とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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475: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/02/08(月) 01:03:34.40 ID:tdp3J+XE0
フラン「くすくす……」
そしてその隙を、目の前の少女が見逃すはずもない。
フランドールは土御門が眼を瞑ったと見るや否や、好機とばかりに構成を更に苛烈にする。
ただでさえ防戦だった戦況が、更に劣勢に立たされる。
今まで危なげなく躱せていたものが、体を擦る一歩手前になるまでになった。
土御門「クソッ!」
自身が立たされた状況に悪態をつくが、時は既に遅く。
問題を解決するための手段も時間も、最早彼には残されていないのだ。
何れ訪れる破滅を如何に引き延ばすか。彼にできることと言えば、ただそれだけ。
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