とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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421: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/12(火) 00:33:48.63 ID:YJs6rbFR0

少女の声が響いたかと思うと、当麻の背後――――屋敷の門の陰から人影が飛び出してきた。


白いベールのついた帽子に、長い青色掛かった銀髪。
それを風に靡かせながら、その者は小走りでこちらに駆け寄ってくる。
その姿は、土御門にとっては慣れ親しんだもの。


イギリス清教の切り札。10万3000冊の魔道書を脳に刻み込んだ最強の防護壁。
『禁書目録』もとい、インデックスであった。



土御門「インデックス……カミやん、やっぱり連れてきたのか?」

上条「……あぁ」

土御門「イギリス清教に所属している身としては、あまり彼女を危険な場所に連れまわしてほしくはないんだけどにゃー……」

禁書「つちみかど」



インデックスは土御門に呼びかける。
彼女の眼は、当麻のそれとはまた違った、とても澄んだ色をしている。
邪なものを感じさせない純真無垢な瞳は、当麻とはまた違った圧迫感を感じさせるものだった。




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