まゆ「Pさんとひとつになりたくて……」
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1: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:11:33.70 ID:YHBP8jNQO
P「……まゆ……?なんだ……なんだよこれ……?」


まゆ「うふふ……Pさんが悪いんですよぉ?お昼休みに眠いからって適当に相槌うつから……まゆはただ、有言実行しただけです♪」


P「だからって……こんな……!」


まゆ「ねぇ、ご存知ですか?まゆね、ずぅ〜っと、Pさんとひとつになりたかったんです……♪その結果が、いま画面に映っているでしょう?……まゆとPさんが繋がってるの、見えますか?」


P「や……やめろ!それを俺に見せるな……!」


まゆ「うふふ……もう遅いです♪貴方の視界の通りですよ?まゆ、あなたとひとつになりたいって、何度も何度も考えて、方法もやっと思いついて、そうして機会を待ってやっと今……」




まゆ「まゆの体にPさんのお顔を当てはめることに成功しましたぁ♪」

P「デスクトップに究極の地獄が投影されてるんだけど」

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2: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:14:36.66 ID:YHBP8jNQO
首から上→Pヘッド


首から下→まゆの体型、服装

以下略 AAS



3: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:16:14.90 ID:YHBP8jNQO
ポーン……♪


ガチャッ!

以下略 AAS



4: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:17:48.29 ID:YHBP8jNQO
〜翌日〜


まゆ「というわけで、これがまゆとPさんのあたらしい愛の結晶ですよぉ♪」

以下略 AAS



5: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:24:39.55 ID:YHBP8jNQO
まゆ「あ、もちろん踊りますよぉ」ポチ


P「ダンス機能は前提かぁ」

以下略 AAS



6: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:27:18.92 ID:YHBP8jNQO
まゆ「はぁ……まゆの踊りとPさんがリンクしている……まさに実質一心同体……♪」


P「(……まずいぞ……愛の力でちょっとハイテンションになったまゆを止めるのは至難の業だ、なんならこのまま首俺体まゆ、いわゆるプロまゆが何かしらの形で現実に降臨しかねない)」

以下略 AAS



7: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:31:35.95 ID:YHBP8jNQO
まゆ「……この子はまゆにとって貴方との子であるに等しい存在です。ですから正確には消しはしませんが、このデータはまゆが厳重に保管しますし、これ以上新しいまゆでゅーさーさんの展開はしないことにします」


P「まゆ……?」

以下略 AAS



8: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:44:35.37 ID:YHBP8jNQO
P「……すまん、急にコケて偶然にもまゆの背中から両手をまわす形になってしまった。手は触れてないから勘弁してほしい」


まゆ「……Pさん、ひろい、ですね」

以下略 AAS



9: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:47:20.26 ID:YHBP8jNQO
まゆ「……」じーっ


P「?どうした?

以下略 AAS



10: ◆NMGX645bhc[saga]
2018/06/08(金) 19:51:21.92 ID:YHBP8jNQO
おまけ

P「で、結局このぷろまゆはどうするんだ?」


以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/06/08(金) 19:55:44.43 ID:YHBP8jNQO
お付き合いありがとうございました。ハイテンションなまゆが書きたかっただけと証言しており


12:名無しNIPPER[sage]
2018/06/09(土) 03:30:06.27 ID:BIje9uKD0
おつ


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