モバP「時々、事務所のアイドルが怖くなる時がありまして……」
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135:名無しNIPPER[saga]
2025/09/02(火) 23:46:24.92 ID:uFE6l5m00

P「……少しは知っているよ、俺もバカじゃないからな」

響子「そうですか。……やっぱり、そうだったんですね」

P「なあ、響子が何が言いたいのか俺にはさっぱり分かんないよ」

響子「……プロデューサーさんは。プロデューサーさんは、私たちのことを許してくれますか?」

P「許す?」


P(許してくれるか、と響子は言ったが……それは一体何を意味しているのだろう)

P(それに、私たち、とも言っていたな)

P(やはり、これは複数の人間が関わっているということなのか?)

P(だとすれば――この事務所の中に蔓延る何かがあるのは間違いないだろう)





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