このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(佐賀県) [sage]:2012/10/31(水) 20:29:46.99 ID:B9k4lLnao
いや困るだろ
ゆくゆくはカミングアウトするつもりならいいけど、そのつもりがないなら怪しまれるってことだぞ

まあそんなことよりも葵と子作りしようぜ!
136 :sage :2012/10/31(水) 20:29:52.93 ID:tGGe4zTm0
そのうち言葉覚えるんだから不思議だよね。
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2012/11/01(木) 13:07:02.83 ID:/rlFM5JNo
>俺も欲しくないわけじゃないけど
>ほしいけど、ゆう君にお任せ

二人の間では作る事は既定事項に見えるなwww
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/02(金) 01:16:46.04 ID:QAVy9l5ko
愛さんが「おまかせ」っていうのは、「早く決断して!」と言っているのと同義じゃないの?
正直な話、年齢もそれなりに重ねてきているけど、それを理由に重い女にはなりたくないみたいな雰囲気。

ここまで言われて、なぜ順番を飛ばそうとするのかが分からん。早く子供作ってちゃんと嫁にしてやれ。
139 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2012/11/04(日) 07:42:13.56 ID:vpiZIS+Po
>>134
まったくだな。
あのあほそーな顔と不器用な身体能力がやばいなwwwwww
子供の年齢考えるとまぁそうなんだが。
さすがに親不明の子供二人目っていうのはな……。

>>135
そういうことかww
まぁ今考えても仕方ないなwwww

>>136
そうだなぁ。成長のスピードも半端ないしな。

>>137
まぁ愛が他の男とどうにかなるつもりもないなら。
のちのちそうなるかもしれないなぁ。という気はしてるな正直。

>>138
そろそろ適齢期過ぎかねない年齢だしな。ぶっちゃけそんな気もする。
順番飛ばしてるのは……。いや、別に順番とばしてるわけじゃないけど。
いろいろあるんだよなぁ……。


まぁでも確か俺のせいでこのままっていうのもあれだしな……。
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/11/05(月) 13:21:36.45 ID:obMojDTno
このままカミングアウトせずに押し通すなら、愛さんだけ別居でこっそり産んで育てるって感じになりそうな予感
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/05(月) 20:10:47.27 ID:4Jk1930IO
愛さんカワイソス
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/11/10(土) 23:28:56.37 ID:2FJA40kzo
亀で悪いんだが、

> 本人に「コアラだったんですか?」と聞くと。

これ聞いたの舞ちゃんか?w 赤ちゃんに対してもこの口調だったらさすがに面白いぞww
さすがに自分の娘にはこんな風には話しかけてないと思うが……
あ、あと葉誕生日おめでとう
143 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2012/11/13(火) 21:08:56.07 ID:t+p08rZto
>>140
どこまで本気かわからないが、妊娠期間中愛の母親のとこに行くっていって。
産んでしれっと連れてくるor舞の子ということにして育てる
みたいな話を言ってたぞ。
多分冗談だと思うけど……。

>>141
せやなー

>>142
舞は樹には基本丁寧語だな。自分の子供にも丁寧語だし。
なんだったかな、なんか何回もコップ倒したときに真面目に「どうしてそんなことするんですか!?」
と真面目に聞いていたのには俺も噴いた。
小さいときから周りの喋り方で学習するからなんとか言ってたぞ。
ただ凛の子供には若干へりくだっている気がしないでもないなwwwwwwww
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/14(水) 09:19:16.09 ID:ByMPBPtAo
俺も舞さんの子供になりたい
いや、変な意味じゃなく

愛さんのそれどうなんだwwwwいいのかそれでwwwwww
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/15(木) 02:03:35.97 ID:TJd9n8H7o
愛さんねぇ、子供が欲しいのならその子供の立場になって物事を考えてやればいいんだが。
せめて身内の前だけでも「この子の両親は私達」って言えないんだったら、最初から子供なんて作らない方が良いかもな。
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2012/11/15(木) 08:38:19.22 ID:uvDRAz1Co
既に生む時の事まで考えてるとは、愛さん本気やでwww
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/11/16(金) 04:44:36.87 ID:a9bGlLA+o
> 小さいときから周りの喋り方で学習するからなんとか言ってたぞ。
となると、ますます樹はチビ舞って感じに育ちそうだなww
てか、それだと葉も舞の影響を受けそうな気がするぞww
148 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2012/11/21(水) 18:24:08.51 ID:BBnbcuVXo
>>144
俺は舞の子供になるの微妙に嫌だな……。なんか変な服とか着せられそうな気がする。
愛の話はさすがに冗談だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>145
そうかもしれないな。

>>146
まぁ作るとしたらその後どうするかが最大の問題だからなぁ。
俺もたまにどうかにかできないものかと考えることあるから気持ちはわからないでもない。

>>147
そうだなwwwwwwww口うるさいのも受け継がれたら嫌だなwwwwww
葉はまー男の子だから小さいときに洗脳されてもいつのまにか「オレオレ」言うようになる筈だ……多分……。


舞が風邪を引いてしまった。
真っ赤な鼻と頬で「おかえり……ごほっごほっ」とか言われた。
俺「ごほごほ言われても何もわからんぞ……」
舞「ずびばせん……わざとじゃっごほっ!ごほっ!!」
俺「おいだいじょうぶかwwwwww」
ひとしきり堰をした後マスクをつけてゆっくり喋る舞。
舞「大丈夫だから……」
俺「大丈夫に見えないんだがwwww」
舞「うつすといけないからもう出て行ってください」
俺「何かいるものあるか?」
舞「……、……ないけど」
俺「なにかあったら言えよ」
舞「……はい。……ごほっ!ごほっ!あー……もう。……ごめんなさっ、ごほっ、げほっげほっ」
俺「なに謝ってるんだよwwww」
舞「うー風邪とか引いてしまって……ずいまっ、ごほっ、ごほっ!!ごめん……」
俺「気にするなよ」
舞「……、……お母さんなのに」
俺「母親だって風邪引くだろwwwwww」
舞「でも……ごほっ!ごほっ!」
俺「辛そうだな」
舞「堰は酷いですけど、熱は少し高いくらいだからそんなにじゃないですよ」
俺「そうか……冷えピタ的なものを貼っとけよ」」
舞「な、なんで冷えピタなのかわからないですけどわかりました。それと。……、……、……か、帰ってきてくれてありがとう」
俺「当たり前だろww嫁が病気なんだぞww」
舞「……、……わ、私に何かできることありますか?」
俺「寝てること以外ねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwww俺の台詞だぞそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
舞「……そ、それもそうだね……。すいまぜん」
俺「鼻水もやばそうだな」
舞「やヴぁいんでずよ」
ティッシュでずびずびする舞。熱が低いと言っていたが意識は朦朧としてそうだったので。
舞を寝かせて俺は出て行った。相変わらず舞は母親に対しての気負い的なものがある気がした。
そのせいで頑張りすぎて風邪とかひいたんじゃないかなーと思わないでもない。
悪いことじゃないんだろうけど。
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/21(水) 19:09:35.94 ID:Z3fyXzcco
お大事に
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/21(水) 19:41:03.01 ID:MrEGS9PMo
舞ちゃんが鼻をかむティッシュになりたい
変な意味で

そういや頑固な母親で苦労しそうだなwwwwww
帰ってきてくれてありがとう って、なんかゆう君の帰宅が一大イベントみたいに見えるわwwww
母親になると意識が変わるとか、やっぱりあるのかね

ゆう君もうつらないようにしないとなー
ゆう君以上に舞ちゃんが気を使ってそうだが
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/11/22(木) 03:24:43.14 ID:sxQIfQvZo
舞ちゃん風邪か、随分寒くなってきたからなー。

まぁお大事に
152 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2012/11/22(木) 09:19:39.32 ID:+n0Np3Rso
>>149
おう

>>150
帰ってきてくれてありがとうってのは予定早めて帰ってきたからだwwwwwwww
そんな普通に帰ってきただけで言われねーよwwwwwwwwwwwwww

舞はけっこうデリケートな神経の持ち主だからな。
マタニティブルー的なやつかと思っていたけどそうじゃなかったのかもな。

俺はリポビタンD飲んでるから平気だぜ!!

>>151
おうとも。
今年は大寒波の予感だな。


凛「お前は舞が病気になったらすぐ帰ってくるんだな^^」
愛「大事な妹だからしょうがないよねぇ^^」
と昨日はずっと言われ続けたぜ。
シスコンとか過保護とかチャチなもんじゃない。
もっと恐ろしいなにか嫌味的な意味合いを感じたぜ……。
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/22(木) 20:54:02.70 ID:Qjw62iY8o
前になんかしたんじゃないのかそれwwwwww
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/23(金) 11:27:54.05 ID:IKWdEUZ+P
風邪の間はあたしを構え的な要求でしょ
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/23(金) 19:54:54.41 ID:UjGYiiy5o
>>148
舞風邪ひいたかーお大事に。もう治ったかな?
舞って体弱いほうではないのかね?なんかゆう君のが弱そうなイメージだったが

> 俺「当たり前だろwwww嫁が病気なんだぞwwww」
> 舞「……、……わ、私に何かできることありますか?」
さりげなく嫁扱いするゆう君さすがや…これは舞ちゃんもさぞ嬉しかろう……

>>152
もしかして他の二人に何かあっても即帰るまではしないのか
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/11/24(土) 10:19:27.28 ID:bve2URXlo
>>152
凛ちゃんのヤキモチも新鮮だなw
157 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2012/11/27(火) 05:41:16.45 ID:OmHiPqfUo
>>153
してねーよwwwwwwwwwwwwww

>>154
そうであったか……。

>>155
一昨日くらいに復活してたぞ。
舞はどっちかっていうと弱いんじゃないかな。
俺は別に弱くはないと思うんだけど風邪は引きやすいな。
季節の変わり目には熱っぽいだとか体がだるいだとか何かしらあるな。
舞はそれに連動して体調崩してる気がしないでもないな。やっぱ同じ環境で育つとそういうとこもにるのだろうか。と思わないでもないぜ。

>即帰るまでは
まーそうだな。可能ならばできるだけ早く帰りたい。という感じにはなるけどそれくらいかなー。
凛なんかは体調悪いと凄い機嫌悪くなるというのも理由の一つだけど。


>>156
凛はヤキモチなのか機嫌悪いのか、文句言ってるのか、わかりにくいから正直こわいな!。


この前の休み久しぶりに兄弟姉妹たちでカラオケに行ったんだが。
カルチャーギャップ的なものを感じたぜ。
俺もそろそろ一人前のオサーンだな……。
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [sage]:2012/11/28(水) 09:03:24.56 ID:TnHMqmOro
舞の子供がゆう君の子供だと知らない妹弟達からすれば既におじさんじゃないか・・・?
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/29(木) 03:36:54.91 ID:22EB+rRIO
カルチャーショックとジェネレーションギャップが混ざってんじゃね?
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/12/01(土) 04:23:12.19 ID:CDLAm3BBo
カラオケいったのか
まだまだオサーンではないだろww
錘・双子・舞・愛・凛がそれぞれ何系を歌うのか気になるな・・・
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/12/01(土) 10:07:11.23 ID:KsCOktqSo
いまだにカラオケ行くと尾崎豊とかBOOWYとか
歌ってしまう俺はオジイサンだな・・・
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/12/02(日) 07:02:39.62 ID:k+itp/kjo
なんか凛は渋い曲を歌いそう……

ていうか、みんな歌はうまいのか?
ゆう評価で歌唱力順に並べるとどんな感じ?
163 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2012/12/03(月) 22:47:12.03 ID:Qn6XQkimo
>>158
そういえばそうだな。あまりおじさんと呼ばれないから忘れていたぜ。

>>159
そういうことなんすよ

>>160
じゃああいだをとってオニサーンだな。
錘はパヒュームだっけ?あれがすきらしい。
双子はアニソンとボカロとかほかはバンドっぽい曲歌ってた。
舞と愛は洋楽が多いのかな、古いからよく覚えてないんだけど
愛はスピードとか、コナン君の曲歌ってる人とかクリスタルケイ?とかが多い。
舞は八割洋楽だけど日本語のだと浜崎かなんかわりとメジャーな奴を歌ってたはず。
凛は演歌っぽいのも歌うけどELTとか倉木麻衣とかそんなのも歌ってた気がするな。
メジャーだから歌ったのか好きなのかわからんけどそんな感じだった。
あ。あとその時凛と舞はきてねーからなwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>161
オンリユーは良い曲だと思います。

>>162
舞は声いいけど上手いのかどうかわからんなー。多分上手いんじゃないか?
愛は段違いに上手いと思う。葵と碧は碧ちゃんのほうが上手い。
錘は普通。ほんと普通。カラオケだなーって思う感じ。たまに歌えなくてはわわってなってるからカラオケに対しての意識がそもそも低そう。
凛は普通に上手い。
順番に並べると
愛>>>越えられない壁>>>凛、舞、碧>>葵>>錘
と言う感じか。
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 22:56:18.65 ID:d84NvXVFo
>>163
> じゃああいだをとってオニサーンだな。

おにかあwwwwww



オネニーサマでいいじゃんww
165 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2012/12/03(月) 23:08:15.37 ID:Qn6XQkimo
それだとおねえさまとおにいさま足したみたいになるだろwwwwwwwwwwwwww
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:14:48.49 ID:dXFQuQTIo
オサーンでよくね
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/03(月) 23:43:09.25 ID:d84NvXVFo
>>165
一回呼んでもらうとくせになるかもよwwww
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/05(水) 01:39:06.26 ID:EKg73/4Ko
愛さんベタ褒めじゃねーかwwどんだけレベル高いんだww

> 舞は八割洋楽
舞ちゃんまさかの洋楽厨だったか・・・かなり意外だわ・・・
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/12/12(水) 06:19:43.57 ID:LdO/Z+cGo
もう12月か……寒すぎだろ
そして今年もまたあの日がやってくるわけだが……
とりあえず、今年は愛さんも仲間に入れてあげてくれよ!
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2012/12/12(水) 12:36:40.06 ID:NQo9ALWqo
ユウくんのクリ報告が凄すぎて
忘れられないレベルだよ。

今だに、堀北や杉原をTVで見ると
ドキドキするもんなぁw
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/12(水) 13:02:12.62 ID:8OXXMlJYo
そうかまたあの濃密な報告がくる時期か……
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/12/12(水) 14:36:55.90 ID:HZEZJ+xwo
このスレだと一年が早く感じるなぁ
173 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2012/12/12(水) 21:12:09.01 ID:3etkBsGko
>>168
まぁ愛は俺や舞と違って英才教育ガチ勢だからな……。
何をさせても人並み以上ってことなんだよ……。
……まーそれでもどこか天然でほっとけないのがいいところなんだが……。

>舞
もともともは愛が聞いてたのに影響受けたんだろうけど。
いまじゃ筋金入りの洋楽厨だな……。

>>169
今年寒いよなー生きた心地がしないぜ……。
愛はどうかなwwwwww

>>170
それはなんといっていいのかわからんなwwwwwwww
なによりか?wwwwwwww

>>171
今年は忙しいからどうかなーできるかわからんぞ。

>>172
近頃報告がとんとできなくてすまんねー。

ほんとすまんねー。
嫁達にも外で仕事始めてから冷たくなったーとか素っ気無くなったーとか
時間が少ないだとか子供に構い過ぎだとか不満爆発なんだ。
いや、嘘だ。爆発まではいってないけどねちっこく陰湿ないじめをうけているんだ。
だから家にいるときはたまに報告でもまとめようかと思うのだけれど
できないんだ!!時間がないんだ!!俺はいつでも見張られているんだよ!!!。
しかも姪や甥が可愛いのか兄弟姉妹もよく入り浸っているしな。
まー単純に俺が家にいるときはチビ共の相手をしていたくて仕方がないというのもあるんだが。
……いや、勿論それだけではないんだが……まぁそんな感じなんだ。
まぁしばらくしたら時間もまたできるだろうからそのときにでもちょこちょこ顔出すよ。
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/12(水) 21:26:14.36 ID:xINkhACro
忙しそうだけど報告楽しみに待ってるからね〜

厳しい状況みたいだね…
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/12/13(木) 12:45:54.90 ID:nYhoK881o
大丈夫だ、もう何年もまったり報告を待ってるんだからw
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(埼玉県) [sage]:2012/12/14(金) 17:44:39.65 ID:1z2tUnCk0
報告してくれるならいつまでも待つさー
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/17(月) 08:25:51.71 ID:etYozFDFo
仕事始めてたのか

そりゃ時間時間吸い取られるわなあ
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2012/12/17(月) 13:54:32.12 ID:3GawW1qBo
大黒柱だからしゃーない。風邪などひかぬようにしておくれ
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(鳥取県) [sage]:2012/12/22(土) 05:57:46.36 ID:57OBllefo
そろそろ全裸待機も厳しくなってきた・・
ゆう君も年末の多忙期体調など崩されませんよう。
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/12/30(日) 07:21:58.06 ID:rfgC0kJr0
オッスゆう君
久しぶりに読んだら>>101あたりの報告とか、王様みたいな暮らしに拍車がかかってるなww
子供達も順調に育ってるみたいだし充実している感じが伝わってくるぜ!

また時間に余裕できたら報告よろしくな!!! 今年もありがとう!!!
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2013/01/01(火) 11:30:01.90 ID:93MulruIO
あけおめ。
ゆうくん今年もまったりよろしく。
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2013/01/01(火) 22:53:18.14 ID:GRqBjI7Go
明けましておめでとう御座います。
今年もラブイチャ報告をよろしくお願いします。
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/02(水) 00:59:57.32 ID:155j5mbzo
あけおめー!
ゆう君今年も忙しいと思うけどがんばれー!!
184 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/06(日) 08:05:43.59 ID:uL+OUaXio
>>174
サンクス。俺はいつだってがけっぷちさ

>>178
サンクス

>>178-179
ありがとん
おまいも風邪引くなよ

>>180
なんせ一国一城の主(笑)だからな!


新年。あけましておめでとうございます。
遅ればせながらご挨拶とさせて頂きます。
いやー今年も寒いなー。
親戚めぐりといい新年ってロクなことないよなーwwww
可愛いガキたちがいなければ俺はコタツから出たくないぜ真にwwww
まー今年も適当に頑張っていくよwwww

あとついでに報告を落としていく。
多分クリスマスイブの話とかは聞きたい人いるだろうと思ってそれをまとめようとしているぜ。
全部一気には無理だから何回かにわけて報告するけど正直長いからかったるーくみておくれ。
はいじゃあ23辺りから。
185 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/06(日) 08:12:22.23 ID:uL+OUaXio
※あ、あとエロイ部分とかもう普通にしれっと報告するので苦手な人はそこだけ飛ばしてくれ※
それじゃあクリスマスの話。と言っても25は普通に家族と過ごしただけなので24日の話ということになる。
たまたま親父が暇になっていたこともあり、孫と過ごしたかった親父達が面倒みてやるということになったので。
22日くらいから子供達は家の方にまかせっきりだった。
代わりに兄弟を遊びに連れて行ってやれと言われたので21、22、23は泊まりで某テーマパークに連れて行った。
凛も楽しそうにしていたのが意外といえば意外だった。
そういえば最近デートもとんとご無沙汰だしな、と密かに反省した。
まーそんなイベントを終え23の夜頃には兄弟達を無事家に送り出し。
本来の目的?の場所にチェックインしていた。
展望の良い高級ホテル的なところで24日は過ごすことになっていたのだ。
ちなみにイブの予定について俺が意見を事前に挟むことは無く。
「兄さんは忙しいと思うので勝手に決めておきますね」みたいな感じで場所や予定が決められた
3人は自分の部屋に荷物を置きに行き、一人になったので
畳み6畳分はありそうな窓の向かいに配置されたソファに座る俺。
しばらくだらけていたら荷物の整理が終わったのか愛がやってきた。
愛「良い景色だねww」
俺「景色とかどうでもいいくらいに疲れた」
愛「ふふwwお疲れだねぇ〜」
実に自然な仕草で俺の太ももを枕にして寝てくる愛。
ちなみに愛と舞は、「姉妹で遊びに行く」と皆には説明していたらしい。。
俺「やっぱ人がひしめき合うところへあの人数で遊びに行くのは疲れるな、家族じゃなかったらいかねーなwwww」
愛「ゆう君は年々人ごみ苦手になってるもんねぇ」
俺「得意な奴などいない!」
愛「うふふwwwwそうだねぇww」
凛「ひきこもり的思想だな」
しれっとやってきて何か言い出す凛。
俺「ひきこもりの何処が悪いんだ!!」
凛「働かないで飯を食うところだ」
俺「お、俺はひきこもりじゃないぞ!あ、あこがれてるだけだ!」
凛「ひきこもってもいいがひきこもる前には保険に入れよ」
凄い物騒なことを言われたが気にせずしばし談笑していたら舞が来た。
凛「やっときたか」
舞「は、はぁ。すいませんお待たせしてしまって?」
凛「永遠に風呂場から出てこないのかと思ったぞ」
舞「あまりに凄かったのでつい」
俺「風呂凄いの?」
舞「え?や、まぁ、私はびっくりしたってだけだけど」
俺「ほー?この部屋はどうなんだろ?」
舞「むしろこの部屋のほうが凄いんじゃないかな」
俺「見てみるか」
愛「姉ちゃんもいくーww」
愛と舞がついてくる。凛は既に酒を飲み始めていたのでこなかった。
風呂場は十畳程度のスペースだった。メインの浴槽は2畳程度のもので
シンク、シャワー用スペース、ジャグジー用バスなどがあり壁にはテレビがあるやつであった。
椅子や机も置いてあり、ある程度部屋らしい作りにしているらしい。
また一部分がガラス張りになっていて景色を楽しめといわんばかりだった。
凄いというか全体的に「どうだい高そうだろ?」という造りだった気がする。
いや、まぁ。実際に高いのだろうけど。
舞「毎度思うんですけどこういうのって……お風呂入りづらいですよね」
愛「どうして?これだけ高かったら見えっこないわよ?」
186 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/06(日) 08:19:07.02 ID:uL+OUaXio
舞「まぁ……そうですけど、でもやっぱり気持ち的に恥ずかしいと言うか。開放感がありすぎるというか」
俺「カーテン閉めればいいだろ」
舞「そ、それはそれで、もったいないじゃないですか」
俺「……言いたいことはわかる」
愛「姉ちゃんはこういう感じのほうが好きなんだけどね」
舞「まぁ、お姉ちゃんは裸族的なところあるしね」
愛「無いわよ失礼な!」
とかなんとか話しつつ戻る俺達。ちなみに俺の部屋はリビング兼寝室のようなデカイ部屋が一つと
隣接する小さい部屋が二つ、(一つは和室つーか茶室?)バスルーム、トイレ、化粧室、のような感じだった。
リビングに戻ると凛が2本目を飲んでいる最中だった。
舞「ちょっと凛さん!ほどほどにしてくださいよ!」
ぷんすか怒りつつ駆け寄って凛から酒を奪い取る舞。
凛「いいだろべつに」
舞「酔っ払い連れてお店に行くわけにいかないんですっ」
ちなみにまだ晩御飯を食べていなかった。
凛「大丈夫だ、まだ酔ってないぞ」
舞「食べ終わるまで禁止です」
凛「うるさいやつだな。わかったわかった」
渋々と諦めつつ立ち上がる凛。
凛「じゃあさっさと食べるか」
俺「そうだな、俺も腹へってきたし」
愛「何にするー?」
俺「俺ここにどういう店が入ってるのか全然知らないんだけど」
愛「外に食べにいくってこともできるよ?」
舞「どうしましょうか」
みたいな話になったが最終的に決定権が俺に委ねられたので案内的なものにあった和食に決定された。
一人だけ洋食を希望していた愛が。
愛「……ね、姉ちゃんもほんとは和食が食べたいって感じだったんだよ!」
でも敢えて洋食を提案することでうんたらかんたら言ってたのが微妙にツボだった。
それから舞はお色直しに部屋に戻り、愛と凛も各自戻る。
やはり高そうなとこなのでみんなそれなりに身嗜みに気を遣うつもりらしかった。
俺はどうしようと思ったが隣の人が恥ずかしくない程度の感じに纏めておいた。
3人はドレス姿でも見せてくれるのかと期待したが落ち着いた服装にしただけで若干がっかりする俺。
舞「ド、ドレスはさすがに恥ずかしいですよ……」
愛「着ててもそこまで変じゃないけどねww」
凛「あたしは無理だ」
ちなみに愛はベージュや茶色で統一したロングセーターのような柔らかい服装をしていた。
舞は普段あまり着ないワンピースタイプの白基調の黒がアクセントの膝丈のスカートを着ていた。
大きめのボタンや派手じゃない程度のリボンがついていて冬っぽい格好であった。
凛は舞と同じ、黒と白の服だったがタイトにしまった少しカジュアル路線の服装だった。
肩がでているタイプなので?カーディガンを羽織っていた。ちなみに下は残念ながらスカートではなかった。
俺「まーみんなそれでいいんじゃないか、似合ってるし」
愛「あーゆう君てきとーwwww」
俺「え、やりなおしたほうがいい?」
愛「うんww」
俺「みんナァーーーー↑、にゃぁってるぅうぅう(似合ってる)YOOOOOOOO↑」
両手で3人を指差し、前後に動かしながら言う俺。
愛「wwwwwwwwwwww」
舞「……。……。……もう良いんで行きましょう」
愛以外から冷たい視線を貰ったが正直スマンカッタと言って許してもらう。
ちなみに和食は美味かった。が、特に語ることも無い。
187 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/06(日) 08:25:04.24 ID:uL+OUaXio
強いて言うなら予想外に天ぷらがかなり美味かったということだろうか。
凛が凄い眠たそうだったので適当なとこで切り上げて部屋に戻った。
俺「はー美味かった」
愛「それはなによりだねぇww」
舞「お刺身より天ぷらのが美味しかったですね」
俺「そうだよなー意外だった」
愛「軽いものーって和食にしたのに天ぷら食べちゃったらあんまり意味ないよねぇ?wwww」
帰ってくるなりベッドに倒れこんだ凛が唐突に反応した。
凛「食えればいい!!」
舞「凛さんはお酒ばっかり飲んでたじゃないですか……」
お茶を淹れてくれる舞。そのまま隣に座ってくる。
しばらく談笑していたら舞が言った。
舞「……さっきから凛さんが動いてないんですけど」
俺「寝たな……」
舞「せめて服くらい着替えたらいいのに」
俺「あいつ酒が入るとかなりだらしないからな」
愛「姉さんも楽しくなっちゃって飲みすぎちゃったのよ」
俺「そうなんだろうか……」
いつもと同じに見えたんだが……と思わないでもない俺。
舞「違うと思いますけど」
舞もそう思ったらしい。
愛「でも着替えさせて上げないとねぇ、あのままじゃ疲れもとれないだろうし」
俺「そうだなー起こしてくるか」
二人がやりましょうか?と言ってきたがまぁ俺が一番適任だろうしいいよーと言っておく。
凛の傍に寄って声をかけてみる。さらに揺すってみるが反応がない。
まぁ、そうだろうな、と思いつつも適当に服を脱がす俺。
寝ている女性を寝たまま脱がせる事により否応なく発生する罪悪感で微妙にきまずい。
いや、まぁ、相手は嫁なのだし、別に何の問題はないのだ、と強い気持ちを持つ。
そんな言い訳しつつ脱がす俺。簡単に下着姿になる。水玉模様のかわいらしい柄であった。
なんとなくブラごしに乳首を触ってみるが、起きる気配はない。
泥酔というほどでもないが、お酒を飲んでいたのがきいているようだった。
これはチャンスなのでは!と思う俺、普段あんまりつけてない可愛い系の下着だったので。
案外ご飯のあとHするつもりだったのでは!?と都合の良い方向に解釈して。
ブラをずらして乳首にキスしてみる。すぐに乳首が硬くなってきたので口と手で愛撫していた。
でもこれこのまま続けてていいのか?とか思い出した頃、愛が言った。
愛「ゆう君wwww」
俺「!!気付いてしまったか……」
愛「そりゃ気付くでしょうwwww」
ちなみにベッドはソファの反対側に堂々と置かれているので気付かないわけがないのだ。
俺「そこは気付いてないフリをしていろよ!」
愛「してたけどwwどこまでするのかと思ってwwねえ舞ちゃん?ww」
舞「や。わ、わたしにふらないでくださいよ……」
俺「……覗き見とは趣味が悪い」
愛「でろって言うならでとくけどww」
俺「いやwwwwいいよwwww」
体裁が保てるうちにさっさと終わらせようと思う俺。
凛のブラを完全に外して。代わりに持ってきていた俺の服を着せ、再び寝かせる。
暖房はガンガンだったが素っ裸で寝るのは寒いかもしれないし、という配慮。
愛「やめちゃうの?」
俺「まー凛も疲れてるだろうからな」
愛「どの口がそんなこというのかなーwwww」
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/06(日) 08:50:17.88 ID:rUsxURF6o
ゆうくんキテター(°▽°)
189 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/06(日) 09:03:47.03 ID:uL+OUaXio
俺「男にはわかっていても理性では抑えられない衝動というのがあるのだよ」
とかなんとか弁明しつつソファに戻る俺、二人が場所を空けたので真ん中に座る。
すぐに寄ってきて手を握り、腕を絡ませてくる愛と舞。
しばらくイチャイチャしながら遊びにいったときにあったことやここについてからのことなどを話した。
愛はお酌しようとしてきたり、膝枕しようとしたり、世話を焼きたがっていた。
舞は「あんまりしつこいのはよくないと思います」的なことを言い出して謎の口論をしていた。
それも終わるとそろそろお風呂はいろうよーということになった。
凛も起こしてやろうと思ったがすやすやと安らかに眠っている姿があまりに可愛かったので
チューするだけにとどめておき寝かせておくことにした。
しばらくして愛が先にやってきて。爛々とした瞳で
愛「姉ちゃん決めた!今日は泡風呂にします!」
とか言い出した。先に入って準備してくれるらしいので待っていたら舞もやってきた。
二人で「テーブルほどの高さはない謎の長方形の台」に座り待つ、
身を預けてくる舞が甘えるような視線を送ってきたので何回かキスしてやる。
舞「えへへ」
さらににへにへと笑う舞。
俺「なに?」
舞「え、別になんでもないですけど」
俺「なんだ?もっとしてほしいのか?」
舞「そ、それは……、……、……してほしいですけど」
否定するかと思ったのだが頬を赤くしながら言う舞、そういうことならとキスをする。
舌に舌をこすり付けるようにディープキスしながらそのまま押し倒す俺。
大人一人が完全に寝ても多少余りそうな台だったのが幸いであった。
もしかしてセクロスする台なのでは、いや、絶対違うよな、とか思いつつ胸を服越しに揉んでいたら舞が言った。
舞「やっあのっ」
俺「なに……?だめなの……?」
舞「あ、そういうわけじゃないんですけど……ここは……すぐそこにお姉ちゃんもいるし」
もっともらしい事を言う舞。しかし俺は舞がどういう奴か知っているので敢えて強気に言う俺。
俺「それで俺がやめると思うのか」
舞「お、思いませんけど……」
俺「それに舞は、そういうときこそゴリ押しでHしてほしいタイプじゃん?」
びくっと舞が反応したのでわざと耳元で言ってやる。
俺「今もそうなんだろ?えっちだよなー」
カーッと舞の顔が赤くなるのがわかった。俺も若干恥ずかしくなったが顔には出さない。
舞「ち、違いますけど」
俺「じゃあやめる?」
しばらく黙ったあと、答える舞。
舞「……、……。……続けてください」
俺「愛がすぐそこにいるけど?」
恨みと困りが混ざったような視線で見てくる舞。
舞「いじわる……」
笑いを我慢しながら舞の服のボタンを外し始める俺。舞は抵抗しない。
俺「舞は苛めたくなるタイプだからなーww」
舞「う、嬉しくないんですけど……」
俺「ごめんごめんww」
首筋にキスしながら中着を捲くりあげてブラを外す。
指先で円を描くようにして乳房を撫でる俺。
そのまま乳首を引っかくように捕まえて引っ張ると舞がびくっとした。
舞「ぅぁっん!」
俺「気持ちいいか?」
190 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/06(日) 09:04:09.05 ID:uL+OUaXio
潤んだ瞳でこくんと頷く舞。
さらに乳首に指の腹で、こりこりとくにくにの中間のような圧力をかける。
吐息を漏らしながら表情を曇らせる舞。
舞「んっ、ぁ、はぁっ、んっ」
俺「きもち良さそうだな」
舞「いいですっ……けどっ……んぁ!」
反対側の乳首もつんっと勃起しているのが見ているだけで分かった。
綺麗なピンク色の乳首が可愛らしくつんと主張しているのは嗜虐心的なものを擽る。
舞「はぁ……にいさん……もっと、さ、さわってっ」
熱っぽい声で言ってくる舞。そういわれたら仕方ないとしばらく胸を責める。
両側から乳房を挟んで乳首側に引き抜くように引っ張ったり、撫でるように軽く揉んだり
ぎゅっと圧迫するように鷲づかみにしたりと言った動きを混ぜる。
舞「んんっだめっ、はぁっ、いいよっんんっにいさんっ、ゆびっ、きもちいいっ」
びくんびくん逃げるように動く舞。乳首をつまんで手前にぎゅーっと引っ張ってやる。
舞「やぁぁあっんんんんんっ」
目をぎゅっと瞑って自分の指をがぶっと噛む舞。
触ってるだけで我慢できなくなってきたので舞に立つように言う。
不思議そうにしつつも立つ舞。
俺も立ってズボンを脱ぎだすと理解したのか台に手をついてこっちに尻を出してくる舞。
舞は凄い簡単に濡れるので多分もう突っ込めるだろうという経験則であった。
俺「裾長いな」
舞「あ、……ごめん」
裾を捲くって自分が突いている両手の下に敷き、引っ張るようにする舞。
舞「これで大丈夫かな……?」
俺「悪くない」
舞の尻をむにむにと揉んでからまんこ部分の下着を横にずらす。下着は充分湿っていた。
まんこの入り口あたりにチンコの先だけ挟まれるようにして、上下に動かす。
独特の柔らかさのあれが吸い付いてきた。ちんこがたちまちぬちゃぬちゃになる。
舞「い、いつまでやってるんですか」
俺「愛撫足りてないかと思って」
舞「じ、焦らされてるような気がするんですけど……」
俺「まぁそうだけど」
切なそうな目で見てきたので一気に突き入れてやる。
舞「……んぁぁあああ!!あっ!あぁっっ!」
びくんっびくっと腰が動いて、つま先立ちになり肩を震わせる舞。
中がしまってきたのでそのまま背中を押さえつけて一番奥までチンコを突っ込む。
舞「やっ!!あああっ!ひゃあっあああっ!!」
抑えていたのにびくっ!びくっ!と背中を上に動かそうとしてきたので少しチンコが抜けた。
それをもう一度奥までつっこむ。カリが圧迫される伸縮に合わせてびくびくびくと舞が痙攣した。
舞「あああっ!!!ああっ!!だめっ!!んっ、くぅっつつ!!あぁああ!!」
腰と背中をぶるぶるっとさせながらびくびくとケツを震わせる舞。
イッたらしく、中がぎゅぎゅぎゅぎゅっと締め付けながら凄い濡れてくる。
毎度のことながら凄いイクのが早い。
気にせず腰を固定させて、奥から中間程度を前後させる。
舞の膣が少し痛いくらいチンコを締め付けてきてかなり良い具合だった。
舞「やぁあぁぁっ!!!それっ!!だめっ!!まってっ!!んんんっ!!またいくっ!!いくっ!!」
ビクビクッとケツが上に上がりそうになる舞。よっぽどいいところに当たっているらしい。
舞「おくっ!!だっ、だめっ!!はぁぁっ、あああっ!!んんっ!!にいさんっ!!だめっ!!」
ということだったのでできるだけ奥まで当たるように深めのピストンにした。
チンコの先端が到達するのに合わせて悲鳴みたいな喘ぎ声を上げる舞。
191 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/06(日) 09:04:31.97 ID:uL+OUaXio
挿入の動きに合わせてにゅるにゅると容赦なく締め付けてこられ、俺は簡単にイッた。
舞「にいさんのっ、でてっ、んんっ、ああっ!!!だめっ、これらめっ、ぁぁっ!!ぅぅぅっ!!」
舞の中の動きに合わせるように精液を出す俺のチンコ。アホほど気持ちいい。
舞「あっ!はっ!!いくっ!!んっ!!またぁぁっ、やっ、ああぁっ!!!」
ぎゅーっと固まったあと、2秒(たぶん)もまたず盛大にびくびくびくっと動く舞。
連続でイキ過ぎたのか脇腹?の筋肉までぴくぴくぴくっと痙攣していた。
舞「あはっ!はぁっ!!んんっ!!いくっ、いっちゃうのっ!!きちゃっ、うそっ!!ん。んんっ!!」
びくびくっ、びくびくっ、と何度も大きく腰を震わせる舞。そのたびにべらぼうに気持ちいい。
射精が完全に終わったのでもう一度動かそうとしたら舞が言った。
舞「まってっ、ちょっとだけっ、おねがいっまってっ、しんじゃうっ、にいさんっ、しんじゃうから!」
死んじゃうまで言われたらまたざるを得ないので待つ。
舞「はぁっ、はぁっ、はぁああ」
息を整えている最中も余韻があるのかため息をつきながらぶるるっとキモチ良さそうに震える舞。
体感で数分くらい経ったのだがまだダメなのか、と焦れてきて聞く俺。
俺「もういい?」
舞「??、あっ。う、うん。ごめんね。ありがとうございます……もう大丈夫だから」
俺「じゃあしっかりしめとけよ」
舞「あ、うん。わかった」
足をぎゅっと締めて、身体にも力を入れてさらにしまりがよくなる。
あまりイキ過ぎて濡れすぎると逆に気持ちよさが落ちるときがあるので
というか今日の舞はそんな感じの時に近い気がしたので先に言っておいた。
も少しは挿入を楽しみたかったのでしばらく続けたのだが
これ以上激しくすると舞が先に脱落しそうだったので射精を区切りにやめた。
俺「これくらいでいいか」
舞「は、はい……」
はぁはぁ言いながらぐったりしている舞。服は既に汗でぐちゃぐちゃであった。
座ってたら別に何も言ってないのにチンコを舐めてくる舞。
舞「ご、ごめんね」
俺「何が?」
舞「ひ、一人だけその……き、気持ちよくなってしまって……」
俺「いや、俺も気持ちよかったけど?」
舞「で、でもまだ……全然元気だし……まだ、足りないんだよね……?」
実際俺のチンコは以前ガチガチであった。
俺「舞があまりにもキモチ良さそうだからつられてガチガチなだけ」
舞「ご、ごめんなさい……我慢しようと思ったんですけど……や、やっぱり無理でした」
俺「いいんだよwwww舞が気持ちよくなってくれることは嬉しいからな普通にwwww」
ただでさえ感度の良い舞なのだが、こういうお出かけとかシチュエーション(この場合愛が傍にいる事)
とかテンションが上がってるとき(というか単純に溜まってるときかもしれないが)などが重なると。
なんかいつもより凄いイキやすいときがあるのだ。
もともとイキやすいのでさらにイキやすいとなるともうほんとに俺がどんな適当な挿入をしても
勝手にイってしまうので舞が先に疲れ果てたり、失神したりすることが起こりやすいという。
そんなことが最近起こるようなっていた。
まぁいつもだと例えそうなろうと俺も満足するまで好きなようにさせてくれるのだが。
このときは風呂に入らなければならなかったので俺が適当に自粛したのだ。
それを申し訳ないと思ってしまったらしい。
舞自身に「いっしょに気持ちよくなければ意味がない」的持論があることも影響していると思われる。
いや、別に俺は気持ちよくないわけじゃないんだけどな。
舞「……、……別に私のことは気にせず続けてくれても良かったのに……」
俺「いや、風呂あるし、それに、ほら、愛いるからあんまり騒がしいのは」
舞「……、……、……あっ!!」
192 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/06(日) 09:04:53.94 ID:uL+OUaXio
チンコを咥えることも忘れて呆然と俺を見ていたかと思ったら挙句大きな声をだす舞。
舞「わ、忘れてた」
俺「……、……通りで凄く喘ぐなと思ってたけど、いつからだよwwww」
舞「や、あの……そういえば最初は声我慢しようと思ってたんですけど。
思いっきり抑えられて……す、凄い気持ちよくて、わかんなくなっちゃったんですよ」
かなり最初じゃねーかと突っ込みたくなったが突っ込んだら負けな気がしたのでやめた。
舞「ぜ、絶対聞こえてましたよね……」
ちなみに最初はテレビでも見ていたのか何らかの音がしていた。今もしているが。
それを差し引いても聞こえていないわけはないレベルであった。
俺「まぁいいから続きをしてくれ」
舞「あ、すいません……」
思い出したようにチンコを咥える舞。頬の内側と舌で包みつつカリ付近を舐めまわしてくる。
俺「まぁ何もなかった顔をしていよう、愛も気を利かせてくれてるんだろうし」
わかりました、とチンコを舐めつつ頷く舞。
舞「……にいひゃふは、ほう?ひほいいひい?(気持ちいいか的な事を聞いたのだと思われる」
俺「なんか催してきた」
舞「……、……」
困った顔で見てくる舞。いじわるしたくなってきたので言う俺。
俺「出して良い?」
しばらく見ていたが返事をせずにチュパチュパと先をしごく舞。
俺「いいのか?だすぞ?」
舞「ひひへふほ(いいですよ)」
お許しがでたので排尿する俺。
ちなみに最近気付いたのだがフェラされつつ排尿すると、性感帯が敏感になってるのか
排尿時に射精と近い感じの快感が上がってくるときがある。これがけっこう癖になる気持ち良さだ。
是非一度試してもらいたい。
※ちなみに座っているときより立って排尿するときのほうが気持ちいい気がする※
俺「はー気持ちいい」
舞の頭をなでながら独特の気持ちよさに身を任せる俺。
が、舞はかなりのスピードで飲み干さないと溢れてしまうので大変である。
舞がごくごくしているのをチンコごしにわかるが勢いを緩めると気持ちよくないので頑張ってもらわねばならない。
ひとしきり出し終わった後に再びちゅーちゅーっと先を吸ってくる舞。
俺「もういいよ」
舞「気持ちよかった……?」
俺「うん。ありがとなww」
舞「お礼いわれるのも、複雑なんですけど……まぁよかったなら嬉しいですけど」
舞の頭を撫でてやるとふたたびチンコを咥えてフェラしようとしてきた。
俺「あ、それももういいぞ」
舞「や、でも、……ちゃんとしたの?が、まだだよね?」
俺「いいよwwwwww」
舞「……そうなんですか?」
名残惜しそうにねちっこくペロペロしたあとチンコから口を離す舞。
舞「あ、口ゆすいでもいい?」
俺「??いいけど?」
舞「や、あのっ、兄さんのおしっこが汚いとか言うんじゃなくてっ」
俺「うるせーよwwww尿は誰のでもきたねーよwwww何の配慮だよwwww」
舞「い、一応言っといた方がいいかと思って……」
俺「わかったからwwwwその優しさが逆に痛いからwwwwしっこ飲ませてごめんなwwww」
舞「ほ、ほらそんなふうに言うじゃないですか!そ、そういう意味で言ったんじゃなくて!」
俺「わかったwwwwわかったからwwwwいいから洗えよwwww」
193 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/06(日) 09:05:47.44 ID:uL+OUaXio
むすーっとさも言いたげな表情をしていたが立ち上がって口をゆすぐ舞。
それから言い分を聞いたりイチャイチャしてたら愛が「そろそろ入ってきていいよー」と言ってきたので入る。
入ると容赦なくHしていたことについて言及してきたのでしばらく皆で遊んだ(性的な意味で)
その後3人で湯船につかっていたら愛が言った。
愛「広いお風呂はいいよねぇ」
俺「広い浴槽なのにせまいのは何故だ」
俺は愛と舞にこれでもかというくらいくっ付かれていた。
舞「あ、ごめん、離れよっか?」
俺「舞は良いんだよ」
愛「え、姉ちゃんのこと?」
俺「広いのがいいんだろ?」
愛「ひどい!」
俺「じゃあ俺でるから」
愛「ああ!!まってまだあと5分!」
もうそう言われ続けて4回目くらいであった。
俺「熱いんだよ!しんどいんだよ!!」
渋々了承してくれて俺がでたらすぐに二人も上がってきた。
何故か拭いてくれるので身を任せた。さらに謎のクリームのようなものを塗りたくられる。
その後リビングへ行き窓に近いソファに座ったらしれっと隣に座って身を寄せてくる舞。
愛「あぁずるい!姉ちゃんが飲み物を取ってきている間に!」
舞「ずるいということはないと思いますけど」
愛「は〜〜しょうがないなぁ」
椅子を寄せてきて俺の右側に置いて座る愛。コップを渡してくる。
愛「はいゆう君の分」
俺「ん、ありがと」
舞「私の分はないの?」
愛「……ないわよ?とってきたら?」
舞「いい。いらない」
舞も風呂上りのはずだったので俺のコップを渡してやる。
愛「あああ!!そんなのダメ!」
俺「いいだろべつにwwww」
愛「は〜〜〜ほんとゆう君は舞ちゃんに甘いんだから」
とかなんとか言いながら新たにコップを渡してくる愛。愛も大概甘い気がした。
しばらく景色を眺めつついろいろ話した。そして寝ることに。
愛「寝るときは姉ちゃんが絶対に隣だからね!」
俺「部屋に帰らないのかよwwww」
愛「ゆう君と別々に寝るなんて!ありえないでしょうどう考えても!」
言い切られ、別に問題もないのでまー許可した。
場所どりで揉めたが、結局、凛が寝てるのが悪いから、ということで
俺の隣を愛と舞が挟む形になった。
俺「俺つかれてて寝むたいから変なことするなよ」
愛「ゆう君の台詞じゃないと思うんだけど」
舞「ま、まったくです」
俺「うるさい。寝る。おやすみ!」
愛「ふふwwおやすみゆう君ww」
舞「おやすみなさい兄さん」
頬にキスしてくる二人。
それで寝た。初日はまーそんな感じだった。残りはまだ纏めてないから帰ってきて暇なとき纏めてまた報告する。とりまここまで。
つってもぶっちゃけほとんど一日中セックスしてたに近いからあんま話すこともないんだけどwwwwwwいいのかそんなのでwwww
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2013/01/06(日) 10:57:13.34 ID:B7CQ9stBo
夢の国なのにずっとセクロスかよ…うらやま
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2013/01/06(日) 15:16:32.18 ID:KaG2yc8Jo
新年から報告
ゆう君 乙
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(富山県) [sage]:2013/01/06(日) 15:32:32.56 ID:iJTo/m57o
これは・・・・・・性夜祭というべきか・・・・・・
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2013/01/06(日) 15:38:52.90 ID:ciEZJYgpo
何度もクリスマス報告見てるのに
いつも興奮するなw

子供達と一緒にいるのに勃起した俺は
どうしたら良いのやら…
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/06(日) 20:40:22.73 ID:i4oIsjYOo
尿自体は凄くきれいなんだけど、空気に触れると一気に雑菌が増殖するって聞いた。
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/06(日) 23:42:00.97 ID:lybcS5s+o
久々の飲尿プレイ報告来てた!
愛さんとの絡みも詳しく聞きたい
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(埼玉県) [sage]:2013/01/07(月) 02:37:17.74 ID:KNvT2qAV0
新年からすげぇ報告だww俺のクリスマスとはなんだったのか・・・
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [sage]:2013/01/07(月) 08:53:14.00 ID:Va7jQ9Z1o
夢の国より夢の国してるわ・・・

> 是非一度試してもらいたい。
無理だっつのwwww
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(鳥取県) [sage]:2013/01/07(月) 15:49:13.62 ID:sV5rN/N7o
> いいのかそんなのでwwwwwwww
 
構わぬ、続けたまへー
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/07(月) 18:51:24.44 ID:OqlAFl4uo
愛さんの扱いがちょっと悪いかなぁと思ってたから
愛さんも同伴の旅行で良かったわ
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/08(火) 02:08:06.53 ID:vCAyE0aho
>>184
ゆう君あけおめ。親戚めぐりに凛の実家は含まれてるのかい?

ゆう君からのお年玉第一弾ありがてえ
とりあえず今年は愛さんも一緒で安心したぜ。一方舞はイブ皆勤賞…
ていうかイブ前日夜だけでこれかよ イブ当日も一日中搾られたんだろ…?
チンコ干涸らびてもげろ!
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/01/08(火) 02:55:45.18 ID:BOtK0ssWo
ゆう君乙
舞ちゃん尿ガブ飲み出来るようになっててワロタwwwwwwワロタ………
凛も一応飲めるんだっけ?まだ飲んでないのは愛さんだけか
………頼んだぞ、ゆう君!!
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方) [sage]:2013/01/08(火) 07:17:24.67 ID:l3cYl9kGo
愛さんはまだ飲んでない、そう思っていた時期が私にもありました。
なんてねww
ゆう君そこんとこどうなのよ!
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(佐賀県) [sage]:2013/01/08(火) 17:00:27.33 ID:fAbWjT3Uo
葵に飲んでもらおう(提案)
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/01/08(火) 22:02:42.34 ID:riQZDbe7o
賛成1票
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [sage]:2013/01/09(水) 02:10:02.73 ID:WK/yDgGho
イイネ!
210 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 22:42:18.51 ID:SS9rOy/Wo
>>196
だれうまwwww

>>197
!!今すぐ嫁を押し倒しにいくんだ!!!1

>>198
なんか前も同じようなこと言われた気がするな。
飲んだ後も雑菌が増殖してると思うとちょっと怖いな。

>>199
か、かんがえとく。

>>203
そうだなー。愛は自分から貧乏くじ引くタイプだからなぁ。

>>204
含まれてるぞ。
凛は年始と夏には基本実家に帰るからな。
本当にチンコ干からびそうだったからなんとも笑えないんだがwwww

>>205
勢いを緩めないときは2回に1回は零すけどな。
最近はあんま零さなくなってるけど。
頼むなww

>>206
愛にはまだがっつりと飲ませてはないはずだ。
かけたことならあるけど。
でも愛にはそういうプレイあんまりしたくないから一回やっただけな気がするなwwww。

>>207-209
飲まないと思うぞ(迫真)

あーこんばんわ、今日寒すぎて吐きそうだったんだが……なんなの……しぬの……。
それはともかく報告が遅くなってすまんな。
いや、俺はちゃんと暇なときや合間を縫って纏めているんだが、
一昨日ノーパソで纏めてたら凛が除いてきたから神の速さでウィンドウ閉じたら。
何故かテキストが保存されてなくて消えてしまったんだよ!!!!
ふざけやがって!!!保存されてないですけど宜しいですか的文章はどうした!
と思いながらもせっせと纏めなおしていたんだ。

というわけで気を取り直して報告する。

でもほんとにほぼエロイことして過ごしてたからエロい報告がみたいって言う奴以外は
読まない方がいいと思うな!!
それでもいいよってやつは好きなだけ読むが良い!
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/01/10(木) 22:48:48.80 ID:KJhiuUVW0
くるで・・・・
くるで・・・・・・

ポケモンXY発売発表を超える衝撃の報告がくるで・・・・・
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/10(木) 23:08:58.64 ID:B1UGfO4Ko
ごくり……
213 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:25:33.29 ID:SS9rOy/Wo
おお、すまん。ちょっと呼ばれてた。
待たせたな。
214 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:25:55.98 ID:SS9rOy/Wo
ここから二日目。二日目というか24日の出来事というべきか。
わりと早く寝たのだが起きたのは9時過ぎだったような気がする。
起きたというか3人にフェラされていて起きてしまった感じだった。
ちなみに3人ともサンタ風の服装をしていた。
風というのは舞が赤ベースの白のモフモフのついたホットパンツで
おなじみのサンタのような赤と白のジャケット。パンツの下に着込んでいるのは黒と赤の縞模様のタイツ。
愛はこれまた同じようなモフモフのサンタ上着だったが
首から紐で吊るタイプの膝丈のワンピースタイプのような服だった。
白いモフモフと、ひらひらしたウェーブで縁取られ。黒と白のリボンが沢山ついている。
さらに首から釣られた部分が胸を寄せて吊り上げるような作りになっており
ブラじゃないのにブラみたいになっていた。
縁がブーツみたいになってる白縁赤色のサイハイソックス。
白縁赤袖のアームウォーマーもつけている。
凛は背中が大きく腰の辺りまで開いた首で止めるタイプの
赤のキャミソ?チュニック?みたいなのを着ていた。
腰に黒いリボンが一ついたかなり短い丈の赤と白のプリーツスカートを履き。
あとは太ももまである黒いニーソックスと、赤と黒のなんだったっけ、あれ、
あの中指でとめて手から二の腕くらいまでの長さのアームウォーマーっぽいやつをつけていいた。
そんな格好だったのでサンタ??いや、サンタだよな??という感じになった。
俺「それサンタなの?」
愛「あ、おはようゆうくんww」
舞と凛がフェラを続けつつ愛だけが反応した。
愛「やだなぁ、どうみてもサンタさんでしょう」
愛は自分が被っているサンタ帽を指しながら言った。
俺「愛はまぁわかるけど、他はどうなんだ?」
愛「可愛いでしょう??」
俺「そりゃ可愛いけど」
確かに可愛かった。ナース服とかバニーさんであるとか
ああいう衣装衣装してる感じが好きじゃないので普通の服っぽい点もまぁ評価できる。
愛「でしょう?よかったーww」
俺「それはいいんだけど、そっちじゃないですわww」
愛「あれ?あんまり気持ちよくない?」
俺「気持ちはいいんだけど」
話してる最中もずっと二人に舐められ続けている。気持ちはいい。
愛「じゃあいいじゃないwwそのためにやってるんだから」
キスしながら俺の上半身にのみかけられていた布団を剥がす愛。
なぜか俺はすでに上も裸だった。が、これはよく考えると
昨晩布団でにゃんにゃんしたまま寝たせいだった。
どうやら全裸で寝ていたようだ。
乳首や鎖骨などを舐めたり撫でたりしてくる愛。
愛「しばらく楽しんでたらいいのよ?」
俺「……、……それはいいんだけど、なんで二人は一言も発さないんだよwwww」
愛「二人は今勝負中だからねぇ」
こくこくと舞が頷く、どういうことなんだよ……、と思っていたら。愛が説明してくれた。
それによると、俺が朝立ちしていたので、どうせならフェラで起こせば良いのでは。
と悪ノリしたところ。寝てる相手のフェラって難しいという話になり。
凛が寝てる俺をフェラしてイカせたことがないんだということを話すことになり。
舞の言い分でそれは努力が足りないだけだということになり、じゃあやってみろ。
と言われ実際に舞がフェラをしていたら俺が射精したらしく。
ほらみたことかと挑発すると「いいだろうやってやる」という感じで。
215 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:26:20.96 ID:SS9rOy/Wo
フェラが始まったらしい。というようなことを説明される。
そしてその様子を終始カメラに撮っていたらしく見せてもらった。
舞「と、撮るのは兄さんが起きてからだって言ってたじゃないですか!」
愛「いやぁwwゆう君も見たくなるかなーって思ってwwwwww」
俺「そういえば夢の中で凄い気持ちいい感覚があったような気がするな」
凛「というかそのときに起きろよ」
俺「俺だってまさかこんなことになってるとは思わなかったんだよ!」
わかっていたら起きてそれを味わっていたかった。
愛「ゆう君ってほんとに起こそうとすると起きないからねぇ」
俺「フェラは起こそうとしてるうちにはいるのか……?」
舞が一人だけフェラを続けてたので声をかける俺。
俺「舞ももういいぞww会話に入って来いよ」
舞「でも中途半端でやめたら……あれじゃないですか?」
あれがどれかわからなかったが「大丈夫だよ」と答える俺。
舞「……じゃ、じゃあ」
やめて傍に寄ってくる舞。ありがとな、と言いながら頭を撫でてやる。
俺「んじゃ今度はさ、凛と愛で舐めてくれよ」
愛「姉ちゃんはいいよ?」
凛「別にいいぞ」
両足に一人ずつ跨って舐めてくる二人。きょとんとした感じで聞いてくる舞。
舞「え、えっと……私はどうしましょうか?」
俺「んー、とりあえず跨がれよ」
素直に膝を両側につき、腹に乗ってくる舞。柔らかい下半身がぺたっとくっついてくる。
舞「……これでいいの?」
俺「いいぞwwww」
舞「えっと……つ、次はどすればいいんでしょうか……?」
俺「なにもしなくていいぞ、ちょっと眺めていたい」
舞「は、はぁ」
微妙に恥ずかしそうにしながら視線を彼方へさまよわせる舞。
舞の太ももに手を這わせて、タイツ独特のさわり心地を味わう俺。
俺「なかなか可愛いじゃん」
舞「ありがと……」
俺「それ下なに着てるの?」
舞「みますか……?」
頷くとボタンを外して見せてくれた。赤白のつりベルトと黒いレース生地のようなシャツだった。
肌どころか下着も微妙に透けて見える黒いブラのようであった。
俺「これえろくね?ww」
舞「せ、セクシーと言ってください」
俺「触っていい?」
舞「いいですけど……」
触ってみると充分胸の感触が伝わってくる。が、そこはボタンを外す俺。
舞は何も言ってこないので全部外す。ブラは黒いレース生地の紐ブラだった。
当然のように外して乳房を摘むようにして下から上にしばらく揉む。
熱っぽい吐息を漏らし始めたる舞。
多分最初から勃起していた乳首を指先で撫でてやる俺。
舞「ひぁっ!んっ、だめっ!」
身体を少し捩る舞。しばらく揉むのを続けていたが、
舞が膝立ちになったときに気付く俺。
俺「!!!なにこれwwww」
舞「??なに?」
216 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:28:08.38 ID:SS9rOy/Wo
なんか舞のホットパンツの股間部分にファスナーがついていた。
一応2センチ程度の布が当てられてむき出しではないがその布を捲るとすぐ下にあり。
脱ぐためのボタンとジッパーは普通に別にあるのだが、
それとは別に凄く大きく、背中側にほぼ一周するようなジッパーがついていた。
舞「た、多分こういうデザインなんだと思いますけど」
俺「これちゃんと開けられるの?」
舞「ちゃんと開きますよ?」
開けてみるとほんとに開いた、なんかセクロス用なんじゃないだろうかという気さえするが
そういうジョーク的な意味も篭ったデザインなのかもしれないと思った。
ちなみに他にも開かないものを含めてジッパーが計7個もついていた。
思えば前にもこれほどじゃないけど似たようなデザインのパンツを舞が履いてたような、
と思い出す俺。舞が好きなデザインなのだろうか、と思うが深く考えないことにした。
俺「けど開くならタイツじゃなくてニーソ履いててほしかったな」
舞「……、……や、破っても別にいいけど」
俺「可愛い柄だからもったいない」
舞「確かにこの柄可愛いですよねww」
えへへっと笑っている舞をよそに。ファスナーを開け閉めしてるうちにムラムラしてくる俺。
俺「もうちょっと上で跨って」
舞「いいですけど……?」
膝立ちで移動してくる舞。顔の上当たりに舞いの股間が来るようにさせる。
股関節に浮く筋が見えて思わず指でなぞると、舞がぴくんっと背筋を伸ばした。
座るように要求する俺。
舞「や、あのっ……」
俺「いいからいいから」
半ば強引に座らせて舞の股間をタイツ越しに舐める。思ったより柔らかかった。
舞「お、重くないですか?」
俺「平気。……これってさぁ、当たり前だけど、下に下着も履いてるんだよな?」
舞「そ、そうですよ……?」
まーやってみるかーと適当なノリで舐めてみた。
舞「あっんっ」
敏感な部分に当たったのか、俺の頭をぐっと押さえ背中を丸める舞。
同時に太ももで顔をぎゅっとされる。
まぁ別に痛くはないので気にせず、舌先を尖らせて反応があった辺りを重点的に責める俺。
舞「やっ、だめっ、下着が汚れるからっ」
俺「大丈夫だって」
舞「な、何が大丈夫なんですかっ」
しばらく交渉を続けると諦めたように言う舞。
舞「わ、わかりましたよ……もぅ……」
大人しくなったので、再び舌先を尖らせて擦り付ける。
びくっと震える舞。俺が予想していたよりは気持ち良いのか甘い声を漏らしていた。
思っていたより反応があるのでクンニ可能のようだなーと判断する俺。
俺「気持ちいい?」
舞「う、うん……な、んかっ……兄さんの舌が……」
びくびくっと震える舞。
舞「こういう生き物みたい……でっ……やっ!!あぁっ!んっ……!」
手の甲で自分の口元を隠す舞。
俺「顔は隠すなよwwww」
舞「やっ、だって、恥ずかしいしっ」
俺「俺が見ときたいから」
舞「うぅ……わ、わかりましたよっ、んんっ、やっ、はっ!ひっ、やっ!」
217 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:29:15.31 ID:SS9rOy/Wo
びくびくっと舞の腰が逃げるように浮く、しかし太ももに腕を回し捕まえる俺。
その勢いで舌を舞の中に突っ込むように押し付ける。
舞「やっそこっ!!入れないでっ!!だめっ!うんんっにいさっあっ!」
舌を入れたまま動かしつつ、上の歯を動かしてクリ辺りも刺激する。
舞「下着もはいっちゃうっ、かっらっ、あっ、んんっ!!ひゃあっ!!!」
間抜けな声を上げてぐぐっと背中を丸める舞。位置をずらして歯から逃げてるように思えたので
そのままベロと歯でクリ辺りをぐっと挟み。吸いながらアマガミするように動かす。
舞「やっ、あっ、あああっ、だめっ、イクッイクからっ!!イクからっ!」
びくびくっと下半身を震わせながらいやいやっと顔を振る舞。
止める訳もなく同じように刺激を与えていたらびくびくびくっと太ももが盛大に震えた。
目をぎゅっとつむり「んんんんっ!!!!!!!」と声をかみ殺して震える舞。
しばらくして力を抜いて表情を緩める舞。呼吸を整えるときにたまにぶるるっと震えていた。
胸に座りなおして、恥ずかしそうに言ってくる舞。
舞「いっ、イッちゃいました……」
俺「可愛かったぞ」
舞「それはよかったですけど、せっかくの下着が汚れちゃったんですけど……」
微妙な表情で言ってくる舞。一応ちゃんと謝っておく。
俺「ごめんな」
舞「ま、まぁ。別にいいんですけど。に、兄さんのために履いてるんだし……」
頬を赤くしながらそんなことを言う舞。
俺「もう一回してやろうか?」
今度は指で開きっぱなしのそこを触ってやる。
舞「ひぁっ!!」
びくんっと盛大に震える舞。まだ余韻があるのかぶるぶるっと震えていた。
舞「や、い、今はだめですよ……」
明らかにそうでもない感じで言う舞。
俺「そういえば胸も触ってやれなかったしな」
つんっと主張しているピンク色の乳首を見ながら言う俺。
愛「二回連続なんていけないと思います!」
凛「全くだ」
愛「舞ちゃんばっかりずるいと思います!」
外野が文句を言ってきた。ちなみに描写を省いたが俺がクンニしてる間も
野次を飛ばしつつ、フェラをちゃんとしていた。仕方ないので舞にどいてもらう俺。
俺「あ、そうだ、イキそうになったら合図するから、そしたらフェラやめてくれ」
舞「?は、はぁ……いいけどなんで?」
俺「いいからいいから」
舞「まぁそういうならそうしますけど」
凛「なんでこのタイミングで言うんだ」
俺「いや、他意はないぞ、そそろそろ我慢できない気がしたから」
凛「ほー、そうか」
我慢しても舞だとイカされそうだからと答えたらさっきの話もあるし揉めそうだったので黙っておく。
んで愛を呼ぶ俺。
愛「えへへへ〜〜ww失礼しますww」
はにかみながら胸に跨がってくる愛。とりあえず胸を揉む俺。
やはり愛の胸は圧倒的質感だった。揉み解してるうちに胸が零れてしまう。
なんかニップレス的なものがついていたので了承をとって剥がす。
乳首が既に勃起していたので乳房を軽く扱きながら乳首を押し込むように刺激する。
逆にぎゅーっと引っ張ったり、ぐっと掴んで離したりする俺。
愛が切なそうなため息を漏らしたのでスカートを捲くってみる。
愛は白のラインが入った黒の下着で両サイドに赤いリボンがついている紐パンを履いていた。
218 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:33:07.96 ID:SS9rOy/Wo
俺「可愛い下着だな」
愛「セクシーさも捨ててないでしょ?」
膝立ちになって顔の上あたりまで来て見せてくれる愛。
愛にそのつもりはないのだろうが、下着の食い込みと皺が超エロい。
思わず触りたくなったのでお尻を両手で鷲づかみにして揉む。
ぐにぐにと回すようにしながら食い込みが深くなるように開いたり閉じたりする俺。
愛「やぁっwwちょっとwwww」
困ったような声を出しつつされるがままの愛。食い込みを指でつくとびくっとする。
愛「ひゃぁっ!も、もう、えっちなんだから」
再び胸に座る愛。膝を突き合わせつつ両足を俺の顔の横に置いてくる形になった。
膝丈のスカートなのに完全にM字開脚なのだが、わかっているのだろうか。
愛の内腿に指を這わせつつ、下着から零れているまんこの肉を摘む。
凄いやわらかい。それで下着を挟み込むようにしながら下着を上に引っ張って食い込ませる。
愛「やっ、ゆうくんっ」
びくっと俺の頭を手で押さえてくる愛。しかし本気の抵抗ではないので続ける。
くいくいっと下着でクリを刺激するとたまに太股に力が入るのがわかった。
俺「気持ちよさそうだな」
愛「うんっ、きもちいいよぉ……」
はぁはぁ言いながらぼーっとした雰囲気で言ってくる愛。
しばらくしてたら「んんんんっ!!」とか言って太股とまんこがびくびく震えた。
下着がじゅわーっと濡れてくる。
俺「はい次凛な」
愛「え!終わりなの!」
俺「一人一回だからな」
愛「ええそんなの聞いてないよぉ!」
俺「なんとなく流れでわかるだろ」
愛「えーwwww本気なのwwww」
かなりぶーぶー言われたが、愛をどかして凛に変わらせる。
俺「おまたせ」
凛「あたしの下着はこれだ」
悪意のある笑みでスカートを自ら捲って見せてくる凛。
凛の下着は黒とピンクのゴシック系な柄の紐パンだった。
しかしそれよりも!!ガーターベルトがついていたのだ!!!
俺「って凛ガーターベルト的なものついてるじゃん!!」
凛「ああ?ああ、まぁな」
俺「凛の細い脚にガーターベルトだと……これは……いいな!」
凛「おまえ、これそんなに好きだったのか?」
俺「凛がつけてると凄く良いな」
恥ずかしくなったのか呆れられたのか不明だがむすっとした顔で黙る凛。
凛「まぁ喜んでるならいいか……しないのか?」
俺「するけど、その前にちょっと後ろ向いて
凛「?」
凛を後ろ向きに座らせる。背中が本当に広く開いていてまるでドレスのようだった。
俺「似合ってるな」
凛「そうか……?」
俺「うん。凛はかなり細いからこういうの着るとなんか、背徳感があるよなwwww」
凛「……、……殴るぞ」
俺「ああwwwwいやwwwwごめんwwww抱きしめたら折れそう的なそういう意味なんだけどwwww」
凛「折れたらやばいだろ」
俺「言葉のあやだって」
219 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:37:20.55 ID:SS9rOy/Wo
言いながら凛の背骨に指でなぞる。びくっと動く凛。
凛「いきなりさわるなっ」
俺「ただ撫でただけだろww」
凛「ただ撫でただけって感じじゃなかったぞ」
俺「それはそうだろwwナニやってるんだぞww」
脇腹に手を添えるようにして撫で、服の間から指を入れ肋骨をなぞりつつ上に滑らす。
凛「んんっ、こらっ」
くすぐったいのかびくっと逃げる凛。
俺「両手挙げて頭の上で組んで」
凛「?こうか?」
訝しげな声を上げつつも、頭上で肘を持ちあって組む凛。
脇を指でなぞる。びくびくっと凛が動いた。
俺「くすぐったい?」
凛「くすぐったくはない」
そのまま脇を撫でつつ前の方に持っていき脇から胸にいくラインを触る。
凛「んぁっ……」
明らかに熱っぽい声を出す凛。脇から胸にいく凄い柔らかいところを指で摘む俺。
むにむにしていたらびくっと凛が動いた。
前の方に手を回し、服の間から手をいれ乳房(ってもほとんどないけど)を揉む。
そのまま乳首を指先で挟んで乳房を揺らすようにしながら乳首も撫でるように回す。
前かがみになりつつ言う凛。
凛「こらっ、なんであたしはこっち向きなんだっ」
俺「理由はないけど。強いて言うなら凛の背中を見ていたいからか?」
凛「そんなの理由になるか……」
俺「いや、でもほんと綺麗な背中だしな」
凛「……うるさい、いっ、あっ」
上で組んでいた手を下についてびくっと背中を震わせる凛。
俺「もうちょっとこっちにきてくれないと舐められないんだけど」
凛「注文多いやつだな……」
口調はかなり反抗的だが大人しく俺の頭の上に移動してくる凛。
凛の内腿にキスする。びくっと太股が震えた。
内心かなり恥ずかしいのか、凛の下着は染みができていた。
単純にフェラしてて濡れただけかもしれないが。まぁどっちでもいい。
下着の上から舐める俺。
凛「ひっ」
ぎゅっと太股を閉じてくる凛。顔が挟まれるが気にせず舌で下着をずらしてクリを舐めてやる。
凛「んっ!んんっ」
声は我慢しているようだったが、続けてたらこすり付けるように自分から腰を落としてくる凛。
俺が舐めてやると小さくびくんっと逃げるように尻が離れるが、
すぐにまた舐めてくれと言わんばかりに降ろしてくる。かなり可愛い。
乳首から手を離してすべすべの背中を指で軽く撫でてやる。
気持ち良さそうにぶるぶると震える凛。
次第に上半身が折れきって尻だけびくびくと擦り付けるようになってきた。、
俺「気持ち良さそうだな」
凛「……だまって続けろ」
続けろと言われたので続ける。びくびくっと体を震わせながら
尻だけ上がったり下がったりしている。なかなかエロイ。
凛「うっ、んんっ!やばい……いくかもっ」
舐めるたびにびくびくびくっと太股が震えるようになった。
太股に腕を回して捕まえて、クリのところに吸い付きながら舌で刺激する。
220 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:39:57.23 ID:SS9rOy/Wo
凛「んんっ、こらっ、吸うなっ、ああ、あっ!ばかっ!ああ!!」
ぎゅーっと太股で顔を挟んでくる凛。
尻が離れるように何ども震えるが捕まえているので逃げられない。
凛「ああっ!ああっ!。ゆっくっ、うううっ!!」
背中を引きつらせて大きく2、3回震える凛。
びくびくびくっと尻が震えて、今度こそぐたっとなった。
ふーっ、ふーっと大きく息を吐いて整えている凛。
凛「これで終わりだな……?」
のろのろとだるそうに起き上がってこっち向きに座りなおしてくる凛。
俺「気持ちよかった?」
凛「……まぁまぁだな」
自分で下着を捲くって確認する凛。
凛「べたべたなってしまったぞ」
間から舌を入れていただけなので唾液と愛液でべたべたになっていた。
透けて張り付いた下着が少し割れ目に挟まっている。
俺「エロイなおいwwww」
凛「おまえいのせいだろww」
とりあえず凛をどかせて俺は起き上がる。
舞と愛が次はどうするの?と視線で訴えていた。気付かないフリをする俺。
凛を寝かせて両膝を自分で持たせる俺。そのまま足を広げさせる。
凛の下着を脱がせてたら愛が手伝ってくれる。
愛「姉さんからかぁ」
俺「別に誰でもいいんだけどな」
凛「本人の前でそういうこというな」
俺「ああ、いや、そういう意味じゃなくて、別に拘りがないというか」
凛「フォローになってないからな」
愛は笑い、舞はジトーっとした目で見てくる。
俺「いや、一応理由もあるぞ?」
凛「ほー、どんなだ?」
俺「ずっとフェラされて我慢の限界なわけじゃん?
……つまり今だと超精液がでるはずだ(※経験による信頼性有」
これだけで伝わるかと思ったが3人とも微妙なふいんきだった。
凛「……、……それでなんであたしなんだ?」
俺「だから、凛だったらもしかしたら溢れるかと思って、あ、勿論精液の話だぞ」
凛「……、……わからんわ!!」
舞は呆れたようなジト目で愛は口元を押さえて笑っていた。
俺「まーそういうことだから、凛からな」
舞「はー……まぁ、兄さんがそういうなら別に文句はないですけど」
硬さの確認をするように俺のチンコを少ししごく舞。
何故かフェラしてくる。本気のフェラではなく遊ぶようにストロークしていた。
愛「そうだねぇ」
クッションを持って後ろから凛を抱きか抱えるようにして座る愛。
俺「ん、いや、俺、寝かせてしようかと思ったんだけど」
愛「暇だもん。手伝うよww」
俺「俺はいいけど」
凛「このかっこ凄い恥ずかしいんだが」
愛「せっかく皆でしてるんだしいいじゃないww」
渋々と納得する凛。まぁ凛がいいなら良いかと納得する俺。
愛「それにこの体勢の方が気持ちいいでしょう」
俺「なん……だと……!?」
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/10(木) 23:48:37.60 ID:h2xnYcy7o
相変わらずエロい
222 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:51:23.90 ID:SS9rOy/Wo
初耳だったのでしばらくセクロスのときの体位について語り合う。
凛「まだか。あたしはいいが、さっきから舞がさっさと私の番に回せという顔で睨んでいるぞ」
俺のチンコからばっと口を離す舞。
舞「!?そんな顔してないから!」
凛「そうか、すまんあたしの勘違いだったか」
まったく心のこもっていない謝罪をする凛。
舞「や、私はその……おっきくなってなかったらいけないと思ってですね」
舞の方をチラッとみると凄く赤くなっていた。気まずいのか視線を逸らす舞。
俺「じゃあさっさとするか」
舞の頭を撫でてやり凛ににじり寄る俺。
愛「ここだよwwゆう君ww」
凛のあそこを指で開いてみせる愛。
凛「やめろwwww」
愛「じゃあ姉さんがする?」
凛「何もしなくていいだろwwww」
愛「わかってないなぁ、こうやって互いに気持ちを高めつつー」
凛「そんなことしなくても高まってるんだが……」
舞「まぁ、単純に兄さんが好きなんですよ」
凛「そ、そうなのか……?」
俺「まー……好きだな、どっちかというと」
愛「ほらゆう君もこう言ってるし」
凛「わかったわかった、好きにしろ」
若干呆れたような風を装う凛。っていうか凛だって自分からやってくれたりするので
わかっているのかと思っていたが、違ったのか?と思ったりしつつ先を添える俺。
柔らかい感触がチンコに吸い付いてくる、その体勢のままじーっと待つ俺。
凛「??何してるんだ?」
俺「チンコ入れてくださいというんだ」
愛「wwwwwwwwwwwwwwww」
凛「ちんこいれてください」
俺「もっと心を込めてくれよ」
凛「いいからさっさとやれ!」
しばらく交渉するが言ってくれない凛。しょうがないなーという風に愛が言った。
愛「ゆう君のおちんちん、頑固な姉さんのここに入れてあげて?ww」
凛「言われるのは自分で言うより恥ずかしいんだが……」
愛「自分で言わないからだよwwはやくしてほしいんでしょう?」
凛「……、……恥ずかしいだろ。この体勢だし」
愛「ちょっとくらい良いじゃない、ゆう君のためだよww」
凛「……、……」
考えていたようだが、少しして決心したのかじっと見てくる凛。
凛「ゆうのチンコいれてくれ……あたしのなかに……」
赤くなった表情で凄い小さい声ながらそんなことを言う凛。
俺「そこはまんこにと言ってほしいとこだな!」
かーっと赤くなった顔で睨んでくる凛。
凛「まんこにだ!」
俺「よく言えたなww」
凛「うるさい!ばかっ!」
ほぼ涙目の凛。もはや俺達の間では定番の流れだった
愛「wwwwほらゆう君wwwwいじわるしないで姉さんのおまんこに入れてあげてよww気持ちいいよww」
言われなくてもと言わんばかりに凛の中に入れる俺。
中は既に充分濡れていたので問題なく奥まで入る、ぎゅーっと痛いほどに狭い。
223 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:52:16.22 ID:SS9rOy/Wo
同時に凛が息を呑むのがわかった。
俺「痛かったか?」
凛「そんなことない」
ぎゅっと抱きついてくる凛。
俺「動くぞ?」
こくこくと頷く凛。本当に大丈夫なのかな、と思いつつ腰を動かす俺。
6割程度しかチンコが入らないので必然的に深いストロークになる。
痛くないようにゆっくり動かす俺。
凛の中は凄まじく締まると言うかせまいのでそれでも充分に気持ちいい。
続けていたら凛が言った。
凛「早くしても大丈夫だぞ……?」
じゃあ、ということで早くする。動くのに筋力のいる体勢だったので
入れるときに体重をかけるようにして挿入する。
抜くときに抱きついている凛の体がぎゅっと強張る。
凛「うんっ!、んんっ」
俺「気持ちよくなってきた?」
凛「いちいちきくな」
はいwwwwと思いながら凛が気持ちよくなれる場所を刺激するように動かす俺。
凛「んっ、てか、……さっきから愛が触ってくるんだが」
愛が凛の乳首を弄ったりしていた。
愛「少しくらいいでしょうww」
俺「許可とったほうがいいだろ。俺に」
愛「触っていい?」
俺「許可しよう」
凛「おいっ、勝手にっww決めっ、んっ、ばかっ!はやっ」
わりとチンコが入るようになってきたので凛を黙らせるようにストロークを強くする。
凛がさらにぎゅっと抱きついてきたせいで愛が腕を抜くのに苦労していた。
が、まあ俺には関係ないので一定のスピードで突く俺。
凛は声を殺していたようだが、俺の動きに合わせて
「んっ!んっ!んっ!」と漏らすようになっていた。
凛の膣のしまりに連動してるのか謎だが、太ももがたまにびくびくっとひくつきだす。
俺「あんまり締められると動きにくいんだけど」
わざとじゃないらしく止められないようだった。体勢上かなり動きにくくなってしまい困る。
舞「こっちだけなら抑えとけますけど」
凛の膝を片方持って開いてくれる舞。
多少マシになったので続ける。しばらくして凛がびくんっと大きく背中を震わせた。
凛「んんんっ!!」
ぎゅーっと抱きしめてくる凛。
中がびくびくとさらに締めてきて、太股も痙攣するように震えた。
急速に射精感がこみ上げてきたがぐっと我慢する俺。動くのを少し止める。
全身の力が抜けたようにぐたっとする凛。息を整えているようだった。
呼吸を整えている凛に言う俺。
俺「俺まだだから」
凛「うん」
またぎゅっと抱きついてくる凛。再び動かす俺。
だいぶこなれてきた感があったので俺の好きなように動く。大きな声を出す凛。
凛「んぁっ!!、んんっ、ああっ!!やばっ、こえがっ」
俺「いいじゃんべつにwwww」
凛「やめっ、んんっ!んあっ!ああっ!!くそっ、んんっ!ああぁんっ!!」
びくびくっと身体を震わせながら可愛い声を上げる凛。
224 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:54:40.52 ID:SS9rOy/Wo
愛「姉さんかわいいーwwww」
凛「うるさっ、はぅっ!ひゃあっ、ああっ!!やめっ!」
止められるわけがないので無視して続ける俺。
甲高い喘ぎ声を必死に押し殺そうとする凛。
しかし我慢しきれないようで凛の声が響く。
凛「やっ!!はっ、んっ、んんっ、んぁぁぁ、んんっ!!あぁはっ!」
恥ずかしさもあってかさらにぎゅぎゅっと締め付けてくる凛。
凄い嫌そうな顔で目を閉じている。
俺「確かに可愛いな」
キスしてやる俺。
凛「んっーふうっーんっー、ふあっ、あっ!はなすなっ!」
俺「ん?」
唇を離したら強請られたのでもう一度する。
どうやらキスしてたら声がでにくくなるので〜とか浅はかなことを考えているらしい。
まぁ、噛まれたりしたら嫌なのでキスしながら続ける。
愛「ああん、もっと聞きたかったのにぃ〜」
残念そうな声を上げる愛。舞はどうなんだろうと思って横目でチラっと見ると
赤い顔でこっちを見ていたようだが、視線が合うとすぐにそっぽを向かれた。
しばらく続けるとイケそうになってきたので、口を離して挿入に集中する。
凛「んんっ、ああっ!あああっ!!んああっ!やめっ、そこっ、やばいっ!!」
俺「ここ?」
凛「そこっ!ああっ!!かっ、はっ、はぁっ!んあっ!あああっ!!」
びくびくと全身を震わせる凛。心なしかこっちに腰を擦り付けてくる。
凛「やばいっ、いくっ、あっ、あっ、あっ、いくっ!!」
ぎゅーっと抱きついてくる凛。びくびくびくっと膣が締まってきた。
凛「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!!んあぁぁっ、ゆうっ、ゆうっ!」
突かれるのに合わせて声を上げながら何ども名前を呼んでくる凛。
凛「いくっ!いくっ、くっあっ、ああっ!ゆうっ、いくっ」
びくんびくんびくんっと膣が締まって射精を促してくる。
それに合わせるようにして一度奥まで突くと大きく凛の体が震えた。
不意打ち気味にぎゅぎゅぎゅっと締まってくる凛の中。痙攣するように腰が震える。
引く動作をしたら思わずイキそうになったので反射的にもう一度突き入れてしまう。
激しい快感に襲われ、耐えられずに俺も腰がひくつくようにしてイカされた。
予想通りの凄まじい射精感が超気持ちいい。言うなら掃除機で吸い出されてるような感覚だった。
舞が離したのか(後で判明したが凛に蹴られたらしい)両足を俺の腰に巻きつけてくる凛。
その脚もビクビクッと幾度も震える。凛にしては珍しく体中でイッてるような感じだった。。
凛「んんんっ!!あああっああっ、ゆうのあたってるっ!」
チンコのことか精液のことかわからないがそんなことを言う凛。
凛「んあああっ、ああっ、ゆうぅっ〜!!ふっ、ふっぁあっ!ああああんっ!!」
耐え切れないとばかりにぎゅーっと抱きついてくる凛。
全部絞りだすと言わんばかりに強く何ども締め付けてくる凛の膣。
びくんびくんっと俺の射精に反応するように互いの体が震える。
しばらくして射精が完全に終わったので離れようとする俺。
が、凛がまだぎゅっと抱きついたままで深い呼吸を繰り返していた。
たまにまんこを押し付けてきてはぶるるるっと震えている。
俺「……、……すこし緩めて欲しいんだけど」
凛「んっ、あ、すまん……」
と言いながらもすぐに外さず、数分後にホールドを外してくれる凛。
まだしんどいのか変な呼吸をしながら目を瞑っており、動く気がなさそうだった。
俺のチンコは長くじっとしていたせいで微妙にやわらかくなってしまっていた。
225 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:56:03.38 ID:SS9rOy/Wo
だが、脚を開きっぱなしであそこからいろいろ垂らしている凛を見ていると
もう一回したい気になってくる不思議。とりあえず声をかけてみる。
俺「凛、大丈夫か?」
凛「んー?大丈夫だ、まだ力が入らないだけで。というか入れたくない」
けだるそうに言う凛。
俺「痛めた?」
凛「そういうのじゃない」
愛「余韻で動けないだけだと思うよww」
舞「ああなると動こうとすると大変ですからね……」
俺「そうなの?」
舞「え、や、多分だけど……私だったらしばらく動けないけど
痛いとかじゃなくて……ど、どういえばいいのかな……」
愛「脚が痺れたときに似てるよねぇ?痛気持ち良いっていうか」
舞「ああ、そうですね、そんな感じかも」
凛「そういうことだ……」
俺「痛くはないんだよな?動いても」
舞「はい、私はですけど」
愛「そうだねぇ、痛くはないよ?触られたら気持ちいいしww」
凛のまんこをなでる愛。びくっと震える凛。
凛「んんっ!!こらっ、やめろ」
愛「へへへ〜wwww」
凛「ばっ、おまっ、調子に乗るなっあっ、だめっ、やめっ!」
凛で遊ぶ愛。しばらく見ていて思う俺。
俺「……ちょっと愛、そのまま後ろに倒れてくれ」
凛を抱いたまま言われたとおりに倒れる愛。
凛を抱き起こして、うつ伏せにして愛の上に寝かせる俺。
凛「……なにするんだ?」
俺「決まってるじゃん」
バックから凛にふかぶかと挿入する俺。
凛「んんああああっ!!!」
びくびくっと凛が動く。
俺「しっかり凛を抑えとけよ」
愛「いいけど、また姉さんなの〜?」
ぎゅっと凛を抱きしめる愛。
俺「すぐ愛にもしてやるから」
言いながら凛の小ぶりな尻を鷲づかみにして腰を動かす俺。
凛「ちょっ、まっ、あああ!ああっ!んっ、あっ!あっ!ふっ!!ああっ!!」
ぐっと両手でシーツを掴み、愛の胸に顔をうずめる凛。
凛「んんっ!!んんんんっ!!んんんんっ!!」」
出し入れする度にびくんと凛の体が震え、膣もびくびく!と電気が流れたように締まる。
締め付けは痛いくらいだったが愛液と精液のおかげで問題なく動かせた。
シーツを掴んでいる凛の手首を掴んでこっち側に引っ張る。
凛「んああああああっ!?!やめっ!やめっ!!んんっ、あっ!
だめだっ、これっ、やばっ!!はっ、あっ!あっ!あぁっ!!」
たまに凛の膝に力が入って尻がたまに浮くのだがその時カリが凛の壁に思いっきり擦れて
アホほど気持ちいい状態であった。その度に凛がびくつき、再び尻が浮くと言う。
快楽の循環であった。
凛「んんんっ!!!!!あああああっ!!ああっ!!イクっ!!イクッんんんんっ!!」
ガクガクっと下半身を震わせて振動する凛。
さらにぎゅーっとしまる凛の膣、イカされそうになるが我慢して突き続ける。
226 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:58:27.52 ID:SS9rOy/Wo
引き抜いたときに中の肉が出てくるんじゃないかと思うほどの圧迫だったが。
まーそんなことはなくちゃんと動かせる。
欠点もあるがやはりバックだと相手に関係なく動かせるからいいなーと思う俺。
凛「やめっ、まてっ、んんんんっ!ゆうっ、うっあああっ!!ああっ!」
ぎゅぎゅっと締まるときに凛の股間からびゅっと水のようなものが出た。
ちょっとだけ潮を吹いたらしい。細かくビクビクビクと尻?が振動する。
凛「んんっ!!んんっ!!!ああっ、うぁああっ!」
またびくびくっと震える凛。再び強い締め付けがあり快感が襲う。
我慢しようと思ったが俺の方も我慢の限界だったので無理だなーと思う俺。
悔しいので思いっきり奥まで入れてやる。
凛「ああああああっ!!!あああああああっ!!!」
アホの子のような声を出しながらびくびくっ!!と震える凛。
小さい肩が笑えるくらいびくびくびくびくびくっ!!と震えていた。
俺がイッてるのがわかったのか舞が全部でるようにチンコの下の方を触ったり。
玉を揉んだりしてくる。俺も出切るようにタイミングを合わせてチンコを前後させる。
そのたびにぶるるるっと震えるような快感が上ってくる。
凛はと言うと本当に痙攣してるかのように俺が乗っていても物ともせずに
びくんびくんっと身体を震わせていた。
凛「ああっ!はぁっ、あっ、またっ、んんっ!!!くぅぅうっっ。ううぅぅっ!」
ぎゅっと太股を締めたり、逆に開いたり、小刻みに前後左右にびくつく凛の尻。
何度も膣が締められチンコを締め付けてくる。まだイッてるのかもしれない。
俺はイキ終わったのだが凛がまだたまにぶるるっと震えているので
一応チンコは入れっぱなしにして待っていた。
二人の間に手を入れて愛の胸を揉みながら、凛のうなじや背中にキスしてやる俺。
凛「きゃっ!んっ」
俺「きゃっていったぞwwww」
凛「う、うるさい……」
俺「可愛いのに」
凛「う、うるさい。……はー……もうだめだ」
俺「いや、まだ終わってないけどな。凛を待ってただけ」
凛「ちょ、ちょっとまてっ!」
気にせず再開する俺。愛の胸を揉みながら凛を突くというのはなかなか良かった。
しかし少しして凛が唐突に動かなくなった。
愛「……あーこれは……」
愛が凛の顔を触ったりしてみるが反応がなかった。
愛「だめみたいだねぇ」
残念だったがチンコを抜く俺。凛の体がぶるるるっと震えた。
俺「しばらく寝かせとくか」
愛の上から凛を持ち上げてとなりに寝かせる。凄い汗の量だった。
俺「凄い汗だな」
愛「ゆう君のせいだよ」
俺「……むー、後で謝っとくか」
愛「別に謝る必要はないと思うよww」
俺「なんかやりすぎた気もするし」
と言いつつ凛の介抱をする俺と愛。舞がタオルを持ってきてくれて手伝ってくれる。
愛「ゆう君ってほんとSだよねぇ」
俺「そうかな。そうでもないと思うんだけど」
舞「まぁでも私も謝ることはないと思いますけど」
俺「そうか?」
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/11(金) 00:06:54.55 ID:1oFO0MP3o
テクニシャン…
絶対的性技!
228 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/11(金) 00:07:11.50 ID:d5LRJraEo
愛「むしろもっとしてほしいと思うよ」
俺「それは愛の願望なのでは……」
愛「あははwwそうだねぇww見てみる?」
スカートを捲って見せてくれる愛。確かに下着がまったく乾いていなかった。
触ったらねちゃっと透明の糸を引くほどに濡れている。
俺「これは確かに大変だな」
愛「そうなのよ」
再びベッドに寝転がる愛。
愛「だから、ね、ゆう君。さっき約束したでしょ?」
色気全開の無防備な寝姿でとろんとした表情と声を使い誘ってくる愛。
そういえば流れで愛とする☆ミみたいなことを言った気がしたが。
しかし俺は切実な問題が進行中であった。
俺「……それはいいんだけどさ、俺、先に飯食べたいんだけど」
凄い微妙な表情を作る愛。
俺「いや、俺起きてからずっとHしてるわけじゃん。ぶっちゃけ、そろそろ限界なんだよww腹がww」
愛「……、……」
凄い困った顔をする愛。いや、それは当然だろう、俺もさすがに酷いと思ったが。
本当に腹減りすぎて少し気分悪くなっていたので、今後のためにも食べたい。
セクロスが途切れたことにより、逆に空腹が台等してきたんだよ!
と多少申し訳なさそうにしながら主張する俺。
まぁだめならだめでいいんだけど、と思っていたが。
愛「はー……うーん。……うーん、そう、だよねぇ……それは、仕方ないよ……ねえ〜〜?」
誰に対して投げかけているのかわからない疑問文を宙を見ながら言う愛。
愛「……、……はぁ〜〜」
起き上がる愛。
愛「も〜〜。ゆう君はほんとしょうがないんだからぁ」
ぎゅ〜〜〜っと俺を抱きしめてくる愛。
舞「……え、えっと。じゃあ……ご飯、ですか?」
凛の開放を終え、ことの成り行きをベッド脇で見守っていた舞が言った。
俺「そうしてくれるとありがたい」
舞「わ、わかりました……」
こちらもかなり残念そうに言う舞。
まぁ、ずっと太股をもじもじさせていたのを知っているので、かける言葉がない。
俺「すまん」
舞「しょ、しょうがないですよ……起きてから何も食べてないんだし」
とは言うがかなり困ったような顔をしていた。二人とも正直である。
愛「じゃあとりあえず食べよっかwwこれも焦らされてると思えばなんとかなるよww」
俺「天才であったか」
愛「ふふふ」
舞「は、はぁ……」
俺達のノリについてこれず深いため息をつく舞。
とりあえずルームサービス的なものを頼むことになった。続く。
はい、とりあえず今ある分はここまでだ。
後半は諸事情で確認できてないのでもしかしたら誤字脱字多いかもしれん。
意味わからないほどなんだが、っていうところがあったら言ってくれ。
補足する。
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(神奈川県) [sage]:2013/01/11(金) 00:07:28.34 ID:N5ycQPqIo
相変わらずエロくていいのうww
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/11(金) 00:14:54.44 ID:1oFO0MP3o
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる…
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(埼玉県) [sage]:2013/01/11(金) 01:03:02.37 ID:1cgzNqgg0
内容濃すぎワロタwwwwww

わろ・・た・・・
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/11(金) 03:17:24.55 ID:mtc/izKso
愛さんのガッカリ具合が半端なくてワロタwwwwwwww
で俺らもここでお預けかよおおおwwww
本当にドSだな君はっ
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2013/01/11(金) 07:41:53.45 ID:NmGSlXwjo
満員電車で勃起した俺は…
誰か女の人が来たら
間違いなく痴漢だと思われるw
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/11(金) 11:57:35.71 ID:+f9A35oIO
ここでおあずけはカワイソスwww
1562.06 KB Speed:0.2   VIP Service パー速VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)