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ここだけ魔導士ギルドPart54 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :動禅 :2013/08/13(火) 20:37:10.40 ID:vJUSlJC8o
【新規様大歓迎!!】
【下の注意事項を良くお読みください】

ここはアレグリア王国という国にある小さな魔導士ギルド。
ここに居るということは君も魔導士なのだろう?迷うことなどない。
…ようこそ、我がギルドへ。


ーーー人類は進化、力を得た。
この世界に存在する者は魔法という力を得て、それを活かし生活をしている。

平穏な生活を送る者、商売をする者、
ここのようにギルドを結成し、人の役に立とうとする者。
魔法という力の登場により人類の技術は衰退し、現在では殆ど見かけない。

ーー単純に言うとそんな世界。ーー
君はどうやって生き延びるか。まずはギルドに入ってみるといい。
人類にもたらされた魔法の意味はなんなのか、今一度考えるのだ。ーー


《注意事項》
・ここは短文&長文&個人ロールスレです。
・キャラ設定については特に制限を設けておりませんが、
魔法については戦闘などで強すぎてしまうとロール崩壊の原因にもなりますので、強すぎることのないようにお願いします。
また、版権キャラクターの完璧なパクリ使用は禁止です。

・強すぎると思ったら皆で指摘し合いましょう。貴方の意見がロールをより良く変えて行くかもしれません。
・また、確定描写は避けましょう。
もし確定描写をされた場合はこちらも確定描写を使い、無視しても構いません。

過度な性的描写は避けましょう。

・イベントは各自自由に行っていただいて構いませんが、ある程度人数が確保できてから行うようにしましょう。

・またイベンターは自分のキャラをなるべくイベントに出さないようにしましょう。
もしイベンターのキャラがとどめを刺したりすると一気に萎えてしまいます。

・世界観、他の人のキャラに関わる場合は該当の人に了解を得てから行いましょう。
ロールなどで困った場合はここを参考にすると良いでしょう↓↓↓
http://www16.atwiki.jp/ikutomisan/pages/13.html
http://harmit.jp/manner/manner.php


【個人、組織編集はここで行ってください】
【ここだけ魔導士ギルドwiki】
http://www55.atwiki.jp/madoualba/pages/1.html


【雑談、質問、要望、避難所…等はここを使いましょう】
【ここだけ魔導士ギルドしたらば】
http://jbbs.livedoor.jp/internet/17671/

では…良いギルドライフを!!


※前スレ
ここだけ魔導士ギルドPart53
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1375880069/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

開くと貯金が増えるスレ @ 2024/05/20(月) 21:35:55.08 ID:MOxGLALr0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716208554/

イケパンみっちん39 このスレには可愛いパンダが居るにぇ! @ 2024/05/19(日) 19:47:17.65 ID:skVyN/3XO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716115637/

僕の記憶が全て消えても生まれ変わったらまた君を探す @ 2024/05/18(土) 22:27:06.84 ID:7xX40cGt0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1716038825/

グレみんと快楽の座 @ 2024/05/17(金) 22:24:15.47 ID:DUS3Z54Xo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715952254/

【習作】安価コンマでワンピース @ 2024/05/16(木) 21:19:27.48 ID:QUcgFIEu0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715861966/

テンリュデネ・ゾー @ 2024/05/14(火) 20:47:34.15 ID:aewHWgbao
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715687253/

薬師とか錬金術とか、田舎とか @ 2024/05/13(月) 23:03:05.43 ID:nAT+1SmNo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715608984/

【安価】刃牙の世界で美少女が活躍するようです @ 2024/05/12(日) 21:23:05.29 ID:vRdDvVa7o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715516584/

2 :動禅 [sage saga]:2013/08/13(火) 20:38:29.19 ID:vJUSlJC8o
この世界にはこのギルドの他にもギルドが存在する。
このギルドはこの「アレグリア王国」でも弱い方だが、勿論物凄い力を持ったギルドも存在するのである。
ではギルドを幾つか紹介しよう。


「六羽の黒鴉」(ゼクス・クレーエ)

王国中に名を馳せる強豪ギルド。
人数が多い上個々の魔力が高い。
魔導士の中にはこのギルドを夢見て修行をしているものもある。
メンバーの中には「四死奮陣(デットフォース)」と呼ばれる者、いわゆる四天王が存在する。
ギルドの紋章は「刀の周りに鳥らしきものが刀を包むように刻まれている」というもの。
どのクエストでもこなすギルド。として有名。
それ故、評判も良く難依頼もここに多く届く。


「軍人」(ゾルダート)

王国に名を馳せるギルド。
魔力は上の下だが、王国一 戦略的で戦術的。
ギルドの全員がCQC/CQBに長けているの魔力を使わなくとも戦える。
その名の通り 軍隊のようなギルド。
黒い軍服がゾルダートである証。
軍隊とだけあって、シビアなギルドに思われるが、実はそうでもない。


「歪曲の刻手」(ディスト・シンフォニー)

隣国の王国にある強豪ギルド。
ギルド構成は7段階。
作曲家→二天→四騎→…
ギルド内の人間は身体の何処かに歪な円状の五線譜の刺青をしており強さに応じて真ん中に音符の刺青をしている。(最高で全音符。最低で32分音符。それ以下は音符の刺青無し。)
任務に対する遂行率はほぼ100%だがやり方を問わず、悪い噂も絶えない。


「評議会」

自治組織。魔力の高い者たちが集結する魔法自治団体。


「商工業企業連合」(コマーストリアル・アライアンス)

通称"企業連"
正式名称"世界的な商工業に於ける共同的発展を目指した複数企業による大規模連合"
大規模な産業活動を主軸とした世界にまたがる大組織
『円卓議会』という最高意思決定機関と各部門に分かれて活動している
組織構成員は数千人に上るといわれている
加盟者に安全保障と商売及び生産活動支援を行うのが目的
戦闘能力は自衛程度にしか持たないが、その影響力と経済力は計り知れない
加盟員はその地位に応じた証明品を持っている


闇ギルド
「漆黒の鷲」(シャドウ・アクイラ)

一般にいう闇ギルドで
裏の世界ではそこそこ名の通ったギルド
所属している者は体のどこかに鷲をあしらったタトゥーを入れている
頼まれた依頼は
どんな困難であってもほぼ遂行するが
闇ギルドらしく手段を選ばないことが多い
何故か正規ギルドと友好的。



※このようなギルドに属するキャラクターを作成しても構いません(サブキャラという形で)
また、ギルドを作成しても構いません。
3 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 20:50:22.03 ID:vJUSlJC8o
前1000
…私も考えるのは得意でないな…
【体を動かす方が性に合っている、と苦笑】

そうかぁ?結構みんな内心では羨ましがってたんじゃないかな…?
【過去にどの様な経験をして来たかを知る術はないが、ある程度なら想像がつく】
【かと言って自分がそれに同情的になるのは驕りの様な気がして、そうする事は出来なかった】
4 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 20:57:52.57 ID:CsGiY5Hso
>>3
.....俺もそんな感じだなぁ
【それでも、出来れば戦いたくは無いけれど】

.........さあ、俺には分からないよ...
【今まで散々向けられてきた蔑むような視線、銃口、刃....様々なものは、今でも簡単に思い出す事が出来る】
【その中に新しく加わった新しいものに、自然と頬が緩んだ】

.....あぁ、そういえば結局言ってなかったけど
【種族の名前は人狼だよ、と、今度は躊躇う事なく言う】
5 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 20:58:01.56 ID:CsGiY5Hso
//いちおつです!
6 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 21:08:11.55 ID:vJUSlJC8o
>>4
体はともかく、頭を鍛える事はなかなか出来ないし…
【同じように、戦うために戦うのはそこまで好んでいない元黒猫は苦笑する】

…少なくとも、私は…心からそう思う
【すっと目を細め、苦笑ではない出来る限りの優しい微笑みを見せて頷く】
【そして、人狼か、とその名前を刻むようにして反芻した】
7 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 21:14:51.91 ID:CsGiY5Hso
>>6
そうなんだよねぇ....頭脳派とか言われる人たちが羨ましいよ
【身体ならば、努力次第で大きく変わる事が出来るのだ】

.....まあ、今なら気にならないけど
【昔はきつかったなぁ、と、その言葉は口の中で消える】
そう、人狼....狼男って言った方が、馴染みがあるかな?
【それが俺の種族だよ、と笑って言う】
8 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 21:16:12.45 ID:u0H/t3cl0
机の下からひょっこりでてくる。
9 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 21:18:18.01 ID:CsGiY5Hso
>>8
........っ
【その姿を見て、気付かれないように警戒を始める】

10 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 21:20:45.53 ID:vJUSlJC8o
>>7
全くの同意見だな…【苦笑】

…あと、ここの連中ならみんな同じだと思うぞ?
【今なら、と言う事は昔は異なっていたと言うわけだ】
【それに今まで能力については話さなかったその様子からも、当時の心境の鱗片が伺える】

あぁ、物語なんかでよく見かける名だな…
【実在していたとはなぁと腕を組んで笑ってみせた】
11 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 21:22:00.87 ID:vJUSlJC8o
>>8
…ん?はじめまして…だな、こんばんは
【微笑みながら小さく会釈】
12 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 21:27:12.90 ID:u0H/t3cl0
>>9
「こんばんは、こわいおおかみさん!」
笑顔で話しかける。
13 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 21:27:57.04 ID:u0H/t3cl0
>>11
「こんばんは!」
満面の笑顔だ。
14 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 21:28:43.02 ID:CsGiY5Hso
>>10
....今からでも頑張れば.......無理か
【希望をそのまま口にするが、自分の頭の弱さを思い出し、自身でそれを否定する】


.....そうだと、いいなぁ
【どこか遠くを見るような瞳で、笑う】
【そうであればいいと心から思う、ここの人間は変人だが嫌いではない、出来ればここに留まりたいと考える程に】

そうそう....だいたいが悪者の描写な、人狼だよ
【実在していたのか、という言葉に苦笑】
【確かに、人目を極端に避けるように生きている、架空の存在だと思う人間も多いだろう】

>>12
.......いやぁ、怖くないんだけどなぁ...
【その言葉に苦笑を浮かべ、しかし警戒は解かない】
15 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 21:30:23.83 ID:u0H/t3cl0
>>14
「うさぎさんいないの?」
笑顔のまま首を傾げる。
16 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 21:34:28.27 ID:vJUSlJC8o
>>13
ん、元気でいいな…
私はイリー、貴方は?

>>14
…本すらマトモに読めないんだ、私…
【蕁麻疹が出てしまってと苦笑】

勿論だとも、そもそも獣人の仲間もいるんだしな
【黒豹の姿をした獣人を思い浮かべ頷く】

そう、な…ただ、私の故郷の国では高位の存在だったぞ
【故郷の童話で、気高い獣人達の冒険談があったのを思い出したようだ】
17 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 21:38:15.84 ID:CsGiY5Hso
>>15
うさぎさん.....ああ、彼女は今日は居ないよ

>>16
本は......読んだ事さえ無いや、俺
【情けない笑みを浮かべて頬を掻く】

獣人の仲間......ああ、ムガかな?
【その言葉に、人狼が思い浮かべたのは鼠人】

......へえ、そんな所もあるんだなぁ
【そこだったら自分たちは人間に怯える事なく暮らせたのだろうか、と今となってはどうしようもない事を思う】
18 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 21:38:57.73 ID:u0H/t3cl0
>>16
「わたし、ハニ!」
>>17
「そうなんだー」
19 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 21:42:11.53 ID:vJUSlJC8o
>>17
読んだ事すら?ふむ…
【上がいたか、と苦笑】

いや、シグマさんと言ってな…ムガさんってのは私はあった事がない
【黒豹の姿をした方なんだと続ける】

あぁ、猿の英雄がいて…豚と…あとなんか緑のと旅をする話だ

>>18
ハニさんか、宜しくな
…ところでここで何を?
20 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 21:46:46.76 ID:CsGiY5Hso
>>18
........で、今日はどうしたのかな?

>>19
そもそも、街に出て初めて知ったしね、本の存在...
【文字は存在したが、それだけだった】

.....へぇ、黒豹の...
【ここには獣人が沢山居るなぁ、とその言葉に興味深げに相槌を打つ】

....なんか緑の、って....
【なんだか可哀想だ、影が薄いのかな】
【そんな事を考えて苦笑】
21 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 21:47:19.21 ID:u0H/t3cl0
>>19
>>20
「愉しいことの続き!」
「でも、うさぎさんがいないの・・・」
22 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 21:50:37.54 ID:vJUSlJC8o
>>20
そうなのか、図書館なんかは行った事あるか?凄いぞあそこ…

あぁ、とてもいい方でな…今度会う機会があればきっと気が合うだろう
【そう言えばシグマも当初は身分を隠していたなと思い出す】

…なんか緑の…きゅうり食べてる変なのだったんだ、思い出せないけど…【苦笑】

>>21
遊びの続きって事?うさぎってのはよく分からないが…
23 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 21:55:31.87 ID:CsGiY5Hso
>>21
.........へえ、そうか
【その言葉に、頭の中でシロが今日来ない事を祈りながら言葉を返す】

>>22
図書館かぁ.....そういえば行ったことないなぁ
【本が沢山積まれているのを想像し、なんだか危険そうだなとおかしなイメージが出来上がる】

......いいね、ここは
【そういった相手に失礼な対応が無いのだろう、傷付く事をすることも、きっと】

えっと......緑で、きゅうり...........甲羅ってあった?
【その言葉に長から聞かされた事のあるある種族を思い出し、特徴を一つあげてみる】

24 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 21:58:17.24 ID:u0H/t3cl0
>>22
「そうだよ!」
「うさぎさんはうさぎさんだよ?」
>>23
「つまんないー」
25 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 21:59:52.10 ID:vJUSlJC8o
>>23
…私は入るだけで全身が震えてな…
【以前行って見た時酷い目にあったよと苦笑】

そう言って頂けると嬉しいな
【なぜか少し誇らし気に微笑みながら】

あー…あったかも、あと頭になんか被ってたような…?
【断片的な記憶を思い出して来た様子で唸る】

>>24
うさぎさんか…そのうさぎさんと仲良しな訳だ?
26 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 22:03:18.58 ID:CsGiY5Hso
>>24
......つまらない方がいいよ、俺は
【あんなのと戦っても勝てる気がしない、先日対面したヘドロのようなものを思い出し、苦笑】

>>25
.......なんだか怖い所だねぇ
【その言葉に積まれた本がイリーに襲いかかる様を想像し、ブルリと震える】

....それって、お皿じゃなかった...?
【当たってるっぽいなぁと内心苦笑を浮かべながら更に訊く】

.......あと、イリー
【あの少女には気をつけた方がいい、と向こうには聞こえないように耳打ちする】
27 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 22:04:45.74 ID:vp2Qrcqf0
ああ…雑魚でも討伐系の依頼はキツい…

【疲れた様子でキルドの中に入ってくる】
28 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 22:05:32.14 ID:u0H/t3cl0
>>25
「んー・・・分かんない!」
>>26
「つまんないつまんないつまんないー!」
足をバタバタさせる。
29 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 22:06:16.92 ID:u0H/t3cl0
>>27
「あ!うさぎさん!」
笑顔になる。
30 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 22:07:15.19 ID:vJUSlJC8o
>>26
あぁ、全くだ…
【そんな想像は露知らず、しかし噛み合ってしまう会話】

あ!そうそう、お皿!よく知ってたなぁ…
【喉の奥の骨のつっかえが取れたようなスッキリした顔で微笑む】

…ん?…そうなのか?
【同じように小声で問い返す】
【まるでそうは見えないと一瞬だけ少女に向けた視線が物語っている】

>>27
よ、お疲れ様…
【厨房から氷水の入ったグラスを持って来て差し出しながら】
31 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 22:08:07.37 ID:vJUSlJC8o
>>28
ん?分からない?ふむ…
…?
【憮然とした表情、そしてシロをうさぎさんと呼ぶ事に気がつき疑問符】
32 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 22:09:10.19 ID:vp2Qrcqf0
>>29
あ、謎幼女……
っていうか、ウサギさんって私の事…?

【急に兎などと呼ばれ、困惑している】

>>30
あ、イリーありがとー
【グラスを取り、一気に飲み干す】

いつ飲んでも美味しいわね…
33 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 22:11:00.07 ID:CsGiY5Hso
>>27
.......あちゃー....
【その姿を見て苦笑する】

>>28
.........つまんなくていいんだってば

>>30
【行って実物を見てがっかりするだろう、主に人狼が】

.....それってさ、河童じゃないかな?

.....いやさ、前、狐の少女に襲われたって言ったよね
【その時に同時に襲いかかってきてさ....と苦笑して言う】
34 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 22:13:14.99 ID:vJUSlJC8o
>>32
どう致しまして、最近依頼頑張ってるな?

…ところで、
【知り合い?とハニにチラリと視線を向ける】

>>33
…勧めた手前なんだが、気をつけるといい…
【余計に誤解を招きそうな一言で会話を締める】

あ!それだ、カッパ!
…あれも実在するのかな…?

…なるほど、ね…
【キラリと体から一瞬、輝く粒子が舞い上がる】
【そして警戒心をやや高めた様子】
35 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 22:16:33.05 ID:vp2Qrcqf0
//スレ立てお疲れ様です!

>>33
…よくわからないけど酷くないかしら?
【いきなり苦笑された事で戸惑っている】

>>34
氷の魔石が欲しいからね、お金自体も欲しいし
【人助け目的ではないらしい】

……うーん、面識は一応あるけど、知り合いと呼べるかは微妙かしら?
【関係としては、赤の他人以上知り合い以下らしい】
36 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 22:17:51.27 ID:CsGiY5Hso
>>34
....ああ、気をつけるよ...
【防具を揃えてから行った方がいいかな、と考えながら頷く】
【近いうちに、図書館に物々しい格好で赴いた青年がいたと話題になるかも知れない】

さあ、もしかしたら居るかもね...
【自分が存在するのだ、河童だって居てもおかしくはない】

あと、変なの出して来るから....
【気をつけて、と言って束ねていた髪を解く】

>>35
.......いやぁ....
【苦笑、そして顔を寄せて】
....あの少女、狐の少女の仲間だから....
【だから、気をつけて】
【そう小声で伝え、すぐに顔を離す】

37 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 22:18:55.02 ID:u0H/t3cl0
>>31
>>32
>>33
「愉しいことしようよ!うさぎさん!」
魔力が集まり黒い渦となる。
そこから出てきたのは四本の足、二本の手、一つの頭、そして一対の翼である。
下半身はグリフォン、上半身は人間で翼の生えた黒い異形が産み落とされる。
38 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/13(火) 22:23:03.60 ID:vJUSlJC8o
>>35
あー、そういう訳か…
【現金な理由だと苦笑】

ふむ…何やら気をつけるようにレナードさんに言われたが…

>>36
【新聞沙汰にならない事を祈るばかりだ】

カッパが居るとしたら…それもまた見てみたいな、本当にお皿乗っけてるのかどうか…

【変なの?と一言で問い返す】
【そして続いて出てきた「変なの」に納得した様子で引き攣った苦笑い】

>>37
なんともまぁ…
【確かに「変なの」だ、と苦笑い】
【光り輝く闘気のヴェールを身に纏いやや上段気味に構える】
39 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 22:23:07.81 ID:vp2Qrcqf0
>>36
…一体何かしら?
【何を言うのかと思い、そしてその言葉を聞く】

あー…仲がいいのは知ってたけど…
ビャンコの友達じゃなくて仲間なのね…
【分かった、気を付けると言い、ハニへの警戒を強めた様子】

>>37
………
【注意されてすぐに起きたこの事に、唖然としている】

えっと、私疲れてるから今度にしてくれないかな、なんて…?
【その生物が作られた時点でもう説得は無意味なんだろうなと思いつつも、一応言ってみる】
40 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 22:24:56.02 ID:vp2Qrcqf0
>>38
流石に暑いからねー…
まあ、人間だし、金欲はあって当然よ、うん
【自分を納得させるかの用に首を縦にふる】

あー、うん…気を付ける程度じゃなくなりそうね…なんかしてきたら助けてね?
41 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 22:27:10.14 ID:CsGiY5Hso
>>37
........ああもう
【なんでこうなるかなぁ、と苛立たしげに頭を掻く】

>>38
【もしかしたら小さな記事に載るかもしれない】

....相撲、だったっけ?それもしてみたいなぁ....

.....ね、変なのでしょ
【同じく異形を見て苦笑】

>>39
.........頑張ってね、一応助けるから
42 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 22:27:44.41 ID:vJUSlJC8o
>>40
ふふ、ま、分からなくもないけどな…
【元黒猫だって人間であり、同じように当然物欲などが存在する】

…任せとけ
【光り輝く闘気のヴェールを身に纏って黒い異形からシロを守るように立ちはだかる】
43 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 22:30:07.34 ID:u0H/t3cl0
>>38
>>39
>>41
「えーいまから愉しいことしようよー」
笑顔でいう。
異形は動かない。
44 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage saga]:2013/08/13(火) 22:31:44.07 ID:vJUSlJC8o
>>41
【最も、話している当人達は新聞なんぞ読まないだろうが】

スモー、格闘技の一種だよな?
動禅…私の格闘技術なんだがな?…にもそれの応用技があるらしい
【具体的にどれかは忘れたが、と苦笑】

…変なの、だな…
【シロを庇うようにして立ちはだかり、やや上段気味に構えている】

>>43
【異形からシロを庇うようにして両者の間に立ちはだかって睥睨】
【その瞳には魔力の光が灯り、異形とハニの両方の正体を看破出来ないかと試みている】
45 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 22:33:40.70 ID:vp2Qrcqf0
>>41
…私に何も起きてないところ見ると、あなたビャンコ追い払えたのよね…?

………うん、頼りにしてるわよ?
【絶対助けてと暗に言っている】

>>42
分かってくれた?ありがたいわね…
【物欲の為に動くなと、軽く怒られるかな、何てことを考えていたため、少し意外らしい】

ありがと、イリーも頼りにしてるわよ
【闘気のヴェールを見て落ち着いた様子で、シロ自信も黒い異形への警戒を強める】

>>43
遠慮するから、あなたはビャンコのもとにでも帰りなさい、ね?
【何とか事を丸く納めようと必死な様子】
46 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 22:36:36.39 ID:CsGiY5Hso
>>43
.......嫌だよ、それは絶対たのしい事ではないから
【すっと動いて、シロの近くへ移動】

>>44
【本人たちの知らない間に話題になって、そのうち尾ひれがついていくだろう】

...そうそう、なんだか平和的な格闘技だった気がする
【相手を倒す事が目的では無かった筈だ、確か、陣地から追い出すだか手を付かせるだかしたら勝ちという】
へぇ、動禅....初めて聞いたよ

.....前とは違った感じだけどね、コレ
【シロのそばへ移動、異形を鋭く睨む】

>>45
.....えっと....あの人馬を倒したら何処かへ行ったよ
【追い払ったのだろうか、あれは】

.....まあ、頑張る
47 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 22:37:26.23 ID:u0H/t3cl0
>>44
少女はいたって普通の身体能力を持っている。
しかし、魔力は通常と比べ物にならないほど内包している。
異形は黒い何かで構成されている。
胸にある赤い宝石のようなものが要のようだ。
>>45
「おかあさまのところに?」
首をひねっている。
>>46
「おかあさまは愉しいっていってたもん」
48 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 22:38:57.85 ID:vJUSlJC8o
>>45
そりゃ、私だって欲しいモノのひとつやふたつあるし…
【何となく思われているであろう事が想像出来てしまって苦笑】

…狙われてる理由は知らないが…
【手出しはさせない、と構えた拳を力強く握る】

>>46
【図書館に物々しい護衛がつく日も近いのかもしれない】

投げ技が豊富だと聞くし、多分それの内のどれかだと思うが…
【合気とも呼ぶらしい、と付け足してレナードの横で構えを続ける】
49 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 22:40:49.29 ID:vJUSlJC8o
>>47
【なるほど、と唸り瞳の焔を四散させて解除】
【いざとなれば要石たるアレをどうにかすればイケるだろうかと思案し、上段の構えを解かずにいる】
50 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 22:43:05.69 ID:vp2Qrcqf0
>>46
あれ倒せたの!?やるわね…と言うか、やっぱり強いわね、あなた
【獣の姿へ変わった事にはあえて触れていない】

二回も任せてごめんなさいね?でもどうにも私は戦いは弱くて…

>>47
そうよ、あんたのお母さんのところに帰りなさい?
【言ってる事と動作は可愛らしいんだけどなぁ…と思いながら】

>>48
あ、流石イリー、私の考えてた分かったみたいね
まあそれはともかく、イリーにもちゃんと物欲があって安心したわ、うん
【何となく物欲は薄い人間だと思っていたらしい】

私も全く分からないわよ…あれに狙われる理由は
【その様子を見て更に安心したようで、落ち着いた冷静な声で喋る】
51 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 22:45:57.06 ID:CsGiY5Hso
>>47
.........それは、間違った価値観だよ
【間違っていなかったとして、それでも矢張り迫害される価値観だ】

>>48
へえ.....合気、か
【そっちも初めて聞くなぁ、と小さく呟く青年の構えは、独特な、恐らくは我流だろう自然な構えだ】

>>50
.......何とか背中に乗って、急所を一突き、かな...
【それと、別にタブーとかじゃないから触れても大丈夫だよ、と笑いかける】

....まあ、近接型ではないなぁとは思ってたけど
【成る程、そもそもが戦闘の苦手な類だったか】
52 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 22:48:41.88 ID:vJUSlJC8o
>>50
そりゃあるさ…新しいダンベルとか…ハンドグリップとか…ジャージとか…あ、サンドバッグも欲しいんだよな…
【結局方面的にはあっち系のモノに行き着くらしいラインナップを列挙して行く】

…理不尽な話だ…
【冷静さを強調した声質で言って苦笑】
【先ずは互いに慌てない事が第一と考えているらしい】

>>51
…ま、場合に依ってはすぐにでもご覧に入れる事になるかもしれんが…
【自然体のその構えを横目で見やり、付け居る隙の無さに微かに隻眼を細める】
53 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/13(火) 22:49:21.62 ID:9pgjdX3Do
またまた賑やかだねー

【ギルドに入ってくる】
54 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 22:49:41.07 ID:u0H/t3cl0
>>49
異形は動かない。
>>50
「うーん……」
迷ってるようだ。
>>51
「おかあさまがいったからいいもん!」
55 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/13(火) 22:50:25.97 ID:9pgjdX3Do
//>>1スレ立て乙です
56 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 22:50:56.89 ID:vJUSlJC8o
>>53
…よぉ、結構な…
【レナードと共にシロを庇うようにして構えて居る元黒猫】

>>54
【先手を取るべきか否かを思案している元黒猫】
57 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/13(火) 22:53:26.91 ID:9pgjdX3Do
>>56
手伝いしようか?

【のんきにゆっくりと歩み寄る】

58 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 22:53:28.57 ID:vp2Qrcqf0
>>51
あの暴走馬の背中に…勇気あるわね、あなた
…あ、触れても大丈夫?いやー、あれ凄いわね、格好良くて面白いし
【触れても大丈夫と言われ、安心した様子で自分の考えを喋る】

私の魔法は水を操る、液体を放つだからね…
【水圧は扱えないから戦闘力は低いの、と苦笑する】

>>52
イリー…もうちょっと女らしい物は欲しいと思わないの…?
【私が言う事でもないけど、と付けたしながら】

うん、あれ子供だからきっと良く分からないのよね…
【比較的冷静な喋りである】
【シロは慌てずにハニを説得するつもりらしい】

>>53
えーっと………ルシフェルだっけ…
【記憶が曖昧になっている様子】


>>54
ほら、迷うくらいなら帰りなさい?きっとビャンコも喜ぶわよ?
【いけるかもと思い、少し顔が明るい】
59 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 22:53:59.92 ID:CsGiY5Hso
>>52
.......出来ればすぐは見れない方がいいなぁ....
【その言葉に軽く苦笑】

>>53
......そうだねぇ
【初めてみるその姿に、チラリと視線を向ける】

>>54
.....世界はね、「おかあさま」が全て正しい訳では無いんだよ
60 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/13(火) 22:56:11.80 ID:9pgjdX3Do
>>58
覚えてくれて光栄だよー

どういう状況?

>>59
初めまして!
よろしくねー
【黒いスーツを身に纏い、金髪で見た目はふつうの青年があいさつする】
61 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 22:56:21.57 ID:vJUSlJC8o
>>57
…頼めるなら頼みたいかな…
【視線を黒い異形から外す事なく返す】

>>58
…ジャージが、服にカウントされるならそれで…
【一応気にはしているらしく、苦々しく笑いながら】

子供、か…
【黒い異形の後ろのハニにすっと細めた視線を向けた】

>>59
…さっきから気が合うな、どうにも…
【とは言いつつ、臨戦体制は解かないままだ】
62 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 22:57:39.14 ID:CsGiY5Hso
>>58
..........まあ、結構危険だったけど...
【なんとか、と言い、苦笑を浮かべる】

........本当だった...
【イリーの言葉を思い出す、確かにここでは恐れられない】
【寧ろなんだか好奇の目で見られている気がするが、まあ蔑まれるよりはマシだ】

....でも戦闘以外なら、便利そうだねぇ

>>61
.....だね、どうにも気が合う
【こちらも警戒、構えを緩める素振りは無い】
63 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/13(火) 23:00:40.48 ID:9pgjdX3Do
>>61
黒いのを倒すの?

【黒い異形を見据える】
【緊張感が無いのか、あまり真剣に見ていないようだ】

64 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/13(火) 23:00:50.44 ID:u0H/t3cl0
>>56
>>58
「わかった!」
「けど、またおかあさまと愉しいことしようね!」
異形の背中に乗って出て行く。
>>59
「……わるいおおかみさん、きらい!」
出て行く。
65 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:02:05.32 ID:vJUSlJC8o
>>62
…説得は、どんな按排だ?
【ハニに呼び掛けるレナードとシロのふたりの様子を気にしつつ黒い異形を睥睨】

>>63
いや、シロを守る、だな正確には
【今だ拓かれる事のない戦端、だが穏便に済むのならそれが一番だと言外に告げる】
66 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 23:03:42.57 ID:CsGiY5Hso
>>60
.......よろしく

>>64
..........悪いおおかみに昇格かぁ
【嬉しくないなぁと苦笑を浮かべ、しかし構えは解かないままだ】

>>65
......いやぁ
【嫌われちゃったみたいだよ、と異形の背に乗る幼女を見送り、苦笑を浮かべる】
まあ、出て行ったから成功.....だといいけれど
67 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 23:04:30.46 ID:vp2Qrcqf0
>>60
あなたは火のイメージが強いのよね…

うーん、あの幼女が変な怪物出して、一歩間違えると戦闘ってとこかしら?
【微妙に説明し難いらしく、考えながら喋る】

>>61
あー、でもあなた背も高いし似合うかもね…
【ジャージを着るイリーを想像し、やっぱり似合いそうと更に一言】

うん、子供はまだ良い事と悪い事の分別がつかないから…
【何とかなりそうな雰囲気に、ハニの方をちらりと見るも、すぐに見るのをやめる】

>>62
ん、ごめんなさいね、危険な事任せて
【ペコリと頭を下げ謝る】

え、何が…?シグマとかビャンコとか獣人はいるけど、変化できるあなたは珍しいわねー
【ここにきた当初ならともかく、今は慣れもあり恐れない】
【確かに珍しい物を見るような感じではあるが、悪意はこもっていない】

あー、うん…夏は普通に過ごすよりは涼しいわね、比較的

>>64
………嫌ね、それは
【説得できた事に内心喜びながら、安堵のため息をつく】
68 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:06:16.19 ID:vJUSlJC8o
>>64
…行ったか
【ふぅと一息、闘気のヴェールを四散させた】

>>66
…ま、気にするな、あの年代は難しいのさ色々と…
【構えを解いて向き直り、苦笑してみせる】
69 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/13(火) 23:06:34.25 ID:9pgjdX3Do
>>65
とはいっても

どっかいっちゃったよ?
黒い奴

>>64を見ながら話す】

>>66
名前はルシフェル

君の名前は?

>>67
火の姿は忘れてよー

あれは僕の幼少期の姿であり弱体化された姿だから
恥ずかしい…
70 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:08:18.00 ID:vJUSlJC8o
>>67
ははは、嬉しいなそれは…ありがと
【立場的に喜ぶべきかどうかはともかくとして、本人的には素直に嬉しいらしい】

…ふむ、そのようだったな…説得お見事、お疲れさまだ…
【構えと闘気のヴェールを解いている】
71 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:09:01.65 ID:vJUSlJC8o
>>69
そのようだな…良かった
【安堵に胸を撫で下ろしながら】
72 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 23:10:55.09 ID:CsGiY5Hso
>>67
.....いや、俺は多分戦闘要員だし...
【気にすることないよ、と苦笑する】

あー.....まあ、それは俺の種族の特徴だから...
【ぽりぽりと頭を掻く】
【その視線に、矢張りどこか嬉しさを覚えながら】

...それ、羨ましいなぁ...

>>68
うーん.....まあ、気にしないけど....
【なんだかなぁ、と苦笑】

>>69
.....俺はレナードだよ、こちらこそよろしく
73 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 23:15:13.35 ID:vp2Qrcqf0
>>69
いや、今の姿よりあっちのが印象深いし、無理

弱体化は分かるとして…幼少期はあれだったの…?
【この天使の子供の頃はあんな感じだったのかと驚いている】

>>70
いや、素直な感想だし、お礼は言わなくていいのよ?
【喜ばれている事が嬉しいらしく、少し口元が緩んでいる】

うーん、未だ愉しい事とか言うのをしたいらしいけど…イリーも警戒してくれてありがと
【その様子を見て、お礼を言い、後にお疲れ様とつけ足す】

>>72
戦闘要員…そう言えばこのギルドでの戦闘要員は貴重かもね?
【気にすることないと言われ、一旦忘れる事にした様子】

ふーん、面白い種族よねぇ…つまり他にもあなたみたいなのがいるのね?
【頬を掻く様子を見ながら、他にもいるのかと期待の眼差しを送っている】

この魔法があれば小さなプール作れるからね
【少し自慢気である】
74 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:15:13.71 ID:vJUSlJC8o
>>72
多分、ほら…異性に対してどう接していいのか分からないとかそういう…
【フォローのつもりだろうか、しどろもどろに続けている】
75 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/13(火) 23:17:05.13 ID:9pgjdX3Do
>>71
黒いのはあのちっちゃい子が生み出したのかな?


>>72
レナードね…

獣人だなんてかっこいいねー

>>73
そんなにインパクト強い?

僕は火から生み出されたらしいんだよね
76 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:18:13.19 ID:vJUSlJC8o
>>73
そ、そうか…?まぁでも、嬉しいのは事実だし…
【てれてれと締まりのない笑顔で後頭部を掻く】

…楽しい事ってのがまたなんか物騒な感じだなぁ…どう致しまして、気にしないでいいさ
【私がしたくてやったんだと付け足して微笑む】

>>75
その様だ、使い魔…とはまた別のモノみたいだが…
【なんとも分からん、と腕を組んで唸る】
77 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 23:19:38.74 ID:CsGiY5Hso
>>73
......そうなの?
【寧ろ戦闘要員だらけかと思っていたため、普通に驚く】

まあ、居るっちゃ居る、けど.......

.....いいなぁ、それ
【涼しそうだ、とても】

>>74
........思春期?
【苦笑を浮かべて言う】

>>75
......................どこで、それを?
【ジロリと睨み、強張った声で問う】
【初対面で見抜かれる筈がない、気付くとしたら獣の属性を持つものだけだ】
【それを、何故知っている】

78 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/13(火) 23:21:30.98 ID:9pgjdX3Do
>>76
あの子の魔法なのかもよ?

>>77
そんな睨まなくても…

レナードは神話を信じるかい?
【焦った素振りは見せず明るく話す】
79 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:23:06.04 ID:vJUSlJC8o
>>77
…かも、しれない…
【断言出来ない様子で弱く頷く】
【そんな多感な時期を元黒猫は異性との接触が極端に少ない環境で育っているため、なんとも根拠に乏しい】

>>78
うん、そうな…そう考えるのが妥当か…
異形を産み出す魔法、か…
80 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 23:26:20.26 ID:vp2Qrcqf0
>>75
そりゃまあ、火が喋ったら、ねぇ…?
【獣人程度ならともかく、生物でないものが喋るとは思わない】

へぇ、火の天使様ね、格好いいじゃない
【何か語呂が良いわね、と思いながら】

>>76
まあお礼言われたら嬉しいしいいんだけどね
それにしてもあなたが照れたりする姿は見てて面白いわね…
【見てて嬉しいのたが、そうとは言えず、照れ隠しの用な発言をする】

うーん、以前ビャンコがしてきた事考えるとろくな事じゃなさそ…
いや、本当ありがたいわよ…そしてやっぱりあなた、性格いいわね
【その言葉が嬉しいらしく、笑顔である】

>>77
何だろ、確かに戦闘できそうなのは多いけど…
強そうって言ったらあなたとか含めてそんないない気がするのよ

けど、どうしたの…?やっぱり数は少ないのかしら?

このギルドにも作りたいものよ…作る場所がないけどね
81 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 23:29:26.58 ID:CsGiY5Hso
>>78
........睨むだろう、普通は
【出会い頭であんな事を言われて、睨まない方がおかしい】

......さあ、そもそも神話をあまり知らない

>>79
......思春期、かなぁ
【ならいいけど、と頭を掻く】

>>80
....へぇ...純粋な戦闘要員は少ないってことか...

まあ、少ないね....うん
【しかも人里から離れてひっそりと暮らしている】

んー......庭に、池程度ならいいんじゃないかな....?
新参の俺の意見はあまり受け入れられなさそうだけど.....
82 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:31:33.56 ID:vJUSlJC8o
>>80
か、からかうなっての全く…
【照れ隠しには気がつかず、しかし相変わらずの笑みを浮かべている】

…矢張り、ビャンコさんか…
【出てきたその名前に思わず反応し俯く】
【レナードから狐の獣人に襲われたと聞いて予想はしていたらしいが、実際に確証を得るとショックがあるらしい】

…ふふ、なんだ?今更気が付いたのか?
【悪戯っぽく歯を見せて微笑み掛ける】

>>81
…多分
【取り敢えずそう思ってればある程度の理不尽に説明がつくような気がして苦笑】
83 :ルシフェル【聖属性魔法】天使(整った顔立ちの青年) [sage]:2013/08/13(火) 23:31:50.37 ID:9pgjdX3Do
>>79
おっかないね
願わくば交戦は避けたいね

>>80
火を司った覚えは無いんだけど

よくわからないや

>>81
まぁそうだよねー

早い話結論から言うと僕は天使なんだー
84 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 23:36:46.89 ID:CsGiY5Hso
>>82
....まあ、気にしない方がいいか...
【苦笑を浮かべた後、静かに白狼へ視線を向ける】
【先ほどの騒ぎでも起きていないらしい彼は、静かに定位置に伏せている】

>>83
.........だから、どうした?
【だからどうした、それならば人の秘密を出会い頭で笑顔で明かしてもいいと思っているのか】
【天使を睥睨すると、すぐに視線を逸らす】
85 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:38:43.18 ID:vJUSlJC8o
>>83
無論な…何事も穏便に済めばそれが最良だ…

>>84
そ、そう…だな、うん…
【これ以上突っ込んで聞かれたら答えようがなかったため、少し安堵した様子で頷く】
【そして同じくリオへと視線を向けて隻眼を細めて微笑んだ】
86 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 23:39:10.32 ID:vp2Qrcqf0
>>81
まあ、多いって程じゃないと思う…
【余り細かく把握せずに言っている為、自信無さげである】

ふーん、あなたみたいなのは聞いた事もないし、やっぱりかー
【それならば知らないのも当然である】

庭に池程度ね…勝手に造っていいのかしら…
新参って言っても、ここは上下関係はないから関係ないと思うわ
【大丈夫なら本気で造るらしい】

>>82
あはは、ごめんごめん…
【相変わらず笑っている事にまた嬉しがりつつ、照れ隠しがばれなかった事に安堵している】

うん、ビャンコ…っていっても精神みたいなのは違って、前の可愛いビャンコじゃなくて性格悪いビャンコだけどね
【何となくショックを感じとり、適当なフォローを入れている】

いや、前から思ってたけど…良い人過ぎて同性ながら惚れそうよ、全く
【こちらも悪戯っぽく笑っている】

>>83
…そういえば、熊のぬいぐるみに一回憑いてたわよね?

ま、私の感性だからね、分からなくて当然よ
87 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 23:44:55.47 ID:CsGiY5Hso
>>85
.....イリーは、あの狼が好きなのか?
【その表情に、ふとそんな疑問が浮かぶ】
【ただ撫でるとか、そういっただけの間柄ではないだろう、この表情は】

>>86
.....なんだか意外だなぁ
【血の気の多い連中だと聞かされた、なのに純粋な戦闘要員は少ないのか】

まあ、居たとしても正体は隠してるだろうし.....
【話はあまり聞かないと思うよ、と小さく笑う】

......さあ、俺にはさっぱり...
..あ、え、そうなの?
【勝手に〜の言葉に苦笑、そしてその続きの言葉に軽く驚く】
【上下関係がないとは珍しい、普通ならばある程度は階級が存在するのだが】
88 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:46:54.79 ID:vJUSlJC8o
>>86
ま、まぁ…いいんだけどさ…【苦笑】

…そっか、何かに取り憑かれてるのか…な?
【心遣いに感謝しつつ、無理矢理頭を納得させて嫌な想像を振り払う】

ええっ!?な、なななに言ってんだよバカ!そ、そんな気は私は…っ
【冗談で上を行かれ明らかに動揺し始めた】

>>87
ん?あぁ、そうだな…好きだよ
【とても信頼出来る仲間だ、と隻眼をリオに向けたまま続ける】
89 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/13(火) 23:53:19.29 ID:vp2Qrcqf0
>>87
何て言うかね…血の気は多いのよ、以前悪魔がきた時とかもフルボッコだったし
ただ、一対一で強そうっていったらあんまり浮かばないの
【シロがよく知らないだけど、戦闘要員は多いかもしれない、しかしシロの中では余り多いイメージはないのだ】

まあ、そりゃそうよね…頭が固いのからは下手しなら討伐の依頼でかねないし
【当たり前よねー、と笑っている】

うーん、やっぱりそうよね…マスターがいればいいのに
うん、他のギルド程はないわね…
【あると言ったら、マスターかそうでないかくらいかしら?と呟く】

>>88
あはは…そう言ってくれるなら、もうこの話は終わりね

うーん、そんな感じ…なのかしらね?
【シロとしてもビャンコの変化は他の人間伝いの話なので、細かいところは良く分からない様子】

ちょ、ちょっと!冗談よ、冗談!私は同性愛者じゃないからっ!?
【冗談を真に受けられ、シロまで動揺してしまう】
90 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/13(火) 23:56:51.32 ID:vJUSlJC8o
>>89
ん、そう…だな
【最後に一度、微笑んで頷く】

…そうであって欲しい、な…私としては…

…へっ?あ、な、なんだ…そうだったか…
【ビックリしたよ、とやや上気した左頬を人差し指で掻きながら苦笑】
91 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/13(火) 23:57:58.33 ID:CsGiY5Hso
>>88
........まあ、獣は裏切らないっていうし
【信頼するには最高だよね、と笑って白狼を見る】

>>89
......成る程
【数で押すって感じか、と何と無くとかたちを掴む】

そうなんだよね.....
【それが一番大きい理由だろう、やはり】

ああ、マスターかぁ.....
【そういえばここにきて一度も会ってないなぁ、と呟く】
92 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 00:00:26.00 ID:O5yvyo2c0
屋根の上で一人ラヴァとひたすらに呟いている。
93 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 00:00:27.22 ID:36PTKm/5o
>>91
中でも彼は格別だよ、とても賢い
多くの言葉も理解出来てな…
【今度何か話してみるといい、と続ける】
94 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 00:04:13.42 ID:36PTKm/5o
>>92
【2階、元黒猫の部屋】
【ベッドの上で丸くなっている現黒猫】
【時折尻尾がぴたんぴたんとマットレスを叩く】
95 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/14(水) 00:05:29.44 ID:6ORkfMdX0
>>90
あ、終わりとか言ってすぐで悪いけど、もしジャージ買ったら着た姿みせてね?
【ニコリと笑い、楽しみにしてると一言】

急に豹変する訳もないし、多分それよ…
何か偽ビャンコ自信もビャンコとは違うみたいな事言ってたし
【割りとしっかり考えているのか難しい顔である】

いや、やっぱりあなた良い人だけど真面目ねぇ…
【急な事で少し顔が赤くなっていながらも、苦笑】

>>91
うん、少なくとも私が分かったのは、数の暴力が怖い事ね

うーん、言うところの獣人はそれなりに受け入れられてるとは思うけど…
余り知られてない感じだしからねぇ…
【大変よね、と難しそうな顔で一言】

うん、マスター…コスプレ少女で、希少生物ね、私も三回くらいしかみてないし


はぁ…さて、私はまた依頼行ってくる、じゃあね皆!
【適当な依頼を取った後、ギルドの外へ】

//落ちます、お疲れ様です!
96 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 00:05:32.46 ID:WGY/c9Lho
>>93
......ああ、だから...
【だからあの時、自分に寄り添ってくれたのか】
【その言葉に、どこか合点がいった様子で何度か頷く】
97 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 00:05:54.45 ID:O5yvyo2c0
>>94
ピク・・・
立ち上がり屋根の上を歩く。
そして部屋の上にくるとそのまま外から窓をノックする。
98 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 00:08:32.60 ID:WGY/c9Lho
>>95
数の暴力は......怖いね、うん
【わらわらと群がられるのを想像し、苦笑】

....そうだねぇ、俺の種族はそもそも印象もあまり良くないから....
【だから、人間を恐れるものが多い】

......ああ、マスターも
【変人なのか、と内心苦笑】

いってらっしゃい...おやすみ
【その姿を見送る】
//乙でした
99 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 00:10:07.55 ID:36PTKm/5o
>>95
あ、あぁ、構わないぞ…
【そんな期待するモノでもないがと苦笑】

…本人がそう言うのなら、信じるしかない…信じていたいな…うん…

あ、あはは…依頼、気をつけて…
【笑って誤魔化す事にしたらしい、その背を見送る】
//乙です

>>96
ん?何かあったのか…?
【途切れた言葉に微かに首を傾げる】

>>97
【パチリと瞳を開き、にゃあと短く鳴いた】
100 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 00:11:49.72 ID:WGY/c9Lho
>>99
......いや、ちょっと前にね
【それ以上は何も言わず、静かに微笑む】
101 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 00:13:10.37 ID:O5yvyo2c0
>>99
「入れてくれるか?」
窓の外から声をかける。
102 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 00:16:17.15 ID:36PTKm/5o
>>100
そう、か…
…あー、喉が乾いたな、水持ってくるよ
【何となく察し、結構強引に話題を切り替え厨房から氷水の入ったグラスをふたつ持って戻ってくる】

>>101
【くいっと尻尾で窓の鍵を示す】
【どうやら鍵は掛かっていないらしい】
103 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 00:18:29.40 ID:O5yvyo2c0
>>102
「ありがとう」
窓を開け身軽に部屋の中に入ってくる。
そして抱きしめる。
「会いたかったよラヴァ・・・」
104 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 00:20:04.84 ID:WGY/c9Lho
>>102
........ああ、ありがとう
【二つの意味で、礼を言い、ふにゃりと笑う】
【狼の獣人だとは思えない、何とも情けない笑みだ】
105 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 00:24:05.74 ID:36PTKm/5o
>>103
【ぶにゃ、と空気の漏れる声を上げる】
【ややあってスルリと抜け出し、月と星の光の射し込む窓辺で丸くなって目を細めてジョンを見詰める】

>>104
【どうぞ、とグラスを片方差し出す】

【その笑顔に対し、短い付き合いながら芯はとても強いモノだと何となく理解出来ているがために苦笑で反応は終わる】
【そうでなければナヨナヨするなと檄を飛ばしているかもしれないところだ】
106 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 00:25:50.67 ID:O5yvyo2c0
>>105
「・・・私が嫌いか?」
抱きしめた感触を思い出すように手を握りしめる。
107 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 00:27:37.99 ID:WGY/c9Lho
>>105
......ん
【それを受け取り、ぐいと飲み干す】

【苦笑され、それに釣られるように軽く苦笑が浮かぶ】
【芯はしっかりしている、それがどういったものかはまだ、はっきりと分からないが】
108 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 00:31:20.72 ID:36PTKm/5o
>>106
【明確な答えを出さずに返し、そして妖しく微笑み掛ける】
【窓の外の夜空を背に、月の逆光に照らし出されるその姿はある種、神秘的に映るかもしれない】

>>107
何やら色々あって、喉カラカラだよ…
【同じようにしてグラスを傾け、そして半分程を飲んで一度グラスをテーブルに置いた】
109 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 00:34:18.88 ID:O5yvyo2c0
>>108
「ラヴァ・・・」
一歩前に出る。
110 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 00:35:26.12 ID:WGY/c9Lho
>>108
.....だねぇ....
【戦闘が無かったから良かったけど、と苦笑する】

【氷だけが残ったコップの淵を指で器用に持ち、頭を一度、何かを払うように振る】
111 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 00:37:47.15 ID:36PTKm/5o
>>109
【すっ、と瞳を細める】
【縦に切れた瞳孔が暗闇の中で開く】
【その場から動く事はない】

>>110
そう、だな…穏便に済んでよかったよ、少し荒事も覚悟してたから…
【何をしているのかなぁと何となくその様子を見ている】
112 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 00:39:51.67 ID:O5yvyo2c0
>>111
「私はラヴァを・・・」
もう、一歩近づく。
あと、一歩の距離しかない。
113 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 00:41:02.10 ID:WGY/c9Lho
>>111
....荒事は、あまり好きじゃないからなぁ

【その後コップを机に置き、髪を束ね始める】
【首筋には薄っすらと汗が滲んでいるようで、軽く光を反射しているのが見えるかもしれない】
114 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 00:45:39.17 ID:36PTKm/5o
>>112
【くいっ、と尻尾を動かして軽く内台に当てる】
【ぺちんとした音が小さく、しかしやたらと印象深く注意を引くようにして響く】

>>113
同じく…だな、うん…
【再びグラスを持って残りの半分の水を煽る】
【そして汗に気がつき、それは暑さのせいなのかなと考えた】
115 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 00:47:43.08 ID:O5yvyo2c0
>>114
「・・・」
足を止め黙り込む。
116 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 00:51:04.74 ID:WGY/c9Lho
>>114
....やっぱり平和が一番、だよね

【暑さ、それから先ほどまでの警戒の名残だろう】
【普段となにひとつ変わらない様子で言葉を交わしてはいたが、やはり一度襲われた分警戒は強かったのだろう】

【やがてだだくさに髪が纏められ、それはまるで尻尾のように小さく揺れる】
117 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 00:54:56.09 ID:36PTKm/5o
>>115
【やめようよと始まるいつか何度か言った台詞を、再び微笑みながら小さく首を横に振りながら話す】
【そしてしかし、その場からは相変わらず動く事はない】

>>116
全く…な、とことん気が合う…
【氷をひとつ、口に含んで噛み砕く】
【そしておもむろに立ち上がって出窓を開けて夜風を取り込んだ】
【まだ熱は引かないモノの、昼間のそれと比べると随分と優しくなった風がじんわりと広間を満たして行く】
【そして揺れ幅が大きくなったであろう髪をそれとなく見詰めて微笑んだ】
118 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 00:56:48.45 ID:O5yvyo2c0
>>117
「・・・どうしてもラヴァは私と共に居てはくれないのか?」
俯く。
119 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 01:00:47.21 ID:WGY/c9Lho
>>117
.....実は結構、似たもの同士だったり....?
【そんな訳ないか、と思いながらも苦笑を浮かべて言う】

【どこか生ぬるい、しかしそれでも昼間よりは幾分マシになった風にす、と目を細める】
【髪は量が多いせいかあまり揺れ幅は大きくならないが、それでも風によって揺れが継続する】
120 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 01:03:46.21 ID:36PTKm/5o
>>118
【私は私の為にいる、但し着いて来るのは止めないよと黒猫は瞼を閉じて口元だけでくるくると微笑む】

>>119
はは、私なんかと似てしまっては災難だぞ?
【同じく苦笑しつつレナードから先程より少し離れた場所…出窓のすぐ近くの壁に腕を組んで立ったまま寄り掛かる】
【ここからだと自然な形でゆらゆらとした髪が良く見えた】
121 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/14(水) 01:06:05.22 ID:O5yvyo2c0
>>120
「私はラヴァを愛しているよ」
「誰よりも、なによりも・・・」
素早くキスをして窓から出ていく。
//おちま
122 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 01:07:33.86 ID:WGY/c9Lho
>>120
......そうかなぁ?
【とてもそうは思えないけれど】

【机に置かれたままのコップを手に取り、その中のだいぶん溶けてきた氷を一気に口に入れる】
【風と、それから人狼の頭の動きによって髪はよく揺れる】
123 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 01:07:43.42 ID:WGY/c9Lho
>>121
//おつです
124 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 01:12:11.29 ID:36PTKm/5o
>>121
【そりゃ有難いもんだね、離れた場所から聞こえる黒猫の声】
【何時の間にか黒猫ぬいぐるみ(エイジ作)と入れ替わっていたらしく、棚の上からキスの様子を見て悪戯っぽくくるくると笑っていた】
//乙です

>>122
そうだとも、面倒だってよく言われるし…
【長い髪を見ながらに苦笑】
【そういえば矢張り毛並の感触はオーカミに似たモノなのだろうかなんてやや失礼な事を考えてしまい、すぐに振り払う】
125 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 01:17:17.52 ID:WGY/c9Lho
>>124
面倒かぁ......でもさ、イリーはいい人間だと思うから
【似るならやっぱりイリーがいいかな、と笑う】

...あれ、何か付いてた?
【その苦笑に、自分の髪へ視線を向ける】
【毛並みの質感は、先に見ただろう尻尾で何と無く想像が出来るかもしれない】
【少なくとも、白狼のよく手入れされたそれとは違った感触だろう】
126 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/14(水) 01:21:28.22 ID:36PTKm/5o
>>125
そ、そうかぁ?そんな事ないと思うぞ…?
【言葉では否定するも、そう言われて嫌な気はしなく寧ろ嬉しいらしく頬が緩んでいる】

へ?あ、いや…髪、長いなぁと思って…
【しまった、流石に見過ぎたかと苦笑しつつ何となく自身の前髪を指で弄りはじめた】
【矢張り自分のモノを触った所で特に思う所はなく、もふもふの毛並みの感触を思い出してしまう】
127 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 01:27:01.77 ID:WGY/c9Lho
>>126
......いい人だよ、イリーは
【だってホラ、狼に好かれるんだから】
【そう言ってまた、笑う】

ああ、そういう.....まあ、元々長めだったのもあるけど
もう4年以上整えてないからね.....
【そう言って束ねた髪に手を伸ばす】
128 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/14(水) 01:32:08.17 ID:36PTKm/5o
>>127
な、何も出ないぞ?そんな褒めたところで…
【冗談めかして苦笑して見せるが、穏やかではない内心が暴かれないように最大に努力している】

四年かぁ…通りで…
【何処か懐かしむような、羨ましがるような微笑みでその様子を見詰めた】
129 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 01:37:05.65 ID:WGY/c9Lho
>>128
まあ、思った事を言っただけだから....
【そこまで気にしなくて大丈夫だよ、とその内心をどこか見透かした体で言う】


そろそろ、切った方がいいかなぁとは思うんだけど...なかなか踏み切れなくてさ
【尻尾のような髪の中程にあった小さな絡まりを解くと、手を下ろす】
130 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/14(水) 01:42:40.62 ID:36PTKm/5o
>>129
はは…む、難しい注文だ…
【相変わらずどこか芝居めいて苦笑を浮かべ、しかしその実は心の内を読まれたような気遣いに余計に焦りの泥沼にハマっている】

…私も、先日切ったばかりなんだ、同じ位伸ばしててな…
131 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 01:47:09.07 ID:WGY/c9Lho
>>130
.....ならいっそ、忘れるとか?
【何を、それは今の話をだ】
【その様子にやりすぎたかなぁと苦笑し、言う】

へえ、イリーも長かったんだ.....
【頭の中で某ホラー映画の○子のようなイリーを想像し、違うかと思いながらも小さく笑う】
132 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/14(水) 01:50:11.67 ID:36PTKm/5o
>>131
そんな都合のいい頭をしてないんでね…
【取り敢えず落ち着いて来たらしく、割りといつもの調子で苦笑】

あぁ…だいたい腰の辺り…っておい、なんで笑う?
133 : :2013/08/14(水) 01:51:59.75 ID:R8KLFkhi0
強引な宣伝だよってミサカは(略

上条「安価でヤリまくろう」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376407878/
134 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 01:55:18.56 ID:WGY/c9Lho
>>132
...それは残念.....
【何とか落ち着いたかなぁ、とその苦笑を見てぼんやり考える】

.....いや、何か変なのが思い浮かんじゃって.....
【余程変な想像だったのか、おかしそうに笑いながら言う】
135 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/14(水) 01:57:45.11 ID:36PTKm/5o
>>134
そもそも自らの意思で記憶を消せるのなら、それはきっと最早魔法だよ…
【すっかり落ち着いた心拍に自身で安堵しながら笑う】

…因みに聞くと、どんなのだ?
136 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 02:02:52.93 ID:WGY/c9Lho
>>135
それもそうかぁ....
【その言葉に苦笑、頬を掻く】

....なんかこう、オバケみたいな....
【するすると手を動かして、先程の想像を何とか再現しようとする】
137 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/14(水) 02:06:13.79 ID:36PTKm/5o
>>136
多分、忘れたい事ってのは誰にだってあるんだろうし…【苦笑】

オバケってなぁ…失礼なっ
【わざとらしく、むっ、と腰に手を当てて口を尖らせて見せる】
138 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 02:11:07.78 ID:WGY/c9Lho
>>137
.....そうだね、誰にだって忘れたい事の一つや二つ...
【その言葉にふと昔を思い出し、忘れちゃ駄目だろうとそれを慌てて打ち消す】

ごめんごめん...
【苦笑しながら頭を掻く、何故あんなものを想像したのか自分でもよく分からない】
139 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/14(水) 02:18:01.93 ID:36PTKm/5o
>>138
ひとつやふたつで済めば上等だ…
【その様子に、会話を途切るようにして微笑む】
【と言うか、忘れたい過去を詮索するような真似はしないしして欲しくないと言うのが本音に近い】

はは、冗談だよ…風呂上りなんかは本当に幽霊みたいになってたしな…
【両手を顔の前で垂れ下げ、オバケっぽく戯けて見せる】

…さて、それじゃあ私はこれで…お休みな
【ふたり分のグラスを厨房に片付け、部屋へと戻って行った】
//落ちます、乙です
140 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/14(水) 02:26:21.23 ID:WGY/c9Lho
>>139
.......まあ、大抵はありすぎて数えきれないくらいだよね....
【過去を詮索するような真似をしない様子に、やっぱりいい人だなぁと自然と笑みが溢れる】

あー....確かに、長いと幽霊みたくなるね....
【自身も多少覚えがあるのか、納得するように軽く口角をあげる】

ん....ありがと、おやすみ....
【グラスを片付けていった背中に小さく礼を言い、その姿が見えなくなるまで見送る】

【そして、その後で矢張り眠ったままの白狼に視線を向け、ふわりと微笑むと部屋に戻って行く】
//乙でした、おやすみなさい
141 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 09:13:54.47 ID:tpSCfOs/o
はぁ…

【ため息をつきながらウイスキーを片手にぼーっとしている】
142 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 10:43:50.04 ID:ThYB58xtO
.....................
【ふ、と意識が覚醒して、目蓋をあげる】
【あれからどれくらい経ったのだろう、何時もより長く寝ていた気がするが】

【ゆっくりと頭を擡げ、広間を見渡す】
【......静かだ、とても】
【心地良い静けさに目を細めて、一度大きく耳を動かすと、頭を前脚の間に下ろす】
143 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 10:51:36.14 ID:tpSCfOs/o


【ちびちびとウイスキーを飲みながら本を読んでいる】

(たまにはこういうのも悪くないなぁ)
【そう思いながらグラスを傾ける】
【カラン…と乾いた寂しげな音を立て氷が僅かに動いた】
144 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 11:02:30.13 ID:WGY/c9Lho
>>143
.............
【寂しげな音に、ピクリと耳を動かす】
145 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 11:09:45.61 ID:tpSCfOs/o
>>144


【寂しさを含んだ笑みを向け、軽く手を振る】
146 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 11:11:02.99 ID:WGY/c9Lho
>>145
................
【その手に応えるように一度、尻尾を揺らす】
147 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 11:13:58.38 ID:tpSCfOs/o
>>146
暑いね…

【本とグラスを持って近くのイスに座る】
148 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 11:19:23.69 ID:WGY/c9Lho
>>147
..............
【確かに暑いが、外よりかはマシだろう】

【あまり風の入ってこない、開け放たれたままの出窓にチラリと視線を向ける】
149 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 11:22:42.30 ID:tpSCfOs/o
>>148
風も入ってこないしね…

氷でもなめる?
150 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 11:26:28.81 ID:WGY/c9Lho
>>149
............
【小さく首を振る】

【要らない、貰う程暑いならば水場で涼んでいる】
151 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 11:31:39.47 ID:tpSCfOs/o
そうかぁー

最近拒否られてばかりだなぁー

まっ、自業自得かなぁ〜
【ウイスキーを一気に仰る】

【氷はすべて溶けてしまっていた】
152 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 11:34:20.12 ID:WGY/c9Lho
>>151
.............
【何が自業自得なのか、自分にはよく分からないが】
【そう思うのならそうなのだろう、きっと】

【ほんのりと辺りに漂う酒の香りに、あまり好きではない匂いだなぁと目を細める】
153 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 11:37:51.40 ID:tpSCfOs/o
>>152
お酒の匂いは駄目みたいだね

【こうでもしないと心がもたないから、と自嘲気味に笑う】
154 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 11:41:43.80 ID:WGY/c9Lho
>>153
.............
【あまり好きではないのだ、こういった臭いは】
【まぁ、以前嗅いだ酷い刺激臭よりはマシだが】

【他に拠り所を見つければいいだろう、見つけようと思えば幾らでも見つかる筈だ】
【見つからないと言うのは、それは、心の何処かで拠り所を探そうとしていないだけ】
155 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 11:46:45.21 ID:tpSCfOs/o
>>154
まぁこんなの他人に言ってもしょうがないよね

まぁもっとも人じゃないけど…

彼処に行くか…
じゃあねー
【立ち上がるとギルドを出ていった】
156 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 11:51:06.75 ID:WGY/c9Lho
>>155
..................
【さぁ、それは自分にしか分からないだろう】
【誰かに気持ちを吐露して楽になれるかどうかは、自分次第なのだから】

【静かにそれを見送ると、目を閉じた】
157 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 11:54:11.12 ID:tpSCfOs/o
【崖にて】

…zzZ
【近くの木陰で眠っている】

//落ちます
158 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 12:01:56.83 ID:WGY/c9Lho
>>157
.............
【狼の頭で考えたくない事を考えたが、結局の所、自分は独りなのだ】
【これからも、今迄も】

【白狼は静かに、淋しげに尻尾を揺らす】
//おつですよ
159 :ムガ 乳白色の鼠人 [sage]:2013/08/14(水) 14:21:14.44 ID:vMfQ41W7O
【浴室】

【ポタポタと全身から滴る水滴、体を振るうとそれらは浴室全体に散弾銃の如くに飛び散って濡らす】
【曇った鏡を手でなぞればその部分だけが本来の役割を果たして風景をくっきりと映し込む】

【文字通りの濡れ鼠は、長い体毛が水分を含んで三分の二程にボリュームが減っている】
【少し膝を曲げて屈んで自身の顔を、普段覆面に覆われている口元を見る】

【あの日以来、生える事のない二本の上前歯…鼠人の誇りである門歯】
【それを見る度に、変化の少ない表情はそれでも泣きそうな位に情けないモノに変わる】

【少しして磨りガラスの扉を開き、脱衣所へと向かう】
【タオルで顔を拭き、真っ先に黒覆面で口元を隠す】

【やや陰鬱な気分で、しかし水浴びでクールダウンした体を広間へと運んだ】
【油蝉の鳴き声がジリジリと煩い】
160 :【名前】東雲 解離【容姿】白髪灼眼中性的着物【認識触掴】 :2013/08/14(水) 17:19:30.90 ID:4QJowZfFo
【ギルドの扉を開けて入ってくる、髪は最後にギルドから出発した時よりも伸び、肩甲骨付近まで垂れ下がっている】

……。パクパク

【何か喋ろうと口を動かすも声が出ず、長らく声を発していなかったことを思い出す。】
161 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 17:32:32.98 ID:ThYB58xtO
..............

【ふ、と懐かしい気配を感じた気がして、静かに目を開く】
162 :【名前】東雲 解離【容姿】白髪灼眼中性的着物【認識触掴】 :2013/08/14(水) 17:37:52.63 ID:4QJowZfFo
>>161
【狼に気づくもまだうまく声が出せず】

………。ジッ

【ただ見つめる】
163 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 17:40:41.73 ID:WGY/c9Lho
>>162
............
【あぁ、あの人間か、最後に見たのは何時だっただろう】

【のそりと立ち上がると、のんびりとした足取りで近づいて行く】
164 :【名前】東雲 解離【容姿】白髪灼眼中性的着物【認識触掴】 :2013/08/14(水) 17:47:51.47 ID:4QJowZfFo
>>163
……。

【近づいてきている狼を見守る】
165 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 17:51:01.68 ID:WGY/c9Lho
>>164
..............

【近くまで歩み寄ると、そこでストンと腰をおろす】
166 :【名前】東雲 解離【容姿】白髪灼眼中性的着物【認識触掴】 :2013/08/14(水) 17:53:02.66 ID:4QJowZfFo
>>165
……。ナデナデ

【近づいてきた狼を何の気なしに撫でる。長い旅で疲れているのか撫でながらも眠たそうにしている】
167 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 17:55:32.52 ID:WGY/c9Lho
>>166
..............
【撫でられて、すぅと目を細める】

【疲れているのだろうか、そうなら近づかない方が良かったかなぁとぼんやり考える】
168 :【名前】東雲 解離【容姿】白髪灼眼中性的着物【認識触掴】 :2013/08/14(水) 18:00:22.67 ID:4QJowZfFo
>>167
……。ナデナデ

【目を閉じながらも撫でている。しかし半分寝ているのかフラフラと体が揺れている。】
169 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 18:03:53.74 ID:WGY/c9Lho
>>168
..............
【そっと前脚をあげ、膝の辺りを軽く押してみる】

【勿論、体勢が崩れて倒れるようならばすぐに身体で支えるつもりだ】
170 :【名前】東雲 解離【容姿】白髪灼眼中性的着物【認識触掴】 :2013/08/14(水) 18:11:24.63 ID:4QJowZfFo
>>169
………。ハッ

【押されたことで意識が少し戻る】

………。

【軽く一つ撫でると部屋で休もうと立ち上がり部屋まで歩いていく】
171 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 18:14:20.14 ID:WGY/c9Lho
>>170
..............
【やっぱり疲れて寝ていたか】

【撫でられて尻尾を揺らし、部屋に向かう背中をその場で見送る】
172 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 19:11:17.09 ID:36PTKm/5o
【広間】

【お気に入りのソファにのったりと座り、生温い夜風にそよそよと長い体毛を揺らす】
173 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 20:56:55.72 ID:WGY/c9Lho
...............
【ひょい、と開いた出窓からギルドの中に入ってくる白狼】

【途中感じ取った黒猫の臭いに小さく尻尾を揺らし、ゆったりと広間を歩く】
174 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) :2013/08/14(水) 21:15:10.69 ID:36PTKm/5o
>>173
…ん?あぁ…
【いつかの白い狼、と視線を向ける】
【そしてここは挨拶した方がいいのだろうかと一瞬悩み、一応軽く右手を上げてみる】
175 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 21:21:15.58 ID:WGY/c9Lho
>>174
............
【あぁ、何時だったかの獣人か】

【あげられた片手に軽く尻尾を揺らして応え、広間の隅で伏せる】
176 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 21:25:15.62 ID:36PTKm/5o
>>175
…おぉ…
【挨拶分かるモノかぁ、と感心】
【化物屋敷にいるのだからそりゃあただの狼ではないだろうと思ったが、もしかしたら中にヒトでも入ってるのだろうか?】
【そんな事を考えながら赤い瞳を細めてその姿を追って見る】
177 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 21:28:48.55 ID:WGY/c9Lho
>>176
【勿論、中身はただの狼なのだが】

...........
【隅に伏せた後は、ゆったりと尻尾を揺らしている】
178 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 21:31:54.50 ID:36PTKm/5o
>>177
…変身してる?
【そういえば変身魔法のびっくり人間が何人かいたなぁと思い出し、伏せたその姿に呼び掛けてみる】
179 :【名前】霧雨 鱗【容姿】白黒ジャージ【雲術】 :2013/08/14(水) 21:32:45.70 ID:4QJowZfFo
またもくもく雲で寝てたら砂の国まで流れちまったあはは!

【ギルドに入ってくる。サングラスを掛け頭にはターバンらしきモノを巻いている。】
180 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 21:33:08.67 ID:WGY/c9Lho
>>178
.............
【へんしん、姿を変える事か】

【少し考える素振りをした後、ふるふると首を振る】
【変身などしていない、自分はただの狼だ】
181 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 21:33:32.03 ID:WGY/c9Lho
>>179
.............
【やぁ、と尻尾を揺らす】
182 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 21:37:27.77 ID:36PTKm/5o
>>179
…や、どうも…
【これまた濃いのが来たなぁと右手を軽く上げて挨拶する鼠人】

>>180
へぇ…じゃあ不思議狼…?
【少し意外そうに僅かに目を広めた】
183 :【名前】霧雨 鱗【容姿】白黒ジャージ【雲術】 :2013/08/14(水) 21:40:15.92 ID:4QJowZfFo
>>181
やぁ!元気にしてたかい?
【そばに駆け寄り撫でる】

>>182
ははは!どうもー!
【手を上げて挨拶する】
184 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 21:41:52.92 ID:WGY/c9Lho
>>182
..............
【確かに、自分は人間の言葉を解するが】
【不思議なのだろうか、と少々疑問に感じながら鼠人を見る】

>>183
..........
【相変わらずこの人間は元気そうだ、と大人しく撫でられる】
185 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 21:44:49.22 ID:36PTKm/5o
>>183

【以下にも胡散臭いその格好にやや呆れ気味の視線】

>>184
魔法使い狼だったり…?
【またも少ない表情の変化で目を細める】
【出窓からそよぐ夜の藍色の風にツバメの卵の殻の色の毛並みが揺れる】
186 :【名前】霧雨 鱗【容姿】白黒ジャージ【雲術】 :2013/08/14(水) 21:44:49.83 ID:4QJowZfFo
>>184
あはは!相変わらず良い子だなー。
【しゃがみ込み撫で続ける】
187 :【名前】霧雨 鱗【容姿】白黒ジャージ【雲術】 :2013/08/14(水) 21:46:07.08 ID:4QJowZfFo
>>185
なんだよその目ー!
欲しい?
【サングラスとターバンを外す】
188 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 21:48:22.59 ID:WGY/c9Lho
>>185
............
【今度は考える事なく、首を振る】

【自分は、まほうを使えない】

>>186
...........
【なんだか自分を舐めたような言い方だ、まあ、別にいいが】
189 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 21:49:41.00 ID:36PTKm/5o
>>187
…いらない…
【ふるふると小さく首を横に振る】
【第一、ターバンはともかくサングラスは鼠人には付けられないであろう】

>>188
あ、そう…じゃあ賢いだけの不思議狼…
【結局不思議は不思議らしく、独り勝手に納得して頷く】
190 :【名前】霧雨 鱗【容姿】白黒ジャージ【雲術】 :2013/08/14(水) 21:51:35.74 ID:4QJowZfFo
>>188
あはは!そんな顔すんなよ!
バカにしてる訳じゃないんだからさー
【わしゃわしゃとしながら言う】

>>189
あ、そーう?
そんであんた誰?
見知らぬ人…?種族だけど。
【ジロジロと見定める】
191 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 21:54:35.31 ID:WGY/c9Lho
>>189
..............
【結局不思議なのか】

>>190
.............
【いい、自分はあまり気にしないから】
【流石にかわいいなどと言われると嫌に思うが、それ以外はさして気にしない】
192 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 21:58:18.73 ID:36PTKm/5o
>>190
そりゃお互い様…
【そう、見知らぬおかしな相手なのはお互い様だ】
【ソファにのったりと座るその姿は全身を乳白色の長い体毛に覆われた鼠の顔の獣人】
【衣服の類は身につけておらず、ヒトと比べると随分と尖った口元だけを黒い覆面で覆う】
【尾骶からは桃色の硬質な尻尾が体長と同じ程までに伸びている】
【鼠人(ネズビト)と呼ばれるその鼠は小さな声で、ムガ、と名乗る】

>>191
…今日は大人しいね…
【いつか追い掛けられた時を思い出し、ふっ、と鼻息を漏らす】
【表情には現れないが、苦笑しているのかもしれない】
193 :【名前】霧雨 鱗【容姿】白黒ジャージ【雲術】 :2013/08/14(水) 22:02:07.69 ID:4QJowZfFo
>>191
はは!そうかそうか!
【笑いながらわしゃわしゃとする】

>>192
ムガかぁ。
言いにくいな、俺は霧雨 鱗だ!
好きなように呼んでくれよな。
【ムガの身体を見るのを辞めて名乗る】
194 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 22:03:49.14 ID:WGY/c9Lho
>>192
................
【あの時はそちらが悪かっただろう】
【普段はこうだ、普通は、こう過ごしているのだ】

【むっとしたような表情になる、あれが自分の本質だと思われては堪らない】

>>193
............
【力を入れていないためか少々頭をグラつかせながら、静かに撫でられ続ける】
195 :【名前】霧雨 鱗【容姿】白黒ジャージ【雲術】 :2013/08/14(水) 22:05:40.58 ID:4QJowZfFo
あはは!積もる話もあるだろうけどちょっと疲れたな。
少し休ませてもらおっかなー。
【伸びをして歩いていく】

//落ちます
196 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 22:06:39.36 ID:36PTKm/5o
>>193
きりさ…あー…雨
【人間の名前ってのは覚え辛いなぁと大分簡略化した呼び方で答える】

>>194
…?
【今日「は」と言った部分にその本質の誤解が現れているであろう】
【釈然としない様子に毛に覆われた眉間にシワを寄せる】
197 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 22:07:02.77 ID:36PTKm/5o
>>195
//乙です
198 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 22:09:24.13 ID:WGY/c9Lho
>>195
...........
【それを静かに見送る、相変わらず忙しない人間だなぁと思いながら】
//おつです

>>196
..............
【こういう時程、人間の言葉を話せればと思うこともない】

【むっとした顔つきのまま、頭を前脚の上におろす】
199 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 22:12:45.14 ID:36PTKm/5o
>>198
…??
【現時点ではよもや元来の性格など予想出来ずに、ただただ増えて行く疑問符】
【なんとなく同じように、テーブルに突っ伏して顎を腕に乗せてみるが特に意味はない】
200 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 22:16:14.55 ID:WGY/c9Lho
>>199
..............
【そのうちに分かって貰える事を、期待する他に無いか】

【ふっと表情は元に戻り、後はただ尻尾を退屈そうに揺らすだけ】
201 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 22:19:06.51 ID:36PTKm/5o
>>200

【なんとなくその様子に本当に大人しいなぁなんて思いはじめている】
【そして自身もやや退屈なのか、長い体毛に絡みや枝毛がないかを探しはじめた】
202 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 22:24:06.36 ID:WGY/c9Lho
>>201
...............
【実際大人しいのだ、鼠人が知らないだけで】

【時折くぁ、とあくびをしながらその様子を眺める】
203 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 22:30:45.44 ID:36PTKm/5o
>>202
【もしかしてあの時がたまたまそうでなかっただけなのだろうかなんて考え始めた】

…とぉもかっく浮世っは罪なとこぉっ…♪
【毛繕いを続けながら何やら歌みたいな詩みたいな…甚句と呼ばれるモノ…を口ずさんでいる】
204 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 22:34:05.21 ID:WGY/c9Lho
>>203
.............
【それはそのうちに分かるだろう、何回もここを訪れていれば】


【なんだか変な言葉を口にしているなぁと思いながら、それに耳を傾ける】
205 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/14(水) 22:38:26.18 ID:tpSCfOs/o
【崖にて】

もう…終わりでいいよね?
もう…我慢しなくていいよね?

【ブツブツ呟きながら崖の先へ歩み寄る】

【涙を流しているがその目は死人の様に光を失っている】

【首筋には蛇をあしらった紋章が緑色に鈍く輝いている】

…さようなら
【そのまま地面を蹴り飛び降りる】
【魔法を使えば回避出来るがそんなことはせず、闇に吸い込まれていった】


「フフ…」

【その様子を木の影から見る男がいた】
【男の左目には黒目が無く、代わりに蛇の紋章が描かれていた】
206 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 22:38:41.96 ID:36PTKm/5o
>>204
【いやもしかしたら今がただ眠かったりダルかったりするだけなのかもな可能性も否定出来ないと無駄に疑ってみている】

流っれ流ぁれる浮雲にぃ…行方さぁだめっぬ旅空でぇ…♪
【やたらと抑揚が少なくて上手いんだか下手なんだかの判断はつき辛いソプラノの歌声は続く】
207 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 22:40:35.99 ID:36PTKm/5o
>>205
【無論そんな事には気が付かず、ギルドの広間にてのんびりしている鼠人】
208 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/14(水) 22:44:47.54 ID:WGY/c9Lho
>>206
【だがまぁ少なくとも、今現在が大人しい事は確かなのだ】

................
【その歌声に、静かに耳を動かす】
【不思議な言葉だ、何故か耳によく残る】

........
【と、眠気に負けたのだろうか、そのまま眠ってしまったように見える】
【広間の隅に伏せたその背中は、呼吸に併せるようにゆっくりと上下し続ける】
//落ちます、お疲れ様でした
209 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 22:49:25.43 ID:36PTKm/5o
>>208
【何日かすれば本質に気が付くであろう、多分】

遠ぉい故郷おっもうたびぃ…熱ぅいなぁみだっがついほろり…♪
…と言うてもっどれる訳ぅじゃなしぃ…ここが我ぁ慢のぉ…♪…?、っと…
【途中まで続けたが、狼が寝ている事に気が付くとその奇妙な歌は止まった】
//乙です
210 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/14(水) 22:54:59.57 ID:36PTKm/5o
【やがて少し毛繕いを続けたあと、勝手に自室と決めた部屋へと戻って行った】
//落ちます
211 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 13:25:39.18 ID:LTjPZ/WSO
【広間、お気に入りのソファの上】

【窓の額縁に入れられた庭の風景、蝉たちの独壇場だったそこには何時の間にか蜻蛉の朱色が混じる】
【未だ残暑は厳しく、しかし黄金の季節の足音は確実にゆっくりとではあるが聞こえ始めている】

【ソファにもたれ、茹だりそうになりながら故郷のあの美しい紅葉を想起していた】

212 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/15(木) 13:28:38.67 ID:SFdMiSzpo
【渓流の岸辺、大きな岩の上にて】


....................
【何をするでもなく、ただぼんやりと寝そべる白狼】
【天辺にある太陽からの鋭い日差しに照らされ、真白の毛並みが控え目に輝く】
【長時間日に当たり続けたその身体はかなりの熱をもち、顔つきは怠そうな、逆上せたような、そんなものになっている】

【だが未だ、涼を取ろうとする気配はまるで無く】
【何を思っているのか、何を考えているのか、虚空を見つめて静かに、無意識に尻尾を揺らす】

【渓流が涼しげな水音を辺りに響かせ、しかしそれを打ち消さんとするような勢いで、蝉の声が力強く被さる】
【暑いような涼しいような、正反対の二つが混じり合った音に白狼が耳を傾けている最中、一瞬だけ吹いた風が毛並みを揺らして何処かへ去っていく】
213 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 :2013/08/15(木) 13:31:59.58 ID:qDsMd6AQo
うーン…

しっかし暑いなァ…


【左目に眼帯を付けた男が川に沿って川上から歩いてくる】
214 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/15(木) 13:35:26.00 ID:SFdMiSzpo
>>213
........................
【近寄ってきた何者かの気配に、宙を漂っていた意識を引き戻す】

【そして、その気配の方向へと気怠そうな視線を向ける】
215 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 13:38:30.31 ID:qDsMd6AQo
>>214
おヤ?

狼ダ…
野生…ではなさそうだネ

【どこか中国を彷彿とさせる訛で話しかける】

民家とか近くに無いノ?
216 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/15(木) 13:43:24.80 ID:SFdMiSzpo
>>215
.................
【狼は気怠げな瞳をただ向ける】


【歩いてきたのならば分かる通り、この辺りには人の手が加わった場所は無い】
【狼がここに居るのも、恐らくはそのためだろう】
217 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 13:48:27.85 ID:qDsMd6AQo
>>216
…無いってことかナ?

しゃーないカ…
【川の水を水筒に汲んでいる】

そういヤ
奧の崖で飛び降りがあったみたいだったヨー

この世も物騒だよナ
218 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/15(木) 13:52:45.21 ID:SFdMiSzpo
>>217
................
【大きな岩の上から動く事なく、それを静かに眺める】


【さぁ、人が一人飛び降りた所で、この世がどうにかなる事はないだろう】
【自分もその例に漏れず、死んだ所で世界は何も変わらないのだ】
219 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 13:55:59.32 ID:qDsMd6AQo
>>218

興味は無いかァ

それじゃあ狼くン!


また何処かで会おウ!


【獣道に入っていった】
220 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/15(木) 14:00:34.24 ID:SFdMiSzpo
>>219
.................
【その姿を見送った後、引き戻した事によって意識せざるを得なくなった暑さから逃れるため、ずるりと身体を動かす】

【そのまま滑り落ちるように渓流へと身を投じ、身体に溜まった熱を冷やしていく】
221 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 14:05:09.02 ID:qDsMd6AQo
>>220
いいねェ…
水浴びかァ…

【背中で水の音を聴いて目を細める】

まぁいいカ!
222 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/15(木) 14:08:43.67 ID:SFdMiSzpo
>>221
【ザバザバとした水音が聞こえるだろう】


.............
【渓流に身体を投じると、すぐに頭を水面に出す】
【ブルブルと顔を振るい水気を多少飛ばすと、慣れた様子で泳いで岸辺へと向かう】
223 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 14:24:11.21 ID:qDsMd6AQo
>>222
羨ましいネ!

ってここは何処ダ?

【ギルドの前に着いたようだ】
224 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 14:32:19.57 ID:SFdMiSzpo
【ギルドの中、広間にて】

.......あつ...........
【干し肉を咥えて、椅子にだらしなく凭れる青年】

>>223
.........お客さん、かな...?
【扉の向こうから聞こえた声に、チラリと視線を扉の反対側に居るであろう人物に向ける】
225 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 14:34:41.75 ID:qDsMd6AQo
>>224
誰か入るのかナ?

すいませーン!
【扉をノックする】
226 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/15(木) 14:35:53.57 ID:SFdMiSzpo
【渓流にて】

.................
【ザバリと岸辺に身体をあげ、身体を大きく震わせる】
【その動きで多少の水気を飛ばすと、まだ気怠さの残っている身体を引きずり、水を滴らせながら岩の上に戻っていく】

【太陽に照らされて熱をもった岩に再び身体を横たえ、先ほどより弱くなってきた蝉の声に、静かに目を閉じた】
227 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 14:37:13.90 ID:SFdMiSzpo
>>225
居ますよー.....っと

【のっそりと立ち上がり、扉を開ける】
【干し肉は咥えたまま、そのため声が少しモゴモゴとする】
228 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 14:41:43.64 ID:qDsMd6AQo
>>227
いヤー
よかっタ!

【左目には眼帯をつけ、ワイシャツにジーパンというラフな服装にショルダーバックを持った男が立っている】

暑いから少し休ませてくれないかな?
出来ればご飯も…
229 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 14:47:23.10 ID:SFdMiSzpo
>>228
んー...まあいいと思うけど....
【そう言って干し肉を噛みちぎり、飲み込む】

【こちらは、鈍色の長髪をだだくさに束ねた青年】
【服装は武闘家のような、動きやすくもゆったりとしたもので、首から革に包まれたナニカを提げている】

ご飯.......えっと、干し肉ならあるけど....、
【食べれる?と苦笑を浮かべて、まだ口をつけていない干し肉を見せる】
【調理場があるため料理を作れない事は無いが、勝手に使っていいのか分からない】
230 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 14:49:51.63 ID:LTjPZ/WSO
…ぁん?お客…?
【ハンドタオルで髪の毛にあたる部分を拭きながら広間へとやってくるシャワーを浴びた後らしく、全身の長い体毛がしっとりと湿気を含む濡れ鼠】
【相変わらず衣服の類は身につけておらず、口元に覆面を付けているのみ】

【勝手に居着いている身で他人をお客呼ばわりする程度には常識がないらしい】
231 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 14:51:35.65 ID:SFdMiSzpo
>>230
やあ、ムガ....お客さん、なのかな?

【休みにきただけみたいだけど、と苦笑を浮かべて振り返る】

232 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 14:51:50.38 ID:qDsMd6AQo
>>229
干し肉ねェ…

料理は作れル?

【バックから干し肉の袋を見せる】

とある村で貰ったんだけド
飽きちゃってネ…
233 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 14:52:52.05 ID:qDsMd6AQo
>>230
どーモ

暑いからかくまって貰おうと思っテ…
234 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 14:55:51.77 ID:LTjPZ/WSO
>>231
や……
……レナード
【右手をひょいっと動かし、結構な間があってから名前を呼ぶ】
【曰く、人間の名前は覚え辛いとの事で思い出す時間が掛かるらしい】

>>233
…ども…
【赤い視線を外さぬまま小さく会釈】
【暑くて建物に転がり込んだのは自身も同じだが、人間にもこういう事があるのかと内心頷いている】
235 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 14:58:12.88 ID:SFdMiSzpo
>>232
あちゃぁ.........まあ、作れない事はないけど
【その干し肉の大群を見て苦笑、頬を掻く】

....けど、調理場とか食材、勝手に使っていいのかわかんないから.....
【ごめんよ、と情けない表情で小さく笑う】

>>234
......覚えにくいなら、好きに呼んでくれていいよ?
【その様子に何とも言えない顔をし、そう言う】
【自分だと判断出来る呼び方ならば何でもいい、名前は自分にとってそれほど重要なものでは無いのだから】
236 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 15:00:58.94 ID:qDsMd6AQo
>>234
暑くて倒れちゃいそうだもんネ…

ここは民宿か何かナ?

>>235
ちょっとだけなら平気だヨ!

【食材はほとんどルークのやつであろう】
【今はいないし使ってもバレないはずだ】
237 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 15:03:29.54 ID:LTjPZ/WSO
>>235
…シロイノ、テツイロ、ナガカミ…
……やっぱ覚える、多分…
【幾つか見たまんまの候補を列挙し、しかしすぐに首を小さく横に振る】

>>236
…同感、そんな感じの宿泊施設…
【しかも設備が整った上に無料である】
【少なくとも鼠人は数週間お世話になっている間、一銭も支払いをしていない】
238 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 15:06:15.88 ID:SFdMiSzpo
>>236
.......いやぁ、ヒトのを使っちゃうのは悪いから....
【持ち主が居ないかどうかは関係無い、青年にとっては他人のものを勝手に使う事が問題のようだ】

あー.....ちょっと待ってて、確かこの間買ったパンが部屋にあったから...
【のそのそと自室らしき部屋に向かう】

>>237
そ....頑張って....
【まあ、そのうちに覚えてもらえるかなぁと考えて、自室へと向かう】
【どうやら部屋にあるパンを取りに行くようだ】
239 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 15:07:29.42 ID:qDsMd6AQo
>>237
そうなのかイ?

お金はどれぐらいかかるノ?

>>238
おオ…
かたじけなイ…

【近くのイスに座る】
240 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 15:11:29.57 ID:LTjPZ/WSO
>>238
レナード、レナード…ん、多分…平気
【その背を見送りながらブツブツと呟く】

>>239
オカネ…持ってないし知らない…
【そもそも金銭の文化がない鼠人に取って、未知の領域なのだ金額などは】
241 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 15:13:54.60 ID:SFdMiSzpo
【ごそごそと部屋から物音がした後、紙袋を持って出てくる】

>>239
....ギリギリ1個だけ....
【残ってたよ、と苦笑を浮かべて紙袋を差し出す】
【その中には、小さなパンが一つだけ入っている】

>>240
なら良かった......
【自分の名前が小難しいものだったらどうなっていただろうと多少不安を覚えながら考える】

【紙袋を客人に渡す青年】
242 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 15:16:10.77 ID:qDsMd6AQo
>>240
知らないかァ…

まさに文化の違いだネ!

>>241
美味しそうなパンだネ!

【紙袋から取り出すとあっという間に食べてしまった】

ごちそーさマ!
243 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 15:18:48.38 ID:LTjPZ/WSO
>>241
…お互い様…
【一言、言外に自身の名も人間に取っては余り聞き慣れない響きなんじゃないかと思っているらしい】
【その中身を鼻を微かな…「普通の」人間には恐らく聞き取れないであろう音を鳴らして探る】

>>242
食えない、狩れない、凌げない…そんなのがなんの役に立つのかが不思議…
【鼠人から見た金銭文化の感覚らしい】
244 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 15:23:09.56 ID:SFdMiSzpo
>>242
んー....まあ、良さそうなのを選んで買ったしね....
【当然、とまではいかないものの、自分の感性に自信をもっているようだ】

>>243
いやでも....ムガは覚えやすかったよ、短いし
【名前は覚えやすさが重要だ、覚えて貰わなければ個人の呼び分けは難しいから】

【微かに聞き取ることの出来たその音に、小さく苦笑する】
【中身はパンのようだ、焼きたてのものでは無いが仄かにいい香りがするだろう】
245 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 15:27:34.57 ID:qDsMd6AQo
>>243
お金で物やサービスと交換するんだヨ!

いってみれば交換だネ!

>>244
いやー
涼も取れたし腹拵えも出来タ

ありがとウ!
【立ち上がる】

そういえば、魔導士ギルドって何処にあるかわかル?
246 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 15:30:18.50 ID:LTjPZ/WSO
>>244
…そう…
【自身の名前をその口から聞き、少し影のある瞳を斜めに落とす】

【その苦笑にピクリと反応、やはりそう言う事なのだろうかと思考を巡らす】
【…とは言え、焼けた麦の芳ばしさの前に一瞬崩れた表情から推測すれば匂いを探っていたのはあとから丸わかりかもしれない】

>>245
…その貰ったオカネが、価値のない相手だっているんじゃない?
【理屈としては分かるようだが、通貨の違いや外国為替などは知らないための疑問が浮かぶ】
247 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 15:34:09.73 ID:SFdMiSzpo
>>245
魔導士ギルド......一応、ここもそうだけど....?
【ここがどこか分かって無かった?と苦笑を浮かべて言う】

>>246
.......?
【その表情に何かあるのかな、と考えるが、深入りは良くないと考え、それを奥にしまいこむ】

.....あー....
【反応され、しまったなぁという顔付きになる、どうやら「そういうこと」らしい】
【自身の、獣よりもかなり感度の低い鼻にまで届く香りは、鼠人の鼻にはよく分かっただろうなぁ、とぼんやり思う】
248 :アレルヤ 男【洗脳操作】(左眼に蛇の紋章)E:眼帯 [sage]:2013/08/15(木) 15:36:43.27 ID:qDsMd6AQo
>>246
世界でやっている方式だからネ

多少の違いはあるけど価値がないとは大体の人は思わないと思うヨ!

>>247
ここカ!
見覚えあると思ったラ…
すっきりしたヨ


それじゃまた会う日まデ!
【不敵な笑みを浮かべながら外へ出ていった】
//落ちます
249 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 15:38:46.55 ID:SFdMiSzpo
>>248
見覚え....って事は前にもきたことあるのかな...?
......まあ、俺にはあまり関係ないか
【その言葉や表情に疑問を覚えつつ見送る】
//乙でした

250 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 15:39:51.25 ID:LTjPZ/WSO
>>247

【影は直ぐに形を潜め、またいつもの変化の少ない表情に戻った】
【しかし「そう言う事」を見破れたらしい事にどこか得意気に目を細めた】

【人間の街のパン屋の前なんかを通るたびにあれの強い匂いがしてお腹が空くんだよなぁなんて考えている】

>>248
ふぅん…そう言うモノ…
【納得したようなしてないような感じで呟く】
//乙です
251 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 15:43:19.82 ID:SFdMiSzpo
>>250
.....そう言えば今は人も居ないし.....
【俺の正体、見たい?と苦笑しながら言う】
【以前の言葉は忘れていない、人が居なければ見せると言ったのは自分だ】
252 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 15:48:32.05 ID:LTjPZ/WSO
>>251
…レ…、レナード、が嫌でないんなら…
【早速怪しげに名前を呼びつつ、言葉とは反面赤い目の瞳孔は今から起こり得るかもしれない光景を見逃さんとばかりに動き輝く】
253 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/15(木) 15:51:40.37 ID:FsicDg4g0
この前見た羽付きの異形に乗って入ってくる。
「こんにちは!」
元気よく挨拶をかける。
254 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 15:53:55.45 ID:LTjPZ/WSO
>>253

【相変わらず化物屋敷だなぁとソファに座ったまま僅かに瞳を細めてそれを見詰める】
255 :レナード 男【???】【形態:人→獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り)E:千疋 :2013/08/15(木) 15:55:42.17 ID:SFdMiSzpo
>>252
....俺は嫌じゃないよ
【多少怖くはあるけど、とこれは口の中で小さく】
【怖い、だがいつかは知られる事だろうし、それにムガもまた獣人なのだ】
【ならばきっと大丈夫、と自身を納得させる】


【ずず、とどこか不気味さを覚える音と共に、青年の身体が鈍色の毛並みに覆われていく】
【小さくミシミシと身体が軋むような音が響き、それに併せるように骨格も変化していく】

【暫くした後にそこに立つのは、青年の服装と雰囲気を纏った、人狼だ】

>>253
...........
【人狼の体格で、チラリとそちらを見る】
256 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 16:02:46.07 ID:LTjPZ/WSO
>>255

【おぉ、と口が開いているのが覆面の上からでも分かるであろう】
【思わずソファから身を乗り出してその変化に目を丸くする】

【やがて変化の止まったその獣人に、やや無遠慮な視線をぶつける】
【それは多分、ある種の同類項に対しての行動】

…どう言う、原理…
【口元に右手をあてたまま全身を舐めるように観察している】
257 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/15(木) 16:03:55.29 ID:FsicDg4g0
>>254
「はじめまして!わたし、ハニ!」
>>255
「わるいおおかみさんだー」
258 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 16:05:42.23 ID:LTjPZ/WSO
>>257

【異形に目線を向けたまま外さずに小さく会釈】
259 :レナード 男【???】【形態:人→獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り)E:千疋 :2013/08/15(木) 16:09:23.96 ID:y3vQ1ThiO
>>256
............
【その表情と視線に気づかれないように苦笑、しかし嫌悪感は湧き出ない】

....いやぁ....俺の種族の体質でさ
【姿を獣に近付ける事が出来るんだよ、と小さく笑う】

【その姿は、伝承などを読んでいれば挿絵などで見覚えがあるかも知れない】
【狼の頭部に、人間のものをベースとした、しかし鋭い爪の存在する腕】
【足は骨格も獣のものに近寄っていて、力強いもの】
【腰からは大きな尻尾が生え、ゆったりと動いている】

>>257
....うーん......悪くはないんだけどなぁ....
260 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/15(木) 16:11:53.13 ID:FsicDg4g0
>>258
「このこはぐりっていうのー!」
笑顔で異形の頭を撫でる。
>>259
「おかあさまがわるいおおかみさんっていってたもん!」
261 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 16:14:56.27 ID:qaX0SZvXo
>>259
…へー…、
【思わず、便利そうだなぁと口走りそうになるのを覆面の奥に飲み込む】
【ヒトとは排他的だ、自身がそうであったように彼も多分、何だかんだ苦労して来たんだろう】
【故に隠していた、その姿を】

【しかしそんな思考とは別に物珍しげな視線は今のところ外れる事はない】

>>260
あ、そう…
【この子、とはまた随分でっかい子だなぁと内心苦笑】
262 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り)E:千疋 :2013/08/15(木) 16:17:40.56 ID:y3vQ1ThiO
>>260
.........まあ、いいよそれで....
【訂正する事は諦めよう、時間の無駄だ】
【あれにとっては「おかあさま」が全てなのだろう、歪んだ世界観だが】

>>261
......素直な感想、言ってもいいよ?
【後に言葉が続いただろうことは分かる、それを飲み込んだだろう事も】
【自分はもう気にしない、気にならない】

【感触を確かめるように掌を握ったり開いたりしながら、その視線を受け止める】
263 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/15(木) 16:20:37.34 ID:FsicDg4g0
>>261
「なまえはなんていうの?」
首を傾げて聞く。
>>262
「ねーあそぼーよー」
264 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 16:24:02.02 ID:qaX0SZvXo
>>262
…いや、結構…どっちにも溶け込めるのかなぁって…
【即ち、ヒトとしても獣人としても立ち回れるんじゃないだろうかと言う事だ】
【最もレナードが力を隠していたと言う事は、結果はある程度想像出来てしまうのだが】


【その毛並みに曇天の空模様を思い起こす】
【それは慈雨の前触れ、鼠人に取っては神聖なモノだ】

>>263
…ん?あぁ…ムガ…
【ぽそりと一言、呟くようにして名乗る】
265 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り)E:千疋 :2013/08/15(木) 16:27:57.30 ID:y3vQ1ThiO
>>263
.....やだよ、疲れるし

>>264
......まあ、出来ない事はないけど
【結局は半端モノだ、最終的には追い出され、迫害される】
【だから、自分の里が存在した、人狼だけが身を寄せ合って暮らす隠れ里が】


.....
【なんだかすごく見られてるなぁと感じながら、尻尾を軽く揺らす】
266 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/15(木) 16:28:37.35 ID:FsicDg4g0
>>264
「よろしく、ムガ!」
笑顔で名前をいう。
>>265
「えーつまんないー」
267 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 16:34:10.48 ID:qaX0SZvXo
>>265
…だから少し…羨ましい…
【どこかで誰かが言った事と同じように言って、すっと目を細める】
【とは言えきっと、自分が同じ力を持っていたとしても上手く立ち回れたかは微妙な所であるが】


【動く尻尾に釣られて顔が動く】

>>266
…ん、えぇと……
……ハニ…
【ややあって同じように名前を呼ぶ】
【たった二文字とは言え、人間の名前は法則性が歪で覚えにくいなぁなんて思いながら】
268 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り)E:千疋 :2013/08/15(木) 16:38:22.15 ID:y3vQ1ThiO
>>266
....「おかあさま」と遊んできなよ

>>267
.....ああ、そんな捉え方も出来るか....
【そんな事考えた事も無かった、自分は閉鎖的な社会で育ってきたから】
【自分の考えも、周りには反発されたのだ、そんな考えがあったなんて】
........でも結局、俺の一族は孤独だったから
【だから、自分も孤独だった】

【その動きを少々面白く感じて、尻尾を不規則に動かしてみる】
269 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/15(木) 16:41:43.49 ID:FsicDg4g0
>>267
「んー?どうしたの?」
名前を呼ばれ手首を傾げる。
>>268
「おかあさまはおでかけなのー」
270 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 16:45:32.29 ID:qaX0SZvXo
>>268
…わかんないけど、そう思った
【難しく考えた訳ではなく、ただ思った事を口にしただけなのだ鼠人としては】
【同じく一族だけで暮らしてきた身ではあるが、それを孤独と思った事はない】

孤独…孤独か
【嫌だねそれは、と覆面の奥言葉を転がした】
【しかし視線はゆらゆらと、不規則に動く尾っぽに釣られて揺れている】

>>269
…んや、なんでも…
【ただ覚えるために反復したとは流石に言えずに口ごもる】
271 :レナード 男【???】【形態:獣人2→人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/15(木) 16:51:02.65 ID:y3vQ1ThiO
【ずず、と姿を変えてヒトに戻る】

>>269
.......じゃあ、後で遊んでもらいな
俺は遊ぶの、好きじゃないから....


>>270
.....新しい発見だよ、ありがとう
【人間に姿を戻し、ふにゃりと笑う】

そう....孤独は嫌だった
【だから俺はなんとかしたくて、街に出た】
【そう言って小さく、しかしどこかおかしな笑みを浮かべると、ギルドの扉へ向かう】

【尻尾は、姿の変化とともにするするとなくなっていった】


......じゃあ、俺はこれで...
【そう言うと扉を開け、外に出て行った】
//落ちます、乙でした
272 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/15(木) 16:51:29.22 ID:FsicDg4g0
>>270
「んー?」
異形に乗ったまま近づく。
>>271
「えー」
273 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 16:54:44.03 ID:qaX0SZvXo
>>271
…礼言われる程の事じゃ…
【ない、と顔を背ける】
【しかしヒトに戻り行く様をしっかりと見据えてからその背を見送った】
//乙です

>>272

【一応、ソファに座ったままではあるモノのいつでも何事にも反応できるように準備している】
【無論なるべく相手に悟られないように】
274 :ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]:2013/08/15(木) 17:06:54.28 ID:qaX0SZvXo
【やがて鼠人はゆっくりと立ち上がり、自室にしている寝床へと歩いて行った】
//落ちます、乙です
275 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 [saga sage]:2013/08/15(木) 17:09:32.40 ID:FsicDg4g0
「だれもいなくなっちゃったなー」
頬を膨らませながら異形に乗って出ていく。
276 :フィリア【金髪の少年】【ギルド暗部】Dark Matter :2013/08/15(木) 17:46:49.01 ID:eXs5G0lC0
おいおいだいぶ静かじゃねえか
爆撃でもされたのか?
277 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/15(木) 18:37:04.26 ID:SFdMiSzpo
【森の中、木の繁った薄暗い空間にて】

...............
【静かに歩を進める白狼】
【その途中、脚元を小さな鼠が駆け抜けて、踏みそうになる】
【それを避けようとしてバランスが崩れ、身体がフラつく...が、何とか踏みとどまった】

........
【踏まれそうになった鼠がチチ、と小さく鳴き、それにちらと視線を向けると】
【そのまま、一際大きく繁った木の根元にゆっくりと身体を伏せる】
【静かなここならば、よく眠れる筈】
【まだほんのりと濡れた毛並みを風に揺らして、静かに目を閉じる】
278 :名無し [sage]:2013/08/15(木) 18:46:17.79 ID:UCKDu2Wb0
おっぱい!おっぱい!
279 :黒髪黒目の青年 [sage saga]:2013/08/16(金) 00:40:19.40 ID:uHmlBO2Qo
【コキコキと首を動かしながらギルドの中に入ってくる】

【服装は非常にラフなもので、半袖短パンである、皮膚は日に若干焼けた茶色】
【黒く短い髪に黒い眼を持っている】
280 :黒髪黒目の青年 [sage saga]:2013/08/16(金) 00:40:59.83 ID:uHmlBO2Qo
【しいて変な点を上げるとするならば、首に首輪のようなチョーカーをつけている点である】
281 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 00:45:37.59 ID:+PYouQtQO
..................

【ぼんやりとした、まだどこか眠気の残る顔でギルドに入ってくる】
【そして一度、まるで誰かを探すかのように広間を見渡す】

【青年の事には、何故か気付かない】
【だが、声を発すれば恐らくは気づくだろう】
282 :黒髪黒目の青年 [sage saga]:2013/08/16(金) 00:48:38.48 ID:uHmlBO2Qo
……
【しかし声を上げずに狼のことに気付くとそちらへと近寄る】

【まるで生きていないかのように静かで、足音も、気配もかなり薄い】
283 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 00:51:08.10 ID:rCiXOO+vo
>>282
...............
【それに狼が気づく筈もなく】

【探していた相手が見つからなかったからだろうか、少々落胆した様子でその場に立っている】
284 :黒髪黒目の青年 [sage saga]:2013/08/16(金) 00:52:05.84 ID:uHmlBO2Qo
>>283
……
【しばらくして隣に立つ、あまりにも静かで、気配が薄い】

【そして、そっとその手でその背に触れる】
285 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 00:57:00.17 ID:+PYouQtQO
>>284
..........っ
【気付かなかった気配が、触れられた事で急に傍に感じられ、驚いたようにびくりと身体が震える】

【それからゆっくりと、青年の方へと視線を向ける】
【敵意の感じられない、だが警戒が見え隠れする瞳で、青年を見上げる】
286 :黒髪黒目の青年 [sage saga]:2013/08/16(金) 01:00:46.92 ID:uHmlBO2Qo
>>285
……
【それを小さな笑顔で見ている】

【その容姿は非常に端整で、ため息がこぼれそうなほど精悍である】
【しかしその目はまるでニセモノ、義眼の類のように虹彩部分が黒く、ただただ深い】
287 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 01:06:47.69 ID:+PYouQtQO
>>286
................
【じっとその目を見つめる】

【その深い黒に得体の知れない何かを感じた気がして、心がざわりと騒ぐ】
【何だろう、あまり生きているようには思えない、奇妙な瞳だ】
288 :黒髪黒目の青年 [sage saga]:2013/08/16(金) 01:09:39.32 ID:uHmlBO2Qo
>>287
……?
【と、その視線を疑問に思ったのかどこからともなく鏡を取り出して自身の顔を見る】

【するととたんに渋い顔になる】
289 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 01:13:24.04 ID:+PYouQtQO
>>288
........?
【何かあったのか、それとも自分のこの態度が癪に障ったか】

【鏡を取り出した意図など狼に分かる筈もなく、その表情を見て小さく首を傾げる】
290 :黒髪黒目の青年 [sage saga]:2013/08/16(金) 01:16:33.51 ID:uHmlBO2Qo
>>289
……
【すると青年は指をパチンッと鳴らす】

【その途端彼の周囲にぶわりと黒い霧のようなものが発生する】
291 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 01:19:34.42 ID:+PYouQtQO
>>290
.......!
【その霧に驚いたのかそれとも単に警戒しただけか】
【素早くそこから離れて、遠巻きにそれを眺める】

【目つきは先ほどよりもやや鋭さを増し、耳はピンと立っている】
292 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 01:21:21.18 ID:uHmlBO2Qo
>>291
……
【と、そこにいたのは6だった】
【先ほどまでの服装と違い普段の長袖長ズボンにマフラー、茶髪で右目は翡翠、左目は黒である】
293 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 01:24:46.93 ID:+PYouQtQO
>>292
..................
【見慣れた青年の姿に、安心したように身体の力が抜ける】

【先ほどのアレは一体何だったのだろう、と多少の疑問を感じつつ近づいて行く】
294 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 01:36:06.21 ID:uHmlBO2Qo
>>293
……
【その姿に笑みを浮かべながら撫でる】
295 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 01:38:48.25 ID:rCiXOO+vo
>>294
.................
【先ほど見せた警戒の色は微塵も無く、今はただ甘えた様子で青年に擦り寄る】

【身体を触っているのならば、もしかしたら以前より痩せたように思えるかも知れない】
296 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 01:40:19.16 ID:uHmlBO2Qo
>>295
……
【その様子に少し安堵の息を漏らす】

【そして、時々触れる骨らしき感触に、引き締まったというより痩せたといった感想を抱いた6は若干怪訝な眼でリオを見る】
297 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 01:47:27.21 ID:Kwa2brmYO
>>296
............
【先ほどの警戒は、恐らくは姿が全くの別物であった事、それから意識の外からいきなり現れた事が原因だろう】
【だが姿はもう覚えた、次からは警戒する事は無い筈だ】


......?
【狼に自覚は無いのか、その視線を不思議そうなそれで返す】
【じっくりとその姿を眺めればほんの僅かに、だが以前の狼をよく見ていれば明らかに痩せて見えるだろう】
【抱え上げればそれは、より顕著なものとなる】
298 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 01:48:40.58 ID:uHmlBO2Qo
>>297
……
【もっとも、次も同じ姿とは限らないのだが】

……
【どこかむっとした表情で見る、そして腹の周りをべしべしと叩く】
【痛くは無い、痛くはないのだが】
299 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 01:53:04.39 ID:Kwa2brmYO
>>298
【ならばまた警戒するかも知れない】
【どこかに、青年だと判別出来る何かをつけていれば話は別だが】


.............?
【腹に何かついていたのだろうか、と不思議そうな視線を自身の身体へと移す】
【何故叩かれているのか、狼にはわからない、とことん自覚が無いようだ】
300 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 01:54:49.66 ID:uHmlBO2Qo
>>299
……
【しかしそんなものをつけていたら当然ばれるだろう、誰かとは言わないが】

……
【そしてそんな無自覚狼の脇に手を入れて抱き上げる】
301 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 02:00:13.73 ID:rCiXOO+vo
>>300
【だからまぁ、諦めるしか無いのかも知れない】
【姿を変えて街を歩く間は、狼に警戒されても仕方ないのだ、きっと】


..............
【多少暴れるが、おとなしく抱き上げられる】
【矢張り、以前抱え上げた時よりも軽い】
【持ち上げる腕にかかる負担も、同じように以前より少ない筈だ】
302 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 02:04:28.08 ID:uHmlBO2Qo
>>301
……
【もっとも、匂いなんかとなれば、分かるかもしれないが……】

…………
【そして上下にゆさゆさ振ってみる、やはり軽い】
303 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 02:08:54.64 ID:rCiXOO+vo
>>302
【だが何というか、青年は匂いが不安定なのだ】


..................
【そんな上下の動きに併せて、頭ががくんがくんと大きく動く】
【なんとも間抜けな感じだ、力を入れれば動きはしないだろうに】
304 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 02:10:46.99 ID:uHmlBO2Qo
>>303
【それならば消えない匂い、もしくは狼の鼻には特徴的な匂いをつければいい】

……
【と、ゆさゆさ動かすのをやめてじっとその眼を見つめる】
【その右目は何かを責めるような色を宿している、左目は相変わらず無機質だが】
305 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 02:13:00.50 ID:rCiXOO+vo
>>304
【何だろう、くさやのようなものだろうか】


..............
【自分は何か怒られるような事をしてしまったのだろうか、と責められる理由も分からないまましょぼくれた顔になる】
306 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 02:16:16.99 ID:uHmlBO2Qo
>>305
……
【それは人間にも分かるだろう】

…………
【そしてその責めるような視線に心配するような色が混ざる】
【そして床におろしそのやせた背骨をゴリゴリと撫でる】
307 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 02:20:46.74 ID:rCiXOO+vo
>>306
【ならばこう、人間にはあまり分からない香のようなものを身につけるか】


..............
【あぁ、もしかすると、自分の事を心配してくれているのだろうか】
【毛並みと皮膚を通して、しかしいやに直接的に感じるその手つきに静かに目を細める】
【最近は、あまりものを食べたいと思わなくなった】
308 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 02:22:49.62 ID:uHmlBO2Qo
>>307
【そうするか、もしくは6の体臭、それこそ周囲に左右されない僅かな体臭を覚える程度しかないだろう】

……
【そしてその背骨の部分をパシパシと叩く】
【食事をしないとはどういうことだ】
309 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 02:27:44.67 ID:rCiXOO+vo
>>308
【それは至難の技な気もするが】


...............
【叩かれて、しかしそれによって痛みは感じずに、青年を見上げて耳を動かす】
【腹が減ったからものを食べる、そのままだ】
【今の自分は、腹が減ったと感じないから、ものを食べようと思わない、それだけだ】
310 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 02:34:53.51 ID:uHmlBO2Qo
>>309
【しかしあまり選択肢が無いのも事実】

……
【絶食とはどういうつもりだといわんばかりにぎろりと睨む】
【生命維持に必要な栄養をとっていないというのならこっちにだって考えはあるのだ】
311 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 02:39:31.83 ID:rCiXOO+vo
>>310
【ならば何とかして匂いを覚える他ないか】


................
【睨まれて、怯えたように耳を倒す】
【食べる気が起きないのだ、それに、あまり動きたいとも思わない】
【寝ている方が、何も考えずにぼうっとしている方が、落ち着くのだ】
312 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 02:43:03.61 ID:uHmlBO2Qo
>>311
【匂いをつけてもいいのだが、自分だけが分かるような】

……
【その様子にため息を付くと、影に手を突っ込む】
【そして引きずり出してきたのは、巨大な注射器】
【中にはどろりとした薄き色の半透明の液体が詰まっている】
【注射器の太い針が、きらりと光った】
313 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 02:48:01.77 ID:rCiXOO+vo
>>312
【だが、普通の匂いでは街の匂いに紛れてしまうだろう】

......っ..........
【影から出てきた巨大なそれにビクリと身体が跳ね、ジリジリと後ろに後ずさる】
【耳は倒れたまま、尻尾は隠れてこそいないものの明らかに怯えたような動きをする】
314 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 02:51:57.06 ID:uHmlBO2Qo
>>313
【強く、それでいて他の人に気にならない匂い】

……
【それをもってにじり寄る6、顔は無表情で死んだ魚を見るような目をしている】
315 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 03:00:19.27 ID:rCiXOO+vo
>>314
【何があっただろうか、生活の中に溢れている匂いでは駄目だろう】


.............
【ひたすら後ずさる、が、逃げるうちに隅に追い込まれて逃げられなくなる】
【壁に身体をぶつけながら、ビクビクとした瞳を注射器に向ける】
316 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 03:04:11.85 ID:uHmlBO2Qo
>>315
【自身、リオの体臭だとか】

……
【その眼は言っている、選べ、食事を取るか注射を受けるか】
317 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 03:09:27.47 ID:rCiXOO+vo
>>316
【ならば身体をしっかりと擦り付けておくか、縄張りを示すマーキングのように】


............
【やがて、観念したかのようにおとなしくなる】
【無論、耳は依然として倒れたままだが】
【どちらにしても結局は同じ、ならば今逃げずに受け入れた方が楽だろう、きっと】
318 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 03:13:14.15 ID:uHmlBO2Qo
>>317
……
【そうしておいた方がいいかもしれない、ただでさえ彼は浮気性なのだ】

……
【その様子を見てため息をつく】
【そしてその注射器を影に戻すと普通のサイズの注射器を取り出す、中に入っているものは同じだが】
【そしてそれをリオの腕に突き刺す】
319 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 03:19:22.77 ID:rCiXOO+vo
>>318
【ただ何というか、それはやり過ぎな気がするのだ】
【青年は自分の「もの」では無いのだから、マーキングのような事をしてしまうのは、矢張り気が引ける】


.....っ...
【ちくりとした痛みに、身体を小さく震わせて青年を見る】
【戦闘などで傷付いても表にはあまり痛みを出さないが、普段は違う】
【痛いものは痛いのだ、それを全て隠すなどとうてい無理な話】
320 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 03:26:08.58 ID:uHmlBO2Qo
>>319
……
【しかしそういうことをしなければこの青年は気付かないだろう、独占欲だとかを理解できない彼には】

……
【しかし無表情で養殖されている魚を見るような目をしている】
【中身は栄養剤で、かなりの高カロリー高たんぱくである】
321 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 03:30:07.43 ID:rCiXOO+vo
>>320
【矢張り、するしか無いのか】
【かなり気が引けるが】


.......グルル
【その目にチリチリとした不安を感じて、呼びかけるように小さく唸る】
【効果はすぐには現れないだろうが、多少は良くなった筈だ】
322 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 03:32:31.57 ID:uHmlBO2Qo
>>321
【当然彼のかすかな体臭を覚えるという手もあるわけで】

…………
【注射器を抜き、その注射器を捨てる】
【そして指した部分に消毒液をふりかけ小さな四角の絆創膏を張る】
【そしてすべての処置が終わると、目は普段のものに変わる】
323 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 03:41:36.09 ID:rCiXOO+vo
>>322
【だがそれは難しいのだ、時折不安定になる匂いを完全に覚えるのは、とても】


.............
【消毒液のしみる痛さを感じながら、注射跡をスンスンと嗅ぐ】
【絆創膏は、周りの毛並みに隠れて見えなくなった】

【その目を見て安心したように尻尾を揺らし、青年へと身体を凭れかける】
324 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 03:43:08.21 ID:uHmlBO2Qo
>>323
【彼とて人間である、彼の皮脂などからでる体臭もあることはあるのだ、かなり薄いが】

……
【きっと消毒液臭いだろう】

【そしてため息をついて近くの椅子に座る】
325 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 03:49:21.02 ID:rCiXOO+vo
>>324
【それを頑張って覚えろと】

.........
【ツンとくるような匂いに、鼻をひくりと動かす】
【その後からゆっくりとついて行き、足元に伏せる】
326 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 03:49:58.00 ID:uHmlBO2Qo
>>325
【それか何か匂いをつけるしかないのだ】

……
【それを傍目に見つつ、そういえば彼女がいなくなってルークさんはどうしたのだろうか、と考える】
327 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 03:57:23.75 ID:Kwa2brmYO
>>326
【匂いをつけた方が労力的にもマシだろう】
................
【静かに身体を、青年の足に擦り付ける】


【身体を擦り付けながらゆっくりと、どこか以前とは違った動きで尻尾を揺らす】

【さぁ、そんな事は誰にも分からない】
【本人に会って確かめるか、それともまほうを使って探してみるか】
328 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 04:00:44.84 ID:uHmlBO2Qo
>>327
……?
【唐突に体を擦り付けられて首をかしげる】

【首をかしげている彼は気付かない、気付けない】

【生憎、自分は探すのは下手なのだ、影の視界を使っても相手がどこにいるかなんて分からない】
329 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 04:05:09.78 ID:rCiXOO+vo
>>328
.................
【こうしていると落ち着く、といった風にしっかりと身体を擦り付ける】

【そのうちにそれは、青年が気付かないまま以前のものに戻る】

【ならば諦めて待つか、それとも最近の彼を知る人物に話を聞くという手もある】
330 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 04:10:30.49 ID:uHmlBO2Qo
>>329
……
【その様子に唇の端を綻ばせる】

【そしてずっと気付かないままである】

【ああ、心配事が増えて若干胃が痛くなってきた】
331 :リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り :2013/08/16(金) 04:17:42.17 ID:rCiXOO+vo
>>330
................
【と、張り詰めた糸が切れたかのように、カクンと頭を下げてそのまま眠ってしまう】

【疲れたら狼に抱きつけば、きっと癒してくれる筈だ】
//落ちます、乙でした
332 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 04:21:02.06 ID:uHmlBO2Qo
>>331
……
【しかしこればっかりは狼も心配事に含まれているためどうしようが無い】
【そう思いつつ眠った狼を見る】

//乙です
333 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 14:58:24.41 ID:+brUqoZXO
【広間】

〜♪〜…♪
【午後の修練を終えシャワーの後、少し調子のズレた鼻歌交じりにアイスコーヒーを楽しんでいる元黒猫】
334 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 :2013/08/16(金) 15:07:56.99 ID:lr0Ny3gZO
…… キョロキョロ
お邪魔、するわよ

【ギルド内の様子を伺うようにして入ってくる】
335 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 15:12:31.29 ID:+brUqoZXO
>>334
…、
【コーヒーのグラスをいざ口に付けんとしていたタイミング】
【ピタリと動きと、それと音痴な鼻歌が止まる】

…よぉ、こんにちは…
【絞り出すようにした声は、キチンと発音出来ていただろうか】
【余りに予想外な来客の姿にそれすらも分からずにいた】

【カラン、とグラスの中で氷が擦れた】
336 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 15:17:16.41 ID:jcUtlrt80
「おかあさま!」
羽付きの異形に乗り、扉を壊して入ってくる。
337 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 15:20:40.40 ID:+brUqoZXO
>>336
…!?
【ビクッと全身を一瞬竦ませる】
338 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 15:34:11.47 ID:jcUtlrt80
>>337
「んーはじめまして?」
首を傾げる。
339 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 15:38:29.83 ID:+brUqoZXO
>>338
え?えぇと…この前あったよな?ハニさん…じゃなかったか?
【それとも似てるだけの別人だろうかなんて思いながら苦笑】
340 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 15:39:26.09 ID:jcUtlrt80
>>339
「そうだよ!」
「おねーさんのなまえは?」
341 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 15:41:17.85 ID:+brUqoZXO
>>340
あ、あぁ…イリー、だ…
【本人で間違いなさそうだなぁと訝しみながらも取り敢えず名乗る】
342 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 15:44:09.08 ID:jcUtlrt80
>>341
「よろしく!イリー!」
343 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 15:51:52.12 ID:+brUqoZXO
>>342
…よろしく、頼む…
【やり取りに何か違和感を感じつつも軽く会釈】
【テーブルの上のアイスコーヒーのグラスが暑い空気に汗をかいて木の目をじんわりと濡らした】
344 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 15:53:12.19 ID:oBcmFye50
採取系の依頼をこの暑いなかやるのはダメね…

【ブツブツ呟きながらギルドの中に入ってくる】
345 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 15:55:08.00 ID:jcUtlrt80
>>343
笑顔で見つめている。
>>344
「あ、うさぎさんだー!」
346 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 :2013/08/16(金) 15:55:24.54 ID:lr0Ny3gZO
>>335
……あら、イリーちゃんこんにちは クスクス

【何やら妖艶な笑みを浮かべる】
【どうやら緊張した面持ちから何かを察したようだ】

>>336
やっぱり、ここにいたのね……何処に行ったのかと思ったわ
………出かける時は、言伝を残しておくのよ? ポンポン

【そう言って頭に軽くてを乗せる】
347 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 15:58:23.60 ID:oBcmFye50
>>345
うさぎ言うなっての…私の名前はシロよ、兎じゃないわ
348 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:01:17.47 ID:+brUqoZXO
>>344
よぉ、こんにちは…
【暑いよなぁなんて無難な会話をしつつチラリと明らかに異質なふたりに視線を向けて注意を促す】

>>345
…?

>>346
ハクメンさん…だったか、今は…
【呑まれぬようにジロリと隻眼を向けるも、言葉の端々は重い】
349 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 16:03:16.42 ID:jcUtlrt80
>>346
「ごめんなさい、おかあさま・・・」
>>347
「えーうさぎさんはうさぎさんだよ?」
>>348
「おかあさまのともだちなの?」
350 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 16:05:13.21 ID:oBcmFye50
>>348
本当やってらんないわよ…魔石買うにもお金無いし…

………ああ、ビャンコも来てたのね
【チラリとビャンコを見、なるべく関わらない用にと直ぐに視線を外す】

>>349
はぁ……こんな子供に言っても無駄なのかしら…
【ため息をつき、少し困った用な顔をしている】
351 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:06:24.63 ID:+brUqoZXO
>>349
…あぁ、そう…だな…うん
【やや沈痛な面持ちで答える】

>>350
…魔石代が貯まる前に夏が終わっちゃうんじゃないか?【苦笑】

…一応、警戒するに越した事は…だな…
352 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 16:08:47.40 ID:jcUtlrt80
>>350
「ねー愉しいことしようよー」
>>351
「そうなんだー」
353 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 16:10:36.47 ID:oBcmFye50
>>351
真面目にありそうね、このペースだとあと二ヶ月はかかるし…
【もっと依頼受けようかな、と溜め息をつく】

まあ、ね…いきなり人馬に突進されたら死ねるからね…
【以前の襲撃時の事らしい】

>>352
前も言ったでしょ、遠慮するって…
せっかくあなたのお母様とやらがいるんだから、遊んでもらいないさいよ…
354 :エイジ <???> ところどころ破れた黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 16:13:05.06 ID:B+Jd+Jvn0
ふぅ。こんにちは。

【エイジが入ってくる。どうやら依頼をこなして来たようだ】
355 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:13:16.17 ID:+brUqoZXO
>>352
…そうだよ、貴方のお母様と慕う人はとても良い方だから…
【だから貴方も良い子になるんだよ、と隻眼を細めて微笑み掛ける】

>>353
…えぇと…少しだけならカンパしようか…?【苦笑】

突進?人馬…か…
【そういえば前にそんな話をレナードからも聞いたなと思い出しながら唸る】
356 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:14:23.89 ID:+brUqoZXO
>>354
よぉ、こんにちは…凄い格好だなぁ…
【取り敢えず着替えて来いよ、と苦笑】
357 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 :2013/08/16(金) 16:16:01.22 ID:lr0Ny3gZO
>>348
まぁ、わらわの名前まで覚えていてくれるなんて……嬉しいわぁ クスクス

【そう言う少女の顔に浮かぶのは】
【子どもらしさからはかけ離れた妖艶な笑顔である】

>>349
……くふふ、良いのよ言いつけておかなかったわらわに非が有るのだから ナデナデ
ハニは、素直でとっても……良い子、ねぇ ニコリ

【ハニを撫でている一瞬の間、何故か見に纏う雰囲気が異なっていた】

>>350
あらあら……シロちゃんまでいるだなんて
嬉しいわぁ……とっても会いたかった人達に一度に会えて ニヤリ

【そうやって浮かべた微笑みは】
【再び少女らしからぬ妖艶な笑みであった】
358 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 16:17:02.84 ID:jcUtlrt80
>>353
「むー」
頬を膨らませる。
>>354
「?」
下半身は馬、上半身は人で背中に羽の生えた異形に乗ったまま振り向く。
>>355
「わかったー!」
359 :エイジ <???> ところどころ破れた黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 16:18:26.22 ID:B+Jd+Jvn0
>>356
今回の魔獣は強かったです……

最近、討伐系の依頼を片っ端からやってたら着れる服がこれしか無くなってました……。

【パーカーをつまんで言う】
360 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:19:14.42 ID:4u1ATtqLo
>>357
…なるべくならビャンコさんと呼びたい所なんだがね…
【感情を圧し殺し、動揺を気取られぬように努めてはみているつもりだ】

>>358
…それでいい…
【チラリと異形に視線を移すが、直ぐに外した】

>>359
…あのな、それじゃ今は何を着るつもりなんだよ?
361 :エイジ <???> ところどころ破れた黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 16:20:11.25 ID:B+Jd+Jvn0
>>358
あれ、ギルドでは見ない子ですね。初めまして。

【異形の馬を興味深そうに見ながら言う】
362 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 16:20:20.30 ID:oBcmFye50
>>354
エイジ仕事行ったの?お疲れ様ね
……パーカーって暑くないのかしら?

>>355
いや、遠慮しとくわよ…その代わり討伐系の依頼で怪我したら治してね?

そうそ、レナードと話してるなら聞いたかしら?
私は逃げてすぐ気絶とか言う情けない様だったけどね
【苦々しい顔をしている】

>>357
私はあなたと会えて最高にアンハッピーよ…
と言うか…ろくな事考えてないでしょ、あなた

【その微笑みを浮かべるビャンコを嫌なものでも見るよう目で睨みながら警戒している】

>>358
むー、じゃないわよ、分かったら諦めるのがいい子よ?
363 :エイジ <???> ところどころ破れた黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 16:21:46.10 ID:B+Jd+Jvn0
>>360
一応、依頼の帰りにTシャツを買ってきたんですが……

【前側に十字の傷が入っている】
364 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 16:22:27.71 ID:jcUtlrt80
>>357
「ありがとう!おかあさま!」
異形から降り、笑顔で抱きつく。
>>360
「あ、このこはぐりって言うの!」
異形を指す。
>>361
「わたし、ハニ!」
>>362
「いーやーだー」
365 :エイジ <???> ところどころ破れた黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 16:22:51.62 ID:B+Jd+Jvn0
>>362
そうですかね?

【暑くないらしい。破れているので通気性も良いのだろう】
366 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:23:07.71 ID:4u1ATtqLo
>>362
そうか?むぅ…
ん、任せとけっ
【少し不満そうにしていたが、頼まれごとに嬉しそうに頷いた】

あぁ、聞いたよ…いや、逃げる事もまた立派な戦術…
【戦わずして済むならそれが最良さ、と隻眼を細めてビャンコの方面にチラリと向ける】

>>363
…ダメージ加工されてるぞ…【苦笑】
367 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:23:54.87 ID:4u1ATtqLo
>>364
…あぁ、ぐり…ね…
【二度目となるその名前を反芻して飲み込む】
368 :エイジ <???> ところどころ破れた黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 16:24:19.22 ID:B+Jd+Jvn0
>>364
僕はエイジです。よろしく。

【飴食べる? とパーカーのポケットから飴玉を取り、差し出す】
369 :エイジ <???> ところどころ破れた黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 16:27:23.84 ID:B+Jd+Jvn0
>>366
その店に賞金首が強盗しに来たので交戦したらこのザマです……。

【シャツをしまう】
370 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:30:09.69 ID:4u1ATtqLo
>>369
…取り敢えず、これでも上から巻け…
【視線を向けぬまま、バサッとバスタオル程の大きさの薄い布切れを投げ渡す】
【ポンチョの代わりくらいにはなるだろう】
371 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 16:32:39.96 ID:kkT5HfCzo
>>354
…… チラリ
【一瞬の間、値踏みするかのような視線を向ける】

>>360
あらそう? わらわとしては……別段、好きなように読んでもらって構わないわよ? クスクス

【イリーの様子自体を楽しむかのように、嗤いながらそう告げる】

>>362
あらあら、シロちゃんったらつれないのね クスクス
失礼ねぇ? 大したことは考えてないわよぉ?
……所で、拘束されるなら手錠と荒縄、どちらが好みかしら? クスクス

【向けられた嫌悪の感情すら楽しんでいるようだ】

>>364
当然よぉだって、わた…しは……ハニ、の…おかぁさま……だもの、ね? ニコリ

【本当の母親が子に向けるような温かな微笑を向ける】
【しかし、その様子とは裏腹に顔色がほんの少し悪くなっているようだ】
372 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 16:34:23.10 ID:B+Jd+Jvn0
>>370
ありがとうございます!

【受け取るとササッと上から巻いた】

余談ですが、今日は追加報酬が手に入りました。

【賞金首を捕まえることには成功したようだ】
373 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:35:55.23 ID:4u1ATtqLo
>>371
…っ、
【言葉に詰まり、内心で強く舌打ひとつ】
【会話の主導権を握られつつある焦りが曇った表情となり表れている事だろう】

>>372
…どう致しまして…ん?追加?
【やっとエイジの方を向いて隻眼を細める】
374 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 16:36:03.35 ID:B+Jd+Jvn0
>>371
あ、狐さんですか。こんにちは。

【視線に気づいたが、とりあえずスルーして挨拶する】
375 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 16:37:46.86 ID:jcUtlrt80
>>367
笑顔で見つめる。
>>368
「よろしく、エイジ!」
「あめー?」
手に取ってみる。
>>371
「うん!」
抱きついたまま笑顔で頷く。
376 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 16:39:47.48 ID:B+Jd+Jvn0
>>375
そう、飴。イチゴ味だけど。

【赤い飴玉が光で薄く光る】
377 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:40:23.69 ID:4u1ATtqLo
>>375
…、…
【取り敢えず微笑み返してみるが、果たして上手く笑顔を作れていたかは分からない】
378 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 16:42:14.38 ID:B+Jd+Jvn0
>>373
えぇ。シャツを失う代わりに賞金首を捕まえて賞金をもらいました。

【賞金を取り出して見せる】
379 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 16:43:46.32 ID:jcUtlrt80
>>376
手に持って眺めている。
「???」
>>377
「イリーはわたしとあそんでくれる?」
380 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:45:12.29 ID:4u1ATtqLo
>>378
あぁ、そう言う…
…最も、シャツのが良かった気もしないでもないが…
【冗談半分に苦笑】

>>379
ん?あぁ…まぁ、構わないけど…何をして?
381 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 16:45:51.19 ID:B+Jd+Jvn0
>>379
あれ、飴を知らないのかな?

【様子を見てそう言う】
382 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 16:45:57.01 ID:kkT5HfCzo
>>373
あぁ、そうだわ……もしも貴方がそう望むと言うのなら
……いままでみたいなかんじで、おはなししてあげてもいいよっ? ニコニコ

【以前のビャンコが浮かべていたような無邪気な笑みを】
【イリーに見せ付けるように浮かべる】

>>374
えぇ、こんにちは……御機嫌よう ジィィッ
……魔翌力が前よりも減ってる? でも、流石に掌握は…… ボソリ
【探るような目でエイジを見つめ、極々小さな声で呟く】

>>375
よしよし・・・…所で、ハニ?
今日は此処には何をしようと思って来たのかしら?

【笑顔のまま尋ねる】
383 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 16:47:06.18 ID:rCiXOO+vo
えっと....だたいまー......

【そっと扉を開けて入ってくる】
384 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 16:48:28.00 ID:jcUtlrt80
>>382
「愉しいことしにきたの!」
>>381
「うん!」
>>380
「愉しいこと!」
異形が地面を蹴り突撃する。
385 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 16:49:51.40 ID:B+Jd+Jvn0
>>380
確かに、シャツの方が良かったかもしれません。このシャツ結構気になって買ったんですけどね……。最後の一着でしたし。お金はそもそも結構貯めてあるのでそんなに嬉しくありませんでしたし……。

【シャツの方が賞金より良かったらしい】
386 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:50:15.05 ID:4u1ATtqLo
>>382
…!
…結構だ、遠慮しとく…
本心からでない言葉や態度に、何の意味があるって言う…!!
【ギリっと歯軋り、語尾にやり場のない怒りが混ざる】

>>383
よぉ、こんにちは…
【賑やかだぞ、と異質なふたりに注意を促すように視線を向ける】

>>384
っ!?
【腕を顔の前で十字に組んでの防御を試みる】
【咄嗟の事すぎるがために、動禅の力のない単なる肉体防御だ】
387 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 16:52:11.43 ID:4u1ATtqLo
>>385
【そりゃあ気に入らないモノは買わないしなぁと苦笑しかけるも、突如ハニの駆る異形に突撃される元黒猫】
388 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 16:54:38.74 ID:oBcmFye50
>>364
いやだじゃない!諦めなさいっての!

>>365
暑くないの?新手の熱中症の末期症状かしら…
どっちにしても、破けてるのはみっともないし着替えなさいよ?

>>366
竜種の子供とかならいけるかもとか考えてるのよ…
下手したら大怪我だからね、よろしく
【その様子に満足そうな顔をしながら、頼みの理由を比較的真面目な様子で喋る】

うーん、逃げたのはいいとして…敵の目の前で気絶しちゃったのがね…
【命があって良かった、と苦笑している】

>>371
一度殺しにきた相手を笑顔で迎えれる程馬鹿じゃないわよ…
あなたの言葉は信用にあたいしない…というか、何か考えてる時点で警戒対象よね…
【以前の一件から、ビャンコへの警戒がかなり強くなっている】

………はぁ?手錠と荒縄…?
…まあ、手錠ね、魔法で壊せるし、何でそんな事きくのよ?
【警戒していた相手からよく分からない質問をされ、戸惑っている】


//申し訳ない、遅くなりました
389 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 16:55:27.98 ID:kkT5HfCzo
>>384
愉しい、こと? ……愉しい事、って………あぁ、そうだったわねぇ クスリ
そう言えば、前の時は随分と面白くない幕切れではあったわねぇ

【表情から温かみが薄れ、言葉を重ねるたびに妖艶さが増していく】

>>386
あれぇ〜? なんでおこってるの? よろこんでくれるとおもったのにナ〜 クスクスクス
【身振り手振りを交えてクルクルと回りながら楽しそうに嗤う】
390 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 16:56:27.66 ID:rCiXOO+vo
>>386
.........うわぁ...
【その視線を辿り、顔を顰める】

......っ
【襲われるイリーに気づきはしたが、扉のそばから動いて間に合う筈もなく】
【庇おうと身体を動かすが、すぐにそれを押しとどめる】
391 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 16:56:28.52 ID:B+Jd+Jvn0
>>382
ん?

【何を言っているのだろうか、とハテナを浮かべる】

>>384
そっか。これはね、こうやって口に入れて、それで舌で舐めて溶かすんだ。

【別の飴を取りだし口に含む】
392 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 16:57:22.82 ID:jcUtlrt80
>>383
「あー!わるいおおかみさん!」
>>386
二メートルはある巨体がぶつかる。
>>388
「もういいもん!」
「イリーとあそぶから!」
>>389
「うん!」
「おかあさまもいっしょに!」
>>391
「こう?」
同じように口に含む。
393 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:00:20.43 ID:B+Jd+Jvn0
>>383
こんにちは。

>>387
!?

【突然の事に反応出来なかった】

>>388
えぇ。

【薄い布を巻いた】

ところで、シロさんお金要ります?

【唐突にそんなことを聞く】
394 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:02:27.67 ID:B+Jd+Jvn0
>>392
そうそう。口の中で舐めるんだよ。

【口の中で舐める】
395 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:02:36.26 ID:rCiXOO+vo
>>392
.......や、コンニチハ
【その言葉を訂正する気力はもう、持ち合わせていない】

【イリーに突撃する異形に動こうとするが、それは途中で止まる】

>>393
えっと...初めまして、かな?
396 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:03:12.69 ID:4u1ATtqLo
>>388
り、竜か…私は話にしか聞いた事がないが…
【危険なんだろ?と心配そうに顔を顰める】

…まぁ、そこはほら…助かったのだし結果オーライ的な…だめ?【苦笑】

>>389
…、
【何も出来ない己の無力さに強く拳を握り込みその様子をひたすらに睥睨】

>>390

【苦笑する表情を向けるも、すぐに驚愕やら何やらが混ざったモノに変わり巨体に跳ね飛ばされる】

>>392
【跳ね飛ばされ、戸棚に打ち付けられて床に落ちる】
【起き上がれぬ体に戸棚が倒れこみ、眠っていた食器達が零れては割れて行く】

>>393
【戸棚の下敷きに倒れる元黒猫】
397 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 17:03:44.22 ID:kkT5HfCzo
>>383
あら、わるいオオカミさん……こんにちわ
くふふふ……こんな時に顔を出すだなんて、なんてタイミングの良い事でしょう クスクス

>>388
あらぁ、別に殺そうとだなんて思ってないわよぉ?
ただ、かわいいウサギさんをペットにして飼ってあげたいなぁってだけよ クスリ

ふぅ〜ん? そうなのぉ……分かったわぁ ニヤリ
それじゃあ、特別頑丈で、格別に可愛らしいのを用意しなくっちゃ クスクス...スッ

【そういって笑いながらさり気なくシロに向けて指先を向ける】
398 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:07:11.37 ID:B+Jd+Jvn0
>>395
たぶんそうですね。エイジです。よろしく。

>>396
イリーさん!

【駆け寄り、戸棚をどけようとする】
399 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 17:07:31.00 ID:jcUtlrt80
>>394
「むずかしい・・・」ガリガリ
>>395
「わるいおおかみさんもあそびたいの?」
>>396
異形が首を掴んで持ち上げる。
400 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:08:15.21 ID:rCiXOO+vo
>>396
【庇うのを自制した後、イリーが飛ばされた方へと走り寄る】

.....ごめん、大丈夫か...?
【謝ったのは、恐らく庇うのをやめた事だろう】
【そのまま、しゃがみこんでイリーに声をかける】
【戸棚はエイジが手を掛けたため任せるようだ】


>>397
..........俺からしたら悪いタイミングなのかな、これ
【チラリとそちらに視線を向け、イリーへと駆け寄る】

>>399
......出来れば遠慮したいんだけどなぁ...
401 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 17:10:06.71 ID:oBcmFye50
>>392
…………ああ、うん
【面倒な事になったという顔をしている】
【そして、イリーは大丈夫だろうか、と言う用な事を考えだす】

>>393
ん、見栄えは微妙だけどさっきよりましね

…勿論よ?お金のために依頼頑張ってる用なものだし
【なぜ急にそんな質問を、と思いながらも素直に答える】

>>396
うーん、そう言えば私も話でしか聞いた事ないわね…
ま、でも狙うとしても子供だし、大丈夫なんじゃない?
【シロの能力では充分危険なのだが、楽天的な発想である】

>>397
…おかしいわね、あれ当たったら私は死んだはずなんだけど?
【精一杯皮肉を込めた発言】
…ウサギ?もしかして私…?何にしろあなたに飼われるなんてごめんだからね!
【不吉な感覚を覚えながらも、なるべく悟られぬよう強気に接している】

ああ、もしかして私にかける気かしら、手錠を…そんな簡単にかけられる程弱くないわよ?

【人が多く、他の人間とも喋る中、そのさりげない動きには気付かない】
402 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 17:10:22.68 ID:kkT5HfCzo
>>392
あらあら、ハニはセッカチさんねぇ クスリ
でもそうねぇ……そう言われたら、おかあさんも一緒に遊んであげないとダメよねぇ クスクス
【ハニの肩に手を回し、ハニの頭を片手で抱きこむようにして撫でる】

でもいい? いっぱい遊んでも良いけど、オモチャは壊したらダメよ?
じゃないと、あとでもっと愉しい事に使えなくなっちゃうんだから……ね? ニタリ
【そう言って浮かべる笑みは邪悪そのものである】

>>396
くふふふっ、その顔……とっても良いわぁ クスクス
アナタもシロちゃんと一緒に飼ってあげようかしらね ニタッ
403 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:10:25.92 ID:4u1ATtqLo
>>398
【戸棚の下から右手だけが出ている】

>>399
【ガシャリとガラスの砕ける音と共に持ち上がる体】
【意識はあるらしく、苦痛に顔を歪めている】

>>400
【大丈夫、そう返答しようとした矢先に黒い異形に掴まれる元黒猫】
404 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:12:05.55 ID:4u1ATtqLo
>>401
【子供は子供で可哀想な気がする、と会話が続いていれば苦笑したであろう】
【異形に掴まれて宙釣りの元黒猫】

>>402
【異形に以下略】
【その表情は苦痛に歪んだモノに変わっている】
405 :フィリア【ギルド暗部】Dark Matter :2013/08/16(金) 17:14:51.78 ID:HzP2yGP50
3…2…1……ファッキュウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!

【何か出てくる】

/もひさしぶりです
406 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:16:12.87 ID:4u1ATtqLo
>>405
【何かに意識を向ける事も出来ずにハニの異形に首を掴まれている元黒猫】
407 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 17:16:54.02 ID:jcUtlrt80
>>400
「えー」
>>401
「でも、あとであそんであげるよ!」
>>402
「わかった!おかあさま!」
笑顔を向ける。
「イリーはどうするの?」
異形が持ち上げているイリーを指す。
>>403
使っていないもう一つの手で胴体を殴る。
408 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:17:53.87 ID:B+Jd+Jvn0
>>399
えっと……ハニちゃん? 暴力は良くないよ。

【とりあえず、イリーに危害を加えるのをやめさせようとする】

>>401
だったら、コレを貰っていただけませんか?

【賞金を差し出す】

>>403
イリーさん……

【ハニに危害を加えさせるのを止めさせようとしている】
409 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:18:35.69 ID:rCiXOO+vo
>>403
〜〜〜っああもう!
【その光景に頭をガシガシと掻き、異形の腕の力を緩めるために、とイリーの首を掴むそれに手をかけようと伸ばす】

>>407
【上記の通り、イリーを助けるために異形に掴みかかろうとする人狼】
【ハニから見れば、「遊んでくれる」ように見えるかも知れない】

410 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:19:32.34 ID:rCiXOO+vo
>>405
.....っ
【その大声にびくりと身体が動くが、それを振り払ってすぐさま異形に掴みかかろうとする】
411 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:20:16.05 ID:qjumptgoo
久々のシャバの空気だぜ…
【床下から出てくる】
412 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:20:34.50 ID:4u1ATtqLo
>>407
…ぁぐっ!
【体がくの字に曲がり、くぐもった声が溢れる】

>>408
>>409
【上記、絶賛殴られ中】

413 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 17:20:54.01 ID:oBcmFye50
>>404
っ……イリー!あんた強いでしょ!反撃しなさいよっ!
【一瞬絶望的な表情をするも、すぐに憤怒の表情へと変わる】
【しかし助けようにも酸を使えばイリーにかかり、他はまともな攻撃も出来ない自分を恥ながら、無駄な事と分かりながらも言葉を浴びせる】

>>405
【イリーの方に夢中で気付かない】

//お久しぶりですー

>>407
どうでもいいわよっ!イリーを今すぐ離しなさい!

【いまにも襲いかかりかねない様子で、叫ぶ】

>>408
人から金なんざ貰わないわよっ!
それよりもイリーをどうにかしなさい!

【ハニへの怒りがはっきりわかる程の苛立った声をあげ、エイジと話す】
414 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:21:02.02 ID:B+Jd+Jvn0
>>405
うるさいですよ。近所迷惑です。

【何かにそういう】
415 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 17:21:02.59 ID:kkT5HfCzo
>>400
さぁどうかしらね? クスクス
でもそうねぇ……オオカミさんは果たして群れの仲間を狩人さんから守れるかしらね? ニヤリ

【邪悪な笑みを浮かべ呟く、少女の周りには徐々に密度の高い魔翌力が漂い始める】

>>401
でもこうしてシロちゃんは生きてるわぁ……違う? ニコリ
あぁでも、元々シロちゃんってば死んでるんだったかしらね? クスクス
大丈夫よぉ……嫌なのは、最初だけ……すぐにそれが幸せになるわぁ
【瞳にはもはや隠す気のない純粋な悪意が渦巻いている】

くふふっ……そうねぇ、確かにそのままかけようとしてもむりかも、ね? バシュゥゥゥツ!!
【呟きに紛れる形で小さな魔翌力の塊が指先から目にも留まらぬ速さで打ち出される】
【大きさこそ小石程度だが鳩尾に向けて打ち出されたソレに当たればダメージは免れない】
416 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:23:52.01 ID:4u1ATtqLo
>>411
【むしろ今までどこにいたのかと言いたいところだが、生憎ハニの異形に殴られている元黒猫】

>>413
【反撃する間もなく立て続けに攻撃されているがためにほぼ抵抗が出来ずにいる】
【そもそもの奇襲で相当なダメージを負ってしまったらしい】
417 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:24:43.69 ID:rCiXOO+vo
>>412
.........っ
【それを視界の隅で捉え、一瞬悲痛な色が瞳に宿る】
【だがそれはすぐに消え、異形へと手を伸ばす】

>>415
【まさにその言葉の通り、イリーを助けようと異形に掴みかかろうとする人狼】

【その言葉は届いたのか届いていないのか、一瞬だけ悲痛な色が瞳に見えるかも知れない】

418 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:25:28.43 ID:B+Jd+Jvn0
>>411
緊急事態発生です!

>>412
イリーさん!

【サッとエイジの気迫が変わる】

>>413
そうですか……

わかりました!
419 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 17:26:04.94 ID:jcUtlrt80
>>408
「愉しいことしてるだけだよ?」
首を傾げる。
>>409
「あそんでくれるのはうれしいけど」
「よこどりはだめ!」
異形の背中に付いた翼が動き、空を飛んで距離を取る。
>>412
「ふふふ」
それを見ながら笑顔を見せる。
異形は殴るのをやめてイリーの左腕を掴み折ろうとする。
>>413
「どうして?」
首を傾げる。
420 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/16(金) 17:26:08.03 ID:qjumptgoo
>>416
サンドバックwww
【ケタケタ笑い始める】
421 :フィリア【ギルド暗部】Dark Matter :2013/08/16(金) 17:27:29.55 ID:HzP2yGP50
>>406

おいおい物騒だな〜
ねえ奥さん

【たまたま通りかかったモブ女に話しかける】
【次の瞬間モブから鉄拳飛んできた】

そげぶ

>>410

おーっと!!!
異形に掴みかかろうと!!!
かかるか!?かかるかぁぁぁぁぁ!!!!!!

【うぜえ…】

>>411

おいおい車椅子沙汰になってるじゃねえか
どうしたんだよ

>>413

おやおや、気づいていないのかな

【そりゃあ騒いでるけど影薄いから】

>>414

だって騒ぎたいんだもん
422 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 :2013/08/16(金) 17:28:11.72 ID:qjumptgoo
>>418
あれ?久しぶりーww
うんうん、了解
>>419
化けもん出したの君?
423 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 17:28:24.82 ID:kkT5HfCzo
>>402
あぁ……その表情……っ、もっと、見せて…・・・? クスクス
【うっとりとした恍惚の表情で見つめる】

>>407
そうねぇ……確か、呼吸を活用する魔法を使ってたはずだから……
とりあえず、意識が無くなるまではそのままお腹をポンポンしてあげなさい? ニッコリ
すこしこう、わき腹の辺りから持ち上げるようにすると愉しいわよ? クスクス

【心底愉しげにハニに殴り方を助言をする】

>>405
……?
【訝しげな視線を送るがすぐに逸らす】

>>411
……えぇっと……確か、シラガのおにいさん……だったかしらねぇ? クスリ
424 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:28:27.79 ID:B+Jd+Jvn0
>>419
わかった。

【作り笑いを浮かべる】

僕が遊んであげるよ。だから、イリーさんを離してくれる?

【なるべく、自分に興味を移させる努力をする】
425 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:28:41.73 ID:4u1ATtqLo
>>417
>>418
【苦痛に顔を歪めている元黒猫】

>>419
【恐らく異形の力にも依るが、元黒猫からの抵抗は殆どないだろう】
426 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:29:18.39 ID:qjumptgoo
>>421
歩くのが怠かっただけだよww
427 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:30:40.58 ID:rCiXOO+vo
>>419
...ああそう....っ
これは横取りじゃなくて交代だよ、交代っ!
【普通の人間より幾らか早く感じられる速度で、その異形へと飛び掛かる】

>>421
【かからなかった様子】

>>425
【距離を取られたため、手は異形には届かない】
【しかしすぐに異形目掛けて飛びかかって行く】
428 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:30:58.10 ID:4u1ATtqLo
>>420
【文字通りである】

>>421
【モブさんとは如何に】

>>423
【現在進行形で見放題であろう】
429 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:32:18.10 ID:B+Jd+Jvn0
>>421
はぁ……。

【心底ウンザリした様子で溜め息を吐く】

>>422
久しぶりです。笑ってる暇はありませんよ。
430 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:32:53.10 ID:qjumptgoo
>>423
あってるよー
君は性格変わったね?
>>428
お気の毒様
【見物している】
431 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:33:40.90 ID:B+Jd+Jvn0
>>425
クッ……

【興味をこちらに移させる努力をしている】
432 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 17:34:03.81 ID:oBcmFye50
>>415
その代わり今はイリーが死にそうよっ!あんた親でしょ、止めなさいよ!
【イリーの方に完全に意識が向いている】
……煩いわね、人の言われたくない部分言う奴は嫌われるわよ
【が、急に大人しくなり、しかしイリーの方をなんとかできないかと見ている】
………悪意しか見えないあんたに飼われて幸せになれる訳ないわね
【イリーの方にずっと意識を向けていたが、ビャンコの方を見、鋭くにらむ】

だから、何かしようっての………?
【イリーの事でロクな集中も無いのと、その速さから反応が遅れる】

痛っ……あんた分かりやすいわね…
【鳩尾の近く、右下辺りに当たったらしく、その場にうずくまる】

>>416
ああ、イリー…しっかりしなさいっ!

【ビャンコからの攻撃の痛みでうずくまりつつ、情けない自分を呪いながら、無意味に近い叫びをあげる】

>>418
お願いするわよ…!イリーが無事じゃなかったら、私生きれないからね…!

>>419
当たり前でしょうが!あんたは人の友達傷つけられて黙るの!?

【叫びをあげるも、うずくまったままのため何とも情けない】
433 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 17:34:07.11 ID:jcUtlrt80
>>422
「むーぐりっていうなまえがあるの!」
>>423
「わかった!」
「愉しいねおかいさま!」
>>424
「えー?」
「どうして?」
>>425
ぽきりと小枝を折るように力を加える。
するとあり得ない方向に腕が曲がる。
それに満足したのか肺の周辺を殴り始める。
>>427
「やだ!」
異形の足が蹴り落とそうとする。
434 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:35:48.28 ID:qjumptgoo
>>429
動ける時に動くよ
>>433
あれ止めて?
435 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:35:56.73 ID:4u1ATtqLo
>>427
>>431
【げほっ、と咳き込んでから小さくしかし大量の空気の遣り取りを行う】
【異形に掴まれる体からキラキラと光の粒子が立ち昇りはじめた】

>>430
【恨めしげに、それでも口の端を苦笑気味に上げてチラリと見やる】

>>432

【ギリ、と歯軋りの音が聞こえたかもしれない】
436 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:37:27.04 ID:B+Jd+Jvn0
>>432
全力でがんばります。

>>433
ほら、僕がたくさん遊んであげるから

【作り物の笑顔を崩さない】

おいで、ハニちゃん。
437 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:38:15.35 ID:qjumptgoo
>>435
非常に申し訳ないんですが
今は動けないんです
438 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:38:24.97 ID:rCiXOO+vo
>>433
ぐっ..........はああぁあああっ!
【その足が腹に命中するが、硬いものに当たったような感触】
【僅かにおこった吐き気を飲み込んで異形の足を掴み、それを折ろうと力を込める】

>>435
.......っ
【それに視線を一瞬だけ向ける】
【何とか、なんとか異形からイリーを離さなければ】
439 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:38:51.20 ID:B+Jd+Jvn0
>>435


【興味を移させる努力に時間を稼ぐ努力を加える】
440 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 17:39:15.86 ID:kkT5HfCzo
>>412
くふふふっ、そうでなくっちゃねぇ クスクス
で〜もぉ……そう簡単にことが進むほど世の中は甘くないのであった♪ スッ...バシュゥゥッ!!
【手を指鉄砲するようにレナードに向けると】
【レナードの身体目掛けて弾丸並みの速度で魔翌力の塊が打ち出される】

>>428
あらあら、もうボロボロねぇ?
せめて、あの時……この小娘を助けられなかった時くらいには抵抗してみて欲しかったわぁ クスクス

>>430
そうかしらぁ? わらわは昔から変わらないわよぉ? クスクスクス
それより、おにいさんは其方で傍観しているだけ、という事で良いのかしら? ニヤリ
441 :フィリア【ギルド暗部】Dark Matter :2013/08/16(金) 17:39:24.28 ID:HzP2yGP50
>>423

視線逸らされたぁぁぁぁぁぁぁ

って何か口調冷たくなってるような気がする…

>>426

歩けよ
そして君にこれを渡そう

つ蒼い狸

捕まえてきたよ

蒼い狸「狸じゃなーい!!!!」

>>427

おーっと!!!!かからなかったああああああああ!!!!!
残念です!!!!!

【うるせえ…】

>>428

【モブは便利だ】
【うん】

>>429

………
(騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい騒ぎたい)

【謎の静寂】
442 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) [sage]:2013/08/16(金) 17:39:39.06 ID:4u1ATtqLo
>>433
…ーーっ!?
【ビクッと残りの四肢が跳ね上がって直ぐに力なく落ちる】
【声無き声が響き、しかし痙攣する体は闘気のヴェールを纏い始める】
【パチパチと爆ぜるそれは、強い闘争心を持ってしなければ掴む腕や殴る拳を焼く事だろう】
443 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:40:34.99 ID:qjumptgoo
>>440
そうだったかな?ww
僕は諸事情で動けないんです
444 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:40:39.69 ID:B+Jd+Jvn0
>>434
そうですか……。

【やっぱりマダオさんを頼るべきではないか、ととても小さく呟く】
445 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:41:40.15 ID:qjumptgoo
>>441
何か道具だしてよーww
446 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:42:33.96 ID:B+Jd+Jvn0
>>441
…………。

【何かを感じたが全力でスルー】
447 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:42:49.40 ID:qjumptgoo
>>444
まだ起動中なんです
448 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 17:42:51.53 ID:4u1ATtqLo
>>437
>>438
>>439
>>440
【漸くあって闘気のヴェールに身を包んだ元黒猫】
【パチパチと音を立てるそれでの防衛を試みているようだ】
449 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 17:43:01.41 ID:oBcmFye50
>>421
あ、ああ…久しぶり…あんたもあの怪物の鎮圧して…

【今更ながら気づき、異形を倒し、イリーを助けるよう懇願する】

>>435
………!さすがイリー、大丈夫…ではなさそうだけどっ!

【その音をしっかりと聞き、わずかな安堵と希望が生まれ、シロ自身も冷静になった様子】

>>436
頼むわよ…私は私でビャンコに狙われたぽいし…イリーを絶対無事に助けてね
450 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 17:43:33.72 ID:jcUtlrt80
>>432
「ともだちってなに?」
首を傾げて不思議そうに聞く。
>>434
「どうして?」
>>436
「なら、イリーのつぎ!」
>>438
しかし、それはゴムの様に曲がり効果はないようだ。
>>442
しかし、意志無き異形は焼かれながらも肺を殴り続ける。
451 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:44:26.42 ID:rCiXOO+vo
>>440
....ぁぐっ.......っ!
【右腕に命中、異形の足にかかる力が一瞬緩む】
【が、すぐに痛みを振り払い力を戻す】
【血がどくどくと溢れ出すかと思われたその傷は、しかし血がたらりと流れるに留まる】
【よく見なくとも、傷口が塞がっていくのが分かるだろう】

>>441
【今度はなんとか足をつかんだようだ】
452 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:45:08.88 ID:B+Jd+Jvn0
>>447
え、何を?

>>448
【興味を移させる努力を続ける】

>>449
そちらもお気をつけて!
453 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:45:59.58 ID:rCiXOO+vo
>>448
【足を掴む腕に力を込める人狼】
【その音は耳に届くが、光景を見ることはかなわない】

>>450
.........ちぃっ
【それに舌打ち、折るのは諦めてその足を辿るように異形の背へとよじ登っていく】

454 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 17:47:26.44 ID:4u1ATtqLo
>>449
【苦痛に歪む顔、その隻眼が一瞬だけシロを見詰めたように見える】

>>450
…!?…っ、ぁ、あぁァっ!!
【殴られ続ける途中、獣の咆哮にも似た絶叫を上げて右足を蹴り上げる】
【闘気のブレードを纏い、剣と化したその一撃で自身を拘束する腕を切断せんとしているらしい】
455 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 17:48:21.71 ID:4u1ATtqLo
>>454
//右足を蹴り上げる→右足を振り上げる、に訂正
456 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 17:48:24.63 ID:kkT5HfCzo
>>432
親だから、止める……? 何故かしらぁ、私たちは、遊んでいるだけよぉ? クスクス
くふふふっ、そうかしらぁ? 聞こえの良い事ばかり言うのも大概だと思うけれど?
さぁ、それは……今後のお楽しみ、って所ねぇ クスリ

くふふふっ、分かりやすいかしらねぇ? ガシッ
……それじゃあ、これからわらわがどうしようとしているか……分かるかしら? グイッ
【近寄ってシロの髪を掴むと強引に顔を持ち上げる】
【そしてもう片手でガッチリとシロの顔を掴む】

>>433
えぇ、本当に……貴女は筋が良くて嬉しいわぁ ニコリ
【ハニに向ける笑顔は優しさに満ちつつも邪悪そのものである】
457 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:48:26.28 ID:B+Jd+Jvn0
>>450
ほら、飴玉もあげるよ?

【興味をそそらせるように、そういう】

イリーさんも、もう限界だからさ。おいで。
458 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 17:49:41.18 ID:4u1ATtqLo
>>452
>>453
【足に闘気のブレードを纏い、拘束する腕を切断せんと振り上げている】
459 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:50:43.88 ID:B+Jd+Jvn0
>>458
!!

【どうなる!? と結果を見る】
460 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 17:52:02.33 ID:jcUtlrt80
>>453
「わるいおおかみさんじゃましちゃだめ!」
そうは言っているがどうやら背中には攻撃手段がないようだ。
>>455
腕は切断され、イリーは落下する。
少しして切られた腕は根本から再生した。
>>456
「えへへ、嬉しい!」
強く抱きしめる。
>>457
「イリーにげちゃった」
461 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 17:53:56.56 ID:rCiXOO+vo
>>458
【空気を裂く鈍い音が耳に届き、いい結果が出ることを願う】

>>560
......だから、交代だって言ってるだろっ!
【小さく聞こえたそれに大声で返し、首に提がった短刀を手に取る】
【そして上に振り上げ、異形目掛けて振り下ろす】
462 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 17:54:10.64 ID:oBcmFye50
>>450
信頼できる人、大事な人!
ちょっと違うけど、あんたにとってのお母様みたいなもんよ!
分かったら、もうやめなさい!あんたが子供だからって手を抜かず、殺すわよっ!

>>452
悪運は強い、大丈夫よ!
最悪あの子供気絶させるくらいはしなさいよね…?

>>454
大丈夫…じゃないわね、助けたいけど…どうすれば…

【こちらを見たような気がして、全力で助けようと考えるも、肝心の救出方法が分からず、唇を強く噛み締める】

>>456
遊ぶっ!?あんた達がやってるのは殺人でしょ!
そりゃそうだけど、言うにしてもそういうのは心を許せる人間が言う事よ!
………あんたに飼われるくらいなら、舌を噛みきって死ぬ
【ボソリと、しかし聞こえる用に】

分かるわけ……うっ…
【強制的に喋るのが中断される】

…………っ!
【思い通りにさせてたまるかと、懐から手探りで短剣を取りだし、そのまま短剣をビャンコへ突き刺そうとする】
463 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:54:17.84 ID:qjumptgoo
>>448
さっすがーw
>>450
イリーさんかわいそう
>>452
僕をw
464 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:54:43.54 ID:B+Jd+Jvn0
>>460
ほら、次は僕が遊んであげるよ。

【追撃をさせないために、ここぞとばかりに交渉を試みる】

おいで。

【ほのかに、魔力が滲み出る】
465 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:55:33.97 ID:B+Jd+Jvn0
>>463
それってもしかして……
466 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 17:55:41.17 ID:4u1ATtqLo
>>459
>>460
>>461
…、
っ…[自主規制]〜〜…っ、けほっ、けほっ…
【落下してその場で胃液とか血とかナニかを吐き出して噎せ、ぺっと口の中の残滓を吐き出す】
【そして痛みに体を痙攣させながらヨロヨロと立ち上がって、異形から距離を取るため後ろに飛び退こうと試みる】
467 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 17:56:59.04 ID:kkT5HfCzo
>>443
動けない? ……あぁ、その足?
………ふぅん……ねぇ、おにいさん? ニコニコ

>>448
……くふふっ、そうでなくっちゃねぇ
貴女も狩る側の獣だったのなら、その爪と牙をもっと魅せなくっちゃぁね ニコリ
……そうして……くふふっ、その全部を、キレイに折ってあげるから クスクスクス

>>451
あらあら……思いのほか、我慢強いのねぇ? ニヤリ
なら、そのやせ我慢がいつまでもつか……見ものねぇ クスクス......キュババババッ!!
【そういって手の平を向けると、先程よりも若干大きめの魔翌力の塊が打ち出される】
【しかし今度は単発ではなく、同様の魔翌力の塊が間断なく打ち出され続けている】
468 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:57:16.30 ID:qjumptgoo
>>465
まだ身体が起きていないのですw
目覚めて間もないのでw
469 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:57:55.01 ID:B+Jd+Jvn0
>>466
…………チラッ

【後退する時間を稼ぎ追撃をさせないため次の遊び相手になろうとする】
470 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 17:59:05.43 ID:qjumptgoo
>>467
そうそうw
で、何かね?ニヤニヤ
471 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 17:59:13.93 ID:B+Jd+Jvn0
>>468
…………ッ!

【頬を両側から叩いてみる】

どうです? 目、覚めました?
472 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 17:59:37.06 ID:4u1ATtqLo
【朦朧とした視界の中、現状を把握するより打開が先と判断したらしい】
【自身のコンディションを少しでもマトモな方向へと近づける為に昇華動禅による自己治癒をはじめた】

>>462
【なんとか脱し、自身に治癒を掛けはじめた元黒猫】
【シロに迫る危険にはまだ気が付けていないようだ】

>>463
【結局蹴りで掴む腕を切断して脱したらしい】
473 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 18:00:09.71 ID:rCiXOO+vo
>>466
【異形の背からそれを見て、安心したように顔の表情が小さく緩む】
【が、ビャンコから放たれる魔翌力の塊を避けるためにその姿はすぐに隠れて見えなくなった】

>>467
........っ
【いくら人狼でも限度はある】
【それを見て咄嗟に異形の翼の陰に身を隠す】

【避けきれずに被弾した部分から血が流れるが、やはり先ほど同様あまり血は流れない】

474 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 18:01:32.15 ID:jcUtlrt80
>>461
それを無視してゆっくりと地面に降りる。
>>462
「おかあさまみたいなもの?」
>>463
「かわいそう?」
>>464
「んーどうしよう」
>>466
地面に降り立った異形が素早く近づく。
475 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:02:21.45 ID:qjumptgoo
>>471
痛いです
目は覚めました
そろそろ起動しますよ
>>472
この調子なら大丈夫かな?
476 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:03:25.89 ID:B+Jd+Jvn0
>>474
ほら、おいで。遊ぼう。

【ニコニコと作り笑いを浮かべたまま言う】
477 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:03:55.48 ID:qjumptgoo
>>474
ボコボコにされてたからね
今はそうでもないようですが
478 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:04:33.40 ID:4u1ATtqLo
>>467
【ギロリと隻眼を向ける】
【裂傷、として吐瀉物に汚れた顔であるがその瞳はギラギラと輝く】

>>469
【視線には気が付けず、しかし取り敢えずの追撃からは逃れた様子】

>>473
【なんとか離れ、回復を行い続ける元黒猫】
479 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 18:05:25.79 ID:oBcmFye50
>>472
………
【ビャンコに捕まれるなか、その様子を横目で見、安堵した用な表情をする】
【そして、次は自分をどうにかしようと最善策を考え始める】

>>474
………
【ビャンコに顔を捕まれる中、下手に喋っても無様はだけと思ったのか、何もしゃべらない】
【しかしシロのその目は肯定の意を示していた】
480 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 18:05:59.48 ID:rCiXOO+vo
>>474
..........っ
【効かないか、と頭の中で毒づく】
【だが今はもう異形には構えない、ビャンコに襲われているのだから】

【その背を蹴って、異形の後ろへと距離をとる】

>>478
【異形の背から離れて距離をとる人狼】
481 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 [sage]:2013/08/16(金) 18:06:45.42 ID:iwtfxCLbo
「暫く何処かいっとったら…何だこの有様は」

ギルド玄関。
静かに扉を開け、入ってきた青年。黒髪に襟長の服を纏った、静かそうな青年。


「……ったく…何がなんだかさっぱりわからん!」

浮かんだ小さな愚痴を吐き捨てて、ロゼはギルドへと帰還した。
482 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:06:49.63 ID:4u1ATtqLo
>>474
…っ、
【迎撃体制を取るも、肺をさんざ痛めつけられ呼吸が整わない】
【舌打ちしながら大きくバックステップし、出窓の近くまで下がる】
483 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:08:19.51 ID:B+Jd+Jvn0
>>475
よし、頑張ってください。

>>478
【その姿をまたチラリと見る。次の遊び相手になろうとしている】
484 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:08:34.37 ID:qjumptgoo
>>481
お帰りなさいませー
相変わらず煩いギルドですよー
485 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:09:10.95 ID:iwtfxCLbo
>>481
//あ、今見返してみると、今は扉壊れてるんですね。
//申し訳ないです
486 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 18:09:21.55 ID:rCiXOO+vo
>>481
......えっと...誰か分からないけどさ
【危ないかもよ?と情けなく笑いかける鈍色の髪の青年】

【相手が誰なのか分かっていないからこその言葉だろう】
487 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 18:09:21.79 ID:kkT5HfCzo
>>460
ふふふっ……わたしもよ? ギュッ
【こちらは優しく包み込むように抱きしめ返す】

>>462
だからぁ……殺してなんかいないわよぉ? それにぃ……アナタは、ペット候補だもの クスリ
そもそも、嫌われるかどうかなんて興味ないもの……どちらにしろ、一緒だもの クスリ
あらまぁ、それは困るわねぇ……なら先だって、焼ききっておこうかしら? ニッコリ

……っ! おっとっと シュバッ!
【短剣を抜き放つ音に反応して飛び退る】

まだそんな元気が残ってたのぉ……はぁ、仕方がないわねぇ…… スッ
少しの間、その中で大人しくしていなさぁい パチンッ
【指を鳴らすと同時、シロの周囲に急激に魔翌力が渦巻くと空気が赤熱し始める】
【一瞬の後に広がる光景を想像させるように、シロの周りで紅蓮の火花が弾ける】
488 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:09:39.06 ID:4u1ATtqLo
>>479
!?
【ようやくシロの危機に気がつき、しかし異形に追い立てられ出窓の近くに下がってしまった元黒猫】
【逃げろと叫ぼうとするも、肺のダメージが大きく声の変わりには淀んだ咳が出るのみだ】

>>480
【出窓の近くに下がって回復を計る元黒猫】

>>481
【気がつけたとしたら挨拶のひとつでもしていただろうが、そんな余裕すらない元黒猫】
489 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:10:46.59 ID:B+Jd+Jvn0
>>481
おかえりなさいです。
490 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:11:55.71 ID:qjumptgoo
>>483
頑張っちゃうよー
【拳銃を取り出す】
491 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:12:39.54 ID:B+Jd+Jvn0
>>490
マダオ卒業ももうすぐですね!
492 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 18:12:44.69 ID:jcUtlrt80
>>476
「イリーもまだあそんでほしいみたいだよ?」
>>477
「よくわかんない」
>>479
「そうなんだ・・・」
>>480
異形はイリーの所に向かっている。
>>482
すべてを破壊する勢いで突撃する。
>>487
「ふふ」
笑顔でそのまま離れない。
493 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:13:28.98 ID:4u1ATtqLo
>>483
【昇華動禅の治療を続けている元黒猫】

>>492
っ…!
【慌てて横に体を転がしての回避を試みる】
494 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:14:03.69 ID:iwtfxCLbo
>>484
「相変わらずじゃない。変われよアホどもがっ!」

ギルドの惨状を冷たく睨み
「状況を三行で説明頼む!」

>>486
「見かけん顔だな」
その後、大丈夫だ、と呟くような小さな声で返す。

「死なないようには行動する。」
495 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:14:54.96 ID:qjumptgoo
>>491
ハハハ
違いないですねぇw
496 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:15:14.98 ID:B+Jd+Jvn0
>>492
イリーさんとは一回終了して、僕と遊んで欲しいな。

【その発言に冷や汗をながす。表情には出さない】
497 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/16(金) 18:16:23.90 ID:rCiXOO+vo
>>488
【異形に突進されるイリーに、逃げろと言うように視線をチラリと向ける】

>>492
【距離を取っていたためにそれを押さえる事はかなわない】
【イリーに逃げろと視線を送る】

>>494
.....この間、入ったからね
【あぁ、ここに長く居る人か、ならば彼も変人なのか】
【その言動に変人らしくないなと考えながら軽く苦笑する】

....ならまあ、任せるよ
【何を、自身の安全の確保だろう】
【自分のことは自分で守れと、そう言いたいようだ】
498 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:16:43.62 ID:iwtfxCLbo
>>489
「…私なんかにおかえり、なんて言う暇は無いぞ。」

声をかけてくれた男に小さく微笑みかける。


>>488
「……何が起こっているんだ…サッパリだ!」
499 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:16:59.24 ID:B+Jd+Jvn0
>>495
がんばれアルさん!
500 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 18:18:02.15 ID:oBcmFye50
>>481
(久しぶりにきた!)

【そんな事を考えながら、ビャンコに捕まれられているので、ヘルプを送ろうとするも、無理だった】

>>487
…なんなら殺してくれた方がいいのに
ああ、そうだったわね、あなたはそんな人間だったわね
…………っ!
【モゴモゴと話し、黙る】

………やっと解放されたわね

…ち、ちょっとこれは反則よ、どう考えても私じゃどうにもできないじゃない!

>>488
【またも異形に終われる姿を見て、心配そうな表情になるも、自分も動けなくなり、やるせない気持ちになる】

>>492
(…結局分かったのかしら)


………動けないし、まあでも安全なのかしら?
暇だし仮眠とるかしらね…

【危機感の無いことに、その場で眠ってしまった】

//申し訳ない、落ちます
501 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:18:05.32 ID:qjumptgoo
>>494
畏まりましたー

幼女襲来
幼女「遊ぼうずww」
ちょw暴れんなww
502 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 18:18:45.03 ID:rCiXOO+vo
>>500
//乙です
503 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:19:38.35 ID:qjumptgoo
>>499
ご声援ありがとう!
>>500
//乙です
504 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:19:49.42 ID:4u1ATtqLo
>>497
【慌てて横っ飛びで回避しようとしている元黒猫】

>>498
【むしろこちらが聞きたいくらいだと会話の中なら苦笑を浮かべているところだ】
【何せ遊びに誘われたと思ったら次の瞬間には何かに突撃されて宙を舞っていたのだから】

>>500
【異形の突撃を回避しようとしている元黒猫】
【シロの安否が脳裏を掠めている】
//乙です
505 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:20:24.86 ID:B+Jd+Jvn0
>>498
そのようです。

このギルドは日夜トラブルに見舞われていますね、まったく。

【こちらは、この状況のため苦笑いになってしまった】
506 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 18:20:25.63 ID:kkT5HfCzo
>>470
見ているだけじゃあ、退屈でしょう……? グッ
だからぁ、その間……わらわと、いいことしない……? スゥッ
【車椅子の車輪をガッチリと掴みつつ、ゆっくりと顔を近づけつつ囁く】

>>473
あらあら……意外とあっさり引き下がるのね、でも……くふふ、お利口さんだわぁ クスリ

さて、と……あの子のグリとやらからも離れたし……今度は、コレよ? ニコリ

【そう言うと九本の尻尾が鎌首をもたげるように動き】
【その先から人間の頭大の炎の塊が9つ浮かびあがると、レナード目掛けて様々な軌道で放たれる】

>>478
あぁ……本当にステキな目をしているわねぇ クスクス
でもぉ、今だけはこっちに構っている暇は無いのではないかしら? クスリ

>>481
……あら、確かアレは……マスター代理、だったかしら?
(そう言えば、いまいちアレに関しては情報が無いわね)
507 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:21:58.59 ID:B+Jd+Jvn0
>>500
//乙です
508 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:22:30.14 ID:qjumptgoo
>>506
お断りしますぅww
ぷーくすくすww
【回転する】
509 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:23:06.98 ID:4u1ATtqLo
>>506
【どうやらその通りらしく、異形の突撃を回避しようと横っ飛びに跳ねている元黒猫】
【しかしその直前まで睥睨していたその眼力は数多の傷にも決して衰えず】

510 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 18:24:09.45 ID:rCiXOO+vo
>>504
【それを見て一応は安心する人狼】
【まだ回避しきれるとは限らないのだが、その行動に安心したようだ】

>>506
..........戦わずに終わる方法とか、無いかな?
【目の前に迫る炎の塊に苦笑し、さっと身を翻す】
【次々と襲いくる炎をすべてギリギリの所で躱すが、服には幾つも焦げ跡がつく】
511 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:24:18.51 ID:iwtfxCLbo
>>497
「任せろ。」
自らが纏っていた襟長の服(コート)を脱ぎ捨て、またその言葉を吐き捨てる。
脱いだその姿は黒いランニングシャツ。
が、注目すべきは……その青年の肩に施された傷であった。痛々しい傷は、彼の生き様をも物語るようにそこにしっかり刻まれていた。

「一応、元ギルドマスター代理だ。」



512 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:24:35.93 ID:B+Jd+Jvn0
>>503
さて、茶番はここまでですね。

【ハニに集中する】
513 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:26:56.79 ID:iwtfxCLbo
>>500
「……。」

彼はそれを見て察す。というか感じ取る。
アルフォンスは「幼女が…」と言ったが、また別の災難もありそうだと。

//乙です

>>501
「ありがとう。」

それしか発せられなかった。この混沌と言うべき中、長々と会話する暇は無い。
514 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:27:06.29 ID:qjumptgoo
>>512
そのようです
そちらも頑張ってね
515 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 18:27:43.54 ID:rCiXOO+vo
>>511
【それにチラリと視線を向けた後、幾つもの炎の塊に襲われる青年】
【それをギリギリで躱しながら、纏う服の焦げ跡がどんどん増えていく】

【言葉を返す余裕はどうやら無いようだ】
516 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:28:39.65 ID:4u1ATtqLo
>>510
【数多の裂傷と吐き出したモノの汚れ、そして一部が青紫色に変色し倍以上に腫れ上がりダラリと垂れた左腕】
【しかしそれでもキラキラと立ち昇る闘気の光は消えず、その動きに軌跡を描く】
517 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:28:50.36 ID:qjumptgoo
>>513
宥めるなりなんなり
よろしくー
518 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:30:34.79 ID:B+Jd+Jvn0
>>493
【何とか、興味をこちらに向けさせようとする】

//見落としすみません

>>514
死なないように……

【その言葉で会話を終わらせる】
519 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 18:31:03.15 ID:kkT5HfCzo
>>492
それにしても……どうかしら、ハニ……愉しい? ナデナデ
【目を細めてどこか幸せそうな表情で撫でつつ尋ねる】

>>500
くふふっ、そんなもったいない事……すぐにはできないわぁ ニッコリ
人間? あらあら、違うわよぉ? わ・た・し・は……バケモノよぉ? クスクスクス
…くっふふふ……冗談よぉ、冗談っ! いやだわぁ、イリーちゃんったらカワイイわねぇ ニヤニヤ
だって、そんな事をしたら……あなたのカワイイ悲鳴(こえ)が聞けなくなっちゃうもの クスクス

束の間の、だけどね? クスリ
あらそう? なら……精々、塩焼きにならないよう頑張ってねぇ ヒラヒラ
【そういって愉しげに手を振った瞬間、シロの足元から紅蓮の炎が噴出す】
【炎は徐々に伸び上がり、シロを中心とした半球状のドームへと変化しつつある】

//了解ですよ〜、乙です
520 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:31:34.39 ID:iwtfxCLbo
>>504>>505
「…………マズイな。敵はみたところ二人…か。」

元黒猫。勿論、彼女という存在は彼にも見覚えがある。彼女はここまでボロボロになるほど弱くはなかったはず……青年の頭の歯車は上手く回らない。
エイジが言うことも確かである。災難。
だが、これは行きすぎているのでは無いか。そう思う。

>>506
「……ビャンコ…だったか。」

自分の中にある彼女とはもはや別人とも言っていいほどの口調の彼女だ。
どうすればいいのだ。彼は立ち尽くす。

521 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 18:31:56.43 ID:rCiXOO+vo
>>516
【腫れの引かないその腕にやはり人狼と人間では回復速度が違うなぁと状況に似合わない事を考える】
【しかしその考えもすぐに埋れ、ビャンコから放たれた炎の塊を避けることに集中を向ける】

522 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:33:56.19 ID:qjumptgoo
>>518
死ぬ程かな?
【見送る】
523 :ハニ 幼女 薄紅色の着物 羽付き異形 [saga sage]:2013/08/16(金) 18:34:01.16 ID:jcUtlrt80
>>493
避けられ壁を壊すだけになる。
よくみれば異形の外側の殆どが剥離しているのが分かる。
>>496
「つかれたからきょうはおしまい!」
>>497
異形の下に黒い渦が出現する。
>>519
「うん!でも、つかれたー」
異形が黒い渦に飲まれて消える。
「おかあさま、さきにかえるね!」
ギルドから出ていこうとする。
「あ、ばんごはんははんばーぐがいいな!」
そういって出ていく。
//おちま
524 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:34:57.28 ID:iwtfxCLbo
>>517>>515
「炎か。」

焔。実は彼が使う魔法も炎。
火の魔法なのである。彼は自身の身体の中へエネルギーを集中させる。
言葉を返す余裕の無い、横にいる男。それならこちらも其れ相応の臨戦体制を取らねばならない。


「……得意分野だ。」
彼自身が炎であるかのように。彼自身の肉体から熱。が発せられはじめる。
525 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:35:18.41 ID:qjumptgoo
>>523
//乙です
526 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:35:36.48 ID:B+Jd+Jvn0
>>520
そのうち、天災レベルのトラブルがこのギルドを襲うんじゃないかと思えます。

【真面目な顔でそういう】
527 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 18:36:26.43 ID:qjumptgoo
それでは皆さん
後は頑張ってー
【寝た】

//飯落ちします
528 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:37:10.29 ID:B+Jd+Jvn0
>>523
ふぅ……

【息を吐き、一瞬気が緩むがすぐ引き締める】

//乙です。
529 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 18:37:56.02 ID:rCiXOO+vo
>>523
【去った異形に一応の危機は脱したかなと考える】
【まあ、自分は現在進行形で襲われている訳だがそれとこれとはまた別だ】

//乙です

>>524
(得意分野なら任せたいなぁ....)
【その様子を横目に見てぼんやりとそう考える】
【炎には嫌な思い出があるのだ、あまりそれを相手取りたくはない】

【これ以上続くなら姿を変えようかなと考えながら服に焦げ跡を増やしていく】

>>527
//おつです
530 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:38:11.46 ID:4u1ATtqLo
>>518
【異形の突撃に晒され、勢いよく横っ飛びで回避しようとしている元黒猫】
//お気になさらずー

>>520
【途中サンドバッグにされつつもなんとか危機を脱したらしい元黒猫】
【キラキラと光の粒子を立ち昇らせながらの昇華動禅治療を行っている】
【…が、その最中ハニの異形に突撃されてそれを回避せんとしている】

>>521
【骨を乱雑にへし折られ、おかしな部分に関節みたいな突起が出来ている】
【折れた骨が肉を裂き皮膚から突き出てしまいそうになっているようだ】
【その治療に全力で辺り、レナードの方への意識は向く事が出来ずにいる】

>>523
【荒い呼吸と共に立ち上がって治療を再開した】
//乙です
531 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:38:29.45 ID:4u1ATtqLo
>>527
//乙です
532 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:39:06.30 ID:B+Jd+Jvn0
>>527
ちょ……

//乙です
533 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:39:29.17 ID:iwtfxCLbo
>>523>>527
//乙です
534 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 18:39:53.90 ID:kkT5HfCzo
>>508
……むっ……流石に、この姿のままじゃ無理があったかしら
全く……本当に、この体は不便ねぇ ハァ
【心のそこから面倒くさそうにため息を吐く】

>>509
まぁまぁ……その身体で、よくもまぁ頑張るものだわぁ クスクス
なら、こんなのはどうかしらねぇ? スッ......バシュッ!バシュッ!
【指先から断続的に魔翌力の塊を放つ】
【狙いはイリーの左腕、折れた箇所周辺のようだ】

>>510
くふふっ、逃げるのはお上手なようねぇ クスリ
戦わずに、終わる? ……くふふっ、おかしな事を言うのねぇ
わらわ達は、あなた達とちょっと遊んでいるだけよ? ニヤリ

【言いつつ、尻尾が小刻みに揺れている】
【尻尾の動きに連動するように、炎塊が軌道を変えて繰り返しレナードに襲い掛かる】
535 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:41:13.88 ID:B+Jd+Jvn0
>>530
【ハニが居なくなった事で、イリーに駆け寄る】

大丈夫ですか? イリーさん。
536 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 18:42:01.54 ID:rCiXOO+vo
>>530
【骨の位置を直さないと治療は難しそうだな、と炎の塊を避けながら出来るほんの僅かな時間に考える】
【自分は放っておけばすぐに治ってしまうからあまり意識した事など無いが、その光景が目に焼き付いて離れない】
【自分にとっての軽傷が人間にとって危険な傷となる場合もあるのだ、と改めて認識させられる】
537 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:43:13.70 ID:iwtfxCLbo
>>526
「……ま。まずは目の前にある障害を取り除かねば。後のことはそれからだ。」

彼自身も正直ウンザリしていた。
このギルドに襲いかかる神レベルの厄災に。


538 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:45:29.91 ID:iwtfxCLbo
>>530>>529
そのイリーの様子を見る。
治癒したいところであるが、残念ながら自分が出せるのは炎のみ。治癒炎など、んな便利なものは無い。

「なぁ、君。」
レナードの方は向いていないが、彼はレナードへと話しかけている。

「イリーを安全なところへと運んでもらえないか?」
539 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:45:50.08 ID:B+Jd+Jvn0
>>537
そうですね。現状の打破が優先ですよね。僕は、怪我人の手当てに回らせていただきます。

【医務室へと向かい、救急箱を取りにいく】
540 :レナード 男【???】【形態:人→??】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 18:45:58.85 ID:rCiXOO+vo
>>534
(あー....そういえばそうだったなぁ...)
【心の内で小さく舌打ちし、それをきっかけとするように姿がズルズルと変化を始める】
【動きながらのため変化の速度は遅いが、その姿は着実に獣へと近づいていく】

【炎の塊だけではその変化は妨害出来ないようだ、姿が変わるその最中でも、動きが鈍る事はない】
541 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage saga]:2013/08/16(金) 18:46:36.03 ID:4u1ATtqLo
>>534
っ、…
【心の中で悪態をつき、残された右腕と足での防御を試みる】
【回避をするにも左腕の痛みが極限まで達し、それを拒んだらしい】

>>535
【来るな、と隻眼が視線で叫ぶ】
【直後ビャンコから放たれた魔力の塊が飛来し元黒猫を襲った】

>>536
【隙あらば左腕を引っ張って骨の箇所を修正したいところであるが、どうやらそんな間を与えてはくれないらしく】
【立て続けに攻撃に晒されて防戦一方の元黒猫】
542 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 18:47:37.67 ID:kkT5HfCzo
>>520
…… ジィィッ
(何の魔法かは分からないけれど……中途半端に手は出せない)

……なら、最初の一手は思い切りよく、ね! バッ!ギュイィィィィッ...バシュゥゥゥッ!
【勢いよく手を向けると手の平から大人の握り拳大の魔翌力の塊が打ち出される】
【その速さは先にも増して早く、数発が一度にロゼ目掛け飛んでいく】

>>523
あらまぁ……それじゃあ、仕方が無いわねぇ フゥ
えぇ、分かったわ……また後で ニコリ
はんばーぐ……ね……努力するわ クスリ

【その笑顔は、何処と無く苦笑いといった風であった】
//乙ですよ〜

>>527
//乙でっす
543 :レナード 男【???】【形態:人→??】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 18:48:59.55 ID:rCiXOO+vo
>>538
....っいいけど、これなんとか出来るっ!?
【炎を避け、姿を徐々に変えながらその言葉に叫ぶ】
【炎は自分だけを狙っている、自分がイリーに向かえば炎もまた彼女へと近づくのだ】

>>541
【それを視界に捉えることも出来ず、姿を変えながら炎を避ける人狼】
544 :エイジ <???> E:薄い布 [saga]:2013/08/16(金) 18:49:34.62 ID:B+Jd+Jvn0
>>541
イリーさん!!!

【医務室から取って来た救急箱を持って走ってイリーの元へ向かう】
545 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:52:23.00 ID:4u1ATtqLo
>>538
…っ、
【その言葉に責めるような視線を向ける】
【逃げる事くらい、独りで出来る】
【隻眼は強くそう物語った】

>>543
【レナードの後方から変わり行く背中を見詰め、長い毛は燃えてしまわないかとこの状況下においては割りと優先順位の低いであろう事を考える】
546 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:54:44.19 ID:iwtfxCLbo
>>542
「………………戦いの最中は。」

飛んでくる魔翌力の塊に対し、彼は拳を振りかぶる。
そして、それを勢いよく前に突き出す。
すると、何か不思議な音を立て、拳の前に魔方陣が展開される。勿論それは一瞬のことである。
展開された魔方陣は、次の瞬間に大きな拳のような形をした炎へと変わり、魔翌力の塊に打ち出された。打ち出されたのは一弾のみ。だが…大きさが違う。

「…喋るもんじゃないぞ」
数発の拳を、大きな拳の炎が一掃する。
その炎は拳を一掃してなお、いまだ健在し、ビャンコの方へと向かってゆく。
547 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 18:55:22.85 ID:4u1ATtqLo
>>544
【その姿に、視線に籠めた通じなかったかと顔を顰める】
【元黒猫の状況は全身の裂傷、肺に蓄積したダメージ】

【更に最も酷いモノは左腕の破壊状況であろう】
【折れた骨が皮膚を突き破らんとしており、落ち着いた状態でなければ本格的な治療は不可能だ】
548 :レナード 男【???】【形態:人→??】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 18:56:48.21 ID:rCiXOO+vo
>>545
【少しずつ身体を覆っていく毛並みは、人狼の纏う服と同じように炎に炙られてちりちりと黒く焦げている】
【目を凝らせばその光景を見ることが出来るだろう】

549 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 18:56:59.31 ID:kkT5HfCzo
>>540
……? 随分と器用なマネをしてくれるわねぇ……? スッ
でもそうねぇ……あの子も帰ってしまったしあまり貴方に構ってる余裕は無いみたい、だから シュッ

カカッ!!

リギル「……」 フシュルルル

リターンマッチ、でも楽しんでいるとよくってよ? クスリ
【その言葉が引き金となったのか、炎弾に追われるレナード目掛け奇怪な人馬が腕を剣へと変じて襲い掛かる】


>>541
くふふっ、そうよねぇ……痛いから当たりたくないわよねぇ?
じゃあ、こうしたらどうするのかしら……? キュゥゥゥッ...パシィィンッ!
【手の平に集まった魔翌力が弾けると先程よりも小さな魔翌力の弾が四方八方より襲い掛かる】
550 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 18:57:21.44 ID:iwtfxCLbo
>>543
「勿論。でなければ頼まん。」

頼むぞ。とレナードを見て言い、自らは目の前の敵、ビャンコへと視線を移す。
551 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 18:57:47.64 ID:oBcmFye50
暑いっ!寝れないわよっ!
【しばらくして目を覚ます】

>>504
…イリーは大丈夫かしら、多分ロゼも来たし大丈夫とは思うけど

【未だイリーの事が心配のままの様子】

>>513
ロゼーっ!聞こえるかしらっ!
あなた、私の周りの炎どうにか出来ないのっ!?

【来ている事はわかっているため、何とか出来ないかと声を張り上げる】

>>519
すぐにはって事はいつか私殺されるのかしら…
ああ、そうだったわね…そう言えば私もある意味ゾンビか、はぁ…
…………もうあんたとは喋らないでいいかしら
【余裕が出来ているのか、それとも強がっているのか】

ああ、暑いわね…ただでさえ暑いこの時期に…
消せるのかしら、この炎は…
【その炎の一点のみに大量に水を放つ、これで消える用ならすぐにそこから逃げ出すつもりだ】

//復活です
552 :エイジ <???> E:薄い布 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 18:59:18.10 ID:B+Jd+Jvn0
>>547
【イリーの状況を見て、救急箱でまダメだとわかり、懐に手を入れる】

これなら、何とかなる……!

【紫の石を取り出した。より一層早く走る】
553 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 19:00:27.77 ID:iwtfxCLbo
>>549
レナードとイリーへと放たれた魔翌力の塊。
それを遮ったものがあった。
レナードは助けに向かっている。こちらはそれを全力で護衛せねば。

「…貴様の相手はこっちだ。」

遮ったのは…幾つもの炎である。
その炎は放たれた魔翌力塊に向かって行き、相殺してゆく。


//強引です、すみません!
554 :エイジ <???> E:薄い布 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 19:01:31.73 ID:B+Jd+Jvn0
>>551
おはようございます、シロさん!

【イリーの元へと走りながら挨拶】
555 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 19:02:24.59 ID:iwtfxCLbo
>>551
「……………無理だな。」

小さく呟く。勿論この声はシロには届かないであろう。
基本、彼自身が繰り出した魔法でなければ操れない。
強引にこじ開けることも可能だが、そうさるとシロの身に危険が及ぶ。
556 :レナード 男【???】【形態:人→獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り、所々に流血跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 19:03:35.37 ID:rCiXOO+vo
>>549
.......ちっ
【現れた人馬を見て舌打ち、姿を人狼そのもののそれで固定して短刀を手に持つ】
【指をパキパキと鳴らして、その両前脚を掴まんと迎え撃つ】

【どうやら、力で押し切ろうとしている様子】

>>550
..........残念ながら、まだ無理っぽいよ
【姿の変わった青年は、人馬を迎え撃つ直前にそう小さく呟いた】
557 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 19:03:51.05 ID:kkT5HfCzo
>>544
……そういうのを、無粋っていうのよ? パチンッ

【イリーとエイジの間に紅蓮の炎の壁が立ち上る】

>>546
……! ダッ
(炎の魔術師! それに、この規模は……っ)

【こちらの魔弾がかき消されたのを見た瞬間に回避行動をとる】
【迅速に判断した為、炎に触れることなく避けることができた】
558 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 19:04:26.25 ID:4u1ATtqLo
>>548
【アレでは相性が悪い、もし万が一直撃したらどうする】
【ぎっ、と左の拳を握って苦痛に歪める顔で大きく息を吸ってビャンコを睨む】

>>549
…こうするさっ!
【右から前のめりに、ショルダータックルの要領で右の肩を向けてビャンコへと駆ける】
【恐らく回避も防御も不可能だろう、ならば逆を…少しでも虚を突くしかない】
【そう思い立った故の無謀な突撃】
【だが無策ではなく、右半身の闘気のヴェールを厚く強く変容させて盾にしているようだ】
559 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 19:05:02.80 ID:oBcmFye50
>>554
おはよ、姿は見えないけど…
イリーは大丈夫そうかしらー?

>>555
ちょ、何で返答ないのー?怖いんだけど………あ

【何も起こらない、つまりはそういう事だと察し、自分一人での打開策を考えだす】
560 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り、所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 19:06:54.37 ID:rCiXOO+vo
>>558
【どうやら、炎による攻撃は収まったようだ】
【その代わり、姿が伝承そのものの人狼へと変化した青年は、頭が奇妙な人馬を迎え撃つ】
561 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 19:07:13.60 ID:4u1ATtqLo
>>551
…!?
【その割りと元気そうな声にビクっと反応、しかしビャンコに向けて突撃している為に救援行動が取れない元黒猫】

>>552
【同上、ビャンコからの攻撃を回避するための突撃を行っている元黒猫】
562 :エイジ <???> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 19:08:31.24 ID:B+Jd+Jvn0
>>557
チッ!

【エイジの髪が赤くなり、その身に赤い魔力を纏う。そして、頭の辺りには小さい角のようなものが半透明で現れた】

鬼人化!

【ズン! と炎の壁を突き破り走っていく。来ていた布は焼けてしまったがほとんど無傷だ】
563 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 19:09:38.32 ID:iwtfxCLbo
>>557
それを見て青年は口を開く

「さて……ビャンコ。どうした?」

このどうした?というのは「どうしてこんなことをしているのか、」という意である。
彼自身の記憶の中に、このようなビャンコは存在していない。

「何があった?」
564 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 19:10:37.67 ID:oBcmFye50
>>561
んー、返答が無いって怖いわね…
まあ多分ビャンコと戦ってるのよね……うん、多分そう…

【声が聞こえないため微妙に不安であるものの、ポジティブに考える】
565 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 19:12:33.87 ID:B+Jd+Jvn0
>>559
大丈夫ですか!? シロさん。

【と、少し大きい声で聞く】

>>561
あの体でッ……

【急停止して、どうするか考える。そして】

イリーさん! 死なないで下さいよ!

【と声をかけた】
566 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 19:13:52.43 ID:kkT5HfCzo
>>551
……さぁ? そればっかりはアナタしだいねぇ クスクス
くふふっ……あらぁ、違うわよぉ? アナタはウサギちゃんでしょう? ニコリ
えぇ、良いわよ……代わりに、いっぱいカワイく鳴いてもらうから ニタリ

【紅蓮の炎は大量の炎を受けて揺らいだ…はずだが、何故か一瞬で元に戻る】
【よくよく見ると、揺らいだ後の炎はどことなく紫がかっているようだ】

>>553
……っ……その炎……やっぱり、邪魔ねぇ ジロリ

>>556
あら、今度は逃げないのねぇ……ふふふっ、そういうのは嫌いじゃなくってよ

でも、ちょっとばかり……邪魔が増えてきたわねぇ
となると……やっぱり、こっちもそれなりの方法をとらないと、ね ニタリ
【そう呟き、一歩下がりつつ笑みを浮かべて】

それでは皆様……また、後でね クスクス......パチンッ!
【指を鳴らすとビャンコを紫色の炎が多い尽くす】
【炎が消えるとそこには少女の姿はなくなっていた】

//しばし落ちです! そしてまた後で戻り次第、本格的にイベントを開始しますです!では!
567 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 19:14:31.38 ID:4u1ATtqLo
>>564
…無事かっ!?無事だっ!!
【短い咆哮】
【主語が略されているためにやや分かり辛いかもしれないが、しかし傷付いた肺で叫ぶにはこれが限界なのだ】

>>565
【無論、死なないために考えた策なのだ】
【あの場に留まっていたら恐らく膾に削られていってしまっていただろう】
【振り返る事は出来ず、しかし小さく頭が縦に動いた】
568 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 19:14:51.18 ID:iwtfxCLbo
//では便乗して、私も少し落ちさせていただきます!
569 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 19:15:28.15 ID:iwtfxCLbo
//皆様乙です
570 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 19:16:01.67 ID:4u1ATtqLo
>>566
…ぁ、っ、…
【消えた、と呟く言葉は痛みによって阻害されて飲み込まれる】
【紫がかった左腕を抑え、脂汗を滲ませていた】
//乙です
571 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 19:16:10.44 ID:4u1ATtqLo
>>568
//乙です
572 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り、所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 19:17:36.54 ID:Kwa2brmYO
>>566
.................
【姿はそのままで、辺りに潜んでは居ないか、と周囲をぐるりと鋭い目で見回す】
【そして、気配が無い事を確認すると】

...........はあぁ....
【大きく息をつき、全身の力を緩める】

//皆様乙乙ですよ
573 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 19:18:12.89 ID:B+Jd+Jvn0
>>567
【それを見て安心する】

>>566,>>568
//乙です

//自分も今のうちに飯落ちさせていただきます。
574 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 19:18:30.06 ID:4u1ATtqLo
>>573
//乙です
575 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面) 闘気のヴェール 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 19:20:55.19 ID:4u1ATtqLo
ーーーっっ!!!
【ソファに座って強く丸めた布切れを噛み、喉の奥から唸り声を上げて折れた左腕を強く引く】
【ぐぢぐぢっ、と筋肉や腱が音を立てて動き、そして骨の断面同士が合わさった】

【青白く脂汗を滲ませた顔を顰ませ、やがて荒い呼吸を整えようとゆっくりと深呼吸を始める】

>>572
…よぉ…無事か…?
【痛みに淀んだ隻眼を向ける元黒猫】
576 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 19:21:54.98 ID:oBcmFye50
>>565
あー、うん…焦げて黒くなりそうだけど、水魔導師だし大丈夫よ、多分
あんたはイリーの方頑張ってねー

【このままの状態でも即座に死ぬ事はない安堵から、落ち着いている】

>>566
…ま、これに飼われたままよりは殺された方がいいわね
だから誰がウサギだっての…!狐め…
ああ、もう…多分炎の向こうでは嫌な笑みを浮かべてるのね
【一見余裕だが、内心はかなり弱りぎみである】

………もしかして、これ魔法の偽物炎かしら?
危険だけど、ちょっとやってみるかしら…

【液化して、炎に突撃、走り抜ける】

//お疲れ様です!

>>567
よし、無事ね!流石イリーよ!助けれなくてごめん

【声が聞けただけで、安心である、そして無理矢理炎を抜けたため、近い内に顔を会わせるかもしれない】

>>568
//お疲れ様でした〜
577 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 19:22:33.87 ID:oBcmFye50
>>573
//お疲れ様です
578 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り、所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 19:23:23.12 ID:Kwa2brmYO
>>575
俺は大丈夫、イリーは......大丈夫じゃ、ないか
【狼の当分で軽く苦笑を浮かべ、のすのすと近付く】

【ソファの近くに転がっていた椅子を起こすと、それに腰掛けた】
579 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 19:23:41.86 ID:4u1ATtqLo
>>576
お互い様だよ、私こそごめん…
…無事で、よかった…
【ソファに腰掛け、痛みに衰弱した顔でしかし微笑み掛ける元黒猫】
580 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕破壊 [sage]:2013/08/16(金) 19:26:17.16 ID:4u1ATtqLo
>>578
ならいい…
…私の方は…多分、上手く合わさればなんとか…
【上手い事ひっつけばいいんだけど、と嫌な紫色に変色した左腕を軽く抑えて顔を顰める】
【それ以外の傷は治療し終えたらしく、ほとんど目立たない程度になってきている】
581 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 19:26:20.79 ID:oBcmFye50
>>579
イリーが謝る必要はないわよ…私なんてほぼ無傷だからね…
あなたこそ、無事ではないけど…生きてて良かったわ!
【衰弱したイリーを元気付けようと明るくしゃべる】
582 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 19:28:30.73 ID:4u1ATtqLo
>>581
はは、何よりだよ…
私だってほら、もうあとはこれだけ何とかすれば…
【と左腕を抑えて苦笑】
【それ以外の細かい裂傷などは治療し終えてほとんど塞がっているようだ】
583 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り、所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 19:29:39.19 ID:Kwa2brmYO
>>580
....添え木とか、要る?
【紫色に腫れ上がったままの腕をみて、痛々しい顔をする】
....俺が、代わりになれば良かったんだけど.......
【助けられずにごめん、この言葉は口からは出ないが表情を見るだけで伝わるだろう】
584 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 19:33:51.49 ID:oBcmFye50
>>582
いや、腕…折れてるわよね、それ
私が回復魔法すら使えないのが悲しいわよ…ロクに役立たないし…
【動禅とイリーの生きようとする力に感動しながらも、全く役立たない自分を恥じている】


またあれは来る気なのかしら…ちょっと休んどくね
【ソファーに座り、眠りについた】

//自分も風呂等で落ちます、お疲れ様です
585 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 19:37:29.10 ID:4u1ATtqLo
>>583
あぁ、あれば嬉し…
【言葉の最中、隻眼を向けるとそれは途切れた】
…バカ言え、私の不注意が事の発端なんだから…
【大丈夫だよこのくらい、と脂汗を拭って微笑んでみせる】

>>584
そう、な…うん…だけどまぁ、すぐに治るさ…
【骨折って上手く治れば骨が強くなるらしいし、と苦笑して続ける】
【そして、その気持ちだけでとても嬉しい、とも】
//乙です
586 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り、所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 19:41:56.44 ID:rCiXOO+vo
>>585
俺だったらさ、骨折なら数日放っておけば何とかなるから
【だから、自分が代わりになれていれば】

.......ちょっと待ってて、とってくるから
【その微笑みから逃げるように視線を逸らし、自室へと向かう】
【しばらくして戻ってきた人狼の手には、丁度いいくらいの木材が握られていた】
587 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り、所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 19:42:11.74 ID:rCiXOO+vo
//あうあ、シロさん乙です!
588 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 19:44:57.51 ID:4u1ATtqLo
>>586
数日…?むぅ…
【その言葉に唇を尖らせ、そして大きな息の遣り取りを行って左腕の治療の力を高める】
【何故か対抗心を燃やしたらしい】

…あぁ、ありがとう、助かるよ…
【右手で受け取ってテーブルに置き、エイジの取り出した救急箱から包帯を取り出す】
589 :レナード 男【???】【形態:獣人2】容姿:鈍色の体毛、手足顔が獣(骨格も獣寄り、所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 19:49:48.09 ID:Kwa2brmYO
>>588
.......まあ、程度にもよるんだけどね
【程度の軽いものや、折れ方が綺麗なものだったら数日、酷いものならば最低でも1週間といった所か】
【見ただけでの判断だが、イリーのそれを自分が受けていれば、数日で治っただろう】

...いいよ、俺、さっきは役立たずだったし
【その言葉に小さく苦笑を浮かべ、先ほどの椅子へと再び腰を下ろす】
【助けようと動きはしたが、結局イリーは自力で脱出し、自分の行動はすべて空回りに終わったのだ】
590 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 19:55:55.69 ID:4u1ATtqLo
>>589
…なら私は、一日でっ…
【と息巻いてはみるが、生憎今の体は少し頑丈なだけの普通の人間】
【完治するには動禅の治癒があっても数週間は掛かる】

…ん?…んー…
【右手と口を使って包帯を巻こうとした矢先、なんだか言葉に覇気がない人狼に隻眼を向けて細める】

…包帯、頼んでいいかな?
【片腕じゃあね、と少して苦笑しながら首を傾げた】
591 :レナード 男【???】【形態:獣人2→人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 20:03:06.23 ID:Kwa2brmYO
【ずず、と音をたてて姿がヒトに戻っていく】

>>590
.....生命力とか、分けれたらなぁ
【その様子が無理に明るく振舞っているように感じられて、苦笑したまま小さく呟く】

......ああ、下手な手付きでいいなら
【そう言って包帯を手に取り、イリーの腕に巻きつけていく】
【その表情や言葉に覇気は無いが、それでも先ほどよりは幾分かマシになったような気がする】
592 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 20:08:14.24 ID:4u1ATtqLo
>>591
ふふ、それは私も有り余ってるからなぁ…
【生命力には自信アリだ、と歯を見せて微笑む】
【少なくともその笑顔には影は微塵も感じられず、無理している様子はなさそうに見えるかもしれない】

…ありがとう、助かるよ…
【くるくると純白を巻くその手付きに隻眼の視線を落としていたが、やがてその表情を見るためにふっと顔を上げる】
593 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 20:12:16.85 ID:Kwa2brmYO
>>592
なら、大丈夫かな....?
【影の気配は感じられず、それに安心したように表情が少し柔かくなる】


..........
【真剣そのものの表情と手付きで包帯を巻いていくが、やはりというか何というか、それは少々歪なカタチになっている】
594 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 20:15:18.67 ID:4u1ATtqLo
>>593
おう、任せておけっ
【何をどう任せるのか全く意味の繋がらない肯定ではあるが、雰囲気は伝わるかもしれない】

【その真剣な表情を見逃さないように隻眼を細める】
595 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(ハツカネズミ) [sage]:2013/08/16(金) 20:19:49.98 ID:MeYRAfSFo


【窓の方から両後足をひきずったハツカネズミがやってくる】
【おそらく窓から入って来たのだろう】
596 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 20:20:49.72 ID:Kwa2brmYO
>>594
.....うん、任せた
【にっこり笑って、包帯へと視線を落とす】

【時折むむ、と唸りながら歪に、それでも丁寧に包帯を巻き終える】

>>595
..........鼠?
【どこから、と小さく呟きながらそれを見る】
597 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 20:24:01.10 ID:4u1ATtqLo
>>595
…?
【気が付けたのかそうでないのか、ふっと視線を泳がせる】

>>596
ふふっ…
…ん、ありがとう…
【微笑んで見せて、包帯が巻き終わった事に一言礼を告げる】
【ぐーぱー、ぐーぱー、左の指を開いては閉じて具合を確認した】
598 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(ハツカネズミ) [sage]:2013/08/16(金) 20:25:31.19 ID:MeYRAfSFo
>>596


【辺りを見回し、後ろ足を引きずりながらルークの部屋へと歩いていく】

…!
【レナードを見つけると慌てたように急ぎ足で歩き出す】
【しかし前足のみで歩いているのでなかなか思うように進んでいない】

>>597
【もしも外に逃がされたりしたら大変だ】

…!

【前足でルークの部屋へ進んでいく】
599 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 20:28:09.74 ID:4u1ATtqLo
>>598
…ん?あぁ、もしかして…?
【ルークさん?呼び掛けてみる】
600 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 20:29:19.99 ID:Kwa2brmYO
>>597
ごめんよ、下手で.......痛みとかは、大丈夫か?
【その様子をじっと見守りながら、そう訊く】

>>598
...........まあ、野鼠じゃないし
【誰かが飼ってるのかな、と視線を逸らす】
【向かう先に部屋があるのも幸いしたのだろう、外に逃がすといった考えはないようだ】
601 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 20:31:19.85 ID:4u1ATtqLo
>>600
そんな事はない、私なんかがやるよりずっといい…
【大丈夫、と微笑みながら力強く頷いて見せる】
602 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(ハツカネズミ) [sage]:2013/08/16(金) 20:33:12.30 ID:MeYRAfSFo
>>599
…コクコクコク

【イリーを見上げると首を大きく三回、縦に振る】

【肩で息をしている様はネズミらしからぬ行為だ】

>>600
【捕まえはしないだろうと検討がついたのだろう】

【比較的ゆっくりと歩き始める】
603 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 20:35:45.77 ID:4u1ATtqLo
>>602
…ふむ、しかも怪我してる…?
【その姿を眺めて呟く】
604 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 20:36:43.04 ID:Kwa2brmYO
>>601
なら、良かった......
【その言葉にふぅ、と息を吐き、脱力】

>>602
【それを何の気なしに見る】


.......ごめん、ちょっと仮眠取らせて....
【情けない笑みを浮かべてそう言うと、椅子に座ったまま眠り始めた】
//飯落ちします
605 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 20:38:10.35 ID:4u1ATtqLo
>>604
ありがとうな…あぁ、お休み
//乙です
606 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(ハツカネズミ) [sage]:2013/08/16(金) 20:39:23.20 ID:MeYRAfSFo
>>603
…コクコクコクコク

【再び大きく四回首を大きく縦に振る】

>>604


【怪我のせいでうまく歩けないのでかなり体力を使っているようだ】
【ときどき立ち止まっている】

//乙です
607 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面) 左腕骨折 [sage]:2013/08/16(金) 20:40:58.05 ID:4u1ATtqLo
>>606
…治療、試してみようか…?
608 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 20:44:16.99 ID:B+Jd+Jvn0
よいしょっと……

【エイジが医務室から出てくる】
609 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(ハツカネズミ) [sage]:2013/08/16(金) 20:46:29.51 ID:MeYRAfSFo
>>607
…フルフル

【首を横に振り歩きだそうとする…が】
【元の姿に戻ってしまった】

>>608
や、やぁ…

【苦しそうに挨拶をする】
610 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 20:47:54.93 ID:4u1ATtqLo
>>608
よぉ、戻ったか
【左腕を包帯と当て木で固定している元黒猫】

>>609
ん、わかった…って、なんだ?
【元に戻ったのかと隻眼を丸くする】
611 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 20:48:22.79 ID:B+Jd+Jvn0
>>609
だ、大丈夫ですか!? 一体何が……

【駆け寄る】
612 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 20:49:43.44 ID:B+Jd+Jvn0
>>610
えぇ。医務室の整理してました。大丈夫ですか? 左腕。
613 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/16(金) 20:51:37.00 ID:MeYRAfSFo
>>610
変身薬の…効果が…切れたみたい…

【両足の膝は不自然な方向に曲がり腫れ上がっている】
【それに加え、顔や腕には無数の擦り傷と痣が出来ている】

>>611
崖から飛び降りちゃって…

【あはは…と力無く笑う】
614 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 20:51:43.02 ID:qjumptgoo
再起動が完了しました
皆様、おはようございます
【起きてきた】
615 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 20:53:41.63 ID:4u1ATtqLo
>>612
そうか
…あぁ、数週もあればなんとか…
【やや歪、それでもとても丁寧に巻かれた包帯に視線を落とす】

>>613
…もう一度聞いておこう、治療は必要か?
【その様子に隻眼を細めてやや低い声で】

>>614
…やぁ、おはよう…
616 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 20:54:38.44 ID:B+Jd+Jvn0
>>613
なんて無茶を……今治療しますから。

【紫の石を取り出す】

>>614
マダオさんってロボットでしたか?
617 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 20:55:57.41 ID:B+Jd+Jvn0
>>615
この石、使います?

【取り出した石を見せる】
618 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 20:56:28.61 ID:qjumptgoo
>>615
身体の調子はどうだい?
>>616
違います
619 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/16(金) 20:56:40.58 ID:MeYRAfSFo
>>615
薬使おうと…思ってたけど…

お願いして…いいかな?

【すまなそうにしながら話す】

>>616
ご…ごめん…

【申し訳なさそうだ】
620 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 20:56:41.52 ID:oBcmFye50
うーん、ちょっと楽ではあるわね…魔力は回復しないけど…

【目を覚まし、ソファーから起き上がる】
621 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 20:57:51.45 ID:4u1ATtqLo
>>617
ん?えぇと…?
【前も見た気がするその紫紺に、しかし首を傾げる】

>>618
あとはこれだけだな…
【包帯と当て木で固定された左腕を軽く摩る】
【それ以外の外傷はほぼ治療し終えたらしく目立たない】
622 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 20:57:53.65 ID:qjumptgoo
>>620
やぁ、おはよー
623 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 20:58:53.81 ID:qjumptgoo
>>621
ボコボコにされて
お気の毒でしたね
624 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 20:59:15.06 ID:rCiXOO+vo
.........ふぅ、少しはマシになった...

【座ったままでぐぐ、と腕を伸ばして伸びをする】
625 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 21:00:42.99 ID:4u1ATtqLo
>>619
任せろ
…触るぞ
【すっと立ち上がって背中に右手を当てる】
【元黒猫の体から光の粒子が立ち昇って輝き始める】
【やがてそれは当てた手を伝ってルークの体へと染み渡るだろう】
【そして「ルークの傷を癒そうとする意思、生きようとする力」に応じて傷を癒して行く】
【意思が強ければ治療の力は上がり、逆であればそれはまるで意味をなさないはずだ】

>>620
よ、おはよ…大丈夫?
626 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:5回) [saga]:2013/08/16(金) 21:00:49.01 ID:B+Jd+Jvn0
>>618
そうですか……。

>>619
謝らなくてもいいですよ。ただ、場合によっては死ぬので気をつけてください。それじゃ、治療しますよ。

【紫の石を押し当てる。すると、石は光だした。ルークの怪我はたちまち治っていくだろう】

>>620
おはようございます。

【そちらを見て、挨拶をしておく】
627 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 21:01:55.15 ID:4u1ATtqLo
>>623
今回ばかりはマズイと思ったよ…【苦笑】

>>624
よぉ、短い仮眠だな
628 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:02:37.50 ID:qjumptgoo
>>624
おはようございますー
>>626
正確にはアルフォンス最高傑作
アルフォンスです
629 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:03:57.99 ID:qjumptgoo
>>627
これからは断る事を
オススメします
630 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 21:04:25.25 ID:rCiXOO+vo
>>627
やあ、元からあんまり疲れてはいなかったからね
【ちょっと身体を休ませただけだよ、と笑いかける】

>>628
.....や、おはよう
【片手を軽めにあげて挨拶】

631 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 21:04:35.28 ID:oBcmFye50
>>622
ああ、アルフォンス…さっきは大変だったわね…
もうあんな事起こらなければいいけど、やっぱり起こるかしらねぇ…?

>>624
あ、レナード…あなたもさっきの戦闘で結構ダメージくらったみたいね、大丈夫?

>>625
もちろん、大丈夫よ?
魔力が三分の一くらい減ってるけど、特に怪我は負ってないからね

それよりもイリー…やっぱり腕折れてる感じよね

>>626
おはようエイジ、その紫の石は何かしら?
632 :ビャンコ 女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 21:04:45.08 ID:kkT5HfCzo
......ボッ...ボボボッ!!
【ギルドの一角に突如として紫色の火柱が上がる】
【火柱は燃え上がった時と同様に突如として消え去る】
【炎が消えた後には、身体的特徴はビャンコそのままの成人女性が立っていた】

……くふふっ、やっぱりこの姿の方がしっくりするねぇ クスクス
【そういって微笑む姿は正しく妖艶と形容すべきものであった】
633 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:04:53.94 ID:B+Jd+Jvn0
>>621
傷を治す石ですね。簡単に言うと。使用回数や魔力の消費とか色々問題はありますが、任意の場所だけでも治せますよ。

>>624
こんにちは。

【軽く挨拶。しかし、今は夜だ】
634 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:06:30.11 ID:qjumptgoo
>>630
戦闘お疲れ様でした
>>631
だけど起こるんだな〜ww
635 :ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:ローブ [sage]:2013/08/16(金) 21:06:51.54 ID:MeYRAfSFo
>>625
こういう魔法が使える人が羨ましいよ…

【足と肋以外の傷は癒えた様に見える】

…なんとか歩けそうだよ
ありがと…
【両手に松葉杖を召還し立ち上がる】

>>626
【イリーの治療と相まって見える傷は回復したようだ】
ありがと…

俺は…操られて突き落とされたんだ…

【悲しげに呟くと部屋へ入っていった】

//イベントに参加したかったけどすいません
//落ちさせていただきます
636 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage saga]:2013/08/16(金) 21:07:14.56 ID:4u1ATtqLo
>>629
断るったって…あんな小さい子が遊ぼって言ってくるのを無碍にするわけには…
【シドロモドロと視線を泳がせる】

>>630
あれで疲れてないってのも凄いモノだ…
【自身はこう見えて結構消耗してしまっているがための苦笑】

>>631
む、そうなのか…?
【魔力の消耗に心配そうな表情を見せる】

…あぁ、まぁな
【苦笑しつつ、固定された左腕を軽く摩った】
637 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:07:40.51 ID:B+Jd+Jvn0
>>628
えっ。つまり本人じゃないと言うことですか……?

>>631
傷を癒す石です。魔力は復活させれませんよ。

>>632
あなたは……

【そちらを見る。その姿を見て、嫌そうな顔をする】
638 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 21:08:19.71 ID:rCiXOO+vo
>>631
....いや、俺は大丈夫な方だよ
【ちょっと焦げただけだから、と言うが身体には流血の跡が幾つもある】
【傷口は見当たらないが】

>>632
...........休んでおいて良かった
【その姿を見て、小さく呟く】
【軽くでも身体を休ませて正解だった、姿からしておそらく今回は本気だろう】

>>633
夜だけど.....いいや、コンバンハ
【その言葉に苦笑を浮かべながら、こちらは至って普通の夜の挨拶を返す】

>>636
体力だけは無駄にあるから....
【そう言って小さく苦笑】
639 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:08:30.76 ID:qjumptgoo
>>632
誰これ〜ww
すごい変わり様
>>635
//乙です
640 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 21:08:50.15 ID:rCiXOO+vo
>>635
//乙です
641 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:09:20.65 ID:B+Jd+Jvn0
>>635
お大事に。

//乙です。
642 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage saga]:2013/08/16(金) 21:10:02.14 ID:4u1ATtqLo
>>632

【やれやれとゆっくり立ち上がるも、その雰囲気に呑まれぬよう留意しつつ相手を観察している】
【隻眼は魔力が籠って輝き、その情報を少しでも探れないかと画策しているようだ】

>>633
…取り敢えず、なんにせよあとだな…
【ビャンコの姿を見て警戒体制】

>>635
…お大事に…な…
//乙です
643 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 21:10:08.15 ID:iwtfxCLbo
「さて………お祭り騒ぎだな」

ギルドに上がる火柱。自分の炎とは恐らく違うであろう性質を持った邪悪な焔。
彼はそれを凝視する。
あの焔は自分と同じ火の魔法として見たことの無い焔だ。

「………何があったんだ。」

現れたビャンコの姿を見て、呟く。
彼の心情を言葉として表すのならこの一言に尽きるのだった。
僅か、数週間のブランクの"筈"だった。しかし、これほどまでにギルドが変わっていたとは。信じるに信じきれないその状況は彼にとっての昔のギルドでは無く、最早別物に等しかった。
644 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:10:56.51 ID:B+Jd+Jvn0
>>638
さっそく面倒な事になりそうですね。

【ビャンコを見てそう言う】
645 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:10:59.64 ID:qjumptgoo
>>636
あれは全然遊びじゃないですよw
>>637
今は僕が本人ですよww
646 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 21:12:37.74 ID:4u1ATtqLo
>>638
私もそのつもりだったが…
【まだまだの様だ、とビャンコを睥睨しつつ恨めしそうに漏らす】

>>643
よぉ、賑やかなモノだな全く…【苦笑】

>>645
だから、ああいうのだって知らなくって…
【もっと平和的なモノかと思ったら次の瞬間宙を舞っていたのだ】
647 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 21:14:06.54 ID:oBcmFye50
>>632
ああ、やっぱり来たわね…しかも随分成長したわね、その姿
【派手な登場にすぐにその存在に気付き、その姿を見て警戒を始める】

>>634
…はぁ、本当に起こっちゃったわね
【ビャンコの方を見ながら、あきれる用に】

>>635
//乙です

>>636
ま、大丈夫よ、100あって残り66よ?こう聴くと大丈夫な気がするでしょ?
【楽観的な考えで控えめに笑っている】

……ビャンコ来たから、気を付けてね
【その腕の状態を見ての発言である】

>>637
怪我は治せるのね…それ高値で売れるんじゃない?
魔力は休めば治るし、回復させる意味あるのかしらね…

>>638
あー、うん…無傷の私が情けない
血が出てたみたいね…あと火傷だか焦げたんだか…
【傷口が無いのが不思議だと思いながらも普通に会話を続ける】
648 :ビャンコ 女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 21:15:01.63 ID:kkT5HfCzo

さてさて……皆様方、改めまして今晩は……白面金毛九尾の狐……
私のことをヒトはハクメンとも、キュウビとも、そして或いは……そう、ビャンコとも呼ぶ方があります ニコリ

今宵はささやかながら、私の心ばかりの宴を催しておりまする
皆々様方には、どうか楽しんでいただければと存じまする

あぁ、それと……本来なら始まりの音頭を、と言うべき所なのですが……くふふっ
実のところ、もう既に宴は始まっておりますゆえ……皆々様も急ぎ参加下さいますよう

それでは、また……後ほど……くふふふふっ ボボボボッ!!

【紫色の炎が立ち上ると、またしてもその場から消えうせていた】
【と、ギルドの外が俄かに騒がしくなったかと思うと】
【人々の悲鳴や破砕音に混じり何処からか何かが爆発するような音まで聞こえてくる】

//イベントを開始します
649 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:15:12.12 ID:qjumptgoo
>>643
やっほー
出番みたい?
>>646
確かに…
最近の餓鬼は物騒ですねぇ
650 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:15:37.84 ID:B+Jd+Jvn0
>>642
そうですね……。とりあえず、意識不明の重傷とか、致命傷とかには気をつけてくださいよ。

【石をしまい、立ち上がる。ほのかに魔力が染み出してきた】

>>643
祭りは、もっと楽しい物のハズなんですけどね。

【ビャンコを見て、戦闘体勢に入るエイジ】
651 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 21:15:38.40 ID:iwtfxCLbo
>>646
「………………」

賑やかでも華やかでも無い。彼は頷き、無言の返答を返す。
帰って早々、こんなことが待ち受けていようとは彼も思っていなかった。
そして、仲間のかわり果てた姿も。
652 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 21:16:16.13 ID:4u1ATtqLo
>>647
…少し送れるかもしれん、5くらいだが…
【試してみようか?とビャンコを警戒しままま尋ねる】
【無論無理は出来ない、治療したとは言え応急的なモノなのだ】
653 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:17:17.21 ID:qjumptgoo
>>647
ドンマイです
ぷぷぷww
>>648
何にか始まるようですね
654 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 21:18:31.72 ID:4u1ATtqLo
>>648
!?…悪趣味なっ!
【外の様子に…恐らく夜の街を染めているであろう歪んだ輝きに顔を顰める】

>>649
びっくりしたよ…本当…
そして今もな…

655 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:19:19.38 ID:B+Jd+Jvn0
>>645
で、本来のアルフォンスさんは何処に?

>>648
クソッ、もう始まってるのか!

【ギルドを飛び出し、街の市民を助けるために宴の会場へと赴く】
656 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 21:19:25.13 ID:rCiXOO+vo
>>646
.....まあ、俺のは種族のせいもあるから...
【あまり比べない方がいいよ、と小さく言う】

>>647
シロは戦闘員じゃない方なんだろ?
なら、無傷の方が戦闘要員(仮)の俺としてはイイコトだと思うけど.....

....まあ、多少はね
【でも平気だよ、と笑いながら乾いてパリパリと固まった血を皮膚から剥がす】

>>648
..........
【その音に扉の外を睨む】

【嫌な奴だが自分は彼女と同類、バケモノだ】
【バケモノを止めるのはバケモノだろう、そう考えて扉に手をかけて開く】
657 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 21:20:24.46 ID:4u1ATtqLo
>>650
そりゃ…気をつけるに決まってる
好き好んでこんなになってる訳じゃないならな…?
【軽く左腕を動かして隻眼で苦笑してみせる】

>>651
ははは、戻って早々大仕事だ…
【ご苦労様だなぁと隻眼を細めてみせた】
658 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 21:21:02.40 ID:iwtfxCLbo
>>649
「呼んで無い」

本当なら。余裕があったなら彼だって一つや二つジョークを吐き捨てていただろう。
しかし、今は………。

>>650
「愉しんでるだろ。」

前の敵。狐。
青年やギルドメンバーからしては辛い、痛い以外の何物でも無い苦痛の祭が始まった。
当然主催は狐。高いところから私達を見下ろす気分はどうだろうか。愉しいのだろうか。どちらにしろ気がしれないが。

659 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:21:52.42 ID:qjumptgoo
>>654
汚い花火ですね
>>655
もちろんポックリ
逝きましたよ
660 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:22:51.20 ID:B+Jd+Jvn0
>>647
まぁ、この世に二つとない代物ですしね。魔力の回復は大事だと思います。

【それを言ったすぐあと、ギルドを飛び出していった】
661 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 21:22:59.76 ID:4u1ATtqLo
>>656
…そういう理屈とか抜きに悔しい気がしてな…
【苦笑、しかし続く外の騒ぎに慌てて駆け出して行く】

>>659
あのな…って、え?
アルフォンスさん…?
【亡くなったの?と蚊の鳴くような声が漏れる】
662 :虚ろな目をした人々 [sage]:2013/08/16(金) 21:23:06.66 ID:kkT5HfCzo
【町中の至る所で人が逃げ惑っている】
【そんな中に虚ろな瞳をした明らかに異常な人々が混じっている】

【彼らはその手に魔翌力を帯びた武器を持ち、当たり構わず破壊を行っている】
【その人数は見える範囲でもかなりの数がいる】

【また、街の各所から火の手や同様の破砕音、爆発音が聞こえる】
【どうやら同様の光景が待ちの全域で繰り広げられているようだ】
663 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:25:11.85 ID:B+Jd+Jvn0
>>657
そりゃ、そうですよね。

>>659
い、いつ!?
664 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:25:27.48 ID:qjumptgoo
>>658
まぁ頑張ってください
>>661
勿論
あ!始まってますよ
【外へ出て行く】
665 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 21:25:43.40 ID:oBcmFye50
>>648
なーんで、なにかの主催みたいな感じなのかしら…?
しかも、宴…ロクな事にならなさそだけど…
それにもう始まってるねぇ…よくわからない…
【その急な話に、一体何が起こるんだと疑問に思っていると】

………ああ、最悪じゃない、これは
【外の騒音を聞き、ロクな事は起こらないと確信した用だ】

>>650
この私がそんな事になると思うのかしら…?

それ、結構凄そうな石ね…
【ほのかに感じとれる魔力に、中々凄いものだなぁなんて思いながらも口に出す】

>>652
大丈夫よ、このくらいならいけるから…
それよりあなたは自分の心配よ、下手したら私より弱いかもよ?
【口は少し悪いが、腕が折れてるイリーを心の底から心配しているようす】

>>653
………ちょっと殴っていいかしら?

>>656
戦闘員では無いわね…でも一般人よりは強いから、戦えるのよ?
第一、戦闘員がやられたら終わりなんだから、もうちょっと気を付けてよ?

ふーん、回復力がたかいのかしらね…
【適当な考察をして、その様子を見る】
666 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 21:26:43.06 ID:iwtfxCLbo
>>648
「…街!?」

彼女の目的は何なのだろう。青年は考える。
先程はこのギルドのメンバーを痛めつけていた…しかし、今度は街。このギルドが目的では無いのだろうか。

青年はビャンコの考え方が読み取れなかった。ただ愉しんでいるだけなのか…
街は悲鳴で溢れかえっている。だがロゼは、動こうに動けなかった。
ビャンコがこのギルドに戻ってくるのではないか、そんな考えが脳裏に浮かんだからである。
667 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 21:27:36.54 ID:4u1ATtqLo
>>662
…!?
【外に飛び出した元黒猫】
【暴徒の姿を見て思慮一瞬、ほぼ即決でそのうちのひとりの武器を持つ手を狙って蹴りを放つ】
668 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:27:39.11 ID:qjumptgoo
>>662
大惨事ですねぇ…
>>663
5日前です
仕事中にねw
669 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 21:28:23.20 ID:rCiXOO+vo
>>661
....まあ、感じ方は人それぞれだしね
【そう思うのも仕方ないか、と苦笑して、それに続く】

>>662
...........っ
【その光景に一瞬昔見た光景が重なり、眩暈を起こしたように両眼を手で覆う】
【しかし、すぐにそれを振り払い、破壊活動を行う人達のうち一人に向かって行く】

>>665
......でもまあ、誰も傷つかないのが一番だから
【誰も、の中に自分は含まれていない様子】

まあ、そんな所かな...?
【その言葉に曖昧に返し、暴れる人に向かって行く】
670 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:29:44.29 ID:qjumptgoo
>>665
やめてください
死んでしまいます
671 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:30:22.90 ID:B+Jd+Jvn0
>>658
【すでに、その答えが返って来たときにはエイジは街の中、ギルドの外であった。もし、その場に居れば、参加者の話ですよ、とでも返していただろう】

>>662
ハッ! ヨッ!

【武器を持っている人達を殺さないように気絶させていく。しかし、数が多すぎて一向に終わらない】
672 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/16(金) 21:31:35.00 ID:4u1ATtqLo
>>664
え、あっ、ちょっと!?
【話の続きをとも思ったが、聞ける状況ではなさそうだ】

>>665
ふふ、それだけ言えるなら安心だ…
【その真意が伝わらない程、ドライな関係ではないと元黒猫は思っている】
【悪態に聞こえるそれに対して、くすりと微笑んで返した】

>>669
ま、まぁ…怪我しないのが最善だけどさ…
【苦笑、しかしすぐに街で暴れる暴徒のうちのひとりのへと駆け寄り、武器を狙い蹴りを放った】
673 :虚ろな目をした人々 [sage]:2013/08/16(金) 21:32:10.79 ID:kkT5HfCzo
【虚ろな目をした人々は周囲にあるものを手当たり次第に破壊している】
【服装や雰囲気からして、おそらくは街に住む一般人のようだ】
【その様子から鑑みて、何者かに操られているのが明らかだ】
【緩慢な動作である故に人的な被害はまだ無いようだ、しかし】

……… フラフラ......ギロリ

【自らの行く手にあるモノに向けて放つ視線には底無しの敵意が息づいている】
【また、自らに近づく者があると瞬時に反応を見せること】
【魔翌力を帯びた武器を持ってるとは言え、全く疲れた様子が見られないことなどから】
【たとえ魔道士であってもそう簡単には鎮圧できないだろうことが予想される】


【鎮圧行動を進める上で、ギルドの者たちは2つの道のどちらかを、それぞれ選ばなくてはならない】

1つ 強行的に全力で持って鎮圧を行う

2つ 被害を最小限に抑えつつ拘束し鎮圧

//どちらかを選んだ事をレスに記入してください
//そのレスで以下のコンマ判定を行います
・躊躇無く鎮圧→奇数+0を出したら一般人に死亡者が
・拘束して鎮圧→0を出したら一般人に死亡者が
674 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:34:44.76 ID:B+Jd+Jvn0
>>665
【返答は返ってこず、エイジは宴の中へ】

>>668
【悲しみを持つ前にこの宴が始まったことで、そちらを優先した】
675 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 21:35:55.23 ID:4u1ATtqLo
>>673
…ふぅっ!
【大きな呼吸とともに光り輝く闘気のヴェールを身に纏う元黒猫】
【あらゆるいのちを尊重し、敵対する相手にすら殺意を向ける事はほとんどない】
【そんな人間が「2つ 被害を最小限に抑えつつ拘束し鎮圧」の道を選ぶのは必然だ】
676 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 21:37:00.90 ID:rCiXOO+vo
>>673
.........操られてる、か
【ならば一般人に罪はない、あるというならばそれは、彼らを操った大元に向けられるべきだ】


【選択→被害を最小限に抑えつつ拘束し鎮圧】
677 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 21:37:39.10 ID:oBcmFye50
>>662
…外酷いわね、気絶させる用な攻撃はあったかしら
【暴徒と化した人々をどうにか抑えようと思案している】

よし、決めたっ!
【少し気絶してもらおうと、頭を包む用にして水を発生させようとする】
【気絶させ次第拘束するつもりだ】

//躊躇無く鎮圧です

>>669
誰もねぇ…ま、志としてはいいんじゃない?
【その中にレナードが入っていないのは感じとるが、それも立派なものだと判断して何も言わない】

…さて、あれ鎮圧するのもお仕事よね、私達の
【シロも暴徒と化した人々鎮圧しようと、人々の方に向かう】

>>670
あ、そう…それじゃ殴ってあげようか?

>>672
やっぱり大人よね、あなた…
【しっかりと真意をよんで反応してくれたイリーにたいし、感謝の念を懐き、笑みを浮かべながら、人々の方へ向かっていく】
678 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:38:52.94 ID:B+Jd+Jvn0
>>673
【暴動を押さえるために、その中に突っ込む】

うおおおおおおおぉぉぉぉおおおぉぉ!

【冷静に、被害を最小限に抑えつつ拘束し鎮圧を図る】
679 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 21:42:33.63 ID:4u1ATtqLo
>>677
バカ言えよ、まだまだ未熟だ私なんて…
【左腕を庇いながら中段に構え、周囲を暴徒たちに囲まれつつある最中シロと背中合わせになって苦笑】
680 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:42:44.26 ID:qjumptgoo
>>673
数が多いと加減は出来なそうですねぇ…
【銃を取り出し、足を狙う】

//躊躇なく鎮圧で
681 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 21:43:04.36 ID:iwtfxCLbo
「…………街……操られる……」

彼は移動していた。場所は住宅の屋根の
上。ここならばそう簡単に登ってくる奴らもいない。
ギルドメンバーは鎮圧を強いられるわけであるが、彼にはもう一つ別の心配があった。それは

「…これを鎮圧したところで、ビャンコはの目的は……」

それはビャンコの目的が不明なことである。何故このような行動に至ったのか。その真意は何なのか。
全てが不明。そして先程から見るに、ビャンコ自体も行方不明。
彼が選んだ道は、強引でもなく被害を抑える、と言うことでも無く、ただひたすら「考案を続け、核心を見つける」というこの状況下において、アブノーマルな答えであった。
682 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 21:44:44.78 ID:rCiXOO+vo
>>677
......ありがとう
【否定されなかった事に、聞こえないように小さく礼を言う】
【勿論、仲間を傷つけるならば話は別だが、それでもやはり争いごとは避けたい】


【その姿を視界の隅に捉えるが、それはすぐに見えなくなってしまった】
683 :一方その頃 [sage saga]:2013/08/16(金) 21:45:29.52 ID:uHmlBO2Qo
「はやくっ、こっちへっ!」
「急げっ」

【鎧の人々は一般人の避難誘導を行い】


「……な、なん……あ、アイテテテ……」

【大男は砕けた左腕の痛みに顔をしかめて動くことが出来ず】

【そして】

…………
【山から下りていつも通りギルドに向かおうとした白い肌の青年は町の中に取り残された】
684 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 21:48:38.03 ID:oBcmFye50
>>679
イリー、どんな事だとしても、あなたが未熟だと私は最早どうなるのよ…
…っていうか、この背中合わせって燃えるわね、頑張るわよ

【気絶はさせるが、殺すまいと暴徒相手に魔法を使っている】

>>682
【そんな事は知らず、暴徒を鎮圧しようと頑張っている】

………
【視界の隅に捕らえ、心の中でレナードの幸運を祈り、そして鎮圧に集中する】
685 :虚ろな目をした人々 [sage]:2013/08/16(金) 21:49:36.30 ID:kkT5HfCzo
【魔翌力を帯びた武器を持っているとはいえ元が素人であることは明白】
【ギルドのメンバーが今までに相対してきた魔獣、悪魔などとは比べるべくも無い】

【しかし、それ故に】

……っ…ッガ……フ ドサリ

ギ……グ、ゴ…… ガラガラ

【ほんの少しの加減の違いが、大きな結果の違いへと直結した】

【そうした緊張状況と暴徒の数の多さゆえに】
【歴戦の勇士たるメンバーにも疲労が蓄積し、時には】

......ザシュッ!!

//さらにコンマ判定次のレスのコンマ末尾の数値によってダメージを受けます

1〜3 ほぼ無傷
4〜6 疲労が蓄積
7〜9 軽症
0   深手を負う
686 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:50:15.68 ID:B+Jd+Jvn0
>>683
【暴徒の鎮圧途中、青年を見つける】

6さん!

【鎮圧を行いながら声をかける】
687 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 21:52:25.62 ID:4u1ATtqLo
>>683
【普段の喧騒とは明らかに異質な狂気の最中、もしかしたらお互いにその姿を確認できる場所にいるかもしれない】

>>684
はは、韜晦し過ぎだ…
【互いの顔を見ぬまま口の端を釣り上げる】

…そ、そういうものか…?ま、まぁお互いに全力を尽くそう…
【燃えると言われて苦笑、しかし決意を新たに暴徒へと向き直る】
688 :エイジ <鬼人化> E:所々破れている黒いパーカー 紫の石(使用できる回数:4回) [saga]:2013/08/16(金) 21:53:02.23 ID:B+Jd+Jvn0
>>685
くっ……

【軽症を負いながらも鎮圧を続けている】
689 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 21:54:00.77 ID:rCiXOO+vo
>>685
............っ
【その光景に、動きが完全に止まる】
【傷付けた、殺した、ころした?】
【誰が、自分が、バケモノがばけものがバケモノガ】

>>683
【暴動の中に立ち止まった、いつだったか名前も聞いていなかった青年の姿が見えるかもしれない】
690 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 21:54:09.51 ID:4u1ATtqLo
>>685
…っ!!
【暴徒のうちのひとり、木こりなのだろうか大斧を持った男へと迫り手首を狙い蹴りを放った】
691 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 21:54:57.02 ID:iwtfxCLbo
「屋根もだいぶ…厳しいな…」

こちらは住宅の屋根の上。ゆっくりといえどこちらも侵攻が始まっていた。
しかも攻めてきているのは、そのゆっくりとした時間、タイムラグにより数が多い。
最悪逃げるか、強行突破の道は避けられない

//コンマ判定!
692 :虚ろな目をした人々 [sage]:2013/08/16(金) 21:56:19.47 ID:kkT5HfCzo
>>681 >>683
……アgァアダガ……thサダファv バキン!ドゴン!!

【視界の端で破壊活動を行う暴徒が数人でまい進している】
【と、そのすぐ先には物陰で震えて動けなくなっている兄弟が】
【このままではすぐにでも破壊に巻き込まれて兄弟は……】

【兄弟を助けるには暴徒を何とかするほか無い】

//兄弟を救出するには暴徒をどうにかする以外ありません
//ちなみにそれぞれ別の場所でギルドメンバーは近くにいません
//>>673のコンマ判定でお願いします


693 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 21:56:32.78 ID:iwtfxCLbo
「……今のうちに別の屋根…へっ!」

彼は魔法を地面へと展開させ、その勢いでジャンプし向かい側の屋根へと移った。
考えていたため、まだまだ無傷である。
694 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 21:57:25.91 ID:qjumptgoo
>>685
的を外してしまったかな?
【倒れた暴徒を見て呟いた】
695 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 21:57:29.58 ID:4u1ATtqLo
>>689
…おいっ!どしたっ!?
【何があったのか、動きの静止してしまったレナードに離れた場所から大声で呼び掛けてみる】
696 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 21:58:12.82 ID:uHmlBO2Qo
>>686
……
【懐かしい声が聞こえた気がして】
【そっちのほうにゆっくりと振り向く】
【茶色の髪が風ではためき、その翡翠色の目は弱弱しく、かすかに濁っているように思える】

>>687>>689
……
【エイジの方向を振り向いたと同時にその姿を認める、が】
【それより先に入る動けなくなった兄弟(>>692)】

……!
【そっちの方向を振り向いた途端、振り上げられる暴徒の手(>>685)、その手に持っているのは一本の槌】
【彼が気付くまもなく、そのまま槌は振り下ろされた】
【彼は兄弟の方向を向いて駆け出した途端、だった】
697 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 21:58:53.41 ID:oBcmFye50
>>685
ああ、くそ…………っ!殺しちゃった……っ!?まだ分かんないわよ…ああもうっ!
【この状況にかなり精神的に疲労している用で】

ああ…堪えるわね……
【そして隙を見せた時に暴徒の攻撃を受ける】

………っ!?

>>687
あ、あは…もしかしたら殺しちゃったかも………
【軽いパニックに陥ってるのがわかるだろう】

……いや、でも気分は大事よね、燃えるってだけで自然と力もでるかも…
【少し気をとりなおし、暴徒へと向き直る】
698 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 21:59:30.49 ID:uHmlBO2Qo
>>692
//2で
699 :エイジ <鬼人化> 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 22:01:25.12 ID:B+Jd+Jvn0
>>696
くっ……ガッ……

【暴徒の進行の波に流され、6の姿を見失った】

はぁ、はぁ。

【かなりの数を減らしたつもりだが、まだ半分程度残っている】
700 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 22:01:34.37 ID:rCiXOO+vo
>>695
...............
【つ、と左の瞳から涙を流してそちらへと視線を向ける】
【表情は抜け落ちてしまったかのように無く、暴れる一般人の振るう武器で軽症を負うがそれにも反応は示さない】

【涙の流れない右目は、光をまったく反射しない暗い暗い鉄紺】
701 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:03:36.78 ID:4u1ATtqLo
>>696
…?どこへ…?
【この位置からだと兄弟の姿は確認出来ないらしく疑問符を浮かべる】

>>697
…!?
……もし、もしも…
【ころしてしまった、その言葉に幽かな動揺を感じながらもそれを押し留める】

…そうしてしまったとしても、哀悼の意を示すのはあとだ
その為にも今は、
【一瞬シロの背中に振り向き、右の腕でその肩を抱く】

…お前が生きなきゃだめだ
【それはほんの数秒の事、また離れては暴徒へと駆け出して行った】
702 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 22:04:51.05 ID:iwtfxCLbo
>>692
「あくまでも、参加させる気か…」

ビャンコの作戦なのか否か。どちらにしろ気に入らないものである。しかし、これが作戦というならば何処かでビャンコは見張っている。
それは明確だった。

「ファイアメイク………プリズム!」

彼が選んだのは強引に鎮圧…では無く拘束。虚ろな目をした彼らを一人ずつ、赤色の檻が地面から現れ閉じ込めてゆく。
プリズムを発動させながら、兄弟のところへ向かってゆく。
703 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 22:07:01.05 ID:uHmlBO2Qo
>>699>>701
……
【兄弟の方へと駆ける6、その背後に迫る槌、だったが】
【その槌を持った男が槌の重さに耐え切れずふらりと標準がぶれ地面に槌が衝突する】
【その風圧でよろめき、飛んできた礫が体に当たるもほぼ無傷である】
704 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 22:08:32.62 ID:oBcmFye50
【動揺している際に暴徒の攻撃をくらうも、それは極僅かなダメージにしかならなかった】

>>701
あなた、人の死とか駄目だもんね…怒ってくれてもいいわよ…?
【かなり弱っている様子である】

う、うん…だ、大丈夫よ、私はこの程度で動揺なんか…
【肩を抱かれ、一瞬ビクリとする】

…うん、分かってる、ありがとイリー…
【大分落ち着いた様子で暴徒に向き直った】
705 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:08:42.70 ID:4u1ATtqLo
>>700
…、
【まさか彼もか、と暴徒の振るう鉄製のパイプを右腕で弾いて顔を顰める】

…しっかりしろっ、おいっ!!
【しかしそのままレナードへと駆け寄って肩を揺さぶろうと右手を伸ばした】

>>703
【レナードへと駆け寄っていたため、その不幸中の幸いを見る事は叶わなかった】
706 :エイジ <鬼人化> 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 22:08:51.35 ID:B+Jd+Jvn0
>>703
【遠目にそれを見て、一安心】

よいしょっと!

【どんどん鎮圧していく】
707 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 22:12:34.03 ID:rCiXOO+vo
>>705
...........大、丈夫、だいじょうぶ
【伸ばされた手を掴み、強く押し返す】
【だいじょうぶ、と何度も繰り返し呟く、まるで自分に言い聞かせるように】

【イリーの手を押し返したのとは違う腕で涙を払うが、表情は戻らない】
708 :虚ろな目をした少女、街の何処か [sage]:2013/08/16(金) 22:12:56.77 ID:kkT5HfCzo
あぁ……あぁぁぁぁああぁぁぁぁああ……

「くふふ……よぉ〜く目に焼き付けなさい?」

「これが、アナタのしでかした業なのだから」

あ……あぁぁぁ……ぁぁぁあぁぁぁああ……

「でも……たったの、二人? ……思ったよりもすくないわねぇ」

あぁぁ……ぁあぁぁ………

「もう少し、血の気の多いのがいると思ったのだけれど……仕方が無いわね」

……あぁぁ………後は、こっちで稼ぐしかないわねぇ ボボッ
709 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage saga]:2013/08/16(金) 22:12:57.26 ID:4u1ATtqLo
>>704
…人じゃない、いのちだ
【全てのいのちに敬意と感謝と畏怖を、それが動禅の教えである】

またもしもの事があれば、その為にも生き延びなきゃならん事を思い出せ
…出なければ、本当の無駄死にになってしまう、彼等は…
【ぐっ、と自身の右の拳を握ってそれを見詰める】
【そして落ち着いたのを見届けると、少し離れる、と言い残しレナードの元へと駆けて行った】
710 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 22:13:15.76 ID:iwtfxCLbo
>>703

「……大丈夫か、君達。」

降り注ぐ奴らの撃を払いのけ、兄弟のもとへとたどり着いたロゼ。
背後には同じく、兄弟を救うために来たのであろう駆けてくる6の姿も見受けられた。
しかし、先程放ったプリズムは。所謂、制限時間というものがある。
ロゼはその制限時間が長く無いことを悟り、兄弟らを立ち上がらせる。

「逃げるぞ。」
711 :フィリア【ギルド暗部】Dark Matter :2013/08/16(金) 22:15:08.48 ID:HzP2yGP50
さて、どういう状況かね

/回線がオワタしてますた
/申し訳ございません
712 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 22:15:33.26 ID:B+Jd+Jvn0
>>708
ここに居たのか!

【暴徒の鎮圧を終わらせたのか、エイジのいる場所では、もう暴徒らしき人影は見当たらない】
713 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 22:16:59.57 ID:oBcmFye50
>>709
いのち、ね…あなたはやっぱり賢いし、いい人ね…
【その話しを少しうつむき気味に聞いている】

分かってる、分かってるわよ…死ぬつもりはないわ…
うん、無駄死になんかさせたら、私地獄行きだしね…
【いつもよりは暗い様子でそう話す】

……レナードも…?ともかく行ってらっしゃい

【そして、また暴徒を鎮圧しようと動き出す】
714 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 22:16:59.67 ID:uHmlBO2Qo
>>705>>706
【そしてロゼと合流する】

>>710
//それぞれ別の場所とかいていたので多少改変させてもらいます

【なんとか兄弟二人を小脇に抱え走り抜けていた6】
【そんな6の目の前にかつて見たことのある青年の姿があった】
【その青年も兄弟を助けていたのだろうか、その近くには兄弟らしき二人の人物がいた】

【そして、逃げるという言葉にうなづく】
715 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 22:17:20.78 ID:B+Jd+Jvn0
>>711
【何処かから街を見れれば、暴動や破壊が行われているのがわかるだろう】
716 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:17:42.82 ID:4u1ATtqLo
>>707
…、貴方は…
【レナードのその状態は想像より遥かに上を行き、言葉を探すのに時間が掛かる】

…貴方は…嘘つきにはなるなっ!!
【最早感情でしか叫べない】
【大丈夫と言った男に対してあれこれ言う事なんて不粋だ】
【信じるしかない、彼の精神を】

>>708
【暴徒たちの鎮圧に当たっている元黒猫】
【当然離れた場所の虚ろな瞳の少女に気がつけるはずもなく】
717 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:18:37.03 ID:4u1ATtqLo
>>711
【街が操られた暴徒たちによって破壊されているのが見えるであろう】
718 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 22:19:02.65 ID:qjumptgoo
>>711
暴徒の鎮圧中であります
719 :ビャンコ 女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 22:20:36.15 ID:kkT5HfCzo
>>707 >>709
くふふふっ……今晩はぁ、お二人さん……楽しんでいただけているかしらぁ? ボボッ
【今までと同様、炎の中から突如として現れる】

>>712
【そこに既に白面の姿はなく、炎の残滓が揺れているのみだ】
720 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 22:20:53.73 ID:oBcmFye50
>>711
【恐らくビャンコに操られた人々を、ギルドの人間が鎮圧し、取り押さえているのが分かるだろう】
721 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:21:30.25 ID:4u1ATtqLo
>>713
【約束だからなっ、と大声で残してレナードの元へと走って行った】
【彼もまた計らずともいのちを奪い、途方に暮れている様子だ】

>>714
【途中、ふたりの男の子を小脇に抱えて走る6の姿を見かける事が出来たかもしれない】
722 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 22:23:14.90 ID:B+Jd+Jvn0
>>719
クソッ、逃げられた!

【ビャンコ、否九尾の狐、白面を探しに走り出す】
723 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 22:23:25.80 ID:rCiXOO+vo
>>716
.............嘘つきには、ならないよ
【自分はオオカミだから、仲間を決して裏切らない、誇り高きオオカミだから】
【だから、嘘はつかない、自分の行動を後悔もしない】
【悪いのはバケモノだ、バケモノが、自分の中にいるバケモノが悪いのだ】

【瞳の奥に昏い輝きを湛えたまま、ふらふらと歩く】

>>719
.........やあ、コンバンハ
【昏い輝きが奥に見え隠れする瞳で、女性を見る】
724 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 22:24:03.00 ID:oBcmFye50
>>721
当然よっ!
【精一杯声を張り上げ、それに応える】

レナードのとこに私も…いや、弱ってる人間が行っても意味ないわね
【暴徒の鎮圧を再開する】
725 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 22:24:06.42 ID:iwtfxCLbo
>>714
//Oh……勘違いしておりました、すみません!

駆けてきた6の姿を見て彼は兄弟達、そして6へ言った。

「逃げるぞ。」

が、しかし。目の前には…彼の魔法、プリズムから解放された……いや脱獄したとでも言うべきか。
目が虚ろな奴らが、目の前、数mまで迫っていた。
後ろは茂み。隠れることはできるが、見つかれば終わりである。
さて、どうするか。目の前の罪も無い人々を殺してでも進むか否か……。
極限の状況の中、彼の判断力は鈍っていた。
726 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:24:55.41 ID:4u1ATtqLo
>>719
…何がだ、何が楽しむだ…っ
【ギリっと歯を噛み締める元黒猫】
【そのすぐ近くの建物を包む炎に照らされ、その体は真紅に染まって見える】

今すぐっ!すべての洗脳を解けっ!ビャンコさんっ!!
【そして上げた動禅魔導士の鍛え上げられた肺活量からくる大きな大きな叫び声】
【それは夜を切り裂き空に昇り、周囲の街中に響き渡るほどの声量だ】
727 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 22:26:05.11 ID:uHmlBO2Qo
>>721
【かなり低い確率であっているかもしれない】

>>725
……
【しょうがない、酷く疲れるがアレをするしかない】

……
【できるだけ密集するように空中に影で文字を書く】
【その顔は真剣である】
728 :ビャンコ 女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 22:27:33.99 ID:kkT5HfCzo
>>717
あら……? アナタはまだ、選択していないみたいねぇ?
そんな貴方の相手は、してあげられないわねぇ スッ
【イリーを紫色の炎が包み込む】
【すると、いつの間にか周囲の状況が変わり、暴徒が集団で一つの建物を破壊しようとしている】
【しかし、建物の柱を攻撃している事で建物が何時崩れてもおかしくない】

//コンマ判定
暴徒を無視して離れる→奇数+0を出したら建物が崩れ一般人に死亡者が
拘束して鎮圧→0を出したら間に合わず一般人に死亡者が

//一応展開に関わるので......すみません
729 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:28:13.18 ID:4u1ATtqLo
>>723
…、
【自分の言葉が届いているか否か】
【恐らく…いや確実に後者であろう】
【彼の事は信用してはいるが、そもそも出会ってまだ日が浅い】
【それはきっと、この場合致命的な欠如として響いてしまう】
【しかし信じるしかないのだ、ギリっと歯ぎしりしつつビャンコへと向き直る】
730 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 22:28:35.81 ID:B+Jd+Jvn0
>>726
【破壊音と悲鳴の中で、確かに聞こえた声】

あっちか……。

【自分が走っていたのとは真逆だった。踵を返し、声の聞こえた場所を目指し再度走り出す】
731 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 22:29:32.03 ID:iwtfxCLbo
>>727
「……。」

ここは彼にまかせよう。そう思ったロゼは6が連れた兄弟と自らが連れている兄弟を自分の近くへと引き寄せる。
自分が攻撃をしかけても良かった。
だが、判断力の鈍った今、攻撃をし掛けても無駄だと判断したのである。それが残された判断力だった。

732 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:30:58.24 ID:4u1ATtqLo
>>728
…!?連中、なにを…!?
【無論暴徒を鎮圧せんと崩れ行く建物に向かって駆け出す】
//>>675とは別カウントでしょうか?
733 :ビャンコ 女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 22:31:02.31 ID:kkT5HfCzo
>>723
くふふふっ……何だかとってもいい目をしているのねぇ? クスクスクス
なにか、イイコトでもあったのかしらねぇ? ニヤニヤ

>>726
//>>728を言ったという事で

【イリーの選択後、再び炎に包まれると元の場所へと戻っている】

……くふふっ、どうだったかしら? クスクス
734 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 22:33:01.78 ID:B+Jd+Jvn0
>>733
見つけた!

【エイジが現れる。声を頼りに走ってきたようだ】
735 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通】 [sage saga]:2013/08/16(金) 22:33:20.24 ID:uHmlBO2Qo
>>731
【すると地面から6の影がはがれる、それはまるで意思を持つように立ち上がる】
【影が立体化したのだ、薄っぺらいが、その影は真っ黒で、左目に当たる部分だけ翡翠色だった】

<えーえー、今回は影の箱路をご利用いただきまして真にありがとうございます、今回のツアーコンサルタントのIAと申します>
<あー、めんどい、さっさといくぜっ>
【その瞬間ロゼと兄弟たち、そして6を黒い影が包み込む、視界が閉ざされる】
【何か奇妙な、脚がどこにも付いていないような不安定で不確か、そんな気持ち悪い感触】
【そして次に視界が開けたとき、全員がいたのは火の手のまだ上がっていない影の多い町の隅だった】
736 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 22:35:15.98 ID:rCiXOO+vo
>>729
【その言葉は届いていない、だがそれでも確実に、心の内に小さく残っている】
【嘘つきにはならない、それは本心から出た言葉だ】
【イリーの言葉の本質は理解していないが、それでもはたから見れば会話は出来ているように見える程に、嘘が混じっていない】

>>733
そうだね.....君の...いや、ハクメンのお陰で酷い目にあったよ
【瞳の色は変わらない】
【立ち止まって動かないまま、どこか陰のある笑みをすぅ、と浮かべる】
737 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:35:44.34 ID:4u1ATtqLo
>>724
【戻る気丈な返事に、この状況下において頬が緩む】
【一度も振り返らずにレナードの元へと駆けていった】
【それは強い信頼の証】
【約束し、それに答えてくれると信じているから振り返る必要はないのだ】

>>727
【いくら幼子とは言えひとふたり抱えてひょいひょいと走れるあの体格の人間はそうそういるモノだろうか】

>>733
…最悪の気分だよ…
【しかしその隻眼は輝きを失うこと無く、ギロリとビャンコへと向けられる】
738 :ビャンコ 女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [sage]:2013/08/16(金) 22:36:56.30 ID:kkT5HfCzo
>>732
//oh...見逃してました、失礼しました

あらあら……何とかなっちゃったのねぇ……つまらないわぁ




さてっと……そろそろ、頃合かしらねぇ? スゥゥ
【呟きとともに、中空へと上っていく】
【そうして、空中で静止すると空気を目一杯吸い込むような動作をする】

.........ズズズズズズズズ

【すると、街中の暴徒から魔翌力が白面へと流れ込んでいく】
【それらは暴徒が身に纏っていた魔翌力に留まらず、暴徒自身の生命力すらも含まれているようだ】
【次々に街中の暴徒達が倒れて動かなくなっていく】
【そして、そこから立ち上る魔翌力はビャンコを目指して集まっていくのが街のどこにいても見て取れる】
739 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 22:39:44.15 ID:B+Jd+Jvn0
>>738
一体、何をやっているんだ……!

【突然の現象に、目を見開く】
【その異様な光景を見て、何かとても嫌な予感を覚えた。とても危険な、危ない感覚を】
740 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 22:40:23.77 ID:qjumptgoo
>>738
何か集まってますねぇ…
【集まっている方へ向かう】
741 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 22:40:24.73 ID:uHmlBO2Qo
>>737
【身体能力を強化していればできる可能性もないことはない】

>>738
…………
【町の片隅、それを見て非常に、悲しくなった】
742 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 22:40:40.61 ID:iwtfxCLbo
>>735
「!」
彼の魔法は一度だけ目撃したことがある。
だが、日常ではあり得ないその光景にロゼも心の中で驚愕したところである。
まあ、魔法だから日常もどーもこーも無いというわけではあるが。

「ぅわ…………」
慣れない感触。
水に慣れて居ない虫を水に放るともがくように彼もそうだった。
体を色々と動かして見る。やはり慣れない感触。彼の感想としては、気味が悪い、正直にこれだけであった。
そして、暫くし、視界に光が差し込む。

「……ここは?」
素っ気ない質問、青年に投げかける。
真っ先に考えついたのは現在地。おそらくはワープのようなものなのだろうが、その魔法を使った魔導士自身では無いので、現在地などわかりやしない。
ましてや、この判断力の鈍った状況下では。
743 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage saga]:2013/08/16(金) 22:41:04.22 ID:4u1ATtqLo
>>736

【心配そうにちらりと隻眼を向けるが、しかし今は現状の打開を模索しなければならない】
【歯痒く思いながらもしかし、今はこれ以上の言葉はついに探す事が出来なかった】

>>738
つまらないっ…!?貴方は…っ!!
…!?
【浮かび上がりそして尋常ではない様子に隻眼を丸くし、口を開いてただ呆然とそれを見詰める】
744 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 22:42:25.38 ID:oBcmFye50
>>737
イリーは大丈夫そうね…
振り返らないってのは、そういう事でしょ
【何となくそれを察し、未だ暴れる暴徒の鎮圧を行う】

………ああ、一人で居るのも心折れるわね、あっちいこうかしら
【少し寂しさを感じながらも、暴徒の鎮圧に全力をかけていた】

>>738
………あれ、暴徒、が…?
【魔力が吸われ、動かなくなった暴徒を見て、心底不思議そうな顔をした後、魔力の辿り着く先を探す】

…これは、偽ビャンコのせいね、しかも…これは生命力も奪ってるから倒れるのよね

行くしかないわね…!
【ビャンコのいる方に向かい、全力で駆け出す】
745 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 22:44:00.00 ID:uHmlBO2Qo
>>742
【もっとも、これは本質的には魔法ではないのだが】

……
<あー、ここはな、町の北端だ、これが精一杯でな>
【穏やかそうで、それでいてやんちゃな青年の声が脳に響く、ここはまだ被害が少ないようだ】
【一方6はかなり疲労しているようだ、そんな6を気遣うように立体化したIAがその背を擦る】
746 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 22:44:45.87 ID:rCiXOO+vo
>>738
...........ああ、やっぱり俺と同じなんだねぇ
【その光景を見上げて、小さく呟く】

>>743
................
【声は出さず、それでも確かに、青年の口が「だいじょうぶ」と動く】
【まだ、自分に言い聞かせ続けているようだ】

747 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage saga]:2013/08/16(金) 22:45:21.25 ID:4u1ATtqLo
>>741
【言われてみればきっと元黒猫もやろうと思えば出来るかもしれない】
【ただこの残暑の中、マフラーを巻く姿は恐らく印象に残るであろう】

>>744
【浮かび上がるビャンコと、先程まで相対していた位置…】
【つまり現在の魔力の集合位置の真下でそれを見上げる元黒猫】
【ビャンコの元へとくれば、自ずとお互いに視認出来るであろう】
748 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:47:44.21 ID:4u1ATtqLo
>>746
…おい…
【ビャンコが浮かび上がり手出しが出来ない状態、レナードに呼び掛けながら心配そうな眼差しを向ける】
749 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 22:50:00.90 ID:oBcmFye50
>>747
イリーっ!早い再開に、なった…ていうか、何なの、これはー!
【息を切らしながら近付き、ある程度の距離まで来て歩きだす】

暴徒が皆倒れたけど、ビャンコのせいよね…?
【膝に手をつき、息を整えながら】
750 :ビャンコ 女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [saga sage]:2013/08/16(金) 22:50:25.71 ID:kkT5HfCzo
>>739-744
くふふふっ……皆さん、お揃いのようねぇ クスクス
【そういって嗤う女の周囲ではもはや魔道士でなくても視認できる程に濃密となった魔力が渦巻いている】

はぁ〜……この感じ、すこぉしだけ昔に近づいたわねぇ クスリ
でも、まだ足りないわぁ……だから、悪いのだけど…… グッ
……アナタ達も、わらわのオモチャにしてあげる バッ!......ズゥゥゥゥンッ
『怨天:穢土葦原』

【ビャンコの周囲、ギルドメンバーたちの集まった広場全域を魔力が包み込む】
【空間自体の粘度が上がったかのような重圧を感じる】
751 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 22:50:48.87 ID:iwtfxCLbo
>>745
影の青年……名前はなんだったか。
あまり会話したことのない者の声が頭に響く。

「すまんな6。後は私がなんとかせねば。」

彼はここへ来て、ようやく落ち着きを取り戻す。
考え込んでいた際も、実は落ち着いてなどいなかった。"落ち着いている’'ただそういう事実が欲しかったためにそういうように振舞っていただけであったのだ。

彼は街の中心部へ。向かう際に兄弟達に「早く逃げな。」と囁くように伝え、自身は逃げる方向とは正反対の挑む方向へと歩いて行った。
752 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 22:51:28.69 ID:rCiXOO+vo
>>748
..........だいじょうぶだよ、ほんとうに
【声を掛けられてそちらへ顔を向ける】
【その表情は、どう表せば良いのだろうか】
【一番近い表現をするならば、暴れまわるものを押し殺した先にある静寂のような、そんな静けさを連想させる落ち着いた表情だ】
753 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:52:25.06 ID:4u1ATtqLo
>>749
案外な…
【寂しかったよ、と冗談めいて微笑み掛ける】

…あぁ、彼女の…ハクメンの仕業だろう…
【宙を漂うビャンコを睥睨しつつシロの背中を右手で軽く摩る】
754 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 22:53:31.67 ID:uHmlBO2Qo
>>747
【確かに見かけたかもしれない、もっとも記憶に残るかは別だが】

>>750
……
【なんだろう、体の動きが遅い】
【なんだか変な感じ】

>>751
……
【それを、見送る、動くことは、出来ない】
755 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 22:53:45.56 ID:B+Jd+Jvn0
>>750
ぐっ……

【重圧により、動きが一瞬止まる】

ふっ、オモチャになんてされない……!

【ガッ! と地面を蹴ってビャンコへと飛び、拳を放つ】
756 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:55:05.19 ID:4u1ATtqLo
>>750
…!?
【ねっとりと空気が絡みつくような感覚に違和感を…いや、その程度のレベルではなく四肢が重い】
【ぎっ、と歯で歯を噛むも折れた左腕に走り出す痛みは止める事が叶わずに脂汗を滲ませ始めた】
757 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 22:55:42.11 ID:rCiXOO+vo
>>750
..................
【ずしりとのしかかられたような重みに、身体の自由がかなり制限される】

【だがそれを気にする素振りは見せず、ただ静かに、ビャンコを見上げる】
【昏い光を宿した瞳のままで】

758 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 22:56:20.00 ID:qjumptgoo
>>750
範囲が広いですね
身体がいつも以上に怠い
759 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 22:57:52.36 ID:oBcmFye50
>>750
もしかして……ビャンコの魔力って真面目に化物…?
【その濃密な魔力を見て、本能的な恐怖を覚えている】

しかも、あれで少しって…昔は何だったのよ…
………何をするつもりかしら
【その様子を見て、警戒をし出した後】

う…何これ…重いっ…気持ち悪…
【その重みにかなり堪えているようだが、それでも両足でたち、ビャンコの方を見据えている】

>>753
あはは…冗談言える状態じゃないわよ…

ていうか、やめて、人殺しの後で吐きそうなんだから…
【一旦先程の出来事を軽く受け止めている様子】
760 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 22:58:05.38 ID:4u1ATtqLo
>>752
…、
【どこが大丈夫なのだ、と顔を顰める】
【しかしいつか、自身もそれと似た瞳をしていた事には元黒猫は気がつかない】

>>754
【ともかく、無事を確認できた…のだろうか?…事に安堵している様子】
761 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 23:00:26.81 ID:iwtfxCLbo
>>750
幸い、とある事情により、街の北端へ移動していたためにその空間の中へはいることは免れたロゼ。
彼自身、魔法学の勉強などは良くする……というか習慣であるのだが、そんな彼でもその魔法は見たこと…聞いたことすら無かった。

「…ビャンコは何者なんだ…」

その空間…間違い無くビャンコの産物。
勿論、ビャンコ自身が操られていることに間違いは無い。だから彼女の意思ではない……そうとは言い切れないが。
この魔法。もし自分のありったけの魔翌力をぶつけたとしても破れないであろう。
もし破れたとしても、ビャンコにとってこの程度序の口……なのではないだろうか。

「ファイアメイク…ガトリング!」
その空間の外へ居た彼は、空間へ向かって自身の魔法を放って見た。
小さな火の粉が無数に飛んで行く、まさにガトリング。
空間はどうなるのだろうか。
762 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:01:01.60 ID:4u1ATtqLo
>>759
…ぁ、ごめん…
【はっとして手を離して俯く】
【人のいのちを奪う事の重みはきっと、そうそう納得出来るモノではないのだから】
763 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [saga sage]:2013/08/16(金) 23:01:32.63 ID:kkT5HfCzo
>>754->>760

……ん〜、やっぱりまだコレ位が関の山かしらねぇ
まぁ、最初から全力じゃあつまらないものね? スゥゥッ

【水あめの如く動きを阻む重圧の中、術者の彼女は普段通りに動いている】
【そうして、宙から地面近くへと降りてくると、懐から取り出した札を放り投げ】

......カカッ!!

リギル「……」 フシュルルル

【使えるべき主人に跪く従者が如き、奇怪な人馬】
【その背中に宙から降りるまま、優雅に腰掛ける】

……さぁて、それでは……始めましょう? クスリ
【人馬の腕が突撃槍と盾へと変化していく】

>>755
まずは、アナタね? クスクス
【その言葉を合図に、主人を背に乗せた人馬が猛然と駆け出す】
【人馬もまた重圧の影響を受けずに凶暴なまでの速さで槍を突き出し突進していく】
764 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 [saga]:2013/08/16(金) 23:01:39.70 ID:rCiXOO+vo
>>760
...............
【その顔を見て小さく、本当に小さく微笑むと、上空にいるビャンコに視線を向ける】

【だいじょうぶ、今さっき人を殺したのは、悪いのはバケモノだから】
【ニンゲンと言う名の、とてもおぞましい、バケモノ】
765 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 23:03:07.04 ID:uHmlBO2Qo
>>760
【そうかもしれない、いつの間にか影の箱路を使いIAに支えられる形となっている6も広場にいた】

>>763
…………

【誰だ、あれは、なんだ、あのものは】
766 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 23:04:40.89 ID:rCiXOO+vo
>>763
..................
【まただ、彼女はいつも、自身の手を汚さずにヒトを傷つける】

【ねっとりと纏わり付くような空気に多少苦戦しながら、しずかにビャンコの方へと歩き出す】
767 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:06:14.55 ID:4u1ATtqLo
>>763
…噂の、人馬か…っ
【腕の痛みを抑えながら表情を曇らせ、その異形を睨む】
【しかし有用なアクションを取る事はすぐには出来なかった】

>>764

【あれはきっと、良くない兆しだ】
【自身が堕ちかけた道、踏み外しかけた心理】
【それを知っているからこそ感覚的に見抜く】
【だけれど、それに対する療法を知らずにいた】

>>765
6さん…大丈夫か…っ?
【その姿に呼びかける、左腕を当て木と包帯で固定している元黒猫】
768 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [saga sage]:2013/08/16(金) 23:07:44.22 ID:kkT5HfCzo
>>761
……? あら、全員だと思ったけど……まだ取りこぼしがいたのかしら?
【空間へ向けて飛来する魔法の気配を感じたのか、一瞬思案顔を浮かべるが】

……まぁ、アレならむしろ後回しにして丁度いいかもしれないわねぇ♪ ニタリ
【一向に心配そうな様子は見せない】
【そして遂に炎の連弾が空間へと到達する】
【しかし、空間内に入り込んだ瞬間、見る見るうちに魔法はその威力を失っていく】
【そうして空間を通り抜けることすらなく消えうせてしまった】
769 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 23:08:00.08 ID:qjumptgoo
>>763
人馬なんて出せるのか
素晴らしいですね
【出方を伺っている】
770 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 23:08:19.46 ID:oBcmFye50
>>762
大丈夫よ…私は昔悪人だったんだから
人殺してもちょっとの間気にしないくらい、ね
【実際はこたえているのだろうが、心配させまいと気丈に振る舞う】

>>763
ビャンコ…この中でも自由に動けるのね
【自分達の圧倒的不利を悟り、苦々しい顔をしている】

しかも…あれまで普通に…これは本格的にヤバいわね
【この状況で何とか出来るのだろうか、そんな事を考えながらリギルの動きを見る】

エイジから狙うのね…動かなくても魔法を使えば…!
【魔法で何とか援護をしようと考えている】
771 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 23:10:32.56 ID:rCiXOO+vo
>>767
【療法は、恐らくは心の傷を癒す他には無いのだろう】
【そしてそれは、ヒトには可能なのか分からない】

【自分はオオカミだから、ニンゲンでは無いのだ】
【彼らに殺されないように、迫害されないように姿を変えて暮らす、オオカミだから】
【だから、殺したのはニンゲン、自分では無く、バケモノなのだ】
772 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 23:12:13.21 ID:uHmlBO2Qo
>>767
……
【ほぼ視界に入っていないようだ、返事はない】
773 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 23:13:11.64 ID:B+Jd+Jvn0
>>763
ぐぅ!?

【真っ正面からぶつかる】
【その体は馬に負け、重圧によりかなりの速度で落下した】

//返信遅れましたすみません。
774 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:13:29.63 ID:4u1ATtqLo
>>770
…悪人だろうとなんだろうと…
【罪悪感を感じる事がないわけはないだろう、その態度に思わず泣きそうに歪んだ顔を向ける】

>>771

【幾度となく何かを呼び掛けようとするもその度に憚られて言葉は飲み込まれる】
【今何を言ったところで、上辺だけの偽善に聞こえてしまう気がして】

>>772
IAさん…もし、聞こえてたら…頼むぞ…?
【言うまでもないと思うけど、と付け足してビャンコへと向き直る】
775 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 [saga sage]:2013/08/16(金) 23:14:35.33 ID:kkT5HfCzo
>>764
……くふふっ、その顔……何を考えているか、良く分かるわぁ ニタリ
アナタは、そうねぇ……悪くないわぁ、そう、悪いのは……バケモノなのだから、ねぇ? クスクス

>>765
あらあら、おにぃちゃんまで来てくれたのねぇ? 嬉しいわぁ クスクス
ほらほらぁ、見てコレ……どうかしらぁ? この光景……この姿……ステキでしょ? ニコニコ

>>767
くふふっ、カワイイでしょ? リギル、って言うのよ?
でもそうねぇ……イリーちゃんにはリギルより先にこれでもどうぞ? スッ...ボゴォォォッ!!

【まるで砲弾でも打ち出すかのような音を立てて、まさしく砲弾が如き魔力の塊がイリーへと放たれる】
776 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 23:16:52.68 ID:oBcmFye50
>>774
大丈夫だって、メンタルはつよ、い、か……
【そのイリーの顔を見て、口の動きが止まる】

イリー、私は大丈夫だし、殺した人も供養するから、そんな顔見せないで…
【その表情を見て、シロも涙腺が刺激されたようで】
777 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 23:16:54.55 ID:iwtfxCLbo
>>768
「力が吸い取られる…か。」

目の前で起こった現象だ。
自らの放った炎の弾丸は輝きを失い、やがては消滅した。
前にも見たことがある。この魔翌力が失せる…力が無力とかす状況は。

「…暫く様子見だな。」

恐らく……恐らくだが。彼には心配…という確信的な心配があった。
この空間では、絶対に奴には勝てないと。
中に入ってみなくてもわかる。この空間は彼女が有利なように、そして、愉しめるように。作られているのだろう。
彼は待機する。それが彼女の思惑通りとは知らず。

778 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 23:16:59.56 ID:uHmlBO2Qo
>>774
<ああ>
【小さくIAから返事があった】

>>775
…………
【その瞳は若干黒くよどんでおり、弱弱しい】
【素敵なわけが無い、なぜかときかれたらこうとしか答えようがない】

【かつて服はちゃんと着ている方がいいといったのに和服をはだけているからだっ】
779 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 23:19:31.92 ID:rCiXOO+vo
>>775
...........そう、悪いのはバケモノだよ
ニンゲンって言う名の、恐ろしいバケモノだ
【俺は何も悪くない、殺したのは自分ではない】
【そう考えない事には理性が何処かへ消え去ってしまいそうで、防衛本能が働いたかのように、頭は都合のいいそれをするりと受け入れる】

>>774
【ビャンコを見て言葉を紡ぐ人狼】
【もしかすると、その言葉はイリーにも届いたかも知れない】
780 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:20:40.39 ID:4u1ATtqLo
>>776
…っ、ちが、あ、貴方が…ただ心配なんだよ…
【建前の綺麗事ではない】
【本音として、ただシロの事が心配なのだ】

>>775
悪いが、趣味が合わないな…
【頭を横に小さく振りつつ吐き捨てる】

…っ!?
【唸りをあげて迫るその魔翌力の塊を地べたに這いずるようにして屈んで避ける】
781 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/16(金) 23:22:03.16 ID:kkT5HfCzo
>>769
そうよぉ、この子は護鬼……わらわを護る為の式神
まぁそうねぇ……使い魔みたいなものよぉ クスリ

……そういえば、さっきはつれない態度をとってくれたから……これは、そのお礼よ♪ ゴォォォォォッ!!
【尻尾から浮き上がった砲弾が如き9つの炎弾が一つの巨大な炎塊へと形を変える】

文字通りの、あつ〜〜い気持ちって奴ね、ど・う・ぞ・た〜んとおあがり? キュボッ
【炎塊が凄まじい速度で迫る】

>>770
当たり前だけれど、そうはさせないのよねぇ? ギュボボッ!!
【バスケットボール大の魔力弾が数発放たれる】
782 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:23:39.21 ID:4u1ATtqLo
>>778

【答えたか、と安堵】
【彼がいればきっと大丈夫だと納得させてその場を離れて行った】

>>779

【かつての黒猫の時の鋭い感覚】
【それを失って最早久しいが、近づくための努力を惜しんだ事はない】
【結果手に入れた聴覚にその呟きは確かに届いた】
783 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 23:27:38.62 ID:uHmlBO2Qo
>>782
……
【しかし6は疲労困憊であり、それをIAが支えていなければ崩れるだろう】
784 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 23:27:58.05 ID:oBcmFye50
>>780
大丈夫だってば、あれよ、今は一種の興奮状態だから…
もし、時間が経ってから私が弱ったら、支えてね?
【ともかく今は大丈夫だから、目先の問題を解決しようと、少し疲れ気味の笑みを浮かべている】

>>781
こっちだって魔法使う準備は出来てるっての…!
【単純に大量の水をぶつける事で魔力の球を数発消し去る】
【完全に消しきれなかった分がシロの腕に辺り、苦痛で顔を歪めるも、未だ魔法を使い援護する事を狙っている】
785 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 23:28:28.26 ID:rCiXOO+vo
>>782
【その言葉を発する青年の表情はどうなっているのか、それは、イリーに背中を向けているために今は見ることが出来ない】

【実際には、今にも泣き出しそうな、しかし涙の零れない乾いた瞳と】
【何かを憎むような、激しく憎悪の渦巻く顔】
【しかし、それらの向けられた対象はこの場にはいない、どこか遠くへ、それは向けられている】

786 :【名前】ロゼ【容姿】黒髪黒眼の青年《火属性造形》E:襟長の服 :2013/08/16(金) 23:28:32.97 ID:iwtfxCLbo
//すみません!所用により落ちます!
787 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 23:28:53.21 ID:rCiXOO+vo
>>786
//お疲れ様ですよー
788 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 23:29:27.75 ID:B+Jd+Jvn0
>>786
//乙です
789 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 23:30:10.63 ID:oBcmFye50
>>786
//乙です!
790 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/16(金) 23:31:10.97 ID:kkT5HfCzo
>>773
くふふっ! 今のはいい感じだったわぁ! ほうらノンビリ寝てていいのかしらぁ? ニヤニヤ

「……ゴォォォォォォォォッ!!」
【槍の切っ先をエイジに向けたまま、踏み潰す勢いで迫る】

>>777
来ないわねぇ……くふふっ、慎重な殿方のようねぇ……後が愉しみだわぁ クスクス
【微笑み、空間内のメンバーへの攻撃をさらに激しくする】

>>778
あらあら……ステキな目をしているけれど……なんか違うわねぇ………えいっ ズリッ
【肌蹴ている着物がより一層ずり落ちてしまった】
【胸元の殆どがあらわとなり、今にもこぼれそうな危うい状況だ】

>>779
そうよぉ、その通り……ニンゲンだって、バケモノなのよ
だから……バケモノ同士で殺しあったって何もワルクナイのよねぇ クスクス
【まるで、何かに言い聞かせるように呟く】
【そうして呟くたびに、白面を取り巻く魔力の渦がその濃度を上げていくようだ】

>>780
【頭上を掠めるようにして飛んでいった魔力の砲弾が、直線状の建物に直撃する】
【先ほどの街で起きた破砕音の比じゃない轟音が響き、建物が抉れている】
791 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 23:31:14.64 ID:qjumptgoo
>>781
それは申し訳ない
しかし
【炎塊の周りに魔法陣を展開する】
これもお断りします
【圧縮して潰そうとする】
792 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 23:31:43.81 ID:qjumptgoo
>>786
//乙です
793 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:32:58.22 ID:4u1ATtqLo
>>783
【途中一度だけ振り返り、6のその様子を改めて確認してみる】

>>784
…うん、任せて…
【結局気を遣わせてしまっているのは自分だ】
【自嘲気味にしかし微笑んで見せる】

>>785
【背中を見詰めながら隻眼を細める】
【無事に帰ったあと、ギルドで話がしたい】
【そう考えて同じようにビャンコへと歩み寄り始める】
794 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:33:14.04 ID:4u1ATtqLo
>>786
//乙です
795 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 23:33:30.88 ID:uHmlBO2Qo
>>786
//乙です

>>790
……
【じっとりとした視線だ】

【しかし欲情ではない、なんというか子供に裸になってはいけませんとかおしえるような】
【もしくはそんな格好して恥ずかしくないの? あるいはないわー、そういうのないわーといったジト眼である】
796 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 23:33:47.32 ID:uHmlBO2Qo
>>793
【ビャンコ? をジト眼で見上げている】
797 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 23:34:36.54 ID:B+Jd+Jvn0
>>790
【サッと立ち上がるとすぐ構える】

はぁぁぁぁああああああぁぁぁぁあああああああ!!

【雄叫びと共に裏拳を放つ。重圧の中でも、かなりの速度が出された】
798 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/16(金) 23:36:11.62 ID:kkT5HfCzo
>>784
あらあら、中々に頑張るじゃないの クスリ
なら、コレでどうかしら? パチンッ

【シロの足元から紫色の炎が突如として立ち上る】
【避ける間すらなく燃え上がった炎に触れた箇所は文字通り焼かれる痛みを訴えている】

>>786
//乙でっす
799 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:36:52.71 ID:4u1ATtqLo
>>790
…っ!
【地べたに体を寄せたまま振り返り、その惨事を目の当たりにした】
【そして徐に立ち上がりながら駆け出してビャンコへと向かう】

【闘気のヴェールはビャンコの魔法の前に不安定に揺らめき、しかしこれ以上の被害を出す訳にはいかないとの決意により固着して行く】
【もしビャンコへと追い縋る事が出来たなら、飛び上がりながらの回し蹴りを放つ事であろう】
800 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 23:37:03.37 ID:rCiXOO+vo
>>790
.............それには、頷けないかな
【昏い光を湛えた、乾いた瞳でビャンコを鋭く睨む】
バケモノだって生きてるし、傷付いたら痛いんだ......悪いのはバケモノだけど、それでも
【俺は、争い事は嫌いだよ】
【そう言うと、瞳に宿っていた昏い光は姿を眩ませる】

>>793
【この人狼が、どうなるかはまだ分からないが】
【無事に帰れたならば、人狼を捕まえて話を聞くといい結果を産むかもしれない】
【悪い結果を産む可能性も、それと同じようにあるのだが】
801 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 23:39:59.15 ID:oBcmFye50
>>793
う………
【その笑いから、自分を心配してくれた相手への態度がそっけなさすぎた事に気付き、自分を少しの間責めた後】

でも…うん、イリーの気持ちのおかげでうまく精神状態が保てるんだから…
さっきとか、イリーいなかったらあそこで死んでたかもだし、ありがとね?
【自分が思っている感謝の気持ちをはきだす】

>>798
当たり前じゃない、気合いなら負けないわよ…

んなっ………!痛いっ………!
【足元からの炎に驚き、体勢を崩し、その場に倒れる】
【その上焼かれる様な痛みが走っており、痛みの余り目に涙が浮かんでいる】
【何とか痛みから逃れようと、這ってその炎から逃げようとする】
802 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:39:59.48 ID:4u1ATtqLo
>>796

【視線の先のビャンコを追ってすぐに逸らす】
【心なしか顔が少し紅潮しているようだ】

>>800
【お節介焼きな元黒猫は、間違いなく話す事だろう】
【例えそれで疎まれるような事があるとしても、手を出さずにはいられないのだ】
803 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:42:19.86 ID:4u1ATtqLo
>>801
気にしないで、私も貴方に沢山助けられてるから…
…っ!大丈夫!?
【微笑み掛け、しかしすぐにそれは紫の炎に焼かれるその身の心配に変わる】
804 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/16(金) 23:45:11.03 ID:rCiXOO+vo
>>802
【疎まれる事は、恐らくだがない筈だ】
【この青年は、敵意なら敵意、好意なら好意としか受け取らない】
【いい意味で純粋、それ故にイリーが好意をもって語り掛けたならば、好意として受け取るしかないのだ】
805 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/16(金) 23:45:38.37 ID:kkT5HfCzo
>>791
あら……珍しい魔法ねぇ……空間に働きかけているのかしらぁ?
【多少の時間はかかったものの炎弾が圧縮されたことに驚きの表情を浮かべる】

でも……そうねぇ、見たところ魔力はそれなりみたいだけど…… クスッ
あと何回、それを繰り返せるのかしらねぇ? ボボボボッ

【先ほどと同様の光景が繰り広げられ、炎弾が放たれる】

>>795
……どうやら、アナタから魔力を頂くのは諦めたほうが良さそうねぇ フゥ
【呆れたような表情でため息を吐く】

でもまぁ……今は一先ず……死んで? ニコリ...バギュゥゥッ!!
【指を6に向けて素早く払うと、目にも留まらぬ速さで魔弾が放たれる】

>>797
「ガァアアアアァァァアアア!!」 ゴワァァンッ
【裏拳のインパクトに合わせて盾を拳に打ち付ける】
【突進の早さも合わせてかなりの轟音を立てる】
【盾は直撃した部分が歪んでいるようだ】
806 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 23:46:17.97 ID:oBcmFye50
>>803
私が助けれる事なんてたかが知れてるけどね…
そして…もしもの時は液化があるから大丈夫よ…
【いまいちこの炎が本物の炎と同じなのかが掴めない、未だ幻覚の類いだと思う心もあるようで】
807 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 :2013/08/16(金) 23:49:16.92 ID:qjumptgoo
>>805
連続はきついかな
【車椅子で逃げる】
【重力を操作しているためかなりのスピードがでている】
808 :エイジ <鬼人化> 紅い髪 半透明の角 軽症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/16(金) 23:49:29.06 ID:B+Jd+Jvn0
>>805
グッ……!

【強力な攻撃のぶつかり合いで衝撃波が生まれ、地面にクレーターが生まれる】
【そして、その威力によりエイジは吹っ飛びその方向にあった建物に激突し、壁を突き破り中で止まる。粉塵が舞い、エイジの姿を隠す】
809 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:49:58.83 ID:4u1ATtqLo
>>804
【元黒猫は多分、基本的に好意のみで動く】
【それがやや重いと感じるかもしれないが、それすらお構いなしに】
【これからも全身全霊を持って、常に好意で接するであろう】

>>806
そんな事ないよ…
【気がついてないだけ、とくすりと微笑んで見せる】
【そして液体化の力の事を聞いて少しだけ安心したように胸を撫で下ろした】
810 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-疲労】 [sage saga]:2013/08/16(金) 23:50:39.37 ID:uHmlBO2Qo
>>802
……
【それに気づくことはない、なぜなら】

>>805
……
【体が宙を舞う、眼で見ることの叶わない弾丸を、野生の勘だとかを持たない彼に回避することなんて出来やしない】
【ビャンコを見ていた左目、その奥の脳の一部すら吹き飛ばして体が宙を舞う】
【血が溢れでる、しかしその血はすぐに影となり霧散していく】
【そしてそのまま、地面に叩きつけられる寸前でIAが受け止める、一切、身動き一つしない】
【彼の疲労した精神に、考える余裕は無かった】
811 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/16(金) 23:53:17.36 ID:kkT5HfCzo
>>799
あらあら、さすがはクロネコのイリーちゃんねぇ? クスリ

でも、とび蹴りなんてしていいのかしら?
わらわがどこに、いいえ、誰に腰掛けているかお忘れ? クスクス

「ブオォォォォォォォォォッ!!」 ブオォォォンッ
【凄まじい気迫で空中のイリー目掛けて盾を振りぬく】

>>800
あぁらそう……そこは、見解の相違ねぇ?
でも、アナタが争いが嫌いだとしても……ニンゲンはどうかしらねぇ? クスクス

>>801
くふふふっ、そうやってがんばる所も微笑ましいわ クスクス

でもぉ……そうやっている時の表情のがとってもそそるわぁ ニヤニヤ
しばらくはそうしていると良いわぁ クスクス
【炎の色は狐火の紫に違いない】
【したがって実際にはどこも燃えてはいない、しかし感覚だけが痛みを激烈に伝えてくる】
【実際には燃えていないが故に、逃れようにも纏わり付いて離れない】
812 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/16(金) 23:57:47.71 ID:oBcmFye50
>>809
そうなの…?それならちょっと安心した、いつも迷惑かけてるからね…
【自分の事が負担になっていないか少し心配だったらしい】

そうそう…私は液体化もあるから大丈夫…
【実は液体化を使えば動けないレベルまで魔力を消費するのだが、悟られないように自慢気に笑っている】

>>811
くそっ…!後で覚えときなさいよ…!

これ、逃げられないのよね…?
なら、こんなもの…すぐに慣れてやるわ…!
【実際に慣れて来ているのか先程よりは痛みを薄く感じる】
【しかし、精神的苦痛から、目の奥の明かりが消えてきている】
813 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/16(金) 23:58:35.41 ID:4u1ATtqLo
>>810
!!
お、おい!大丈夫…だよなっ!?
【ビャンコへ肉薄せんと駆けながら大きな声をあげる】
【それは6に対してでも、同時に支えるIAに対してでもある】

>>811
…こンのっ…!!
【無論空中制御なんて芸当は出来ないがため、迫り来る盾を避ける事は叶わず】

【しかし蹴り足の右とは逆の左足を盾にぶち当てて強引に体を捻る】
【そして風車を手で押した時のような回転力を生み出し、その勢いのままでビャンコへの蹴りを持続させた】
814 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 00:00:19.06 ID:CUjH0IDto
>>809
【ならばきっと、人狼の方からイリーを嫌うことは無いだろう】

>>811
.........さあ、そんなの俺には分からないけど
【けれど、自分の考えを肯定してくれたニンゲンも確かに居るから】
.......いつか、正体を隠さずに一緒に笑いあえたら
それがたとえ一瞬だけだとしても、俺はそれで満足かなぁ
【普段の輝きを取り戻した瞳で、笑うビャンコを見上げてこちらも笑う】
【邪気のない、とても純粋な笑みで】
815 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:00:53.71 ID:4uZ4QehGo
>>812
…だから、迷惑だなんて言わないで欲しい…
【絶対に、と強い語調で付け足す】
【その隠匿に気がつく事は出来ずにすんなりと信じ込む元黒猫】
【ビャンコの元へと駆け寄り、攻撃を仕掛けんと飛び上がっている】
816 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:02:54.08 ID:4uZ4QehGo
>>814
【だとすれば多分、小さな亀裂はもしかしたら分からないが根本の部分で嫌い合う事はこのふたりの場合そうそうないであろう】
817 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:04:29.31 ID:kifILoQXo
>>813
<わっかんねぇよっ!>

【こんな状態になることすらなかったのだ、これまで】
【なのにこんな状態になったら】
818 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:04:49.60 ID:yzkGfTEd0
>>815
ん…分かったわ、色々とごめんなさい
【素直に反省し、謝る】

ビャンコ頑張って倒してね…!
そんでもって、あの可愛い方のビャンコに戻すわよ!
【精一杯の自分に対してでもある鼓舞を送る】
819 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 00:05:16.13 ID:8BEkec/Wo
>>807
そうやって使う事もできるの? ……便利そうで良いわねぇ キュババババッ
【今度は魔弾を凄まじい勢いで連射していく】

>>808
あらあら、結構ふきとんだわねぇ……仕留めちゃったかしら?
【呟き様子を窺う、リギルの腕は巨大な剣へと形を変えていっている】

>>810
……あ、ら……?
これは、少しばかり予想gあぁあぁぁあぁあぁああああああぁぁぁぁぁあああ!!!!!!! ブンブンブン

【突如、頭を抱え込むと狂ったように叫び始める】

820 :エイジ <???> ??? E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 00:07:52.84 ID:00kNSP0c0
>>819
……………。

【反応はない。粉塵により、その姿は隠されている】
821 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:08:18.79 ID:4uZ4QehGo
>>817
…、
【だが、IAが答えてはいる】
【きっと最悪の事態には陥っていないはずだ】
【そう信じて…無理矢理信じてビャンコに肉薄する元黒猫】

>>818
あと、謝るのもなるべくね?
【どう致しましてと微笑みかけて付け足す】

…うん、任せてっ!!
【その応援を背に受け、このねっとりとした空気の空間の中を、まるで草原を駆け抜けるように走る元黒猫】
822 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 00:09:33.12 ID:CUjH0IDto
>>816
【きっとそうだろう、どちらかの本質までもを歪めてしまうナニカに襲われない限りは】

【ビャンコを見上げて、自分の思ったことをただ静かに口にする】
【これもまた、彼の本心】
【それがイリー動いてしまったの耳に届いたかは、分からないが】
823 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:12:08.46 ID:kifILoQXo
>>819>>821
……
【そして左目を押さえたまま、立ち上がる】
【手を退ければそこにあったのはやはり黒い瞳の眼】
【その口にはいつもと同じ微笑が浮かんでいる、いつもと同じ朗らかさがある】
【怒りなんて、悲しみなんて、どこにも無い、そう、目を吹き飛ばされたのに、だ】
【それは治ったからかもしれない、しかし、それでも、異常だ】
824 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 拳銃 :2013/08/17(土) 00:13:02.31 ID:/M+nysW7o
>>819
そうでもないかもね
【逃げつつビャンコに向けて発砲しようとする】
825 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:13:27.64 ID:yzkGfTEd0
>>821
う…これは半分癖みたいなものだから…ごめんなさ…あ、いや何でもない
【微笑まれ、常に焼かれる用な痛みが走ってるこの状況でも安堵の表情を見せる】

おお、凄いわね…この中をあの速さ…
【やはり鍛えてるだけあるなと心の底から思い、イリー達ならいけるかもしれないと言う期待を抱いている】
826 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:13:57.94 ID:4uZ4QehGo
>>822
【本質の散乱が起こればそれは最早どちらにせよ末期であろう事態だ】

【ビャンコに蹴り掛かり、それを人馬の盾に妨害されている】
【その耳に全ての言葉が届く事はなかった】

>>823
【チラリと横目で立ち上がった事を確認して取り敢えずの安堵】
827 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 00:14:59.63 ID:8BEkec/Wo
//>>819よりも前の描写という事で

>>812
……くふふっ、次があれば、だけれどねぇ

あぁ……そんなに無理をしたらすぐに頭の中が燃え尽きちゃうわよぉ?
大人しく気を失っておけば良いのにぃ フゥ

>>813
……! っぐ!? バキッ
【盾による殴打、そこからの予想外の追撃を避ける術は無く、咄嗟に腕で庇う】
【しかし、近接戦闘を目的とした身体作りの行われていない肉体では当然ながらダメージを受ける】
【辛うじてリギルからの落下は避けたものの、しばらくは両手がほとんど使えないはずだ】

>>814
やれやれ……頭の中がお花畑なのかしらねぇ?
そんなの、自分がバケモノだってことから目を逸らしてるだけなのにね フンッ
828 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:19:39.35 ID:4uZ4QehGo
>>825
【ま、似たようなモノだけどね私も】
【そう言い残して駆け抜ける元黒猫】

【鍛えているだけでは…人の筋力だけではこの空間のベタつき重い空気にやられてしまうであろう】
【それ以外の何かで加速し、そして持続しているのだ】

>>827
…あぁぁっ!!
【大きく息を吐き出しながら右の掌での追撃を試みる】
【すでに宙から落下し始めているため、斜め上への重力に逆らう形の打撃ではあるが、闘気のヴェールに包まれたそれは常人の一撃を超えた威力を相変わらず保つ】
829 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:19:41.65 ID:yzkGfTEd0
>>827
ああ…もしかしたらあんたはギルドの誰かに殺されるかもって事かしら…?

頭の中が燃え尽きるって何よ、一体…
気絶はしないわよ…あなた…白面の最後を見るときまではね
【精神的に限界なのだが、この外道の最後を見てやるという意地だけで意識を保っている】


……あれ、何か壊れた?
830 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 00:20:10.83 ID:PbERP/J6O
>>826
........あぁ、そっか、敵だもんね
【なら、俺も戦わないと】
【そう口の中で呟いて、絡みつく空気に苛立ちを覚えながら移動していく】
【人馬のほうへと、ビャンコの方へと】

>>827
良いんだよ、御花畑でも
自分はオオカミだ、目的のために命を賭す事を躊躇わない、狼.....だから
【自分でも理解不能な言葉を発している事が分かる、それでも、それを辞める事なくゆっくりと、しかし確実にビャンコへと近づいて行く】
831 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:22:08.84 ID:4uZ4QehGo
>>830
…無理するなっ、キツかったら下がれっ!
【ビャンコに肉薄しながら、近寄る気配に叫び掛ける】
832 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:22:15.98 ID:yzkGfTEd0
>>828
【駆けていくイリーを、自分が手伝えない事を恨みつつ見届ける】

筋力だけじゃない…?一体何が…
【何がここまでイリーを動かすのだろうか、そんな事を考えながら戦うイリーを見る】
833 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 00:22:20.54 ID:8BEkec/Wo
>>820 >>824
あぁあぁああぁぁぁぁあぁっぁあああっああぁああああ!!!
【錯乱した様に頭を振り乱している】
【どうやら周囲の状況が目に入っていないようだ】

>>823
ああぁぁぁああぁぁぁああぁぁああぁぁぁぁぁああああっぐぅぁうぅぅっ!! ガンガンッ
【頭を抱え込むようにしていた両腕で力強く頭を叩き始める】

がうぁあぁっ!! っの!! 小娘がぁああぁっ! 黙りなさぁああぁあい!! ガツッガツッ
【6が立ち上がった様子を見て徐々に異常行動が治まっていく】
【6の細かい様子については気付いていないようだ】
834 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:23:42.90 ID:kifILoQXo
>>826>>833
……
【彼の周囲がノイズがかかったように僅かに歪んでいることには、きっと気付けないだろう】

【そして彼はニッコリとした微笑を浮かべると、次の瞬間そこから消えた】
【次の瞬間にはビャンコの近くに、まるでその空間の重圧なんて無いかのように近づく】
835 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 拳銃 :2013/08/17(土) 00:24:40.87 ID:/M+nysW7o
>>833
(急になんだ?)
【攻撃を中止してその場を離れる】
836 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:25:33.59 ID:4uZ4QehGo
>>832
【多分、恨む事も必要も何もないはずだ】
【どこかで黒猫の、高い鳴き声が短く響いた】

>>834
【凡そ気がつかない】
【そしてビャンコに肉薄しているがためすぐ近くに出現した6に一瞬目を丸くする】
837 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:29:10.92 ID:yzkGfTEd0
>>836
ま、いいわ…どっちにしてもビャンコ壊れたし、何か終わりそう…
【一旦深く考えるのはやめ、状況の整理に移った】

…なるほどね
【その鳴き声に納得したようにポツリと喋る】
838 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 00:30:36.83 ID:8BEkec/Wo
>>828
【先ほどの一撃によって後方へと傾いだ体勢となっていた為か】
【イリーの追撃は僅かに闘気のヴェールの一部が掠める程度に留まった】

>>829
ふふ、ふ……壊れ、る……?
くふふふっ……このわらわが、小娘ごときに?
面白い冗談だわぁ……くふふふっ ゼェゼェ

【明らかに息が乱れているが、先程よりも落ち着いてきているようだ】

>>830
オオカミねぇ……やっぱり、好きにはなれそうにないわぁ クスリ

839 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:33:29.54 ID:4uZ4QehGo
>>837
【急に叫び出したビャンコにややたじろいでいる様子の元黒猫】
【そして現黒猫の声はそれを最後に聞こえなくなった】

>>838
くっ…!
【追撃を警戒しつつ地面に降り立ち、再びの攻撃を仕掛けんと飛び上がる】
【右腕の肘から手の小指に掛けて…腕の外側に展開する闘気のブレードを纏い、袈裟斬りにせんと殴り掛かった】
840 :レナード 男【???】【形態:人→獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 00:33:54.87 ID:PbERP/J6O
>>831
......だいじょうぶだよ、無理はしてないから
【そう、だいじょうぶ】

【歩きながら、ずるずると姿がかわっていく】
【頭、足、腕、胴体、全てが人間のそれでは無くなっていき、最終的には】
【そこに立っているのは、身の丈が人間の胴体の半ばまであるだろう、巨大な鈍色の大狼だった】

>>838
.......関係ないね、そんなの
【生まれは自分では選べない、そんなことを気にしていたら埒が明かない】
【嫌われたから何だ、迫害されたからなんだ】
【自分は自分だ、それだけは、誰にも歪められない事実】

【姿を完璧な狼に変え、それでも止まらずにビャンコへと近寄って行く】
841 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:34:57.81 ID:kifILoQXo
>>826
【まるで、慈母のような、聖母のような笑みを浮かべているのが、もしかしたら見えるかもしれない】
842 :エイジ <???> 重症 E:所々破れている黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 00:35:56.54 ID:00kNSP0c0
>>833
【粉塵が晴れ、エイジが姿を表す】
【そこには、頭から血を流し壁に体重を預けてほぼ倒れるようにして座っているエイジが】

(なんと、か、なりそう、です、ね)

【薄れて行く意識の中で、狐の異常行動を見てそこから、勝機と希望が見えた気がした】

【エイジの意識は、戦いの決着を見ることなく散る。目を閉じた】

//落ちます。乙でした。
843 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:36:19.01 ID:yzkGfTEd0
>>838
実際、息も切れてるし、さっきは発狂してたじゃない…
というか、ビャンコの意思はしっかり残ってるのね、安心…

ちょっと無理があるけど、動くかしらね…
【もう動きたくないという体に鞭を打ち、立ち上がってビャンコをにらみつける】

>>839
まあ、それが普通の反応よ…
【実際自分も驚いたしと心のなかで思う】

ま、そりゃあれは表には出ないわよね…
844 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:36:58.78 ID:yzkGfTEd0
>>842
//お疲れ様です
845 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 00:37:03.84 ID:CUjH0IDto
>>842
//乙でした
846 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 00:37:23.36 ID:8BEkec/Wo
>>834
……? なにを、わらって……っ!? ビクンッ
【突如として眼前に現れた6に驚きをあらわにするが】

…わたし、に! ちかよらな、いでっ!! キィィィィッ!
【雑多な感情に顔を歪ませながら、手の平へと魔力を集めていく】
【数瞬後には魔力の塊を直接ぶち当てる気のようだ】

>>835
【完全に落ち着きを失い、驚き慌てている】
847 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 拳銃 :2013/08/17(土) 00:37:30.12 ID:/M+nysW7o
>>842
//乙です
848 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:37:50.34 ID:kifILoQXo
>>842
//乙です
849 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:38:36.78 ID:4uZ4QehGo
>>840
…オーカミ…
【以前見た姿より遥かに獣そのもののそれに目を丸くする】

>>841
【その顔に、説得を試みるのだろうかと疑問符】
【それで済めば幸いだと思いつつ、しかしビャンコへと飛びかかる】

>>842
//乙です

>>843
【そんな動揺は直ぐに失せ、再びの攻撃のために飛び掛る元黒猫】

850 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:39:24.82 ID:kifILoQXo
>>846
……
【聖母慈母、まるで全てを包み込むような微笑、そして眼に宿る表情は怒りでも悲しみでもない、慈愛】

【そんな魔力に屈することも無い、ただただ重圧なんて無いかのように、軽やかに近づく】
851 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:41:06.23 ID:yzkGfTEd0
>>849
おお、ストイックねぇ…私もちょっと手伝おうかしらね…
【シロもビャンコへと攻撃をしかけようとビャンコに接近していく】
852 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:41:08.40 ID:kifILoQXo
>>849
……
【一切恐れず近づく、例え強力な魔力をまとった掌があったとしても】
853 :アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 E:車椅子 拳銃 :2013/08/17(土) 00:42:01.07 ID:/M+nysW7o
>>846
(後は任せれば大丈夫だな)
【何処かへ去って行く】

//申し訳ありません。落ちます。
854 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 00:42:47.65 ID:CUjH0IDto
>>849
.........そう、俺は、オオカミだ
【その言葉に大狼が口端を釣り上げる】
【声は確かに青年のもの、纏う布もまた、焦げ付きの残る青年のそれだ】

【いつの間にかイリーのすぐ近くまで歩み寄っていたそれは、そこで一度立ち止まる】

>>853
//乙ですよ
855 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:42:51.61 ID:yzkGfTEd0
>>853
//乙です
856 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:43:18.85 ID:kifILoQXo
>>853
//乙です
857 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) 闘気のヴェール [sage]:2013/08/17(土) 00:43:34.97 ID:4uZ4QehGo
>>851
【むしろこれ以外の方法を知らないのだ、元黒猫としては】
【それをストイックと言うのかどうかはなんとも微妙なところであるが】

>>852
…気をつけろっ!
【大きな声をあげて呼びかける】

>>853
//乙です
858 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 00:44:41.48 ID:8BEkec/Wo
>>839 >>840
「グゴォォォォォォッ!」 ギィィンッ!

【主人の唐突な異変を前にしても、従者たる人馬は揺らがない】
【むしろ、主人に向けて再三にわたって迫り来る脅威から距離をとるべく、その身に傷を負うのも厭わず飛び退く】

>>842
//乙ですよ〜
859 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:46:05.84 ID:yzkGfTEd0
>>857
今更だけど、あの体ってビャンコのよね…?うーん…
【後々の事が心配らしい】
【ストイック、と言うのはシロの適当な発言故になんとも言えない】
860 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage saga]:2013/08/17(土) 00:47:33.76 ID:4uZ4QehGo
>>854

【その美しい姿にこの戦闘の中思わず見惚れ、そして手を伸ばそうとして首を振って理性で留める】

>>858
…あだっ!!
【振り落とされて強かに尻餅を着く】
【そしてそこで闘気のヴェールとブレードは四散、つうっと鼻血が垂れる】
【魔力の枯渇によるオーバーロードを体が起こしたらしく、視界がボヤけはじめて立ち上がる事が出来ない】
861 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:48:17.34 ID:kifILoQXo
>>857
……
【それに一瞬だけ振り返る、まるで全てを分かっているかのような、それでいて全てを包み込もうとする、聖母の笑み】
862 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 00:48:52.71 ID:PbERP/J6O
>>858
...............
【一度、イリーが居た場所で立ち止まる】
【何を思ったか、何を考えたか】

【すぐにまた足を前に出し、飛び退いた人馬へと近づいて行く】
【身体に纏わり付く重圧を気にも留めず、普通に歩を進めているように見えるだろう】

>>860
.............
【その様子を視界の端に捉えながら、人馬へと進んで行く大狼】
863 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 00:50:01.09 ID:8BEkec/Wo
>>843
【突如として接近された6の対応でそれ所では無いようだ】
【こちらへと迫り来るシロにも気がついていない】

>>850
なん、で……そんなか、お……ダメ、だめ…・・・だめだめだめだめだめいやぁあああああああっ!!
【再び錯乱したような様子で暴れ始める】
【手の平に集まる魔弾も不安定に揺れ始める】

>>853
//乙ですっ
864 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 00:50:29.10 ID:4uZ4QehGo
>>859
【しかしやがて唐突に限界が来たのか、闘気のヴェールは立ち消えて地面に倒れ伏せる元黒猫】

>>861
【そんな姿を見る事は叶わず、乾いた音を立てて地面に伏した】

>>862
【背後から何かが倒れる音がそれでも控えめに届くかもしれない】


//落ちます、乙です
865 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 00:51:27.14 ID:kifILoQXo
>>863
……
【そんな彼女にスイッと近づいて、暴れているのも気にせずに抱きしめようとする】

>>864
【一瞬不安そうな視線を向けたあと、再びビャンコと向き直った】
//乙です
866 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 00:53:43.95 ID:yzkGfTEd0
>>863
どうしよ、足辺りに酸浴びせて捕まえる気だったけど…
めんどくさいし6任せでいいかしらね…

【事の成り行きがどうなるかを見届けるため、その位置で見続ける】

>>864
ありゃ、イリー大丈夫かしら…私が無事だったらギルドに送るかしらね…

//お疲れ様です!
867 :ビャンコ 女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 00:53:49.15 ID:8BEkec/Wo
>>860
//乙ですよん

>>862
【人馬は自らの背中で繰り広げられる事態に困惑している様子だ】
【迂闊に振り落とすことも出来ないようだが、新たに近づくモノに対しては容赦しない様子が窺える】
868 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 00:56:21.33 ID:PbERP/J6O
>>864
....................
【控えめに、だが確かに届いたその音に振り返る】
【鉄紺の瞳で暫くの間じっとみるが、すぐに視線は逸れて人馬へと向かった】

//乙でした

>>866
【状況を遠巻きに観察するのならば、人馬へ近づいていく大狼が目にはいるだろう】

>>867
........ああ、......
【6の行動とそれに対するビャンコの反応】
【それを見て、足をとめる】

【彼女は、やはり彼女ではないのか】
869 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 01:01:03.04 ID:yzkGfTEd0
>>868
…レナード、あの人馬でも倒す気かしら?
このまま丸く収まればいいけど…
【一体何をするのかと心配そうに見ている】
870 :ビャンコ 少女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 01:01:07.05 ID:8BEkec/Wo
>>865
……ひっ!? …ゃぁぁっ! パチンッ!

【魔力の塊を叩きつけようと腕を振るうも、魔弾を維持できず、軽い破裂音を響かせて消える】
【6の腕の下には怯えるように震え、術が解けたのか姿が元通りに縮んだ少女が】

>>866
「………」 ギロリ
【不穏当な発言に反応して赤い光点を向ける】
871 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 01:02:27.27 ID:kifILoQXo
>>870
……
【よしよし、と宥めるようにその背中を擦る】
872 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 01:03:32.58 ID:CUjH0IDto
>>869
【だが大狼は、人馬の上で起こる騒ぎを見て動きを止める】

【その背中からは何も読み取ることは出来ない、ただ静かに、人馬の上のやり取りを見ている】

873 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 01:05:38.78 ID:yzkGfTEd0
>>870
このバカ馬は…主人がほとんど負けかけなのにまだ諦めないのね…
【かといって、まだこちらに危害を加えてきた訳でもないので、シロの方から手出しはしない】

>>872
いや、何もしないのかしら…私と同じ観戦目的…?

人殺しちゃったからか、何か雰囲気違うわね…
【背中から読み取れない事なども考え、違和感を感じている模様】
874 :ビャンコ 少女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 01:08:47.83 ID:8BEkec/Wo
>>868
「……」フシュゥゥゥゥ
【自らへとゆっくり接近していたレナードに向けて光点を向ける】
【剣に変化していた腕が形を変え、更に近づけば襲い掛かるつもりのようだ】
875 :ビャンコ 少女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 01:12:02.08 ID:8BEkec/Wo
>>871
……! ビクッ
…どういう、つも、り? そんな事を、したところ、で……どうなると、でも? ジロリ
【腕の中から鋭い視線を投げかける】

>>873
「……」シュゥゥゥゥ

【両の腕をそれぞれシロとレナードに向けている】
【いつでも迎撃を出来るように構えているようだ】
876 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 01:13:04.08 ID:PbERP/J6O
>>873
【観戦目的ならば、姿は人でも問題ない筈だ】

【違和感だらけだ】
【人狼から表情が消え去る事は無かった、いつも感情は素直に表情に出る】
【それが、今は全く感じられない】

>>874
............
【それ以上は動かず、ただ静かにその背中のやり取りへと耳を傾ける】
877 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 01:14:34.06 ID:kifILoQXo
>>875
……
【それに答えることは無い、ただただいつくしむような表情で、見ながら、子供をあやすように撫でる】
878 :シロ(ハイドレンジア)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]:2013/08/17(土) 01:18:06.51 ID:yzkGfTEd0
>>875
………うーん、警戒しまくってるわね
ま、触らぬ神に祟りなし…近寄らなければいいのよね

【近寄らなければ攻撃されないと思っているため、余裕である】

>>876
うーん、狼だし…いまいちよく分かんない…

感情…狼だからなのかしら、感じられないし…
いやねぇ、気持ちに余裕が出来たら私もあんな感じになるのかしら
【考えている事が分からないレナードを探る用に見ている】


…あ、やば、魔力切れ…てか体力も…
【その場でフラフラとした後、気絶した】

//落ちます、お疲れ様です
879 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 01:20:33.84 ID:PbERP/J6O
>>878
.............
【背後から聞こえた、人の倒れた音に小さく片耳を動かす】
//乙でした
880 :ビャンコ 少女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 01:24:32.28 ID:8BEkec/Wo
>>876
【主人からの指示も無く、背中の敵対者への攻撃も出来ない】
【ゆえに眼前の敵が近づかない限りは何も行動しないようだ】

>>877
っ……はなしな、さいよ……このっ!はなしてって、いってるのにっ! グッ!
っぅ……なんで、こんなふうにするの? ……ダメなのに……わたしは、もう……バケモノ、なのにっ グスッ

>>878
//乙ですよ
881 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 01:26:39.09 ID:kifILoQXo
>>878
……
//乙です

>>880
……?
【君のどこが化け物だというのだろうか、そういわんばかりの表情だ】
【君が化け物なら、私はなんなのだろう、怪物だろうか】
【そう苦笑しながらその目じりに浮かぶ涙をすくいとる】
882 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 01:27:55.64 ID:CUjH0IDto
>>880
................
【それを読み取ったのだろうか、その場にストンと腰を下ろす】
【視線は相変わらず人馬とその背の上に向けられたまま、それ以上は何もしない】

【このまま、戦闘が無いままに終わればいい】
【たくさんのヒトが傷付いた、これ以上は、争い事は御免だ】
883 :ビャンコ 少女 【白面の理 怨天:穢土葦原】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り リギル「」 [saga sage]:2013/08/17(土) 01:35:38.80 ID:8BEkec/Wo
>>881
……? どうしてぇ……? きょうだって、わたしのせいで……たkさんのヒトがっ
わたしの、せいなのに……! それなのに、おにいちゃんは! わたしは、バケモノなのっ! グイッ

【6を押しのけようとするかのように、必死に力を込める】
884 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 01:38:56.26 ID:kifILoQXo
>>883
【しかし怪力を払いのける力を持っているだろうか】

……
【たくさんの人を苦しめたなら、それを償わなければならない、自己満足だとしても】
【それは、化け物であろうと人間であろうと、変わらないことだ】

【化け物でも人間でもない、ビャンコという存在だとしても】
885 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼(所々に流血・焦げ跡)E:千疋 :2013/08/17(土) 02:31:49.85 ID:PbERP/J6O
......................
【やがて、人馬の背でのやりとりから視線を逸らし、辺りに倒れているギルドのメンバーへと目を向ける】
【このまま朝を迎えるのは不味いだろう、色々と】

【イリー、シロ、エイジをそれぞれ器用に背中に乗せ、3人は流石にキツイのか少々重たそうにしながらギルドへと向かう】
【傷の手当は無理だがとりあえずはソファに寝かせておこう、そう考えながら】

【3人は、明日は広間のソファで目覚める筈だ】
//限界がきたので落ちます、申し訳ない
886 :【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-??】 [sage saga]:2013/08/17(土) 02:40:44.43 ID:kifILoQXo
>>885
//乙です
887 :ビャンコ 少女 【白面の理】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り,着崩した和服 :2013/08/17(土) 06:23:41.29 ID:nRtarhlwO
>>884
……っ……なん、で……っ!
【少女にはその腕を払いのける力はない】

【青年の腕の中で無言のままに抱きとめられ続ける】
【その力強さに抗う事も出来ない内に、腕の温もりに包まれ】
【泣き疲れた子どもの様に、意識を失う】

【少女が意識を手放すのと同時に周囲の重圧や人馬の姿が消え失せる】
【そうして、辺りには破壊の痕と静寂だけが残るのであった】

//最後の最後で寝落ち……申し訳ありません
//これにてイベント終了です
//ご参加ありがとうございます
888 :広げられた新聞 [saga]:2013/08/17(土) 10:50:39.51 ID:00kNSP0c0
【ギルドの広間、机の1つに新聞が広げられている】

『××王国に巨大な機械兵 被害者多数!!
 先日、××王国内の街に機械兵が突然現れ暴れだし、街を襲うと言う前代未聞の事件が発生。街の魔導士ギルドや国王軍が対処に当たるが、魔法の攻撃を受けても件の機械兵は一行に破壊活動を止める兆しはなく、現れて約2時間、破壊の限りを尽くしたとされる。各王国では、この機械兵を賞金首とし破壊をするよう国内のギルドに呼び掛けている模様……』

【新聞の横には賞金首の写真と賞金の額が書いてある指名手配書が置かれていた】

『賞金 1000000G』
889 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 汚れた包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 16:29:21.81 ID:BryB3OX+O
【自室】

【朝方目が覚め、なんとか這うようにしてベッドまで辿り着いたらしい元黒猫】
【ようやくあって起き上がり、同時にやってきた左腕の痛みに顔を顰める】
【そして自身の格好が汚れ放題である事に気がつき、のったりと浴室へと向かって行った】
890 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 16:46:04.29 ID:3LGpxJ/9o
こんにちは〜。…誰もいないのかな…?

【ギルドへと入ってくる】
891 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 16:52:53.79 ID:nORJ7zw40
「・・・」
静かに入ってくる。
892 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 16:56:03.46 ID:BryB3OX+O
【シャワーを浴びた後なのか、ハンドタオルを肩に掛けて広間で涼を取っている】

>>890
よぉ、こんにちは…久々だな
【左腕を当て木と包帯で固定している元黒猫】

>>891
ん?あぁ、こんにちは
【姿が視界に入り、軽く右手を上げる】
893 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 16:57:18.41 ID:3LGpxJ/9o
>>891こんにちは〜お久し振りです。

>>892少し大きな依頼に巻き込まれて中々帰れないんですよ…お久し振りです!
894 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 16:57:19.56 ID:nORJ7zw40
>>892
「あぁ、こんにちは」
895 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 16:59:18.20 ID:nORJ7zw40
>>893
「早速で悪いが」
構える。
「手合わせ願おう」
896 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 17:00:52.46 ID:BryB3OX+O
>>893
大きな仕事かぁ…それはご苦労様だ
【大変そうだなぁと唸ってから頷いてみせる】

>>894-895
今日もまた暑いなって何してんだ?
【突如構え出したジョンに疑問符を浮かべる】
897 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 17:03:19.07 ID:3LGpxJ/9o
>>895早速過ぎませんか!?それに僕は戦う気は無いと何度…

【言いつつ相手の姿勢に反応し戦闘体勢に】

>>896
依頼より大変なことも有りますけどね…
>>895を見つつ言う】

ところでその左腕…どうしたんですか?

【添え木がされている左腕を見て心配そうにしている】
898 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 17:06:42.41 ID:BryB3OX+O
>>897
み、みたいだな…
【視線は同じ人物に向けられている】

あぁこれ、な…ちょっと昨日やってしまって…
【包帯に軽く右手を添えながら苦笑】
899 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 17:06:45.98 ID:nORJ7zw40
>>896
「決闘、そう言ったところだ」
>>897
「私の存在価値を知るために・・・」
地面を蹴り近づく。
「やらせて貰おう!」
右ボディーブローを放つ。
900 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 17:11:02.30 ID:9vdBoQVzo
>>898昨日…?僕がいない間に色々あったみたいですね…


>>899ハァ…ナンデコウナッタンダロウ…

【何か呟き、カマイタチ(打撃)をジョンへと発射】

【同時に左へと転がりボディーブローを避けようとする】
901 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 17:12:17.36 ID:BryB3OX+O
>>899
な、なんでいきなりそんな…
【物騒な、と言い終わる前に動き始めたジョンに驚き、座る椅子はガタッと揺れた】

>>900
…ま、そうだな、毎日何かしらあるし…
【苦笑、そしてなし崩しに始まった勝負に置いて行かれている】
902 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 17:13:25.28 ID:nORJ7zw40
>>900
>>901
いつもなら軽々と避けるはずのそれを避けずにガードする。
体は吹き飛ばされ、壁に強打する。
903 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 17:16:47.20 ID:9vdBoQVzo
>>901何も起こらないのが一番良いんですが…何か起こってしまった時に自分が居なかったりするのは嫌ですよね…

>>902へ……?ちょっ!ジョンさん大丈夫ですか!?(昨日の何かのダメージで…?)

【ジョンへと近づきながら何か考えているようだ】
904 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 17:18:07.84 ID:BryB3OX+O
>>902

【動きが悪いのかなと隻眼を細めてその様子を観察してみる】

>>903
あー…そうだな、分からなくもない…
【無論平和なのが一番だけど、と苦笑】
905 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 17:19:34.19 ID:nORJ7zw40
>>903
「ぺっ・・・」
血を吐き捨て構え直す。
「まだ、これからだ」
跳躍して踵落としをする。
906 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 17:21:55.99 ID:9vdBoQVzo
>>904まぁ単なる気持ちの問題といえばそれまでなんですけどね…どうしても考えてしまいますよね…

>>905うわっ!

【ギリギリで気づき風をロケット噴射の様に使いイリーと逆の方向へと、ジョンから距離を取る】
907 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 17:24:06.80 ID:BryB3OX+O
>>906
【同感、と呟くも風に乗って飛ぶ風来坊にそれが聞こえたかは分からない】
【ふたりの戦闘の経緯は一体何があったのかと考えている】
908 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 17:24:41.39 ID:nORJ7zw40
>>906
追撃する。
素早く近づき回し蹴り。
しかし、当たったとしてもそれほどダメージはないだろう。
909 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 17:30:45.78 ID:jZlzWELjo
>>907【戦闘への集中もあり聞こえなかったようだ…】

早くここに戻りたいです…

【声は小さくはないが距離と戦闘の音で届きはしないだろう】

>>908っ…

【右手で受け止め小さなカマイタチ(打撃)を複数発射する】
910 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 17:32:55.13 ID:BryB3OX+O
>>909
…ふむ
【何か口が動いたのが見えて、しかし当然聞き取れない】
【ふたりの動きを見て何か考えるようにして唸る】
911 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 17:35:17.22 ID:nORJ7zw40
>>909
クリーンヒットして吹き飛ぶ。
無惨に床を滑り止まる。
「くぁ・・・」
膝をつきながらも立ち上がる。
「私は、私は、この程度なのか・・・」
912 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 17:39:39.74 ID:wEphGsUPo
>>910>>911
ジョンさんも昨日のソレでどこかやられてしまったんですか…?

【明らかに調子がおかしいジョンを見て思わず独り言、といったように呟く】

>>911(やっぱり今日は調子が…?)

だ、大丈夫ですか…?

【先程の二の舞を踏まないように近づきこそしないものの心配そうにしている】
913 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 17:42:02.31 ID:nORJ7zw40
>>912
「あぁ・・・まだ、体は動く」
近づく。
走るほどの早さでもなく歩くほどの早さでない速度で。
914 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 17:42:16.94 ID:BryB3OX+O
>>912
【同じように考えて、しかし昨日はジョンの姿を見る事はなかったなぁと眉を顰める】
【最も、街中に騒ぎが広がっていたためにどこか自分たちとは別の場所で巻き込まれたのかもしれないが】
915 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 17:47:41.22 ID:O7+Q7OUho
>>913む、無理しないで下さい…!

【慌てた様子で、しかしどうすればいいのか分からないように立ち尽くしている】

>>914(どうなんだろうか…)

【ジョンの体の不調が気になっているようでイリーへの関心が向いていないようだ】
916 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 17:49:14.94 ID:CUjH0IDto
.......えっと、これ.....

【どういう事?とまだ眠気の残る顔を、自室の扉の陰から覗かせる】
【どうやら一連の騒ぎ(>>899〜)で目が覚めた様子】
917 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 17:50:27.85 ID:BryB3OX+O
>>913
>>915
(…決着かな…)
【ガタッと椅子から立ち上がって勝負を止めようとふたりの元へ歩み寄る】

>>916
あ…すまん、起こしてしまったか…?
【その顔に昨日の事が思い起こされ、心配そうな視線を向ける】
918 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 17:53:34.02 ID:nORJ7zw40
>>915
「最後だ、死ぬなよ?」
床を壊す勢いで地面を蹴り風来坊の斜め上に跳躍する。
「リミッター解除・・・流星脚!」
流星群の様な蹴りが降り注ぐ。
それは魔力を使わず純粋な体術で行われているのが分かる。
数秒だが数え切れない蹴りを放った後、膝をついて着地する。
919 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 17:54:52.76 ID:CUjH0IDto
>>917
....いや、それは別に良いんだけどさ
【状況をまだ把握しきれていないのか、戸惑うようにキョロキョロと視線を泳がせる】

【その表情に、昨日の面影は全く感じられない】

920 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 17:57:06.75 ID:BryB3OX+O
>>918
…うわっ!?
【近寄っていた最中、突然弾かれたように始まったその動作に慌てて飛び退く】

>>919
そう…か、ならいいんだが…
…あ、あのふたりはなんか決闘らしい…
【戦う二人に視線を向けるも、大丈夫なのかなぁとそれとなくレナードに対する観察を続けている】
921 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 17:58:28.78 ID:t+K+xRmHo
>>916レナードさんこんにちは〜。お久し振りです!

>>917イリーさん…!

【明らかに無茶をしているジョンを見つつ困っている様子】

……危ない!

【イリーへと警戒を飛ばしジョンの脚技を避けずに全て受ける】

>>918うわっ…!

【一つずつの回避は無理だと判断し風の盾、鎧をギリギリで展開、耐えて耐えて耐えようとする…が、体への負担が大きかったせいか技が終わると同時に思いっきり威力に押されて吹き飛ばされ、壁に当たる】
922 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 18:00:27.49 ID:nORJ7zw40
>>921
その場で膝をついたまま動かない。
923 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 18:02:07.85 ID:CUjH0IDto
>>920
.....決闘、ねぇ....
【そういうのは他所でやって欲しいね、と顔を顰める】

【部屋から出て扉を閉めると、ゆったりと歩いてイリーのそばまで来る】
【動きも雰囲気も、以前の人狼そのものだ】

>>921
.....やあ、コンニチハ
【軽く手を上げて挨拶、表情は戦っている風来坊にどこか呆れたような感じだが】
924 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:03:00.76 ID:4uZ4QehGo
>>921
…っ!
【勝負の最中無駄に気を遣わせてしまったか】
【決闘と言う手出し無用の神域に土足で踏み入れるなんて、最も恥べき行為だ】
【内心毒づいて自身の考えの浅はかさを呪いながらもその結果を気にしている】
925 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 18:05:57.37 ID:aRYpSv2Mo
>>922うぅ…ん

【意識は有るにはあるのだが、あまりの威力に体が(舌も含めて)一時的に麻痺しまっているようだ】

>>923【動けなくなっているようだ】

>>924(大丈夫ですよ…って体が動かない…)

【体が動かなくなっているようだ…】


【見方によっては気絶していると思われるかも知れない】

//少し落ちます
926 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 18:07:38.96 ID:nORJ7zw40
>>925
「私は・・・勝った、のか・・・?」
膝をついたまま呟く。
927 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:08:30.56 ID:4uZ4QehGo
>>923
…場所については同感だ…だが、
【始まった以上、見届けなければならない】
【少なくとも当人同士にとってそれはきっと、戦ってまで雌雄を決する価値のある事柄なのだから】
【ただ、結果としてそれは元黒猫の知らぬところで起こっている勘違いの産物なのだが】

【隻眼でチラリと瞳の奥を見るように覗き込んでみる】

>>925
…大丈夫…なのかな…?
//乙です
928 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 18:08:31.13 ID:CUjH0IDto
>>925
.......ああ、終わったのか
【それを見て、やっと静かになった、と言うように小さくため息をつき、すぐに視線を逸らした】
//乙ですよ
929 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 18:13:12.57 ID:CUjH0IDto
>>927
......まあ、横から手を出したりはしないから
【それに終わったみたいだしね、と意識を失ったらしい風来坊に一瞬視線を向ける】


?......どうかした?
【自分の顔に何かついていただろうか、と不思議そうな表情で、自身の目元に指を這わせる】
【瞳は深い深い鉄紺、その中には不純物は一切見受けられない】
【昏い光も、無い】
930 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:16:33.07 ID:4uZ4QehGo
>>929
そんな無粋な真似をする男ではないと思っているよ
【苦笑、そして同じく風来坊へと視線を落として大丈夫かなぁと唸る】

え?あ…いや、その…
…あ、そうだ、昨日…あのあと私を運んでくれたのは貴方だったかな?
【薄れ霞む記憶の中、鈍色の揺り籠にゆらゆらと運ばれている風景を見た気がする】
931 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 18:22:32.01 ID:CUjH0IDto
>>930
.....始まったら見守るしかないからね、「決闘」は
【そこに土足で踏み込む程失礼な事は無い】
【戦闘ならば乱入してでも止めたかもしれないが、これは決闘だから】

........?
【その様子に軽く首を傾げるも、続く言葉に答えようとすぐに首の角度が戻る】
ああ、そうだけど.....
【流石に、あのまま道端に放っておく訳にはいかないだろうと考えたのだ】
【一度に3人を運ぶのは難儀だったが、何とかギルドに辿り着く事が出来た】
932 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 18:24:33.65 ID:nORJ7zw40
辛うじて膝をついて半立ちの状態だったが耐えきれずに倒れる。
933 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:25:26.25 ID:4uZ4QehGo
>>931
うん、私の見たてに間違いはなかったようだ
【微笑んで満足そうに二回頷く】

やっぱり…すまなかったな、貴方も怪我もあったし疲れていただろうに…
【ぺこりと頭を下げて謝罪】
【そして最後に、ありがとうと付け足した】
934 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 18:26:09.03 ID:pCf7xzo1o
>>926
そ、うですね…

【なんとか声を出せるようになる】

>>927なんとか、大丈…夫です。

>>928ハハハ…

【乾いた笑い声】
935 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:26:18.40 ID:4uZ4QehGo
>>932
っと…こっちもか…おい、無事か…?
936 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:28:21.69 ID:4uZ4QehGo
>>934
お、復活したか?
937 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 18:30:59.43 ID:nORJ7zw40
>>934
「私の、勝ち・・・私の勝ちか!」
>>935
「あぁ、勿論だ」
体はボロボロなのに笑っている。
938 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 18:33:03.96 ID:CUjH0IDto
>>933
見たてって.....まあ、イリーのお眼鏡にかなったなら良かったよ
【どこか遊んでいるような表情を見せる】

いや、いいよ...
【自分が勝手に判断して勝手に行動しただけ】
【だから、そこまで感謝しなくとも大丈夫なのだ】
【頭を下げられて多少恥ずかしそうにしながら】

>>934
....次からは、場所にも気を遣って欲しいかな?
939 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 18:34:16.73 ID:pCf7xzo1o
>>936えぇ…声しかまだ…出せそうに有りませんが……
【かなり無茶をして喋っているようだ】

>>937(な、なにか暴走してる…?)え、えぇ…

【元々戦う気は無い為勝敗に拘りは無い】

>>938すみません…

【いきなり戦いを仕掛けられたことは触れずに謝っておく】
940 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:36:43.83 ID:4uZ4QehGo
>>937
そ、そうか…
一応、何があったかは知らんがおめでとう…
【その様子にやや引き気味になりながらも、隠し立てのない賛辞を述べる】

>>938
ははは、そうそうないぞ?
【悪ノリして悪戯っぽく笑う】

あの場に倒れたままだったら色々大変そうだったしな…
【強い感謝の念を籠めて微笑んで隻眼で顔を覗き込んだ】

>>939
えぇと…取り敢えず椅子にでも運ぼうか?
【相手が倒れたままでは話すにも話し辛い】
941 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 18:38:35.79 ID:nORJ7zw40
>>939
「これで私に価値が生まれた!」
「くはははは!これで彼女は私を・・・!」
>>940
「あぁ、これで・・・彼女は私を使ってくれる」
942 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 18:41:47.42 ID:CUjH0IDto
>>939
一部始終を見たわけじゃないから、あまり強くは言わないけどさ...
【せめて、場所を変えようとする努力をして欲しいものだ】
【苦笑を浮かべて言う】

>>940
それは光栄な事だね
【楽しそうに笑う、こうやって軽い会話を楽しむのはいつ以来だったか】

えーっと....その、俺が勝手にやっただけだから....
【そこまで感謝しなくても、と照れたような苦笑を浮かべて頬を掻く】
943 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 18:43:13.71 ID:EpVC4ewho
>>940すみません…お願いします…。

>>941(ぼ、暴走してる…)彼女って…ラヴァッツァさんのことですか…?彼女は死んでしまったのではなかったんですか…?

>>942そうですね…気を付けます…
944 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:44:28.56 ID:4uZ4QehGo
>>941
??
そ、そうか…それは良かったな…?
【彼女と言うのは果たして誰の事だろうか】
【彼は姉に陶酔していたが、姉はもう(元黒猫の知る限りは)この世にいない】
【代わりのいい相手を見つけたのかなぁなんて思っている】

>>942
あぁ、全くな…
【その笑顔に隻眼を細める】
【少なくとも今この時点では、彼は本心から笑ってくれているのだろうと安心したように】

ふふ、だから私も勝手に感謝してるんだ…
【意地悪そうに笑って更に畳み掛ける】
【僅かなからかいもあるが、それでも本心が大半だ】
945 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:48:04.41 ID:4uZ4QehGo
>>943
任せろ…よっと
【風来坊の頭もとに屈み込んで上半身を起こし、右脇の下から右腕を滑り込ませて体に巻き付けるようにして引き寄せる】
【更にその背中を自身の体で支えるようにして仰け反って風来坊を持ち上げた】
946 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 18:48:06.27 ID:nORJ7zw40
>>943
「生きているよ・・・」
「後、ラヴァの名前を呼ぶな」
先ほどの戦いでは感じられなかった濃厚な殺気を感じる。
>>944
「あぁ・・・ところで黒猫は?」
947 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 18:49:30.24 ID:CUjH0IDto
>>943
....ところで、決闘の理由って何だったのかな?
【結局理由を知らないままだ】

>>944
【見る限りでは、その笑顔に陰の気配は感じられない】

あー....っと、そうだ、尻尾触りたいって言ってなかったっけ?
【その言葉から逃げるように、強引に話を逸らす】
【感謝の気持ちを伝えられる事に慣れていない人狼にとって、こういった事でからかわれるのは慣れない事らしかった】
948 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:53:38.63 ID:4uZ4QehGo
>>946
山田くん?えぇと…今日は見てないなそういえば…
【キョロキョロと辺りを見渡してみる】
【しかし黒猫がよく丸くなっている出窓の内台や元黒猫の部屋にもいないようだ】
【ただ、敷地外には出て行ってないようでもあるが】

>>947
…え、あ…ぅ、うん…
【陰を確認する事は出来ず、しかしまたいつか出てくるのだろうかなんて少し不安を抱いていたところに思わぬ言葉が舞い込み、やや小さな声と共に頷いた】
949 :風来坊【風魔法】【容姿】濃緑髮の青年 [saga]:2013/08/17(土) 18:53:40.71 ID:wx2dezn1o
>>945ありが…とうございます…

>>946生きて…いる…?

【チリチリした殺気を感じびくりとする】

>>947えぇっと…僕は知らな…いんです…



【無理をして喋り過ぎたのか今度こそ気絶する】

//すみません落ちます…


950 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 18:55:18.14 ID:4uZ4QehGo
>>949
どう致しまして…って、ソファのが良かったかな…?
【気絶したらしい風来坊に返る事のない質問を問いた】
//乙です
951 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 18:56:33.85 ID:nORJ7zw40
>>948
「そうか・・・」
無理矢理立ち中庭に歩き出す。
>>949
「・・・関係のないことだ」
952 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 18:59:04.60 ID:CUjH0IDto
>>948
...今からでも大丈夫かな?
【今なら人も少ないし、と辺りに視線を向ける】
【風来坊は気絶し、他人(と呼べる人間)はジョンだけだ】
【そしてその彼も、中庭へと向かっている】

>>949
それは......御愁傷様、でいいのかな
【その言葉に何とも言えない表情になる】
【決闘ではないだろう、お互いに認めあっての戦いでなければ】
//乙ですよ
953 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:01:29.12 ID:4uZ4QehGo
>>951
【おい、と呼び止めようとする元黒猫】

【中庭、すっかり枯れ果てた紫陽花の花壇】
【黒い気配がポツンと存在しているのに気が付くかもしれない】

>>952
…いいの?
【言葉では疑問系ではあるが、隻眼は輝き子供のような目線が雄弁にその本意を語る】
954 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 19:04:23.89 ID:nORJ7zw40
>>953
呼び止めを無視して中庭に入る。
「ラヴァ・・・」
花壇の前で止まる。
955 :レナード 男【???】【形態:人→獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 19:06:12.21 ID:CUjH0IDto
>>953
俺は何時でもいいよ、....それとも、人が多い時の方がいいかな?
【隻眼の輝きに悪戯っぽくそう返し、それと同時にズルズルと音をたてて姿が変わっていく】


【以下略の後、そこに佇むのは鈍色の大狼】
956 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:08:27.51 ID:4uZ4QehGo
>>954
【くるりと振り返る黒猫】
【夕べの街の騒動に巻き込まれたのだろうか、全身に傷を追っているようだ】

>>955
おー…
【口を丸く、喉を唸らせてその姿の虚ろいを眺める】
【そして恐る恐る手を伸ばし、最終的な許可を得ようと再びいいの?と問い掛けた】
957 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 19:11:27.00 ID:nORJ7zw40
>>956
「その傷は・・・?」
傷ついた姿を見て聞く。
958 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 19:14:22.20 ID:PbERP/J6O
>>956
だから、大丈夫なんだってば
【口の端を軽く上げて、器用に笑う大狼】

【服によって半分以上が隠された毛並みは、しかしそれでも存在を主張すえうように隙間から溢れ出ている】
【するりと伸びた尻尾は、何をするでもなくただ小さく揺れる】
959 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 19:16:01.59 ID:nORJ7zw40
//一端召し落ち
960 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 19:16:52.19 ID:PbERP/J6O
>>959
//乙乙です
961 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:17:10.77 ID:4uZ4QehGo
>>957
【気にしないようにと苦笑し、前脚の付け根の裂傷をぺろぺろと舐め始めた】

>>958
で、では…遠慮なく…
【恐る恐るであった腕は、その言葉に後押しされるようにして鈍色の体へと伸びる】
【尻尾へと向かって徐々に近寄り、やがてふわっと優しくその毛並みに触れた】
962 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:17:19.25 ID:4uZ4QehGo
>>959
//乙です
963 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 19:21:37.38 ID:PbERP/J6O
>>961
............
【静かに、反応を待つようにそれを見ている】

【鈍色の毛並みは、白狼のものよりもバシバシとした、野生の獣のような手触り】
【しかしそれでも尚ふんわりとした感触は存在し、心地良い感触としてその手に伝わるだろう】
964 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:23:39.17 ID:4uZ4QehGo
>>963
…っ…
【ふっと手を離し、口元を抑えて顔を背ける】
【ふるふると小刻みに震え、耳が少し紅潮しているところを見ると想像以上の触り心地だったようだ】
965 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 19:27:18.28 ID:PbERP/J6O
>>964
......えっと.....
【大丈夫?とやや心配そうな顔つきでそれを覗き込む狼の頭部】

【耳の色の変化を目ざとく見つけ、しかしそれでも心配そうな表情は崩れない】
966 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:29:43.12 ID:4uZ4QehGo
>>965
だ、大丈夫…大丈夫だ…っ
【右の二の腕でにやけた口元を覆って隠し、掌を見せる】
【そして一呼吸ついて、別の場所もいいだろうかと控え目に尋ねた】
967 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 19:34:18.65 ID:CUjH0IDto
>>966
【その掌に、すっと頭を引っ込める】

...別の場所?まあ、いいけど.....
【そんなに触りたい程のものかなぁ、と自身の胸辺りの毛並みを眺める】
968 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:37:09.91 ID:4uZ4QehGo
>>967
き、気を悪くするような事があれば言ってくれな…?
【そう前置いて、白狼にするより随分と遠慮が強い調子で頭をそよそよと撫で始める】
969 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 19:39:22.68 ID:nORJ7zw40
>>961
「誰にやられたんだ?」
平静を装っているが拳をきつく握っている。
//ただいま
970 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 19:42:52.62 ID:CUjH0IDto
>>968
分かった......、.....
【女性に頭を撫でられるという事実がやけに恥ずかしいものに感じられて、それを見ないようにと目を閉じる】

【羞恥心はれっきとした人間なのだ、人狼でも】
971 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:46:01.97 ID:4uZ4QehGo
>>969
【その問い掛けに明確に答える事はなく、くるくると、しかし鈍ったもんだねぇと自嘲気味笑う】

>>970

【ほ、と溜息にも似た吐息を撫でながらに漏らす】
【それは撫で心地の良さが産み出した至福の息】
【閉じた瞳に、しかしその真意まではまだ見付ける事が出来ずに顎の下の辺りをソフトに触り始めた】
972 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 19:47:35.08 ID:00kNSP0c0
こんにちはー

【エイジが入ってくる】
973 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:49:20.30 ID:4uZ4QehGo
>>972
…よぉ、こんばんは…ん?
【狼状態のレナードに触れている元黒猫】
【頭の包帯に気が付いて、どうしたと問い掛ける】
974 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 19:50:40.09 ID:CUjH0IDto
>>971
.......、....
【片目をそっと開けて、その表情を覗き込む】

【喉元に手を伸ばされても拒む様子はない】
【寧ろその手の感触に心地良さを覚えているのか、本人の知らないうちに尻尾が揺れる】

>>972
.......やあ、こんばんは
【イリーに喉元を撫でられている、武闘家のような服を纏った鈍色の大狼】
【そしてそれが言葉を発するという摩訶不思議な現象】
975 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 19:50:43.00 ID:nORJ7zw40
>>971
「・・・」
小さく何かを呟いた。
聞こえたなら、全員殺せばいいかと聞こえる。
「聞いてくれ、私は勝ったんだ・・・」
「風来坊と戦い・・・だから・・・」
「そばに置いてくれ・・・」
976 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 19:51:09.20 ID:00kNSP0c0
>>973
昨日のヤツですよ。見事に頭を切ってたみたいで。傷は浅かったんですけどね。

【包帯を指指して言う】
977 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 19:54:51.74 ID:00kNSP0c0
>>974
どうも

(あ、なんか羨まし……くなんてないない)

【浮上した気持ちをすぐ捨てる】

えっと……

(この狼、どこかで見たような。誰だっけ……なんか、雰囲気がレナードさんに似てる)

レナードさん?
978 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 19:55:08.22 ID:4uZ4QehGo
>>974
【独眼の、締まりのない微笑みが見える事だろう】

【揺れる尻尾にやや気を良くしたのか、白狼にするように擽るみたいにして顎をわしゃわしゃと撫でる】

>>975
【無論猫の鋭い聴覚にはそれが届く】
【そして続く言葉に口元がニタリと釣りあがって、それはおめでとうと賛辞に動いた】
【そして、そばに置く事ってのはどう言う意味だろうかと問い掛ける黒猫】

>>976
あぁ、そうか…
【昨日の光景を思い出したらしく、少し俯いて呟く】

大事ないならいいんだが…
979 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 19:58:01.04 ID:nORJ7zw40
>>978
「ずっと隣でラヴァと居たいということだ」
「頼む・・・」
980 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 19:58:57.24 ID:00kNSP0c0
>>978
いやー、昨日のは正直驚きましたね。やはり、まだあのレベルのと戦うには力不足でしたよ。

【軽い調子で言ったが、表情がとても悔しそうである】

この程度の傷で済んだのは不幸中の幸いです。

【全然問題ないようだ】
981 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 19:59:42.85 ID:CUjH0IDto
>>977
あー....うん、そ...
【その言葉に曖昧な笑みを浮かべて、肯定】
【そしてその言葉の終わらないうちにわしゃわしゃと撫でられ始める】

>>978
.......、..........ゎ
【見なかった事にしようそうしようと目を閉じる】

【そして、いきなり遠慮の無くなった撫で方に、驚いたように小さく声が漏れた】
【尻尾は変わらず揺れ続けているが】
982 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 20:03:12.29 ID:4uZ4QehGo
>>979
【すっと碧い瞳を細め、儚げに微笑む】
【そしてしかし小さく首を横に振って、今の私はただの猫だから、といつもの苦笑を漏らした】

>>980
…余り、過信し過ぎるな…足元を掬われては…
【一応苦言、しかしその表情から必要ない事かなと読み取ってはいるようだ】

>>981
【多分いつも撫でられている白狼は常にこんな顔を見ているのだろう】

…、あ、ごめ…いや…すまん…
【ついうっかり、と漏れる声に慌てて手を引っ込める】
983 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 20:05:16.78 ID:00kNSP0c0
>>981
いやー、かっこいいですね。その姿。もっと早く見せてくれれば良かったのに。あ、ウルにも見せてやりたいな。あいつ動物好きだから。

【その肯定を受け取り、エイジはその姿に感動を覚え、それを口にする】
984 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 20:07:11.44 ID:nORJ7zw40
>>982
「それでもいいんだ!」
力強く叫ぶ。
「私にはラヴァしかいないのだから・・・」
985 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 20:09:22.79 ID:00kNSP0c0
>>982
過信できるぐらいには強くなりたいです。たぶん、過信なんてできないでしょうけど……。

【頑張って修行しなうちゃ、と気を引き締める】

うーん。仙人には及ばなくても、もっと応用できるレベルで使える用にならないと……
986 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 20:09:35.47 ID:CUjH0IDto
>>982
【だとしたら白狼は大したものだ、自分はこれを毎日のように受け入れる度胸はない】
【だんだんと白狼に尊敬の念を抱き始める人狼】

...ああいや、ごめん...驚いただけだよ
【嫌がってはいないから大丈夫、そういった表情をしている人狼】

>>983
......ああ、アリガト
えっと、ウルってのは.....?

【それに素直に礼を言い、初めて耳にする名前らしき単語について尋ねる】

987 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 20:11:28.61 ID:00kNSP0c0
>>986
弟子、です。いつの間にか作ってしまった大事な愛弟子です。

【エイジの弟子のようだ】
988 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 20:13:18.43 ID:4uZ4QehGo
>>984
【今の私には、誰もいない】
【低い声でぽそりと呟いて身を翻すとその体は夜の闇の中に溶けた】

>>985
過信はな…成長を止めた愚者の思想だ
【目標に据えるのはいいが決してしてはいけない、と自分にも言い聞かせるみたいに呟く】

>>986
【何というかこう、普段とのギャップも合間って元黒猫を見る目が悪い意味で変わるかもしれない】

…しかしあれだ、これ以上はちょっと…
【自身の理性が保てるか危ない、とは流石に言えずに右手を下ろして苦笑】
989 :レナード 男【???】【形態:獣】容姿:鈍色の大狼E:千疋 :2013/08/17(土) 20:17:59.73 ID:CUjH0IDto
>>987
へえ、弟子かぁ......
【エイジが誰かにものを教える姿を想像しようとする】
【が、人狼には難しいものだったのか、それはモヤモヤとした像のまま消えてしまった】

うーん....あんまり想像出来ないなぁ
【そう言って苦笑する人狼】

>>988
【いい意味で変わる可能性もある】
【というよりいい方向に向かっている、確実に】

.....ん、分かった
【でももう暫くはこのままの姿で居ようかな、と自身の姿をしみじみとした風に眺める】
【そういえばあまり自分の姿を眺めた事が無かった】
990 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 20:20:50.41 ID:00kNSP0c0
>>988
そうですね。今は経験と力取り込まなくては……

【言い終わると、懐から何やら紙を取り出す】

と言うわけで、修行がてらコイツを倒しに行こうかと思ってるんです。この傷が治ってから。

【その紙には、何やらドデカイ機械の写真と賞金1000000Gと書かれている】
991 :ジョン・ドゥ 男 E:カソック ママル:白い大蛇 [saga sage]:2013/08/17(土) 20:21:32.70 ID:nORJ7zw40
>>988
「あ、あぁ・・・」
崩れ落ちる。
「く、く、くはははははははは!」
突然笑い出す。
「あぁ、ラヴァ・・・二人で・・・」
笑いながら闇夜に消えた。
992 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 20:23:28.56 ID:00kNSP0c0
>>989
まぁ、そうでしょうね……自分でも想像できません……

【思い出すことはできるんですが、と言って苦笑い】

物事を教えるのは、やはり難しい。

【言葉のわりには表情は楽しそうである】
993 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 20:24:18.70 ID:4uZ4QehGo
>>989
【だとしたら長時間続ければ、更にだらしのない愉悦の表が見える事であろう】
【そしてそんな変化に気が付かず、取り繕うようにしてキリッと表情を調えた】

ありがとな…また今度、是非頼むよ…
【言っておきながら名残惜しそうにして苦笑】

>>990
何事も経験…って、なんだそれ?
【無論機械の事は知らぬ元黒猫】
【見せられたその異物の載る紙に疑問符を浮かべた】

>>991
【あとに残されたのは、秋の到来を告げる虫達の、未だ控え目な鳴き声だけ】
994 :レナード 男【???】【形態:獣→人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 20:29:50.95 ID:CUjH0IDto
>>992
....まあ、やってるうちにそれらしくなっていく、のかな....?
【その表情に悪いものはあまり感じられず、安心したように苦笑する】

>>993
【また撫でさせて欲しいと頼まれたら、人狼は拒まない】

.....ん、じゃあ言ってくれれば何時でも....
【そう言って軽く微笑むと、姿を元に戻していく】

【以下略の後、元に戻った青年がそこには立っている】
995 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 20:30:05.06 ID:00kNSP0c0
>>993
世の中には、実は魔法とは別にもう一つの技術があるんです。名を科学と言います。拳銃とかがその技術を使って産み出された物です。これは、その技術の結晶と言った所です。

【しかし! と少し大きな声で言う】

この技術は現在衰退していて、こんなデカブツを作れるような技術は本来この世界にはないはずなんですよ。それで、ちょっと気になる事がありましてね。
996 :エイジ <???> 頭に包帯 黒いパーカー [saga]:2013/08/17(土) 20:31:59.54 ID:00kNSP0c0
>>994
まぁ、そんなモンですかね。

【ハハハ、と気の抜けた笑い】
997 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 20:34:30.90 ID:4uZ4QehGo
>>994
【恐らく顔を見る度に感触を思い出すだろう、望みを口に出すかは場合に依るとは思うが】

【何時でも、とその言葉を意味深に反芻して口の中で転がし、再びありがとうと頷いた】

>>995
…?、…??
あー…
【無論話の殆ど以上は理解出来ずに、しかしまぁ何やら気になる事があるんだなぁと唸る】
998 :レナード 男【???】【形態:人】容姿:鈍色の長髪、白い肌E:千疋 :2013/08/17(土) 20:40:46.14 ID:CUjH0IDto
>>996
最初は上手くいかないものだしね、何事も....
【幼い頃はあまり自制出来なかった自身の体質を思い出し、小さく笑う青年】

>>997
【次からはきちんと毛並みを整えた方がいいかな、と密かに思案する】
【後になって、あまり整えてもいないものを触らせたのだと軽く後悔している様子】


ああいや、お礼とか言われる事じゃ無いから.....それに、...
【その言葉の続きは、はっとした表情と共に奥に封じる】
【撫でられて気持ち良かったなんて口が裂けても言えない、恥ずかしすぎる】
999 :イリー 短髪独眼の女 動禅魔導・昇 包帯(右半面、左腕) [sage]:2013/08/17(土) 20:45:32.87 ID:4uZ4QehGo
>>998
【ふわふわとした弾力加減に手入れの有無はさして気にならなかった様子】
【むしろ絡みでもあればそれを解く口実で好き勝手出来ると喜ぶかもしれない】

いや…正直言葉だけで足りるモノでないくらいの…
…?
【苦笑、そして途切れた言葉に疑問を抱いて見詰める】
1000 :動禅 [sage]:2013/08/17(土) 20:49:02.82 ID:4uZ4QehGo
ここだけ魔導士ギルドPart55
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ここだけ魔導士ギルドPart55 @ 2013/08/17(土) 20:47:00.17 ID:4uZ4QehGo
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今日中に自殺する なんか文句あっか @ 2013/08/17(土) 20:42:57.09 ID:S0mc2IBI0
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席替えは時として、突然に新たな道を作る。 @ 2013/08/17(土) 20:42:45.24 ID:L1PDxPDc0
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これからは東方と並んで艦これが一大勢力になる @ 2013/08/17(土) 20:40:23.76 ID:b7ROPpWQo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1376739623/

タイトルとか無かった。 @ 2013/08/17(土) 20:38:03.43 ID:rEih/226o
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走れメロス @ 2013/08/17(土) 20:24:54.51 ID:VJ9l0BAb0
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ここだけ魔王の城 ただしコンマ00で魔王様に怒られる @ 2013/08/17(土) 20:21:38.72 ID:Sfu5kg8yo
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後輩に告白されたんだが @ 2013/08/17(土) 19:48:37.21 ID:oI945hdn0
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