モバP「時々、事務所のアイドルが怖くなる時がありまして……」
1- 20
133:名無しNIPPER[saga]
2025/09/02(火) 23:40:08.36 ID:uFE6l5m00

P「……嘘だって? どうしてそう思うんだ」

響子「……」

P「なあ響子。……黙ったままじゃ、わかんないだろ」

響子「……プロデューサーさんは、何があっても私たちの味方でいてくれますか?」

P「どうしたんだよ、そんな急に改まって」

響子「お願いします。教えてください、じゃないと私……」

P「……」

P(響子の態度から察するに、嘘をついているようには見えないが……)


P「……ああ。俺は何があってもお前たちの味方だよ」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
147Res/64.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice