10:名無しNIPPER[sage]
2017/10/07(土) 04:14:03.41 ID:sC4fz4Dn0
と、えりなが恵の身体を弄ろうとしたそのとき…
ドンドン!
創真「おーい田所ぉ!いきなり話があるって何だよ!!」ドンドン
えりな「幸平くん…?あのとき何か約束していたのかしら…?」
創真(よし、これで他人からは呼び出されたようにしか見えない筈…)
創真「あっ、悪ぃ。急いでたからノブ動かすの忘れてた…。開けるぞー?」ガチャッ
しかしそんな創真の気遣いも意味がない。何故なら今恵の部屋には、鍵がかけられているからである。
創真(ちくしょう!薙切のやつ、俺が来るのを予め読んで鍵をかけたのか!?)
創真「…田所ぉ!何がなんでも会いに行くからなぁ!」タタタ
創真(えーとこういう時は…そうだ、一色先輩に一応連絡しておこう!)ピッピッ
一色にハシゴをかけて置くことと恵の部屋の現状を送り、創真は一色の部屋から昨日と同じく恵の部屋の天井裏まで移動した。
その頃えりなは…
えりな「まぁいいわ、幸平くんが来ても田所さんの部屋には流石に入って来れないでしょうし」
恵「うぅ…」
えりな「さてと、何処から戴こうかしらね。まず最初に神の舌で味わう場所は…決めたわ」
恵「なっ、何するの?」
えりな「とりあえず上を脱ぎなさい」
恵「…はい」スルスル
意外にも恵はえりなに従った。もし反抗をしたら創真にまで危害が加わると考えたからだ。
恵「ぬ、脱いだけど…?ここからどうするの?」キョトン
えりな「か、かわいい…じゃなくて、下着も脱ぐの!あ、パンツはそのままで構わないわ。」
恵「……できた。」スルスル
えりな「よろしい。では試食するわね。」
えりなが待ち望んでいたかの様に遠慮なく恵の胸にしゃぶりつく。
えりな「んっ……なかなか小振りだけど新鮮で美味しいわ…ジュル」
えりな「例えるなら綺麗な桜を見ながら日傘を差して友達と親しげな会話をしながら和菓子を食べる様なイメージが湧いてくる味かしら…」
恵「ってそれ意味がわからないよぉ…んっ…」
えりなは神の舌で捉えた感想を述べた後も、夢中で恵の乳房をしゃぶった。
恵「あの…薙切さん…?」
えなり「何かしら?…ジュルル」
恵「わ、わた…わたしも気持ちよくさせたいな。…なんちゃって?」
えりな「いいわよ。やっとその気になってきたようね」
恵「えっ!?…いいの!?」
時間稼ぎの為に言った冗談が通り、凄く驚いてしまう恵
えりな「お手柔らかにね。」
恵「じゃ、じゃあわたし服着るね…」
えりな「うーん…まあいいわ、上着だけなら許します。」
恵「…あ。うんっ、ありがとう!」ニコッ
えりな「べ、別に大したことありませんっ…///」
恵の優しい笑顔でついニヤつかれ、ペースを崩されそうになるのを誤魔化そうとし、照れるえりな
恵「…よしっ、それじゃあわたしもす…するね!?///」
えりな「なんでそんな驚いたような口調なの?普通にしなさい…///」
恵「あ、ごめんなさい…」
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