とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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296: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/09/28(月) 00:09:58.88 ID:q27/xudW0

そして何より、超能力を持つということは周りから羨まれる存在になるということでもある。
フランドールの同学年には、未だ超能力を発現してない人が多い。
発現していても、その大半はレベル2以下。レベル3に至っては片手で数えられる程度である。


しかし、彼女の超能力は破格のレベル4。言ってしまえば学校の頂点に上り詰めたのだ。
今はまだ学校の皆には知られていないが、彼女が学校側の提案を受け入れた時点でそのことが公になるのは必至。
その時、クラスの皆は一体どんな反応を示すのだろうか。
驚愕か、それとも羨望か。今から楽しみで堪らない。


とにかく、そうと決まれば直ぐ行動。行動の速さは彼女の取り柄である。
しかし粋がってはみたものの、時計を見ると時刻は既に夜中の11時だった。かなりの時間考え込んでいたらしい。
この時間帯では、流石に姉も寝静まっているだろう。起こせば何を言われるかわからないし、行動は明日に回すしかないだろう。


フランドールは再び思考を巡らせながら、ぼろぼろになった衣服を着替えるのだった。




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