とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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440: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:20:27.04 ID:BaO6L2rk0
だが、それを意識する暇もなく彼の視界が反転する。
視界には土御門の顔があったはずが、いつの間にか満天の星空へと様変わりしていた。
それに遅れて全身を包む浮遊感。その時初めて、自身が投げ飛ばされたことに気づく。
上条(やばっ――――!?)
このままでは背中から地面に叩きつけられることに気づき、慌てて体を捻って姿勢を立て直す。
俯せの姿勢で地面に手を突き、落下の衝撃を和らげる。衝撃が腕の隅々を伝播した。
その痛みを噛みしめながら当麻は、反撃を避けるべく急いで起き上がる。
多少のふらつきはあるが、問題は無い。まだ戦うことはできる。
見やると、土御門も同じく起き上がる所であった。ただし、当麻のようにふらついてはいないが。
禁書「とうま!? だいじょうぶ!?」
上条「俺は大丈夫だ、インデックス」
不安な顔持ちで声を上げるインデックスを安心させようと、何でもない風を装って答える。
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