143: ◆yayKf3udrU[saga]
2013/06/27(木) 04:14:03.11 ID:sMhN6Dnf0
L「…………一応お聞きしますが、私はもう喋ってもよろしいでしょうか?」
ひたぎ「ええ、いいわよ。カッターも消したから、好きなように喋ってもらえればいいわ」
羽川「色々とすみません。ご迷惑をおかけしました」ペコッ…
L「いえ、あなた方が何かするだろうというのは、ある程度予想はついていたので、それについて謝る必要はないです。目的が知りたくてそのままにしておいた事ですから」
月「ただ、合格するだけなら、隠れたまま乗り込んでいれば良かったはずだろうからね。それをしなかったという事は、他に目的があるという事になる。で、案の定、その通りだった訳だが……」
L「……追って欲しい人物がいると言っていましたね。ちなみに、その人物の名前は?」
ひたぎ「コヨコヨよ」
羽川(コヨ……コヨ……?)
月「…………」
L「なるほど。コヨコヨですか。可愛いらしい名前ですね」
月「おい、竜崎。正気か?」
羽川「ええと……それはとりあえず置いとくとして……」
ひたぎ「羽川さん?」
羽川「……その……今更、こんな事を言えた義理ではないんですけど、お願い出来ませんか?」
羽川「あっ、もちろん、ダメならこのまま乗せてもらえるだけでもいいんですけど」
月「……ずいぶんと図々しいお願いだな」
羽川「このまま降ろすような人たちではないと思ってますから」ニコリ
L「……そうですか。わかりました」
L「それなら、名古屋駅までお送りしますよ。希望通りコヨコヨも追います」
月「おい、竜崎」
L「いえ、いいんです、月君。これで」
月「良くはないと思うが……」
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