14:名無しNIPPER
2017/11/03(金) 03:34:28.47 ID:6LPfu3Le0
響子「え……っ?」
P「そう。仮にだけど、俺が響子のおに……」
P(いやこの提案はキモくないかいくらなんでも)
P「……っていうのは流石にアレだな。今のは忘れてく……響子?」
響子「兄だと、思って……。お兄ちゃん。プロデューサーさんが、私のお兄ちゃん……?」
響子「お兄ちゃん。……お兄ちゃん♡ 私の、お兄ちゃん……♡」フニャァ
P(かわいい)
響子「あの、あのっ、いいんでしょうか? 今だってたくさん甘えさせてもらってるのに、妹みたいになんてそんな、そんなぁ……」
P「おうとも。それで響子が癒されるなら、いくらでも付き合うよ」
響子「わぁっ」パタパタ
響子「あ、でもあの、気分、ですよね。あくまで気分っ。こうする時だけ、妹みたいな気持ちになって……」
響子「それでその、甘えちゃっても、いいんですよね……っ♡」
P(何か)
P(いかんスイッチを押した気がする)
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