モバP「時々、事務所のアイドルが怖くなる時がありまして……」
1- 20
134:名無しNIPPER[saga]
2025/09/02(火) 23:43:22.33 ID:uFE6l5m00

響子「……ぐすっ」ポタポタ

P「おい、響子? どうしたんだ」

響子「プロデューサーさん。わたし、もう、どうしていいかわからないんです……」

P「とりあえず、これで涙を吹くんだ」

響子「すみません……急に取り乱しちゃって」

P「いや……何かあったのか?」

P(ここまで感情的になっている響子は初めて見たな……)

響子「……プロデューサーさんは、前任の方の話をどこまで知っていますか」

P「前任?」

響子「はい。……本当は、その話をするためにここにやって来たんです」


響子「……もう、この世にはいない前任のプロデューサーさんのお話を、です」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
147Res/64.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice