大したことはねえ、オレの弟子、それも一番若い弟子にこいつを届けてやろうと思ってさぁ
けど待ち合わせしてた聖都に…この間《ネル・ナハト》とやらが襲撃してきてさあ…結局会えねえでやんの…あの青タヌキめ原典通りにネズミに耳かじらせたろか

【といいながら彼はスーツケースのロックを外し、開けようとする】
30 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 :2009/11/20(金) 21:48:02.55 ID:HzN0ywDO
>>1


前スレ>>1000
…………
【少女の姿を眺める】
【めっちゃジロジロ眺める。特にある一部分を】

………ご主人様って………女の子…ですよね。それにしては発育が…
【あ ^q^】
31 :シャルル「腹減ったなぁ・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 21:48:45.69 ID:WyYm8bYo
>>988
意外ですね……
あ、でも一人で10人のスナイパーから御主人さまを守り片付けたりとかいってたっけ…
妹さんがいるんだ……皆本当に強いんだろうなぁ
カオスさんもそうなのかな……いつのまにかいなくなってたりとかしたし

俺もそう思います
皆の形が違うから、ピースが合った時嬉しいし

【撫でられながら、笑顔を見て照れたようにうつむく】

そうですね、よりによって……というべきなのかな
32 :ポムじいさん「きぃーつけてなぁ。」 [sage]:2009/11/20(金) 21:49:00.38 ID:IRg7D7so
>>27
貴様はノッテくれた人間に対してそういう仕打ちをするのか!?ええ!!!
【さびしかったらしい】
33 :パズー「あの、雲の峰の向こうに、見たこともない島が浮かんでいるんだ・・・はぁーーー・・・やぁーるぞぉぉーーー!!きっとラピュタを見つけてやるー!」 :2009/11/20(金) 21:49:56.38 ID:9WX/6tAo
>>21
「まぁそれはそれで構わんが、どうすればいいんだ?」
【首を傾げる】
34 :パズー「軍隊だ!!走れシータ!!!」 [sage]:2009/11/20(金) 21:50:07.48 ID:53YHnyQo
>>997

───そうか──嬉しい事を───言ってくれる───じゃないか────。

【なんか鈴音と抱きつき中】

>>1000

───まぁ──野良だしな────暖かいに───決まってるだろ───。
──そうか───楽しみだな───フフ───アハハハハ───!!

【高笑い始めちゃったよ、この子】

──いや───私が──持ち帰るんだ────。
───お前は───私の───物だからな────。

【(・3・)あるぇー】
【そして、強く優しくギューッと抱きしめ】

───そういえば──お前の───名前は─────?

【ニコニコしながら問いかけ】

────いや──その理屈は───おかしい─────。
──そもそも──スイカバー──以外の──物なんて───食べたく──無いけど───。

【お前もおかしい】
35 :パズー「軍隊だ!!走れシータ!!!」 :2009/11/20(金) 21:50:11.88 ID:TtCRdCgo
>>14
・・・・・人だとッ!?

【バサリと二枚のコートが大きく音を立てつつ大げさに振り返る】
【オールバックの金髪に温かそうな灰色のマフラー装備だ】

つーか寒そうだなお嬢さん・・・・
なんとも楽しそうで何よりなんだがどこかでお茶でもいかが?
あ、でもこの辺喫茶店とかそういうのあるのかな・・・・

【腰には左右に一本ずつの刀剣をぶら下げており】
【言動こそらしくないがどことなく腕は立ちそうな風貌である】

36 :ティディス要塞にて」 :2009/11/20(金) 21:50:50.22 ID:KJYL4J.o
>>28
見ての通り。天一
【何処からどう見ても焼けた鎧です。本当に(ry】

じゃ、小生は何か顔合わせ辛いから!
【そう言って逃げようとする】
【因みに鎧は焼けているが触っても熱く無かったり】
37 :兵士「軍たーい、せいれーつ!!」 :2009/11/20(金) 21:51:28.85 ID:EcAeie.o
>>22
ふむ・・・ではなんなのだ?

【反対側に首を傾げる】
38 :将軍「ふん。初めから部隊が出動すれば、ドーラごときに出し抜かれずにすんだのだ!」 [saga]:2009/11/20(金) 21:52:14.95 ID:P/8SpQk0
>>33
それはですね……

【しばしの沈黙】

やっぱり、レイジの家にいく方向で

【思いつかなかった様子】
39 :将軍「ん゛ん゛・・・くそぉ、特務の青二才がぁっ!」 [sage]:2009/11/20(金) 21:52:51.56 ID:uAF.cdAo
>>25
少々見通しが甘かったかも知れませんねえ・・・なんですそれ?

【もう一度溜息をつきつつ、取りだした何かを見る】

・・・良いんですか?そうさせてくれると言うならお願いしたいのですが・・・
一泊分には足りなくても、幾らかは手持ちも有りますし

【笑顔の黒さには気付かない。余程切羽詰まっているのか】
40 :ムスカ「はやりの服は嫌いですか?・・・彼なら安心したまえ。あの石頭は、私のより頑丈だよ。・・・来たまえ。ぜひ、見てもらいたいものがあるんだ。」 :2009/11/20(金) 21:53:07.64 ID:29pT4sDO
>>18>>26
おい、何をするんだ。ソレにちょっかい出そうが俺の勝手だろうに
……あと、腰も支えんとスカートの中が見えるぞ
【不服そうに二人を見上げて声を張る、が後半の忠言は笑い混じりになり】

主夫、ね
……小型犬、中型犬、大型犬……
【屍、金太郎、十兵衛の順番に眺めて思わずといった調子で口に出し】

愛撫したつもりはないんだが……
【何言ってんだろうか】
【自分の右手を開閉しながら見て】
【それから、相手が赤ん坊を触ろうとする姿を微笑ましげに眺める】
41 :シータ「・・・はぁ!!」 :2009/11/20(金) 21:53:45.89 ID:X6NWDi60
>>31
一人で満漢全席作れるらしいいしなー

5人いて今屋敷に3人いるぜー、次女はどうしようもないアレだけども

俺にはできない発想ができるんだなーうりうり

【なでなでにこにこ】

まさに「運☆命」だな
42 :ムスカ「すさまじい破壊力を持つ、ロボットの兵隊だよ。こいつが空から降ってこなければ、誰もラピュタを信じはしなかったろう・・・」 :2009/11/20(金) 21:53:50.59 ID:ZB4qygDO
>>32

・・・
そういう仕打ちも何も男の声であのメロディー奏でられて
逃げないほうがおかしいだろ・・・

【少しため息をつき答え】





それで、飛行石はどこだ?
【まだやるか・・・】
43 :ムスカ「こいつは・・・、地上で造られたものではない。この体が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力では分からないんだ。・・・ここを見てくれ。・・・おびえることはない。こいつははじめから死んでいる。」 :2009/11/20(金) 21:54:35.47 ID:JcYjfUDO
>>24
屁理屈であれば要らん。
が、人間は死について考える事が出来る。

それだけで十分だろう


違ったか…

(能力者ならどんな能力なのか、早めに見極める必要があるな)

【その場から動かず、左手の水を冷却しつつ接近される事を待っている】
44 :ムスカ「そこだ。」 :2009/11/20(金) 21:54:38.62 ID:rS.8j1o0
>>37

「モニャは・・・・・モニャ自信何者なのか・・・分からないのニャ・・・」
【一瞬悲しそうに下を向くが】

「でもモニャは平気なのニャ♪毎日笑顔で過ごせばいいのニャ♪」
【再びニコッと微笑む】
45 :シータ「はっ!!」 :2009/11/20(金) 21:54:44.34 ID:9WX/6tAo
>>38
「分かった」
【首肯した】
「人混みは駄目なんだよな……んとんと……」
【人の居ないルートを考えているようだ】
46 :シータ「そんな!あたしなんにんも知りません!・・・石が欲しいならあげます!・・・あたし達をほっといて・・・」 :2009/11/20(金) 21:55:07.79 ID:EKJICTE0
>>30
…………。

【あぁ】


【尚更そちらを見なくなった】
【喧嘩のイライラ+キモい+禁句】

【湧き出るオーラはもはや殺意】

【そして】



>>34
【抱きついたまま】
……ご主人様ぁ、そこの変なのが苛めるー!
【あまったるい、子供みたいな声で、告げ口した】

うん、暖かい。いろんな意味で。
【どんな意味だろう】
……あ、とりあえず本人が嫌がったらやめてやれよ……って聞いてないな、うん。
【まあいいや、と呟き】
【 良 く な い 】

持ち帰るのはいいが、私は猫の餌とかあげに帰らなきゃいけなかったりするんだが。
まあ、それでもいいなら別にいいが……うん。
【猫>>>フィーリ>>>(越えられない壁)>>野良人間】

おうかりんね、桜の花の鈴の音。
鈴音でいい。
【ぎゅうう】
【にこにこ】

おかしくないだろ。
だって食べたら吸収されて血肉として一緒に居られるじゃないか。
【きょとん、と】
【にこにこ笑顔のまま、首をかしげて】
【これが当たり前だと、世界の選択だと、言いたげに、平然と言い放つ】

【スイカバーは個人的に緑のところが好き】
47 :ムスカ「ラピュタはかつて、恐るべき科学力で天空にあり、全地上を支配した、恐怖の帝国だったのだ!」 :2009/11/20(金) 21:55:24.41 ID:oXjIRgAO
>>29
状況を見ればわかると思ったけど…
この人達が仲間の敵討ちにきて返り討ちにされただけの話し。
どうやったのかはご想像にお任せしようかしら。
【淡々と言い】

私には関係ないわね。
はっきり言ってどうでもいいわ。
【冷たさを含む口調で言い放つ】
48 :ムスカ「私に協力して欲しい。飛行石にラピュタの位置を示させる、呪文か何かを、・・・君は知っているはずだ。」 :2009/11/20(金) 21:55:44.79 ID:EcAeie.o
>>44
ふむ・・・・いい子だな

【手招き】

よし、漬物でもやろう
49 :シータ「ええっ・・・!」 :2009/11/20(金) 21:55:59.66 ID:8QtO42AO
>>40

『…』

【金太郎をジャックの前に下ろす】

ほれ

【赤ん坊をジャックに差し出す金太郎】

「誰が犬だァァァ!」
50 :兵士「出ろ。」 :2009/11/20(金) 21:56:40.62 ID:MEzIKMAO
>>36

どう見ても鎧だが

【淡々と答えてから】

お前が聞きたいんだろう?
それに俺だって顔は合わせずらい

【釈迦の腕を掴もうとする】
【結構必死だ】
51 :パズー「シータ、一体・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 21:57:00.68 ID:IRg7D7so
>>42
あるぞ?
ほれ、探してみろ!
【体を差し出す】
52 :シータ「パズーお願いがあるの。・・・ラピュタのこと忘れて・・・。」 [saga]:2009/11/20(金) 21:57:06.89 ID:P/8SpQk0
>>45
……家の位置だけ教えてもらえば十分です

【白い手袋を取りだし、身につける】
53 :ムスカ「ラピュタの調査は、シータさんの協力で、軍が極秘に行うことになったんだ。・・・君の気持ちは分かるが、どうか手をひいて欲しい。」 :2009/11/20(金) 21:57:14.77 ID:K7mAY02o
>>39
ええ、構いません……
困っている人を救う……ああ、なんといいことでしょう……
【鍵をポケットにしまいこみ、胸の前で指を組む】
では行きましょうか……? そろそろ寝ないと……
こう見えて私は一日12時間寝ないと足がフラつくので……
【今も十分ふわふわと、押したら倒れそうな足取りである】
54 :パズー「まさか・・・!シータ・・・、約束したじゃないか!」 :2009/11/20(金) 21:57:29.65 ID:rS.8j1o0
>>48

「漬物!欲しいニャ♪」
【ピョンピョン跳ねながら近づく】
【同時に日本刀も(ry】
55 :ムスカ「約束さえ果たせば、君も自由になれる。」 :2009/11/20(金) 21:58:30.60 ID:9WX/6tAo
>>52
「位置か。えっとだな」
【街にある宿の部屋番号まで教えた】
56 :ムスカ「約束さえ果たせば、君も自由になれる。」 :2009/11/20(金) 21:58:33.64 ID:HzN0ywDO
>>34
ところで……ご主人様と……そこのもう一人のご主人様は………愛人関係なのですか?そうだとしたら僕……
【少女と鈴音を交互に見て、意味のわからないことを言う】
57 :ムスカ「約束さえ果たせば、君も自由になれる。」 :2009/11/20(金) 21:58:36.14 ID:KJYL4J.o
>>50
アレ着てるのが天一なんだ
【そう言って一歩踏み出し】
【因みに鎧の細かい形状は暗くて見え辛い】

いやいや、小生は後で・・・・・・・
【腕を掴まれる】

・・・・・んじゃ聞いてみるか?小生の目の前で
【肩越しにそっちを見ながら尋ねる】
58 :パズー「ふー、へー、ふぅー・・・、あー。」 :2009/11/20(金) 21:58:50.15 ID:ZB4qygDO
>>51
何!?あるのか・・・

どこだどこだ?
【興味津々に男の体を調べようとする】
59 :パズー「っくっは、っは、・・・うっ・・・う、う・・・。」 :2009/11/20(金) 21:59:31.57 ID:EcAeie.o
>>54
・・ほれ

【懐から漬物が入った袋を差し出す】
60 :パズー「・・・、っててて・・・」 :2009/11/20(金) 22:00:02.70 ID:DGvyA6DO
>>40>>49

……な、何を言っているのだ…!
【シルの言葉に僅かに頬を赤らめる】

金太郎に似てはいるが…な……なんと…愛らしい…
【赤ん坊に完全に心を奪われており】
【優しく布に包まれた右腕の甲で赤ん坊の右頬に触れようとする】
61 :ドーラ「ちょっと借りてるよ、ぼーや。」 [sage]:2009/11/20(金) 22:00:03.26 ID:WyYm8bYo
>>41
え、そんなに……
………
クロノ屋敷は安泰ですね!

どうしようもないって……そんなかわいそうな
会った事ないからわかんないですけど

や、やめてください
なんか…恥ずかしいです
【目をそらして困ったようにはにかみ】

うーん、あまり良い感じの運命じゃないと思いますけど
62 :ドーラ「偉そうな口をきくんじゃないよ。娘っこ一人守れない小僧っ子が!」 :2009/11/20(金) 22:00:09.87 ID:8KXsF.SO
>>35

アヒャ!人ですが?
【にんまりしながら、ゆっくりと近付いて行き】

アヒャヒャ!!寒いならこんなカッコしてないッスよ?
お茶ッスか?奢ってくれるなら、いくらでも!アヒャヒャヒャ!!!
ま、この辺に喫茶店があるなんてアタシは聞いた事無いッスけどね!
【寒くは無いらしい。寒さに震え一つせず、にやにやと締まりの無い笑いを浮かべている】
【こちらも常人では無い事は見た目で分かるだろうが、僅かに溢れ出る熟練の気配は感じ取れだろうか?】
63 :パズー「・・・シータがそうしろって言ったんだ!・・・だから・・・。」 [sage]:2009/11/20(金) 22:00:23.85 ID:uAF.cdAo
>>53
(・・・只のおかしな人かと思ったけど、親切な人でしたね・・・)

【半分ばかり失礼な事を考えながら】

十二時間・・・それは少々眠り過ぎかと・・・
一日の半分も寝ていたら出来る事も出来なくなるのでは?

【とりあえず歩きだす】
64 :ドーラ「あたりまえさね。海賊が財宝をねらってどこが悪い!!おかしなのはあいつらだ。なぜこそこそ娘をさらったりするんだ。」 :2009/11/20(金) 22:00:39.45 ID:MEzIKMAO
>>57

……着てる、って……?

【ジッと鎧を見つめてから】
【しかし釈迦の言葉に渋々と手を離し】

……釈迦、ありがとう

【小さくだが礼を言った】
65 :海賊「わぁっ!」 [saga]:2009/11/20(金) 22:01:31.17 ID:P/8SpQk0
>>55
分かりました

【虚空で右手を一振り、ワイヤーが隣の建物の屋上に引っかかる
そのままワイヤーを使い壁をほぼ一瞬で駆け上がる】

レイジも来ますか?

【首を傾げる】
66 :ルイ「んもったいない・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:01:37.35 ID:IRg7D7so
>>58
そうだ!この体のどこかにあるぞ?
67 :ドーラ「・・・飛行戦艦をよびよせたな?」 :2009/11/20(金) 22:01:50.49 ID:wdBEWW.o
>>43
そう、そうね…ところで、貴女は死について考えた事ある?
それとも『考える必要は無い』とか言うのかしら…
人間なら一度は考えるものだけど、貴女、なんだか人間味に欠けるのよね
【首を傾げ、何処か抑揚の欠けた口調で語り掛けながら】

【そのまま動かず何も抵抗しなければ、少女の数歩手前まで接近する事だろう】
【僅かに右手を動かし。ナイフの先端を少女に向け、攻撃の体勢へと入る】

/すいません、都合上次からケータイでの進行となります…
68 :ドーラ「二度とここへは帰れなくなるよ!」 :2009/11/20(金) 22:02:41.63 ID:KJYL4J.o
>>64
イエス。あの中で多分寝てる
【頷いて】

ハッハッハ、小生はただ砂糖を吐きそうな甘い話が聞きたくなくてお前を無理やり連れてきただけだ
んじゃ・・・・また友人として会える事を願うよ
【そう言って歩き出す】

【公園に残ったのは焼ける鎧とツァーリだけだ】
69 :パズー「分かってる!」 :2009/11/20(金) 22:02:44.57 ID:rS.8j1o0
>>59

「わーい!漬物―!」
【ピョーンと漬物を食べようと喰いつこうとする】
【同時に日本刀(ry】
70 :ドーラ「こいつをベルトにつなぎな!お前達は本船でお待ち!」 :2009/11/20(金) 22:03:21.39 ID:X6NWDi60
>>61
たぶんそこらへんに転がってるような組織が攻めてきたらオーバーキルできると思う

会わない方がいい、ダメ人間がうつる

【ひどい言われようなピジョン】

ん、なにがだ?

【きょとんとして目線を合わせてくる。ちょっと近い】

えー、ちょっとひどくねーかー?
71 :シータ「えっ、えー・・・ふっえっ、えー・・・ふっ、え゛、えー・・・えっ、あ゛ぇー・・・くっ、えー・・・」 :2009/11/20(金) 22:04:28.41 ID:9WX/6tAo
>>65
「ん? あ、あぁ」
【ちょっと驚いてる。しかしちょっとである】

//め、飯食ってきやす……
72 :シータ「うぁ゛っはぁぅ・・・ふっ、ひっ・・・」 :2009/11/20(金) 22:04:55.57 ID:EcAeie.o
>>69
【袋ごと咥えられるだろう】

ふむ・・・
73 :シータ「リーテ・・・ラトバリタ・・・ウルス。アリアロス・・・バル・・・ネトリール・・・。」 :2009/11/20(金) 22:05:28.40 ID:HzN0ywDO
>>46
…………ご主人……様?
【キョトンと首を傾げ】

あの……出すぎた真似かもしれませんが……食事はしっかり摂ってますか?
ご主人様の場合…ダイエットよりもむしろいっぱい食べないと云々かんぬん
【一部分をジロジロ見ながら余計なことをだらだと(ry】
74 :シータ「リーテ・・・ラトバリタ・・・ウルス。アリアロス・・・バル・・・ネトリール・・・。」 :2009/11/20(金) 22:05:34.38 ID:29pT4sDO
>>49>>60
……おい、無視するな
その行動はどういう意味だ
【手持ち無沙汰になった手を仕方なくスラックスのポケットに突っ込み】
【じとーっと十兵衛を見つめ続ける】

勿論お前らがだが。お気に召さんか、小型犬
【にまにまと嫌みったらしい笑みを浮かべながらもう一度言い】


特には?あまりこういう事には耐性は無いのか
……触るならとっとと触らんか
【肩を竦めて知らないふり、痺れを切らしたように罵声を浴びせ】
75 :シータ「リーテ・・・ラトバリタ・・・ウルス。アリアロス・・・バル・・・ネトリール・・・。」 :2009/11/20(金) 22:05:36.00 ID:EWY9V2DO
【上空】
【月に照らされた空の中17歳くらいの小柄で細身の金髪ストレート、黒のコートと黒のタートルネックと黒のミニスカートに黒ニーソに青い宝石の付いたブレスレットと機械の指輪を身に付けた赤目の少女が赤いドラゴンに乗っている】
ねぇ、ルイン
『何じゃ?』
昨日貰ったギア・フレーム…だったかな?どう思う?
『まぁ悪いものでは無さそうじゃな…使うのもありだぞ』


【路地裏】
【18歳くらいのスタイルが良い体型にボサボサに伸びた黒い髪をポニーテールにし動き易さの為か露出の高い服を着た少女が月を眺めている】
………(今日は何かお祭り?みたいなことをやってる…)
………(私も出たいな…でも)


/どちらか好きな方を選んで絡んで下さい
76 :シータ「リーテ・・・ラトバリタ・・・ウルス。アリアロス・・・バル・・・ネトリール・・・。」 [sage]:2009/11/20(金) 22:05:38.24 ID:NLLVM/Yo
>>47
へえ…恨み買うタイプの人間だねえ…それじゃあどいつもこいつも離れていかねえか?
それとも、人に自分のテリトリーに入られるのが嫌いなタイプか
誰かに裏切られたか…虐げられ続けた人生を送ったって所か?
【スーツケースを開けながら呟く】

ウェッヘッヘッヘ!先人は言った
『人は、その気になれば誰であろうと関係ある存在になる』ってなあ…
しかし、出会いがしらに人をめっちゃくちゃに嫌うねえ…鋭いナイフみたいな子だ
ドラとは相性悪いなコイツ…レスカだったらともかく

【スーツケースの中に入っていたのは…機械のベルトだった】
【そう、さながら日曜朝に登場する特撮ヒーローのごときベルトと、その周辺機器】
【それは携帯電話だったり、ゲームのコントローラーだったりもする】

…オレはこいつを若弟子に届けに行ってやろうかと思っているだけさ
君にも結構合いそうな品があるんだけどどうよ?
77 :シータ「ああ、ああ、あぁーあ・・・、あぁーーぁ!!」 :2009/11/20(金) 22:05:53.93 ID:ZB4qygDO
>>66

ん〜?
【男の体をよく観察しペタペタと触ろうとする】
78 :シータ「ああ、ああ、あぁーあ・・・、あぁーーぁ!!」 :2009/11/20(金) 22:05:55.86 ID:MEzIKMAO
>>68

寝てるって……

【言葉を復唱して】
【視線を釈迦から鎧に戻すと】

【取り敢えず至近距離に近付いてから】

あー、……清巌?

【おそるおそる名前を呼び掛ける】
79 :ムスカ「すばらしい。」 :2009/11/20(金) 22:06:02.50 ID:K7mAY02o
>>63
だって……起きているとお腹が減ります……
私だって超絶貧困薄幸少女なのです……
【ホテルに向かって歩きながらさらりと言ってのける】
ホテルの鍵も実はとある人に頂いたものでして……
80 :兵士「ロボットだぁ!」 [sage]:2009/11/20(金) 22:07:19.87 ID:IRg7D7so
>>77
【色々触られる】
81 :兵士達「(ぉぉぉ、うぉおおおお!!)」 [sage]:2009/11/20(金) 22:07:48.29 ID:53YHnyQo
>>46

─────────あ?

【抱きついたまま、アリエル君を睨み】
【自分もひんぬーなので怒り100倍】

──まぁ───ある程度は───抑えるさ────。
───じゃないと──下僕に──出来ない──からな───ウフフフフ───。

【ドSじゃないんです、只のいじめっ子なんです><】

───別に──問題は───無い───わふー──。
──ソレくらい──許容──するのが───ご主人様──だからな───。

【鈴音の腕に顔を擦り擦りし】

───鈴音か────覚えた────。

────いや──それは──ちょっと───流石に───。
───まぁ────否定は───しないけど────。

【世界の選択なら仕方ないな】

【ごめん、俺メロンバーの方が好きなんだ】

>>56

───見て──分からないのか───そうだよ────。

【肯 定 し や が っ た】

──お前は───首だ───!!

【鈴音に抱きついたまま、片手でビシッと指差し】
82 :兵士達「(ぉぉぉ、うぉおおおお!!)」 :2009/11/20(金) 22:07:48.99 ID:KJYL4J.o
>>78
【鎧は西洋の甲冑と日本の鎧を合わせた様な奇妙なモノで】
【腰に10本の何かの「柄」が有る】

・・・・・・・・
【ピクリと声に反応し】

あ・・・・っつ〜・・・・・・・・・
【中から天一の声がする】
83 :兵士「全員退避!、退避ーー!!」 :2009/11/20(金) 22:07:55.52 ID:rS.8j1o0
>>72

「モニャ!おいしそうだニャ♪」
【とっさに咥えた袋を開け、じーっと漬物を見つめる】

/そうだったww袋のまんまだったww
84 :ムスカ「そぉかぁ・・・」 :2009/11/20(金) 22:08:06.49 ID:TtCRdCgo
>>62
いやそりゃまあ多分人だな、見た目的に一部おかしいけど
俺は人外でも女性ならWelcomeだけどね

【松明代わりにしていた剣を静かに左の鞘に戻し】

そりゃまあ至極当然の答えだ
しかし残念だな・・・店が無いんじゃ折角の機会も丸潰れさ
また今度違う場所であったら是非、ってことで

・・・・それでお嬢さん、こんな僻地で何をしていらっしゃるのかな?

【自身も人の事を言えたなりでもないが旅行者に見えなくも無い】
【しかし少女のやや奇抜な服装等に少々疑問を持ったらしく】
85 :黒メガネ「うお、」 :2009/11/20(金) 22:08:31.21 ID:8QtO42AO
>>60>>74

【身動ぎ一つしない赤ん坊】
【めっちゃふてぶてしい】

『…知 っ た こ と か』

「誰が小型犬だ!」

いいからシカトしとけよお前ら
変態の思うつぼじゃねーか
86 :黒メガネ「うお、」 [saga]:2009/11/20(金) 22:08:34.73 ID:P/8SpQk0
>>71
【ワイヤーが壁づたいに垂らされる】


/把握しましたー
87 :黒メガネ「うお、」 :2009/11/20(金) 22:08:36.75 ID:ZB4qygDO
>>80

おい、どこにあるんだ?

【女は男の体を触るのをやめ問い掛ける】
88 :ムスカ「私はムスカ大佐だ。ロボットにより通信回路が破壊された。緊急事態につき、私が臨時に指揮をとる。ロボットは北の塔の少女をねらっている。姿を現した瞬間をしとめろ。砲弾から信管を抜け。少女を傷つけるな!!」 [sage]:2009/11/20(金) 22:09:58.42 ID:WyYm8bYo
>>70
確かに……

うつるって……
病気的なほどダメ人間ってことですか?
それは流石に、ないと思うけど

こうやって、撫でられることがです
慣れてる人なんていないですよ、こういうの
【少し身を引き気味に、相変わらず目をそらしたまま】

いや、互いを危ない人かもしれないって思う出会いはあまり良くないですよ
89 :兵士「いそげぇっ!早くしろ!」 :2009/11/20(金) 22:10:31.77 ID:MEzIKMAO
>>82

……清巌、大丈夫か?

【もう一度、声をかけて】
【鎧を触ろうとする】
90 :シータ「はぁああ!」 :2009/11/20(金) 22:11:01.32 ID:RfZ9g.DO
【街】

〜♪

【聖職者の少女が、明るい表情で街を歩く】
91 :シータ「はぁああ!」 [sage]:2009/11/20(金) 22:11:19.22 ID:IRg7D7so
>>87
ない。
【きっぱり】
・・・・・・体中触られてしまった///
【頬に手を触れくねくね】
92 :シータ「はぁああ!」 :2009/11/20(金) 22:11:23.41 ID:EcAeie.o
>>83
【コンマ奇数だったらアルコールが強い奈良漬だ】

ふむ・・・食べてみろ
93 :シータ「はぁああ!」 [sage]:2009/11/20(金) 22:11:33.36 ID:uAF.cdAo
>>79
眠る時間のいくらかを仕事に割けば・・・
少しは食費を稼げるんじゃないですか?

【歩きながら首を傾げ】

はあ・・・親切な人と言いますか・・・奇特な人もいるものですねえ
94 :シータ「はぁああ!」 :2009/11/20(金) 22:12:09.38 ID:DGvyA6DO
>>74>>85

わ…わかっておる!
【シルの罵声に一瞬ビクリと体を硬直させ】
………
【ゴクリと息を呑んで赤ん坊の頬に触れる】

(……このふてぶてしい態度……本当に金太郎の子ではないのか?…しかし………)

……か…可愛い
【とろけそうな表情になる】
95 :シータ「はぁああ!」 :2009/11/20(金) 22:12:14.59 ID:EKJICTE0
>>73
…………。

【感情も何もかも消えうせた目で一瞬、アリエルを見て】

【それから、ふいと目を逸らした】

【好きの反対は嫌いじゃなくて】

【 無 関 心 】

>>81
……ああうん、でもサンドバックにしていいとは言ってたな……。
【す、と目を細めて】
【余計なことを言った】
【ローグにげてええええええええ】

下僕……ってアレか、飴と鞭……って違うな、飴欲しい。
【何か変】

ああうん、じゃあ別にいい。
お前の所有物で。
【あっさり】
【受け入れた】

【こいつがどこへ行くのかもう分からない】

……♪
【もはや無言】
【♪でも飛ばしそうな勢いでにこにこしてる】

【メロンバーも美味しいよね】
96 :シータ「はぁああ!」 :2009/11/20(金) 22:12:31.83 ID:JcYjfUDO
>>67
あぁ、考える必要がない。

人間に人間味が欠けていた所で何の問題がある?

【相変わらず様子を見ている】
【と言うよりは依然観察を続けている】

観察も飽きたな、殺してしまおうか。

【左手の水から大剣を作り出すと】

/了解です
97 :シータ「はぁああ!」 :2009/11/20(金) 22:13:29.79 ID:X6NWDi60
>>88
恐竜にロボットに(ryだもんなー

それがあるんだよマジで

……ごめん俺慣れたわ

【でこかの侍に会うたびになでられているもんで】
【ぱっと手を離す】

あ、あー、そういう意味ねー、よかったー
98 :シータ「はぁああ!」 :2009/11/20(金) 22:13:36.46 ID:HzN0ywDO
>>81
え……?
【ポカーン】

ぇ、へ……?
【今にも泣きそうな顔をして】

そ…そんな……ご主人様がいなかったら…僕…一人に……
【少女のような表情でたちまち涙目になる】
99 :シータ「・・・あ゛・・・あ、あぁ゛・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:14:01.10 ID:.4MKfoAO
>>90
はぁ…
【肩まで伸ばした金髪、女のような声、顔をした少年が歩いている】
【初対面には女性にしか見えないだろう】
100 :兵士達「(おあー、うお、あああー!!、わー)」 :2009/11/20(金) 22:14:13.99 ID:rS.8j1o0
>>92

「モニャーいただきまーす♪」
【奈良漬を一つ取って口に運ぶ】

「モ、モニャ〜なんか酒臭いニャ〜♪」
【一瞬ふらつく】
101 :兵士達「(おあー、うお、あああー!!、わー)」 :2009/11/20(金) 22:14:14.03 ID:KJYL4J.o
>>89
ん〜・・・?
【そちらを振りかえる】
【天一眠そうな声が返ってくるだろう】
【鎧は触れられると同時に皹が入り】

ダラリス・・・・さん?
【砕け散る】
【中に居たのはボロボロになった着流しを着た天一】
【だが!今は髪は狐色に変色しており、更に頭の上に狐耳が生えている!パッと見じゃ分からないかも知れない】
102 :兵士達「(うわーー、わーー!!!)」 :2009/11/20(金) 22:14:22.13 ID:ZB4qygDO
>>91

・・・
ははははははは!!
【右手で自分の顔を押さえ大きな笑い声を上げ】

うん、殺そう!今すぐ殺そう!!すんごく殺そう!!
103 :ドーラ「船長とお呼び!!」 :2009/11/20(金) 22:15:01.42 ID:oXjIRgAO
>>76
貴方に分かられる程浅はかな人間だとしたら今すぐに自殺している所ね。

貴方こそ、まるで見ず知らずの私にどうしても関わりたいという風に見えるわ。
理由は知らないけれど………鬱陶しいから止めてくれないかしら?
【腕を抱き吐き捨てるかの様に言って】

物乞いをするなら私だって人を選ぶわね。
要らないわよ…
104 :ドーラ「船長とお呼び!!」 :2009/11/20(金) 22:15:02.55 ID:8KXsF.SO
>>84

アヒャ!そうッスか。ま、アタシは人外でも比較的人に近いッスからねぇ。
【相変わらずにやにや】

アヒャヒャ!!でしょでしょ?ま、寒くなったら厚着するッスからね。
そういう事になるッスねぇ!機会があれば、奢って貰うッスよ!アヒャヒャヒャヒャヒャ!!
【ひとしきり笑い】

アヒャ!散歩ッスよ散歩!アタシん家は夜の国にあるんでねぇ!アヒャヒャヒャヒャ!
【相変わらずにやにやしながら、正直に答える】

でアンタは?観光かなんかッスか?
105 :シータ「はっ!」 :2009/11/20(金) 22:15:19.65 ID:EcAeie.o
>>100
ふむ・・・酒に弱いのか

【それを眺めている】
106 :シータ「っぁ、ぁあ・・・やめて!!もうやめて!!お願゛い゛!!!」 [sage]:2009/11/20(金) 22:15:34.53 ID:IRg7D7so
>>102
まぁ似たようなのなら・・・・・・
【ごそごそと懐に手をやり】
白虎の宝玉、の魔翌力空バージョンだ。
【玉を取り出す】
107 :シータ「パズー!!・・・っあ、はなしてぇーーー!!!」 :2009/11/20(金) 22:16:49.43 ID:K7mAY02o
>>93
……

あ……。
【今気づいた】

本当……変な方もいるものですね……びっくりしましたよ……
神の御慈悲と相手への失礼を思って、断らず受け取らせていただいたのです……
【そうこう言ってるうちにホテルにつく。結構立派だ】
事前に結構な日にちを予約していたようで……当分はここで過ごせるようです……
そうですねぇ…、もし気にいったなら……

うふふふふふふ……この先は、その時に言いましょうか……うふふふふ……
【ニヤニヤ】
108 :シータ「・・・あぁっ、ああっ・・・あ・・・パズーー!!!」 :2009/11/20(金) 22:17:27.39 ID:ZB4qygDO
>>106

【目が笑っていない[ピーーー]気満々な笑顔のまま】

ん?宝玉?
なんだそれは?
【取り出された玉を眺める】
109 :シータ「・・・あぁっ、ああっ・・・あ・・・パズーー!!!」 :2009/11/20(金) 22:17:31.98 ID:29pT4sDO
>>85>>94
本当にお前は人の事を言いたい放題言うな……
そんなに自分の後輩にちょっかい出されたのがお気に召さんか
【斜に構えた様子でブーイングを飛ばし、ようやく十兵衛から目を離し】
……しかし、本当に寒くなって来たな。そろそろその子は寝る時間も過ぎてるか


……赤ん坊に触るのははじめてか?
【ぎこちない様子に、やや首を傾けて問い】
110 :将軍「っ、へぇ、へぇ、へぇ・・・ムスカァ、ロボットはどうした!!」 :2009/11/20(金) 22:18:41.91 ID:RfZ9g.DO
>>99
――――!

【はた、と――視線を向けて】
【――目の前の人物は】

(ジョシュア、くん……?)

【彼と、似ている気がした】
111 :将軍「・・・んんん・・・、なにをボヤボヤしとる!!火を消せい!!追跡隊を組織しろ!!」 [sage]:2009/11/20(金) 22:18:52.22 ID:IRg7D7so
>>108
【ほんの少し魔翌力を込め】
これを持って念じてみるといい。
112 :ムスカ「聖なる光を失わない・・・。」 :2009/11/20(金) 22:19:04.07 ID:rS.8j1o0
>>105

「モニャあ・・・お酒は今日が初めてだモニャぁ〜」
【さらにふらつく】

「ちなみにまだ未成年だニャ〜あ」
【いらんことを言うな】
113 :シャルル「信じられるかぁ?あの子がママみたいになるんだぞぉ?」 :2009/11/20(金) 22:20:08.42 ID:HzN0ywDO
>>95
…………
(今…大事な何かを失ったような……)

ところで……ご主人様はどうして着物なんですか?
【首を傾げ】

……着物?あれ?
【ようやく何かを思い出したようで】

……………えっ
【 刻 す で に お 寿 司 ^q^】
114 :ルイ「ママァ、連れてくのぉ?」 :2009/11/20(金) 22:20:39.20 ID:EcAeie.o
>>112
ふむ・・・それでは仕方ないな

【見物中】
115 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 :2009/11/20(金) 22:21:15.17 ID:8QtO42AO
>>94>>109



【ジャックの様子を見て柔らかく笑う金太郎】

ウブな奴らなんだから止めとけってだけだ

『…』

「ちっ」

そーだな…そろそろ交番行くかな
116 :パズー「・・・うわぁっ、あ、・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:21:22.35 ID:uAF.cdAo
>>107
・・・・・・・・・気が付かなかった・・・とでも?

【やや白い目になり】

神に縁のある生活はしていませんが・・・こう言う事も有るんですね
・・・これは・・・驚きました

【建物を見て目を丸くさせ】

いや・・・一目で気に入りましたよ。ここで暫く過ごせるとは・・・
・・・・・・・・・・・・・で、その笑いは何ですか?

【何か嫌な気配を嗅ぎつけたかのように、ぎこちなく相手の方へ視線を向けながら】
117 :パズー「・・・うわぁっ、あ、・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:21:30.15 ID:NLLVM/Yo
>>103
…ふうん、ぶっちゃけ理由は押し売りだね
だってただでやるなんて一言も言ってねえもーん♪
『失礼、エヴァン様はこれで商売に持ち込めたつもりでいるのです
温かい目で見て上げてください―――以上』
うおっ、オレの味方一人もいねえ
【ニヤニヤしながら】

なんてことはねえ、君、オレに雇われてみないか?
このフュージョンドライバーのテスターとかやってみねえ?
最近は男でも骨のねえ奴しかいねえからよお…
【ベルトをカチャカチャ動かしながら】

で、ぶっちゃけた話…今ここで君に戦いを挑んでもいいかな?――ダイナモが
ちょっとおもしれえからどれだけできるのか見てみたいんだわ…無理?
【二ヤつきながら】
118 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:22:23.64 ID:WyYm8bYo
>>97
ロボット?は知らないです
スタン様……いや、スタンさんもインパクトありますよね
初めて見た時はびっくりしました

なかなか特殊な友達がいるんですね
【面白そうに笑う】

え、他になにか意味あります?

(今まで会った住人は帝、椛、源兵衛さん……トイス……トイス?)
ああ!翔お兄さん!
【今頃思い出す】
119 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 :2009/11/20(金) 22:22:35.08 ID:TtCRdCgo
>>104
少なくとも外見じゃ翼だけが違うものな
というかやっぱりあれ、空は飛べるのかい?

【少女の背に見える翼を指差しつつ尋ね】

寒くなったらって今は冬だぜお嬢さん
朝は来なくても北の大地にも季節は来るだろうし
にしても家がこの国となるとお茶の機会も減るな・・・

【少々残念そうにため息を吐きながら腕を組み】

YES、観光がメインの目的でね
それとおまけでちょ―――っとした視察も兼ねてるのさ
120 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:22:59.30 ID:53YHnyQo
>>95

───サンドバックか───それは──良いことを──聞いた───。

【笑みが段々邪悪な物に変わっていく】
【ローグたん待っててね^q^】

─────飴、か──────。

【咥えていたスイカバーを、鈴音に渡そうとする】
【口移…………いや、なんでもない】

【明日は天変地異が起きるんです><】

───もう──なんでも────いいや───。

【色々と諦めた】

>>98

───お前は──私を───怒らせた────。
──もう──私は──お前の──ご主人様じゃ───無い──!!

【自分がひんぬーであることが加わり、怒り100倍】
121 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 :2009/11/20(金) 22:23:02.26 ID:MEzIKMAO
>>101

【鎧が砕け散るのに思わず身体を竦ませ】
【怖々と天一を見つめるが】

……人違いかな

【取り敢えず自分の記憶を疑った】
【※相当混乱してます】
122 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 :2009/11/20(金) 22:23:25.22 ID:rS.8j1o0
>>114

「モニャぁ・・・なんだか本格的に眠くなって・・・」
【フラフラと揺れる】
【じきに前のめりで倒れこむ】

「モニャ・・・す〜・・・す〜・・・」
【眠りこけてしまった】
123 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 :2009/11/20(金) 22:23:29.45 ID:ZB4qygDO
>>111

ん?
【言われた通り宝玉を持ち目を閉じて念じることにする】
124 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 :2009/11/20(金) 22:23:34.60 ID:llXb4IAO
>>96
別に、何も問題ないわ
ただ私の思ったことを言ってみただけだから、気にしないで。

…観察はもう終わりにしたら?
見てるだけじゃ、何にもならないわよ
嗚呼、大険ね…範囲にしろ威力にしろ、こっちのほうが不利って訳か。
【ある程度接近したところで、右足で踏み込み】
【懐へ飛び込もうとする】

【その動作と同時に】
【左手に持っていた猫の足を、少女に向かって放り投げる】

【あくまで気を逸らすためだけのもの、それに何も仕込まれてはいない】
125 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 :2009/11/20(金) 22:23:58.47 ID:DGvyA6DO
>>109>>115

………ああ……私にも子が二人いたが……この手で触れてやろうなどと……思ったこともなかった……
【名残惜しげに赤ん坊から手を離し】

……そうか…もう……こんな時間か……
【すっかり暗くなった夜空を見上げる】
126 :ドーラ「いい加減にしなー!!・・・まったく、いつまでたっても子供なんだから・・・んとにもぅ・・・」 :2009/11/20(金) 22:24:44.43 ID:KJYL4J.o
>>121
いやいやいや。
もろに名前呼んでたやん
【地面に寝転がったまま困ったような笑みを浮かべ】

ん〜・・・・・っと
【上半身だけ起こして伸びをする】
【狐耳がヘタ〜っと寝て、狐色の髪した天一っぽく】
127 :シータ「っ、ぁぁ、ぁはっ、あっ・・・」 :2009/11/20(金) 22:25:09.28 ID:EcAeie.o
>>122
ふむ・・・

【それを抱き上げようとして】

【どこか安全そうな場所がないかと見回す】
128 :ルイ「どーこ行っちゃったのかなぁ・・・じっちゃぁん、じっちゃん!」 :2009/11/20(金) 22:25:25.99 ID:EWY9V2DO
【上空】
【月に照らされた空の中17歳くらいの小柄で細身の金髪ストレート、黒のコートと黒のタートルネックと黒のミニスカートに黒ニーソに青い宝石の付いたブレスレットと機械の指輪を身に付けた赤目の少女が赤いドラゴンに乗っている】

さてと…ギア・フレーム起動しようかな?
『辞めておけ、ただでさえ"アレ"が力を強めるんだ…その分お主に負荷が掛かるぞ?』
そ、そうだったね…じゃあこれは戦闘の時に…だね
129 :パズー「っあ゛、このパッキンだね。」 :2009/11/20(金) 22:25:56.08 ID:EKJICTE0
>>113

【 ガ ン 無 視 】

【フィーリときゃっきゃうふふしてる】

>>120
……あ、でもあんまり殴っちゃ駄目だ。
私の楽しみが無くなる。
【ブレーキはとっくに壊れてた】
【そういうお話じゃありません】
【ローグ逃げて超逃げて】

……。
【きょとんとしてから】
……いやいやフィーリのだろ。
【首をふるふるして拒否した】
こうやってぎゅうってしてるだけで楽しいからそれでいい、うん。
飴なんかやっぱ要らない。
【にこにこ】

【天変地異……だと……?】
【あれか、Bカップ以下の女の子が1日限定Dカップとかになるんですね】
130 :シータ「私のいた塔から、日の出が見えました。今は、最後の草刈りの季節だから・・・日の出は、真東より、ちょっと南へ動いています。光は、日の出た丘のひだりはしを指したから・・・」 :2009/11/20(金) 22:26:18.59 ID:K7mAY02o
>>116
……お恥ずかしながら……
【僅かに頬を赤く染めて俯く】
神様は存在します……神というカタチに限らずです……ふふっ。

せっかちですね……まぁ…構いませんが……。
もちろん、ギブには……テイクしていただかないと……
あいにく私は神様ではありませんので……食費とかカツカツなのです…
【部屋に向かって歩き歩き、階段を登り登り、あっという間に部屋の前】
それでもよろしいですか……?
131 :ドーラ「みんな、よーくお聞き!!ゴリアテは既にラピュタへ出発した。本船はこれより、追跡を開始する!風をつかまえれば明日には接触できるはずだ。ヤツを最初に見つけたものに、金貨10枚を出すよぉ!」 :2009/11/20(金) 22:26:52.64 ID:HzN0ywDO
>>120
…………
【ゴシゴシ】

【ぼやつく頭と目で鈴音の顔を認識し】

・・・・・・
【呆然】

【少女の言葉は耳に入ってない、というか目が覚めたようだ】
132 :ドーラ「そのなりじゃなんにもできやしない・・・んぬー・・・。これを着な!」 :2009/11/20(金) 22:27:34.69 ID:uHfjFYSO
>>23
【シーフドピザはイカやら海老やら魚介類がふんだんに使ってあり美味しいだろう】

そういえば月影はなんで能力者を試していたの?
【いつのまにか10枚目突入】

/ただいま戻りましたー
133 :ルイ「ぃよっ・・・んん゛・・・いよっと・・・あん?」 :2009/11/20(金) 22:28:06.38 ID:29pT4sDO
>>115>>125
む?だから、そういう事なんだろう?ソレらに悪影響が回らないようにと
【何か間違った事は言ったか、と怪訝そうに目を瞬かせ】

今度こそ門前払いを食うなよ?
そっちの二人はどうか知らんが、宿無し職無しなんだ


子供は、食事以前に愛で育つ、んだそうだ
……俺が言うと信憑性が無いだろうが、実際にそういうデータがあるらしい
【風のふいてくる方向に目を向け、独り言のように言い】
134 :ルイ「イイ・・・」 :2009/11/20(金) 22:28:24.62 ID:X6NWDi60
>>118
ファイ……だっけかな、ヤードってやつが乗ってるんだけども
スタンさんは……まさかの初キスだったなぁ

【いきなりなにか言いだした】

ん…まあなー

【ロリコンのね!】

いくつかあるなー

ってなんでいきなりお兄ちゃん?

【きょとん】
【ちなみに屋敷民にはほとんど会っている男】
135 :シータ「・・・ふぁーーー・・・ふん!」 :2009/11/20(金) 22:28:58.01 ID:rS.8j1o0
>>127

「す〜・・・ジョッ!・・・・・・」
【このまま抱きあげられる】
【コイツ自体体重は軽いので日本刀を含めればそう重くはないはずだ】
136 :シータ「ハイ。」 :2009/11/20(金) 22:29:19.21 ID:MEzIKMAO
>>126

記憶と違うから、つい
……それ、どうしたんだ?

【僅かに視線を逸らしてから】
【狐耳と髪色の両方を尋ねる】
137 :ルイ「・・・んっ、ん・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:29:40.36 ID:uAF.cdAo
>>130
私の両親は仏教徒なのに無神論者なんですよね・・・
まあ、私も年中行事しか参加しないような人間ですが

【平凡な日本人のような家庭】

ええ、もちろん。手持ちのお金が有る内は泊めていただいて、無くなったら出ていきます
食費だけなら何日かは払えますし、宿さえあれば仕事も探せますし・・・

【付いて歩きながら財布の中身を確認】
138 :ルイ「・・・んっ、ん・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:29:41.04 ID:IRg7D7so
>>123
【つむじ風が宝玉を中心に発生、風速12メートルにまで達する】
139 :ドーラ「ふんっ、ラピュタの宝だ無理もするさ。」 :2009/11/20(金) 22:30:40.40 ID:KJYL4J.o
>>136
んぅ?
それって・・・・・・あ〜
【思い出した様にガックリと項垂れ】

・・・・・お嬢のおにぎり食べたら生えた
【言いづらそうに呟いた】
140 :ルイ「当直の時間だ。・・・もってけ、寒いぞ。」 :2009/11/20(金) 22:31:34.66 ID:HzN0ywDO
>>129
…………り…ん……ね?
【 茫 然 自 失】

…………………
【その様子を弱々しい瞳で眺め】


…………あ……はは 
【 笑 う 】
141 :パズー「見張り?」 :2009/11/20(金) 22:31:37.93 ID:EcAeie.o
>>135
ふむ・・・

【抱き上げたままふらふらと歩き回る】
142 :シータ「ほんとはラピュタなんかちっとも行きたくない。ゴリアテなんか見つからなければいいのに、って思ってる・・・。」 :2009/11/20(金) 22:33:08.54 ID:ZB4qygDO
>>138

な!?何だこれは!?

【いきなり巻き起こったつむじ風に驚き手の中にある玉と男に視線を行き来させる】
143 :シータ「あたし、他にもたくさんおまじないを教わったわ。もの探しや、病気を治すのや・・・絶対使っちゃいけない言葉だってあるの・・・。」 :2009/11/20(金) 22:33:23.57 ID:oXjIRgAO
>>117
買うつもりも雇われるつもりもないわね。
あなたの下なんて死んでも嫌。[ピーーー]わよ。
【突き刺さるような冷たい目で見やり】

興味本位で高みの見物されるぐらいなら此処で素直に死んであげる。
でもね、貴方を[ピーーー]手伝いなら今すぐしてあげるわ。
144 :シータ「あの石は外に出しちゃいけないものだったのよ。・・・だからいつも暖炉の穴に隠してあって、結婚式にしかつけなかったんだわ。」 [sage]:2009/11/20(金) 22:33:49.21 ID:WyYm8bYo
>>134
へー、知らない住人さんがいっぱいいるんだろうなぁ
……え?
(……聞かなかったことにしておこう)

ハハハ、羨ましいです
【口を開いて、楽しそうに】

言葉って難しいですね

【少し口ごもりながら】
えっと……その、トイスちゃんが翔お兄さんのこと話してて……
145 :シータ「あの石は外に出しちゃいけないものだったのよ。・・・だからいつも暖炉の穴に隠してあって、結婚式にしかつけなかったんだわ。」 :2009/11/20(金) 22:33:56.25 ID:rS.8j1o0
>>141

「ニャ・・・・・・。」
【気持ちよく眠っている】
【このままだとず〜っと眠り続けているだろう】
146 :パズー「まだ、どうしたらいいか分からないけど・・・本当にラピュタが恐ろしい島なら、ムスカみたいな連中に渡しちゃいけないんだ!」 :2009/11/20(金) 22:34:15.50 ID:K7mAY02o
>>137
ありがとうございます……これで私も
タンポポ尽くしの食事から脱却できます……
【両手を拝むように合わせる】
では、どうぞ……狭い部屋ですが……

ああ、『狭い部屋ですが』……!
自分で借りた部屋でもないけどこのセリフを言えるなんて……幸せです……
そういえば部屋という名の施設に泊まったのはずいぶん昔のことで……
【感涙の涙を流しつつ部屋に入る】
あ……もちろんのこと、ベッドは一つしかありません……
147 :パズー「まだ、どうしたらいいか分からないけど・・・本当にラピュタが恐ろしい島なら、ムスカみたいな連中に渡しちゃいけないんだ!」 :2009/11/20(金) 22:34:17.44 ID:MEzIKMAO
>>139

凜の?
……どんなおにぎりだ、それ

【思わず呟いてから】
【承諾も得ずに耳に触ろうと手を伸ばし】

……、………………。

【しかし、すぐにそれを止めて沈黙する】
148 :パズー「それに・・・っえ、今逃げ出したら、ずぅっと追われることになっちゃうもの。」 :2009/11/20(金) 22:34:23.19 ID:8QtO42AO
>>125>>133

チゲーよ「俺のもんに手ェ出すな」って言ってんだ

【死んだ魚の目】

…つーかジャックガキ居たのかっていうかヤれたのか
んじゃ、俺らは行くわ

『…またな』

「けっ」

【立ち去った】

/乙でしたー
149 :パズー「全部片づいたら・・・、きっとゴンドアへ送っていってあげる。・・・見たいんだ。シータの生まれた、古い家や、谷や、ヤク達を・・・。」 [sage]:2009/11/20(金) 22:34:38.42 ID:53YHnyQo
>>129

───なら──.一緒に───やろうか────。

【ニコーっと微笑みかけ】
【ローグ\(^o^)/】

───むー──なら──いいが────。

【頬を膨らませ、スイカバーを再び咥える】
【お前は 何を 狙ってたんだ】

────あぁ──私も───楽しいよ───。

【きゃっきゃうふふ】

>>131

──まぁ───自業自得だな────。

【胸の恨みは何よりも重いんです><】
150 :ドーラ「おもかじ逃げろぉーー!!」 :2009/11/20(金) 22:35:17.64 ID:3qEs12DO
>>132
……む…これはなかなか…
【シーフードピザは気に入ったようだ】

……拙者も能力者として生まれた身、里から他の者にはできぬ指名を受けた…
それが能力者の見定め……
里から…一族から受けた任務なのでござるよ……
【真剣な顔で言ってからピザをもう一切れ取る】

//おかえりー
151 :ドーラ「おもかじ逃げろぉーー!!」 :2009/11/20(金) 22:35:35.57 ID:KJYL4J.o
>>147
んっと・・・・・お嬢にしてはまともにできてたはずなんやけどなぁ
【そう言って頭を抱え】

・・・・・・どないしたん?
【すぐに顔を上げてそちらを向く】
【同時に狐耳もピョコンと立ち上がり】
152 :ムスカ「手は打ちます。どうせやつらは遠くへは逃げません。・・・航海は極めて順調ですよ。」 :2009/11/20(金) 22:36:11.07 ID:JcYjfUDO
>>124
そうか…

観察対象は多く、観察期間は長いほどいい

おかげで報告事項が増えた、感謝する。

(何か投げた。)
(牽制か?)

《phantasia ballad》

【少女は大剣を胸元に盾にするように構え】
【大剣で猫を防御しようと試みる】

【同時に視線を>>124の腹部、体の重心となる部分へと移し】


【そして、少女の左手首がパックリと割れ、地面へと血だまりを作り出すだろう】
153 :ムスカ「手は打ちます。どうせやつらは遠くへは逃げません。・・・航海は極めて順調ですよ。」 [sage]:2009/11/20(金) 22:36:22.06 ID:IRg7D7so
>>142
風の力を持つ魔翌力の結晶体のようなものだ。
其の中には膨大な量の魔翌力が入っていた。
常人が手にすれば一瞬で狂ってしまうくらいのな。
まぁ今は空だがな
154 :ムスカ「手は打ちます。どうせやつらは遠くへは逃げません。・・・航海は極めて順調ですよ。」 :2009/11/20(金) 22:36:22.06 ID:EKJICTE0
>>140

【  ガ  ン  無  視  】


【もう居ない人として扱ってます】

>>149
ああうん、その手があったか。
【ぐっと握りこぶしを作って】
【ローグおわた】

……そんな美味しいのか?
【ふと、気になったのか首をかしげ】
【口移しくらいならコイツできるよ!】

…………♪
【にこにこ】
【さっきまでの死んだ目とは大違い】
155 :ムスカ「手は打ちます。どうせやつらは遠くへは逃げません。・・・航海は極めて順調ですよ。」 [sage]:2009/11/20(金) 22:36:51.14 ID:uAF.cdAo
>>146
・・・タンポポって結構年中咲いてますよね
あれ、何なんでしょう

(・・・野草にしてももう少し選択肢は無いんでしょうか)

【疑問に思った事は敢えて口に出さず、別な疑問の方を口に出す】

安宿なら止まってますが、このような施設は・・・って、え?

【ベッドは一つと聞いて】

あー・・・それじゃ、私は床で・・・
156 :ムスカ「手は打ちます。どうせやつらは遠くへは逃げません。・・・航海は極めて順調ですよ。」 :2009/11/20(金) 22:37:01.38 ID:X6NWDi60
>>144
最近新しく入った人はいないみたいだけどなー、そのうち会えるさ

……トイス?
【・ω・】

…ブワッ

【;ω;】
157 :ムスカ「手は打ちます。どうせやつらは遠くへは逃げません。・・・航海は極めて順調ですよ。」 :2009/11/20(金) 22:38:00.24 ID:MEzIKMAO
>>151

……よく分からないが、食べ物なのか?
本当に?

【思わず尋ねてから】
【向いた顔に驚いたように右手を引く】
【その際に新しい血の匂いがして、掌を切っているのに気付くかもしれない】

……なんでもない

【視線を合わさずに呟く】
158 :パズー「・・・あった!」 :2009/11/20(金) 22:38:39.13 ID:EcAeie.o
>>145
【そのままぷらぷら】

猫のようだな・・・・家に持って帰ればよろこびそうだ

【置ける所があったらおくだろう】

/風呂オチ
159 :ドーラ「いっくよぉー!」 :2009/11/20(金) 22:39:32.36 ID:HzN0ywDO
>>149
………あれ…こい…びと?鈴音と…この子が??あ、あれ……???
【大いに混乱中】
【そして 大 シ ョ ッ ク】
160 :パズー「シータ、ぼくのカバンから紐を出して。」 :2009/11/20(金) 22:40:27.69 ID:KJYL4J.o
>>157
原材料はお米と水だけやで・・・・って手ぇ怪我しとぉやん!
【そう言ってツァーリの右手を掴もうとする】
【焦ってるのを隠そうともせず】
161 :パズー「・・・夜が明ける・・・。」 :2009/11/20(金) 22:40:47.42 ID:uHfjFYSO
>>150
でしょう♪
【こうしてピザ信者が増えるのか……ついでに彼女のモデルはC.C】


なるほどね
能力者って千差万別よ
人の為に使う人もいれば自分の為に使う人もいる
善に使う人もいれば悪に使う人もいる
【真面目な顔でピザ15枚目をぺろり】
162 :シータ「こっちへ近づいてくるわ!」 :2009/11/20(金) 22:41:21.53 ID:K7mAY02o
>>155
あれは……大事な食糧です……
でも明日は〜……普通に外食〜……♪
【妙な節をつけた鼻歌】

……ばぁー。
【後ろに回って腕を広げ、背中に抱きつこうとする】
163 :シータ「ふぁぁぁ!!」 :2009/11/20(金) 22:42:13.67 ID:HzN0ywDO
>>154
鈴音が……レズビアン………??
【 絶 賛 勘 違 い 中 】

ね、ねえ……鈴音………
【変な汗をダラダラ流しながら話しかけてみる】
【…たぶん無視されるだろうが】
164 :パズー「シータっ!海だ!!」 :2009/11/20(金) 22:42:31.75 ID:DGvyA6DO
>>133>>148

子どもは…"愛"で育つ………か……
私は……子どもを育てなかった……そういうことに……なるな…
実際……そうなのだが…
【夜空を仰いだまま遠い過去を回想するように目を閉じる】

………んなっ!?…金太郎……お前は…全く
【はぁ…と深く溜息を吐き】
ああ…気をつけて…屍と、十兵衛も……また会おう
【三人と赤ん坊に向かって軽く手を振って見送った】

……ふぅ。何か…嵐が去って行ったような感じだな……
お前も……そろそろ自分の孤児院に戻らないといけないのではないか?
私はジャック……今度はゆっくり……話が聞きたい

【シルに背を向け自分も森へと去っていった】

/お疲れ様でした
//ありがとうございましたー
165 :シャルル「ママァ、だめだぁ、吸い込まれるー!」 :2009/11/20(金) 22:43:14.00 ID:MEzIKMAO
>>160

え、あ……

【簡単に掴まれる】
【手首は驚くほど冷たいだろう】

【一直線に切れる傷からは未だに血が流れていて、深く怪我してるのが分かる筈だ】

っ清巌、離してくれ

【暫し茫然としてから】
【ふと震える声でそれを頼む】
166 :パズー「ブリッジ!ラピュタはこの中だ!」 :2009/11/20(金) 22:43:20.88 ID:rS.8j1o0
>>158

「猫!・・・・・じゃないニャ・・・・・・」
【何故か猫に反応するかのように寝言を言う】

「す〜・・・・・・」

【恐らくそのまま進めば公園があり、ベンチも沢山置いてあるだろう】

/了解です〜
167 :ドーラ「よぅし、行こう竜の巣へ!ぁぉぉ・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:43:49.99 ID:NLLVM/Yo
>>143
ことわられたー
『当然の結果と判断します―――以上』

【しかしさほど嫌そうでもなく、彼は近づきながら】
それってオレと戦うのはやってもいいよって話?
おいおい、オレはぶっちゃけ君の倍は生きてるんだぜ?年寄りなんだこうみえて
いたわってほしいなあ…ウェッヘッヘッヘ…

戦う気がねえんならひとつ、オレが聞きたかったのは黒い短髪に赤いベストの女の胸触るのが好きなクソガキだ
あいつを知らねえ?あいつダチを探しに言って聖都で全員合流するはずだったんだがあの戦いの後消息不明だ…ドラって言うんだが知らねえか?

知らねえなら…ジンジャーって言う女性の味方を名乗る白衣にドクロのネクタイの男は?アイツに渡してほしいモンがあるんだが

/失礼、後で士道イベントに参加できるよう水月と絡ませてもらっていいですか?
この絡みを切っても構いませんので…
168 :パズー「はぁっ・・・!」 :2009/11/20(金) 22:43:56.82 ID:ZB4qygDO
>>153

ほ〜ぅ・・・
(膨大な魔翌力・・・それがあれば私の受肉も完全にできるかもしれんな・・・)

それで?自慢のために見せびらかしておるのか?
【口元をニヤリとさせる】
169 :パズー「はぁっ・・・!」 :2009/11/20(金) 22:44:03.87 ID:llXb4IAO
>>152
…それはどうも
【決して心からの物でない、表面だけの愛想笑いを相手に向けて】

【試みは成功し、容易に猫を防御出来るであろう】

じゃあ、次ね。

【更に左足で一歩踏み込み】
【相手の体勢を崩そうと、右半身による体当たりを仕掛ける】

【血だまりには――気付かない】
170 :シータ「っええ!」 [sage]:2009/11/20(金) 22:44:44.00 ID:WyYm8bYo
>>156
そうですね、椛から聞いたレオンハルトって人にも会ってみた……

ご、ごめんなさい!
【急にあたふたしだす】

えっと、あの、トイスちゃんがとってもやさしくて……へんなおにいさんだっていってて
一緒に寝るって聞いて親子みたいとか思ったり、もしかしたらへんなってそういう意味じゃとか思ったり……ってちがう!何を言ってんだ俺
えっと……その……あの……

【落ち着いてきたのか、息をひとつつくと】
……かわいい子でしたよね
【寂しそうにいう】
171 :シータ「っええ!」 [sage]:2009/11/20(金) 22:45:02.11 ID:IRg7D7so
>>168
いや、何となく見せただけだ。
【手を出して】
返してくれるか?
172 :パズー「・・・くっふっ・・・ああ?・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:45:51.84 ID:uAF.cdAo
>>162
いや、食材を買って料理すれば安上がりかと・・・
外食は幾らお金が有っても足りませんよ?

【部屋に背負っていた荷物や大弓を降ろして】

そう言えば、お名前を聞いていませんでしたね
私は・・・・・ってうわあ!?

【名乗ろうとした所で抱き付かれ声が裏返る】
173 :パズー「・・・くっふっ・・・ああ?・・・」 :2009/11/20(金) 22:46:04.88 ID:llXb4IAO
>>169
/訂正…右半身でなく左半身に
174 :パズー「・・・くっふっ・・・ああ?・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:46:15.82 ID:53YHnyQo
>>154

───あぁ──一緒に──楽しもう───じゃないか───。

【鈴音の顔に顔を近づけ】
【スイカバーを噛み砕き、大きな一欠けらを作り】

────じゃあ───食え─────。

【唇同士が触れないように、器用に口移ししようとする】
【かなりギリギリの距離だから、ちょっとでも動いたら触れるよ!】

─────────♪

【いつものフィーリとは思えないほどの笑顔】

>>159

─────────。

【なんか くちうつし しようと してる!】
175 :天空の城ラピュタ」 :2009/11/20(金) 22:46:22.11 ID:3qEs12DO
>>161
うぬぅ……
これは、その…『けーたい』とやらがないと食えぬのか?
【更にもう一切れ】

……それを見極めるのが拙者にかせられた任務でござる…
任務の為なら命も問わない……そのつもりで里を出た…
176 :天空の城ラピュタ」 :2009/11/20(金) 22:46:23.73 ID:29pT4sDO
>>148>>164
……成程、分かりやすい
【数秒の間、ぱちくりと目を瞬かせ】
では、な。金太郎、十兵衛、龍二
【軽く挙げるようにして手を振って見送り】


……さて、俺には分からん
だが自分でそう自覚しているなら、育てなかったということになるのだろう
【月の光を受けてか、やや薄明るい夜の雲を見上げ】
そうだな、今日は早く帰ってやりたい気分だ。……またな
【ひらひらと肩越しに手を振り、こちらも公園から去っていった】


/乙でしたー
177 :天空の城ラピュタ」 :2009/11/20(金) 22:47:04.61 ID:KJYL4J.o
>>165
え〜っと、救急道具何処やったっけ〜!?
【辺りをキョロキョロ見渡す】
【焦り過ぎてツァーリの声は聞こえていない様だ】
【ふと、視界に木箱が映り】

ッ、ちょっと待ってぇな?
【その手を一度手放して、木箱の方へ行く為に立ち上がろうとして】
【ガクンと、膝が折れた】

あら・・・・・?
【間の抜けた声と共に倒れそうになる】
178 :天空の城ラピュタ」 :2009/11/20(金) 22:47:05.37 ID:ZB4qygDO
>>171

断る!!
【きっぱり】
【人のものとったら泥棒ですよお姉さん・・・】
179 :天空の城ラピュタ」 :2009/11/20(金) 22:48:38.83 ID:X6NWDi60
>>170
あんなニート…あったところで……(;ω;)

……といずうううううう(;Д;)

【ジール は じらい を ふんでしまった▼】
180 :天空の城ラピュタ」 :2009/11/20(金) 22:48:41.29 ID:K7mAY02o
>>172
その手がありました……どうもまとまったお金があると
浪費してしまうクセがあるようで……よいしょ。
【感心しつつ腰に手をまわして抱きすくめる】
寒い時期です……抱き枕が欲しいのです……

……ダメですか……?
【今にも泣きだしそうに声を潤ませて、一瞬だけ腕に力を込める】
181 :パズー「んっ、んん・・・はっ!」 :2009/11/20(金) 22:50:23.23 ID:uHfjFYSO
>>175
ケータイとかなくてもレストランとかにいけばあるよ
けでお金は必要ね

なるほどね…
【ピザ23枚目】
182 :シータ「・・・ラピュタ・・・。」 [sage]:2009/11/20(金) 22:50:53.60 ID:IRg7D7so
>>178
なぜだ?
【くびをかしげ】
まぁ・・・・それは私以外使えないからな。
其の宝玉の魔翌力は私が吸収し、自分の物にしたのだからな・・・・・・・
いわば、鍵兼、燃料タンクのようなものだ。
他にも2つほどもっていたが武器に使ってしまったしな・・・・・
183 :パズー「・・・うん。」 :2009/11/20(金) 22:50:55.67 ID:HzN0ywDO
>>174
……………
【(勘違いゆえだが)あまりのショックにその場に固まっていたが】

………あっ…ああああダメぇぇぇぇぇ!!!
【間に割って入って必死に止めようとする】
【それはもうフィーリのスイカバーに噛み付き奪う(?)勢いで!】
184 :シータ「あはははははは・・・うふはははは、ははははは・・・」 :2009/11/20(金) 22:51:49.84 ID:MEzIKMAO
>>177

………………。

【何も言わずに相手の行動を見ていたが】
【天一が体勢を崩した事に眼を丸くして】

っ、え……?

【――瞬間的に思い出したのは、先ほど釈迦が言っていた火傷の話】
【そして、ツァーリは動かない】
【否、驚きで動けない】
【距離的に下敷きになるコースだろう】
185 :パズー「・・・、ナイフで切ろう。」 [sage]:2009/11/20(金) 22:52:10.36 ID:uAF.cdAo
>>180
ストップ!ストーップ!
外食がどうこうの話は良いからストーップ!
寒いのは分かりますが着こんで寝るとか方法は有るでしょう!?

【何とか逃げ出そうと暴れ出す】

何でそんな泣きそうになってるんですか私だって色々泣きたいですよ!
186 :ロボット「・・・パン、ポン、ピン!」 :2009/11/20(金) 22:52:30.00 ID:EKJICTE0
>>163

【   ガ   ン   無   視   】

【そして、こいつの性癖はそんなレベルじゃない】

>>174
うん。いつかな、タイミングが合ったらっ!
【にこりと、純粋すぎる笑みを浮かべた】
【悪意なんか欠片もない、だから厄介な笑みを】

――……。
【流石に、一瞬固まった】
【が】

【ブレーキ故障中】
【テンション異常】

【残念か、残念じゃないのか】

…………あ、美味しい。
ありがとな、フィーリ。
【こいつは器用だった!】
【するりと、触れずに欠片だけ受け取って】
【にこりと、笑んで】


【路地裏】
【しかも周囲には指単体がちらほら】
【両者、格好がカオスといえばカオス】

【ああ、なんだこの空間は】
187 :パズー「人をこわがらないね。」 :2009/11/20(金) 22:53:01.12 ID:EcAeie.o
>>166
・・・ふむ

【ベンチを見つけて】

・・・よっこらせ

【置こうとする】

/ただいま
188 :ロボット「・・・ポン、パン・・・。」 :2009/11/20(金) 22:53:04.49 ID:m9bjGIDO
【路地裏】
ありゃりゃ、あっけねぇ・・・・・
【一人の男が立っている】
まぁ・・・「砲皇」の名は、これじゃまだ譲れそうにないね・・・・・
【恐らく年齢は40〜50代】
【男はプラチナブロンドの髪を長くのばし、同色の髭をラウンド髭に綺麗に剃っている】
【冷たい金眼は何処を見てるか分からない】
【金ブレード、金紐、中央に紫玉がはめ込まれた金釦、等が施された、深紅の不規則なムラが美しいロングコートを、2メートル超の筋肉で固められた、上半身に直接着ている】
【左腰のホルスターには半自動拳銃が収められてる】
なぁ、お前さん? 

【男のブーツを履いた足に踏まれ伸びてる男が一人いる】
【男の外傷は折れて焼けただれた鼻だけだ】

189 :シータ「わぁーー!」 [sage]:2009/11/20(金) 22:53:26.99 ID:WyYm8bYo
>>179
え?ニーt…
【聞く前に泣かれてしまいまた焦る】
ああ……なんて言えば……
トイスちゃんとレンっていう子のお墓も見ました。下手ながらにお参りもしました
何があったのかは知らないですけど……
俺も残念です
190 :パズー「・・・街だぁ・・・。」 :2009/11/20(金) 22:53:55.14 ID:9WX/6tAo
>>86
「む」
【刀持ったまま両手で掴み、登っていく】

//ただいまー
191 :パズー「建物の中のはずなのに・・・?」 :2009/11/20(金) 22:54:08.82 ID:JcYjfUDO
>>169
お礼と言ってはなんだが……
僅かな時間、私の本気を見せてやろう。

(その先に待つは私の死だ、その間に仕留めなければならない。)

【同じく大剣で受ける事による防御行動だ】
【ただし、今回は攻撃を受けるタイミングに合わせて半歩身を退き、大剣を急速に冷却する事で力を受け流そうと試みる】

【ほぼ同時に少女の足元の血だまりから真っ直ぐ、先に鋭利な刃のついた鎖が天まで遡る勢いで一直線に飛び出す事だろう】
【明らかに、彼女自身の水と冷気を操る力でも先程までの身のこなしや技術でもない】
【恐らくこれが、+αの部分なのだろう】
192 :シータ「ええ。」 :2009/11/20(金) 22:54:15.40 ID:KJYL4J.o
>>184
・・・・・・
【そんな中、天一が思った事は】

(あ、何かデジャヴ・・・・・)
【そのまま倒れる】
【しかし、完全に下敷きにするのを避けるため両手で地面を突こうとし】
193 :パズー「・・・お墓だね。彫ってある字が読めるといいんだけど・・・。」 :2009/11/20(金) 22:54:58.88 ID:oXjIRgAO
>>167

知らないわ……そんな奴。
【明らかに憎しみや殺意などを含んだ一言を告げ】

残念ね。
本当に残念。

――貴方は殺したかったわ。

もし気が変わったのならもう一度私に話しかけてみて。
【紛れもない純粋な殺気だけを向け、踵を返し】
【そのまま立ち去って行こうとする】

/把握なのです
194 :パズー「・・・お墓だね。彫ってある字が読めるといいんだけど・・・。」 [saga]:2009/11/20(金) 22:55:16.81 ID:EHBJHtk0
>>190
…………

【上からもワイヤーを引き上げる
意外に力がある様子】


/おかえりー
/まちくたびれたんだぜいw
195 :パズー「・・・お墓だね。彫ってある字が読めるといいんだけど・・・。」 :2009/11/20(金) 22:55:17.13 ID:K7mAY02o
>>185
……泣き落としは失敗です。ケチ。
【ふくれっ面で腕を離す】
一人でベッドに入った時の『ひゃっ』感を知らないんです……
…眠気なんか一発で消えますよ……寝るためにベッドに入ったのに……
196 :シータ「あなたが、してくれてるの?・・・あっ・・・」 :2009/11/20(金) 22:55:41.72 ID:X6NWDi60
>>189
うぁああああぁ……あ?(@ω@)

どこだ……墓はどこだ……(@Д@)

【墓の場所を知らないばっかりに墓参りすらできない兄】
197 :シータ「・・・あっ、・・・」 :2009/11/20(金) 22:56:06.37 ID:HzN0ywDO
>>186
あ、鈴…音………あの………
【困惑しながらも、とりあえず傍に近付こうとする】
【が、頭の中は真っ白々スケである。この状況の整理が出来ていない!】
198 :パズー「きっと、園庭のロボットなんだ。・・・人がいなくなってからも、ずぅっとここを守ってたんだね・・・。」 :2009/11/20(金) 22:56:18.50 ID:3qEs12DO
>>181
れすとらん…それは知ってるでござるよ、食事処でござるな

……して
【正座】
藍那殿、この度は命を救って下さった上、このような食事を用意してくださり、真に感謝するでござる
【土下座】
この恩は例え死して黄泉へ行こうとも忘れぬでござる
199 :パズー「きっと、園庭のロボットなんだ。・・・人がいなくなってからも、ずぅっとここを守ってたんだね・・・。」 :2009/11/20(金) 22:56:22.61 ID:MEzIKMAO
>>192

っ、う……

【包帯を巻いた頭部を地面に打ち付け】
【衝撃に一度、眼を閉じる】
【それから薄く瞳を開き】

……大丈夫か?

【ごくごく自然に、そう尋ねた】
200 :シータ「・・・はぁ・・・お墓にそなえる花を、つんできてくれたの?」 :2009/11/20(金) 22:56:29.68 ID:rS.8j1o0
>>187

「ふみゅ〜・・・・・す〜・・・」
【ベンチに置かれ、さらにゆったりとねむている】
【このまま寝かすのが最適なのか?(本音)】
【しかし見た目からして如何にも寒そうである】
201 :ロボット「・・・ピン、ポン、ポン、パン・・・」 :2009/11/20(金) 22:56:59.80 ID:EcAeie.o
>>200
【ならお持ち帰りも( ^ω^ ) 】

ふむ・・・・

【とりあえず様子を見る】
202 :シータ「はぁ、はぁ、・・・」 :2009/11/20(金) 22:57:27.66 ID:ZB4qygDO
>>182
っち・・・
空なのか
【かなり残念そうな顔をしながら渋々男に宝玉を差し出す】

いや、まぁ何と言うかな・・・
私はこれでも死人でな・・・
どっかの魔人の魔翌力をすっからかんにするぐらい使って受肉しておるんだが

さっきのであれだからうまいこといけば完全に受肉出来るかと期待してしまったのだ・・・
【がっくりと肩を落としながら答える】
203 :ルイ「すんげぇ・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 22:58:39.84 ID:.4MKfoAO
>>110
【目を合わせる】
【しかしすぐにそらす】
204 :ムスカ「バカどもには、ちょうどいい目くらましだ。」 :2009/11/20(金) 22:58:54.08 ID:KJYL4J.o
>>199
【地面に右手をついたままツァーリを見つめて】

えっと〜・・・・ぶっちゃけ凄いヤバい・・・・・・・・
【苦笑いをしながらそう言う】
【その右手が今にも折れそうに痙攣している!!!!】

ダラリスさんこそ、大丈夫?
頭打ったみたいやけど・・・・・・
【そのまま尋ねる。凄く申し訳なさそうに】
205 :ムスカ「バカどもには、ちょうどいい目くらましだ。」 :2009/11/20(金) 22:59:13.18 ID:Tiy0SSwo
【公園】

【そのベンチの上で】

【うつぶせになって、寝ている】

【20~30代の女がいる】
【赤髪で、髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
206 :パズー「なぜ雲が晴れたのか、気になってたんだ。こんな風にならなければ、やつらは上陸できなかったはずなんだ。」 :2009/11/20(金) 23:00:05.26 ID:uHfjFYSO
>>198
けど無い所もあるから気をつけてね

クスッ♪感謝される事はしてないわ。だから顔をあげなさい
【微笑み。ピザ全て完食】
207 :パズー「もう、この城は眠りから覚めてるんだ。嵐に乗って飛行石を持つものを迎えに来たんだよ。・・・このままではムスカが王になってしまう。・・・略奪より、もっとひどいことが始まるよ!」 :2009/11/20(金) 23:00:21.93 ID:9WX/6tAo
>>194
「……」
【にじにじ】
【頑張って上まで登ってきた】

//すまんすまんww
208 :パズー「もう、この城は眠りから覚めてるんだ。嵐に乗って飛行石を持つものを迎えに来たんだよ。・・・このままではムスカが王になってしまう。・・・略奪より、もっとひどいことが始まるよ!」 [sage]:2009/11/20(金) 23:00:25.47 ID:IRg7D7so
>>202
・・・・・死人。
まぁゾンビのようなものか・・・・・・・・
まぁ、方法がないわけでもないがあまり勧められないな・・・・・
【とりあえず触ってみる】
209 :パズー「もう、この城は眠りから覚めてるんだ。嵐に乗って飛行石を持つものを迎えに来たんだよ。・・・このままではムスカが王になってしまう。・・・略奪より、もっとひどいことが始まるよ!」 [sage]:2009/11/20(金) 23:00:33.49 ID:NLLVM/Yo
>>193
(オレの感が言っている…コイツ絶対にアイツを知っている
というかコイツ被害にあったな確実に。命知らずかあのバカ)

おお、またお前さんをスカウトにでも行くぜ…
そんときは、こんな老骨でも万全に戦える準備をしていくからよォ…思う存分やろうや
キャハハハハハハハ!!!

【そして去っていく後ろ姿を見て】

…ああ、その時はオレ『たち』の力でやってやろうや
『了承、いつでもお便りください―――以上』

【エヴァンとダイナモも去って行った】
【そのエヴァンの腰にあったのは…スーツケースの中に会ったベルトと酷似した品だった】

【←To Be Continued...】

/ありがとうございました
それで、その過程でドラで戦闘絡みを希望するのですが可能ですか?
210 :兵士達「(あー、わぁーおおー・・・)」 :2009/11/20(金) 23:01:03.86 ID:rS.8j1o0
>>201


「うぅ・・・みゅ〜・・・・・・」
【すやすやと寝ている】
【このままだと本当に持ち帰られそうww】
211 :パズー「・・・下からまわれる。」 [sage]:2009/11/20(金) 23:01:13.50 ID:uAF.cdAo
>>195
・・・はーっ・・・はーっ・・・・・・・・何故か疲れた・・・
何で私はこう言う目にばかり・・・

【深呼吸して息を整え】

百歩譲って一緒に寝るのは良いですけど抱き付くのは止めてください・・・
確かに寒いより暖かい方が寝るのには良いですけど・・・

【急に疲れたような表情に】
212 :パズー「・・・下からまわれる。」 :2009/11/20(金) 23:01:23.60 ID:MEzIKMAO
>>204

………………はぁ。
退けるか?

【微かに溜息をつき】
【取り敢えず天一が動かないと何も出来ない為、まずそう尋ねる】

【それから相手の問いに】

大丈夫だよ
……慣れてるから

【やはり視線を合わせようとはせず呟く】
213 :パズー「先に飛ぶよ!」 [saga]:2009/11/20(金) 23:01:33.54 ID:EHBJHtk0
>>207
…………

【ワイヤーを片づけ屋根から屋根へ、軽い足取りで歩いていく
確かに、人には会わないだろう】
214 :パズー「うあぁ、ぅぅぅう・・・、ん゛、んんん・・・ああ、ん、ん、にぃ、ん、んん、くっ、ううあああ!」 [sage]:2009/11/20(金) 23:01:42.88 ID:WyYm8bYo
>>196
え!知らないんですか?!
【意外過ぎて大声を出してしまう】
(そりゃあ来ないわけだ……ジンジャーさんも翔さんが知らないなんて思わなかっただろうな)

とある湖の近くにあります
どうしますか?
215 :黒メガネ「なんだ?」 [sage]:2009/11/20(金) 23:02:23.32 ID:53YHnyQo
>>186

【時  既  に  遅  し  ^q^】

───────────。

【そして、”私達の愛(?)の巣に入ってくるんじゃねぇ”とでも言いたげに睨み】
【左足で蹴り飛ばそうとする】
【スカートの中が見えないのは仕様です】

>>186

───あぁ───楽しみだな────。

【こっちは凄く邪悪さが混じった笑みを浮かべ】
【ぎゅーっと、鈴音を抱きしめようとし】

────当然だろ──スイカバー───なんだからな────。
──フィ、フィーリ──じゃない───ご主人様っ───だろ────。

【なんか頬を赤らめている、どこまで素なんだろう】

【今日も路地裏は平和ですね】
216 :ルイ「っのお・・・」 :2009/11/20(金) 23:03:02.65 ID:RfZ9g.DO
>>203
……ぁ。

【……違う、のか】
【残念だ――と思う辺り、彼≠フ事を忘れられていないだろう】

――まって……。

【小さい声は、果たして目の前の人物に届くのか】
217 :パズー「シータがつかまったんだ。ぼくは助けに行く。縄を切るから逃げて!・・・えっ、っんん、・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 23:03:27.43 ID:53YHnyQo
>>215
/安価ミス
/上のは>>186じゃなくて>>183
218 :パズー「シータがつかまったんだ。ぼくは助けに行く。縄を切るから逃げて!・・・えっ、っんん、・・・」 :2009/11/20(金) 23:03:29.29 ID:X6NWDi60
>>214
うあぁ、ぅぅぅう・・・、ん゛、んんん・・・ああ、ん、ん、にぃ、ん、んん、くっ、ううあああ(@Д@)

【ヒートアップ】

んぇ!?いくいく(@益@)
219 :ドーラ「・・・これ、お待ち!・・・持ってきな。」 :2009/11/20(金) 23:03:45.85 ID:ZB4qygDO
>>208
ゾンビ言うな・・・

ん?どんな方法だ?
【首を傾げ問い掛ける】
220 :ドーラ「へっ!急に男んなったね。」 :2009/11/20(金) 23:03:50.77 ID:KJYL4J.o
>>212
りょ・・・・了解
【そう言って右肘を曲げてツァーリの傍に倒れる様に退き】

う・・・・・・むぅ
【地面を這って木箱の方へ行こうとする】
221 :兵士「こらぁ!早くしろぉ!」 [sage]:2009/11/20(金) 23:04:19.15 ID:.4MKfoAO
>>216
【立ち止まる】
……ネアに言ってるのですか?
【きょとんとしている】

/レス遅くなってすみません
222 :兵士「入口を探せぇ!」 :2009/11/20(金) 23:04:24.84 ID:3qEs12DO
>>206
……
【言われた通り顔を上げる】
この恩は…いつの日か必ずや…
223 :黒メガネ「・・・大佐ぁ、ここは、一体・・・?」 [sage]:2009/11/20(金) 23:04:27.48 ID:IRg7D7so
>>219
私から直接、魔翌力を手に入れる、という方法だ。
224 :黒メガネ「・・・大佐ぁ、ここは、一体・・・?」 :2009/11/20(金) 23:05:08.22 ID:K7mAY02o
>>211
わーい。
【両手をあげて無表情。目だけ嬉しそうに輝いている】
では寝ましょう……床と違って、背中が痛くなることもないですよ……
【言うが早いかベッドに頭を突っ込む】

私は菊落 逝音(きくおち せいね)と申します……絶妙に縁起の悪い名前ですが
よろしくお願いいたします……
【ベッドの片隅に寄って顔を出し、やっと自己紹介】
225 :ムスカ「来たまえ、こっちだ。」 :2009/11/20(金) 23:05:28.25 ID:EKJICTE0
>>197

【するりと、振り返り】

【路上の石ころに向ける目より、何の感情も篭ってない目で】
【アリエルを一瞬、見据え】

【小さく、舌なめずりし】

【また、視線を逸らす】

【興味ないと言いたげに】
【本当に興味が無いんだと思う】

>>215
……♪
【その様子を想像でもしたのか】
【更に上機嫌、もう止まらない止まれない】
【抱きしめられて、更に意地なのか抱き返そうとする】
【なお、この動作の途中、左手で持ってた刀をそこらへんにブン投げた】
【刀の優先順位さえ越えたフィーリ】

……うん、フィーリに貰ったからかな。
【小さく首を傾げながら言って】
……ああ、ごめん。ご主人様。
【言い直した】

【にっこり、テンションの上昇により体温上昇】
【こいつも、僅かに頬が赤い】

【平和っていいね】
226 :ムスカ「っくそぉっ!・・・あった!!これだ!!」 :2009/11/20(金) 23:05:29.84 ID:EcAeie.o
>>210
・・・・ふむ

【周りを見渡して危険が無いか確認】

・・・どうしたものか

【持ち帰ろうか悩む】
227 :ムスカ「・・・ここもか!・・・はぁっ!」 :2009/11/20(金) 23:05:46.81 ID:MEzIKMAO
>>220

【普通に上体を起こしてから】
【乗せるように軽く天一の頭に長刀の柄を置こうとする】

やめろ、這うな
そんな事する必要、ないだろう

【そして呟く】
228 :兵士「ヒビ一つ、はいってないぞ。」 :2009/11/20(金) 23:07:21.67 ID:HzN0ywDO
>>215
痛ぁっ!!?

【蹴りを食らってみっともなく吹っ飛ばされて尻餅をつく】

………………そんな………鈴音が………
こんな 貧 乳 少 女 にたぶらかされているなんて……
【"禁句"をボソッと呟いてしまう】
229 :兵士「ヒビ一つ、はいってないぞ。」 :2009/11/20(金) 23:07:21.97 ID:KJYL4J.o
>>227
ぐぎゅぅ・・・・・・
【頭の上に長刀の柄を置かれて変な声を出し】

いや・・・・だって怪我しとぉやん
【頭の上に置かれてるので喋り辛そう】
230 :将軍「続けぇ゛ーーーーっ!!!・・・んだっ?、ん、な、なん、なんだここは?!ムスカァーーっ!!出てこぉい!!」 :2009/11/20(金) 23:08:51.49 ID:llXb4IAO
>>191
本気?それは気になるわね…
…っう、冷た――ッ…

(……!
 血だまり……っ!?)

【冷却された大剣の冷気に触れ、反射的にその場に立ち止まり】

【その時、漸く足許の血だまりに気付く】

【鋭利な刃が左頬を、抉るように深く掠め】
【鮮血が飛び、散る】

いったあ…っ
…今の、氷の能力じゃなさそうね…!
じゃあ私も、能力をそろそろ見せなきゃ。
フェアじゃないわよね
【溢れ出る血を、左手で拭い】

――“Alam”

【呪文のような言葉を呟く】
231 :将軍「続けぇ゛ーーーーっ!!!・・・んだっ?、ん、な、なん、なんだここは?!ムスカァーーっ!!出てこぉい!!」 :2009/11/20(金) 23:08:52.09 ID:ZB4qygDO
>>223

ほぅ・・・
【男の目をしっかりと見つめ】
232 :ムスカ「これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね・・・。」 [sage]:2009/11/20(金) 23:09:12.38 ID:WyYm8bYo
>>218
ああ……
(可哀そうっていうか、哀れだ……)

わかりました、それじゃあ付いてきてください
【路地裏を出る】
233 :ムスカ「はっっはっはっはっはっは、私と戦うつもりか!」 :2009/11/20(金) 23:11:42.20 ID:X6NWDi60
>>232
………道を教えろ、急行する

【急に言葉が荒くなり目つきが鋭くなりジールよりも前に出てくる】
【スタンさんに似た雰囲気がするかも】

【それと同時に一瞬にして翔の腰に特撮ヒーローがつけるようなベルトが出現する】
234 :パズー「・・・う゛・・・、うっふっ・・・あ、ぇ゛、・・・うおわ、うああーー!!」 [sage]:2009/11/20(金) 23:11:59.19 ID:uAF.cdAo
>>224
まあ、野宿には慣れているから良いのですが・・・

(・・・もうこう言う運命だと諦めよう)

【一瞬視線が遠くへ飛ぶ】

どういう字を書くかは分かりませんが、音はそこまで悪くないような気もしますね
字を変えるとか、方法は有るのでは?
あ、私は冬凪 白雪(ふゆなぎ しらゆき)です。名前ほど寒いのは好きじゃありません

【同じく自己紹介をしながらベッドに潜り込む】
235 :パズー「ぅぅあ、ううわあっ!!・・・あっ・・・」 :2009/11/20(金) 23:12:29.63 ID:rS.8j1o0
>>226

「ウニャ・・・・・・にゃあ〜・・・・・」
【完全に猫みたいな鳴き声を発する】

【そして眠り続ける】
236 :パズー「・・・にぃえぇっ!・・・へぇへ、んん、へえへ、へえへ、んん・・・んがんがんん・・・へ、へえへ、ぎあっぐ、あんぐ、・・・っっあぁっっ!!」 :2009/11/20(金) 23:12:32.79 ID:uHfjFYSO
>>222
クスッ♪いつかね

じゃあ私はそろそろ行くわね
【ピザのゴミを片付け】
237 :パズー「・・・にぃえぇっ!・・・へぇへ、んん、へえへ、へえへ、んん・・・んがんがんん・・・へ、へえへ、ぎあっぐ、あんぐ、・・・っっあぁっっ!!」 :2009/11/20(金) 23:12:36.55 ID:MEzIKMAO
>>229

お前の方が満身創痍に見えるが
……あぁもう、面倒だ

【呟いてから瞳を細め】
【長刀を今度は地面と天一の腰辺りの間に差し込み軽く触れさせる】
【何もしなければそのまま身体が浮かび上がるだろう】

【ベンチに移動させるつもりらしい】
238 :ムスカ「・・・ほぉぉ?!ふっはっは、見ろ!!人がゴミのようだ!!っはっはっはっはっはっはっは・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 23:13:08.96 ID:IRg7D7so
>>231
【仮面のバイザーに遮られ目をはっきり見ることはできない】
しかし、私のことを食べても魔翌力は手に入らないがな・・・・・・
あ、ちょっとまて
【彼方を見つめポーズを決めて】
フハハハハハハハハハハハ!!!
見ろ!!人がごみのようだ!!!!
239 :シータ「・・・ぇぇえ゛!」 :2009/11/20(金) 23:13:17.51 ID:HzN0ywDO
>>225
………っ!!
【その鈴音の表情を見て】
【心の底から自分の中が絶望の色に染まっていくような、凄まじいショックを受けて】


ははははは………僕が……ゴミのようだ……
【無意識に口から出る】
240 :シータ「あぁぁー!!!」 :2009/11/20(金) 23:13:57.46 ID:9WX/6tAo
>>213
「……」
【その後ろをついていく】
241 :シータ「あぁぁー!!!」 :2009/11/20(金) 23:14:08.72 ID:Tiy0SSwo
【公園】

【そのベンチの上で】

【うつぶせになって、寝ているのは】

【20~30代の女だ】
【赤髪で、髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
242 :シータ「お願い、開いてぇー!・・・っあっ!!わっ・・・」 :2009/11/20(金) 23:14:54.06 ID:KJYL4J.o
>>237
いやいや、余裕余ゆ・・・・ウボァ!!?
【突然浮かびあがる身体に驚き】

・・・・・・・えっと〜、何かすっごい情けない格好な気がするんやけど
【移動させられながら顔だけそちらを向け】
243 :ムスカ「っはっはっはっはっはっはっは・・・」 :2009/11/20(金) 23:15:33.01 ID:3qEs12DO
>>236
…む……

…では、拙者もこれにて……
【立ち上がる】
御免!!
【煙が立つと共に消える】

//先に落ちます、お疲れ様でした
244 :シータ「はぁは、はぁは、はぁは、はぁは、はぁは・・・」 [saga]:2009/11/20(金) 23:16:05.80 ID:v8Z.HII0
>>240
あれですか?

【斜め下を指さす
レイジが止まって居るであろう宿が指の先にあるだろう】
245 :パズー「シーーターー!!」 :2009/11/20(金) 23:16:21.59 ID:EcAeie.o
>>235
・・ふむ

【持ち帰ろうと決意】

【抱きかかえようとする】
246 :パズー「シーーターー!!」 :2009/11/20(金) 23:16:25.38 ID:uHfjFYSO
>>243
/乙でしたー
247 :パズー「・・・うわ゛あ゛ぁ゛ーー!!!・・・ぁ、えっ、・・・」 :2009/11/20(金) 23:16:57.35 ID:K7mAY02o
>>234
いえ……親、引いては始祖、神様から賜った名前を変えるのは
あまり良くありません……。
あと、名前が気に入ってるのも8割ほどありますが……。
【目だけ見ると寝てるのか起きてるのか分からない】

ほほう……いい名前ですね。
それでは、オヤスミなさい……。
【そう言って目を閉じ……てる。けど、息が深く長くなる。もう寝入ったらしい】
/ありです!おつさまでしたー!
248 :ムスカ「その石を大事に持ってろ!小娘の命と引き替えだ!!」 [sage]:2009/11/20(金) 23:17:07.22 ID:53YHnyQo
>>225

───あうぅ─────。

【幸せからか、意味不明な擬音を口から漏らし】
【表情が微妙にとろけている】
【スイカバーがなくなったけど気にしない、もう明日世界滅びるんじゃないだろうか】

───でも──やっぱり───フィーリでも──いいかなぁ──なんて────。

【顔を俯かせ、あうあうしている】
【駄目だコイツ、どこまで突き抜ける気だ^q^】

>>228

───あ──懲りない───奴だな────。

【ギロリと、虚ろな瞳でアリエル君を睨むが】
【それだけで、特に他の行動はしない】
249 :シータ「バルス!!」 :2009/11/20(金) 23:17:49.21 ID:oXjIRgAO
>>209
/都合上完全な力での戦闘ではないのです、けど可能なのですよ
/ではこちらから投下しますです

【公園】

…仕方ない…か…
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女がベンチに座っている】
【腰には白い木刀に大太刀「迅雷」を下げ小太刀を後ろにつけている】
250 :シータ「バルス!!」 :2009/11/20(金) 23:17:50.95 ID:9WX/6tAo
>>244
「うむ」
【首肯し、屋根から飛び降りた】
251 :シータ「バルス!!」 :2009/11/20(金) 23:18:01.85 ID:RfZ9g.DO
>>221
――……は、い。

【やはり――。】

えと。
話し相手が欲しいかな……なんて。

/構いませんー
252 :パズー「・・・シータ。落ち着いてよく聞くんだ。・・・あの言葉を教えて。・・・ぼくも一緒に言う。」 :2009/11/20(金) 23:19:05.37 ID:JcYjfUDO
>>230
ほかのクローン共と能力を共有する事だ。

つまりは、言わずともわかるだろう。

使い捨てに適した能力だよ

クローンの中に一人だけリンクしない例外が居るが、な

【その身に強く、波動を纏うと】

(考えるのは止めだ)

【バックステップで彼我の距離を置こうと試みると同時に】
>>230の一歩手前の地面目掛け、着弾時に激しい閃光と衝撃波を伴って炸裂する光球を高速で放ち】
253 :シータ「・・・パズー!!!」 [saga]:2009/11/20(金) 23:19:42.36 ID:v8Z.HII0
>>250
【追いかけるようにしてシオンも飛び降り
そそくさとレイジの背後に隠れる】
254 :シータ「・・・パズー!!!」 :2009/11/20(金) 23:19:57.36 ID:rS.8j1o0
>>245

「モニャ!?・・・・・・モニャは一体・・・」
【流石にその気配を察したのか急に起きる】

「ニャ!いつの間にこんな所に!それにその手で何しようとしたのニャ?」
【ビシィと手を相手にさす】
255 :パズー「ぼくの左手に、手を乗せて・・・。」 :2009/11/20(金) 23:21:01.98 ID:9WX/6tAo
>>253
「ちゃんとついてこいよ」
【そう言って走り出す。かなり速い】
256 :パズー「ぼくの左手に、手を乗せて・・・。」 [sage]:2009/11/20(金) 23:21:07.57 ID:.4MKfoAO
>>251
……ネアでよければ
【ネアと言うのは彼の名前】
【にっこり笑う、ますます女にしか見えない】
257 :パズー「ぼくの左手に、手を乗せて・・・。」 :2009/11/20(金) 23:21:18.07 ID:EKJICTE0
>>239

【再びガン無視復活】

【自業自と……】

>>248
…………。
【もう】
【子猫を目の前に置いてもこんな反応しないだろう】
【もの凄く、しあわせそーな顔をして】
【フィーリを左手でなでなでしようとする。右手で抱きしめつつ】

……フィーリは、どっちがいい?
【目を細めて、顔を近づけ】

【もう息さえ掛かるほど至近距離】
【こいつは何がしたいんだ】
258 :パズー「ぼくの左手に、手を乗せて・・・。」 [sage]:2009/11/20(金) 23:22:05.73 ID:uAF.cdAo
>>247
字が大事なのか音が大事なのか、この場合どちらなんでしょうね?
・・・まあ、気にいっているなら良いんじゃないですか?
お休みなさーい

【布団の中で体を回転させ、逝音に背中を向け】

・・・・・何で私の周りにはこういう人間が・・・
せめて・・・同姓に抱き付くのは止めて欲しいものです・・・

【ブツブツ文句を言いながらも眠り始めた】

/お疲れさまでしたー
259 :シータ「バルス!!」 [sage]:2009/11/20(金) 23:22:41.84 ID:WyYm8bYo
>>233
は、はい
ちょっと遠いですが……
【少し豹変ぶりに驚きながら、道を教える】
【こいつの知っているスタンは豪胆と楽しさしかないので、冷静さが重ならない】

【ベルトに視線を送るも、能力なのかなと思った程度で言葉は出さない】


/遅れてすいません。次で移動しますか?
260 :ムスカ「ぉうあ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ!!!があっっ!!!」 [saga]:2009/11/20(金) 23:23:47.59 ID:v8Z.HII0
>>255
言われなくても

【ほぼ零距離で背後に密着しながらついて行く
逆に目立つ】
261 :ルイ「シータ・・・いい子だったのに・・・。」 :2009/11/20(金) 23:24:20.97 ID:EcAeie.o
>>254
ふむ・・・とりあえず我の家に持ち帰ろうとな

【平然と言い放つ】
262 :ルイ「シータ・・・いい子だったのに・・・。」 :2009/11/20(金) 23:24:20.99 ID:MEzIKMAO
>>242

お前が情けないとか今更だろう

【淡々と言い返してから】
【天一の身体をベンチに預けて、木箱に近付き医療箱を探しはじめる】
263 :ルイ「っ飛行石だ!とびっきりでかいやつだよ!!」 :2009/11/20(金) 23:24:39.95 ID:HzN0ywDO
>>248
………………
【まだ尻餅を着いたまま】

ああ………やっぱり………好きになっちゃいけなかったんだ……鈴音……
【無表情でなんか呟いてる】
264 :パズー「・・・シータ、・・・」 :2009/11/20(金) 23:24:57.52 ID:RfZ9g.DO
>>256
――ありがとう、ございます。

【――にこり、微笑み返した】

……星が、空が、綺麗ですね……。
265 :ドーラ「えぇーい、いけいけいけぇぃ!!」 :2009/11/20(金) 23:25:49.18 ID:9WX/6tAo
>>260
【じろじろ見られながらも部屋に到着】
「やーれやれ」
【部屋はかなり殺風景だ】
266 :アンリ「無理だよー、こんなに乗ってるんだものぉ。・・・おっと・・・。」 :2009/11/20(金) 23:26:21.79 ID:ZB4qygDO
>>238
ではどうすればいいんだ?
【ちょっと困ったような顔をし問い掛ける】

うん、あれだ・・・
私はこれで・・・
【待て】

/名前欄とピッタリ一致しているww

/そして、申し訳ないことにそろそろ落ちないといけなくなりました・・・
267 :アンリ「無理だよー、こんなに乗ってるんだものぉ。・・・おっと・・・。」 :2009/11/20(金) 23:26:25.17 ID:KJYL4J.o
>>262
ひ・・・酷い
【ガックリと項垂れながらベンチに座らされ】
【救急箱は木箱を開くとすぐ見つかるだろう】

・・・・・・・
(あ〜・・・・拙いなぁ)
【ツァーリが木箱の方へ行っている間、自身の足を擦る】
268 :シータ「おばさま!!」 :2009/11/20(金) 23:27:11.54 ID:X6NWDi60
>>259
……揺れが少なくて宙ぶらりんとだいぶ揺れてしがみつくの、どっちがいい
どっちか、な

【黒いマフラーが風ではためき威圧するような気配がにじみ出る】

【ベルトの周りに少し黒っぽいもやのようなものが見えたりするだろう】

/この次の次の俺のレスで移動しようと思ってます
269 :ドーラ「情けないじゃないか、さんざん苦労してこれっぱかしさ。」 :2009/11/20(金) 23:27:52.95 ID:rS.8j1o0
>>261

「ニャニー!モニャをさらおうとしたかモニャ!?」
【驚いて一旦下がる】

「なんて人間なんだ!もういいニャ!これでさらばニャ!」
【プンプンと怒りながらその場ッを去って行った】

/すみません時間の都合上ここまでです
/では乙でした〜
270 :海賊達「んにひひひひひひひ・・・」 [saga]:2009/11/20(金) 23:28:13.92 ID:v8Z.HII0
>>265
何故こんなに注目をあびるのでしょう……

【容姿とか奇行とか、いっぱいあると思うよ!
真っ赤な顔を見せたくないのかそそくさと隅っこへ行く】
271 :パズー「はっはっはっは・・・」 [sage]:2009/11/20(金) 23:29:07.15 ID:NLLVM/Yo
>>249
/こっちもベルトがない今100%では戦えんとです
それに実は月音に謝るか否かで悩んでますしね…ではまず呼び出しシーンから

【バルルルルルル、とバイク音が響く】
【門の前に紫色のサイドカーのついたバイクが止まり、運転していた男が降りる】
【その、ニット帽にピアスとサングラス、黒いスーツに皮靴のガラの悪い印象の青年は手に持った紙を見ながら少女を見比べているようだ】

長い黒髪に、紺色の制服、白い木刀と大きな太刀、そして風紀委員の腕章をしている…ドラさんの言っていた通りの人だな
じゃ、呼び出すか

【少女のそばに近寄り】

失礼します、神凪 水月さんですね?
272 :シータ「はっはははは、ふっふふふふふ・・・」 :2009/11/20(金) 23:29:13.17 ID:EcAeie.o
>>269
/乙でした
273 :海賊達「はっはっはっはっはっは・・・」 :2009/11/20(金) 23:29:39.62 ID:MEzIKMAO
>>267

【救急箱を取り出してから振り返って】
【天一が脚に触れてるのを視界に映すと】

………………。

【足早に傍へ戻ってくる】
【何も言わないし視線は合わせないが、不安そうな表情を隠しきれていない】
274 : 地球は回る 君を隠して :2009/11/20(金) 23:30:30.55 ID:llXb4IAO
>>252
(中々面白いじゃない?能力を共有するなんて)

【呪文のような言葉を呟いた後】
【女性の周囲の地面が、淡く輝き始める】

【その光は、暗闇で漸く判別出来るほどの淡さで】
【女性を中心に。半径約5mに渡って展開されている】

“Yalmisu”――…!
【二言目に呟いたとき、彼女の瞳は深緑からオリーブグリーンに変化し】

【足を軽く開いて、着弾時の衝撃に備える】
【反応が遅れたのかその場から動こうとはしないため、衝撃に耐えられず吹き飛ばされてしまうであろう】
275 : 地球は回る 君を隠して :2009/11/20(金) 23:31:12.49 ID:9WX/6tAo
>>270
「ん? 何してる?」
【隅っこに行ったのを見て首を傾げている】
276 : いつかきっと出逢う 僕らをのせて :2009/11/20(金) 23:31:46.38 ID:KJYL4J.o
>>273
っと・・・・
【ツァーリが戻ってくるやいなやサッと手を戻し】

おおきにや
【愛想の良い笑みを浮かべながら両手を差し出す】
【救急箱を寄越せと言う事らしい】
277 : いつかきっと出逢う 僕らをのせて [sage]:2009/11/20(金) 23:31:46.96 ID:WyYm8bYo
>>268
……どっちでもいいですけど、怪我さえしなければ
じゃあ、踏まれにくそうなしがみつきで

【少し、距離を置いておく】

【何かが始まる雰囲気を察して、少し距離を置いておく】
278 : いつかきっと出逢う 僕らをのせて :2009/11/20(金) 23:32:18.34 ID:RfZ9g.DO
/ネアの人すみません、風呂です
279 : いつかきっと出逢う 僕らをのせて :2009/11/20(金) 23:32:37.67 ID:HzN0ywDO
>>257
【尻餅を着いたまま無表情で俯いていたが】

…………
【顔を上げて、まるで廃人のように虚ろな目でフィーリと鈴音のやりとりを眺めている】
280 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:32:52.46 ID:oXjIRgAO
>>271
うむ、いかにも。
私が神凪水月だが、何か用か?
【見覚えのない人物に少し首を傾けながら受け答える】
281 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:33:41.27 ID:968xSbMo
【街中】

あまてらせ!アマテラス!!
みたいな感じで宣伝しとけばいいのかなー?
まあ、なんでもいっか!
世界征服街道驀進だ!!
ハハハー!!

【眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が】
【陽気に歩いている】
282 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:33:46.29 ID:Tiy0SSwo
【公園】

・・・んん
うゥ・・・あァ・・・
・・・あらァ
空が真っ黒だわァ
さっき見たときは青空だったのにィ・・・

【20~30代の女がベンチで欠伸をしながら体を伸ばしている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
283 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:34:32.62 ID:MEzIKMAO
>>276

……清巌
鳥頭から聞いたんだが……脚、大丈夫か?

【視線を伏せて脚を見ながら呟き】
【手渡すことはせず清巌が座るベンチの隣に救急箱を置く】

【声音は不安そうだが表情は無い】
284 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ [saga]:2009/11/20(金) 23:34:45.13 ID:v8Z.HII0
>>275
ここが一番落ち着くので

【室内なのにキャスケット帽も手袋も脱がず三角座り
それでも絵になっている不思議】
285 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:35:34.25 ID:xb276G60
【病院近くの道】

ったく・・・何でワイが花束を買わないと駄目なんやぁ?

カッー・・・ふざけるなぁい!
これも名無しのせいだ全く・・・・カッカッ

【全身鼠色のジャージを着ており茶色の下駄を履いた四角切り頭の男が】
【大きな花束を持って歩いている】
【時々ブツブツ呟いている。どうやらイライラしているようで】
286 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ [sage]:2009/11/20(金) 23:36:07.53 ID:.4MKfoAO
>>264
礼には及びません

【空を見上げながら】よく見えますね

/了解です
287 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:36:10.55 ID:KJYL4J.o
>>283
ん〜・・・
【救急箱を開いて中からガーゼや包帯を取り出そうとするが】

・・・・・・・・・・・・え?聞いたん?
【その言葉で手が止まって凄く顔が引き攣った】
288 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ [sage]:2009/11/20(金) 23:36:18.37 ID:53YHnyQo
>>257

───子ども扱い────するな──ょ────

【思わずツンとした言葉が口から漏れるが、段々と声が小さくなっていき】
【言葉とは裏腹に、凄く幸せそーな表情になり】
【距離が近いのもあり、撫でられてかなり顔を赤らめ】
【責められると弱いよ、子供だからね!!】

────えーっと──じゃあ───フィーリが───良い───。

【顔を俯かせてしまい、恥ずかしそうに小声で答える】
【あれ、これ誰だよ^q^】

>>263

────それじゃあ───駄目だな────全く─────。

【アリエルに届くか届かないくらいの、小さな声で呟く】
289 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:36:41.01 ID:9WX/6tAo
>>284
「ふむ? そっか」
【ちょっとの間その様子を見てから出入り口の方をむいた】
「何か買ってくるから待ってて」
【そう言って出て行こうとする】
290 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:38:00.26 ID:X6NWDi60
>>277
わかった

【その直後砂埃がぶわっと舞い上がり翔の姿を一瞬覆い隠す】

…………乗れ

【次の瞬間、そこには180センチ程の背丈で赤いマフラーを巻いた黒い異形と赤い大型バイクの姿があった】
【声も女声から男の声に変わり、同一人物とはとてもじゃないが思えないが、腰に同じベルトが巻かれているあたり翔その人なのだと認識できるだろう】
291 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:38:56.41 ID:EKJICTE0
>>279

【  こ  れ  で  も  か  】

【ってくらいの笑顔】

【発電とか出来そうな感じ】


>>288
…………♪
【にこにこ、なでなで】

うん、分かった。フィーリなっ。
【にこりと、笑って】
【右手でぎゅうとしようとする】


【すいかばーさんですよ】
292 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ [saga]:2009/11/20(金) 23:39:10.66 ID:v8Z.HII0
>>289
あ……むぅ

【出て行った姿を見て顔を膝に乗せる
軟らかそうなほっぺが少しへこむ】
293 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:39:19.44 ID:MEzIKMAO
>>287

聞いたというよりアイツが口を滑らせた
……ごめん、結果的には変わらないな

【瞳を伏せたまま呟く】
【視線は緩く彷徨うが、絶対に天一の方を見ようとはしない】
294 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ [sage]:2009/11/20(金) 23:40:02.96 ID:NLLVM/Yo
>>280
ああ、失礼しました
初めまして、このたび『ミニドラ(赤)』を襲名することが決まりました、三郎・A・マカリスターです
『野比信太探偵事務所』でオペレーターや諜報を担当してます、どうも
【探偵事務所の名刺を渡してくるサブ改めミニドラ】

いえ、アナタの事はドラさん…源 猫太さんに聞いています
なんでもあなたのおかげで失っていた記憶を取り戻せたとの事で…その恩をぜひ返したいと言っているんですよドラさん
そして…なんでも御二人は闘う約束をしていたとか

【懐から何かを取り出し水月に投げる】
【それは、以前ドラが決闘の申し込みとして投げようとしていた手袋だった】

こいつはドラさんからです…俺はあなたがこの申し出を飲んだらドラさんのところに案内しろと頼まれてましてね
どういたします?
295 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:40:51.88 ID:HzN0ywDO
>>288
……………
【焦点の定まっていない瞳でボーッとフィーリと鈴音を眺めている】

…………こんなの…嘘だ
【誰に対してでもなく呟き】

【フィーリの言葉は聞こえていないようだ】
296 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:41:10.09 ID:KJYL4J.o
>>293
はぁ・・・・・釈迦君も変わらんなぁ
【困った様に笑いながら包帯等を取り出し】

ん、右手・・・・出してくれるかな?
【治療準備万端といった感じに言って】
【ツァーリの顔を覗き込もうとする】
297 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:41:26.80 ID:9WX/6tAo
>>292
【数分後】


「ただいま」
【袋持って戻ってきた】
298 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ [sage]:2009/11/20(金) 23:42:27.83 ID:.v5I8oAO
>>285

――よう、告白か?

【冗談じみた事を呟きつつ、声を掛ける紅の瞳を持つ短い茶髪の男】
【軽く手を挙げ、会釈代わりとする】
299 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ [saga]:2009/11/20(金) 23:43:31.54 ID:v8Z.HII0
>>297
…………

【眠っちゃたのかこくんこくんしている、口元からこぼれる涎が
少しシオンを幼げに見せている】
300 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ [sage]:2009/11/20(金) 23:45:24.23 ID:WyYm8bYo
>>290
【砂埃に腕で目を覆い、気付いた時には変わっていた】
えっと、翔さん?
(ソルイドさんとはまた違うのか……)


まぁ、いいか。わかりました
【走り寄って、バイクの後部席に飛び乗ろうとする】
301 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:45:28.69 ID:9WX/6tAo
>>299
「……」
【袋を机に置き、椅子に座ってその様子を眺めてる】
302 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:45:53.37 ID:MEzIKMAO
>>296

……大丈夫か?

【右手を差し出しながら】
【漸く顔をあげて、不安そうに呟く】

【掌の傷は変わらないが】
【もしかしたらほんの僅かだが手首を伝う血に気付けるかもしれない】
【先程の能力の代償として右腕に出来た切傷から血が流れているのだ】
303 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:46:31.39 ID:JcYjfUDO
>>274
《Fallen Wing》

【少女の纏う波動が一層強くなると同時に、全身の至る所から血を吹き出し】
【少女は自らの血と残命と引き換えに能力の効果を飛躍的に高めている】


(直に命は尽きる。)


ッ…………?!!

【突然の事だ、少女の体が跳ねるようにビクン、と痙攣を起こすとどす黒い大量の溶け出した臓器の混ざった血を口から吐き出す】
【少女はその苦しみと痛みに堪えきれず、その場に跪く】
304 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:47:56.48 ID:KJYL4J.o
>>302
ん?何が?
【一瞬キョトンとするが】

・・・・ああ、昔の事知られるんはちょっと恥ずかしいわ
【そう言う風に解釈して】
【右手の怪我を治療し始める】

(あれ・・・・?他にも怪我しとるんかな?)
【右腕の切り傷も気にしながら】
305 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ [saga]:2009/11/20(金) 23:48:39.37 ID:v8Z.HII0
>>301
…………

【けっこう長いこと寝てる
よっぽど疲れてたのだろう】
306 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:48:46.05 ID:HzN0ywDO
>>291
(鈴音の……笑顔…………初めて見た…かわいいな)
【見つめながら、ボーッとする頭でそんなことを考える】

(幸せそうだな………)

【表情はかなり哀しそう】
307 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:48:51.94 ID:xb276G60
>>298

コ、ク、ハ、ク、だぁ?

【「告白」という言葉に敏感に反応し】
【ぐるりと体の向きをそちらへ変える】

おい兄ちゃん。舐め過ぎた事言ってると東京湾の海に沈めてやるぞァァア?

【オデコに小さな血管を浮かべつつ】
【大男はにやりぃと笑顔を見せる】
308 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:49:10.60 ID:oXjIRgAO
>>294
あぁ、よろしく。
聞いているとは思うが神凪 水月だ。
【名刺を受け取り】

私のおかげ……というより、私のせいなのだが…

ん?これは何だ?
【ポツリと呟きながら手袋を受け取り】

もちろんだ!
いつ何時であろうと挑戦は受けよう!!
案内してくれるか?
309 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:49:14.22 ID:Tiy0SSwo
【路地裏】

あァァァーーー・・・
美味そうな奴に絡んだらァァァ・・・
見事にボロ負けだァァァ・・・
鉱石の処分には役立ったがァァァ・・・・
早く治さないとォォォ・・・

【狂気が滲み出ているような真っ赤な眼を持ち、筋肉質で褌一丁、身長2mほどな30代の男に見える生物が血塗れで横たわっている】
【右腕はもがれ、内臓がはみ出しているという中々グロテスクな状況だ】
【刃渡り1mほどで日本刀のような刀の鞘を固定する為のベルト2本と刃渡り10cmほどの小剣を提げる為のベルト1本】
【そして血塗れの褌、黒色で楕円形の石がはめ込まれた奇妙なペンダント、あと刀と小剣以外には何も身につけていない】
【刀の鞘と柄、小剣の鞘は薄空色をしている】
310 :天 空 の 城 ラ ピ ュ タ :2009/11/20(金) 23:49:40.26 ID:X6NWDi60
>>300
【どことなく恐怖を覚えなくもないフォルムで身を包んだ翔】

しっかりつかまってろよ

【バイクに跨り腰のあたりを手で示して捕まるように指示する】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:51:09.22 ID:8QVxiMA0
【路地裏】

…偵察、カ…やる事が無いねェ…いよいよ明後日には活動するってのに…。
【頭部以外は人間(?)の男が物陰から辺りを見渡しながら呟く】
さて…まずは組織の人間かどうかを確かめねばなァ…。
【頭を外には出さずにボヤっと座っている】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:51:10.38 ID:9WX/6tAo
>>305
「……」
(起きるまで待つか)
【どうやら寝かせてあげるらしい】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/20(金) 23:52:09.66 ID:53YHnyQo
>>291

─────────あうぅ──。

【なんというか、凄い恥ずかしそうであり】
【堪えるかのように、ぎゅーっと抱きしめる力を強くし】

───うん──フィーリだよ───鈴音────。

【(・3・)あるぇー】
【どうしてこうなった】

>>295

───ったく──何が──したいんだか────。
──諦めるのが───早い──奴だ────。

【見下すような視線を送り】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:52:16.27 ID:MEzIKMAO
>>304

違う、そうじゃなくて
……脚。大丈夫か

【ボソボソと呟く】
【その声音が僅かに震えている】

【パーカーの袖から伸びる手首を伝い、掌の怪我に流れる血が到達する】
【それなりに深い傷のようだ】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/20(金) 23:52:23.97 ID:WyYm8bYo
>>310
(うーん、今の俺を他人が見たらなんて思うんだろう)
(シュールな光景だろうなぁ)

(いけないいけない、そんなこと考えてる時じゃないや)

はい!
【腰に手を回し、しっかりとベルト辺りを掴む】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/20(金) 23:52:33.11 ID:v8Z.HII0
>>312
【しばらくして】

ん……よく寝ました……

【目を擦りながら目覚める】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/20(金) 23:54:10.96 ID:uAF.cdAo
【森】

・・・・・・・・・・・・・・近い、そしてまだ足りない

【白の小袖に漆黒の裃、鬼の面を被った女が、岩の上で座禅を組んでいる】
【近くの地面には大剣が一本突き刺さっている】

・・・間に合わせなければならんが・・・間に合うか?
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/20(金) 23:54:13.93 ID:.v5I8oAO
>>307

――冗談だ、馬鹿野郎

【苦笑いを浮かべ、静かな応対を見せる】
【――実際は軽く聞き流していたのだが】

・・・“名無し”が、どうかしたか?

【そのままはっきりとした口調にて、問い掛ける】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/20(金) 23:54:23.85 ID:sLm5bE60
【月夜】

【漆黒の魔天を彩るのは、鮮血よりも紅い業火で】
【燃え盛る教会の前に佇むのは】


…… ふへら ふへら ふへら ふへら ふへら…………!


――――  ≪再び巡る夜明け 21th≫ 『選り取りみどりの地獄絵図』

開幕、開幕、開幕……――――  !


【全身をすっぽりと紫色のローブで覆った影】
【響き渡る皺枯れた声は――】

【“夜中の鐘”の……  】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:54:50.94 ID:KJYL4J.o
>>314
ん・・・ああ。
【右手の治療を終え】

ちょっと休めば大丈夫や。
さっきので疲れてんねん
【照れた様に笑って見せる】
【本当の事は隠して、怪我人に余計な心配は掛けない様に】

ん・・・・ちょっと袖捲ってくれる?
【右腕の傷も見ようとし】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:55:27.84 ID:9WX/6tAo
>>316
「おはよう」
【声をかけた】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:55:28.62 ID:EKJICTE0
>>306
【にこにこ】

【 に こ に こ 】

【  に  こ  に  こ  】

>>313
…………。
【よしよしと】
【割れ物扱うような優しさでなでなでなでなでなでry】

うん、わかってるー。
フィーリはフィーリだ。
【むぎゅうう】
【にこにこ】

【わけが わからなく なって き   た】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:56:21.91 ID:X6NWDi60
>>315
なんかいったか

【妙にドスの聞いた声で問いかける】

【そして掴んだのを確認すると】

……行くぞ

【初速から猛スピードで走りだす】
【運転テクニック、変態レベル】
【めちゃくちゃなスピードであるにも関わらず無事故で墓まで到着するだろう】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/20(金) 23:56:51.69 ID:v8Z.HII0
>>321
…………?

【寝起きでぼーっとしている
不思議そうに首を傾げる】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:58:04.25 ID:MEzIKMAO
>>320

……本当に?

【漸く、視線を天一に合わせる】
【澄んだ蒼の瞳は不安や疑問や心配や、色々な感情が煮詰まっている】

【それから、その言葉に】
【右腕を左手で押さえて、微かに頸を横に振って拒否する】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:58:16.31 ID:uHfjFYSO
>>319
あら?ムカつく声が聞こえるわね
【どこからか声が聞こえる】

【あの人形の声が】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:58:37.86 ID:HzN0ywDO
>>313
…………
【立ち上がろうともせず、ただただ眺めている】

【完全に目の前のお二人を「カップル」として見ているようです】

好きになんか…ならなきゃよかった
【ぽつりと呟く】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:58:38.76 ID:llXb4IAO
>>303
……――っ
つ、いたぁ…ッ

【先程の衝撃に吹き飛ばされ。受け身を取りつつも地面を転がり】
【その際、右手に握られていたナイフは落としてしまう】
【その後暫く、全身に走る痛みに悶えた――が】
【そこまで、体を強打した様子は見られなかった】

う…ぅ、どんだけ本気モードは強いのよ……ん、あれ…

【軈て、ゆっくりと上体を起こし少女を見据えると】
【その様子に、違和感を覚えた】

(…様子が可笑しいわね)

――…“Yanamu”

【そう唱えると、瞳の色は元に戻り光は消滅】
【その本質をさらけ出すことなく、能力を解除したのである】

…ただの、エゴだと思われるかもしれないけれど
【そんなことを呟きながら、立ち上がり少女に近付いて】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/20(金) 23:59:53.85 ID:29pT4sDO
>>319

――そこで何をしているのかね?
【ふ、と】
【猛る炎が燃える音に混じって、低く響く男の声】

【立ち上る黒煙よりもずっと白い色の煙が、相手の後方でじわじわと集まっていく】

/絡んでいただいてよろしいですか?
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:00:39.84 ID:NP4D2I2o
>>308
これからすぐドラさんの仕事が終わったらですね
以前申し込もうとしたらちょっと空気的に無理そうだったそうで…乗ってください
【ミニドラの『オルトロスU』のサイドカーを指さす】

…とりあえずドラさんの『本職』の仕事場によって水月さんをお連れした事を言わないといけないんですよ
戦闘に選んだ場所は水の国のコロシアム…今回ちょっとした働きの功績で一日使わせてくれるそうで
そこで戦ってもらいます…今ちょうどドラさんが勤める『前座』が始まったころだから…到着するころには終わりますよ、多分
【キーを回してエンジンをかける】

【キンクリしますか?】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:00:42.69 ID:ZBAGW4.o
>>325
うん。「休めば」平気や
【頷いて見せる】
【嘘は付いていない。せめて魔翌力が戻るまで休めば普通に歩ける】

・・・・・・・・・・・・
【ガーゼを持ったままジッとツァーリを見つめる】
【拒否権何か無いと言う様に】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:01:22.40 ID:AShYhpEo
>>324
「飯あるぞ。食うか?」
【机の上の袋を指差す】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:01:47.69 ID:5PtoFBIo
>>323
いえ、何も

【威圧に押され手答える】
わかr…………!
【すさまじいスピード、カーブの恐怖に声が出せないまま、掴む手に全力の力がこもっている】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:02:16.42 ID:Oc93rW60
>>318

名無しがどうしただぁ?

【バサッと音を立て】
【花束を刹那へ向けようとする男―峰山金三】
【でこには図太い血管が浮いている】

オイ兄ちゃん。その名前を二度と言うなよぉアア!?
あの女のせいで俺はぁ色々とムカついてんだよ・・・ったく、何で俺がアイツの世話とか入院金とか払わんとかイカンのや!?

335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:02:53.72 ID:I4JjSADO
>>319>>326
/もしかして予約だったでしょうか……?
/>>329は無しでお願いします
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:03:41.11 ID:IYW0DTA0
>>333
【途中無駄にトリックなどを決めながら爆走】

【キングクリムゾンおk?】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:03:51.86 ID:CyTdWgSO
>>335
/予約じゃないですよー
/絡んで大丈夫だと思いますよ
byアリーの中
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:03:55.45 ID:B2XwHsAO
>>331

……そう

【本心は、問い質したい】
【でもそうすると戻れなくなる気がして】
【知りたいけれど、怖くて聞けなかった】
【だからただ子供のように、沈黙する】

………………。

【瞳を伏せ相手を見ないで】
【袖を左手で握り締める】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:04:10.97 ID:OlQjlvI0
>>286
――星は、いつだって、真っ暗闇の中に居て。
私たちの道しるべとして、其処に在ってくれるんです。
それって――とっても偉大な事だ、って思いませんか?

【空を見上げながら、言葉を紡ぐ】
【――正確に表記するなら、言葉を零す≠ニするのが正しいのだろう】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:04:11.05 ID:bn4m6v.o
>>322

────むー──────。

【凄く嬉しいのだが、どこか不満げに頬を膨らませると】
【前に体重をかけ、鈴音を押し倒そうとし】

───うん──フィーリ──鈴音───!!

【楽しそうに、二人の名前を繰り返し言っている】

【今のボクには理解できない】

>>327

──────────。

【一瞬、視線をアリエルへと送るが】
【もう、声をかけることも無く】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:04:38.92 ID:dJCfJog0
>>332
…………

【目をゴシゴシ】

【こくこくとうなずく】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:04:53.21 ID:5PtoFBIo
>>336
【そのたびに冷や汗をかいている】

【どうぞ】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:05:08.41 ID:o7EuW3w0
>>326

……イヒッ

【その声を聞いた刹那】
【振向く事も無く】

イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッッッッ!!!!!


【――ば、と両手を広げ】


速度はポッキリ3.3.4.2(スリー・スリー・フォー・トゥー)ッッ!!!
背後はバッチリキターーーのヴィジョンッッ!!!

この≪祭り≫はッッ!!
この≪勢い≫はッッッ!!!


 こ の あ た し の 復 活 の た め に あ る 



“そう言う事”でっさァァァアアアーーーーーーーーなぁあああああああああああ!!!??


【ぎゅん、と大きく天空に飛び上がり】
【そして、“奴”のローブの下から、4つ程の『黒い球』がばらまかれ】

【ドンッッッ!!!と】
【まるで演劇のステージ・エフェクトの如く、“奴”の周囲で炸裂し】

イヒヒヒヒヒヒヒッッ!!!イヒヒヒヒヒ!!!
『診察中』の『医者』の『鼻っ面』よりも!!ズゥーーっとズゥーーっとアンタの顔を思い浮かべてましたでっさァねェエエエ???
マイ・スイート・ハァァアアアアアアアアっっ?

【ゆるりと、振向く、其の顔は】


 ア リ ー ・ ス フ ィ ア ぁ あ あ あ あ あ ? ? 


【――――≪ネル・ナハト≫――『滅びを謳う尖兵道化』】

【 パンツェッタ・パンデルピエール――――!!! 】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:05:59.94 ID:3ACtfpk0
>>327
【にこにこ】

【きゃぁきゃぁ】


【そして残念(?)、こいつの性癖はもっと絶望的だった】

>>340
…………ぅ、あ?
【きょとんとしつつも】

【押し倒される】

……。
【押し倒されたら押し倒されたで】

【フリーになったであろう右手で、フィーリの頬をつつこうとする】

【わたしにもわからない】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:06:22.80 ID:U6/9jUDO
>>322
【立ち上がろうにも、なぜか力が入らず】

……………

【鈴音から目を離すことが出来ない。目を逸らしたいのに顔を見つめてしまい、無表情から徐々に泣きそうな表情になってくる】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:06:35.21 ID:o7EuW3w0
/ぽぎゃー。ごめんなさい予約じゃないですヨー
/>>343>>329追加で。
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:06:49.77 ID:I4JjSADO
>>337
/ありがとうございます
/ですが携帯で三人戦闘は難しそうなので、やはり退かせていただきます
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:06:52.34 ID:ZBAGW4.o
>>338
・・・・・・・・・ん〜
【黙り込んだツァーリを見ながらちょっと困った様に唸って】
【ガーゼを一旦救急箱の上に置いて】

どないしたん・・・・・?
なんやえらい・・・寂しそうやけど
【心配そうに、その表情を見る為に、両の手でツァーリの顔を支え上げようとする】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:06:58.67 ID:AShYhpEo
>>341
「そこ座りな」
【向かい側の椅子を指差す】
【袋の中身はお任せするんだぜ】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:07:32.42 ID:IYW0DTA0
>>342
【なんやかんやで】

とうちゃーく、でいいのか?

【異形への変身を解きついでに口調も元に戻りながらバイクから降りようとする翔】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:08:21.53 ID:se/Q5IAO
>>334

――まぁ、運が悪かったな。同情“は”する。

【――うーん、とも言いたげに軽く頭を掻く】
【一切怯みもしないが目立って噛み付きもしない。】

――。

【――やがて、病院に向かって歩き始める】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:08:42.80 ID:byL.xYAO
>>330
水の国のコロシアムか……
大会以来だな…
【キラキラと目を輝かせサイドカーに乗り込み】

準備は良いぞ!
【ぜひお願いしますなのです】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:10:45.17 ID:dxTPBcDO
>>328
ありえん。

私が負けただと……?
在ってはならない、絶対に在ってはならない。

攻撃目標が見えない。

周囲の状況が把握できない!

【少女は両目から血の涙を流している】
【眼孔から大量の血の涙を流している】

ありえん!!!!!!

私は認めぬ!!!!!

こんな事があるはずがない!!!!!


判断には従うが任務の継続を要請する

寒い………
ここまでか………リュディア

【そして、少女は白く冷たい霧と成って霧散していった】

【少女の居た場所には強い冷気を帯びた細身の長剣が鞘に収められ、落ちている】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:10:45.65 ID:U6/9jUDO
>>340
……………
【泣きそうな顔でそれを見つめている】
【コイツはいつまで居るつもり(ry】

…………―お幸せに
【またぽつりと呟き】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:10:50.21 ID:DYV2QUAO
>>339
そうですね
【にっこり笑いながら】

お名前は?
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:11:01.90 ID:B2XwHsAO
>>348

【触れる頬は体温を無くして冷たい】
【そして、漸く向かい合った顔は】

――――――………。

【無表情なのに】
【ポロポロと、涙が流れていた】

【何も言わない】
【涙も気付いてないのかもしれない】
【ただ、静かに天一を見つめていた】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:11:23.03 ID:Hda/VYA0
言っとくけど俺がかなり初期から釣りスレってきずいてたのはガチだから
わざと>>1に食いついたりしたようなレスを書き込んだのはお前を追い込むため
こういうのを俺は「炙り出し」って呼んでる
ってかこんなスレ立てて釣り宣言して悦に浸ってるオメーのがよっぽどきもい
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:12:11.15 ID:5PtoFBIo
>>350
………
【無言で降りる】

【胸に手を置いて、息を大きく一つすると、涙が一粒流れる】
(ぶら下がりとか選んだらどうなってたんだ……)

そう……みたいですね
【ようやく落ち着いたか、周りの風景を見て確認する】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:12:43.20 ID:CyTdWgSO
>>343
しぶといのね。誰も貴方の復活なんか喜んでないわ
【突然、炎が吹き飛びそこには闇が広がってる】

まあ、私は貴方をキッチリ決着をつけたくって夜も眠れなかったわ
【そこから足音が聞こえ声が聞こえ】

パンデルピエール
【長い金髪に黒い着物を着た女がハバネロラムネを飲みながらやってくる】

>>347
/わかりました
/スイマセン…
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:13:23.24 ID:OlQjlvI0
>>355
あ、名乗っていませんでしたね。
私は、エルメアって言います。宜しくお願いします。

【ぺこり、と頭を下げる】

貴方は……ネアさん、と言っていましたっけ?

【先程目の前の子が、名前らしき単語を言っていたのを思い出した】
【それで、そう思ったのだ】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:14:20.10 ID:dJCfJog0
>>349
【てくてくと歩いて座る】

よく寝ました……

【つぶやきながら目をごしごし】


/だったらポテトサラダが食べたいです
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:14:20.63 ID:IYW0DTA0
>>358
【赤い異形に変身した翔に抱きかかえられて空の旅でした】

……………で、どこ

【辺りを見渡しながら墓を探している】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:14:28.48 ID:ZBAGW4.o
>>356
え・・・?え・・・・?
ぇぇぇぇぇぇぇぇっとぉ?
【その涙の理由が分からず。困惑し、硬直する】
【治療の時傷が沁みたのか?それとも別の理由か?そんな事が頭を駆け巡り】

どど、どないしたん?
【ツァーリの涙を親指で拭いながら尋ねる】
【相当焦っている様だ】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:16:15.92 ID:AShYhpEo
>>361
「だなぁ。疲れてたのかね? まぁ食え」
【袋を差し出す】

//おう、そっちで描写してくれればいいぜ
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:16:45.84 ID:bn4m6v.o
>>344

──────えへへ────。

【ぷにぷにされるが、もう鈴音になら何されても嬉しそうな笑顔を浮かべ】
【にこにこしながら、息がかかるくらいにまで顔を近づけ】
【鈴音の脇下を擽ろうとする】

>>354

【なんか おしたおしてる】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:17:04.31 ID:5PtoFBIo
>>362
【水の国】
確か……こっちです
【てくてく歩いてく】

【歩いてすぐ、湖の近くに墓があるのが見える】
【墓には『トイス レン 共に眠る』と書かれている】

……そこです
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:17:57.51 ID:o7EuW3w0
>>347
/ん、把握しましたー。申し訳無い。また機会があればよろしくお願いします。

>>359
うふふふふふぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひっっ!!!
素 直 じ ゃ ないでっさァーーねェェエエエエいい??アッッリィイーーーちゃぁあああんんンンン??
所謂ツンデレって奴でっさァァかぁああああ?
アンタがやってもッ!!『朝焼け』の『左上』の『鴎のカップル』程度の需要しかありませんなぁああああああ!!?!

【狂笑、狂笑、狂笑狂笑狂笑狂笑狂笑狂笑狂笑狂笑狂笑狂笑狂笑狂笑】
【ただ只管に】
【――だが、増したものは鬱陶しさだけではない】
【その身体から漂う、“強さ”の気配も、圧倒的に――――】

イヒヒヒヒヒヒヒッヒヒッッッ!!ジィーーーーザアアアアアアアスッッ!!グッッッジョァオアオアアアアブッッ!!!!
このあたしの復活祭に!!これほど相応しい相手は無いでっさァアアアアーーーーーーーーーッッ!!!!

さぁああああああああああああああああああああああああああ???

早速早速早速早速早速早速早速早速!!!
第 3 ラ ウ ン ド のゴングを打ち鳴らしましょぁおああああああぁかあああああああ!!?

はいゴング!「カーーン」!!

【唇から紡がれるのは紛れも無くゴングの音】
【矢張り、その身体が機械人形であることは間違い無いようだ】
【だが――何かが、以前と『違う』】
【――ばしゅう、と。ローブに包まれた両手が、彼から分離する】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:18:09.74 ID:dJCfJog0
>>364
【袋の中のポテトサラダを見て】

…………

【もの凄く微妙な表情を一瞬する
取り出しもぐもぐと食べ始める】

369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:18:50.77 ID:B2XwHsAO
>>363

……え……、……あぁ

【相手の反応に小さく呟いてから】
【反応も薄く納得したような声を零す】

【拭った涙すら、熱を孕まない】
【まるで死体の如き身体だ】

【――そして】

……清巌が、何も言わないから

【駄々を捏ねる子供のように呟いた】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:19:22.32 ID:3ACtfpk0
>>345
【もう、完全に居ない人として扱ってる】


>>365
【ぷにぷに】

……ふ、ぁ?!

【体を捩って逃げようとする】

【擽りがとっても弱いらしい(?)】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:19:51.26 ID:DYV2QUAO
>>360
あ、はい、ネアです
【こちらもペコリ】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:20:05.51 ID:IYW0DTA0
>>366
(大会以来……か)

【墓が視界に入ると目を大きく見開きジールの言葉を聞く前に墓に駆け寄り、ぺたんと座りこむ】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:20:10.59 ID:U6/9jUDO
>>365
…………
【黙って見ている】

【二人を邪魔したい、なんて感情は湧き出ない。ただ、この二人はこのままどこまでいくんだろうという好奇心は微妙に芽生えているかもしれない】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:21:42.41 ID:6psBs2AO
>>353
…嗚呼
なんで貴女がこんなにも切なく見えるのか…不思議で堪らないわ
理由は、分からないけれど
胸が痛いような――そんな気になる
【ぎゅ、とローブの胸の辺りを、右手で握り締め】

【途中、ナイフを拾い上げ鞘に納めて】
【更に少女へと近付いていくが】

………
…消え、た。消えちゃったのね
貴女の…貴女達の目的って一体…何なの?

【霧散したのを見て、何処か物悲しそうに呟き】
【長剣の傍に屈み込んで、それに触れようとする】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:21:46.07 ID:ZBAGW4.o
>>369
動かんといてや〜?
【着流しの袖の端を指で摘まみ、ツァーリの涙の痕をゆっくり拭っていき】
【本当に何事かと不安になっていたが】

・・・・・え、ぇぇ〜?
【呟きに凄く困惑した。自分は一応話していたはずやけど・・・とか思いながら】

んっと・・・何が聞きたいん?
【ちょっと困ったような笑みを浮かべながら尋ねる】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:23:05.68 ID:ZBAGW4.o
>>369
動かんといてや〜?
【着流しの袖の端を指で摘まみ、ツァーリの涙の痕をゆっくり拭っていき】
【本当に何事かと不安になっていたが】

・・・・・え、ぇぇ〜?
【呟きに凄く困惑した。自分は一応話していたはずやけど・・・とか思いながら】

んっと・・・何が聞きたいん?
【ちょっと困ったような笑みを浮かべながら尋ねる】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:23:30.63 ID:NP4D2I2o
>>352
了解、まずは仕事場に行きます

【キングクリムゾン!】

【そして水月を乗せてオルトロスUが到着したのは…寄席だった】
【そう、落語の寄席である】

…あ、まだやってるじゃん…ちょっとスピード出しすぎたかな…
題は…『文七元結』か、もうそれを始めてるんですかドラさん…
【そう言ったサブの向けた目線の先には】

『近江屋の旦那、あなたのお気持ちは大変よくわかります…
確かにこちとら飲む、打つ、買うの三道楽煩悩に打ち込んで素寒貧同然の暮らしをして
しまいにゃあ一人娘のお久を佐野槌に身売りさせちまうとんだ駄目親父…おまけに最近では
女子の胸を触ってはドスで突かれ、触っては罵られ、触ってはまさかの受け入れられととんだ助平な生き方してきやした
ですがこんな俺でも意地ってモンがあります!一度暮れてやった金をそう易々と受け取ったら助平の長兵衛の名がすたるってもんで…!
うおッ!いててててやめろ!申し訳ございません、うちの家幽霊屋敷になっとりまして!枕屏風があたしを襲ってくることがあるんですよ!おい、わかったよかあちゃん!
うけとっからひっぱんのやめろ!』

【見覚えのある黒髪の大山のぶ代みたいな声の少年が着物に身を包み一席打っていた】
【客足は意外とある】

あ、もう終わりの方ですよ、待っててください
【ドラの横には『文七元結・猫銅鑼亭 青太郎』とある】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:23:41.95 ID:AShYhpEo
>>368
「……」
(どうもお気に召さなかったようだ)
【その様子を見ている】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:23:43.28 ID:ZBAGW4.o
/ウボァ!連投すいませんorz
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:23:43.41 ID:5PtoFBIo
>>372
あ……

【何も言えず、その場に立ち尽くしている】


【翔から距離をとって、見守ることにしたようだ】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:23:52.83 ID:OlQjlvI0
>>371
――では改めて。ネアさん、よろしくお願いします。

【――実を言うと、男か女か分かっていない為、二人称を如何しようか迷っている】
【彼≠フ例から行くと――……】

……貴方は。
正義≠チて何だと……思いますか?

【ふ、と】
【最近気になっている事を、問い掛けてみる事にした】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:24:00.74 ID:CyTdWgSO
>>367
ツンデレはないわ
【ハッキリ否定しながら】

貴方は相変わらずドナルドとでっていうが合体したようなウザさね
【ラムネを飲み終わると右手に闇を纏わせ空瓶を吸い込み】

……《何か》違う…
【ポツリと呟き右手を相手の胴体へ向け】

【先程吸収した空瓶を銃弾のように胴体へ向け発射する】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:25:20.35 ID:U6/9jUDO
>>370
…………
【二人の動作を追うように見ている】
【このままどこまでいくのか気になるらしい】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:25:53.75 ID:dJCfJog0
>>378
【しばらくして食べ終わると】

はむ……

【そのまま机の上に突っ伏す形で寝始める
よっぽど疲れていたんだろうか】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:26:22.34 ID:I4JjSADO
【路地裏】

【白い煙が妙に集まった箇所がある】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:26:37.08 ID:AShYhpEo
>>384
「……ベッドぐらいあるが、貸そうか?」
【また声をかけた】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:26:40.07 ID:bn4m6v.o
>>370

─────かわいい──鈴音───。

【ニコニコ微笑み】
【左手でギューッと抱きしめて固定しようとし】
【片手で擽りを続行しようとする】

>>373

【どこまで行くんだろう、誰か教えて】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:26:54.63 ID:Oc93rW60
>>351

同情はするって・・・オイ何処に行くんやお前!?

【苛立った様子を顔に見せながらも】
【峰山は刹那の足に合わせて歩こうとし、刹那の隣に歩き立とうとする】
【そしてそのまま刹那の顔を見ようとする】

カッー、なんだお前は?
お前も名無しの家族かっ?

/御免返信したと思ったら出来ていなかった(´・ω・`)
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:26:54.74 ID:IYW0DTA0
>>380
…………………

【手をそっと伸ばし墓石の頭をそっとなで始める】
【何も言わずに、否、なにも言えずにただただやさしく】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:27:11.35 ID:B2XwHsAO
>>376

【涙は止まらない】
【頬を伝い落ちていく】

……脚。本当に大丈夫なのか

【涙に濡れた瞳を瞬かせ】
【ジッと、相手の笑みを見詰める】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:27:43.46 ID:dJCfJog0
>>386
【小さくうなずく、が動かない
要するにベッドまで運んでだってさ】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:28:00.39 ID:DYV2QUAO
>>381
正義?
うーん
【少し考えて】

人それぞれです。
【きっぱり】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:28:54.69 ID:byL.xYAO
>>377
落語か……
風情があって良いものだ…
【腕を組んで大人しく待っている】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:29:07.06 ID:o7EuW3w0
>>382

さぁあああ!!さぁああああ!!さァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!??

あたしに!この!≪ニュー・ボディ≫の真価を!存分ガッツリ無限大に感じさせてくだッさいよォオオオオオオオ!!!!

【ずるり、と分離したローブの裾から這い出てくるのは】
【それぞれ2つずつの、黒い球だ】
【それを、分離した両手をひゅんひゅんと舞わせながら】
【もの凄まじい勢いで、≪ジャグリング≫を開始してみせる】

はいッッ!第一の演目ォアァオアァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!

≪ フォー ディメンジョナル ジャグリング ≫

ひらたく言えばァアア≪4次元ジャグリング≫ゥゥウウウウっっっ!!
ちなみに技名は今つけたでっさァァアアーーーーーーーーアア!!!

【さながらそれは『四次元の壁』】
【複雑に動く両手と、その間を器用に飛び交う黒い球――鉄球】
【がきゅぅ、と高い音を残して。アリーの空き瓶の弾丸は、鉄球のひとつに弾かれ、割れるだろう】

ふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへら!!
残念無念の一等賞ォォオオオオオオーーーーーーーーー!!!ごツーん☆あいたぁああっさぁあああああああ!!!

【そんな時、ジャグリングしていた鉄球のひとつがスッポ抜けてパンデルピエールの頭に直撃し】
【ごつーんという擬音まで自分の口で言っている…… 最早、計り知れない】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:29:17.20 ID:3ACtfpk0
>>383
【平然と覗き……だと……】


>>387
フィーリ、やぁ!
【何か変な感じに拒否しようとする】

【足が微妙にじたばた】
【ミニ浴衣でそんなことしちゃいけません】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:29:19.25 ID:ZBAGW4.o
>>390
【わたわたと慌てた様に手をツァーリの左右の瞳の下に持って行ったり来たり】

・・・・・・んっと
【一瞬隠そうかと迷ったが】

魔翌力戻るまで、動かせへん・・・・今まで通りね
【言ってから困った様に笑って見せた】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:29:39.91 ID:AShYhpEo
>>391
「……動けよ」
【一応言う】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:30:58.13 ID:dJCfJog0
>>397
【寝静まった様子】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:31:39.52 ID:U6/9jUDO
>>387
(………恋人同士ってあんな感じなのかな………楽しそうだな…鈴音)

【目の前のイチャイチャを見つめ続ける】

【知らないお ^q^】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:31:52.51 ID:B2XwHsAO
>>396

……もう、いい
どうせ暫くは止まらないから

【小さく呟いて】
【相手の掌を払おうとする】
【それから、無表情なに酷く不思議そうな声音で】

……なんで?

【簡潔ながら深い問いを呟いた】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:31:52.14 ID:OlQjlvI0
>>392
まあ――其れを言ったら、お終いですね。

【小さく、苦笑を漏らした】

では。
この前、聖都を襲撃した……シ、シル……。シルバー……。
……シルバーシートでしたっけ?
彼の言っていた事も、正義≠セと割り切れますか?
――本人は、これこそが正しい道だ……と言っていましたが。

【そう、質問を続ける】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:32:26.31 ID:AShYhpEo
>>398
「……やれやれ」
【椅子から立ち上がって隣まで行き、お姫様抱っこして運ぼうとする】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:32:50.94 ID:dxTPBcDO
>>374
【長剣は触れられる事でその主に呼応している】

【長剣の刀身に薄く纏う冷気は意志の強さに比例し、斬り伏せた全てのものを凍てつかせる力となるだろう】
【鞘と柄の部分は常に普通の長剣と大差ない】

【剣に銘打たれた名は漢字一文字で“夙”】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:33:57.41 ID:5PtoFBIo
>>389
(行っても、只邪魔になるだけ……)

(俺がレンドを失った時のように、こういう時は一人で立ち直ってもらうのが多分一番いい)
(たとえ、死んだ人に依存することになっても)

【寂しげな眼で、墓と翔を見ながら考えている】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:33:57.98 ID:JbZ.uWAo
・・・・・・・・・・・うー・・・・・

・・・・・マ・・・・・ダ・・・・?

【背中と上腕部、両脚を灰色の体毛に覆われた少女が、人の死体だったと思しき物を解体している】
【両腕には指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が、両手の人差し指には魔石の指輪が装備されている】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:34:09.23 ID:se/Q5IAO
>>388

――分類するなら、“他人”だろうな。
大して言葉を交わした事も少ない。

だが、アイツは俺の自己の為に為に生きて貰わないと困る―――
そういう事だ。

【苦笑いを返すが、歩調を緩める事は無い】

【突き進んで行く】

【―――既に部屋は知っているようで、迷い無く突き進んで行く】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:34:47.77 ID:U6/9jUDO
>>395
【イチャつく女子二人。その傍らにへたり込む男一人】

【みじめです ^q^】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:35:20.63 ID:DYV2QUAO
>>401
シルバーソード…………
ネル・ナハト…………華秋太白……………………
【連想している】
【左目に眼帯をしており、その下に包帯が巻かれていた】
【眼帯を押さえ、目を閉じる】
【黙ってしまった】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:35:35.06 ID:ZBAGW4.o
>>400
えっと〜・・・・・
【手を払われ、戻しながらちょっと悩んで】

小さい頃の火傷の後遺症やね。
見た目は火傷してるだけなんやけど、内側が壊れてしもうてん

ああ、でも歩くんは支障ないで?
魔翌力さえ有れば埋めた鋼を動かして普通に歩けるから
【パタパタと手を振って何とも無さそうに言う】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:37:22.39 ID:bn4m6v.o
>>395

──あう───可愛いよ──鈴音────。

【虚ろな眼で鈴音を見つめ、そのまま擽り続ける】
【最も、抱きしめる力はあくまで子供の力なので、抜け出せなくも無いだろう】

>>399

【このまま止まる気がしない^q^】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:37:57.14 ID:OlQjlvI0
>>408
あ、そうそう!シルバーソードさんでしたね!

【ぽん、と手を打って】
【――どうやらこの少女、本気で間違えていた様子】

……ど、どうか致しましか……?
私、何か悪い事言ってしまいましたか……?

【其の様子を見て、急に狼狽え始める】
【心配そうに、ネアの顔を覗き込んだ】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:38:00.82 ID:IYW0DTA0
>>404
……………

【やがてなでる手が止まり】

……………うなあああああああ!!

【突如咆哮をあげ腰にベルトをだしまた黒い異形に変身】
【そして墓からちょっと離れた木まで動くとその木に一礼してからずっぽ抜く】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:38:07.34 ID:ZE9CExM0
>>402
【体重はかなり軽い
眠りは深く、ちょっとやそっとでは起きないだろう】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:39:06.56 ID:3ACtfpk0
>>410
【きゃーきゃー言ってる】

【本当に擽りについては弱いらしい】

【時折、抱きしめられるのから脱出しようとするが】
【いかんせん、力が足りない】
【笑いすぎである、酸欠寸前】

>>407
【ミジメっていうか第三者が見たらわけがわからない】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:40:03.33 ID:B2XwHsAO
>>409

痛かった?
辛かった?
怖かった?
苦しかった?
……今は、大丈夫か?

【溢れる涙には関心を払わずに】
【相手の言葉を聞いて、質問する】

【頭に巻かれた包帯と髪が風になぶられて揺られる】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:40:04.03 ID:6psBs2AO
>>403
――“夙”
それが、あなたの名前?
【長剣を両手で抱え】
【柄の部分から鞘の先端まで、大切なものを扱うように、優しく撫でて】

…どうしよう?
所有者が居るのなら返したいわね…
暫く預かっとこうかな…

…良いのかな、勝手に持ち帰って
【困ったように、首を小さく傾げた】


/…持ち帰っちゃって大丈夫なのでしょうか
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:40:09.86 ID:DYV2QUAO
>>411
華秋太白……………………
【少女の声に気づいていないようだ】
【未だに眼帯を押さえている】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:40:31.18 ID:AShYhpEo
>>413
「……」
(巨乳でこの軽さってどういうこったい。うぅん、胸の大きな彼女欲しいね)
【かなり欲望通りのことを考えながら、ベッドに寝かせて毛布をかける】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:40:33.78 ID:CyTdWgSO
>>394
カオスが加速してるわね
(アレは鉄球か…)

《トゥイードル・ディー&トゥイードル・ダム》
【闇を纏った右手から双子の人形がでるとそれが消え】

『私の名は兄のトゥイードル・ディー!!』
「私の名は弟のトゥイードル・ダム!!!」
【褐色肌で筋肉ムキムキのマッチョな双子が現れる】

『「主よ!!私達の筋肉美を見せる相手は奴か!!」』
……選択ミスしたわね
【頭を抱えるアリー】

【注・戦闘中です】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:42:18.43 ID:ZE9CExM0
>>418
【ねがおはとってもきれいでした、まる】


/眠気が限界ですので落ちますねー
/乙でしたー
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:42:56.75 ID:OlQjlvI0
>>417
――まあ、お怪我をなさっているのですか……?

【心配そうに、声を掛けて】
【手を、眼帯の方へ伸ばしてみる事にする】
【治療術が使える自分なら――何とか、できるかもしれない】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:43:10.06 ID:U6/9jUDO
>>414
……………ふ
【眺めながら自嘲気味に笑みを浮かべている。非常に気持ち悪いです】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:43:10.34 ID:dxTPBcDO
>>416
/もちろん大丈夫。
/むしろ他のクローン共を探し出して狩りするくらいでも構わないさ
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:43:41.27 ID:AShYhpEo
>>420
//お疲れー
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:44:02.05 ID:Oc93rW60
>>406

・・・・お前アイツの彼氏か?
(・・・・・)
【そういうと静かに黙り込む峰山】

【そして――病室前】


【だが―部屋の扉の前には四角い板が貼られていた】

【「面談謝絶」】


身内の者以外は入れない事になってんだよアァ?

【刹那の後ろでやれやれと言った形で見る峰山】
【花束は強く掴んだのか、少ししわしわとなっている】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:44:06.29 ID:ZBAGW4.o
>>415
ん〜、痛いし辛いし怖かったし苦しかったけど
・・・・・今は平気やで。
【本当に優しく、笑って見せる】

【何とも無さそうに笑む、しかし無意識に・・・】

【右手が、足を、擦る】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:44:10.10 ID:bn4m6v.o
>>414

【にこにこしてる】

──────ふー─────。

【満足したのか、擽る手を止め】
【その体勢のまま、両手で抱きつこうとする】

>>422

──────────。

【一瞬顔をアリエルに向け】
【勝ち誇った笑みを浮かべる、うぜぇ】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:44:55.58 ID:5PtoFBIo
>>412
うえぇ!?

(と、止めるべき……?)
(一礼してるのが正常っぽくて逆にたち悪く見えるよ)
【困った顔で翔に近づいていく】
しょ、翔さーん
後で埋めてあげてくださいね、それ
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:45:38.87 ID:DYV2QUAO
>>421
【少女の手をはたく】…………あ、すみません……
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:46:17.91 ID:NP4D2I2o
>>393
今やってるのは文七元結…人情話ですね
博打で金をどんどん失ってた長兵衛を助けようとして佐野槌…吉原に身売りした娘のお久を
取り戻すために五十両用意するんですが仕事のミスで五十両失い、身投げしようとしていた文七のために
ポンと使ってしまうという人情噺です、ぶっちゃけ文なんかより実際にビデオでもいいから見た方が面白いかと

『「長兵衛さん、あなたのおかげでうちの文七は助かったんです、心からお礼を申し上げたい
そこであなたへの礼に酒をと思いまして、そしてあなたのためにこの私が見立てた最高の肴を用意いたしました、いかがでしょうか長兵衛さん」

それを聞いて少し目を光らせる長兵衛だがすぐ思いとどまり

「いいえいいえ、旦那、肴なんてそんな大袈裟ですって、俺なんかもう、こうひと振りの塩を口に含んでキュ―――ッ!と一杯飲めれば
それで酒がうまいんですよ、遠慮せんでください」

しかし近江屋の旦那も引き下がらず笑みを崩さぬまま長兵衛に押しの一転張り
「いいえ、長兵衛さんならきっと喜んでくれますよ、ささ、連れてきてくれ!」

そう言って連れてこられたのはなんと件の五十両で連れ戻そうとしていた娘のお久
しかもそれが佐野槌で立派におめかししてただでさえこの世のものとは思えないほどの美人がそれはもう
絵にもかけぬ美しさ周りのだれもが口をポカンと開けて見とれる中長兵衛も身動き一つ取らない

「おとっつぁん…今帰りました」
「…どうです、長兵衛さん…私の見立てた…最高の肴です」

その言葉に長兵衛は涙もこらえずしゃくりあげながら近江屋の旦那に向かい
「…ヒクッ…ううっ、旦那ァ…ありがとうごぜえやす…確かに…こいつァ…最高の酒の肴です…!」

そしてこれが縁でのちに命を助けた文七と娘のお久が夫婦となり元結屋を開き
それが後の文七元結となったそうな、お後がよろしいようで…』

【まばらな拍手と共にドラがお辞儀し、奥に引っ込む】

さ、終わりました…すいません、二つ目、真打ちまで見せている暇はないです
外で待ち合わせてますんでどうかこちらへ
【外へと案内する】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:47:02.11 ID:U6/9jUDO
>>410
(かわいいなあ……)

【そう独りで思いながら目を細めている】

【構わない。そのまま続(ry】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:47:10.92 ID:I4JjSADO
【路地裏】

【袋小路の一つに、白い煙が集まっている】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:47:11.94 ID:OlQjlvI0
>>429
――――っ……。

【叩かれた手を、まじまじと眺めて】

……私、治療魔法を使う事が出来るんです。
もしかしたら……その眼を治せるかもしれません。

【其れでも、めげる事無く――言葉を、掛ける】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:47:25.54 ID:3ACtfpk0
>>422
【もう周りを見てる余裕が 無い!】

>>427
…………。
【ぜぇはぁ】

【暴れたためか、浴衣が微妙に肌蹴て】
【汗もかいてるので、なんか……】

…………むう。
【僅か拗ねた声を出して】
【仕返し何してやろうか、と】

【抱きつかれるままに考える】

【選択肢】
【ほっぺにちゅー】
【くすぐりかえし】
【ほっぺぷにぷに】
【あたまなでる!】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:47:39.98 ID:o7EuW3w0
>>419
イヒイヒヒヒヒイヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒ!!?!

【鉄球が直撃した箇所から血を流しつつ、現れた双子の筋肉人形を見据えると、顔を歪め】
【歪め】
【ユ ガ ム】

お か お が

【――――ずるり、と】

 と れ ち っ た ☆

【『顔』が――――落ちる】
【まるで、薄く薄く仕立てられた「お面」のように、いともあっけなく】
【ぽろりと零れ落ちた老道化の顔は、業火の中に消えていった】
【残ったのは】

これがホントの“フェイスレス”でっさァァアアアなぁあああああああああああああああ?

【ただただ、真っ黒な空間――】

――――始めよう

【 突如、皺枯れた声も、鬱陶しい調子も消えうせ】
【若い男のような、低い、重厚な声を響かせて】

もはや私に「次」は残されていない
この私に新たなる生を下さったキルベルク・シルバーソード
彼の期待に答える為にも、最早私は一切の驕りも慢心も無く
全力で君という人物に敬意を払って対処させていただこう

【ぼとり、ぼとりと】
【顔に直撃した以外の、3つの鉄球を地面に落とし】

≪ 真夜の賛歌  第 一 話 ≫

≪ヒュムネ≫

開演

開演

 開 演

【――――ちかり、と】


――――  な ん ち っ てぇえええええええええええええええええええええええーーーーーーーー!!!!!!

【一瞬の輝きと共に鉄球が『爆発』し――その鉄の爆片が、人形に、アリーに襲い掛かる――――!!】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:47:49.34 ID:B2XwHsAO
>>426

……痛い

【一度瞬いてから微かに呟いて】
【屈み込み、天一の脚に触れようとする】
【泣きそうな、子供の表情で】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:48:11.00 ID:AShYhpEo
【公園】
「んー! 寒い」
【黒い帽子を被り裾の長いロングコートを着て、眼鏡をかけた高校生ぐらいの少年が、ベンチに座って伸びをしている】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:49:16.43 ID:DYV2QUAO
>>433
……本当ですか?
【目を輝かせる】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:49:17.23 ID:IYW0DTA0
>>428
…………………

【聞こえていないのか聞いていないのか】
【左腕が重い鎧をまとったような茶色い異形のモノに変化し、木を垂直に投げ飛ばそうとする】

【この後訪れる展開】
【落ちてくる木を水を操る青い異形のモノに変えた右腕で高圧噴射される水の刃を生成しデカマスターもびっくりの太刀裁き&早斬りで木を木端微塵に】

【できれば止めてあげてください】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:50:06.21 ID:byL.xYAO
>>430
なかなか面白かったぞ!
【拍手を送り】

うむ、わかった。
【その後をついていく】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:51:26.15 ID:U6/9jUDO
>>434
…………

【どさくさに紛れて浴衣のはだけた鈴音に目が釘付け状態】

…………っ
【そして頬を微妙に赤く染めている。最低だコイツ】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:51:50.27 ID:ZBAGW4.o
>>436
ちょ・・・・!?
【突然屈みこまれた事に困惑する】
【着流しの隙間から見えるだろうか】
【着流しの下には大きな】
【いや、蝕む様に火傷の痕が指先から内腿にかけてある事が】

【その足は、異常に・・・「硬い」】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 00:51:56.02 ID:OlQjlvI0
>>438
ええ。
――見せて、戴けますか?

【なるべく優しい声で、そう促して】
【――この状態なら、上級魔術が必要になる、かもしれない】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:53:20.50 ID:DYV2QUAO
>>443
……どうぞ
【眼帯をとり、包帯も取る】
【そこには刀でつけられた深い傷があった】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:53:57.42 ID:se/Q5IAO
>>425

そんな事は今は“どうでも良い”――まぁ、俺だとしたら勿体無いけどな。

【微かな、笑みを浮かべる】
【頭に思い出されるは、彼女が発した瞬間の笑み―――】

俺は聞かなきゃならない事が在るんだ。
今の俺を止める術は無い――ぜッッ!!
【勢い良く、その扉を開こうとする】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:53:58.29 ID:6psBs2AO
>>423
……うん、よし預かっとこう。
このまま此処に放置って訳にもいかないだろうし…
所有者が居たら返そうかな…
【二回ほど頷き】

……あ゛
猫ー……なんてことしちゃったんだろう

【今更、罪悪感に苛まれながら】
【猫を柔らかい土の下に丁寧に埋葬した後、長剣を抱えゆっくりと帰路につく】

/有難う御座います
/裏設定など有りましたら、出来る限り舞台裏の方でお教えくださると有り難いです……
/お疲れ様でした
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:54:10.80 ID:bn4m6v.o
>>434

─────────。

【じーっと、えっちぃ鈴音ちゃんを見つめている】
【無防備にも程があるよ!!】

>>431

【言われなくてもそのつもりだよ!!】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:55:41.71 ID:3ACtfpk0
>>441

【覗き魔め!】

>>447
…………。

【がばりと、抱きつくようにして接近しようとする】
【成功した場合、ほっぺにちゅーしようとする】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:55:46.00 ID:5PtoFBIo
>>439
ちょ、ちょっとぉ!

(……仕方ないかぁ)

【咄嗟に走ると木にしがみつき、一緒に投げ飛ばされる】
ぐぅぅ……
(さっきのスピードに比べれば全然……俺のランスくらいだ)

この木を助ける!
アダマントブレードォ!
【木を赤い光が薄く覆い、更に地面へとその光を伸ばす】
【地面に深く刺さったら、今度は光を収縮させ、翔の真上から軌道をずらそうとする】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 00:56:47.98 ID:NP4D2I2o
>>440
【外で水月を待ち構えていたのは】
【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年…何度か見たドラの姿だった】
【彼は自分の赤いバイク『キマイラ』にもたれかかり水月を見ている】

…やあ水月ちゃん、こんな時間に呼び出してごめんね
手袋はサブ君からもらったかな、―――ああ、今日こそ約束を果たそうと思っている
君がどれだけできるのか…戦いの中で知っておきたかったしね

恩を返すまえに…まずはケリをつけておきたい
ついてきてくれ、コロシアムまで…挑戦をうけるなら…受けてくれるか?
【バイクにまたがりながら聞いてくる】
【受けたら次でキンクリ】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:57:02.21 ID:B2XwHsAO
>>442

っ、な……?

【思わず、息を呑む】
【それは火傷にではなく「硬さ」にだ】
【ツァーリの身体も火傷は酷く多い】
【だから、それ自体は見慣れてる、けど】

………………。

【茫然とした様子で】
【天一を見上げる】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:58:02.95 ID:U6/9jUDO
>>447
【じーっ……と】
【せくすぃな状態になってる鈴音に視線を送っている】
【フィーリに対して、鈴音がよく見えなくて邪魔だからどいてほしい、とか思っちゃってる】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:58:27.05 ID:CyTdWgSO
>>435
『ウザイ!!!』
「兄者よ!!奴は神聖な闘いの場を汚してるぞ!!!」
【マッチョポーズをしながら】
【き さ ま ら も だ】

そうね……ここで貴方を終わらせる

来たわよ
『ここは任せろ!!!』
【ディーの両腕に黒い炎が纏われ】

『ふん!!!!』
【三人にくる破片を黒い炎を纏った両腕で殴り防ごうとするがいくつかディーに当たる】

「そして私の番だぁぁぁぁ!!!!」
【ダムの右手に黒い雷が纏われ】

「ふん!!!」
【バンデルピエールと残った鉄球にむかい空を切るように右ストレートを放つと】

【ズドーンッ!!!!!】
【黒い雷が破壊光線のようにバンデルピエールと残った鉄球に放たれる】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 00:59:29.24 ID:IYW0DTA0
>>449
【木はジールによって軌道をずらされる】

【そして】

うおらああああああああああああ

【ぎりぎりの精神状態からの凄まじい太刀振り。みごとに空振り】

………あれ、手ごたえなし?
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:00:10.57 ID:ZBAGW4.o
>>451
【文字通り硬い足。それは鋼を埋めた様に・・・・否、実際に埋めているからこその硬さだ】
【火傷で忘れた足を動かすという行動を代わりにやって貰う為のモノだ】

え〜・・・っと
【凄く困った様な笑顔でツァーリを見つめる】

やっぱ・・・・退かれるかぁ
【小さな溜息をついて呟く】
【同じ様に狐耳がへた〜っと倒れ】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:00:12.87 ID:OlQjlvI0
>>444
――ん、と……。

【――矢張り、眼球自体が裂かれている】
【だが、傷が綺麗なのが救いか】
【何とか――治療し得る段階に、ある】

――眩しいかもしれませんけど……。眼を閉じないで下さいね?

【――そう言うと、首に掛けていた十字架を、地面へと置いた】
【すると――地面に、柔らかな光で、魔法陣が描かれてゆく】

生命の根源たる御神の息吹よ、此処に集いて御心を示せ。
主の御栄えのその一片を、我が友なる者にも齎したまえ。
――――……リザレクション≠チ!

【宣言と、同時】
【魔法陣からは、温和な光が漏れ出し――眼球へと、集まってゆく】
【再生*v@であるリザレクション≠フ特徴は、魔力→生命力の一時的転換=z
【自然回復力を、尋常でないレベルまで引き上げた上で回復を施す事で、破壊された器官さえ修復する事を可能とする】
【無論――代償とする魔力も、膨大な物である】
【其のほんの一片を、ネアも負う事になるが――大丈夫だろうか】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:00:50.09 ID:bn4m6v.o
>>448

────ふぇ─────?

【いきなり抱きつかれ、思わず情け無い声が漏れるが】
【ほっぺにちゅーされて、顔が一気に真っ赤になり】

【思考停止】

【思考停止】

【思考停止】

>>452

【思考停止】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:01:45.11 ID:dxTPBcDO
>>446
/了解、しかし裏設定は奴らそれぞれ過去の自キャラの能力持ちってだけかな…
/死ぬとその能力の特性を移した武器や道具をロストする。
/武器の方に設定らしい設定は特にないかな

/それでは、お疲れ様でしたー
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:01:52.01 ID:U6/9jUDO
>>448
【今の鈴音はアリエルの心のアルバムに(ry】

…………けほっ
【ふと、頭痛とともに咳をする】
【それでも気にせず二人の自由観察を続行するヤツ】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:02:14.48 ID:I4JjSADO
【地下階段】

……はー、あ
【長めの黒髪をオールバックにし、余りを後頭部で括った男が階段に座っている】
【黒い目は吊った狐目、抹茶色の長着物を着用し、背は低く下駄を履いていて】
【右の頬には一線の傷があり、なんとなく男の雰囲気をうさんくさいものに仕立てあげている】

こいつをどうしましょうかねぇ……
【ちらりと横に落とした視線、そこには黒いアタッシュケースが立てておいてある】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:03:42.90 ID:B2XwHsAO
>>455

引いては、いないよ
……少し驚いただけだ

【呟いて】
【脚に触れている掌を動かす】
【全てを記憶しようとするために】

……感覚はないのか?

【そして頸を傾げる】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:03:43.76 ID:3ACtfpk0
>>457
【そのまま、ぎゅうううううと抱きつく】

【恥ずかしい?】

【否】

(――かわいい。なにこれ、かわいい)

【かわいさのあまり抱きしめてる】

>>459

【へ ん た い】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:04:18.28 ID:DYV2QUAO
>>456
……
【魔翌力に反応してか、ネアの右手薬指の紫色の指輪が光る】
【ネアは大丈夫そうな顔をしている】

…………どうですか?
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:05:01.68 ID:byL.xYAO
>>450
落語見たぞ。
なかなかうまかったな。
【素直に賞賛の言葉を送り】

うむ、受け取った。

勿論約束した通り、受ける!
【はっきりと答える】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:05:49.73 ID:6psBs2AO
>>458
/詳細説明をしていただき本当に有難う御座います。今後活かしていきたいと思います
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:06:10.58 ID:ZBAGW4.o
>>461
そっか・・・・・おおきに
【何処か申し訳なさそうに笑って見せ】

感覚は有るよ。
いや・・・教えてくれる。僕が宿したハガネが
【そう言って自分も自身の足を擦り】

・・・・・・・えっと、なんやろ。
公園で足触られるって凄い恥ずかしいんやけど
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:06:22.99 ID:OlQjlvI0
>>463
――うん、綺麗に治ってますよ!
……っと。

【――光が晴れ、目が慣れた頃には】
【少年は、喪った半分の光を、取り戻している事だろう】
【少女はというと、魔力の過剰消費によって眩暈を引き起こし、その場に座ってしまった】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:06:31.37 ID:U6/9jUDO
>>457
…………そこまでしちゃうんだ…
【呟き、何とも複雑な表情をする】  
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:07:37.12 ID:5PtoFBIo
>>454
【そのまま、地面へとかなりのスピードで地面へ向かう】

(刃の体積的に木の衝撃を受け止めるのは無理……)
(ここは俺だけ手を離して木は落ちてもらうか?地面が少しえぐれるかもしれないけど土がかかるくらい翔さんも大丈夫だろうし)

【その後、手を離し靴に赤い光が灯る】
【結局、光の体積を自分と木の半分に分けたようだ】

【ジールの足から細めの光刃が伸び、地面に刺さるとジールの落ちる衝撃を減衰する】
【木からでる刃も衝撃を減衰してはいるが、半分ほどしか減らせず落ちた瞬間少し地面が揺れるだろう】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:08:18.46 ID:DYV2QUAO
>>467
人間の視野ってこんなにも広いんですね……知りませんでした

って大丈夫ですか?
【手を差しのべる】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:08:49.46 ID:AShYhpEo
【公園】
「〜♪」
【黒い帽子を被り裾の長いコートを着て、眼鏡をかけた高校生ぐらいの少年が、ベンチに座って何かを歌いながら両手を動かしている】
【その両手の先には、少年と帽子やコートまで完全に同じ輪郭をし、それしか分からないほど濃い黒色をした分身──アートマン──が動いていた。まるで手の動きに合わせるが如く】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:08:53.73 ID:o7EuW3w0
>>453
た た かいに神聖さもクソったれもありますかァよォオオオオオオ!!
此処に在るのは――――純粋な闘争欲、それだけだろう、レディ?

【真っ黒の顔面で、表情すら、口も無いのにそう紡ぐ】
【後半の一文のみ、また変声している】
【そして、放たれた黒い雷を――何処で見ているのかわからないが――見ると】

そしてコッチはモノ☆ホンの鉄球でしてねぇえええええええ?

【分離から戻し、差し出した左手には、先程彼の額に直撃した鉄球】
【それを】

い た だ き ま す

【  ごりゅ  】
【突然、黒い空間に開いた、顔全体を覆い尽くすような口で鉄球を噛み】
【ごりごりと異様な音を響かせ、咀嚼して】

DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!

【まるで榴弾の如く、口から噛み砕いた鉄片を吐き出す】
【ひとつの集束された鉄片は雷とぶつかりあうが、当然それだけでは防げない】
【しかし、そのぶつかりあった一瞬の隙を利用して、ふわりと宙を動き回避しようとする】
【だが、雷は彼の左腕をブチ貫いたようだ】
【ローブが焼けただれ、回路がショートしたのかバチバチと漏電している】

ふへらふへらふへらふへら……流石でっさァーーなぁ?
でも、まだあたしも終わるワケにゃあああああいかんぜよでねあああああああああ!!?

【まだ動く右腕が、懐から取り出したるのは3本の投擲ナイフ】
【それを次々と投擲するが……狙いはアリーでも、筋肉でもない】
【まるでアリーたちを三角形のなかに取り囲むかのように、彼女らから少し離れた場所に、投げつける】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:09:24.66 ID:IYW0DTA0
>>469
………まあいいか…ってん?

【変身を解除した翔はのんきに見物】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:10:38.69 ID:OlQjlvI0
>>470
え、ええ。大丈夫です。

【其の手を取って、何とか立ち上がる】
【そして――安心したような表情を、見せた】

……貴方は、ネル・ナハト≠ノよって怪我を負わされていた……んですか?
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:10:49.91 ID:B2XwHsAO
>>466

……そう

【安心したように呟いて】
【脚から手を離して立ち上がると】

…………?

【ひどく眠そうに目元を擦りはじめる】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:11:20.48 ID:U6/9jUDO
>>462
【その様子を見て、何とも複雑な表情をして】

【また俯いて】

(………僕…何やってんだろ)
【覗きですよね】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:11:49.64 ID:ZBAGW4.o
>>475
ん・・・・?
【眠そうに目元を擦るツァーリを見て】

・・・眠いん?大丈夫?
【首を傾げて尋ねる】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:12:31.69 ID:bn4m6v.o
>>462

【思考停止】

【思考t─────】

───あ────あうぅ────。

【顔を真っ赤にしながら、元に戻ってきた】
【口をパクパクさせているが、言葉にならず擬音にしかなっていない】

>>468

【キャーッ、えっち、変態!!】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:13:17.12 ID:DYV2QUAO
>>474
【少女を支えようとする】
……
【少し考えて】
はい。と言っても一個人に、ですが
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:13:40.39 ID:NP4D2I2o
>>464
【迷いもせず答えた事に気に入ったらしく満面の笑みで返す】

いいとも!着いてきなよ!

【キングクリムゾン!】

【水の国・コロシアム】
【ドラたちは決闘の場へと足を踏み入れている】

…おや、折角の闘技場だってのに予想以上に泥でぬかるんでるじゃあないか…
昨日雨降ったからなあ…
【そういう彼の目線の先に、足場は土を通りこし完全にぬかるみだらけの泥と化していた】
【その割に丁寧にリングロープが張られているのがすごく滑稽にすら見える】

まあ、これはこれで利用すべき地形と考えるべきだね…予定は変更しない
さあ、おいで水月ちゃん
【リングロープを超えるドラ】
【一方サブ改めミニドラはゴングのある審判席まで行っている】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:13:41.37 ID:3ACtfpk0
>>476
【そう】


【覗きです】

>>478
……フィーリ、大丈夫?
【抱きしめたまま、耳元でささやくように聞いて】

【最後に1回ぎゅう、としてから】
【体を離そうとする】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:14:58.93 ID:Oc93rW60
>>445

ぁぁ・・・オイお前

【峰山が止めようと手を伸ばすが】
【既に扉は開けられる】

【―耳に入り込んでくる音は】
【心が落ちつくであろう―クラシック音楽】

【そして目に入り込む光景は―】


【ベッドの中で漫画を読む病人服の赤髪の男だった】


「・・・・・・悲しい悲しい話をしよう!!!」

【男は突然叫び声を上げ、ダンッとベッドから立ちあがる】

「ふと俺は思う!俺は思う!
 明日が月曜日だと知ると人は何処となくショックを受ける!それは何故か!?
 学校!会社!現実へ!全てに目を向けなければ行かないからだ!!!
 そしてもし!・・・・日曜日に病気になってしまったらどうする?
 それはそれは喜ぶだろう!なぜなら現実に目を向けなくて良いのだから!!!!
 しかぁし・・・・・長い長い病気の始まりだったらどうする?長い長い病院生活の始まりだったらどうする!?
 現実に戻りたい現実に戻りたい現実に戻りたい・・・・そんな気持ちが膨れてしまうだろう!!
 あぁ悲しい・・・・やっぱり病院に入っても悲しい事は変わらない!
 所謂アレだ、場所は変わってもテンションは変わらないって言う・・・・!
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 悲しい!!・・・・・
 何かくいてえなクロワッサンくいてえなオイオイオイオイ
 オロ●ミンCはもう勘弁だがな!!!!」


「という事でぇ・・・・1つ聞こう!あんた誰?」

【赤髪の男はニヤリと不気味な笑顔を立てて】
【刹那へと喋りかけた。それはそれは長い長い前振りを残しておきながら】

【―余談だが】
【赤髪の男の隣はカーテンが区別されている】
【刹那の狙いの女は赤髪の男の隣だ】

/御免遅れたorz
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:16:12.39 ID:5PtoFBIo
>>473
【木が落ちた衝撃で地が重い音と共にほんの少し揺れ、ジールを支えていた刃も折れる】

【それまでに高度をなるべく低くしていたおかげで、2m程の高さから落ちるだけで済んだ】
【足の光を咄嗟に消し、手と足で4点着地を試みる】
【なんとか助かったが、せき込む】
ゴッホゴホッ
はぁ、はぁ……
木一本で死ぬかと思った

【木は地面に少し斜めに突き刺さって、光も今は消えている】
【刃のおかげで根も折れずに刺さったおかげだろうか】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:16:47.58 ID:B2XwHsAO
>>477

大丈夫、じゃ、ない……

【言って】
【間隔が随分とゆっくりにながら瞬く】
【本気で眠そうな表情で呟く】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:17:13.52 ID:U6/9jUDO
>>478
幸せそうだね…いいな

【普通の声量で呟いて】

【とうとう二人から視線を逸らす】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:17:42.77 ID:32vmUYSO
>>471

【背後から、何かが近付いてくる】
【意図的に気配を殺しているようだが――足音が隠せていない。駄目だこいつ】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:18:22.30 ID:OlQjlvI0
>>479
あ、ありがとうございます。

【其のまま、支えられて】

――――です、か。
……。

【小さく、俯いて――……】

……私、あの人たちは間違っていると、思います。

【そう、呟く】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:18:26.69 ID:ZBAGW4.o
>>484
ん・・・・・
(そろそろ、いけるね)
【ベンチから立ち上がり】

歩ける?
何なら送るで?
【心配そうに顔を覗き込もうとし】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:19:22.47 ID:CyTdWgSO
>>472
『主よ!』
わかってる
(奴の行動にはなにかしら意味があるはず…ナイフも…あの顔がとれたのも……だから…)
【アリーの足元に闇を纏わせ】

『行くぞ!!!弟者!!!』
「了解した!!兄者!!!!!」
【突然、ダムがディーの足を掴むと】

「うおぉぉぉぉぉおお!!!!!!!!」
『兄弟技!!!人間ミサイル!!!!』
【グルグル回しディーをミサイルのようにパンデルピエールに向かい投げる】

【そして飛んで来たディーが両腕を炎を纏わせパンデルピエールを殴ろうとする】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:19:26.94 ID:IYW0DTA0
>>483
おー……

【拍手】

能力使えたんだなー

【のんきすぎる】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:19:32.85 ID:AShYhpEo
>>486
「……」
【ぴたりと手の動きを止め、アートマンに向けて逆手で手招きをして身体に戻した】
【明らかに背後に気付いている行動だ】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:19:39.23 ID:U6/9jUDO
>>481
【さすがに見ているのが辛くなったのか、視線を逸らして俯いている】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:21:37.44 ID:B2XwHsAO
>>488

大丈夫
……ばいばい、清巌。またね

【言って】
【ひらひらと掌を振り、逃げるように歩き去った】

【しかし】
【ツァーリが立っていた地面には】
【流れた血が点々と模様を作っていた】

/乙!
/寝落ちしなかった!おやすみなさい!
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:22:22.46 ID:DYV2QUAO
>>487
【近くのベンチに座らせようとする】

わかりません……
彼らが正義かどうかを決める権利はありませんから……
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:22:26.43 ID:bn4m6v.o
>>481

───うぅ──バカ────大丈夫────。

【此方もぎゅーっと、一回抱き返すと】
【そのまま離れ】

>>485

【すごく幸せそうだ】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:23:03.21 ID:ZBAGW4.o
>>493
ん・・・またね
【そう言って見送り】

・・・・・何しに来たんやろ?
【首を傾げた】

/お疲れ様〜
/おやすみなさいww
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:23:11.73 ID:se/Q5IAO
>>482

――。
――――。

【苦笑いのまま、沈黙する】


――――悲しい、悲しい話をしよう。
・・・病院だから静かにしろ。

【――呟いた後に溜め息を吐く】

―――刹那、名乗る程の名前じゃないが一応は、な。

【―――不意に押し寄せる激流に流されてしまったようだ】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:24:31.37 ID:3ACtfpk0
>>492
【ふと】

【アリエルのほうを、見た】


【そして】

【目を細めて】

【また視線を元に戻した】

>>495
…………かわいいなあ、うん。
【ついに声に出した】
【もの凄く適当に肌蹴た浴衣を元に戻し】

【あくまで適当、応急処置】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:25:16.53 ID:5PtoFBIo
>>490
あ、あなたのせいでっ……!
【一瞬、キッと鋭い目を向ける】

使いたくなかったんですよ!非能力者のほうが争いは避けやすいですから!
(これ、乗り越えたって言えるのか……?)

……はぁ
でも、翔さんの気持ちもわからないでもないです
だから、とりあえず今回のことはもう責めません
【疲れたのか、同情したのか……とりあえず、落ち着いた様だ】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:26:10.37 ID:OlQjlvI0
>>494
――。

【ふらり、誘われるままにベンチに腰掛けた】

です、ね。
もしかしたら――其れも、一つの正義の形なのかも、しれません。
けど……。

【きゅ、と】
【拾い上げていた十字架を、握り締めて】

私は――自分一人が幸せになるために争って、他人を蹴落とす世界なんて、嫌です。
だってそれは、汝の隣人を愛せよ≠ニいう神様の言葉に反していますもの。

そして――私は、一緒に、立ち向かってくれる人≠、探しているんです。
暴力を使わずに、争いを止める手伝いをしてくれる――そんな、人たちを。

【――其れは、理想論に他ならない】
【だが、少女の決意は固いようだった】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:26:12.84 ID:32vmUYSO
>>491

…………あれ、何で気付いたんですかー?
【それは呟くと気配を[ピーーー]事を止め、走り寄ってくる】
【殺意や敵意は、全くと言って良い程感じられない】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:26:58.81 ID:byL.xYAO
>>480
(リングロープか…それに泥……か)
【地形を眺め】

此処に大会以外で立てるとはな……懐かしい…
あの頃の私より、強くなっていれば良いが…
【そんな想いと共にリングロープを超える】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:27:58.34 ID:IYW0DTA0
>>499
………ごめん

【しゅんとなる】


ん……ありがとなー

【思いっきり斬りたかったのかまだちょっとわなわなしている】

じゃ屋敷に帰るか!
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:28:39.47 ID:o7EuW3w0
>>489

るン♪るン♪

【漆黒の、大きな口だけが在る顔で笑ってみせる。極めて、不気味だ】
【3本のナイフは、パンデルピエールの目論見どおり三角形に囲むように地面に突き刺さるだろう】

あたしに近接戦闘?

【そして、飛んできたディーを見据えて】

ふへらふへらふへらふへらッッ!!
バッカじゃぁァァアーーーーーないんでっさァァアアアアアアーーーーーー!!?

【ばらり、と。頭部、胴体、ぼろぼろの左腕、右腕、そして両足が分離する】
【もしディーの拳が胴体に直撃しても、スデに「重さ」が極めて軽くなってしまっているのだ】
【極端に言えば、ふわふわと舞い散る羽根を全力でブン殴っても羽根にダメージは無い】
【その原理と同じで、ディーの拳が胴体に直撃しても、ダメージは最小限に抑えられる】
【尤も、矢張りローブは火炎で燃えるのだが】

【そして、ぎゅん、と右腕・左足・右足が加速する】
【だが……その動きは不自然だ】
【パンデルピエールの身体分離は、切断面から出ている特殊な電磁波によるモノ】
【つまり、胴体部を中心として、「見えないヒモ」で繋がっているような動きしか出来ない】
【だがしかしその3つのパーツは、まるでそんなものなど無いかのように飛来し】
【――突き刺した3つのナイフのところに、それぞれ停滞した】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:29:40.33 ID:DYV2QUAO
>>500
【自分も少女の隣に座る】
……。
皆が幸せになる世界ですか……

組織でも作るつもりですか?
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:30:04.35 ID:AShYhpEo
>>501
「普通に足音が聞こえるのに、違和感があった。念の為というやつさ」
【答えながら後ろを向こうとする】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:32:50.03 ID:5PtoFBIo
>>503
力を持っていると、つい使ってしまうのは性ですけど
それを押さえることができて、強くなれると思いいます

もう、気にしないで大丈夫ですよ

……じゃあ、コイツでも切ってください
【近くに落ちていた枝を薄めの大剣にして、上に放り投げてみる】

……帰りも、”あれ”ですか?
【声にはうんざりした響きが強い】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:34:14.45 ID:OlQjlvI0
>>505
……です。
私は、争わない事≠ェ、其の道だと思っています。
……キリスト者だからでしょうか?

【小さく、笑う】
【巨悪からすれば、一笑に付して其れで終わりの、小さな小さな理想】
【其れが、少女の総て】

ち、違います!そんな大それた事できませんよぅ!
ただ、皆で一緒に力をあわせて、小さな事からやっていけたらなー、と思ったんです。
……まあ、友達を増やしてみたい……と言う事も、ちょっぴりありますけど。

【そう言うと、悪戯っぽく微笑んで】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:38:22.50 ID:CyTdWgSO
>>504
『ふむ…(なぜ追撃をしない…)』
【避けられ地面へ着地し】

「じゃあこれならどうだ!!」
【両腕から電撃を】

ダム!ナイフに放て!!
「何故だ!?……まあいい。知らないぞ主」
【刺さったナイフ2本に放とうとする】

『では私は本体を行くぞ』
【黒い炎を纏った右手を本体にむかい空を切るように黒い炎が光線のように放たれる】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:38:44.86 ID:IYW0DTA0
>>507
前の世界にいた時は結構自重してたけどなー

おう、ありがと



【それを見て右腕を先ほどと同じように変化させ……】

てごたえすくな

【木端微塵】

いやなら空の旅もあるけど?

【鬼】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:39:18.34 ID:DYV2QUAO
>>508
……。
争わないこと、ですか。
ウチの子達は争うために生まれてきたようなものです
そして、ネア自身もです
過去に戦闘狂と呼ばれたぐらいですから
【苦笑する】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:40:14.80 ID:32vmUYSO
>>506

あ……足音、ですか

【どうやら気付いてなかったらしい】
【人影は小柄な体に白いロングコートを羽織り、その右目は眼帯に覆われている。淡い金の髪と紫の瞳に中性的な風貌は、恐らく見覚えの有る物だろう】

あははー……こんばんは

【そして。人影…もといシエルは、気弱そうにふにゃりと一つ笑ってみせた】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:40:42.63 ID:OlQjlvI0
>>511
――過去に、ですか……。
……今は、どう思っていますか?

【ネアの瞳を見て、問い掛ける】

/やばい、2時が限度です^q^
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:40:47.71 ID:Oc93rW60
>>497

「刹那!?刹那だと!?
 それはアレか、数字のアレか所謂アレか!?
 あぁ悲しい悲しすぎる!そんな名前の奴がこの五世代にいたとはねぇ・・・・・!」

【男は言う事聞かず大きく叫びながら】
【ベッドの上でくるりと1回転を見せた】


アァ!?うっせんだよぉお前は!
何してんだ、さっさと寝てやがれ
「寝てやがれ!?それはアレか、俺に言ってんのか!?
 あぁ悲しい・・・・悲しすぎる!!!」

【峰山は赤髪の男へ文句を向ける】
【なんだこいつら】

/すまない眠気が襲いかかって来た・・・ぅぅ
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:41:16.86 ID:bn4m6v.o
>>498

───可愛く──なんか───ないもん─────。

【ぷくーっと、頬を膨らませている】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:41:24.09 ID:NP4D2I2o
>>502
今回はぼくのアートマン『キティ』に加えて小道具…というか武器も持ってきた
ライダーシステムが使えなかったのは残念だけど…ない物ねだりをしても仕方ない…それに結構使えるんだよこの武器
落語家は基本皆、この小道具だけで噺をするわけだしね
【そう言ってドラが出したのは…扇子と手ぬぐい…?のようだ】

水月ちゃん、戦う前にいくつか言っておきたい事がある
それは確認であって、同時に誓いでもある

【指を一本立てて】
まず覚悟すべきことが一つ、ぼくは男の子で水月ちゃんは女の子だ
普通なら女の子相手に本気でブン殴ろうなんて男は結構少ないだろう…少なくともジンジャー博士には無理だろうけどね
ましてや水月ちゃんくらい可愛い女の子ならなおさらさ

【しかしここで真剣な顔に】
だけどぼくは違う、女であろうと子供であろうと、戦場に自力で上がってきたとあったらそれはすべからく
痛い思いをする覚悟をしてきた戦士に違いない、手を抜いたらこちらがやられ、実戦なら死ぬ…そう言う戦いだと思っている
だから手なんか抜いてあげないよ、その顔に拳をマジにぶち込む事もある。鼻の骨折られたくなかったら引くんだよ

【指をもう一本立てて】
次二つ目!ぼくは正直、精神をゆさぶるような戦い方が得意なんだ
相手の気にしている事を、古傷をねちねちねちねちと責めてマジギレしたところを潰す戦い方を得意としている
時には相手に対する侮辱も行う…軽蔑してもかまわないよ

でも誓っておくよ、恩人の水月ちゃん相手だ、君に対する侮辱はしない
今度はぼくの実力だけで君と闘おう

【さらに一本たてて】
最後にひとつッ!…ぼくはね、女の子のおっぱいを触るのが大好きだ!ああ大好きだとも!軽蔑してもかまわないと言ったはず!
そしていつも戦いの最中接近してきた事にかこつけて胸を揉んだりするのを趣味としているッ!
【すごくまことしやかに言う】

でも安心してくれ、恩人の水月ちゃんにはそんな事を一切しないとこの神聖なるリングの上で誓う!
もしこれをやぶったらミニドラにぼくをしばらせてその剣でぼくの首を断ってもかまわない…そう言っておく
【審判席で頭を抱えているサブ改めミニドラを指さしながら】

さあ…もしも今言った事に異論がなかったならこれから戦いを始めるッ!どうする水月ちゃん!
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:42:31.04 ID:3ACtfpk0
>>515
……私がかわいいと思ったんだからかわいいんだ。
【とんでも理論】

【ぴし、と右手人差し指をフィーリに突きつけようとする】

……まあ、かわいいって言われるのが嫌ならやめるが?
【小さく、首を傾げ】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:43:42.38 ID:DYV2QUAO
>>513
今でもネアは他人から見れば戦闘狂でしょうね
【再び笑う】

/そろそろ解散しますか?
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:44:00.70 ID:5PtoFBIo
>>510
あ、異世界人だったんですか

(翔さんの世界ではあの姿は認められてるのかな?)

……
まぁ、こんなレベルです。俺に出来ることは
【パラパラ散る赤光を消す】

…………バイクで
【ぼそっと】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:44:26.87 ID:AShYhpEo
>>512
「何だシエルか」
【正体が判明して、緊張を解いたように笑ってみせる】
「どうしたこんなところで。まぁ座れよ」
【隣を指差している】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:46:46.65 ID:OlQjlvI0
>>518
――そう、ですか……。

……もう、夜も遅いです。
もし、貴方が私に協力してくれるのなら――。
この教会に、来てください。

【そう言うと、一枚の名刺を渡す】
【少女の連絡先と、所属の教会、その場所等が書いてあった】

――それでは。
また会いましょう、ネアさん。

【そう言うと、立ち上がって】
【一度礼をして、立ち去っていった】
【――数回、フラリとしながら】

/すみません……。乙でした
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:47:25.28 ID:IYW0DTA0
>>519
うん、異世界人

【それもまた じらい】


んー、ちょっと遊を思い出した

【友人の名をいきなり出す】

じゃあゆっくり目に行くかー

【そう言いながら墓を後にしようとする】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:48:17.17 ID:bn4m6v.o
>>517

────別に──嫌じゃあ───無いけど───。
──────鈴音───だけだよ─────。

【あうあうしながらも、小さくコクリと頷き】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:48:22.45 ID:DYV2QUAO
>>521
考えておきます……。
/お疲れさまでした
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:49:06.64 ID:se/Q5IAO
>>514

――さて。

【コツン、コツンとその横を通り過ぎようとする】
【向かう先は、必然的に限られている――】

・・・よう。

【対象に対して軽く、手を挙げる】

/それじゃ、明日モチベーションが続いたら継続しますかいー?
イベントの関係上、晩は結構キツいですが。
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:49:08.26 ID:32vmUYSO
>>520

なんだとは何ですかなんだとはー……むぅ
【頬を膨らましつつ、隣に腰掛け】

いえ、走ってたら知った顔を見掛けたもので……
驚かそうと思って近寄ったんだけど、やっぱり気配を殺しながら動くのって難しいですよねー

【苦笑しつつ呟く】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:51:05.10 ID:AShYhpEo
>>526
「慣れないことはするもんじゃねぇよ」
【また前方にアートマンを出し、手と合わせて動かし始める】
【上機嫌というわけではないが、いい意味でどこかが違う】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:51:56.01 ID:3ACtfpk0
>>523
……わーかわいい。
【にこにこ】

フィーリはこの後どうするんだ?
【気になったのか、小さく首をかしげ】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:52:05.40 ID:5PtoFBIo
>>522
え、遊ですか
【そんな事とは露知らず】

確かあいつはこの世界生まれじゃ……?
(レンって子の方関係かなぁ……?)

はい、お願いします
【そのまま翔に付いていく】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:52:44.99 ID:I4JjSADO
【地下階段】

……はー、あ
【長めの黒髪をオールバックにし、余りを後頭部で括った男が階段に座っている】
【黒い目は吊った狐目、抹茶色の長着物を着用し、背は低く下駄を履いていて】
【右の頬には一線の傷があり、なんとなく男の雰囲気をうさんくさいものに仕立てあげている】

こいつらは、どうしましょうかねぇ……
【ちらりと横に視線を投げ掛けるその先には、黒いアタッシュケースが置かれている】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:54:31.97 ID:Oc93rW60
>>525

「大体お前はアレか峰山って名前はぁ・・・」
るっせぇ赤髪男!お前はうっせぇぇアア!?
【峰山と赤髪の男が口喧嘩を喋っている一方】

【―そのカーテンの向こう】

【月光によってカーテンに映し出された一人の影】

【その体格は―女性】
【影は――何も言葉を発しない】

/了解・・・・今ぶっちゃけモチベーション低いんだよなぁうむ・・・・・
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 01:54:51.10 ID:o7EuW3w0
>>509

おっほ♪バレたようでっさァなぁぁあーーーー!!?

【その言葉とほぼ同時に、シャキン、と。ナイフのところに停滞してる腕や足から、鋼鉄の大きな刃が顔を覗かせ】

第2の演目はァァァアアアアアーーーーーーーーーッッ!!!

≪バミューダ・トライアングル・ソード・レイン・ピアス≫ッッッ!!!!
案の定技名は今考えたでっさぁぁあああああああああああーーーーーーーー!!!!

【――そう。そのナイフにも、電磁波の放出機構が組み込まれている――!】
【パンデルピエールは、前回の戦闘で露呈した弱点を克服していたのだ】
【鋭く刃が突き出された3つの肢体が、高速の杭となってアリーに襲い掛かる】
【だが、ダムの放った電撃がそのうち2つの杭を撃つ。右腕と左足の部分だ】
【そのふたつが止められたが、残った右足の杭がアリーに襲い掛かるだろう】

【そして、放たれた炎を見た時】
【パンデルピエールの顔――漆黒で表情が無いのだが、その口が、微妙に歪む】

……フェルナドーレ?帰還しろというんでっさァか……!

【仲間からの通信だろうか――?しかし、次の瞬間にはにやりと大きく口を吊り上げて】

オーケイオーケイ……じゃあ……最後の演目と参りましょうかぁ……――――

ッッさぁあああああああああああああああああーーーーーーーー!!!!!

【どん、と炎は直撃し】
【もともと燃え易い素材であるローブを纏っていたため、彼の顔と胴体は炎に包まれる】
【火炎に包まれ、最早状況がわからないほどになったそれは、静かに地面に墜落する】

/ごめんなさい、見逃してましたorz
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:56:20.64 ID:32vmUYSO
>>527

ですよねー、隠れるのとは訳が違います
【うんうん、と一人頷いて】

……所で、最近どうですかー?

【以前とは様子が違う事に気付きつつ、世間話を切り出してみる】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:57:09.01 ID:IYW0DTA0
>>529
うん、剣作ったのがあいつの能力とちょっとかぶってみえた

【能力の話ですた】

……また、来るからな

【少し止まってぼそっとつぶやいた】

よし!帰って背中流しっこでもするか!

【大爆弾発言しながらまた歩みを始める】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 01:58:32.72 ID:AShYhpEo
>>533
「どうと言われても、何も無いぞ」
【話しながらアートマンを動かしている】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 01:58:36.26 ID:bn4m6v.o
>>528

───この後──どうするって────帰るよ────。
────鈴音は───どうするの────?

【おどおどしながら、キョトンと首をかしげる】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:02:00.96 ID:byL.xYAO
>>516

…問題などない。
むしろ貴様が正解だ!
戦場に置いて卑怯などという言葉は意味をなさない。
【白い木刀を抜き、青眼に構え】

しかし私はあくまで正々堂々と戦う事を誓おう。
それが私の戦い方だ。
【どこまでも真っ直ぐと見据える】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:02:14.94 ID:3ACtfpk0
>>536
え、特に決めてない。
【駄目だコイツ】

うんじゃあ、風邪とか引かないようにな?
【首を傾げつつ】
【放り投げて以来放置されてた刀を回収】

【ここでふと気がついた】
【背中ぱたぱた】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:02:53.88 ID:32vmUYSO
>>535

有るじゃないですか、例えば………………

【暫く首を傾げていたが】
むぅ………
【特に何も思い浮かばないのか、もう暫く黙り込み】

……ほ、ほら。トレーニングの進み具合とか!

【結局はそこに落ち着いたらしい】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:04:01.89 ID:CyTdWgSO
>>532
【グシャッ!!!】
【右足の杭はアリーを突き刺すが】

ハズレ
【そう言うとアリーの姿が闇へと消える】
【どうやら>>489の足に闇を纏わせた時に何かしたのだろう】

「間に合いましたか…あらよっと」
【残ったナイフに電撃を放ち】

『さて…本物の主はどこだろうな?』
【気のせいかディーの影が濃くなってる】

『さあ!!来い!!』


/いえいえ
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:04:01.83 ID:5PtoFBIo
>>534
ああ、そういうことですか

……あいつは苦手です
今のところ0勝2敗ですし
なんかたまに噂聞くと良い奴っぽいけど
俺の中のイメージはいけすかない奴なんで

確かに似てますけど、お互いできることとできないことが別れてますから


【遊の話に気を取られていたのか、呟きは聞こえなかったようだ】


【目を見開いて】
いやですよー!
親子じゃないんだからー
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:04:46.03 ID:AShYhpEo
>>539
「ご覧の通り、何かをしながらアートマンを動かせるようになった」
【でも同時に手を動かしている上、速くもなく遅くもない程度だ】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:07:44.86 ID:bn4m6v.o
>>538

───うん──分かった────。

【素直にコクリと頷くが】
【不思議そうに、キョトンと首をかしげる】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:08:32.85 ID:IYW0DTA0
>>541
へえー、やっぱりあいつ強いんだなー、最近全く見ないけど

まあかぶってたらどちらかが影薄くなるしな

いいじゃんかー、あそこであったのも何かの縁だし親睦を深めるっていうことでさー、そっれに男同士なんだし恥ずかしがることないってばー

【女に変身できる能力持ちであることは伏せている】
【そんなこんなでバイクまで到着】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:09:42.98 ID:3ACtfpk0
>>543
【背中ぱたぱたぱた】

【とりあえず土とかついてないから気になってるらしい】

【が】
……まあいいや。

【諦めやがった】

えーと、また会おうな。
【にこりと笑ってから】
【路地裏を出てこうとする】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:10:33.30 ID:32vmUYSO
>>542

成る程……僕は…えっと、能力を使った近接戦闘の訓練してたら
物凄く大きい人に負担が掛かり過ぎるからそれはあまり多用するなって言われて

やっぱり我流じゃ限界が有るかなぁ、と……
【むー、と一声唸り、遠い目をして】

ああ、あとは蒼い糸の強化発動が実戦で使えるようになりました!!
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 02:10:52.08 ID:o7EuW3w0
>>540
【ばしぃ、と電撃が残るナイフを撃つ】
【そして、先ほど墜落した、彼の頭部と胴体】
【燃え盛るそれは――――】

【――ローブ、だけだ】

 最 後 の 演 目

【その声は、何時の間にか。双子から少し離れた、背後から響く】
【直撃の瞬間ローブを脱ぎ捨て、それを変わり身のように使ったようだ】
【……全身を覆っていたローブが焼け、ようやくその姿が見えてくる】
【――――ひゅんひゅんと、散り散りになっていた四肢が彼のところに戻る……】
【連結し、また懐から取り出すのは……―――― 『顔』 】

【その『顔』を、ずるりと自身の顔に嵌め込む――――】

【……ローブの下から現れた、パンデルピエールの新ボディは……】
【  黒い着物に、金髪の――――  】


 ≪   鏡  転  写  し   − カ ガ ミ ウ ツ シ   ≫


【――――『アリー・スフィア』、そのものの姿――――!】


……このまま――私が「本物の主」に成り変ってしまおうかしら……?


【声までも、全くコピーして】
【薄く、微笑んでみせる――――不気味に】

其処

【しかし、身体の機構はパンデルピエールのもの。右腕を持ち上げ、指先からディーの影に向かって弾丸を放つ】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:13:08.42 ID:AShYhpEo
>>546
「ふぅん、色々だな。多分、俺の能力とお前の能力じゃ成長の種類が違うんだろうな」
【動かすのを止めた】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:14:17.07 ID:bn4m6v.o
>>545

───うん────また──会おうね────。

【一瞬悲しそうな表情になるも、ニコリと微笑み】
【逆方向へと、歩き去っていった】

【…………すっかり、鈴音の玩具になっちまったぜ!!】

/おつでしたー
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 02:14:45.53 ID:NP4D2I2o
>>537
オーケー!かっこいいよ水月ちゃん!
やるからにはボロボロになるまで戦ってやるッ!『キティ』!

【ドラの呼びかけに応え、青いメカメカしいフォルムで腕のないアートマンが現れる】
【腕の代わりに、熱かなにかで陽炎を生み出し始めている鞭が生えていて、それをうならせている】

ジンジャー・ユースロットの一番弟子にしてエヴァン・メーストルの三十番弟子!
2代目猫銅鑼亭 青太郎及び10代目ドラえもん二重襲名、源 猫太!
これより決死の相対をする!!泣きたくなけりゃあ引き下がれッ!

―――さあ お前の罪を数えろ!

【名乗りを上げた瞬間、水月にむけて動く】
【水月との間合い5メートルにして彼は前に跳躍】
【そして手に扇子らしき物をしっかり構え、いきなり蹴りを放つ】

波紋キィィ〜ックッ!!かわせるかァァ〜!!!

【当たればまるで電流が走ったような衝撃が伝わる】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:15:50.10 ID:3ACtfpk0
>>549
またねー。

【振り返らないで、声だけで挨拶して】

【路地裏から出て行った】


【…………てへ☆】

/乙でしたー
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:16:17.65 ID:5PtoFBIo
>>544
いいたかないですけど、あいつの方が剣技は明らかに上ですしね


広い世界で能力似てるだけで影が薄くなるなんてあるんですか?
只、影なんて少し薄い位が楽だと思いますよ
有名税なんてないですから
【メタ質問に真面目に返す】

風呂に入ってどんな親睦深めるつもりですかー!?
恥ずかしくはないけど怖いんです!

うう……
【この声は風呂話のせいか、はたまたこれからのバイクを思ってか】
【バイクの後部席に乗る】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:16:46.99 ID:32vmUYSO
>>548

ですね……まあ、前の方は成長云々関係なく今現在の悩みみたいな物なんですが
……蒼い糸も強化から発動までの溜めが長いし負担は大きいしで、辛うじて使えるってレベルですし

【頬を膨らませ】

うーん…………
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:18:54.65 ID:CyTdWgSO
>>547
………ここまで来ると怒りを通りこして呆れにはいるわ
【銃弾が放れた瞬間影から飛び出し避けるが右足に辺りそこから闇が少し出る】

【双子は消え】
【闇を纏わせた右腕に双子の人形が現れ吸い込まれる】

まるで鏡の国に来たアリスみたいね
【ジンギスカンラムネを何処からかだし飲みながら】

/キター――――(゚∀゚)―――――
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:21:14.24 ID:IYW0DTA0
>>552
でもお前のがまだ若いんだしいずれ追い抜けるさ

ふ……やるな

【やるな】

え?いや普通に背中流して湯船でまーったり

【そして変身せずにシートに座り】

今度はゆっくりめでいきまっしょい!

【ゆっくり走りだすも、結局は爆走だったりした】

/そろそろ〆でいいかぬ?
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:24:08.37 ID:AShYhpEo
>>553
「ふぅん……」
【相槌を打ちつつ、また動かし始める】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:26:25.29 ID:5PtoFBIo
>>555
そうなればいいですけど……



(断る理由が……)
【何も言えず、只腰に手をまわして再びしがみつく】

お願いしますよ、本当


【そして】
うわぁぁっぁぁぁぁ
(やっぱこうなるのかよぉ)
【なんとか声は出しながら、辛い思いを味わった】

/はい。どうぞお好きに
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 02:28:59.64 ID:o7EuW3w0
>>554

ええ、まるで鏡の国のアリス。貴方にはピッタリじゃない?
でも果たして、“夢の中”に居るのはどっちなのかしら?

【仕草や息、全てを完璧にトレースしている】
【過去の戦闘から得たアリーのデータを、記憶してあるのだろう】
【一見しただけでは見分けはつかない――だが】



【――違うのは、其の笑み】

ふふふふふふふふ……

【また、ぼろりと顔が零れ落ちて――ふわりと宙に舞う】

ふふふふふ……ひひひひゃはっははははははははははははははははははははははははははははは――――

【ぞろぞろと、着物の裾や懐から出てくるのは】

【顔】
【顔】
【顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔――――】

【幾つもの―――― カオ 】

【まるでお面のように、ふわふわと宙を舞い】

「ひゃははははっははははははははははははは――――」
『きゃははははははははははははははははははははは?』
<クックックックックックックックックックックック……>
≪イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ≫

【一斉に、ワラい出す――――】

ふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへらふへら――――!

【また漆黒の表情。大きく笑う口だけが、見える】
【再び、アリー・スフィアの顔を当て嵌め、そして声を彼女のものに変えて】

……残念だけど、今日は此処まで
楽しみは後の方にとっておくもの……。また何れ“遊び”ましょう?

でも

貴方が「八番目の列」まで辿り着くことは永遠に無い……――――

【にやりと。狂った笑みを浮かべて、『鏡の国のアリス』のストーリーになぞらえた台詞を吐き】
【ふわりふわりと、月夜に消えていこうとする】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:29:08.43 ID:IYW0DTA0
>>557
【トリック2割増しだったそうな】

/じゃあここで、お疲れしたー
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:29:40.30 ID:32vmUYSO
>>556
あ、そうだ!軽く模擬戦しませんか!?

僕って話下手なんで実践した方が速いと思いますし、久々に……

【がちゃりと音を立て、ベルトから剣を外してベンチに置きつつ】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:31:23.23 ID:byL.xYAO
>>550
(あれの存在はわからないが、武器は鞭か)
【アートマンの方に一度目をやり】

化狐道場が門下生、神凪 水月…参るッ!!!
【切っ先を右後方に流しながら前に走り出し】

(扇子がなんの意味があるのかは知らぬが…)

その足貰う!!
【蹴りを放った足に向けて木刀を縦に振るい叩き落とすと共に足にダメージを与えようとする】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:32:51.15 ID:5PtoFBIo
>>559
【流れる冷や汗も2割増しでしたとさ】

/乙でしたー。おやすみなさい
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:38:17.68 ID:CyTdWgSO
>>558
貴女は怪盗二十面相…いえ百面相になる気かしら?

……遊びね…二回も痛み分けで終わったのに
【フッと笑い】

8番目の列までいって女王になってあげるわよ
赤の女王さん
【そう言い返しそれを見送った】

/乙でしたー
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 02:40:07.72 ID:o7EuW3w0
>>563
/お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:42:56.48 ID:AShYhpEo
>>560
「そうだな、久々にやるか」
【すっと立ち上がり、アートマンを身体に戻した】
「とはいえ、こいつは二戦目以降が弱いんだがな」
【ぼそりと呟く】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:45:50.99 ID:32vmUYSO
>>565

初見殺しってやつですか……

【ふむ、と首を傾げてから立ち上がり、距離を取って向き合う】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 02:46:15.14 ID:NP4D2I2o
>>561
【蹴りが当たるよりも早く反応した水月にドラは内心称賛する】

(うんうん…いい反応だ、痛いだろうな当たったら
だが鞭でも間に合わない、ダメージを覚悟しよう…でも)

でも!真の波紋使いは右腕が完全に折れていても戦いを続けた猛者ぞろいの先人たち!
ぼくとて期間こそ短いが鍛えてきたッ!まさかそんな一撃だけで波紋使いの足が潰せるとは思わない方がいいッ!!
【水月の木刀が縦に振るわれ、とび蹴りでちょうど上を向いていた右足の外側、脛付近にもろに当たった】
【ドラの蹴りが受け止められ、あげく足にもろに一撃が入った】

う…ぐうあッ!!
【痛みを堪え…予想以上に痛かったのか若干半泣きで波を食いしばっているが…すでに彼は動き始めていた】
【食らった木刀を踏み台に下に跳ねて水月の懐に着地、そのままドラの右肘を構え】

…波紋肘支疾走(リーバッフオーバードライブ)!

【波紋エネルギーを込めた右肘を水月の鳩尾に叩きつけようとする】
【これが成功した場合、水月は吹っ飛び、ドラは次の攻撃につなげられるように水月の背後のリングロープに『キティ』の鞭を伸ばす】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 02:53:26.55 ID:AShYhpEo
>>566
「『本当』はな」
【さも今は違うといった言い方だ】
「先手やると不利か。まぁいいや」
【距離は5m】
【どうもじっとしている】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 02:59:44.79 ID:32vmUYSO
>>568

……成る程。

【呟き】

さて、行きますか…
(えっと……近接戦闘だから、あまり拡散させない方が良いですよね)

【白い燐光がシエルの周囲に作り出され、ふわふわと舞うように漂い始めた】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 03:03:10.83 ID:AShYhpEo
>>569
「……」
【また歩いて近づいていく】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 03:06:12.93 ID:32vmUYSO
>>570

……
【一瞬遅れて、燐光を纏わせつつ前方へと駆け出す】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 03:06:40.86 ID:byL.xYAO
>>567
(止まらない…肉を切らせて骨を断つタイプか…)
【攻撃を受ける覚悟し、両足に重心を置き】

ぐあっ!!
【鳩尾への攻撃によりふっ飛ぶが、両足で踏ん張りロープ際より少し離れた距離で立ち尽くす】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 03:09:52.44 ID:AShYhpEo
>>571
「ほうほう」
【感心したような声を出しつつ、立ち止まる】
【全く構えを取っていない】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 03:15:40.36 ID:32vmUYSO
>>573

……
(奇襲…カウンター狙いかも……)
(だったら、纏めて吹き飛ばします……師匠みたいには行きませんが)
【蹴りがギリギリ届く程度の間合いまで接近したところで】

【赤い糸を生成、ゴールテープを切るようにして身体で断ち切り】
【急加速。勢いをそのままに、タックルを繰り出す】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 03:21:26.12 ID:byL.xYAO
/>>572に途中送信してたので追加なのです
/(……っく…滑る…)
【しかし、ぬかるんだ地面により滑り結果、鞭が届くぐらい範囲までにロープに近づくだろう】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 03:25:27.70 ID:NP4D2I2o
>>572
【吹っ飛んだのを確認、ロープ際より離れた所にいるのを確認】

(うまい…鳩尾に食らったくらいじゃあひるまないか…タフだな
次の一撃が通るかどうか…)

次行くぞッ!年中雪滑走の波紋疾走!(オールシーズンスキーオーバードライブ!)
【拳を水月の前に出しどっしり腰で構える】
【はじくプラスエネルギーとキティの鞭が引く力で水月に滑るように突進…拳を全く動かさず水月に槍のように一撃を叩きつけようとする】

(…問題はこの技滑る事が前提だから足場安定してないんだよね…)
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 03:26:15.37 ID:AShYhpEo
>>574
「……」
【両腕をクロスさせて防御】
【しかし体重が軽いのもあり、あっさりと吹っ飛ばされる】
【追撃が無いようであれば、背中側にアートマンを出して衝撃を緩和しつつ地面に激突後、素早く立ち上がるだろう】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 03:38:19.15 ID:32vmUYSO
>>577
【吹き飛ばした直後、目の前に蒼い糸を生成。倒れ込み、その効力で勢いと負荷を減衰させて停止する】

……軽い、か。

(見た目程には効いてないですね……警戒しなきゃ)
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 03:40:27.59 ID:AShYhpEo
>>578
「いたた……」
【腕をさすってる。痛いには痛いらしい】
「さぁて、どうしてタックルなのか理由でも聞こうか。いや、後でいいや」
【すぐに自分で中断した】
【また距離は5mといったところ】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 03:46:36.09 ID:byL.xYAO
>>576

正直効いたぞ…
【少し唇の両端を吊り上げ鳩尾を抑えながら不敵な笑みを浮かべ】

(突進…?甘いな)
【右手にもった木刀と右足を一旦引き】

木刀の間合いと腕…どちらが長いか見誤ったな……
【右足で踏み込むと同時に鋭い突きを拳より先に届かせようとする】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 03:49:44.74 ID:32vmUYSO
>>579

えっと、てっきり黒い子のカウンターが来ると思い込んでて……あ、はい

【説明しかけて止めた】

あれじゃ吹き飛んでしまって追撃し難い、ですよね
……どうしましょう。
【身構え、自身に燐光を纏わせつつ再度踏み込む】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 03:52:15.45 ID:AShYhpEo
>>581
「警戒するにしても、近づいてタックルじゃあなぁ。近づきたいのか離したいのかが分からん」
【駄目だし】
「おっと」
【3mまで詰められた時点で後ろに下がり始める】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 04:02:52.33 ID:32vmUYSO
>>583

確かに……リーチの長い薙ぎ払いとか蹴りでカウンターごと潰すならともかく、ですね
【むぅ、と唸り】

(……紅は多用できませんし、どうしましょう)

【立ち止まり、何時でも踏み込めるようにやや前に傾いた構えを取りつつ】
【徐々に相手を囲うようにして、燐光を撒き散らしてゆく。展開速度はやや遅め】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 04:05:39.93 ID:NP4D2I2o
>>580
突きか…フフ、今こそあらかじめ用意したと宣言したこの扇子の正体を明かす時だね
【最初にちらつかせていた扇子を見せながら】

実はこの扇子…特注の鉄扇なんだ…すごい丈夫なんだぞ、強度が日本刀並み!
ぶっちゃけ短いし切れもしないけど閉じれば棍棒…開いたら突きをうける盾くらいはできるはずッ!
【その目論見どおり開いた鉄扇が水月の突きを防いだ】
【だが…いかんせん足場の悪さが災いしよろける】

うお…『キティ』 AND 波紋疾走(オーバードライブ)!
【苦し紛れの炎と波紋エネルギーの鞭…あたればキティの元からの性質で火傷か波紋エネルギーが伝わってビリっとくる】
【ただ、それを不安定な体制のまま放ったが…?】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 04:13:25.62 ID:IdPx4kSO
【後ろで束ねた金髪の長髪に碧眼で胸に星型のバッジを付けた保安官がベンチに座って】
……………………フラ
………………フラ
………ビクッ!
…………あれ…寝てた?
【ボケーッとしている】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 04:17:28.31 ID:byL.xYAO
>>584
なる程……
【踏み込みも充分にできず威力も不充分な突きはなんなく受けられ、しゃがみこみ鞭を避けようとし】

(足下への攻撃は……どうだ…?)
【もし鞭が避けきれた場合、右足を軸に左足を滑らせ足払いをかけようとする】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 04:22:26.52 ID:AShYhpEo
>>583
「……まぁでも、一番の問題は脅威を展開しないこと、か」
【辺りを見つつ呟く】
「よし、やるか」

「『イマジナリィ・アフェアー』ッ!」

【赤木自身は直立したまま、アートマンを呼び出し、ぐっと引いた右の拳で、上から頭を殴りつけようとする】

//ごめん、見逃してた
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 04:23:36.73 ID:NP4D2I2o
>>586
うあ!やっぱ無理があったか…
【水月の目論見は正しかった】
【苦し紛れの不安定な体制からの一撃だったのが災いし足払いで思いっきり転倒…受け身を取りきれずダメージ】

ッツ!
【胸を打ったらしく苦しそうに腰から体を起こそうとしている】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 04:33:58.82 ID:byL.xYAO
>>588

もう終わりか?
【そのまま立ち上がり木刀を突きつけようとする】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 04:37:04.98 ID:NP4D2I2o
>>589
ゲホッ!…いや、まだできるさ…まだ!
【必死で立ち上がる】

…さあ…こっちから行こうか…?
【ファイティングポーズをとり接近】
【同時、キティがそれに合わせるように動きを見せる】

/…眠い場合は明日に持ち越しも可能ですぜ…
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 04:44:48.64 ID:32vmUYSO
>>587

ですよ………ねっ!!!

【展開に集中力を削いでいるため、糸の生成が間に合わず。左腕を頭上に翳して直接拳を受け止めた】

(速い…ですね。重くは無いけれど、これだけの硬さと速度を持った拳は正直脅威……)

【顔を顰めつつ、受けたダメージから相手の攻撃翌力を分析している】
//どんまい
//キツいなら一端中断するかい?
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 04:57:49.18 ID:byL.xYAO
>>590
そうこなくては…面白くない!
【とても楽しげに飛び散った泥に顔を汚しながらも子供の様な笑みを浮かべ】

私に後の先は似合わないな…行くぞ!!
【木刀を天に突き上げるかの様な大上段に構え左足を半歩退き】
【そこから摺り足で大きく前に進み】

(踏み込めないならば……)
【間合いに入った瞬間前に出た右足の膝を勢いよく折り前傾姿勢で片膝を着く形になり】
【それによって生まれる下に向かう力を利用した、普段の踏み込みと同等の大上段からの重く素早い斬撃をドラの左肩に向けて振るう】

/僕は大丈夫なのですが、寝不足はあまり健康によくなさそうなので無理せず明日にしましょうなのです
/勿論士道のイベントが始まるまでに決着はつけますです
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 05:04:50.26 ID:AShYhpEo
>>591
「動けよ」
【受け止められて少し間があく】
【2秒後ぐらいに、左の拳で今度は顔面を真正面から殴りつけようとする】
【更に本体も歩きつつ近づいていく】
【距離は2m】

//いや、眠いわけじゃないからいいぜ
//俺はそっちの方が心配だがww
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 05:10:33.61 ID:JKuitQDO
>>592
/了解です
/また明日・・・
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 05:19:54.53 ID:byL.xYAO
>>594
/ひとまずお疲れ様でしたなのですよ
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:13:17.08 ID:CyTdWgSO
>>596
【公園】
今日も出張販売ですね……あれ?私、秘書ですよね?最近扱いがコレばっかりのような…
もしや中の陰謀ですか
【メタ発言をしながら長い黒髪を後ろに結んだ眼鏡にスーツをビシッと着た秘書風の女性が歩いてる】

/予約っす
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:19:34.51 ID:ueMbfUSO
>>596

HAHAHAHAHA!

【そこに、一つの人影が近付いて来る】
【濃緑の麦藁製のソンブレロを被り、濃い深緑の中に濃い紅が混ざり合った刺々しい短めの刺々しい髪、額に深い傷痕があり、紅いレンズとフレームのサングラスを掛け、トルコブルーのポンチョをボロボロの濃褐色のスーツの上から着た青年が、右手にタコスを持って女性に近付いて来る】

/スピードガンの人だけどキャラがスピードガンじゃないのは仕様です
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:22:04.92 ID:CyTdWgSO
>>597
あら?お客さんですか?
【ニコリと微笑み】

/把握ー
/ついでにレイント社の社長が議員やってます
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:25:41.00 ID:ueMbfUSO
>>598

HAHAHAHAHA!お客さんさ!で、取り敢えず何の店なんだい?
【ノリでお客さんと認めるが、何の店か把握出来ていないようだ】

/把握〜
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:29:02.21 ID:CyTdWgSO
>>599
こちらは兵器を専門に扱っておりますレイント社の新商品の兵器をうっております
【ニコリと微笑み】

どうです?見て行きますか?
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:33:03.90 ID:ueMbfUSO
>>600

レイント社と言えばハイテクな……つまる所は、ハイテクノロジー武器屋…そう解釈してもイイかな?

【微笑を返し】

ああ、見ていくよ!どんなのがあるんだい?
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:36:28.88 ID:CyTdWgSO
>>601
ええ
【ニコリと】

こちらとなります
【腕時計、懐中電灯、iPod、ノートパソコン、デジタルカメラと…一見ただの電化製品だが………
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:40:30.03 ID:ueMbfUSO
>>602

把握。さて、と………
【商品のラインナップを見て】

ふぅむ…見た目は電化製品だケド、何か普通の電化製品とは違う所があるのかな?兵器って事は……爆発するとか?
【興味深そうに商品に顔を近付け、品定めするように一つ一つをじっくりと観察する】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:48:18.67 ID:CyTdWgSO
>>603
そうですね
例えばこの腕時計ですが
【腕時計を持ちいじると】

【ウィーン…ガシャン!】
【腕時計が突然、両足にジェットローラーがついて右手に電子振動ナイフ、左手に鋼鉄ワイヤーが装備されたミリタリー服の少女の姿をした小型戦闘人形に変形する】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:52:38.12 ID:ueMbfUSO
>>604

oh………
【その一連の流れを見て、感心したように大きく溜息し】

つまり、変形する電化製品って事かい?まさにハイテクノロジーだなぁ!HAHAHAHAHA!!こりゃあ買いだな!何円?他のはどんな感じ?
【目をキラキラさせながら右手のタコスを一口かじり、早口に二つの質問を投げ掛ける】

606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 11:55:26.19 ID:CyTdWgSO
>>605
こちらの子は18万になります
【微笑み】

他の子達を簡単に説明しますと
懐中電灯はレーザー兵器を多数装備された小型戦闘人形
iPodは振動波などをだす音響兵器が装備された小型戦闘人形
ノートパソコンは熱探知やハッキング能力がある小型戦闘人形
デジタルカメラは映像・音声記憶機能が搭載されビームライフルが装備された隠密式小型戦闘人形
になります
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:01:54.39 ID:ueMbfUSO
>>606

18万かぁ……………十分足りるな!
【財布の中を確認する………所持金30万。この男、先程までカジノに入り浸っていたのだ】

ふむふむ……少し聞きたいんだけどね、ノートパソコンは攻撃は出来ないのかい?
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:04:44.55 ID:CyTdWgSO
>>607
一応できますよ。小型サブマシンガンや小型レーザーが装備されていますがメインが熱探知やハッキングなので
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:15:26.88 ID:ueMbfUSO
>>608

ん〜…………………
【暫く考え込むそぶりを見せて】

それじゃあ、
【商品の内一つに手を伸ばす】
【手は、デジタルカメラとノートパソコンと懐中電灯の間を右往左往している……迷っているらしい】

/中の人も迷うらしい
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:22:48.63 ID:CyTdWgSO
>>609
【その様子を見ながら】

/悩め悩めー
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:23:38.49 ID:5MuKNoAO
【公園】

【イナズマ的な少年達がボールを蹴って遊んでいる】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 12:27:24.46 ID:DYV2QUAO
>>611
今日は暖かい……
【肩まで伸ばした金髪、女のような声、顔をした少年がベンチに座っている】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:29:39.12 ID:ueMbfUSO
>>610

(ふぅむ………実戦ではレーザー撃ちまくれる懐中電灯が有利かな?だが懐中電灯持ち歩くのも何だかマヌケだし、日常での必要性も感じられ無い)
(ノーパソは便利だなぁ…日常生活でも使えるし、懐中電灯よりは見栄えもいいかな?熱探知もハッキングも便利だな)
(デジカメも便利だよなぁ。日常生活でもまあまあ使えるし、録音録画能力も……何よりビームライフルはロマンだろ)

【相当深く考え込んでいるようである、が、懐中電灯は候補から外れたようだ】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:31:16.36 ID:CyTdWgSO
>>613
【ニコニコしながら待っている】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:32:52.79 ID:ueMbfUSO
>>614

…………ノートパソコンの小型レーザーってのは、銃かな?
【遂に、重い口を開く】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:34:19.32 ID:CyTdWgSO
>>615
ええ。その子専用の小型のレーザーガンです
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:34:31.33 ID:5MuKNoAO
>>612
お、誰かいる。おーい!

【バンダナを巻いた少年が声をかける】

/ネタ投下だったんだが…まあいいや
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 12:36:10.44 ID:DYV2QUAO
>>617
……あ、こんにちは。【微笑む】
【完全に女にしか見えない】

/すみません
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:37:17.99 ID:ueMbfUSO
>>616

なら、決まりだ!ノートパソコンを貰うよ!
【ノートパソコンを指差し】

何円かな?この子も18万で大丈夫かい?
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:37:55.57 ID:5MuKNoAO
>>618
フットサルやろうぜ!

【眩しい笑顔】

/いいってことよ
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 12:39:29.08 ID:DYV2QUAO
>>620
……ネアはあまり運動は得意じゃないです
【ネアと言うのは彼の名前】

/ありがとうございます。暇だったもので
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:39:49.96 ID:CyTdWgSO
>>619
はい。18万円です
【ニコリと】

/装備品追加やその子の描写や操作はそちらにお任せします
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:41:15.28 ID:5MuKNoAO
>>621
そうなのか…残念だ…

【(´・ω・)】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:42:15.05 ID:ueMbfUSO
>>622

はい、18万。
【財布から18万円きっかりを取り出し、手渡そうとする】

/把握。ノートパソコンの外見もこちらで決めて大丈夫です?
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 12:42:27.70 ID:DYV2QUAO
>>623
すみません……。
ここから観戦してますよ
【微笑む】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:44:32.08 ID:CyTdWgSO
>>624
確かにいただきました
【お金を本物か確認し】

ではこちらを
【ノートパソコンを渡そうとする】

/大丈夫ですよー
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:45:06.52 ID:C4Gr.RY0
【公園】

ムグムグ・・・うめぇ・・・
【迷彩服を着た男がベンチに座りカロリーメイトを食べている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

【どうやら怪我をしているらしく左腕を包帯で固定してある】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:45:13.20 ID:5MuKNoAO
>>625
うん、きっと楽しいからな!
【ニッコリ】
【メンバーのとこまで戻っていく】

/さて、フットサルのルールとか知らないわけだが。どう料理しよう。
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:46:27.15 ID:ueMbfUSO
>>626

HAHAHAHA!ありがとう!いい買い物をしたよ!!
【ノートパソコンを受け取る】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 12:47:12.33 ID:DYV2QUAO
>>628
あはは、ほんとに楽しそう……

/別キャラ登場とか
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:49:19.69 ID:CyTdWgSO
>>629
どういたしまして
【ニコリと】

またのご利用をお待ちしております
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:50:32.60 ID:5MuKNoAO
>>630
行くぞ!焦熱ストーム!

【一人の少年が蹴りだしたボールが炎を纏ってゴールに飛んでいく】

/とりあえずシュートさせてみた
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:52:46.53 ID:ueMbfUSO
>>631

HAHAHAHAHA!!流石にボクもそんなに金持ちでは無くてね!また儲けたら来るよ!HAHA!
【言うと、ノートパソコンを小脇に抱えて去って行った】

/乙でした〜
/ちなみにノートパソコンは普通のノートパソコンとしても使える?あと、落としたら壊れる?
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 12:52:47.73 ID:DYV2QUAO
>>632
無茶苦茶やるなあ
【苦笑い】

/ちなみにネアは戦闘OKですので
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:55:11.33 ID:5MuKNoAO
>>634
ドットハンド!

【さっきのバンダナの少年が指先にエネルギーを溜め、焦熱ストームに正面から止めに入る。熱い展開っぽい】

/先頭出来る様に見えるかい?
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:56:20.16 ID:CyTdWgSO
>>633
/乙でしたー
/普通に使えますよー
/ついでに5階から落としても壊れはしません
/修理は可能です
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 12:57:18.01 ID:ueMbfUSO
>>636

/把握しました
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 12:57:48.96 ID:DYV2QUAO
>>635
何か熱くなってきたなあ……リアルイナズマか

/失礼しました
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:02:49.18 ID:5MuKNoAO
>>638
シュー。さあ、こっちの番だ!

【ボールを味方にパス。そいつを含めた三人のプレイヤーが三角形に並んで相手の陣地へ】

/いいってことよ。こっちこそごめん、なんなら普通のキャラ呼んでくるよ。
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:05:18.31 ID:DYV2QUAO
>>639
いけいけーっ
【応援している】

/お願いします
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:07:59.26 ID:5MuKNoAO
>>640
【三人の少年は回転しながらジャンプ。回転のパワーがボールへと集まっていく】

【それとは別に】

…何か面白そうな事をやってるな。

【近くの木の上から声がする】

/了解
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:09:19.20 ID:DYV2QUAO
>>641
一種の大道芸だな……
……ん?
【上を見上げる】

/わがまますみません
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!inaba_res]:2009/11/21(土) 13:13:20.28 ID:5MuKNoAO
>>642
デスモーン!

【三人の少年が同時にボール蹴り出す。】

ん?こんにちは。

【頭上の太い木の枝に青年が乗っている】

【白髪赤目で学ランっぽい黒服に黒マント、背面腰辺りに片手半剣を携えている】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:16:33.44 ID:C4Gr.RY0
【街中】

ムグムグ・・・・・・うめぇ・・・
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負いカロリーメイトを食べながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

【どうやら怪我をしているらしく左腕を包帯で固定してある】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:16:39.02 ID:DYV2QUAO
>>643
【フットサルを見ながら】
こんにちは。良い天気ですね
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:17:47.42 ID:5MuKNoAO
>>643
/追記
/いえいえ、自分も正直ロールが厳しかったんで嬉しいです
647 :[´・ω・`] 74.50.118.91 :2009/11/21(土) 13:19:25.24 ID:wBmlAaw0
・・・・・・・・姉御、起きてます?

「あー眠い眠い眠い」

【袴、胴着に手にグローブ嵌めた若男が歩いている。】

・・・・・・はいはい、着きましたぜ。ここでしょアレがいるのって。

「多分・・・・な。」

【話している方は何処を探しても見えない】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:20:24.55 ID:5MuKNoAO
>>645
ああ、いい天気だな。

【同じくフットサルを見ながら】

【フットサルでは現在デスモーンとキーパーがぶつかり合っている】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:22:02.44 ID:DYV2QUAO
>>648
頑張れー
【声援を送りながら】
僕はネアと言います。あなたは?
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:23:40.79 ID:AShYhpEo
>>647
「……俺自身刀と話すし幽霊も信じはするが……不気味だな」
【その様子を、白い短髪の青年が見ている】
【青年は左手に刀を持ち大剣を背負っていて、左目に傷がある】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!inaba_res]:2009/11/21(土) 13:25:18.25 ID:5MuKNoAO
>>649
ジルバと言う。覚えておいて損はないなんてことはないぞ。

【なんじゃそりゃ】

ぐわー!

【キーパーは抜かれてしまっている】
652 :[´・ω・`] 74.50.118.91 :2009/11/21(土) 13:28:52.20 ID:wBmlAaw0
>>650
・・・・・えー?マジっすかいな・・・・。

「・・・・五月蝿い、黙って前見て歩け。」

【すげー何者かと喧嘩しているし、危ない歩きである。】
【このままではぶつかること必須であろう。】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:30:26.38 ID:DYV2QUAO
>>651
ジルバさん、お暇ですか?

【フットサルを眺めている】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:31:01.06 ID:AShYhpEo
>>652
「……」
【白い目で見つつ、一応進路上からどく】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:32:02.89 ID:NP4D2I2o
>>592
おお、そんな手が…!
【距離を詰め左肩を狙おうとしているのに気が付くドラ】
【もう一つの小道具、手ぬぐいを広げてぬかるみのなかに落としながら彼は対応しようとする】

(この一撃は重いなぁ…おいそれと食らうわけにはいかない…!)

【ドラは左足を地面に擦るように下げ、泥をかきあげて腰から押しとどまる体制に入る】
【左手に持った扇子を閉じ、上段からの一撃をぎりぎり受け止める】
【そして右の握りこぶしを固く握りしめ『溜め』の動作を行い】

(先に言ったな!?ぼくは顔面だろうと狙う…!)
怪力手袋の波紋疾走!(スーパーてぶくろオーバードライブ)ッ!!

【近づいてきた水月の顔面に向けて波紋エネルギーを込め、『溜め』から入った右の拳を叩きつけようとする】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:32:25.64 ID:5MuKNoAO
>>653
暇…まあ暇だ。スッゴい暇だ。

【メチャクチャ暇そうな顔】

【フットサルの方は丁度試合が終わったようだ】
657 :[´・ω・`] 74.50.118.91 :2009/11/21(土) 13:33:02.98 ID:wBmlAaw0
>>654
あーあー、聞こえない聞こえない。

【男は冗談混じりで喋る喋る。】

「だーかーらー人に当たって砕けたらどうすんの死ぬの?」

【結局ぶつかるルートに入る訳なんですね。】
【そのままぶつかりに行く。】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:34:21.51 ID:AShYhpEo
.>657
【ドン、とぶつかった】

「……おい兄ちゃん、どこ見て歩いてんだ?」
【顔をしかめながら、怒ったように低い声を出す】
659 :[´・ω・`] 74.50.118.91 :2009/11/21(土) 13:37:35.10 ID:wBmlAaw0
>>658
「・・・・・あーあーやっちまった。あたししらね。」

・・・・・え?姉御それはずるいっす。

「自分でケリつけろカス。」

・・・・そいつぁすまんかった。

【適当にしか謝らない。それがクオリティ】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:37:51.47 ID:DYV2QUAO
>>656
……ネアと闘いませんか

661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:38:41.68 ID:AShYhpEo
>>659
「まぁぶっちゃけどうでもいいが、さっきから一体誰と話してるんだ?」
【声に低さが無くなっている】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:40:35.51 ID:5MuKNoAO
>>660
…止めとけ止めとけ、今までやりあった奴は皆もう戦いたくないって言ったぞ。

【要は厄介な能力て事ですね】

【もう一回言うと折れます】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:40:50.20 ID:C4Gr.RY0
【街中】

食えば食うほど・・・・・・うまい!(テーレッテレー)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負いカロリーメイトを食べながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

【どうやら怪我をしているらしく左腕を包帯で固定してある】
664 :[´・ω・`] 74.50.118.91 :2009/11/21(土) 13:42:08.63 ID:wBmlAaw0
>>661
あー?その質問?そいつは答えられんな。

【男の胸元からヤバげな魔翌力が一般の民でも分かるだろう。】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:42:40.08 ID:DYV2QUAO
>>662
ネアもそこそこできます
【きっぱり言う】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:43:22.63 ID:AShYhpEo
>>664
「なんだそうか」
【あんまり興味があるわけではないらしい。特に胸元を見るわけでもなく、あっさり引いた】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:45:48.67 ID:5MuKNoAO
>>665
…ハァ…わかったよ。

【枝から飛び降りて着地、公園の真ん中辺りに移動】

さ、やるか。

【片手半剣を右手で抜き放ち、左手に魔翌力を収束し始める。】
668 :[´・ω・`] 74.50.118.91 :2009/11/21(土) 13:46:05.93 ID:wBmlAaw0
>>666
で?君の何かその装備。

「普通って訳でもないだろうが・・・・。」

【素晴らしい洞察力ですね。】
【嘘ですハッタリです。】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:47:26.34 ID:DYV2QUAO
>>667
【フットサルの少年たちの元へ行き】
お疲れさま。
君たちは帰りな

【右手薬指の紫色の指輪に魔翌力を注ぐと少年の隣に異次元空間が広がる】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:47:40.96 ID:AShYhpEo
>>668
「装備がどうした?」
【首を傾げてきょとんとしている】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:48:50.73 ID:ueMbfUSO
>>119

アヒャヒャヒャ!!残念ながら空は飛べないッスねぇ!こんなちっこい翼じゃアタシの身体は浮かせられねぇッスよ。
【翼を小さく動かしながら言い】

アヒャ!もっと寒くなったらッスよ!
まあ、いつもは聖都にいるから会ったらその時は頼むッスよ?
【にんまりと笑い】

アヒャヒャヒャヒャヒャ!!そうッスか!っても生まれは此処じゃないんで、観光案内とかは無理ッスけど!
観察?夏休みの宿題かなんかッスか?
【最後の発言がまともに考えた一言では無いのはすぐに分かるだろう】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:50:31.56 ID:5MuKNoAO
>>669
●ああ!またなっネア!
【人懐っこい笑顔で皆で手を降って去っていく】

○ディメイションARMだと…?
【違います】
673 :[´・ω・`] 74.50.118.91 :2009/11/21(土) 13:52:24.56 ID:wBmlAaw0
>>670
あるえー?姉御ハッタリかましたけど利かないね。

「・・・・・とりあえず、この話は放置だな。」

・・・・酷いな。

【え?話。無視だよ無視。】
【そっちが話を進めない限り、寸劇は終わらないだろう。】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:53:58.83 ID:byL.xYAO
>>655

(顔への攻撃は…当たりにくい、攻撃が見れさえできれば容易に避ける事はできる)

しかし……
【ニッと笑みを浮かべドラが溜めると同時に頭を後ろに引き】

はあああぁあ!!!!!
【気合いと共に放たれた拳と対峙する様に頭突きをしようとする】
【しかし当然勢いだけの頭突きと波紋を込めた拳とでは勝負にならず、そのまま吹き飛ばされるだろう】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:55:22.36 ID:DYV2QUAO
>>672
【こちらも手を振る】
でぃめん……?
【困惑】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 13:58:24.79 ID:5MuKNoAO
>>675
まあ気にするな、独り言だ。

【片手半剣を構えて、戦闘体制をとる】

【左手には魔翌力が溜まったままだ】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 13:59:51.27 ID:DYV2QUAO
>>676
そうですか

……おいで
【異次元空間よりキマイラが出現】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:00:19.28 ID:enxa386o
>>671
やっぱりそうなのか・・・・
まあ見た目がかっこいいな、翼は

【動く翼を見て何度か頷き】

となると真冬・・・年明けた位?
・・・聖都か、ならたまに行くし会ったら是非、こちらから頼むよ
でも今あそこ襲撃があって荒れてんだよなぁ

【以前のウロボロスとネル・ナハトのそれを言っているのだろう】
【と言っても実際彼はどこの誰が襲撃をしたのかは知らないのだが】

観光といえば遺跡がいくつかあるらしいじゃないか
結構そういう静かな場所を歩くの好きなんだ、俺は

理由は宿題じゃないんだ、ちょっとばかり地図があってるのか確かめにさ
要注意人物のいる僻地ってのは危なっかしいからな
ましてやもらった地図が相手の手製と来れば尚更だ

【中々ストレートに考えをいう男である】


679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:02:32.57 ID:5MuKNoAO
>>677
(キマイラ…召喚系能力者か…)

【距離を詰めるべく、ネアの方へと接近を試みる】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:03:53.33 ID:NP4D2I2o
>>674
何ッ!?
【水月があえて頭でドラの拳に向かって来た事にわずかに驚くドラ】
【吹っ飛ぶ水月を見ながらジィィンと自らの拳のしびれを感じながら彼は思う】

(…おいおい!きみはじつにばかだな!
あの笑み…ぼくが一撃を入れるよりも早く避けられたって事じゃあないのか?
それどころかあえて真っ向から頭突きをかましてくるとは…えらい度胸だな!こういう子は嫌いじゃあない!)

【彼もつられるように笑い、水月の方向に歩みながらアートマン『キティ』を傍らに呼び出す】
(相手の次の攻撃が来る前にもう一撃くらいは入るかな…!?)

『キティ』!追撃しろ!
【ドラの合図で前に出たキティが右の2本の炎の鞭を水月に横殴りに、それぞれ脇腹、首に叩きつけようとする】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:03:53.34 ID:C4Gr.RY0
【街中】

さて・・・・・・どうしたらいいか・・・
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

【どうやら怪我をしているらしく左腕を包帯で固定してある】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:05:04.07 ID:DYV2QUAO
>>679
【キマイラはジルバに向かって炎を吐く】

……おいで
【異次元空間より白い大蛇が出現】
【しかし少年の前から動かない】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:07:22.52 ID:ueMbfUSO
>>678

でしょ?それに、ある程度移動の補助にはなるッスよこれ。
【再度、今度は翼を大きく動かす】

アヒャヒャヒャヒャヒャ!!こちらこそ頼むッス!
確かに荒れてるッスよねぇ!まあ、すぐ復興すると思うッスよ?
【相変わらずにんまりと笑う】
【少女は襲撃者にネル・ナハトが含まれている事を知っているが、あえて言わない】

あ〜……うん。遺跡やらなにやらいっぱいあるッスよ!

ジョークッスよ、ジョーク。
要注意人物?誰ッスか?それに手製の地図って…迷子になっちまうッスよ?
【ちなみに最初から見ていたようで、迷子という三文字を強調している】

/飯行ってきます
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:11:05.86 ID:5MuKNoAO
>>682
ゲッ。

【接近を諦め、炎に当たる寸前に魔翌力を集めてた左手を向ける】

【火が無くなる頃に、一瞬、黒い線で出来た何かによって防ごうとしているのが見えるはずだ(隙間とかは考えないで)】

何か増えてる!

【蛇を見て驚く】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:14:47.90 ID:DYV2QUAO
>>684
(……なんでしょうか、あれは)
【キマイラは休むことなく炎を吐く】

【大蛇は動く気配はない】

うーん、どの子を呼ぼうかな
【異次元空間を見つめながら】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:19:18.11 ID:enxa386o
>>683
急な方向転換とかスピードアップとかできそうだな・・・・

【おぉ、と小さく声を漏らしながらそれを眺め】

もちろんさ、まあ確かにすぐ復興しそうだな
聖都は壊して直してを繰り返してるだろうし

【そして後の迷子と強調された単語を聞き】
【苦笑しながらもどこか余裕を持った表情を浮かべる】

遺跡と、後は集落だな・・・・
現地の女の子に駆け落ちを提案してみる

要注意人物・・・言っちゃっていいのかな君に
そういえば名前をまだ聞いてなかったが教えてもらっても?
俺はシェンだ、シェン・ロンド

【その人物のことから咄嗟に、といっても上手くつないで話をそらす】

/了解っす
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:20:21.03 ID:5MuKNoAO
>>685
(防いでもきりがない。ならばっ)

【黒い線で出来た何かを盾にそのままキマイラの口まで突進を試みる】

これ以上増やされてたまるかっ。

【左手に魔翌力を集め、小さい黒い何かを幾つか、ネアへ投げようとする】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:21:16.12 ID:byL.xYAO
>>680
さすがに…痛いな…
【頭から一筋の血を流しながらも楽しげに笑いふらふらと覚束ない足取りで佇み】

貴様も参加しているのだろう?
ならば……
【右手に木刀を持ち左手で刃の潰れた小太刀を抜き】
【腕を交差させ傍らにそれぞれ下に向け固定し防ぎ】

覚悟は…できているな?
【滑る様に腕を交差させたままキティへ間合いを詰めていき】
【内から右へ木刀を横に振るうと共に左足を前に伸ばし更に間合いを狭めようとしながら、鳩尾にあたるであろう部分に左手の小太刀での突きも放とうとする】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:22:25.90 ID:DYV2QUAO
>>687
【キマイラは炎を吐き続けるが、おされている】

……何か飛んできました
【すぐさま大蛇が少年を中心にとぐろを巻き、守る】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:26:10.97 ID:5MuKNoAO
>>689
暑いから止めなさいっ!

【そのままキマイラの口にさっきの黒い何かを突っ込もうとする】

【小さい何かは、蛇の表皮が固ければ弾かれ、柔らかければ刺さる。】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:28:16.40 ID:DYV2QUAO
>>690
【キマイラの口の中に何かが入る】

この子は防御用です、固いに決まってます
【弾かれる】
さて、もう1匹
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:30:36.81 ID:ueMbfUSO
>>686

そうそう!これがまた便利なんスよ!アヒャヒャヒャヒャ!!
【さらに、翼をはためかせ始める】

アヒャん、そういえばそうッスねぇ…今までも何回も潰れたんでしょ?
【苦笑した事に気付くと、にんまり笑いが更に強くなる】
【余裕を持った表情には特に何も感じないらしい】

ああ、集落はアタシも行った事無いッスから、よくわかんないッスねぇ…ナンパッスか?
【首を小さく傾げ】

アヒャヒャヒャヒャ!!言えないなら言わなくて大丈夫ッスよ!多分知らない人だし?

アヒャヒャヒャ!!アタシはスピードガン!フルネームは、メリィスワロォ=切通=スピードガンッス!
【話を逸らされた事には、多分気付いていない】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:32:16.45 ID:5MuKNoAO
>>691
【炎はそれによって塞がれてしまうだろう】
【ジルバはそれによって完璧には閉じれなくなった口に潜り込み、下から片手半剣で突き上げようとする】

【邪魔する事が出来ないので召喚は安易だ】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:36:23.40 ID:DYV2QUAO
>>693
【剣は直撃、キマイラは弱々しくなる】

おいで
【異次元空間より、大きな角をはやした闘牛が出現】
【闘牛はジルバに向かって突進】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:39:45.11 ID:NP4D2I2o
>>688
来るッ!
【依然水月の方向に前進しながら彼は鞭を防がれたのを見る】

【キティが右に振るわれる木刀を鞭で拳を叩きつけるような振るい方で木刀を受け止めるが】
【左手の小太刀の突きが見えた瞬間内心しまったと思った】

(キティを前に出し過ぎた…!キティの鞭は鉄扇と比べて明らかに突きに対する防御が苦手なんだ…
あっちの木刀での突きだったらわかりやすくて防げたかもしれないけど…!)
【防御が不可、ならばカウンターを狙おうとしたが水月の小太刀がキティの鳩尾部分に命中】
【メカメカしいフォルムらしく水月の手に固い手ごたえがあっただろうがその一撃がドラにフィードバック】

うげぇッ!!
【刃が潰れている事には気がつかず刺されたか、と思いながら鳩尾に走った激痛から腹を抑えるドラ】
【キティがドラのすぐ隣に下がる】

…ぐ…痛…ッ!!鳩尾穴あいた?今…
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:39:56.17 ID:enxa386o
>>692
だよなーやっぱ飛べなくても翼はいいな
自分の肉体で誇れる物があるのもいい事だ

【素直に楽しそうな視線で翼を見続け】

らしいな、まあ世界有数の都市だから仕方ないだろうよ
悪が自らの力を見せ付けるには絶好のポイントだからな

【そしてややマジな表情になり】

ナンパじゃない、恋さ
まあ人は多人数相手に一目ぼれすることをナンパと呼ぶがこれは恋なんだよ
別に何の問題も無いじゃないか世の女性をいくら愛でても

【そういうことを本気で口にする】

いやまあ・・・・“ナーガ”って言うんだが・・・
多分知らないだろうな、気にしないでくれ

これで顔見知りから知り合いに昇格だな
にしてもメリィスワロォ=切通=スピードガンってのは流石に呼び辛い・・・
メリィと呼んでもいいかな、お嬢さん?
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:40:22.76 ID:5MuKNoAO
>>694
【剣を抜いてジルバは外に出てくるが】

また何か増えてる!?

【キマイラの中に避難する】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:44:36.11 ID:DYV2QUAO
>>697
【闘牛はジルバを見失う】
キマイラごと突っ込め
【闘牛は少し躊躇しながらキマイラへ突進】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:48:31.74 ID:ueMbfUSO
>>696

まあ、アタシからしたら生まれた時から付いてたから誇らしくも無いッスけどね!
【にんまりと笑い、翼をせわしなく動かしている】

アタシは、目立ちたい気持ちはわからんでも無いッスかねぇ!いや、流石にアタシ一人で聖都ぶっこわす訳にはいかないけど。
【やや冗談っぽく言い】

いや、アンタ真面目な顔して何言ってるッスか?
【唖然とした顔でシェンを見ながら】

ナーガ……知らないッスねぇ。気にしない事にするッス!
【頷き】

アヒャ!構わないッスよ?
【再度頷く】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:49:58.34 ID:5MuKNoAO
>>698
【直撃の瞬間を見計らって緊急離脱。その後距離をとる】

なるほどなかなかやるな、お前。
よしっ、反撃を始めますか。

【両手に高い魔翌力を集め、二つの黒い物を生成する】

【それぞれ形的には丁度、『狼』と『虎』の形をしている。狼でなく『狼』。】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:51:11.42 ID:bn4m6v.o
【公園】

四葉のクローバーなんて…………簡単に見つかるわけ無いよなぁ。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中にある灰色の薄いコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
【左手には双葉のクローバーを持っており、手持ち無沙汰にクルクル回している】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 14:53:58.00 ID:DYV2QUAO
>>700
【キマイラは吹っ飛び、少年の隣の異次元空間へと収容された】

おいで
【異次元空間より金獅子が出現】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:56:36.57 ID:5MuKNoAO
>>702
【ジルバは『狼』と『虎』を両手の甲に貼り付け、左手をついて、三つん這いになる】

次はラージャンか。

【違うってば】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:56:50.88 ID:enxa386o
>>699
なら今からでも誇っていいと俺は思うぜ?
好奇の目で見るやつもいるんだろうが俺は憧れるよ

【先ほどとはまた別な真面目な表情でそう言い】

俺も判らなくは無いが一人は無謀だな
あそこは多数の能力者も、それに教団の人間もいる
それこそ兵器か組織・集団での攻撃がいいんだ

【再びどこか余裕のありそうな笑みを浮かべる】

なんだよ、そんな顔で俺を見ないでくれ
君は笑ってるのが似合うし個人的にも笑顔を見ているほうが好きだ
いいじゃないか、恋に制限は無いんだぜ?
ナーガは気にしなくてもいいが恋愛は常に気にするべきなんだよ

【笑ってこそいるものの怖い】
【どこが怖いって目が笑ってない】

・・・じゃ、メリィと呼ばせてもらうよ
俺は取り合えず適当に歩いて遺跡でも探すが君はどうするんだ?
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 14:57:39.31 ID:byL.xYAO
>>695
【手応えを確かめる様に小太刀とキティを交互に見やり】

なる程…そいつに自我はないのか…
ダメージも貴様が受ける様だな。
【アートマンの存在と痛覚共有している事を知り】

刃は潰れているし踏み込めないから安心しろ。
貫きはしないだろう。
【小太刀を鞘に収め、木刀を持ち直し】

(さて……どちらかに攻撃しても片方に攻撃される…足場も悪い…仕方ない、待つか……)
【上段に構え静かに見据える】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:00:23.18 ID:3dq57gQo
>>701
…………

【どこからともなく黒髪ショートで和風の服を着た少女が公園に入ってくる】
【少女は少し歩き、クローバーが生えている草地にしゃがみ込む】
【どうやら四つ葉のクローバーを探しているようだ】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:02:38.25 ID:DYV2QUAO
>>703
あんな不細工ではありません
【ラージャン=不細工という偏見】
【事実、金獅子というよりは金ライオンといった方が見た目に合ってるかもしれない】

この子は強いです
【金獅子の頭を撫でる】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:06:04.49 ID:5MuKNoAO
>>707
違うのか、ならばテオか!?

【モンハンから離れなさい】

ああ強いだろうな、見た目からして。

【それだけ答え、まるで狼の様に三つん這いでネアに接近を試みる】

【スピードはモノホンの狼レベル】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:06:16.39 ID:32vmUYSO
>>593
っ!!

【僅か右に動き、命中箇所をずらしてヘッドスリップで衝撃を逃がす】

【その間に、燐光は少しずつ展開されていっている】
//ふむ……
//予想的中なんだぜ。寝落ちorz
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:06:49.22 ID:ueMbfUSO
>>704

んじゃあ、まあ、ある程度誇る事にはするッス!
【翼を触りながら、笑顔で言い】

アヒャヒャヒャヒャヒャ!!確かに、無謀にも程があるッスよねぇ!シェンの言う通り、なんか凄い戦力があれば、大丈夫ッスけどねぇ!
【さぞ愉快そうに、ケラケラ笑いながら言う】

アヒャあ、そうッスか?ま、よく言われるッスからねぇ!アヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
いやあ、恋愛なんて興味ないッスもん。
【多少後退りしながら言い】

アヒャ、アタシはそろそろ家に帰るッス!じゃあね、シェン!
【言うと、メリィの後ろの空間に穴のような物が開き、そこにメリィが入る】
【刹那、穴は消滅。メリィは影も形も見えなくなった】

/すいません…用事落ちです
/乙でした〜
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:08:16.20 ID:DYV2QUAO
>>708
近くなりました

【金獅子も駆け出し、ジルバに噛みつこうとする】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:09:19.69 ID:bn4m6v.o
>>706

…………頑張るなぁ。

【なんか色々と悟りきった眼でその様子を見ている】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:11:53.83 ID:3dq57gQo
>>712
…………

【一言も声を発さず、ただひたすらに地面を見続けている】
【小学生ぐらいに見えるので、なんとも微笑ましい光景かもしれない】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:12:58.09 ID:NP4D2I2o
>>705
ゲホッ…潰れた太刀を用意してくれたその温情に痛み入るね…
そうさ…ぼくの『キティ』は自我のない普通の近距離パワー型…
いや、鞭のリーチと引き換えに拳で攻撃するタイプの奴よりは力が弱めって特殊さはあるけどね
【噎せ返しながら水月によろよろ近づく】

じゃあ…いい頃合いだし…いい物を見せて上げるよ
【そういって彼は、先ほどぬかるみの中に落とした自分の手ぬぐいに手を当て、コォォォォと呼吸を整える】
【ぬかるみの水を吸った手ぬぐいは流した波紋によって真っ平らなまま形を固定される】

【そしてはじく波紋を泥に流し水月の足元まで流し】

転倒依頼店の波紋疾走(ころばし屋オーバードライブ)ッ!!
【カーリングのストーンでも滑らせるように手拭いを水月の方向に押し、地面の泥を滑るように動かす】
【手ぬぐいはまるでスケート靴をはいたかのように決して遅くはないスピードをつけ水月の足に向かう】
【目的は水月の足元を掬うこと】

(転ばせることができなくてもいい!一瞬、片足にでも引っ掛かって彼女をよろけさせることができれば…
一瞬だけ隙ができればいい…!それを叩き込むことができたら…次の一手でぼくの大技のひとつを叩きこめるッ!)
【そして前に出るのはドラ…後ろに自らのアートマン『キティ』を連れ、動く】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:13:04.91 ID:5MuKNoAO
>>711
【金獅子の下顎を片手半剣で叩き上げて防ごうとする】
【その後、脇を通りすぎて再び接近を試みる】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:14:35.98 ID:DYV2QUAO
>>715
【金獅子は叩かれ怯むがすぐさま後から襲いかかる】
【前からは闘牛が突進】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:15:58.34 ID:enxa386o
>>710
ん、おお、またなメリィちゃん
寝るときはちゃんと温かい格好で寝るんだぞ

【いらぬ事をいいつつただ見送り】

ん〜いいぞ、実にいい
最近は可愛い子にばかり会ってる気がする
この間パンをくれたおばあさんは優しかったし・・・
道を尋ねた小学生位の子は丁寧に教えてくれたし・・・
こんな辺境で凄まじい格好したいい感じの子にも会えた

【等と呟きながら地図をどこからか取り出して読み出し】
【何処かの方角に足を向け歩き出す】

遺跡・・・・古代の貴人とかいるといいな、うん
まあもちろん集落を発見して駆け落ちも忘れないが

【どこか楽しげな様子の鼻歌が薄暗がりに響く】

/いえいえ、絡めて楽しかったです
/お疲れ様でした〜
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:18:55.42 ID:bn4m6v.o
>>713

【和んだようにその光景を見つめていたが】

…………おーい、見つかったか?

【何の気なしに、少女に声をかけてみた】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:21:15.12 ID:5MuKNoAO
>>716
【すれ違いざまに適当な足を斬りつけていこうとする】

ニヒッ

【ジルバは狼状態のまま闘牛を跳び箱にしようとする】

【上記が成功したら闘牛の尻を峰打ち、加速させようとする】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:23:07.94 ID:3dq57gQo
>>718
……!!
【声をかけられると、肩をビクっとさせ】
【視線を青年の方に向けたがらず、怖がって下を向いたままだ】
【重度の人見知りなのかもしれない】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:27:25.67 ID:DYV2QUAO
>>719
【闘牛は足を斬られ、跳び箱にされる】

【後から金獅子が加速する】
【前方には大蛇が待ち構えている】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:28:36.53 ID:bn4m6v.o
>>720

あ、悪い……邪魔しちまったみたいだな。
俺の事は気にしないでいいから、探し続けていいよ。

【ニコニコ微笑みながら、小さく頭を下げて謝る】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:32:16.93 ID:5MuKNoAO
>>721
【大蛇は動かないから、後ろを向いて金獅子と対峙する】

さて、どうしたもんか。

【右脇に走り込むフェイントをかけ、左脇に走り込もうとする】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:35:07.94 ID:byL.xYAO
>>714

能力というものか…速度も悪くない。
(だが…足下にくるとわかっている攻撃ならば避けれない訳がない)
【木刀を地面に突き刺しそれに体重を預けながら跳び避けようとする】

725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:36:17.59 ID:DYV2QUAO
>>723
【金獅子は気にせずジルバに噛みつこうとする。大きな鋭い牙が見える】

【闘牛は足を引きずりながら異次元空間へと移動】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:39:29.43 ID:3dq57gQo
>>722
……!!
【言葉をかけられる度に少女は震える】
【目には涙が溜まり、今にも泣き出しそうだ】

『おーい、お前何やってんだよ』
【ふいに、男の声が響く】
あ……慶次!
【少女は立ち上がり、公園内に入ってきた男の方へ走る】
【男は背広からネクタイまで黒ずくめで、くわえタバコ、背中に大剣を背負っている】
【少女は男の足にしがみつく】

『離れんなっつったろ、何してんだよ』
…………
『……?ったく……まぁいいや』

【男は青年の方に向かって歩く】
【少女も男の陰に隠れながらついてくる】
『わりぃな、コイツ人見知り激しくてよ
 変なガキだから気にしないでくれ』
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:41:25.86 ID:5MuKNoAO
>>725
【再び下顎を打ち上げ、そのまま左脇に走り込もうとする】

どうやったら沈むか…。

【上記が成功したら、片手半剣をしまい、右手に魔翌力を溜めながら逃げ回ろうとする】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:46:16.56 ID:DYV2QUAO
>>727
【左脇に走り込まれる】

【いつの間にか大蛇は異次元空間へと移動していた】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:46:48.49 ID:NP4D2I2o
>>724
飛び越えたなッ!
空中に飛んだ一瞬のスキをつけさえすればッ!!

【ドラが取った行動、靴をはいた足では滑るが、依然裸足で泥を歩くとそれほど滑らない事に気がついた】
【だが裸足になったら相手の踏みつけなどに無防備になる…ではどうするか、その答えを言うかのようにドラは水月の前に…頭から飛び込む】
【空中の水月に攻撃が当たるであろう間合いで彼は手を地面につき、逆立ちの体制…手で自分の体を支える体制になった】

ふるえるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!!
刻むぞ 血液のビートッ!!

【続き、後ろのキティが逆立ちになったドラに鞭を巻きつける】
【そしてさながらこま回しのように引っ張り、同時ドラが腕の力で水月の方向に跳躍】


竹蜻蛉羽根の波紋疾走(タケコプターオーバードライブ)ッ!!


【カポエイラをベースにしているのか?逆立ち状態からキティに自分を回転させ波紋を込めた渾身の連続三段蹴りを叩きこもうとする】
(さあ…決まるか…!?)

/失礼、買い物で2、30分ほど抜けます
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:51:22.16 ID:5MuKNoAO
>>728
?大蛇が消えた? まあいい。

【再び金獅子と対峙する。両手の文字は消えており、先ほどの身体能力はもうでない】

【そのかわり、右手に集めてた魔翌力を、身の丈程の『斧』に変換、正面から待ち構える】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:51:39.98 ID:bn4m6v.o
>>726

……嫌われちゃったのかな。

【困ったように頬を掻くが】
【目を細くし、男の姿を見据え】

うーん、その子のお兄さんかなぁ?
別に、変だとは思ってないさ。

【苦笑いを浮かべながら、話しかける】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:54:14.18 ID:DYV2QUAO
>>730
【金獅子は真っ直ぐ行きジルバに噛みつこうとする】
【ネアは指輪に魔翌力を注いでいる】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:57:16.66 ID:3dq57gQo
>>731
『……まぁそんなとこだ
 お、そういってくれるとありがたいね』

【男はベンチに腰をかける】
【少女は再びクローバーの草地で一生懸命探している】

『それにしても……半年ぶりか?こっちに来たのは
 何も変わっちゃいねぇな……変わったのは……いや』

【男は懐かしみながら空を見上げている】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 15:57:18.35 ID:5MuKNoAO
>>732
【ジルバも真正面から突っ込む】

【『斧』を両手で構え、降り下ろしながら正面から金獅子と激突する】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 15:58:47.48 ID:DYV2QUAO
>>734
【『斧』を素早く回避、右肩に噛みつこうとする】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:01:27.21 ID:5MuKNoAO
>>735
【右肩に金獅子の牙が突き刺さり苦悶の表情を浮かべるが】
【『斧』から右手を離し、左手で『斧』を金獅子に叩きつけようとする】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:05:12.01 ID:bn4m6v.o
>>733

…………まぁ、慣れてたし。

【真似するように、一瞬空を仰ぐが】

どこか田舎にでも行ってたのか?
最も、俺もこの街に来て日が浅いんだけどな。
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:08:39.94 ID:DYV2QUAO
>>736
【叩きつけられるが、右肩から牙を放そうとはしない】
【自らの顔を上下させ、腕を喰いちぎろうとする】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:14:14.77 ID:3dq57gQo
>>737
『ああ、いわゆる里帰りってやつだ
 あいつをいい環境で育ててやろうと思ってな』

【男は顎で少女を示し、くわえていたタバコを地面に落とし】
【靴で踏みつけて火を消す】

『まぁとんだ誤算……ってか、予想しなかった出来事が色々とあってな……
 そんで、またこっちに戻ってきたわけだ』
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:14:58.23 ID:5MuKNoAO
>>738
チィっ!
(試したことは無いが…上手くいけば…)
【右手に魔翌力を集め、変化させて吸収。】
【まるでトカゲの尻尾の様に簡単に右腕がとれる】

【そして『斧』で喉あたりを斬り上げようとする】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:18:34.71 ID:DYV2QUAO
>>740
【『斧』で斬り上げられた金獅子はぐったりしている】
【ネアが金獅子の近くへ歩みより、鬣を掴み異次元空間へと投げる】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:20:11.28 ID:bn4m6v.o
>>739

里帰りかぁ……この辺りは荒れてるしな。
多少住み難くても、確かに子供には田舎の方がいいかもなぁ

【納得したように数回頷き】

そりゃ大変だな……どんな事があったかは、聞かない方がいいかな?

【キョトンと首を傾げる】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:21:04.17 ID:5MuKNoAO
>>741
【ジルバはネアのところまで接近し斬りかかろうとする…】

【モーションをとろうとし、直前でピタッと止まる】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:24:11.58 ID:byL.xYAO
>>729
(宙でなら避ける事もできんと考えたか……)
【そのまま突き刺した木刀を蹴り、自ら前方に跳び】
【もはや避ける事など考えず】

一つ!
【左足を曲げ膝を折り一打目を受け】

二つ!!
【小太刀を左手で抜き全力で振るい弾かれながらも受けきり】

三……
(…!?…)
【右手で迅雷を抜こうとするが、一瞬判断が遅れ】

ぐがぁ!!!
【がら空きだった腹部に直撃し鈍い音が響き、そのままロープまで吹き飛ばされてしまう】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:25:22.68 ID:DYV2QUAO
>>743
どうしました?
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:26:23.69 ID:3dq57gQo
>>742
『元々あいつは自然と一緒に成長してきたやつだからな
 あんたの言う通り、治安の面も安心できるしな』

【男はポケットから小さな箱を取り出す】
【そこから慣れた手付きでタバコを取り出し口にくわえ】
【ライターを取り出し火をつけ……ようとして、止めた】

『……帰省した集落を襲撃された
 たった一人の能力者にな』
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:27:35.85 ID:5MuKNoAO
>>745
いや、このまま続けたらお前死んじゃうだろう。

【無防備の人に『斧』を防ぐ手だては無い、と判断したらしい】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:29:28.74 ID:DYV2QUAO
>>747
ネアの回避能力なめてますね?
【アクロバティックな動きでジルバと距離をとる】

…………おいで
【異次元空間より鈍い銀色の竜が出現】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:35:14.80 ID:5MuKNoAO
>>748
…フゥ…

【足に魔翌力を貯めてその場で二回跳ねる。】
【両足にウィングの様に『飛』がつく】

そろそろお仕舞いにしよう。

【狼等とは比にならないスピードでジグザグ走行で接近。まさに飛ぶように走る】
【反応出来なかったなら、直ぐ近くまで接近されてしまうだろう。】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:35:20.82 ID:bn4m6v.o
>>746

故郷なら、尚更いいんじゃないか?

【タバコに火をつけようとするのを見て、煙が苦手なのか僅かに顔をしかめるが】
【止めたのを見て、不思議そうな顔になり】

…………は、能力者に!?
おい、大丈夫なのかよ…………!

【驚いた表情になり、かなり慌てた様子】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:38:19.71 ID:DYV2QUAO
>>749
やれ

【竜は横一線に雷を吐く】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:40:53.15 ID:NP4D2I2o
>>744
ハア…ハア…
【先ほど突かれた鳩尾を抑えながらドラが飛んで行った水月の方向に歩む】
【ロープまで吹っ飛んだ水月を見ながら】

最後の一蹴りがモロにはいったかな…ヤバい、ちょっと疲れてきた…
さあ、どうだい水月ちゃん…グロッキー?

【審判のミニドラが近づき続行可能かを確かめにリングロープ外から近づいてくる】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:41:21.50 ID:3dq57gQo
>>750
『全く大丈夫じゃなかった
 家屋は全焼、老人ばかりだから多くが逃げ遅れて死んだ』

【タバコとライターを小さな箱にしまい、ポケットに押し込む】

『……俺はそいつと戦ったが、大剣で両目を潰したぐらいで
 あっさりやられちまった……
 一命は取り留めたものの……情けねぇよマジで……』
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:42:01.07 ID:5MuKNoAO
>>751
【前方に『分』を投げる】
【当たった雷のブレスはこの字を中心に分けられてしまうだろう。そしてそこに必然的に道が出来る】
【その中心を走破し、ネアまで接近を試みる】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:43:38.56 ID:gY8PKwQo
【路地裏】

……見つからない

【漆黒のセミロングヘア、猫を思わせる金の瞳に】
【シンプルな銀縁眼鏡を掛け、茶を貴重とした燕尾服の上からクロークを羽織った奇抜な格好の人物が】

Shamrockが、見つからない…
何処へ行った、深緑の森の如きShamrock
たった一本隅に生き続けるカタバミよ

嗚呼――お前はアタシが居ないと。『生きられない』と泣き言を吐くのに
まだあの公園で待ち続けるのか、群生するシロツメクサのように

【文句を呟きながら、歩いていた】

【吊り上がった細い切れ長の目に、色白の整った顔立ち、高く澄んだ声――どうやら女性のようだが】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:45:48.21 ID:DYV2QUAO
>>754
【竜はジルバに向かい一点集中の雷を吐く】
【ネアの元へと行かせる気はないようだ】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:47:02.76 ID:sCBFbk6o
【路地裏】

腹減ったなァ〜…躍り食いしてェな、躍り食い
それも飛びっ切り美人の女をよォ…ゲッヒャッヒャヒャ

【黒髪に長身の男が口から涎を垂れ流してボソボソ呟いている】
【男はその場を涎で暫く汚し続け】

【のそのそと路地裏の奥へ進み出した】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:47:16.34 ID:NP4D2I2o
/失礼、水月の人、また20分ほどお待ちを
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:49:51.01 ID:bn4m6v.o
>>753

……すまん、悪い事聞いちまったな。

【落ち込んだ表情になり、考え込むように視線を下に向け】

それで、こっちに来たのか……その能力者は、まだ?
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:51:36.00 ID:5MuKNoAO
>>756
【ジルバは雷に『帰』を投げ入れる。効果は見ての通り】
【今度は龍の顔辺りまで接近しようとする】

【成功したら、今度は『斬』で斬りつける】
【『斧』と違い、意味を直接ぶつける『斬』の威力は魔翌力依存。魔翌力源のジルバが振るう以上、その威力はすさまじいだろう】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 16:52:39.09 ID:gY8PKwQo
>>757
嗚呼、貴女は根無し草ではないでしょうに
踏まれれば潰れる、そんな脆弱な存在なのに
如何してアタシから逃げるのか…

…おや

【漆黒のセミロングヘア、猫を思わせる金の瞳に】
【シンプルな銀縁眼鏡を掛け、茶を貴重とした燕尾服の上からクロークを羽織った奇抜な格好の人物が】

【文句を呟いていると、前方に男を見つける】

【吊り上がった細い切れ長の目に、色白の整った顔立ち】
【パッと見、女性に見えるであろう】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 16:54:48.11 ID:3dq57gQo
>>759
『いや、別に気にすんなよ
 集落は焼かれたが、生活しようと思えばなんとかできたしな』

【男は表情を変えないままだ】

『……ああ、おそらく奴はどっかの組織の雇われだろう
 奴に奪われたモンを取り返さないといけないからな』

【そう呟き、男はベンチから立ち上がる】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:00:06.45 ID:DYV2QUAO
>>760
【近くまで来たジルバに向かい再び雷を吐く】
【至近距離のためかわすことは困難だろう】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:02:46.99 ID:sCBFbk6o
>>761

ゲヒャヒャヒャヒャ…んァ?
人、近いなァ…この匂い男…いやァ女かァ…?

【最初、男は相手と同じ方向を向いている為相手の姿が見えず】
【鼻をクンクンと鳴らしながら呟き続けて】

ったく…最近どっちだか分らねェ奴が増えたなァ
ま、見た目が良くて美味けりゃ文句はねェけどよ

とりあえず…早めの晩飯にするかァ、ゲヒャヒャッ

【長い独り言が終えて匂いを頼りにぐるりと振り向き相手を見据え】

其所の姉ちゃん、食べていィい?

【一際激しく涎を溢れさせ】
【ニヤリと狂人の笑みを浮かべて問う】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:03:44.80 ID:byL.xYAO
>>752

な……めるな…
【ロープに手をかけゆっくりと起き上がっていき】
【苦悶の表情を浮かべ、左手で腹部を抑えながら見据え】

ここからだ…
【右手で迅雷に手を掛けるが】

…………………
【何が理由かカタカタと手が震え少しも抜く事が出来ず、何とか左手を添え止めようとするもやはり止まらず】

参ったな……抜けない…

――私の負けだ…
【口惜しげゆっくりと迅雷から手を離し、どこか哀しげな表情をしながら薄く笑う】

766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:03:45.59 ID:bn4m6v.o
>>762

まぁ、お前がそういうならいいが…………。
………………でもなぁ…………。

【納得でき無そうに呟き】

……クローバーの花言葉って、”復讐”なんだってさ。

【聞こえるか聞こえないくらいの声で、ポツリと呟き】

一応、なんか会ったら言ってくれよ、少しくらいなら協力できるかもしれないし。
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:05:07.74 ID:5MuKNoAO
>>763
【そのブレスごと龍を叩き斬ろうとする】

【一見無茶だが能力上出来る】
【『斧』の場合、漢字自体に「斧である」という意味を適用し、斧の威力を有していたが】
【『斬』の場合「斬る」という意味を直接ぶつけ、適用するため、ブレスが斬れちゃったりするのである。】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:08:58.21 ID:DYV2QUAO
>>767
【竜は斬られ、頭部から血を流す】

【竜は大きな叫び声を上げる】

ほら、休んでる暇はないぞ

【竜の口元に黒い魔翌力が集まる】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:10:31.00 ID:NP4D2I2o
>>765
…そう、わかった…
【ドラが水月の様子を見て怪訝に思ったが…】

やった…ぼくの勝ちだ…!

決着ゥゥー…おっと…
【勝利の雄叫びをあげようとして前にへたりこむ】
【地面に手をついて再び立ち体制を立て直すが水月に近づく】

水月ちゃん、最後どうしたの?
なんだか…調子が悪かったみたいだけど…手が…
【妙に引っかかったらしく、手を差しのべながら質問をしてくる】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:11:45.86 ID:gY8PKwQo
>>764
こんにちは…あ、いやこんばんはですかあ?
全く挨拶するには微妙な時間帯ですねえ…
【腕を組み、にこりと愛想笑いを浮かべて】

…――『食べていい』?何ですかアレですか?
それはどういう意味なんですか、性的な意味で?カニバ的な意味で?
どちらにしろお断りします…ていうか寧ろ、アタシが食べて良いですか?色んな意味で
勿論肯定以外の返事は受け付けません

…そんなに涎流してたら喉渇きませんかあ?
【首を傾げ、尋ねた】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:11:59.56 ID:3dq57gQo
>>766
『ま、二度と同じヘマはしねぇよ
 ああ、そん時は頼るぜ
 おーい、行くぞー』

【男は少女に呼びかける】
【すると少女は嬉しそうに何かを持って男に向かって走ってくる】

これ!
『お、すげぇな、ほら、あの兄ちゃんに挨拶しな』
……!!

【少女は青年の方に向くも、下を見てモジモジしている】
【しかし、青年の方へ走り出し】

……こ……これあげる!!

【片手に乗る四つ葉のクローバーを少女は差し出す】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:13:36.81 ID:5MuKNoAO
>>768
【龍が怯み、叫んでいる間にネアへと飛ぶように接近しようとする。】

【成功したら、ネアの首元に『斬』を突きつける。王手だ、と言わんばかりに】
【にしてもキザだなジルバ君よ】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:16:12.33 ID:DYV2QUAO
>>772
【『斬』を突きつけられる】
危ないですよ
【竜は黒い魔翌力を帯びた球体を吐く】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:18:50.32 ID:AatEy6DO
【路地裏】
……ったく…
能力者じゃない一般人はほとんど調査価値無いから相手したく無いのに…これだから…
【白衣を着た黒髪ロングで眼鏡をかけた女が溜息をついている】
【女の手には血の着いた金属の球、周りには数人の男が倒れている】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:19:12.52 ID:5MuKNoAO
>>773
チェックメイトだ。
【王手じゃないのかよ】

【ネアの髪の毛を掴み、『斬』を突きつけたまま、引き倒すようにして同時に回避しようとする】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:21:16.59 ID:DYV2QUAO
>>775
【髪を引っ張られ】
いたたた
自慢の金髪がー

……あの攻撃は途中で止めることは出来ないんですよーすみません
【ぶっきらぼうに謝る】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:21:27.42 ID:bn4m6v.o
>>771

…………………す、すごっ!!

(お、俺二日間寝ないで探しても見つかんなかったのに…………)

【四葉のクローバーを見て驚きつつ、自分の運の無さにショックを受けてたりするが】

え、俺に……………?
いや、探してたんだろ、悪いって。

【遠慮がちに、やんわりと断ろうとする】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:23:12.24 ID:sCBFbk6o
>>770

もちろんカニバリズムでの話でだ
俺ァ腹減ってんだよォ…見たところ姉ちゃん、アンタ美人だしなァ
美人なら男でも女でも良いから食いたいんだァ

駄目かァ?…俺も肯定以外の返事はいらねェんだがな

【相手の答えを聞いて残念そうに表情を歪ませ】
【溢れる涎の量はどんどん増えて行く】

『食べて良いですか』ァ…?
そうだなァ、一応死ぬなら美人に食べて死にたいと思ってるが…まだ死にたくはねェなァ
でも性的な意味でなら…大歓迎だな、俺童貞だけど…ゲヒャッ!

別に渇かねェなァ…俺って人とちょっと体のつくりが違うんだよ

【そう言っている間も垂れる涎は男の足下をどんどん濡らして】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:23:37.51 ID:byL.xYAO
>>769
いや…最後の蹴りが効いた…それだけだ。
【腹部を抑え頭から流れる血が目に入らない様に片目を瞑りながらニッと笑いかけ】

…私が今出せる力を全て使い負けたのだ……
完敗だよ。
【手を取って握手する】
【その時に微かに震えているのがわかるかもしれない】

しまったな……これでは士道を助けるなど言ってられない…
今の私ではただの足手まといだ…
【独り言の様に俯き呟く】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:24:30.81 ID:5MuKNoAO
>>776
…。
【ネアの首の付近の地面に『斧』が突き立てられる】
【「お前は今ので一回死んだ」とでも言いたげである】

【そして黒いブレスを縦に『斬』ろうとする】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:25:00.84 ID:3dq57gQo
>>777
悪くないよ、あげる!

【受け取って欲しいのか、何度も手を振ってアピール】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:25:34.91 ID:.obk/6AO
>>774

【ズンッ…ズンッ…】
【なにやら聞こえてくる】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:26:37.07 ID:DYV2QUAO
>>780
…………

【黒い魔翌力が『斬』を侵食していこうとする】
【このままでは侵食され、なくなるだろう】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:28:28.02 ID:sCBFbk6o
>>778
/日本語が…
/「美人に食べて」→「美人に食べられて」です
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:28:29.35 ID:AatEy6DO
>>782
…何なに?
怪物でも来たかしら?
【周りを見渡す】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:30:46.88 ID:.obk/6AO
>>785

【ズンッ…ズンッ…】



【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバック、睨むような目付きで鋭い顔つきの男、否、漢が足音を響かせながら歩いてくる】
【ズンッ…】
【立ち止まる】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:31:39.07 ID:NP4D2I2o
>>779
「とりあえず、ジンジャー博士に手配して水月さんには回復ポッドを用意します
クリサンセマム・リチェルカ所長が作ったと言う品で、丸一日くらいで回復できると思います」
【救急車にある車輪付きのベッドを持って来て水月を横にしようとするミニドラ】

…いや、正直怖かったぼく
君予想だにしないほど真っ直ぐに、それでいて鋭く打ってくるからさあ…
初撃で脛当てられた時は悲鳴あげそうになったよ

【そして彼女の手が震えている事に気が付く】
手が…震えてる?
どうしたんだい水月ちゃん…君、一体どうしたんだ?

士道を助ける?何の事だい?
…とりあえず詳しく話してくれるかな
【水月の手を取り少々真剣に聞いてくる】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:32:30.36 ID:bn4m6v.o
>>781

…………じゃあ、貰うけど。

【遠慮がちに、ゆっくりとした動きで四葉のクローバーを受け取る】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:34:35.54 ID:AatEy6DO
>>786
…………
【漢を見て眼鏡を上げ】
怪物…じゃないけど…人間?
【まず漢が人間なのかに疑問を持った】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:38:11.95 ID:gY8PKwQo
>>778
見境無いですねえ、男女関係なく食べたいだなんて
…はあ、美人なんて照れるじゃないですかあ
そんな貴方も結構イケてると思いますよう?
【そんな事を言いつつも、愛想笑いは一つも崩さず】

ひュふふ、そうですねえ…ならば前言撤回です。
駄目、とは言いません――が、一つ付け加えますと
“簡単には食べられないでしょう”
【口を歪ませ、八重歯を見せて笑み】

…男に童貞奪われて如何するんですか、
何なんですかソッチの方でも見境無いんですか貴方は?

まあその量の涎を垂れ流せる人間なんて、今までに見た事有りませんからねえ…
恐らくは、そうなんでしょうて
【懐、正確には胸ポケットから】
【一枚の紙とサインペンを取り出し、何かを書き始める】

さてさてさて、自己紹介でもしておきましょうか。
アタシはヘイル、ヘイル・レオパードっていいます。貴方は?
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:38:14.08 ID:.obk/6AO
>>789

…人間だ

【鉄面皮】

…喧嘩か
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:38:25.96 ID:3dq57gQo
>>788
うん!
【その瞬間、少女の顔にぱあっと笑顔が広がり】
【男の方に走って戻る】

『こうやって人見知りも治ればいいんだがな……
 じゃぁいくぜ』 

【男は少女の手を握り、公園の外に向かって歩き出す】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:41:02.47 ID:bn4m6v.o
>>792

ちょっと待て、俺は天ヶ谷 双葉だ。
お前達の名前は?

【去っていく姿を見て、最後に名前を聞こうとする】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:43:25.82 ID:AatEy6DO
>>791
嘘だ〜
【ヘラヘラ笑いながら、失礼です】

ううん、こいつらに私が襲われた時に見知らぬ人が助けてくれたの
私怖くて震えてたのよぉ…
【わざとらしい泣き真似】
【どう使ったか解らないが女は血が着いた金属球を持ってるし、よく見ると白衣に返り血が着いている】
【明らかに嘘だと解るだろう】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:45:16.98 ID:.obk/6AO
>>794

…そうか

【倒れた男たちを「つまみ上げて」壁に寄りかからせていく】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:50:27.53 ID:/Xd6yaYo

「らーららららららー」
『らーららららららぁー』

【歩く青年とそれに肩車されている1mくらいの何かがいる】
【青年の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【何かは黒いコートを着ており、布袋を背負っている】
【空色の目をしており、足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:50:45.69 ID:byL.xYAO
>>787
いや遠慮しておく……
まだ自分で動けるからな、後から自分で病院に行くよ。
【ミニドラに遠慮しながら】

あぁ…まだ戦闘の余韻が残っているのだろう。
【自分の手をギュッと握り確かめる様に拳を作り】

士道とは私の戦友だ……そいつが暴れていると聞いたのでな…
何人かで止めようという話しをしていたのだが……

どうやら今の私では足手まといになりそうだ…
謙遜でも謙虚な訳でもなく、客観的に見て…な。
【悔しそうに言葉を吐き捨てる】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:50:49.54 ID:AatEy6DO
>>795
つれない反応ね、まぁ嘘なんだけど
【ヘラヘラ笑って早くも嘘だとばらす】

何?もしかしてこいつらあんたの知り合いかなんかだったー?
いやーごめんごめん、加減が効かなくてさー
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:51:28.29 ID:3dq57gQo
>>793
『んぁ?俺は慶次だ』
【立ち止まり、振り向きながら答える】
『んで、こいつが』
私はアキコ!またね!!
【少女は大きく手を振る】

『……ふーん、まぁいいや、じゃぁな』
【再び慶次とアキコは公園の外に向かって歩き出す】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:51:52.74 ID:JbZ.uWAo
【とある森の奥、轟音を上げて流れ落ちる滝】
【普段は獣や虫の声が聞こえる筈のそこが、今は異質な熱で満ちている】
【水の中には、一人の女の姿】
【四肢を赤い鱗に覆われ、腰まで届く黒髪から二本の角を覗かせ、無数の傷に覆われた体を瀑布に打たせている】

白馬飾金羈,
連翩西北馳。
借問誰家子,
幽并遊侠兒。
少小去ク邑,
揚聲沙漠垂。
宿昔秉良弓,
苦矢何參差。
控弦破左的,
右發摧月支。
仰手接飛柔,
俯身散馬蹄。
狡捷過猴猿,
勇剽若豹蛟・・・

・・・・・・・・・・・近い、か

【小さく呟いたその声は、滝の音に掻き消される】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:52:17.64 ID:.obk/6AO
>>798

…いや、知らねぇ奴らだ

【両手をパンパンとはたく】

…邪魔だからどかしただけだ

【ズンッ…ズンッ…】
【再び歩き出す】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:53:10.98 ID:bn4m6v.o
>>799

慶次とアキコか、よろしくな。
あぁ、また会おうぜ。

【ベンチに座ったまま左手を振り、見送った】

/おつでしたー
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:54:06.60 ID:I4JjSADO
【森】

へくしゅっ……寒いなあ……

【大きなサングラスをかけた少女がブランコに座っている】
【ウェーブした水色の髪はふわふわと揺れ、どこか歩き方はおぼつかなく】
【青いビスチェにフレアスカート、白いインバネスコートを着用している】

……ここ、どこだろう
【どうやら道に迷っているようだ】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:55:56.27 ID:5MuKNoAO
>>783
…ハァ…魔翌力の塊なんだろ?だったら『食』えるはずだよな。
【左手から『食』が出現。ブレスに食らいつき、魔翌力を食べ始める。】
【これなら侵食されて消失しても対消滅である】

/ただいまー
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:56:13.99 ID:3dq57gQo
>>802
/乙でしたー
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:56:31.12 ID:AatEy6DO
>>801
そう、知らない奴なの…って知らない奴かい!!
【漢に向けてテンション高くツッコミ】

あー、ちょっとまってよー
【漢の後ろについていく】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:57:04.88 ID:.obk/6AO
>>806

【ズンッ…】
【立ち止まる】

…何か用か
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 17:57:15.12 ID:I4JjSADO
/>>803訂正


【森】

へくしゅっ……寒いなあ……

【大きなサングラスをかけた少女が森の中を歩いている】
【ウェーブした水色の髪はふわふわと揺れ、どこか歩き方はおぼつかなく】
【青いビスチェにフレアスカート、白いインバネスコートを着用している】

……ここ、どこだろう
【どうやら道に迷っているようだ】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:58:13.38 ID:NP4D2I2o
>>797
「そうすか…」
【ミニドラが頭をかき】

なるほど…その士道君を止めるために人員が今必要ってことかい?
ふうん…
【腕を組みながら眉を動かす】

おいおい水月ちゃん…あれほどの戦いを繰り広げておいて足手まといって事はないと思うよ…
今日はぼくの勝ちだったが、決して差があったわけじゃあない…気ィ抜いたら負けてたのはぼく
だがそれがなんでまた足手まといだなんて…

【そう思ってふと頭をよぎったのは…最後水月が剣を抜かなかったシーン】

…なにか思い悩んでる事でもあるのかい?

810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 17:59:31.24 ID:DYV2QUAO
>>804
【『食』を侵食する】
よっこらしょ
【立ち上がる】


/おかえり
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:00:03.81 ID:sCBFbk6o
>>790

ヒャヒャヒャヒャ、簡単じゃねェなら食べるのは止めだな
なんか俺より強そうだしなァ…無駄に戦うと余計に腹が減る

【そう言って涎を軽く手で拭い】

やっぱ男だったのかァ姉ちゃん、いや兄ちゃんか
魅力がある奴に男も女も関係ねェだろ?

魅力がありゃァ誰だって良いね俺ァ

【ただの変態です】

俺はアド・チカチーロ、何処にでもいる普通の食人鬼だァ
よろしくなァヘイル、ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

【笑っているとアドの涎まみれになった手から突如長い一本の触手が沸き上がり】
【握手を求めて相手の右手まで伸びていく】

/飯行って来ます
/遅レスですいません…
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:00:23.08 ID:AatEy6DO
>>807
【漢にぶつかるギリギリで立ち止まり】
あんた名前は?

それと解剖されるのと生きたまま調べられるのとどっちがいい?
【笑いながら漢の顔を見上げて】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:02:17.53 ID:.obk/6AO
>>812

…健華高校二年 阿修羅 十兵衞

【振り返る】



【女を黙って見下ろす】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:02:25.50 ID:5MuKNoAO
>>810
【侵食されても食らいつく『食』に脱帽。出したの俺だけど。】

おいこれ予想以上に大変だぞ。(ブレス的な意味で)
【じゃあ止めろよジルバ君】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:04:48.22 ID:DYV2QUAO
>>814
戻りな
【銀色の竜は異次元空間へと収容される】

はぁ………
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:05:48.98 ID:ZBAGW4.o
>>800
静かだな。獣の気配は無い
【気配を消して水面へ降り立つ着流し姿の男】
【ツンツンとした白髪やその背に在る青い炎の翼、片手に持った赤い直槍が特徴的だ】

いや、森はざわついている・・・か?
【右目を閉じ、その翼より青い左の瞳だけで水の中を見下ろす】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:07:15.90 ID:5MuKNoAO
>>815
…プハッ…疲れた…
【ドカッと座り込む】

どうだ、俺とやりあうのは相当うんざりするだろう?
【同意を求める】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:07:32.61 ID:AatEy6DO
>>813
へー、十兵衞って言うんだー、かっこいい名前ねー
【腕を組んでうんうん頷きながら】
……って高校生!?マジで!?
【わざとらしく驚いたポーズ】

あれー?怒っちゃった?
これでも失礼の無いように聞いたつもりなんだけどなー
【ヘラヘラ笑いながら】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:08:28.39 ID:byL.xYAO
>>809
そうなるな……
結構人は要るようだな。
【はぁ、と溜め息を吐き】

私一人が力を出し切れなければ、全員が危険にさらされる。
私が死力を尽くし戦っても勝てるかどうかわからない程手強い相手だぞ。
手負いの私が行っても足手まといになる事は必須。

ただ単純にそう判断したまでだ。
【顔色一つ変えずジッと見つめそう答える】
【どれだけ親しかろうと、悩みや弱音を容易には言わないだろう】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:09:05.44 ID:DYV2QUAO
>>817
まだ行けますよ
【微笑む】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:09:13.65 ID:gY8PKwQo
>>811
ええ、ええ。それに病み上がりなんで助かります
…にしても、強そうに見えますかねえ?
【不思議そうに首を僅かに傾げ】
【相手に戦意は無いと判断し、紙とペンを懐に納める】

なんですか気付いてたんですか、気付いてたなら早くそう言ってくださいよお
…しかしそうですねえ。
魅力が在るのなら襲いたくなるのも、襲われたくなるのも分かります…
【後半、何処か怪しげな言葉を呟き】

アドさんですね、覚えました。
こちらこそ宜しくお願いしやす

【右手を差し出――す前に、力を込め。瞬間、その爪は獣の如く鋭利なものと化し】
【最初は優しく、徐々にぎゅう、と結構な力を込めながら握り締めるだろう】

/了解です、ごゆっくり
/いえ、構いませんよー
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:09:14.58 ID:.obk/6AO
>>818

…話はそれだけか?
…それなら俺はもう行くが

【鉄面皮】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:10:04.82 ID:JbZ.uWAo
>>816
【女は滝の中に佇んだまま動こうとしない】
【男の気配を悟ったのか、水面の揺らぐを感じたか、ゆっくりと口を開く】

・・・誰だ?今の私は争いを好まん
その槍を誰に向けるかは知らんが・・・

【轟音を上げる滝の中に有りながら、その声は確かに響いている】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:10:35.03 ID:5MuKNoAO
>>820
え゛、まだやんの?
【戦いがあんまり好きじゃない】

/中の人はOKだけどね!
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:12:21.81 ID:DYV2QUAO
>>824
もちろんです

/感謝
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:12:28.00 ID:AatEy6DO
>>822
もう、つれないなー十兵衞君はー
【早くも馴れ馴れしく名前を呼ぶ】

さっきの質問に返事が無いって事は『解剖してOK』って事かな?
なら遠慮なくしちゃうよー?今ここで
【笑いながら金属球を右手で投げてはキャッチを繰り返す】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:13:41.67 ID:5MuKNoAO
>>825
…ハァ…とりあえず右腕治させてもらっていいかい?
【千切れた右腕を指差し】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:14:04.04 ID:.obk/6AO
>>826



知 っ た こ と か ッ !!!

【腹の底からの一喝】
【その衝撃が女に襲いかかる】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:15:27.08 ID:ZBAGW4.o
>>823
あ〜、誰にも向けずに済むのが一番なんだがな
【水面の上に立ったまま肩を竦めて】

・・・森が騒がしい。
何事も無いって訳にはいかんだろうよ
【小さく息を吐く】
【その視線は森の方へと向けられている】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:15:35.63 ID:DYV2QUAO
>>827

>>825
>…ハァ…とりあえず右腕治させてもらっていいかい?
>【千切れた右腕を指差し】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:16:26.42 ID:DYV2QUAO
>>827
はい。

【異次元空間を見つめながら】
ウチの子達もあとは強いのしか残ってないですね
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:17:12.41 ID:AatEy6DO
>>828
うぇ?
【衝撃により白衣や髪がバタバタと後ろに靡き眼鏡が盛大にズレる】

……たはー…
【引き笑いの顔で呆然としている】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:17:21.73 ID:DYV2QUAO
>>830
/ミス
/気にしないでください
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:17:41.34 ID:NP4D2I2o
>>819
【ハア、と息を吐きドラが言う】

ずいぶんらしくないね水月ちゃん、そんな弱音を、最近合ったばかりのぼくに簡単に吐く
なんて…いろんな意味でどっかの短剣女とは180°違うんだなあ
…何か、怖い事があるんじゃあないのかな?誰かに言わなければならなかったほど怖い事が

【そして上を向いて言う】

…ここにさ、鳩尾に食らうわ、足に食らうわとかなり重症の手負いの戦力がいるんだけどさ
君の言う通りだったらぼくも足手まといになりかねないって事かな?それは腹立たしいな、舐められてるもんぼく

【一呼吸おいて持ちかける】
…もし、君とぼく、お互い手負い同士が組んで戦えば一人前程度の力にはなるんじゃあないかな

835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:18:02.74 ID:5MuKNoAO
>>831
俺勝てる気が無くなってきた…

【右腕を『生』やしながら】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:19:53.73 ID:JbZ.uWAo
>>829
ならば槍を持つな
武器は目的はどうあれ、誰かに対して振るう物だろう
振るいたくないなら武器など持たなければ良い

【そこまで言い「目を開ける」。】

騒ぎの元凶は私か?お前か?それとも・・・
どこぞの喧嘩バカか?
それ以外なら、私は知らん
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:19:56.02 ID:.obk/6AO
>>832

…やれるもんならやってみろ

【威圧感溢れる立ち姿は巨体の十兵衞を更に大きく見せる】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:20:08.61 ID:DYV2QUAO
>>835
ジルバさん強いから大丈夫です
【微笑む】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:21:53.16 ID:5MuKNoAO
>>838
そうはいってもだな。
相手の手数が分からない組み手やらされてる気分なんだぞこっち。
【生えた右腕を確かめながら】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:23:18.35 ID:AatEy6DO
>>837
……いやー…
やっぱ無理っぽいかな〜…なんて……
【力なく笑い】

………一時撤退!!
【後ろを向き超高速で走り去る】

//飯なんで落ちます、絡み乙でした
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:24:24.97 ID:DYV2QUAO
>>839
ネアも敵に対して相性のいい子を選ぶのは一苦労です
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:24:29.82 ID:.obk/6AO
>>840



【ため息】
【ズンッ…ズンッ…】
【立ち去った】

/乙でしたー
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:25:19.71 ID:ZBAGW4.o
>>836
そりゃ申し訳無い・・・・・
多少異常な雰囲気に気が立っててね
【槍が燃えて、完全に焼失する】

・・・・・・さぁ?
小生ではないし、君でも無いだろう。
その喧嘩バカというのは会ってみないと分からんがね
【眠そうに首を回して大きく息を吐き】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:27:07.09 ID:/Xd6yaYo

「あー、ところで、」
「例のアレ、頼むよ」
『家に無かったらごめんねー』
『広いから探すのに時間がかかりそうだけれどー』
「いいって、あったらラッキーってレベルだし」

【歩く青年と1mくらいの何かがそれに負ぶわれている】
【青年の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【何かは黒いコートを着ており、布袋を背負っている】
【空色の目をしており、足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:27:20.18 ID:sZNwJCMo
【街中】

むむー……ハズレクジばかり引かされておる気がするのじゃー……
何故わらわがこのような面倒な労働をせねばならぬのじゃ
おのれー<ぬるぽっぽ>めー、彼奴の方からわらわの前に姿を現すのが筋というものではないのかのー

【面倒くさそうな声を上げながら、櫻を象った華美な着物を身に纏う、腰まで届く黒髪と黒曜石の様な瞳をもつ】
【20代前半ほどの容姿の女性が歩いている】

やはりわらわ一人で探すなど面ど……無理なのじゃ
誰かわらわの下b……同士になる者はおらぬものかのー?

【キョロキョロと周囲を見渡している】

/予約です
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:27:38.66 ID:5MuKNoAO
>>841
いや、多分こっちの方が大変だ。
【何張り合っとるんだ】

【そして治った右手で片手半剣を抜き放つ】
【戦闘の時はよくわからなかったが、刀身が美しい黄緑色をしている。只の金属じゃないようだ】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:27:41.76 ID:sCBFbk6o
>>821

性別とかは匂いで大体分るんだけどよ
たまにいるんだァ…どっちなのかよく分らねェ匂いのやつが、ゲヒャヒャヒャヒャヒャ

ん〜違うような同じような…よく解らくてイイ匂いだァ

【鼻を鳴らして相手の匂いを嗅いで】

あァよろしくなァ、ヒャヒャヒャひゃひゃ…ひゃッ!?

【徐々に強まっていく力に笑い方と目つきが情けない物に変わっていき】
【触手の感触はふにゃふにゃと柔らかく、爪が当てられると簡単に皮膚が裂けて血が溢れる】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:29:10.19 ID:DYV2QUAO
>>846
おいで
【異次元空間より毒蜘蛛が出現】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:30:08.21 ID:JbZ.uWAo
>>843
分からんならそれで良い。私の求める人間では無い、と言う事だ
・・・人間かどうか、という点は一先ず棚に上げておくが・・・

【滝の中から、赤い鱗に覆われた右手を男に向ける】

・・・・何か用か?用が有るなら手短に話せ
おそらく、時間が然程無い。四方山話に花を咲かす訳にもいかんのだ
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:31:15.62 ID:5MuKNoAO
>>848
…!
【蜘蛛を見て後退り。苦手らしい。】

【とりあえず距離をとろうとする】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:31:36.00 ID:Xu1GjIDO
>>845
〜♪

【其処に、通り掛かったのは】
【以前、ネル・ナハト%ョ乱の際に織守に組した少女――エルメア】

/電池切れたら返信遅れます。すみません
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:32:22.04 ID:byL.xYAO
>>834
弱音?

笑わせるな……腕をもがれようが目を奪われようが、私が最前線であいつの為に戦いたいに決まっているだろう。
しかし、今回は模擬戦などでは済まない…そう…殺し合いに近い。

そんな状況下で……手負いでまともに動けない者同士が助け合う事などできるか?
良く考えるのだ。
【厳しい口調で真剣な表情で言い放つ】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:32:47.39 ID:sCBFbk6o
>>847
/追記
//ただいま戻りました

/そして訂正
/違うような同じような→男のような女のような

/誤字と遅レス本当に申し訳ない…orz
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:32:54.81 ID:byL.xYAO
>>834
弱音?

笑わせるな……腕をもがれようが目を奪われようが、私が最前線であいつの為に戦いたいに決まっているだろう。
しかし、今回は模擬戦などでは済まない…そう…殺し合いに近い。

そんな状況下で……手負いでまともに動けない者同士が助け合う事などできるか?
良く考えるのだ。
【厳しい口調で真剣な表情で言い放つ】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:33:15.27 ID:DYV2QUAO
>>850
苦手?
まぁ大蜘蛛なんて見たくないですよね
この子はそんなに強くないです。がんばってください

【毒蜘蛛は広範囲の毒を吐いた】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:34:20.55 ID:ZBAGW4.o
>>849
人間じゃないぞ。
人間のふりしてるけど
【どうでもよさそうに言って】

ん〜、そうだな。
このざわつきの原因・・・・君が言う喧嘩バカって奴の事を聞かせて欲しい。そんだけだ
(鱗・・・龍か?喧嘩は・・・・・・今はしたくねぇな。命がいくつ有っても足りそうに無い)
【その右手を見ながら尋ねる】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:35:25.59 ID:sZNwJCMo
>>851
む?あやつは……!

【女性――織守の眼がターゲットを捕捉しキラリと光る】
【織守はエルメアの方へとポコポコと歩み寄っていく】

そこのお主!ちょっと待つのじゃ!

【そして、喧噪のなかでもお互いの声が聞きとれるほどの距離まで近づくと】
【エルメアに向けて声をかける】
【その声は、容姿とは違いどこか童女を彷彿とさせる幼さの残るものであった】

/把握しました―。キツくなったら事前に言ってくだされば嬉しいです
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:35:49.56 ID:5MuKNoAO
>>855
しかも毒蜘蛛かよ!
【前方に『壁』を生成、毒を防御しようとする】
【因みに最初のキマイラの炎を防いだのもこれだったりする】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:36:24.37 ID:gY8PKwQo
>>847
ふむ、匂いで…中々素晴らしい体質じゃないですかあ
アタシはそこそこ鼻は利くんですけどねえ…流石に性別までは。
どれ。試してみますか
【すう、と鼻で周囲の空気を深く吸い込んで】
【ヘイルの体臭には僅か、ほんの僅かに――野生で生きる、獣の匂いが混じる】

…触手ですか、触手プレイですか…ほう…
面白いですねえ、実に面白い
もっと触ってイイですか?触りますよ?触っちゃいますよお?

【目付きと笑い声、その変化を彼は敏感に察知し】
【右手には更に力を込め、その反面左手は添え優しく撫で始める】

/おかえりなさいー
/落ち着いて素数を数えるんだ
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:36:56.27 ID:C4Gr.RY0
【街中】

ぬぬぬ・・・暇だ・・・
でもあまりハードなことは避けたいな・・・
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

【どうやら怪我をしているらしく左腕を包帯で固定してある】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:37:31.83 ID:DYV2QUAO
>>858
なるほど。
【何かがわかった様子】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:37:40.83 ID:Xu1GjIDO
>>857
――?
あ、貴女は!

【確か以前、いきなり消えた(エルメア視点で)人】
【織守さん、だったか】
【ぺこり、頭を下げた】

/今の時点で残1^q^
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:39:10.77 ID:NP4D2I2o
>>852
…わかったよ
【背を向けて残念そうに言うが】

でも、ぼくは行くよ
君にとってもその士道君は大切な人なんだろう?
ぼくは女の子に嫌われやすい事ばかりしてるけどこれでも紳士の弟子でさ、
少なくとも君の分まで背負って戦うことくらいはできると思うんだよね
【辛そうな体をひきずりながら】

止めるかい?
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:40:06.37 ID:5MuKNoAO
>>861
何がわかったんだ?
【疑問を投げ掛けながら、細長く湾曲し、刀のようになった『刀』で蜘蛛の足に斬りかかる】
【お気に入りの片手半剣は使いたくないようだ】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:40:07.52 ID:/Xd6yaYo
>>860

「飛行機だぞー」
『キャッキャ』

【走る足に風の纏われた青年と1mくらいの何かがそれに負ぶわれている】
【青年の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【何かは黒いコートを着ており、布袋を背負っている】
【空色の目をしており、足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
【恐らく、40kmは出ているだろうその速度で、男に衝突するかもしれない】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:40:41.88 ID:sZNwJCMo
>>862
うむ、久しぶりじゃのぅ
そういえば名は聞いておったかの?

【着物から扇を取り出し左手に持つと、右掌にポスポスと当てながら言葉を紡ぐ】
【どこか偉そうである】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:41:13.61 ID:JbZ.uWAo
>>856
・・・正直な話、私も状況が把握できておらん
筋肉馬鹿が何かに乗っ取られて余計に馬鹿になって暴れているらしい
一人ではどうにもならんから袋叩きにする、という事だ
・・・これで理解しろと言う方が無理な話だな

【大雑把に、自分が測る範囲で説明】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:41:22.14 ID:DYV2QUAO
>>864
あ、いや別に
【蜘蛛は足を斬られ体勢を崩す】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:43:27.10 ID:5MuKNoAO
>>868
なんだそりゃ。
【蜘蛛の顔付近まで接近し、複眼の一つを切ろうとする】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:44:43.74 ID:C4Gr.RY0
>>865

ぬ?なにか近づいて・・・
【青年に気付きよけようとするが】

ぶわぁぁぁぁぁぁぁ!あまりにもハードな・・・!
【ぶつかり派手に吹き飛ぶ】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:45:01.04 ID:DYV2QUAO
>>869
蜘蛛は使えないな
【目を切られた蜘蛛を異次元空間へ誘導する】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:45:02.94 ID:ZBAGW4.o
>>867
オゥケィ。
サッパリだ。
有難う。
【大きく頷いて見せる】
【ただでさえ弱い頭で理解できる訳がない】

はぁ・・・・・人探しのつもりが変なところに来たもんだ
【溜息を吐いて気を紛らわす様に頭を掻く】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:45:15.30 ID:Xu1GjIDO
>>866
あ、えと。
エルメア、っていいます。

【その態度も、少女の気を損ねる程の物では、無い】
【にこり、微笑む】

――何か、お困りのご様子でしたが……。
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:46:56.27 ID:/Xd6yaYo
>>870

【此方も】

「ぬわーーーーっ!!」
『み゙ゃー!』

【派手に吹き飛ぶ】
【そして、青年は地面とキスする】
【所謂"衝突事故"って奴だァァァァーーーーッ!】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:49:31.77 ID:5MuKNoAO
>>871
ハァ…ハァ…まだ…いるのか…

チクショーこうなったらヤケだ!
纏めて来い!
【右手左手、両足、そして何故か左肩に強い魔翌力を収束させて練っている。】
【練られた魔翌力は高い質と高エネルギーのものへと変化していく】
【やけくそになって本気モードになるらしい】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:49:40.44 ID:C4Gr.RY0
>>874

ひ、左腕がぁぁぁぁぁ・・・は大丈夫か・・・
【バタン】

・・・・・・・・・・・・・・。
【男はそのまま気絶する】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:49:52.08 ID:JbZ.uWAo
>>872
私が分からん物を誰が理解できるか
そもそもが又聞きのうろ覚えだ
・・・重要なのは一つ、その馬鹿を正気に引き戻せるかどうかだけだ

【肝心な点さえ理解していれば、他は要らないと開き直る】

・・・「人外が」「このような森で」「人探し」か?
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:50:56.93 ID:sCBFbk6o
>>859

(獣…の匂いか?…ま、どっちにしろ美人の匂いはイイ匂いだァ…)

【触手を握られて軽く震えながらも相手を見据え】
【アドからは死体と血の濃い匂いが混ざった独特の匂いが漂っている】

しょ、触手だけどよォ…プレイじゃなくて、ただの握手だ…
でも…面白いのは良いなァ。ひゃひゃひゃ…さ、触らn……

【握られる力が強くなっていくと小刻みに触手が震え左手で撫でられる度に語尾が弱くなっていく】
【触手は抵抗することなく握られ続け本体であるアドは情けない蕩けた表情で握られる触手を見つめ】

【いつのまにか溢れていた涎も止まり代わりに触手から紅い血が流れていく】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:51:07.76 ID:sZNwJCMo
>>873
うむ、えるめあじゃな、覚えたのじゃ!
名を聞いたならばわらわも名乗らねばなるまい

わらわの名は織守!櫻の国に名を知らぬものはない名家貴宝院が皆伝、織守(おりがみ)なのじゃ!
これから世界を制する者の名じゃ!しかと覚えておくがよいぞ!

【えっへんと、無い胸を張りながら名乗りを上げる】
【知らぬものはないとか言っているが櫻の国でも知っている人は少数なので他国の人間で知っている可能性は限りなく低いだろう】

うむ、じゃからわらわはえるめあに声をかけたのじゃ
先日街で大暴れしおった<ぬるぬる長門>を覚えておるかや?

【盛大に名前を間違えながらエルメアに尋ねる】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:51:53.99 ID:DYV2QUAO
>>875
うーん……おいで
【溶岩でできた竜が出現】
【翼はなく、飛ぶことはない】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:52:06.98 ID:/Xd6yaYo
>>876

「防御力Fの俺が・・・」
「なんで衝突する羽目に・・・」
【此方も口から血を吐きながら気絶】

『2人とも大丈夫ー?』
【生き残ったのは何かだけのようだ】
【まずは青年へ】
【次は男へと】
【交互に黒い粉 雪を吐く】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:52:28.46 ID:ZBAGW4.o
>>877
なんか、そお馬鹿呼ばわりされる奴が可哀想になってきたな
【う〜んと唸って】
【他人事のように思えないらしい】

イエス。
とは言っても此処以外にも色んな場所を探そうとはしてるがね。
・・・・・・何か問題でもあるか?
【口元だけに笑みを浮かべて尋ねる】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:52:53.27 ID:Xu1GjIDO
>>879
/電池乙につき一旦堕ち
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:52:57.42 ID:byL.xYAO
>>863
…………
(今の私では無理に止める事もできない…か)
【その背を見つめ強く強く拳を握り】

生きて帰れ。
貴様が死んでは私が困るのだ。

……士道と同じように、貴様もまた私の大事な戦友だという事を忘れないでくれ。
【ポケットから場所が書かれた紙を取り出し渡そうとする】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:53:59.99 ID:sZNwJCMo
>>883
/把握した
/再開の際は舞台裏で呼び掛けてくださいなー
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:55:25.71 ID:C4Gr.RY0
>>881

ゲッホゲホ・・・・・・一瞬お母さんとお父さん手招きしてた・・・
【死ぬ寸前でした】
【逝かなくてよかったね】

うぅ〜・・・なんか脇腹がいてぇ・・・
【腹を押さえながら立ち上がる】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:55:59.26 ID:JbZ.uWAo
>>882
他に形容のしようが無い、仕方が有るまい
無理に形容するなら・・・身勝手な偽善者か?
この言葉よりは、馬鹿の方が聞こえが良かろう

・・・心の底からどうでも良いがな
私の邪魔にさえならなければ、誰がどこで何をしようが勝手だろう

【会話の始めからの全くの無表情が継続している】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:56:57.94 ID:5MuKNoAO
>>880
さあ来い!←やけくそ

【先ほどの魔翌力を、右手に『刀』左手に『斧』左肩から『腕』が生え、その先端に円月輪のように『刃』に変換され、握られている】
【三爪痕?誰それ強いの?】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:57:24.65 ID:c/b.L2DO
【街中】

う〜さむ・・・
こんなに冷える夜は熱燗が呑みたくなるのぅ・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女が両腕を抱え寒そうに街中を歩いている】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:57:45.02 ID:/Xd6yaYo
>>886

「あぶねえ・・・」
「こんなことで生涯を閉じるところだった・・・」
「今度から車道を走ろう・・・」
【口から血を垂らしながら】
【男のほうを見】

『よかったー』
【何処からとも無く黒糖飴を取り出し、口に入れると】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 18:58:24.46 ID:DYV2QUAO
>>888
【竜は溶岩を吐く】

がんばー
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 18:59:53.49 ID:5MuKNoAO
>>891
/溶岩て塊ですか?液状ですか?
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:00:20.26 ID:ZBAGW4.o
>>887
いいじゃないか。偽善でも何でも善人は大好きだ
だが、それで心配かけられるのは確かに頂けないな
【右目を閉じたままヘラヘラと笑い】

邪魔する気は無いんだがなぁ・・・・
【肩を竦めて】

んじゃ、これだけ聞かせてくれ
鋼雅って男を知らないか?
全身を隠したあやっっっっっしぃ奴なんだが
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:00:24.06 ID:gY8PKwQo
>>878
うーん、アドさんからは良い死臭がしますねえ…
数え切れない程喰ったんでしょう?
さぞ美味しかった事でしょうて
【息を吐くと、再び息を深く吸い込む】

いやあ、これも一種のプレイじゃないですかあ?
嗚呼、それにしても触り心地の良い事で…

【血を触手に塗り込むように薄く薄く広げながら】
【その左手は尚も撫で続けて】
【右手の力を緩め、今度は指の腹でぷにぷに、とその感触を楽しんでいる】

【いつの間にかその双眸は瞳孔が開き、まるで猫じゃらしと戯れる飼い猫のようなものになっていた】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:00:28.99 ID:DYV2QUAO
>>892
/塊です。すみません
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:01:25.81 ID:C4Gr.RY0
>>890

ぬ〜・・・つ〜か誰だ?明らかに原付がぶつかったような感じだったぞ・・・
【キョロキョロと見回す】

あと、異様にピンピンできる・・・俺ってすげぇ・・・
【ピョンピョンと跳ねる】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:03:07.77 ID:JbZ.uWAo
>>893
・・・・・・・・・ふむ・・・

成程、「変わった後の」知り合いか
それでは通じぬ訳だ・・・だが

【吊り気味の鋭い目が細まる】

知らん事も無い、いや、おそらくは知っているが・・・
探している理由は?まずはそこからだ
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:03:14.17 ID:5MuKNoAO
>>895
/了解

>>891
【サイドステップで回避し、龍へと突っ込む】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:04:20.68 ID:/Xd6yaYo
>>896

「残念、原付なぞ持っていない・・・」
「な、ま、み、だ、」
【男のほうへとゴロゴロ転がりながら】

『すごーい、丈夫だねー』
【青年の後を歩きながら】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:04:51.14 ID:DYV2QUAO
>>898
【竜は次々と溶岩の塊を吐く】
【ネアは地面に絵を書いている】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:06:54.72 ID:C4Gr.RY0
>>899

なんだと・・・・ってなんか来たーーー!
【転がってくる青年を見て驚く】

て言うか生身であんな速度ってバケモノか!
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:07:22.02 ID:ZBAGW4.o
>>897
・・・・・・・ん?
【言葉にかなりの違和感を感じる】
【しかし、今は放っておく事に】

・・・・・・雇われた身としてはほったらかしにされて寂しいんだよ。
で、知ってるんだな・・・・・?
【左眼も閉じてもう一度尋ねる】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:07:42.87 ID:sCBFbk6o
>>894

そりゃァ食人鬼だから、な
沢山…美味い奴、を食ってきたァ…

【触手が弄られる度に言葉が途切れ】
【ドサリとその場に座り込んでただ触手が弄られていくのを眺める】

ひゃひゃひゃひゃひゃ

【楽しそうに蕩けた笑い声を上げて】
【もう何もかも成されるがまま】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:07:49.30 ID:qv.AqjQo
>>889
・・・おや、同郷の方でしょうか

【薄い空色の着物を着た、笑顔の青年とすれ違う】
【腰には特徴的な細工をされた日本刀】

/まだいる?
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:07:55.15 ID:5MuKNoAO
>>900
キリがないなチクショー!

【避けきれない分を破壊しながら接近していく】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:09:22.52 ID:DYV2QUAO
>>905
【竜はその場から動かない。恐らく敵を引き付けようとしている】
だんごっだんご
【ネアは夢中でだんごの絵を書いている】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:09:23.32 ID:NP4D2I2o
>>884
【ポカン、と豆鉄砲を食らったような顔になる】

…ぼく、女の子に『死んだら困る』とか『大事な戦友だ』とか言われたの初めてだよ
ずっとオッパイ揉んだりとかだったからなあ…
…やっぱ誰かれ構わずが良くなかったのかな…へへ、なんか嬉しいや…すごく

【紙を受け取り】
士道君を見つけたらここの場所に連絡すればいいの?
それとも、―――ここに追い詰めるのかい?



【コロシアムの出口を見つめながらドラは言う】
水月ちゃん、ぼくさ…いっつもスケベな事して女の子に嫌われてばっかな日常送ってた
別に構わなかったからね…でも、ぼくにとって大切な戦友がこの間ぼくの不用意な行為で誰かとの関係にひずみを生んじゃったらしいんだ
ぼくはともかく…めっちゃ大事な相棒をさ…ぼく、その相手の女の子が大嫌いだから謝るのをしぶってた

【そしてミニドラと水月に笑いかけながら】
…うん!決めた!ミニドラ!ぼくこの戦いが終わったらあの子に謝りに行ってくるよ!
なんか今のぼく、嬉しくってもう何でもできる気がするんだ!
〈え、あの…ドラさん?〉

『ウエッヘッヘッヘ!なんだァ?馬鹿弟子ィ…死亡フラグなんて立てちゃってよォ?
そのまま何もなせねーで死ぬ気か?キャハハハハ!!』
「世の中はいつもマンガ通りにいくとはかぎりませんがなんとなく今のドラ様には死相が見えている気がすると判断します―――以上」

【そして観客関の方から聞こえてくる声に視線を向ける】

…師父!ダイナモも!
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:09:25.85 ID:/Xd6yaYo
>>901

「俺はれっきとした人間だ・・・」
「鎧フル装備で助走を200mくらい付ければ時速150kmまで出せるぞ・・・」
【男の横でうつぶせになりながら】

『化け物じゃあないよーいい人だよー』
【青年の近くで止まり】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:10:49.97 ID:JbZ.uWAo
>>902
・・・足りんな。語るには足りん
そもそも、それだけでは私には何も伝わらんぞ
何かを聞きたいと言うのならそれなりに聞き方も有ろうが?

【問いに容易くは答えようとしない】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:13:12.48 ID:5MuKNoAO
>>906
【あっさりと引き付けられる。至近距離になったら、右手で右凪ぎ、左手で左凪ぎ、複手で切り上げて、三角形に切り裂こうとする】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:13:31.96 ID:gY8PKwQo
>>903
…おや、どうしました?
立ってるのが疲れましたかあ?
【座り込んだアドを見て、不思議そうに目を丸くし】


……

【暫く思考を巡らせて】

…もしかして…

【手を止め、訝しげな目で顔を見つめる】

【見つめる】


【見つめ続ける】


【無駄な眼力で見つめ続ける――ッ!】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:13:47.91 ID:C4Gr.RY0
>>908

ぬぅ〜・・・鎧付けて走ったら疲れるだろ・・・
【青年を見ながら呟く】

で、なんでそんな速度で走ってたんだ?
【首をかしげ聞く】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:15:21.29 ID:DYV2QUAO
>>910
【かなり堅い】
【竜はゆっくりと尻尾で凪ぎ払おうとする】【威力は絶大、避けなければ危険】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:17:33.30 ID:ZBAGW4.o
>>909
それしか言いようがねぇってのに・・・・
酷い子だな・・・・みっともなく泣きそうだよ小生は
【困った様に言い】
【小さく息を吐いて背を向ける】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:17:46.81 ID:/Xd6yaYo
>>912

「ただの鎧じゃあないんだよ・・・」
「一部の身体能力を高めてくれるんだよ・・・」
【足を背中側へと曲げながら】
【足には風が纏われている】

「飛行機ごっこ」
『楽しいよー』
【何かはキャッキャし】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:18:10.73 ID:5MuKNoAO
>>913
象の鼻を思い出した

【当たると死んじゃうので下がって回避】
【そして三つの武器に魔翌力を再チャージ、強化していく】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:20:21.48 ID:sCBFbk6o
>>911

ひゃひゃ、ひゃひゃひゃひゃ
…疲れた、とか…じゃなくて、な

【触手に爪が食い込んでいくのを口は半開きにさせて情けない顔で眺め】
【触手は小刻みに震えながら時折大きく震えて血を流していくが】

【手を止められると】

………ひゃ…?

【不思議そうな顔をして間抜けな声を上げ】
【何処か物足りなさそうな情けない表情でこちらを見つめる相手を見て】

【そうです、この子Mなんです】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:20:53.81 ID:c/b.L2DO
>>904

ん?

【声が聞こえたのか青年の方に振り返る】

/いますよw
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:21:09.62 ID:C4Gr.RY0
>>915

へぇ〜・・・そんな鎧があるんだ・・・
できればそれもウチの商品にしたいな・・・
【ブツブツ】

飛行機ごっこ・・・・・・そんな遊びがあるのか・・・
【何故か関心】
【ちなみに何かにはあまり突っ込まないようだ】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:22:35.12 ID:JbZ.uWAo
>>914
見ず知らずの信用できるかどうかも分からん生き物に、何かを教える必要は無い
・・・失って拾い直した命を、もう一度賭けねばならんかもしれんのだ
言葉も選べぬ幼子に、何故大事を語らねばならん?

【声の調子は、滝の水のように冷たい】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:23:02.34 ID:qv.AqjQo
>>918
・・・ああ、こんにちは

【会釈をする】

/そりゃよかった
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:23:26.64 ID:DYV2QUAO
>>916
【竜はずっしり、ずっしりと歩き近づく】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:24:09.99 ID:/Xd6yaYo
>>919

「それは無理だな・・・」
「所謂、能力って奴だから・・・」
【ゆっくり、ゆっくりと体を起こし始め】

『あるよー、楽しいよー』
「本当は肩車させてやるべきだったんだが」
『忘れてたー』
【ちなみに、ギャグ補正のお蔭で青年の骨は折れていない】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:24:28.75 ID:5MuKNoAO
>>922
【再び接近して三角形に切り裂こうとする。さっきより強くはなってる。】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:25:12.08 ID:byL.xYAO
>>907

そうか……
【笑顔を見せ】

士道をそこで追い詰める事になっているはずだ。

後は……頼んだ。

士道を助けてやってくれ。
【手渡した後、俯いたままそう言い】
【小太刀と木刀を拾いあげて腰に収め】

理由は知らないが、役に立てて良かったぞ!
そこにいる師匠にもよろしく言っておいてくれ!

――後は…頼む。
【どこか哀しげに見える笑顔のまま、もう一度告げて】
【よろよろとコロシアムを後にしようとする】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:25:29.03 ID:gY8PKwQo
>>917
【触手を引っ掴んだままつかつかつか、と歩み寄り】
【屈んで、顔を息の掛かる距離まで近付けようと】

…そんな表情で見ないでくださいな
さあ、貴方はアタシに一体何を求めるんです…?
その口で言わなきゃ分かりませんよう

物足りないんでしょう?

【愛想笑いが一転、にたぁと大きく口を歪ませ不気味な笑みと化し】
【触手を左手に持ち直して、右手の人差し指の爪を更に食い込ませようとするだろう】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:27:13.43 ID:c/b.L2DO
>>921

あぁ、こんにt・・・
時間的にこんばんは、ではないか?
【少しニヤリと笑ってこちらも会釈をする】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:28:11.20 ID:9/UA4B2o
【街中】

最近めっきり寒くなったなー
このめっきり屋さんめ!
ってな感じで、今日も世界征服いってみよー!
ハハハー!!

【眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が】
【寒さを感じさせないハイテンションぶりで歩いている】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:28:20.16 ID:C4Gr.RY0
>>923

な〜んだ能力か・・・しょうがないな・・・
【諦める】

楽しいのか・・・良いなぁ・・・そういう遊び相手がいるヤツって・・・
【羨ましそうに見ている】

あと・・・・・突っ込むべきか突っ込まざるべきか悩んでたんだけど・・・

お前はなんだ!
【ズビシ!と何かに指を指す】
【やっと突っ込んだ】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:28:23.05 ID:DYV2QUAO
>>924
【堅い鱗に亀裂が入る】
【叫び声と共に、溶岩(液体)を吐く】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:30:23.65 ID:5MuKNoAO
>>930
ていっ
【龍の背中へ避難しようとする】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:32:21.01 ID:qv.AqjQo
>>927
おや、そうでしたね・・・

【笑いながら肩をすくめる】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:32:21.65 ID:/Xd6yaYo
>>929

「残念だったな・・・」
【立ち上がり】

『えへへー』
【ニコニコ】

『僕ー?』
『僕は人間さー!』
【黒い息を吐くry】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:33:24.26 ID:DYV2QUAO
>>931
そろそろその子も限界かな?
【微笑みながら歩いてきた】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:34:05.21 ID:c/b.L2DO
>>932

それで、私に何か用か?

【少し首を傾げる】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:34:34.09 ID:sCBFbk6o
>>926

んぁ………
―――めて、――さい…―っと――め、て―さい

も、もっと虐めて下、さい……ひぁッ…!

【情けなく、扇情的な顔つきで懇願し】
【爪が食い込むと更に表情が蕩けて相手を見据える】

/なんかピンクな展開に^q^
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:35:19.89 ID:5MuKNoAO
>>934
ハァッ!
【背中に体重を乗せて三角切りを放つ】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:35:30.62 ID:C4Gr.RY0
>>933

ぬぅ・・・。
【頭をワシャワシャとかく】

人間か・・・その黒い息はなんだ?何かの化学物質か?
【息に指を指す】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:36:08.36 ID:qv.AqjQo
>>935
いえ、特には・・・

【服装を見て】

ただ、(櫻の国)東の方かな、と見受けます・・・
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:37:23.39 ID:NP4D2I2o
>>925
【水月の背を見ながら】

約束する!次は士道君とやらをふんじばって君の元まで
送りつけてやるからな!バイバイ!
【そう言って見送る】

…ああ、頼まれるともさ

【そして師、エヴァンに顔を向けて】

今さら何しに来たんだい?聖都で待ってたんだけどぼく
『心外だなあ…お前とお前のダチ…ノビタだったか?こいつを渡してくれと頼んだのはてめーだろうがよ?』
【差し出すのは…ベルトの入ったスーツケース】

…それはきみらしくないいいグッドタイミングだ、必要になるよ、そいつは

【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/長い事お付き合いいただき本当にありがとうですたい
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:37:29.21 ID:/Xd6yaYo
>>938

「この鎧が欲しかったら」
「同じような能力を身に着けるしかない」
【口の血を拭いながら】

『体質ー』
『体質だよー』
【そんな体質ry】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:38:04.12 ID:ZBAGW4.o
>>920
何か、アイツ探してるだけなのに酷い言われ様だな
【小さく欠伸をして、一度空を仰ぐ】

・・・・・・・・確かに小生は君の人生に何が有ったかも、
君がどんな思いでコレから何をしようとするかも小生は知らない
その思いの重さも知らないが・・・・
まぁ、それでも
何となくだがお前は信用できそうだ
【ヒラヒラと手を振って】

・・・・じゃ、小生は引き下がらせて貰うよ
【気だるそうに、歩き出した】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:39:53.62 ID:DYV2QUAO
>>937
【竜はその場に倒れる】
【少年は異次元空間へ竜を突っ込む】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:40:08.39 ID:gY8PKwQo
>>936
……ええ?何て?聞こえませんよぉ?
アド・チカチーロ、先程の貴方はこんな弱々しい者では無かった筈ですが?
生憎此処は路地裏――現在此処に居るのはアタシと貴方の二人だけ――

で?何て言ったんです…?
なるべく大きな声で、はっきりと言わなきゃ相手にゃ伝わりませんよう
さあ言ってごらんなさい、痛いようにはしません

【切り開くように爪を滑らせ】
【その内、触手の湧いている手まで到達するであろう】

/…ごめんなさいごめんなさい、すいませんごめんなさい
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:40:09.27 ID:c/b.L2DO
>>939

ん?
あぁ確かに東の出だが
住んでいたのはもぅずいぶん前のことだがな

【素直に返答し】

お前も見たところ同じみたいだな?
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:41:05.52 ID:byL.xYAO
>>940
/此方こそお付き合いありがとうございましたなのです!
/お疲れ様でしたなのですよ!!
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:41:15.14 ID:C4Gr.RY0
>>941

ぬ〜・・・能力を身につけるとか訳わかんないから本気で諦めるか・・・

体質って・・・化学物質を吐き出すような体質があってたまるか・・・
まぁ、そういうのは信じるしかないんだけどな・・・
【ブツブツボソボソ】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:41:56.57 ID:qv.AqjQo
>>945
ああ、やっぱり

【笑みを浮かべながら】

ええ、私も一応はここに住んでいますが 
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:42:13.52 ID:5MuKNoAO
>>943
さあ次来い!
【目がグルグル。色々ヤバイ】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:42:50.16 ID:JbZ.uWAo
>>942
・・・最後の最後まで、筋道立てて説明するという選択肢を見出さぬとは・・・
熱意さえ有れば通るとでも思っているのか、それとも単に然程興味が無いだけか・・・
何れにせよ・・・語るまでの相手では無かったか

【立ち去る男の背を見て、ぽつりと漏らし】

・・・・・・・・・・・・・・いよいよ、か・・・

【滝を出て、地面に突き立てた太刀へと向かう】
【周囲を覆っていた熱気が引き、虫の声が戻ってきた】

/お疲れさまでしたー
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:43:15.89 ID:/Xd6yaYo
>>947

「俺も能力を身に着ける術は知らないがな!」
【某赤ちゃんのポーズで】

『化学物質じゃあないー!』
『闇の息っていう体質ー!』
【手をブンブン振りながら】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:45:23.21 ID:JbZ.uWAo
/次スレっすー http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258800253/
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:46:29.73 ID:C4Gr.RY0
>>951

(まさに外道!?)
【何故お前がそれを知っている】

闇の息ィ? 
どっかの悪魔だかの技かぁ?
【残念、体質です】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:46:44.01 ID:ZBAGW4.o
>>950
やれやれ・・・・・・全く
【暫く歩いて、息を吐きながら立ち止まる】

あの馬鹿ぁ、「まだ」何もしてねえのに何処で油売ってやがる
【チリチリと空気を焦がす様な熱気を持って歩く】
【背中の炎の翼は何も燃やさず】
【ただ心の内側だけを燃やして真っ直ぐに】

/お疲れ様でした
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:47:33.36 ID:BkPgjEDO
……

(早く帰ろー…任務も終わったし…)

【路地裏を歩いている黒いスウェットスーツの様な物を着ていて、頭には黒いラバーマスクを被っている何か】

【背中にはプラグが4本生えている】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:48:13.73 ID:sCBFbk6o
>>944
【爪が触手の表皮を裂いていくのに合わせてアドの体が激しく震えていき】
【息づかいも荒くなって相手を見据え】

ぅあ……ぁ………
―と、―っと、もっと、もっと!

――もっと虐めて下さい!


【言うと同時に爪が手に到達し】
【一際大きく震えたかと思うと何かが弾けたように倒れ込む】

【触手はひれ伏すように地面に墜ちてただひたすら血を流し続ける】

/いやいや、気にしてないんで謝らんといて^q^
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:48:43.15 ID:DYV2QUAO
>>949
もう辞めましょう
【さすがにひどいと思った】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:49:09.94 ID:c/b.L2DO
>>948

そうかそうか
【うんうんと頷き】

あぁ、私は霏雨 神耶だ
同郷の者だ名前ぐらい教えてくれ
【胸に手をあてニッコリと微笑み自己紹介をする】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:49:32.03 ID:/Xd6yaYo
>>953

『悪魔じゃあないー!』
「この子は特殊な体質持ちなんだよ」
「よっと」
【何かを肩車し】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:50:05.77 ID:Xu1GjIDO
>>879
織守さん、ですね。
よろしくお願いします!

【にこり、と】
【微笑みながら、再度頭を下げた】

ぬ、ぬる……?
……ね、ねる……ではありませんでしたっけ。
――ねるねるねるね?

【駄目だこりゃ】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:50:41.44 ID:5MuKNoAO
>>957
…終わっ…たぁ…
【バタリと倒れる。漢字が全て消滅する】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:51:59.20 ID:C4Gr.RY0
>>959

ふ〜ん・・・
【じーっと何かを見つめる】

・・・・・いいよなぁ遊ぶ相手がいて・・・
【聞こえない程度の声でボソッと呟く }
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:52:47.04 ID:DYV2QUAO
>>961
お疲れさま。
そろそろネアも失礼します

/お疲れさまでした
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:54:43.02 ID:5MuKNoAO
>>963
ピヨピヨ
【古典的な方法で気絶している】

/乙でした。
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:55:09.11 ID:qv.AqjQo
>>958
ええ、わかりました

【頷き】

・・・私は天領震天です

【恭しく一礼】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:55:26.65 ID:/Xd6yaYo
>>962

「『?』」
【声は聞こえなかったようで】

「っと、そろそろ動かないと」
『ばいばーい』
【何かは手を振り】
【青年はその場から立ち去ろうとしている】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:56:35.45 ID:sZNwJCMo
>>960
うむうむ、苦しゅうないのじゃ!

【頭を下げるエルメアに対しこちらは頭を下げずふんぞり返っている】

……そうじゃ、思い出したのじゃ!彼奴らの名はねるねる☆ねるねじゃったの!
まったく、どうしてこう横文字は覚えにくいのじゃろうか?

【うむぅ、と小さく唸り、自分の額をグリグリと押す】

さて、自己紹介は終わりったことじゃし本題に移ろうかの
えるめあよ、何故わらわがお主に声をかけたか、分かるかや?

【小さく微笑みを浮かべながら簡単な問いを投げかける】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:56:52.15 ID:C4Gr.RY0
>>966

ぬ〜・・・じゃあまた偶然何処かで〜
【やる気のなさそうな声で見送る】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:59:07.42 ID:c/b.L2DO
>>965

震天か・・・
よろしくな
【再びニッコリと微笑む】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:59:56.39 ID:gY8PKwQo
>>956
…――よろしい

【『ヘイル・レオパード』――否】

【“女豹”は、瞳を煌かせる】

傷付いて嬉しがるなんて娘以来ですよ。
嗚呼、ざわめいて来ました。心が、身体が…傷を付けたいと、そう叫んでいます。
生半可なモノだと思わないで下さい、ついでに覚悟もしないでください。
貴方に拒否権はありません、アタシのやりたいようにやらせて頂きます。

【“女豹”は、爪を砥ぐ】

――ですが。貴方の求める事は敢えてしません。
今から事を終えるまで貴方の意見は聞き入れません
何故ならそれもまた、『虐め』のうちですから。いや、虐めるって時点で受け入れてる事になりますかね?

【“女豹”は――普段見せない、牙を剥く】


…まあ―――良いか


【左手に力を込め、右手と同じように爪を鋭利なものへと変化させ】

【同時に牙が、犬歯が、ネコ科の動物のそれへと成り】


【一人の食人鬼を、襲うだろう。】


/キンクリの予感!
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:00:03.96 ID:/Xd6yaYo
>>968

「また衝突したらごめんよー」
【そのまま青年と何かは立ち去っていった】
【青年と男が衝突し、飛ばされた場所の近くに闇属性を帯びた漆黒の龍の鱗が3枚ほど落ちている】
【衝突の衝撃で落ちたのだろうか・・・】
【お持ち帰り自由らしい】

/乙でしたー
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:00:58.07 ID:qv.AqjQo
>>969
ええ

【薄笑い】

・・・・そういえば、機関について何か情報を持っていませんか?
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:01:15.12 ID:Xu1GjIDO
>>967
――ふ、ふぇ?
どうして、ですか……?

【顔を上げると、きょとんとした様子で】
【織守の顔を、見る】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:04:17.61 ID:C4Gr.RY0
>>971

ぬ〜・・・。
【手を振り見送った】

ぬ?なんだろこれ・・・・?
黒い・・・鱗・・・?
【鱗を見つけ、拾い眺める】

・・・・・珍しいからとってこ・・・
【ポケットに入れそのまま持ち帰った】

/では乙でした〜
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:04:50.06 ID:sZNwJCMo
>>973
むー……思いの外察しの悪い娘じゃの?

【答えに納得がいかなかったのか、扇をパタパタと開閉しながらジト目でエルメアを見る】

わらわの先に出した名は何じゃ?そしてわらわとお主の繋がりはなんじゃ?
それを考慮したならば出る答えなぞ決まっておろうて

【閉じた扇の先端でエルメアの鼻先をぷにっと軽く突つこうとする】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:04:50.96 ID:c/b.L2DO
>>972

ん?機関?
カノッサ機関とかいうやつらだったかな?

すまんが、私は何もしらんな
【ちょっと困った顔をして答える】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:07:12.33 ID:qv.AqjQo
>>976
そうですか・・・

【少ししょんぼりとした笑い】

・・・最近、活動が見えないんですよね・・・

以前はそれこそ悪の組織と言われた程らしいのですが・・・
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:10:30.11 ID:Xu1GjIDO
>>975
ふぇう!?

【ぷにん、と】
【鼻先に、扇が当たって】

え、――あ、ああ。

【何となく、其の意味を察した】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:12:24.08 ID:c/b.L2DO
>>977

ふ〜ん、まぁ私には関係のない連中だn
【そういって肩をすくめ】

ちょっと興味本位で聞くがお前は何でそいつらを?
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:13:28.06 ID:qv.AqjQo
>>979
そうですね・・・

【周りを少し伺い】

・・・まあ、機関を殲滅するように仰せつかったので

【草むしりしてこいと言われたくらいの軽さ】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:13:33.62 ID:C4Gr.RY0
【路地裏】

「モニャ〜・・・暗くていい所だけど・・・なんか怖いニャ〜・・・」
【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生物が移動している】
【コイツの尻尾と思しき部分には日本刀が付いておりそれを引きずっている形で移動している】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:13:36.32 ID:sZNwJCMo
>>978
(良い声で鳴くのじゃ……)

【何かツボに嵌ったのかもう一度ぷにっとしようとする】

うむ、ようやくわかったかえるめあよ
そうじゃ、お主はわらわと共にねるねる☆ねるねに立ち向かった者の一人なのじゃ。
お主も彼奴らに無関心というわけではないじゃろう?

【軽く試すような視線を向けながらエルメアの意志を確かめようとする】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:18:53.16 ID:sCBFbk6o
>>970

…ひぁ…ぁ……ぁ……

【ひたすらに情けない顔で相手の話に聞き入り】
【聞き終えると自分を襲わんと近づいてくる相手をゆっくりと見上げ】

―――ひゃひゃ、ひゃひゃひゃひゃ、ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!

【弱く、情けなく、嬉しそうに笑った】

【キングクリムゾンッ!】
【数時間後の路地裏】

…ぁは……ぁ…はぁ……♥

【其所には所々血に濡れた荒い息づかいのアドの姿が!】

/また遅れた…orz
/飯いってらっしゃい〜
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:19:23.83 ID:Xu1GjIDO
>>982
んにゅ!

【再度、ぷにゅり】
【無論、織守の意図に気付くはずも無く】

――はい。
彼等の、争いで他人を蹴落とすという思想は、間違っている、と思います。

【扇の向こうから――ひたむきな視線を、向けた】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:21:38.93 ID:c/b.L2DO
>>980

・・・
【震天の軽い答えに少しポカーンとして】

なんだその子供の遣いの様な軽さは・・・
どんな組織かしらんが組織と言われるぐらいなら、そう簡単に潰せるものではなかろう
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:23:18.26 ID:qv.AqjQo
>>985
そうですね・・・・

【笑いながら】

まあ、地道にやっていきますよ・・・

全くもって活動してないようですし、自然解体されてたら楽なのですが・・・
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:25:41.34 ID:sZNwJCMo
>>984
(む……子猫のようで可愛いのじゃ)

【調子に乗ってきたのか頬を2度ほど触る程度にぷにぷにしようとする】

そうじゃ、ねるねる☆ねるねの考え方は間違っておる
民草を悪戯に傷つけ平和を踏み躙り、あまつさえわらわの見せ場も奪っていく!
そんな悪の秘密組織など決して許しておくわけにはいかぬのじゃ!

【うむうむと満足げに首を縦に振りながら声高らかに言葉を放つ】
【それに応えるようにして、どこからか小さな櫻の花弁が舞い落ちてくる】
【多少私怨が混ざっているような気がしなくもないが、ネル・ナハトに対する敵意は強いようだ】

えるめあよ、お主は間違った彼奴等をこのまま世にのさばらせておいてよいと思うかや?

【問いを重ねていく】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:25:56.84 ID:Qs/hydA0
【】

『予定通りにイケ…あくまでも功を焦るなヨ…』
分かってますぜ…まあ、アイツの実力的には五分五分じゃあないですカ…?
『でハ…見届けハ…任せヨウ…良い結果を期待してイル…カカカ…』


【片方の相手は闇の中へとゆっくり消えていく】
さてー、明日はいよいよ計画実行だってのニ、あの煙男は上手くやれるのかネー・・・。
【】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:27:07.76 ID:Qs/hydA0
>>988

/これミス投下です、どうか気にしないで下さい…
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:27:52.05 ID:c/b.L2DO
>>986
う〜む・・・
何と言うかお前あまりのやる気ないだろ?

【ちょっと呆れた様な感じで聞く】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:28:45.32 ID:qv.AqjQo
>>990
ええ、こちらにいる方が楽ですし

【にっこり】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:30:32.03 ID:c/b.L2DO
>>991
・・・
【またポカーンとした顔をし】

お前に命じたやつは何も言わんのか・・・?
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:31:57.00 ID:Xu1GjIDO
>>989
あぅあぅ……。

【肌は、良く手入れされているようで――非常に、柔らかい】

――ええ、思います。
彼等は、隣人愛≠フ精神を悉く蔑ろにしようとしています。
そんなの――許せませんっ!

【ぴしゃり、言い放つ】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:32:37.33 ID:gY8PKwQo
>>983
【――その反面、ヘイルは衣服に血一滴すら付着していない】
【しかし現場は血塗れ――かなりハードだった事が、予想される】

……

はあ…中々イイ反応でしたよう?
いやあ、こんなに頑張ったのは久し振りです…病み上がりの身には、ちいときつい

【手も牙も元に戻り】
【満足なのかそうでないのか、よく分からない表情でその場に座って】

【手に付着した血液を、それはそれは丁寧に舐め取っている】
【これもまた、猫のような仕草で】

/ただいま帰りました
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:32:41.73 ID:qv.AqjQo
>>992
そうですね・・・

【少し考え】

・・・まあ、なんとかなってます

【答えを濁す】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:36:33.77 ID:Qs/hydA0
【貧困区】

【2人の、おそらく人間だろう何かが暗闇にて会話をしている】

んで…明日でっセ…計画に変更は無いんですか…?
『アア、予定通りにイケ…あくまでも功を焦るなヨ…』
分かってますぜ…まあ、アイツの実力的には五分五分じゃあないですカ…?
『でハ…見届けハ…任せヨウ…良い結果を期待してイル…カカカ…』
【片方の相手は闇の中へとゆっくり消えていく】

さてー、明日はいよいよ計画実行だってのニ、あの煙男は上手くやれるのかネ…。
【暗闇の中で巨大な頭部を動かしながら、一人残った男が呟く】

そもそも明日本当に発見出来るのか…せいぜい努力するとしますカ…。
…お、もう時間カ…そろそろ移動せねば、ナ…。
【荷物を整え、外へ出る】

さあ、前夜祭までもうそろそろ、カ…!
【頭を外に出さないよう、路地裏の通路を移動する】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 20:40:21.65 ID:wvVkqaM0
>>996
/絡んでもいいのかな?
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:40:38.29 ID:c/b.L2DO
>>995
うん、あれだろ
見捨てられたか?
【ニヤニヤ】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:41:17.41 ID:qv.AqjQo
>>998
はあ・・・まあそれはそれでいいんですがね

【笑っている】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:41:19.00 ID:Qs/hydA0
>>997

/あ、どうぞどうぞ!
/これで999かな?
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
≡=アトム戦記=≡ @ 2009/11/21(土) 20:42:59.78 ID:KgxJk6AO
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【まもなくpart50】ここだけファンタジー世界Part.49【新規冒険者募集中】 @ 2009/11/21(土) 20:27:15.64 ID:4U3aSNAo
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袋の中から3種類のまぐろがでてきた・・・(検索用:ヤギ) @ 2009/11/21(土) 20:25:37.30 ID:izLX.F.o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1258802737/

やる夫がドラゴンクエスト4の勇者のようです @ 2009/11/21(土) 20:12:13.73 ID:ylyEa4E0
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【三千世界の】能力者スレ【烏を殺し】 @ 2009/11/21(土) 19:44:13.90 ID:JbZ.uWA0
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