【スペース・コブラ】古い王の地、ロードラン
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4:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:16:22.67 ID:KpK00xl90

作業着姿の男がそう言って指差した場所には、黒々とした粘土状の窪みがあり、その窪みの中心には泥炭のような大きな板が敷いてあった。


責任者「この板……スキャンの結果、デカイ剣のような形をしていましたんで、我々は『剣』と呼んでいるんですが、その剣の刀身部分にはめ込まれるようにして、例の金属板があったんです。 まるで剣の一部のように」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:18:06.32 ID:KpK00xl90

ボッ…


レディ「あっ!」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:24:10.81 ID:KpK00xl90
瞬間、小さな種火は大きな火の球となり、2人を飲み込む。
その炎の中で、実体を失くしたコブラに語りかけるものがあった。


「永らく待っていたぞ。稀なるソウルを持つ者よ」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:26:02.69 ID:KpK00xl90

上級騎士「なっ…!?」


レディ「どうしたのコブラ?」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:29:32.67 ID:KpK00xl90





以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:31:20.60 ID:KpK00xl90





以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:34:38.74 ID:KpK00xl90

バキィ!


亡者「グエエーッ」ドターッ
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:42:22.80 ID:KpK00xl90
ガコン…ギギギギギ…



コブラ「あたり一面雪景色で、おまけに断崖絶壁……いよいよ異世界探訪の始まりか」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2016/09/15(木) 18:42:34.26 ID:ygjgvGyno
無印ダクソとコブラとか俺得。期待


13:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:46:06.47 ID:KpK00xl90

ヒュォォ…



以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2016/09/15(木) 18:48:36.78 ID:KpK00xl90

亡者達「ウオオォ…」


コブラ「ひーふーみー……こいつは素手でやるにはキツそうだな」
以下略 AAS



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