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【Fun Fun We hit】能力者スレ【the step step】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 21:39:04.04 ID:./Hi0gE0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259413708/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714136403/

少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 21:54:02.92 ID:TcPis6Ao
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 21:54:04.25 ID:SLyCjCso
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 21:54:44.96 ID:9V.njSgo
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 21:54:54.68 ID:OuNxhcEo
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 21:56:26.66 ID:X5GeshMo
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/29(日) 22:04:39.31 ID:K4RkI1k0
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:33:22.92 ID:wcNJuQDO
>>1
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:33:29.14 ID:3QDrZ6AO
>>998



【二人を避けるように歩いていく】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:34:30.01 ID:/K3oBD2o
>>1
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:34:47.91 ID:4uvDfIDO
>>1000

………

【じっと動かないでいる】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:35:15.67 ID:6M0mpggo
>>1


前997
いえ、僕の不注意でしたので……すみません
【顔を上げてから、後ろ頭を掻く】
【反射的に謝ってしまうのは、彼の癖のようだ】

……怖いオジサンですか…
あの、この辺りは、やはり治安が悪いのですか?
【青年のレイピアを見つめながら、おもむろに問う】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:35:29.04 ID:DT9OIgSO
>>992
なんだこりゃ…………………これじゃ仕事も必要なさそうだな……………
【全身に刃物を巻き刃渡りだけで2m近い大剣を担いだ青年が大量の屍の中を歩いている】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:35:38.71 ID:ybReUQAO
>>1

【公園】

………………。

【黒パーカーのフードを被った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【人物は防寒具を付けておらず】
【何故か吐息は白く濁ることもなく】
【ただぼうっと、己の右脚を眺めていた】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/29(日) 22:35:45.82 ID:eNRN5aQ0
>>1

>>前991

…………――――。

【降り立って、矢張り吟雪の目論見通りか。彼は直ぐには動かなかった】
【左手にグリップを握り、いつでも銃をホルスターから抜ける体勢で】
【或いは即座に銃を撃ち、尚且つ連射できる体勢でそのままだ】
【そして、吟雪の言葉に静かに耳を傾ける。其れは自分への言葉だけではない。ルカスへの言葉もだ】

(……この子は――)

(――――…………)

【ざ、と。片足の先だけを、吟雪に向け】

(其れは……口先だけの幻想だ)

(……唇が、乾く)

【――僅かに、ゆっくりと、自身の唇を舐め】


……――。


【答えない】
【だが、答えないという事は即ち、思考しているという事である】
【其の言葉は、単純過ぎるその言葉は、単純だからこそ深く食い込む】


>>前999

【……一方、青年は。クロワは】


……『無理した笑顔なんか見たくない』


【ぽつりと】


『心の底から笑うのが、良い』


……――貴方の言葉だ、ルカス


【唯、其れだけを】
【感情の読めない瞳で、唇で、其れだけを、紡いだ】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:36:12.05 ID:X5GeshMo
>>995

───細かい──事は───いいんだよ──。

【キッパリと言い切り】

──どうして──私に───渡さない──。
───やっぱり──お前──味覚───おかしいな──。

【おかしいのはコイツだ】

──何──言ってるんだ──お前───。
───全く──見る眼が──無いな───。

【大きくため息をつき、ラビットを蹴り飛ばそうとする】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:37:43.83 ID:DT9OIgSO
>>12
さぁ、表通りはたいした事無いと思うけど…?……そもそも自由な外出すら久しぶりだしねぇ………
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:39:38.46 ID:3NirwQSO
>>1

>>9

しかし、折角抜け出して来たがやることも無いもんだな。

『取り敢えず、薬を持って来たんですから売る努力をするといいのでは?』
【そんなことを言いつつ、辺りを見回しつつ歩く二人組】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:39:50.35 ID:/K3oBD2o
【街中】

猫耳どこォォ!?いるならさっさと返事しやがれー!!
(発見次第もふもふしてやるッ!)

【黒髪ボブカット褐色肌でタイトな黒スーツを着た女性が、辺りをキョロキョロ見回しながら歩いている】
【※姉さんは猫耳を探していますが、普通の絡みでも全然構いません】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:40:41.57 ID:SLyCjCso
>>14
【足音は無い、しかし1つの気配が正面からツァーリへと近づく】

【顔を上げれば西洋と東洋の鎧を混ぜ合わせた様な鎧が巨大な木箱を背おって近づいているのが目に入るだろう】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:41:02.58 ID:prWItO.o
>>16
あたしがはたらいてかせいだかねだぞあたりまえだ
で、べつにみかくおかしくないぞ、たんにひとそれぞれどれがすきなのかちがうだけだ
【ムッとしながら】

【蹴り飛ばしてくるのを確認してラビットの目が鋭くなる】
【二歩進み、即座にフィーリの方向に跳躍、空中でくるりと回ってからフィーリの背後に回る】
【そしてフィーリに向かい】

な、なにすんじゃぼけー!
べつにいーだろ!あたしがおまえのてしたじゃないとまずいか?それでおまえこまるか?おまえしぬのか!?
【なんだかんだで言う事は子供だった】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:41:28.85 ID:6M0mpggo
>>17
そう、ですか
しかし、それにしては武器を携帯している人が多い気が…
【珍しそうにレイピアを見つめている】

……自由な外出、と言いますと、
普段は、なにかお仕事をなさってるんですか?
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:41:59.79 ID:iYVf.MSO
>>1
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:42:50.05 ID:3QDrZ6AO
>>18



【二人を通り過ぎる】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:43:03.47 ID:./Hi0gEo
>>999
欲しいよね、そんな世界
なら・・・・・・

くれてやる

【目を開き、鋭い銀色の瞳に月明かりを移し】
【たった一言――そう、言い放った】

全部を準備してあげるのは無理、だけど、手に入れる手伝いなら出来る
欲しいんでしょ?でも、何処にもない
なら自分で作ればいいんだよ、簡単でしょ?

さぁ

あなたは“どう動く”?

【両手を広げ、空を仰ぐ。人外の目は、街に居ながら星を明確に捉える】

>>15
結局、欲しい物って『何処にも無い物』だったりする事多いんだよね
だけど、無いなら作ればいいだけだと思わない?
私はそう思う・・・そう思うようになったよ

ああ、それとね・・・

【星を見る目を彼に向け】

先に言っておくけど、私に武器を向けないでね

【笑みを僅かに崩して警告する】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:43:21.42 ID:wcNJuQDO
>>13
女A:該当する項目なし。
女B:殲滅対象に認定する。
女C:大剣の装備を確認。

【三人が一度にそちらの存在を確認する】

女A:重要なサンプルだ、すぐには殺さない。
女B:瀕死の状態に追い込む。
女C:不可能な場合に限り殺害する。
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:44:23.78 ID:ybReUQAO
>>20



【足音がしなかったのを敵と思い】
【抱いていた長刀の柄に左手を乗せてから、ごく自然に顔をあげ】

………………。

【固まった】
【※予想外だったようです】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:45:11.81 ID:ehDvxoAO
>>993
ええ、ええ。
どういたしまして

…三つ葉のような緑色の双眸が特徴的な娘ですよう。
髪は…、どうでしたか。確か茶髪か、それに近い色をしていたと。
体は結構小柄だった筈。比べてみれば鈴音より小さいンじゃあ、ないでしょうか?
そうですねえ、あとは……嗚呼、そうだ。
今頃は20歳程度に成長してると思いますよ、死んでなければ。
…まあ、そんなに簡単に死ぬとは思いませんが。
大雑把に述べるとこんな感じです。
【適当に、今思い出せる外見的特徴を連ね】
…そういえば、忘れていました。
彼女の名前は『シャムロック』、三つに分かれている葉の総称を指す言葉です
【両腕を組んで、“敢えて”その名を彼女に告げた】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:45:13.26 ID:DT9OIgSO
>>22
何?もしかして異世界の人とかかい?
それだったら仕方無いかもしれないけど…何かしらの防衛手段は必要な世界だよ、ここは………あ、これは単なる飾りかな、別になくても構わないんだけどね。

ん?仕事かい?何だと思う?
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:45:20.15 ID:3NirwQSO
>>24

【こちらもそのまま通り過ぎて行った】

/乙でした。
/なんかすいませんでした。
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:46:24.65 ID:iYVf.MSO
>>11
【おぞましい程の威圧感がry】

――来たぞ

【 パ フ ェ 、 登 場 】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:46:45.83 ID:nTtksgAO
一乙

>>989
いらん情報は脳の少ない容量には邪魔にしかならんからな…
仕方ないけど興味もない基本的情報は適当に取り込む様にしてる。
【自分の頭を指差しながら】

好奇心は誰にでもある欲やし……それを満たすのが科学者とか研究者とか技術者やからなぁ…

ん?何?
【ジャンクちゃんの方に視線を向ける】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:46:49.26 ID:3QDrZ6AO
>>30

/乙ー
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:47:06.38 ID:9V.njSgo
>>25
世界、を――……
【呟く。ゆっくりと。ゆるゆると】

……子供達、が……安心して、住める、世界、を――……
【ぽつりぽつりと、ルカスは言葉を紡ぎ】
【吟雪に手を伸ばそうとするも】

【クロワの声が、ルカスに届く】

>>15
―――……ぁ…

【くしゃりと】
【笑顔が 崩れる】

【そして、あの日のように】
【彼らが最初に出会った日のように】

【ルカスは】
【まるで逃げ道を求めるかのように】
【吟雪に差し出した左手を、そっと自分の喉元に当て】

【ぐっと】
【自らの首を、締める】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:48:01.85 ID:DT9OIgSO
>>26
【ちらっと見て】
………生き残り……じゃ無いよな……………面倒だな……帰って寝たい…………
【ものすごくやる気なさそう】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/29(日) 22:49:58.07 ID:K4RkI1k0
>>28
…………。
【指折りながら、特徴を聞いて】

……うん、覚えた。
忘れないように頑張る。
【※物忘れ酷いです】

【一回、頷いた】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:50:00.31 ID:SLyCjCso
>>27
【鎧の腰の周りに10の武器の柄が浮かび】
【鎧がその内の一つを手に取る】

【ソレを引き上げると端々から両刃の刀身が露わになり】
【最後には一振りのロングソードへと変貌する】

【それがゆっくりと正眼に構えられ】

『君がツァーリ君だね。はじめまして』

【ツァーリが聞いた事の無い優しげな声で声をかけた】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:51:01.91 ID:X5GeshMo
>>21

──お前が──働いてる──だと───バカな───。
───おかしいだろ──スイカバーより──ガムなんて───。

【真顔で淡々と言い放ち】

──悪い──困る──死ぬ───。
───だから──下僕に──なれ───。

【言ってる事が無茶苦茶だ】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:51:09.77 ID:6M0mpggo
>>29
異世界…かは分かりませんが、いろいろ旅している内に、ここに辿りつきました
僕が以前居た所は、少なくともそういうのを持ってる人はいませんでしたね…
ていうか、飾りだったんですか、それ…
【レイピアを珍しそうに見ながら】

防衛手段と言いますか、一応こういう能力は持っています
【手に持っていたルービックキューブがひとりでに浮き上がり回転する】
しかし、あいにく武器は持ってないんですよね…
やっぱり、何か持ってた方がいいのかな…
【ため息をついた】

仕事…、えーと、用心棒とか傭兵さんとか…?
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:53:38.88 ID:prWItO.o
>>32
なるほどね、興味がない事にはとことんつっけんどんなわけか
そういうタイプの人間には何度か会ってきたっけな
【指さす頭を見ながら】

『あ、いえ…なんというか…ちょっと楽しそうだな、と思いまして…
やっぱり科学者たちは好奇心の向くことの話をしてるときって楽しそうに話すなって、これまでにも何度か思ってたのデスヨー
…王華さんも、こういう話がすごく大好きなのかなって』

【少しどもりながら、少し顔を赤らめて】
『ちょっと、ですぎた事を言ってしまいましたか…?』
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:54:14.67 ID:4uvDfIDO
>>31

………

【普通のパフェを食べるペースで食べ始める】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/29(日) 22:54:36.30 ID:eNRN5aQ0
>>25

(……何が欲しいか、なんて)
(そんな『夢』)
(抱く事すら、許されなかった)

【――其の警告は耳に届いている。瞳の動きが、其れを証明している】

(唯一つ求めたものは、「安心」)
(其の為に、オレは)

(…………ああ、それも)
(あの日、崩れた)

…………――――オレの……。

【目を瞑り、押し黙る。違う。言葉が出てこないのか、それとも】

(欲しいモノなんて)

【…………  “アリス”……】

(もう、)


   無い/亡い


【――ぽつりと、呟いた一言は】
【或いは、酷くツマラないもので】

>>34

…………。

【クロワは、其の様子を。何処までも無感情に、見つめていた】
【無感情?】
【馬鹿な】

【クシャルクス・クロワール・レッドスカイは冷静な男である】
【其の心は鋼。あらゆるモノに押し流されない、絶対零度のハート】
【そしてそれが彼の武器であり、生命線だった】
【だが】
【其の硬い硬い心の内側は】
【1ミリの隙間にでも、“入り込めたなら”】

…………――――。

【今、彼が何を思い何を想うのかは、彼にしか解らない事である】
【然し、事実として唯整然と其処に存在しているのは】
【銃を握り締める左手が、僅かに固く、また更に握り締められている、ということだけだった】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:55:31.63 ID:ehDvxoAO
>>36
……OK、感謝しますよう。有難う御座います。
嗚呼、なるべく忘れないようにしてもらえると有難いですねえ。

…さて、そろそろ行きたいのですが。
ちいと退いてくれますか?
【首を傾げて】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:55:31.76 ID:ybReUQAO
>>37

……清巌?

【鎧と記憶が合致して】
【それを着ていた相手の名を呼ぶが】
【柄に手をかけられ身体が顕著に強張る】

【が】

え……あ、あぁ
確かにツァーリは俺だが……?

【驚きながらも首肯して】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:56:39.19 ID:DT9OIgSO
>>39
飾りって言うのもまた違うけどそんな感じかな……軍人さんだって軍刀ぶら下げてるじゃない?それと同じさ♪
【レイピアを少しだけ抜いて刀身を見せる、深い紫色の刃が見える】
クックック……そう見られたのは初めてだなぁ………なに、今はちょっと王様をしてるだけだよ♪
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:57:00.02 ID:3NirwQSO
【大通り】

『社長、いくらなんでもこんな叩き売りみたいなの無くないですか…?』

シナモンよ。偉人は皆、最先端を進む物なのさ。叩き売り言うな、バナナじゃあるまいよ。
【デイドリーム色の羽が刺されたくたびれたピーコックグリーンの帽子を被り、後ろで結んだシクラメンピンクの髪、、鋭い三角形のローズドラジェのカラーサングラスを掛け、くたびれたピーコックグリーンのタキシードを着、背中にコチニールレッドに塗装された大型チェーンソーを背負っている青年と】
【ハーフアップにして、赤いリボンで束ねた長い金髪、鋭く赤い瞳、銀のフリルが付いた黒いロングドレスを着て、右腰に小さなハンドガンのホルスターを装着している、左手にアタッシュケースを持った少女が座り込み、青いレジャーシートの上に大量の薬瓶を広げている】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:57:59.50 ID:wcNJuQDO
>>35
女B:目標補足。

【同時に、女Aが>>35の居る辺り目掛け8つの泡を放つ―――――】
【泡は緩やかに地面すれすれから上昇しつつ、>>35の胸辺りを中心に拡散して襲いかかるだろう―――――】
【純金すらも溶かし、腐敗させる強酸の泡だ―――――】
【一発一発の威力は微弱だが、続けて何度も身に受ければ爛れるような火傷を負ってしまうだろう―――――】

女C:―――――――。
【女Cはブツブツと何かを唱えている―――――】
【次第に、女の居る辺りに魔翌力が収束して往く――――――】

【女Bは相手の様子を窺っている――――――。】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 22:58:49.85 ID:iYVf.MSO
>>41

―――さて、食べるか

【こちらも、通常のペースで食べ始める】
【他の皿は既に空。描写が無いけどそこんとこはご容赦を】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:59:33.81 ID:cdVQpcSO
>>46
あら……なんか親近感が湧くような…
【長い黒髪を後ろに結んだ眼鏡をかけスーツをビシッと着た秘書風の女がシナモンという女性を見てる】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 22:59:42.49 ID:SLyCjCso
>>44
『良かった。合っていた』
【安堵する様な声が「剣」からする】

『私は岩戸紅衝。岩戸清巌の父親だ』
『とは言っても、今はただの剣なんだがね』
【サラリと言いながら剣を下ろして、更に近づき】

『隣、よろしいかな?』
【ベンチを指さしながら尋ねる】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/29(日) 23:01:09.66 ID:K4RkI1k0
>>43
……ああうん、なるべく頑張る。
暗記科目は得意だったし、多分大丈夫だ……うん。
【思い出しながら、指を折っていく】

【とりあえずそれをスルーして】
【しばらくしてたが】
【とりあえず、覚えたらしく】

……ああ、ごめん。うん。

【す、と立ち上がり】

…………うわ寒い。
【ぼそっと呟いた】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:01:11.28 ID:prWItO.o
>>38
トカイにきてからはじめてはたらいたけどな…せっきゃくぎょうヘタでいまでもおこられるけど
おかしくはない、なんならたべてみろそこのコンビニでうってるから
【路地裏の出口を指さしながら】

…そもそも、しもべってなにすればいいんだ
まえにてれびでみたんだけどごしゅじんさまをなのるおんながしもべたちを
あしげにして「ほら!これがいいんでしょう!」みたいなのはみたんだけど…あれセクハラだよな
おまえまさかあたしにセクハラするきか

【知識が偏ってるのはこいつも同じだった…】

じゃなきゃあどうしろちゅーねん
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:01:13.07 ID:4uvDfIDO
>>48

…………

【黙々と食べ続ける】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:01:17.79 ID:./Hi0gEo
>>34
成程ね・・・子供たち
分からなくもないよ、その気持ちは
私もだから
ただ生きるのだけでも許されなかった、そんな一人だから

【敢えて、弱者の立場である事を主張する】
【自分の年齢、外見、子供と見られるには十分だろう】
【それが過去形で語る、その意味を十分すぎるほど理解している】
【だが】

>>42
・・・ああ、やっぱりね
分からなくも無いよ、その気持ち
一番欲しかった物がもう二度と手に入らないなら・・・
何も要らなくなる、何も、ね

(・・・やられた、ね。やっぱり知り合いは強い・・・それだけじゃないけど)
(私の爪じゃちょっと届かなかった、ってところかな)
(でも十分・・・揺れただけでも良い。後は・・・)

【ルカスの取った自分の首を絞めると言う行動に、自分が届かなかった事を悟るも】
【無い、という言葉は聞き逃さない】
【欲しかった物が失われた。その言葉を吟雪が聞き逃す筈は無かった】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:03:31.59 ID:6M0mpggo
>>45
わあ…、綺麗な色ですね
【刀身を見つめる瞳は、まるで子供のよう】

いや、武器を持ってるからそう連想しただけで…
ん、おう、さまって…、王様ですか!?
す、すごいっ! ち、ちなみに、ど、どちらのお国の!?
【かなりwktk状態】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:03:35.38 ID:ybReUQAO
>>50

……父親?

【繰り返してから】
【本当に微かに表情が曇る】
【憎いからと火葬されかけた―――親に】
【そう釈迦が語った話が脳を掠めて一瞬だけ反応が遅れたが】

え……あぁ、うん
どうぞ

【すぐに頷いて場所をあける】
【気付かないかもしれないほど本当に僅かに右足首を庇うようにしながら】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:04:15.43 ID:3NirwQSO
>>49
『ちょっ、ホント薬を道に零すのだけは勘弁してください社長。』

そんなことは気にしたら負けなんだ。零れようがどうしようが私製の薬なんだからいいじゃないか。
【青年が無意識に脚を動かすと瓶に当たり瓶が割れ、紫色の薬が道に流れていく】
【シナモンは女に気付いたらしく、軽く会釈する】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:05:11.01 ID:X5GeshMo
>>52

───お前が──働いてる──だと───畜生──。
──この──私が───負ける──筈は───。

【当然の如く無職です】

───スイカバー──以外の──物なんて───食べたく──無い───。

【食わず嫌いなんてレベルじゃない】

──そんな──事──するわけ───ないだろ───。
───私は──清純派───だからな────。
──だから──下僕に──なれば───いいだろ───。
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:05:20.59 ID:DT9OIgSO
>>47
【担いでいるのとは別の背負った大剣を盾代わりに自分の前の宙に固定し防御】
…………げ……溶けた……相手は三人か………嗚呼全く面倒臭い……
【げんなりしながら逃げようと背を向ける】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:05:45.93 ID:ehDvxoAO
>>51
ええ。それなら大丈夫でしょう、安心しました。
【鈴音に続くように立ち上がり】
【僅かに左肩を庇うような素振りを見せて】

嗚呼、寒い。本当に寒いですねえ…。
温かくして寝るんですよう?
【体を震わせ、背を向けて歩き出すと】

……では、また。

【右手を軽く振り、それだけを言って公園から去っていく】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:05:55.65 ID:nTtksgAO
>>40
ていうか人間なんてそんなもんやから。
数学嫌いで国語好きな奴は結局数学を捨てて国語の勉強つき詰めるし。
それと同じみたいなもん。所謂適材適所。
【説明する口調はかなり気だるそうに言い】

このオッサンは嫌いやけど、好奇心の向く先の話しは好きやで。
好きなもんの話しは嫌いな奴と話してても楽しいし。

君バラさしてくれるんやったら僕はもっとご機嫌やで?
【ジャンクちゃんを眠たげな瞳で見つめ、裏など全くないある意味純粋な言葉を告げる】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:06:17.63 ID:SLyCjCso
>>56
『いやどうも。何と言うか息子の身体を借りて話すなんて変な感じだね』
【可笑しそうに言いながら鎧がツァーリの隣へ座り】
【ロングソードを鎧の目の前に突き立てる】

『ああ、因みに元々はただの人間だから元からこんな姿なんて思わないでくれたまえ?』
【剣が話す】
【その剣はやけに綺麗に月明かりを写し、人を引き付けるかの様に「在」る】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:06:32.52 ID:9V.njSgo
>>42>>54
――……。

(どうすれば――どうすれば……)

【ぎり、と】
【締める。締める。締める】

(――私、は……)

――ケ、ホッ…
ゴホッ、ァ、う、ぁっ……
【締め過ぎて、咳き込む】
【それでも、締める】

【その姿は……】
【どこか、「助けて」と】
【そう言っているようにも、見えるかもしれなかった】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:07:35.78 ID:cdVQpcSO
>>57
こんばんは。そちらもセールスですか?
【シナモンが会釈したのを見てこちらも礼儀正しく礼をし微笑んで言う】

あと商品が零れてますよ
【ニコリ】

/スマナイ……いきなり風呂落ち
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:07:38.33 ID:prWItO.o
>>58
やっぱおこちゃまはおまえだ!くえよちょっとかむだけだから!
【ふかー!】
ガムはのみこまなくてもいいんだからな

…うーん、だからおしえてくれ
しもべってなにするしごとなんだ
【疑問そうに】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:07:56.36 ID:DT9OIgSO
>>55
あぁ……綺麗だろう?………でも舐めたら死ぬよ、毒だから♪
【楽しそうに笑う】
クックック………まるで子供だねぇ。
魔の国って言うんだけどねぇ……住人の半数以上は悪魔と魔物さ♪
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:08:58.19 ID:iYVf.MSO
>>53

…………美味い

【一言】
//なんかgdgdでスマソorz
//キンクリ………するべきかな
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/29(日) 23:09:42.90 ID:K4RkI1k0
>>60
……よく考えたら、あれは短期記憶に全部ブチ込んだだけだったような気がする。
終わった後は綺麗に忘れたし……うん、頑張って覚える。
【非常にダメダメな発言をした後、軽く首を振って】
【頑張る発言】

……ああうん、寝るときまで寒いとか最悪だし。
猫に添い寝してもらうからまあ暖かいし……。

……うん、またな。
【ヘイルの居なくなったベンチに座りながら、呟いた】

/乙ですー
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:11:44.89 ID:ybReUQAO
>>62

……身体を、借りる

【呟いてから左手で顔を覆い】

あぁだめだ、聞きたい事が多すぎる
まずどうして俺の前に姿を?
息子を[ピーーー]相手だからか?

【どちらを見て会話するべきか一瞬悩み】
【すぐに刀へと視線を落として】
【どこか自嘲的に笑ってみせる】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:12:31.37 ID:6M0mpggo
>>66
…はい、本当にきれ……、毒っ!?
【大袈裟に後ずさりする】

魔の国…!?
いわゆる魔界みたいなのですか!?
(…てことは、この人も悪魔的な何か!?)
【怯えきった様子である】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:12:34.80 ID:4uvDfIDO
>>67

………

【いつの間にかパフェは残り僅かになっている】

/自分の無口っ子はどうにもgdgdな空間を生み出すようですいません(´・ω・`)

/そろそろ〆ますかー
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/29(日) 23:12:38.62 ID:eNRN5aQ0
>>54>>63

【吟雪の言葉にも、苦しむルカスにも、何もアクションを返さない】
【ただ彼は、その隻眼を瞑り、闇の世界で思考する】
【或いは、無音ですらあるのかもしれなかった。深く、深く、深淵へ】

【想起されるモノは何で】
【渦巻く思考は如何なるモノで】
【その瞼の裏に映るモノは誰で】
【或いはその瞼の裏に映るモノは何なのか】
【そんなモノは】


【――――暫しの沈黙。やがて、目を開き】

……――自己解釈はお好きにどうぞ
オレの答えは、既に出しました。

【それだけ、吟雪に返して】


【その腰から銃を、ゆっくりと抜き放つ】


【銃口は、未だ地面を向いたまま】
【視線は、或いは助けを求めている、彼女に注がれ】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:14:10.02 ID:X5GeshMo
>>65

──お子様に───言われたく──無い───!!
───それに──食わないって──言ってるだろ──!!

───────────────うん──知ってる───。

【明らかに沈黙が長い】

───私に──聞かれても───困る───。

【いやもう駄目すぎるだろコイツ】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:14:19.05 ID:SLyCjCso
>>69
『ん〜、そうだね』
『自分の息子が好きになった子を見たいって思っちゃいけないのかな?』

【当然の如く言って】

『それに、多分君と戦う時は私「達」も駆り出されそうだ』
『自分が傷つけるかも知れない相手の事は少しでも知りたい』

【表情も何も無い剣が語りかける】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:15:13.83 ID:3NirwQSO
>>64

『こんばんは。私達は、まあセールスみたいな物ですね。そちら「も」という事は貴女もセールスですか?』
【シナモンも応じるように営業スマイルを浮かべて言い】

おいおい、気付いているに決まっているだろう。何故片付け無いか?簡単な事だ……面倒臭いのだよ。わかるかね、あんた。
【社長と呼ばれていた青年は、社長とは思えない適当な事を言いながら流れていく薬品を見ている】

/了解〜
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:15:32.00 ID:ehDvxoAO
>>68
(……はて、アタシの娘は見つかるんでしょうか)

(既に接触しているという可能性も、無いとは言えないが――その確率は低すぎる)
(あの癖が残っていれば、夕方辺りに公園のベンチに座って『待っている』筈なんですけれど)

(まあ……その時は、その時か)

【相も変わらず、物音を一切たてずに】
【静かに暗闇に溶け込んでいった】

/お疲れ様でしたー
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:16:33.27 ID:DT9OIgSO
>>70
クックック………別に触ったぐらいじゃ死んだりしないよ♪
一回切っただけで死んだりしたらつまらないだろう?

違うよ、魔界は魔界、そこから何人か連れ出して国を作ったのさ♪
貿易もしてるし人間の旅行者だって珍しくないよ、治安も良い方だと思うしねぇ♪
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:17:01.34 ID:wcNJuQDO
>>59
女B:クリエイター………カノッサ機関の該当するナンバーズ、No.4、No.11、No.13に報告。
女A:物体、あるいは事象を空間に固定する能力者と推測。

【女Bが>>59の容姿や特徴を上司へと他の個体との意識の同調を行い、報告を試みる―――――】

女C:――――――。
【女Cは未だ、詠唱を続けている―――――】

女A:支部に待機する個体からの応答を待つ。
女B:………。

【逃げるならば現状を報告し、それ以上の行動の許可を待つ今しかない―――――】
【だが、その時は刻一刻と迫っている!!】

【三人に指示が下りてしまえば、もう逃走をそう簡単には許してくれないだろう―――――!】
【身体的特徴を伝えられる危険を回避したいならば、すぐさま三人を叩く必要がある―――――】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:17:11.28 ID:./Hi0gEo
>>63
・・・ねえ、『あの人』に会いたくない?
間違いなくあの瞬間、『あの人』は世界の中心に立ってたよ
沢山の能力者ともっと多くの普通の人達
その中で、たった一人の人間がね

【半袖のシャツを脱ぎ捨て、肌を露わにする】
【腹と言わず背中と言わず、刃物による切り傷や刺し傷、貫通した銃創が見られる】
【上腕部と背中の広範囲には大きな火傷痕、いずれも、罷り間違えば致命傷になっていただろう】

・・・私みたいな子供、こうやってあなたが迷ってる間にも増えていくんだよ
親を殺されて、住処を奪われて、自分も殺されかけて・・・
いや、自分も殺されてそれまで。そんな子供だって居る

【首を絞めているルカスの手を取り、自分の傷に触れさせようとする】

>>72
有難う、それだけで十分だよ

【傷に覆われた肌を露わにしたまま、薄く笑みを浮かべ】
【銃口に一瞬だけ視線を向けるも、それが地面を向いている事を確認】
【ルカスに近づき、彼女の手を取ろうとしながら】

・・・代わりの物はどうやったって手に入らない
手に入れたと思っても、やっぱり違うんだよね
最初は気付かなくても、何時か必ずそれに気付く事になる

【彼へは視線を向けず、言葉を虚空に放り出す】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:19:03.61 ID:ybReUQAO
>>74

……傷付けるで済むかどうか

【そう笑ってから】
【微かに瞳を細めて】

私「達」とは?
そして元人間がなぜ今は刀剣なんだ?

【不思議そうに頸を傾げる】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:19:22.08 ID:iYVf.MSO
>>71

―――――なん、だと…?

【眼前の状況に、ただ絶句し】
【スプーンを取り落とす】

//いや、こちらこそです……orz
//了解しましたー
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:19:28.77 ID:prWItO.o
>>61
まあそうなんだよな
でもまあ削りすぎ、という印象はあるんだけどな…
【苦笑しながら】

【少しヘコみながら】
女性に嫌われるほど悲しい事はないなあ…
『しっかりしてくださいデスヨー…』

【少し顔を青ざめながら】
『い、いや…流石にワタシの体をいじられたりじろじろ見られたりするのはやっぱり抵抗が…あ!?』

【話しているうちにジンジャーがジャンクちゃんの右手首を『分解』して指でつまんでひらひら動かしていた】
すまんな、王華君…彼女の分解は私の特権さ
『返してください!私の手!』
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:19:31.28 ID:vNB3fiE0
【街中】

紛い物には死を、新しく作り替えさせる・・・

他愛ないモノだ・・・人間なんて・・・

【紅い服を着た少女が露店の前に立っている】
【並べられた商品の奥に広がる血溜まりを眺めながら】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:21:03.55 ID:DT9OIgSO
>>78
【その会話を聞いたのか】
それは……マズイな…………分析されると仕事に支障がでる…………
【足を止め】
…………全く……ついてない……………
【ナイフを三本空中に固定し大剣で殴って三人に向かって飛ばす】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:22:24.15 ID:SLyCjCso
>>80
『済ませるよ。「私達」は其処まで弱くない』

【顔が有ればニヤリと笑っているだろう】
【そんな自信にあふれた声で答え】

『1つ目はまずこのロングソードに宿っているのは私だが他の武器・・・・腰の周りを見てくれたまえ、その柄の一つ一つに人格が宿っている』
『それと―――――

【言いかけて、剣を持つ手の片方。右手がロングソードの刀身を掴む】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:24:02.04 ID:9V.njSgo
>>72>>79
――……ジェイ、ド…

【ぽつり、と】
【名前が、紡がれる】

……イジー、ラルフィ、アーク、ゼノン……
キーファ、ユリ、イーヴィア、シノ、ルファ、ヴィオラ……
イサ、クライ、シヴァー、ヨーカ……

【紡ぎ出される、その名前たち――】
【この場にいる2人はその名を知らないであろう、が】
【彼女が呟いている名前は皆】
【ルカスがよく顔を出している、孤児院の子供達の、名前】

――んな、さぃ……
【ごめんなさい】
……ん、な――…さ…
【こんな私で、ごめんなさい】
【懺悔の言葉は、子供達に向けられたもので】

【吟雪に手を取られ――ルカスは、彼女の傷口に、触れる】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:24:14.97 ID:6M0mpggo
>>77
はあ…
つ、つまらないもんなんですか…
【冷や汗が頬を伝う】

となると、魔の国は魔界から分立した国なんですね
なんか面白そう…行ってみたいな
【警戒心が解けた様子】

あ、申し遅れました
僕は、久部勲夫(くべ いさお)と言います
あの、よろしければ、王様のお名前を聞かせてくれませんか?
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:25:08.12 ID:prWItO.o
>>73
…あたしめまいがしてきた
【目元を抑えながら】

…とりあえずおたがいしもべがなにかりかいしなおしてから
このはなしはさいかいしないか?いまいってもラチがあかないだろ

…とりあえずきょうはここでおひらきかな
【空の月を見て】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:25:21.43 ID:/K3oBD2o
>>83
ハァ……やっぱりいないか
そりゃそうよ……ドブロクだって必死に探してたんだもの……

>>19の女性が露店の前を通りかかり、立ち止まって露店の方へ向く】

何か掘り出し物あるー?

【女は品物を吟味し始める】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:25:21.89 ID:ybReUQAO
>>85

……そう

【淡白にそれだけを返し】
【鎧の柄に視線を一瞬向ける】
【が、中途半端に言葉が切れたのに】

うん?

【再び視線をロングソードに向けてから、掴んでる右手を不思議そうに眺めて】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:25:38.57 ID:cdVQpcSO
>>75
ええ。よかったら見ていきますか?
【ニコリと】

(こういうところはうちの社長と同じですね。あの人もかなり苦労してるでしょ)
わかりません

/ただいまー
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:27:21.67 ID:SLyCjCso
>>90
【剣が、剣を持つ手が震えている】

『や、やあ清巌・・・・起きたのかい?』
【引き攣った様な声が剣からし】

何してるねん・・・・お父!
【怒りを押し殺したような天一の声が鎧の中からした】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:28:02.81 ID:X5GeshMo
>>88

───スイカバーの──呪いだな────。

【口元に小さく笑みを浮かべ】

──全く──仕方ないな───。
───私は──偉いから──待ってやる───。

【あくまで上から目線で言い放ち】

───じゃあ──またな────。

【その場から歩き去っていこうとする】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:29:00.26 ID:vNB3fiE0
>>89

誰・・・?

【紅い服を着た少女は女性の方に目を向ける】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/29(日) 23:29:07.74 ID:eNRN5aQ0
>>79>>86

…………。

【『既にオレは言った。自己解釈は、お好きにどうぞ、と』】
【其れは無音の返答であった】

【其の表情は瞳は唇は、先ほど以上に、感情の色を静めていた】
【否】
【或いは、『様々な色が“混ざり過ぎて”』黒く見えるのか】


【静かに響き渡る】
【がちん、という無情な、撃鉄を起こす音】
【其れは即ち、何時でも発射できると。そういう事だ}

【かしゅゥ、と小さく鳴るのはリミッターの解除音】
【この銃にセーフティは無い。有るのは『魔力リミッター』という機構】
【「不殺での制圧」を目的とした、この魔銃『ルビーファイア』】
【その威力を制限するリミッターを解除する事は即ち】
【『制圧』を超えたところを目指していることを意味する】


【銃口は、未だ地面】


【否、動く】



【向けられる】
【静かに】
【ルカスへと】



【しかし、良く見れば解る】
【引き金から、指は外されている】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:30:27.14 ID:DT9OIgSO
>>87
クックッ……そんなに怯える事は無いじゃあないか……………安心して良いよ、王様が他所の国で犯罪を犯したりはできないさ……♪

また少し違うかなぁ?……そもそも魔界には国って概念は無いからねぇ……………ま、サタンに逆らえないのは事実だけどねぇ……………

僕かい?アルガント…ま、覚えておいて損するって事は無いと思うよ♪
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:30:32.33 ID:54z6Bkco
【公園】

あー・・・どこにもおらん。
どこにおるんじゃぁ・・・。
【黒髪のウィングショート、右目を瞑った学ランの青年が、ベンチに腰掛け、うなだれている】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:32:08.76 ID:/K3oBD2o
>>94
誰って……お客ですけども
あれ、貴方お店の人じゃないの?

【機嫌を損ねたように口をとんがらせ、少女に目を向ける】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:32:10.16 ID:wcNJuQDO
>>84
女B:報告の強制的な中断を行う。
女A:推測通りの結果であると判断。
女A:近接戦は著しく危険だろう。

【女Aは右足を一歩下げる事で軸をずらしての回避行動を行う―――――】
【女Bは手のひらから衝撃波を放ち、ナイフの軌道を逸らそうと試みる―――――】

女C:………。
女B:識別番号0165までの到達時間からナイフの初速と加速度を計算。
【女Cは一切の回避行動を行わず、その身にナイフを受けて崩れる―――――】

女A:識別番号0165の死亡を確認。
女B:敵戦闘力の分析が完了した。
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:32:29.89 ID:prWItO.o
>>93
いやぜったいちがうとおもう
【ジト目で】

そいつはありがとう
じゃあなフィーリ、またあお〜う
【ラビットもまた去って行った】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/あれ、なんかこの二人の組み合わせ気に入った
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:33:28.85 ID:ybReUQAO
>>92

……あぁ、うん

【状況を理解して軽く頷き】
【微かに頸を傾げてから】

おはよう、清巌

【取り敢えず挨拶した】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:33:29.70 ID:3NirwQSO
>>91
『それなら少し見てみましょうかね。貴女は何をお売りで?』
【ニコッと笑いながら言い】

わからないのか…ならば仕方あるまい。そして私にもあんたの商品を見せてくれ。
【にやにやしながら女の方を向く】

/おかえり〜
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:33:43.84 ID:6M0mpggo
>>96
はあ…、そうなんですか
なんか知らないことばかりで、お恥ずかしい…
【気まずそうに頬を掻く】

アルガント様、ですね
よろしくお願いします
【丁寧にお辞儀する】

っと、すみません、そろそろ時間が…
お話ありがとうございました! またどこかで!
【ルービックキューブを仕舞い、ジュラルミンケースを持ってその場を立ち去った】


/すみません、この辺で失礼します
/どうも乙でしたー
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:34:18.64 ID:X5GeshMo
>>100
/おつでしたー
/ほう、うれしいこといってくれるじゃないの
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:35:02.44 ID:./Hi0gEo
>>86
【傷口の中で最も目立つのは、左の鎖骨から胸を通り臍の辺りまでの刀傷】
【ついで、左肩に残る焼けついたような弾痕が目を引くだろう】
【それらの傷一つ一つに手を触れさせていく】

・・・これでも、昔は綺麗な肌だって言われてたんだけどね
名前の通り雪みたいって言われたのに、もう見る影も無い
私はただ生きて居たかっただけだったのに

【子供の顔、子供の体格、子供の声】
【それに似合わぬ傷、そして】
【演技では無い、本当に悲しげな表情】
【いつの間にか、吟雪の目には涙が滲んでいる】

>>95
・・・銃を向けるのは止めて
もう、本当に嫌だから

【これも、嘘偽りの無い本心からの言葉】
【銃口とルカスの間に左腕の籠手を掲げる】
【小さな音を聞き付け、目は細められるも】
【右手はルカスの手を取ったまま、放そうとはしない】
【引き金は見えているのか、いないのか。視力と集光能力だけを考えるなら、見えている筈だが】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:35:08.79 ID:DT9OIgSO
>>99
【回避も逸らす事も簡単に可能】
……妙な奴らだな………………一人は攻撃に対して反応すら無しとはね…………
【地面を蹴ると空中を滑るように滑空して間合いを詰めようとする】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:35:27.55 ID:SLyCjCso
>>101
・・・・・・ん?
【鎧姿のままそちらを振り向き】

・・・・・・・・・え?
【ツァーリを見た瞬間、鎧に亀裂が入って鎧が瓦解する】

『いやはや参ったねどうも』
【呑気な声をあげるのは清巌の手に残った剣だけだ】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:37:12.72 ID:DT9OIgSO
>>103
魔界の事なんか知ってる人間の方が少ないよねぇ………

フフ……良い気分転換になったよ♪
/乙でしたー
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:37:55.92 ID:vNB3fiE0
>>98

違う・・・私は店の人ではないの

・・・ごめんなさい

【視線を血溜まりに戻し応答する】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:38:02.18 ID:ybReUQAO
>>107

で、どういう状況なんだ?
……いや、お前には把握出来てないのか

【一度、清巌に尋ねてから】
【すぐにそれを撤回し剣に視線を向けて】

……どういう状況なんだ?

【同じ問いを繰り返した】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:40:20.96 ID:SLyCjCso
>>110
『いや、それがね・・・』
お父。
『・・・いや、しかし』
ええねん・・・・・いらん事話さんでも
『・・・・・・・・・・・・そっか』
【そう言うと、剣もまた玉鋼へと戻って行き】

こんばんは。ダラリスさん。
【改めて挨拶した】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:40:27.60 ID:/K3oBD2o
>>109
そうかー、あたしも勘違いしてた、ゴメン

【そう言い少女を見て、少女の視線を辿り、血溜まりに目を向ける】

……どうしたの?何かある?
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:41:36.14 ID:cdVQpcSO
>>102
こちらになります
【女が何か端末をとりだしいじりはじめる】

【すると突然、腕時計が現れる】

【一見普通の腕時計だが】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:41:37.99 ID:wcNJuQDO
>>106
女A:仕事の強さと方向は固定時中に加えた方向、強さに依存すると仮定。
女B:仮定が事実であるならば停止はすぐに可能。

女A:しかし、方向転換には最低でも加速時と同じ時間が必要になる。
女B:緊急回避能力は平均以下であると予測、行動に移る。

【二人は、間合いを詰められる事を明らかに待っている―――――】
【女Bの手元に強く、光が帯びて往く――――――!!】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:41:40.77 ID:9V.njSgo
>>105
【つぅ、と】
【彼女の頬を、涙が伝う】

みんな……生きてた、かった…
お母さんと、お父さんと……一緒に……
生きてたかった、だけ、なの、に……
【悔しそうに、哀しそうに、つらそうに】
【ルカスは、ぎりっと歯を食いしばる】

>>95
――……。
【音に反応し、ゆっくりとクロワの方に顔を向ける】
【彼女の睫毛は、わずかに濡れていて】

……≪   ≫
【彼女の唇が、わずかに動く】

――……≪    ≫
【声には、でない】

――――……≪    ≫
【聞こえない、けど】


    ≪    ≫

【彼女は言っていた】
【「助けて」と】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:43:26.77 ID:nTtksgAO
>>82
世の中にはいらん情報が多すぎやし…
【愚痴る様に呟き】

分解二分…組み立て一分……計三分頂戴…
全部分解して組み立てるから…壊すの得意やし…
【ニッパ、レンチ、スパナ、ハンマー、ドライバー、研磨工具etc…様々な工具が一本のワイヤーに器用に繋がれ、それが王華の白衣と背の間から現れさながら羽の様に連なり、小さな手にはどうやって持っているのかと思いたくなる程の工具を器用に指の間に挟み持っている】
【目は真剣そのものだ】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:44:34.06 ID:ybReUQAO
>>111

………………。

【その親子の会話を見ながら】
【僅かに瞳へ浮かんだ感情は羨望】
【しかしそれすらも一瞬で霧散して】

こんばんは、清巌

【此方も挨拶する】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:46:18.65 ID:vNB3fiE0
>>112

人の跡がある・・・それだけ・・・

この場所はもう、店ではなくなったよ

【血溜まりの奥には焦げた肉と衣服の破片が散乱している】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/29(日) 23:46:41.01 ID:eNRN5aQ0
>>105>>115

【――吟雪は――見ていない。聞いていない。見ているし、聞いているが】
【今、クロワの視線は、クロワの意識は、全て集束していた】
【其の銃口の先に。其の隻眼は紅茶の瞳に。ルカス・トゥアティに】


【銃口は】
【即ち“何の為”に向けるのか】
【或いは殺傷するためであり】
【或いは屈服させるためであり】
【或いは退けるためであり】

【銃口は】
【即ち“認めない”という事を示す】
【或いはお前の生命を認めない】
【或いはお前の意思を認めない】
【或いはお前の行動を認めない】

【即ち其れは】


【 ≪拒絶≫ 】


【氷の瞳】
【蝋の唇】
【“拒絶”】

【無音】
【無心】
【“拒絶”】

【其の叫びを】
【其の全てを】



【やがて、銃口を下ろし】
【目を瞑り】

【踵を、返す】
【其の助けは】
【虚空に溶け】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:47:59.71 ID:DT9OIgSO
>>114
(やるならまだ奴らが……こちらの能力を理解しきらない内に!………)
【そのまま間合いを詰めていく】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:48:50.22 ID:3NirwQSO
>>113

成る程腕時計会社かね?で、どんな腕時計なんだ?

『ふぅむ、突然出て来る腕時計、ってトコですから?』
【興味深げにそれを見ている】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:49:14.92 ID:prWItO.o
>>116
【右手をくっつけなおしてから】

『へ…?』
…おいおい、やる気だな王華君…

『か、勘弁してくださいデスヨー!!!アリーヴェデルチ!』
【ジャンクちゃんはものすごいスピードでジェットパックを使い逃走した】

…なんて勢いのいい逃亡だ…すまんな、彼女よっぽどバラされるのがダメらしい

【そこで少し表情に陰りが生じ】
それに…どの道ここでバラさせるわけにはいかなかった…彼女の体には隠しておくべき秘密があの小さな体の中に隠されているのでね
…彼女自身にすらな…君が気がついた反応で彼女に知られるわけにもいかなかったのだ
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:49:30.43 ID:/K3oBD2o
>>118
……そっか
何があったのかは知らないけど、世の中は平和じゃないねぇ

【腰に片手を置き、ふむ、と一つため息をつく】

平和じゃないからお給料貰える人もいるんだけどね……
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:49:44.50 ID:SLyCjCso
>>117
・・・・・・・・・・・・・・
【挨拶した直後コイツが思った事は】

(しもうた!お父居らんと会話続かへん!!!)
【おい、ヘタレ】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:53:59.41 ID:ybReUQAO
>>124

彼はお前の……親、なんだよな

【相手の苦悩を知ってか知らずか】
【確認するように、ぽつり、と、零す】
【防寒具をつけてないせいか肌は普段よりも更に色を無くしていた】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:54:03.82 ID:wcNJuQDO
>>120
女A:間合いに入った。
女B:《Phantasia Ballad》――――――…

【女Bがその身に赤い光の膜を帯びる―――――】
【女Aは、右へとステップを踏みつつ>>120の向かう先を阻害するようにと強酸の泡を6つ、放つ―――――】

【それに遅れて女Bは左斜め後方へと一歩下がろうと試みるだろう―――――】
【女Bの手の光が、その煌めきをさらに強く増して往く―――――!!】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:54:24.29 ID:ehDvxoAO
【公園】
【こんな時間に】

……すう…

【栗色のボブヘアー、白いローブという格好の女性が】
【ベンチの上に横たわって、それはもう無防備に熟睡している】


【右手には真新しい包帯、左頬には白いガーゼが】
【ローブの袖口は赤黒く変色している】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:54:24.55 ID:./Hi0gEo
>>115
それだけなのに、この世界は許してくれなかった
たったそれだけしか望まなかったのに、それを許してくれなかった
だから・・・

【ルカスの手から自分の右手を離し、目に溜まった涙をぬぐい】

だから、私は自分で作りに行く
私が生きられる世界、生きたいと思えば生きられる世界

ねえ、あなたは?あなたはどうなの?

あなたも、それだけの願いを笑い飛ばす?
子供の我儘だって一蹴する?

【その手をルカスの頬にのばす】

>>119
【ルカスと銃口の間に左腕を置いたまま、視線を横に滑らせクロワを睨む】
【爪を鋭く変化させ、指を最大限開く】

【この爪は“何の為”に有るのか?戦うためだ】
【“認めない”?良いだろう、“認めさせよう”】
【殺傷し、屈服させ、退け】
【私の生命を、意思を、行動を、私の力で認めさせてやろう】
【私自身を、全てに“認めさせよう”】

【己に向けられた銃口では無い。だが、抵抗の意思を正面から示す】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:56:08.88 ID:SLyCjCso
>>125
・・・・もう既にいらん事話してはる
【ちょっと恥ずかしそうに顔を両手で覆って】

そやで・・・僕の鍛冶の師匠で、僕が尊敬しとる人や
【両手を離して息を吐いてそう言い】

・・・まぁ、あの人が居らんと僕も居らへんのやろなぁ
【苦笑いする】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:56:40.90 ID:cdVQpcSO
>>121
いえ。こういう事です
【腕時計を弄ると】

【突然、形が変わり】

【腕時計が右手に振動ナイフを、左手に特殊ワイヤー発射装置を装備し背中に小型ミサイルポット、両足はホバリング機能付きのジェットシューズを装備したミリタリー服を着た人形サイズの少女の姿をした自動人形に変わる】

申し遅れました。私レイント社の社長秘書をやっています。ミリュと申します

【レイント社とは世界の大半をしめてる兵器を製造販売してる巨大企業である】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:57:02.91 ID:vNB3fiE0
>>123

こんな世の中だからこそ。そうだね
でなければ、私は此処には居なかった筈だったのに・・・

とにかく、彼等には悪いことをした・・・

【少女は女性の顔を眺める】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:59:09.79 ID:ybReUQAO
>>129

……せい、げん

【聞きたい】
【問いたい】
【尋ねたい】
【でも傷付けたくない】

【そんな不安からゆるゆると視線をあげ】
【そしてそれを清巌の脚へと向けてから】

お前の、親……は……

【本当に小さく、それだけを呟いた】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/29(日) 23:59:14.11 ID:DT9OIgSO
>>126
【泡が目の前に迫った瞬間に宙を一蹴り、軌道を真上にずらして回避】
……まずは得体の知れない方から…潰す………!
【背負った斧槍を上からBを貫くべく真っすぐに投げ付ける】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/29(日) 23:59:55.15 ID:/K3oBD2o
>>131
……?
【女は少女の視線に気付き】
【少女と目線を合わせ、ニコリと笑う】

何かあった?愚痴ぐらいならお姉さんが聞いたげるよ
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:01:30.51 ID:h4J9Nfgo
>>132
ん・・・・ああ

【自分の足へ向けられた視線に気づき】

お父んや釈迦君居らんかったら、
あのまんま焼かれとったんやろな。僕

【何処か、懐かしむ様に呟いた】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:03:22.07 ID:u3T66lEo
>>128
――……。
【彼女は、吟雪の手を払い除けない】
【払い除けられる、はずがない】

【そして】

笑えない、よ――
…私も、そんな世界が欲しかった
だから――……

【彼女は】

子供達の笑顔を、私に――……

【願いを、言う】

>>119
――………。

【その行動で】
【クロワのその行動で】

【彼女は、知った】
【思い知った】

【自分は、≪助けられる≫者じゃない、と】
【≪救われる≫者ではない、と】
【散々、罪を犯してきた】
【人は殺さなかった。けれど】
【盗みをやった。誰かを傷つけた】
【もう――蜘蛛の糸が差し伸べられないほどに自分は堕ちてしまっているのだと】
【彼女は、悟った】

――――ごめん、なさい

【そして最後に彼に紡ぐは】
【矢張り、謝罪】

……あなたを、助けられなくて……ごめん、なさい―――

【悲痛な声 きっとそれすら、もう――】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:04:13.77 ID:LpPtUEA0
>>134

ありがとう・・・でも、

あなたは私のために死んでくれる・・・?

【虚ろな目は伏し目がちに、そのまま俯く】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:04:14.41 ID:TAli7sAO
>>122
冗談やのに…気ぃ早いなぁ…
【真顔のまま言い、手の部品を使い拳銃をものの三秒程度で手際よく組み立てると】
【工具の羽根を白衣にしまい】

そんなん言われたら誰だって気になる……
ワザと?意図が理解でけへん…
【ジャンクちゃんが逃げ出した方に拳銃を向け、ガチャンという音と共に空砲が放たれる】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:05:29.02 ID:OxCZ3gSO
>>130

!!!!!!!

『成る程ふむふむ成る程…つまり変形する腕d』

決めたぞシナモン!これ買おうぜ!他にも種類はあるか!?
【突如青年がちょっと引くぐらい目をキラキラさせ、シナモンと女に言いつつ】

ああ、こちらも自己紹介が遅れたな……私はヘリオトロープ社社長、ヘリオトロープ=ファルコネーノだ。
『社長秘書のシナモン=シィーガンナーですから。以後お見知り置きを。』
【ヘリオトロープ社とは割といろいろやってる製薬会社である】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:05:50.39 ID:/ocetwAO
>>135

……?

【分からない、といった風に頸を傾げて】
【微かに清巌を見つめる】
【その瞳は説明を求めるようだが、それと同時に不安そうな感情も浮かんでいる】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:06:30.22 ID:StM6SoDO
>>133
女A:《Fallen Wing》―――――…
女B:回避は不可能と判断。

【女Bは反応こそしたものの、回避を不可能と判断するとその身に槍を受けて崩れる―――――】
【先に亡くなった女と全く同じだ―――――】

女A:識別番号1006の死亡を確認。
女A:勝率70%―――――――――――…

【残った女の持つ魔翌力が次第に高まって往く――――――】

女A:負ける要素が見当たらない―――――。

【女の目に光が灯る―――――】

女A:任務を継続する――――――
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 00:07:44.09 ID:0Kxev2s0
>>128

【……一瞥する。振向き、吟雪を】
【その瞳に宿るモノは、或いは威圧であり、或いは傍観であり、或いは矢張り拒絶であり】
【変貌を遂げた爪、否、刃を。その敵意を、吟雪の灰色の瞳を見据え】
【ふらりと、未だ撃鉄が起こされた状態の銃を握る左手が揺れる】

>>136

【そして】
【その謝罪を聞いた途端に】
【何かに、弾かれた様に】


【 がぁん、 と】
【夜を劈く轟音が、響く】
【僅かに煙を吐く銃口】
【クロワの左隣の壁が、がらりと僅かに崩れる】
【左に突き出された真っ赤な魔銃】
【放たれた魔力の波動と爆音は】
【まるで、その言葉すらも拒絶しているかの様で】

【はぁぁぁ、と一度大きく息を吐き】
【未だ熱を持ったリボルバーを、ホルスターに乱雑に突っ込み】

【二度と、振向かなかった】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:08:32.41 ID:h4J9Nfgo
>>140
ん?って、あ〜・・・・
【ツァーリの方を向き、呟いてから暗い話だったと思い返して後悔する】

何でもあらへんよ。
大昔の話や
【愛想のいい笑みを浮かべて見せる】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:09:53.67 ID:6bJsTV.o
>>137
うーん、あたしが死ぬことで天地がひっくり返るほど素敵になれば死ぬかな
正直、今のところ貴方には何の恩も無いし、それで「はい死にます」っていうのもおかしいわよ
結論言うと、自分のために死んでくれる男作りなさい

【伏せる少女の顔にニコリと笑いかける】
【少女の異常性には気づいているはずだが、不信感、不安感を感じさせない態度だ】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:12:12.99 ID:W6zjX2SO
>>139
他にも種類はありますが今回はコレしか用意できません
【申し訳なさそうに】
【まあ、ぶっちゃっけると中の人が他の変型兵器を書き込んだデータを間違えて消しちゃって覚えてたのがコレだけなんだOTL】

こちらは15万になります
【腕時計にもどし】

ヘリオトロープ社…ヘリオトロープ氏とシナモンさんですね
(ここで人脈を作るのも悪くはないですね)
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 00:12:14.38 ID:/ocetwAO
>>143

清巌
俺は……、……

【相手の名前を囁いてから】
【不安そうな表情のままで沈黙し】

……知りたいんだ、もっと
お前の、事が

【そう呟いた】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:12:48.77 ID:CRA6KBIo
>>138
おお、私の『分解』といい勝負だね…すごい手際だ
…そしてそんな真顔ではとても冗談と受け取れないだろう
【苦笑しながら】

『きゃあ!?』
【ビクゥッ!と空中で振るえあがりフラフラとした軌道を描いている】

メタな事を言うべきではないが単に伏線を張っているだけだ…気にしないでいい
まあ、からかっているみたいな認識で構わんよ

【そして時計台に目を向けて】
そろそろおひらきだ、また会おう王華君
組織がダメなら、助っ人みたいなので君を呼びたい物だ
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:12:59.88 ID:zI.XDsSO
>>141
【能力を解除し地面に着地】
………なんか本気っぽいな…………ってか勝率30%しかないのか………嫌になるな……
【左肩に刃渡り2m程の大剣を担ぎ右手にはククリ刀を持つ】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:14:34.89 ID:h4J9Nfgo
>>146
・・・・・・ん、んぅ〜

【その言葉にちょっと困った様な笑みを浮かべて】

知りたい言われても、話す様な事ってあんま無いと思うで?
今まで通り、ダラリスさんが知ってるんが僕や

【愛想の良い笑みでそう言う】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 00:15:13.23 ID:Xzq9edE0
【公園】

…………さっむ。
……ヤバい、凍死する。ヤバい。

【浴衣(ミニ)を着て】
【腰くらいまである長い髪に、大量の鈴を結びつけ】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけた少女が】

【ベンチで体育座り。ミニでそんなことしちゃいけません】
【ベンチの前には、鞘に入った刀が無造作に置かれている】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:15:15.13 ID:BailAQMo
>>136
・・・作りに行こうよ、私と・・・いや、私達と
一人じゃ何処にも届かないけど、何人も居ればどうにか成るかも知れない
手を伸ばせば、届くかも知れない

【涙を指ですくい取ると、後ろに一歩下がり】

手を伸ばせば、ね

【真っ直ぐ、右手をルカスに差し出す】

>>142
【去っていくクロワを一瞥し、左腕を下ろす】
【爪を引っ込め、小さく息を吐きだし肩を落とす】
【そして、徐に再び左腕を上げ】

・・・夜は私の時間。だけど、此処からはもう夜じゃない
なら、私じゃ無いよね、これ以上は・・・

【左手に魔翌力を集めていく】

・・・『夜明け』を導いて来てもらおうかな

【左腕の籠手に己で埋め込んだ宝石の欠片、それに魔翌力を流し込む】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:15:25.24 ID:LpPtUEA0
>>144

そうだね・・・
でも、私は彼等を犠牲にしてしまった・・・死にたくなかった筈の彼等を

・・・そんな私をあなたはどう思う?

【視線だけを女性の方へ向ける】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:15:38.08 ID:StM6SoDO
>>148
私に打ち勝ってみせろ。

そう、その命で軌跡を描いて――――

【女の左に2つ、右に3つの強酸の泡が現れ、浮翌遊する――――】

私は、識別番号1139。
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:15:58.93 ID:hhLgjIco
【公園】

・・・・・・。
【黒髪のウィングショート、右目を瞑った学ランの青年がベンチに腰掛けている】
【残った左目は忙しなく動いており、何度も公園を見回している】
【暫くその動作を続けると】

・・・はぁ。
【ため息を吐き、少しうなだれ】
【そしてまた左目を動かす】

【彼の行動を何度も見ていればこれを何度も繰り返し行なっていることに気づくだろう】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 00:17:32.03 ID:/ocetwAO
>>149

知りたい、んだ
でも……訊くのが、怖い
お前を傷付けそうで……本当に怖い

【相手の笑みを見ながら】
【小さな声で呟き】
【抱いた長刀に縋るよう、ギュッと強くそれを抱き締める】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:19:21.61 ID:rp9Z/RQo
【路地裏】

【何故かコタツが設置されており】
【その中で黒髪のネコミミ少年が丸くなっている】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:20:02.24 ID:u3T66lEo
>>142
(――Adieu, Croix)
【さようなら、クロワ】
【彼女は、心の中で呟いた】

【永遠の別れを意味する その 言葉を】

>>151
――手、を……
【もう 友は居ない】
【いや  最初から、いなかったのかもしれない】
【だって自分は 救われない子 だったのだから】
【なら――どこまでも――】

【からりと】
【右手に持つナイフが落ちる】
【其れを拾うことなく、ルカスはゆっくりと立ち上がる】

私は――……世界を、変える

【そしてルカスは】
【吟雪の手を掴もうと――右手を、伸ばす】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:20:43.01 ID:h4J9Nfgo
>>155
・・・・・・・ダラリスさん。
僕は自分の事話すんに大した抵抗はあらへんねん

【笑みを浮かべながら話しだし】

でもね、相手が・・・貴女が嫌そうな顔するんが耐えられんのんよ
今、この時の様にね

【良く見れば、何処かつらそうな笑みを浮かべているのが分かるだろう】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:23:06.29 ID:TAli7sAO
>>147
つまり僕には関係ない話しやろ?
好奇心は大いにあるけど…どうでもいいわ…
【拳銃を白衣にしまい】

嫌やし…オッサン嫌いやもん。
それに僕は天才でも無ければ才能もない……只のマニアなんか助っ人に呼ぶ様になったらその組織もお終いや…

ほなばいばい、オッサン。
【ふらふらと覚束ない立ち去っていった】

/お疲れ様でしたなのです
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 00:24:10.41 ID:Xzq9edE0
>>154
【見渡していればわかると思うが】

【ベンチのひとつ】

>>150の少女が】

【何かもう、ただただ寒そうにしてる】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:25:00.67 ID:6bJsTV.o
>>152
…………貴方、「戦場」って知ってる?

【その顔から笑顔が消え】
【ただ真っ直ぐ一点を見つめ、ぽつりと呟く】

人の命を奪えば、自軍では英雄
たとえどんなに頭がいい人も、たとえどんなに徳のある人でも
「戦場」に赴いた時点で、どれだけの人を殺したかでしか、『強さ』の天秤にかけられない

【自身の石鹸の香りが残る清潔な両手を見る】
【否、その手はもはや落ちない汚れだらけ】

もし貴方が彼らを殺したとしても、あたしには責めることはできない

【脳裏に浮かび上がる記憶】
【銃声、悲鳴、鮮血、怒号、再び悲鳴】

あたしは今までもっと多くの人を殺して……
ちょっとした『英雄』気取りまでしていたもの……
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:25:17.63 ID:/ocetwAO
>>158

……分からない
まだ聞いてないから、絶対とは言えない

でも
でも……俺は、聞きたい

【微かに不安そうな表情を浮かべてから】
【不意に腰を浮かせ身体を反転させ、天一に抱き付こうとする】
【成功したならば肩に頭を置き、完全に身体を預けるような形になるだろう】
【体温は酷く低く鼓動は小さいのかおそらくは聞こえない筈だ】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:27:17.52 ID:OxCZ3gSO
>>145

ん、そうか。まあいいや。それをk
『社長。お金は?』
【刹那、ヘリオトロープが凄くしょんぼりした表情になる】

私は生憎1000円しか持っていないな。
『私は1200円です社長。』
【さらにしょんぼり】

ん、その通り。親しみを込めてヘリと呼んでくれt
『社長、調子に乗らない。ええ、改めてよろしくお願いしますねミリュさん。』
【ヘリオトロープの頬を抓りつつ、シナモンが頭を下げる】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:28:52.22 ID:h4J9Nfgo
>>162
っと・・・・

【僅かにバランスを崩し、完璧に抱き付かれる】

・・・・・・・ええで、幾らでも話したるわ

【それだけ言うと】

(どどどどどどどどどないせえって!!?)
【シリアスモード 解除】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:29:21.14 ID:zI.XDsSO
>>156
【後ろで一つに束ねた金髪の長髪に碧眼の保安官が】
……………なんだこりゃ?……テーブル?……粗大ごみか……にしてもせめて壁に立て掛けるとか……………
【火燵を知らないアメリカ人】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:29:48.63 ID:SA9QocAO
【公園】
【こんな時間に】

………

【栗色のボブヘアー、白いローブという格好の女性が】
【ベンチの上に横たわって、それはもう無防備に熟睡している】

【右手には真新しい包帯、左頬には白いガーゼが】
【ローブの袖口は赤黒く変色している】

【耳を澄ませば、何か寝言を呟いていることが分かるだろう】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:30:52.89 ID:CRA6KBIo
>>159
ハッハッハ、やっぱ手厳しいな
【背を向けて】

ああ、王華君、また会おうではないか、なかなか楽しかったしな
さらばだ

【そして王華が去って行った事を確認してから10分後】

…そろそろいいかな


ヴォォォォォォォォォォォォ!!!
路地裏の闇の中から 聞こえんだろ!?
亡者どもの叫び ウッホホウホッホウホホホウッホ !

【大声で歌いながら帰路についた】
【←To Be Continued...】

/あいおー、乙でしたー
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 00:31:04.81 ID:0Kxev2s0
>>151>>157

……――  きみは『運命』を信じるか?

【 響く 】

“大いなる導き”というものを……人の手ではどうしようもない「うねり」を?

【乾いた靴音】

『運命』は変えられないのか?
答えは残酷なまでのイエスだ。
其れは人の意思を超越している……即ち我々は運命によって生きていくしか無い
其れは生命体に義務付けられた絶対のこと……“きまり”

だが

【――彼女の、背後】

『運命の齎す結果』は“変えられる”

『運命が導くところ』は“飼いならせる”


とても簡単なこと


『意志』を持って

『手』を伸ばせば



≪世界≫すら変えられる


【――白銀の瞳と。夜明け色の瞳が、彼女の紅茶色の髪を、捉えて――】

気高き決意と欲求は
何ものにも侵害されない大いなる力
望みは等しく叶える権利がある、その当たり前の世界をも導ける力――


“このわたし”が、その証明と成る


――“ようこそ” ルカス トゥアティ


【――“夜明けを導く者”  キルベルク シルバーソード……――】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:31:14.38 ID:rp9Z/RQo
>>165

誰っ、コタツを粗大ゴミって言ったのっ!?

【少年が相手の方を向かず、大声で叫ぶ】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:31:15.00 ID:/ocetwAO
>>164

ん……

【ギュッとしがみつくよう抱き締めて】
【相手の言葉を待ちながらも、暖かな体温に猫のように僅かに眼を細める】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:31:54.22 ID:zI.XDsSO
>>153

172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:32:19.41 ID:LpPtUEA0
>>161

そう・・・

あなたは・・・軍人さん・・・?

【不思議そうな顔をしている】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:32:59.03 ID:W6zjX2SO
>>163
こちらこそよろしくお願いします

そうですね……
コレをプレゼントします
我社との《交流》と《友好》の証として
【ニコリと】
【それすなわちお互い協力しあわないか?という意味で】
【ついでにレイント社は星の国のVO社や櫻の国・西部と関わりがあるという噂がある】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:33:02.42 ID:hhLgjIco
>>160
・・・・・・。
【その動作に夢中になっていたのか】
【暫く、少女に気づくこともなく動作を繰り返していたが】

・・・?
【ベンチの少女に気づき、その方向で、目線と首が止まる】
【きょとん、とした顔で彼は暫くそれを見ていたが】
【やがて目を細め、自分の学ラン(上着)を脱いで】

おーい、そこのもん。
随分寒そうにしちょぉが、これ着るけ?
【そちらに声をかけ、学ランを片手で掲げる】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:33:02.68 ID:zI.XDsSO
>>153
1139?名前は無いのか?
【大剣をプロペラの様に頭上で回転させている】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:34:24.58 ID:h4J9Nfgo
>>170
(落ち着け、素数を数えるんや・・・1,3,5,7,9・・・・よし)

【ダメだコイツ】
【何はともあれ落ち着いたようだ】

ん〜・・・っと、とは言っても
何から話したらええん?

【逆に問う】
【その際狐耳がピクピクと動いてツァーリを擽るかも】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:34:56.68 ID:zI.XDsSO
>>169
【ビクッ】
わ……誰か居たのか………
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:36:18.30 ID:BailAQMo
>>157
【伸ばされた右手を確りと、揺らぐことなく掴み掴まれ】
【軽く力を入れて握り返す】

“ようこそ”ルカス・トゥアティ
私達の新しい仲間

永い夜を終わらせよう、私達で
夜明けを、朝を、掴みに行こう
生きたい、そんな願いを否定されない『夜明け』を

【海底から伸びて来る手のように、岩場から聞こえてくる人魚の歌のように】
【深い水の其処へ、引き込もうとするように】

>>168
【嗚呼、この言葉だ】
【この言葉は、剣より銃弾より炎より、私を揺り動かす】
【餓えた腹に染み込み、その餓えを消し飛ばしてくれる】

【あの瞬間、『彼』は世界の中心にいた】
【あの瞬間、『彼』は世界を手に入れていた】

【羨ましい】

こんばんは、キルベルクさん

【詰まる所、私も夜明けを歩きたいのだろう】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:36:19.40 ID:StM6SoDO
>>175
存在しない――――
存在する必要がない――――

私の名は識別番号1139だ―――――

【女の前方に3つの強酸の泡が現れ、浮翌遊する――――――】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:36:29.50 ID:/ocetwAO
>>176

……火傷の、話

【小さく呟いてから】
【狐耳をジッと見つめる】

(今噛んだらややこしくなるよな)
(……後にしよう)

【完全に噛むつもりです】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:36:43.20 ID:rp9Z/RQo
>>177

コタツの中にネコがいるのは常識でしょっ!!
とにかく、今のゴミ発言を撤回してよっ!!

【色々言っているが、コタツの中に入ったままで顔を見せない】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:37:32.97 ID:OxCZ3gSO
>>173
ああよろしく。

ふむ…有り難い申し出だな。
いいだろう、昨今の不景気によりヘリオトロープ社は経営がやばいからな。その《交流》と《友好》、確かに受け取らせて貰おう。
【珍しく、少し真面目な表情で言うヘリオトロープ】
【シナモンは横で事の成り行きを見守っている】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 00:37:34.24 ID:Xzq9edE0
>>174
……さっむ。死にそう。いや、死ぬ。断言できる……気が……す……。
【かたかた】
【微妙に震えてる。寒いし当たり前なんだが】

……は?
【声に気付き、きょとんとして】
【そちらに視線を向けて】


……どうしてもって言うなら着てやる。

【えっらそーなセリフを吐いた。癖です】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:38:44.55 ID:h4J9Nfgo
>>180
ああ・・・・そっから

【ピタリと狐耳が止まり】

そやねぇ・・・・・・
お母んが、本気でお父ん好きやったから・・・・かな

【何処か曖昧にそう言う】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:39:39.18 ID:u3T66lEo
>>168
【もう――戻れない】
【ここが終着点にして、始まり】
【ルカスは今 新たなる一歩を、踏み出す】

(――おじさま。それに、ルーカス)

(私は――変えてみせる。この、世界を!)

【目の前の男が、ルーカスを危機に導いた張本人だとは知らず】
【彼女は、その紅茶色の瞳に強い決意を抱かせる】

【だが】

はじめまして――キルベルク・シルバーソード

【そこには――笑みは、なかった】

>>178
【こちらもきゅっと右手を握り返し】

……よろしく、吟雪


――……暁の星は、我らの手に

【まるで返歌をするかのように、即興の歌を紡ぎ出す】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:40:03.29 ID:zI.XDsSO
>>179
ああ……そーゆータイプね………可哀相に、まだ子供なのにな…………
【ひたすら頭上で大剣を振り回す】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:42:05.47 ID:zI.XDsSO
>>181
え、こた?…猫……Cat?……いや、でも喋っ……へ?……あぁ、でもこんな世界だし猫も喋るのか?
………へ?あぁ……じゃあ……スマン。
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:42:07.38 ID:/ocetwAO
>>184

……うん?
それが……どうして?

【顔は見ない】
【天一の言う表情を浮かべて、彼を傷付けたくなど絶対にないから】

【ただ、ギュッと】
【相手にくっつく面積を増やすように、微かながら腕に力を加えた】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:42:15.20 ID:6bJsTV.o
>>172
……『元』、よ
あたし一応能力者でね、能力者っていうのが広く認知されていない世界にいたから
あたしの能力を見て同じ軍の人達が異名を付けたのよ
《シャイニング・バレット》ってね。「戦場」で光の能力を使い特攻する姿は正しく《光輝く弾丸》だったそうよ

あたしは特別なんだ、英雄なんだって思ってた……
とんだ思い違い……でも

【一つ、呼吸を置いて】

貴方は……その罪の重さに気づいたんでしょ?
あたしよりずっといい女になれるわよ

【冗談混じりの最後の言葉は、少しだけ微笑む】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:42:50.78 ID:W6zjX2SO
>>182
ありがとうございます
【礼をし】

【腕時計を渡そうとする】

では、こちらは我社の本社の住所と電話番号になります
【連絡先をかいた紙をわたす】
【ついでに本社は水の国にあります】

/変型兵器の操作や容姿とかの描写や武装の追加はそちらにお任せしますので
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:44:01.97 ID:hhLgjIco
>>183
応、どうしても着ろ。
そうまでカタカタ震えられちょったらこっちまで寒ぅなるしのぉ。
【カカカ、と笑って】

それに、わしは困っちょるもんを助けんほど、腐ってもおらんけぇ。
【小さく振りかぶって、少女の元へ行くように力を調節して、投げる】
【着れば、先ほどまでこの男が着ていたものだ】
【人の体温で着始めでも暖かく感じるだろう】
【学ランの特性故、寒さもそこそこ凌げるはずだ】
【当然、それで足まではカバーしきれないが】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:45:24.94 ID:h4J9Nfgo
>>188
・・・・僕はね、「天一」なんや
【その手でツァーリを抱き締め返し】

お父んや・・・他にもなれんかった御先祖様無視して
天一になってもうた
【淡々と語る】

お父んも決して腕が悪かった訳やない。
ただ・・・ただ僕が居ったから「天一」として認められんかったんや。
「天一」は・・・1人しかいらへんから
【此処まで言って一息吐いて】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:46:56.69 ID:StM6SoDO
>>186
もういい、戯れはここまでだ――――

【踵を返して三歩、歩いて彼我の距離を離すと――――】

【指をパチン、と鳴らすと浮翌遊している泡を一斉に破裂させようと試みる――――――】
【すると、中からは酸性の薄い霧が地を這うように、次第に大気中へ、周囲へと広がるだろう―――――】
【泡と同じ酸だ……しかし、泡そのものと比べると明らかに弱い酸性ではある――――】
【汗などをかく生きた人間に対しては、余程長い時間居ない限りは心配はない―――】

用済みの処分を先に行ってしまう。

【識別番号0165と1006の亡骸は、その酸に当てられて次第に溶けて往くだろう―――――】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:46:58.46 ID:rp9Z/RQo
>>187

その通り、ボクはCatだよっ!!
うん、それでいいのさ、コタツはゴミなんかじゃないからねッ!!

【少年のような高い声で叫び】

じゃあ、キミもコタツに入ったら?
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:49:42.70 ID:/ocetwAO
>>192

……“天一”は一人……?
父親から世襲した訳じゃ……ない、のか?

【その言葉に酷く不思議そうにして】
【それでも相手を傷付けるかもという不安が拭えないのかおそるおそる問い掛ける】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 00:49:47.53 ID:0Kxev2s0
>>178

【かつり、と。その全貌が露になる】

【前部が白銀に変色した、黒と金の混じりあう特徴的な髪を靡かせ】
【逆さ十字架を模したデザインをあしらった白いスーツと黒いシャツを身に纏い】
【先端に銀色の剣のシンボルが刺繍されている紫色のネクタイを締め】
【鋭く輝く鋼の刃のような、まさしく彼を象徴する≪銀色の瞳≫と】
【“黎明の空”をトレースしたかのような漆黒と灼熱の混在する≪夜明け色の瞳≫を携えた】
【全身から異質な魔力を放つ、双つの異色の眼光鋭い青年――】

【夜明け色の右の瞳の周囲には、眼の部分を斬裂き貫く『剣』型の痣が浮かび上がっている――】

やぁ、吟雪……もう具合は平気そうだな?
あまりわたしを心配させるな……おまえもまた……決して“欠けてはならない”存在なのだから……。

「自由」を妨げる気など一ミリたりとも無い……おまえの行動を“否定”することなど一切無い。
ただ……それだけを心に留めておきたまえ

【薄く浮かべられた笑み。優しさの裏で、瞳は語る。『よくやった』と】

>>185

……強張る必要など無い、と……この言葉が、逆にきみを強張らせる結果と至るかね?

【ふふ、と微笑みを零してみせる。しかし、其処にあるのは絶対的なる威圧感】
【“力”……言葉から、身体から。比喩的に、そして事実溢れ出す“力”】
【力無き意志ではない――ということを、無音のうちに証明するに足る……】

……――世界を変えるということは
生半可なものではない……手を伸ばす決意と、そして意志は。
携えることこそ簡単だが、それを貫き通すということは或いは難しいことだ……
だが、しかし。たったひとつ。たったひとつあれば、其れは可能に成る。それは何か?
それは、このわたしがこの世界で、唯一もっとも信頼でき、そしてあらゆるものを凌駕できると思っているモノ……

……何か、解るかね?ルカス

【そして、不意に投げかけられる問い――】
【やや独特な言い回し。それは或いは、聖都で彼が叫んだ其の言葉と同じ】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 00:50:33.12 ID:Xzq9edE0
>>191
……ああうん、どうしてもっていうなら着てやるよ……。
【体育座り姿勢を解除】
【足を、地面につけ】

【それを軽くキャッチ】
【ふわ、と軽く羽織り】
【流石に(?)袖は通さない。上に被っただけだ】

……ああ、やっぱ冬嫌いだ……。
【それでもやっぱ寒いらしい。当たり前だが】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:51:30.50 ID:LpPtUEA0
>>189

罪・・・か・・・
・・・やっぱり無理みたい・・・

私は罪を重ねざるを得ない生き物だもの

人を殺めるだけの生き物は英雄ですらなく・・・ただの「化け物」だから

【少女は女性の顔を見上げる】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:51:40.10 ID:zI.XDsSO
>>193
情報の漏洩を防ぐってか………?…
【大剣を振り回す手を止め】
…はぁ……面倒だしさっさと終わらせるか…………
【能力を解放、今まで蓄積された大剣を振り回す動きが局所的な激しいつむじ風が巻き起こる】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:52:08.20 ID:OxCZ3gSO
>>190

ん、いいなコレ。
【腕時計を受け取り、手首に合うサイズを合わせつつ】

確かに受け取った。これがヘリオトロープ社の連絡先だ。
【受け取りつつ、ヘリオトロープ社の連絡先が書かれた名刺を手渡す】
【ちなみにヘリオトロープ社は場所未定です】

/了解…なんだが、これって他キャラに譲渡出来るかな?流石に一つキャラに連れが二人はキツイかも……
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:52:16.64 ID:SA9QocAO
【公園】
【こんな時間に】

………ん…

【栗色のボブヘアー、白いローブという格好の女性が】
【ベンチの上に横たわって、それはもう無防備に熟睡している。寝言を呟きながら】

【右手には真新しい包帯、左頬には白いガーゼが】
【ローブの袖口は赤黒く変色している】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:53:11.94 ID:h4J9Nfgo
>>195
ん、そうなんやけど。
お父んが「天一」になれたんは僕が5歳になるまでのほんの僅かな間だけ
5歳の僕の方が才能あるって言われたんや

【やれやれと言う様に小さく肩を竦め】

お父んは喜んでくれたで?
こんな凄い子が居るんや〜・・・言うて
でもね・・・お父んが世界一の鍛冶師て信じて結婚したお母んからすればそれは・・・・・・
単なる「敵」でしか無かったんやろなぁ

【顔を伏せ、ツァーリを抱き締める力が僅かに強くなる】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:53:45.96 ID:zI.XDsSO
>>194
え?いや、でも………
【あまりにも唐突かつ得体が知れないので躊躇してる】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:54:03.32 ID:BailAQMo
>>185
【即興の歌を聞き、数瞬の沈黙】

――……沈む三日月は、我らのせなに

【返歌に更に歌詞を繋ぐ】

改めて自己紹介、≪ネル・ナハト≫副官、吟雪
一応この人のすぐ下って事に成るかな

【キルベルクを指さす】

>>196
全部思い出したし、体の具合も良好
まだちょっと背中が痛むけど、これはそんなに困らないかな
それより・・・その目、何?カラーコンタクトの新種?

【彼と会ったその日より発現した≪銀色の瞳≫で、向けられた視線を受け止める】

うん、分かってるよ。ここにいる限りは『自由』にやるって

(・・・ああ、そうか。だからか・・・)

【答えた後、何故自分がここに居るのかにふと気が付く】
【何故あの言葉に此処まで惹かれたか、その理由に】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:55:58.75 ID:W6zjX2SO
>>200
お友達にプレゼントをしてもいいですよ
それだけで我社の宣伝にもなりますし
【ニコリと】

確かに受け取りました
【名刺をうけとり】

/いいですよー
/他には誰を動かしてるんですか?
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:56:21.42 ID:/ocetwAO
>>202

……あ

【力を強められた驚きに小さく声をあげ】
【それから緩く右腕を持ち上げると、相手の頭を撫でようと掌を伸ばす】
【大丈夫だと、安心させるかのように】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:56:21.65 ID:hhLgjIco
>>197
ちゃんと着とけ。
風邪引いても知らんぜよ。
【袖を通さなかったのが不満だったのか】
【そんな言葉を投げかけて】

・・・で、その何故嫌いな冬時にんな格好をしちょるんじゃ?
そりゃ寒いに決まっちょろうによ。
【じ、と少女の姿を眺めて、指を差して言う】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:56:34.07 ID:uz3sNcSO
【路地裏】

――――静か、だね

【夜の静寂を掻き消すように】
【ぽつり。まだ若い、青年の物らしき声が響く】

静かだ……良い夜とは言えないけれど、及第点、かな

【暗闇に差し込む、僅かな星明かりが――夥しい迄の鮮血と、青年と】
【無造作に地に転がった、何かを照らす】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 00:57:22.82 ID:zI.XDsSO
>>201
【腰下まで届く銀白色の髪に全身白で纏めた女が顔を覗きこんでいる】
怪我人かひらぁ……?
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:57:26.40 ID:rp9Z/RQo
>>203

ふっふっふ、大人しく入っちゃいなよっ!
あまり冬のコタツの魔翌力を舐めない方がいいよッ!!

【冬の寒さ、目の前には暖かいコタツ───】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 00:57:43.78 ID:6bJsTV.o
>>198
……

【「化け物」】
【その言葉が何度も頭の中で響く】
【「化け物」】

【記憶のどこかに、以前同じ言葉を言われた事があった気がした】
【だが、何年前の記憶だかわからない】

【ああ、こうやってまた、歳を取るんだな】

(嫌だなぁ……来年で30か……)

【何も言葉を発す事ができないままだった】

【「化け物」】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:00:29.55 ID:zI.XDsSO
>>210
?よく分かんねぇけど入るって………潜れば良いのか?
【頭から入ろうとするアメリカ人、でも】
……いや、ちょっと無理だろ…………足ぐらいしか入らねぇぞ?
【仕方なく足から】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:01:17.52 ID:OxCZ3gSO
>>205

ああ、旧知の友人にあげようと思うんだ。ちなみにコレ、喋るのか?
【腕時計を触りながら言う】

ああ、これからよろしく頼む。
【名刺をタキシードに入れる】

/多分聞かない方がいいし聞いてもわかんないと思うがそれでも聞くかね?
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:01:27.57 ID:rp9Z/RQo
>>212

いや、足が入ればいいんだよっ!!
どう、暖かいでしょっ!!!

【コタツは普通に暖かい、路地裏にあるのに】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:02:53.09 ID:SA9QocAO
>>209
【顔を覗き込まれているとは露知らず。女性はこくこくと眠りに就いている】

……ん……ダメ……
【聞こえてくるのは、小さな寝息と寝言だけ】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:02:55.42 ID:zI.XDsSO
>>214
あ、あー…………こりゃ良いな……部屋に一つ欲しい……………
【ホンワカ】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 01:03:20.36 ID:Xzq9edE0
>>207
……だって知らない人のものちゃんと着るのってなんかアレじゃあないか……。
【不満は言いつつ】
【大人しく、袖を通し】
【もう一回体育座り。足が寒いらしい】
【足元は黒いロングブーツだが、流石にそこまで防寒できないらしい】

お金が無いって言うのが大きな理由だな。
あとは……昨日コートを知り合いにあげた。
【※コートは人のものでした】

まあ、一番最初にコレを選んだ理由は……趣味。
【和服系がすきなひと】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:04:03.20 ID:u3T66lEo
>>196
――強い願いが。強い望みが。強い渇望が

全てを、可能にしてくれる

そして私は望む――いえ、≪渇望≫するわ

この世界を  変えてみせる――と

【静かに、彼女は言う】
【これが本当に「あの」ルカスか】
【彼女の普段を知るものならば、そういうであろう】
【其れほどまでに彼女は今、冷静だった】

>>204
――さぁ歓喜の歌声を
我らが夜明けを持ってくる
【歌を、再度返し。曲をゆるりと紡いでゆく】

へぇ……結構偉い立場にいるのね、吟雪
【ふぅん、と腕を組んで感心し】


じゃあ、私はどのポジションに入ることになるのかな
吟雪の下?それとも、入ったばっかりだから、雑用からかな?
【そう言ってから、大げさに腕を広げる】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:04:28.75 ID:W6zjX2SO
>>213
A・Iはついてるので喋りますよ

こちらこそ。よろしくお願いいたします
【ニコリ】

/あえて聞きます
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:04:53.98 ID:zI.XDsSO
>>215
ん〜?んふふふふふふふふふぅ〜♪
【いやらしい笑みを浮かべる、酒臭い】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:04:56.69 ID:h4J9Nfgo
>>206
・・・おおきに
【「思いだす」呪いの言葉を】
【ただ「憎い」と言われて焼かれた両の足の熱さと痛みを】

【それがほんの僅かにだが、ツァーリに撫でられて和らぐ】

天一の名を継いで、僕はより一層鍛冶に熱注いだねん。お父んも僕を応援してくれてホンマに嬉しかった
でも・・・それとは逆にお母んはどんどん冷とぉなってな
ある日・・・・初めて僕が鍛冶しとるトコに来てくれてん
嬉しかったで・・・自慢できる思うて・・・・・・・

【僅かに、ほんの僅かに自嘲するかの様な笑みを浮かべ】

でもね・・・その時のお母んは怖かった
ゴミでも見る様な眼で僕の首を掴んで・・・ギュッと力を込めてん。
簡単に気絶してもうたわ・・・ハハ

【震える手を押さえる為ツァーリの服を掴み】

その後、激痛で眼が覚めてん。
全身簀巻きにされて、両足から炉に突っ込まれて・・・・・
熱くて痛くて、泣き叫んでもお母んに声かけても
・・・・あの人はただ「憎い」て呟いてはったわ
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:05:17.96 ID:LpPtUEA0
>>211

じきに私は私でなくなる・・・
そうなれば、私は私の意志で動かせなくなる・・・

・・・あなたも立ち去った方が良い

私に関わるとロクな事にならないから

【少女はそう告げて立ち尽くす】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:05:27.31 ID:rp9Z/RQo
>>216

ふっふっふ……もうキミは、ここから逃げられないね。
だって、ボクも抜け出せないしっ!!

【コタツの魔翌力にやられたネコA】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:07:36.63 ID:SA9QocAO
>>220
……ん……
にゃ……だめ……っ
【ぎゅう、と顔の側に置かれていた左手を握り締めた】
【……何の夢見てんだ】

【酒臭いのを感じ取ったか、僅かに顔を歪める】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:08:50.53 ID:6bJsTV.o
>>222
……好きに暴れなさい

【急に口を開き、呟く】

暴れて、罪を重ねて、悩んで、大人になりなさい
いいじゃない、まだ若いんだから

【ニコリと、先ほどの笑顔が蘇り】
【女は少女に言われたように立ち去ろうと背中を向ける】

【が、すぐ立ち止まり、振り返る】

貴方、名前は?
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:09:08.17 ID:zI.XDsSO
>>223
逃げ……ってか……ずっとココにいたらメシとかどーすんだよ………?
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:09:36.73 ID:StM6SoDO
>>199
いや、勝率が70%と判れば私たちに用はない―――――

意味が判るか?

私は別の個体に報告しなくとも、貴様に対する勝利を確信した……と言うことだ――――

最終的にクリエイター………カノッサ機関のナンバーズの4、11、13が生き残ればいい―――――…

私はそのための駒の一つであり、それだけだ―――――



役目を終えた駒に残された自由は捨て身で貴様に損傷を与える事だけだ――――…

用済みは消える。

今や使い捨ての時代だ―――――…


それから、私の前で迂闊だったな――――

【先まで放っていた酸の原液を、地面にボタボタと零して往く―――――】
【風に煽られ、飛沫と化した酸は次第に霧状になり、周囲へと広がるだろう―――――】
【より多くの被害を受けるのは恐らくあらゆる方向から飛沫の飛び散る旋風の中心―――――…】
【それでも、最終的に外に向かう流れならば、大した被害は受けないだろう―――――】




【それ以上に、原液に最も近い少女は、先までは美しかった白く透き通る肌を―――――】
【吸い込まれるような魅力を放っていた瞳も―――――】
【特徴的な翠玉色の髪すらも醜く焼かれて往く―――――――】

つぅ………っ!!!!

熱い……あつい!!!!!


嫌だ…………死にたくない………!!



ぁ………
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:10:04.46 ID:hhLgjIco
>>217
人の善意は素直に受けちょったほうが良いぜよ。
損はせんけぇのぉ、カッカッカ。
【ニッ、と笑い】
【足へと視線を移し、眺める】

・・・ふーむ、金が無い・・・のぉ。
まぁ、買ってもうたもんは仕方無いとして、じゃ。
流石にその姿じゃとキツイじゃろうて・・・。
【むむむ、と唸りつつ目を細めて思考する】
ぬしゃ、歳幾つぜよ?
【暫くして顔をあげ、そんな言葉を口にする】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:10:23.32 ID:zI.XDsSO
>>224
んふふふふふ………可愛い…♪
んーーー…………
【唇を近付ける、目を覚まさなければ貞操の危機】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 01:10:26.29 ID:0Kxev2s0
>>204

そうか。くく、安心したぞ……これ以上、フェルナドーレに負担をかけるわけにはいかんからな。
……あとで背中を見せてみろ。わたしが取り込んだ『黎明の宝玉』……その『真価』……
夜明けの本質とは即ち“生命の原動力”だ……治せるかもしれん

――ん?似合わんかね?わたしは気に入っているのだが。
……≪黎明の宝玉≫と融合した名残とでも言おうか。あの魔力が此処に僅かに溢れ出している
【やや冗談めいた風に、灼熱と漆黒の混ざり合う右の瞳を示して】

それでいい。
わたしが与えるのは『チャンス』であり『舞台』だ……
“縛られる世界”の辛さは、きみほどではないかもしれんが、このわたしも“理解”しているつもりだからな……。

>>218

――――素晴らしい

【ふ、と。思わず心の其処から笑みが、零れた】

……そう、そうだとも……それこそが『無限』の領域へと至る唯一の“道”……。

「なにかを望む」ということは……果てしないパワーを生む。それは人間、ひいては生命体で最も強いエネルギー。
よく叫ばれるのは『恐怖』か?恐怖が人を奮い立たせると?それは真であり、本質的には偽なのだ。
何故なら『恐怖』とは即ち『安心への“渇望”』……『痛み』もまた『平穏への“渇望”』
『恋』ですら『安らぎへの“渇望”』だ……生きるということは望むということなのだ……

【その言葉は、巧みに心の隙間へと侵入していく】
【不思議と“信じさせる”力を持つ言葉……それが“導く者”たる所以】

強い望みがあらゆる逆境困難を打ち破る。如何なる爆流山河でさえ押し切れる……
心に渇望の瀑布を抱け。その圧倒的エネルギーがきみを支えてくれる……
そしてわたしが望むのは≪幸福なる世界≫――!

【――ば、と。右手を広げ、空を仰ぐ】
【が、ここでひとつ、語るのを区切って】

“平等”だ、ルカス
雑用などありはしない……すべては平等なる世界だ
わたしがトップであり、吟雪がナンバー2……それは「組織」としての体裁上必要なモノ
パンデルピエール、コルネッツォ、フェルナドーレらの生え抜きたちも
吟雪も、≪ダルク≫も、新たなる同志『戦奏樂団(ナハトムジーク)』も
全て平等でなければならない……それが『仲間』だと言うのならな――?

【そうだろう、吟雪?】
【笑みを張りつけた瞳が、仰ぐ】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:10:39.00 ID:/ocetwAO
>>221

……せ、いげん……

【頭を撫でる手が微かに強張って】
【声にほんの僅かだけれど、今にも泣き出しそうな子供に似た色が混ざる】

ご、めん……ごめん、ね

【そして、ただ謝罪を呟く】
【知らなかったを言い訳にはしない】
【でも、自分のあの小さな罵倒が彼の中でどれほど響いたのか―――】

【想像すると、泣きたくなった】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:11:38.70 ID:OxCZ3gSO
>>219

そうか。きっとあの人も喜ぶだろうな…
【腕時計を見ながら言い】

『私からもよろしくお願いします。』
さて、私はそろそろ行こうかと思うんだが。
【いつの間にか薬品類が全て売れ、綺麗な畳まれたレジャーシートを持ちながら言う】
【ちなみに先程の数レスシナモンが喋らなかったのはこの為】

/スピードガンって知ってます?似顔絵描きさんって知ってます?
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:13:11.79 ID:SA9QocAO
>>229
…い………た、い……
だめ……から、……んん……
【なんだかよくわからない寝言のあと、聞こえてくるのはまたも小さな寝息だけ】

【彼女は…眼を覚まさない…――!】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:13:43.35 ID:h4J9Nfgo
>>231
ええよ・・・・・大丈夫や

【此方も泣きそうなのを堪える様に大きく息をし】
【ツァーリの服を握る手から力を抜いて】

・・・・・・おおきに。最後まで聞いてくれて

【優しく、そう言った】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:13:47.74 ID:rp9Z/RQo
>>226

だって外寒いしねっ!!
それは、団員達が集めてきてくれるよっ!

【コタツの中では元気である】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 01:16:19.90 ID:Xzq9edE0
>>228
後からどこの悪徳金融だよって言うくらいのお礼期待されても困るからなあ……っていうか、それは死ぬ。
マジでお金無いんだよ……カラッポのお財布持ち歩くくらいなら、って財布も持ち歩いてないんだ。私は。
【なお】
【ロングブーツと浴衣(ミニ)】
【つまり】
【絶対領域】


【だが、体育すわりなので絶対領域崩壊中だ】


バイトはしてる。
してるけど、給料日明日だし。
キツいって言うか……命の危機を感じる。ヤバい。

……16。来年17。
【体育座りしながら答え】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:17:11.12 ID:LpPtUEA0
>>225

・・・大人になったとき、私はこの呪いから解放されてるのかな・・・

私はミーシュ・・・あなたは?

【ただその場に立ち尽くしている】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:17:29.76 ID:zI.XDsSO
>>227
そうか……機関の…ね……………
【能力でつむじ風の動きを止める】
…………はぁ………何が使い捨てだ……………
【皮膚を焼かれ出血しても顔を歪めもしない】
………死ぬ覚悟すら無いじゃないか…痛みに耐える気力すら無いじゃないか………笑わせる…その程度で私の実力を計ったと……?
【歩いて近付いて行く】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:17:33.64 ID:/ocetwAO
>>234

でも……ごめん……

【抱き締めて相手の肩に顔を乗せる】
【結局、自分は彼に何も出来ていない】
【ただ辛い思いだけさせて、それだけだ】
【背負っている重みを軽くしてあげるなんて、出来やしない】

………………。

【(そう、だから)】
【(殺して愛するのだけれど)】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:18:13.42 ID:BailAQMo
>>218
――さぁ白銀の長剣を
我らが夜闇を切り裂こう

【返す。更に返す】

これでも結構大物なんだよ?
別に何かをしてる訳じゃないんだけど

んー、それについてはキルベルクさんに聞いた方が良いかな
そっちの方が何をしたらいいか分かりやすいし
戦闘の時は私が指示を出す事も有るかも知れないけど
あと、雑用はフェルナドーレって人が一人でやってる

(・・・・ふーん)

【大げさなリアクションに目を細める】

>>230
私に料理や洗濯は無理だけどね
あの西鳳って人が結構得意だったはずだよ
・・・いや、良いよ今は

【傷の治療は断り】

いや、別に良いとは思うけどねー・・・
こんな表現のし辛い眼も中々ないなと

・・・縛られる、ね

【『自由』を強調したが、響いた言葉はそこでは無い】
【いや、それも含まれるだろうが、もっと単純な物だ】


そうだね、上も下もあんまりない・・・まあ、≪ダルク≫とフェルナドーレさんだけは下の気がするけど
最初から上の立場を『与えられる』事は無いし、下の立場に『居なきゃない』事も無い
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:18:25.63 ID:zI.XDsSO
>>233
んむ〜〜〜ふふふふふ〜〜〜♪
【ごちそうさまでした】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:19:00.58 ID:W6zjX2SO
>>232
それではまた会いましょう。ヘリオトロープ氏。シナモン
【礼儀ただしくお辞儀をし】

【いつの間に】

/わかりますよー
/ノートパソコンを買ってくれたラプターの人じゃないか
/そういえば最近猫治郎を見てないような
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:20:29.45 ID:uz3sNcSO
【路地裏】

――――静か、だね

【夜の静寂を掻き消すように】
【ぽつり。まだ若い、青年の物らしき声が響く】

静かだ……良い夜とは言えないけれど、及第点、かな

【暗闇に差し込む、僅かな星明かりが――夥しい迄の鮮血と、青年と】
【無造作に地に転がった、何かを照らす】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:20:52.18 ID:zI.XDsSO
>>235
団員?てかせめて人と話す時は顔ぐらい見せろよ…………
【火燵に手を突っ込んで頭を引っ張り出そうとする】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:21:16.10 ID:6bJsTV.o
>>237
さぁわからないわ……少なくとも、あたしは『運命』を《ねじ曲げた》けど

【そう言い、肩をすくめる】
【彼女なりの声援のつもりなのだろうか】

あたしはルヴィ、ルヴィ・アージュよ
……また会いましょう、その時は、もっと笑えるといいな

【そう言い残し、ルヴィは去っていった】

/乙でした
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:21:41.12 ID:hhLgjIco
>>236
んな阿呆なことするけぇ。
金無いもんから金まきあげてどうするんだって話じゃけぇのぉ。
それにわしはカツアゲは好かん。
【見えてない】
【と言うか、眼中に入っていないようだ】
【全く気にしていない】

じゃあ服の心配は無いか・・・明日買えば良いことじゃけぇ。

ふむ。
【コク、と頷いて、自身の顎を撫でる】
なら何処か寝泊りしちょる所は無いけ?
無いならわしん家に泊めてやれるんじゃけど。
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:21:58.67 ID:SA9QocAO
>>241
【いただかれました】

【が】

…………あり?
いつの間に寝ちゃってたんだろ……
……にゃ
【彼女は眼を擦りながら上体を起き上がらせた】
【そして目の前の女性に気付き】

ん……こんばんはぁ
【寝ぼけ眼に呂律の回っていない口調で挨拶をする】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:22:07.76 ID:h4J9Nfgo
>>239
ううん、この話聞いてくれるだけ大分有難いわ
大体の人は嫌そうな顔して途中で遮って
・・・・・・・誰も知ろうとさえしてくれへん。

【小さく笑んで、此方もツァーリの肩の上に顔を乗せ】

それに、一緒に居るだけで楽しいしね

【言ってる最中天一の後ろでは尻尾ユ〜ラユラ】
【木箱?いつの間にか降ろしたよ】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:23:18.86 ID:rp9Z/RQo
>>244

所謂ねこにゃー団の団員だよっ!!

【知名度0に近い、知ってるわけが無い】

にゃーっ!!

【黒いネコミミの付いた、黒髪の少年の頭が引っ張り出された】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:24:37.88 ID:zI.XDsSO
>>247
こんばんは〜♪
(誘拐って犯罪だっけ………?)
【明らかに酔ってる】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:25:22.64 ID:/ocetwAO
>>248

……そう

【呟いてから】
【尻尾をジッと見つめて】
【簡単に好奇心がそっちに移ったのか、ゆらゆらする尻尾に合わせて頭を動かし】
【不意に凄い勢いで両腕を伸ばして尻尾を掴もうとする】
【※ねこじゃらしの原理】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:25:27.81 ID:StM6SoDO
>>238
殺してやる……………

殺して……やる………

機関に刃向かう者は全て…………!

機関こそが…………………正義…………。

機関こそが……………正しい…………

機関こそが………………絶対………。

機関の…………ため……に全て…………は……存……在………する

00000100…………00001011………………00001101………

【全く言葉が耳に入っていない―――――】

殺せ……………!

殺してしまえ………!

この痛みも苦しみも、貴様のせいなんだ――――!!!!

【先の識別番号1006が別個体へと連絡を行おうとした時と全く同じ雰囲気を身に纏う―――――】

悪いのは私たちに殺される一般人だ―――
一般人を殲滅するべき対象として認定、全個体に告ぐ――――!!!
悪いのは私たちに殺された一般人だ―――
一般人は殲滅するべき、全ての個体に告ぐ―――――――!!!!!!!!

今すぐだ―――!!!!!!!!

殺してしまえ!!!!!!!!

識別番号0010識別番号1154識別番号2174識別番号3345識別番号1456――――ッ!!!!

【憎しみを全ての個体に引き継がせるようにプログラムされている――――――】
【それを防ぐには、[ピーーー]他にない――――――】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:25:32.29 ID:u3T66lEo
>>240
――鳴らせ、鳴らせ、夜明けの鐘を
【曲もそろそろ終わりそうだ】
【最後の締めは、相手に譲る】

そっか……なんか、意外だな。
【わずかに口角を吊り上げて笑い】

ン、分かった。ありがとね
【教えてもらったことへの謝辞を送る】

>>230
――平穏への、渇望……
【ざぁあ……と】
【彼女の脳裏に。子供達の笑顔が浮かび上がる】
【嗚呼――あの子達を。いえ、今も苦しんでいる、多くの子供達を…】

【  救いたい  】

【彼女は、願う。祈る。望む。渇望する。】

【そして。シルバーソードの望みが≪幸福な世界≫だと聞き】
【――ふ、と。笑みを見せる】
【それは彼女の、あの真っ直ぐな笑みではなく。どこか歪んでしまった笑み】


――気にいった、な。幸福な世界も、平等な世界も。
私は、それを求めていた。
【ルカスはそう言い。シルバーソードへ一歩近寄り】

改めて――本日よりあなた方にお世話になります。
ルカス・トゥアティと申します。
以後、よろしく――
【すっと右手を差し出し。握手を求める】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:25:36.21 ID:OxCZ3gSO
>>242

ああ、また会おうじゃあ無いかミリュ氏。
【そして、どこかに歩き去ろうとする寸前】

ああ、忘れてた。ヘリオトロープ社の本社も水の国にある。気が向いたら来てくれよな。
【そして、歩き去った】

/乙でした〜
/そうそう。覚えててくれてありがとう。
/ぶっちゃけ似顔絵描きさん・ラプター・ヘリオトロープを短いタイミングで作っちゃったから猫と燕は動かせないの。動かせる状況になっても燕の方がロールしy(ry
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:27:14.88 ID:h4J9Nfgo
>>251
うん、そォィッッ!!?
【尻尾を掴まれてビックゥと身体が反応し】

【やられた方はたまったもんじゃねえ】

ななななななななな何なん?何なん?
【尻尾を掴むツァーリを横目で見る】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:27:48.69 ID:zI.XDsSO
>>249
所謂って…いや、知らねぇし……だいたいねこにゃーって………キュンッ
【引っ張り出して出て来た物を見て】
……いや、確かに嫌いじゃない、むしろ可愛い物は好きだよ、だってほらオレだって………
【ぶつぶつと何事か呟いている】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 01:28:02.66 ID:Xzq9edE0
>>246
そういう変な思考のやつが世の中にいるから困るんだ。
金ないやつより金持ち相手にカツアゲしろよ、と。
まあ、私はされたこと無いんだけどな。うん。
……ああ寒。
【さらに体を縮こまらせ】

服たっかくてなぁ……。
それに普通の服着てたらお前誰だって言われそうで。
【切実な悩み】

……ああ、家はある。
さっむいけどな。うん。
だからそれはいい……大丈夫だ。うん。
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:28:10.55 ID:SA9QocAO
>>250
はふ……大丈夫かな…?
大分酔ってるみたいだけど……
【小さく欠伸をしながらそう尋ね】
【乾いた唇を潤すように舐めると】

(……あれ?)
【飲んでいないはずのアルコールの風味が】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:28:10.84 ID:LpPtUEA0
>>245

運命を・・・ねじ曲げる・・・

またねルヴィ・・・今度はもっと・・・

【見送り際に少し微笑み、そのまま路地裏へと少女は姿を消した】


/乙でしたー
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:29:33.40 ID:W6zjX2SO
>>254
ええ。わかりました
【微笑み見送った】

/乙でしたー
/いえいえ
/なるほど…
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:30:31.01 ID:/ocetwAO
>>255

……え?
あ、ごめん。動いてたから……

【自分自身で不思議そうにしながら】
【すぐに謝って、それでも嬉しそうな表情でやわやわと清巌の尻尾を撫でる】

【パーカーの下で微かに細長い何かがゆらゆらしてるようだが……?】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 01:31:07.84 ID:0Kxev2s0
>>240
西鳳?あいつか……ふむ。では明日はあいつに任せてみるとしようか。
……そうか。それもまたおまえの「自由」だ
【くっ、と小さく笑みを零し】

フフ、それもまた良かろう?この髪と相俟って何処までも表現しにくいというのも。
悪くはないと思う……そして少し良い気分だ。「わたしにしか持ち得ないモノ」を持つというのは……。

……どうか、したか?

【ふと、その部分を反復したのが気になったのか】
【ああ、無論言いたくないならば、或いは取るに足らぬ事ならばどうでもよいがな、と付け加えて】


>>253

わたしが望む世界は……
すべてのものに平等なる「チャンス」が与えられる世界……
『手を伸ばすこと』すら妨げられるものが居る……そんなものは許されることではない――
『手を伸ばせば掴み取れる』世界……『手を伸ばさずとも掴み取れる者』など存在しない……

あらゆるものに
あらゆるものに平等な……
不変なる『幸福』を……そしてわたしもが『幸福』へと至れる世界を……


導こう
われわれと共に――


わたしの名前はキルベルク・シルバーソード
この絶望の夜中を――斬り裂き拓いて導く『銀色の剣』……。


【す、と同じく右手を差し出し】
【その手を、握る】

【彼の手は】
【……“苦労”と“地獄”を重ねた者の……『手』だ】


【そして】
【ずぁ、という異音と共に、シルバーソードの背後の空間が“捻じ切れ”】
【『ゲート』と、成る】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:31:44.36 ID:rp9Z/RQo
>>256

知らないなら、今から記憶に刻んでおくんだねっ!!

【ビシッと相手を指差し】

ん、どうしたのかなっ!?

【なんというかハイテンション】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:32:06.97 ID:h4J9Nfgo
>>261
あ〜・・・・吃驚した。
ホンマ心臓止まるかと・・・・・・ん?
【その揺らめくモノを発見】

ははぁん・・・・
【キラリと目元を光らせて】
【悪い笑みを浮かべる】

そおい!!!
【パーカーを捲ってその細長い物を露わにしようとし】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:33:08.55 ID:hhLgjIco
>>257
じゃあ良いじゃろうよ。
わしもされたこと無いしのぉ、案外おらんのかも知れんぜよ。
【カッカッカ、と笑う】
【コイツの場合はカツアゲされる前に殴るからされたこと無いだけだが】

ん?
服装で覚えられちょるのかぬしゃ。
寂しい奴じゃのぉ・・・もっと相手に・・・あー・・・「いんぱくと」?
・・・そう、いんぱくとじゃ。インパクトを与えれば良ぇじゃろうに。
【不思議そうに首を傾げて】

じゃあ、やっぱりわしん家に来いや。
余っちょる毛布と服くらいなら分けてやれるけぇ、その下か上に羽織れば違和感は無いしのぉ。
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:34:36.41 ID:/ocetwAO
>>264

うん?
あ、駄目だッ!!

【天一の尻尾に集中してたせいか、パーカーを簡単に捲られる】
【そしてそこから露出したのは、細長くて綺麗な赤い尻尾だ】

【しかしこれセクハラじゃ(ry】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:35:09.44 ID:zI.XDsSO
>>252
死ぬのが怖いか?痛いのは嫌いか?生きていたいか?

【一歩一歩近付いて行き】

死ぬ覚悟が…怨まれる覚悟が、刺され撃たれ殴られ罵倒され焼かれ憎まれる覚悟が無いのなら………決して[ピーーー]な、怨むな、刺すな撃つな殴るな罵倒するな焼くな………そして決して全てを憎むな……ま、もう遅いがな……
【一本の剣を抜き首をはねるように躊躇無く水平に振り抜く】
………余談だが……私は全ての覚悟はある。
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:35:43.91 ID:uz3sNcSO
【公園】

―――いや、使い勝手は良いみたいですけど…むぅ

【揺れるブランコ。風に靡く金髪と、白いロングコート】

【憂鬱そうに溜息を吐くその少年の傍らで】
【周囲を照らし、橙糸が躍る】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 01:36:26.54 ID:Xzq9edE0
>>265
もしもがあったら嫌だろ……。
テンプレ的ヤンキーを見たことが無いんだけどな、私。
【コンビニの前で待機する計画は寒いので絶賛延期中】

珍しい格好してると、そっちで記憶されるだろ……多分。
【冬に浴衣。インパクトは無駄にある……はず】

……え、何でそうなるんだ。
家はあるぞ、うん。
寒いのは窓開けてるからだし……閉めれば暖かいし。
【きょとんとして、首をかしげ】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:36:46.18 ID:BailAQMo
>>253
――Son gIunta  Grazie o Dio

【歌詞の終わりは、己の言葉を用いない】
【この歌は己の物でも、彼女の物でも無い】

強さだけならダルクが上、指揮能力ならフェルナドーレさんだろうし
狂気ならコルネッツォやあのピエロ、私が飛びぬけてる分野は何一つ無い
でもね・・・

【コツコツと人さし指でこめかみを打ち】

それでも、≪ネル・ナハト≫の副官は私なんだよ

>>262
髪が三色眼も三色・・・
肖像画を描かせるのには向かないねー
ま、良いんじゃない?目立つしそれ

いや、何でも無いよ。結構どうでも良い事

【割と適当に答え、流す】

(・・・もっと簡単な事だよ、自分で分かってるかは知らないけど、あなたは確かに私を『理解』してる)
(他の誰も・・・今生きている人の誰も気付かなかった、簡単な事)
(あなたがそれを分かってる限りは・・・)
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:36:56.26 ID:h4J9Nfgo
>>266
・・・・・・やっぱり
【赤い尻尾を見てニヤリと笑い】

前から生えとったん?
【尋ねながらおもむろに赤い尻尾を掴もうとし】
【自分のモフモフした尻尾とどう違うか興味が有るようだ】

【^p^】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:37:19.28 ID:zI.XDsSO
>>258
らいひょうふらよ〜♪
んふふふふふふ♪
【口元を押さえて】
ごちそーさまれひたぁ♪
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:39:26.45 ID:zI.XDsSO
>>263
よし、結婚しよう。
【ぎゅっと抱きしめる】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:39:43.01 ID:/ocetwAO
>>271

ま、えからあったけど……
っあ、やだやめろ!!

【毛は柔らかくも滑らかで】
【細く長いからかするりと掌から逃げる】
【そして尻尾に気付かれたからか、慌てて天一から距離を取ろうとし】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:41:26.06 ID:u3T66lEo
>>270
【歌が終わり。ほんのちょっぴりだけ嬉しそうに微笑んで】

――そっかぁ。
じゃあ、吟雪にも挨拶、しなきゃね。
【ぴし、と背筋を伸ばしてから】
本日よりあなた方にお世話になることになりました、ルカス・トゥアティと申します
以後、よろしく――
【キルベルクにしたものと似たような台詞を、吟雪へと投げかけ】

>>262
――……私の願いは。

子供達が、笑って生きられる世界。
子供達が犯罪に巻き込まれることも。犯罪に手を染めることも無く
ただ幸せに、生きていられる世界――

キルベルク――……銀色の、剣
【目をすっと細めて笑い】

……これ、は?
【シルバーソードの背後に現れたゲートを、驚いたように見ている】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:41:35.16 ID:SA9QocAO
>>272
なんか凄く呂律が回ってないみたいだけど…
貴女がそう言うんだったら大丈夫ね、きっと
【そう言って柔らかく微笑んでみせたが】

【アルコールの風味、女から漂ってくる酒臭さ、そして『ごちそうさま』という言葉を聞いて】
【何かに気付いたように自身の口を押さえ】

……あ、あれ?
もしかして……、あ、いや。
あの……貴女、私が寝てる間に何したの?
【恐る恐る聞いてみた】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:42:32.21 ID:rp9Z/RQo
>>273

へっ…………いやいやいやっ!?
ボクはネコだよっ、ネコと人間が結婚するなんてッ!?

【突然求婚され、かなり焦った様子で】
【尚、ネコミミ以外は普通の少年である】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:42:34.35 ID:hhLgjIco
>>269
もしもがあってもぶん殴れば済む話じゃけぇのぉ。
【目を閉じて不思議そうに首を傾げる】
【結構コイツの思考は危ないのかも知れない】

確かにそれじゃと記憶には残るが、変人としてになると思うぜよ。
まぁ冬に浴衣で平然と暮らしちょったらわしは大笑いする自信がある。
【うん、と頷く】

じゃあ家におったら良いじゃろうが。
じゃけんども、ここにおるってことは外の方がマシってことじゃないのけ?
それとも、此処で待ち合わせでもしちょるんけ?
【ニッ、と笑い】
あぁ、遠慮ならいらんぜよ。
どうせ余りもんじゃしのぉ、カッカッカ。
【勝手に話しを進める男】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:42:39.94 ID:h4J9Nfgo
>>274
ん・・・・・・
【距離を取られ、僅かに触れたその感触を思い出し】

さて、前に僕にした分位は触らして貰えるかな・・・・・?
【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
【立ち上がる。今までにない無駄なオーラと強さを滲みだしたこの男が】
【安心しろ・・・やられたと思った時には既に終わっている】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:44:23.60 ID:StM6SoDO
>>267
一般市民を発見次第すぐに殺せ――――――!!!!!

識別番号0010の応答を確認。
識別番号1154の応答を確認。
識別番号1456の応答を確認。
識別番号2174の応答を確認。
識別番号3345の応答を確認。
以上5つ以外の個体からの応答はなし―――――

強制的な終了――――――……

【ドサ、と少女の首は地面に落ちる―――――】
【やがて、少女の亡骸は無数の光となって霧散して往く―――――】



【そこに一本のナイフだけを残して、少女は消え去った―――――】
【あの個体の能力を宿した、酸の塗り込まれた刃を持つナイフだ――――】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:46:04.61 ID:zI.XDsSO
>>276
奪っちゃった♪
【ものすごく楽しそうにハイテンション、くるくる回っている】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 01:46:33.71 ID:Xzq9edE0
>>278
いや、確かにそうだが……。
1匹でも逃がして、後から仲間呼ばれても困るからなぁ……
やるならキッチリやらなきゃいけないだろ。
……なら逃げる。コレでも私は平和主義なんだよ……。

まあ別に変人としてでもいいんだけどな。
これが好きだからこの格好なわけだし。
ああいやでも、流石に好きを越えて着替えたいくらい寒い。
【がたがた】

家には帰りづらいんだよ……そこに多分居る人に、会いにくい。
そいつとなんかあったわけじゃあないが、うん……ちょっと顔合わせたくなくて。
待ち合わせはしてない。……してない。
【大事なことなのでry】

……いや、遠慮じゃなくてだな。
うんまあ……お前がどうしてもっていうなら言うこと聞いてやらなくも無いんだが。
【上から目線】
【癖です】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:47:18.08 ID:zI.XDsSO
>>277
大丈夫、オレは気にしない。
【サムズアップ】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:48:08.67 ID:SA9QocAO
>>281
う、奪っ……?!
一体何を奪ったって言うのよ……?
【解っている。解っているが敢えて聞いてみる】
【段々と頬が紅潮してきた】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 01:50:50.08 ID:0Kxev2s0
>>270

フフフ……肖像画か。考えてもみなかったな……吟雪、副官としてきみの判断を仰ごう。
わたしの肖像画に需要はありそうか?
【なんだこの質問。しかし彼は割りと真剣であった】

「目立つ」というのはな……意外とばかにできないファクターだぞ、吟雪。
いや、目立つ……最も必要なのは『威圧』だが……見向きもされなくては意味が無い。
人々の「心」を“掌握”するためにはな……だからわたしは聖都でも、まず炎と爆弾でブッ飛ばしたのだ……。
少しでもこのわたしの声に耳を傾けさせれば……わたしは其の心に深い『杭』を打ち込める人間だからな

【揺ぎ無い自信を携え、紡ぐ】

>>275

……その『幸せ』は、代償なくしては得られない。
代償はそれもまた『夜』……しかし……夜の終わりには必ずや『夜明け』がある。
“子供”は……生きねばならない。少なくとも、『幸福を掴むチャンス』が無ければならない……
それは、このわたしの偽り無き本心だ、ルカス。

【――そう。それはこの男の本心だった】
【自らの境遇と世界を重ね合わせ……本当に真摯に世界を想っている】
【しかし、それゆえに、狂ってしまった……――――】

【そして、ふっと微笑み、左手で『ゲート』を示し】

わが能力、≪D・エクソダス≫……それは『空間』を支配する能力。
この「ゲート」は……『空間と空間』を、距離を無視して無理矢理繋ぎ合わせたものだ……
我等が本拠地、『夜明けの大地』――≪ヴュルヘイム古代都市≫へと繋がる。

その『ゲート』は何処までも漆黒に見える……
終わりの無い闇のようにみえる。
しかし、その果てには必ずや、光が、先が存在する。
そう、まさしく――“わたしが導く世界”の縮図に似ている。

即ち、これに足を踏み入れるということは
“わたしが導く世界”へ……そう、もう『戻れない』ということだ、ルカス。
必要なものは“覚悟”――そして、『渇望』――……だ……。

【にやり、と笑みを強める】
【ゲートは、静かに口を開けて待っている】
【――何処までも暗闇が続いている。しかし、ゲートからやってくるのは、確かに異国の「風」だった】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:52:01.36 ID:hhLgjIco
>>282
その仲間もぶっ飛ばす。
それで万事解決じゃろうが。
【ケケケ、と笑うも】
まぁ喧嘩せんに越したことは無いのかも知れんがのぉ。
【どこかつまらなそうな顔を浮かべて】

ならやっぱわしん家に来い。
丁度ぬしゃくらいの女子の服もあるけぇ、ソイツを貸してやるしのぉ。
待ち合わせも無いんじゃろ?なら着いて来いや、これから帰るけぇ。
【ニッ、と笑って踵を返し、公園の出口へと、それを出れば自宅への道へ歩き出す】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:53:16.93 ID:zI.XDsSO
>>280
【剣をしまうとナイフを拾い上げる】
………ま、運が悪けりゃまた会うだろうな…………………全く………胸糞悪い…………
【その場を立ち去った】
/乙でしたー
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:53:47.35 ID:rp9Z/RQo
>>283

いや、ボクが気にするってっ!!

【にゃーっ!!!】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:54:15.95 ID:BailAQMo
>>275
じゃ、上司らしく挨拶を返そうかな

ようこそ、ルカス
あなた自身の目的の為に、活躍してくれる事を期待する
≪ネル・ナハト≫に所属するからには、全体の利益より自分の利益を優先するように
個人の『渇望』、それこそが至上の力。これが私達の公式見解
以上!

【同じように背筋を伸ばし、踵を打ちつけて台詞を返す】
【芝居がかった口調だが、笑顔は年齢相応の無邪気な物だ】

>>285
無い、ね。あなたは王様に成りたいんじゃないんでしょ?
玉座で足を組んでふんぞり返りたいんじゃないんでしょ?
肖像画なんていらない、世界中にその顔を直接見せれば良いだけだよ

【すっぱりと否定する】

目立たなきゃ何をしても、してないのと同じだしね
まずは、無関心な人でも眼を向けたくなるような何かを
それさえできれば・・・フフ、確かにね

【こちらは否定出来よう筈が無い。自分も、『杭』を打ち込まれた一人なのだから】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 01:54:31.82 ID:Xzq9edE0
>>286
万事解決って楽に言うがなあ、私そんな物騒なこと苦手なんだ。
面倒ごとも嫌いだし。

進んで喧嘩するほど喧嘩ッ早いわけでもないからな、私。
【右手をひらひらさせて】

……え、何であるんだ。趣味か、趣味なのか。
【じとーっと相手を見てから】

…………ああ寒い。
【体育座り解除してから】
【器用に足で鞘に入ったままの刀を蹴り上げ、右手でキャッチ】

【その後を小走りでついていく】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:55:43.39 ID:zI.XDsSO
>>284
んふふふふふ?もひかしれぇ〜………初めれらったぁ〜?
【くるくると回りながら】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:56:42.69 ID:StM6SoDO
>>287
/遅くまでお疲れ様でしたー
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:57:41.05 ID:zI.XDsSO
>>288
…………オレの事………嫌い………なのか?
【ウルウル】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 01:58:44.68 ID:SA9QocAO
>>291
……ひ……みゃあああっ!
【顔真っ赤にして縮こまり悶え始めた】

ひあ……は、初めてじゃないもん……っ!
【彼女の言葉に嘘偽りは存在しない、ただ一つ言えることと言えば】

【彼 女 は 初 心 す ぎ た】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 01:59:29.45 ID:CRA6KBIo
【街中】
【シルバーブロンドの髪にゆったりした黒服と中性的な顔立ち、右が白で左が赤の手袋をした人物が街を行く】

…ドブロクの野郎最近夜中になっても帰ってこねえな
クケッ、あいつももうそんな年か、年が明ければすぐあいつも16だもんな

【ミカローはめずらしく懐からバージニアスリムを取り出し咥えて、先端に火をつける】

…ひさびさに吸ったがやっぱ肺に悪いな、オレにはてんでふさわしくねえ
【そういいながら空を仰ぎ、この間の聖都の襲撃を思い出す】

『夜明け』ねえ…あのボーヤも若いな
オレはそんなことより今この一瞬を『生きてて良かった』って思いたい事でせいいっぱいだ
死んでるみたいに生きたくない気持ちだけでデカイ事やりたい訳だしよ

…面白い奴だな、マジで
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:00:12.33 ID:u3T66lEo
>>289
――ふふ。その言葉、確かに頂戴いたしましたっと
【吟雪の無邪気な笑みを見て、こちらも笑みを漏らす】
【その笑みはしかし。どこか哀しそうな、寂しそうな、そんなもので――】

>>285
――えぇ…そう、ね

【彼女は、うなずく】
【彼女が何故ここまで『子供達の幸せ』に固執するのか――】
【それは、また別の物語……】

≪D・エクソダス≫――それに、ヴュルヘイム古代都市――
【シルバーソードから教えられる、新しい固有名詞】
【それをなんとか覚え、理解し】

――……私の活動の自由は、保障してくれる?

【ゲートから吹きつける異国の風を感じつつ、シルバーソードに問いかける】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:01:06.05 ID:hhLgjIco
>>290
まぁわしが喧嘩好きなだけじゃけぇのぉ。
売られたら買う、それだけじゃ。
【カッカッカ、と笑い飛ばし、話を打ち切ろうとする】

いんや?
それくらいの年頃のもんと一緒に暮らしちょるだけじゃが。
まぁ・・・家族みたいなもんかのぉ。
【少女には背中を向けたまま目を細めてニィ、とわらい】

【暫く歩くと、森に入り】
【その森を少し行ったところに異様に開けた場所に出る】
【その中心に、豪邸と呼ぶに相応しいような木造住宅が一軒】

着いたぜよ。
【そこで初めて振り向く彼】
【どうやらここが家らしい】
待ってろ、今毛布と服もってくるけぇ。
【ドアを開け、靴を脱ぐ】
上がっとくか?
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:01:11.07 ID:rp9Z/RQo
>>293

…………い、いや、そういうワケじゃないけどっ!!
でも、さっき初めて会ったばかりだしっ…………!!

【なんか凄い慌ててる】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:04:26.71 ID:Xzq9edE0
>>297
【その言葉に一瞬】
【……うわぁ的視線を投げかけるも】
【まあいいや的感じに視線を投げつけるのをやめ】

……ああ、何となく分かった。
……うん。
【微妙なローテンションで返し】

……え、いや、別にどっちでもいいが。
【きょとんと答え】

【本当にどっちでもいいらしい】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:04:41.82 ID:zI.XDsSO
>>294
なーんら、初めへひゃらいんらぁ〜………じゃー………もっと!
【両手を広げて目を閉じて唇を突き出して待っている】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:06:58.52 ID:0Kxev2s0
>>289
……は、確かにその通りだ。
ほんの少し魔が差したというところか……わたしもまだまだ“人間”だな。
いや、だからこそ、なのかもしれないが。
【ふふ、と楽しそうに笑みを零しながら】

そういうこと、だ。それこそが、惰眠を貪る阿呆どもをたたき起こす、≪夜中の鐘≫なのだからな?


>>296

――わたしがきみに「与える」ものはな、ルカス。

それは『チャンス』だよ……きみの≪渇望≫を叶えるための『チャンス』だ。
或いは「舞台」であり……そのための「力」である……

わたしは『自由』を奪うことは善しとしない。
それは何時だって永久不変に、誰にも犯されてはならないものだ……
なんなら吟雪に聞いてみたまえ。おそらく、彼女が最も“理解”しているから、な。

【微笑みは、絶やさずに。そう告げる】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:07:26.64 ID:SA9QocAO
>>300
…………っ!?
お……おおおお断りしますっ!!
やるなら別の人にね?ねっ!?
待たないでっ!恥ずかしくて出来ないからっ!!
【ものすごく あわてている!】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:08:27.97 ID:hhLgjIco
>>299
なら良ぇわ。
そこで待っちょれ。
直ぐ戻ってくるけぇのぉ。
【ガタガタガタ、と騒がしい音を立てて階段を上り】
【上の方でギャースカと言った言葉が聞こえてきたと思えば】

どわぁぁあぁあぁあああ!!!
【一着の服と毛布を抱えた男が階段を転げ落ちてきた】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:08:51.02 ID:OxCZ3gSO
【大通り】
【道端に画鋲で画用紙が留められた木製キャンバスが置いてある】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
【しかし、いつもと違うのは…腕時計。カラフルな腕時計が、ハートマークのシールで止められた便箋と共に紙の横に置いてある。】

/絡み不要です。寝ます。おやすみなさい。
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:08:53.27 ID:zI.XDsSO
>>298
………………キュン
(困り顔も……イイ…!!)
【ぎゅーーーーーーーーーっと抱きしめる】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:10:32.85 ID:zI.XDsSO
>>302
えーっ!いいひゃらい!いっかいもしゃっかいもいっひょらよー!!
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:10:39.52 ID:Xzq9edE0
>>303
……。

……ああ寒い。
【いろいろな騒音をスルー】

【髪を一つまみ取って、枝毛が無いか探し始め】

【転げ落ちてくるのに一瞬視線を向けるも】
【また髪に視線を戻して】

……あ。枝毛あった。

【それをプチ、と千切り】


【何かいろいろスルーしてる】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:11:08.27 ID:rp9Z/RQo
>>305

にゃーーーーーーーっっっ!!!

【抱きしめられて悲鳴を上げる】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:12:22.21 ID:BailAQMo
>>296
(・・・百は無理だね、五十か、多くて六十)
(場合によっては・・・三十も無理かもしれない)
(ま、それは私が気にする事じゃ無い・・・今はね)

【思考を誰かに読まれてさえ、その真意は分からないであろう事を考え】
【その笑みを崩し、ゲートに向き直る】

>>301
大体、肖像画なんか書いてる間動かずに居られるの?
あなたの場合、何処かで飽きちゃいそうなんだけど

只眠っていれば過ぎていく時間は終わり・・・
夜明けがまた一歩、近づいてきたし

(これが原因で遠ざかる事は有り得ない・・・それは確か)
(追い風も逆風も、どっちにしても帆船は動けるんだしね)

【聞いてみたまえ、の部分を聞いて】

私はあんまり本拠地に居ないしね
適当に駆けまわって適当に動いてるかな
どうせ返るのは一瞬なんだし

【先に答えてしまう】

>>296>>301
【そして、ピョンと二人の前に跳び出し】

それじゃ、私は一足先に戻ってるかな
あとは二人でごゆっくりー

【シャツを肩に引っかけたまま、ゲートに飛び込んで帰還した】

/俺はこの辺りで
/お二人ともお疲れさまでしたー
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:14:34.27 ID:zI.XDsSO
>>308
はぁ…………オレはもう一生この子と生きて行く…………
【こねくりこねくりこねくりこねくり】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:15:03.78 ID:SA9QocAO
>>306
私にとっては一回と十回の差は天と地の差並みに違うのーーっ!
【あたふた】

なんでそんなに……キ、ス……したがるのよ
【あからさまに“キス”の部分だけ声量を落とし】
【無意識に上目遣いでそちらを視る】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:15:04.66 ID:hhLgjIco
>>307
逃げるぜよ。
【バッ、と起き上がり、関わらないように努力している彼女の首根っこを掴んで家の外へと走り出そうとする】
【成功すればドアは綺麗に閉められ、そのまま数百メートル彼が走り続けるだろう】
【なお、顔が真顔で、目は充血している。必死である】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:15:10.01 ID:u3T66lEo
>>309
――ふふ、またね吟雪

今日は…ありがとう

【それは、一体何に対しての礼なのか――】
【答えを知るのはただ、ルカスのみ――】

/お疲れ様でしたー
/絡みありがとうございます!

>>301
――そう
【ふふ、と。彼女は薄く笑う】

なら、よかった……

【ただそれだけ言って彼女は】
【シルバーソードの創りだした≪ゲート≫へと、足を向ける】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:17:09.84 ID:Xzq9edE0
>>312
…………は?
【きょとん】


【ぼうっとしてたため、簡単につかめるだろう】
【なお、かなり軽い】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:18:03.63 ID:rp9Z/RQo
>>310

駄目だって、だからボクはネコなのっ……!!

【色々と必死、じたばたしている】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:18:43.04 ID:zI.XDsSO
>>311
なんれ?………それは……………………………

【回るのを止めてグルグル回っている目でニコッと微笑み】

可愛い子が好きらから♪
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:20:22.34 ID:SA9QocAO
>>316
な…………
【ぷしゅう、と頭から湯気を噴き上げ】

か、可愛くない……っ!
可愛くないよ……っ!!
【反抗し出した】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:22:20.65 ID:hhLgjIco
>>314
【ばびゅん、とする音がするほどの速度で退避(誇張表現)】
【数百mほど離れたところで直ぐに足を止めて】

・・・ふぅ、ここまで来ればとりあえず察知できるじゃろう。
【少女を優しく下ろして】
ほれ、これ毛布と服。
【毛布と冬服を渡そうとし】
これがあればなんとかなるじゃろう。
ベンチで寝るのが不安ならわしの小屋を使えば良い。
【ニッ、と笑って東北の方を指差す】
【其方には彼の言うとおり小屋があり、小さいながらもしっかりした作りであることが遠目にも分かる】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:23:41.13 ID:zI.XDsSO
>>315
………………駄目?
【首を傾げながらウルウル】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:25:29.15 ID:0Kxev2s0
>>309
…………。

【一瞬、呆気にとられた、といったような表情で】

……はっ!違いない!

【ぱぁんと手を一度打ち鳴らし、笑みが弾けた】

ああ、着実に動いている……時間が必ず過ぎていくように……夜明けもまた……――。

――――“どう”なろうと……それは『試練』だ……
“飼いならして”みせるよ……“わたし”を誰だとおもっている

【果たして、その言葉の真意は何だったのか】
【彼は小さく、吟雪に告げ】

うむ、どうせまた後ですぐ会うのだ。先に戻っておきたまえ。

【そしてゲートに飛び込む様を見送って】

/お疲れ様でしたー、ありがとうございましたー!

>>313

……其れを潜れば、最早戻れない。
『この場所に』……というイミじゃあないぞ?当然解っているとは思うが……
此れは強迫でも何でもない。『事実』だ……
さぁ、ルカス・トゥアティ


その「覚悟」を


「決意」を



「渇望」を



“このわたし”に……見せてくれ――。




―― Pace Pace  mio Dio ……


【そして彼は、まるで祈るように、小さく呟き】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:26:38.32 ID:Xzq9edE0
>>318
【ぷしゅう】

【魂的ものがでてる。気がする】


……私なんで引っ張られたのねえなんでていうかなんでベンチ前提なのいくら顔合わせたくなくても帰るよ外寒すぎるものなんで引っ張られたのねえなんで!?
【パニくった】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:26:39.37 ID:zI.XDsSO
>>317
えーっ!?謙遜することないのひゃらりぃ………む…………
【真剣な眼差しでじっと顔を見つめている】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:28:25.16 ID:SA9QocAO
>>322
謙遜してない……っ!
……な、……何?どうしたの…?
【見つめられ、困ったように深緑の瞳が揺れる】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:29:55.74 ID:rp9Z/RQo
>>319

…………だ、駄目に決まってるでしょ!!

【台詞までに間が出来た、確実に混乱している】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:30:30.82 ID:hhLgjIco
>>321
ほぇ?
なんじゃ、帰るんけ?
なら小屋はいらんのぉ、カッカッカ。
【パニくったことなど気にせず、マイペースに笑っている】
【鈍いというか、無神経と言うか】

まぁ、アイツは怒らせたら怖いけぇの、本気で怒られる前に逃げた。
・・・あのままならぬしゃも巻き添え食らってたかも知れんしのぉ。
【冷や汗をかきつつ、頬を掻いている】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:30:48.08 ID:u3T66lEo
>>320
――戻れない、か……

【不意に。ルカスが思い出すのは、これまで生きてきた21年間】
【それはまるで、走馬灯のように彼女の頭の中を駆け巡り】

……行ってくるね…みんな

【左耳につけた星のピアスが、きらりと光る】


   さぁ

               世界を ――――― !


【そしてルカスは、ゲートを潜る】
【彼女は決めたのだ】
【戻れない道を、歩むことを……】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:32:44.15 ID:Xzq9edE0
>>325
……帰るさ。だって可愛い猫が待ってるもの。
【きっぱり】

【一瞬で落ち着いた。なんだこいつ】

……いやそんなの知らないんだが……ああ、びっくりした。
【(平らな)胸を右手で押さえ】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:33:51.35 ID:0Kxev2s0
>>326

……そう

 ≪ 神よ 平和を 与えたまえ ≫ ……

そして――掴み取るのだ……紛れも無く、われわれが……

――ふ、ふふふふふ……

ひゃは、は、ははははははははは――――――――…………!!


【やがて――彼もまたゲートに消え、空間は閉じる】
【ゲートの中は、暫く漆黒の空間が続き――やがて、見えてくるだろう――】
【立ち並ぶ石柱……常に夜明けの世界、ヴュルヘイム古代都市が】

【果たして】
【この『選択』が齎すものは……『何』なのか?】

【それを予想できるモノなど】

【何処にも――】

329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:34:00.63 ID:zI.XDsSO
>>323
ん…………これ…………
【だんだん近付く】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:35:08.12 ID:SA9QocAO
>>329
……何、どれ…?
【首を傾げる】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:36:08.37 ID:zI.XDsSO
>>324
……………どうしても………駄目か?
【涙目ウルウルで縋るように】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:37:07.31 ID:hhLgjIco
>>327
猫?
ほぉ、良いのぉ。良いのぉ。
わしはどうも猫に嫌われるようでのぉ、飼えんのじゃ。
【若干羨ましそうに左目を輝かせ】

ま、とりあえずこれ渡しとくけぇ。
気が向いたら返してくれたら良ぇけぇの。
それじゃ、風邪引くんじゃないぜよ。
【毛布と服を強引に渡そうとし、そのまま踵を返してあの豪邸――ではなく小屋へと歩みを進めていこうとする】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:39:08.40 ID:rp9Z/RQo
>>331

………………………にゃー。

【完全に沈黙、誤魔化すために取り合えず鳴く】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:39:23.80 ID:Xzq9edE0
>>332
……へえ、それは不幸体質だな。
人生の8割損してる。
【キッパリ言って】

……コレは?
【いまだ着てるであろう学ランを右手で指差し】
あと、名前は?
【その後、相手を指差し】

【人を指指しちゃいけません】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:40:17.47 ID:zI.XDsSO
>>330
ブチュッ
【 再 び 】
うふふふふひゃふへへへへ〜〜、わあいわあい、やらかいやらかーい♪クルクルクルクルクルクル
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:40:49.83 ID:u3T66lEo
>>328
【歩く。歩く。暗闇の中、ただ歩く】

【そして誘われるは、≪ネル・ナハト≫が本拠地、ヴュルヘイム古代都市】


――――ここ、が

【新たなる世界に、しばし感動を受け】
【わずかに、笑みを浮かべる】


…随分、遠くに来たもの、ね……

【そして彼女は、小さく呟く】
【必然か。それとも偶然か】
【それすら分からなくなってしまった、≪今≫というこの時】
【彼女は。彼女に関わる者達は。一体、これからどうなっていくのだろうか――】
【答えを知る者は――……】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:43:14.23 ID:hhLgjIco
>>334
あぁ、とっとけ。
予備はいくらでもあるけぇのぉ。
【カッカッカ、と笑いながら手を振り】

平野士道。
ただのしがないラーメン屋じゃー。
【そう名乗り、遠ざかっていった】

/すいません、眠気が限界で後半無理やり引っ張っちゃいました。
//ホントすいません、お疲れ様でした。
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:44:29.31 ID:zI.XDsSO
>>333
あふっ!キュンッ
【鳴き声にやられて倒れる、鼻血出てます】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:45:11.77 ID:Xzq9edE0
>>337
……ああ、そう。
【こうして】

【浴衣の上に学ランという、新たなカオスがry】

……うん、覚えた。
またな。うん、次は心臓に悪くないのを願う。

【見送ってから】
【ふらふら家にかえってった】

/いえいえ、だいじょうぶです
/乙ですー
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:45:29.81 ID:SA9QocAO
>>335
……あ
【…時既に遅し】

ぁ…え……、二回、目……?
なん、……知らない女の人に、にかいも…?

――――……っ!

【ぐ、と下唇を噛むと】
【物凄い勢いで立ち上がり、そのまま駆け出そうとする】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:47:30.38 ID:rp9Z/RQo
>>338

………………はっ、危なかった。

【正気に戻り、辺りを見回し】

ここは……コタツは名残惜しいけど、一時撤退だね。

【相手の腕を振りほどき、逃げ出そうとする】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:47:33.39 ID:zI.XDsSO
>>340
待ったらぁー!
【駆け出した瞬間にピョンと飛び付いて抱き着こうとする】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 02:48:31.80 ID:0Kxev2s0
>>336

【―――― 一方 】

【  色の亡い部屋の片隅】
【簡素なパイプベッドの上で、窓から差し込む月明りを眺める】
【壁に凭れて膝を立てて座る。今夜はもう、眠れそうに無い】

【スーツは乱雑に床に放ってある】
【寝巻きに着替えるのも億劫で、ズボンはそのままに、上のシャツもまた脱ぎ捨てた】
【無数に刻まれた傷痕が夜に映える――】
【そして、その首元にある“クロワ”もまた――】

【静かに、持ち上げる】
【真っ赤な魔銃、ルビーファイア】
【隻眼を瞑り、想起する】

【……「色」に彩られた日々】
【打ち崩される世界、響いてきた無音の助け】
【――其れを踏み躙った自分】

【なんで】

【なんで――オレは『繰り返したくないから』そうしているんだ】
【なのに】

【なのに】

【なんで――――!】


【涙は既に、何年も前に枯れ果てた】
【眼鏡を外し、電灯が消え、月明りだけが照らすベッドの上に放り投げ】
【小さく息を吐き、僅かに口元を緩めて笑み――――】




――――ぅぉぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!!




【――――涙を伴わない慟哭は、唯、無慈悲に反響し続ける】


/お疲れ様でした、有難う御座いました
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:49:46.11 ID:SA9QocAO
>>342
【簡単に抱き着けるだろうが】

……離して。

【俯きながら、女に対してただ一言だけ呟いた】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:49:47.62 ID:zI.XDsSO
>>341
ハッ!待ってくれ!カムバーック、キャーット!!
【腕を伸ばして追い縋ろうとするが】
あだっ!
【火燵にひっかかる】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:53:10.71 ID:zI.XDsSO
>>344
でもあなら………怪我してるれしょ?
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 02:53:28.29 ID:rp9Z/RQo
>>345

…………寒い、にゃーっ!!

【そのまま、行く当ても無く全力で逃げ出していった】

/おつでしたー
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:54:15.72 ID:u3T66lEo
>>343

【 そして  とある森の中の、湖の畔にて】

【一人の男が、佇んでいた】
【黒い夜会服にシルクハット、モノクルと白い手袋をつけているその男は、どこか悲しげに湖を見下ろす】

―――ルカス、ルカス

お前はそちらに行ってしまったのだね。
その決断に、私はこの言葉を贈ろう。

『よくそこまで、決めることが出来たね』 と――


嗚呼―――その気高き心こそ、我が一族になるのには相応しい……


ルカス。お前が“クロムウェル”を知り。其れでも尚私を追い求めるというのなら。


その時は――――


【ざあぁ、と風が吹き。湖上の月が揺れる】
【ふと気付けば、畔には男の姿はもうなく】
【ただ、風に舞う薔薇の花弁があるだけだった――】


/お疲れ様
/こちらこそありがとうございましたー!
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:54:36.69 ID:zI.XDsSO
>>347
/乙でしたー…………はぁ………なんか頭がおかしくなってるな……………
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 02:57:47.14 ID:SA9QocAO
>>346
怪我なんか、すぐに治るから。
…だから暫く触んないで、近付かないで。

でないと、容赦なく刺すから。
【冷たく突き放すと、その腕から逃れようと試みる】
【逃れることが出来たのなら、そのまま駆け出していくだろう】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 03:00:11.64 ID:w/y5fb.0


【―その夜】


【夜空に一筋の流れ星が流れた】



【病院――屋上】



悲しい悲しい話をしよう・・・・・!!


それはそれはとても短い言葉で!!!
眠たい眠たい!明日早起きの皆さまに!!!
この不気味な笑顔で!!悲しい台詞をアッサリ言おう・・・・・!
明日6時起き!?いやそれとも5時おきかぁ!?
頑張るお父さんお母さんの為にも!眠たくならないアッサリとした・・・
アッサリとした短い言葉を言おう!!!!

【1つの“影”は】
【自分の目で――空を見上げる】



 さ ぁ 物 語 は 加 速 す る 





【その病院の屋上では――】
【朝日が見えるまで―1人の男が立ちつくしていた】


【真赤な髪の毛と共に不気味な笑顔を浮かべた男が】




【――物語は続く】



【何処までも】


/絡み不要ですー!
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 03:00:29.80 ID:zI.XDsSO
>>350
あふん♪
【逃げられる】
フラれひゃっら…………………うえーーん…ぐろりーん……………
【そして公園に残って昔の女を思い出しながら泣くのだった…………】
/乙でしたー、いやー暴走してたなー…………
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 03:04:46.57 ID:SA9QocAO
>>352
……“さよなら”
【去り際、ただ一言だけそう残して】
【振り向くことなく、去っていった】

/お疲れ様でしたー、本当に暴走してたなぁ…wwww
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 03:27:13.87 ID:uz3sNcSO
【街中】

――――

【少女っぽい少年が、やたらと速いペースで音も無く走っている】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 07:15:42.79 ID:BcjwnYDO
【路地裏】

【行き止まりの所に巨大な黒い花が生えており、その花の蕾はゆらゆらと揺れている】

【花からとても禍々しい物を感じる】


/置きレスでの絡みになります
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 13:41:34.84 ID:TAli7sAO
【公園】

……ふぁ……
【だらしなく乱れたセミロングの白髪に、袖が完全に手を隠す程身に合っていない白衣を纏う少女が欠伸をしながらベンチに座っている】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 14:14:09.43 ID:6bJsTV.o
>>356
/まだいるかな?
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 14:26:08.21 ID:6bJsTV.o
【街中】

猫耳も探さないといけないけどお仕事もしなくちゃねー
やっぱ昼はいいなぁ、光が集まってくる感じがする
あ、お昼食べないと……どこか良い店ないかしら

【黒髪ボブカット褐色肌でタイトな黒スーツを着た女性が歩いている】
【辺りをキョロキョロしているせいか、前方不注意だ】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 14:26:29.59 ID:TAli7sAO
>>357
/はいはーい
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 14:28:57.57 ID:6bJsTV.o
>>359
/おっとタイミングが


あそこのラーメン不味かった……二度と行かねぇ
日向ぼっこでもしようかなー
>>356の女性が大きく伸びをしながら公園に入ってくる】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 14:31:40.96 ID:6bJsTV.o
>>360
/【>>356の女性】→【>>358の女性】ですorz
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 14:41:14.62 ID:TAli7sAO
>>360
動くの面倒やわ…
【眠たげな半開きの目を前に向けボーっとしている】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 14:44:46.81 ID:6bJsTV.o
>>362
ちょっと失礼
【少女の隣に女は座り】

ぅう〜〜〜ん!光が集まってくるねぇ

【一つ伸びをし、ベンチの背もたれに体重をかけ、リラックスモードにはいる】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 14:49:24.34 ID:TAli7sAO
>>363
別にええよ…
【不機嫌そうに答え】

…………
【ボーっとしている】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 14:50:45.59 ID:StM6SoDO
  【町中】

No.4、アエル様のご命令。


【翠玉色の髪の女が数人の男を拘束し、地面に星座させている――――】

まず一人―――――。

【両手に持った巨大な剣を、一人目の男性の首へと振り下ろす―――――】

次―――――。

【それを確認すると、次……さらに次へと首を切り落としていく―――――】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 14:51:54.30 ID:6bJsTV.o
>>364
んー…………

【こちらもボケェーっとしながら】
【ふいに呟く】

…………あー男欲しい

【唐突すぎる】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 14:54:03.43 ID:W6zjX2SO
>>365
【突然女のふるう手にむかい魔翌力を圧縮したレーザーが放たれる】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 14:58:07.67 ID:StM6SoDO
>>367
………!

【その危機を察知してか、咄嗟にその手を、大剣を止める――――――】
【微塵も重さを感じていないように感じる―――――】

敵戦力の存在を確認。
優先的に排除する。

【くるり、とレーザーの飛んできた方へと視線を向ける――――――】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:01:25.53 ID:W6zjX2SO
道の邪魔メカ
【紫のゴスロリチックの衣装のメイドがモップの先端を向けていた。先端は銃口みたいのになっている】

ここの道は目的地に行くのに最短ルートメカ
それを邪魔するから敵対戦力として認定メカ
よって廃除いたしますメカ
【モップをくるくる回し相手をみすえ戦闘体制にはいる】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:01:39.17 ID:TAli7sAO
>>366

…………
【あからさまにかなり引き、嫌悪の表情を浮かべながら違う場所に視線を向けている】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:02:00.65 ID:W6zjX2SO
>>369>>368宛てです
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 15:04:55.81 ID:6TigkTwo
【路地裏】

んァ〜…暇だな
どっか美味そうな奴いねェか…

【ボサボサの黒髪に長身、口元から少し涎を垂らした男が歩いている】
【男は辺りをキョロキョロと見回しながらどんどん路地裏の奥へ進んでいく】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:05:09.69 ID:StM6SoDO
>>369
敵戦闘力の分析を開始する。

私は識別番号1456。

カノッサ機関、No.4アエル様の命によりこの地に使わされた。

一般市民は第一優先的に排除するべき。

【チャ、と巨大な剣を構えると―――――】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 15:05:41.54 ID:6bJsTV.o
>>370
あからさまに引くな、虚しくなる

【少女の顔を見たわけではないがオーラを感じ取るように言葉を繋げる】

じゃぁアンタは男いるのかよ
【何故かケンカ腰だ】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:08:53.83 ID:TAli7sAO
>>374

人間のオスになんか興味無いし…
【淡々と告げる】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 15:11:00.47 ID:6bJsTV.o
>>375
じゃアンタ動物とベッドインするのかよ

【そういう意味ではないと思う】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:14:52.98 ID:W6zjX2SO
>>373
私は対能力者用メイド型殺戮兵器 フランでございますメカ
【足がローラー付きのジェットシューズに変わり】

主の命で買い物の最中メカ

危険対象は優先的に廃除メカ
【地面にそった早いスピードで相手の腹部に向かいモップの先端の突きを放とうとする】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:18:56.43 ID:TAli7sAO
>>376
そもそも生殖活動自体に興味ないもん…非生産的やけど…
愛とか目に見えへんもの信じんし。
【無表情に簡単に告げる】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 15:21:49.12 ID:6bJsTV.o
>>378
……まるでロボットねー
愛ねぇ……あたしは欲しい

【ぼそりと呟く】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:26:32.30 ID:StM6SoDO
>>377
承知した。

墓にはフランと刻み込もう。

【移動を確認すると、巨大な剣を>>377の胸目掛け、地面をすくい上げるように振るう――――――】
【肉も、骨すらも断ち切るかの如く重い一撃だ―――――】
【同時に抉られた地面から大量の石飛礫が、まるで散弾銃の如く襲いかかるだろう―――――】




【それなりのスピードが出ているならば、急な停止や方向転換は困難を極めると推測しての行動だ―――――】

【当然、失敗すれば腹部に突きを受ける事になる。】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:29:40.59 ID:TAli7sAO
>>379
近いものやけどはっきり言ってこれは性格やと思う…

愛だの何だの言う時間もったいないもん…
【面倒くさそうに答える】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 15:33:59.76 ID:6bJsTV.o
>>381
……まぁいつか変わる
今の自分が永遠続くなんてことありえないんだから

【ベンチから立ち上がり再び伸びをする】

知らないよ?大人になったら「ああ!男と会う暇がない!」って嘆いてても

【いたずらっぽくニコリと笑う】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:34:07.73 ID:W6zjX2SO
>>380
甘いメカ
【そういう行動を予測の範囲だったのか、足の左右から別のエンジンがでて、すくいあげたのがきたときに、それが発動。結果右側へと急な方向転換が可能となり、そのまま相手へモップの先端の突きを放ち、それと同時に先端から魔翌力を圧縮したレーザーが放たれる】

【だが石つぶてが上半身左側に当たりダメージをうける】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 15:34:37.77 ID:6TigkTwo
【路地裏】

そう言えばよォ…
路地裏って年間何人死んでんだろなァ、ゲヒャヒャヒャヒャ

俺だけでも1年で1000人は食ってるしなァ…きっとすんげェ死んでんだろな

【黒髪に長身、右腕に大量の触手を湧かせた男がふてぶてしく木箱に座って何やら呟いている】
【男の足下には若い女の死体が転がっており右腕の触手はそれに美味そうに囓り付いている】

【死体の血の匂いが辺りに濃く漂っており少し鼻の効く者なら表通りからでもその匂いが分るだろう】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:39:28.04 ID:zI.XDsSO
>>384
少なくとも今年分は今から一人増えるみてーだぜ、ゲス野郎。
【後ろで一つに束ねた金髪の長髪に碧眼の保安官がウィンチェスターライフルを構えている】
まーたこんな事してんのか、テメェは。
/途中で一旦抜けるかもですが絡んで良いですか?
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:47:51.11 ID:StM6SoDO
>>383
別に推進力の存在を確認。

現在確認出来る4つ以外にも存在する可能性ありと予測。

回避は不可能と判断。

【腹部を突きとレーザーに貫かれ、血がドクドクと流れている―――――】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:47:55.76 ID:TAli7sAO
>>382
それは同感や…

あぁ…大丈夫……その心配は絶対ないし。
他人より自分の心配する方がええんとちゃう?
【ジト目で見つめる】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 15:48:14.15 ID:6TigkTwo
>>385

んァ…?
なんだァお前ェ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【振向きもせずにそう笑い】
【よく見れば男の後頭部に目玉が一つ浮き出て相手を見据えている】

ヒャヒャヒャ、どっかで会ったかァ?

【触手で黙々と食事を続けながら楽しそうに相手に聞いて】

/全然おkですよ〜
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:52:26.81 ID:W6zjX2SO
>>386
〜〜〜〜〜〜〜〜
【突然、人にはわからない機械音でぶつぶつ言い始めモップが消えていき】

【目が光り相手の顔をみる】

【もしそれを見て何か危機感を感じよけなれば】
【相手に向かい両目から二つのレーザーが放たれる】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 15:52:59.82 ID:rp9Z/RQo
【路地裏】

(…………殺したい、でも殺せない)

【血のように真っ赤なアホ毛、透き通った蒼い眼】
【髑髏の模様が入った黒いシャツの上に灰色のパーカーを羽織り、黒のハーフパンツを着用して】
【右腰に二本の刀を提げ、左目に眼帯をした少女がナイフで地面をザクザク刺している】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 15:58:11.42 ID:StM6SoDO
>>389
目標補足。

【バッ、と左手をフランへと伸ばし、触れた辺りを掴もうと試みる】

左眼球の破裂による損傷を確認。

【顔を貫かれ、やはり血が流れ出る―――――】

脳への影響はなし、戦闘を続行する。
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:03:39.89 ID:W6zjX2SO
>>391
【右肩を掴まれる】

まだ立ちますメカか。まるでゴキブリメカ
〜〜〜〜〜
【また機械音をつむぎ左手が消え始める】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:09:48.49 ID:StM6SoDO
>>392
勝率65%――――…

【そのままフランの右肩へと、大剣を右肩から左脇にかけて通すように断ち切ろうと試みる―――――】
【掴んだ自分の左腕ごと切るつもりだ―――――】


【女の握力は凄まじく、まるで万力だ―――――】
【しかし、女の左手を切り落とせば、脱出は容易だろう。】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 16:12:52.15 ID:6bJsTV.o
>>387
うっせ一言多い

【口をとんがらせる】

/すまない遅れた
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:14:38.54 ID:BcjwnYDO
【路地裏】

【行き止まりの所に巨大な黒い花が生えており、その花の蕾はゆらゆらと揺れている】

【花からとても禍々しい物を感じる】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:17:33.20 ID:W6zjX2SO
>>393
〜〜〜
【機械音を唱えてると左手の代わりにドリルアームが出現し相手の心臓部分を突き刺そうとする】

家に帰ればスペアパーツがあるので右肩からあげるメカ
【右肩から右腕までを斬られるだろう】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:19:16.97 ID:zI.XDsSO
>>388
今度は手錠の前に頭に穴空けてやるよ、消えろクソ野郎。
【威嚇も警告も無しに胴体目掛け一発撃つ】
/遅れましたー、すいません。
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:19:54.75 ID:TAli7sAO
>>394
これも性格やから何とも言われへん…
個体ごとに毎回わざわざ性格変えて媚びへつらってもしんどいだけで利点あんまないから…

頑張ってとしか言いようないやん。
【また小さく眠たげに欠伸をして】

/いえいえなのです
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 16:24:04.54 ID:6TigkTwo
>>397
/おうふ…すいません、ちょっと呼び出されてしまいまして…落ちます
/本当にすいません、お疲れ様でしたorz
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 16:24:06.65 ID:6bJsTV.o
>>398
あら、素直になれるんだ
もっと媚びへつらったらかわいがる人が増えるかもしれないのにね

【そういい、少女の頭を撫でようと手をのばす】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:27:34.49 ID:zI.XDsSO
>>399
/おあふ………じゃあまたいずれ…………乙した
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:28:57.23 ID:StM6SoDO
>>396
回避は不可能と判断。

―――――…

【心臓部分を貫かれ、崩れる―――――】



/んー…、体の一部に代えが利くから喰らうってのは少々アレかも…
/こいつは使い捨てキャラだから、他の人にやらなければ別にいいんだけど…
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:29:52.56 ID:SA9QocAO
【街中】

…あたし今の今まで何やってたんだろうな
情報という情報なんかこれっぽっちも仕入れてないし…
まあいいか!これから頑張ろう!

【腰まで有る濃い茶髪、茶色のポンチョにスリムなジーパンという姿の少女が】
【きょろきょろ、と街を見渡しながら歩いていた】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:35:25.25 ID:l9cJaSY0
参加してもいいのかな?
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:35:38.60 ID:TAli7sAO
>>400
頭では理解してても実行するのは僕の性格上無理。
可愛がられて好意受けても鬱陶しいだけやん。

………って、やめろや…
【撫でられて少し遅れて反応する】


406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 16:35:38.74 ID:rp9Z/RQo
【路地裏】

(…………ああ、殺したいなぁ)

【血のように真っ赤なアホ毛、透き通った蒼い眼】
【髑髏の模様が入った黒いシャツの上に灰色のパーカーを羽織り、黒のハーフパンツを着用して】
【右腰に二本の刀を提げ、左目に眼帯をした少女がナイフで地面をザクザク刺している】
【服に隠れて見え難いが、腹と両肩に丁寧に包帯が巻かれている】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:36:25.99 ID:W6zjX2SO
>>402
終わりメカ
【ドリルアームを抜き】

〜〜〜
【再び機械音をつむぎドリルアームを消し元の左手を現せる】

/ちょっとまずかったかな?まあ頭部や心臓部をやられたら無理ですが
/正確にはスペアパーツはパーツは主体パーツを修理するまでの代用で力は普通の人と同じ力なんですけど
/ついでに主体パーツがやられたらスペアパーツ以外のパーツと交換できませんし、スペアパーツは交換機能がないですし
/あと戦闘中に新しく変えるのはできませんが
/切れた腕をくっつけ治したり義手をつけておぎなう人がいるから平気だと思いましたが……
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:38:31.08 ID:OxCZ3gSO
【大通り】
シナモン。今日の品揃えはどんな感じかね?
『女体化薬の試作品、猫耳薬、普通にやばい毒薬です社長。』
【デイドリーム色の羽が刺されたピーコックグリーンの帽子を被り、後ろで結んだシクラメンピンクの髪、、長方形のローズドラジェのカラーサングラスを掛け、ピーコックグリーンのスーツを着、右手にコチニールレッドに塗装されたアタッシュケースを持った青年と】
【ハーフアップにして、赤いリボンで束ねた長いブロンドの髪、鋭く赤い瞳、銀のフリルが付いた黒いロングドレスを着て、右腰に小さなハンドガンのホルスターを装着している、左手にアタッシュケースを持った少女】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 16:38:43.98 ID:6bJsTV.o
>>405
まぁあたしにはよくわかんないけど、上から目線は直せ

【ニコリと微笑み】
【撫でる手を揃え軽くチョップを放つ】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:39:30.21 ID:W6zjX2SO
>>404
/大丈夫ですよー
/まずは>>1やwikiをよく見て、舞台裏でアドバイスをもらったりして
キャラと能力を考え、それが大丈夫そうだったら投下してみましょう
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:42:14.76 ID:l9cJaSY0
>>410
/ありがとうございます
/舞台裏でアドバイスを貰うのは、スレをたてるか質問スレにでもいくのか、どっちなんでしょうか?
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:44:19.68 ID:W6zjX2SO
>>411
/舞台裏の酒場スレがありますのでそこにいって書き込めば大丈夫だと思います
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:45:17.12 ID:SA9QocAO
>>408
(……っとぉ、何々?女体化に猫耳の薬…)
(こりゃあ聞き捨てならない言葉を聞いた気がするな)
(取り敢えず話し掛けて損は無いかな)

(そして何より――……気になる!!)

【腰まで有る濃い茶髪、茶色のポンチョにスリムなジーパンという姿の少女が】
【群青色の双眸を光らせながら、そちらを見ていた】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:46:25.98 ID:StM6SoDO
>>407
【女の姿は無数の光へと霧散して消え去る――――】


/腕を失った結果、ロールに支障を来すなどの理由で義手にするならわかるけど
/もともと換えがある前提で失わせる戦い方はどうなの?…って事かな
/もちろん、最初から義手にする前提で腕を落とすのは生身でも機械でも同じね
/こちらはもともと負かす為に動かしてるからこちららに対しての少々の無茶はいいんだけど、
/最初から換えがあるという、そのキャラの設定は簡単には揺らがないでしょ?
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:46:33.38 ID:l9cJaSY0
>>412
/ありがとうございます、本当にありがとうございます
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:47:22.27 ID:TAli7sAO
>>409
それも無理………
別に嫌われてもいいし。
【チョップを受けながらも淡々と言う】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:49:10.86 ID:W6zjX2SO
>>414
さて……メカ
【左手で縛られた男達を開放しようとする】

/それもそうですね…
/スイマセン!次から気をつけます
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 16:50:40.56 ID:6bJsTV.o
>>416
ガード堅いわねアンタ
説教じみてきたからおしまいにしましょー、説教は嫌い

【もう一度大きく伸びをし】

あたしはルヴィ、ルヴィ・アージュ
貴方の名は?
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:51:22.18 ID:OxCZ3gSO
>>413

『社長。あちらに私達を見ている少女が居ます。』

ふむ、どうしたかねお嬢さん?迷子にでもなったのかな?
【そちらに気付いたらしく、二人がつかつかと歩み寄ってくる】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:55:04.60 ID:TAli7sAO
>>418
良く説教されるから慣れてるけど……

僕は王華。
忘れてくれてもかまわへんよ。
【ベンチにごろんと寝転がり】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:55:54.89 ID:BailAQMo
【公園】

動いていれば寒さはまぎれる物の空腹は増し
かといって寝ていても腹は減るとなればやはり鍛錬している方が効率は良いのか
そんなどうでも良い事を今日も悩んではいる物の・・・

【黒の紋付羽織、袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪の少女が腕立てをしている】
【腰には二振りの刀、背には金属板で補強された大弓を背負っている】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:57:03.03 ID:cOcyu6SO

グッ…キリキリ…

【森:黒い着物のような物を着た女が、同じく黒い弓を引いている】

ヒュッ パァンッ!

【放たれた黒い矢が木に突き刺さった】

『ふむ……やろうと思えば意外と出来るものだな』
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 16:57:19.82 ID:6bJsTV.o
>>420
王華ね……ってうわぁ腹立つ

【発言と態度にイラッとしながらも】

んじゃあたし行くわ
【公園から立ち去ろうとする】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:57:21.54 ID:46a7XpUo
【草原】

あー・・・
・・・あー
どーしよ、右腕どーしよ

【右肩が抉れている20歳前後の男が困った顔をしながら歩いている】
【銃から出た枝の腕がバールのようなものを握っている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:57:35.76 ID:SA9QocAO
>>419
あー、こんにちは。
【愛想の良い笑みを浮かべ、軽く会釈しながら】

…ん?いや、ね。迷子とかそんなんじゃないんだ。
ちと気になる単語がそちらから聞こえてきてね、教えてもらおうと思って。

……えっ、と。社長さんってことはつまり、何か企業でも立ち上げてるのかな?
そちらは秘書さん?
【首を傾げ、二人に訊ねる】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:58:46.30 ID:zI.XDsSO
【久 々 の クロノ屋敷202号】
……………はぁ……外出ようかな………でも面倒だ………………
【刃物が無いせいで知ってる人でも『アンタ誰!?』ってなるような青年がひたすらゴロゴロしている】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 16:59:04.58 ID:l9cJaSY0
あー、どうしてこうなった……あー……
【頭をかきながら、男が不安そうに、だるそうに呟く】
ここの道を右か?左か?それとも……あれ?どっちだっけ?
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:00:36.19 ID:StM6SoDO
>>417
【女は使っていた大剣だけを残すと、跡形もなく消え去った―――――】
【巨人が使っていたという内容の伝説が刻み込まれた剣だ――――】



/いえいえ、クローン共は動くサンドバッグみたいなものだからww
/あとは……個人的に思った事だけどある程度どの武装や推進力があるか予め、ある程度描写して貰えると相手としてやりやすいかも
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:01:30.60 ID:TAli7sAO
>>423

精々求愛頑張ってや…
応援しとくわ…上辺だけ……
【手を上げて軽く振り見送った】

/お疲れ様でしたなのです
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:02:27.94 ID:OxCZ3gSO
>>425

ああ、こんにちは。
『こんにちは。』
【こちらも軽く会釈し】

ふむ、迷子では無いのか。気になる単語とは?答えられる範囲なら答えようじゃないか。
『で、なにが気になるんでしょうか?』

ああ、自己紹介が遅れたな。いかにも、私は製薬会社「ヘリオトロープ社」、かっこよく言うならヘリオトロープ・コーポレーション、とでも言おうか?とにかくそれの社長だ。
『同じく、秘書です。』
【改めてぺこりとお辞儀をする】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 17:02:31.05 ID:6bJsTV.o
>>429
/乙でしたなのでーす
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 17:02:44.36 ID:8GuxbyM0
【街】
――あぅー……、頭痛いです。
……けど……。

【――刹那という青年の云う通り、慣れるのには暫し時間が掛かりそうだ】
【其れでも、ネル・ナハト≠フ情報を少しでも掴むため――動かねば、ならない】

【白を基調とした服装の、金髪サイドテールの少女が、街を歩く】
【首から掛けた十字架が、彼女が聖職者である事を示している】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:03:58.41 ID:W6zjX2SO
>>428
この剣は…誰かにプレゼントするメカ
【切れ落ちた右腕を脇に抱え、剣を左手でぬき去っていこうとする】
/わかりました

/剣は貰っていいですか?
/あと能力とかありますか?
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:06:13.48 ID:StM6SoDO
>>433
/持ってっちゃっていいよー

/残念ながら能力はない…
/物凄く頑丈で重いだけの剣です…
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:08:56.82 ID:SA9QocAO
>>430
よくぞ聞いてくれました!
ズバリ!さっき社長さん達が言ってた“女体化薬”や“猫耳薬”が気になったんだ。
しっかし製薬会社とはねぇ、また珍しいモンを作るね?
【くく、と楽しそうに笑い声を漏らして】

……あたしはしがない旅人、ってトコかな。
旅して廻ってるせいか、その『ヘリオトロープ・コーポレーション』って名前を聞いたこと無いんだけど…
昔から在ったの?
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:09:20.41 ID:W6zjX2SO
>>434
/把握しました

/大きさと重量と硬さとかは?
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:10:32.95 ID:BailAQMo
【公園】

・・・腕しか動かしていないのに体全体が温まると言うのは良く考えれば不思議なようなそうでないような
そんな事を考えているうちにカウントが何処かに飛んでしまった訳でさてどうしよう

・・・たまには腕を振るわないとなー・・・

【黒の紋付羽織、袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪の少女が腕立てをしている】
【腰には二振りの刀、背には金属板で補強された大弓を背負っている】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:14:21.12 ID:StM6SoDO
>>436
/それはそちらにお任せしますぜー
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:17:06.73 ID:OxCZ3gSO
>>435

私は製薬とは人間が許された最高の領域だと私は考えている。ただの一粒、一滴が人の命を救う事が出来る等、素晴らしいとは思わないかね。だからこその製薬会社・ヘリオトロープ社だ。

『あ、猫耳薬と女体化をお求めですか?』
【社長はニヤニヤしながら言い、秘書はにこりと微笑みながら、アタッシュケースに視線を向ける】

ふう、む。旅人か…私ももう少し若い頃は旅人に憧れたものだ。
『いえ、それほど歴史ある会社ではありません。今年で三周年ですかね』
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:18:51.19 ID:W6zjX2SO
>>438
/わかりましたー
/巨人が使ってた大きさだから人二人ぶんくらいかな?

/乙でしたー
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:18:59.89 ID:l9cJaSY0
あれ?こっちだっけ?道わかんね……
もういいや、適当にきめて……
あれ?さっきここきたよな……
【自分にあきれたように息を吐いて、立ち止まる】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:22:15.69 ID:zI.XDsSO
>>441
/さっきのご新規さんかな?
/一つアドバイス、キャラを投下する時はキャラの容姿や特徴も描写した方が良いよ!
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:25:33.35 ID:l9cJaSY0
>>442
/アドバイスありがとうございます、ではもう一度

あれ?こっちだっけ?道わかんね……
もういいや、適当にきめて……
あれ?さっきここきたよな……
【自分にあきれたように息を吐いて、立ち止まる】
【髪は短く、青い服のポケットには腕を突っ込んでいて、何やら周りを警戒しているように見ている】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:27:58.33 ID:SA9QocAO
>>439
…ううんむ、『ただの一粒、一滴が人の命を救う』か。
そう考えると薬って偉大だな…
【何処か感慨深そうに頷き】

値段によっては考えるかな。
【秘書に対して苦笑いで応じる】

旅なんてそんな思ってるほど良いもんじゃないよ?
野宿は辛いわ、最初の一週間は筋肉痛になるわで。
でもそれ以上に面白い出来事や発見が有るから、中々楽しい……あ、最初に言ったことと矛盾してるな。
やっぱ旅は良いもんだ。

ふむふむ、三周年か。なら知らなくても可笑しくないかな。
ありがと!
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:28:04.77 ID:46a7XpUo
【水辺】

あー・・・
・・・あー
どーしよ、右腕どーしよ
もう綿でも詰めたろか・・・

【右肩が抉れている20歳前後の男が困った顔をしながら歩いている】
【銃から出た枝の腕がバールのようなものを握っている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:29:35.11 ID:StM6SoDO
>>440
/お疲れ様でしたー
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:34:52.29 ID:ujhCh4g0
ここってどういう所かな?
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:35:08.36 ID:OxCZ3gSO
>>444

まあ、逆にただの一滴、一粒でどんな獰猛な獣でもたちどころに息絶える悪魔の兵器でもあるがね…
【フッ、と自嘲気味に息を吐きながら言い】

『今なら、お手頃価格で500ですね。どうします?』
【とびっきりの営業スマイルを見せながら言う】

そうかね。まあ、私が体験するにはちと遅いな……青年なんて言ってはいるが、三十路までそう遠くも無い。

まあ、これから覚えててくれるなら一向に構わんね。
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:38:21.33 ID:l9cJaSY0
>>445
【水辺】

あれ?ここいったらどうなるんだ……
ってここ水辺じゃねえか……
ん?なんだあいつ……片手サイコガンみたいになってるし……
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:46:09.72 ID:SA9QocAO
>>448
まあ、おっそろしい……
そりゃ薬だけに限ったことじゃないけどさ
良薬も飲みすぎれば只の毒と化すからねぇ

よし、買った
【即答するとポケットに乱雑に入れられていた硬貨を取り出し、秘書へと投げる】

……そうかい?
あたしの親父は40近いが、未だに旅してるぜ?
旅に年齢なんて関係無いさ。
まあ、社長さんは会社抱えてるから今は無理だろうが、暇が出来れば旅行にでも行ってみると良いよ。

それに旅の思い出ってンのはそう簡単に忘れないもんさ。
今日ここで出会った二人のことや会社のことは、ちゃんと覚えとくよ。
【そう言って少女はやんちゃ坊主のような元気な笑みを見せた】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:47:12.80 ID:46a7XpUo
>>449

あー、本当にどうしよう
薬草を地道に塗っておけば治るかな・・・?

【右肩を見ながら】
【呟き】
【右肩は何か強い熱で焼かれて抉られたようだ】
【骨も見える】
【相手にはまだ気づいていない】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:48:57.25 ID:BcjwnYDO
>>447

/えーと、一言では言い表せないので>>1にURLがあるウィキを見てもらえると分かると思います


その上で分からない事があれば避難所の方で聞いてもらえれば誰かしらが答えると思いますのでー
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:49:08.41 ID:W6zjX2SO
>>447
/簡単に説明すると
/キャラや能力を考えて会話や戦闘などをするところかな?
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:54:50.29 ID:l9cJaSY0
>>451
(あいつ怪我してるな……)
(なら、こっちが攻撃される心配はない……はずだ)
(つうかグロすぎるだろあれ、よく意識たもてるな)
【そうっと近づく】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:56:22.87 ID:i/k5LIk0

・・・・・・

【黄土色のマントを羽織り、茶色で短髪の青年が、腹に手を押さえながら歩いている】
【どうやら、腹でも減っているのか、腹の音が鳴り続けている。】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:56:23.24 ID:46a7XpUo
>>454

うーん・・・
多分肩の筋やられたな、こりゃ・・・
んっ
【人の気配を感じたのか】
【其方を向き】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:59:25.91 ID:l9cJaSY0
>>456
げっ……
【一瞬焦るが】
いや、怪しい奴じゃないんだよ、迷い人、俺迷ってる人、それだけだから
【敵と思われないように必死に話す】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 17:59:52.63 ID:OxCZ3gSO
>>450

まあ、その通りなんだけどな。

『お買い上げありがとうございます。こちらが猫耳薬と試作品女体化薬でございます。』
【社長は苦笑いしながら言い、秘書がアタッシュケースを開き、中から二本の薬瓶を取り出して手渡す】

ふむ、元気な親父さんだね。まあ私は仕事を抜け出して遊び歩くのが日課だからな。だいたいの仕事は彼女が一人で出来る。
『社長は自由奔放ですので……』

うん、そうしてくれ。そういえば、あんたの名前は?
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:02:37.07 ID:46a7XpUo
>>457

いや、俺、別に怪しい人だと思って振り向いたわけじゃあ・・・
【其方に体を向け】

っと、あんた、道に迷ったのか
奇遇だな、俺も迷ってたんだ
【えっ】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:06:40.44 ID:SA9QocAO
>>458
“何事も程々にね”、って事だな。
お、ありがとー
……さて何処に仕掛けようかな、と
【薬瓶を受け取った後、不穏な言葉を呟いて】

会ったこと無いんだけどさ
ははあ。自由奔放っていうよりサボタージュじゃないかな、それ
あんまり秘書さんに頼りっぱなしじゃ駄目だぜ?

あたしはシェロってんだ。
…ああ御免よ、残念ながら名刺は無いんだ
【口だけが苦笑いをする】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:08:53.45 ID:l9cJaSY0
>>459
あんたもか……すまないな、病院とか、そこら辺の施設の場所がわからなくてね
(片手大砲だからてっきり荒い性格かと……いやそう思うのは相手に悪いな)
【ちょっとホッとしたのか、表情がゆるくなる】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:13:12.41 ID:46a7XpUo
>>461

氷の国から自宅に帰ろうとしたら道に迷ってしまって・・・ははは
町に出れば戻れるんだが
【左手を頭にあて】
【戻し】

うーむ・・・生憎、施設の場所は今は知らないなぁ・・・
さっきも言ったとおり、町に出れば分かるんだが
【苦笑いをし】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:19:16.95 ID:OxCZ3gSO
>>460

そういう事なんじゃないかね…

(……仕掛ける?)
【不穏な言葉に軽く首を傾げつつも、ニヤニヤしながら言い】

『いえ、一応やるときはやるタイプなんですが………どうも変な薬ばかり作るんですよ…』

おいおい酷いな。私だっていろいろ忙しいんだ。
【苦笑いしながら】

うん、私の名はファルコネーノ。なんならネーノとでも呼んでくれればいい。
『私はシナモンと申します。以後、お見知り置きを』
【ぺこり、とお辞儀して】

さて、そろそろ私達は行こうかね。さらばだシェロ。
【そして、そのままどこかへ去って行った】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:20:05.06 ID:l9cJaSY0
>>462
(自宅に戻ろうとしたら右手が何でそうなるんだよ……)
(ひょっとしてどこかのお尋ねものか?危ない組織にでもはいってたりするのか?)
もしよかったら、右手が何でそうなってんのか、聞かせてもらえないかい?
【地面に寝転がる】
もしいいたくないなら、いわなくてもいいからよ……
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:22:08.23 ID:46a7XpUo
>>464

あー、これ?
昨日、氷の国に機関が襲撃してきてよ
そんときにやられたやつだぜ
【かるーいノリで説明し】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:23:29.45 ID:OxCZ3gSO
/>>463に追記。乙でした〜
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:25:32.93 ID:l9cJaSY0
>>465
お前……何かしたの?危ない事……
【顔が青ざめているが、声は震えていない】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:26:40.98 ID:46a7XpUo
>>467

いやいやいやいや
俺は襲撃された側だぜ
誰が好きでこんな傷作るかよー・・・
【体を揺すりながら】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:29:00.68 ID:SA9QocAO
>>463
そういう人こそ、いざって時に輝くもんなんだよ。
うん、ファルコネーノにシナモンね。
此方こそ宜しく
【にこ、とまたも愛想の良い笑みを浮かべ】

ああ、行くのか。
じゃあ、また何処かで。
【彼らの姿を見送った後、彼女はふらふらと何処かへ歩いていき――】



【――数時間して。】

【何処かの公園、ベンチの上】
【先程の二つの薬瓶が置かれている】

【それを】

『……あれ?何だろ、これ…』

【白いローブを身に纏った女性が―――発見してしまった】


/お疲れ様でしたー
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:29:57.99 ID:l9cJaSY0
>>468
つまり理由もなく……か……
随分とひでぇな……
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:32:37.26 ID:46a7XpUo
>>470

理由なんて俺は知らないさ
まあ・・・これで機関はやばい奴等っていうのが分かったがな
本当に、ひっでえ奴等だよ

【左手で頬を掻き】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:34:34.94 ID:l9cJaSY0
>>471
というかお前マジで大丈夫か?
右手の傷酷すぎるだろ、死ぬぞ?
【不安そうに、右手をみつめる】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:36:55.84 ID:46a7XpUo
>>472

あー、大丈夫だよ
薬草塗ってるし
血も、今は止まっているし

【そう、言っているが、見た目はかなりグロい】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:39:54.51 ID:BcjwnYDO
【路地裏】

任務無いなぁ…


【額に黒いシルクのバンダナ、上は黒いTシャツ、下にジーンズを履いている少女】

【右腕は真珠色で半透明になっている】


/予約です
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:40:08.69 ID:zI.XDsSO
【栗毛のショートカットにメイド服を着た女の子が跳びはねながら歩いている】
ごっしゅじっんさっまのぉ〜たっめっにぃ〜きょおもおっかい〜もの〜♪
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 18:40:40.03 ID:Xzq9edE0
【公園】

……ヤバい、指が冷たすぎて最早痛い。
駄目だこれ……凍傷なるかも。

【浴衣(ミニ)の上から、学ラン着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけて】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけた少女が】

【ベンチで(冷え切った)指見てる】
【ベンチの前には鞘に入った刀が無造作に置いてある】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:41:44.60 ID:l9cJaSY0
>>473
その傷じゃあ、あんたのいってることが信用できないな……
【さらに不安そうになる】
まあ本人が大丈夫っていってるんだし大丈夫なんだろう、俺のことじゃないし
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:45:02.97 ID:46a7XpUo
>>477

うん、人様に迷惑かけるわけじゃあないし
そのうち治るさ
それに・・・無理に治療を強要して人様に迷惑かけるわけにもいかないしね・・・

【相手に背を向け】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:45:38.62 ID:z4UUb2DO
>>476
は〜……あったかい

【少女の近くで】
【黒髪で長めの襟足、黒い瞳で中性的な顔立ち、そして何故か膝に包帯を巻いている年齢は10代半ばと思われる人物が、暖かそうな缶ココアを頬に当てながら歩いている】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:46:14.45 ID:i/k5LIk0
>>475

【その少女を、後ろから、ひんやりとした空気が襲う】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:46:40.85 ID:l9cJaSY0
>>478
なんだ?いくのか?
【目を瞑り、寝そべる】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:46:47.05 ID:jLuV4lU0
【路地裏前】
『水の国の幽霊屋敷…確かこの辺だな…もう2週間だ、そろそろ引っかかると良いんだが…』
【パツパツとした光沢のあるスーツを着た、フルフェイスの男が彷徨っている】



>>474の居る路地裏】
【穴だらけの服を着た、見るからに顔色が悪く、特に目が印象強いげっそりとした男がやってくる】
…あ、あー…あんたは………名前を、教えてくれ…
【喋るのが苦手なのか、ゆっくりと話しかけてくる】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:47:10.48 ID:zI.XDsSO
>>480
ひゃうっ!?
【ビクッとして振り返る】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 18:47:18.80 ID:Xzq9edE0
>>479
……野良猫狩って来ようかなぁ。
本当寒いなぁ、餌とか持ってないからどう考えても明らかに猫寄ってこないが。
畜生寒い寒い寒い寒い帰ろうかなああもうやだ。

【そちらに気がついてるのか気がついてないのか】
【ぐちぐちぶちぶち文句ばっか言ってる】

【学ラン浴衣とかなんてカオスですか?】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:49:06.79 ID:46a7XpUo
>>481

うん、そろそろ家に戻らないとね
家、って言ってもたいしたものじゃあないけれど
【にっこりとした表情で】

それじゃあね
・・・道わかんねーわ
歩いてりゃそのうち着くだろ・・・うか
つうか、もっちゃん最近黙りっぱなしだなあ・・・どうしたものか
【そのまま、歩き去ろうとしている】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:49:30.82 ID:i/k5LIk0
>>483

【そこには】

ダズゲデ〜・・・・・・
【などとうめく、血だらけの、血がついていないところは半透明な
ところどころ、血に染まったワンピースを着た少女が】

【その少女は、さらにその後ろにある電話ボックスから飛び出てきている。】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:49:43.66 ID:BcjwnYDO
>>482

?……何で私の名前を聞くの?

【少し警戒した様子で】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:51:07.27 ID:l9cJaSY0
>>485
受け取れよ
【地図を投げ渡す】
俺じゃあ見てもわからねえな、迷っちまったし、お前にやるよ
じゃあな
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:52:29.64 ID:z4UUb2DO
>>484
ああ……暖かい。飲んでないのに生き返る……
【少女とは正反対の独り言をぶつぶつ言いながら】

【缶ココアを空けようとしたその時】

ん?
【少女の声に気付いて顔を上げ】

あっ……!!なっ…り、……!?
【固まり、その場に缶ココアを落とし】

【浴衣に学ラン……だと?すまん想像したら吹(ry】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:52:32.10 ID:jLuV4lU0
>>487
いやー…ある、男を探している…話によると…ガスマスクに、右腕と右足が義足の奴だ…。
【何か勘違いをしているが、そう言ってその少女の顔を見る】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:54:41.83 ID:BailAQMo
接触を図らなければならないのは・・・
クリサンセマム・リチェルカまたは・・・
・・・『Trickster』、それが一番早い筈・・・

【薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性が、何かを呟きながら歩いている】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:54:44.40 ID:46a7XpUo
>>488

おー、ありがと・・・
【左手で地図を受け取ると】

それじゃあな
【地図を頑張って開き、立ち去っていった】

/乙でしたー
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 18:55:05.57 ID:Xzq9edE0
>>489
……寒いっていうか死ぬかも。凍死しそう……。
新年迎えられるかなぁ……。
【はぁ、とため息吐いて】
【結構切実な悩み。寒さに弱い人】

…………あー、やっぱ野良猫探しに行きたいなー。
公園やだなー、寒いなー。
【ざーとらしい】
【視線を適当な方向に向け、オーラが"こっちくんな"と語ってる】

【絶対領域もあるよ】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:56:17.20 ID:BcjwnYDO
>>490

……それ私だね、男じゃなくて女だけど…

【ため息をついて】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:57:31.54 ID:zI.XDsSO
>>486
ひっ!?
【硬直、一瞬意識が飛び】
う、うろえるなッ!できるメイドはうろたえないッ!!
よ、よよよかろう!魑魅魍魎め!この私!メイドのミシャが相手をするッ!!
【完全に錯乱してます】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:58:05.89 ID:l9cJaSY0
>>492
【笑った用ににやける】
/お疲れ様でしたー!
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:58:16.29 ID:zI.XDsSO
>>495
/間違った……ミシャじゃなくてサシャだった……………
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:59:33.40 ID:i/k5LIk0
>>495

ダァァァッ・・・・・・
【そういいながら、地面にボタンと落ち、
這い蹲りながら、ミシャちゃんに手を伸ばす】

ジリリリリリリリリッ!!
【と、同時に、少女の後ろにある、電話ボックスの中の公衆電話が
唐突にコール音を響かす。】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 18:59:35.79 ID:z4UUb2DO
>>493
(な、なんでこんな所に……って別にそれは普通だけどなんでまたあんな寒い格好っていうかどうするどうするどうすればいい!??)

【缶ココアを落とした体勢のまま】
【少女の居るベンチの前で口をぱくぱくさせて固まっている】

(っていうか……気付かれてない?いや…)
( シ カ ト ?)
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:00:24.38 ID:TAli7sAO
【森】

…………駄目…か…
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が大太刀「迅雷」を鞘ごと左手に持ち右手を柄に添え佇んでいる】
【腰には白い木刀と小太刀を後ろにつけている】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:00:47.53 ID:jLuV4lU0
>>494
…!?
(な、何!?こ、この女がファタール!?男じゃない!?)
(いや、確かにこの腕は何か怪しいぞ?!いや、でも・・・!?)
(ふ・・・ファタールって奴、は・・・お、女だったのか・・・!?)
【余程驚いたのか体調のせいか、どんどん汗が出てくる。能力じゃあ無いヨ!】

…あー、ああ…やっと見つけたよ…探した…これ、を…。
【手紙を渡す。書かれている内容は…】

「教会より久しぶりの任務を与える。国境の高地にて魔道士は集合せよ」

【さあ、信じる…!?】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:01:02.58 ID:i/k5LIk0
>>498
/間違えた・・・・・・ミシャじゃなくてサシャだった。
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:02:17.71 ID:6bJsTV.o
>>500
【ダンッ】

【遠く──いや、近くから銃声が響く】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:02:57.17 ID:W6zjX2SO
フランさんからもらったけど…どうしよう…私、剣なんか使ったことないな…
【灰色の長い髪に硝子でできた花の髪飾りをつけ黒いゴスロリを着て、首には黒いリボンをした見た目5歳くらいの幼女が歩いてる】

【その右手には柄が1mくらい刃の大きさが3mくらいの大剣を引きずってる】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:03:04.10 ID:/ocetwAO
>>279

【なにこのものっそい既視感】

い、嫌に決まってんだろ……!!

【微妙に顔を引きつらせながら】
【更に一歩、脚を後ろへと引いて距離を取ろうとし】

――――――ッ、……ぇ

【ガクン、と】
【右足首が崩れ、派手に体勢を乱し】
【そしてそのまま倒れそうになる】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:03:46.02 ID:zI.XDsSO
>>498
ヒィィィ!!
【後退って手を避ける】
きゃうっ!?
【ベルに驚き】
…………っ………ひっ………ひっ…………
【恐る恐る電話ボックスへと】
/ミシャじゃなくてサシャでした……………間違った…………
/あと、ホラー映画とかもそうだけどなんでいかにもな電話とか出ちゃうんだろ?
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 19:04:44.81 ID:Xzq9edE0
>>499
……あーあ、寒いなぁ。
【器用に、足だけで放ってある刀を立たせ】
【右手で取って、ベンチに置き】

帰ろうかなー……本当寒いしなぁ。
うん、家で猫とぬくぬくしてた方が幸せだしなぁ。
この時期のこの時間の公園でこの格好はカオスを越えて自殺未遂の領域だしなぁ。

【ぜんっぜん関係無い方向に独り言吐き続け】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:06:29.09 ID:i/k5LIk0
>>506

ダメエェェェェエ・・・・・・でないデェェェ!!!

【そう、電話ボックスへと近づくサシャへと求め、少女はそのままフッと消える】
【だが、やはり、コール音は響く】

/うん><
/定番というか、うん・・・・・・相手の姿が見えないカラジャナイカナ
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:06:34.20 ID:W6zjX2SO
>>504訂正
1m→30cm
3m→180cm
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:06:34.37 ID:h4J9Nfgo
>>505
【きっと気のせいだろう・・・・いや、多分だけどね?★】

よ――――
【ツァーリの身体が右へ倒れそうになるのと同時に】

っとぉ!
【倒れるであろう地面とツァーリの身体の間へ滑り込もうとする】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:08:57.24 ID:BcjwnYDO
>>501

…大丈夫?…

【動揺している男を見て】


……何?…

【メモを受け取り目を通す】


…本当に!?

【素直に信じる】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:09:46.31 ID:zI.XDsSO
>>508
え………え……………
【消えた少女の居た場所と電話ボックスを見比べ逡巡するが】
………………ん…ゴクリ
【受話器を取ってしまう】
………も、もしもし?
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:09:50.28 ID:TAli7sAO
>>503
狩りでもしているのか…?
【歩いて銃声がした方に近づいていく】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:10:11.76 ID:/ocetwAO
>>510

ぁ……っ、う

【そのまま簡単に受け止められる】
【相変わらず軽くて、体温は冷たいを既に通り越して凍えているに近い】

………………。

【何も言わないが】
【体勢を直そうと右足首を動かしたほんの一瞬だけ、僅かに違和感を覚えたような表面を浮かべる】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:10:41.90 ID:i/k5LIk0
>>512

【受話器をとられ、無論コール音も止む】

・・・・・・デナイデッテ・・・・・・イッダノニ・・・・・・
【受話器からは、少女の声が】

/コレも定番だよね><
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:10:52.22 ID:z4UUb2DO
>>507
……………

【微妙な表情をして固まっている】
(うん…間違いない。居ないものだと思われてるね、僕!)

(どうする……馴れ馴れしく「久しぶり!」か?スタンダードに「こんばんは」か?で、でもどれも反応してもらえなさそう…どうする??)

【考えて】
【とりあえず足下の缶ココアを拾って】  

………飲みます?
【無駄に緊張した声を出して】
【少女に差し出す】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:12:16.29 ID:jLuV4lU0
>>511
あ、ああ…任務を求めていた、はずだろう…素直に、喜ぶといい…アリアも、来ている…こっちだ…。
【国境の高地へと案内する】



…ここ、だ…。
【とりあえず到着したが、辺りには人影が無い】

/すいません、移動確定映写にしちゃったけど大丈夫ですか?
/何かする事あったらこの映写取り消して下さい
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 19:12:20.91 ID:Xzq9edE0
>>516
……寒いなぁ。うん。

【やっぱり関係無い方に視線を向け】


……いらね。ていうかお前落としたものを人にプレゼントしろって習ったのか。
【つーん】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:13:15.82 ID:6bJsTV.o
>>513
……あーもう

【銃声の元は、この女】

【女性は黒髪ボブカット褐色肌でタイトな黒スーツを着て、右手にはベレッタM92Fが握られており】
【目の前にやや大きめの猪が横たわっている】

仕事だから仕方なく撃ったけどさ……嫌だなぁ
何でこういう仕事があるのかなぁ……ブツブツ

【目の前の猪に何やら祈るポーズをして弔っている】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:13:36.30 ID:h4J9Nfgo
>>514
・・・・・いったぁ

【ツァーリの下で呻く。身体を地面で摩り下ろしたらそりゃあ痛いだろう】
【着流しだから薄着だし】

【ツァーリの転び方に違和感を覚え、その様を思い出し】

右足・・・・どないしたん?

【心配そうに尋ね】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:14:02.74 ID:zI.XDsSO
>>515
ひっ…!
【思わず受話器を落とす】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:15:09.19 ID:46a7XpUo
【路地裏】

ッあー
[マウボウル]の扱い、どうしましょうねェ・・・
捨てるのも可哀想だしィ・・・
でもォ・・・気持ち悪いってレベルじゃあないしィ・・・

【20~30代の女が考えながら歩いている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:15:15.76 ID:cIgMTkDO
【路地裏――迷路小路】

……うーん……
【プラチナブロンドの青年が、十字路の真ん中で首を捻っている】
【ロンTに紺のコーデュロイジャケット、ブラックデニムに黒のブーツを着用し】
【右手には、何か甘い香りのする白い紙箱を提げている】

……僕様……どっちから来たんだっけ……?
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:16:01.03 ID:i/k5LIk0
>>521

【受話器を落とした直後、電話ボックスの窓ガラスに、
血の、手跡がベタベターっと張り巡らせる】

【そしてすぐに】

ダズゲデェェェェ・・・・・・
【と、サシャの足元に、少女の頭部のみがポロンと】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:16:52.75 ID:z4UUb2DO
>>518
あ……そ、そうだよね…ごめん…… 
【あからさまにショボーンとし】 

でも……暖かいよ?落としたって中身は変わらないし……
【俯いたまま、何故か小さな声で言う】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:17:11.60 ID:/ocetwAO
>>520

ごめん……、……あ
そうだ、清巌。太陽に会ったぞ

【謝って相手から降りながら】
【ふと思い出したように呟いて】

どうやらアイツ、友達が欲しいらしい
“裏切らない友達”が、な

【思い出すようにしながら言う】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:17:25.45 ID:TAli7sAO
>>519

やはり狩りか……
弔うならば手伝うぞ?
【近づいていき隣でしゃがみこんで猪に向け手を合わせ祈る】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:19:04.38 ID:zI.XDsSO
>>524
いやぁぁぁぁぁ!!!
【頭部出現で】
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
【大絶叫】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:19:30.05 ID:6bJsTV.o
>>527
あ……うん、ありがとう

【女は静かに礼を告げると、その場で祈るポーズを続ける】


【──しばらく時間が経ち、女は立ち上がり】

……これでいいかな
【ベレッタをスーツの下のホルスターに仕舞う】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 19:19:40.29 ID:Xzq9edE0
>>525
だから要らないって言っただろうに。
何が楽しくて落ちたもの貰わなきゃいけないんだ嫌だ土壌菌が人体に及ぼす害を挙げてみろよ貴様
【何か無茶なことを言ってやがる】

ていうか欲しかったら自分で買うからいい。
【まあそりゃそうだ】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:19:45.33 ID:BcjwnYDO
>>517


うん、まあね…

え?アリアもいるの?…

【話を信用してついていく】



……誰もいない…?…

【誰もいないのを見て警戒しはじめる】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:21:24.02 ID:i/k5LIk0
>>528

【少女が、叫ぶと、】

アハハハハハハ・・・・・・
【と、頭部がプカンと浮かび、サシャの前でケラケラと笑い出す。
ソレはまるで、純粋ゆえに、質の悪い、女の子のような、笑い声。】
【だが、その頭部の首から下の体も、じょじょに現れてきているが】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:22:13.08 ID:kiI7aAQ0
>>522
フランさんからもらったけど…どうしよう…私、剣なんか使ったことないな…
【灰色の長い髪に硝子でできた花の髪飾りをつけ黒いゴスロリを着て、首には黒いリボンをした見た目5歳くらいの幼女が歩いてる】

【その右手には柄が60cmくらい刃の大きさが180cmくらいの大剣を引きずってる】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:22:28.59 ID:z4UUb2DO
>>530
ぅ………そ…そっか……
【残念そう】
【そして声がどことなく弱気である】


あの……鈴…音?
【ちらっとだけ顔を上げる。何か言いたげに】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:23:41.34 ID:zI.XDsSO
>>532
【恐怖で声も出ない】
…………っ!………っ!…………
【引き攣った顔をしている】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:24:10.49 ID:jLuV4lU0
>>531
うん…すまない、まず謝ろう…今回も教会は動かない、らしい…騙して、すまない…。
だが、今日という日は大事な日だ…失礼承知で…聞いて、貰いたい…。
【謝礼をした後、少し深呼吸をして、彼は言った…】




ファタール…教会を、裏切ってくれないかな…?
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:25:26.35 ID:i/k5LIk0
>>535
【どんどんと体が現れ、サシャの目の前に、先ほど這い蹲っていた、少女が】

エヘヘ♪
【と、かわいらしい笑顔で、だが血だらけで、笑っているではないか。】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:25:58.10 ID:46a7XpUo
>>533

・・・ちょっと見せてみましょうかァ
どういう反応するかしらァ

【彼女がポケットに手を入れると、其処から光が出】
【頭に触覚を持ち、足を14本持ち、体がダンゴムシのように分かれている、白毛で7~8cm程の鼠のような生き物が現れる】
【それは、幼女に向かってゴキブリのようにカサカサと歩いて行く】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 19:26:07.10 ID:Xzq9edE0
>>534
ていうか、私そんなお金も払えないほどお金無いって思われてたのか……。
失礼もいいところだろばぁか。
【実際昨日まで払えなかった癖にry】

……10文字以内で収めないなら聞いてやらない。
【つーん】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:26:46.66 ID:zI.XDsSO
>>537
………………っ………っ………っ…?
【へたりこんで今にも泣きそうな顔でキョトン】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:27:41.06 ID:h4J9Nfgo
>>526
【ヨッコイショ と立ち上がり】

・・・・・・・右足、どないしたん?

【確認する様にもう一度】
【んな事後回しと言う様にちょっとコメカミに青筋浮かべて】
【「ヤサシク」 「ニコニコ」 と尋ねる】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:29:27.16 ID:i/k5LIk0
>>540

いやあ〜〜・・・・・・
いい叫び声だよ!!!

【サシャと同じ目線になるように、少女はしゃがみ、血だらけの顔で笑いながら、そんなことを言う】
【たぶん、何がなんだか分からないだろうけど】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:29:28.54 ID:z4UUb2DO
>>539
……………っ
【顔を伏せて、言い返すこともせず】 



…………この前はごめん
【7文字!】
【心から申し訳なさそうに、簡潔に謝罪の言葉を述べる】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:30:11.88 ID:zI.XDsSO
>>542
……………………へ?
【混乱】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:30:28.27 ID:/ocetwAO
>>541

……え

【思わず表情が強張る】
【なんと言わなくても怖い】
【それから沈黙して、清巌に絶対に視線を合わせないようにしながら】

……足首の骨が潰れてる

【おそるおそる呟いた】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 19:31:08.05 ID:Xzq9edE0
>>543
【つーんとしたまま】


……三点リーダも一文字として数える。
【後出しにもほどがry】
【そして微妙にメタ発言】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:31:19.81 ID:i/k5LIk0
>>544

怖かったでしょ〜〜ゴメンネ〜〜。
【笑いながら、混乱している少女を、ひんやりとした腕で、抱きしめようとする。】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:31:48.08 ID:kiI7aAQ0
>>538
あ……
【その生き物を見て固まり】

【それは気持ち悪さからか……】







【いや】



かわいい!!!!!!!!!!
【センスがないのです】
【持っていたあの巨大な大剣をぽいっとフェンへと投げ飛ばし駆け寄ってくる】
【ついでにフェンの存在に気づいていません。だからわざとではありません】
【おもさは約70kg】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:31:49.80 ID:TAli7sAO
>>529
【それと同時に立ち上がり】

良い心掛けだ…
弔いの心を忘れぬ事は大事だからな。
【笑顔でそう言う】

550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:32:48.22 ID:BcjwnYDO
>>536

…そんな…

【少し落ち込んで】

…なら何で呼んだの?…

【完璧に警戒した様子で】



……え?……

【それを聞いて言葉が途切れる】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:33:16.93 ID:z4UUb2DO
>>546
……ごめんね 
【もっと短く言い直した】
【6文字!】


…………
【それだけ言って、気まずそうに相手の言葉を待つ】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:34:13.80 ID:h4J9Nfgo
>>545
へぇ・・・・そお
【小さく頷いて】
【一瞬声が小さくなったが】

    な  ん  で  ?
【とってもヤサシイ声音で尋ねる】

【ただその声はいつもの声より大きく聞こえるだろう】
【そしてその笑顔はいつもよりニコニコ度合いが数段上だ】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:35:26.43 ID:46a7XpUo
>>548

ぶへらァッ!
【大剣がクリティカルヒット、面のほうがヒット】
【背中から地面へと叩きつけられる】
予想外・・・だわァ・・・
        リ タ イ ア
【フェン──再起不能(ウソ)】

「ちゅうちゅう」
【カサカサカサ】
【鼠っぽいのはその辺りをカサカサと歩いている】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 19:35:35.07 ID:Xzq9edE0
>>551
…………ちっ。

【舌打ちしやがった】

……で?
【初めて顔をそちらに向け】
【小さく、首をかしげ】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:35:42.18 ID:jLuV4lU0
>>550
【またも小さなため息をつき、ゆっくりと口を開ける】

ファタール…なあに、気軽に答えられないのは当然か…言いたい事は伝わっただろう…。
釘を刺して悪いが、質問はこれだけではない…さあ、まあ答えてくれ…。
【表情を殆ど変えず、そのげっそりとした顔つきで問いただす】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:36:00.02 ID:6bJsTV.o
>>549
【その笑顔に思わず女も笑顔で返す】

だって……あまりにも理不尽だから
ほら、この猪、よく見て

【横たわる猪を指差す】
【猪の首にはピンク色のリボンが結んである】

人間に飼われてて、逃げ出したみたい
なのに依頼人は「連れ戻せ」じゃなくて「殺せ」なのよ?身勝手すぎる……

【下唇をキュッと噛み締める】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:37:08.26 ID:/ocetwAO
>>552

あ……太陽との戦闘で……
自分に重力かけたら、足首が地面との差に耐えきれなくて……それで、その……

【顔が見れません】
【微妙に声が震えてる】

(……怖い)

【内心めっちゃ涙目】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:38:14.81 ID:zI.XDsSO
>>547
へ?…………え?……
【腰が抜けて立つ事もできない】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:38:50.09 ID:z4UUb2DO
>>554
謝りたかった…鈴音が僕のことどう思ってようと構わない。でも…ちゃんと謝りたかった。あの時は言い過ぎた……本当にごめん

【俯いたまま、再度謝罪する】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:38:57.09 ID:BcjwnYDO
>>555

………無理だよ……仲間を裏切るなんて…

【顔を俯かせて】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:39:37.71 ID:kiI7aAQ0
>>553
【剣をどかすには幼女に声をかけた方がいいだろう】

かわいいですね!チーズあったかな?
【ポケットをあさりながら】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:40:23.22 ID:jLuV4lU0
>>560
/すいません、食事行きます!すぐ帰って来るんで!
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 19:41:17.40 ID:Xzq9edE0
>>559
あの時ってどのときだろう。
日時まできっちり言ってもらわないと分からないな? うん。
【にこにこにこにこ】

ていうか、私のこと嫌いなんだろう。ならいいじゃないか。
わざわざ来るなよ私も嫌いだから。

【きっぱりと】
【嘘なのか本気なのかもよく分からないような声色で言った】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:41:17.93 ID:i/k5LIk0
>>558
【抱きしめて、すぐに手を離し】

メリーはね!人が驚かせることがだいすきなんだ!
【そう、言いながら、浮かんで、電話ボックスの上へと、天上の窓ガラスをすり抜けていく】
【うれしそうに、電話ボックスの上にたって、下にいるサシャを見下ろしながら】

驚いてくれる人が大好きだ!
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:41:58.72 ID:BcjwnYDO
>>562

/ぅぃぅぃ
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:42:21.50 ID:46a7XpUo
>>561

あががァ・・・
【現在、軽く気絶中】

「ちゅうちゅう」
【カサカサry】
【落ち葉も食べるよ!だってダンゴムシが入っているもの】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:43:10.89 ID:h4J9Nfgo
>>557
へぇぇぇぇ・・・・・・・・・
【凄まじく笑ってます】
【もう今までにない位「歪」に】

で?
何で添え木もせんと普通に歩いとん?
あと何でコッチ見ぃへんの?
【ニッコニコ】
【見たら射[ピーーー]様な眼が・・・・】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:43:15.79 ID:zI.XDsSO
>>564
へ…………でも幽…………おば………へ?

なんつー……………へ?
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:44:03.57 ID:m/H1DYAO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【右手に華美な両刃の西洋剣が握られている】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:45:23.81 ID:kiI7aAQ0
>>566
【フェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!】

あ!さけるチーズがあった
【さけるチーズをあげようとする】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:45:53.24 ID:i/k5LIk0
>>568

混乱気味だから自己紹介としようじゃないか!

【そういいながら、フワリと浮かび、サシャの後ろに立って】

メリーはメリー!お茶目な自縛霊!
【と、自己紹介。お茶目な、は自称】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:46:00.54 ID:BailAQMo
さてさて結局寒さから逃れるためという後ろ向きな理由で始めたこの走り込み
いつの間にかランナーズハイの領域に入って止まらなくなったは良いものの汗をどうにかしないと風邪をひきかねない訳で

【黒の紋付羽織、袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪の少女が走っている】
【腰には二振りの刀、背には金属板で補強された大弓を背負っている】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:46:15.98 ID:/ocetwAO
>>567

……だって、痛くない

【本当に小さく呟いてから】
【相手の指摘に肩を竦ませて】

こ、わい……から……

【やっぱり視線は合わせない】
【俯いたままとぎれとぎれに答える】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:47:33.14 ID:46a7XpUo
>>570

【大丈夫だよ!なんだかんだいって生きてるよ!】

「ちゅうちゅうちゅう」
【さけるチーズを前2つの手で裂いて食べようとしている】
【なんて器用な・・・】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:47:47.17 ID:z4UUb2DO
>>563
……ちょうど2週間前。11月16日の夕方
【中の人の記憶が正しければ(ry】


(嫌い……か。そうだよね……あんな言い方したんだし…当たり前…だよね…)
うん………嫌いでも別にいい。でも、僕は嫌いじゃないから……
【後半部分は小声になって】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:47:55.67 ID:TAli7sAO
>>556

…………
【それを見て思わず顔をしかめ】

人間とは身勝手なものだ…こんな理不尽などあってはならないのに…
それでも私達は何かの犠牲の上でこそ生きていける…
私達に出来る事は少しでもこんな理不尽な出来事が繰り返されない様に努力する事だ。

どんな想いで死を迎えたのかは分からんが…私はこの出来事を忘れん。
【しゃがみこみ猪を優しく撫でようとする】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:49:18.76 ID:h4J9Nfgo
>>573
痛くのぉてもダメやで?
ちゃんと処置せな治らへんよ?

【しゃがみ込んでツァーリの足首を診ようとし】

・・・・・・説教の時目ぇ合わせんかったらぼてくりまわすぞ

【小さく低く呟いた】
【もし聞こえたら「誰だ?」と問いたくなる位声音が変わっている】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:49:40.48 ID:zI.XDsSO
>>571
へ………あ……地縛………………………
【だんだんと状況を理解してきた】
…………え、いや……どっちにしても幽霊………でも………えぇー……?
【物凄く反応に困っている】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 19:50:29.95 ID:Xzq9edE0
>>575
……なんで覚えてるんだろお前おかしいだろ。
【ごめん、全然覚えてなかった】
【よって、正しいのかどうかもry】

ていうかお前から言い出したんだろうが。
【お前から言ってきたんだから私は悪くないと】
【とことん駄目なヤツ】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:50:41.33 ID:kiI7aAQ0
>>574
【よかったぜ】

ふふふ。かわいいな
【ニコニコ見てる】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:51:49.08 ID:i/k5LIk0
>>578

アレ?もしかして、幽霊とか信じないタイプのお人さん?

【ニタニターと、サシャの背後で笑いながら】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:52:44.90 ID:6bJsTV.o
>>576
【撫でられる猪はまだ少し暖かい】


……あたしが銃を向けた時……心なしか、悲しい目をしていた
【横たわる猪の姿を眺め】

本当人間って馬鹿ばっか……
一握りの良い人を除いたら後は欲の塊なんだから……
脳が発達してんだから頭で考えろっつーの……

【人類に対する出来る限りの悪口を呟き】
【自分も人間だったことに気付き、少し虚しい気分になる】

……貴方にわかってもらえてほっとした
そういえば銃声が何か邪魔したんじゃない?ゴメンね
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:53:18.46 ID:/ocetwAO
>>577

………………。

【相手の手を躱して再びベンチに座り】
【自分で履いていたブーツを脱ぎながら】

……ごめんなさい

【素直に謝罪した】
【でも微妙になんか涙声だったり】

【そして素足を晒す】
【足首は青紫色に染まっていて骨が折れるどころでなく痛々しいかんじになってる】
【というか中が折ったことないから上手く描写できな(ry】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:53:35.61 ID:l9cJaSY0
>>572
あー、もう夜か……
寝ていたらもう暗いし、宿屋でも……いや、道に迷ってたから宿屋もみつからねえし……
>>572を見つける】
あの子にでもきいてみるかね
【追いかける】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:54:53.53 ID:zI.XDsSO
>>581
…………………おんどりゃ〜……………
【落ち着いたらだんだんと怒りが湧いてきた様子】
ぶちころーーーーーす!!!
【でも立てない】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:54:59.23 ID:z4UUb2DO
>>579
うん……あんなこと言って後悔したから、覚えてる
【はい、中の人もなんでか覚えてましたww】


そう。全部僕が悪いから。……鈴音に許してもらえなくてもしょうがない
【顔を合わせようとはしない】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:55:06.75 ID:46a7XpUo
>>580

「ちゅうちゅう」
【もっきゅもっきゅ】
【しっかり餌は貰ってるんだぜ・・・こいつ】

・・・はァッ!
危うく三途の川を渡るところだったわァ
【目を覚まし】

ちょっとォ!其処のあなたァ!
この剣退けなさいよォ!
【剣の下で】
【相手に向かって叫ぶ】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:55:12.17 ID:BailAQMo
>>584
(・・・・・不審人物)

【急に物凄く加速する】

/容姿とか書いてないと反応に困るんだぜ!
/投下するたびまたは絡みに行くたび容姿や行動は書いた方が良いぜい
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:55:47.42 ID:m/H1DYAO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【右手に華美な両刃の西洋剣が握られている】

(…やっぱり…模倣宝具の力が上がってる…)
(…どういう事だ?)
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:55:51.55 ID:h4J9Nfgo
>>583
・・・・・・・・・・はぁ
【素足を見て一度溜息を吐いて立ち上がる】

【ツァーリの頭の上に掌を置いて撫で】

素直に謝ったんはええ子やけど・・・・次怪我隠そうとしたらド突くで?

【ニコニコしながら顔を近づけてそう言う】
【何かツァーリを撫でる手が異常に力籠ってたり】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:56:24.35 ID:i/k5LIk0
>>585

あらあら可愛いじゃないのよさ。
【立てないのに、怒りをわかせているサシャを、純粋に可愛いと思い、】

ん〜可愛いッ!
【と、しゃがんで後ろから抱きしめようとす。】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:57:18.99 ID:l9cJaSY0
>>588
(足が速くなったな……)
【こちらも足を速くする】
【青い服のポッケに手をいれたまま走っていて、こけそうで危ない】
【目は半開きで、周りがあまり見えていない感じだ】

/すみません、忘れてました
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 19:57:22.22 ID:Xzq9edE0
>>586
……。
【黙った】
【だって全く覚えてないものこいつ】
【ログ見てきた。確かに16日だ】

分かってるなら近付くなよ次来たら石投げるぞ。
【どこのいじめっ子だろう】
【ふい、と視線を逸らして】
【自分の足元、黒いロングブーツをガン見】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:58:05.12 ID:zI.XDsSO
>>591
うっさーい!……ってか触れるんだ……………
【こしが ぬけて うごけない!】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:58:25.84 ID:/ocetwAO
>>590

隠、してるわ、けじゃ……

【とぎれとぎれに言いながら】
【さっき怒られたのが怖かったのか、取り敢えず顔をあげようとする】
【でも当たり前に清巌の力の方が強いので上がらないから変な事に】

【パーカーのフードの下で猫耳が微妙に動いてるのが分かるかもしれない】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:58:28.85 ID:kiI7aAQ0
>>587
ふふふ
【ニコニコ見てる】
【なん…だと…】

え?
【そっちの方向見て】

あ!大変!!今どかします
【あわてながら大剣を右手で持ち上げようとする】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 19:59:49.66 ID:i/k5LIk0
>>594

触れなくも出来るけど今は触りたいのぉ〜

【と、ひんやりしたお手手で抱きしめる】
【この季節だから寒いと思うが】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:00:06.11 ID:jLuV4lU0
>>565
/レス残す時間も無くてすいません、苦しい・・・。

…そうか、それは残念だ。まあ、仕方ない。これは、想定済みだからな…。
では、次の問いだ。これもそれなりの心の負担が有るか…。



…教会を脱退してくれ。それも、誰にも言わずに、だ。



…まあ、君も教会で苦労していたんじゃあないのか?教会に不服な事もあったんじゃあないか?
教会と言えど大切な人は居た訳でもあるまいし…何なら、こちら側に入っても歓迎するぞ?
【じっくりと問いただす】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:01:24.22 ID:igCK9360
【とある森】

ァアグッ・・・・・・ムグムグ・・・・
暇だな・・・・・・最近暇が多い・・・・・・・

【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い何かを食べながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:01:39.53 ID:46a7XpUo
>>596

「ちゅう・・・ちゅううちゅう」
【このがっつきかた・・・ゴキブリだ!】
【ゴキブリは混ぜていないのに・・・】

【大剣を退かされ】

ふゥ・・・予想外の反応だったわァ・・・
あ、あんがとさん
【ゆっくりと立ち上がり、砂を払い】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:02:10.81 ID:z4UUb2DO
>>593
【マジですか。我ながら無駄な記憶力】

………うん
【言われた通り、近付こうとも特に何かしようともせず】
【こっちも顔を上げずに自分の足下ばかりを見て】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:02:19.84 ID:zI.XDsSO
>>597
ひゃうっ!ち、ちべたい〜っ!!
【身をよじる】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:02:34.96 ID:BailAQMo
>>592
【速い、尋常でなく速い】
【明らかに短距離走並みの速度で走っていく】

(・・・広くて障害物の多い所・・・どこが良いか)
(ビルの上に逃げるという手も有るけど・・・)

【後ろから走ってくる男を不審者と判断、仕留める算段を始める】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:03:38.11 ID:i/k5LIk0
>>602

あったかいぃ〜

【お構いなしに、目を瞑って抱きしめる力を強くする。】
【触れるので、叩けたりすりゃドクと思う】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:03:58.12 ID:TAli7sAO
>>582
人間には考える術があるからこそ欲が生まれる。
だからこそ人間は繁栄でき、争いは絶えないのだろうな。
【惜しむ様に手を離し立ち上がり】

大した事はない、ただいつも通り鍛錬していただけだ!
【悲しみを振り払うかの様に笑顔で告げる】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:04:17.37 ID:h4J9Nfgo
>>595
あ゙?
【一瞬ヤの付く人の声が出る】
【多分聞き間違いだろう】

 (・・・まだ生えてるんやね。僕もやけど)
添え木の変わりは・・・あ、そうや
【擽ったそうにしてツァーリの頭から手を離し、地面に有る玉鋼を手に取る】
【先程清巌の父親だと言っていた剣だったものだ】

〜〜〜〜♪
【しゃがみ込み、左手でツァーリの右足首に玉鋼を添えて右手はグーを作る】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:04:53.54 ID:m/H1DYAO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【右手に華美な両刃の西洋剣が握られている】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 20:05:07.02 ID:Xzq9edE0
>>601
【その記憶力分けてくだしあ】

…………。

【黙った】


【何考えてるんだかよく分からない表情で】
【黙り込んでる】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:05:28.47 ID:kiI7aAQ0
>>600
【ニコニコ】

こちらこそすいません
【大剣を地面に刺し謝り】

【後コイツ見た目5歳の幼女だが……23歳なんだぜ】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:06:10.14 ID:zI.XDsSO
>>604
つ、冷てーっつってるだろーがこのアマッ!!
【アッパー】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:06:34.33 ID:l9cJaSY0
>>603
(あいつはやすぎるだろ……何かの選手か?)
(追いつけそうにないから声をかければ……そうしたら変な奴に思われるよな……)
【必死に追いつこうと足を速くする】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:07:19.09 ID:i/k5LIk0
>>610

ブホヘッ!!

【おかしな声を出しながら、アッパーが直撃し、抱きしめる手が離れる。】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:07:23.48 ID:zI.XDsSO
>>607
【木の上からガサガサと気配が】
……ガサガサガサ……
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:07:33.15 ID:6bJsTV.o
>>605
──……
(悲しみを乗り越えるから、また強くなれる──か)

【心の中で、何か納得し】

へぇ、熱心なんだね
剣術か何か?

【少女が身に付ける木刀や小太刀を見て】
【その少女の笑顔に急かされるように、笑顔で尋ねる】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:08:22.74 ID:46a7XpUo
>>609

いやァ、まさかあのネズ公を「かわいい」なんて言うとは思わなかったわァ・・・
皆、「きんもー」とか言うんだけれどォ・・・
【ポケットに手を入れると、其処へ鼠もどきが光となり吸い込まれてゆく】
あんた、変わっているわねェ・・・

【なん・・・だと・・・】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:09:04.61 ID:BcjwnYDO
>>598

……なっ…

【それを聞いた途端男を睨み】


……ごめん、大切な仲間達がいるから


話はそれだけ?なら帰るけど


【そう言って男に背を向ける】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:09:14.91 ID:m/H1DYAO
>>613

へ?

【西洋剣を地面に突き立て頭上を見上げる】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:09:16.70 ID:/ocetwAO
>>606

【清巌さんマジ怖ぇっすby中身】

うぇ……?

【漸く頭をあげてから】
【フードが外れないよう裾を両手で握り締め】
【それから、相手の行動を興味津々に眺めている】

……なに、するんだ?

【しかしまだ微妙に涙声】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:09:44.31 ID:BailAQMo
>>611
(・・・付いて来ている?それなら・・・)
(私の得意な地形なら、何が有っても対応できる筈)

【短距離走並みの速度を保ったまま走り続け、街の外へ駆けていく】
【郊外は足場が悪く、近接戦闘が得意な者には余り好ましく無い地形だ】
【背の大弓を左手に持ち、右手に風を渦巻かせる】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:10:46.66 ID:z4UUb2DO
>>608
【ごめんなさい…中がただでさえ足りない脳ミソなんです^q^】


(会ってきちんと謝ることは出来た……かな。後は罵られるか…それとも無視されるかな…どっちでも仕方ないよね…僕の自業自得なんだ)

【考えながら、独りでわずかに苦笑いを浮かべる】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:11:01.40 ID:zI.XDsSO
>>612
【ゆっくりだが多少動ける用になっていて立ち上がる】
はうぅ〜………とんだメに遭いましたぁ〜………
【腰をとんとん叩いている】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 20:12:29.21 ID:Xzq9edE0
>>620
【えー】

…………。
【無言】


(……寒い。晩御飯暖かいものがいいかなぁ)
(そもそも帰ったところで居るのかなぁ……)
(…………あ、窓全開だ。鍵かけた意味無いなぁ)


【全然関係無いことばっか考えてます☆】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:12:35.59 ID:i/k5LIk0
>>621

でも、可愛かったずぇ?

【アッパーくらったはずなのに、何食わぬ顔で、いつのまにか目の前にいる。】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:12:51.92 ID:l9cJaSY0
>>619
【ちょっと立ち止まり、考える】
(ちょっとまてよ……何で足場が悪い場所にいるんだ?)
(そしてあいつは弓を片手にもってるし……)
(不審者と思われてる……んだよな)
(誤解、とかねーと……お尋ね者だしな……)
ちょっとまて、お前、誤解だよ誤解!
【必死に誤解をとこうと声を張り上げ、走る】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:13:05.59 ID:zI.XDsSO
>>617
【全身にあらゆる刃物を装備した青年が上から落ちてくる、非常に危ない】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:13:31.94 ID:jLuV4lU0
>>616
…うん、あまり聞きたい事では無かったが…やはり、予想通り、か…。
すまないな…こちら側に付かなかった君は…「我々」を知ってしまった…。
【目つきが変わり、明らかに臨戦状態になっている】

/今彼女ってガスマスク付けた状態ですか?
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:14:57.52 ID:m/H1DYAO
>>625

!うわっ!

【刃物などお構い無しにお姫様抱っこでキャッチしようとする】
【コートは防刃だが顔と手は丸出しだ】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:15:32.51 ID:igCK9360
【河原】

さて・・・・・・これで綺麗になったな・・・・・・

【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い河原に座り込んでいる】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

【彼の周りには何かの缶があり、手にはタオルらしき布とショットガンを持っている】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:15:34.04 ID:BailAQMo
>>624
【右手に集めた風を矢の形に形成】
【大弓に番え、男との距離を離しつつ振り返る】

・・・動かないでください、500mまでは当てます

【矢を向けて警告をし】

何故追って来たんです?
答えによっては・・・

【弓を引き絞る】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:15:48.77 ID:kiI7aAQ0
>>615
そうかな?まるでミッ[検閲により削除]みたいじゃない
【誰か眼科を】

ところで私と同い年くらいだけど、キメラ学者か何か?
ノアじゃないっぽいし

【ふふふ】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:15:56.81 ID:zI.XDsSO
>>623
うるせー!いきなりあんな状況になれば誰だってそーなるっつーの!!
あといきなり目の前に出てくるなー!!
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:16:50.43 ID:ggFFKwDO
【路地裏】

………腹減ったな……
つってもこんな所、ゴミしかねーか……
【ジーンズに灰色のパーカー、目にかかるくらい長い黒髪を一つに結った眠そうな半目の青年】
【が、路地裏の真ん中でボーッと立っている】
【右手には鞘に入った曲刀を持っている】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:17:52.05 ID:z4UUb2DO
>>622
……………

(何か言ってほしいな……突き放すような言葉でもいいから)

【鈴音の考えてることなど気付くこともなく】
【ネガキャン思考実施中です】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:18:13.59 ID:i/k5LIk0
>>631

ウェフフフ・・・・・・

【気持ち悪い笑みを浮かべ、ふわっと浮かぶ】

そーなる人を見てるとやめられないのさーッ!
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:18:25.08 ID:6bJsTV.o
>>614追加
/すまない飯落ちしますorz
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:18:45.30 ID:l9cJaSY0
>>629
【手を上げて立ち止まる】
ごごご、誤解だ誤解!俺はそこら辺のストーカーだがなんだがじゃなくて……道を尋ねに着ただけなんだって、そう!本当!
【ものすごく必死になり、冷や汗もでている】
いやね、無言で追いかけた俺もそうみられてもしょうがないけどさ、うん、とりあえず物騒なことはやめようぜ?いやちょっとかわいいし声かけてみようかなとか思った気もするけど、いやそんなことないよ、うん、うん
【焦りすぎて怪しい発言がでたりしている】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:19:51.97 ID:hhLgjIco
【森】

・・・フッ・・・ゼッ・・・!
ォアッ・・・!
【黒髪のウィングショートで、右目を瞑り、前をはだけた学ラン姿の青年が樹に向かって打ち込みをしている】

ゼッ・・・ゼッ・・・・・・。
・・・・・・!!
(やっぱ、鈍っちょぉか・・・)
【汗を流し、白い息を吐きながらも、体を激しく動かしている】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:19:52.52 ID:h4J9Nfgo
>>618
【気のせいです★】

少なくともぼてくりまわしたりはせんから安心しぃや?
【言ってから玉鋼を「叩く」】
【右拳でコツン と小さく】

【しかしそれだけで十分。彼の力によってその玉鋼は変化し】
【ツァーリの爪先から足首を覆う様になるだろう】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 20:20:05.81 ID:Xzq9edE0
>>622
…………

(……そういえば)
(お金入ったし、何かほしいなぁ……)
(猫に首輪買ってやろうかなぁ……)
(いやでも、前の嫌がられたしどうなんだろうか)
(リボン巻いただけじゃあなぁ、うーん……)

【やっぱりクソ関係無いこと考えてる人】

【考え事に忙しいのか】
【最早アリエルの存在を忘れてる気がする】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:20:13.13 ID:46a7XpUo
>>630

いやァ・・・それじゃあ某ランドに怒られちゃうわよォ・・・
ミ(ryみたいなのを作っちゃったらァ
【怒られるどころか消されるっていう】

お、同い年ィ?
あんたどう見ても・・・10代未満でしょう・・・?
【軽く驚き】

毎回言われるわねェ・・・キメラ学者かっていうのはァ・・・
答えはNO、単なる趣味よォ
確かに、生態などはメモしているけれどォ・・・
【まーたこの質問かと言う顔で】
【学者ではないらしい・・・生態とか記録しているのに・・・】

/風呂入ってきます
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:21:33.07 ID:TAli7sAO
>>614
大した剣術ではないがな…一応扱えるつもりだ…
【迅雷に軽く触れるがその表情はどことなく暗く】

鍛錬を欠いては直ぐに鈍ってしまうからな!
日々の積み重ねで強くなれるのだと私は思うぞ!
【しかしすぐに覇気のある表情で口を開く】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:21:53.81 ID:m/H1DYAO
>>637

/李、出していい?
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:21:59.82 ID:BcjwnYDO
>>626

なら[ピーーー]?…私から情報を絞るのは諦めた方が良いよ?

【こちらも睨みながらいつでも動けるようにする】


/付けてないですね

/後どうしても勧誘したい場合は仲間に関して脅したりしたら嫌々ながらも従います
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:22:36.08 ID:BailAQMo
>>636
・・・・・・・・・

【矢を下ろすかに見えたが】

・・・・・・『凍凪』

【男の足元に向けて矢を放つ】
【矢じりが当たった部分とその周囲を冷たい風が襲い、凍りつかせようとするだろう】
【男の足を凍りつかせて、本当に動きを止めるつもりのようだ】
【この少女、男の言葉を全く信用していない】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:23:31.24 ID:/ocetwAO
>>638

ぼてくりって……うん……?

【ニュアンスでは分かっているが正確には把握しきれていない感じ】
【そしてその能力を】

………………ぁ。

【不思議そうにしながら記憶する】
【そして覆われる感覚に驚いたのか、無意識程度ほんの僅かに足首を動かした】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:24:45.11 ID:l9cJaSY0
>>644

ううぇあああ!
【弓が飛んできたためか、跳ねて後ろに飛んで驚く】
【弓があたった場所から凍るのをみて、さらに驚く】
あんたって……能力者……ですか……?

【口調も安定しない】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:26:04.32 ID:z4UUb2DO
>>639
……………

【様子を伺うように、ちらっと顔を上げて】

【その時初めて鈴音の顔をちゃんと見て】


…………!
【ドキッ】
【胸が高鳴って、頬を無駄に赤く染めて】

(あ……ぅ……こんな気まずい空気なのになんで……!僕のバカ!)

【なんか勝手に悶々としてるヤツ】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:26:38.20 ID:igCK9360
【河原】

うわぁ・・・・・・ひでぇな・・・土や砂が詰まってら・・・・・・
たぁっく・・・ひでぇ扱いされてたんだなお前・・・・・

【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い河原に座り込んでいる】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

【彼の周りには何かの缶があり、手にはタオルらしき布と小型機銃を持っている】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:27:28.66 ID:kiI7aAQ0
>>640
それもそうか
【笑いながら】

ははは…23歳です。私はレイト=フラワー
貴女は?
【バイクの免許書を見せる】

そうなんだ。ついでに知り合いに元ノアのキメラ科学者ならいるよ

/いてら〜
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:28:05.97 ID:h4J9Nfgo
>>645
【柔らかい粘土の様に玉鋼は動きに合わせて変化する】
【ほんの数秒で鋼の靴下は出来上がり】

ん〜・・・・下らんけどコレも一応プレゼントになるんか・・・・な?
【顔を上げて首を傾げ】
【其処にはいつも通りの笑みを浮かべた天一の顔が有る】

【鋼の靴下は薄く、それでいて十分に衝撃を吸収する】
【そして何より・・・「軽い」だろう。鋼という材質から考えたらあり得ない程】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 20:28:42.00 ID:Xzq9edE0
>>647
…………。

(ていうか、猫の首輪より自分の防寒具が先か?)
(……いや、でもなぁ)
(野良だと思われて誘拐されたら困るし……)

(……っていうか)

……よく考えたらいろいろやることあるんだった。
【ぼそっと】
【半・現実逃避状態から微妙に現実見て】
【呟き】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:29:08.99 ID:zI.XDsSO
>>627
【背中には大剣やら斧槍やら背負っているためキャッチした手はなかなか痛いこ】
/うおぅ………書き込めてなかった&意識飛んでた…………
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:29:14.41 ID:BailAQMo
>>646
質問を許した覚えは有りませんが?
もう一度聞きましょうか、何故私を追って来たんです?

【右手に風を集め、それを矢の形に形成する】

次は・・・そうですね、足に当てましょうか?
それとも、地面に張り付けて放置しましょうか?
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:29:27.59 ID:jLuV4lU0
>>643
…ゴフッ…【気力の無い咳をする】
…あー、まあアレだ…仕方無いよな…こうなるとは、思っていたもんだ…。
ああ…何故、俺が君を選んだか…分かる、か…?
【そう言って、彼はガスマスクを取りだして自分に身に付ける】

君が女だったのは想定外だった…ムーンフェイスも顔の中身までは見れるはずないもんな…。
まあ、そこら辺はヘリウムで声を調節しておこう…。
【突然ナイフを取り出し、投げつける】

/すいません、情報提供ありがとうございます

/あと、雑談所で指摘あったんで情報は「認知していた」の設定で宜しいでしょうか・・・?
/色々とすいません・・・。
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:30:46.90 ID:/ocetwAO
>>650

プレゼント?
……あぁ、そういえば言ってたな

【思い出したのか頷いてから】
【右脚をベンチの上に乗せ、不思議そうに鋼を触りながら】

ありがとう、清巌

【やんわりと微笑み】
【さっさとブーツを履こうとする】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:30:50.24 ID:m/H1DYAO
>>652

っ…

【キャッチ】
【両手に刃が食い込み出血】

…大丈夫かい?

【ふにゃっと苦笑】

/いえいえ
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:30:59.88 ID:zI.XDsSO
>>634
般若波羅密多時〜
【般若経を唱えてみた】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:32:15.52 ID:l9cJaSY0
>>653
んなこといわれても……理由はさっきいったとおりなんだが……
それ以外の理由なんかねえよ……
(相手に信じてもらえなさそうだなぁ)
(逃げてもおってくるだろうから、どうにか気絶させるか、降参させるか)
(相手を動けなくさせるっててもあるが、それじゃあお尋ね者になるかもしれないし)
【口調とは裏腹に心の中は落ち着いている】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:33:35.74 ID:h4J9Nfgo
>>655
ん〜・・・まぁ実際あげたいんはまだまだ準備中なんやけどね

【自分の頬をウニウニと弄り、解す】
【鋼は更に薄く軽くなろうとしている様で、見ていて面白い】

・・・・・・・・・・・・お礼言う位やったら自分で病院行こな?

【ニコニコ】
【説教されますか?】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:33:50.66 ID:z4UUb2DO
>>651
(っていうかまともに顔も見られない程…?いやいやいや赤木が変に意識させるから!!ああ……もう!)
【独りで目を瞑って唸って】

へ……?

【鈴音の呟きに、無駄に赤くなった顔を上げて】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:34:12.02 ID:i/k5LIk0
>>657

ヤ゙メ゙れぇぇぇぇ〜〜

【そういいながらどんどん高く、浮く、というより、連れ去られていく】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:36:14.85 ID:zI.XDsSO
>>656
…………ぐが〜………
【寝てる、寝てて落ちたようだ】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:36:26.73 ID:BcjwnYDO
>>654
分からないね…そんな事……

【右手に厚い毒の層を作り、飛んできたナイフを防ぐ】


/把握しました
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:36:51.20 ID:/ocetwAO
>>659

……そう
楽しみにしてるよ

【変化を見ながらも】
【寒さが勝ったのかブーツを履いてから】

病院は……嫌いだ
薬品臭いし痛いし白いし……

【小さく呟く】
【お好きにどーぞ!!】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:37:28.38 ID:m/H1DYAO
>>662

…寝てるのか

【ふにゃっと苦笑】

えーと…

【とりあえず木にもたれかかるように座らせる】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:37:30.88 ID:zI.XDsSO
>>661
あ、効き目あるんだ。
【ポカンと見上げてる】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:37:39.15 ID:BailAQMo
>>658
・・・・・・・・・・・

(善意のある人間とは思えない態度・・・なら、躊躇う必要もない)
(接近するまでには時間がかかる筈、数発撃ちこめる)
(追って来る間に言葉を発しなかった・・・声をかける事が目的では無い)

【結局人を信じない】
【弓を引き絞り、男の足に向ける】

・・・・・・・・・・・・・どれを使いましょうかね
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 20:38:00.88 ID:CRA6KBIo
【街中】
【ゴーグルにヘルメット、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がバイクに乗って走っている】
【緑色の羽毛に覆われ、黄色い嘴に赤いトサカをもった、背にリボルバーをつけたオウムのような鳥を肩に乗せている】

……もう11月も終わりか…もう数か月でオレがこの世界に来てから…
実に4年になるんだなあ…長いもんだ…

【バイクはゆるやかなスピードで動いている】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 20:38:04.62 ID:Xzq9edE0
>>660
【一瞬そっちを見て】

【……うわぁ、こいつ何赤くなってんの的視線をブン投げ】

……お前に関係無いだろ。
【はぁ、とため息吐いて】
【ベンチに寄りかかってから】

【とす、と寝転がって】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 20:38:22.07 ID:rp9Z/RQo
【路地裏】

(…………ああ、殺したいなぁ)

【血のように真っ赤なアホ毛、透き通った蒼い眼】
【髑髏の模様が入った黒いシャツの上に灰色のパーカーを羽織り、黒のハーフパンツを着用して】
【右腰に二本の刀を提げ、左目に眼帯をした少女がナイフで地面をザクザク刺している】
【服に隠れて見え難いが、腹と両肩に丁寧に包帯が巻かれている】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:38:41.51 ID:i/k5LIk0
>>666

と思うじゃん?

【いつのまにか、サシャの隣に、普通に突っ立っている】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:39:22.94 ID:h4J9Nfgo
>>664
まぁ、そない大したもんでも無いんやけどね・・・・・うん

【ちょっと照れた様に言って頬を掻き】

・・・・・・・そっか。
なら、僕でも頼ってくれると嬉しいな

【呟きから何か「拙い」と感じたのかそう言い】
【残念、説教は先送りだ】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:39:55.14 ID:igCK9360
【路地裏】

暗いモニャ・・・・・・此処なら憑依の練習ができるモニャ・・・
さぁ・・・よわ〜い人間よ・・・ここに来るのニャ・・・・

【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生き物が居る】
【尻尾と思しき部分には日本刀が付いていおり、それをガシャンガシャンと音を立てている】

【ある意味一種のホラーである】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:40:03.75 ID:zI.XDsSO
>>665
【密着してる時に目を覚まし】
………………うわ…………………
【引いてる、物凄く不名誉な勘違いをしているのは間違い無い】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:40:33.94 ID:jLuV4lU0
>>663
…これは〜…物質系能力…過去に光の柱が発生した事件があったが、その時にはそれぞれの物質を司る魔法使いが、居た、らしいが〜…。
君は〜…随分異質な能力を使うらしいね…。
【試しにナイフを3本連続で投げてみる】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:40:45.24 ID:l9cJaSY0
>>667
(相手は弓を使うはずだから近づいてはこないか)
(近づいてくる用な人の方がありがたいんだが……)
【ポケットにいれいた手をいつのまにか後ろにいれ、何やらカチャカチャと音を立てている】
(弾あったっけ?……とりあえず何であれリロードだな)
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:40:57.33 ID:zI.XDsSO
>>671
ちっ、成仏しろよお化けヤロー。
【毒舌】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:41:42.00 ID:m/H1DYAO
>>674

ん?あぁ、起きたかい?

【ふにゃっと苦笑】

いきなり落ちてきたからびっくりしたよー

【スッと離れて地面に突き立てていた西洋剣を引き抜く】
【両手は血に濡れている】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:42:13.22 ID:i/k5LIk0
>>677

何でそんなこと言うの?
【涙目で、サシャのほうを向き】
私はこんなに貴方を愛しているのに・・・・・・
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:43:14.78 ID:BailAQMo
>>676
(・・・この距離なら・・・)

【手を動かす動作を見逃す事は無く】

動くなと言いましたが?

【男の右膝目掛けて矢を放つ】

【声をかけずに追いかけてきた、その行為が完全にアウトだったようだ】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:43:26.30 ID:zI.XDsSO
>>678
……………ん、あぁ…………別に拾う必要無かったのに……………
【立ち上がり剣とかを見やる】
…………なんか色々あるな………………
【血にはノータッチ】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:43:32.08 ID:6FP1n8w0
>>673
/か、絡んで大丈夫かな!?
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:43:35.75 ID:z4UUb2DO
>>669
あ、ああっうん……関係ないと思う……
【どもった声で慌てたように言葉を返して】

………そんな所で寝ると、風邪引くよ?
【顔を微妙に赤くしたまま目を逸らして言い】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:44:21.51 ID:SA9QocAO
>>673
【……―――ぎらり、と】

【夜闇に浮かぶ、二つの光】

【それは恰も獣の瞳のようで――――…】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:44:27.66 ID:/ocetwAO
>>672

うん?

【相手の声音に違和感を覚えたのか】
【微かに頸を傾げて瞳を細める】
【その表情はごく普通だ】
【陰りなどはどこにも見えない】

……あぁ、そう
太陽の話だよ

【そして再びその件を口にし】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:45:17.91 ID:m/H1DYAO
>>681

さすがに真上から落ちてきた人は無視出来ないよ

【ふにゃっと苦笑】

うん、ここは俺の工房だからね
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:45:18.57 ID:BcjwnYDO
>>675

……

【素早く屈み、それを避ける】

【先程の毒は形を変え、剣の様になっている】


/すいません、毒で守ったのを左手に変更しといてください
右手霊体だっての(´・ω・`)
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:45:25.91 ID:igCK9360
>>682
/非戦闘キャラだけど・・・それでも良いなら大丈夫ですよ
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 20:45:26.67 ID:Xzq9edE0
>>683
……まあいいや。念のため聞いてやる。
【寝転がったままものっすごく適当な声で言って】
【寝転がり方的に、刀が邪魔で多分痛いと思うんだが】

シャムロックって名前の女の人知ってるか。知らないならいい。不貞寝して凍死ルート歩むから。
【こいつは何をry】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:46:17.18 ID:h4J9Nfgo
>>685
何でもあらへんよ〜
今度怪我しとったらどないして説教しようか悩んだだけや

【此方もいつもの様に】
【いや、ちょっと怒りが尾を引いてるのか怖い事を言いながら】
【普通に笑んで見せる】

ああ、そやったそやった
・・・・で?友達が欲しいて?

【確認する様に尋ねる】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:46:57.43 ID:SA9QocAO
/おうふ、>>684取消
/>>682の方どうぞー
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:47:00.40 ID:l9cJaSY0
>>680
(……きたか!)
【矢を銃を前にだして防ぐが、反動で吹っ飛ぶ】
(先手をとられたな……まずい)
【低い体勢のまま、>>680の足元に銃をうつ】
(こんな体勢でうつもんじゃねえな……体いてぇ)
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:47:18.47 ID:zI.XDsSO
>>679
何が愛してるだ!そーゆー趣味は無いですぅ!しかも幽霊となんて……シャレにもなってないじゃん!!
(本気で怖かったんだから!簡単には許さない!!)
【プイとそっぽを向く】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:48:19.00 ID:i/k5LIk0
>>693

おいおいおいおい〜〜〜ソレはないんじゃないの〜?差別するのメリーを。

【ずうずうしく、サシャの肩に両手を乗っけようとし】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:48:19.75 ID:jLuV4lU0
>>687
うーん…物質魔法…いや〜、自由な変化を可能、とするタイプ…そうか〜…んん、似ているな…。
【右手が煙となり、ゆっくりとそちらにめがけて進んでいく】
(自分からまだ攻めてこない…さて、何か狙っているのか…?)

/了承致しました!
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:49:17.05 ID:/ocetwAO
>>690

………………。

【思わず自分の肩を抱く】
【因みに、太陽との戦闘で切傷が出来たところは左肩でした】

あぁ、うん
明言こそしなかったが、多分
あれは友達……裏切らない友達が、欲しいんだろう。きっと

【微かに瞳を細めて呟く】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:49:35.03 ID:zI.XDsSO
>>686
(優男か………嫌いなタイプだ…………………)

工房?鍛冶屋か何かなのか?
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:50:07.86 ID:BailAQMo
>>692
(・・・銃使い・・・成程)

【銃を向けられた際に後ろに下がり、足への被弾を避ける】

(この回避は、相手が立ち上がっていては続けられない・・・)
(殺傷力は向こうが上、なら・・・)

【風邪で矢を作り出し弓に番え】

『凍凪』

【銃に向けて矢を放つ】
【先程と同じ様に銃で防げば、冷たい風が銃を凍りつかせようとするだろう】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 20:50:28.08 ID:6bJsTV.o
>>641
いいねぇ、熱いね
あたしはその道はさっぱりだからさ、そういう話聞くと新鮮なんだ

【ニコニコと笑う】

/只今帰還しました
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:50:53.90 ID:z4UUb2DO
>>689
シャム…ロック?ごめん…知らない
【正直に答えて】


っていうかホントに寝ちゃダメだよ!こんな所で寝たら目覚めた時は別世界だって!
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:51:04.92 ID:h4J9Nfgo
>>696
・・・・・・・・大人しく診せるんと嫌々見せて説教されるんどっちがええ?

【木箱を手繰り寄せながら「ニコニコ」】

ふぅん・・・・・
・・・・・・・・・・・うぅん・・・

【納得した様な声の後、困った様な呻き声を出す】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:51:39.43 ID:BcjwnYDO
>>695


【地面をタンと蹴り、宙に『浮いた』】


……食らえ…!

【そして宙から一気に加速して男に切りかかる】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:51:58.19 ID:m/H1DYAO
>>697

いや、魔法使いだよ
そこの武器は俺が魔法で創ったものだ

【武器群に向かって歩いていく】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:52:56.85 ID:/ocetwAO
>>701

……聞くが、つまり、此処で脱げと?

【言いにくそうに返す】
【取り敢えず相手の顔は見てます】

うん?

【そして相手の唸り声に頸を傾げて】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 20:52:57.09 ID:Xzq9edE0
>>700
……ああもう、聞いた労力無駄にしたと今本気で思った。
ああ寒い……。
【ぼそぼそ】

……大丈夫、多分死ぬまえに誰かがどうにかしてくれるから。
【人任せ】
【駄目だコイツ】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:53:21.05 ID:6FP1n8w0
>>688
/おkおk〜


路地裏で眠るのは流石に寒かった・・・と私は後悔をしちゃったり感じちゃったり?
今度からはホテルで寝る事にしよう!と私は習っちゃったり感じちゃったり?

【コートの上にボロボロの布を体に覆ったレッドショートヘアの少女が歩いて来る】
【ちなみにだが、コートとボロボロの服を取り除ければ少女は裸だ】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 20:53:53.08 ID:l9cJaSYo
【路地裏】

………
ドンッ ドンッ ドンドンッ
【壁に的を貼り銃で狙い打つ、赤いジャケットを着て青いデニムを穿いた金髪蒼眼の青年】
【銃弾は中心から大きくずれた位置に当たる。中には的にすら当たっていない弾もある】

やっぱ銃持たねぇ方がいいんかねぇ
こんだけ腕が鈍ってるとは思わなんだ
【困惑顔で的を見る】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:54:12.63 ID:zI.XDsSO
>>694
あ〜〜〜、もう!軽すぎ!あんたホントにムカつく〜〜!!
ムキーーーーーッ!
【なんかもう怒るやらいらつくやらで目茶苦茶だ】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:54:51.78 ID:h4J9Nfgo
>>704
普通にはだけてくれたらええんとちゃう?

【詳しく何処を怪我したか分かって無いバカ1人】

・・・・・・・いや、友達欲しい言われてもなぁ。
封印せんと釈迦君帰って来んし・・・・

【小さく呟きはじめ】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:54:52.64 ID:jLuV4lU0
>>702
ぐおっ!?
【剣は見事に男を捉えていた…が!?】

コレ…俺の能力…便利、だろう…?
【身体が煙になり、空中で分散する】

ちく、しょー…やっぱし、痛え、や…。
【すっと身体が剣の一歩後ろで元に戻り、ナイフで彼女を刺そうとする】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:55:05.25 ID:i/k5LIk0
>>708

【怒ったとたん、ふわんっと離れて】

まあまあ落ち着いて、メリーは驚いてくれるみんなを愛しているのさ。
【と、なんか訳の分からんことを抜かす】

/ごはんでつ><
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:56:29.97 ID:zI.XDsSO
>>703
魔術士か………武器精製………珍しいな。
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:57:29.04 ID:l9cJaSY0
>>698
(あいつの能力は風を操る何か……ってとこか?)
【片手で銃を守り、片手が凍りつく】
いっつぇ……
(これ治るかな……?というかそれよりもここで死ぬかも、俺)
【片手を必死にどかし、銃を構え麻痺弾放つ】
/麻痺弾は麻酔より弱い麻痺で、あたったら一定時間しびれて動けなくなるという事にしておいてください
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:58:03.10 ID:m/H1DYAO
>>712

精製…ってより複製だね
これしか能のない三流さ

【武器を手に取っては戻している】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:58:22.18 ID:TAli7sAO
>>699
鍛錬は欠かさない方が良いぞ?
【ニコニコとしながら言い】

私は神凪 水月だ!
貴様は?
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:58:22.19 ID:igCK9360
>>706

モニャニャ!?誰か来るニャ・・・・・・
・・・ってなんかボロボロニャー!誰か服着させてやれニャー!
【少女に気付き色々と突っ込む】

まぁいいニャ・・・見た感じ弱そうだから・・・簡単に憑依できそうだニャ・・・
後はモニャのテリトリーに来てくれれば・・・
【ヒソヒソと呟きながら気配を消し、物陰に隠れようとする】
【しかし尻尾の日本刀が丸見えである】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:58:38.24 ID:/ocetwAO
>>709

……肩、だが
正確に言えば肩甲骨の下辺り

【座ってるから上目遣いで呟いて】
【相手の言葉に】

分離出来ないのか、アイツら
新しい器ないし肉体を与えるとかしてさ

【頸を傾げる】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:58:56.66 ID:zI.XDsSO
>>711
二度とこんなふざけた悪戯すんなよコノヤロー!
【どこにいるか分からないメリーにむかって喚き】
ハッ!買い物がッ!!?
しまったぁ〜〜!御主人様が餓死しちゃいますぅ〜〜〜!
【慌てて走りさる】
/んでは乙でしたー
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:59:52.71 ID:z4UUb2DO
>>705
………無駄な労力使わせてごめん
【律儀に謝っちゃってる】
【今日はどこまでも下手に出ている】


うぅ……そういう問題じゃないって……
【どういう問題だ】

ただでさえそんな薄着なのに……や、やっぱりこれ飲んで!いや飲まなくてもいいから持ってて!
【と言いながら、手に持つ缶ココアを鈴音の顔に無理矢理押し付けようとする】
【触れれば微妙に温くなってるが、まだ暖かいと思える温度だろう】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 20:59:53.85 ID:BcjwnYDO
>>710

なっ…!

【咄嗟に避けようとするがわき腹を裂かれる形となり、血を流しながら倒れる】


【毒は激痛を起こす物だった様だ】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:00:11.17 ID:zI.XDsSO
>>714
便利そうじゃないか、少なくとも重くはない。
【自分の恰好を見ながら】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:00:31.56 ID:h4J9Nfgo
>>717
スイマセンでした

【異常な早口で告げる】
【うん、ヘタレてる】

う〜ん・・・・でもなぁ
分離させたらさせたで後が怖いねん。
あの子ほら・・・・人恨んではるし

【小さく溜息を吐いて】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:00:45.42 ID:6bJsTV.o
>>715
へーい、頑張りまーす

【間が悪くなり返事が適当になる】

あたしはルヴィ、ルヴィ・アージュ
っていうか年上に貴様ってなんだ姉さんと呼べ

【無茶です】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:01:02.63 ID:46a7XpUo
>>649

はっはっはァ
【何処か引きつった笑いを浮かべながら】

23・・・ですとォ・・・私より3歳下なだけェ・・・
・・・凄く若作りしているのねェ・・・・・・
【驚愕し】

私ィ?私はァ、フェン、よォ
【表情は変えず】

ほうほう・・・こっちのと合わせれば凄いのが出来そうねェ
【呟き】

/ただいまー
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:01:14.41 ID:m/H1DYAO
>>721

あはは、確かに

【ふにゃっと笑いながらガチャガチャ】

君は何でこんなところに?
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:01:28.95 ID:BailAQMo
>>713
/了解、それも【】で解説して良い事だぜい

(矢を腕で防ぐ・・・?間違ってはいないけど・・・)

【男が腕で矢を防いだのを見て一瞬動きが止まり】

・・・・っ・・・!

(痛・・・・・いや、そんなに・・・?)

【右足に銃弾を受ける】

(一発が違いすぎる・・・動き回らないと)

【少女の足元に風が渦巻き始める】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 21:02:18.04 ID:Xzq9edE0
>>719
……ううん、帰らなかったらローグが探してくれるだろ……多分。
【とことん人に丸投げ。駄目だコイツは】

寒くてテンション上がるどころか急加速だ畜生……野良猫と遊びたい。

……だから要らないっつってんだろうが。
【声が瞬間的に低くなり】

【いらないようです】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:02:33.96 ID:rp9Z/RQo
【路地裏】

(…………ああ、殺したいなぁ)

【血のように真っ赤なアホ毛、透き通った蒼い眼】
【髑髏の模様が入った黒いシャツの上に灰色のパーカーを羽織り、黒のハーフパンツを着用して】
【右腰に二本の刀を提げ、左目に眼帯をした少女がナイフで地面をザクザク刺している】
【服に隠れて見え難いが、腹と両肩に丁寧に包帯が巻かれている】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:03:10.32 ID:zI.XDsSO
>>725
お昼寝………って事にしとけ、まぁ半分はホントだしな。
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:03:49.33 ID:kiI7aAQ0
>>724
好きで若作りしてるわけじゃのよ
人工能力者だし

ついでに気に入らない人は解剖される恐れがあるので要注意
【笑顔で】

/おかえり〜
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:04:13.28 ID:jLuV4lU0
>>720
何だ…属性を、司るって位だと、期待していたが…その属性すら、分からず仕舞いの、お仕舞…ィっ!?
【突然の激痛に、肩を押さえて倒れこむ】

な、何だァ…ま、まさ、か…この、属性…「毒」だった、のか…!?
【地面に伏せたまま、驚く】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:04:22.68 ID:m/H1DYAO
>>729

そっか
でも最近冷え込んできたから風邪には気をつけてね

【ふにゃっと笑いながら真っ赤な槍を取る】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:05:34.19 ID:6FP1n8w0
>>716

はぅ?

【ヒソヒソ声に気付いたのか、】
【ふと足を止め、生き物に視線を傾ける】

・・・『頭隠して尻隠さず』という言葉はこういう事ですね、と私はなるほどと納得して感じちゃったり?
とりあえず私はそこで何をしてるんですか、と尋ね感じちゃったりします

【無表情で頭の上に「?」と浮かべ、じっと生き物の尻尾をみつめようとする】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:06:09.09 ID:l9cJaSY0
>>726
(あっちは風が使えるから動けるのか……こっちはどうするかな)
(別に傷くらいならいいよ、いや、痛いのはいやだけど、治るから)
(この氷も、暖めれば治るか?どっちにしろ手の動きも悪くなるし……)
片手撃ちってものすごい疲れるんだよ……
【相手の胸めがけて弾をもう一発撃つ】
/把握しました、これから【】を使いますね
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:06:30.94 ID:/ocetwAO
>>722

そう、なら良かった

【僅かにパーカーを握る掌に力を込めるも、笑う】
【傷付きボロボロになった身体は、あまり見られたいものではない】
【ましてやそれが想い人ならば】

(……甘ったるい思考だな)
(まぁいいけど)

【それから相手の言葉に】

……それは誰一人として、自分の味方がいなかったからではないのか?

【ぽつり、と、呟く】

/飯落ちー
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:06:54.62 ID:zI.XDsSO
>>732
…馬鹿は風邪ひかないさ………?その槍…………あんたの魔術…複製……だったか?
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:07:08.90 ID:46a7XpUo
>>730

ふゥん・・・
なるほどォ・・・
[人工能力者]、ねェ・・・
詳しくは話してくれないでしょうけれどォ・・・
後でメモしておくわァ
【ニヨニヨ】

おォ・・・怖い怖い
【手をひらひらさせ】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:07:41.74 ID:z4UUb2DO
>>727
……………そう。要らないか……
【本人なりに気を遣ったつもりなのだろう】
【缶を引いてめっちゃ残念そうな顔をする】

なんでわざわざ凍死しようとするの…?チャレンジャー?そっち方向のMなの? 
【至って心配そうな、真剣な顔で失礼な発言をする】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:08:14.96 ID:BcjwnYDO
>>731

そう言う事……まあみんなより属性では下になるけどね…

【息を荒くしながら】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:09:21.59 ID:m/H1DYAO
>>736

?うん、そうだけど?

【見る者が見ればわかる】
【槍も、先ほど男が持っていた西洋剣も】
【武器群全ても】
【神域の武具、お伽噺の世界に在る代物だ】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:09:30.97 ID:igCK9360
>>733

(フフフ・・・このまま近づいてくれれば・・・)
【本人は気付かれているとは知らずにそのまま隠れている(つもり)】

【と同時に尻尾についている日本刀でガシャンガシャンと音を立てている】
【完全にバレバレである】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:09:46.43 ID:BailAQMo
>>734
(周りを動いて矢を射れば・・・!?)

【サイドステップから動き始めようとしたが、右足が動かずに体勢を崩し】
【銃弾が左肩を貫通、血が流れ出る】

(足が・・・一発で壊された?いや、毒か何か・・・?)
(・・・倒れていなかったら即死・・・・・やっぱり)

【そして誤解は加速する一方だ】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:09:47.41 ID:kiI7aAQ0
>>737
ついでに私のパンチは痛いよ
【ニコリと笑いながら地面を思いっきりたたく】
【地面が砕けるだろう】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:09:50.12 ID:h4J9Nfgo
>>735
でも、心配なんは変わりないんやで?
【ちょっとだけ、残念そうな笑みを浮かべ】
【自分がもっと人の為になれる能力者なら・・・と】

・・・・・・・ん〜・・・
【その呟きを聞き、思い返す様に眉間に指を当て】

・・・釈迦君が生まれる訳やな
【溜息に交えて、かなり小さく呟いた】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:09:55.37 ID:TAli7sAO
>>723
いや…これは元々貴方様という意味で…しかし……気分を害したのなら関係ないか…うむ……すまなかった…
【凄く申し訳なさそうにしながら頭を下げる】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 21:10:36.66 ID:Xzq9edE0
>>738
いらね。何で落ちたもの貰わなきゃいけないんだ。
【結局そこ】

【落ちてなかったら受け取るかも】

何で凍死するって決めつけんだ。
それに、死ぬ前に多分多分ローグが見つけてくれる。多分きっと恐らく多分。
【…………】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:12:22.51 ID:jLuV4lU0
>>739
せっかく、ある程度ダメージを与えた、とは思ったが…く、くく…。
【しかし、この男はまだ秘策があった…】

…俺の、肉を切らして骨を断つ…ああ、表現、違うか…。
【先程切られた部分の周囲が煙となって、男の周辺へと離れていく】
うん…解毒、完了か…いや、まだ痛えなァ…くっそ〜…。
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:12:33.30 ID:46a7XpUo
>>743

・・・おォー怖いわァ
【砕けた地面を見】

いやァー
色々やばいわァー
メモっと・・・
【相手の横を通り過ぎようと、歩き出す】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:14:00.93 ID:zI.XDsSO
>>740
いや……でもなぁ……スマン…なんでもない……
…実在しない物を複製なんてできないしな…………
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:14:01.09 ID:l9cJaSY0
>>742
(とりあえず後一発でもいれたらあの娘が死んじゃうな……)

(もとから誤解をとこうとしてやってたわけだから殺したらどうしようもないし)

(いやそれよりもこんなんじゃ誤解が解かれるわけないし)
【銃を上に投げ、その間にポケットから弾をひとつとりだし、弾を抜き、それを先端にいれる】

(こいつを『撃て』ればいいんだが、とりあえず距離だ……)

【後ろに下がり、距離を取る】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:14:13.49 ID:CRA6KBIo
【街中】
【ゴーグルにヘルメット、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がバイクに乗って走っている】
【緑色の羽毛に覆われ、黄色い嘴に赤いトサカをもった、背にリボルバーをつけたオウムのような鳥を肩に乗せている】

…ねるねるなはと、ねるなはと〜
ぎんぴかやろうはねりころせ〜あいつのことばはしんじられん〜

だって、おはなしむずかしいんだもん♪

【シナを作って言う】
【スピードはゆるやか】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:14:27.67 ID:6bJsTV.o
>>745
へー!そうなんだ!
あたしみたいな学のない人間に使ったら大目玉くらうよ

【素で知らなかった^q^おぎゃー】

じゃぁいいや、そんな誤解を招く言い方じゃなくて
あたしのこと姉さんか姐さんか女王様のどれかで呼びなさい

【これなんてプレ(ry】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:14:39.94 ID:6FP1n8w0
>>741

・・・私は一体どうすればいいのですか?と私は困った様子を見せちゃったり感じちゃったり
・・・・ここであえて足を進めましょう!と私は情に負けて足を進め感じちゃったり??

【きょとーん】
【何かかわそうと感じてしまったのか、それとも同情なのか】
【少女は(気付かないフリで)そのまま前を歩こうとする】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:15:04.68 ID:BcjwnYDO
>>747

っ……私…やっぱり弱いかな…

【傷口からはどくどくと血が出ている】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:15:12.51 ID:kiI7aAQ0
>>748
ついでに貴女が悪人ならフルボッコですけど
【ニコリと笑い】

まあ、やりませんけど
【大剣を抜き自分も去ろうとする】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:15:30.61 ID:z4UUb2DO
>>746
………わかったよ
【そう呟き】


【てってとすぐ傍にある自販機まで走り】

【同じ缶ココアを一個買って戻ってきて】

………はい。これなら文句ない?
【鈴音の前に差し出そうとする。そこまでするか】

凍死しなくても確実に風邪は引くでしょ…?心配だよ……
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:16:08.84 ID:4VYKAcEo
【路地裏】
【金髪に、無数のピアスをつけたガラの悪い男が。さも愉快そうに高笑いしている】

ひゃははははっ、こんな物かよっ!!能力者ってのは!!!

【その男の足元には、大量の血を流し虫の息の少女の姿が在る】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:16:19.93 ID:l9cJaSYo
【路地裏】

さぁて、剣を試すにしても、
人間斬るわけにゃいかんしな
どっかに手ごろな丸太かドラム缶でも落っこちてりゃいいんだけど

【辺りを見渡しながら歩く
 赤いジャケットを着て青いデニムを穿いた金髪蒼眼の青年】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:17:15.14 ID:rp9Z/RQo
【路地裏】

(…………眠い、殺したい、眠い、殺したい)

【血のように真っ赤なアホ毛、透き通った蒼い眼】
【髑髏の模様が入った黒いシャツの上に灰色のパーカーを羽織り、黒のハーフパンツを着用して】
【右腰に二本の刀を提げ、左目に眼帯をした少女がナイフで地面をザクザク刺している】
【服に隠れて見え難いが、腹と両肩に丁寧に包帯が巻かれている】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:17:35.91 ID:46a7XpUo
>>755

まァ・・・私は悪ではないわァ・・・
【この答えは嘘、彼女は一応悪人である】
【・・・悪らしいこと殆どしてないわろた^p^】

ならいいけれどォ
【そう言い、路地裏の奥、そこの物陰へと立ち去っていった】

/乙でしたー
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:18:06.41 ID:m/H1DYAO
>>749

…「あり得ない事はあり得ない」…って知っているかい?

【ふにゃっと笑い】

…!

【ブゥン】
【左手に漆黒の弓を具現化】
【弓に槍をつがえ】

―――絶命を運ぶ蛮族(ゲイ・ボルク)

【槍を森の奥に向かって射掛けた】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 21:18:47.84 ID:Xzq9edE0
>>756
…………。
【横目で見て】
【……えー、的視線】
【お前が言い出したんだろうと】

…………。
……えー。
【ヤダと言いたげな声でぶーたれ】


風邪引いたらバイト堂々とサボれるじゃないか……。
朝さっさと起きろって言われることもないだろうし……。
【ぶつぶつ】

【※アリエル泊めたときは一人暮らしでした】

【現在一人暮らしじゃないんだけどね!】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:18:57.02 ID:jLuV4lU0
>>754
…【黙って近付き、ナイフを差し向ける】




少し痛いが、我慢しろ…。
【傷口に付着した煙をナイフで薄く取り払い、自分の破れた服で止血をする】

俺も、そう無駄な殺しはしたくないんだ…。
【傷口を確認しながら呟く】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:19:04.20 ID:BailAQMo
>>750
(・・・銃口から銃弾を装填?そんな事が出来るのか・・・)
(・・・って感心してる場合じゃない)

【先程足元に渦巻かせた風を真上に吹き上げ、体を浮かばせて立ち上がる】

(完全に崩して腕を張り付けて・・・かな)

『春疾風』

【右手に風を集めて矢の形を形成、それを、男の頭上を越えて背後に落ちるような軌道で射る】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:19:45.24 ID:m/H1DYAO
>>747>>754

―――絶命を運ぶ蛮族(ゲイ・ボルク)

【ゴウッ!】
【真っ赤な衝撃波がファタールに当たらない角度から男に向かってかっ飛んでくる】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:20:21.48 ID:igCK9360
>>753

キタッ!
【クワッ】

モニャーーーーー!その体!(恐らく1レス位)貰ったニャー!
―――――――憑依―――――・・・。
【少女に向かって突進し体当りを試みる】
【もし成功すれば少女に憑依し1レスの間金縛り状態に陥るだろう】
【しかし、もし少女の心身が弱っていなければこの憑依から回避できるだろう】

【もし回避されたらコイツは壁に弾き飛ばされます】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:20:28.27 ID:kiI7aAQ0
>>760
じゃあね〜
【大剣を引きずり去っていった】

/乙でした〜
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:21:18.00 ID:zI.XDsSO
>>761
【少し驚いたように】
これは……これじゃ複製ってより具象化じゃないか…………?
/飯行ってきます
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:21:47.89 ID:l9cJaSY0
>>764
(俺の頭上……?)
【相手が弓を構える時に警戒、そして放った瞬間にしゃがむ】
【銃口からいれた銃を発射できるようにちょっといじっている】

(そういや、奴の武器は氷だっけ?……)
(じゃあ何で後ろに……)

あ……

【何かに気づいたような表情になった後、顔色が白くなっていく】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:21:57.53 ID:BcjwnYDO
>>763
……

【大人しく止血される、意識が朦朧としているからだろう】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:23:23.69 ID:TAli7sAO
>>752
目下の者に使う言葉という理解の方が強い。
これからは気をつける。
【はっきりと謝り】

ならばルヴィと呼ぶ。
姉さんは私の姉と被ってしまうからな。
女王様は恥ずかしいから嫌だぞ!
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:23:36.65 ID:m/H1DYAO
>>768



【それに答えず武器群から蛍火が出る剣を取り弓につがえ】

―――妖精の加護(ガラティン)

【再び剣を先ほどのゲイ・ボルクで丸裸になった方向に向かって射掛ける】

/いてら
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:25:03.06 ID:jLuV4lU0
>>770
(…少し深く、刺しすぎてしまったな…)
気を、抜いてはいけない…体内の器官が弱まる…心は、静めろ…血液の流れが、少し遅くなる…。
【彼女の意識を確かめつつ、割と心配をしている】

/あのー、これって彼女連れ去っちゃってもいいんでしょうかね・・・!?
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:25:46.31 ID:6FP1n8w0
>>776

あーれーやられたー
(・・・・と苺は演技をしちゃったり感じちゃったり)

【まさかの 棒 読 み 】
【表情を顔文字で表わすとこんな感じ→(=ω=)】
【わざとなのだろう、そのまま体当たりは少女の体に当たるだろう】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2009/11/30(月) 21:25:49.08 ID:StM6SoDO
  【カノッサ機関・とある支部】

セシリア:………。
No.11:…………。
Λυδια:………。


クローンA:白菜の投下を確認。
クローンB:現在の室温21℃、+3の上方修正を行う。
クローンC:土鍋、異常なし。
クローンA:クリエイター、お茶をどうぞ

セシリア:ん………
No.11:あぁ……。
Λυδια:(本当に私と同じ顔だな。)

【鍋パーティの準備が着々と整いつつある。】
【現在居る六人のうち四人が同じ顔というシュールな光景だ。】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:26:15.17 ID:SA9QocAO
【公園】

【薄く氷に覆われたベンチと】
【其処に置かれた、一振りの細身の長剣】

……こんなものかしら?

【そのすぐ目の前の地面に座るのは】
【栗色のボブヘアー、白いローブという格好の女性だった】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:26:16.25 ID:BailAQMo
>>769
【矢は男の頭上を越え、空中で失速。男の後方に落ちる】
【そして、矢が地面に落ちたその瞬間】

『三春・春疾風』

【風邪で形成されていた矢が崩壊、暴風を男の背後に起こす】
【風の向きは少女の方向、男と少女を接近させるような向きだ】

(殺傷力は向こうが上なら・・・)
(接近して手数で勝負した方が安全な筈)

【少女は前方に駆けだそうとするが】

(・・・まだ動かない・・・・!?)

【右足の麻痺が治っていないらしく、走りだせないでいる】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:26:19.20 ID:z4UUb2DO
>>762
………ココアは嫌い?
【至ってフツーの質問をして】


バイトしないとお金入らない=困るでしょ?僕だってお金のために恥ずかしい格好させられてるんだから……ってこんなとこで思い出したくない……あああもうあんな仕事嫌だぁぁぁ……
【勝手に頭を抱えてうなり始める人】

大好きな猫に起こされるんだから幸せなんじゃ?
【猫のことだと思い込んでいるようです】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:26:26.43 ID:46a7XpUo
【路地裏】

ゲゥルゥゥゥゥハァァァァーーーッ!
さァ・・・"死"の御時間だよォォォ〜?
「ひ、ひぃ・・・」
美味しい美味しい御飯を提供してくださいねェェェ〜!

【赤みを帯びた黒色の髪、狂気が滲み出ているような真っ赤な眼を持ち、筋肉質で身長2mほどな30代の男に見える生物が男に刀を向けている】
【刃渡り1mほどで日本刀のような刀の鞘を固定する為のベルト2本と刃渡り10cmほどの小剣を提げる為のベルト1本】
【そして血塗れの褌、黒色で楕円形の石がはめ込まれた奇妙なペンダント、あと刀と小剣以外には何も身につけていない】
【刀の鞘と柄、小剣の鞘は薄空色をしている】【刀身は金属光沢のある薄紫色をしており、大量の血が付着している】
【男は・・・所謂ダルマ状態・・・手足は切断され・・・体には火傷や凍傷の跡が無数にある・・・】

さァァァーーーッ!
覚悟はいいかァァァーーーッ!

【ザシュッ!】

「い、ギャァァァーーー・・・・・・」

【今日も・・・路地裏に断末魔が響き渡った】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:27:31.90 ID:cIgMTkDO
【夜の国】

【一人の人物が、暗い中を歩いている】
【その姿は、どちらかと言うとどこか呑気そうなものだが――】
【黒い髪は目の上辺りで真っ直ぐに切り揃えられ、腰を過ぎるくらいまで伸びていて】
【やや吊った金眼には丸く大きな眼鏡をかけており、頭には黒いミニハットをちょこんと乗せ】
【黒い裾だけが広がったタイトドレスと、やはり黒のオペラグローブを着用している】
【ちらりと覗く足に履いたピンヒールも黒、腕には白狐のストールをかけており】
【それらに包まれた体はどこか煽情的でありながら、しかし――『かかわってはいけないもの』を思わせる】

ふーぅ……寒いったらありゃしないねー、よくこんなとこ住めるわ
へたしたらイングランドより寒いんじゃないのかね
ま、関係ないっちゃ関係無いけどな

【そして、女の居る位置は≪ヴュルヘイム古代都市≫から見えるほどの位置である】
【勿論女から遺跡は結界により見えていないのだろう、更にその足取りは行き先が定まらない】

……して、だ
港があるよーなとこじゃぼったくられるかと思ったんだが、もしや奥地なんかにゃ町はねーのかね?
【どうやら、夜の国の物産が目当てらしい
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:29:21.41 ID:l9cJaSY0
>>778
(あれ?俺の足を凍らせるのじゃないのか……)
(ていうか近づいていってる……これは好都合だ)

【銃を構え、自分より少し前の斜めに向けて……】

広がれ白世界!

【放つ!】

【弾が放たれ地面についた瞬間、大きい音がし、視界が白くなる】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 21:29:23.88 ID:Xzq9edE0
>>778
嫌いじゃないがお前に奢られるのは嫌い。
【きーっぱり】

別にお金無いならないで困らない気がする……ああいや、困るのか……
流石に人のお金で生きていくのはどうかと思うしなぁ……
ううん……生活費がヤバい。
猫の餌は実質タダだから別にいいんだが……あああああもう何で16で家計のこととか考えなきゃいけないんだよおかしいだろう畜生がーっっ!
【バン、とベンチを叩いて】

猫に起こされるんなら文句なんか言うもんか。
猫なら朝起きて体中引っ掻き傷だらけでも笑って許すんだよでもあれ猫じゃないんだよ安眠妨害なんだよ眠いのに眠いのに眠いのに…………。
【ぶつぶつぶつぶつ】

【ベンチを叩いた手は痛かったらしい。ベンチからだらんと垂らして】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:29:44.04 ID:BcjwnYDO
>>773

……

【とうとう意識を失ってしまう】


/良いですよ、死亡は無理ですが監禁なら何とか…
でも部屋に御札貼らないとにげますのであしからず
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:30:26.17 ID:6bJsTV.o
>>771
あーあーそんなに謝んなくていいのに
【謝る水月に苦笑する】

えぇぇまぁいいや                     チッ

【何がいいのかわからない】
【え?舌打ち?気のせいだよ!】

でも意外と『あぁっ!女王様!そこはっ!ああああっ!!』とかやりたかったりして

【妄s(ry】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:32:44.21 ID:m/H1DYAO
/こっちでも
/ファタールの人ド新規の人>>765見てくれ
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:33:31.00 ID:BailAQMo
>>781
/音響+閃光爆弾みたいな物って事で良いんだよね?

(・・・この風に乗せて・・・)

【風に吹き飛ばされて向かって来る男を待ちうけながら、大弓を背に戻し】
【腰の二振りの刀の片方に右手を掛ける】
【そして、音と光を浴び】

(・・・・・・・・・・・・)

・・・はっ!

【完全に認識不能の状況に、一瞬だが思考すら停止する】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:33:33.77 ID:kiI7aAQ0
>>775
鍋だ〜
【熊のキグルミがやってくる】

/88です
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:33:40.88 ID:BcjwnYDO
>>765

……

【気絶しているため分からない】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:34:32.19 ID:rp9Z/RQo
【路地裏】

(…………眠い、殺したい、眠い、殺したい)

【血のように真っ赤なアホ毛、透き通った蒼い眼】
【髑髏の模様が入った黒いシャツの上に灰色のパーカーを羽織り、黒のハーフパンツを着用して】
【右腰に二本の刀を提げ、左目に眼帯をした少女がナイフで地面をザクザク刺している】
【服に隠れて見え難いが、腹と両肩に丁寧に包帯が巻かれている】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:35:09.42 ID:jLuV4lU0
>>783
…まさか、死んでは…無い、よな…!?
…死ぬな、絶対に死ぬなよ…!
【先程とは思えない程の心配をする】

【そこへ、>>482のフルフェイスヘルメットを被った男がバイクに乗り現れる】
『勝手な行動は慎め、そう言った筈だ。』

…す、すみません…しかし、これを…。

『…ったく、やらかした、な…よし、[ピーーー]のか?』

…いえ、生かして、おいてくれますか…?

『…俺も最初からその気だ。』
【彼女をバイクへと乗せ、2人は走り去っていった】

/こんなもんで宜しいでしょうか・・・?
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:35:30.82 ID:l9cJaSY0
>>786
/大丈夫です

(もし動いていないなら……)
【片手をおさえ、走り出し】

だあああああああああらっしゃああああああああああいい!!

【とび蹴りを放つ】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:35:32.82 ID:igCK9360
>>774

/すみません、わざと=心身が弱ってないってことで良いですか?
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:35:59.07 ID:6FP1n8w0
/今気付いた!>>774は766宛てです!
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:36:11.87 ID:l9cJaSY0
>>786
/大丈夫です

(もし動いていないなら……)
【片手をおさえ、走り出し】

だあああああああああらっしゃああああああああああいい!!

【とび蹴りを放つ】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:36:23.95 ID:CRA6KBIo
【海岸】
【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年が拳をにぎりしめなんか燻っている】

…やっぱり、だめだ
なんだかモヤモヤが全然取れないんだ、心の中が燻りっぱなし…
ああ〜イライラするムシャクシャする、ようし、こうなったら叫ぶぞう…



お っ ぱ い 揉 み て え ェ ェ ェ ―――――― ッ!!!!!




【…源 猫太 19歳、最後の10代の冬だと言うのに煩悩を包み隠さず真冬の海岸にて叫んでいた】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:36:24.06 ID:z4UUb2DO
>>782
………ああそう。でもそんなこと言ってる場合じゃないって…今にも風邪引きそうなんだから
【とりあえず手に持たせようとする】
(ああ……そんなに嫌われてるのかなあ………)
【内心だいぶ傷ついてるらしい】

よく考えなくてもお金は大事なんだよ…… 

犬でも飼い始めたの?
【首を傾げ】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:36:38.07 ID:xhRO8/.o
>>775
・・・・・

【金髪サングラスで、コートを着て、箱の様な形の金属を抱えた男と】

「・・・・・」

【茶髪のオールバック、緑の軍服を着てAKと山刀を腰に差した男が会場の隅でぼんやりしている】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:37:08.96 ID:l9cJaSY0
二回投下しちゃったやっちゃった……orz
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:37:32.62 ID:TAli7sAO
>>784

は…破廉恥極まりない…
【サッと身を翻し後ろを向いてしまう】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:38:12.65 ID:6FP1n8w0
>>792

/良いですよー!
/もしかして心身弱って無いと憑依出来ないのか?
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:38:24.36 ID:46a7XpUo
>>795

【おっぱい形の岩が落ちている】
【ちゃんと2つあるよ!】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:38:26.76 ID:jLuV4lU0
/>>765の人ごめんなさい!>>790は一旦無しで!

くっ…何だ…!?
【突然の衝撃派に、当たらないとは分かっていてもファタールを抱えて回避する】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:38:35.02 ID:BailAQMo
>>791
(・・・物がまともに・・・・何処だ?)

ぐうっ!

【腰の刀を抜いて周囲を見渡そうとするが、視界が回復しておらず】
【そのまま蹴りを受けて後方に倒れ込む】

・・・・・ぐ・・・・このっ・・・!

【背中を強かに打ったようですぐには起き上がろうとせず、少し間が開いて動き始める】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:39:25.02 ID:emxxjXYo
【夜の国―ネル・ナハトが本拠地ヴィルヘイム古代都市】

【17歳ほどの女性が、海を見渡せる塔の頂上に座っている】
【上は薄茶色のフード付きムートンダッフルコートを着込み】
【下は赤いチェックのミニスカートを着用して、黒い編み上げブーツを履いていた】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており。
 左耳だけにつけられた黄色い星型のピアスが、小さく揺れる】

……。静かだね。
うん、ここは、静かだ
【ひゅぅ、と。海から冷たい風が吹く】

静寂の海を臨む銀の剣
望むは黎明ただ一つ――

【女は、歌う】
【凛とした声で、つらつらと唄う】
【即興で作った物なのだろうか。その旋律は、聞き慣れないものだ】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:39:26.25 ID:jLuV4lU0
/>>765の人ごめんなさい!>>790は一旦無しで!

くっ…何だ…!?
【突然の衝撃派に、当たらないとは分かっていてもファタールを抱えて回避する】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 21:40:16.94 ID:Xzq9edE0
>>796
風邪なんかとっくに引いてるんだよざまぁ。
【※嘘です】
……やーだー。
【学ランの余った袖で手を隠し】
【嫌らしい】

別になくったってどうにかなるだろ……うん……多分。
【だらん】
【何か寒さのせいかいろいろヤバい】

何で犬なんだよペット禁制なんだよ野良猫に餌あげるのは許可取ったが。
いや許可くれんなら猫飼わせろよとか思うんだが。大きな壁があるのか畜生……。
ていうか犬とか猫が朝さっさと起きろって『言う』と思うのかお前馬鹿だな脳内メルヘンなカビでも生えてるんじゃないのか。
【メルヘンなカビって何だろう】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:40:28.81 ID:BcjwnYDO
【路地裏】

【行き止まりの所に巨大な黒い花が生えており、その花の蕾はゆらゆらと揺れている】

【花からとても禍々しい物を感じる】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2009/11/30(月) 21:40:32.35 ID:StM6SoDO
>>797
セシリア:ん……?
No.11:………。
Λυδια:ようやく一人目が来たようだ。

クローンA:歓迎致します。
クローンB:気温の調整を完了。
クローンC:お茶をどうぞ
【クローンCが焙じ茶を手渡す】

クローンB:こちらの席へどうぞ

【そして、開いている席へと案内する。】

/把握ー

>>797
セシリア:こっちおいで……?

クローンA:いらっしゃいませこんばんわ、マイクに向かってご注文をどうぞ。

No.11:あいつは何番だ?
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:40:35.46 ID:CRA6KBIo
>>801

そういう問題じゃねえッ!!

【突然、おもむろにバズーカを岩に向けて発砲】
【無論ノビタからくすねました】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:41:12.30 ID:igCK9360
>>800

モニャー!
【体当りが当たるも弾き飛ばされる】

何が・・・やられたニャ・・・何が・・・・・・
【壁にぶつかり呟きながら倒れる】
【哀れ】

/はい、でないとチート寄りになってしまうからです
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:41:15.25 ID:BcjwnYDO
>>805

……

【腕が力無くだらりと垂れる】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2009/11/30(月) 21:41:27.42 ID:StM6SoDO
>>808
/ミス、上の安価は>>787宛で
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:41:27.69 ID:l9cJaSY0
>>803
まだまだ!そおい!

【銃をぶん投げる】

【投げた直後にポケットに手をいれ、何やらとろうとしている】

あー……手がだんだんと……うごかなくなって……
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:41:29.27 ID:zI.XDsSO
>>772
はぁ………全くもって便利そうだな…………羨ましいね………………
【死んだサバのようなやる気の無い目で眺めている】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:41:31.29 ID:m/H1DYAO
>>788>>802

―――妖精の加護(ガラティン)

【ヒュンッ】
【蛍火が出る剣がファタールに向かってかっ飛んでくる】
【刺されば亡くした四肢を再生するほどの生命力を得る】

/男に向かってかっ飛んでくる衝撃波をわざわざ倒れたファタールを抱えて回避って…
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:41:55.54 ID:W06UIlwo
>>808
/で、出遅れたぜ・・・・
/参加したいんだがどっちにレスすればいいだろうか
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:42:03.70 ID:OxCZ3gSO
>>775

HAHAHAHAHA!!
【濃緑の麦藁製のソンブレロを被り、濃い深緑の中に濃い紅が混ざり合った刺々しい短めの髪、額に深い傷痕があり、紅いレンズとフレームのサングラスを掛け、トルコブルーのポンチョをボロボロの濃褐色のスーツの上から着た青年がドアを開けて入って来る】
【青年はメタリックグリーンのノートパソコンを右手で持っている】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:42:05.22 ID:6bJsTV.o
>>799
(おっ、反応がかわいいぞッ!
 マセてないガキをいぢめる感覚だ!)

【 や め ろ 】

【だが自重する気配は見当たらない】

あ、想像しちゃった?そうかー、仕方がないよねー
どこグリグリされてた?パイオツ?[ピーーー]?それとも[ピーーー]?

【姉さんの破廉恥発言は止まらない】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:42:19.10 ID:46a7XpUo
>>809

{あれー・・・}
{何処に落としたかなー}
{ネタで作ったおっぱいストーンは}

【そんなところへ】
【18才くらいの青年が歩いてくる】
【身長は185cmくらいだ】
【髪の色はこげ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
【バズーカで岩を壊されたのを見】

{あ、あれってもしや・・・}
{俺の傑作がァー・・・}
【その場でorz】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:42:47.94 ID:TAli7sAO
>>775
ワイを差し置いて楽しい事するなんか許さんで!
タダ飯やタダ飯!
【深く黒い帽子を被り、派手なダボシャツにジーパン姿の男がやけに笑顔で歩いてくる】

/No.18なのです
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:42:50.51 ID:/ocetwAO
>>744

ありがとう

【笑う】
【自分にはこれくらいしか出来ないから】
【相手を不安にしないよう、微笑んで】

……気になっていたんだが
釈迦自体は、太陽の味方……なのか?

【呟きが聞こえたのか】
【ふと、思い出したように尋ねる】

/ただいまー
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:44:45.85 ID:jLuV4lU0
>>811>>815
(…彼女を攻撃する気は〜…無さそう、だな…)
【彼女を近くの岩陰に隠そうとする】

…ッ!?こ、これはっ…まさか!?
【剣はファタールに向かって突き刺さる】

な、何て事、を…!!
【勘違い】

/このガスマスク男、何か色々感情が巡ってきちゃって・・・。
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:44:56.44 ID:CRA6KBIo
>>819
あ、ごめん
なんかついカッとなってやってしまったよ
【はははと笑いながら】

ほら、いい物をあげよう、こっちにおいで
ぼくのお宝の一つだ
【懐からチラ、となにやらやましそうな品を見せている】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:45:46.09 ID:xhRO8/.o
>>808
・・・・・

【金髪の男は殆ど無視に近い】

「・・・・ふん」

【壮年男性は偉そうに近づく】

/どっちも特殊部隊の隊長でサア
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:46:05.79 ID:46a7XpUo
>>823

{}
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:46:14.91 ID:h4J9Nfgo
>>821
・・・・無理して笑わんでええのに

【小さく、本当に小さな呟きを漏らす】
【もっと頼られる様になりたいと思いつつ、口から息を洩らし】

ん〜・・・味方言うか同一人ぶt――――――

【其処まで言って口を押さえる】
【分かり易い奴だ】

・・・・・・う〜ん、味方やと思うで?
と言うか多分保護者みたいな感じ

【何事も無かったかの様に続ける】
【だがしかし、少し・・・遅かったかも知れない】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:46:29.90 ID:BailAQMo
>>813
(・・・眼は・・・まだ治りきって無いか・・・)

【相手が攻撃を仕掛けてこないうちに立ち上がる】
【右足を引きずっているが、それは麻痺の生と言うよりは負傷そのものの影響だろう】

(このまま刀じゃ無理・・・・・・・・弓に持ち替えて・・・)
(でもそれじゃ手数が・・・)

【迷いつつも刀を鞘に納め、背の大弓を構え直す】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:46:50.54 ID:kiI7aAQ0
>>808
ありがと〜。おばちゃん
【くまの顔がとれ中から五歳くらいの幼女が出てくる】

オレンジじゅ〜すは?
【どうやらキグルミはマシーンのようだ】

「鍋と聞いて仕事サボってきたよ〜」
【金髪オールバックでしろいスーツを着た青年…機関の最高議会の議員の議長でありレイント社の社長…ロバート・レイントだ】
【つうか社長サボるなよ】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:46:52.57 ID:m/H1DYAO
>>814



【武器群から刀身が赤い剣を取り弓につがえ】

―――決して裏切らぬ紅(フルンティング)

【再び射掛ける】

(…ちっ!何が目的だ!?)
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:47:08.19 ID:BcjwnYDO
>>815>>822

……

【右腕と右足は霊がいるため再生する事はなく、傷口はぴたりとつくが意識はまだ戻らない】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:47:28.95 ID:cIgMTkDO
>>804
【塔へと繋がる階段を昇る、床を革靴で叩く音がする】

/ヒャッハー
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:47:53.18 ID:Ptbw0Pk0
っつつつ・・・やっぱり寒くなると悪化しますねぇ、腰痛。
『そう思うんなら屋台の保温性を上げる努力をしろよ・・・』
【公園で白衣の青年と猫が喋っている】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:48:28.70 ID:z4UUb2DO
>>806
嘘つけ。鈴音がそんなすぐ風邪引くわけないもん
【何だかとても失礼な(ry】

…………
【はあ、と溜め息をついて】
【缶を鈴音の寝転がっているベンチのわずかなスペースに置く】

一応置いておくけど、飲みたくないなら別にいいよ……せっかく買ったのに
【悲しそうな顔をして】


まあ普通の寮ならペットは飼えな………え?ということは……人?お、男!?男なの!??
【ひどく取り乱し始める。必死だ】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:48:40.28 ID:46a7XpUo
/>>825はミスです、すみません

>>823

ううう・・・
俺の・・・岩・・・

【しかし】

え、マジで、本当に、ありがと、トンクス
【その話を聞き、立ち上がり、相手に向かって】
【のっそのっそと歩き出す】【これがデフォスピード】【ナメクジよりは速いはず】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:48:40.36 ID:l9cJaSY0
>>827
げいむ、せっと
【相手の額に小型のナイフを当てる】
大丈夫、[ピーーー]つもりは、ない
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:49:04.68 ID:TAli7sAO
>>818
…想像してない!……わ、私は…もう行くぞ!……
【耳まで真っ赤になりながら前に進み逃げようとする】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:49:31.55 ID:l9cJaSYo
【路地裏】

流石にドラム缶切ったくらいじゃ訓練もクソもねぇか…
やっぱ模擬戦でもやったほうがいいんかなぁ

【並べたドラム缶の上に寝そべる
 赤いジャケットを着て青いデニムを穿いた金髪蒼眼の青年】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:49:48.17 ID:4VYKAcEo
【路地裏】
【金髪に派手なアロハシャツ、耳には無数のピアスをつけたガラの悪い男が、さも愉快そうに高笑いしている】


ひゃははははっ、こんな物かよっ!!!能力者ってのは!!!

【その男の足元には大量の血を流し、虫の息といっても差し支えの無い状態の少女の姿が在った】

おいおい……何とか言ってみろよ能力者様よぉ、さっきまでの威勢はどうしたんだ?ん?

【おもむろに少女を踏みつける】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 21:49:49.03 ID:Xzq9edE0
>>833
……ああお前、私が馬鹿って言いたいのか……。

……もう口利いてやらない。バーカ。
【きげんをそこねたようです】


…………。
【無言】

【返事しない】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:50:09.16 ID:m/H1DYAO
>>822>>830

―――決して裏切らぬ紅(フルンティング)

【ゴウッ】
【男に向かって刀身が赤い剣がかっ飛んでくる】
【狙ったものに三度襲いかかる特性を持つ】

/そうでなくて
/衝撃波がかっ飛んでくるのにファタールを抱えて回避出来る余裕があるとは思えないってこと
/どう考えてもファタール抱えようとしたところで当たるぜ
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:50:36.15 ID:6FP1n8w0
>>810

哀れというよりも、おっちょこちょい?と私はあえて訂正して感じちゃったり

【きょとーん】
【そういうと、テクテクと足で歩み続け】
【生き物に近づこうとする】

大丈夫ですか?と私は一応心配して感じちゃったり

/把握ー、ですよねww−
/というか遅れたすまないorz
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:51:05.14 ID:zI.XDsSO
>>829
おお〜…………パチ…パチ………
【物凄くまばらな拍手、やる気も気力もゼロ】
/あ、言い忘れてた、ただいま〜
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:51:45.32 ID:BailAQMo
>>835
/当てる、だと、細かい事をいうと確定描写気味になっちゃうかも知れん
/まあこんな風に対抗できるし其処までカリカリする事も無いかも知れないけど

【触れようとするナイフを大弓で弾こうとしつつ】

・・・・・・!

【接近してくる男の腹に、左足で突きあげるように蹴りを放って吹き飛ばそうとする】
【少女の眼に男は不審者か変質者としか映っておらず、それが近づいてきたとなれば・・・】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:52:02.08 ID:emxxjXYo
>>831
祈れ 望め 願え
さぁ――渇望せ……

……ん?

【歌を奏でている時に、足音に気付き】
【くるりと、階段の方を振り向く】
【きらりと。左耳につけているピアスが月光を反射する】

/ヒャハハー
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:52:04.14 ID:OxCZ3gSO
>>838

ふむ、弱い者虐めは醜いと思わないかね?

【路地裏に、足音が響く】
【デイドリーム色の羽が刺されたピーコックグリーンの帽子を被り、後ろで結んだシクラメンピンクの髪、、鋭い四角形のローズドラジェのカラーサングラスを掛け、雷が描かれた黒のネクタイを締めピーコックグリーンのスーツを着、右手にコチニールレッドに塗装されたアタッシュケースを持った青年が、にこりと笑いながら歩いて来る】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:52:49.48 ID:CRA6KBIo
>>834
ハッハッハ、いいんだよ
おばあちゃんが言っていた…失敗(ミス)は成功(サクセス)で返せ…それが人々への誠意の始まりで
人の信頼を得る始まりだって…ごめんね

【…セミヌードグラビア、15禁くらいの低刺激であるが、なかなか鼻血物の品だった】
【どっちも18以上なんだから18禁でもいいじゃんと思うものだが】

さ、納めてくれ、たまには18禁じゃなく15禁もいいものさ
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:52:53.19 ID:/ocetwAO
>>826

……太陽と釈迦が同一人物?
釈迦は自分を月になぞらえていたが?

【勘付かない訳がない】
【かなり飽きれたよな視線を向けてから】
【ふと、記憶の中の釈迦の言葉を呟く】

「否、これは小生に非ず」
「……これが月ならば、小生はただの星屑に成り下がる」

……釈迦の眼の赤さを月に喩えた時に、こう言われた
同一人物ならば……些か、矛盾しているような発言じゃないか?

【頸を傾げてみせる】
【※コイツのテンションにより「!」は省かれました】

【清巌の呟きは、聞こえなかった】
【だから依然として唇には笑みが浮かぶ】
【作り慣れた“自然な”微笑だった】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:53:05.11 ID:6bJsTV.o
>>836
(きたっ!耳真っ赤きたッ!
 こうなったら徹底的に落としてやる)

【ダメだこいつ】

待って水月!

【その逃げようとする背中を背後から抱きつこうとする】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:53:05.97 ID:jLuV4lU0
>>830>>840
くっ…治療能力…?

>>840からの赤い剣を確認し、素早く避けるが再び剣が襲う】

な、何だこれは!?い、痛てェェっ!!
【慌てて煙化をして緊急回避するが、ダメージに変わりは無い】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:54:32.36 ID:z4UUb2DO
>>839
へ??ち、違っ…!そういうわけじゃ……!!
【慌てて否定して】


り、鈴音………?
【不安そうに声をかけて】

………怒った?
【見れば分かります】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:54:46.73 ID:jLuV4lU0
/>>840追加
/あ、それ程速い衝撃派だと思っていませんでした、ごめんなさい・・・。
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:54:51.98 ID:l9cJaSY0
>>843
/把握、確定描写は控えます

無駄だよ、もう片方の手が……
【プラプラと、片方の手は何をしてもうごかない】

(…………)

忘れてたぐぼうふぁ!
【蹴られて吹っ飛ぶが、ナイフを投げて、相手の動きをとめようとする】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:55:14.04 ID:TAli7sAO
>>848
…!…な…なんだ?
破廉恥な事ならお断りだぞ?
【抱きつかれ少々怯えながら問いかける】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 21:55:21.73 ID:Xzq9edE0
>>850

…………。

【そっちに視線さえ向けない】


…………。

【無言】


…………。



【ひたすら むごん】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:55:29.46 ID:h4J9Nfgo
>>847
・・・・・・・・

【ジリと一歩下がる】
【しっかりと木箱を背負う為の縄を持って】

い、いや〜・・・釈迦君が生まれた理由僕から話したらしばかれる言うか・・・・・
・・・・・・・逃げてええ?

【口元を引き攣らせながら首を傾げる】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:55:30.42 ID:46a7XpUo
>>846

{ハッハッハ、なるへそ}
{ふむ・・・これは中々いい・・・}
【ニタニタしながらそれを見】

{それじゃあ、遠慮なく受け取るぜ}
{いいのか?本当に}
【それを受け取ろうとし】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:55:31.14 ID:rp9Z/RQo
【路地裏】

(…………誰も通らないなぁ、殺さないで済むって意味ではいいかもしれないけど)

【血のように真っ赤なアホ毛、透き通った蒼い眼】
【髑髏の模様が入った黒いシャツの上に灰色のパーカーを羽織り、黒のハーフパンツを着用して】
【右腰に二本の刀を提げ、左目に眼帯をした少女がナイフで地面をザクザク刺している】
【服に隠れて見え難いが、腹と両肩に丁寧に包帯が巻かれている】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:55:50.34 ID:m/H1DYAO
>>842



【武器群から柄尻に鎖のついた剣を取り】

―――想いに応える者(フラガラック)

【三たび射掛ける】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2009/11/30(月) 21:55:55.83 ID:HbTX2zgo
>>817
クローンC:ようこそ、お茶をどうぞ
【焙じ茶を手渡す】

No.11:ノートパソコン……?

>>820
クローンB:参加費は9999999Gになります。

セシリア:私と似てる………。

>>816
/どちらでも大丈夫ですよー
/一応、>>808の方で

>>824
Λυδια:…………。

セシリア:ばーか………。

【金髪の少女は小声で、しかし明らかに聞こえるように呟く】

/把握ー

>>828
クローンC:マスターはおばちゃんに該当する年齢ではない。
クローンB:まだ1歳に満たない。

Λυδιαオレンジジュースなら此方だ。

【それをそっと手渡すと】



>>ALL
Λυδια:え〜、今回集まってもらったのは他でもない。
 機関員の顔合わせを兼ねての事だ。
 現段階で何か企画をして居るものはこの場を借りて協力を得るもよし
 単に食事に来たのならそれでも構わんだろう。
 それじゃあまずは皆に自己紹介をしてもらう。
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:56:15.53 ID:igCK9360
>>841

モニャー・・・酷いニャー・・・やられたは無いモニャ〜・・・
【呟きながら立ち上がる(?)】
【同時に耳をピコピコさせる】

ニャー・・・モニャは大丈夫モニャ・・・・・・
【プルプルと体を震わせ尻尾どパタパタさせる】
【同時に尻尾の刀もガシャンガシャンと音を立てる】

/まぁ、この能力使う時の表現があまりうまく伝わらないってのが現状ですが・・・
/ドンマイですww
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:56:21.12 ID:cIgMTkDO
>>844

……む?
なんだ、先客が居たのか……

【階下から姿を現したのは、黒髪、長身の男】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけている】

とりあえず、見ない顔ではあるな
【ふむ、と顎に手を当てて相手を見遣り】

/\(゚ω゚\)
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:56:57.27 ID:4VYKAcEo
>>845
あん?
【金髪男が青年に気づく】

なんだお前?文句あるのか?あ!?
【実に分かりやすい、いかにもチンピラといった反応をする】

弱いもの虐めぇ……?
【足元の少女を見下ろし――そして思いきり、蹴りつける】

違うな、化け物退治さ!!ひゃはははははははははははははは!!!!!
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:57:52.75 ID:uz3sNcSO
>>838
【足音が近付いてくる】
/大丈夫ですか?
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 21:58:14.45 ID:6bJsTV.o
>>853
うふふふふふふふふふ

【ハイパー気持ち悪い返事をし】

【耳の穴へ静かに】

……フゥー

【息を吹きかける】

【慣れてればなんてことはないが、苦手な人はぞわぁぁってなるかも】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:58:15.63 ID:BailAQMo
>>852
/今のくらいならそれほど気にするような事でも無いかもしれんがねえ

私に近寄る・・・・な・・・・?

・・・・・・・あ・・・・

【蹴り足を下ろし、弓を構えようとした所で、腹部にナイフが突き刺さった事に気付き】
【崩れ落ちるようにその場に膝をつく】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:58:40.11 ID:/ocetwAO
>>855

やだ
逃げられると追いたくなるもの

【ニコッと微笑んでから】
【右脚の爪先で軽く地面を叩きながら靴を直すと緩やかに立ちあがって】

逃げたら追いかけるよ?

【頸を傾げて笑う】
【大事なことなので(ry】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:58:42.18 ID:BcjwnYDO
>>840>>849

……

【しばらく目を覚ます様子はない】


/行動のしようが無いから戦闘はお二人で絡みお願いします

/もし自分に声かけて反応なかったら100%寝落ちだと思います…その場合は勝手に描写して連れ帰ったりしてください……
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 21:58:53.10 ID:OxCZ3gSO
>>859

HAHAHAHAHA!ありがとう。
【茶を受け取りながら、ノートパソコンは決して離さない】

自己紹介?わかった。オレッチは「機関の新・No.39」!ラプター=ヴィネガァノンだ。よろしくな!HAHAHAHAHA!!
【さぞ愉快そうに、割と大きな声で言う】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:00:06.92 ID:jLuV4lU0
>>867
/携帯でお疲れ様でした・・・こちらこそすいません、そしてありがとうございました・・・。
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:00:53.35 ID:h4J9Nfgo
>>866
・・・・・・ゾカロさんみたいやね

【ボソリと呟く。親子だなぁ・・・と】

はぁ・・・・しゃあない。
逃げるんは諦めよ・・・・・

【息を吐いて自分の失態に肩を落とす】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:01:05.47 ID:m/H1DYAO
>>849>>867

―――想いに応える者(フラガラック)

【ヒュンッ】
【ファタールの服だけに向かって柄尻に鎖のついた剣がかっ飛んでくる】
【服を縫い付けた場合、そのまま幽霊屋敷の方にファタールを運んでいくだろう】

/ならばこれで
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:01:12.86 ID:4VYKAcEo
>>845>>845
/複数辛味になりますが、宜しいですか?
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:01:49.15 ID:zI.XDsSO
>>858
【怠そうに木の根本で横になりながら】
そんなちまちまやってないで向こう行ったらどうだ?

874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:01:50.61 ID:CRA6KBIo
>>856
いいとも、わざわざバズーカ使ってまで人の最高傑作を壊してミスと呼ばないなんて
それはもう人間の所業ではないよ
【頭をかきながら】

やあ、ぼくドラえもん…嘘だけど
ぼくの事はドラと呼んでくれ…君は?
【ニコリと笑いながら】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:02:25.85 ID:emxxjXYo
>>861
……あぁ、ひょっとして、あなたのお気に入りの場所だったの?
【相手を確認し、申し訳なさそうに小さく笑い】

――ここにいるってことはあなたもネル・ナハトの人なんだろうね
初めまして。昨日からここにお世話になることになった新参よ
名はルカス――ルカス・トゥアティ
【だがその笑みも、すぐに消え】
【どこか固い表情をみせ、男に挨拶をする】
【紅茶のような紅い瞳が、じっと男を見据える】

/(*・ω・))))))
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:02:33.40 ID:4VYKAcEo
>>872
/安価ミス……正しくは>>845>>863です
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:03:46.27 ID:z4UUb2DO
>>854
鈴音………?
【声をかけ、様子を見て】

………あぅ…………
【困惑する】

(また怒らせちゃった……どうして僕はいつもこう……)


鈴音……気を悪くしたならごめん……何でもするから機嫌直して…?
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:04:07.49 ID:m/H1DYAO
>>873

相手は国境に居る、ここからじゃ遠すぎる

【武器群から刀身がドリル状に捻れた剣を取り弓につがえる】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:04:18.07 ID:jLuV4lU0
>>871
あ、ああっ!?
【ファタールが運ばれるのを呆気なく見つめる】

…く…!
【ナイフを取り出し、襲撃者に向かって投げつける】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:04:36.18 ID:46a7XpUo
>>874

{しっかし、バズーカ持ってるとは思わなかったわー}
【ハッハッハ】

{俺は、グラドウグ}
{友人・・・もとい兄弟からはラドって呼ばれているよ}
{よろしく、ドラ}
【此方もニコリと笑い】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:04:36.52 ID:kiI7aAQ0
>>859
わ〜い
【オレンジジュースを受け取りゴクゴク飲む】

「あれ?無視かい!ちょっと悲しいよね」
【ヘラヘラしながら言うロバート】

No.88のイルミアだよ〜
【クマのキグルミの首から上半身を出して自己紹介する5歳くらいの幼女】

「議会の議長のロバート・レイントだ。まぁ、今日は会社の仕事サボってきたから」
「まあ、無礼講でいこうかい」
【ニヘラと笑いながら言う金髪オールバックの白いスーツを着た青年】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:04:45.45 ID:/ocetwAO
>>870

……アレに育てられたからだな、絶対

【僅かに嫌そうな表情を浮かべてから】
【相手の反応に頸を傾げつつ】
【清巌に近付いて手を取ろうとし】

寒い
続きは俺の家でもいいか?

【コイツは何一つ防寒具を付けてません】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:04:50.92 ID:Xzq9edE0
>>877
…………。

【つーん】


【しばらくそうしてたが】

【おもむろに】


【地面に】

【"帰る"と指で書いた】


【そこまでして口利きたくないのかと】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:05:10.93 ID:uz3sNcSO
>>872
/こちらは大丈夫ですが……
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:05:53.55 ID:6FP1n8w0
>>860

人を驚かす時はもっと効率の良い事をした方がと私はへんてこな注意をして感じちゃったり
まぁ大丈夫なら良かった!と私は一息付いちゃったり感じちゃったり?

貴方のお名前なんですか?と私はとりあえず聞いて感じちゃったり?
【そのまま優しく、生き物の手を掴もうとし】
【立ち上がらせようとする】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:05:58.93 ID:W06UIlwo
>>808 >>859
/どもども、では早速お邪魔しますぜ

【黒の帽子、同色のロングコートを着た長身の男が入ってくる】
【手にはスーパーの袋、腰には二振りの刀剣】

どうも、No.77のシェン・ロンドです以後お見知りおきを
まあ男とガキ但し騒がしいのに限る・・・は、嫌いだから覚えなくて良し
とりあえず女性諸君は今度デートに行こう

・・・何だよこっち見るなよ男は、斬るぞ

【そして見えないながらも素晴らしい(仮)“ハート”を携えて】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:06:10.37 ID:TAli7sAO
>>859

何やそれ!!
聞いてないで!
ワイの給料全部はたいても足りんやないか!
【抗議の声を上げ】

(人少な…やっぱり機関もお終いか?)
【辺りを見渡し】

ワイは空。
まぁ有名人やから知ってるおもうけど…
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:07:19.17 ID:CRA6KBIo
>>880
これノビタくんからくすねたんだけどさ
一体いつの間にこんな品をしいれたんだろうね
破壊力はすばらしいけど対人戦だと黒こげで軽傷ですむソウゴ・オキタ製の品なんだって
【バズーカをみせながら】
【ようはネタ製品です】

ラド君か、ずいぶん変わった名前だねグラドウグって
…そうか、君には兄弟がいるのか
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:07:31.17 ID:xhRO8/.o
>>859
・・・・

【隅で見ている】

「・・・なんだ」

【自分が言われたのかと思ってムッとする】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:07:56.32 ID:jLuV4lU0
>>879
/訂正でナイフはカットでお願いします
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:08:20.31 ID:h4J9Nfgo
>>882
・・・・・続きも何も、この話はお終いやで?

【手を取られながら小さく肩を竦めて】

釈迦君の生まれた理由僕が話したら釈迦君やあの子にしばかれてまうわ
・・・他の話なら幾らでもするけど

【天一の尻尾がモッソンモッソン左右に揺れてる】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:08:47.88 ID:z4UUb2DO
>>883
…………
【困った表情をしていたが】


【床に書かれた文字を見て】


あ……鈴…音………ちょ、ちょっと待って!
【とても悲しそうな顔になった後、慌てて声をかけて】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:09:03.26 ID:zI.XDsSO
>>878
スナイパーライフルより便利そうだな………はぁ………じゃ、私は邪魔しないように帰るかね。
【立ち上がるとユラユラと去って行く】
/んじゃ後は頑張って
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:09:13.42 ID:m/H1DYAO
>>879



【剣や衝撃波は来ない】
【どうやらファタールを救うだけが目的のようだ】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:09:47.69 ID:cIgMTkDO
>>875
いいや?たまに訪れる程度だ、君が気にする事ではないな
【軽く両手を挙げ、微かに口元に笑みを浮かべて】

それはまた最近だな。といっても間に開きがあるだけで、俺も対して居る訳では無いんだが
シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェルだ。呼ぶ時はシルで良い
【告げながら相手の横に並び、同じく独特の色に染まった海を眺め】
……先程の歌は?
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:10:01.11 ID:m/H1DYAO
>>893

いや、もう済んだよ

【フッと弓が消え去る】

もう行くのかい?
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:10:11.19 ID:OxCZ3gSO
>>862

あるね。大有りだ。まずあんたの耳が気に喰わん。
【ピアスの事を指しているのだろう】

うん、弱い者虐めだ。あんたは私の一番嫌いなタイプだね。
【言いながら、右手のアタッシュケースを弄り始める】

触れてやるなよ汚らわしい。
【するとアタッシュケースがチェーンソーに変形、それを構えて男に接近を試みる】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:10:56.86 ID:l9cJaSY0
>>865

/そうですか、でも以後気をつけようと思います

……危ない……危ない……
【近づき、手錠を出して相手の手にはめようとする】

(俺は道聞こうとしただけなんだけどね……)
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:10:59.31 ID:igCK9360
>>885

なんかいちいち「感じちゃったり」とか付けてうるさいモニャ・・・
【ブスーとした顔】

ニャ?ありがとうモニャ♪
【手を掴まれグイッと立ち上がる】

モニャの名前はモニャモニャ♪
【訳:モニャ(一人称)の名前はモニャ(名前)モニャ(語尾)♪】

/すみません次遅れるかもしれません
/あと次から携帯に移行しますんで・・・
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:11:11.22 ID:Xzq9edE0
>>892
【むく、と体を起こし】

【体の下敷きにしてた刀を持って】


【足でザリザリと】
【地面に】


【"嫌だ"】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:11:40.34 ID:/ocetwAO
>>891

……だって
もう、釈迦に聞く機会は……無いから

【俯いたまま天一の手を握り締め呟くが】
【仕方ないと思ったのか、すぐに顔をあげてごく普通に微笑んでみせ】

他の話で構わない
……ね?

【頸を傾げてみせる】
【尻尾は眼で追うと掴んじゃうので意図的に視界にいれない】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:12:11.53 ID:46a7XpUo
>>888

{なんという物品}
{確かに岩をぶっ壊したから破壊力は保障出来るわ}
{対人で黒こげの原理は分からないが}
【バズーカを見ながら】

{うん、ラド}
{ネーミングセンスは天国の親父に言ってくれやー}
{それかなk・・・いやなんでもない}
【一瞬メタ発言をしかけるが】
{兄弟、うむ、いる}{この世界で何時まで一緒にいれるか分からないが・・・}
【ふわっと笑みを浮かべ】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:12:39.43 ID:l9cJaSY0
>>898に追加
/遅れてすみません……
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:13:27.09 ID:jLuV4lU0
>>894
…終わった…くー…厄介な能力者にやられたな…。
【ガスマスクを取り、ため息をつく】

…ふぅ…くそ…任務失敗にしては酷い有様だなぁ…。
【その場にへ垂れこんでいる時に、バイクに乗ったフルフェイスの男が現れる】

/以下、>>790からファタールさんを取り除いた展開で大丈夫ですかね・・・?
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:13:28.60 ID:TAli7sAO
>>864

ひゃあ!!!
【変な声を上げつつ一瞬力が抜けるが】
【腕を振り切り向き直ろうとする】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:14:06.89 ID:m/H1DYAO
>>904

907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:14:15.26 ID:BailAQMo
>>898
【手錠を見た瞬間。少女の眼に怯えが見える】
【腹部に怪我をしているにも拘らず、それを押して強引に後退】

触るな・・・私に触るな・・・

【左手の大弓を振り回すようにして、男に近づかれまいとする】
【顔は蒼白、冷や汗が流れている】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:14:33.13 ID:h4J9Nfgo
>>901
・・・・分からんで?また話せる様になるかも。
と言うか、寧ろ太陽呼んどる子に許可得んと焼かれそうで怖いわ

【軽くおどけて見せ】
【釈迦が生まれたのはやはりアイツが関係している様だ】

・・・・・・・ほな、お邪魔します

【小さく頷く。ちょっと嬉しそうだ】
【木箱を片側の肩に掛けて】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:14:51.90 ID:m/H1DYAO
>>904

/そうだね
/乙でしたー
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:15:20.35 ID:emxxjXYo
>>895
あぁ、そうなんだ。ならよかった
【にっこりと。まるで社交辞令のような笑みを見せ】

まぁ、ね……こんな遠くに来たの、初めて。
でも不思議。なんだか、ずっと昔からここにいたみたいな気がするの
【困ったように笑ってから】
シルヴェストル――シル、ね
よろしく
【すっと相手に右手を差し出した。握手を求めているのだろう】

【そしてシルが歌のことを聞いてきて、わずかに首を傾げ】
んっと、即興で作った、歌
いいよね、歌って。なんだか最近、無性に歌いたくなっちゃって……
昨日吟雪って子と作った歌もあるんだよ?
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:16:31.03 ID:z4UUb2DO
>>900
…………っ! 

【その"返事"を見て】

【ひどく困惑して、どうしたらいいのか分からなくなって】  

(そんな………どうしよう……どうしたら……)

鈴音……
【ただ、名前を呟く】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:16:34.56 ID:CRA6KBIo
>>902
だろう?多分エヴァン師父あたりが出した商品だと思うんだけどさ
あの人原理のよくわからない『ギャグ補正を生み出す兵器』を開発した男だからさ
【コンコン、と砲身を叩きながら】

…余計な事をきいちゃったかな
どうしたんだい?なにか都合でも悪い事でもあるのかい?
【いつまでいられるか?のあたりに対し質問】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:16:34.95 ID:4VYKAcEo
>>884
/了解でーす

なんだぁ?またお客さんかよ?
【足音に気づき、そちらに注意を向けるも】

>>897

っっ!!
【青年の接近を、優先して処理する事にする】

おいおい、唐突だな!!

【足元の少女を、青年に向けて強く蹴り飛ばす】
【少女の体は宙を舞い、青年との衝突コースを描くだろう】

お前も、化け物(能力者)の仲間か?

/複数で大丈夫ですか?
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:16:53.79 ID:rp9Z/RQo
【町外れ】

……クリスマスまで、後1ヶ月も無いのか。
              
【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年が、手に紙袋を提げて歩いている】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:17:31.43 ID:l9cJaSY0
>>907
うおっと……
【押される】
もうちょっと動けないようにしないと……
【ポケットから袋を出しそれをばらまき、中の粉がでてくる】
【その粉は弱い毒のようだが、体の自由をうばい、体力をうばう】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:17:39.17 ID:zI.XDsSO
>>896
眠いからな………帰って寝るさ…………
【眠そう、と言うか生きてるのか不安になるぐらい無気力な目】
…………じゃあな………
【ユラユラと立ち去った】
/乙した
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:17:43.57 ID:6bJsTV.o
>>905
アハハハハハァ!!

【すぐに水月を解放し、腹を抱えて笑う】

いやぁいいわ!最高!いいね純粋って!
あたし水月みたいなマセてない子供は大好きよ!!

【ニコニコしながら水月の髪をわしゃわしゃしようと手をのばす】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:18:13.69 ID:/ocetwAO
>>908

……うん

【その言葉に】
【本当に一瞬だけ泣きそうな表情を浮かべたが】
【まるでそれは気のせいだというように、すぐにその表情は消えてしまい】
【天一の手を引いて歩き出した】

【キン★クリ】

……四回目、だよな?

【玄関で靴を脱ぎながら尋ねて】
【見返してないから当たってるか不安すぎる(中身が)】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:18:43.66 ID:m/H1DYAO
>>916

…何か不安になる子だなぁ…

【世話焼きスキルが発動していたとさ】

/乙でしたー
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2009/11/30(月) 22:19:08.02 ID:HbTX2zgo
>>868
No.11:おまえが新しいNo.39か……
 今後共に戦うこともあるだろう。
 俺がNo.11……本来の名前はナンバーを継いだ時に捨てた……

>>881
セシリア:No.88把握。
 議長が仕事サボるな………。
 私も一応………No.13の部下のセシリア。
 Lは研究に忙しいため、私が代理で………。

>>886
Λυδια:シェン・ロンド、私はその名を知って……?
 いや、気のせいか…能力者に会うとデジャヴを覚えて困る。
 デート、中々面白いことを言うではないか?

>>887
クローンB:冗談ですよ。
クローンA:お茶をどうぞ

【水を手渡す】
クローンC:私たちはマスター、110-Λυδιαの細胞から作られたクローン
 私たちに名前はありません。

>>889
セシリア:許す……。
 鍋は出来てる…………食え。

>>ALL
Λυδια:さて、一通りの参加者が集まったところでパーティを始めましょう。
 今夜は日々の疲れを癒していけばいいと思うぞ。
 
 それでは、各々好きなテーブルで好きな奴と雑談でも善からぬ目論見でも始めてよし
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:19:25.06 ID:uz3sNcSO
>>862>>897

―――ああ、随分と楽しそうな事してるじゃないか。
交ぜてくれよ、オレも

【臙脂色のタイトジャケットと、藍色の髪を揺らし。亡霊よりも尚儚げに、人影が歩み寄る】
【漆黒の眼には朧げな光を燈し、病的に白い肌には返り血の紅が曳かれ】

【携えた短刀が、月明かりを映して薄く輝く】
/大丈夫でしょうか?

>>872
/有り難うございます、此方は大丈夫です
/>>897さんの方が厳しいのであれば、此方が身を引かせて頂くと言う事で
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:20:19.04 ID:jLuV4lU0
>>909
/こちらこそ色々とごめんなさい、お疲れ様でした・・・!

/あ、では先日の絡みの続きでマンションの奴やります

前スレ860
失礼、そこの君…ここって、幽霊住んでる…?
【ずれた事を聞いてくる】

923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:20:46.48 ID:46a7XpUo
>>912

{その師匠さんよく分からないが}
{すげーな、色んな意味で}
【バズーカから目を離し】

{あー、いや、違う}
{特に悪い都合なんてないさ}
{この世界って物騒じゃん、色々と}
{そうだから、やられないかって、ね}
【手を上下に振り】
【よく見ると傷だらけの体だ】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:21:13.38 ID:h4J9Nfgo
>>918

【本当に大丈夫だと言う様に、天一は笑っている】
【てふてふとついて行き】

ん、そやね。
ダラリスさんにオムライス作ってもろたりゾカロさんと酒盛りしたり、耳・・・・は、今もあるか

【愛想のいい笑みを浮かべながら頷く】
【自分も雪駄を脱いであがろうとし】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:21:20.82 ID:6FP1n8w0
>>899

この喋り方を気に入っていると私はシツコク感じちゃったりする?
【きょとーん】
【首をかしげて、疑問たっぷりの顔】

いえいえそれほどでも、と私は敬遠して感じちゃうのでした

【自己紹介したモニャに対し】
【小さくぺこりとお辞儀】

モニャモニャ言う貴方は変人?と私は凄く失礼な事を言って感じちゃったり
初めまして 闇ノ屑 苺(やみのくず いちご)と申しますと苺は自己紹介して感じちゃったり?

/あいあい了解ー
/こちらも遅いので気にせずwwwwww
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:21:23.79 ID:BailAQMo
>>915
(粉・・・なんだか分からないけど・・・)
(・・・もういやだ)

【右手を男に向けると、其処から風が吹き出し、ばらまかれた粉を男の方へ吹き飛ばそうとする】

【少女は腹部のナイフを引き抜き、後方にジワジワと下がっていく】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:21:40.80 ID:Xzq9edE0
>>911
【それを無視して】

【立ち上がり】


【そのまま、無言で、歩いていこうとする】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:21:56.41 ID:OxCZ3gSO
>>920

HAHAHAHAHA!ああよろしく!君がNo.11か。
【ニヤニヤしながら言う】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:23:27.80 ID:kiI7aAQ0
>>920
オレンジジュ〜ス美味しい
【ゴクゴク】

「よく言うじゃん。たまに息抜きって」
【ヘラヘラと】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:23:57.16 ID:l9cJaSY0
>>926
うおっと!
【後ろに下がり、すわないようにする】

……本当に道をききにきただけなんだがな……

普通に能力使うか……
【彼がそう話した瞬間、>>926の傷が消える】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:24:59.87 ID:/ocetwAO
>>924

酒盛り……あぁ、俺が寝込んだ日か

【曖昧に頷いてから】
【特に思うこともなくリビングに直行し】
【いつもどおりに清巌にソファを差してから】

………………。

【キッチン付近で、ふと立ち止まる】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:25:03.87 ID:TAli7sAO
>>917
何だ?どういう事だ?
【耳を押さえ半ばパニックになりながら】

子供扱いするな!
【わしゃわしゃされながら抗議の視線を送る】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:25:27.98 ID:PqUEnos0
>>922
【気付いていないようなんでひとつ教えてあげよう。こいつは中庭、youはここに来たばかりゆえに正門、良くて玄関】
【後は、わかるな】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:26:27.61 ID:h4J9Nfgo
>>931
そそ。寝起きのダラリスさんに蹴飛ばされたん覚えとるわ

【可笑しそうに言いながら】
【ソファへ向かっていたが、立ち止まる】

・・・・・・・どないしたん?

【ダラリスの方を見て首を傾げ】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:27:11.68 ID:CRA6KBIo
>>923
あー、そう言うこと
【傷だらけの体をみながら】

…まあね、ぼくもこの世界に来てかれこれ3年半くらい経過してるんだけどさ
何度も死ぬような思いしてるんだ

…というかリべリオン教団にカチコミかけたときなんか体を分子レベルまで分解された事があるよ
後で再生の光で治してもらったけどさ

…そして1年前のミカローとの戦いでぼく腹に風穴開けられたし毒ガスの充満した
谷底に突き落とされた事があるしさ
【ゴキブリをも凌駕する生命力としか思えない】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:27:25.26 ID:jLuV4lU0
>>933
/一日経って昨日の感覚を忘れてしまった・・・失礼しました・・・。

【像の近くに座っている少年に気付く】
…あー、少年、ちょっといいかねー?ここの敷地は入っていいのかねー?
【遠くから呼びかける】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:27:28.21 ID:cIgMTkDO
>>910
昔から……か
この遺跡の有様が、この変わらぬ夜明けの風景がそう思わせるのかもしれんな
【吐息に乗せ、甘い香りを漂わせる紫煙を燻らせる】
【数秒日の光に煌めくと、その煙は空へと消えた】

即興でそんな良い歌が作れるのは羨ましいな
吟雪?……ああ、あの眠り姫か。先日ようやく戻って来たんだったか
【懐から携帯灰皿を取り出すと、煙草を中へと押し込み】
【すとん、とその場へ腰を下ろす】
民謡なら一つ歌える、もう殆ど覚えちゃ居ないが
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:27:55.14 ID:BailAQMo
>>930
(・・・・また・・・・こんな・・・)
(もういやだ、もう二度と・・・)

【手に持ったナイフを男に投げつけ、後ろを向いて走りだす】
【傷が消えた事には気付いていない、というより、気付くほどの余裕が無い】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:27:58.35 ID:6bJsTV.o
>>932
えー?簡単なことよ
水月、貴方可愛い

【くくく、と吹き出しそうになりながらも答える】

じゃぁあたしみたいに色気を感じる女になりなさーい

【まだまだわしゃわしゃ撫でている】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:28:54.87 ID:xhRO8/.o
>>920
・・・そうか

【隅っこで全員を眺めている】

「・・・」

【適当なテーブルで鍋をつつく】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:29:29.93 ID:PqUEnos0
>>936
/大丈夫、あなた昨日からこんな調子だったから

ん、勝手に入れば?

【どこから出したかメガホンで応対する】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:29:34.51 ID:W06UIlwo
>>920
ちなみに年齢・容姿・家柄・種族は不問だ
俺は男とガキと差別が嫌いだからな

【帽子を手に取り金のオールバックヘアを曝しつつ】
【近く空いた席に着く】


――【機関、鍋パーティ会場一角】

しいたけ・・・・しらたき・・・・白菜・・・・肉はいらん・・・・

【No.77のシェンが鍋を突いている】
【この男、もしかすると議員であるジャジュルの犬だと有名なのかもしれない】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:29:49.37 ID:BcjwnYDO
【公園】


…………お腹………空いた

【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女がベンチに横たわっている】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:30:01.79 ID:OxCZ3gSO
>>913

ハハハハハハ、下衆が考えそうな事だね。
【チェーンソーのエンジンを一旦止め、左手で少女の体を引き寄せ、抱き抱えつつ】

うん?私からすれば君が化け物に見えるが。
【ニヤニヤしながら言う】

>>884
【そちらには気付いてはいるが、何か行動を起こす事は無い】

/いいですよ
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:30:31.61 ID:z4UUb2DO
>>927
……待って…………
【その背中に、聞こえるかわからないくらいの声で力無く呟いて】

(どうしよう……行っちゃうよ……でも…呼び止めてどうする?あんなに嫌われてるんだ……何を言っても同じだ………分かってるだろ?アリエル……)
(どう思われてるか…嫌われてることが証明されただけでもよかったじゃないか……だからここで声をかける必要なんて……)

【混乱する頭が】


………………鈴音っ!!

【意志を決定するより先に、口から大きな声が出た】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:30:34.91 ID:46a7XpUo
>>935

{ん、まあ、こういうこと}

{・・・随分と波乱万丈・・・だな}
{俺よりずっと・・・}{この世界に来たのは2ヶ月前くらい、かな}
{見つけてない記憶に関しては知らんが・・・}
【その話を聞き】

ミカロー・・・
水の国のどっかに襲撃してきたなあ
【思い出すように】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:30:36.09 ID:l9cJaSY0
>>938
(俺の能力は、【俺がつけた傷や痛みをなかったことにする】だが……使い方が全然ないんだよな……)

【ナイフをつかみ。立ち止まる】

この傷……どうするかな……
【自分も去り、道に迷いながら病院を探す……】

/お疲れ様です、正直やりすぎました。ごめんなさい
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:31:14.40 ID:jLuV4lU0
>>941
…うん、失礼、お邪魔しよう…。
【歩きながら中庭を視察】

うん、なかなか出来のいい像じゃないか。
【任務忘れかけ】

/事実とはいえ、辛い・・・!
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:32:09.73 ID:/ocetwAO
>>934

……いや、なんでもない

【やはり曖昧に否定して】

(帰ってるのか、あの犬)
(あぁいや……一度帰ってきて、また何処かに行ったのか)

【思考しながらヤカンを火にかけはじめ】
【被ってたフードを脱いでから、ふと】

怪我、見る?

【冗談っぽく笑いかける】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:32:55.45 ID:uz3sNcSO
>>913>>944

―――ああ、随分と楽しそうな事してるじゃないか。
交ぜてくれよ、オレも

【臙脂色のタイトジャケットと、藍色の髪を揺らし。亡霊よりも尚儚げに、人影が歩み寄る】
【漆黒の眼には朧げな光を燈し、病的に白い肌には返り血の紅が曳かれ】

一応……そこの派手な格好したチェーンソーの奴に…助太刀、って事になるのかな

【携えた短刀が、月明かりを映して薄く輝く】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:32:59.66 ID:BailAQMo
>>947
・・・・いやだ・・・・・・もういやだ・・・

【うわ言のようにそればかりを繰り返し、何処かへと走り去った】

/お疲れさまでしたー
/いや、あれくらいならむしろおとなしい方だと思うがねえ
/攻撃回数も多すぎないし威力も普通だし、挙動にも無理は無かったと思うが
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:33:02.29 ID:TAli7sAO
>>939
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:33:23.30 ID:uz3sNcSO
//ミス……>>921は無しでお願いします
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:33:54.14 ID:Xzq9edE0
>>945


…………。

【その声は、聞こえなかったのか】

【足は止めなかったが】


…………。
【流石に、それには反応した】

【といっても、足を止めただけ】
【振り向いたりはしない】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:34:13.09 ID:PqUEnos0
>>948
(苦手なタイプ…)

…………で、何の用だ、入居希望か?

【メガホンを横に置きぱんぱんとほこりをはたきながら立ち上がる】
【といっても芝生の上に座っていたためちっとも汚れてはいない】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:34:31.68 ID:h4J9Nfgo
>>949
?・・・・・・そう?

【首を傾げながらも了承し】

【ピクリと、尻尾と耳が立ちあがった】

・・・・酷いなら、診る

【真面目に頷いちゃった】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:34:59.68 ID:CRA6KBIo
>>946
本当さ、流石にぼくの生命力がいかに有能かを感じずにはいられないね…
【ニコリと笑いながら】

そうなのか、年単位で見てみればこの世界の楽しさはよくわかるよ
でもまずは生き残らないとね…ぼくは生き残るためにはどんな汚い事もしてるし
【苦笑しながら】

ああ、その場にはいなかったけどジンジャー博士から聞いてるよ
あれから2カ月くらいたってるけどいまだ行動起こさないよね
案外そろそろ動いたりして…なんせ今12月だし
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:36:33.02 ID:rp9Z/RQo
【公園】

明日で12月か……月日が経つのは早いなぁ。
              
【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年がベンチに座っている】
【隣には、紙袋と空色の表紙の分厚い本が置かれている】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:36:47.51 ID:jLuV4lU0
>>955
ああ、そうだそうだ、本題を忘れていたよ…。
ここには幽霊が住んでは〜…いないかね…?
【とりあえず】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:37:02.96 ID:/ocetwAO
>>956


酷くはない……あぁでも
俺の基準はあまり当てにならない、かな?

【一瞬、困惑したような声をあげたが】
【少しだけ困ったような表情で頸を傾げ】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:37:09.61 ID:TAli7sAO
>>939
私は可愛くなどないぞ!
【ムスッとして睨みつけながら告げ】

色気など……いい加減やめろ!
【一歩引いて逃れようとする】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:37:42.54 ID:z4UUb2DO
>>954
……………!

【歩を止めた鈴音を確認して】



…………僕のこと、嫌い?  
【もう既に分かり切ったことを】
【わざわざ確認するように、訊ねた】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:38:37.55 ID:4VYKAcEo
>>921
良いぜ、お兄さんよぉ……
【人影に向かって答える】
あんたが、化け物(能力者)か人間(無能力者)かは知れねぇが……
まあ、良いさ――化け物どもに組するなら、俺の敵だ

>>944
はっ!!悪い冗談だな
【失笑、と言ったように男が笑う】

こんな化け物だらけの世界で、俺ほどマトモな『人間』はいねぇさ!!!!
【下卑た笑みを溢しつつ】

964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2009/11/30(月) 22:38:47.80 ID:HbTX2zgo
>>928-929
セシりア:まぁいいけど………?
 ………おいしい?No.88…
 【頭をそっと、撫でようと試みると】
 【同時に、>>928と会話しているJの声が聞こえる】

No.11:あぁ……。
 今となって見れば、カノッサ機関は落魄れたものだ。
 かつては破滅そのものを見るかのようにカノッサ機関は神格化されたものだ……。
 かつての栄光は、取り戻さなければならない………
 そのためには俺たちナンバーズだけではない。
 多くの犠牲となる覚悟を持った兵が、必要になる。
 能力は強大だ、だが、その力は無限ではない………
 数で押されれば、やがては力尽きる………
 
 そのためには………
 【議長の方をチラ、と見ると】

 今この場に居る全員の協力が必要だ。
 いや、それ以上だ………単体の大きな力より、数が必要になる。

>>940
セシりア:今日は喧嘩するための集まりじゃない………
 今後のための………集まり………
 機関のために、あなたなら何をする………?

>>942
Λυδια:わたしのクローンには手を出すな。
 同じ顔が強姦されているのを想像すると虫唾が走る。
 今だけは険悪なムードは止そう。
 だからと言って、絶対に手は出すなよ?
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:38:48.32 ID:TAli7sAO
>>920

ふーん…そうかいな…
そんな事どうでもええわ!一緒に鍋つつこうや!な?
【ナンパし始める】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:38:52.31 ID:h4J9Nfgo
>>960
・・・・・・・・・・
【何度か深呼吸し】

・・・・・・・診る
【一大決心完了デス】
【多分寿命3時間分くらいは使ってる】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:39:24.53 ID:PqUEnos0
>>959
…墓ならあるけど幽霊はどうだろうな

【そう言って異様に広い中庭の端の方を指さす】
【開けた場所なので極端に目が悪くなければ見えるであろうひとつの墓】
【かつてのここの住民のものである】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:39:41.64 ID:Xzq9edE0
>>962
…………。

【答えずに】

【また、歩き出そうとする】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:39:57.98 ID:jLuV4lU0
>>958
/明日になる可能性高いけど、後で絡みに行くかもしれません・・・。
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:40:34.31 ID:emxxjXYo
>>937
変わらぬ夜明けの風景、か……
【ルカスはすっと地平線を見る】
【そこにあるのは、不変の景色】
――ほんと、遠くに来ちゃった、な
【海風でわずかに乱れた紅茶のように紅い髪を、すっと撫で】

ふふ、そうかなぁ?ただ思いついたものを紡いでるだけなんだけどなぁ
【くすりと笑い】
眠り姫……?それを聞く限りだと、ずっと行方不明だったって風に聞こえるけど?
【うん?と首を傾げ】

民謡、かぁ……ねぇ、聞かせてよ
【民謡に興味を惹かれたらしい。座りこんだ相手を、ちょっとだけ楽しそうに見る】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:40:48.10 ID:46a7XpUo
>>957

{ある意味羨ましい生命力だわー}
【若干某読みなのは仕様です】

{ぬう、この世界にはようやく慣れてきたが}
{まだ楽しさが見い出せないや}
{いや、鉱石堀か・・・?楽しさは}
【頭をポリポリと掻き】

{あの時、偶々居合わせたんだよなあ}
{目的なんて知らずに}
{そろそろ・・・動いたり・・・するのかな}
【掻くのを止め】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:41:59.48 ID:6bJsTV.o
>>961
えー?素直に喜べばいいのに

【ニコニコしている】
【見ようによっては悪魔にに見えry】

【手のリーチから逃げられ、しぶしぶ手を引っ込める】

とにかくあたしを女王様と呼べない限り子供を卒業できないわね

【んなわけねぇよ】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:42:38.53 ID:jLuV4lU0
>>967
…ここでも、人が死ぬ時代か…。
【少し俯き加減になり、寂しそうな様子を見せる】

【その場へと静かに進み、懐から取り出した花を添える】

すまない、用件はこれだけ、なんだ…ありがとう。
【少し会釈をし、外へと向かって進んでいく】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:44:43.94 ID:z4UUb2DO
>>968
………

【再び歩き出した背中を見て】

……………

【何とか言葉を紡ごうとして】

…………………僕は 

【その先の――何か大切なことを、言いかけて】


……………っ

【なかなか言葉が出ない】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:44:50.54 ID:rp9Z/RQo
>>969
/別に報告は必要ないさ。
/そもそも、まず今やってる絡みに集中すべきかと
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:45:00.19 ID:/ocetwAO
>>966

……そう

【呟いてから火をとめて】
【ソファーに近付き隣へ腰掛けてから】
【特に躊躇もなく自分のパーカーを脱ぐ】

【幾重にも幾重にも】
【切傷のうえから更に切傷が重なって】
【それを範囲や大きさのバラバラな火傷が覆い】
【そしてまた切傷が多重に刻まれる】
【紺のノースリーブから露出している両腕は、そんな風に傷だらけだった】
【傷のない肌など、ないかのように】

………………。

【無言で、背中をむけて】
【ノースリーブの左肩の紐を降ろす】
【乱雑に治療されたせいか血は流れていないが、鋭利な刃物に肌を切られたような傷が真っ赤に染まった肉を晒さしていた】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:45:42.83 ID:Xzq9edE0
>>974

【歩く速度は微妙な早足】


【内心?】

(寒い早く帰りたい)

【寒いらしいです】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:45:55.81 ID:kiI7aAQ0
>>964
うん!
【撫でられながら嬉しそうに】

「まあ、そうだね〜」
「議員も無断で休む人がいるし一回整理しようかね〜」
「みんな、私利私欲に走ってるしね」
【二ヘラと笑いながら鍋を食べてる】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:45:57.06 ID:OxCZ3gSO
>>950

ふむ、チェーンソーの奴とは私の事かね?助太刀等必要無いが…拒みはしないね。
【にやり、と笑いながらそちらを見る】
【その顔はどこか不敵で】

>>963

冗談?ハハハハ。
【少女を壁に立て掛けつつ、チェーンソーを再起動し】

確かに君は人間だね。人間の汚い部分を集めたような奴だ…
【チェーンソーを構え、男に再び接近を試みる】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:46:23.38 ID:PqUEnos0
>>973
いやどこでも人は死ぬから

【この屋敷自体ある意味壮絶な戦場】

へー、そ
(ただの道間違いかよ)

【ジト目で視線のみで見送ろうとする】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:47:27.79 ID:jLuV4lU0
>>974>>975
/お二人とも迷惑かけてごめんなさい、もうそろそろ都合で落ちねばならないので・・・。

>>974
…ああ、そうそう…もしかしたら―――私の友人が、ここを気に居るかもしれん。それだけだ。すまないね…時間を無駄にしてしまって…。
【改めて会釈をし、ゆっくりと立ち去って行った】

/リアルの都合とはいえ、強引に進めちゃってごめんなさい。お疲れ様です・・・。
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:48:17.99 ID:CRA6KBIo
>>971
鉱山掘り…
【意外な発言に少したじろぐ】

ぼくはこう見えても落語家の卵でね…まだこんな若さだから前座だよ
この業界超縦社会だからホント苦労するよ…
【溜息をつく】

…動くでしょ、あそこの大将は自由気ままに動き過ぎて
気が向いた時にしか動かない…ニート同然だけど、奴は動く時には大々的に動くよ
最近ネル・ナハトが新メンバーを募集し始めたみたいだし…いくつになってもガキみたいな奴だって
エヴァン師父も言ってたから多分次あたり自分も対抗してメンバー大募集すると思う
【誰かからミカローの詳しい事情を聞いているかのように】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:48:25.56 ID:TAli7sAO
>>972
もう知らん!
【そっぽを向いてしまう】

そ、そうなのか?
じょ…じょお……
無理だ…
【信じて試してみたが恥ずかしくて無理な様だ】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:48:40.99 ID:xhRO8/.o
>>964
・・・・

【壁の花】

「・・・・知らんな」

【白菜を齧っている】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:49:19.52 ID:h4J9Nfgo
>>976
・・・・・・・・・・

【特に驚きもせず】
【特に声を上げるでもなく】

【そっと、手を伸ばす】
【その傷だらけの身体へ】

【その古傷だらけの身体を、優しく撫でようとする】
【真新しい傷を、避けて】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:49:33.04 ID:W06UIlwo
>>964
・・・(ズルズル)・・・・おいおい、酷いことを言うじゃないか
いいかいお嬢さん、俺は無理矢理そういうことをするのは嫌いでね
男女の関係ってのは男が女性に跪く形で出来てるんだぜ?

【しらたきを食べながらで説得力などある物なのだろうか】
【それはともかくこいつはマジである】

まああれだ・・・最近色々あって疲れたからな
今日は適当に鍋でも食べさせてもらうぜ
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:50:47.66 ID:jLuV4lU0
/>>981アンカーミスですごめんなさい、>>980でした
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:51:14.61 ID:095OoMAO
>>925

モニャ〜・・・気に入っているのなら仕方がないモニャ・・・

闇ノ屑 苺・・・苺ちゃんかニャ?
可愛い名前モニャ♪ よろしくモニャ♪
【ニコッと微笑む】

ってモニャは変人じゃないモニャ!
【プンスカ】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/30(月) 22:51:46.78 ID:6bJsTV.o
>>983
いじけないのー

【それでも余裕たっぷりに笑う姉さん】

あー惜しい
無理じゃない!無理だと決めつけるから無理なんだ!
殻を破ってみな!さぁ!!

【※ただ女王様と呼ばせたいだけです】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:51:47.20 ID:PqUEnos0
>>987
/おつかれ
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:51:55.83 ID:OxCZ3gSO
>>964

HAHAHAHAHA!!!今の機関は何と無くぱっとしないモンな!オレッチ達がいくら強かろ〜が、確かに数は必要だぁな…
【苦笑いをしながら言い】

へえ?当てはあるのかい?
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:52:08.68 ID:/ocetwAO
>>985

っ!!

【普通に触られると思わず】
【ただ驚いて、肩を跳ねさせ】

……清巌?
どうか、したのか?

【僅かに頭をそちらにむけて問う】
【酷く、不思議そうに】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:52:34.11 ID:z4UUb2DO
>>977
………………
(面倒くさい、用が無いならもう絡んでくんな………って思われてるのかな)

【こんどは だいたい あってる】


……………鈴音…ごめん
【無意味であることは分かっていても、わずかな希望を込めて、謝罪する】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:53:25.90 ID:TAli7sAO
>>989

…じょ……じょお……
【俯きながらか細い声を発するが】

やはり無理だ!
【諦めてしまう】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/30(月) 22:53:33.55 ID:Xzq9edE0
>>993
【だいたい あって なくね?】


【聞こえたのか聞こえなかったのか】

【そのまま、公園から出て行った】

/乙です……かな
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:53:53.29 ID:zI.XDsSO
【街中のとあるありふれたメイドカフェ、『今日はネコミミday!』の看板が出ている】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:54:32.01 ID:uz3sNcSO
>>963
悪いが……化け物さ。飛びっ切りタチが悪い部類の、な

(――お兄さん?いや、良いや)
【呟くと――人影の周囲に、薄く霧が立ち込め始める】

ああ、一応言っといてやる。逃げられる内に逃げた方がいいぞ?
【霧は、微量の魔翌力を帯びている】
>>979

――そうか、それは重畳。足手纏いにはならないようにしとくよ

【愉快げに喉を鳴らし、口の端を吊り上げて応じた】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:55:41.29 ID:46a7XpUo
>>982

{へぇ〜}
{見た目からは想像できんかったわ}
{大変そう、っすね}

{うむ・・・}
{なんて自由奔放な・・・}
{襲撃かけてたときはいっぱい人いたなあ・・・}
{あー、聖都で演説してたって虫の知らせで聞いたわ}
{それに対抗、ねえ・・・}
{俺の怪我の状態が良かったら突っ込むかなー}
【これは・・・行けないフラグを建てたぞ・・・】【いや、フラグブレイカーなんだけれど】

{っと、結構夜も更けてきたなァ}
{そろそろ俺は帰るとするかなー}
【そう言い、ドラに背を向ける】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:55:46.08 ID:h4J9Nfgo
>>992
ん〜・・・・?
そやねぇ・・・・・・・

【撫でる手は何処までも優しく、温かく】

・・・・なんとなく、や。
初めて・・・・初めてこんなに傷ついてるって知ったわ

【その手とは別に、その声と顔はとても悲しそうに】

ゴメン・・・ゴメンね。
いっつも背負わせて
【無理矢理笑んで見せるが、一滴だけ涙が零れた】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/30(月) 22:56:04.71 ID:4VYKAcEo
>>950
そうかそうか――
【他人事のように、上の空で頷き】
んじゃ、ひとつ死んでみるか?

>>979
お褒めにいただき光栄だなぁ!!!!!!
【男は、満足げに笑いながら】

ギア・フレーム……起動ぉぉぉぉぉ!!!!
【男が叫ぶ、するとCH――空間圧縮効果を利用した格納装置である機構が開放され、大小のパーツが青年を取り巻くように現れやがて、たわんだ空間が消えると、そこには機械の装甲――ギア・フレームに身を包んだ青年が居た】
【薄い灰色の無骨な装甲――まるでSFに出てくるのロボットのような姿  ギア・フレーム MGF-18 ロジック/Logic】
【Order of the setup was accepted...... _】
――――――――――――――――
User authentication//Confirmation
Password//********* |

――COOS――

Primary Systems Status Check.....................
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Telecommunications equipment......OK      Operating device......OK

Posture controller......OK              Navigation sys......OK

Strategy data link......OK              Firearms control sys......run

Watching device......Confirmation         Generator......Startup _

Filt Control sys
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  Complete......
Oxygen supprol sys
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  Complete......
Fuel flow rate
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□ 95%
Buffen material
■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 80%
GF-Location measurement
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  Complete......

All Vetronics............start

All actuator............connection

Last start check..................Complete
――――――――――――――――――――――
【MGF-18 Logic_Setup......Complete】
んじゃ、二名様ご案内……地獄まで直通デース!!!!!!

【青年達と距離をとるべく、脚部のラインディング・ホイールを急回転させ、青年達に突っ込むように加速する】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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【陣営戦】ガンダムバトル開催 ゾロ目でMS発掘 235機目【狙撃戦】 @ 2009/11/30(月) 21:43:37.08 ID:iuwuVNso
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カイジのEカードやろうぜ @ 2009/11/30(月) 21:15:59.56 ID:hTXcABYo
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暇だしモンスターでも創ろうぜ @ 2009/11/30(月) 19:23:26.32
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加藤鷹VS蓮舫 @ 2009/11/30(月) 19:18:56.04 ID:P0oN2sAO
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