ここだけ魔導士ギルドPart55 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 ：動禅 [sage]：2013/08/17(土) 20:47:00.17 ID:4uZ4QehGo

【新規様大歓迎！！】
【下の注意事項を良くお読みください】

ここはアレグリア王国という国にある小さな魔導士ギルド。
ここに居るということは君も魔導士なのだろう？迷うことなどない。
…ようこそ、我がギルドへ。


ーーー人類は進化、力を得た。
この世界に存在する者は魔法という力を得て、それを活かし生活をしている。

平穏な生活を送る者、商売をする者、
ここのようにギルドを結成し、人の役に立とうとする者。
魔法という力の登場により人類の技術は衰退し、現在では殆ど見かけない。

ーー単純に言うとそんな世界。ーー
君はどうやって生き延びるか。まずはギルドに入ってみるといい。
人類にもたらされた魔法の意味はなんなのか、今一度考えるのだ。ーー


《注意事項》
・ここは短文&長文&個人ロールスレです。
・キャラ設定については特に制限を設けておりませんが、
魔法については戦闘などで強すぎてしまうとロール崩壊の原因にもなりますので、強すぎることのないようにお願いします。
また、版権キャラクターの完璧なパクリ使用は禁止です。

・強すぎると思ったら皆で指摘し合いましょう。貴方の意見がロールをより良く変えて行くかもしれません。
・また、確定描写は避けましょう。
もし確定描写をされた場合はこちらも確定描写を使い、無視しても構いません。

過度な性的描写は避けましょう。

・イベントは各自自由に行っていただいて構いませんが、ある程度人数が確保できてから行うようにしましょう。

・またイベンターは自分のキャラをなるべくイベントに出さないようにしましょう。
もしイベンターのキャラがとどめを刺したりすると一気に萎えてしまいます。

・世界観、他の人のキャラに関わる場合は該当の人に了解を得てから行いましょう。
ロールなどで困った場合はここを参考にすると良いでしょう↓↓↓
http://www16.atwiki.jp/ikutomisan/pages/13.html
http://harmit.jp/manner/manner.php


【個人、組織編集はここで行ってください】
【ここだけ魔導士ギルドwiki】
http://www55.atwiki.jp/madoualba/pages/1.html


【雑談、質問、要望、避難所…等はここを使いましょう】
【ここだけ魔導士ギルドしたらば】
http://jbbs.livedoor.jp/internet/17671/

では…良いギルドライフを！！


※前スレ
ここだけ魔導士ギルドPart54
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1376393830/

1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

【 このスレッドはHTML化（過去ログ化）されています 】

ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは１０００に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

【クリスマス・年末・年始】連休暇ならアニソン聴こうぜ・・・【避難所】 ＠ 2024/04/30(火) 10:03:32.45 ID:GvIXvHlao
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714439011/

VIPでガンダムVSシリーズ避難所【マキオン】 ＠ 2024/04/30(火) 07:03:33.32 ID:jpWgxnqGo
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714428212/

今日も人々に祝福 ＠ 2024/04/29(月) 23:42:06.06 ID:cZ/b8n+v0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1714401725/

ポケモンSS　安価とコンマで目指せポケモンマスター　part12 ＠ 2024/04/29(月) 20:01:59.10 ID:OQox+0Ag0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714388519/

私が書いた文だ 一度読んでみて ＠ 2024/04/29(月) 13:03:50.96 ID:zomKow9K0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714363430/

私が書いた文はどう？ ＠ 2024/04/29(月) 12:48:33.59 ID:6mJNXBCE0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714362513/

感情から生まれたものたちとの物語【安価】 ＠ 2024/04/29(月) 10:45:54.36 ID:0XsgiyN10
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714355153/

【安価】タイトルからあらすじを想像して架空の１クールアニメを作る　2024春 ＠ 2024/04/28(日) 16:37:54.07 ID:PHuiugtM0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714289873/

2 ：動禅 [sage saga]：2013/08/17(土) 20:48:18.65 ID:4uZ4QehGo

この世界には数多のギルドが存在する。
このギルドはこのアレグリア王国でも弱い方だが、勿論物凄い力を持ったギルドも存在するのである。
ではギルドを幾つか紹介しよう。


「六羽の黒鴉」(ゼクス・クレーエ)

王国中に名を馳せる強豪ギルド。
人数が多い上個々の魔力が高い。
魔導士の中にはこのギルドを夢見て修行をしているものもある。
メンバーの中には「四死奮陣(デットフォース)」と呼ばれる者、いわゆる四天王が存在する。
ギルドの紋章は「刀の周りに鳥らしきものが刀を包むように刻まれている」というもの。
どのクエストでもこなすギルド。として有名。
それ故、評判も良く難依頼もここに多く届く。


「軍人」(ゾルダート)

王国に名を馳せるギルド。
魔力は上の下だが、王国一 戦略的で戦術的。
ギルドの全員がCQC/CQBに長けているの魔力を使わなくとも戦える。
その名の通り 軍隊のようなギルド。
黒い軍服がゾルダートである証。
軍隊とだけあって、シビアなギルドに思われるが、実はそうでもない。


「歪曲の刻手」(ディスト・シンフォニー)

隣国の王国にある強豪ギルド。
ギルド構成は7段階。
作曲家→二天→四騎→…
ギルド内の人間は身体の何処かに歪な円状の五線譜の刺青をしており強さに応じて真ん中に音符の刺青をしている。(最高で全音符。最低で32分音符。それ以下は音符の刺青無し。)
任務に対する遂行率はほぼ100%だがやり方を問わず、悪い噂も絶えない。


「評議会」

自治組織。魔力の高い者たちが集結する魔法自治団体。


「商工業企業連合」（コマーストリアル・アライアンス）

通称"企業連"
正式名称"世界的な商工業に於ける共同的発展を目指した複数企業による大規模連合"
大規模な産業活動を主軸とした世界にまたがる大組織
『円卓議会』という最高意思決定機関と各部門に分かれて活動している
組織構成員は数千人に上るといわれている
加盟者に安全保障と商売及び生産活動支援を行うのが目的
戦闘能力は自衛程度にしか持たないが、その影響力と経済力は計り知れない
加盟員はその地位に応じた証明品を持っている


闇ギルド
「漆黒の鷲」(シャドウ・アクイラ)

一般にいう闇ギルドで
裏の世界ではそこそこ名の通ったギルド
所属している者は体のどこかに鷲をあしらったタトゥーを入れている
頼まれた依頼は
どんな困難であってもほぼ遂行するが
闇ギルドらしく手段を選ばないことが多い
何故か正規ギルドと友好的。



※このようなギルドに属するキャラクターを作成しても構いません(サブキャラという形で)
また、ギルドを作成しても構いません。

3 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 20:51:06.99 ID:CUjH0IDto

前>>999 イリーさん
【しかし人狼はその事に気付かない】
【いやでも狼の身体でどうやって毛並みを整えようか、と軽く悩み始める】


......あー....忘れて欲しい、かな？
【見詰められて少々恥ずかしそうに視線を逸らし、苦笑】

//一乙です！

4 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 20:53:02.40 ID:00kNSP0c0

>>1
//スレたて乙です！

前>>997　イリーさん
それが、実はこの機械兵父さんの科学刀かも知れないんですよ……

【ズーンと暗いオーラを放つ】

前>>998　レナードさん
そうですね。

【今まで使ってきた魔法を思い浮かべる】

5 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 20:54:56.12 ID:4uZ4QehGo

>>3
【なんならブラッシングくらい喜んでやりそうだ】

…？あ、あぁ…分かった
【なんとなく言いたくない事であると察して頷いた】

>>4
…えぇと、きかいへーってのはこれの事？
で、それが貴方のお父様の…？
【相変わらず話に着いて行けずしかし取り敢えず頷いてみせる】

6 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 20:59:13.60 ID:CUjH0IDto

>>4
.....何事も慣れだね、やっぱり
【そう、何事も慣れる時がくるのだ】
【辛い事も楽しい事も、全て平等に】


>>5
【先ほどの表情から、頼めばやってくれるかなと考えるもいやそれじゃあ本末転倒過ぎるとその考えを振り払う】
【すぐにまた、モヤモヤと纏わり付いて離れないが】

.....ごめん、ありがと...
【苦笑を浮かべたまま、頬をカリカリと掻く】

7 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 21:00:52.85 ID:00kNSP0c0

>>5
ええ。この鉄の塊は機械と呼ばれています。これは、兵士のように盾と剣を持っているので機械兵と呼ばれています。
そうだと思われます。たぶん、所有者は別の人間でしょうけど。この科学刀は、父の作った刀の中でも一番攻撃力と機動性に優れている刀なんですよ。

【1、2個突っ込みたい所があるかもしれない】

8 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 21:05:25.78 ID:4uZ4QehGo

>>6
…どした？
【なんだかその煮え切らない態度に首を傾げて疑問が思わず口を滑り出す】

>>7
…ふむ？ふんふん…？
【相変わらずもどかしい程に理解力の乏しい元黒猫】
【それはそうだろう、機械の存在はこのギルドのほんの一部の人間が使っているのを見ただけでそもそもそれすら魔法の産物だと思っていたのだから】
【突っ込みどころはひとつやふたつで済む訳もなく、収集のつかなくなったそれは一々尋ねていてはその質問だけで夜が更けて行く事だろう】

9 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 21:09:00.00 ID:CUjH0IDto

>>8
......いや、でも.....
【その言葉には返事を返さず、何かを考えるようにブツブツと呟く】

【何やら悩んでいる様子】

10 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 21:09:21.85 ID:00kNSP0c0

>>8
まぁ、どこが刀だよ！　ってそれを初めて見た時は突っ込みました。思えば、それが人生初の父への反抗だったと思います。

そのうち、こっちの方にも襲って来そうです、コレ。

【紙を指差す】

11 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 21:10:46.73 ID:00kNSP0c0

>>6
でも、慣れれない事が生きてるうちは一つ二つ出てくるものですよ。

【何かを思い浮かべている様子】

12 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 21:11:21.18 ID:4uZ4QehGo

>>9
な、なんだよ…？気になるなぁ…
【何をそんな深く考えているのやらと苦笑】

>>10
カタナ…？これが…？
【無論その形は元黒猫のよく知る刀とは似ても似つかず】
【そしてこれが襲ってくると言っても今ひとつ現実味がない様子で唸る】

13 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 21:16:21.62 ID:CUjH0IDto

>>11
.......ああ、そうかもねぇ
【こちらも、ある情景を思い浮かべる】
【燃え盛る炎、逃げ惑う人影....そしてそれを追い詰めては捕まえ、どこかに連れ去って行く大勢の人影】

【この光景はいつまで経っても自分の中に、傷として残り続けている】

>>12
............っ、ああ、いや....
【はっと意識を引き戻し、毛並みの事でちょっとね、と苦笑する】

14 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 21:17:32.41 ID:00kNSP0c0

>>12
実は、これの本体は一本の刀だったりします。詳しい原理は、たぶん説明しても理解できないと思います。

【原理の説明は省いた】

一応、調べてみたんですが進行方向にこの街があるみたいです。今のところ。

15 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 21:19:52.34 ID:4uZ4QehGo

>>13
ぅん？毛並み？
【鸚鵡返し、先程の感触を思い出したのかコホンとひとつ咳払い】

>>14
無論理解出来ないっ
【力強く頷いて肯定】

ふぅん…？大変…なのかな？

16 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 21:23:03.13 ID:CUjH0IDto

>>15
そう、毛並み.....全然手入れとかした事無かったなって思って...

【でもあの姿じゃ自分で手入れ出来そうになくてさ、と頭を掻く】

17 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 21:26:21.25 ID:/M+nysW7o

皆々様、こんばんは
何か儲け話は無いんでしょうか？
【ギルドに入ってくる】

>>1
//スレ立て乙です

18 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 21:27:07.08 ID:4uZ4QehGo

>>16
そうなのか？ふむ、分からないモノだったが…
【触り心地良かったぞ、と右手を顎に当てて唸る】

…櫛で撫でるくらいなら出来るが、どうだろう？
【そして続く言葉に素早く反応し、語尾を強めて尋ねた】

>>17
よぉ、こんばんは…どうだろうなぁ【苦笑】

19 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 21:28:05.73 ID:00kNSP0c0

>>13
それを俗に、トラウマって言ったりもしますね。

【エイジのは、表情からするとトラウマでは無さそうだ】

>>15
まぁ、科学に関わらないとわからない事ですから。

新聞によると、国の王国軍とかギルドとかが出ても勝てなかったそうです。まぁ、弱点を把握せずに戦ったらよっぽどの破壊力じゃないと壊せないですから、あれ。

20 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 21:29:30.95 ID:00kNSP0c0

>>17
こんにちは。マダオさんを僕が殴ったら死ぬかどうかと言う賭けはどうでしょう？

21 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 21:32:20.90 ID:CUjH0IDto

>>17
やあ、こんばんは....儲け話は無いかな？
【そもそも儲けようとする意思がない人狼】

>>18
...なんか、ありがとう
【緩み始めた口を見せないようにと、無理矢理に礼を言う】

..........あー....じゃあ、お願いしてもいいかな....？
【頭の中でごちゃごちゃと問答した末、結局は頼む事にしたようだ】
【恥ずかしそうに笑いながらそう言葉を返す】

>>19
トラウマ.....ああ、確かにそうだ...
【あの光景は、出来事は、自分のトラウマ】
【あれからもう何年も経つというのに、未だに色褪せずに自分の中に残っている、忌々しい出来事】

22 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 21:33:05.27 ID:/M+nysW7o

>>18
貯金を使い切りましたww
>>20
お断りします
死にそうですw

23 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 21:34:31.30 ID:4uZ4QehGo

>>19
お、王国軍…って…
【流石に規模が大きくなり過ぎだろうと絶句】
【軍と言えばその国家の武力そのもの】
【それを振るって勝てない様な相手に何が出来ると言うのか】

>>21
いやいや、礼を言うのはこちらだよ…【苦笑】

…任せろ、バッチリやってやるっ
【少し微笑んで、しかし力強く頷いた】

>>22
…むしろ貯金があった事に驚きだよ…

24 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 21:35:07.14 ID:/M+nysW7o

>>21
そうですか…
寝てるだけで儲かると
いいのにね

25 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 21:37:34.14 ID:/M+nysW7o

>>23
ちゃんと働いているからね
僕の製作費で消えました

26 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 21:37:53.44 ID:00kNSP0c0

>>21
辛いこと、あったんですね。自分の中で抱えきれなくなったら誰かに話してみると良いかも知れませんよ？

ここの皆なら、きっと誰でも聞いてくれます。

【優しくそういう】

>>22
ところで、旧アルフォンスさんのご遺体はどこに？

27 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 21:39:51.24 ID:4uZ4QehGo

>>25
へぇ…あ！そうだ！元のアルフォンスさんが亡くなったって話…！
【昨日はぐらかされた会話を思い出す】

28 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 21:42:20.78 ID:/M+nysW7o

>>26
殆ど残ってませんがこちらに！
【所々骨が剥き出しになった人間の腕を見せる】
>>27
仕事先でやっちゃいましたw
不覚です

29 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 21:42:46.34 ID:00kNSP0c0

>>23
真っ正面からぶつかろうなんて思ってませんよ。しっかりと準備して弱点を突けば勝てない事もありません。それに、王国軍もギルドも実力者を出したとは限りませんし。

30 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 21:45:42.37 ID:CUjH0IDto

>>23
.......いやでも、まさか褒めて貰えるとは思ってなくて....
【それ程に、今では自信を無くした様子】

あー.....じゃあ、後で頼んでも...
【いいかな？と辺りに視線を向けて苦笑】

>>24
寝て稼ぐ....うーん....何かの囮役、とか...？

>>26
......いや、大丈夫だよ...
【力なく笑う】
【少なくとも今は大丈夫、そう、今は】


//電話で返信遅れました、申し訳ない

31 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 21:46:43.57 ID:4uZ4QehGo

>>28
…そう、か…
【俯いてやっと言葉を絞り出す】

>>29
【しかし、と前置いて言葉を続ける】
国が軍を出す、そしてそれが万が一敗北する…それはどういう事だと思う？
その国の失態だ、弱さの顕著だ
…そんな国を周辺の国はどうすると思う？…そう、外交関係は滅茶苦茶だ
舐められて上から見られ、信頼も通貨も何もかもが失墜してしまうだろ？
【国が軍を動かすってのはそう言う事で手を抜くはずがない、と隻眼を細めた】

32 ：ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/17(土) 21:46:49.90 ID:8BEkec/Wo

………　ﾌﾗﾌﾗ

【足取り重く、尚且つフラ付きながらギルドへと入ってくる】
【項垂れているために表情は見えず、服装は着崩れていないが酷く汚れている】

33 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 21:48:09.28 ID:4uZ4QehGo

>>30
そうかな、褒めるべきは褒める…それに私じゃなくてもきっと同じさ
【すっと瞳を細め、そしてその苦笑と共に紡がれた言葉に無論と頷く】

34 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 21:48:45.81 ID:/M+nysW7o

>>30
面白そうですね！
例えば何がありますか？
>>31
こればかしは運が悪かったです

35 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 21:52:19.66 ID:4uZ4QehGo

>>32
ビャンコさん！？
【慌てて駆け寄り、体を支えようと右手を伸ばす】

>>34
…貴方は、どこまで彼を受け継いで…？

36 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 21:53:58.94 ID:CUjH0IDto

>>32
..............
【ちらりと視線を向ける】

【彼女は、本来の彼女に戻る事が出来たのだろうか】
【あの後にどうなったのか、自分は知らない】

>>33
えっと.....汚くなかったかな？
【バシバシとした自分の毛並みを思い出す、汚れは、手触りは、大丈夫だったのか】

>>34
......魔獣の討伐、とか？
【自身の口にした言葉に苦笑、そんな都合のいい依頼は無いだろう、流石に】

37 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 21:56:12.55 ID:00kNSP0c0

>>28
何てことだ……ご冥福を祈ります……

【手を合わせる】

>>30
辛くなったら、いつでも吐き出せばいいんです。

【微笑みながらそういう】

>>31
まぁ、あれを操れるあたり普通の人間じゃないですけどね。

【そう前置きして】

なるほど。外交や経済とはそういう物なんですね……

【だからこそ、と次の言葉へと繋げる】

止められる人間が止めなくてはいけないんだと思います。

38 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 21:57:40.33 ID:/M+nysW7o

>>32
やぁ、こんばんは
>>35
全部ですよ
>>36
近場なら考えておきます

39 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 21:59:14.04 ID:/M+nysW7o

>>37
まさか魔獣に喰われるとは
遠出はしない方がいいですねw

40 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:00:27.91 ID:4uZ4QehGo

>>36
いや、全くそんな事は感じなかったぞ
【それが本意である事は、あの時の表情をが百の言葉より雄弁に語るであろう】
【寧ろ至福の一時だったと付け加えることは流石にしなかったようだ】

>>37
…ふむ…それで、お父様は今なにを？
【少し唸って尋ねる】
【それを作った本人なのなら、何とか止める事が出来るのでないかとの考えらしい】

>>38
全部…え、と…その、絶命の直前の事とかも…？

41 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:02:05.03 ID:/M+nysW7o

>>40
そこまでの記憶を
受け継いでいます

42 ：ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/17(土) 22:02:14.59 ID:8BEkec/Wo

>>35
……？ あ……イリー、ちゃん……っ　ｸﾞｯ
わたしはだいじょぶ、だから ｽｯ
【そう言って支えようとする手を遮る】

……わたしなん…っ…よりも……
イリーちゃんのほうが、おケガひどいんだから…ダメだよ
【イリーの全身に目を向けると、俯きながら告げる】

>>36
……あ……
【視線が合うも、何を言えばいいのか分からないのか口ごもってしまう】

43 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:04:30.70 ID:00kNSP0c0

>>32
あ、こんにちは。狐さん。

>>39
なんという……不運ですね。

>>40
たぶん、今ごろの時期ならこの大陸の真下の大陸に居るんじゃ無いですかね……

【この出来事は、おそらく届いてはいないのだろう】

44 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 22:05:06.40 ID:CUjH0IDto

>>37
.....じゃあ、そうさせて貰おうかな？
【勿論、辛くなってからだけど、と苦笑する】
【今の関係で、ニンゲンに自分の過去など言える訳がない】
【まあ、関係がより深いものになってもそれは変わらないのだが】

>>38
あー.....でも、危ないし辞めた方がいいよ？
【自分で言っておいてあれだけど、と苦笑する】

>>40
.....良かった...
【その言葉に安心したように表情が緩む】
【結構気にしていたようだ】

>>42
.........
【ああ、態度が明らかに以前のものとは違う】

【大丈夫だよ、と言うように微笑むと、挨拶するように軽く手を振る】

45 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:06:04.05 ID:4uZ4QehGo

>>41
き、きっついなそれは…
何というか、災難だったな…

>>42
だ、大丈夫なモノかっ
私はほら…もうこの通りへーきだよ…
【当て木と包帯に包まれた左腕を動かして笑って見せる】
【無論痛みがない訳ではないが、心配させまいとの一心でそれを打ち消しているようだ】

46 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/17(土) 22:06:55.73 ID:8BEkec/Wo

>>38
シラガの、おにいさん……こんばんは
【遠慮がちな声で挨拶を返す】

47 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:08:39.21 ID:/M+nysW7o

>>43
お陰で僕を起動させることに
なってしまいました
>>44
そうですか…
それでは辞めておきましょう
>>45
服部から喰らいつかれ
内臓を……

48 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:08:51.89 ID:4uZ4QehGo

>>43
…そう、か…
【むむむと考え込む仕草】
【一国の軍隊でどうしようも出来ない相手をどうするのか、まるで検討がつかないでいた】

>>44
しかし…貴方の髪の毛は随分違って見えるな、あの質感とは…
【狼時の毛並みと今の髪の毛を見比べ不思議なものだと首を傾げる】

49 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:10:04.92 ID:/M+nysW7o

>>46
まだ気にしてるのかい？
過ぎた事ですよ

50 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:13:03.46 ID:4uZ4QehGo

>>47
…っ、
【顔を顰める】
【耳を塞ぎたいところではあるが、片手ではそれも敵わない】

51 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 22:13:54.12 ID:CUjH0IDto

>>47
...ん、その方がいい
そういう依頼はもっとこう、襲われても撃退出来る奴にやらせないと....
【どう見ても撃退出来そうにない青年(見た目)を見て、苦笑い】

>>48
んー.....髪も中々にバサついてるけどね？
【それでも質感が違うのはやはり、清潔にしようと心掛けているかそうでないかの違いが大きいからだろう】
【自身の長い髪を一房掴み、わさわさと弄る】

52 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:14:37.61 ID:00kNSP0c0

>>44
そうすると良いですよ。

【優しく微笑んだままそういう】

>>47
是非とも、墓を作り差し上げたいです。よろしいでしょうか？

>>48
そうです……。まぁ、元々あれが悪人の手に渡ったら止めてくれと頼まれてますし……
はぁ……

【溜め息を吐く】

53 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:15:00.59 ID:/M+nysW7o

>>50
まぁ、この話題はこの辺でww

54 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/17(土) 22:16:03.19 ID:8BEkec/Wo

>>43
あっ……その、頭のって……っ、ごめんなさい　ｸﾞｯ
【頭の包帯に気付くと、自らの服を握り締めつつ、謝罪を口にする】

>>44
……っ…… ﾆｺｯ
【手を振り笑顔を向けてくるレナードに対し、精一杯笑顔を返そうとする】
【しかし、やはりと言うか笑顔は引きつっている】

>>45
ホントに、だいじょぶだから……ちょっとだけ、つかれただけだから、ね？
…っ…イリーちゃんおねがい、そんなふうに……むりをしないで？ ｿｯ
【包帯に包まれた左腕にそっと両手を添える】

55 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:17:27.08 ID:4uZ4QehGo

>>51
そうか？結構手入れ大変だよなその長さだと…
【つい最近まで同じ程度の長さであった髪量を見て苦笑】
【旅の最中など酷いモノだった】

>>52
そ、そうなのか…またそんな…
【無責任な、と口走りそうになってしまったその言葉を喉で留める】

>>53
すまん、助かるよ…【苦笑】
しかし本当、作り物には見えないな…？

56 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:18:11.96 ID:/M+nysW7o

>>51
ハハッ☆
その通りですねw
僕には向いていないw
>>52
墓？
いらないよーww
全く同じ僕が起動したしw

57 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:19:46.47 ID:4uZ4QehGo

>>54
疲れたなら、ほら…取り敢えず座ろう…
【水持ってくるよ、と台所から氷水の入ったグラスを持ってきて差し出す】

…無理なんて、して…っ、ないさ…大丈夫…
【脂汗を滲ませしかし微笑んで見せる】
【ただ、最後にありがとなと添えられたその手に更に自身の右手を重ねようとする】

58 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:21:08.88 ID:/M+nysW7o

>>55
殆ど人間と同じです
生前は僕を作るのに
殆どの金を使いましたから

59 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 22:22:35.76 ID:CUjH0IDto

>>52
..........まあ、そのうちにね
【その言葉に小さく笑い返す】

【そのうち、何時だろう、そもそも言う時は来るのか】
【自分の中で押し殺した方が、周りには出さないほうがよっぽどいい】
【同じ種族が犯した過ちを被害者の側から語られるのは、辛い事だろう】

>>54
........あー...えっと、その
【ゆっくりと近づいてしゃがみ込み、目線の高さをあわせる】

...俺は君のせいなんて思ってないからさ、大丈夫だよ
【無理矢理ではない、自然な笑みを浮かべて人狼はそう口にする】

>>55
まあ俺は、適当に洗うだけなんだけどね...
【お陰でこの有様だよ、と苦笑して掴んだ房を話す】

>>56
だからさ....もっとこう、自分に合った依頼を探してみたらどうかな？

60 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:23:26.07 ID:00kNSP0c0

>>54
あ、元に戻ったんだ。気にしなくて良いよ。ビャンコちゃんが元に戻ってくれたなら安い傷さ。

【ニコっとする】

>>55
いえ、父さんは母さんを亡くしてから仕事に明け暮れるようになってしまって……気持ちは痛いほどわかるんです。その過程であれが産まれた理由もきっとそうです。

【少し、顔を下げる。鼻から下は見えるだろうが、目は見えないだろう】

>>56
本当に、良いんですか？

61 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:23:45.56 ID:/M+nysW7o

>>59
害虫駆除、清掃活動とかですね

62 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:25:13.04 ID:4uZ4QehGo

>>58
へー…実際その体で動いてみた感じはどう？

>>59
…そうなのか…むむ…
【その割には纏まって見える髪に唸る】
【元々の髪質の問題であろうか、元黒猫の髪は適度な油を馴染ませておかないとすぐに乾燥してしまうらしい】

>>60
ふむ…立ち入った事を話させたな
【その様子に、すまない、と頭を下げる】

63 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:25:34.90 ID:/M+nysW7o

>>60
いりませんよ
ストックが切れたときに頼みます

64 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:27:12.13 ID:/M+nysW7o

>>62
生前の身体の怠さまで再現されてます
自分の才能が恐ろしいw

65 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:29:01.16 ID:4uZ4QehGo

>>64
…それ、再現しなくっていいとこだよな…？【苦笑】

66 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 22:29:44.74 ID:CUjH0IDto

>>61
....あとは、店の手伝いとか...？
【以前、自分が入った直後の記憶を呼び起こす】
【やたらと勧めるのが上手かった、店の商品の売り込みなんかをするのもいいかもしれない】

>>62
....なんか、ごめん....？
【その表情につい、謝る】

【よくよく見れば、纏まってはいるもののかなり痛んだ、ある意味男らしい(？)髪だと分かるかもしれない】

67 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:30:32.14 ID:00kNSP0c0

>>59
えぇ。

【頷く。それと、と付け足して言う】

貴方がイケナイと思っていることは他人からするとそうでも無いことだってありますからね。

【考えを見抜くような一言を言った】

>>62
いえいえ、気にしないでください。

【顔をあげる。少しだけ、目が赤くなっていた】

あ、そうだ。話を変えますけどいいですか？

【この雰囲気を払拭したいようだ】

68 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:31:12.57 ID:/M+nysW7o

>>65
ついつい細かい事までやってしまいましたw

69 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:31:53.60 ID:00kNSP0c0

>>63
そうですか。そうならないよう、祈っておきます。

70 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:32:47.47 ID:4uZ4QehGo

>>66
へ？あ、いや、謝るべきじゃないよそんな…
【苦笑、そして気になりはじめた自身の前髪を指先で弄り始める】
【隻眼にはそこまでの情報が入らず、しかし次に接近した際にハッと気がつくかとしれない】

>>67
…ありがとな…ん？なんだ？

71 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:32:59.47 ID:/M+nysW7o

>>66
押売りや、キャッチセールスは
得意分野です
やってみます！

72 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:33:21.79 ID:4uZ4QehGo

>>68
えぇと…もしかして腕とか足とか瞳とかの欠損も…？

73 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:35:18.03 ID:/M+nysW7o

>>69
そんな訳で
次のストックにも
大金が必要なんですが
【ニヤニヤしながら手を差し出す】

74 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:36:39.52 ID:/M+nysW7o

>>72
そちらは新調したので
取り外しが出来なくなりました

75 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 22:36:51.55 ID:CUjH0IDto

>>67
さあ、....価値観はヒトそれぞれだからね？
【出来ればこれくらいは俺の価値観を通したいなぁ、と苦笑する】

>>70
んー.....まあ、男より女の方が髪には手間がかかるって言うし.....
【そこまで気にすることはないだろう、とフォローを入れたい様子】

>>71
.......押し売りは...辞めた方がいいかな？
【店の印象が悪くなればそれこそ依頼の報酬どころの話ではないだろう】
【下手すれば金を払えと言われかねない、それは避けた方がいいはずだ】

76 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:36:57.63 ID:00kNSP0c0

>>70
実は……

【一旦間を置いて】

もうすぐ誕生日なんです！

【ぱぁっと明るくなる】

77 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:38:46.81 ID:/M+nysW7o

>>75
そうなんですか!?
気を付けます

78 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:39:29.51 ID:00kNSP0c0

>>73
へぇ……いくら？

【一応聞いてみる】

>>75
そうですね。人の数だけ、価値観がありますから。

【どうでしょうね、と苦笑】

79 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:39:58.17 ID:4uZ4QehGo

>>74
あ、流石にそこまではしないよなぁ…
【安心したように苦笑】

>>75
ははは、ありがとな…ま、今はもう…
【そんなにしょっちゅう気にする程の長さじゃないけど、と苦笑】

>>76
ほぉ、めでたいなそれは…
…おめでとう
【まだ気が早いか、としかし微笑む】

80 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/17(土) 22:41:25.72 ID:8BEkec/Wo

>>49
……まだ、きのうのきょうなんだよ？

>>57
……ありが、と
【イスに浅く腰掛け、持ってきてもらったグラスを受け取る】

……っ…… ﾎﾟﾛﾘ
【俯いた顔から一滴の雫がこぼれる】
【左腕に添えられたては微かに震えている】

>>59
……オオカミさん……っ
ちがうよ、アレはぜんぶ……ぜんぶ、わたしのせいなんだよ
【そういって苦しげな笑みを浮かべる】

>>60
………ほんとうに、ほんとうに……っ……ごめんなさいっ
【そう言いながら勢いよく頭を下げる】

//返信遅くなり申し訳ないです

81 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:42:15.34 ID:/M+nysW7o

>>78
ズバリ約700億！
>>79
自分の足なんて久しぶりですw

82 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:44:15.63 ID:00kNSP0c0

>>79
ありがとうございます。

【こちらも微笑む】

>>80
そんなに謝らなくても。

【苦笑】

ほら、飴でも食べて元気出して。

【飴を差し出す】

83 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 22:45:12.32 ID:kifILoQXo

……
【ギルドの中に桃を持ってはいる】

【その目は普段どおりの翡翠色で口には普段と同じ微笑が浮かんでいる】

【何も、変わった様子は無い】

84 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:45:34.32 ID:/M+nysW7o

>>80
かなり前じゃんww
あの狐のせい何でしょう？
君は悪くないさ！

85 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:47:20.20 ID:4uZ4QehGo

>>80
【どう致しまして、と微笑みながらビャンコの手を右手で包み込んで撫でる】
【何を言う訳でもなく、それ以上する訳でもなく】
【努めて優しく微笑みながら、震えるその手を撫で続けていた】

>>81
あぁ、姉さんが酷い事したみたいで…
その説は本当にすまんなぁ…

86 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:48:01.70 ID:/M+nysW7o

>>83
やぁ！美味しそうな桃だね！
>>85
昔の事です
気にしなさんなw

87 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 22:48:15.32 ID:zFrtLHozo

イタタ…

【松葉杖をついて部屋から出てくる】

【両足にはギブスがついている】

88 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:48:49.75 ID:4uZ4QehGo

>>82
因みにいつなんだ？
【もうすぐと言う事は今月中くらいだろうかと尋ねる】

>>83
よ、こんばんは…
…またいい香りだなぁ…
【以前と同じ桃の香りにうっとりと鼻を鳴らす】

89 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 22:50:15.82 ID:CUjH0IDto

>>79
それでも、手入れはしっかりしてるでしょ？
【サラサラとした髪に目を細め、少し羨ましいなぁと思う】
【昔はしっかりと手入れをしたものだが、それでも自分の髪質はあまり改善されなかった】
【結果、こうして今の、鬣のようにバサついた長髪が完成したのだ】


>>80
うーん.....何て言ったらいいのかな
俺はさ、ホラ、狼のバケモノだから...力の加減が上手くいかないときもあるんだよね
だからさ、あれは君のせいなんかじゃない.....自分を責める必要は無いんだよ？
【それに、あの時の君は、本当の君じゃ無かったんだろう？】
【そう言って、やはり笑う】

>>83
.....やあ、えっと....こんばんは
【名前を呼ぼうとして、そういえば聞いていなかったと思い出す】

90 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:50:29.09 ID:/M+nysW7o

>>87
こんばんは
どうしたんです？
その怪我は？

91 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:52:30.95 ID:4uZ4QehGo

>>86
すまん、そう言って貰えると助かるよ…
【さして昔でもなかった気もするが、と苦笑】

>>87
よぉ、大丈夫か…？

>>89
い、一応…花の油とかしてるけど…
【それでもたまにだぞ、と何故か気恥ずかしくなって付け加える】
【その一応のお陰か、サラサラの短髪は艶っぽくしかし嫌味のない程度に輝いている】

92 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:52:58.47 ID:00kNSP0c0

>>81
そうですか。

【差し出された手に飴を乗せる】

気が向いたらあげます。

>>83
こんにちは。ﾉ

【手を挙げて挨拶】

>>87
大丈夫ですか？

【ギプスを見てそういう】

>>88
次の次の日曜日です。

【案外近かった】

93 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 22:53:19.24 ID:kifILoQXo

>>86
……?
【いる? と渡す】

>>87
……?

>>88
【まだまだあるよと箱を取り出す】

>>89
……
【うなづく】

>>92
【桃の箱を持ちながら小さく会釈】

94 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:54:08.08 ID:/M+nysW7o

>>91
僕には一週間や一ヶ月は昔であります

95 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 22:56:14.55 ID:zFrtLHozo

>>90
操られて崖から飛び降りちゃって…

なんとか生きてたけどね

>>91
経過は良好だと思うよ

【思い通りに動けないのがあれだけどね、と苦笑しながらソファへ座る】

>>92
両足とも骨折だよ…

【自嘲気味に笑う】

>>93
桃かぁ

元気なら何か作れたけど…

96 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:56:17.59 ID:00kNSP0c0

>>93
いい香りがしますね。桃ですか。

【箱を見てそういう】

97 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:56:42.78 ID:/M+nysW7o

>>92
どうも
ちっ…
【飴を口に入れた】
>>93
勿論頂きます
【受け取って食べ始めた】

98 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 22:57:32.16 ID:/M+nysW7o

>>95
それは災難でしたねぇ
にしても頑丈ですねw

99 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 22:57:42.58 ID:00kNSP0c0

>>95
あはは……無理はしないようにしてください。

【乾いた笑いの後に釘を刺しておく】

100 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 22:58:05.65 ID:4uZ4QehGo

>>92
そうか…うむ、わかった
【何か用意しておくべきかなと内心唸る元黒猫】

>>93
ず、随分な量だな…ひとつ、頂ける？

>>94
鶏じゃあるまいし…【苦笑】

101 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 22:59:38.62 ID:CUjH0IDto

>>91
.............それでも、充分だよ
【その流れるような短髪に、ふと昔の面影が重なる】
【サラサラとした髪をもつ少女は、何時だったか、自慢げにあるものを見せに来たのだ】
【......その面影をすぐに振り払い、しかし遅れてしまう返答】

>>93
....名前、聞いてもいいかな？

【何て呼べばいいか分からなくて、と苦笑を浮かべる青年】
【その手にある桃に気づかれないように一瞬だけ視線を向け、桃なんて見るのは久しぶりだなぁとふと考える】

102 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:00:39.90 ID:zFrtLHozo

>>99
無理も何も
操られてたからね…

まさかまだ彼が生きてたとはな…

103 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:00:52.38 ID:/M+nysW7o

>>100
そこまで馬鹿じゃありませんよw

104 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/17(土) 23:01:51.85 ID:8BEkec/Wo

>>82
……だって、わたしは……みんなを……まちの、ひとを……っ ｳﾌﾟｯ
【こみ上げるものを堪えるように口元に手を当てる】

>>83
……！ おにい……っ……６、さん
【やってきた６の姿を見て呼びけようとするが、明らかに余所余所しくなる】

>>84
……うぅん、ちがうの……アレは、ぜんぶわたしがよわかったからなの
だから………やっぱり、わたしのせいなんだよ

>>85
……わたしね、いろんなね？ まほーが、つかえるようにんたってたんだぁ　ｸﾞｽｯ
なのに……どうして、イリーちゃんのおケガもなおしてあげられないのかなぁ…… ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>86
ちがうの……アレは……ハクメンは、ホントウにバケモノになった、なろうとした、わたし
バケモノのじぶんがこわくて、だから……バケモノになりたかった、よわいわたしなんだよ、きっと

105 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 23:02:13.63 ID:4uZ4QehGo

>>95
なら結構…余り無理はするなよ？

>>101
…？
【何か、自分ではない人間を見ていたような気がして疑問に隻眼を丸くして見せる】

>>103
ははは、すまんすまん…
まぁ、少なくともその体を作ってしまうんだモノな…
【私なんかよりはずっと賢い、と苦笑】

106 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:02:51.71 ID:kifILoQXo

>>95
……
【生でもいけるよと桃を一つ差し出す】

>>96
【うなづく】

>>97
【非常に甘く、濃厚で、それでいて胸焼けがするような甘さではなくすっきりと爽やかな風味が鼻を抜ける】
【そしてなんだか何かに見守られているような感覚がする】

>>100
【一つうなづき桃を差し出す】

>>101
……
【そう聞かれて困ったような表情を浮かべる】
【スケッチブックは落としてなくしたし、影が使えることはまだ知られたくない】

>>104
……
【その姿を見つけてしょうがないなぁといったような表情で近づく】
>>100

107 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 23:04:16.18 ID:4uZ4QehGo

>>104
色んな魔法が？…そっか、凄いじゃないか…
【撫でる手はゆっくりとビャンコの腕を伝って頬に届こうとしている】

…ありがとな、そうやって言ってくれるだけで十分だよ私は…

108 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:05:35.37 ID:00kNSP0c0

>>97
そうですね。まず10万稼げたら何か景品を差し上げます。

>>100
さて、やっと成人できます。
（そしたら、今よりももっとアタックできる」
……ﾊｯ

【考えをつい口に出してしまった】

>>102
ほう。彼とは？

109 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 23:06:41.28 ID:4uZ4QehGo

>>106
すまない、ありがとう…
【微笑んで受け取り、しかしその6に何か違和感とも呼べない…魚の小骨が引っ掛かった時のような感覚を覚えた気がする】

110 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:07:00.24 ID:zFrtLHozo

>>98
あばらも3本ぐらいいってたよ…

まぁ木がクッションになったからね…

>>105
無理はしてないけどなぁ…

ハレルヤって覚えてる？

>>106
くれるの？

ありがと！
【ソファに座ったまま受け取る】

>>108
ハレルヤだよ

前にシャドウ・アクイラを操ってここに襲撃した人だよ

111 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:07:14.28 ID:/M+nysW7o

>>104
ではもっと強くなれるよう
努力してみよう
そんな悲劇が起きないようにさ
>>105
それ程でもあります
しかし、僕は何処かネジが
抜けているとよく言われますねw

112 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 23:08:50.23 ID:CUjH0IDto

>>104
........それでも、あの騒動は君のやりたい事じゃ無かったんだよね？
【だから今、こうして悲しんでいるのだろう】
だったら、やっぱり君は悪くないんだよ....弱いのは、決して悪い事では無いから

>>105
.......ごめん、ちょっと昔を思いだちゃって
【すぐに収まるから、と苦笑して頭の中に未だ残る情景を振り払う】

>>106
あー.......じゃあ、また今度でも大丈夫だよ
【その表情で書くものが無いのかと察し、小さく苦笑】
【その後で、そんなに急ぐ訳でもないしね、と付け足す】

113 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:08:50.35 ID:/M+nysW7o

>>108
あぁ、僕が稼ぐんですかw
>>110
ところでハレルヤとな？

114 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 23:10:01.50 ID:4uZ4QehGo

>>108
ははは…全く、悪趣味なのは変わらんな…【苦笑】

>>110
ハレルヤ…？ふむ、誰だったかな…
【頭の中の人物を思い浮かべてみる】
【どんな人間で、どんな魔法を使う相手かを考えているらしい】

>>111
…それってあれだよな、紙一重の…【苦笑】

115 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:10:58.26 ID:kifILoQXo

>>109
……
【別にいいってと朗らかに笑う】

【別に変わった点はない、そう、『何も変わっていない』】

>>110
【しっかりと渡す、小さい割りに、ずっしりと重い】

>>112
【ｼｮﾎﾞｰﾝとしている】

116 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:11:01.77 ID:00kNSP0c0

>>104
ほらほら、泣かない。

【困ったような顔をする】

大丈夫。確かに、あれは悪いことだったよ。色んな人に迷惑をかけちゃったからね。

でも、くよくよ泣いてちゃいけない。次は、迷惑をかけた分、それ以上に人を助けてあげるんだ。そして、罪を償って行けばいい。

>>106
一ついただいても良いですか？

117 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:12:26.33 ID:kifILoQXo

>>116
【一つうなづいて桃を差し出す】

118 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:12:36.06 ID:/M+nysW7o

>>114
そんなわけでネジ型の
装置を作りましたw
【大きめのネジを取り出す】

119 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:13:18.78 ID:zFrtLHozo

>>113
うん
シャドウ・アクイラを操った人

覚えてる？

>>114
シャドウ・アクイラを操ってここを襲撃した人だよ

左目が…蛇の紋章だったよ

>>115
美味しそうだ…

【ナイフを召還し皮を剥くとかぶりつく】

120 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 23:14:41.26 ID:4uZ4QehGo

>>112
そう、か…ん、わかった…
【何かを想い出しているのなら、それの邪魔をしてはいけない】
【頷いて黙り、しかし気まずい沈黙とは異なる空気に微笑みを微かに浮かべている】

>>115
…
【受け取った桃の香りが鼻腔を爽やかに抜ける】
【そしてほぼ無意識レベルであったその違和感は相変わらず喉の奥に気が付ける事のないまま突き刺さっていた】

>>118
…で、どうやって使うんだそれ…？【苦笑】

>>119
なるほどね、分かった気がする…
で、その人がどうした？

121 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:14:51.74 ID:/M+nysW7o

>>119
覚えてますよ
生きてたんですか？

122 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:16:00.51 ID:/M+nysW7o

>>120
頭に文字通りねじ込みます

123 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 23:17:05.45 ID:CUjH0IDto

>>115
えっと.....ペンはある？
【何なら紙くらい用意するよ、とその表情を見て少々慌てながら言う】

>>120
.........ありがと、もう大丈夫
【何とか奥に封じ込めた記憶、ヒトと接している時はあまり思い出さないようにしないとな、と、頬を両手で軽く打つ】
【その後、いつも通りの笑みを浮かべて礼を言う人狼】

124 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:18:16.69 ID:kifILoQXo

>>119
……
【非常に濃厚で、爽やかな甘さ、どこからか見守られている感覚がする】

>>120
……
【どこか、かすかに神聖そうな雰囲気をまとっている】

【彼はあの事件の前と『何も変わっていない』】

>>123
【万年筆は、ある】

125 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:18:22.90 ID:00kNSP0c0

>>110
あぁ、あの人ですか。顔も覚えてませんが。

>>113
当たり前ですよ

【苦笑】

>>114
今でも覚えてます。イリーさんに何をするにしても二十歳を越えてからだと。それ以来この日が待ち遠しくてたまらなかったんです。

【跳び跳ねそうである】

>>117
どうも。

【受け取り、パクリと食べる】

美味しいですね。

【二口、三口とどんどん食べる】

126 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:19:50.46 ID:/M+nysW7o

>>125
無茶を言ってくれますねぇw
頑張ってみますよ

127 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:20:32.32 ID:zFrtLHozo

>>120
元はね
俺の一番の友達だった
でも…

学校でのいじめを引き起こした張本人なんだ

そのハレルヤに操られて崖から落ちたんだ

>>121
そうみたい…だ…ね

どうしよ…

>>124
とても美味しいよ！

【濃厚な甘さを堪能している】

>>125
その人が生きててね…

128 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:21:42.19 ID:/M+nysW7o

>>127
貴方はどうしたいのか？

129 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/17(土) 23:22:14.22 ID:8BEkec/Wo

>>106
……っ……？ これは……もも？
わたしに、くれる……の？

>>107
うん……でもね？ ぜんぶ、ぜんぶ……わたしのまほーじゃないの
これは……きっと、わたしじゃないわたしが、つかっていたまほーなの
ヒトがニクくて、キライで、でもホントウはぬくもりがほしかった、そんなずっとずっとむかしの”わたし”

わたしは……こんなんじゃ、イヤだよっ！
わたしは……わたしはっ！　ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

【身体を震わせながら、自らに憤るように声をあげる】

>>111
……！ ……うん、やっぱりそうだよね……ありがと
【そういって、僅かに微笑む】
【その瞳にはある種の決意が秘められている】

>>112
そうだと、おもう……でも、そうじゃなかったのかもしれない
だって、わたしは……あのとき、たしかにバケモノになりいって、そう……おもったんだもん

130 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:23:48.09 ID:/M+nysW7o

>>129
どういたしましてw
僕はそんな君を応援しよう

131 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:24:50.97 ID:kifILoQXo

>>125
……
【まるで何かに見守られているような感じがする】

>>127
【その声に嬉しそうに微笑む】

>>129
……
【桃を差し出しながらにこりとうなづく】

132 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/17(土) 23:25:30.06 ID:8BEkec/Wo

>>116
………うんっ、ありがと……
そうだよね……うん

【顔色は依然としてよくは無い、しかしその顔にさす影は薄らぎつつある】

133 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 23:25:39.73 ID:CUjH0IDto

>>124
....ちょっと待っててね
【そう言って部屋に向かう】

【戻ってきたその手には、小さなメモ帳が】
【随分と古いものだが、まだページは半分近く残っている】
【後は隅の方に小さな焦げ跡があるだけの、至って普通のメモ帳】
【それを、はい、と6に手渡す】

>>129
君がなりたかったバケモノはさ、こう...ヒトを傷付けて喜ぶような、ものだったの？

134 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:26:50.93 ID:zFrtLHozo

>>128
ターゲットは俺みたいだし…

昔みたいに仲良くなりたいな…

>>131
美味しかったよ！

何かお返ししなきゃね…

135 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/17(土) 23:27:20.17 ID:4uZ4QehGo

>>122
…痛いっての
【予想通りすぎるそのまんまな使用法に苦笑】

>>123
…ん、ならいい…
【その様子に安心したように微笑んで返した】

>>124
…？
【なんとなく以前の獣状態に感じたような何かを感じて疑問符】
【彼自身に変化がない、しかし何かが異なるような不気味な雰囲気】

>>125
何をするってんだよ全く…
【その様子を苦笑して見守る】

>>127
…そう、か…それは…
【辛い、な】
【安易な同情は哀れみと同じ、それはわかっているモノのその言葉を告げずにはいられなかった】

>>129
そっか…捻くれ者のビャンコさんって訳か？
【クスクスと笑って、ビャンコの頬に右手を優しく当てる】

…大丈夫だよ、貴方は貴方なんだ、みんなが大好きなビャンコさんだよ…
【やがて頬を離れた右手はビャンコの頭頂部へと移動し、くしゃっと髪の毛を撫でる】


…さて、それじゃあ私はこれで…
またなみんな、お休み…
【6から貰った桃を持って部屋に向かって行った】
//落ちます、乙です

136 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:27:29.75 ID:00kNSP0c0

>>126
何が無茶ですかw討伐系の依頼に行くのなら手伝いますよ。

>>127
よし、次にあったら取っ捕まえてムショに突っ込んできます。

137 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:29:08.80 ID:/M+nysW7o

>>134
それは難しいかもしれませんね
罪は償わせるべきでもあります

138 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:31:27.38 ID:kifILoQXo

>>133
……
【それを受け取る】

>>134
……
【別にいいのに、といった感じだ】

>>135
……?
【桃を食べないのかと疑問符】
【変化が無いのだ、そう、あの時目を貫かれたのにもかかわらず】

//乙です

139 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:31:37.22 ID:00kNSP0c0

>>132
うん。これからが大事だよ。

【頭を撫でようとする】

>>135
どうでしょうね？　まだ何も考えてません。

おやすみなさい。

【後ろ姿を見送った】

//乙です

140 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:31:43.24 ID:/M+nysW7o

>>135
脳が活性化しますよ

//乙です
>>136
体力的にですw
討伐系のときはお願いしますよw

141 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:32:48.18 ID:zFrtLHozo

>>135
もう…さ
過ぎ去った事だから気にしないようにしてたよ

でもさ…
やっぱり簡単に忘れられないね…
【うつむき、悲しそうに話す】

>>136
きっと無理だよ

彼、さわった人は操ることが出来るから…

>>137
そうだよね…
戦うしかないかな…

>>138
そうだ！

回復したら
野菜料理を作るよ！

142 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:33:20.98 ID:00kNSP0c0

>>131
ん？

【気がつくともう桃は無くなっている】

143 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 23:33:57.24 ID:CUjH0IDto

>>135
...あ.....、....おやすみ
【その後姿に、結局櫛をかけて貰っていないなぁと考えるも、また後日でいいかと静かに見送る】

//乙でした

>>138
名前を教えて貰ってもいいかな？......あ、俺はレナードだよ
【先ほど言った台詞をもう一度、後に自身の名前を付け足して言う】

144 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:34:42.28 ID:zFrtLHozo

>>135
//乙でしたー

145 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:35:12.50 ID:/M+nysW7o

>>141
友人なら間違っていることは
正してあげなよ

146 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:38:56.46 ID:zFrtLHozo

>>145
もう友人じゃないんだ…

学校総出のいじめ…の主犯格なんだよ

147 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:38:58.17 ID:SoaP0ZEFo

>>141
……
【なんだかもにゅもにゅしなながらうなづく】

>>142
……?
【なんだろうといった感じだ、なにかこう、もっと概念的なものの視線を感じた】

>>143
【レナード、そう思いつつ紙に『6』と書く】

148 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:40:38.69 ID:/M+nysW7o

>>146
前言撤回
叩き潰しましょう！

149 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:41:57.51 ID:00kNSP0c0

>>140
無理はいけませんよ。
お任せください。あ、それと……

>>141
触れなければいいんですね？

【怖い笑み】

>>147
気のせいですよきっと。

【フキンで手を拭いている】

150 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:42:41.74 ID:/M+nysW7o

>>149
はい、何でしょうか?

151 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:43:36.86 ID:SoaP0ZEFo

>>149
……?
【桃を食べた人が、見守られているような感じがするのだ、どこからか】

152 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:43:51.05 ID:zFrtLHozo

>>147
…？
もにゅ？
【首をかしげる】

>>148
俺は…戦いたくない…

>>149
正しくは触れた瞬間に
蛇の紋章を刻むんだ

刻まれた人はハレルヤの意のままになってしまうんだ

153 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 23:44:00.70 ID:LfF8ZDL/O

>>147
6か....改めて、よろしく
.....そのメモ帳、良かったらあげるよ
【どうせ俺は使わないから、と言ってどこか寂しげに笑う】
【余程表情の変化を観察していなければ気づくことも難しそうな、そんな小さな寂しさ】

154 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:45:18.55 ID:/M+nysW7o

>>152
いじめられたのでしょう？
何故ですか？

155 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:46:27.01 ID:00kNSP0c0

>>150
ぺテロが祖国に帰りました。

>>151
怖いこと考えないでください。ホラーですか。

>>152
遠くから狙撃したら？

156 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:47:29.26 ID:SoaP0ZEFo

>>152
【なんだか口元がもにゅもにゅしている】

>>153
……
【しかし返す、借り物なのだ、いらないといってももらうのはアレだ】

>>155
【穏やかな視線だから大丈夫だと思うのだが、というか感じないのだろうか】

157 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:49:29.14 ID:/M+nysW7o

>>155
これまた何故急に？

158 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:49:48.32 ID:zFrtLHozo

>>154
わかんないんだ…

しかも広まったのはハレルヤが操ってたからなんだ…

>>155
なるほど…

でも俺は傷つけたくない…

>>156
急にどうしたの？

お返しいらない？

159 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/17(土) 23:50:43.55 ID:8BEkec/Wo

>>130
……ありがとう　ｷﾞｭｯ
【そう言ってアルフォンスの手を両手で包むように握る】

>>131
あり、がと……もらうね？　ｽｯ
……っ……ねぇ６、さん……その、えっと…… ﾓｼﾞﾓｼﾞ
【俯き、視線を合わせないまま手の内の桃を弄っている】

>>133
どうかな……わからない
ただ、わたしは……ほんとうのバケモノになれば、もうなにも……くるしくなくなるのかなって
それだけしか……かんがえてなかったんだ

>>129
ははっ……そういうと、なんだかコドモみたいだね
ありがとう、でもね？ わたしは、かわりたい……かわらなきゃ、いけない

おやすみ、イリーちゃん……っ……また、ね？

//乙ですっ

>>139
【撫でられるままに大人しくしている】
【目を閉じ、その手を、行為を、言葉を、気持ちを忘れないように】

160 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:50:52.85 ID:00kNSP0c0

>>156
そういえば、何か感じるような。

【窓の方を見る。人影が通りかかった】

ひえぇ！

161 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 23:51:50.31 ID:CUjH0IDto

>>156
えっと......まあ、要らないならいいけど
【返されたそれを素直に受け取ると、服の中に仕舞い込む】

【武闘家のようなゆったりとした服の内側には、幾つか物を仕舞う為の空間が存在するようだ】
【メモ帳の重みで服が下に引っ張られ、少し歪な形になる】

162 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:52:10.88 ID:/M+nysW7o

>>158
そうですか…
ですがまた襲撃してきた時は
貴方の意志を尊重出来ないかもしれません…

163 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:53:45.51 ID:/M+nysW7o

>>159
いちいち礼を
言われる程じゃないさ

164 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/17(土) 23:53:52.16 ID:SoaP0ZEFo

>>158
……
【お礼がほしくてあげたわけじゃないのに、そういった感じだ】

>>159
……
【なに? と首をかしげる】

>>160
……
【そんなものじゃなくてもっと神聖な感じの】

>>161
……
【懐にしまうとなんというか、ルーズに見える服になる】

165 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/17(土) 23:56:18.11 ID:00kNSP0c0

>>159
これから、いっぱい働いて人のためになることをするんだよ。

【なでなで】

>>162
まぁ、次のギルドマスターを決めに行ってるだけなんですけどね。

166 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/17(土) 23:58:49.77 ID:zFrtLHozo

>>162
またいつか来るかもしれないね…

>>164
何かしてもらったら
お返しをするのが普通なんだだけど…

気に食わないならいいよ
やらない方が俺も手間省けるし
【強がって手間が省けると言ったが、ルークの今の生き甲斐は料理なのだ】

167 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/17(土) 23:58:52.92 ID:00kNSP0c0

>>158
そうですか。じゃあ、説得を試みますかね。

>>164
「いま、そんなものって考えましたね！」

【どうやらウルだったようだ】

168 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/17(土) 23:59:12.84 ID:/M+nysW7o

>>165
では、直ぐ戻って来るんですね？

169 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/17(土) 23:59:54.10 ID:CUjH0IDto

>>159
そうか........じゃあ、君に一つだけ教えてあげるよ

バケモノでもそうでなくても、生きている限りは辛い事や苦しい事が一杯.....それこそ逃げたくなるくらいに一杯、あるんだよ
【生まれた時からバケモノの俺が言うんだから間違いない、と小さく言って、頭を軽くポンポンと叩く】
【そして、すぐに立ち上がると部屋にもどっていった】

>>164
えっと.....じゃあ6、またね
【軽く手を振ると、歪な服のまま自室に戻って行った】

170 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 00:00:03.50 ID:QM8ysYO2o

>>167
うん…

ごめんね…
わがままに付き合ってくれてありがと

171 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 00:00:15.53 ID:tkl/FPba0

………あれ、ギルドの中？
【目を覚ます】

誰か運んでくれたのかしらね…それにしても体怠い…
【その場に立ち上がり、伸びをする】

//スレ立てお疲れ様です

172 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/18(日) 00:00:42.13 ID:wbU8bBnmo

>>166
貴方としては生け捕りがいいんですか？

173 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 00:03:01.70 ID:QM8ysYO2o

>>172
どうなんだろ…

混乱してて…
【頭を抱え込む】

>>171
【両足ギブスで頭を抱えている】

174 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 00:04:28.75 ID:a4cEwozh0

>>168
どれくらい長引くか、ですね。

>>170
でも、どうしてもの時は……ね。

>>171
おはようございます。最近は寝てばかりですね。眠り姫のシロさん。

175 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:05:30.60 ID:629eM4f+o

>>167
【あんな小娘知らん、誰だ】

【もっとなんだかすごいものの感じがするのだ】

>>169
……
【手を振って見送る】

>>171
……
【桃の入った箱を持つ6がいる】

176 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/18(日) 00:06:54.09 ID:wbU8bBnmo

>>171
おはようございます
>>173
直ぐに決断しろとは言いませんよ
>>174
そうですか…
あっちも忙しそうですねw

177 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 00:09:14.10 ID:tkl/FPba0

>>173
え、ええっと…ルーク、何があったの？
【ルークに何があったかを理解できず、少し控えめな様子できく】

>>174
む…失礼ね、寝てもすぐ起きてるでしょうが…
第一あなたも昨日気絶してたわよね？
【言い返してやろうと、少し意地悪い顔】

>>175
うーん、ぶれないわね…野菜とか果物好きめ…
【何ともいえない表情で6を見る】

>>176
おはよ、アルフォンス…
昨日は色々あったけど、あなたの方は元気かしら？

178 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/18(日) 00:11:09.77 ID:wbU8bBnmo

>>177
僕は今日も平常運転です
貴方は身体の調子はどうですか?

179 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 00:11:46.07 ID:QM8ysYO2o

>>174
うん
わかってる…

わかってるけどさ…
大切な人だったんだ

【頭を抱え込んでいる】

>>176
ごめんね…

【悲しそうな声で呟く】

>>177
きっと平気だよ…

きっと…
【小さく呟く】

180 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 00:12:38.52 ID:a4cEwozh0

>>175
「誰が小娘ですか！　私の名前はウルです！！　農民の6さん。話は結構聞いてますよ良い人らしいですね」

【話は聞かれていた】

神様じゃないですか？

>>176
その様です。

181 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/18(日) 00:13:22.40 ID:wbU8bBnmo

>>179
いえいえ
じっくり考えておいて下さい

182 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:13:52.82 ID:CKTgeJWDo

..............

【くぁ、と小さめのあくびをしながらギルドに入ってくる】
【毛並みは所々が絡まり、少しボサッとした感じになっている】

183 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:14:09.24 ID:629eM4f+o

>>177
……
【いい桃の匂いがする】

>>180
……
【話すというよりただただ相手が石を汲み取って話してくれていただけなのだが】

……
【神様が見ているとなれば大変だなぁと思いつつ】

184 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:14:31.39 ID:629eM4f+o

>>182
……
【桃の詰まった箱を持っている6がいる】

185 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 00:16:31.53 ID:a4cEwozh0

>>177
昨日『は』確かに気絶してましたよ。

【『は』を強調】

ところで、体の方は大丈夫ですか？　シロ姫。

【からかいは抜けていない】

>>179
そうですか……わかりました。

186 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/18(日) 00:16:44.59 ID:MKQVGpdIo

>>163
…そうだね、やだなぁ……えへへっ ｸﾞｼｯ
【そういって目元を拭い、微笑む】

>>164
まちは、その……なんでか、もとどおりになってたけど
わたしがやったこと、きっとゆるされることじゃ……ないとおもう
だから………わたしは、せきにんをとらなきゃダメだとおもう
……どうしたら、いいのか……かんがえたの
それで、いまのままじゃ……ダメだって、おもって
だから……わたしは、わたしのまほーをちゃんとつかえるようになろうとおもうの
どうしたらいいか、まだ……よく、わからないけど
でもっ……わたしが、ちゃんとまほーをつかえるようになった、そのときは
………………また、おにいちゃんって……よんでも、いいかな？

【最後の問いを口にすると、不安そうな瞳を６へと向ける】

>>165
………うんっ！
【浮かべる笑みは、自らの考えの後押しとなる言葉への純粋な喜びが表れていた】

>>169
……そう、なのかな……そう、なんだよね
【言葉を深く、刻み付けるように目を閉じる】

>>171
……シロ、ちゃん……っ ﾀｯ
【シロの姿を見止めると、ゆっくりとしかし徐々にスピードを上げて走り寄る】

187 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:17:59.12 ID:629eM4f+o

>>186
……
【にこりとした微笑を浮かべて、その頭を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝとたたき、くしゃりと撫でる】

【どう捉えるかは、ビャンコ次第だ】

188 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:18:08.94 ID:CKTgeJWDo

>>184
.............
【その姿を見て、するすると近寄って行く】

【またあの果実か、早めに食べなければ傷んでしまうだろうに】

189 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/18(日) 00:19:08.71 ID:wbU8bBnmo

>>180
ご褒美をあげたいところですが
生憎金欠ですねぇww
>>182
やぁ、狼くん！
>>186
僕の手向けですよ
【飴を投げた】

190 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 00:21:59.77 ID:tkl/FPba0

>>178
あの騒ぎの後に平常運行って凄いわね…
私は昨日魔力使いすぎたせいで、もう体が怠くて…
【話をしながらの怠そうな様子を見ると、何やら年寄りの用である】

>>179
…ルーク？大丈夫かしら？鬱でも発症したー？
【その様子を見て、ルークに何があったのだろうと心配し、不安気に見ている】

>>182
狼…何だか今日は眠そうは見た目ねぇ…

>>183
あら、桃かしら…お腹減ってるし、一個もらっていい？
【断られるかな、何て事を考えながら】

>>185
昨日は…男のくせに気絶なんかするんじゃないわよ、情けない
【やたらと強調されたその言葉を聞いた事による、軽い怒りからの挑発を返す】

あー、ちょっとあなたを殴りたくてうずいてるわねー？
【ニヤニヤ、しかし悪意がかなりこもった様子で喋る】

>>186
これは、普通のビャンコかしら…？
【近付いてくるビャンコに、僅かな警戒心を抱きながら、探る用に見ている】

//昨日はイベントお疲れ様でした

191 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:24:42.82 ID:629eM4f+o

>>188
……
【しかしまだいたんでいないのだ】

【近寄ってきた狼を、撫でる】

>>190
【別にいい、と桃を一個手渡す】

192 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 00:24:45.48 ID:a4cEwozh0

>>182
「あっ……」

【狼を見ると、ウルは逃げる様に帰っていった】

>>183
【逃げ帰ったウル】

そうですねぇ……

【特に気にしていない様子】

>>186
よしよし。飴食べる？

【撫でていない方の手で飴を差し出す】

>>189
気持ちだけでも充分昇天すると思いますよ。

193 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/18(日) 00:25:13.26 ID:wbU8bBnmo

>>190
僕は殆ど何もやっていませんでしたからね
ご苦労様ですww

194 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:26:15.55 ID:629eM4f+o

>>192
……

……
【まあ、悪いことにはなら内だろう】

195 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:27:04.28 ID:CKTgeJWDo

>>189
.............
【眠たげな瞳を向けて、やぁ、と尻尾を揺らす】

>>190
..........
【その言葉の通り、随分と眠たそうな表情をしている】
【だが、寝る様子は今のところないようだ】

>>191
..............
【仄かに香る桃の甘い香りに、鼻がひくりと反応する】
【そのまま、頭や身体を甘えるように擦り付ける】

【だが他の果実よりも傷みやすいのは確かだ】

196 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 00:27:30.63 ID:QM8ysYO2o

>>190
元から鬱だから…

大丈夫…

【松葉杖を使い立ち上がる】
【俯いたまま部屋へ向かう】

俺のことは気にしないで…ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

【シロの頭をポンポンすると自分の部屋へと入っていった】
//落ちます

197 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:28:14.19 ID:CKTgeJWDo

>>192
..................
【そちらを見ることもない】

【ただ、近くから無くなった気配に警戒を解いていく】

198 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:28:28.11 ID:CKTgeJWDo

>>196
//乙ですよ

199 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/18(日) 00:29:28.39 ID:wbU8bBnmo

>>192
昇天しないでよww

では僕は仕事なんでこの辺でwww
【ギルドを出て行く】

//落ちます。お疲れ様でした。

200 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:31:12.17 ID:CKTgeJWDo

>>199
//乙でしたー

201 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:31:53.72 ID:629eM4f+o

>>195
……
【それを甘んじて受ける】

【しかしいたんでいないのが現状】

>>196>>199
//乙です

202 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 00:32:23.28 ID:a4cEwozh0

>>190
いやー、ほんとですよね。もっと修行が必要ですね。明日からもまた修行の日々です。

【なんなく受け流す】

さて、冗談はここまでとして。本当に大丈夫ですか？　体。

【突然の心配そうな顔】

>>196
//乙です。

203 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 00:35:33.27 ID:a4cEwozh0

>>194
そうそう、悪いことにならなければ無問題です。

>>197
何かありました？

【何も聞いていない様子】

>>199
体に気を付けて。

//乙です

204 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:37:05.43 ID:CKTgeJWDo

>>201
...................
【暫く甘えた後、一応は満足したのかフ、と鼻から息を吐く】

【不思議な果実だ】

>>203
.................
【あの人間が自分の大切なものに触れようとしたから怒った、それだけだ】

【チラリとそちらに視線を向けるが、それはすぐに外れて他へと移っていく】

205 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/18(日) 00:37:38.19 ID:MKQVGpdIo

>>187
………っ ﾆｺｯ
【目に光る滴を浮かべつつ、それでも安心したような微笑を浮かべる】
【頼れる兄のような存在であったからだろう、その笑みの意味を疑うことが無かったようだ】

>>189
わわっ、えっと……アメ、かぁ……ははっ、なんだかちょっと……なつかしいや

>>190
……っ……！ ﾊﾞｯ...ｷﾞｭｯ
【警戒する様子に一瞬躊躇するも立ち止まらずシロへと抱きつこうとする】

//お疲れ様でした、最後は寝落ちして申し訳ないです

>>192
……あはっ、おにいさんもアメくれるの？ ｸｽｯ
うん、それじゃあ……アメ、ちょうだい？

206 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:38:19.72 ID:629eM4f+o

>>203
……
【確かにそうだ、といいのだが】

>>204
……
【そんな頭をぐりぐりなでる】

【もっとも、適切に保管すればそこそこ長い間持つのだ】

207 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:38:54.01 ID:629eM4f+o

>>205
……
【その雫を、指で掬い取る】

208 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 00:40:50.32 ID:tkl/FPba0

>>191
ありがと…桃って生で食べれたわよね？
生意外で美味しく食べれる方法とかあるのかしら…？
【受け取り、桃をまじまじと見る】

>>193
いや、私もロクに何もやってないわよ…？
ビャンコに攻撃されて苦しんで気絶しただけだし…
………お疲れ様ではあるわね、確かに
【苦笑する】

//乙です

>>195
本当に眠そうね…寝そうな様子は無いけど、眠いなら寝ればいいのに
【たまに見る眠そうな狼も可愛いなぁ、なんて思いつつ見ている】

>>196
元からって…自殺とかやめてよ？

色々と大丈夫じゃ無さそうだけど…
【松葉杖を使って移動しているのだから、当然の反応だ】

頭触られるのはあんま好きじゃないんだけど…
【そんな事をいいながらも、どう見ても弱っているルークの事を心配しつつ、見送る】

//お疲れ様です

>>202
く……流したわね…修行とか馬鹿らしい
【軽く流されたのが不服な様子】

あ、うん…足辺りに少し痛みの感覚が
残ってるし…
しかも体怠いけど…特に問題無いわよ、大丈夫
【急なその真面目な様子から、シロも何となく真面目に答えた】

>>205
………やっと戻ったのね
【特に抵抗せず、抱きつかれる】
【必死に隠そうとしているが、シロの顔には安堵と嬉しさ、その他諸々から笑みがこぼれている】

209 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:42:28.60 ID:CKTgeJWDo

>>206
............
【力強く撫でられ、力の入っていないあたまがぐらぐらと揺れる】

【その事を狼は知らないのだ】

>>207
.......
【実はさっき起きたばかりなせいなのだが、シロには分からないだろう】

【また、小さくあくびを一つ】

210 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 00:44:56.48 ID:a4cEwozh0

>>204
そうですか。ウルがご迷惑を。

【頭を下げる】

>>205
はい、どうぞ。

【飴を手渡す】

今はこれくらいしか持ってないなぁ。ちょっと前なら、ぬいぐるみをあげれたんだけどね。

【残念そうな顔】

>>206
こ、怖いことを言わないでください。

211 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:46:29.14 ID:629eM4f+o

>>208
……
【生以外で食べる方法は、知らない】

>>209
……
【それを見てそっと撫でるように切り替わる】

【知らなくても当然だろう】

>>210
【自分は知らないのだ、何も】

212 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:48:15.18 ID:CKTgeJWDo

>>210
................
【お前が謝る事ではないだろうに】

>>211
............
【頭の揺れは収まり、代わりに尻尾が心地良さそうに揺れ始める】

【寧ろ知っていたら驚く】

213 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 00:53:02.42 ID:tkl/FPba0

>>209
………
【そんな事は知る訳もなく、寝顔もみたいななんて思いながら観察している】

………眠れ、眠れ
【その欠伸を見て、眠るだろうかと期待し、ボソリと呟く】

>>211
やっぱり生が一番かしらね…
何か蜂蜜とあうらしいけど、あれは本当なのかしら
【甘い物が好きなシロは、蜂蜜をあうならかけるつもりらしい】

214 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 00:54:17.88 ID:a4cEwozh0

>>208
まだ、新しい魔法に慣れなくて……

【苦笑い】

怠さと痛みなら、これで解消できると思います。

【青い石を取り出す】

>>211
僕だって知りませんよ。なーんにも。本当に世の中にはたくさんの謎がありますし。

>>212
保護者兼師匠ですから。弟子の失態くらい謝らせてください。

215 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 00:56:13.78 ID:629eM4f+o

>>212
……
【そしてそっと、壊れ物を扱うかのように撫でる】

【知っていてもおかしくないかもしれないが】

>>213
……
【初耳だ】

>>214
……
【まあ、その視線が悪いことを熾さなければいいが】

216 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/18(日) 00:57:41.49 ID:MKQVGpdIo

>>207
……ぁ………ぅ〜 ﾓｼﾞﾓｼﾞ
【その仕草に顔を赤らめて恥かしげにしている】

>>208
シロちゃんっ、ごめんね……ごめんねっ？
わたし、いっぱい、いっぱい……シロちゃんに、イヤなこといったよね？
ごめんね……ホントに、ごめんねっ　ｸﾞｽｯ
【受け止めてくれたこと、言葉から感じられる温もりに涙がこぼれる】

>>210
ありがとっ　ﾊﾟｸｯ
【渡されたアメを口にする】

うぅん、いいの……アメ、すきだから……あまくて、やさしいあじだから
【心のそこからそう思っているようだ】

217 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 00:58:22.36 ID:CKTgeJWDo

>>213
.................

【ふるふると顔を振ったあと、チラリとシロに視線を送る】
【聞こえているぞ、と言っているかのように】

>>214
..............
【お前が謝った所で何も変わらないのだから、そうする必要は無いのだ】

>>215
............
【その手つきに、まだ心配されているのかなぁと眠気の残る頭でぼんやり考える】

【耳にした事はあるかも知れないが、自分に必要ないと判断されればそれは忘れられていくのだ】

218 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 01:01:10.38 ID:629eM4f+o

>>216
……
【そして桃を食べないのかと指差す】

>>217
……
【その手つきのまま、なで続ける】

【便利なヨウで不便な気がする】

219 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:02:59.99 ID:a4cEwozh0

>>215
だ、だから……

【ｶﾞｸｶﾞｸ震えている】

>>216
そう。

【自分も一つ食べる】

うん。美味しいね。

【ニコリと笑う】

>>217
そうですか……まぁ、義務みたいな物です。

220 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 01:04:58.26 ID:tkl/FPba0

>>214
ふーん、そう言えば昨日は錬金術意外の魔法使ってたわね
【以前魔法探しの旅に出るといっていたがもう見つかるとは早いな、と思いながら話をきく】

あーいや、いいわよ？
痛みは気のせいに近いものだし、怠さは一日で治るから
【青い石を見た後、手を軽く振り、遠慮する】

>>215
………よくと考えると、いや考え無いでも答えが帰ってくる訳ないわね
【どう思ってるか分からない事にもどかしさを覚えながらも、家で試す事にした模様】

>>216
あのねぇ…第一あれはビャンコとは違うでしょ？
あなたが謝る必要は1%も無いのよ？
それに……今謝ってくれてるだけで、言われた分帳消しになった気分ね
【なるべくビャンコに気負いさせない用に、事実でもある思っている事を言う】
【涙をこぼすその様子に貰い泣きしそうなのか、うつむいている】

>>217
ん、ああ…聞こえてたかしら？流石動物ね、耳が良いわ
【自分の思ってる事までは分かってないだろうし大丈夫だろうと、もう気づかれない用に、チラチラと狼の方を見る】

221 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 01:08:00.32 ID:eZ1vPC0oO

>>218
.................
【目を細めて、大人しく撫でられる】

【情報を厳選しなければいけない程、覚えるのは大変なのだ】
【言葉の意味を覚えるのにも結構な労力がかかっている】

>>219
.............
【ぎむ、あぁ、しなければならない事か】
【謝るのがぎむとはおかしな話だ、そうしたところで無駄だというのに】

>>220
.........
【6の手に撫でられて目を細めているため、それは見えない】

【だが、その視線が狼の方へと向けられる度に、片耳が小さく動いているのが分かるかもしれない】

222 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:08:34.69 ID:a4cEwozh0

>>220
もう、錬金術は使えませんがね。

そうですか。

【石をしまう】

体には気をつけてくださいね。

223 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:09:49.77 ID:a4cEwozh0

>>221
まぁ、そこが人間と言うものの難しさですかね。

224 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/18(日) 01:11:21.32 ID:629eM4f+o

>>219
……
【それは無い、と思うが】

>>220
……
【とりあえず、その桃は非常にみずみずしい】

>>221
……
【それにゆるゆると微笑を浮かべる】

【確かに大変だろう、だがそれもしょうがないことだ】


【と、桃の入った箱を持って立ち上がり、ギルドの外へと出て行った】

225 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:12:40.33 ID:a4cEwozh0

>>224
なら、良いんですけど。

あ、さようならー。

【見送る】

226 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 01:16:02.47 ID:tkl/FPba0

>>221
【いい感じに6の手が邪魔して、ベストポジション、などと考えながらチラリと盗み見る】

【片耳が心無しか動いてる気がする、などと考えながら耳の辺りを重点的に見始める】

>>222
まあ、仕方ないわよねー…何で使えなくなったんだっけ？

言われなくても死なないくらいには体の事、気をつけるわよ

>>224
………うーん
【みずみずしい物は何だか魔力も回復する用な気がして好きだ、そんな事を考えている】
【しかし何よりも、早く食べたいと言う欲求が強いようだ】

ん、どっか行くのね、じゃあねー
【見送る】

227 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/18(日) 01:16:35.74 ID:MKQVGpdIo

>>217
あっ、しろいオオカミさんっ！ よかったぁ、げんきだったんだね　ﾎｯ
【昨日は姿が見えなかったため安心したようだ】

>>218
うぇっ？ あ、うんったべるよ？ その、もも……すき、だし　ｱｸﾞｯ
【若干慌てた様子でももにそのまま齧り付く】

>>219
…… ﾆｺﾘ
【微笑み、アメを口の中で転がす】
【甘さと感触と音を楽しむように】

>>220
うぅん、アレはバケモノになろうとしたわたしの、もうひとりのわたしだから
だから……っ……ごめん、なさいっ　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

【優しさに溢れた言葉を投げかけられながらも】
【むしろ、それ故に謝罪の言葉が涙とともに溢れる】

228 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 01:17:04.63 ID:CKTgeJWDo

>>223
............
【人間はしがらみや決まり事が多すぎる】

【6の後ろを追いかけるようにギルドから出て行く】

>>224
........？
【どうしたんだろう、どこに行くんだろう、とそれを後ろから追いかける】

【足音や気配は一切殺していない、気付くことは簡単だろう】

>>226
【と、ギルドを出て行く6を追いかけて、同じように出て行ってしまった】

229 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 01:18:22.31 ID:CKTgeJWDo

>>227
【ギルドを出る前】

............
【そちらを振り返って一度尻尾を揺らすと、ギルドを出た6を追いかけて行く】

230 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 01:20:57.06 ID:CKTgeJWDo

................
【....追いかけるのは、よくないだろうか】
【ギルドを出てすぐ、ふ、と立ち止まる】


.............................
【暫く考えた後、少々寂しそうにしながら森に入っていった】

231 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:22:42.35 ID:a4cEwozh0

>>226
それは、この石を作ったからですね。

【紫色の石を出して見せ、そしてしまう】

何かしら狙われるんですから、貴女は。ヒロさんとか、狐の妖怪とか……気を付けてください。

>>227
おいしいかい？

【飴を舐めながら聞く】

>>228
そうですね。

あ、さようならー。

【見送る】

232 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 01:25:17.02 ID:tkl/FPba0

>>227
もう一人のね…だけど、私はあなたの事好きだし、終わった事何か気にしないわよ？

ほら、そんなに謝られると私まで泣きたくなるから！
笑っとけばいいのよ、あなたは

【シロは自分の思っている事をいい続ける】
【だからと言って他にかける言葉も無く、その様子を見るうちについにシロの頬に涙が流れ、それを慌てて右腕で擦る】

>>228
………狼までなのね、じゃあねー
【少し残念そうにしながらも、見送る】

>>231
あー…結構代償大きかったのね…
【昨日見たときからそこらで売っている物ではないと分かっていたが、そこまでの物と知らず驚いている】

ヒロは最近見ないから大丈夫よ、狐…ビャンコは昔の可愛い子に戻ったからこっちも大丈夫

233 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:25:20.09 ID:TJwy+S7q0

ここがギルドですか･････

234 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 01:32:05.57 ID:tkl/FPba0

>>233
………！
【その少女を見て、心底動揺している】
【それもそのはず、青髪青眼と言うのは以前の自分そっくりであるからだ】

235 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:33:19.13 ID:a4cEwozh0

>>232
ま、もうどうでもいいですが。気にしてもしょうがない。

【諦めた様子でそういう】

結構、見てたこっちはヒヤヒヤしてたんですよ。あれ。何度も言いますが、気をつけてくださいね。次はどんなのが来るか分かりませんし。

>>233
ん？　いらっしゃい。

【とりあえず挨拶】

236 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:34:33.43 ID:TJwy+S7q0

>>234
････あ、誰かいる････・えーとギルドの人････ですよね？
【確認をとるように間をあけながら話しかける】

237 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:36:14.88 ID:TJwy+S7q0

>>235
あ･･････ここここここんにちは
【びっくりしたように挨拶】

238 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:37:28.06 ID:a4cEwozh0

>>237
そんなに驚かなくても。

【苦笑】

どうしたのかな？　こんな夜中に。

239 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 01:37:49.45 ID:tkl/FPba0

>>235
そうそ、新しい魔法も手に入って良かったじゃない
【シロなりのフォローである】

うーん、受けてる私はヒヤヒやどころじゃなかったわよ…
うん、多分大体の不幸は受けたから大丈夫よ
【希望的観測である】

>>236
え、ええ…その通りよ、新しく入るつもりの人かしら？
【動揺しつつも、用件をきく】

240 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:40:06.71 ID:TJwy+S7q0

>>238
い、いえ私もギルドに入りたいなと･････
【ビクビクしながら話す】

241 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:40:34.91 ID:a4cEwozh0

>>239
これが、なかなかのくせ物でして。

【と、苦笑】

あまり、仲間が傷つくのは見たくないのでね。そのために、この石を創ったんです。せめて、傷を治せる位はできるように。

242 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:40:58.76 ID:TJwy+S7q0

>239
はい!

243 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:42:13.56 ID:a4cEwozh0

>>240
そう。じゃあ、自己紹介をしてくれるかな。それがここの加入条件だから。

【なるべく怯えさせないように、優しく話す】

244 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 01:45:12.85 ID:tkl/FPba0

>>241
まだ体がその魔法に馴染んでないんでしょ、多分
【適当な考察を話す】

ふーん…随分仲間思いねぇあなたは
まあ、その考え方や行動は立派なんじゃない？
【感心している様子】

>>242
あー、うん…まあ、別に入る条件のか無いし、一応空き部屋でも借りて休んでけば…？

245 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:45:31.93 ID:TJwy+S7q0

>>243
あ、私シャル・アルドスといいます。水操作の魔法です。

246 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 01:46:12.07 ID:tkl/FPba0

//>>244
//ﾐｽです、のか→とか　です、すいません

247 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/18(日) 01:48:04.20 ID:CKTgeJWDo

【自室にて】

..................
【ベッドに仰向けに倒れこみ、ぼんやりと天井を...いや、虚空を眺める人狼】
【今日はやけに、昔を思い出す】

...........アキ、.....
【小さく、本当に小さく、そう呟く】
【彼女は、自慢気に自分に駆け寄ってきた可憐な少女は、もうきっとこの世には居ないのだろう】

【彼女のサラサラと流れるような髪の感触は、今でも簡単に思い出す事が出来る】
【それを忘れないように、と手を強く握りしめて、再びその名前を呼ぶ】
【続けて、今度は幾つもの名前を次々と】

【自分を守ってくれた者の、また自分が守るべき筈だった者の名前】
【一つ一つをとても大事そうに呟いた後、疲れたように目を閉じる】
【寝よう、寝ればきっと、この記憶は封印出来る筈】

【ベッドの傍にある机の上には、焦げ付きがある小さなメモ帳が置かれていた】

//落ちます、お疲れ様でした

248 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:49:12.29 ID:TJwy+S7q0

>>244
あ、はい

249 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 01:49:25.88 ID:tkl/FPba0

>>247
//お疲れ様です

250 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:50:39.07 ID:TJwy+S7q0

>>247
//お疲れ様です

251 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,汚れた和服 [sage]：2013/08/18(日) 01:50:48.41 ID:MKQVGpdIo

>>231
うん、とっても……おいしかったよっ
【そうして浮かべる笑顔は歳相応の少女のものであった】

>>232
……もうっ、シロちゃんもそうやって………みんな、やさしすぎるよ
うん、わかった………えへへっ　ﾆｺﾘ

【慌てて涙を拭うシロを、涙の残る笑顔で見つめる】


……ははっ、なんだか……あたたかいや
うん、それじゃあ………おやすみなさいっ
【そう言うと部屋へと入っていった】

//落ちられた方々、乙です
//わたしも落ちます、皆様良い夢を

252 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:50:51.02 ID:a4cEwozh0

>>244
そうですね。故に、慣らすため特訓をしようかと。

【らしい】

大切な、宝のような存在ですよ。僕にとって仲間は……

>>245
おめでとう。これで君も僕達の仲間だ。じゃあ、シャルちゃん。是非ともここの魔導士として頑張ってね。

253 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:52:15.26 ID:TJwy+S7q0

>>252
はい!

254 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:55:31.12 ID:a4cEwozh0

>>251
それは良かった。

【こちらもニコリと笑う】

おやすみ。

【その姿を見送った】

//乙です

>>253
元気がいいのは良いことだ。飴でも食べる？

【ポケットから飴を取り出す】

255 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 01:56:17.24 ID:tkl/FPba0

>>248
あなた、水操作の魔法を使うのよね…
ああ、そうそう、私も水使い…とでも言うのかしら、その端くれのシロよ、宜しくね
【エイジに話していたのを聞いた模様】

>>251
ん、ここの皆はやたら優しいからね…
うん、それでいいの、笑っとくのが一番よ
【落ち着いた用で、優しげな笑みを浮かべる】

おやすみなさい！いい夢みなさいよー
【自室へと帰るビャンコを見送る】

//お疲れ様です！

>>252
まあ頑張ってよ、私に協力できる事はないけど

…うーん、私にとって大切なのは仲間の一部だから、ちょっと冷たいのかもしれないわね

256 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:56:47.97 ID:a4cEwozh0

>>247
//乙です

257 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 01:58:06.56 ID:TJwy+S7q0

>>254
あ、いただきます【飴をもらい、食べる】

258 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 01:58:49.08 ID:a4cEwozh0

>>255
えぇ。できる限りがんばります。

そんなことありませんよ。大切な人が居ることだけでも、良いことだと思います。

259 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 02:00:44.20 ID:a4cEwozh0

>>257
空き部屋もあるし、お風呂はあっち、キッチンはあっち、依頼を受けるときはあっちね。

【ギルドの説明をする】

260 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 02:01:48.64 ID:TJwy+S7q0

>>251
//お疲れ様です
>>255
そうなんですか。よろしくお願いしますシロさん。
【頭をさげる】

261 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 02:04:11.35 ID:TJwy+S7q0

>>259
はい、わかりました。えーーと･････【名前がわからずなんと呼べばいいのかわからない】

262 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 02:04:28.92 ID:tkl/FPba0

>>258
もっと上手く使えれる用になればいいわね…

そうかしら？私、最近自分の事、薄情者すぎるかなーとか思ってたのよ

>>260
えーと…聞いた話だとシャルだったわね、宜しく
【こちらも軽く頭を下げる】

263 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 ：2013/08/18(日) 02:07:33.69 ID:tkl/FPba0

//シャルさん、新規の方なら良ければ一度こちらにも足を運んでみて下さい

【ここだけ魔導士ギルドしたらば】
http://jbbs.livedoor.jp/internet/17671/

264 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 02:07:56.26 ID:TJwy+S7q0

>>262
はい!

265 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 02:09:45.48 ID:TJwy+S7q0

>>263
//了解です

266 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 02:11:44.17 ID:a4cEwozh0

>>261
あぁ、ごめんごめん。僕の自己紹介がまだだったね。僕はエイジ・マグナ。好きなように呼んでくれ。よろしく。

>>262
そうですね。目下の目標がそうですね。

気に病むことは無いと思いますよ。僕は。

267 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 02:14:30.84 ID:tkl/FPba0

>>264
…うん、返事は良いわね
お金は適当に依頼受けて稼ぐ、あとは特に何も言う事ないわね、うん
【結構適当な様子】

>>266
ていうか、あの魔法って上手く使ったらどんな風になるの…？

うーん、まあ私が気にするのも柄じゃないわね…
あなたの助言通り、気にするのはやめとくわ

268 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 02:14:44.14 ID:TJwy+S7q0

>>266
はい、エイジさん

269 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 02:16:03.93 ID:TJwy+S7q0

>>267
わかりました!

270 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 02:19:37.67 ID:a4cEwozh0

>>267
魔力を集めて巨大な腕を作ったり、炎が出たりするみたいですけど、まだそこら辺は使えませんね。

そうそう。きっとそれが貴女らしさですよ。

>>268
さて、それじゃあゆっくりしていくと良いよ。

271 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/18(日) 02:22:05.88 ID:tkl/FPba0

>>269
ま、後は頑張って…何か困った事があれば言ってね？
解決するかは微妙だけど…

>>270
何か凄いわね、しかも炎って…
【炎系統の魔法は嫌いなようで】

うーん、ある意味ガサツって言えるわね…ま、事実だし仕方ないか…


さて、私はもう家帰るわね…じゃあねー
【ギルドの外に出ていく】

//落ちます、お疲れ様です

272 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 02:23:46.71 ID:a4cEwozh0

>>271
まぁ、使えるかどうかはまだわかりませんが。

さようならー。

【姿を見送った】

273 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 02:24:47.96 ID:TJwy+S7q0

>>270
了解です
>>271
ありがとうございます
//乙です

274 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 02:26:12.81 ID:a4cEwozh0

>>273
二人だけになってしまったね。

【暇そうに伸びをする】

275 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/18(日) 02:27:35.25 ID:TJwy+S7q0

じゃあ私も部屋にいって休みますね
【部屋の方に行く】
//落ちますお疲れ様でした

276 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 02:32:09.17 ID:a4cEwozh0

>>275
あぁ。ゆっくりお休み。

【その姿を見送ると、立ち上がった】
//乙です。


【依頼を見て、良さそうな討伐依頼を選び取る】

傭兵と共にドラゴンの討伐か。よし、行ってこよう。

【ギルドを出ていった】

277 ：山田くん 全身に怪我を負った黒猫 [sage]：2013/08/18(日) 09:28:03.05 ID:JR79/wBeO

【何かに追い立てられるようにギルドに入り、そして荒い呼吸を整える間もなく身を隠す】
【そのまま暫く静寂が続くと、再び姿を表して何処かへと歩いて行った】

278 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 09:34:19.45 ID:azgwkd+8o

うぅん……？今何かいたような…気のせいかな…

【荒い呼吸の音で目を覚ます…も黒猫には気づかなかった様子】

279 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 16:32:22.14 ID:JR79/wBeO

【広間】

(…しかし、)
【幾つもの窓から吹き込む風が傾いた陽射しの射し込む室内の空気を少しずつ冷まして行く】
【そんな中、顔の右半分と左腕を包帯で覆った元黒猫は椅子に腰掛け唸る】

(…この怪我じゃ何の依頼も出来ない…また暇になってしまうなぁ…)
【以前黒猫の時は当然仕事どころではなく、そして今もまた然り】
【やれやれと背凭れに重心を預け、意味もなく天井を仰いだ】

280 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 16:43:41.98 ID:PHaGGqowo

>>279こんにちは、イリーさん。……昨日はありがとうございます。

【目が覚めたらしい風来坊が挨拶】

281 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 16:46:40.61 ID:JR79/wBeO

>>280
ん？あぁ、よぉ、こんにちは…
【右手を軽く上げ、気にするなよと笑いかける】

282 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 16:49:51.01 ID:PHaGGqowo

>>281そうですか…？それにしてもなんだか最近は体が動かなくなったり気絶したり…迷惑かけまくってるような気が…

【まだ体が完全には動かないのかよろめきつつも立ち上がろうとする】

283 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 16:53:29.98 ID:JR79/wBeO

>>282
ははは、そうなぁ…
ま、心配こそすれど迷惑だなんて思ってないさ…少なくとも私はな
【相変わらず微笑みながら、しかしすぐによろける風来坊を支えようと椅子から立ち上がる】

284 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 16:57:19.38 ID:8zb0Fj53o

>>283そう言って下さるとありがたいですよ…。

あ、ありがとうございます…なんとか大丈夫そうです…

【倒れそうになりつつもなんとか歩き始める】

【どうやらリハビリも兼ねているようだ】

285 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:01:49.13 ID:JR79/wBeO

>>284
言ったろ、気にするなって…
…おいおい、本当に大丈夫か？
【苦笑しつつ風来坊の斜め後ろに立ち、右腕を腰の辺りに浮かせて万が一の事があればいつでも支えられるようにしている】

286 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:06:52.89 ID:PHaGGqowo

>>285そ、そうですね…


なんだかクロさんになってしまったときの事を思い出します…
【いつぞやの入れ替わり事件で、動けなくなっていたクロと入れ替わってしまった時の事を思い出しているようだ】

287 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:11:04.04 ID:JR79/wBeO

>>286
ん、それでいい…私だってよく怪我してるんだからな
【むしろそうとでも思わないとやってけないさ、と苦笑】

あー…あったな、あれは散々だった…
【その事件を思い出して右手をこめかみに当てて隻眼を閉じて唸る】

288 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:15:01.34 ID:8zb0Fj53o

>>287怪g……すみませんでした……
【隻眼や左手を見て申し訳なさそうに謝る】

あの時のことを思い出すと今でも背中に寒気がします………

【体が微妙に震える】

289 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:17:06.67 ID:JR79/wBeO

>>288
へ？あ、いや、別に責めてる訳じゃ…
【しまったと内心、慌てて右手と顔を横に振って否定してみせる】

結局なんだったんだろうなぁあれ…
原因分からず終いだったし…

290 ：フィリア【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 17:19:37.36 ID:rpYz6FFr0

でかい方じゃねえけど腹いてえんだよクソがｧｧｧｧｧ！！！！！！！

【叫びながら登場】

291 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:21:18.53 ID:5lN8BP77o

>>289いえ、僕が不用意過ぎました…。本来してはいけないことですから…。本当にすみません……
【平謝り。本当にすまなかったと思っているのだろう】

原因がなくとも、事件が起こりますものねぇ……
やはりこのギルドは呪われているのではないでしょうか…

【半ば冗談で言う】

292 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:23:14.22 ID:JR79/wBeO

>>290
よぉ、相変わらず元気そうで何よりだよ…

>>291
い、いやいや、だから…
【そこまで謝られるとこちらが参ってしまう、と後頭部を掻いて苦笑】

…確かに、今度なにか専門機関に調査とか依頼してみるか…
【割りと本気に捉え、顎に手を当てて唸る】

293 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:25:50.05 ID:5lN8BP77o

>>290お久し振りです！フィリアさん！

>>291（あまり謝ってるとイリーさんまた気にし出すかな…）
もうしないように気を付けます…

そうですね…どこかいい場所があるといいのですが…

294 ：フィリア【金髪で童顔の少年】【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 17:26:06.87 ID:rpYz6FFr0

>>292

ああああ！！！！腹いてえ！！！！
薬ぃ！！薬ぃ！！！！

【絶対怪しい薬品に手を出してるよこの人】

295 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:26:23.20 ID:5lN8BP77o

//>>293の下は>>294でした…

296 ：フィリア【金髪で童顔の少年】【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 17:27:07.76 ID:rpYz6FFr0

>>293

うい…いぎゃあああああああああ！！！！！
とにかく！！！とにかく！！！！腹が痛い！！！！

297 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:28:17.10 ID:JR79/wBeO

>>293
う、うん…そうしてくれよな…？
【安心したように胸を撫で下ろして苦笑】

…何か街探せばありそうじゃないかな、そういうの…

>>294
…
【白けた隻眼を向けている】

298 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:29:41.41 ID:5lN8BP77o

>>296どうしたんですか…？なにか拾って食べでもしたんですか…？

【拾い食いで腹をくだしたのではと疑う】

>>297確かに…でも、僕らだけで勝手には出来なさそうですよね…やはり、ギルドマスターの許可がいるような気がします…

299 ：フィリア【金髪で童顔の少年】【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 17:32:09.98 ID:rpYz6FFr0

>>297

冷たい視線ﾝｷﾞﾓﾃﾞｨｨｨ！！！！
んじゃなくて腹がああああああああああああああ！！！！！！！！！！！

>>298

そこまでアホじゃねえええええ！！！！！！！！！

300 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:33:30.23 ID:JR79/wBeO

>>298
あー、勝手しちゃマズイかぁ…
でも実際悪魔とか来てるし、強ち間違ってなさそうだよなぁ…【苦笑】

>>299
…ほれっ
【薬箱から鎮痛剤の瓶を取り出し、渡そうと投げる】

301 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:35:05.40 ID:5lN8BP77o

>>299ではフグを生で丸飲みしたとか…若しくは氷を何十個も食べてお腹を出したまま寝たとか…
【本気で言っているようだ】

>>300何の呪いとかもかからずにこれだと、もしかかったときにどうなるやら…心配ですね…

302 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:36:53.93 ID:JR79/wBeO

>>301
そ、それは…
【本当に考えたくもないなぁと苦笑】

//少し返信遅れます

303 ：フィリア【金髪で童顔の少年】【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 17:37:19.24 ID:rpYz6FFr0

>>300

【掴んで瓶ごと飲み込む】

あー何とかなった〜…

>>301

あ…フグ…この前食った

【まさかの的中】

304 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:39:14.32 ID:5lN8BP77o

>>302ですよね…兎にも角にもギルドマスターが来るまではなにも出来ませんね…
//了解です

>>303フグは毒がありますから…ってどれくらい前ですか！？

305 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ｳﾙ「」 [saga]：2013/08/18(日) 17:43:48.92 ID:a4cEwozh0

へ、ヘルウウウウウウウウウウウウプ！

【エイジが全速力でギルドに入ってくる】

306 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:45:20.84 ID:5lN8BP77o

>>305ど、どうしたんですか！？

【いきなりのことに久々に会ったことも忘れて問いかける】

307 ：フィリア【金髪で童顔の少年】【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 17:45:25.38 ID:rpYz6FFr0

>>304

つい昨日…
………ｸﾞﾌｯ

【ﾁｰﾝ、という擬音が合いそうなくらいに倒れる】

>>305

…………

【倒れている人が一名】

308 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:47:08.32 ID:JR79/wBeO

>>303
…それで何とかなるのっ！？

>>304
ま、まぁ…そんな呪いなんてそうそうあるモノじゃないだろうし…
【心配し過ぎかな、と苦笑】

>>305
…よぉ、騒がしいな…
【どうした、と隻眼を向ける】

309 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 17:47:15.14 ID:a4cEwozh0

>>306
ひ、久しぶりですね風来坊さん！

と、とにかく隠れさせてください！！

【そそくさとテーブルの下に隠れる】

310 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:49:08.26 ID:5lN8BP77o

>>307ちょっ！？毒回るの遅く無いですか！？河豚の毒の抗体は無いけど…息や心臓が止まらなかったら大丈夫だった筈…
【息が無くならないように見ておく】

>>308ですよねぇ…でもそれだとかけられたときにはもっと酷いことに…

>>309は、はぁ…

【片手でエイジが入ったときに出来たテーブルの乱れを元に戻しておく】

311 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 17:50:22.65 ID:a4cEwozh0

>>307
ｰｰｰｰ！！

【気付かず踏んでしまう。が、それにすら気づかないまま机の下へ】

>>308
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

【何かに怯えるようにして机の下で震えている。返答なできなさそうだ】

312 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:51:52.99 ID:JR79/wBeO

>>310
だ、だから、そんな不吉な事を言うとなんだか本当になってしまいそうで…【苦笑】

>>311
…ふむ？
【何事かと恐らく追ってくるであろう相手を警戒しつつ玄関に目を向ける】

313 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 17:52:08.02 ID:a4cEwozh0

>>310
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10……

【震えながら秒数を数え始める】

314 ：フィリア【金髪で童顔の少年】【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 17:53:22.09 ID:rpYz6FFr0

>>308

………

【倒れた少年の周りから黒い粒子が出てきて】
【粒子は…『なんとかなる』と描いた】

>>310

黒い粒子『た　ぶ　ん　大丈夫』

【なんか粒子が字に変わってる】

>>311

粒子『踏むなこら！！！』

【字は見えているか見えてないかは不明だが】

315 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:54:24.50 ID:5lN8BP77o

>>312そんなことおこりませんよ。大丈夫ですってば……多分……きっと……ならないといいなぁ………

>>313（大丈夫かな…）

【】心配そうにしている

316 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 17:56:06.25 ID:5lN8BP77o

>>314そうですか…
【あまり心配そうにはしていない】
【フィリアならなんとかなると思っているのだろう】

//>>315の下は【心配そうにしている】です…

317 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 17:57:25.27 ID:JR79/wBeO

>>314
…なら安心…
【半ば現実逃避的に呟く】

>>315
間違いなく希望的観測だよなそれ…
【何かどこかで旗がはためく音が聞こえた気がして苦笑】

318 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:02:51.79 ID:a4cEwozh0

>>312
2分。1,2,3,4,5……

【秒数を数えるのは２周目に突入した】

319 ：フィリア【金髪で童顔の少年】【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 18:03:37.72 ID:rpYz6FFr0

>>316

粒子1『あ、心臓止まったわwwww』

粒子2『ちょwwおまwww』

【実質大丈夫ではなさそうだ…】

>>317

粒子4『うはっww、大ケガしてまっすねwww』

320 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:04:31.34 ID:JR79/wBeO

>>318
…
【なにか起こるかもしれないと警戒を解かぬままの元黒猫】

>>319
ん？あぁ…ま、それなりに…【苦笑】

321 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:05:16.42 ID:a4cEwozh0

>>314
6,7,8,9,10……

【見えていない】

>>315
15,16,17,18,19,20

【震えは止まってきた】

322 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 18:05:48.65 ID:5lN8BP77o

>>317そ、そんなことありません！
………すみません嘘です…

>>319ハァ………とりあえず心臓マッサージと人工呼吸ですね…

【人工呼吸と心マを始める】

323 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:07:21.46 ID:a4cEwozh0

>>320
49,50,51,52,53,54……

【息は荒いが震えは止まった様だ】

324 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:08:10.68 ID:JR79/wBeO

>>322
…はは、そこまですぐ分かる嘘もそうそうないな…
【乾いた笑いを浮かべてどこか遠い目】

>>323
…？
【そろそろ何があったのかを本人に尋ねるかなと考え始めた元黒猫】

325 ：フィリア【金髪で童顔の少年】【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 18:10:23.62 ID:rpYz6FFr0

>>320

粒子5『ちょwww苦笑いwww』

粒子6『クールwwwクールwww』

>>321

(おいおい何カウントダウンしてるんだよ)

【何かが起こりそうだから敢えて口には出さなかった】

>>322

あーよく寝た…

あ、風来坊ありがとう

【気がつくと粒子は消えてた】

326 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:10:41.87 ID:a4cEwozh0

>>324
59,3分。よし、逃げきれた……

【机の下から出てくる】

327 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/18(日) 18:11:50.05 ID:5lN8BP77o

>>321だ、大丈夫そうですね…

【少し心配が和らぐ】

>>324ですよねー………

【こちらも乾いた笑み】

>>325むしろ僕がしなくても大丈夫だと思ってましたよ…？
【あまりの復活の早さにそう言う】

すみませんが家に何日も帰ってなかったので爺さんがまだ生きてるか確かめてきますねー。

//すみませんが落ちます

328 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:12:01.48 ID:a4cEwozh0

>>325
ふぅ。あ、フィリア君こんにちは。

【何らかの危機は去ったようだ】

329 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:12:55.62 ID:a4cEwozh0

>>327
あ、さようならー。

【見送る】

//乙です。

330 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:13:28.79 ID:JR79/wBeO

>>325
…
【からかわれている様で少しカチンと来たが努めて冷静にしている】

>>326
…で、何と鬼ごっこしてたわけだ？

>>327
全くな…ん？あぁ、またな…
//乙です

331 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:15:16.41 ID:a4cEwozh0

>>330
怪物のような傭兵と……

【何やら恐ろしそうな人物である】

332 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:16:46.25 ID:m4X+s5b8o

>>331
傭兵？…なんでまた？
【鸚鵡返して疑問に眉を顰めた】

333 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:18:25.61 ID:a4cEwozh0

>>332
旧知の仲と言うか……深い仲と言うか……

【曖昧な言葉しか出てこない】

334 ：フィリア【金髪で童顔の少年】【ギルド暗部】Dark matter ：2013/08/18(日) 18:18:27.85 ID:rpYz6FFr0

>>327

お…おおお

/おつです

>>328

へいこんにちは

>>330

【きがつくと粒子は消えていた】

/ちょっと中の人がわりtらがいたくて手が震えるレベrなので病院行ってきます

335 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:19:34.03 ID:a4cEwozh0

>>334
//お気をつけて。乙です。

336 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:19:57.85 ID:m4X+s5b8o

>>333
…？、？？
【その返答に悶々として相変わらず眉を顰めている】

>>334
…あ、あれ？消えた…？
//行ってらっしゃいませ

337 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:23:03.72 ID:a4cEwozh0

>>336
ま、まぁ要するに、し、知り合いです。

【話そうとして口が震えている。これ以上聞かない方が良いかもしれない】

338 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:26:10.31 ID:m4X+s5b8o

>>337
ふぅん…
【鼻を鳴らして追求はしない】
【それはエイジの様子からもであるし、知り合いという以上の情報を知る必要も感じていないがためでもある】

339 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:28:57.00 ID:a4cEwozh0

>>338
ドラゴンの討伐で一緒になったんですけど、帰りに喧嘩をした結果逃げるはめになりました。

【と、理由を説明しておく】

えっと、話は変わりますけど。

【話を変える事にした】

340 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:31:09.26 ID:m4X+s5b8o

>>339
どらごん？…あぁ、竜か…
【一度その言葉を反芻し、頭の中で変換して頷いた】

ん？なんだ？

341 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:33:38.66 ID:a4cEwozh0

>>340
何か食べたい料理あります？

【久しぶりに料理をしようかと思って、と付け足す】

342 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー [saga]：2013/08/18(日) 18:34:49.89 ID:a4cEwozh0

//ちょい飯落ちします。

343 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:36:27.78 ID:m4X+s5b8o

>>341
り、料理…？
【また急だなぁと苦笑、顎に右手を当てて考える仕草】

んー…
…あ…いや、しかしなぁ…
【思い付いたモノがあるようだが、こちらでは馴染みの薄いモノだったかと他の候補を探し始める】

344 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:37:38.51 ID:m4X+s5b8o

>>342
//乙です

345 ：エイジ　＜？？？＞　頭に包帯　黒いパーカー　ウル「」 [saga]：2013/08/18(日) 18:48:58.42 ID:a4cEwozh0

「ししょー、何かミラさんが用事があるってー」

え！？　あ、すみませんイリーさん。料理はまた今度で……

【ウルに手を引っ張られギルドを出ていった】

//すみません。出掛ける用事が出来てしまったので本格的に落ちます。

346 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 18:51:47.06 ID:m4X+s5b8o

>>345
ん？あぁ、そうか、わかった…
【気をつけてなと背中に呼び掛け、何ともなしに厨房へと歩いて行った】
//乙です

347 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 21:28:09.39 ID:m4X+s5b8o

【広間】

(…やっぱ、片腕ってのは不便なモノだなぁ…)
【右腕だけでなんとか作ったじゃがいもの冷たいスープを啜って首を傾げる】
【不味くはないが、正直美味しくもない】
【やれやれな晩餐になってしまった、そんな事を考えながら堅いパンに噛り付いた】

348 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 21:30:40.63 ID:/PUttzTO0

静かに入ってくる。

349 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 21:34:25.64 ID:m4X+s5b8o

>>348
…ん？よぉ、こんばんは…
【食べ終えた食器を、片手で持って厨房へと運ぼうとしている元黒猫】

350 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 21:36:43.03 ID:/PUttzTO0

>>349
無言で食器を優しく奪い取って持っていく。

351 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 21:38:16.51 ID:m4X+s5b8o

>>350
あ、す、すまん…ありがとう…
【その背中に礼を呼び掛けて小さく頭を下げる】

352 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 21:40:39.68 ID:/PUttzTO0

>>351
厨房から戻ってくる。
口を開かずに黙っている。

353 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 21:41:39.47 ID:m4X+s5b8o

>>352
…助かったよ、どうにもやっぱり不便でいかんな…
【包帯に包まれた左腕を軽く摩りながら苦笑】

354 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 21:44:11.27 ID:/PUttzTO0

>>353
「そうか・・・」
小さな声で答える。

355 ：るーく [sage]：2013/08/18(日) 21:46:05.14 ID:QM8ysYO2o

//したらばに入れない…

356 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 21:46:32.15 ID:m4X+s5b8o

>>354
料理もし辛いし…早い所治さないと…
【ふぅと鼻息を漏らして決意新たに唸る】

357 ：動禅 [sage]：2013/08/18(日) 21:48:10.67 ID:m4X+s5b8o

>>355
//全部落ちてるみたいです

358 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 21:48:59.49 ID:/PUttzTO0

>>356
「あぁ・・・」
>>355
ざんねん！　したらば　は　しんでしまった！

359 ：るーく [sage]：2013/08/18(日) 21:49:14.08 ID:QM8ysYO2o

>>357
//なるほどです
ありがとうございます

360 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 21:51:41.54 ID:m4X+s5b8o

>>358
…ま、この調子なら数週もあればなんとか…
【なりそうだけどな、と苦笑】
【昇華動禅の治癒を行い続けているため、回復速度は通常の比ではない】

361 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 21:53:16.91 ID:/PUttzTO0

>>360
「そうか・・・」

362 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 21:57:41.55 ID:m4X+s5b8o

>>361
あぁ…
……
【取り敢えずの会話が一区切り、その後が続かずに気まずそうに隻眼の視線を泳がせ始める】
【開けっ放しの出窓から、昼間のそれとは似ても似つかない夏の終わりを感じさせる風が吹き込んでカーテンを揺らした】

363 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:00:16.01 ID:/PUttzTO0

>>362
「なぁ・・・自分が大切に思っている人から拒絶されたらどうする？」
目を伏せながら淡淡と聞く。

364 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:04:38.78 ID:m4X+s5b8o

>>363
…？な、なんだよ急に…？
【突然饒舌になった事にやや面食らって、しかしそうだなぁと唸る】

…私だったら…考える、かな…？
どうして拒絶されたのかとか、何が到らなかったのか…とか…
【その場面ですぐにそうできるかは微妙だけど、と苦笑を最後に付け加えた】

365 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:07:05.33 ID:/PUttzTO0

>>364
「そうか・・・だが」
「大切な人と自分だけになれば簡単だろ？」
狂気的な笑みが浮かんでいる。

366 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:08:44.74 ID:m4X+s5b8o

>>365
…は？い、いやしかし、それで相手が振り向いてくれるなんて限らないし…
【その笑みにビクっと体が反応し、椅子の深い位置に座り直して背凭れに右腕を回す】

367 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:12:18.00 ID:/PUttzTO0

>>366
「ハハ、そんなのは問題ない」
「なぁ、ママル・・・」
袖口から白い大蛇が顔を出し指をなめる。
まるでこの子が居れば意志など関係ない、そう言わんばかりに。

368 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:14:42.10 ID:m4X+s5b8o

>>367
も、問題大有りだろ…何しようってんだよ…
【正常とは言い難いその様子にたじろぎながら】

369 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:16:50.20 ID:/PUttzTO0

>>368
「ただ・・・大切な人の側にいようとしているだけだよ」
一瞬、瞳に悲しげな色が浮かんだ。

370 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:19:20.49 ID:m4X+s5b8o

>>369
その、貴方の願望の為に…相手を誘拐でもしようってつもり…？
【この間から言う、相手とは誰なのだろうか】
【黒猫の真実を知らない元黒猫はこの男と相対する度、常々疑問に思う】

371 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:21:38.64 ID:/PUttzTO0

>>370
「誘拐なんて論外だよ」
「フツウニマワリノヒトヲコロセバイインダカラ」
能面の様な笑みが張り付いている。

372 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:24:52.20 ID:m4X+s5b8o

>>371
じ、冗談言うなっての…この国だけでも何人住んでると思ってんだ…？
【とは言いつつ、悟られる事のないように両足に力を入れて何時でも飛び退けるように筋肉を起こす】
【じくっ、と無いはずの右の瞳が痛む気がした】

373 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:27:07.86 ID:/PUttzTO0

>>372
「・・・そうだな」
「でも・・・彼女に近づくのはきちんと殺さないと」
笑いながら言う。

374 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:29:05.99 ID:m4X+s5b8o

>>373
…
【隻眼はやや細まり、ゴクリと息を呑む】
【以前から妙な所があったこの男性だが、今日は輪をかけて何かおかしい】

375 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:31:53.44 ID:/PUttzTO0

>>374
「あぁ・・・大丈夫」
「君"だけ"は殺さないから」

376 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:35:16.12 ID:m4X+s5b8o

>>375
…はいそうですか、と納得する訳にはいかないな…
【椅子からは立ち上がらず、しかし隻眼で鋭く睥睨】
【話の意味が分からない、というか思い直せ】
【そんな感情が籠められた蒼い瞳がジョンを見据える】

377 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 22:39:05.88 ID:QM8ysYO2o

薬のおかげでなんとか回復したみたいだ…

【部屋から出てくる】
【しかし松葉杖は使っておらず、ギブスもついていない】

378 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:39:50.52 ID:/PUttzTO0

>>376
「どうしてだ？」
その視線を受け流す。

379 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:41:51.91 ID:m4X+s5b8o

>>377
…よぉ、経過は順調そうだな
【椅子に座ってジョンと向き合う元黒猫】

>>378
そんな事をして、本当に相手のためになると…？
というかこれ、説明が必要か…？
【受け流されながらも貫くような視線を続ける】

380 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:44:36.58 ID:/PUttzTO0

>>377
ちらりと視線を向ける。
>>379
「彼女から拒絶されたんだ」
「それ以外側にいる方法があると？」

381 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 22:45:37.16 ID:QM8ysYO2o

>>379
おかげさまでね

…邪魔しない方がいいかな？
【二人が向き合っているのを見て何か大切な事でも話しているのだろうと考えたようだ】

>>380
こんばんわー
【向けられた視線に答えるように軽く手を振る】

382 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:48:29.42 ID:m4X+s5b8o

>>380
いい方法ってのは悪いが私には思いつかん、男女の関係には疎いモノでね
ただ、貴方のしようとしてる事は単なる逃避だ
【簡単な道に逃げ込んでいるだけに過ぎない、鋭い隻眼を逸らさずに、小さく横に頭を振って否定】

>>381
何よりだよ…肖りたいモノだ

…いや、ま、まぁ…大切な話には違いないが、大丈夫だよ…【苦笑】

383 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 22:52:12.80 ID:/PUttzTO0

>>381
無視してイリーに向き直る。
>>382
「・・・」
押し黙る。

384 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 22:53:16.05 ID:QM8ysYO2o

>>382
とある薬を使ったからね

何か夜食でも作ろうか？

>>383
やはり何か大切な話なのかな…
【その様子を見て小さく呟く】

385 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 22:53:27.70 ID:a4cEwozh0

た、ただいまぁ〜〜

【エイジが入ってくる。包帯をしている箇所が増えているような】

386 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 22:56:46.41 ID:QM8ysYO2o

>>385
お帰りー

怪我は大丈夫？

387 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 22:57:59.46 ID:a4cEwozh0

>>386
あはは、ちょっと喧嘩をして……

【包帯の箇所が増えているのはそのせいだろう】

388 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 22:58:18.73 ID:m4X+s5b8o

>>383
【偉そうな事を言える立場じゃないが、と前置き言葉を選びながら続ける】
…拒絶されたからと言って、それでお終いなのか？
その相手とは本当に最後なのか？
…もし違うとしたら…諦めずに再び受け入れてくれるまで続ける事は出来ないのか？

>>384
薬？ふむ…
【若干羨ましく思うモノの、自身の怪我に対する昇華動禅による治癒も経過は上々だ】
【別段治療法を変える必要はないかと結論に到る】

あー…いや、すまん…さっき作って食べてしまって…
【厨房の冷蔵庫の中には、先程の余りの冷たいジャガイモのスープが入っている事だろう】

>>385
よぉ…おかえり…
【何事かと苦笑】

389 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 22:59:58.87 ID:a4cEwozh0

>>388
あの後、傭兵さんとばったり会ってしまいまして。

【この様です、と両腕を見せる】

390 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:01:52.19 ID:m4X+s5b8o

>>389
…随分とまぁ仲睦まじいようで…
【大丈夫かよ、と苦笑】

391 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:03:52.25 ID:QM8ysYO2o

>>387
喧嘩なんて物騒な…

気をつけてね
まぁ俺が言えることじゃないけど

>>388
あの薬は危険だから使わない方がいいよ

そっかぁ…
何しようかな…

392 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:04:38.90 ID:a4cEwozh0

>>390
いや、まぁ仲は良いんですよ？　これでも。
ただ、喧嘩になると両者が本気でぶつかり合いますけど。お陰で、街の外れが少々不自然な地形になりました。

【余程規模のでかい戦いだった様子】

393 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:05:45.06 ID:a4cEwozh0

>>391
えぇ、気を付けますよこれからは。

【と、自嘲気味に笑う】

394 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 23:05:45.54 ID:/PUttzTO0

>>388
「受け入れてくれるまで・・・」
「ククク、ハハハハハハハハハハ」
突然笑い出す。
「そうだ、そうだったんだ！」
「彼女は拒絶したんじゃない！」
「恥ずかしかったんだ」
「アハハ、彼女が恥ずかしがり屋だったなんて知らなかったよ！」
「次はきっと彼女は私を側に置いてくれる！」
「あぁ！顔を赤らめながら頷く彼女はどれほど美しいのか！！？」
狂気に染まった笑いをさせている。

395 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:06:43.76 ID:a4cEwozh0

>>394
大丈夫ですか？

【心配そうな目を向ける】

396 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:07:50.86 ID:m4X+s5b8o

>>391
危険ってな…
【どんなだよ、と苦笑して唸る】

んー…ま、まぁ…適当に何か…？

>>392
…次からは、もっと頑丈な所でやるといい
【呆れた様子で隻眼を細める】

>>394
…！？
【突然の事に思わず全身をビクッと震わせる】

な、なんか盛大に勘違いしてるような…？

397 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:09:59.07 ID:QM8ysYO2o

>>393
手伝えることあったら
言ってね！

【出来る限りはやるから、と笑う】

>>394
大丈夫？

>>396
代償付きだよ

一気に回復するけどね

398 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 23:12:11.69 ID:/PUttzTO0

>>395
>>397
狂ったように笑っている。
>>396
「いいことを教えてくれてありがとう」
右手で顔を押さえているが狂気じみた笑みは消えない。

399 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:13:27.75 ID:m4X+s5b8o

>>397
ふむ…そういう類のモノは、苦手だな…
【苦笑】
【動禅の摂理に反する、生命の捻じ曲げにはやはり抵抗があるらしい】

>>398
…、あのな…勘違いはするなよ…？
【その様子に逆効果だったかと内心舌打ち】

400 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:13:30.03 ID:a4cEwozh0

>>396
正直、小さい竜や魔獣よりも危険な気がします。彼……なんとか、街の外には追い出せたのが幸い……次は、なるべく穏便に事をすませたいです。

>>397
えぇ。何かあったらお願いします。

//返信遅れます。

401 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:16:38.86 ID:QM8ysYO2o

>>398
平気かな…

【警戒している】

>>399
いつも俺は自然の摂理に逆らってるからなぁ…

代償だらけで困るよ

>>400
コーヒーでも飲むかい？

//了解です

402 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 23:18:18.61 ID:/PUttzTO0

>>399
「あぁ、勿論だ」
「ククク、プレゼントには何がいいだろうか」
「やはり、紫陽花か」
堪えきれない笑いを出しながら思案する。

403 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:18:20.12 ID:m4X+s5b8o

>>400
なら、評議会の暇人共に仕事させればいいんじゃないか…？
【連中も暴力沙汰なら喜んでやるだろう、と小さく鼻を鳴らす】

>>401
ふむ、そうなのか？

…代償の元に何かをするなんて、刹那的な事は私には出来ないよ…
【臆病なんでね、と苦笑】

404 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:20:30.34 ID:m4X+s5b8o

>>402
…紫陽花…
【元黒猫が出会った相手の中で、その花が最も似合う相手の姿を思い浮かべる】
【しかしそんなはずはない、姉はもうこの世にいないんだから】
【何か嫌な胸騒ぎが起こるのを確かに感じた】

405 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:21:32.79 ID:QM8ysYO2o

>>403
与えられた姿を強制的に変えてみたり
寿命を引き延ばしたり
俺はある意味、咎人なんだよ…

406 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 23:22:21.73 ID:/PUttzTO0

>>404
「それとも彼女にふさわしい体だろうか？」
なめるような視線が向けられる。

407 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:24:15.22 ID:m4X+s5b8o

>>405
ふぅん…
…ま、それを咎と思うかどうかは貴方次第じゃないか？
私はこの…動禅の教えを守るように生きてはいるが、それを他人に押し付けるような真似はしたくはないし

>>406
…っ、
【嫌な視線に思わず顎を引いて睨み返す】

408 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:25:04.21 ID:a4cEwozh0

>>401
あ、いただけますか？

【お言葉に甘える】

>>403
評議会でも、無傷じゃすまないでしょうし……申し訳ないので。

【と、頼るのはあきらめた様子】

409 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 23:26:49.58 ID:/PUttzTO0

>>407
「しかし・・・」
右半面と左腕をなめるように見る。
「些か"汚れ"が目立つな」

410 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:28:06.89 ID:a4cEwozh0

>>406
……ﾋﾟｸﾘ

【そのイリーに向けられた視線の主に暴力的な感情を込めた視線を向ける】

411 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:28:19.22 ID:QM8ysYO2o

>>407
ありがと…

なんか最近感謝の言葉をたくさん口にするようになったなぁ

>>408
前よりも良いコーヒー豆を手に入れたんだ！

【厨房へ歩いていく】

412 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:28:43.08 ID:m4X+s5b8o

>>408
たまには働かせればいいんだよ全く…
【評議会の関連でトラウマになり掛けてる出来事を思い出したようで、苦虫を噛み潰したような顔で唸る】

>>409
…
【ピクリと体が反応し、しかしなんとか冷静に保つように…それでもやや怒気の混ざり始めた視線で貫くようにして睥睨】

413 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:30:01.36 ID:a4cEwozh0

>>411
おぉ、それはタイミングが良かった。

【その言葉に、嬉しそうな表情をする】

414 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:30:05.54 ID:m4X+s5b8o

>>411
…いい事だ、感謝するのは…
【呟いて、良いコーヒーの豆の話に反応】
【しかしジョンの唯ならぬ視線に意識を向けている】

415 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 23:32:42.89 ID:/PUttzTO0

>>410
そちらに見向きもしない。
>>412
「ククク、やはり無難に紫陽花にするべきだな」
視線をはずし笑う。

416 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:33:06.83 ID:a4cEwozh0

>>412
あはは……あれでも、働いてる人は働いてるんですよ？

【よく職場の愚痴を聞かされてる故に一応フォローを入れておく。そして、それとなく体の位置をずらし始める】

417 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:33:08.66 ID:QM8ysYO2o

>>413
>>414
ブルーマウンテンって言って
コーヒーの王様と呼ばれてるんだ

【厨房から声がするのと同時にコーヒーの芳醇な香りが漂ってくる】

418 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:35:52.47 ID:a4cEwozh0

>>415
【体の位置をずらす】

…………ｼﾞｰｯ

【怪しい動きをしないか見ながら、イリーとジョンの近くに移動する。何かイリーに攻撃を仕掛ければ即座に止めに入れる位置へと】

419 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:36:55.27 ID:a4cEwozh0

>>417
へぇぇ。美味しそうですね。

【漂う香りを楽しむ】

420 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:38:05.67 ID:m4X+s5b8o

>>415
…っ…
【ギリっと歯を軋ませる】
【この傷は痛みによる覚悟の証…所謂誇りでもある】
【それを侮蔑されて内心は余り穏やかとは言えない状態よ様子】

>>416
【それは当然の事だろう、本当に働いていないのなら組織自体が不要だ】
【恐らく会話が続いていればそう苦笑した事だろう】

>>417
【随分と強い香りに反応、しかしそれを優雅に楽しむ事は出来なかった】

421 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/18(日) 23:40:44.00 ID:/PUttzTO0

>>420
「そう、怒るな」
「家族なるかもしれないのだから」
そう笑いながら言いギルドから出ていく。
//オチマ

422 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:41:03.52 ID:QM8ysYO2o

>>419
お待たせ…
っとなんか危ない香りだね

【コーヒーを持って出てくる】

>>420
イリーさん平気かな…

【戦わないといいけど…、と呟く】

423 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:41:29.80 ID:QM8ysYO2o

>>421
//乙です

424 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 23:43:38.54 ID:CKTgeJWDo

................

【静かに、開いていた窓からギルドに入ってくる】


>>421
//乙ですよ

425 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:44:41.45 ID:m4X+s5b8o

>>421
…、
…か、家族っ…？
【思わぬ一言にやや毒気を抜かれ、素っ頓狂な声が滑り落ちた】
//乙です

>>422
…すまん、平気だ…
【俯いて力なく椅子に座り直す元黒猫】

>>424
…やぁ、久しぶり…
【ちらりと隻眼を向けて消耗した微笑みを向ける】

426 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:46:48.74 ID:QM8ysYO2o

>>424
やぁリオ

【軽く手を振る】

>>425
大丈夫？

無理は禁物だよ

427 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:46:53.92 ID:a4cEwozh0

>>420
イリーさん、気をしっかり。

【様子を見て、声をかける】

>>421
また、一悶着ありそうだな……

【そう呟いて、姿を見送る】
//乙です。

>>422
そうですね。

【コーヒーを見て力を抜く】

428 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:47:57.32 ID:a4cEwozh0

>>424
こんにちは。

【姿を見て、挨拶をする】

429 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 23:48:50.02 ID:CKTgeJWDo

>>425
.............
【のそりと歩いてそちらに向かう】

【何かあったのだろう、疲れたような瞳をしている】

>>426、>>428
..........
【イリーへと向かう途中一度ずつ視線を向け、それぞれの言葉に応えるように尻尾を大き目に揺らす】

430 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:48:56.47 ID:m4X+s5b8o

>>426
…あぁ、問題ないさ…無理なんてしてない…
【俯いた顔を上げずに答える】

>>427
…すまん、騒がせたな…
【力無く椅子に座って俯く元黒猫】

431 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:50:43.02 ID:m4X+s5b8o

>>429
【隻眼を閉じて俯き、時折右手で右眼と左腕の包帯に触れている】
【リオの接近にはまだ気が付いていないようだ】

432 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:52:39.85 ID:a4cEwozh0

>>429
（そういえば、狼君て雄だっけ雌だっけ）

【突如浮上した疑問】

>>430
いえ。何かあったら、力を貸しますよ。もう彼に、貴女を傷つかせたくない。

【両方の毒になる、とコーヒーが来たこともあり向かいの椅子に座る】

433 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/18(日) 23:52:51.88 ID:QM8ysYO2o

>>427
はいお待たせ

【コーヒーを渡す】
【透き通った甘みと爽やかな酸味のバランスが取れたあっさりとした味わいのコーヒーだ】

>>429
リオもお疲れなのかな？

>>430
よかった…

コーヒー飲む？

434 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/18(日) 23:54:34.45 ID:a4cEwozh0

>>433
うーん。美味しいですね。

【一口すすり、さすが王様だ、と言って感心する】

435 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/18(日) 23:55:27.80 ID:CKTgeJWDo

>>431
...............
【その足元まで行くと、その場に腰をおろす】

【そして、そんなイリーをじっと見上げる】

>>432
【狼「君」なのに雌雄を知らないとはこれいかに】

...........
【見た限りでは、雌雄を判別することは難しそうだ】

>>433
...........
【疲れてはいない様子、今はイリーの足元に座って彼女を見上げている】

436 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/18(日) 23:56:39.27 ID:m4X+s5b8o

>>432
ありがとな…
【俯いたまま口元だけで微笑んでみせる】

>>433
…頂こう、かな…悪い…
【状態は良くないが、そのためにも落ち着くためのアイテムが必要だと考えたらしい】

>>435
っ、…びっくりした…気が付かなかった、
【ごめん、とやや力のない苦笑を浮かべる】

437 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 00:01:33.04 ID:kNOrffNko

>>434
ホントに美味しいよね

大切にしなきゃな…

>>435
大丈夫そうだね
疲れてなさそうだ

>>436
お待たせ…

【厨房からコーヒーを持ってきてイリーの近くに置く】

俺は片づけしようかな

【厨房へ入っていった】
//落ちます
おやすみなさい

438 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 00:03:00.55 ID:Xz71gdngo

>>436
.......ｸﾞﾙﾙ
【イリーに向けて小さく唸り、椅子に座っているその足に身体をもふ、とくっ付ける】

>>437
【大丈夫だろう、少なくとも疲れてはいないのだから】
//おつです

439 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/19(月) 00:04:57.20 ID:5nNLdhewo

>>437
…ありがとう
【カップに右の掌を当てて温度を感じ、立ち昇る白いアロマに溜息を漏らす】
//乙です

>>438
…
【クスリと微笑んでコーヒーカップから離した右手をその背に当て、わしゃわしゃと動かす】

440 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 00:05:37.63 ID:+iY6Gmod0

>>435
【動物などでまだ性別のわからない生物には「君」をつけてしまうらしい】

………うーん……

【どっちだろうか、と頭を悩ませる】

>>436
戦闘にならないのが一番ですが……

【そうも行かなさそうですね、と言いながらコーヒーをすする】

441 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 00:07:51.76 ID:+iY6Gmod0

>>437
そうですねぇ……

【コーヒーの味を楽しみつつ、その姿を見送った】
//乙です。

442 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 00:09:24.30 ID:Xz71gdngo

>>439
.............
【以前より毛並みの乱れが目立つ白狼】

【その手の感触に目を細め、尻尾をゆらゆらと揺らす】

>>440
【それでは雌だったときはどうするのか】

【狼をよく知る人物なら知っているかも知れない】

443 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/19(月) 00:11:17.52 ID:5nNLdhewo

>>440
それは…無論、な…
【平和に済めばそれが一番だよ、と小さく首を横に振る】
【コーヒーに口を付ける事はせず、足元のリオの背を撫でている元黒猫】

>>442
【指先を使って手櫛である程度毛並みを整えてみる】
【無論櫛を使うよりは荒いが、一応の効果はあるかもしれない】

444 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 00:12:08.45 ID:+iY6Gmod0

>>442
【「君」が「ちゃん」に変わるだけだろう】

（そう言えば、ウルが雄って言ってたような……）

【その必要は無くなったようだ】

445 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 00:16:45.32 ID:Xz71gdngo

>>443
..............
【元より癖の少ないその毛並みは、手櫛によってするすると乱れを無くしていく】
【まだ多少残っているものも、櫛を使えばすぐに消え去るだろう】

>>444
【違和感を覚えないでもないが】

【ウルはどこでその事実を知ったのだろうか】
【見た目には分からない、骨格も、詳しくなければ判断するのが難しいそれを何処で】

446 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 00:16:54.36 ID:+iY6Gmod0

>>443
まぁ、僕はしばらくは機械兵を止めるのが優先になりそうです。

【昨日より、どこか決意に近い物が顔に現れる】

（あ、いいな狼君……っておいおい）

【少しだけ、リオに嫉妬するエイジであった】

447 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 00:19:35.19 ID:+iY6Gmod0

>>445
【他人が聞くとそうかもしれない】

【あれでも動物好きの端くれである】
【ある程度図鑑に載っている動物であれば性別を見分けられるのだ】

448 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/19(月) 00:20:37.73 ID:5nNLdhewo

>>445
【柔らかくて気持ちがいいな、と徐々に心の蟠りが溶けて行くのが手付きの変化から分かるかもしれない】
【そしてレナードとの約束もあるんだし、今度から櫛を携帯しようと心に決めた元黒猫】

>>446
…あぁ、例の…
【気をつけろよ？と口を尖らせる】

【嫉妬心には気が付かず、リオの背に視線を落として撫でる手は動き続ける】

449 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 00:24:30.23 ID:S/FpSiHlO

>>447
【言う側に無いという事が驚きだ】

...........
【見た目では判断出来ないとry】

>>448
.................
【少しは助けになれただろうか、と手つきの変化に表情を柔らかくする】

【携帯して損は無いだろう、きっと】

450 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 00:31:47.42 ID:+iY6Gmod0

>>448
えぇ、最近は行方をくらませてしまって手のだし様が無いんですけどね。

【はぁ、と溜め息を吐く】
【動かなければいけないのに動けないと言う状況に悶々としたモノとストレスが貯まっているのだろう】

>>449
【まぁ、慣れと言うやつだろう】

【例えるならば、経験のある登山家が空を見ただけでその後の天候の良し悪しを判断できることや、野性の勘で死線をくぐり抜ける戦士と同じように、動物好きにもそういうよく当たる第六感があるのだろう】

451 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(右半面、左腕) [sage]：2013/08/19(月) 00:34:12.77 ID:5nNLdhewo

>>449
…ありがと…
【一言、また助けて貰ってしまったなぁと内心苦笑】
【次に会った時はおもむろに櫛を取り出す事だろう】
【そして顎の下に右手を当てて擽るように一撫でしてから立ち上がる】

>>450
行方不明…か…
【見せて貰った新聞記事からするとそうそう見逃すモノでもなさそうに思えた】
【何か身を隠す術があるのかなぁなんて内心首を傾げて唸る】
【そしてエイジの様子に焦るなよと一言、小さく微笑んで見せた】


…さて、すまないが私はこれで…おやすみな…
【コーヒーを右手に、部屋へと戻って行った】
//落ちます、乙です

452 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 00:36:26.04 ID:Xz71gdngo

>>450
【良くも悪くも、慣れとは恐ろしいものだ】

【ならばまぐれという事か】
【専門家でもよくよく観察しないと分からないのだ、白狼の雌雄は】

>>451
.............
【喉元の感触に小さく耳を動かし、部屋へと向かう背中を見送った】

//乙でした

453 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 00:37:13.97 ID:Xz71gdngo

>>452
//観察しないと→調べないと、に訂正です

454 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 00:39:49.88 ID:+iY6Gmod0

>>451
えぇ、焦らず遅れず的確に頑張りますよ。

おやすみなさい。

【その姿を見送る】
//乙です。

>>452
……………

【気がつけば珍しい組み合わせになっていた】

【そうかもしれない】
【案外、そういう魔法を使うのかもしれない。あの少女は】

455 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 00:45:43.29 ID:Xz71gdngo

>>454
............
【珍しいというか何というか、普段はあまり関わりを持っていない】
【小さく伸びをすると広間の隅、定位置へと向かう】
【そこが定位置だとエイジが知っているかどうかは分からないが】


【不思議なまほうもあるものだ、身を守るために得た力だろうに、そんな事まで出来てしまうのか】

456 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 00:51:47.25 ID:+iY6Gmod0

>>455
………ﾁﾗｯ
【よくよく考えれば、エイジはあまり交流をしたことが無かった】
【それを見ると、そこが彼の特等席なのだろうか？　と考察をする】

【逆に、境遇次第ではそんな魔法も生まれるのかもしれない】

457 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 00:55:27.42 ID:Xz71gdngo

>>456
...............
【定位置に伏せると、ゆったりと尻尾が揺れる】
【そんな考察には気付かず、しかし視線には気付いて耳をピクリと動かす】


【獣の雌雄を判別する事で身を守れるという境遇は、想像もつかない】

458 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 01:01:02.44 ID:+iY6Gmod0

>>457
…………。ｼﾞｰ
【ピクリ、と動いた耳に対して面白いなと思い、さらに見つめてみる】

【きっと、何か魔法の特典だろう】

459 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 01:03:04.98 ID:Xz71gdngo

>>458
............
【数回耳を動かした後、何だ、と言うようにそちらを見る】


【何とお得な】

460 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 01:06:53.48 ID:+iY6Gmod0

>>459
………いえ、ちょっと面白かったので

【弁解をのべる。やはり面白いなぁ、と思いながら観察を続ける】

【不思議な特典もあるものである】

461 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 01:10:25.56 ID:Xz71gdngo

>>460
..................
【面白ければ何をしてもいいのか、と、言うようにジロリと睥睨】
【その後、ふんと鼻を鳴らすと頭を下ろして目を閉じる】

【イリーへの対応とはえらい違いだ】

462 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 01:13:58.52 ID:+iY6Gmod0

>>461
………すみません。

【しかし観察は続ける。好奇心はなかなか根が深い模様】

【仕方のない事だろう】

463 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 01:17:40.34 ID:Xz71gdngo

>>462
...............
【目を閉じてはいるが、まだ意識はある様子】
【時折、辺りを探るように小刻みに両耳が動く】

【仕方ない事だ、今までそれ程親密にしてきた訳でもないのだから】

464 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 01:20:04.87 ID:4dlab4fZ0

つ、疲れました･････
【ギルドに入ってくる】

465 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 01:21:20.09 ID:Xz71gdngo

>>464
【広間の隅に伏せる白狼】

.........？
【新しい気配だな、と目を開けてそちらを見る】

466 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 01:23:00.78 ID:4dlab4fZ0

>>465
ひっっし、白い狼？

467 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 01:25:26.50 ID:Xz71gdngo

>>466
.............
【「狼」という言葉に頷く、自分は確かに狼だ】

【白狼からは、敵意や害意は感じられないだろう】

468 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 01:25:56.59 ID:+iY6Gmod0

>>463
（動物は、やっぱり不思議で面白いなぁ）

【どうやら、子供の様な感想を浮かべているようだ。動物に触れる機会が少なかったのかも知れない】

【というより、ほとんど無いも同然だろう。このやり取りはきっと白狼の性格故にできるものかもしれない】

>>464
あぁ、おかえり。さっそく仕事かい？

【コーヒーをすすりながら声をかける】

469 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 01:29:18.13 ID:4dlab4fZ0

>>468
は、はい
【驚きながら話す】
と、ところで････あの狼は････

470 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 01:30:50.86 ID:S/FpSiHlO

>>468
【獣から見た人間も似たようなものだろう】
【尤も、そこには少なからず警戒が付き纏うが】

【思えば、今まではあくまとの会話まがいのやりとりばかりをしてあまりこの人間と関わった事が無かった】

471 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 01:34:12.11 ID:+iY6Gmod0

>>469
ご苦労様。

あぁ、あの子はギルドの人の狼だよ。相棒って奴だね。その人も、何が原因なのか故郷に帰ってしまったらしいけど。

【コーヒーを置くと、ポケットに手を入れがさごそと中で何かを探す】

472 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 01:37:06.22 ID:+iY6Gmod0

>>470
【新たに人が来たため、観察を中断する】

【その時、悪魔とは感覚が共有されていて、エイジは少ないとは感じていない。頭ではわかっているが】

473 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 01:37:39.56 ID:4dlab4fZ0

>>471
そ、そうなんですか･････か、噛みついたりしませんよね･････？

474 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 01:41:17.24 ID:+iY6Gmod0

>>473
もちろん。そんな狂暴じゃないよ、普段は。

【ポケットから飴を出す】

飴いる？

475 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/19(月) 01:41:35.50 ID:S/FpSiHlO

>>472
................
【漸く舐めるような視線から解放されて、開いていたひとみを再び閉じる】

【そんな事は狼には分からないし関係ない、狼にとってのエイジは「何回かあったことのある人間」それだけだ】



..............
【暫くはシャルの気配を気にする素振りを見せたが、それもゆるやかに消えていく】
【意識を手放したあとも、耳は小さく動き続けた】
//眠気MAXなので落ちます、おつでした

476 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 01:47:19.56 ID:4dlab4fZ0

>>474
そうですか･････あ、いただきます
【飴をもらい、食べる】
>>475
//乙です

477 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 01:50:02.41 ID:+iY6Gmod0

>>475
おやすみなさい。

【眠ってしまった狼に一言だけ声をかけた】

//乙です。

>>476
お腹空いてる？　簡単な物だったら作るけど。

【コーヒーもちょうどなくなったようだ】

478 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 01:55:54.74 ID:4dlab4fZ0

>>477
いや、遠慮しときます。エイジさんって意外に「はいすぺっく」なんですね
【微笑みながら話す】

479 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 01:59:24.58 ID:+iY6Gmod0

>>478
昔ね、色々やってたんだ。経験しといて損は無いだろうってね。おかげで依頼も結構な種類を受けられるし。

【こちらもそれにつられる様にして微笑む】

480 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:03:10.72 ID:4dlab4fZ0

>>479
スゴいんですね、エイジさん。私なんて行き当たりばったり的にギルドに来たのに。

481 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 02:05:44.41 ID:+iY6Gmod0

>>480
ふふ、ありがと。でもね、別に凄くなんてないよ。僕だって、結局はやることが無かったからそこに行き着いたんだ。今のシャルちゃんと一緒だよ。

482 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:11:16.00 ID:4dlab4fZ0

>>481
そうなんですか。でも、私には魔法位しかないですし、やっぱり凄いです。

483 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 02:14:24.73 ID:+iY6Gmod0

>>482
あはは。確かに、今は色々出来るけどシャルちゃんくらいの時はまだまだ何もできなかったよ。

【苦笑をしながらそういう】

まだまだ若いんだから、これから身に付ければ良いさ。

【僕だってまだまだ身に付けたいこともあるし、と言って笑う】

484 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:17:34.11 ID:4dlab4fZ0

>>483
そうですか･･････。あ、ところでエイジさん、今日は両腕にも包帯まいてますけど、怪我でもしたんですか？

485 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 02:20:22.51 ID:+iY6Gmod0

>>484
ん？　あぁ、ちょっとね。

【恥ずかしそうに笑いながら】

喧嘩をしてしまってね。泥臭いぶつかり合いになったんだよ。

【お恥ずかしながら、と付け足す】

486 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:23:30.00 ID:4dlab4fZ0

>>485
なんかエイジさんだと喧嘩しても無傷で勝てそうな感じしますけどね。
【なんとなくですがねと微笑みながら言う】

487 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 02:27:01.45 ID:+iY6Gmod0

>>486
そうだと良かったんだけどね。

【この様だ、と腕を揺らす】

相手も強者でね。よく知った仲なんだけど、たまーに意見が合わないとこんな感じなんだ。

【気恥ずかしさを誤魔化す様に笑う】

488 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:29:50.28 ID:4dlab4fZ0

>>487
ふふ、まあ喧嘩するほど仲がいいって言いますしね

489 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 02:33:00.39 ID:+iY6Gmod0

>>488
そうだね。そう言うのって結構あると思うよ。

【今日なんか特にそう思うよ、と自嘲気味な顔で言う】

そういえば、シャルちゃんは依頼って何に行って来たんだい？

490 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:36:18.39 ID:4dlab4fZ0

>>489
えーとおたずねものを捕まえてくれって依頼ですね。意外と時間がかかりましたよ･････最後は足凍らせて捕まえましたが

491 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 02:39:32.34 ID:+iY6Gmod0

>>490
結構タフな依頼だね。そりゃあ、確かに疲れるよ。

【お疲れ、と労いの言葉をかける】

そうだ、マッサージしてあげようか。

【疲れが取れるって言うし、と提案してみる】

492 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:41:33.02 ID:4dlab4fZ0

>>491
え？いいんですか？ならお願いします
【笑顔で話す】

493 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 02:44:54.87 ID:+iY6Gmod0

>>492
よし、任せてよ。えっと、本格的なのは道具が無いと無理だけど。それじゃあ、まずは足の裏からかな。ここに靴と靴下を脱いで足を置いてくれるかな？

【近くにあった椅子を動かして、置く場所指で示す】

494 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:48:51.17 ID:4dlab4fZ0

>>493
はーい。
【靴と靴下を脱ぎ、足を置く】

495 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 02:51:38.05 ID:+iY6Gmod0

>>494
よいしょっと

【足を片手で押さえ、もう片方の手を足の裏に添える】

それじゃあ、始めるよー。

【親指で足の裏のツボを押していく。痛くないように加減しながらやっているため、少しくすぐったいかもしれない】

どう？

496 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:54:18.91 ID:4dlab4fZ0

>>495
ちょっとくすぐったいけど、痛くはないですね。
【くすぐったくて少し頬が緩む】

497 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 02:56:02.26 ID:+iY6Gmod0

>>496
そう。もしかして、シャルちゃんくすぐったいの苦手？

【マッサージをしながら聞く】

498 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 02:59:18.63 ID:4dlab4fZ0

>>497
ええ、まぁすこし苦手ひゃっですね。

499 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:01:56.17 ID:+iY6Gmod0

>>498
あぁ、そうなんだ。おっと、ちょっと弱すぎたかな？

【少し押す力を強くする。足を押さえる手にも必然的に力が入る】

シャルちゃん、足綺麗だね。

【ふと、そんな事を口にする】

500 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:03:16.26 ID:4dlab4fZ0

>>499
っあ、ありがとうございます
【少し照れながら】

501 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:05:51.48 ID:+iY6Gmod0

>>500
ふふ。

【急に、イタズラっぽい笑みを浮かべる。つつっと足の裏を指でなぞる。足を押さえている手によって、引っ込めるのは難しいかもしれない】

502 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:07:10.59 ID:4dlab4fZ0

ふゃい！？ち、ちょっとエイジさん････

503 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:08:44.12 ID:+iY6Gmod0

>>502
ふふ。ごめんごめん。ついやりたくなっちゃって。

【マッサージを続ける】

ねぇ、シャルちゃん。ゲームをしないかい？

504 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:10:14.91 ID:4dlab4fZ0

>>503
ゲーム？どんなですか？

505 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:11:59.37 ID:+iY6Gmod0

>>504
30秒間笑わなかったら、2つ飴をあげるよ。

【マッサージをしながら】

笑っちゃったらバツゲーム。どう？

506 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:14:04.95 ID:4dlab4fZ0

>>505
いいですやりましょう。笑わなければいいんですね？

507 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:15:39.79 ID:+iY6Gmod0

>>506
そう。じゃあ、始めるよ？

【言うと同時に、足の裏をさわさわと撫でる】

508 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:17:56.47 ID:4dlab4fZ0

>>507
っっっっっっっひゃっ

509 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:19:36.73 ID:+iY6Gmod0

>>508
【5秒経過】

こんなのはどうかな？

【ツンツンと足の裏をつつく。足を引っ込めるのはやはり難しいだろう】

510 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:21:11.14 ID:4dlab4fZ0

>>509
っっふっっっっひゃっっっ

511 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:22:38.42 ID:+iY6Gmod0

>>510
【10秒経過】

ちょっと辛くなってきた？

【今度は激しくくすぐる】

512 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:24:10.83 ID:4dlab4fZ0

っっっっっっふひゃっっっっっっ

513 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:25:23.19 ID:+iY6Gmod0

>>512
【15秒経過】

どうかな？

【今度はできる限り優しくくすぐる】

514 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:26:14.35 ID:4dlab4fZ0

っふひゃあっっっっっ

515 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:28:06.55 ID:+iY6Gmod0

>>514
【20秒経過】

こちょこちょこちょ。

【先程よりも激しく、弱いところを重点的にくすぐる。声付きで】

516 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:29:20.48 ID:4dlab4fZ0

ひっっっふひっっっぎ、ギブでっっっすっっっふひゃっっ

517 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:30:48.47 ID:+iY6Gmod0

>>516
【23秒経過】

そう。じゃあ敗けって事で良いのかな？

【くすぐる手を止めない】

518 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:33:37.21 ID:4dlab4fZ0

>>517
まっっけでいっっですひゃらとめっっふひぁっ

519 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:34:47.55 ID:+iY6Gmod0

>>518
そっか。じゃあストップ。

【手を止める】

じゃあ、バツゲームを受けてもらおうか。

520 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:36:46.50 ID:4dlab4fZ0

ふ･････ひ･････バツゲームってなんで･･･すか？
【息を切らしながら聞く】

521 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:38:00.45 ID:+iY6Gmod0

>>520
説明する前に、そこのソファーに寝ころがってくれるかな？　手は頭の上で組んでね。

522 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:39:35.37 ID:4dlab4fZ0

>>521
？こう････ですか？
【ソファーに寝ころがり手を頭の上で組む】

523 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:41:50.09 ID:+iY6Gmod0

>>522
うん。それじゃあ、バツゲーム。

【組んだ手を押さえる。手を下ろすのは、先程と同じく難しいだろう】

3分間くすぐりの刑だ。

【腋の下をこちょこちょと激しくくすぐる。30秒ほど】

524 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:44:34.49 ID:4dlab4fZ0

>>523
はえっちょっっっひゃひゃっっひゃっっひゃひゃとめっっあひゃっっひゃっっひゃひゃ

525 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:46:22.06 ID:+iY6Gmod0

>>524
【30秒経過】
だーめ。

【イジワルな笑みを浮かべると、今度は首をさわさわとくすぐる。15秒ほど】

526 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:49:33.42 ID:4dlab4fZ0

ふひぃっひゃっひゃひゃははそこだっひゃははっひゃははっはっエジひゃっとめっひゃはははは

527 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:51:02.36 ID:+iY6Gmod0

>>526
【45秒経過】
へぇ、ここが弱いんだ。

【今度は、顎の下を優しくくすぐる】

528 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:53:08.16 ID:4dlab4fZ0

あひっひはっひゃはははひゃはっもひゃはははははむりひゃははははははは

529 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:54:13.77 ID:+iY6Gmod0

>>528
【50秒経過】
じゃあ、一回休憩。

【手を止める】

530 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:55:43.02 ID:4dlab4fZ0

>>529
はーー････・はーー････も、もう終わりにし、ません？

531 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 03:57:40.31 ID:+iY6Gmod0

>>530
【1分経過】
うーん。

【一旦間を置き】

やっぱりだめだよ。

【おへその周りで円を書く。5秒ほど】

532 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 03:59:36.69 ID:4dlab4fZ0

>>531
ひっっそんにゃひゃうっひゃあは

533 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:02:36.26 ID:+iY6Gmod0

>>532
【1分5秒経過】

さてと、そろそろ両手かな？

【いつの間にか、シャルの両手を綺麗な包帯で巻いて居たエイジ】

こちょこちょこちょ。

【両腋の下を激しくくすぐる。30秒ほど】

534 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:05:39.87 ID:4dlab4fZ0

えあっふひゃあああああひゃははははははははあはははははちょとひゃははははははははおねがははははははひゃははははしまひゅひゃははははははもひゃはははははは

535 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:07:56.36 ID:+iY6Gmod0

>>534
【1,35分経過】
ん？

【またへその周りで円を書きながら内腿をくすぐる。しゃべれる余裕があるくらいに軽く優しく】

536 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:10:05.16 ID:4dlab4fZ0

あひゃっっひゃうっもっやめっっあひっひゃあっ

537 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:12:01.10 ID:+iY6Gmod0

>>536
【1,40分経過】
よく聞こえないなぁ

【両内腿を優しくくすぐる】

538 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:14:05.95 ID:4dlab4fZ0

>>537
ひゃうぅっもうっやめひゃあっくださいっひゅぐっ

539 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:15:55.01 ID:+iY6Gmod0

>>538
【1分45秒経過】
仕方ないな。じゃあ、後15秒で終わりにしようか。

【両手で、首を思いっきりくすぐる】

540 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:18:53.85 ID:4dlab4fZ0

あひゃっあああああひゃははははははそこひゃははははははははだっめひゃはははははははははははははははあひぁはははははははははうひゃははははははははもひゃははははははむりひゃははははははは

541 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:20:01.87 ID:+iY6Gmod0

>>540
はい、終了。よく頑張ったね。

【頭を撫でようとする】

542 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(神奈川県) ：2013/08/19(月) 04:23:03.63 ID:4dlab4fZ0

はぁぁぁぁはぁぁぁぁ

543 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:23:35.64 ID:4dlab4fZ0

//ミス
はぁぁぁぁはぁぁぁぁ

544 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:25:14.06 ID:4dlab4fZ0

>>541
私･･････今････････････すごく怒ってますよ？････････････

545 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:25:25.49 ID:+iY6Gmod0

>>543
イジワルしてごめんね。

【景品としてあげる筈だった飴を差し出す】

546 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:26:09.01 ID:+iY6Gmod0

>>544
まぁ、約束だし？

547 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:27:27.35 ID:4dlab4fZ0

>>545
はぁぁはぁぁいただきます･･････ってまずこの腕にまかれた包帯とってくださいよ･･････

548 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:28:20.15 ID:+iY6Gmod0

>>547
あぁ、ごめんね。

【ササッと簡単に取れた】

549 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:30:36.93 ID:4dlab4fZ0

>>548
はぁぁとれた･･････
【もらった飴を食べる】

550 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:31:37.52 ID:+iY6Gmod0

>>549
ごめんね？

【と、謝る】

551 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:32:04.03 ID:4dlab4fZ0

というか疲れをとってもらうためにマッサージ頼んだのに余計疲れたじゃないですか

552 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:33:15.65 ID:+iY6Gmod0

>>551
でも、なんかスッキリしたんじゃない？

【聞いてみる】

553 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:34:39.66 ID:4dlab4fZ0

>>552
スッキリ？いや、うーん･･････した･･････かな？

554 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:35:40.89 ID:+iY6Gmod0

>>553
実は、くすぐりって最初はマッサージだったらしいよ。

555 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:37:34.92 ID:4dlab4fZ0

>>554
へーそうなんですかってやっていい理由にはならないですよ!

556 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:39:01.93 ID:+iY6Gmod0

>>555
はは、ごめんごめん。シャルちゃんがかわいくってつい。

【冗談めかしてそんな事を言う】

557 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:42:29.15 ID:4dlab4fZ0

>>556
可愛いってそんな････
【照れる】

558 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:44:05.43 ID:+iY6Gmod0

>>557
まぁ、今度外食にでもつれてってあげるから許して！

559 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:46:50.20 ID:4dlab4fZ0

>>558
じゃあそれでいいです

560 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:48:03.94 ID:+iY6Gmod0

>>559
気がついたら朝だね……。

【窓を見てそういう】

561 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:52:06.11 ID:4dlab4fZ0

>>560
あーそうですね

562 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:53:14.88 ID:+iY6Gmod0

>>561
さて、もう寝る間も惜しいし依頼受けて来るかな。

【依頼を見に行く】

563 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:54:55.26 ID:4dlab4fZ0

>>562
じゃあ私もそうしますかね
【依頼を見に行く】

564 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 04:57:17.27 ID:+iY6Gmod0

>>563
寝なくて大丈夫？　成長の妨げになるよ？

【心配そうな顔】
【とりあえず、ならず者を捕まえる依頼を取る】

565 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 04:59:16.51 ID:4dlab4fZ0

>>564
まあ大丈夫ですよ
【微笑む】

566 ：エイジ　＜？？？＞　頭と両腕に包帯　黒いパーカー　 [saga]：2013/08/19(月) 05:01:38.28 ID:+iY6Gmod0

>>565
そう？　依頼に行くなら気を付けてね。それじゃあ、お先に。

【ギルドを出ていく】

//長々とお付き合いありがとうございました。落ちます。乙でした。

567 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 05:05:42.82 ID:4dlab4fZ0

頑張ってねー
【見送る】
じゃ、私も行くかなー
【ギルドを出ていく】

568 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 16:24:56.59 ID:k+o5QBT3O

【広間】

【顔の右半面を覆っていた包帯は無くなり、薄っすらと皮膚が張った傷痕が露わになる】
【見ていて余り気分よくないだろうし、眼帯でもつけようかなぁなんて悩むが当然そんなモノを持っているはずもなく】
【取り敢えず久々に思い切りの皮膚呼吸をさせようかと風に当てているらしい元黒猫】

569 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 17:09:46.33 ID:Xz71gdngo

..........ねむ....
【大きくあくびをしながら、部屋から出てくる】

【手には干し肉を3切れほど、これから食べるのだろうか】

570 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 17:17:41.27 ID:k+o5QBT3O

>>569
よぉ、なんだ？随分と眠そうだなぁ…
【苦笑しつつ右手を軽く上げる】

571 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 17:20:28.16 ID:Xz71gdngo

>>570
や......なんか、丸一日近く寝てたみたいでさ.....

【眠気が中々取れなくて、と片手をあげて挨拶】

572 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 17:24:28.21 ID:k+o5QBT3O

>>571
む…そうか、なんだ？疲れてるのか？
【体の調子が悪いのだろうかと眉を顰める】

573 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 17:27:32.07 ID:Xz71gdngo

>>572
さあ.....疲れてはいないと思ったんだけどなぁ

【多少悩むような素振りを見せて、干し肉を口に咥える】

574 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 17:30:39.02 ID:k+o5QBT3O

>>573
ならいいんだけど…
…それ、食事？
【随分と簡素な食卓を見て首を傾げる】

575 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 17:35:21.98 ID:Xz71gdngo

>>574
あー.....うん、そう
【モゴモゴとしながら言うと干し肉を噛みちぎり、飲み込む】

これ、あの時の鹿肉なんだよね
【まだ口をつけていない二つを見せ、小さく笑う】

576 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 17:39:39.24 ID:k+o5QBT3O

>>575
そんな食生活じゃ疲れも取れんだろうに…
【全く、と大袈裟に唸って見せる】
【とは言え大部分は本音であり、若干の責めるような雰囲気すら混ざる】

…好き嫌いとか、体の調子でそういうのしか食べれないとか？

577 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 17:41:11.05 ID:kNOrffNko

ただいまー

【大きめの袋を抱え、入ってくる】

578 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 17:45:13.85 ID:Xz71gdngo

>>576
うーん....一応山菜とかも食べてるから大丈夫だとは思うけど....
基本は、干し肉だとか燻製だねぇ
【それにパンとかも食べたりするよ、と苦笑】

何というか........習慣？
【里にいた頃から食生活はあまり変わっていない、変化があるとすれば街で買い食いをするようになったくらいか】

>>577
や、おかえり...
【片手に干し肉を持ったまま、もう片手をあげて挨拶】

579 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 17:47:52.81 ID:k+o5QBT3O

>>577
よぉ、おかえり
【ひょいと右手を上げる】

>>578
そうなのか？
しかし寝起き早々で干し肉ってのはなかなかなぁ【苦笑】

習慣ねぇ…
【という事は前から割と肉に偏った生活だったのかなぁと唸る】

580 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 17:50:59.99 ID:kNOrffNko

>>578
やぁ
干し肉…サンドイッチもいいなぁ

【干し肉を見て呟く】
【紙袋からは焼きたてのパンの香りがするだろう】

>>579
ただいまー

フランスパン買ったんだけど
なにして食べたい？

581 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 17:54:57.90 ID:Xz71gdngo

>>579
あー.....腹が減ったから...ってのは駄目かな？

そう、習慣.....小さい頃からこうだったからさ
【どうやらその通りな様子】

【干し肉をまた一つ口に入れ、噛む】

>>580
んー.....これは調理するには味が薄いと思うけど...
【そのままでも食べられるように、と味を調節してある】
【一般のものより、塩味は薄い】

【焼きたての芳ばしい香りに、頬が軽く緩む】

582 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 17:55:08.79 ID:k+o5QBT3O

>>580
ふらんすぱん…？
【名前を反芻、そして長細い袋と麦の香りにあぁと納得した様子】

頂けるならなんでも…あ、そういえば冷蔵庫に昨日作ったじゃがいものスープがあるぞ
【味は正直期待しないで欲しいが、と苦笑】

583 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 17:58:54.79 ID:k+o5QBT3O

>>581
駄目とは言えないがなぁ…
【むむむと唸る】

…ならせめて…【厨房へ向う】
【そしてすぐに戻ってきて真っ赤なトマトを差し出す】
これでも付け足せ、少しはマシだろ…
【本当に気休め程度だけど、と苦笑】

584 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 18:00:23.81 ID:kNOrffNko

>>581
そっかぁ…

確か生ハムがあったから…
よしバケットサンドにしよう！

レナードも食べる？

>>582
ジャガイモのスープかぁ

ちょっと使うね

イリーさんもサンドイッチ食べる？

【厨房へ向かう】

585 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 18:04:10.84 ID:Xz71gdngo

>>583
えっと......いただきます
【いただきます、と同時にトマトを顔の高さまで上げて感謝するような仕草】
【そしてそのまま、トマトにかぶりついた】

>>584
......じゃあ、いただこうかな？

【この香りからして、美味いものになる筈だ】
【そう考えてはにかむ】

586 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:06:54.48 ID:k+o5QBT3O

>>584
あぁ、是非使ってくれ…あ、因みに冷たいまま食べるやつだ
【厨房の冷蔵庫の中には密封瓶に入ったじゃがいもと玉ねぎをミルクと合わせて裏漉しした乳白色のスープがあるだろう】
【因みに片手で作ったためか味は極めて平坦で、特別不味くはないが美味しくもない】

…ありがとう、頂こうかな
【丁度何か食べようかと考えていた所に正しく渡りに船だと頷く】

>>585
…
【その仕草にほぉと不思議そうな顔になって、そして頬張る様を見て満足そうに微笑む】

587 ：動禅 [sage]：2013/08/19(月) 18:08:39.82 ID:k+o5QBT3O

//>>586の上、スープは要するにビシソワーズで

588 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 18:14:25.27 ID:Xz71gdngo

>>586
............
【そのまま無言でトマトを食べ切る】

.......ふぅ、ご馳走様....
【口の端についたトマトの汁を指で拭い、舐めとる】

589 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:16:01.80 ID:k+o5QBT3O

>>588
…美味しかった？
【文字通り黙々と食べていた様に、やはり余り好みじゃなかったのかとの考えが脳裏を過ったらしい】

590 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 18:16:48.76 ID:kNOrffNko

>>585>>586
これかな？

【じゃがいものスープを見つけると3等分し、スープ皿へ】

生ハムと…
スモークサーモンがあるなぁ…
【フランスパンを三つに切り上半分に切れ目を入れ開く】
【そこに生ハム、レタス、トマトを挟む】
【在り来たりだが美味しいこと間違いない】

一個はサーモンにしようかな？
【半分のトーストしたフランスパンにサーモンとクリームチーズ
レタス、生玉葱を挟む】

できたよー
【三つのスープ皿と三つのバゲットサンドを乗せた皿を持って大広間へ】

591 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 18:17:16.10 ID:kNOrffNko

>>587
//了解です

592 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 18:17:23.99 ID:7n99yCzCo

……
【突然厨房から出てくる、その手にはといた卵の入れられた粥がある、非常においしそうに湯気が立っている】

593 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 18:19:07.38 ID:kNOrffNko

>>592
いたんだ…
気づかなかったよ…

【先ほど自分がいた場所から6が出てきたことに驚いている】

594 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 18:20:29.57 ID:7n99yCzCo

>>593
……
【そりゃそうだろう、粥の入った鍋を火にかけてそのままボーっと気配を消しながら立っていただけなのだから】

595 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:21:14.89 ID:k+o5QBT3O

>>590
ん…こりゃ凄いな、ありがとう…
【ボリュームにやや圧倒されながらも微笑んでみせる】

>>592
よぉ、こんにちは…
【軽く右手を上げ、桃ご馳走様と付け足した】

596 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 18:22:30.23 ID:Xz71gdngo

>>589
...ん、久しぶりに美味しかったよ
【笑顔で返す】

>>590
おかえり.....美味しそうだねぇ
【それを見てまたしても顔が緩む】

>>592
やあ、6....こんにちは
【軽く手をあげて挨拶】

それも、美味しそうだねぇ
【ルークと6の手にあるものを交互に見る】

597 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:24:10.81 ID:k+o5QBT3O

>>596
そう、か…なら安心したよ…
静かーに食べてたから、好きでないモノを無理矢理食べさせてしまったんじゃないかと…
【今更ながら不安になったと苦笑】

598 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 18:24:34.30 ID:7n99yCzCo

>>595
……
【うなづく、そして桃を食べたのなら食べたときから何かに見守られている感覚がするだろう】

>>596
……
【粥を持ちながら一つ礼】

599 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 18:24:43.24 ID:kNOrffNko

>>594
いやぁ…
びっくりしたよ

お粥、美味しそうだねー

>>595
半分に切ろうか？

【その様子を見て話す】

>>596
まぁまぁ食べて

【皿をテーブルへ置く】

600 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:28:12.63 ID:k+o5QBT3O

>>598
とても美味しかったよ
【微笑む元黒猫】
【とは言え、内心感じているであろう変化…しょっちゅう感じていたナニモノかに依る視線…がそれ以降常に続いている事には触れない】

>>599
…すまん、これじゃあ…
【切ろうにも難しくって、と左腕の包帯に触れて苦笑】

601 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 18:29:34.24 ID:Xz71gdngo

>>597
....いやぁ、トマトを食べたのは久しぶりだったから....
【ついつい無言に、と頭を掻く】

>>598
.......そういえば....今日は抱きついてこないんだ....？
【以前飛びつかれた事を思い出す】
【先日も飛びつかれてはいないのだがそれは頭から抜け落ちている様子】

>>599
.......じゃあ、頂こうかな....？
【バケットサンドを手に取り、食べ始める】

602 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 18:32:19.35 ID:kNOrffNko

>>600
いいよー
それぐらい作った人がやるから

【バゲットナイフを召還すると二つにカットする】
【切り口からチーズとサーモンが覗いている】

>>601
そのスープはイリーさんのだよ
【レナードの食べたのは生ハムの奴だ】

603 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:33:46.42 ID:k+o5QBT3O

>>601
なんだ、そうだったのか…
少しずつでも野菜の量増やして行けば、体の調子も更に良くなるぞきっと
【イショクドーゲンってな、といかにも受け売りっぽい言葉を辿々しい発音で言って笑う】

>>602
悪い…って、便利だなそれ…
【突如現れたナイフに目を見張り続いて苦笑】

604 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 18:34:07.26 ID:7n99yCzCo

>>599
……

【お粥は卵の入った簡素なものだ】

>>600
……
【ならよかったという表情】
【その視線は桃を食べた後三日ほどで消えるのだが】

>>601
……
【手に粥を持っているからなのだがという微妙な表情】

605 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:37:50.99 ID:k+o5QBT3O

>>604
貴方は相変わらず良い仕事をしているな
【以前の野菜も美味しかったしと微笑む】
【そんな事すら露知らず、おはようからお休みまで暮らしを見詰める視線に何事かと首を傾げる事であろう】

606 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 18:39:09.29 ID:Xz71gdngo

>>602
......へえ、イリーの....
【スープに視線を送りながらバケットサンドを食べていく】

>>603
えっと...最期に食べたのは.........4年ぶりかな
【思い出す時特有の、斜め上を見るような仕草】

へえ....じゃあ今度買ってこようかなぁ
【お金には多少余裕が出来たし....と言いながらルーク作のバケットサンドを食べていく】

>>604
あーっと.......もしかして我慢してるような感じ......？
【軽く苦笑を浮かべる】

607 ：ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]：2013/08/19(月) 18:41:36.63 ID:kNOrffNko

>>603
俺のもう一つの魔法『物質召還』だよ

>>604
お粥もいいなぁ…
【いつか作ろう、と呟いた】

>>606
美味しそうだから
食べてみてね


片づけしようかな…
//落ちます

608 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:43:11.61 ID:k+o5QBT3O

>>606
四年っ！？
そ、それって久々ってレベルじゃないぞおい…【苦笑】

あぁ、是非そうするといい…
【どんな食生活だったんだと苦笑を続けながら】

…あ、あとそのスープは余り期待するなよ？
【右手一本でなんとか形にしただけのそれは、正直言って不味くはないが特別美味しくもないだろう】
【ただ暑い季節に嬉しい冷製スープと言うだけのモノだ】

>>607
へー…あ、すまんな、助かる…
//乙です

609 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 18:43:28.57 ID:7n99yCzCo

>>605
……
【まあ当然だといった表情】
【お休みからおはようまで見つめていることは知る由もない】

>>606
……
【特に我慢しているというわけではないが抱きつけるものなら抱きつきたい】

>>607
……
【簡単に作れるものだからなぁ】

//乙です

610 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:48:32.79 ID:k+o5QBT3O

>>609
うん、誇っていいと思う…本当に
【そのどこか誇らし気な表情に頷く】
【流石にそこまで見詰められていると知ったら少し気味悪いモノを感じるであろう】

611 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 18:49:40.22 ID:Xz71gdngo

>>607
ん、食べてみるよ...

//乙です

>>608
いやぁ....俺は畑とかやった事ないし...
【出来たら自分で作ってたかもしれないけど、と苦笑】

んー....でもお金が尽きたら.....まあ、いいか
【なんだか適当に片付けられたような】
【そもそもお金からしてあまり無い様子】

え？....んー....とりあえず、飲んでみるよ...
【それに苦笑して返す】

>>609
うーん.......したい事とか言いたいこととか、あるならやっていいよ...？
【痛いとかそういうのは嫌だけど、と頬を掻く】

612 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 18:53:21.18 ID:7n99yCzCo

>>610
……
【美味しくない野菜を渡した覚えは無いから、そういった感じだ】
【もっとも、慈愛に満ち溢れたものなのだが】

>>611
……
【今はそれより粥を食べないと、さめたら"美味しく"なくなる】


【そして席に付くと粥を食べ始める】

613 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/19(月) 18:55:27.02 ID:ZKZ6Bmpv0

今日も暑いわね…

【ギルドの中に入ってくる】

614 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 18:56:07.01 ID:k+o5QBT3O

>>611
あぁ、故郷では割と自給自足…だったんだっけ？
【そういえばそんな感じの話を聞いたような気がすると首を傾げる】

…厨房の野菜、私の買い溜めの分もあるから好きに使ってくれて構わないぞ…？
【なんとなく察して苦笑】
【そしてスープを啜る仕草をやや緊張した様子で見守る】

>>612
やっぱり、選別とかしてるのか？
【そういえば野菜や果物を作る際は青いうちに一部を捨てて残りに栄養を行き渡らせると聞いた事がある】
【慈愛だろうとなんだろうと、正体不明の視線を24時間受け続けるのは少しあれだろう】

//15分程落ちます

615 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 18:59:56.43 ID:Xz71gdngo

>>612
....そっか、粥は冷めたら味が落ちるんだった
【その様子を、バケットサンドをもそもそ食べつつ眺める】

>>613
.........、や、シロ...
【バケットサンドを食べていたため咄嗟に言葉が出ず、飲み込んでから苦笑し、挨拶】

>>614
んー....何というかこう、役割分担してるって感じ...？
【家によって色々な役割があった、自分の家は農作業をしていなかったために畑はやったことがない】

.......いや、人のを使っちゃうのは悪いから...
【食べるなら自分で買うよ、とそれを断る】

616 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 19:01:20.05 ID:7n99yCzCo

>>613
……
【粥を食べている6】

>>614
……
【選別するより全てに栄養がいきわたるように土壌を改良した方がいい】
【三日したら消えるから安心だろう】

//乙です

>>615
……
【と、もしその粥を食べる顔を見ていたのなら一瞬暗い表情をしたのがわかるかもしれない】

617 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/19(月) 19:04:40.70 ID:ZKZ6Bmpv0

>>614
//お疲れ様です

>>615
…美味しそうな物食べてるわね
【少し羨ましげにその様子を見る】

あ、後ビャンコとの戦いの日に連れ帰ってきてくれたのあなたよね？ありがと

>>616
ん、お粥…懐かしいわね、もう大分食べてない…

あ、そうそう、桃ありがとね、甘くて美味しかったわよ
【微笑を浮かべて、満足気な様子】

618 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 19:07:14.00 ID:7n99yCzCo

>>617
……
【簡単な卵を落としただけの粥のようだ】

……
【それはよかったという表情】

619 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 19:08:37.52 ID:Xz71gdngo

>>616
..........？
【もそもそと食べながら、一瞬だけ見えた暗い表情に怪訝な顔をする】

>>617
.........食べる？
【欲しいなら切るけど、と革に包まれた短刀に手を伸ばす】
【まだ半分以上のこるバケットサンドを切り分けて渡すつもりだろう】

あー....うん、そう
.....けど、お礼はいらないよ
【俺が勝手にやった事だし、と苦笑】

620 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 19:13:45.64 ID:7n99yCzCo

>>619
……
【もちろんそれは一瞬のことですぐにいつもの表情に戻ったのだが】

621 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/19(月) 19:15:32.00 ID:ZKZ6Bmpv0

>>618
お粥か…卵落として作ってるのね…でもあの濡れたご飯は苦手なのよね…
【勝手に一人でお粥の味の感想を述べている】

あ、そう言えばあなたって、苺とかも作ってるの？
作ってるなら、取れたらちょっと売って欲しいだけど
【苺の味を思い浮かべるかの用に、少し斜め下を向いている】

>>619
うーん…是非とも欲しいところだけど、遠慮するわ…
【お腹減ってないの、と腹部をさする】

いやー、あの日に放置されてたら確実に熱中症で病院行ってたわ…
【その日の暑さを思いだしながら】

622 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 19:18:00.26 ID:Xz71gdngo

>>620
...............？
【気のせいかなぁ、と首を傾げる】

>>621
ん、分かった
【そう言うと残りをどんどん食べていく】

.....いや、それ以外にも色々問題ありそうだったし....
【あのまま放置はどちらにしろ不味かっただろうと判断しての行動だ】

623 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 19:18:08.00 ID:k+o5QBT3O

>>613
よぉ、こんにちは…暑いな本当
【軽く右手を上げて苦笑】

>>615
分担かぁ…因みに、貴方の役割は…狩人？
【なんとなく思いついたらしく尋ねてみる】

…そうか？気にすることないってのに…
【仲間なんだしさと苦笑】

>>616
…してないって顔してる？
【久々の直感であまり自信がないのか、おずおずと問う】
【気弱な人間であれば恐怖に陥るには十分な期間であろう、三日間は】

624 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 19:19:11.70 ID:7n99yCzCo

>>621
……
【そうなのか】

……
【作っていることは作っているが、今この手元にはない】

>>623
……
【してないといったらしていない】
【ただその後は綺麗に消えるのでどうしようもない】

625 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/19(月) 19:23:46.93 ID:ZKZ6Bmpv0

>>622
いい食べっぷりね…見てて気持ちいいくらいよ
【どんどん無くなるパンを見ている】

んー、まあビャンコが結局元に戻らなかったら死んでたかもだしね
【色々、と言われ何だろうと考えた末の意見らしい】

>>623
氷の魔石、諦めようかと思うくらい暑いわね…
【少し唇を尖らせ、不満そうに】

しかしイリー、何か怪我しやすいわね…
【その独眼や、左腕の包帯を見た後】

>>624
…お粥って風邪引いた時に食べるイメージあるのよね
【風邪でもひいたのだろうかと6の方を見る】

んー、まあ何にしろ、その内お願いするわよー

626 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 19:25:46.34 ID:k+o5QBT3O

>>624
…ん、してなさそう…かな？
【ややあって一応納得したらしい】
【見られている錯覚を覚えるかもしれない、そもそも実際に見られていた訳ではないかもしれないが】

>>625
はは、貯金は溜まりそうか？
【その様子を楽しんでいるみたく笑う】

あ、あー…そ、そう、な…
【本人的にもなんだか最近そんな気がしてきたらしく、少し気まずい感じに苦笑】

627 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 19:27:06.39 ID:Xz71gdngo

>>623
ご名答.....まあ、俺の役割と言うよりは俺の一族の役割、かな？
【皆でよく鹿の群を追い込んだものだ】

んー....これも習慣、かなぁ
他人のものは手を出してはいけないってずっと言われてきたし....

>>625
..........、腹減ってたしね...
【やがて食べ終わり、ご馳走様、と軽く目を閉じる】

あー.....まあ、それもそうだ...
【どうやらそれ以外に考えがあった様子】
【だがまぁ、言わないという事はその程度の事なのだろう】

628 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 19:27:35.53 ID:7n99yCzCo

>>622
……
【しかし確実に一瞬、したのだ】

>>625
……
【風邪を引いた様子は無い】

【うなづく】

>>626
……
【していないのだ】
【視線を感じるのはしょうがないかもしれない】

629 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 19:31:18.04 ID:k+o5QBT3O

>>627
やはりそうか、ふむ…
【なんだか満足した様子で頷く】

…そうかぁ…なら無理にとは言わないよ、とんだお節介を…
【すまないな、と苦笑しつつ軽く首を傾げてみせる】

>>628
しかしそれでああまで美味しくなるってのは凄いな…余程土がいいのかな？
【それでもやはり四六時中視線に晒されるのは以下略】

630 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/19(月) 19:33:45.79 ID:ZKZ6Bmpv0

>>626
ビャンコの一件で疲れて、逆に貯金減ったわよ…
【その様子に軽く顔をしかめ、暗い調子で】

絶対そうよ…あなたはきっと頑張りすぎなのよね…
イリーの良いところなんだけど…
【言葉をつまらせ、悩むような表情に】

>>627
ん、お腹減ってる時は誰でもがっつくわよね…
そして、行儀いいわね…いただきますとご馳走さまは忘れる事が多くて…
【習慣付いてるっていいわね、と苦笑する】

何か他にも理由あったかしら？
まあ、聞いても意味は無いんだろうけど
【少し知りたげな様子だが、そこは抑えて平然としている】

>>628
ん、いや健康っぽいわね…
【その様子を見て】

多分あなたが作る苺は甘いんでしょうねぇ…

631 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 19:35:29.66 ID:Xz71gdngo

>>628
うーん........？
【もしかしたら、彼は食事の度にああいった表情を見せる人なのだろうか】

【まだあまり6を知らないため、そんな風に考える】

>>629
あ、そうだ....
.....えっと、この前頼んだ事なんだけど...
【今でも大丈夫かな？と恥ずかしそうに小声で訊く】

......いや、その気持ちだけで充分嬉しかったよ、ありがとう
【笑顔で言う、本心からそう思っているのだ】

632 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 19:37:45.13 ID:7n99yCzCo

>>629
……
【きっと土がいいのだろう】
【もっとも、その視線が悪しきモノを払ってくれているというのは誰も知らない事実なのだが】

>>630
……
【そうかといった表情】

……
【それは分からない、もしかしたらすっぱい可能性もある】

>>631
……
【もしかしたらそうかもしれない】

【粥からはかすかに甘い匂いが漂う】

633 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 19:40:17.53 ID:k+o5QBT3O

>>630
そう、な…あれは…
ただ、無事に戻ったみたいで本当に何よりだよ…
【同じように暗くしていたが、以前の調子に戻ったビャンコを思い出して微笑む】

わ、私が？バカ言え、ただ無鉄砲な考えなしなだけだよ…
【照れ隠しに韜晦して苦笑】

>>631
…ん？あぁ、無論…
【すちゃっと携帯用の櫛を取り出し、構わないぞと微笑みながら見せる】

なら、せめて私がいるうちに食事するような事があれば野菜を振舞わせて貰おうかな？
【それならどうだろうと提案】

>>632
…そういえば以前畑にお邪魔させて貰った時、まるで絨毯みたいな土だった気がするな…
【ふわふわしてて、と思い出して呟く】
【だとしたら果たして、元黒猫の不幸体質を少しは緩和してくれる事であろう】

634 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 19:40:39.90 ID:Xz71gdngo

>>630
それもそうだ...
【小さく笑う】
.....ああ、これは
【習慣もあるけど、言いたいことを言っただけだよ、と頭を掻く】
【二つの言葉は本心、命を頂いたのだからそれくらいの感謝はする】

あるけど....まあ、些細な事だから
気にしなくても大丈夫だよ

>>632
.........？
【甘党なのかな？と首を傾げる】
【たまご粥から甘い香りがするのは珍しい】

635 ：【名前】ロバート♂ 【魔法】 反物質(爆破)魔法【容姿】アメリカンな格好 ：2013/08/19(月) 19:42:31.30 ID:7v+iNVpPo

ニョホホッ

【広間に入ってくる】

636 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 19:44:34.54 ID:k+o5QBT3O

>>635
…よ、よぉ…こんにちは…
【変な掛け声にやや引きながら軽く右手を上げる】

637 ：レナード 男【？？？】【形態:人→獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 19:45:16.23 ID:Xz71gdngo

>>633
........じゃあ、よろしく...
【ずるずると音をたてて以下略、そこには鈍色の大狼が】

ああ、それなら....
【それなら大丈夫、と口の端を上げる】

>>635
【ヒトが鈍色の大狼に姿を変える様子を目にするだろう】

638 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 19:47:16.41 ID:7n99yCzCo

>>633
……
【一応耕してはいるし】
【もっとも、三日だけなのだが】

>>634
……
【本人は黙々と食べている、まるで味わっていないかのように】

>>635
……
【粥を食べている】

639 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/19(月) 19:48:21.04 ID:ZKZ6Bmpv0

>>632
表情だけで意外と考えてる事分かるわね…
【その表情を見て】

ま、すっぱかったら砂糖かけまくれば良いわね…
【実際は甘くても更に砂糖をかける気であるのだが】

>>633
うん、戻ったのは嬉しかったわね…
あの良い子のビャンコが帰ってきて安心したわ
【こちらも微笑み、昨日会ったビャンコを思いだし、余計に笑みがこぼれる】

いや、あなたの頑張りは凄いと思うのよ…
あの空間でビャンコと戦ったりとか、異形に殴られても撃退したりとか…
【それには気付かず、思ったイリーの凄いところをあげていっている】

>>634
後は急ぎすぎて喉を詰まらせれば、最高ね
【一体何が最高なのか】
ふーん、立派ねぇ……
私は食べるのに必死で言わなくて、習慣付いちゃって
【でも、食べ物への感謝はしてわよ？と苦笑する】

んー、そっか…まあそれなら聞かないわよ
結果としては何も起こって無いしね…

>>635
あら、また懐かしい顔ね…

640 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 19:49:40.31 ID:mqElcYJWo

こんにちはー。

【ギルドへ入ってくる】

【手には肉を。肩には刃を持っている】

641 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 19:51:36.28 ID:k+o5QBT3O

>>637
よし、任せろっ
【待ってましたと言わんばかりに、しかし優しい調子で耳の間の頭頂部から背中へと櫛を通して行く】

…なら、そうしようか…
【軽く櫛の先が体に当たり、しかしトゲトゲしい感触はふんわりとしていて、その刺激は心地良いモノと感じるかもしれない】

>>638
ミミズなんかも沢山いそうだな…
【いい畑には多いと聞く、と頷く】

>>639
やっぱり、彼女はああじゃないとな…
【少し泣き虫で、それでいて守りたくなるような存在に思いを馳せる】

だ、だからっ…そんな、たいしたものじゃ…ないよ…
【モジモジと視線を泳がせながら】

642 ：【名前】ロバート♂ 【魔法】 反物質(爆破)魔法【容姿】アメリカンな格好 ：2013/08/19(月) 19:52:19.51 ID:7v+iNVpPo

>>636
よォォーッ。
元には戻ったみてーじゃねーか｡ﾆｮﾎｯ

>>637
狼男か？
【念のため鉄球を構える】

>>638
……？
何だその料理は？
【米すらも珍しいのだ】
【粥など見たことがあるはずも無い】

>>639
おめー……オレに会うたびに懐かしいって言ってないか？
もしかしてオレそんなに会ってなかったっけ？ﾆｮﾎﾎ

643 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 19:53:09.44 ID:k+o5QBT3O

>>640
よ、こんにちは…
【大きな狼をブラッシングしながら振り向く】

>>642
あ、あぁ…お陰様でなんとかな…
【語尾がおかしくなっているなぁと苦笑しつつ】

644 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 19:55:56.69 ID:Xz71gdngo

>>638
..........？
【よく分からないなぁ、と首を傾げ続ける大狼】

>>639
......それって、最高かな？
【見ている側からしたら面白くはありそうだが】
んー.....まあ、狩りとかしてるから...
【生きている食材が身近にあるのだ、その姿を考えると感謝しずにはいられない】

そうだねぇ....あの子も何とか元に戻った...のかな？
【元の彼女を知らないため断言は出来ないが】

>>640
【イリーに櫛を通されている鈍色の大狼】

>>641
.....なんだか.....
【不思議な感覚だよ、と目が笑う】
【乱れていた毛並みは、白狼よりも時間がかかるものの着実に整えられていく】

.......ん、ありがとう

>>642
....その通りだけど
【敵意は無いかな？と笑いながらイリーに櫛を通されている大狼】

645 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 19:57:41.38 ID:7n99yCzCo

>>639
……
【どうやら分かりやすいらしい】

……
【砂糖を掛けまるのか】

>>640
……
【粥を食べている】

>>641
……
【いるだろう、きっと】

>>642
……
【喋れないから伝えようが無い】

>>644
……
【狼になっていることには驚きもなんともしない】
【粥をしばらくすると食べ終わる】

646 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 19:59:07.94 ID:mqElcYJWo

>>643こんにちはー。（…あれ？リオさんじゃない狼……？）

>>644えぇっと……どなたでしょうか……？あ、でも…狼だから言葉通じないのかな…。
【狼が誰だか分からないようだ】

>>645あ、６さん！お久し振りです！

647 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:00:31.02 ID:k+o5QBT3O

>>644
…痛く、ないか？
【なるべく引っ掛かりのないようにゆっくりと毛並を整えていく】

>>645
モグラは…いたらダメなんだっけ？
【はてどうだったかと首を傾げた】

>>646
ところでなんだそれ、晩御飯？
【手に持っている肉を指して】

648 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 20:03:24.78 ID:Xz71gdngo

>>645
【食べ終わったのかな、とそれを眺める】

【驚かれない事にも慣れた、なんというか、ここは驚く基準がおかしいのだ】

>>646
.......まあ、普通はそうだけど
【普通じゃないからなぁ、と苦笑を浮かべる大狼】

レナードだよ、俺は
【声と雰囲気、髪や瞳の色はレナードのそれと全く違わない】

>>647
....全然、大丈夫だよ
【笑いながら否定】
【時折軽く引っかかるがそれ程に痛みは感じない】
【もしかするとあの狼にも櫛を通していたのかなぁと頭の隅で考える】

649 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/19(月) 20:03:26.21 ID:ZKZ6Bmpv0

>>640
あら風来坊…何か怪しい見た目ね
【肉と刃を持っている姿を見て】

>>641
うんうん、性格も良くて、可愛げもあって…
【今まで話したビャンコとの会話を思いだしながら、少し感慨深げに】

……ん？ああ、照れてるのね、分かりやすくて可愛い性格してるわねぇ、あなた
【その様子を楽しげに、ニヤニヤしながら眺めている】

>>642
いや、久しぶりじゃないかしら、実際？
それにしても…何よそのﾆｮﾎﾎっていう笑い方は
【怪しい物を見るかのような目で】

>>644
んー、何か他の人間がそれ見て笑ってたりするとさぁ…
和気合々としてて良くないかしら？
ああ、なるほどね、そりゃ感謝もしやすいわね…
【狩りをすれば治るかなぁ、なんて考えつつ】

うん、ビャンコの事なら元通りの、可愛げがある超絶良い子に戻ったわよ
【やたらとベタ誉めをする】

>>645
言っても…表情の起伏はあんま無いし、一部の事しか分からないけど…
【怒ってるとか簡単な事なら分かる程度だろう】

大体の物は砂糖をかければいい感じになるからね…
【一人で納得するように、首をうんうんと縦に振る】

650 ：【名前】ロバート♂ 【魔法】 反物質(爆破)魔法【容姿】アメリカンな格好 ：2013/08/19(月) 20:06:08.28 ID:7v+iNVpPo

>>643
おめーが黒猫になっちまった時は大変だったなァ〜〜
ま、今度は気を付けろよ！
【バンバンとイリーの背中を叩く】
【ニョホホ、というのは別に語尾では無く笑い声だ】
【だから問題はない……気になるかも知れないが。】

>>644
狼男ってのはロクなのがいねェーからな……
もう一度聞く。敵意は無いんだな……
もし襲いかかってきたり手出ししたらどうなるか……わかるな？
【鋭く睨みつつ、鉄球を構える】
【不審な者が増えすぎなため用心しているのだ】
【このギルドの者にはつくづく危機感が足りないと半ば呆れつつ、警戒を解かない】

>>645
そういやあんた……喋れないんだったな。
忘れてたぜ……

>>649
なぁーに、細かいことは気にするな。
それにしても最近クロの方を見ねーな。引き篭もってると身体に悪いぜ。

651 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:06:44.67 ID:7n99yCzCo

>>646
……
【粥を食べ終わっている】
【一つお辞儀を返す】

>>647
……
【畑に穴を開けたり根を食い散らかすからあまりいてほしくは無い】

>>648
……
【満足した表情は見られない】

>>649
……
【結構表情に出ていると思うのになぁ、と思う】

……
【それは暴論な気がする】

>>650
【そうしているうちに粥は食べ終わった】

652 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 20:07:58.42 ID:7EBfkr91o

>>647……？いえ、家で薫製にしていた物が完成したのでおすそわけに持ってきたのですが…

>>648え………？そうだったんですか！？……失礼しました…。
【狼が言葉を喋るのを聞き固まり、】
【狼の正体がレナードだった事に驚き、】
【先程の発言の非礼を詫びる。】
【表情がコロコロ変わり少し滑稽に見えることだろう】

>>649こんにちは！シロさんお久し振りです！

>>651お粥……？お腹の調子でも悪いのですか…？

653 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:09:20.20 ID:k+o5QBT3O

>>648
ん、よかった…
【たまに起こる引っ掛かりに、その度に謝りながらしかしゆっくりと櫛を通して行く】
【もし匂いに気が付いていたのなら、その櫛からは元黒猫の髪の匂いしか付いていなかった事がわかったかもしれない】

>>649
…あぁ、だから何より…
【あの白面と言うヤツは苦手だ、と俯く】

っ！？て、照れてなんて…っ！
【顔を紅潮させて否定するも、説得力はないだろう】

>>650
あいだっ！！
【左腕の骨折に響いたのか、顔を顰める】

…それとな、彼に余り失礼な事を言うな
【鋭く隻眼を向ける】
【レナードに対する態度にやや不満を感じたらしい】

654 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:10:30.79 ID:7n99yCzCo

>>652
……
【そういうわけではない】

655 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:11:02.17 ID:k+o5QBT3O

>>651
あー…根っことか食べてしまうんだっけか、芋だのネギだのだったらそれだけで一大事か…
【独り納得した様子で頷く】

>>652
へー…燻製…お裾分けか、ありがたいな…
なんの肉？

656 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 20:11:13.44 ID:Xz71gdngo

>>649
....本人からしたら恥ずかしいだろうけど...
【確かに雰囲気は良くなりそうだ、と口端を上げる大狼】
まあ、結局どうするかは個人の感性次第だけどね....

ああ...あれが元の彼女なのかな...？
【つい先日のか弱そうな彼女の姿を思い出しながら】
なら、良かった

>>650
..................俺は人を襲った事なんて、ないけどね
【そういう偏見も伝承からしたらしょうがないけど、と苦笑い】

【敵意や害意は全く感じられないだろう】
【イリーに櫛を通されている大狼】

>>651
....................もしかして
【そう、口の中でつぶやく】
【もしかして、嫌いなものを無理して食べていたのだろうか】

>>652
........いやまあ、大丈夫だよ
【その光景にくつくつと喉を鳴らしながら言う】

657 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 20:12:50.06 ID:Xz71gdngo

>>653
....謝らなくて大丈夫だよ
【そこまで痛みもないし、と尻尾を揺らしながら言う】
【尻尾の動きは自覚が無いようだ】

【櫛が鼻の近くにきたときに軽く匂いを嗅ぎ、そういえば前までは長髪だったと言っていた事を思い出す】

658 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:15:46.82 ID:k+o5QBT3O

>>657
そうか…？でもなんか、
【引っ掛かる度に痛そうな気がして、と苦笑】
【そして背中から腰の辺りに手を伸ばしてその周囲を梳かしはじめた】

659 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:17:32.72 ID:7n99yCzCo

>>655
……
【そうである、他にも形が不ぞろいになったりなど大きな問題がある】

>>656
……
【そのつぶやきは聞こえなかったのかぼんやりとしている】
【あの中に嫌いなものがあったとするならば米か卵程度だろう】

660 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 20:17:33.56 ID:7EBfkr91o

>>654よかった…よければですが、薫製食べますか…？

【手の肉を見せて言う】

>>655鹿肉と…鴨肉ですね。よかったらどうぞー。

【キッチンから大きなお皿を取ってきて肉を置いていく】

>>656そうですか…。ところで、薫製はいかがですか？家で作ったものなのであまり良い出来では無いと思いますが…

661 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/19(月) 20:17:43.37 ID:ZKZ6Bmpv0

>>650
私は下らない事が気になって寝れないタイプの人間よ？
あー、クロね…うん、ちょっと面倒な事になってて、表に出れないのよ

>>651
これ、ほとんど一人言になってるわね…
【シロがあまりしっかりと見ていないのが大きいのだ】

んー、砂糖買い足しとくかしらね…
【シロの中でだけ通ることなので、まごうことなき暴論だ】

>>652
んー、確かに久しぶりね…あんまり私は久しぶりって感じはしないけどね

>>653
うん…確かに私もあの狐は苦手…
何か言うことなすこと怖いし…
【少し斜めを向いており、あまり考えたくないのだろう】

嘘はいけないのよー？…あと顔紅いわよ？
【相変わらず面白いなぁと思いながら、ニヤニヤしている】

>>656
んー、やっぱりそうでしょ？
本人もきっとそれで笑われるなら本望よ、うん…
【なぜか満足気にしている】

うん、あれが元のビャンコよ、あの狐と違って可愛いでしょ？


さて…依頼受けるかしらね…
【適当な依頼を手に取る】
うん、これでいいや…じゃあねみんなー
【ギルドの外に出ていく】

//落ちます、お疲れ様でした

662 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:18:43.29 ID:k+o5QBT3O

>>657
//>>658追記
【おそらくその時は常に携帯していたであろう櫛は、やや年季が入ってはいるモノの漆で鮮やかな朱に染められている】

>>658
ふむ…害虫とかは…やっぱり何か薬を？

663 ：【名前】ロバート♂ 【魔法】 反物質(爆破)魔法【容姿】アメリカンな格好 ：2013/08/19(月) 20:20:18.37 ID:7v+iNVpPo

>>651
……早いな
(喋れない奴が相手だとどうして会話していいかわかんねーぜ、全くよォ〜〜)

>>653
おーっと、骨折してんのか？すまねーな。
【背中から手を離す】

……あんたの知り合いかもわからねーが、狼男は狼男だ。一応調べておかなきゃならねーだろう……
あんたらは危機感が足りなすぎるぜ……もしギルドの者がいきなり裏切り、火を放ったとしたら？
そーゆー危機感が足りねーんだ、あんたらは……

【仲間に対してひどい事を言うとは思うが、一応正論だ】
【現に、仲間だと思っていた者が裏切った事もあるのだから……】

>>656
……本当だな……？
【相手の事を見定めるような目】
【とりあえず明確な敵意は無いように感じられた】
……よし、今のところは信じてやろう……
【鉄球をしまう】

>>661
フーン……
ところでオレ、今日誕生日なんだけど
なんかくれる？

664 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:20:58.11 ID:k+o5QBT3O

>>660
へー…そりゃ凄い…
さっき食事を済ませたばかりだから、後で美味しく頂くとするよ
【ありがとな、と微笑みかける】

>>661
…あぁ、なるべくならもう…
【敵対したくはないと唸る】

っ、くそ…からかうなっての…！
あ、い、いってらっしゃい…
【気を付けてな、と見送る】
//乙です

665 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:22:06.63 ID:7n99yCzCo

>>660
……
【少しなら、そういった感じのジェスチャーをする】

>>661
……
【むしろ独り言以外のなんだというのか】

……
【糖尿病が見えた】
//乙です

>>662
……
【害虫とかそういったものはほとんど来ない】


>>663
……
【ロバートが来る前から食べ始めていたから自然とも思える】

666 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 20:23:40.80 ID:Xz71gdngo

>>658、>>662
大丈夫だよ、ちょっとつっぱる感覚があるだけだし.....
【櫛を通しやすいように、と前脚を折って体高を下げる】

【もしかすると結構大切な櫛だっただろうか、とそれを見て考える】

>>659
........
【卵か米、あんまり嫌う人はいなさそうだけどなぁ】
【そう考えながら櫛を通されている大狼】

>>660
.....いや、遠慮しておくよ
【さっきご飯を食べたばかりでさ、と苦笑】

>>661
そうだねぇ、皆を和ませるのには結構効果的な気がする...

うん、可愛かったよ....年齢相応の感じがして
//乙です

667 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:24:13.60 ID:k+o5QBT3O

>>663
っ、気にするな…
【いてて、と眉を顰めている】

立場で疑えるってんならそれは立派な穿った危機感だな…
【ふん、と鼻を鳴らす】
【とは言え、元黒猫も評議会の面々に対しては差別的とも言える思考を持ってはいるが】

>>665
…何もしてないの？もしかして…？

668 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 20:25:32.90 ID:7EBfkr91o

>>661そうですかね…。僕としては結構経ったような気がしたのですが…あ、オ気を付けてー！

//乙です

>>663あ、ロバートさん！お久し振りです！

>>664そうですか…薫製はかなり持つのでここにおいておきますねー。

>>665そうですか？分かりました。…薫製はかなり持つので無理しなくても大丈夫ですよ…？

>>666そうですかー…でも薫製はかなり持つので食べたくなったときに食べてくださいねー。

669 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:26:36.15 ID:7n99yCzCo

>>666
……
【一つ、ため息をつく】

>>667
……
【何もしていない、果物になると雨にさらされれば傷むためかさをつけているが】

>>668
……
【無茶はしていない、そういった感じだ】

670 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 20:27:40.75 ID:Xz71gdngo

>>663
本当だって.....まあ、信じて貰えないのも、しょうがないか

......ん、そうしてくれると嬉しいな
【仕舞われた鉄球に安心した様子で笑う】

>>668
........ん、分かったよ
【自身も保存用として鹿肉のそれを所持しているとは言えず、そう言ってうなずく】

>>669
..........えっと...
【大丈夫？と声をかける】

671 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:29:11.75 ID:k+o5QBT3O

>>666
ならいいんだけどな…
【体躯を屈めてくれた事に一言礼を述べて櫛を通す】
【一応、大切に使っているようにも見える】
【枝の部分に何か模様が彫ってあるようだ】

>>668
うん、ありがとな…いい匂いだ
【何の木で燻したのかなども気になっているようだが、先ずはその匂いに頷く】

672 ：【名前】ロバート♂ 【魔法】 反物質(爆破)魔法【容姿】アメリカンな格好 ：2013/08/19(月) 20:30:49.07 ID:7v+iNVpPo

>>667
立場とかは関係ねー……
周りの奴等がいつ裏切るか？そういう事を常に頭のすみっこにおいて置くのも大切ってことだよ……
『信頼』もモチロン大切ってのはわかってるが、どーもその辺は難しいよなァ〜〜

>>668
フーライボーじゃあねーか。
調子はどうだい？

>>670
………
【決めかねている目だ、やはり完全には信じられないらしい】

673 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:33:01.09 ID:7n99yCzCo

>>670
……？
【その声でようやく我に返ったかのように振り返る】
【そして大丈夫だよと笑ってみせる】

【もし人の表情を分析できるのなら、無理している感じがするだろう】

674 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:33:53.32 ID:k+o5QBT3O

>>669
…凄いな、虫害が起こらない畑なんて…
【なんとなく察したのか、唸って答える】

>>672
関係ないって…
【さっき狼男がどうのって…とは流石に喉の奥に押し留めて誤魔化すように苦笑】

…ま、穿って見せるのは任せるよ…
私は私が信頼した相手はどうあっても信じていたい
【言葉だけみればやや皮肉的な、しかしそれをそうと感じさせない語調】

675 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 20:34:37.71 ID:MwjV8dQNo

>>669どうぞ〜

【大丈夫そうな様子を見て鴨肉の方を肩に背負った刃で薄くスライスし】
【２、３切れを小皿に取り分け渡す】

>>670……やはり狼の言葉が分かるのですか…？
【狼とは少なからず縁があるので気になった様子だ】

>>671そうですよね〜。ちなみに、クルミのチップを使って作りました〜。

>>672なにか発音が違うような……あ、調子はまぁまぁです…

676 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 20:36:40.90 ID:Xz71gdngo

>>671
........寧ろ...
【気持ち良いかな、と小声で言う】
【その言葉の通り、尻尾は相変わらずゆらゆらと揺れる】

【その模様が気になって、櫛に視線を注ぐ】

......あと、イリー
【気にしなくて大丈夫だから、と笑いかける】
【何のことかはよく分かるだろう】

>>672
......................
【その視線を、慣れた様子で受け流す】
【そういった風に見られる事は経験済み、そういうことらしい】

>>673
..............無理は、やめた方がいいよ？
【獣の感性は鋭い、今この姿だった事に内心感謝しつつ、そう小さく言う】

>>675
........残念ながら、それは無理なんだ
出来たら良かったんだけどねぇ...
【そう言って笑う】

677 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:38:30.62 ID:7n99yCzCo

>>674
……
【害虫と呼ばれる部類の虫がいたとしても害はおこさないのだ】

>>675
……
【一つ礼をして受け取る】
【そして食べるが、なにかを諦めたかのような表情を一瞬する】

>>676
……
【無理なんてしていないと首を横に振る】

678 ：【名前】ロバート♂ 【魔法】 反物質(爆破)魔法【容姿】アメリカンな格好 ：2013/08/19(月) 20:40:25.95 ID:7v+iNVpPo

>>674
ン、立場が関係ねーってのは人間も狼男も簡単には信用できねーってことよ……
狼男と人間じゃあ信用できねー度合いが違うから確認しただけだ。

>>675
そうかい。ニョホホ！
オレは絶好調だがな！


>>676
……まあいい。




//すいません落ち

679 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:40:49.63 ID:k+o5QBT3O

>>675
ふむ…
ん？クルミ？へぇ、クルミかぁ…
【言葉を反芻しながら鼻を鳴らすが、多分木の違いまでを嗅ぎ分ける力はないだろう】

>>676
本当？
【揺れる尻尾に本心を聞いた気がして、よかった、とクスリと微笑む】

ん？あぁ、これ？
【家にあったやつでな、とブラッシングを止めて目線の前に櫛を落とす】
【彫られている模様は、紫陽花の花で作られた輪っかのようだ】

…すまん
【寧ろ気を遣わせてしまったかと俯いて一言】

680 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 20:42:43.87 ID:Xz71gdngo

>>677
.........まあ、そう言うならいいけど...
限界に感じたら、他の人に相談するのも手だからね....
【その限界を感じるかどうかは、個人によって違うだろうが】

>>678
...................やっぱり
【こういう人が普通なんだよなぁ、と苦笑】
【ロバートが正常なのだ、得体のしれない、それも人狼を警戒しないなんて普通ではない】
//おつでっせ

681 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:43:22.02 ID:k+o5QBT3O

>>677
…むぅ、やっぱり畑に魔法でも掛かってたり…？【苦笑】

>>678
なるほど、ね…
//乙です

682 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 20:43:33.13 ID:MwjV8dQNo

>>676そうなんですか……。(少し残念ですね……)
【顔には出さなかったが、内心少し悔しい】

>>677……？どうか、しましたか……？

【怪訝そうな…且つ心配そうな表情をしている】

>>678ハハハ……それはよかったです…テンション高いですね…
【少しだけそのテンションに押されている】

>>679あまり癖がないのが特徴なんです。

683 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:45:36.57 ID:7n99yCzCo

>>678
//乙

>>680
……
【大丈夫と、首を振っていたが、風来坊の燻製を食べたとき一瞬諦めたような表情をした】

>>681
……
【さぁと首をひねる】

>>682
……
【いや、大丈夫だと微笑みながら残ったぶんを食べる】

684 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:47:44.75 ID:k+o5QBT3O

>>682
あぁ、そう言われてみれば…？
【そんな気がするかもと苦笑】

>>683
風来坊さんの畑って言ってたけど…
…ん？
【食べる様子を見て首を傾げる】

685 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 20:48:57.40 ID:Xz71gdngo

>>679
ホントホント
【こちらも笑っている】
【尻尾には相変わらず気づいていないようだが】

......へえ、じゃあ
【宝物だねぇ、と目を細めて櫛を見る】
【そういえばここの中庭にも、紫陽花があったなぁと思い出す】
【世話をされていなかったためだろうか、最早生きているのか死んでいるのか分からない程に衰弱した個体だったが】

........俺はまあ、言っちゃアレだけど慣れてるから
【イリーは気にしなくて大丈夫、と前脚をあげてポン、とイリーの膝あたりに当てる】

>>682
.......まあ、根本的な所は俺も人間だから...
【だからこうして、狼の姿でも人語を話すことが出来るのだ】

>>683
..........えっと
食べるのが、辛いとか....？
【その表情に、特別たまご粥が嫌いな訳ではなさそうだな、と考える】

686 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 20:50:35.59 ID:MwjV8dQNo

//>>678乙です

>>683…諦め……？やはり、どうかされましたか…？

>>684まぁ差は殆ど無いので何度も食べ比べてみないとわからないと思いますが…

【こちらも苦笑いしながら言う】

>>685そうなんですか……。凄いですね…。

687 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:51:16.46 ID:7n99yCzCo

>>684
……
【本当に彼の畑は不思議だらけだ】

……？

>>685>>686
……
【そんなことは無い、そう言わんばかりに首を振る】

【若干口の端が強張っているのだが】

688 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:54:33.19 ID:k+o5QBT3O

>>685
なら遠慮なく…
【言葉とともに少しだけ櫛通りを強く…それでも結構やんわりと…してみる】
【揺れる尻尾に気を良くした事も手伝っているようだ】

…まぁ、大切ではある…かな
【すっ、と毛並に通して微笑む】
【紫陽花の花は案外と強い】
【また時期がくれば何時の間にか息を吹き替えしている事だろう】


…でも…いや、うん…
【続く言葉を飲み込み、当てられた前脚に櫛を持った右手を重ねた】

>>686
そ、そう…な、煙で味が変わると言ってもなかなか…【苦笑】

689 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 20:55:13.31 ID:Xz71gdngo

>>686
.......凄いかな？
【苦笑と共に首を傾げる】

>>687
..........さっきも言ったけど
【無理は良くないからね？と苦笑】
まあ、俺はまだ会って短いからそういう事は言いにくいだろうけど....
【他の相手ならば、その抵抗軽減されるだろう】

690 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 20:55:27.64 ID:k+o5QBT3O

>>687
…彼の他の畑もそうなのかな？

…んや、何か…苦手な食べ物があったのかなと…

691 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 20:59:32.51 ID:7n99yCzCo

>>689
……
【無理はしていないって、そんな表情だ】

>>690
……
【それは知らない】

……
【苦手なものは無かった、そういった表情だ】

692 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 20:59:56.11 ID:MwjV8dQNo

>>687やはりどこかおかしいですよ……？

【心配そうに聞く】

>>688チップが違うだけで味が全く変わるそうです……まぁ僕も沢山の種類は食べたことがないので分かりませんがね…。

>>689変身出来るって……なにか、こう憧れますよね！
【目が輝いている】

693 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 21:02:47.27 ID:7n99yCzCo

>>692
……
【本当に大丈夫だと、そういった表情だ】

694 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:03:23.48 ID:k+o5QBT3O

>>691
…なんだろうな、好き好みはしなさそうに思えるし…
…なぁIAさん？
【はてさてどうしたモノかとIAの名を呼ぶ】

>>692
私も種類は余り…
香りの問題なんだろうなきっと…
【そうするとコーヒーみたいなモノかと唸る】

695 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:04:18.50 ID:Xz71gdngo

>>688
遠慮なんて元から要らないんだけどなぁ....
【苦笑しながらそれを受け入れる】
【人狼の身体は丈夫に出来ているのだから、多少の事ではビクともしないのだ】

.....そんな櫛を、俺なんかに使っちゃって良かったの？
【大切ならば、こんな乱れた毛並みを整える事には使わない方が良かったんじゃないかなぁと考えている様子】
【来年には紫陽花の花が見れるだろう、きっと】

.....ん、それでいいよ
【ふ、と優しく微笑む】

>>691
.......ああ、そういえば
【飛びつきたかったらご自由にどうぞ？と笑う】
【これ以上はやめた方がいいかな、と判断したのだろう、話題を変えようとしている】

>>692
あー.....まあ、便利ではある、かな....？
【その分嫌なこともあるが】
【苦笑を浮かべる大狼】

696 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:08:07.77 ID:5nNLdhewo

>>695
他人に櫛を掛けるのが、久々だから…
【力加減とかがどうしてもね、と苦笑】

ん？ははは、道具ってのは使ってナンボだよ
【大切に仕舞い込んで置くんじゃそれこそ可哀想だ、と笑ってみせる】
【多分咲くだろう、赤にも青にも染まらない虹のはぐれモノの色の紫陽花が】

…
【すっと隻眼を細めて微笑みかけ、顎下を軽く撫でてからブラッシングを再開した】

697 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 21:08:09.21 ID:eYidE9Gio

>>693そうですか…？

【まだすこし心配そうな顔をしている】

>>694ですよねぇ…普通そんなに食べるるとありませんよねぇ……

【コーヒーはあまり好きじゃないんだよなぁ…と小声でぼやきながら】

>>695あぁ……そうですよね…

【人助けした後にこの化け物！等と言われることもあった放浪時代を思い返し呟くように言う】

698 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/19(月) 21:09:16.99 ID:7n99yCzCo

>>694
……
【本当に大丈夫だといった表情】

【IAからの返事は、ない】

>>695
……
【今はいいよ、そういった表情】

>>697
……
【そうだとも、そういった表情だ】


【と、その瞬間影になってその場から消える】

//いったん落ちます

699 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:11:48.57 ID:5nNLdhewo

>>697
大体一種類で燻してそれが暫く持つモノな…
【次のに変える時はもう前のの新鮮な香りなんて忘れてるし、と苦笑】
【コーヒーの件は好みがあるし仕方ないよなと思っているらしい】

>>698
…？IA…さん…？
【呼び掛けに答えないあの少しお調子者の影の存在が気に掛かって、6が消えた後も再び名を呼ぶ】
//乙です

700 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:14:38.85 ID:dLLQEaSPO

>>696
その辺りはホラ、人狼だから.....
【多少の事なら気にしないよ、と口端を上げる】

いやでも、俺の毛並みは全然整ってないし....
【櫛が傷んだらいけない、と考えているようだ】

【顎したを撫でたとき、尻尾の揺れが大きくなったような、そんな気がするかもしれない】

>>697
..........まあ、慣れたから平気だけどさ

>>698
そうか、まあ、好きな時にしてくれれば....
【流石に前置きが欲しいけどね、と苦笑】
【影になって消えた青年に、それが彼の魔法かなぁと考える】
//おつです

701 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 21:17:29.45 ID:eYidE9Gio

>>698うーん……どこか納得いかない……っ！？

//乙です

【いきなり影になりどこかにいったことに少し驚いている様子】

>>699ですよねぇ……

【ビールも煙草も苦手では無い(あまりやりはしない)が、コーヒーだけはなれないのだ】

>>700まぁ確かにそうですが……ってそんな悲しいこと言わないでくださいよ！

702 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:19:31.78 ID:5nNLdhewo

>>700
そ、それでも…
【私が気にしちゃうんだよ、と苦笑を続ける】

大丈夫だって、私がずっと使ってても折れないんだから…
【冗談目化して笑う】

…
【その様子に、もしかしてリオと同じようにあの部分が好きなのかなぁと考える】

>>701
ま、今度機会があれば食べ比べ出来る店にでも行ってみるか？
【街に行けばなんかしらあるだろ、と苦笑】

703 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:24:25.33 ID:dLLQEaSPO

>>701
.....でも、慣れなきゃやっていけないよ、こういうのは

>>702
.......なら、仕方ないか
【同じく苦笑】

んー....でもさ、イリーの髪と俺の毛並みは質が違うから.....
【現に、何回か引っかかっているのだ、それで折れてしまっては悲しくなる】

【もしかしたらそうなのかもしれない】

704 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/19(月) 21:26:56.66 ID:eYidE9Gio

>>702そうですね〜。確かにありそうです！……そんなに食べてたら味が分からなくなりそうですが…

>>703まぁ確かにそうですけど…でも忘れちゃいけないことだってあると思いますよ…

あ、そろそろ帰らないと…すみませんが失礼します…

//すみませんが落ちます

705 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 影 [sage saga]：2013/08/19(月) 21:28:36.01 ID:7n99yCzCo

【ふと、ギルドの片隅に地面に伸びる人型の影がある】

【左目にあたる部分は翡翠色で、全身真っ黒……ではない】
【左目の翡翠色は色が薄れ若干黒色っぽくなり、全身は薄い影のように色が若干透けるようになっている】

706 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:30:10.04 ID:5nNLdhewo

>>703
だろ？
【どうしたって気にしてしまうのだから、仕方ない事なのだと言わんばかりに笑いかける】

頑丈なんだぞ、これ…一度石畳に落としてしまったことがあってな…
【それでもヒビひとつ入らなかった、とブラッシングを続けながら】

【不意打ち気味に撫でたら怒られてしまうだろうかと疑問に思いながらも試してみたい衝動に駆られている】

>>704
はは、全くだよなぁ…【苦笑】
ん、気を付けてな…
//乙です

707 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:31:26.11 ID:5nNLdhewo

>>705
…ん？…？
…もしかして、IA、さん…？
【果たしてそうなのかどうかの確信が持てないまま名前を呼んでみる】

708 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:31:35.63 ID:Xz71gdngo

>>704
...........大丈夫
【全部しっかりおぼえているから】
【風来坊が居なくなった後、そう小さく呟いて、嗤う】

>>705
何だろう....？
【何だろう、あれは】

709 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:34:16.97 ID:Xz71gdngo

>>704
//忘れてたあああああおつです！

>>706
......まあ、そのうち遠慮が無くなるのを待とうかな？

へえ、結構頑丈だねぇ....なら、大丈夫かな....？
【櫛自体が軽い事もありそうだが、落としても歪んだりしないのはイイモノだ】

【怒るかどうかは分からないが、少なくとも驚きはするだろう】

710 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 21:35:17.69 ID:7n99yCzCo

>>707
＜……お、イリーちゃん、どうかしたか？＞
【一瞬反応が遅れる】

>>708
＜半狼の色男じゃねぇか、そんなに眼ぇ丸くしてどうした＞
【脳内に穏やかそうな青年の、それでいてなんだか疲れているような声が響く】

711 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:37:34.89 ID:5nNLdhewo

>>709
…なるべく早くそうなるように…
【善処はする、と絞り出して苦々しく笑う】

あぁ、軽くて頑丈…だから大丈夫
【うんうんと二回頷いて肯定してみせる】

【今度左腕が治ったらブラッシングしながら撫でてみようかなんて企んで思わず頬が緩んだ】

>>710
…やっぱりか、よかった…いや、さっき名前を呼んでも反応がなかったから…

712 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:40:12.38 ID:Xz71gdngo

>>710
いろおと.......いや、何だろうって思ったんだけど.....えっと、君はあの影であってる？
【脳内に流れる声に戸惑いつつ、そう訊く】

>>711
.......まあ、頑張らなくても
【自然とそうなるのが一番だしね、と笑う】

【その肯定に安心したように、櫛から視線を外す】

【善意ならば怒りはしないはずだ、きっと】

713 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 21:43:23.91 ID:7n99yCzCo

>>711
＜ああ、さっきも名前呼んでくれていたのか、いやすまねぇな、反応できなくて＞

>>712
＜あの影がどの影かぁしらねぇが6の影なら俺のことだぜ？＞

714 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:44:34.17 ID:5nNLdhewo

>>712
う、うむ…自然に、自然に…な…
【意識してしまってか大分ぎこちない様子で頷く】
【やがて櫛は頭から背中…そして腰の辺りまでをすっかり梳かし終わっていた】
【元黒猫としてはこのまま脚やその付け根の部分をとやる気満々であったが、場所が場所だけにマズイかなぁなんて考えている】
【元黒猫には恐らく、善意でしかそう言う事をする可能性はないだろう】

>>713
んや、無事なのならよかったよ、てっきり何かあったのかと…
【不安になってしまってな、と苦笑】

715 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:47:23.06 ID:Xz71gdngo

>>713
......えっと、あの
【対となる肉体のない人型の影に視線を送る】

へえ、6の........
【さっき影になって消えたのもこの影の仕業だろうか、よく分からないが】

716 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:49:54.19 ID:Xz71gdngo

>>714
........逆効果だった？
【自然が一番だと思って言ったのだがどうやら逆効果だったようだ】
【苦笑を浮かべて訊く】

【恥ずかしがって遠慮するかも知れない、羞恥心は一丁前に人間のものだから】

717 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 21:50:38.80 ID:7n99yCzCo

>>714
＜あー、どっちかってーっと……6の方なんだがな、なにかあったのは＞

>>715
＜ん? なんだ? ははーん、もしかしてお化けとか苦手なたちだろ＞

＜ああそうだぜ？＞

718 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:52:36.41 ID:5nNLdhewo

>>716
そ、そんな事は…ナイゾ？
【語尾が片言になりつつ至って真顔で答える】

あー…その、一応、背中とかは終わったんだけど…
【お腹とか、その下とかはやらない方がいいかな…？とおずおず尋ねてみる】

>>717
む、やはりか…さっき何か微妙に変な感じがしたような気がして…

719 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:55:31.12 ID:Xz71gdngo

>>717
んー......驚くだけで怖くはないかな？
【自分も似たようなものだから】

.....で、どうして単独行動を....？

>>718
....あちゃぁ....
【苦笑、やはり逆効果だったようだ】

あー.......えっと、やって欲しいとは思うんだけど....
【流石にちょっと恥ずかしくて、とはずかしそうに笑う】

720 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 21:56:26.74 ID:joB/TPE9o

やぁやぁ諸君
お待たせしたね！
【ギルドに入ってくる】

721 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 21:57:53.03 ID:Xz71gdngo

>>720
......や、こんばんは
【レナードの声で挨拶する鈍色の大狼】

722 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 21:58:53.29 ID:7n99yCzCo

>>718
＜ははっ、ばればれだもんなぁ、あいつ顔にでやすいしな＞

>>719
＜ま、怖がられないのはいいことだけどさ＞

＜俺って縛られない影だし？＞

>>720
＜お、あ……あ……、あいふぉーん? そんな名前だった気がするな＞
【薄い影になっているIAが地面に伸びている】

723 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 21:58:57.70 ID:5nNLdhewo

>>719
…すまん…
【なんか意識するとダメだなと苦笑】

え、ええと…ど、どうしようか…？
【やってみる？やらないどく？二択を問い掛けて首を傾げる】

>>720
よぉ、こんばんは…待ってはないけど…
【狼をブラッシングしながら苦笑】

724 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:00:06.11 ID:5nNLdhewo

>>722
そ、そう…かな？顔…
【なんとなく思い浮かべてしかし変化は余り察せずに苦笑】

…で、何があった？
【一転、真面目な調子で尋ねる】

725 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 22:01:45.87 ID:Xz71gdngo

>>722
.....やっぱり怖がられたり、するんだ

あー.....なんか今のカッコ良かったよ、多分

>>723
.....いや、言ったの俺だし...
【謝らなくていいよ、と苦笑】

んー.......今回は、ナシって事で.....
【少々考えたあと、そう答える】

726 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:02:24.37 ID:joB/TPE9o

>>721
その声はレナードさん！
イメチェンですか？
>>722
アルフォンスだよ
IAくん
>>723
狼好きですねぇ？

727 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:04:17.37 ID:5nNLdhewo

>>725
いやしかし…なんだろうなこの思い込みの力ってのは…【苦笑】

…そう、な…うん、分かった…
【最後にすっと櫛を通して、そして離して仕舞う】

>>726
…偶々だ、偶然…【苦笑】

728 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:04:38.74 ID:7n99yCzCo

>>724
＜ああそうさ、主に口元に出る＞

＜……なに、あいつに俺が話しかけられなくなったことが一つだな＞

>>725
＜いんや、大抵面白がられるな、ほら、俺って気さくな影だし? ＞

＜多分ってなんだよおい＞

>>726
＜あ、あー……あるふぇんす？＞

729 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:07:34.35 ID:5nNLdhewo

>>728
口元…ふむ…
【今度良く観察してみようと内心頷く】

…それは…なんだ、その…結構な大事だな…
【冷静を努めてはいるモノの、隠しきれない動揺が態度の端々から出ている事だろう】

730 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 22:08:14.65 ID:Xz71gdngo

>>726
まあ、そんな感じ....？

>>727
思い込みで病も癒えるっていうし.....
【すごいよね、と口端をあげる】

.............まあ、
【また今度、決心がつけば.....と小声で呟く】
【聞こえるか聞こえないか、微妙な大きさ】

>>728
いいねえ、羨ましいよ

......いやぁ、多分は多分だから

731 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:08:28.32 ID:joB/TPE9o

>>727
いつも狼と戯れてる気がしましてww
>>728
アルフォンスです
踏みつけますよw

732 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:09:28.22 ID:joB/TPE9o

>>730
それも魔法でしょうか？

733 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 22:11:11.20 ID:Xz71gdngo

>>732
ああ、これは.......体質、かな？
【人狼なんだ、と言って口端をあげる】

734 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:12:14.57 ID:5nNLdhewo

>>730
…そもそも、そういえば私の魔法もそれに違いモノだったよ…
【思い出したようにして苦笑】
【闘気の元となる闘争心なんてのは詰まるところ心の持ちよう…言ってしまえば思い込みだ】

…ん、いつでも歓迎だからな…？
【微笑んで返す元黒猫】
【その聴覚は、図々しいまでに独り言を踏み荒らしている】

>>731
…私もなんとなくそんな気がしてきたなぁ…【苦笑】

735 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:13:03.30 ID:5nNLdhewo

>>734
//一行目「違い」→「近い」に訂正

736 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:13:12.72 ID:7n99yCzCo

>>729
＜ああそうさ、口元さ＞

＜おかげでよー、話しかけても何の反応も無いから暇で暇でよぉ＞
＜ほら俺って影じゃんだから簡単に話しかけられる人物も少ないわけそれでしかも自分の主的な存在にずっと無視され続けたらそりゃ疲れるわけさだって無視だよ何の反応も無いんだぜまったく酷い話だおかげで長い独り言を言っているような気分になるぜ本当によ人格形成に話すことが大切なようにこのままだと俺ひねちまうよったく＞

>>730
＜へへーん、いーだろー＞
【本当は気色悪がられたりもするのだがポジティブに受け止めることしかしない影には無意味だ】

＜多分ってナァ、きずつくなぁ＞

>>731
＜あー、長い名前って覚えにくいなおい、略してアフォスでいいか？＞

737 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:13:55.95 ID:joB/TPE9o

>>733
此処は何でも来ますねぇww
人狼の身体の構造は人間と同じだろうかww

738 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:15:54.11 ID:5nNLdhewo

>>736
なんとなーく雰囲気でしか分からなかったからな…
【貴重な情報を得たなぁと微笑む】

…なら、私が間に入れば…
って、わ、分かった…そう、だな…うん、大変なのはよぉく分かった…っ！
【右手でこめかみの辺りを抑えて顔を顰める】

739 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:16:35.14 ID:joB/TPE9o

>>734
狼しか友達居ないんですかww
とたまに思います
>>736
アホみたいに聞こえますね
別のやつでお願いします

740 ：レナード 男【？？？】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 ：2013/08/19(月) 22:17:58.39 ID:Xz71gdngo

>>734
イリーの魔法.....ああ、あの焔かな...？
【以前見た青白い焔を思い出す】

.........じゃあ、そういう事で
【そういうと以下略で青年に戻る】

>>736
いいねぇ.....
【おそらくはそういう事もあるのだろうな、とぼんやり考える】

ごめんごめん......

>>736
んー.....基本は一緒かな？
【人間と違うとすれば、獣度合いを調節出来ることと、傷が癒えるのが早い事だろうか】

741 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:19:36.77 ID:7n99yCzCo

>>738
＜雰囲気であそこまで分かるならすげぇもんだよ＞

＜ああいってくれたなありがとうなイリーちゃん＞
【とんでもない約束を突きつけられた気がする】

>>739
＜んー、なら最初と最後でアスでいいか？＞

>>740
＜うらやましかろううらやましかろう＞

＜まったく……＞

742 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:22:25.39 ID:joB/TPE9o

>>740
因みに、戻るには
どうやるんですか？
>>741
もうそれでいいやw

743 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:22:36.41 ID:5nNLdhewo

>>739
そ、そんなバカな！ほら、貴方とか…

>>740
あぁ、そうだ
…あれな、闘気の焔で…まぁ要するに「お前に勝つ！」って気持ちの具現化なんだよ…
【簡単に説明すると随分と抽象的なモノに感じてしまって苦笑】
【そして姿の戻る青年に、少し名残惜しそうにしつつもその変化を見届ける】

>>741
…そうかなぁ…まだまだ以前に比べると…
【黒猫の時はもっと分かってた気がしてなぁと唸る】

…へ？あ、う、うん…？
【何か…もしかして嵌められたのだろうかと某然としかし頷く】

744 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:24:28.48 ID:joB/TPE9o

>>743
それは嬉しいですねぇw
因みに、さっきのは冗談です

745 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:25:32.38 ID:7n99yCzCo

>>742
＜よろしくなぁ、アス＞

>>743
＜ま、それはしゃぁねぇよ＞

＜いやー、それにしてもイリーちゃんが間を取り持ってくれるのかぁ、うれしいことだねぇ＞

746 ：レナード 男【？？？】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 ：2013/08/19(月) 22:26:50.46 ID:Xz71gdngo

>>741
ちょっと分けて欲しいくらいだよ

>>742
戻る........えっとこう、ずずずって感じに....
【あまり意識して姿を変えている訳ではない様子】
【恐らくは概念的なものしか把握していないのだろう】

>>743
へえ、闘気の.....戦いは強気じゃないとやっていけないから
【いい魔法だね、と笑顔を浮かべる】

....えっと、ありがとう
【お陰でだいぶ綺麗になったよ、と照れ臭そうに頭を掻く】



.........ごめん、ちょっと用事があるから
【じゃあね、と言ってギルドから出て行く】
//落ちますです

747 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:27:44.89 ID:joB/TPE9o

>>745
よろしくねー
そういえば影の君は
食事を必要としないのかい？

748 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:27:47.57 ID:7n99yCzCo

>>746
＜影をちょっと分けるってぇのもへんな話だな＞

//乙です

749 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:28:28.38 ID:joB/TPE9o

>>746
曖昧ですね

//乙です

750 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:28:35.14 ID:5nNLdhewo

>>744
ひ、否定されないでよかった…
【心の底から安堵した様子で胸を撫で下ろす】

…その手の冗談は本気で堪えるよ【苦笑】

>>745
…そう考えると、やはりあの姿も悪い事ばかりではないんだよな…

…えっと、善処します…【苦笑】

>>746
あぁ、文字通りそうだな、強気でいかないと…
…ん、どう致しまして…またな
【微笑み返し、その背を見送る】
//乙です

751 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:31:08.93 ID:joB/TPE9o

>>750
堪えてくれたなら良かった
おちょくる事に成功ですww

752 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:31:26.30 ID:7n99yCzCo

>>747
＜逆に聞くけどなぁ、俺がモノを食べる口があると思うか？＞

>>750
＜むしろあの方がよかったとかな＞

＜はっはっは、よろしくな
＞

753 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:33:59.31 ID:5NkhaNweO

>>751
全く、勘弁してくれっての…【苦笑】

>>752
さ、流石にそこまでは…っ
【完全には否定できないらしく言葉に詰まる】

お、おう…マカセロ…
【ぎこちない様子で返答】

754 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:36:20.56 ID:joB/TPE9o

>>752
ですよねー
なら君は何で動いているのか？
余計気になりますねぇ…
>>753
ところでイリーさんは女性でしたよね？

755 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:38:59.14 ID:SLLVdZCeo

>>754
…見て分からんか、一応そのつもりだよ
【突然の質問に流石に少し怒気が混ざった返答】

756 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:39:03.52 ID:7n99yCzCo

>>753
＜そんなこといってまたぁ……＞

＜ああよかったよかった、これで質問をぶつけられる＞

>>754
＜さぁな? 影が動くのに動力が必要なのかすら疑問だがな＞
＜ま、動力がいるなら6から栄養貰ってるんだろ＞

757 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:40:08.42 ID:SLLVdZCeo

>>756
またぁ、じゃないまたぁ、じゃ…もう懲り懲りだよ…【苦笑】

質問？へぇ…どんな？

758 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:44:54.94 ID:7n99yCzCo

>>757
＜でも猫の方が都合のいいときは猫になりたかったりするんだろう? 欲張りめ＞

＜あー、イリーちゃんに伝えてもらうんだし別にいいよな＞
＜6さ、あいつの味覚が生きているのかどうかだよ＞

759 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:45:40.35 ID:joB/TPE9o

>>755
ですよねーw失礼しました
女性は何を貰うと喜ぶのだろう？
と思いましてw
>>756
君と6は繋がっているようですが
感覚とかもリンクしているんですか？

760 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:47:17.82 ID:SLLVdZCeo

>>758
…そりゃあ、まぁ…ちょっとは…
【図星を当てられて罰の悪い感じに口を尖らせる】

味覚？…あぁ、そういう…
【先程の様子を思い出して納得した様子】

>>759
本当だよ全く…
【ふん、と鼻息を漏らす】
…ん？プレゼントって事？

761 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:48:56.94 ID:joB/TPE9o

>>760
そうですよ
僕の少ない貯金でプレゼントを贈るんですよ

762 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:49:28.32 ID:7n99yCzCo

>>759
＜いや、感覚まではリンクしてねぇな＞
＜でも視界と聴覚は見よう聞こうとすれば一応な＞

>>760
＜まったくこの欲張りめぇ＞

＜ま、そういうわけよ＞

763 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:52:26.57 ID:joB/TPE9o

>>762
それはかなり便利ですね！
色んな使い道がありますよ！

764 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 22:52:44.07 ID:SLLVdZCeo

>>761
ふーん…相手がどんな人かは知らないが…
その、贈り物ってのは貰うだけで嬉しいモノだから…
【そもそも元黒猫の今最も欲しいモノはサンドバッグとダンベルと新しいジャージだ】
【まるで参考にならないであろう】

>>762
否定出来ない…【苦笑】

味覚かぁ…だから変な感じがしたのかな…

765 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 22:55:55.70 ID:7n99yCzCo

>>763
＜おう、使い道ありすぎだよな＞

>>764
＜否定しようがないなぁ？＞

＜ああ、なんか食事のとき詰まんなさそうな顔ばっかりだったからよ＞

766 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 22:57:58.43 ID:joB/TPE9o

>>764
僕のセンスだと
可笑しな物を渡しそうです
因みに、相手は貴方も知っている人物ですよ
>>765
僕もそんな便利な影が欲しいぜ

767 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 23:00:15.80 ID:SLLVdZCeo

>>765
…うん…
【ややあって観念したように頷く】

…それは、辛い…な、考えるだけで…

>>766
うーむ…確かに…
…ん？えぇと、その相手ってのは…？
【差し支えなければ聞いてもいいかな？と尋ねる】

768 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:02:34.96 ID:7n99yCzCo

>>766
＜洗脳監禁されたら手に入るかもなぁ＞

>>767
＜この欲張りー＞

＜ま、予測だがな＞

769 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:05:03.20 ID:joB/TPE9o

>>767
過去に貴方とエイジ君を取り合った
ペテロちゃんだよー
>>768
やっぱ要らない
入手条件が厳しすぎました

770 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 23:07:22.32 ID:SLLVdZCeo

>>768
だ、だってな、実際便利なとこは便利だったし、なんだかんだ期間も長かったし…
【シドロモドロに言い訳を始めた】

…いや、それなら確かにあの感じも合点が行く…

>>769
取りっ…そ、そんな事はないっ！
…ふむ、しかしペテロさんね…うーん、貴方からのモノならある程度はなんでも喜びそうだけど…
無難に行くなら装飾品とか…あ、なんなら食事の誘いとかでもいいんじゃないか？

771 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:10:13.93 ID:7n99yCzCo

>>769
＜ま、他の方法は俺は知らんからな＞

>>770
＜そっか……＞

＜あ、っそ＞

772 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:13:15.10 ID:joB/TPE9o

>>770
あれれぇ？違ってたかな？w
成る程食事の誘いですか…
今度会った時に誘ってみます！
>>771
何かしらのショックが
必要なのかもしれませんね

773 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/19(月) 23:14:55.28 ID:SLLVdZCeo

>>771
…なんだろう、サラッと流された感が…【苦笑】

>>772
…昔の、話だ…
【少し俯いて呟く】
あぁ、そうしてみろ…きっと喜ぶと思うぞ


さて、それじゃあ私はこれで…またな、おやすみ…
//落ちます、乙です

774 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:16:00.16 ID:joB/TPE9o

>>773
アドバイス有難う
お休みー

//乙です

775 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:17:56.85 ID:7n99yCzCo

>>772
＜そうかも知れねぇな＞

>>773
＜さらっと流したからなぁ＞

＜おう、おやすみ＞
//乙です

776 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:19:58.95 ID:4dlab4fZ0

ただいま戻りました････
【ギルドに入ってくる】

777 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:21:05.28 ID:joB/TPE9o

>>775
もしかしたら6さんが
特別なんて事は？

778 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:21:34.92 ID:joB/TPE9o

>>776
あっれぇ、新人さん？

779 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:25:12.51 ID:7n99yCzCo

>>776
＜ん? 誰だ? ＞
【そこには地面に伸びる人型の影が】
【左目にあたる部分が翡翠色な以外、何の変哲もない影だ】

>>777
＜んや、それはねぇと思うぞ＞

780 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:25:15.86 ID:4dlab4fZ0

>>778
は、はい。

781 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:26:52.39 ID:4dlab4fZ0

>>779
か、影？

782 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:27:48.51 ID:joB/TPE9o

>>779
そうなんですか？
君の様な物を生み出せるので
何かしらの力が有るとも思ったんですが

783 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:29:17.61 ID:7n99yCzCo

>>781
＜おうよ、影だぜ？＞
【脳内に気さくな青年の声が流れてくる】

>>782
＜いやー、アレはあの笛の力だと思うなぁ＞

784 ：キリアデット　＜？？？＞　エイジに似た姿 [saga]：2013/08/19(月) 23:30:39.05 ID:+iY6Gmod0

おじゃまするぞー。　[ギルドに入ってくる]

785 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:30:42.81 ID:joB/TPE9o

>>780
そうですかそうですか！
始めまして、アルフォンスです！
>>783
そういえば、あの笛をどこで
手に入れたんでしょうか？

786 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:31:20.12 ID:joB/TPE9o

>>784
邪魔するなら帰れww

787 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:31:36.08 ID:4dlab4fZ0

>>783
影ですか･･････なんだか変ですね

788 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:32:36.71 ID:4dlab4fZ0

>>785
は、はじめまして、シャルです

789 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:34:59.93 ID:7n99yCzCo

>>784
＜邪魔するなら帰りな＞
【地面に伸びる影が】

>>785
＜さぁな、聴いた事がねぇな＞

>>787
＜ま、これが俺ってわけさ＞

790 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:35:06.24 ID:joB/TPE9o

>>788
シャルちゃんね
よろしくー

791 ：キリアデット　エイジに似た姿 ：2013/08/19(月) 23:35:17.87 ID:+iY6Gmod0

>>786　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言葉の綾だww

792 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:36:52.62 ID:joB/TPE9o

>>789
何かと便利な性能でしたしね
今度聞いてみてくださいよ

793 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:37:56.77 ID:joB/TPE9o

>>791
分かってますよww
ところで、元々その姿なんですか？

794 ：キリアデット　エイジに似た姿 ：2013/08/19(月) 23:38:38.68 ID:+iY6Gmod0

>>789　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここの奴等には通じないのか？　てかなんで影。

795 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:40:03.04 ID:7n99yCzCo

>>792
＜ま、同じものは手にはいらねぇと思うけどな＞

>>794
＜おいおい、俺のことあの猫好きから聞いてねぇのかよ……＞

796 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:40:39.73 ID:4dlab4fZ0

>>790
は、はい。よろしくです

797 ：キリアデット　エイジに似た姿 ：2013/08/19(月) 23:41:44.36 ID:+iY6Gmod0

>>793　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、ただ形が作りやすいだけ。

798 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:43:34.45 ID:4dlab4fZ0

>>794
私はわかりますよ!えーとエイジさん････じゃなくて･･･････

799 ：キリアデット　エイジに似た姿 ：2013/08/19(月) 23:45:48.15 ID:+iY6Gmod0

>>795　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、俺が聞きたいのは何でお前が単体なのかって事だ。

800 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:46:06.67 ID:joB/TPE9o

>>796
もっと緩くて大丈夫だよ〜
>>797
誰でもなれるんですねw

801 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:47:06.71 ID:joB/TPE9o

>>795
貴重そうですしね

802 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:47:42.55 ID:7n99yCzCo

>>799
＜それは俺が影だからだが？＞

>>801
＜ま、手に入るかどうかは運ってことだな＞

803 ：キリアデット　エイジに似た姿 ：2013/08/19(月) 23:49:05.49 ID:+iY6Gmod0

>>798　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぁ、悪いな。俺はキリアデット。よろしく。

804 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:50:08.74 ID:4dlab4fZ0

>>800
は、はい

805 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/19(月) 23:50:55.03 ID:joB/TPE9o

>>802
拾えたらいいのに

それでは皆さん
僕はこの辺でwww
【ギルドを出て行く】

//落ちます。お疲れ様でした。

806 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:51:59.35 ID:4dlab4fZ0

>>803
よろしくです。

807 ：キリアデット　エイジに似た姿 ：2013/08/19(月) 23:53:25.70 ID:+iY6Gmod0

>>800　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、本来の人の姿もあるがよ。

808 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:55:06.89 ID:7n99yCzCo

>>805
＜ま、がんばりな＞

＜それじゃな＞
//乙です

809 ：キリアデット　エイジに似た姿 ：2013/08/19(月) 23:56:00.69 ID:+iY6Gmod0

>>802　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　影の主は何処だよ。

810 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2013/08/19(月) 23:57:02.54 ID:+iY6Gmod0

>>805　//乙です

811 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/19(月) 23:58:33.25 ID:7n99yCzCo

>>809
＜ここではないどこかだな＞

812 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/19(月) 23:59:32.89 ID:4dlab4fZ0

>>805
//乙です

813 ：キリアデット　エイジに似た姿 ：2013/08/20(火) 00:00:27.46 ID:h//zdmnX0

>>806　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新入りらしいな。がんばれよ。俺はここの者じゃないが。

814 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/20(火) 00:03:06.96 ID:5+3FhwHj0

>>813
は、はい!

815 ：キリアデット　エイジに似た姿 ：2013/08/20(火) 00:03:28.35 ID:h//zdmnX0

>>811　そうみたいだな。見たところ。

816 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:04:52.92 ID:RAUqDJnto

>>815
＜ま、お前には関係ないがな＞

817 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:07:03.81 ID:h//zdmnX0

>>814　あ、それと。エイジが昨日の事でなんか懺悔してるんだけど。心当たりある？

818 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/20(火) 00:07:36.47 ID:5+3FhwHj0

用事がありましたから行ってきます･････【ギルドを出ていく】
//落ちます。乙でしたー

819 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:08:42.26 ID:RAUqDJnto

>>818
//乙です

820 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:10:00.18 ID:h//zdmnX0

>>816　そうだろうな。ま、場合によっちゃ絡むけどよ。

821 ：キリアデット ：2013/08/20(火) 00:11:31.63 ID:h//zdmnX0

>>818　//乙です

822 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:13:25.83 ID:RAUqDJnto

>>820
＜逆になんでお前がここにいるんだ＞

823 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:15:30.84 ID:h//zdmnX0

>>822　家に居ても暇だったから。

824 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:16:48.00 ID:RAUqDJnto

>>823
＜暇って、よぉ……＞

825 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:19:27.36 ID:h//zdmnX0

>>824　エイジは懺悔中だし、他はみんな居ないし。ボッチは辛い

826 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:20:04.41 ID:RAUqDJnto

>>825
＜一体何をしたって言うんだ……＞

827 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:22:24.89 ID:h//zdmnX0

>>826　知らん。

828 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:25:51.76 ID:RAUqDJnto

>>827
＜ま、どうせ女の子に変なことしたとかなんだろ＞

829 ：山田くん 傷だらけの黒猫 [sage]：2013/08/20(火) 00:28:19.97 ID:byVfd1nao

【慌てた様子で庭から広間へと駆け込んで来ては荒い呼吸を整える事もせず、テーブルの下に身を隠す黒猫】

830 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:28:59.41 ID:h//zdmnX0

>>828　えっ。それって俺の責任じゃん。[顔面蒼白]

831 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:31:10.53 ID:h//zdmnX0

>>829　ん？　[そちらを見る]

832 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:31:50.68 ID:RAUqDJnto

>>829
＜……＞

>>830
＜さぁな? 予測、だが＞

833 ：山田くん 傷だらけの黒猫 [sage]：2013/08/20(火) 00:33:26.89 ID:byVfd1nao

【暫くして、何事も起こらないとにゃあと一つ鳴いて姿を現した】

>>831
んにゃ？
【碧い瞳が合う】

>>832
…？
【なんかあの部分暗いなぁと言った感じの視線】

834 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:34:12.48 ID:h//zdmnX0

>>832　今度毒抜きしとこう・・・

835 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:36:21.84 ID:h//zdmnX0

>>833　傷だらけじゃねぇか。どうした。

836 ：山田くん 傷だらけの黒猫 [sage]：2013/08/20(火) 00:40:38.46 ID:byVfd1nao

>>835
…なー？
【当然返事が返るはずもなく首を傾げる黒猫】
【その傷の大半は乾いていて、数日は経過している事が分かるかもしれない】

837 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:41:15.21 ID:RAUqDJnto

>>833
＜傷だらけの黒猫たぁ、イリーちゃんを思い出すねぇ＞

>>834
＜毒抜き? まるでふぐみてぇだな＞

838 ：山田くん 傷だらけの黒猫 [sage]：2013/08/20(火) 00:43:41.05 ID:byVfd1nao

>>837
んにゃぁ？
【瘡蓋が痒いのか、しかし爪で掻く訳にもいかずに仕方なくペロペロと舐めている黒猫】
【その名前に少しだけ耳を動かしたが、それだけだった】

839 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:46:34.18 ID:h//zdmnX0

>>836　ま、喧嘩でもしたのかな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>837　悪魔。それも大罪の毒だから、フグよりあぶねぇけど

840 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:48:47.89 ID:RAUqDJnto

>>838
＜ま、別にいいか＞

>>839
＜ほー、分からん、ま、なんか汚染されてるって事は分かった＞

841 ：山田くん 傷だらけの黒猫 [sage]：2013/08/20(火) 00:50:35.60 ID:byVfd1nao

>>839
【切り傷が目立つ事からも、そうかもしれない】

>>840
…？
【はてしかしあの暗い所はなんだろうなぁと言った感じで最後に見詰め、短く鳴いた】

【やがて黒猫は階段を飛び跳ねて登り、元黒猫の部屋の鍵と扉を爪と前脚で器用に開けて中へと入って行った】
//今度こそ落ちます、乙です

842 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:52:54.17 ID:h//zdmnX0

>>840　色欲、つか邪淫だから、エロくなるだけだけど。いや、ある意味すげぇ害悪だな。

843 ：キリアデット ：2013/08/20(火) 00:54:52.87 ID:h//zdmnX0

>>841　じゃな。 //乙です

844 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 00:56:44.08 ID:RAUqDJnto

>>841
＜ま、イリーさんの飼猫だろうな＞
//乙です

>>842
＜うわー＞
【引き気味】

845 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 00:59:50.34 ID:h//zdmnX0

>>844　仕方ねぇだろ。俺だってなりたくてなった訳じゃねぇし。

846 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 01:08:13.19 ID:RAUqDJnto

>>845
＜だとしてもだなぁ…、うわぁ＞

847 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/20(火) 01:15:17.11 ID:h//zdmnX0

>>846　ま、昔話をしにきた訳じゃねえしな。引きたいなら引けよ。今更悔やんだって仕方ない。

[と言うが、顔は随分悔しそうだ]

848 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 01:16:08.85 ID:RAUqDJnto

>>847
＜色欲、色欲ねぇ……＞

849 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 01:17:31.14 ID:yzCBsGwyo

...............
【静かにギルドに入ってくると、定位置で伏せる】

【その毛並みは水分を含み、しっとりと濡れているようだ】

850 ：キリアデット ：2013/08/20(火) 01:22:48.74 ID:h//zdmnX0

>>848　本当に、大きな罪だよ。どれもこれもな。だからこそ大罪なんだろうけど。

さてと。俺はもう帰るわ。用事も出来たし。じゃな。

[ギルドを出ていく]

//落ちます。乙でした。

851 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 01:26:04.07 ID:RAUqDJnto

>>849
（……お？）
【若干薄いIAがいる】

>>850
＜じゃな＞

//乙です

852 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 01:29:23.07 ID:NpigDChXO

>>850
//おつですよ

>>851
.................
【チラリとそちらに視線を向ける】

【確か、あれは青年の影だった筈だ】
【青年の姿は見当たらないが、大元が無くても影として存在出来るのか】

853 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 01:32:53.64 ID:RAUqDJnto

>>852
＜……お＞
【眼……というのにあっているかは知らないが翡翠色の部分と目が合う】

【大本がなくても影さえあれば存在できるのだ】

854 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 01:36:37.85 ID:NpigDChXO

>>853
...............
【青年の片目が翡翠色でないのは、あれが原因なのだろうか、と時折考える事がある】
【じっとその点を見つめる青と黄の瞳】

【しかしそんな事も、白狼からすると「不思議なまほう」の一言で片付けられてしまう】
【未だに未知の生物だ、人間は】

855 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 01:38:40.18 ID:RAUqDJnto

>>854
＜……＞
【大体あっているが少し別な部分もある】

【人間ではなく影なのだが、まあ魚が自身に適した水さえあればどこにも存在できるようなものだろう】

856 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 01:42:30.55 ID:NpigDChXO

>>855
..........？
【以前は確か頭の中に語りかけてきた筈だが、今日はしないのか】
【軽く首を傾げる、まぁ、用が無いだけかも知れないのだが】

【白狼にとってIAは人間のまほうの一部という扱いらしい】
【人間が不思議ならそれの扱うまほうもまた、狼には理解出来ない現象の一つなのだ】

857 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 01:45:39.40 ID:RAUqDJnto

>>856
＜……＞
【どうやら観察しているようだ】

【まあ、生み出された経緯を考えるとどうしても魔法が関わっている可能性もあるから魔法の一部ということも完全に否認できるわけではない】

858 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 01:51:35.22 ID:NpigDChXO

>>857
...............
【何故だろう、最近はよく観察されている気がする】
【自分のどこがそんなに興味を引くのか、よく分からない】
【やがて気怠そうに頭をさげ、前脚の間におろす】

【一応、完全なまほうでは無いと狼なりに考えてはいるが、結局不思議な出来事は全てまほうと括ってしまうようだ】

859 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 01:54:51.00 ID:RAUqDJnto

>>858
＜……＞
（一体こいつのどこを6が気に入ったんだろうなぁ）
【なんというか、普段より若干薄い影である】

【それもしょうがないだろう】

860 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 02:00:04.34 ID:yzCBsGwyo

>>859
.................
【大元の青年が居ないからだろうか】
【普段よりも薄めの影に小さく耳を動かす】

【人間ならばもう少し掘り下げて考える事が出来たかも知れないが、如何せん彼は狼だ】

861 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 02:01:26.69 ID:RAUqDJnto

>>860
＜……わからん＞
【白くてもふもふしている以外なんだか分かることがなかった】
【薄いのはもっと別な要因がある】

【狼でなくても、深く考えないものはいるものである】

862 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 02:06:19.79 ID:yzCBsGwyo

>>861
..........
【何が、と言いたげな瞳で影を見やる】
【狼にはそれくらいしか原因が思いつかない】

【考える事が苦手な部類か、それとも単なる馬鹿や阿呆か】

863 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 02:09:20.36 ID:RAUqDJnto

>>862
＜んや、なんでお前のことを6がそこまで気に入ったか知りたくてな＞
【思念を伝えてくる】
【それに気づけるものは、きっといないだろう】

【もしくは魔法を理解していないものか】

864 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 02:13:52.90 ID:yzCBsGwyo

>>863
..................
【さぁ、それは自分も分からない】
【気に入っているなら気に入っている、それで良いのでは無いのか】
【少なくとも今現在、白狼は気付いていない】

【それか、思考を全て放棄した者】
【だいたいこれくらいだろう、事柄を深く掘り下げる事が出来ない人間は】

865 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 02:16:25.89 ID:RAUqDJnto

>>864
＜ま、いっかぁ＞
【暢気である】
【恐らく人間でも気付けないだろう】

【深く考えないゆえの能天気さもあるものだが】

866 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 02:22:21.69 ID:NpigDChXO

>>865
..................
【それに、知りたければ直接青年に聞けばいいだろう、そういう事は】
【獣の感性で、気付くことが出来るかどうか】

【だが、人間の種としての専売特許である思考を捨てるというのは、到底理解出来ることではない】

867 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 02:26:04.77 ID:RAUqDJnto

>>866
＜気に入ってるなら別にそれでいいか……＞
【今はそういう存在が大事なのだと、伝えることはない】
【それは分かりはしない】

【それはきっと人間にだって分からないことだろう】

868 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 02:31:52.56 ID:yzCBsGwyo

>>867
.................
【それで良いだろう、無理に探る必要性も感じられない】
【分かったら、恐ろしい気もする】

【「個」という概念が存在する以上は、仕様がない事なのかも知れない】
【別の個体を完全に理解する事は、例えそれが同じ種のものでも不可能なのだ】

..................
【やがて静かに目を閉じると、眠りについた】
//落ちます、乙でした

869 ：【名称】IA 【キョウセイ思念/陰影ノ轍】 薄い影 [sage saga]：2013/08/20(火) 02:39:53.92 ID:RAUqDJnto

>>868
＜……＞
【もっとも、今は探れないのだが】
【確かにそうだろう】

【完全な理解は、自分自身でも不可能なことだ】

//乙です

870 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 左腕骨折 ：2013/08/20(火) 10:53:10.13 ID:/b7U35+lo

【自室】

【ベッドに腰掛け、左腕の包帯と当て木を取って骨折の治り具合を確認している】
【嫌な紫色に腫れ上がっていた部分は大分本来の腕の形に近付き、四六時中付き纏っていた痛みも引いてきていた】

【案外早く癒えるかもしれないなと頷いて短い、それでいて大きな呼吸を行う】
【キラキラと輝く光の粒子が全身から立ち昇り、やがて左腕に収束していく】
【窓から照らす陽射しの中、ぼんやりと青白く輝いて昇華動禅の治療が始まった】

871 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 18:24:52.15 ID:tttx/nug0

失礼するぞ…誰もおらんか？

【ギルドの中に入ってくる】

872 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 18:40:01.71 ID:DN2bRkvdo

(…ん？誰かいる…？)
【勝手に自室にしている部屋から広間へとやってくる鼠人】

873 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 18:43:02.63 ID:tttx/nug0

>>872
む…あれはまれに聞く鼠人なのか…？
【自室から出てきたムガを、少し警戒気味に見ている】

874 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 18:46:22.23 ID:DN2bRkvdo

>>873
(なんかめっちゃ見られてる…)
…どーも…
【視線を感じ、赤い瞳で見詰め返しつつ軽く頭を下げる】

875 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 18:49:10.47 ID:tttx/nug0

>>874
おお…意外に丁寧なのだな、はじめましてだ…
そなたはこのギルドの人間…いや鼠人でよいのか…？
【知能が高くないと思っていたようで、その反応に少し驚く】
【そしてこちらも軽く頭を下げ、未だ警戒しつつ訪ねる】

876 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/20(火) 18:50:36.89 ID:Haxi6ZhUo

こんにちは〜。誰かいらっしゃいますか〜？

【ギルドへと入ってくる】

877 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 18:53:25.57 ID:tttx/nug0

>>876
我輩がおるぞ…そなたには会った事が有るような、無いような…ううむ
【初対面かどうかいまいち分からず、悩んでいる】

878 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 18:54:27.57 ID:DN2bRkvdo

>>875
(…あ、やっぱり…)
…初めましてでよかったか…
【ヒトの顔の区別が付き辛いがタメにどうにも初対面かそうでないかの判断が難しいらしい】
【ポツリと呟いて、しかしその表情の変化は少ない上に長い体毛と口元の覆面に邪魔されてほとんど顔の筋肉の動きは見えない】

…多分、違う…所属した覚えは、ないし…
【部屋借りてるだけ、と広間のテーブルに隣接されているソファにどっかりと座り込む】

879 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 18:55:26.99 ID:DN2bRkvdo

>>876
…いるよ、冷麦……あぁ、風来坊…
【相変わらず思い出すのに時間が掛かって名前を呼ぶ】

880 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/20(火) 18:57:03.23 ID:Haxi6ZhUo

>>877ハハハ……お久し振りですものね…お会いしたことはありますよ。……風来坊ですよ、ラースリーさん。

【久しぶりだからしょうがないとはいえ少し凹んでいる様子】

>>879……突っ込みませんよ……えぇ、突っ込みませんとも……

【物凄く何かを我慢している様子】

881 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 19:01:24.23 ID:DN2bRkvdo

>>880
…分かり辛いんだよ、ヒトの顔と名前って…
【やれやれと言った具合にソファに深く座り直す】
【恐らく人間が動物の個々を判断し辛いのと同じく、鼠人からすればヒトの顔はほとんど同じに見えるのであろう】

882 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 19:02:30.84 ID:tttx/nug0

>>878
うむ、初めましてだ…我輩はラースリー、そなたは？
【古傷だらけで、少し強面気味の顔であるため、少し威圧感がある】
【警戒はまだしている用で、分かりづらい表情の変化を掴もうと、かなり注意して見ている】

…む、そうか、ここのギルドは宿屋にもなったのか
【借りるなどと言う発言と、ソファーに座り込む態度から、宿屋もかねるようになったと勘違いする】

>>880
お、おお…それはすまんな、風来坊よ…
【気まずそうに顔を傾けている】

…あれだ、我輩も年だからな、ボケが進行しておるのやもしれん
【実際はただのど忘れに過ぎないが、少しでも傷つけないように】

883 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/20(火) 19:08:09.93 ID:5RT0/ULGo

>>881そこじゃないんですけどね……

【脱力しその場に座り込む風来坊】

>>882いえ、気にしないでください…僕が何日もここに来てないのが原因ですから…。
それにまだまだお若いですよ！

【気遣いを察し表面上明るく装う】

884 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 19:09:18.62 ID:DN2bRkvdo

>>882
(…「ケガダラケ」ラースリーね…)
…ムガ
【一言自身の名前を囁き、そして頭の中で相手の特徴に関連したアダ名を付けて覚える】
【強面の顔の作りは鼠人から見ても特徴的であり、区別がつき辛い人間の中では割りと覚えやすそうだと内心頷く】
【そんな様子は表面上にはほとんど表れず、赤い瞳と瞳孔の変化程度であろう】

そうなったかは知らないけど…泊まれるのは事実だし…
【もはや我が家と言った態度でのったりと寛いでいる】

>>883
じゃあなに…？
【まどろっこしいな、と赤い瞳を若干細める】

885 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 19:14:20.07 ID:tttx/nug0

>>883
それを言えば我輩に至っては月に一回くるかどうかだぞ…？

………よいか、風来坊？
どう見ても年寄りの人間に若いと言うのは侮辱だぞ？
【若いと言う言葉に反応し、少し呆れた用な顔で】

>>884
ムガか、宜しく頼むぞ…
【ラースリーは古傷の事を割りと気にしている】
【そのため、そのあだ名を聞けば即悲しそうな顔になるだろう】
【表情を読み取るのは無駄と判断し、ムガの行動自体に意識の全てを向けた用だ】

む……？つまりそなたは勝手に泊まっておるのだな？
【それでいてその寛ぎ具合とは、と呆れるように笑っている】

886 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/20(火) 19:17:48.77 ID:5RT0/ULGo

>>884いえ、なんでもないです……。冷や麦に満足してくださったようでよかったですよ……

【未だに冷や麦と呼ばれることに慣れない様子】

>>885えぇ…そうですか…？まだまだ家の爺さんより若い様にしか見えないのですが……？

887 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 19:21:12.19 ID:tttx/nug0

>>886
根本的におっさんと老人を比べるのは間違っておらぬか…？
【目を少し細くし、さらに呆れる用な表情になっている】

うーむ、まあ…我輩は魔法の影響で見た目よりは年寄りだと言っておくぞ？

888 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 19:22:12.97 ID:DN2bRkvdo

>>885
ん、宜しく…
【脳内アダ名は飽く迄選別用であり、滅多に口に出す事はない…ただし、名前がなかなか思い出せない場合を除く】
【詰まるところ見分けが付きやすい相手の場合はほとんど出てこないと言ってもいいだろう】
【だらっと四肢の力を抜いて背凭れに首を預けて顔が少し斜め上に向く】
【一見完全にダラけているように見えるモノの、有事の際は持ち前の瞬発力で即座に警戒体制を取れる様にしている】

あー…まぁ、そうなるかなぁ…
【でも咎められた事もないから、と付け加えみる】

>>886
…じゃあ、「緑の」ならいい？
【凡そ何となく察し、もうひとつの識別用のアダ名を提案してみる】
【鼠人の中で風来坊のアダ名は「緑の」と「冷麦」らしい】

889 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/20(火) 19:27:10.57 ID:ozmal6zVo

>>887あぁ……すみません……家の爺さんはボケたくらいがちょうどいい筈なのに一向に元気なままなので、つい…

【どこか遠くで誰かがくしゃみをしたような音がしたが、勿論気づかないだろう】

>>888あー……それなら冷や麦のままの方がいいです……

【緑はあまり好きではない】

890 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 19:31:00.65 ID:tttx/nug0

>>888
ふむ、それにてもそなたはあまり喋らんのだな…
【ラースリーの顔は、人間の中ではかなり覚えやすい部類に入るだろう】
【髪も茶色味がかかった白で、あまりラースリーの見た目の年代には少ない色である】

しかし、随分ダラけておるな…急に何かが起きたらどうするのだ？
【左目だけが少し細くなっており、未だ呆れる用な表情】
【ムガの事をよく知らないため、警戒体制をいつでもとれる事など考えてもいない】

咎められた事がないからか…ふむ、鼠の見た目に合った発送だな
【嫌味っぽく聞こえるが、珍しい鼠人の思考がどんなものか考えているだけで、悪意はない】

>>859
…まあ、あれだぞ？老人は労るのだぞ？
頭が固いだけのは役立たないが、知識や経験が豊富な老人からは学べる事も多いからな？
【実年齢は老人からの意見である】

891 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 19:35:42.35 ID:DN2bRkvdo

>>889
…ま、なるべく…
【顔を覚えるようにはする、と瞳を閉じて覆面の下に隠れる口を立てに大きく開いた】
【喉の奥から漏れる間延びした声と併せて、どうやら欠伸らしい】

>>890
…そ？ま、昔も言われた…
【自意識としてはともかく、以前も同じ事を言われた様だ】

何かって…何さ？
【相変わらずのダラダラ具合で瞳だけを動かしてラースリーを見詰める】

…それに、化物ばっかのここならふつーにしてられるし…
【言外に、ここでなければ普通には居られないと言っている様なモノだ】
【例えそれが皮肉だとしても気がつけるかどうかは分からず、しかし素直に会話を続ける】

892 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/20(火) 19:40:40.39 ID:ozmal6zVo

>>890労ったりしたら調子に乗るじゃないですか！……まぁ確かに知識は沢山ありますが…。

【そう言いつつ、風来坊も生きてきた年数は百年以上である】

>>891ハハハ……。ファア…

【乾いた笑い】
【あくびが移ってしまう】

893 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 19:45:15.84 ID:DN2bRkvdo

>>892
…？あぁ、今の…
【ヒトの欠伸かぁと瞳を細める】
【どうやら涙腺はないのか、欠伸をしても涙が溢れる事はないらしい】

894 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 19:46:25.37 ID:tttx/nug0

>>891
…そなた、自覚は無いのだな
【これが人間と鼠人の違いかと、小さく唸り感心している】

そう言われると難しいが…例えば我輩が敵だったらどうするのだ？
初対面なのだし、まともな人間の確証もないだろう？
【事実、表面上はこのギルドの人間を装っているが、実際の所属は闇ギルド、シャドウアクイラである】

化物だらけか…確かにそうだな、うむ
【イーヴィルブラストの時の事を思いだし、ここの人間は化物と言っていい人間ばかりだとか考えている】
【後から自分の言い方に問題を感じたようで、少しバツが悪そうな顔だったが、会話を普通に続き、いつもの顔に戻る】

>>892
…ふむ、年寄りが調子に乗るのは少々滑稽だな
しかし、知識があるのならいいではないか、自分より多くを知っておる内は最大限の尊敬をするのだぞ？
【普通の青年といった見た目と口調から、年下だと勘違いしている】
【ラースリー自体の年齢は70程であるため、風来坊はかなり年上だ】

895 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 19:50:58.12 ID:DN2bRkvdo

>>894
…あんまり考えた事はないね…少なくとも
【そもそも誰かと会話する機会なんてほとんどなかった、とは口に出す事なく思考の中に留まる】

んー…そしたら別に、
【戦うだけでしょ、とまるでそうは見えない体制のままで間延びした声で返す】
【しかし気配だけは一瞬、ピンと糸が張ったように変わったのに気がつくかもしれない】

ヒトの街の宿なんか、泊まれないし…
【泊まれないと言うのはつまり、突っぱねられてしまうと言う意味だ】
【細かい表情の変化までは流石に分からないらしく、別段雰囲気が変わる事はない】

896 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/20(火) 19:50:59.02 ID:r9L1I/Nuo

>>893…？どうかしましたか…？
それにしても…今日はなんだか疲れが貯まっているようですね……
【目を擦り、思いっきり伸びをして体をほぐしながら言う】

>>894確かにそうですけどね……あの爺さんはそんな生易しいものじゃないですから…

【軽く震えながら言う】

897 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 19:55:59.87 ID:DN2bRkvdo

>>896
…んや、初めて見たなぁと…
【ヒトの欠伸を見たのが初めてらしく、微かに顔が上下に頷くように動いている】

疲れてんなら、休めば？
【そして言葉と裏腹、面白いモノを観察しているみたいな視線でその動きを見詰める】

898 ：ラースリー【吸血強化】【容姿】古傷だらけの中年 [saga]：2013/08/20(火) 20:01:14.63 ID:tttx/nug0

>>895
ふむ、そうか…少なくともの続きが気になるところだが…あまり言いたくは無いことか？
【口に出さなかったと言う事は、言いたく無いと言う可能性も高い】
【しかしラースリーは躊躇う様子もなく、平然として訪ねる】

…ふむ、確かにそなたと戦いたい悪人はあまりいなさそうだな
【その間延びした声をきき、顔は笑っている】
【しかし内心、糸の張った用な気配に気づき、かなりの強さを持つ者なのだろうな、と驚きながらも感心している】

人の街の宿…ああ、なるほどな
【おそらくその見た目のせいなのだろうと推測する】
【ラースリーは普通の人間である】
【しかし客が寄り付かなくなるなどと言う理由で泊まれない事もあり、何となく察した様子】

>>896
…話を聞く限り、そなたの爺はかなり元気なようだな
【高齢であるが元気に生きている父を思い出し、少し同情の目線を向ける】


さて…久しぶりにこのギルドの人間が見れてよかった、また会おう
【ギルドの外に出ていく】

//落ちます、お疲れ様です

899 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 20:07:02.51 ID:DN2bRkvdo

>>898
…話す事自体、あんまりね…
【聞かれて答えない理由も別段なく、しかしそれでもやや言い辛い事は事実】
【もともと小さ目の声量は更に控えめになっている】

得しないでしょ、襲ったところで…
【身包み剥ごうにも文字通りほぼ何も身につけてないし、どう見たって裕福には見えない鼠人】

…そう言う事…んじゃ、また…
【察した様子に小さく頷き返し、その背を見送る】
//乙です

900 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/20(火) 20:19:28.72 ID:DN2bRkvdo

…んじゃ、部屋に戻る…
【ポツリと一言、のったりと立ち上がって自室へと帰って行った】
//一度落ちます、乙です

901 ：風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]：2013/08/20(火) 20:35:49.58 ID:qF/feEf7o

//すみません急な用事が出来てしまったので堕ちます

902 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/20(火) 22:35:04.13 ID:DN2bRkvdo

【広間】

【未だ厳しい残暑に火照った体を、出窓から舞い込む夜風に当てて冷やしている元黒猫】

903 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 23:20:27.07 ID:yzCBsGwyo

...............
【広間の隅、定位置となっている場所で眠る白狼】

【ふ、と意識が覚醒して頭をもたげる】

904 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/20(火) 23:26:18.91 ID:DN2bRkvdo

>>903
…や、おはよ…
【朝晩は少し涼しくなってきたね、と微笑みかける元黒猫】
【前髪がヌルい風に小さく揺れた】

905 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 23:30:42.76 ID:yzCBsGwyo

>>904
.......ｸﾞﾙﾙ
【おはよう、とまだ眠気の残る瞳を向けて唸る】

【ほんの少しずつだが、確実に秋に近づいてきているのが分かる】
【もう暫くの辛抱かな、と考えながら大きくあくびをひとつ】

906 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/20(火) 23:36:51.85 ID:DN2bRkvdo

>>905
っても、もう夜だけど…【苦笑】

【そして窓の外の月影に視線を移す】

…結局、海行かないで終わりそうかなぁ…
【ほとんど満月に近い形のそれは、淡い金色の光で室内を照らしていた】
【入道雲よりも月が似合う季節の足音は、確実に近付いている】

907 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 23:41:59.52 ID:yzCBsGwyo

>>906
..............
【まぁ、起きたのは今なのだからおはようでも間違ってはいないだろう】


【うみ、確か終わりの見えない湖のようなものだったか】
【いつだったか相棒に話を聞かされた事がある、水がからいのだとか】
【イリーに倣うように窓の外に視線を向け、目を細める】

908 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/20(火) 23:46:05.14 ID:DN2bRkvdo

>>907
…最近夜型になった？
【そう言えば近頃こうして接するのは夜ばかりな気がするなぁと考えたらしい】

昼は暑いし、まだ行けなくもなさそうだけど…この怪我じゃね…
【苦々しく笑って左腕の包帯を撫でる】
【そして月明りに照らされるその横顔をチラチラと覗き込んでは微笑む元黒猫】

909 ：獣のような少年　＜魔獣化＞ ：2013/08/20(火) 23:48:48.95 ID:h//zdmnX0

こんばんは。

[少年が入ってくる]

910 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/20(火) 23:51:27.46 ID:DN2bRkvdo

>>909
…ん？あぁ…こんばんは
【出窓から差し込む月明りに照らされつつ振り向く】

911 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 23:52:14.96 ID:yzCBsGwyo

>>908
............
【さぁ、と首を傾げる】
【確かにここで過ごすのは夜が多いが、昼間も一応活動はしているのだ】
【それでもまぁ、夜に起きている事が多いかな、と思ってはいる】

【あまり気にしないようにしていたが、矢張り】
【やはり怪我をしていたのか、何があったのかは分からないが】
【月明かりを受け止め、それを反射して仄かに輝く白い毛並み】

912 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/20(火) 23:52:43.04 ID:yzCBsGwyo

>>909
............
【そちらに視線を向ける白狼】

913 ：獣のような少年　＜魔獣化＞ ：2013/08/20(火) 23:55:31.35 ID:h//zdmnX0

>>910

よう。

[片手を上げて言葉を返す]

なあなあ、聞いてくれよ！

[何やら良いことがあった様子]

914 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/20(火) 23:56:49.49 ID:DN2bRkvdo

>>911
私が会ってないだけだね、多分…【苦笑】

…治る頃には多分、涼しくなっちゃってるかな…
【リオの反応を見て大丈夫だよと儚げに、しかし笑って見せる】
【そしてそんな毛並みを見て何かをポケットから取り出してジリジリと摺り足でにじり寄っている】

>>913
へ？な、なんだよ…騒がしいな…？
【何事かと苦笑】

915 ：獣のような少年　＜魔獣化＞ ：2013/08/20(火) 23:57:35.61 ID:h//zdmnX0

>>912

よう。げんきか？

916 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 00:01:16.74 ID:dhrq2h0Vo

>>914
.............
【それもあるだろう】
【昼間、起きている時は大抵森や街に出ているのだから】

【大丈夫と言うのなら、大丈夫なのだろう】
【何かを手にじりじりと近づくイリーに、どうしたんだろうかと首を傾げる】
【逃げはせず、その場に伏せたままだ】

>>915
............
【頷く、一応元気ではある】

917 ：獣のような少年　＜魔獣化＞ ：2013/08/21(水) 00:02:25.33 ID:Fq6lHFGr0

>>914

実はな！　この前、家のみんなから名前を貰ったんだ！

[それが嬉しい様だ。少年は宝物を手に入れたがごとくキラキラ笑う]

918 ：獣のような少年　＜魔獣化＞ ：2013/08/21(水) 00:05:00.31 ID:Fq6lHFGr0

>>916

そっか。そりゃ良かった。元気なことは良いことだ。

919 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 00:06:14.20 ID:LksHWWqFo

>>916
…っていうか、暑い時間引き籠ってる身で言えた台詞じゃないか…
【苦笑を続けながら首を傾げる】
【最近は暑い日中を避け、少しでも涼しい朝晩に用事を済ませているらしい】

…経過も順調だしね…
【やがてリオの定位置のすぐ近くまで辿り着く】
【スッと目の前に取り出したのは小さな櫛】
【そして、少しこれ使って撫でていいかな？と微笑んで尋ねた】

>>917
名前？あ、そう言えば…
【なかったんだよなぁと思い出した様子】

…で、なんってのだ？

920 ：獣のような少年　＜魔獣化＞ ：2013/08/21(水) 00:11:05.36 ID:Fq6lHFGr0

>>919

トラってんだ。よろしく！

[捻りはなく、ただ少年の魔獣としての姿から取ったのがわかるかもしれない]

921 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 00:12:22.81 ID:dhrq2h0Vo

>>918
...........
【まぁ確かに良い事ではあるが】
【わざわざ確認する事でも無いだろう、これは】

>>919
.......
【自分は籠るというのが苦手なのだ】
【夏場は籠っていると、とても蒸し暑く感じる】

【とりあえずは、今まで通り気にしない事にしておこう】
【どうせ、自分ではその怪我を癒す事は出来ないのだから】
【手の中にある櫛に視線を落とし、ふわりと尻尾を揺らす】
【その仕草は肯定だろう、すっと頭をおろして櫛が通しやすいようにしている】

922 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 00:15:33.41 ID:LksHWWqFo

>>920
トラ…トラさん…か、ん、改めて宜しくな
…ちなみに、誰から貰った名前だ？

>>921
昼寝も多くなってきたし…
【ダメだねこれじゃ、と小さく首を横に振る】

ありがと…んじゃあ、遠慮なく…
【先ずは指と掌で頭頂部を軽く撫でて、そして櫛を通し始める】
【櫛からは元黒猫の匂いと、それと知っていたとしたらレナードの匂いが感じられるかもしれない】

923 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 00:21:57.97 ID:ssQcCemwO

>>922
..............
【昼寝自体は自分もよくしているし、あまり問題無いように感じる】
【だがきっと、人間からしたら問題なのだろう】

【その感触を堪能するように目を閉じ、身体を動かさないようにする】
【櫛から人間と獣人、ふたつの臭いを感じ取りあれ、と疑問を覚える】
【どちらの所有物なのだろう、イリーの臭いの方が濃いからそちらだろうか】
【だとしたら、獣人の臭いがするのは何故】

924 ：トラ　＜魔獣化＞ ：2013/08/21(水) 00:23:21.07 ID:Fq6lHFGr0

>>921

あれだ。えーと、しゃこうじれい？

[なんだか、あまり言葉の意味を理解していない様な感じである]

>>922

エイジとペテロからだ！

[元気に答える。生命力が満ち溢れているような。名前を貰ったからかもしれない]

925 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 00:28:45.83 ID:LksHWWqFo

>>923
…猫の時に逆戻りだよ…
【あの頃は日がな一日寝てばかりだった】

【チクチクとした感触が皮膚に当たるかもしれないが、それはとても微弱なモノ】
【寧ろ血行を刺激するかもしれないくらいであり、精一杯痛くしないようにとの配慮の表れだ】

…あ、これ…匂うかな？
【そして途中、何かに引っ掛かる様子のリオに櫛を洗った方がいいかと呼び掛ける】

>>924
ふたりからか…ふむ、良かったな
…トラさんね…なんだか、明るくなった様に見える
【その様子を目を細めて微笑んで見ている元黒猫】

926 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 00:31:43.60 ID:ssQcCemwO

>>924
.............
【ならばつまり、元気かどうかは結局の所興味が無いと】
【社交辞令とはそういうものだった筈だ、自分の記憶が正しければ】

>>925
..............
【そう考えると矢張り、人間にとっては不味い事なのだろう】
【人間は猫では無いのだから】

【擽ったそうに耳を小さく動かしながら、イリーに視線を向ける】
【確かに匂いはあるが、それが嫌だとは感じない】
【気にしなくて大丈夫、と首を小さく振り、また目を閉じる】

927 ：トラ　＜魔獣化＞ ：2013/08/21(水) 00:32:35.76 ID:Fq6lHFGr0

>>925

キリアデットとミラも、これが一番だって言ってくれたし。

[どうやら他にも候補があった様子]

ん？　そうか？

928 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 00:37:46.55 ID:LksHWWqFo

>>926
一応、ベストな体重保っておきたいし…
【彼女の言うベストな体重とは、動き易くそれでいて持久力とのバランスの取れた…要するに「実践的な」モノだ】

…ん、よかった…少し弱いかな？
【安心した様子で微笑み、しかし何かくすぐったいような仕草を見て首を傾げる】
【力加減がなかなか難しいし、もしかしたら弱すぎるのかなぁと考えたようだ】

>>927
なるほどね…ん？他にも何かあったって事？
【はてどんなモノかと気になったらしい】

…気のせいかな？【苦笑】

929 ：トラ　＜魔獣化＞ ：2013/08/21(水) 00:39:46.88 ID:Fq6lHFGr0

>>926
しゃこうじれいってどういう意味だっけ？

[少年の記憶力はあまり良さそうではない]

930 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 00:44:39.11 ID:ssQcCemwO

>>928
...............
【あぁ、動かないと肉ばかりがついて邪魔になるからか】
【自分は自然とそういった体重になるが、人間はそうはいかないのだろう、きっと】

【尻尾でその手をぺしぺしとはたく】
【大丈夫という事だろう、表情も嫌に思っているようには感じられない】

>>929
.............
【お前は鳥か、と内心呆れる】
【まぁ、元々がまほうによってうまれたものだから仕方のない事なのかも知れないが】

931 ：トラ ：2013/08/21(水) 00:47:07.71 ID:Fq6lHFGr0

>>928
他には、タイガーとかケモリとか・・・

[似たり寄ったりのようだ]

いつも俺は元気だからなぁ。

[自覚は無いようだ]

あ、もうこんな時間か。俺はもう帰るよ。じゃあなー！

[ギルドを出て行った]

//落ちます。乙でした

932 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 00:48:12.69 ID:dhrq2h0Vo

>>931
//乙ですよ

933 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 00:49:11.90 ID:LksHWWqFo

>>930
…見掛けも悪くなる…けど、
【別に見せる訳じゃないしねぇと苦笑】

【右手に当たる感触にクスリと微笑んで首筋から背中にかけてを梳かして行く】
【やはりレナードと毛の感覚が少し違うなぁと思いつつ】

>>931
…ま、まぁ…やはりトラさんがいいんじゃないかな…【苦笑】
ん、またな、お休み…
//乙です

934 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 00:50:38.01 ID:L7PuNnXa0

こんばんは〜夜なのに賑わってますね〜
【少年が入ってくる】

935 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 00:55:18.84 ID:ssQcCemwO

>>933
...............
【あぁ、確かに】
【人間は毛並みに隠れていないから、体格が見ただけで分かってしまう】
【だがまぁ、太っていようといまいと、やせ細っていない限り自分には関係のない事だ】

【はたいた尻尾はそのまま、空中でユラユラと揺れる】
【大狼のバサついた毛並みとは違い、白狼のそれはふんわりとしていてとても手触りが良い】
【櫛の通りも悪くないのは、普段からそういった事には気をかけているからだろう】

936 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 00:56:44.05 ID:ssQcCemwO

>>934
..............
【イリーに櫛を通されながら、視線だけをそちらに向ける白狼】

【賑わっていると言っても、今は一人と一頭しか居ないようだ】

937 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 00:58:18.97 ID:LksHWWqFo

>>934
…ん？こんばんは…はじめまして…かな？
【振り返る短髪の背の高い女性】
【右眼のあるべき部分は傷付いた瞼に覆われている】

>>935
顔に出やすいらしいから…
【余り太り過ぎるのはちょっと、と苦笑】

【揺れる尻尾に隻眼を奪われるも、しかしすぐに背中に戻してゆっくりと梳かして行く】
【ふわふわとしているのは頻繁に水浴びしてるからかなと考える】
【レナードはきっと、湯浴みする時は人間の姿なのだろう】

938 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 01:05:48.88 ID:L7PuNnXa0

>>936
あ、はじめまして〜・・・
あ、あれ・・・扉を開けるまでは賑やかだったんですけど・・・すれ違ったみたいですね〜・・・

【手で頭をかきながら恥ずかしそうに言う】

>>937
あ、こんばんは〜　はじめまして、です！
【白髮に青い目の少年】
【魔法使い、というよりはむしろ体育会系のような、軽装をしている】

939 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 01:08:05.79 ID:ssQcCemwO

>>937
.............
【なんだか、相棒も似たような事を言っていた覚えがある】
【休み過ぎで肉がついただとか、そんな感じの事を】

【尻尾は心地良さそうに揺れ続ける、櫛を通されるのは、撫でられる事と同く好きなのだ】
【夏場でもふわふわしているのは、頻発に水浴びをするのとそれから、普段からよく櫛を通されたりするからかも知れない】
【少なくとも、大狼の毛並みは長い間手入れされていないそれだっただろう】

>>938
【気のせいだった可能性もある】

........ｸﾞﾙﾙ
【挨拶を返すように一度唸った後、初めて会う人物を興味深げに見る】

940 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 01:11:53.32 ID:LksHWWqFo

>>938
そうか、記憶違いでなくてよかったよ…
【苦笑しつつも狼へのブラッシングをやめない女性】

…私はイリー、宜しくな
【しかしこの時だけは一瞬体で向き直って頭を軽く下げる】
【そしてすぐにまた狼の方へと視線を戻した】

>>939
…流石に、アンパンみたいになるのは…
【想像してしかし振り払おうと首を横に振る】

【やがて背中から腰の辺りに櫛は到達する】
【レナードの時は引っ掛かり、そしてゴワゴワしてた感じが強かったために時間が掛かったがやはりリオの際は時間でみれば半分以下で済みそうだ】

941 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 01:20:25.59 ID:ssQcCemwO

>>940
...............
【顔がふっくらとしたイリーが、一瞬だけ脳裏をよぎった気がして、それを振り払うようにふるふると頭を振る】

【時折耳をピクリと動かしながら、その感触を味わう】
【今は、来訪者に視線を向けているため目は開いているが】
【引っかかりや絡まりが、白狼の毛並みは大狼のものより格段に少ない】

942 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 01:23:45.81 ID:/TSZj7dIo

……
【いつの間にかギルドの片隅にいて何か本を読んでいる】
【表紙から察するにファンタジー系統の（魔法のあるこの世界でファンタジー小説の需要があるのかは謎だが）小説のようだ】

943 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 01:25:41.46 ID:LksHWWqFo

>>941
…今、想像したでしょ？
【やめてよ、と苦笑しながら】
【こういう時の感覚は相変わらずの鋭利さを保っている】

【あっと言う間に首から腰までを梳かし終え、さてどうしようかと鼻息ひとつ】
【横腹だとか脚の付け根の辺りまで触れてもいいモノかなぁとその横顔を覗いてみる】

>>942
よぉ、こんばんは…
…ん？読書か…
【普通の本を読んでいるのは珍しいなぁなんて考える】
【何やら重い凶器にもなり得る辞典を読んでいたイメージが強いらしい】

944 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 01:26:22.99 ID:L7PuNnXa0

>>939

ぬお〜狼さん、ブラッシングされてるんですか〜
いいですね〜ははは・・・・よろしくね〜

【その唸り声にビクッとしたものの】
【第一印象は大事だ、そう思い、なんとか笑顔で答える】

>>940

こちらこそ、よろしくお願いします！
【少年らしい笑顔で返す】

【さらに近づいて、ブラッシングの様子を見ている】

945 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 01:28:52.81 ID:ssQcCemwO

>>942
................
【イリーに櫛を通されながらそちらに顔を向け、嬉しそうに尻尾を揺らす】

【昨日は結局影にしか会わなかった、どこに居たのかは分からないが】

>>943
................
【申し訳なさそうな顔をする】
【不意に浮かんだものはどうしようも無い、少なくともあれは自分の意思では無かった】

【6を見て、嬉しそうな表情をしている】
【だが、その辺りに手を伸ばしても白狼はさして気にしないだろう】
【人間と同じような羞恥心は、持っていないのだから】

946 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 01:30:54.59 ID:ssQcCemwO

>>944
.................
【あぁ、唸ると恐れる人間か】
【失敗したなぁと内心苦笑しながら、視線を6へと移す】

【第一印象だとかは、あまり気にしていない様子】

947 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 01:31:47.11 ID:/TSZj7dIo

>>943
……
【その声にゆっくりと小さくうなづく】
【彼は基本伝記とか以外なら何でも読むのだ】

>>945
……
【本の上からそちらに眼を向けほほえましそうに眼を細める】

948 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 01:31:56.50 ID:LksHWWqFo

>>944
…ん、元気でいいな…
【特に警戒もなく微笑みながら】

【大人しい白狼を朱色の櫛で撫でている】
【別段手馴れた様子もなく、常日頃からやっている訳ではなさそうだ】

>>945
…冗談だよ、ごめん…
【思いの外すまなそうな変化に思わず謝る】

…6さんのとこ、行く…？
【一瞬、スッと櫛を当てる手を離して尋ねた】

949 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 01:33:47.98 ID:LksHWWqFo

>>947
ふむ
…そうだ…IAさんが貴方に言葉が通じなくなってしまったと嘆いてたぞ？
【唸って何やら一区切り、その後眉間に少しシワを寄せる】

950 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 01:35:55.64 ID:ssQcCemwO

>>948
.........ｸﾞﾙﾙ
【それでも謝るように一度、小さく唸る】


...........................
【少々考えたあと、のっそり立ち上がって6へと向かう】
【途中一度だけ振り返って、礼を言うように尻尾を揺らした】

>>947
............

【イリーの元を離れて、のそのそと近寄って行く】

951 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 01:38:43.83 ID:LksHWWqFo

>>950
寧ろこっちが…
【悪いってのに、とその背を苦笑しつつ見送る】
【どう致しましてと振り返りに微笑んで櫛をポケットに仕舞い、毛並みを見てちょっと満足気に頷く】

952 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 01:39:10.70 ID:L7PuNnXa0

>>942
【本を読んでいる姿に気づいた】
【話しかけようとしたが、読書を邪魔するのは悪いと思い】
【そっとしておいた】

>>946
物静かなオオカミさんなのかな？
急に話しかけたりして・・・ごめんね・・・。
【声の調子を落として謝った】

>>948
はい！元気なのがとりえですから！
と、というか、元気以外ありませんから！
【明るい声でそう言った】

953 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 01:40:04.89 ID:/TSZj7dIo

>>949
……?
【IA? そんな……】

【……そんな名前聞いたこともない】

>>950
……
【しかしもう小説の方に目を落としている】

>>952
……
【読み続けている】

954 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 01:43:46.04 ID:ssQcCemwO

>>951
【その白い毛並みは、イリーのお陰で綺麗に整えられている】

...........
【読書をする6の足元に寝そべる白狼】

>>952
................

【気にする事はない、とそちらに視線を向けて尻尾を揺らす】

>>953
............
【それをたいして気にした様子も無く、そばに居られればそれで充分だとばかりにその足元に身体をゆったりと横たえる】

955 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 01:44:58.40 ID:LksHWWqFo

>>952
ははは、同じようなモノだよ私も…
【苦笑を浮かべ、ブラッシングが終わったことで空いた右手で後頭部を掻く】
【因みに左腕は包帯で首からぶら下げられて固定されている】
【一目で骨折、ないしはそれに準ずる怪我と分かる状態だろう】

>>953
心配してたぞ、なんだか味覚がなくなったんじゃないかって…
【唇を尖らせてやや咎めるようにして】
【6の微細な変化は、周囲の状況に向けられていた隻眼には映らなかったようだ】

956 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 01:47:17.18 ID:LksHWWqFo

>>954
…
【きっと、毎日「相棒」にこうして貰ってたんだろうなぁと少しだけ心臓の辺りがジクリと痛むも、なんとか微笑んでその様子を見詰める】

957 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 01:48:08.69 ID:/TSZj7dIo

//したらばはメンテナンス中らしいです、本日午前八時ごろまで

>>954
……
【ペラッと言うページをめくる音以外、ほとんどといっていいほど音がしない】

>>955
……

958 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 01:50:22.58 ID:LksHWWqFo

>>957
…
【棚から鉛筆と羊皮紙を取り出して無言で差し出す】
【答えを書け、との事らしい】
//ありがとうございます

959 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 01:51:01.85 ID:L7PuNnXa0

>>953

【あまりにも真剣に読んでいるためか】
【なんの本を読んでいるのか、とても気になっている様子】

【しかしやはり、邪魔をしてはいけない・・・と考えているらしい】

>>954

あ、尻尾振ってる・・・ってことは、許してくれるのかな？
あれ、犬と同じ考え方でいいのかな・・・

【戸惑っているようだ】

>>955

うう・・・
ぼくも、戦い方のせいで、骨折はたまにするんですが・・・
他の人がそうなっているのを見ると、やっぱり痛そうですね・・・

960 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 01:54:17.70 ID:ssQcCemwO

>>956
【最近毛並みが乱れがちなのは矢張り、その「相棒」が居なくなったからなのだろう】
【だが白狼は、それを気にする素振りを見せない】
【もしかすると誰も居ない場所では見せているのかも知れないが、少なくとも今はもう、ここで見せることはない】

>>957
...............
【その音がする度に耳をピクリと動かす】

【「ほんをよむ」とは一体どんな感覚なんだろう、とぼんやり考えながら】
//感謝です

>>959
【基本は犬と同じで問題ないだろう】
【そもそもが犬は狼の派生なのだ、人間に服従する事を選んだ狼が、やがて犬となった】

【読書する青年の足元に寝そべり、のんびりとしている白狼】

961 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 01:56:00.01 ID:L7PuNnXa0

>>957
//したらばメンテでしたか、ありがとうございます〜

962 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 01:56:51.20 ID:LksHWWqFo

>>959
ぅん？あぁ、これ、な…
【たいした事ないよと微笑んで見せる】
【そのたまに骨折する戦い方ってのが少し気になるも、初対面でそこまで突っ込んで聞いていいモノかと思案しているらしい】

>>960
【あの別れのあとだったであろう日の事を思い出す】
【気にしてない訳がないのだ、それを見せる事がないだけで】
【少しでも元気付られたらいいなぁとぼんやりその白い体躯に想う】

963 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 01:58:10.14 ID:/TSZj7dIo

>>958
……
【本を読んだままである、見向きもしない】

>>959
【表紙からはファンタジー物だと分かるが、タイトルの文字を読むためには多少近寄らなければならないだろう】

>>960
……
【丁寧によんでいるのか時折ページを遡ったりする】

【それは形容しがたい】

964 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 02:00:38.66 ID:LksHWWqFo

>>963
…おい？
【完全な無視に少しだけムッとした様子で呼び掛け、右手に持ったそれらを6にグイッと寄せる】

965 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 02:03:37.14 ID:/TSZj7dIo

>>964
……

……?
【一拍遅れてから反応を返す】

966 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 02:03:58.14 ID:ssQcCemwO

>>962
【普通に過ごす事が、白狼にとっては一番いい事なのかも知れない】
【気を遣われると、申し訳なく感じるのがこの狼の性格のひとつなのだ】

>>963
...............
【それに時折視線を向けながら、静かにゆったりと尻尾が揺れる】
【今はこうしているだけで充分だ、共に居られるだけで】

【遡ったりするという事は、楽しい事なのかな、とは思う】
【文字の読めない、そもそも文字という概念さえ理解出来ていない白狼には想像もつかないが】

967 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 02:08:10.33 ID:LksHWWqFo

>>965
…？
……味、分かってるかってIAさんが…
【心配してたぞ、とはっきりと滑舌を意識するみたく】
【筆記用具を差し出したままの姿勢で】

>>966
【無論余り気にし過ぎるのは良くないと理解してはいるつもりだ】
【でもそれでも、今みたいなふとした瞬間に気にしてしまう事が多々ある】
【その瞬間を気取られてしまわないかと俯いた元黒猫】

968 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 02:08:51.43 ID:L7PuNnXa0

>>960
あ・・・あの、毛並みとかさわっていいですか・・・？
ワフワフしててきもちよさそう・・・！

【許してもらえたみたいで、スキンシップを図ろうとする】

>>962
うーん・・・僕の知り合いに治せる子がい、いたかな・・・？
ごめんなさい！力になれなくてー・・・
【この少年は物事を深く考えないタイプ】
【戦い方程度であれば、快く話してくれるだろう】

>>963
うーん、き、きになる・・・！
【ついに声が出てしまった】

969 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 02:09:55.65 ID:/TSZj7dIo

>>966
……
【今は本を置いてイリーと相対している】

【それは本の種類によるが楽しいものなのだろう】

>>967
……
【まずIAさんとは誰なのだろうか】

970 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 02:10:25.99 ID:/TSZj7dIo

>>968
……
【しかし動じない】

971 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 02:14:32.80 ID:LksHWWqFo

>>968
大丈夫だって、一応…軽い治癒くらい出来るし…
【例え少年が治療の力を持っていたとしても、恐らくとある事情と遠慮がちな性格もありすぐに頼る事はしないだろう】
【そしてその性格はやはりその質問を喉の奥に留まらせて四散させた】

>>969
…？
取り敢えず…
【疑問系の顔に気がつくも詳細までは読めず、ほれ、と三度目となる筆記用具の差し渡しを試みる】

972 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 02:15:11.10 ID:ssQcCemwO

>>967
................
【俯くイリーに、何か不味い事をしたかなぁとぼんやり考える】

【普段通りに接するのが一番、ふとした瞬間のそれは自身で意識しない限り白狼にはあまり気取られないだろう】

>>968
...............
【頷く、別に断る理由も無い】

【勿論、白狼に触れるには6に近づいて行く必要があるのだが】

>>969
【あじ、美味さを感じられなくなったという事なのだろうか】
【イリーの口から出る言葉に耳を傾けつつ、静かに尻尾を揺らす】

【きっと楽しい事だ、そうで無ければ自分からほんをよむなどと考えたりはしないだろう】
【もしよんだとして、その表情はあまりいいものではないはずだ】

973 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 02:17:25.97 ID:/TSZj7dIo

>>971
……
【そして彼はその羊皮紙に『大丈夫』とだけ書く】

>>972
【それはわからない】

【彼が喋れたころは子供に絵本を読み聞かせたりなどもしていたのだが、それを狼に知る術はない】

974 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 02:20:11.54 ID:L7PuNnXa0

>>970
【遠くながらしゃがんで、見えるところまでヂリヂリ移動する】
【何かが書いてあるところまではわかるのだが、明るさの問題で見えないようだ】

>>971
うーん・・・なんとかできないかなぁ・・・うーん・・・
【相手の思いを察するどころか、治療できる方法を考えている】

>>972
そ、それじゃしつれいして・・・！
【こう言うと少年は近づき、そーっと触る】
ほうほう・・・やっぱりワフワフしてる・・・いいなあ・・・
ありがとうざいます！
【と思うままに感想を述べ、感謝した】

975 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 02:22:39.06 ID:ssQcCemwO

>>973
................
【本人に訊くのが一番だろうが、青年はきっと答えないだろうし、自分も訊く事が出来ない】
【そのうちに自分から打ち明けるのを待つのが一番かな、と思う】
【無理に言わせるのは良くない、以前のアレも後になってしまったなぁと考えたものだ】

【白狼はただ、よく分からない人間の習性について考えている】

>>974
....................？
【先ほどイリーに整えられたばかりの白い毛並みは、ふわふわとしていてとても手触りがいい】

【何故礼を言われたのか分からない、といった様子で首を傾げる】

976 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 02:22:48.99 ID:LksHWWqFo

>>972
【しまったとすぐに顔を上げてなんとか微笑んで見せる】
【普段通りを意識するつもりが、何をしているんだと自戒と自嘲が込み上げるのを止められずにいた】

>>973
…
【その羊皮紙を手に取り、濃い筆圧でカリカリ素早く何かを書き足す】

【そして四度差し出すそれには】

「味覚はある？IAさんが心配してた！当てはまる方に丸を！ はい・いいえ 」

【と、乱雑に書いた様に見えて案外読み易い字で綴られていた】

>>974
…いや、だから大丈夫だって…
【気持ちだけで嬉しいよ、と相変わらずの苦笑】

977 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 02:27:04.78 ID:/TSZj7dIo

>>974
……
【もし見ることができれば、それは今主流で使われている言葉とは少し違ったものだと分かる】
【読めることは読めるが、字の形が少し違うのだ】

>>975
……
【きっとこの青年は言わないだろう、頑なに】

【もっとも、彼が読み聞かせをするのはなかなかなかったのだが】

>>976
……
【その字を眼を細めて読んでからはいのほうに丸をつける】
【IAが誰なのか、わからないが】

978 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 02:27:55.57 ID:L7PuNnXa0

>>975
【首を傾げた狼に説明する】
あ、えっと・・・
毛並みさわらせてくれてありがとうってことなんだけど・・・
うーん、分からないのならそれでもいいかな！
【頭があまり良くない少年は説明ベタで、結局うやむやにしてしまった】

>>976
【何も思いつかなかった少年は】
そ、そうですか・・・、ぼくにできることができたら、なんでも言ってくださいね！
【と相変わらず明るい声で返す】

979 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 02:29:45.21 ID:L7PuNnXa0

>>977
んん・・・？
【初めの文字だけ見えた少年は、少なくとも自分が知る言語でないことに気づく】

な、なんか・・・とにかくすごい本を読んでるみたいだ・・・
【と独り言をつぶやく】

980 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 02:30:22.88 ID:LksHWWqFo

>>977
…ん？そうか…なら勘違いなのかな…？ありがとな…
【さてはてと首を傾げてそう言えば結果を知らせないととIAを探す】

>>978
あぁ、何かあれば頼らせて貰うさ…ありがとな
【スッと蒼い隻眼を細めて微笑んでみせる】

981 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 02:32:11.88 ID:ssQcCemwO

>>976
.........ｸﾞﾙﾙ
【無理はいけないよ、と言うように唸ると、まるで何も無かったかのように普段通りの白狼に戻る】

【人間の彼女はつよい、ほんの少しの事ならば自分が心配するまでも無いだろう】
【彼女が大丈夫と言うならば大丈夫、無理だと言うならば無理なのだ】

>>977
................
【一人で全てを抱え込んでしまうのが、この青年の悪い癖な気がする】
【もう少し、周りを頼っても良いだろうに】


【ほんをよむという事は、結局よく分からないまま白狼の頭の中から消えていく】

>>978
...............
【礼をいう事なのだろうか、それは】
【イマイチ納得出来ないまま、説明はあやふやに終わってしまった】

982 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 02:33:49.73 ID:/TSZj7dIo

>>979
【がんばれば読めるのだ、メタな話で言うとイギリス語とアメリカ語程度の違いしかない】
【無論両方英語だが所々の些細な違い程度しかないのだ】

>>980
……?
【彼の影は他の、大きな影の中にある、そこに翡翠色の点を見つけ出すことは出来ない】

>>981
……
【それどころか他人の厄介ごとすら抱え込むのだ】
【それをしないのは、彼の矜持か、それともその方法を知らないだけか、もしくは彼の主義なのか】

983 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 02:37:40.10 ID:LksHWWqFo

>>981
…むぅ…
【お互い様だよと苦笑しながら心の中で呼び掛ける】

【そもそも猫の時が問題外なだけで、普通レベルに戻っただけのような気もしないでもない】

>>982
…いない、のか？…ふむ…
【仕方ないかと、だけれども気のせいだった事をなるべく早く伝えてあげたいなぁと唸る】
【半身であるはずの6と話が出来ず、更に心配事があるようでは昨日のIAの話ではないが捻くれてしまってもおかしくはない】
【一刻も早く安心させてあげないと】

984 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 02:38:05.47 ID:ssQcCemwO

>>982
【あまり良くないと思う、自分でさえ多少は発散させたりするのだ】
【全てを抱え込むなど、いつかはガタが来て壊れてしまいそうで、それが自分は恐ろしい】


//少々早いかもですが次すれどうぞ
ここだけ魔導士ギルドPart56
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985 ：動禅 [sage]：2013/08/21(水) 02:38:58.28 ID:LksHWWqFo

>>984
//スレ立て乙です

986 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 02:41:06.69 ID:L7PuNnXa0

>>980
あ、はい！・・・
【話すことがなくなり戸惑っている】

>>981
うーん・・・うらやましい・・・
ぼくもこんなキレイな白毛だったらなー・・・髪は白色なんだけど・・・。
【と、変な共通点を発見する】

>>982
うーん・・・方言・・・なのかな・・・？
よくわかんない・・・なあ・・・
【知っている言葉と少しでも違えば分からないらしい】
【教われば、なんとか理解できる、そのレベルの頭の良さである】

987 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 02:41:50.49 ID:L7PuNnXa0

>>984
//スレ立てお疲れ様です、ありがとうです〜

988 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 02:42:02.17 ID:/TSZj7dIo

>>983
……? ? ?
【IAはどこにも見当たらない、『どこにも』】
【そしてふと思い出すかもしれない、昨日見たIAの姿、それは普段に比べれば薄いものだったと】

>>984
【そのがたがいつ来るのか……それとももう来ているのか、誰も、知ることは出来はしない】

//スレタテ乙です

>>986
……
【本の特徴といえば若干古臭く、革で装丁されているということだろうか】

989 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 02:44:52.63 ID:ssQcCemwO

>>983
..............
【苦笑するイリーに尻尾を揺らす】
【もしかすると白狼は、多少は気持ちの踏ん切りがついたのかもしれない】

>>986
............
【自分にはその感覚がよく分からない】
【毛の色などさして気にした事もない、自分の毛並みは生まれたときからずっとこうだった】

【毛並みの色をわざわざ気にしていては、群れの中ではやっていけないだろう】
【全ての個体がそれぞれ独特な色をもっているのだ、それを全て気にするなど】

>>988
...............
【それを止める事は出来なくとも、少しでも遅くする事が出来れば、と思う】

990 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/21(水) 02:49:16.27 ID:LksHWWqFo

>>986
…ん？あぁ、何…無理に話す事はないさ、もっと肩の力を抜いて大丈夫だよ
【その様子に内心を察したのか、苦笑混じりに呼び掛ける】

>>988
…どこに行ったかは…知らない、よな…？
【何となく悪寒を感じて6に尋ね、しかしすぐにまた視線を外す】

>>989
【この短期間で気持ちの切り替えが出来たのだとしたら、しかしそれはこういう自体に慣れてしまっているのだろうか】
【きっとそうだろう、かつては彼は同種の仲間たちといて離れ離れになったのだから】
【これ以上、同じような事が起こらないといいなぁと考えて座っていた椅子から立ち上がる】


…すまんが私はこれで…失礼する、またな
【玄関の扉を開け、月の輝く夜の中に消えて行った】
//落ちます、乙です

991 ：動禅 [sage]：2013/08/21(水) 02:51:56.11 ID:LksHWWqFo

//>>990の>>989の二行目
【〜なったのだから】→【〜なったのだろうから】に訂正
そして今度こそ落ちます、乙です

992 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 02:52:29.09 ID:/TSZj7dIo

>>989
……
【もはや、手遅れである】


【……そんな可能性とてありえるのだ】

>>990
……?
【なにが】

【しかし、IAは消えたわけではないだろう、まだ彼の左眼は、黒く染まったままなのだから】
//乙です

993 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 02:55:34.82 ID:ssQcCemwO

>>990
【慣れている、そう、慣れているのだ】
【自分に名前を与えてくれた彼との別れ、仲間との別れ......そして、相棒との別れ】
【何回も経験した別れによって、感覚が少し、麻痺してきているのかも知れない】

【しかしそれに自覚は無く、白狼は静かにその背中を見送った】
//乙ですよ

>>992
...............
【一番あって欲しくない可能性だが、それも考えなければならないのかも知れない】

【.....もし、もし青年が壊れてしまったとして】
【それでも自分は寄り添うのだ、変わらずに、ずっと】

994 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 02:57:53.73 ID:L7PuNnXa0

>>988
う、うん・・・古そうな本・・・ぐらいしか、わかんないな・・・
あ、昔のことばなのかな？・・・お、天才かも・・・！
【と、ひとりでに喜んでいるようだ】

>>989
あ、よく見たら眼の色も、右と左で違うみたい！
すごい・・・すごい・・・！
【少年は白狼に興味津々である】

>>990
ははは・・・そうですね・・・
つい力んじゃって・・・！ごめんなさい・・・

/お疲れ様です〜

995 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 02:58:59.03 ID:/TSZj7dIo

>>993
……
【それが青年にとって幸になるか、不幸になるかは、まだ誰も知ることは出来ない】

>>994
……
【しばらくすると再び読み始める】

996 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 03:04:58.69 ID:ssQcCemwO

>>994
..................
【自分の目は左右で色が違うのか】
【初めて知ったその事実に少々驚く、自分の目の色など今まで知らなかった】
【だがそれもすぐに消える、事実に驚きはするが興奮は全く覚えない】

【白狼の全身をくまなく眺めたのならば、尻尾の付け根に腕輪のような装飾がつけられているのが目に留まるだろう】
【それは金色をベースに、赤や青など様々な色の石が嵌め込まれ、細かいレリーフが施されている】

>>995
【それでも自分は、青年に対しての態度を変えはしないのだ】
【拒絶されたならば、青年が嫌がるのならば離れて行くだろうが、それまでは】

997 ：ウォート　【爆発魔法】　白髪青目の少年 ：2013/08/21(水) 03:11:44.53 ID:L7PuNnXa0

>>995
うん、古い言葉ならもっとわかんないし！
ざんねんだけど、あきらめるしかないかな〜
【と、ついに諦めた】

>>996
え、なにその、今まで知らなかった！みたいな顔・・・！
でもあんまり興味なさそう・・・そんな感じがする・・・うん。

【そしてそのアクセサリーを見つける】

おお・・・これは・・・金ピカ・・・
オオカミさんすごい・・・

・・・あ、さてはオオカミさん！金持ちだな！ずるい！

998 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 03:15:46.75 ID:/TSZj7dIo

>>996
……
【果たしてどうなるのか、それは誰にも、分かりはしない】

>>996
……
【ふとそちらに眼を向ける、左眼が黒、右目が翡翠色のごくごく平凡な、印象にまったく残らない顔の青年だ】

999 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 03:18:19.64 ID:ssQcCemwO

>>997
.............
【何その、と言われても知らなかったものは知らなかったのだから仕様がないだろう】
【自分の目の色など、自力で知ることは出来ないのだから】

【自身の尻尾の装飾にチラリと目をやる】
【少なくとも、白狼自身がおかねを持っている訳では無い】
【親しいものか、もしくは付き合いが長い相手から贈られたものだろう、これは】

>>998
.........
【そんな未来が訪れない事を密かに願いながら、その足元に寝そべり続けている白狼】
【読書や会話の邪魔はしない、飽く迄そこに「居る」だけだ】

1000 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 03:23:02.24 ID:/TSZj7dIo

>>999
……
【その結末がいいものなのか否か、決して分かりはしない】
【その本は、どこか古びていて……もしモノに宿った心を読めるのなら……】

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