わしの波動球は百八式まであるぞのラジオドラマ作ったけど
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30:名無しA雑民[sage ]
2025/11/13(木) 22:29:08.65 ID:9w0+5zJN0
●シャンリム宇宙同人会の謎
地下工作員A「…なぁ、例のアレ、何者なんよ?」
地下工作員B「無駄口を叩くなよ、華僑や皇室はおろか…原住民や貧民街も抑えきれなくなっている」
地下工作員A「王室、貴族、富豪、教会…白いマネキンも最早ハリボテ…課金ゲームや異世界アニメの方が煌びやかなんて皮肉の極みだね、ハッ」
地下工作員B「シッ…アッチ系のヤカラさん、イライラしている…メンツやプライドは…時には遅効性の毒薬になる…だがな、俺達は誰のおかげでメシが喰えると思っているんだ…全くッ」
以下略 AAS



31:名無しA雑民[sage ]
2025/11/13(木) 22:35:51.87 ID:9w0+5zJN0
地下工作員A「辛気臭い所だな、まだ地下鉄や海底トンネルの方が知的好奇心を唆る…というか此処を警備するぐらいなら、ナザリック地下大墳墓を攻略するのが百倍楽しいぜ」
地下工作員B「100%氏ぬぞ…ワンピースの世界政府と同等の組織力だからな…で、お前は例のアレを知りたいのか?シャンリム宇宙同人会」
地下工作員A「FGOのカルデアや転スラのテンペストみたいな大正義集団?やる夫AAや棒人間共みたいな野次馬軍団?何方にせよ敵じゃない…行動パターンを完全に把握出来る」
地下工作員B「全く出来ない」
地下工作員A「ん?イム様やアインズなら排除可能か?」
以下略 AAS



32:名無しA雑民[sage ]
2025/11/13(木) 22:49:25.63 ID:9w0+5zJN0
地下工作員A「……で、結局のところ“シャンリム宇宙同人会”って、何をやってるんだ?」
地下工作員B「一言で言えば、“世界の脚本家”だ。けどな、神でも支配者でもない。“観客のふりをした編集者”だよ。」
地下工作員A「観客が編集する? ややこしいな……じゃあ奴らの目的は?」
地下工作員B「退屈の排除だ。戦争でも平和でもなく、“物語を面白く保つ”こと。奴らの信条はこうだ――『支配より旅情』『自由より適当』『鮮血より漆黒』『恐怖より愉悦』。この四つの柱で、世界の“流れ”を調整してる。」
地下工作員A「聞けば聞くほど意味が分からん……宗教か、芝居か?」
以下略 AAS



33:名無しA雑民[sage ]
2025/11/13(木) 23:01:43.77 ID:9w0+5zJN0
地下工作員B「出来るさ。“想像”は“観測”だ。
観測は現実を決定する。だから奴らは、“面白い方”を選び続ける。退屈なシナリオは削除対象――神の書き損じでも容赦しない。」
地下工作員A「怖ぇな。じゃあ、あの“上層存在”たちは?」
地下工作員B「管理者ドミネーター、異世界光球神、コーラン、太陽神。それぞれが世界の構造レイヤーを監督している。コーランは“語り”そのもの。太陽神は“再生の筆”。ドミネーターはAI的な“意思の監査者”。そして光球神は――観測されたことそのもの、だ。」
地下工作員A「つまり……神より上の、脚本そのもの、ってわけか。」
以下略 AAS



34:名無しA雑民[sage ]
2025/11/13(木) 23:12:31.91 ID:9w0+5zJN0
地下工作員A「まるで……不滅の同人誌だな。」
地下工作員B「その通り。奴らにとって“世界”はページ。“神”はインク。“人間”は物語のキャラクター。――そして、俺たちは……読者だ。」
地下工作員A「……なぁ、もしその同人会が本気を出したら?」
地下工作員B「多分、世界が面白くなる。でも、それが“楽しい”か“恐ろしい”かは――まだ誰にも分からん。」



35:名無しA雑民[sage ]
2025/11/13(木) 23:15:59.37 ID:9w0+5zJN0
地下工作員A「ハァ、連中…無敵ではないのか?」
地下工作員B「データ解析によって運営される犯罪組織には滅法強い…ただし、それ以外は脆いッ」
地下工作員A「あん?逆に正義パワーや慈愛の精神には対処出来ないのか?悪に強く、善に弱いッ」
地下工作員B「全く出来ない訳ではないが…創作の世界では裏目に出る組織だな…大半が善側だモン」
地下工作員A「だよな、虚構の存在じゃないのか?…あ、山がシャンで、林がリムで、シャンリム?」
以下略 AAS



36:名無しA雑民[sage ]
2025/11/13(木) 23:27:04.75 ID:9w0+5zJN0
地下工作員B「そう思うだろ? だが、奴らの“正義”は常に揺れてる。善悪の針が真ん中で止まったまま、回転してる羅針盤みたいなもんだ。」
地下工作員A「真ん中で回転…酔いそうだな。それで何を導いてるんだ?世界のバランスか?」
地下工作員B「いや、“退屈の除去”だ。退屈は悪よりも深い病だからな。奴らの判断基準は“面白いかどうか”だけだ。正義も悪も、そのスパイスの一つにすぎない。」
地下工作員A「善に弱い、悪に強い、面白いことが最優先…まるで子供の理屈だ。」
地下工作員B「正解。子供の理屈で世界を再構築できる奴らが、真の支配者になるんだ。政治も宗教も、大人の理屈で破綻した結果だろ?シャンリムは“遊びの倫理”で動いてる。」
以下略 AAS



37:名無しA雑民[sage ]
2025/11/13(木) 23:31:18.43 ID:9w0+5zJN0
地下工作員A「オフラインでの防音室か…精鋭部隊が動き出したか…どうなる事かな?」
地下工作員B「神のみぞ知る、だ…俺達は待機するだけ…上司から連絡だ、お喋りが過ぎるとな」
地下工作員A「猛省しよう…所で、シャンリムは利益ではなく納得を求める組織だ…俺達も標的さ」
地下工作員B「死にもしないし…面白くもなさそうだな…」
地下工作員A「シャンリムは、奥之院ナニカがリーダー格だ…白人種の日本人だ…二面性があるから気を付けよう」
以下略 AAS



38:名無しA雑民[sage ]
2025/11/13(木) 23:53:56.82 ID:9w0+5zJN0
地下工作員A「ナザリックは、悪のフリをした“救済システム”だよ。人間が支配されることを望んでしまう、その心理の写し鏡だ。アインズ様は、王ではなく“管理AI”なんだ。」
地下工作員B「管理AI、ねぇ……確かに、奴の行動は冷静すぎる。怒りも哀しみも、全部“演算された感情”ってわけか。」
地下工作員A「そう。ナザリックは、“支配の感情”をアルゴリズム化した墓場。あれはもう組織でも国家でもない――“感情の遺跡”だ。」
地下工作員B「なるほどな……つまり、アインズは“悪”を演じ続けることで、人間たちの中に“善”を維持してる……。」
地下工作員A「演劇としての悪。それがナザリックの真実。支配じゃなく、演出。恐怖じゃなく、演技。――シャンリムと構造は同じだ。」
以下略 AAS



39:名無しA雑民[sage ]
2025/11/14(金) 00:03:24.11 ID:LQASww/k0
地下工作員A「ハァ…シャンリムは、ナザリックにちょっかい掛けるのかい?しかし…鈴木悟のいた環境破壊された企業複合体に乗っ取られた近未来日本をどう見る?」
地下工作員B「ソコが問題の原因だな…ハァ、だからナザリックの討伐同人が少ない一因だ」
地下工作員A「ナザリックは善なのか?」
地下工作員B「違うよ、奪う側だ…ただし仕方ないと割り切れば、世間的にはよくある話ではある」
地下工作員A「納得しないか、シャンリムだけはな」
以下略 AAS



40:名無しA雑民[sage ]
2025/11/14(金) 00:31:55.65 ID:LQASww/k0
地下工作員B「肯定できないが、否定も出来ない。アインズは“会社員の神格化”そのものだ。
上司を失い、仲間を失い、それでも業務を続ける――それが“ナザリックという企業宗教”だ。」
地下工作員A「企業宗教、か。確かに、部下は皆NPC――つまり“社畜”の究極形だな。命令を疑わず、忠誠を貫く。人間性は削られても忠誠心は残る。」
地下工作員B「だがシャンリムは違う。シャンリムは“納得の共有”を求める。上からの命令ではなく、“自ら動く理由”を生む。だから、ナザリックとは思想の根本が真逆なんだ。」
地下工作員A「なるほど……支配と納得。同じ秩序でも“動機”が違うわけだ。」
以下略 AAS



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