33: ◆TTtxpqNzhE
2018/03/29(木) 23:02:41.05 ID:XPmfKvnzO
 アスカ「ハァハァ……」 
  
 シンジ「ゼェゼェ……」 
  
 イチロー「倒れてる暇はない とっとと起き上がる」 
34: ◆TTtxpqNzhE
2018/03/29(木) 23:11:23.32 ID:XPmfKvnzO
 イチロー「1本目!」 
  
 カーン! カーン! カーン! カーン! 
  
 シンジ「クッ……」 
35: ◆TTtxpqNzhE
2018/03/29(木) 23:12:14.93 ID:XPmfKvnzO
 アスカ「い、いつまで抱きついてんのよ!?(///ω///)」 
  
 シンジ「ご、ごめん……」 
  
 最後は至ってシンプル。 
36: ◆TTtxpqNzhE
2018/03/29(木) 23:15:12.49 ID:XPmfKvnzO
 >>27 
 誰だwww 
  
 >>28 
 ごめん 
37:名無しNIPPER[sage]
2018/03/30(金) 02:33:46.42 ID:xlTIWjBmO
 残酷なイチローのテーゼww 
38: ◆TTtxpqNzhE
2018/03/31(土) 06:59:16.27 ID:zkbCuv7HO
 皆さんおはようw 
 今回の投稿で終わります。 
  
 二日後ネルフにて……。 
  
39: ◆TTtxpqNzhE
2018/03/31(土) 07:01:11.86 ID:zkbCuv7HO
 イチローはベースランのスピードでアスカのいる公園にたどり着つく。 
  
 イチロー「やぁ探したよ」 
  
 アスカ「何でここにいるって……待って……どうせメジャーリーガーだからって言うんでしょ?」 
40: ◆TTtxpqNzhE[saga]
2018/03/31(土) 07:04:46.33 ID:zkbCuv7HO
 その後、アスカは翌日から本来の調子を取り戻したという……。 
 イチローはその深みのある言葉と行動力でシンジ、レイ、アスカの心を掴んでいった。 
 イチローの言葉を胸に刻み、彼らは使徒を完全に撲滅……平和な日々が続くと思っていた……。 
  
 それはイチローが来て丁度2週間経った時のことだった。 
41: ◆TTtxpqNzhE[saga]
2018/03/31(土) 07:08:06.01 ID:zkbCuv7HO
 ミサト「大人のキスよ 帰ってきたら続きをしましょうって……ふらやなさはやなぎよひらやわ!?!?!? オエェェェ!! 」 
  
 なんとミサトがキスをした相手はシンジだと思っていたが何故かイチローだった。 
 しかもイチロー流ドリンクを口移しされる。 
  
42: ◆TTtxpqNzhE[saga]
2018/03/31(土) 07:09:34.34 ID:zkbCuv7HO
 シンジ「でも戦自に一人じゃ!……」 
  
 戦自1「いたぞ!」 
  
 戦自2「覚悟!」 
43: ◆TTtxpqNzhE[saga]
2018/03/31(土) 07:11:51.41 ID:zkbCuv7HO
 ネルフ外……。 
  
 戦自の大軍が待ち受ける。 
  
 戦自A「かかれ!」 
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